「♯F系ギルド乱交部屋♯」の過去ログ
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2010年07月02日 12時30分 ~ 2010年07月03日 15時53分 の過去ログ
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リミュエル♂魔法剣士 | > | 【では、皆様、いい時間をお過ごしくださいませ。退散します。退出ロルも廻せずすいません。無視して続けてください。】 (2010/7/2 12:30:53) |
おしらせ | > | リミュエル♂魔法剣士さんが退室しました。 (2010/7/2 12:30:55) |
ルチル♀剣士 | > | (膝上までのローブの下は半袖Tシャツに短パン・・・ごついブーツと言ったいでたちで座っている・・・・・・・武器の細剣は自分の近くへ立てかけてあり・・・・・・頼んだ酒と干し肉が来ると喉が渇いていたのか美味しそうに喉を鳴らして飲んでいく)んぐんぐんぐ・・・・ぷは・・・・・おいひぃ・・・・・・^^(ごとっとジョッキを置いて干し肉の先っぽを揺らしつつしゃぶっている) (2010/7/2 12:30:56) |
レグルス♂槍士 | > | 普段気が強い割りに…こう言うところで素直なのがまたリンシャの良いところ、なんだよな……(胸元に息を吐きかけ、吐息でくすぐってから唇を重ね、舌でリンシャの唇を確かめるように舐めまわし。)リンシャの好みは……アレだったか、格好つけるよりはガツガツって求めるタイプ、だったかな?(そのままローブを捲り上げるとむき出しの腿を歪むほど手のひらを押し付けて揉んでゆき) (2010/7/2 12:31:17) |
ルチル♀剣士 | > | 【お疲れさまでした>リミュエルさん】 (2010/7/2 12:31:26) |
テンエ♂スカウト | > | 【お疲れ様】 (2010/7/2 12:32:32) |
レグルス♂槍士 | > | 【レス返せずにすみません、お疲れ様でした。>リミュエルさん】 (2010/7/2 12:33:36) |
リンシャ♀魔導師 | > | あら失礼ね?結構チキンなところもあるのよー?(くすくす笑いながら、胸元に吹きかけられた息には目を細めた。くすぐったそうにしつつも重ねられた唇にそろりと舌を差し出しー…唇というよりも、舌と舌との結合のように絡ませ合う。)そ、ね?…がっつりきてくれたほうが好きだわ。求められてる感じがたまらないもの。(そういうと、こちらも、というように男のモノへと布越しに手を這わせはじめる。) (2010/7/2 12:38:07) |
リンシャ♀魔導師 | > | 【お疲れ様でした。またお相手よろしくおねがいしますー>リミュエルさん】 (2010/7/2 12:43:25) |
レグルス♂槍士 | > | どうだかねぇ?ホントにそうだか、試してみないと、なんとも言えない…ってね。(舌の先で相手のそれをはじきながら、腕をなぞっていた手を耳へと添えると綿を伸ばすように親指の腹と人差し指の側面できゅ、きゅと揉み始め)それじゃま…ガッツリ求めさせていただきますか、ね。(腰紐に手をかけ、そのままするりと落とせるほどへと緩めれば再びリンシャのローブの下の、太ももの付け根をまさぐり、そして内側へと指先がもぐって行き。先ほどの喘ぎ声を効いてか、100%とは行かないまでも既に上を向くほどにはシンボルを屹立させていて) (2010/7/2 12:43:44) |
ルチル♀剣士 | > | (近くで繰り広げられる痴態にドキドキしつつ、ジョッキを呷る・・・・・おかわりをマスターに要求して干し肉を咀嚼する)テンエさん今お目覚めですか~?(近くに座ったテンエに話しかける)>テンエさん (2010/7/2 12:45:30) |
リンシャ♀魔導師 | > | ん、んっあ、っ(耳を擦られ、ふ、と吐息を漏らしてー…手は、男の緩まったズボンの中、その下着の中へと侵入する。直接その熱い塊に手を添えれば、ゆっくりと上下にその高まってきたモノをしごきあげた。同じように男の手が内側へと入ってくれば、ん、とくぐもった声をあげる。そこはもうすでに熱く潤みはじめてー…男を求めるかのようにひくつく様子が指先に伝わるだろう。)…お盛ん、なのはうちのギルドのいいところ、でしょう?よかったらー…一緒にどうかしら?ルチルにー…テンエ? (2010/7/2 12:47:28) |
テンエ♂スカウト | > | ああ、昨夜はちょいと激しかったんでなぁ・・・ふぁ~(マスターから濃いコーヒーを受け取るとあおる様に飲み、楽しげな二人に視線を送る。)あんたはあっちに参加しなくていいのかい? (2010/7/2 12:48:28) |
おしらせ | > | フロウ♂ウィッカさんが入室しました♪ (2010/7/2 12:50:47) |
フロウ♂ウィッカ | > | 【こんにちわ~。とりあえず入ってみましたが…いつもどおりあぶれそうな予感がヒシヒシとw】 (2010/7/2 12:51:34) |
ルチル♀剣士 | > | そういうテンエさんは向こうに参加しちゃったりするんですか?(言いつつうっすら酔いの回ってきた身体でリンシャとレグルスの方へ行く)お言葉に甘えて混ざっちゃおうかな・・・・・・・?(言いつつレグルスの隣へ行って甘えるようにすり寄ってみる) (2010/7/2 12:53:25) |
フロウ♂ウィッカ | > | …あらまぁ、真昼間から、頑張るねぇ…俺も嫌いじゃねぇが。(カラン、とドアベルを鳴らしながら酒場へと足を踏み入れた中年風貌…くぁ、と小さくあくびをしながら…小さな体躯を部屋の隅にやるように一番隅のカウンターに腰掛け。)…マスター、蜂蜜酒。(軽めの奴な~と注文をつけながら…楽しんでいる面々にユルリと視線を向けて。) (2010/7/2 12:55:10) |
レグルス♂槍士 | > | んんっ……ッ、せっかち、だな…もし、着たまま出しちまったらもったいないだろう?(自分のものを扱かれ始めれば、息を詰まらせて、額同士を押し付ければ、くすくす、ととがめるようにからかうように笑いかけて。言ったことが実現しないうちにと自分でズボンを脱ぎ始めて、リンシャの攻撃の仕返しに、と舌にたっぷりと唾液を乗せてから、左右の耳の凹凸をくまなくべろり、べろりと嘗め回して)リンシャも欲しがってるみたいだし…頂きますか、ね(手で扱かれてさらに角度をました男根をリンシャの股間へと添えれば、彼女の腰へと手をあてがい、抱き寄せてぬぶぬぶ…と蜜壷へと自分を押し込んで)…っと、すまねぇな、夢中になってて…絡むなら歓迎するぜ? (2010/7/2 12:55:51) |
レグルス♂槍士 | > | 【いらっしゃいませ…やはりゲイの方は需要がそもそも少ないですので、仕方ないかと…。】 (2010/7/2 12:56:28) |
フロウ♂ウィッカ | > | 【ですかねぇ…ここに来ても、マジックアイテムの話ばっかりになってしまって、寂しい限りですわ(めそり)】 (2010/7/2 12:57:16) |
テンエ♂スカウト | > | そうかい?なら、参加させてもらおうかな?(ルチルとは反対側のリンシャの側に歩み寄り胸元へと手が伸びる。服の上から弱くなでるように愛撫する。)レグルス、悪いけどお邪魔させてもらうよ。 (2010/7/2 12:59:36) |
おしらせ | > | ガラン♀処刑人さんが入室しました♪ (2010/7/2 13:00:50) |
ガラン♀処刑人 | > | 【お邪魔しますよ】 (2010/7/2 13:01:22) |
リンシャ♀魔導師 | > | んー…じゃあそうねぇ。ルチル、下着脱いであたしの顔の上にまたがりなさい?(長椅子に横になるように背中を預けて、足を広げてレグルスを受け入れはじめる。耳を舐められれば、ぞくぞくっと体を震わすが、男の胸をぐっと押して、剣士が自分にまたがれるスペースを作った。)レグルスと向きあうようにして、ね…?んっ(服はまだ着たままだが、その格好はしどけなくー…弱く撫でられるような弱い刺激に、もっと、というようにテンエを見て)もっと、強く揉んで…? (2010/7/2 13:01:42) |
ルチル♀剣士 | > | ぁ・・・ぅ・・・はい・・・・(短パンと下着を脱いでリンシャの顔の上に跨り・・・・・・レグルスと向かい合うようにしている)レグルス・・・・・・触って、ほしぃ・・・・・・です・・・・・(おねだりするようにローブを落とし・・・・) (2010/7/2 13:04:48) |
ガラン♀処刑人 | > | ( (2010/7/2 13:04:50) |
フロウ♂ウィッカ | > | …おぉおぉ。(男女4人が絡み合い、触れ合う光景はまあ、性癖の特殊な男から見てもなかなかに眼福で…出された蜂蜜酒をチビリチビリとたしなみながら…ぼんやりとそれを眺める。混ざりたいなぁ…と、思うことは思うのだが…ここに混ざっても自分は逆に迷惑だろうと…今は見学に徹して。) (2010/7/2 13:05:32) |
テンエ♂スカウト | > | (片方の胸を強く鷲づかみにして生地をこねるようにして揉み始める。もう片方の乳房を服の上から舌を這わせしゃぶりつく。)ちゅ・・・ちゅる・・んん・・・んちゅ・・・女に夢中になるのは悪くない・・・でも、それ以上に夢中にさせてやれよ?(少しだけ顔を上げると、にっと笑いレグルスに言い放つ。) (2010/7/2 13:05:50) |
テンエ♂スカウト | > | 【ガランさんこんにちは。】 (2010/7/2 13:06:02) |
テンエ♂スカウト | > | 【フロウさん、こんにちは。】 (2010/7/2 13:06:17) |
フロウ♂ウィッカ | > | 【こんにちわ~。とりあえず性癖的に混ざれないおいちゃんは遠めに眺めておりますw】 (2010/7/2 13:06:48) |
ルチル♀剣士 | > | 【フロウさんガランさんこんにちは~】 (2010/7/2 13:06:55) |
レグルス♂槍士 | > | あぁ、暫くこう言うのはなかったんでちょいと燃えてくるな…(長いすに寝そべるリンシャの脹脛を抱えるとすねから膝にかけて舌を這わせ、特に皿の下のくぼみを際立たせるようにぐりぐり、と嘗め回し) ん……喜んで…、な(強請る声に頬を緩めれば、リンシャの脚を自分の腰裏に絡めさせるよう導いてから、ルチルの体へと手を伸ばし剣士としては華奢なその体を確かめるよう、わき腹から肋骨、そして胸へと手のひらを滑らせて) (2010/7/2 13:08:08) |
レグルス♂槍士 | > | 【ガランさんもいらっしゃいませ。 最近よくお見かけするし、ロールも長く回せる方なので機会があればご一緒したいと思っていました】 (2010/7/2 13:10:08) |
リンシャ♀魔導師 | > | (顔の上に跨った女剣士の股間ー…その割れ目へと舌を伸ばす。テンエにちらりと視線をやり、自分よりルチルを背後から犯してあげたらいい、というように合図してー…自分は、少女の膣口へと舌をさらに伸ばしていく。にちゅ、と淫靡な音が響きはじめー…それは、レグルスの体の動きと連動する。)んふっ…んっ…っ(膣も、その動きに合わせるようにまるで生き物のように奥へ奥へと巻き込むように肉襞がうごめいた。) (2010/7/2 13:10:11) |
ガラン♀処刑人 | > | 【はい、どうぞよろしくです】 (2010/7/2 13:12:35) |
ルチル♀剣士 | > | ん・・・・・ふ・・・ぅ・・・・・・(身体を滑る手やリンシャの舌の動きにかんじてしまい・・・・・・びくびくって腰を揺らす・・・・・)ぁ・・・っぁっ・・・・・リンシャ・・・・・んぅぅっ(レグルスの肩に手を置いて気持ちよさそうに声をあげる) (2010/7/2 13:12:43) |
レグルス♂槍士 | > | はは、違いないな……どれ、夢中にさせてみるか、ね…っ(テンエの言葉に笑い返し。モノを奥へと導くように肉壁 (2010/7/2 13:12:51) |
テンエ♂スカウト | > | (片手をリンシャの乳房を揉みながら、顔を上げルチルの秘部に舌を押し付けざらついた舌を何度も往復させる。片手でお尻を掴んで)ちゅ・・・じゅる・・・じゅぶ・・んじゅ・・・・(鼻の頭でクリトリス辺りをぐいぐいと押し上げていく。) (2010/7/2 13:14:41) |
レグルス♂槍士 | > | はは、違いないな……どれ、夢中にさせてみるか、ね…っ(テンエの言葉に笑い返し。モノを奥へと導くように動く肉壁に逆らうように、腰を左右へ捻り、自分のものを貪欲にむしゃぶりついてくる肉壁へ強張りを伝えようとぐいぐい埋めては、カリのせり出しでその微細な突起を擦りあげるように引き抜きじわじわ遠くを目指して) (2010/7/2 13:14:49) |
レグルス♂槍士 | > | そら、ルチル…顔、な。(自分も顔を向かい合った剣士へと近づければこちらへ寄せるよう促し、舌を突き出して、彼女の顔をぺろりと舐めて)ここは、どうだ……?(親指のつめをルチルの乳首へと立てると、小刻みに指を揺らして乳首を丹念に弄び始め) (2010/7/2 13:17:28) |
リンシャ♀魔導師 | > | (テンエとふたりがかりでルチルの秘部をなめつくしているような状態か。男の鼻の先からクリトリスを奪うと、ちゅぅ、と吸いついてー…中で暴れ始める肉棒に翻弄されるとかり、とその敏感すぎる肉芽を甘く噛んでー…)ん、んふっ!んーっ!(肉棒の動き、奥へ突かれると引き抜かれるソレにぞくっと小刻みに体を震わせて…) (2010/7/2 13:17:49) |
ルチル♀剣士 | > | ぁぅん・・・・ひ・・・ぁぁっ・・・・んく・・・・・・ふぅ・・・・・っ(テンエにも秘部を弄られ・・・・鼻でクリを刺激されれば、とろんと割れ目から愛液がしみ出し・・・・・・リンシャの口元から腰を浮かしてしまう) (2010/7/2 13:18:17) |
ガラン♀処刑人 | > | (酒場の二階から降りて、心憎いまでの絶妙な焼き加減を誇る酒場自慢のローストビーフをバーテンに注文した。カウンターの片隅に座るフロウに皮肉っぽい笑みを浮かべ、同性愛者でも女は抱けるのか尋ねる。ツナギを脱ぎ、女ながらに柔らかな筋肉のついた肉体を見せ付けて挑発する。それからお楽しみの最中のレグルスとルチルのほうを向き、女らしいツンと盛り上がった乳房を揉んで自分も誰と交ざろうかと物色しはじめる) (2010/7/2 13:18:30) |
リンシャ♀魔導師 | > | 【と、申し訳ありません。こちらも呼ばれてしまいました(汗)そのまま気を失ったことにさせてください。お付き合いありがとうございました。】 (2010/7/2 13:18:42) |
おしらせ | > | リンシャ♀魔導師さんが退室しました。 (2010/7/2 13:18:44) |
ガラン♀処刑人 | > | 【お疲れ様です】 (2010/7/2 13:18:57) |
レグルス♂槍士 | > | 【お疲れ様でした。また時間があるときに、最後まで是非ー。】 (2010/7/2 13:19:16) |
ルチル♀剣士 | > | 【お疲れ様でした~】 (2010/7/2 13:19:27) |
テンエ♂スカウト | > | 【お疲れ様ですー】 (2010/7/2 13:19:43) |
フロウ♂ウィッカ | > | …さて、どうしたもんかねぇ。(混ざるに混ざれない…そんな雰囲気に苦笑いする。しかし見ていると体がうずくのも事実で…ごまかすように、今度は氷水を頼んでグイ、と飲み干しながら…男女の交わりをゆっくりと眺める…時折、落ちつかなそうにコンコン、と指がカウンターを叩きつつ。)…おぉ、ガランか。…混ざるなら向こうにいってこいよ。(ヒラリと、手を振り挨拶をすれば、挑発的な美女の誘いに苦笑いを浮かべる…美的感覚はまともなつもりだが、それと性欲はつながらないらしく、丁重にお断りさせてもらって。)>ガラン、ALL (2010/7/2 13:20:17) |
フロウ♂ウィッカ | > | 【お疲れ様でsちあ~。】 (2010/7/2 13:20:24) |
レグルス♂槍士 | > | んんっ……、くぅ…ッ…?(ひときわリンシャの中が締まったかと思えばそのまま弛緩していくのを感じ、怪訝そうに様子を伺うと、リンシャの様子が朦朧としているのが見て取れて。苦笑を浮かべれば腰を引き抜き、彼女を労わるように肌を撫で回し)…おう、ガランか。お前も混ざるなら、歓迎するぜ?(近づいてくる気配に顔をめぐらせれば、たくましい姿をした処刑人の姿を見て取り、手を不ってこちらへと誘い) (2010/7/2 13:22:30) |
ルチル♀剣士 | > | ンぅぅ・・・・・乳首も・・・・・・ぃぃよぉ・・・・・ふぁ・・・・もっと・・(遅ればせながら乳首への責めに反応を見せる・・・・・・・さらに硬化する乳首をいじられるとびくびくっと身をよじる) (2010/7/2 13:24:09) |
テンエ♂スカウト | > | (二階絡もう一人降りてきたのに気がつき顔をルチルの秘部から離す。)ん?やぁ、ガランじゃないか。どうだい?楽しみたいなら、こっちにきたらどうだ。(気を失ってしまったリンシャを丁重に他のソファに寝かせてやりまた輪に混ざる。) (2010/7/2 13:24:10) |
レグルス♂槍士 | > | ルチルは全身、どこでも感じれるんだな……?このギルドにふさわしいスケベな奴だな…自分でもそう思うだろ?(耳元でルチルに囁くと、乳首を左右同時に摘み、ぎゅうっと抓り上げて)それとも、乳首だけが感じやすかったりするのかね…?もっと気持ちよくして欲しいなら、自分の気持いいところをアピールしてごらん。 (2010/7/2 13:28:44) |
ガラン♀処刑人 | > | いいのかい?(レグルスに誘われ、女らしい豊満な尻房を揺らしながら近づいていく。テンエの若竿とレグルスの堅そうな槍に生唾を飲み、ルチルの可愛らしい小さなサクランボのような乳首に舌なめずる。ガランは両刀使いだ。夏の熱気が酒場を照らし、この暑さに皆が酔っているかのようだった。汗をかいたガランの白い裸体から汗と雌の臭気がむわりと発散された) (2010/7/2 13:29:32) |
フロウ♂ウィッカ | > | (一人減り、一人増え…絡み合う男女は変わらず4人のまま…男は一人輪から外れて水と酒をちびちびと交互にたしなむ。…見ているだけではつまらないのだが…レグルスやテンエはおそらく己が手を出しても喜ばないだろうし、それでレディの楽しみが奪われるのもよろしくない…結局、遠巻きに眺める以外の選択肢が、今のところ出てこないわけで。) (2010/7/2 13:31:51) |
ルチル♀剣士 | > | ぁぅ・・・・っ痛いよ・・・・・レグルス・・・・・・・(乳首をつままれるとびくんっと震え・・・・・)あたし・・・いいとこは・・・・・・・胸と・・・・・おまんこだよぉ・・・・・・(感じすぎて、秘部からは愛液が脚まで伝い・・・・・言葉に出せば、レグルスの唇を奪い・・・・角度を変えてキスしていく) (2010/7/2 13:33:30) |
レグルス♂槍士 | > | まぁ、ガランみたいにいい体の奴が二人がかりで、ってなら入り乱れても大変だけどさ、ルチルは華奢だし、問題ねぇさ。ン……そう、だな…ガランのことを後ろからしながら、ガランはルチルを可愛がる…てのでどうだ…?(舌なめずりする様子に、彼女の性癖を思いだし、首をかしげながら提案し) (2010/7/2 13:34:20) |
テンエ♂スカウト | > | どこに視線を送ってんだ?欲しいなら口に出さなきゃ分からないぜ?(ルチルのクリトリスを指と指の間に挟みこみこりこりと間接部分で弄り、肉欲的なガランのお尻を鷲づかみにしてやわらかさを堪能するとねちっこくなで始める。)いやだなんていうと思うか?こういうのが楽しくてこのギルドにいるような連中が、よ・・・ (2010/7/2 13:34:38) |
レグルス♂槍士 | > | 痛いのにお漏らしみたいにぬらすなんて、ルチルは本当に何でも感じやすいんだな…?(指を広げ、胸を手のひら一杯につかむと絞り上げるように揉みはじめ、ルチルのキスの求めに舌を突き出して応じ、彼女の舌を絡め、嘗め回して唾液を唇の端から滴り落ちさせて) (2010/7/2 13:36:30) |
ルチル♀剣士 | > | ん・・ぁ・・・・・ふ・・・・・・ぅん・・・っ!テンエ・・・・・っクリきもちぃ・・・・・・ひぅぅ・・・・っ(レグルスとのキス、テンエからの秘部への責めに身体を反応させ・・・・・・クリもつんと存在を主張する・・・・・零れる唾液は頬を伝い、唇が重なるたび水音が立つ) (2010/7/2 13:39:43) |
ガラン♀処刑人 | > | それはいいな。快楽は皆で分かち合おうもの(レグルスの提案を受けると、テンエに私のバストも揉み心地が良いぞと誘う。それからルチルの小ぶりだが形の良い乳房を軽く掴み、揉みながらいたぶるような視線で微笑み。胸の谷間に顔をいれ、肌を舌で舐めて愛撫する。小さな臍の穴の匂いを嗅ぎ、舌で小突いては反応を確かめた) (2010/7/2 13:43:04) |
ルチル♀剣士 | > | ぁ…・ぅ…・ガラン・・・・・はぅぅ・・・・・(胸の谷間を舐められ…・・へその穴の匂いを嗅がれ、舌で小突かれると身をよじって逃げる・・・・ (2010/7/2 13:45:20) |
レグルス♂槍士 | > | ッは、ふ……ッ…んは……それじゃ、仕切りなおしで…な(一度唇を離し、ガランの入る隙間を作れば、提案どおり伽藍の後ろへと回ると、彼女の背中へと舌を這わせて)さて、テンエには悪いけどバストのほうは俺がもらうかな(両手を舌からすくい上げるように宛がうと、指を埋めるほどに強く搾り上げて) (2010/7/2 13:46:19) |
フロウ♂ウィッカ | > | …あ~。(何かに耐えかねたように立ち上がり、御代だけ置くとグイッ、と酒も水も一気に飲み干し。)…はぁ、さてと…んじゃ、俺もそろそろいくさね。(というより、一人外から眺めている現状に耐えられなくなってか、一度2階へと上がっていき。) (2010/7/2 13:48:51) |
フロウ♂ウィッカ | > | 【さすがに、見てるだけは厳しくなってきました; お暇いたしますですよ;】 (2010/7/2 13:49:08) |
おしらせ | > | フロウ♂ウィッカさんが退室しました。 (2010/7/2 13:49:12) |
ガラン♀処刑人 | > | 【お疲れです】 (2010/7/2 13:49:47) |
ルチル♀剣士 | > | 【お疲れ様ですよ~】 (2010/7/2 13:49:48) |
レグルス♂槍士 | > | 【お疲れ様でした。】 (2010/7/2 13:50:00) |
テンエ♂スカウト | > | 気持ちいいことはみんなでって、悪くないね。そういうのも(豊満なガランの乳房に手を沿えようとするが先にレグルスの手が伸びるのを見ると、鎖骨に舌を這わせ小さくキスを繰り返す。お尻の谷間に手をいれゆっくりと手を動かす。ルチルの愛液にまみれたをルチルに見せ付けるように顔まで上げ)もうこんなにぐっしょりしてるぜ? (2010/7/2 13:50:09) |
テンエ♂スカウト | > | 【おつかれさま】 (2010/7/2 13:50:15) |
ルチル♀剣士 | > | ん・・・・そんなの・・・・見せないでよ・・・・・は・・・・んん・・・・(すっかりガランに夢中な二人に軽く嫉妬しつつ自分の感じてる証拠を見せつけられれば、見せられた指を仕返しとばかりに咥えてしゃぶりつく)>テンエ (2010/7/2 13:53:02) |
ガラン♀処刑人 | > | うんんっ、レグルス、もう少し下の方を揉んでくれ……ああっ(軽い沈痛感が胸を襲い、ガランは眉間に皺を立てた。軟体動物のように濡れた裸身を揺らし、鎖骨のくぼみにキスをするテンエのほうにちらりと視線を走らせると、あの顔にどうやって尻を埋めてやろうかと悪戯を考える。それからルチルの愛液で濡れる花園に舌を徐々に下ろしていき、可憐な花びらを唇でついばんだ) (2010/7/2 13:58:42) |
ルチル♀剣士 | > | ひぅぅ・・・・・あっんぅ・・・・・(ガランに秘部をついばまれれば腰を揺らして感じてしまう・・・・・)ん・・・・・はぁ・・・・っきもちぃ・・・・・っ (2010/7/2 14:02:49) |
テンエ♂スカウト | > | ふふふ、自分の愛液の味はどうだ?ルチル・・・(熱心に舐めているのを見て少し悪戯心が働き指先でルチルの舌に絡まさせしゃぶらせる。顔を上げ硬くなったルチルの乳房に舌先を這わせちろちろと弄ぶ。)何か楽しそうなことでも考えてるのか?ガラン・・・(一瞬いたずらっ子の表情を見せたガランに笑みを浮かべつつ言い放つ。) (2010/7/2 14:04:23) |
レグルス♂槍士 | > | 下……ってぇと、こっち…から、こっち、になる…けど、もっと下、か?(胸を下から揉んでいてさらに下、といわれれば、鍛えられた腹筋をさするように撫で、腰周りを摩り、そして股間へと指を宛がえば指をクリへと宛がい、指の腹で転がすように弄び)ん……流石に、ガランも窮屈、か?(ガランの目線がテンエの顔を見るのを見て、自分がルチルの側へ移るか?とがらんとテンエに目配せをして) (2010/7/2 14:04:42) |
ガラン♀処刑人 | > | 若竿の味を味わってみたくなったからね(レグルスの耳元であとで楽しもうよと囁き、最後にルチルの頬にキスをすると、ルチルの乳房を舐めているテンエの手を掴み、引っ張ろうとする)次は私と楽しまないか?(淫らに唇を歪ませて尋ねるガラン (2010/7/2 14:10:31) |
レグルス♂槍士 | > | ン、それじゃあ、後で、な。(耳元で囁かれれば、くすぐったいのか首をすくめ。ガランの後ろからルチルの後ろへと移って)それじゃあ、ルチル…そろそろ焦らすのも終わりの方がいいだろうし、な。(うなじにキスをし、背後から乳房をぎゅうっと握り、指の間で乳首を挟みながら尻間へいきり立った男根をぐりぐりと押し付けゆっくりと彼女の濡れた割れ目へと押し込み始め) (2010/7/2 14:13:53) |
テンエ♂スカウト | > | 若竿ってこのギルドでそんなチェリーはいないと思うが・・・体力なら、ね。(ルチルの口元から指を引き抜かれ少しバランスを崩したようにガランの胸の谷間に倒れこむ。)荒っぽい誘いは嫌いじゃないね・・・(谷間に顔をうずめたまま荒く息を吸って吐き汗ばんだ肌を舐めていく。) (2010/7/2 14:15:43) |
ルチル♀剣士 | > | ひゃぅ・・・っ(女性にキスされたのは初めてで、頬を押さえると赤面する)ぁ・・・はあ・…・っレグルス・・・・・っ(背後から乳房を揉まれ、乳首を挟まれつつ割れ目へ肉棒が押し込まれ始めると、テーブルに上半身を押しつけるようにお尻を突き出してレグルスを受け入れる) (2010/7/2 14:18:09) |
レグルス♂槍士 | > | そんなに尻を出してくれるんじゃあ、しっかりもんでやらないといけねぇよなぁ。(胸から手を離し、ヒップをわしづかみにすると、左右へと押し開き結合部も尻穴も丸見えにさせてから、左右の尻肉それぞれを円を描くようにこね始め)んじゃ、行くぜぇ…ッ!(ぐっ、と体重をかけて、ルチルの体をテーブルに押し付けるようにぐいぐいとのしかかって彼女の膣の奥深くを抉り始める) (2010/7/2 14:21:46) |
ガラン♀処刑人 | > | んん、ああ……ッ(長髪を振り乱し、汗ばんだ肌を舐められる法悦にガランが喘ぐ)ふふ、あんたのは若竿だよ、こんだけ生きの良いのはギルドでも中々いないさ(テンエの股間を撫で回し、熱い感触を指先で味わう)しゃぶってほしいかい?(黒曜石のような黒い瞳を細め、ガランが雌豹のように腰を浮かばせて次の行動に出る準備をする) (2010/7/2 14:22:08) |
ルチル♀剣士 | > | んく・・・っひ・・・・ぁぁっ!レグルス・・・・・・っおおきぃ・・・・・・(レグルスの昂りが膣の奥深くをえぐる感覚に思わず中で締めてしまう・・・・・テーブルに乳房が押しつけられると少し息苦しそうにため息を吐き、挿入の折に溢れた愛液がくちゅりと卑猥な音を立てる) (2010/7/2 14:26:09) |
テンエ♂スカウト | > | 舐めたぐらいでこんなに喜んでもらえるとはな。揉んだらどうなるのかな・・・・?(親指で乳首を押しつぶしながら全体をゆっくりと包むように揉み、股間を撫でる手に自ら腰を押し付ける。)若いうちはがっつくのもステータスだろ?はは、しゃぶって欲しい、じゃなくて、しゃぶりたいんだろう?輪に混じるときから俺とレグルスの股間を舐めるように見てたじゃないか・・・舐めていいよ。じゃない、舐めてくださいかな?(意地悪に笑い熱く硬い感触をガランの手に伝える。) (2010/7/2 14:27:19) |
レグルス♂槍士 | > | これくらいなら、いつもだって飲み込んでるんじゃないのか?(クック、とからかうように笑い、急に締め付けてくる感触に一瞬、お、っと声を上げてしまうもそれで達するほど未熟でもなく。根本までつきこめば、小刻みにゆすりたてて先端で奥の肉壁をぎちぎちと押しやり。吐息が切羽詰った感じのように思えたので尻へ込めた力を抜き、手をどかして体重をかけるのを止めて。その分遊ぶ手を彼女の股間へと当てると、漏れ出る愛液を受け止め、それをクリトリスへと塗りたくり、指の間で扱きたてて) (2010/7/2 14:31:57) |
ガラン♀処刑人 | > | ふふ、じゃあしゃぶっちゃおうか、その代わりに、私のもお願いするよ(身体を反転させて、太股を開くと、テンエの男根の先端に口付けし、鈴口を舌腹で舐める。そのまま男の顔に自分の尻を押し付けて、二つの穴を晒す)いれたい方の穴を舐めてくれよ?(健康的に盛り上がった臀丘を割り開き、雌の匂いを漂わせる愛液を分泌する赤いラビアと、時折、きゅっとすぼまりを見せる薄桃色のアヌスを突き出して言う) (2010/7/2 14:35:14) |
ルチル♀剣士 | > | ぁぁ…・・ん・・・・それは・・・・まぁ、そうだけどぉ・・・・・ん・・・ふぅ・・・・は・・・・・ぁっクリ・・・・・ぃぃ・・・・・・ぃぃのぉ・…・・もっとくちゅくちゅして・・・・・っ(強請るように自分でも腰を振り、自分のいいところにあたればそこばかり当たるように腰を振り続け・・・・うっとりとした表情でレグルスを見上げればキスを強請るように目を閉じる) (2010/7/2 14:37:27) |
テンエ♂スカウト | > | んん。。。どっちと言われれば、な。(柔らかな桃肉を手でしっかりと抱きかかえると秘部に顔を押し付け淫らな音を立てて吸い立てる。)じゅる・・・じゅぶ・・・ちゅ・・・ぬぐ・・・じゅ・・・(舌を這わせ始めは秘唇を舌先でなぞるだけだったが、舌全体を遣い割れ目を舐め始める。) (2010/7/2 14:39:26) |
レグルス♂槍士 | > | ん……いくらでもしてやるよ……(キスを強請るように、こちらを見上げられれば、キスがしやすいように、と彼女の体を横向きへと変えさせ、しなだれかかるようにして身を寄せて唇を吸って)クリもオマンコも弄られて、まだまだ物足りなさそうだな…(からかうように声を掛け、摘む指先に力を入れれば、今までよりも圧迫した上で激しく扱き始め、それにリズムを合わせるようにぐいぐいと彼女の求める箇所へと腰を突き出して) (2010/7/2 14:42:35) |
ガラン♀処刑人 | > | ああ、いい気持ちだよ、これだけで達するかもしれないな……(熱い肉竿を咽喉奥まで飲み込み、わざと咽喉を鳴らしてしゃぶりつづける。亀頭の淵を舌で突き、ぐるりと舌を回転させて舐めまわすと、興奮にガランの愛液が濃くなり、ポタポタと割れ目からこぼれ落ちていく。身体が熱く火照った。男根を舌で筆で佩くように愛撫し、根元をぎゅっと掴んでは暑さと堅さを確かめる)舐め合いながら一緒にいくのも悪くはないな…… (2010/7/2 14:48:04) |
ルチル♀剣士 | > | は・・あ・・・・っんむ・・・・・・ぅ・・・・・・っ(キスを交わしつつ、からかわれるたびに眉根を寄せて感じて・・・・・クリを摘まむ指先に力がこもれば腰を震わせ・・・・・クリをしごかれつついいところに擦り立てられれば嬌声をあげては再び何度もレグルスの肉棒を締め付ける) (2010/7/2 14:50:06) |
テンエ♂スカウト | > | はぁはぁ・・・それはこっちの・・・んくっ・・・おいしそうにしゃぶってくれるじゃないか・・・(軽く腰を無意識に揺らしつつ、さらに激しく秘部を攻め立て舌をすぼめると膣内に侵入する。浅く秘部の周りをくちゅくちゅとかき回す。肉棒は硬くやけどしてしまうのではないかというほど熱を帯びている。)なら、こっちも必要かい?(わざと手を出していなかったお尻の菊門に指を這わせ周りの部分を指先で撫でる。あふれ出る愛液をこぼさぬよう一気に吸いたてていく。) (2010/7/2 14:53:33) |
レグルス♂槍士 | > | んんっ、は、はふ……(口周りを唾液でべとべとにするほどキスを交わし、膣内が頻繁に締め上げられるようになれば彼女の絶頂も近そうだと察し。その彼女の体をもう1/4回転させてテーブルに寝そべらせれば、クリトリスから手を離して、指と指の間をにぎるように両手とも握り締めて)そろそろ…出しに行くからな……しっかり付いてこいよ?(にっこりと微笑みかけ、唇に著ん、とキスを贈ってからルチルの体が浮き上がるほど勢いよく突き上げては、膣がめくれるかというほど引き抜き、そしてまた突き上げて、と膣全体を抉りたてる。当然激しく動けば動くほど、跳ね返ってくる快感も強く、汗を零しながら一心不乱に腰を振っているもののルチルが力を込めて締め上げればそのまま達してしまうだろう) (2010/7/2 14:56:29) |
ガラン♀処刑人 | > | (肛穴を這う男の指の感触にガランの性感が高ぶり、テンエの巧みなクンニリングスにイカされそうになるのを耐える。睾丸を掌に乗せて転がし、袋まで吸いつけると、ガランはテンエに囁くように呟いた。ねえ、このまま一緒にいってみないか? (2010/7/2 15:01:53) |
テンエ♂スカウト | > | 欲しくないのか?ま、たまにはこういうのも悪くないかもな・・・(人差し指を秘部に根元まで突き刺しゆっくりと出し入れすると抜き愛液まみれの指を菊門で指の腹で弄る。秘口から少しはなれクリトリスを舌先で転がすように弄り口をすぼめてちゅうちゅうと吸う。) (2010/7/2 15:06:19) |
おしらせ | > | ルミラ♀シャーマンさんが入室しました♪ (2010/7/2 15:07:02) |
ルミラ♀シャーマン | > | 【こんにちわ】 (2010/7/2 15:07:12) |
テンエ♂スカウト | > | 【こんにちわ】 (2010/7/2 15:07:54) |
ガラン♀処刑人 | > | 【こんにちわです】 (2010/7/2 15:08:44) |
レグルス♂槍士 | > | 【いらっしゃいませー。真っ最中ですが混ざっていただいて構いませんよー。】 (2010/7/2 15:09:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルチル♀剣士さんが自動退室しました。 (2010/7/2 15:10:08) |
おしらせ | > | ルチル♀剣士さんが入室しました♪ (2010/7/2 15:10:54) |
ルミラ♀シャーマン | > | おやおや、昼間っからお盛んだねぇ~(グラスを傾けながら入ってくるとその状況をさも当然といった様子で眺めながらすぐ横の椅子に腰掛け) はは、ガランはホントにお尻が好き見たいだねぇ~、そんなにいいモンなのかねぇお尻でするってのは・・・(グラスを空けると酒を注ぎそのまますぐに空けてしまう) (2010/7/2 15:14:29) |
ルチル♀剣士 | > | (口周りを唾液でべとべとになるまでキスを交わし、クリへの刺激がやめば、指同士を絡ませて手を握り、勢いよく突かれれば身体が揺れ動き、激しい抽挿に感じてレグルスに抱きつくように首に腕をまわし、絶頂を迎えようと腰を振る)ん・・・ぁあ・・・・は・・・・ふぅ・・・・!レグルス・・・・・っぃぃ・・・・・・もっと・・・・いっしょに・・・・・いこ・・・・・・・? (2010/7/2 15:15:26) |
ルチル♀剣士 | > | 【こんにちは】 (2010/7/2 15:16:07) |
ガラン♀処刑人 | > | 体力あるんだから、すぐ2回戦くらいできるだろう?(テンエの男根を手でしごき、唇をかぶせてラストスパートにはいる。激しいフェラチオの最中、軽いオーガズムがガランを襲い、そのまま達してしまいそうになったので股間をずらしてラビアを吸い続けるテンエの唇から秘所をはずしてしまう。尻をうごかしたせいでテンエの鼻先に肛門があたり、危うく絶頂を迎えそうになった)ハアハア……次で一緒にいこうよ……(二つの雌穴を自分の手で広げながら、ねだるような声で言う) (2010/7/2 15:16:13) |
ガラン♀処刑人 | > | ルミラも来たのかい、それじゃあ、一緒に楽しもうか?その前に一口飲ませてほしいわ、口移しでね(ルミラをじっくりと眺めつつ、テンエの愛撫に身悶える)あうっ、私はどっちも好きだからね、これなら二つの男根を同時に味わえるよ (2010/7/2 15:20:00) |
レグルス♂槍士 | > | ん…、ぶ、ぅんんっ、はふ…ッ、良いぜ、ルチル……俺だけってのは、なしだぜ?(首に腕を回されればそのまま抱き寄せられ、顔を首筋にうずめ、音を立ててキスマークをつけれながらひときわ奥へとペニスを押し付け、激しさを増す彼女の腰の動きを増徴させるように自分からも腰を持ち上げてゆすりたてて)んっ、は、ッ!はぁ……ッッ!!っ、ルチ…ルッ!(途切れ途切れに名前を呼ぶと、絶頂の前兆のようにペニスが膨れ上がり、次の瞬間、ルチルの奥深くに熱い迸りを解き放って) (2010/7/2 15:21:05) |
レグルス♂槍士 | > | はぁあ……、ふ…ルミラ、か……ンン、今日はよく、人が来るな…。(べっとりと額にまとわり付く汗を手の甲でぬぐうと、今しがた店内へ来たギルドのメンバーへと手を振って挨拶し) (2010/7/2 15:22:43) |
テンエ♂スカウト | > | はぁはぁ・・・いいぜ・・・(ガランの手淫に膝を立て腰を浮かせてしまう状態でも桃肉をしっかりと掴み揉みながら大きく乱雑に舌を動かし吸い立てていく。指先を菊門に第一間接まで挿入し内側をひっかけるようにして出し入れを始める。)ぁぁぁ、、んくゅ・・・・はぁはぁ・・・・・・・・出すぞ!(一瞬肉棒が大きく膨らんだかと思うと次の瞬間白濁とした体液が吐き出されガランの口を汚していく。)はぁはぁ・・・・あ・・・やぁ、ルミラ・・・ (2010/7/2 15:23:43) |
ルミラ♀シャーマン | > | ふふ、ガランらしいな・・・まぁ、そのうち試してみようかねぇ(言いながら椅子から立ち上がりゆっくりと歩いてゆく、グラスに入った酒を口に含むと身をかがめ、ガランの口の中に酒を流し込んでゆく) (2010/7/2 15:24:12) |
ガラン♀処刑人 | > | んぐっ(同時に達した。愛液がぶしゃりと噴出してテンエの頬を塗らす。鈴口から弓矢の如く凄まじい勢いで口腔内に打ち出された精液をゴクゴクと飲み干していく。栗の花にも似たテンエの樹液の匂いがガランの鼻腔を擽った。唇の周りに付着した白い体液を舐め取り、男根から唇を剥がすとルミラに口移しで注がれた酒で残りの液体を胃の中に流し込んでいく)はあ、おいしかったわ、ありがとう、ルミラ (2010/7/2 15:29:24) |
ルチル♀剣士 | > | はぅ・・・っぅ・・・・・・いく・・・・・・っ!(びくって身を震わせれば、熱い精液を胎内に感じて、自分も絶頂を迎えれば・・・・・テーブルに身体を預けて乱れた息を整えつつレグルスを見上げる) (2010/7/2 15:30:17) |
テンエ♂スカウト | > | これですぐ二回戦っていうんだから、元気だな。ガランは・・・(そうはいったものの肉棒は一度出したぐらいでは飽き足らないのか硬いままガランの前から頭をたれない。) (2010/7/2 15:33:28) |
レグルス♂槍士 | > | お疲れ様……だな。(乱れた吐息と絶頂の余韻で震えるルチルの体を撫で回し、見上げる顔に自分のそれを近づけて、ちょん、ちょん、と触れるだけのキスを2度ほど送ってから髪を撫で回し。)寝っ転がるにしても、テーブルじゃやすまらねぇぜ?…立てるか?(手を引き、反対の手で腋に腕を潜らせて立ち上がらせようと) (2010/7/2 15:33:49) |
ルミラ♀シャーマン | > | んっ・・・(唇を離すと周りを舌で舐めながら) テンエの味がするわね・・・濃厚な味・・・(艶やかに微笑むとまたグラスを傾ける)そうね・・・私も混ぜてもらおうかしら・・・?(ローブを外すとそのまま足元にふわりと落ちる) (2010/7/2 15:33:59) |
レグルス♂槍士 | > | ルミラも来るか。今はどっちも一息ついたところだし、ちょうどよかったってとこだな……。(ふぅ、とため息をつき、深呼吸をして息を整えると、ローブを脱ぎ捨てる姿に口笛を吹いて感嘆し) (2010/7/2 15:38:03) |
ルチル♀剣士 | > | ん・・・・あぅ・・・・・・(余韻で震える体を撫でまわされれば吐息を漏らし、手を引き起こされればそのままレグルスに身を預けるように抱きついて歩きだす) (2010/7/2 15:38:08) |
ガラン♀処刑人 | > | 私は少し酒でも飲んで休憩しようかな、女体酒っていうのをやってみたくてね(テンエとルミラを麝香猫のような眼差しで見つめ、微笑む) (2010/7/2 15:38:43) |
ルミラ♀シャーマン | > | 終わらしたばかりだってノに元気だねぇ・・・レグルスは・・・(レグルスの横で肩で息をするルチルを見ながら) ところでガラン、女体酒ってのはなんだい?(酒という言葉に反応してガランに声をかける) (2010/7/2 15:42:38) |
テンエ♂スカウト | > | ん?じゃ、これからガランの体で酒を飲むのか?それともルミラの体で酒を飲むのか?(交互に二人を見比べローブを脱いだルミラに頬が緩む。) (2010/7/2 15:43:01) |
テンエ♂スカウト | > | 若いうちは元気だけがとりえってね。まぁ、テクがないとは言わないけどさ・・・(あきれ気味に言われた言葉に対して自嘲気味に言う。) (2010/7/2 15:44:05) |
ガラン♀処刑人 | > | ワカメ酒もいいけど、全身に酒を流しながら飲んで見るのも悪くはないよ(ルミラの首筋に唇を這わせる)お互いに飲み合ったりしてみない?みんな喉が渇いてると思うし(レグルスとルチルにも眼を向けながら) (2010/7/2 15:45:58) |
レグルス♂槍士 | > | 出したばっかなのは、テンエもかわんねぇしな。流石に一回くらいじゃへばらねぇよ。(ルチルから自分を引き抜くと、彼女の体を支えながら、長椅子までつれて歩き、そこへ座らせて、髪をくしゃくしゃと撫で回し)ルチルは、どうするんだ?まだやり足りないか?(まだ回復しきっていなさそうな彼女を気遣うように声をかけて) (2010/7/2 15:45:59) |
レグルス♂槍士 | > | あぁ、疲れを酒で癒すって言うのは悪くないプランだな…。何より、汗も流せるし、気持もよさそうだ。(賛成、とばかりに手を挙げて反応し) (2010/7/2 15:47:11) |
ルミラ♀シャーマン | > | はは、面白そうじゃないかい(そういうと新しいボトルを何本か用意して)どうだい?テンエとルチルもやるかい?(二人にも声をかける) (2010/7/2 15:48:55) |
ルチル♀剣士 | > | ん・・・・・足りないと言いたいけど・・・・・・(椅子に座らされ、目の前にそそり立つレグルスの肉棒に舌をはわし・・・・・根元をしごく) (2010/7/2 15:50:13) |
テンエ♂スカウト | > | ま、ここで断る理由はないな・・・(新しいボトルを一本受け取り栓を開ける。) (2010/7/2 15:50:25) |
ルチル♀剣士 | > | やってみたい・・・な・・・・んむ・・・・ちゅ・・・・(レグルスの肉棒を咥えてたまに啜ってみる) (2010/7/2 15:52:51) |
ガラン♀処刑人 | > | 私ならどこに酒を流し込んでもいいよ、ちょっと珍しい臍酒や尻酒もできるし、それとも無難にワカメ酒か乳房酒にでもしておくかい?(きゅっと張り出た臀部を持ち上げ、割れた腹筋と豊かな胸を見せつけながら尋ねる) (2010/7/2 15:53:11) |
テンエ♂スカウト | > | 膣酒か・・・乳房酒も悪くないな・・・肴はソーセージか?(見せ付けられる身体に肉棒が勢いよく反応する。) (2010/7/2 15:55:22) |
レグルス♂槍士 | > | んんっ……ルチルも、興味あり…か…っっ、んぅ……(息を詰まらせながら、舌が這うたびに、強張りを取り戻す肉棒。ルチルの頭を撫で回しながら、時折軽く押しやって、奥を使ってしゃぶらせて)頼まれもしないでやるところは、ルチルも積極的なもんだな…。(しゃぶられながら、耳の穴へ指を宛がうと、ぼそぼそ、とくすぐり始め) (2010/7/2 15:56:37) |
ルミラ♀シャーマン | > | まぁ、各々好きな飲み方があるんじゃないかい?(言いながらガランの首筋あたりから酒をたらしていく)どうだい?こういうのも・・・(言いながら残りの酒を煽っていく、口から溢れる酒は胸やわき腹など自身の身体も濡らしていく) (2010/7/2 15:57:21) |
レグルス♂槍士 | > | 尻酒は良いな。さっきはその肉付きのいい尻を触り損ねたし、堪能したかった所ではあるし、な。(ぐぐ、と手を伸ばし、ガランの突き出した尻肉に手を宛がうと、すべすべと撫で回し、指を谷間に潜らせ、菊のつぼみをむに、むにっと押しやって) (2010/7/2 15:58:58) |
ルチル♀剣士 | > | ん・・・・ふぅ・・・・・・っ(耳の穴をくすぐられて顔をよじり・・・・・・・なおしゃぶり続ける)ん・・・ふ・…・ぅぁ…・・・・レグルス・・・・・ (2010/7/2 15:59:16) |
レグルス♂槍士 | > | んんっ、ルチル、熱心にしゃぶるなぁ…そんなにチンポが美味いのか?(くすくす、とからかうように笑いながら、いったん腰を引いて唇の中から屹立したそれを引き抜き、唾液でべっとりと濡れたそれをルチルの頬にこすり付けて)それとも、ザーメンがまだまだ飲み足りなかったり…か?(鼻先にツン、と亀頭を突きつけてみる) (2010/7/2 16:03:28) |
ガラン♀処刑人 | > | そいつはマツタケ酒じゃないのかい?(肉棒を指差しながら、テンエの言葉に突っ込みをいれる。首筋にひやりとした酒をルミラに流され、裸体を震わせて冷たい酒の感触を味わう。レグルスに尻の蕾を押し広げられると思わずガランは喘いだ)じゃあ、たっぷりと尻酒を飲ませてあげるよ。もっとも、菊酒になりそうだけどさ(レグルスが触りやすいように腰を持ち上げて、わざと肛門をひくつかせる)テンエはどっちで飲みたいんだい?(ルミラの唇に己の唇を重ね、酒と唾液を飲もうと舌を動かすガラン) (2010/7/2 16:03:58) |
ルチル♀剣士 | > | ん・・・ふぅ・・・・・けほっ・・・・(頬に肉棒が擦られて上を見上げる・・・・・)きゃぅ・・・・・・(鼻先に亀頭が突きつけられて、頬を染める) (2010/7/2 16:07:50) |
レグルス♂槍士 | > | ガランの尻肉に滴る酒は、また今度でもいいさ。それに、ガランは尻をされるのも、お気に入り、みたいだしな。(ベロ、と舌なめずりをすれば、瓶の口を直接宛がって飲ませようという魂胆から、受け入れやすくするべくガランのつぼみへと舌を這わせ、ほじくるように舐めまわしながら尻肉を左右に広げて、つぼみを花開かせようとして)飲み乾した後は、酒の代わりににごった奴をたっぷりと、な? (2010/7/2 16:08:26) |
テンエ♂スカウト | > | それじゃ、乳房酒をいただこうかな。。。(乳房にお酒をかけ硬くとがった乳首からちゅぱちゅぱと少しずつ酒を飲む。)マツタケ酒なら、あとで下のお口にたんまりと飲ませてやろうか?ルミラのももったいないな・・・(わき腹を流れる酒を舌を這わせ舐めとっていく。) (2010/7/2 16:08:38) |
ルミラ♀シャーマン | > | あは、あたしの酒はキツイよぉ~(飲んでいた酒をわざとこぼし身体にたらしていく)ガランも飲んでるかい?(ガランの首筋を舐めながら) (2010/7/2 16:12:07) |
レグルス♂槍士 | > | っくく、そんな顔して、珍しいもんでもないだろ?(頬を染めるルチルに、それでも可愛さを覚えたのか頭をなで繰り回し。)っと、これでいいのかな、と。(テーブルの上の瓶を手に取ると、軽く傾けて空気を入れてから、ガランのつぼみへと瓶の口を宛がい、こぽこぽと注ぎ込み始め。瓶の中身は、蒸留酒なのか結構度数が高く) (2010/7/2 16:12:15) |
ルチル♀剣士 | > | (頭を撫でられて、目を細めれば、新しく瓶を開けて身体に酒をかけていく) (2010/7/2 16:14:37) |
ガラン♀処刑人 | > | ああ、凄いよ……ハラワタが火傷しそうだ……っ(肛門の内部をレグルスの舌でほじられ、尻の蕾をふしだらにヒクつかせてしまう。筋肉が緩み、唾液がアヌスの縁を濡らすと、ルチルの鼻先に突きつけられたレグルスの堅そうな股間の太い槍を物欲しそうにじっと見つめる。アヌスに酒を注入され、直腸がアルコールを吸収した。毛穴が開き、白かったガランの肌が桜色に染まる。意識が朦朧としはじめると、呻きながら汗で光る髪の毛を振り乱す) (2010/7/2 16:16:13) |
ガラン♀処刑人 | > | テンエ、私の乳首酒の味はどうだい、しっかり味わってくれよ(ピンと硬くなった乳首を吸われ、肛門からは酒を注がれていくガラン)ルミラ、悪いんだけど……ちょっと身体を支えてくれないか (2010/7/2 16:18:53) |
レグルス♂槍士 | > | ん……もうちょっとまってな、ガラン。俺もちゃんと啜らないと、「杯」の面子が悪いだろう?(くすくす、とからかうように笑い、杯、といいながら尻にくをたぷたぷと弄び、左右の尻肉にかぶりつき、キスマークを残してから、メインディッシュであるしりのつぼみへと唇をあてがい、ずちゅる、ずじゅううっ、と音を立てて啜り始め……吸い上げられるものを、すべて啜ってから立ち上がるとガランのすぼまりに肉槍をあてがい、ぬぶぶっ、と押し込んで) (2010/7/2 16:20:21) |
ルミラ♀シャーマン | > | ん・・・あぁ、どうしたんだい?(ガランの身体を支えながら)しかし。すごい状況だね・・・尻でボトルを受けちまってさ・・・ (2010/7/2 16:21:05) |
レグルス♂槍士 | > | ルチルも、ほれ。構ってやるからそんな寂しそうにすんなって(無言で酒を浴び始めるルチルに苦笑すると、彼女を自分の横へと立ち上がらせ酒の滴る彼女の肌を、肩から鎖骨、胸にかけて舐めて) (2010/7/2 16:21:55) |
テンエ♂スカウト | > | きつい?丁度いいくらいじゃないか・・・(酔いが回ってきたのかトロンとした目をしながらかぶりつくようにしてガランとルミラの乳房を舐めていく。)ん・・・さすがに俺にも責任があるか・・・(反対側からガランを支え頬を酒臭い息を吐きながら舐める。) (2010/7/2 16:22:40) |
ルチル♀剣士 | > | ん…はぅ・・・・・・寂しそうになんかしてないもん・・・・・・(言いつつ酒の滴る肌を舐められれば、だんだん乳首も芯を持ち始める) (2010/7/2 16:24:49) |
ガラン♀処刑人 | > | (ルミラに身体を支えられ、シャーマンの胸に顔を埋めながら、ガランが己の尻穴を押し広げて入ってくるレグルスの熱い槍に串刺しにされたような錯覚を覚えた)ああッ、レグルスッ、あんたのちょっと太すぎるよ……ッ(ずっぽりと奥までレグルスの男根を受け入れると、広がって皺が無くなったアヌスの縁が痙攣するように震えた。苦悶の表情を浮かべ、苦痛と快楽を貪る。尻の谷間から腸液の匂いがこぼれた。愛液と混ざり合って独特の香りが溢れ出す。滝のような汗がガランの身体から噴出した) (2010/7/2 16:30:16) |
レグルス♂槍士 | > | いい年して、子供みたいに拗ねて可愛い自分を見てもらいたいんだろ?(額を指先でツン、っと押して。)ホントに、華奢なのもあって、子供みたいなんだから…(尻に手を添えてむにむに、と掌中で転がし、尖り始めた乳首を唇で吸うと、歯ではさみ、軽く引っ張ってから舌をぐりぐりと押し付けて) (2010/7/2 16:31:08) |
ルミラ♀シャーマン | > | はぁぁ~、ホントにお尻に入ってるよ・・・あんな太いのに・・・(ガランのお尻に飲み込まれていくものを見ながら)ガランも気持よさそうにしちゃって・・・(思わず自分のお尻を触ってみる) (2010/7/2 16:35:29) |
レグルス♂槍士 | > | 俺のが太く感じるのは、ガランの尻肉ががっちり付いてるから、狭く感じるだけさ。しかし、酒を飲まされたってのに、こんなにぎゅうっとしてくるなんて…ッ、ガランもしりで相当やり捲くってるからこそ、だろう、けど…っん、はぁ…ッ(膣とは違い、みっちりと締め上げてくる窮屈さを味わえば、唾液まみれのペニスはすぐに酒精の匂い漂う腸液にまみれ、腰を前後させて更にそれを身にまとおうとして。腸の節のような括れへ、一つ一つ傘が引っかかっては押し広げ、引き抜くときにはより抵抗となってガランの腸を捲くるように引っ張る感触を与えて) (2010/7/2 16:35:48) |
ルチル♀剣士 | > | いい歳してって・・・・・・レグルスより若いけどぉ・・・・?(人をおばさんみたいに言わないでよ、と言いつつ尻を転がされ、乳首を吸われ、歯で挟まれ、引っ張られ舌を押しつけられれば、気持ちよさそうに身体を揺らして喘ぐ) (2010/7/2 16:36:40) |
レグルス♂槍士 | > | 後で、ルミラのケツにも入れてやろうか?前の穴にでも良いけどさ…なぁに、入れるよりも、入れた後でもっとひぃひぃって言わせてやるからよ?(親指を中指と人差し指の間に入れる手付きをして見せて) (2010/7/2 16:37:05) |
テンエ♂スカウト | > | 自分のお尻にも熱いのが欲しいかい?(ガランの様子に当てられお尻を撫でるルミラを見てにやっといやらしい笑みを浮かべ熱く煮えたぎった肉棒をお尻にこすりつける。) (2010/7/2 16:37:42) |
レグルス♂槍士 | > | 子供作れるような年にもなって、って言うことだよ、俺の年は関係ないだろ、それこそ。(反論に苦笑しながら、ルチルの肌を嘗め回し、汗の隠し味のする酒を舐め取って、口の中へと溜めると、ルチルの唇へ自分のそれを宛がい、どろりと流し込んで) (2010/7/2 16:39:02) |
ルミラ♀シャーマン | > | やっ・・・でもぉ・・・アタシお尻はまだ・・・未経験だし・・・(お尻に当てられる熱いものを感じながら) (2010/7/2 16:39:53) |
テンエ♂スカウト | > | お、初めてか?それはそれは・・・初物なら優しくしてあげないとな?ガランの気持ちよさそうなものをルミラも味わいたくはないか?(耳元でささやくようにつぶやき、息を吹きかける。酒のおかげで塗れた指を菊門に這わせ広げるように指の腹をねじっていく。) (2010/7/2 16:42:04) |
レグルス♂槍士 | > | 初モノかぁ。このギルドじゃあ、貴重な体験だよなぁ、尻とはいえ、サ。(けらけらとからかいの言葉を投げかけ)ま、テンエもするならお手柔らかにしてやるんだな…それこそ、10代の乙女にするように、優しく、な? (2010/7/2 16:42:14) |
ガラン♀処刑人 | > | はあッ、ん、ルミラもお尻で楽しんでみるかい、私の張り型使って慣らすのもいいかもね(レグルスの男根を食い閉めながら、身悶えるガラン)最初に舐めて尻をほぐしてからしたほうがいいよ(テンエに忠告する) (2010/7/2 16:42:15) |
ルミラ♀シャーマン | > | んっ・・・(テンエの指の動きに声を上げつつ)優しく・・・してよ・・・?(と、小さく言う) (2010/7/2 16:45:15) |
ガラン♀処刑人 | > | (ルミラの尻を掴み、くいっと広げて肛門を露出させようとするガラン、何度か舌と指をいれたことはあるが、ペニスを受け入れるにはきついのではないかと思った。舐めやすいように指でV字を作り、アヌスをぐっと広げようとする) (2010/7/2 16:45:17) |
レグルス♂槍士 | > | じゃあ、ガランそろそろ勢いつけるけど、覚悟は良いな?(手のひらで尻肉を押し上げ、その分より腰を密着させて根本までガランを貫くと…一拍おいた後、空気と湿った音が泡を立てるように入り混じるほど勢い良くガランの尻穴を抉り始め、その鍛えられケツマンコの締め付けにびくびくと先走りを何度も迸らせながら掘り進み) (2010/7/2 16:46:08) |
テンエ♂スカウト | > | (ルミラの背後に回ると菊門酒まみれの指で弄られ多少柔らかみを見せる。舌を菊門に這わせゆっくりと舐めていく。) (2010/7/2 16:47:42) |
ルチル♀剣士 | > | むぅ・・・・・んく・・・・(自分の汗と混じった酒を口に流し込まれると・・・・・ごくん、と飲み込んで・・・・・)んむぅ・・・・・・ふ・・・・(酒びんを持つと口につけて呷り・・・・・一口飲み込む・・・・・)プは・・・・・レグルスは意地悪だね・・・・・子供っぽいからって拗ねてるって勘違いしないでよ。(ぷいっと顔をそむける) (2010/7/2 16:47:46) |
ルミラ♀シャーマン | > | ふぁ・・・くすぐったい・・・んぅ(舌が動くたび声を上げてお尻の穴がヒクヒクとする) (2010/7/2 16:50:39) |
レグルス♂槍士 | > | おう、俺は紳士だけど意地悪で通ってるから、な。ふふ、まぁ、全うな自分だけの相手、ってのを探したいなら、このギルドは向いてないから諦めろって。(自分をもっと構って欲しいのだろうけれども、それをエスカレートさせてしまえば自分にべったりになるだろうし、それは自分がいない間に彼女にモーションをかける相手の妨げになってしまうのでそれは好ましくないな、と判断した様子。詫びとばかりにもう一度唇にキスをして) (2010/7/2 16:52:04) |
テンエ♂スカウト | > | こんな感じでどうだ?(人差し指で菊門を弄り根元までゆっくりと挿入しうちゅりくちゅりとかき回す。少し指を曲げかき回すようにしながら) (2010/7/2 16:52:45) |
ルミラ♀シャーマン | > | ひぅ・・・大丈夫・・・痛くないよ・・・(指の動きにお尻をきゅっと締めてしまう) ゆっくり続けて・・・ (2010/7/2 16:54:12) |
ガラン♀処刑人 | > | あ、ああっ、そんなに激しくされたら私……ッ(腸内をめちゃくちゃに攪拌され、剛直で抉り抜かれていく。思わずガランの尻が浮き上がり、ひいっと唇から悲鳴が漏れ出た。眉間に皺を寄せて丸で親に尻を叩かれる子供のように涙を眦からこぼす。腸の空気が亀頭の傘でいたぶられる度に漏れてしまい、 ルミラの腰を掴んで必死に我慢する。もういってしまいそうだ。熱く脈動する男槍に射精の期待感をこめる) (2010/7/2 16:56:05) |
テンエ♂スカウト | > | (空いた手で腰を回し秘唇を日本の指でなぞり振動を与えていく。)気持ちいいかい?なら、こんなのはどう?(手首をうねらせさらに大きくだが、ゆっくりと菊門の内側がかき回されていく。) (2010/7/2 16:56:22) |
ルチル♀剣士 | > | わかってるよ・・・・・・このギルドはそういものだってこと。(なだめるようにキスをされると、キスを返し・・・・・・唇が離れれば、にぃっと笑い)かまってほしいのはやまやまだけど・・・・ガランもよくしてあげなきゃだしね?(言いつつ立ち上がるとガランの方へ歩いていき、彼女の豊満な胸をふにふにと両手で揉み始める) (2010/7/2 16:56:54) |
ルミラ♀シャーマン | > | んっ・・・・はぁ!気持いいよ・・・んぁ・・・お尻・・・(テンエの指の動きにお尻の穴もすこしづつほぐれてくる) (2010/7/2 16:58:30) |
ルミラ♀シャーマン | > | 【すいません、幼児が入ってしまったので抜けますね】 (2010/7/2 17:01:58) |
ルミラ♀シャーマン | > | 【またお相手してくださいね、それでは失礼しますね】 (2010/7/2 17:02:24) |
テンエ♂スカウト | > | 【了解です、お疲れ様です。】 (2010/7/2 17:02:28) |
ルチル♀剣士 | > | 【お疲れさまでした~】 (2010/7/2 17:02:38) |
おしらせ | > | ルミラ♀シャーマンさんが退室しました。 (2010/7/2 17:02:38) |
ガラン♀処刑人 | > | 【お疲れ様です】 (2010/7/2 17:02:53) |
レグルス♂槍士 | > | あぁ、ガランの尻、相当……っ、良いッ……ッッ(く、と何度も息を呑みながら突き上げる。その度にたっぷりとした肉をたたえた尻肉が受け止め、中では何度抉ろうとも変わらぬ強さで締め返してくる感触に感嘆が唇から盛れ。自分が尻肉を犯すことで悲鳴をあげて感じ入る様子に征服欲を掻き立てられ、限界を顧みずに尻穴を蹂躙すれば、不意に限界が訪れて)……ッッ!!ガランっ、ッ!出る…っ、ぞっっ!!(ぎゅうう、と手を尻肉に食い込ませ、爪の後が残るほどきつく握りながら奥深くへの挿入を維持し、勢いよく迸った精液は、ガランの腸壁へべっとりとこびりつき) (2010/7/2 17:04:45) |
レグルス♂槍士 | > | ……ふぅ…………(射精のために体内で搾られた息を解放するためにため息をつくとぐっしょりと汗まみれになっていて)…悪い、な。うん。二人っきりで会えればルチルが満足するまできっちり可愛がるから…そん時は、俺のもたっぷりと、な?(我ながら軽薄な物言いだな、と自嘲気味に顔をゆがめ、引いてくれたルチルに感謝を示して頭を下げて) (2010/7/2 17:07:33) |
ガラン♀処刑人 | > | あああ……ッ(男根が脈動したかと思った次の瞬間に、マグマのように煮え滾ったザーメンが直腸に叩きつけられ、ガランは全身を震わせて床に倒れこんだ。まだ、閉じきっていない尻の穴からザーメンをこぼして、ハアハアと生きを荒げる) (2010/7/2 17:09:33) |
ガラン♀処刑人 | > | 息 (2010/7/2 17:10:05) |
ルチル♀剣士 | > | そんなことで頭下げないでよ~(くすくす笑みつつレグルスを見て、倒れこんだガランの頭を撫でる) (2010/7/2 17:12:42) |
レグルス♂槍士 | > | って、お、おい、平気か、ガラン?…ってケツから酒たっぷり飲んだんだったよな…そら倒れるか……(どこか人事のように分析しながらも、慌てて助け起こそうとし…脱力した屈強な体は相当な重量を感じ、何とか腋を肩に担ぐようにして抱き起こして)……お疲れさん。はぁ…酒のハンデがあっても、先にいかされちまったか。(ちょっと悔しそうにつぶやきつつ、ガランの尻を撫でれば自身のものでねっとりとして、わずかばかりに顔を赤らめ。彼女を一先ず椅子に腰掛けさせて) (2010/7/2 17:13:53) |
ルチル♀剣士 | > | (ガランから離れるとテンエの方へ歩いていき、抱きついてみる)テンエさん・・・・あたしの、乳房酒、飲んでくれませんか・・・・・・?(言いつつ酒瓶を開けて胸に酒をかける) (2010/7/2 17:14:59) |
レグルス♂槍士 | > | いや、このギルドだからこその「そんなこと」かもしれないけど、「そんなこと」はだからこそ重要だったり、な。……ぅはっ…(だんだんと、疲労と酒気が体に回り、ひざが笑えばよろよろと椅子に腰を落として) (2010/7/2 17:15:26) |
テンエ♂スカウト | > | しっかし、あのガランがこうも倒れるとはな。。。相当好きらしいな、後ろが・・・(椅子に座り一息つくように水を飲む。) (2010/7/2 17:16:28) |
ガラン♀処刑人 | > | はあはあ……ルチル、水を一杯ちょうだい……(レグルスに椅子に座らされ、ぐったりとする。カラカラに喉が渇き、思うように声が出ない。脱水症状をおこしかけているようだった) (2010/7/2 17:16:28) |
テンエ♂スカウト | > | ん、ルチルこれもっていってやんな(まだ残っていた水の瓶を瓶ごとルチルに渡す。) (2010/7/2 17:17:10) |
ルチル♀剣士 | > | ガラン・・・大丈夫・・・・・・?(水の瓶から大ぶりのグラスに注いで、隣に座ると口にグラスをつけて飲ませる) (2010/7/2 17:21:05) |
ガラン♀処刑人 | > | (受け取ったグラスの水をゴクゴクと喉を鳴らして水を飲み込んでいく。冷たい水がヒリつく喉に心地よかった)ふう、ありがとう、テンエ、ルチル (2010/7/2 17:24:29) |
テンエ♂スカウト | > | 礼を言われるほどのことはしてないさ・・・それなりに楽しませてもらったしな。(己も再びグラスを傾け水を飲む。) (2010/7/2 17:27:18) |
ルチル♀剣士 | > | どういたしまして・・・・・あんまり無茶しないでね?(言いつつ、ガランから離れてテンエの隣に座る) (2010/7/2 17:27:34) |
レグルス♂槍士 | > | へふ……何の手助けもできなくてスマねぇな……(くらくら、と立ちくらみを起こした様に、テーブルに突っ伏して)俺にも酒が回ってきてるな…これは。(アナルを派手に抉った際に、自身からアルコールが回り、疲労も相まってどっと倦怠感が押し寄せたのだろう。手を挙げて、自分にも水を、とアピールしてみる) (2010/7/2 17:27:51) |
ガラン♀処刑人 | > | でも、中々面白かったよ。次は酒場で小遣い稼ぎに女体酒を売ってみようかな。尻から酒を飲むのも結構よかったし(ふらつくレグルスに手を貸そうとするも、まだふらついている) (2010/7/2 17:33:09) |
ルチル♀剣士 | > | (テンエの肩に寄りかかるように肩をくっつけてソファで膝を抱えている) (2010/7/2 17:35:12) |
レグルス♂槍士 | > | 良い、アイディアかもしあんね……(きしっ、と頭を締め付ける幻聴を聞き流そうと軽く頭を振り。差し伸べられる手に応じるよう、自分も手を伸ばすが腰に手を添えて立ち上がるあたり、消耗を伺わせて)んじゃ…一先ず風呂でも入るか。汗だらけだしな?(このままベッド行きは正直寝苦しい末路が予想されて) (2010/7/2 17:36:34) |
テンエ♂スカウト | > | (カウンターから水差しを手にレグルスのところまで行きグラスに水を注ぐ。)水差しからの方がよかったか?(ちょっとふざけるようにしてグラスと水差しをその場に置いてもといたソファに座る。) (2010/7/2 17:36:44) |
レグルス♂槍士 | > | はは、流石にそこまでがぶ飲みするほど、俺も…胃が、な。(礼を述べ、微笑もうとするも、またも差し込む感触に顔を引きつらせ。グラスを手にとって中身を飲み下すと、手の甲で口元をぬぐって) (2010/7/2 17:38:23) |
ガラン♀処刑人 | > | 【ではではお疲れ様でした】 (2010/7/2 17:40:11) |
ガラン♀処刑人 | > | 【切りが良いとこで落ちます】 (2010/7/2 17:40:30) |
おしらせ | > | ガラン♀処刑人さんが退室しました。 (2010/7/2 17:40:32) |
ルチル♀剣士 | > | 【お疲れさまでした~】 (2010/7/2 17:40:58) |
レグルス♂槍士 | > | 【お疲れ様でしたー。自分もそろそろ落ちます。】 (2010/7/2 17:41:10) |
テンエ♂スカウト | > | 【夕飯のしたくもあるので、ここで失礼します。】 (2010/7/2 17:41:18) |
おしらせ | > | テンエ♂スカウトさんが退室しました。 (2010/7/2 17:41:27) |
ルチル♀剣士 | > | 【おつかれさまでした~>レグルスさん、テンエさん】 (2010/7/2 17:41:43) |
ルチル♀剣士 | > | 【ではではあたしもおちましょうかね・・…】 (2010/7/2 17:42:12) |
レグルス♂槍士 | > | ふぅ……んじゃ、後始末……よろしく…な…?(ふらふら、とおぼつかない足取りで、2階へと足を運び。階段を上りながら湯を張ったたらいを持ってきてくれ、と店員に注文して。部屋で湯を浴びてから寝る様子。) (2010/7/2 17:43:00) |
おしらせ | > | レグルス♂槍士さんが退室しました。 (2010/7/2 17:43:09) |
ルチル♀剣士 | > | (脱ぎすてた服を拾い集めて着なおすと、酒のまだ残る身体を叱咤し、マスターに代金を払うと二階に部屋を取って階段を上がっていく) (2010/7/2 17:43:52) |
おしらせ | > | ルチル♀剣士さんが退室しました。 (2010/7/2 17:43:58) |
おしらせ | > | ルチル♀剣士さんが入室しました♪ (2010/7/2 17:44:39) |
ルチル♀剣士 | > | 【間違えたっ><】 (2010/7/2 17:45:07) |
おしらせ | > | ルチル♀剣士さんが退室しました。 (2010/7/2 17:45:10) |
おしらせ | > | ケイン♂盗賊さんが入室しました♪ (2010/7/2 21:38:17) |
ケイン♂盗賊 | > | …あぁ…頭痛ぇ…(二日酔いで店へと入ってくると頭を抱えながら椅子に腰を掛けるとマスターにヒラリと手を上げて)…おいっ…マスターこの頭を痛いのを飛ばしたいからキツイのを一つ頼む。(そう告げると机の上に突っ伏して酒が来るのを待っていたか。服装は黒のパンツに黒のシャツ姿。腰には短剣と道具袋を提げていて。顔は深紅の瞳。左目は過去に失ってしまっていて。髪は銀髪に染め前に降ろされ隻眼を隠すように垂らされていて) (2010/7/2 21:45:18) |
ケイン♂盗賊 | > | …やっと来たか?(机の上に置かれた酒を手に取ると一気に喉へと流し込んだか。そして煙草を口に咥えると火を灯して)…ここんとこ仕事も上手くいかねぇし…面白くねぇな…(ボソリと呟くと空になったジョッキを掲げてマスターにお代わりの合図を送っていたか)…ったく、こんな日は女と楽しまねぇとやってられねぇが…(閑散とした店内に少し苦笑いを浮かべていたか) (2010/7/2 22:15:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ケイン♂盗賊さんが自動退室しました。 (2010/7/2 22:54:46) |
おしらせ | > | リミュエル♂魔法剣士さんが入室しました♪ (2010/7/3 00:41:12) |
リミュエル♂魔法剣士 | > | 【こんばんは。よろしくお願いします。ってこんな遅い時間はだれもいないかなぁ。】 (2010/7/3 00:41:45) |
リミュエル♂魔法剣士 | > | 【ソロルで終わる可能性も高いので、好き放題やらせてもらいます。設定の3で!】 (2010/7/3 00:43:32) |
リミュエル♂魔法剣士 | > | (今回の依頼はギルドメンバー総出でのものだった…これほど大掛かりなものなんて、戦争でも起こるのかな…そんなことを思いながら、夜道を進む。具体的な内容は聞いていないが、朝までに仲間との野営地につかなければならない。そんなことを思いながら、道を急いでいれば、明かりが見えてきて。)やっとつきましてたね…(目的地が見つかれば、足取りも軽くなる。何個かの10人程度収容できるテントがみえるがそのうちのひとつが自分たちのテントだろう。野営地の中にはいり、自分たちの野営のテントにたどり着くがまだ誰もきていないようだ。)この時間で一番乗りとは…(もしかしたら、どこか別の場所にいるかもしれない…ぱちんぱちんと鎧の留め金をはずしながら、あたりを見渡して…) (2010/7/3 00:49:45) |
おしらせ | > | ヴァルノ♂放浪賢者さんが入室しました♪ (2010/7/3 00:51:34) |
ヴァルノ♂放浪賢者 | > | 【こんばんは、ちょっとシリアスロル投下して行きたいと思いますが…宜しくです。】 (2010/7/3 00:52:12) |
リミュエル♂魔法剣士 | > | 【こんばんは。シリアスロルですか? ついていけるように頑張ります。】 (2010/7/3 00:53:12) |
ヴァルノ♂放浪賢者 | > | (夜風なびく野営地の側、月明かりの差し込む平原でらしからぬ賢者が一人…何時もは見せぬ鋭い双眸で地平線を眺めていた。ギルド総出…うち何人かは気付いている。「戦争」が近い。…飄々な彼の内面、闘争心が駆りたてられ…別の意味での国への忠誠心、はたまた気高い民を守る義務感が雰囲気を鋭敏化させていた。国政関連様々な事に立ち会ってきたが、戦争ほど醜いものは無い。…しかし、そんなことにも順応して、最善を尽くして「侵略者を焼き払おう」とする自分に……僅かな、本当に僅かな嫌悪感を感じていた。)……平和なんて、一瞬だった。どれだけ平和だと感じても…一時的なものでしかなかった………相応に発展しているこの国でも、戦は避けられない…(世界を放浪し、様々な者に仕えて、様々な状況、修羅場、幸せ…etc 見て来た。この国は大丈夫だ…この世を変えてくれる。そう希望に思った国でさえ、戦争は避けれない。人間の尊い知能とは、利点と引き換えて損害も生みだす。妙にプライドの高い民族ばかりひしめき合って、中傷し合って…でも、そんな中でも発展はする。めまぐるしい矛盾に、考えても無駄と、現状を切りぬけろと、彼の頭は言った。) (2010/7/3 01:01:06) |
ヴァルノ♂放浪賢者 | > | 【あぁでも、♀の方が来ればエロルでも順応しますから……wとりあえず今だけで。】 (2010/7/3 01:02:32) |
おしらせ | > | コマチ♀巫女/踊子さんが入室しました♪ (2010/7/3 01:03:10) |
コマチ♀巫女/踊子 | > | 【こんばんは。あれ?今日は真面目な雰囲気でしょうか…?】 (2010/7/3 01:03:38) |
ヴァルノ♂放浪賢者 | > | 【どうも、お久しぶりです。 こんばんは。】>コマチ (2010/7/3 01:03:38) |
リミュエル♂魔法剣士 | > | 【あ、早速いらっしゃいましたね。どう繋ごうと頭をひねってました。コマチさん、こんばんは。PCの調子はいかがですか?】 (2010/7/3 01:03:47) |
ヴァルノ♂放浪賢者 | > | 【真面目なのを投下しただけです。希望ならエロルも対応しますが…】 (2010/7/3 01:04:19) |
コマチ♀巫女/踊子 | > | 【あら、気にかけていただけたんですか?嬉しいです。調子は上々ですよー。でも今日もMAXで2時半くらいまでしか居れませんが……。】 (2010/7/3 01:04:43) |
リミュエル♂魔法剣士 | > | 【コマチさんは、真面目なキャラとは程遠いと思います。あ、実は私も…w】 (2010/7/3 01:04:48) |
リミュエル♂魔法剣士 | > | 【2時半上等です。私もそれくらいですね。一緒に楽しく遊びましょう。】 (2010/7/3 01:05:21) |
ヴァルノ♂放浪賢者 | > | 【今すぐとは言いませんけど、近いうち戦争ロルにお誘いしたい…シリアスも好みなので。】 (2010/7/3 01:06:32) |
リミュエル♂魔法剣士 | > | 【戦争ロルですね。いつか、了解です。あまりここをPLで埋めるといけないと思うので、この辺でロルにいきましょう。】 (2010/7/3 01:07:11) |
コマチ♀巫女/踊子 | > | 【ちょっと、程遠いって…うん、まぁそうなんですが。ヴァルノさんお久しぶりですね。とりあえずテントに入ろうかな。それともみんなで戦争ロルやります?そういうのもまぁ私も好きですが……。うーん。】 (2010/7/3 01:07:19) |
ヴァルノ♂放浪賢者 | > | 【戦争行くならもう少し先にしましょう。今回はその準備場面とエロルで。】 (2010/7/3 01:07:58) |
コマチ♀巫女/踊子 | > | (目当てのテントを見つければ、やっと着いたーと大きく息を吐く。今日は踊子の仕事があり、その仕事から直接来たのだろうか、いつもの巫女装束ではなく、胸に巻いたサラシに、肌蹴た裾の短い浴衣風の踊子衣装を身にまとっている。テントをくぐり、中に入ると、見知った顔が何人かいて……。)あら、ヴァルノにリミュエルじゃない。早いわね。それになんかちょっと意外な組み合わせ。(そう言いながら、いつものように踊子の軽やかな足取りで二人の方へ近づいていく。)【思ったのですが、多分ここの部屋主さんの趣旨に合わないことってしない方がいいのかなって…。まぁとりあえず始めましょうか。】 (2010/7/3 01:12:24) |
ヴァルノ♂放浪賢者 | > | 【コマチ→リミュエル→ヴァルノの順で…ふむ、趣向ですか。その辺は気を付けます。…冒険系の部屋もありますし、実行に移すならそこで。】 (2010/7/3 01:14:22) |
リミュエル♂魔法剣士 | > | (鎧を脱ぎ軽い服装になると、テントの中の明かりを灯していく部屋が明るくなり、一息ついたときにヴァルノとコマチが部屋の中に入ってきて…)お、ヴァルノさんとコマチさん…誰もいないから心配してたんですよ。って、コマチさん…今日も相変わらず…その…えっちぃ格好ですね…(はいってきた和装のコマチをつま先から、てっぺんまで舐めるように見て、ほくそえんで…) (2010/7/3 01:14:56) |
コマチ♀巫女/踊子 | > | (二人のそばに自分を落ちつけると、明るくなったテントの中、流し目の端に二人を捉える。)あら、リミュエル、セクシーって言ってちょうだい、セクシーって。(そうリミュエルに訴えながら、長い黒髪を手で払って、肌がより見えるようにする……。)紳士はそんな目つきしないものだわ。(くすっと笑って軽口を叩く。) (2010/7/3 01:18:51) |
ヴァルノ♂放浪賢者 | > | (テントの片隅へと素早く移動する彼は、どうやら気分が高ぶらない様子。二人を確認すると…)大移動お疲れ様…体力面は大丈夫そうなの…?(なんというか、あっち方面でまだ元気そうな二人に若干驚きつつ。いつもの態度に戻って先の鋭敏さは夜風に流して吹き飛ばした。高ぶらない心も無理やり奮い立たせて、リミュエルの早速の発言に便乗する。)肌の露出が多いのはコマチの趣味と…相変わらず過ぎて特に言える事も無い……あえて言うなら、男には眼の保養になる。多分。(じとーっと眺めたりはしないけど、お得意のお世辞は健在で。) (2010/7/3 01:19:09) |
コマチ♀巫女/踊子 | > | 【ごめんごめんごめんなさいっ。順番か。えっと、じゃぁ今の↓のヴァルノから、ヴァルノ→リミュエル→私 でいいですか。ホントすいません。】 (2010/7/3 01:21:59) |
ヴァルノ♂放浪賢者 | > | 【何も気にせず。その辺は適当に調整しますから。大丈夫ですー】 (2010/7/3 01:22:41) |
リミュエル♂魔法剣士 | > | 【え?? そんなこといつも決めてないですよ。流れでいいんじゃないでしょうか?】 (2010/7/3 01:22:54) |
コマチ♀巫女/踊子 | > | 【あ、なんか先ほどそんな話があったから……。じゃぁいつも通りでお願いします。なんかごめんなさいね。】 (2010/7/3 01:23:58) |
リミュエル♂魔法剣士 | > | ふふっ…別に私は紳士を気取るつもりはないですから…(そういいながら、普通の女だったら、多少は遠慮するのだが、コマチだったら遠慮する必要もないだろうと思い、かきあげられた黒髪から覗く白いうなじに視線は這い回って…)それにしても、そうですよねぇ…いい目の保養ですよ。コマチさん…(ヴァルノの言葉にのっかり、そういいながら、人懐っこくコマチに微笑みかける。)あ、せくしーっていったほうがいいんですよねぇ…ふむ…せくしーですよ。コマチさん。(自身が寝ようと決めているベットの上に据わったまま、二人を向かえ…ヴァルノの相変わらずな言葉にうなづいて…) (2010/7/3 01:24:13) |
リミュエル♂魔法剣士 | > | 【きにせずに…大丈夫ですよ。二人とも。】 (2010/7/3 01:24:47) |
ヴァルノ♂放浪賢者 | > | (やーれやれ、早速やる気かこのある意味紳士な剣士は…的な視線を向ける彼。ベットの上、と言う位置取りもその辺の意味で相乗している。行為自体は嫌いではないが、盛んな二人に少々流され気味…)全くさ、あんたら二人は対面とか気にしないから幸せだよねぇ……気にしないで居られたらどれだけ楽か……(いや、お前もそれほど気にしていないだろう。と突っ込みが来そうだけど気にしたら負けです。自分の事を棚に上げた発言をしながら、ちゃっかり位置取りも始めてたり。寝場所を定めて、第三者的な立場をとろうとしている。) (2010/7/3 01:29:06) |
コマチ♀巫女/踊子 | > | 体力面かぁ…ヴァルノ、私は若いのよ。それに…(そう言って何か思い出すような表情をすると、くすっと笑う。自分がちょっと上目づかいに疲れているそぶりでお願いしたら、同中荷物を持ってくれる男や移動手段に乗せてくれる旅人はたくさんいるのだ。)ヴァルノは疲れてるのね。あなたのお世辞はいつも私の心に響くわ、ありがと。(「お世辞」を強調して、からかうように言うと、ヴァルノのほほにちゅっと音を立ててキスをする。)それからあなたの「せくしー」も、ちょっと棒読みだけど合格だわ。(そう言ってリミュエルのほほにも同じようにキスを。) (2010/7/3 01:29:40) |
リミュエル♂魔法剣士 | > | ふふふっ…ありがとうございます。(コマチに頬をキスされれば、にやりと頬を緩めて…おそらくコマチのたっぷりとした紅が己の頬についているに違いない…そんなことを思って、ヴァルノをみれば、同様に頬にべっとりと紅がついているが本人は気にしていないらしい。対面とかきにしないってどういうことなんだろう。このギルドではむしろ人前で愉しむのがルールのように感じるが…)ヴァルノさんはお疲れのようですし、私と愉しんじゃいますか?(そういいながら、そっとコマチの細い腰を抱き寄せれば、前回とおなじようにひざに乗せて…厚い胸板でコマチの躯を支えれば、細い腰に手を廻し、そっと抱き寄せて…ヴァルノへはいつでも参加OKと視線で合図をおくり、コマチの弱い耳朶をそっと舌先で舐める…) (2010/7/3 01:34:06) |
ヴァルノ♂放浪賢者 | > | 疲れる。賢者様は運動はお嫌いなの。(実際服を脱げばそれなりにスポーツマンな体なのだけど。いやむしろその辺の賢者みたいに回復や補助魔法を使える上で、攻撃魔法を使う典型タイプより、軽い防具と短刀片手に至近距離で格闘と魔法をぶっぱなす異端者が言える事か。単にめんどくさいだけだと、言わないで伝える。)お世辞?…お世辞お世辞…いや、違うよ?心底そう考えて―――言い訳はしないでおく。(どうこう言っても無駄だと悟って、二人が愉しむ事を承諾する。どーぞどーぞと飄々に主導権を譲って、コマチを見送って…邪魔しちゃ悪いと外の空気をもう一度吸いに出た。) (2010/7/3 01:35:54) |
コマチ♀巫女/踊子 | > | はーぁ、あなたってそのことしか考えてないのね。(なんて言いながら、やすやるとリミュエルのひざの上に乗る。)……んー…もう早い…こーら…ん…んっ…ふ…(さっそく耳たぶを舐められると、また呆れたような声を出しながらも、明らかに艶を孕んだ声と吐息も漏らしていて……。)もー…ヴァルノ、大丈夫かしら…。賢者様は、ふたりっきりだと甘えん坊さんなのに。(と誰に聞こえるかわからない小さな声でこっそりつぶやく。) (2010/7/3 01:41:04) |
リミュエル♂魔法剣士 | > | ふふふっ…コマチさんもすきなんでしょ? こういうの?(ひざの上に乗せて、背後から抱き締めながら、耳朶を舐め上げた舌はそのまま、耳の中ににゅるり…と入り込み、そのままねっとりと舐めあげていく…)え? ヴァルノさん、一緒に…しないのかな? コマチさんの魅力不足なんじゃないですか?(でていくヴァルノを見送り、コマチの背後からそんな軽口をたたきながらも、舌先はコマチの反応を把握しつつ弱い部分を的確に攻め立てていく…腰に回した手はするりと浴衣の中に入り込めば、もう生の肌に触れて、肉の薄いおなかからくびれた腰をなでまわせば、そのまま、そっとさらしの上から胸を包み込めば、きゅぅという感じで胸を締め上げて…)これって、さらしっていうんですよね…どうやってはずせばいいのか分からないです。(そんなことをいいながらも的確にポイントをせめたてながら、指先はじらすように乳首の周りを這い回って…) (2010/7/3 01:45:42) |
ヴァルノ♂放浪賢者 | > | (テントの外、既に何歩か歩き出していた。放った言葉は聞こえなかったが…代わりにくしゃみを一つ。)…あの踊子め…何か余計な事を……まあいいか。(今夜も月が高い。澄み切った夜空と星空を眺めながら、指先に小さな炎をともして群青色のキャンパスにお絵描きをしてみる。故郷は美術奨励の盛んな町だったが……今はどうなっているのだろうか。思い出す事はしない…何らかの理由で。弱い明りを指先で回すと、小さな虫たちが周囲を飛び回る。しかし光源が炎と気が付くと、闇夜へ消えて戻っていく光景を暇つぶし代わりに眺めて過ごす。手持ちの歴史書を開いて、やわらかな草花の上に横たわった。) (2010/7/3 01:46:13) |
コマチ♀巫女/踊子 | > | まぁ……嫌いじゃ…な…んっ…ちょっと…あっ(舌が耳の中に入ってくれば、いやらしく響く音が一層体を熱くさせる。)あっ…んー…ふ…魅力のない…女性を抱くなんて随分優しい剣士さんね…ん…は…(もぞもぞと体を動かしながら、男を煽るような声を上げていく。サラシは踊るとき用にしっかり胸を固定しているので、胸への刺激はないが……)外し方……?教えてあげないわ。(くすくすと笑ってそう答えてみる。) (2010/7/3 01:50:24) |
ヴァルノ♂放浪賢者 | > | (蟲の音、存外に心地よい。ひんやりとした草花の感触を背に、カンテラに火を灯す。柔らかい光を頼りに歴史書を読み始めた。)栞は…と…(前回読み進めた場所から、再会。過去の国家政策やら、戦争やら、遺跡や美術芸術…様々な情報の書かれた資料を楽しんで読める人はそう多くないだろう。大体なら嫌悪感がする。しかし彼には愉しみの一環。ある意味変態気質な彼に常識の価値観は通用しない。輝かしい眼で書物を読み漁る姿は、仮にも賢者である素質をのぞかせる。) (2010/7/3 01:54:26) |
リミュエル♂魔法剣士 | > | 何をいってるんですか…私からすればコマチさんは魅力的ですよ。ヴァルノさんも一緒に愉しみたかったんですけどねぇ…(そういいながら、敏感な耳朶を咥えればそのままくちゅくちゅと音をたてて、口の中で転がしていき…手のひらはさらしごしに胸を攻め立てるが、あまり感じないことを気付けば…)まぁ、いいですよ。今日はじゃぁ、胸を可愛がってあげるのはお預けですね…(そういいながらも淫靡にうごめく白い肩が見えるくらい浴衣を乱し、手はいやらしくコマチの躯を這い回っていく…舌先は耳朶からうなじから鎖骨、そして、白い肩までねっとりと舌を這わせていって…) (2010/7/3 01:56:07) |
コマチ♀巫女/踊子 | > | んー…あ…あっ…んっ(耳がよっぽど感じやすいのか、時折ビクンと体を跳ねさせのけぞらせるような動きをしながら、反応していく。)…あ、ちょ、ちょっとまって……あー…えーっと…(胸をおわずけ、と言われば、それは嫌だというような態度になるが、口では言えず。はぁ、と一つ溜息をつくと、この男にどう言っても苛められるだけだ、と思って自らサラシの留め金を外す。重力によってサラシが自由になり、あとは動いたり巻き取れば外れるだろう。) (2010/7/3 02:01:58) |
ヴァルノ♂放浪賢者 | > | …あの剣士は早速女に手ェ出して……それに乗るコマチ、と。考えれば周囲の人間の種類も変わって来たもんだな…殺伐としてた頃が懐かしい…(歴史書の堅苦しい内容に、現状との比較を思いつく。今頃二人で愉しんでるのだろうと…羨ましがったりの感情は一切ない、また冷淡な感覚で想像した。この辺りも他人とは違うのかもしれない。場面に順応に変化して、その時折で最善を尽くす。この姿勢は彼が幼少から反射的にやって来た事。別に珍しい事でも無かった。)欲を発散できるだけの環境が整ってるあたりは…評価できる世の中なのかねぇ…犯罪者予備軍の減少にも繋がってたりするのか…?(くだらない考え方かもしれないけど、本人は大まじめに考えている。平和を望む気持ちは賢者レベルなんです。本当に。) (2010/7/3 02:02:10) |
リミュエル♂魔法剣士 | > | ふふふっ…素直なコマチさん…大好きですよ…ちなみに私はよく暴れん坊っていわれてます。(さっきの話もちゃっかりと聞いており、忘れたころにいってくる。もともと服を脱がすのが得意な両手は、するするとさらしをはずしていき、ぷるんっと震えるコマチの胸をさらす…)ふふふっ…私の好物なんですよ…(そういいながら、大きく震える乳肉を両手でつかみ、たっぷりとなぶりまわしていく…昨日の辛味でコマチの感じるところは把握している。そう思いながら、たっぷりとした乳肉を捏ね繰り回し…揉み回していく…自分からさらしたご褒美といわんばかりに、いつもならたっぷりとじらす指がつんっともう硬くなりつつある乳首をはじいて…) (2010/7/3 02:06:16) |
コマチ♀巫女/踊子 | > | 暴れん坊?…あら、そんなの初耳…ただのおっぱい星人だと思ってたわ…。(素直、なんて自分に似合わない言葉に、ちょっと不思議な心持がする。まぁ、欲望にはいつも素直か。)……んっふっ…あ…あ…あぁっ…んっ…ふぁ…んっ…(いきなり胸を嬲り、しかも良いところをピンポイントで攻めてくる手に敏感に反応していく。顔や肩をビクビクと震わせ、長い髪を揺らしながら、息を荒げていく。)ちょっと…んっ…あなたね、あ…あ…あんっ…(乳首をはじかれると、よい反応を示し、腰をピクンとわずか動かす。) (2010/7/3 02:11:15) |
リミュエル♂魔法剣士 | > | 今宵はぜひそれを証明したいものです…ふふっ…おっぱい星人はあたりです。どうですか? おっぱい星人の愛撫は?(そんなことをいいながら…おっぱい星人であることを否定しない…手は乳肉を揺らし、5本のゆびをわしゃわしゃと動かしながら、指を食い込ませ、なぶりまわしていく…)ほら、今日はいっぱいここも可愛がってあげますよ…(そんなことをいいながら、両手で乳肉を捏ね繰り回し、中指はとんとんっと乳首をたたくように刺戟して、そのままぐりぐりともうぎんぎんにたっている乳首を押し込むように愛撫していって…) (2010/7/3 02:14:59) |
ヴァルノ♂放浪賢者 | > | (凄まじい速さで読み進めていく。何周もしたこの歴史書…そろそろあたらしい物が欲しい。内容も殆ど頭に入ってしまったので、残りは倫理的な考えのみ。自己倫理をひたすら頭で捏ね回す。あーでもない、こーでもないと時間を費やして…)人気の少ない夜だ…いつぞやの大魔術師様も居ないし…寂寥感増し増し、とね…(機嫌はいい。ただ、暇なのである。流石に好みで読む歴史書でも、飽きる事もある。時間が空いたら国家図書館に顔出そうか、等と考えて。) (2010/7/3 02:15:14) |
コマチ♀巫女/踊子 | > | んっ…んぁっ…はっ…あ…あんっ…(5本の指で巧みにせめてくる男……たわわな胸は自由に形を変え、それが非常に卑猥である…。)は…あんっ…あ…あちょっと…んっんっ…んふぁっ(何か憎まれ口か軽口か叩こうとするのだが、口をあければでるのは喘ぎ声ばかり……。男の手は休まることなく自分を高めていく…。)ちょっと…あぁんっ…んっ…激…し…んふぁっ…(チラチラと後ろの彼を、男の劣情を煽る表情で見やりながら……) (2010/7/3 02:20:09) |
ヴァルノ♂放浪賢者 | > | 【ちょっと別館の方誘ってきますね。】 (2010/7/3 02:20:49) |
おしらせ | > | ヴァルノ♂放浪賢者さんが退室しました。 (2010/7/3 02:20:53) |
コマチ♀巫女/踊子 | > | 【はい、いってらっしゃいませ。】 (2010/7/3 02:21:04) |
おしらせ | > | ヴァルノ♂放浪賢者さんが入室しました♪ (2010/7/3 02:23:22) |
リミュエル♂魔法剣士 | > | ふふっ…コマチさんってすごく敏感なんですよね…素敵ですよ…(軽口もたたく余裕がなくなってきたコマチを感じつつ…背後でほくそ笑む…)ほら。きもちいいんだったら、気持ちいいっていって方がいいですよ…(喘ぎ声だけであまり言葉をはかなくなったコマチの耳元でささやき、敏感な耳朶にそっとキスをする…片手はたわわな乳房を離し、そのまま浴衣を乱しながら、さわさわと降りていく…本来あるはずの下着の姿か確認できなかったときに…和装のときはつけていないといっていたコマチの言葉を思い出す…)ふふっ…ホントエッチですねぇ…コマチさん…(そういいながら、手は直接敏感なところに触れず、内股を引っかくように刺戟し始めて…)【お帰りなさい。ヴァルノさん…なかなか絡めなくて吸いません。】 (2010/7/3 02:25:08) |
ヴァルノ♂放浪賢者 | > | 誰も来ない…か。(流石に暇すぎる。肩慣らしに平原へ出て、ちょっと体を動かすのも悪くない。そう考えて立ち上がった。暗い地平線を見渡して…歩きはじめる。灯した炎を消し去ると、代わりに方腕に炎を灯した。明るく照らされた彼の背は、鋭敏な雰囲気が復活していた…) (2010/7/3 02:29:00) |
ヴァルノ♂放浪賢者 | > | 【ちょっとソロルも大変なのでこれで一度切っておきます。】 (2010/7/3 02:29:26) |
コマチ♀巫女/踊子 | > | あんっ…もーばか…リミュエル…の…ばか…あんっ…あ…あっ…(耳にキスされれば悩ましげに首を動かす。下へ伸びた手…下着がないことに男が喜ぶのは慣れたことだけれど、じらされると、悶絶の表情で…)あ…はぁ…あ…あんぅ…んっ…ちょっとリミュエル……(何か反撃をしたくても、抱きかかえられるこの体勢では男に何もできず、ただいやらしい声と吐息を漏らすことしかできず……) (2010/7/3 02:29:51) |
コマチ♀巫女/踊子 | > | 【わかりました。なんだかごめんなさい。>ヴァルノ】 (2010/7/3 02:30:09) |
ヴァルノ♂放浪賢者 | > | 【結構結構、複数はお望みで無いと伺っておりましたので…大人しく待ちますよ。】>コマチ (2010/7/3 02:30:48) |
コマチ♀巫女/踊子 | > | 【ごめんなさい、ありがとうございます。そう、よくご存じです。>ヴァルノ】 (2010/7/3 02:31:33) |
リミュエル♂魔法剣士 | > | ふふっ…コマチさん…足が開いてきてますよ。(さすがにプライドの高いコマチにはおねだりはさせられないと思いながら…たっぷりと胸を攻め立てながら、乳首もコマチの反応をみながら、巧みに指で押さえ、攻め立てていく…)いやらしいですねぇ…ホント…コマチさんみたいな人大好きですよ…(そういいながら、足を開いたご褒美…と思いつつ…そのまま指先はくちゅり…と音をたてて、秘裂に指が突き立てられる…)うはっ…こんなぬれてるとはおもわなかったです…【複数苦手というのは初耳です。すいません、3Pで愉しもうと思ってたのですが…】 (2010/7/3 02:34:42) |
コマチ♀巫女/踊子 | > | あっ…あ…あはっ…んぅ…んー…ちょっとっ…あぁあっ…(素直に声を出しながら、もぞもぞを体を動かしている。指を秘裂に突きたてられれば、今まで以上に高い声を出して……体はどんどん敏感になっているようだ。)ひぁ……あんっ…んぅー…もう…リミュエルぅ…あ…あぁあ…んっ(まるでいやらしく恋人に甘えるような声色で……自分も煽られながら、男も煽っていく…。)【いえいえ。流れだったら頑張ろうと思ったりもするんですが、基本は得意じゃないんです。あと次でラストで…ごめんなさい】 (2010/7/3 02:38:40) |
リミュエル♂魔法剣士 | > | ふふふっ… すごいですね…コマチさんのココ…(そういいながら、秘裂をくちゅくちゅと音をたててなぶりまわす…たっぷりと胸を攻め立て、熟しているのか、がくがくと腰を痙攣させ始めたコマチに限界が近づいてい来るのを感じる…)コマチさん、もう逝きそうなんですか? ふふっ…可愛いですよ…(そういいながら、指はコマチを昇天させようと容赦なく秘裂を攻め立てていく…)ほらっ…ここがいいんでしょ??(たっぷりと秘裂を捏ね繰り回した後はとどめを刺そうと、肉芽に指を当てれば、そのまま、ぐちゅぐちゅと蜜をとばしながら、こすりまわして…)【はい…楽しかったです。後複数苦手了解しました。】 (2010/7/3 02:42:57) |
リミュエル♂魔法剣士 | > | 」 (2010/7/3 02:43:53) |
ヴァルノ♂放浪賢者 | > | 【俺もそろそろ撤退します…どうもでした。】 (2010/7/3 02:44:03) |
おしらせ | > | ヴァルノ♂放浪賢者さんが退室しました。 (2010/7/3 02:45:25) |
コマチ♀巫女/踊子 | > | んっ…んぅーっ…あぁっ…んっ…あ・・あ・あ・あ…あぁあんぁっ……!!(ビクンと大きな反応をして、絶頂に達してしまう。肩で大きな息をしながら、うるうると潤んだ黒目がちの目でリミュエルを見上げ、その荒い息のままリミュエルに口づけをする。甘えたような表情で、まるで恋人のようにじゃれるようなキス……。まったく彼女のこういうところはちっとも直らない。) (2010/7/3 02:47:03) |
コマチ♀巫女/踊子 | > | 【すいません。ありがとうございました。ヴァルノ、リミュエル、おやすみなさい。】 (2010/7/3 02:49:42) |
おしらせ | > | コマチ♀巫女/踊子さんが退室しました。 (2010/7/3 02:49:44) |
リミュエル♂魔法剣士 | > | (コマチがひざの上でもぞもぞと動きながら、キスを求めてくれば、おうじるようにだきしめ、唇を重ねる… )ふふっ…どうしました? 今日は甘えたい気分ですか?(そういながら、コマチの頭をなで、舌先をゆっくり動かして、コマチと濃厚に舌を絡めていく…)今日は一緒に寝てあげますよ。コマチさん…(彼女が恋人のようにいたいというならもちろん請け負おう…そうおもいながら、いとおしそうに躯をだきしめる…)【一応、〆ロル作りました。おやすみなさい、また遊びましょうね。コマチさん】 (2010/7/3 02:50:30) |
リミュエル♂魔法剣士 | > | 【ヴァルノさんもいろいろとすいませんでした。また一緒にからめることを祈って…】 (2010/7/3 02:51:03) |
おしらせ | > | リミュエル♂魔法剣士さんが退室しました。 (2010/7/3 02:51:05) |
おしらせ | > | レイファ♀刀剣士さんが入室しました♪ (2010/7/3 02:57:31) |
おしらせ | > | アイリス♀ブレイダーさんが入室しました♪ (2010/7/3 03:06:59) |
アイリス♀ブレイダー | > | 【こんばんは。】 (2010/7/3 03:07:20) |
レイファ♀刀剣士 | > | (他のメンバーよりもかなり遅めの戻り。ギィ…という気の扉の音とともに2本の刀を腰に携えた少女が酒場へと入ってきた。カウンターの席に着くと良く見知った店の主人に笑顔で)こんばんは。ご主人さん。今日もオリジナルを少し薄めでお願いします。(そう言ってお酒を頼んだ。毎回変わる味が楽しみで適当に作って貰っている。時間も有り人がまばらの酒場を見渡し)やっぱりこの時間は皆寝てますよね。もう少し早くこれたら良かったんですけどね。(ちょっと残念そうな笑みをご主人に向けた。)【今晩は。】 (2010/7/3 03:08:39) |
おしらせ | > | ガラン♀処刑人さんが入室しました♪ (2010/7/3 03:09:49) |
ガラン♀処刑人 | > | 【こんばんは】 (2010/7/3 03:11:06) |
おしらせ | > | ルーク♂賞金稼ぎさんが入室しました♪ (2010/7/3 03:13:48) |
アイリス♀ブレイダー | > | (何やらと、儲かったように、金貨を指ではじきながら、一人の美少女は…酒場に灯りが灯っていれば酒場へと足を進ませて扉をくぐりぬけて)あ、お久しぶり、レイファさんも仕事帰りですの…?マスター、私はいつものジントニックのコーラ割りで。(隣に座れば、いつものジントニックコーラ割りを頼みながら、コップの水をかぶり振るう)ふぁ~気持ちいい。水を被ると。 (2010/7/3 03:14:04) |
ルーク♂賞金稼ぎ | > | 【こんばんわです】 (2010/7/3 03:14:08) |
レイファ♀刀剣士 | > | 【今晩は>皆さん】 (2010/7/3 03:14:23) |
アイリス♀ブレイダー | > | 【こんばんは。】 (2010/7/3 03:14:33) |
ガラン♀処刑人 | > | 【どうもこんばんはです】 (2010/7/3 03:14:50) |
おしらせ | > | ジントニックさんが入室しました♪ (2010/7/3 03:15:50) |
ガラン♀処刑人 | > | 【魔除け?】 (2010/7/3 03:16:32) |
ジントニック | > | 私はカクテルで割る物ではない。後コーラとはなんぞ? (2010/7/3 03:17:31) |
おしらせ | > | ジントニックさんが退室しました。 (2010/7/3 03:17:47) |
おしらせ | > | カクテルファンさんが入室しました♪ (2010/7/3 03:23:36) |
カクテルファン | > | ジントニックを割るとか酷いですね…カクテルへの冒涜です。 (2010/7/3 03:24:06) |
おしらせ | > | カクテルファンさんが退室しました。 (2010/7/3 03:24:20) |
ガラン♀処刑人 | > | (ぐっと張り出した尻を客に見せつけながら、カウンターの向こう側でガランは客のグラスにウイスキーを注いだ。今日はバーテンのアルバイトだ。酒場の主に頼まれて臨時で雇われている。それもこれも最近、賞金首がここいらに寄ってこないせいだ。たまにいい獲物を見つけたと思えば誰かが賞金首を取ってい (2010/7/3 03:24:48) |
ガラン♀処刑人 | > | ミスです (2010/7/3 03:25:07) |
ガラン♀処刑人 | > | (ぐっと張り出した尻を客に見せつけながら、カウンターの向こう側でガランは客のグラスにウイスキーを注いだ。今日はバーテンのアルバイトだ。酒場の主に頼まれて臨時で雇われている。それもこれも最近、賞金首がここいらに寄ってこないせいだ。たまにいい獲物を見つけたと思えば誰かが賞金首を取っていく。仕方がないので日銭稼ぎに女体酒を造って客達からチップを貰っていた)ブラッディー・サムを注文したのは誰だい? (2010/7/3 03:25:42) |
レイファ♀刀剣士 | > | 有難う御座います。今日も綺麗ですね。飲むのが勿体無いです。(ご主人が作ってくれたお酒が自分の前にそっと置かれたので嬉しそうにお礼を。毎回みても楽しめるような美しいものを作ってくれるので此れも楽しみの一つ。グラスをそっと持ち上げともる小さな明かりに照らしコントラストを楽しんだ後、口を付ける。丁度良い甘さとアルコールの強さ。元々強くない、寧ろ弱いと言えるほどで初めて頼んだ時は半分と飲めなかった。そのため次からは『薄め』と付けて注文するように。カランとグラスの氷が崩れる音とともに一人の少女が入ってきたので笑顔で挨拶。彼女が隣に座れば突如グラスの水を被ったのでちょっと驚き水が掛からない様にとっさに一つ席を開けた。) (2010/7/3 03:28:07) |
おしらせ | > | テンエ♂スカウトさんが入室しました♪ (2010/7/3 03:31:18) |
テンエ♂スカウト | > | 【お邪魔してもよろしいですか?】 (2010/7/3 03:31:40) |
ガラン♀処刑人 | > | 【どうぞよろしく】 (2010/7/3 03:31:56) |
レイファ♀刀剣士 | > | 【こんばんは。勿論歓迎だと思います。】 (2010/7/3 03:32:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーク♂賞金稼ぎさんが自動退室しました。 (2010/7/3 03:34:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーク♂賞金稼ぎさんが自動退室しました。 (2010/7/3 03:34:10) |
アイリス♀ブレイダー | > | あはは、避けるのは当然ですね…だけどもう大丈夫ですよ…(満遍な笑みを見せれば、自分の髪を整え、鎧を着ていたら肩がこるため外して、鎧を下に置いて)レイファさんは…綺麗で羨ましいなぁ…私も将来はレイファさんみたいになりたいな‥、あ、みなさんこんばんは。(他のギルドメンバーが入ってこれば、手を上げて挨拶し、一息つく) (2010/7/3 03:34:30) |
テンエ♂スカウト | > | (仕事疲れの肩をほぐしながらなじみの酒場であり寝床の宿屋に戻ってくる。こんな夜更けだと言うのに未だ店の灯は消えず談笑らしきものが聞こえてくる。)おぉお、元気なやつらだな・・・ふ・・・ま、うちのギルドの人間には間違いないだろうな。(扉を開け店内に足を踏み入れると顔見知りの三人を見つけ手を挙げ挨拶をする。)よぉ、お三方まだベットは恋しくないのかい?それともお相手をお探しかな?(少々意地悪な笑みを浮かべつつカウンターへと進む。) (2010/7/3 03:37:52) |
レイファ♀刀剣士 | > | (刀の柄と同じ柄のタトゥーがびっしりと入った細く白い腕に少しかかった水滴を拭う。そして今日も副業らしい処刑人さんが働いている様子にちょっと目を向けて色々とこなす事が出来て凄いなぁと。自分なんかこんな所でバイトなど到底できないだろうなどと思いつつグラスを持ち上げ口を付け。自分に水滴を掛けた人物は年上なのだけれど将来自分の様になりたいと言っているので酔っているのだと思い小さく笑みを返してあまり関わらない様にした。新たに扉が開けば入ってくる陽気なスカウトさん。)こんばんは。相変わらずですね。(そう言って少し笑う。) (2010/7/3 03:42:38) |
アイリス♀ブレイダー | > | 【あ、睡魔が来たので落ちます。お疲れ様でした。】 (2010/7/3 03:44:26) |
おしらせ | > | アイリス♀ブレイダーさんが退室しました。 (2010/7/3 03:44:37) |
ガラン♀処刑人 | > | (氷を砕いてグラスの中にいれると、炭酸水でラム酒を割った。大匙二杯の蜂蜜をいれ、切ったライムを搾る。ラムソーダをカウンターに滑らせて、スカウトに一杯奢るよと微笑んだ)よう、あんた達、調子はどうだい?(レイファとテンエに注文を尋ねながら、ガランは手首を揉んだ。尻と乳房を露出させ、挑発的な仕草をする) (2010/7/3 03:46:52) |
テンエ♂スカウト | > | 相変わらずってのはどういうこった?ちょっとした軽い挨拶じゃないか?ま、重苦しいのは俺の主義じゃないがな。(レイファににっと笑い言葉を返しカウンターに座ると差し出されたラム酒を一口飲む。)サンキュ・・・最近ねぇ・・・・・・・ま、悪くはないんじゃない?情勢は安定しながらも適度に仕事は入ってくるし懐も寂しい訳でもなくってね。それにいい女がここに二人もいるし・・・(二人に視線をやり冗談かしめて大げさな身振りで言う。) (2010/7/3 03:51:51) |
レイファ♀刀剣士 | > | (お客さんとの対応を終えて此方へ声を掛けてくれた処刑人さんに微笑みを返して)こんばんは。調子は良いと思います。悪くはないので。今日も何事も問題なく一日が終われそうです。ガランさんはどうですか?(自分の報告が終われば相手の方に話を振って。) (2010/7/3 03:52:09) |
レイファ♀刀剣士 | > | 相変わらずですか?それは何時も通りという事ですよ。(ちょっと皮肉をこめて返す。スカウトさんの方も最近は特に問題はないらしい。と思い話を聞いていればまたも彼らしい一言が。それに対して)本当に相変わらずですね。テンエさんは。(と言って小さく笑った。) (2010/7/3 03:56:01) |
ガラン♀処刑人 | > | 私のほうは最近、良い賞金首も処刑の依頼も回ってこないから、酒場でこんなバイトをしてるよ(レイファとテンエに答え、くるりと回ると尻を見せる。臀部の肌が腫れて、赤くなっていた)酔っ払ったスケベ親父がさ、金貨の詰まった袋をやるから尻を叩かせてくれなんて言ってきたよ。金に困ってたから叩かせてみたけど(丸く締まった尻を撫でて、痛そうに顔を歪ませる) (2010/7/3 04:02:13) |
テンエ♂スカウト | > | 相変わらずで悪かったな?俺が落ち着いたところで楽しくもないだろう?なら、明るくいこうぜ?(皮肉と分かりつつもわざと流し気にしない風体で酒を飲む。)金に困るって処刑ってのは汚れってこともあって結構金になるんだろう?それで金が足りないってどんな生活してんだ?(晴れ上がった臀部を見やると薄く笑い)はは、また赤く腫上っちまったな?しっかし、相当その親父ガランの尻が気に入ったんだな。 (2010/7/3 04:05:46) |
レイファ♀刀剣士 | > | 大変なんですね。やっぱり私にはやっぱり出来そうにないです。(苦労しながらお金を稼ぐ処刑人さんに敬意の目線を送りつつ感想を返す。明るいスカウトさんには)確かにそうですね。そしたらテンエさんじゃないですものね。(と笑みを返して立ち上がると)私はそろそろ帰ります。それでは。ご主人ご馳走様でした。(金貨を主人に渡せば二人に礼をして店を出て行く。)【お相手有難う御座いました。ここらへんで失礼致します。お休みなさいませ。】 (2010/7/3 04:11:21) |
おしらせ | > | レイファ♀刀剣士さんが退室しました。 (2010/7/3 04:11:25) |
ガラン♀処刑人 | > | 【お疲れ様です】 (2010/7/3 04:11:43) |
テンエ♂スカウト | > | 【おやすみなさい。】 (2010/7/3 04:12:20) |
ガラン♀処刑人 | > | 【ではでは私もおちます】 (2010/7/3 04:15:03) |
おしらせ | > | ガラン♀処刑人さんが退室しました。 (2010/7/3 04:15:05) |
おしらせ | > | テンエ♂スカウトさんが退室しました。 (2010/7/3 04:15:30) |
おしらせ | > | ノエル♀給仕さんが入室しました♪ (2010/7/3 13:53:14) |
ノエル♀給仕 | > | 【酒場…ということでほんの少しだけ待機してみましょうかね…】 (2010/7/3 13:54:20) |
ノエル♀給仕 | > | はふ…何時にもまして暇ですねー…。(酒場の昼、店員以外誰もいない店内を眺めながらそう呟く。昼間っから酒場が賑やかなのもどうかと思うけれど、店員側からしてみればやはり暇というのは寂しいもので。他の給仕なんかと「暇だねー」とか愚痴をこぼしながら、何となく掃除なんかをしていた。) (2010/7/3 13:58:04) |
おしらせ | > | ヴァルノ♂放浪賢者さんが入室しました♪ (2010/7/3 14:00:28) |
おしらせ | > | リミュエル♂魔法剣士さんが入室しました♪ (2010/7/3 14:01:09) |
ヴァルノ♂放浪賢者 | > | 【ほんの少し…危ない危ない、間に合ってよかったw こんにちは、お久しぶりです。】 (2010/7/3 14:01:14) |
リミュエル♂魔法剣士 | > | 【こんにちは。よろしく願いします。】 (2010/7/3 14:01:27) |
ノエル♀給仕 | > | 【こんにちわー。】 (2010/7/3 14:01:56) |
リミュエル♂魔法剣士 | > | 【お、ヴァルノさん、昨日ぶりです。ノエルさん、はじめまして。】 (2010/7/3 14:01:56) |
ノエル♀給仕 | > | 【ええ、初めまして。】 (2010/7/3 14:03:02) |
ヴァルノ♂放浪賢者 | > | (今日は早めに仕事が終わった。相変わらずの天道のまぶしさに若干頭の奥がクラクラするが気にしない。額から汗を流しながら、今日も避暑地に酒場へ入った。)暑すぎる…湿度も高すぎる………(密封度の高い上着はやはり肩から提げていて。湿った上着からすると、こんな暑い中でも仕事中は脱がなかったらしい。賢者ながらしっかり日焼けした肌を曝しながら…店内を見渡し、いつもの席へ…)…マ、マスター…冷たいの…(搾りだすような声で注文を済ませると、どさっとテーブルに突っ伏す。ふと眼を上げれば、いつぞやの給仕の姿が眼に入った。)ん……(声をかけようとしたが止めた。暑さでそんな気力も無い。回復するまで後回し…または話しかけられるのを待つことにした。) (2010/7/3 14:07:34) |
リミュエル♂魔法剣士 | > | ふぁ…まだ寝たりませんね…(昨晩の仕事の後との仲間とのどんちゃん騒ぎで寝たのは朝方だった。後半の記憶がないのがいつものことだが、股間をさすれば何度か使用したあとがある。まぁ、あのギルドのパーティだったら当たり前だろうが…だれと交わったのか覚えていないのはさみしいことだ。そんなことを思いながら、ベットから飛び起きると服を着替え、いつも普段着に使っている蒼のローブに腰に愛用の剣を帯び、銀色に輝く髪は後ろで縛り、整えると、階下に下りていく。今仕事から変えてきたばかりというかんじのヴァルノと目が合えば、微笑みかけて…)おはようございます。ヴァルノさん。仕事帰りですか?(時計をみれば、2時を回っている。おはようございますという時間ではないな…そんなことを思いながら、いつも仲間がたむろう席に腰を下ろせば、ノエルに向かって手を上げて…)あ、ノエルさん、ミルクください。 (2010/7/3 14:10:59) |
ノエル♀給仕 | > | (「なんか冷たいものだとよ」と、マスターから声が飛んできた。何故私なんだ……、暇そうにしてたからか、そうか。言われれば、大ジョッキに氷をいくつも入れ、水を注いで彼の前にゴト…と置いた。素直に水が良いだろうという給仕のよく解らない配慮だった。)…どうぞ♪確かに今日は熱いですね…。(自身も今日はいつもより涼しい格好で、半袖のブラウスにエプロンと、一応それらしい格好はしていた。)>ヴァルノ ミルクですか…?解りました。少々お待ちを。(私のではありませんよ…?なんて下じみた冗談を言おうと思ったけれども辞めた。手際よくミルクを用意すると、先程ヴァルノにしたように彼の机の前にソレを置いて。)>リミュエル (2010/7/3 14:14:48) |
ヴァルノ♂放浪賢者 | > | しーごーとおわーり…(げふぅ、生気の無いダラダラとした返事。突っ伏したまま片腕を上げて会釈代わり。昼寝が出来る人種を心底羨ましく思いながら…重い頭を上げた。差し出された天然水…わしっとグラスを掴むと、一瞬で飲みほした。)んぐっ…ぷはっ…あー…生き返った……(炎を使う賢者が暑さに弱いって矛盾だろ。突っ込む所が多々ある彼に、いちいち付き合ってたら日が暮れます。目の前に立った給仕を上目で見上げて、)ノエルー、また愚痴聞いてくれるー…(子供っぽく発言するのは機嫌が良いから。もっとも話し慣れた店員相手なら自然と心も晴れる。まして、この店で親しいとなれば…何度も肌だって重ねてる。)リミュエル…何、ここに泊ってたの?…盛んな方々は良いよね…やるだけやって、後は寝るだけだもの。(ふはーっとため息。多忙なのは仕方ないにしろ、たまには休みが欲しい。羨ましさの塊みたいなものが、ため息と一緒に吐き出された。) (2010/7/3 14:18:55) |
リミュエル♂魔法剣士 | > | ありがとうございます。(目の前にミルクが入っているグラスがおかれれば、持ってきてくれたノエルをみあげ、爽やかに微笑みかける。グラスを手にとって、一口すすれば、ノエルをみあげて…)あ、これって…ノエルさんのミルクじゃないんですね…残念…(ノエルがいおうとした冗談を読んだように言い放てば、そのまま、ちらりと反応をみるようにみあげて…ヴァルノの水を向けられれば…)あ、はい、私はいつもこの宿ですよ。まぁ、根城みたいなもんです。このたまり場にも近いですし…って、私はだれでもやってしまう節操なしではありません。(とかいいながら、昨晩の宴会で誰と交わったか覚えていないリミュエルであった。) (2010/7/3 14:22:20) |
ノエル♀給仕 | > | 生き返った…なるほど今までお亡くなりになられてたんですね…?(なんてやり取りをしつつ、水をもの凄い勢いで呷る彼を眺める。どうやらおかわりはいらないらしい。)…愚痴…?どんなですか…?あんまりめんどくさくない話なのでしたら聞きますよ…?(クスクス…。お客の話しを聞くのも給仕としての仕事のうちの一つだろうか。話をふられ、そう返事をする。)>ヴァルノ 違いますよ、私のじゃ有りません。妊娠してませんから、なにより出ませんし。(面白そうに笑いながら言うと、彼に微笑み返し…。)>リミュエル (2010/7/3 14:28:21) |
ヴァルノ♂放浪賢者 | > | ……ノエル、の?(隣の不謹慎な発言に耳が動いた。)ははぁ…そういうのもアリなの?…あ、出ない。そうですか。(意地悪にその給仕に問う。夏バテ対策にはタンパク質は大事…母乳なんてうってつけだろう。と、強引なこじつけで必要性を見出す。まぁ、単に飲みたいだけですが…しかし出ませんと言われれば、がっくり。露骨な様子を見せてみたり。ここの所ここに顔を出す機会も多くなって、再びその色に染まりつつある彼であった。涼しげな格好に露出された肌…気分も高ぶる。)根城?いや、根城にしてる時点で節操無しとそんなに変わんないだろ。…で、昨日交わった相手も覚えて無い。違う?(遠慮せずにズバズバ斬ります。虐めるのが彼の性なんです。しかし、そういう態度をとる相手とは、相応に親しい物だけ。信頼とまで行かなくても、なにかしら繋がりが有るのだ。) (2010/7/3 14:30:27) |
リミュエル♂魔法剣士 | > | (冷静に冗談を流されてしまうと、もう一度、ノエルを見上げ微笑みかけると、目線をミルクに戻し…今度はミルクを、口に含み味わうように舌で転がしていく…うむ、なかなか濃厚な味だ…うまい…ミルクを味わいながらも、ヴァルノとノエルのやり取りが入ってくれば、ちらりとそちらのほうへ視線を移して…図星を突かれれば、一瞬どきっとするがいつもの冷静な表情にもどれば、さらりといわれたことを黙殺する。)まぁ、まぁ…ほら、ノエルさんが話しを聞きたそうにしてますよ。ヴァルノさん… (2010/7/3 14:37:00) |
ノエル♀給仕 | > | だから…出ませんってば…。(大きさだけ見ればたくさん詰まっているようにも見えるかもしれないけれど…。出ません。給仕なら出るべきだ!という声が多ければなんてこともあるかもしななかったりなかったり。)……なんか…大きいと言うだけで…男の人ってそういうの期待しますよね…?(二人に向かって、クスクスと笑いながら告げる。大きいから仕方ないと行ったら仕方ないのだけれど、昼間っからとんだセクハラちっくなやり取りである。) (2010/7/3 14:39:53) |
ヴァルノ♂放浪賢者 | > | 何?逃げる気?…ダメダメ、しっかり話してもらわないと。記憶も無いんだろう…一瞬視線が宙を泳いでた。隠したって無駄な訳で…気にはしないさ。それを知った所で。(予想通りの反応に満足した。フフ、とあざけって笑って再びノエルに視線を向ける。話を聞きたそうにしてる…?それほど嘘でも無さそうだ。)ここ最近暑いだろう?それなのに賢者の威厳だとか、体面だとか…仕事中はあの上着脱がせてくれないの。密封性高い上着でさ、冬場は頼りになるんだけど…酷い。全く。(いつもの調子で話し始めた。飄々な態度、滑りの良い口。ただ…何時もと違ったのは、積極的にも、目の前の店員との距離を詰めている事だった。久々高ぶっているのだろうか…話す調子は変えずに、じりじりと距離を詰める。)期待するのも男の性なんだろうねぇ…何人もそういうの見て来たし。…それだけ好かれてるってことなんじゃないの?(セクハラ?何それ美味しいの?) (2010/7/3 14:44:16) |
リミュエル♂魔法剣士 | > | (別に逃げるつもりもないが、そこは議論してもしょうがないと思い、テーブルに頬杖を突いて、ミルクをすすりながら、二人の推移を見ている。先日はヴァルノは己が女性と遊び始めたときに一緒に愉しもうという誘いを断って、外に出て行ってしまった。たしか、彼女はなんといってただろうか。暴れん棒、あ、それは自分のことだ…甘えん坊だったかもしれない。そんなことを思い出しながら、先日と違って積極的なヴァルノがほほえましく二人の会話に聞き耳を立ている。) (2010/7/3 14:48:04) |
ノエル♀給仕 | > | 近いです…主に距離が。そんなに近づいたら暑いですよ…?(カウンター越しだというのに距離をどう詰める…この賢者やりおる…。なんて考えつつそう言ってみたり。)…何人もそう言うの…?ああなるほど…。搾乳プレイOKな女性ですか…。(彼の言葉をそう理解する。しかし残念ながら、この給仕は出ない…。そう言いながらも、詰まる距離に嫌そうな反応はしず、むしろ面白そうに見つめ返した。) (2010/7/3 14:49:05) |
おしらせ | > | アイラ♀密偵さんが入室しました♪ (2010/7/3 14:52:04) |
アイラ♀密偵 | > | (ぴこぴこと跳ねるようにして歩くたびに、長くて白い耳が弾むように揺れる。些か未成熟な小柄な体躯を身軽そうな丈の短い上衣に包み、膝丈のブーツを履いている所謂うさぎ系の獣人の少女が、酒場の扉の辿り着き、そぅっと薄く開けると中の様子を覗き込む。密偵としての職業病なのか、それとも臆病な性質からか。ギルドのメンバーが集まっていることを確かめてから、するりと中へと足音なく滑り込んだ)こんにちはーぁ。今日も暑いねぇ(軽やかな声でそう口にしながら、襟元を手で仰ぎ、とりあえず酒場のカウンター席のひとつへと足を向けた)【こんにちは、お邪魔致します】 (2010/7/3 14:52:45) |
ノエル♀給仕 | > | 【こんにちわー】 (2010/7/3 14:54:46) |
リミュエル♂魔法剣士 | > | 授乳プレイ…(ノエルがさらりといった言葉に反応するようにつぶやく…自称であり、最近は他称にもなってしまっているおっぱい星人だが、授乳プレイなんてものはやったことがない。そもそも妊娠してないと母乳なんてでないだろう。そんなことが頭をめぐっていたときに、アイラが入ってきたのに気付く…)お、アイラさん、久しぶりですね…(希少種である獣人のなかでさらにめずらしい兎の獣人のアイラの小柄な体を珍しそうに頭のてっぺんからつま先まで見下ろしていく。)【こんにちは。アイラさん】 (2010/7/3 14:55:15) |
ヴァルノ♂放浪賢者 | > | (さらに近寄ろうとしたら、カウンターが引っかかる。邪魔だ。あぁ邪魔だ。そこを退け。無理か。…ぐらい今日の彼は舞い上がってます。仕方が無いのでちょっと回って。格好悪くてもさらに近寄る事を選んだ。)結構さ…身の周り変態が多くってね。なんていうか…賢者とか、政治家とか、煮詰まった脳ミソの人に限ってそういうのが多いらしい。…あ、俺は違うカラ。(今更遅いフォロー。実際変態って言われて動揺もしないけど。いや、それもどうなんだ。)で、まぁ見たまんま今日は乗り気な訳で…愚痴の相手もそうだけど、白昼堂々から相手なんて願える?(遠慮せずに、単刀直入。週末もあって、鬱憤も溜ってるのだろう。カウンター側になって目立つのも気にかけず、堂々とした態度を貫く。)…と、お客様が一名…兎様。(入店した姿より先に、耳が眼に付いた。店員じゃないけれど、歓迎の意味でそう言って。)【こんにちは。】 (2010/7/3 14:56:24) |
ノエル♀給仕 | > | へぇ…そうなんですか…でもごめんなさい…?私は残念ながら…(依然と楽しそうに笑いながら、クスクスとのどの鳴らし笑った。間違いなくこの人も変態の一部なのだろうと。そして単刀直入に誘われれば、恐る恐る後ろのマスターを振り返った、仕事はしなくていのだろうか…。帰ってきたのは自分にではなく、彼への「酒や料理への代金さえ払えば好きに使っていいぞ。」といいう言葉。溜息が出た。)はぁ…まぁ、マスターもああ言ってますので…。>ヴァルノ あ、いらっしゃいませ…お久しぶりですね…?(入ってきた可愛らしい女性にそう声をかけ、微笑みかけた。)>アイラ (2010/7/3 15:01:37) |
アイラ♀密偵 | > | (弾むような足取りは、それでも足音は全く奏でられない。カウンターのスツールのひとつを引き出すと、ぴょい、と身軽に一跳ねして腰を下ろし、ほっと一息)リミー、ひさしぶりぃ。……って、こういう呼ばれ方はやだっけ?(ついうっかりと人の名前を短くして呼びかけながらも、途中で気付いてちろっと舌を出した。視線を感じるのは珍しくないのだろう。魔法剣士の視線に「なぁに?」というように首を傾げつつ、指先は何となくVサイン)うん、ウサギさん一名ご来店ー。ってことで、お水とお野菜奢ってくれる?(賢者の言葉に、けろりとして冗談めかし、視線は店内のお勧めメニューへと流れ、真剣に吟味している) (2010/7/3 15:02:26) |
リミュエル♂魔法剣士 | > | お、いよいよ始まりそうな予感です…(人に見せつけながら愉しむのも好きだが、人のをみているのも好きだ。そうおもいながら、ミルクをすするが、なんとなくミルクじゃ味気なくなってくる。一気にミルクを飲み干せば、今度はノエル以外のウエイトレスを呼びつけ、ジョッキのビールを注文する。ヴァルノとノエルがいい感じになっているところに無神経にもノエルに注文しているアイラを手招きし、小声でささやいて…)アイラ…ほら、りミーって呼んでもいいからこっちにきなさい。あなた、お邪魔ですよ。お水と野菜は私が奢ってあげますから…(そういいながら、もう一度、ウエイトレスを呼び寄せれば、お水とアイラ好みの野菜を注文して…) (2010/7/3 15:07:15) |
ヴァルノ♂放浪賢者 | > | 流石マスター…感情代金増し増しにしときますっ!(ビシィ、何で敬礼?カウンターに代金変わりに金貨の袋を一つ。「使っていい」の言葉に色々煽られたのか、目付きが違う。嗜虐心と好奇心に満ちた目で…じとーっと、彼女の瞳を捕えた。)ああ言ってますので…何?(言葉は最後まで言わせる主義。雰囲気は既に色が入り、その方面への慣れを覗かせる。)先に聞いておく…皆が見える所は嫌…?(事前に趣向は聞いておく。失敗ほど嫌なものはない。…周囲が気遣うのも耳に入るが、今回ばかり、遠慮や会釈はしていられない…腕を伸ばし、体を寄せる。) (2010/7/3 15:08:21) |
アイラ♀密偵 | > | (スツールで浮き上がった脚を、ぷらぷらと揺らしながら、給仕の少女へとひらりと手を振った)うん、おひさしぶりー。…っていっても、時々帰ってきてたんだけど。ほら、職業柄、なかなか存在感打ち出すわけに行かないし?(本当か嘘か、軽やかに笑いながら、未だに視線は真剣にメニューと睨めっこをしてしまうのは優柔不断の証か。野菜はシチューか、サラダかと一人悶絶しているうちに耳に入った声に、顔を上げ、ぱたりと片耳だけを不満そうに倒した)……何よー、邪魔って。その水と野菜は、人を邪魔ッ気扱いした、キミの奢りだからね(ぷくっと頬を膨らませたまま、まだ、木板のお品書きを抱え込みながら、それでも脚は呼び寄せられるままに魔法剣士のほうへと) (2010/7/3 15:12:14) |
ノエル♀給仕 | > | なるほど…まぁ…密偵ですものね…?(そらそうだ…帰ってくる度姿を表してたら密偵の意味が無いわけで…。そんな彼女に、同じくひらひらと手を振り返す。)>アイラ ……その、お好きなように、どうぞ…。(問われれば素直にそう答えた、まぁ眼の色の変わった彼に否定の言葉など言えるはずもなく。まぁ言う気もないのだけれど……。)そうですね…どちらかというと二人の方が…。【一応4時がリミットなんですけれどどうしましょうか…?】>ヴァルノ (2010/7/3 15:18:04) |
ヴァルノ♂放浪賢者 | > | 【とと、良い所で…リミットまでで進めるだけ進めましょう。それで結構です。移動などしますか?】>ノエル (2010/7/3 15:19:54) |
リミュエル♂魔法剣士 | > | (なんか最近、奢らされてばかりだな…そんな苦笑をしながらも、席をつめて隣を空けて、アイラを座らせる。)まぁ、何でも頼みなさい。あっちはあっちはお楽しみなんですからね…(そうつぶやきながら、アイラの小柄な体ごしに二人の姿を見つければ、むふふっ…と頬をゆがませる…)ほら、アイラも、みてみるといいですよ。男と女っていうのはそれは奥が深くて楽しいのですから…(そんな子供にいいきかせるようにいっているが獣人の見た目年齢は10代後半といったところだろうが、実年齢は不明だ。ちらりと隣に座るアイラをみてぴんぴんと動く耳をみながら考えてみる。) (2010/7/3 15:20:52) |
ノエル♀給仕 | > | 【解りました、ではそのように。】 (2010/7/3 15:21:52) |
ノエル♀給仕 | > | 【では待ち合わせの方に部屋作りますのでー。】>ヴァルノ (2010/7/3 15:23:30) |
ヴァルノ♂放浪賢者 | > | 【えぇと、移動の方は…?】 (2010/7/3 15:23:38) |
ヴァルノ♂放浪賢者 | > | 【おっと早とちりごめんなさい。】 (2010/7/3 15:23:58) |
ヴァルノ♂放浪賢者 | > | 【ではでは、移動落ちです。】 (2010/7/3 15:24:16) |
おしらせ | > | ヴァルノ♂放浪賢者さんが退室しました。 (2010/7/3 15:24:19) |
リミュエル♂魔法剣士 | > | 【お、了解しました。お楽しみを…】 (2010/7/3 15:25:00) |
ノエル♀給仕 | > | っとと…あとは任せますね…?(他の球児たちにそう頼むと、彼について二階の部屋へと消えていった。)【では私もです。】 (2010/7/3 15:25:13) |
ノエル♀給仕 | > | 【ではー】 (2010/7/3 15:25:18) |
おしらせ | > | ノエル♀給仕さんが退室しました。 (2010/7/3 15:25:19) |
リミュエル♂魔法剣士 | > | 【おつかれさまでしたぁ。】 (2010/7/3 15:25:36) |
アイラ♀密偵 | > | 【お疲れ様ですー】 (2010/7/3 15:25:49) |
おしらせ | > | ボーマン♂重戦士さんが入室しました♪ (2010/7/3 15:26:56) |
ボーマン♂重戦士 | > | 【お邪魔させていただきます(礼)】 (2010/7/3 15:27:13) |
アイラ♀密偵 | > | そゆこと。でも今日はオフ。……ってことで、ねえマスター、追加で野菜の揚げ物も!(前半は給仕へと、そして後半は一応消えていく彼らに気を使ったのか、カウンター向こうの親父へと声を張り上げた。注文を済ませれば機嫌よく、お品書きをぽいと空いた席へと放り出し、すんなりと細い脚を投げ出すようにして椅子へと座り込んだ。すっかりとリラックスした様子で、とりあえず運ばれてきたなみなみとした冷水のマグを取り上げて、こくこくと飲みながら喉を潤し、魔法剣士に注意を向けられれば、チラリと視線を其方へと投げる)…んー? 意外と、デバガメなんだね、リミーって。万年発情期のうさぎに、男女のソレを説く?(くつ、と喉の奥で小さく笑いながらも、一見すればローティーンに見えかねない小柄。その実、その外見を活かして仕事をしている娘は、少し生意気ぶったように、人差し指をちちち、と左右に振った) (2010/7/3 15:27:29) |
リミュエル♂魔法剣士 | > | 【いらっしゃいませ。よろしくです。】 (2010/7/3 15:27:43) |
アイラ♀密偵 | > | 【こんにちは、よろしくお願いします】 (2010/7/3 15:28:05) |
おしらせ | > | エイリアス♀竜使いさんが入室しました♪ (2010/7/3 15:31:16) |
エイリアス♀竜使い | > | 【こんにちはー、暫くお邪魔いたしますねーっ】 (2010/7/3 15:31:44) |
アイラ♀密偵 | > | 【こんにちはー】 (2010/7/3 15:34:05) |
ボーマン♂重戦士 | > | 暑い…やってられんな、全く。(愚痴を零しながら扉を押し開け、店内へと入ってきたのは一人の男。仕事中では無いため、筋肉で大きく膨らんだ体を包むのは、いつも纏う重厚な鋼の鎧では無く、麻で織られた簡素なシャツとズボン。それも今は汗でぐっしょりと濡れてしまっていた。酒場の中に仲間たちの姿を認めれば、軽く手を挙げて挨拶をしつつ一先ず向かうのはカウンターの一席)よく冷えたエールを…。(今、この瞬間に限って言えば色欲よりも涼。カウンター席にどっかりと腰を下ろし、気が滅入ると言わんばかりに深い息を吐き出した) (2010/7/3 15:34:27) |
ボーマン♂重戦士 | > | 【こんにちは】 (2010/7/3 15:34:42) |
リミュエル♂魔法剣士 | > | デバガメとは心外ですね…アイラさん…(そういながら、隣に座るアイラの頭をなでて、ぽんぽんっとたたく…どうしてもこの見た目だとアイラのことを子ども扱いしてしまう自分がいる)美味しいですか?(水を美味しそうに飲んでいるアイラに微笑みかけて…万年発情期…たしか獣人って季節ごとだと思ってたが違うらしい…)じゃぁ、アイラさんは今、発情期なんですか? ふふふっ…(そういうといたずらっぽく目の前にぴくぴくと動いている耳にそっとキスをしてみる…)【こんばんわー】 (2010/7/3 15:34:59) |
エイリアス♀竜使い | > | やっほぉーぅ!早めのお帰りなんだよーっ!(店の中に誰がどれだけいるか、と中を伺う行動があればもっと別の行動があったのだろうが、わが道を行く彼女にそれはなかった。いかにも身軽そうな布面積の少ない黒のスカートを捲り上げながら、半ば飛び上がるような形で扉を蹴り開ける。すたっ!と両足で着地をすれば青髪が遅れて舞い戻り、目の上に右手を当てながらキョロキョロと辺りをうかがって)あ、いたいたー!皆今日は早いんだねーっ!(ぴこんっと真っ白な耳を嬉しそうに立てれば、カウンターに集う見知った顔に満面の笑みを向けてぱたぱたと駆け寄る。誰もいなければ湿度やら何やらの話題で他の客に愚痴ってやろうと言う算段だったが、大手を振りながらカウンターに向かう様子からはどうやらそういった感情は吹き飛んだようで)>ALL (2010/7/3 15:39:23) |
アイラ♀密偵 | > | やぁ、ボーマン。相変わらず暑苦しそうだね、鎧脱いでるっていうのに(無神経寸前の軽やかな声をかけながら、足音を聞きつけたうさぎが、重戦士へと手を振った。その姿を一瞥し、思わずしみじみと)……あつくるしー…(失礼な呟きを漏らしながら、自分も冷水を一口。こく、と喉を鳴らしながら、濡れた口元を手の甲で拭い)…うさぎは、お腹が満たされていれば、次は生殖欲なんだよ。野生のうさぎは、季節ごとにしないともたないけど(だからこそ、遠い国ではうさぎはセックスアピールの象徴ともされる。白い柔毛に包まれた長い耳、唇を感じた瞬間に、ぴくっと体が小さく反るように反応してしまう)……ひぁ、う…ッ、……お、お腹が満たされてさえ、いれば、ね…。って、耳は反則だよ、商売道具なんだから。 (2010/7/3 15:41:07) |
ボーマン♂重戦士 | > | (この時期、冷たい飲み物はよく出るのだろう。注文して間もなく、なみなみとエールの入ったジョッキが差し出された。ジョッキを掴むと一息に飲み干す。…新たにギルドの仲間がやってきたのはそんな時だった)随分と姦しい…この陽気だというのに、元気なことだ。(暑さに滅入っている男とは対照的に、元気一杯の竜使い。信じられないとでも言いたげな眼差しを向け、早くも空になったジョッキをカウンターに置いた)普段に比べればマシだが、暑いものは暑いんだウサギ。――…悪かったな、暑苦しくて。(自覚はあるらしく強く言い返すことは無かったが、暑いものは暑い。弱った態度を改めようとはせず、軽口を返すのだった) (2010/7/3 15:45:47) |
リミュエル♂魔法剣士 | > | へぇぇ…反則…(反則といわれれば、アイラの背後でにやりとほくそえんで…)それはもしかして、弱点ということですか? これだけ大きな弱点をさらしているとは、ギルドメンバーとして許せませんねぇ…(わけのわからないことをつぶやきながらも、純白の毛皮に包まれた耳につつつつぅっと唇を這わせ、そのままちゅっ、ちゅっ、とキスをする。逃げようとするアイラの細い肩を抱き寄せれば自身の細身だがたくましい躯に押し付け、執拗に耳を攻め立てていき…)アイラの躯越しにボーマンとエイリアスの姿が見えれば…)おーふたりとも、お久しぶりです。(そんなことをいいながらも、舌先は今度はにゅるり…と耳のピンクの肉の部分を這い始めて…)ここはどうなんです?? 食欲が満たされていない兎さんがどういう反応するか楽しみですね… (2010/7/3 15:48:20) |
アイラ♀密偵 | > | やあ、エイリーも相変わらず元気だね(久しぶり、と言うように勝手に自分の呼びやすいように相手の名前を省略してしまううさぎ娘は、賑やかに飛び込んできた竜使いへと声をかけた。手の代わりに長い白耳がピコピコ動くのは親愛の現われか。そうしながらカウンターの重戦士へとひょいと肩を竦めて)…キミ自身は、涼しいのかもしれないけど、ボクから見ればいつも以上に暑苦しいよ、ボーマン。何、そのぐっしょりした姿。少なくとも、鎧姿の時にはアンダーが濡れている様子は見なくてすむからね(つん、とした表情を作って返すのは、少々生意気な憎まれ口。表情に悪気はない……はず) (2010/7/3 15:51:45) |
エイリアス♀竜使い | > | …よいしょっと。うぅー、エイリアスに優しくないんだよ…いい加減専用のイスを用意してほしいんかも…(特に意識したわけではなかったが、カウンターに陣取る重戦士の隣の席に小さな手を付けば、軽く唸り声のような物をあげてひょいっと身体を持ち上げぽすんとイスにお尻をつける。カウンターの端からギリギリ頭がひょっこり覗く姿はまさにお子様同然、背の低い彼女にとっては使いにくいこのテーブルに不平不満の表情を浮かべぶつくさと文句を垂れて)あ、ボーマンお久しぶりなんだよー。んー、だってエイリアスが元気じゃなかったら没個性すぎてだめなんだよっ。だからこんな辛い日でも健気にがんばってるんだからっ!(えへん、とスカートと同色の黒いチューブトップに包まれた殆ど膨らみのない胸を強調させ威張って見せるが、よく考えれば全然威張るような内容でもなくて)あ、エイリアスにも水欲しいんだよー。…ととっ、リミュエルとアイラは……うん、見学させてもらうんだよっ!>ALL (2010/7/3 15:53:06) |
2010年07月02日 12時30分 ~ 2010年07月03日 15時53分 の過去ログ
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