「なりきりエロ練習部屋」の過去ログ
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2010年06月30日 21時25分 ～ 2010年07月03日 23時30分 の過去ログ
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| 川澄 舞 | > | …………（声をかける佐祐理の隣。 ぎゅうっと腕と腕を絡ませたまま、隣に同じようにしゃがみこんで、……自分は、つんつんっと雪ウサギを突付くように見つめて。） ……（可愛い、と、僅かに目を細めつつ。 会話はお任せする） (2010/6/30 21:25:16) |
| 水瀬名雪 | > | わ…（突然横から声をかけられ、驚く。最もその声は間の抜けているようなもので、全く驚いているようには見えないが）……（ちらと制服を見る。同じ学校の…どうやらリボンの色からして先輩だ、と理解して）…こんにちは。（ふにゃっと微笑む。先輩でも時に緊張などはしていなくて、リラックスした感じで）…上手じゃないですよー。…よかったら一緒に作りますかー？（ぽやーっと何も考えていないように提案。雪ウサギくんの仲間が増えるといいな、程度にしか考えていない）……気に入ってくれたみたいですね（舞が雪ウサギを突付いているところを見て嬉しそうに。雰囲気で何となく読み取ったようで） (2010/6/30 21:28:50) |
| 倉田 佐祐理 | > | あははーっ、どうしよっか、舞（ちら、と舞を見て。雪うさぎを見て眼を細める舞を確認すれば、うん、と頷いて） じゃあ、一緒に作りましょうかーっ。佐祐理、こういうの得意なんですよー（笑顔で、近くにある雪を手に取って。ほら舞、こうするんだよ、と見せるように雪うさぎを作り始めて…） 倉田佐祐理です。こっちは舞。よろしくお願いしますねっ（作りながら、名雪を見て笑顔。のんびりしてるけど良い子そうだな、と） (2010/6/30 21:32:07) |
| 川澄 舞 | > | ……うさぎさん。（さく、さくっと作り始める。 佐祐理に言われるまでもなく、手の上にぽん、と雪を載せて。 案外器用にそれを作っていく。 作りなれた様子でさく、さくっと手の中に雪を詰めて。） ……（名雪を見ては、僅かに目線を向けるだけ。 初見だと良く怖がられるかもしれぬ、何を考えているか分からぬ瞳。 ……手だけはすばやく雪ウサギを作り続けているが。）（二匹目完成。） (2010/6/30 21:37:53) |
| 水瀬名雪 | > | えへへっ…（二人が一緒に作ってくれると分かると嬉しくて。六匹目のうさぎを作りながらほんわかと笑う） わたしは水瀬名雪です。佐祐理先輩と…舞先輩ですね。よろしくお願いします。（ゆっくりと言葉を紡ぎながら挨拶。やっぱり喋るスピードも遅くて） 出ー来た。六匹目っ。…あなたは、……（名前を付けようとするけど、うーんと考える。どうやら思いつかないみたいで。それまで付けた名前も安直なものばかりで、余り頭の回転も速いわけではなく） …えっとぉ、舞…さん。…よかったら、この子の名前を考えてもらえませんか？ （少しだけ舞の雰囲気は怖いんだけど、せっせとウサギを作るところを見ていると、何だか見た目どおりの人にも見えなくて。それに隣にいる人の良さそうな女性とも仲が良さそうで。…とりあえずお話してみよう、と） (2010/6/30 21:42:21) |
| 倉田 佐祐理 | > | ふぇっ…、舞、こういうの上手かったんだ……(親友の知らなかった一面を発見して、ちょっと幸せな気分。こちらも手際よく雪うさぎを作りながら、視線は真っ直ぐ舞の方に…） あははーっ、別に先輩なんてつけなくても大丈夫ですよーっ。 祐一さんにも先輩なんて呼ばれてないしね、舞っ（先輩、と呼んでくる名雪に、明るく笑って。いいよね、と軽く舞に確認して） はぇー、お名前ですかー… 舞はどんなお名前付けるのかな？（楽しそうな表情で舞を見て） (2010/6/30 21:45:24) |
| 川澄 舞 | > | ……名雪、さん。（こく、っと頷きながら、佐祐理に合わせるように。） ……舞で、いい。（小さく名雪に声を返しながら、うさぎをじい、っと見て。） ……祐一に似てるから、うさ一。（微妙に語呂が悪かった。） (2010/6/30 21:49:54) |
| 水瀬名雪 | > | あ…はい。私も名雪でいいですよ（先輩と呼ばなくてもいい、といわれると素直にそれに応じる。二人を見ながら柔らかく微笑んで。 そしてその後の言葉についてしばらく考える。考えるスピードが遅いので、相当時間が立ってから）……ゆー…いち…？（呟く。聞き慣れた名前を耳にして、顔を傾けて不思議そうに。話の内容から考えると、何だか後輩の人みたいだけど。）……わたしのいとこの名前も祐一なんです。偶然ですねー（呑気に笑っている。同じ人物であるとは夢に思っていないようで）……うさ一。可愛い名前ですね…（心からそう思っているようで、微笑みながらやんわりその名前を受け入れる。二人にとってその「ゆういち」は仲のいいお友達なのかな、とか考えながら）……あなたはうさ一っ、だよ（優しくそう言うと、ずらりと並んだ雪ウサギの仲間にいれる。次は七匹目とばかりに、再び雪に手を伸ばす。手袋をつけていないので、その手は赤くなってきているようであるが） (2010/6/30 22:00:12) |
| 倉田 佐祐理 | > | あははーっ、祐一さんが聴いたら喜ぶよ、舞っ（舞らしい可愛い名前に和んで。真剣にうさぎの名前を考える舞を見ているのは、やっぱり楽しい） …ふぇ……、いとこで、祐一さんで、名雪さんで……(パズルのピースがハマる感覚。思い出した、そう言えば） …舞っ、ほら、祐一さんが言ってた名雪さんってこの子だよきっと！（祐一さんの友達なんだ、と確信すると更に嬉しそうに） あははーっ、その祐一さんがきっと佐祐理達の言ってる祐一さんですよーっ。確か、名雪さんってお友達がいるって聴きました。 面白い人ですよね、祐一さん (2010/6/30 22:03:54) |
| 川澄 舞 | > | ………手。（そっと手を伸ばして名雪の手を押しとどめる。 そっと、指を押さえれば。） ……赤い。（小さく呟きつつ、周りを見て） もう寂しくないから。 （たくさん並ぶウサギを見ては。 相変わらず変わらぬ口調ではあるけれど。） ………祐一と一緒に住んでる、子。（佐祐理の言葉に。 こちらも記憶をしていたらしい、ちら、と視線を送って。） (2010/6/30 22:08:46) |
| 水瀬名雪 | > | …そうなんですかー。びっくりだよ…（どうやら自分の話しているいとこの祐一と、この人達の言っている仲の良い「ゆういち」は同一人物であるようで。考えもしなかったみたいで、本当にびっくりしている。）……う、うん。お友達…（友達、と言われると一瞬だけ言葉も素になって複雑な表情を。しかしすぐにそれは隠して。気付かれないように） はい。一緒に住んでます…（祐一は自分に一緒に暮らしてる事黙ってろと言ってたのに、自分では言ってるじゃないと少し不満そうに。それと同時にそういう事も気軽に話せる人達なんだな、と益々二人と祐一の関係性が気になってきて）……祐一とは、どこでお友達になったんですか？（少し気になるようで、佐祐理の方へ向き、聞いてみる。最近祐一が夜に出かけたり、昼休みどこかに行ってしまったり、どこが行動がおかしくてちょっと心配で。雪ウサギを作るてもぴったり止まっており） (2010/6/30 22:16:49) |
| 倉田 佐祐理 | > | (そんな舞の様子を見て、やっぱり優しい子だな、と再認識する。こんな舞の優しさを、もっと沢山の人が知ってくれればいいのに…） えっと… 舞が最初にお友達になったんだよねっ。それから、二人で佐祐理のところに来て… お昼休みは最近は毎日一緒にご飯食べてるんですよー（にっこり笑顔） 祐一さん、舞のことすっごく気に入ってるみたいで、お昼休みの間中ずっと舞のことからかってるんですよーっ。 ……舞も、祐一さんのこと好きだよね？（くす、っと笑って舞を見て） (2010/6/30 22:20:01) |
| 川澄 舞 | > | ………夜の学校で、会った。（簡単に最初の出会いを説明する。 何も他には言わないのは何とも誤解を招きやすい少女。） ………（お昼休みの話にこく、こくと頷きつつも。） ……嫌いじゃない。（佐祐理にからかわれている、と言われながらも、それは何処と無く嬉しそうに顔を僅かに伏せてぽつり、と。） (2010/6/30 22:23:26) |
| 水瀬名雪 | > | …そうなんですか…（無邪気に笑っている佐祐理にこちらも合わせるように笑顔で返す。その笑顔はどこかぎこちないものだが。どうやら、祐一はこの二人に会いに行く為にちょくちょく自分の前から姿を消していたんだと完全に理解して）…仲良しなんですねっ（佐祐理の話、舞の言葉と、表情。それだけで鈍感な自分にも、いとも簡単に理解できる。笑顔で二人に言う。その表情は先程までの複雑さは無い。もう…今のところは…ふつふつと湧き上がる気持ちは抑えた。きっと大丈夫。もう慣れている） (2010/6/30 22:30:03) |
| 倉田 佐祐理 | > | はい、とっても仲良しさんです（笑顔で答えていると、名雪の笑顔が少しだけ曇るのを感じる。どうしたんだろう、何かおかしなこと言ったかな…と、少しだけ悩んで。そうしているうちに元気を取り戻した名雪に、それ以上突っ込めず） それに、名雪さんだって仲良しさんなんですよね？ 祐一さんと一緒に住んでるなんて、ちょっぴり妬けちゃいますよーっ（笑顔を合わせて。どこか不穏な空気を飛ばそうと、いつも以上に笑顔） ……ね、舞、祐一さんのお友達だし、名雪さんとも友達になっちゃおう？（となりの少女に、呼びかける） (2010/6/30 22:33:30) |
| 川澄 舞 | > | ………（こく、こくと頷いてその通りだと。） ……仲良しさん。（相変わらず表情は変わらないが、元々脳内は年の割りに幼い。 名雪の感情の変化など捉えることはできずに。） 一緒に…。（一瞬、羨ましそうな視線の色が混ざるけれど、佐祐理の言葉にこく、っと。） (2010/6/30 22:37:01) |
| 水瀬名雪 | > | はい。祐一とはいとこで…お友達です。（ゆっくり答える。仲がいいのかは分からないけれど） …多分、二人の方がずっと仲良しさん、ですよ（佐祐理の笑顔が眩し過ぎて目がくらみそうになるが、こちらも笑顔で）……はい、わたしでよかったらお友達…に…（二人を見てこちらこそ、と返事を返す。きっといい友達になれるだろう。自分の気持ちなんて抑えこんでしまえばいい。あの雪が降る日にそう決めたんだから。出るのはいつも通り、変わらない笑顔） (2010/6/30 22:42:43) |
| 倉田 佐祐理 | > | あははーっ、舞は祐一さんのことが大好きだから、一緒に住んでる名雪さんのことが羨ましいんだよね？（くすくすと、舞の反応を見て楽しそうに。最近舞が祐一さんと話してるときずっと楽しそうにしているのがわかっているからこその発言） ふぇ…、一緒に住んでる名雪さんの方が、きっとずっとずっと仲良しさんですよー。佐祐理も羨ましいって思っちゃいましたし（名雪の言葉に少し驚いて） …はい、今日から佐祐理と舞は名雪さんのお友達ですっ。ほら舞、挨拶挨拶（手招きして、にこっと名雪を見て） これからもよろしくお願いしますね、名雪さんっ。 …あ、佐祐理達とお友達になったって祐一さんに言ったら、きっと驚いちゃいますよー？（想像して、笑って） (2010/6/30 22:46:19) |
| 川澄 舞 | > | ……いとこ。（頷きながら、…佐祐理に促されるまま前に立って、ぺこり、と。） お友達。（こちらは能天気に言葉を繰り返して、うん、と笑顔を見る。） ………（こく、と佐祐理の言葉に） 嫌いじゃない。（頷く。 もう一度見せる、ちょっとだけ照れた顔。） ………お願いします。（一緒になって、もう一度ぺこり、と挨拶をしつつ。） ……お昼、一緒に来ても。（誘いかける。 悪気はないのだけれど。） (2010/6/30 22:51:39) |
| 水瀬名雪 | > | そんな事ないですよ。祐一はわたしにはいつも、勝手ですから。だから、そうやって二人に会いに行くって事は…、きっとわたしより、二人の方が仲良しって事です（楽しそうな佐祐理の様子を見ながら、ゆっくりと何も気にしてないような口調で。そう、あの時と一緒。自分を放って置いて、あの子とずっと遊んでいたあの時と。そのときとおんなじ） はい、お願いしますねー（二人にぺこりと挨拶。上級生のお友達は始めてだけれど。この二人はきっといい人。祐一が遊びにいくのも分かる。可愛いし）……祐一にはお友達になったって言わないで下さい。…きっとお二人に迷惑をかけてしまいます（詳しい理由は言わないが、懇願。本当は祐一に面倒をかけそうだから、と言いたいが。そんな事を言ったら二人も気にしてしまうだろう、と）……とっても残念ですけど、それは遠慮しておきます。わたし別の友達とお昼を食べているので…（付いていきたい気持ちが無いといったら嘘になる。でも、一緒にいったりなんかしたら、湧き上がる自分の気持ちを抑えておける自信が無い。あの、いとこの男の子との距離感を大事にしていきたい、と） (2010/6/30 22:59:57) |
| 倉田 佐祐理 | > | はぇー……、名雪さんは祐一さんのことたくさん知ってるんですねー（名雪の言葉に、驚いたような感心したような。やっぱりこの子は祐一さんのことをしっかり理解しているんだと確信して） 迷惑はかからないと思いますけど… 名雪さんがそういうなら、内緒にしておきますね。…三人だけの、ヒミツです（くす、っと笑って。名雪と舞を交互に見て、秘密の共有自体を楽しんで） …ふぇ、お昼はダメなんですかー…。…そうだ！ お昼がダメなら、今から三人でどこかに食べにいきませんかっ？ ね、舞も名雪さんとどこか一緒に行ってみたいよね？ (2010/6/30 23:04:44) |
| 川澄 舞 | > | ………（こくん、と頷きながら） 祐一は、勝手。（ぽつと呟きながら頷く。 うんうん、と、佐祐理と話している時と同じように、張り詰めた者は無くて。） ………でも、迷惑じゃない。（名雪の言葉に首を横に振って、自分は楽しい、と主張する。） ………秘密。（佐祐理の言葉に頷きながら、提案に顔を向けて） …………三人で。（そっと視線を向ける。 それも悪くないかもしれない。） (2010/6/30 23:08:14) |
| 水瀬名雪 | > | ううん、私は祐一の事何も…何も知りませんよ。こうして二人に会ってることも知らなかったですし（昔もそう。今もそう。祐一は何も言ってくれない。ただ黙って一人でどこかへ行ってしまう。） …ありがとうございます…秘密でお願いしますね（何とか黙っててもらえると思うと安堵。もう、でしゃばって鬱陶しがられるのは嫌だ） …そう言ってあげればきっと祐一も喜んでくれますよっ（舞の様子を見てにっこり笑顔で。この人は祐一の事が大好きなんだな、と。それに、……きっと祐一自身もこの人の事が…）……ごめんなさい、この後、友達と用があるんです。また、別の日だったら大丈夫なんですけど…（二人の様子を見ながら、残念そうに断る） (2010/6/30 23:15:46) |
| 倉田 佐祐理 | > | ふぇ……、そうですかー(誘いを断られると、少し残念そうに） 約束なら、仕方有りませんよね…。 舞、名雪さんと一緒に遊びに行くのは今度にしようねっ（笑顔を作り直して、舞に振り向いて。大丈夫、友達になったんだし、チャンスはまたいくらでもあるよ、と笑って）それじゃあ、また別の日に遊びに行きましょうねっ！ えっと… 用事があるなら、佐祐理達ももう行っちゃった方がいいですか？(あまり時間が無いなら、早めに分かれた方が名雪さんも喜ぶかもしれない、と) (2010/6/30 23:21:42) |
| 川澄 舞 | > | …（少しだけ、首を傾げる。じ、っと名雪の目を見つめながら、笑顔なんだけど……、何かひっかかりながらも、お友達と用事があると聞いて） …そう。（僅かに残念そうにしながらも、もう一度佐祐理とぺったりとくっついて） ………今度。 ……遊びに行く。（きっと、みんなで一緒に行く様子を単純に想像しているのだろう。） (2010/6/30 23:25:42) |
| 水瀬名雪 | > | また、誘って下さい。その時はきっと一緒に行きますので。（残念そうなまま、ぽつりと。今日は色々聞きすぎてしまった。今は一緒に行ったら駄目、まだ駄目…。きっと次会う時には普通でいられるから…いや、普通でいれなくちゃいけない、と自分の心の底に錨を投げ込む。これ以上心を動かさないように）…ここで待ち合わせですし、その子はちょっと先輩とか苦手そうですから…（笑顔を作る。友達が来る、というのも全部嘘。誰もきやしない。でも、今はこれ以上二人といると、自分の気持ちが危ない）…次は必ず…、ね（心境を察せられないように精一杯の笑顔。きっとばれないだろう。こうやって、心配かけないように笑っていられるのには自信があるから） (2010/6/30 23:33:25) |
| 倉田 佐祐理 | > | はい、次は絶対です（にこ、っと笑って） じゃあ、今度は佐祐理達の方から名雪さんのクラスまで迎えに… ……あ、でも祐一さんと同じクラスなんでしたっけ。バレちゃうからダメですねーっ（笑って、少しだけ名雪から距離を取る。くっついてきた舞をこちらからもきゅっと片手で抱くようにして、大丈夫、寂しくないよ、と） ふぇ、そうですか… じゃあ、また今度ですね(苦手、と言われると、早めに立ち去った方が良さそうで) また今度、名雪さんのこと見かけたら誘いますからねーっ！（少し離れた場所から手を振る。舞とは仲良く寄り添ったまま） (2010/6/30 23:38:35) |
| 川澄 舞 | > | …（こくり、と頷きながら。 ……じいっと、笑顔を見ている瞳。 何も考えていないようで、見透かしているのかもしれぬ。 読み取れぬ瞳を向けて。） 佐祐理、行こう。（そっと寄り添いあう。 こてん、と頭をくっつけながら。） ………（こちらも、小さく手を振る。 何か気になったのか、じ、っと顔を見つめたまま） (2010/6/30 23:40:58) |
| 水瀬名雪 | > | はい。楽しみにしてます（また今度と言われて、行けない、という事の謝罪の意味もこめて笑顔で答えて）………（舞の瞳に気付けば、その笑顔は崩さないまま。大丈夫、何も気付かれない、と自分の心を叱咤しつつ。）…さようなら（立ち上がって二人にひらひらと手を振る。次ぎ会う時はもっと笑っていよう。そう心に決めつつ）………（二人を完全に見送れば再びしゃがみ込んで雪ウサギを作り始める。先程から作り続けているせいか、その手はすっかり赤くなっているのだが、構わずに。むしろさっきより一生懸命に）……15匹目っ…えっと、あなたは…（通りがかった人が見たら驚くほどの雪ウサギを並べて、少女はたった今作った雪ウサギを見て微笑む）………祐一、だよっ……（今だけ、今だけなら自分の気持ちを出してもいいよね、と雪ウサギを愛でる。それが終わったらまた、自分の気持ちなど、全て雪に埋め尽くしてしまえばいい。簡単な事。15匹目の祐一を置き、微笑む。その瞳にうっすらと涙を溜めながら）【では私は落ちます。楽しかったです！また是非！】 (2010/6/30 23:50:22) |
| 倉田 佐祐理 | > | じゃ… 行こ、舞っ(寄り添いながら、二人は去っていって。名雪の思いには、気づかないまま。いつか祐一さんと四人で楽しく遊べる日が来るといいな、と思いながら…)【ではここら辺で締めにしましょうかーっ。重い！名雪さん重いです！ でもこういうのもいいですよねっ！ おつかれさまでしたーっ！】 (2010/6/30 23:53:24) |
| 川澄 舞 | > | ………うん、行こう。（ぎゅ、っと擦り寄るようにしながら、歩く。 ちょっとだけ、気になるけれど、その思いはすぐにぬくもりに解けて消えて） 【はーい、ありがとうございました！】 (2010/6/30 23:55:53) |
| 水瀬名雪 | > | 【重くさせたのは誰ですかー！？とっても楽しかったですけど！お疲れ様でした！】 (2010/6/30 23:55:57) |
| おしらせ | > | 水瀬名雪さんが退室しました。 (2010/6/30 23:56:06) |
| おしらせ | > | 倉田 佐祐理さんが退室しました。 (2010/6/30 23:56:44) |
| おしらせ | > | 川澄 舞さんが退室しました。 (2010/6/30 23:57:07) |
| おしらせ | > | 椎名深夏さんが入室しました♪ (2010/7/1 00:04:01) |
| 椎名深夏 | > | 【今日こそは……。っとネタがない～、待機です】 (2010/7/1 00:04:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、椎名深夏さんが自動退室しました。 (2010/7/1 00:24:53) |
| おしらせ | > | 瀬多総司さんが入室しました♪ (2010/7/1 01:00:41) |
| 瀬多総司 | > | （風都ホテルのある一室に戻った。マヨナカテレビを一応、確認する。）フ……。（貴重なボイスで笑って（※最初のマヨナカテレビのイベント）から、切った。今日はああはなるまい。……だが。）……。（もじゃもじゃアイコンを浮かべる。結局30分も遅れてしまった…流石にもう寝て居るだろうか。） (2010/7/1 01:01:01) |
| おしらせ | > | ジュディスさんが入室しました♪ (2010/7/1 01:08:34) |
| ジュディス | > | お待たせ、待ったかしら…先に来て堕ちたのかと思って不安になったわ…(と、心配そうな表情で総司に話しかけて。) (2010/7/1 01:09:26) |
| 瀬多総司 | > | いや…。思ったより忙しかったけど連絡する術もなかったものだから。ごめん。（振り向いてようやく安心したように肩を下ろして。）【ごめんなさーい！遅くなりました…。いや、すみませんですハイ…】 (2010/7/1 01:11:47) |
| 瀬多総司 | > | 【そして申し上げにくいのですがまたちょっと所用が。少しだけ外しますスミマセーン…！】 (2010/7/1 01:12:59) |
| ジュディス | > | ううん、気にしないで私もすっぽかしそうになってあ、まずいって思って急いできたから…(と、ハァハァ息を切らしながら言って。)【わかりました、大丈夫ですよ～】 (2010/7/1 01:13:32) |
| 瀬多総司 | > | ……じゃあ、続きをしようか？（そっと腕を取ってから、尋ねてみて）【どうも、戻りましたー。 いや遅くなりまして…。】 (2010/7/1 01:29:34) |
| ジュディス | > | そうしたいけど…ちょっと背後が…【ごめんなさい、本体眠いんでまた後日とか可能でしょうか…お約束していただいたのに】 (2010/7/1 01:31:03) |
| 瀬多総司 | > | うん。（俺も言い難いけど実は中のが明日、修羅場で長い時間やる自信が…）【いえ、実はやれても3時くらいで音を上げたかなと…。明日（木曜）を凌げば、明後日（金曜）とか休みなので金曜かそれ以後とかでも…？いや本当にスミマセンorz】 (2010/7/1 01:33:16) |
| ジュディス | > | 【わかりました～…金曜以降、ということで…いいでしょうか？】 (2010/7/1 01:34:04) |
| 瀬多総司 | > | 【えぇ、それで。いや本当にすみませんでした…。】 (2010/7/1 01:34:43) |
| ジュディス | > | 【こちらも無理な約束してごめんなさい、お疲れ様でした…】 (2010/7/1 01:35:12) |
| おしらせ | > | ジュディスさんが退室しました。 (2010/7/1 01:35:13) |
| 瀬多総司 | > | 【いえいえ、お疲れ様ですー】 (2010/7/1 01:35:47) |
| おしらせ | > | 瀬多総司さんが退室しました。 (2010/7/1 01:35:51) |
| おしらせ | > | 椎名深夏さんが入室しました♪ (2010/7/1 01:45:42) |
| 椎名深夏 | > | 【ふぅ…。ああ、どうするかな…】 (2010/7/1 01:46:35) |
| 椎名深夏 | > | （放課後、いつも見ている景色を見て、特になにもない日の暇さを実感しながらベンチに座りどこというでもなく見つめている） (2010/7/1 01:53:13) |
| 椎名深夏 | > | 【あ、やばいよ。まじめにネタがない…】 (2010/7/1 01:58:18) |
| 椎名深夏 | > | （瞳の奥で誰か来ねえかな…とか今ならデレてやるとか思ってるのか思ってないのかはわからないがそんな感じで無気力に欠伸し欠伸の影響で目の端に浮かんだ涙を拭う） (2010/7/1 02:07:22) |
| 椎名深夏 | > | （ふと、店が立ち並ぶ風景に目をやれば今日は焼き肉屋が人気らしい。しかしお金がないのでいかない）【あ、今たぶん…彼女の言ってたこと全部理解した……。遅すぎるな…ほんとに…】 (2010/7/1 02:18:59) |
| 椎名深夏 | > | 【…暇だなぁ、向こうにいこうかいかまいか…。行っても仕方ないんだよな…アストリッドしか親しくないし】 (2010/7/1 02:36:40) |
| おしらせ | > | 鮎沢美咲さんが入室しました♪ (2010/7/1 02:45:16) |
| 鮎沢美咲 | > | 【こんばんはー！】 (2010/7/1 02:45:40) |
| 椎名深夏 | > | 【こんばんはっ（涙】 (2010/7/1 02:46:23) |
| 鮎沢美咲 | > | 【ああっ、泣かないでくれ！】 (2010/7/1 02:46:53) |
| 椎名深夏 | > | 【あ、えっと…なんていうか寂しかったから、こう感動というか】 (2010/7/1 02:47:47) |
| 鮎沢美咲 | > | 【そ、そうか…ならいいんだ。 じゃあさっそく…場所は公園でいいかな？】 (2010/7/1 02:49:07) |
| 椎名深夏 | > | 【ああ。今はベンチに座って佇んでるぜ】 (2010/7/1 02:50:18) |
| 鮎沢美咲 | > | 【了解だ！】（たまに早く生徒会の仕事が終わって、メイド・ラテへ向かうにも早すぎる…そんな時間を公園で持て余すみさちゃん）こんなことならもう少し仕事を進めておくべきだったかな…（ぽりぽりと頭をかいて、思案する） (2010/7/1 02:52:11) |
| 鮎沢美咲 | > | しかしあっついな…（手の甲で顎の下を拭う。冷えたジュースとか飲みたい…だが無駄遣いするわけには…。気づくと自動販売機の前に立っており、並ぶジュースとにらめっこしている） (2010/7/1 02:55:33) |
| 椎名深夏 | > | （そろそろ帰ろうかな…とか考えていると向こうから一人の少女がやってきた。暇すぎたので躊躇いながら呼び止める）【やばい、呼び止めかたわかんないっ！】なぁ、えっと初対面でこんなこと言うのもどうかと思うが、、おまえ今暇？（頑張って聞いてみる） (2010/7/1 02:58:00) |
| 椎名深夏 | > | 【え…自動販売機前…？……どんな呼び止め方だよ私！】 (2010/7/1 02:59:26) |
| 鮎沢美咲 | > | 【フリーな描写だったから大丈夫だ！】（なんだ、ナンパか？もう一度手の甲で汗を拭いながら声のするほうを振り向く。なんだ女の子か…）ん、ああ…確かに時間をもてあまし気味だな、はは…（力なく笑う。時間つぶすの下手なのかな…） (2010/7/1 03:00:06) |
| 鮎沢美咲 | > | どうした、私に何か用か？（拭う手を払い、今度は真っ直ぐ同い年くらいの少女の方を向く） (2010/7/1 03:01:18) |
| 椎名深夏 | > | そうか…あー、えっとさ…じゃあ話し相手になってくんねえかな？ほんのちょっとでもいいからさ（さすがに暇すぎたとはいえこの手は使いたくなかった。恥ずかしいし。） (2010/7/1 03:03:25) |
| 鮎沢美咲 | > | （かわいい…）ふふ、そうか。私でよければ少しお話をしよう。 私は鮎沢美咲。星華高校の二年生だ（びしぃ！凛とした態度で自己紹介する） (2010/7/1 03:05:45) |
| 椎名深夏 | > | あ、あたしは椎名深夏！碧陽学園高等部の二年生だ。よろしくな、えーと…美咲（笑顔で右手を差し出して、相手の凛とした態度に会長さんにも見習ってもらいてえなとか思っている） (2010/7/1 03:10:34) |
| 鮎沢美咲 | > | （差し出された手にさっき拭ったばかりの手を慌ててスカートで拭いて、しっかりと握手を交わす）同い年か！よろしくな深夏（しかしじりじりと照りつける太陽にまた汗がにじむ）あぁ…今日は暑いな。この炎天下、立ち話もなんだし木陰に座ろう…（どこか言い場所はないかと辺りを見回す） (2010/7/1 03:13:12) |
| 椎名深夏 | > | （数秒握れば手を離して）確かに今日は暑いからなぁ…。木陰か、ならあそこのベンチがいいんじゃねえかな。（とさっきまで自分が座っていたベンチを指さして言う。） (2010/7/1 03:17:17) |
| 鮎沢美咲 | > | うん、いい感じに陰っていてなかなかよさそうだ。あそこでお話しすることにしよう（すたすた歩みを進める）深夏はこの公園へはよくくるのか？ (2010/7/1 03:18:50) |
| 椎名深夏 | > | ああ。（後について歩き始める）ん？まぁ、、、まぁまぁな。いや、結構来るか。ここの公園はいろんなやつが来るからおもしれえんだ（笑いながら言って）まぁ美咲みたいになんか威厳があるというかそんな感じの人とは初めて会ったが (2010/7/1 03:22:18) |
| 鮎沢美咲 | > | 【いつの間にか三時を回っているが、深夏は時間は大丈夫か？あまり無理をせずに、落ちるときはいつでも言ってくれよ】 (2010/7/1 03:22:37) |
| 椎名深夏 | > | 【ああ、えっと…まぁ無理はしねえよ。（笑）もう…絶対な。】 (2010/7/1 03:24:23) |
| 鮎沢美咲 | > | い、威厳？！（驚いて振り返りこけそうになるが体勢を立て直し）わ、私はそんなにたいした人間ではないぞ！…だが、まぁ…ありがとう（照れて足も早くなる。ベンチに荷物を降ろし、腰をかけ、公園を見回す）いろんな人が集う公園か……やはりいいものな、こういうたくさんの人がやってくる憩いの場というのは。私も喫茶店でアルバイトをしているが、やはりこういう空間で安らぐ人を見るのは幸せな気持ちになれる (2010/7/1 03:25:37) |
| 鮎沢美咲 | > | 【うむ、なりチャで生活に支障が出ては大変だからな。それじゃあ目一杯、楽しくいこうじゃないか！】 (2010/7/1 03:27:55) |
| 椎名深夏 | > | ん？そんなに驚くことなのか…？いや、まぁ威厳と言うよりは生徒会長っぽいというべきか（ベンチ前につくて腰掛けて）喫茶店かぁ…なぁ、どこの喫茶店なんだ？今度行ってみたいからさ。教えてくれよ (2010/7/1 03:29:10) |
| 椎名深夏 | > | 【おうっ！】 (2010/7/1 03:29:38) |
| 鮎沢美咲 | > | いやー、確かに安らげる喫茶店ではあるが…その、なんというか……はは、まぁ、また機会があれば紹介しよう！（ごまかしきれてない、焦る。自分が入ってない日になら…だがいい案が浮かばない。話題を変えよう）そうそう、生徒会長っぽいというか、実際に生徒会長をしているんだ…。これがなかなかホネの折れる仕事なんだがな、はは…まだまだ力不足だが、星華のために、立派な仕事を成し遂げていきたいと思っている（ちょっと誇らしげ） (2010/7/1 03:33:57) |
| 椎名深夏 | > | 安らげる…かぁ…まぁ今度紹介してくれよな。（笑顔でそう言うと）あ、ホントに会長さんだったのか。…。（うちの会長と比較してみた結果…）はぁ……。 あ、ちなみにあたしは生徒会で副会長やってんだ (2010/7/1 03:39:22) |
| 鮎沢美咲 | > | 深夏も生徒会なのか！それは奇遇だなぁ（深夏を頭の先からつま先まで舐めるように見る。ちょっと嬉しすぎてじろじろしちゃった…）碧陽はどうだ？他の学校の生徒会と話す機会なんてあまりないからな、とても興味があるぞ！ (2010/7/1 03:42:26) |
| 椎名深夏 | > | まぁ確かに奇遇だな。（なんかじろじろみてくる美咲を不思議そうに見ながら）碧陽かぁ…まぁ、みんながみんな明るい…っつうかうるさいな。でも楽しいやつらばかりだ。ほかの役員が会計は腐女子で書記は女王様でもう一人の副会長が…変態でスケベで色魔だな。あと会長が…ロリ。 (2010/7/1 03:47:21) |
| おしらせ | > | 御坂美琴さんが入室しました♪ (2010/7/1 03:50:55) |
| 椎名深夏 | > | 【こんばんは～】 (2010/7/1 03:51:33) |
| 御坂美琴 | > | 【こんばんは】 (2010/7/1 03:52:01) |
| 鮎沢美咲 | > | ふじょ…女王って…へ、へんた…ロリぃ？（頭上にクエスチョンマークを沢山浮かべて怪しがる。碧陽の生徒会は化物か…！）う、うむ……そんないろいろな役員がいるからこそ碧陽も賑やかで活気のある学校になるのだろうな。うちはほとんどが男子で、賑やかというか良識がないというか、やっかいというか…碧陽みたいに楽しい学校にできればいいんだが、ははは (2010/7/1 03:52:27) |
| 鮎沢美咲 | > | 「 (2010/7/1 03:52:28) |
| 鮎沢美咲 | > | 【こんばんは！】 (2010/7/1 03:52:39) |
| 椎名深夏 | > | あはは、まぁな。（苦笑しながら答える。ちなみに深夏以外に言わせたら熱血が加わってただろう）ほとんどが男子か…。ん？まぁ美咲が会長なんだから大丈夫だろう（笑顔で告げて） (2010/7/1 03:56:33) |
| 御坂美琴 | > | あなたたちなに話してるの？（突然現れた美琴、 (2010/7/1 03:56:55) |
| 御坂美琴 | > | ） (2010/7/1 03:57:10) |
| 鮎沢美咲 | > | ああ、私が生徒会長になったからには星華をおしとやかで女生徒も安心して学業に励める学校にして見せるさ！（ガッツポーズに目がめらめら、燃えてると中学生くらいの女の子に気づく）こ、こんにちは。そうだな…、まぁ世間話さ (2010/7/1 03:59:04) |
| 御坂美琴 | > | こんにちは（身体には、充電？しすぎて電気が漏電している） (2010/7/1 04:00:21) |
| 椎名深夏 | > | ははっ、まぁお互い頑張ろうぜ。（相手の熱い部分が見えて親近感）ん？こんにちは。まぁ…世間話だな（美咲に合わせてそう言う） (2010/7/1 04:02:49) |
| 鮎沢美咲 | > | そこにたっていては熱いだろう。こっちの木陰へきてはどうだ？（ベンチに座っている二人の間にスペースを作り中学生を招き入れる） (2010/7/1 04:03:00) |
| 御坂美琴 | > | あ、どうも、って、紹介遅れたは、私は、御坂美琴学園都市の学校に通っていて常盤台中学のエース＝レベル5ってやつ (2010/7/1 04:04:54) |
| 鮎沢美咲 | > | 常盤台といったら、お、お嬢様学校で、石を投げればお嬢様にぶつかるとさえ言われているあのお嬢様空間？！（突然興奮する生徒会長。落ち着け）あ…私は鮎沢美咲だ。星華高校二年生。よろしくな（にっこり） (2010/7/1 04:07:25) |
| おしらせ | > | 一方通行さんが入室しました♪ (2010/7/1 04:08:52) |
| 御坂美琴 | > | ちなみに能力は、エレクトロ（電気）こちらこそ宜しく（すっと笑顔を作る） (2010/7/1 04:09:12) |
| 鮎沢美咲 | > | 【こんばんは！】 (2010/7/1 04:09:22) |
| 御坂美琴 | > | 【こんばんは】 (2010/7/1 04:09:42) |
| 一方通行 | > | 【どうも・・マイナーキャラなりきりチャットの主です・・こんばんわ】 (2010/7/1 04:09:56) |
| 椎名深夏 | > | （わけのわからないことをいう美琴に中二病なのかなとか思っている。）あたしは碧陽学園高等部二年の椎名深夏よろしくな！ (2010/7/1 04:10:02) |
| 椎名深夏 | > | 【こんばんは～】 (2010/7/1 04:10:37) |
| 御坂美琴 | > | へきよう・・・・がくえん・・・・・？ (2010/7/1 04:10:40) |
| 鮎沢美咲 | > | 【とあるは私も知ってますよ！マイナーなんかじゃないから大丈夫です！】 (2010/7/1 04:10:58) |
| 一方通行 | > | 【まさかこの場で御坂美琴に合えるなんて】 (2010/7/1 04:11:21) |
| 御坂美琴 | > | アクセラレータ (2010/7/1 04:11:54) |
| 椎名深夏 | > | 【むしろどちらかというとあたし等の方がマイナーなんじゃね？】 (2010/7/1 04:12:40) |
| 鮎沢美咲 | > | 常盤台には電気工学の専門科があるのか…知らなかった。やはり専門的な教育がなされるんだろうなぁ……（ちょっと羨ましくなる。貧乏人には程遠い世界） (2010/7/1 04:12:58) |
| 鮎沢美咲 | > | 【わ、私だって2クールで放送中だ！LaLa姉さんの恋の手ほどきも楽しみに見てるぞ！】 (2010/7/1 04:13:35) |
| 御坂美琴 | > | 【一存の一話目って日暮が少し入ってますよね】 (2010/7/1 04:13:42) |
| 御坂美琴 | > | 【ひぐらし】 (2010/7/1 04:13:59) |
| 一方通行 | > | (片手に缶ジュースを持ちブラブラと歩いてるとへんな女が近づいてきたのに対して）アン・・ガキにはようねぇーよシーシー（犬を追い返すような態度で出迎える） (2010/7/1 04:14:37) |
| 鮎沢美咲 | > | 【一存だってこっちじゃ放送してなかったがBS11で学園祭の片付けの話は見たぞ！赤ちゃん可愛い！】 (2010/7/1 04:15:01) |
| 椎名深夏 | > | 【む…んなこと言ったらあ、あたし等だって小説もマンガも結構売れてるしアニメ化されたぞ！】 (2010/7/1 04:15:12) |
| 御坂美琴 | > | ちょっと良いですか？すごい物見せてあげます (2010/7/1 04:15:15) |
| 御坂美琴 | > | （というと、立ち上がり、 (2010/7/1 04:16:05) |
| おしらせ | > | 上条当麻さんが入室しました♪ (2010/7/1 04:16:11) |
| 椎名深夏 | > | 【というかいったいいくつ伏せ字使えば気が済むのやら…特にうちの妹】 (2010/7/1 04:16:25) |
| 鮎沢美咲 | > | ん？美琴の知り合いなのか？（アクセラレーターと呼ばれた白髪の少年の方を見る）…すごいもの？（何だろう。自信たっぷりな美琴の顔を不思議そうに覗きます） (2010/7/1 04:16:26) |
| 鮎沢美咲 | > | 【男同士いいですよね！私も大好きだ！ あ、言ってるそばから！こんばんは！】 (2010/7/1 04:16:59) |
| 御坂美琴 | > | （というと立ち上がり、ポケットからコインを出し当麻を発見したので、 (2010/7/1 04:17:04) |
| 一方通行 | > | 【皆さんの会話聞いてるとマイナーキャラなりきりって不要って思えてきた・・】 (2010/7/1 04:17:05) |
| 上条当麻 | > | っ！美琴とアクセラレータ!!(あ、こんばんはでせう。) (2010/7/1 04:17:07) |
| 御坂美琴 | > | （わざとそっちを向きレールガンを打つ） (2010/7/1 04:17:31) |
| 椎名深夏 | > | ん？すごいもの？（興味ありげに美琴を見つめる）【おはよ～？】 (2010/7/1 04:17:51) |
| 上条当麻 | > | っあぶねーだろ！このビリビリ中学生！(とっさに右手で受け流す) (2010/7/1 04:18:39) |
| 一方通行 | > | って胸糞わるいヤツがきやがったぜ・・テメェ一度勝ったからって調子こいってるじゃねぇぞ（当麻を睨み） (2010/7/1 04:19:40) |
| 御坂美琴 | > | あんたがそんなところに突っ立ってるからでしょ？で、ビリビリ言うな御坂美琴って行ってるでしょ？この不幸男子め (2010/7/1 04:19:45) |
| 一方通行 | > | 【こんばんわ】 (2010/7/1 04:19:46) |
| 鮎沢美咲 | > | （爆音に耳を塞ぎ、閃光にぎゅっと目を閉じる。ゆっくりと片目を開いて）…な、何だ今のは……（視線の先には少年が右手をかざして立っていた。何が起こったの？！） (2010/7/1 04:20:12) |
| 一方通行 | > | ってその攻撃は・・あれか？学園都市に７人しかいねぇ～と言われるレベル５の一人レールガンだっけ？（同でもいい目線をレールガンに向ける） (2010/7/1 04:21:26) |
| 御坂美琴 | > | 美咲さん大丈夫？急に100億ボルトの電気を直視するのは、やっぱむりだよね (2010/7/1 04:21:29) |
| 椎名深夏 | > | （目のまえの光景をただぽかんとして見ている。実際に能力がどうのこうのとくるとどうもテンションがあがらない）いやまぁ…美咲。なんだこれ… (2010/7/1 04:22:10) |
| 上条当麻 | > | まさかとは、思うが妹達(シスターズ)の次はビリビリ中学生リアルファイトっていうミラクルバトル展開中か？(アクセラレータを睨み返す。) (2010/7/1 04:22:13) |
| 鮎沢美咲 | > | い、いきなりそんなものを見せるなあ～（身をかがめたまま美琴に突っ込む）って、そんなもの人に向けて…彼は大丈夫なのか？！（見たところぴんぴんしてる少年を心配する） (2010/7/1 04:22:27) |
| 鮎沢美咲 | > | わ、私も分からん！こんなものを見たのは初めてだ…（深夏に説明しようにも説明できなくて困る。なんだこれ！） (2010/7/1 04:23:18) |
| 御坂美琴 | > | あ～、あいつなら大丈夫、何か聞かないらしいし、って、あんた勝負しなさい（思い出したかのように言う） (2010/7/1 04:23:46) |
| おしらせ | > | 削板 軍覇さんが入室しました♪ (2010/7/1 04:23:51) |
| 上条当麻 | > | ああ、心配するな、いつものことだ。なんでかわからないがこの右手にはイマジンブレイカーって力があるとか… (2010/7/1 04:23:56) |
| 削板 軍覇 | > | 待てェい！(高い所から現れる、俺、ナンバーセブン、カッコいい)【こんにちは】 (2010/7/1 04:24:21) |
| 椎名深夏 | > | 【またとあるキターー（知らないから不安すぎるっ！）】 (2010/7/1 04:24:41) |
| 鮎沢美咲 | > | 【こんばんは！】 (2010/7/1 04:24:50) |
| 一方通行 | > | まぁいいこんなとこでレールガンにお目にかかれたんだ・・テメェにはようねぇよ（当麻の睨みを無視） (2010/7/1 04:25:05) |
| 一方通行 | > | 【こんばんわ】 (2010/7/1 04:25:20) |
| 鮎沢美咲 | > | 【私もアニメでしか知らないから大丈夫だ！大丈夫じゃないが！（はっしと深夏の手を掴む）】（横文字一杯で混乱してくる生徒会長さん）いや、だが…100億ボルトなんてもの… (2010/7/1 04:25:54) |
| 御坂美琴 | > | （手を地面に向け電気で砂を砂鉄の剣にし両手で持ち当麻に走りながら振り落とす） (2010/7/1 04:26:13) |
| 上条当麻 | > | [こんばんは～] (2010/7/1 04:26:18) |
| 一方通行 | > | ああ、やっぱりテメェがレールガンか・・いいだろ勝負してやるぜぇ（余裕の笑みで勝負を受ける） (2010/7/1 04:27:33) |
| 鮎沢美咲 | > | こら美琴！いくらなんでもそれは危険だ！大体、そんな長い刃物を持っていたらお巡りさんに注意されるぞ！（とりあえずバトル勃発しそうなのを止めようとする生徒会長） (2010/7/1 04:27:34) |
| 椎名深夏 | > | 【美咲…ああ、なんとかなるさっ（やっぱり不安っ）】ひゃ、百億！？（丸焦げじゃねえか！とか思いながら） (2010/7/1 04:27:38) |
| 上条当麻 | > | お、おいっ、流石にそれはっ！(慌てて避ける) (2010/7/1 04:27:40) |
| 御坂美琴 | > | みぎてでよけれるんじゃないの？（余裕の笑顔を噛ましながら勢いよく振り下ろす） (2010/7/1 04:28:44) |
| 一方通行 | > | 【って流れがよくわからんまま進んでるし】 (2010/7/1 04:29:32) |
| 鮎沢美咲 | > | 【初対面という設定だし、これだけ同作品のPCさんがいてくれたらネタも拾ってくれるはずだ。安心していいと思うぞ深夏…たぶん】 (2010/7/1 04:29:34) |
| 削板 軍覇 | > | お前等、市街地で暴れるんじゃねえよ、カルシウムとビタミンが足りてないんじゃねえのか？いや、そもそもお前等にはもっと足りていないものがある、根性だ！根性がない奴は性根が曲がって、ここに居るような無害な人間を危険に巻きこんじまう、いけねえよなあ？更にダメなのは…このナンバーセブン、削板軍覇の隣でその凶行に走ろうとしたって所だ！(一般市民の前でいきなり100億ボルトとか一方通行とかブッ放し始める治安最悪の学園都市住民に警告するように大声を張る) (2010/7/1 04:29:47) |
| 椎名深夏 | > | （ちらっとロムさんに助けを求めてみたりまさかもうとある来ねえよなとか思ってる） (2010/7/1 04:30:19) |
| 鮎沢美咲 | > | 【えっと、ベンチで混乱してる私と深夏。その前でいちゃついてる美琴ととーま、近くに一通さんかな？あと高いところに軍覇さん？】 (2010/7/1 04:30:54) |
| 椎名深夏 | > | 【そ、そうだな。まぁ頑張ろう】 (2010/7/1 04:31:50) |
| 一方通行 | > | 【ここはこのキャラは退いたほうがいいみたい】 (2010/7/1 04:31:55) |
| 上条当麻 | > | なあ、ビリビリ、なに相手に塩を送る様なまねを…ツンデレか？ツンデレなのか？[] (2010/7/1 04:31:58) |
| おしらせ | > | 一方通行さんが退室しました。 (2010/7/1 04:32:06) |
| おしらせ | > | 天野銀次さんが入室しました♪ (2010/7/1 04:32:40) |
| 御坂美琴 | > | うるさーーーーーーーーーーい (2010/7/1 04:32:52) |
| 鮎沢美咲 | > | （碓氷なら…ってなんであんなやつが思い浮かぶんだ！ぶんぶんと首を振る）とにかく、あの（上を指しながら）人もいってるようにこんなところで喧嘩はよすんだ美琴（なんとか制止しようとする。無理かもしれない） (2010/7/1 04:33:02) |
| 天野銀次 | > | 【いつでも自由が利くキャラで再度チャレンジ】 (2010/7/1 04:33:20) |
| 鮎沢美咲 | > | 【おかえりなさい！】 (2010/7/1 04:33:54) |
| 上条当麻 | > | お、照れて…うわっ！(いきなりの電流を右手で消し去る) (2010/7/1 04:33:57) |
| 上条当麻 | > | [なんか、色んないみで、ごめなさい。] (2010/7/1 04:34:36) |
| 御坂美琴 | > | （ぴたっと、振り下ろすのをやめて、剣を地面に落として、砂に戻す） (2010/7/1 04:34:52) |
| 天野銀次 | > | 女の子が喧嘩したらダメだよ（上条当麻を庇うかのように御坂美琴の前にでる） (2010/7/1 04:35:48) |
| 鮎沢美咲 | > | 【何事も練習なので大丈夫だと思います！＞とーま】そ、そうか。分かってくれたか…（剣が消え、ほっと胸をなでおろす） (2010/7/1 04:36:03) |
| 椎名深夏 | > | 【ふわぁ…睡魔が…寝ます。お疲れさまでした。美咲がんばっ。最後ちょっとあそこ寄ってこっと】 (2010/7/1 04:36:42) |
| 削板 軍覇 | > | 帰った…？今出て行ったのはどっかで見たような顔の男だったな…(コンテナ的な高所から飛び降りる男、ナンバーセブン)オイ、お前等大丈夫か？全く能力持ってるからって誰にでも所構わずブッ放す根性無しばかりで体が幾つあっても足りねえよ…(鮎沢達に話しかけながら歩み寄る)しかし、もうドンパチもねえみたいだし、ここは俺の根性に免じたって事だよなァ？(ニッと笑って右手のひらを拳で叩く) (2010/7/1 04:37:00) |
| おしらせ | > | 椎名深夏さんが退室しました。 (2010/7/1 04:37:01) |
| 鮎沢美咲 | > | 【お疲れ様深夏。ゆっくり休んでくれ！】 (2010/7/1 04:37:14) |
| 御坂美琴 | > | 美咲さん、胸揉んでください (2010/7/1 04:37:17) |
| 天野銀次 | > | ・・一足遅かったかな？・・ (2010/7/1 04:37:24) |
| 上条当麻 | > | [あはは…久々に上条当麻やったからちょっとあせってるw to美咲] (2010/7/1 04:37:46) |
| 天野銀次 | > | 【お疲れさまです】 (2010/7/1 04:37:59) |
| 上条当麻 | > | [お疲れ様っす] (2010/7/1 04:38:23) |
| 鮎沢美咲 | > | いやあ、あなたのような方が一喝してくださって、美琴もわかってくれたみたいです（美琴の片に手を置いて）ほら、皆に迷惑かけたこと謝って（特にとーま）…って、急に何を言い出すんだ？！ (2010/7/1 04:39:00) |
| 鮎沢美咲 | > | 【御疲れ様です！今度はゆっくりお話しましょう～】 (2010/7/1 04:39:23) |
| 削板 軍覇 | > | [お疲れ様～】 (2010/7/1 04:39:50) |
| 鮎沢美咲 | > | もしかして、さっきの電撃で身体に無理が生じたのか…（心配そうに美琴の胸に手を添える）く、苦しくないか？ (2010/7/1 04:42:04) |
| おしらせ | > | 御坂美琴さんが退室しました。 (2010/7/1 04:43:10) |
| 天野銀次 | > | 喧嘩も収まったことだし・・って蛮ちゃんどこ？（キョロキョロ相棒を探す） (2010/7/1 04:43:10) |
| 上条当麻 | > | (♪～どこか懐かしいアニソン)やべっこんな時にっ！…あ？なんだ？ステイル？はぁ!?今から来い？今上条さんはび (2010/7/1 04:43:46) |
| 上条当麻 | > | ビリビリ相手に必死なんだがっ (2010/7/1 04:44:11) |
| 天野銀次 | > | 【自然と消えていた･･】 (2010/7/1 04:44:38) |
| 鮎沢美咲 | > | （そのまま気を失った美琴を抱いてベンチに寝かせる）まったく…無茶をして…… (2010/7/1 04:44:43) |
| 削板 軍覇 | > | なんだったんだ…(いくら根性に溢れた男、ナンバーセブンといえど、いきなり胸揉んでくださいとか言ってそのままどこかへ行くレベル５に唖然とせざるを得ない、電磁波の影響だろうか、まあ最近暑いからな…)とりあえず、俺の役目は終わったみたいだな…(無駄な争いとか無くて、良かった、とマントを翻す、カッコいい、そして俺は飛ぶ、学園の治安は根性で俺が守る！) (2010/7/1 04:45:39) |
| 上条当麻 | > | お、おい？御坂？大丈夫か？(御坂、美咲に駆け寄る) (2010/7/1 04:46:35) |
| 天野銀次 | > | 【これって御坂美琴なしにどこまで続くのだろか・・】 (2010/7/1 04:47:24) |
| 鮎沢美咲 | > | （寄ってきたとーまに）君はこの子と…仲は悪そうだが知り合いなんだよな？この子を家まで連れて行ってやってはくれないか…（心配そうに美琴の頬を撫でながら） (2010/7/1 04:47:41) |
| 削板 軍覇 | > | 【修行の旅に出ます！お疲れ様！】 (2010/7/1 04:48:07) |
| おしらせ | > | 削板 軍覇さんが退室しました。 (2010/7/1 04:48:10) |
| 鮎沢美咲 | > | あ、ありがとうかっこいいひとー！（手を振ってかっこいいひとをみおくります） (2010/7/1 04:48:16) |
| 鮎沢美咲 | > | 【お疲れ様でした！】 (2010/7/1 04:48:22) |
| 天野銀次 | > | 【お疲れ様です】 (2010/7/1 04:48:32) |
| 鮎沢美咲 | > | 【奪還屋さんなら元の流れも取り返せるって私、信じてる！】 (2010/7/1 04:48:54) |
| 上条当麻 | > | [お疲れ様っす] (2010/7/1 04:48:54) |
| 天野銀次 | > | 【No7ってアニメには出てないから絡めなかったです】 (2010/7/1 04:49:15) |
| 鮎沢美咲 | > | 【見てないアニメやマンガでも、少しのぐぐると描写などで絡めるようになれます！練習あるのみですよ！（ばしばし銀ちゃんの背中叩く）】 (2010/7/1 04:50:16) |
| 上条当麻 | > | あ、あぁ。確か、携帯にビリビリの友達の電話番号が…(白井黒子を呼ぶ。) (2010/7/1 04:50:45) |
| 天野銀次 | > | ちょっ痛いよ（背中を叩く女性を見る） (2010/7/1 04:51:58) |
| 鮎沢美咲 | > | （可愛らしいツインテールの女の子がげへげへ言いながら現れてびっくりする。「お姉様のことは私にお任せください！ふんがふんが！」とか言いながら連れて行ってくれた）…こ、これで一安心だな。ありがとう (2010/7/1 04:52:17) |
| 天野銀次 | > | 【流れ的に御坂美琴になればいいのかな？】 (2010/7/1 04:52:52) |
| 上条当麻 | > | 美咲…さんはここら辺では見ないのだけどどこらへんなんだ？(上条は東京の多摩地区設定。) (2010/7/1 04:52:59) |
| 鮎沢美咲 | > | 【銀ちゃんでいいと思います！このまま自己紹介の流れに自然と入っちゃえば…】 (2010/7/1 04:53:28) |
| 天野銀次 | > | 【とりあえず乗ってみます】 (2010/7/1 04:54:45) |
| 鮎沢美咲 | > | そういえば、ちゃんとした自己紹介はしていなかったな…私は鮎沢美咲だ。私もこの辺りに住んでいるんだが、この公園へくるのは稀だな…（みさちゃんどこに住んでるんだろう…）あなた方は？ (2010/7/1 04:55:00) |
| 上条当麻 | > | [Romと参加者の割合にフイタ。誰か来ていただけると加速あるかもw] (2010/7/1 04:55:03) |
| 天野銀次 | > | 【とわいうものの・・話しの流れ的に美琴がいないとことが進まないきがするけど】 (2010/7/1 04:56:00) |
| 鮎沢美咲 | > | 【（ROMの方を見て）碓氷…いや、だからなんであんなやつのことを！！】 (2010/7/1 04:56:11) |
| 上条当麻 | > | そうか…俺も自己紹介していなかったな。俺は上条当麻。なんか知らないがビリビリだろうが魔術だろうが神のご加護まで消してしまう右手を持った不幸少年だ。よろしくな。 (2010/7/1 04:57:25) |
| 鮎沢美咲 | > | 【んー、基本的に明確な目標を持たずに、だべるだけがほとんどなので、このメンツでも何とかなると思いますよ！】 (2010/7/1 04:57:35) |
| おしらせ | > | 碓氷巧さんが入室しました♪ (2010/7/1 04:58:32) |
| 天野銀次 | > | 俺、天野銀次裏新宿で奪還屋GetBacersをやっているだよろしく・・今は一人だけど普段は蛮ちゃんとふたりでいることが多いかな (2010/7/1 04:58:38) |
| 上条当麻 | > | [もし、あれなら名前だけ教えてくれたら美咲の彼氏やる。少し練習必要だがw] (2010/7/1 04:58:44) |
| 鮎沢美咲 | > | 【（顔が真っ赤になる会長さん）】 (2010/7/1 04:58:59) |
| 上条当麻 | > | [いらっさいませー！！] (2010/7/1 04:59:40) |
| 碓氷巧 | > | みさちゃん見ーっけ。何してンのー。こんなトコでー。（ダルダルモードデ登場する。作画もダルい。） 【今晩はー】 (2010/7/1 04:59:44) |
| 天野銀次 | > | 【こんばんわ】 (2010/7/1 04:59:46) |
| 鮎沢美咲 | > | 上条さんに天野さんか。よろしく。…しかし、あの電撃をもろともしない上条さんもだが、それに立ちふさがる天野さんもなかなか… (2010/7/1 05:00:02) |
| 鮎沢美咲 | > | （例のぼへーとした声にビクンとする）う、碓氷…！私はバイトまで時間があったから公園で暇つぶしを……き、貴様こそこんなところで何をしている！（碓氷さん指差してブンブン手を振ります） (2010/7/1 05:01:10) |
| 天野銀次 | > | 電気にはなれているから大丈夫だよ（雷帝って呼ばれているくらいだし）美咲ちゃん (2010/7/1 05:01:15) |
| 鮎沢美咲 | > | 【あ、碓氷ー！普段気にしなかったから気づけなかったが名前、名前ー！】 (2010/7/1 05:02:08) |
| 上条当麻 | > | まあ、この右手だけ無傷なんだよな…こっちは傷だらけだ(左手をチラッとみせる。) (2010/7/1 05:02:27) |
| 天野銀次 | > | 君も女の子を怒らせたいけないよ（上条当麻の方を見る） (2010/7/1 05:03:28) |
| 碓氷巧 | > | そっかぁ。 いやー、なんーかかなりみさちゃんに呼ばれた気がしたんだけど。俺のこと、今呼ばなかった？ 【おっかしーなー、とりあえず至急直してきますっ！】 (2010/7/1 05:03:39) |
| おしらせ | > | 碓氷巧さんが退室しました。 (2010/7/1 05:03:44) |
| おしらせ | > | 碓氷拓海さんが入室しました♪ (2010/7/1 05:04:07) |
| 上条当麻 | > | い、いやあれはあいつか、 う…これから気をつけます。(気迫に負け、全力土下座モード。) (2010/7/1 05:05:04) |
| 鮎沢美咲 | > | 電気には慣れているって、なれるものなのですか…（深夏がいろんな人が集まるといっていたが、こういうことだったのか…）って、誰もお前のことなんか呼んでいない！ココへ来てから一度たりともお前の名前など呼んどりゃせんわー！（顔真っ赤にして反論します） (2010/7/1 05:05:36) |
| 碓氷拓海 | > | 【失礼失礼 急いで降りてきたモンで…名前がちがっちゃぁあんまりでした…（土下座】 (2010/7/1 05:05:51) |
| 鮎沢美咲 | > | 【べ、別にそんなに気にすることではないぞ！ほ、ほら、顔を上げろ…】 (2010/7/1 05:06:45) |
| 上条当麻 | > | [いえいえ、自分も慣れていないもので…] (2010/7/1 05:07:00) |
| 碓氷拓海 | > | いやー、俺にだけ聞こえるテレパシーで呼んだでしょー？絶対聞こえたもん、ウン。（美咲の耳元に息が掛かるほどいつの間にか近付いて） で、今自己紹介中だったみたいだけど… 俺のこと、紹介してくれる？ (2010/7/1 05:07:27) |
| 天野銀次 | > | 俺の場合気づいたら電撃使えていたんだよね・・雷に打たれても平気だし (2010/7/1 05:07:57) |
| 鮎沢美咲 | > | きーのーせーいーだっ！（近い！近い近い！ぐぐっと碓氷さんの胸を押し返す）こほん、ええと…こちらが上条当麻さん。こちらが天野銀次さんだ。私もさっき知り合ったばかりだがな……それでこいつは、…碓氷拓海だ（ちらりと碓氷さんを見る） (2010/7/1 05:09:39) |
| 上条当麻 | > | な、なんだあのラブラブオーラMAXな2人は…くっ！彼女の居ない上条さんへのいたずらかっ！不幸だぁーーー!!!! (2010/7/1 05:10:12) |
| 碓氷拓海 | > | そっかなー。ほら、前にも聞こえたこと、あったじゃん。みさちゃんの大ピンチに、さ。（とこれは耳元で） あー、星華高校２年、碓氷拓海です。よろしく。美咲ちゃんの御主人様、ってとこかな…？ ね。（急にシリアス画で花まで背負ってる、たぶん） (2010/7/1 05:11:13) |
| 碓氷拓海 | > | 【腹パンチでぶっ飛ばしてもらってオッケーなとこですよー(笑 初カラミだけど。＞みさちゃん】 (2010/7/1 05:12:48) |
| 鮎沢美咲 | > | …聞いてのとおり、なんだか二人ともすごい人らしい（ちょっとまだ混乱中。だけど上条さんの言葉にはっきりと気づいて）だ、誰がラブラブなものか！！こんなやつなんでもない！（碓氷さんの首根っこ掴んで）だぁれがご主人様だぁー！（火を吹いて背景の花を散らす）それに、呼んでないと何度言わせる！（ぐらぐらぐら） (2010/7/1 05:12:56) |
| 上条当麻 | > | うわっやべ、インデックスが起きるじゃねぇか。急いでかえらなくては…[落ちます。ありがとうございました] (2010/7/1 05:13:20) |
| おしらせ | > | 上条当麻さんが退室しました。 (2010/7/1 05:13:51) |
| 鮎沢美咲 | > | 【ばか者！…いくらお前でも、そんな突然吹っ飛ばすことなどできるはずがないだろう…（ぽっ）】 (2010/7/1 05:13:56) |
| 鮎沢美咲 | > | あぁ、美琴の件、感謝しているぞー！…行ってしまった（とーまの背中をじっと見る）【お疲れ様でした！】 (2010/7/1 05:14:40) |
| 碓氷拓海 | > | ちぇっ。まぁそれはメイド・ラテでのお楽しみでいいや…（ぐらぐら揺さぶられながら嬉しそう。作画は当然ダルダルに戻ってる） (2010/7/1 05:14:49) |
| 天野銀次 | > | （突然携帯が鳴って）・・もしもしあっ蛮ちゃん・・えっ？依頼？・・今どこって・・わかった今からそっちに向かうよ・・ってこと奪還依頼みたらだから俺帰るよ (2010/7/1 05:15:05) |
| 碓氷拓海 | > | 【お疲れ様でしたー＞上条ちゃん】 (2010/7/1 05:15:21) |
| 天野銀次 | > | (ってことで俺も落ちます） (2010/7/1 05:15:41) |
| 天野銀次 | > | （ありがとうございました） (2010/7/1 05:16:04) |
| おしらせ | > | 天野銀次さんが退室しました。 (2010/7/1 05:16:07) |
| 碓氷拓海 | > | 【お疲れですー＞銀次さん】 (2010/7/1 05:16:17) |
| 鮎沢美咲 | > | ばばば、ばらすな！（電話とっていて聞いていない…安心）外でもあまり、そのことは口にするんじゃないぞ…！（釘を刺すみさちゃん）…あ、天野さんも、お仕事頑張ってください！（手を振って見送ります）【お疲れ様でした！】 (2010/7/1 05:16:30) |
| 鮎沢美咲 | > | （公園で二人きりになってしまった…！はっとして掴んでいた手を離す。ちらりと横目でしわになった碓氷さんのシャツの襟元を見る） (2010/7/1 05:18:55) |
| 鮎沢美咲 | > | （沈黙が続いてもじもじ…。じりじりと太陽が容赦なく日の光を浴びさせる。首筋が汗できらりと光る） (2010/7/1 05:26:31) |
| 碓氷拓海 | > | 店の名前聞いただけじゃわかんないよ。隣町だしさ。 なんか皆、僕たちに気を使ってくれちゃった…みたい？ふふっ。 【戻れたっ！ ごめんなさい、PC熱暴走でしたっ(大汗】 (2010/7/1 05:28:42) |
| 鮎沢美咲 | > | 【おかえりなさい！これからPCにはきつい時期ですからね…いたわってあげましょう (2010/7/1 05:29:42) |
| 碓氷拓海 | > | 【打ちかけてたのが残ってたんでそのまま慌てて出したけどすげー中途半端です(涙 ほんと気をつけなきゃダメですねー。今は扇風機の風当ててやってますが…(笑】 (2010/7/1 05:30:52) |
| 鮎沢美咲 | > | それは……そうかも知れんが…（やはり、自分の姿を知り合いに見られるのは恥ずかしい）いや、二人とも用事があってのことだろう？気を遣うって…（とーまのラブラブという言葉を思い出して顔を真っ赤にする）か、勘違いされたのではないか！お前が紛らわしいことを言うから！ (2010/7/1 05:31:53) |
| 鮎沢美咲 | > | 【そんなことないですよー！大丈夫です。このまま行っちゃいましょう】 (2010/7/1 05:33:02) |
| 碓氷拓海 | > | いいじゃん。実際このあとみさちゃんの「お帰りなさいませ御主人様」って台詞、聞きに行くんだしさぁ。 …あれ、そういえばバイトまでの暇つぶしって言ってたけど… 何時から？（と腕時計に目をやる。） 【この流れで退場まで持っていくぜっ。で(笑】 (2010/7/1 05:34:22) |
| 鮎沢美咲 | > | （拳を持ち上げてぎりぎりする、がその拳の腕時計に気づいて）うわぁ、もうこんな時間か！急がないと遅刻してしまう…（急いでベンチの鞄を取り上げる）…碓氷、お前は家で勉強していてもいいんだぞ？いや、しろ！していろ！【二人で駅まで歩くロールとか！電車に揺られるロールとか！ガタン！おっと！きゅん…碓氷、私をかばってくれたんだな…とか！】 (2010/7/1 05:36:39) |
| 碓氷拓海 | > | なんでまたそうやって大事な常連客様を追い返そうとするかなー。店長に言っちゃうよ？ 当然一緒に同伴で、ね…。あ、ほら、また誰か知られちゃまずい知り合いに見つかりそうになった時とか、かばって上げられるし便利でしょ？【せっかく二人ですしじっくり絡みたいのは山々ですが… 6時ぐらいまででよろしくです】 (2010/7/1 05:40:27) |
| 碓氷拓海 | > | （↑じー…っ とこの辺に視線。そしてボソリと。これは独り言：笑） エロ…だったのか、ココ。エロい流れにまで行く時間、あったら良かったんだけどなぁ…まぁ、まだまだ無理だよねぇ。美咲ちゃん、なかなか自分の気持ちに気付いてくれそうにないから、な… (2010/7/1 05:43:08) |
| 鮎沢美咲 | > | （店長の笑顔with萌えの花を思い出して苦々しい顔）っく…くるなら、私から10m離れて歩け！（そのまま一人で先につかつか歩き出します。早足）【いえ、時間も時間なので！それに私は…碓氷を呼んだら本当にきてくれて、それだけでとてもうれし…ってなんでもない！なんでもないぞ！】 (2010/7/1 05:43:21) |
| 鮎沢美咲 | > | （遠くの方で碓氷さんを振り向いて）何をしている！置いていってしまうぞー！（一度振り向くと、またつかつかと歩き出す） (2010/7/1 05:45:14) |
| 碓氷拓海 | > | はいはい、わかったよ…（ここは美咲の言い分はちゃんと聞き入れておく。スタスタと追い上げ、間を取って3mぐらい後ろに離れてそれとなくお姫様をガードするように…） あ、みさちゃーん。今度のイベントっていつだったっけー？ 【ふふ。それ、すごく嬉しいですよ】 (2010/7/1 05:47:06) |
| 鮎沢美咲 | > | ネコネコデーなら4日のにちよ…って、知らん！だいたい、私よりお前の方がチェックしているだろう！（つかつかつか。早足） (2010/7/1 05:49:19) |
| 碓氷拓海 | > | ネコミミ…か。アレも悪くないけど… 眼鏡っ子デーってないのかなぁ？ ってちょっとー。早歩きのペース上げ過ぎだよ。むしろこの会話羞恥プレイとして楽しんでないー？（二人の距離が少し開き大声で。意地悪く微笑しながら） (2010/7/1 05:53:21) |
| 鮎沢美咲 | > | 【時間なので碓氷さんの次のロールで締めということで！】知らーん！そんなもの、店でチェックすればいいだろう…（自分でも大声を出していたことに気づいて語尾が収縮する。が、足を止めて振り向いて碓氷のほうを向いて）何が羞恥プレイっだぁー！（会長さんの鉄拳が炸裂した！） (2010/7/1 05:56:26) |
| 碓氷拓海 | > | ぐはっ…。（急所は交わしダメージも最小限だけれど美咲が手ごたえを感じる程度のパンチはもらっておく、その辺男の子だ。 ……メイド・ラテが近付いてきた。きょうはずいぶん美咲を弄れて楽しかったけどその時間ももう終わりか…店の裏通り、従業員入り口の手前で急にすぃ、と距離を詰めて指先は美咲の顎を捉え、唇同士の距離、5cmほどに寸止め）それじゃ… お店でサービスよろしくね。みさちゃん…。 【よろしければもう一声！ これで終わりでよければそれでもいいんですが…】 (2010/7/1 06:01:42) |
| 鮎沢美咲 | > | な、そこをどけうす…（顔を近づけられ、真っ赤にさせてボフンと爆発、湯気が昇る。だが、にやりと笑い返し）……ふふ、碓氷…いつか覚えていろよ（するりと碓氷の腕を抜け、お店の中へと消えていったのでした） (2010/7/1 06:06:20) |
| 鮎沢美咲 | > | 【うわぁ、予想以上に難しかった！冷たくするのはオチとしてはちょっと寂しいし、ギャグ落ちというのも…ちょっと時間もオーバーしてしまいましたね…すみません。今日は本当にありがとうございました！お疲れ様でした】 (2010/7/1 06:07:12) |
| 碓氷拓海 | > | 【ありがとうございましたー。】 (2010/7/1 06:07:18) |
| 碓氷拓海 | > | 【確かに難しい(笑 ココは結構ROMってたので、探偵さんたちと絡んでた美咲ちゃん、これまでも見ながらイメージはしてたんですよ。できればまたよろしくお願いしますー】 (2010/7/1 06:08:31) |
| おしらせ | > | 鮎沢美咲さんが退室しました。 (2010/7/1 06:09:34) |
| 碓氷拓海 | > | 【ただレギュラー人が余り多人数の時間にはさすがに混ざる自信はないですが…(汗 じゃ、おやすみなさい。】 (2010/7/1 06:09:52) |
| おしらせ | > | 碓氷拓海さんが退室しました。 (2010/7/1 06:09:59) |
| おしらせ | > | クーラ・ダイアモンドさんが入室しました♪ (2010/7/1 16:37:06) |
| クーラ・ダイアモンド | > | ん……（すっかり日も落ちて、薄暗くなったアトリエの中、少女は目を覚ます。雨はしとしとと降り続けていて、音を奏でており）……あれぇ…（起き上がり、周りを見る。自分がいる場所はロロナが使っていたソファーの上で、テーブルの上にはタオルが置いており。そういえばさっき練金釜を掃除したんだ、と思いだして）……夢、だったのかな…（ぼーっとした顔で静かに呟く。何だか知り合いの家に遊びにいったり、焼肉屋に突然いたりして、ちょっと不思議な夢。そういえば、居なくなったはずのロロナもいたな…とか思って）…でも、楽しかったな…（思い出して、ふにゃっと笑う。まだ少し寝ぼけてるみたい。） (2010/7/1 16:44:57) |
| クーラ・ダイアモンド | > | …また、皆に会いたいな…（会えばきっと遊んでくれると思うけど、そういえば最近は公園で皆で遊ぶ事も減ったよね。とか思って）……おねーさん、まだ帰ってきてないんだ。……ふぁぁ…（立ち上がり、大きなあくびを一つ。どうやらアトリエ内にはまだ自分しかいないようで。そのままふらふらと自分がいつも寝ている部屋に向かおうとする。今度はゆっくり寝るつもりで） 早く、雨…やむといいなっ（ドアを開けながら、窓から見える景色を眺める。まだまだやむ気配はなさそうだけど、雨がやんだらまた、お散歩に行こう。そう決めて、ゆっくりと自分の部屋に入っていく） (2010/7/1 16:51:53) |
| クーラ・ダイアモンド | > | 【果たしていつかトトリちゃんが来るのか、楽しみです。では失礼します】 (2010/7/1 16:53:05) |
| おしらせ | > | クーラ・ダイアモンドさんが退室しました。 (2010/7/1 16:53:07) |
| おしらせ | > | 明石さんさんが入室しました♪ (2010/7/1 21:45:32) |
| 明石さん | > | 【今日はのんびりとロールをしていますが、何かこの部屋で特別な事をされたいのでしたら言ってくだされば良いと思います】 (2010/7/1 21:48:41) |
| 明石さん | > | （来月に迫った下鴨納涼古本市のアルバイトを引き受けたので、今日は当日お世話になる古本屋さんに居ます。気の良い店主さんとの話し合いは終わったので、今はお店のイスに座り一人古本の山を眺めているのですが）私もこの数ヶ月で随分と交遊が広まりました。学外の方と会う事は楽しいのですが（物思いに耽る様にため息をついて） (2010/7/1 21:54:37) |
| 明石さん | > | 随分と羽目を外しすぎた事もあります。大学の人達が今の私を見たらどう思うでしょう、私も先輩の様に小津さんに感染しているのですね。もう手遅れであります（クスクス笑う自分が尚更可笑しすぎて、クールでは無い明石さんは嫌いですか？） (2010/7/1 22:01:22) |
| 明石さん | > | それにしても前に現れた蛾の大群は一体どこから来たのでしょう、年下の御子神さんにも変な姿を見せてしまいました。もう後戻りはできませんね（銀時さんが小津さんと連んでいたなんて全く知りません、あの時は大変怖かったのです。本当に蛾は苦手なんです） (2010/7/1 22:05:14) |
| 明石さん | > | そう言えばいつもの公園に来た理由は何だったのでしょうか、確か最初はお花見、あの時は巨大な隕石が落ちてくると言う本当に阿呆なお祭りでした。まるで先輩が撮る映画の様な。その帰りには素敵な占い師の方に占って貰い、あの時のお守りは今でも大切にしています（モチグマと並んで下げられた小さなトーテムポールのお守り） (2010/7/1 22:11:11) |
| 明石さん | > | それからタコカフェを探しに来て無料の屋台お寿司やさんにも行くことが出来ました。あの大正は変身して戦うことも出来る様ですが（長い間の公園ライフでは危機もありました）半魚人の食事になりそうになった事もありました。あの時は眼鏡をかけた外国の方と、マンドラゴラさん、それに…（最後には逆に半魚人さんを食そうとした方もいましたね。今では笑ってしまいそうな愉快な阿呆な方だったのです） (2010/7/1 22:19:24) |
| 明石さん | > | （物思いに耽るのを中断し首を振ります）今日はこのくらいにしておかないと何が何やら分からない事になりそうです。きっと先輩も阿呆な顔をされている時はこのように考え事をしているのでしょうか (2010/7/1 22:26:25) |
| 明石さん | > | きっと私も あ ほ なのです。それはこの数ヶ月で分かりました。（ふぅ、とため息）少し学業やサークルに振り分ける時間を増やすべきだったのです（少し不機嫌そうな顔で立ち上がり） (2010/7/1 22:32:54) |
| 明石さん | > | 【気がつけば一時間近く占領していました。アニメが終わっても性懲りもなく来る可能性が高いですが】 (2010/7/1 22:35:57) |
| おしらせ | > | 明石さんさんが退室しました。 (2010/7/1 22:36:48) |
| おしらせ | > | サウンドウェーブさんが入室しました♪ (2010/7/1 23:02:45) |
| サウンドウェーブ | > | ナレーター「ここはデストロン軍の隠れ基地。」サウンド「”エネルゴンキューブ”ガ”少し”フソクシテイル。”回収”ニイカネバ。」（そういって、基地から出て繁華街へと向かう） (2010/7/1 23:20:34) |
| サウンドウェーブ | > | （そして、河原に到着し）コノサイズデハマトモニウゴケナイ。（河原の減りに座り込み、ポケットからミクロ光線を取り出し、自分に向けて照射する。すると、徐々に小さくなり、人間サイズに下がる） (2010/7/1 23:37:22) |
| サウンドウェーブ | > | コレデヨシ。（そう言うと何故か寝転ぶ。ラジカセに変形せず、ただ人間の様に横になって、空を見上げる） (2010/7/1 23:51:08) |
| サウンドウェーブ | > | フゥ。（空を見ながら思い起こすは数々の迷惑行為ばかり）俺ハイツモ愚カシイ事バカリヤッテイタ。ソノセイデ、俺ハ”孤独”ニオチイッタ。モハヤ俺ノ言葉ヲ聞コウトスル人ハモウイナイダロウ。 (2010/7/1 23:57:10) |
| サウンドウェーブ | > | 馬鹿ダナ…。（マスク越しで大きく溜息をつき、システムをクールダウンさせ、機能停止） (2010/7/2 00:10:07) |
| サウンドウェーブ | > | ・・・・・・・・・。（機能停止中） (2010/7/2 00:26:52) |
| おしらせ | > | サウンドウェーブさんが退室しました。 (2010/7/2 00:41:15) |
| おしらせ | > | 明石さんさんが入室しました♪ (2010/7/2 01:25:00) |
| 明石さん | > | （先輩、何故あの時桃色ブリーフをお穿きにならなかったのですか？そうすれば最後の感動が二倍になったでしょう） (2010/7/2 01:26:56) |
| 明石さん | > | （ですがとても感動しました。私がその感動に水を差してはいけませんので今日はこれで、それから小津さん！先輩を好くのも好かれるのもいい加減にして下さい、つまりはそう言う事です） (2010/7/2 01:29:23) |
| おしらせ | > | 明石さんさんが退室しました。 (2010/7/2 01:29:41) |
| おしらせ | > | アストリッドさんが入室しました♪ (2010/7/2 02:05:27) |
| アストリッド | > | （こぽこぽと沸騰する音と、かちゃ、かちゃとかき混ぜる音が混ざる。） んー、なかなかに難しいな。（本日は魔女の秘薬に効能を追加する実験中。） ………試す人がいないな。（うむ、と頷く。 試されるプロが家をしばらく留守にしてしまったため、例え目指す効果がこの秘薬にあったとしても、確認することができない。 自分で試すのは嫌だ。） (2010/7/2 02:10:34) |
| アストリッド | > | ……こういう時は茶会に限るな。（うふふ、と少女のように笑ってかちゃかちゃと茶器を用意する。 外でよい香りの茶でも立てておけば誰か来るだろう、と思いつつ。 魔女の秘薬をポットにどばどばとぶち込んで外に出る。） (2010/7/2 02:15:56) |
| アストリッド | > | （ベヨネッタって思った奴を殺すと思いつつ茶を入れる。 ふんふん、と鼻歌を歌いながら茶をカップに注いで。 自分のをまずは確保。 紅茶のよい香りを漂わせながら、優雅な午後を演出する。） (2010/7/2 02:20:40) |
| アストリッド | > | （どんな効果が起こるのだろう。 何も起こらないかもしれないが、その時は女の子だったら普通に連れ込めばいいや、って思う。） ……しかし、弄る相手がおらんとつまらんな。（腕を組んで、ふう、っとため息。） (2010/7/2 02:28:19) |
| アストリッド | > | （だんだんダルくなってきたので、とりあえず自分で一口試してみることにした。 多分大丈夫だろう。） (2010/7/2 02:40:09) |
| アストリッド | > | （1d6 3以下 ごめん……ってなる。 弟子いないし鬱。 4～5 なんかテンション上がってきたので弟子探しって名目で女の子漁りに出かけようと思う。 6 周りくどいことせずに無理やり連れ込むべきだった。） (2010/7/2 02:47:17) |
| アストリッド | > | 1d6 → (5) = 5 (2010/7/2 02:47:20) |
| アストリッド | > | うふふ、ふふはははっ。 よーし、そうか、あのバカ弟子ですら新たに弟子を取って食うのであれば、私にできんことはあるまい。（は、っはっ、と若干興奮気味に目を見開いて、がたん、っと椅子を倒して立ち上がる。） …………（鼻を鳴らして） うむ、女の子の匂いはこっちか。 (2010/7/2 02:53:30) |
| アストリッド | > | （女の子を襲うので帰ります。） (2010/7/2 02:59:20) |
| おしらせ | > | アストリッドさんが退室しました。 (2010/7/2 02:59:23) |
| おしらせ | > | サウンドウェーブさんが入室しました♪ (2010/7/2 20:04:58) |
| おしらせ | > | サウンドウェーブさんが退室しました。 (2010/7/2 20:05:14) |
| おしらせ | > | 左 翔太郎さんが入室しました♪ (2010/7/2 21:34:39) |
| 左 翔太郎 | > | 2010/06/30 事件は起こった まったくもって見に覚えが無いのだが俺が天使に手を出したというのだ ないない、絶対無い そう思いたかったが周りがそれを許してくれなかった 恐らく最後の煽りは無様！左！とでも書かれていたであろう地獄絵図を何とかするべく俺はモヤシから預かったライダーパスを手にデンライナーへ乗り込んだ 俺の記憶から抜け落ちている6月29日午前1時14分に向かい、過去の俺を粛清するのが俺の今回の依頼だ 当然依頼人は俺 時の砂漠を駆け抜けるデンライナーに揺られていると思わずLAST TRAINを口ずさまずにはいられない 「止まらないように 絶えないように 自分に問いかけて 明日を失っても自分のせいだろう 二度は無い今日をどう生きるのも自由だから そんな後悔無い人生を」 明日を失いそうになっているのは自分のせいなのだろうかと思いながら名曲を真正面から否定し、後悔無い人生の為に二度とないはずの今日へと向う俺 時の列車デンライナー、次の駅は過去か、未来か…… (2010/7/2 21:36:26) |
| 左 翔太郎 | > | （ナオミさんが淹れてくれた俺特製のフレーバーが黒と紫のマーブルとかどう見ても毒なコーヒーとかオーナーとの炒飯対決とかデンライナー名物を楽しんでいたらどうやら着いたらしい なおイマジン4人はどうも出払っていたようだ）ここが6月29日午前1時14分の世界か…(背景が気持ちいつもと違うのはお隣さんだからか ミラーワールドとかネガ世界に迷い込んだじゃねえのこれ？等よからぬことを考えながら探偵事務所へと歩を進める俺) (2010/7/2 21:39:04) |
| 左 翔太郎 | > | (そうこうしている内に探偵事務所が見えてきた ちゃんと看板がかもめビリヤードになっていて安心する 2階の明かりが点いていないことからまだ野上を呼びに行ったっきり帰って来ていないらしい)……ちょっくら中も調べとくか…(鍵を開けて階段を上り、見慣れた扉を開けて中へと入る 何せいきなり事務所から始まるのでよくここの構造を忘れそうになるがいつも居るスペースは階段を上った2階にあるのだ ちなみに1階のビリヤード場は照井が初登場した回ぐらいしか映った記憶が無い 俺が覚えてないだけかもしれない) (2010/7/2 21:40:09) |
| 左 翔太郎 | > | 誰も居ない…っと、地下も皆出払ってるみたいだな…(地下への扉を開け、フィリップと浅倉と銀さんの男三人居住スペースへ顔を出すがこちらも電気が点いておらず、人の気配も無い そういえば浅倉はこの時間まだあそこでヒーローショーしていた気がする)となると…やっぱ何かあったのはこの後か…(再び階段を上がり座りなれた所長椅子に腰かける)電王の世界からいつもどってきたのか覚えてないのが致命的だったな…ここで俺を待ってるってのもあれだし…(ダーツとかして時間を潰す俺 そういえばシュラウドが俺の椅子にこれ投げてたなって思いながら3つ投げて3つとも外した) (2010/7/2 21:44:06) |
| 左 翔太郎 | > | こういう時に過去のフィリップでも居てくれたらまだ検索のしてもらいようがあるが…エアフィリップじゃあ地球の本棚にアクセスできないからな…(外に出て俺を探そうかと思ったが入れ違いになるのが一番不味い 過去の経験から世界移動でこの世界に帰ってきたときは大体事務所に着くのでここで待ち伏せるのが一番か…としばし悩む コーヒーとか淹れながら悩む 砂糖と塩を間違えて吹きながら悩む こんなことしてないでさら電見たほうがいいんじゃないかってことにも悩む すると誰かが階段を上ってくる音が聞こえてきた)…俺か、フィリップか…もしくは浅倉か？(机の影に身を潜めて扉を凝視する 明かりはつけていないのでこちらも相手を確認できるかわからないのがネックだ…デンデンセンサーでも借りてくればよかった… そうこうしている内に扉が開いた 入ってきたのは… 1ｄ6 3以下 フィリップだった 4・5 俺だった 6 アルティメットクウガさんだった) (2010/7/2 21:49:16) |
| 左 翔太郎 | > | 1ｄ6 → (5) = 5 (2010/7/2 21:49:18) |
| 左 翔太郎 | > | ビンゴ…！(かったるそうな顔で俺が帰ってきた 兎にも角にもスゲェ眠そうでこの後何かしようってテンションじゃないがとにかくやることをやらないとここまで来た意味が無い ベストの内ポケットからロストドライバーとジョーカーメモリを取り出し机の影から飛び出す)待ってたぜ…3日前の俺、お前に恨みはねぇけど…俺の大事なお宝の為だ、覚悟してもらおうか(1ｄ6 3以下 過去の自分に干渉できないって完全に忘れてた やべどうしよう 4・5 お前…誰？とか鎌田ごっこして遊んでたらG電王来てビビる 6 あいつを何とかしねぇとどうしようもないことに気付いて過去の俺と同時変身してG電王に挑むことにする) (2010/7/2 21:54:25) |
| 左 翔太郎 | > | 1ｄ6 → (5) = 5 (2010/7/2 21:54:33) |
| 左 翔太郎 | > | 「お前…誰？」いや3日後のお前だけど…(とかお約束してたらG電王がみょいーんってワープしてきた 正直あの頭は無いわーって過去の俺と顔を見合わせて笑うしかない俺達 エピ黄見てまだ3日ぐらいなのにレイジのセリフほとんど覚えてないとか致命的なミスに気付いた俺)チッ…時間かけすぎたか…！おい俺、半分力貸せよ！「俺に命令できんのは俺とフィリップだけだ！」お前キャラ違ってるじゃねーか！(俺もブレブレなのであまりに悲しい一人芝居を繰り広げながらG電王とのバトルに突入する俺 もうこの時間に何しに来たかわからなくなってきた) (2010/7/2 21:58:06) |
| 左 翔太郎 | > | (腰にロストドライバーを巻き、端子の青いジョーカーメモリのスイッチを押してガイアウィスパーを鳴り響かせる この時間でダブルドライバーを使った場合ベルトが出現するのがこの時間のフィリップなのか本来の時間のフィリップなのかすごい気になるが最悪の事態も想定するとこれが一番の選択だと思う なお過去の俺はそんなこと知ったこっちゃ無しにダブルドライバーで変身しようとしていた いいよなぁ…お前は…)『ジョーカァー！』『サイクロン！』『ジョーカァー！』変身！「変身！」『ジョーカァー！』『サイクロン！』『ジョーカァー！』(中々どうしてマヌケに聞こえる電子音と共にダブルでダブルに変身する過去と現在の俺 あ、よく考えたら現在の俺ダブルじゃねえわ 1ｄ6 3以下 ぅゎパーフェクトウェポンっょぃ 4・5 グダグダ続けてもしかないので開幕ツインマキシマムだ！ってことになった『ジョーカァー！マキシマムドライブ！』『ジョーカァー！マキシマムドライブ！』 6 よく考えたらこいつに過去の俺抹殺させたら未来変わるんじゃね？って気付いてゾルダのファイナルベントを防ごうとガイだか何だかを盾にする王蛇のごとくG電王（長文省略 半角1000文字） (2010/7/2 22:05:21) |
| 左 翔太郎 | > | (6 よく考えたらこいつに過去の俺抹殺させたら未来変わるんじゃね？って気付いてゾルダのファイナルベントを防ごうとガイだか何だかを盾にする王蛇のごとく盾代わりにしてG電王の攻撃を全弾命中させた 解決しそうな気がする) (2010/7/2 22:06:05) |
| 左 翔太郎 | > | 1ｄ6 → (6) = 6 (2010/7/2 22:06:08) |
| 左 翔太郎 | > | (色とりどりのビームが過去の俺に集中砲火されて行く 許せ俺、これも天使を守るためだ ってよく考えたら俺が死んだら俺も消えるんじゃね？ってここに来て気付く俺 1ｄ6 3以下 前のめりに倒れて変身解除する過去の俺 あ、俺も姿霞んできた 4・5 お宝は…決して、失われてはならない…覚えておきたまえ…っておまつみのポーズして消滅して行く俺 6 所長席に腰かけ、静かに目を瞑る現在の俺 すると事務所にイケメンライダーマンみたいな人が入ってきて感動的なEDを歌った後次のライダーにカード渡して帰って行った 今月で仮面ライダーダブルはおしまいです 来月からは仮面ライダー●●●が始まるよ おうえんしてね！) (2010/7/2 22:12:19) |
| 左 翔太郎 | > | 1ｄ6 → (5) = 5 (2010/7/2 22:12:22) |
| おしらせ | > | 桃園ラブさんが入室しました♪ (2010/7/2 22:12:40) |
| 左 翔太郎 | > | 【このタイミングで来るのー！？こんばんはー！】 (2010/7/2 22:13:15) |
| 桃園ラブ | > | 【こんばんはー。ごめんなさい。ソロるって書いてあるのに思わず入ってしまいました。】 (2010/7/2 22:13:30) |
| 桃園ラブ | > | 【ええと、過去のラブさんで入っていいでしょうか…この件は私の責任ですし、私にも罪を数えさせてください！】 (2010/7/2 22:15:35) |
| 左 翔太郎 | > | (ロストドライバーからメモリを引き抜き、変身解除すると過去の俺へそっと左手を向ける)お宝は…決して、失われてはならない…覚えておきたまえ…って海東が言ってた…(徐々に指先が光に包まれ、砂のようになって消えてゆく)【ええああそうですね えっとじゃあ俺達の罪を数えろ！見たいなノリで…】 (2010/7/2 22:16:32) |
| 桃園ラブ | > | 【ありがとうございます！】（小さな紙袋を持って風都にやってきた少女。目指すは探偵事務所です）ふんふふーん～♪ 翔ちゃんやフィリップくん、事務所にいるといいな～ (2010/7/2 22:19:11) |
| 桃園ラブ | > | 【って、結局消えるんですか！】（ドアとか残ってるかわからないけどノックします）とんとんとん。こんにちは～、桃園ラブでーす (2010/7/2 22:21:15) |
| 左 翔太郎 | > | これで…未来は変わるのか…？(両手が光の粒になってボロボロと崩れ落ちて行く 過去の俺は倒れたまま動かないが過去の俺には一切の干渉ができない 生きているのか、死んでいるのかすら確かめることもままならぬまま ゆっくりと消滅の時を待つしかなかった 静かに目を閉じようとしたそのときまた誰かが突然ドアを叩く)ってこの声…！そうか、時間的に今が…！(時計を目にやる 今の俺は何もできないし過去の俺は倒れたままだ 根本的な部分が解決してないことに気付いた俺は… 1ｄ6 3以下 イマジンみたいな状態だしってことに気付いてエア翔太郎の中に入り込んだ ああこれなら動けるわって過去の俺を押入れに押し込むエアin俺 4以上 イマジンみたいなもんなら過去の俺に憑依できるんじゃね？って気付いて憑依する俺 S翔太郎とかになって出迎えるしかない) (2010/7/2 22:24:27) |
| 左 翔太郎 | > | 1ｄ6 → (5) = 5 (2010/7/2 22:24:30) |
| 左 翔太郎 | > | (既に自分が何かわからなくなりながら過去の俺に憑依する現在の俺 俺がゲシュタルト崩壊しそうになってきた)ってて…まあ自業自得か…(痛む体を押えながら事務所の扉を開く)はい…いらっしゃい…って、ラブちゃんじゃねえか…どうしたんだ急に？(棒読み) (2010/7/2 22:26:00) |
| 桃園ラブ | > | こんにちは翔ちゃん！あのね…（小包を差し出して）カオルちゃんが新作ドーナツ作ったから、探偵さんたちにも食べさせて上げなさいって！（中には抹茶とチョコがコーティングされたクリームたっぷりのドーナツが4つ入っている）…翔ちゃん、体痛むの？またドーパント？ (2010/7/2 22:28:15) |
| 左 翔太郎 | > | カオルちゃんの新作か…ははっ…わざわざ持ってきて貰うとは悪ぃことしたな…(血とか色々足りなくなってる俺にドーナッツの甘い匂いが鼻を擽る そういえばPANPAKAパンは割りと食ってるけどカオルちゃんのドーナッツ全然食ってなかったなって今ふと思った)…あ、ああ…まあちょっと手ごわい奴だったかな、もう何とかしたから心配ねぇさ…(変な方向に曲がった左手をひらひらさせながら) (2010/7/2 22:31:21) |
| 桃園ラブ | > | （危うく気絶しそうになる）だだだだ、大丈夫じゃないじゃん！（事務所に入り小包をテーブルに置いて、奥へ救急セットとか探しにいく）所長さんはいないの？フィリップくんもいないみたいだし……あれ、救急セットどこだろう (2010/7/2 22:33:43) |
| 左 翔太郎 | > | ってぇ…いつもの癖でやっちまった…！(あの左てクイクイってやる動作やってようやく自分の状態に気付く俺 まあフルチャージモロに貰ったらこうなるわなって顔をしながら天使の後を追う)ああ、亜樹子は今日は休むって言ってたしフィリップはちょっくら遠出してるからな…大丈夫だからラブちゃんは座っててくれよ(クローゼットから救急セットを取り出すと右手でバンテージを巻こうとする)待てよ？俺これが本来の時間なのか未来が変わった結果生まれた時間なのか知らない…よな？(今更そんなことに気付いてポツリと呟く) (2010/7/2 22:38:08) |
| 桃園ラブ | > | （漁ってると翔ちゃんが救急セット取り出して自分で手当てし始めたのを見て慌てる）そんな…翔ちゃん怪我してるのに。わ、私がやるよー！（バンテージを奪い、両手で翔ちゃんの左手にバンテージを固定していく確ロ。少しぶきっちょ）怪我したらちゃんと手当てしないと…風都を守る仮面ライダーWは翔ちゃんがいないとダメなんだから。……あ、なんだか不細工…こうかな、こうかな…（ぐるぐるぐる） (2010/7/2 22:42:14) |
| 左 翔太郎 | > | 折角来てもらってそんなことまで…って聞いてねぇか…(降参ですと右手を上げて大人しく巻いてもらうことにする)いつもならフィリップか亜樹子がやってくれるんだけどよ…まあ自分で何とかしたことも何度もあったし、慣れっこさ(風都を守る、といわれてふと自分のとった行動を振り返る 俺は天使を傷つけたという罪を償うことだけに囚われて風都を守る仮面ライダーとしての自分を完全に忘れてしまっていたのではないか…？とか何とか無い頭で考えてたら 左手がライダーマンみたいになってきた) (2010/7/2 22:47:13) |
| 桃園ラブ | > | それでも一人じゃやりにくいでしょ。二人で一人のライダーさん、一人でやるより二人でしょう、ふふー（大きな左腕。この腕で風都を守ってきたんだ。バンテージを巻きながらそんなことを思う）はい、おしまい（とりあえず、整ったので手を離し一歩下がってできばえを見る）…なんだかミイラみたくなっちゃったね、たはー。 他に痛い所とかない？あっ、ドーナツ食べる？栄養満点、元気も百倍だよ～（小包をででーんと突き出す。抹茶とチョコの香りがふわりと漂う） (2010/7/2 22:51:10) |
| 左 翔太郎 | > | いや、半人前にはもったいないくらいの出来栄えだ…ありがとうな…ラブちゃん…(バンテージだらけになった左手を見ながら、ふと大事なことを思い出す)罪を暴きつつ…心を労る…か…(単独で変身できるからとメモリの力に溺れ、俺は俺が犯した罪が何なのかも、それによって傷ついたであろう彼女の心を労ることもせず ただ罪を裁くことだけに囚われ凶行に走った これはあの日フィリップが否定してくれた戦闘マシーンとしてのダブルと何が違うというのだろうか)ああ…ありがとう、抹茶…頂くよ(帽子で目元を隠しながら抹茶味のドーナッツを口に運ぶ 優しい甘さと程よい苦味が口いっぱいに広がった) (2010/7/2 22:58:25) |
| 桃園ラブ | > | （お茶とか出した方が美味しいかなとは思ったけれど、翔ちゃんはコーヒーかな）コーヒー入れよっか。えっと、インスタントのやつでいいよね。へへ、私淹れ方よく分からないからこれくらいしかできなくて…ぶっきーや照井さんならドーナツにも合うおいしいの作れるんだろうなぁ～（なんかもう使い慣れたキッチン。多分インスタントも置いてあるよね。お湯沸かしてインスタントコーヒーを一杯作る）はーい、お待たせ。桃園ラブ特製ブラックコーヒー！（コーヒーカップを翔ちゃんの前の机に置く）ふふ、美味しい？私も食べたけど、抹茶の渋みとチョコのほろ苦さが中に入ってるクリームの甘さ引き立ててくれて、すっごく美味しかったなぁ～（反対側に肘を突いてドーナツ頬張る翔ちゃんを見つめる） (2010/7/2 23:05:42) |
| 左 翔太郎 | > | 何から何までやらせちまって…その…すまねぇな…(段々頭が回らなくなりつつキッチンへと向う彼女を見送る そういえば家のキッチン使った記憶がねぇな…何て思っていたらブラックだされて笑顔凍る そういえばさっきデンライナーで一杯飲んだなんていえるわけもなくというか天使のコーヒーを拒絶するなどという選択肢は元から無い 覚悟を決めカップを掴むと一気に喉へ流し込む 今日だけは、今だけは吹いてはならない そんな思いが俺を突き動かしていた)ああ…ありがとう、どっちも最高に美味しかったぜ…(二重の意味で目元を晴れ上がらせながらカップをそっとテーブルに置いた) (2010/7/2 23:13:53) |
| 桃園ラブ | > | ほんと？（身を乗り出す。キャミ姿だからちらりとしてしまうかもしれない）…なんかぷるぷるしてるけど…そう言ってもらえて私も嬉しい！（インスタント、ちゃんと淹れられたみたい。満面の笑みを浮かべて応える）んふー、他に私が出来ることって何かあるかなぁ。二人が帰ってくるまで、翔ちゃんの面倒見るのはここに居合わせた私の役目だし（腕を組んでうんうんと頷く）へへ、何でもお願い聞いてあげるよ～（ぴょんと跳ねて前かがみになり、歯を見せてにししと笑う） (2010/7/2 23:19:52) |
| 左 翔太郎 | > | (帽子を目深く被りなおして視界を塞ぐ ちょっとこの子は無防備すぎると思う)ああ…ちょ、ちょっと熱かっただけだからよ…本当に美味かった(鳥肌とかすごい立ったまんまぷるぷるしてる)面倒って…これだけでもう十分だよ、もう今日は依頼も無いだろうし…フィリップもどうせそのへんブラついてるだけだろうからな(そんなことより危うく自分が何をしに着たのか忘れる所だった 折角未来を変えるチャンスを得たのにこのままヘタをすれば過去に来た意味が無いというかかえって悪化させてしまうだけだ ここで冷静さを欠くわけにはいかない、とネクタイを締めなおして気を引き締める 最初考えていたオチへの路線は時の砂浜に消えていってしまった) (2010/7/2 23:29:51) |
| 桃園ラブ | > | そーお？（きょとんとしてしまう。また唸り始める）うぅ～ん…でも、こんな状態の翔ちゃんにドーパントが襲ってきたら大変でしょう。やっぱり、フィリップくんが帰ってくるまでここにいるよ……いざとなったらキュアピーチになって守ってあげるから！（ピースサインを出すとシャドーボクシングを始めるパンチのプリキュア）へへ、そういうわけだからもうしばらく事務所にお邪魔させてもらうね（そういうと入り口に近い、背の低いソファに座り待機する。きちんと閉じられた内股も、正面に立てば角度の関係でギリギリのところ、それ以上まで見えてしまうかもしれない。もちろん近づかれれば、座っているので上からの視線からは無防備なキャミはその意味を成さないであろう） (2010/7/2 23:38:18) |
| 左 翔太郎 | > | ここにドーパントが直接乗り込んできたことは…あったようななかったような…(ていうか今この子自分でプリキュアってバラしちゃったよって気付いてぷるぷるする)あ…ああ、頼もしいけど…大丈夫なのか？その…時間とか…あんまり遅くなったら家族とか友達だって心配するんじゃないか…？(俺どこに座ってるんだろうって今ふと思った てっきり入り口付近の依頼人とかが座ってるあの椅子に座ってるんだとばかり思っていただけにいろんな意味で腹パン食らった気分になる 流石パンチのプリキュアと言わざる得ない 後もう立ち上がることすら許されない気がする この路線がどこに続く先は未来か、地獄か) (2010/7/2 23:44:33) |
| 桃園ラブ | > | （てっきり中央の丸いテーブルだと思ってた。確かに手当てするならあのソファの方がいいよね…とか翔ちゃんの正面で少しずり落ちてきていたハイソックスをぴんと張ったりする）ん～…お母さんも、正義の味方の味方するって言ったら分かってくれるよ。それにフィリップくんだってすぐ帰ってきてくれるんでしょう？ファングジョーカーになれたら大丈夫だろうし、へへ、もう少し、もう少しだけ…（身体を片方の肘掛にもたれかける。両腕を組んで、肘掛に乗せるような体勢。圧力で胸がくにゅっと形を変える） (2010/7/2 23:51:42) |
| 桃園ラブ | > | （あとこの体勢だと太ももの裏側とか、翔ちゃんの方に向いちゃうね。肘掛に頬ずりするように、腕の上で心地よい首の向きを探る。目はとろんとしてくる） (2010/7/2 23:57:45) |
| 左 翔太郎 | > | (本格的に目のやり場がなくなってきてこんなに追い詰められたのビーストとかアームズドーパント以来じゃないかな…っていろんな意味でつばをゴクリと飲み込む)…お母さんもラブちゃんがプリキュアだって知ってるのかい…？ まああいつのこったからもしかしたらわざと帰ってこないだけかもな…今頃また妙なことを検索してるんだと思うぜ…(たれ天使になったラブさんを見つつもうこれトライアルしないと駄目なのかな…って本末転倒なことが脳裏を過ぎる 何て書いてたら追撃が来てぷるぷるする もうダイス振ろう！な！ 1ｄ6 5以下 落ち着こう！な！ 6 『トライアル！』) (2010/7/2 23:59:10) |
| 左 翔太郎 | > | 1ｄ6 → (3) = 3 (2010/7/2 23:59:13) |
| 左 翔太郎 | > | (何しに来たのか思い出せ俺って壁に頭をガンガン叩きつける俺) (2010/7/2 23:59:46) |
| 桃園ラブ | > | それは、内緒だけど…話せば、夜遊びじゃない…って分かってくれ…ると思うし……むにゅ…（もうほとんど目を開けずに話を続ける）へへ…フィリップくん、検索しは…ふゎあわ～…始めたらきりがないからね……帰ってくるのが明日れも…私がそれまで、いてあげ……すぅ……すぴー…（ソファの上で寝息を立て始める。今何時か知らないけどまだまだオトナの時間まで起きていることは出来ない少女なのだった） (2010/7/3 00:05:54) |
| 左 翔太郎 | > | いやあの一応ラブちゃんまだ学生だしっていうかもう聞こえてないよなこれ… 居てくれるのはありがてぇけど、ここには悪い狼さんが居るから…ってまてよ、もしかしたら俺はここで……(未来に繋がる路線が見えた気がする俺 ていうか今何時なんだろうこれ 午前1時とか書いちゃったんだけど 1ｄ6 5以下 風邪引いたら不味いなってベッドまで運んだ 何もしてねぇよ！そこ間違えんなよ！ 6 ピッピッピッポーンとか聞こえてきたから鉄パインで自分の頭ぶっ叩いた まだ俺は冷静だと思う) (2010/7/3 00:12:18) |
| 左 翔太郎 | > | 1ｄ6 → (4) = 4 (2010/7/3 00:12:21) |
| 左 翔太郎 | > | もしかしたら…過去の俺はここで過ちを……？(3倍速早回しでとりあえずソファからベッドに移して自分は元居た椅子に座る というかさっき3で次4とか変なカウントダウンが始まった気がして気が気じゃない) (2010/7/3 00:14:37) |
| 桃園ラブ | > | （運ばれてる間、鳥の羽が生えて空を自由に飛んでる夢とか見る。ふへ…これがバードメモリの力…とか寝言言ってたかも。ベッドに寝かされると、また気持ちよさそうに寝息を立てる）…んー……がんばぁれかめんらいだー…くかー…（寝返りをうつと布団蹴飛ばして背中がちらりとかする） (2010/7/3 00:17:11) |
| 左 翔太郎 | > | (え…今この子バードメモリって言った？何？メモリの毒のせいなの？とか頭抱えてたらすげぇ寝相悪かった 流石天使だ 無邪気すぎる)はぁ…どうしたらいいんだこれ こんな状態じゃハードボイルダーで送っていくわけにもいかねぇし…やたら目立つけどもうリボルギャリーでも使うか…？(1ｄ6 5以下 できるだけ見ないようにしながら布団戻してあげる 6 エアおやっさんが男の仕事の8割は決断だとか言ってきたからダミードーパントの仕業ってことにしてひとっ走り言って張り倒してきた 何時間ぐらい経過したかな…) (2010/7/3 00:24:29) |
| 左 翔太郎 | > | 1ｄ6 → (6) = 6 (2010/7/3 00:24:31) |
| 左 翔太郎 | > | おやっさぁぁぁぁぁぁぁん！！(いよいよ書くことに困ってきたら6出て焦りながら一人ジョーカーエクストリームでドーパント倒して帰ってきた まだ夜が明けない) (2010/7/3 00:25:30) |
| 桃園ラブ | > | （翔ちゃんが帰ってくる頃には布団も完全に蹴ってお腹は丸出し、下乳とか危ない。仰向けになってよだれたらしながらくかーくかーと丸出しのお腹を上下させて寝てる） (2010/7/3 00:30:29) |
| 左 翔太郎 | > | (帰ってきたらいよいよなんかすごいことになってて頭抱えて一人ぷるぷるせざる得ない俺)無防備すぎる…仕方ねぇ…このままここに居たらその…悪い狼さんが罪を犯しちまうかもしれないから…(1ｄ6 5以下 リボルギャリーで送って行くわ…っておんぶしてリボルギャリーへ向うことにする 6 井坂先生を見習ってカメラにそっと帽子被せた 次のシーンだともうリボルギャリーの中です) (2010/7/3 00:37:20) |
| 左 翔太郎 | > | 1ｄ6 → (2) = 2 (2010/7/3 00:37:25) |
| 左 翔太郎 | > | なんにせよ未来は変わった…ってことでいいんだろうか…(そういえばあれどうやって運転するんだろうって思いながらおんぶした これ選択間違えてる気がする) (2010/7/3 00:39:19) |
| 桃園ラブ | > | （翔ちゃんの肩によだれ垂らしてたりすると、寝起きの悪いラブさんもゆっくりと目を開ける）ふは…あれ、ここは…（大きな背中を感じて思い出す。ああ私、寝ちゃったんだ…）たはは、ごめんねぇ。ボディガードが先に眠っちゃったよ…（まだうとうとする頭でゴメンする。ぎゅって背中を抱きしめる） (2010/7/3 00:44:10) |
| 左 翔太郎 | > | ああ、おはよう…起こしちまったかな…(天使のよだれだから何ともないぜって顔しながら)いいや…守ってくれたさ お蔭で救われた…ありがとう…ラブちゃん(リボルギャリーの前までたどり着いたら彼女を降ろした後向かいあって抱きしめた 愛する者と生きるために抱きしめればいい 抱きしめていればいいってNobody's Perfectが流れだしたから最後だし良いよねって2番の歌詞を実行する 後自分はそれ実行しないフィリップ君は死んだほうがいいと思う) (2010/7/3 00:53:20) |
| 桃園ラブ | > | （翔ちゃんの胸に顔をうずめる。暖かい。頬ずりする）へへ、そう？そうだったとしたら嬉しいな（ゆっくりとガレージが開くと昇り始めたばかりの朝日が差し込む。開かれるガレージのように、ゆっくりと身体を離す。じっと翔ちゃんの顔を見上げて）んと…なんか、やっぱり余計にお世話かけちゃったみたい。へへへ、ありがとね翔ちゃん（照れ笑いを浮かべて、リボルギャリーの方へ向く。自動操縦だよねこれ） (2010/7/3 01:00:08) |
| 左 翔太郎 | > | (朝日に照らされる彼女は本当に天使のような輝きに包まれていた 結局自分の選択が正しかったのかどうかはわからない 分かったことといえば俺は結局薄っぺらい半熟卵だってことぐらいだった)お礼を言うのはこっちだって…君のお蔭で大事なことを思い出せた…まあ、大事な何かを落っことした気もするけど それとあれだ…これ、預かっておいてもらえっかな …その、2年ぐらい(被っていた黒い帽子を手に取ると真っ直ぐに彼女を見ながら帽子を渡す どんなときも立ち向かって行けばいいっておやっさんが歌ってた)(ドライバー越しに3000字近い罵倒が頭の中に響いてきてああ、あいつずっとタイミング図ってたんだっていうか死なないかなあいつ というかこの間真っ先にぶり返したのあいつじゃねーかって気がしてきた ふぃりっぷさんさいていです！) (2010/7/3 01:08:46) |
| 桃園ラブ | > | うん…？うん、翔ちゃんがそういうなら、そうなんだよね（きょとんとしていると帽子を渡される。これがどんなもので、それがどういう意味かは分からないが、大事そうに握り締める。翔ちゃんの暖かさがまだ残る）…うん、じゃあ大事に預かっておくね（黒い帽子を胸に抱いて、リボルギャリーへと乗り込む。もう一度振り向く）へへ、またね翔ちゃん！（とびっきりの笑顔を向ける） (2010/7/3 01:13:37) |
| 左 翔太郎 | > | また、四葉町にも遊びに行くよ…せつなちゃんや美希ちゃんや祈里ちゃんにもよろしくな…(笑みを返してスタッグフォンを操作し、リボルギャリーへ目的値を伝える 左右に開いていたドームが閉まり彼女が見えなくなるまで彼女から目を離さなかった)それまでにガイアメモリは全部何とかしてみせるからさ…2年経ったら…(ポツリと呟いた後、過去の体から自分が引き剥がされる感覚に襲われ、気がついたら過去の俺が倒れてて今の俺が実体化してた 契約完了…らしい) (2010/7/3 01:20:30) |
| 桃園ラブ | > | うん…うん、絶対にね！（閉じる寸前まで、翔ちゃんの顔をじっと見て、うんうんと頷く。完全に閉じられると青い照明だけの薄暗いリボルギャリーの中。乗るのは初めてだけれど、どこか安心して中に座り込む。軽いGを感じると、進み始めたのだろうとわかる。少し乗り心地悪いのも楽しいアトラクションのよう。四葉町までお願いね、と内壁に手を沿え、連れて行ってもらうのでした）【それでは私はこの辺りでお先に失礼します！本当にすみません！本当にありがとう！またよろしくお願いします】 (2010/7/3 01:25:47) |
| 左 翔太郎 | > | 【いやなんていうか、俺こそ色々ごめんね！ホントごめんね！またね！】 (2010/7/3 01:27:14) |
| 桃園ラブ | > | 【懲りずにまた絡んでね！お疲れ様ー！】 (2010/7/3 01:27:50) |
| おしらせ | > | 桃園ラブさんが退室しました。 (2010/7/3 01:27:53) |
| 左 翔太郎 | > | (リボルギャリーを見送ると過去の俺を担いでベッドに放り投げる よく考えたら我ながらこいつ本当にろくな目にあってないなと思う 主に俺のせいで)ま…これで未来は変わった…と思うし 俺も自分の中の目標ができたな…(ごそごそとライダーパスを取り出して時計を見る 丁度ぞろ目になったのを見計らい事務所の扉を開け、デンライナーへと乗り込んだ)ああうんフィリップ聞こえるか？何かそっち天パーも500字ぐらい喋ってないか？(ドライバー越しにCV杉田ボイスが聞こえてきてナオミさんのコーヒー吹きだす俺 時の列車デンライナー 次の駅は過去か、未来か…) (2010/7/3 01:32:15) |
| 左 翔太郎 | > | 【天使にゲザりに行くので帰ります】 (2010/7/3 01:33:37) |
| おしらせ | > | 左 翔太郎さんが退室しました。 (2010/7/3 01:33:40) |
| おしらせ | > | 九条ひかりさんが入室しました♪ (2010/7/3 01:35:51) |
| おしらせ | > | 浅倉 威さんが入室しました♪ (2010/7/3 01:35:52) |
| 浅倉 威 | > | あ、すいません、間違えました…(どうぞどうぞする俺、レディーファーストですよね…) (2010/7/3 01:36:12) |
| おしらせ | > | 浅倉 威さんが退室しました。 (2010/7/3 01:36:14) |
| 九条ひかり | > | だめです翔太郎さん！未来が変わってしまいました！タイムパラドックスです！ (2010/7/3 01:36:15) |
| 九条ひかり | > | （え…あ、ご、ごめんなさい…） (2010/7/3 01:36:38) |
| 九条ひかり | > | じゃなかった… 好きな人を真に大切に想う翔太郎さんの心、きっとみんなにも伝わったはずです (2010/7/3 01:38:06) |
| 九条ひかり | > | 自分の想いだけじゃない、相手を想いやる気持ちが強い絆になって未来へ導いてくれます（というか、翔太郎さんは何も謝るようなことはなかったんですけどね） (2010/7/3 01:40:02) |
| 九条ひかり | > | （勢いで入ってみたけどなんか酷いことになった、助けてください、浅倉さん…） (2010/7/3 01:41:13) |
| おしらせ | > | 九条ひかりさんが退室しました。 (2010/7/3 01:41:22) |
| おしらせ | > | 浅倉 威さんが入室しました♪ (2010/7/3 01:42:14) |
| 浅倉 威 | > | ふう…危ない所だった… (2010/7/3 01:42:22) |
| 浅倉 威 | > | (流れる回想シーン)チッ…何だこれ…建てつけ悪いのかな…(帰ってきて事務所の扉を開こうとしたら、開かない、何か結界のようなものに阻まれて、入る事が叶わないのだ)ンだ…？(覗いてみれば、フィリップとイース様がイチャイチャしていた、ああこれは確かに入れないわ…舌打ちした、どうする、地下に閉じ込められてしまった、いやむしろ下手に飛び出さなくて良かったかもしれない、あの空間に飛び込んだが最後、舌打ちされるかフィリップが照れ隠しにイース様の腹に爆熱ゴッドフィンガー石破天驚拳を決めかねない…イース様の身を案じるならここは素直に隣の部屋に…)なん…だと…？(隣の部屋も開かない…どうなっているんだ…と思ったら隣では翔太郎が自分の罪を数えていた…一人だと思ったらラブさんも一緒にいる、心なしかラブさんが凄いいいのよ…みたいな感じで出来上がってやがる…ていうかラブさんやっぱり巨乳だな…)参ったぜ！(いや違う、５２３のモノマネをしている場合じゃない、閉じ込められてしまった、俺はいったいどこに閉じ込められてしまったのだろう…)あ…(わずかな明かりを感じる…俺はやっと入れるんだ！ドアを思いっきり開ける、日差しってこん（長文省略 半角1000文字） (2010/7/3 01:43:50) |
| 浅倉 威 | > | んなにまぶしかったんだな…目に映るのは青い空、白い雲、シャイニールミナス)え…(やばい、なんか作画が簡単な事でおなじみのプリキュアに１秒差で先を越されたらしい、気まずい…Uターンしよう)イライラする…(鉄パイプとか振りまわしてる場合じゃない、もし今日のうちに、ロールプレイというものが出来たのなら、今はただ、ライダーバトルを終えて、疲れて帰ってきた我が身を労わるために、声に出して叫びたい…) (2010/7/3 01:44:12) |
| 浅倉 威 | > | オメー等さっさとセックスしろよ！セックスだよセックス！おぼこ気取って見せつけてんじゃねえよ！ブッ殺すぞ！(放送中には絶対に言えないであろう心の叫びをエレンの中心で解放する俺、今の俺ならセルフでデザトリアンにだってなれるかもしれない、だが勘違いしないでほしい、これも友の為を思っての罵倒なのだから) (2010/7/3 01:45:08) |
| 浅倉 威 | > | 気が済んだわ… (2010/7/3 01:45:20) |
| おしらせ | > | 浅倉 威さんが退室しました。 (2010/7/3 01:45:27) |
| おしらせ | > | ビリー・カタギリさんが入室しました♪ (2010/7/3 02:02:25) |
| ビリー・カタギリ | > | なんだかみんな翔太郎君のことを罵倒してるみたいだけど、彼にそこまで求めるのは酷だと思うねぇ…その場の流れだけで抱いてしまう、というのはとても失礼だと僕は思うんだいくら女性の方から誘ってきたとしても、自分がその女性を大好きだとしても、自分にその気がないのなら抱くべきじゃない…男の仕事の８割は決断だというならば、やらないと決断するのもまた立派な仕事じゃないかなやっぱり僕とクジョウのように少しずつ進んでいくのがいいと思うんだそもそも、彼は過去の過ちを修正しに行ったのであるから、立派に結果は出したわけだ罵倒されるいわれはないし、むしろ賞賛されるべきだなのにみんな彼のことをヘタレだのハーフボイルドだのチェリーボーイだの…童貞は関係ないだろ童貞は！なめてんのかクソックソックソッ！…まあそういうわけだから翔太郎君も気を落とさず頑張りたまえ (2010/7/3 02:02:43) |
| ビリー・カタギリ | > | すっきりした…【なんだか文章が変なことになってしまった… ごめんなさい】 (2010/7/3 02:03:35) |
| おしらせ | > | ビリー・カタギリさんが退室しました。 (2010/7/3 02:03:43) |
| おしらせ | > | ヨシュア・アストレイさんが入室しました♪ (2010/7/3 03:43:27) |
| ヨシュア・アストレイ | > | （――此処は初めて来る都市だな。風になびくマフラーを首に巻き、口許を隠しながら琥珀色の瞳で周囲を見回す。情報が欲しかった。自分が追っている組織の。ひとまず酒場か――そう少年は考えて、いつ襲撃されても構わぬように、絶えず気配を探りながら目的の店を探しに歩き出す。） (2010/7/3 03:46:32) |
| ヨシュア・アストレイ | > | （――エステルと別れてから、どのくらいの月日が流れただろうか。君は太陽の少女。僕が居る場所は闇だった。君の全てが眩しくて、僕の全てが暴かれてしまうのを怖れた。けれども結局――…。）何も変える事は出来なかった。（結社の計画を歪める事すら。…ギリッ、と歯を噛み締める。だが、熱くなっては彼らの思うツボだ。冷静に、機を見つけねばならない。闇からの奇襲でしか『彼』の虚を突けないのだから…。） (2010/7/3 03:57:37) |
| ヨシュア・アストレイ | > | （時間も時間だというのに、人々の喧騒に包まれている酒場を発見す。情報が有るか無いかも分からないが、希望は捨てない。琥珀色の意志は未だ闇にありながらも、ただ、前だけを見据えて――…一点の光を求めて。その進んだ道の先に、太陽の少女がきっと微笑みながら、自分を待ってくれているはずだから――…。） (2010/7/3 04:16:10) |
| おしらせ | > | ヨシュア・アストレイさんが退室しました。 (2010/7/3 04:16:14) |
| おしらせ | > | フィリップさんが入室しました♪ (2010/7/3 20:00:17) |
| フィリップ | > | （事務所の地下、自分の空間で棒立ちしている 地球の本棚に入る事も無く、何かを書き連ねる事も無く ただ、息を吐く 何故こうなったか？と問われれば僕にも良く判らない おかしい、つい数日前までは僕は翔太郎を適当に焚きつけて遊んでいたはずだ）燃やしていたと思ったら、その火が足元まで来て 我が身を燃やす……これじゃあ、ただの馬鹿じゃないか いや……馬鹿ですらない それよりも……だ（自業自得、最近はこの言葉が凄まじく自分に似合う気がした 忘れよう その辺にあったダイスを手にする 何かは知らないが上手く行く確率 僕も見ておくのは悪くない 五割以上あればあっさりとカタが付くだろう 1d100） (2010/7/3 20:01:09) |
| フィリップ | > | 1d100 → (66) = 66 (2010/7/3 20:01:12) |
| フィリップ | > | 最初の運試しに失敗しないのはよかった、ここで転ぶと……本当に駄目になる気がするからね ただダイスを投げるだけで一喜一憂する 僕も随分……感化されたな（二人あわせれば99%……いや、この場合は僕が彼女の倍優れていると言う事になるのかな…… まぁ、彼女の出目は検索してない今、僕が知りえない知識だ 五割以上あった事を喜ぼう） (2010/7/3 20:04:46) |
| おしらせ | > | ダイナマイト・リンさんが入室しました♪ (2010/7/3 20:06:54) |
| ダイナマイト・リン | > | あっ、ライト・・・つて書くと、アニメ版では結構殺して、最後は銃でバーンされた自称、神。あの最後は、しょっとスッーってしたよ。こんばんわ。 (2010/7/3 20:08:31) |
| フィリップ | > | 翔太郎が行った贖罪は……過去を変えると言う新たな罪を犯してまでの修……（まあ正直翔太郎全然悪くないよね、周りが勝手に白を黒にしたよね 本当に彼等はさいていです！ 一番グイグイ押したのは僕だった気もするけれど それでも本当に僕は悪くない ……おい井上、なんか声かけられたぞ井上 何かこの脚本僕が一人で居ると凄いモンぶつけてくるよな井上 その内マジでパパーン！とか言って僕の子供来るんじゃねえの ここがオリキャラ禁止じゃなければ即死だった）……え、あぁ……まあ確かに 僕も無様、ライトな状況ではあるけど…… (2010/7/3 20:10:45) |
| ダイナマイト・リン | > | しかし、仮面ライダーは最近、CGつかってすごいよね。そして、最後は劇場版、何故か･･･劇場版。それゃいったよ、ディケイド劇場版、実はちょっとしたエピソードがあって、仮面ライダー1号が出るって聞いて、観にいったのに・・・でない、なんじゃこりゃぁ・・・って憤怒したことがある。でもさぁ、まぁいいけど、荒俣宏の帝都物語の新刊が五稜郭で加藤保憲が土方歳三と闘っているって聞いたら、もぅ、読みたくて、詠みたくてたまらなくなっちゃったよ。ちなみに私は、トヨエツじゃなくて、嶋田さん派、処で、プロレスってエロいよね。そぅ、私は、プロレスでエロる人。 (2010/7/3 20:14:31) |
| ダイナマイト・リン | > | ああ・・・鉄人の操縦者の？(そりゃ、金田正太郎だ！) (2010/7/3 20:15:42) |
| ダイナマイト・リン | > | そして、あえていおう、ゴッドイーターの為に新しいＰＳＰを今日買ったと！ (2010/7/3 20:17:23) |
| フィリップ | > | （不味いな……彼女、既にガイアメモリに毒されている…… 地球の本棚を使ったとしても何を言っているか翻訳出来ないぞ…… でも最後のは聞き取れた プロレスでエロる人 僕はソロる人だったはずだけどなんかエロる人と対峙させられたって事はこれはそう言う事なのかな でももしかしたらこの人はりんちゃんさんなのかもしれないな ないな）うん、とても君の話は個性的で……実に興味深い…… (2010/7/3 20:17:54) |
| ダイナマイト・リン | > | あえて言おう、ゴッドイーター難しくてムカつくと。しかし、エディットがいいのでОｋ (2010/7/3 20:18:01) |
| フィリップ | > | （なんかググッたらダイナマイト・リンちゃんさんが普通に可愛くてぷるぷるする僕） (2010/7/3 20:19:15) |
| ダイナマイト・リン | > | ところでさぇ、この本棚って、世界の記述が余す事無く乗っているって設定だよね、だとすると、ライトくんはかなりのエロい人だと認定されるよね。まぁ、本棚がわーっとくるのは、洋画のパクリかと思ったけどさぁー･･･)あー、うん、ありがと、でも、この水着、超ハイレグ仕様なんだよ、これで試合ってどんだけすごいのかな、私･･･まぁ、石川涼美もすごいけどねー (2010/7/3 20:22:07) |
| フィリップ | > | （会話のキャッチボールが出来ない人と会話をする術を殴りあうしか持っていない僕は一つ閃く この子プロレスしたいならすればいいんじゃないかな）で、それでプロレス……するの？（ああプロレスってそういう とか思った奴はちんこもげろ） (2010/7/3 20:22:09) |
| フィリップ | > | （二秒差でなんか凄いセクハラされてて吹く、なんか僕最近常にセクハラされてる気がする）待ってくれないか、勝手にそんな…… 僕は全ての知識を閲覧し終えたわけではだね……（ゾクゾクしてきた） (2010/7/3 20:24:13) |
| ダイナマイト・リン | > | えっちな･･･プロレスの検索してみてよ、フリップくん)ズボンのチャックから取り出したフリップの熱い屹立した男根を右手で扱きながら、水着の胸から片おっぱいを出して微笑む、)どうするの･･･これから、どうされたいか、検索してみたら、そして、リンに教えてくれない？(クスッと微笑みながら握るだけ) (2010/7/3 20:25:58) |
| フィリップ | > | （コレはもうこういう部屋で待機した僕が悪いな、って思ったけどちょっと待て！プロレスってそういう意味じゃねーから！僕が誘ったプロレスってそういうのじゃねーから！なんで当然のようにエロ展開はじまってんだこれ！ ああそういう部屋だった）待ちたまえ、君はもう少し女性の慎みをだね…… それに、エッチなプロレスと言うのも どうされたいかも……僕には理解しかねる……（正直片おっぱいのセンスが凄すぎて逃げ腰でチャックあげるしか出来ない僕 え？これアレですよね そろそろオーズが ライダーは助け合いでしょ？って来るとかそういう） (2010/7/3 20:29:03) |
| ダイナマイト・リン | > | ちなみに、「バトルファック」や「セックスバトル」っていうジャンルもあるわ。(微笑みながら、屹立したフィリップのおちんしんを見つめる。男の子が女の子にイカされちゃうのもりっぱなバトルになるのよ。ライトくん。(クスッと微笑みながら、さらに激しく扱きたて、)さぁ、結果は出た。(んんっ、逃げるの？)ほらっ、私の水着、こーやって(仰向けになると)大股開きになっちゃうと・・・ほらっ、まるで、紐よね、一応、ヘアは剃っているけど・・・毛、はみ出てない？(大股開きで、女性性器を広げるよーに) (2010/7/3 20:31:42) |
| フィリップ | > | （チャック上げたロールが無効になってて ああこれイベント戦だろ、絶対勝てない系の…… 変身か？変身したら僕の股間だけは絶対に守られるんじゃないかな 女の子に逆レイプされるのが怖いから変身しました 駄目だ、現行ヒーローとしてそれは最低すぎる…… <<スタッグ！>> とかしてスタッグフォンで僕を守らせようと思う）出てない！君、命が惜しかったら僕の言う事を聞きたまえ 僕が間違う事は無い！（ライジングになりたい どっかに落ちてねーかな 足にでもどこにでもフィストオンできそう） (2010/7/3 20:34:53) |
| おしらせ | > | イースさんが入室しました♪ (2010/7/3 20:40:00) |
| イース | > | お邪魔だったか、悪かったな？フィリップ（微かに口元に笑みを出しながらの登場だ）【今晩は】 (2010/7/3 20:40:57) |
| フィリップ | > | （多分今までのルブルの中で一番聞きたくないピッ、だったと思う） (2010/7/3 20:40:57) |
| ダイナマイト・リン | > | んっ、私、レスラーだから、強いよ？(しょーがないなぁ、からかうの、止めるかぁ・・・) (2010/7/3 20:41:25) |
| フィリップ | > | いやあの……君、ちょっと 月曜……あれ？（一回のピッ、で詰む人生がある これ調子に乗って食いに行かなくて実に正解だったと思う）【あ、はいこんばんは……】 (2010/7/3 20:42:13) |
| イース | > | （ダイナマイト・リンとやらに向き直る） ……お楽しみのところ悪いが、この男は私の物だ。返してもらうぞ？行け！ナケワメーケ！！（ダイヤのカードを取り出して、巨大な怪人を召喚する） (2010/7/3 20:42:52) |
| フィリップ | > | 確かに君は、僕が今まで対峙したどのドーパントよりも強いよ……なんか、クレイドールエクストリームとか片手で相手出来そう……（なんだ冗談か） (2010/7/3 20:42:58) |
| フィリップ | > | （今の僕ヒロイン過ぎる……） (2010/7/3 20:43:23) |
| イース | > | どうした、こっちに来ないのか？（フィリップに手を差し出す） (2010/7/3 20:44:21) |
| イース | > | （まぁ最初に居た物が権利を持つだろうとは思わないでもないが、そこは男の決断だろうかな？） (2010/7/3 20:46:32) |
| フィリップ | > | （井上敏樹さんへ、二日後に会う子に謝る為に軽く回そうと思ったら逆レイプされかけて その子が唐突に現れて所有物宣言するのは流石に井上脚本らしくて凄いと思いました なんかもう流石に僕もブレイク限界！なのでたまにはダイスとか無しで行こうと思います） (2010/7/3 20:48:48) |
| フィリップ | > | 何故、僕が君の物なのか とか、色々言いたい事はあるが……助かった事にはかわりは無い だが君、プロレスラー相手にそれを召喚って……（いやなんでもない、超ありがたいからやっぱイース様が最高だと思った） (2010/7/3 20:48:50) |
| イース | > | 私は悪い女だからな……（とは言っても色々と反省するべき点は無いことも無い） (2010/7/3 20:51:12) |
| イース | > | フィリップをからかうのはむしろ悪くないが、一応手を付けた身としてはいてもたっても居られなくてな？無礼は承知の上とは言っておく (2010/7/3 20:54:03) |
| フィリップ | > | まぁ、悪の幹部だから悪い女であるのは仕方ないけど……（何かもうどこをフォロればいいんだろうこれは僕は） (2010/7/3 20:54:46) |
| フィリップ | > | （手をつけた身、とか何かこう こんな場でブフッとなるしかない僕） (2010/7/3 20:55:52) |
| イース | > | それとも無礼この上ない私の手を払って、お仕置きでもしてくれるか？フィリップ (2010/7/3 20:57:04) |
| イース | > | 【リンさんも頭がどうにかした悪の幹部を罵ってくれても構わないぞ？】 (2010/7/3 20:58:12) |
| ダイナマイト・リン | > | わっはははははははははは・・・悪の大幹部よー♪ (2010/7/3 20:59:03) |
| フィリップ | > | まあ……それは 後で色々言うとして…… 笑ってないで君も落ち着いて…… (2010/7/3 21:00:21) |
| イース | > | 正直、まだ大幹部と言うほどではないがな？（それは未来の話である） (2010/7/3 21:01:49) |
| ダイナマイト・リン | > | さて、じゃまたねー) (2010/7/3 21:04:41) |
| おしらせ | > | ダイナマイト・リンさんが退室しました。 (2010/7/3 21:04:44) |
| フィリップ | > | （思えば事務所の地下で酷いなこれ……、と思う 本当にここは事務所だったんだろうか）深呼吸して、落ち着いて よし、落ち着いた (2010/7/3 21:05:01) |
| フィリップ | > | 【あ、お疲れさまです……】 (2010/7/3 21:05:08) |
| イース | > | 【お疲れ様…御免なさい…】 (2010/7/3 21:05:37) |
| フィリップ | > | 何て言うか……君に謝るつもりだったんだが 余計に迷惑をかけたと言うか……（もう正座するしかない） (2010/7/3 21:06:54) |
| イース | > | ……余計な事だったし、色々と間違えたやり方だったな。私は（フィリップの顔も見れないで呟く） (2010/7/3 21:07:02) |
| イース | > | いや、気にしないでくれ。むしろ私が悪いんだ、ふふ…色々と台無しだな？（おどけて笑おうとしたけれど、少し失敗した） (2010/7/3 21:08:17) |
| フィリップ | > | 何か凄いカッコの付かない流れでの話で申し訳無いが 君、これから時間あるかい？（何かもう凄い酷い誘い方になったと思う 僕情けなさ過ぎる……） (2010/7/3 21:09:44) |
| イース | > | 無い時間なら作れば良い……だろう？ (2010/7/3 21:11:19) |
| フィリップ | > | 無理せずに、月曜以降でも良かったんだが ありがとう、じゃあ昨日のサファリパーク的なモノ 覚えてるかな……（ひとまずこの場を誰かに明け渡したら 昨日フォロった翔太郎がフォロってくれると思うし） (2010/7/3 21:12:48) |
| イース | > | お前は悪くない。正義の味方なんだ、私の罪でも数えてればいいさ（正直、そのまま消え去りたい気分だ） (2010/7/3 21:13:01) |
| フィリップ | > | こればかりは、断る事を決断しなかった僕の罪だ…… ビギンズナイトの時と、結局変わってなかったって事かもしれない（しれない） (2010/7/3 21:13:57) |
| イース | > | あぁよく覚えているさ……（色々と泣いたのも含めてな） (2010/7/3 21:14:38) |
| フィリップ | > | じゃ、そこで 待ってるよ…… ていうか、連れて行こう（なんかもう二人で頭下げて後は翔太郎に任せて行きました でいいと思う ね！） (2010/7/3 21:15:19) |
| フィリップ | > | 【と言う訳で翔太郎！どうせ居るんだろう！ あと任せた！】 (2010/7/3 21:15:30) |
| おしらせ | > | フィリップさんが退室しました。 (2010/7/3 21:15:31) |
| イース | > | 【私には何も言う資格がない……】 (2010/7/3 21:16:52) |
| おしらせ | > | イースさんが退室しました。 (2010/7/3 21:16:54) |
| おしらせ | > | 左 翔太郎さんが入室しました♪ (2010/7/3 21:19:12) |
| 左 翔太郎 | > | さぁおまえの罪を数え 魂に踏みとどまれ 愛する者を守るために 立ち向かえばいい 立ち向かって行けばいい…ってな、フィリップも言っていたように今回悪いのはあいつだ ったく…ゾクゾクするだのムラムラするだののたまう前に自分の大事な人見失ったら元も子もねぇだろあの馬鹿…(地下への扉に向ってすいません立ち聞きしてましたってゲザる俺） (2010/7/3 21:21:22) |
| 左 翔太郎 | > | まあ…あれだよ、惚れちまったもんは仕方ねぇさ 同じような立場だったら俺だってそうする 今回の場合フィリップだからまあいいかって思ったけど…しっかしあれだなオイ、あいつみたいに1000文字罵倒やろうと思ったけど勢いで入ったせいで何にも思いつかねぇ…やっべこれどうしよう…もう一回デンライナー乗って07/03 20:00:17まで行ってあいつぶん殴ろうか…(スタッグフォンでモヤシに電話してチケット回してもらおうとする俺) (2010/7/3 21:26:55) |
| 左 翔太郎 | > | (時計見たらぞろ目までが遠くて笑顔曇る)さぁおまえの罪を数え 魂に踏みとどまれ 愛する者を守るために 立ち向かえばいい どんなときも 立ち向かって行けばいい ああそうだよ！あの子は傷ついてでも愛する者を守ろうとしたんだよ！というか明らかに駄目男に騙されてるよあの子！イース様ー！そいつ本当にロクでなしだからやめといた方がいいぞー！！(サファリパークの方向へ叫ぶ俺) (2010/7/3 21:30:31) |
| 左 翔太郎 | > | 勝手な決断をしたことが俺の罪 そして決断をしなかったことがあいつの罪…か(冷静にログ読んだらビギンズナイトのフリがあったから何とか軌道修正図る俺)そういや昨日は俺が罪を背負って生きるっておやっさんの言葉を忘れてたように…今日はあいつが忘れてたってわけか…はぁ、何だよ…俺もあいつも何も成長してないってことじゃねえか… おいフィリップ、お前はヘマすんなよ…例えお前がどんな決断をしたとしても、俺は受け入れる あの日のお前と同じようにな…(コツンと地下への扉を叩いて帽子を被り、事務所の外へと歩いていった) (2010/7/3 21:36:35) |
| 左 翔太郎 | > | さぁおまえの罪を数え 魂に踏みとどまれ 受する者と生きるために 抱きしめればいい 抱きしめてみればいい Nobody's Perfect Nobody's Perfect それだけが命の証 (2010/7/3 21:36:53) |
| 左 翔太郎 | > | 【フォローしにきたつもりが何がなんだかわからなくなったので帰ります】 (2010/7/3 21:37:37) |
| おしらせ | > | 左 翔太郎さんが退室しました。 (2010/7/3 21:37:48) |
| おしらせ | > | 門矢 士さんが入室しました♪ (2010/7/3 23:26:05) |
| 門矢 士 | > | ふん… ただの検索小僧だとばかり思っていたが、あのトシで二人の女に取り合いされるとは、イケメンライダーの面目躍如といったところか。（あさっての方向を向いてニヤリと意味ありげな笑みを浮かべながら、なんか光のゲートっぽいのをくぐってスタッと降り立つ。） (2010/7/3 23:26:39) |
| 門矢 士 | > | それはさておき、昨日は販促が俺の役割…などと言っておきながらロクに紹介もできてなかったなと反省の念を込めて、あらためて己の役割を果たしに来た。（そういうと懐からSHフィギュアーツ 仮面ライダーディケイド（激情態）をニュッと取り出す。 でも正直売り場からは早々に消え始めているらしいので今更販促もなにもないよな、なんてことは露にも思わない） (2010/7/3 23:27:44) |
| 門矢 士 | > | 【ここまで書いてそういえば昨日はお隣だったのを思い出して軽く凹む。 普段どっちかというとコッチのお世話になってるんだから仕方ない。まあ姉妹部屋らしいからいいか、と数秒で開き直る】 (2010/7/3 23:28:23) |
| 門矢 士 | > | やはり注目すべきは新規造形の頭部だ。激情態表記ではあるが通常頭部ももちろん付属している。むしろこっちをお目当てにしている奴も多いことだろう。少々眼の塗装が濃いという意見もあるが、正面から見たときの満足感は前回のより勝っていると俺は思う。 それと比べてみて初めてわかる微妙な差ではあるが、マゼンタが前回のより少し抑えた色合いになっている。ここは好みの分かれるところだろうが… まあ些細な問題だろう。 (2010/7/3 23:30:56) |
2010年06月30日 21時25分 ～ 2010年07月03日 23時30分 の過去ログ
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