「家出ロリをお持ち帰りおくすりせっくす♡」の過去ログ
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2016年12月01日 23時21分 ~ 2016年12月04日 23時57分 の過去ログ
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清四郎♂ | > | お…(イイ声か出たことを確認すると、優しく服を脱がしていく…)お名前、教えて?…ちゅう…(頬にキスをして、さわさわ…と胸をまさぐる…) (2016/12/1 23:21:36) |
れな | > | れな、っていうの…、、…ぁ…あぅ…んん…(大人しく服を脱がされながらも、何故脱がすのかと不思議そうな顔をして。胸をまさぐられ、少しびくと震えるも乳首が立っていて) (2016/12/1 23:25:00) |
清四郎♂ | > | れな、ね…かわいいよ、れな…(ぼそ、と耳元で囁き…ぴん、と立った乳首をひっかく…)れな、今からされることが何か分かる…?(乳首をかりかり、と引っ掻いては、ぐいっと引っ張ったりして責める…) (2016/12/1 23:27:53) |
れな | > | …んあっ…や、…そこへん…っ…(初めての快感に困惑しているのか、変だと訴えようとして。しかし薬が効いているので快感は強くて引っ掻かれたり引っ張られる度に身体が震える)…わ、かんなぃ…っ (2016/12/1 23:31:19) |
清四郎♂ | > | そっか…いいよ、教えてあげるから…(下の服を全て脱がせ、全裸にする…)裸だけど…知らないお兄さんに見られてどう思う?…嬉しい?(薬のおかげで淫乱なら、もう自分からいじってもおかしくない…) (2016/12/1 23:36:39) |
れな | > | …ぁ…(服が脱がされ、下着に愛液が付いていたのか液体が糸を引く。ほんのり頬を赤く染めるが、嫌ではなく、寧ろもっと見てほしいとさえ思ってしまい)…お兄さんに、見られて嬉しい…♡…れなのおまた…きゅんきゅんする…(へらと笑い答えては足を広げ、愛液溢れるそこを本能のままに弄り出して) (2016/12/1 23:40:05) |
清四郎♂ | > | おお…薬が効いてる…(おまた、というワードに訂正をする…)れな、いいか?“おまた”じゃなくて…“おまんこ”だよ?(そして、ぐちゅくちゅ…とおまんこをいじる手を見て…)おまんこの気持ちいいところはここ…れなの割れ目から、ぴんって立ってる“クリトリス”だよ…擦ってごらん?(頭を撫でながら言う…) (2016/12/1 23:42:45) |
れな | > | おまんこ…?(くちゅくちゅと音を立てながらおまんこにやった手を動かして)これ…?…あっ、んぁっん…♡クリトリス…きもち…♡あっ…♡(撫でられながらも指示通りにそこに触れてみると思った以上の快感に襲われ愛液を溢れさせて) (2016/12/1 23:46:17) |
清四郎♂ | > | 気持ちいいかい?…いじっていてね、オモチャを取ってくるから…(そう言い、自室へ戻りローターやディルドを取り出して戻ってくる…)クリトリスは略して、クリって呼ぶんだよ…ホラ言ってみて…「クリきもちぃ」って…(絶頂の手助けをするため、後ろに回って乳首を転がしたり首を舐める…) (2016/12/1 23:50:11) |
れな | > | うん…おもちゃ…?(おもちゃがなんのことだかわからず不思議そうな顔をするが手は休めない。)…あっ、…はぅん…クリ、きもちぃ…♡…ひぅ…おにい、さんっ…なんか来ちゃいそう…っ…(くにくにとクリトリスを弄りまくり、乳首も弄られれば早くも絶頂が近付いてきたのか、なにか来ると不安そうにして) (2016/12/1 23:53:11) |
清四郎♂ | > | いいよ…そのまま続けて、今来そうなのを迎えよっか…心配は要らないよ、今以上に気持ちよくなるんだから。(そう言って両乳首にローターをくっつけてさらに快感を味わわせると…)ほら、乳首がびくんびくんって…声も激しくなってきたね…。 (2016/12/1 23:56:25) |
れな | > | あっ、ぁあっ…うん…お兄さん…信じる…(両乳首にローターが当てられ、感じたこともない快感にビクビクと震えると絶頂は迫り)…んん、乳首っすごぃ…っ♡ぁ…くるっ、きちゃぁっ…ぁあああぁ〜♡(がくがくと身体を震わせると初めての絶頂を迎え) (2016/12/1 23:59:44) |
清四郎♂ | > | ん…イッちゃったね…今のが“イク”ってことだよ。すっごく気持ちいいでしょ…?(慣れてきたおまんこに指を挿れむうとして、前に移動し指で割れ目をさらに開く…)どろどろだね…いいかいれな。ココの穴にお兄さんの指が挿いるんだよー…(鏡でれなに、れな自身のおまんこと穴を見せる…) (2016/12/2 00:02:23) |
清四郎♂ | > | 【あっ、誤字。「挿れむうとして」→「挿れようとして」】 (2016/12/2 00:03:10) |
れな | > | 【0時ごろ落ちるとありますが…まだ大丈夫ですか?】 (2016/12/2 00:03:40) |
清四郎♂ | > | 【あー大丈夫です!笑 やばそうだったら自分から言いますよ^^】 (2016/12/2 00:04:19) |
れな | > | 【わかりました〜♡】 (2016/12/2 00:04:53) |
れな | > | は、…ぁ…イク、の凄かった…♡(割れ目を開かれるとひくひくしてるおまんこが露わになって。)…お兄さん…の、指が入っちゃうの…?(リピートするように呟くがその顔は発情した顔で、おまんこに指を入れて欲しくてたまらない気持ちになり) (2016/12/2 00:07:36) |
清四郎♂ | > | そう…何本も、ね!(にゅるる!と一気に奥まで中指を突っ込む…)暖かくて狭い…にゅるにゅる絡み付くよ…(にゅちっ…にゅちっ…とゆっくり前後に動かす…その時も鏡で見せながら…)ほーら…おまんこを出たり入ったり…気持ちいいでしょ…? (2016/12/2 00:10:21) |
れな | > | あっ、ふぁぁああっ♡(がくんと身体を跳ねさせながらもおまんこに指を受け入れる。ナカはヒクヒクしていて彼の指を美味しそうに咥えていて)んっ…あ〜…はぁん…お兄さんの指…おまんこきもちぃの…♡(鏡に映るおまんこを凝視しながらも気持ちよさそうな顔をして) (2016/12/2 00:13:54) |
れな | > | 【寝落ち、ですね…?お疲れ様でした!ありがとうございました♡】 (2016/12/2 00:28:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、清四郎♂さんが自動退室しました。 (2016/12/2 00:31:37) |
おしらせ | > | れなさんが退室しました。 (2016/12/2 00:31:46) |
おしらせ | > | れなさんが入室しました♪ (2016/12/2 00:31:48) |
おしらせ | > | れなさんが退室しました。 (2016/12/2 00:35:59) |
おしらせ | > | れなさんが入室しました♪ (2016/12/2 00:36:01) |
れな | > | 【待機しますね】 (2016/12/2 00:36:56) |
おしらせ | > | れなさんが退室しました。 (2016/12/2 00:42:46) |
おしらせ | > | れなさんが入室しました♪ (2016/12/2 00:42:49) |
れな | > | 【どなたかお相手して下さる方はいませんか?】 (2016/12/2 00:43:07) |
おしらせ | > | れなさんが退室しました。 (2016/12/2 00:49:41) |
おしらせ | > | れなさんが入室しました♪ (2016/12/2 00:49:50) |
れな | > | 【すみません、最後のあげです】 (2016/12/2 00:50:01) |
おしらせ | > | 晴♂さんが入室しました♪ (2016/12/2 00:50:37) |
晴♂ | > | 【こんばんはー】 (2016/12/2 00:51:19) |
れな | > | 【こんばんは♡】 (2016/12/2 00:51:37) |
晴♂ | > | 【よろしくねーっ】 (2016/12/2 00:53:21) |
れな | > | 【よろしくお願いします〜♡】 (2016/12/2 00:53:44) |
晴♂ | > | 【何歳設定?】 (2016/12/2 00:54:23) |
れな | > | 【一応JSかJCを予定しておりますが、晴さんの希望があれば、それにしますよ】 (2016/12/2 00:55:15) |
晴♂ | > | 【じゃ、JSでっ】 (2016/12/2 00:56:27) |
れな | > | 【わかりました♡】 (2016/12/2 00:57:25) |
晴♂ | > | 【じゃ、先ロルお願いしても...?】 (2016/12/2 01:00:05) |
れな | > | 【はい♡】 (2016/12/2 01:00:43) |
れな | > | ……ぅ…ぐす…(夜、たった一人ポツンと公園で立ち尽くす。辺りはすっかり暗くなり、身体も冷えきっているが、家出したので帰るところはなく、ぐずぐずと泣いて) (2016/12/2 01:02:08) |
晴♂ | > | ....ん...?(仕事帰り、近くの公園の側を通れば人がいるようで、近寄れば小さな子供が)こんばんは....どうしたのかな? (2016/12/2 01:03:39) |
れな | > | ぁ…おにいさん…っ…私、家出して……っ(家出をして帰るところなど無いのだと伝えるように上記を述べては潤んだ瞳で相手を見つめ) (2016/12/2 01:05:38) |
晴♂ | > | へぇ....そっか。たいへんだね。俺んちすぐそこだけど、来る?(なんとも可愛らしく、素直そうな子だろう。とおもい邪な考えを持ちながら誘って) (2016/12/2 01:07:03) |
れな | > | …いい、の…?(とにかく寒くてたまらず、その優しい誘いに、本当にいいのだろうかと恐る恐る問いかけて) (2016/12/2 01:08:53) |
晴♂ | > | いいよ。ほら、おいで...(女の子の手を取り、家へと歩いていき) (2016/12/2 01:10:33) |
れな | > | うん…(手は冷えきっており、長時間外にいたのであろうことは一目瞭然だろう。大人しくその手に引かれてついて行き) (2016/12/2 01:11:51) |
晴♂ | > | さむかったろ....よくがんばったね(そう話してれば家について、中に入り)ここが俺の家...リビングでくつろいでてよ (2016/12/2 01:16:05) |
れな | > | お兄さん…ありがとう…。(そっと家に上がると言われた通りリビングに行き、何となくソファに座って) (2016/12/2 01:16:57) |
晴♂ | > | はい....暖かいココアだよ(キッチンから湯気の立つマグカップを持ってくる。中には媚薬を混ぜていて) (2016/12/2 01:19:08) |
れな | > | ぁ…ありがとう…(彼からココアの入ったマグカップを受け取ると、ふうふうと息を吹きかけ冷まし、こくこくと飲んでいき) (2016/12/2 01:20:52) |
れな | > | 【薬の効果はどうしますか?】 (2016/12/2 01:21:00) |
晴♂ | > | 【男の人を見ると発情....とか】 (2016/12/2 01:22:09) |
晴♂ | > | おいしい?(ゆっくりココアを飲む彼女に微笑んで) (2016/12/2 01:22:40) |
れな | > | 【発情、ですね……了解しました。】 (2016/12/2 01:22:51) |
れな | > | …ん…美味しい…(飲み終わり、彼にマグカップを返して) (2016/12/2 01:23:28) |
晴♂ | > | あぁ、よかった....さ、お風呂も沸かしたし、お風呂でゆっくり暖まろ?(彼女を見つめてはにこにこ笑って) (2016/12/2 01:24:44) |
れな | > | う、ん…(こくんと頷くが、少し薬が効いてきたのかほんのり頬が赤くなり、下腹が疼くような感じがしてきて) (2016/12/2 01:26:09) |
晴♂ | > | じゃ、いこ....そういや、名前は?(風呂場の脱衣徐で服を脱ぎながら) (2016/12/2 01:27:32) |
れな | > | 私、れなっていうの…(見知らぬ男性と風呂に入ることに少し違和感を感じるが、薬が効いているので何とも思わず、寧ろ服を脱ぐ様子を見つめてしまい) (2016/12/2 01:30:17) |
晴♂ | > | れなちゃんか.....って、何で俺見てるの?ほら、脱がなきゃ...(内心ガッツポーズしてはれなの服を脱がせようとし) (2016/12/2 01:32:18) |
れな | > | ぁ、…あ…うん…(呆気なく彼に服を脱がされ、互いに全裸になってしまうが、相手の全裸…特にペニスを見るとごくんと唾液を飲み込み、息も荒くなってきて) (2016/12/2 01:33:51) |
晴♂ | > | ふふ....(幼い裸に興奮しながら、れなの手を引き湯船に一緒につかって)暖かいね? (2016/12/2 01:35:28) |
れな | > | うん…あったかい…(冷えきった身体が温まっていくのを感じるが、薬の効果で発情状態になり、乳首も立ってきて…おまんこからは愛液が溢れ出し、瞳も潤んで) (2016/12/2 01:37:41) |
晴♂ | > | いやぁ....気持ちいい....(そろそろ薬が効くころか。と思えば湯船の中にあぐらでつかり、れなのからだをまじまじ眺めぺニスを勃起させ) (2016/12/2 01:39:59) |
れな | > | …ぁ………(大きく勃起したペニスを見るとどうしようもなく身体が疼く。しかし全く性関連の知識が無いので、どうしたらいいかわからず、ただ物欲しそうに勃起したペニスを見つめて) (2016/12/2 01:41:19) |
晴♂ | > | ん....どうしたの?気になる?(やはりぺニスを凝視してるれなににやっと笑えば立ち上がり、目の前に勃起ぺニスを持ってきて) (2016/12/2 01:43:41) |
れな | > | …ぁっ…あぅ…(視線の先がバレてしまい、困ったように視線を泳がせるが、目の前の勃起ペニスを思わずまじまじと見つめてしまい) (2016/12/2 01:47:26) |
れな | > | 【寝落ち…でしょうか?お疲れ様でした!】 (2016/12/2 01:57:36) |
おしらせ | > | れなさんが退室しました。 (2016/12/2 01:57:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、晴♂さんが自動退室しました。 (2016/12/2 02:04:10) |
おしらせ | > | 祐也♂さんが入室しました♪ (2016/12/2 02:05:20) |
祐也♂ | > | 【こんばんわ】 (2016/12/2 02:05:23) |
祐也♂ | > | 【誰か来るかな?】 (2016/12/2 02:08:17) |
おしらせ | > | れなさんが入室しました♪ (2016/12/2 02:20:29) |
れな | > | 【こんばんは♡いらっしゃいますか…?】 (2016/12/2 02:20:41) |
祐也♂ | > | 【こんばんわ~】 (2016/12/2 02:20:48) |
祐也♂ | > | 【いますよ~】 (2016/12/2 02:21:10) |
れな | > | 【下のような感じのロルですが、良かったらお相手願えますか?♡】 (2016/12/2 02:21:39) |
祐也♂ | > | 【大丈夫ですよ~どこからがいいですか?】 (2016/12/2 02:23:40) |
れな | > | 【私はどこからでも♡JSかJCかも祐也さんのお好きなの選んでいいですよ♡】 (2016/12/2 02:25:24) |
祐也♂ | > | 【あとなにカップとか服装とか希望ありますか?】 (2016/12/2 02:25:38) |
祐也♂ | > | 【じゃあ最初からで!jcでお願いします!】 (2016/12/2 02:26:15) |
れな | > | 【そこら辺は全て祐也さんのお好きな設定に致しますよ♡】 (2016/12/2 02:26:24) |
れな | > | 【わかりました♡】 (2016/12/2 02:26:29) |
祐也♂ | > | 【了解です(笑)】 (2016/12/2 02:26:46) |
祐也♂ | > | 【じゃあロルお願いできますか?】 (2016/12/2 02:27:15) |
れな | > | 【わかりました♡】 (2016/12/2 02:27:27) |
れな | > | ……っ、ぐす…(夜、たった一人ポツンと公園で立ち尽くす。家出してしまい、帰るところもなく涙を零しながら佇んで) (2016/12/2 02:28:18) |
祐也♂ | > | (仕事が終わり帰宅中に公園にたってる女の子を見かけ)君こんな時間にどうしたの?(優しい笑みを浮かべ) (2016/12/2 02:29:46) |
れな | > | …ぁ……私…家出して…(突然話しかけられ、少し驚くが優しい笑につられ、弱々しく答えて) (2016/12/2 02:31:06) |
祐也♂ | > | 家出?じゃあもしかして泊まるところもないの?(最近寒くなってきてるからこんな所で寝たら危ないなと思いつつ)よかったらうち来る? (2016/12/2 02:32:40) |
れな | > | …いいん、ですか…?(たった1人でここに居るのも心細く、長時間外にいたので寒くて仕方なかったので家に誘ってくれる相手にぱぁと顔を明るくさせて) (2016/12/2 02:33:50) |
祐也♂ | > | うん、君が嫌じゃなければ家においで?(手を差し出し一緒に行く?と聞く) (2016/12/2 02:34:44) |
れな | > | ……ぁ…ありがとうございます…っ(ぺこりと頭を下げるとその手を取り、行くという意を示して) (2016/12/2 02:35:53) |
祐也♂ | > | 手冷たいね…こんなじかんまでそとにいてさむかったよね~(家に歩きながら話し家につくと暖房をつけ)そこで座ってゆっくりしててね今暖かいココアいれるからね(お湯を沸かしてココアを作りつつこっそり媚薬を入れる) (2016/12/2 02:40:14) |
れな | > | …はぃ……寒かった、です…(少し震えながら彼の家にやってくると指示通り、座って待ち) (2016/12/2 02:41:59) |
れな | > | 【媚薬の効果はどうしますか?】 (2016/12/2 02:42:13) |
祐也♂ | > | 【】したのと同じで男を見ると発情でいいのでは? (2016/12/2 02:42:53) |
れな | > | 【わかりました〜♡このルームの説明のところに色々書いてあるので、一応聞いただけです♡】 (2016/12/2 02:45:00) |
祐也♂ | > | 【なるほど!下のと同じ効果で楽しみます(笑)】 (2016/12/2 02:46:01) |
れな | > | 【わかりました♡JC…多分あんまり性事情知らないので、色々教えてあげて下さいまし♡】 (2016/12/2 02:46:38) |
祐也♂ | > | 【了解です(笑)】 (2016/12/2 02:49:03) |
祐也♂ | > | はいお待たせ~熱いから冷ましながらのんでね(ココアを渡しつつ言う) (2016/12/2 02:49:45) |
れな | > | ありがとうございます…(震える手で受け取るとふうふうと息を吹きかけココアを冷まし、こくこくと飲んでいき) (2016/12/2 02:51:19) |
祐也♂ | > | おいしい?(ココアを飲みつつ聞き)これ飲んだら一緒に暖まろうか~寒かったしね(優しく微笑み) (2016/12/2 02:53:52) |
れな | > | はぃ…美味しいです…(ココアを飲み終え、マグカップを相手に返しては相手の言葉にこくと頷き) (2016/12/2 02:55:05) |
祐也♂ | > | ちょっと待っててね(お風呂を沸かしつつ)そういえば君名前なんて言うの?(媚薬は聞き始めるまでおしゃべりをしつつ) (2016/12/2 02:57:02) |
れな | > | れなっていいます…(少しずつでも効いてきたのか身体が火照り始める。ほんのり頬を赤く染めながら答えて) (2016/12/2 02:58:19) |
祐也♂ | > | れなちゃんって言うんだ?あっできたみたいだしいこうか?(脱衣徐にいき服を脱ぐ) (2016/12/2 02:59:44) |
れな | > | ぁ……っ(脱衣場で服を脱ぐ相手に思わず一緒に入るのかと問いたくなったがその前に相手のペニスが目に映り凝視してしまい) (2016/12/2 03:02:50) |
祐也♂ | > | ん?どうしたの、寒いし早くはいろ?(おちんちんを見てることに気づき聞いてきたか?とおもいつつ) (2016/12/2 03:06:02) |
れな | > | ぇ…ぁっ…はぃ…(慌てて頷くと問うこともなく、服を脱いでしまい、下腹が疼く感覚に不思議に思い) (2016/12/2 03:07:32) |
祐也♂ | > | ほら、行こう(手を引き一緒に湯船に浸かり)はぁ~気持ちいいね~(れなちゃんの出るとこで手しまるとこしまってる体を見て段々勃起しはじめる) (2016/12/2 03:09:44) |
れな | > | はい…っ…(何故か目がおちんぽにしかいかなくなり、勃起してきたのを見てはおまんこから愛液が溢れ出し、息も荒くなり発情してきて) (2016/12/2 03:11:39) |
祐也♂ | > | ふぅ~れなちゃんも気持ちいい?(おちんちんを見てるのを知っててわざとぎんぎんに勃起させたおちんちんを見せつけるようにあぐらになり) (2016/12/2 03:13:54) |
れな | > | …っ、…気持ちいいです…(次第には瞳も潤んで来るが、この疼きをどうすることも出来ず、ただおちんちんを凝視して) (2016/12/2 03:15:35) |
祐也♂ | > | ん?あっこれが気になるの?(ゆっくりれなちゃんの顔の前に持っていき)中学生でも気になるよね~(顔の前で勃起させたおちんちんを見せつけつつ) (2016/12/2 03:19:09) |
れな | > | ぁっ…ぁ……さっきより、おっきくなって……(まじまじと見つめてしまうも身体の疼きは止まることはなく) (2016/12/2 03:21:17) |
祐也♂ | > | さっきよりってもしかしてずっと見てたの?(ニヤニヤしつつ)触ってみる?(れなの手をつかんでおちんちんを握らせ) (2016/12/2 03:22:32) |
れな | > | …ぅ……(その通りなので何も言えず。おちんちんを握らされると困ったような顔をするがその硬さに驚いて) (2016/12/2 03:24:03) |
祐也♂ | > | れなちゃん俺のおちんちん固くなってるでしょ?(優しくしごいてごらんといいつつれなちゃんのおっぱいを触れる) (2016/12/2 03:26:06) |
れな | > | …はぃ…あっ、(扱くというのはわからないが、とりあえず握ったまま手を動かして。乳首は立っており、おっぱいに触れられびくと震えて) (2016/12/2 03:28:04) |
祐也♂ | > | あっ、そうだよれなちゃん…(上手だねといいつつ指先で乳首辺りをさわり)れなちゃんを乳首勃起させちゃってるね…気持ちいいかな?(乳首たまにきゅって摘まんだりする) (2016/12/2 03:30:16) |
れな | > | ひっん…♡…ぁあっ…わかんな…い…(乳首辺りに触れられ、甘い痺れのような快感が走るが、それが気持ちいいのかわからず) (2016/12/2 03:33:26) |
祐也♂ | > | ふふ…じゃあこれはどうかな?(お風呂に浸かりれなちゃんのおまんこの割れ目に沿って指先でなぞりつつ首筋を舐めつつおちんちんをしごかせる) (2016/12/2 03:35:42) |
れな | > | ひぁぁぁ…っ♡こんな、の…初めてで…(困惑した表情だが発情していて、おまんこの割れ目も愛液でぬるぬるで。おちんちんを扱き) (2016/12/2 03:36:55) |
祐也♂ | > | 【いいところなんですがさっきからちょくちょく意識飛んでるのですみませんが落ちますm(__)m楽しかったです!お疲れさまでした】 (2016/12/2 03:40:59) |
おしらせ | > | 祐也♂さんが退室しました。 (2016/12/2 03:41:03) |
れな | > | 【はい、お疲れ様でした〜♡ありがとうございました♡】 (2016/12/2 03:43:44) |
おしらせ | > | れなさんが退室しました。 (2016/12/2 03:43:47) |
おしらせ | > | れなさんが入室しました♪ (2016/12/2 21:43:24) |
れな | > | 【こんばんは♡少し待機します♡調教とか肉便器化とかしてくれる方…是非お願いします…♡】 (2016/12/2 21:44:32) |
おしらせ | > | しろさんが入室しました♪ (2016/12/2 21:44:49) |
しろ | > | 【こんばんは】 (2016/12/2 21:45:02) |
れな | > | 【こんばんは♡】 (2016/12/2 21:45:10) |
しろ | > | 【イメチャっていう理解で大丈夫ですか】 (2016/12/2 21:45:31) |
れな | > | 【はい、イメチャで大丈夫ですよ】 (2016/12/2 21:46:24) |
しろ | > | 【了解です!楽しくやりましょう】 (2016/12/2 21:47:12) |
れな | > | 【はい♡宜しくお願いします♡】 (2016/12/2 21:47:21) |
しろ | > | 【よろしくお願いします】 (2016/12/2 21:47:44) |
れな | > | 【では、、色々決めていきましょうか?】 (2016/12/2 21:50:12) |
しろ | > | 【はい。そちらからのリクエストとはありますか?】 (2016/12/2 21:50:46) |
れな | > | 【調教や肉便器化して欲しいですね♡♡薬の効果についてはお任せします♡】 (2016/12/2 21:51:55) |
れな | > | 【あと、JSかJCで迷っているのですが、どちらが良いとかありますか?】 (2016/12/2 21:52:37) |
しろ | > | 【エッチなことをそれなりに知ってるJCで】 (2016/12/2 21:53:30) |
れな | > | 【なるほど、わかりました♡】 (2016/12/2 21:53:48) |
しろ | > | 【薬の効果は、敏感で】 (2016/12/2 21:54:30) |
れな | > | 【了解しました…♡】 (2016/12/2 21:55:08) |
しろ | > | 【他に決めておくことありますかね】 (2016/12/2 21:55:46) |
れな | > | 【もう特に無いと思いますが…】 (2016/12/2 21:56:14) |
しろ | > | 【じゃあ早速はじめますか?】 (2016/12/2 21:57:21) |
れな | > | 【そうですね♡】 (2016/12/2 21:57:37) |
しろ | > | 【なにかあったらPLで】 (2016/12/2 21:57:55) |
れな | > | 【了解しました♡】 (2016/12/2 21:58:13) |
しろ | > | 【どっちからロル始めますか?】 (2016/12/2 21:59:07) |
れな | > | 【私はどちらでも構いませんよ】 (2016/12/2 21:59:26) |
しろ | > | 【じゃあ私から始めますね】 (2016/12/2 21:59:41) |
しろ | > | (仕事帰りの帰り道、暗い道を歩いていると少女が道端で座っていた。もう日付も回る時間だ)お嬢ちゃんこんな時間にどうしたの? (2016/12/2 22:01:43) |
れな | > | 【ありがとうございます♡】(家出してしまい、帰るところもなく、道端に立ち尽くす。気温は下がり身体は冷えていく一方で震えながら佇んでいると男性に話しかけられ)…あ…の、…家出…しちゃって… (2016/12/2 22:04:50) |
しろ | > | 家出?君何時か知ってるかい?こんな時間にこんなところに居たら警察に補導されちゃうよ (2016/12/2 22:07:23) |
れな | > | ……っ…(何時か知らず緩く首を横に振るが、相手の言葉に反論など出来ず、唇を噛み締めて黙り込み) (2016/12/2 22:08:48) |
しろ | > | (暗がりでよく見えなかたが、目を凝らすと可愛い子だった。興味をもちつい持ち帰りたくなった)君ここにいたら寒いだろう。それに危ない。君が良ければ家にくるかい? (2016/12/2 22:10:38) |
れな | > | …いいん、ですか…?(勿論相手は見知らぬ男性で、警戒もしていたが精神的にも身体的にも参ってしまっており、その申し出に有難く思うと恐る恐る問いかけて) (2016/12/2 22:12:04) |
しろ | > | はあ、いいさ(寒いだろうと自分のコートを彼女にかける) 家は近くださあ、ずっと座ってないでこっちにおいで (2016/12/2 22:15:16) |
れな | > | ありがとうございます…っ(震える身体にコートがかかり、その暖かさに白い息を吐いて。彼の言葉に頷くと立ち上がり、彼の方に近付いてついて行き) (2016/12/2 22:16:32) |
しろ | > | はあ、ついたよ入りな。(彼女を家に招き入れ、彼女に気が付かれないように鍵を締める) (2016/12/2 22:18:30) |
れな | > | おじゃまします…(一応の礼儀はあるのかそう述べて家に上がり。鍵が閉まったことにも気付かずにいて) (2016/12/2 22:21:45) |
しろ | > | 礼儀正しいね。狭い部屋だけどゆっくりしていきな。そういえば君の名前は?(彼女をやっと明るいところでみて、息を飲む。この時この間手に入れた薬を使ってみようと画策をはじめる) (2016/12/2 22:24:34) |
れな | > | すみません…ありがとうございます…。れなっていいます(その言葉に少し嬉しそうに顔を綻ばせるとぺこりと頭を下げては名を名乗り。) (2016/12/2 22:26:19) |
しろ | > | れなって言うんだ。笑顔可愛いね。 ってそんなことより寒かっただろう昨日作ったスープだけど温まるから飲みな。あまり味は保証しないけど(キッチンで例の薬をスープに混ぜながられなに話しかける) (2016/12/2 22:29:32) |
しろ | > | 【薬の効果に発情もぷらすで大丈夫ですか?】 (2016/12/2 22:29:56) |
れな | > | 【はい、大丈夫ですよ〜】 (2016/12/2 22:31:53) |
れな | > | えへ……スープ…ありがとうございます…(可愛いと言われれば素直に嬉しく感じ、頬を赤く染めて。暖かなスープが貰えるような様子に嬉しそうな顔をして) (2016/12/2 22:33:22) |
しろ | > | はい、スープをどうぞ!(彼女には大きかもしれないが、男用のマグカップで渡す) (2016/12/2 22:35:08) |
れな | > | ありがとうございます…っ!(両手でマグカップを受け取り、少しふうふうと息を吹きかけ冷ましてから「いただきます」と述べて飲み始めて…) (2016/12/2 22:36:41) |
しろ | > | (彼女はスープを飲み始める飲み始めるのをみて安心する。この薬のきき始めまでは個人差があるようでれなの反応を見ないと分からない)飲める味だったかい? (2016/12/2 22:38:59) |
れな | > | …っん、…はい…とっても美味しいです…(全て飲み終わり、彼にマグカップを返しては暖かなスープで身体が暖まったのを感じ答えて。しかし次第に身体が火照り始めて…) (2016/12/2 22:40:47) |
しろ | > | それは良かった。温まったかい?(れなの様子を伺いながら) (2016/12/2 22:42:05) |
れな | > | はい……(だんだんと薬が効き始め、ハァハァと荒い呼吸をしながらもおまんこがきゅんと疼くのを感じ、頬を赤く染めて。そして潤んだ瞳で相手を見つめて) (2016/12/2 22:43:56) |
しろ | > | 頬が赤くなってきたけど大丈夫かい(そう言いながら頬をそっと撫でる) やっぱりれな可愛いね。 (2016/12/2 22:45:32) |
れな | > | あっ、…(頬を撫でられただけなのに身体をびくと震わせて、甘い吐息を漏らし。次第には頭もぼんやりしてきて、完全に発情状態になってしまい) (2016/12/2 22:46:36) |
しろ | > | 気持ちよさそうだね。身体がピクピクしてるよ(もう我慢していたのが限界だ。いままで紳士に振る舞っていたけどもう無理だ) (2016/12/2 22:48:24) |
れな | > | …ぁぅ…お兄さん…っ…身体が、熱い…っ(相手の言葉に頬を赤く染めるが発情には抗えず、とろんとした目で見つめて) (2016/12/2 22:50:05) |
しろ | > | れな、寒かったんじゃないかい? もっと暖かくしてあげるよ。(無理やり彼女の唇を奪う) (2016/12/2 22:51:50) |
れな | > | えっ…あ、んん…っ…(幾らスープを飲んだとはいえ身体が完全に暖まった訳では無かったが、相手の言葉に驚いて。しかし突然のキスも思わず受け入れてしまい、その気持ちよさに酔いしれて) (2016/12/2 22:53:24) |
しろ | > | キスだけでも驚くほど気持ちいいでしょう。中学生にもなってるんだからこういう時どうすればいいのかもちろん知ってるよね(れなの耳元でそっと呟く) (2016/12/2 22:55:10) |
れな | > | はぅ……(軽いキスだったのに、今までに無いくらいの気持ちよさに驚いて。中学生だし知識はあるが、ぼんやりとした頭ではよく考えられず、欲望のままに相手にお強請りして)…っ…れなを…抱いて下さい…っ♡ (2016/12/2 22:58:27) |
しろ | > | よく言えました。でも簡単に抱いてあげないよ。その前にいっぱいいじめてあげる。(スボンを脱ぎ、れなの前にちんちんを差し出す。)さあこれを咥えな (2016/12/2 23:00:51) |
れな | > | ぁ……ぅ…はい…(目の前に出されたおちんちんを見ると頬を赤く染めて。咥えることに多少の抵抗があるのかそっと目を瞑るとおちんちんをぺろぺろと舐め、口に含んで) (2016/12/2 23:03:33) |
しろ | > | (目を閉じるのをみてまだ成長途中の彼女を完全に支配したくなった)目を閉じるな。しっかりみてご奉仕しな。おちんちんを咥えるのは、はじめてかい? (2016/12/2 23:05:54) |
れな | > | ふぇ…はぃ……おちんちん舐めるの初めて、です…っ(指示通りにしなければ、抱いてもらえないと察するとゆっくりと目を開けて、おちんちんを見つめて。唾液を含ませ舐めるも、独特の味に少し顔を顰めて) (2016/12/2 23:08:29) |
しろ | > | そうかそうか。じゃあ今のれなのとって気持ち行ことしてあげるよ。(そう言ってれなの頭を抑え喉の奥まで入れていく)息が出来ないが、それが気持ちいいだろう。 (2016/12/2 23:11:04) |
れな | > | ぇ?……んん゛…んぐぅ…っ(喉奥までおちんちんが入ってくると息が出来なくなり、喉がヒクヒクして。しかし敏感になっている今、それさえも快感でだんだんトロ顔になっていき) (2016/12/2 23:13:16) |
しろ | > | 口おまんこは気持ちいいかって、今はしゃべれないか。もっと気持ちよくなりたいだろう。自分で喉の奥まで入れたり出したりして俺を気持ちよくさせな (2016/12/2 23:14:55) |
れな | > | んっ、んん…んぶ…んふぅっ…♡(相手の言葉にこくこくと頷くと自分で頭を動かして喉奥のおちんちんを出し入れして) (2016/12/2 23:17:04) |
しろ | > | 素直だな。気持ちいい。イキそうだ。全部呑むんだぞ(パンパンに腫れた亀頭から精液があふれる) (2016/12/2 23:20:10) |
れな | > | んんんんんっ!(喉奥に精液を注がれ、独特な味が広がるが飲まざるを得ず、全て飲み込んでしまい) (2016/12/2 23:21:03) |
しろ | > | (ちんちんはれなの口からだし)おいしかったかい。れな今度は何をされたい!? (2016/12/2 23:22:14) |
れな | > | うっ、…けほけほ…っ(初めて飲み込んでしまったので思わず咳き込んで)…ふぁ…美味しかった…♡れな…お兄さんに抱かれたい…♡(トロ顔のままへらっと笑むと完全に薬が効いているのか発情は止まらなくて) (2016/12/2 23:24:10) |
しろ | > | お願いが足りないよ。まずは服を脱ぎな(お仕置きを何にしようか考えながら命令する) (2016/12/2 23:25:27) |
れな | > | ぅ……はぃ…(おまんこはもう我慢出来ないくらい愛液が溢れドロドロになっているのに待ち望んだおちんちんはまだ貰えそうになく、悲しそうな顔をするも、指示通り服を脱ぎ始めて) (2016/12/2 23:26:37) |
しろ | > | おまんこはもう準備万端だな。まだ生えてないんだな。興奮するよ(陰毛が生えてなくつるつるで興奮を隠せない)お兄さん一杯おもちゃ持ってるんだよこれは何か分かるかな(ローターを出しクリに固定しスイッチを最強にする) (2016/12/2 23:29:15) |
れな | > | おもちゃ…?…わ、かんな…っひゃぁぁあああ!♡♡(パイパンおまんこを見られ恥ずかしそうにするが、それよりも早く抱いて欲しくてたまらなくて。性事情は多少知っていてもおもちゃのことは知らないのか、不思議そうな顔をして。しかしローターをくりに当てられ、更にスイッチが入ると、甘い嬌声をあげて、軽くいってしまい、ビクビク震えて) (2016/12/2 23:32:02) |
しろ | > | これは外してあげないからね。(最高に高まるまで、処女を奪う気はなかった)お尻を突き出しな。(そう命令し、れなのお尻を思いっきり叩いてやる。薬が効いていれば叩かれただけでイクはずだ。クリのローターも相まってどのような反応をするのか楽しみだ)もっとたたいてやるよパンパン (2016/12/2 23:33:28) |
れな | > | そ、そんなぁ…あっ、ふぁぁあ〜…♡(ビクビクしながらも指示通りお尻を突き出して。音を立てて思いっきり叩かれるとおかしくなるような快感に襲われて、びくんびくん痙攣しながら、叩かれる度に絶頂して)あっふぁぁあんっ♡♡おにいさっ、んぁぁっ♡れなぁっ壊れるぅうっ♡あっ、…なんか出ちゃ…ひゃぁぁあぅんっ♡(何か出るという感覚になると、ぷしゃぁあと潮を吹いて) (2016/12/2 23:37:42) |
しろ | > | 【調教ってことだったのですが、ちょっとSMチックになってますがこのままで大丈夫?】 (2016/12/2 23:37:43) |
しろ | > | お知り叩かれて感じるんだ。変態さんだね。あーあー、中学生なのにお漏らししちゃってね。またお仕置きだよ。でももっとお仕置きされたいならいっぱいお漏らししなもっと変態さんにしてあげる。(いきなりだがこれだけ感じているもの問題ないと考えバイブにローションを垂らし一気にお尻の穴に押し込む) 先にお尻の処女を無機物で奪ってあげる (2016/12/2 23:40:33) |
れな | > | 【全然大丈夫ですよ〜♡ありがとうございます♡】 (2016/12/2 23:40:57) |
れな | > | ふぇ……お漏らし…ごめんなさぃ…っ…(中学生なのに漏らしてしまった、と恥ずかしそうに頬を赤く染めるが、感じているのは事実で、何も反論できなくて)いっ、ぁぁあああ!!(突然お尻の孔に何かが押し込まれ、痛みと快感に身体を震わせて耐えて) (2016/12/2 23:43:47) |
しろ | > | もっともっとお漏らししていいよ。気持ちいでしょう。お尻は痛いかな。でもね気持ちよくなるよ。(バイブのスイッチは入れ前後に動かしていく)さあ、我慢しなくていいかられなの感じ (2016/12/2 23:46:17) |
しろ | > | たいように感じな (2016/12/2 23:46:29) |
れな | > | ぅあ…お尻に……なにか入って…っんぁぁ…ひぁぁぁっ!やっ、でるでるでるっ♡漏れちゃぅっんん♡♡んひぃぃいっ♡(薬のおかけが、そこまで強い痛みは感じず、スイッチが入るとだんだん気持ちよさに襲われて、前後に動かされるともう我慢出来ずに自ら腰を揺らして。その快感は強く、がくがくと腰を震わせるとぷしゃぁぁぷしゃぁぁと連続で潮を吹いてしまい) (2016/12/2 23:49:39) |
しろ | > | 潮がいっぱいかかちゃった。俺の手についた潮を舐めな(手を差し出しれなに催促する) (2016/12/2 23:51:29) |
れな | > | は、ぁ…っ…んひぃっ……♡(びくんびくんと身体を震わせながらも相手の手に小さな舌を這わせ、舐めとっていき) (2016/12/2 23:52:41) |
しろ | > | 自分のお潮は美味しいかい? (2016/12/2 23:57:36) |
れな | > | ふ、ぁ…ぁ……♡おいひぃ…れす…♡(ビクビクと腰を震わせながらも丁寧に潮を舐めては答えて) (2016/12/2 23:59:24) |
しろ | > | エロいね。こんなことされたの初めてなんでしょう?でもそろそろおっぱい寂しいだろう。おーーすごい流石に乳首がピンクだね。それに中学生なのに胸結構大きいね。優しく触られたいかい?(れなをじっくりみながら、そしてたまに舐められてる手を口に無理やり押し込んだりしながら問う) (2016/12/3 00:01:25) |
れな | > | はひ…初めて、です…♡…おっぱい……優しく触って欲しい…♡(ぺろぺろと相手の手を舐めながらも乳首はびんびんに立っており、厭らしくて。口に無理矢理押し込まれる手にたまに苦しそうにするが、それさえも快感でトロ顔晒し) (2016/12/3 00:06:35) |
しろ | > | 優しくね。じゃあ右はねとり触ってあげる。左はそうだね (2016/12/3 00:07:40) |
しろ | > | 思いっきり噛み付いて上げるね (2016/12/3 00:07:55) |
しろ | > | 今は、クリも気持ちいい、お尻も気持ちいいおかしくなりそうだろう。でもまだ失神なんてさせないからね。イクことしか許されないら。思っといやらしい顔してご覧(薬で、れなは快楽地獄に落ちてる。イキたびに感度が上がるが、上がりすぎておかしくなることしか出来ないようにしてあるらしい。中出し種付けされたときだけ最高の絶頂を迎えられる。お尻のバイブを触る余裕がなくなったのでバイブの一番強いスイッチに切り替える) (2016/12/3 00:08:29) |
れな | > | …はっひぃ…噛み付い…?んはぁぁあうんっ♡(優しくと言ったのに噛み付くと聞こえ、きょとんとした顔になるが、クリもお尻も責められ、おかしくなりそうな快感に喘ぎ絶頂して。おまんこはもう愛液がダダ漏れだが、何も入れてもらえずひくんとひくつくだけで。) (2016/12/3 00:13:18) |
しろ | > | やっぱり噛みつかれるのがいいんだろう。(気持ちよさようなれなをみて、逆の乳首を噛みちぎる勢いで噛んでいく。どうじに逆側に乳首は手で限界まで引っ張る) (2016/12/3 00:15:40) |
れな | > | ひっ、ぁあ゛あっ、乳首取れちゃっうんっ♡(ビクビク震えて乳首の快感を享受するが、乳首は真っ赤に取れそうなほど赤く熟れて) (2016/12/3 00:18:06) |
しろ | > | 乳首気持ちいいか。ピヤスでも通そうか。でもまだ足りないだろう。れなは意外と薬効きづらいのかな。なかなかイッてないしね。おもったよりおかしくなってない。もっと変態にしてあげよう。この薬性器に粉末を塗ると飲むより三倍効くんだって。(そう言いながらもう洪水になっているおまんこに塗り込んでいく。それだけの行為なのにれなはピクピクしている。多分効いているだろうが俺はそれだけじゃ満足できなかった。もっとあえぐ声をエロい顔を見たかった) (2016/12/3 00:23:21) |
しろ | > | 【寝落ちしちゃったかな?】 (2016/12/3 00:35:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、れなさんが自動退室しました。 (2016/12/3 00:38:18) |
しろ | > | 【また機会があれば顔出してみます】 (2016/12/3 00:45:00) |
おしらせ | > | しろさんが退室しました。 (2016/12/3 00:45:03) |
おしらせ | > | れなさんが入室しました♪ (2016/12/3 06:22:52) |
れな | > | 【昨晩は寝落ちしてしまいました…しろさんありがとうございました♡またお会い出来たら、宜しくお願いします♡】 (2016/12/3 06:23:26) |
おしらせ | > | 海斗さんが入室しました♪ (2016/12/3 06:26:26) |
海斗 | > | おはよー (2016/12/3 06:26:34) |
れな | > | 【おはようございます】 (2016/12/3 06:27:05) |
海斗 | > | 興味がありきました (2016/12/3 06:27:24) |
れな | > | 【はい、宜しくお願いしますね】 (2016/12/3 06:28:08) |
海斗 | > | よろしくです (2016/12/3 06:28:16) |
海斗 | > | ここでしますか? (2016/12/3 06:28:21) |
海斗 | > | あれだったらお部屋つくりますよ (2016/12/3 06:28:39) |
れな | > | 【どちらでも構いませんが、公開しか行けないです】 (2016/12/3 06:29:20) |
海斗 | > | わかりました (2016/12/3 06:29:33) |
海斗 | > | しますか (2016/12/3 06:30:08) |
れな | > | 【はい。JSかJCどちらがいいとかありますか?】 (2016/12/3 06:31:41) |
海斗 | > | 一応公開にお部屋作りましたがきますか? (2016/12/3 06:31:58) |
海斗 | > | そうですね JCでお願いします (2016/12/3 06:32:12) |
れな | > | 【では参ります】 (2016/12/3 06:32:15) |
れな | > | 【待ち合わせですか?】 (2016/12/3 06:32:41) |
れな | > | 【JC了解しました】 (2016/12/3 06:32:51) |
海斗 | > | ラブルーム? (2016/12/3 06:32:54) |
海斗 | > | 待ち合わせね (2016/12/3 06:33:28) |
れな | > | 【…?どちらにお部屋作られたのでしょう?】 (2016/12/3 06:33:34) |
れな | > | 【発見しましたのでこちらは退室致します】 (2016/12/3 06:34:20) |
おしらせ | > | れなさんが退室しました。 (2016/12/3 06:34:23) |
おしらせ | > | 海斗さんが退室しました。 (2016/12/3 06:34:36) |
おしらせ | > | 清四郎♂さんが入室しました♪ (2016/12/3 15:43:12) |
清四郎♂ | > | 【今日の夜あたり、続きできるかな?ちょくちょく見に来るから、お返事よろしく。】 (2016/12/3 15:44:12) |
おしらせ | > | 清四郎♂さんが退室しました。 (2016/12/3 15:44:26) |
おしらせ | > | れなさんが入室しました♪ (2016/12/4 02:25:57) |
おしらせ | > | れなさんが退室しました。 (2016/12/4 02:30:10) |
おしらせ | > | めい♀8さんが入室しました♪ (2016/12/4 11:43:43) |
おしらせ | > | 士♂さんが入室しました♪ (2016/12/4 11:47:52) |
士♂ | > | 【こんにちは】 (2016/12/4 11:48:09) |
めい♀8 | > | 【こんにちわ】 (2016/12/4 11:48:18) |
士♂ | > | 【お茶に入れる媚薬は、敏感になるのと母乳が出てくる効果でいいですか?】 (2016/12/4 11:49:07) |
めい♀8 | > | 【はい】 (2016/12/4 11:49:35) |
士♂ | > | 【ありがとうございます!NGはありますか?】 (2016/12/4 11:49:57) |
めい♀8 | > | 【あんまりないです】 (2016/12/4 11:50:30) |
士♂ | > | 【分かりました、出だしはどちらから行きましょうか?】 (2016/12/4 11:51:06) |
めい♀8 | > | 【士さんからでいいですか?】 (2016/12/4 11:51:58) |
士♂ | > | 【分かりました!では書き出しますね】 (2016/12/4 11:52:20) |
めい♀8 | > | 【はい おねがいします】 (2016/12/4 11:52:44) |
士♂ | > | (仕事帰りの道、公園の近くを歩いているとある少女(めいさん)を見つけて、近付いて)おーい、そこの君ー。どうしたの? (2016/12/4 11:53:35) |
めい♀8 | > | あ・・・うん なんでも・・・ないです (2016/12/4 11:55:17) |
士♂ | > | なんでもないって…こんな夜に一人でいちゃ、危ないよ?お母さんはどうしたの?(しゃがんで目線を合わせて) (2016/12/4 11:56:24) |
めい♀8 | > | え・・・ うん・・・ (2016/12/4 11:57:10) |
士♂ | > | …?もしかして、迷子になっちゃったの?(わからず、首をかしげて) (2016/12/4 11:58:05) |
めい♀8 | > | ・・・家出したので・・・ (2016/12/4 11:58:10) |
めい♀8 | > | ううん・・・ (2016/12/4 11:58:22) |
士♂ | > | あ、家出したんだ…じゃあ、帰りたくは無いと…うーん…(少し考え込んで) (2016/12/4 11:59:23) |
士♂ | > | あ、そうだ。ここじゃ、怖い人に拐われるかもしれないから、お兄ちゃんの家に来る?(閃いて) (2016/12/4 12:02:37) |
めい♀8 | > | え・・・・いいの? (2016/12/4 12:03:15) |
士♂ | > | いいよ。僕の家に泊めてあげるよ。(頭を撫でて) (2016/12/4 12:04:09) |
めい♀8 | > | あ ありがとう (2016/12/4 12:05:12) |
士♂ | > | ふふ、どういたしまして。(微笑んで)あ、そういえば君、名前は? (2016/12/4 12:06:01) |
めい♀8 | > | 篠原 めいです (2016/12/4 12:07:03) |
士♂ | > | めいちゃんね、わかった。僕は士。つかさお兄ちゃんって呼んでいいよ。(そう言うと、めいを抱っこして) (2016/12/4 12:08:10) |
めい♀8 | > | あ はい (2016/12/4 12:08:41) |
士♂ | > | 【あの、すいません、描写とかって出来ます?出来たらお願いしたいのですが…】 (2016/12/4 12:10:04) |
めい♀8 | > | (一人で心細かったので ちょっと安心して首に手を回して)はい (2016/12/4 12:12:18) |
士♂ | > | あと、敬語も使わなくて大丈夫だよ。親しく接した方が気が楽でしょ?(といいながら家へ歩き出して) (2016/12/4 12:13:00) |
めい♀8 | > | あ うん(ちょっとあんしんして) (2016/12/4 12:13:54) |
士♂ | > | …さあ、着いたよ。(家に着くと、抱っこしながら扉を開けて玄関に入り) (2016/12/4 12:16:57) |
めい♀8 | > | うん (少しどきどきしながら) ほんとにいいの? (2016/12/4 12:18:33) |
士♂ | > | 大丈夫だよ。家は僕一人だから。(リビングに入り)適当なとこに座っていいよ。喉、乾いてるでしょ。飲み物、何がいい? (2016/12/4 12:20:22) |
めい♀8 | > | (ソファにすわって)ありがとう お茶がいいです (2016/12/4 12:21:46) |
士♂ | > | わかった、じゃあ、用意してくるね。 (2016/12/4 12:22:55) |
めい♀8 | > | うん (2016/12/4 12:23:06) |
士♂ | > | (そう言うとキッチンに入り) (2016/12/4 12:23:19) |
士♂ | > | …(この前の友達に貰った媚薬、この子に使ってみようかな、と思い、母乳が出てきたり、身体が敏感になる媚薬をお茶に薄めてから持っていき)はい、どうぞ。 (2016/12/4 12:24:59) |
めい♀8 | > | うん ありがとう(両手でカップを持って手を温めて)こく・・・ (2016/12/4 12:28:46) |
士♂ | > | どう?美味しい?(隣に座り) (2016/12/4 12:29:11) |
めい♀8 | > | うん おいしいよ ありがとう (2016/12/4 12:29:39) |
士♂ | > | そっか、良かった。(よしよし、と頭を撫でて) (2016/12/4 12:30:37) |
めい♀8 | > | (半分くらい飲んで)あったかくなったよ ありがとう (2016/12/4 12:32:53) |
士♂ | > | ところで、家出した、て言ってたね。家で何かあったの?(ふと思いだし、聞いてみて) (2016/12/4 12:33:16) |
めい♀8 | > | うーん なんでもないの・・・ (2016/12/4 12:34:37) |
士♂ | > | そっか。ごめんね、言いづらいこと聞いちゃって。(頭を撫でながら謝って) (2016/12/4 12:35:27) |
めい♀8 | > | うん・・・ いいよ (2016/12/4 12:37:21) |
士♂ | > | そうだ、何かめいちゃんがしてみたいこと、ある?やれる範囲だったら、お兄ちゃんも手伝うよ。(頭を撫でながら) (2016/12/4 12:38:19) |
めい♀8 | > | (なんか・・・体が熱くなってきて)うん (2016/12/4 12:38:37) |
士♂ | > | 何してみたい?(頭を撫でながら) (2016/12/4 12:39:12) |
めい♀8 | > | なにかな?(なでられたところがくすぐったくて・・・) (2016/12/4 12:40:25) |
士♂ | > | 何でもいいよ?(めいを自分の膝に、自分に向くように座らせて) (2016/12/4 12:42:14) |
めい♀8 | > | わかんない(抱きついて 首に手を回す) (2016/12/4 12:44:27) |
士♂ | > | そっか。よしよし。(頭を撫でると共に、抱っこするようにして、わざと滑らせまんこを触ってみて) (2016/12/4 12:45:27) |
めい♀8 | > | あ ん・・(びくってなって) (2016/12/4 12:46:27) |
士♂ | > | 【下半身の方って、何着てます?】 (2016/12/4 12:48:15) |
めい♀8 | > | 【ピンクのスカートです】 (2016/12/4 12:49:06) |
士♂ | > | 【分かりました、あとスカートの他にドロワとかははいてます?】 (2016/12/4 12:50:08) |
めい♀8 | > | 【はいてません】 (2016/12/4 12:52:57) |
士♂ | > | 【分かりました、ありがとうございます】 (2016/12/4 12:53:17) |
士♂ | > | おろ、どうしたの?(心配するのとは裏腹に、割れ目をなぞり) (2016/12/4 12:53:58) |
めい♀8 | > | え・・・・うん・・・(からだをはなそうとする) (2016/12/4 12:55:18) |
士♂ | > | ?何かあった?(とっさになぞるのをやめ、手をまんこから離して) (2016/12/4 12:56:13) |
めい♀8 | > | あ・・・なんでもないよ・・・() (2016/12/4 12:57:08) |
めい♀8 | > | (からだをはなすのをやめて) (2016/12/4 12:57:31) |
士♂ | > | よしよし、何かあったらお兄ちゃんに言ってね?(頭を撫でて) (2016/12/4 12:59:22) |
めい♀8 | > | うん なんかあつくなってきた・・・・ (2016/12/4 13:02:55) |
士♂ | > | 熱くなってきたの?そっか、どこか他に変なとことか、ある?(よし、順調…と思いながら) (2016/12/4 13:04:13) |
めい♀8 | > | うん・・・わかんない(足にあそこをあてて・・・) (2016/12/4 13:06:20) |
士♂ | > | そっか。よしよし、熱くなくなるまで甘えていいよ。(頭を撫でて) (2016/12/4 13:07:46) |
士♂ | > | 【…おろ?居ますかー?】 (2016/12/4 13:12:26) |
めい♀8 | > | 【ごめんなさい またきます】 (2016/12/4 13:14:17) |
おしらせ | > | めい♀8さんが退室しました。 (2016/12/4 13:14:25) |
士♂ | > | 【分かりましたー】 (2016/12/4 13:14:38) |
おしらせ | > | 士♂さんが退室しました。 (2016/12/4 13:14:42) |
おしらせ | > | めい♀8さんが入室しました♪ (2016/12/4 16:39:25) |
おしらせ | > | 達也♂28さんが入室しました♪ (2016/12/4 16:40:57) |
めい♀8 | > | 【こんにちわ】 (2016/12/4 16:41:32) |
達也♂28 | > | 【こんばんは】 (2016/12/4 16:41:43) |
達也♂28 | > | 【はじめよっか】 (2016/12/4 16:41:59) |
めい♀8 | > | 【うん】 (2016/12/4 16:42:12) |
達也♂28 | > | ふー・・・(夜のランニングを終え、家に帰る途中のところに女の子が立っている。女の子に近寄り、声をかけてみる)ちょっと、きみ、こんなところでどうしたの? (2016/12/4 16:43:38) |
めい♀8 | > | (寒そうにしながら)あ・・・何でもないです (2016/12/4 16:44:21) |
達也♂28 | > | そう?でも寒そうだよ?近くに俺の家あっから、ちょっと休んでってよ(はたからみれば怪しい人に思われそうだが寒そうにしているのでほうっておけない) (2016/12/4 16:45:35) |
めい♀8 | > | あ・・・うん いいですか? (2016/12/4 16:46:04) |
達也♂28 | > | ああ、勿論、さ、入って入ってー(家に女の子を案内し、中へ誘う) (2016/12/4 16:48:34) |
めい♀8 | > | うん ありがとう(後ろからどきどきしながら入る) (2016/12/4 16:50:00) |
達也♂28 | > | 何か着るものの前に、お茶でものんでよ。寒いでしょ(巨乳化、母乳がでるようになる媚薬いりのお茶を渡す) (2016/12/4 16:51:51) |
めい♀8 | > | うん ありがとう あったかいね(受け取ったお茶をのみ) (2016/12/4 16:53:14) |
達也♂28 | > | うん、暖まってね・・・ (2016/12/4 16:54:04) |
めい♀8 | > | (お茶を飲み干して)うん 暖かくなってきた (2016/12/4 16:55:11) |
達也♂28 | > | それはよかった・・・んで、なんで一人だったの? (2016/12/4 16:55:38) |
めい♀8 | > | え・・・・うん・・・・なんでもないの・・・ (2016/12/4 16:56:09) |
達也♂28 | > | ほんとに・・・?(背後に立ち) (2016/12/4 16:56:41) |
めい♀8 | > | え・・・・うん・・・ (2016/12/4 16:57:32) |
めい♀8 | > | (なんか・・・体が熱くなってきて・・・) (2016/12/4 16:58:09) |
達也♂28 | > | ん・・・体が火照ってきちゃった・・・?(肩に手を置き、体をさする) (2016/12/4 16:58:57) |
めい♀8 | > | あ・・・ううん (ふれられるところがくすぐったい感じで・・・) (2016/12/4 17:00:08) |
達也♂28 | > | 照れなくていいんだよ?(二の腕を触り) (2016/12/4 17:00:47) |
めい♀8 | > | あ・・・・ふぁ・・・ん (2016/12/4 17:01:13) |
達也♂28 | > | ・・・可愛いね・・・ちょっとたのしいことしよっか(胸を触り) (2016/12/4 17:02:22) |
めい♀8 | > | あ・・・なんか・・・はずかしい・・・あふ・・ (2016/12/4 17:03:03) |
達也♂28 | > | ロリおっぱい良いね・・・(胸を鷲つかみにし) (2016/12/4 17:04:08) |
めい♀8 | > | あふ・・・・なんか・・胸が・・・ (2016/12/4 17:04:52) |
達也♂28 | > | おおきくなってきたね・・・(乳首をつまみ) (2016/12/4 17:05:22) |
めい♀8 | > | え・・・・あん・・・(つままれたところがさらにあつくなって)くぅ・・・ (2016/12/4 17:09:06) |
達也♂28 | > | どう・・・?調子は(もみながら問い) (2016/12/4 17:09:45) |
めい♀8 | > | あぅ・・・・くすぐったぃ(身をよじってのがれようとする) (2016/12/4 17:10:30) |
達也♂28 | > | くすぐったいの?じゃぁほかの場所がいいかな(股間をさすり) (2016/12/4 17:11:40) |
めい♀8 | > | ひぁ・・・あん (2016/12/4 17:13:01) |
達也♂28 | > | どう?ここは(あえぐめいを脱がせようとする) (2016/12/4 17:13:31) |
めい♀8 | > | ぁ・・・んん・・・・だめぇ (2016/12/4 17:14:00) |
めい♀8 | > | (スカートとコートをぬがされて)ぁぁん・・・いや はずかしい (2016/12/4 17:16:50) |
めい♀8 | > | 【いませんか?】 (2016/12/4 17:23:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、達也♂28さんが自動退室しました。 (2016/12/4 17:34:03) |
めい♀8 | > | 【おつかれさま】 (2016/12/4 17:36:03) |
おしらせ | > | めい♀8さんが退室しました。 (2016/12/4 17:43:25) |
おしらせ | > | ありすさんが入室しました♪ (2016/12/4 20:30:22) |
おしらせ | > | ありすさんが退室しました。 (2016/12/4 20:37:48) |
おしらせ | > | ありすさんが入室しました♪ (2016/12/4 20:37:51) |
ありす | > | 【すみません、上げです…】 (2016/12/4 20:38:05) |
おしらせ | > | 士♂さんが入室しました♪ (2016/12/4 20:39:58) |
士♂ | > | 【こんばんはー】 (2016/12/4 20:40:22) |
ありす | > | 【こんばんは…♡】 (2016/12/4 20:40:28) |
士♂ | > | 【えーと、お茶に入れてある媚薬は母乳がでるのと敏感になる効果でいいですか?】 (2016/12/4 20:41:26) |
士♂ | > | 【あ、すいません、飯おちです、来たばかりなのにすいません…】 (2016/12/4 20:41:57) |
おしらせ | > | 士♂さんが退室しました。 (2016/12/4 20:42:02) |
ありす | > | 【あら…お疲れさまです】 (2016/12/4 20:42:09) |
おしらせ | > | 和樹♂28さんが入室しました♪ (2016/12/4 20:44:42) |
ありす | > | 【こんばんは…♡】 (2016/12/4 20:46:12) |
ありす | > | 【…あら…いらっしゃいますか?】 (2016/12/4 20:49:22) |
和樹♂28 | > | 【すみません、操作ミスで入場していました】 (2016/12/4 20:52:02) |
和樹♂28 | > | 【たいへん失礼しました。それではm〇m】 (2016/12/4 20:52:28) |
おしらせ | > | 和樹♂28さんが退室しました。 (2016/12/4 20:52:31) |
ありす | > | 【あらま…お疲れさまです】 (2016/12/4 20:52:46) |
ありす | > | 【お相手様お待ちしております…】 (2016/12/4 20:53:10) |
おしらせ | > | 太我♂23さんが入室しました♪ (2016/12/4 20:53:38) |
太我♂23 | > | 【こんばんは。シチュエーションのご希望とかはおりますか?】 (2016/12/4 20:54:06) |
ありす | > | 【こんばんは…♡いえ、特に希望はないので、お任せ致しますよ】 (2016/12/4 20:55:21) |
太我♂23 | > | 【わかりました。では始めます】 (2016/12/4 20:55:38) |
太我♂23 | > | ふぅ、寒い寒い(夜遅くまで遊んで、帰り道を歩く。星空が空に広がりもうすぐ一年が経とうとしていた)早く帰ろう(急ぎ足になって家へと向かう) (2016/12/4 20:56:52) |
ありす | > | …さむ……(家出してしまい帰るところもなく、白い息を吐きながら手を温めて。外は暗く酷く寒くて震えて立っていて) (2016/12/4 20:58:08) |
ありす | > | 【すみません、年齢に関してですが…希望はございますか?】 (2016/12/4 20:58:32) |
太我♂23 | > | ・・・ん?(帰り道を歩いてもうすぐ家に着くところで、一人の女の子が立っているのが見えた。この時間帯で一人でいるのは危ないと思い話しかける)どうしたの?【あー、では10歳か9歳ぐらいが好みですね】 (2016/12/4 21:00:01) |
ありす | > | ぁ……家出して……(突然話しかけられ、少し驚きながら相手を見つめるとそう述べて。家出してしまって行くところが無いのだと伝えようとして)【なるほど、、では10歳に致しますね】 (2016/12/4 21:02:06) |
太我♂23 | > | ・・・そっか、家出か(戸惑いながら答えてくれた少女に微笑みかけながら頭を優しく撫でる)じゃあ俺の家においで?寒いし、風邪引いちゃうから(そう提案して少女を見つめる) (2016/12/4 21:03:54) |
ありす | > | うん…。(大人しく頭を撫でられながらも寒そうにして)…お兄さん…いいの…?(もう身体的にも精神的にも参っていたため、その提案に有難く思うが申し訳なくも思い、恐る恐る問いかけて) (2016/12/4 21:05:34) |
太我♂23 | > | うん、おいで?(微笑みながら少女の手を握る。冷たく、細いその手を優しく握りしめる)名前は、何て言うのかな?(名前を問いかけながらある着始める) (2016/12/4 21:07:21) |
ありす | > | ありがとう…お兄さん(小さく微笑み返しその温かな手を握り返して)…私、ありすっていうの…(手を握りながら隣を歩いて) (2016/12/4 21:08:59) |
太我♂23 | > | ありすちゃんか。俺は太我だよ(隣を歩くありすの手を引いて自分の家に向かう)寒かったよね?(今日はいつになく寒いので先程まで立っていたありすを心配して問いかける) (2016/12/4 21:10:33) |
ありす | > | 太我お兄さん…(彼の名前を覚えたくて名前を呟いて)…うん…少し寒かった…(長時間外にいたため、身体は冷えきっていて、こくんと頷き) (2016/12/4 21:12:41) |
太我♂23 | > | そっか(少しどころではないと思い、手をより優しく握りしめる)着いたよ(しばらくして自分の家の前に着いて、鍵穴に鍵を差し込んで玄関のドアを開ける)俺だけだから遠慮しないでね(そう言ってありすの手を離し、靴を脱ぐ) (2016/12/4 21:14:12) |
ありす | > | (優しく握られた手で相手の手を握り返し、彼の家に到着するとキョロキョロと辺りを見回して)うん…おじゃまします…(一応の礼儀は心得ているのか、そう述べては同じく靴を脱ぎ家に上がって) (2016/12/4 21:15:50) |
太我♂23 | > | (居間に入るとエアコンのリモコンを手に、ボタンを押す。エアコンが作動して暖かい暖気が包み込み始める)すぐに暖まるからね(そう言いながらこたつのスイッチも入れる)ココアとミルクどっちがいい? (2016/12/4 21:17:52) |
ありす | > | (家の中は外より暖かく感じられ、ホッと息をついて。エアコンから暖気が溢れ出すと少しずつだが身体は温まり)…ん…ココアがいい…(甘いものが好きなので、ココアだと答えて) (2016/12/4 21:19:28) |
太我♂23 | > | ん、りょーかい(ありすのリクエストを聞いて襖を開け、隣の台所へ向かう) (2016/12/4 21:20:40) |
ありす | > | (彼が行ってしまえば、とりあえずこたつに入っていいのかなと思いつつも冷えた身体を温めたくて、彼の了承を得ないままこたつに入って) (2016/12/4 21:22:01) |
太我♂23 | > | お待たせ(数分後に温かいココアを淹れてありすが待つ、居間へ戻る)はい、どうぞ(ありすが入っているこたつの台の上にココアの入ったカップを置く) (2016/12/4 21:23:39) |
ありす | > | ありがとう、お兄さん(ココアの入ったカップを見つめ、嬉しそうに微笑むとお礼を述べて。こたつは暖かくて大分体も温まった。カップを手に持ち、ふうふうと息を吹きかけ冷ますとココアを飲んで) (2016/12/4 21:25:40) |
太我♂23 | > | (ココアを飲むありすを見つめて微笑み、自分もありすの隣でこたつに入る)ありすちゃんは何歳?(この年頃の子なら、色々と難しい事があるのだと思いながら問いかける) (2016/12/4 21:27:05) |
ありす | > | ありすは10歳…(ゆっくりとココアを啜りながら口内に広がる甘さに頬を緩ませて。年齢について答えながらも家出について聞かれたくなくて、浮かない顔をして) (2016/12/4 21:28:35) |
太我♂23 | > | そっか(答えてくれたありすは少し悲しそうな表情をしているのでこれ以上は聞かないことにしようと)ココア、美味しい?( (2016/12/4 21:29:45) |
ありす | > | うん、美味しい。ココア入れてくれてありがとう…(詳しいことを聞かれなかったことに安心しながらも、こくんと頷き)ありす…ココア好きなの (2016/12/4 21:31:26) |
太我♂23 | > | どういたしまして(ありすの頭を撫でて微笑む)そうなんだ、甘いの好き?(問いかけながらありすの顔に自分の顔を近づけて、問いかける。目と鼻の先まで近づけて、少し悪戯をしてみる) (2016/12/4 21:32:48) |
ありす | > | うん、甘いの好き…(頭を撫でられ嬉しそうにしながら答えて)…わっ……(そして近付いてくる顔にたじたじしてしまい後ろに下がろうとして) (2016/12/4 21:34:30) |
太我♂23 | > | そっか(答えてくれたありすの頭を撫でながら微笑みかけ、さらに顔を近づける)可愛い(そう呟き、頬に口付けをする) (2016/12/4 21:35:20) |
ありす | > | ぁ…(可愛いと言われれば照れたように顔を赤くするが、頬への口付けに驚いて) (2016/12/4 21:38:22) |
太我♂23 | > | キスされるの初めて?(可愛らしい照れる顔を見て微笑みながら、こたつから一度出てありすを、後ろから抱き締める) (2016/12/4 21:40:06) |
ありす | > | うん…初めて…(後ろから抱き締められ、背中に彼の体温を感じながらも抵抗することはなく、相手を信用しているのか大人しく相手に身を預けて) (2016/12/4 21:41:20) |
太我♂23 | > | もっとしてほしい?(大人しくしているありすの頭を撫でて、問いかけつつも頬に口付けをして片腕で暖かくも抱き締める) (2016/12/4 21:42:36) |
ありす | > | ふぇ…でも…恥ずかしぃ…(羞恥はあるようで頬を赤く染め、また口付けされると恥ずかしくて身を小さくさせて) (2016/12/4 21:44:43) |
太我♂23 | > | ふふ・・・(恥じらうありすをよそに面白そうに頬に口付けをして、今度は耳に口付けをする。舌を出して耳の穴を舐めながら、頭を撫でるのをやめ両手を胸に当てる) (2016/12/4 21:46:14) |
ありす | > | んっ、…ひゃん…(耳への口付けと、耳の穴を舐められてはゾクゾクした感覚が背筋を走り、びくと震えて。胸に手を当てられると、そこは少しの膨らみがあるだけだが、そこを触りられるなんてと少し嫌がり身体を離そうとして) (2016/12/4 21:48:33) |
太我♂23 | > | んっ、んん(舌で耳を舐めながら、厭らしく音を立ててありすの脳に響かせる)ん・・・(ありすの胸から手を離し、下着は残して服だけを捲り上げる) (2016/12/4 21:50:37) |
ありす | > | ん、はぅ…ん(厭らしい音が頭に響き、声を漏らしながらも服を捲りあげられ、恥ずかしさで服を戻そうとして) (2016/12/4 21:52:02) |
太我♂23 | > | いや?(舌を抜いて耳元で呟き、手を離す。代わりに頭を撫でて)【服装とか書いていただけるとありがたいです】 (2016/12/4 21:53:15) |
ありす | > | 【わかりました、スカートにセーター…という感じで大丈夫でしょうか?】 (2016/12/4 21:54:30) |
ありす | > | 【それから、薬はどう致しますか?】 (2016/12/4 21:54:42) |
太我♂23 | > | 【はい。大丈夫です。あ、後でその事は書きます】 (2016/12/4 21:55:41) |
ありす | > | ……ゃ…耳舐められて変になっちゃいそぅ…だから…(恥ずかしそうに頬を赤く染め、頷くと答えて) (2016/12/4 21:56:21) |
ありす | > | 【わかりました】 (2016/12/4 21:56:28) |
太我♂23 | > | そっか(頬を赤く染めるありすを見て、さっき飲んでいたココアに少量含ませた媚薬が聞いてきたと思い、再び耳を舐めて服を捲り上げる) (2016/12/4 21:58:08) |
ありす | > | ぁっ…や、…お兄さん…だめ…っ(薬は効きつつあるのか耳を舐められびくんと体を跳ねさせる) (2016/12/4 21:59:53) |
ありす | > | 【媚薬の効果は敏感で宜しいですか?】 (2016/12/4 22:00:06) |
太我♂23 | > | 【そうですね。あと唾液が溢れ出てくるという作用もお願いします】 (2016/12/4 22:00:48) |
ありす | > | 【唾液、ですか?わかりました】 (2016/12/4 22:01:46) |
太我♂23 | > | んっ(ありすの声が耳に入ってこないのか、そのまま耳の穴を嘗め舐め続けて、ブラ越しに小さな胸の膨らみを優しく揉む) (2016/12/4 22:02:10) |
ありす | > | ふ、ぁ…あっ…(耳の穴を蹂躙され、だんだん頭がぼうっとしてきてしまい。胸を揉まれると何だか気持ちよさが広がり、初めての感覚に驚いて。そして口からは唾液が何故か沢山出てきて、口端を伝い落ちていき) (2016/12/4 22:05:15) |
太我♂23 | > | んっ・・・(耳の穴から舌を引き抜き、ありすを一度こたつから出さして自分に対面させるようにする)涎、出てるよ(そう言うとありすの小さな唇に自分の唇を重ねる。いきなり舌を入れるとびっくりさせてしまうと思い、唇の角度を変えながらのキスをする) (2016/12/4 22:07:01) |
ありす | > | (対面させるように座らさせられるも、頭もぼんやりして身体もいつもよりおかしいので抵抗しなくて)ふぇ…んんぅ…(そして突然されたキスに少し驚きながらも、唾液が出ていたことの方に驚き) (2016/12/4 22:09:20) |
太我♂23 | > | んんっ、んんむ(口付けをしながらありすの口内から溢れ出る唾液を啜り飲む。ココアとありすの味が混ざった甘い唾液を味わい、さらに味わいと舌を差し入れる。ありすの口内は唾液で満たされ、どれが舌かわからず口内を蹂躙する) (2016/12/4 22:11:49) |
ありす | > | んっ、ふぁ…んんぅ…(尋常ではないほど口内は唾液が溢れていく。舌が差し込まれるもそれを出させることも出来ずに相手の舌が蹂躙するのをただ感じるしかなくて) (2016/12/4 22:13:58) |
太我♂23 | > | んっ(口内を舌で舐め回しているとありすの舌を見つけて、離れさせないように絡める。自分の唾液も送り込みながら舌を絡め、背中に手を回してブラを外す。露になった胸を両手で包み込み、乳頭をコリコリと摘まむ) (2016/12/4 22:16:39) |
ありす | > | んふぅ…んんっ…はぁ…ふ…(彼の舌が自分の舌に絡んで来るが、それが気持ちよく感じられ、蕩けたような表情になり。送り込まれた唾液を飲み込みながらもブラを外されてしまい。しかも乳頭を刺激されると甘い痺れが駆け抜けて、ビクビクと身体が震えるも、お股が熱くなるのを感じて) (2016/12/4 22:19:21) |
太我♂23 | > | んっ、んん(舌を絡めつつも甘噛みしたり強く吸って出したりして刺激を与える)んっく(乳頭を少し引っ張って軽くつねったり、指先で弾いたりする) (2016/12/4 22:21:12) |
ありす | > | んはぁっ…ん、んんんぅ。(舌の刺激も、乳頭への刺激も気持ちよすぎてへろへろになってしまい、感じる快感で身体がびくんと跳ねたりして。おまんこからは愛液が溢れ、下着にシミを作る程大洪水になっていて) (2016/12/4 22:23:36) |
太我♂23 | > | んっ・・・(唇と舌を離して、ありすを見つめる。虚ろになって焦点が少しあっていない目を見つめながら)気持ちいい?(と、問いかけて片手で胸を揉む。もう片方の手でスカートを捲り、下着越しに割目を指で撫でる) (2016/12/4 22:25:46) |
ありす | > | …はぁっ……(唇が離れると溢れ出す唾液の行き場は無くなり、再び口端から垂れていき。焦点の合わぬ目でぼんやり相手を見つめる)…んっ…きもちぃの…♡(問いかけにそう答えては割れ目を撫でられるも、愛液が染みているため、くちゅりと卑猥な音が響いて) (2016/12/4 22:28:08) |
太我♂23 | > | んっ・・・ありす(呼び捨てでありすの名前を呼び、手を離すと膝立ちになってベルトの金具を外していく)・・・(ありすよ無言でズボンと下着を脱ぐと、肥大化して先走りが溢れ出ている勃起した肉棒が現れる) (2016/12/4 22:30:28) |
ありす | > | …ふぇぇ……おっきぃ……♡(身体が変な気分になってしまっていて、ぼんやりとした目でズボンと下着を脱ぐのを見ていたが、大きすぎるようにも見えるおちんぽを見ると驚きと共に本能的な興奮を得るとじっとおちんぽを見つめて) (2016/12/4 22:33:13) |
太我♂23 | > | 舐めてもらえるかな?(微笑みながら巨根と化した肉棒をありすの目の前に突き出す。肉棒は脈打って先走りを垂らし、熱く硬くなっている) (2016/12/4 22:34:49) |
ありす | > | う、ん…♡(こくんと頷くと指示通り大きなおちんぽを小さな舌で舐め始めて。舌には唾液が沢山あり、ぺろぺろと舐めるがおちんぽは先走りとありすの唾液塗れになり) (2016/12/4 22:37:29) |
太我♂23 | > | んっ・・・(先端を舐められて少し腰が震える。ありすの小さな舌はぎこちなくも動いてくれて、小さいながらも刺激が伝わってくる)っ・・・いいよ、その調子(微笑んでありすの頭を撫でて、褒める) (2016/12/4 22:38:57) |
ありす | > | んっ、は……(本能的な興奮のままに必死に大きい) (2016/12/4 22:40:35) |
ありす | > | (おちんぽに奉仕するも褒められて嬉しそうにして) (2016/12/4 22:40:59) |
太我♂23 | > | んっ(答えないありすを気にすることなく頭を撫でて、ありすが与えてくる刺激に浸る)っ、んん(段々と射精感が込み上げてきて、脈を打つのが早くなる) (2016/12/4 22:42:25) |
ありす | > | …んんぅ…はぁっ…♡(舌で必死おちんぽをぺろぺろしているとおちんぽが益々熱く大きくなった気がして、より丁寧に激しく舐めて) (2016/12/4 22:45:03) |
太我♂23 | > | っ、出すよっ(丁寧に舐められて限界が近づき、ありすの頭に手を添える)ぐっ!(限界に達して肉棒の鈴口から大量の濃厚な精液がありすの唾液が溜まった口内に流れ込む) (2016/12/4 22:46:25) |
ありす | > | う、んんぅ…ぇぅ…(おちんぽから大量すぎる濃厚な精液が口に入ってくると、飲み込まざるを得ず、僅かに口端から唾液と精液の混ざったものを垂らしながら飲み込んでしまい。独特の苦いような味に、苦いのは嫌いなはずなのにきゅんとおまんこ…子宮が疼き、蕩けた雌の顔をして) (2016/12/4 22:48:58) |
太我♂23 | > | んっ(肉棒を口内から抜き、ありすの愛しい (2016/12/4 22:49:41) |
太我♂23 | > | 顔に精液をぶっかける)はぁ・・・気持ちよかったよ(そう微笑みながら答えて、顔についた精液を指で拭き取りながら塗りつける) (2016/12/4 22:50:22) |
ありす | > | …ぁぅ…♡(顔にドロドロとした白い精液をかけられ、興奮した雌の顔をしながらも相手の言葉に嬉しそうにしていて) (2016/12/4 22:52:20) |
太我♂23 | > | ・・・ありさ、服脱いで?(自分は先に上に着ている服を脱ぎ捨てて、履いていた下のズボンと下着も脱ぎ全裸になる) (2016/12/4 22:53:14) |
ありす | > | う、ん…♡(蕩けた顔のまま、こくんと頷き指示通り服を脱ぎ、下着も全部脱ぐと全裸になり。パンツは湿っていて、おまんこは大洪水になっていて) (2016/12/4 22:56:09) |
太我♂23 | > | んっ・・・(服を全て脱いだありすの肩に手を置いて、寝転がせる)ありす・・・(ありすを見つめたまま肉棒の亀頭をありすの割目に当てがう。愛液まみれの割目に少し精液がついている亀頭が擦れあってクチュクチュと音を響かせる) (2016/12/4 22:58:19) |
ありす | > | ぁ……おにいさん…♡(寝転がさせられ、未だ萎えないおちんぽの亀頭がおまんこに当てられ、おまんこがきゅんとして。割れ目からは相変わらず愛液が溢れていて) (2016/12/4 23:00:22) |
太我♂23 | > | っ・・・(肘をありすの顔の横に置いて顔を近付けながら見つめて、肉棒の亀頭を割目に押し当てながら挿入しようと少しずつ入れていく) (2016/12/4 23:01:51) |
ありす | > | んっ…ぁぁあああ♡♡(ありすの小さいおまんこには凶器とも言えるサイズのおちんぽが入ってくる感覚にビクビク震え、開いた口から唾液を垂らしながらもおまんこはおちんぽを飲み込んでいき) (2016/12/4 23:05:30) |
太我♂23 | > | んっ(口付けをして舌を絡ませながら徐々に肉棒を膣内へ、納めていく。そしてありすの処女幕を破り、亀頭が小さな子宮口へコツンとキスをするように当たる) (2016/12/4 23:07:13) |
ありす | > | んっ…ちゅぅ……♡(自分からも口付けに応じ、舌を絡ませ合いながらもおちんぽはおまんこに入っていく。身体が媚薬で敏感になった今、処女幕を破られた感覚さえも快感で、ビクビクしている。ありすの幼く小さすぎるおまんこでは、相手の大きなおちんぽが全て入り切る前に奥の子宮口までぶつかってしまい。更に子宮口は弱いのか・コツンと当たった瞬間、軽く絶頂してしまい) (2016/12/4 23:10:24) |
太我♂23 | > | ん、はぁ・・・(口を離して、ありすを見つめる。その艶やかな表情に欲情して腰を少し引き、肉棒を膣内から引き抜くと亀頭が子宮口から離れる)んっ(口を胸に持っていき、乳頭を口に含んで舌先で舐めながら強く吸う) (2016/12/4 23:12:29) |
ありす | > | んあっ、…ぁぁぁ…♡(見られていることも恥ずかしさはもう無くて、快感の虜になっていて。おちんぽが子宮口から離れるも絶頂した故におまんこはひくひくしていて)んっぁあぁぁあ♡♡(そして乳頭を強く吸われると、どうしようもない快感に襲われて。乳首はもうぷっくり膨らんでいて) (2016/12/4 23:15:07) |
太我♂23 | > | っん、んん(乳頭を甘噛みしてもう片方の乳頭を指で摘まみ、腰を少しずつ振り始める)っ、んっ(腰をありすの小さなお尻に打ち付けて、肉棒が膣内を抉りながら出入りして子宮口に激突する) (2016/12/4 23:17:03) |
ありす | > | ひゃぁあんっ♡(乳首は刺激でぷっくり膨らみ赤くなっていて。)あっあっあっ♡♡んひゃぁああん♡♡(腰を動かされれば、おちんぽが全部入るわけではなかったので、結果的に子宮口に何度もぶつかることになり、狭い腟内がおちんぽで押し広げられ、更に子宮口にぶつかるとまた絶頂してしまい、甘い声を上げて) (2016/12/4 23:20:38) |
太我♂23 | > | っ、ありすっ(乳頭を口から離し、名前を呼んで見つめる。小さな胸を揉んで、腰を激しく振りながらありすに快感を与え続ける)っ、んん(絶頂に達しそうになるのを堪えながら、肉棒で膣内を抉って子宮口に何度も亀頭で突き指すようにぶつかる) (2016/12/4 23:23:39) |
ありす | > | あっ…おにぃさん…♡(乳首はもう最初とは全然違い、厭らしく膨らんでいて。)んあっあはぁっ…♡ひゃぁあんぅ♡♡ふぁぁあ〜♡♡(何度も子宮口に亀頭がぶつかってくると、だんだん子宮口が緩んできて、、) (2016/12/4 23:26:28) |
太我♂23 | > | っ、んん(両胸を寄せて、乳頭を吸いながら歯を食い縛って、腰を打ち付けると、亀頭が子宮口を突破して子宮内に入り込む。腰を引くと亀頭のカリが子宮口に引っ掛かって、無理矢理引き抜く) (2016/12/4 23:28:48) |
ありす | > | ひきゃぁあああ♡♡んへぇぁあぅん♡♡あへぇあっぁぁあああ♡♡(乳首を吸いながら噛まれると乳首は快感と痛みを伝えてきて。そのせいで乳首はもうありえないほど膨らんでしまっていて。更に子宮口に亀頭が入り込み、無理矢理引き抜かれるとアへ顔で絶頂してしまい、ぷしゃぁぁあと潮吹もして) (2016/12/4 23:32:51) |
太我♂23 | > | っ、っあぐ!!(最後の一突きを打ち込んで、肉棒が膣内を抉って亀頭が子宮口を突破し、子宮内に入り込むと大量の濃厚な精液を流し込む。大量の精液によって、ありすの子宮内は精液で満たされ子宮口に引っ掛かっている亀頭が栓となって一滴も溢させない) (2016/12/4 23:35:13) |
ありす | > | んぁぁあぁぁあああ〜♡♡(おちんぽが狭い膣壁を抉りまた亀頭が子宮口に入り込むと快感が凄くてアヘアヘして。そこで射精されると大量の精液が子宮を満たし、亀頭のせいで一滴も漏れなくて。それでも絶頂した故におまんこは収縮し、子宮口は亀頭をぎゅうぎゅうと締め付けて) (2016/12/4 23:37:36) |
太我♂23 | > | っ、はっぐ!(亀頭を締め付けられ、精筒を通って迸る濃厚な精液が子宮内に流れ込んで膨らませるように溜まっていく)っ、ぁ・・・(何時間に及んだかのような感覚に力が抜けて、ありすな覆い被さる。肉棒は膣内に入ったままで子宮口には亀頭がはまっている) (2016/12/4 23:40:06) |
ありす | > | …んぅ…あへ…ぁはぁ…♡(アへ顔のまま、精液が子宮に大量に注がれたことにより、小さかった子宮は膨らんで、見た目にもわかるほどでぽっこりと膨らんでいて。覆い被さる相手にふにゃりと微笑みながらもおちんぽを感じて) (2016/12/4 23:43:12) |
太我♂23 | > | っはぁ・・・はぁ・・・(熱い吐息を吐きながら、腕を立ててありすの顔を見つめる。絶頂によってアへ顔をしているありすを見つめて微笑み、口付けをする)んっ、んむ(下を舌を絡めながら、腰を引いて肉棒を膣内から引き抜く。カリが子宮口に引っ掛かって無理矢理引き抜く) (2016/12/4 23:45:27) |
ありす | > | んんぅ…♡んぁぁあ〜♡♡(口付けに自然と応じながらも、子宮口に引っかかったおちんぽが無理矢理引き抜かれ、ちゅぽんと引き抜けるとおまんこから大量の精液が溢れてきて) (2016/12/4 23:48:33) |
太我♂23 | > | っ・・・ありす(口を離し、見つめながら微笑む)気持ちよかった?(問いかけて、ありすの横に寝転ぶ) (2016/12/4 23:49:27) |
ありす | > | っん、……あはぁ…♡…おにぃさんの…おちんちん…すごかったぁ…♡(横に寝転ぶ相手にふにゃりと微笑みながら答えて) (2016/12/4 23:51:27) |
太我♂23 | > | そっか・・・このまま寝ちゃお?(そう言ってこたつの布団を自分とありすに掛けて、ありすを抱き締める。胸が自分の胸板に当たる感触に心地よさを覚えて、微笑む) (2016/12/4 23:53:14) |
ありす | > | ぅん…♡(こくんと頷くと彼に抱き締めてもらって嬉しそうな顔をして。初めての行為でイキまくってしまったせいかもう疲弊しており、うとうとと眠そうにするとあっという間に眠りに落ちて) (2016/12/4 23:54:36) |
太我♂23 | > | おやすみ・・・(眠るありすの額に口づけを落として、自分も目を瞑ると眠りにつく) (2016/12/4 23:55:22) |
太我♂23 | > | 【と、〆でいいですかね?】 (2016/12/4 23:55:40) |
ありす | > | 【そうですね♡】 (2016/12/4 23:56:52) |
太我♂23 | > | 【めちゃくちゃ興奮させていただきました(笑)では、またお会いできたらお相手お願いします】 (2016/12/4 23:57:04) |
ありす | > | 【長時間でしたが…ありがとうございました…♡とても楽しかったです…♡ぜひぜひまた会えたらお相手願いたいです…♡】 (2016/12/4 23:57:22) |
太我♂23 | > | 【おやすみなさいませ】 (2016/12/4 23:57:28) |
2016年12月01日 23時21分 ~ 2016年12月04日 23時57分 の過去ログ
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