「【艦これ】即嵌め鎮守府乱交中【工廠】」の過去ログ
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2016年11月27日 01時23分 ~ 2016年12月01日 22時04分 の過去ログ
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矢澄提督♀ | > | い、いや、ダメじゃないけど、ね?(恥ずかしいってテレビから目をそらして耳塞いで) (2016/11/27 01:23:52) |
Littorio☆ | > | えー?(んー?って。時間あるなら、また撮ります?なんて。にっこり) (2016/11/27 01:28:56) |
矢澄提督♀ | > | あぅ、そのぉ...(こくりと頷いて)6時ぐらいまでなら... (2016/11/27 01:30:24) |
Littorio☆ | > | 結構ありますね…!? (2016/11/27 01:31:18) |
矢澄提督♀ | > | まぁ、うん 徹夜モードだし? (2016/11/27 01:31:58) |
Littorio☆ | > | なら、少しお部屋とか行きますかー?(によによ。) (2016/11/27 01:32:35) |
矢澄提督♀ | > | ...うん (2016/11/27 01:33:25) |
Littorio☆ | > | 私がいいです?それともしほ? (2016/11/27 01:34:02) |
矢澄提督♀ | > | うーん... リオさん、かなぁ (2016/11/27 01:35:08) |
Littorio☆ | > | ん、りょーかいですよー♪ (2016/11/27 01:35:53) |
Littorio☆ | > | おったてしましたー。 (2016/11/27 01:36:49) |
矢澄提督♀ | > | ん、入ったよ (2016/11/27 01:38:18) |
Littorio☆ | > | んじゃ、こっちはおちましょーね!おつかれさまです! (2016/11/27 01:38:36) |
おしらせ | > | Littorio☆さんが退室しました。 (2016/11/27 01:38:40) |
おしらせ | > | 矢澄提督♀さんが退室しました。 (2016/11/27 01:39:56) |
おしらせ | > | 駆逐棲姫★さんが入室しました♪ (2016/11/27 02:20:26) |
駆逐棲姫★ | > | よっこいしょっと… (2016/11/27 02:20:37) |
駆逐棲姫★ | > | さて、こんな時間でだれか来るかしらね。(スルスルと下着を脱いで、テーブルの上に載せて。) (2016/11/27 02:28:02) |
駆逐棲姫★ | > | 流石に遅すぎるかなぁ… (2016/11/27 03:17:58) |
駆逐棲姫★ | > | んー…どうしようかな… (2016/11/27 04:04:36) |
駆逐棲姫★ | > | うーん…一旦出ようか。 (2016/11/27 04:33:36) |
おしらせ | > | 駆逐棲姫★さんが退室しました。 (2016/11/27 04:33:41) |
おしらせ | > | 木曾☆さんが入室しました♪ (2016/11/27 13:44:36) |
木曾☆ | > | よしっ、お邪魔するぜ……(薄く開いた扉から顔を覗かせる艦娘が一人。誰もいないことを確認するも、挨拶として一応宣言してから入室する。夢ぅ、と一瞬中とした後にショーツを足から抜くと丸めて) (2016/11/27 13:46:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木曾☆さんが自動退室しました。 (2016/11/27 14:21:29) |
おしらせ | > | 瑞鶴☆さんが入室しました♪ (2016/11/27 22:08:58) |
瑞鶴☆ | > | 舞風に踊りを教えてもらったのだけれど……誰か見てくれないかしらっ。(褌を洗濯物出しに出して、くるっと回って見せて) (2016/11/27 22:10:16) |
おしらせ | > | 駆逐棲姫★さんが入室しました♪ (2016/11/27 22:16:19) |
駆逐棲姫★ | > | こんばんはー…っと。 (2016/11/27 22:16:35) |
瑞鶴☆ | > | こんばんは。 (2016/11/27 22:23:56) |
駆逐棲姫★ | > | …初めて会う瑞鶴だっけ…?(どうだったかな、と首をかしげつつ。スルリ、とショーツを脱ぎ捨てる。) (2016/11/27 22:24:48) |
瑞鶴☆ | > | そうかもしれないし、そうじゃないかもしれないね。一つ確かなのは、私はとりあえず初めまして、だね。(くるっくるっと回って挨拶し) (2016/11/27 22:28:57) |
駆逐棲姫★ | > | ん、じゃぁ、初めまして、瑞鶴。…駆逐棲姫のチキ、だよ。あの鎮守府で仲いい人からはこう呼ばれてるんだ。よろしくね?(右手を差し出しつつ。) (2016/11/27 22:30:12) |
瑞鶴☆ | > | チキね。私は瑞鶴。出張でここにきてるのよ。(右腕を出されるとそのまま抱き寄せるようにして手を握り返し) (2016/11/27 22:33:03) |
駆逐棲姫★ | > | ん…そうなんだ。(抱き寄せられるとそのまま身を委ね、握ってる手をにぎにぎと動かし。意外と軽い。) (2016/11/27 22:34:17) |
瑞鶴☆ | > | あら……あなたは意外とあったかいのね。(ニコッと笑いながら、頭を撫でて) (2016/11/27 22:37:41) |
駆逐棲姫★ | > | そう…?(体温は低めのはずなんだけど…と言いつつ、撫でられると嬉しそうに目を細めて。こっちもニコニコ。) (2016/11/27 22:38:34) |
瑞鶴☆ | > | もっと冷たいと思ってたのよ?(相手の頭を撫でながら、ゆっくりと座らせていき) (2016/11/27 22:39:44) |
駆逐棲姫★ | > | まぁ、そう思うよね。(頷きつつも苦笑して、チョコン、と脚を揃えて座り。) (2016/11/27 22:40:35) |
瑞鶴☆ | > | さて…今からどうしましょうかね。(相手の頰を撫でながら、コタツの上のお茶を入れて) (2016/11/27 22:46:25) |
駆逐棲姫★ | > | んー?どうしようか。(こんな部屋だけど…と部屋の看板に目を向けつつ。向かい合うように炬燵に入り。) (2016/11/27 22:47:29) |
瑞鶴☆ | > | まあ……そういうことぐらいしかやることないのよね。(看板を眺めつつお茶をすすって) (2016/11/27 22:52:09) |
駆逐棲姫★ | > | そうなる、ねぇ。(お茶をすすりつつ。) (2016/11/27 22:52:49) |
瑞鶴☆ | > | ふふふ……あなたは入れられる方が好きみたいね?(クスッと笑いながら (2016/11/27 23:01:31) |
駆逐棲姫★ | > | ほえ…?ん…まぁ、ね。普通にイチャイチャしたり、エッチしたりも好きだし…かなりアブノーマルな事にも対応できるけど…基本的に受けの方が得意かなぁ… (2016/11/27 23:02:46) |
瑞鶴☆ | > | あらあら……私もアブノーマルが好きだけれど……っと、また機会があれば、よろしくね?(相手の頰に口付けして外へ行き) (2016/11/27 23:06:17) |
おしらせ | > | 瑞鶴☆さんが退室しました。 (2016/11/27 23:06:20) |
駆逐棲姫★ | > | ん、と、お疲れ様。 (2016/11/27 23:06:39) |
駆逐棲姫★ | > | んー、残念。 (2016/11/27 23:06:58) |
駆逐棲姫★ | > | 流石に厳しいかねぇ…(むむぅん。) (2016/11/27 23:53:03) |
駆逐棲姫★ | > | んー…移動しよう。 (2016/11/28 00:00:12) |
おしらせ | > | 駆逐棲姫★さんが退室しました。 (2016/11/28 00:00:17) |
おしらせ | > | くまのん☆さんが入室しました♪ (2016/11/28 00:40:35) |
くまのん☆ | > | テステス…おほん、テスト中、ですわ。んむぅ…とりあえず初めましてなのでこっそり練習を致しましょうかと思いましたけれども…ひとりじゃ練習にならないような気がしなくもありませんわね。(むむーんっと手を組み考えながら)さてさて、私とお相手してくださる方はいらっしゃるかしら?(チラッ☆チラチラッ☆) (2016/11/28 00:43:09) |
くまのん☆ | > | むむ、だれも来ませんわね…日を改めたほうがよろしいかしら。もう深夜ですものね(時計を見れば既に1時、ほとんどの娘は寝ている時間ですものね、しかないですわっと)とりあえずもうちょっと待ちますわー、待ちながらピコピコでもやりますわよ(ピコピコっと、新しく購入したゲームをしつつ) (2016/11/28 00:59:37) |
おしらせ | > | 綾波改二☆CLさんが入室しました♪ (2016/11/28 01:07:57) |
綾波改二☆CL | > | あいはば、ぷれーん、あいはばたわー、おーぅ、ついんたわーぼーむ☆(鼻歌を歌いながら (2016/11/28 01:08:37) |
綾波改二☆CL | > | あら、こんばんわぁ(遠征帰りの綾波です。泊地を除いて中に熊野さんがいるのを発見し) (2016/11/28 01:09:20) |
くまのん☆ | > | ひゃうっ!?こ、こんばんはですわ♡(ピコピコについ夢中になっていると珍妙な鼻歌に吃驚して、だらけた格好からすぐに居直って)今お帰りでしょうか?お疲れ様ですわ~、補給にします?入渠にします?それとも…わ・た・く・し?(なんて冗談気味に聞いてみて) (2016/11/28 01:11:30) |
綾波改二☆CL | > | ではくまのんさんでー☆(がばーっと襲い掛かって、というお約束。でも冗談だとわかっているので、ぎゅーって抱きしめるまでにとどめます。むふー、と頬ずりしてみたりして) (2016/11/28 01:15:23) |
くまのん☆ | > | あらぁ…ふふ、では私ですわね♡(冗談で言ったつもりでしたがこうしてむぎゅーっと抱き着かれて甘えられるのは悪く合いませんわ♡こちらもむぎゅっと抱きかえしてお互いに柔らかい頬を押し付け合いすりすり♡)んふ…では綾波さんは私をどうしたいのかしらー?それともどうしてほしいのかしら?(腰をくいくいっと押し付けて、私のスカートの中の膨らみを綾波さんのスカートの中の膨らみに摺り寄せちゃいますわ♡) (2016/11/28 01:18:10) |
綾波改二☆CL | > | んふっ、んん♡ あやなみはぁ、もちろんえっちなことがしたくて顔をだしたわけですしぃ(などと言いながら、お胸にふにふにと顔をこすりつけて。良い匂いのするお姉さんに甘えてしまいます。スカートのふくらみに、自身のふくらみを押し付けかえると、スカートの中に潜り込ませ、直接ぬるぬると兜合わせを始めてしまいます。そそり立った硬いペニスで粘膜をこすりあわせながら)おすまししてる熊野さんの子宮にたくさん中だししたいです(なんて、無茶なことをおねだりしてみます) (2016/11/28 01:22:40) |
くまのん☆ | > | あ…ふんっ♡(スカートの中におちんぽ潜り込まされぬるぬるとお互いのふたなりおちんぽ同士刺激される快感に悩ましげに指を噛み悶えて)も、もぉ…綾波さんは帰ってきたばかりですのに性欲旺盛ですわね♡(むねのシャツのボタンを肌蹴させると下着をずらし直接綾波さんの顔を私のおっぱいで挟むように包んであげますの♡)よろしいですわよ♡綾波さんのおちんぽ…気持ちよくなりたくってすっごく大きくなってます者…んんっ…挿れても、よろしいですわ♡(むぎゅって抱きしめたまま引き寄せるように床へと倒れ込んで、腰をゆすっておまんこの割れ目で綾波さんのおちんぽをくちゅくちゅって擦ってあげますの♡) (2016/11/28 01:27:43) |
綾波改二☆CL | > | はい、私、上品な熊野さんてあこがれなんですよね(と、にこにこ笑って。熊野さんがお嬢様学校のお姉さまなら、綾波は名門私立の高学年、といったところでしょうか。綺麗な淑女にあこがれるのは当然のことで。お胸に顔を薄めて挟み込んでもらうとうっとりしつつ。くまのさんに比べると少し小ぶりなふたなりペニスを、滑り込ませるようにねっぷりと、おまんこのなかに挿入してしまいます。それなりに大きなペニスで中を圧迫して。ゆったりと腰をゆらしながら熊野さんに甘え始めて) (2016/11/28 01:30:30) |
くまのん☆ | > | そうなんですの?では…私の中でたっぷり気持ちよくなっていいですわよ♡んんっ…はぁ♡(ふたなりのおちんぽがもう濡れてる私の中へゆっくりと挿入されると悦んでおまんこの膣壁はきゅーっと綾波さんのおちんぽを包み締め付けて、私もおちんぽ挿入されおまんこの壁をおちんぽで擦られる快感に甘い声を漏らして♡)んんっ…んっ♡いっぱいですわね…ほら、思いっきりパコパコして私の子宮に暖かい精液…くださいな☆(むぎゅっろ密着して抱きしめたまま私からも腰をゆすっておちんぽ刺激してあげますの♡) (2016/11/28 01:34:15) |
綾波改二☆CL | > | は、はぁい…あっ、んんっ♡(と、一生懸命腰を振ります。でもその動きは年上の熊野さんからするとほほえましくなるようなもので。おちんちんも、年の割には大きいけれど、熊野さんには手ごろなサイズ。ぎゅっと抱き着いて一生懸命腰をふる頭をよしよし♡って可愛がってもらいながら、腕の中でいっしょうけんめいぐちゅはめして。本人は好き放題やってるつもりなのでしょうが…♡ ほどなくして、どろどろのザーメンをびゅうびゅうと勢いよく子宮の中にぶちまけてきます。やりたい盛りだけあって、ザーメンの勢いだけは一人前です) (2016/11/28 01:38:19) |
くまのん☆ | > | んっ…、そう…お上手ですわよ♡おまんこ気持ちいいですわ♡(よしよしって頭を撫でながら一生懸命腰を振っておまんこ責めたてる綾波さんのおちんぽで私のおまんこ激しく擦られてどんどん愛液を零しいやらしい音と匂いが立ち込めてきますの♡)んんっ…あっ、あっ♡んんんっ♡(足を絡ませて綾波さんの腰を思いっきり引き寄せて、おちんぽの先端子宮口にこすり付けさせて、たっぷり子宮で精液をごくごく飲んであげますの♡)ん…♡たっぷりだせましたわね、んんっ…射精、お上手ですわよ♡(びゅっびゅって子宮に精液が注ぎ込まれるたびに腰がびくんってなってヒクついて、顔が蕩けてイってしまってるの綾波さんからまるわかりですの♪) (2016/11/28 01:43:14) |
くまのん☆ | > | 【っと、そろそろ眠らなければいけない時間ですのでこれで~。試運転でしたが楽しんでいただけなら幸いですわ~。今度はもっといっぱい何度も何度も注ぎ込んでくださいね♡】 (2016/11/28 01:44:28) |
綾波改二☆CL | > | 【はぁい、お相手感謝いたします。はい、またお相手してください。えっちできてたのしかったです♡】 (2016/11/28 01:44:50) |
くまのん☆ | > | 【ふわぁ、ちゅーしてない!今度会うときはいっぱいちゅーもしてくださいませ♡ちゅっ、おやすみなさいですわー】 (2016/11/28 01:45:38) |
おしらせ | > | くまのん☆さんが退室しました。 (2016/11/28 01:45:44) |
綾波改二☆CL | > | 【おやすみなさいませーっ】 (2016/11/28 01:46:40) |
綾波改二☆CL | > | ふー…くまのさんとえっちできて気持ちよかったです(綾波はまだ時間あるのでほくほくしながらソファに座っておきますね) (2016/11/28 01:47:00) |
おしらせ | > | 駆逐棲姫★さんが入室しました♪ (2016/11/28 01:51:25) |
駆逐棲姫★ | > | (ひょこ…)こんばんはー? (2016/11/28 01:51:47) |
綾波改二☆CL | > | あ、チキちゃんこんばんはー (2016/11/28 01:53:50) |
駆逐棲姫★ | > | …一戦終えた後みたいね。 (2016/11/28 01:54:17) |
綾波改二☆CL | > | はいー、くまのんさんにお相手してもらいました(ふんすふんす) (2016/11/28 01:57:07) |
駆逐棲姫★ | > | ふむふむ。それなら今はクールダウン中かしら。 (2016/11/28 01:57:40) |
綾波改二☆CL | > | はいー、まったりしてるのですよ(体力はすりへってませんけど、と (2016/11/28 01:59:06) |
駆逐棲姫★ | > | そっか。(とりあえずと綾波の隣に腰かけて。) (2016/11/28 02:01:34) |
綾波改二☆CL | > | なにかいいたそうですねー?(にこにこ、と笑って意地悪くほっぺぷにぷにして) (2016/11/28 02:02:08) |
駆逐棲姫★ | > | んー…綾波に余裕があるなら…私も、したいなぁって… (2016/11/28 02:03:13) |
綾波改二☆CL | > | じゃあ、チコちゃんとのこの前の続きロールをしましょうか? (2016/11/28 02:04:31) |
駆逐棲姫★ | > | んー…どうしよう。私でしたい感じだけど… (2016/11/28 02:05:16) |
綾波改二☆CL | > | そうなのですか?ちょっと綾波は最近女の子不足でして(てをわきわき、と。何故か男の子で連戦中の模様) (2016/11/28 02:06:53) |
駆逐棲姫★ | > | んぅ…そっか…どうしようかな… (2016/11/28 02:07:49) |
綾波改二☆CL | > | どうしますか?(むぎゅーっとだきしめ) (2016/11/28 02:10:03) |
駆逐棲姫★ | > | うーん…(抱きしめられれば抱き返して…)お相手はして欲しい、けど… (2016/11/28 02:11:04) |
綾波改二☆CL | > | …ふふ、じゃあお部屋いきましょうか(にこ、とわらって) (2016/11/28 02:13:08) |
駆逐棲姫★ | > | うん。 (2016/11/28 02:13:35) |
綾波改二☆CL | > | おへやつくりましたー (2016/11/28 02:14:53) |
駆逐棲姫★ | > | はーい。 (2016/11/28 02:15:19) |
おしらせ | > | 駆逐棲姫★さんが退室しました。 (2016/11/28 02:15:28) |
おしらせ | > | 綾波改二☆CLさんが退室しました。 (2016/11/28 02:16:03) |
おしらせ | > | くまのん☆さんが入室しました♪ (2016/11/28 23:26:32) |
くまのん☆ | > | のんのんのん、今日は早めの出撃…出撃?こほん…いえ、むしろ私は昨夜のように遠征帰りの娘たちを待ちわびる構えといたしましょう。(帰ってくる娘、これから赴く娘をここで癒し、抱きしめ…慰安艦?的な) (2016/11/28 23:29:45) |
おしらせ | > | Z3★さんが入室しました♪ (2016/11/28 23:34:47) |
Z3★ | > | (鎮守府へやってきてしばらく……。毎日のようにあられもない艦娘たちの姿を見せつけられれば、当然、抑えも聞かなくなってくるもので。そんな中で聞いたのは、出撃中なら、誰はばかることなくいくらでもできる、という、そんな場所のうわさ。ドキドキドキドキ、高鳴る胸の音を自分で聞きながら、やってきたその場所。そ、っと戸を開けて中を覗き込めば、)あ、っ……(いた。見かけた艦娘の姿。んく、っと喉を鳴らせば、そ、と進み出ながら、)ぐ、Guten Abend……(言いつつ。そ……っと、自分の短い裾をまくり上げれば。ぴん、っと上を向いた主砲をあらわに。とろ…っと先走りが幹を伝っているぐらいのそれ、あいさつと同時に見せつけるなんてことをして、顔を真っ赤に染めている) (2016/11/28 23:38:14) |
くまのん☆ | > | あら?こんばんはですわ♡(恥ずかしそうに短い裾を持ち上げ、真っ赤に染まった羞恥した顔と、それとは裏腹に期待に満ち濃い匂いを発するおちんちんを見つめて)ふふ、ドイツ艦のマックスさんですわね♡顔や体に似合わず立派な…その、おちんちんですわね///期待に満ちて…すごく、大きいですわ♡(マックスさんの傍まで近寄るとむぎゅっと抱きしめて、手はマックスさんのおちんちんを優しく撫でるように触ってあげますの♡) (2016/11/28 23:43:19) |
Z3★ | > | う、うん……マックスシュルツ…マックス、で、いいよ。(両手で裾を持ち上げたままだから、抱き着かれてももちろん抵抗はなく。しっかりと抱き寄せられて、柔らかい体が押し当てられれば一層ドキドキ胸を鳴らし。ぴんっと上を向いてしまっているものは、きっと何日もお預けを食らってしまったもの。その証拠に、ぷるんと丸い陰嚢はすっかり重たげになっていて。そうして、その場所に触れられると、)あ、っ……ん、んんっ……♥(甘く声が上ずってしまう。もともと口数は多くないけど、ただ性欲を満たすためにここまで来た、なんて思うとますます何も言えなくて、顔を真っ赤にしてうつむいたまま、ただぎゅう、っと自分からも熊野に体を押し付けるように預け。撫でられると、ぴくん、っとはねて新しい先走りがにじみ、にちゃ、っと指を汚してしまって) (2016/11/28 23:49:13) |
おしらせ | > | 鈴谷☆さんが入室しました♪ (2016/11/28 23:52:29) |
鈴谷☆ | > | チーっす。お邪魔ーっと。……マックスくんと、熊野がエロいことしてるー……ので、私もお邪魔してもいいー?(名簿確認しつつ) (2016/11/28 23:53:09) |
くまのん☆ | > | ふふ…可愛い声♡このおちんちんを慰めてほしくってきましたのね♡私でよければ…マックスさんのおちんちん慰めさせていただきますわ♡(むぎゅっとマックスさんの顔を私の胸の方に抱き寄せ服越しですけれど柔らかい胸の感触を与えて、包み込んであげますの♡おちんちんを撫でる手にとろぉっとお汁が絡められ滑りを良くしながら亀頭をそのお汁でテカテカのぬるぬるにしてあげて、重くずっしりと溜まっているタマタマの袋を揉み揉みと優しくマッサージしながら)マックスさんは…どう、おちんちんを気持ちよくしてほしいんですの?(甘い吐息を耳元に吹きかけながらいやらしく、マックスさんにおちんちんどう気持ちよくしてほしいのか尋ねてみますの♡) (2016/11/28 23:55:29) |
Z3★ | > | あ、ぅ……(やってきた鈴谷に、こくん、と頷いて答えて。短い裾をまくり上げているから、後ろからはちらちら、白い小さなお尻がのぞいているかも) (2016/11/28 23:55:42) |
くまのん☆ | > | 鈴谷も混ざりたいんですのね~、私はよろしいですわよ~♡(ふたりでマックスさんのおちんちん気持ちよくしてさしあげるのでも、鈴谷のことも気持ちよくしてさしあげるのもウェルカムですわ♡) (2016/11/28 23:57:08) |
鈴谷☆ | > | 熊野……もとい、くまのんがこんなにエロに積極的だったなんて。初めてだけど、初めてじゃない気がするねぇ? んじゃ遠慮なく……。そうだなー。絵面的には、マックスくんのおチンポを、くまのんとふたり掛かりで頂いちゃうってのが、美味しそうだよねぇ?(マックスくんの背後に寄り添うと、その可愛らしい白いお尻に、自分の股間を押しつけつつ、くまのんと一緒に手を添えて、ふたりで「なでなで」「しこしこっ♥」なんて、手コキしてあげたりして♥) (2016/11/29 00:00:06) |
Z3★ | > | ん、っ、あっ……あ、っ…♡(掌で撫でまわされ、真っ赤な亀頭が先汁まみれになって、薄明りの照明を照り返しててらてらと生々しく艶を浮かべ。胸に顔をうずめると、うるんだ瞳がぽおっと熱っぽく細められる。その状態で下半身を弄り回されて、ひくん、ひくん、っと腰が動物みたいに前後してしまって。重たい陰嚢をほぐされれば、さらにぬるぬる、先走りがあふれてぐちゅ♡ぐちゅ♡と粘ついた音を部屋の中に響かせる)ひ、ぁ……っ、あ、あぅ……た、たぶん、1回じゃ終わらなくて、すぐ、出ちゃう、から……(少し震える声で。熊野の目を直視できなくて伏せてしまいながら)て、手でも、口でも、足でもいいからっ、い、いっぱい……して、ほしい……っ。(上ずった声で言いながら。甘えるような調子……というところに、押し付けられる大きな逸物)あ、ぅっ…? っや、あ、あぅ……っ。(驚いたような、それでも、嫌がったり怖がったりはしていないような、言葉にできない気持ちがこもった声。二人の指にもてあそばれれば、腰はおもちゃみたいにくねってしまって、絶頂寸前。もうすでに、ぴゅくっ、と必死にこらえても白いものがにじむほどで) (2016/11/29 00:01:59) |
くまのん☆ | > | わたくしだってここに着任していますのよ?むしろ積極的でないほうがおかしいのではありませんか?(鈴谷と手を絡ませ一緒におちんちんを握り締めるとそのままふたりの手でゆっくりとおちんちん扱き始めてしまうんですの♡)ふふ、それにしても…マックスさんのおちんぽ大きくって…素敵ですわよね♡(鈴谷と一緒にマックスさんのおちんちんシコシコ♡していたら私もどんどん興奮して、鼻息も荒くふとももをもじもじさせ、お腹の奥がきゅんきゅんしてきますの♡) (2016/11/29 00:05:15) |
鈴谷☆ | > | いいねいいねぇ、熊野と一緒に駆逐艦の男の娘のチンポをシコるってのがそそるよねぇ♥ んふふ、本当。大っきくて、タマタマもイイ感じぃ♥ あはっ、くまのんも勃起してるんだぁ? 久々に3人で愉しめそうだねぇ♥(くまのんとダブルで手コキを続けつつ、マックスくんの反応が可愛いので、堪らず背中から腰、そしてお尻に顔を埋めると、「ちゅちゅぅ♥」なんて、マックスくんのタマ裏にキスしはじめちゃって♥) (2016/11/29 00:07:23) |
Z3★ | > | あぅ……(艦娘なのに、すぐに大きくなってしまう困ったもの。戦闘中ですら、集中を乱してしまうことがあるそれを、すてき、なんてほめられると、耳まで真っ赤に染めてしまって)っや、っ、そ、そこ、そんなに、したら……ひゃ、あっ……!?(鈴谷の声の位置が下がると、驚いたように声を上げ。さらには、下半身をほとんど隠していない裾の中にその顔が潜れば、滑らかな肌質の股に後ろから顔を突っ込まれて。思ってもみなかった体勢に声を上げてしまって)あ、ん、んんんっ……あ、あああっ♥(たっぷり中身が詰まって、重力に負けて垂れがちな陰嚢の裏側。普段触れられることのないそこに刺激を受けると、下半身から力が抜けてしまって。こらえていたもののタガが外れたみたいに。ぴゅるっ……と、白いしぶきが上がったかと思うと、)あ、あぁ、あっ、ごめ……あ、ああっ♥(抑えきれなくなったものが一気にあふれて。びゅるるー、びゅるるるるっ! と、勢いづいた射精が熊野のおなかや胸、顔にまで飛び散るぐらいに噴きあがってしまう) (2016/11/29 00:11:55) |
くまのん☆ | > | くちゅくちゅって行ってますわ…いやらしい匂い♡それに…どんどん大きくなっていきますの♡(鈴谷と指を絡ませ二人で悉皆とおちんちんを握りしめながら先走りでくちゅくちゅくちゅっと泡立てながらカリ首を擦りあげるように扱きあげてどんどんマックスさんの射精感を掻きたててあげますの♡)1回だけじゃ終わらないってことは…何回も何回も私たちに射精させてほしい、ということですわね♡(マックスさんにおちんちん扱きながら興奮していやらしい顔になってるの見られながら、ゆっくり屈みこんで、おちんぽの前に顔を近づけ) (2016/11/29 00:15:37) |
くまのん☆ | > | あんっ、もぉ…鈴谷ったらずるいですわよ、私だって…ちゅ♡手コキでくちゅくちゅっと竿の部分をきつく締め付けながら真っ赤になってとろとろの精子の混じったお汁を零す鈴口にちゅっと唇を寄せて、柔らかい感触を与え)ちゅる…ぺろ♡(零れる先走りのお汁を舐めて味見しちゃいますの♡)んっ…ふぁ…♡暖かい…ですわ♡(おちんちん手の中で急に膨張して、亀頭がぷっくり膨らむと噴水のように濃い精液がびゅるびゅるびゅるっと私の顔や胸にかけられて、嬉しそうに浴びながら口をあーんっと開けて精液を溜めますの♡)んんっ…くちゅ、鈴谷…おすそ分け♡ちゅ…んっ♡(タマタマ舐める鈴谷にマックスさんの股越しに唇を奪い口に溜めたマックスさんの精液半分流し込んで分けてあげますの♡) (2016/11/29 00:15:40) |
鈴谷☆ | > | あぁぁ……あはっ、すっごぉい♥ びゅーびゅーいっぱい出てるじゃん♥ ン、あぁ……くまのん♥ ん、んちゅ、あんがと♥ 美味し♥(タマ越しに溢れる射精を見ながら、手コキを続けて。マックスくんのイキ声を耳に、ゾクゾクとこっちも震えちゃって♥ 熊野が股越しにキスしてくれれば、目を見開くものの、「ちゅぅちゅっ♥ じゅるるるぅ♥」ってこっちから舌先を濃厚に絡めてしまって♥ ふたりして手コキとザー汁を啜るのを楽しみ、「れろれろぉ♥」なんて、タマ裏やペニスの裏筋をお掃除フェラしてみたり♥) (2016/11/29 00:18:40) |
Z3★ | > | あ、ぁ、あ、あぅ、っ、ぁああ…♡(ぴゅくっ、ぴゅくっ! と、勢いよく噴きあがる精液。それをたっぷり熊野の口や顔に噴き上げてしまって、熊野の唇の感触に甲高い嬌声を上げながら、なかなか止まらない射精を撃ちだし。力が抜けそうになっても、うっすら足を開いた格好で、ふたりに股の下でキスをされている、なんとも情けない恰好になってしまうと、顔を真っ赤に染めてしまって。それなのに、ふたりのさらさらの髪の毛に陰嚢こすられて、ひく、ひくっ、と跳ね上がるものは、まだまだ期待に震え。とろぉ…♡っと、熊野の髪に精液を垂らしてしまっている)あ、だ、め、そんな、とこで……あ、あぅう…っ。(とはいっても、駆逐艦が二人を振りほどけるわけもなく、ましてやこんな恥ずかしい恰好で逆らえるはずがない。下半身嘗め回されてしまって、恥ずかしいのに、ぴーんっと、また大きくなったものは度し難いぐらいに硬くなってしまっていて) (2016/11/29 00:20:37) |
鈴谷☆ | > | ん、んちゅ……んふっ、くまのん? マックスくん、まだまだヤリ足らないみたいだよぉ? 私もくまのんもビンビンっぽいし、これからどうするー? ナニするぅ?♥(うっとりとお掃除フェラと、濃厚な精液の味に舌鼓を打ちつつ、ふたりの顔を見上げて♥ 「私は、ハメるのもハメられるのも、おくちやおっぱいだけでもいいよー♥」って、微笑んで♥) (2016/11/29 00:22:36) |
くまのん☆ | > | んふっ♡濃厚ですわね…ぷりぷりして、とっても美味しいですわ♡んっ…くちゅ…ちゅる♡(お口の中で唾液と絡ませながらたっぷりマックスさんの濃厚おちんぽミルクの味を確かめながら、鈴谷と精液を口の中で混ぜあい鈴谷の唾液の味と絡まってさらに美味しくなってしまいますわ♡)んちゅ…れろぉ♡マックスさんのおちんぽ、精液で汚れていますわ♡しっかり綺麗にして差し上げますわね♡(鈴谷と一緒にタマタマを舐め、竿のにこびりついた精液を舐めとりながらねっとりと舐めあげ、鈴谷が舐めている反対側からおちんぽ舐めて、ちゅっちゅ♡とキスをして)私…古墳が止まりませんわ…、もちろん私も…どんなことでもウェルカムですわよ、マックスさんのおちんちんもまだ満足してませんし♡(ふふ、せっかくの3Pですのでマックスさんはダブルパイズリや、ダブルフェラ、ふたりのおまんこでおちんぽ挟んで擦って差し上げると医のもいいですわね~、なんて妄想してしまいますわ) (2016/11/29 00:25:01) |
Z3★ | > | ふ、ぁ……あ、ぅ……っ。(二人の舌でイったばかりの場所を責められて、頭から湯気が出そうなくらいに赤くなっている。そのくせ、股間はいきり立ってもっともっととねだっていて、自分でもそんな性欲が恥ずかしく思えてしまうぐらい。はっ、はっ、っと息を切らすようにしながら、かすれた声で、濡れた目を向けて)ふ、ふたりのも……気持ちよく、なって、ほしい、から……み、見せて…。(二人に抱き着かれて感じていた存在感。ちら、ちら、と股間に目を向けてしまいながら、恥ずかしげに下を向いて) (2016/11/29 00:27:56) |
鈴谷☆ | > | んっ、んちゅぅ♥ んむ……んふぅ♥ あぁぁ、くまのんの舐め方ぁ、エロ過ぎぃ♥ ん、んちゅぅ♥(堪らずにマックスくんの背後から、前に回ると、くまのんとディープキスしつつ、マックスくんのタマタマをしゃぶったり、一緒になって肉竿をくまのんと舐め合ったり♥ 最後は亀頭部に「ちゅぅぅ……ちゅるるるぅ♥」なんて、マックスくんのチンポ越しに、くまのんとキスしちゃったり♥♥ 「ダブルパイズリ、ダブルフェラ、おまんこサンドイッチとか、最高じゃん♥」なんて、くまのんと趣味が合うことに、ちょっと嬉しくて♥) (2016/11/29 00:28:13) |
くまのん☆ | > | 鈴谷の舐め方だっていやらし過ぎですわ♡お掃除なのに、本気のフェラになっていますわよ?んちゅ…ちゅる♡(ふたりで交互に鈴口に残った精液を吸い上げるように吸引して、すっかり綺麗になりましたけれどもさっき以上に勃起して立派になったマックスさんのおちんちんに目がハートの形を浮かべて)くんくん…一度射精したおちんぽの匂いって溜まりませんの♡(この匂い好き…って匂いだけで射精しちゃいそうになるほど匂いフェチだったりしますの♡)わ、私たちのこと気にかけなくてもいいんですのよ?ご奉仕…好きなんですもの…♡(でも…さすがにもう興奮してショーツで納めておくには苦し過ぎますわっと、少し恥ずかしそうに顔を赤らめながらショーツを下ろして、ビンビンに勃起した私のふたなりおちんぽをマックスさんと鈴谷さんに見せつけるようにスカートたくし上げますの♡) (2016/11/29 00:33:13) |
鈴谷☆ | > | ん、んちゅ♥ んふ……いいよぉ? 私のも、熊野のも、ふたり揃ってビンビンみたいだし……マックスくんに負けてないねぇ♥(くまのんとキスしたり、フェラを悪戯っぽく繰り返しながら、下着を脱ぎ始めて、エロ蹲踞ポーズでしゃがみ込むと、くまのん同様にビンビンにそそり立った玉アリのペニスと、濡れそぼった女陰を自ら「くぱぁ♥」なんて、くつろげて見せたりして♥) (2016/11/29 00:35:22) |
Z3★ | > | ひゃ、あぁぁっ…♡(二人のキスに挟まれて、左右から強く吸い上げられると、思わず声を上げ。ひくひくっ! と、腰が動物的に震えてしまう。瞳を潤ませながら、ふたりがショーツを引き下げてしまえば。二人の股間から、見た目からは想像できないぐらい立派なものが飛び出してしまって。駆逐艦とは比べ物にならないくらいな立派なものを見れば、うるんだ目はますますとろけてしまって)あ、あぅ、ダブルフェラ、っていうのは……こ、こう?(二人の会話から聞こえた単語。もしかして、逆の意味かもしれないけど。しゃがみ込んで……それなのに、足は広げて、ふたりにぴんっと大きくなったところを隠さずに見せて。両手でそっと二人のものを捧げ持って自分の顔に向けさせれば、むっと香ってくる強烈なにおいに、はぁぁ……っと白い息を吐いてしまいながら。2本の先っぽをくっつけてしまうと、そこに舌を伸ばして、ちろちろ、っと舐めあげ。2本同時に咥えるのは無理だから、交互にちゅぽ、ちゅぽ、っとキスを送れば、両手で二つのものをしごきながら、片方ずつ咥え込んで吸い付き、頬の裏側にこすりつけさせて。ちゅぽ、ちゅぽ、っと卑猥な音を立てて何度も嘗め回していって) (2016/11/29 00:39:20) |
くまのん☆ | > | ふぁ…あっ♡マックスさ…んんっ♡(鈴谷のおちんぽの先っぽと私のおちんぽの先っぽがくにゅっと擦りつけられながら重なって、それをマックスさんにちゅぽちゅぽとキスされれば快感い震え。不意打ち気味のその行為に思わず大きな甘い声が漏れて)あっ…そんな…おちんちん、私はいいですのに…っ♡(責められると弱いんですの、とろとろってお汁零れだして鈴谷のおちんぽをお汁まみれにして、。もちろんマックスさんのお口にも私のおちんぽ汁が零れて…飲まれちゃってますの♡)んんっ…マックスさんのお口の中…♡鈴谷のちんぽも…んっ、らめ…これ、気持よすぎですわよ♡(トロトロの厭らしい顔になって、腰が砕けそうな快感に涎を零し耐えますの、でも…おちんぽ震えて…どんどん射精感がこみあげてきますの♡) (2016/11/29 00:44:04) |
鈴谷☆ | > | あっ……あはっ♥ やばぁ……コレ、気持ちよすぎぃ♥ んんぅ、くまのんと一緒にちゅぱちゅぱって、マックスくんがフェラしてるぅ♥ コレ、最高に気持ちいいじゃん♥ ん、ぁぁ、熊野ん♥ もっと気持ちよくなって、ふたりして、マックスくんのおくちに射精しよぉ♥(腰を軽くグラインドさせて、熊野のチンポと兜合わせを愉しみつつ、まるでオナホールのように、マックスくんのおくちまんこを楽しんで♥ こちらもカウパーをたっぷりと溢れさせつつ、熊野と一緒に兜合わせと、チンズリ、陰嚢で熊野の裏筋を柔らかく刺激したりして♥ 胸元をはだけると、大きなバストを「たゆんっ♥」って露わにしちゃって、くまのんとイチャラブにキスする様子をマックスくんに見せ付けながら、射精感が込み上げてきて……)ンあっぁ、で、出るぅっ♥ くまのん、マックスくん、鈴谷ぁ……い、イクっ♥ もう、出ちゃうよぉ♥♥ (2016/11/29 00:47:44) |
Z3★ | > | (とろん、っとうるんだ瞳でふたりを見上げてしまいながら。はっ、はっ、と抑えがきかなくなって、初めて発情期を迎えた子犬みたいに呼吸を荒げてしまっている。根元から大きな動きで、小さな手で作った筒でしごきながら、技術なんてほとんどないけど、ちゅっぽ♥ちゅっぽ♥と、口の中に迎えて、舌の上に裏筋こすりつけて、ほっぺの肉をおちんちんで裏側から押し出すようにして、整った顔立ちがみだらに崩れてしまうのを見せながら。足を開いたままで、股間はひくんっ、ひくんっ♥と、生物的に跳ね上がってしまっているのも隠せなくて。二人の先走りが口の中にあふれてきて、飲み切れなくて胸にも自分のおちんちんにもかかっておぼれてしまいそう。おちんちんのにおいでいっぱいいなりながら、ふたりのものが押し付けあうと、一緒にほおずりしたり、大きな陰嚢や割れ目にも、ちゅ、ちゅ、っとキスして、もう顔全体を二人のオナニーの道具にしてもらうみたいに)らしてっ、あ、ぷ……っ、らしてぇ…♡(あーんっと口を開けて、舌を出して。きっと飲むことなんてできないぐらい出してもらえるから、せめて顔を便器代わりにしてもらおうって、目を閉じて差し出して) (2016/11/29 00:50:18) |
くまのん☆ | > | んんっ、あっ♡マックスさんのお口…んんっ、本当におまんこみたいで♡(涎を零しながらもう快感を貪ること下考えられないみたいに自分からも腰を振って、鈴谷のおちんぽの動きに合せるようにマックスさんのお口おまんこの中でおちんぽ擦り合わせて、ざらっとした舌がもたらす快感と鈴谷の堅いおちんちんのぷっくりしたカリ首で擦られる気持ちよさにどんどんおちんちんが膨らんで行って)んっ…ちゅ、んっ…ちゅ♡私もイキますわ…マックスさ…んんっ♡わ、私たちの射精…受け止めてですわ♡(鈴谷と胸を肌蹴させたっぷりとキスをしながらマックスさんのお口の中でぷっくりと亀頭が膨れ上がって)っ~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡(声にならない声と共に鈴口から勢いよく白く濁ったふたなりおちんぽの特濃ミルクがびゅる♡びゅる♡びゅるるるるる♡♡♡といういやらしい音と共にマックスさんの口内へ、顔へ、鈴谷のおちんぽにぶっかけて行きますの♡) (2016/11/29 00:54:26) |
鈴谷☆ | > | んんっ……わ、私もぉ……んっ、い、イクぅイクイクイクぅぅ~ッ♥♥(熊野とディープキスしながら、互いにおっぱい同士を重ね合わせちゃって♥ 興奮が高まり、濃厚な精液が「どびゅりゅぶびゅりゅりゅるるびゅるりゅぶりゅるるーッ♥」と、思いきり吐き出して♥ 熊野んのおチンポに、マックスくんのおくちに、ドロッドロのザーメンを注ぎ込んじゃって♥ 熊野と唇と、チンポ同士でディープキスしちゃって♥♥) (2016/11/29 00:57:41) |
Z3★ | > | わ、っぷ、は、ぷ、っふ……んんぅーーーーー…♡(声にならない声を上げながら。べ、っと夢中で突き出した舌のうえに、べっとり精液が乗っかって。それだけじゃなくて、顔中に真っ白な精液ぶちまけられて、瞼も開けられないぐらいにべっとりと精液パックされてしまう。それなのに、嬉しそうに声を上げて、ぴゅくっ♥ぴゅくっ♥と、勃起しっぱなしのものからは、軽くイった証拠に精液が漏れ出てしまっていて。口をおもちゃにされて、顔を便器にされて、それが嬉しくてたまらない、というように。しばらく惚けてしまっていたけど、じゅる、っちゅう……♡と、精液をすすりあげて。二人ぶんの精液をひとりじめして飲み込む……というわけには、きっといかないだろうけど。たっぷり時間をかけて、顔がきれいになるまで飲み込んで。はー、はー、と、甘ったるい息を吐きながら、あんまり腰に力が入らなくて、ふたりに支えてもらいながら立ち上がると、)ダブルフェラ、は、したから……つ、つぎはぁ……♡(甘えるような調子で声を漏らし。二人の胸を見下ろすと、期待するみたいに、肉棒がひくん、ひくんっ! と、跳ね上がってしまって) (2016/11/29 00:59:33) |
くまのん☆ | > | はぁ……♡射精…幸せすぎですわ♡(おちんぽを持っているが故、この射精の快感というのは忘れられず…そして何度も味わいたくなってしまうもの♡残り汁をマックスさんのお口や顔にべったりと塗り込むようにおちんぽすりすりして射精の快感の余韻に浸りながら)ちゅ…ちゅ、んっ…ちゅ♡マックスさんのお口も、鈴谷のおちんぽも気持ちよかったですわよ♡(鈴谷にちゅっちゅと啄むように甘いキスを浴びせ、マックスさんの頭を撫でながらおちんちんですりすりっとして♡)ふふ…鈴谷、私たちのおっぱいまんこ、してほしいみたいですわよ?(鈴谷に目配せするとマックスさんのおちんぽの左側から露出した胸を押し付けて♡)すぐにおちんちん、柔らかい胸で抱きしめてあげますわね♡ちゅっ♡(あやすようにおちんちんに言い聞かせると亀頭にちゅっとキスをして、胸を寄せて柔らかく抱きしめてあげますの♡) (2016/11/29 01:05:21) |
鈴谷☆ | > | えぇ? 私はともかく、くまのんのおっぱいで、マックスくんのおチンポ、挟めるかなぁ?(などとおどけたように微笑みながらも、熊野と一緒に微笑み合うと、互いのバスト同士を重ね合わせ、くまのんの乳首に自分の乳首を擦り合わせるみたいに、「むにむにぃ♥」と胸を擦り合わせて♥ マックスくんのおチンポを見れば、「挟んじゃうねぇ♥」などと唇を濡れ光らせながら、舌先を出しつつ、「たゆんたゆんっ♥」「ぽよよんっ♥」とこね合わせ始めちゃう♥ 谷間からハミださせると、マックスくんのおチンポを、熊野んとちゅぱちゅぱとしゃぶりはじめて、舌先を出しっぱなしにして「べろちゅーしよぉ♥」なんて誘っちゃったり♥) (2016/11/29 01:08:38) |
Z3★ | > | ふ、ぁ……あ、え、へへ……♡(頭を撫でられて、おちんちんでほっぺをよしよししてもらうと、うれしくて、照れたようにはにかんでしまう。精液まみれなのに、妙に幼い表情で、ほめてくれるおちんちんに嬉しそうにほおずりして返し)あ……っ、お、ねがい……。(興奮しきってかすれた声でおねだり。ぴんっと大きくなったものに、ふたりの柔らかい乳房が触れると、勃起しきったものがびくびくっ♥ と跳ね上がってしまって。逃げようとしてもどっちからも押さえつけられて、逃げる場所があるはずもなくて)あ、っ、あ、っく、っふ、ううっ…♪ ん、ん、んんっ…!(言葉で表現できないような、柔らかいものにこね回されて、むちゃくちゃに揺さぶられる感触。ぶぴゅ、ぶぴゅ、っと先端からは精液なのか先走りなのか判然としないものが、嬉しそうに噴き出してしまって。柔らかい感触にもてあそばれて、びっくん、びっくん、っと腰が跳ねれば、ふたりの谷間を肉棒がたっぷりと犯し、舌先でもいじくられれば、)っは、っひ、はぅ……あ、も、もぅ、っ、すぐ、出ちゃう、っ…♡(甘ったるく上ずった声。自分でも声量すらコントロールできなくて。夢中でがくがく腰を揺さぶる) (2016/11/29 01:11:31) |
くまのん☆ | > | むぅ…わ、私の胸でだって挟めますわよっ!(むきっとしながら鈴谷の胸とマックスさんのおちんぽに押し付けるように状態を押し付けて、鈴谷の豊満な胸の堅くなった乳首にこっちもコリコリになったおちんぽみたいな乳首を擦り合わせてながら二人の柔らかいおっぱいでおちんちんを包み込み、唾液を零し上下にくちゅくちゅっと擦りつけて二人のおっぱいのおまんこでマックスさんのおちんぽ幸せにして差し上げますの♡)ちゅる…んちゅ…ちゅlる…んんっ、れろ♡はむっ…ちゅる♡(二人で左右から亀頭に吸い付き舌を伸ばし、鈴谷とともに亀頭に舌を這わせながらねっとりと舌を絡みつかせるおちんぽと一緒にディープキスをして♡)んんっ…ちゅ♡おちんぽヒクヒクってしてますわ♡(鈴谷に目配せしてイかせてさしあげましょう?っとマックスさんのおちんぽのカリを胸肉で擦りあげながら鈴口に二人で舌を伸ばしてほじってあげたり交互に会吸ってあげたりしてマックスさんの特濃ミルク搾り取ろうとコンビネーション口撃ですわ♡) (2016/11/29 01:14:57) |
鈴谷☆ | > | あはっ♥ 熊野の乳首、エロ過ぎぃ♥ んぁ……わ、私の乳首ぃ、ちょっと陥没気味だから恥ずかしいなぁ……あぁっ、ンっ、こ、擦れるぅ♥ あぁぁ、すごいよ。熊野のおっぱいも私のおっぱいも、マックスくんのおチンポで熱々ぅ♥(谷間に押しつけられる肉棒のヌルつきにも興奮しながら、くまのとディープキスとパイズリの連携を見せて♥ 姉妹艦ならではの呼吸ぴったりな動きで、マックスくんのイキ顔を見上げちゃって)……いいよぉ、出してぇ? 私と熊野のおっぱいとお顔に、どぴゅどぴゅしてぇ♥ (2016/11/29 01:17:29) |
Z3★ | > | あ、あっ、あ、あぁっ、あ、んんっ!う、うれしい、あ、あぅ、くまの、すずやぁ、うれしいぃ…♡(気持ちいい、というよりは、うれしい気分でいっぱいになっちゃうぐらい。柔らかいおっぱいに挟まれて、夢中で腰を振ってしまって。うるうるになった目から涙をこぼしてしまいながら、かっくん、かっくん、っと、それしかわからない動物みたいに腰を振ってしまって、ふたりの胸に腰をぶつけて、舌にえぐられて。ラブラブな二人のキスに、おちんちん挟まれて、泣いちゃうぐらいうれしくて幸せ。は、っ、は、っ、と舌を口からだらしなく垂らしてしまいながら、きゅうんっと背筋を弓なりにそらして)あ、っふ、ううううっ! う、んんんぅ、んんんんっ!!!(おちんちんからの快感に飲み込まれそうなほどの絶頂。噴水みたいに、天井まで届いちゃうんじゃないかっていう勢いの射精が、ぶびゅるるるるるぅうううっ、とふたりの谷間から噴きあがって。びしゃ、びしゃ、っと二人の頭から降り注いじゃうぐらいに噴きあがり。なかなか収まらずに、谷間に白濁した温泉みたいに溜まっちゃうほどの量を吐き出していく…… (2016/11/29 01:21:08) |
くまのん☆ | > | ふぁ…♡素敵…♡すごく素敵な射精ですわ♡(胸の中で熱く脈打ってどびゅどびゅ噴水のように勢いよく吐き出される射精にうっとりと見とれながら、射精中ももっと気持ちよく射精できるように鈴谷とふたりで胸を押し付け精液を絞り出すように上下に擦りつけてあげますの♡)がんばれ♡おちんちん頑張れですわ♡もっともっといっぱい射精なさって♡(びゅるびゅるびゅる♡っと勢いよく溢れ出る精液を顔や胸で受け止めながら泊まることを知らない射精におちんちんにもっと射精してほしくって、応援して♡ちゅっちゅって射精中のおちんぽにキスをして♡)んんっ♡すごい…ですわね♡私たちのむねの谷間に精液のプールが出来てしまってますわ♡(鈴谷と胸を寄せてようやく収まった射精後のお胸派たっぷり濃厚な精液のスープが出来上がっていて♡)んっ…ちゅるるるるるるる♡くちゅくちゅ…んんっ♡すごく、プリプリで…♡噛まないと飲み込めませんわ♡(濃厚な精液に口を寄せるとすすり上げ、ネバネバの精液をお口の中で味わい、くちゅくちゅっと混ぜ合わせるところをマックスさんにも鈴谷にも魅せtけるy等に、ごっくん♡と美味しそうに飲みこみますの♡) (2016/11/29 01:27:43) |
鈴谷☆ | > | んぁぁ……あはっ、熱いぃ♥ ザーメンどろどろぉ、熊野のおっぱいも私のもタプタプぅ♥(濃厚な精液をまき散らされ、谷間に充分な量の精液プールに驚きつつも、熊野が啜り上げる様にこちらも追随して。最後は舌先同士絡めて、「じゅ、ちゅるぅ♥ ちゅるるぅ♥」って音を立てながら、綺麗に啜り上げちゃう♥)ん、んふふっ♥ すっごい射精ぇ、んふふっ。くまのんもごっくんしちゃってぇ♥ いいなぁ、私もたっぷり飲んだけど、ゴックンしたかったかもぉ♥(舌先を出しつつ、「れろぉ♥」って糸引く様を見せ付けちゃって♥♥)んふふ、本当に気持ちよかったぁー♥ (2016/11/29 01:31:18) |
Z3★ | > | はー、ぁ、っふ、ぁあ……あ、ぅ、うれしい、よぉ…♡(二人の胸の間で、あんなにたっぷり詰まっていた陰嚢の中身を全部搾り取られちゃうんじゃないかってぐらいの強烈な射精。びゅー、びゅー、っと音を立てて噴き上げる間も二人の奉仕を受けて、たっぷりと搾りだされて。牛乳パックの中身をひっくり返したような、大量の精液を二人が味わうさまを見せられると、)ふ、ぁ、す、ご……ぉ、スケベだぁ…変態だよぉ…♡(そんな日本語ばっかり、みんなに教えられてしまっていて。はー、はー、っと甘ったるく息を吐きながら、くったり力が抜けてしまう。駆逐艦の体には、さすがにやりすぎな射精のショックだったらしくて。少し意識がもうろうとして、くた、っと二人にもたれるように体勢を崩してしまう) (2016/11/29 01:33:26) |
くまのん☆ | > | ふふ、夜はまだまだこれからですわよ♡(射精に浸かれてぐったりのマックスさんに鈴谷とふたり、まだまだスケベなことしたりなくって♡このまま3人で淫らな夜の饗宴は朝まで続くのでしたわ♡てな感じで〆ですわー) (2016/11/29 01:35:27) |
くまのん☆ | > | 【っと、おふたりともお相手ありがとうございますわー♡平日でなければ鈴谷とわたくしのおまんこでマックスさんのおちんぽサンドイッチまでしてさしあげられましたのにぃ♡それが残念ですわ♡今度はそういうプレイもしてみたいですわね♡鈴谷と私でお尻をつきだして交互に突かれておまんこくらべしてもらったり…♡鈴谷と私でどっちがマックスさんの精液を多く搾り取れたか競ったり…♡ああん、もう興奮で寝れないかもしれませんわ♡でも、我慢して寝ますの♪こんなエロエロな神戸生まれのおしゃれな熊野で良ければまたお相手してくださいませ♡】 (2016/11/29 01:35:36) |
鈴谷☆ | > | 【ふたりが仲いいところにお邪魔しちゃって、愉しんじゃったけど、結果オーライかな? すっごく愉しかったので、こちらこそ感謝です。くまのん、エロ妄想スゴ過ぎぃ♥ いいねぇ、またこの三人が揃えれば愉しみたいけど、個別で逢ってもこんな風に絡めたら嬉しいです。今夜はお疲れ様でした-。ログは保存しとかなきゃねー♪】 (2016/11/29 01:37:24) |
Z3★ | > | 【遅くまでありがとうございましたっ。と言いつつ、入室してからまだ2時間しか経ってないことに愕然としています…! ここまでやる気じゃなかったんですが、ふたりにリードされてちょっとやりすぎましたっ。ほんとは受けなのでされる側もお願いしたかったりするのですが、あまりに時間ないので、今日はここまでで我慢しますーっ。ありがとうございました。もちろん、ぜひぜひまたお会いできたらお願いします!】 (2016/11/29 01:37:44) |
くまのん☆ | > | 【おふたりろもドスケベでしたわ!もうこんなエロエロ空間にはいられませんわ!私と鈴谷でマックスさんのおちんぽシコシコしながら眠らせてもらいますわ!おやすみなさいませー♡】 (2016/11/29 01:39:58) |
おしらせ | > | くまのん☆さんが退室しました。 (2016/11/29 01:40:03) |
Z3★ | > | 【こっちが寝れないんですけど! でも、お疲れさまでした、おやすみなさいませー】 (2016/11/29 01:41:09) |
鈴谷☆ | > | 【ちょ、くまのんの方こそ弩スケベじゃん? まあ出歯亀した私が言っても説得力ないかー。でも愉しかったー。みんなありがとうね。おやすみ~♥ いい夢見てね♥(投げキッス♥)】 (2016/11/29 01:41:27) |
おしらせ | > | 鈴谷☆さんが退室しました。 (2016/11/29 01:41:31) |
おしらせ | > | Z3★さんが退室しました。 (2016/11/29 01:41:44) |
おしらせ | > | Littorio☆さんが入室しました♪ (2016/11/29 09:08:55) |
Littorio☆ | > | あーさからむーらむらー。(ショーツ釣りちゃれんじかいし。) (2016/11/29 09:09:20) |
おしらせ | > | 睦月改二★さんが入室しました♪ (2016/11/29 09:14:05) |
睦月改二★ | > | E-3が終わらないー♪ (2016/11/29 09:14:20) |
Littorio☆ | > | おぺら!? (2016/11/29 09:14:34) |
睦月改二★ | > | Nessun dorma! (2016/11/29 09:15:23) |
睦月改二★ | > | Tu pure, o Principessa, nella tua fredda stanza guardi le stelle che tremano d'amore e di speranza...! (2016/11/29 09:16:20) |
Littorio☆ | > | なんか始まりました……。 (2016/11/29 09:17:37) |
睦月改二★ | > | むかしモーニングコールを友人に頼んだらNessun dormaを電話口で歌い出すという非常に鬱陶しいサービスを提供してきたことを思い出しました (2016/11/29 09:18:38) |
Littorio☆ | > | ゆ、ゆーも……ユニークなお友達ね……!? (2016/11/29 09:19:46) |
睦月改二★ | > | まあ、いろいろやられたのであいつは死ねばいいと思います(真顔) (2016/11/29 09:22:28) |
Littorio☆ | > | むっちーが辛辣……!!(とりあえず、かもんむっちーしてみたり) (2016/11/29 09:25:28) |
睦月改二★ | > | まあ私も人生散々食べ散らかしてきたので多分最後は刺されて死ぬと思いますけどねー(おひざ格納) (2016/11/29 09:27:10) |
Littorio☆ | > | むっちーのおさしみ?(生きてて欲しいんですけどねー。ってほっぺふにふに) (2016/11/29 09:28:04) |
睦月改二★ | > | 死ぬも生きるも運次第?(首かしげ) (2016/11/29 09:30:46) |
睦月改二★ | > | てか寒い。お布団に入ろう…(爆睡するうさぴょんに占領され中) (2016/11/29 09:31:30) |
Littorio☆ | > | 運次第ですけど……!!(あいかわらずのうさぴょんぼうくん) (2016/11/29 09:31:42) |
睦月改二★ | > | うさぴょんはお嬢様なのでやむをえない (2016/11/29 09:34:32) |
睦月改二★ | > | あと非常食だし (2016/11/29 09:35:04) |
Littorio☆ | > | むっちーのうさぴょんのあつかいがほんとすてき。 (2016/11/29 09:35:49) |
睦月改二★ | > | まあ野ウサギはお肉固いのでそんなに好きではないのですけどね(もぐもぐ) (2016/11/29 09:45:03) |
睦月改二★ | > | うちのうさぴょんは甘やかしているので肉は柔らかいことを期待。 (2016/11/29 09:45:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Littorio☆さんが自動退室しました。 (2016/11/29 09:56:06) |
睦月改二★ | > | おやすみよー(おふとんばさー) (2016/11/29 09:56:35) |
おしらせ | > | 睦月改二★さんが退室しました。 (2016/11/29 09:56:41) |
おしらせ | > | 響改♀猫パーカーさんが入室しました♪ (2016/11/29 21:43:07) |
響改♀猫パーカー | > | ………空いてるところがないね………(部屋の注意書にしたがってそっと下着を脱ぎつつ) (2016/11/29 21:43:51) |
響改♀猫パーカー | > | んー………暇だね、何か無いかな。(部屋のなかを漁ってみたり) (2016/11/29 21:50:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、響改♀猫パーカーさんが自動退室しました。 (2016/11/29 22:10:31) |
おしらせ | > | 瑞鶴☆さんが入室しました♪ (2016/11/29 22:22:05) |
おしらせ | > | 瑞鳳★さんが入室しました♪ (2016/11/29 22:23:26) |
瑞鳳★ | > | ユニコオオオオオンン! …さて待機、と思ったら先客が…。 (2016/11/29 22:23:43) |
瑞鶴☆ | > | ふふふ……舞風に踊りを教えてもらった私に死角はないわっ(などと一人口上を述べつつ、褌を脱いで規則に従い) (2016/11/29 22:23:52) |
瑞鶴☆ | > | ……あら、瑞鳳。随分と元気がいいわね。(なんて、いいつつユニコーン?と首を傾げて見たり) (2016/11/29 22:25:01) |
瑞鳳★ | > | いや、全然元気じゃないわよ。E-5全然駄目だもの。ま、今は忘れてのんびりゆっくり…。(ふう) (2016/11/29 22:25:51) |
瑞鶴☆ | > | それが一番ね……あんまり根を詰めてもひどいだけだもの。(相手の頭をポンポンと撫でながら椅子に腰掛け) (2016/11/29 22:29:00) |
瑞鳳★ | > | 丙で行ってみたんだけどね、余裕もないし…。(撫でられながらもハァ、と溜め息を浮かべてぐったり) (2016/11/29 22:33:55) |
瑞鶴☆ | > | まあ、元気出して?ね?(相手の目の前で少し慰めるようにして) (2016/11/29 22:39:12) |
瑞鳳★ | > | ま、だいじょーぶよ…多分ね。(ぼー、っと壁見つめながら溜息を。) (2016/11/29 22:39:50) |
瑞鶴☆ | > | そんなに呆然としないでよ。ね?(相手のそうした隙に股間へ手をかぶせてやり) (2016/11/29 22:42:40) |
瑞鳳★ | > | んー、だってさあ。サラトガさん欲しくって。(相手のそんな仕草に気付いたらしく、手をぺしーんと) (2016/11/29 22:49:14) |
瑞鶴☆ | > | あらら………まあ、そういうことなら頑張って?私にできることがあれば、なんでも言って?(弾かれた手でふふふと口元を押さえて) (2016/11/29 22:53:10) |
瑞鳳★ | > | バケツを…バケツをください…。(がし、っと腰に抱き着き泣きながらサイフを探そうとボディをぺたぺた触ってみて) (2016/11/29 22:55:52) |
瑞鶴☆ | > | 大人しく、できる範囲で遠征行って来なさいな……(相手の頭を撫でながら、くいくいッと腰を押し付けて) (2016/11/29 22:57:19) |
瑞鳳★ | > | 行ってんのよおお!それだってのにい…ああもうっ、お金どこ。まさか今財布持ってきてないのかしらこいつ。(腰の動きにドン引きしながらもポケットとか色々まさぐって) (2016/11/29 22:58:12) |
瑞鶴☆ | > | こいつって……まあ、財布なら残ねだけどポケットに入れてないのよ。(そのまま足でガシッと拘束しつつ、懐から財布を取り出し) (2016/11/29 23:00:48) |
瑞鳳★ | > | あらまあ、そんなトコに。遊んであげるからお金ちょーらい。(拘束されては抜け出せないと悟り。じい、っと財布見つめ。) (2016/11/29 23:07:14) |
瑞鶴☆ | > | お小遣い程度にはいいけれど、ちゃんと節度は守るのよ?(相手の懐に銭を押し込んで) (2016/11/29 23:09:35) |
瑞鳳★ | > | ……これじゃDMMカード買えないじゃないの。この話はなーしなーし。(するする、と抜け出そうと。) (2016/11/29 23:10:10) |
瑞鶴☆ | > | ダーメ。ちゃんとしないとあげない主義なの。(一万円をひらつかせて、相手の頭を自分の股間にグリグリと擦り付けて) (2016/11/29 23:19:23) |
瑞鳳★ | > | むぐっ…!?や、やーめーなーさーい…。(ふぎぎ、と離れようと必死にもがき) (2016/11/29 23:22:59) |
瑞鶴☆ | > | ダーメ。前金はもう受け取ってもらったんだからさー。(そういいつつも足を離して) (2016/11/29 23:27:19) |
瑞鳳★ | > | じゃあキスだけしてあげるからそれで許してちょーらい。(ぱっ、と離れて楽になった模様) (2016/11/29 23:30:29) |
瑞鶴☆ | > | んー……どこにかしら?(なんてクスクス笑って) (2016/11/29 23:31:46) |
瑞鳳★ | > | と思ったけど、ちょっと落ちねば…またね、瑞鶴。(取り敢えず額にちゅー、っと) (2016/11/29 23:32:47) |
おしらせ | > | 瑞鳳★さんが退室しました。 (2016/11/29 23:32:50) |
瑞鶴☆ | > | んふふ……瑞鳳もいい子だったわね……約束通り、振り込んどくわ。(瑞鳳を見送りつつ、台所へいき、冷蔵庫の卵焼きを肴に酒を飲んで) (2016/11/29 23:35:45) |
瑞鶴☆ | > | 冷めたほうがいい酒のつまみに合うのよねぇ……(といいつ酒を少し舐めて) (2016/11/29 23:54:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑞鶴☆さんが自動退室しました。 (2016/11/30 00:14:26) |
おしらせ | > | Littorio☆さんが入室しました♪ (2016/11/30 01:20:44) |
Littorio☆ | > | のんびりしてましょうかね… (2016/11/30 01:24:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Littorio☆さんが自動退室しました。 (2016/11/30 01:52:23) |
おしらせ | > | 木曾☆さんが入室しました♪ (2016/11/30 20:30:10) |
木曾☆ | > | お邪魔するよ、っと(無人のお部屋、薄く開けた扉から手を差し込むと壁際の灯りのスイッチをつける。転倒した灯りの眩しさに左眼を伏せるが、何度か瞼を瞬かせてから入室して) (2016/11/30 20:31:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木曾☆さんが自動退室しました。 (2016/11/30 20:52:00) |
おしらせ | > | 木曾☆さんが入室しました♪ (2016/11/30 21:12:48) |
木曾☆ | > | んぅ……(休憩室に置かれていたソファで眠りこけてしまっていたが、頭を何度か振るうと、ぺちぺちと両頬を何度か叩いて)いけないいけない、こんなところで寝たら風邪ひいちまうよ、それに……(と短めのスカートを見遣り、部屋のルールを考ええると下半身が冷えてしまうのは目に見えて明らかだった) (2016/11/30 21:14:38) |
木曾☆ | > | ……(何処かまだ微睡むようなぼんやりとした表情で、ソファに浅く腰掛けて、自分のスカートを眺めている。暫くそうしていたが、片手を軽くスカートに添えると下腹部に触れて)んっ……んぅ(小さく肩を震わせて手を放し、暫くしてから指先で触れるを繰り返して) (2016/11/30 21:21:38) |
木曾☆ | > | (暫くそうしていると徐々にスカートが主砲の膨らみで持ち上がっていく。テントの頂点は陣割と染みが浮かび始め、瞼はとろんと落ち始めて。何度かスカート越しに膨らみを摩ったのち、両足をソファに載せるとスカートの舌に手を刺し伸ばした)ぁ……んん(ふるっと震えながら、主砲の下、秘所やお尻の蕾を指先でなぞるように触れて) (2016/11/30 21:33:00) |
木曾☆ | > | ふぅ……(ぴちゃり、と小さな水音が起ち始めてきた辺りで背凭れに身を預け、両手も投げだした。活きを整える様に深呼吸しながら) (2016/11/30 21:49:18) |
おしらせ | > | 酒匂★さんが入室しました♪ (2016/11/30 22:07:36) |
酒匂★ | > | ふむふむ。続けて続けて?(いつの間にか部屋に姿を表した軽巡洋艦。座ったソファの目の前に四つん這いになって、じーーーっとスカートの中を覗き込もうとするように) (2016/11/30 22:08:20) |
木曾☆ | > | んぁ……?(昂ぶったままのスカートの中を覗きこまれている事にも気づいていたなかったようす、脚をM字に開いていたので覗きこまれているのであれば丸見えで。無防備な体勢で前方の酒匂さんをぼんやりと眺めた後)わっ、わっ、わっ、わぁぁぁっ!?(と慌てて両手でスカートを抑え込むのであった) (2016/11/30 22:11:27) |
酒匂★ | > | ぴゃっ。いいところだったのにー。(驚きの声を上げる木曾の顔を見上げて、ぶー、っと唇を尖らせつつ。いたずらっぽい顔で見上げながらすそそそ、と近づいていって)いつもは気丈な木曾ちゃんも、気持ちいことがしたくなってたまんなくなっちゃったのかなー?(にやにや笑いを浮かべつつ。腿にすりすり、ほおずりしていく) (2016/11/30 22:13:47) |
木曾☆ | > | (四つん這いのまま前進してくる酒匂さんを、顔を真っ赤に目尻に涙溜めながら見つめて。スカートを押さえてるから覗きこまれることは無くても、開いた足の間に顔を埋められると恥ずかしさは倍増していく)いっ、いい、いいじゃないかっ、さっ、最近、御無沙汰、だったし……(ほっぺの柔らかな感触を腿にすりつけられて、古っと肩を震わせながら、腿で挟んでしまおう) (2016/11/30 22:16:47) |
酒匂★ | > | そっかー。溜まっちゃってるんだねえ。(にひー、っと笑みを浮かべつつ。腿に挟み込まれると、ぴゃあ、と声を上げて)いいんだよー、恥ずかしがらなくても。シなかったら、みんな溜まっちゃうんだし。……んふー、でも、一人でするより、一緒にしたほうが気持ちいいよう?(言いつつ。あむ、あむ、っと内ももにあまくかみついて) (2016/11/30 22:21:34) |
木曾☆ | > | (太腿で挟み込んだせいで、顔だけしか見えない酒匂さんの事を見下ろしつつ、少しそっぽを向いてしまって)た、溜まってるって……まぁ、そー……だけど、さぁ(甘噛みされて、きゅって両足で締め付けて。視線をやれば酒匂さんの唇が食んでる所をまじまじと見てしまい、恥ずかしそうに俯いた) (2016/11/30 22:24:16) |
酒匂★ | > | ん、っふー…でも、木曾が性欲に素直になってくれてうれしーなー。ここにいるのも、エッチなことしに来たんだもん、ねー?(楽しそうに言いつつ。ちゅ、ちゅ、っと腿に唇を寄せて。ちろ、っと舌をのぞかせると、)あたしが、してあげるよ? 木曾のオトコノコでも、オンナノコでも、気持ちよくしてあげるからぁ……もう一回、見・せ・て♡(楽しそうに言いつつ。ちろちろ、舌の動きを見せつけるように) (2016/11/30 22:26:52) |
木曾☆ | > | んっ、くぅ……ん、んんぅ……(酒匂さんの攻撃に、声が漏れそうになるとスカートを押さえていた手を片方口元にやり、曲げた人差し指を甘噛みしながら声を堪える。舌を見せつけられてぞくりと背筋を震わせると、彼女の問い掛けに体が応えるように、両足の締め付けを緩めてしまう。そして、スカートに添えていた手でスカートをたくし上げると、半端に弄って露に濡れた主砲と秘部、そして蕾をさらけ出して) (2016/11/30 22:30:43) |
酒匂★ | > | えへー……木曾が素直になってくれて、うれしいなー……♡(ソファの上で下半身を丸ごと見せてくれる様子に、にこー、っと笑みを浮かべて。ちゅ、ちゅ、ちゅ……と、内ももに唇を滑らせていくと、)……いーにおい。木曾のえっちなにおい。(嬉しそうに言いながら、上を向いた主砲に鼻先をこすりつけてから。濡れた秘所にぺと、と舌を触れさせると、つううぅ……っと、主砲に登らせていって) (2016/11/30 22:33:27) |
木曾☆ | > | んっ――ぁ、んぅ……(内腿にキスされて一瞬口を浅く開いて声を漏らしてしまう。慌ててちょっと強めに指を食みながら酒匂さんを身おろし、彼女がこちらの股間に顔を埋めて、鼻を鳴らすと、主砲もぴくんっと反応しえしまってペチりと彼女の額を打つように震えてしまった)あっ、あぁっ、んぁぁ……(舌先が主砲を登ってくると、背をのけ反らし、顔を天井に向けながら深く息を吐いて) (2016/11/30 22:38:35) |
酒匂★ | > | あは。元気だねー……えへへー、こんなに近くで見るの初めてかも。こんばんは、木曾のおちんちんさん♪(楽しそうに言いながら、てろ、っと舌先で先端を擦ってしまう。そうして、ちゅうー、っと先端に吸い付くと、ゆっくりと唇に咥え込み。ちゅぽ、ちゅぽ、っと浅い場所で雁首に唇をひっかけるようにこすっていく)ん、っふ、ん、っ…♪ (2016/11/30 22:41:58) |
木曾☆ | > | な、んで、そっちにだけ、さん付けなんだよぉ……(敏感に反応してしまい、それどころではないのだが突っ込まずにはいられなかった。先端が唇に呑み込まれ、舌とは違う摩擦で刺激が加えられると、少し腰が浮いてしまう)んぁ……ん、ぁ、きも、ちぃ……(切なそうに自分の服をきゅっと摘みながら腰を揺すって) (2016/11/30 22:46:02) |
酒匂★ | > | ん、っちゅ……お世話になったこともあるもん。っちゅ、っぷ、っふ、んんっ…♪(楽しそうに言いながら、咥え込んだものをちゅぽ、ちゅぽ、と唇の中に迎えて吸いつく。舌先のざらついた箇所を亀頭にこすりつけながら、根元に指を添えて。ゆっくりとしごきながら、ちゅう、ちゅぷ、っと唾液を絡ませていって)イきそうになったら、出しちゃっていいから、ね。木曾の、飲ませてー…♡(にーっと見上げていいつつ。再び吸い付けば、大きなストロークで唇を前後させて) (2016/11/30 22:52:13) |
木曾☆ | > | お世話ってぇ……んぅ、ぁ、もぉ……(炬燵に入りながら姉達に言われたことを思い返してまた顔を赤らめつつ、口内での刺激、指による刺激に体を跳ねさせる。先端からは自ワァッと先走りがあふれて酒匂さんのお口の中に性の味を充満させ、秘所からもつゆがあふれて御尻を伝ってソファに零れていく)なったらっ、ってぇ♥ こんなのぉ、されたら、俺ぇ、んぁっ、ぁっ――(片手はきゅっと自分の胸元の服を掴み、震える肩手を酒匂さんの頭に伸ばし、指を髪に徹すようにして抱き寄せると股間に顔を埋めさせる。と、ずるんと、少し深く咥えこんでもらうと、昂ぶっていた主砲は暴発に近い形で射精してしまう。粘ついた精液を喉奥に叩き付けるように、びゅるるって) (2016/11/30 22:57:56) |
酒匂★ | > | ん、っぷ、っちゅ、はむ、ん、んっ……♡(ふりふり、楽しそうにお尻をゆすりながら、何度も先端に吸い付いて。こらえるように声を上ずらせる木曾の姿、嬉しそうに見上げて目を細める。あふれてくる先走りをさらに塗り付けるようにしながら、相手の手が頭を押さえれば、)ん、っふぅっ…♡(舌の上に乗せるように、喉の近くまで受け入れて。そうして、抑え込まれたまま暴発する主砲。熱いものが喉に吐き出されると、)っふ、んんー……♡(嬉しそうにそれを受け止め。ちゅう、ちゅう、っと吸い上げて……)ぷ、ぁ…(射精が収まると、ゆっくり口を離して、ねっとり白いものがたまった口の中を見せつけ。それから、ん、く……と喉を鳴らし。はぁ……♡ と、息を吐けば…また、口を開いて)ごちそーさま♪(と。すっかりきれいになった口の中、また相手に見せる) (2016/11/30 23:03:41) |
木曾☆ | > | (酒匂さんの口に注ぎ込んでしまいながら、久しぶりの絶頂に放心してしまう。びゅる、と射精するたんびに腰を揺すって。一通り出し終えるとへたり込むように、浮かせていた腰をおろし、押さえつけていた手の力を抜いて、酒匂さんの頭を撫でた)お、俺、そんなに出し――あっ(見せつけられたお口の中の白濁、彼女のお口を充たすその光景に恥ずかしさを感じるも、直後彼女がそれを飲み干すのを見せつけてくれば、出したばかりで濡れて光るしゅほを震わせながら、ゴクン、と息を呑んで) (2016/11/30 23:07:29) |
酒匂★ | > | え、へ、へー……これで、オトコノコ部分は済んだからー…次は、こっち、だねー…♡(興奮を隠さない、素直な反応には嬉しそうにしながら。指を伸ばすと、木曾の主砲の下、ひくつく秘所に指を這わせて。くちゅ、くちゅ、っと確かめるようにこすりつける)……さっきみたいに、オナニーでイく?(と、顔を見上げながら問いかけ。くりゅ、くりゅ、っと浅い場所をひっかくみたいに指の腹でこする) (2016/11/30 23:12:48) |
木曾☆ | > | 次……ぁ、ん……(既に熱く濡れそぼったそこを指が這うと、主砲から白濁交じりの汁があふれ、秘所も溜まった熱い露が零れた。お口をだらしなく浅く開いたまま、肩で息をして)ん……んぅ、んぅ……(敏感な場所に指を受け入れたまま、何度か小さく首を横に振ると、背凭れに預けていた体を少し落とし、酒匂さんに手を差し伸べて)手、じゃぁ、やだ、な (2016/11/30 23:16:48) |
酒匂★ | > | え、へー……そうこなくっちゃ♡(木曾の返事に嬉しそうに。差し伸べられた手に甘えるように体を起こしてもらうと、同じソファの上へ。自分のスカートをまくり上げれば、すっかり硬くなったもの。一度主砲どうしこすり合わせてから、割れ目に触れさせて)……じゃあ、もっとエッチなこと、しよ…♡(ささやき。ぴと、っと先端触れさせれば…木曾の膣口に亀頭をうずめ。皮をむいてもらいながら、ゆっくりと差し込んでいこうと) (2016/11/30 23:19:51) |
木曾☆ | > | (酒匂さんが手を取ってくえると胸がきゅんっと高鳴ってしまう、自分から誘うような形でエッチを求めてしまった実感が沸いてきて、彼女が体を起こし、ソファに上がってきて、向かい合う形で体を重ね合うような近さになってくると恥ずかしくて視線も合わせられなくなってくる)あっ、うぅ、ん、エッチな事、し、よぅ(主砲を擦りつけられればいやがおうにもその硬さや大きさを意識させられる。視線を向けずとも、彼女の主砲がこちらの秘書に潜りこんで来ようとするのが分かり、熱い露が押し開かれた割れ目からあふれ、彼女の主砲を濡らしていく。押し開かれ征服されていくだけで声が出てしまい) (2016/11/30 23:27:50) |
酒匂★ | > | ん、っふ……あ、っは、ぁ……んー…♡(嬉しそうに声を漏らして。ぐ、ぐ、っとゆっくり中に押し込めば、温かいものに包まれて嬉しそうに笑みを向け。ぴったり腰が触れ合った状態で、おなかにあついものを感じながら。ぎゅー、っとしっかり抱きしめて)え、っへー…こっちも、久しぶり?(楽しそうに問いかけつつ。首筋や頬に、ちゅ、ちゅ、っとキスを落としていって。ゆっくりとした腰使い、中をたっぷりとかき混ぜていって) (2016/11/30 23:32:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木曾☆さんが自動退室しました。 (2016/11/30 23:48:17) |
酒匂★ | > | 【あらー……ちょっと時間が遅くなりすぎちゃいましたね。風邪ひいたりしなければいいんですが。こちらも、お部屋開けますねー】 (2016/11/30 23:50:02) |
おしらせ | > | 酒匂★さんが退室しました。 (2016/11/30 23:50:11) |
おしらせ | > | 山風★さんが入室しました♪ (2016/11/30 23:54:40) |
山風★ | > | 誰か来るまで待機……。 (2016/11/30 23:55:34) |
山風★ | > | そだ…下着、脱がないと…。(ぽいっ) (2016/12/1 00:06:11) |
山風★ | > | いつだって本当は探し続けていた。真っ直ぐに見つめる事、怖がっていた…♪(るんるん歌っており) (2016/12/1 00:16:27) |
山風★ | > | あーなーたーがいるからー、あーるきだせるー明日へーっ。 (2016/12/1 00:21:09) |
山風★ | > | はあ…ガンダムX、面白いんだけどなあ…。 (2016/12/1 00:25:09) |
山風★ | > | ん、暇ぁ……。 (2016/12/1 00:42:05) |
山風★ | > | 流石にこんな時間じゃ誰も来ないかな…。 (2016/12/1 01:00:20) |
おしらせ | > | 綾波改二☆CLさんが入室しました♪ (2016/12/1 01:04:33) |
綾波改二☆CL | > | ところがどっこい登場です(じゃーん、あやなみでーす☆とソファーの後ろから) (2016/12/1 01:04:56) |
山風★ | > | あ、こんばんは……。(ぺこり) (2016/12/1 01:05:46) |
綾波改二☆CL | > | こんばんは、初めましてですね?どうしました(元気ないですね?と小首をかしげてにこにこと) (2016/12/1 01:07:12) |
山風★ | > | あ、ううん…元気ない、訳じゃ…元からこんな、性格…。(首左右にふるふる) (2016/12/1 01:10:11) |
綾波改二☆CL | > | そうなのですね!では綾波の勘違いでした。仲良くしてくださいね(微笑みながらそっと手を出して握手を求めて) (2016/12/1 01:10:50) |
山風★ | > | あ、ん…よろしく…。(こくこく、頷きつつ弱く手握ってみて。) (2016/12/1 01:13:13) |
綾波改二☆CL | > | えへー…(手を握り返してもらうと、嬉しそうにまんまるほっぺでにぱーっと笑って) (2016/12/1 01:14:26) |
綾波改二☆CL | > | 山風ちゃん、大丈夫ですか?(顔を覗き込んで) (2016/12/1 01:22:26) |
山風★ | > | あ、あ…えっと、ごめんなさい…少し、うとうとしてた…。(手にぎにぎり、しながら俯いて) (2016/12/1 01:23:14) |
綾波改二☆CL | > | もうおねむさんですか?では綾波がひざまくらをしてあげましょう(なんて、小首をかしげて。嫌じゃなければ、ですが、と付け加えつつ) (2016/12/1 01:25:09) |
山風★ | > | う、うん…ありがとう…。(目擦りながら、近くでごろんと寝転がって。膝じいっと見つめて) (2016/12/1 01:27:15) |
綾波改二☆CL | > | 怖くないですよ(おいでおいで、と手招きして。座って膝をだしながら) (2016/12/1 01:29:42) |
山風★ | > | ん…。(おずおず、と怯えながら膝に頭乗せて擦り寄って) (2016/12/1 01:32:02) |
綾波改二☆CL | > | よしよし…(目を閉じて、そのまま優しく頭を撫でて。ほんのりと髪をくすぐってみたりしながら) (2016/12/1 01:35:05) |
山風★ | > | ……ん、ありがとう、ござます…。(頭撫でられると安心したように小さく微笑んで。) (2016/12/1 01:38:13) |
綾波改二☆CL | > | 山風ちゃんかわいい(にこにこ、と笑いつつ。指先で顎の舌をくすぐりながら。甘やかすように柔らかい膝の上で、寝そべる頭を温めて) (2016/12/1 01:39:38) |
山風★ | > | んっ…優しくされるの、すき…。(ぽつり、呟きつつ撫で受けて。ぴく、と肩震わせ声をあげて。)ごめんなさい…そろそろ、寝ないと…。 (2016/12/1 01:42:10) |
綾波改二☆CL | > | はい、もうこんな時間ですものね。またお話してくれますか?(撫でながら目を閉じてにっこり笑って) (2016/12/1 01:42:45) |
山風★ | > | うん、約束する…おやすみなさい…。(ぺこり) (2016/12/1 01:43:00) |
綾波改二☆CL | > | おやすみなさい、山風ちゃん。楽しみにしてますね(と、にっこりわらって) (2016/12/1 01:44:17) |
おしらせ | > | 駆逐棲姫★さんが入室しました♪ (2016/12/1 01:54:05) |
綾波改二☆CL | > | あら、こんにちはチキちゃん(山風ちゃんの頭をなでながら) (2016/12/1 01:54:29) |
駆逐棲姫★ | > | (こそ、と顔を覗かせ。)あら、妹…はおねむだったか。もうちょっと早く来ればよかったね。 (2016/12/1 01:55:00) |
綾波改二☆CL | > | 妹ですか?(血のつながりがあるようには、と、交互に見つめて) (2016/12/1 01:55:45) |
駆逐棲姫★ | > | 山風は改白露型…というか白露型の八番艦だからね。…義妹…かなぁ。 (2016/12/1 01:57:38) |
綾波改二☆CL | > | 春雨ちゃんとしての発言なんですね(なるほど、と) (2016/12/1 01:58:21) |
駆逐棲姫★ | > | 背格好が似てるからね…五月雨なんかはお姉ちゃん言ってくれるし。村雨お姉ちゃんとかにも可愛がってもらったし。 (2016/12/1 01:59:22) |
綾波改二☆CL | > | 姉妹で仲良くするのは悪いことではありませんね(やまかぜちゃんをなでつつ (2016/12/1 02:01:13) |
駆逐棲姫★ | > | そうだねぇ。まぁ、挨拶は次の機会だねぇ。 (2016/12/1 02:01:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山風★さんが自動退室しました。 (2016/12/1 02:03:15) |
綾波改二☆CL | > | おつかれさま、山風ちゃん(おやすみなさい、と、そっと頭をなでて) (2016/12/1 02:03:41) |
駆逐棲姫★ | > | お疲れ様。 (2016/12/1 02:03:59) |
綾波改二☆CL | > | 怖がりさんみたいですから、あまり脅かしてはいけませんよ? (2016/12/1 02:04:04) |
駆逐棲姫★ | > | 分かってるよ。抜かりない。 (2016/12/1 02:05:36) |
綾波改二☆CL | > | そう、それならよいのです(にこ、と) (2016/12/1 02:05:45) |
綾波改二☆CL | > | …?チキちゃんもおねむですかね?それでは綾波も戻るのです(にこ、と) (2016/12/1 02:10:32) |
綾波改二☆CL | > | お疲れ様ですー (2016/12/1 02:10:40) |
駆逐棲姫★ | > | んお、はい、お疲れ様ー。 (2016/12/1 02:10:56) |
綾波改二☆CL | > | (山風ちゃん抱っこして、お部屋まで送り届けて) (2016/12/1 02:10:59) |
おしらせ | > | 綾波改二☆CLさんが退室しました。 (2016/12/1 02:11:02) |
駆逐棲姫★ | > | んん、まぁ、確かに反応鈍りガチだし、帰ろうか。 (2016/12/1 02:14:02) |
おしらせ | > | 駆逐棲姫★さんが退室しました。 (2016/12/1 02:14:07) |
おしらせ | > | 雲龍♀さんが入室しました♪ (2016/12/1 21:29:07) |
雲龍♀ | > | (ぽやん) (2016/12/1 21:29:19) |
雲龍♀ | > | ……ん。(音もなく扉を開けて部屋の中に入ると、そのままソファーに向かって一直線。いつもより深めに腰を降ろすと、膝の上に手を重ねてほう、と一息。)……。(そのままいつも通り…眠たげな半目でどこか遠くを見ながら、ぽやぽや。) (2016/12/1 21:33:00) |
おしらせ | > | Littorio☆さんが入室しました♪ (2016/12/1 21:33:34) |
Littorio☆ | > | ちゃおー?(がらがら、じっ) (2016/12/1 21:33:46) |
雲龍♀ | > | あら…こんばんは。(虚空を彷徨わせていた視線を引き戻して) (2016/12/1 21:35:48) |
Littorio☆ | > | ん、なんか中空にいたりしました?(妖精さんとか、ってててて、って駆け寄ってみて) (2016/12/1 21:37:40) |
雲龍♀ | > | んー、どうかな……(そう言われて、今度はさっきまでとは違う…なんとなく、目的も無くぼんやりと眺めるのではなく、確かな意図をもって中空を見渡して)…いないわ。(ふるふる。首を横に振る。) (2016/12/1 21:41:49) |
Littorio☆ | > | あら、少し残念ですね。(ちょっと残念そうに。もしいたら、どんな妖精さんかきになってた模様で。 とりあえず、イないのなら仕方ないですね、と雲龍さんの隣に座ってみたり) (2016/12/1 21:45:48) |
雲龍♀ | > | そう。(残念。言われてみると確かにそんな気がしてくる。リットリオが隣に腰を降ろせば、ソファーの座面に手を突っ張るようにしてほんの半身分ほど。二人が一緒に座れるスペースを作り)………(そのままぽんやり。)………きっと、恥ずかしがり屋で働き者だから…今は。寝てると思うわ。(しばらく後に、ぽつりと独り言みたいに。妖精の話。) (2016/12/1 21:54:29) |
Littorio☆ | > | えぇ、そうです。(もし、そんなのがイたらきっと、楽しかっただろうな、なんて。 雲龍さんにそっと寄り添うように座ってみたり。ほっこりほこほこ)………(しばし、のんびりしていれば、面白いことを言ってくれて。)……早寝で早起き。とても、頑張り屋さんで、素敵な妖精さんなんですね。(なら今度、お礼の手紙でも書かないといけませんねー。) (2016/12/1 22:04:49) |
2016年11月27日 01時23分 ~ 2016年12月01日 22時04分 の過去ログ
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