「A.R.E.A. 106〜 日常」の過去ログ
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2016年11月28日 19時46分 ~ 2016年12月02日 23時54分 の過去ログ
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ディアーチェ・K・クローディア | > | ん?今、好きなものと言ったか?……(にやり、その言葉に悪い笑顔を浮かべる)…そういうことならばわれもついて行ってやろう…(そのまま凛と腕を組んでみた) (2016/11/28 19:46:54) |
佐々木異三郎 | > | では決まりですね。場所はお二人に任せます(目の前で腕を組んで見せるディアーチェさんと、もう一人、まだ完全に警戒を解いていない大人びた少女を見るも無表情は変わらず。さぁ、行きたい場所へ案内してください、と二人ーいや、少なからず縁のあるディアーチェさんに目で促し) (2016/11/28 19:51:47) |
マジカル凛 | > | ………ディアーチェ…(割とべったべたな仲であることは知っていたが、さすがに初対面の男性の前で抱きつかれるともごもごなにか言う。それは言葉の形を成しておらず、結局そのままの態勢でついていく事になった)………どこに行くの?(なにか考えがあるらしいディアーチェに向き直る。目の前の男性も、ディアーチェの行き先に従う心積もりのようだ。せめて騒ぎが起きなければ良いが。) (2016/11/28 19:53:04) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ……なぜ我なのだ……(ひとりそんな文句を言いつついつも凛たちと行っている喫茶店へと向かうことにした)……(姉にくっついていようが佐々木の事だ、あまり気にしないだろうと勝手に判断して) (2016/11/28 20:01:58) |
佐々木異三郎 | > | (二人から少し距離を置き後ろをついていく。行きたい場所へ連れていく道すがら目だけで辺りの情報を探る。それはこの地が持つ空気、治安状態、人々の生活から見る内政状況ーそれを感じ、頭の中に書き止め少しでも情報を掴む。目の前の姉妹が甘い砂糖のような関係を見せつけるのも全く無視をして…) (2016/11/28 20:06:51) |
マジカル凛 | > | ………好きなもの、というのに反応してたし、何か食べたいのかと思ってたわ(先を歩かせるとぶつぶつ言い始めた妹に解説をする。とりあえず喫茶店ならばなにかと不便はない。可愛らしい魔法使いが腕にしがみついてコアラになっていてもだ)………佐々木、って名前だったかしら。アナタの住む世界はどんな世界?(腕の魔法使いを撫で愛でながら背後に尋ねる。単純にここがどんな場所か語るよりも、比較対象があった方が理解しやすいからだ) (2016/11/28 20:09:10) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 別に食べたいものなどない……考えたが出てこなかった…(姉からの言葉に少しムスッとしつつそう言った)……(ちらりと佐々木を確認するがやはりなんとも思っていないのか、なんてことを考える) (2016/11/28 20:15:33) |
佐々木異三郎 | > | ざっと見た感じ、私が住む地とさほど変わりはありませんね。さすがに魔法使いはいませんが、おかしな輩はどの世界に行っても姿が違うだけで根底は変わらないという事です(大人びた少女の言葉には、簡単に、本当に簡単に自分の住む世界と比較した答えを出し、それを口にする。長々と話すだけが全てではないというように。そして、こちらをちらり、と見るディアーチェさんからは、わざと目を逸らしておこうか…今はあえて何も触れず、楽しみは後に取っておくー) (2016/11/28 20:23:44) |
マジカル凛 | > | ………大丈夫よ、今度なにか作ってあげるから。なにが良い?ハンバーグ?カレー?(普段のやり取りが垣間見える距離感である。陰鬱とした街だが、全部が全部絶望に押しつぶされている訳ではない。それはマジカル凛だけでなく街の皆がそうだった。度重なる天変地異や地球滅亡の危機にもめげず、この街の住人は今日も普通に仕事をして普通に犯罪を犯し普通に捕まっている。たくましいったらありはしない)………へぇ、アナタの世界も大変ね。1日1回は世界の危機が迫ったり、異世界からの侵略や謎の組織の攻撃、大小様々な犯罪が渦巻いているなんてここだけかと思っていたわ。仲良くなれそうね(嘘はなにも言っていない。純然たる事実である) (2016/11/28 20:25:57) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ……(何か佐々木から感じたのは後でいじられるようなそんな感じだった)……また今度その時頼む、ではダメか?…(姉にはそんな言葉を返す) (2016/11/28 20:31:53) |
佐々木異三郎 | > | さすがに一日一回世界の危機は迫りませんが、他は同じようなものです(ある程度はこの地の事が理解できたのか肩から力を抜き、のんびりと愛らしい魔法使いの姉妹を眺めて後ろをついて歩く。とりあえず、大人びた少女の名前と二人の関係、そして、二人がこの世界で『どのような位置に立っている』のかは喫茶店で聞いていこうか、と考えて)仲良くなれそうですか。それはよかった。私としても、見知らぬ地で一人というのは少々心細いものがありますから (2016/11/28 20:39:08) |
マジカル凛 | > | ………今度ね。楽しみにしておくわ(ようやく辿り着いた喫茶店。奥まった席に腰掛け話を促す)………皮肉よ。アナタがここに来た目的を知るまでは仲良くはなれないわ(もしその目的が自分の不利益になるならば。マジカル凛の暗く沈んだ声はナイフのように尖っている) (2016/11/28 20:41:00) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【すみません、少し出かけますので落ちます!ごめんなさい!】 (2016/11/28 20:48:27) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが退室しました。 (2016/11/28 20:48:29) |
マジカル凛 | > | 【お気をつけてー!】 (2016/11/28 20:48:52) |
佐々木異三郎 | > | 愛らしい姿からは想像もできない怖いお方のようだ(喫茶店の奥まった席に座れば他の客の声は聞こえるが自分達の話は聞かれることはないだろう。ひそひそ話をするのには丁度いい。ナイフのように鋭い言葉もすらり、とかわすように軽口を叩き、某有名アニメの司令官ポーズを取れば、口元は隠れ、何を考えているのかわからない半開きの目だけが二人の少女を見る形となり)そう言えば、お名前、いただいてませんでしたね。ディアーチェさんとの関係も踏まえて、教えていただけないでしょうか? (2016/11/28 20:49:03) |
佐々木異三郎 | > | 【お気を付けて。行ってらっしゃいませ】 (2016/11/28 20:49:18) |
マジカル凛 | > | ………凛、よ。この街の…自警員だわ(簡素な自己紹介。マジカル凛は誰か、という問いに関しての最低限の答えである。向こうの情報が得られない以上はこちらの情報も開示しない。些細な情報ひとつでこちらが、仲間が窮地に追い込まれる可能性もあるのだ)………彼女とは友人よ。 (2016/11/28 20:51:54) |
佐々木異三郎 | > | 凛さんですか。ディアーチェさんとは友人関係…てっきり姉妹か、それ以外の関係だと思っていましたよ(いらぬ一言付け足して、じっとモノクルの奥から少女を見る。もちろん、少ない情報で相手が必要最低限以外の事を口にする事はないだろう。逆に言えば、すぐに口を開く相手は『危険』だ)自警員、という事は、私達の地で言う『武装警察』と同じものですかね(どうぞ、と相手にメニューを渡し) (2016/11/28 21:00:52) |
マジカル凛 | > | ………彼女は異世界人。私はここの生まれ育ちよ(メニューには手を着けず、水のグラスにも手を伸ばさない。それは明確な隙になるからだ)………いいえ、違うものよ。警察とは市民が公正な試験と審査のもとに警察権を代行する国の…「公」の力よ。対して、自警員は己の身ひとつを司法、己の身ひとつを立法、己の身ひとつを行政とし意のままに振る舞う法を越えた個人。…つまり、犯罪者よ。 (2016/11/28 21:05:35) |
佐々木異三郎 | > | (警戒心の強さは『犯罪者』だからか。だが、それを聞いても眉一つ動く事もなく、何を考えているのか全く読めない目のまま凛さんを見つめ)何ものにも縛られない、あなたが自身が法である…あなたは自身を犯罪者と言った。では、この地で起こる犯罪に加担することもあれば、逆に犯罪者を裁く身にもなれる、という事でしょうかねぇ… (2016/11/28 21:13:34) |
マジカル凛 | > | ………そういう事よ。私は私の為に戦うわ(真紅に輝く瞳が薄明かりの喫茶店の中で激しく燃え盛る。そこには正義や希望の色はない。怒り、憎悪、狂気。それらが渦巻く地獄のような色。低い背丈と人形のように長い黒髪にも関わらずあまり子供っぽく見られないのはその身にまとう空気の重さからだろうか)………それで、強い公権力さんが…こんな街になんの用事かしら (2016/11/28 21:16:50) |
佐々木異三郎 | > | (ピリピリと感じる心の奥底に隠されたどす黒い狂気にも似た感情を肌で受け取れば、半開きの目が細くなる。それは、恐ろしいものへの恐怖ではないー『通じる何か』があるーそう感じ取ったからー)私はこの地の治安維持を任されましてね…と、言っても、私がここに常駐するわけではありません。この地を調べ、この地に相応しい隊士を選び、編成し、編成した隊士が治安維持にあたる、ということです。なぜそのような任務が来たのかはわかりませんが(上の考える事はわかりませんよ、とひらひらと手を振ってみせ) (2016/11/28 21:30:05) |
マジカル凛 | > | ………そう。邪魔しないなら問題ないわ。危ない街だから死なないようにね(結局、カフェでなにかを手に着ける事はなく立ち上がる。無駄に席を占拠した詫びとしてか、高額紙幣一枚をカウンターに置いていく)………それで、アナタ行く宛は…ああ、公権力だしいくらでも宿舎でも何でもありそうね (2016/11/28 21:32:25) |
佐々木異三郎 | > | 死にませんよ。エリートですから(くっく、と笑い立ち上がり去ろうとする姿を横目に呟く)あなたと刀を交える日々となるか…互いの利が一致した時だけ、手を組むか…どうやらこの地では様々な選択肢がありそうだ… (2016/11/28 21:41:42) |
マジカル凛 | > | 【こんな感じの導入で!どんなでしょう、感覚としては…】 (2016/11/28 21:42:16) |
佐々木異三郎 | > | 【凛さんの事はわかりました。もし、よければ、佐々木個人としてこの世界で動かしたいな…と。凛さんから見て、こちらはどうだったでしょうか?】 (2016/11/28 21:44:29) |
マジカル凛 | > | 【もちろんですとも!最初から決める必要はありませんし、のんびりやってくださいな!こちらから見てても食えない奴感はまんさいですねっ】 (2016/11/28 21:45:21) |
佐々木異三郎 | > | 【食えないキャラなので…(苦笑)ありがとうございます。このような者ですが、よければゆっくり、この世界に馴染ませてください。お願いします】 (2016/11/28 21:49:41) |
マジカル凛 | > | 【ぜひとも!ではでは私もここらでお暇いたします!】 (2016/11/28 21:50:07) |
佐々木異三郎 | > | 【ありがとうございました。お疲れ様です】 (2016/11/28 21:50:36) |
マジカル凛 | > | 【お疲れ様でしたー!】 (2016/11/28 21:50:49) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2016/11/28 21:50:52) |
おしらせ | > | 佐々木異三郎さんが退室しました。 (2016/11/28 21:50:57) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2016/11/29 22:36:02) |
おしらせ | > | 綾波レイさんが入室しました♪ (2016/11/29 22:37:29) |
綾波レイ | > | 【到着】 (2016/11/29 22:38:03) |
マジカル凛 | > | 【改めましてこんばんはー。こちらから書き出しますねー】 (2016/11/29 22:38:04) |
綾波レイ | > | 【了解です】 (2016/11/29 22:40:07) |
マジカル凛 | > | ………(日も暮れ始めた夕方。この時間帯は慌ただしい。人と妖が入れ替わる逢魔が時だなんて言葉があるが、かつてのそれと同様に善人と悪人の入れ替わる時間でもある。善人が日とともに眠り、悪人が月とともに目覚める。セーラー服姿でどんどん暗くなっていく繁華街を真っ直ぐ突っ切っていく) (2016/11/29 22:42:38) |
綾波レイ | > | …(椅子で本を読んでいて (2016/11/29 22:43:38) |
マジカル凛 | > | 【んむ、続きます?】 (2016/11/29 22:44:01) |
綾波レイ | > | 【はい】 (2016/11/29 22:44:53) |
マジカル凛 | > | 【失礼いたしました!お願いしますー】 (2016/11/29 22:45:23) |
綾波レイ | > | …(本を読んでいる。走ってくる人などは気にしていない様子 (2016/11/29 22:47:18) |
マジカル凛 | > | 【うむぅ、どちらも他人には干渉しないタイプ。引っ掻き回す外的要因としてシンプルなひったくりを登場させようかと思いますが大丈夫ですかね?】 (2016/11/29 22:48:43) |
綾波レイ | > | 【(問題)ないです。】 (2016/11/29 22:49:39) |
マジカル凛 | > | 【はーい。では話のきっかけ程度に犯罪者!】 (2016/11/29 22:49:59) |
綾波レイ | > | 【OK】 (2016/11/29 22:51:34) |
マジカル凛 | > | 「ーーー!」(雑踏の中で走る人間は限られている。追う者か、追われる者だ。遠目に見ても分かる。中年の女性のハンドバッグを片手に駆け抜けていく男。ひったくりだ。立派な窃盗罪。犯罪。犯罪者だ。逃走経路は限られている。人目を捲ける裏路地だろう。マジカル凛は雑踏の中をゆっくり動き、先回りを試みる) (2016/11/29 22:52:47) |
おしらせ | > | キャラ未定さんが入室しました♪ (2016/11/29 22:53:42) |
マジカル凛 | > | 【えぅ!?こ、こんばんはー!はじめまして?】 (2016/11/29 22:54:11) |
キャラ未定 | > | 【こんばんは。邪魔して申し訳御座いません。前々から面白そうだなと思っていました。】 (2016/11/29 22:54:32) |
綾波レイ | > | 【こんばんはですー…?】 (2016/11/29 22:54:35) |
キャラ未定 | > | 【参加させて頂きたいのですが、キャラを迷っているのと今日は時間がなくて少しだけ挨拶にでもと思って来させて頂きました。】 (2016/11/29 22:55:22) |
マジカル凛 | > | 【マジですか。大歓迎ですよ。舞台は現代都市ですが、ファンタジーな方や魔法使い、SFな方でも「ああ、異世界人か」で済ます位おおざっぱなのでお好みなキャラでおいでませですよ。】 (2016/11/29 22:55:26) |
綾波レイ | > | 【簡単に言えばどんな奴でもバッチコイです】 (2016/11/29 22:56:26) |
マジカル凛 | > | 【ルール的にはエロなしです、位?犯罪はしてもいいですけど推奨されません。本気で逮捕されるか殺される結果になりかねませんので。】 (2016/11/29 22:57:22) |
キャラ未定 | > | 【数回、とある喫茶店にも顔を出した事があります。それにこう言う世界観ではないですが、一応ストーリー制作の世界の主人公をして居ます。(長期凍結していますが(汗))】 (2016/11/29 22:58:34) |
マジカル凛 | > | 【ふむぅ、心強い。喫茶店はこの世界でもなぜか認知されていて、「多数の異世界と繋がるワームホール」として警戒されています。ウェルカムですよ!】 (2016/11/29 22:59:37) |
綾波レイ | > | 【バッチコイ!】 (2016/11/29 23:01:16) |
キャラ未定 | > | 【ありがとうございます。シリアスストーリー大好きなので。ある版権の主人公(シリアスな事件解決)としてストーリーを進める役割をしていますが(今はしてない?)版権には疎いです。ですがオリジナルの方が私には難しくて…>凛さん アスカを使った事もありますよ?>レイ】 (2016/11/29 23:04:03) |
綾波レイ | > | 【wow】 (2016/11/29 23:04:56) |
マジカル凛 | > | 【了解しましたー。ロルできる時を楽しみにしておりますよ!】 (2016/11/29 23:05:14) |
キャラ未定 | > | (突っ切って行くセーラー服の女性を見るとどうやら誰かを追っているようだった。不思議に思った私はその姿をしばらく目で追っていた。同じく見ていたレイはチラッとその様子を見ただけで気にせず読書を続けているようだった。)仕方ない…(少女一人に窃盗犯を追わせるのは余りにも酷。そう判断した私は窃盗犯を挟み撃ちにすべく凛と反対方向に回り込むように走り出す) (2016/11/29 23:07:26) |
キャラ未定 | > | 【と、今の感じだとキャラは未定ながらこんな感じでしょうか。時間がないので適当で申し訳ありません。】 (2016/11/29 23:07:55) |
マジカル凛 | > | 【むしろキャラ未定なのに参加してくれる心意気がありがたいです!大丈夫ですよ!】 (2016/11/29 23:08:44) |
キャラ未定 | > | 【それではまたお邪魔させて頂きます。今日はご挨拶程度で申し訳御座いません。なるべく知っている範囲でキャラを決めたいと思っております。】 (2016/11/29 23:10:10) |
綾波レイ | > | 【問題.mp114514は見つかりませんでした】 (2016/11/29 23:10:29) |
綾波レイ | > | 【了解です】 (2016/11/29 23:10:43) |
マジカル凛 | > | 【お疲れ様でしたー!楽しみにしています!】 (2016/11/29 23:10:48) |
キャラ未定 | > | 【ありがとうございました。お疲れ様でした。】 (2016/11/29 23:11:09) |
綾波レイ | > | …!(荷物がないのに気付く (2016/11/29 23:11:13) |
おしらせ | > | キャラ未定さんが退室しました。 (2016/11/29 23:11:22) |
綾波レイ | > | 【お疲れ様ですー】 (2016/11/29 23:11:25) |
マジカル凛 | > | ………(被害者は一人ではないらしい。人ごみに紛れて何人かから窃盗を働いたようだ。そして混乱する人ごみを隠れ蓑にして逃げ切るつもりだ。だが、その動きは計画付けされているが為に…読みやすい) (2016/11/29 23:13:46) |
綾波レイ | > | …(捜索 (2016/11/29 23:14:22) |
マジカル凛 | > | 【んむ、続きます?】 (2016/11/29 23:14:46) |
綾波レイ | > | …(走って捜索していると荷物(ドイツ語の遺伝子工学の本)を持っている人を見つけ、取り返そうとしている【うん】 (2016/11/29 23:19:27) |
マジカル凛 | > | ………離れなさい(セーラー服姿、夜が溶けだしたような漆黒の黒髪をなびかせるマジカル凛が荷物を取り返そうとする少女を呼び止める。一般人が犯罪者を不用意に追いかけるのは危険だ。興奮した犯罪者に攻撃される事もある。相手が丸腰とは限らないし、例えそうだとしても安全だとはとても言えない) (2016/11/29 23:22:30) |
綾波レイ | > | …何故? (2016/11/29 23:22:53) |
マジカル凛 | > | ………ひったくり犯を目の前にして無防備にこちらに応答したりするからよ(案の定、少女が目を背けた時点で犯人はポケットナイフを手にして威嚇する。あちらからすれば追いかけてきたのは女の子ふたり。少々脅せばどうにかなると思っているのだろう。まずはひったくり犯から近い位置にいる少女の安全を確保せねば)………ゆっくり、こちらに来なさい。荷物はなんとかなるわ (2016/11/29 23:25:18) |
綾波レイ | > | …(ロンギヌスの槍を構える (2016/11/29 23:26:08) |
マジカル凛 | > | ………そしてそれもダメよ。犯罪者は警察に引き渡す。裁くのはアナタではなく、法律よ(どこから出したのか、やたら物々しい槍を構える少女を制し訴えかける。突然の武器の登場にひったくり犯は動揺を隠せない。このままだと少女かひったくり犯が重傷を負う可能性もある。そのどちらも見過ごせない事態だ) (2016/11/29 23:28:31) |
綾波レイ | > | …ならそのドイツ語の遺伝子工学の本を返して (2016/11/29 23:29:15) |
マジカル凛 | > | ………説得も、アナタがそれを出した時点で怪しいかもしれないわね(そうでなくても女の子ふたり。ひったくり犯としては舐めてかかって正しい相手だ。説得は通用しないだろう。その上で女の子の内ひとりが物々しい槍を構えたのだから混乱もする。話も聞けない位に) (2016/11/29 23:31:14) |
綾波レイ | > | …(無言 (2016/11/29 23:33:22) |
マジカル凛 | > | ………でも、助かったわ(響くサイレンと、足音。ひったくり犯が逃げる方向は分かっていたのだから、警察に通報しておけばあとは時間稼ぎだけで済む。ただでさえ犯罪やら世界の危機やら天変地異やらが起こる奇想天外な街だ。警察の練度は高い。呼べばすぐにやってくる警察があとは滞りなく事を進めてくれるだろう)………引きつけてくれてありがとう (2016/11/29 23:35:49) |
綾波レイ | > | …ええ。 (2016/11/29 23:39:12) |
マジカル凛 | > | ………被害者なんでしょう。ちゃんと取り調べ受けて帰りなさい(人ごみとは便利なものだ。ひとたび隠れてしまえばマジカル凛を警察が探すことは困難になる。誰が通報したのか、全ては人ごみの中だ)………むやみやたらに犯人を追いかけるのも禁止よ (2016/11/29 23:40:45) |
綾波レイ | > | …ええ。 (2016/11/29 23:41:32) |
マジカル凛 | > | 【という感じになります。短いですが!】 (2016/11/29 23:41:56) |
綾波レイ | > | 【いいゾ~これ】 (2016/11/29 23:42:20) |
マジカル凛 | > | 【おおぅ、良かったです。カッコ描写が好まれるお部屋なので、今後余裕があれば増やされると良いかもです。描写がなければ私のように曲解し都合のいいように解釈されるかもですよ】 (2016/11/29 23:43:35) |
綾波レイ | > | 【了解です】 (2016/11/29 23:43:58) |
マジカル凛 | > | 【どんなでしたかね?現代都市ではありますが少し殺伐としてます】 (2016/11/29 23:44:53) |
綾波レイ | > | 【いいんじゃないこれ?】 (2016/11/29 23:45:30) |
マジカル凛 | > | 【楽しかったなら幸いです!ではでは私は明日やたら早いのでここらでお暇いたします!お疲れ様でしたっ】 (2016/11/29 23:46:16) |
綾波レイ | > | 【お疲れ様ですー】 (2016/11/29 23:47:30) |
おしらせ | > | 綾波レイさんが退室しました。 (2016/11/29 23:47:33) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2016/11/29 23:47:42) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2016/11/30 21:52:46) |
マジカル凛 | > | 【改めまして!こちらは定員10という。】 (2016/11/30 21:53:05) |
おしらせ | > | アルバさんが入室しました♪ (2016/11/30 21:54:28) |
おしらせ | > | イズさんが入室しました♪ (2016/11/30 21:55:12) |
アルバ | > | 【合計7人による鍋パーティーとは...】 (2016/11/30 21:55:18) |
イズ | > | 【改めましてお邪魔します。……どうなるかは自分でもわかりません!】 (2016/11/30 21:55:37) |
マジカル凛 | > | 【テンポ最優先ですよ。短くトントン行きましょう。イズさん先発は決定で!】 (2016/11/30 21:56:02) |
おしらせ | > | 両儀式さんが入室しました♪ (2016/11/30 21:57:01) |
イズ | > | 【こんばんはー。今回は自分が先発となり、その後は入室順、という感じでいいでしょうか?】 (2016/11/30 21:57:24) |
アルバ | > | 【じゃあ、一票入れた者としてイズさんに続きます!その後は入室順ですかね?】 (2016/11/30 21:57:40) |
両儀式 | > | 【テンションが低いのと時間の関係とこの人数でのロルとなるので途中退席になるかも知れない事をご了承ください。】 (2016/11/30 21:57:43) |
アルバ | > | 【こんばんわぁ♪】 (2016/11/30 21:57:55) |
イズ | > | 【了解です。無理はなさらないでくださいね?】 (2016/11/30 21:57:57) |
マジカル凛 | > | 【了解しましたー。順番も了解です!】 (2016/11/30 21:58:11) |
マジカル凛 | > | 【て、テンション低かったのですね…無理に連れ出して申し訳ございません…】 (2016/11/30 21:58:30) |
おしらせ | > | 佐々木異三郎さんが入室しました♪ (2016/11/30 21:59:24) |
アルバ | > | 【了解です!ご無理はなさらないでくださいね】 (2016/11/30 21:59:28) |
両儀式 | > | 【ロルの長さや内容はテンションに寄って変わります…少しでも早く参加させて頂きたかったので、昨日は失礼しましたしね。】 (2016/11/30 21:59:30) |
アルバ | > | 【改めましてこんばんわぁ♪】 (2016/11/30 21:59:43) |
マジカル凛 | > | 【どんな長さや内容でもウェルカムですよ!】 (2016/11/30 22:00:11) |
イズ | > | ……さて、来る予定なのは6人ね……まぁ、楽しそうだけど人を選ぶイベントだしねぇ(イズたちがやってきたのは、とある鍋の専門店。バリエーション豊かでおいしい鍋を提供してくれることに定評のあるこのお店だが……冬になると、何故か参加型の闇鍋パーティーが開催される。参加費は1000円、持ち物は鍋の材料一品とどんな具材が当たってもくじけない心。ただし食材は必ず食べられるものにすること、とのことだ) (2016/11/30 22:00:35) |
佐々木異三郎 | > | 【さて、エリートもお邪魔しますよ。私も多い場所は少々不得意ですが…皆様どうぞお手柔らかに】 (2016/11/30 22:00:42) |
両儀式 | > | 【テンションが高くて入り込むと1000字を超えると言う…て始まったか。】 (2016/11/30 22:00:45) |
マジカル凛 | > | 【それは割とみんな同じなんですね…!】 (2016/11/30 22:01:06) |
イズ | > | 【割とよくあります。それと、七瀬さんは難しそうですかね……】 (2016/11/30 22:02:10) |
両儀式 | > | 【無言落ちしそうですね…大丈夫かしら?】 (2016/11/30 22:02:31) |
イズ | > | 【あ、でも普通に退室されてる】 (2016/11/30 22:02:49) |
両儀式 | > | 【今確認。来るかしら?】 (2016/11/30 22:03:01) |
佐々木異三郎 | > | 【しばらく待ってみますか】 (2016/11/30 22:03:53) |
アルバ | > | ここでしょうか....?(と、店の前でとある案内図を逆さに持ちながら何故か目的地にたどり着けた少女がポツリと、招待状にかいてある名前と店の名前を確認しながら)こ、こんばんわぁ...ガラガラ...(と、挨拶をしながら入って来たのは黒和服に頭に2つの黒い角が目に入る少女が入ってきて) (2016/11/30 22:05:23) |
両儀式 | > | 【マジカル凛→アルバ→イズ→私→異三郎→光って事になるのかな?】 (2016/11/30 22:05:33) |
マジカル凛 | > | ………(イズに呼ばれてやってきた闇鍋店。片手には桜肉をキロ単位で抱え)………大丈夫、なの? (2016/11/30 22:05:55) |
おしらせ | > | 七瀬 光さんが入室しました♪ (2016/11/30 22:06:06) |
マジカル凛 | > | 【イズさん先発、アルバさんが続いて、あとはそれの通りですかねー?】 (2016/11/30 22:06:24) |
イズ | > | 【こんばんは!順番はイズ→アルバさん→凛さん→両儀式さん→異三郎さん→七瀬さん となります。現在は凛さんまで終わっています】 (2016/11/30 22:06:25) |
佐々木異三郎 | > | 【承知いたしました。ヒーローもいらっしゃいましたし、楽しい闇鍋パーティーの始まりですね…(黒い笑み】 (2016/11/30 22:07:19) |
アルバ | > | 【改めてこんばんわぁ♪】 (2016/11/30 22:07:24) |
七瀬 光 | > | 【遅刻ぅー!】 (2016/11/30 22:07:41) |
七瀬 光 | > | 【こんばんはー】 (2016/11/30 22:07:51) |
マジカル凛 | > | 【改めましてー!サクサクいきませう!】 (2016/11/30 22:08:43) |
両儀式 | > | 一体何なんだよ。わざわざこんな所に来いって言ってもなぁ…(等と呟きながら知人に渡されたチラシを片手に片手を着物の上から羽織った赤い革ジャンのポケットに手を突っ込み気怠い足取りで夜の街の繁華街をフラフラと歩く。ふと足を止めると地図の通りにたどり着いた場所の店の前だった。)ここか…(ガラリと開けると知らない顔が3人程…と言った所か。)よぉ。(取り敢えず挨拶をして不愛想に中け) (2016/11/30 22:10:00) |
両儀式 | > | 中へ (2016/11/30 22:10:03) |
両儀式 | > | 【こんばんは。光さん。お待ちしておりました。長くなって申し訳ございません。>オール】 (2016/11/30 22:10:27) |
佐々木異三郎 | > | (様々な糸が絡み合いこの世界で生きる事を余儀なくされた自分。わからぬことが多いが、情報収集のために日々を送るーそれはまた別の話ーある日一通の手紙を受け取った。それを見てやって来たのは料理屋。『何かが入った紙袋』を抱え指定された部屋に入る)お邪魔しますよ(知った顔が一人ーあとは、知らない顔ぶれ。気にすることなく室内へ入り) (2016/11/30 22:12:58) |
佐々木異三郎 | > | 【遅れました。改めて、よろしくお願いします、七瀬さん】 (2016/11/30 22:13:32) |
七瀬 光 | > | 【こんばんはー!>お二人とも】 (2016/11/30 22:14:29) |
七瀬 光 | > | やっぱ冬は鍋だねー(凛ちゃんの後ろをついて行く、事前にこのイベントについては調べていた為ちょっと変わったお汁を自作し、持ってきた)おや、初めましての人も… (2016/11/30 22:16:36) |
イズ | > | これで、一応参加者は全員かな?店長さーん、スープは参加者さんが持ってきてくれたので大丈夫でーす(普段は店長さんが白だしとしょうゆベースの物を持ってきてくれるらしいが、今回は参加者さんの持ってきたものを尊重する、ということで鍋だけを持ってきてくれた)七瀬さん、スープの投入はお願いするわ。まずはそれが煮えるまで、具材を用意しながら待ちましょう? (2016/11/30 22:20:19) |
アルバ | > | あ、イズさん!お久しぶりです(と、店に入るとよく知る相手におじぎをしてみながら)あっ!お姉さ......(と、振り返り久しぶりに会った相手に抱きつこうとするが、知らない他の者たちが入ってくれば、凛さんの後ろに隠れ、ギュッと服のすそをつまみ久しぶりに甘えてみながら) (2016/11/30 22:21:54) |
マジカル凛 | > | …はぁーい!皆さんこんにちはぁ!(知らない人物も来るぐらい無差別にチラシを撒いているとは思いもよらず、すぐさま猫被りを行う。本来の性格を隠し、隙を見せない為だ。1日の半分をコレで過ごしている為に堂に入った演技で自然な明るさを演出する)そうだねー!(具材を用意しよう、という提案にとりあえず桜肉をぶち込む。桜肉とは馬肉である。好きな人は好きだが、癖もあって嫌いな人もいる) (2016/11/30 22:22:24) |
両儀式 | > | () (2016/11/30 22:23:43) |
両儀式 | > | (後から入って来た2人にも挨拶を終え、これから何が始まるのかと思い、スープや桜肉の投入された鍋をじっと見つめる。)本当に大丈夫なのか…?これ。(疑心暗鬼になりながらも複雑な心境で。だが自分の持ち込んだ具材も案外…) (2016/11/30 22:26:06) |
佐々木異三郎 | > | (受け取った手紙には『闇鍋パーティー』と書かれていた。参加費は1000円と、なんとも良心的(?)。そして、鍋の材料を各々一品。自分が持ってきたのは…今の所はちゃんと食べれるもの、と伏せておき、適当に空いている場所に正座して食材の入った紙袋を置いて中身を覗き込む)闇鍋にしてはいたってまともな具材ですね。もっと恐ろしいものでも入っているものだと思っていましたが (2016/11/30 22:28:46) |
七瀬 光 | > | は、はは…(久々にみた凛ちゃんの猫被り、思わず苦笑いしながら席に着き)灯りは全部入ってから消えるのかな…?とりあえずスープいれるねー(白いスープを鍋に注いで行く、匂いは魚介系の香りだろうか) (2016/11/30 22:29:39) |
イズ | > | うわ、中々豪快にブチ込んだわね……。あぁ、明かりを消してから入れるのよ、これ。その方がワクワクするじゃない?(まぁ、凛の桜肉は当たりとはずれの中間、ということで。イズは好きだ)そろそろ煮えてきたかしら?店長さん、明かりの方はお願いしまーす(魚介類のスープのいい香りが漂う中、店長さんが明かりを消す。ある程度て元が確認できる程度の明るさはあるが、鍋の中はほとんど何も見えない。直後、イズがごそごそと鞄の中から具材を取り出す音が聞こえる)さて、私はこれを入れさせてもらうわ。……もちろん、箸をつけた具材は責任を持って食べること、イイネ?(ぽとぽとっと、軽い何かが複数鍋の中に堕ちる音がする。しかし、この時のイズの顔は、薄暗い中であまりお互いの顔が認識できない状態でも、この街にやってきて最大級のゲスじみた表情をしているのが見て取れた) (2016/11/30 22:33:14) |
アルバ | > | えっ......あ(と、猫被りを始めた姉に一瞬驚きつつもすぐに考えを察して、とりあえず自分の席に戻れば).........?(鬼の直感がふと鍋にイズさんが何か加えた音に危険を感じたようで、首をかしげながら)じゃあ、私もいれますね!(と、ニッコリ微笑んで鍋にポトンッポトンッと何やら丸いものをいくつか落として) (2016/11/30 22:36:39) |
マジカル凛 | > | あれ?恐ろしい具材の方が良かった?(マジカル凛が手に負えないところは、自分がどんな容姿をしているか理解している点だ。小学生に間違われる童顔、低い背丈、お人形さんみたいな腰までの黒髪。この容姿なら多少間が抜けて見えた方が良くも悪くも警戒されにくい。恐ろしい具材として取り出して見せたのも、「なにかの錠剤が20錠ほど」である。中身はサプリメントだが、インパクトを与えつつ…少なくとも夜の街を駆け回る狂気の自警員だとは連想させないだろう)………(暗くなるとすぐに演技を止めて真顔になるのも、ある意味リアリティがあるだろう。現実はそんな子だらけだ) (2016/11/30 22:37:37) |
佐々木異三郎 | > | (灯が消されれば、隣にいる人間の顔も見えにくいほど暗い。目を細めればぼんやりとは見える。その程度だ。鍋に入れられる具材と、少しの気味悪さーしかし、それこそが闇鍋の楽しみ。普段の自分であれば、このような会合になど死んでも参加はしないが、情報があるだろうとやってきたわけで。それを隠したまま、紙袋から具材を取り出すと、手探りで暗闇の中から箸を取るとそれで具材を鍋へと投入-投入したものは『鍋に必ず入っている野菜』) (2016/11/30 22:41:58) |
両儀式 | > | (良家出身の為に闇鍋は流石に経験がない。真っ暗にされて一人一人、「何か」を鍋に落としているようだ。)オレは…用意して来たこれを…っと(少し緊張していた面持ちが自分が投入する番になるといつものように悪戯っぽい表情になりながらもカップ麺を開けるような音が暗闇の中、響き渡る。そしてポトポトと言うか、ジャーと言った感じで鍋の中に落としていく。)これで良いっかなぁ…、 (2016/11/30 22:42:01) |
七瀬 光 | > | ……ふふ…(灯りが暗くなりにつれて鍋が何処か光っている…青白く、怪しく輝いている)大丈夫ですよ、これは有害なものじゃないですから (2016/11/30 22:44:08) |
七瀬 光 | > | 【ちょっと生き残れるか怪しい!20分落ちしたら鍋の具にしてください】 (2016/11/30 22:44:35) |
イズ | > | 【了解です】 (2016/11/30 22:44:48) |
マジカル凛 | > | 【無理なさらずー!】 (2016/11/30 22:44:57) |
両儀式 | > | 【私は後15分位です。明日は早いので…】 (2016/11/30 22:44:57) |
イズ | > | ど、毒物とかじゃなければ……全員入れ終わったら、1d6をふってもらうわ。出目は1であれば私、2であればアルバちゃん、3は凛ちゃん……まぁ、ロル順に対応してると思ってもらっていいわよ(多少メタい発言をしつつルールを説明していく)該当する出目の手番の人は、【】を使って具材を説明すること。あとは……なるべくみんなの具材が見たいから、1d6→1d5→1d4と出目の数を減らしていくことにするわ。それまでに当たった具材は覗いていく方針よ(例えば、仮に最初に1d6を振って4、両儀式さんの具材が当たったら、次の人が振るダイスは1d5、同時に両儀式さんの具材は一時的に除外することになる。これの繰り返しだ) (2016/11/30 22:45:06) |
佐々木異三郎 | > | 【了解いたしました。ご無理はせずに】 (2016/11/30 22:45:18) |
マジカル凛 | > | 【ダイス!でもこの状況なら七瀬さんの食材を先に開示した方がいいのかも…?】 (2016/11/30 22:46:09) |
アルバ | > | 【お二人とも了解です!】 (2016/11/30 22:47:04) |
両儀式 | > | 【出来るだけ長居出来るようにはしますが…】 (2016/11/30 22:47:26) |
七瀬 光 | > | 【うむ、邪魔になっちゃうし…少し早めに出てしまおう…お疲れ様でした。引き続き鍋を楽しんでください!!】 (2016/11/30 22:47:31) |
おしらせ | > | 七瀬 光さんが退室しました。 (2016/11/30 22:47:37) |
アルバ | > | 【じゃあ、私からふるのでしょうか?】 (2016/11/30 22:47:44) |
マジカル凛 | > | 【お疲れ様でしたー!両さんも無理なさらずですよ?】 (2016/11/30 22:47:52) |
イズ | > | 【【あらら、お疲れ様でした……色々面倒なルールで申し訳なかったです】 (2016/11/30 22:47:54) |
両儀式 | > | 【お疲れ様でした。ネタ位バラして行って欲しかったー。】 (2016/11/30 22:48:03) |
アルバ | > | 【お疲れ様です!おやすみなさいませ~】 (2016/11/30 22:48:05) |
イズ | > | 【では、お願いします<アルバさん】 (2016/11/30 22:48:08) |
佐々木異三郎 | > | 【あ…七瀬さん、お疲れ様でした。また、よろしくお願いしますね】 (2016/11/30 22:48:14) |
アルバ | > | 1d6 → (4) = 4 (2016/11/30 22:48:58) |
両儀式 | > | 【「両義」です。名前が「式」です。紛らわしくてすみません。両さんはこち亀…笑】 (2016/11/30 22:49:11) |
マジカル凛 | > | 【蛍光のなにか、との事だったのでとりあえず海ほたるだったとかに?イカですし食べられそう】 (2016/11/30 22:49:21) |
マジカル凛 | > | 【はぅ!ご、ごめんなさい!?】 (2016/11/30 22:49:45) |
イズ | > | 【もう闇鍋なんて、こりごりだぁ~!(何)】 (2016/11/30 22:49:47) |
イズ | > | 【これは……両儀さんの具材ですね】 (2016/11/30 22:50:19) |
アルバ | > | じゃあ...私からですね!(そういうと、ダイスをふって)4です!さて、誰ですか?(と、自分じゃないことに胸をなでおろしながら少しわくわくしながら周りをみて) (2016/11/30 22:50:32) |
両儀式 | > | 【4は私ですね。具材を言えばいいのですね?】 (2016/11/30 22:50:37) |
イズ | > | 【ですね。果たして、アルバさんが摘み取った具材は何なのか!】 (2016/11/30 22:51:00) |
アルバ | > | 【ドキドキ....】 (2016/11/30 22:51:26) |
両儀式 | > | 【じゃがりこ(各種)】 (2016/11/30 22:51:50) |
マジカル凛 | > | 【じゃがりこぉ!!】 (2016/11/30 22:52:03) |
アルバ | > | 【なんと!!】 (2016/11/30 22:52:12) |
イズ | > | 【比較的最初にひけて良かった具材だこれ……!】 (2016/11/30 22:52:33) |
両儀式 | > | オレが入れた具材は…じゃがりこだ。これ上手いだろう?(げえへへ。と言う笑みを浮かべて皆に箸を持たせて食べさせる。)さぁ、スープに染みたじゃがりこってどんな味になるんだろうなぁ? (2016/11/30 22:52:55) |
アルバ | > | ガリガリ.....少し堅いですね...これは....お菓子?...です?(と、おいしそうにポリポリとじゃがりこを食べながら) (2016/11/30 22:53:09) |
マジカル凛 | > | 【ええと、これで私もじゃがりこ食べるんですかね、サイコロして次の食材なんですかね】 (2016/11/30 22:53:51) |
アルバ | > | 【少しやわらかくなったじゃがりこって感じですかね?】 (2016/11/30 22:53:57) |
イズ | > | 【サイコロで次の食材ですね。次は1d5……ですけど、七瀬さんの具材がわからないので1d4でお願いします】 (2016/11/30 22:55:06) |
マジカル凛 | > | 【了解です!】 (2016/11/30 22:55:15) |
マジカル凛 | > | 1d4 → (4) = 4 (2016/11/30 22:55:23) |
マジカル凛 | > | 【4です!】 (2016/11/30 22:55:34) |
イズ | > | 【現状での最後尾と言うことで、異三郎さんですね】 (2016/11/30 22:55:58) |
マジカル凛 | > | 【佐々木さんかな…?】 (2016/11/30 22:56:01) |
佐々木異三郎 | > | 【ふむ、私の具材ですね。少々お待ちください(がさごそ)】 (2016/11/30 22:56:26) |
両儀式 | > | 【異三郎って事になるのか?】 (2016/11/30 22:56:35) |
マジカル凛 | > | 【わくわく】 (2016/11/30 22:57:47) |
両儀式 | > | 一体何を入れたんだ…こいつは…(と横目でチラチラ) (2016/11/30 22:58:23) |
佐々木異三郎 | > | 私がいれた具材は『椎茸』です(あまりにも普通。普通すぎてなーんの面白味もない具材。しかし、闇鍋は自分で自分の具材を食べる事もある。もし、自分が食することになっても安全なように普通のものを選んだわけで、決して他人を思っての事ではない。自分の身が一番大事) (2016/11/30 22:59:39) |
佐々木異三郎 | > | 【ドーナッツと迷いましたが、性格考えたらわりと普通でした(本音ポロリ)】 (2016/11/30 23:02:15) |
マジカル凛 | > | ………(もちゃもちゃ。歯ごたえ。感触。菌糸類だろう。普通のものを引いたらしい。ならば、どうリアクションを取る?今、自分はここで普通の女の子を演じなければならない。その上でこの普通の菌糸類を食し、どのような反応をすれば自然に見えるだろうか。意識はそちらに向かう。そして)…ひぃいっ!なんか!なんかふにゅって!ふにゃふにゃする!これ、これぇええ!!(たぶん、これくらいが良いのではないだろうか。暗闇の中、真顔で、声だけを黄色くしてリアクションを取る) (2016/11/30 23:02:28) |
両儀式 | > | 次は私が鍋を取る番かぁ…(少しげんなりとしながらも箸を鍋の中へ) (2016/11/30 23:03:40) |
両儀式 | > | 1d3 → (3) = 3 (2016/11/30 23:03:46) |
イズ | > | 【現状での最後尾は……凛さんのですね】 (2016/11/30 23:04:18) |
マジカル凛 | > | 【相当ヒドいので、ドンびかないようにお願いします!というか引いてくれるとは思いませんでした!】 (2016/11/30 23:05:02) |
両儀式 | > | 【キャラ的にぶっ飛んでいる所がある(じゃがりこの時点で)から大丈夫】 (2016/11/30 23:05:53) |
マジカル凛 | > | ………(狙い通り、食べてくれたようだ。この部屋にいる人間は大抵知っているが、ひとり…初対面がいる。マジカル凛は偶然を信用しない。いるべくしてその人間はいるのだ。つまり、ここにいる時点で普通ではない。…なぜ、ここにいるのか。なぜ、この街にいるのか。なぜ。情報が足りない。圧倒的に。だから、先程の桜肉、その一塊にだけ。GPSのマイクロチップを突っ込んでおいた。「排出」されるまでの間、足取りが追える。拠点や行動経路が分かるかもしれない。暗闇の中でマジカル凛の真紅の瞳がきらりと燃える) (2016/11/30 23:08:25) |
マジカル凛 | > | 【マジカル凛の食材→桜肉(GPS入り)】 (2016/11/30 23:09:04) |
イズ | > | 【うわぁいろんな意味でえっぐい!!】 (2016/11/30 23:09:17) |
佐々木異三郎 | > | 【凛さんの性格がよくわかる一品ですね(情報書き…】 (2016/11/30 23:09:52) |
マジカル凛 | > | 【途中で感づいて食べなくてもいいですよ!いやほんとに!】 (2016/11/30 23:09:57) |
両儀式 | > | 【そう来たか…ふふふ・・・】 (2016/11/30 23:10:18) |
佐々木異三郎 | > | (暗闇の中の面白い攻防戦。知らぬうちに口元に黒い笑みが浮かぶが、それは暗闇にとかされ誰にも知られることはないー両儀さんの反応はいかにー) (2016/11/30 23:12:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルバさんが自動退室しました。 (2016/11/30 23:14:04) |
両儀式 | > | (箸で食材を掴み、肉らしくそれを口に含む。その味は食べた事のない味だが肉である事は確かだ。何だか懐かしさを感じる味に安心するのも束の間、嫌な予感が走る。何だか口の中に引っ掛かる感触…オレは普通の人間ではない。直死のの魔眼と特殊能力を持っている人間。こんな些細なマイクロチップに気付かない訳がない。異変に気付き起用に異物だけを指で掴み出し)ん?何だ?これ。お前、オレに何をしようとしたんだ?全く。オレを甘く見てもダメだぜ?(少しのジト目で凛を見てはニヤリと笑う。) (2016/11/30 23:14:06) |
イズ | > | 【あらら、大丈夫でしょうか……?】 (2016/11/30 23:14:21) |
マジカル凛 | > | 【あぅ】 (2016/11/30 23:14:36) |
佐々木異三郎 | > | 【さすが(ぱちぱちぱち】 (2016/11/30 23:15:02) |
両儀式 | > | 【性格的にナイスなGPS入り桜肉。落ちる前にテンション上がった】 (2016/11/30 23:15:41) |
イズ | > | 【ううむ、アルバさんの具材がわからないと、ちょっと厳しいですね……(残りはイズとアルバさん)】 (2016/11/30 23:15:43) |
両儀式 | > | 【あー。皆の具材を知ってから落ちたかったなぁ…ちぇ。】 (2016/11/30 23:16:18) |
マジカル凛 | > | …ふぇ?な、なにかゴミ混じってましたか…?(もちろんしらばっくれる。失敗しても仕方がない。これに引っかかるようならむしろ警戒しなくて良かったのだ。…面倒になったものである) (2016/11/30 23:17:01) |
マジカル凛 | > | 【おぉー。よかったよかった!活かしてくれて助かりました!】 (2016/11/30 23:17:30) |
イズ | > | 【そしてこの白々しさ!】 (2016/11/30 23:18:58) |
両儀式 | > | お前とは良い関係になれそうだな?(しらばっくれる凛に悪戯に答える) (2016/11/30 23:19:25) |
佐々木異三郎 | > | 【おや、両儀さんはこれにて、ですか。少々残念ですが…致し方ありませんね。GP入り桜肉、マイクロチップだけ捨てて食べちゃったんでしょうかねぇ…←】 (2016/11/30 23:20:05) |
マジカル凛 | > | 【最後イズさんの具材をみんなで食べて締めますかー】 (2016/11/30 23:20:28) |
両儀式 | > | 【この際、異三郎に食わしてやれー。<GPS馬肉】 (2016/11/30 23:20:56) |
佐々木異三郎 | > | 【凛さんの演技、私好きですよ。そうですね、イズさんの具を頂きましょう】 (2016/11/30 23:21:01) |
佐々木異三郎 | > | 【なぜ私なのですか!?>両儀さん】 (2016/11/30 23:21:25) |
マジカル凛 | > | 【おはようからトイレまでを密着!】 (2016/11/30 23:21:43) |
両儀式 | > | 【なんとなくだな。同じ日本刀が武器だし?(ただの悪戯)】 (2016/11/30 23:21:48) |
イズ | > | 【了解ですー。両儀式さんと異三郎さんはなんか仲良くなれそうな気がする】 (2016/11/30 23:22:03) |
両儀式 | > | 【異三郎の1日を密着した方が楽しいと思うぜ?】 (2016/11/30 23:22:30) |
佐々木異三郎 | > | 【両儀式さんが気になって、26時間しか眠れそうにありませんよ…】 (2016/11/30 23:22:34) |
両儀式 | > | 【寝すぎだぞ。それ、その間にオレに殺されるなよ?】 (2016/11/30 23:22:58) |
佐々木異三郎 | > | 【やれやれ…(肩竦め)殺されませんよ、エリートですから】 (2016/11/30 23:23:38) |
両儀式 | > | 【さて、異三郎のダイスの番だ…とは言え。最後だ。】 (2016/11/30 23:24:03) |
両儀式 | > | 【オレは殺人鬼だからな。】 (2016/11/30 23:24:20) |
佐々木異三郎 | > | 【私、振る必要あるんでしょうか…(コロコロ…)えーっと、ダイスナンバーは…】 (2016/11/30 23:24:50) |
マジカル凛 | > | 【仲がよいおふたり。食材はあとイズさんのしかありませんからねー】 (2016/11/30 23:24:52) |
イズ | > | ……私の具材、ねぇ。あんまりこったものじゃないわよ?そこらで売ってるし。だって私の選んだ具材って……「チョコスティックパン」だもの(今世紀最大の下素顔を見せるイズ。チョコスティックパン……それはよくコンビニやスーパーで売っているチョコチップの練り込まれた茶色いスティックパンが何本か袋に入っているもの。これをおやつ代わりに、とよく食べる人もそこそこ見受けられるが、闇鍋との相性はあらゆる意味で最悪だ。両儀のように塩辛さが強く硬さもあるじゃがりこであればまだ何とかなるものの、ぐちょぐちょにやあらかくなって甘ったるいチョコ味のパンは適度に出汁を吸い、適度にドロドロになり、その中にチョコチップの甘さがなだれ込むのだ) (2016/11/30 23:25:31) |
佐々木異三郎 | > | 【…ふらずとも、それ、いただきます】 (2016/11/30 23:25:38) |
両儀式 | > | お前…何だかグロテスクな物を掴んでる…気が…否…もはや掴めてないし…(げんなりとした表情で様子を見つめ) (2016/11/30 23:27:32) |
マジカル凛 | > | わぁー!すごーい!(女子高生の演技は基本この2語の組み合わせで事足りる。あとは語調を変えればいい。少し言葉尻を上げながら箸で摘まみ、とりあえず口に入れる。食べ物は粗末に出来ない。こういう時、マジカル凛の心臓であり父の遺品である生体電気増幅操作機「マジカルハート」が役に立つ。自身の脳と筋肉を操作して動かし、意志とは関係なく顎を動かして咀嚼し飲み込む事ができる。自分の拒絶反応を意図して操作できるのだ。便利。) (2016/11/30 23:30:39) |
イズ | > | あぁ、つかめなかったら蓮華もあるから遠慮なく使っていいのよ?……あれ、これってもしかして、私も食べなきゃいけないタイプ?や、やだなもー。今は異三郎さんのターンでしょ?あ、トイレ行ってきまーす(この具材の恐ろしさを知っているイズは、そのまま三人に鍋を押し付け逃亡しようとしている。あんなものが食えてたまるか!私は逃げる!) (2016/11/30 23:32:22) |
佐々木異三郎 | > | はぁ…(情報を得るためとはいえ、なぜこんなものに参加したのかー数時間前の自分を殺してやりたい。最後に残ったものに箸をつけ、とろうとしたが)ん?(どろり、としている上に、つかめない。落ちたところに箸を突っ込むが、それはすでに形を成していない。おかしい、とは思うが、そもそもこの会合自体がおかしいのだ、普通を求めてはいけない。とりあえず一度鍋から箸を出して、ぺろり、と舐めると、甘さと様々な出汁がまじった形容しがたい味が口内に広がり、ぽろり、と箸を落としてその場に崩れ落ちた)凡人の味覚はどうなっているんですか…げほっ…ちょっ!(トイレに逃げるイズさんを掴もうと手を上げたが、虚しく手は宙を掴んだー)吐く… (2016/11/30 23:33:34) |
両儀式 | > | ちょっ…ちょっと待てー。(と逃げようとするイズと捕まえるもの自分もやはり手に付けようとは出来ない。) (2016/11/30 23:33:36) |
両儀式 | > | あいつ…大丈夫か…?(捕まえたイズにそう問いかける) (2016/11/30 23:34:29) |
マジカル凛 | > | ………(マジカル凛がイズの脚を掴む。生体電気増幅操作機「マジカルハート」には他の機能もある。その名の通り、生体電気を操れるのだ。生物はタンパク質と電気信号で出来ている。筋肉を動かすのも電気信号、脳を動かすのも「シナプス」という電気信号で行う。直接触れることで、第三者にもその操作を行えるのだ。今、やるべき操作はひとつ。) 「 食 べ ろ 」 (胸のマジカルハートがイズの脳を強制的に動かす) (2016/11/30 23:36:01) |
マジカル凛 | > | 【マジカルハートの悪い使い方】 (2016/11/30 23:36:12) |
両儀式 | > | (逃げからゲットしていたイズの足が凛に掴まれるのを見て掴んでいた手を放すがどうやら操作されたようだ。)あーあ。こいつも操作されちまったのかぁ? (2016/11/30 23:38:23) |
イズ | > | にゃーっはっはっは!この味の暴力の中で息絶えるがい……ぐえっ(面白そうだからって、フラグなんて建てるんじゃなかったと後悔する。なんか嫌な予感がした)ま、まぁ、あらゆる食材に毒は入っていないし、死にはしないわよ。当分鍋にトラウマが残るだけで(完全に他人事。意地でも食べるつもりはないらしい)い、い”た”い”い”た”い”い”た”い”!離して!いや、いやぁ!もう闇鍋なんて、こりごりだぁ~!うわなにこれクソマズっ!?(強引に腕を動かされ、口に恐怖の異物を運んでしまうイズ。むしろ、食べたくないのに口に運ぶ恐怖が植えつけられ、鍋にトラウマを持つようになったのはイズの方であった) (2016/11/30 23:38:27) |
マジカル凛 | > | 【見切り発車の割にキレイにオチもついてちゃんと回りましたね!?】 (2016/11/30 23:39:45) |
両儀式 | > | (これが闇鍋と言うものか、恐ろしい。初めての経験だけに面白さと恐ろしさを思い知った気がした。良家出身とは面倒な物だ。ある意味では世間知らずともいう)【と。まだ居たいけどタイムリミットを超えてしまった。すまないー。】 (2016/11/30 23:39:52) |
両儀式 | > | (何事も経験だな。と思いながらふふふと少しの笑みが漏れる) (2016/11/30 23:40:09) |
マジカル凛 | > | 【お疲れ様でしたー!是非ともまたお越しくださいませ】 (2016/11/30 23:40:26) |
佐々木異三郎 | > | 【また、お会いしましょう。両儀さん。お疲れ様でした】 (2016/11/30 23:40:41) |
イズ | > | 【なんだかんだで両さんネタも回収できましたし!お疲れ様でした、また機会があればお願いします】 (2016/11/30 23:40:51) |
両儀式 | > | さて。オレは夜の街に戻るぜ。またな。(そう言っては不似合いなBGMと共に夜の物騒な街へと溶け込んで行く) (2016/11/30 23:41:23) |
両儀式 | > | 【今日もありがとうございました。皆さまには良き夜を】 (2016/11/30 23:41:59) |
両儀式 | > | 【お疲れ様でした。】 (2016/11/30 23:42:05) |
マジカル凛 | > | 【意図せず装備紹介や性格の描写もできて満足!とはいえマジカルハートでの洗脳は他人の尊厳を踏みにじるので基本使いませんけどね】 (2016/11/30 23:42:13) |
おしらせ | > | 両儀式さんが退室しました。 (2016/11/30 23:42:21) |
イズ | > | 【まさかここまできれいにまとまるとは思ってませんでした。各々の紹介にもちょうどいい感じでしたし】 (2016/11/30 23:42:58) |
佐々木異三郎 | > | 【有意義な会合となりました。情報収集には…(ぱたり】 (2016/11/30 23:43:16) |
マジカル凛 | > | 【時間もちょうどいいし、さすがイズさんですね!】 (2016/11/30 23:43:42) |
イズ | > | 【いえいえ、そうでもないですよ。というか、ちょっとふざけすぎた感じもしますし……】 (2016/11/30 23:44:47) |
イズ | > | 【やっぱり、最初に具材を公表して恐怖感の中でやったほうがよかったかな……と反省中です】 (2016/11/30 23:45:07) |
佐々木異三郎 | > | 【私、こういうノリ、嫌いじゃないですがね…新歓パーティーっぽっく、楽しめました。ありがとうございます】 (2016/11/30 23:46:07) |
マジカル凛 | > | 【私も大丈夫でしたよっ、ありがとうございます!】 (2016/11/30 23:46:38) |
イズ | > | 【新歓パーティーにしては色々ハードル高いですけどね!いえいえ、こちらこそ楽しんでいただけたのであれば幸いです】 (2016/11/30 23:47:05) |
マジカル凛 | > | 【ではでは私もそろそろ落ちなければ…。めっちゃ楽しかったです、イズさん洗脳してごめんなさい!では!】 (2016/11/30 23:48:31) |
佐々木異三郎 | > | 【凛さん、ありがとうございました。お疲れ様です、良い夢を】 (2016/11/30 23:49:13) |
マジカル凛 | > | 【おやすみなさいませー!】 (2016/11/30 23:49:30) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2016/11/30 23:49:35) |
イズ | > | 【お疲れさまでした。異三郎さんも、今日はありがとうございました】 (2016/11/30 23:49:55) |
佐々木異三郎 | > | 【こちらこそ、楽しい時間をありがとうございました。イズさんは初めてお会いしたのでまだまだ、謎の方ですが、どうぞ、よろしくお願いします。さて、どうしましょうか…私は適当にふらつきましょうかね】 (2016/11/30 23:50:59) |
イズ | > | 【謎の猫女です!では、自分も時間的に厳しくなってきたのでそろそろお暇しますね。お疲れ様でした!】 (2016/11/30 23:52:09) |
佐々木異三郎 | > | 【はい、お疲れ様でした。イズさんもよい夢を】 (2016/11/30 23:52:38) |
おしらせ | > | イズさんが退室しました。 (2016/11/30 23:52:45) |
佐々木異三郎 | > | 【さて、少し私はふらつきましょう。それでは、一度失礼…】 (2016/11/30 23:53:17) |
おしらせ | > | 佐々木異三郎さんが退室しました。 (2016/11/30 23:53:23) |
おしらせ | > | 佐々木異三郎さんが入室しました♪ (2016/12/1 19:04:05) |
佐々木異三郎 | > | こんばんわ…と。日常などを歩く前にこちらにお邪魔する方がいいと思いまして、やってきたわけです (2016/12/1 19:05:21) |
佐々木異三郎 | > | 【…あ、っと部屋を間違えてしまいました(汗)失礼///】 (2016/12/1 19:05:51) |
おしらせ | > | 佐々木異三郎さんが退室しました。 (2016/12/1 19:05:58) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2016/12/2 21:25:54) |
マジカル凛 | > | 【世界観描写という名の自分の世界押しつけ。とりあえず書き出します!】 (2016/12/2 21:26:16) |
マジカル凛 | > | 「ぜえっ、ひっ、はぁ…!はぁ!」(夜の街には様々な人がいる。一般人、犯罪者、帰宅するサラリーマンに出勤するサラリーマン、売春婦、デートするカップル、浮浪者、コンビニに向かう親子、死人。そして、闇夜から逃げるかのようにひた走るこの男。男の名前は…どうでもいい。ただ、男は犯罪者であり、大学時代に培ったボクシング経験を以て怪人として収入を得る者だった。路上の喧嘩は負け知らず、ジムでも指折りの実力者だったこの男は「レッドボクサー」なる陳腐な名前を名乗り強盗、恐喝、窃盗を行う典型的な怪人だった。ある日、レッドボクサーは顔見知りから運び屋を依頼された。報酬はそこそこ、危険度もそこそこ。アタッシュケースを開封せずにとあるビルまで向かえばいい。道中現れる同業者は殴り倒しても良い。よくある話の為、二つ返事で了承した。簡単な仕事の、はずだった)「くそっ…くそ!くそ!!」 (2016/12/2 21:32:10) |
マジカル凛 | > | 「っ…ふざ、けるなぁ!出て来い!」(繁華街の一角にある公園。都市計画のひとつとして無理矢理作られた公園らしく、子供の姿など昼間でも見かけないゴミだらけの場所に留まり震える声を張り上げる。ここならば、隠れる場所もないので同業者の様に無様な姿を晒す危険性は少ない。闇夜から一撃の奇襲にて、打ち倒されるなど。それも、あんな得体の知れない「なにか」に。)「…!?」(現れた「なにか」は想像とは異なっていた。が、それでも異様である事に変わりは無かった。顔を覆い隠す長い黒髪、白い衣装は古典的な女幽霊を連想させる。身内から聞いた都市伝説が頭をよぎる。) (2016/12/2 21:38:36) |
マジカル凛 | > | 「……!」(得体の知れない敵である事である、レッドボクサーは拳を構えた。こんな夜更けの繁華街にこんな格好をして彷徨いている人間が、まともである道理はない。拳のリーチならば勝っている。やると決まれば徹底的にやるしかない。レッドボクサーは彼なりの怪人の誇りを持っていた。恐怖から戦いの高揚に移ろいかけている心を鼓舞し踏み出した)「がっ…!?」(途端に、レッドボクサーの視界は暗転した。魔法か、特殊能力か。否、砂だ。目の前の「なにか」が蹴り上げた砂が視界を塞いでいる。それに気付いた時には既に手遅れになっていた) (2016/12/2 21:46:26) |
マジカル凛 | > | 「ーーーーー!!!!!!」(金切り声とも取れる甲高い悲鳴がレッドボクサーの口からその意志とは関係なく放たれる。激痛、激痛、激痛。股間を蹴り上げる「なにか」の脚がレッドボクサーを砕いた。泡を吹きながら転倒してしまった事を認識するまでおよそ5秒は掛かった。砂と激痛に霞む目に飛び込んできたのは、無骨な篭手が固く拳を握り締め己の顔面に落ちてくる瞬間だった) (2016/12/2 21:49:55) |
マジカル凛 | > | 「……!…!!…!…!」(拳が打ち下ろされる。何度も。許しを乞う事さえ許さない。飛び散る白い歯が、レッドボクサー自身の物である事についぞ気付かぬまま意識は遠退いていった。「目潰し」「金的」「ダウンした選手への追撃」。それらはボクシングでは認められていないが為に予想をしていなかった攻撃だった。反則だ。そんな事を、最後に考えた気がした)………(「なにか」、改めマジカル凛は完全に沈黙した怪人に手錠をかけ、アタッシュケースを拾い上げた。警察には通報してあるのですぐにこの怪人は確保されるだろう。酷く打ちのめしたがまだ生きている。活力が有り余っているだろうし、いずれは社会復帰くらいは出来るだろう。真っ当な社会復帰が出来なければ…その時はもう片方を失うだけだ。この怪人はチンピラに毛が生えた程度でしかない。このアタッシュケースについても大した情報は持っていないだろう)………(だが、誰かの秘密は誰かが知っている。この街のどこかに、必ず。マジカル凛はその真紅の瞳に怒りと、憎悪と、狂気を燃え上がらせて静かに闇夜の街に消えていった) (2016/12/2 21:57:24) |
マジカル凛 | > | 【暗いソロル!とりあえず書きたかったのは「別に特別な能力なんか無くても参加していいよ!」という一点のみ!】 (2016/12/2 21:59:32) |
マジカル凛 | > | 【あ、あとこのソロルの世界観はあくまでも「一例」です。他の顔もたくさんありますのでぜひ自由な表現をお願いします!】 (2016/12/2 22:08:58) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2016/12/2 22:09:10) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2016/12/2 22:38:33) |
おしらせ | > | アルバさんが入室しました♪ (2016/12/2 22:38:38) |
マジカル凛 | > | 【言い出しっぺが真っ先に駆け出すという外道っぷり。改めましてー】 (2016/12/2 22:38:59) |
おしらせ | > | シュテルさんが入室しました♪ (2016/12/2 22:39:10) |
アルバ | > | うぅ...やっぱり姉様は早い...改めてこんばんわぁ! (2016/12/2 22:39:11) |
シュテル | > | 【改めて、よろしくお願いします】 (2016/12/2 22:39:34) |
マジカル凛 | > | 【…両儀さんは来られるだろうか…】 (2016/12/2 22:41:25) |
マジカル凛 | > | 【どうやら無茶ぶりが過ぎたらしい。反省しなくては】 (2016/12/2 22:42:22) |
おしらせ | > | 両儀式さんが入室しました♪ (2016/12/2 22:42:29) |
両儀式 | > | 【よう、お前ら逃げ足だけは早いぜ?】 (2016/12/2 22:42:51) |
マジカル凛 | > | 【あう、両儀さんごめんなさいですよ】 (2016/12/2 22:43:02) |
両儀式 | > | 【気にしてないけどな。頭働かなくて悪ぃな】 (2016/12/2 22:43:39) |
マジカル凛 | > | 【両儀さんに希望がなければ、無茶ぶり言い出しっぺの私がシチュエーション決定しますがどうしましょう?】 (2016/12/2 22:43:54) |
両儀式 | > | 【ここでのシチュエーションの要領がまだ分かってないってのが正解かもな。自分の世界観なら当然分かり切ってるんだが。】 (2016/12/2 22:44:55) |
マジカル凛 | > | 【いえいえ。単なる日常をするのであれば長々とした相談こそ不毛かなと思ってしまいまして。それよりは迅速に始めてしまった方が思い切りもよろしかろうと。悪い癖です】 (2016/12/2 22:44:56) |
アルバ | > | 【改めてこんばんわぁ♪そうですか...私はfateは知ってるのですか、空の境界はちょっと見ただけでして....もしかしてと思って】 (2016/12/2 22:45:10) |
両儀式 | > | 【しっかし、こないだの闇鍋は楽しかったぜ?】 (2016/12/2 22:45:22) |
マジカル凛 | > | 【では今回は私が書きます。無難に、なんとなく、バス待ちということで。】 (2016/12/2 22:45:57) |
両儀式 | > | 【Fateは総集編を見た程度でFGOで私が出てると知っているのみ…】 (2016/12/2 22:46:36) |
マジカル凛 | > | 【あとは入室順でー。時間も遅いので短文でテンポよく推奨です、ではー。】 (2016/12/2 22:46:38) |
シュテル | > | 【よろしくお願いします】 (2016/12/2 22:46:52) |
両儀式 | > | 【いつでも良いぜ?】 (2016/12/2 22:47:12) |
アルバ | > | 【よろしくお願いします!】 (2016/12/2 22:48:42) |
マジカル凛 | > | ………57分だって。遅いわね(友人ふたり、合わせて3人でバス停に立つ。他の移動手段を使えばいいものの、なんの縁かバスチケットなるものを貰ってしまったので使っているという次第。どうせならと服の一つでも見に行くつもりだ) (2016/12/2 22:48:53) |
アルバ | > | .......あれ?....(今日もとある依頼で怪人マフィアのグループを捕らえた帰り道。建物を足場に館へ向かっていると、知っている匂いをかぎつければ。)あ、姉様!......え!?(と、夜なこともあって一人だろうと予測したのか建物から飛び降りてみれば他に人が二人見え。即座にメイド服えと服を変化させ、身長を120cmまで縮めて着地。) (2016/12/2 22:56:19) |
シュテル | > | バスはあまり縁がありませんから、いい機会です、楽しみですね(おきまりのパーカーに短パンと言うラフな格好で凛の後に並んでいる。バスで買い物、との事で、日用品などを買えればと同行した。最近は家事が多いので服を見に行くと言う考えは頭からすっぽり抜け落ちている)アルバ、顔を見るのは久しぶりですね、お元気そうで(降って現れた少女を見とめ、ひらひらと挨拶がわりに手を振る) (2016/12/2 22:58:31) |
アルバ | > | 【あの、もしかして私の予感が当たっていればごめんなさい、友人二人って私とシュテルさんのことでしたか?】 (2016/12/2 22:59:56) |
両儀式 | > | 【んー。ちょっと状況が掴めん(汗)】 (2016/12/2 23:00:17) |
マジカル凛 | > | 【私も明記してませんでしたしね、仕方ないですよ!バス停に女の子4人、位しか現在お話はありません!】 (2016/12/2 23:00:40) |
シュテル | > | 【かな、と思ったので、私はそのまま流れに】 (2016/12/2 23:02:21) |
マジカル凛 | > | 【うぅ、今日はミスばかりです…】 (2016/12/2 23:03:01) |
マジカル凛 | > | 【状況→バス停にマジカル凛とシュテル、誰か。そこにアルバが駆けつけた。】 (2016/12/2 23:04:04) |
両儀式 | > | バスか…バスって結構待つからダルいんだよなぁ…(と呟きながら。バスと言えばとある事件を思い出す。きっと乗ったのはあれ以来になるだろうか。相変わらず他の3人とは打って変わって、着物に赤い革ジャンにブーツと言う可笑しな恰好ではある。凛に誘われてのバス待ち。そこに居合わせた一人の見知らぬ顔。)初めまして。になるのか?(すぐ前に居るシュテルにそう声を掛けて挨拶をする。) (2016/12/2 23:04:13) |
アルバ | > | 【了解です!ではこのままで】 (2016/12/2 23:04:14) |
マジカル凛 | > | 【誰か→両儀さん】 (2016/12/2 23:04:38) |
両儀式 | > | 【ん?あ、状況的にロル間違えたかも。】 (2016/12/2 23:04:49) |
両儀式 | > | 【突然私が現れると想定していただけにテンパった…あーあ。】 (2016/12/2 23:05:14) |
マジカル凛 | > | 【いえいえ。もう過程はすっ飛ばして仲良くなった事にしときましょう!友達としてお買い物に誘ったということに!】 (2016/12/2 23:05:26) |
おしらせ | > | みすぼらしい少女さんが入室しました♪ (2016/12/2 23:06:21) |
みすぼらしい少女 | > | 【短時間迷い込みます。お邪魔します】 (2016/12/2 23:06:47) |
マジカル凛 | > | ………警戒心がないわね。気をつけないとダメよ(特にアルバはわざわざ組織を攻撃したがる。犯罪組織はメンツが全て。その場では叩きのめしたと思っていても復讐の機会を窺っている。警戒心は人一倍持たなくては、不幸になるのはアルバではなく周囲の人間だ)………バスは楽よ。寝てれば運んでくれるもの(その程度の認識である) (2016/12/2 23:06:56) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!】 (2016/12/2 23:07:04) |
両儀式 | > | 【こんばんは。】 (2016/12/2 23:07:28) |
アルバ | > | 【もしかして、お初さん!?こんばんわぁ♪】 (2016/12/2 23:07:36) |
シュテル | > | 【こんばんは】 (2016/12/2 23:08:16) |
みすぼらしい少女 | > | 【とは言え、マジカルさんが書いちゃったので順番待ちます】 (2016/12/2 23:08:16) |
マジカル凛 | > | 【あう、ごめんなさい】 (2016/12/2 23:09:05) |
アルバ | > | っ!.......なんだ...シュテルさんたちでしたか....(と、凛さんと一緒にいた二人組は知っている相手でふぅっ、と胸を撫で下ろし、服だけを元の黒和服に戻せば)そうですね...ごめんなさい。確かにお久しぶりですね、シュテルさん、いつかは私を止めていただき、お世話になりました(と、凛さんに謝り、シュテルさんにペコリと挨拶すれば) (2016/12/2 23:10:53) |
シュテル | > | そんなものですか、景色を楽しんだりは?(歩くか飛ぶかの側としては、車での移動自体が新鮮だったりする。故に凛の言葉に首を傾げて尋ね返す)いえ、お元気そうでなによりです。その後は大丈夫ですか?(今の様子からすると問題なさそうだが、その後のことは知らない、小さく笑みを浮かべて聞き)そのようですね、シュテルと申します、お見知り置きを(知った顔二人に、もう一人。澄んだ空気の女性もまた、凛の知人らしい、丁寧に会釈をし)貴女もあまりバスには乗らないようですね、私もです。 (2016/12/2 23:13:54) |
両儀式 | > | 寝てる間に運んでくれるか。それも悪くないかもな。景色って柄でもないし…(基本、独りでの移動が多いだけに若干の違和感は否めない。挨拶を返してくれたシュテルに)オレの名前は両義式。殺人鬼だけどよろしくな。(そう返答をし。)よぉ。(と、軽く手を上げて取り敢えず3人に挨拶をすると、そこに知らない顔の少女が一人現れた。)ん?何だ?こいつ。お前大丈夫か?その恰好じゃ寒いだろ?(私の後ろに来た少女に声を掛ける。) (2016/12/2 23:18:56) |
みすぼらしい少女 | > | (ぺたぺた)…(150cmそこらの小柄な布きれが歩いてくる。布きれから覗く真っ白な脚は裸足で、子供のように産毛さえ生えていない。頭部があるであろう場所には、片目だけが覗いていた。冷たい風に布を奪われないように握りながら、バスの列に並ぶ。乞食のようなみすぼらしい風体。無臭であり、気配さえ薄い) (2016/12/2 23:21:37) |
マジカル凛 | > | ………ところで、どんな服買うの?(マジカル凛はどうせ一張羅である。その身に纏う強化外骨格「マジカルドレス」は光学変化と形状変形により様々な服に「擬態」する事が可能であるため着替える必要性を感じない。そもそも、コレを脱いでいたら唐突な戦闘に対応できなくなる。隣の両儀式がさらりと犯罪者自慢をしてくるが、今のところは出身の異世界のみの犯罪に留まりこちらではそれを働いていないようなので不問にしている。誰かを殺し始めてから注意すればいい。そして、考えも無しに殺すような馬鹿でないと信じている)………よっと、何してるの?(スカートの中からなにかがずるりと引きずり出される。簡易な毛布、エマージェンシーシートだ。巨大アルミホイルともいう。それを薄着の少女に覆い被せ膝を付いて目線の高さを合わせる) (2016/12/2 23:23:18) |
アルバ | > | ......皆さんは服を買いにいかれる途中....みたいですね!せっかくだし、私も一緒についていってもいいですか?丁度新しい服がほしかったので♪(と、こちらも1つの服があればそれを好きな形へ変化させることができるので必要ではないのだが、まだ正体をあかしていない相手もいるために演技をして).........もしかして迷子....です?(こんな夜中にこんな格好。しかも一人という突然現れた少女に首をかしげて考えながらまさか..と心配そうに見つめて) (2016/12/2 23:28:51) |
シュテル | > | …服?香辛料などの日用品を…(服と言われて首を傾げるが、ここで本来の意味を理解してはっとする。今回の買い物は服なんだと。まるで考ていないのでしばし無言に<凛)大丈夫かと、旅は道連れと言いますし(一緒にと言うアルバの申し出には、こちらは快く頷く<アルバ)また大胆な名乗りですね、凛はなにも言わないのですか?(両儀の自己紹介を聞き、凛を肩越しに見る。街に命をかけている者として、今言ったことが本当なら見過ごせないのでは、と暗に尋ね<凛)………(両儀の話しかけた少女には一瞥を投げるだけに留め、両儀の言葉に対するリアクションを見る<みすぼらしい少女) (2016/12/2 23:30:37) |
両儀式 | > | 悪るいな。オレ仕事だ。(突然橙子から入った携帯の連絡に呼び出される。どうやら事件が起こったらしい。また例の連続殺人事件絡みだ。オレの短刀は殺し…だがそれは霊体のみで実際には人を殺しては居ない。正式には霊力を持って人を殺戮する奴等を同じ特殊能力を以って成敗している。が妥当だろう。)また今度、買い物に付き合うよ。(そう言っては着物の帯に装備してある短刀のナイフを確認し疾走の如く走り抜ける。)お前、霊体かもな。(直死の魔眼で霊体が見える為に何となくの直観力で存在感の薄い少女がそうではなうじゃないかと察するがその時間は残されては居なかった。そして面倒を掛けてやる時間すら…)【この時間でこの人数ロルはタイムリミットをカナリ超えるので申し訳ない。】 (2016/12/2 23:34:39) |
マジカル凛 | > | 【了解です、お疲れ様でしたー!】 (2016/12/2 23:35:24) |
みすぼらしい少女 | > | (すぱ)…(掛けたと同時に、アルミホイルが元々そうだったように二つになった。パサと音を鳴らして落ちる。布切れの中から腕が伸び、片方のアルミホイルを掴み、布切れの中に引っ張り込んだ)…(言葉には反応しない。呼吸音はわずかにあるため、生物であり、そして人間ではある) (2016/12/2 23:35:44) |
みすぼらしい少女 | > | 【了解です。またの機会に…】 (2016/12/2 23:35:59) |
シュテル | > | 【顔合わせして頂き、ありがとうございました、お疲れ様でした】 (2016/12/2 23:37:06) |
マジカル凛 | > | ………異世界は異世界、こっちはこっちよ。この街で殺人を行うならなにかしら話は聞かせてもらうわ(殺人は胸を張って言えるようなステータスでもなんでもない。単なる犯罪自慢だ。もし、自分の見立てが甘く誰彼構わず殺すような馬鹿ならその時考える。そう念押ししてアルバにバスチケットを手渡す。どうせ余っているのだ、たくさん使おう)………前にもこんな事があったわね。あの時は前触れなく普通に攻撃されたけど…(アルバに警戒心を持つよう説教しておいて自分はこのざまだ。子供に甘くなる性格を自戒しながら距離を取る) (2016/12/2 23:37:38) |
おしらせ | > | 両儀式さんが退室しました。 (2016/12/2 23:37:56) |
マジカル凛 | > | 【ううむ、完全に売られてしまった。バトル部屋に移動なのだろうか】 (2016/12/2 23:37:58) |
みすぼらしい少女 | > | 【『なにもしなければ、なにもしないわ』ですよ】 (2016/12/2 23:38:31) |
マジカル凛 | > | 【エマージェンシーシート掛けたら攻撃されたのですが…。まして見過ごすという手もなく、なにかが起きてしまったなら放置するわけにもいかず…】 (2016/12/2 23:39:34) |
みすぼらしい少女 | > | 【シート切っただけなのに…!?】 (2016/12/2 23:40:25) |
マジカル凛 | > | 【切るという攻撃手段が存在する事が判明したのです。「ああ、シート切ったのか。ほっとこう」とは出来ないでしょうよ…】 (2016/12/2 23:41:08) |
みすぼらしい少女 | > | 【いや、ほっときますよ。少なくとも私は(^^;】 (2016/12/2 23:41:47) |
マジカル凛 | > | 【自分がよくても他の人に被害が回りかねません。凶器の存在とそれを他人にかざすつもりがある事が分かったのですからほっときませんよ!】 (2016/12/2 23:42:47) |
アルバ | > | 【どうしますか?移動です?】 (2016/12/2 23:43:12) |
シュテル | > | 【この件に関しては、私も凛さんと意見は同じですね、放っておく、と言う選択肢は、少なくともないかと】 (2016/12/2 23:43:17) |
みすぼらしい少女 | > | 【うーん…。好きでこういう格好してるのだからほっとけばいいじゃない。下手にシートなんか掛けてもかえって逆効果では。と考える方なんですが、そういうんだったら私がこのまま落ちます】 (2016/12/2 23:44:09) |
アルバ | > | 【私も....ほっときはしないですね】 (2016/12/2 23:44:33) |
おしらせ | > | 両儀式さんが入室しました♪ (2016/12/2 23:44:37) |
マジカル凛 | > | 【寒空の下でみすぼらしい格好してるのに「子供好き」設定のマジカルが放置はしませんよ。それにPL的にもわざわざ隣に来てくれたのですからシカトするわけにもいきませんし】 (2016/12/2 23:45:27) |
両儀式 | > | 【うーん。何か難しい部屋ですね…キャラ的に合わない気がして来ました。】 (2016/12/2 23:45:41) |
マジカル凛 | > | 【あぅ、ごめんなさい…小難しく考える癖がありまして…。ごめんなさい…】 (2016/12/2 23:46:18) |
両儀式 | > | 【私も放って置くべきだと思いましたが、この部屋のルールではそうではないみたいです。】 (2016/12/2 23:46:22) |
みすぼらしい少女 | > | 【何であれ、このままバトル部屋に移動するにしても、私は一切反撃せず逃げ回るだけ、となります】 (2016/12/2 23:46:45) |
アルバ | > | 【.....キャラにもよると思いますよ!性格的に!】 (2016/12/2 23:46:58) |
マジカル凛 | > | 【性格の問題もありますよ!私の場合は見過ごせなかっただけでございます。うむぅ、今日はいろいろとダメだ…】 (2016/12/2 23:47:41) |
両儀式 | > | 【このキャラを使わせて頂きましたが、本来の姿は警察なので何とも言えなくなってしまいますね…。うーん。バトルも出来ますけど、何だってOKなら流れに任せても良いのでは?と。色々と考え込んでしまいロル回し難くて、あぁ、このキャラダメだったか。でも版権知らないし。みたいになってしまいます。】 (2016/12/2 23:48:07) |
マジカル凛 | > | 【流れでもOKですよー。ただ今回はみすぼらしい少女さんも短時間との事だったので戦闘移行の流れでもいいのかな?と確認するつもりでした…】 (2016/12/2 23:49:40) |
シュテル | > | 【綺麗に意見が分かれましたね、私の行動を言うなら、放っては起きませんが、戦うつもりもありません、経過観察ですね】 (2016/12/2 23:49:50) |
両儀式 | > | 【取り敢えず、私も含め新人さんなので、合わせてあげてはどうでしょうか。私ならどうでも良いので。それでは。】 (2016/12/2 23:49:56) |
みすぼらしい少女 | > | 【凶器持ちについてですが、人間の場合、素手だって立派な武器です。爪だって歯だって武器になります。そう考えるのは私だけかもしれませんが、それだと、例えば着け爪してるだけで『攻撃の意思があるのか』と勘繰られるのかと疑問に思ってしまいます】 (2016/12/2 23:49:59) |
みすぼらしい少女 | > | 【呼び戻したみたいになってすいませんでしたm(__)m】 (2016/12/2 23:50:27) |
アルバ | > | 【とりあえず、観察してみたいので続けてみます】 (2016/12/2 23:50:48) |
マジカル凛 | > | 【了解ですー】 (2016/12/2 23:51:05) |
両儀式 | > | 【性格にも寄るとは思いますが、私なら背後含め経過観察程度の冷静な素無視程度ですね。】 (2016/12/2 23:51:26) |
両儀式 | > | 【それでは。お疲れ様でした。】 (2016/12/2 23:51:45) |
シュテル | > | 【みすぼらしい少女さんは新人さんなのです?帝都の名が付いていたので、知っている人かと…あ、お疲れ様でした】 (2016/12/2 23:52:10) |
マジカル凛 | > | 【攻撃しちゃってるので「攻撃意思があるのか」は明確に「ある」でしょう…とりあえず経過観察しつつ無難に済ませられるよう頑張ります!お疲れ様でしたー!】 (2016/12/2 23:52:20) |
両儀式 | > | 【落ちれなくなったのでこのまま無言退室で失礼します。】 (2016/12/2 23:52:56) |
みすぼらしい少女 | > | 【肉体への攻撃、及び周囲の施設へ攻撃してません。なので、「解らない」ではないでしょうか…?いえ、新人ではないですよ】 (2016/12/2 23:53:02) |
アルバ | > | .............(凛さんが被せた毛布を真っ二つに裂いて取り込んだ少女を眺めながらそ~と近付いて)あの.....大丈夫ですか?....よければ食べます?(と、しゃがみこんで一定の距離をおき、相手の前に仕事から持ち帰ってきたクッキーと持っていた水のペットボトルを差し出してみて) (2016/12/2 23:53:28) |
みすぼらしい少女 | > | 【3分ほど待ってから改めて退室ボタンを押してみてください】 (2016/12/2 23:53:31) |
マジカル凛 | > | 【とりあえず議論はストップして続けますかー。いつもPL部屋でやってる悪い流れですし】 (2016/12/2 23:54:22) |
2016年11月28日 19時46分 ~ 2016年12月02日 23時54分 の過去ログ
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