「【艦これ】即嵌め鎮守府乱交中【工廠】」の過去ログ
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2016年12月04日 13時05分 ~ 2016年12月07日 02時51分 の過去ログ
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夕立改弐(ぽいにゃ)♀ | > | (そっ (2016/12/4 13:05:59) |
呂500☆犬 | > | こんにちはですー♪ (2016/12/4 13:07:25) |
夕立改弐(ぽいにゃ)♀ | > | こんにちはっぽいー? (2016/12/4 13:07:48) |
呂500☆犬 | > | ぽいぽい~ (わんこ駆けしてぽいにゃに飛びつきダイヴ) (2016/12/4 13:08:17) |
夕立改弐(ぽいにゃ)♀ | > | にゃっ!?(飛び疲れるにゃんこ (2016/12/4 13:10:55) |
呂500☆犬 | > | ふふ ぺろぺろです(朝から悶々わんこなろーちゃん。会えた子には漏れなくお顔ペロペロですって) (2016/12/4 13:11:45) |
夕立改弐(ぽいにゃ)♀ | > | にゃ、にゃぅ……お、おかえしっぽいっ(ぺろぺろ、お返しのなめなめ。ぺろぺろれりゅれりゅ、時折舌がぶつかる (2016/12/4 13:13:15) |
呂500☆犬 | > | んぅぅぅ♪ (ほっぺ舐めてただけなのにいつの間にかキスになっちゃってるですって) (2016/12/4 13:19:19) |
夕立改弐(ぽいにゃ)♀ | > | ん、みゅ……にゃふ、ちゅ……っ(いつの間にやら吸い付いて、お互い舌を絡め合っちゃってたり。犬猫異種姦っぽい? (2016/12/4 13:20:57) |
呂500☆犬 | > | ちゅ……はむ、んっ♪ (異種姦っぽい……でも耳尻尾くらいだから、はたから見ればコスプレ少女が絡んでるだけ?) (2016/12/4 13:21:50) |
夕立改弐(ぽいにゃ)♀ | > | ちゅ、ぁ……ぽひぃ〜……(口を話す頃にはすっかり出来上がってしまってる状態、火照った体をすりすり、と擦り付けてしまったり) (2016/12/4 13:23:13) |
呂500☆犬 | > | がる……ぽいにゃ……身体熱いですって (ろーちゃんのお部屋行く? って聞いてみたり) (2016/12/4 13:25:59) |
夕立改弐(ぽいにゃ)♀ | > | ……行くっぽい……(少し熱に浮かされたような表情浮かべつつ、こくりと) (2016/12/4 13:26:34) |
呂500☆犬 | > | 鍵はかけても大丈夫? (2016/12/4 13:28:48) |
夕立改弐(ぽいにゃ)♀ | > | 大丈夫っぽい(こくん (2016/12/4 13:28:58) |
呂500☆犬 | > | お部屋つくりましたって (2016/12/4 13:29:21) |
夕立改弐(ぽいにゃ)♀ | > | 入ったっぽいにゃ (2016/12/4 13:31:06) |
おしらせ | > | 呂500☆犬さんが退室しました。 (2016/12/4 13:31:15) |
おしらせ | > | 夕立改弐(ぽいにゃ)♀さんが退室しました。 (2016/12/4 13:35:37) |
おしらせ | > | 駆逐棲姫★さんが入室しました♪ (2016/12/4 19:19:28) |
駆逐棲姫★ | > | よいしょっと…(スルスルと下着を脱いで、適当に腰を下ろして。) (2016/12/4 19:20:05) |
駆逐棲姫★ | > | まー、だれか来るまで待ちましょうかねぇ… (2016/12/4 19:32:45) |
駆逐棲姫★ | > | …他の部屋にも人が集まってるけど…んん…どうしようかなぁ… (2016/12/4 20:47:05) |
駆逐棲姫★ | > | ん…移動、しようかな。 (2016/12/4 21:17:12) |
おしらせ | > | 駆逐棲姫★さんが退室しました。 (2016/12/4 21:17:16) |
おしらせ | > | 球磨改♀さんが入室しました♪ (2016/12/4 21:39:05) |
球磨改♀ | > | ちょーっとお邪魔するクマー…(岬の先っぽ。三方が海で囲まれたところにすっとやってくる熊。下着なんてめんどくさいものはつけない。艦娘は艦娘らしくびしっとするクマ。 あ、熊じゃないクマ。) (2016/12/4 21:42:00) |
球磨改♀ | > | 球磨はここに来るのもご無沙汰だけど、いつでもする気持ちは忘れないクマよ?…なかなかいっぱいいる所に混じるのは勇気いるけど。(がじがじ頭かきながら。自分で言うのもなんだけどシャイなクマちゃんクマ…いや、むっつりの方がぴったりクマ?(ぬぬぬ)) (2016/12/4 21:51:56) |
球磨改♀ | > | …まー、誰か来るまで待ってみるクマ。 (2016/12/4 21:55:10) |
球磨改♀ | > | 移動するクマ…? (2016/12/4 22:00:52) |
おしらせ | > | 球磨改♀さんが退室しました。 (2016/12/4 22:00:57) |
おしらせ | > | くまのん☆さんが入室しました♪ (2016/12/4 22:09:43) |
くまのん☆ | > | さようなら日曜日ですわ…(目を細め、刻一刻と過ぎ去っていく時間を見つめつつ)やっているソシャゲーのイベントを頑張っていたら1日を潰してしまいましたわー、平日だとちまちましかできないから休日に一気にやっていますが…(ごろんっとうつぶせになってショーツを脱ぎ脱ぎ、足に脱いだショーツをひっかけながらダラーンとしてしまいますわ) (2016/12/4 22:12:30) |
おしらせ | > | 雷♀さんが入室しました♪ (2016/12/4 22:13:39) |
雷♀ | > | チラリっ…(扉の隙間からチラリ…) (2016/12/4 22:14:03) |
くまのん☆ | > | むっ…(キランっと隙間から覗くちんまいのを威嚇ですわ、四つん這いになってさながらクマのように獲物を狙う姿勢に) (2016/12/4 22:15:12) |
雷♀ | > | ふひっ…?!(まさかのくまのんの威嚇を示す獲物を狙う姿勢となり、びくりと身体を震わせながら観念し、扉を開き、ピンクの大人らしい下着を脱ぎ捨てた)こんばんは、初めましてかしら?前回は挨拶ができなかったから自己紹介として雷よ!よろしく頼むわね?目標は誰からも頼りにされる大人らしい女性よ!(そして、威嚇をしているくまのんに向かって手を差し伸ばした) (2016/12/4 22:19:55) |
くまのん☆ | > | (扉から現れた小さなレディを見ると警戒を解き刺し伸ばされた手を取って)あら、雷さんでしたの♡つい、私ったら獲物を狙う目になってしまいましたわ(ふふっと微笑みかけながら雷さんの小さな手を引きよせてむぎゅっとしてあげますの♡)私も、ここでは初めて…というよりは前回は続けざまに人がでたり入ったりしていましたのでゆっくりできませんでしたわね、神戸うまれのおしゃれな重巡、熊野ですわよ(もう知っているとは思いますがっと雷さんのちっちゃな体ぎゅーっとしながら挨拶ですわ♡) (2016/12/4 22:24:17) |
雷♀ | > | いや、名前通りの熊みたいになっていたわよってわぁ!?(手を取ってくれた彼女に優しい笑みを浮かべていたが、引き寄せられると彼女の胸元に抱かれ、顔を赤らめながら腕を彼女の腰に回した)そうだったわねっ…?大人数だと色々ばたつくから仕方ないわよねぇ?よろしく頼むわね…(そして抱き締められては抱き枕のように無抵抗のまま彼女のされるがままにされた) (2016/12/4 22:29:01) |
くまのん☆ | > | ふふ、そして今もこうして獲物を引き寄せたクマのように(にやりっと顔をゆがませてちっちゃなレディの体に私の胸をむにゅっと押し付けて)こちらこそ、よろしくお願いしますわ♡…この場でよろしくお願いしますわっというと…その、ふふ、少し言うのが恥ずかしいことをお願いしてるみたいですわね(無抵抗の雷さんの無抵抗なお尻に手を伸ばして、その丸みを確かめるようにむにゅむにゅっと直接触ってしまいますの♡) (2016/12/4 22:33:07) |
雷♀ | > | ちょっと、その言い方と部屋のルールも考えるとかなり警戒心が高まるのけど…?(冷や汗を滲ませ、胸元を歪まさせるように頭を動かし、上目遣いでにやりと歪ませたくまのんの姿に警告を示した発言をすると臀部に恥ずかしくなるような刺激を与える感触に頬を赤らめ、ひにゅ!?って悲鳴をあげてしまう)ちょっと、かなり痴漢みたいな手触りでびっくりしたわよっ…?んくっ…お願いはしてないけど意外とやり手な熊野なのね? (2016/12/4 22:37:06) |
くまのん☆ | > | ふふ、私に捕まったが最後ですわよ♡(こつんっとおでことおでこを合わせて至近距離で見つめ合いながら、引き寄せる手を強めて密着するからだと体を押し付け合って)やり手…かもしれませんわね、私ここに来てから…その…毎夜のようにしていましたもの(つーっと視線を泳がせここ連日いつも蜜月な夜ばかり過ごしていた日々を思い出汁)んっ…お嫌だったかしら?雷さんのお尻すべすべで、手触りがよくってつい♡(赤ちゃんのようなすべすべの肌、もっと触っていたくなりたいですけれど、雷さんが不快に感じたのなら手をひっこめますわよーと) (2016/12/4 22:41:42) |
おしらせ | > | Z3★さんが入室しました♪ (2016/12/4 22:43:44) |
Z3★ | > | Guten Abend.……こんばんは。(そっと中をのぞく駆逐艦。前を押さえているのは、下着を脱いだ途端に期待で硬くなってしまっているものが裾を押し上げてしまっているから。赤い顔をのぞかせつつ、部屋の中の二人が抱き合っているのを見れば、あ、と声を漏らしつつも。そうっと二人のほうへ近づいていって) (2016/12/4 22:44:52) |
雷♀ | > | 流石にこの部屋を利用している強者だわっ…毎夜のようにしていたなら捕まったなら最後ね…覚悟決めたから早く犯しなさいよ?くまのが望むならね?(そして、至近距離で見つめ合いながらくまのんの瞳を見つめ、身体を押し付けられると柔らかい感触を感じた。そして、瞳は潤み、びくりと身体を震わせながら観念したように唇を軽くつきだした)こんばんは、マックス。貴方も我慢できなかったのかしら?(新たに現れたマックスに話しかけながら近づく気配を感じていた) (2016/12/4 22:46:41) |
くまのん☆ | > | いらっしゃいませーマックスさん♡(顔を赤くしながらお部屋に入ってくるマックスさんをおいでおいでっと手招いて)た、確かにこの部屋をよく利用していますけれど…それはただ他のお部屋は人が多くて入りづらいというのもありますわー、む、ムラムラしてこちらに来ることもありますけれど(スケベですけれど、そういう直球的にえっちなことしたくてって言うのすごく恥ずかしいものでこつんと当てたおでこを照れ隠しにぐりぐりぐりっと押し当てて)とくに、こんなかわいい子たちを見ると…それはもうムラムラしてしまいますわ、ちゅっ♡(突き出された雷さんの唇に唇を重ねて、スカートをぺろんとめくってマックスさんに雷さんの白くてすべすべのお尻を見せつけるようにしてしまいますの♡) (2016/12/4 22:51:36) |
Z3★ | > | や、あ、雷。その……(我慢できなかったのか、なんて直接聞かれてしまうと、視線をさまよわせたあと、こく、と小さくうなずいて。熊野の掌が雷のスカートをめくるのをみれば、あ、と声を漏らして)熊野、それじゃあ……邪魔、じゃない?(人が多いのを避けたといわれると、困ったように視線向けつつも。二人のそばまでやってくると、少し迷ってから。そっと雷のお尻に手を添えて、小さなそこを撫でつつ。横合いから、上目遣いに伺いつつ、熊野の胸元へ。ふに、っと鼻先を押し付ける) (2016/12/4 22:53:37) |
雷♀ | > | ふふっ、分かるわよ?他の部屋の状況とかもあるわよね?私もかなり厭らしくしてないからひさしぶりに入ってみたわ…私は可愛らしいのかしら?んんっ…ちゅっ…♥(そして、くまのんの抱き枕のように無抵抗のままでおでこを合わせたまま唇を合わせ、スカートを捲られてはマックスに向けて臀部を揺らして厭らしくも誘惑する)マックスがこの部屋を利用した時から分かるわよ…?迷いや気遣いは不要よ?(なんて言いながら、臀部を撫でられるとびくりと身体を震わせながら口づけを堪能した) (2016/12/4 22:58:42) |
くまのん☆ | > | 邪魔ではありませんわよ♡ふたりなら許容範囲内ですわ♡(ふたりとも私の胸元に抱き寄せるようにむぎゅーっと抱きしめて)マックスはいつも…発情気味ですわね♡毎日ちゃんとしていますの?(なんて体に当たるマックスの股間の膨らみを探って手を這わせ、手で撫でてあげて)こうすると私のハーレムみたいですわね(ちっちゃい子は大好物ですわとばかりにふたりとも贅沢に私は抱きしめて)ちゅ…んっ、ちゅ♡可愛らしいですわよ…んっ、じゃなきゃこうして抱きしめたりなんてしませんわ♡(マックスさんのおちんちん撫でながら雷さんと甘いキスを堪能し、雷さんのお尻はマックスさんに譲って、私はふとももを撫で雷さんの縦筋しかないぷにぷにの割れ目へと手の這わせて) (2016/12/4 23:01:30) |
Z3★ | > | う、ん。……えっと。それじゃあ……(うるんだ目元、雷に向けて。そっと頬に口づける。その間にも、熊野からの言葉には、)だ、だって。……あぅ。(普段から艦娘の体を見せつけられて、夜になるころにはすっかり悶々としてしまっている。股間を撫でられれば、ぴくん、っとそれは跳ね上がってしまって)……ん、っ……♡ え、と。……す、すぐ、でも、いい、よね。(はっ、はっ、と息を吐きながら。熊野の腕の中で体の位置を変え。後ろに回ると、雷に後ろから抱き着くようにして。まずは具合を確かめるように、後ろから足の間に主砲を差し込む。そうすれば、熊野の手には雷の割れ目と、自分の主砲が一緒にこすりつけられていくはずで) (2016/12/4 23:03:59) |
雷♀ | > | んんんっ…!?あくっ…二人がかりは初めてだからドキドキするわね…(くまのんの甘い口づけを堪能しながら二人が見定めるように縦筋しかない下半身を弄られるとびくっ!びくっ!と敏感に反応し、マックスの主砲とくまのんの指先をだらだらと濡らしてしまう)はあはあ…かなりのマゾを晒してしまいそうだわ…身体に落書きとかされたくなってきちゃうわ…複数は…(制服からマッキーを取り出すとすっかり蕩けたメスの表情を浮かべ、くまのんにマッキーを渡した。こちらもくまのんの股間部を厭らしく撫でてあげ、主砲に卑猥な刺激を与える) (2016/12/4 23:08:16) |
くまのん☆ | > | マックスさんのす・け・べ…♡(囁くようにつぶやいて、もうおちんぽギンギンになってるマックスさん、我慢できないとばかりに小柄な雷さんの割れ目へとおちんちん擦りつけて♡)もうおまんこに入れたくってしょうがないみたいですわね♡ちゅ…んっ、ちゅ♡んっ、ちゅ♡ふふ、雷さんのちっちゃなおまんこにマックスさんのおっきなおちんちん挿れてもらいますのよ♡興奮を煽るように状況を説明)あっ…んんっ…雷さんのちっちゃな手で擦られると…んっ♡(甘い声を漏らしながらちっちゃな手で刺激されるっと興奮でおっきしたおちんぽ雷さんの手の中で熱くなって行って)それじゃあ(雷さんの体を反転させ、足をM字になるように抱え、きゅっきゅっきゅ♡とマッキーでお腹におまんこに向け矢印を示し『生ハメ専用』と書いて、割れ目を指でくぱぁっと広げてマックスさんの方へ向けて♡)ちゅ…んっ、ちゅ♡これからマックスさんのおちんぽ、生ハメされちゃいますわよ♡ (2016/12/4 23:12:16) |
Z3★ | > | ん、っ……っや、ぁぅ……す、すけべじゃない、もん…(かぁっと顔を赤くしながらも。雷の体い抱き着いて、割れ目にこすりつけている状態では否定しようもない。は、はっ、っと熱っぽく息を吐いて。熱くなったものがどうしようもなく反り返って、雷の蜜に先走りを混ぜてしまう)……わ、あ、ぅ……。(雷のおへその下に書かれた文字と、広げられた足の間。どうしても意識してしまって、んっく……ぅ、と喉を鳴らす。自分の手でしごいてしまいながら、雷の割れ目に主砲を押し付け)我慢……で、きない、からっ。(言い訳のように告げると。く、ぷぅ……♡ と、雷の小さな割れ目に押し当て。ぐ、っ……と、押し広げながら中へ潜り込ませていく……) (2016/12/4 23:16:38) |
雷♀ | > | んんんっ…ちゅっ…はあはあ…ありがとう…熊野…さん…(甘い吐息を吐き続け、身体は等に脱力してしまい、抵抗もできぬまま身体に落書きをされてしまうと子宮が切なく揺れていく。もっともっととくまのんに言っているような瞳を向け、マックスを誘惑するように開かれた割れ目からは蜂蜜のような愛液がだらだらと床に垂れ落ちていた。そして、制御が出来ない獣のような彼を見つめ、自らの割れ目に挿入されていけばひさしぶりの快楽に背中を仰け反り、くまのんの股間部を激しく擦りながら主砲を絞めていく) (2016/12/4 23:19:19) |
くまのん☆ | > | スケベですわよ♡ほら、雷さんのちっちゃなおまんこに…あっ、あっ~~~♡(くちゅっととてもセックスできるとは思えぬ小さな体にマックスさんの大人顔負けの大きなおちんぽが押し込まれていって♡)すごくエッチな光景ですわね、ふたりのセックス…んっ、ちゃんと見ていますわよ…ちゅ♡んっ…ちゅる♡(雷さんの手の扱きに合わせてこちらも腰を振ってしまい、れろれろと口内へと舌を伸ばし雷さんの舌に絡めながら)んちゅ…♡(セックスされてる雷さんの体にきゅっきゅっきゅと卑猥な言葉を書き綴っていきますの♡)あっ…そうですわ、ほら…マックスさん、雷さんの子宮はこの辺ですわよ~♡(ぽんっと閃いて、雷さんのお腹、子宮の当たりを示すように子宮の絵を描いて)ここが雷さんの子宮ですわよ♡赤ちゃんのお部屋♡マックスさんがたーっぷりミルクを出したくって、雷さんがたっぷりミルクを飲みたいところ♡ (2016/12/4 23:25:16) |
Z3★ | > | っは、ぁ……ん、っ、んっ……ん、ぁ、あっ……♡(蜜が絡みつき、狭い膣内で締め上げられれば、高く声を漏らしてしまって。びく、びくっ、と腰が跳ね上がり、熱く膨らんだものが中をえぐってはかき回す。じゅっく、じゅっく、っと熱い水音を立てて、熊野の体と挟みこむように、雷の中を突き上げて上下させていく。雷の服をごそごそと脱がせてしまえば、薄い胸にも手を添え、先端を指先でこすって刺激して)し、子宮……。(告げられれば。雷のおなかに描かれるその形。中の様子を想像すると、きゅん、っと主砲が跳ね上がってふくらみを増し。ずく、ずく、っと腰つきが激しさを増していく) (2016/12/4 23:27:50) |
雷♀ | > | ちょっ…はげっ…しっ…あっ…んくっ…んんんっ…!?れろっ…♥んっ…じゅる…(マックスによる太すぎる主砲をくわえた膣はかなりきつくてギチッ、ギチッて締め上げながら何とか受け入れ、潤滑油の愛液が吹き出しては厭らしい水音を部屋中に鳴らしていく。さらには、乳房や頂点、口内まで犯されていくと抵抗どころの話ではなくなってくまのんの股間部を激しく擦ることしかできず、二人のされるがままにされた) (2016/12/4 23:31:30) |
雷♀ | > | 【ごめんなさい…!明日早いので次ぐらいに私は〆たいです…!】 (2016/12/4 23:32:08) |
くまのん☆ | > | 【了解ですわー】 (2016/12/4 23:32:41) |
くまのん☆ | > | いやらしい音響いていますわよ♡ふたりともすっごく気持ちよさそうですわ♡(ぐちゅぐちゅとおまんこの愛液が掻き混ぜられる音とパンパンパンっておまんこを叩きつける音が響き合わさって、二人の幼い顔が快楽に染め上げられたいやらしい顔になるのを見つめ、私もどんどん興奮してしまいますの♡)はぁ…あっ、んっ、ちゅ…んんっ、ちゅ♡雷さん…(ほっぺにきゅっきゅっと『お口まんこ♡』と書き足すと、雷さんに扱かれたおちんぽパンパンに張ったまま、雷さんのお口に持って行って)あっ…イクっ…おくちまんこで…あっ♡ああっ♡♡♡(雷さんのちっちゃなお口に亀頭を押し込むとそのままびゅるびゅるびゅるって大量のおちんぽミルク吐き出してしまいますの♡びゅっびゅっびゅって勢い強いまま最後まで腰をかくかくっと震わせて♡) (2016/12/4 23:35:48) |
Z3★ | > | 雷、もう……っ。(体ごと上下させるように腰を振りたてれば、小さな体を弾ませ、腰を打ち付けて。ぱん、ぱん、っと濡れた音を立てながら、強引に中にねじ込んだ肉棒が震え……どくん! と、中で膨らんだものがはじける。根元まで強引に押し込んだ状態で噴きあげていけば、絵に描かれた子宮にまでどろどろの精液が流れ込んでいくように感じられて。ますます興奮して、がく、がく、っと細い足を震わせながらも夢中で流し込んでいく……) (2016/12/4 23:36:34) |
雷♀ | > | あっ…あがあっ…んんんっ…じゅる…いっ…ぐっ…!!!!(獣のように打ち付けられた主砲が震え、弾け飛ぶように膣内でマックスが射精すれば子宮まで届き、あまりの快感にアへ顔を晒しながら失神し、くまのんの主砲も気を失いながらくわえ、大量の精液を飲み込み、吐き出せば厭らしく顔を汚してしまった) (2016/12/4 23:40:00) |
雷♀ | > | 【ごめんなさい…!私はこれで〆とします!後は二人でお楽しみください!本当にありがとうございました!またしましょう!】 (2016/12/4 23:40:38) |
おしらせ | > | 雷♀さんが退室しました。 (2016/12/4 23:40:39) |
くまのん☆ | > | 【お疲れ様でしたわー♡】 (2016/12/4 23:41:11) |
Z3★ | > | 【はぁい、お疲れさまでした】 (2016/12/4 23:41:24) |
おしらせ | > | 鈴谷☆さんが入室しました♪ (2016/12/4 23:42:00) |
鈴谷☆ | > | チーっす。雷ちゃんとは入れ替わりだね。……えっと、今更感だけどお邪魔するねー? (2016/12/4 23:42:49) |
Z3★ | > | あ、あ、っく、ふ……ぅ、んんっ……♡(どくん、どくん、っと熱いものを雷の中に注ぎ込み。はー、はー、っと荒く息を吐けば、たっぷりと噴き出したものを引き抜き。どぽっ、と狭い膣に収まらないものがあふれる。ぺたんと尻もちをつけば、はー、はー、と呼吸を喘がせて)す、ずや、Guten Abend……くまのが、はやく、どうてー、もらってほしいって…♡(すっかり赤くなってとろけた顔むけて、へらぁ、と笑みを浮かべ) (2016/12/4 23:44:24) |
くまのん☆ | > | はぁ…はぁ…♡素敵でしたわ雷さん♡ふふ、気を失ってしまったようですわね♡(ぐちゅっと雷さんの体をマックスさんのおちんぽから引き抜いてあげて、マックスさんの中出しした精液が漏れないようにペタッ♡っと前貼りして♡ベッドに抱えて休ませてあげますわー)あら、こんばんはですわ鈴谷♡って、マックスさん///も、もらってほしいのはやまやまですけれど…その(もじもじ改めて言うのは恥ずかしくって鈴谷のこと上目遣いで見つめて顔を赤らめてしまいますわ♡) (2016/12/4 23:45:40) |
鈴谷☆ | > | マックスくんも、相変わらずエロエロだねー。うん、なんとなくそう思って、来ちゃった♥(このお部屋の性質上、「パンツを穿かないで」入室しているため、スカートの奥ではピクピクと股間のモノがそそり立っているのがわかる。そう、三人の様子をしばし覗き見していたのは、もう明らかなくらいそそり立っていて♥)……うん? 熊野んの事情を汲むから、なにか言いたいことあったら、遠慮せずに言ってよー。(って、上目遣いの熊野んの顔を覗き込んで) (2016/12/4 23:48:56) |
Z3★ | > | いいよ、ふたりが、ずっとしたかったの、知ってる……から、私のことは、気にしない、で。(言いつつも。じゅんび……とつぶやけば、座り込んだまま二人の足の下に潜るようにして。熊野のスカートの中に顔をうずめれば、ちろ、ちろ、っと割れ目を舌でなぞってほぐすように。それから、鈴谷のスカートを押し上げている主砲にも、ちゅう、っと吸い付いて。唾液をたっぷり塗り付けていく。小さな舌が表面を這いまわって。ぺちょ、ぺちょ、っとアイスを舐めるみたいに舐めあげていって) (2016/12/4 23:51:55) |
鈴谷☆ | > | あはは、そうだよね。順序もあるだろうし、その、マックスくんとは何度もこうしてヤってるから、かえって遠慮させちゃ悪いじゃん? ……んぁ、も、もう……なにも言わなくても、そういうコトしちゃんだからぁ。……そういうの、好き♥(マックスくんが、しゃがみ込んで、熊野と私の股間に舌先や唇を這わせる様子を見れば、早くも先汁を肉棒から滴らせていたり♥)>Z3くん (2016/12/4 23:54:20) |
くまのん☆ | > | (そそり立つ鈴谷のおちんちんにごくりっと生唾飲み込んで、子宮がきゅんきゅんっと疼き、あのおちんぽ受け入れたい、孕みたい♡受精したい♡って精液欲しがって疼いちゃいますの♡)お、その…これからお時間、ありますかしら?…わ、私…その、できればふたりっきりで…その、鈴谷と…初体験、したいですわ♡(指くるくるしながらいつもよりもしゅんっとして、鈴谷の方見つめるのも恥ずかしくなりながら)ひゃぅ…♡あっ、マックスさっ…んんっ♡(私のおちんぽ、一度出したから敏感で、マックスさんにねっとりと舌を這わされるとまたムクムクっと大きくそそり立っていって、こびりついた精液もマックスさんに舐めとられてしまいますの♡) (2016/12/4 23:54:26) |
鈴谷☆ | > | あ、え、く、熊野……その、いいの? せっかくマックスくんともシテたのに、私とふたりきりで?(そんな風に真っ直ぐに告白みたいにされちゃうと、やっぱり照れるじゃんって、耳とかわずかに赤く染めたりして。でも、本当はすごく嬉しくて、まるで熊野んの気持ちが伝わったかのように、肉棒からは早くも「じわぁぁ……」って糸を引くほどのカウパーが染み出しちゃって♥)……いいよ。時間はあるから。くまのんがそういうことなら、ふたりで……しても、いいよ?(そっと熊野の肩を抱き寄せて)>くまのん (2016/12/4 23:56:44) |
Z3★ | > | (ふたりの性器に奉仕して、ちゅう、ちゅる……っと熊野のものをきれいにしてから、たっぷり鈴谷の主砲に唾液を塗り付けて。褒められると、こくん、っと恥ずかしそうながらもうれしげにうなずく。はぁ……っと、すっかり出来上がった二人の股間見つめて、とろけた笑みで)は、ぁ。……行ってらっしゃい。今度、私にも、して…ね♪(そっと二人を見上げながら。ひらひら、軽く手を振って見送る構え) (2016/12/4 23:58:13) |
鈴谷☆ | > | うはぁ……ま、マックスくん、なんかホントごめん。あと、ありがと♥(思わずギュッとマックスくんを抱き寄せて、ほっぺにキスして♥)うん、マックスくんとふたりきりでもヤリたいし、またくまのんと三人交えてもヤリたいから……照れるけど、ありがとう♥(ぎゅとハグ、そしてもう一度、反対のほっぺにキス♥)>Z3くん (2016/12/4 23:59:49) |
くまのん☆ | > | わ、私の初めてですもの…♡そ、そのマックスさんには申し訳ありませんけれど…その、今夜は(耳まで真っ赤になって、初々しいカップルのようにだ肩を抱き寄せられると潤んだ瞳で見つめて)ええ、申し訳ありませんわ…また、マックスさんのおちんちんも可愛がってあげますわね(ありがと、とマックスさんのおちんちんの先端に唇を寄せ、ちゅ♡っと口づけて)では、お部屋をご用意しましたわ鈴谷…参りましょう♡(っと、待ち合わせのお部屋を案内して、きゅっと鈴谷の手を引いて) (2016/12/5 00:01:24) |
鈴谷☆ | > | も、もう……可愛いコト言うなぁ。うん、いいよ。じゃあふたりで行こうか?(熊野んが、マックスくんのおチンポにキスする様子を見ながら、照れつつも、今夜は自分がと熊野んをエスコートするように、腕を組んで……)>くまのん (2016/12/5 00:03:01) |
Z3★ | > | う、ん。……ありがと…。(鈴谷に抱きしめられてキスを受ければ、嬉しそうにふる、っと身を震わせて。ぎゅ、っと抱き返してから……熊野のキスを主砲に受ければ、)ひゃ、んっ……。(と、声を漏らして、ぴくぴく、っと嬉しそうに跳ね上がり。うるんだ瞳と赤い顔で、笑顔で二人を見送って) (2016/12/5 00:03:19) |
くまのん☆ | > | 【それでは、マックスさんは申し訳ありませんけれど今夜は鈴谷とふたりで楽しませてくださいませー。またいっぱいえっちなこと私に求めて欲しいですわ♡それではー】 (2016/12/5 00:04:36) |
おしらせ | > | くまのん☆さんが退室しました。 (2016/12/5 00:04:40) |
鈴谷☆ | > | 【ありがとねー。ではでは、こちらも失礼しまーす。マックスくん、まったねー♥】 (2016/12/5 00:05:02) |
おしらせ | > | 鈴谷☆さんが退室しました。 (2016/12/5 00:05:06) |
Z3★ | > | は、ふ……ん、っ。(二人を見送ると、硬くなったままの場所、少し考えるように見下ろして。自分の手を伸ばし、両手で包むように握れば、ひく、ひく、っと腰を震わせ)んんっ……♡(甘く声を上げながら。くっちゅ、くちゅ…♡ と、濡れた音を立ててしごき始め。快感に身を任せながら、夢中で自慰に没頭し始める) (2016/12/5 00:07:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Z3★さんが自動退室しました。 (2016/12/5 00:27:22) |
おしらせ | > | 村雨改☆CLさんが入室しました♪ (2016/12/5 02:21:23) |
村雨改☆CL | > | はいはーい、村雨参上です。皆さん元気ですかー?今月もあと26でお仕舞い。感慨深いですねぇ(あふう (2016/12/5 02:22:02) |
おしらせ | > | 那珂★さんが入室しました♪ (2016/12/5 02:23:25) |
那珂★ | > | 今月っていうかぁ…今年で終わるような気がっするよぉ?(って首をこてりむって傾げながら。)1年おわっちゃう…! (2016/12/5 02:23:52) |
村雨改☆CL | > | こんばんはー、なっかちゃーん、こんな時間にめずらしいわね?(やっふー、と手を挙げて☆ (2016/12/5 02:24:34) |
村雨改☆CL | > | ふふふ、今月だったらまだまだなげえじゃねーか、的な突っ込みがほしかったですよー(でもつっこんでもらったので、いえーい、とさむずあっぷ (2016/12/5 02:25:10) |
那珂★ | > | やっほやっほぉ♥あ、普段那珂ちゃん任務だもんねー。今日はお休みだからーっ!ついさっき起きたばっかなんだっ(やっふやっふーっ!っとこちらも片手をあげてびしむっ)あ、そういう意味だったんだ…!てっきり今月と今年を勘違いして発言してるのかとおもった…(勘違い…!) (2016/12/5 02:26:07) |
村雨改☆CL | > | そこでぎくぎくぅってお約束の反応をするか、ごまかすか、判断を迷うところよねー。あ、そっかそっか、じゃあ今日は時間あるんですねー?(じーっと顔を覗き込んで) (2016/12/5 02:27:14) |
那珂★ | > | うんっぅ?お時間?あるよぉ?(遊びいく?…って覗き込んでくるお顔のお目目ぢぃっと見つめ返しながらぁ。首をかくんっと傾けてみせて。) (2016/12/5 02:28:55) |
村雨改☆CL | > | いくー、折角だしでちっこ呼びましょうかー?(と、ぎゅーっと抱き着いて) (2016/12/5 02:30:51) |
那珂★ | > | んっぅ♥(ぎゅって抱き付かれたら背中ぽむぽむっ♥撫で上げてぎゅぅ♥)んぁ?ちっこ…?(誰だろっ。って首をちょっと傾げながら) (2016/12/5 02:32:25) |
那珂★ | > | ああ。でちっこ…! (2016/12/5 02:33:28) |
村雨改☆CL | > | そうそう(じーっと顔を見つめてにこにこと笑って) (2016/12/5 02:34:02) |
那珂★ | > | なるほどなるほどぉ♥んっぅ♥村雨ちゃんともでもいいし~?その子でもいいし~?じゃぁねぇ村雨ちゃんが気乗りする方でぇ…待ち合わせにお部屋つくってぇ?(って首かっくん傾けよう!) (2016/12/5 02:35:02) |
村雨改☆CL | > | 特に希望がないなら折角だし私で仲良くなりにいくわね。狙って入っていただいたわけだし。それじゃあお部屋つくりまーす (2016/12/5 02:35:37) |
村雨改☆CL | > | つくりましたー!村雨のお部屋にいらっしゃいまし! (2016/12/5 02:36:28) |
那珂★ | > | うんっ!りょーっかいっぃ♥ではまいりまーっす!(とててててーっ!れっつごっぉ!陰陽師!…ふるい。) (2016/12/5 02:36:29) |
おしらせ | > | 那珂★さんが退室しました。 (2016/12/5 02:36:31) |
おしらせ | > | 村雨改☆CLさんが退室しました。 (2016/12/5 02:36:54) |
おしらせ | > | 村雨改☆CLさんが入室しました♪ (2016/12/5 04:22:15) |
村雨改☆CL | > | ただいま戻りましたー、あー、気持ちよかった(ぶいっ♥ (2016/12/5 04:22:38) |
村雨改☆CL | > | さって、ちょっと待機しますー(ソファにすわってふんすふんす (2016/12/5 04:24:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、村雨改☆CLさんが自動退室しました。 (2016/12/5 04:44:32) |
おしらせ | > | 村雨改☆CLさんが入室しました♪ (2016/12/5 07:03:31) |
村雨改☆CL | > | 引き続きのんびり待機します(ソファに座って頬杖をついて) (2016/12/5 07:04:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、村雨改☆CLさんが自動退室しました。 (2016/12/5 07:33:40) |
おしらせ | > | 山風★さんが入室しました♪ (2016/12/5 12:48:18) |
山風★ | > | はぁ…せっかく一緒にいられると思ったのに…。 (2016/12/5 12:48:36) |
山風★ | > | 一人、やだなぁ…。今更戻れないし…。 (2016/12/5 12:50:49) |
山風★ | > | 来てくれる訳もないし…一人で愚痴ってよ…。 (2016/12/5 12:51:26) |
おしらせ | > | 山風★さんが退室しました。 (2016/12/5 12:54:03) |
おしらせ | > | 響改♀猫パーカーさんが入室しました♪ (2016/12/5 18:12:34) |
響改♀猫パーカー | > | 空いてるのがここだけだね………誰か来るかな。(下着を脱ぎ捨てつつソファにくったり) (2016/12/5 18:13:13) |
響改♀猫パーカー | > | ………にゃぁ………(尻尾をゆらゆらさせながらぼーっとしてしまう) (2016/12/5 18:19:13) |
響改♀猫パーカー | > | ………(ぼーっとしながら二人の司令官とのことを思い出してしまって顔を赤くしつつもじもじしだして) (2016/12/5 18:26:51) |
おしらせ | > | 響改♀猫パーカーさんが退室しました。 (2016/12/5 18:27:53) |
おしらせ | > | 響改♀猫パーカーさんが入室しました♪ (2016/12/5 20:16:12) |
響改♀猫パーカー | > | ………今度は誰か来るかな。(再びソファにくったり) (2016/12/5 20:16:46) |
響改♀猫パーカー | > | 司令官は………忙しいのかな………(思い出してしまって悶々としてしまう) (2016/12/5 20:20:49) |
響改♀猫パーカー | > | ん……は、ぁ………だめだね…………疼いて………(ソファに寝そべったまま手を股に伸ばして割れ目を擦り始める) (2016/12/5 20:25:32) |
響改♀猫パーカー | > | ん……❤もう………濡れちゃってる………こんなの、変態だね………(早くも指を蜜が汚しつつも、指を止められなくて) (2016/12/5 20:28:15) |
おしらせ | > | Littorio☆さんが入室しました♪ (2016/12/5 20:28:36) |
Littorio☆ | > | (ひょこっ (2016/12/5 20:28:50) |
響改♀猫パーカー | > | は、ぁ………❤止められない………❤(指を動かしつつ)なっ………り、りっとりお………さん………(顔を覗かせた相手を見て固まってしまって) (2016/12/5 20:30:14) |
Littorio☆ | > | おひさしー。 まぁ、眺めに来ただけですよぅ? (2016/12/5 20:31:46) |
響改♀猫パーカー | > | おひさし……ぶり………う、ぅ………眺めるだけ………なんて………(物欲しげに見つめてしまう) (2016/12/5 20:33:05) |
Littorio☆ | > | ふふっ、そういうものです。(こくん) (2016/12/5 20:33:47) |
響改♀猫パーカー | > | そ、そんな………うぅ………(瞳をうるうるさせながら見つめてしまって) (2016/12/5 20:34:50) |
Littorio☆ | > | まぁ、一人だと寂しいかなってきただけですしねぇ。(くすくす)あ、ちょっと移動です…ごめんね? (2016/12/5 20:35:55) |
おしらせ | > | Littorio☆さんが退室しました。 (2016/12/5 20:36:01) |
響改♀猫パーカー | > | はぁ………❤そんなのって………酷いよ………うぅ………誰か……私のことを………(疼く身体を抱き締めて) (2016/12/5 20:37:47) |
響改♀猫パーカー | > | お願いだよ………何でも、するから………好きにしていいから………たす、けて………(抱き締めつつ身体を震わせて) (2016/12/5 20:43:20) |
おしらせ | > | 山風★さんが入室しました♪ (2016/12/5 21:02:12) |
山風★ | > | こんばんは…。(ひょこ) (2016/12/5 21:02:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、響改♀猫パーカーさんが自動退室しました。 (2016/12/5 21:03:22) |
山風★ | > | いないみたい…さて、待機…。(ぽつーん) (2016/12/5 21:06:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山風★さんが自動退室しました。 (2016/12/5 21:27:50) |
おしらせ | > | くまのん☆さんが入室しました♪ (2016/12/5 22:26:56) |
くまのん☆ | > | 月曜日のくまの…ですの(少しきつめのしょつに胸の形くっきり浮かせて胸を張るような姿勢、昨日よりもちょっぴり大人になった私ですわ)こほん、このお部屋ではショーツは脱ぐのがルール…ですが、ノーパンというのもよろしいですが脱がすドキドキや、下着をじっくり眺める、そんな興奮を覚えるのもいいものだと思いますの♡(下着の見せ合いっこだとか、そんな感じの…恥ずかしながらたくし上げとかいいですわよね?) (2016/12/5 22:29:54) |
おしらせ | > | 鈴谷☆さんが入室しました♪ (2016/12/5 22:45:38) |
鈴谷☆ | > | チーっす。熊野ん、今日はなにしてんのー?(チラッとスカートの内側を覗き込もうとしてみたり) (2016/12/5 22:46:33) |
くまのん☆ | > | ひゃぅ!?も、もぉ…鈴谷、なにをするんですの!?///(いきなりスカートの内側を覗かれ、鈴谷にはきっと私が今日履いてる黒のちょっと大人仕様な下着が見えてしまうんですわ。ぷくっってふくれて、でも全然怒ってなくって…隠そうともせず、むしろ鈴谷に見てほしいとばかりに) (2016/12/5 22:50:24) |
鈴谷☆ | > | あははっ、ダメじゃん。熊野ってば。このお部屋は穿いてちゃダメだから……あーまあ、確かにこういう「大人な下着」でちょーっとだけ背伸びしたくなる気持ちはわかるけどさー♥(二マニマと、黒い下着姿に意味ありげな微笑みを見せて) (2016/12/5 22:52:05) |
くまのん☆ | > | そうですけれど…たとえば。こうしてちょっと大人な下着を履いて、それを見て興奮してほしいとも、思いません?(スカートの裾ちらっとあげて白い太腿と黒い下着をチラ見せして)鈴谷は…こういうの、興奮しませんですの?…そ、それとも私にはこういう下着似合いませんの?(スカートの裾ちょっとずつ持ち上げて鈴谷に下着見せるようにお臍まで持ち上げて、黒のショーツに収まってるおちんちんはちょっと膨らんできてしまいますの♡) (2016/12/5 22:55:17) |
鈴谷☆ | > | うんうん。私もどちらかと言えば、「初めっから脱いでる」よりは、「脱がす愉しみ」みたいなのが好きな方かなー? ふふ、なにそんなに不安がってるの? 大丈夫だよ。熊野んの黒い下着、似合うし。それに……なんかこうやって恥ずかしそうにチラ見せするのとか可愛いし、すごく……いいじゃん♥(そう言って、しゃがんだままで熊野んのモノが膨らむ様子を眺めては「うはぁ♥」なんて、溜息を漏らしたり) (2016/12/5 22:58:41) |
くまのん☆ | > | うっ…こ、こうして改めてじっくりと見られると…その、恥ずかしいですわ///(自分から挑発し誘惑するように煽り誘ったのに、いざじっくりと鈴谷に見られると恥ずかしくって太腿擦り合わせもじもじとして、鈴谷が私の、下着を見て…熱い吐息が下着越しに吐きかけられるとムクムクショーツの中でおっきしてしまって♡小さい女性物の下着ではおっきしたおちんぽ納まりきらずショーツからはみ出るように亀頭がこんにちはしてしまいますの♥)す、鈴谷…く、苦しいですわ…ぬ、脱がしてくださいません?(それがこの部屋あのルールですもの♡本当は鈴谷に脱がしてもらいたくって、じんわり黒い下着の股布が濃く湿っていますの♡) (2016/12/5 23:03:08) |
鈴谷☆ | > | んっ、そうだよね。お部屋のルール的には、脱がないと……てか、脱がせないとだよねぇ? どうしよっかなぁ。くまのん、いまここで脱がすよりも、個室で脱がしてもいいー? なんか恥ずかしがる熊野のコト、もっともっと見てたいもん……(そう言って、しゃがんだままこちらのスカートの前が膨らみつつあることも、熊野の視点から気付くだろうか)うぁ……ハミ出てるじゃん。熊野のおチンポ……エロ過ぎぃ♥(思わず、熊野のスカートの内側に頭を突っ込もうとする勢いで♥) (2016/12/5 23:09:12) |
くまのん☆ | > | んっ…そ、そですわね、個室で…してくれるのなら私はそれで…♡(その後どうなるかはわかっていますの、だから…そのことに期待して私のおちんちん、さらに興奮して、とろぉってお汁零れだしてしまって♡)す、鈴谷も、興奮してますのね♡ってっ…ひゃぅ///(スカートの中、鈴谷の頭が入り込んで、むわっとしたおちんぽの匂いと発情した雌の匂いが混ざった私のえっちな匂い嗅がれてしまいますの♡)あっ…ああ、もう…鈴谷、個室にいくんでしょう…んんっ♡(身悶えしながら鈴谷の熱い息がかかる度に敏感に反応してしまいますの♡) (2016/12/5 23:14:15) |
鈴谷☆ | > | んんんっ~♥ すごぉい。熊野のえっちな匂い、堪能できちゃうなぁ♥ うん、お部屋、用意したから熊野、一緒にいこー♥ んふふふ、部屋に到着するまで画面できないかもぉ♥(なんてスカートの内側で、もごもごとしゃべり続けて) (2016/12/5 23:15:58) |
くまのん☆ | > | はい、では参りますわよ♡(鈴谷の顔をスカートの中に入れたまま歩きだしますの、鈴谷におちんぽ頬ずりされて上手く歩けません♡ということで続きは個室で、ですわ♡) (2016/12/5 23:17:48) |
おしらせ | > | 鈴谷☆さんが退室しました。 (2016/12/5 23:19:08) |
おしらせ | > | くまのん☆さんが退室しました。 (2016/12/5 23:19:16) |
おしらせ | > | 釣井提督♀さんが入室しました♪ (2016/12/5 23:30:06) |
釣井提督♀ | > | …此処だと下着脱がないとなんですねぇ…下着…下着…?(履いてない。) (2016/12/5 23:30:28) |
釣井提督♀ | > | …取り敢えずこの服だけ脱いでおきましょうかねぇ…。(提督服脱ぎ脱ぎ。頭のアレがないヲ級である。) (2016/12/5 23:32:42) |
釣井提督♀ | > | …うう、この格好だとむにむにしてるのが丸分かりで…。(自分のお腹のお肉つまみながら溜息。) (2016/12/5 23:35:32) |
釣井提督♀ | > | 痩せねば…。(しかし無情にもお腹が鳴る) (2016/12/5 23:39:52) |
釣井提督♀ | > | …。(ぐぅ (2016/12/5 23:50:41) |
釣井提督♀ | > | なかなか来ませんねぇ…。(頭のアレ、手の中でいじいじ (2016/12/6 00:00:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、釣井提督♀さんが自動退室しました。 (2016/12/6 00:20:20) |
おしらせ | > | 浜風♀さんが入室しました♪ (2016/12/6 04:22:20) |
浜風♀ | > | ん...(入ってきたら無言でシンプルな薄い青の下着を脱いでポケットの中にしまいこんで)こんな時間ですけど誰かきますかね...(いつもの無表情でスースーする股間に若干落ち着かないようにもじもじしつつ置いてあるソファに座ってそわそわしたり) (2016/12/6 04:24:25) |
おしらせ | > | 川内改二☆さんが入室しました♪ (2016/12/6 04:30:32) |
川内改二☆ | > | (ひょいと覗き込みつつ)なんかこーこんな所で休憩している浜風ちゃんがいたよ(はふりーっと)深夜とか明け方だと余り人来ないしねぇ (2016/12/6 04:31:28) |
浜風♀ | > | はふっ!?(なにこの忍者いきなり出てきましたよっ!?って目を丸くして) こ、こんばんは... そうですね、この時間はやっぱり... (2016/12/6 04:32:42) |
川内改二☆ | > | まぁ普通に見つかると襲われる様な場所だったりするからねぇ(ていっと額を突きつつ) おそわれにきてるよーな気はするけれど(ゆるりと首を振り) (2016/12/6 04:34:10) |
浜風♀ | > | あぅっ(額を小突かれて軽く仰け反り、大きな胸をぷるんと揺らして)まぁ、そうですねぇ...(ちょっと恥ずかしそうに頬を赤く染めつつ) (2016/12/6 04:36:03) |
川内改二☆ | > | そうして悪い期待をしてる浜風ちゃんにはお仕置きをしていく方がいいのかなー。たっぷりと持ち帰ったりして(そのまま震えた胸を押さえ込むように頭毎抱え込ん………)……なんかこぉメガネが邪魔になるねぇ(ひょいと頭の上にずらす)というか潰れそうだしねぇ……(潰れません多分) (2016/12/6 04:38:59) |
浜風♀ | > | ぅ、こ、断りはしませんよ...?(恥ずかしそうに遠回しな肯定して)ん...外します?(もともと司令の趣味でつけさせられてるだけなので特に深い意味はありませんよ?って苦笑いしつつ) (2016/12/6 04:40:57) |
川内改二☆ | > | じゃあ折角だしもっていこー鍵はどうしてみよぉ(抱えた身体を緩めてくるりと) ん、外さなくてもいいよ?こうして正面から抱くとこぅ……普通ならメガネが潰れて壊れるようなものだからね(浜風ちゃんはそんなことないしねとずらしたのを戻しつつ) (2016/12/6 04:43:00) |
浜風♀ | > | あ、取ろう取ろうと思いつつまだ取ってないので無しでお願いします... 普通なら壊れる?(じゃあなんで私大丈夫なんでしょうって不思議そうに首傾げて) (2016/12/6 04:44:55) |
川内改二☆ | > | じゃあひょいっと(手を取りつつゆらーりっと) 大丈夫壊れない方がいいってことだよー (2016/12/6 04:46:20) |
おしらせ | > | 川内改二☆さんが退室しました。 (2016/12/6 04:46:23) |
浜風♀ | > | ん...(手を引かれながら追いかけて)そ、そうですね...(釈然としないまま) (2016/12/6 04:46:58) |
おしらせ | > | 浜風♀さんが退室しました。 (2016/12/6 04:47:02) |
おしらせ | > | 春雨♀さんが入室しました♪ (2016/12/6 14:35:21) |
春雨♀ | > | …ぁ。(ここ泊地でしたって顔。) (2016/12/6 14:35:46) |
おしらせ | > | 春雨♀さんが退室しました。 (2016/12/6 14:35:51) |
おしらせ | > | 瑞鳳★さんが入室しました♪ (2016/12/6 19:24:57) |
瑞鳳★ | > | ん、ふう…。どこも空いてなかったから、ここへ…。(ごろん) (2016/12/6 19:25:27) |
瑞鳳★ | > | 寂しい時も 悲しい時も いつもあなたが目に浮かぶ~…♪ (2016/12/6 19:29:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑞鳳★さんが自動退室しました。 (2016/12/6 19:50:07) |
おしらせ | > | 酒匂★さんが入室しました♪ (2016/12/6 23:19:50) |
酒匂★ | > | あふ…。(大きくあくびを漏らしながらやってきた。変な時間に寝ちゃって、変な時間に目が覚めたから、どうも目がさえて眠れない)こういう時は、疲れるようなことをしてぐっすり寝よう! というわけで、えっちなことしーましょ!(そういうわけでやってきた。仕方ないよね、出撃や演習は一人の都合でできないもんね!) (2016/12/6 23:21:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、酒匂★さんが自動退室しました。 (2016/12/7 00:16:55) |
おしらせ | > | くまのん☆さんが入室しました♪ (2016/12/7 00:35:34) |
くまのん☆ | > | もはやこのお部屋で言葉はいりませんわね、ただ一言だけ(スカートの中に手を差し入れてくるくるっとピンク色のフリルの付いたショーツを丸めながら脱いで、カメラ目線で)一抜きしてきませんですの?(キリッ☆ 時間的にほんとに一抜きくらいですけれど~) (2016/12/7 00:38:04) |
おしらせ | > | 酒匂★さんが入室しました♪ (2016/12/7 00:44:25) |
酒匂★ | > | (がばっ)じゃあ、遠慮なくっ!(床に倒れていたらしい。声を聞きつけて体を起こすと、カメラ目線の熊野の後ろから、これまたがばっ、と抱き着いて。自分のスカートの中から、きゅんっと反り返った逸物をお尻にぐりぐり。早速、抱き着いた手で胸を探るように包んで揉みながら)ぴゃん。こんばんは。それから、いただきまーすっ♪(なんて、いいつつ。硬くなったもの、熊野のお尻から滑らせて。秘所の具合を探るように、ぐり、ぐりっ❤と押し付ける…) (2016/12/7 00:46:56) |
くまのん☆ | > | ひゃぅ!?私ここに来てから本当に即ハメされる方初めて見ましたわ(見たというよりされている?されそうになっていますの…お尻に押し付けられる熱いおちんぽの感触♡胸をぐにぐにともまわれじんわりおまんこから熱いお汁が零れてくるのを感じながら)んっ…ふぁっ…♡そうぞ、熊野を召し上がってください…♡ですわ♡(指をクイっと曲げ、甘く噛みながら酒匂さんの方を振り向き、自分からお尻を振っておまんこの割れ目をおちんぽに押し当ててくちゅくちゅ♡っとえっちな音響かせながら亀頭を雌穴にあてがいますの♡) (2016/12/7 00:50:44) |
おしらせ | > | 千歳甲♀さんが入室しました♪ (2016/12/7 00:51:16) |
千歳甲♀ | > | ふぅ、ただいま…っと、こっちのお部屋にお邪魔するのは初めてね。こんばんわ…お邪魔して構わないかしら?(看板じ…と拝読すると赤い袴の腰帯緩めつつ、もう始まっちゃってそうなので様子伺いがてら…今にもずぶーっと挿入されそうな真後ろからしゃがみこんで触れ合ってる部分をじーっ) (2016/12/7 00:52:02) |
酒匂★ | > | ん、ふー、このお部屋じゃ、即ハメされても文句は言えないんだよー?(楽しそうにささやきながら、熊野のおっぱいを楽しそうにたぷん、たぷん、っと揉みしだいて。誘うような表情としぐさでささやかれれば、にい、っと笑みを深め)ぴゅうー、熊野とのえっち、気持ちよさそう。(ぎゅーっと抱き着いたまま。硬くなった主砲、濡れた場所にぬ、ちゅうっ…♪ と、押し込んで。入り口で皮を剝いてもらいながら、くちゅ、くちゅっ❤ と、押し広げて挿入していく。ぐぐぐ……と中に入り込めば、ちゅくんっ! と、音を立てて深い場所まで押し込んで)っは、ぁ……♡ はいったぁ…♪(嬉しそうに声を上げ。たっぷん、たぷん、っとおっぱいをつかみ) (2016/12/7 00:53:59) |
酒匂★ | > | ぴゃ、いい、よ、いつでも入っていいし、出てもいいんだし……っ、千歳、いらっしゃいー…❤(挿入するところを見られても、見せつけるようにゆっくりお尻を振って。スカートのすそがちらちら揺れて、かがみこめば細い腰と柔らかそうなお尻、それから重たそうにたぷたぷ揺れる陰嚢がのぞけるかも) (2016/12/7 00:55:28) |
くまのん☆ | > | ふぁ…あっ♡こんばんは…ですわ♡こんな、格好でもうしわけありませんけれ…ど♡んんっ♡(酒匂さんに後ろから犯されながら千歳さんの方を見据えて、涎を垂らしながらいやらしい顔見られてしまいますの♡)んんっ…あっ♡酒匂さ…んっ♡(たぷんっと揺れる胸を揉まれ、ぐにぐにと指を押し込まれるたびにいやらしく形を歪め、結合部からは太腿を伝い愛液がとめどなく溢れ、酒匂さんのおちんぽが奥まで押し込まれると一気に愛液が零れ出し、部屋中にえっちな匂いを漂わせてしまいますの♡) (2016/12/7 00:58:08) |
千歳甲♀ | > | 出すにはちょっと、私には竿が足りないかしらね…ううん、すごくエッチで良い格好だと思うわよ? …ありがと、じゃあ遠慮なく♥(っと…その前にショーツを脱いで…一日履いてて蒸れたショーツを、名刺代わりに熊野に。クロッチ部分を鼻先にあてがうみたいに、どうぞ♥って押し付けてあげて)ん…早速えっちな音させちゃってるのね…ん、ちゅっ(しゃがみこんで後ろから近づくと、揺れてる酒匂の重そうな陰嚢の裏にキスしながら貫かれてる熊野の結合部の淵を指先ですり、すりって撫で回し) (2016/12/7 01:00:57) |
酒匂★ | > | ぴゃあっ、熊野のなか、すっごく気持ちいいよ。あつあつ、とろとろで、すっごくおいしい♪(たのしそうにささやきながら、たぷ、たぷ、っと胸を弾ませ。服を脱がすのも面倒、というように、制服の上から胸の先端を指でつかまえて、くに、くにぃ❤ と、こね回すように刺激してしまって)っは、ぅ、ん、んんっ…❤(反り返った形が、おなかの裏側をぐちゅ、ぐちゅっ、とこすりつけて。あふれてくる愛液が腰の間ではじけて、ぱちゅ、ぱちゅ、っと生々しい音を立てていく。立ったままの恰好で後ろから犯しながら、小動物が甘えるみたいに体をこすりつけて。ということは、もちろん全身を上下させて、ぬちぃ、ぬちぃ❤ と、那珂をこすり合わせていく)ぴゃ、あっ…❤ やあん、そこ、されたら、すぐ、出ちゃう、からぁ…❤(千歳が後ろからつるりとした陰嚢にキスをしてくれるのには、ぴくん! と体ごと震わせ。熊野の中にずぷぅ、っと入り込むところを見せつけて、飛び散った愛液が顔にかかってしまうかも。恥ずかしそうに腰をくねらせれば、それはもちろん中をたっぷりとかき回すことに) (2016/12/7 01:05:10) |
くまのん☆ | > | んっ…♡千歳さんの匂い…♡(脱いだばかりの千歳さんのショーツのおまんこを包んでいた部分、その匂いをっ鼻を鳴らしすんすんって嗅いで、甘くえっちなそのにおいに興奮が止まりませんの♡酒匂さんのおちんぽでおまんこの奥刺激されて千歳さんのショーツの匂いで私のふたなりおちんちんお臍に届くぐらいの勢いでそそり立って、とろぉっとおちんぽのお汁を零してしまい)あっ…♡酒匂さんのおちんぽと…千歳さんの指が…んぁ♡あっ…♡あっ♡(ぐちゅぐちゅっとおまんこの那珂ちゃんをかき回すような動きとちとっさんの細い指がおまんこのぷにぷにの柔らかい部分撫でられて、甘い声をあげながら立ちバックのまま犯され)んぁ…♡あっ…激しい…ですわっ♡(胸を揉みし抱かれているものの自分の体を支えられなくなり、四つん這いの状態に、それでもお尻を高く持ち上げ自分からも腰を振っておちんぽ求めてしまいますの♡) (2016/12/7 01:07:51) |
千歳甲♀ | > | んっ…すぐに出させちゃったら熊野に悪いわね…じゃあ、こっちならいい?(陰嚢から付け根を通ってお尻の孔にキスすると、たっぷり唾液乗せた舌先を伸ばして…づぷぅっ♥て押し込むと、裏側からおちんぽの付け根ぐぅり、ぐぅりっ…て捏ね回しながらぢゅぅっ…て音立てて吸い付いて)ん、ぢゅっ…はぁ、ふっ♥(ちょっと濡れててシミができてるショーツの真ん中、その匂いでお臍にぶつかるくらいおちんぽ勃起させてるのに気付くと、酒匂の咥えこんでるおまんこの淵からつつぅ…っておちんぽまで這い寄って、ほっそりした指先で包み込むと竿から先っぽのほうへ、ずりっ、ずりっ…て扱き出して…♥) (2016/12/7 01:10:38) |
酒匂★ | > | あ、は、熊野も、おっきくなっちゃった、ね。ね、ね、あたしのおちんちん、気持ちいいっ?(嬉しそうに問いかけつつ。熊野が床に手をつけば、自分は腰に手を添えて腰を浮き上がらせる見合いに。両腕と硬い主砲で下半身を支えれば、スカートをすっかりめくりあげて、まあるいお尻をたっぷりとつかみ)っは、あ、んんっ……❤ 熊野のなか、気持ちいい、よっ、きゃ、んっ…❤(さらに自由に動ける体制になれば、ぱん、ぱんっ! と、力強く腰をぶつけて。中をえぐっては引き抜き、愛液をじゅぽじゅぽ音を立てて掻き出していく)ぴゃ、あっ!? そっちも、だめぇ…❤(勢い良く腰を振っていたけど、千歳の下が後ろの小さなすぼまりに入り込んでくると、思わず声を上ずらせて。ぎゅううう、っと逃げるみたいに熊野のお尻に腰を押し付けながらも、きゅん、きゅんっ❤ と小さく吸い付くように締め付けて舌に応えてしまって) (2016/12/7 01:13:14) |
くまのん☆ | > | んんっ♡…くんくん…♡はぁ…♡あむ…ちゅる♡(私たちの行為に興奮して井の頭?ちょっぴり染みのできているショーツに鼻を押し付け、その染みができている濃密な匂いの元に口を押し付けてあむっと加えて、ちゅぅ♡ちゅぅ♡っとショーツについた甘い味を吸ってしまいますの♡)んんっ…♡んぁ…おちんぽと…おまんこっ…同時はっ…♡(千歳さんの細い指が絡みつき、私のおちんぽシュ♡しゅ♡と扱かれればとろりと溢れ出るお汁の量は増して行き、千歳さんの手を良しぬちゅんちゅtっといやらしい音を響かせながら)いいっ…気持ちいですわ♡おちんぽも…おまんこも…♡あっ…♡はぁ…♡(千歳さんの手がおちんぽを扱くたびにおまんこの中、ぎゅぅっと締め上げ、膣壁をカリでゴリゴリ擦られる快感に甲高い声をあげ、いやらしく悶えトロトロになった顔で二人の方を振り向いて答えますの♡) (2016/12/7 01:17:39) |
千歳甲♀ | > | んっ…ぢゅぅっ♥…こっちもダメなの?酒匂はおちんぽもお尻も弱いのねぇ…♥ん、ぢゅ、れるっ…ぢゅうぅっ♥(きゅうきゅうと締付けてくるお尻の穴を舌先で掻き回しながら入口を揉み解し、たっぷりと唾液を塗り込んでから舌を引き抜くと…代わりに指先をあてて、ずぷうぅっ♥て押し込んでいき…酒匂が腰を振るのにあわせて、おちんぽの裏側から前立腺のあたりぐりっ、ぐりっ…て押し込むように指先で掻いてやり) ふふ…熊野も、私のおまんこの匂い、気に入って貰えたみたいでよかったわ♥(そりゃあ入って早々、目の前で挿入シーン見せつけられたら濡れちゃうもの…ショーツのシミを咥えて啜られるのは恥ずかしい…けど。お返しに四つん這いになった熊野のおちんぽを真下に向けさせるように引っ張ると、牛の乳搾りするみたいな手つきで…ぎゅぅ♥ぎゅぅ♥って強弱つけて締付けながら、カリ首の出っ張ったとこ狙って指で弾くみたいに…だんだん加速させながら扱き上げていって…♥) (2016/12/7 01:21:06) |
酒匂★ | > | あたしもっ、気持ちいいよぉ、くまのぉ…❤(嬉しそうに声を上げながら、主砲がぐぷんっ! と奥を叩き、深い場所でびくっ、びくっ! と元気よく跳ね上がってたっぷり先走りを塗り付けていく。ぱん、ぱん、っと音を立てて腰をぶつければ、えぐり込んだまま襞をたっぷりとかき回し、愛液を泡立てて引き抜いては再びじゅぷんっ! と一気に奥に突き刺さって)は、ぁ、っふっ、だって、ぇ、ぴゃあうぅ…❤(千歳の指が後ろに入り込んでくれば、腰を振るたびに自分の中もこすられてしまう。そうすれば、肉棒も反応するみたいにびくびくびくっ! と熊野の中で跳ね上がり、前立腺への刺激にきゅううっと体が震えて)っは、っふ、あぁ、ああっ…❤ も、出ちゃう、熊野の中、びゅうーって、出しちゃっても、いいっ…よねぇ❤(甲高く声を上げながら。もう腰の動きを止める気はなくて、ぱんぱんぱんぱん、夢中でぶつけながら) (2016/12/7 01:25:08) |
くまのん☆ | > | んっ…千歳さんの…くんくん、匂い…♡素敵ですわぁ…♡(千歳さんのショーツに顔を押し付け、その姿はもう変態そのものですけれど…千歳さんのおまんこの匂いがえっちすぎるのがいけませんわ、こんなの癖になってしまいますもの♡)ひゃっ…あっ♡やっ…イっ…くっ♡お、おちんぽ…いきますの♡イクっ…イクっ♡(千歳さんのお乳を搾るような搾精する手の動きに腰をヒクつかせおちんぽは最大に膨張し亀頭はぷっくりと膨らみ)あっ…ああっ、お、おまんこも…イクっ…んぁ…イクイクイクイクっ♡出して…私の中…にっ♡一緒に…イクっ…あっ……っ~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡(固いおちんぽが子宮のお口にちゅっ♡とキスされた瞬間体中に強い感感が走りおまんこはきつく酒匂さんのおちんぽを締め付け痙攣し、おちんぽから精液を絞り出すように蠢いて、おちんぽは鈴口から勢いよくゼリー状の濃いミルクがぢぷんどぷんどぷんっと脈動しながら千歳さんにたっぷり搾精されてしまいますの♡) (2016/12/7 01:28:26) |
千歳甲♀ | > | (あ、酒匂もう出ちゃいそうなんだ?じゃあ… ぎゅ、ぎゅって前立腺を押し潰しながら、あーんっとお口を大きくあけて)…あむぅっ♥(陰嚢まるごと咥え込むと、ほっぺた窄めて頬裏まで使って陰嚢締め付けて…舌先でぐりゅぅっ♥て睾丸も揉み転がしてやると、顔を前後させて…ぢゅぶ、ぢゅぶっ、て音立てて搾り取るような玉フェラ仕掛けて) ん、ぢゅむ、んぅ…っ♥(そんなに匂い気に入ってくれたなら…♥って振り向いた熊野の視線の先でしゃがんだまま大股開きすると、とろぉ♥って涎垂らしてるおまんこ指先でくにぃっ…て拡げてみせて。今度、こっちにも熊野のおちんぽ、ちょうだいね♥って見せつけてから…手のなかで膨らみきった亀頭を指先と手のひらまで使ってぴったり包み込むと、ぎゅぅ♥ぎゅむぅ♥ってもみくちゃに亀頭揉みしだき♥その手に勢いよく精液が溢れてきたら、あとはそのカリのとこを手のひらで撫で回し、裏筋のくぼみ指先でぐりぐりぃ♥って撫で回しながら床へ向かって精液搾りつくすみたいに搾精してあげて♥) (2016/12/7 01:32:38) |
酒匂★ | > | っふ、っく、ぁ、はぁう…❤ 熊野、イっちゃって、るぅ❤ あたしも、もう、出るよっ、熊野、イ、っく、ぅ、あ、ん、んんんっ!(ぎゅううううっ、っと腰を強く押し付け、熊野のお尻を押しつぶすようにしながら。突き刺した主砲が、深い場所に狙いを定めて)…ぴゃああっ!?(出す準備を整え切った時に、千歳に思いっきり後ろから陰嚢に吸い付かれると、悲鳴じみた嬌声を上げて。大きな陰嚢を吸い上げられてたまらなくなって、下半身がきゅううんっと震えれば、もう自分でもいつイったのかわからないぐらい。びゅうううううっ! と、噴きあがる振動、おなかの奥に伝わってしまうぐらいの勢いで噴き上げ。びゅくっ、びゅくぅっ❤ と、大量の精液が中に流れ込んでいく。濃厚な白濁が、おなかの中で対流を起こすぐらいに、たっぷり搾り取られて。そのたび、千歳の指を後ろできゅん、きゅんっ、と締め上げ、陰嚢がひくつくのも感じさせてしまうぐらいに) (2016/12/7 01:34:25) |
くまのん☆ | > | はぁ…んんっ♡ああっ…やぁ、まだ…イって♡(どぴゅどぴゅ♡っと射精の勢い止まらず、千歳さんの手が私のおちんぽミルク搾り取って、最後の一滴まで敏感なおちんぽのカリの部分擦られて、少しアヘ顔気味になっちゃうほどのイったあとのおちんぽまで擦られてびくんっと跳ねてしまいますの♡くぱぁっと広げられる見せつけられるおまんこの見つめて…私のおちんぽは千歳さんのおまんこに包まれたくってひくんっと千歳さんの手の中でお返事しちゃいますの♡)んぁ…酒匂さんの…おちんぽみりゅくも…出て…熱い…♡おまんこ、とろけてしまいますわぁ(深く突き刺さった酒匂さんのおちんぽが子宮口に直接精液を注ぎ込み、私の子宮に暑い精液を満たすように中出しされて、おまんこは最後の一滴まで搾り取るようにぐにぐにと膣壁でおちんぽ締め上げて♡)んっ…♡んっ…♡(セックスの後の気持ちいい余韻に浸りながら腰を少しゆすり酒匂さんのおちんぽミルク、最後の一滴まで搾り取りますの♡) (2016/12/7 01:39:57) |
千歳甲♀ | > | んぢゅぅ…んむ♥んっ…ふぅ♥(酒匂も射精したのに気付くと押し込んだままの指先をくねらせ…射精してる間もピストンさせようと、射精が終わるまで熊野のおまんこの中で精液泡立つくらい掻き回させようと、酒匂をお尻の穴で操縦しようとするみたいにぐりぐりとおちんぽの裏側こね回して。食いついてる陰嚢も付け根のあたりを窄めた唇で締付けて、溜め込んでる精子残らず搾りだすみたいに吸い付いては押し潰し…)ぷふぁっ♥ はぁ、はっ…♥ふふ、二人とも、こんな…いっぱい出てる♥(一滴残らずおちんぽのミルク搾りとると、指先に絡みついた精液…熊野の見てる前で、拡げたおまんこの中にまで、ぐぢゅぅっ♥て手のひらあてて、匂いまで染み付きそうなほど塗りたくってるとこまで見せてから…一足先に射精の終わった熊野のちんぽ、舌先れろぉ…♥って寄せて、付け根から亀頭の先までぢゅ、ぢゅぅ…れるぅっ♥て綺麗にお掃除フェラまでしてから、お疲れさま…って先っぽ、つんっ…と♥) (2016/12/7 01:42:45) |
くまのん☆ | > | 【はふぅ♡ということでそろそろ限界ですので私はこれにて~♡ふたりにおまんことおちんぽ責められて気持ちよくされて幸せでしたわ♡千歳さんの脱ぎたてのショーツは私が咥えて持ち帰って匂いを嗅ぎながら寝ますわ♡おやすみなさいませ~】 (2016/12/7 01:44:18) |
千歳甲♀ | > | 【どうぞどうぞ…もし返してくれるなら、熊野の匂いを染み付かせてから返してくれたらいいからね♥ おつかれさま、おやすみなさい】 (2016/12/7 01:45:35) |
酒匂★ | > | だ、って、熊野の中、気持ちいい、んだもんっ…❤(嬉しそうに声を上げて、熊野の体の中、びゅー、びゅー、っとなかなか止まらない射精。きゅん、っと締め上げられれば、そのたびに応えるみたいに噴き上げて)ぴゃ、あぅ、千歳ぇ、あ、きゃ、うううっ…♪(中で指にいじられると、ひくん、ひくんっ、と反応して腰が動いてしまって、射精の途中なのに熊野の中を擦ってしまう。ようやく、長い射精が終われば、お尻にのしかかったような状態のまま、はー、はー、っと甘く息を吐いて)ん、はあぁ…❤ 熊野のセックス、気持ちよかった、よぉ…♪(ぴく、ぴく、っとひくつかせれば、尿道の中の精液まで搾り取ってもらっちゃって。ぬ、るぅ……❤ と、ゆっくり腰を浮かせて引き抜いて。どろどろに泡立った精液と愛液がまじりあったものがまとわりついたのを、ひくん、ひくん、っと震わせてしまって)【はーい。お疲れさまでした。即ハメできてうれしかったよー!】 (2016/12/7 01:45:50) |
おしらせ | > | くまのん☆さんが退室しました。 (2016/12/7 01:46:03) |
千歳甲♀ | > | ん…もう、全部出たかな?…ふふ、そうねぇ、酒匂…すっごい気持ちよさそうな声してたもの…♥(責め立ててた指も抜いてお尻も解放すると、酒匂の両足開かせて…熊野のなかから抜けたおちんぽ、あむぅっ…♥て深く咥え込むと、こっちのおちんぽにも舌先這わせて、根本から先端まで…カリのくびれや尿道の中に残った分まで、精液と愛液の入り混じったの、残さず綺麗になるまで啜りとり…) (2016/12/7 01:48:28) |
酒匂★ | > | ぴゅうー…もっと、おまんこ堪能したかったのに、千歳があんなことするんだもん。(少しすねたように言いながらも、足を広げるのは素直に従って。咥えてもらうと、嬉しそうに腰を震わせ)ぴゃ、んっ、気持ちよく、なりすぎちゃう、からぁ…❤(ひくん、ひくん、っとイったばかりのものを舐めてもらって思わず腰を震わせて。はー、はー、っと甘く息を吐きながら、たっぷりとなめとってもらう。嬉しそうに、ぴく、ぴく、っと腰をはねさせて)千歳は……してく? 即ハメっ❤(ぴく、ぴく、っと勃起したままのもの震わせて。少し甘えるように視線向け) (2016/12/7 01:53:24) |
千歳甲♀ | > | んぐぅ…っふ、ごちそうさま…♥ あら、やっぱり邪魔しちゃったかしら…でもあの調子だと、私が何もしなくてもすぐイっちゃってたんじゃない?(口元汚しながらこくんって喉を鳴らすと、私?って首をかしげてから)…そうねぇ、酒匂の邪魔しちゃったっていうなら責任とらなきゃいけないわよね……それに、あんなの見せられたら私だって、したくなっちゃうし…♥(仰向けに寝転ぶと両足開いてお尻をくいっ、てあげて。両手で自分のおまんこ、くぱぁ…♥って開くと塗りたくった精液と、溢れてくる愛液でぐっちょりと濡れそぼった膣穴、見せつけて)いつでも、どぉ…ぞ♥ (2016/12/7 01:57:00) |
酒匂★ | > | ぴゅうー……そうかもしれないけどぉ。うー、まあ、気持ちよかったから、いっか。(少し考えたけど。熊野もイってくれたし、オッケー!と、納得することに)えへー、やったっ。千歳とずっとしたかったんだぁっ。(自分から足を広げてみせるのには、嬉しそうに手を叩き合わせて。くぱぁっ、と見せられる、たっぷり濡れた秘所。こくこく、っと頷くと、四つん這いのままがばっ、と覆いかぶさるみたいに)ぴゃあー、いただきますっ❤(嬉しそうに声を上げつつ。くに、くにぃ、と位置を合わせるみたいに亀頭をこすりつけてから。せっかくきれいにしてもらったばっかりの主砲、とろとろになった膣口に、ぬりゅうっ…♡と、潜り込ませていって)ぴゃあんっ…♡ はい、ったぁ……♡(ぎゅう、っと覆いかぶさったまま、千歳の体に抱き着いて。むぎゅー、っと大きな乳房に顔をうずめながら、くちゅ、くちゅ、っと浅い場所、開いた傘でこすりながら徐々に中に押し込んでいって) (2016/12/7 02:00:36) |
千歳甲♀ | > | 前からしようねって約束してたし…私も、酒匂とはしてみたかったから…♥んっ…(覆いかぶさる酒匂に発情して緩んだ顔向けると)め、しあが…れ…ぇっ♥ はっ…あ、んっ…く、ふううぅう…っ♥(舐めとったばかりの竿も擦り付けられると亀頭から竿のほうまで溢れてるのに塗れて汚れていって…擦れるだけでヒクつかせてた膣口に、亀頭から押し込まれてくとぢゅぶうううっ…♥て奥に溜まってた愛液が押し出されて溢れてきて)はっ…はぁ、おちんぽ…入ってき、た…ぁぁっ♥(抱きついてくる酒匂をぎゅぅっと抱き返すと、谷間に頭を抱きかかえたまま…カリの出っ張りで内側こそがれるたび、まだ浅いとこなのに腰がかくん、かくんって震えて膣肉みっちりと吸い付くみたいに締付けさせて) (2016/12/7 02:06:03) |
酒匂★ | > | あ、っはぅ……❤ 千歳、ぐちゅぐちゅ、だぁっ…❤(そのことが嬉しくてたまらない、というように、ぎゅううっと力を込めて抱き着いて。むぎゅ、むぎゅ、っと顔で乳房を揉みし抱くみたいにたっぷりこすりつけて。細い腰が揺れれば、中で膨らんだ亀頭がたっぷりと愛液を絡ませて襞をこすり、はふ、はふ、っと熱い息を吐きかけてしまって)なか、ぁ、やわらかくて、気持ち、いっ…❤ あたしたちの、えっち、見て、興奮、したんだぁ…❤(楽しそうに声を弾ませながら。く、くんっ、と腰が震え、徐々に深い場所へ潜り込んでいって。反り返った形がおへその裏に届こうとするみたいに、ぐ、ぷぅ…っと、奥まで入り込めば、深いところでひくん、ひくん、っと跳ね上がって。矢印型の主砲がずっぽりと中にはまり込んで、ぴったり収まる位置を探るみたいにぐりぐりっ♡ とかき回す)っは、ぁ、あ、っは、きゅうきゅ、して、きもち、いい…❤ (2016/12/7 02:09:22) |
千歳甲♀ | > | ひぁっ♥ふぅっ…二本、も…おちんぽ、しゃぶったら…ぁ♥そう、なっちゃう…ってば…ぁっ♥(谷間の内側から顔で乳房をこね回され、ブラウス越しにむっちりとした乳肌の感触でほっぺたを挟みこみ。一発出したばっかりなのに硬いままの亀頭が絡みついた愛液で滑って膣壁をごりごりと擦り上げてくると途切れがちな声で喘ぎながら膣穴が媚びるみたいにきゅぅ♥きゅぅ♥ってキツく締付けて)はっ…ぁ、ん、そ…ぉ、見て…るだけで、も…興奮…しちゃ、って…ぇ♥はっ…あ、ひぃぃっ♥(興奮して降りてきてた子宮口すら押し戻すくらい深く突き入れられると中で跳ね上がったちんぽに下腹部が亀頭の形に膨らんで…内側を探るような亀頭の先っぽに、子宮口がキスするみたいにちゅ、ちゅっ♥て吸い付いていき)はっ…ぁ、熱、くて…お、っきくて…奥、まで届いちゃ、ってる…の…ぉっ♥ (2016/12/7 02:13:33) |
酒匂★ | > | おちんちん、しゃぶるの、好き、なんだぁ…❤ あたしの、おちんぽも、千歳がだいすきって、言ってる、よぉ♥(くん、くん、っと腰をはね上げれば、深い場所でぐぷ、ぐぷ、っとこすれて、こっちこっち❤と誘うみたいに吸い付いてくる子宮口見つければ、夢中でそこに突き入れて。かく、かく、っと獣みたいに腰を振りたてれば、だんだんと位置を合わせて、子宮口と鈴口を合わせて何度もキスさせるみたいに、ぷちゅ❤ぷちゅ❤と深い場所でこすり合わせて)っは、っふ、ぴゃあっ、千歳も、熱い、よぉっ、なか、とろとろで、感じすぎちゃうぅ…❤(甘く声を上ずらせながら。根元を締め付けられて、先端を押し付け合わせて、顔はおっぱいにうずもれてむにゅむにゅ柔らかくって。体ごと沈み込んでいっちゃうみたいで離れられず、夢中で腰をぐい、ぐい、っと押し付けて。どこか子供っぽい、ひたすら突き出すだけのピストンにおぼれていってしまう) (2016/12/7 02:17:43) |
千歳甲♀ | > | んっ…うん♥おちんちん、しゃぶるの…好き…っ♥酒匂の、おちんぽ…も、大好き…ぃっ♥ふぁっ…あ、やっ♥んくぁ、ああぁぁっっ♥(奥のほうで誘い込まれた子宮口にまで突き立てられて、腰がぶつかるくらいがっつくように腰が打ち付けられるたびに位置が重なっていって…子宮口にぴったり鈴口あわせられて、おまんこの奥でディープキスでもされるみたく擦り付けられると緩んだ子宮口がぢゅぅっ♥て亀頭の先っぽ食いつくみたいに吸い付いて)はっ…はぁ、ひっ…あ♥うん、酒匂…の、おちんぽ、も…♥奥、まで…ごり、ごり…って、貫かれ、て…ぇ♥おまんこ溶けちゃ…あっ♥はひっ…いぃぃっ♥(もどかしげにブラウスのボタンも外すと酒匂の顔直接谷間に挟み、顔にパイズリするみたいにしっとりむっちりした乳肌擦り付け。腰が押し付けられると足ぴんっとつま先まで伸ばして、締め付ける膣肉の痙攣がだんだん小刻みに…不規則に、きゅっ、きゅぅっ…♥て追い詰められてくようにヒクついて) (2016/12/7 02:23:14) |
酒匂★ | > | 千歳のおまんこ、好きっ、おなかのなか、きもちいい、よぉっ❤(甲高く声を上げながら、じゅぼっ、じゅぼっ❤ と卑猥な音を立てて夢中で腰を振り乱す。深いところでつながった場所、ちゅうっと吸い付かれると、嬉しそうに腰を突き出して。吸い付いてくる子宮口に夢中で突き上げを返す)ぴゃあっ……❤ 溶けよっ、そしたら、一緒になって、もっと気持ちいいよぉっ…❤(こすり合わせてくっつけばいいのに、ってぐらい、ひたすら腰を振って中をじゅぼじゅぼこすっていって。ブラウスの中から現れた大きな胸に顔を挟んでもらうと、嬉しそうに谷間に吸い付いて。手を伸ばせば、きゅむっ❤ と、先っぽの乳首をつまんでこすっちゃう。押し倒してのしかかった格好で、体重かけて腰をぶつければ、痙攣する膣内にもっともっとっ、と夢中で先端ぶつけて。甘い振動でおなかの奥を追い込んでいく。自分も、吸い付かれ、締め上げられれば、びくびくびくっ! と腰が震えて)あ、っも、ぉ、出ちゃう、千歳っ、イっちゃう……う、うううっ♡(ぎゅううう、っと腰を押し付けて一番奥にくっつけたまま。びゅるるるるるるっ! と、爆発するような勢いの射精。一気に流し込んでいって) (2016/12/7 02:28:24) |
千歳甲♀ | > | うんっ…ぁっ♥おちんぽ、好きぃ♥おなかっ…ぁ、おまんこ、溶けちゃ…ぅ♥酒匂のおちんぽ、に…溶かされちゃ、あっ♥あひっ、い…んひいぃっ♥(奥まで深く抉られて内側擦られて、掻き出されてくたび音がじゅぶぅっ、じゅぼぉ♥って下品なくらい響いちゃって…乳房の内側にまで吸い付いてくる感触にぞく、ぞくっ…て背中が震えてるとこ乳首までつまみ上げられて扱かれると頭抱きしめたままがくんっ…!て首筋晒すみたいに背中が仰け反って)はっ…あ、ひっ♥やぁ、イっちゃ…あ、酒匂…ぁっ♥おまんこ、イっちゃ…あひっ♥あ、ふあ…ああああぁぁああぁぁっっ♥♥(腰をぴったり押し付けられると奥の奥で子宮ごと押しつぶされるみたいに重ねられた亀頭の先から撃ち抜くみたいに射精されて…子宮口精液でどろどろに汚されながら、びくんっ♥て腰跳ねさせると同時に絶頂して…きゅんっ、きゅぅっ♥て精液啜りとるみたいに膣穴締付けさせながら、おちんぽが射精に脈動するたびキツく膣肉を痙攣させて) (2016/12/7 02:34:54) |
酒匂★ | > | ぴゃあっ、ん、あ、あ、あ、ああぁう…❤(びくんっ、びくっ❤ と、腰が跳ね上がり、深い場所でつながったままたっぷり奥に向かって注ぎ込んでいく。どろどろで重たい精液がたっぷりと中に注がれて、びゅく、びゅく! と、噴き出すたびに中でごぽごぽ混ざり合うみたいに。ぎゅうぎゅうと体を押し付けてくっついたまま、しっかり腰を固定して一番深い場所で最後まで射精して。おなかの奥をぷっくり膨らませちゃうような量、普通の射精の何倍もの量がいっぺんに注がれていって。はー、はー、っと甘く息を吐きながら、柔らかい胸の感触、すりすりと堪能していて。ちゅ、ちゅ、っと乳房の内側にキスしてから、くたぁ、と力が抜けて)ぴゃぁ…❤ おまんこ、気持ちいい、よぉ…❤ 千歳のこと、もっと好きになっちゃったぁ…❤(うるんだ瞳ととろけた表情でじいっと熱っぽく見つめて。一緒にイけてうれしい、というようにすりすり) (2016/12/7 02:38:42) |
千歳甲♀ | > | ふぁっ♥あっ…は、ぁ…っっ♥(膣奥に中出しされるたび軽い絶頂が続き、お腹がぼってりと重く感じるほどたっぷり精液注がれて、入り切らなくなった精液を繋がった入口からごびゅぅっ…♥て吹き出させながら伸び切った足をぴく、ぴくっ…と震わせて)はっ…ぁ、はー…ぁっ♥(暫くイきっぱなしになったまま普通の何発分にもなりそうな精液を大量に注ぎ込まれてから、やっと射精が終わったころに胸元に甘えてくるようなキスしながらくたりと凭れかかってくる酒匂の頭、ぎゅぅ…ってそっと抱きしめて)ん、ふっ…♥うん、おちんぽ、も…すごぉ、く…気持ち、よか…ったぁ♥ んっ…♥(盛って緩んだ絶頂顔を晒したまま、胸元から見上げてくる酒匂の頬に手のひらあてて、そっと顔をあげさせると…返事のかわりに唇寄せて…ちゅっ♥) (2016/12/7 02:42:56) |
酒匂★ | > | ぴゅうー…❤(つながったままのキスは大好物。ご褒美みたいにキスを受ければ、嬉しそうに目を閉じて。もっともっと、ってねだるみたいにこっちからもちゅ、ちゅ、っとキスを返して。はふ……と息を吐けば、ぎゅう、と体抱きしめて)気持ちよかったぁ……ぴゃあー、また、しようね。(甘えるように体擦りつけながら。しばらくつながったまま、気持ちいい体温と味わっていて…) (2016/12/7 02:45:10) |
千歳甲♀ | > | んっ…ちゅ、んむ…♥(軽く唇ついばんで、唇の淵を舌先でなぞるように舐めながら…ぢゅ、て吸い付くたびに繋がったままの入口がぴくんっ…て小さく震えて。抱きしめてくる酒匂の背をぽん、ぽん、て宥めるように撫でながら)んっ…ふふ、そうね。酒匂がシたくなったら、いつでも誘ってくれていいから、ね(繋がって抱き合ったまま、くすっと笑うとまた酒匂の頭を枕代わりに谷間に引き寄せて…ぎゅ、っと) (2016/12/7 02:47:49) |
酒匂★ | > | ん。わかった。じゃあ、もうちょっとだけ……(いつでも、なんて言われて、むぎゅ、っと柔らかい谷間に導かれると。中で出したばっかりのものがまた硬くなってきて。甘えるように抱き着いたまま、また腰が動き始めて……)【っとー、すみません、ここまででそろそろ時間なので、こんな感じで終わりにします。ありがとうございましたー!】 (2016/12/7 02:49:46) |
千歳甲♀ | > | はいはい…ん、なんだったらあとで一緒にお風呂でもいく…?んっ…♥(内側でまた硬くなってく感触に、こっちも膣穴で扱くみたいに腰を振りはじめ…)【では…みたいに、エンドレスな落ちっていうことで。お疲れ様、こちらこそお相手ありがとうね】 (2016/12/7 02:51:24) |
2016年12月04日 13時05分 ~ 2016年12月07日 02時51分 の過去ログ
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