「【艦これ】即嵌め鎮守府乱交中【工廠】」の過去ログ
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2016年12月01日 22時15分 ~ 2016年12月04日 13時05分 の過去ログ
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雲龍♀ | > | …そう。…そう、よね。(頭の中でさっきのやり取りを反芻していたら…いつの間にか、本当に残念な気持ちになっていた。ふと、窓に視線を向けてみる。窓枠からこっそりこっちを覗き込む小さな人影がいないか少し期待してみたけれど…やっぱり、なにもいなかった。)……小人の靴屋。知っている?(窓から部屋の中へ、視線を戻しながらまたぽつり。)私の思う妖精は、きっとあんな風。誰も知らない時に、こっそり助けてくれる……やさしい子たち。(あのお話が、私は好き。って小さく付け加えるとかすかに視線を伏せる。……童話を持ち出すのは少しだけ恥ずかしかった。) (2016/12/1 22:15:09) |
Littorio☆ | > | ……ん、そうですね。そう思います。(もし、艤装とは違う、本物……どちらも本物ですけれど。妖精さんがいるのだとしたら、ちょっとあってみたい、なんて童心に帰ったように。)えぇ、知ってますよ。(言いたいこと、なんとなくわかるなぁ、って。 雲龍さんのこときっと、見守ってくれてる優しい子なんでしょうね…)温かいですものね。暖かい。 誰かのために、思い合って。助け合えるって、素敵です。(童話も、たまに読むと優しいですからね…♪ 私は好きですよ?って穏やかに微笑んで。) (2016/12/1 22:21:01) |
雲龍♀ | > | そう…(肯定と、同意の「そう。」こくん、と小さく頷いて、膝の上で重ねた手をわずかに握りこんで。)妖精はみたことないけれど…私は、誰かにとっての靴屋の小人になれたらいいなって、そう思うわ…(いつもよりぽつぽつとした…一言一言、言葉を吟味するようなしゃべり方。自分の心象を明かす、と言うのは照れくさくて難しい。だから、ついつい言葉選びが慎重になる。ひとしきり言いたいことを言い終わると、ほう、と一息。) (2016/12/1 22:33:38) |
Littorio☆ | > | えぇ。(同じように小さく頷き返して。言葉を多くしなくても、きっと伝わるのかしら。なんて内心では首をかしげて。でも、行動にじつは現れてるのかも知れないな、なんて)なれてると思いますよ?そう、おもいます。(なれてるからと言って、目指すのをやめてほしいわけじゃ、無いですけれど。 きっと、雲龍さんといて幸せになれる人は、いると思います、って穏やかに、ゆっくりと言葉を紡いで。 私もそうあろうとする、貴女が素敵に見えますよ、なんて) (2016/12/1 22:36:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雲龍♀さんが自動退室しました。 (2016/12/1 22:54:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Littorio☆さんが自動退室しました。 (2016/12/1 22:56:37) |
おしらせ | > | 大潮☆さんが入室しました♪ (2016/12/2 10:20:57) |
大潮☆ | > | おはよーございます……コソコソ。(部屋の中を覗いてみるも、人の姿はなし。うーっとうなりながらやってきた駆逐艦は、いつものにぎやかさは影を潜め、顔を紅潮させながら中へ。人がいなくて残念なような、安堵したような、微妙な心持ち。……決まりに従って、下着を脱いでいる……というより、もう穿ける状態ではなくなっている。ショーツどころか吊りスカートにもおさまらない、みぞおちまで届きそうな大きなものが、ぐう、っと反り返って上を向き。隠しようもないぐらいになっている。小柄な体格に不釣り合いなぐらい大きなものが膨らむと、どうにも頭もぼおっとしてきてしまう。最近、自分でも意識しないうちに溜まっていたらしく収まらなくて、困りに困ってここまでやってきたのだけど)…ひ、ひとりで、治めるしか、ない、かなあ…。(ぅー。自分でもコントロールできない大きな魚雷。そうっと幹をさすれば、浮き上がった血管にふれて、びくん! と跳ね上がる) (2016/12/2 10:21:00) |
おしらせ | > | 荒潮★さんが入室しました♪ (2016/12/2 10:36:21) |
荒潮★ | > | あらぁ、あらあら。珍しい影が珍しい場所に…(と、気配を隠そうともせずにゆらりと現れ。) (2016/12/2 10:37:34) |
大潮☆ | > | ……ん、ぅー……(立ったまま、膨らんだものに手を添えて。ひくん、ひくん、っと別の生き物みたいに跳ね回っているのを、抑えるように両手添えて。駆逐の手では指が回りきらない太さのそれを、ゆっくり擦ろうと……したときにかけられる声)ふぎゃっ!? あ、あ、荒潮。えええーーっと、これはその……(びっくんびっくん。血管浮かせて先端真っ赤に腫らしたもの。説明しようにもどうしようもなさそうだ) (2016/12/2 10:41:25) |
荒潮★ | > | うふふふ…大潮姉ったら…本当に体に不釣り合いな多いな魚雷…(クスクスと口に手を当て笑いつつ。)説明しなくていいのよぉ?ここに居るって事はそういう事だしぃ? (2016/12/2 10:43:11) |
大潮☆ | > | うー……そ、そうね……。それでも、恥ずかしいものは恥ずかしいわよ。強くてかっこよくて頼りになって知名度抜群、八駆のエースで4番で大スターな大潮のイメージがー。(そんなものはない)……じ、じゃあ、荒潮も?(こほん。咳払いして、唇尖らせながらうかがうように視線向け) (2016/12/2 10:47:36) |
荒潮★ | > | 私はー…近くを通りかかったら姉妹の気配がしたから?(私が表に出るのも久しぶりだしねぇ、なんてつかみどころのない事言いつつ。)4番は私よぉ?だって四番艦ですものぉ。 (2016/12/2 10:49:43) |
大潮☆ | > | ……そう。(がく。ほそっこい肩を落としながら、スカートを押さえて前を隠そうと努力してみる。そもそも丈より魚雷のほうが長いから隠れようがないのだけど)そーいう問題じゃないの! ううー、これ以上大潮を辱めないで…。(隠しても無駄そうなので。こそこそ、背中向け) (2016/12/2 10:55:14) |
荒潮★ | > | クスクス、わかってるわよぉ。(なんて笑いつつも、姉の行動を見れば…)あらぁ、何も…やる気がない、とは言ってないわよぉ?(そういいつつ自身のスカートをめくれば、スパッツはいわゆる直穿き状態。) (2016/12/2 10:58:04) |
大潮☆ | > | わかってるならあんまりいじめないでよぉー……(ぅうー、と喉をうならせ。スカートを押さえる。前が押し上げられているから、背中を向けるとちらちら白いお尻が覗いていた)……そーいう回りくどいこと言って、私を困らせるつもりでしょ。(血が持っていかれているのと羞恥心ですっかり疑心暗鬼状態。ぷー、と唇尖らせてそっぽ向き) (2016/12/2 11:03:21) |
荒潮★ | > | もー…疑心暗鬼ねぇ…(…あら、でもこんな状態で妹と思って離してたのが実は弟だった、なんてなったら…)…これ、拙くないかしら。(冷汗タラー) (2016/12/2 11:05:55) |
大潮☆ | > | むううー。じゃあ荒潮がどうにかしてくれるって言うの!?(ついにキレた姉は振り返って。ぐい、とお腹の高さまで持ち上がっている股間の魚雷を向ける。足の間に肘から先がもう一本ついてるような状態のそれは、びっくんびっくん震えて、こんな話をしていても一向に収まる気配がないのだった) (2016/12/2 11:10:41) |
荒潮★ | > | わわ…(突きつけられる大きさに一瞬引きつつも。)お、大潮姉?別に、その、処理してあげるのは吝かじゃないけど…その、弟相手でもいいのかしら…?(なんて、さり気なく真実を。) (2016/12/2 11:12:48) |
大潮☆ | > | 何よ、いまさら。それぐらい、知ってるわよ。(むうっと唇尖らせつつ。目の端に涙浮かべて、ぷい、っと首を振り)いいわよ、したくないなら、無理しなくても。姉妹艦の力を借りなきゃ自分で始末できないなんてことないんだから……!(赤い顔で言いながらも。握ったものをゆっくり上下にこすり。こうなったらやけだとばかりにしごき始める。両手でつかんでしごき上げれば、細い腰が引っ張られてく、く、っと前後に揺れて) (2016/12/2 11:18:31) |
荒潮★ | > | えぅ…し、知ってたのね…(悪い事しちゃったわね…なんて思いつつ。)大潮姉、ごめんなさい、辱めるつもりはなかったのよ…(そう目を伏せて言えば…壁に手をつきお尻を向けて。)したくないわけじゃないって、さっき言ったじゃない… (2016/12/2 11:21:35) |
大潮☆ | > | ぶー……こうなったら、この八駆のスーパースターに逆らったらどうなるか教えてやるわっ!(妙なスイッチが入ってしまったらしい。スパッツを穿いたお尻を突き出す姿を見れば。ふーっと鼻息荒くしながら、後ろから腰をつかんで。腿の間をぐいっと広げさせるような太い魚雷、足の間に差し込んで。ぐい、っと反り返ったもので袋も竿もいっぺんに圧迫するように押し付ける)ほら、戦力の違いを教えてあげる!(妙なことを口走りながら。ぐりぐり、お尻におなかを押し付けるようにして、固く膨らんだ逸物で竿をさらにこすりあげていって) (2016/12/2 11:28:27) |
荒潮★ | > | ほえ?ちょ、んん…!(明らかに規格外なモノ…自分のも駆逐艦にしては少し大きめだけれども、それを圧倒されて。押しつぶされるようにこすり付けられれば腰を反らし頬を染めて甘い吐息を零して。) (2016/12/2 11:31:08) |
大潮☆ | > | あれぇ、こうじゃなかった? 荒潮は、あたしにお尻なんか振ってどうしてほしかったの?(いたずらっぽく言いながら。後ろからのしかかると、ぺったんこな胸を背中に当てて。こっちの手を荒潮の胸にやれば、くりくり、指先で探るように胸をこすっていって。ぐりゅん、ぐりゅん、とお腹の下で暴れるようなもの、押し付けて擦れば、くちゅくちゅと先走りがこぼれてスパッツにしみこませていく) (2016/12/2 11:34:29) |
荒潮★ | > | はふ…ん…そりゃ、あれだけ怒ってたんですもの…いきなり貫かれる覚悟位は…(なんて若干期待交じりにいいつつ。)ひゃ、ぅ…ん…♪(弄られる胸の先、敏感なそこはぷっくりと固く主張して。大潮姉の先走りと自分のが混じって、スパッツはもう意味をなさない位ぐちゃぐちゃに。) (2016/12/2 11:37:19) |
大潮☆ | > | へえー? あたしの自慢のお・と・う・との荒潮は、おちんちんよりお尻を犯されちゃう方が好きな変態さんだったのね?(ぷちぷちボタンを外してしまえば、はだけた胸の先、直接つまんで。小さな指でくにくに、こすってつぶしながら、腰の動きはぐりゅぐりゅと犯すようなもの。大きな逸物を、それよりさらに大きなものがごしゅ、ごしゅ、っと乱暴にこすっていって) (2016/12/2 11:41:20) |
荒潮★ | > | や、ん…気持ちいいことが、好きなんだもの…しょうが、ないじゃない…(おちんちん、気持ちいいんだもの…なんて呟き、腰の動きを合わせるようにしながらお尻を振って。胸を直接弄られれば小刻みにビクビク震える。) (2016/12/2 11:44:56) |
大潮☆ | > | ふーん。それじゃあっ、ご期待通りにしてあげる、わよっ。(二人のカウバーでべっとり濡れた巨大魚雷、びくん、びくん、っと震わせながら。後ろからスパッツをつかんでぐい、っと引き下ろせばお尻を露出させ、前にはひっかけたままの半端な状態にしてしまってから……ぐい、っと尻肉をつかんで広げ、ぐっ……っと、熱く膨らんだ先端、押し付けるようにすぼまりに触れさせ) (2016/12/2 11:49:09) |
荒潮★ | > | んん…ふ、ぁ…(直接押し付けられる熱く大きなモノ…その脈を感じれば、ゾクゾクっと震えあがり。)その大きさは、流石にちょーっと、怖いわね…(他の子より慣れてないのよ、私…と言いつつ。窄まりは小さくうごめき始めて。) (2016/12/2 11:51:38) |
大潮☆ | > | ……だったら、無理はさせないけど……(変なところで律儀な駆逐。それなら、と、今度はお尻の谷間に挟ませて、ぐっちゅ、ぐっちゅ、っと音を立ててこすり付けていく。尾てい骨から睾丸の裏側まで、長い逸物がいっぺんにこすり、ぬち、ぬち、っとカウパーを塗り付けていく) (2016/12/2 11:53:52) |
荒潮★ | > | んん…解せば、大丈夫とは思うけど…(快感に体を小刻みに震わせ、グラインドに合わせるように腰を揺り動かして自分の下半身にカウパーを塗り広げていって。) (2016/12/2 11:55:41) |
大潮☆ | > | 【むむう、すみません。時間的にもう落ちないと……。レス遅くて&半端になってしまってすみませんー!】 (2016/12/2 12:00:14) |
おしらせ | > | 大潮☆さんが退室しました。 (2016/12/2 12:00:19) |
荒潮★ | > | 【お疲れ様ですー。】 (2016/12/2 12:03:07) |
おしらせ | > | 荒潮★さんが退室しました。 (2016/12/2 12:03:12) |
おしらせ | > | 酒匂★さんが入室しました♪ (2016/12/2 20:30:46) |
酒匂★ | > | ここしか空いてないから仕方ないね……(うんうん仕方ない仕方ない。うなずきながらやってきた軽巡洋艦。上機嫌にお部屋の温度をあったかめに設定すると、どこかからビニールマット取り出し。傍らにはたっぷりローションが詰まったボトルを用意)さーばっちこーい!(と、両手振り上げて) (2016/12/2 20:32:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、酒匂★さんが自動退室しました。 (2016/12/2 20:52:32) |
おしらせ | > | 酒匂★さんが入室しました♪ (2016/12/2 20:52:38) |
おしらせ | > | 珠代提督☆さんが入室しました♪ (2016/12/2 20:53:10) |
珠代提督☆ | > | こんばんわー (2016/12/2 20:53:25) |
おしらせ | > | 駆逐棲姫★さんが入室しました♪ (2016/12/2 20:54:32) |
酒匂★ | > | ぴゃあ。司令、こんばんは。ほらほらー、ここは細かい挨拶はなしのお部屋ですよー。ささっ、こっちにずずいっとどうぞー♪(ひらひら。手招きするように手を振って見せ) (2016/12/2 20:54:44) |
駆逐棲姫★ | > | こんばんはー…って、あっつい…!さ、酒匂?こんなに部屋熱くして何してるの…?(いそいそとカーディガンを脱いで。) (2016/12/2 20:55:35) |
珠代提督☆ | > | (部屋の暑さを感じて)なんと暑いところですね...こんなのだと何が脱ぎたくなりますね(と酒匂に近寄る) (2016/12/2 20:56:50) |
酒匂★ | > | ぴゃーん。チキもこんばんは。えー、だってこれから濡れたり汗かいたりいろいろするから、寒いと命にかかわるかなーって。(保安のためです。うんうん、っと頷き)脱いじゃってもいいよー♪ 酒匂の特別マッサージはぁ、着てる服が少ないほうがきっと気持ちいいよー♪ (2016/12/2 20:59:46) |
駆逐棲姫★ | > | まぁ、それはそうだけど…(ちょっと暑すぎない?と。) (2016/12/2 21:00:51) |
珠代提督☆ | > | (着ている服が少ないほうが気持ちいいといい言葉を聞いて)なら、全裸が一番気持ちいいってことですかね!?(興奮している) (2016/12/2 21:02:37) |
酒匂★ | > | んっふっふー、男の娘艦娘相手に興奮しちゃう変態さんにぃ、特別に気持ちいいことしてあげちゃうよー…♡(楽しげに見上げつつ。とろーっとローションを胸に垂らせば、掌ですくって自分の腿に塗り付け。短いスカートの内側まで塗り広げれば、くちゅ、くちゅ、っと粘っこい音を響かせる。ローションを含んだ服が肌に張り付き、薄い胸を透けさせて) (2016/12/2 21:08:32) |
駆逐棲姫★ | > | 酒匂がなんかすごくエロいねぇ。 (2016/12/2 21:10:10) |
珠代提督☆ | > | (今の彼女は特殊なパンツだけになっている)そのローション、つけたいな~(酒匂がローションを付ける姿を見てさらに興奮していた)>酒匂 (2016/12/2 21:10:35) |
酒匂★ | > | ここは我慢しないでスケベする部屋だしー。……見てるだけでいいのかなー?(んふふー、っと目を細めて笑って見せつつ。あっという間に下着一枚になった提督の体に、両手ですくったローションを差し出し)はい、どーぞ♪ ぬるぬるで、気持ちいいですよー♪ (2016/12/2 21:15:29) |
駆逐棲姫★ | > | んー、まぁ、そうねぇ、三人以上ってすこーし不得手でねぇ。(先客がいちゃった感。) (2016/12/2 21:17:04) |
珠代提督☆ | > | なら行きましょう!(と言って彼女はついにパンツを脱いだ。そこには萎えちんがあった。)>酒匂 (2016/12/2 21:17:58) |
酒匂★ | > | んー、そっかー。えーっと……(少し考えるように首をかしげて。……下着を下ろす提督のふたなりペニスがあらわになると、反応していない様子には少々寂しげな様子。がんばって色気を振りまいたつもりなのになー、なんて唇とがらせ)……んー、それじゃあ、このマットとローションは自由に使って。あとは二人にお任せってことで!(ぐ、っと親指立てて。ぴょん、っと立ち上がると、べとべとのままひらひら手を振って部屋を出ていった)【ううん、すみません。たぶん、珠代さんとはロールの感じが合わないんじゃないかなーと思います。いったん、失礼しますね。すみません】 (2016/12/2 21:22:35) |
おしらせ | > | 酒匂★さんが退室しました。 (2016/12/2 21:22:43) |
駆逐棲姫★ | > | ええ、ちょっと酒匂ー!(あ、待って、と手を伸ばし。) (2016/12/2 21:23:21) |
珠代提督☆ | > | 【酒匂さん、すみません!】 (2016/12/2 21:23:51) |
おしらせ | > | 駆逐棲姫★さんが退室しました。 (2016/12/2 21:24:00) |
珠代提督☆ | > | やれ...かえってしましたか... (2016/12/2 21:25:24) |
おしらせ | > | 珠代提督☆さんが退室しました。 (2016/12/2 21:25:37) |
おしらせ | > | くまのん☆さんが入室しました♪ (2016/12/2 22:28:45) |
くまのん☆ | > | えっちがしたいですわ!(ド直球) (2016/12/2 22:29:22) |
おしらせ | > | 鈴谷☆さんが入室しました♪ (2016/12/2 22:31:17) |
鈴谷☆ | > | チーっす。くまのん、ストレート過ぎぃー♪(そういうの嫌いじゃないけどー) (2016/12/2 22:31:38) |
くまのん☆ | > | とはいえ、例えこの鎮守府であってもこのようなことフランクな感じで言えるはずもなく…うら若き乙女は誰もいない部屋で叫ぶことで溜まった鬱憤を…って鈴谷、き、聞いていましたの…/// (2016/12/2 22:32:40) |
鈴谷☆ | > | あははー。うん。バッチリと心の叫びを聞いちゃったー(髪の毛を掻き上げ、白い耳朶を露わにしつつ)。ひょっとして、聞いちゃヤバい内容だった?(でも、いつもの熊野んぽくもあるよねー? などと他愛も無く笑ってみせて) (2016/12/2 22:33:54) |
おしらせ | > | 雷♀さんが入室しました♪ (2016/12/2 22:37:21) |
おしらせ | > | 酒匂★さんが入室しました♪ (2016/12/2 22:38:06) |
雷♀ | > | あっ…!?(がちゃりと誤って開いてしまった扉の向こうで冷や汗を滲ませ、二人を見つめた) (2016/12/2 22:38:06) |
おしらせ | > | 駆逐棲姫★さんが入室しました♪ (2016/12/2 22:38:27) |
くまのん☆ | > | き、聞かれてしまってはしょうがありませんわ…///ええ、そうですわよ、ムラムラしていますのよ、セックスがしたくてたまりませんのよ、ムラムラしたおちんぽを暖かくてねっとりと舌の絡みつくお口まんこにぶちこんでおちんぽにたまったミルクをどぴゅどぴゅ飲ませ、濡れたキツキツのおまんこでおちんぽを膣ヒダの粘膜で擦りあい子宮口を亀頭で押し上げたっぷりと種付したいんですのよ!///(顔真っ赤にしながらずんずんずんっと鈴谷に寄って捲し立てるように早口で言葉の洪水を浴びせて) (2016/12/2 22:38:35) |
駆逐棲姫★ | > | もう、酷いよ酒匂置いてっちゃうなんて…っと、人が増えてる。こんばんはー。 (2016/12/2 22:39:16) |
おしらせ | > | 浜風♀さんが入室しました♪ (2016/12/2 22:39:56) |
酒匂★ | > | 話は聞かせてもらったよ!(ばーん。床下から現れる軽巡洋艦。そう、いざというときに脱出できるよう鎮守府にはこうした隠し通路がいくつも存在していたのだった)……熊野がー、鈴谷におちんぽどぴゅどぴゅ(略)たっぷり種付けするからー……(ふむふむ。熊野の猛烈な告白にうなずきながら)……じゃ、雷ちゃんこっちおいでー。と、ひらひら。手招きの手を振って) (2016/12/2 22:40:37) |
鈴谷☆ | > | うわぁ♥ 熊野んのヤリたいことは大体わかったー。でも、そのお陰か、みんな集まってきちゃったよー? どうする、ナニする?(まくし立てる熊野んを「まぁまぁ」とたしなめつつも、キュッ♥ なんて正面から抱きしめてあげてみたり♥)ってワケで、みんなチーっす。どんどん集まっちゃうと、誰が誰とヤリまくってるのかわからなくなるから、誰宛の発言かは、なるべく注視しておくねー?>all (2016/12/2 22:41:01) |
雷♀ | > | ちょっと人が多くなってきたから私は失礼するわ!(ごめんなさい、酒匂って頭を下げながら退避) (2016/12/2 22:41:29) |
おしらせ | > | 雷♀さんが退室しました。 (2016/12/2 22:41:32) |
浜風♀ | > | こんばん(絶句、無言で見るのは【出撃中】の文字、人が多いから入ったらまさかこの部屋とは...って思いつつもとりあえずルール通りパンツ脱いで)...こんばんは (2016/12/2 22:41:35) |
駆逐棲姫★ | > | (ともあれ酒匂に近づいていって。)っと、雷お疲れー、と、浜風こんばんは。 (2016/12/2 22:42:47) |
酒匂★ | > | やー、あの時はいろいろあって。だめだった?(チキの文句には、てへ、と舌をのぞかせて額をこつり)あ。うーん……雷ちゃんとは、次はたくさんしようねーって言ってたんだけど。どうしようかな。(むーん。唇とがらせて軽く首を傾げ。浜風には、いらっしゃいー。とひらひら手を振って) (2016/12/2 22:43:22) |
駆逐棲姫★ | > | 私だって苦手にする相手位いるしー…(なんて言いつつ酒匂をペシペシ。) (2016/12/2 22:44:16) |
鈴谷☆ | > | お、なんだか悪いね、雷ちゃん(お見送りしつつ、浜風ちゃんがいきなりパンツ脱ぐのを見てから「マジか!?」ってルールを読んで、その通りだったのでもう一度「マジ!?」って目を白黒させちゃう)まあ5人だと、2、3で別れるかなー? 私は乱交OKだけど、酒匂ちゃ、……ならぬ酒匂くんは、まあギリボーダーラインかな?>浜風ちゃん、酒匂くん (2016/12/2 22:44:34) |
くまのん☆ | > | (ゾクゾク集まる娘たちに聞かれてFXで全財産溶かした顔になるくまの)よ、よりよって捲し立てるように行ってるときに続々と集まられましても…私のせいですの!?(鈴谷にたしなめられてむぎゅっ♡)ちいますか…わ、私…その、いつもいつでも発情しているわけではありませんのよ?きょ、今日はたまたま時間もありますし~というわけでみなさま、こんばんはですわ(キリッ いつもの神戸生まれのおしゃれなくまのんですわ♡) (2016/12/2 22:46:47) |
駆逐棲姫★ | > | あ、っと忘れてた。(鈴谷の言葉に、いそいそと自分のショーツを脱いでゴソゴソとポケットにしまい。) (2016/12/2 22:47:20) |
浜風♀ | > | マジですよ(驚きで目を白黒させる鈴谷さんを見てこくりとうなずき)脱がれてないのは...いけませんね(と手をわきわきさせながら鈴谷さんのショーツを脱がそうとスカートの中に手を突っ込むのを狙ってみたり) (2016/12/2 22:47:59) |
酒匂★ | > | あいたた。深海棲艦がいじめるー。(今更)んー。せっかくだから、重巡姉妹の本気種付け一番勝負を見物させてもらおっかなー。あ、こっちはこっちでするからっ。(びしり。親指立てて見せて)……おやおやー? 鈴谷は知らなかった? ここはねー、パンツ脱ぐルールだよー? まさか、履いてきちゃったらおしおきだよー?(くすくす笑いながら、ぴら、と自分のスカートまくり上げて。気のない下半身、半ばまで皮がかぶさったものがひく、ひく、っと震えて今まさに大きくなっていくところ。血が流れ込むたびに、ひくんっ♡ とはねて、少しずつ太く、かたぁく上を向いていくのをみんなに見せつけ) (2016/12/2 22:48:12) |
鈴谷☆ | > | そっかそっか。くまのんは、お洒落な重巡で通したいのだね。でも、浜風ちゃんの言うとおりだから、くまのんも脱がないとダメっぽいよ?(この部屋を忌避していたのを、今更思い出しつつ、「しゃあないなー」って浜風ちゃんが脱がしてくれるのなら、「じゃあ、お、お願いしていい?」なんてお尻を振って誘ってみたりして)……熊野んは今夜はどうするー? また「いつも」みたいにみんなとドロドロになるー? それとも誰か特定の人待ちとかだったりするー?>浜風ちゃん、くまのん (2016/12/2 22:49:55) |
駆逐棲姫★ | > | 此処は安全かつボーダーを気にしない振り分けがよさそうだけど…(なんて言いつつ酒匂にすり寄りすり寄り。)鈴谷達の絡みには興味あるし…? (2016/12/2 22:50:12) |
鈴谷☆ | > | うん。酒匂くんとは、なんとかヤレそうだけど、私、男の人との絡みが、基本NGだから……(申しわけなさそうに、駆逐棲姫くんに「ゴメンねー?」って、あらかじめ手を合わせつつ。勿論、会話とか覗き見されるのは、こういうお部屋の性質上、問題なーしとおことわりを入れて)>酒匂くん、駆逐棲姫 (2016/12/2 22:52:39) |
浜風♀ | > | むぅ......(嫌がられないと微妙につまらないなんて思いつつもそのスカートの中に手を差し入れて鈴谷さんのショーツをしゅるりと脱がせて、どんなのかなーってご拝見) (2016/12/2 22:53:59) |
駆逐棲姫★ | > | アハハ…わかってるよー。(何気に鈴谷とも付き合い長いしね、と。手をヒラヒラ。) (2016/12/2 22:54:01) |
酒匂★ | > | せっかくだからどんなパンツ履いてるかも教えてくれると高得点だよ!(みんなに向けて両手の親指立ててスケベを隠そうともせず。くっついてくるチキの頭をぽふぽふ、と頭を撫でて)んー、おっかけてくるくらい、あたしとローションまみれのとろとろえっちしたかった?(からかうようにほっぺつつきつつ。どれどれー? とばかりに、スカートの中にも手を差し入れて。くるくる、根元から指でくすぐるように状態確かめようと) (2016/12/2 22:54:20) |
くまのん☆ | > | 私もよく見ていませんでしたから知りませんでしたわ…(いそいそ、フリルのついたピンクのリボンのワンポイントの白いショーツをくるくるっと丸めて足元から脱ぎ去って…脱いだショーツを脱いだこと見せるように鈴谷の前で広げて、ショーツのおまんこが包まれていた部分には愛液の染みが出来てるのわかってしまいますわ///)ぬ、脱ぎましたわよ…これでいいですわね!っと…そ、そうですわね、さすがにこの人数を相手にするには手2本と足2本とおちんぽとおまんことお尻と口…で余裕ですわねと思いつつ本当にフル動淫するような大乱交は疲れそうですわね (2016/12/2 22:55:35) |
駆逐棲姫★ | > | んむ…ま、まぁ…酒匂とせっかく会えたわけだし…したいかなぁ…(コクン、と小さく頷いて。スカートの中に手を入れられると、小さなおちんちんが刺激に反応してヒクン、と震えだして。) (2016/12/2 22:56:53) |
浜風♀ | > | へ?(どんなのって言われればさっき脱いだばっかのパンツをポケットから取り出して酒匂さんに見せてみたり、ワンポイントに赤いリボンがついてるだけのシンプルな白のパンツである) (2016/12/2 22:57:08) |
駆逐棲姫★ | > | えっと…私のは…(同じくポケットから取り出して広げてみせて。水色と白のボーダー柄ショーツ。) (2016/12/2 22:58:21) |
鈴谷☆ | > | いやぁ、恥ずかしくはあるよー? 浜風ちゃん可愛いしー(恥ずかしそうに下着はしっかりとブルーのレースをあしらった完全に「勝負下着」だったりして。脱がされれば、無毛の恥丘と、20センチあまりはある陰嚢付きのペニスが「ぶるんっ♥」なんて露わになっちゃって)……えへへ、熊野んも可愛いねぇ? そんなに無理しなくても、まあ3人くらいで……かな? 浜風ちゃんは生えてないから、そんなにいっぺんに全部は埋まらないよー?(そう言って熊野んが、全部受け止める度量の広さと、濡れた下着にドキドキして、股間がピクンッと反応して、熊野んのスカートをそれでめくり上げちゃう♥)>浜風ちゃん、くまのん (2016/12/2 22:59:41) |
酒匂★ | > | おおー……いいよいいよー。(胸の前でぱちぱち手を叩いて、熊野と浜風、ふたりのショーツをじっくり眺め。うんうん、っと楽しそうにうなずき)熊野は清楚でおしゃれなのがポイント高いねー。浜風は案外飾り気がないのが好きなんだ。ぴゃーん、でもちゃんとリボンがついてるのが女の子っぽくていいよー。(セクハラ全開にして講評。勝手に楽しんでいる) (2016/12/2 23:00:49) |
浜風♀ | > | なんか負けた気がします...(鈴谷さんの可愛らしい勝負下着を見れば勝手にちょっと敗北感を得たり、腹いせに露わになって揺れる鈴谷さんのタマを片手で包んで軽く転がして、もう片手で脱がしたショーツを熊野さんの顔めがけてぽいっと放って) (2016/12/2 23:03:35) |
酒匂★ | > | そっかー。ぴゅうー、そういってくれるのはうれしいな。(にーっと笑みを見せて言いつつ。くりゅ、くりゅ、っと指でもてあそぶようにチキの股間を探って、くにくに、手のひらの中で揉みこむように)はやくおっきくしないと、時間がもったいないよー? 即嵌めしちゃうんだから。(にひー、っと笑みを浮かべつつ。床の上に置きっぱなしのローションを拾い上げれば、とろぉー、っと手のひらに広げ。両手でにゅるにゅるにゅるぅっ、と手のひらで挟んでもてあそぶみたいにこすりあげていって)>チキ (2016/12/2 23:03:53) |
駆逐棲姫★ | > | んく、ぅ、ん…そう、だね…(冷たいローションの感触と、酒匂のやらしい手つきに、ゾクゾクっと背筋を震わせて、支えにする様に酒匂にしがみつきつつ。手の中でトロトロに濡らされるおちんちんは、ヒクヒクと震えて固さを得ていって。)は、ぁぅ…ん…♪ (2016/12/2 23:06:42) |
鈴谷☆ | > | いや、負けたって、……まあ勝負パンツではあるけどさぁ? ん、んふぁ……あぁ、そんな……タマタマの方とか撫で回しちゃ、ヤバいってぇ♥ ん、んふっ♥ 浜風ちゃんのもナデナデしてもいいー?♥(自ら脚を肩幅くらいまで開いて、肉棒と陰嚢を浜風ちゃんに愛撫してもらえれば、早くも亀頭部からジワリと先汁が染み出して♥ こちらは手を伸ばすと、浜風ちゃんのおっきなバストを軽く「ふにひにぃ♥」なんて愛撫しつつ、内腿には、自分の膝頭を「スリスリぃ♥」なんて刺激してみたり♥)>浜風ちゃん (2016/12/2 23:06:43) |
酒匂★ | > | おー、縞パン。あざといねー、これがこのお尻を隠してたんだねー?(チキのボーダー柄パンツを見れば、ついでにぬるぬるのローションまみれの手でお尻のほうまで撫でまわし)ぴゃー、えろーい♪(鈴谷の足から引き抜かれる下着を見れば、歓声あげて)あんなエッチなパンツの中にあんなどスケベなおちんちんが入ってるなんて興奮するよねっ。(誰に向けて話しているのか。完全に一人でもりあがっていた。あたしのはここに来る前に土に埋めたからもうないよ!)…あ、これはご自由にどうぞ。(と、ローションがたっぷり入ったボトルを示しておきました) (2016/12/2 23:06:45) |
くまのん☆ | > | 鈴谷の下着もえっちぃくて素敵ですわね♡(鈴谷のも他の方々の下着も見て下着フェチの私はふとももをもじもじさせながら興奮を隠し通せませんわー♡)ひゃぅ!?い、いきなりスカートをめくるのは反則ですわ///(しょっぱなあんなことを言いましたもの、下腹部に生えているおちんぽはお臍に届きそうなぐらい勃起していて鈴口からはとろぉって先走りのお汁が零れ、太腿にもおまんこから零れだした愛液が垂れてしまって…床にも直接ぽとっ♡ぽとっ♡と零れ糸を引きながら零れてしまってますの)ふぁぅ…くんくん♡あっ…♡鈴谷の…匂い♡(顔に鈴谷の脱ぎたてのショーツが飛んできて、鈴谷のおちんぽが包まれていた部分の濃厚な雄の匂いとおまんこの甘いえっちな匂いが混ざり合って…♡匂いを嗅ぎながらさらにおちんぽ勃起してしまいますの♡)>鈴谷、浜風 (2016/12/2 23:07:59) |
駆逐棲姫★ | > | ひぅ、ん…やぁん…♪(お尻を直接撫でられるとビクン、と大きく跳ねて、甘い声を漏らし。酒匂にしっかりと縋りつき、しがみつきながら。)はふ、ぅ…んくぅ…(ショーツをもう一度ポケットにしまって、片手でゆっくりとカーディガンを脱ぎ捨てていって。) (2016/12/2 23:09:50) |
鈴谷☆ | > | あはっ♥ もう、熊野んヘンタイぃ~。私のパンツの匂い嗅いで勃起するとか、もうぉ……いいよ、もっと興奮して♥(熊野が下着に鼻先を押しつけて、勃起していく様を橫で見て、こっちも興奮しちゃう。浜風ちゃんの手コキもあるから、勃起ペニスを、姉妹艦の熊野と並べちゃうくらいそそり立たせて♥)……ん、じゃあ熊野んのおチンポは、私がシコシコしてあげるよぉ♥ もう、カチカチで、おへそまで反り返っちゃって……熊野んのえっちぃ♥(橫からシコシコと指先を這わせて、熊野んの先汁を指先で塗り広げるみたいに、尿道口を刺激しちゃう♥ 同時にお尻に手を回すと、「なでなで♥」って熊野の丸出しなヒップラインを撫で回して♥)>くまのん (2016/12/2 23:11:27) |
酒匂★ | > | ぴゃんっ♡ ちゃーんとおっきくできたね、あたしの体に興奮してくれた? うれしいなー…♡(ささやくように言いつつ。すっかり硬くなったもの、にゅる、にゅる、っと手の中で軽く揉みしだくようにしてから。ぴこん、と頭上に電球光らせ)…チキは、これが好きなんだっけ?(にーっといたずらっぽい笑みを浮かべれば、とろっとろのローションを自分の下半身へ。すっかり硬くなって上を向いた自分の股間に塗り付ければ、お互いM字に広げた足、真ん中をくっつければ、にゅるぅ…♪ と主砲どうしがこすれあい。にちゃ、にちゃ、っとローションが絡んで糸をひく。お尻をつかんで逃げられないようにすれば、陰嚢をぺと♡ぺと♡とくっつけて、楽しそうに腰を振って)ほらほら、男の娘どうしできもちよくなってるとこ、見せつけちゃおう、よー…♡ (2016/12/2 23:11:58) |
浜風♀ | > | んぁっ...もう、答える前に触ってるじゃないですか...(優しく駆逐艦には不似合いな胸部装甲を撫でられるとぴくりと震えて声を漏らして、お返しに肉棒の方を小さな手で包んで先走りと一緒にぬちゅぬちゅと上下にゆっくりこすって、内腿に差し込まれた膝にはほんのり湿気を感じさせて) (2016/12/2 23:12:59) |
駆逐棲姫★ | > | ん、くぅ…酒匂の手が、柔らかくて、気持ちいい、からぁ…♪(すっかり出来上がった赤ら顔を若干上目気味に酒匂に向けて。)ふぁ、うん…好きぃ…♥(お互いのおちんちんをニチュニチュと、ローションと先走りで濡らした状態でこすり逢わせて粘り気のある水音を響かせていって。体をしっかりと寄せて、こっちからも酒匂のお尻を撫で上げていって…) (2016/12/2 23:15:30) |
鈴谷☆ | > | いやぁ、部屋に入って早々にパンツ脱ぎはじめるインパクトが強くって、遠慮ナシでもいいかなーなんて思っちゃったり♥ うん、浜風ちゃんのおっぱい、大っきくて好きー♥ 駆逐艦なのに、こんなサイズで……しかも、名簿見たよー? ふふ、出るって本当?(そう言ってセーラーの布地越しに、浜風ちゃんの乳首を撫で回すように指先を這わせて♥)……んふぁ、ねぇ? よかったら、私のおチンポだけでなく、熊野んのおチンポもシコシコしてぇ?(浜風ちゃんと熊野ん、三人で股間を向かい合わせるような格好になり、ビクビクとペニスから先汁を垂らして♥ こちらも立てた膝頭で、浜風ちゃんのおマンコを刺激してみて♥)>浜風ちゃん (2016/12/2 23:15:59) |
浜風♀ | > | じゃあ私はこっちを...(と熊野さんの肉棒に先に手を出されちゃったら空いたもう片手を熊野さんの胸の方へ、服の上からその柔らかい感触をフニフニと押したり揉んだり楽しんで) (2016/12/2 23:16:19) |
くまのん☆ | > | んふっ♡鈴谷の匂い…♡くんくんっ♡(鈴谷のショーツ、内側のおちんぽとおまんこが当たって包まれていた部分に鼻を押し当てて、傍から見ればもう変態重巡にしか見えない出で立ち。匂いだけでトリップして、おちんぽの興奮最高潮に達し手を触れずに射精してしまいそうなぐらい鈴谷のショーツで興奮しながら)ふぁ…んっ、鈴谷…♡(舌を垂らし、涎が零れ、鈴谷の細い指が私のおちんぽに先走り汁を塗りほろげ鈴口を刺激されるとさらにとろとろのお汁が零れ悶えながら♡)んっ…知っていましたかしら?鈴谷…わたくし、お尻撫でられるの…好きですわ♡(おちんちん刺激されながら優しくお尻を撫でまわされると嬉しそうに口元をゆがませて、鈴谷のショーツを顔に覆ったままとてもえっちな顔しちゃいますの♡)>鈴谷 (2016/12/2 23:18:40) |
酒匂★ | > | ぴゃーん、チキのえっちー。(楽しそうに言いながら、下半身を絡め合わせるような体勢で、にゅく♡にゅく♡と水っぽく音を立ててこすり合わせていく。お互い下半身をつかんで、もうすっかり気持ちよくなることしか考えてないような格好。指が谷間に潜るようにして、後ろのすぼまりを探れば、ローションの力を借りて、にゅる、ぅ……っと、先っぽ咥え込ませて。くぷ、くぷ、っと浅い場所に前後させていく) (2016/12/2 23:20:39) |
浜風♀ | > | そういうルールですし、(ルールだからで平然と脱ぎ始めるのが普通じゃないなんて思考はなかった、乳首を撫で回されると服の生地に擦れて甘い吐息を漏らしながらすぐに硬くしちゃって)ま、まぁ....(恥ずかしそうにこくりと本当だと頷いて、誤魔化すように上下に擦る動きを早くしていって)わかりました(と胸を撫でてた手を脇腹あたりを指先でくすぐるようになぞりながら下ろしていって、鈴谷さんの手と一緒に熊野さんの肉棒もゆっくりとしごき始めて) (2016/12/2 23:21:17) |
鈴谷☆ | > | あぁ、あぁ……もうっ、熊野んの弩スケベ、ヘンタイ♥ ん、いいよ、私のパンツ、顔に覆ったまま、本当にエロ顔で誘っちゃうのなんて、最高じゃん♥(お尻を撫で回しつつ、指先はくまのんのおマンコを軽く「にちゅぅ……♥」って弄ってみせて♥)んぁ、ハァハァ……ンぁ、熊野ん、キス……しよぉ?♥ いっぱいキスして、私と一緒に気持ちよくなろぉ♥(そう言って熊野と肩を並べたまま、顔を橫向けてベロチューをおねだりしちゃう♥ そのまま、熊野んのおチンポと、自分のペニスを、浜風ちゃんの前に並べてみせて♥ たっぷりとカウパーと愛液を漏らしはじめちゃう♥)>くまのん、浜風ちゃん (2016/12/2 23:22:23) |
駆逐棲姫★ | > | んぁ、は、ぁあ♥(お尻に指が入り込んで来るだけで、間延びするような高い声を上げて震えて。浅く咥え込んだ指をグチグチと咥え込んで、締め付けて♥指の動きに合わせるようにおちんちんがビクビク震えちゃう♥) (2016/12/2 23:22:48) |
くまのん☆ | > | あつ…んっ♡どうですの?鈴谷にも負けず劣らずの胸だと自負していますのよ♡(浜風に胸を揉まれ服越しだけどたゆんたゆんとたっぷり柔らかい感触と弾力を浜風の私の揉んでいる手に与えて)ぼ、ボリュームは鈴谷よりはないかもしれませんが…私のおっぱい…存分に楽しんでほしいですわ♡(むにゅむにゅとおっぱいをいやらしく歪ませ形を変えながら段々乳首もぷくっと勃起して♡)んひゃ…!?あっ…んんっ♡は、浜風さん…はぁぁ♡(おちんぽ浜風さんにもシコシコと刺激されれば甲高い歓喜の声をあげ、とぷとぷっと先走り汁がたっぷり零れて浜風さんの手を汚して、ぬちゅぬうちゅっておちんぽからいやらしい音がし出しますの♡) (2016/12/2 23:24:46) |
酒匂★ | > | あ、っはー……お尻いじられたら、おちんちんぴくぴくしちゃってるよ?(楽しそうにささやきつつ。第二関節から第一関節まで指を咥え込ませて、くぽっ、くぽっ、っと抜き差しさせてしまって)だらしない顔になってるし。おちんちんいじられるより、お尻ずぽずぽさせるほうが好きなんだぁ?(楽しそうにささやき。もっと見せてー、と、顔を寄せて。いたずらっぽく、じい、っとっととろけた表情を見つめ) (2016/12/2 23:26:34) |
鈴谷☆ | > | んふふ、そっか。浜風ちゃんのお陰で、私も熊野んも、すぐにエッチな気分になれたよ? だからこれは感謝してるからぁ♥ んふふっ、浜風ちゃんの手コキ、気持ちいいよぉ♥ 熊野んのと一緒にシコシコしてくれるとか、最高じゃんっ♥ あぁ……あはっ、すっごぉい♥ コレ、気持ちよすぎぃ♥(浜風ちゃんのおマンコに当てていた膝頭じゃ、心地良さのあまり、真っ直ぐ立てられなくて。代わりに片手を浜風ちゃんのおマンコに挿入♥ 三人で向かい合って、おチンポとバストを寄せ合い、押しつけ合う格好に興奮しちゃう♥)>浜風ちゃん、くまのん (2016/12/2 23:26:56) |
駆逐棲姫★ | > | あ、ぁ♥ん、ひぅう…♥(半開きになった口から唾液を滴らせながら、出し入れされる指をギチギチに締め付けて♥)どっちも、す、きぃ…♥(は♥は♥ってイヌみたいに荒く呼吸しつつ、指の動きに合わせて腰を振って、お尻とおちんちん両方振っちゃって♥) (2016/12/2 23:29:12) |
浜風♀ | > | んふっ!?(いきなりおまんこの方に指を差し込まれたらビクッと震えて、驚くのと裏腹にすでに雰囲気に当てられてとろけていたおまんこはその指をぬちゅりとうけいれて、時折きゅっきゅっと締め付けて) (2016/12/2 23:29:53) |
くまのん☆ | > | す、鈴谷だって、弩スケベですわ…こんなえっちな匂いしますもの♡(トロ顔させたまま鈴谷にえろ顔見られながら、鈴谷の指がおまんこにくちゅ♡といやらしい音をあげながら弄られるとヒクヒクした雌穴はおちんぽを求めて鈴谷の指が膣口に触れた瞬間奥へ奥へと誘うように吸い付き指を招いてはおちんぽのミルクを絞りとるような締め付けを指に与えて♡)ええ…気持ちよく…んっ、れろぉ…んちゅ♡ちゅる…♡あむっ♡(鈴谷の差し出された舌ちんぽに私も舌ちんぽ絡みつかせながらねっとりと唾液を絡ませじゅるじゅるとはしたない水音響かせながら深いキスを交わし、もう身も心もえっちに染まりきって…姉妹艦おちんぽ浜風さんにご奉仕されて二人とも濃厚なちんぽミルクの吐き出す準備が出来ちゃってますの♡)>鈴谷 (2016/12/2 23:31:00) |
浜風♀ | > | ん...(2人が濃厚なキス交わすの見てじゃあ、と差し込まれている指が抜けないようにきゅーっと締め付けながらうまく体をねじって四つん這いになって並ぶ2人の先走りまみれのおちんちんの前に顔を持って行って)私はこちらとキスさせていただきますね(と2人のおちんちん軽くクイッと寄せて大きく口を開けて2本とも一気に咥えこんで、両側の頬の内側をうまく使って両方をしごきながら舌で交互に刺激を加えることも忘れずに) (2016/12/2 23:33:05) |
酒匂★ | > | そっかー。お尻のほうが好きだったら、あたしのでしてあげよっかなー、って思ったんだけどな。(くふ、と笑みを浮かべつつ。みっちりと締め付けてくるナカをほぐすように指でかき回すと、ぴた、ぴた、っと主砲どうし触れ合わせながら。つぷん、っとついに指を根元までくわえ込ませて。ぬちゅ、ぬちゅ、っとローションを中に塗り込むようにこすっていく)>チキ (2016/12/2 23:33:44) |
鈴谷☆ | > | あぁぁ……なにもう、このエロ顔ぉ♥ 浜風ちゃんも、熊野んもエロ過ぎ♥ ん、私も熊野んもおチンチン、発射しそうだし……あぁ、は、浜風ちゃんそんな風に舐められたらぁ♥ 熊野ん、一緒に……このまま浜風ちゃんのおくちまんこに、おチンポみるく、発射しようかぁ?♥ そろそろ三人で繋がろうかぁ? 浜風ちゃんのおまんこ、鈴谷がもらっていい? 熊野んは、おチンポ、私のおまんこかお尻、それともおくちマンコでどうかなぁ?(すっかりできあがった股間、それを浜風ちゃんがダブルフェラみたいにしゃぶりはじめる行為にビンビン♥ 熊野んとキスしつつ、ふたりでチンポ同士を浜風ちゃんの唇の前で、亀頭部キスしはじめちゃって♥)>くまのん、浜風ちゃん (2016/12/2 23:35:01) |
酒匂★ | > | ぴゃあー、チューしながら駆逐艦にダブルフェラなんて、ぜいたくー……♪ やっぱり、姉妹艦だとイくタイミングも一緒なのかなあ。(わくわくした表情で三人のほうに目を向けて。そしたら浜風どうなっちゃうかなー、なんて、楽しそうに声を上げて) (2016/12/2 23:35:16) |
駆逐棲姫★ | > | あふ…ん…ぁ…♥ほし、ぃ…酒匂、のぉ…♥(中をほぐすような激しい指の動きに、水音は激しく大きくなって、擦り付け合わせるおちんちんも激しく震えて、酒匂の下半身を汚していって。だらしなく舌を垂らしてオネダリしちゃったり…) (2016/12/2 23:36:35) |
酒匂★ | > | ぴゅうー、お尻にほしいのに、おちんちんとめられないのー?(くすくす、意地悪に耳元にささやいて。くっちゅ、くっちゅ、っと後ろをかき回しながら、突き出される手法に幹を擦られれば、こっちもひくん、ひくん、っと跳ね上がっていて。比べれば大きい主砲は、にちゃ、にちゃ、っと先走りをあふれさせて塗り付けながら、ぐにぐに、陰嚢も一緒に押し込むように刺激していく)それじゃあー……ん、ふー、チキのこと、お尻で女の子にしちゃう前に、オトコノコがイっちゃうところ、見せて?(ささやきつつ。ちゅぽん、っと指を引き抜いてしまえば、かくっ♡かくっ♡と、獣みたいに腰を振って。お互いの主砲、思いっきりこすり合わせていく) (2016/12/2 23:41:21) |
くまのん☆ | > | ふぁ…あっ♡とろけりゅ…お、おちんぽとろけてしまいますわ♡(ぬちゅぬちゅ♡っと鈴谷と一緒に扱かれていたおちんぽの厭らしい水音は納まり、今度は暖かい口内におちんぽが包み込まれ、ザラっとした舌と打ち頬のつるつるとした感触、それに隣の鈴谷のおちんぽと擦りつけ合いながらもう我慢できないとばかりに浜風のお口の中で暴れだして、鈴谷の腰の動きに合わせて私も浜風さんのお口まんこ味わうのやめられませんの♡)だ…出しますわ…おちんぽミルク…一緒に…鈴谷一緒に…一緒に♡(目にハート浮かべて腰はかくかくと震え鈴谷の手を指を絡ませぎゅっと握って、浜k是さんのお口の中で亀頭がぷっくりと膨れ上がりおちんぽの根元の方からたっぷり競り上がってくるものを感じ)イクッ♡イクっ♡イク♡~~~~~~~~~~~~~♡♡♡(浜風さんのお口にたっぷりと濃厚な種付汁をびゅるびゅるびゅるびゅるっと射精してしまいますの♡どぷんdぷんっと大量の精液を放つおちんぽは途中で浜風さんのお口から抜けて浜風さんの顔と隣の鈴谷のおちんぽにもかけてしまって♡)>鈴谷、浜風 (2016/12/2 23:41:40) |
駆逐棲姫★ | > | は、ぁ…は、ふ、ぁい♥(お尻から指が抜けて、一瞬寂しそうにしつつも…囁かれる言葉にコクコク頷いて、酒匂のおチンポにしっかりと自分のをこすりつけて、お互いに刺激して高めあって…)は、ぁあ…酒匂ぁ♥わたし、も、ぅ…♥ (2016/12/2 23:44:25) |
鈴谷☆ | > | ハァハァッ……あぁぁ、く、熊野ぉ……いいよ、私も……私も、あぁっ、熊野んと一緒に、おチンポぬるぬるで、浜風ちゃんのエロエロなおくちマンコで、気持ちよすぎてぇ……あぁぁ、あぅ、で、出る出る出るぅぅ♥ ザー汁ぅ、どっぴゅんしちゃうぅぅ~ッ♥♥(熊野んとベロチューを交わしながら、互いに亀頭部同士を浜風ちゃんのおくちに、擦り合わせるように腰を突き出して♥ 熊野の動きと、お誘いのエロ声に堪らず此方も射精を迎えて、「どぼびゅるるりゅぶりゅびゅりゅりゅるるるーッ♥」と、盛大に精液をまき散らしちゃう♥)>くまのん、浜風ちゃん (2016/12/2 23:44:47) |
浜風♀ | > | んっ、んふぅ、んんっ(重巡2人のおちんぽ頑張って咥えてご奉仕して、そして美味しいおちんぽ2つ貰ってるのに感謝と喜びを顔で伝えて)んぁっ、んぅぅ(2人の射精が近いの予測すれば両方しっかり咥えて飲み込もうと頑張って口をさらに大きく開けて、2人の射精に合わせてゴクゴクと飲み始めて、でももともと飲みやすくもない精液2人分一気に流し込まれちゃったら小さな口でのみきれるわけなくて口から零しておちんぽ抜けちゃって、2本のおちんぽミルクに顔から胸までドロドロに汚されちゃって、でも嬉しそうに笑みを浮かべて) (2016/12/2 23:47:58) |
酒匂★ | > | いいよぉ、出すところ、見せて。そしたら、お尻にご褒美、たっくさんあげちゃうから。(嬉しそうにささやきながら、ぐい、っと腰をつかんで引き寄せて、ぴったり腰を押し付けつつ。がっく♪ がっく♪ と自分より小柄な体を弾ませて)ん、っくぅ……っふ、あたしも、イっちゃう、よ。あ、ん、ん、んんっーーー♡(びゅくっ! と、いつものように噴き出す勢いは激しく。頭を飛び越えるような勢いの噴出が、びゅー♡ びゅー♡と、空気にはじける音を立てて吐き出されて行って…) (2016/12/2 23:49:10) |
くまのん☆ | > | はぁ…♡はぁ…♡んっ♡(激しい絶頂で呼吸を整えながら、涎をじゅるじゅると啜りあげて)えと、その…わ、私のおちんぽ…まだど、どどどど童貞…ですの///(おまんこの感触知らない純情おちんぽなんですの、おまんこに種付する憧れを持ってるだけの妄想でしか知りませんの♡)で、ですから…私の童貞は…その、できれば鈴谷のおまんこで…ふたりきりの時にしてほしいですわ♡///(ですので~、大量に私たちのおちんぽミルクで口も顔も汚された浜風さんをぎゅっと抱きしめて押し倒し、私のおまんこと浜風さんのおまんこが重なりあい、お互いの愛液でねっとりと濡れて)鈴谷のおちんぽを、私たちに…くださらない?(後ろに手を伸ばしくぱぁっとおまんこを広げて、どっちに入れますの~?と淫猥な笑みを浮かべ鈴谷を誘いますの♡)>鈴谷、浜風 (2016/12/2 23:49:18) |
酒匂★ | > | あ、っは……お部屋の中、すけべなせーしのにおいでいっぱいだよぉ…♡(楽しそうに笑みを浮かべつつ。むせかえりそうなくらい、一気に部屋中に広がった何人もの精液の匂い。くらくらしちゃいそうで、はふー…♡ っと、熱っぽく息を吐いて) (2016/12/2 23:51:00) |
鈴谷☆ | > | え、熊野ん……本当にお嬢?(まさかの童貞発言&予約に驚きつつ)……まあ、そ、そういうコトならokだけど。……んー、じゃあ熊野んのおマンコと、浜風ちゃんのおマンコに、合わせ技……えっと、おマンコサンドイッチかぁ♥(私は勿論okeだよぉ? って、浜風ちゃんの反応を待って)>くまのん、浜風ちゃん (2016/12/2 23:52:16) |
駆逐棲姫★ | > | あひ、ぃ♥あ、ぁあ酒匂の、精液、あっつ、いぃ♥(体を弾ませ、ブルブル激しく痙攣していれば…酒匂が先に達したようで、勢いにのって自分の頭にさえ降りかかる精液の熱と匂いに…)ふぁあ…♥イ、くぅ…♥(自分も、ビュル、ビュ♥って精液を吹き上げて…酒匂程勢いはなくて、酒匂の下半身を汚す程度で…) (2016/12/2 23:53:00) |
浜風♀ | > | 私も中に欲しいとこですけど...(熊野さんもいますし妥協ですっとぴとっと熊野さんのおまんこに自分のおまんこ重ねておねだりするようにお尻を軽く振って) (2016/12/2 23:54:07) |
鈴谷☆ | > | うはぁ……こんな、エロエロな肉絨毯を見せ付けられたら、すぐさま射精しちゃうよぉ♥ んっ、じゃあふたりのおマンコ、もらうねぇ♥(浜風ちゃんを押し倒し、上になった熊野んのお尻に手を置くと、ふたりの折り重なった、女陰と女陰の合間に、「ぬるるるるぅ♥」と、まだザーメンまみれなペニスを挿入♥ ふたりのおマンコの圧迫感をペニスで感じながら、熊野んのお尻を鷲づかみしたり、浜風ちゃんの巨乳を揉みしだいたりして♥) (2016/12/2 23:55:57) |
酒匂★ | > | っは、ぁー……っ。おちんちん、イっちゃった、ねえ…(ぎゅー、っと抱きしめながら、チキに囁き。お互いの精液まみれの体も気にせずに、ぬる、ぬる、っとお尻を撫でてあげて)……じゃあ、約束のごほーび。後ろから、してあげる。(そしたら、犯されてるとこ見てもらえるねー、なんて楽しそうに言いつつ。ひょいっと抱き上げて体の向きを反転させ)…おー、あっちもすごいことになってるー、(などと気楽な感想もらしつつも、)でも、今はこっち。ほら、えっちになってるとこ、見せてー?(と。お尻をつかみ、くい、っと上向きに突き出させようと) (2016/12/2 23:57:14) |
駆逐棲姫★ | > | は、ぁ…ん…♥(持ち上げられる助けも借りて、後ろを向いて…腰を高く突き上げて…ヒクヒクと小さくうごめく…縦に長いお尻の穴を曝け出して…♥) (2016/12/2 23:59:11) |
鈴谷☆ | > | えへへ。酒匂くんの言う通りだねぇ? 熊野んと、私の射精、すごかったから……んっ、ふふふ、そっちも楽しそうだねぇ♥(横目で、酒匂くんと駆逐棲姫の絡みを見つめて)>酒匂くん、駆逐棲姫 (2016/12/2 23:59:51) |
くまのん☆ | > | な、なんですの?そんなに意外ですの?…ほ、本当は私だっておまんこ味わいたくってうずうずしているんですのよ…わ、私の童貞、絶対に鈴谷に奉げますわ………♡(私の童貞、鈴谷に奪ってもらうまでおまんこおあずけですわ♡ふたりっきりのときにたっぷり…ですわ♡)ふふ…鈴谷のあのおちんぽが私たちのおまんこでサンドイッチで射精しただけで満足するとは思えませんわ…私たちふたりとも…鈴谷のおちんぽで雌穴、調教されてしまいますわよ♡(浜風と抱き合いながらお尻をフリフリしながら、待ちに待ったおちんぽがおまんこをなぞりあげ、おちんぽの根元まで擦りあげられる快感に、浜風さんにも私のえっちなトロ顔見せてしまいますの♡)あっ…んんっ、です、わよね?鈴谷…♡おちんぽでいっぱい私たちを…愛してほしいですわ♡(腰を押し付けおまんこの割れ目をぐにゅっと鈴谷のおちんぽに押し当てて♡お尻鷲掴みにされカリの段差でおまんこ擦りあげられる気持ちよさに喘いで、亀頭が雌穴に引っかかるとちゅーっと吸い付いて雌穴に招き入れようと吸引して♡) (2016/12/3 00:00:22) |
浜風♀ | > | んはっ(まだまだガチガチのおちんぽで入り口とクリ擦られたらおちんぽに腰を押し付けながらビクッと体を揺らして声を上げて、目の前の熊野さんに思いついたように口づけしてさっき鈴谷さんからもらった精液を熊野さんのと混ざっちゃってるけどそこは気にせず流し込んで、大きな胸は少し乱暴に揉まれてもむにゅんむにゅんと衝撃を吸収しながら形を変えて) (2016/12/3 00:01:50) |
酒匂★ | > | あ、っはー……チキのここ、女の子の形になっちゃってるー…♡(人のことは、あんまり言えないけど。縦に割れたお尻の穴に、硬いままの主砲をくに、っと押し付けて。くぷ、くぷ、っとさっき指でしたみたいに浅く前後させてから)それじゃあー……お尻、ずぼずぼされちゃうとこ、みんなに見せてあげよ?(楽しげに言いつつ。ぐ、ぷ、ぷぷ……っと、硬いものを中に押し込んでいく。きゅうんっと反り返った形が尾てい骨の裏側をこすり、開いた傘がぐちいぃ……っと、指よりずっと大きく仲を押し広げて入り込んでいって)) (2016/12/3 00:03:40) |
酒匂★ | > | いいなー、童貞。はじめてえっちしたときの気持ちよさって、腰がふにゃふにゃになってぇ、おちんちんの裏側まできゅんきゅんしちゃって、もー頭がばかになっちゃいそうなんだよねー…♡(熊野が恥ずかしがる様子を見ると、思わず思い出して、ぴゃー、っと体を揺らして)あたしも童貞に戻りたいよー…♡(自分の言葉通り。だいぶばかになっているらしい) (2016/12/3 00:05:28) |
鈴谷☆ | > | あっ、あはっ♥ 熊野んに、そんなコト言われちゃぁ、断れないねぇ。いいよ、その予約受けるねぇ♥(そう言って熊野んのお尻に手を這わせつつ、浜風ちゃんと熊野んのおまんこサンドイッチに、カウパーをたっぷりと塗りつけるように、腰を激しく前後させていって♥♥)……あ、む、無理ぃ。こんなに気持ちのいいおまんこ、ふたつも並んでいたら、が、我慢できないよぉ……あっ、浜風ちゃん、くまのん、い、一緒に……出るよぉ。ザーメン、ふたりのおまんこに、ブッかけるねぇ♥(嬌声と共に、ふたりのクリトリスを、雁首で刺激するかのように「ずぬんっ♥」と、強く擦り当てて♥ 「どびゅるるびゅるるびゅるりゅりゅるるるーッ♥」と、二回目とは思えない濃厚精液を、ふたりの下腹部へ、たっぷりとぶちまけて♥♥)>浜風、くまのん♥ (2016/12/3 00:06:08) |
駆逐棲姫★ | > | ん、んん…♥あ、ぁああ♥(ゆっくりと押し込まれる熱く固いそれに、ゾワゾワ痙攣しながら飲み込んでいって。中はおチンポをグチュグユ締め付けて、カリを、亀頭をひっかき、搾りあげて。自分から腰を振り始めて♥) (2016/12/3 00:06:26) |
浜風♀ | > | はい、くださいっ(鈴谷さんの声により一層頑張って締め付けようと押し付けを強くして、クリにカリと裏筋が擦れて何度も嬌声をあげて熊野さんにとろけた顔を晒して。ひときわ強くこすられてまだまだ濃ゆい精液を出されるのに合わせて自分も軽くイッちゃって熱い吐息を漏らして) (2016/12/3 00:09:04) |
酒匂★ | > | っは、ぁー……っ、ん、っふ、んんっ…♡(びくん、びくん、っと腰が震えてしまって。嬉しそうに声を上げて、く、ぷ、く、ぷ、っと何度も前後させながら、だんだん深いところまで押し込んでいく。締め付けて吸い付いてくる感触に、)ひゃ、ん、っは、ぁっ…♡ あ、っは、入れたばっかりなのに、そんなにおねだり、しちゃ、だめ、だよぉ…♪(四つん這いのまま腰を振り始めるチキのくびれに手を添えて。ぬ、ちゅ、ぬ、ちゅっ…♡ と、腰をゆすり。だんだんその動きは大きくなっていって、ぱんっ、ぱんっ! と、粘着質なローションを絡ませ、肌がぶつかる音に変わっていく) (2016/12/3 00:10:58) |
くまのん☆ | > | んっ…ちゅる♡んちゅ…んんっ、ちゅる♡(浜風さんの柔らかい唇が押し当てられ濃厚な精液、私と鈴谷のおちんぽミックスジュースのおすそ分け、口内でくちゅくちゅ混ぜ合わせながらこくんっと飲み干して♡)あはぁ…こ、こんな濃厚なジュースを飲んでいましたのね…んんっ♡飲むだけで…イってしまいそうな…濃厚な味ですわ♡(もっともっととせがむように舌を伸ばし浜風さんのお口の中に残った精液の味を啜り取ろうとしてしまいますの♡)ふぁ…はぁ、んんっ、鈴谷のおちんぽこそ…太すぎて天私たちのおまんこやけどしそうですわ♡(熱く固いおちんぽで何度も何度も擦りあげられ鈴谷の熱いおちんぽミルクがおまんこにぶっかけられ濃厚なおちんぽミルクに反応しておまんこはビクンビクンっと痙攣しながらイって、浜風さんに熱い塩をぷしゅーっと吹きかけてしまいますの♡)んぉ…あっ、わ、私もイってしまいました…わ♡はぁ…あっ♡(浜風さんと私、おまんこヒクヒクってなって、鈴谷のおちんぽ誘うように腰を振って)満足…まだしていませんわよね?(振り向きながらいやらしく誘うように鈴谷のおちんぽを見つめますの♡) (2016/12/3 00:11:34) |
駆逐棲姫★ | > | や、ぁ…♥は、んんぅうう♥イ、イイ♥酒匂の、おっきくて、気持ち、ぃ♥(粘った肌のぶつかる音を響かせて、激しく腰を振り立てて♥バジュン、バジュン♥自分からおチンポを招き入れて、奥の結腸で亀頭をジュプジュプ子宮口みたいに吸い上げて♥) (2016/12/3 00:13:50) |
浜風♀ | > | ん、ふっぅぅ...(絶頂後の熱い吐息を漏らしながら熊野さんに口の中に残ってる精液全部譲り渡してあげてからこちらも物欲しそうに鈴谷さん、正確にはそのおちんぽ見ながらおまんこ両手で広げて見せて)私にください...(と熊野さんに対抗するようにおねだりして) (2016/12/3 00:15:20) |
鈴谷☆ | > | はぁ、はぁ……ふたりともエロ過ぎぃ。もう、おチンポ、トロトロに蕩けちゃったよぉ♥ んふふ。まだ続きといきたいところだけど、私はそろそろ時間だから。お先に落ちるね。ふたりともありがと♥(ちゅっちゅっ♥って、肩越しに熊野ん、浜風ちゃんにキスしてから、ペニスをゆっくりと引き抜いて♥)>くまのん、浜風ちゃん (2016/12/3 00:15:28) |
鈴谷☆ | > | 【これは、浜風ちゃんで、熊野んが筆降ろしパターン? // さてさて、お時間ヤバいんで、いいところだけど、私はこれでー。みんな絡んでくれてありがとー♥ またねぇ。くまのんは、予約承りましたー♪】 (2016/12/3 00:16:49) |
おしらせ | > | 鈴谷☆さんが退室しました。 (2016/12/3 00:17:06) |
駆逐棲姫★ | > | (お疲れ様ー。) (2016/12/3 00:17:18) |
酒匂★ | > | ん、っふ、っく…ぅ…♡ いいよ、気持ち、いいっ♡ ぴゃ、あっ……あ、んっ、っふ、んんっ…♡ ま、った、このまま、出すよ、チキ……っ、お尻おまんこ、で、気持ちよくしてあげる、っ……♪(ぱん、ぱん、っとぶつかる音が、だんだんと感覚短くなって。腰をつかんで引き寄せれば、ついには、たんたんたんたん、っと小刻みにぶつけ。陰嚢同士をにちゃ、にちゃ、っとこすり合わせながら。吸い上げられる亀頭がぐぷうう、っと奥にはまり込むようにして)ん、っふ……ん、っぴゃうううう……っ♪(びゅうううううっ! と、勢いよく噴きあがる精液。そのまま、今度は深い場所へ、どぷっ、どぷどぷどぷっ! と、たっぷり噴き上げていく…) (2016/12/3 00:17:22) |
浜風♀ | > | (お疲れ様ですー) (2016/12/3 00:18:39) |
くまのん☆ | > | もぉ、鈴谷のイケズ…私たちのおまんここんなに疼かせておいて♡はぁ…んっ、ちゅ♡その…わ、私のおちんぽのはじめては…鈴谷に上げたいんですの、ですから…(むぎゅむぎゅ絶頂の余韻に浸りながら浜風さんをぎゅっと抱きしめて)も、申し訳ありませんですわー (2016/12/3 00:18:54) |
おしらせ | > | 鈴谷☆さんが入室しました♪ (2016/12/3 00:19:49) |
鈴谷☆ | > | () (2016/12/3 00:19:52) |
駆逐棲姫★ | > | んひ、は、ひゃああ♥来て、きてぇ♥(感覚が短くなれば、大人しく腰をつかまれて、後はされるがまま。代わりに中をギュっと締め付けて…吹き上げられる精液を一滴残らず搾ろうとして♥)んくぁあ♥(中にしっかりと吹き上げられると、その快感にこっちも絶頂に達して、腰を反らして。ビュル、ビュル…って精液を零して…♥) (2016/12/3 00:20:51) |
鈴谷☆ | > | 【……ぁ、くまのんからは「童貞を鈴谷で卒業したい」だった。てことは、浜風ちゃんで筆降ろしなんて出来ないじゃん。ごめーんっ(汗)またの機会に。ホントゴメンね~?】 (2016/12/3 00:20:56) |
おしらせ | > | 鈴谷☆さんが退室しました。 (2016/12/3 00:21:06) |
浜風♀ | > | ぁ......(物惜しそうな目で鈴谷さんを見つめながらもさよならの挨拶して)ぅ...そう、ですか...(先んじて断られちゃったら言いよることもし辛くてショボンとした表情を熊野さんに見せて) (2016/12/3 00:21:15) |
くまのん☆ | > | 【大丈夫ですわよー、またの機会を楽しみにしていますわー♡】 (2016/12/3 00:22:05) |
酒匂★ | > | っは、っぁ、あ、んんっ……ん、っふ、ぅうう…♡(びくん、びくん、っと腰を震わせて。奥深くにたっぷり精液を噴き上げ、逆流しそうな量、時間をかけて注ぎ込み。はー、はー、っと息を吐けば、ぬる、ぅ……っと、ゆっくり引き抜き。ちゅぽんっ♡ と、広がってしまったお尻から抜いてしまって。くたぁ、っと力なく床に崩れて)ん、っふー……はぁ、気持ちよかった、ぁ…♡(はふー、っと息を吐きつつ。鈴谷が去っていくのには、おつかれー、っとその笑顔のまま見送るけど)ちょうど、あっちも終わった……わけじゃ、ない、のかな?(なんだか悶々としてる様子の熊野と浜風見やれば。こくん? と首をかしげて) (2016/12/3 00:23:33) |
おしらせ | > | 空母水鬼♀さんが入室しました♪ (2016/12/3 00:24:12) |
くまのん☆ | > | ごめんなさいですわ…代わりにはなりませんけれど…んっ(手を這わせ鈴谷の精液をたっぷりと指に絡めて浜風のおまんこの割れ目、膣口に指を押し込み鈴谷の精液を流し込んで)おまんこ、これで気持ちよくして差し上げますわ♡(くちゅくちゅっと指を日本突き入れて膣壁緋尾げ手濃厚な鈴谷の精液を集めては流し込んでいきますの♡) (2016/12/3 00:24:25) |
空母水鬼♀ | > | huxaxaxtu, (2016/12/3 00:25:26) |
空母水鬼♀ | > | ふぁぁっ、こんばんはぁっ (2016/12/3 00:25:33) |
駆逐棲姫★ | > | ふー♥ふぅー…♥んふふ、気持ちよかった…?(嬉しいなぁ♪って酒匂に笑顔を向けて、チュ、ってキスして。)酒匂はこの後どうするー? (2016/12/3 00:25:40) |
おしらせ | > | 電(鳳翔コス)♀さんが入室しました♪ (2016/12/3 00:26:28) |
電(鳳翔コス)♀ | > | こんばんはなのです… (2016/12/3 00:26:47) |
浜風♀ | > | ひぅっ!?(じゃあもうそろそろ寝ようかなんて思ったところに突然ヌルヌルとした精液と一緒に指押し込まれたら体びくんと震わせて)んぁっ、ぅん、ぁぁん(広げながら中に精液何度も繰り返し押し込まれたらこれまた不思議な感触に声を漏らして) (2016/12/3 00:27:01) |
浜風♀ | > | (2人ともこんばんはー、実質竿持ちが1人しかいないっていうスーパーハーレム?) (2016/12/3 00:27:43) |
酒匂★ | > | ん。気持ちよかったよー。ありがと、チキ。(に、っと笑みを受けつつ、キスを返し。ちゅ、ちゅ、っと何度か唇を触れさせてから)んー……おちんちんが要りそうなら、相手を変えてー……とか、思ったけど。……あっちはあっちで気持ちよさそうかも。(と、指と精液で浜風を責め始める様子を見れば、指を咥えるようにして)……ぴゃ、こんばんは。(入ってきた二人に驚いたように見返し。きょと、と瞬き) (2016/12/3 00:28:30) |
駆逐棲姫★ | > | んー…そうだねぇ。どうしよっか…?酒匂が帰るって言うなら、私もお暇するし…(キスを返されると嬉しそうに微笑んで。首をコテリ、と。) (2016/12/3 00:29:46) |
駆逐棲姫★ | > | あっとぉ。こんばんは。 (2016/12/3 00:30:16) |
電(鳳翔コス)♀ | > | うーん…これは電がいない方が良いパターンでしょうか? (2016/12/3 00:30:33) |
くまのん☆ | > | 気持いいですの?鈴谷の精液…♡(浜風のおまんこの中広げてたっぷり飛び散った精液を集めて全部中に注ぎ込んで、指でくちゅくちゅっと那珂をかき混ぜ)はぅ…浜風さんのおまんこ、柔らかくって…ぬるぬるで♡(浜風さんのおまんこ弄るの興奮して…私のおちんぽもぴくぴくって反応して♡自分の手でシコシコ擦りながらオナニーして♡)浜k是さん…んんっ、自分でおまんこ広げてださりません?わ、私も…その…おちんぽいれなければ童貞のままですわよね♡(浜風さんの膣口、亀頭の崎ぽ近づけて、直接おまんこの中に私の精液浴びせようとしちゃいますの♡) (2016/12/3 00:31:56) |
くまのん☆ | > | ふぁ、こんばんはですわ…わ、私も…もう、おちんぽミルクぴゅっぴゅしたら寝ますのぉ♡こ、こんなところ見られ長挨拶するのもアレですけれども…んんっ♡ (2016/12/3 00:32:58) |
酒匂★ | > | 乱交するお部屋だし、好きな相手とえっちしていいんだよー?(電の素朴な疑問に、くすくす笑みを向けつつ。チキの問いには、うーんっと喉を鳴らして)…今からもう一回ー、って感じじゃないかも。(ふたりの様子眺め、軽く肩をsくめて) (2016/12/3 00:34:00) |
電(鳳翔コス)♀ | > | なのです (2016/12/3 00:34:42) |
浜風♀ | > | ひゃい、きもち、いいれす(ピクピク震えてとろけてろれつの回らない舌で答えて)ふぁい、精液、いっぱいくださいっ...(と自分で大きくおまんこをおちんぽに向かって広げる姿はまさに肉便器のよう) (2016/12/3 00:35:04) |
駆逐棲姫★ | > | そっかぁ…んー、それじゃぁ、私はこれで失礼しようかなぁ。(割と貪欲で底なしなビッチ。ペロリと舌なめずりしつつ。) (2016/12/3 00:35:21) |
空母水鬼♀ | > | よいしょっ(とりあえず電ちゃん抱いて) (2016/12/3 00:37:27) |
くまのん☆ | > | 浜風さん…イキますわよ♡んぁ…イクっ…イクっ…ぅ~~~~~~~♡♡♡(鈴口がくぱぁっと広がって、いやらしくおまんこを広げる浜風さんの中に直接亀頭を近づけて私の子種ミルクをびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるっと流し込んでいきますの♡勢いよく射精されたおちんぽミルクは浜風さんのおまんこの中で鈴谷の精液と混ざって子宮まで届いているはずですわ♡)はぁ…はぁ…んんっ、き、気持よかったですわ♡んちゅ…ちゅ♡その…鈴谷と致して私が童貞でなくなったら…是非とも、浜風さんに今度は直接子宮口に押し付けて種付させてほしいですわ♡ (2016/12/3 00:38:49) |
電(鳳翔コス)♀ | > | ふわぁ…(小さく欠伸をする) (2016/12/3 00:38:50) |
酒匂★ | > | そうだねえ、お邪魔になっても悪いし。あたしも、入渠して今日は寝よっと。じゃあねー、みんな。(こそこそ。あんまり目立たないように手を振り振り。こっそり去っていくのでした) (2016/12/3 00:39:56) |
おしらせ | > | 酒匂★さんが退室しました。 (2016/12/3 00:40:02) |
駆逐棲姫★ | > | それじゃ、お疲れ様ー。(酒匂の後についていくように部屋を後にしていって。) (2016/12/3 00:40:33) |
おしらせ | > | 駆逐棲姫★さんが退室しました。 (2016/12/3 00:40:37) |
空母水鬼♀ | > | おつかれー (2016/12/3 00:41:58) |
浜風♀ | > | んふっ!んっ、ぁぁぁんっ!!(勢いよく大量の精液流し込んでもらえたら一気に奥まで蹂躙される感覚に体を痙攣させながらこちらも絶頂して、でも精液こぼさないように必死で耐えて)はぁ、はぁ、ひふぅ...(結局大量に流し込まれた精液はおまんこから溢れ出して地面を汚して)ふぁい、ぜひ....(と熊野さんの言葉に深くうなずきながら立ち上がりもう一度熊野さんと純粋にキスをして) (2016/12/3 00:42:13) |
電(鳳翔コス)♀ | > | お疲れ、様なの、ですぅ…(眠たそう) (2016/12/3 00:42:15) |
浜風♀ | > | (お疲れ様ですー) (2016/12/3 00:42:26) |
くまのん☆ | > | ちゅ…んっ♡(お互い絶頂の余韻に浸りながら胸と胸を押し付けあい、むぎゅっと抱きしめて♡すりすりって浜風さんのおまんこの割れ目におちんぽ擦りつけておちんぽの精液全部浜風さんに擦りつけちゃいますの♡)それでは私も満足致しましたので帰りますわー、おやすみなさいませ皆様♡ (2016/12/3 00:44:12) |
おしらせ | > | くまのん☆さんが退室しました。 (2016/12/3 00:44:21) |
電(鳳翔コス)♀ | > | なの、です… (2016/12/3 00:44:37) |
空母水鬼♀ | > | おつかれー (2016/12/3 00:45:01) |
空母水鬼♀ | > | 浜風大丈夫……? (2016/12/3 00:45:08) |
浜風♀ | > | 私も失礼しますね...(とおまんこから精液こぼさないように内股になりながら部屋から立ち去って) (2016/12/3 00:45:11) |
おしらせ | > | 浜風♀さんが退室しました。 (2016/12/3 00:45:20) |
電(鳳翔コス)♀ | > | お疲れ様なのです… (2016/12/3 00:46:36) |
空母水鬼♀ | > | おつかれー (2016/12/3 00:47:04) |
空母水鬼♀ | > | うぅん、私も出直すよ、おつかれ (2016/12/3 00:47:12) |
おしらせ | > | 空母水鬼♀さんが退室しました。 (2016/12/3 00:47:15) |
電(鳳翔コス)♀ | > | Zzz…(その場で眠りだす) (2016/12/3 00:47:43) |
おしらせ | > | 電(鳳翔コス)♀さんが退室しました。 (2016/12/3 00:49:20) |
おしらせ | > | 雷♀さんが入室しました♪ (2016/12/3 10:41:48) |
雷♀ | > | 雷よっ!(指をびしっ!って部屋の前で突き付けるルーティーンを行うが、やっぱり気恥ずかしくなり、赤面しながら部屋にはいる。部屋の規則なので青の下着をいそいそと脱ぎ捨てれば、頬を高揚しながら部屋に搭載されているカメラで昨晩の卑猥な行為を見学し始めた)私が抜けた後はこんなにも繁盛したのね?いい話だわ! (2016/12/3 10:44:23) |
おしらせ | > | 山風★さんが入室しました♪ (2016/12/3 10:51:27) |
山風★ | > | (こそこそ、と挨拶も (2016/12/3 10:51:42) |
山風★ | > | あっ、切れちゃった…打ち直し… (2016/12/3 10:51:58) |
山風★ | > | (こそこそ、と挨拶もしないまま、物陰からじーっと雷の様子を眺めて気になるようで。変なポーズをしたと思ったら、今度はカメラを覗いてるその光景が妙に気になってしまい、一体あの中には何が記録されているんだろうか、と。音を立てずにずっと見ているつもりだったが、つい癖が出てしまう。かりかり、と無意識の内に壁を爪で削ってしまい…。) (2016/12/3 10:55:12) |
雷♀ | > | (カメラから流れる動画を見ていたが、途中で寝そうになっている際、かりかりと不気味な音が耳に入り、ゆっくりと後ろを向けば初めてお目にかかる艦娘の山風がいればあまり警戒もさせたくないので自然な笑顔を浮かべ、手をゆっくり振った。一応、動画を消しておこう。彼女に卑猥な経験がなければ不要なものであるし、この部屋の目的は卑猥な行為であるが…) (2016/12/3 11:02:25) |
山風★ | > | あ、えと……どうも…。(ぴたり、手の動きを止めては驚いたかのように肩びく…っと震わせ。慌てた表情浮かべ小さくお辞儀を一つ。)何、見てたの…?(頭を上げ、少しずつ…ゆっくりと近付いていき、先程見てたものがどうしても気になってしまったらしく、控えめに問いかけ詰めよるように。) (2016/12/3 11:05:14) |
雷♀ | > | 何を見ていたか気になるの?というか、自己紹介が先だと思うからやらせてもらうわよ。一応、私は雷よ?読み方間違えないようによろしく頼むわね?(ゆっくりと近づいてきた彼女に手を伸ばし、握手を求めていく。部屋のルールも分からないまま入ってきたのではよくない点もあるため、どうしたものかと考える)一応聞くけど、この部屋のルールは分かって入ってきたのかしら? (2016/12/3 11:09:45) |
山風★ | > | えと、えと………白露型、山風…よろしく、雷…。(そう言えばまだ自己紹介をしてなかった、と気付きぼそぼそと小さな声で名乗り。握手に応じるように弱々しく手を握り返して。ふと、彼女の口から聞こえたルールについて。こくこく、と肯いて先程の壁際に目線を向けて。)知ってる…あれが、そう…。(既に脱いでいたようで、放置された下着をまじまじ、と。) (2016/12/3 11:19:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雷♀さんが自動退室しました。 (2016/12/3 11:29:50) |
山風★ | > | お疲れ様……? (2016/12/3 11:30:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山風★さんが自動退室しました。 (2016/12/3 11:50:21) |
おしらせ | > | 名取♀さんが入室しました♪ (2016/12/3 19:59:09) |
名取♀ | > | (とてとてととと。お部屋に入室しつつーの。ソファーにぽっすりんと座りつつの。数秒停止しながら呆として停止) (2016/12/3 20:00:08) |
名取♀ | > | んーむぅ。(空を左右に首をよじるようにに見上げながら、電探ぴぴぴ。もそもそーとお部屋を後に。) (2016/12/3 20:02:47) |
おしらせ | > | 名取♀さんが退室しました。 (2016/12/3 20:02:50) |
おしらせ | > | 弥生改☆さんが入室しました♪ (2016/12/3 20:03:00) |
弥生改☆ | > | あっ。(出撃中って書いた看板を持って。) (2016/12/3 20:03:11) |
弥生改☆ | > | (ちょっと恥ずかしい。) (2016/12/3 20:03:24) |
弥生改☆ | > | |ミ (2016/12/3 20:03:30) |
おしらせ | > | 弥生改☆さんが退室しました。 (2016/12/3 20:03:35) |
おしらせ | > | Littorio☆さんが入室しました♪ (2016/12/3 20:30:28) |
Littorio☆ | > | (ころん) (2016/12/3 20:30:34) |
Littorio☆ | > | はー、どっこい。(だらだら、しょーつぽいっ) (2016/12/3 20:43:56) |
おしらせ | > | 珠代提督☆さんが入室しました♪ (2016/12/3 20:50:13) |
珠代提督☆ | > | こんばんわー (2016/12/3 20:50:20) |
Littorio☆ | > | ごめんなさいねー。 NGなので、お話だけですねぇ。 (2016/12/3 20:55:39) |
珠代提督☆ | > | 【NG、というのはなんでしょうか】 (2016/12/3 20:56:59) |
Littorio☆ | > | 【えっちのおあいてはできないってことですよー?】 (2016/12/3 20:59:14) |
珠代提督☆ | > | 【そうですか,少し雑談でもしましょうか?】 (2016/12/3 21:00:13) |
Littorio☆ | > | 【どちらでもー?】 (2016/12/3 21:01:43) |
珠代提督☆ | > | 【そうですね】 (2016/12/3 21:03:26) |
Littorio☆ | > | まーでも、そうですねぇ。ここはえっちのおへやなので、遊べそうになさそうですし、やっぱり移動しときますねー。またですよー。 (2016/12/3 21:05:15) |
おしらせ | > | Littorio☆さんが退室しました。 (2016/12/3 21:05:19) |
珠代提督☆ | > | さよならー (2016/12/3 21:07:50) |
おしらせ | > | 珠代提督☆さんが退室しました。 (2016/12/3 21:08:23) |
おしらせ | > | 山風★さんが入室しました♪ (2016/12/3 22:17:36) |
山風★ | > | ん…誰か来るまで待つ…。(下着ぽいっ。 床をナイフでがりがり…) (2016/12/3 22:18:08) |
山風★ | > | こんなwww時間にwww変な動画見るんじゃwwwwなかったwww (パソコンばんばん) (2016/12/3 22:31:06) |
山風★ | > | ふ、ふう……あたしらしくもない……。(クマのぬいぐるみのお腹引き裂いて綿ぬきぬき) (2016/12/3 22:32:31) |
山風★ | > | やっぱ駄目だぶはははははwwwww は、ははは…はぁ…w (2016/12/3 22:36:13) |
山風★ | > | はぁ…はぁ…はぁ…、い、いけない…。草生えちゃってる…。(ちょきちょき) (2016/12/3 22:42:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山風★さんが自動退室しました。 (2016/12/3 23:04:02) |
おしらせ | > | 山風★さんが退室しました。 (2016/12/3 23:04:02) |
おしらせ | > | 呂500☆犬さんが入室しました♪ (2016/12/4 07:27:01) |
呂500☆犬 | > | あふぅ。 そういえばろーちゃんはぱんつはいてないんですよねぇ 水着だし (2016/12/4 07:27:26) |
呂500☆犬 | > | 誰かろーちゃんと遊んでくださいよぅv (2016/12/4 07:31:21) |
おしらせ | > | 呂500☆犬さんが退室しました。 (2016/12/4 07:44:34) |
おしらせ | > | 呂500★さんが入室しました♪ (2016/12/4 08:04:03) |
呂500★ | > | (すんすんと鼻を鳴らしてみれば、ろーちゃんの匂いがしたようなきがするのですって) (2016/12/4 08:05:17) |
呂500★ | > | ううー。へんな気持ちですって もやもやとしますって (でも、たれろーちゃん) (2016/12/4 08:06:13) |
おしらせ | > | 呂500★さんが退室しました。 (2016/12/4 08:12:38) |
おしらせ | > | 呂500☆犬さんが入室しました♪ (2016/12/4 13:03:24) |
呂500☆犬 | > | がるる (2016/12/4 13:03:56) |
おしらせ | > | 夕立改弐(ぽいにゃ)♀さんが入室しました♪ (2016/12/4 13:05:55) |
2016年12月01日 22時15分 ~ 2016年12月04日 13時05分 の過去ログ
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