「スクールアイドルボクシング部」の過去ログ
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2016年12月03日 00時34分 ~ 2016年12月04日 14時13分 の過去ログ
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南 ことり | > | んむぅうう!?(真姫の背中へネットリと唾液にまみれたマウスピースを吐き出してしまい、足からも力が抜けてストンと崩れ落ちるようにリングへうずくまって、お腹を抱えてしまう) (2016/12/3 00:34:05) |
西木野 真姫 | > | はぁ…はぁ…(リングに蹲り、お腹を抱えていることりを一瞥して自コーナーに戻る。自分もお腹がじんじんと痛むため、グローブに覆われた拳でさすってみる) (2016/12/3 00:36:26) |
南 ことり | > | けほ…さすが真姫ちゃんだね……(転がったマウスピースを拾い上げてなんとか口に押し込み、立ち上がってファイティングポーズをとる。お腹は真っ赤に腫れていて) (2016/12/3 00:39:45) |
西木野 真姫 | > | はぁ…はぁ…倒れてればいいのに…しぶといわね、ことりは…(まだお腹が痛む中、立ち上がったことりと向かい合う) (2016/12/3 00:41:48) |
南 ことり | > | あはは…勝つのは私だもん…!(思い切り前かがみになって低い姿勢で近寄りながら、いっぱいまで腕を伸ばしてストレートでボディを狙う。しかし本命は打ちながら引いた拳のアッパーをボディと入れ替わりにアゴへ向けて) (2016/12/3 00:45:02) |
西木野 真姫 | > | んっ…かはっ…あっ…(ボディにパンチ…と警戒した途端に顎に強い衝撃が走り、打ち上げられる。倒れはしなかったが、身体が宙に浮いた感覚で、足もガクガクとしている。しかし、このままならことりに攻められると確信し、当たれば良いなぁ程度で残っている力を振り絞り、右ストレートをことりの顔に打つ) (2016/12/3 00:50:46) |
南 ことり | > | んぶぇ……!(一気に勝負を決めようと突き出した左ストレートに、偶然にもクロスするように真姫の右ストレートが重なって顔面へ炸裂する)う、うぁ……(あと一歩と思いつつ、真姫の我慢強さと幸運に阻まれてマットへ後ろ向きに倒れる) (2016/12/3 00:53:29) |
西木野 真姫 | > | はぁ…はぁ…(マットに後ろ向きに倒れたことりを見つつ、ふらふらとしながらコーナーに戻る。流石にもう立たないだろうとは思うが、警戒しないことにいられない) (2016/12/3 00:57:04) |
南 ことり | > | んぇ〜……(目を回したように意識の怪しいことり。セコンドの海未からタオルが投げられて試合は終了となった…) (2016/12/3 00:58:21) |
南 ことり | > | 【これで締めで大丈夫でしょうか】 (2016/12/3 01:05:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西木野 真姫さんが自動退室しました。 (2016/12/3 01:19:13) |
南 ことり | > | 【お疲れ様でした!おやすみなさい】 (2016/12/3 01:19:42) |
南 ことり | > | 【μ's内対抗戦の設定だと一回戦突破が凛・絵里・真姫で、敗退がにこ・希・ことりになりましたね。】 (2016/12/3 01:21:05) |
おしらせ | > | 南 ことりさんが退室しました。 (2016/12/3 01:22:53) |
おしらせ | > | 西木野 真姫さんが入室しました♪ (2016/12/3 04:35:36) |
西木野 真姫 | > | 【今度はこっちが寝落ちしちゃってましたね…ごめんなさい】 (2016/12/3 04:36:47) |
西木野 真姫 | > | 【μ's同士希望】 (2016/12/3 04:37:11) |
おしらせ | > | 東條希さんが入室しました♪ (2016/12/3 04:42:01) |
東條希 | > | 【おはようございます】 (2016/12/3 04:42:32) |
西木野 真姫 | > | 【おはようございます】 (2016/12/3 04:42:39) |
東條希 | > | 【初めてなんですけど、、いいですか?】 (2016/12/3 04:43:14) |
西木野 真姫 | > | 【はい。大丈夫ですよ】 (2016/12/3 04:43:33) |
東條希 | > | 【ありがとうございます 】 (2016/12/3 04:43:52) |
西木野 真姫 | > | 【シチュはどうしますか?】 (2016/12/3 04:44:30) |
東條希 | > | 【特にありませんが そちらに合わせますけど】 (2016/12/3 04:45:24) |
西木野 真姫 | > | 【では、運動不足の解消といったようなシチュで。】 (2016/12/3 04:46:40) |
東條希 | > | 【はい わかりました。上手く出来るかは分かりませんがよろしくお願いします】 (2016/12/3 04:47:51) |
西木野 真姫 | > | 【いえいえ。こちらこそよろしくお願いします。書き出しはどちらからにします?】 (2016/12/3 04:48:54) |
東條希 | > | 【真姫ちゃんお願いします】 (2016/12/3 04:49:26) |
西木野 真姫 | > | 【了解です。では、しばらくお待ちください】 (2016/12/3 04:50:16) |
東條希 | > | 【はい】 (2016/12/3 04:50:26) |
西木野 真姫 | > | はぁ…こうも天気が悪いと、身体が動かせないわね…(最近天気が悪い日が多くなかなか運動が出来ずにいて、軽くため息をつく)こんなに身体動かせないと、なんか身体が変な感じよね(窮屈そうに伸びをしたりしながら、雨が降っている外に目を向ける。) (2016/12/3 04:53:58) |
東條希 | > | はぁ 今日も雨なんやね、、(ここ最近毎日続く雨で屋上が使えずストレッチばかりしてる日々そんな事が続き普段怒らない希も限界になりつつあり)なんかこのモヤモヤを解消できる事あらへんのかなぁ。(と思いながら仕方なく今日もストレッチのみの練習をするため部室に行くと珍しく先客が居て)あっ 真姫ちゃん 珍しいな 1番に来るなんて いつもウチが1番なのに。 (2016/12/3 04:59:07) |
おしらせ | > | 南 ことりさんが入室しました♪ (2016/12/3 05:04:13) |
西木野 真姫 | > | あ、希…どうも雨ばかりで落ち着かなくてね(部室に来た希の方に目を向ける。)ねぇ、なんか身体動かせることってない?流石にこんなんじゃ、身体が鈍っちゃいそうで(希なら何か身体を動かせることを知ってるかもと思い、尋ねる)いっそ、思いっきり動かしたいんだけど…(自分でも珍しいなと思いつつ) (2016/12/3 05:04:25) |
南 ことり | > | 【2人とも、おはようございます♪】 (2016/12/3 05:04:38) |
西木野 真姫 | > | 【ことりちゃん、おはようございます。昨日は寝落ちしちゃってごめんなさい】 (2016/12/3 05:05:00) |
東條希 | > | 【おはようございます、初めまして。】 (2016/12/3 05:05:23) |
南 ことり | > | 【希ちゃん、初めまして♪真姫ちゃん、これでダウン1回ずつで互角になりましたね!】 (2016/12/3 05:06:26) |
南 ことり | > | 【私は観戦してるので、お二人で気にせず続けてくださいね♪】 (2016/12/3 05:09:46) |
東條希 | > | 真姫ちゃんなん? ウチもなんよ ここ最近雨やろ なーんか毎日毎日ストレッチばかりやし正直飽きるね。ってそんな事他のメンバーに言ったらアカンよ。(ついつい愚痴をこぼしてしまい)んー身体ねぇ そうやね、、あっ!ええとこあるよっ!(迷った挙句 どうせ却下すると思い)なぁ 真姫ちゃんこの音乃木坂にはな生徒のみのストレッチ発散場所あるんやけど。 (2016/12/3 05:10:02) |
東條希 | > | 【はじめてなので上手く出来ないかも知れないくて不快に思うかも知れませんけどよろしくお願いします。ことりちゃん】 (2016/12/3 05:11:28) |
西木野 真姫 | > | 本当!?(思わず大きな声を出してしまい、恥ずかしさで顔を赤く染める)そんな場所があるなら早く言ってよ…で?どこにあるの?(希の提案した場所を聞こうと嬉々とした顔を希に向ける。) (2016/12/3 05:13:46) |
南 ことり | > | 【デビュー戦ですね!応援してます!】 (2016/12/3 05:13:46) |
東條希 | > | 声が大きいよ、(余程ストレスが溜まってるのか過剰に反応する真姫)んー でも真姫ちゃんこれはごく一部の生徒しか知らないから誰にも言ったらアカンよ。それはな、、この地下にあるんや。 (2016/12/3 05:16:23) |
東條希 | > | 【そんなデビュー戦だなんて がっ、頑張らせて頂きます】 (2016/12/3 05:17:09) |
西木野 真姫 | > | 誰にも言わないから大丈夫よ(希にそう答えながら身体はうずうずしてくる)で、何をする場所なの?(心なしか少しそわぞしながら希に肝心の内容を聞こうと質問をする)いっそ激しく動かしたいわね…(ボソッとそう呟く。かなりストレスが溜まっていたのだ) (2016/12/3 05:20:45) |
東條希 | > | まぁ それは来てからのお楽しみや。(立ち上がると真姫の手を取り部室を出てしばらく歩いた普段誰も使わない教室に入ると決して1人では動かせないロッカーを片手1つで押しのけ)ウチって力あるやろ?なーんて飾りのロッカーやから誰でも動くんやけど。(ロッカーを退かすと地下へと続く階段がありゆっくりと降り)真姫ちゃん足元少し暗いから気いつけて(階段を降りると広い所に出て明かりをつけるとそこにはこの音乃木坂には似つかないボクシングリングがあって)じゃーん!!どうやっ。 (2016/12/3 05:26:16) |
西木野 真姫 | > | これって…リングよね?(希に連れられて来た先にはボクシングなどで使うリングがある)確かにこれは良いストレスの発散になりそうよね(自分の希望通りに激しく動けそうだなと思いつつ)やるならやりましょう?希だってストレス溜まってるでしょ?(ボクシングなんてやったことないが、そんなことはこの際どうでもよく、相手になってくれそうな希に目を向ける) (2016/12/3 05:31:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、南 ことりさんが自動退室しました。 (2016/12/3 05:33:52) |
東條希 | > | そうや、、今世間やとボクササイズってあるやろ?そんな感じや。あっでもこの場所の事は誰にも教えたらあかんからね。多分知ってるのはメンバーだとウチとエリチと真姫ちゃんくらいやから。うふふ てっきり怖気つくかと思ったのにどうやら火がついたみたいやね。ええよっ!じゃ軽くやろか。と言ってもこのままじゃ制服がグシャグシャになるから着替えんとな。真姫ちゃんあそこに着替えあるから着替えよか。(ロッカーに用意されてるのに着替え出し)なーんか真姫ちゃんすっごいやる気があって楽しめそうやね。(クスクスしながら1人制服を脱ぎ下着脱ぐと慣れた手つきで普段使ってる白のハーフパンツ、白のスポブラをつけ青のグローブをはめ)先行ってるよ。(1人リングに入り) (2016/12/3 05:39:41) |
東條希 | > | 【いいことろなんですが そろそろお仕事の支度しないと行けないので今日はここまでにしましょうか?】 (2016/12/3 05:40:36) |
西木野 真姫 | > | 【はい。了解です。続きはまたの際にお願いします】 (2016/12/3 05:41:19) |
東條希 | > | 【ありがとうございます!長文しすぎて待たせてばかりですみません】 (2016/12/3 05:42:12) |
西木野 真姫 | > | 【いえいえ。全然問題ないですよ】 (2016/12/3 05:43:11) |
東條希 | > | 【なら良いんですけど ではまたの機会にでもよろしくお願いします。ことりちゃんにもよろしくお伝えください】 (2016/12/3 05:44:06) |
東條希 | > | 【ありがとうございました】 (2016/12/3 05:44:19) |
西木野 真姫 | > | 【はい。またの機会によろしくお願いします。】 (2016/12/3 05:44:43) |
おしらせ | > | 東條希さんが退室しました。 (2016/12/3 05:44:44) |
西木野 真姫 | > | 【もう少しいますよっと】 (2016/12/3 05:53:09) |
西木野 真姫 | > | 【μ's同士希望で、μ'sならキャラ変えられます】 (2016/12/3 05:53:31) |
西木野 真姫 | > | 【穂乃果に変えて来ますね】 (2016/12/3 06:14:47) |
おしらせ | > | 西木野 真姫さんが退室しました。 (2016/12/3 06:14:51) |
おしらせ | > | 高坂 穂乃果さんが入室しました♪ (2016/12/3 06:15:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高坂 穂乃果さんが自動退室しました。 (2016/12/3 06:58:34) |
おしらせ | > | 高坂 穂乃果さんが入室しました♪ (2016/12/3 08:11:38) |
高坂 穂乃果 | > | 【朝の穂乃果と同じです】 (2016/12/3 08:25:50) |
高坂 穂乃果 | > | 【誰かくるかな?】 (2016/12/3 08:42:10) |
高坂 穂乃果 | > | 【μ's同士希望です】 (2016/12/3 08:59:31) |
高坂 穂乃果 | > | 【来ないね…】 (2016/12/3 10:28:01) |
高坂 穂乃果 | > | 【μ'sならキャラ変更できます】 (2016/12/3 10:45:14) |
おしらせ | > | 高坂 穂乃果さんが退室しました。 (2016/12/3 11:11:18) |
おしらせ | > | 西木野 真姫さんが入室しました♪ (2016/12/3 11:11:34) |
西木野 真姫 | > | 【真姫ちゃんに戻してみた】 (2016/12/3 11:12:18) |
西木野 真姫 | > | 【たまには海未ちゃん使ってみようかな…】 (2016/12/3 11:18:08) |
西木野 真姫 | > | 【やっぱり来ない…】 (2016/12/3 12:27:41) |
西木野 真姫 | > | 【またあとで、今度は海未ちゃんできますね】 (2016/12/3 12:47:07) |
おしらせ | > | 西木野 真姫さんが退室しました。 (2016/12/3 12:47:12) |
おしらせ | > | 園田 海未さんが入室しました♪ (2016/12/3 15:22:49) |
園田 海未 | > | 【μ's同士希望です。】 (2016/12/3 15:23:05) |
園田 海未 | > | 【待ちます】 (2016/12/3 15:44:05) |
園田 海未 | > | 【μ'sキャラなら変更できます】 (2016/12/3 16:06:20) |
園田 海未 | > | 【今日は人が来ないですね…】 (2016/12/3 16:37:41) |
おしらせ | > | 星空 凛さんが入室しました♪ (2016/12/3 16:52:42) |
園田 海未 | > | 【こんにちは】 (2016/12/3 16:53:02) |
星空 凛 | > | 【こんにちはです。先日確か穂乃果と戦った凛の者ですっ。試合よろしいでしょうかーした?】 (2016/12/3 16:54:37) |
園田 海未 | > | 【はい。是非ともよろしくお願いします】 (2016/12/3 16:55:03) |
星空 凛 | > | 【ありがとうございますっ。では今回のシチュはどうしましょうか?簡単に考えたら凛が海未に挑む形です、かね?】 (2016/12/3 16:57:11) |
園田 海未 | > | 【海未凛だったらそのシチュですね。この前のと繋げるなら内緒で食べ歩いていたのを叱るためとかというのも考えられなくもないですが…主犯は穂乃果や花陽ですからね…】 (2016/12/3 16:59:30) |
星空 凛 | > | 【ですねっ。今回はその主犯を庇う体で凛で挑ませてもらいますね?と、書き始めも此方からしますね?ではよろしくお願いしますっ】 (2016/12/3 17:03:01) |
園田 海未 | > | 【はい。よろしくお願いします】 (2016/12/3 17:03:20) |
星空 凛 | > | 海未ちゃんっ…少しくらいのご飯は許してもいいんじゃないかな!さすがの凛も穂乃果ちゃんに同情するよ!(穂乃果と試合からは凛は穂乃果、花陽と仲良くご飯に釣られてしまい3人での秘密な楽しみとなっていた。が、簡単にバレたせいか強化練習も大幅に厳しさを増せば戦える凛を先陣に海未に対峙していた。黄色のタンクトップにベルト・サイドラインはホワイトカラーの真紅のトランクスの出で立ち、挑戦者の青グローブで) (2016/12/3 17:11:23) |
園田 海未 | > | 駄目です。そうやって穂乃果と花陽はいつもいつも食べ歩きをして帰ってくるのです!流石にもう見逃せません!(厳しい目つきで凛の後ろに控える花陽と穂乃果を睨みつける)凛、どうしても庇うと言うのであれば、あなたを倒してから2人にもお灸を据えることにします(青いタンクトップと真っ青なトランクスを履いて、赤いグローブをはめて、今度は凛を鋭く睨みつける) (2016/12/3 17:17:19) |
星空 凛 | > | んぐ…でもだからって厳しくなることないと思うっ(控える花陽、穂乃果を横目で大丈夫と促しつつ鋭い視線に背筋を正してしまう。がここで退くわけも行かない)もう…お灸を据えればいいニャ!その代わり…凛が頭の固い海未ちゃんを見返してやるニャ!(穂乃果にゴングを鳴らして貰えばキュとシューズの音で勢いよく踏み出し、海未の射程圏内。パンチで敵わないが殴り合いを望む…負けられないから。右ストレートを鼻に放った) (2016/12/3 17:26:09) |
園田 海未 | > | ふっ…凛、あなたも穂乃果たちとの食べ歩きで、たるんでいるのではないですか?(凛の右ストレートを状態をわずかにずらしてかわす)パンチはこう打つんですよ!(元の体勢に戻るとすぐに、凛の顔にワンツーからの左フックを打つ。立ちはだかるなら容赦はしない) (2016/12/3 17:30:11) |
星空 凛 | > | ぐ…ぶっ…ぶぐっ!たるんでなんかない!(ワンツースリーと顔に当たれば視界がチカチカと輝き、口元からはマウスピースが覗く。左フックの影響で顔が右を向いたままに横目で睨めば殴り合い上等、ガクッと一瞬腰が落ちるもその場に踏みとどまりワンツースリーと海未の顔に返そうとする) (2016/12/3 17:36:59) |
園田 海未 | > | 明らかにパンチのスピードが落ちています!(返しで打ってきた凛のワンツーをダッキングでかわし、スリーをスウェーで躱す)以前の凛なら、もう私に1発は与えられているはずです!(厳しい口調で凛に説教をする。ここまでたるんでいるとなると、凛にもきついお灸が必要のようだ)さぁ、避けてみてください!凛ならかわせるはずです(素早く凛の懐に潜り込み、素早く左右のフックを頰に、右アッパーを顎を狙って打つ。以前の凛ならこの速さでもかわしてみせた。本当にたるんでいるのかを改めて確かめたいのだ) (2016/12/3 17:44:16) |
星空 凛 | > | っ…すぐに当てるもん!(なかなかどうして海未に当たらない自身のパンチ。悔やむ気持ちに歯を食いしばり、無意識に嫌な冷や汗も垂れてしまう。海未の厳しい口調に言い返した後に後悔。素早く打ち出されたフックの2発に頬肉が歪んでいく)んぶうっ!ぶぐっ!あ、がっ!(3発目のアッパーが顎に当たればたたらを踏み自身のコーナーまで叩き付けられた。コーナーに支えられファイティングポーズをしたまま虚ろげな表情で顔が前に垂れていく) (2016/12/3 17:52:55) |
園田 海未 | > | やはり、あなたも…!(険しい表情で凛にさらに左右のフックをボディに、ワンツーを鼻を狙って打つ。やはりたるんでいる。凛にもしっかりとお灸を据えねばと覚悟を決めて手加減なしでパンチを打つ。このまま凛にまで穂乃果と花陽を甘やかされては困るのだ。)アイドルたるもの、しっかりと自分のことを管理しなければなりません(凛と、リングの下で心配そうに凛を見ている2人に対してそう口にする) (2016/12/3 17:59:12) |
星空 凛 | > | ふぐっ…ぐっ!ぶっ、ぶぅっ!(手加減無しの重いフックがボディに刺さる。ボディフックに苦しむ呻く声も届かずワンツーで鼻先に当たれば鮮血が舞った。自身の後ろはすでにコーナーで退路を塞がれた。ファイティングポーズを取ったまま膝が震える。海未に降参とも考えたが)海未ちゃ…に負けられ…ないっ(気持ちをぶつけんばかりに睨めば息を吸い、腹に力を込めるとストレートを右、左と海未の顔に放った) (2016/12/3 18:08:50) |
園田 海未 | > | ぶっ…ぶふっ…(反撃してこないだろうと慢心していたところに、左右のストレートをもらってしまい、仰け反る。しかし、すぐに体勢を整えると、再び凛を鋭い目で睨む)まだあなたは出来るはずです!(そう言って、凛のボディに右アッパー、凛の顔にワンツーからの左右フックを打つ。) (2016/12/3 18:13:19) |
星空 凛 | > | 油断はきんもつ…(海未の僅かな慢心に口角を上げて苦しみに我慢しての笑みを浮かべた。がすぐに体勢を整え自身を睨み付ける海未にゾクッと背筋が震える)んぐっ!あ、ぐっ!ぶぐっ、ぶぅっ!(右アッパーのボディに体が横に崩した所にワンツーと顔が仰け反れば、左フックの直前に右ストレート。右フックに合わせ左フックと返そうとする。海未のフックを食らってしまうが意地を見せ付けないと) (2016/12/3 18:21:10) |
園田 海未 | > | くっ…ぶふっ…意地だけはあるようですね…そこまでたるんでなくて、安心しました…(こっちのパンチに合わせて打ってきた凛の右ストレートをもらい、僅かに顔を歪め、左フックによって頰を抉られ、汗を舞い散らせる。しかし、険しい表情には僅かに笑みが浮かぶ。)しかし、あの2人にはちゃんと罰を受けてもらいます!(再び表情を引き締め、凛のボディに左右フック、顔にも左右フックを打ち、顎に右アッパーを打つ。凛に関しては許すにしても、常習犯の2人を庇うと言うなら、やはり倒れてもらうしかない) (2016/12/3 18:30:18) |
星空 凛 | > | んっ…(会心の一発には程遠く海未の余裕のような笑みに悔しくキッと睨めばその時すでに海未のパンチがボディへ流れていた)んぐっ…ごほっ…ぶぐっ!ぶぅっ!ふぐうっ!(ボディが抉られ口元からは涎が噴出。顔がフックに揺られ酷く歪めば、右アッパーが顎に刺さる。現状は海未のサンドバックと言って良いほど顔や腹が赤らむ、もう限界。だが倒れる訳にもいかない。2人にこの罰は厳しい筈だ、2人の為と塞がりの近い目で睨めば、苦し紛れにクリンチを仕掛ける)それは…させない…はぁ…はぁ… (2016/12/3 18:41:16) |
おしらせ | > | 絢瀬 絵里さんが入室しました♪ (2016/12/3 18:46:21) |
絢瀬 絵里 | > | 【こんばんは。観戦させて頂きますね】 (2016/12/3 18:46:32) |
星空 凛 | > | 【絵里さんこんばんはですっ】 (2016/12/3 18:47:23) |
園田 海未 | > | 何故ですか…(苦しそうな凛のクリンチを受け入れ、健闘を讃えるように優しく抱きしめる)凛はよく頑張りました、でも、何故あなたはそこまでして、あの2人を庇うのですか…?(凛の覚悟や努力は認める。よくここまで猛攻に耐えたとは思う。) (2016/12/3 18:48:25) |
園田 海未 | > | 【絵里さん、こんばんは】 (2016/12/3 18:48:52) |
絢瀬 絵里 | > | やれやれ、みんな相変わらずね(タンタン、とリズミカルにロープスキッピングしつつリング上の海未と凛、そして穂乃果と花陽をチラッと見やる。騒がしくも見慣れた光景につい口元を綻ばせ、しかし口は挟むまいと練習に集中する) (2016/12/3 18:53:47) |
星空 凛 | > | はぁ…はぁ…かよちんも穂乃果ちゃんも悪くないニャ…少しの休みだけどこれから少しずつ頑張るから…罰なら凛が受けるから(支えられれば自然と体を回復させようと務めていく。そして海未の返しに真剣な眼差しで口を開け、罰は自身が受けるから2人の罰は止めて欲しいと言って。今にも崩れそうに足が震える凛には練習に集中する絵里の姿には気付いてないようで) (2016/12/3 18:55:20) |
園田 海未 | > | 凛…(ここまで必死な凛に流石に観念しようかと思ったが、穂乃果が懲りなさそうに思ってしまう)花陽はともかく、穂乃果に関しては罰を受けさせなければなりません(リングの下の穂乃果を睨みつけつつ、凛にそう反論する)穂乃果のことは私がよく分かっています(反省しない点においてもと付け足しつつ、凛の健闘を讃えるように優しく背中を撫でる) (2016/12/3 19:00:26) |
星空 凛 | > | はぁ…はぁ…海未ちゃ…(海未の反論にまだ庇おうと口を動かすがもう限界だ。背中を撫でる手付きに静かに呼吸を整え、海未を見つめれば大人しく負けを認めた。だが借りは返すとばかりに挑戦的に睨み付けた後、ふらふらしながらも花陽に肩を担がれリングから降りれば椅子に腰掛け回復に務めていくのだ) (2016/12/3 19:06:36) |
星空 凛 | > | 【と時間が来ちゃいましたので私は〆させてもらいますね?楽しかったですっ。海未さんまた試合をよろしくですっ、と絵里さんもいつか試合よろしくお願いしますっ】 (2016/12/3 19:08:36) |
園田 海未 | > | 【はい。楽しかったです。またよろしくお願いします】 (2016/12/3 19:09:28) |
絢瀬 絵里 | > | 【お疲れ様でした、凛。こちらこそタイミングが合えばよろしくお願いします】 (2016/12/3 19:09:40) |
星空 凛 | > | 【海未さん、絵里さんありがとうございますっ。タイミング次第再び激しい試合をお願いしますっ、とでは失礼しますっ】 (2016/12/3 19:12:52) |
おしらせ | > | 星空 凛さんが退室しました。 (2016/12/3 19:13:08) |
園田 海未 | > | 【はい。お疲れ様でした】 (2016/12/3 19:14:41) |
絢瀬 絵里 | > | 【もしお時間あるようでしたらお相手願えますか?】 (2016/12/3 19:18:20) |
園田 海未 | > | 【ちょっと夕飯が近いので、あとで改めてで大丈夫ですか?】 (2016/12/3 19:19:34) |
絢瀬 絵里 | > | 【あ、それでしたらまたにしましょう。こちらも20時半くらいまでと思ってたので】 (2016/12/3 19:20:14) |
園田 海未 | > | 【了解です。では、その時はよろしくお願いします】 (2016/12/3 19:20:54) |
園田 海未 | > | 【お先に失礼します】 (2016/12/3 19:21:12) |
絢瀬 絵里 | > | 【すみません。またよろしくお願いします】 (2016/12/3 19:21:13) |
絢瀬 絵里 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/12/3 19:21:18) |
おしらせ | > | 園田 海未さんが退室しました。 (2016/12/3 19:21:19) |
おしらせ | > | 絢瀬 絵里さんが退室しました。 (2016/12/3 19:21:33) |
おしらせ | > | 園田 海未さんが入室しました♪ (2016/12/3 21:33:22) |
園田 海未 | > | 【μ's同士希望です】 (2016/12/3 21:37:46) |
園田 海未 | > | 【μ'sならキャラ変可です】 (2016/12/3 21:47:17) |
園田 海未 | > | 【待機してます】 (2016/12/3 22:08:05) |
おしらせ | > | 南 ことりさんが入室しました♪ (2016/12/3 22:15:20) |
南 ことり | > | 【こんばんは♪昨日の真姫ちゃんですか?】 (2016/12/3 22:15:54) |
園田 海未 | > | 【はい。昨日の真姫です。こんばんは】 (2016/12/3 22:18:52) |
南 ことり | > | 【μ'sの対抗戦をしますか?他の設定でお遊びとか練習をしましょうか?】 (2016/12/3 22:21:30) |
園田 海未 | > | 【せっかくなので対抗戦やりたいかなぁとは思うのですが、他のでも大丈夫ですよ】 (2016/12/3 22:22:25) |
南 ことり | > | 【対抗戦だと穂乃果ちゃんと海未ちゃんでしょうか】 (2016/12/3 22:24:35) |
園田 海未 | > | 【それか花陽ちゃんもまだなんで、花陽対海未っていうのもいけますよ】 (2016/12/3 22:25:22) |
南 ことり | > | 【意外な組み合わせですが、穂乃果ちゃんがリーダー特権でシードなら、残りはそうなりますね!】 (2016/12/3 22:31:16) |
園田 海未 | > | 【リーダーはやっぱりシードになりそうですからね。シードにするならこの組み合わせですね】 (2016/12/3 22:32:29) |
南 ことり | > | 【勝敗はダイスで良いでしょうか?】 (2016/12/3 22:34:30) |
園田 海未 | > | 【はい。ダイスで大丈夫です】 (2016/12/3 22:36:28) |
南 ことり | > | 【では!】 (2016/12/3 22:37:25) |
南 ことり | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2016/12/3 22:37:30) |
園田 海未 | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2016/12/3 22:38:11) |
南 ことり | > | 【さすがに海未ちゃんは強いですね…!そして私のダイス運…】 (2016/12/3 22:39:10) |
おしらせ | > | 南 ことりさんが退室しました。 (2016/12/3 22:39:14) |
おしらせ | > | 小泉 花陽さんが入室しました♪ (2016/12/3 22:39:44) |
園田 海未 | > | 【現状エリチに次ぐ優勝筆頭ですもんね…。改めてよろしくお願いします】 (2016/12/3 22:40:00) |
小泉 花陽 | > | 【よろしくお願いします!書き出しをお願いしてもよろしいですか?】 (2016/12/3 22:40:29) |
園田 海未 | > | 【了解です。少々お待ちください】 (2016/12/3 22:40:57) |
園田 海未 | > | いよいよ私の番ですね…(μ's内で最強を決めるボクシング大会。遂に自分の試合が回ってきた。青いタンクトップにベルトラインが白い真っ青なトランクス、青いグローブをはめてリングに上がる)花陽、今日はお互い、正々堂々と試合をしましょう(穏やかな笑みを花陽に向ける。いくら相手が花陽だからって手加減はしないという意味を込めつつ) (2016/12/3 22:44:47) |
小泉 花陽 | > | 海未ちゃんが相手だなんて、誰か助けてぇ……(サイドとベルトのラインがホワイトの、緑のスカートの下に黒いスパッツを履いて、タンクトップも同じく緑。グローブは白をチョイスして) (2016/12/3 22:48:59) |
園田 海未 | > | さぁ、頑張りましょう(今にも逃げ出したそうな花陽と握手がわりのグローブタッチをしようと両手を差し出す。いくら相手が花陽といえど、油断はできない。足元を掬われないように気合いを入れると自然に表情も引き締まる) (2016/12/3 22:51:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小泉 花陽さんが自動退室しました。 (2016/12/3 23:15:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小泉 花陽さんが自動退室しました。 (2016/12/3 23:16:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、園田 海未さんが自動退室しました。 (2016/12/3 23:33:45) |
おしらせ | > | 園田 海未さんが入室しました♪ (2016/12/4 04:55:45) |
園田 海未 | > | 【μ's同士希望】 (2016/12/4 05:04:17) |
園田 海未 | > | 【昨日はなんか繋がらなかったみたいです】 (2016/12/4 05:21:18) |
園田 海未 | > | 【流石にこんな早くには来ないですかね】 (2016/12/4 05:32:02) |
園田 海未 | > | 【待機してます】 (2016/12/4 06:09:14) |
園田 海未 | > | 【まだいますよ】 (2016/12/4 06:34:56) |
園田 海未 | > | 【来ませんね…】 (2016/12/4 06:54:29) |
おしらせ | > | 小泉 花陽さんが入室しました♪ (2016/12/4 07:12:19) |
小泉 花陽 | > | 【おはようございます!やっぱり海未ちゃんは早起きですね!】 (2016/12/4 07:12:56) |
園田 海未 | > | 【おはようございます。はい。早起きです】 (2016/12/4 07:13:35) |
小泉 花陽 | > | 【昨夜は、こちらもルブルを開けなくなってました】 (2016/12/4 07:14:29) |
園田 海未 | > | 【鯖が多分重くなってたんでしょうね…】 (2016/12/4 07:16:09) |
小泉 花陽 | > | 【まだお時間あれば、続きをお願いできますか?】 (2016/12/4 07:18:09) |
園田 海未 | > | 【はい。是非ともよろしくお願いします】 (2016/12/4 07:18:26) |
小泉 花陽 | > | 【ではこちらから続けますね!】 (2016/12/4 07:20:11) |
園田 海未 | > | 【よろしくお願いします】 (2016/12/4 07:20:32) |
小泉 花陽 | > | あぅ……(凛々しい表情の海未と対照的に半泣きの花陽。負けるのは嫌だから真剣にやるつもりではいるが、やっぱり怖いものは怖くて)よろしくね……!(緊張して無駄に力の入ったぎこちない動きで両手を差し出し、グッと海未の拳を自分の拳で押し返すようにタッチ) (2016/12/4 07:23:21) |
園田 海未 | > | いきますよ…!(グローブタッチの直後、牽制の左ジャブを数発、花陽の顔を狙って打つ。まずは花陽がどの程度やれるか、様子を見たい) (2016/12/4 07:26:06) |
小泉 花陽 | > | ひゃあっ!(ビビりながらもしっかりジャブをブロックしながら後退して)やらなきゃ…!(シューズを鳴らして踏み込むとワンツーで反撃を狙う) (2016/12/4 07:28:55) |
おしらせ | > | 東條希さんが入室しました♪ (2016/12/4 07:30:19) |
東條希 | > | 【おはようございます】 (2016/12/4 07:30:39) |
小泉 花陽 | > | 【おはようございます、希ちゃん】 (2016/12/4 07:31:20) |
東條希 | > | 【初めまして 花陽ちゃん。】 (2016/12/4 07:32:15) |
園田 海未 | > | んっ…やりますね!(踏み込んで打ってきた花陽のワンツーをガードする。結構なハードパンチで、まともに喰らったらきつそうだと感じる)これなら…どうですか!?(なら、強引に攻めてみようと、花陽の懐に入りこみ、左右のフックを頰に、ボディに右アッパーを打つ) (2016/12/4 07:32:32) |
園田 海未 | > | 【希さん、おはようございます】 (2016/12/4 07:32:57) |
東條希 | > | 【やはり昨日の真姫ちゃんは来てませんね】 (2016/12/4 07:33:37) |
東條希 | > | 【おはようございます そして初めまして海未ちゃん】 (2016/12/4 07:34:00) |
小泉 花陽 | > | わわっ!んぶぇっふぐぅ…!(フックをもらうとすぐ後退してボディを避ける。場面によっては危ないが、打たれたら反射的に退がる癖があるようで)んっ!(退がる癖を直さず、すぐ前に出るよう練習を重ねた動きで、ボディの打ち終わりに合わせて逆に海未のボディを狙い懐へ突進する) (2016/12/4 07:37:18) |
園田 海未 | > | ぐっ…(打ち終わりに合わせて、ボディに花陽の強打をもらってしまう。あまりの痛みに一瞬呼吸が止まり、目を見開く)まだまだ…!(自分を鼓舞するようにそう言うと、退がらず、花陽の顔にワンツーを打つ。) (2016/12/4 07:41:47) |
東條希 | > | 【それでは失礼します】 (2016/12/4 07:42:00) |
おしらせ | > | 東條希さんが退室しました。 (2016/12/4 07:42:20) |
小泉 花陽 | > | ぶぇっ!(至近距離でのワンツーに対処できず、海未の鋭いパンチに続けて顔を打ち抜かれると後退して、少し弱気になったのか慎重に構え直して、距離を測るようなジャブを繰り出す) (2016/12/4 07:44:17) |
園田 海未 | > | ふっ…(花陽のジャブを上体を振ってかわし、距離を詰めようとする。今が攻め時と言わんばかりに、左右のフックを頰に、右ストレートをボディに、左アッパーを顎を狙って打つ) (2016/12/4 07:47:01) |
小泉 花陽 | > | んぐっぐぅっ!(左右のフックをもらって慌てて下がろうとした背中がロープにつかまってしまう)うぇえええっ!(衝撃の逃がせない状態のボディで体を折り曲げ、ヨダレを漏らしながらマウスピースをはみ出させてアゴを差し出してしまい)ごぼっ!!(アッパーがアゴを突き上げてリング外へマウスピースを吹っ飛ばされ、ロープに背中を押されて海未の方へまっすぐに倒れこんでいく) (2016/12/4 07:51:08) |
園田 海未 | > | 大丈夫ですか?花陽(自分の方に花陽が倒れてきて、思わず抱きとめてしまい、クリンチのようになってしまう。やはり花陽には厳しかっただろうかと思いつつ、耳元で話しかける) (2016/12/4 07:53:42) |
小泉 花陽 | > | んっ…海未ちゃん…(脚を震わせながら、縋り付くように海未に柔らかい体を押し付けて抱きつく)私、ちゃんとがんばれてるかなぁ……?(少しは食い下がったが、ほとんど打たれるばかりで情けないと思い込みかけて) (2016/12/4 07:56:11) |
園田 海未 | > | ええ…頑張っていますよ(花陽の問いかけに優しく笑顔で答える。実際にさっき花陽からもらったボディはかなり効いた。今でもまだ痛みが残っている)花陽はとても強いですよ(花陽の背中を優しくさすりながら花陽を慰める) (2016/12/4 07:58:58) |
小泉 花陽 | > | えへ…ありがとう、海未ちゃん……(海未の肩にアゴを乗せるように抱き合っていたが、顔を傾けて愛おしそうに頬ずりして)私、もう少しげんばるから…離れても大丈夫だよ…!(リングサイドにはセコンドの凛がマウスピースの準備をしつつ、花陽が試合を続けるのか心配そうに見つめている) (2016/12/4 08:03:10) |
園田 海未 | > | では…(花陽から離れ、改めて構え直す。)もう一度、行きますよ、花陽!(再び花陽との距離を詰め、左右のフック、ボディへ右アッパーを打つ。花陽がここまで頑張っていることを愛しく感じながら、花陽のその気持ちを大切にしようとより一層力を込める) (2016/12/4 08:07:38) |
小泉 花陽 | > | んぶっ!ふぇ!(慣れないインファイトのフックには対応できず、ほとんど見えない海未のパンチで左右に揺さぶられて)んぐぅうう!(海未のパンチは見えないが、ボディにめり込む海未の拳に力がこもるのを感じると必死に腹筋で押し返そうとしながら、左フックで顔面を狙い右ボディで、引き締まった海未のボディを狙う) (2016/12/4 08:12:11) |
園田 海未 | > | んぶっ…ぐぅっ…(僅かに油断した際に花陽の強烈な左フックで頰が歪み、口からマウスピースをのぞかせる、続いて飛んできた右ボディで身体をくの字に曲げながら、跪くようにダウンしてしまう。さっきまでより花陽のパンチが重く、自分の慢心を思い知る) (2016/12/4 08:16:31) |
小泉 花陽 | > | はぁ〜…!(詰めていた息を大きく吐いて、コーナーにもたれて少し緊張をほぐして)海未ちゃん、油断してたのかなぁ…?(海未は必ず立ってくる。自分は足も震えて、ボディのダメージもあってほとんど限界。これから海未が本気で向かってきたら勝ち目はなさそうだと思いつつ)ううん、がんばらなきゃ!(胸の前でグローブをぶつけて気合を入れ、さっぱりした微笑みを浮かべて海未を見つめる) (2016/12/4 08:22:04) |
園田 海未 | > | はぁ…はぁ…(息を整えて、立ち上がる。未だにお腹は痛み、力を入れると疼くが、立っていることに支障はない)花陽、これがあなたの実力ですよ(花陽の実力を認め、自分の頰を軽くグローブで叩き、気合いを入れ直す。花陽はハードパンチの持ち主、次に油断なんてしたらひとたまりもないと胸に刻む) (2016/12/4 08:26:16) |
小泉 花陽 | > | 実力かなぁ…?でも、ありがとうね…!(勝ち目を考えた結果、海未の意表をつくために普段の自分が絶対にしない戦法を試そうと決めて、マウスピースを強く噛みしめる)んっ!(海未が構えなおして試合が再開されると、自分から海未へ突進して低い姿勢から接近戦でボディを狙っていく) (2016/12/4 08:30:26) |
園田 海未 | > | んっ…(自分から攻めてきた花陽のボディをガードする。しかし、ガードしてもお腹に響く。早くどうにかしなければと思い、花陽の顔にワンツーからの左右フック、右アッパーのコンビネーションを放つ。お腹に力を入れると疼くため、十分に威力があるかと言われると疑問だが、それでも打たないで花陽のハードパンチを受け続けるよりは良い) (2016/12/4 08:34:08) |
小泉 花陽 | > | んぶっ!ふわっ!んへぇえ…!(ほとんど限界な上にインファイトに慣れない花陽には、海 (2016/12/4 08:36:56) |
小泉 花陽 | > | 海未なラッシュは多少は軽くとも十分に効果的で、意識が朦朧として反射的に顔をかばって立ち尽くしてしまう) (2016/12/4 08:37:52) |
園田 海未 | > | ボディがガラ空きですよ!(顔をかばって立ち尽くす花陽のボディへさっき顔に打ったのと同じように右ストレートから左右のフック、右アッパーを打つ。花陽に対してやりすぎかとも思ったが、1人のライバルとして失礼のないように礼儀を払った結果である) (2016/12/4 08:41:24) |
小泉 花陽 | > | んむぅううう!ふぇ、うぐううう!(必死に噛みしめるマウスピースも徐々にせり上がってきてヨダレを漏らしてしまう。)おぅ…うえっ!(トドメのボディアッパーを突き上げられると、口内に溜まったドロリとした唾液にまみれたマウスピースを足元に吐き出して、海未の足元に跪くようにダウンして) (2016/12/4 08:46:35) |
園田 海未 | > | ふぅ…(ダウンした花陽を見ながら自分のコーナーに戻り、一息つく。確かな手応えは感じたが、果たして花陽は立ち上がってくるだろうかと花陽を注視する)花陽のパンチ…効きましたよ…(疼くお腹をグローブに覆われた拳で優しくさする。) (2016/12/4 08:49:43) |
小泉 花陽 | > | んん〜〜っ!(呻きながら四つん這いになって体を持ち上げるが、それ以上は動けないままテンカウントを聞いてしまう)はふぅ……。負けちゃったぁ…。(四つん這いから仰向けに転がって手足を投げ出して脱力して)やっぱり海未ちゃんは強いなぁ… (2016/12/4 08:54:35) |
園田 海未 | > | 花陽…よく頑張りましたね(テンカウントを聞いたのち、花陽の元に行き、健闘を讃えるべく、花陽に握手がわりのグローブタッチをしようとグローブを差し出す)それに花陽も強かったですよ。私をダウンさせたんですから(清々しい笑顔で花陽に話しかける) (2016/12/4 08:57:37) |
小泉 花陽 | > | 海未ちゃん…(重そうにグローブを持ち上げると、海未のグローブに合わせて)そっかぁ…海未ちゃんもダウンしたね……。ふふ、今度はKOできるくらい練習するね…! (2016/12/4 08:59:50) |
園田 海未 | > | ええ、楽しみにしています(花陽と共にリングを降りようと、花陽に肩を貸そうとする)花陽はまだまだ強くなれますよ (2016/12/4 09:02:15) |
小泉 花陽 | > | そうかなぁ…///(照れ笑いしながら海未に支えてもらいリングを降りる。何かを克服できたような清々しい気分になって、負けたのにと思うと不思議な感じがした) (2016/12/4 09:04:11) |
園田 海未 | > | 【試合、ありがとうございました】 (2016/12/4 09:05:33) |
おしらせ | > | 絢瀬 絵里さんが入室しました♪ (2016/12/4 09:09:43) |
小泉 花陽 | > | 【こちらこそありがとうございました。絵里ちゃん、おはようございます!】 (2016/12/4 09:10:09) |
園田 海未 | > | 【絵里さん、おはようございます】 (2016/12/4 09:10:19) |
絢瀬 絵里 | > | 【おはようございます。μ’s対抗戦も順調に進んでますね】 (2016/12/4 09:10:46) |
小泉 花陽 | > | 【2回戦は凛、絵里、真姫、海未、穂乃果ですね。このまま絵里ちゃんvs海未ちゃん、いっちゃいますか? (2016/12/4 09:12:29) |
園田 海未 | > | 【はい。それでも大丈夫ですが、その前に食事行ってきますね】 (2016/12/4 09:13:35) |
小泉 花陽 | > | 【お疲れ様でした!】 (2016/12/4 09:15:05) |
絢瀬 絵里 | > | 【行ってらっしゃい、海未】 (2016/12/4 09:15:35) |
絢瀬 絵里 | > | 【ログを確認させてもらいました。穂乃果はシード枠のようですね】 (2016/12/4 09:16:22) |
小泉 花陽 | > | 【そうですね。あるいは敗者復活枠を作って、穂乃果ちゃんの一回戦相手にするか…というのも少し考えてます】 (2016/12/4 09:17:18) |
絢瀬 絵里 | > | 【なるほど】 (2016/12/4 09:18:10) |
小泉 花陽 | > | 【でも4人のうち誰を復活させるかも迷うので、やっぱり無しでも良いかなとも思ってます…】 (2016/12/4 09:20:17) |
絢瀬 絵里 | > | 【結構難しいですよね、メンバー選びも。個人的には絵里は託して凛で闘いたいという思いですね。にこちゃんとの約束もありますし(笑)】 (2016/12/4 09:22:17) |
小泉 花陽 | > | 【私の推しは見事に全員負けたので、絵里ちゃんをお借りしても良いかもしれないです。でもまずはこの設定だと未登場の穂乃果ちゃんでしょうか】 (2016/12/4 09:24:11) |
絢瀬 絵里 | > | 【問題は穂乃果ちゃんをどのタイミングで投入するか……ですよね】 (2016/12/4 09:25:30) |
小泉 花陽 | > | 【2回戦もシードは無しとして、花陽ちゃんを倒した海未ちゃんは凛ちゃんとどこかで当たって欲しい気もしますし、絵里ちゃんか真姫ちゃんの2回戦相手でしょうか?】 (2016/12/4 09:27:52) |
絢瀬 絵里 | > | 【リーダー特権といってあぐらをかいてたら、実は1回戦の敗者全員に勝たないと最後に残ったメンバーと闘わせて貰えないという鬼畜仕様だった、とか(汗)】 (2016/12/4 09:31:05) |
おしらせ | > | 東條希さんが入室しました♪ (2016/12/4 09:32:28) |
園田 海未 | > | 【今戻りました。】 (2016/12/4 09:32:38) |
絢瀬 絵里 | > | 【お帰りなさい海未、おはようございます希】 (2016/12/4 09:33:02) |
小泉 花陽 | > | 【こわっ!おっかないですね…。希ちゃん、おはようございます。海未ちゃん、お帰りなさい】 (2016/12/4 09:33:06) |
東條希 | > | 【朝の東條希です。おはようございます】 (2016/12/4 09:33:16) |
園田 海未 | > | 【希さん、改めておはようございます】 (2016/12/4 09:33:40) |
東條希 | > | 【おふたりの試合拝見させてもらってました!】 (2016/12/4 09:34:00) |
園田 海未 | > | 【ありがとうございます】 (2016/12/4 09:35:14) |
東條希 | > | 【とても なんて言うか私にはあんなに上手く書く事出来るかは心配ですけど】 (2016/12/4 09:35:52) |
小泉 花陽 | > | 【負けちゃったので、ちょっと恥ずかしいです//】 (2016/12/4 09:35:58) |
東條希 | > | 【そんな事ないですよ、今回は負けちゃいましたけど次回はリベンジって感じですね】 (2016/12/4 09:36:50) |
小泉 花陽 | > | 【がんばります!ところで、せっかく賑やかなので試合やりませんか?2組に分かれても良いですし、セコンド役2名とかでも、どうでしょう?】 (2016/12/4 09:38:43) |
園田 海未 | > | 【良いですね。是非やりましょう】 (2016/12/4 09:39:57) |
東條希 | > | 【良いですね】 (2016/12/4 09:40:14) |
絢瀬 絵里 | > | 【私も大丈夫ですよ】 (2016/12/4 09:40:41) |
小泉 花陽 | > | 【組み合わせは、どうしましょうか】 (2016/12/4 09:42:16) |
園田 海未 | > | 【さっき話にも出てましたし、せっかくなので花陽と希で敗者復活というのもアリかなと思ったのですが、どうでしょう?】 (2016/12/4 09:43:25) |
東條希 | > | 【私と花陽ちゃんがっ!?私上手く出来るかなぁ (2016/12/4 09:44:21) |
東條希 | > | 【ってきりセコンドかとおもったんですがw】 (2016/12/4 09:44:45) |
小泉 花陽 | > | 【敗者復活戦をするなら、ことりちゃんに変えても大丈夫でしょうか?】 (2016/12/4 09:44:58) |
園田 海未 | > | 【はい。自分は大丈夫ですよ。】 (2016/12/4 09:45:45) |
絢瀬 絵里 | > | 【でしたら私はどちらかのセコンドを担当させてもらいましょうか。それともレフェリー役とかも面白いかも】 (2016/12/4 09:45:54) |
園田 海未 | > | 【私はことりのセコンド役が良いかなぁと思っています。幼馴染ですし】 (2016/12/4 09:46:50) |
小泉 花陽 | > | 【2年生と3年生で分かれやすそうですね!】 (2016/12/4 09:47:05) |
絢瀬 絵里 | > | 【ならやはり私は希のセコンド役に入りましょう】 (2016/12/4 09:47:41) |
東條希 | > | 【2年生と3年生 綺麗に別れましたね】 (2016/12/4 09:47:42) |
おしらせ | > | 小泉 花陽さんが退室しました。 (2016/12/4 09:48:25) |
東條希 | > | 【エリチがセコンドについてくれるなら勝ったも当然?やね。】 (2016/12/4 09:48:34) |
おしらせ | > | 南ことりさんが入室しました♪ (2016/12/4 09:48:37) |
園田 海未 | > | 【ことり、サポートは任せてください】 (2016/12/4 09:49:13) |
絢瀬 絵里 | > | 【頑張ってね、希】 (2016/12/4 09:49:38) |
南ことり | > | 【海未ちゃん、心強いよ♪】 (2016/12/4 09:49:46) |
東條希 | > | 【うん エリチの前で負けるのはかっこ悪いし頑張る】 (2016/12/4 09:50:15) |
東條希 | > | 【レス順はどーしましょうか?】 (2016/12/4 09:50:54) |
絢瀬 絵里 | > | 【そこは流れでいいかな? と思います>レス順】 (2016/12/4 09:51:33) |
南ことり | > | 【試合の2名が交互で、セコンドはタイミングを見て入るのはどうでしょう?】 (2016/12/4 09:51:43) |
園田 海未 | > | 【はい。それで問題ないです】 (2016/12/4 09:52:38) |
東條希 | > | 【分かりました】 (2016/12/4 09:52:54) |
絢瀬 絵里 | > | 【お2人のナイスファイトを期待します】 (2016/12/4 09:53:16) |
東條希 | > | (期待に応えられるように頑張ります】 (2016/12/4 09:53:40) |
南ことり | > | 【そして個人的な好みなんですが、ダイスで勝敗を先に決めても大丈夫ですか?今のところ全敗ですが!】 (2016/12/4 09:53:41) |
東條希 | > | 【いいですよ。では振りますね】 (2016/12/4 09:54:15) |
東條希 | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2016/12/4 09:54:20) |
南ことり | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2016/12/4 09:55:05) |
東條希 | > | 【引き分けですね もう1度!】 (2016/12/4 09:55:24) |
東條希 | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2016/12/4 09:55:28) |
南ことり | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2016/12/4 09:55:33) |
絢瀬 絵里 | > | 【これは……】 (2016/12/4 09:55:41) |
南ことり | > | 【!?】 (2016/12/4 09:55:41) |
東條希 | > | 【またっ!もう1度!】 (2016/12/4 09:55:53) |
南ことり | > | 【WKOにしましょう!】 (2016/12/4 09:55:57) |
東條希 | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2016/12/4 09:55:58) |
東條希 | > | 【振っちゃいました!】 (2016/12/4 09:56:17) |
南ことり | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2016/12/4 09:56:34) |
南ことり | > | 【勝っちゃいました!】 (2016/12/4 09:56:47) |
園田 海未 | > | 【遂にですね。】 (2016/12/4 09:57:06) |
東條希 | > | 【あら、負けちゃいました。ことりちゃんに負けちゃうんですねw】 (2016/12/4 09:57:10) |
絢瀬 絵里 | > | 【敗者決定戦が一番盛り上がる試合になる予感ですね、これは(笑)】 (2016/12/4 09:57:18) |
南ことり | > | 【セコンドに励まされつつ何ラウンドも殴り合い続けて……的な!がんばって名勝負にしましょう!】 (2016/12/4 09:58:14) |
東條希 | > | 【見た感じ弱々しいことりちゃんに負けちゃうのは 納得いきませんが仕方ないですねw】 (2016/12/4 09:58:22) |
東條希 | > | 【はぃ、何ラウンド、、目標3ラウンドくらい出来たら良いですね】 (2016/12/4 09:59:17) |
南ことり | > | 【では、始めていきましょう!書き出しますね!】 (2016/12/4 10:00:17) |
東條希 | > | 【では さっそくいきますか?はぃ!書き出しよろしくお願いします】 (2016/12/4 10:00:34) |
南ことり | > | 希ちゃんはパンチ力が強いから、注意しなきゃ…!(敗者復活戦のリングに上がることり。グローブは強気に赤を使用、ブラとトランクスは青いラインの入った白いもので) (2016/12/4 10:03:08) |
絢瀬 絵里 | > | 希、ことり相手だからって油断しないで。ボクシングって何が起こるか分からない所あるから(後に試合が控えているからか、水色のスポーツブラ、ベルト・サイドラインを白で分けた水色のトランクス、白に青メーカーロゴの入った本格的なハイカットシューズ姿で希のセコンドに就く。親友の肩をほぐしてあげつつ、普段の温厚なことりのイメージで向かい合わないよう注意を促した) (2016/12/4 10:06:13) |
東條希 | > | よぉーしエリチじゃ行ってくるな。(セコンドに居るエリチと拳を重ね ことりが居るリング中央に移動して)さぁ ことりちゃんいい試合にしよなっ。(ことりには似合わない真っ赤なグローブを着けるが弱々しいことりにビビる事はなく 青色のグローブを着け試合開始のゴングを待ち) (2016/12/4 10:07:54) |
園田 海未 | > | ええ…絵里との試合での希のパンチは強烈でした。なるべく回避して、ガードは避けてください(先ほどまで試合で身につけていた青いタンクトップと白いベルトラインの青いトランクスのままの姿でことりにアドバイスをする。ハードパンチャーのパンチを受けるのは危険、さっき身を以て感じたことだ。ことりにマウスピースを咥えさせようと口元までマウスピースを持っていく) (2016/12/4 10:09:32) |
南ことり | > | あーん♪(海未からマウスピースを咥えさせてもらうと)ありがと♪じゃあ行ってくるね!(リング中央で向き合って、ゴングを聞くと遠目に構えて希の左側へ回り込みながらジャブを放っていく)いくよ、希ちゃん! (2016/12/4 10:12:25) |
絢瀬 絵里 | > | そろそろ時間ね。希、口開けて(タイムキーパーの穂乃果から始めるよー! と宣告され、希の口元に洗ったマウスピースを寄せる) (2016/12/4 10:13:29) |
南ことり | > | 【4人、むずかしい!】 (2016/12/4 10:14:18) |
絢瀬 絵里 | > | 【ここでははじめての事ですし、ノリを楽しんでいきましょう!】 (2016/12/4 10:15:19) |
東條希 | > | エリチそんな心配せんでもええって、だって相手はことりちゃんやで?ウチが負ける筈がないやん!ウチも次の試合でなあかんし さっさと試合終わらせてくるわ。(楽勝な態度を取る希 、エリチからマウスピースを咥えさせられるとニコッとエリチに向かってゴングが鳴ると降ろしてた腕をゆっくり上げて構えことりに近寄って第1ラウンド様子見で軽くジャブを出し) (2016/12/4 10:17:38) |
東條希 | > | 【ことりちゃん 海未ちゃん、エリチはセコンドだから特に気にしなくても大丈夫だと思いますよ。】 (2016/12/4 10:19:21) |
南ことり | > | んっ!(ジャブからも希のパワーを感じつつ、落ち着いて逸らすようにブロックしながらジャブを打ち返す。海未に仕込まれた鋭さを増したパンチで) (2016/12/4 10:22:27) |
東條希 | > | んあっ!(ことりからはあり得ないジャブに一瞬驚き 毎日のトレーニングの積み重ねだと思い)ことりちゃん びっくりしわぁ、、ウチもそろそろギアあげよっと。(第1ラウンド様子見ようと思ったが先程の鋭いジャブに少し焦ったのかダメージを残そうとジャブからのギアをあげた左フックを腹部に当て) (2016/12/4 10:27:06) |
東條希 | > | . (2016/12/4 10:30:59) |
南ことり | > | んぅっ!!(希のボディに顔をしかめるが、すぐさま接近戦を挑むように顔面へまっすぐにワンツーを放つ。希の拳に伝わることりの体は、決して弱々しい感触ではなかった) (2016/12/4 10:31:21) |
東條希 | > | うわっ!!(ギアをあげたフックをボディに当てたのにあの弱々しいことりならすぐダウンすると思っていたのにすぐさま接近戦を挑んでくることりに油断をし顔面にワンツーパンチを浴びよろけながら後ろに下がり)ことりちゃんやるやんっ! (2016/12/4 10:35:17) |
南ことり | > | もう負けないもんっ!(希に実力を見せつけるように、退がる希を追いかけて顔へのフェイントを混ぜつつ低い姿勢で懐へ飛び込んでボディを狙って左右のアッパーを続けて突き上げる) (2016/12/4 10:37:35) |
東條希 | > | あぁっ、、ことりちゃん どういう事や。まるで別人やん (コーナーに追い込まれるとフェイんを混ぜ怒涛の攻撃をさせ防戦一方になり そしてガードの隙間からアッパーされると 膝が床について)ハァハァ、、どういうことや。そんな筈、、(第1ラウンド 瞬殺する予定が全く逆の立場に そしてカウントを取る穂乃果)ワンっ!ツーッ!ハァハァ まだまだや。(立ち上がりファイティングポーズを取って) (2016/12/4 10:43:39) |
南ことり | > | ふふ♪ダウンさせちゃった♪(セコンドの海未に向けてグローブを持ち上げてアピールしながらコーナーに下がって)希ちゃん、甘く見てるとこのままノックアウトしちゃうよ!(油断なく見つめて試合再開に備え) (2016/12/4 10:46:18) |
園田 海未 | > | 私が指導したんです。今までのことりと思わないで下さい(自分のことのように胸を張る。ことりが活き活きとしているのが嬉しくて仕方ない) (2016/12/4 10:46:44) |
絢瀬 絵里 | > | さすがね、海未。希、今のダウンは忘れてっ!(落ち着いてことりに集中するよう希に喝を入れる) (2016/12/4 10:48:47) |
東條希 | > | ハァハァ、、はぁ、、(深く深呼吸をしファイティングポーズを取り再開しようとするがここで第1ラウンドの終了のコングが鳴り)カンカンカンッ!(助かったと思い何事も無かったようにエリチの居るコーナーに戻り) (2016/12/4 10:50:20) |
南ことり | > | えへへ、やったよ海未ちゃん♪(楽しげな様子でコーナーに戻り、海未の出してくれた椅子に腰かける。余裕ぶってはいるが、脇腹にはフックの跡がわずかに残っていて)このままなら、勝てそうかな! (2016/12/4 10:52:10) |
東條希 | > | 【ごめんなさい 天気悪くなってきたので洗濯物入れたいので一旦中断してもいいですか?】 (2016/12/4 10:52:10) |
東條希 | > | 【また後でまた絡んでくださいね。ありがとうございました!】 (2016/12/4 10:54:54) |
おしらせ | > | 東條希さんが退室しました。 (2016/12/4 10:55:00) |
園田 海未 | > | ことり、ボディにパンチをもらっていましたね?大丈夫ですか?(余裕ぶっているのをすぐに見破り、ことりのお腹を見ようとする。ボディのダメージは尾をひくから、早めに対処したい) (2016/12/4 10:55:23) |
園田 海未 | > | 【希さん、またよろしくお願いします】 (2016/12/4 10:55:59) |
南ことり | > | あはは…さすがのパンチ力だけど、1発くらい平気だよ!(第2ラウンドに向けて気合を入れ直した)【希ちゃん、お疲れ様でした!私も昼食の準備などあるので、一旦失礼しますね!】 (2016/12/4 10:58:03) |
南ことり | > | 【皆さま、また続きお願いしますね!】 (2016/12/4 10:58:46) |
おしらせ | > | 南ことりさんが退室しました。 (2016/12/4 10:58:48) |
絢瀬 絵里 | > | 【ことり、希、2人ともお疲れ様でした】 (2016/12/4 10:59:05) |
絢瀬 絵里 | > | 【さて。どうしましょうか】 (2016/12/4 10:59:37) |
園田 海未 | > | 【私はまだ大丈夫ですよ。】 (2016/12/4 10:59:54) |
絢瀬 絵里 | > | 【こちらも大丈夫です。でしたら1戦しませんか?】 (2016/12/4 11:00:12) |
園田 海未 | > | 【はい。お願いします。海未のままがいいですか?それとも真姫にしてBiBi対決にしますか?】 (2016/12/4 11:02:14) |
絢瀬 絵里 | > | 【こちら凛でお相手させて貰おうかと思ったのですがどうでしょう? お相手はお任せしようかと】 (2016/12/4 11:03:05) |
園田 海未 | > | 【では、今日は真姫対絵里でお願いしても良いですか?】 (2016/12/4 11:04:52) |
絢瀬 絵里 | > | 【分かりました。では変身しますね】 (2016/12/4 11:05:17) |
おしらせ | > | 絢瀬 絵里さんが退室しました。 (2016/12/4 11:05:20) |
おしらせ | > | 園田 海未さんが退室しました。 (2016/12/4 11:05:43) |
おしらせ | > | 星空 凛さんが入室しました♪ (2016/12/4 11:06:32) |
おしらせ | > | 西木野 真姫さんが入室しました♪ (2016/12/4 11:06:32) |
星空 凛 | > | 【改めまして】 (2016/12/4 11:06:41) |
西木野 真姫 | > | 【改めてよろしくお願いします】 (2016/12/4 11:07:19) |
星空 凛 | > | 【それでは2回戦の第1試合というシチュでかまいませんか?】 (2016/12/4 11:08:05) |
西木野 真姫 | > | 【はい。大丈夫です】 (2016/12/4 11:08:24) |
星空 凛 | > | 【真姫ちゃんのバディを取るようで申し訳ないのですが、今回はにこちゃんをセコンドに頂いても構いません?】 (2016/12/4 11:09:15) |
西木野 真姫 | > | 【はい。大丈夫です。その代わりに花陽をセコンドに頂きます】 (2016/12/4 11:10:15) |
星空 凛 | > | 【ありがとうございます。それでは書き出しますね】 (2016/12/4 11:11:37) |
西木野 真姫 | > | 【よろしくお願いします】 (2016/12/4 11:12:07) |
星空 凛 | > | 真姫ちゃん、悪いけど凛は負けないよ。μ’sで1番強いボクサーになるって……にこちゃんと約束したから!(黄色地のノースリーブシャツ、同じ黄色にベルト・サイドラインを白に染めたトランクス、試合で使うようなミドルカットシューズ、そして1回戦でも使った試合用の赤グローブを纏った凛。頭の右側に小さく作ったしっぽを小さく揺らし、にことの約束を果たすべく決意を固めて真姫と、そして花陽とリング上で対峙する) (2016/12/4 11:15:48) |
西木野 真姫 | > | 私だって、ここで負けるつもりはないわ…闘う以上は勝ちだけを狙うわ(赤いタンクトップに黒いサイドライン、ベルトラインが入ったトランクス、スニーカー型のシューズ、それと1回戦で花陽が使っていた白いグローブをはめて、リングで凛と向かい合う。セコンドに付いてくれた花陽が傍で緊張した面持ちで立っている)花陽…あなたが闘うんじゃないんだから…(緊張しているの花陽を見て、思わず苦笑いをしてしまう。) (2016/12/4 11:22:22) |
星空 凛 | > | 間接的にとはいえ、かよちんと闘う事になるなんて……ううん、弱気はダメにゃ。真姫ちゃん、勝負だよ!(真剣勝負を経て背中を押してくれるにこからマウスピースを銜えさせて貰い、胸元でグローブを鳴らす。試合開始のゴングが響くと、リング中央でグローブタッチを交わしファイティングポーズを構える。そして俊敏なフットワークを真姫を攪乱するよう動き回り、隙を突いてワン・ツーを放つ) (2016/12/4 11:26:30) |
西木野 真姫 | > | ぶっ…ぶふっ…流石に速いわね…(凛の素早いワンツーを顔にもらいながらも、一歩も退くことなく、凛の懐に潜り込み、俊敏な足を止めてやろうとボディに左右のフックを打つ。花陽から強いパンチの打ち方を教わったために、当たれば効くはずだ) (2016/12/4 11:32:16) |
星空 凛 | > | くっ、ひゃっ! こんなの貰ったら……(左のボディーフックは肘でブロックし、右は素早くバックステップでかわす。スピード以外で真姫に勝る武器は恐らくないと感じ、踏み込んでは瞼に狙いを定めた左ジャブを打ち、すぐに離れるといった戦法を取っていく) (2016/12/4 11:36:18) |
西木野 真姫 | > | んっ…ちょこまかと…まったく、やりにくいわね!(瞼にジャブをもらい、火花が散るような感覚を目に覚える。近付こうにもちょこまかと動くせいでなかなか懐に潜り込めない)もうっ!うざったいわねっ!(痺れを切らし、凛が近づく瞬間に強引に右ストレートを打つ。一か八かの賭けになるが、懐に潜り込むのを狙っていたら埒があかない) (2016/12/4 11:40:19) |
星空 凛 | > | へぶっ! んん……(1ラウンドも最後の方になると、頭の良い真姫には踏み込むタイミングを見抜かれていた。踏み込んでジャブを打とうとしたその瞬間、強引に放たれた右ストレートの餌食となってしまう。一瞬で視界がブラックアウトし、極端に打たれ弱い凛は2歩後退するとそのまま仰向けにダウンしてしまった。倒れた拍子にはみ出たマウスピースが飛び出し顔のすぐ横に転がる) (2016/12/4 11:44:11) |
西木野 真姫 | > | ふぅ…花陽に色々教えてもらっておいて助かったわ…(凛が仰向けにダウンすると、落ち着いた様子で自コーナーに戻り、リング下にいる花陽に微笑む。花陽は親友が倒れているのを見て、複雑そうな表情を浮かべている) (2016/12/4 11:48:06) |
星空 凛 | > | はっ!? ああ…凛、またダウン……してるんだ…くやしいなあ……(カウンター気味とはいえ連打を浴びてのダウンではなかった為、すぐに意識を戻す。しかし有利に進めていた筈が気付けばダウンさせられていたと分かり、自分のパンチの軽さ、打たれ弱さに涙が滲む。しかしにことの約束が凛を奮い立たせ、カウント8まで休むとしっかり立ち上がりファイティングポーズを構える。今回レフェリーをする海未にマウスピースを銜え直させて貰い、試合が再開された) (2016/12/4 11:48:35) |
西木野 真姫 | > | 凛、さっきまでのお返し、たっぷりさせてもらうわね!覚悟しなさい(試合が再開されてすぐに、凛が回復しきらない間を狙い、懐に潜り込み、左右のフックを頰に、右アッパーをボディに打つ。ちょこまかと動かれる前に仕留めようという寸法である) (2016/12/4 11:51:42) |
星空 凛 | > | ぶえっ、んふうっ! おぐえっ!!(たった1発のカウンターが、凛の歯車を完全に狂わせた。俊敏なスピードは錆びついたように鈍り、真姫のパンチを全く回避出来ない。顔を殴打されるとよだれが飛沫となって飛び、ボディーアッパーでいとも簡単に身体をくの字に折ると、膝を震わせ真姫の腰に両腕を回して踏ん張ろうとするも堪えられず両膝を着いてしまい2度目のダウンをしてしまった) (2016/12/4 11:59:08) |
西木野 真姫 | > | これなら凛に勝てそうね…花陽、大丈夫?(クリンチしようとしたが、それですらも耐えられず膝をついて早々に2回目のダウンをした凛を一瞥して、自コーナーに戻る真姫。凛が心配なのか、上の空な花陽に優しく話しかける。) (2016/12/4 12:02:18) |
星空 凛 | > | う…ううう……ううううううっ!(嫌になるほどの打たれ弱さに、四つん這いの凛は悔しげに右拳をキャンバスに何度も打ちつけ、目からは大粒の涙が零れ小さな染みを作る。自分はボクサーに向かない体質なのかな? と心が折れそうになるが、部室に木霊するにこの一喝が寸前の所で踏み止まらせ、カウント8で立ち上がる。両脚が震えているのを見ればダメージの色濃さが一目瞭然、しかしその目には未だ強い光が灯り勝負を投げていないのが分かる。それを汲んだ海未は試合を続行させ、同時に1ラウンド終了のゴングが鳴った。緊張の糸が切れたのか、フラリと揺れるその身体を、雪崩れ込んできたにこが抱き留めコーナーへと引き摺っていく) (2016/12/4 12:05:42) |
西木野 真姫 | > | 花陽、凛が心配?(相変わらず上の空な花陽に再び声をかける。大丈夫だよと口では言っているが、全然大丈夫そうではない)とりあえず、あまり長引かないようにするわね…(スツールの上でリラックスしながら、凛と凛のセコンドのにこを見る。にこちゃんのケアが羨ましいと思うが、今はリラックスに集中しなくちゃと頭を振る。運良く、ダメージはあまりなく、疲労を取るのがメインである) (2016/12/4 12:13:27) |
星空 凛 | > | 「ちょっと落ち着きなさいよ凛! あんた、どうやってあたしに勝ったか思い出してみなさい!?」(フラフラの凛をスツールに座らせ、にこはよだれにまみれたマウスピースを外す。すぐさま脚をマッサージし始め、少しでもダメージを抜いて、真姫に対し逆転の糸口となるよう指示。凛を支えると決めた以上、たとえ勝ち目が薄くても一切の妥協はしないという現れだった。凛もその意気に応えるよう、深呼吸を繰り返して第2ラウンドに備える) (2016/12/4 12:13:45) |
西木野 真姫 | > | いくわよ、凛!(インターバルが終わり、リング中央で再び凛と向かい合い、グローブタッチをしようと両手を差し出す。1ラウンドで2回ダウンを奪っている以上、こっちが有利なのは間違いない。気を抜かずに向かっていく。それだけだ) (2016/12/4 12:18:45) |
星空 凛 | > | やっぱり強いよ、真姫ちゃん。でも、凛はまだ負けてない。真姫ちゃんにだって勝ってみせるにゃ!(第2ラウンド。今の凛には花陽の姿は見えず、眼前の真姫だけにしか意識が向いていない。にこの献身的なフォローのおかげで回復を見せた凛はグローブタッチに応じる)まずは距離感を奪う!(そして再びヒット・アンド・アウェイで真姫の右瞼を集中的に左ジャブで叩く) (2016/12/4 12:20:45) |
西木野 真姫 | > | んっ…またうざったいパンチね…しつこいわよ、凛!(顔の前にガードを固め、凛の瞼狙いのジャブを防ぎつつ、距離を詰め、ボディに右ストレートを打つ。一瞬でも足が止まれば勝機が見えてくる。) (2016/12/4 12:25:22) |
星空 凛 | > | キュッ!(踏み込みのタイミングでまたも真姫のストレートが迫る。しかし今回はそれも織り込み済みでスピードを落とさずサイドステップでかわし、脇腹にフックを打ち込んですぐに距離を取る。1発1発は軽いものだが、とにかく今は被弾する訳にはいかない) (2016/12/4 12:27:41) |
西木野 真姫 | > | くっ…相変わらずすばしっこいわね…(脇腹にフックをもらい、嫌な顔をする。重くはないが、速くて防ぎきれない。こうなったら…と、今度は凛の顔にワンツーからの左右フックを打つ。とりあえずパンチを意地でも当てない限り、打たれっぱなしだ。1発1発は軽くても、もらい続けるわけにはいかない) (2016/12/4 12:30:47) |
星空 凛 | > | くっ、させないにゃ(真姫のコンビネーションを集中力最大でかわし続ける。左右のフックも高度での綱渡りのような際どさで回避するが、それが精いっぱいで反撃に転じられない) (2016/12/4 12:34:32) |
西木野 真姫 | > | まだまだよ!かわし続けられるならやってみなさい!(汗を掻きながらも、凛に迫っていき、今度はボディに右アッパー、頰に左フック、ボディに右ストレート、顎に左アッパーとパンチを上下に打ち分けながら打っていく。2回もダウンさせたとは思えない俊敏さににこちゃんのケアのおかげかなと思ってしまう) (2016/12/4 12:39:23) |
星空 凛 | > | くっ、だめ…手が、出せないっ(真姫の上下に打ち分けるコンビネーションを、それでも凛は驚異的なディフェンスワークでかわしていく。しかしボディーへのストレート、顎へのアッパーはかわし切れなくなりグローブでブロックを余儀なくされる。直撃でないとはいえ、グローブ越しに肌が軋みほんの少し動きが止まってしまう) (2016/12/4 12:42:53) |
西木野 真姫 | > | 私を舐めないでよね!(一瞬、動きが止まった凛に得意の頰への左右のフックからの右アッパーのコンビネーションを打つ。親友を傷つけてごめんと内心では花陽に謝りつつも、僅かな隙を逃すまいと全力を出す。) (2016/12/4 12:45:39) |
星空 凛 | > | ぶっ、ぶあっ、かふあっ! ま、だ……まけ…ない(まるでこの瞬間を狙っていたのか、真姫の猛烈なコンビネーションは凛のガードを破り右フック、左アッパーをまともに食らってしまった。殴られた衝撃で飛び散った汗とよだれが真姫の顔に振り、マウスピースをはみ出させ焦点の合わない目を彷徨わせる。ただ本能的に真姫の顔へ右ストレートを繰り出そうとするが、その動きは恐ろしく緩慢なものとなっていた) (2016/12/4 12:50:08) |
西木野 真姫 | > | そんなパンチ、当たらないわっ(凛の緩慢なストレートを上体をずらしてかわす)悪いけど、勝たせてもらうわね!にこちゃん!凛!(右ストレートのカウンター気味に再度、凛の顎に右アッパーを打つ。自身のスタミナ的にもそう長引かせられない。) (2016/12/4 12:54:09) |
星空 凛 | > | ぎゅひゃあっ!!(ストレートをさけられ大きくバランスを崩した無防備な顎へ、カウンターの右アッパーが深々と埋まる。グジャッ! と嫌な音を立て凛の顔は真上へ向かされその威力に血とよだれで汚れたマウスピースが大きく飛んでいく。リングを2度、3度と跳ね花陽の下まで転がっていくと、完全に力の抜けた凛の身体は僅かに浮かびそのまま落下。ドスンッ! と派手な音を立て大の字にダウンした) (2016/12/4 13:00:01) |
西木野 真姫 | > | ふぅ…あ、それっ…花陽…(自コーナーまで行くと、花陽の下に凛の血と唾液に塗れたマウスピースが転がっていた。花陽は今にも泣き出しそうな目をしている)はぁ…花陽…凛が心配なんでしょ?(凛のマウスピースを持ちながら、心配そうに倒れた凛を見る花陽に声をかける。)行ってもいいわよ…(内心、自分でもやりすぎたと思っていただけに花陽にそう声をかける) (2016/12/4 13:05:04) |
星空 凛 | > | あが…ひ、あ………(鼻と口から血が流れ、赤味の差した顔で天井を向く凛。焦点の合っていない目からは涙の筋が流れ、真姫のパンチで失神させられているのは誰の目にも明らか。ピクピクと小刻みに身体を揺らし、大きく開かれた両脚の付け根に小さな水溜りを作るその姿は、凛が完全に真姫に屈した事を意味していた。海未はあまりの出来事に少し言葉を失うが、カウントを取る事なく真姫の右手を上げる) (2016/12/4 13:06:03) |
西木野 真姫 | > | 凛…花陽…ごめん(あまりの壮絶なKO姿に海未に右手を挙げられながらも悲しい表情を浮かべてしまう。起きた後、どんな顔で凛と向かい合えばいいのか分からなくなってしまう。それに花陽にも顔向けできないとすら感じてしまう) (2016/12/4 13:10:09) |
星空 凛 | > | あ……ま、き…ちゃ……(花陽とにこの手で丁寧な処置を受け、約10分後、凛はようやく意識を回復する。ただまだKOされた事を理解していないのか、真姫を求めグローブの外された右手を宙に突き出す) (2016/12/4 13:12:44) |
おしらせ | > | 南ことりさんが入室しました♪ (2016/12/4 13:13:47) |
南ことり | > | 【改めまして、こんにちは!ただいまです。】 (2016/12/4 13:14:37) |
星空 凛 | > | 【お帰りなさい、ことりちゃん】 (2016/12/4 13:14:51) |
西木野 真姫 | > | 凛…ごめん…(宙に突き出された凛の右手を両手で掴む。ごめんと謝り、涙目になりながらひたすらに謝る) (2016/12/4 13:15:01) |
西木野 真姫 | > | 【ことりちゃん、おかえりなさい】 (2016/12/4 13:15:34) |
星空 凛 | > | え……あ…りん、まけた……んだね…(真姫の温かい手に右手を掴まれ、焦点の合わない目を涙目の真姫の方へ向ける。それでようやく自分が負けたのだと理解し)まき、ちゃん…つよいね……りん、てもあし、も…でなか、た…よ……(真姫のパンチで腫れぼったくなった唇を動かし真姫の勝利を称えようとする) (2016/12/4 13:18:25) |
西木野 真姫 | > | 凛も…強かったわよ…(涙目のまま、凛の健闘を讃えようと抱こうとする。)やりすぎたわ…ごめん…(再び謝罪の言葉を口にしてしまう。) (2016/12/4 13:20:37) |
星空 凛 | > | ううん…まきちゃんも…ひっし…だったん、だよね……(だから謝らないで、と抱き上げられた凛は真姫の肩に手を回し、目尻に浮かんだ涙を指で拭ってやる。暫くそうした後、念の為と保健室に運ばれた凛は1人っきりになると「にこちゃん、ごめんなさい」と連呼しベッドの中で泣きじゃくった) (2016/12/4 13:24:22) |
西木野 真姫 | > | 【試合、ありがとうございました】 (2016/12/4 13:25:21) |
南ことり | > | 【激戦、お疲れ様でした!真姫ちゃんこわーい】 (2016/12/4 13:26:45) |
星空 凛 | > | 【ありがとうございました。文句なしの完敗です】 (2016/12/4 13:28:19) |
星空 凛 | > | 【どこかでにこちゃんに勝つ流れを作ったカウンターを叩き込んでやろうと思ったのですが、そういう雰囲気が作れませんでした。んで逆にカウンターでKOされるという(汗)】 (2016/12/4 13:29:43) |
南ことり | > | 【ソルジャーゲームの3人は強いみたいですね…!】 (2016/12/4 13:33:58) |
西木野 真姫 | > | 【確かにソルゲ組は強いですね…対してprintemps…】 (2016/12/4 13:36:06) |
南ことり | > | 【復活するもん!あと穂乃果ちゃんはこれからですし!】 (2016/12/4 13:37:01) |
星空 凛 | > | 【もう強者の風格プンプンですし、どうしてもロルにそれが反映されるのも仕方なしです】 (2016/12/4 13:37:26) |
西木野 真姫 | > | 【海未ちゃんと絵里ちゃんなんて見るからに最強そうですよね…2人が激突したら大変…】 (2016/12/4 13:39:29) |
南ことり | > | 【そこを飛び越えて誰かダークホースに優勝して欲しいです…!】 (2016/12/4 13:40:56) |
星空 凛 | > | 【でも何となく今回の大会を制するのは真姫ちゃんな気がしてます】 (2016/12/4 13:41:09) |
西木野 真姫 | > | 【真姫ちゃんは成長して勝つ主人公みたいなオーラありますからね〜。】 (2016/12/4 13:43:03) |
星空 凛 | > | 【凛はそんな真姫ちゃんに屈してしまいました(笑)】 (2016/12/4 13:43:46) |
南ことり | > | 【サイコロの神様、お願いします!】 (2016/12/4 13:44:49) |
星空 凛 | > | 【これで2回戦も1試合を消化したので、次は自動的に海未vs絵里となる訳ですよね】 (2016/12/4 13:47:37) |
西木野 真姫 | > | 【ですね。始まる前から死闘な匂いが】 (2016/12/4 13:48:31) |
南ことり | > | 【あるいはどちらかと穂乃果ちゃんが試合して、もう1人と敗者復活のことりではどうでしょう?】 (2016/12/4 13:49:06) |
星空 凛 | > | 【そういう組み合わせもありますね。私としてはどれも楽しめそうですけど】 (2016/12/4 13:50:21) |
西木野 真姫 | > | 【それも楽しそうですね。】 (2016/12/4 13:50:37) |
南ことり | > | 【絵里ちゃんと穂乃果ちゃんで生徒会長の世代交代とか!】 (2016/12/4 13:50:49) |
星空 凛 | > | 【そしてことりちゃんと海未ちゃんの師弟対決に】 (2016/12/4 13:51:40) |
南ことり | > | 【師匠超えします!】 (2016/12/4 13:52:31) |
西木野 真姫 | > | 【海未ちゃんを倒すことりちゃんは見てみたいです】 (2016/12/4 13:53:28) |
星空 凛 | > | 【でもこれでもしことりちゃん勝ったら大金星ですよね。1回戦落ちからまさかの決勝進出】 (2016/12/4 13:53:38) |
南ことり | > | 【がんばらなきゃ…!でも、まずは希ちゃんとの決着ですね!】 (2016/12/4 13:54:58) |
西木野 真姫 | > | 【今残ってるのが、海未ちゃん、絵里ちゃん、真姫ちゃん、穂乃果ちゃん、ことりちゃん…】 (2016/12/4 13:56:04) |
星空 凛 | > | 【とりあえずこちらは凛が敗退したので、絵里を継続させて貰う事になりそうです】 (2016/12/4 13:56:37) |
西木野 真姫 | > | 【最終戦前にもう1枠敗者復活させないとまた奇数に…】 (2016/12/4 13:57:27) |
南ことり | > | 【お相手は2年生組の誰かになりますね!そして凛ちゃんにもまだ希望が…!】 (2016/12/4 13:58:00) |
星空 凛 | > | 【!?】 (2016/12/4 13:58:16) |
星空 凛 | > | 【ただ凛は失神&失禁までしちゃってるのでどうなのでしょうか。させたの私ですが(汗)】 (2016/12/4 13:58:56) |
南ことり | > | 【奇跡の回復!からの逆転優勝!】 (2016/12/4 13:59:50) |
西木野 真姫 | > | 【にこちゃんは凛ちゃんに夢託してるんで、だったらりんぱな対決か、二回戦敗退組対決か…】 (2016/12/4 14:01:06) |
星空 凛 | > | 【やってみたいですね。ありそうで意外なまでにありませんでしたし>りんぱな対決】 (2016/12/4 14:01:56) |
西木野 真姫 | > | 【勝負としてはどっちに転んでも面白そうですよね】 (2016/12/4 14:02:57) |
星空 凛 | > | 【今回間接的にかよちんにもKOされた形なので、リベンジは果たしたい所です。もちろん返り討ちの可能性もありますが】 (2016/12/4 14:03:01) |
南ことり | > | 【花陽ちゃんは1回戦負けですし、対抗戦とは別になりますかね。リベンジを違った2人が、花陽ちゃんのパンチ力に耐えられるよう鍛える凛ちゃん、すばしっこい凛ちゃんを狙えるように技を磨く花陽ちゃん…とか!】 (2016/12/4 14:03:45) |
西木野 真姫 | > | 【そこらへんは柔軟に対応しちゃってもいいかも…】 (2016/12/4 14:04:45) |
星空 凛 | > | 【かよちんとはどういう形でもいいので一度やってみたい所です】 (2016/12/4 14:05:07) |
星空 凛 | > | 【さすがに今回はちょっと打たれ弱すぎた感があるので、次はもう少し粘らせますが(あs)】 (2016/12/4 14:05:47) |
南ことり | > | 【負けたらおしまい!だと好みの出番が減っちゃいますからね…。ことりは不死鳥になります!】 (2016/12/4 14:06:17) |
西木野 真姫 | > | 【その時は真姫ちゃんどっちにつくのやら…】 (2016/12/4 14:06:37) |
星空 凛 | > | 【敢えての第3者?】 (2016/12/4 14:06:57) |
西木野 真姫 | > | 【迷った挙句の傍観はありそうです…】 (2016/12/4 14:07:57) |
南ことり | > | 【平等にレフェリーでも良いのでは。内心で「危なそうなら自分が止める」と思いつつ】 (2016/12/4 14:08:45) |
西木野 真姫 | > | 【真姫ちゃんならやりそうですね。】 (2016/12/4 14:09:22) |
星空 凛 | > | 【それが一番らしい気がしました>レフェリー】 (2016/12/4 14:09:41) |
南ことり | > | 【その3人でやってみますか?やるなら、そのまま準決勝の敗者復活にしますか?】 (2016/12/4 14:12:19) |
西木野 真姫 | > | 【やってみたいです。準決勝の敗者復活として。】 (2016/12/4 14:12:56) |
星空 凛 | > | 【賛成です】 (2016/12/4 14:13:06) |
2016年12月03日 00時34分 ~ 2016年12月04日 14時13分 の過去ログ
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