「スクールアイドルボクシング部」の過去ログ
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2016年11月27日 08時08分 ～ 2016年12月03日 00時31分 の過去ログ
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| 南 ことり | > | やっぱりきたっ！(ダッキングでフックをくぐり抜けてボディへ全力で拳を叩きつけるが穂乃果の勢いはとまらず)ふぐぅっ！んへぇっ！(顔とボディに赤いグローブが叩き込まれると、グッタリと穂乃果にもたれかかるようにクリンチをして) (2016/11/27 08:08:45) |
| 高坂 穂乃果 | > | ぐぼぉっ…はぁ…はぁ…（とてつもなく重いボディを食らい、唾液を吹き出しながらもパンチを打っていたところで、ことりがもたれかかるようにクリンチしてくる）ことりちゃん…（苦しそうなことりが少し心配になり、クリンチを解けずにいる。） (2016/11/27 08:11:57) |
| おしらせ | > | 星空 凛さんが入室しました♪ (2016/11/27 08:13:50) |
| 南 ことり | > | はぁ…はぁ (2016/11/27 08:14:13) |
| 星空 凛 | > | 【おはようございます。観戦させてもらいますね】 (2016/11/27 08:14:14) |
| 南 ことり | > | 【凛ちゃん、おはようございます。途中送信、すみません】 (2016/11/27 08:14:35) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【凛ちゃんおはようございます】 (2016/11/27 08:14:55) |
| 南 ことり | > | はぁ…はぁ…！穂乃果ちゃん、私まだ…負けてないよ…！(少し体をずらすと、左腕で穂乃果にすがりついたまま右のショートアッパーでボディを攻め始めて) (2016/11/27 08:15:39) |
| 高坂 穂乃果 | > | んっ…（ボディにアッパーをもらいながらも、自分もやり返そうとことりのボディにショートフックを連打し始める） (2016/11/27 08:17:26) |
| 星空 凛 | > | 穂乃果ちゃん、ホントにすごいにゃー。今の凛がやったら１分保たないかも（終始ことりを圧倒する穂乃果の実力に感嘆する） (2016/11/27 08:18:01) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【8時半になったら、用事があるので落ちます。ごめんなさい】 (2016/11/27 08:21:03) |
| 南 ことり | > | んぐっ！ふぇぅ！うぇええ……っ！(脇腹を突き上げられるとマウスピースがはみ出してきて、手を止めて両腕で穂乃果を抱きしめるようにして体を支える。本当に限界を迎えて足からも力が抜けて、顔を穂乃果の肩から胸、お腹にこすりつけるようにしながら、座り込んでしまった) (2016/11/27 08:21:39) |
| 南 ことり | > | 【では、このダウンでそのままKOにしますね！】 (2016/11/27 08:21:54) |
| 高坂 穂乃果 | > | はぁ…はぁ…（3回目のダウン。流石にもう立たないだろうと思いつつ、コーナーに戻る。ことりが辛そうだったのが頭から離れない） (2016/11/27 08:23:30) |
| 南 ことり | > | んっ…げぽっ！(リングの中央に座り込んでマウスピースを我慢できずに吐き出して、お腹をかばうように丸くなったままテンカウントが数えられて決着がついた) (2016/11/27 08:25:10) |
| 高坂 穂乃果 | > | ことりちゃん…ごめんね…（辛そうに吐くことりを見て、辛そうな表情を浮かべる。） (2016/11/27 08:26:29) |
| 南 ことり | > | 【ありがとうございました！今度は負けません！】 (2016/11/27 08:27:13) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【今日はありがとうございました。またよろしくお願いします】 (2016/11/27 08:27:27) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【では、先に失礼します】 (2016/11/27 08:27:44) |
| 星空 凛 | > | 【お２人ともお疲れ様でした】 (2016/11/27 08:27:48) |
| おしらせ | > | 高坂 穂乃果さんが退室しました。 (2016/11/27 08:27:55) |
| 南 ことり | > | 【凛ちゃんも (2016/11/27 08:29:01) |
| 南 ことり | > | ありがとうございました♪また途中送信、ごめんなさい…】 (2016/11/27 08:29:18) |
| 星空 凛 | > | 【いえいえ。大丈夫ですよ】 (2016/11/27 08:29:30) |
| 南 ことり | > | 【私も今朝はこの辺で落ちますね。今夜も来る予定です♪】 (2016/11/27 08:30:10) |
| 星空 凛 | > | 【お疲れ様でした。こちらはもう少しだけ待機してみます】 (2016/11/27 08:30:43) |
| 南 ことり | > | 【良いお相手が現れることを祈ってます♪それでは、失礼します】 (2016/11/27 08:31:22) |
| おしらせ | > | 南 ことりさんが退室しました。 (2016/11/27 08:31:25) |
| 星空 凛 | > | 【真剣勝負希望。μ’s、Aquarsどちらでもいけます】 (2016/11/27 08:50:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星空 凛さんが自動退室しました。 (2016/11/27 10:22:47) |
| おしらせ | > | 星空 凛さんが入室しました♪ (2016/11/27 13:22:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星空 凛さんが自動退室しました。 (2016/11/27 15:55:07) |
| おしらせ | > | 南 ことりさんが入室しました♪ (2016/11/27 21:07:34) |
| 南 ことり | > | 今度は穂乃果ちゃんに勝てるよう、特訓しなきゃ♪ (2016/11/27 21:22:21) |
| 南 ことり | > | うーん、また後で来ます♪ (2016/11/27 21:38:12) |
| おしらせ | > | 南 ことりさんが退室しました。 (2016/11/27 21:38:16) |
| おしらせ | > | 星空 凛さんが入室しました♪ (2016/11/28 20:55:46) |
| 星空 凛 | > | 【お邪魔します】 (2016/11/28 20:56:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星空 凛さんが自動退室しました。 (2016/11/28 23:26:42) |
| おしらせ | > | 星空 凛さんが入室しました♪ (2016/11/29 00:03:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星空 凛さんが自動退室しました。 (2016/11/29 00:24:07) |
| おしらせ | > | 西木野 真姫さんが入室しました♪ (2016/11/29 05:10:37) |
| 西木野 真姫 | > | 【μ's同士希望。μ'sなら誰でも変更できます】 (2016/11/29 05:11:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西木野 真姫さんが自動退室しました。 (2016/11/29 05:48:20) |
| おしらせ | > | 星空 凛さんが入室しました♪ (2016/11/29 07:26:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星空 凛さんが自動退室しました。 (2016/11/29 08:35:00) |
| おしらせ | > | 星空 凛さんが入室しました♪ (2016/11/29 17:58:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星空 凛さんが自動退室しました。 (2016/11/29 19:10:39) |
| おしらせ | > | 星空 凛さんが入室しました♪ (2016/11/29 20:27:06) |
| 星空 凛 | > | 【基本的に真剣勝負希望。キャラ（μ’s、Aquars、その他）変更可能です】 (2016/11/29 20:43:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星空 凛さんが自動退室しました。 (2016/11/29 21:17:58) |
| おしらせ | > | 星空 凛さんが入室しました♪ (2016/11/29 21:21:29) |
| おしらせ | > | 西木野 真姫さんが入室しました♪ (2016/11/29 21:55:37) |
| 星空 凛 | > | 【こんばんは】 (2016/11/29 21:55:54) |
| 西木野 真姫 | > | 【こんばんは】 (2016/11/29 21:56:17) |
| 西木野 真姫 | > | 【試合してもらえますか？】 (2016/11/29 21:58:14) |
| 星空 凛 | > | 【はい、こちらこそ。どういった感じでやりましょうか？】 (2016/11/29 21:58:43) |
| 西木野 真姫 | > | 【任せますよ。真剣な試合でもゆるいのでも自分は大丈夫なんで。】 (2016/11/29 21:59:52) |
| 星空 凛 | > | 【では真剣な感じの試合をお願いします】 (2016/11/29 22:00:36) |
| 西木野 真姫 | > | 【了解です。キャラはこのままで良いですか？自分はμ's同士なら誰でも大丈夫です】 (2016/11/29 22:02:22) |
| 星空 凛 | > | 【えっと、前回途中で止まったにこちゃんの方でしたか？ 違ってたらごめんなさい】 (2016/11/29 22:03:42) |
| 西木野 真姫 | > | 【はい。前回のにこちゃんは自分だと思います】 (2016/11/29 22:05:12) |
| 星空 凛 | > | 【あ、そうでしたか。でしたら前回のスパーリングを経て、何かしら大会ないし本気でぶつかる機会が来た……という感じでにこちゃんと再戦してみたいと思ったのですが、いかがでしょう？】 (2016/11/29 22:06:45) |
| 西木野 真姫 | > | 【はい。大丈夫ですよ。にこちゃんに変えてきますね】 (2016/11/29 22:07:41) |
| おしらせ | > | 西木野 真姫さんが退室しました。 (2016/11/29 22:07:49) |
| おしらせ | > | 矢澤 にこさんが入室しました♪ (2016/11/29 22:08:03) |
| 矢澤 にこ | > | 【変えてきました】 (2016/11/29 22:08:18) |
| 星空 凛 | > | 【ありがとうございます。ではどういうシチュにしましょうか】 (2016/11/29 22:09:34) |
| 矢澤 にこ | > | 【そうですね…この前のからで、μ's内でボクシングが流行って、ナンバーワンを決めようみたいなのっていうのはどうですか？】 (2016/11/29 22:12:12) |
| 星空 凛 | > | 【いいですね。ではそれでいきましょう。出来れば今回は真剣勝負の雰囲気を味わいたいのでヘッドギアなしでやってみたいのですが……】 (2016/11/29 22:13:51) |
| 矢澤 にこ | > | 【はい。もちろん大丈夫ですよ】 (2016/11/29 22:14:57) |
| 星空 凛 | > | 【ありがとうございます。勝敗は流れにします？】 (2016/11/29 22:15:34) |
| 矢澤 にこ | > | 【はい。流れにしましょう】 (2016/11/29 22:16:28) |
| 星空 凛 | > | 【分かりました。ではよろしくお願いします】 (2016/11/29 22:16:50) |
| 矢澤 にこ | > | 【はい。よろしくお願いします】 (2016/11/29 22:17:41) |
| 星空 凛 | > | にこちゃん。凛、初めてスパーリングした時から思ってたんだ。本当の本気でぶつかってみたいって……だから、ヘッドギアなしでやらない？（黄色地のノースリーブシャツ、同じ黄色にベルト・サイドラインを白に染めたトランクス、試合で使うようなミドルカットシューズ、そしてこれも試合用８ｏｚの赤グローブを着けた凛が、対戦する事となったにこへ提案する。頭部の右側に小さなしっぽを作り、その眼差しは真剣そのもの。他のメンバーはそれを聞いて危険だというが、今回ばかりは引く気はない） (2016/11/29 22:22:33) |
| 矢澤 にこ | > | 良いわ…そこまで言うなら、ヘッドギアなしで勝負してあげるわ（ピンク色の半袖Tシャツにベルトにサイドラインが黒いピンクのトランクス、ミドルカットシューズを履き、凛が嵌めているのと同じような試合用の青いボクシンググローブをはめてリングに上がる。いつもはツインテールの長い髪を今は２つ結びのおさげにしている） (2016/11/29 22:28:04) |
| 星空 凛 | > | ありがと、にこちゃん。どっちが勝っても文句なし、全力でにこちゃんを倒しにいくにゃ（海未の提案から初めてにことスパーリングして以来、凛はボクサーとしてにこの事を意識していた。彼女と闘いたい、そして勝ちたいと必死にトレーニングを続け、ようやくその願いが叶うとなれば闘志にも火がつくというもの。花陽にマウスピースを銜えさせて貰うと、いつでもＯＫと言わんばかりに開始の合図を待つ） (2016/11/29 22:32:17) |
| 矢澤 にこ | > | 私だって本気で行くわよ…か、覚悟しなさいよ！凛（予想以上の凛のやる気に少し気圧されるにこ。まさかここまで本気で来るとは思ってなかった。しかし、やらないわけにもいかず、真姫にマウスピースを咥えさせてもらい、開始の合図を緊張した面持ちで待つ） (2016/11/29 22:35:25) |
| 星空 凛 | > | 行くよ、最初から全開にゃー！（試合開始のブザーが部室内に鳴り響くと、逸る気持ちを抑えてゆっくりリング中央に向かい、グローブタッチを交わすといきなりスピード感溢れる左ジャブを躊躇なくにこの可愛い顔へ繰り出す。初めてスパーリングした時の臆病さは、もうすっかり消え去っていた） (2016/11/29 22:37:48) |
| 矢澤 にこ | > | ぶふっ！（予想をはるかに上回る速さで打たれたジャブが直撃し、思わず涙目になってしまう。相当鍛錬を積んだであろう凛に内心少し恐怖を感じてしまう）やったわね…！（やり返そうと、凛に左ジャブ、右ストレートのワンツーを打つ。完全に凛のペースになる前に攻めないと） (2016/11/29 22:42:18) |
| 星空 凛 | > | ふっ、やあ！ 当たらなきゃ痛くないもんね！（スパーリングの時に殴られたら痛いという、至極当たり前の事を文字通り肌で実感した凛は、以降ひたすら当たらないようディフェンスの猛特訓を積んだ。おかげでμ’sの中でも飛び抜けた反射神経も手伝ってかわす技術はダントツとなった。にこのワン・ツーをかわし、再び左ジャブでチクチク攻めていく。ディフェンスがうまくなった反面、パンチ力は恐らくμ’sで一番低いかも知れない） (2016/11/29 22:46:35) |
| 矢澤 にこ | > | ぶっ…ぶふっ…ちょこまかと…このっ！（打ったワンツーが見事にかわされ、ジャブをもらうことでイライラが募る。こうなったらと思い、顔を狙って左フック、右にボディフックを打つ。このままだと凛に主導権を握られてしまう） (2016/11/29 22:50:16) |
| 星空 凛 | > | んっ、くっ、ぅ……（顔へのフックは上体を逸らすスウェーバックでかわしたが、ボディーフックはかわし切れず打たれてしまう。本能的にヒットポイントはずらしたが、たった１発のカス当たりのボディーブローで凛は一瞬眉を潜め、しかしすぐに体勢を立て直すとマシンガンのように左ジャブを連射。にこを怯ませてから右ストレートで少しでもダメージを与えにいく） (2016/11/29 22:53:29) |
| 矢澤 にこ | > | ぶふっ…ぶっ…ぶはっ…やるわね…凛（なんとかボディにかすりはしたが、すぐに反撃でジャブをもらい、ストレートももらってしまう。目から火花が出る感覚を覚えつつ、大きく後退してしまう。前回より遥かに強くなっている凛に手も足も出ないのが悔しい） (2016/11/29 22:56:50) |
| 星空 凛 | > | にがさないにゃ！（大きく後退したにこを追撃、ディフェンスの猛特訓の副産物といえる素早いサイドステップでにこの側面に回り込むと左フックから右ショートアッパーのコンビネーション！） (2016/11/29 22:58:53) |
| 矢澤 にこ | > | ぶへぇっ…かはっ…ぁぁ…（素早いサイドステップで追いつかれ、左フックで頰を抉られ、ショートアッパーで頭を跳ね上げられる。頭もクラクラするし、身体がふらふらする中でも必死に倒れないように踏ん張り、苦し紛れに凛に左右の大振りなフックを顔に打つ） (2016/11/29 23:02:48) |
| 星空 凛 | > | 効いてる！ よし…ぶっ、ぶえっ！（ショートアッパーでにこの顎が跳ね上がると、ダウン狙いの左ストレートを打ち下ろしにいく。しかしここでにこから反撃が来るとは考えもしなかったらしく、苦し紛れの左右のフックをカウンターで叩き込まれ頭のしっぽを揺らしながら唾液を振り撒き、四つん這いにダウンしてしまった） (2016/11/29 23:05:53) |
| 矢澤 にこ | > | はぁ…はぁ…え？（まさか凛がダウンしているとは思わず、戸惑いながらも、自分のコーナーに戻る。頰がズキズキ痛む） (2016/11/29 23:16:20) |
| 星空 凛 | > | あ…あれ……凛、ダウンしてる…？ なんで………（自分でも何が起こったのか分からず、ただキャンバスに視線を落とし状況を整理しようとする。しかしヘッドギアなし、しかも大振りのカウンターを貰った事で頭の中はグチャグチャ、思考が全く纏まらない。リング外から「立って！」と花陽の声が聞こえようやく立ち上がろうと身体に力を入れるが、予想以上にダメージがありドスンと中腰から尻もちを着いてしまう。想像以上に打たれ弱い部分を露呈してしまい、このままじゃ負けちゃうと焦る凛は震える両膝に思い切りグローブを落とし、カウント９で辛うじて立ち上がった） (2016/11/29 23:16:48) |
| 矢澤 にこ | > | はぁ…はぁ…まだ、続くのね…（凛が立ち上がってきて、ふらふらとリングの中央まで向かう。未だに頭もクラクラするし、身体も地についている感覚がない。試合再開を言い渡されるなり、凛の顔に右ストレート、左アッパーを打ってみる。もしかしたら今回みたいに上手くいくんじゃないかとふわふわと考えつつ） (2016/11/29 23:21:27) |
| 星空 凛 | > | ぶっ、ふがっ！（立ち上がったはいいが、恐らくにこ以上に状況がまずい凛。ダウン前に見せたスピーディーなフットワークは全く機能せず、にこの右ストレート、左アッパーをまともに貰ってしまう。髪に絡んだ汗や半開きの口からよだれの飛沫が飛び、大きく身体をグラつかせると苦しげににこへクリンチする） (2016/11/29 23:25:05) |
| 矢澤 にこ | > | はぁ…はぁ…さっきの威勢は…どうしたのよ…（自身の限界も近かったために、凛のクリンチを受け入れるにこ。凛の耳元で囁く。自身も辛そうに息をする） (2016/11/29 23:27:28) |
| 星空 凛 | > | はあっ…はあっ…まだ、まだにゃ……（にこのパンチで意識が朦朧としている凛だが、耳元で囁かれた言葉には息も絶え絶えに反論。そこで第１ラウンド終了を告げるブザーが鳴り、フラフラの凛は花陽に肩を借りる恰好でコーナーへ戻っていった） (2016/11/29 23:29:45) |
| 矢澤 にこ | > | はぁ…はぁ…（第1ラウンドが終わり、ふらふらとよろけながら、自コーナーに戻り、真姫が用意したスツールにぐだっと座り込む。立っているのが本当に辛かったのだ。） (2016/11/29 23:34:38) |
| 星空 凛 | > | 「凛ちゃん、もう無理だよ。棄権しようよお」（にこ同様、スツールにぐったり座る幼馴染みの痛々しい姿に、自身も後に試合を控えていながら花陽が涙混じりに提案する。しかし凛はこれまで見せた事のない強情さで拒否、あくまでにことの殴り合いに挑む決意を見せた） (2016/11/29 23:37:16) |
| 星空 凛 | > | たとえ意識がなくなるくらい殴られたって…凛は最後までにこちゃんと闘うよ……（第２ラウンド開始のブザーが鳴り、凛はスツールから立ち上がる。身体はまだ重いしスピードも相当落ちているが、そんなの関係ないと強気にワン・ツーをにこの顔へ放っていく） (2016/11/29 23:39:53) |
| おしらせ | > | 南 ことりさんが入室しました♪ (2016/11/29 23:42:42) |
| 星空 凛 | > | 【こんばんは、ことりちゃん】 (2016/11/29 23:43:06) |
| 矢澤 にこ | > | 分かってるわよ…いざ、やばくなったらあんたの判断で止めなさい（やめたほうが良いと勧める真姫に意地でも続けると主張し、なんとか言いくるめたにこ。しかし、まずくなったら止めるということは曲げられないようで、ため息をつきながらも、その点だけは認めざるを得なかった）私だって…意地でも凛と戦い抜くわよ…ぶふっ…はぁ…はぁ…（2ラウンド目が始まり、スツールから立ち上がって、試合が再開される。凛のワンツーをもらい、唾液を撒き散らしながらも、凛に左右のフックで応戦する） (2016/11/29 23:43:16) |
| 南 ことり | > | 【こんばんは♪激戦ですね、観戦させてもらいます♪】 (2016/11/29 23:43:18) |
| 矢澤 にこ | > | 【ことりちゃん、こんばんは】 (2016/11/29 23:43:41) |
| 星空 凛 | > | へぶっ、くあっ！（パンチの軽さが浮き彫りになった形で、ワン・ツーの引き際ににこのフックで顔を揺らされる。カクンと膝が折れるがマウスピースを噛み締めて踏ん張り左、右と果敢にストレートを返す） (2016/11/29 23:45:49) |
| 矢澤 にこ | > | んぶっ…ぶふっ…（左右のストレートで頭を大きく揺らされ、思わず倒れてしまいそうになるが、意地で踏ん張り、凛の顎を狙って左アッパー、顔に右ストレートを打ち返そうとする。） (2016/11/29 23:48:29) |
| 星空 凛 | > | くっ…あああっ！（倒れそうになるにこへ、今回も耐えると見越し追撃しない。案の定踏ん張ったにこは反撃に来るがダウン寸前の状態もあってパンチは鈍い。アッパーをギリギリでかわし、間髪入れず飛んできた右ストレートも左腕で軌道を変えると逆にカウンターの右ストレートを放った。自分のパンチではダウンまで取れなくとも相当なダメージは与えられるはず） (2016/11/29 23:52:21) |
| 南 ことり | > | すごい…どっちも引かない……！(ある程度の優劣がハッキリすれば試合を止めることもできるだろうが、花陽も真姫も支えるボクサーが手を出し続けている間は、試合を続けさせるだろう) (2016/11/29 23:52:56) |
| 矢澤 にこ | > | んぶぅぅ…はぁ…はぁ…（カウンターで右ストレートをもらい、らしからぬ声を出しながら大きく後退する。パンチの直撃で鼻からは血がたらりと垂れ、立っているのがやっとといった状態だ。目は虚ろで意地だけで立っているに等しい） (2016/11/29 23:56:33) |
| 星空 凛 | > | やああっ！（押せば倒れるといった状態のにこに、今度こそチャンスと再び大振りの右ストレートを放つ） (2016/11/30 00:00:25) |
| 矢澤 にこ | > | ぶはっ…あっ…（大振りな右ストレートを喰らい、大きく後退し、ロープを滑るようにして座り込むようにダウンする。口からは唾液を垂らし、目からは涙、鼻からは血が垂れている。もう既に限界で、立とうにも身体が動かない） (2016/11/30 00:03:21) |
| 星空 凛 | > | はあっ、はあっ、はあっ…や…やったにゃー！（ぐったりと座り込むようにダウンしたにこを見下ろし、限界の自分を鼓舞するように左拳を高々と上げる凛。そうしないと自分も立っていられないという感じで、重苦しい足取りでコーナーへ下がっていく） (2016/11/30 00:06:03) |
| 矢澤 にこ | > | はぁ…はぁ…無理よ…（立とうにも身体がとてつもなく重いし、頭もクラクラする。思わず無理と呟いてしまう。その様を見て、10カウントが鳴る前に真姫がタオルをリングに投げ込む）凛…強くなりすぎよ… (2016/11/30 00:08:43) |
| 南 ことり | > | にこちゃん…大丈夫かなぁ……。(ソワソワしながら、にことセカンドの真姫を交互に見て、カウントを待つつもりなのかタオルを投げないのか心配して) (2016/11/30 00:08:45) |
| 星空 凛 | > | かった……にこちゃんに…凛、勝ったああーーー！（にこの心が折れ、真姫がタオルを投げ入れたのを見届けた凛は、コーナーに背中を引っ付けたまま両腕を高く上げ勝てた事に喜びを爆発させる）あ…にこちゃん、大丈夫？（ひとしきり勝利に酔いしれた後、我に返ってにこはどうなったのか気になり花陽に肩を借りながら近付いていく） (2016/11/30 00:12:12) |
| 矢澤 にこ | > | なんとかね…顔はこんなになっちゃったけど…（頰は赤くなり、鼻からは血が垂れている。しかし、どこか清々しい顔と声をしている）頑張ったわね、凛…（素直に称賛の言葉を贈る） (2016/11/30 00:14:37) |
| 星空 凛 | > | あはは…凛も明日、多分マンガみたいにブサイクになっちゃうだろうし、おあいこにゃ（にこの冗談口に苦笑し、自分も負けてないくらいひどい顔だと返す）うん。本気で相手になってくれてありがと、にこちゃん。凛ね、絶対μ’sで１番強いボクサーになるよ。だってにこちゃんに勝ったんだもん（称賛の言葉を受けると、感極まったのかにこに思い切り抱きついていた） (2016/11/30 00:19:08) |
| 南 ことり | > | 2人とも、すごかったよー！(リングサイドに駆け寄って拍手することり)凛ちゃんはおめでとう♪にこちゃんも、すっごくカッコよかったよ！ (2016/11/30 00:20:19) |
| 矢澤 にこ | > | 頑張りなさいよ…応援してるから…（顔を赤くしながらそっぽを向く）ありがとう、ことり…（駆け寄ってきたことりに微笑みを向ける） (2016/11/30 00:21:21) |
| 星空 凛 | > | ことりちゃんもありがとう！ でもことりちゃんと闘う事になっても凛、負けないよ（今は応援してくれたことりに礼を言い、しかしすぐにライバルになるかも知れない相手だからと不敵な勝利宣言を返していた） (2016/11/30 00:23:09) |
| 南 ことり | > | うふふ♪私だって負けないから、本気でやろうね♪(可愛らしく笑って凛の挑戦を受ける覚悟をしながら、自分の一回戦の相手は誰だろうかと考え始めて) (2016/11/30 00:24:43) |
| 星空 凛 | > | 【こんな所でしょうか。にこちゃん、お相手ありがとうございました。ことりちゃんも観戦感謝です】 (2016/11/30 00:27:01) |
| 南 ことり | > | 【途中からお邪魔させてもらって、ありがとうございました。お二人とも、お疲れ様でした！】 (2016/11/30 00:28:21) |
| 矢澤 にこ | > | 【こちらこそありがとうございました。楽しかったです】 (2016/11/30 00:29:05) |
| 星空 凛 | > | 【こちらの都合で前回のスパーリングが消化不良で終わってしまったので、一応の終わりまで出来て安堵してます】 (2016/11/30 00:30:00) |
| 矢澤 にこ | > | 【そうですね。今回はきっちりやれてよかったです】 (2016/11/30 00:31:02) |
| 星空 凛 | > | 【また別のキャラ同士でこういった勝負が出来ればいいですね。ことりちゃんともタイミングが合えばぜひやりあってみたいです】 (2016/11/30 00:33:15) |
| 星空 凛 | > | 【と、そろそろ寝ないといけないので今夜の所はお先に失礼します。お相手ありがとうございました】 (2016/11/30 00:33:51) |
| 南 ことり | > | 【はい！ぜひともお願いします！お疲れ様でした、おやすみなさい】 (2016/11/30 00:34:06) |
| 矢澤 にこ | > | 【こちらこそありがとうございました！】 (2016/11/30 00:34:26) |
| 星空 凛 | > | 【改めてお相手ありがとうございました。おやすみなさい】 (2016/11/30 00:34:36) |
| おしらせ | > | 星空 凛さんが退室しました。 (2016/11/30 00:34:42) |
| 南 ことり | > | 【さて、にこちゃんもそろそろお休みですか？】 (2016/11/30 00:35:41) |
| 矢澤 にこ | > | 【自分はもう少し大丈夫ですよ】 (2016/11/30 00:36:49) |
| 南 ことり | > | 【では短めに、試合か練習のイメをお願いできますか?】 (2016/11/30 00:37:44) |
| 矢澤 にこ | > | 【大丈夫ですよ。キャラはこのままにしますか？それともさっきのに合わせて変えてきますか？】 (2016/11/30 00:39:03) |
| 南 ことり | > | 【私が以前に穂乃果ちゃんに惨敗しているので、このままのキャラなら敗者同士で猛特訓…でしょうか。普通に勝負なら、別キャラでお願いします】 (2016/11/30 00:40:37) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/11/30 00:41:05) |
| 未定 | > | 【こんばんはー、見せてもらいますね】 (2016/11/30 00:41:18) |
| 矢澤 にこ | > | 【では、別キャラで試合でお願いします】 (2016/11/30 00:41:33) |
| 矢澤 にこ | > | 【ちょっと変えてきますね】 (2016/11/30 00:41:55) |
| おしらせ | > | 矢澤 にこさんが退室しました。 (2016/11/30 00:42:02) |
| おしらせ | > | 西木野 真姫さんが入室しました♪ (2016/11/30 00:42:34) |
| 西木野 真姫 | > | 【変えてきました。改めてよろしくお願いします】 (2016/11/30 00:43:03) |
| 南 ことり | > | 【未定さん、こんばんは！改めまして、真姫ちゃんよろしかお願いします！】 (2016/11/30 00:43:21) |
| 西木野 真姫 | > | 【シチュはさっきので大丈夫ですか？】 (2016/11/30 00:43:57) |
| 南 ことり | > | 【はい！μ's内での一番を決めるんでしたね。勝敗は先にダイスで決めても良いでしょうか？】 (2016/11/30 00:46:36) |
| 西木野 真姫 | > | 【はい。先にダイスで決めて良いですよ】 (2016/11/30 00:47:36) |
| 南 ことり | > | 【ではダメの大きい方が勝ちで、試合の流れは数字の大きさで決めることにしましょう】 (2016/11/30 00:48:33) |
| 南 ことり | > | 【ごめんなさい、「出目の大きい方」です】 (2016/11/30 00:49:18) |
| 西木野 真姫 | > | 【了解です。では、早速振りましょう】 (2016/11/30 00:49:59) |
| 西木野 真姫 | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2016/11/30 00:50:13) |
| 南 ことり | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2016/11/30 00:50:57) |
| 南 ことり | > | 【では接戦で私の負けですね！】 (2016/11/30 00:51:20) |
| 西木野 真姫 | > | 【はい。書き出しはどちらからにしますか？】 (2016/11/30 00:52:23) |
| 南 ことり | > | 【できたらお願いできますか？】 (2016/11/30 00:52:41) |
| 西木野 真姫 | > | 【了解しました。ではお待ちください】 (2016/11/30 00:54:23) |
| 南 ことり | > | 【ありがとうございます！】 (2016/11/30 00:54:41) |
| 西木野 真姫 | > | はぁ…次の試合は私…まったく、みんな何考えてるんだか…（あまり乗り気ではないように喋りながら、赤い試合用のグローブに赤い長袖Tシャツ、黒いラインが入ったトランクスを履き、スニーカーを履いてリングに上がる真姫。セコンドになってくれた絵里にマウスピースをはめてもらい、いよいよ試合かぁと溜息をつく。）ことり、今日はよろしくね（対戦相手になったことりに挨拶をする。普段文化系なことりまで巻き込まれて可哀想だなと同情をしながら） (2016/11/30 01:00:18) |
| 南 ことり | > | うん、よろしくね真姫ちゃん！(どこか気だるげな真姫とは対照的に、やる気に溢れた目を輝かせていることり。白に青いサイドラインのブラとトランクスを身につけ、グローブも白で合わせている。)なんか凛ちゃんとニコちゃんの試合を見てたら、燃えて来ちゃった♪ (2016/11/30 01:03:33) |
| 西木野 真姫 | > | ことりってああいうので燃えるタイプだったんだ…（意外そうに感じながら、試合開始のゴングが鳴るのを待つ）ま、やる以上は私も手は抜かないわよ、ことり！（ここまできたら仕方ないと割り切らざるを得なくなり、緊張した面持ちになる） (2016/11/30 01:06:33) |
| 南 ことり | > | 前のオーディションで穂乃果ちゃんに負けちゃってから…たくさん練習したんだもん…！(同じオーディションで穂乃果に敗れた海未にセカンドを頼み、マウスピースを押し込んでもらい準備万端でゴングを待ち、鳴ったと同時にまっすぐ飛び出していってワンツーからフックでの接近戦を挑んでいく) (2016/11/30 01:09:39) |
| 西木野 真姫 | > | ぶっ…ぶふっ…くっ…（ワンツーにフックをもらいながらも、ことりにやり返そうと、左右のフックに右ストレートを打つ。やられた分はやり返さないと気が済まないのだ） (2016/11/30 01:13:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、南 ことりさんが自動退室しました。 (2016/11/30 01:30:07) |
| 西木野 真姫 | > | 【寝落ちですかね…自分も眠いので失礼します】 (2016/11/30 01:30:24) |
| おしらせ | > | 西木野 真姫さんが退室しました。 (2016/11/30 01:30:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2016/11/30 01:49:10) |
| おしらせ | > | 南 ことりさんが入室しました♪ (2016/11/30 06:13:31) |
| 南 ことり | > | 【おはようございます。寝落ちしてしまい、本当に申し訳ありませんでした……。】 (2016/11/30 06:14:04) |
| おしらせ | > | 南 ことりさんが退室しました。 (2016/11/30 06:14:09) |
| おしらせ | > | 星空 凛さんが入室しました♪ (2016/11/30 21:26:11) |
| 星空 凛 | > | 【お邪魔します】 (2016/11/30 21:27:23) |
| おしらせ | > | 南 ことりさんが入室しました♪ (2016/11/30 21:30:53) |
| 南 ことり | > | 【こんばんは、昨晩は申し訳ありませんでした！】 (2016/11/30 21:31:11) |
| 星空 凛 | > | 【こんばんは。いえいえ、私は特に何も】 (2016/11/30 21:31:47) |
| 南 ことり | > | 【確認したら、私が寝落ちで失礼したのはキャラ変前にニコちゃんの方でした…。誤認すいません】 (2016/11/30 21:34:00) |
| 星空 凛 | > | 【大丈夫ですよー】 (2016/11/30 21:34:24) |
| 南 ことり | > | 【えと、ことりは真姫ちゃんと試合中なので、μ's内対戦の流れで次の相手と凛ちゃんが試合するか、全く別の組み合わせの初戦という設定かでお願いできますか？】 (2016/11/30 21:36:48) |
| 星空 凛 | > | 【そうですね。せっかくですから別のメンバーでやってみましょうか】 (2016/11/30 21:37:47) |
| おしらせ | > | 小泉 花陽さんが入室しました♪ (2016/11/30 21:38:18) |
| 南 ことり | > | 【では、こちらは希で良いですか？】 (2016/11/30 21:38:35) |
| 星空 凛 | > | 【こんばんは、かよちん】 (2016/11/30 21:38:53) |
| 南 ことり | > | 【花陽ちゃん。こんばんは】 (2016/11/30 21:38:54) |
| 小泉 花陽 | > | 【あとと観戦が落ちてきちゃいました！す、すみませんっ】 (2016/11/30 21:39:04) |
| 小泉 花陽 | > | 【こんばんはですっ。お邪魔せずにお二人の試合を観戦してますね？】 (2016/11/30 21:41:39) |
| 星空 凛 | > | 【あ、もし何でしたら花陽ちゃん代わります？ 実は２３時くらいまでと思ってたので】 (2016/11/30 21:42:42) |
| 南 ことり | > | 【大丈夫ですよー。私は他に途中の試合があるので、花陽ちゃんが試合希望ならお譲りしても大丈夫ですよ】 (2016/11/30 21:42:48) |
| 南 ことり | > | 【私も23時くらいには引き上げようかなと思ってました！】 (2016/11/30 21:43:28) |
| 星空 凛 | > | 【ああいえ、こちら昨日熱い試合をさせて貰ったのでことりちゃんと花陽ちゃんで対戦してはどうか？ と思ったのですが（汗）】 (2016/11/30 21:44:01) |
| 小泉 花陽 | > | 【いえいえ遅れた此方が観戦をと思っていたので、お二人でどうぞですよー！】 (2016/11/30 21:44:39) |
| 南 ことり | > | 【では終了時間も同じくらいなので、凛ちゃんと試合させてもらいます！キャラはどうしますか？】 (2016/11/30 21:46:03) |
| 星空 凛 | > | 【でしたらお言葉に甘えて私とことりちゃんで１戦しましょうか。希ちゃん希望でしたね、もちろんＯＫです。対戦希望のメンバーなどはいますか？】 (2016/11/30 21:46:11) |
| 南 ことり | > | 【完全にお任せします！今の設定だと出て来てないのは、穂乃果ちゃん・海未ちゃん・絵里ちゃんですよね。】 (2016/11/30 21:47:36) |
| 小泉 花陽 | > | 【私は主に受け身が多いので…凛ちゃん、ことりちゃん何時かよろしくお願いしますね？ではお二人の熱い試合を観戦させてもらいますっ。失礼しましたー】 (2016/11/30 21:47:50) |
| おしらせ | > | 小泉 花陽さんが退室しました。 (2016/11/30 21:48:01) |
| 南 ことり | > | 【観戦でらるしてもらっても大丈夫ですよー！】 (2016/11/30 21:48:48) |
| 星空 凛 | > | 【あら、行っちゃいましたね……では面白そうなので絵里ちゃんでお相手させてもらいますね】 (2016/11/30 21:49:01) |
| 南 ことり | > | 【すいません、らる→ロルです。絵里ちゃん、了解です！】 (2016/11/30 21:49:32) |
| おしらせ | > | 南 ことりさんが退室しました。 (2016/11/30 21:49:36) |
| おしらせ | > | 星空 凛さんが退室しました。 (2016/11/30 21:49:51) |
| おしらせ | > | 東條 希さんが入室しました♪ (2016/11/30 21:49:52) |
| おしらせ | > | 絢瀬 絵里さんが入室しました♪ (2016/11/30 21:50:51) |
| 絢瀬 絵里 | > | 【改めまして。生徒会同士のぶつかり合いですね】 (2016/11/30 21:51:31) |
| 東條 希 | > | 【ですね！よろしくお願いします！勝敗は先に決めても大丈夫でしょうか？】 (2016/11/30 21:52:53) |
| 絢瀬 絵里 | > | 【はい。２ｄ６で決めるんでしたよね】 (2016/11/30 21:53:15) |
| 東條 希 | > | 【それでお願いできますか。先に流れを決めておくと、ロルが考えやすいもので】 (2016/11/30 21:54:39) |
| 絢瀬 絵里 | > | 【分かりました。振りますね】 (2016/11/30 21:54:51) |
| 絢瀬 絵里 | > | ２ｄ６ → (5 + 3) = 8 (2016/11/30 21:54:53) |
| 東條 希 | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2016/11/30 21:55:06) |
| 東條 希 | > | 【サイコロ3連敗です……。僅差で私の負け、でお願いします！】 (2016/11/30 21:55:35) |
| 絢瀬 絵里 | > | 【（涙）】 (2016/11/30 21:55:44) |
| 絢瀬 絵里 | > | 【では始めましょう。よろしくお願いしますね】 (2016/11/30 21:55:58) |
| 東條 希 | > | 【よろしくお願いします！書き出しはどうしましょうか？】 (2016/11/30 21:56:31) |
| 絢瀬 絵里 | > | 【でしたらこちらから書き出しますね】 (2016/11/30 21:56:57) |
| 東條 希 | > | 【ありがとうございます、よろしくお願いします】 (2016/11/30 21:58:50) |
| 絢瀬 絵里 | > | わたしの最初の相手が希、あなただなんて……神様のきまぐれにしても、正直趣味がいいとは言えないわ（パーソナルカラーである水色のスポーツブラ、ベルト・サイドラインを白で分けた水色のトランクス、白に青メーカーロゴの入った本格的なハイカットシューズ、両拳には漆黒のボクシンググローブを纏いリングインする絵里。μ’sメンバーで誰が一番強いかを決めるボクシングマッチ、絵里の最初の相手が親友の希とは運命の悪戯という他ない。しかし勝ちを譲るつもりなど毛頭ないのは、強い光を宿す碧い瞳が物語っていた） (2016/11/30 22:03:13) |
| 東條 希 | > | 【 (2016/11/30 22:03:45) |
| 東條 希 | > | そうやなぁ…。でも、エリちを倒したら優勝がグンと近くし、悪い勝負ではないなぁ？(不敵に微笑みながらエリと視線を絡ませて反対のコーナーにもたれる。スタイルへの自信がうかがえる谷間の深い紫のスポーツブラと、ショート丈の同色のトランクス。シューズは動きやすくスニーカータイプの黒で、グローブは暗めの青を選んで (2016/11/30 22:10:52) |
| 東條 希 | > | 【すいません、お待たせしました】 (2016/11/30 22:11:06) |
| 絢瀬 絵里 | > | へえ、面白い事言うわね。希がわたしに勝てるつもりでいるの？（売り言葉に買い言葉。普段なら絶対言いそうにない挑発混じりの言葉を返し、希の視線に真っ向から絡め合う。セコンドに就いてもらった真姫に金髪をポニーテールに結い直して貰い、マウスピースも銜えさせて貰う） (2016/11/30 22:14:58) |
| 東條 希 | > | ふふ、これ以上は話しててもしゃーないやん？ここからは、こっちで語るんやで♪(初戦の勝利を挙げた凛に勝利の女神としてセコンドを頼み、マウスピースを咥えさせてもらう。胸の前でグローブを打ち合わせて、絵里の挑発に応じてゴングを待つ) (2016/11/30 22:17:20) |
| 絢瀬 絵里 | > | そうね。それじゃ始めましょうか（第１試合の凛とにこがノーヘッドギアで激しい殴り合いをしたせいか、この２人も望んでヘッドギアはなし。そしてようやく待望のゴングが鳴るとリング中央へ向かいグローブタッチ。希の事は親友として尊敬しているが、ボクシングで譲るつもりはない。希の希望通り、様になった右のオーソドックススタイルに構えた絵里はいきなりしなやかで速い左ジャブを３発、挨拶代りに放つ） (2016/11/30 22:21:31) |
| 東條 希 | > | んっ！エリちも本気やね…！(グローブタッチから慎重に構えていたおかげで、かろうじてガードでジャブを受け止めて)なら、ウチも遠慮はせぇへんよ！(鋭さでは絵里に劣るが、豊満な身体に見合った重さを備えたジャブを返して距離を詰めていく) (2016/11/30 22:24:24) |
| 絢瀬 絵里 | > | うぐっ、重っ！（希の威力抜群のジャブを両手でブロッキングするも、その重さにグローブの形が歪む。脚を止めての打ち合いは不利かも知れないが、何としても最初に当ててやると意地で左ジャブを刺し返す） (2016/11/30 22:26:51) |
| 東條 希 | > | んぶっ！(鼻先を弾かれて少したたらを踏んで)やったなぁ！(ムキになって反撃のワンツーで強引に絵里のガードをこじ開けようとグローブを勢いよく叩きつけていく) (2016/11/30 22:27:57) |
| 絢瀬 絵里 | > | くっ、あ！（ムキになって放たれた希のワン・ツーをガードで凌ごうとする絵里。しかし、ジャブは辛うじて堪えたものの続くストレートをブロックした瞬間、信じられない事にガードが弾かれ両腕が吹っ飛ぶ。規格外のパンチ力に驚愕の表情を希に晒してしまう） (2016/11/30 22:31:32) |
| 東條 希 | > | ふふ、お顔もらったよ！(ワンツーに続く形で、振りかぶっておいた左ストレートを絵里の顔は放ち、当たれば追撃してやろうと右アッパーを狙って) (2016/11/30 22:35:05) |
| 絢瀬 絵里 | > | ぶっ！ くはあっ！！（がら空きの顔へ希の左ストレート、さらに右アッパーまでもまともに貰ってしまい、口からマウスピースが飛び出すとポニーテールをたなびかせ一気にロープ際まで吹き飛ばされてしまう。この希の驚異的なパンチにリング外のメンバーたちがざわめき立つ） (2016/11/30 22:38:13) |
| 東條 希 | > | ) (2016/11/30 22:38:17) |
| 東條 希 | > | あは♪試合前の威勢はどこ行ったんやろうな！(調子に乗って追撃を狙い、振り上げた右ストレートでトドメを刺してやろうとして) (2016/11/30 22:39:31) |
| 絢瀬 絵里 | > | こ…のぉ！（ロープを背に希の猛烈な右ストレートが絵里に襲い掛かる。しかし、ここで絵里はなんと自分からロープに身体を沈み込ませる事でギリギリ射程外まで退避。希のストレートを空振りさせ、逆に大きくバランスを崩したその顔に大振りの左フックを巻きつけるように叩きつけた） (2016/11/30 22:43:39) |
| 東條 希 | > | あっ……んぶぇっ！？(完全に空ぶって前のめりに体勢が崩れたところへ、捻りの効いた強烈な一撃が頬を叩き潰して、ぷっくりした唇からマウスピースが飛び出して、意識の飛びかけた希が横向きにマットへ叩きつけられる) (2016/11/30 22:48:30) |
| 絢瀬 絵里 | > | はぁ、はぁ、無我夢中だったとはいえ、よく上手く決まったものね（昔の偉大なプロボクサーがこんな闘い方をしていたのをＴＶで観た事があったのが幸いした。横倒しにダウンした希の横を通り過ぎ、吹き飛んだ自分のマウスピースを器用に拾い上げると一瞬躊躇った後口の中に押し込み、コーナーへ向かい希の方へ振り向く） (2016/11/30 22:51:57) |
| 東條 希 | > | ふぁっ！(すぐさま意識を取り戻す希)あは…ラッキーパンチもらっちゃったなぁ？(すぐに強がって立ち上がろうとして尻餅をついて)あれ、ウソやん……？(足がプルプルと震えて力が入らない)【お時間大丈夫なら立ちます！】 (2016/11/30 22:54:45) |
| 絢瀬 絵里 | > | 【もう少しなら大丈夫ですよ】 (2016/11/30 22:55:11) |
| 絢瀬 絵里 | > | 手応えはあった……さすがにあれは立てないでしょう？（一瞬とはいえ自分のパンチで親友を失神させていた事に気まずさを覚え、とはいえもう完全に脚に来ているのは一目瞭然。出来ればそのまま立てないで欲しいと無意識に願ってしまう） (2016/11/30 22:57:17) |
| 東條 希 | > | 【ありがとうございます】んっ、まだやれる…やれるんや！(四つん這いからロープを頼りにして立ち上がり、構えなおして)こっから大逆転やからね！(ガッチリガードを固めてファイティングポーズをとる) (2016/11/30 22:57:37) |
| 絢瀬 絵里 | > | うそっ……ううん。ハラショー、希。ナイスガッツよ（立ち上がった親友のその姿に、その気高いプライドに素直に称賛の言葉を贈る。ただ、立ってきた以上は試合は継続。気弱な心は奥深くしまい込み、胸元でグローブを１度大きく打ち鳴らすとグロッギーの希のお腹に非情の右ボディーアッパー！ 気力を削ぎにかかる） (2016/11/30 23:01:46) |
| 東條 希 | > | んぇ…！(ロープに追い込まれてガードを固め、必死に力を込める腹筋が絵里のグローブに押し込まれてヨダレを漏らして)このっ！今度はエリちが沈む番やぁ！(ワンツーで反撃するが踏ん張りの効かない状態では本来のパワーは発揮しきれない) (2016/11/30 23:06:30) |
| 絢瀬 絵里 | > | んっ、うぶっ！（踏ん張りの効かない希のワン・ツーをガードでいなし、反撃に転じようとする絵里。しかしそれでも希のパンチは充分すぎる威力があって、目算を誤った絵里はガードを突き破られ右ストレートを顔に埋め込まれてしまう。グローブが引き抜かれるとブシッと鼻から鮮血が散り、視線を泳がせてその場でたたらを踏む） (2016/11/30 23:10:26) |
| 東條 希 | > | ふふ、エリち…これでおしまいやん！(隙だらけになった絵里に対して、お返しとばかりに左ボディをいれ、右フックでマウスピースを飛ばしてやろうと、自分が受けたフックと同じように振りかぶった一撃を狙う) (2016/11/30 23:12:47) |
| 絢瀬 絵里 | > | うえっ…ぶはっ！（視線を泳がせる絵里のお腹に重いボディーブローが突き刺さり、堪らずマウスピースが顔を覗かせる。そして振りかぶったフックが頬肉を歪ませると、希の狙い通り大量のよだれを纏ったマウスピースが再び吹き飛ぶ。それを追うように絵里の身体は逃げるかのように半回転し、希に背中を見せるとそのままうつ伏せに崩れ落ちていった） (2016/11/30 23:16:13) |
| 東條 希 | > | あはっ…ごめんなぁエリち…！(周囲のメンバーへ自身のパンチ力を誇示するように腕を掲げながら、ゆっくりした足取りでコーナーへ向かっていく)ウチも、結構ヤバいなぁ…(コーナーポストに持たれると、堂々とトップロープに両腕を預けるフリをして支えにしながら) (2016/11/30 23:18:24) |
| 絢瀬 絵里 | > | う…んあっ…ごぽっ！ けほっ、こふっ…わたし……いったい……？（２人の少女による激しいダウンの応酬。希のパンチで今度は絵里の方が失神してしまっていたが、カウント３の辺りで口内に溜まったよだれの塊を吐き出す感覚で意識が戻る。視界がぐにゃぐにゃに歪んで自分が今どうなっているのか良く分からない中、カウントを数える声が聞こえるとようやく状況を飲み込み立ち上がる。幸いにも立てないほどのダメージではないらしく、カウント８で内股になりながらもしっかりファイティングポーズを構えると、飛ばされたマウスピースを銜え直させられ試合再開。そこで第１ラウンド終了のゴングが鳴り、絵里はフラフラとコーナーへ帰っていった） (2016/11/30 23:23:02) |
| 東條 希 | > | ふぅー…。(立ち上がった絵里にドキリとしてしまい、コンガに安堵して大きく息を吐く) (2016/11/30 23:25:39) |
| 東條 希 | > | 凛ちゃん、脚が回復せんとマズイんよ…。(自分のコーナーに戻ると未だに完全には力の入らない脚のマッサージをお願いして) (2016/11/30 23:26:38) |
| 絢瀬 絵里 | > | 「ちょ、しっかりしてよエリー！ んもうっ」（コーナー近くまで来ると真姫に肩を貸して貰いスツールに座らされる絵里。ダウンから復活したのはいいが、意識は朦朧としていて何度となくスツールからずり落ちそうになる。その度真姫が身体を支え頬を叩いて意識が戻る、という繰り返し。しかし、真姫の甲斐甲斐しい処置のおかげで第２ラウンドが始まる頃には闘える程度には回復した） (2016/11/30 23:27:28) |
| 東條 希 | > | よし、今度こそノックアウトしたるっ！(インターバルの終了直前、気合を入れて立ち上がり試合再開にそなえる。しかし基礎体力の差か、後からダウンした絵里よりも回復できず、脚にわずかな震えが残る)早めに終わらんと、本当にやばいやん……(緊張から汗をにじませながら) (2016/11/30 23:31:53) |
| 絢瀬 絵里 | > | すう…はあ…よし！ ありがとう、真姫。おかげで回復したわ（μ’sの中でも１、２を争うスタミナを誇る絵里、１分のインターバルでしっかり回復してみせると第２ラウンド早々からワン・ツーから左フックと果敢に希へパンチを振るっていく。闘える状態に回復したとはいえ、希の強打をまともに食らえば今度こそ意識を保っている自信はない） (2016/11/30 23:35:35) |
| 東條 希 | > | んっ！ぶあっ！(フットワークにキレのない希、ワンツーをもらって後退してしまい、ロープを背にした状態で絵里の左フックを見ると、1ラウンドでダウンさせられた左フックを思い出して必要以上の動きで顔をガードしてパンチを防ぐ) (2016/11/30 23:37:52) |
| 絢瀬 絵里 | > | がら空きよ希！（必要以上にガードを上げ隙だらけのお腹に右ボディーアッパー、左ボディーフックとコンパクトに打ち込む。フットワークにキレがない所へ、さらにボディーブローでダメージを思い出させようとする (2016/11/30 23:39:52) |
| 東條 希 | > | おごっ！んっぶぅ！(ロープに背中をあずけてボディへ連打を受け、内股に太ももを強く押し付けて脚が崩れないように耐える。)も、もっぺん鼻血出させたる…！(自分の限界を感じてしまい、一発逆転をかけて最後の力で右ストレートを絵里の顔面に向けて放った) (2016/11/30 23:43:24) |
| 絢瀬 絵里 | > | ふぅっ！（一発逆転を狙い飛んできた希の右。しかし今回は絵里の集中力が上回りそれを紙一重でヘッドスリップ、逆に体重を乗せた右ストレートで希の顔を思い切り打ち抜いた） (2016/11/30 23:46:18) |
| 東條 希 | > | んごぉっ！！(自慢のパンチ力も利用されたカウンターに顔面を撃ち抜かれ、背中をロープに押し付けて両腕をダラリと下げてしまい、直後に虚ろな顔で尻餅をついてダウンした)んぁ…か、かつんやぁ……(明らかに目の焦点が合わず、半開きの口からぽとりと溢れたマウスピースが豊かなバストで弾んでマットに転がった) (2016/11/30 23:48:45) |
| 絢瀬 絵里 | > | （決定的なダウンを奪い、無言で希を一瞥するとそのまま踵を返す。自分も限界が近く必死な事もあり、その表情は周りのメンバーをぞっとさせる冷たいものだった） (2016/11/30 23:51:08) |
| 東條 希 | > | 「希ちゃーんっ！立ってよぉー！」(試合前に絵里とはしっかり決着をつけたいと言われタオルを止められた凛が、リングサイドをバンバンと叩いて叫ぶ。しかし座り込んだ希は、虚ろな表情のままロープに持たれて全く立ち上がれず、あっという間にテンカウントが過ぎてKOが宣告されて決着ついた) (2016/11/30 23:54:05) |
| 絢瀬 絵里 | > | はあ、はあ、悪いわね希。わたしの勝ちよ（レフェリーの海未に右手を上げられ、マウスピースを外すと絵里は希に短く声を掛ける。とはいえ、ちゃんと聞こえているのかも分からないほどに希の表情は虚ろで、その点が絵里の心に影を落とさせるのだった） (2016/11/30 23:57:16) |
| 東條 希 | > | (しばらくして保健室で目を覚ました希は屈託のない笑顔で絵里の勝利を挑んで次の試合を応援し、親友2人には遺恨は全く残らなかった。しかし、試合を観戦したメンバーの胸には、強打の応酬を繰り広げた2人への尊敬と畏怖の念が刻まれたのであった……) (2016/12/1 00:00:40) |
| 東條 希 | > | 【こんな感じで終了で、いかがでしょうか。ぜひエリちの2回戦は希をセコンドにしてください】 (2016/12/1 00:01:35) |
| 絢瀬 絵里 | > | 【こんな所でしょうか。お時間かなりオーバーしてしまい申し訳ありません】 (2016/12/1 00:01:38) |
| 絢瀬 絵里 | > | 【次に私が絵里を使う機会があるかは分からないですが、もしそういう機会があるなら希をセコンドにしたいです】 (2016/12/1 00:02:21) |
| 東條 希 | > | 【いえいえ、遅くまでお付き合い頂きありがとうございました。せっかくですから、このμ's最強戦は最後まで続けたいです。やっぱりメインは凛ちゃんでしょうか？】 (2016/12/1 00:04:12) |
| 絢瀬 絵里 | > | 【そうですね。出来るならメインは凛でいきたい所です】 (2016/12/1 00:05:13) |
| 東條 希 | > | 【この設定だと、私はことりちゃんものんたんも敗退なので、もしかしたら絵里ちゃんを使わせてもらうかもしれないです。その時は、改めてお願いしますね】 (2016/12/1 00:07:43) |
| 絢瀬 絵里 | > | 【はい。その時は存分に絵里を使ってやって下さい（笑）】 (2016/12/1 00:08:08) |
| 東條 希 | > | 【ありがとうございます。では、今日はこの辺で失礼します。おやすみなさい】 (2016/12/1 00:08:39) |
| 絢瀬 絵里 | > | 【さて、名残惜しいですがそろそろ失礼します】 (2016/12/1 00:08:44) |
| 絢瀬 絵里 | > | 【お相手ありがとうございました。おやすみなさい】 (2016/12/1 00:08:56) |
| おしらせ | > | 東條 希さんが退室しました。 (2016/12/1 00:09:07) |
| おしらせ | > | 絢瀬 絵里さんが退室しました。 (2016/12/1 00:09:11) |
| おしらせ | > | 西木野 真姫さんが入室しました♪ (2016/12/1 12:13:40) |
| 西木野 真姫 | > | 【17時までいます。μ's同士希望】 (2016/12/1 12:14:20) |
| 西木野 真姫 | > | 【この前のにこや真姫と同一です。】 (2016/12/1 12:32:50) |
| おしらせ | > | 小泉 花陽さんが入室しました♪ (2016/12/1 12:43:41) |
| 西木野 真姫 | > | 【こんにちは】 (2016/12/1 12:45:50) |
| 小泉 花陽 | > | 【こんにちはですっ。えとよく百合展開にする者です。真姫さん久しぶりですっ】 (2016/12/1 12:46:24) |
| 西木野 真姫 | > | 【お久しぶりです。】 (2016/12/1 12:46:48) |
| 小泉 花陽 | > | 【お久しぶりですっ。えと試合よろしいでしょうか？】 (2016/12/1 12:47:42) |
| 西木野 真姫 | > | 【はい。是非よろしくお願いします。この前は花陽と真姫でしたし、たまにはキャラ変えますか？】 (2016/12/1 12:48:42) |
| 小泉 花陽 | > | 【ありがとうございますっ。今回はそうですねーキャラ変えましょうか…でしたら私は凛を使わせてもらいたくとと思いますが…】 (2016/12/1 12:51:15) |
| 西木野 真姫 | > | 【では、こちらは穂乃果にしてきますね】 (2016/12/1 12:51:58) |
| 小泉 花陽 | > | 【分かりましたー。では変えてきますっ】 (2016/12/1 12:52:40) |
| おしらせ | > | 小泉 花陽さんが退室しました。 (2016/12/1 12:52:49) |
| おしらせ | > | 西木野 真姫さんが退室しました。 (2016/12/1 12:53:52) |
| おしらせ | > | 星空 凛さんが入室しました♪ (2016/12/1 12:53:59) |
| おしらせ | > | 高坂 穂乃果さんが入室しました♪ (2016/12/1 12:54:12) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【改めて、よろしくお願いします】 (2016/12/1 12:54:33) |
| 星空 凛 | > | 【改めてよろしくお願いしますっと書き始めはいつもながら此方から始めちゃいますと、シチュはどうしましょうか？】 (2016/12/1 12:55:31) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【そうですね…食べ過ぎで少し太った穂乃果を運動させるみたいな感じでどうですか？】 (2016/12/1 12:56:56) |
| 星空 凛 | > | 【分かりましたー、では少しばかり穂乃果をかき乱していく…な風に戦いますね？今回もよろしくお願いしますっ】 (2016/12/1 12:59:10) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【よろしくお願いします】 (2016/12/1 12:59:48) |
| 星空 凛 | > | 穂乃果ちゃん…もしかするとだけど…またかよちんと隠れてご飯食べ歩きしてるんじゃないかなー？（穂乃果の体型を疑うような視線を送りつつもからかい気味なクスクスと笑みをこぼせば、穂乃果の背に回ると確かめんばかりにわき腹を付けていた青いグローブでなでてしまおうとする） (2016/12/1 13:04:33) |
| 高坂 穂乃果 | > | そ、そんなこと…してないよ？（実際に食べ歩きしてたなんて言えず、首を振って必死に否定する。脇腹を触られて、嫌な汗が出る。触られたら制服を着ていてもバレてしまう）そ、そんなことより…別の話しようよ！（この話はやめよう。と誤魔化そうとしてみる） (2016/12/1 13:09:02) |
| 星空 凛 | > | ほんとかなぁ…？（むにむにとした感触に少し探偵風にほほぅと舌をチロッと出せば穂乃佳果に目線を合わせ）別にしてないなら…動いても平気だよね…穂乃果ちゃん？（否定的な誤魔化しに騙されないとばかりにヒョイと身軽にリングに上がると凛の出で立ちはイエローのタンクトップにベルト・サイドラインがホワイトカラーのやや丈の短いトランクス。、さも目上に立ったかのような態度でクイクイと手招きを） (2016/12/1 13:17:57) |
| 高坂 穂乃果 | > | う、うん…もちろんだよっ！（後に引けなくなり、目を泳がせながら頷く。素早く着替えを済ませて、オレンジのTシャツ姿に黒いサイドラインにベルトラインが入った丈の長めなトランクスに着替える。慣れない手つきで赤いボクシンググローブをはめて、リングに上がる。海未ちゃんに報告されたら困るから凛ちゃんにはここで口封じをしないとならない） (2016/12/1 13:22:24) |
| 星空 凛 | > | 凛にやらないないように…頑張ってね？（なんて返すが凛は凛で幾分不慣れなファイティングポーズ。ゴングは無いからと目配せで送れば、キュキュとシューズを響かせさも懐に入ろうとするがバックステップで後退したりと穂乃果の動揺を誘おうとするが） (2016/12/1 13:28:38) |
| 高坂 穂乃果 | > | も、もちろんだよっ（懐に入ってこようとすれば、下がってしまい、バックステップで凛ちゃんが後退すれば、何を狙ってるんだろうと考えてしまう。凛ちゃんにおちょくられているような気になり、ムッとして、凛ちゃんに痛い目に合わせてあげないと！と決意し、大振りな右ストレートを凛ちゃんの顔めがけて打ってみる） (2016/12/1 13:33:12) |
| 星空 凛 | > | ニ゛ャ…！ほ、穂乃果ちゃんのそんなパンチなんて当たらないよ！（大振りなのもあり間一髪頬に掠るだけでスウェーで交わしていく。危なかったと目を泳がせてしまいながら体勢を直すと、左ジャブを穂乃果の顔にコツコツとしつこいばかりに当てていくが速いが手打ちに余りに軽いパンチであり） (2016/12/1 13:39:35) |
| 高坂 穂乃果 | > | んっ…痛いよっ…凛ちゃん…（パンチをかわされたところで、しつこくジャブを顔に打たれる。1発1発はそんなに強くないけど、何発も打たれたら流石に痛くて後退してしまう。）まだまだだよ！（強気にそう言ってから、体勢を立て直し、再び大振りな右ストレートを打つ。他のパンチはあまり打ち方が分からず、ストレートが一番しっくり来るのだ） (2016/12/1 13:43:50) |
| 星空 凛 | > | 穂乃果ちゃん…下がってるニャ！（後退の様に素早い左ジャブをコツコツと当てていく。が右はお留守になりがちで調子に乗った事が災いしたように穂乃果のパンチに合わせればスウェーを敢行したが）ぶぐうっ！（勢い良く打たれた右ストレートが凛の顔に直撃。顔が弾かれ鼻血が舞えば自然に両腕が下がる。そして虚ろな目で穂乃佳果を見つめていた） (2016/12/1 13:51:49) |
| 高坂 穂乃果 | > | 凛ちゃん、隙ありっ！（右ストレートが当たって、鼻血を出しながら、虚ろな目をしてガードを下げている凛ちゃんにもう1発右ストレートを更に大振りにして打つ。やっぱり大振りにした方が力が入るんだろうと信じての行動だ。凛ちゃんには悪いけど、太ってることを口止めしないわけにはいかない） (2016/12/1 13:55:22) |
| 星空 凛 | > | ふへぇ…（パンチの重さが違う。意識がぐにゃぐにゃとするが見えた先には右ストレートを振りかぶる穂乃果の姿。口元からはよだれを垂らしたままに動いてと自分に指示をする。思い通りに動かす事が出来ないが、体を僅かに屈めばクリンチを仕掛けてみる） (2016/12/1 14:00:50) |
| 高坂 穂乃果 | > | きゃっ…凛ちゃん…！（びっくりしてクリンチを許してしまう。）凛ちゃん、もうきついの〜？（さっきの挑発の仕返しをしようとニヤニヤしながら凛ちゃんの耳元で囁く。凛ちゃん辛そうだなと思いつつも、この状態だと太ってるって再確認されちゃいそうだなとも考える） (2016/12/1 14:04:45) |
| 星空 凛 | > | はぁ…はぁ…ほ、ほのかちゃんに言われたくないニャ（意趣返しにムッと顔を上げれば余りに辛そうな呼吸のしかたで睨み付けた。この際体の確認はしないまま悔やむ気持ちで、弱った右のショートフックで当たればグリグリと穂乃果の頬を歪ませようとする） (2016/12/1 14:10:40) |
| 高坂 穂乃果 | > | むぐっ…凛ちゃん、やったなぁ！（弱い右のフックで頰をグリグリとやられて、口からマウスピースが覗く。しかし痛みはない。だからきっとおふざけなのかなぁと思い、今度は自分も凛が打った右フックを見よう見まねで軽く凛の頰に当て、グリグリしようとする） (2016/12/1 14:14:31) |
| 星空 凛 | > | むぶっ…ほのかちゃんのパンチなんて…一発も効いてないから…（軽い右フックに歪む頬、口元からはマウスピースが覗いてしまう。支える体を自ら離すようにクリンチを解いてしまうと内股になり、ただの意地で立ちつくぜは穂乃果と零距離の間合い。危険を承知で弱いフックを穂乃果の顔に左、右、左と打とうとする） (2016/12/1 14:22:15) |
| 高坂 穂乃果 | > | ぶっ…ぶふっ…ぶっ…凛ちゃん、その割には辛そうだけど…（凛ちゃんの弱々しい左右のフックで頰を歪め、マウスピースをリングに落としながらも、辛そうな凛ちゃんの姿を見つめる。本当に辛そうで少し心配になる。）もしかして、穂乃果、やりすぎちゃった？（今はなんだか殴っちゃいけないような気になり、手を止める） (2016/12/1 14:26:13) |
| 星空 凛 | > | 辛くない…かよちんとご飯を食べてふとる穂乃果ちゃんに…そんなこと…言われたくないニャ（手を止める穂乃果にキッパリ情けは要らないと返すが、膝が震えていた。一度鼻血をグイッと拭えばムキになった状態でなけなしに放ったフックを何度もぶつけようとする） (2016/12/1 14:33:01) |
| 高坂 穂乃果 | > | ぶふっ…ぶっ…ぶふぅ…っぅ…（ムキになって凛ちゃんが打ってきたフックを手を止めていた際にノーガードでもらい続けてしまい、頰を抉られ、唾液を撒き散らしながら左右に頭がガンガン振られ、立っていられなくなり、横倒しにダウンしてしまう。頰がヒリヒリと痛む。）凛ちゃん…花陽ちゃんと内緒で行っちゃってごめんね…（花陽ちゃんと内緒で居たのにヤキモチを妬いちゃったのかと内心で納得しつつ謝る。） (2016/12/1 14:38:26) |
| 星空 凛 | > | ほ、ほのかちゃ…（横倒しにダウンした穂乃果を幾分疲弊した表情で見下ろした。打ち勝ったと思えば喜びが生まれてくるがそんな喜びが沸かずにいた）なっ…いや凛はただ穂乃果ちゃんに勧めて…運動したかっただけだもん（脳裏に浮かんだ花陽の姿、ヤキモキだったとは言えない。言い訳のごとく返した後照れ隠しに目を逸らせば穂乃果を立たせようとソッと両手を差し出した） (2016/12/1 14:46:33) |
| 高坂 穂乃果 | > | 凛ちゃん…ありがとう…（凛ちゃんから差し出された両手をグローブに包まれた両手で掴まり、立ち上がる）ふぅ…それにしても、さっきのパンチは効いたよ〜どうやったらあんな風に打てるの？（私はストレート以外うまく打てなくて〜と苦笑しながら凛ちゃんに聞く。何かの際に使えるかもしれないし聞いておきたい） (2016/12/1 14:50:40) |
| 星空 凛 | > | えへ…（自然に笑みを浮かべていた。そして少し肩を合わせるように支えて貰おうとしつつ穂乃果の問いに）へ？凛はただ…こうやって打っただけだよ？凛は穂乃果ちゃんみたいに強く打てないから羨ましいけど（羨ましいと返した後フックとアッパーを目の前で軽く放つ。ボクシングのライバルに自分の強敵となるがライバルだからこそ教えずにいられない） (2016/12/1 14:58:18) |
| 高坂 穂乃果 | > | こう…かな？（凛ちゃんの見よう見まねで、凛ちゃんの目の前で右フックと右アッパーを打ってみる。凛ちゃんみたいに自然に打ててる気がしない）やっぱり、少し鍛えとかないと…海未ちゃんにまた怒られちゃうし…（少しでも太るとすぐに怒ってくる幼馴染を思い浮かべながら、凛ちゃんの見よう見まねのフックとアッパーを反復練習する） (2016/12/1 15:03:02) |
| 星空 凛 | > | そうそう…って言っても凛も穂乃果ちゃんに教える強さなんてないんだけどね？（と返しながら凛も反復練習。そして耳に聞こえる穂乃果のパンチに僅かに悔やむ気持ちに横目で見れば）穂乃果ちゃん…（一度反復練習を止めれば向き合い、凛に打っても構わないと穂乃果を強い眼差しで見やり） (2016/12/1 15:09:07) |
| 高坂 穂乃果 | > | ん？どうしたの？凛ちゃん？（手を止めた凛ちゃんを見る。強い眼差しで打ってきてもいいようにしているのを見て、察するが、あえてとぼける。やるなら正々堂々とやりたいのだ） (2016/12/1 15:12:43) |
| 星空 凛 | > | 穂乃果ちゃん…ん…（とぼける態度に少しムッとしながらも正々堂々とやる気持ちに凛も乗る。落ちたマウスピースを拾い上げつつ、咥えていたマウスピースを穂乃果の口元に。僅かに頬も朱に染め上げた） (2016/12/1 15:18:08) |
| 高坂 穂乃果 | > | ん…ありがとう…じゃ、やろっか…（凛ちゃんからマウスピースを受け取り、もごもごと口の中で調整する）いくよっ！（勢いよく右ストレートを打ち、続けて覚えたてでぎこちない左フック、右アッパーを打ってみる。やっぱりぎこちなく、凛ちゃんみたいに速くは打てない） (2016/12/1 15:20:55) |
| 星空 凛 | > | 負けないニャ…！（マウスピースを咥え直せば穂乃果の右ストレートに右ストレートを合わせる）んぶうっ！んっ！ぐっ、ぶぅっ！（やはり勢い良く打たれた右ストレートに顔がグローブに潰れる。続く左フック、右アッパーに鼻血からは鮮血が舞い、ぎこちないが重さは十分に伝わる。口元からはマウスピースが覗いてしまいながらたたらを踏む浮浪者のような足取りで、左右と素早く打つフックから右アッパーと返した） (2016/12/1 15:28:40) |
| 高坂 穂乃果 | > | ぶはっ…ぶっ…ぶふっ…かはっ…やっぱり、凛ちゃん強いね…（右ストレートに右ストレートを合わされ、鼻から鮮血が飛び散る。続いて素早く打たれるフックで頰が歪み、左右に体ごと揺れ、右アッパーで大きく仰け反りながらロープ際まで後退する。アッパーをもらった際にせっかくはめ直したマウスピースがまた口から飛び出して、リングに落ちてしまう） (2016/12/1 15:33:25) |
| 星空 凛 | > | そんな…穂乃果ちゃんも強いよ…はぁ…はぁ…凛もギリギリだし…トドメさしちゃうよ！（表情を弛めば優しく返した後ゆっくりとした左アッパーから今更ながらのお腹への右のボディアッパー。穂乃果のボディから右手を引けば、スタミナ切れもあり最後に顎に右アッパーを放つ） (2016/12/1 15:39:08) |
| 高坂 穂乃果 | > | かっ…うぶぅ…がはぁっ…ぁっ…はぁ…はぁ…（ゆっくりとした左アッパーで顎を上げられ、ボディアッパーで唾液を口から吐き出しながら、むき出しの顎にアッパーをもらい、大きく仰け反りながら、ロープに寄りかかり、ずるずると滑るようにしてリングに座り込むようにダウンする）凛ちゃん…ありがとうね…（痛みで涙を流しながらも、優しく凛ちゃんに微笑みを向ける。健闘をたたえようと右のグローブに包まれた拳を凛ちゃんに差し出す）次は穂乃果、負けないからね… (2016/12/1 15:45:05) |
| 星空 凛 | > | ん…次に凛もたくさんスタミナ付けとかないと…。ううん…穂乃佳果ちゃんもありがと…（健闘に凛もソッと拳を合わせた。ロープから滑る穂乃果を支えて抱き止めれば優しい笑みで、優しく穂乃果の介抱を行う。海未には内緒で今日はかよちんと３人で仲良くご飯を食べにでも行こうかと考える凛であった） (2016/12/1 15:47:39) |
| おしらせ | > | 東條 希さんが入室しました♪ (2016/12/1 15:48:09) |
| 東條 希 | > | 【こんにちは、観戦させてもらってました。先日、真姫ちゃんと試合させてもらったことりです。寝落ちしてしまい申し訳ありませんでした】 (2016/12/1 15:49:01) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【こんにちは。寝落ちは自分もあるので全然気にしてませんよ】 (2016/12/1 15:49:52) |
| 星空 凛 | > | 【とすみませんっ時間がきちゃいましたっ。バタバタとしますがまた試合よろしくお願いしますね？と希さんこんにちはですっ、何時か試合をばよろしくです。背後が慌ただしくすみません。失礼しますねーではではー】 (2016/12/1 15:50:09) |
| 東條 希 | > | 2人とも激しいなぁ…♪ウチもエリちにリベンジできるよう、がんばらなあかんね♪(生徒会業務の合間に部室の様子を見に来た希。部屋には入らずに決意を新たに立ち去って) (2016/12/1 15:50:27) |
| 星空 凛 | > | 【では穂乃果さん、希さんお疲れさまでしたー！】 (2016/12/1 15:51:01) |
| おしらせ | > | 星空 凛さんが退室しました。 (2016/12/1 15:51:06) |
| 東條 希 | > | 【ありがとうございます！今夜も来る予定なので、試合はその時にお願いします。なるべく眠くなる前の時間に来ますね。では、失礼します！】 (2016/12/1 15:51:12) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【はい、凛ちゃんありがとうございました。自分も時間的にギリギリなんで。また試合よろしくお願いします】 (2016/12/1 15:51:12) |
| おしらせ | > | 高坂 穂乃果さんが退室しました。 (2016/12/1 15:51:18) |
| おしらせ | > | 東條 希さんが退室しました。 (2016/12/1 15:51:26) |
| おしらせ | > | 東條 希さんが入室しました♪ (2016/12/1 21:35:56) |
| 東條 希 | > | 【こんばんはですー】 (2016/12/1 21:36:07) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/12/1 21:43:16) |
| 未定 | > | 【こんばんは】 (2016/12/1 21:43:22) |
| おしらせ | > | 山ちゃんさんが入室しました♪ (2016/12/1 21:50:20) |
| 東條 希 | > | 【お待たせしました。未定さんこんばんは！】 (2016/12/1 21:51:26) |
| おしらせ | > | 山ちゃんさんが退室しました。 (2016/12/1 21:55:25) |
| 未定 | > | 【こんばんはー】 (2016/12/1 22:00:10) |
| 未定 | > | 【こちら一方的にやられたいのですがそう言ったのは苦手ですか？】 (2016/12/1 22:01:38) |
| 東條 希 | > | 【いえ、大丈夫ですよ。ラブライブのキャラでお願いできれば、ですが】 (2016/12/1 22:05:40) |
| 未定 | > | 【はい、もちろん大丈夫ですよー】 (2016/12/1 22:08:23) |
| 未定 | > | 【ちなみにちょっと設定変えたりとか、ボクシング以外とかは難しいですか？】 (2016/12/1 22:09:05) |
| 東條 希 | > | 【なるべくボクシングでお願いしたいですが、例えばどのような？】 (2016/12/1 22:12:04) |
| 未定 | > | 【プロレスなどを考えていましたね】 (2016/12/1 22:12:39) |
| 東條 希 | > | 【技があまり分からないので、ボクシングでお願いします】 (2016/12/1 22:16:50) |
| 未定 | > | 【わかりましたー、ちょっと落ちますねー (2016/12/1 22:17:11) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2016/12/1 22:17:13) |
| 東條 希 | > | 【はーい。名前変えでしょうか】 (2016/12/1 22:18:36) |
| 東條 希 | > | 【もうしばらく待機しますねー】 (2016/12/1 22:27:50) |
| おしらせ | > | 東條 希さんが退室しました。 (2016/12/1 22:50:46) |
| おしらせ | > | 高坂 穂乃果さんが入室しました♪ (2016/12/1 23:16:02) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【μ's同士希望です】 (2016/12/1 23:16:40) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【昼間の穂乃果と同じですよっと】 (2016/12/1 23:42:17) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【夜遅くは来ないかな…？明日も夜はこれくらいになっちゃうけど…】 (2016/12/2 00:07:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高坂 穂乃果さんが自動退室しました。 (2016/12/2 00:46:09) |
| おしらせ | > | 高坂 穂乃果さんが入室しました♪ (2016/12/2 13:39:08) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【17時半まで居ます。μ's同士希望】 (2016/12/2 13:39:37) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【μ'sなら他のキャラも出来ますよ。】 (2016/12/2 13:45:57) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【今日は来ないかなぁ？】 (2016/12/2 14:17:33) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【夜は昨日と同じくらいにきますよ〜】 (2016/12/2 14:17:57) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【来ないね…】 (2016/12/2 14:51:45) |
| おしらせ | > | 高坂 穂乃果さんが退室しました。 (2016/12/2 15:14:59) |
| おしらせ | > | 絢瀬 絵里さんが入室しました♪ (2016/12/2 20:59:38) |
| 絢瀬 絵里 | > | 【お邪魔します。基本的に真剣勝負希望です】 (2016/12/2 21:00:53) |
| 絢瀬 絵里 | > | 【対戦キャラ変更（μ’s、A-RISE、Aquarsなど）出来ます】 (2016/12/2 21:02:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、絢瀬 絵里さんが自動退室しました。 (2016/12/2 22:02:29) |
| おしらせ | > | 東條 希さんが入室しました♪ (2016/12/2 22:47:23) |
| 東條 希 | > | 【昨日は穂乃果ちゃんと、今日はエリちと入れ違いかぁ……。】 (2016/12/2 22:48:33) |
| 東條 希 | > | 【試合、練習、お遊び、なんでも大歓迎です。Aqoursへの変更も可】 (2016/12/2 22:49:42) |
| おしらせ | > | 高坂 穂乃果さんが入室しました♪ (2016/12/2 23:27:37) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【こんばんは】 (2016/12/2 23:28:00) |
| 東條 希 | > | 【こんばんは！先日、ことりで試合してもらった真姫ちゃんですか？】 (2016/12/2 23:30:03) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【はい。あの時の真姫で間違い無いですよ】 (2016/12/2 23:31:07) |
| 東條 希 | > | 【その節は失礼しました。改めて続きか新しい設定の試合をお願いできますか？】 (2016/12/2 23:31:53) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【はい。続きでも新しくでも大丈夫ですよ。】 (2016/12/2 23:33:18) |
| 東條 希 | > | 【では、続きでお願いします。こちらからログに続けて再開する感じで良いでしょうか？】 (2016/12/2 23:34:55) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【はい。大丈夫です】 (2016/12/2 23:35:37) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【真姫に変えてきますね】 (2016/12/2 23:35:55) |
| おしらせ | > | 高坂 穂乃果さんが退室しました。 (2016/12/2 23:35:59) |
| おしらせ | > | 西木野 真姫さんが入室しました♪ (2016/12/2 23:36:17) |
| おしらせ | > | 東條 希さんが退室しました。 (2016/12/2 23:36:32) |
| おしらせ | > | 南 ことりさんが入室しました♪ (2016/12/2 23:36:54) |
| 南 ことり | > | 【では、少々お待ちください】 (2016/12/2 23:37:12) |
| 西木野 真姫 | > | 【はい。改めてよろしくお願いします】 (2016/12/2 23:37:33) |
| 南 ことり | > | んぶっ！ふぎゅ！(フックに顔を左右へ激しく揺さぶられて、慌てて固めたガードでストレートを受け止めて)真姫ちゃんもやる気だねっ！(気合いを入れ直して足を止めると、真っ向から打ち合いを挑んで顔へ左右のストレートを伸ばして) (2016/12/2 23:40:28) |
| 西木野 真姫 | > | んぶっ…ぶふっ…当たり前でしょ！やるからには勝つわよ！（ことりの左右のストレートをもらい、汗を撒き散らせながらも、ことりのボディに左アッパー、右ストレートを打ち返していく。渋々でも、闘う以上、負けることはプライドが許さない） (2016/12/2 23:43:19) |
| 南 ことり | > | んえっ！ごほぉ…！(ボディをもらってマウスピースをはみ出しながら、クリンチでしのごうとして)このまま、ガマン比べしよ…！(左腕で真姫に絡みついたまま右フックで脇腹を攻めていく) (2016/12/2 23:46:09) |
| 西木野 真姫 | > | んっ…くぅ…やってやろうじゃない…（脇腹にフックをもらい、顔を苦悶の表情に歪める。こんなことならボディをちゃんと鍛えておけば良かったなぁと思いつつ、ことりにも、同じように脇腹に右フックを何発か打っていく） (2016/12/2 23:50:02) |
| 南 ことり | > | あふ…えへ、そうかなくちゃ…♪(強がって真姫の耳もとにささやくと、必死に真姫のパンチに耐えながら何度も何度も拳をボディへ叩きつけて) (2016/12/2 23:52:12) |
| 西木野 真姫 | > | んっ…んぅ…んっ…はぁ…はぁ…（何度も何度も鍛えてないボディにパンチを打たれ、こっちの手が止まり、ことりを支えに立っている状態になる。口からは唾液を吹き出してしまう）はぁ…はぁ…（パンチを打とうにもことりのパンチで力が入らなくなりつつあり、ことりの腰に腕を回して身体を支えているのがやっとだ） (2016/12/2 23:57:23) |
| 南 ことり | > | 真姫ちゃん…♪降参してもいいんだよ❤︎(調子に乗った感じで少し真姫の体を押して隙間を作ると、腰のひねりでみぞおちへショートアッパーを突き上げる) (2016/12/3 00:00:50) |
| 西木野 真姫 | > | んぐぅぅ…あっ…はぁ…誰が降参なんか…（みぞおちにショートアッパーを打たれ、目を見開き、苦しそうな表情をしつつも、ことりにクリンチでしがみつき、ダウンしないようにふんばる。） (2016/12/3 00:03:55) |
| 南 ことり | > | ふふ…すっごく苦しそうだよ…♪(必死に耐える真姫と密着して妙な興奮を覚えながら、ロープに向けて突き飛ばすようにボディストレートをいれ、距離が空けば顔へワンツーを決めようとして) (2016/12/3 00:08:24) |
| 西木野 真姫 | > | んぐぅ…（ボディストレートをもらい、よたよたとことりから離れる）ぶぶふぅ！（顔をワンツーで揺らされ、唾液や汗を飛び散らながらも、倒れないように必死に身体に力を込める）はぁ…はぁ…まだいけるわよ…（痛むお腹に力を込め、ことりの頰を抉ろうと左右のフック、続けて起死回生を狙って顎に右アッパーを打ってみる） (2016/12/3 00:14:14) |
| 南 ことり | > | んぶぅへぶぅ！がふ……んぇ……(油断して真姫の反撃を立て続けにもらってしまう。クラクラする意識の中で、逆に真姫に支えてもらおうとクリンチを仕掛けて) (2016/12/3 00:17:52) |
| 西木野 真姫 | > | はぁ…はぁ…ことりこそ…降参したら…？（自分もお腹が痛く、踏ん張るだけで精一杯な中、悪態をことりにつく）はぁ…はぁ…（出来る限り何かやり返そうと、ことりの脇腹にさっきみたいに右フックを数発打ってみる） (2016/12/3 00:24:52) |
| 南 ことり | > | んへぇえ……(先ほどより柔らかい感触で拳がめり込み、真姫の方に完全にアゴを預けて両腕ですがりつくようにして)ま、まだだよぉ…！(マウスピースを噛み締める歯の隙間からヨダレを漏らしながら強がって) (2016/12/3 00:26:37) |
| 西木野 真姫 | > | その割には…つらそうね…（これならと思い、ことりにクリンチしたまま、今度は右のショートアッパーを連打しようとする。お腹が痛くて力が入らないが、ことりがこんな状態なら問題ないだろう） (2016/12/3 00:31:18) |
2016年11月27日 08時08分 ～ 2016年12月03日 00時31分 の過去ログ
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