「孤島の鎮守府(個人専用執務室)」の過去ログ
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2016年11月21日 00時08分 ~ 2016年12月05日 23時50分 の過去ログ
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提督 | > | んんっ……ちゅ…ちゅぱ……(押し付けられる胸、当然のように口に咥えられる時雨の柔らかな胸。まるで赤ん坊のように夢中で吸い) (2016/11/21 00:08:50) |
時雨 | > | て、提督っダメっ、す、吸っちゃいやぁ……(胸を吸われて声を上げて、へなへなと身体の力抜ければさらに胸へと提督の頭押し付け提督の肩口に顔を埋めて喘いで、腰の動きはまるで性交のように激しく突き動かされて、あそこが痺れ下着を濡らしてしまう) (2016/11/21 00:12:00) |
提督 | > | んんむぅ…はぁ……(そろそろ我慢できなくなってきた僕は時雨の胸をくわえるのを止める。時雨の胸は僕の唾液でいやらしく光っていて)さて、時雨。なんだか僕の方も変な感じなんだ触って確かめてくれないかな?(どこをとは明確に言わず、ただ強く押し付けることで時雨に伝え) (2016/11/21 00:15:49) |
時雨 | > | う、うん……(何処を、とは言われていないのに、もそもそと手を伸ばすとズボンの上から提督の下腹部へと触れて、熱く硬くなっているソレ、布越しに手のひらでさわさわと撫でて、軽く力入れると厚手の生地の上から揉みほぐすようにして) (2016/11/21 00:18:15) |
提督 | > | んっ、時雨…そのままだと少し苦しいな…(そっと触れられる時雨の手に股間のソレはビクンと震え)ズボンから出して触ってくれると嬉しいな、僕のちんぽをね……(耳元でいやらしい言葉をささやくと、期待に股間はまたビクンと震え) (2016/11/21 00:21:23) |
時雨 | > | わかった……、提督の、その、ち、んぽ……(言って、かあっと真っ赤に顔染めて、拙い手付きでズボンのファスナー下ろしていって、中に手を入れ下着の前解放して、熱く震えるソレに触れて、そっと取りだし両手で包み込むように触れればさわさわと、ぎこちない手付きで撫で擦り扱いて) (2016/11/21 00:24:54) |
提督 | > | っ…ふぅ……時雨の手気持ちいいよ…♪(擦り合わせ続けていたせいで、すでに僕のちんぽは我慢汁を溢れさせていて。時雨が擦るたびそれがいやらしい水音を部屋に響かせていた)どう時雨、僕のは…? (2016/11/21 00:27:56) |
時雨 | > | (気持ちいいと言われれば嬉しそうに、笑顔向けてもっと喜んでもらおうと手の動き続けて、どうと尋ねられれば赤い顔羞恥に染めて)あ、熱くて、その、硬く、て……、こ、興奮する、よぉ……(我慢できないと言うように自らの腰くねらせ物欲しそうに提督を見つめてしまって) (2016/11/21 00:30:41) |
提督 | > | ふふふ、僕は異常がないかどうか聞いたのにね…♪(どう?と尋ねた僕にエッチな言葉で返してきた時雨をからかうように笑い)まあ、もういいか♪時雨…そろそろ挿れたいな。時雨ももう濡れているだろう? (2016/11/21 00:35:13) |
時雨 | > | え、ええっ!?(かあぁぁぁっ、恥ずかしさで顔中真っ赤にして両手で顔隠して)ううっ、し、知らない………(そう言って顔背けるけど、身体は提督を求めてしまっていて……、それを自覚すれば俯いて、上目使いに提督見つめて)ぼ、僕も、……提督のち、ちん、ぽ……、欲しい、よ……(震える手で自らのスカートの裾摘まんで、そっと持ち上げて既にぐっしょりと濡れた下着をさらして) (2016/11/21 00:39:43) |
提督 | > | それじゃあ、僕は上手く動けないから時雨が挿れてみてくれるかな?大丈夫、ちゃんと支えてあげるから…♪(濡れた下着に興奮した僕は、ちんぽをビクンビクンと暴れさせて)さあ、ほら早く……(落ち着いているふりをしつつも、やはり気は急かしてしまって) (2016/11/21 00:45:38) |
時雨 | > | て、提督ぅ……(その言葉に恥ずかしさともどかしさでいっぱいになって、少しの躊躇のあと、もぞもぞと自らのショーツ下ろしていって、脱いだ下着床へと落とすと濡れた膣口、自分の指でくぱぁ、と開いて、おちんちんの先端に宛がえばゆっくりと、腰を下ろし軽く先端を侵入させて、ひぐっ!って声を上げて) (2016/11/21 00:49:33) |
提督 | > | っぅ…!!(時雨の中にすこし挿っただけで、ちんぽは大きく跳ねて暴れる。すぐにでも思いっきり奥まで突き上げてやりたいほど興奮してしまっているが、時雨に身をゆだねるため抑え)はぁ…はぁ…時雨…大丈夫かい? (2016/11/21 00:53:54) |
時雨 | > | だ、大丈夫、僕は大丈夫、だか、ら……(うっ、て表情歪めるけど、しいて笑顔作って、大丈夫って何度も言いながらゆっくりと腰を下ろしていって、びくっ、びくっ、て身体跳ねながら腰を動かして、慣れない膣口はすっかり愛液で濡れているおかげでなんとか飲み込んでいって)提督、僕、ぼくぅ……(ぎゅうってしがみついて徐々に腰の動き大きくしていって、少しずつ提督のおちんちん奥まで飲み込んでいく) (2016/11/21 00:58:25) |
提督 | > | くっ…んん……ゆっくりと時雨のペースで動いていいからね…(顔を歪める時雨の頭を撫でながら、顔を近づけていって)他の事に集中すれば少しは痛みも治まるかな…?…ちゅ……くちゅ(そして、そのまま軽くキスを何度かして、舌を入れ絡ませて…) (2016/11/21 01:03:01) |
時雨 | > | んっ、てい、とくぅ……(キスを交わせば提督の舌に自分の舌絡ませて、夢中になって口付けに溺れて)んんっ、あ、はぁ……、て、いと……、んっひぎっひゃあぁぁつ!(提督の言葉に甘えるようにゆっくりと、ゆっくりと腰を動かしていたが、足に力入らず膝ががくがくと震えればかくん、と体勢崩して、思わず腰が落ちれば一気に奥まで貫かれてしまって) (2016/11/21 01:07:36) |
提督 | > | ちゅぱ…れろぉ……ん…はぁ…はぁ…時雨……!!?(濃厚なキスに頭が蕩けていく感覚と蕩けるような快楽を味わっていると、突然くる電流のような刺激に僕は驚きと全身をビクンッと跳ねさせてしまう)時雨…はぁ、はぁ…(その強い刺激に耐えきれず、僕は時雨の身体を持ち上げると自分から腰と時雨を動かし、激しく時雨を貪っていく)はぁ!はぁ!…時雨…!! (2016/11/21 01:13:11) |
時雨 | > | て、ていとっ、ひゃっ、あ、あぁぁっ!はげ、しっ、ぼ、ぼくっ、ていっ、あ、ああぁぁぁっ!(足の力失い身体支えきれず、提督に促されるままに身体跳ねさせて、激しく時雨の身体貪られるとそれに応えるように、両手両足、身体全部で提督にしがみついて全身提督に擦り付けて、膣奥突き上げられれば膣襞が提督のおちんちんに絡み付き扱きたてていって、全身がびくびく震えて快楽に溺れていく) (2016/11/21 01:18:46) |
提督 | > | 時雨…!時雨…!!(名前を呼びながら夢中で時雨を貪る。気持ちよさが強くなるほど激しさはどんどん増し、それによおって時雨が強く抱きしめ身体を密着させてさらに気持ちよさが強くなっていく…)はぁ、はぁ、はぁ…も、もう中に…時雨の中に……っ!!(そしてついに気持ちよさにこらえきれず僕は時雨の中に溜まりに溜まった性欲をドピュドピュと吐き出した) (2016/11/21 01:23:37) |
時雨 | > | てぇと、くぅっ!ぼ、ぼくもうっ、お、かしくっ、おかしくなっ、るぅぅ……!!(何度も何度も身体を貫かれれば激しい快楽に意識が混濁して、ただ身体が肉欲に溺れ提督のおちんちん貪るように加え混んで離さなくて)き、てぇ、ぼくのっ、な、かにっ、提督の精液、いっぱいだしてぇ!!(膣の奥へと激しく射精されるの感じれば、幸せそうに悦楽の虜となって、提督のすべてを受け止めていって) (2016/11/21 01:28:37) |
提督 | > | はぁ……はぁ…時雨……(出した倦怠感で椅子にもたれかかる、時雨を落とさないようギュッと腕に力をこめて密着するように抱きしめたまま、僕は無意識のうちに出した精液をしっかりと染み込ませるようにグリグリと腰を動かしていた)とてもよかったよ…♪また疲れが溜まったらその時はお願いするよ……(そう言いながら、やさしい笑みを時雨に向けまたギュッと抱きしめる) (2016/11/21 01:33:09) |
時雨 | > | て、提督……、うん、ぼ、僕で、お役にたてた、なら……(馴染ませるように腰をグリグリと動かされればそれに合わせるように自らも腰をくねらせてしまって、脱力でぐったりとした身体、抱き締められぎゅってくっついて)ぼ、僕で良ければ、何時だって……(笑顔向けられれば嬉しくて、幸せそうに微笑みながらそっと胸元に手を添えて、顔を埋めて) (2016/11/21 01:36:45) |
提督 | > | 【って、ところでいったん一区切りというところだな?もちろん時雨が続けたいのであれば僕も喜んでやるけどね…♪】 (2016/11/21 01:39:12) |
時雨 | > | 【ぼ、僕も、もっと提督が欲しいけど、流石にもう、時間の方が……、かな、多分、続けたら途中で力尽きちゃいそう、だし……、ううっ】 (2016/11/21 01:41:14) |
提督 | > | 【そうか、それじゃあしょうがないな。寝不足は身体によくないしな…。ふむ、今度来た時はいきなりエッチ…なんていうのもありかもな?】 (2016/11/21 01:43:16) |
時雨 | > | 【うん、その、ごめんね?……あ、うん、僕は大丈夫、だよ?その、前に来たときと、随分展開が違うけと、ね、なんて照れ隠し言いつつ、あと向こうの方で某装甲空母があれ?って顔して眺めてるけどw】 (2016/11/21 01:45:27) |
提督 | > | 【運のない装甲空母も来てくれればたっぷりとしていくつもりだぞ…まあ、ただの日常もありだけどな…どちらでも僕は大歓迎だ♪】 (2016/11/21 01:48:46) |
時雨 | > | 【うんっ、じゃあまたそのうち彼女もよろしく、ね?うん、僕もわりと日常と言うか、ネタっぽい流れになること多いけど、提督にしてもらえるのも大好きだから、その、また、してくれると嬉しいなっ】 (2016/11/21 01:50:56) |
提督 | > | 【ふふふ、そういうことを言われたらまたしたくなってしまうな。また次の時は色々と時雨。もしくは例の彼女でたっぷりと楽しませてもらうよ…ってなんだか提督として危ない人にしか見えないな】 (2016/11/21 01:53:03) |
時雨 | > | 【あはは、でも、うん、よろしくお願いします♪それじゃあ、僕はそろそろ寝るね、お休みなさい】 (2016/11/21 01:55:17) |
提督 | > | 【ああ、遅い時間まですまなかったな時雨。それじゃあ、おやすみ…】 (2016/11/21 01:55:47) |
時雨 | > | それじゃあ提督、お休みなさいっ(また、してね?って耳元で囁いて、頬に口付けして) (2016/11/21 01:56:25) |
時雨 | > | 【こちらこそありがとうございましたっ、それではーっ】 (2016/11/21 01:56:55) |
おしらせ | > | 時雨さんが退室しました。 (2016/11/21 01:57:04) |
おしらせ | > | 提督さんが退室しました。 (2016/11/21 01:57:31) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/11/24 02:46:05) |
おしらせ | > | 矢矧さんが入室しました♪ (2016/11/24 02:47:03) |
矢矧 | > | では改めまして……、 (2016/11/24 02:47:27) |
矢矧 | > | 提督?どうぞよろしく (2016/11/24 02:47:44) |
提督 | > | 【ああ、よろしくな矢矧。今回は矢矧からお願いしてもいいか?どんな場面からの始まりでもかまわないから…】 (2016/11/24 02:48:22) |
矢矧 | > | 【そうね、なら……】(提督の私室へと移動すると、既に熱く火照った身体で背中から提督へと抱きついて、胸の膨らみを背中越しに相手へと押し付け伝えて)提督、あまり時間もありませんが……、よければ、矢矧に貴方を感じさせて下さい(そう言って口付けをねだるように頬と頬寄せて耳元へ熱い吐息吹き掛けて) (2016/11/24 02:52:24) |
提督 | > | まったく…本当に急だな(後ろから抱き付き体温を感じさせる矢矧の方へと振り向くと、僕は優しく腰に手をまわす)…ちゅ…ちゅく…れろ……(そしてそのままゆっくりと唇を重ね合わせ) (2016/11/24 02:55:52) |
矢矧 | > | あ、んっ……、世話しのない女は、お嫌いです?(口付けを受ければ応えるように、積極的に舌を使って、振り向いた提督の胸元へと自分の胸押し付け形の変わるのを楽しんで、手を後ろに回しブラのホック外して) (2016/11/24 02:59:05) |
提督 | > | 嫌いではないが、急にだと準備も足りないだろう?(柔らかな体の感触に、さらに密着させその感触を楽しむが。まだ興奮しきっていない僕の股間は全く膨らみを見せておらず) (2016/11/24 03:01:41) |
矢矧 | > | ええ、それは申し訳ないと思っているのだけど……(なにせ、本当につい先程までそんなつもりはなかったし、また時間さえあるならゆっくりと、積み上げていくこともできたのだけど……)つまりこれは、私の我儘……、それに提督を付き合わせてしまっているの(嫌な女よね、なんて言って、まだ静まったままの提督のモノにズボン越しに触れて、さわそわと弱い刺激送りながら胸元肌蹴露にして) (2016/11/24 03:05:46) |
提督 | > | それじゃあ、その我儘の分。僕も何かお返しを貰わないとな…(手袋と服越しという隔てるものが多い刺激だけども、身体はピクッと少し反応して)例えば…いやらしい矢矧の姿を見せてもらうとかな♪(そう言いながら、お返しと言わんばかりに矢矧のおまんこ部分を指で撫でて) (2016/11/24 03:09:49) |
矢矧 | > | ええ、そうね……、どういうのが提督のお好みか、わからないのだけど……、引かないでね?(そう言って、露にした胸を自分で、強く揉み指先で乳首つまみ上げ捏ねるように刺激して、身体びくんと跳ねながら、秘所を撫でられ腰を軽くくねらせて、ズボンの中へと手を潜り込ませると直に提督のおちんちんへと触れて鈴口親指で刺激して残った指で包み込み撫で上げ扱いていく) (2016/11/24 03:15:02) |
提督 | > | 矢矧のいやらしい姿に興奮はしても、引くことなんかないよ…(スッともう片方の手をお尻へと回し、いやらしく揉みし抱いていき)なにせ僕もエッチなことに関してはかなりのものだからね…(耳元で囁きながら弄る手は段々と激しくなり) (2016/11/24 03:19:05) |
矢矧 | > | あ、気持ちい、です、提督……(お尻を揉まれればああんっ、と声をあげて、提督の手つきに合わせるようにお尻突き出して、胸を揉む手つきはよりねちっこく、指先で乳首潰すように捻りあげて、甲高い艶声上げ、提督のおちんちん扱く指は手袋の感触伝えながら根元から棹先へと強く擦り上げて、二つの袋にも触れ軽く揉みほぐして、裏の筋、手袋の指で刺激して) (2016/11/24 03:24:10) |
提督 | > | ん…ふぅ、矢矧の手つきも随分といやらしくて気持ちいいぞ♪(おまんこの部分を這う指は下着をずらし、直接その奥へと指を滑り込ませかき乱していく)さて…いやらしい矢矧はどんなことがお望みかな?(僕の方も先から我慢汁が溢れ始め、矢矧の手袋を湿らしていく) (2016/11/24 03:28:56) |
矢矧 | > | あぁ、提督……、ありがとう、ございます、ひうっ!あっいいっ!(前後を刺激され身体くねらせて快感露にして)は、はい……、いやらしい、矢矧は、て、提督のおちんちん、この、熱くて硬いおちんちんを……、提督の指で、淫らに解された、矢矧のおまんこに、乱暴に突き入れて欲しい、です……(この、という言葉と同時に親指で裏筋強く擦り上げ人差し指て鈴口ほじるように刺激加えて) (2016/11/24 03:33:53) |
提督 | > | ふふふ、凛とした矢矧が乱れる姿は興奮するな…(クチュクチュと音をたてさせながら弄り続けたおまんこから指を引き抜き)それじゃあ、そこの壁に手をついて僕にお尻を向けてもらおうかな?今日は少し乱暴に、そしていやらしくエッチしたい気分なんだ… (2016/11/24 03:36:52) |
矢矧 | > | はぁ……、んんっ、ええ、……いえ、はい、提督の仰るままに(服従するような口調に言い直すと壁に両手をついて、脚を開きお尻を突き出して、ゆらゆらと腰を左右にもどかしげに揺らしながら、その太股には矢矧の膣から零れ落ちた愛液が糸を引いて垂れていて) (2016/11/24 03:39:55) |
提督 | > | 矢矧…この格好がどう意味かわかるかい?(もの欲しそうに愛液を垂らすおまんこの入口にビンビン勃起したちんぽを焦らすように押し付けて)この格好はね、なにをされてもいい。何をしても抵抗ができない、服従のポーズなんだよ♪後ろでどんなことをされるかわからない、なにをされるのか…そんなことを考えながらいっぱい乱れるんだよ?(その言葉と同時に、矢矧の腰を掴むと一気に奥までおまんこを突きあげて) (2016/11/24 03:43:41) |
矢矧 | > | はい、矢矧は、提督に犯されるのだから……、どんなことをされても、どこをどうされても、受け入れます 矢矧の全てを、提督の思いのままに、自由に、乱暴に、提督の欲望の欲するままに……、矢矧を提督のモノとして、存分にお使いください(その自分の言葉に興奮するのか、垂れ落ちる蜜の量は増していって、提督のおちんちんが) (2016/11/24 03:47:36) |
矢矧 | > | (おちんちんが膣を刺し貫き膣奥まで突き上げれば獣のような荒いはしたない声をあげてしまって) (2016/11/24 03:48:34) |
提督 | > | 犬の交尾みたいな恰好で、ただ快楽だけを貪るエッチの気分はどうかな?(性欲を吐き出すためのものとなった矢矧に興奮した僕は、普段は見せないような荒々しさを見せ。一息つかせるという気遣いも見せないで矢矧のおまんこを激しく打ちつけていく)こんなに乱暴にされて、どうなんだい?信頼している提督が君のことを性欲を吐き出すための穴として使っているんだぞ? (2016/11/24 03:54:13) |
矢矧 | > | は、はいっ、や、矢矧を、いやらしい雌犬のような矢矧を、提督の、性欲を、み、満たすためだけの、性処理穴の矢矧を、お、お使いくださり、ありがとう、ご、ござっ、あ、ああぁぁぁっ!!ぅああぉぉぉっ!!(提督に乱暴に快楽の果てへ突き上げられ激しく達しても休ませて貰えず、何度も何度も絶頂迎えれば、最初は意味をなしていた言葉もやがてただの咆哮にしかならず、犬のようにただ喘ぎを叫ぶだけになってしまって、何度も絶頂迎え痙攣した膣がおちんちんを乱暴なくらいに激しく締め付け扱きたて擦り上げ絶頂へと導いていく) (2016/11/24 04:00:27) |
提督 | > | はぁはぁ…ま、まるで、本当の犬みたいだな…っ!!(快楽を貪り、浅ましいともいえるような淫乱な姿の矢矧を見下ろす僕は興奮が昂りすぎて、矢矧のお尻を平手打ちしていく)矢矧の真っ白のお尻が僕の手で赤くなって……はぁ!はぁ!……矢矧っ!!(叩く手が止まらない、腰が止められない。興奮の昂ぶりが抑えきれない…僕は自分でもわからぬままに、矢矧のおまんこを貪り続けたまま何度も子種を注ぎ込んでいった) (2016/11/24 04:08:06) |
矢矧 | > | あひぃっ!ひぐっ!ひゃっ、あぐぁっ、ううっ、あ、あぉぉぁぁぁっっ!!(お尻を打つ痛みも膣を貫く衝撃も中に注ぎ込まれる熱さも腰を打ち付けられる感触も、全てが快楽へと変換されて矢矧の脳を犯していって、嘲るような、軽蔑するような、蔑むような言葉にすらも興奮してしまって、自分でも何がなにかもう理解出来ずただ気持ちいいと言う感情だけに支配されてしまって……、提督の精子と自らの白く濃く濁った愛液が膣で溢れかえって雄と雌の臭いで充満した部屋のなかでただ、力尽きて身体支えられず二人の白濁で溢れた床へと崩れ落ちるまで、ひたすらに提督の欲望を受け入れ続けて……) (2016/11/24 04:14:58) |
提督 | > | はぁはぁ……(ドクンと脈打つようにまだ出続ける精液。ゆっくりと体に覚えこませるようにおまんこをかき回す腰の動きは止まらず)はぁ…はぁ…矢矧……すまないが僕もかなり火がついてしまったよ。このまま今度は僕の我儘に付き合ってもらうよ(身体から力の抜けた矢矧を支えつつ、僕はこの状態のまままた矢矧の身体を、おまんこを激しく犯していった) (2016/11/24 04:20:24) |
提督 | > | 【というところで一区切りとなるな……】 (2016/11/24 04:20:43) |
矢矧 | > | …………(コクリ、と、力なく頷くことでしか同意を示せなくて、半ば気を失ったまま、何度も何度も、提督のモノが落ち着きを取り戻すまで、ただひたすらに犯され続けて……) (2016/11/24 04:22:55) |
矢矧 | > | 【はい、こんなお時間にお付き合いいただきありがとうございました】 (2016/11/24 04:23:34) |
提督 | > | 【ああ、僕の方こそありがとう。とても興奮してしまったよ…興奮しすぎて足りないくらいにな……】 (2016/11/24 04:24:41) |
矢矧 | > | 【ありがとうございますっ♪そう言っていただけると嬉しいですが、足りなくて申し訳なくも……、あう】 (2016/11/24 04:25:35) |
提督 | > | 【まあ、しょうがないさ…次回来た時にこの分も一緒にやらせてもらう事にするからね。まあ、もしかしたらこの興奮を他の子が持っていってしまう可能性もあるが…ふふふ】 (2016/11/24 04:27:07) |
矢矧 | > | 【でも単純な続きとしてはどんなパターンがあるかな、とも思いますが(汗)いえいえ、それはそれで、他の娘とも楽しんでいただきたいですので、ある意味そのお役にたてるのならwもちろん私にも頂けるなら嬉しいですがっ】 (2016/11/24 04:29:12) |
提督 | > | 【そうだな…矢矧さえ大丈夫なら目隠しに縛ってとか、外にこのまま出て…とか、さらにマニアックな感じに進んで…って、これは次回来た時のお楽しみとして語ったほうが良かったかな?】 (2016/11/24 04:31:25) |
矢矧 | > | 【そうですね―、大スカとか猟奇以外は多分大丈夫だと思いますので、外に出たりは出来ればだれか他に参加者がいるとよりぞくぞくしちゃうかもですがー、でも露出は時雨さんが改二になった時に(何)そしてまた某装甲空母が向こうでなにか言ってますが今回は内容的に矢矧さんの方がギャップ的に適任だったかとねー】 (2016/11/24 04:34:49) |
提督 | > | 【時雨に大鳳か…彼女たちなら別の感じで犬になってもらいたいな…例えばエッチな命令を嬉しそうに尻尾を振って聞く忠犬みたいな…おっと、またほかの世界に行くところだった】 (2016/11/24 04:37:47) |
矢矧 | > | 【矢矧で露出ですと個人的に姉妹艦か大和さん辺りに横から軽蔑されたいかなとか(てへっ)そうですね、彼女達は忠犬系ですから、矢矧さんの場合忠犬でもないけどツンデレ系でもないので落とすと言うより辱しめるになるのかなと】 (2016/11/24 04:40:38) |
提督 | > | 【真面目な子だとつい虐めたくなるような感じだな…。っと、あんまり話に夢中になりすぎると早めに切り上げた意味がなくなってしまうな】 (2016/11/24 04:43:23) |
矢矧 | > | 【ツンデレ系統は余所の娘なので言及は避けますがっ、そうですねー、では私も1時間ほど寝ますー、お疲れさまでしたっ、ホントにありがとうございましたーっ!】 (2016/11/24 04:45:23) |
提督 | > | 【ああ、あんまり無理して睡眠不足にはなるなよ?それじゃあ、おやすみ矢矧…】 (2016/11/24 04:48:10) |
矢矧 | > | 【はい、お休みなさい提督、本日はお情けを頂きありがとうございました】 (2016/11/24 04:49:05) |
おしらせ | > | 矢矧さんが退室しました。 (2016/11/24 04:49:12) |
おしらせ | > | 提督さんが退室しました。 (2016/11/24 04:50:21) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/11/24 23:42:41) |
おしらせ | > | 曙さんが入室しました♪ (2016/11/24 23:44:12) |
提督 | > | 【なるほど…。それじゃあ、今回は僕から行くよ…】 (2016/11/24 23:46:35) |
曙 | > | 【了解です(求める時は激しそうなイメージなのです)】】 (2016/11/24 23:47:36) |
提督 | > | ……(ある日の提督の自室。普段ならいつも起きている時間帯なのだが、その部屋で僕はいまだ熟睡をしていた)…すぅ…すぅ……ん…(薄い肌掛けはしているものの、その下は何も服を着ていない状態で、自室から直接執務室へとつながるドアは少しだけ開いており) (2016/11/24 23:50:45) |
曙 | > | 全く…クソ提督ったら何処に居るのかしら(姿が見えず、気になって色々探し回っていると提督の部屋のドアが開いていて) クソ提督ー?入るわよ(一応声を掛けてから、入室) はぁ…まだ寝てるじゃないの(タメイキ) (2016/11/24 23:54:35) |
提督 | > | すぅ…すぅ……(余程疲れているのか、曙からかけられる声にも全く反応せず僕は眠り続ける。けれど、薄い肌掛けを押し上げる形である一点だけは起きていた。よく見れば、何故か服は乱雑に脱いであり…) (2016/11/24 23:58:00) |
曙 | > | …まさか、よね///(服が雑に脱がれていて、押し上げている一部分を見てアレを想像して顔が赤くなる) 普通なら変態って叫ぶんだろうけど…気になるわね、ナニしてたか(もうそっち方面確定である) (2016/11/25 00:02:45) |
提督 | > | んん……ん?……矢矧?(しばらくして、僕はうすぼんやりと目が覚めてきた。ぼやけた視界の横には矢矧と同じような一本伸びたおさげのようなものが見えた。僕はそれを勘違いして隣にいるのが矢矧だと思ってしまう)どうした~?…ん~…まだ足りなかったの…か?(と、ここまで言って段々と何か違和感に気づき始めて) (2016/11/25 00:08:28) |
曙 | > | …そう言うことね、納得したわ(大体の経緯を把握して) 私は曙、その矢矧さんならとっくに居ないわよ(しっかりしなさい、と軽く頬を叩く) (2016/11/25 00:11:55) |
提督 | > | ………!!?あ、曙!?(隣にいる人物が曙だと知り、僕は驚きのあまり叩かれたことにも気づかなくて)…あー…え、っと…そ、それで、曙はどうしてここにいるのかな?(とゆっくり体を起こしながら質問するが、僕はまたうっかりとしていた。普段なら着ている寝間着を全く着ていないということに…) (2016/11/25 00:15:32) |
曙 | > | どうしてって…いつまでも姿が見えなくて…っ!あんたまだ服着てないじゃないの!///(事情を言っていると、服を着てない姿が目に移り思わず叫ぶ) (2016/11/25 00:19:30) |
提督 | > | ん?……!?(曙の言葉に初めて僕は自分が服を着ていなかったことに気づく。見れば股間のモノは大きくそそり勃ち、ビクンビクンと脈を打って跳ねていて)い、いや…あ、あははは(すぐに言い訳が思いつかない僕は、股間を隠しながら部屋の中をきょろきょろとして) (2016/11/25 00:23:06) |
曙 | > | 何キョロキョロしてんの、見られて興奮してるクソ提督(遠慮無しにストレートに罵っていくが) …私で良いなら、相手…するわよ(ボソッ) (2016/11/25 00:26:28) |
提督 | > | い、いや…その…(本当はとりあえず下に履くもの…特に下着を探していたのだが、確かに曙のようなエッチなことには免疫のない子に自分の欲望の塊が見られるというのは何やら背徳感的興奮があって)…は、ははは、み、見てみるか?(と、うまく働かない思考と、興奮とでちょっとした悪ノリで僕はそんなことを聞いてしまい) (2016/11/25 00:30:39) |
曙 | > | …う、うん///(あっさりと即決すると) ほら、それとも…私みたいな子供には早いとでも?(ジィッ) (2016/11/25 00:35:26) |
提督 | > | なっ!?(自分から言い出したことだが、まさかそんな返事が来るとは思わず驚いてしまい)…い、いや別にそう言う訳じゃない…と思うが……(自分から言い出したこと、興奮で完全に見せるわけじゃないが、無意識のうちに隠す手が少し緩み、勃起した先っぽがビクンと跳ねているのが見えてしまう) (2016/11/25 00:39:00) |
曙 | > | なら出しなさい(グイッっと提督をこちらに向かせて) …ふぅん///跳ねてるけど、どうしたの?///(元気な肉棒に興味を持っており、ジィッっと見つめ) (2016/11/25 00:47:13) |
提督 | > | (無理矢理振り向かせられたことにより、隠していた手は引きはがされてビンビンに勃起した肉棒が露わになってしまった)これはその…ま、まあ生理現象というものかな?(じっと見つめられる肉棒は何やら嬉しそうに激しくビクンと跳ねて) (2016/11/25 00:49:45) |
曙 | > | …(少し見つめたあと、突然その肉棒を握り) こういうときはこうするのが良いって…聞いたの…///(真っ赤になりつつ、にぎにぎと手で揉んでみる) (2016/11/25 00:52:46) |
提督 | > | !?(突然肉棒を握ってくる曙に身体が驚きでビクッとしてしまうが、快感的には小さく)だ、誰に聞いたんだ曙…? (2016/11/25 00:55:19) |
曙 | > | ? 誰って…浦風だけど?(実はこっそり教えてた模様) 他にも、これを口に入れたりもするって言ってたわ…///(触りつつ少し聞いた知識を話してみる) (2016/11/25 00:59:50) |
提督 | > | …なるほどな。それじゃあ、その知識を試してみるか…? (2016/11/25 01:07:23) |
提督 | > | 【曙…もしかして眠気がきているのか?】 (2016/11/25 01:07:58) |
曙 | > | 【あ、ちょっと更新されてなかったみたい】 (2016/11/25 01:09:17) |
曙 | > | いいの…?(提督の顔を見て) (2016/11/25 01:10:42) |
提督 | > | ん、ま、まあ曙がしたいというのであればな…、い、いや強制しているわけじゃないぞ?いやならやめといていいんだからな?(とそんなことを言いつつも、肉棒は期待しているのか反応してしまい) (2016/11/25 01:13:02) |
提督 | > | 【そうか、それならいいが、もっと積極的にしたい事とかしてみても大丈夫だからな?】 (2016/11/25 01:13:32) |
曙 | > | 【ええ、何か浮かんだらしてみるわね】 (2016/11/25 01:14:33) |
曙 | > | …いい機会だし、してあげるわ///(こういうことに興味があったが、中々できず今回チャンスが来たので逃すまいと) …それじゃ、ナニからして欲しいのかしら?///(とりあえずはいつもの調子で尋ねてみる) (2016/11/25 01:19:03) |
提督 | > | そ、それは…あ、曙がしたい事をしてみればいいんじゃないかな? (2016/11/25 01:21:23) |
曙 | > | なら…(一度立ち上がると、肉棒を足で踏む) これやってみたかったの///(嬉しそうな顔で足を使い、グリグリして少し快感を覚える) (2016/11/25 01:27:02) |
提督 | > | !?(曙にまたベッドへと座らせられると、曙の小さい足で踏まれて感じたことのないような刺激を覚えて)ま、また随分とマニアックなことをするんだな…(恥ずかしさと、微弱な快楽の刺激に興奮も徐々に昂ぶりを見せてきて) (2016/11/25 01:33:19) |
曙 | > | どうかしらクソ提督…///駆逐艦におちんちん踏まれるなんて惨めね///(普段見せない様な裏の性格が出てきたのか、ニヤリと笑いながら言葉攻めしていく) そんなにマニアックかしら、これ(軽く首をかしげるも、踏む力を強くしていく) (2016/11/25 01:40:36) |
提督 | > | そ…っ…そんなに普通の時にはやらないことだな…っぅ!!(少女のような見た目の子に、足で股間を踏まれさらに辛辣な言葉までかけられるという、府dなんだったらまずありえないこの状況に、僕の肉棒からは透明な汁が溢れてきて曙の足を濡らしていく) (2016/11/25 01:43:36) |
曙 | > | あら、もう我慢汁出しちゃったの?本当にクソ提督///(それでも止めずにグリグリと続けて、ゾクゾクッと笑みを浮かべまた罵る) それにしても…踏んでるだけでイキそうなんて早漏ね///(クスクス) (2016/11/25 01:51:12) |
提督 | > | そ、そんなこと言われてもな…(まだ感じ始めてきたばかりだが、それを勘違いしているのか随分と上手にできてると誇らしげにこちらのモノを弄る曙に、どう反応したらいいかわからず、だが実際足でのいじりは気持ちよく身体は小刻みに震えてしまい) (2016/11/25 01:59:15) |
曙 | > | ん…まだだったの?(少し眉を下げると、踏むのを止めて今度は提督の股に顔を近付けて) あむっ(すぐに口にくわえ、少し吸ったり上下したりと手段を変える) (2016/11/25 02:06:11) |
提督 | > | くっ…ぁ……(いつもクソ提督とか、こちらに反抗する言葉ばかりいうあの曙の口が、小さな少女の口が自分のモノを咥えて顔を埋めているこの光景に、優越感にも似た興奮と快楽を感じ)あ、曙…それ以上は…ッ!! (2016/11/25 02:10:00) |
曙 | > | んむ…じゅる…くちゅっ…(目を細め、一心不乱に肉棒をしゃぶる。普段反抗しまくっている提督に、見られながらこんなことをシているのも悪くない…どころか興奮まで思えてしまう。私ってここまで変態だったかしら、と自問自答するくらいに夢中になっていた) (2016/11/25 02:17:38) |
提督 | > | はぁ…はぁ…(急に激しくなる動き、動き自体は拙いが小さな口いっぱいで咥えてくれるその賢明さと、キツイ口内に僕ももうイキそうで)そ、そろそろ…出すぞ曙………っぁ!!!(そして、僕は朝一番の濃厚な精液を曙の口内に出してしまい) (2016/11/25 02:21:33) |
曙 | > | っ!(小さな口内に濃い精液をたっぷり貰い、それを残さぬよう必死に飲み込んでいく) …ふうっ、朝から元気ねぇ…///(口元を腕で拭い、笑う) (2016/11/25 02:29:54) |
提督 | > | はぁ…はぁ……ま、まあな…(沖田ばかりだというのに、快楽の余韻と倦怠感を味わう僕の目の前にいる、口元に精液を垂らす曙。否応なしに股間は暑く、大きいままだが…)…さすがにこのままだと誰か来るな。続きはまた今度にしよう曙(よくよく考えれば、今は朝の時間。だれが曙のように来てもおかしくはない。そう思った僕は曙の体を起こしてあげながらそう言って、少し急いで衣服を正し執務室へと入っていった…) (2016/11/25 02:36:10) |
提督 | > | 【というところで今回は終わりにしておこうか】 (2016/11/25 02:36:26) |
曙 | > | 【ん、分かったわ。 お疲れ様】 (2016/11/25 02:37:45) |
提督 | > | 【こちらこそ遅くまで付き合ってもらって悪かったな曙…。僕が言うのもなんだが、寝不足にはなるなよ?】 (2016/11/25 02:38:50) |
曙 | > | 【ええ…気を付けるから大丈夫よ。好きでやってる訳だし】 (2016/11/25 02:40:46) |
提督 | > | 【一応提督として忠告しておくが本当に無理だけはしないようにな?心配になってしまうぞ?】 (2016/11/25 02:42:18) |
曙 | > | 【分かってるわよ! …もう、心配性なんだから…】 (2016/11/25 02:43:52) |
提督 | > | 【ん…まあ、その元気さがあれば大丈夫…だろう。それじゃあ、おやすみ曙…】 (2016/11/25 02:45:02) |
曙 | > | 【おやすみ、クソ提督】 (2016/11/25 02:45:51) |
おしらせ | > | 曙さんが退室しました。 (2016/11/25 02:45:56) |
おしらせ | > | 提督さんが退室しました。 (2016/11/25 02:46:08) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/11/26 00:02:18) |
おしらせ | > | 浜風さんが入室しました♪ (2016/11/26 00:02:40) |
提督 | > | 【では、今回は浜風からお願いしてみようかな?…大丈夫かい?】 (2016/11/26 00:04:35) |
浜風 | > | 【分かりました、ではお待ちを…】 (2016/11/26 00:05:17) |
浜風 | > | ふぅっ、とりあえず時間一杯使えました。もっと鍛練を積んだ方が良いのかもしれませんが(演習場から個人練習を終え、補給のために工庵へ向かっている途中。自主練メニューについて考察していて) (2016/11/26 00:10:28) |
提督 | > | (新装備開発のため工廠にて相談やらなんやらを色々としに行く途中、前方を見知った後姿が歩いており)…浜風(一人歩く浜風に少し早足で近づくと肩を軽く叩いて) (2016/11/26 00:15:09) |
浜風 | > | …!(肩を叩かれ、振り返るとそこには提督が) ああ、提督でしたか。私に何かご用意でしょうか?(少し頭を下げると、小さく首をかしげて) (2016/11/26 00:19:33) |
提督 | > | いやとくに用と言う訳ではないんだがな、工廠に向かう途中に見かけたものだから…(特に理由もなく声をかけたことにまずかったかなと少し思いつつ)それよりも、浜風は何をしているんだ?特に今日は出撃の指示などはしていなかったと思うが…? (2016/11/26 00:27:16) |
浜風 | > | そうだったのですね。 私は個人的に演習場を借りていました。少し体を動かしたかったのも有りますが、少しでも動きを確実にしたいので(そう言ってタオルで汗を拭うと、微笑んで) (2016/11/26 00:33:48) |
提督 | > | そうか、随分と熱心なことだな。しかし、あまり気を張りすぎるのもよくないぞ?休息も大事だからな(提督らしく少し注意にも似た助言をしつつ、視線は汗を拭うそのしぐさを見てしまう)…なんだかそういう仕草は艶やかな感じがするな (2016/11/26 00:38:23) |
浜風 | > | はい、このあとはしっかり休息を取りますからご安心を。でも…心配してくださりありがとうございます(気にかけてもらい、嬉しい気持ちを押さえつつ礼をして) 艶やか…ですか?ちょっと分かりませんが、そうなのかもしれませんね(少し恥ずかしくなるものの、笑みを返して) (2016/11/26 00:44:26) |
提督 | > | ……浜風は艶やかという意味に関してはわかっているのかな?(こちらの意図を少し勘違いをしていそうな浜風に対して、色々な思惑もあり尋ねてみて) (2016/11/26 00:48:13) |
浜風 | > | えっ、ええと………正直分かりません(苦笑いでそう答える) 綺麗とかそういった事…でしょうか(顎に手を置いて、推理のポーズ?をとる) (2016/11/26 00:51:03) |
提督 | > | そういう意味もあることはあるが、僕が言いたいのは少し違っててな。まあ、言い方が変わるとなまめかしいということだな。これならなんとなくわかるか?(と、少し別の言い方に直して、浜風の反応を楽しみながら様子をみて) (2016/11/26 00:54:45) |
浜風 | > | ……!///(少し考えていると、急に顔が赤くなって) わ、私…そんな意識したこと無かったです…///(思わずタオルで顔の下半分を隠して) (2016/11/26 00:59:36) |
提督 | > | それはそうだろ…鎮守府には女性ばかりだからな。男性の視線など僕ぐらいしかいないからな…(と、意味を理解したところで、僕は意地悪をするように浜風の身体をじろじろと見て) (2016/11/26 01:01:28) |
浜風 | > | て、提督……///そうジロジロ見るの止めて下さい…///(今回は色々意識している為か、普段なら気にしないことも気になって胸を手で隠す。勿論意味は無い) (2016/11/26 01:05:55) |
提督 | > | ふふふ、恥じらう姿もこういう時には逆効果になってしまうぞ?(困る浜風の姿を楽しそうに、そしてちょっとエッチな目で見て僕はもうちょっとその姿が見たいと、ついつい意地悪をしてしまう)とくに、そうやって胸を隠す仕草は誘っているようにしか見えないしな… (2016/11/26 01:09:28) |
浜風 | > | なっ…///(言われても収まりそうにはなく、目を逸らして) …!(こちらも慌てて手をずらし、普段通りにして誤魔化す) (2016/11/26 01:13:57) |
提督 | > | ふむ……そうだ、浜風。工廠に行く道すがら入渠ドックがあったよな…?(なにやら含みある口調で浜風に尋ねてみて) (2016/11/26 01:16:46) |
浜風 | > | え…あっ、はい。有りますけど…それがどうしたんですか(何を考えてるのかと提督の内心を探っている) (2016/11/26 01:20:10) |
提督 | > | いや…どうせなら先に汗を流してきた方がいいんじゃないかと思ってな…(浜風を気遣うような感じでいうが最後に少し溜めの間を作り)……裸になってシャワーでもな (2016/11/26 01:25:20) |
浜風 | > | まあ元々浴びたかったですけど(その為に着替えとか持ってきてますし、と) …覗くのはダメですよ(一応釘指ししてシャワーを浴びに向かう) (2016/11/26 01:28:45) |
提督 | > | わかっているさ、僕を何だと思っているんだ?(と言いながら、僕は浜風にぴったりとくっついていき)覗きなんてそんな卑怯なことをするような人でんじゃないぞ?行くなら堂々とだな…… (2016/11/26 01:31:11) |
浜風 | > | …堂々とストーカーしてるんですがそれは(呆れつつも、シャワー室の前まで来て) ここまでです、いいですね?(珍しく少し睨んでから、更衣室へ) (2016/11/26 01:35:46) |
提督 | > | ストーカーではないぞ?ただ単に僕も少しシャワーを浴びていこうかと思っているだけだ(少し悪ふざけのような感覚で少々強引に更衣室へ) (2016/11/26 01:38:39) |
浜風 | > | …(何言ってもダメみたいですね…と諦め) はぁ…(もうどうでも良いのか、制服を脱ぎ大きな胸が姿を現す) (2016/11/26 01:41:56) |
提督 | > | …なんだ、普通に脱いでしまっていいのか?(何かしらの反応があり、そこで止めてやろう思ったが思いのほか普通に脱いでしまい、少々戸惑いを感じ) (2016/11/26 01:46:42) |
浜風 | > | ええ、諦めたら別にいいかなと思いまして。あと、早くシャワーを浴びたいというのも有りますがね(そういって、全身をタオルで隠すとシャワー室の中へ) (2016/11/26 01:51:11) |
提督 | > | そうか…しょうがない浜風が気分ではないなら僕は執務に戻るとしよう…。ここにいて誰かが来ても困るからな…(そうして僕は浜風を密ことはせずに、そのまま更衣室から出ていき)…まあ、執務の終わった後になら色々と気が変わるかもしれないかな…?(そんなセリフをボソリとつぶやきながら…) (2016/11/26 01:55:59) |
浜風 | > | <中> …………っ__________!///(そこには真っ赤になりながら悶絶する浜風の姿がありましたとさ) (2016/11/26 02:00:40) |
提督 | > | 【といった感じで今回は終わりかな?】 (2016/11/26 02:01:26) |
浜風 | > | 【次回は夜戦ですよ夜戦(浜風との) クーデレ…では無いけれど、ちょっと似てそうな気がしないでもない(ボソッ)】 (2016/11/26 02:05:23) |
提督 | > | 【今回も誘いは何回かかけたんだがな。やはり夜戦をするならお互いが発情しないと面白みに欠けるだろ…?(ニヤリ)】 (2016/11/26 02:06:22) |
浜風 | > | 【時間的に厳しそうだったので敢えてクール(大嘘)に進めたんですよ。次デレる為に!(え)】 (2016/11/26 02:08:16) |
提督 | > | 【クールにと言いながらイカ焼きをほおばり、両手にさらに食べ物を…という姿が容易に浮かぶな】 (2016/11/26 02:10:43) |
浜風 | > | 【勝利に浮かれるほど素人では有りません(いか焼きモッチャモッチャ)】 (2016/11/26 02:13:04) |
提督 | > | 【そして食べたぶんは胸に吸収されるのか…】 (2016/11/26 02:14:19) |
浜風 | > | 【食べますか?(胸)】 (2016/11/26 02:15:06) |
提督 | > | 【飲ませてもらおうか(胸)】 (2016/11/26 02:15:51) |
浜風 | > | 【次回のお楽しみです(?) <浜風「ちょっと!何言ってるんですか!(モグモグ)」】 (2016/11/26 02:18:51) |
提督 | > | 【…飲み込んでから話せよ?】 (2016/11/26 02:20:54) |
浜風 | > | 【浜「モグモグ…ゴクン。 コホン。 あの、私…出ませんからね!?」 (※ツッコミ違い】 (2016/11/26 02:23:43) |
提督 | > | 【…そんなボケにはのらんぞ、乗ったら僕まで色物提督になってくる人が減ってしまうからな…】 (2016/11/26 02:25:07) |
浜風 | > | 【浜「元々少ない気が…………………いえ何でも」 】 (2016/11/26 02:27:43) |
提督 | > | 【地獄の遠征組(遠征から戻ってきたらすぐに遠征に行く、休む時間など一切ない)に行ってもらうか】 (2016/11/26 02:30:06) |
浜風 | > | 【浜「地獄!?(モッチモッチ)」 ※あくまで食べ続けるのをやめないッ!】 (2016/11/26 02:33:34) |
提督 | > | 【もう何を言っても無駄のようだな……そんなに食べたいのなら比叡と磯風に頼んでおこう(最終手段)】 (2016/11/26 02:36:55) |
浜風 | > | 【浜「!? (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル」 ※浦風が記憶ぶっ飛ばし済(記憶喪失中)】 (2016/11/26 02:39:51) |
提督 | > | 【さてと、あまりここでそういった話を続けるのもよくないな。風紀が乱れる……】 (2016/11/26 02:41:41) |
浜風 | > | 【ですねー(おい元凶よ) あれ、風紀って乱すものじゃ…(エロい事とか)】 (2016/11/26 02:43:48) |
提督 | > | 【だから、別の部屋をわざわざ作ったんだ。そこまでにしておくんだな浜風】 (2016/11/26 02:44:40) |
浜風 | > | 【分かってますよ…(ここの履歴見ながら) それでは寝るといたします】 (2016/11/26 02:46:23) |
提督 | > | 【ああ、それじゃあおやすみ浜風…】 (2016/11/26 02:47:19) |
おしらせ | > | 浜風さんが退室しました。 (2016/11/26 02:47:53) |
おしらせ | > | 提督さんが退室しました。 (2016/11/26 02:48:21) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/11/27 01:25:37) |
おしらせ | > | 時雨さんが入室しました♪ (2016/11/27 01:27:04) |
時雨 | > | 来ちゃった(えへっ、とか、ふるいCMか何かで見たようなことを言いながら) (2016/11/27 01:28:17) |
提督 | > | ん…時雨か、よく来たな……(わざとらしく今会ったばかりかのように歓迎して)さて…早速だが時雨には任務があるんだが、すぐに出撃できるかな? (2016/11/27 01:31:04) |
時雨 | > | えっ?あ、う、うん……、提督が望むなら、僕はどこにだっていくよ(乱れた着衣を急いで整えて、少し上気した身体をもじもじとさせて) (2016/11/27 01:32:48) |
提督 | > | それでは…(慌てた様子ながらも、何かに期待しているような時雨を見てニヤリと笑いながら、僕はソファへと座り)この暴走してしまったモノを時雨に沈めて欲しいんだが、できるかな?(そう言って僕はズボンの中から勃起したちんぽを露わにして) (2016/11/27 01:36:49) |
時雨 | > | あ………、う、うん、任せてよ(ズボンから取り出された提督のおちんちん、目に写ればたちまちに顔を朱に染めながら近づいて、両手で包み込むように)触るとやわやわと力入れたり抜いたりして触って、そっとその指の動き上下させていって、先端に口付けすれば舌先でチロチロと舐めて() (2016/11/27 01:41:04) |
提督 | > | うっ……ふぅ…こっちを弄るのは初めてだったかな時雨?(僕のちんぽを見ながら興奮しつつ、頑張って僕のことを気持ちよくしてくれる時雨に時折身体をビクッとさせながら尋ねて) (2016/11/27 01:45:01) |
時雨 | > | さ、触ったことは、あると思うけど……(そついえば、きちんとこんな風にご奉仕するのは初めてかも、なんて思って、提督の股間に顔を埋め根元から先端へとかけて口付けして舌先でねっとりと舐めあげて、両の手はおちんちん握ったり擦ったりと刺激を加え、先端に指が触れれば亀頭の辺りを指でくにくにと刺激して、鈴口へとキスして舌先でほじるようにしつつ吸い上げていって) (2016/11/27 01:50:16) |
提督 | > | ちゃんとするのは初めてか…それにしては手馴れてる気がするけど……っ!(段々と激しくいやらしさを増す時雨の動きに、僕のちんぽはビクンビクンと脈打ち)はぁ…も、もしかしてエッチな本とか見て勉強してたのかな? (2016/11/27 01:53:57) |
時雨 | > | そ、そんなこと言えないよぅ……(言葉を発すれば振動が竿先へと伝わって、そのまま亀頭を口へと含んで、ちゅぱちゅぽと音をたてながら吸い上げて、少しずつ全体を飲み込もうとしていって、喉が苦しいのか時折えづきながらも続けて、手はおちんちんの根元の袋へと触れそっと優しく揉みほぐして) (2016/11/27 01:58:25) |
提督 | > | そうか…だけど、本で時雨がエッチになるよりも、僕が時雨のことをエッチにしてあげたいな…たとえるなら、犬の躾みたいにね…♪(ニッコリとした笑みを見せ時雨の頭を撫でてあげるその姿は、まるで時雨を犬のように扱っているみたいで)とりあえず、苦しいのなら奥まで咥えなくていいよ。その代わり、僕の方を見て気持ちよくして欲しい (2016/11/27 02:03:44) |
時雨 | > | ぼ、僕、犬じゃ……(ない、と言おうとしたけれど、頭撫でられれば言葉に出来なくて、言われるままに顔をあげて提督見つめて、そのまま頭を動かして少しずつおちんちん出し入れしちゃって、歯を当てないように注意しながら口内のおちんちんに舌を絡めていく) (2016/11/27 02:07:33) |
提督 | > | ふふふ…。しっかりと僕好みにしてあげるからね……(時雨の頭を撫でたまま、僕は身体を震わせて時雨の与えてくれる快楽を堪能していた)はぁ…はぁ…時雨、可愛いよ…とっても可愛くて、いやらしいね… (2016/11/27 02:12:09) |
時雨 | > | う、うん……(提督好み、と言われれば、そうなれば、もっと僕を必要としてくれるかな、なんて考えちゃって、可愛いと言われれば嬉しくて、そのままいやらしいと言われても、嬉しく感じてしまって……、提督の荒い声が聞こえる度にもっともっとと刺激加える動き続けて、溢れるように零れる唾液が口元と提督の下腹部汚しちゃって、おちんちんもベトベトにして、ほれを舌でしゃぶって、快楽引き出そうとするように吸い上げる) (2016/11/27 02:16:58) |
提督 | > | んっ…!!(まるで火が付いたかのように一気に激しさを増した時雨のいやらしい動きに、足に力をこめて耐えようとするが段々と我慢の限界が近づいてしまう)し、時雨…ぅっ!!もうそろそろ出そうだ…そのまま口の中に出すよ…いいね? (2016/11/27 02:22:05) |
時雨 | > | う、うん、ひょうらいっ、ふぇいほふの、しぇーし、あ、あかひゃんのもりょ、僕に、っ!!(おちんちん加えたままでそう応えれば、刺激がおちんちんへと伝わって、舌の動きもいやらしく、ねっとりとおちんちんに絡み付くように、ちゅうと音をたてながら、射精促すように吸い上げ根元に触れた手でおちんちんの付け根揉んで根元から精子扱きあげるようにしていって) (2016/11/27 02:27:23) |
提督 | > | はぁはぁ…し、時雨っ!!(撫でていた手に力がこもってしまい、時雨の頭を抑えながら僕は時雨の口内にドロドロの欲望の白濁液を出した)っ…はぁ…はぁ…!…全部飲まないで少しだけ口の中に残しておいてくれ時雨…(腰を震わせ射精の余韻に浸りながら僕は時雨に指示を出し) (2016/11/27 02:31:08) |
時雨 | > | うっ、うぐっ!!(頭押さえられたまま射精されれば喉の奥へと熱い精液が叩きつけられて、勢いと噎せるような臭いに少し苦しそうにするけど、提督のものだと思えばそれも幸せに感じてしまって、口内には出された精子が、残したままどうしたらいいのかと提督見上げてしまって) (2016/11/27 02:35:15) |
提督 | > | 偉いぞ時雨…よく言いつけ通りにできているね…(またにっこりとした笑みを見せながら優しく頭を撫でて)それじゃあ、僕に口の中を見せてくれ…僕の精液を残した時雨のエッチなお口をね♪ (2016/11/27 02:37:59) |
時雨 | > | んっ……(偉いと頭撫でられれば本当に犬になったように、嬉しそうに微笑んで、まるで尻尾があればぶんぶん振ってそうな様子で、言われるままに提督見上げ口を開いて、舌の上に乗せた精液を見せるけど、口を開けば口元の端から少し零れ落ちて頬から顎へと白い糸を引いて) (2016/11/27 02:40:56) |
提督 | > | あぁ…いいよ時雨…それじゃあ、僕が見ててあげるから、ゆっくりと飲み込んでいくんだ(僕の言葉通りにしてくれる。そしてそれを嬉しそうな顔でこなす時雨に、僕は言いようのない興奮を感じた)ちゃんとできたら、ご褒美をあげるからね…♪ (2016/11/27 02:44:34) |
時雨 | > | (言葉にしたら舌の上のものが零れそうなので、こくりと頷いては口を開けたまま、ごくりと喉をならして精液を飲み込んで、はぁ、って呼吸整えて、ちゃんと飲みましたと言うように大きく口を開けて喉の奥まで見せるようにして) (2016/11/27 02:47:22) |
提督 | > | 言わなくてもそこまでできるなんて、流石僕の時雨だな♪(ちゃんと飲んだことまで見せてくれる時雨に僕は嬉しくなり、つい何度も頭を撫でてしまう)それじゃあ、ご褒美だね。時雨、下着を脱いで立ち上がるんだ…そして、僕に時雨の大事なところがよく見えるようにしておくれ… (2016/11/27 02:50:20) |
時雨 | > | あ……、うんっ(誉められたことが嬉しくて、満面の笑み浮かべて、頭撫でられる度にぞくぞくと少し感じてしまって、言われるままにたちあがり、スカート持ち上げて少し濡らしてしまった下着を下ろせば流石に恥ずかしそうに、細い糸を引いてしまって、提督の目の前に少し濡れてひくひくと反応してしまっている秘所をさらけ出して、羞恥で肌まで朱に染めて、見られていると意識するだけでとろり、と濃い愛液が零れ落ちてしまって) (2016/11/27 02:55:03) |
提督 | > | さっき少し乳首を弄っただけでこんなに濡れてるのかい?それとも、咥えてたら興奮しちゃったのかな?(愛液滴る時雨のトロットロなおまんこをじっと見つめながら呟き)おっと…そんなことよりご褒美だったね……(しばらくじっと眺めていた僕は思い出したかのように時雨のお尻へと手をまわし、時雨のおまんこを僕へと引き寄せた)じゃあ、いくよ…んぁ…れろぉ…くちゅぅ…ちゅぷ……じゅるっ…(滴る愛液を舐めとりながら、舌をおまんこへとはわせ、そのまま顔を埋めながら僕は時雨のおまんこにキスをして) (2016/11/27 03:00:47) |
時雨 | > | そ、それは……(言葉で問われれば恥ずかしさに、赤い顔背けるけれど) (2016/11/27 03:02:07) |
時雨 | > | (提督の手がお尻に触れればひゃっ!て声をあげて、それだけでまた蜜が溢れて、膣口が提督の口と重なりあえばびくんっ!とひときわ大きく身体跳ねさせて、舌が這う度に喘ぎ声は大きくなり腰をひくひくさせて、提督の肩に手をつき崩れそうな身体支えて、顔を快楽と羞恥とでくしゃくしゃにしながら上り詰めていって、膝はかくかくと震えて提督の顔を挟むようにして) (2016/11/27 03:07:35) |
提督 | > | ん…む…はぁ…ちゅ、ちゅぅぅぅ……(時雨のスカートを頭にかかり視界が少し暗くなる。多少見えにくくなったおまんこを僕は愛液の匂いで求め、吸いあげていく)はぁ…時雨、ご褒美はどうだい?気に入ってくれたかな…って顔を見ればすぐにわかるか(おまんこから顔を離し、時雨の顔を見上げるとその蕩けた様子に僕はちんぽがビクンと反応してしまう) (2016/11/27 03:11:49) |
時雨 | > | て、提督ぅ、ぼ、僕、僕ぅ……(気に入ったかと言われても、まともに返せないくらいで、スカートの中で自分のアソコを、……おまんこ、を、提督が舐めしゃぶっているのが、見えなくてもはっきり感触で伝わって、吸われる度にふあっ!ひゃあぁ!って声が弾けて、提督の顔に擦り付けるように腰を大きく前後に振っちゃって、あさましく、はしたなく、提督を求めてしまって、) (2016/11/27 03:16:22) |
提督 | > | んぷっ!?…じゅる…じゅるるる……っ…が、我慢しきれなくなったのかい?…それじゃあしょうがないな。時雨、密着して愛し合うのと、最後まで犬みたいなエッチどっちがいい?(突然のことに驚きは舌が、時雨へのご褒美だからとしばらくおまんこの愛液を啜り続けて)愛し合うなら僕の膝の上に、いぬみたいにされたいのならその場で四つん這いになるんだ…(時雨がどちらを選ぶのか、いやらしい笑みで見つめて) (2016/11/27 03:22:05) |
時雨 | > | あぁっ、ぼ、くぅ……、ひんっ!あ、やらっ、も、だ、ひぃっんっ!(ビクビクンッ!と大きく跳ねて達しようとしたところ、提督に二択を迫られて……、愛したい、愛されたいと思うのに、身体がそれ以上を求めてしまって……、ぺたん、と床へと力なく崩折れて、そのまま犬のように四つん這いになっちゃって……、だらしなけ発情した顔、見せたくないと言うように俯きながら、お尻をつき出すような格好になって)て、提督のおちんちん、ぼ、僕の、時雨のお、おまん、こ、に……、激しく突き入れて下さいっ! (2016/11/27 03:29:09) |
提督 | > | 時雨は犬みたいに交尾したいんだね…いいよ、たっぷりと種づけしてあげるよ……(突き出されたお尻を優しく、けれどねっとりとした手つきで撫で回し、ゆっくりとその手を腰へと昇らせていく。同時に、僕のビンビンに勃起し続けているちんぽを時雨のおまんこの入口に擦りつける)ほら時雨。もうすぐ挿っちゃうぞ…僕のちんぽが、時雨の犬おまんこに…(ゆっくりと焦らすように、先っぽをクチュクチュとしながら、少しずつおまんこの中へと挿れていき) (2016/11/27 03:34:32) |
時雨 | > | はあっ、はあっ、は、はいっ、僕は、い、犬のように、こ、交尾……(セックスですらなく交尾と言われても抗うことが出来なくて、むしろ積極的に受け入れるくらいに、その先を求めてしまって、お尻を撫で回され提督の目の前でみっともなくいやらしく腰をくねらせてしまって、おちんちんが秘裂へと擦り付けられれば待ち望んだように迎え入れようと腰を突きだしちゃって、もどかしげに揺らして)あ、ああっ!おち、ちん、提督のおちんちんっ!は、はや、くっ、僕を、犯してっ!僕のいぬ、おまんこ、にっ、ああぁぁぉっ!!(ゆっくりと、焦らせるよえに侵入してきたソレを逃がすまいとするように強く強く締め付けて、徐々に中へと挿入される度に悲鳴のような艶声を上げてしまう) (2016/11/27 03:42:16) |
提督 | > | まるで犬の遠吠えみたいだね…。それなら、僕も犬みたいになってしまおうかな(犬おまんこ、交尾、そして時雨の嬌声に僕の思考も崩れてきてしまっていた。ゆっくりと挿入していた腰の動きから、激しく荒々しい獣のような種づけの腰へと変わり)はぁ、はぁ、はぁ…!!(しっかりと逃がさないよう、力強く時雨の腰を掴みながら激しさはどんどん増していき) (2016/11/27 03:47:22) |
時雨 | > | あ、ああっ!、あぅっ、ひぐっ!みゃっ、あ、あおあぁぁぁぉぉっっ!!(激しく突き上げられる度に言葉になっていない嬌声を部屋中に響かせて、腕は力入らず肘をついて、自然とより腰を突き上げる格好になって、腰を掴まれ激しく打ち付けられれば肉と肉のぶつかる乾いた音が響いて、提督のおちんちんが膣奥から、降りてきて子宮にまで達して、直接子宮犯されて、大きく張った胸は床に当たり、突かれる度に床と擦れ乳首が取れそうな程に擦られるその痛みさえ快楽へと変わって、両足はガクガクと、身体を支えきれなくなってきていて、断続的に何度も達しては潮を吹き濃い濁った愛液溢れ出させ意識が朦朧としている) (2016/11/27 03:56:11) |
提督 | > | はっ、はっ、はっ…(荒々しい息遣いは段々と細かく短いものとなっていき、自分が本当に犬になったような錯覚さえ覚えさせた。そう、自分は犬なんだ。そう僕は言い聞かせ、時雨のおまんこに気楽ではなく種づけのために腰を何度も何度も打ちつけて、子宮口をこじ開けてやろうと犯しまくった)っ…は…はっ…はぁ…っん…!!(息が激しく乱れる、夢中になって貪り犯しまくったしで、自分のペースさえつかみきれず、僕は息を切らして射精を迎えようとしていた)はっ…はっ……くぅっ!!!(犬になりきっていた僕は、射精しながらも腰を振り時雨を犯し続けたままドプドプと種づけをしていって) (2016/11/27 04:03:45) |
時雨 | > | はあぁっ、ひんっ、あ、ああぁっ!もら、い、きゅっ、ひゃげっ!りゅっ、うおああぁぁぁっっ!!(吠えるような声をあげてまた達すれば、プシュッ、プシュッとまた潮を吹いて、愛液もだらだらと栓の壊れた蛇口のように溢れ出して、身体中の水分が無くなってしまうかのようで、提督に激しく何度も犯される度に頭の中が真っ白になって、時雨の身体も赤ちゃんを受け入れる準備が整って、提督の子種、、子宮の奥深くまで受け入れて、もっともっととおちんちん絞り出すように締め上げれば残らず子種を搾り取ろうとしてしまって……、やがて全身の力抜けてぐったりと床へと突っ伏してしまって) (2016/11/27 04:11:31) |
提督 | > | はぁ……はぁ…(ずぽっという音とともにちんぽを引き抜くと、時雨におまんこから精液の糸が引き大量に出したものがトロォっと零れている)はぁ……犬プレイ。とても興奮したし、もう乳度やってみたい気持ちもあるが、少し危険な感じもするな…(ぐったりとする時雨と先ほどまでの自分を思い出して、僕はそんなことを呟いた) (2016/11/27 04:15:34) |
提督 | > | 【といったところで一区切りになるな。続けてもらっても構わないし、ここで終わりにしても大丈夫だぞ】 (2016/11/27 04:16:15) |
時雨 | > | うぁ、ぃ、ぁ……(息も絶え絶えの様子で掠れたような声を漏らして、提督のおちんちんが引き抜かれればどろおっ、と互いの濃い精液と愛液が大量に溢れ出て、その粘度の濃さが交尾の濃厚さを物語っていて……、床に転がった時雨は足もだらしなく淫らに開き交尾液垂れ流すし、他人に見られたら轟沈してしまいそうな姿で気絶してしまっていて……) (2016/11/27 04:20:04) |
時雨 | > | 【はいー、お付き合いありがとうございましたっ、打つの遅くて申し訳ありませんです(土下座)はい、とりあえずここまでで今回は……】 (2016/11/27 04:21:29) |
提督 | > | 【いやいや、こちらこそ遅くまで付き合わせてしまってすまなかったな。やはり矢矧にも言ったが、時雨のこういうプレイはロマンのようなものだな…つい興奮してしまって、僕も打つのが遅くなってしまったよ……なのでお互い様だな】 (2016/11/27 04:23:11) |
時雨 | > | 【矢矧さんはなんとなく溺れるときは溺れたい人かなと思うのですが、時雨はこの時の意識が残ってたりビデオか何かで見せられたら「提督を殺して僕も死ぬ!」とかなりそうな気がしますw普段こういう事しそうにない娘の方がこういうシチュは萌えますよね♪】 (2016/11/27 04:26:03) |
提督 | > | 【そうだな。でも、時雨はなんだかんだで、そのまま次回もされてしまう感じがするな。まあ、流されやすいというより人の言うことを聞いてしまう感じだろうか?某空母も似たようなタイプの気がするが…】 (2016/11/27 04:28:29) |
時雨 | > | 【あとツンデレ駆逐艦とツンの状態で始めて最中にここまでデレさせられたら萌えそうですw あ、そうですねぇ、まあまあとか宥めに成功すれば結局またしちゃって、3回くらい繰り返したら今度は逆に自分からいってくるかも?某装甲空母も犬系キャラですしねぇ】 (2016/11/27 04:30:41) |
提督 | > | 【ふむ…ツンデレ艦ならば、何回もせめてイカせた後に…というのがよさそうだな…。ただ最初のきっかけが作りにくそうなのはあるが…。と、他にも語りたいことがいっぱいあるが、それだとまた時間が長くなってしまうな】 (2016/11/27 04:34:20) |
時雨 | > | 【あ、そうですね、ではこの辺りで御暇しますね、遅くまでありがとうございました、お疲れさまでしたっ、お休みなさいですー】 (2016/11/27 04:35:53) |
おしらせ | > | 時雨さんが退室しました。 (2016/11/27 04:36:10) |
提督 | > | 【ああ、おやすみ時雨…】 (2016/11/27 04:36:26) |
おしらせ | > | 提督さんが退室しました。 (2016/11/27 04:36:33) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/11/27 20:32:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2016/11/27 20:52:16) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/11/27 20:52:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2016/11/27 21:14:02) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/11/27 21:14:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2016/11/27 21:34:39) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/12/1 20:40:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2016/12/1 21:00:37) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/12/1 22:56:37) |
おしらせ | > | 磯風さんが入室しました♪ (2016/12/1 22:57:03) |
提督 | > | 早かったな磯風。少し待つかと思っていたが… (2016/12/1 22:57:55) |
磯風 | > | ふっ、本気(?)を出せば容易いさ(ドヤァ) (2016/12/1 22:59:21) |
提督 | > | …まったく、これからご褒美をあげようかと思っていたのに、その調子では…… (2016/12/1 23:00:29) |
磯風 | > | …なんだ、もっと遅れればよかったのか?(ムスー) (2016/12/1 23:02:00) |
提督 | > | ……早く来たことについては流石だと思っている(なるほど、根本的に空気を読むというのができないようだな。という言葉を飲み込み) (2016/12/1 23:05:31) |
磯風 | > | そういうのは苦手だ(ドヤァ) (2016/12/1 23:06:05) |
提督 | > | 磯風。人の思考を読むのは感心しないな…(磯風のその顔に呆れた様子で) (2016/12/1 23:07:06) |
磯風 | > | 適当にやっただけだぞ (2016/12/1 23:12:51) |
提督 | > | 適当…うむ、確かに適当だが…なんというか、こう…な?…(どう説明していいのかわからず、椅子に座り頭を抱え) (2016/12/1 23:15:23) |
磯風 | > | ? それよりやらないのか?(意外とマイペース系艦娘) (2016/12/1 23:17:28) |
提督 | > | 磯風、その…なんだ、最初からそういう流れに持っていくために話しているからな?直接言うほど僕は野暮じゃないぞ…? (2016/12/1 23:20:14) |
磯風 | > | 司令が乱されているのを見るのは面白いな(フフッ) では出だしどうする?何か考えが有りそうだが、違うのか? (2016/12/1 23:23:17) |
提督 | > | うむ…だからすでに始まっているんだ磯風。何かを伝えるときや会議したいときは【】を使うからな…。 (2016/12/1 23:25:16) |
磯風 | > | …………あっ(素) …………………忘れてくれ(ソラシメ) (2016/12/1 23:26:11) |
提督 | > | …なんというか、ご褒美などもそういう意味で言ったのだが…って、説明すると自分の駄洒落を理解してもらえず説明するような感覚と同じになるな(ばつが悪そうな顔をして) (2016/12/1 23:28:38) |
磯風 | > | 【準備しながらだと混乱する定期(※修学旅行) とりあえず…ごめんなさい(土下座)】 (2016/12/1 23:30:43) |
磯風 | > | すまん、洒落は苦手でな…少しトラウマなんだ(トラウマと言うか、直に受けとるタイプなのです) (2016/12/1 23:32:27) |
提督 | > | まあ、以前からそのような気はしていたから安心しろ。それじゃあ、その…なんだ。直接的にストレートに言えばいいか?(若干恥ずかしそうにしつつ) (2016/12/1 23:36:12) |
磯風 | > | …ああ、そうしてくれると助かる(ペコッ) 申し訳ない事したし、何でも言ってくれ。私なりに詫びがしたいんだ (2016/12/1 23:38:59) |
提督 | > | ではそうだな…前々から気になっていたのだが、磯風。君はまさか…ノーブラなのか?(と何故か真剣な顔で聞いて) (2016/12/1 23:52:02) |
提督 | > | 【すまない、書き込んだつもりが反応してなかったようだ】 (2016/12/1 23:52:19) |
磯風 | > | そんなことか、司令の想像(?)通り着けていないぞ(堂々のノーブラ宣言) (2016/12/1 23:55:23) |
提督 | > | そうか…それじゃあ、その…確かめさせてもらってもいいか?こ、今度の作戦にかかわる問題でな… (2016/12/1 23:57:10) |
磯風 | > | 作戦に必要なら構わないぞ。…脱いだ方がいいのか?(服に手をかけて) (2016/12/1 23:59:10) |
提督 | > | そうだな、触るより見た方が確かだからな… (2016/12/1 23:59:40) |
磯風 | > | ん…と、これでいいか?(脱ぐとそこそこの胸が、何も隠れずに現れる) (2016/12/2 00:01:48) |
提督 | > | う、うむ……確かになにも着けていないようだな。(まじまじと胸を見つつ)ちなみに、なんで着けていないんだ? (2016/12/2 00:04:02) |
磯風 | > | そうだな…楽なのが一番の理由かな。それで十七駆逐の皆も(浦風浜風谷風)着けていないからな (2016/12/2 00:08:15) |
提督 | > | そうか……触ってみてもいいか? (2016/12/2 00:09:04) |
磯風 | > | そんなに良いものでもないぞ(クビカシゲ) (2016/12/2 00:10:59) |
提督 | > | ま、まあなんだ、提督としていろいろと知っておかねばならないからな (2016/12/2 00:11:28) |
磯風 | > | 制服の申請か? それなら遠慮せずしてくれて構わん (2016/12/2 00:13:45) |
提督 | > | それじゃあ、少し触らせてもらおう…(そう言いながら、磯風へと近づきゆっくりと触っていく) (2016/12/2 00:15:36) |
磯風 | > | んっ…///(キリッとしていたが、触れられると顔を少し染めて声が出る) (2016/12/2 00:17:35) |
提督 | > | どうした磯風…?(わかっているくせに、知らないフリをして) (2016/12/2 00:18:59) |
磯風 | > | な、何でも…ないっ///(聞かれて咄嗟に目を逸らす) (2016/12/2 00:20:58) |
提督 | > | ふむ…それならばいいが……(と言いつつ、段々と激しく揉んでいき) (2016/12/2 00:22:47) |
磯風 | > | っ…///んあっ///(耐えられず体が動き、呼吸が荒くなってくる) (2016/12/2 00:25:40) |
提督 | > | 呼吸が荒いが大丈夫か…?(胸の先端部分を弄りつつ、様子を見て) (2016/12/2 00:32:58) |
磯風 | > | だっ…大丈夫…だ…///(何とか答えつつ、この気持ち良さは何だ…と不思議に思う) (2016/12/2 00:35:51) |
提督 | > | 苦しいのなら言った方がいいぞ?そうすればすぐにでも止めるからな… (2016/12/2 00:38:47) |
磯風 | > | …い、いや…このままで…いい…/// 続けてくれ…///(顔を赤くしつつ、お願いする) (2016/12/2 00:42:27) |
提督 | > | …いや、なんとなくわかったからもう大丈夫だ(顔を赤くさせ始めた磯風を見て、僕はもんでいた手を離して) (2016/12/2 00:50:17) |
磯風 | > | そっ、そうか…///それならいい…(少し物足りないと思うが、苦笑いで誤魔化す) (2016/12/2 00:54:19) |
提督 | > | よし…今回はここまでにしておくとするか。服を着ていいぞ磯風 (2016/12/2 00:57:12) |
磯風 | > | あ、ああ…(側に置いていた服を手に取り、着る) …………(ボー) (2016/12/2 00:59:50) |
提督 | > | 【と、今回はここまでにしておくとするか】 (2016/12/2 01:01:54) |
磯風 | > | 【お疲れ様でした、 あとごめんなさい】 (2016/12/2 01:03:36) |
提督 | > | 【いやいや、僕の方もちゃんと伝えずに行ってしまったからな。しょうがないさ、こちらこそ悪かった…ごめんな磯風】 (2016/12/2 01:04:30) |
磯風 | > | 【悪いクセが出てしまったな…(土下座) もう少し受け取り方を変えられるよう、頑張ってはいるんだが…くっ】 (2016/12/2 01:09:39) |
提督 | > | 【まあ、夜戦の時は大体が誘い文句で、そちらからも好きに行為を楽しみ動いてくれると早く流れが進んだりはするぞ】 (2016/12/2 01:10:58) |
磯風 | > | 【ふむ…分かった、参考にさせてもらう。 すまないな、司令】 (2016/12/2 01:14:31) |
提督 | > | 【久しぶりの夜戦だからしょうがないさ。僕の方こそ悪かったんだから…あまり気にせず次を楽しもう!】 (2016/12/2 01:15:26) |
磯風 | > | 【…ふふっ、そういってくれると嬉しいな。 これからはもっと楽しんで貰う為にもっと頑張らなくては】 (2016/12/2 01:18:30) |
提督 | > | 【またか…すまない。またこちらのミスだ…それと、最初のほうは他の誰かとやっていると様子を見ることが多かったが、本当にすぐに入ってきて内容に参加してかまわないのだからな?まあ、そういう状況を楽しむなら止めはしないが…】 (2016/12/2 01:30:48) |
磯風 | > | 【大丈夫だ。 それも性格というやつだな、遠慮するのも。 色々闇を抱えているからな…(フフフ…)】 (2016/12/2 01:35:51) |
提督 | > | 【闇か…(例えばロリコンのこととかだろうか…?などと考えつつ)】 (2016/12/2 01:36:41) |
磯風 | > | 【(ロリコンは闇では無いぞ)】 (2016/12/2 01:37:53) |
提督 | > | 【また思考を読んだというのかっ!!?】 (2016/12/2 01:38:18) |
磯風 | > | 【そんな気がしただけだ。 気にするな】 (2016/12/2 01:40:17) |
提督 | > | 【磯風…なんて恐ろしいんだ…!!】 (2016/12/2 01:41:04) |
磯風 | > | 【ロリコンとは言ってるが、駆逐艦のみでは有る。他にはあまり…なんだが、これはどう言えばいい?(そげな変わらん事実)】 (2016/12/2 01:45:23) |
提督 | > | 【駆逐艦という響きがいいのか?まあ、人数も一番多いから、そうなるのもある意味当然と言えば当然なのかもしれないか】 (2016/12/2 01:47:07) |
磯風 | > | 【ロリコン(駆逐艦限定)だな、うん。 (リアルの小さい子が好きと言うわけでは無いぞ、それはアウトのやつだからな。あくまで駆逐艦の子が可愛い、それだけだ)<※十分アウト】 (2016/12/2 01:50:03) |
提督 | > | 【…僕は男だから、たとえ駆逐艦が好きだとしても、女の子が好きなだけでロリコンではないと言い張れば何とか…(なるわけがない)】 (2016/12/2 01:52:09) |
磯風 | > | 【(ケッコンは扶桑さんだからな) …そんなこと言ってたら2時か、早いな】 (2016/12/2 01:54:42) |
提督 | > | 【話をしているとそんなものだ…とは言っても今回は僕が後半ミスしたり、調子が悪くなってしまったせいもあるな…本当にすまなかった】 (2016/12/2 01:55:51) |
磯風 | > | 【今日は厄日なのかもしれないな(え) 私にも落ち度はあったし、何も言えないのが現実だ(苦笑)】 (2016/12/2 01:58:12) |
提督 | > | 【このような日もあるということだな…。さてと、あまり話に夢中になりすぎるのもよくないな…ここらで話も切り上げておくとしようか?】 (2016/12/2 01:59:14) |
磯風 | > | 【ああ。そろそろ浦風を復帰させるか、谷風を呼ぶか…悩ましい所だ。その辺も考えておこう】 (2016/12/2 02:01:05) |
提督 | > | 【谷風か…来たら僕の犯罪者臭がさらに濃厚なものになりそうだな……】 (2016/12/2 02:02:00) |
磯風 | > | 【今更では……いや何でも(恒例) とにかく、中破させなければいいのではないのか?】 (2016/12/2 02:04:38) |
提督 | > | 【強制的に中破させるようなことがなければいいな…】 (2016/12/2 02:05:27) |
磯風 | > | 【司令ならいけるさ(カタポン) それではまた来週だな。沖縄の土産話、期待しててくれ】 (2016/12/2 02:11:31) |
提督 | > | 【ああ、十分に沖縄の旅行を楽しんでくるといい。僕も土産話を期待して待っていることにするよ…。それじゃあ、おやすみ磯風】 (2016/12/2 02:12:32) |
磯風 | > | 【おやすみ、司令】 (2016/12/2 02:24:24) |
おしらせ | > | 磯風さんが退室しました。 (2016/12/2 02:24:28) |
おしらせ | > | 提督さんが退室しました。 (2016/12/2 02:29:44) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/12/3 21:59:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2016/12/3 22:19:37) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/12/3 22:20:12) |
おしらせ | > | 矢矧さんが入室しました♪ (2016/12/3 22:30:58) |
矢矧 | > | こんばんは提督、今日はこの部屋からなのね(珍しいわね、なんて言いながら) (2016/12/3 22:31:36) |
提督 | > | やあ、矢矧今日は少し執務のほうを集中した方がいいと思ってな… (2016/12/3 22:32:15) |
矢矧 | > | そうなの?執務……、何をしているのかしら?(興味あるわね、なんて言って表情覗き込むようにして) (2016/12/3 22:34:06) |
提督 | > | ん?今日はさきの中規模作戦で消費した資材の報告書と、それにあたり今後どのような作戦でいくかの思案だな (2016/12/3 22:36:19) |
矢矧 | > | ああ、そう言えば、随分掘ったらしいわね、要るものは全部出たみたいだけど、資材の方は大変な散財だったようね (2016/12/3 22:38:27) |
提督 | > | …何のことやら?(一瞬ピクリと身体が動いたかと思えば、矢矧のほうを見ずに知らないフリをして)それよりも、執務室に何か用だったのかな? (2016/12/3 22:40:15) |
矢矧 | > | (ある種のトラウマになってるのかしら、なんて思いつつ、あまり突っ込んでも妹が迷惑をかけた話になりそうなので戦略的撤退に移行しつつ)いえ、特に大事な用はないのだけど……、貴方の顔を見に来ただけ、といったら迷惑かしら?(忙しそうだし、つて少し離れては姿を眺めるように) (2016/12/3 22:43:31) |
提督 | > | そうか…。いや、まあとくに用がなくても…と言っては提督としてどうかと思うが、僕はいつ来てくれても歓迎するぞ(離れた矢矧の方へ顔を上げると優しく笑い) (2016/12/3 22:46:23) |
矢矧 | > | ありがとう (2016/12/3 22:46:47) |
矢矧 | > | ありがとう、まあ確かに、提督が用もないのに執務室に来いとは言えないわね(遊びに来る訳じゃないんだし、ってくすくす笑いながら、提督の笑顔に応えて) (2016/12/3 22:48:23) |
提督 | > | それに、あまり提督が部下の女の子たちを執務室に誘っている…なんて広まったら、何かよからぬことや、いかがわしいことをしているんじゃないかと、皆に白い目で見られそうだからな…(苦笑いしながら遠い目をして) (2016/12/3 22:50:58) |
矢矧 | > | それは……、今更じゃなくて?(白い目ばかりではないけれど、確かに褒められた話ではないわね、なんて楽しそうに言って)でもまあ、お呼びの掛からない娘の中には良く呼ばれる娘を妬んでる娘もいるみたいだから、その気配りも間違いではないかもね (2016/12/3 22:53:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、矢矧さんが自動退室しました。 (2016/12/3 23:36:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2016/12/3 23:38:49) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/12/5 01:48:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2016/12/5 02:09:30) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/12/5 02:09:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2016/12/5 02:30:08) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/12/5 02:30:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2016/12/5 02:51:12) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/12/5 02:51:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2016/12/5 03:11:28) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/12/5 03:11:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2016/12/5 03:32:07) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/12/5 23:09:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2016/12/5 23:29:18) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/12/5 23:29:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2016/12/5 23:50:07) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/12/5 23:50:33) |
2016年11月21日 00時08分 ~ 2016年12月05日 23時50分 の過去ログ
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