「幸せな人妻の前に現れた…過去の男」の過去ログ
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2016年09月29日 20時56分 ~ 2016年11月30日 23時56分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中山修三♂40さんが自動退室しました。 (2016/9/29 20:56:09) |
おしらせ | > | 中山修三♂40さんが入室しました♪ (2016/10/3 20:54:23) |
おしらせ | > | 黒田涼子♀36さんが入室しました♪ (2016/10/3 20:57:41) |
中山修三♂40 | > | 【こんばんは】 (2016/10/3 20:58:23) |
黒田涼子♀36 | > | 【こんばんは】 (2016/10/3 20:59:53) |
中山修三♂40 | > | 【設定は下の方にある自分の待機ロルの感じで良いですか?】 (2016/10/3 21:00:42) |
黒田涼子♀36 | > | 【いいですよ?】 (2016/10/3 21:01:24) |
中山修三♂40 | > | 【NGがあれば教えて下さい。あと服装や下着も教えて貰えたら嬉しいです♪】 (2016/10/3 21:02:14) |
黒田涼子♀36 | > | 【NGはスカ系ぐらいですね…服装はジーンズにTシャツにエプロンな感じです】 (2016/10/3 21:03:12) |
中山修三♂40 | > | 【承知しました。では涼子さんの旦那様が出掛たところから始めても良いですか?】 (2016/10/3 21:04:51) |
黒田涼子♀36 | > | 【お願いします】 (2016/10/3 21:05:57) |
中山修三♂40 | > | 【では自分から書きますね?よろしくお願いします】 (2016/10/3 21:06:08) |
黒田涼子♀36 | > | 【ありがとうございます】 (2016/10/3 21:06:28) |
中山修三♂40 | > | (朝の太陽がすっかり昇り切った頃彼女の夫が玄関から出て行く。笑顔いっぱいで幸せそうに夫を送り出すかつての部下、涼子の様子に少なからず嫉妬を覚えながらその様子をじっと見て)やっぱり間違いないな…(忘れもしない彼女の姿を見つめ、旦那が角を曲がり姿が見えなくなるとゆっくり玄関に歩み寄りインターフォンを押して)ピンポ~ン♪ (2016/10/3 21:09:42) |
黒田涼子♀36 | > | …はぁい…どちら、(呼び鈴が鳴ればスリッパの音を響かせ玄関へと行けば扉を開けて)…えっ、あなた…(開きかけた扉を途中で止めて見覚えのある顔を見ればすぐに閉じようとして) (2016/10/3 21:11:40) |
中山修三♂40 | > | (誰かを確かめることもなくいきなりドアを開け、自分の顔を見て一瞬凍りつく涼子。ドアを閉めようとすればすかさずドアに手を掛け外にグイッと開いて)閉めなくても良いだろ?(にやけた顔で一歩玄関に入り込み)それにしても少し不用心じゃ無いか?俺だから良かったようなもんだけど…? (2016/10/3 21:14:50) |
黒田涼子♀36 | > | …えっ…なに…出ていって…いきなり…なによ…(ドアを無理矢理に開けられ中に入る相手を押しては追い出そうと突き飛ばして)…あなたとの関係はもう…無かったことなの…(さらに力を込めて追い出して) (2016/10/3 21:16:45) |
中山修三♂40 | > | (彼女が必死の形相で自分を追い出そうと力いっぱい押してくればさすがに一歩だけ後ずさりして)おっと、ずいぶん嫌われたもんだけど、そんなに冷たくして大丈夫かよ?こんな物が近所に出回ったらお前だって困るだろ?(ポケットから数枚の写真を取り出すと彼女の目の前にかざして)ほら、よく撮れてるだろ? (2016/10/3 21:19:39) |
黒田涼子♀36 | > | …えっ、いやっ…ちょっと…脅すつもり…また、あのときみたいに…(目の前に差し出された数枚の写真を見れば視線を逸らして)…なにが、目的…? (2016/10/3 21:23:44) |
中山修三♂40 | > | お前が言うこと聞いてくれないんだったら脅しでも何でもするぜ?俺にはもう失うものなんて無いからな…(少し怯んだ涼子を再び玄関の中に押し戻すと今度は身体全体を玄関内に押し込んで)何が目的?わかってる癖に惚けるんじゃねぇよ…(彼女のエプロンに手を掛けこちら側に引き寄せて) (2016/10/3 21:26:50) |
黒田涼子♀36 | > | …っっ…ちょっと…相変わらず…最低な人ね…(再び中へと押し入られエプロンを引っ張られれば相手と身体を密着させてしまい)…わたしには、失う物があるの…あなたと遊んでる暇なんてないのよ… (2016/10/3 21:32:35) |
中山修三♂40 | > | その大事なものを失いたくは無いだろ?別に俺の女になれなんて言わないから心配するな、只お前の時間をちょっとだけ貸してくれたらそれで良いからさ…(彼女を引き寄せたまま片手で玄関のドアを閉め、鍵も掛けて)こんな所で立ち話も何だから、上がらせて貰うぜ?(彼女を引きずるようにズカズカと勝手に上がり込む) (2016/10/3 21:36:08) |
黒田涼子♀36 | > | …っっ…(相手に手を引かれ無理矢理に中まで入っていけば相手の手を振り払い)…なんなのよ…どうせ…身体使いたいだけでしょ… (2016/10/3 21:39:15) |
中山修三♂40 | > | (彼女が手を振り払いこちらに向き直ればグイッともう一歩彼女に近づき)その通り、お前の身体が忘れられなくてね…でもその方が好都合だろ?金を寄越せとか旦那と別れろなんて言われたらお前だって困るだろ?身体だけで済むんだったらありがたいと思わなくちゃな…(もう一度涼子の腕を掴んで引き寄せると)ほら、お前だってさっさと帰って貰いたんなら早いとこ済ませちまおうぜ?(一度周りを見渡して目星をつけた部屋の方に彼女の手を引いて行く)夫婦の寝室はこっちだな? (2016/10/3 21:44:26) |
黒田涼子♀36 | > | …っっ…いやっ…そっちはダメ…(再び腕を引かれ寝室へと引かれていきそうになればそれを拒もうと抵抗しながらも部屋へと連れてこられベッドへは行くまいと抵抗して) (2016/10/3 21:49:44) |
中山修三♂40 | > | (寝室に入っても尚抵抗を試みる涼子…その腕を背中に捻り上げて)いい加減おとなしくしろよ…それとも昔のように縛られたくてわざと暴れてんのか?お前がその気なら俺はそれでも良いけど?(腕を背中で固めたまま肩越しに涼子の耳元に低いドスの効いた声で囁きかける) (2016/10/3 21:52:38) |
黒田涼子♀36 | > | …ここは…旦那といる場所なの…(腕を捻られれは表情を歪ませながらドスのきいた声を聞けば反論はしなくなり) (2016/10/3 21:53:55) |
中山修三♂40 | > | 旦那といる部屋?だからここに来たんだろ?ここでお前が毎晩旦那に抱かれてると思っただけで嫉妬の炎が燃え上がりそうだよ…お前だって興奮してんじゃないのか?(少しおとなしくなった彼女の腕を固めたままベッドにうつ伏せに押し倒し、ジーンズの上から下半身をまさぐり始めて)へへっ、少し肉付きが良くなったみたいだな、幸せ太りかよ? (2016/10/3 21:57:00) |
黒田涼子♀36 | > | …んんっ…いやっ…(ベッドへとうつ伏せに突き飛ばされてジーンズ越しにまさぐられれば無意識に反応してしまい昔よりも太ももやお尻は一回り大きくなっていて) (2016/10/3 21:59:59) |
中山修三♂40 | > | (涼子の声に甘い響きが混ざり始めたのを聞き逃さない)ほぅ…もう感じて来たか?相変わらず良い感度だな?(押さえつけたままジーンズのボタンを外しジッパーを下げて、少しきつそうなジーンズを皮を剥くように引き下げ始めれば白い尻に張り付いた小さめのショーツが目の前に…)へぇ、あの頃と下着の趣味は変わって無いんだ?ひょっとして俺の事が忘れられなかったんじゃねぇの?(言葉で嬲りながらジーンズをすっかり剝ぎとって) (2016/10/3 22:04:10) |
黒田涼子♀36 | > | …っっ…んんっ…(ジーンズを剥がされらば肉付きのいい尻肉や太ももをさらけ出して純白のショーツがさらけ出されて)…違うわよ…あれはわたしの趣味よ…普通の下着よ… (2016/10/3 22:06:01) |
中山修三♂40 | > | まぁお前の趣味だろうが俺の好みだろうが構わないけど…俺の興味はこの中身だからな…(涼子の足の間に身を割り込ませると膝頭でグイグイと彼女の足を開かせて行って、クロッチの上から武骨な指を割れ目にそって撫で上げる)ほら、もうパンツが湿ってるぞ… (2016/10/3 22:08:45) |
黒田涼子♀36 | > | …んんっ…あっ…(脚を開かされ割れ目をなぞるように指を這わされては体を捩り腰を降ろそうとして) (2016/10/3 22:12:08) |
中山修三♂40 | > | (自分を振り払おうと腰をくねらせる動きも自分の目にはエロくしか映らない)ほら、もっと腰を振ってみろ…(クロッチの脇から指を入れると直に秘裂に指を這わせ、ゆっくりと中に沈めていく)ほら、すっかり濡れてるぞ…もっともっと溢れさせてみな、俺のでかいのがすんなり入って行くくらいにさ…(指で膣を掻き混ぜるように刺激すればクチュクチュと言う水音が次第に高くなって来る) (2016/10/3 22:15:40) |
黒田涼子♀36 | > | …あんっ…あんっ…気持ちいい…(徐々に昔の感覚を取り戻して早くも受け入れ始めていて割れ目からはさらに濃厚な蜜が溢れ出して) (2016/10/3 22:17:47) |
中山修三♂40 | > | (徐々に指を沈め込み、根元まで埋まる頃には涼子の口からは甘い喘ぎと気持ち良いのこえが漏れ始める…彼女の身体を押さえていた手を放し、片手でズボンの中で膨らみ切った肉棒を取り出すとクロッチを湿らせたショーツを一気に下げ降ろし)ほら、入れてやるからこのイヤらしいケツを持ち上げなよ…(がっちり掴んだ涼子の腰を引き上げっるといきり立った肉棒を割れ目にあてがい、そのまま一息に突き込んで…ずぶっ!) (2016/10/3 22:21:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒田涼子♀36さんが自動退室しました。 (2016/10/3 22:37:51) |
中山修三♂40 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/10/3 22:38:36) |
おしらせ | > | 中山修三♂40さんが退室しました。 (2016/10/3 22:38:42) |
おしらせ | > | 中山修三♂40さんが入室しました♪ (2016/10/8 14:38:11) |
中山修三♂40 | > | (5年前会社の金を使い込んでクビになってしまって、ずいぶんあちこち彷徨っていた。しかしその間ずっとその頃身体を弄んでいた部下の女のことが忘れられず、執拗に探していたが…) やっと見つけたぞ (彼女の家が見える公園のベンチに座り旦那が出掛けるのをじっと待っている…ポケットに忍ばせた写真にはそのころの彼女のあられもない姿が…)もう一度こんなことを…(野卑な笑みを浮かべ彼女の家と写真とを交互に見ながら …) (2016/10/8 14:38:32) |
おしらせ | > | 中山修三♂40さんが退室しました。 (2016/10/8 14:51:29) |
おしらせ | > | 坂本啓介♂44さんが入室しました♪ (2016/10/10 06:17:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂本啓介♂44さんが自動退室しました。 (2016/10/10 06:38:04) |
おしらせ | > | 中山修三♂40さんが入室しました♪ (2016/10/10 13:33:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中山修三♂40さんが自動退室しました。 (2016/10/10 13:53:52) |
おしらせ | > | 坂本啓介♂44さんが入室しました♪ (2016/10/10 16:10:35) |
おしらせ | > | 坂本恭子♀33さんが入室しました♪ (2016/10/10 16:12:21) |
坂本恭子♀33 | > | 【こんにちは】 (2016/10/10 16:12:42) |
坂本啓介♂44 | > | 【こんにちは】 (2016/10/10 16:13:09) |
坂本啓介♂44 | > | 【よろしくお願いします】 (2016/10/10 16:13:27) |
坂本恭子♀33 | > | 【はじめまして。 よろしくお願いします】 (2016/10/10 16:13:38) |
坂本啓介♂44 | > | 【ストーリー上、苗字は別にしておいていただいた方がよろしいかと…】 (2016/10/10 16:14:41) |
坂本恭子♀33 | > | ですね… (2016/10/10 16:14:59) |
おしらせ | > | 坂本恭子♀33さんが退室しました。 (2016/10/10 16:15:03) |
おしらせ | > | 新垣恭子♀33さんが入室しました♪ (2016/10/10 16:15:33) |
坂本啓介♂44 | > | 【おかえりなさい】 (2016/10/10 16:15:58) |
新垣恭子♀33 | > | 【ごめんなさい。 何時ものHNでした…】 (2016/10/10 16:16:12) |
坂本啓介♂44 | > | 【設定どおりの感じで大丈夫でしょうか】 (2016/10/10 16:16:52) |
新垣恭子♀33 | > | 【はい。 大丈夫です】 (2016/10/10 16:17:12) |
坂本啓介♂44 | > | 【お名前は、きょうこさんと、お読みして良かったですか】 (2016/10/10 16:18:26) |
新垣恭子♀33 | > | 【そうです】 (2016/10/10 16:18:42) |
坂本啓介♂44 | > | 【はい。では、私からはじめますね。その間に、恭子さんの服装とか、髪型とか教えておいていただければ…】 (2016/10/10 16:19:33) |
坂本啓介♂44 | > | (とある秋の日の朝…、夫の出勤を笑顔で見送る恭子…。その姿を物陰から眺めている怪しげな1人の男…)恭子…幸せそうじゃねえか…(恭子が家の中に入ったのを確認すると、玄関の前に立ち、辺りを見回しながら)ピンポーン… (2016/10/10 16:21:52) |
新垣恭子♀33 | > | 【黒髪をポニテに束ね、トレーナーにマキシスカートです。 167 81/60/89です】 (2016/10/10 16:22:39) |
新垣恭子♀33 | > | はーぃ♪ (主人を送ったばかりで、鍵を掛けていないドアを開けてしまいます) (2016/10/10 16:23:58) |
坂本啓介♂44 | > | 【ありがとうございます】 (2016/10/10 16:24:11) |
坂本啓介♂44 | > | (無防備に開かれたドアをガシッと掴むと顔をぬっと入れて)へへへっ、恭子…久しぶりだなあ… (2016/10/10 16:25:16) |
坂本啓介♂44 | > | 【私は、黒の上下のスーツ姿です】 (2016/10/10 16:26:22) |
新垣恭子♀33 | > | えっ…? っぁっぁ…(爽やかな朝日が射し込む玄関に入ってきた男を見て、みるみる血の気が失せていきます)っぁ…嫌っ (玄関を閉じようとします) (2016/10/10 16:27:27) |
坂本啓介♂44 | > | (所詮女の力では叶う訳もなく…、なんなく玄関の中に入り込み、後ろ手でドアを…そして鍵をガチャリと締め…。戸惑いを露わにする恭子をニヤニヤとした顔つきで見ながら)久しぶりに会いに来てやったってのに、そんな言い方はねえだろ…。それにしても、いい家に住んでんじゃねえか…。ま、上がらせてもらうぞ(恭子を押しのけるように、靴を脱ぎ、勝手に家の中へ) (2016/10/10 16:31:18) |
新垣恭子♀33 | > | ああっぁ! か、帰って… 入らないでください… (その男… 恭子を女にした男、恭子の全ての穴を塞いだ男… セクハラに耐えきれず、それでもパワハラの限りで恭子を汚した男が、リビングに入っていく…) (2016/10/10 16:35:11) |
坂本啓介♂44 | > | (豪華な造りの家のなかを無遠慮な視線で見やりながら進み)お、ここがリビングだな…。すげえ広いし、テーブルもソファーも、テレビも、でかいし、高そうなもんばっかだし…(高級そうな飾り棚に置かれたフォトスタンドを手に取ると)おっ、愛しのご主人様とのツーショットじゃん。さっき、仕事に行くの見たけど、なんか、優男で…お前のいやらしい身体、あんな奴じゃ、満足させてくんねえだろ…(豪華な革張りのソファーに、どっかりと座り込む) (2016/10/10 16:40:19) |
新垣恭子♀33 | > | 警察…呼びますよ… もう、貴方とは何の関係もないのですから、ストーカー被害の届けだって出せるんですから… 早く、出ていってください! っぁ!触らないで、(ポートレートを奪うように取り返します) (2016/10/10 16:44:10) |
坂本啓介♂44 | > | (ソファーに踏ん反り返って座ったまま、泣くように叫ぶ恭子を見て)へへへっ、警察ねえ、呼びたきゃ呼べよ…、これ、旦那に見せられてもいいんならな…(上着から数枚の写真を取り出すと、ソファーの前のガラスのローテーブルに放り投げ…。その写真には、8年前の…まだ若い恭子の痴態が…。裸で…自ら脚を開きさらに秘穴を指で拡げているもの…、太い男根をよだれを垂らしながら咥えているもの…、浮浪者の前でコートの前を開き、自らの裸体を見せているもの…が…)なんなら、近所にばらまいてもいいし、ネットに流すのもいいかもな、お前の名前と住所付けてさ…(卑猥な顔で、恭子を見る) (2016/10/10 16:51:33) |
坂本啓介♂44 | > | 【恭子さん、いらっしゃいませんか…】 (2016/10/10 17:01:28) |
坂本啓介♂44 | > | 【すみません、ちょっと長過ぎましたよね…】 (2016/10/10 17:01:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新垣恭子♀33さんが自動退室しました。 (2016/10/10 17:04:43) |
おしらせ | > | 坂本啓介♂44さんが退室しました。 (2016/10/10 17:05:59) |
おしらせ | > | 坂本啓介♂44さんが入室しました♪ (2016/10/10 17:06:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂本啓介♂44さんが自動退室しました。 (2016/10/10 17:26:50) |
おしらせ | > | 中山修三♂40さんが入室しました♪ (2016/10/10 20:38:24) |
中山修三♂40 | > | (5年前会社の金を使い込んでクビになってしまって、ずいぶんあちこち彷徨っていた。しかしその間ずっとその頃身体を弄んでいた部下の女のことが忘れられず、執拗に探していたが…) やっと見つけたぞ (彼女の家が見える公園のベンチに座り旦那が出掛けるのをじっと待っている…ポケットに忍ばせた写真にはそのころの彼女のあられもない姿が…)もう一度こんなことを…(野卑な笑みを浮かべ彼女の家と写真とを交互に見ながら …) (2016/10/10 20:38:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中山修三♂40さんが自動退室しました。 (2016/10/10 20:58:48) |
おしらせ | > | 神原雅彦♂34さんが入室しました♪ (2016/10/12 21:00:02) |
神原雅彦♂34 | > | 【こんばんは、お邪魔しますね】 (2016/10/12 21:00:19) |
おしらせ | > | 藤堂真生子♀33さんが入室しました♪ (2016/10/12 21:02:34) |
藤堂真生子♀33 | > | 【こんばんは】 (2016/10/12 21:02:43) |
神原雅彦♂34 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします。】 (2016/10/12 21:02:55) |
藤堂真生子♀33 | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2016/10/12 21:03:08) |
神原雅彦♂34 | > | 【なにかご希望の設定がありますか?】 (2016/10/12 21:03:38) |
藤堂真生子♀33 | > | 【そうですね、NGは痛いの汚いのアナル、それ以外はすべてOKで、玩具や鏡など羞恥系、言葉責めなども好きです】 (2016/10/12 21:04:22) |
神原雅彦♂34 | > | 【部屋説明のような設定で良いかな?問題無ければ自分から始めますが?】 (2016/10/12 21:05:33) |
藤堂真生子♀33 | > | 【大丈夫ですよ、よろしくお願いします】 (2016/10/12 21:05:49) |
神原雅彦♂34 | > | 【NGは了解です。では少しお待ち下さい】 (2016/10/12 21:06:01) |
神原雅彦♂34 | > | (かつて部下だった藤堂真生子、上司である立場を利用して彼女に凌辱の限りを尽くしていた俺だがあることをきっかけに会社を去った。あれから5年、彼女の身体が忘れられなくてさんざん探した揚句、結婚して幸せな家庭を築いている彼女をやっと見つけ出し、今日は朝から彼女の家の近くで旦那が出掛けるのをじっと待っている…)早く出かけろよ。 (2016/10/12 21:10:19) |
神原雅彦♂34 | > | 【こんな調子ですが大丈夫ですか?】 (2016/10/12 21:10:55) |
藤堂真生子♀33 | > | 【OKでーす】 (2016/10/12 21:11:02) |
神原雅彦♂34 | > | 【良かったw では繋げて下さいね】 (2016/10/12 21:11:40) |
藤堂真生子♀33 | > | (かって会社の上司に身体を好きなようにされ、仕込まれていた真生子・・・。優しくて穏やかな夫との生活には身体がうずくことはあれど、これが幸せなのだと言い聞かせる日々・・・。今日も手作りの弁当を持たせ、玄関まで見送りに出て)いってらっしゃい。あなた(ニッコリと微笑んでキスをして、出かける夫を見送り) (2016/10/12 21:12:45) |
神原雅彦♂34 | > | やっと出掛けたか?(玄関先で満面の笑顔、幸せそうに夫を見送る彼女の態度に少なからず嫉妬心を燃やし、旦那が角を曲がり見えなくなるのを待って家の玄関前に立つ。大きく深呼吸をした後インターフォンにゆっくりと手を伸ばして)ピンポ~ン♪ (2016/10/12 21:15:24) |
藤堂真生子♀33 | > | (夫を送ったあと、リビングで紅茶を飲んでいると、インターホンが鳴り)あら?誰かしら・・・?(不思議に思いながらモニターを覗くと)かんばら、・・・主任? (2016/10/12 21:16:26) |
神原雅彦♂34 | > | (インターフォンのカメラに向かい真正面から自分の顔を向ける、カメラの向こうの真生子はどんな顔をしてるのだろう?そんな想像をしては少し口角を上げ中からの応答を待って) (2016/10/12 21:18:33) |
藤堂真生子♀33 | > | (動揺する心を隠しながら、極めて冷静な声でインターフォンのマイクで)・・・何しに、来たんですか? (2016/10/12 21:19:37) |
神原雅彦♂34 | > | (何しにきたのか問いかける彼女の声は少し震えているように思える。こちらは殊更落ち着いた声音で)久しぶりだな真生子、それにしても何しに来たは無いだろ?お前に会いに来たに決まってるじゃないかよ。 (2016/10/12 21:22:05) |
藤堂真生子♀33 | > | こちらは、会いに来てもらう理由などありません・・・もう過去のことなんです、お帰りください・・・ (2016/10/12 21:22:41) |
神原雅彦♂34 | > | (ここまでは予想通りの展開) 帰れってか?そんなに嫌なら帰るけど…せっかくこいつを見せてやろうと思ってたんだけどな。お前が見たくないなら近所の人にでも見て貰うかな?(ポケットから無造作に取り出した写真をカメラに向かってかざして) (2016/10/12 21:24:56) |
藤堂真生子♀33 | > | なっ…(画面に大写しにされたのは縛られ、玩具を装着されている自分の姿)ま・・・待って、今開けるから(玄関を開けて青ざめた顔で現れ) (2016/10/12 21:25:58) |
神原雅彦♂34 | > | (玄関の向こうからパタパタと駆け寄るスリッパの音、解錠する音の続いてドアが開き現れた彼女の顔は青ざめていて)やっと顔を見せてくれたな、そんなに怯えた顔しなくても良いだろ?久しぶりなんだ、中に入れて貰うぜ?(彼女を押し退けるように玄関内に身体を押し入れる) (2016/10/12 21:28:25) |
藤堂真生子♀33 | > | (我が物顔で家に入る神原を唇を噛み締めながら見つめて)何が目的なんですか・・・!あなたは会社のお金を横領して、行方不明になったはずじゃ… (2016/10/12 21:29:27) |
神原雅彦♂34 | > | (自分の悪事を指摘されるが悪びれる事もなく)確かにそんなこともあったな…しかし今はもう全て終わったことだ、つまらん過去はリセットしちまったんだよ…でも俺とお前のことだけはどうしても忘れられなくてな…(彼女の方を向くとその手を掴み引き寄せる)ほら、思い出してみろよ… (2016/10/12 21:32:24) |
藤堂真生子♀33 | > | (玄関で抱きすくめられて体をよじり、逃げようとしながら)止めて・・・ください、あなたとのことなんて、もう忘れてる、から! (2016/10/12 21:33:20) |
神原雅彦♂34 | > | そう言うと思ったよ、こんな幸せそうな生活してるんだからな。なぁに、お前の幸せを壊そうなんて思っちゃいないさ。ただ少しだけ幸せのお裾分けでも貰えればと思ってね(真生子の身体を抱きかかえるようにして家の奥に引きずり込み)お前たちの寝室へ行こうぜ。 (2016/10/12 21:36:19) |
神原雅彦♂34 | > | 【自分のレスに真生子さんの倍くらい時間がかかってますが大丈夫ですか?】 (2016/10/12 21:37:13) |
藤堂真生子♀33 | > | いっ・・・や・・・お願い・・・(必死に抵抗するが、力では敵わず、家の奥にある寝室に引きずり込まれ、ベットに押し倒されて)神原、さん・・・お願い・・・許して・・・ (2016/10/12 21:38:15) |
藤堂真生子♀33 | > | 【大丈夫ですよ】 (2016/10/12 21:38:25) |
神原雅彦♂34 | > | (目星をつけた部屋のドアを開けると案の定そこは真生子たちの愛の巣…昨夜の行為の熱気が漂っているようで、その残り香にも刺激されたのか、乱暴に彼女をベッドに押し倒し)許して? どうやら昔を思い出してきたみたいだな…(持参したバッグの中から縄の束を取り出し彼女の目の前でその束をゆっくり解き出し)ほら、懐かしいだろ?お前の汗も涙も…あのイヤらしい液体も染み付いたままだぜ。 (2016/10/12 21:42:01) |
神原雅彦♂34 | > | 【ありがとうございます。安心して続けますね。真生子さんの服装を教えて頂けますか?】 (2016/10/12 21:42:39) |
藤堂真生子♀33 | > | (神原がカバンから取り出したのは赤い縄・・・ホテルや会社など様々な場所で縛られ犯された思い出が蘇り、涙目で首を振って】い・・・や (2016/10/12 21:43:23) |
藤堂真生子♀33 | > | 【ハイネックにスカートですね】 (2016/10/12 21:43:36) |
神原雅彦♂34 | > | 嫌だって言ってるがその眼はなんだよ?(少し蕩け掛けた瞳にはうっすらと涙が溜まりそれは自分には潤んだように見えるベッドに座り込んだまま後ずさる真生子の腕を掴み背中に捻り上げると手際よく両手首を合わせたままで縛り上げて)へへ、何年たってもよく縄の似合う女だな、だんなはこんな風に可愛がっちゃくれないだろ?(自由を奪った彼女の胸に手を這わせゆっくりと揉み始める) (2016/10/12 21:47:24) |
藤堂真生子♀33 | > | ぁあ・・・や・・・(日差しがたっぷりと差し込み、窓にもカーテンがかかっていない寝室で縛られ、目をうるませて)ぁ・・・、やん(胸を揉まれると腰を僅かに揺らして) (2016/10/12 21:48:30) |
神原雅彦♂34 | > | へぇ、早速良い声聞かせて貰えたな…(ハイネックを首までたくし上げブラに包まれた乳房の上下を挟み込み乳房を絞り出すように縄で縛り上げると真生子の口からは甘い吐息が漏れ始めて、突き出された乳房を掌で包み込むように揉み上げながら)真生子、お前の胸、少し大きくなったのか?旦那がしっかり揉んでくれてるんだ?妬けちまうぜ… (2016/10/12 21:52:00) |
藤堂真生子♀33 | > | ふぁっ・・・あ、ぁ、あ・・・いや、ぁ・・・(抵抗の意思を示しながらも、揉まれるたびに甘い声を上げて) (2016/10/12 21:53:13) |
神原雅彦♂34 | > | (豊かな胸を覆うブラのカップに手を掛けるとグイッと力任せに引き降ろし、白い乳房を掴み出す)ふふ、もう乳首立たせてるじゃないか、やっぱりお前にはMの血がながれてるんだ、一生逃れる事なんか出来ないんだよ…(露になった乳房とその先端で固く尖った乳首を掌と指で嬲り始め)ほら、こうしてやるとお前嬉しがってたよな?(乳首を摘むとフェザータッチで柔らかく捻って) (2016/10/12 21:57:20) |
藤堂真生子♀33 | > | ふっは、ぁあ・・・ん・・・!(乳首をひねられると声を上げ)ぁ・・・も、・・・と(小さな声で懇願を始めてしまい) (2016/10/12 21:58:20) |
神原雅彦♂34 | > | (乳首はますます固く尖り白い乳房はピンク色に染まって行く)もう陥落かよ?この淫乱女!(途切れ途切れの声で更なる責めを懇願する真生子…目に入った姿見をこちらに向け、彼女の後ろに回ってその姿見に彼女を正対させる)ほら、よく目を開けて見てみな、鏡の中に淫乱なメス犬が見えるだろ? (2016/10/12 22:01:33) |
藤堂真生子♀33 | > | ふぁ・・・あ・・・(鏡の中には縛られ、胸を出された自分が映っていて)ぁ・・・あ、メス犬・・・あたしは淫乱メス犬・・・ (2016/10/12 22:02:42) |
神原雅彦♂34 | > | ほら、もっとしっかり見ろよ!(髪を掴み真生子の顔を鏡の方にしっかりと向けさせ)ほら、次はこいつを開くんだ…(真生子の膝に両手を掛けて強引に左右に開いていけばスカートはたくれ上がり股間を覆うブラとお揃いのショーツが露に)あれ、もうシミが拡がってるぜ?(少し色の濃くなったクロッチの中心に指を這わせ割れ目にそってなぞって) (2016/10/12 22:05:46) |
藤堂真生子♀33 | > | はぁ・・・ああ・・・んう・・・(足を誘うようにM字に開いて)ぁ、あ・・・止めてくださ・・・お願い・・・こんなの、ダメ・・・です・・・ (2016/10/12 22:06:56) |
神原雅彦♂34 | > | お前がダメって言ったって、身体の方はそうは言って無いけどね…(クロッチの脇から指を差し入れ濡れた秘裂を指で弄びながら、いつの間にか取り出したバイブを彼女の唇に押し付け)ほら、こいつを咥えなよ…後でおまんこに入れてやるからしっかり濡らしとけよ… (2016/10/12 22:09:23) |
藤堂真生子♀33 | > | いや・・・(首を降って抵抗するが、強引に口に入れられて)んぐっ・・・んん・・・ん・・・ (2016/10/12 22:10:07) |
神原雅彦♂34 | > | (強引に口に押し込んだバイブで真生子の咥内を蹂躙しながら、股間を弄る指は徐々に割れ目の奥へと沈み込む…)ほら、もっと奥まで咥え込むんだよ、上も下もな… (2016/10/12 22:11:51) |
藤堂真生子♀33 | > | はぁっ・・・ん、ん・・・ぁ・・・(涙を零しながら上にバイブを下に指を受け入れ)ァ・・・あ・・・ (2016/10/12 22:12:51) |
神原雅彦♂34 | > | (M字に開かせた彼女の股間からすっかり濡れたショーツを引き降ろし)泣いてないでしっかり目を開けて自分の姿を見るんだよ!(ひとしきり上下の口を責め立てれば口からバイブを抜き取り、それを割れ目にあてがって)そら、入るぞ…(バイブを左右に捻りながら根元までズブズブと埋め込んではスイッチオン!低いモーター音と共に本体は妖しくくねり始めて) (2016/10/12 22:16:30) |
藤堂真生子♀33 | > | あああああっ・・・(バイブの衝撃にベットに倒れ込みそうになるが神原に後ろから抱えられているために、それが出来ず、鏡には自分の姿が写ったままで)ぁ、ああ・・あんっ・・・んう・・・ (2016/10/12 22:18:32) |
おしらせ | > | 藤堂真生子♀33さんが退室しました。 (2016/10/12 22:20:33) |
神原雅彦♂34 | > | 【あら、お疲れ様でした】 (2016/10/12 22:21:02) |
おしらせ | > | 神原雅彦♂34さんが退室しました。 (2016/10/12 22:21:59) |
おしらせ | > | 坂本啓介♂44さんが入室しました♪ (2016/10/16 05:40:00) |
おしらせ | > | 坂本啓介♂44さんが退室しました。 (2016/10/16 05:53:16) |
おしらせ | > | 坂本啓介♂44さんが入室しました♪ (2016/10/16 05:53:26) |
おしらせ | > | 坂本啓介♂44さんが退室しました。 (2016/10/16 06:09:03) |
おしらせ | > | 坂本啓介♂44さんが入室しました♪ (2016/10/16 06:09:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂本啓介♂44さんが自動退室しました。 (2016/10/16 06:29:38) |
おしらせ | > | 坂本啓介♂44さんが入室しました♪ (2016/10/16 06:30:39) |
おしらせ | > | 坂本啓介♂44さんが退室しました。 (2016/10/16 06:45:08) |
おしらせ | > | 坂本啓介♂44さんが入室しました♪ (2016/10/16 06:45:15) |
おしらせ | > | 山本茜さんが入室しました♪ (2016/10/16 06:46:02) |
山本茜 | > | おはようごさいます (2016/10/16 06:46:13) |
坂本啓介♂44 | > | 【おはようございます】 (2016/10/16 06:46:47) |
坂本啓介♂44 | > | 【申し訳ありませんが、人妻さんをお待ちしてまして…】 (2016/10/16 06:47:15) |
山本茜 | > | はいすいません (2016/10/16 06:47:26) |
おしらせ | > | 山本茜さんが退室しました。 (2016/10/16 06:47:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂本啓介♂44さんが自動退室しました。 (2016/10/16 07:07:35) |
おしらせ | > | 坂本啓介♂44さんが入室しました♪ (2016/10/16 07:07:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂本啓介♂44さんが自動退室しました。 (2016/10/16 07:28:53) |
おしらせ | > | 中山修三♂40さんが入室しました♪ (2016/10/16 15:17:42) |
中山修三♂40 | > | 【こんにちは お邪魔します】 (2016/10/16 15:17:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中山修三♂40さんが自動退室しました。 (2016/10/16 15:38:09) |
おしらせ | > | 中山修三♂40さんが入室しました♪ (2016/10/21 20:33:29) |
中山修三♂40 | > | (5年前会社の金を使い込んでクビになってしまって、ずいぶんあちこち彷徨っていた。しかしその間ずっとその頃身体を弄んでいた部下の女のことが忘れられず、執拗に探していたが…) やっと見つけたぞ (彼女の家が見える公園のベンチに座り旦那が出掛けるのをじっと待っている…ポケットに忍ばせた写真にはそのころの彼女のあられもない姿が…)もう一度こんなことを…(野卑な笑みを浮かべ彼女の家と写真とを交互に見ながら …) (2016/10/21 20:33:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中山修三♂40さんが自動退室しました。 (2016/10/21 20:54:01) |
おしらせ | > | 中山修三♂40さんが入室しました♪ (2016/10/22 10:44:38) |
おしらせ | > | 中山修三♂40さんが退室しました。 (2016/10/22 10:46:48) |
おしらせ | > | 中山修三♂40さんが入室しました♪ (2016/10/22 13:57:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中山修三♂40さんが自動退室しました。 (2016/10/22 14:19:00) |
おしらせ | > | 坂本啓介♂44さんが入室しました♪ (2016/10/23 12:36:30) |
おしらせ | > | 坂本啓介♂44さんが退室しました。 (2016/10/23 12:52:44) |
おしらせ | > | 坂本啓介♂44さんが入室しました♪ (2016/10/23 12:52:51) |
おしらせ | > | 坂本啓介♂44さんが退室しました。 (2016/10/23 13:12:26) |
おしらせ | > | 坂本啓介♂44さんが入室しました♪ (2016/10/23 13:12:33) |
おしらせ | > | 坂本啓介♂44さんが退室しました。 (2016/10/23 13:30:42) |
おしらせ | > | 坂本啓介♂44さんが入室しました♪ (2016/10/23 13:30:48) |
おしらせ | > | 坂本啓介♂44さんが退室しました。 (2016/10/23 13:51:42) |
おしらせ | > | 坂本啓介♂44さんが入室しました♪ (2016/10/23 13:51:49) |
おしらせ | > | 真木かすみ♀28さんが入室しました♪ (2016/10/23 14:10:12) |
真木かすみ♀28 | > | (こんにちは) (2016/10/23 14:10:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂本啓介♂44さんが自動退室しました。 (2016/10/23 14:11:53) |
おしらせ | > | 坂本啓介♂44さんが入室しました♪ (2016/10/23 14:12:07) |
坂本啓介♂44 | > | 【こんにちは】 (2016/10/23 14:12:14) |
坂本啓介♂44 | > | 【よろしくお願いします】 (2016/10/23 14:12:23) |
真木かすみ♀28 | > | (よろしくお願いいたします) (2016/10/23 14:12:57) |
坂本啓介♂44 | > | 【素敵なスタイルですね。想像してしまいますよ…】 (2016/10/23 14:13:17) |
坂本啓介♂44 | > | 【早速始めたいと思いますが、よろしいでしょうか】 (2016/10/23 14:14:22) |
真木かすみ♀28 | > | (ありがとうございます) (2016/10/23 14:14:22) |
真木かすみ♀28 | > | (少し設定を、、いいですか?) (2016/10/23 14:15:06) |
坂本啓介♂44 | > | 【はい、もちろん大丈夫ですよ。部屋の設定のとおりをイメージしています。いかがでしょう】 (2016/10/23 14:15:57) |
真木かすみ♀28 | > | (私は、坂本さんの元部下で、レイプされて以後坂本さんが姿を消すまで、性処理奴隷として扱われていました。あらゆる奉仕を仕込まれ、アナルも開発済みです) (2016/10/23 14:19:19) |
坂本啓介♂44 | > | 【はい…、会議室や倉庫に呼び出して犯して…、仕事が終わってからも、ホテルや車のなかで…。さらには夜の公園で、浮浪者の前でコートをはだけさせ、何も身につけていない身体を晒せたり…】 (2016/10/23 14:22:06) |
真木かすみ♀28 | > | (坂本さんが姿を消した後は、坂本さんが一番バカにしていた同僚と結婚していますが、主人は過去を知りません。主人の事も合わせて、バカにしながら、乱暴に犯して、種付けしていただければ、、) (2016/10/23 14:22:31) |
真木かすみ♀28 | > | (ベッドなんか使わず、床に押し倒し、服なんか破り取り、恥ずかしい奉仕や体位を強要して犯してください) (2016/10/23 14:25:38) |
坂本啓介♂44 | > | 【分かりました…。かすみさんは夫との性生活には満足していなくて、私のことを思い出しながら…自慰することもしばしば…、そんな感じでしょうか】 (2016/10/23 14:26:19) |
真木かすみ♀28 | > | (お気づきかと思いますがMです、、ご遠慮なく、犯してください) (2016/10/23 14:27:21) |
坂本啓介♂44 | > | 【はい、では、はじめてもよろしいでしょうか】 (2016/10/23 14:29:45) |
真木かすみ♀28 | > | (自分では気づいていない感情を、レイプの中で気づかされ、それをバカにされながら種付けされる、みたいな) (2016/10/23 14:30:08) |
真木かすみ♀28 | > | (はい、お願いいたします) (2016/10/23 14:31:59) |
坂本啓介♂44 | > | (とある秋晴れの日の朝…、夫の出勤を笑顔で見送るかすみ…。その様子を物陰から眺めながら、ほくそ笑む…1人の男…。かすみが家に入ったのを見届けると玄関の前に立ち…周りをキョロキョロと見て)ピンポーン… (2016/10/23 14:33:41) |
坂本啓介♂44 | > | 【かすみさんの服装、教えていただければ…。私は黒のスーツ姿です】 (2016/10/23 14:34:21) |
真木かすみ♀28 | > | はぁい!(無用心にも、そのまま開けてしまいます)どなたで、、え?ま、まさか、、? (2016/10/23 14:36:06) |
坂本啓介♂44 | > | (開いたドアをぐっと掴むと、そのまま身体を押し入れて、玄関の中へ。後ろ手で鍵をガチャっと締めながら…)へへへへっ、かすみぃ…久しぶりだなあ… (2016/10/23 14:37:58) |
真木かすみ♀28 | > | (ゆったり目のワンピースに、夫との夜に備えて、赤と黒のレースのランジェリー。髪は黒髪、ストレートロング。右乳首脇の黒子が弱点です) (2016/10/23 14:40:40) |
坂本啓介♂44 | > | 【ありがとうございます…】 (2016/10/23 14:42:34) |
真木かすみ♀28 | > | え?さ、坂本、、部長?な、なんで、、!(驚きのあまり、しりもちをついたあと、立ち上がれず四つん這いで部屋の方に逃げようと) (2016/10/23 14:43:16) |
坂本啓介♂44 | > | (靴を脱いで、逃げようとするかすみを追い…、ぐっと四つん這いの腰を掴んで動きを止めると…両手でワンピース越しに尻を撫で回していく)へへへへっ、かすみのケツの感触、久しぶりだなあ…、益々、エロいケツしてよお… (2016/10/23 14:47:36) |
真木かすみ♀28 | > | ひっ!や、やめっ、、は、離し、、いやぁ!わ、私、結婚したんです!だから、許しっ!(必死に暴れ、逃げようと、、私が、坂本さんを警察に売った事がバレて復讐なんてどうですか?) (2016/10/23 14:51:56) |
坂本啓介♂44 | > | 【いいですね。しばらく刑務所に入ってて、先日出てきたということで】 (2016/10/23 14:53:17) |
坂本啓介♂44 | > | (ワンピースを捲り上げ…赤と黒のレースのパンティに包まれた尻を丸出しに。さらに、それを一気にずり下げて)へへへへっ、お前、真木のやろうと結婚したんだよな…、俺を刑務所にぶち込んでる間によ…(尻肉をぐっと開き…晒されたかすみの割れ目にむしゃぶりつき)ぴちゃっ、じゅばっ…じゅばっ… (2016/10/23 14:56:56) |
真木かすみ♀28 | > | ひっ、ひゃめ!、た、たかしさん、、たすけっ!(主人の名を呼びながら抵抗します) (2016/10/23 14:58:45) |
真木かすみ♀28 | > | ?!な、なんでその事、、ち、違っ、わ、私じゃな、、ひっ、、ひゃめ! (2016/10/23 15:00:48) |
坂本啓介♂44 | > | お前、自分のしたこと分かってんだろうな、一生身体、しゃぶりつくしてやるからな、ぴちゃっ、じゅばっぴちゃっ、じゅばっじゅばっじゅばっじゅばっ(ザラザラした舌で…かすみのすでに濡れた割れ目を舐め回す)ぴちゃっ、ぴちゃっ、ぴちゃっ、…刑務所のなかでお前にチンポはめるの考えながら、ずっとチンポしごいてたんだぜ…へへへっ、お前も、あんな優男じゃ、満足してねえだろ、どうせ (2016/10/23 15:04:12) |
真木かすみ♀28 | > | (飼い主を裏切ったメスイヌの濡れてもいないマンコ、、お仕置きチンポねじこんでくらさい。) (2016/10/23 15:05:18) |
坂本啓介♂44 | > | 【ごめんなさい、背後がやばくなりました】 (2016/10/23 15:07:45) |
坂本啓介♂44 | > | 【失礼します】 (2016/10/23 15:07:53) |
おしらせ | > | 坂本啓介♂44さんが退室しました。 (2016/10/23 15:07:55) |
真木かすみ♀28 | > | 残念です (2016/10/23 15:08:44) |
おしらせ | > | 真木かすみ♀28さんが退室しました。 (2016/10/23 15:08:58) |
おしらせ | > | 中山修三♂40さんが入室しました♪ (2016/10/23 19:54:42) |
中山修三♂40 | > | (5年前会社の金を使い込んでクビになってしまって、ずいぶんあちこち彷徨っていた。しかしその間ずっとその頃身体を弄んでいた部下の女のことが忘れられず、執拗に探していたが…) やっと見つけたぞ (彼女の家が見える公園のベンチに座り旦那が出掛けるのをじっと待っている…ポケットに忍ばせた写真にはそのころの彼女のあられもない姿が…)もう一度こんなことを…(野卑な笑みを浮かべ彼女の家と写真とを交互に見ながら …) (2016/10/23 19:54:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中山修三♂40さんが自動退室しました。 (2016/10/23 20:15:20) |
おしらせ | > | 中山修三♂40さんが入室しました♪ (2016/10/24 20:33:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中山修三♂40さんが自動退室しました。 (2016/10/24 20:54:36) |
おしらせ | > | 中山修三♂40さんが入室しました♪ (2016/10/24 20:55:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中山修三♂40さんが自動退室しました。 (2016/10/24 21:15:56) |
おしらせ | > | 中山修三♂40さんが入室しました♪ (2016/10/29 16:16:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中山修三♂40さんが自動退室しました。 (2016/10/29 16:36:14) |
おしらせ | > | 坂本啓介♂44さんが入室しました♪ (2016/11/1 05:48:33) |
おしらせ | > | 坂本啓介♂44さんが退室しました。 (2016/11/1 06:03:05) |
おしらせ | > | 坂本啓介♂44さんが入室しました♪ (2016/11/1 06:03:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂本啓介♂44さんが自動退室しました。 (2016/11/1 06:24:16) |
おしらせ | > | 中山修三♂40さんが入室しました♪ (2016/11/2 21:43:30) |
中山修三♂40 | > | (5年前会社の金を使い込んでクビになってしまって、ずいぶんあちこち彷徨っていた。しかしその間ずっとその頃身体を弄んでいた部下の女のことが忘れられず、執拗に探していたが…) やっと見つけたぞ (彼女の家が見える公園のベンチに座り旦那が出掛けるのをじっと待っている…ポケットに忍ばせた写真にはそのころの彼女のあられもない姿が…)もう一度こんなことを…(野卑な笑みを浮かべ彼女の家と写真とを交互に見ながら …) (2016/11/2 21:43:47) |
おしらせ | > | 中山修三♂40さんが退室しました。 (2016/11/2 21:49:41) |
おしらせ | > | 中山修三♂40さんが入室しました♪ (2016/11/6 13:58:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中山修三♂40さんが自動退室しました。 (2016/11/6 14:19:01) |
おしらせ | > | 山根美穂34さんが入室しました♪ (2016/11/6 14:19:28) |
おしらせ | > | 中山修三♂40さんが入室しました♪ (2016/11/6 14:20:19) |
中山修三♂40 | > | 【こんにちは。】 (2016/11/6 14:20:31) |
山根美穂34 | > | (夫を送り出し、家事を済ませるとくだらないTVを見つめ物思いにふける) (2016/11/6 14:20:55) |
山根美穂34 | > | 【】こんにちは (2016/11/6 14:21:11) |
中山修三♂40 | > | 【よろしくお願いします。美穂さんの情報を一言プロフに頂けますか?】 (2016/11/6 14:21:52) |
山根美穂34 | > | 【よろしいですか?】 (2016/11/6 14:23:05) |
中山修三♂40 | > | 【ありがとうございます。どこかで服装なども教えて貰えると嬉しいです。】 (2016/11/6 14:23:50) |
山根美穂34 | > | 【はい】 (2016/11/6 14:24:08) |
中山修三♂40 | > | (しばらく待っていると家の玄関が開く。夫を見送る女の顔は間違いなく元部下だった美穂。その幸せそうな顔を見ながら旦那が角を曲がり、その姿が見えなくなるのと待つと、ゆっくり玄関の前に立つ。インターホンのボタンを押して)ピンポ~ン♪ (2016/11/6 14:26:13) |
山根美穂34 | > | (今でも時々夢を見る、あの忌まわしく隠微な上司との日々快楽を体に刻まれ落ちてゆくのが怖くなった私は逃げ出すように退社し結婚した、だが覚えこまされた快楽は決して忘れられない・・・主人では、えられないほどの・・)ぴんぽーん・・誰だろうこんな時間に(私はドアのロックを外す)カチャリ・・ (2016/11/6 14:28:15) |
中山修三♂40 | > | (ドアの向こうに人の気配。続く解錠の音に久しぶりのスーツに身を包んだ身体は少し緊張して、ドアが開いたその瞬間に備えて) (2016/11/6 14:30:33) |
山根美穂34 | > | (消して忘れるはずのない顔がそこに立っていた、私は思わず薄いピンクのセーターの胸元を握りしめる)・・あ・・あなたは・・(心臓をにぎり絞められるような感覚に襲われ声が出ない)・・あ・・どうしてここが・・ (2016/11/6 14:32:08) |
中山修三♂40 | > | (彼女がすぐにドアを閉めようとすることを予想して、ドアが開いた瞬間に右足を玄関内に踏み入れる。)ふふっ、憶えていてくれたみたいだな。光栄だよ。(顔色を失う彼女に笑いかけながら)どうして?もちろんお前のことが忘れられなくてに決まってるじゃないか。お前だって俺のことを忘れて無いみたいだし。ちょっと中に入らせて貰うぜ? (2016/11/6 14:35:56) |
山根美穂34 | > | (…なぜだろう、ドキドキして顔が赤らむのを感じる、だが・・)あ、帰ってください、貴方とは終わったの、もう結婚してるの、おねがいそっとしておいてください・・(ずかずかと押し入ってくる男の袖をつかみ引き留めようとするがかなうわけはなかった、廊下にへたり込むと白いフレースカートがめくりあがり、レースの下着が男の目にとまる) (2016/11/6 14:38:29) |
山根美穂34 | > | 【フレアースカートですね】 (2016/11/6 14:40:05) |
中山修三♂40 | > | (強引に入り込めば自分を押し戻そうとした彼女がバランスを失い廊下に尻もちをつく。その際目に入ったスカートの奥、レースをあしらった下着が自分の劣情を煽りたてて、飛び着きたいくらい焦る気持ちを抑えつつ、後ろ手に玄関を閉め、施錠して)再開早々良い眺めを見せて貰ったが、あれだけじゃぁ不満だな。(座りこんだ彼女をそのまま廊下に押し倒し馬乗りになって)あれだけ俺の腹の下でよがり狂ったお前のことだから、旦那一人じゃ満足出来てないんだろ? (2016/11/6 14:44:20) |
中山修三♂40 | > | 【話の流れでわかりますから大丈夫ですよ♪】 (2016/11/6 14:44:42) |
山根美穂34 | > | (彼の私への調教は容赦のないものだった、会うたびにそり上げられた陰毛は薄くなりクレパスを隠すことは今でもない、悔やまれるのは別れる直前に恥丘に掘られた入れ墨『奴』に一文字をクレバスの上に刻まれた、かろうじて隠れはするが明るい場所での交わりは控えざる得ない)あ・・そんなこと、貴方に関係ありません(見上げた男から懐かしい匂いがする、私は条件反射の様に股間が熱く・・)・・おねが・・い・・やめ・・て・・・ (2016/11/6 14:48:13) |
中山修三♂40 | > | へぇ、嫌なのか?それにしちゃお前の眼、潤んでないか?(実際彼女の瞳は心なしか潤んだように見えるし、その抵抗もどこかお座なりで)ひょっとして俺の顔を見た途端に敏感な所が反応しちまったとか?まだ俺が掘ってやったあの墨はそのままだよな?(彼女を制圧し、勝ち誇った表情で、庇うように胸を覆う彼女の両手首を左手で掴み、頭の上でバンザイするように押さえつける。ピンクのセーターの裾から手を差し入れ自分の手にぴったりの乳房を下着越しにまさぐって)ふふ、少し大きくなったか?旦那に可愛がって貰ってるみたいだけど、少し妬けちまうな。 (2016/11/6 14:55:21) |
山根美穂34 | > | (ブラを付けていなない私の乳房は荒々しくモミし抱かれるたび、私にあの快楽を思い出させる、)・・ああ・・やめ・・て・・・、(必死に閉じる両膝は男の手がかかると自然に力が緩んでしまう、男はこともなげにショーツをずり下ろし自分の刻んだ印を確認する、自分の持ち物を確認するかのように)見ないで・・おねがい・・ (2016/11/6 15:00:45) |
山根美穂34 | > | 【】下着越し見落とし、ごめん (2016/11/6 15:02:01) |
中山修三♂40 | > | (乳房を揉みしだくと彼女の抵抗はさらに弱まる。身体をずらし白いフレアスカートを腰まで派手に捲り上げると、さきほどちらりと目に入ったショーツが丸見えに。形ばかりの抵抗に足をばたつかせるも、容易くそのあしからショーツを剥ぎ取ってしまって、足首を握れば大きくVの字に割り開く。)なんだよ、もう濡らしてるじゃねぇか。まぁあれだけ教え込んでやったんだ、頭は忘れてても身体がしっかり憶えてるってことだよな?(「見ないで」 そう言う彼女の願いを無視するように大きく開いた股間を覗きこめばそこには「奴」のおどろおどろしい文字)懐かしいな、旦那はには内緒なんだろ? (2016/11/6 15:07:41) |
中山修三♂40 | > | 【修正しますから大丈夫ですよ】 (2016/11/6 15:07:56) |
山根美穂34 | > | (潤む瞳で、男をにらみつける・・)あなたのせい。あなたのせいで、暗闇でしか出来ないの・・こんな入れ墨にのせいで・・(しかし、言葉とは裏腹に膣は潤いを増し、主人では届くことない位置まで押し上げられた子宮がぎゅっと下がってくるのを感じる、)・・ああ・・だめ・・今日は危ない日・・なの・・おねがい(切なく男にそうささやくと) (2016/11/6 15:12:41) |
中山修三♂40 | > | 俺の所為?それは嬉しいねぇ。お前の生活に未だに俺が存在してるって訳だ。旦那に抱かれていてもここだけは俺のものだよな?(久しぶりの美穂の局部を目にしたことで我慢しきれなくなったのか、素早い動きで肉棒を曝け出すと)ほら、久しぶりにお前の中、味あわせて貰うぞ…(すでにすっかり準備の整った秘裂に肉棒を突き立てて、一気に奥まで突き上げて)危ない日、だったら丁度良い、俺の種で孕んじまいなよ。 (2016/11/6 15:17:45) |
山根美穂34 | > | はひぃいいっ!(いきなり押し込まれた懐かしい肉棒、長く閉ざされていた膣壁は喜びの声を上げるように私にあの快楽を思い出させる)はぁあっ・・んあん、あん・・・これが・・うん・・これ・・・(あまりの快楽に我を忘れ男にしがみつき、くちびるをもとめる)・・・ (2016/11/6 15:22:17) |
中山修三♂40 | > | (カチカチに硬化した肉棒を咥え込んだ瞬間、彼女の口からは喘ぎが漏れ、飲み込むように肉棒を奥へ奥へと律動と共に導いて行く。)やっぱりこれが欲しかったのか?(夢中でしがみつき唇を求めてくる彼女の唇に重ねる。すでに半開きの唇に舌をねじ込んで彼女の舌を絡め取れば、唾液を送り込みながら、根元まで突き立てた肉棒を更に奥へ奥へと押し付けて) (2016/11/6 15:26:58) |
山根美穂34 | > | うっくっううぅ・・・(彼が挿入して私は何度も小さな絶頂を迎える、そのたびに彼の下腹に暖かい飛沫をふりかけ廊下に水たまりができていく、)あ・・そんな主人の赤ちゃんを産むためにお薬を飲んでるのに・・・今日は一番危ない日なのお願い外で・・お願い・・します・・(子供のできぬ私は不妊治療を行って・・今日は一番受精の可能性が・・・) (2016/11/6 15:32:58) |
山根美穂34 | > | 【4時には落ちないといけません】 (2016/11/6 15:36:16) |
中山修三♂40 | > | そう言う事情なら仕方無い…俺がそう言うとでも思ってるのか?あれだけ濃厚に付き合ってやったのにまだまだ認識不足だな。(何度も重ね、蹂躙した美穂の肉体、彼女が軽い絶頂を何度も迎えていることはお見通しで)それに俺に玩具にされるのがお前の一番の悦びだった筈だろ?(彼女の願いを踏みにじる言葉をかけつつ、尖った乳首を指先で嬲り、懐かしい美穂の膣を堪能する。)ほら、もっとしっかり締め付けてみろ! (2016/11/6 15:38:31) |
中山修三♂40 | > | 【わかりました。フィニッシュに入ります。】 (2016/11/6 15:38:48) |
山根美穂34 | > | はい・・(思わず昔のように返事をしてしまう、彼に肉棒の根元をきゅっきゅっと何度も締め付けいつの間にか彼を喜ばそうとしている自分に気が付いた、)。。やっぱり私は・・・おもちゃなんだ(そう心の中で思うと彼の鈴口を子宮口にピタリとあてがった)・・・来て・・ご主人様・・・ (2016/11/6 15:43:18) |
中山修三♂40 | > | (美穂の口から懐かしいフレーズ。)ご主人様…か、何度聞いても良い響きだな。ましてや人妻のお前の口から聞かされると鳥肌が立っちまうぜ。(すでに蕩け切った瞳でこちらを見ながら、繋がった股間を自分に押し付けてくる美穂。肉棒の先が彼女の子宮口をつつけば自分の快感も一気にクライマックスへ。)すっかり思い出しちまった。この感触、この熱さ…(上ずって来た声で自分の快感を彼女に伝えると、子宮の入り口で一気に暴発!)あぁぁっ!(熱い欲望を塊を美穂の中にぶちまける。) (2016/11/6 15:48:44) |
山根美穂34 | > | うああああああああぁあぁ・・・逝く・・逝く・・イくぅううう・・・あああ・・もうだめ・・・また・・逝くうううう・(おびただしい量の精液を子宮に感じ私は勢いよく彼の臍に潮を噴射した・・何度も、何度も・・・) (2016/11/6 15:51:55) |
中山修三♂40 | > | 【どうもありがとうございました。駆け足だったけど美穂さんがエロくて楽しかったです。】 (2016/11/6 15:53:13) |
山根美穂34 | > | (引き抜かれ精液と愛液に濡れ光るペニスを私は命令されるわけでもないのに必死に口で掃除をする、)…ありがとう・ご主人様・・ (2016/11/6 15:54:17) |
山根美穂34 | > | 【続きはまたね^^】 (2016/11/6 15:54:49) |
中山修三♂40 | > | 【今度はじっくり時間を掛けて楽しみたいと思っています。 またお相手お願いします。】 (2016/11/6 15:54:58) |
山根美穂34 | > | 【はい】 (2016/11/6 15:55:12) |
山根美穂34 | > | ばいばい^^ (2016/11/6 15:55:18) |
中山修三♂40 | > | 【はい、またお会いしましょう】 (2016/11/6 15:55:29) |
おしらせ | > | 中山修三♂40さんが退室しました。 (2016/11/6 15:59:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山根美穂34さんが自動退室しました。 (2016/11/6 16:17:40) |
おしらせ | > | 坂口由希30さんが入室しました♪ (2016/11/6 22:27:05) |
おしらせ | > | 新藤 雄作♂45さんが入室しました♪ (2016/11/6 22:29:48) |
新藤 雄作♂45 | > | 【こんばんは】 (2016/11/6 22:30:14) |
坂口由希30 | > | 【こんばんは】 (2016/11/6 22:33:26) |
新藤 雄作♂45 | > | 【はじめまして、よろしくです。】 (2016/11/6 22:33:53) |
坂口由希30 | > | 【少し遅いので、お話とどんなストーリーなのか、趣向が合うのか、確かめましょう】 (2016/11/6 22:34:45) |
坂口由希30 | > | 【すみません、また明日にでも覗いて見ます】 (2016/11/6 22:35:58) |
おしらせ | > | 坂口由希30さんが退室しました。 (2016/11/6 22:36:08) |
新藤 雄作♂45 | > | 【了解です。基本的にはルーム情報の通りで進めたいと思います。希望があれば合わせて行きたいと思います。】 (2016/11/6 22:36:10) |
新藤 雄作♂45 | > | 【お疲れ様】 (2016/11/6 22:36:30) |
おしらせ | > | 新藤 雄作♂45さんが退室しました。 (2016/11/6 22:38:13) |
おしらせ | > | 中山修三♂40さんが入室しました♪ (2016/11/7 20:25:21) |
中山修三♂40 | > | (5年前会社の金を使い込んでクビになってしまって、ずいぶんあちこち彷徨っていた。しかしその間ずっとその頃身体を弄んでいた部下の女のことが忘れられず、執拗に探していたが…) やっと見つけたぞ (彼女の家が見える公園のベンチに座り旦那が出掛けるのをじっと待っている…ポケットに忍ばせた写真にはそのころの彼女のあられもない姿が…)もう一度こんなことを…(野卑な笑みを浮かべ彼女の家と写真とを交互に見ながら …) (2016/11/7 20:30:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中山修三♂40さんが自動退室しました。 (2016/11/7 20:50:54) |
おしらせ | > | 中山修三♂40さんが入室しました♪ (2016/11/7 21:26:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中山修三♂40さんが自動退室しました。 (2016/11/7 21:46:44) |
おしらせ | > | 中山修三♂40さんが入室しました♪ (2016/11/7 22:34:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中山修三♂40さんが自動退室しました。 (2016/11/7 22:54:48) |
おしらせ | > | 中山修三♂40さんが入室しました♪ (2016/11/9 20:06:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中山修三♂40さんが自動退室しました。 (2016/11/9 20:26:36) |
おしらせ | > | 中山修三♂40さんが入室しました♪ (2016/11/19 20:15:49) |
中山修三♂40 | > | (5年前会社の金を使い込んでクビになってしまって、ずいぶんあちこち彷徨っていた。しかしその間ずっとその頃身体を弄んでいた部下の女のことが忘れられず、執拗に探していたが…) やっと見つけたぞ (彼女の家が見える公園のベンチに座り旦那が出掛けるのをじっと待っている…ポケットに忍ばせた写真にはそのころの彼女のあられもない姿が…)もう一度こんなことを…(野卑な笑みを浮かべ彼女の家と写真とを交互に見ながら …) (2016/11/19 20:16:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中山修三♂40さんが自動退室しました。 (2016/11/19 20:36:14) |
おしらせ | > | 中山修三♂40さんが入室しました♪ (2016/11/22 21:58:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中山修三♂40さんが自動退室しました。 (2016/11/22 22:18:36) |
おしらせ | > | 中山修三♂40さんが入室しました♪ (2016/11/26 16:13:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中山修三♂40さんが自動退室しました。 (2016/11/26 16:33:46) |
おしらせ | > | 中山修三♂40さんが入室しました♪ (2016/11/27 09:45:22) |
中山修三♂40 | > | 【こんにちは、おじゃまします。】 (2016/11/27 09:45:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中山修三♂40さんが自動退室しました。 (2016/11/27 10:05:52) |
おしらせ | > | 坂本啓介♂44さんが入室しました♪ (2016/11/29 05:49:10) |
おしらせ | > | 坂本啓介♂44さんが退室しました。 (2016/11/29 06:11:08) |
おしらせ | > | 坂本啓介♂44さんが入室しました♪ (2016/11/29 06:11:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂本啓介♂44さんが自動退室しました。 (2016/11/29 06:34:29) |
おしらせ | > | 中山修三♂40さんが入室しました♪ (2016/11/30 20:36:15) |
中山修三♂40 | > | 【こんばんは お邪魔します】 (2016/11/30 20:36:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中山修三♂40さんが自動退室しました。 (2016/11/30 20:57:12) |
おしらせ | > | 西島彩花♀29さんが入室しました♪ (2016/11/30 21:53:24) |
西島彩花♀29 | > | 【こんばんわ】 (2016/11/30 21:53:38) |
おしらせ | > | 小林達治♂45さんが入室しました♪ (2016/11/30 21:55:38) |
小林達治♂45 | > | 【こんばんは】 (2016/11/30 21:57:24) |
西島彩花♀29 | > | 【初めまして。歳、もう少し上の方がいいですか?】 (2016/11/30 21:58:01) |
小林達治♂45 | > | 【いいえ 貴女のリアルな年齢がベストです】 (2016/11/30 21:58:27) |
西島彩花♀29 | > | 【わかりました】 (2016/11/30 21:59:05) |
おしらせ | > | 西島彩花♀29さんが退室しました。 (2016/11/30 21:59:11) |
おしらせ | > | 西島彩花♀31さんが入室しました♪ (2016/11/30 21:59:20) |
小林達治♂45 | > | 【有難うございます 宜しくお願いします】 (2016/11/30 21:59:40) |
おしらせ | > | しげおさんが入室しました♪ (2016/11/30 21:59:46) |
西島彩花♀31 | > | 【ちょっとだけ盛って】 (2016/11/30 21:59:54) |
しげお | > | こんばんはあやかさん (2016/11/30 21:59:59) |
西島彩花♀31 | > | 【ました笑】 (2016/11/30 22:00:07) |
しげお | > | あやかさん相手お願いします (2016/11/30 22:00:27) |
小林達治♂45 | > | 【31歳・・・素敵じゃありませんか】 (2016/11/30 22:00:45) |
西島彩花♀31 | > | 【そうですか?笑 ルーム説明通りでいいですか?】 (2016/11/30 22:01:41) |
しげお | > | あやかさんお願いします (2016/11/30 22:02:05) |
小林達治♂45 | > | 【しげおさん この部屋は1対1です でも選ぶのは女性の権利だと思うので彩花さんにお任せします 彩花さん 私ならルーム説明通りで結構です】 (2016/11/30 22:02:28) |
西島彩花♀31 | > | 【書き出しだけお願いしていいですか? 達治さん】 (2016/11/30 22:03:23) |
小林達治♂45 | > | 【了解しました 下手ですが宜しくお願いします】 (2016/11/30 22:04:04) |
西島彩花♀31 | > | 【よろしくお願いします。】 (2016/11/30 22:04:28) |
小林達治♂45 | > | (漸く探し当てた彩花の家・・・あれだけかわいがってやったのに俺が横領で懲戒免職になったら年賀状の一つもよこさずに勝手に引越しした自分のことしか考えない女・・・この証拠の動画を使ってどんな風に復讐してやろうかと妄想が頭を駆け巡る・・・失業中の身ながら昔のようにスーツを着て震える手で呼び鈴を押す)ピンポーン (2016/11/30 22:07:19) |
西島彩花♀31 | > | (夫と結婚しあの頃の自分を捨て、ようやく再スタートを切れた。新居も一戸建てを買い専業主婦として働き始めた頃)今日もお洗濯、、?、こんな早くから?(ちょうど先月から野菜の配達をお頼みしていて、少し時間が早いけれどその業者さんが来たのだと、モニターを確認せずドアへ)いつもご苦労様で、、、(スーツ姿は夫以外見慣れなく、目線を上げていけばそこにいたのは、あの男で)っ、、、!? (2016/11/30 22:12:41) |
小林達治♂45 | > | (5年ぶりに見た彩花は あの頃に比べても人妻としての色気が増し ますます男を引きつけるオーラを発する女に成長していた・・・憎い女と恨んではいたが 目の前にするとやはりその魅力に改めて圧倒されそうになり 必死で声を励まし声を掛ける)久しぶりだねえ 幸せそうにやってるじゃないか (2016/11/30 22:16:48) |
西島彩花♀31 | > | (上からねっとりと絡みつくような声。間違いなくあの男。私の身体は一瞬にして強張り、その場を動かなくなった。そしてあの凌辱と調教の日々がじんわりと頭の奥深くから蘇ってきて)な、、なん、の、、ようで、、 (2016/11/30 22:19:24) |
小林達治♂45 | > | (オドオドと緊張している様子の彩花の様子に安心し逆にリラックスし)せっかく訪ねて来たのにご挨拶だねえ ちょっと上がっていいかな(と彩花の返事もまたずに靴を脱いでリビングに入りどんどん歩いて行く) (2016/11/30 22:21:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しげおさんが自動退室しました。 (2016/11/30 22:22:47) |
西島彩花♀31 | > | あ、あの、、今はもう、夫との暮らしで、、あの頃は、本当にごめんなさい、、(居間まで入り込んだ小林さんをどうにかして家から出て行かせようとしてて)お金、、ですか、、? (2016/11/30 22:24:50) |
小林達治♂45 | > | 金?(キッと彩花を睨みつけ)俺がそんなに落ちぶれてると思ってるのか?お前から金を恵んでもらうなんて考えたこともない 一体俺を何だと思ってるんだ(と勝手にソファーにどかりと腰を下ろし)それにしても広い家だ 旦那は結構頑張ったな 自分の妻が結婚前にあんな悪いことをしてたなんて知ったらさぞかしがっかりするだろうなあ(と彩花の顔を見上げ) (2016/11/30 22:27:22) |
西島彩花♀31 | > | っ、、(小林さんの少しドスの効いた声、それだけでまた小さくなってしまい、昔の話を話し出すと背中に嫌な汗が流れて)夫には!、、夫には何も話してないんです、、(焦り声が大きくなってしまい、近所にバレると本当に家庭崩壊につながることから、声を控えて)な、なにが、、目的、、ですか、、? (2016/11/30 22:30:37) |
小林達治♂45 | > | 目的?ただお前とまた仲良くしたいだけだよ 俺が本気だったのは知ってるだろ?あれからずっとお前の姿をこのビデオで見て 独り寂しさを紛らわせて来たんだ・・・ほら懐かしいだろう 見ろよ(とiPhoneを彩花に突き出すと そこには達治に組み敷かれて全裸で喘ぐ彩花の表情がアップで・・・その淫らな声もしっかりと・・) (2016/11/30 22:32:53) |
西島彩花♀31 | > | 私を、、?(向けられたら動画には五年前の淫乱な私と彼がまぐわっている姿で)こ、これ!、、どうして!?(すかさずiPhoneを取ろうと思ってもかわさらてしまい) (2016/11/30 22:36:00) |
小林達治♂45 | > | いっぱい撮影したのを忘れたのかい?ほら これなんか強烈だぞ(と別の動画がスタート そこには全裸でカメラに向かって大きく股を広げて股間を露出しバイブを膣に入れてオナニーに耽る彩花の姿)こんなのが世間に知れたらお前は一体どうなるんだろうねえ アハハ(と厳しい目で彩花を睨みつける) (2016/11/30 22:37:57) |
西島彩花♀31 | > | やめてっ!!(流れる映像に目を向けることもできず、その場でしゃがみこんでしまって)世間に、、だけは、、お願いです!、、、なんでもしますから、どうかその映像だけは!(必死に小林さんの足元で彼を見つめてお願いしていて) (2016/11/30 22:40:03) |
小林達治♂45 | > | これなんか決定打だな(次の映像がスタート 仁王立ちになった達治のモノをしゃぶりながら「彼のなんかとは比べ物にならないくらい太くて固くて長いの」と色気たっぷりに告白する彩花の姿)自分の置かれた立場が分かったか?え?彩花?お前はこれから一生俺の女なんだ (2016/11/30 22:41:50) |
西島彩花♀31 | > | あっ、、そ、そんな、、(まるで映像と記憶がリンクするように、当時の自分を鮮明に思い出して)わ、私は小林さん、、達治さんの、、女、、 (2016/11/30 22:43:38) |
小林達治♂45 | > | さあ そこに立って 下半身から脱いでもらおうか 彩花(とソファーに腰かけたまま彩花の目を見ながら冷酷に命令し 同時に撮影の為のビデオデッキを用意し始める達治) (2016/11/30 22:45:01) |
西島彩花♀31 | > | ううっ、、はい、、(やっとの思いで作りあげてきた新しい人生が音を立てて崩れていくのがわかって、付けていたエプロンを外せば、ロングスカートのホックを外しショーツが露わになってしまい) (2016/11/30 22:48:08) |
小林達治♂45 | > | よーし 覚えてるか?昔立ったままその恰好で俺にオナニーを披露してくれたことを?カメラに向かってパンティの色とデザインを自分の口で説明しながら いつも使う指をパンティの中に入れてクリトリスを触ってもらおうか さあ 始めなさい(とビデオの録画スイッチをオン) (2016/11/30 22:50:26) |
西島彩花♀31 | > | (昔もそうだった。調教の最初はいつも下半身がこの状態でクリトリスオナニーをさせられた、、そしてその記憶と手つきが全く忘れていないことも覚えていて、ショーツ越しに膣穴を探り当てると、案の定暖かく湿っていて)黒の、、レースショーツをはいて、、これから、、オナニーします、、んんっ、、ぁっ、、(滑った膣穴に中指を少し入れれば、どろっとした愛液をまとわりつかせ、クリトリスに)ああっ、。まだ、、皮はむいてません、、(膝がガクガクと震え、ガニ股になりながら) (2016/11/30 22:56:00) |
小林達治♂45 | > | 淫らだねえ 全然変わってない 旦那じゃ満足できないだろう?今でもオナニーの悪い癖は直ってないんだろ?週何回自分で慰めてるか 俺の目を見ながら そうやってオナニーしながら告白してもらおうか(ゆっくりとスーツの上着を脱ぎネクタイを外しながら) (2016/11/30 22:57:48) |
西島彩花♀31 | > | んんあっ、、はあぅ、 (2016/11/30 22:58:42) |
西島彩花♀31 | > | 【ごめんなさい、途中です】 (2016/11/30 22:59:02) |
小林達治♂45 | > | 【はい】 (2016/11/30 22:59:08) |
西島彩花♀31 | > | んんあっ、、はあぅ、、(この命令口調も、聞くだけでビクンっと身体を震わせてしまう。それほど彼からの調教は根が深く)彩花は、、週30回以上、、自分で自分を慰めて、、いますぅ、、あっ、、(彼の目を見て言うだけ、それだけでじっとりとした何かに縛られる感覚があり、中指だけだった指はすでに人差し指とでクリトリスを挟み、コリコリさせていて) (2016/11/30 23:02:54) |
小林達治♂45 | > | 週30回?旦那とのセックスには全く満足できてませんてことか まあそうだろうねえ あそこまで調教された身体・・・他の誰かに満足させてもらおうというのが土台無理な話だ さあ 上半身も脱いでからオナニーを続けろ 俺の目を見ながらだ (2016/11/30 23:04:44) |
西島彩花♀31 | > | はぁはぁ、、夫は、、ただ、性にあまり興味ないだけで、、(嘘。全くといっていいほど淡白な夫。それでも新生活ということから性に対する気持ちを鎮めようとしていただけで)っ、、、(紺色のカーディガンを脱ぎ、白いハイネックセーターを脱げば、彼との調教で育ったHカップの胸がブラ越しに露出する。その間も彼との目線は外さず、身体の震えは増していって) (2016/11/30 23:09:19) |
小林達治♂45 | > | 誰がブラジャーを付けたままだと言った?取って乳房を晒すんだ 昔のHカップは健在かな?アハハ さあ パンティ一枚になって淫らなオナニーを披露するんだ 新婚早々欲求不満の淫らな人妻の本性をさらけ出すんだ (2016/11/30 23:11:09) |
西島彩花♀31 | > | はぁはぁはぁ、、、!(何もかも思い出してきて、ブラのホックを外せば少しハリは落ちたけど、まだツンと上を向く胸を見せつけるように露出して、ここからはもう彼に見てもらうと言うことしか頭に浮かんで来なくて)んあっ、、ぁっ、、いああっ!(黒いレースとはいえ、クチュクチュとクリトリスをしごく音で心も身体も淫乱に戻りつつあって) (2016/11/30 23:15:06) |
小林達治♂45 | > | (変わらぬ乳房のボリュームに感動しつつも 無関心を装い)さあ 最後の一枚だ そのショーツを脱いで渡しなさい クロッチの裏側をしっかりと確認してやろう 奥さん アハハ そうなんだよな お前は一応人妻・・・しかしこれからは俺のおもちゃでもある・・・いいねえ (2016/11/30 23:16:37) |
西島彩花♀31 | > | うううっ、、わたしは、、夫の、、妻、、(そしてこの人のおもちゃ、、昔も今もわたし、なにも変わってない、、そう思いすっかりお尻まで濡れているショーツを脱げば裏返しにして彼に渡し) (2016/11/30 23:20:34) |
小林達治♂45 | > | (黒のショーツを受け取るとクロッチの裏側にべっとりとついた愛液の染みを確認し)こんなに濡らして・・・ダメだねえ 昔と全然変わってないじゃないか 週30回のオナニーの時はいつも俺に責められた記憶をおかずにしてたんじゃないのかい?さあ ご褒美だ これを見ろ久しぶりだろう(とズボンを下ろしワイシャツも脱ぎ ブリーフ一枚になるとゆっくりと下ろし カリ直径6㎝ 長さ⒛㎝のペニスを露出させ右手で握り彩花に向けて突き出す) (2016/11/30 23:23:28) |
西島彩花♀31 | > | ちがっ、、そんなこと、、(図星だった。彼の調教は私の性癖そのものを変えてしまったのだから。そして彼のペニスを見たら、もう後には引き返せない、、一からなど出来るはずもなかったと悟ってしまい)あっ、、そんな、、(昔見ていたペニスより逞しく見えたのは夫との性生活が原因、愛液が垂れて来るのも、乳首がツンッともう人段階硬くなるのもわかり) (2016/11/30 23:27:15) |
小林達治♂45 | > | さあ こっちへ来い 俺の前にひざまずいてお前の大好きなこれをなめてみろ (2016/11/30 23:28:14) |
西島彩花♀31 | > | はい、、(近寄り膝立ちになると、目の前にあの大きいペニスがあり、思わず匂いを嗅ぐと、片手は玉袋を持つように、まあ一方はお尻に回し、舌を出し裏筋から亀頭を舐め上げる。)んえぇぇ、、、っちゅ、、ちゅむっっ、、(亀頭へのキスを済ませれば、そのまま口の中へ放り込みピストンさせていく)ジュル、、ンプッ、、ジュプジュプ、、 (2016/11/30 23:34:13) |
小林達治♂45 | > | 人妻になっても相変わらず上手だねえ このサイズをここまでしっかりと咥えられる女はそうはいない・・・しっかりと調教した甲斐があったというものだ フフフ さあしゃぶり終えたら窓に向かって顔を向けて四つん這いになって尻を高々と突き出すんだ 後ろから串刺しにしてやるよ ほらもう欲しくてたまらないって目をしてるぞ 奥様・・・彩花! (2016/11/30 23:37:37) |
西島彩花♀31 | > | (ぶら下がる玉袋をくにくに揉みながら、上下に動かすファラチオ、何年振りかのその味をしっかり確かめると)んぷぁ、、、はぁはぁ、、はいっ、、(もうあそこはびっしょりだと自分自身でもわかっていて、窓の近くに行けば四つん這いになる。一戸建てということもあり、隣の家の人が窓を開けてしまえば、一貫の終わり。なのに、そのゾクゾク感がむしろ愛液を垂れ流させてしまい)だ、だめです、、こんな、、ここで、、したら、、 (2016/11/30 23:42:23) |
小林達治♂45 | > | (命令通りに窓に向かって四つん這いになった彩花・・・突き出された尻の間からは恥ずかしい部分が丸見えになって・・・)ここでするなら声を出しちゃだめだぞ 近所に丸聞こえだ(と言いながら窓を少し開け声が外に漏れるようにして 極太のカリを彩花の膣口に当てる)ほら 串刺しにしてやろう これが欲しくてたまらくてここまでグショグショになってるんだろうからねえ さっきのフェラも凄かったぞ いいか 突っ込まれても絶対に声を出すな 彩花! (2016/11/30 23:45:30) |
西島彩花♀31 | > | んあっ、、はぁはぁ、、(薄っすら窓に映る自分のニヤついた顔に、嘘っ!?と思いつつも、声を出すな。全てが台無しになってしまうのだから、絶対に出してはいけない、、)わかって、、います、、だから、、はや、、く、(言葉にすらでてしまってはどうしようもなくて) (2016/11/30 23:48:53) |
小林達治♂45 | > | (カリをゆっくりと膣口にねじ込みながら 後ろから右手を回して電マをクリトリスに当て左手は左の乳房を揉み 舌はうなじを這い回る)さあ いつまで我慢できるかな 奥様 (2016/11/30 23:50:14) |
西島彩花♀31 | > | あうっ、、、んんっ!(ねじ込まれたペニスに息が強制的に吐き出されてしまって、ニュルンと亀頭全てを飲み込んだ。でも、クリトリスに振動がくるとたちまち腰がガクッガクッと震え出し、胸とうなじの愛撫に右手で口を押さえて)んんんっっ!、、んっんっんっ! (2016/11/30 23:54:12) |
小林達治♂45 | > | ( (2016/11/30 23:54:25) |
小林達治♂45 | > | (カリが膣口を突破すると一気に子宮口まで届くような衝撃を与えつつ⒛㎝のペニスが彩花の膣を貫く 深々と串刺しにしてから 電マのスイッチを最強に)久しぶりだよ 彩花のマンコの感触・・・凄い・・・絡みつく・・・ああああ どうだい?俺のも旦那のとは全然違うだろ? (2016/11/30 23:56:10) |
2016年09月29日 20時56分 ~ 2016年11月30日 23時56分 の過去ログ
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