「ヒロインvs女戦闘員」の過去ログ
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2016年11月22日 11時50分 ~ 2016年12月03日 22時49分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
戦闘員 | > | あはは、嬉しいの?おまんこがビショビショよ?ほらほら(快楽にアソコが濡れてきていると告げながら、電気アンマをさらに激しくして、電流を流す鞭で乳首を押しつぶしながら…)殺されたいんでしょう?それとも…本当は戦闘員様にたっぷりいじめられて、仲間になりたかったのかしら? (2016/11/22 11:50:24) |
セーラーウラヌス | > | ち、ちがううううう♡ちがうううう♡うはあああああああ♡(さらに激しくなる責めにまともな返答もできずに喘いでしまうウラヌス。顔はトロンと蕩けきりだらしなくヨダレを流し、珠の汗を流している)こ、ころされたくないいいいいい♡いじめられたくも♡なかまにもなりたくにゃいいいいいいい♡ (2016/11/22 11:53:10) |
戦闘員 | > | そんな我儘はダメよ、ウラヌスちゃん。はっきりどうなりたいか言わなくちゃ…快楽死で恥を晒すか、私達の仲間か奴隷になって幸せに暮らすかをね!(淫らな姿のウラヌスに、もう一本鞭を取り出して反対の乳首に当てると電流を流す。さらに、股間への電気アンマをやめて股間を踏み潰すかのようにゆっくりと体重をかけながら股間を潰していく) (2016/11/22 11:56:33) |
セーラーウラヌス | > | は、はぎゃああああああ♡な、なりましゅううううう♡貴方たちのなかまになりましゅうううう♡ならしてくだしゃいいいいいいいい♡(両乳首に電流を流されこかんを圧迫されると、とうとうウラヌスが根を上げて戦闘員の仲間になりたいと言ってしまう) (2016/11/22 11:58:50) |
戦闘員 | > | あーっはっはっは、良く言えたわね。ほら、その汚らわしい衣装を脱ぎ捨てて私達と同じ衣装に着替えなさい(と、ウラヌスの股間に鞭を突き入れて電流を流しながら命令する) (2016/11/22 12:01:32) |
セーラーウラヌス | > | は、はひいいいいい♡きがえましゅ!きがえましゅうう♡(股間に鞭を入れられ電流を流し込まれながら、ウラヌスはセーラースーツを急いで破り捨てていき、ブーツとグローブも脱ぎ捨て、ティアラだけを残して全裸になる) (2016/11/22 12:04:00) |
セーラーウラヌス | > | 【訂正:ブーツ→ハイヒール】 (2016/11/22 12:04:31) |
戦闘員 | > | うふ、素直になって嬉しいわ…ほら、私達の仲間の証よ。感謝しなさい(全裸のウラヌスに全身の体型がはっきりと浮き出るような真っ黒いぴっちりとスーツを渡す) (2016/11/22 12:06:29) |
セーラーウラヌス | > | あっ♡ありがとうごじゃいましゅ・・・♡(心を砕かれたウラヌスは悦んで、スーツに着替えて全身を黒で覆われた身体にぴっちりと張り付いて、ウラヌスの体のラインをいやらしく浮き上がらせるスーツに身を包むと、ウラヌスは幸せそうな顔をして立ち尽くす) (2016/11/22 12:08:35) |
戦闘員 | > | うふ、良く出来たわね…貴方の昔の仲間たちもすぐに戦闘員にしてあげるから安心しなさいね(幸せそうに立ち尽くすウラヌスの股間とアナルに鞭を突き入れて電流を流しながら、鞭を動かしてウラヌスを逝かせようとする) (2016/11/22 12:11:22) |
セーラーウラヌス | > | あっひゃああああああん♡ありがとうごじゃいましゅううううう♡あへえええええええええええ♡(ウラヌスの股間とアナルに鞭を突き入れて電流を流しながら、鞭を動かされるとウラヌスはアヘ顔を晒して無様にイキ狂ってしまい、完全に堕ちてしまっていた) (2016/11/22 12:13:35) |
セーラーウラヌス | > | 【そろそろ締めどきですねーフィナーレをお願いします♪】 (2016/11/22 12:14:00) |
戦闘員 | > | うふ、少しは手こずらせてくれたけれど、この様子なら他のセーラー戦士が私達の仲間になるのも時間の問題ね!(無様にアヘ顔を晒しながら、地面に尻を突き上げる土下座のような体勢で逝き狂ったウラヌスの尻に座り込みながら、戦闘員は新しい仲間と共に次の標的をどうするか…考えを巡らせるのだった) (2016/11/22 12:17:09) |
セーラーウラヌス | > | 【ありがとうございます♪お疲れ様でしたー。】 (2016/11/22 12:18:53) |
戦闘員 | > | 【こちらこそ、付き合って頂きありがとうございました】 (2016/11/22 12:19:41) |
セーラーウラヌス | > | 【いい責めっぷりで戦闘員堕ちしてくれてとてもよかったです♪コスチュームも無個性で素晴らしい】 (2016/11/22 12:20:26) |
戦闘員 | > | 【そう言って貰えると嬉しいです!】 (2016/11/22 12:20:58) |
セーラーウラヌス | > | 【ウラヌスのような強く凛々しいキャラが無様に戦闘員にさせられるというのは非常にいいものです♪】 (2016/11/22 12:21:36) |
戦闘員 | > | 【ですねー、もっと圧倒して実力でもウラヌスをコテンパンに出来れば良かったのですが…】 (2016/11/22 12:22:53) |
セーラーウラヌス | > | 【そうですねー・・・連勝してしまうとは・・・】 (2016/11/22 12:23:21) |
戦闘員 | > | 【まぁ、そこは仕方がありませんね。でも楽しんでいただけたなら良かったです】 (2016/11/22 12:24:11) |
セーラーウラヌス | > | 【ええ、とても楽しかったです♪】 (2016/11/22 12:24:39) |
戦闘員 | > | 【うふ、ありがとうございます】 (2016/11/22 12:26:08) |
セーラーウラヌス | > | 【それじゃあ、そろそろ落ちますね】 (2016/11/22 12:26:26) |
戦闘員 | > | 【はい、今日はありがとうございました。また機会がありましたらよろしくお願いします】 (2016/11/22 12:27:12) |
セーラーウラヌス | > | 【では、またお会いしましょうね】 (2016/11/22 12:27:41) |
おしらせ | > | セーラーウラヌスさんが退室しました。 (2016/11/22 12:27:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、戦闘員さんが自動退室しました。 (2016/11/22 12:47:52) |
おしらせ | > | 戦闘員さんが入室しました♪ (2016/11/22 23:52:28) |
戦闘員 | > | (2016/11/23 00:08:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、戦闘員さんが自動退室しました。 (2016/11/23 00:28:38) |
おしらせ | > | 戦闘員さんが入室しました♪ (2016/11/23 14:04:47) |
戦闘員 | > | (2016/11/23 14:21:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、戦闘員さんが自動退室しました。 (2016/11/23 14:43:02) |
おしらせ | > | 戦闘員さんが入室しました♪ (2016/11/24 14:07:11) |
戦闘員 | > | (2016/11/24 14:17:58) |
戦闘員 | > | (2016/11/24 14:29:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、戦闘員さんが自動退室しました。 (2016/11/24 14:50:23) |
おしらせ | > | 戦闘員さんが入室しました♪ (2016/11/24 14:51:47) |
戦闘員 | > | (2016/11/24 14:58:47) |
戦闘員 | > | (2016/11/24 15:10:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、戦闘員さんが自動退室しました。 (2016/11/24 15:31:02) |
おしらせ | > | 戦闘員さんが入室しました♪ (2016/11/24 15:57:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、戦闘員さんが自動退室しました。 (2016/11/24 16:17:02) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/11/24 17:34:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2016/11/24 17:54:58) |
おしらせ | > | セーラーマーズさんが入室しました♪ (2016/11/24 18:53:39) |
セーラーマーズ | > | ボロボロにしてくれる戦闘員さんいませんか? (2016/11/24 19:04:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セーラーマーズさんが自動退室しました。 (2016/11/24 19:25:36) |
おしらせ | > | サキ♀魔法少女さんが入室しました♪ (2016/11/24 22:32:45) |
おしらせ | > | サキ♀魔法少女さんが退室しました。 (2016/11/24 22:41:42) |
おしらせ | > | 戦闘員さんが入室しました♪ (2016/11/27 00:19:52) |
おしらせ | > | アリシア♀魔法戦士さんが入室しました♪ (2016/11/27 00:22:00) |
アリシア♀魔法戦士 | > | お久しぶりね~。 (2016/11/27 00:22:16) |
戦闘員 | > | お久しぶりです (2016/11/27 00:24:09) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 遊ぶかしら~? (2016/11/27 00:25:58) |
戦闘員 | > | はい、大丈夫ですよ (2016/11/27 00:26:16) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 移動で?ここで? (2016/11/27 00:27:20) |
戦闘員 | > | ここで勝負しましょう (2016/11/27 00:28:15) |
アリシア♀魔法戦士 | > | ん、おっけー (2016/11/27 00:28:40) |
アリシア♀魔法戦士 | > | ふふ・・今日はどうしましょう。あんまりひどい虐め方してあげる気分じゃなくて・・トロットロにしちゃいたい気分だけれど・・大丈夫? (2016/11/27 00:29:22) |
戦闘員 | > | 今日こそは勝ちます…書き出しをお願いしても? (2016/11/27 00:30:42) |
アリシア♀魔法戦士 | > | ふふ、いい意気込みね。その分、可愛がる時が楽しみだわ♪は~い。 (2016/11/27 00:32:04) |
アリシア♀魔法戦士 | > | この前は、随分みっともない目に合わせちゃって・・ごめんなさいね?今日はもう、あんなことはしないから。可愛いペットとして、いっぱい甘えさせてあげましょう。(余裕たっぷりの表情で足を進め、戦闘員ちゃんを見下ろすようにしながらも、穏やかな表情でそんなことを言って) (2016/11/27 00:33:37) |
戦闘員 | > | くっ…舐めないでちょうだい。今度は貴方が同じ目にあう番よ!奴隷戦闘員にまた落としてあげるわ!(悔しげにアリシアを睨みつけながら、構えを取る) (2016/11/27 00:37:17) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2016/11/27 00:37:29) |
戦闘員 | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2016/11/27 00:37:38) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2016/11/27 00:37:54) |
戦闘員 | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2016/11/27 00:37:56) |
アリシア♀魔法戦士 | > | あらあら・・そんな怖いこと言わないでよぉ・・(そんな声が、いつの間にか戦闘員の耳元から聞こえる。魔法で戦闘員の耳のそばまで高速移動していたのだ。そして・・)そんなころいう子には、お仕置きしなきゃ、ね♪(乳首の部分を狙って、デコピンして) (2016/11/27 00:40:25) |
戦闘員 | > | くふっ、あひぃん!(乳首へのダメージにより、思わず甘い声を漏らしてしまう戦闘員)う、ふ、ふざけないで! (2016/11/27 00:46:19) |
戦闘員 | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2016/11/27 00:46:30) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2016/11/27 00:46:35) |
アリシア♀魔法戦士 | > | あらあら・・抵抗する気力が残ってないのかしら?可愛い声出しちゃって・・。(戦闘中に頭を撫でる余裕を見せつけて・・左手で頭を撫でて、可愛い、可愛い・・って言ってから、悪戯っぽい顔で、右手を使って戦闘員のお尻をひと叩きして・・) (2016/11/27 00:48:08) |
戦闘員 | > | ひぃぃ…ああん!(可愛いと言われてしまっては顔を真っ赤にしながら、さらには尻を叩かれてしまい、四つん這いにさせられてしまう) (2016/11/27 00:50:39) |
戦闘員 | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2016/11/27 00:50:44) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2016/11/27 00:50:51) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 【せっかく四つん這いになったのにねぇ】 (2016/11/27 00:51:10) |
戦闘員 | > | くぅぅ、あまり調子に乗らないで…食らいなさい!(と、立ち上がりながらアリシアへと鋭い回し蹴りを放つ) (2016/11/27 00:53:58) |
アリシア♀魔法戦士 | > | あぁん・・痛いわねー。ふふ・・必死なのかしら?さっき可愛いって言われて、顔真っ赤にしたの、そんなに恥ずかしかったの?(蹴りを腕で受けて、意外な威力に顔をゆがめながらも、まだまだそんなことを言い続けて) (2016/11/27 00:55:14) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2016/11/27 00:55:17) |
戦闘員 | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2016/11/27 00:56:06) |
戦闘員 | > | う、うるさいのよ…今にそんな生意気な口は聞けなくしてあげるわ!(挑発してくるアリシアの胸へとビンタのように左右から蹴りを打ち込んでいく) (2016/11/27 00:57:02) |
アリシア♀魔法戦士 | > | あらあら・・必死ねえ。いいじゃない、降参したらいっぱい可愛がってあげ・・んっ・・(胸を蹴られて、体を少し回転させて威力を逃がすけれど、それでもダメージをもらって、後ろに飛び退る。) (2016/11/27 00:58:56) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2016/11/27 00:58:59) |
戦闘員 | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2016/11/27 00:59:29) |
アリシア♀魔法戦士 | > | っと・・とっと。(後ろに飛び退りながら、何かを投げる。よく見るとそれは、手錠で・・片方は私の手首にかかっていた。戦闘員の腕にその片割れの手錠をかければ、ひっぱるつもりで・・) (2016/11/27 01:01:17) |
戦闘員 | > | な、これは…いつの間に…!(手錠をかけられてしまい、引っ張られて態勢を崩しそうになるが…) (2016/11/27 01:04:01) |
戦闘員 | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2016/11/27 01:04:09) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2016/11/27 01:04:20) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2016/11/27 01:04:23) |
戦闘員 | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2016/11/27 01:04:37) |
アリシア♀魔法戦士 | > | さ、おいでおいで。(楽しそうに笑う私は、手錠を引っ張って・・戦闘員が転んだら、すぐに近寄って・・顔をお尻で踏みつけちゃう)くすくす・・ここ、どうなってるかしら。(顔をお尻で踏みながら、戦闘員の胸を触って・・) (2016/11/27 01:06:26) |
戦闘員 | > | ひぃぃ、ああん…(転ばされて顔を尻で踏みつけられると奴隷の日々を思い出してしまい、アリシアの責めに負けて軽く失禁してしまう) (2016/11/27 01:08:14) |
戦闘員 | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2016/11/27 01:08:17) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2016/11/27 01:08:26) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 【4-4ね。面白いじゃない】 (2016/11/27 01:08:37) |
戦闘員 | > | うぅぅ、あああ…くぅ、まだよ!まだ終わってないわ!(力を振り絞ってブリッジでアリシアをどかせて、素早く立ち上がりながらアリシアの股間を思いっきり蹴り上げた) (2016/11/27 01:09:51) |
アリシア♀魔法戦士 | > | えっ・・ぁぐぅっ!!(油断していた・・思いっきりもらってしまって・・戦闘員の前に、蹴られたところを押さえながら跪いてうずくまってしまう・・)まずい、わねえ・・ふふ、本当に、頑張らないと、可愛がられるの・・私になっちゃうじゃない。(冷や汗書きながらも、次の手を考えて・・) (2016/11/27 01:11:24) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2016/11/27 01:11:26) |
戦闘員 | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2016/11/27 01:11:32) |
戦闘員 | > | 【うぅ、負けた…】 (2016/11/27 01:11:44) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 【ふふふ。】 (2016/11/27 01:12:07) |
アリシア♀魔法戦士 | > | ・・なーんちゃって。(そういえば手錠で繋がれてたわね、と思った私。自分の手錠と手の間にはゴム製の生地が入れてある。ここは・・と、手錠にスタンガンをあてて、にこにこ見上げるの。) (2016/11/27 01:13:00) |
戦闘員 | > | そ、そんな…しま…あばばばば!(スタンガンの威力に痺れてしまい、無様に失禁しながら座り込んでしまう(7 (2016/11/27 01:14:04) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 【可愛がられたい?それとも・・第2R,する?】 (2016/11/27 01:14:33) |
戦闘員 | > | 【くぅ…2ショットに行く?】 (2016/11/27 01:15:33) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 【行きましょ】 (2016/11/27 01:15:55) |
アリシア♀魔法戦士 | > | できたよー (2016/11/27 01:16:19) |
おしらせ | > | 戦闘員さんが退室しました。 (2016/11/27 01:16:58) |
おしらせ | > | アリシア♀魔法戦士さんが退室しました。 (2016/11/27 01:17:21) |
おしらせ | > | 戦闘員さんが入室しました♪ (2016/11/28 01:13:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、戦闘員さんが自動退室しました。 (2016/11/28 01:34:03) |
おしらせ | > | 皇藍華さんが入室しました♪ (2016/11/29 05:09:23) |
おしらせ | > | 皇藍華さんが退室しました。 (2016/11/29 05:13:39) |
おしらせ | > | 春麗さんが入室しました♪ (2016/12/1 05:10:13) |
おしらせ | > | 春麗さんが退室しました。 (2016/12/1 05:14:49) |
おしらせ | > | 皇藍華さんが入室しました♪ (2016/12/1 21:59:47) |
皇藍華 | > | 【デルモを初め、その他敵女戦闘員さん待機です。敗北希望です敗北希望】 (2016/12/1 22:02:34) |
皇藍華 | > | 【敗北希望です】 (2016/12/1 22:02:59) |
おしらせ | > | 皇藍華さんが退室しました。 (2016/12/1 22:08:02) |
おしらせ | > | 皇藍華さんが入室しました♪ (2016/12/1 22:23:28) |
おしらせ | > | 戦闘員さんが入室しました♪ (2016/12/1 22:24:18) |
戦闘員 | > | 【こんばんは、お久しぶりです】 (2016/12/1 22:24:35) |
皇藍華 | > | 【こんばんわー、こちらこそです】 (2016/12/1 22:25:26) |
戦闘員 | > | 【今日はどうしましょう?】 (2016/12/1 22:26:59) |
皇藍華 | > | 【黒デルモとかまたお願いできますか?別キャラで希望があれば、お任せします】 (2016/12/1 22:28:05) |
戦闘員 | > | 【それで大丈夫ですよ…前回、最後はどうしてましたっけ?】 (2016/12/1 22:28:44) |
皇藍華 | > | 【ちょっと過去ログみてきます】 (2016/12/1 22:29:36) |
戦闘員 | > | 【改めての初対面での戦いはずっと負けてますね…その前になると黒デルモリーダーに負けて、坊主頭にされてデルモ見習いになってますが】 (2016/12/1 22:31:57) |
おしらせ | > | 皇藍華さんが退室しました。 (2016/12/1 22:32:49) |
おしらせ | > | 皇藍華さんが入室しました♪ (2016/12/1 22:32:55) |
皇藍華 | > | すみません、操作ミスです (2016/12/1 22:33:09) |
皇藍華 | > | 【ですねー、ちょっと坊主頭の方を確認中です。】 (2016/12/1 22:34:00) |
戦闘員 | > | 【大丈夫ですよ】 (2016/12/1 22:34:01) |
皇藍華 | > | 【デルモ達の奴隷になった後、運良く逃げ出すも、デルモの監視から逃げられず。黒デルモ達に見つかって……みたいなのどうですか?】 (2016/12/1 22:36:52) |
戦闘員 | > | 【では、それでやりますか?もしくは、昔の同級生で同じく黒デルモ見習いになった誰かと見世物として勝負させられるとか…】 (2016/12/1 22:38:27) |
皇藍華 | > | 【もう一度、リーダーさんとかと戦いたいので、逃げ出して捕まった後、見習いと勝負とかでもいいですか?】 (2016/12/1 22:41:23) |
戦闘員 | > | 【構いませんよ、では黒デルモリーダーになりますね!】 (2016/12/1 22:42:41) |
おしらせ | > | 戦闘員さんが退室しました。 (2016/12/1 22:42:44) |
おしらせ | > | 黒デルモリーダーさんが入室しました♪ (2016/12/1 22:42:54) |
黒デルモリーダー | > | よろしくお願いします、書き出しをお願いします (2016/12/1 22:43:08) |
皇藍華 | > | 【改めて、よろしくです!少々お待ちを】 (2016/12/1 22:43:27) |
皇藍華 | > | (見習い雑用の中、隙を見て運良くデルモ達の基地を抜け出した。ボロボロの赤いスーツ姿で夜通し歩き続け、休憩がてら喫茶店に身を隠す。しかし、それは客、店員全てデルモ達が変装した罠であった。変装服を脱ぎ捨て、招待を露にした黒デルモ達に取り囲まれ、店の奥からリーダーがあらわれる。)【続きます】 (2016/12/1 22:49:33) |
皇藍華 | > | (カウンターから立ち上がり、店の外に出るが、既に黒デルモ達に包囲され)あ、ああ……(逃げられた安堵からの絶望に呆然とするが)こ、ここまで来たのに、諦めちゃだめ!(自分に言い聞かせ、デルモ達との戦いに挑む) (2016/12/1 22:51:37) |
皇藍華 | > | 【こんな感じで……(^^;】 (2016/12/1 22:51:50) |
黒デルモリーダー | > | あらあら、諦めた方が幸せだったのに…大体逃げてどうするつもりなのかしら?すっかりデルモの見習いとして教育された貴方に何が出来るのかしら?(と、戦いを挑んでくる藍華を馬鹿にしながら優雅に髪をかきあげて、こちらも構えを取って戦闘態勢に入る) (2016/12/1 22:56:26) |
皇藍華 | > | (黒デルモリーダーの、服に浮き上がる引き締まったボディと、そのそぶりにトラウマが芽生える)わ、私はもどらないわ!あ、 あなたを倒して必ず帰る!(黒デルモリーダーに突進してパンチを出そうと) (2016/12/1 23:00:43) |
皇藍華 | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2016/12/1 23:00:53) |
黒デルモリーダー | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2016/12/1 23:01:01) |
皇藍華 | > | やああ!!(間合いをつめ、地面を蹴り、突進の勢いをつけて、倒せなくても体当たりで突破して逃げようと、黒デルモリーダーの体にパンチを出しながら。) (2016/12/1 23:03:41) |
黒デルモリーダー | > | ふっ、甘い…くぅ!(体当たりを体全体で受け止めるが、パンチを受けてデルモリーダーは苦痛の声を漏らす) (2016/12/1 23:07:40) |
黒デルモリーダー | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2016/12/1 23:07:54) |
皇藍華 | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2016/12/1 23:08:06) |
黒デルモリーダー | > | 【むっ…これはマズイ】 (2016/12/1 23:08:14) |
黒デルモリーダー | > | 【サイコロは手加減しても構いませんよ?】 (2016/12/1 23:11:10) |
皇藍華 | > | い、いけるわ……!(屈辱の日々からの久しぶりの光。このチャンスを逃すまいと、黒デルモリーダーの引き締まったボディに左右のフックの連打をいれようと)私はあなたを倒す! (2016/12/1 23:11:19) |
皇藍華 | > | 【かわりました。2d4にします】 (2016/12/1 23:12:09) |
黒デルモリーダー | > | ふっ、うぐっ…少しは出来るようになったみたいね…!(フックの連打が打ち込まれてしまい、苦痛の声を漏らす黒デルモリーダー) (2016/12/1 23:12:48) |
黒デルモリーダー | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2016/12/1 23:13:00) |
皇藍華 | > | 2d4 → (3 + 4) = 7 (2016/12/1 23:13:15) |
黒デルモリーダー | > | 貴方の快進撃も…ここまでよ!(さらに追撃を仕掛けようとする藍華へと、下から打ち上げるような蹴りが藍華の顎を撃ち抜いた】 (2016/12/1 23:15:42) |
皇藍華 | > | ぎゃふっ!(黒デルモリーダーの脚線美が藍華の首を跳ね上げ、倒れはしなかったものの、大きく状態が反れた状態で、脳が揺さぶられ足をガクガクさせて硬直してしまう。)あ、あがが。ま、まだまだ(黒デルモリーダーにクリンチするように、倒れるようにタックルを仕掛ける) (2016/12/1 23:19:13) |
皇藍華 | > | 2d4 → (2 + 1) = 3 (2016/12/1 23:19:24) |
黒デルモリーダー | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2016/12/1 23:19:39) |
黒デルモリーダー | > | ふっ、もしかして一撃で降参しちゃいたくなったのかしら?(クリンチを仕掛けるようなタックルに対して、藍華のボディに膝蹴りを打ち込み、そのまま顔面にストレートを叩き込んだ) (2016/12/1 23:21:11) |
皇藍華 | > | (自分とは比較にならないほど強力な膝を受け、腹筋が悲鳴を上げ、くの字に折れかけたところをストレートで貫かれ、その勢いでくるくる回るようによろける。)だ、だめよ……倒れるわけには。このチャンスを逃すわけには…(必死でなんとか二本足で立ち、辛うじてファイティングポーズをとるが、恐怖か痙攣か、体はガタガタ震え…) (2016/12/1 23:26:30) |
皇藍華 | > | 2d4 → (3 + 2) = 5 (2016/12/1 23:26:39) |
黒デルモリーダー | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2016/12/1 23:27:26) |
黒デルモリーダー | > | ふふふ、体が震えてるわよ?這いつくばって足を舐めながら、自分の愚かさを認めるなら…特別にこの場にいる全員から1回ずつお尻を叩くだけで許してあげるわよ?(と、藍華に告げながら、まるでビンタのような蹴りを藍華の顔に何発も打ち込んでいく) (2016/12/1 23:29:34) |
皇藍華 | > | (蹴りのビンタに、顔が赤く腫れていく。)こ、この…このぉ!(ビンタに辛うじて耐え)そ、そんなの、もう…ご、ごめんだわ(恐怖と絶望のなか闘志をみせるも、震える脚はもう上がらず、黒デルモリーダーの艶やかな脚にローキックを反撃と接近する) (2016/12/1 23:35:12) |
皇藍華 | > | 2d4 → (4 + 3) = 7 (2016/12/1 23:35:55) |
黒デルモリーダー | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2016/12/1 23:38:05) |
黒デルモリーダー | > | 甘いわ、ローキックはこうするのよ!(と震える足で放たれる藍華のローキックに対して、黒デルモリーダーはカウンターで逆に藍華の足にローキックを打ち込み、さらにボディにつま先が突き刺さるような前蹴りを決めた) (2016/12/1 23:39:46) |
皇藍華 | > | (黒デルモリーダーの蹴りを食らえば、一撃で脚が激痛でたたなくなり、爪先に腹筋を貫かれれば、)ぐっぐぇぇぇっ(腹を押さえて踞るように膝をついてしまい) (2016/12/1 23:43:05) |
皇藍華 | > | 2d4 → (4 + 4) = 8 (2016/12/1 23:43:25) |
黒デルモリーダー | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2016/12/1 23:43:31) |
皇藍華 | > | 【終わりですかね】 (2016/12/1 23:43:56) |
黒デルモリーダー | > | 【ですね、決めます】 (2016/12/1 23:45:21) |
皇藍華 | > | 【お願いします。】 (2016/12/1 23:45:56) |
黒デルモリーダー | > | あはは、まったく情けないわね。ほら這いつくばって後悔しなさい!(と膝をついた藍華の頭に踵落としを決めて、尻を突き上げた土下座のような姿勢にさせる。そして…)ほら、過酷な訓練に耐えきれず逃げ出した謝罪は?ここまで足を運んだ皆様の足を綺麗に舐めていくのよね?(藍華の顔を床に擦り付けながら) (2016/12/1 23:48:04) |
皇藍華 | > | (ま、まだ、負けてない……と言いたいが、腹筋が壊され、踵落としで意識が朦朧として動けず、呻き声をあげ、手黒デルモリーダーの脚にまとわりつかせる)うう。。。 (2016/12/1 23:50:58) |
黒デルモリーダー | > | 聞こえないわよ!(まるで出来の悪い子供を叱りつけるかのように頬に蹴りを打ち込み、藍華の心をへし折っていく)言いたい事は無いかしら?無いなら…そうね、裸にして車の外に貼り付けにしながら帰りましょうか (2016/12/1 23:54:52) |
皇藍華 | > | (もはや、抵抗する力もなく、頬を蹴られ、精神力も底をつく。そして、黒デルモリーダーの言葉にビクッと怯え)や、やめて!そ、そんなの!いやよ! (2016/12/1 23:57:29) |
黒デルモリーダー | > | じゃあ言う事があるわよねぇ?(と、藍華の前に足を出しながら告げる (2016/12/1 23:58:13) |
皇藍華 | > | (脚から上を見上げれば、鍛え抜かれた脚線美の先に、パンツも露に、引き締まったボディと美しい紫髪と美貌。その圧倒的な魅力と強さ、恐ろしさを改めて見せつけられ、自然と黒デルモリーダーの靴に舌を伸ばす)ご、ごめんなさい……リーダー様。 (2016/12/2 00:02:25) |
黒デルモリーダー | > | ふふふ、よく出来たわね…私と貴方とでは勝負にもならないのよ。力も美貌もね…分かったならここにいるみんなの足を舐めながら反省しなさい。舐め終わったら帰るわよ!(藍華へと次のデルモの足を舐めるように指示しながら、尻を蹴り飛ばした) (2016/12/2 00:05:21) |
皇藍華 | > | あひぃっ!(尻を蹴飛ばされれば、黒デルモ達の足元に這っていき、舌を伸ばす。見上げれば自分よりも力も美貌も若さも勝る戦闘員達……敵うわけない…ううっぐすっ…)ごめんなさい。もう逃げませんから…許して… (2016/12/2 00:09:01) |
黒デルモリーダー | > | あっはっは、良く言えたわね…ほら、早くしなさい!さっさと終わらせて帰るわよ!(一人一人の黒デルモ達の足を這いつくばって舐める藍華を見ながら、全員から馬鹿にしたような笑い声。こうして藍華の脱走は失敗に終わったのだった) (2016/12/2 00:11:08) |
黒デルモリーダー | > | 【〆ですかね】 (2016/12/2 00:11:19) |
皇藍華 | > | 【ですねー。ありがとうございました!】 (2016/12/2 00:11:42) |
皇藍華 | > | 【今日は落ちます。次お会いできましたら、見習い戦やりましょう(^^)】 (2016/12/2 00:13:33) |
黒デルモリーダー | > | 【ありがとうございました。次回もよろしくお願いします】 (2016/12/2 00:14:24) |
おしらせ | > | 皇藍華さんが退室しました。 (2016/12/2 00:15:26) |
おしらせ | > | 黒デルモリーダーさんが退室しました。 (2016/12/2 00:16:13) |
おしらせ | > | 戦闘員さんが入室しました♪ (2016/12/2 00:16:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、戦闘員さんが自動退室しました。 (2016/12/2 00:44:40) |
おしらせ | > | 皇藍華さんが入室しました♪ (2016/12/2 19:25:51) |
おしらせ | > | 戦闘員さんが入室しました♪ (2016/12/2 19:34:08) |
戦闘員 | > | こんばんは (2016/12/2 19:34:16) |
皇藍華 | > | 【こんばんわぁ 】 (2016/12/2 19:34:31) |
戦闘員 | > | 【昨日はありがとうございました】 (2016/12/2 19:35:09) |
皇藍華 | > | 【こちらこそ、楽しかったです。ありがとうございました。先日の続きやりますか?】 (2016/12/2 19:35:51) |
戦闘員 | > | 【はい、よろしくお願いします。黒デルモ見習い同士の対決と言う事で?】 (2016/12/2 19:36:40) |
皇藍華 | > | 【はい。よろしくです】 (2016/12/2 19:37:01) |
戦闘員 | > | 【ふと思いついたのは黒デルモ見習いが実は相田りおんだったと言う流れ…】 (2016/12/2 19:38:52) |
皇藍華 | > | 【いいですよー。】 (2016/12/2 19:40:11) |
戦闘員 | > | 【最初は顔を隠していて、勝利したら顔を見せて正体を現す流れでやりたいと思います】 (2016/12/2 19:41:16) |
おしらせ | > | 戦闘員さんが退室しました。 (2016/12/2 19:41:20) |
おしらせ | > | 黒デルモ見習いさんが入室しました♪ (2016/12/2 19:41:29) |
皇藍華 | > | 【了解ですー】 (2016/12/2 19:41:38) |
黒デルモ見習い | > | 【書き出しをお願いします】 (2016/12/2 19:41:44) |
皇藍華 | > | 【はい。しばしお待ちを】 (2016/12/2 19:42:04) |
皇藍華 | > | 【黒デルモリーダーに叩きのめされ、再び黒デルモ見習いとして、雑用兼練習用サンドバッグの日々を送る藍華。訓練の時間、いつものように練習用リングに向かった藍華であったが、いつもと様子が違う。リングの回りに見物人のように群がる黒デルモ達に、見せしめのようにリングに上げさせられる。】な、なに?(リングの上には、顔を覆面で隠した黒デルモが立っていた。なかなかの体つきだが、他の黒デルモに比べるとまだ肉付きに未熟な部分が伺える。)な、なにをさせる気なの…? (2016/12/2 19:49:38) |
皇藍華 | > | 【こんな感じでどうですか】 (2016/12/2 19:50:07) |
黒デルモ見習い | > | 今日は黒デルモ様達が見ている前で模擬戦をするのよ、皇藍華…逃げたいなら逃げても良いんですよ、私は黒デルモ様どころか、見習いの中でも最弱の見習いと認めるならね!(と、怯えた様子を見せる藍華へと、覆面をつけた黒デルモ見習いが挑発するように告げる) (2016/12/2 19:54:22) |
皇藍華 | > | (なによ、やっぱりまだ見習いなんじゃない…見習いと聞けば、勝機と見て余裕の笑みを浮かべ…)…よくってよ 。相手になってあげるわ。(黒デルモ様達のクスクスという嘲笑の笑い声のなか、ゴングが鳴り、ファイティングポーズを取って見習いとの距離を詰めていく。)黒デルモ様ならまだしも、あんたみたいな小娘に負けるもんですか! (2016/12/2 20:00:50) |
黒デルモ見習い | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2016/12/2 20:01:25) |
皇藍華 | > | 【私は2d5でいいですか?】 (2016/12/2 20:01:26) |
黒デルモ見習い | > | 【構いませんよ】 (2016/12/2 20:02:03) |
皇藍華 | > | 2d5 → (5 + 2) = 7 (2016/12/2 20:02:14) |
皇藍華 | > | いくわよ!!(ステップで素早く懐に飛び込み、ボディブローを鳩尾に打ち込もうと)ふっ! (2016/12/2 20:05:04) |
黒デルモ見習い | > | 先手は取らせてあげます…んっ!(素早い踏み込みからのボディブローに苦痛の声を漏らす) (2016/12/2 20:06:28) |
黒デルモ見習い | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2016/12/2 20:06:40) |
皇藍華 | > | 2d5 → (5 + 5) = 10 (2016/12/2 20:06:44) |
皇藍華 | > | 強がるじゃない。でも、これでどう!?(黒デルモ見習い背後に回って、腕を取り、締め上げようと) (2016/12/2 20:08:54) |
皇藍華 | > | 【2d4に、しますね】 (2016/12/2 20:09:08) |
黒デルモ見習い | > | ん、くふぅ…中々…んんん、やりますね!(締め上げが決まり、やや苦しそうな表情を見せる) (2016/12/2 20:10:08) |
黒デルモ見習い | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2016/12/2 20:10:22) |
皇藍華 | > | 2d4 → (2 + 3) = 5 (2016/12/2 20:10:30) |
黒デルモ見習い | > | そろそろ本気で行きますよ!(背後の藍華の脇腹に突き刺すような肘打ちを打ち込んで締め上げから逃れようとする) (2016/12/2 20:13:17) |
皇藍華 | > | あら、それじゃあ、その本気っていうのを……うぐっ!(油断からか肘を食らえば、思いの外のダメージに締めていた腕が緩む) (2016/12/2 20:14:59) |
皇藍華 | > | 2d4 → (1 + 4) = 5 (2016/12/2 20:15:10) |
黒デルモ見習い | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2016/12/2 20:15:47) |
皇藍華 | > | うう、この程度じゃ、まだまだ(腕を解いてしまうも、今度は腰に腕を回し持ち上げ、バックドロップを決めようと)やあああ! (2016/12/2 20:19:36) |
黒デルモ見習い | > | くっ、この…まだよ!(バックドロップを決めようとする藍華の脇腹に再び肘打ちを打ち込んでバックドロップから脱出する) (2016/12/2 20:20:37) |
黒デルモ見習い | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2016/12/2 20:20:47) |
皇藍華 | > | 2d4 → (1 + 1) = 2 (2016/12/2 20:20:54) |
黒デルモ見習い | > | (バックドロップから逃れた黒デルモ見習いは (2016/12/2 20:21:43) |
黒デルモ見習い | > | 振り向きながらの回し蹴りを藍華の腹部に打ち込み、さらに藍華の顎を膝で蹴り上げる)これでどうですか! (2016/12/2 20:22:28) |
皇藍華 | > | ぎゃふっ!!何が、起きたの………(一瞬の出来事に、気がつけば、ロープに寄りかかって顎を上げていた。) (2016/12/2 20:25:40) |
皇藍華 | > | 2d4 → (3 + 1) = 4 (2016/12/2 20:25:53) |
黒デルモ見習い | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2016/12/2 20:27:30) |
黒デルモ見習い | > | あらあら?もしかして今の攻撃が見えなかったのかしら?(ロープに寄りかかる藍華へと駒のように回転しながら、次から次に藍華の顔に回し蹴りを次々と打ち込んで行く) (2016/12/2 20:29:01) |
皇藍華 | > | まずいわ……に、逃げ……(離れようにも背中はロープで逃げられず。黒デルモリーダーの蹴りに比べれば、軽い、とはいえ着実にダメージは蓄積し、藍華の顔は赤く腫れていき。黒デルモ見習いに背を向け、ロープによたれかかるように倒れ) はぁ!はあ!はあ! (2016/12/2 20:33:58) |
皇藍華 | > | 2d4 → (3 + 2) = 5 (2016/12/2 20:34:08) |
黒デルモ見習い | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2016/12/2 20:34:42) |
黒デルモ見習い | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2016/12/2 20:34:51) |
黒デルモ見習い | > | 逃げるんですか?私程度に逃げるなんて…失望しました!(と、自分に背中を向けてロープにもたれかかるように倒れる藍華の脇に両腕を回して一気に持ち上げると、そのままバックドロップを決めようとする) (2016/12/2 20:38:41) |
皇藍華 | > | (小柄な黒デルモ見習いに持ち上げられれば、その力強さに驚き……)きゃっ、や、やめて……。あああ。ぎゃん!!(悲鳴とともにリングに逆さまに突き刺さり)あ、あがが……(泡を吹いて目を回してしまう) (2016/12/2 20:42:20) |
皇藍華 | > | 2d4 → (3 + 2) = 5 (2016/12/2 20:42:47) |
黒デルモ見習い | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2016/12/2 20:43:03) |
皇藍華 | > | ま、まだまだ!勝ったつもりにならないでよ!(目を回してしまうも、ヨロヨロと黒デルモ見習いの脚にまとわりつき、ダウンを奪い、マウントポジションを取り) はぁ!こ、このっ!(拳を黒デルモ見習いの胸に打ち込もうと) (2016/12/2 20:46:56) |
黒デルモ見習い | > | んむぅ…まだやりますか…んぐっ!(マウントポジションを取られて胸に拳を打ち込まれたが、すぐさま藍華の顔を下から殴りつけてマウントポジションから脱出する) (2016/12/2 20:48:29) |
黒デルモ見習い | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2016/12/2 20:48:41) |
皇藍華 | > | 2d4 → (3 + 4) = 7 (2016/12/2 20:48:48) |
黒デルモ見習い | > | 決めます!(マウントポジションから逃れた黒デルモ見習いは藍華の背後に回り、再びジャーマンスープレックスを決める。そして…)次で終わりです、皇藍華(と、耳元で藍華に囁きながら一気に藍華の体をまんぐり返しの体勢で持ち上げる。その体勢から決めれる技は一つ…筋肉バスターだ。黒デルモ見習いは藍華の体をわざと揺さぶって恐怖心を煽った後に、大きく飛び上がって筋肉バスターを決めた) (2016/12/2 20:52:24) |
皇藍華 | > | ぎああああ!!!(断末魔の叫びとともに、藍華の股、首、背中が破壊され、白目を向いて、股を開いた状態で、リングに転がる)ぎゃ、ぎゃあ、ぐひっ……(ピクピクと体を痙攣させて) (2016/12/2 20:55:56) |
黒デルモ見習い | > | まるで豚のような鳴き声ですね、皇藍華…かつては憧れた貴女が今は私の足元にも及ばないのですね!(ピクピクと痙攣をさせている藍華を見下ろしながら、被っていた覆面を脱ぎ捨てる。そこには相田りおんの顔があった) (2016/12/2 20:59:28) |
皇藍華 | > | だ、誰……?(ぼんやりする視界の中、見下ろす顔……)り、りおん!?どうしてあなたが……。(かつての部下、子供扱いしていつも守ってあげてる対称だったりおんが、自分を裏切りデルモに入っていたこと、そして、そのりおんに敗北を記したことに、パニックに陥る) (2016/12/2 21:04:05) |
黒デルモ見習い | > | どうして?貴女がいなくなった後、私は才能を見込まれてここにいるんです。今日からは私が貴女を教育してあげます!(パニックに陥る藍華を見下すように視線を向けながら、藍華の顔を踏みつけるりおん) (2016/12/2 21:07:13) |
皇藍華 | > | ぐぅ、うぅん……。(顔を踏まれ、広げた股をピクピク動かし悶え)教育なんて……やめて……りおん。デルモに騙されちゃダメよ……一緒に逃げましょう…あなたといっしょなら…(黒デルモ達に見られていることをわすれ、りおんに必死に声をかける) (2016/12/2 21:11:15) |
黒デルモ見習い | > | 逃げる?逃げる必要がどこにあるんですか?私は貴女とは違い、才能を見込まれてここにいるんです。事実、私は貴女に勝ちました…逃げたとしても、貴女は私の部下になってしかるべきですよね?(と、藍華の顔を潰すかのようにグリグリと捻りながら告げる) (2016/12/2 21:15:35) |
皇藍華 | > | 部下なんて、りおん、こんなのやめて……目を覚まして……(グリグリと踏む脚を掴み、すがり付くように) (2016/12/2 21:19:04) |
黒デルモ見習い | > | 目を覚ますのは貴女です、皇藍華。私が今の貴女を上司にする理由があるのですか?実力も美貌も…貴女の何が私に勝っているのですか?(縋り付くような藍華へと現実を教えるかのように冷たい言葉を浴びせる) (2016/12/2 21:21:29) |
皇藍華 | > | (りおんの言葉に、自分の力のなさを実感し、体から力が抜け、目に涙が浮かぶ。)な、ないわ……そう……私は負けたのね…… (2016/12/2 21:23:39) |
黒デルモ見習い | > | 分かりましたか、皇藍華…これからは私が黒デルモとして、黒デルモ見習いの貴女を鍛えてあげます。覚悟しなさい!(と、目に涙を浮かべている藍華に非情な現実を突きつけながら、最後に足の裏を藍華の顔に乗せる)服従の意思を示して、足を舐めなさい (2016/12/2 21:25:53) |
皇藍華 | > | (デルモ、なんて恐ろしいやつらなの……、りおん……必ずあなたを助けてあげるから……)はい、わかりました。黒デルモ様……(敗北感と絶望感の中、りおんの靴に舌を伸ばすのであった) (2016/12/2 21:28:57) |
黒デルモ見習い | > | 【〆…ですかね】 (2016/12/2 21:29:35) |
皇藍華 | > | 【ですねw】 (2016/12/2 21:29:55) |
黒デルモ見習い | > | 【ハンデあったのにギリギリ…でもそういえば、この黒デルモってな (2016/12/2 21:30:52) |
黒デルモ見習い | > | 色々あって金デルモにお仕置きまでしてるんですよね】 (2016/12/2 21:31:19) |
皇藍華 | > | 【白デルモじゃなかったでしたっけ。?】 (2016/12/2 21:31:52) |
黒デルモ見習い | > | 【白でしたっけ?】 (2016/12/2 21:32:15) |
皇藍華 | > | 【たしか、白に藍華が勝って、黒リーダーが白にお仕置きしたような記憶が(^^;】 (2016/12/2 21:32:52) |
黒デルモ見習い | > | 【あぁ、確かに白でしたね…金を除けば黒デルモのリーダーが頂点にいる状況】 (2016/12/2 21:34:04) |
皇藍華 | > | 【あり得ないことになってますねw】 (2016/12/2 21:34:44) |
皇藍華 | > | 【私が黒デルモ好きなばかりに……(^^;】 (2016/12/2 21:35:20) |
黒デルモ見習い | > | 【全然大丈夫ですよ…ある意味黒デルモ見習いと、金デルモが同じくらいの立ち位置にいるから、りおんも結構高い位置にいるんじゃ…】 (2016/12/2 21:36:46) |
皇藍華 | > | 【なんという下克上】 (2016/12/2 21:38:02) |
黒デルモ見習い | > | 【ですね…黒デルモが藍華に負ける事もあるから、藍華に勝ったりおんは黒デルモのNO.2な訳で…そりゃあ逃げる必要なんか全く無い。ほぼ組織のNO.2ですもの】 (2016/12/2 21:39:47) |
皇藍華 | > | 【この藍華を強さの基準にすると、パワーバランスがすごいことになってますね】 (2016/12/2 21:41:05) |
黒デルモ見習い | > | 【とんでもない事に…】 (2016/12/2 21:41:45) |
皇藍華 | > | まあ、白デルモも指令の方とかがまだいるので、大丈夫かと(^^; (2016/12/2 21:42:04) |
黒デルモ見習い | > | 【いや、まぁ黒デルモが最下層から頂点に成り上がった話でいいんじゃないですかね】 (2016/12/2 21:44:45) |
皇藍華 | > | 【ですね】 (2016/12/2 21:45:08) |
黒デルモ見習い | > | 【藍華は一度坊主にされましたが、髪は伸びたのですかね?または、まだ坊主にされてるんですかね?】 (2016/12/2 21:46:41) |
皇藍華 | > | 【ちょっとのびてきた状態ですかね。ショートくらい】 (2016/12/2 21:48:11) |
黒デルモ見習い | > | 【そのくらいですか…ふむふむ。次回はどうしますかね】 (2016/12/2 21:49:08) |
皇藍華 | > | 【次回は……もう思いつかない……(^^; 】 (2016/12/2 21:51:01) |
黒デルモ見習い | > | 【キャラを変えますか?】 (2016/12/2 21:51:44) |
皇藍華 | > | 【また、別キャラでやりたいですね】 (2016/12/2 21:52:23) |
黒デルモ見習い | > | 【お互いに別キャラで?】 (2016/12/2 21:52:47) |
皇藍華 | > | 【このストーリー上で別キャラってことですか?】 (2016/12/2 21:54:07) |
黒デルモ見習い | > | 【ん?ストーリーも続行で?】 (2016/12/2 21:55:11) |
皇藍華 | > | 【春麗とか、考えてました。またシャドルーさんとやりたいなあ。とか(^^;】 (2016/12/2 21:55:50) |
黒デルモ見習い | > | 【おお!全然構いませんよ!前回はユーニでしたっけ?完勝した記憶があります】 (2016/12/2 21:57:19) |
皇藍華 | > | 【ありがとうございます!またお願いしてもいいですか?ユーニやユーリ、キャミイに挑む女捜査官のような感じで】 (2016/12/2 21:59:01) |
黒デルモ見習い | > | 【全然大丈夫ですよ、よろしくお願いしたいです!】 (2016/12/2 21:59:31) |
皇藍華 | > | 【いまからやります?】 (2016/12/2 22:00:12) |
黒デルモ見習い | > | 【大丈夫ですよ、キャラはユーリでリベンジ戦にしますか?】 (2016/12/2 22:01:19) |
おしらせ | > | 皇藍華さんが退室しました。 (2016/12/2 22:02:35) |
おしらせ | > | 皇藍華さんが入室しました♪ (2016/12/2 22:02:37) |
皇藍華 | > | 操作ミスです。ユーニですね。よろしくお願いします。 (2016/12/2 22:03:05) |
おしらせ | > | 黒デルモ見習いさんが退室しました。 (2016/12/2 22:03:59) |
おしらせ | > | 皇藍華さんが退室しました。 (2016/12/2 22:04:03) |
おしらせ | > | ユーニさんが入室しました♪ (2016/12/2 22:04:06) |
おしらせ | > | 春麗さんが入室しました♪ (2016/12/2 22:04:13) |
春麗 | > | 【よろしくお願いします!】 (2016/12/2 22:05:12) |
ユーニ | > | 【書き出しをお願いします】 (2016/12/2 22:05:30) |
春麗 | > | 【はい。少々お待ち下さい】 (2016/12/2 22:05:54) |
春麗 | > | 【シャドルーの特殊戦闘員ユーニに完膚なきまでに叩きのめされた春麗。しかし、ひそかに情報調査を行い、ついに敵組織のアジトの場所を記したデータディスクを手に入れた。それを操作本部に持ち帰ろうとする途中、人気のない薄暗い路地で待ち構えていたかのように、ベガ親衛隊、ユーニが立ちふさがる】(その佇まい、戦闘服から浮き出る鍛え抜かれたボディラインにかつてのトラウマが甦り、足がすくむ……なんとか知らないふりをして通り過ぎようとするが……) どうか……見逃して…… (2016/12/2 22:12:13) |
ユーニ | > | 待ちなさい…貴女は確か…以前に私が踏み潰した負け犬でしたね(通り過ぎようとした春麗へと、ユーニが思い出したように声をかける。そして…)こんな所で何をしている?まだシャドルーに歯向かうつもりか?(と、何気なく尋ねるユーニ) (2016/12/2 22:15:39) |
春麗 | > | (ユーニの声に体が硬直して冷や汗が垂れる)しまった。今、このディスクを失うわけには…… でも、ここで見逃してくれる相手じゃない、やるしかないわ …………。はぁ!!(ユーニに不意打ちとばかりに蹴りを放つ) (2016/12/2 22:21:11) |
春麗 | > | 2d4 → (1 + 2) = 3 (2016/12/2 22:21:32) |
ユーニ | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2016/12/2 22:22:55) |
ユーニ | > | ふっ!(不意打ちの蹴りを僅かに体を逸らして避けると、すぐさま春麗の顔面に突き刺さるような蹴りを打ち込む)怨恨か?それとも、何かを持ち出したか?どちらにしろ、私を襲った理由を体から聞き出してやろう) (2016/12/2 22:24:36) |
春麗 | > | かわされた……っがふっ!(蹴りを顔面に食らうも、顔をわずかに反らしダメージを軽減させ、蹴りで隙ができたボディを狙おうと潜り込みパンチを放とうと) (2016/12/2 22:28:46) |
春麗 | > | 2d4 → (1 + 2) = 3 (2016/12/2 22:28:54) |
ユーニ | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2016/12/2 22:32:26) |
ユーニ | > | 遅い、はっ!(ボディへのパンチを左腕で受け止めて、すぐさま春麗の胸を正拳突きで抉る) (2016/12/2 22:34:08) |
春麗 | > | (思い拳が豊満な胸にめり込み、思わず声をあげてしまう)ぎゃんっ!(よろけるも、ユーニの胸に仕返しとばかりに、再びパンチを出そうと)お、お返しよ! (2016/12/2 22:37:41) |
春麗 | > | 2d4 → (2 + 1) = 3 (2016/12/2 22:37:50) |
ユーニ | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2016/12/2 22:38:01) |
ユーニ | > | それも遅い(ヒラリとパンチを避けると、腹部、胸、顔面に三連続でパンチを打ち込んで行く)遅すぎる、降参したらどうだ? (2016/12/2 22:41:59) |
春麗 | > | ぐぁ、ひゃんっ!ぶっ!(ユーニの重い三連打に、春麗が鍛え抜かれた肉体は簡単に貫かれ、千鳥足でくるくる回るようによろけて、ユーニとの距離とり……)つ、強い……(ユーニの鍛え抜かれた体をなめるように見つめ……そこから伺える強さと恐怖に思わず唾をゴクリと飲む)ダメよ……絶対にここで捕まるわけにはいかないわ。 (2016/12/2 22:47:41) |
春麗 | > | 2d4 → (4 + 4) = 8 (2016/12/2 22:47:58) |
ユーニ | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2016/12/2 22:49:13) |
春麗 | > | やあああ!!(再び飛び込み、ジャブでフェイントを出しつつ、ユーニの腹部に裏拳を放ち、そのまま、回し蹴りを出し、その流れで伝家の宝刀・百列キックを放つ!)これでどうだ!! (2016/12/2 22:53:27) |
ユーニ | > | むっ。くっ!(フェイントなら、裏拳が決まり、さらには回し蹴りからの百烈脚。咄嗟に体を固めてガードし、反撃の機会を待つ) (2016/12/2 22:55:55) |
ユーニ | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2016/12/2 22:56:11) |
春麗 | > | 2d4 → (2 + 1) = 3 (2016/12/2 22:56:59) |
春麗 | > | (百烈脚がガードされるも、構わず前進。ユーニの鍛え抜かれた腹筋に両掌を当て)気功掌!!(気の塊がユーニの腹部にゼロ距離で放たれる)やったわ!(ゼロ距離での自慢の必殺技に勝利を、確信する) (2016/12/2 23:03:11) |
ユーニ | > | むっ…ぐぅぅ!(百烈脚からの気功掌を腹部に受けてしまい、弾き飛ばされるも、すぐに立ち上がる) (2016/12/2 23:04:29) |
春麗 | > | 2d4 → (2 + 4) = 6 (2016/12/2 23:05:01) |
ユーニ | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2016/12/2 23:05:35) |
ユーニ | > | 今のはやってくれましたね、しかしまだ甘い!(と、春麗に突進して、驚く彼女の腹部に裏拳と回し蹴り、さらには全身に百烈脚を打ち込んでいき、とどめにユーニは春麗へと必殺のスパイラルアローを腹部に叩き込んだ) (2016/12/2 23:09:03) |
春麗 | > | そ、そんな……。(勝利を確信していたはずが、気功掌が、その強靭な肉体の前に決定打にならず。唖然とし、その隙に……)は、早い、きゃっ、あああっ!ぎゃああ!(裏拳と回し蹴りでくの字に折れた体に今度は、春麗のさらに上を行く威力の百烈脚が突き刺さる)うぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃああ!(悲鳴を上げて連打の中を踊るように痛め付けられ、)やめええあええええ!(スパイラルアローが内臓までえぐり混み、)おんげえええ(蹴り飛ばされ回転しながら吐瀉物を撒き散らし、道端のごみ溜めに落下する。) (2016/12/2 23:17:36) |
春麗 | > | (ゆっくりと四つん這いで、ごみの中からヨロヨロと這い出す)が、がはあ、ぜえぜえ (2016/12/2 23:18:29) |
春麗 | > | 2d4 → (1 + 2) = 3 (2016/12/2 23:18:36) |
ユーニ | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2016/12/2 23:19:28) |
ユーニ | > | 【あれ、これが最後でしたっけ?】 (2016/12/2 23:19:45) |
春麗 | > | 【ですね】 (2016/12/2 23:20:13) |
ユーニ | > | ゴミだらけですよ?ゴミには相応しいですけどね!(吐瀉物を撒き散らしながらゴミに埋もれた惨めな姿の春麗に向かって大きく跳躍し、春麗の顔をゴミの中に埋め込むかのようなフランケンシュタイナーを決めた) (2016/12/2 23:25:03) |
春麗 | > | うぐっぐぐぐ……なにを……やめ……ぎゃあああ!(自分とは比べ物にならないほど強靭なユーニの太腿の感触に締め上げられながら、ごみ溜めに頭から突っ込まされ、逆さまに埋まった状態で足がだらんと垂れる) あ、あ、あ…… (2016/12/2 23:28:57) |
ユーニ | > | 負け犬には相応しい姿だな、それで…こんな所で何をしていた?(と、逆さまに埋まった春麗の尻を踏みつけながら、ゴミに埋まった春麗に尋ねる) (2016/12/2 23:31:22) |
春麗 | > | ああんっ……(尻を踏まれ声をあげてしまうが……)な、何にもしてないわ。そ、そもそもシャドルーなんかに言うわけないでしょ。(ごみの中から精一杯の強がりを言う) (2016/12/2 23:34:12) |
ユーニ | > | ほう、では仕方が無いな…シャドルーの負け犬の姿を晒してしまうとしよう(と、春麗の無様な姿を携帯電話のカメラに収めてしまう)良いんだな?何か話したい事があるなら、聞いてやるが? (2016/12/2 23:36:59) |
春麗 | > | ひ、卑怯よ……そんなの……っ(しかし、普段の強い自分を全て否定してしまう姿の写真を前にしては冷静になれず………)なにも知らない!知らないのよ。だからやめて!(最後の力でゴミから這い出して、ユーニのけーたいを奪おうと、膝をついた状態で追いすがり、腕をふる) (2016/12/2 23:41:25) |
ユーニ | > | 卑怯だと?真剣勝負に負けた相手が勝者にどうされようと仕方が無いだろう?話したい事が無いなら、このまま送るぞ?話があるならば、写真は消してやる(春麗の顔面を蹴りつけてゴミ山に埋めながら、冷たく告げるユーニ) (2016/12/2 23:45:25) |
春麗 | > | (ユーニの蹴りと冷たい言葉に、心が折れ………)わ、わかったわ。こ、これよ………(胸元からディスクを取り出し、ユーニに差し出す………)だから、その写真は、やめて…… (2016/12/2 23:47:53) |
ユーニ | > | ほう、これが目的か…?(差し出されたディスクを受け取ると、それを地面に落として踏み潰してしまう)約束通り、写真を晒すのはやめてやろう。しかし、お前は本当に弱いな! (2016/12/2 23:52:39) |
春麗 | > | う、うう……(割られたディスクを見て、自分の弱さに涙を流す) (2016/12/2 23:54:56) |
ユーニ | > | ふっ、なんだ悔しいのか?お前が望むなら私達がお前を鍛えても良いんだぞ?(と、涙を流す春麗を嘲笑いながら告げる) (2016/12/2 23:56:45) |
春麗 | > | 誰があんたたちなんかに……(ユーニを睨み付け) (2016/12/2 23:58:13) |
春麗 | > | (ユーニをにらみつけて、)シャドルーはお父さんの仇、絶対に倒すわ (2016/12/2 23:59:40) |
ユーニ | > | ふふふ、まあ良いだろう。いくら貴様でも実力の差は理解出来ただろうからな!悔しければ、いつでもかかってくるがいい。何度でも叩き潰してやろう!(こちらを睨みつけてくる春麗へと、堂々とした立ち振る舞いでいつでもかかってこいと告げて、思いっきり春麗の股間を踏み潰した) (2016/12/3 00:01:20) |
春麗 | > | ぎゃうううっー(股間を潰され、ごみ溜めの中でそのままきを失ってしまった。) (2016/12/3 00:03:18) |
春麗 | > | 【〆ですかね】 (2016/12/3 00:03:31) |
ユーニ | > | 【ですかね、お疲れ様でした】 (2016/12/3 00:03:57) |
春麗 | > | 【お疲れさまでしたー。ありがとうございました。】 (2016/12/3 00:04:17) |
春麗 | > | 【楽しかったです】 (2016/12/3 00:04:29) |
ユーニ | > | 【こちらこそありがとうございました!】 (2016/12/3 00:04:57) |
春麗 | > | 【今回はこの辺で落ちますね】 (2016/12/3 00:05:21) |
ユーニ | > | 【はい、お疲れ様でした。またよろしくお願いします】 (2016/12/3 00:05:45) |
春麗 | > | 【ではでは】 (2016/12/3 00:05:54) |
おしらせ | > | 春麗さんが退室しました。 (2016/12/3 00:06:00) |
おしらせ | > | ユーニさんが退室しました。 (2016/12/3 00:06:06) |
おしらせ | > | 戦闘員さんが入室しました♪ (2016/12/3 11:21:42) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/12/3 11:25:34) |
戦闘員 | > | こんにちは、はじめまして? (2016/12/3 11:26:05) |
未定 | > | はい、初めまして。 (2016/12/3 11:26:14) |
戦闘員 | > | よろしくお願いします (2016/12/3 11:26:33) |
未定 | > | こちらこそです。 (2016/12/3 11:28:05) |
戦闘員 | > | えっと、キャラはどうしましょうか? (2016/12/3 11:28:27) |
未定 | > | 詳しいのは戦隊とか。 (2016/12/3 11:28:48) |
戦闘員 | > | ふむふむ、では戦隊vs戦闘員みたいな感じで? (2016/12/3 11:29:49) |
未定 | > | ですかね。 (2016/12/3 11:30:08) |
戦闘員 | > | では、よろしくお願いします…戦隊キャラはオリジナル?それとも原作から? (2016/12/3 11:31:18) |
未定 | > | 原作だと馴染みの戦隊はありますか? (2016/12/3 11:32:04) |
戦闘員 | > | んー、いや何でも大丈夫ですよ。やりたいキャラをやってもらえたら (2016/12/3 11:33:39) |
未定 | > | わかりました。戦い終わってヘロヘロのヒロインと一人だけ残ってた女戦闘員が出会って互角の戦いに。 (2016/12/3 11:35:13) |
戦闘員 | > | はい、その流れで…よろしくお願いします (2016/12/3 11:35:47) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2016/12/3 11:36:02) |
おしらせ | > | トッキュウ5号さんが入室しました♪ (2016/12/3 11:36:33) |
トッキュウ5号 | > | エロとかはありですか? (2016/12/3 11:38:02) |
戦闘員 | > | ありですよ。こちらが勝ったら罰ゲームはありで? (2016/12/3 11:38:30) |
トッキュウ5号 | > | はい、ありです。むしろ負けたいです。w (2016/12/3 11:38:57) |
戦闘員 | > | 書き出しをお願いできますか? (2016/12/3 11:39:55) |
トッキュウ5号 | > | はい。 (2016/12/3 11:40:14) |
トッキュウ5号 | > | (激しい戦いの末敵を倒したが、メンバーは離れ離れになってしまった。体力を使い果たしてボロボロのトッキュウ5号が荒地をさまよっている。)みんな、どこ? (2016/12/3 11:42:29) |
戦闘員 | > | (そんなボロボロになったトッキュウ5号の前に、一人だけ生き残っていた戦闘員が姿を現わす。いつもとは違い、女性型の珍しい戦闘員であり女性らしい豊満なスタイルが見て取れた)トッキュウ5号!こんなところに… (2016/12/3 11:46:12) |
トッキュウ5号 | > | まだ一人いたのね。でも戦闘員一人くらい倒しちゃうんだから。(ふらふらと構える。) (2016/12/3 11:47:31) |
トッキュウ5号 | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2016/12/3 11:47:39) |
戦闘員 | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2016/12/3 11:48:19) |
戦闘員 | > | ふらふらになってるわよ、そんな状態で本当に勝つつもりなの!(ふらふらと構えるトッキュウ5号に一気に接近しながら、飛び蹴りをトッキュウ5号の胸に撃ち込む) (2016/12/3 11:49:51) |
トッキュウ5号 | > | きゃあああ!(蹴りを受けて転倒してしまう、)そんな! (2016/12/3 11:51:09) |
トッキュウ5号 | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2016/12/3 11:51:15) |
戦闘員 | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2016/12/3 11:51:44) |
トッキュウ5号 | > | 馬鹿にしないでよ!(力を振り絞って腹部にパンチする。) (2016/12/3 11:57:26) |
トッキュウ5号 | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2016/12/3 11:57:33) |
戦闘員 | > | ぐふぅ…ん、調子に…(腹部へのパンチに苦痛の声を漏らしてしまう) (2016/12/3 11:59:00) |
戦闘員 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2016/12/3 11:59:12) |
戦闘員 | > | な、舐めないでよ!このぉ…!(腹部へのダメージを堪えながら、トッキュウ5号の脇腹、胸、そしてマスクへと三回転しながらの三段回し蹴りを撃ち込んだ) (2016/12/3 12:00:37) |
トッキュウ5号 | > | きゃあああああ!(三段蹴りのダメージで仰向けにダウンする。)力が…はいらない。 (2016/12/3 12:03:48) |
トッキュウ5号 | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2016/12/3 12:03:57) |
戦闘員 | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2016/12/3 12:04:45) |
トッキュウ5号 | > | 私は強い!私は強い!スーパーガール!(イマジネーションで立ち上がり戦闘員に飛び蹴りを放つ。) (2016/12/3 12:05:48) |
戦闘員 | > | う、まだやる気…きゃあああ!(飛び蹴りが戦闘員に決まり、戦闘員は思わず尻餅をついてしまう) (2016/12/3 12:06:38) |
トッキュウ5号 | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2016/12/3 12:06:46) |
戦闘員 | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2016/12/3 12:06:51) |
戦闘員 | > | こ、の…こいつ…く、食らいなさい!(咄嗟に立ち上がりながら、トッキュウ5号の股間につま先がえぐり込まれるような蹴り上げを決めた) (2016/12/3 12:07:54) |
トッキュウ5号 | > | ぎゃああああ!こんなのずるい!(股間を押さえてのたうちまわっている。) (2016/12/3 12:08:37) |
トッキュウ5号 | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2016/12/3 12:08:40) |
戦闘員 | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2016/12/3 12:08:46) |
戦闘員 | > | 【一進一退の攻防に…】 (2016/12/3 12:09:28) |
トッキュウ5号 | > | 許さないんだから!(倒れたまま両足を戦闘員の足に引っ掛けて倒す。) (2016/12/3 12:10:10) |
戦闘員 | > | え、しま…きやぁああああん!(足を引っ掛けられた戦闘員は悲鳴をあげながら地面に倒されてしまう) (2016/12/3 12:11:05) |
戦闘員 | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2016/12/3 12:11:16) |
トッキュウ5号 | > | 【負けたいのに】 (2016/12/3 12:11:25) |
トッキュウ5号 | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2016/12/3 12:11:29) |
戦闘員 | > | でも、トッキュウ5号の実力もこの程度かしら!(地面に倒されてしまうも、再びトッキュウ5号の股間を蹴り上げて立ち上がり、一気にトッキュウ5号のマスクに何発もの蹴りを撃ち込んでマスクを破壊してしまう) (2016/12/3 12:13:58) |
トッキュウ5号 | > | いやああ!だめえええ!(あらわになった顔を両手で隠している。) (2016/12/3 12:14:59) |
トッキュウ5号 | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2016/12/3 12:15:02) |
戦闘員 | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2016/12/3 12:15:55) |
戦闘員 | > | 【決まりですね…なんとか勝てました】 (2016/12/3 12:16:13) |
トッキュウ5号 | > | 【ありがとうございます。思いっきり馬鹿にしていじめてください。】 (2016/12/3 12:18:40) |
戦闘員 | > | あらあら、綺麗な顔を隠してどうしちゃったのかしら?(露わになったトッキュウ5号へと電磁鞭を取り出して体を叩く。服が破れて露わになった胸を慌ててトッキュウ5号が両手で隠した直後にトッキュウ5号に抱きつき、トッキュウ5号の顔を胸に埋めて呼吸を奪いながら、膝で股間を蹴り上げる)どうした、トッキュウ5号…抵抗はこれまでかしら? (2016/12/3 12:19:43) |
トッキュウ5号 | > | むううううぐううううう!(息も出来ずに股間を蹴られて悶絶する。とうとう力つき戦闘員の胸の中でぐったりして変身解除してしまった。) (2016/12/3 12:22:02) |
戦闘員 | > | うふふ、どうやらここまでみたいね…噂に聞いたトッキュウ5号も大した事は無いのね、それとも私が強すぎるのかしら?ねぇ、負け犬5号さん…どう思う?(変身解除してしまったトッキュウ5号の顔を胸を揺さぶって変形させて遊びながら、トッキュウ5号の小さな胸を両手で揉み始める) (2016/12/3 12:24:51) |
トッキュウ5号 | > | あああううん。馬鹿にしないで…。負け犬じゃないから…。この…。(反撃しようとするが体が動かない。)あああん。何するのよ。(はじめて他人に胸を触られて喘いでしまう。) (2016/12/3 12:28:01) |
戦闘員 | > | へぇぇ、負け犬じゃないならなんなのかしら?ただの雑魚?(さらに乳首を指で擦りながら、トッキュウ5号の顔を挟んだ胸でバイブのように振動させる)あなたは戦闘員にも勝てないのよ、恥ずかしく無いの? (2016/12/3 12:31:51) |
トッキュウ5号 | > | うるさいうるさい!(雑魚であるはずの戦闘員に負けて馬鹿にされて悔しそうに首を振る。)むうううううん!(胸で顔を揺らされてめまいがしてしまう。) (2016/12/3 12:34:00) |
戦闘員 | > | それもたくさんの戦闘員に一人で挑んで負けたなら兎も角、あなたは私だけに負けたのよ?うふ、実力も女としてもあなたの負けよ(と、胸で顔を揺らされて目眩がしているトッキュウ5号の耳元で囁きながら、胸の中にトッキュウ5号を沈めていく) (2016/12/3 12:37:22) |
トッキュウ5号 | > | むうううううう!ぐうううううう!(終わらない追い討ちをかけるような屈辱的な言葉に悔しさで身体を震わせる。自分のものよりずっと大きな胸に息を奪われて苦しくてもがいている。) (2016/12/3 12:39:41) |
戦闘員 | > | こらこら、暴れたら駄目よ(と、優しく囁きながら、トッキュウ5号の股間に膝蹴りを打ち込み、膝をグリグリと捻ってトッキュウ5号の股間を責める)うふふ、苦しい?トッキュウ5号ちゃんと、私ではどっちの方が上かしら?正解したらご褒美をあげるわ (2016/12/3 12:42:10) |
トッキュウ5号 | > | むうううううん!このお!はあっはあっ!体力されあればあなたなんか秒殺なんだからああああん。(悶絶しながらも反抗する。) (2016/12/3 12:44:08) |
戦闘員 | > | へぇー、逆に秒殺されちゃったのに?なんなら、今からもう一度勝負してもいいのよ?実際に実力であなたに勝ったんだからね!言い訳はあるかしら?(悶絶しているトッキュウ5号に勝ち誇る笑みを見せつけながら、トッキュウ5号の頬を胸で叩く) (2016/12/3 12:46:46) |
トッキュウ5号 | > | ううううう。許せない。(動けない体が歯がゆく思っている。悔しそうに頬を叩かれている。) (2016/12/3 12:48:52) |
戦闘員 | > | 許せないならどうするの、負け犬さん?ふふふ、次はお互いに万全の状態でやってあげましょうか?負けたら、あなたは私の奴隷よ…どうする?(悔しそうなトッキュウ5号の顔を胸で思いっきり挟み込んで顔を変形させながら尋ねる)それとも負けを認めるかしら?力も美貌も戦闘員様が上でしたってね! (2016/12/3 12:52:04) |
トッキュウ5号 | > | みっ認めるわけないでしょ。負け犬じゃないし。ぐうううう!(自慢の可愛い顔を変形させられてしまう。) (2016/12/3 12:53:16) |
戦闘員 | > | あらあら、自慢の顔が情けない顔になっちゃったわね…ほら、写真を撮ってあげるわ。後で記念に写真を送ってあげるわね(胸に挟まれて変形しているトッキュウ5号の顔を写真に取り…)それじゃあ、そろそろ終わらせてあげるわ(と、トッキュウ5号の顔を完全に胸に埋めてしまい、トッキュウ5号が呼吸出来ないようにしてしまう) (2016/12/3 12:56:01) |
トッキュウ5号 | > | むううういぐうううういいい!(完全に息ができなくなり必死にもがくが逃れられない。苦しさと悔しさで気が遠くなる。) (2016/12/3 12:57:25) |
戦闘員 | > | うふふ、このま (2016/12/3 12:57:45) |
戦闘員 | > | このまま私の胸の中で眠りなさい…次はお互いに万全の状態で潰してあげるから覚悟してね!(トッキュウ5号に囁きながら、胸の中にトッキュウ5号を沈めて勝負を決める) (2016/12/3 12:59:41) |
トッキュウ5号 | > | むうううう!ぐううううう!(どうすることも出来ずにとうとう気絶してしまう。) (2016/12/3 13:00:35) |
戦闘員 | > | うふ、終わりね…!(トッキュウ5号が気絶したのを確認すると、トッキュウ5号の体を持ち上げて近くにあったゴミ箱の中にトッキュウ5号を頭から叩き込んで蓋をする) (2016/12/3 13:02:46) |
トッキュウ5号 | > | ぐううううう。(屈辱的な敗北をしたが今は気がつかずゴミとなっている。) (2016/12/3 13:03:55) |
戦闘員 | > | 【〆ですかね】 (2016/12/3 13:04:28) |
トッキュウ5号 | > | 【ありがとうございました。】 (2016/12/3 13:04:47) |
戦闘員 | > | 【こちらこそありがとうございました】 (2016/12/3 13:05:07) |
トッキュウ5号 | > | 【言葉責め最高でした。】 (2016/12/3 13:06:06) |
戦闘員 | > | 【ありがとうございます】 (2016/12/3 13:06:31) |
戦闘員 | > | 【たのしんでいただけたなら、良かったです】 (2016/12/3 13:08:22) |
トッキュウ5号 | > | 【また会えましたらお願いします。】 (2016/12/3 13:09:00) |
戦闘員 | > | 【はい、こちらこそよろしくお願いします!】 (2016/12/3 13:09:52) |
トッキュウ5号 | > | 【今後もふらふらの時しか会わないことでしょう。】 (2016/12/3 13:10:38) |
戦闘員 | > | 【あはは、万全の状態で負けてもいいんですよ?】 (2016/12/3 13:11:15) |
トッキュウ5号 | > | 【それは悔しいですね。w (2016/12/3 13:11:35) |
トッキュウ5号 | > | 【では失礼します。】 (2016/12/3 13:12:17) |
戦闘員 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2016/12/3 13:12:35) |
おしらせ | > | トッキュウ5号さんが退室しました。 (2016/12/3 13:12:41) |
おしらせ | > | 戦闘員さんが退室しました。 (2016/12/3 13:12:53) |
おしらせ | > | セーラーウラヌスさんが入室しました♪ (2016/12/3 14:28:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セーラーウラヌスさんが自動退室しました。 (2016/12/3 14:48:59) |
おしらせ | > | 戦闘員さんが入室しました♪ (2016/12/3 14:51:12) |
おしらせ | > | セーラーウラヌスさんが入室しました♪ (2016/12/3 14:57:55) |
セーラーウラヌス | > | 【こんにちは】 (2016/12/3 14:58:18) |
戦闘員 | > | 【あ、こんにちは…お久しぶりです】 (2016/12/3 14:59:06) |
セーラーウラヌス | > | 【お久しぶりです。またお相手願いたいです♪】 (2016/12/3 14:59:29) |
セーラーウラヌス | > | 【それともキャラ変更しますか?】 (2016/12/3 15:00:55) |
戦闘員 | > | 【あっと…すみません。今からちょっと出掛けないといけなくなってしまって…夜ならお相手出来るのですが…】 (2016/12/3 15:01:03) |
セーラーウラヌス | > | 【そうですか…ではまた来ますね】 (2016/12/3 15:01:37) |
戦闘員 | > | 【すみません、失礼します。夜ならいると思うので、よろしければ覗いてみてください】 (2016/12/3 15:02:16) |
セーラーウラヌス | > | 【はい。ではまたー】 (2016/12/3 15:02:31) |
おしらせ | > | セーラーウラヌスさんが退室しました。 (2016/12/3 15:02:35) |
おしらせ | > | 戦闘員さんが退室しました。 (2016/12/3 15:02:37) |
おしらせ | > | 戦闘員さんが入室しました♪ (2016/12/3 21:09:45) |
おしらせ | > | セーラーウラヌスさんが入室しました♪ (2016/12/3 21:12:18) |
セーラーウラヌス | > | 【こんばんわ】 (2016/12/3 21:12:38) |
戦闘員 | > | 【こんばんは、返事が遅れてすみません!】 (2016/12/3 21:19:48) |
セーラーウラヌス | > | 【いえいえ♪大丈夫ですよ♪私はキャラ変更しなくても大丈夫ですか?】 (2016/12/3 21:20:48) |
戦闘員 | > | 【はい、大丈夫です。前回とはまた違う流れの話という事で?】 (2016/12/3 21:21:55) |
セーラーウラヌス | > | 【そうですね。また改めてお願いします】 (2016/12/3 21:22:51) |
戦闘員 | > | 【はい!書き出しをお願いします!】 (2016/12/3 21:23:50) |
セーラーウラヌス | > | くそっ!僕としたことが見つかってしまうとは!(単独で潜入調査していたウラヌス。ちょっとしたミスにより敵に見つかってしまい、組織内を逃げると大広間へと出ていく) (2016/12/3 21:29:44) |
戦闘員 | > | 残念だったわね、あなたはもう逃げられないわ!(大広間にでたウラヌスを待ち構えていたのか、ウラヌスの前に豊満な肢体をぴっちりとした黒いスーツで包んだ女性が姿を現わす)逃げるのはやめて、大人しく降参しなさい! (2016/12/3 21:33:48) |
セーラーウラヌス | > | くっ!逃げられないようだな…いいだろう!逃げるのは止めてやる。お前をここで倒せば問題ないのだからな!(ウラヌスは立ち止まらずにそのままの勢いで全身黒スーツの敵に突っ込んだ) (2016/12/3 21:35:47) |
セーラーウラヌス | > | 【今回は正々堂々に♪勝っても負けても進めましょう♪】 (2016/12/3 21:36:12) |
戦闘員 | > | 【了解しました、ダイス降りますね】 (2016/12/3 21:37:57) |
戦闘員 | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2016/12/3 21:38:04) |
セーラーウラヌス | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2016/12/3 21:39:51) |
戦闘員 | > | 遅いわ、はぁっ!(勢いよく突っ込んで来たウラヌスを見ながら、戦闘員は腰を落として待ち構える。そしてウラヌスが攻撃してきた瞬間を見計らって、カウンターでウラヌスの顔にハイキックを打ち込んだ) (2016/12/3 21:43:37) |
セーラーウラヌス | > | なっ!がはっ!?(突進して攻撃するウラヌスだが、簡単にかわされて逆にハイキックをもらい壁へと叩きつけられる!)な、なんだ…この力は… (2016/12/3 21:47:17) |
セーラーウラヌス | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2016/12/3 21:47:22) |
戦闘員 | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2016/12/3 21:48:51) |
戦闘員 | > | まだまだ、こんなものじゃないわよ!はぁぁあー!(壁に叩きつけられたウラヌスへと一気に接近し、腹部に突進する勢いのまま膝蹴りを打ち込んだ) (2016/12/3 21:50:49) |
セーラーウラヌス | > | ぐ!はああああ!!(壁に埋まったままのウラヌスに容赦のない膝蹴り。余りの痛みにウラヌスは悲鳴を大きくあげる)い、いけない…このまま押されるわけには…きょ、距離をとって… (2016/12/3 21:52:26) |
戦闘員 | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2016/12/3 21:52:46) |
セーラーウラヌス | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2016/12/3 21:56:47) |
戦闘員 | > | 逃さないわよ!ふっはったぁぁあ!(逃げようとしたウラヌスの腰に手を回して力任せに持ち上げると、背中から地面に落とすように投げつけた) (2016/12/3 21:58:05) |
セーラーウラヌス | > | は、離せ!!う、うわあああああ!!!(退避が間に合わずそのまま投げられて背中から地面落とされるウラヌス)ごはっ!!あ…がぁ…わ、ワールド…(何とかしようと必死になって必殺技を放とうとする) (2016/12/3 22:00:21) |
セーラーウラヌス | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2016/12/3 22:00:26) |
戦闘員 | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2016/12/3 22:09:30) |
セーラーウラヌス | > | 【順調に負けてる♪】 (2016/12/3 22:09:57) |
戦闘員 | > | させないわよ、しずみなさい!(必殺技を放とうとした瞬間を狙い、ウラヌスの股間を渾身の力で蹴り上げた(遅れてごめんなさい) (2016/12/3 22:16:25) |
セーラーウラヌス | > | あっ!!やああああ!!(必殺技に集中していたウラヌスの股間を蹴りあげられると、普段のウラヌスからは聞けない女の子の悲鳴を漏らしてしまう)や…いやだ…このままじゃ…(涙をこらえてウラヌスは無様に張って離れようとする)【お気になさらず♪負けてしまったらすぐにウラヌスに衣装を着せて、改造されてしまいたいです♡】 (2016/12/3 22:19:50) |
セーラーウラヌス | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2016/12/3 22:20:02) |
戦闘員 | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2016/12/3 22:21:32) |
セーラーウラヌス | > | ふっ!くううう!!く、くるなぁ!!(ダメージを受けすぎて弱気になってるウラヌスは闇雲に目を瞑りながら拳を震う。それが偶然にも戦闘員の顔を捉えて殴り飛ばせた)あ、い、今の内に!(チャンスとおもい、股の痛みに耐えながら出口まで走るウラヌス) (2016/12/3 22:23:40) |
戦闘員 | > | うふふ、この程度の攻撃…(避けようとしたが、油断からか思わぬ一撃が決まってしまい、尻餅をついてしまう) (2016/12/3 22:27:25) |
戦闘員 | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2016/12/3 22:27:37) |
セーラーウラヌス | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2016/12/3 22:28:44) |
戦闘員 | > | 【決まりですね】 (2016/12/3 22:31:32) |
セーラーウラヌス | > | 【見事なまでの敗北ですね♪】 (2016/12/3 22:32:04) |
戦闘員 | > | 逃さないと…言ったでしょ!(逃げようとするウラヌスへと向かって、立ち上がりながら一気に走って距離を詰める。ウラヌスが振り向くより早く背中から腰に腕を回して、ウラヌスの体を持ち上げて…ウラヌスの頭が床に埋め込まれそうになるほどの勢いでジャーマンスープレックスを決めた) (2016/12/3 22:34:10) |
セーラーウラヌス | > | し、しまった!!や、やめろおおおお!!(追い付かれてしまい、腰を捕まれて綺麗にジャーマンスープレックスを受けてしまうウラヌス)あ……が………(そのままガックリと力をなくし、遂に気絶して敗北してしまった) (2016/12/3 22:36:11) |
戦闘員 | > | ふふふ、あっはっは…まさかこの程度の実力とはね!弱過ぎて、話にもならないわ!(気絶するウラヌスの顔を踏みつけて、気絶から起こそうとする) (2016/12/3 22:40:42) |
セーラーウラヌス | > | うっ……あぁ……(顔を踏みつけられると気絶から目覚めるウラヌス)くっ……ひ、一思いに……やれ………(凛々しい顔を苦痛に歪ませながら、覚悟を決めるウラヌス) (2016/12/3 22:42:23) |
戦闘員 | > | 一思いに殺す?なら、あなたの命は私のものと言う事かしら?(怪しい笑みを浮かべながら覚悟を決めるウラヌスの顔を踏みつける足に力を込めていく) (2016/12/3 22:43:58) |
セーラーウラヌス | > | ぐ、あああ!!(力を入れられると更に苦痛に顔が歪んで悔しげな声をあげるウラヌス)ど、どういう意味だ……僕をどうする気…だ? (2016/12/3 22:47:02) |
戦闘員 | > | うふふ、そうね…今すぐにこれに着替えなさい、そしたら命はない助けてあげるわ(と、ウラヌスに真っ黒いぴっちりとしたスーツを渡す) (2016/12/3 22:49:06) |
2016年11月22日 11時50分 ~ 2016年12月03日 22時49分 の過去ログ
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