「魔法少女が敗北して魔力を奪われる部屋」の過去ログ
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2016年10月24日 22時27分 ~ 2016年12月02日 21時56分 の過去ログ
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おしらせ | > | 魔導師ルツさんが入室しました♪ (2016/10/24 22:27:04) |
魔導師ルツ | > | 【魔法少女さんきてください】 (2016/10/24 22:27:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔導師ルツさんが自動退室しました。 (2016/10/24 22:47:29) |
おしらせ | > | 魔導師ルツさんが入室しました♪ (2016/11/4 21:19:57) |
魔導師ルツ | > | 【魔法少女さんきてください】 (2016/11/4 21:20:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔導師ルツさんが自動退室しました。 (2016/11/4 21:40:08) |
おしらせ | > | 魔導師ルツさんが入室しました♪ (2016/11/4 22:15:23) |
おしらせ | > | 魔導師ルツさんが退室しました。 (2016/11/4 22:26:15) |
おしらせ | > | 魔導師ルツさんが入室しました♪ (2016/11/5 21:09:11) |
魔導師ルツ | > | 【魔法少女さんきてください】 (2016/11/5 21:09:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔導師ルツさんが自動退室しました。 (2016/11/5 21:29:41) |
おしらせ | > | 魔導師ルツさんが入室しました♪ (2016/11/5 22:48:08) |
おしらせ | > | 魔法少女ハナさんが入室しました♪ (2016/11/5 22:48:29) |
魔導師ルツ | > | 【ではよろしくお願いします。攻めの希望とかはありますか】 (2016/11/5 22:48:57) |
魔法少女ハナ | > | 【よろしくお願いします。こちらは特にないですね】 (2016/11/5 22:50:00) |
魔導師ルツ | > | 【了解です。じゃあこっちから書き始めますね】 (2016/11/5 22:50:14) |
魔法少女ハナ | > | 【お願いします♪】 (2016/11/5 22:50:25) |
魔導師ルツ | > | じゃあ、弱いちいさなハナさんにはどんなことしようかな。ねえ、ハナさんはどんなことされたら恥ずかしい? ……くすくす。こんな小さい子だから、ハナちゃんって呼んだ方がいいかな? (そう言いながら、ハナのちいさな胸に指を這わせる) (2016/11/5 22:51:24) |
魔導師ルツ | > | 5d6 → (5 + 1 + 2 + 2 + 1) = 11 (2016/11/5 22:51:27) |
魔法少女ハナ | > | くっ…ま、まだ負けてないよ!こんなの直ぐに外して…ちょ!やめてよ!エッチ!ハナちゃんなんて気安く呼ばないで!!(捕まっても何とか逃げようともがくハナだが、胸に指を這わせられて過剰に反応して、さらに小さい小さいと連呼されあまつさえ年下の少年にちゃん付けされる屈辱に怒りを露にする) (2016/11/5 22:55:03) |
魔導師ルツ | > | 怒ってる顔もかわいいね。ねえ、本当に中学生? 僕のクラスの女子の誰よりも、ハナちゃん小さいよ? 年齢嘘ついてない? ……ああ、あとその縛り方は品がなかったな。縛り方を変えて……(ルツが少し指を動かせば、鎖の拘束方法が変わった。今は、まるで磔のようにハナの体を十字に広げている)じゃあハナ。ひとつ質問。ハナちゃんのパンツは小さい子用のかわいいやつを履いてるの? (2016/11/5 22:57:43) |
魔導師ルツ | > | 5d6 → (3 + 4 + 2 + 2 + 2) = 13 (2016/11/5 22:57:47) |
魔法少女ハナ | > | っ///嘘なんかついてないよ!本当に中学2年生で14歳だもん!!(少年くらいの年のころから小さい小さいとバカにされ続けたハナは若干泣きながら少年に訴える)えっ?きゃあ!!(少年が指を動かしてハナは十字に磔にされる格好にされ何をされるのかと不安でいっぱいになる)なっ!?そ、そんなの教えるわけないでしょ!!!(どんなパンツを履いているか聞かれて顔を真っ赤にして怒るハナ) (2016/11/5 23:03:01) |
魔導師ルツ | > | 教えてくれないの? いいのかな。僕の言うことは素直に聞いた方が身のためだよ、ハナちゃん? (そしてルツは大きなナイフを取り出した。人を簡単に殺せそうなもの)このナイフをこう使ったり~ (ナイフをハナに向けて振る。ギリギリでハナの体を傷つけない深さで。体は切らなかったが、エプロンドレスの前がざっくりと切り裂かれた。幸いショーツはまだ見えない高さだけど)教えてくれなかったら、今度はスカート完全に切り裂いて自分で確認するからね。じゃあもう一回だけ。ハナはどんなパンツはいてるの? (2016/11/5 23:06:30) |
魔導師ルツ | > | 5d6 → (4 + 4 + 2 + 4 + 5) = 19 (2016/11/5 23:06:37) |
魔法少女ハナ | > | ひっ!?(ナイフを取り出され怯えるハナ)や、やぁ!!(ナイフを降られて斬られると目を瞑って痛みに耐えようとするが、痛みはなくハナは目を開けると纏っているエプロンドレスの前だけが裂かれてハナの胸下からおへそまでが綺麗に見えるようになりホッとすると同時に恥ずかしくなる)……う、後ろに………くまさんついてる………子供ぱ (2016/11/5 23:11:42) |
魔法少女ハナ | > | パンツ…です///(ハナは観念して俯いて少年にパンツの中身を教えてしまう) (2016/11/5 23:12:23) |
魔導師ルツ | > | くまさん? は……ははははは! (子供パンツと聞いてルツはおかしくなって大笑いする)子供パンツ! やっぱり子供じゃないか! 中学生だって! あはは……ははっ……中学生にもなってくまパンツ……ああそうだ。ちゃんと答えられて偉いけど、やっぱり一回で答えなかったのは気にいらないからお仕置きです。(理不尽なことを言いながらナイフを振る。エプロンドレスのスカート部が完全に切り落とされてしまった。そしてルツはハナの後ろに回って、クマの絵の描かれたおしりの部分を手で揉み始める) (2016/11/5 23:14:50) |
魔導師ルツ | > | 5d6 → (3 + 1 + 5 + 4 + 1) = 14 (2016/11/5 23:14:53) |
魔法少女ハナ | > | う、うううううう~!!(恥ずかしくなるパンツのことを言わされそれを年下に大笑いされてバカにされハナは目をぎゅっと瞑って涙を流す。すると理不尽なことを言われてお仕置きすると告げられてしまう)そんな!やめてよ!きゃああ!!(ナイフを振られてスカートが完全に無くなり、ハナのくまさんパンツに包まれた腰から下が曝される)やぁ!!やめてぇ!!(回り込まれてハナの小さなお尻がくまさんパンツ越しに揉まれると、ハナは身を捩って手を払おうとする) (2016/11/5 23:20:46) |
魔導師ルツ | > | 無駄無駄。その鎖は並の魔法少女じゃ解けないから。特に、子供のくまさんパンツはいてるハナちゃんみたいな小さい魔法少女には絶対に無理だね。(背中からハナに身を寄せて耳元で、わざと嫌なことを言う)ねえハナ。パンツのこと知ったから、今度はブラジャーのこと教えてよ。ハナってブラしてるの? こんなツルペタだから、まだ必要ないかな? 教えてよ(片手でナイフをハナの目の前でちらつかせる。同時におしりはまだ揉んでいる) (2016/11/5 23:23:38) |
魔導師ルツ | > | 6d6 → (5 + 2 + 4 + 5 + 4 + 6) = 26 (2016/11/5 23:23:41) |
魔法少女ハナ | > | やめてよぉ…そういうこと言わないでぇ…(解けない拘束とくまさんパンツに小さいとハナの精神を徹底的に甚振りにくる少年にハナは心が折れそうになっていく)っ………し、して…ます……んっ///(ナイフへの恐怖とお尻が揉まれる感覚に動揺してハナはブラをしてると告白してしまう) (2016/11/5 23:28:32) |
魔導師ルツ | > | そっかー。正直で偉いね、ハナちゃん。でもハナちゃんが嘘をついてるといけないから、僕が確認してあげます。(ナイフをくるりと回して逆手に持って、ハナのドレスを切り裂いた。あっという間にハナを下着姿にしてあげる。そうしながらも片手での攻めは続いていて、おしりからだんだんと前の割れ目へと手は伸びていった) (2016/11/5 23:30:20) |
魔導師ルツ | > | 6d6 → (1 + 5 + 1 + 4 + 2 + 1) = 14 (2016/11/5 23:30:26) |
魔法少女ハナ | > | う、嘘なんてついてないよ!やあぁ!!(話を聞いてもらえずハナのドレスは切り裂かれてあっという間に下着姿にされた…その胸には確かにブラジャーをしていた。Aカップ用のブラジャーだがハナの胸にはそれでもブカブカだった)ひっく…どうしてぇ…ちゃんと言ったのに…ひゃああ!!(お尻から割れ目へと手が伸びて、ハナはビックリして身体を震わせてしまう) (2016/11/5 23:34:54) |
魔導師ルツ | > | どうしてかって? ハナは僕に絶対逆らえないし、僕の好きにされるしかないからだよ。ああそうだ。こうしよう。これからハナが僕に少しでも反抗したら、このぶかぶかのブラをもらってハナの胸を晒します。わかりましたか? (わからないと言う気はなかったけれど。そしてルツはナイフを一度しまい、片手で胸を、片手で割れ目を同時に攻め始めた) (2016/11/5 23:37:13) |
魔導師ルツ | > | 6d6 → (3 + 2 + 6 + 5 + 3 + 6) = 25 (2016/11/5 23:37:16) |
魔法少女ハナ | > | う、ううっ…そんなのって……っ!?わ、わかりました!さ、逆らいません!逆らいません!!(理不尽なことを言われて落ち込むハナだが、胸を曝されると脅され服従を誓ってしまった)や、やぁ!!やだぁ!!いっ…きゃああ!!(直後下着越しに胸と割れ目を同時に攻められて、おしりの責めの快感が溜まってたハナは軽く絶頂してパンツを濡らしてしまう) (2016/11/5 23:41:15) |
魔導師ルツ | > | ああ、いっちゃったね。そうだ。言い忘れてたけど、ハナがいくと僕にハナの魔力が流れ込むことになってるから。ほら、力が抜けてきたでしょう? またいっちゃうと、さらに多くの魔力が奪われるからそのつもりで。どう? 楽しいと思わない? (2016/11/5 23:43:09) |
魔導師ルツ | > | 5d6 → (1 + 2 + 2 + 2 + 4) = 11 (2016/11/5 23:43:15) |
魔導師ルツ | > | 【間違えました。+2をするから13が出目です】 (2016/11/5 23:43:34) |
魔法少女ハナ | > | ふ、ふえぇ…(言葉通りイッた後ハナから力が抜けていき少しぐったりしてしまう)そ、そんなの楽し……………いです…(楽しくないと言いたかったが逆らえばブラを取られると脅されてるため楽しいと泣きながら答えるハナ) (2016/11/5 23:46:19) |
魔導師ルツ | > | そうそう。偉い。ああそうだ。ハナちゃん。これから僕のことを呼ぶ時はルツ様といいなさい。わかったね? (ハナの前に回って、ブラの上から胸をつつく)僕に逆らうことができない立場だってことがだんだんわかってきたでしょう? (2016/11/5 23:48:14) |
魔導師ルツ | > | 5d6+2 → (4 + 2 + 6 + 4 + 1) + 2 = 19 (2016/11/5 23:48:18) |
魔法少女ハナ | > | んっ///は、はいわかりました…ルツ様……だ、だんだんわかってきてます…(胸をつつかれると一度イッたせいで身体が敏感になりピクッと何度も震えながらハナは言う通りに答える) (2016/11/5 23:51:07) |
魔導師ルツ | > | よろしい。じゃあハナに質問です。ハナは普段どれくらい、オナニーしてますか? 正直に答えてね。……そういえばハナって彼氏いるの? セックスしたことある? そっちも教えてよ。……正直に答えてくれたら、その拘束外してあげてもいいよ? (2016/11/5 23:52:56) |
魔導師ルツ | > | 5d6+2 → (6 + 1 + 2 + 1 + 4) + 2 = 16 (2016/11/5 23:52:59) |
魔法少女ハナ | > | お、オナニーは……しゅ、週に一回……じ、自室でします……彼氏はいません……みんな…ちっちゃいってバカにして……声をかけられるのも……迷子と間違われるくらい……です………だから、セックスも……したことないです。(顔を真っ赤にして背けながら、ハナは言われた質問に正直に答える…涙は既に枯れ果てて悔しそうな表情しかできない) (2016/11/5 23:57:26) |
魔導師ルツ | > | なるほど。わかった。じゃあ、鎖を解いてあげるね。(ハナを縛っていた鎖がするするといなくなっていく)じゃあハナ。せっかく自由になれたんだから……ここでオナニーしなさい。僕が見てあげるから。どう? 僕に見てもらえるのはうれしいでしょう? (2016/11/5 23:59:35) |
魔導師ルツ | > | 5d6+2 → (6 + 6 + 6 + 5 + 1) + 2 = 26 (2016/11/5 23:59:39) |
魔法少女ハナ | > | きゃっ!(鎖がなくなりハナは地面に降りたってペタんと座り込む。しかしそこにルツからオナニーしろと命令を受ける)え、ここで…み、見られながらって………はい…うれしい…です………お、オナニー……させていただきます……(ハナは観念して足を開いて右手でパンツ越しに割れ目をなぞり、クチュクチュ音を立ててクリトリスを探し当てて刺激していき、同時に左手でブラの中に手を入れて乳首をコリコリとして勃起させる)んっ♡はっ♡あっ♡はぁ♡ (2016/11/6 00:05:27) |
魔導師ルツ | > | そうそう。その調子。ねえハナ。気持ちいいでしょう? 僕だったらハナを、もっと気持ちよくさせてあげるよ(ハナの耳元でささやく。それは悪魔の誘いだった)ハナの全部を僕の手にゆだねるんだ。僕の奴隷になりなさい。そうすれば、もっと気持ちよくさせてあげる (2016/11/6 00:07:46) |
魔導師ルツ | > | 6d6+2 → (1 + 3 + 6 + 3 + 2 + 2) + 2 = 19 (2016/11/6 00:07:53) |
魔法少女ハナ | > | はぁ♡んぁ♡あっ♡き、気持ちよく…?ど…れい……?(ハナに囁かれるルツの悪魔の誘い…奴隷にすると気持ちよくすると言われると…)だ、だめ……わ、私は…正義の魔法少女……そんな誘いには…乗らない!(ハナは快楽よりも魔法少女としての誇りを選んでオナニーを止めてピコハンを取り出し叩こうとする) (2016/11/6 00:12:10) |
魔導師ルツ | > | なるほど。それが答えか。まあいいけれど。(ルツは素早くピコハンを掴んで奪った。それを遠くに投げ捨てながら、言う)反抗したね。約束通り……(ハナのブラを切り取って奪い去ってしまう)今度反抗したら、くまさんのパンツもらうからね。じゃ、ハナ。どうする? 僕の奴隷になる? (露わになった乳首をつまみながら尋ねる) (2016/11/6 00:14:30) |
魔導師ルツ | > | 5d6+2 → (3 + 5 + 1 + 2 + 1) + 2 = 14 (2016/11/6 00:14:35) |
魔法少女ハナ | > | そんな!やぁん!(消耗してるハナは簡単にピコハンを取り上げられて投げ捨てられてしまい、約束通りにブラを切り取られてまっ平らなハナの胸が晒されてしまった)や、やあぁん♡あ、ああーーっ!!(露になった勃起した乳首を摘ままれるとオナニーで高ぶっていたせいで直ぐにまたイッてしまったハナ。また魔力が抜かれてぐったりしてしまう)な、ならないぃ…(フラフラの状態でなすすべもないが、それでもハナは奴隷になることを否定してパンツを守ろうと両手両足を使ってパンツを隠す) (2016/11/6 00:20:00) |
魔導師ルツ | > | そっかー。残念だなー。じゃあ、くまさんもらうよ。(再び鎖が出てきてハナの両手両足を無理やり広げさせる。そして容赦なくパンツを奪ってしまった)ハナ。これでわかったでしょう? ハナは僕に逆らうことはできないって。奪われるだけだって。まだ反抗する? (2016/11/6 00:22:26) |
魔導師ルツ | > | 5d6+4 → (1 + 6 + 4 + 6 + 5) + 4 = 26 (2016/11/6 00:22:29) |
魔法少女ハナ | > | や、やああ!!やめてぇ!!(鎖に再び拘束されて、呆気なくくまさんパンツも剥ぎ取られてハナはソックスとローファー以外すっぽんぽんの姿にされてしまった)ううっ……で、でも……もう奪うものなんて…… (2016/11/6 00:25:29) |
魔導師ルツ | > | 奪うものなんていくらでもあるよ? ハナの家族や仲のいい友達。この世界の平和。……僕がその気になれば、ハナの学校をめちゃくちゃにすることができる。もしハナが次に反抗すると、ハナの学校に怪物を放ってみんなを殺すかもね。じゃあハナ、僕は優しいからもう一回聞いてあげる (2016/11/6 00:27:11) |
魔導師ルツ | > | 僕の奴隷になる? (2016/11/6 00:27:19) |
魔導師ルツ | > | 5d6+4 → (5 + 2 + 2 + 2 + 6) + 4 = 21 (2016/11/6 00:27:22) |
魔法少女ハナ | > | そんな…そんなのだめぇ!!(ルツから語られるハナの奪われるもの。それを聞いて背筋がゾッとして今度は学校のみんなを殺すと脅されるともうハナは泣き叫び…)申し訳ありませんルツ様……ハナはルツ様の奴隷になります……だから……ハナの大切な人達を奪わないで…下さい…(拘束されて頭を垂らして、ハナはルツの奴隷になることを誓ってしまった) (2016/11/6 00:31:47) |
魔導師ルツ | > | くすくす。よくできました。じゃあ奴隷になったハナに命令をあげます。僕に処女を捧げなさい。(逆らうことなどできない惨酷な命令を、ルツは笑顔で言う。ハナがどう答えるかはわかりきっていた) (2016/11/6 00:33:27) |
魔導師ルツ | > | 5d6+4 → (6 + 3 + 6 + 1 + 3) + 4 = 23 (2016/11/6 00:33:30) |
魔法少女ハナ | > | しょ!?…………わ、わかりました……(初めてを奪われる……ここへ来て更に残酷なルツの命令にハナは断りたかったが、家族や友人たちを人質にとられては逆らうことなどできずに)ハナの初めてをルツ様に…捧げます(悔しそうに唇を噛んで命令を受けた) (2016/11/6 00:37:19) |
魔導師ルツ | > | じゃあ、足を広げて。いれやすいようにね。(そしてルツは自分の肉棒を出すとハナのまんこに容赦なく挿入する)くすくす。ハナ、初めてを奪われる気分はどう? 嬉しい? (2016/11/6 00:39:10) |
魔導師ルツ | > | 5d6+4 → (5 + 4 + 5 + 4 + 4) + 4 = 26 (2016/11/6 00:39:13) |
魔法少女ハナ | > | うっ…うっ…(ハナは渋々足を開いてルツの肉棒を受け入れる体勢をとって)んっ!あああああああ!!(容赦なく肉棒を挿入させられるとブチブチと処女膜を破られて血を流す…その痛みにハナは目を見開いて耐える)あっ…………がっ………う………うれ…しいです…(激痛に口をパクパクさせながら問いかけられると何とか嬉しいと答えることができた) (2016/11/6 00:43:45) |
魔導師ルツ | > | うれしいか! だったら僕もうれしいな! (容赦なく腰を前後させてハナの体を蹂躙する)ああそうだ。ハナ。そろそろいっちゃうでしょう? また魔力を奪われちゃうね! おもしろいと思わない? ねえ。ハナの魔力を僕に捧げますっていってよ (2016/11/6 00:45:42) |
魔導師ルツ | > | 4d6+4 → (5 + 2 + 2 + 2) + 4 = 15 (2016/11/6 00:45:47) |
魔法少女ハナ | > | ああ!痛い!!いたああい!あああ!!(痛みが収まらない内にルツに腰を動かされ痛みと快感に悶えるハナ。ルツの言う通り蓄積された快楽でハナは直ぐにイきそうになり)は、はいぃ!おもひろいです!!は、ハナの魔力を…ルツ様に捧げましゅうううう!あああああーー♡(宣言と同時にハナは絶頂し魔力が抜かれて身体を力なく倒して動けなくなる…) (2016/11/6 00:50:39) |
魔導師ルツ | > | それでいいんだよ。ハナ。ハナは奴隷なんだから僕にすべてを捧げるんだ……というわけでハナ。中に出していいよね? 嫌ということはないけれど、確認は取らないといけないからね。ハナ、どうする? 中に出していい? (逆らえばすぐに破滅。選択の余地はない) (2016/11/6 00:52:14) |
魔導師ルツ | > | 4d6+6 → (1 + 6 + 5 + 3) + 6 = 21 (2016/11/6 00:52:25) |
魔法少女ハナ | > | ううっ……はい……どうぞハナの中に出してください……(虚ろな瞳でルツを見上げて、逆らいようがない問いに了承してしまうハナ) (2016/11/6 00:54:35) |
魔導師ルツ | > | くすくす。言い返事です。ほめてあげる。(そう言って、ハナの膣内に白濁した液を流し込んでいく)まあ、そう簡単に赤ちゃんはできないと思うけど。じゃあハナ。魔力はもらったから、今日はこれで解放してあげる。今日はね。(そしてルツは、そのままハナを放って去ってしまった) (2016/11/6 00:56:14) |
魔導師ルツ | > | 【こんな感じで終わりでいいでしょうか】 (2016/11/6 00:56:23) |
魔法少女ハナ | > | 【はい、ありがとうございました♪】 (2016/11/6 00:57:07) |
魔法少女ハナ | > | 【イッた回数は3回ですね】 (2016/11/6 00:57:51) |
魔導師ルツ | > | 【楽しんでいただけたならうれしいです。またお会いできると嬉しいです では、失礼します】 (2016/11/6 00:57:55) |
魔導師ルツ | > | 【そうですね。三回です。次回をやるとすればそれで継続ですね】 (2016/11/6 00:58:20) |
魔法少女ハナ | > | 【継続はルツ様限定何ですか?】 (2016/11/6 00:58:49) |
魔導師ルツ | > | 【ほかの人も共通でやってることが多いですね】 (2016/11/6 00:59:24) |
魔法少女ハナ | > | 【では、是非とも選んで戴きたいのですがよろしいですか?】 (2016/11/6 01:00:19) |
魔導師ルツ | > | 【絶頂によるハンデですか。じゃあ、手枷と足枷と首輪でどうでしょう】 (2016/11/6 01:02:11) |
魔法少女ハナ | > | 【了解です♪首輪は危険ですね♪内心嫌なのに嘘つけなかったらルツ様に大切な人達を奪われちゃいます♪】 (2016/11/6 01:04:06) |
魔導師ルツ | > | 【では、またお相手してくれると嬉しいです。では今日はこれで失礼します】 (2016/11/6 01:04:42) |
おしらせ | > | 魔導師ルツさんが退室しました。 (2016/11/6 01:04:47) |
魔法少女ハナ | > | 【ありがとうございました♪】 (2016/11/6 01:05:09) |
おしらせ | > | 魔法少女ハナさんが退室しました。 (2016/11/6 01:05:14) |
おしらせ | > | 魔導師ルツさんが入室しました♪ (2016/11/6 21:22:44) |
おしらせ | > | 魔法少女ハナさんが入室しました♪ (2016/11/6 21:23:14) |
魔導師ルツ | > | 【あらためましてよろしくお願いします。希望とかはありますか?】 (2016/11/6 21:23:32) |
魔法少女ハナ | > | 【よろしくお願いします♪今回は触手とかスライムみたいなおぞましいもので責められたいですね♪】 (2016/11/6 21:24:48) |
魔導師ルツ | > | 【触手ですか。やってみます】 (2016/11/6 21:25:15) |
魔法少女ハナ | > | 【勿論ルツ様の手で虐めてもらうのも大丈夫です】 (2016/11/6 21:26:04) |
魔導師ルツ | > | くすくす。無様な格好だね、ハナ。これがあれば、わざわざ鎖を使わなくても拘束できるから便利だよね? (手枷と足枷を使って、ハナの手足をXの字を書いたように広げさせる)これで抵抗できないでしょう? (服の上から胸をつついた) (2016/11/6 21:26:49) |
魔導師ルツ | > | 6d6+6 → (6 + 1 + 2 + 1 + 2 + 4) + 6 = 22 (2016/11/6 21:26:54) |
魔法少女ハナ | > | ああっ……やだぁ///(ボロボロの体のハナに手枷足枷で無理矢理X字に広げさせられる。エプロンドレスに包まれたハナの平坦な胸をつつかれる)ううっ///また、こんな…… (2016/11/6 21:29:08) |
魔導師ルツ | > | ハナが僕に、永遠に反抗できないようにしてあげる。まあ、もしハナが心の強い魔法少女だったら、屈しないとは思うけれどね。どうなのかな、ハナ。ハナは、僕の攻めに耐えられる自信はある?(嘘をつけない首輪に向けてはなしかけた) (2016/11/6 21:31:11) |
魔導師ルツ | > | 6d6+6 → (4 + 2 + 2 + 1 + 5 + 4) + 6 = 24 (2016/11/6 21:31:14) |
魔法少女ハナ | > | うううっ///(尚も胸をつつかれるとムクムクと乳首が勃起していき、ルツの問いかけに首輪の影響で嘘のつけないハナは正直に話してしまう)た、耐えられ…ません…きっと、こないだみたいに…なっちゃいます…… (2016/11/6 21:34:31) |
魔導師ルツ | > | そっか。やっぱりそうだよね。まあ簡単に屈服されるのもつまらないけれど、楽なのはいいよね。(ハナの後ろに回っておしりを撫で始めて)こないだみたいに、僕の奴隷だって宣言しながらなにもかも奪われることを期待しているでしょう? (2016/11/6 21:36:45) |
魔導師ルツ | > | 7d6+6 → (1 + 4 + 2 + 5 + 3 + 5 + 6) + 6 = 32 (2016/11/6 21:36:51) |
魔法少女ハナ | > | やあぁっ///(小さいおしりを撫で回されビクビク震えるハナ)き、期待…してない……もう、何も……奪って欲しくなんか……ないよぉ…(本心しか話せなく、泣きながらルツの言葉を否定するハナ。その発言がどんなに危険なものかを恐れながら…) (2016/11/6 21:42:03) |
魔導師ルツ | > | へー。期待はしてないんだ。でも反抗をするとどうなるか、知ってるよね? 昨日ハナの学校見に行ったよ。いいところだね。けれど攻め込みやすい。一瞬で壊滅させることができる。どうしようかな(スカートの中に手を入れてショーツの上から触り始めた) (2016/11/6 21:43:29) |
魔導師ルツ | > | 5d6+6 → (2 + 4 + 5 + 5 + 1) + 6 = 23 (2016/11/6 21:43:35) |
魔法少女ハナ | > | や、やめてぇ!!が、学校にはなにもしないで…ふぁぁ!!やだ!うそっなんで!?は、早すぎ…ああああ♡(泣きながら学校を襲うのをやめてもらうように言うと、ショーツの上からおしりを触られると、いきなりイってしまうハナ。割れ目から愛液が出てショーツを濡らしていく)な、なんでぇ…ぜ、全然弄られてないのに… (2016/11/6 21:47:57) |
魔導師ルツ | > | なぜって? そりゃ、ハナが魔力を奪われすぎたからだよ。そのせいで耐えられなくなっている。……いいよ。学校を襲うのはしばらくやめてあげる。ハナが僕の楽しいおもちゃであり続ける限りはね? どう? それでいい? (また、後ろから胸を触り始めた) (2016/11/6 21:49:41) |
魔導師ルツ | > | 4d6+8 → (6 + 4 + 1 + 2) + 8 = 21 (2016/11/6 21:49:44) |
魔法少女ハナ | > | うそ……(イってしまいまた体から力が抜けると、このせいで責めに耐えられなくなってると説明されると信じられないと絶望する)ふぁぁ♡は、はい……る、ルツ様のオモチャでいますから…が、学校には…やぁん♡(まっ平らな胸を触られれば勃起した乳首が指とコスチュームに擦れることで甘い矯正を漏らすハナ) (2016/11/6 21:54:27) |
魔導師ルツ | > | よくできました。ごほうびに、今いったから奪った魔力で呪いをひとつかけてあげます。これから先、ハナが一回いくごとにハナの服が一つずつ消えていくというものです。楽しいと思わない? ほら。(ハナの赤いローファーが消えていく) (2016/11/6 21:56:20) |
魔導師ルツ | > | 5d6+8 → (2 + 4 + 5 + 3 + 3) + 8 = 25 (2016/11/6 21:56:25) |
魔法少女ハナ | > | え!?ああっ!!(言われて服装を見ると、赤いローファーが消えて行くのが見えてハナは怖くなる)た、楽しくなんて…っ!?ち、違うの!!違います!!ぜ、全部消えるまでイカせるんですか… (2016/11/6 22:00:33) |
魔導師ルツ | > | うん。僕がその気になればね。飽きればやめるよ。飽きた時は、学校を襲う。簡単なことでしょう? せいぜい、飽きさせないようにがんばってね。(姿勢を落としてハナのふとももを触る) (2016/11/6 22:02:40) |
魔導師ルツ | > | 4d6+8 → (2 + 1 + 3 + 4) + 8 = 18 (2016/11/6 22:02:45) |
魔法少女ハナ | > | そ、そんな!!(学校を盾にとられてハナは愕然として、飽きさせないようにと頑張って本心から逆らわないように自分に必死で言い聞かせて)き、きゃ♡わ、私のふともも気持ちいいですか? (2016/11/6 22:05:27) |
魔導師ルツ | > | うん、すべすべしてていい感触だ。ハナの体が幼いからだね。こんなにロリロリしい体のおかげだ。ハナちゃん、自分のこの幼い体形、自分でもけっこう気に入っているでしょう? (じっとハナの目を見つめて、笑いながら問う) (2016/11/6 22:07:08) |
魔導師ルツ | > | 5d6+8 → (1 + 5 + 5 + 1 + 4) + 8 = 24 (2016/11/6 22:07:13) |
魔法少女ハナ | > | んああ♡(スベスベと撫でられて耐久力が少なくなってるハナには充分に快感となりビクビク震える)と、得してるときもた、確かにありますけどぉ♡や、やっぱり…み、皆みたいに大人っぽい…か、からだぁ♡に、なりたいなぁって…思います… (2016/11/6 22:10:23) |
魔導師ルツ | > | へえ。大人っぽい体に? 無理だと思うけどな。ハナはずっとこのままの方がいいと思うよ? こっちの方がかわいい。(再び立って、ハナに目線を合わせる)ハナ。このままずっと、この体形のままでいますと言いなさい (2016/11/6 22:12:47) |
魔導師ルツ | > | 6d6+8 → (5 + 4 + 2 + 3 + 3 + 1) + 8 = 26 (2016/11/6 22:12:53) |
魔法少女ハナ | > | む、無理だなんてぇ♡え…か、かわいい///やっ♡んあああ♡(無理だと言われてムッとするも、可愛いと言われて少しドキッとしてしまうハナ。その気の緩みで太ももを撫でられるだけでイってしまう)は、はい…私は…このままずっと…この体型のままで……います……(本心を必死に押し殺して、宣言するハナ。しかし、可愛いと言われたことにほんの少しだけ本心に綻びが出来はじめていた) (2016/11/6 22:18:22) |
魔導師ルツ | > | (いったことでハナのソックスが消えていく)ちゃんと言えたね。拒否していたら、ハナのお友達がどうなってたか。……呪いをかけます。ハナの体の成長をこれから永遠に止めるという呪い。これが……(指先に魔法で作った球をくっつけハナの目の前に持ってくる)これを飲み込めば呪いがかかる。さあ、飲んで (2016/11/6 22:21:29) |
魔導師ルツ | > | 5d6+10 → (5 + 3 + 4 + 2 + 3) + 10 = 27 (2016/11/6 22:21:33) |
魔法少女ハナ | > | あ、あぁっ……(今度はソックスが消えて素足になるハナ。そこへ永遠に成長しない呪いをかけようとルツが魔法で作った珠を飲ませようとする)わ、わたし……もう……このまま?このままの方が……いいの?(憧れの体型に成長する希望を捨て去るか流石に迷ってしまい素直に口に運べないハナ。飲まなければ学校がどうなるかわかっているのに…) (2016/11/6 22:26:39) |
魔導師ルツ | > | 迷っている暇はないと思うけれどね。高潔な魔法少女ちゃん。背けばどうなるかわかっているでしょう? それでも拒むというなら……(にやりと笑う)実はさ、ハナの学校に怪人を派遣してるんだよ。カマイタチさん。僕の命令ひとつでカマイタチさんは学校を襲う。さあどうする? (2016/11/6 22:29:25) |
魔導師ルツ | > | 4d6+10 → (3 + 1 + 3 + 2) + 10 = 19 (2016/11/6 22:29:29) |
魔法少女ハナ | > | っ!?の、飲みます!すぐに飲みます!!(慌ててハナは呪いの珠をゴクンと飲み込む。すると)あっ♡あぁ♡はああああ!!(ハナは身体をビクビク震わせ怪しい色のオーラを纏う。それはすぐに止んでハナも何事も無いようになる)もう………ずっと、このままなんだ………うぐっ…ひっく…ずっと小さいままなんだ…ぐすっ…えぐっ…… (2016/11/6 22:34:06) |
魔導師ルツ | > | そう。ハナはずっとこのまま。大人になっても小学生の体格のまま。さあ、ハナちゃん。うれしいでしょう? (ハナに顔を近づけて、ぞっとするような笑みを見せる。うれしくないとは言わせないつもり)さあ、ハナちゃん。うれしいなら笑ってよ。笑顔を見せなさい (2016/11/6 22:35:55) |
魔導師ルツ | > | 4d6+10 → (4 + 5 + 5 + 3) + 10 = 27 (2016/11/6 22:35:58) |
魔法少女ハナ | > | うっ…うっ…ううううう!!(一生このままというハナにとって最も辛い仕打ちを受けて、声を殺して泣く。ルツに笑顔を強制されハナは涙を流しながら必死に満面の笑みを作る)え、えへへ♪ず、ずっと成長しないようにしてくれて…ハナはとっても…嬉しいでしゅ♪ぐすっ… (2016/11/6 22:41:32) |
魔導師ルツ | > | それでいいんだ。ハナは僕の言う通りにしか動けないってことがわかってきたでしょう? (ハナの首筋を撫でながら笑う)ねえハナ。次の質問をしてもいいかな? 今日もくまさんのパンツはいてるの?(首輪に向けて、嘘がつけない質問を投げる) (2016/11/6 22:43:35) |
魔導師ルツ | > | 5d6+10 → (3 + 4 + 2 + 6 + 3) + 10 = 28 (2016/11/6 22:43:39) |
魔法少女ハナ | > | ん、んんんん♡(知らぬ間に溜まっていた快感が首筋を撫でられたことで解放されてイってしまうハナ。そしてルツの言われるがままのオモチャであるのが今のハナの状態であると理解させられる)は、はい…今日も…くまさんです… (2016/11/6 22:47:21) |
魔導師ルツ | > | へえ。そうなんだ。(いった影響によってエプロンドレスのスカート部分が消失してくぱのパンツが晒される)ねえハナ。どうしてこんなに子供っぽいぱんつばっかり履いてるの? (2016/11/6 22:49:11) |
魔導師ルツ | > | 5d6+12 → (2 + 1 + 1 + 5 + 6) + 12 = 27 (2016/11/6 22:49:18) |
魔法少女ハナ | > | ああっ…(とうとうエプロンドレスのスカートが消え去ってくまさんパンツを丸出しにするハナ。何度もイってしまったせいですっかりグショグショに濡れていてハナは恥ずかしくなる)お、お母さんが…小学生の頃から大きさ変わらないからって…そのまま残してて…当時くまさん好きで同じものいっぱい買って貰っちゃって……そのせいで新しいパンツ…買ってくれないから…… (2016/11/6 22:53:39) |
魔導師ルツ | > | へえ。おもしろい(本当におもしろくてしかたないのだろう。少しの間大笑いを始めた)似合ってるからいいじゃないか! じゃあハナ。もうひとつ呪いをかけるよ。ハナはこれから、一生パンツはくまさんしか着られないようになるというもの。(同じように球をハナの目の前に出す)似合ってるパンツを着られてうれしいですって言いながら飲みなさい(ハナの心を蹂躙しているというのが楽しいと仕方ないように笑う) (2016/11/6 22:57:01) |
魔導師ルツ | > | 5d6+12 → (1 + 2 + 6 + 1 + 5) + 12 = 27 (2016/11/6 22:57:06) |
魔法少女ハナ | > | うっ…ううっ…(大笑いされると恥ずかしくて悔しくて…唇を噛み締めるハナ。)に、似合ってるパンツを…着られて…うれしいです…(またしても一生ものの呪い…成長しない時点でこの先もこのままのパンツなのだろうと思っていたハナは、先程よりはすんなりと珠をゴクンと飲み込む。もう一度ハナの身体を怪しい色のオーラが纏い、ビクビク震えると呪いがかかった)…くまさんだったら………他のパンツでもいいですか…(もじもじしながらルツに駄目元で聞いてみるハナ。) (2016/11/6 23:02:53) |
魔導師ルツ | > | え? クマさんの子供向けパンツしか着れないよ? その中でなにか種類があれば許すと思うけど? (ハナのパンツに手を伸ばして、パンツ越しに割れ目を見つけてつまんだ)ハナに大人向けのおしゃれをする資格なんてあると思ってる? (2016/11/6 23:05:33) |
魔導師ルツ | > | 6d6+12 → (5 + 1 + 6 + 3 + 2 + 1) + 12 = 30 (2016/11/6 23:05:38) |
魔法少女ハナ | > | いやぁ♡やぁん♡(パンツ越しに割れ目を摘ままれると濡れてるせいでグジュグジュ音をたててハナの割れ目がルツの指を歓迎していて、ハナはビクビクと快楽に震える)そ、そんにゃあ…(ハナはがっくりと項垂れると、X字のままルツにもたれ掛かる) (2016/11/6 23:09:09) |
魔導師ルツ | > | 子供向けパンツしか着られないのがそんなに悔しい? まあそうだよね。これから先ハナに彼氏ができたとしても、見せられるぱんつはそれだけっていうのも辛いよね……ああ、この先といえば、この服が消える呪いも一生続くからね。(クリを探し当ててつまんだ) (2016/11/6 23:12:03) |
魔導師ルツ | > | 5d6+12 → (5 + 6 + 6 + 1 + 6) + 12 = 36 (2016/11/6 23:12:07) |
魔法少女ハナ | > | え!?あ、へあああああ♡(服も戻らないと聞かされて驚くと、クリトリスを見つけられ刺激を与えられると簡単にハナはイってしまい上を向いて身体をビクビクさせる)そ、そんにゃ…それじゃあ…わたひ…へんひんできにゃい…… (2016/11/6 23:15:22) |
魔導師ルツ | > | (ハナのエプロンドレスが消えて下着姿になってしまう)まあ、もう一回変身すればコスチュームはまた出てくるんじゃないのかな? まあ、変身するたびにいかされるわけだけれど。……日常生活でも同じだからね。家のオナニーしても服は消えるからそのつもりで(ぶかぶかのブラの上から乳首を攻め始めた) (2016/11/6 23:17:24) |
魔導師ルツ | > | 5d6+14 → (3 + 5 + 3 + 3 + 5) + 14 = 33 (2016/11/6 23:17:28) |
魔法少女ハナ | > | ひ、ひどい……(下着姿になれば乳首を責められビクビクするハナ。コスチュームは戻ると安心するも日常生活でも服が消えてしまうときいて愕然とする。)わ、わたし…ふ、普段から…イケないのぉ…? (2016/11/6 23:20:50) |
魔導師ルツ | > | いってもいいよ? 裸でオナニーすれば影響はないし。消えるっていっても一回で一枚だけだから、それはあきらめればいい……ああでも。(いやな笑みを浮かべる。さっき一回いかせたから、再び呪いをかけようとしていた)ハナには、一日一回家の外でオナニーしないと死ぬという呪いをかけます。(そして、返事もまたずに呪いの球をハナの体の中に入れる) (2016/11/6 23:23:01) |
魔導師ルツ | > | 5d6+14 → (1 + 2 + 2 + 4 + 3) + 14 = 26 (2016/11/6 23:23:06) |
魔法少女ハナ | > | う、嘘っ!?や、やめてください!!そ、そんな呪いかけられたら…あっ!!あああああ!!!(懇願する間もなく呪いの球を無理矢理身体に入れられてハナは呪いにかけられてしまった)…そんな……っ!い、家の外でなら…良いんですよね? (2016/11/6 23:26:54) |
魔導師ルツ | > | うん、公園のトイレとかでも、まあ大丈夫だよ。家の外だから。でも服は消えちゃうもんね。愉快だと思わない? 毎日必死にオナニーする自分を想像してよ。こんなに楽しいことはない。(手枷と足枷の呪いを解いてハナを自由にする)さあ、ためしにオナニーしなさい (2016/11/6 23:28:16) |
魔導師ルツ | > | 6d6+14 → (6 + 1 + 3 + 3 + 3 + 3) + 14 = 33 (2016/11/6 23:28:20) |
魔法少女ハナ | > | 92 (2016/11/6 23:28:41) |
魔法少女ハナ | > | っ (2016/11/6 23:29:16) |
魔法少女ハナ | > | っ///(ハナは想像する…学校や公園のトイレで服が消えてしまわないように、裸になって必死で死なないようにオナニーをしてしまう自分の姿を……そう思うと途端に惨めになる)うっ……は、はい…(手足を自由にされ必死でオナニーするハナ。しなければ死んでしまうので早くイケるように乳首とクリトリスと膣内を同時に弄くり回す)んっ♡はぁ♡みゃぁ♡ひゃぁん♡ (2016/11/6 23:33:29) |
魔導師ルツ | > | ねえハナ。どんな気分? 年下の、倒さなきゃいけない敵の前で無様にオナニーするのってどんな気持ちなの? パンツビショビショに濡らしていくのって、気持ちいいの? 正直に答えてね(首輪に向けて質問をする) (2016/11/6 23:35:42) |
魔導師ルツ | > | 5d6+14 → (2 + 1 + 2 + 2 + 3) + 14 = 24 (2016/11/6 23:35:47) |
魔法少女ハナ | > | はぅ♡く、悔しいでしゅ♡死ぬからって、こんな無様にオナニーする姿見られるなんて♡し、死にたいよぉ!でもぉ!きもひいいの♡嫌なのに!体が勝手にきもひよくなりゅのおおお♡(正直に話しながらオナニーして、話終えると同時にハナの絶頂が始まる)こ、これで…いいでしゅ…よね…はぁ…はぁ♡ (2016/11/6 23:40:29) |
魔導師ルツ | > | あはは! 格好悪い! 本当に無様だね! でもこれからはそうやって生きていかなきゃいけない。死ねば、その時はハナの学校を襲うからね。こうするしかないよね? (ブラが消えて晒されたハナの胸をつつく)じゃあ、次の呪いをかけようか。獣化魔法(ハナの頭からクマの耳が生えてくる。おしりからはしっぽが)これからハナはクマになります。わかった? (2016/11/6 23:42:43) |
魔導師ルツ | > | 5d6+16 → (5 + 2 + 2 + 5 + 3) + 16 = 33 (2016/11/6 23:42:47) |
魔法少女ハナ | > | や、やぁん♡い、言わないでぇ!し、死にましぇんからぁ!(死にたくても死ねない脅しをかけられながら、胸をつつかれてビクビクと身体を震わせるハナ。すると新たな呪いでハナの頭にくまの耳がおしりから尻尾が生やされてしまう)ふぇ……ハナが……クマに? (2016/11/6 23:46:20) |
魔導師ルツ | > | そう。クマ。クマ娘だよ。その耳で学校行くことになるよ。それが嫌だったら、魔力で無理やり封じ込めることもできるけれど……ずっと意識して隠してないと消せないからね、その耳。どっちにしても大変だね(ハナを、だんだん普通の人間としての生活ができないようにしていく。それが楽しくて仕方がないようだ) (2016/11/6 23:48:45) |
魔導師ルツ | > | 5d6+16 → (2 + 3 + 2 + 2 + 6) + 16 = 31 (2016/11/6 23:48:51) |
魔法少女ハナ | > | そ、そんなぁ……ずっと隠し続けるなんて無理だよぉ……(ハナはショックでボロボロ泣き崩れる。外では帽子を被るとかやり過ごせるだろうけど、授業中や家の中では魔力で隠し通すしかないが、試しに隠してみても膨大な魔力を消費するため30分も隠してられそうもなかった)ううっ…ぐすっ…これからわたひ…どうすればいいのぉ… (2016/11/6 23:53:38) |
魔導師ルツ | > | どうすればいいんだろうね。僕にもかわないな。(どうしようもないということはよくわかっている。もはやハナに普通の人間として生きることは不可能。それでも、日常に放ることで屈辱を与えるつもりだ)ハナ、これでわかったでしょう? 所詮ハナは僕の奴隷だってこと(足でハナの割れ目をぐりぐりとつつく) (2016/11/6 23:57:51) |
魔導師ルツ | > | 5d6+16 → (1 + 6 + 1 + 3 + 5) + 16 = 32 (2016/11/6 23:57:55) |
魔法少女ハナ | > | そ、そんなぁ…そんなぁ…(わからないと言われて目に光が消えて絶望するハナ)ふぁぁ♡いやぁ♡グリグリきもひいい♡(割れ目を刺激されてビクビクと身体を反応させてる自分の姿により一層嫌気がさすハナ) (2016/11/7 00:03:12) |
魔導師ルツ | > | そんなのはハナの考えることだよ。僕の知ったことではない。(グリグリを続けてハナを絶頂させる)次の呪いは、クマの耳が出ているときはしゃべる言葉に「クマ」ってつけること。ハナ、わかったクマ? わかったなら返事するクマ (2016/11/7 00:05:34) |
魔導師ルツ | > | 5d6+16 → (1 + 6 + 3 + 4 + 6) + 16 = 36 (2016/11/7 00:05:42) |
魔法少女ハナ | > | ひやあ…ひやああああああああ♡(絶望のなかでも身体はしっかりと快楽に正直でグリグリされてイってしまうハナ。次の呪いをかけられる)はい…わかったクマ…… (2016/11/7 00:08:32) |
魔導師ルツ | > | (ハナの体を隠している最後の服が消えた)これで、帽子とかでクマの耳を隠してるだけじゃダメってわかった? じゃあハナ、明日からどうやって生きていくか、ちゃんと考えなきゃいけなくなったね (2016/11/7 00:10:17) |
魔導師ルツ | > | 5d6+18 → (1 + 3 + 4 + 1 + 5) + 18 = 32 (2016/11/7 00:10:22) |
魔法少女ハナ | > | うっ…(とうとうハナの服は全て消え去ってしまい、裸にクマ耳尻尾のみの姿にされた…)う、う、うわああああん!あんまりだクマあああ!元に戻してクマあああ!(ついにワンワン大声で泣いてルツに文句を言うハナ。結局ハナはルツに人間としての生活を奪われてしまったのだから…) (2016/11/7 00:15:44) |
魔導師ルツ | > | あはは! 無様無様。まあでも、弱い魔法少女にはふさわしい末路だよね。この格好で生きていってね。そうじゃなければ、ハナの友達や家族が大変なことになるから、ね? (そしてルツは、ハナにキスをする。これからハナに待ち受ける苦難に対する、祝福だった) (2016/11/7 00:18:25) |
魔導師ルツ | > | 【今日はこんな感じで終わりでいいですか】 (2016/11/7 00:18:41) |
魔法少女ハナ | > | 【はい♪とんでもないことにされちゃいました…】 (2016/11/7 00:21:38) |
魔導師ルツ | > | 【触手要素なくて申し訳ないです。今度相手をするときはそこらへんも考えます】 (2016/11/7 00:22:36) |
魔法少女ハナ | > | 【多分ハナは学校や家に戻れなくなりますよ近い内に♪】 (2016/11/7 00:22:54) |
魔法少女ハナ | > | 【いえいえ♪触手責めなんかよりもずっと良い責めをされちゃいましたよ♪ありがとうございました♡】 (2016/11/7 00:23:45) |
魔導師ルツ | > | 【だったらよかったです。またお相手してくれると嬉しいです】 (2016/11/7 00:24:20) |
魔法少女ハナ | > | 【クマ少女ハナちゃんはその内野生になりますよ♪】 (2016/11/7 00:24:38) |
魔導師ルツ | > | 【家じゃ生きれなくないなら野生になりますね】 (2016/11/7 00:25:07) |
魔法少女ハナ | > | 【次からは野生のハナちゃんがお相手になっちゃいます♪】 (2016/11/7 00:25:45) |
魔導師ルツ | > | 【なるほど。じゃあ次が楽しみです】 (2016/11/7 00:26:10) |
魔導師ルツ | > | 【では、今日はこれで失礼します】 (2016/11/7 00:26:19) |
おしらせ | > | 魔導師ルツさんが退室しました。 (2016/11/7 00:26:22) |
魔法少女ハナ | > | 【はいお疲れ様でした】 (2016/11/7 00:26:28) |
おしらせ | > | 魔法少女ハナさんが退室しました。 (2016/11/7 00:43:19) |
おしらせ | > | 魔導師ルツさんが入室しました♪ (2016/11/7 20:44:28) |
魔導師ルツ | > | 【魔法少女さんきてください】 (2016/11/7 20:44:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔導師ルツさんが自動退室しました。 (2016/11/7 21:04:42) |
おしらせ | > | 魔導師ルツさんが入室しました♪ (2016/11/7 21:21:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔導師ルツさんが自動退室しました。 (2016/11/7 21:41:28) |
おしらせ | > | 魔導師ルツさんが入室しました♪ (2016/11/7 21:51:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔導師ルツさんが自動退室しました。 (2016/11/7 22:12:29) |
おしらせ | > | 魔導師ルツさんが入室しました♪ (2016/11/8 20:59:26) |
魔導師ルツ | > | 【魔法少女さんきてください】 (2016/11/8 20:59:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔導師ルツさんが自動退室しました。 (2016/11/8 21:19:40) |
おしらせ | > | 魔導師ルツさんが入室しました♪ (2016/11/8 21:50:29) |
おしらせ | > | 魔法少女ハナさんが入室しました♪ (2016/11/8 21:50:34) |
魔導師ルツ | > | 【ではよろしくお願いします。こっちから書き始めます】 (2016/11/8 21:50:52) |
魔法少女ハナ | > | 【お願いします♪】 (2016/11/8 21:51:03) |
魔導師ルツ | > | ほら、起きてよ、ハナ。寝てる場合じゃないよ(夜の公園で、ハナの体を両手を天に掲げたような体勢でまるで吊るすかのようにして立たせた。そして、ハナのおしりを揉んで起こさせる) (2016/11/8 21:52:21) |
魔導師ルツ | > | 5d6+18 → (1 + 5 + 4 + 3 + 2) + 18 = 33 (2016/11/8 21:52:25) |
魔法少女ハナ | > | やぁ………(夜になり、ルツに立たされたまま拘束され、お尻を揉まれる快感にハナは力なく喘ぎゆっくり目覚める) (2016/11/8 21:54:11) |
魔導師ルツ | > | ほんとうに公園で暮らしてるなんてね。お風呂とか入ってないよね。財布の中も空……おなかすいてるだろうね(どうしようもない状態のハナのことが愉快でしかたがないのか、笑い始める)ねえハナ。お金ほしい? (そして、懐から札束を取り出した。ハナにとって見たこともないような金額) (2016/11/8 21:55:49) |
魔導師ルツ | > | 3d6+18 → (6 + 6 + 3) + 18 = 33 (2016/11/8 21:55:53) |
魔法少女ハナ | > | お…か…ね?(光のない虚ろな瞳で札束を見てもハナは気に止めなかった……)そんなもの…あっても…(グゥ~と再びハナのお腹が鳴り響く…) (2016/11/8 21:58:31) |
魔導師ルツ | > | そう? これがあればいくらでも食べ物が食べられるよ? それとも、こっちの方がいい? (ルツが手を開くと、どこからともなくお皿に乗ったステーキが出てきた)いい匂いでしょう? 食べたい? まあ、簡単にはあげられないけれど(拘束されたハナの目の前にそれを置く)手が動かせないもんね(ハナの後ろに回ってまたおしりをさわる) (2016/11/8 22:01:22) |
魔導師ルツ | > | 3d6+18 → (5 + 1 + 4) + 18 = 28 (2016/11/8 22:01:26) |
魔法少女ハナ | > | (ステーキが現れて、匂いを嗅ぐとハナの意識が急に覚醒する)た (2016/11/8 22:02:39) |
魔法少女ハナ | > | た、食べたいクマぁ!!お、お願いしますクマぁ!!食べさせてくださいクマぁ!!(自由に動かせられない体を必死に揺らしてステーキを食べさせてとおねだりするハナ)やぁん♡お、おしりなんていくらでも弄って良いですからぁ♡お願いします!食べ物下さいクマぁ!! (2016/11/8 22:05:23) |
魔導師ルツ | > | だめ。そう簡単に食べさせてあげるはずないでしょう? そうだな。賭けをしよう。 ハナ。変身解除しなさい。 ハナが普段どんな服着てるのか教えてよ。そして、その服を賭けるんだ。どう?(ハナのクマの耳をさわっていかせてしまう) (2016/11/8 22:07:09) |
魔導師ルツ | > | 2d6+18 → (1 + 5) + 18 = 24 (2016/11/8 22:07:12) |
魔法少女ハナ | > | ふぁ♡み、耳はぁ♡クマああああああん♡(性感帯のクマの耳を触られると簡単にイッてしまい、ハナの魔力と赤いローファーが消えて、ハナは元気をなくしてぐったりする)わ、わかった…クマ…(ハナはステーキを食べるため…恥ずかしがりながら変身解除する。解除すると泥汚れで見る影もないワンピースに学校指定のジャージを羽織り、スカートの下からジャージのズボンと薄汚れたスニーカーを履いた、クマ耳尻尾姿のハナが姿を表した。髪はボサボサ、身体中からはゴミのような異臭までする)か、賭けって何するんですかクマ? (2016/11/8 22:15:12) |
魔導師ルツ | > | うわっ! 本当にお風呂入ってないんだ。哀れすぎて笑いも出てこないよ。というか泣けてくるね。(と、言いつつ口の端は笑っていた。ハナに向けて臭いを緩和する魔法をかける)賭けるっていうのはもちろん、その服。ハナをせめて、耐えられたらステーキあげる。ダメだったらハナは服を奪われて、これから先魔法少女の姿で過ごさなきゃいけなくなるわけ。わかった? (説明しながらなおも耳をさわる) (2016/11/8 22:18:40) |
魔導師ルツ | > | 3d6+20 → (6 + 2 + 1) + 20 = 29 (2016/11/8 22:18:46) |
魔法少女ハナ | > | そ、そんにゃ♡こ、こんにゃからだで♡た、たえられないクマァ♡(ルツからの絶対に勝てない賭け…説明を受けながら耳を触られるだけでも既にイキそうになるハナ)お、お願いします…ほ、他のことなら何でもするクマ…だから、ハナにステーキを…♡ (2016/11/8 22:21:43) |
魔導師ルツ | > | 他のこと? 他のことって、じゃあなにをするのかな? ……ああ。じゃあハナ。今すぐここで服を全部脱いで(手足の拘束を解く)裸になるんだ。それくらいはできるよね? (2016/11/8 22:23:52) |
魔導師ルツ | > | 4d6+20 → (5 + 6 + 6 + 6) + 20 = 43 (2016/11/8 22:24:04) |
魔法少女ハナ | > | は、はいクマ!(ハナは拘束を解かれると大急ぎで服を脱ぎ始める。空腹のせいで粗野になり周囲に服も下着も脱ぎ散らかして全裸になるハナ)こ、これで!よろしいですか? (2016/11/8 22:26:30) |
魔導師ルツ | > | 必死だね。じゃあ、ステーキ食べていいよ。ただし、四つ這いで手を使わず口だけで食べること。わかった? クマさんらしくていいしぐさだよね。嫌なら食べなくてもいいけれど、どうする? (全裸になったハナのおしりをなでる) (2016/11/8 22:29:08) |
魔導師ルツ | > | 3d6+20 → (1 + 5 + 3) + 20 = 29 (2016/11/8 22:29:12) |
魔法少女ハナ | > | た、食べるクマ!食べさせていただきますクマ!(ハナは直ぐ様四つん這いになってステーキにかぶりつく)お、美味しいクマァ…♪(ハナは涙を流しながら数日ぶりのまともな食事にがっつく。フリフリ揺れるお尻をルツに撫でられるとビクンと震えて愛液を噴射するが、そんなことはお構いなしにハナはステーキを喰らっていた)美味しいクマァ♡美味しいクマァ♡ (2016/11/8 22:33:13) |
魔導師ルツ | > | もはや人じゃなくて、野生の動物だね。(四つん這いになったハナは、後ろが完全に無防備になる。そんなハナの股に手を伸ばし、割れ目に指を入れていく)ハナ。気持ちいい? (そして、膣の中をぐちゅぐちゅとかきまわした) (2016/11/8 22:36:00) |
魔導師ルツ | > | 3d6+22 → (2 + 2 + 4) + 22 = 30 (2016/11/8 22:36:02) |
魔法少女ハナ | > | ひゃあああ♡(ステーキに意識を集中しているハナに割れ目へ指が挿入されてグチュグチュ掻き回されると、流石にその気持ちよさに喘いでステーキを口から放してしまう)は、はぁい♡しゅ、しゅごく気持ちいいクマァ♡ (2016/11/8 22:38:20) |
魔導師ルツ | > | だから、もっと気持ちよくさせてあげるね。(ハナの割れ目の中に、魔力で球体を作り始める)この球は、これから先永遠にハナの中にいます。僕がハナの近くにいない時でも遠隔操作で震えることができて、ハナを快楽に襲わせます。……いつ快楽が襲ってくるかわからないから、ドキドキできてうれしいよね? (ルツが手を離したのに、球は振動を続けていた) (2016/11/8 22:40:49) |
魔導師ルツ | > | 3d6+22 → (4 + 6 + 3) + 22 = 35 (2016/11/8 22:40:54) |
魔法少女ハナ | > | ふにゃ♡ひにゃああああ♡(割れ目に仕込まれた球が震えると、その絶妙な震動にハナはトロトロに頭を溶かされてしまい)ブルブル気持ちいいれしゅ♡ドキドキで嬉しいクマァ♡(球に悶えながら恍惚な表情で残ったステーキも残らず食べ尽くす) (2016/11/8 22:44:21) |
魔導師ルツ | > | そう。ステーキおいしかった? ……ああそうだ。ステーキ食べたんだから対価を払ってもらわないとね(そう言って、ルツはハナが脱ぎすてた服に向けて火を放って燃やしてしまう)ねえハナ。これでハナは、人前に出るときは変身した状態じゃないといけなくなったってことかな? (2016/11/8 22:46:08) |
魔導師ルツ | > | 3d6+22 → (4 + 5 + 4) + 22 = 35 (2016/11/8 22:46:12) |
魔法少女ハナ | > | あぁ!!ぁ……ぁ…(脱ぎ捨てた服を燃やされてハナは愕然としてしまう…)うぅ…でも、変身すれば服はあるから……きっと大丈夫…… (2016/11/8 22:48:51) |
魔法少女ハナ | > | ふみゅ!みゅううううう♡(ホッとするもつかの間球が震えるとハナはビクンビクンと跳ねてイッてしまった) (2016/11/8 22:49:44) |
魔導師ルツ | > | くすくす。本来のハナとしての存在は消えて、魔法少女として生きなきゃいけない。どんな気持ち? ……まあいいや。とりあえず変身してよ。……ああそうだ。ハナには、変身すると同時に快感が走る体質になるという呪いをかけます (2016/11/8 22:50:28) |
魔導師ルツ | > | 3d6+24 → (3 + 3 + 4) + 24 = 34 (2016/11/8 22:50:32) |
魔法少女ハナ | > | ………本来のハナなんてもう殺されたクマ…家を出て行ったあの日から……(悲しそうな笑みでルツに語るハナ)もう、好きにしてクマ。(ハナはポーズを取ると魔法少女に変身して)んっ♡はぁっ♡んやぁ♡(コスチュームが形成されるごとに快感が走り卑猥な顔をしながら変身した) (2016/11/8 22:54:38) |
魔導師ルツ | > | これ以上弱くなると、変身すると同時に服が消えるようになるかもね。それはそれで楽しそうだ。……でも、思ったんだけどこのコスチュームっておしりの尻尾が隠れるからあんまりよくないよね? 僕が改造して素敵にしてあげます。 (ハナに魔力を送るとコスチュームが変容しはじめた。上下のパーツがわかれて、ハナのおなかが完全に見えるぐらいに大きく開かれたデザインになる)ほら。こうすればしっぽがよく見えるし触れるでしょう? (後ろに回ってしっぽを鷲掴みにする) (2016/11/8 22:57:38) |
魔導師ルツ | > | 3d6+24 → (4 + 6 + 1) + 24 = 35 (2016/11/8 22:57:42) |
魔法少女ハナ | > | ふ、ふわああえええあ♡(尻尾を掴まれると今までよりも強い快感が走り四つん這いのままへ垂れ込むハナ)えへへ♡可愛くしてくれて嬉しいクマァ♡ (2016/11/8 23:00:22) |
魔導師ルツ | > | それだけじゃないよ。スカートも長いよね? (またコスチュームを改造させ始める。立っている状態で、前から見るとパンツがギリギリ見えないような丈までスカートを短くした)後ろは、クマさんが見えないとよくないよね? (スカートの後ろ側は、くまのプリントが完全に見えるぐらいまで、ほとんどスカートとしての意味がないぐらいに短くなっている) (2016/11/8 23:02:43) |
魔導師ルツ | > | 3d6+24 → (5 + 2 + 6) + 24 = 37 (2016/11/8 23:02:46) |
魔法少女ハナ | > | あっひゃああああん♡ありがとうごじゃいましゅううう♡(もう自分が何をされたのかよく解ってなく、ただ奴隷として自分のためにしてくれたと思い感謝するハナ)エヘヘ♡くましゃんといっしょー♡(フリフリ♡) (2016/11/8 23:06:00) |
魔法少女ハナ | > | 【申し訳ありませんが眠気が酷くなってしまいました…いったん締めていいでしょうか?】 (2016/11/8 23:06:45) |
魔導師ルツ | > | 【了解です。また続きをしてくれるとうれしいです】 (2016/11/8 23:07:11) |
魔導師ルツ | > | もう、状況がどういうものか全然わかってないようだね。まあいいさ。そのうち我に返るだろう……冷静に自分の状況を見たらどう思うか、楽しみだよ(そしてルツは、ハナの前から立ち去った) (2016/11/8 23:08:05) |
魔法少女ハナ | > | 【ありがとうございます♪ハナちゃんはもうかなり壊れています♪懐柔してしまうなら今です。ペットとして連れて帰ってもいいんですよ♪】 (2016/11/8 23:08:15) |
魔導師ルツ | > | 【なるほど。でも、それは次回のお楽しみにとっておきます。もっとひどい呪いをかけることで、完全に服従させてやります】 (2016/11/8 23:09:37) |
魔法少女ハナ | > | 【了解です♪後で項目更新しますね♪】 (2016/11/8 23:10:08) |
魔導師ルツ | > | 【はい。ではおやすみなさい】 (2016/11/8 23:10:39) |
おしらせ | > | 魔導師ルツさんが退室しました。 (2016/11/8 23:10:44) |
おしらせ | > | 魔法少女ハナさんが退室しました。 (2016/11/8 23:10:49) |
おしらせ | > | 魔導師ルツさんが入室しました♪ (2016/11/10 20:52:03) |
魔導師ルツ | > | 【魔法少女さんきてください】 (2016/11/10 20:52:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔導師ルツさんが自動退室しました。 (2016/11/10 21:12:17) |
おしらせ | > | 魔導師ルツさんが入室しました♪ (2016/11/11 21:01:31) |
魔導師ルツ | > | 【魔法少女さんきてください】 (2016/11/11 21:01:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔導師ルツさんが自動退室しました。 (2016/11/11 21:21:46) |
おしらせ | > | 魔導師ルツさんが入室しました♪ (2016/11/12 20:39:29) |
魔導師ルツ | > | 【魔法少女さんきてください】 (2016/11/12 20:39:33) |
おしらせ | > | 魔導師ルツさんが退室しました。 (2016/11/12 20:53:48) |
おしらせ | > | 魔導師ルツさんが入室しました♪ (2016/11/28 20:28:16) |
魔導師ルツ | > | 【久しぶりに。魔法少女さんきてください】 (2016/11/28 20:28:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔導師ルツさんが自動退室しました。 (2016/11/28 20:48:39) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが入室しました♪ (2016/11/28 20:48:54) |
鹿目まどか | > | ぁ、入れ違いでした… (2016/11/28 20:49:59) |
おしらせ | > | 魔導師ルツさんが入室しました♪ (2016/11/28 20:50:00) |
魔導師ルツ | > | 【こんばんは。はじめまして】 (2016/11/28 20:50:15) |
鹿目まどか | > | こんばんは。初めましてです。 (2016/11/28 20:50:54) |
魔導師ルツ | > | 【はじめまして。お相手よろしいですか】 (2016/11/28 20:51:09) |
鹿目まどか | > | はぃ。よろしくお願いします。 (2016/11/28 20:51:48) |
魔導師ルツ | > | 【まどかさんはどんな攻めをされるのがご希望ですか】 (2016/11/28 20:52:12) |
鹿目まどか | > | おまかせ…します… (2016/11/28 20:52:52) |
魔導師ルツ | > | 【了解です。あと、ダイスルールはご存じですか】 (2016/11/28 20:53:11) |
鹿目まどか | > | ダイスはしたことあります。でもこの部屋は初めてで…リードしてもらえると嬉しいです。 (2016/11/28 20:53:57) |
魔導師ルツ | > | 【わかりました。ダイスを振るのはこっちだけなので、出た目の合計が100の位を超えるごとに絶頂するという設定なのでそれに合わせてもらえればいいです】 (2016/11/28 20:54:43) |
鹿目まどか | > | 絶頂……は、はぃ… (2016/11/28 20:55:05) |
魔導師ルツ | > | 【じゃあ、こっちから書き始めますね】 (2016/11/28 20:55:16) |
鹿目まどか | > | はぃ…お願いします。 (2016/11/28 20:55:32) |
魔導師ルツ | > | えーっと。まどかさん、だっけ。僕の勝ちだね。魔女相手じゃなかったら力が出せない? (まどかの前に現れた悪しき魔導師の少年は、敗れたまどかの前で不敵に笑う)魔法少女になったこと、これから後悔させてあげる(そして、ろくに動けないまどかの口にキスをした) (2016/11/28 20:56:55) |
魔導師ルツ | > | 3d6 → (4 + 3 + 3) = 10 (2016/11/28 20:56:58) |
鹿目まどか | > | はぁ……はぁ…っ…強い……(ふいにキスされて…)っゃ…ゃぁっ……(顔を背けます) (2016/11/28 20:57:57) |
鹿目まどか | > | 【少年の…魔導師なんですね…恥ずかしぃです…少年にこんなことされて…】 (2016/11/28 20:58:57) |
魔導師ルツ | > | だめ。おねーさんは負けたんだから、お仕置きを受けなきゃ。(まどかの顔を両手で持って、強引に正面を向けさせてキスを続ける) (2016/11/28 20:59:17) |
魔導師ルツ | > | 5d6 → (1 + 1 + 5 + 4 + 3) = 14 (2016/11/28 20:59:20) |
鹿目まどか | > | んん…ん…っぁ……こん…な…ぁ…(嫌がりながら…キスを受け入れちゃいます…) (2016/11/28 21:00:04) |
魔導師ルツ | > | へえ、うれしそうだね。おねーさんもしかして、淫乱?(受け入れるというまどかの様子に調子をよくして、舌を入れていく) (2016/11/28 21:02:11) |
魔導師ルツ | > | 5d6 → (4 + 4 + 2 + 1 + 6) = 17 (2016/11/28 21:02:13) |
鹿目まどか | > | ゃっ…ぁ……い…淫乱…なん……ん…っぁ…(言葉…恥ずかしぃ……でも…舌が絡み付いて…ぁぁ…) (2016/11/28 21:03:26) |
魔導師ルツ | > | そう? 時々いるんだよね。えっちなことをされたくてわざと負けるおねーさんが。ねえ。淫乱じゃないなら、証明してよ。(体をまどかから離す)服を脱いで。そうしたら、もっとえっちなことしてあげる (2016/11/28 21:05:01) |
魔導師ルツ | > | 4d6 → (3 + 5 + 6 + 5) = 19 (2016/11/28 21:05:03) |
鹿目まどか | > | わざと……なん…て…(ゃっぁ…心の中…見透かされてるみたいに…)ふ…服を……だめ…っぇ…… (2016/11/28 21:06:01) |
魔導師ルツ | > | 脱ぐのは一枚だけでいいよ。(服の上から、まどかの胸をつつく)ねえ、この下にブラしてるの? それともノーブラ? 脱いで、見せて? (2016/11/28 21:07:34) |
魔導師ルツ | > | 4d6 → (1 + 5 + 2 + 1) = 9 (2016/11/28 21:07:36) |
鹿目まどか | > | ふぁっ…(もともと敏感で…びくって反応しちゃって…)一枚だけ…なら…ブラ…して…ます…… (2016/11/28 21:08:32) |
魔導師ルツ | > | そっかー。おねーさんがどんなブラしてるのか気になるな。見せてほしいな。(胸元の開いた服から指を少しだけ入れる) (2016/11/28 21:09:41) |
魔導師ルツ | > | 5d6 → (2 + 1 + 2 + 4 + 1) = 10 (2016/11/28 21:09:43) |
鹿目まどか | > | ぁっ…ぁぁ…ぅ……(薄いピンクと白の…チェックのです…子供っぽいのでゴメンなさぃ…) (2016/11/28 21:10:32) |
魔導師ルツ | > | そう。じゃあ、脱いで見せてよ。さあ、早く……それとも、気持ちよくされたくないのかな? (触ったりつついたりしていた指を離す) (2016/11/28 21:11:57) |
魔導師ルツ | > | 4d6 → (5 + 2 + 3 + 1) = 11 (2016/11/28 21:11:59) |
鹿目まどか | > | ふぁっ…ぁ……ぁぅ…は、はぃ……(びくって何回も反応しながら…脱ぎます…) (2016/11/28 21:12:49) |
魔導師ルツ | > | ありがとう、おねーさん。よくできました。ご褒美です(ブラの上からまどかの胸を揉み始める)どう? 気持ちいい? (2016/11/28 21:13:31) |
魔導師ルツ | > | 4d6 → (4 + 2 + 6 + 3) = 15 (2016/11/28 21:13:33) |
魔導師ルツ | > | 【これで絶頂ですね】 (2016/11/28 21:14:00) |
鹿目まどか | > | ひゃっ…ぁぁっ…ぁ…(身体…びくびく…しちゃう…) (2016/11/28 21:14:08) |
鹿目まどか | > | ふっ…ぁぁっ…ぁぁ…(胸だけ…で…私…っぁぁ) (2016/11/28 21:14:39) |
魔導師ルツ | > | いっちゃったね。胸だけで。やっぱおねーさんはえっちな魔法少女だ。認める気になった? (なおも胸を揉み続ける) (2016/11/28 21:15:44) |
魔導師ルツ | > | 4d6+2 → (2 + 2 + 1 + 2) + 2 = 9 (2016/11/28 21:16:22) |
鹿目まどか | > | ぁ…っぁぁ…ぅ……認め…ます……ふぁっぁ… (2016/11/28 21:16:41) |
魔導師ルツ | > | 偉いよ。おねーさん。……じゃあ、次はスカート脱いで。そんな風にモコモコのスカートじゃぱんつ見えないでしょう? 僕はおねーさんのパンツが見たいです (2016/11/28 21:17:31) |
魔導師ルツ | > | 4d6+2 → (2 + 1 + 4 + 2) + 2 = 11 (2016/11/28 21:17:35) |
鹿目まどか | > | は…はぃ…はぁ…はぁ…(リアルで…脱ぎます…) (2016/11/28 21:18:14) |
魔導師ルツ | > | 偉いよ。おねーさん。パンツ濡れてるかな? 僕に教えなさい【なるほど。リアルでもしていましたか。リアルのまどかはどんな状態ですか?】 (2016/11/28 21:19:19) |
鹿目まどか | > | 濡れ…て…ます……【小さい子に…されてるの想像して…ぞくって…してます… (2016/11/28 21:19:57) |
魔導師ルツ | > | こんな簡単に濡れるなんて、おねーさんは本当に変態だ……もっとお仕置きをしてほしい? 【リアルでも下着姿ですか】 (2016/11/28 21:21:11) |
魔導師ルツ | > | 4d6+2 → (3 + 6 + 5 + 3) + 2 = 19 (2016/11/28 21:21:16) |
鹿目まどか | > | ふっぁ…変態…ゃぁっ……ぁぁ…(言葉…ゾクゾクって…)もっと…お仕置き…っぁぁ…してくださぃ…【はぃ…下着だけです…恥ずかしぃ…】 (2016/11/28 21:22:22) |
鹿目まどか | > | 【子供の口調が…すごく恥ずかしくて…私身長低くて…子供っぽいので…】 (2016/11/28 21:23:30) |
魔導師ルツ | > | わかった。もっと攻めてあげるから、感謝してよね。(まどかのショーツに手を当てて撫でる)【さっき100超えた時はリアルでもいったんですか?】 (2016/11/28 21:23:49) |
魔導師ルツ | > | 4d6+2 → (1 + 2 + 2 + 6) + 2 = 13 (2016/11/28 21:23:57) |
鹿目まどか | > | んん…んっぁ……ぁ…っぁ…【リアルでは…いきそうに…なっちゃいましま…胸だけなのに…】 (2016/11/28 21:24:33) |
魔導師ルツ | > | 【なるほど。じゃあ、これから100を超えるごとにまどかさんもリアルでいきましょうか。それとも100ごとに寸止めでもいいですけれど。決めてください】 (2016/11/28 21:26:43) |
魔導師ルツ | > | あれ? 感謝の言葉が聞こえないな? おねーさんはしゃべれないのかな? (今度は胸。ブラの上から揉んでいく) (2016/11/28 21:27:25) |
魔導師ルツ | > | 4d6+2 → (5 + 6 + 6 + 5) + 2 = 24 (2016/11/28 21:27:29) |
鹿目まどか | > | 【いか…せて…くださぃ……もう身体…びくびく…してて…】 (2016/11/28 21:27:35) |
鹿目まどか | > | ひゃっぁぁ…ぁ……ありがとう…ございます……魔導師…ルツ…様…っぁぁ (2016/11/28 21:28:11) |
魔導師ルツ | > | 違うでしょ。もっと、きちんといってよね。まず土下座して、僕に勝てると思って勝負を挑んだことを謝りなさい。さあ、早く (2016/11/28 21:29:17) |
魔導師ルツ | > | 4d6+2 → (5 + 2 + 3 + 1) + 2 = 13 (2016/11/28 21:29:22) |
魔導師ルツ | > | 【じゃあ。どうしようかな……まどかさんをいじめるなら、100ごとに寸止めしなさいって命令することもできるわけですしね】 (2016/11/28 21:30:11) |
鹿目まどか | > | (土下座…リアルで…四つん這いに…なります…)ぁ…っぁぁ…私ごときが……ルツ様に…勝てると思って…勝負を挑んで…はぁ……申し訳…ありませんでした… (2016/11/28 21:30:55) |
鹿目まどか | > | 【そんな…っぁ……お願い…します…何でも…します…だから…いかせて…くださぃ……ルツ様…】 (2016/11/28 21:31:46) |
魔導師ルツ | > | くすくす。いい気味。だけどもっとみじめに謝ってほしかったなー。おねーさんの表現力はそれだけ? もっと恥ずかしい言葉言えるよね。やりなおして(土下座したまどかのおしりをぺしんと叩く) (2016/11/28 21:32:30) |
魔導師ルツ | > | 4d6+2 → (6 + 5 + 6 + 6) + 2 = 25 (2016/11/28 21:32:33) |
魔導師ルツ | > | 【くすくす。ダメです。この100は寸止めをしなさい】 (2016/11/28 21:33:06) |
鹿目まどか | > | ふぁぁっぁ……(お尻…叩かれると…全身…びくびくしちゃいます…)ぁぁっ……私みたいな…マゾ…魔法少女が…んぁ…勝てると思って……ぁぁ…ゴメンなさぃ……寸止め…っぁぉ (2016/11/28 21:33:55) |
鹿目まどか | > | 【寸止め…しました……もう…何もしなくても…勝手にいっちゃいそうです…】 (2016/11/28 21:35:41) |
魔導師ルツ | > | ほらほら。しょーがくせいの男の子におしり叩かれてる気分はどう? マゾ魔法少女さん? 自分がどう変態なのかもっと教えてよ【次のチャンスは300の時ですね。早く来るといいですね】 (2016/11/28 21:35:48) |
魔導師ルツ | > | 4d6+4 → (4 + 2 + 2 + 5) + 4 = 17 (2016/11/28 21:35:51) |
鹿目まどか | > | ふぁっぁ……ぁぁ…お尻…ぞくぞく…しちゃう…… (2016/11/28 21:37:41) |
鹿目まどか | > | マゾ…っぁぁ……私は…お尻を叩かれて…小学生に…っぁ…虐められて…感じちゃう…マゾ魔法少女っ…です… (2016/11/28 21:38:22) |
魔導師ルツ | > | 普段からいじめられたいって思ってるんでしょう? だから魔法少女になってわざと負けたんでしょう? どうなの? 教えてよ、おねーさん?【ちゃんと、自分が変態だってことをリアルに声に出して言うんですよ】 (2016/11/28 21:40:06) |
魔導師ルツ | > | 5d6+4 → (5 + 5 + 2 + 5 + 4) + 4 = 25 (2016/11/28 21:40:09) |
鹿目まどか | > | は…はぃ…っぁぁ……負けたくて…リアルで…コス着て…わざと…負けました…っぁぁ……はぃ…リアルで…さっきのセリフ…言いました…ぁぁぁっ (2016/11/28 21:41:14) |
魔導師ルツ | > | なるほどねー。やっぱりおねーさんは変態マゾ魔法少女だ。世界のために必死に戦っている他の魔法少女に申し訳ないって思わないの? 変態マゾまどか? (おしりを叩くのをやめて、揉み始めた) (2016/11/28 21:43:52) |
魔導師ルツ | > | 4d6+4 → (4 + 6 + 1 + 5) + 4 = 20 (2016/11/28 21:43:56) |
鹿目まどか | > | ふぁぁ…っぁ…は…はぃ……申し訳ない…です……私だけ…っぁぁ…こんな……変態…マゾ…で……っぁぁ…ん (2016/11/28 21:44:46) |
魔導師ルツ | > | くすくす。認めたね。じゃあ、気持ちよくしてあげる。立って、ブラを脱いで胸を見せなさい。【そろそろ300超えますね。これの答えがどうかで、寸止めか絶頂かが決まりますよ】 (2016/11/28 21:46:04) |
魔導師ルツ | > | 5d6+4 → (2 + 3 + 3 + 6 + 6) + 4 = 24 (2016/11/28 21:46:11) |
鹿目まどか | > | は…はぃ…(ブラ…とります…)変態…マゾ…っぁ…魔法少女…まどか…の……はっぁ…小さい…ですけど…んん…いやらしい…胸…っぁ……見て…くださぃ……ルツ様……っぁ…ぁぁ (2016/11/28 21:47:37) |
魔導師ルツ | > | ふふっ……人が調教してあげるって言ってるのにお礼の言葉がないなんて、マゾ魔法少女失格だね、おねーさん。ありがとうございますルツ様、ぐらい言えないのかな? (露わになった乳首をそっとつまむが、絶頂するほどの快楽は与えない)【残念でしたね。寸止めです】 (2016/11/28 21:49:41) |
魔導師ルツ | > | 4d6+6 → (1 + 1 + 3 + 5) + 6 = 16 (2016/11/28 21:49:45) |
鹿目まどか | > | ぅそ…あっぁぁ……身体…変になっちゃいます…声…我慢できなくなっちゃう… (2016/11/28 21:50:40) |
魔導師ルツ | > | 【まだ、まどかにはプライドがあってマゾにはなりきれていないようですね】ほら。このままお礼も言わないで僕の調教を受ける気? それとも……このまま一生いけなくなる呪いとかかけてほしいのかな? (2016/11/28 21:52:31) |
魔導師ルツ | > | 4d6+6 → (6 + 1 + 5 + 2) + 6 = 20 (2016/11/28 21:52:34) |
鹿目まどか | > | ふぁぁっ……ルツ様…ありがとうございます…っぁぁ……ルツ様ぁ…一生…いけない…なんて…っゃぁぁ (2016/11/28 21:53:28) |
魔導師ルツ | > | 嫌なら、まどかの本気を見せてよ。ねえ、まどか。パンツ脱いで。……これで脱ぎ方が悪かったら、まどかにはもう脱ぐものがないから、チャンスがないってことになるね。さあ、どうする? (2016/11/28 21:56:15) |
魔導師ルツ | > | 4d6+6 → (2 + 6 + 1 + 1) + 6 = 16 (2016/11/28 21:56:20) |
鹿目まどか | > | 変態マゾの…っぁぁ…まどかを……ぁぁ…犯して…くださ…ぃ…ふぁぁっ… (2016/11/28 21:56:25) |
鹿目まどか | > | は…ぃ… (2016/11/28 21:56:40) |
鹿目まどか | > | 命令…して…虐めて…っぁぁ…いただき…ありがとう…ございます……(リアルで…パンツも脱ぎます…)いやらしい…変態…っぁ…淫乱…マゾ…魔法少女の (2016/11/28 21:57:41) |
鹿目まどか | > | っぁぁ…まどかの……濡れてる…いや…らしい…おまんこ…見て……犯して…くださ…ぃ……ぞく…ぞくっ…ぁぁあわ (2016/11/28 21:58:20) |
魔導師ルツ | > | くすくす。よくできました。やればできるじゃん、まどか。偉い。(まどかのあたまを撫でる)じゃあ仕上げだ。まどか。僕の奴隷になると誓うなら犯してあげる。どうする?【この返答次第ではまた寸止めになっちゃいますから、慎重に答えてくださいね】 (2016/11/28 22:00:31) |
魔導師ルツ | > | 4d6+6 → (2 + 5 + 4 + 5) + 6 = 22 (2016/11/28 22:00:35) |
鹿目まどか | > | ん…んぁっ…(頭…撫でられると嬉しくて…ルツ様の手のひらを向いちゃって…)は…はぃ…誓います……いやらしい…変態…淫乱…マゾ魔法少女の…っぁぁ……私を性奴隷にしていただき…っぁぁん…ありがとう…ございます…はぁっ…私を…ルツ様の…マゾ奴隷に…っぁぁ…一生…してくださぃ…(四つん這いのまま…土下座します…) (2016/11/28 22:02:47) |
魔導師ルツ | > | いいよ。奴隷にしてあげる。これから君は、誰かに名乗るときは「マゾ奴隷鹿目まどか」って自己紹介すること(自動的にそうなるように呪いをかけた)じゃあ望み通り犯してあげる(土下座しているまどかのバックにまわり、一気に挿入する) (2016/11/28 22:05:12) |
魔導師ルツ | > | 5d6+6 → (5 + 4 + 1 + 6 + 6) + 6 = 28 (2016/11/28 22:05:17) |
鹿目まどか | > | マゾ奴隷…鹿目…まどか……っぁぁ…ぁぁぁああぅっ!!(貫かれて…っぁぁ…我慢してたから…すぐ…びくびくって…) (2016/11/28 22:06:13) |
鹿目まどか | > | 【リアルで…声でちゃいそう…っぁぁ…ルツ様…】 (2016/11/28 22:06:34) |
魔導師ルツ | > | 【おめでとうございます。いっていいですよ。ただしあなたは奴隷なので、いく方法も僕の指示通りです。今の数字が407なので、407秒間本気のオナニーをしなさい。いっても続けること】 (2016/11/28 22:06:35) |
魔導師ルツ | > | 【もういっちゃいましたか。でも、続けてやってください】 (2016/11/28 22:07:36) |
鹿目まどか | > | そんなに…っぁぁ…声てでちゃう…家…人いるのに…ぁぁっ (2016/11/28 22:07:37) |
魔導師ルツ | > | 【奴隷がご主人さまに反抗できるとでも?】 (2016/11/28 22:08:04) |
鹿目まどか | > | 続けます…奴隷…っです…ぁぁぁ (2016/11/28 22:08:22) |
魔導師ルツ | > | 【終わったら、何回いったか伝えなさい】 (2016/11/28 22:08:42) |
鹿目まどか | > | はい…3回いってます…つづけます (2016/11/28 22:11:11) |
魔導師ルツ | > | 【その調子です。マゾ奴隷にふさわしい哀れな姿ですね】 (2016/11/28 22:11:39) |
鹿目まどか | > | 哀れ…っぁぁ (2016/11/28 22:13:34) |
魔導師ルツ | > | 【哀れですよ。マゾ奴隷さん】 (2016/11/28 22:15:05) |
鹿目まどか | > | いきました… (2016/11/28 22:17:38) |
鹿目まどか | > | 7回… (2016/11/28 22:17:45) |
魔導師ルツ | > | 【おつかれさまです。気分はどうですか?】 (2016/11/28 22:18:01) |
鹿目まどか | > | すごく恥ずかしくて……こんなにいったの…初めてです…身体中びくびく…してます… (2016/11/28 22:18:53) |
魔導師ルツ | > | 【なるほど。たのしんでもらえたらよかったです。またお相手してもらえるとうれしいです】 (2016/11/28 22:19:43) |
鹿目まどか | > | はぃ…うまくできてたか心配ですが…私はすごく気持ちよかったです… (2016/11/28 22:21:04) |
魔導師ルツ | > | 【こっちは楽しかったですよ。またこのお部屋に来る気がありましたら、掲示板に記録を残しておくといいと思います】 (2016/11/28 22:21:50) |
鹿目まどか | > | 掲示板…どこにあるんですか? (2016/11/28 22:22:37) |
魔導師ルツ | > | ルーム説明のところにもリンク貼っていますね (2016/11/28 22:23:52) |
鹿目まどか | > | ぁ、ありがとうございます…ゴメンなさぃ… (2016/11/28 22:25:31) |
魔導師ルツ | > | 【まあ、そのうち書いてもらえるとうれしいです】 (2016/11/28 22:27:05) |
鹿目まどか | > | はぃ…落ち着いたら書きます… (2016/11/28 22:28:22) |
魔導師ルツ | > | 【では、今日はここまでにしましょうか。今日は楽しかったです】 (2016/11/28 22:28:37) |
魔導師ルツ | > | 【失礼します】 (2016/11/28 22:28:44) |
おしらせ | > | 魔導師ルツさんが退室しました。 (2016/11/28 22:28:47) |
鹿目まどか | > | ありがとうございました。 (2016/11/28 22:29:59) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが退室しました。 (2016/11/28 22:30:05) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが入室しました♪ (2016/11/29 00:30:46) |
鹿目まどか | > | こんばんは。 (2016/11/29 00:41:33) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが退室しました。 (2016/11/29 00:42:50) |
おしらせ | > | 魔導師ルツさんが入室しました♪ (2016/11/29 21:04:57) |
魔導師ルツ | > | 【魔法少女さんきてください】 (2016/11/29 21:05:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔導師ルツさんが自動退室しました。 (2016/11/29 21:25:15) |
おしらせ | > | 魔導師ルツさんが入室しました♪ (2016/11/29 21:25:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔導師ルツさんが自動退室しました。 (2016/11/29 21:45:59) |
おしらせ | > | 魔導師ルツさんが入室しました♪ (2016/11/30 21:19:40) |
魔導師ルツ | > | 【魔法少女さんきてください】 (2016/11/30 21:19:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔導師ルツさんが自動退室しました。 (2016/11/30 21:40:05) |
おしらせ | > | 魔導師ルツさんが入室しました♪ (2016/12/1 20:20:33) |
魔導師ルツ | > | 【魔法少女さんきてください】 (2016/12/1 20:20:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔導師ルツさんが自動退室しました。 (2016/12/1 20:40:47) |
おしらせ | > | 魔導師ルツさんが入室しました♪ (2016/12/1 21:05:54) |
魔導師ルツ | > | 【魔法少女さんきてください】 (2016/12/1 21:06:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔導師ルツさんが自動退室しました。 (2016/12/1 21:26:17) |
おしらせ | > | 魔導師ルツさんが入室しました♪ (2016/12/2 19:58:38) |
魔導師ルツ | > | 【魔法少女さんきてください】 (2016/12/2 19:58:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔導師ルツさんが自動退室しました。 (2016/12/2 20:18:52) |
おしらせ | > | 魔導師ルツさんが入室しました♪ (2016/12/2 21:56:19) |
2016年10月24日 22時27分 ~ 2016年12月02日 21時56分 の過去ログ
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