「ふたなり巫女とえっちサイコロバトル!」の過去ログ
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2016年11月24日 01時51分 ～ 2016年12月01日 01時43分 の過去ログ
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| システィナ☆巫女 | > | ……っ！そ、そんなこと、あるわけな……あ、あああっ…！(否定しようとすると更に感度を高められ、下着とこすれるだけで快感が走って。焦らすように亀頭を擦られたら、切なそうな声を上げてしまい)あ、う……らめ、です……擦れるの、はぁ…っ(袴をはしたなく上げて下着を下ろし、勃起したふたなりを自ら露わにして。外気に晒されたそれに少しは楽になるかと思ったけど、見られてる事にゾクゾクして、びくびく振るわせながら必死に耐えようとしてて) (2016/11/24 01:51:52) |
| システィナ☆巫女 | > | 3d6-9 → (1 + 3 + 2) - 9 = -3 (2016/11/24 01:52:07) |
| 淫魔マラ♂ | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2016/11/24 01:52:33) |
| 淫魔マラ♂ | > | くくくっ、これがシスティナのふたなりちんぽか……どれ、味を見ておこう……（みずからふたなりちんぽを晒す狐巫女、先ほどまでの威勢に勇敢に戦っていた容姿が嘘のように今は発情した雌狐である。彼女の股に向かって顔を寄せればパクリと彼女のふたなりちんぽを加えては味わうように亀頭の裏筋から彼女の垢を舐めとり鈴口を吸いだしてみせて……） (2016/11/24 01:55:46) |
| システィナ☆巫女 | > | あああっ///そんな、くわえるなん、て……ひぅ、やぁ、気持ち…良い…♡(ふたなりをくわえられてしまえば、その刺激だけでびくんと震えてしまい)だ、だめですぅ…あぁ、こんなのぉ…///(我慢汁を吸いだされ、裏筋を舐められたら気持ち良さそうに喘いでしまい、感度を上げられたそこはあっという間に高まって)あっ、あ、あぁん///で、出ちゃいます……ふあああぁ♡(どびゅっと淫魔の口に白い精液を出してしまい、放心してぐったりしてしまう) (2016/11/24 02:02:20) |
| システィナ☆巫女 | > | 3d5-3 → (5 + 2 + 4) - 3 = 8 (2016/11/24 02:02:28) |
| 淫魔マラ♂ | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2016/11/24 02:03:44) |
| 淫魔マラ♂ | > | ｺｸｺｸ……ふぅ、中々に美味だねシスティナ。（一度彼女のふたなりちんぽから口を離せば全て飲み干すと先ほど流し込んだ俺の妖力と彼女の妖力で更に力を溢れるのを感じてはニヤリと笑みを浮かべて見せてから彼女へ再び刀を握らせて……）それ、リベンジマッチだ。（ぐったり倒れているにも関わらず再び戦いを促す……。） (2016/11/24 02:09:27) |
| 淫魔マラ♂ | > | 【今更ですがお時間、大丈夫ですかね？こちらは眠気と共に時間は大丈夫です！】 (2016/11/24 02:11:54) |
| システィナ☆巫女 | > | そん……な……。私、淫魔なんかに…イかされ、て……///(射精の快楽と余韻に動けずにいると、刀を握らされて。一度絶頂して少し楽になった少女は、ふらふらと立ち上がって)その余裕……後悔させて、あげます…っ(神刀の輝きが一瞬増して、倦怠感を振り払って刀を鋭く振り)【必殺1使います】 (2016/11/24 02:12:21) |
| システィナ☆巫女 | > | 3d5+3 → (1 + 5 + 5) + 3 = 14 (2016/11/24 02:12:31) |
| システィナ☆巫女 | > | 【あ、まだ大丈夫ですー】 (2016/11/24 02:12:49) |
| 淫魔マラ♂ | > | 【了解ですー】 (2016/11/24 02:13:37) |
| 淫魔マラ♂ | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2016/11/24 02:14:22) |
| システィナ☆巫女 | > | (輝く刀に少し元気を取り戻して、淫魔を力強く見据えて)神様も、力を貸してくれてます……こんな手に、負けるわけには…いかないんですっ(笑みを浮かべる相手に集中して刀を一閃させる) (2016/11/24 02:16:38) |
| 淫魔マラ♂ | > | ぐっ！………ふふ、だが元の力が俺に半分取り込まれたからか……先ほどのように死にたくなるほどの痛みでは、ない……（刀はクリーンヒット…斬激をまともに受けるが先ほどの痛みほどではなく耐えきれたのか未だに笑みを浮かべたままで……しかし傷であることは間違いなく傷口からは妖力を漏らしていて……） (2016/11/24 02:19:56) |
| 淫魔マラ♂ | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2016/11/24 02:20:16) |
| システィナ☆巫女 | > | 3d5-7 → (3 + 4 + 1) - 7 = 1 (2016/11/24 02:20:29) |
| 淫魔マラ♂ | > | よし、ではそろそろ (2016/11/24 02:21:06) |
| 淫魔マラ♂ | > | よし、巫女にはやはりこれが憑き物だろう？（手をかざしてはピンクの霊魂が再び浮かび上がるとそれは彼女に飛びかかり、触手の様に絡んではふたなりちんぽは焦らすようにゆっくりと扱き、巫女服の上から胸をまさぐりはじめて……） (2016/11/24 02:23:42) |
| システィナ☆巫女 | > | う……く。そん、な……(神気と共に放った斬撃は当たったけれど、一撃で滅ぼすには至らず、ふらっと体勢を崩して)…っ！？きゃ…な、なんですかこれ…つきものって、そんなの知らないです…あっ、あん(ふたなりを扱かれると収まっていたそれがまた大きくなって、胸を触られ、服の上からなのに快感に力が抜けて)や、やぁ…おっぱいは、やめて…あふ…/// (2016/11/24 02:27:47) |
| システィナ☆巫女 | > | 3d5-5 → (4 + 1 + 2) - 5 = 2 (2016/11/24 02:27:55) |
| 淫魔マラ♂ | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2016/11/24 02:28:04) |
| 淫魔マラ♂ | > | くくっ……なんだ、胸が弱いのか？どれ巫女服からでも分かるその豊満な乳を見せてみろ？（白装束に隠れた胸を露にさせるや、ピンクの触手は乳首を念入りに擦りあげていきながら吸い付くような形状に開いては搾取しはじめて……その間にふたなりちんぽはオナホ触手によって包まれるが射精しないようにほどほどの締め付けを与えてやり…） (2016/11/24 02:31:56) |
| システィナ☆巫女 | > | や、やだ……こんなの、すぐに…ん、あ……おっぱい見ないで…ふあぁ、吸うの、だめですぅ…っ///(一度イッて興奮した身体が豊満な乳房を見られてまた高められ、乳首を擦られ吸いつかれたら甘い声を揚げてしまって)あぁ、はぁん……おちんちんが…包まれて、はあぁ…///(今まで感じた事のない快感に頬を紅潮させ発情した顔を見せてしまいながら、触手に包まれたふたなりに太ももを擦り合わせて快感に我慢しようとしてて) (2016/11/24 02:37:35) |
| システィナ☆巫女 | > | 3d5-6 → (4 + 4 + 4) - 6 = 6 (2016/11/24 02:37:46) |
| 淫魔マラ♂ | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2016/11/24 02:37:53) |
| 淫魔マラ♂ | > | ん？どうした、こんなにいい胸をしているのに勿体ないぞシスティナ……肉壺になった暁にはシスティナのおっぱいミルクも飲みたいものだ……（完全に折れきれてない彼女であることは理解しているが勝ち誇っている表情は未だに崩れることはなくニヤニヤとシスティナのそばに近寄るなり、別な触手が彼女の両足を無理矢理肩の位置まで開脚させては無防備な姿にさせて…オナホ触手がゆっくりとだがふたなりちんぽを扱き初めてじわじわと射精を促し始めてやる……） (2016/11/24 02:42:50) |
| システィナ☆巫女 | > | おっぱいミルクなんて……そんなの、出ないですよう…。ん…ぁ…それに、肉壺に、なんかぁ…(乳房を吸われる快感に耐えながら、気丈に言い返して…けど触手にをどうすることもできずに、開脚させられてしまい)う、うぅ……こんな格好、やめてくださ……あ、あぁ……ん、ふっ……はぁ、ぁ……(ゆっくりふたなりを扱かれ、少しずつゆっくり高められていき、小さく喘ぎながら脱出の機を窺い) (2016/11/24 02:48:14) |
| システィナ☆巫女 | > | 3d5-7 → (4 + 5 + 4) - 7 = 6 (2016/11/24 02:48:22) |
| 淫魔マラ♂ | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2016/11/24 02:48:48) |
| システィナ☆巫女 | > | ……っ。き、狐……火っ！(じわじわ込み上げる快感に耐えながら気を練り上げ、そばに近づいてきた相手に火を浴びせかけようとして) (2016/11/24 02:50:06) |
| 淫魔マラ♂ | > | ぐっ……システィナまだこんな小細工をっ！（火を浴びればそれと同時に触手から彼女は解放されて……） (2016/11/24 02:52:50) |
| システィナ☆巫女 | > | 3d5-7 → (5 + 2 + 3) - 7 = 3 (2016/11/24 02:54:03) |
| 淫魔マラ♂ | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2016/11/24 02:54:22) |
| 淫魔マラ♂ | > | （しかし、ダメージは受けたが解放されかけたオナホ触手が急激に締め付けを増しては解放されかけた彼女へ快感を施してしまう……） (2016/11/24 02:55:52) |
| システィナ☆巫女 | > | っ……、はぁ、はぁ……あ、ああぁん…！？///(触手から離されるも、着地する瞬間にふたなりを包む触手が締めつけてきて、快感に喘いで座り込んでしまい) (2016/11/24 02:57:54) |
| 淫魔マラ♂ | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2016/11/24 02:58:09) |
| システィナ☆巫女 | > | 3d5-8 → (5 + 2 + 5) - 8 = 4 (2016/11/24 02:58:20) |
| 淫魔マラ♂ | > | くくく、最後まで諦めないのは流石巫女だ。システィナ……だが、ふたなりちんぽで足を引かれたな……（今までの焦らしを抜きに激しいピストンと締め付けを繰り返していくオナホ触手……特に亀頭当たりの締め付けは強弱をつけてはっきりと快感の虜にさせようとして……） (2016/11/24 03:00:34) |
| システィナ☆巫女 | > | あ、あぁん……そんなぁ……や、あっ、んあ、はぁん///おちんちん…だめぇ、こんなの…気持ちよすぎ、てぇ…///(激しいピストンと締めつけに無意識にうっとりした表情を浮かべてしまい、快楽に腰をくねらせている。刀は手にあるけど、まともに握れていなくて) (2016/11/24 03:04:21) |
| システィナ☆巫女 | > | 3d5-9 → (1 + 2 + 1) - 9 = -5 (2016/11/24 03:04:35) |
| 淫魔マラ♂ | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2016/11/24 03:05:37) |
| 淫魔マラ♂ | > | （オナホ触手は２度目の射精を促すように根元までふたなりちんぽを治めるとゆっくりと根元から亀頭まで貪るようにバキュームしていく………）くくっ、さぁ果てろシスティナっ！今度こそ私の肉壺にへと落ちろ！（勝機と見たのかオナホ触手の激しい行為を促したのは俺……最悪壊れてもいいなどと正気の考えはなく欲望が目の前に来ている……ただ、それしか眼中にはなかった……） (2016/11/24 03:10:24) |
| システィナ☆巫女 | > | あ、あぁ、ふあぁぁん…っ///だめですぅっ、また、私…こんなの、あっ、はぁっ、あぁん///(触手に根元までふたなりを食べられ、吸われてしまってて。さっきまでの快感が恋しくて知らず自分で胸を揉みしだいてしまいながら、あんあんと喘ぐ声が止まらず)おちんちんだめ、吸うのだめです、あっ、はあぁ、こんな、こんなぁ……ああああぁん♡///(触手に促されるまま、さっき以上の量を中に射精してしまって。快感に理性が押し流されてしまいそうになりながらも、まだ目に微かな光が残って)……ま、だ……(獣の血を目覚めさせる。身体能力が上がるけど、その分敏感になり本能に流されやすくなる、奥の手)【必殺3…で】 (2016/11/24 03:15:50) |
| システィナ☆巫女 | > | 3d4 → (1 + 3 + 3) = 7 (2016/11/24 03:16:11) |
| 淫魔マラ♂ | > | 【どぞー】 (2016/11/24 03:16:16) |
| 淫魔マラ♂ | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2016/11/24 03:16:23) |
| システィナ☆巫女 | > | ふ、ぐ……ぐるる、がぁっ(どちらかといえば温厚だった少女の瞳に凶暴な光が宿り、淫魔に向かって飛びかかる。渾身の力で乱暴に刀を振るって) (2016/11/24 03:18:30) |
| 淫魔マラ♂ | > | ぐあぁっぁっ！？（確信した勝利は打ち砕かれてそのまま乱暴に振るわれた刀を受けるとそのまま、うつ伏せに倒れてしまう…彼女の妖力を再び体に取り入れようとした無防備な所に振られた刀は急所を受けていて……既に先ほどのような力はなく最初のときのように人間の姿に蝙蝠の羽、弱い妖力しか残っていなかった）ぐぐぐ……本当に諦めの悪い狐巫女めぇ…… (2016/11/24 03:22:07) |
| 淫魔マラ♂ | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2016/11/24 03:22:37) |
| システィナ☆巫女 | > | 3d4-3 → (4 + 2 + 3) - 3 = 6 (2016/11/24 03:22:41) |
| 淫魔マラ♂ | > | ……（ゆっくりと彼女のそばに近寄れば既に虫の息なのは彼女も同じ、それを理解しては貧弱ではあるが霊魂を投げて弱った彼女へ更なる快感を与えて） (2016/11/24 03:25:03) |
| システィナ☆巫女 | > | ぐるる……(うなり声を上げてもう一度飛びかかろうとしていると、霊魂が投げられて当たり、性衝動に襲われて)……あ。ん、あ……はあ、あぁん……///あ、らめ……しこしこ、気持ち……ぃ……♪(理性を自ら薄くした状態で疼きを自覚してしまえば耐えきれず、自分の手でふたなりを扱き、胸をいやらしく揉みしだいて。凶暴だった瞳は蕩けてしまっている) (2016/11/24 03:30:11) |
| 淫魔マラ♂ | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2016/11/24 03:30:47) |
| システィナ☆巫女 | > | 3d4-4 → (3 + 4 + 4) - 4 = 7 (2016/11/24 03:30:58) |
| 淫魔マラ♂ | > | くくく……はは、堕ちたなっ！（改めてみる彼女の卑猥な姿に歓声を上げてはそのまま、自慰に更ける彼女に覆い被さってはこちらの今までいきり立っていたものを改めて巫女である彼女の秘書にへとあてがい）システィナ、君は誰の雌だ？ (2016/11/24 03:33:50) |
| 淫魔マラ♂ | > | 【改めて長い対戦お疲れ様でした……なんと言うか、素直に楽しめました笑 システィナさんは如何でしたでしょうかね？】 (2016/11/24 03:36:29) |
| システィナ☆巫女 | > | あ、あふ、はあぁ…///(歓声を上げる淫魔にも戦意が涌かず、自慰を続けて。覆い被さられても抵抗せずに押し倒されてしまう)…あなた様の…雌、ですぅ…。気持ち良いの、もっと…下さい…///(とろんとした目でそう告げて。嬉しそうに振られた尻尾が堕ちた事を示している) (2016/11/24 03:36:36) |
| システィナ☆巫女 | > | 【お疲れさまでした～。そうですね、楽しかったです…必殺一回残したままでしたけど…(笑)】 (2016/11/24 03:37:52) |
| 淫魔マラ♂ | > | 【ちなみにお楽しみについてはお時間、大丈夫ですかね？今からやると日が出ちゃいますが】 (2016/11/24 03:38:35) |
| システィナ☆巫女 | > | 【明日は遅出ですけど、さすがにそろそろねないと辛い気がします…っ。ごめんなさい】 (2016/11/24 03:39:39) |
| 淫魔マラ♂ | > | 【いえいえ、勿論大丈夫ですよ。寧ろ長い間付き合っていただきありがとうございました…っ！】 (2016/11/24 03:40:27) |
| システィナ☆巫女 | > | 【こちらこそありがとうございました！またここか、別のとこでも会えたらよろしくお願いします…っ。お休みなさいー】 (2016/11/24 03:41:39) |
| 淫魔マラ♂ | > | 【お休みですよー】 (2016/11/24 03:42:32) |
| おしらせ | > | 淫魔マラ♂さんが退室しました。 (2016/11/24 03:42:37) |
| おしらせ | > | システィナ☆巫女さんが退室しました。 (2016/11/24 03:42:39) |
| おしらせ | > | システィナ☆巫女さんが入室しました♪ (2016/11/24 21:44:41) |
| システィナ☆巫女 | > | 【こんばんは～。しばらく待機します】 (2016/11/24 21:45:00) |
| おしらせ | > | 淫魔♀さんが入室しました♪ (2016/11/24 22:03:03) |
| 淫魔♀ | > | こんばんは (2016/11/24 22:03:09) |
| システィナ☆巫女 | > | 【こんばんはー】 (2016/11/24 22:06:07) |
| 淫魔♀ | > | （よろしくおねがいします） (2016/11/24 22:06:35) |
| システィナ☆巫女 | > | 【はい、よろしくお願いしますね】 (2016/11/24 22:07:10) |
| 淫魔♀ | > | （初めてなので、不備があったらごめんなさい。） (2016/11/24 22:07:27) |
| システィナ☆巫女 | > | 【はーい。ええと、どう始めましょかいか】 (2016/11/24 22:08:53) |
| 淫魔♀ | > | （希望としてはサキュバスに堕ちてしまった学生という設定でいいでしょうか？あなたは止めにというかたちで） (2016/11/24 22:09:28) |
| システィナ☆巫女 | > | 【了解しましたー。後短期と普通と、どちらにしましょうか】 (2016/11/24 22:10:07) |
| 淫魔♀ | > | （普通でお願いします） (2016/11/24 22:10:20) |
| システィナ☆巫女 | > | 【はーい。書き出しはどちらからやりましょうか】 (2016/11/24 22:11:01) |
| 淫魔♀ | > | （では私から始めていいですか？） (2016/11/24 22:11:15) |
| システィナ☆巫女 | > | 【ではお願いしますー】 (2016/11/24 22:11:28) |
| 淫魔♀ | > | （夜の学校、そこで私は淫魔になり、男女構わず襲っていて）あぁ・・・淫魔ってこんなにきもちいなんて・・・もっと仲間を増やしたい・・精子が欲しい (2016/11/24 22:12:13) |
| システィナ☆巫女 | > | むぅ、一般人が堕ちるなんて……不覚です。(淫魔になって学生を襲っている子を見て渋い顔になりながら刀を抜いて)…そこまでです。巫女の私があなたを止めに来ました。今ならまだ戻れるかもしれません…どうか、大人しくして下さい(淫魔に呼びかけながら刀を手に走りだして) (2016/11/24 22:15:06) |
| システィナ☆巫女 | > | 3d6 → (5 + 2 + 6) = 13 (2016/11/24 22:15:30) |
| 淫魔♀ | > | くすっ・・・あなたが巫女ね・・・なんで人間に戻る必要があるの？こんなに気持ちいのに・・・そうだ、あなたも淫魔になっちゃえばいいのよ・・・楽しみだわ (2016/11/24 22:15:49) |
| 淫魔♀ | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2016/11/24 22:15:57) |
| 淫魔♀ | > | HP9 (2016/11/24 22:17:31) |
| システィナ☆巫女 | > | …淫魔から戻ったらきっとわかります。私は淫魔なんかになりません！ちょっと痛いと思いますけど……我慢して下さいよっ(淫魔を拒絶しながら刀に淡い光を纏わせ、浄化の力で淫魔を斬ろうと刀を振り下ろして) (2016/11/24 22:17:54) |
| 淫魔♀ | > | ぐっ・・・巫女のくせに生意気ね・・・（怯みながらも私は攻撃に出る）私の瘴気でメロメロになっちゃいなさい！ (2016/11/24 22:18:46) |
| 淫魔♀ | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2016/11/24 22:18:50) |
| システィナ☆巫女 | > | 3d6 → (6 + 1 + 1) = 8 (2016/11/24 22:19:03) |
| システィナ☆巫女 | > | そんな者効きませんし、メロメロになったりしません！(瘴気を刀で払いながら、返す刀で淫魔を斬りつけようとして)それじゃあ私には勝てないですよ…覚悟するです！ (2016/11/24 22:20:52) |
| 淫魔♀ | > | ぐっ・・・なかなかやる・・・でもそんな娘こそ淫魔にして仲間にしてあげればご主人様も喜ぶはず・・・（私は尻尾から粘液を出す） (2016/11/24 22:21:58) |
| 淫魔♀ | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2016/11/24 22:22:29) |
| システィナ☆巫女 | > | 3d6 → (3 + 1 + 5) = 9 (2016/11/24 22:22:39) |
| 淫魔♀ | > | HP7 (2016/11/24 22:24:14) |
| システィナ☆巫女 | > | ご主人様…あなたを淫魔にした元凶は他にいるんですね。そのご主人様もろとも…あなたを祓って、救います！(防護の札を投げて粘液を結界で弾き、そのまま刀で鋭い突きを放つ) (2016/11/24 22:24:42) |
| 淫魔♀ | > | これほどまで強いなんて・・・でもこれからよ（魔力を高めて周囲に催淫性のある匂いを出す）くすっ、もしかしたらほかの淫魔も来ちゃうかもね♥本気で行くわよ？ (2016/11/24 22:25:56) |
| 淫魔♀ | > | 1ターンだけ、巫女のサイコロの出目を-6。勝利時、HP3点回復を使います (2016/11/24 22:26:00) |
| 淫魔♀ | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2016/11/24 22:26:02) |
| システィナ☆巫女 | > | 3d6-6 → (1 + 4 + 4) - 6 = 3 (2016/11/24 22:26:16) |
| 淫魔♀ | > | （HP10に回復します） (2016/11/24 22:27:25) |
| 淫魔♀ | > | くすっ・・・淫魔の力、いかがかしら？（体力が回復したことで私はシスティナさんにキスをする）んっ・・・くすっ・・・まりょくうばっちゃおうかな？ (2016/11/24 22:33:13) |
| システィナ☆巫女 | > | んっ……！？(匂いにくらっとして足がふらつき、それでも何とか立て直したと思ったらキスをされてて)……～～っ！？な、何を、するんですか…！(同性からのキスに顔を赤くして、動揺するのを隠しきれずに) (2016/11/24 22:36:11) |
| システィナ☆巫女 | > | 3d6-1 → (4 + 1 + 3) - 1 = 7 (2016/11/24 22:36:17) |
| 淫魔♀ | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2016/11/24 22:36:33) |
| 淫魔♀ | > | 淫魔のキス、きもちいいでしょ？（私は尻尾から粘液を放ち）どう？体が熱くなって、きもちいでしょ？サキュバスになればもっと気持ちいわよ？一緒にサキュバスにならない？ (2016/11/24 22:37:54) |
| システィナ☆巫女 | > | 【ごめんなさい、落ちますー……】 (2016/11/24 22:38:39) |
| おしらせ | > | システィナ☆巫女さんが退室しました。 (2016/11/24 22:38:44) |
| おしらせ | > | 淫魔♀さんが退室しました。 (2016/11/24 22:44:13) |
| おしらせ | > | 陽菜☆巫女さんが入室しました♪ (2016/11/24 23:20:46) |
| 陽菜☆巫女 | > | 【お相手してくれる方が来てくれれば良いな、と思いつつ、待ってみまーす…】 (2016/11/24 23:22:21) |
| おしらせ | > | 陽菜☆巫女さんが退室しました。 (2016/11/24 23:54:54) |
| おしらせ | > | エリザ♀淫魔さんが入室しました♪ (2016/11/25 00:14:33) |
| エリザ♀淫魔 | > | 【こんばんは。短期モード希望で待機しますね】 (2016/11/25 00:15:00) |
| おしらせ | > | 陽菜☆巫女さんが入室しました♪ (2016/11/25 00:20:15) |
| 陽菜☆巫女 | > | 【こんばんはー。お相手して頂いても良いでしょうか…？】 (2016/11/25 00:21:00) |
| エリザ♀淫魔 | > | 【こんばんは〜。はい、もちろん良いですよ (2016/11/25 00:21:26) |
| エリザ♀淫魔 | > | 【イメの希望やNGはありますか？】 (2016/11/25 00:22:34) |
| 陽菜☆巫女 | > | 【ありがとうございますっ。こちら巫女としては見習いであまり自信がない感じでやろうと考えてますー。NGは暴力とスカです。希望は快楽堕ちさせて頂ければ…って感じですっ】 (2016/11/25 00:23:39) |
| エリザ♀淫魔 | > | 【なるほど、見習いということは…偶然出会ってしまってといった感じですかね？】 (2016/11/25 00:25:25) |
| 陽菜☆巫女 | > | 【そうですねー、見習いとして生活してたらばったり遭遇してしまって感じにしましょうか】 (2016/11/25 00:26:48) |
| エリザ♀淫魔 | > | 【わかりました、ではそうしましょうか。書き出しはどちらからにしますか？】 (2016/11/25 00:28:19) |
| 陽菜☆巫女 | > | 【できればお願いします…！】 (2016/11/25 00:28:44) |
| エリザ♀淫魔 | > | 【では、少々お待ちを……】 (2016/11/25 00:29:14) |
| 陽菜☆巫女 | > | 【ありがとうございます～。お待ちしてます】 (2016/11/25 00:29:43) |
| エリザ♀淫魔 | > | さて…今日のエサは誰にしようかしら……♪ (胸を強調した格好の人間に化けて深夜徘徊をしている女…。その正体は淫魔であり、その姿に魅了されて交わった者は快楽と引き換えに精を搾り取られてしまうと噂で) (2016/11/25 00:34:46) |
| 陽菜☆巫女 | > | はぁ、すっかり遅くなっちゃった…早く帰らないと(巫女装束の少女が足早に深夜の町を歩いて)…そういえば淫魔がいるとか、この辺りで聞いたよう…な…？(ふとそんな噂を思い出して角を曲がると、胸を強調した女性が目の前にいて一瞬固まちゃって)……い、淫魔……！？ (2016/11/25 00:38:39) |
| エリザ♀淫魔 | > | あら…？変化は完ぺきな筈なのに…どうして私が淫魔って分かったのかしら…？ あぁ…よく見たらその格好、巫女ね…そういうこと…♪ 悪いけど私の正体を知ってしまった以上、逃がすつもりはないわよ？ (変化を解くと、翼と尻尾が生え露出の多い格好になり) (2016/11/25 00:43:46) |
| エリザ♀淫魔 | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2016/11/25 00:44:15) |
| 陽菜☆巫女 | > | 3d5 → (4 + 1 + 1) = 6 (2016/11/25 00:44:32) |
| エリザ♀淫魔 | > | 敵を目の前にしてボーッとしているなんて…もしかしてまだ未熟者なのかしら…っ♪ (素早く背後に回りこむと、挨拶代わりと言わんばかりに胸を軽く揉み) (2016/11/25 00:46:32) |
| 陽菜☆巫女 | > | ひっ……あ、あの、ええと…！(変身して人外の姿になって、露出が多くなった事に顔を赤くして肌から視線を外しちゃって。魔の者とで戦うなんてまだまだ先の事、と思っていたらまさかの遭遇で頭が真っ白になっちゃう)きゃん！？あ、やん…む、むね、さわらないでぇ…(放心が解けない内に胸を揉まれて、身をくねらせて少し声が出ちゃう) (2016/11/25 00:48:39) |
| 陽菜☆巫女 | > | 3d5-1 → (1 + 2 + 4) - 1 = 6 (2016/11/25 00:48:57) |
| エリザ♀淫魔 | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2016/11/25 00:49:14) |
| エリザ♀淫魔 | > | そう言われると…余計触りたくなっちゃうわ…♪ それにしても、貴女からは巫女なのに雄の匂いがするのよね…。もしかして、シた帰りだったとか…？♪(ﾓﾐﾓﾐ…と交互に揉んでいきながら白衣に手を掛けて脱がしていき) (2016/11/25 00:52:27) |
| 陽菜☆巫女 | > | あ、あうぅ……(淫魔とわかってるのに、綺麗な女の人に見えるせいで抵抗して良いのか心で躊躇いが生まれてて)あ、あんん…シ、た…！？そんなわけありません、それはきっと……あん、はぁ…っ(胸を揉まれてどんどん感じて甘い刺激に声が出ちゃう。脱がされると、下着をつけてない股間に雄のものが生えてるのを晒してしまって) (2016/11/25 00:55:28) |
| 陽菜☆巫女 | > | 3d5-2 → (5 + 1 + 2) - 2 = 6 (2016/11/25 00:55:40) |
| エリザ♀淫魔 | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2016/11/25 00:58:41) |
| エリザ♀淫魔 | > | 【何故か更新が止まってました…。】 (2016/11/25 00:58:57) |
| 陽菜☆巫女 | > | …………っ、み、見ないで下さい…！(肉棒を見られた瞬間に頬がかぁっと赤くなり、後ろにいる淫魔を振りほどいてどんっと突き飛ばす)はぁ、はぁ……うぅ//(服はもう脱がされていて、手で勃起したそこを何とか隠そうとしてる) (2016/11/25 01:01:18) |
| 陽菜☆巫女 | > | 【たまに止まってる時ありますよね…焦っちゃいます】 (2016/11/25 01:01:50) |
| エリザ♀淫魔 | > | きゃっ…！ ふふっ…見たわよ…今何を隠したのかしら…♪(いきなり突き飛ばされて驚くも、陽菜に生えているモノを確認してほくそ笑み) (2016/11/25 01:03:37) |
| エリザ♀淫魔 | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2016/11/25 01:03:40) |
| 陽菜☆巫女 | > | 3d5-2 → (3 + 1 + 3) - 2 = 5 (2016/11/25 01:03:58) |
| 陽菜☆巫女 | > | ……っ。し、知らないです、何も隠してなんか……(楽しそうに笑ってる相手の笑顔にますます顔を真っ赤にしちゃって。護身用の聖札を股間を隠してない手で投げて、ダメージを与えようとして) (2016/11/25 01:05:31) |
| エリザ♀淫魔 | > | ふふっ…どうしたの…ちゃんと狙わないとそんなのじゃダメージは与えられないわよ…？(腕ではね除けるように弾き、ダメージを最小限にし) 【②を使いますね…】 (2016/11/25 01:09:27) |
| エリザ♀淫魔 | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2016/11/25 01:09:41) |
| 陽菜☆巫女 | > | 3d5-8 → (1 + 1 + 1) - 8 = -5 (2016/11/25 01:10:11) |
| エリザ♀淫魔 | > | そうやって隠している限り、私は勝てないわよっ♪ さて…本物かどうかはわからないけど…雄の臭いはココからするんだもの…それなら…ふふっ♪ いただきます…♪ (そのまま近づいて陽菜の腕を掴むと魔力で固定し、露わになったﾍﾟﾆｽを口に頬張り) (2016/11/25 01:13:49) |
| 陽菜☆巫女 | > | だ、だって……。え…や、食べないで……っ。あ、ああぁん……///(口の温かさと、こんなに綺麗で、こんなにいやらしい体つきのお姉さんが自分のおちんちんをくわえてる光景に興奮が止まらず、ドキドキして)あ、や、やぁ……でちゃぅ……っ///んぅっ♪(どぴゅっと暴発に近い形で射精してしまって)【必殺1使いますー…】 (2016/11/25 01:17:32) |
| 陽菜☆巫女 | > | 3d4+4 → (3 + 4 + 2) + 4 = 13 (2016/11/25 01:18:05) |
| エリザ♀淫魔 | > | 【はい、どうぞー】 (2016/11/25 01:18:15) |
| エリザ♀淫魔 | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2016/11/25 01:18:31) |
| 陽菜☆巫女 | > | は、はぁ、あぁ……い、淫魔に…私、射精を……(気持ちよさとやってしまったという思いでぐちゃぐちゃになり、快楽に蕩けてた表情を歪めて、淫魔を突き飛ばしながらさっきの護符を投げて)…ちゃ、ちゃんと……戦わない、と…っ。 (2016/11/25 01:21:09) |
| エリザ♀淫魔 | > | んあぁぁぁっ！？ (精を取り込んで油断していたところに攻撃を受けてよろめき) 油断したわ…。でも…間違えいなく本物ね…♪ それに精液に巫女の力も絡まっていて凄く美味しい…♪ 気に入ったわ…貴女は生け捕りにして私の玩具にしてあげる…♪ (2016/11/25 01:24:59) |
| エリザ♀淫魔 | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2016/11/25 01:25:28) |
| 陽菜☆巫女 | > | 3d4-6 → (2 + 2 + 1) - 6 = -1 (2016/11/25 01:25:32) |
| エリザ♀淫魔 | > | この体に傷をつけたんだから…しっかりとそのチンポで払ってもらうわよ…♪ (たぷんっ…と胸を露わにすると、まだ余韻が残っている陽菜の肉棒を胸で挟んでパイズリ攻撃をし) (2016/11/25 01:28:36) |
| 陽菜☆巫女 | > | はぁ…はぁ…淫魔のおもちゃなんて…そんなの嫌です…(間違いなくさっきみたいなことをずっとされるんだろう、と思うと何故か射精したばかりの肉棒がむくむく大きくなって)ふぇ…そんな、胸…あ、あぁ…///(露になった乳房から目を離せずに大人しく挟まれてしまって)あん、あっ、ふわぁ…///ふわふわして、こんなの…気持ちよすぎて、むりぃ…♪(たぷたぷパイズリされちゃって、あっという間に恍惚の表情で谷間に射精しちゃう) (2016/11/25 01:32:01) |
| 陽菜☆巫女 | > | 3d3-3 → (2 + 1 + 3) - 3 = 3 (2016/11/25 01:32:21) |
| エリザ♀淫魔 | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2016/11/25 01:32:41) |
| エリザ♀淫魔 | > | 2度目なのにこんなに沢山…♪ ちょっとイクのが早すぎると思うけど…それ以上の絶倫だから許してあげるわ…♪ (谷間に張り付いた生きの良い精液を手ですくうとペロリと飲んで…そのまま再びパイズリフェラで更に出させようとし) (2016/11/25 01:35:34) |
| 陽菜☆巫女 | > | はぁ……あ、あぁ…///(戦わないと、と抱いた意思があっという間に胸で蕩けて快感に従順になってしまった事に恥じらいを覚えて)あっ、あ、やらぁ……///おっぱい挟まれたまま、だめぇ……♪そんな、吸われたら…わたしぃ…///(パイズリフェラまでされてしまい、すぐにはイかなかったけど胸の柔らかさと口の快感に喘ぐだけになって) (2016/11/25 01:38:15) |
| 陽菜☆巫女 | > | 3d3-4 → (2 + 1 + 3) - 4 = 2 (2016/11/25 01:38:34) |
| エリザ♀淫魔 | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2016/11/25 01:38:38) |
| エリザ♀淫魔 | > | あら…今度はすぐ出さなかったのね…♪ 偉いわ…我慢して我慢して…一気に出して気持ちよくなっちゃいなさい…♪ (ｼﾞｭﾙ…ｼﾞｭﾙ…ｯ……と射精を促すように音を立てながら肉棒全体から快楽を送り込み) (2016/11/25 01:41:17) |
| 陽菜☆巫女 | > | あっ、はぁ、ああぁ…///(巫女としてどうにかしないと、という思いとこのまま気持ち良くなりたい欲求で動けなくなってしまって)ほ、ほめられても…嬉しくな…っ♪あ、はぁぁ…えっちな音…聞かせないでぇ…///(淫魔の乳房と口の虜になりかけている) (2016/11/25 01:44:16) |
| 陽菜☆巫女 | > | 3d3-5 → (1 + 3 + 2) - 5 = 1 (2016/11/25 01:44:27) |
| エリザ♀淫魔 | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2016/11/25 01:44:48) |
| エリザ♀淫魔 | > | どうして…？貴女のチンポはビクビク飛び跳ねて悦んでる (2016/11/25 01:46:25) |
| エリザ♀淫魔 | > | けど…？♪ 本当は射精したくてたまらないんじゃない？♪ (ゆっくりと押し倒し仰向けに寝かせながらパイズリフェラを続け) (2016/11/25 01:47:52) |
| 陽菜☆巫女 | > | らって、わたし、巫女なのに…///しゃ、射精…は、だめ、なのに…はぁ、はぁ…おくちでちゅうちゅう気持ち良いよおぉ…おっぱいで、おちんちん溶けちゃう…//(押し倒されてパイズリフェラされ続けて、我慢汁でくちゅくちゅ音を立てながら、自分でも何で我慢できているか不思議で) (2016/11/25 01:50:06) |
| 陽菜☆巫女 | > | 3d3-6 → (1 + 2 + 2) - 6 = -1 (2016/11/25 01:50:18) |
| エリザ♀淫魔 | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2016/11/25 01:50:44) |
| エリザ♀淫魔 | > | ふふっ…いいわ…溶けちゃいなさい…♪ 何も考えずに…おちんちんを感じてれば良いのよ…♪(頃合いを見計らって奥から吸い出すように強く吸って) (2016/11/25 01:52:37) |
| 陽菜☆巫女 | > | きちゃ……きちゃうよ、あっ、や、やああぁ…っ///ふぁ…も、らめ、おちんちん気持ち良すぎて、あっ、あっ、ひああぁぁっ♪♪(我慢した分射精の快楽がすごくて、さっきまでより遥かに多い精液をびゅるびゅる出し続けて) (2016/11/25 01:55:10) |
| 陽菜☆巫女 | > | 3d2-3 → (2 + 2 + 2) - 3 = 3 (2016/11/25 01:55:34) |
| エリザ♀淫魔 | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2016/11/25 01:56:50) |
| エリザ♀淫魔 | > | ほんと、まるで性欲の塊みたいな子ね…あれだけ出してまだ元気だなんて…♪ それじゃあ、そろそろ本番…♪ (未だそり立っている肉棒に跨ると、ゆっくり腰を沈めて結合していき) (2016/11/25 01:59:24) |
| 陽菜☆巫女 | > | あっ、はぁ、はぁ……こんなの、気持ち良すぎてぇ…///(立ち上がれずにだらしない顔で息を整えていると、肉棒に跨がられてて)え……もしか、して……ふあ、ああぁ…っ///わ、わたしのおちんちん…入って…あぁ…♪(入れられた快楽にびくびく中で肉棒が震えて) (2016/11/25 02:02:19) |
| 陽菜☆巫女 | > | 3d2-4 → (1 + 2 + 2) - 4 = 1 (2016/11/25 02:02:39) |
| エリザ♀淫魔 | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2016/11/25 02:02:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陽菜☆巫女さんが自動退室しました。 (2016/11/25 02:22:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリザ♀淫魔さんが自動退室しました。 (2016/11/25 02:22:59) |
| おしらせ | > | システィナ☆巫女さんが入室しました♪ (2016/11/25 21:39:28) |
| システィナ☆巫女 | > | 【こんばんは～。しばらく待機しますー】 (2016/11/25 21:39:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、システィナ☆巫女さんが自動退室しました。 (2016/11/25 22:00:04) |
| おしらせ | > | システィナ☆巫女さんが入室しました♪ (2016/11/25 22:00:15) |
| おしらせ | > | 淫魔♀さんが入室しました♪ (2016/11/25 22:02:00) |
| 淫魔♀ | > | （こんばんは） (2016/11/25 22:04:02) |
| システィナ☆巫女 | > | 【ごめんなさーい……】 (2016/11/25 22:05:05) |
| おしらせ | > | システィナ☆巫女さんが退室しました。 (2016/11/25 22:05:09) |
| おしらせ | > | 淫魔♀さんが退室しました。 (2016/11/25 22:05:14) |
| おしらせ | > | 陽菜☆巫女さんが入室しました♪ (2016/11/26 07:52:28) |
| 陽菜☆巫女 | > | 【おはようございます。お相手して頂ける方を、待ってみますね…】 (2016/11/26 07:53:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陽菜☆巫女さんが自動退室しました。 (2016/11/26 08:13:48) |
| おしらせ | > | 陽菜☆巫女さんが入室しました♪ (2016/11/26 08:13:58) |
| おしらせ | > | 淫魔マラ♂さんが入室しました♪ (2016/11/26 08:14:40) |
| 淫魔マラ♂ | > | 【おはようです、お相手よろしいですかね】 (2016/11/26 08:14:53) |
| 陽菜☆巫女 | > | 【おはようございます。えと、大丈夫です】 (2016/11/26 08:16:04) |
| 淫魔マラ♂ | > | 【ありがとうございます、そちらから希望にNGなどあれば是非お伺いしたいです。】 (2016/11/26 08:17:04) |
| 陽菜☆巫女 | > | 】NGは暴力とスカです。希望は快楽堕ちさせて頂ければ何でも…という感じです】 (11/25 00:23:39) (2016/11/26 08:17:44) |
| 淫魔マラ♂ | > | 【ふむふむ、畏まりました。他に要望あればどうぞ】 (2016/11/26 08:21:04) |
| 陽菜☆巫女 | > | 【特には…あ、こちら見習いで初めての実戦という感じでいきたいと思っています】 (2016/11/26 08:21:56) |
| 陽菜☆巫女 | > | 【短期と長期はどうしましょう…？一応長期が希望ですが、お時間等で短期が良ければそれでも大丈夫です】 (2016/11/26 08:29:33) |
| 淫魔マラ♂ | > | 【遅くなりました汗 いえ、大丈夫ですよ。寧ろ長期でというならよろしければニショットに異動してのプレイとかはどうでしょうかね】 (2016/11/26 08:37:04) |
| 陽菜☆巫女 | > | 【【あ。ルール上の選択の事でしたが…私は二ショットでも大丈夫です】 (2016/11/26 08:39:13) |
| 淫魔マラ♂ | > | 【あ、そちらでしたか笑 失礼しました、勿論長い方がこちらも燃えるので是非。ではお言葉に甘えてﾗﾌﾞﾙｰﾑの方でもよろしいですかね。】 (2016/11/26 08:40:26) |
| 陽菜☆巫女 | > | 【はい、ではラブルームで～】 (2016/11/26 08:41:23) |
| 淫魔マラ♂ | > | 【待ち合わせの方に立てましたので是非。】 (2016/11/26 08:41:50) |
| 陽菜☆巫女 | > | 【移動しました、抜けます～】 (2016/11/26 08:42:31) |
| おしらせ | > | 陽菜☆巫女さんが退室しました。 (2016/11/26 08:42:34) |
| 淫魔マラ♂ | > | 【確認しました、お部屋ありでしたー】 (2016/11/26 08:42:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫魔マラ♂さんが自動退室しました。 (2016/11/26 09:03:45) |
| おしらせ | > | みあ☆巫女さんが入室しました♪ (2016/11/26 09:55:07) |
| みあ☆巫女 | > | 【こんにちは。待機してみます…】 (2016/11/26 09:55:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みあ☆巫女さんが自動退室しました。 (2016/11/26 10:32:38) |
| おしらせ | > | システィナ☆巫女さんが入室しました♪ (2016/11/26 21:37:54) |
| システィナ☆巫女 | > | 【こんばんは～。しばらく待機しますね】 (2016/11/26 21:38:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、システィナ☆巫女さんが自動退室しました。 (2016/11/26 22:03:38) |
| おしらせ | > | システィナ☆巫女さんが入室しました♪ (2016/11/26 22:03:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、システィナ☆巫女さんが自動退室しました。 (2016/11/26 22:37:25) |
| おしらせ | > | システィナ☆巫女さんが入室しました♪ (2016/11/26 23:43:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、システィナ☆巫女さんが自動退室しました。 (2016/11/27 00:20:39) |
| おしらせ | > | システィナ☆巫女さんが入室しました♪ (2016/11/27 00:22:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、システィナ☆巫女さんが自動退室しました。 (2016/11/27 00:54:45) |
| おしらせ | > | 淫魔マラ♂さんが入室しました♪ (2016/11/27 01:42:31) |
| 淫魔マラ♂ | > | 【こんばんはー】 (2016/11/27 01:42:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫魔マラ♂さんが自動退室しました。 (2016/11/27 02:03:11) |
| おしらせ | > | 陽菜☆巫女さんが入室しました♪ (2016/11/27 08:35:10) |
| 陽菜☆巫女 | > | 【おはようございます。待機してみます…】 (2016/11/27 08:36:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陽菜☆巫女さんが自動退室しました。 (2016/11/27 08:56:40) |
| おしらせ | > | 陽菜☆巫女さんが入室しました♪ (2016/11/27 08:57:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陽菜☆巫女さんが自動退室しました。 (2016/11/27 09:17:37) |
| おしらせ | > | 陽菜☆巫女さんが入室しました♪ (2016/11/27 14:20:15) |
| 陽菜☆巫女 | > | 【こんにちはー…待機します、ね】 (2016/11/27 14:20:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陽菜☆巫女さんが自動退室しました。 (2016/11/27 14:41:25) |
| おしらせ | > | 陽菜☆巫女さんが入室しました♪ (2016/11/27 14:44:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陽菜☆巫女さんが自動退室しました。 (2016/11/27 15:05:08) |
| おしらせ | > | 淫魔マラ♂さんが入室しました♪ (2016/11/27 15:47:56) |
| 淫魔マラ♂ | > | 【こんにちは、失礼しますー】 (2016/11/27 15:48:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫魔マラ♂さんが自動退室しました。 (2016/11/27 16:08:35) |
| おしらせ | > | 陽菜☆巫女さんが入室しました♪ (2016/11/27 16:49:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陽菜☆巫女さんが自動退室しました。 (2016/11/27 17:09:49) |
| おしらせ | > | 陽菜☆巫女さんが入室しました♪ (2016/11/27 17:10:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陽菜☆巫女さんが自動退室しました。 (2016/11/27 17:47:14) |
| おしらせ | > | 陽菜☆巫女さんが入室しました♪ (2016/11/27 17:47:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陽菜☆巫女さんが自動退室しました。 (2016/11/27 18:40:39) |
| おしらせ | > | システィナ☆巫女さんが入室しました♪ (2016/11/27 21:41:42) |
| システィナ☆巫女 | > | 【こんばんは～。しばらく待機しますー】 (2016/11/27 21:42:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、システィナ☆巫女さんが自動退室しました。 (2016/11/27 22:19:33) |
| おしらせ | > | システィナ☆巫女さんが入室しました♪ (2016/11/27 22:20:13) |
| おしらせ | > | 淫魔マラ♂さんが入室しました♪ (2016/11/27 22:41:11) |
| 淫魔マラ♂ | > | 【こんばんはー、お久しぶりですー。】 (2016/11/27 22:41:34) |
| システィナ☆巫女 | > | 【こんばんは～】 (2016/11/27 22:41:50) |
| 淫魔マラ♂ | > | 【宜しければお相手よろしいですかね】 (2016/11/27 22:44:16) |
| システィナ☆巫女 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2016/11/27 22:44:31) |
| 淫魔マラ♂ | > | 【一応前回はこちらが逆転勝利しましたが、そのあとの後日談で再戦っという感じにします？そちらから要望あれば是非。】 (2016/11/27 22:46:12) |
| システィナ☆巫女 | > | 【再戦で大丈夫ですよ－。何とか逃げ出した感じでしょうか…】 (2016/11/27 22:46:57) |
| 淫魔マラ♂ | > | 【こちらとの性行為をなんとか抜け出して日常生活に戻って……っという感じですかね。ルールは通常通りまた長期戦でと考えていますが如何ですかね】 (2016/11/27 22:48:43) |
| システィナ☆巫女 | > | 【そうですね、そのような感じ～。長期で大丈夫ですよー】 (2016/11/27 22:49:32) |
| 淫魔マラ♂ | > | 【ありがとうございます、前回みたいに最初からボコボコにされないよう努力致します笑 では改めてNGをお伺いしたいのと他に何もなければどちらから書き出しましょうかね。】 (2016/11/27 22:51:02) |
| システィナ☆巫女 | > | 【ダイス目さんが…！NGは暴力とスカです。書き出しはー…お願いしても良いでしょうかっ】 (2016/11/27 22:52:14) |
| 淫魔マラ♂ | > | 【以前は勝ちましたが、お楽しみできなかったので今夜はお楽しみさせてもらいますよ？笑 ダイス目さんなんかに絶対負けない！笑 畏まりました、少々お待ちを】 (2016/11/27 22:53:42) |
| 淫魔マラ♂ | > | （雌奴隷として一日、性行為漬けの生活を以前負かしたシスティナと過ごしていた。しかし、快楽には素直でもまだ抵抗する力があったらしく住処から抜け出して俺の元から去って一月……。彼女が居るであろう神社の鳥居の前で堂々と仁王立ちで待ち構えていた…勿論裸で巨根もいつものように天高く向かっていきり立っていた）ｸｸｸ、まさか彼処までしたのにまだ抵抗する力があったとは……まだ調教しがいがありそうだな、システィナ…… (2016/11/27 22:58:03) |
| システィナ☆巫女 | > | はぁ、やっと変な感じが抜けた気がします…。あんなのに負けるなんて不覚なのですよ……(巫女服を着てとぼとぼ歩き神社に着く。抜け出してからむずむずする感じが残っていたけど、さすがに一ヶ月経つともう抜けて。今まで身が入らなかった分、気合いを入れて掃除をしないと、と思いながら長い階段を登り終え、鳥居に目を向けて…固まる)へ、変態……また来たんですか！？いい加減にしてください…！(なるべく見たくなかった顔、裸に苦い顔をして刀を抜き放ち) (2016/11/27 23:02:14) |
| 淫魔マラ♂ | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2016/11/27 23:03:20) |
| システィナ☆巫女 | > | 3d6 → (4 + 5 + 2) = 11 (2016/11/27 23:03:26) |
| システィナ☆巫女 | > | 今度こそ、跡形もなく浄化してあげるですよ……！遠慮はいないですから！(刀を腰だめに構えて踏み出し、居合斬りのように一閃して) (2016/11/27 23:04:45) |
| 淫魔マラ♂ | > | くく、相変わらず物騒な刀を持ち歩いているな……（刀をこちらに向かって斬りかかられると、ギリギリのところで剣先に触れないよう後ろに飛んで避けて見せて……）だけど、最初の時みたいに力は弱まっているようだね。俺との愛の一日が余程効いていたんだな。ｸｸｸ…… (2016/11/27 23:08:21) |
| 淫魔マラ♂ | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2016/11/27 23:08:26) |
| システィナ☆巫女 | > | 3d6 → (1 + 2 + 6) = 9 (2016/11/27 23:08:37) |
| システィナ☆巫女 | > | (まだ本調子じゃないみたいで、振り抜いた斬撃は平然とかわされてしまって)な、なにが愛の一日ですか…！そんなもの過ごしてません！すぐに取り戻します……狐火っ(小さな火の玉をなげつける。その勢いも前より少し弱まっているようだけど) (2016/11/27 23:11:34) |
| 淫魔マラ♂ | > | ふたなりちんぽだらしなく勃起させて、扱きながらおまんこも一緒に犯されたの覚えていないのかい？（その日の事を思い出させようとキーワードと行動を口にしながら面白そうに話していて……）っ……あちち……油断したか（狐火を受けるが前のような熱さはなく、オーバーなアクションなく受け流しては彼女に再び視線を向ける……勿論胸元からふたなりのある下腹部を舐めるように見ながら……） (2016/11/27 23:16:49) |
| 淫魔マラ♂ | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2016/11/27 23:17:02) |
| システィナ☆巫女 | > | 3d6 → (4 + 4 + 6) = 14 (2016/11/27 23:17:14) |
| システィナ☆巫女 | > | ……っ(自分の手で扱き、犯され、喘いでいた事を思い出してて頬に朱が走る)あれは、あなたの力でそうなっただけです！もうあんなことには…(舐めるような視線を受けて手を握り…ダメージを与えたのを好機と見て、飛びかかって刀を振り下ろす) (2016/11/27 23:20:46) |
| 淫魔マラ♂ | > | おいおい、まだ序の口の言葉でその様子とはまだまだ生娘だな……あれだけ乱れたのにな。（的をつかれたからだろうが、顔を真っ赤にしてこちらに言葉を返す彼女の様はとても心地よく再び快楽に溺れさせたいと願う……）快楽に身を委ねることは悪、か…？（致命傷にはならないもののかすり傷を受けると傷口から桃色の蒸気があふれでてきて……） (2016/11/27 23:25:44) |
| 淫魔マラ♂ | > | 【①スキルを一回使いますー】 (2016/11/27 23:26:09) |
| 淫魔マラ♂ | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2016/11/27 23:26:13) |
| システィナ☆巫女 | > | 3d6 → (1 + 1 + 4) = 6 (2016/11/27 23:26:25) |
| システィナ☆巫女 | > | 序の口って……その変な事しか言わない口を物理的に開かなくしてやるですっ！(恥ずかしさわ隠すためにいつもより乱暴な言葉を意識的に叫んで)ぅ……。…悪です、あんなの私じゃないですから！(桃色の気を吸ってしまいたじろぎながらも、下から切り上げて追撃しようとする) (2016/11/27 23:29:38) |
| 淫魔マラ♂ | > | ｸｸｸ…その変なことで落ち着きがなくなってしまって怒るシスティナも中々に素敵だ。強気な娘は好きだよ（乱暴な言葉を聞いては何度も頷いては再び視線を戻すなり告白してみて）悦びを共感し合うことは普段、君が生活している場所で秘密利に行われてるとしってもかい？（ﾆﾔﾆﾔと彼女を混乱させようと目論みながらも追撃の手を緩めない彼女の攻撃をスレスレに回避している…） (2016/11/27 23:40:51) |
| 淫魔マラ♂ | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2016/11/27 23:40:58) |
| システィナ☆巫女 | > | 3d6-1 → (6 + 1 + 3) - 1 = 9 (2016/11/27 23:41:29) |
| システィナ☆巫女 | > | 好きって……ぐ、変態に言われてもぜんっぜん嬉しくありません！何なんですか…！(何故だかこちらを上げてくる相手に背中かむすむずして、言葉につまりながらも何とか罵倒を返して)私が…生活してる場所、で…？…そんなとこ、あるわけないです、いい加減に…っ(少し考えを巡らせてしまって、そんな所ないと思い、一層力強く刀を振るっていく) (2016/11/27 23:45:29) |
| 淫魔マラ♂ | > | それは、残念……だが口ではそう言っても体はどうだろうな？（ﾆﾔﾆﾔと怪しい笑みを止めず、会話をしながら戦闘を楽しんで……）そうだな、ラブホテルというのは聞いたことぐらいはあるだろう？ラブホテルに限らず普通のホテルでもセックスを遣るものがいるがそれについては、どう答えるシスティナ…？（力みすぎているからか、分かりやすいモーションにこちらも合わせて回避すると彼女の背後にたっては会話を続けていて……この間にも傷口から溢れさせている桃色の霧のようなものが回りに充満していく……） (2016/11/27 23:50:13) |
| 淫魔マラ♂ | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2016/11/27 23:50:27) |
| システィナ☆巫女 | > | 3d6-2 → (2 + 6 + 5) - 2 = 11 (2016/11/27 23:50:32) |
| 淫魔マラ♂ | > | 【うーん、本当にダイスの女神様に嫌われてるなぁ笑】 (2016/11/27 23:51:03) |
| システィナ☆巫女 | > | 身体……？(そう言われてふと自分の体に意識を向ければ、桃色の気を吸い続けて、身体が熱くなってきてて)…ラブホ…！せっ……。そ、そういう人達はいるかもしれませんが、それは愛し合ってたり、なんか事情があるからで…わ、私とあなたには当てはまらないじゃないですか！(背後を振り向きながら刀を振る。ムキになって、霧も無視して相手を追い詰めようとして) (2016/11/27 23:54:19) |
| 淫魔マラ♂ | > | ふむ、ではあのとき私の住処に居たときの私への愛の囁きは覚えているぞ？たしか……マラ様のザーメン、雌狐の赤ちゃんの部屋に沢山射精して下さい……だったかな？ｸｸｸ（彼女自信は記憶が飛んでいるんだろうが、こちらはしっかりと覚えているからか自信満々に胸を張ってその旨を伝えた…）【②スキルを使います】 (2016/11/27 23:58:02) |
| 淫魔マラ♂ | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2016/11/27 23:58:17) |
| システィナ☆巫女 | > | 3d6-9 → (2 + 1 + 1) - 9 = -5 (2016/11/27 23:58:46) |
| 淫魔マラ♂ | > | （刀を避けて、次に刀を叩き落としてしまえばそのままあのときの記憶を思い出させようと、恋人の様に口付けをする……勿論舌も絡ませ粘液を交換し合う。強引ではあるがあの時の住処のことを脳と体で思い出して快感が甦るだろうと読んでの算段であるが……）ちゅ……ん、くちゅ (2016/11/28 00:02:32) |
| システィナ☆巫女 | > | ……な、なな、そんなこというわ…け…(反論しようとしたことはしりすぼみになる。あのときの自分は正気でなかったし、記憶が混濁してる事でありえるかもと考えてしまって)ん……っ！？(動揺した隙に刀を落とされてしまった直後、キスをされてしまって)ん…ちゅ、んむぅ…ちゅぅ……～～～っ♪(舌が絡まり合う甘いキスに、全身から力が脱けていく。どうしようもなく抗えない快楽に包まれ、とろんとした瞳をして雌イキし、びくんと身体を震わせて) (2016/11/28 00:07:28) |
| システィナ☆巫女 | > | 3d5-3 → (4 + 1 + 4) - 3 = 6 (2016/11/28 00:07:37) |
| 淫魔マラ♂ | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2016/11/28 00:08:43) |
| 淫魔マラ♂ | > | ふはっ……キスであの時のことを思い出してイッタのかいシスティナ……？（蕩けた表情に目がこちらの視界に映ればそれを理解させようと耳元へ囁く……その間に巫女服の上から住処に居たときに貪った体を愛しそうに愛撫し、キスだけでなく彼女の頬から鎖骨まで舌を這わせて味わっていき……） (2016/11/28 00:12:06) |
| システィナ☆巫女 | > | ……ぁ、れ？なんで、わたし……(キスだけでイッたことに頭が追いつかず、ふわふわした感覚のまま呆然としてて)あ、あぁ……ん……っ。や、うそ、です……くぅん…///(キスだけでイッたことを自覚して一実を潤ませ、服の上からの愛撫に身体が悦んで、舌を這わされても抵抗できなくて) (2016/11/28 00:15:17) |
| システィナ☆巫女 | > | 3d5-4 → (2 + 2 + 2) - 4 = 2 (2016/11/28 00:15:24) |
| 淫魔マラ♂ | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2016/11/28 00:16:02) |
| 淫魔マラ♂ | > | ｸｸｸ……どうした、先ほどまでの威勢は……（鎖骨まで達するとゆっくりと顔を話しては見つめ会う形になりながら、手は彼女の下腹部にへと伸びてふたなりちんぽを探るように愛撫し始めてはこちらの巨根も袴に擦り付けて見せて） (2016/11/28 00:18:52) |
| システィナ☆巫女 | > | う、うるさい…ですよ…っ。あ、あん…触らないで……き、きたないもの、擦りつけないで…下さい(ふたなりを愛撫されて、びくびく固く大きくさせてしまって、袴に擦りつけられるものから目を逸らして、でも身体は弛緩してはね除けられずにいて) (2016/11/28 00:22:11) |
| システィナ☆巫女 | > | 3d5-5 → (4 + 1 + 5) - 5 = 5 (2016/11/28 00:22:19) |
| 淫魔マラ♂ | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2016/11/28 00:22:30) |
| システィナ☆巫女 | > | (体に…力が、入らない、なら…！)き、……んっ、きつね……びっ(快感に抗いながら声を絞り出して、さっきより更に勢いは減ったけど至近距離で火を浴びせようとする) (2016/11/28 00:24:38) |
| 淫魔マラ♂ | > | また、狐火か…それは見た目より結構妖力を使うんではないか？（至近距離での狐火を受けるが、前もって理解していたからかかすり傷を受けた程度…平然とした様子で再びシスティナに歩み寄る…） (2016/11/28 00:27:13) |
| 淫魔マラ♂ | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2016/11/28 00:27:23) |
| システィナ☆巫女 | > | 3d5-5 → (2 + 3 + 3) - 5 = 3 (2016/11/28 00:27:38) |
| 淫魔マラ♂ | > | ｸｸｸ、図星か？（キスをした、あとだからか著しく弱った彼女を言いようにしてしまえると思うだけでこちらのちんぽははち切れんばかりに興奮する…。再び距離は密着すれば抵抗するシスティナなど気にもとめず再びふたなりを袴の上からじっくりと愛撫していく…時折亀頭の鈴口辺りを弧を描くようにして指先で擦っていく……） (2016/11/28 00:30:40) |
| システィナ☆巫女 | > | ……っ、それは…どうでしょう…(神の力を借りず自力で行使する術。連発できないし使う程威力は下がる…離れはできたけど見破られた動揺を隠そうとしながら)んっ…は、離して…あっ、あっ……ん、ぁ……///(袴の上からの愛撫にゆっくり官能がうずいてきて…亀頭を擦られ、いやいやと首を振り腕に力を込めようとして) (2016/11/28 00:34:41) |
| システィナ☆巫女 | > | 3d5-6 → (3 + 5 + 2) - 6 = 4 (2016/11/28 00:34:50) |
| 淫魔マラ♂ | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2016/11/28 00:35:12) |
| 淫魔マラ♂ | > | そういえば、システィナのふたなりちんぽをこの目で良く見なかったな…味はとても美味だったが…サイズの方もカリ首も確認してやらんとな（手際よく巫女服の袴の帯を緩めると…ハラリと地面に袴が、落ちると下着越しに浮かび上がるふたなり、亀頭が隠れきれず出ているのその姿は男に見えるが彼女は正真正銘のふたなり娘……。再びむき出しになった、亀頭に触れてはびくびくと温もりと痙攣する彼女のぺニスを愛しそうに愛撫していく……） (2016/11/28 00:39:35) |
| システィナ☆巫女 | > | そ、そんな確認はいりません……きゃぁっ(袴が地面に落ちて下着とふたなりが見えてしまい、離れようとするけど亀頭に触れられたら力が抜けて)や、やだ……気持ちよく、なりたくないです…っ。はぁ、ん///(優しい愛撫と走る快感に抵抗する心が削られていくのを自覚してしまって、俯き唇をかみしめて) (2016/11/28 00:44:03) |
| システィナ☆巫女 | > | 3d5-7 → (2 + 4 + 1) - 7 = 0 (2016/11/28 00:44:11) |
| 淫魔マラ♂ | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2016/11/28 00:44:34) |
| 淫魔マラ♂ | > | 気持ち良くなったら、あのときみたいに戻るからかな？ｸｸｸ（快感が訪れるのを拒む彼女に対し、こちらは問答無用と言わんばかりに下着も膝下まで下ろしてしまえばそのままシスティナのふたなりちんぽを握り扱きながら亀頭を同時に攻め立てていく……）快感には逆らえないよシスティナ…びくびくとさっきよりも痙攣している……さぁ、射精したまえシスティナっ！（背後に回って抱き締める形になりながら両脇に手を通して無理矢理ふたなりちんぽを射精させようと、促していく……） (2016/11/28 00:48:17) |
| システィナ☆巫女 | > | もぅ、ああなりたくないです…やら、握らないでください…っ///(ふたなりを扱かれてしまって切なく声を上げながら腰をくねらせて)あっ、あっ、やあぁ…///や、いやなのに……も、ぅ……ぁ、はあああぁん…♪(目を閉じて色っぽい声を上げて、手の中でどぴゅっと白濁液を噴き出す)はぁ……あ、あぁ……///(快楽と倦怠感に身を任せてしまいたくなりながら、まだ残る理性で瞳に光を取り戻し)【必殺1使います～】 (2016/11/28 00:54:12) |
| システィナ☆巫女 | > | 3d4+4 → (3 + 4 + 1) + 4 = 12 (2016/11/28 00:54:34) |
| 淫魔マラ♂ | > | 【了解ですー】 (2016/11/28 00:54:38) |
| 淫魔マラ♂ | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2016/11/28 00:54:45) |
| システィナ☆巫女 | > | き……つね、び……！(残る妖力を込めて火を浴びせながら、腕に力を入れもがき、脱出する。地面に落ちていた刀を拾って構え)…はぁ、はぁ……ま、まだまだ、これからです…！(淫気の防御もできない位にからっけつだけど、気丈に叫んで) (2016/11/28 00:57:29) |
| 淫魔マラ♂ | > | ぐっ！？そ、そうだったな……一度は住処から抜け出した実力だ……あれだけで折れる訳もないか……（狐火を受けるとそのまま火だるまになるようにも見えたが、火傷の跡を作りながらも立ち上がりシスティナに視線を向ける……）ふふふ…下半身丸見えで戦う姿も、健気ですばらしい……しかし二度の絶頂を迎えたシスティナに何ができる？（再びゆっくりとした足取りで近寄るなり次の淫行に備えて…） (2016/11/28 01:01:48) |
| 淫魔マラ♂ | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2016/11/28 01:01:53) |
| システィナ☆巫女 | > | 3d4-6 → (2 + 4 + 1) - 6 = 1 (2016/11/28 01:03:09) |
| 淫魔マラ♂ | > | 隙ありっ！（先ほどの狐火で妖力を使い果たした彼女はほぼ人間と変わらなく、飛びかかる……刀を振られる危険もあったが絶頂したばかりで思うように体の力も出ないだろう……そのまま押し倒してはお尻は突きだし上体を地面につけた体制にさせてはまんことふたなり、お尻の具合を確認していて……） (2016/11/28 01:07:16) |
| システィナ☆巫女 | > | ……っ。なにができるかは、これからみせて…やるです…(下半身丸見えと言われて太股をもじもじさせて、荒い息をしながら刀を握るけど、飛びかかってきた相手にほとんど反応できず)きゃん…！？や、やめ……何をするんですか…っ(押し倒されてお尻を突き出し、屈辱的な体勢で後ろで何かやっている相手に叫び、もがいて (2016/11/28 01:09:26) |
| システィナ☆巫女 | > | 3d4-4 → (3 + 4 + 4) - 4 = 7 (2016/11/28 01:09:37) |
| 淫魔マラ♂ | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2016/11/28 01:09:42) |
| 淫魔マラ♂ | > | なに、システィナのふたなりちんぽ以外にも生体調査をしようと考えてな……（叫ぶ彼女の声など耳にも貸さず、割れ目に指を這わせて濡れそぼった肉壺に指を二本挿入しては膣肉に温もりを感じ取って味わう）俺のちんぽを入れて処女を喪失してから一月余りたつが……締まりが以前より緩くなったか？この一月本当に日常生活に戻れていたのか、システィナ……一人で慰めたりなんかしてるんじゃないか？ｸｸｸ（快感を与えるためにピストン行為を始めるとそれに答えるようにふたなりちんぽが痙攣しているのを見れば空いている左手で牛の搾乳のように扱き始めて…） (2016/11/28 01:14:10) |
| システィナ☆巫女 | > | 生体調査……って……ひゃあぁ///(指を入れられて膣内から快感が走り、声をあげて)……！き、気のせい……ですっ。そんな、一人でして…なんてぇ…///あっ、あっ、あぁん…♪(しばらく毎日のように自慰に耽っていたことがばれてじまい、顔を真っ赤にして。ピストンされてしまえば愛液がくちゅくちゅといやらしい音を立て)あ、や、やあぁん///同時なんて…だめ、ですぅっ///(ふたなりまで扱かれてしまって、お尻をふりふりと扇情的に振ってしまい) (2016/11/28 01:20:34) |
| システィナ☆巫女 | > | 3d4-5 → (4 + 3 + 4) - 5 = 6 (2016/11/28 01:20:45) |
| 淫魔マラ♂ | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2016/11/28 01:20:58) |
| 淫魔マラ♂ | > | ふむ……では、これで実験してみようか……してない、ならこれを入れたらすぐにはイカないよなシスティナ？（自らの肉棒を握り、ゆっくりと割れ目からあふれでる愛液のローションを肉棒に馴染ませてゆっくりと亀頭を沈み込ませていく……ぬぷぷ、と音をたててそれは挿入されていくだろう……。） (2016/11/28 01:24:47) |
| システィナ☆巫女 | > | これ……はぅ、うぅん…！？（肉棒が入ってきて、少しずつ快感が送られてくる。覚えてるからだが勝手に悦びに震えて、尻尾がピンと立って)だめ、ですぅ…///おまんこ…きゅんきゅんしてぇ…///（顎を地面につけて、入れられただけなのに脱力しきった様子で声を出して) (2016/11/28 01:29:06) |
| 淫魔マラ♂ | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2016/11/28 01:29:13) |
| システィナ☆巫女 | > | 3d7-6 → (1 + 2 + 1) - 6 = -2 (2016/11/28 01:29:20) |
| システィナ☆巫女 | > | 【あれ数字おかしい……; すみません、でも結果的に悪いのでこのままで……】 (2016/11/28 01:30:10) |
| 淫魔マラ♂ | > | おいおい、まだ奥まで入れてないんだぞ？まだ早いぞっ！（ずんっと勢い良く巨根である肉棒を彼女の子宮に向かって打ち付けると簡単に亀頭が子宮にキスすると……そのまま更に押し込み根本まで入れようと強く押し付けていき……） (2016/11/28 01:32:19) |
| 淫魔マラ♂ | > | 【大丈夫ですよー、結果オーライと言うやつです笑 ちなみにお時間は大丈夫でしょうか】 (2016/11/28 01:33:03) |
| システィナ☆巫女 | > | ま、まだ……奥に…？は、はあぁん♪あ、ああっ、そんな、おしつけちゃ…や、やらぁ…///（指では味わえないかつての快感に膣内はきゅんきゅんしぱなっしで、奥まで入れられるとどうしようもなく悦びが全身を巡り)きゅ、きゅううぅん…っ♪（高く鳴いて悦楽に震え、びくびくとメスイキの快感に酔う)…や、だ…堕とされ…っ（このままだと何もできないときょうふし、無理矢理獣の本能を呼び覚まそうとして四肢に力を入れ)ぐ、ぐるる……ぅ……！【まだ大丈夫です。必殺3使ってみますー】 (2016/11/28 01:39:09) |
| システィナ☆巫女 | > | 3d3 → (2 + 2 + 1) = 5 (2016/11/28 01:39:15) |
| 淫魔マラ♂ | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2016/11/28 01:39:28) |
| 淫魔マラ♂ | > | おやおや、俺との住処の時と同じ体を取り戻してきたんじゃないかな？ｸｸｸ（） (2016/11/28 01:41:15) |
| 淫魔マラ♂ | > | 【途中です汗】 (2016/11/28 01:41:27) |
| 淫魔マラ♂ | > | おやおや、俺との住処の時と同じ体を取り戻してきたんじゃないかな？ｸｸｸ（絶頂をして高く泣く彼女に容赦なく子宮に小刻みに巨根をついていく……その度に締め付けてくるシスティナの膣肉を味わう……。目の前には今にも暴走使用とする彼女、やらせはしないと言わんばかりに空いた右手で尻穴に指を一本入れて腸壁を掻き回して集中力を失わせて……） (2016/11/28 01:45:15) |
| システィナ☆巫女 | > | きゅううぅん…♪はぁっ、はぁっ、はあぁっ♡(お尻をかきまわされる快感に、呼び覚まされた本能は闘争より雌狐として目覚めてしまい、悦びに満ちた表情で腰を振ってしまう…)あっ、あぁん、きゅうううんっ♡(あっという間に絶頂してだらしない顔を晒して……暴走が消えて正気を取り戻すけど、得た快楽まで消えるわけではなく)ふぁ……はぁ、はあぁ……♪ (2016/11/28 01:50:52) |
| システィナ☆巫女 | > | 3d2-3 → (1 + 1 + 1) - 3 = 0 (2016/11/28 01:51:03) |
| 淫魔マラ♂ | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2016/11/28 01:51:11) |
| 淫魔マラ♂ | > | ｸｸｸ……システィナよ。今、欲しいのはこれとこれだろ？！（快楽によって生まれた彼女の今の表情は悦びを満喫していた……しかし、俺の手でやるなら次で更に導ける。奥まで挿入していた肉棒をピストンしはじめて膣内を犯し始めては彼女の背中にこちらの上体を密着すれば獣の交尾である……それと同時に腰を振る度に揺れる彼女のふたなりちんぽを握ればシゴいてみせては同時攻めをしてみせて……） (2016/11/28 01:55:27) |
| システィナ☆巫女 | > | や、やぁ///こんな、獣セックス、されたらぁ♪また、イッちゃうです、淫魔のおちんちんに、勝てないですよぅ♡(獣の交尾をされてしまえば尻尾が悦びにぶんぶん振られ、雄に従いたい、屈服したいという本能に抗えなくなってきて)あっ、あぁっ、んあぁ♪♪おちんちん、いまされたら、も、出ちゃいます、頭変になっちゃいますぅ♡ふあああぁっ♪♪(ふたなりを握られてあっという間に絶頂して、連続絶頂に全身が蕩けそうで) (2016/11/28 02:01:57) |
| システィナ☆巫女 | > | 3d1-3 → (1 + 1 + 1) - 3 = 0 (2016/11/28 02:02:09) |
| 淫魔マラ♂ | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2016/11/28 02:02:18) |
| 淫魔マラ♂ | > | 【とりあえず、こちらの勝利かな。ありがとうございました♪………ではでは、ふたなり巫女システィナを頂いても？笑】 (2016/11/28 02:03:30) |
| システィナ☆巫女 | > | 【そうですね、ありがとうございました－。…は、はいどうぞっ】 (2016/11/28 02:04:13) |
| 淫魔マラ♂ | > | ｸｸｸ、獣セックスがそんなにいいのかシスティナ？（肌のぶつかり合う音を響かせながら激しくついていくと雌の喜びの声にこちらも興奮し力が沸き上がる……そのなかでこちらが果てるまえにふたなりちんぽと雌の体が同時に絶頂をしたのかきつい締め付けを受けては射精を抑えて彼女が絶頂を終えては肩で息をするなかで膣肉に入っていた肉棒を引き抜くとシスティナを眺めて）改めて、君のご主人様の淫魔のマラだ。よろしく頼むよ？システィナ……（四つん這いだった彼女は生まれたての小鹿のように地面に突っ伏しているだろう…） (2016/11/28 02:10:22) |
| システィナ☆巫女 | > | あ……ふ………♡(肉棒が引く抜かれて、とろんとした顔のまま地面に倒れる。めくるめく快楽で理性が溶けた少女は、気持ちよくしてくれる人を主人と認めてしまい)は……ひ……。よろしく、おねがいします……マラ様……♪ (2016/11/28 02:14:08) |
| 淫魔マラ♂ | > | 【失礼しました汗らょっと離席してました汗】 (2016/11/28 02:27:21) |
| 淫魔マラ♂ | > | さて、システィナ…早速俺の性欲処理を手伝ってもらうおう…… （脱力した彼女を仰向けに寝かせてはそのまま正常位の体制のセックスを始める……再び巨根がシスティナの膣内にへと治まると激しく突いていく……） (2016/11/28 02:31:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、システィナ☆巫女さんが自動退室しました。 (2016/11/28 02:34:19) |
| 淫魔マラ♂ | > | 【ふむ、流石に寝落ちしてしまいましたよね。遅レスしてしまい申し訳ありませんでした、また機会があればよろしくお願いいたしますシスティナさん。】 (2016/11/28 02:47:43) |
| おしらせ | > | 淫魔マラ♂さんが退室しました。 (2016/11/28 02:47:52) |
| おしらせ | > | システィナ☆巫女さんが入室しました♪ (2016/11/28 21:50:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、システィナ☆巫女さんが自動退室しました。 (2016/11/28 22:21:31) |
| おしらせ | > | システィナ☆巫女さんが入室しました♪ (2016/11/28 22:21:43) |
| おしらせ | > | システィナ☆巫女さんが退室しました。 (2016/11/28 22:28:40) |
| おしらせ | > | 淫魔マラ♂さんが入室しました♪ (2016/11/28 23:10:50) |
| 淫魔マラ♂ | > | こんばんはー (2016/11/28 23:11:08) |
| おしらせ | > | 淫魔マラ♂さんが退室しました。 (2016/11/28 23:25:09) |
| おしらせ | > | マリアベル☆淫魔さんが入室しました♪ (2016/11/28 23:35:19) |
| マリアベル☆淫魔 | > | 【お邪魔しまーっす……！】 (2016/11/28 23:35:37) |
| マリアベル☆淫魔 | > | 【もうちょっとだけね……】 (2016/11/28 23:54:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリアベル☆淫魔さんが自動退室しました。 (2016/11/29 00:14:52) |
| おしらせ | > | システィナ☆巫女さんが入室しました♪ (2016/11/29 01:06:14) |
| おしらせ | > | 淫魔アイザ♂さんが入室しました♪ (2016/11/29 01:13:54) |
| 淫魔アイザ♂ | > | 【こんばんはー】 (2016/11/29 01:14:16) |
| システィナ☆巫女 | > | 【こんばんは～】 (2016/11/29 01:14:48) |
| 淫魔アイザ♂ | > | 【よろしくお願いします～】 (2016/11/29 01:15:05) |
| 淫魔アイザ♂ | > | 【始めてなのでよろしくです。】 (2016/11/29 01:15:25) |
| システィナ☆巫女 | > | 【よろしくお願いしますね】 (2016/11/29 01:15:54) |
| 淫魔アイザ♂ | > | 【希望のシチュとかありますか？】 (2016/11/29 01:16:38) |
| システィナ☆巫女 | > | 【すみません、やっぱり落ちます…！】 (2016/11/29 01:18:51) |
| おしらせ | > | システィナ☆巫女さんが退室しました。 (2016/11/29 01:18:54) |
| 淫魔アイザ♂ | > | 【また、日を改めてこさせて貰います。】 (2016/11/29 01:19:16) |
| 淫魔アイザ♂ | > | 【ありがとうございました。】 (2016/11/29 01:19:25) |
| おしらせ | > | 淫魔アイザ♂さんが退室しました。 (2016/11/29 01:19:29) |
| おしらせ | > | システィナ☆巫女さんが入室しました♪ (2016/11/30 23:33:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、システィナ☆巫女さんが自動退室しました。 (2016/11/30 23:53:56) |
| おしらせ | > | システィナ☆巫女さんが入室しました♪ (2016/11/30 23:54:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、システィナ☆巫女さんが自動退室しました。 (2016/12/1 00:26:12) |
| おしらせ | > | システィナ☆巫女さんが入室しました♪ (2016/12/1 00:26:17) |
| おしらせ | > | カグラ☆淫魔さんが入室しました♪ (2016/12/1 00:35:07) |
| カグラ☆淫魔 | > | 【こんばんは。よければお相手願ってもよろしいでしょうか…？】 (2016/12/1 00:35:40) |
| システィナ☆巫女 | > | 【こんばんは～。はい、よろしくお願いしますね】 (2016/12/1 00:35:57) |
| カグラ☆淫魔 | > | 【ありがとうございます。…時間も時間なので、短期決戦でも良いですか…？】 (2016/12/1 00:37:16) |
| システィナ☆巫女 | > | 【はい、問題ないです～】 (2016/12/1 00:37:40) |
| カグラ☆淫魔 | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2016/12/1 00:37:57) |
| システィナ☆巫女 | > | 3d5 → (2 + 4 + 1) = 7 (2016/12/1 00:38:54) |
| カグラ☆淫魔 | > | （誰も彼もが寝静まった頃、黒と赤を基色とした着物を着崩した、一風変わった出で立ちの淫魔は巫女が居る筈の寝室の前に辿り着くと妖艶に瞳を細め。何の悪びれもなく襖を開ければ中へと入り）……ふふ、お主が巫女じゃな？ 我が名はカグラ。この一帯でも名高い巫女と噂のお前と戯れに来てやった。……光栄に思うがいい（重そうな乳房をたゆん、と揺らしながらそっと巫女へと歩みを進めていく） (2016/12/1 00:44:21) |
| おしらせ | > | カグラ☆淫魔さんが退室しました。 (2016/12/1 00:44:33) |
| おしらせ | > | カグラ☆淫魔さんが入室しました♪ (2016/12/1 00:44:43) |
| カグラ☆淫魔 | > | 【む…すまぬ、ちょっとした手違いだ】 (2016/12/1 00:45:06) |
| システィナ☆巫女 | > | ん、んん……？誰です、か…？(寝室に入ってきた気配に起きて、布団から起き上がる。寝間着の薄い白いワンピースが少し着崩れてて)この気配、その容姿……淫魔、ですか？……ぅ(着崩した着物から見える白い肌、たゆんと揺れる胸に寝起きで覚醒しない意識が奪われて、顔を赤くして。敵が来たというのに対応が遅れてしまう) (2016/12/1 00:49:47) |
| カグラ☆淫魔 | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2016/12/1 00:50:27) |
| システィナ☆巫女 | > | 3d5-1 → (3 + 1 + 2) - 1 = 5 (2016/12/1 00:51:07) |
| カグラ☆淫魔 | > | そうだとも。私が淫魔である。……ふふ、他の妖魔達が世話になっているようじゃから、少し興味が出た（寝間着のワンピース姿のままどこか戸惑った様子でこちらを……正確には豊満な乳房を見ている巫女を自信に満ち溢れた顔で見下ろしては、巫女の傍に寄って膝立ちの体勢に）それにしてもこれが噂の巫女か……思っていたより細いな…？性欲だけは一人前と噂は本当だったか…？（今にも零れ落ちそうな乳房を目の前で揺らしつつ、吐息が掛かる距離で囁きながら頬に触れる程度の口付けを落とし） (2016/12/1 00:57:13) |
| システィナ☆巫女 | > | 世話してる…まあ、退治はしてますけど…。…え、あ……ちょ、ちょっと待って下さい…っ(乳房を見ている内に気づいた傍にいて。愛用している刀は手の届かない所にあり、慌てて離れようとするも)……ぁ、ぅぁ……。だ、誰が…そんな、噂…ひゃっ(吐息混じりに囁かれて、初めて間近でみる妖艶な淫魔の雰囲気に当てられて、ドギマギしてしまう。乳房が見えそうで目を離せなくなってしまい、口づけされると身を硬直させて、息が荒くなってくる) (2016/12/1 01:02:52) |
| システィナ☆巫女 | > | 3d5-2 → (5 + 3 + 1) - 2 = 7 (2016/12/1 01:03:02) |
| カグラ☆淫魔 | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2016/12/1 01:03:31) |
| カグラ☆淫魔 | > | んー…？ そこら辺の低級妖魔から妖魔の主まで知れ渡っておるぞ？『快楽に抗えない巫女が居る』とな……どうやら、当たらずとも遠からずと言ったところか……こんなに赤くなっておる。初い奴よなぁ。（どこか狐を彷彿とさせる緩んだ笑みを宿しつつ、動揺して赤くなっている巫女に乳房を押し付けて、肩に手を添えてゆっくりと布団へと寝かせると）……違うというのなら、そうじゃな……。我とキスしてみせよ。淫魔の唾液はそこらの媚薬の比にならぬが……なぁに、巫女なら耐えられる。（荒い吐息を零す彼女の唇と己の厚い唇を重ね合わせ、舌を這わせてこじ開けると、強力な媚薬以上の効果を含んだ唾液を、とろとろ……、と流し込んでいき） (2016/12/1 01:10:16) |
| システィナ☆巫女 | > | なっ……ど、どういう話になってるんですか、私は…っ。訂正、させてもらいます…っ。はぁ……はぁ……(息を荒くれ者して反論するも、戦う気分に何故か切り替わらなくて雰囲気に流されてしまっている。乳房を押し付けられて柔らかい感触に息を飲み、されるがままに押し倒されて)き、キス……ん、んん…！///(唇を奪われて唾液をのんでしまい、身体が熱くドキドキしてしまう。瞳が潤み、下半身のものが硬くなり、ワンピースの布地を盛り上げてんっ……ちゅ……ぷ、は……。あ…ぅ…(淫魔の豊満な肢体に手をのばしかけて、寸前で何とか止めて！ (2016/12/1 01:17:37) |
| システィナ☆巫女 | > | 3d5-3 → (1 + 5 + 2) - 3 = 5 (2016/12/1 01:17:51) |
| カグラ☆淫魔 | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2016/12/1 01:17:57) |
| カグラ☆淫魔 | > | ん、ちゅ……ふふ、お前の唇は柔らかいな……んっ……（触れ合った身体越しに伝わる鼓動は疾く忙しないもの。それを見逃すはずも無く、盛り上がった布地の下にあるものに手を伸ばして、ゆっくりと布地を捲っていく。見えたのは下着の下で窮屈そうに蠢くそれで）……これは、噂が本当なのだと思っても良いな？ お前は我の唾液にも耐えられなくて勃起する淫乱巫女……それでいいのだな？（くすくす、と嘲笑を含んだ瞳で巫女を見下ろしながら、性器の幹の部分を手にして指の輪を作ると、ゆっくりとしこ…しこ…と、手を上下させながら返事を待つように首を傾げる） (2016/12/1 01:22:39) |
| システィナ☆巫女 | > | や……ぅ……。こ、こんなの…っ…(唾液で性欲が際限なく高まっていき、淫魔の魅惑的な肢体を前に早くも理性が蕩けそうで。このままじゃいけないと思うのに、下半身の熱は窮屈そうに震え…淫魔の手によって、外気に晒される)…ち、ちがいますぅ……渡しばかり、淫乱なんかじゃ…ふあぁ…っ///(ふたなりを指でしこしこさせられ、ゆっくりとした攻めにもどかしそうに腰を揺らしてしまい)…じょ、冗談じゃ…ないです…っ(嘲笑の瞳に負けん気が少女の目に宿り、妖力を高めて)【必殺1をー…二個重ねで使います】】 (2016/12/1 01:28:38) |
| システィナ☆巫女 | > | 3d5+10 → (4 + 2 + 4) + 10 = 20 (2016/12/1 01:29:03) |
| カグラ☆淫魔 | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2016/12/1 01:29:27) |
| システィナ☆巫女 | > | 私は、退魔の巫女…ですっ。淫魔なんかに馬鹿にされるほど、よわくありません…！(淫魔の腕に触れて、神聖な気を直接流し込んで抵抗する。札や刀を介さない分、消費が激しいけれど…何も出来ないよりマシだと割り切って) (2016/12/1 01:32:11) |
| カグラ☆淫魔 | > | ……っ……ぐ、ぬうぅっ……！！（すっかりと快楽に浸かるものかと思っていた巫女の手から、直接的に弱点である聖なる気を注ぎこまれると、顔を歪めながら苦痛の声を零し、勢い良く手を引いて……汗をたらりとかきながら不敵な笑みを浮かべ）……なるほど、そこそこできるようだ。……じゃが、それほどの力を使用したのだ、消耗は激しいと見えるが……？ (2016/12/1 01:36:48) |
| カグラ☆淫魔 | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2016/12/1 01:36:54) |
| システィナ☆巫女 | > | 3d5-10 → (3 + 1 + 2) - 10 = -4 (2016/12/1 01:37:15) |
| カグラ☆淫魔 | > | ……なら、我も本気を出すとしよう。（くす、と不敵な笑みを崩さぬままゆっくりと巫女の身体を抱きしめれば、瞳を更に細めて）…今からお前に快楽そのものを与える。性器による快楽の比ではない。一瞬で快楽の渦に巻き込まれて性器を……いいや、こう言ったほうが良いか。…おちんちんが気持ちよくなって、射精するのが抑えられなくなる。ほら、いくぞ……？（巫女の頬に手を添えながら唇を押し付けて、ゆっくりと口から気を流し込んでいく。聖なる力とは対極の、淫の気を纏ったそれは快楽そのもので。体中の性感帯を狂おしいくらいに刺激しながら、最後に下腹部へ辿り着き。男性器に留まって、快楽を断続的に送り込ませる。唇を離した後、耳元でそっと）……ほれ、イッて我を楽しませよ、変態♡ (2016/12/1 01:43:21) |
2016年11月24日 01時51分 ～ 2016年12月01日 01時43分 の過去ログ
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