「版権キャラプロレスサブリング」の過去ログ
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2016年11月18日 06時13分 ～ 2016年12月06日 21時13分 の過去ログ
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| アル・アジフ | > | ふんっ！（デカ乳を突き出し、月のチョップを思い切り弾き飛ばす） (2016/11/18 06:13:45) |
| 雨宮月 | > | うっわわわっ！！！(先手攻撃が前回と同じく大きな胸の弾力に弾かれてしまうと驚き、後退させられながら倒れないようにどうにか踏み止まって冷や汗一筋)うぐぅ……やっぱりその胸は強敵、難敵と言うか…強いなぁ……(構えを取り直しながら胸を見つめ) (2016/11/18 06:15:58) |
| アル・アジフ | > | ふふん、そら、どうした？（威圧するように乳を揺らして歩み寄る） (2016/11/18 06:17:18) |
| 雨宮月 | > | ……っ！！(胸を揺らして迫ってくる姿が大きな壁に見え、思わず退いて後ろに下がってしまう。)負けてばかりじゃ……もう一回っ！(見据えたまま、歩を止めると意を決して距離を詰め寄り、エルボーパッドで下からかちあげようとしていく) (2016/11/18 06:20:13) |
| アル・アジフ | > | 非力……だっ！（上から逆に乳房で肘をねじ伏せていく）ふんっ！！ (2016/11/18 06:21:24) |
| 雨宮月 | > | …うぅ、きゃうっ！！(胸に押し返されてしまって更に驚いて目を見開き、悲鳴を上げてしまうと弾力で下に押されて体勢を崩して片膝立ちになってしまう)つぅぅ～！！うぅ、そんな胸…やっぱり反則武器です！(片膝立ちで見上げると水面蹴りでの転倒狙いに切り替えていく)…はぁっ！！ (2016/11/18 06:24:28) |
| アル・アジフ | > | ふんっ、乳ばかりでは、ないぞ！（跳び上がり、月めがけてデカ尻でヒップドロップ） (2016/11/18 06:24:59) |
| 雨宮月 | > | えっ！？(転倒させてから関節技で体力を擦り減らそうとの目論みを浮かべる頭の中が、飛び上がったアルの大きなお尻の姿に思考停止してしまって。影と共に落ちてくるお尻に絶句し見つめて)…ぎゃぶぅぅぅ～～！！(隕石にでも潰されたような気分で悲鳴を上げ、リングの上でビクついて倒れ伏してしまう)げぼぉっ！！ごぼ、ごぼ…ごほぉっ！んぎゅ……あ、ぅ…… (2016/11/18 06:27:16) |
| アル・アジフ | > | ふふん、どうだっ♪（満足げに笑みを浮かべ、立ち上がり、月にデカ尻を見せつける）貧弱な身体よなぁ、ん？ (2016/11/18 06:27:52) |
| 雨宮月 | > | ごほ、げほ、げほぉ……んぷ……貧弱貧弱って、へこんじゃいそう…(潰された衝撃の余韻に手足が痺れ、呼吸も乱れてしまう。見せつけられたお尻に胸と同じような威圧感と存在感を感じ、ゾクッと悪寒を感じてしまって)うぅ……物凄い威力、隕石とか…お尻にも気を付けないと、ごほごほっ！げほ……潰れてペラペラにされちゃう。(咳き込みながら起き上がって立ち上がろうとし) (2016/11/18 06:30:21) |
| アル・アジフ | > | ふふん、まだまだ。こんなものではないぞ！（立ち上がろうとする月を強引に引っ張り起こして組み付こうとしていく） (2016/11/18 06:31:24) |
| 雨宮月 | > | ……これ以上は好き勝手にさせないです！(立ち上がったところで組み付いてきたアルに真っ向から挑み、両手を伸ばして組み付き返してしっかりと踏み締めていく) (2016/11/18 06:33:38) |
| アル・アジフ | > | ふんっ……そらぁっ！（思い切り膝蹴りを叩き込んで黙らせようとしていく） (2016/11/18 06:34:49) |
| 雨宮月 | > | ぐぶぅぅうぅっ！！んっぷ……ぉ、ぇ……(重い膝蹴りで脚が浮き上がりそうになるほどの衝撃で息を詰まらせ、両頬を膨らませて嗚咽感を抑え込もうとしていく。真っ赤な顔になってしまいながら、力を振り絞り)まげ、ないでず……んんっ！(お腹に膝蹴りをやり返そうとして) (2016/11/18 06:37:52) |
| アル・アジフ | > | ふんっ……ぐっ、ふんっ、どうしたっ、非力な奴め！（腹で受け止め、苦しげに声を漏らすも、非力だとばかりに追撃） (2016/11/18 06:38:34) |
| 雨宮月 | > | ふぶぅっ！！んぶぶぅ！んぷ…ぐびゅ、ぐぶ……んっ！(追撃で更に息苦しくさせられて膝を着いてしまいそうになるも、アルの声がグサグサ突き刺さってきて)んんぅぅ…ふぎぎぎぃ～！も、う……えいっ！(負けられないと頭突きで顎を狙っていく) (2016/11/18 06:40:45) |
| アル・アジフ | > | がっ……ええい、往生際の悪いっ！（顎への頭突きによろめき、後ろに下がらされる） (2016/11/18 06:41:16) |
| 雨宮月 | > | 大人しくしてるわけないじゃないですか！今日は返り討ちです、もんっ！(下がったアルに答えながら息苦しさを呑み込み、コクンと喉を鳴らしては追撃を仕掛けていこうと踏み込んでいく)てぇぇ、やぁっ！！(ソバットでお腹を狙う) (2016/11/18 06:43:56) |
| アル・アジフ | > | ぐふっ……ぐぅっ……おの、れっ……（腹への衝撃に膝をつかされてしまい、月を睨む） (2016/11/18 06:45:04) |
| 雨宮月 | > | そんな姿もピッタリ似合ってると思います…よっ！！(膝をついたアルのこめかみを狙い、脚を振るってミドルキックをお見舞いしようとしていく) (2016/11/18 06:46:50) |
| アル・アジフ | > | がっ！（横倒しに倒れ込み、頭を抑えて呻く）ぐ……ぐ、うぐぅ…… (2016/11/18 06:47:35) |
| 雨宮月 | > | 一気にお返しといっちゃいます！(一転攻勢を仕掛けて有利になろうと倒れ込んだアルの脚に手を伸ばし、膝十字固めを極めてしまおうとする) (2016/11/18 06:52:49) |
| アル・アジフ | > | がっ……ええい、は、離せっ、んぐぅっ！（痛みに声を上げ、反対の脚で蹴りつけて引き剥がそうとする） (2016/11/18 06:53:37) |
| 雨宮月 | > | 痛っ！！げほ、ごほ……んもぅ、大人しくしていてください！(蹴りを受けて呼吸を乱してしまい、放してしまいそうになるもしっかりと挟み直し。股間の間にはさみ込んだアルの脚を締め上げながら、捻ろうとしていく) (2016/11/18 06:55:16) |
| アル・アジフ | > | ぐあっ、あっ……この、やめぬかっ……あぐぅっ！（自力で引き剥がせず、仕方なくロープに逃げようとする） (2016/11/18 06:56:23) |
| 雨宮月 | > | くぅぅぅ～～！！(ロープに逃がすまいと極め続けようとするも、迫るロープを見上げると無理そうで)…大人しくしてくれてもバチは当たらないと思いますけど、もぅ…(手を離し、技を解いて起き上がっていく) (2016/11/18 06:58:11) |
| アル・アジフ | > | ふん、誰がだっ……（膝を撫でながら、ゆっくりと立ち上がる） (2016/11/18 06:58:34) |
| 雨宮月 | > | 素直に降参してくれてもいいんですよ！(呼吸を整えると笑み交じりに声を上げ、しっかり見据えながら構えを取っていく) (2016/11/18 06:59:32) |
| アル・アジフ | > | ふん、鳴かせてやるわっ！（月めがけてまた正面から近づいていく） (2016/11/18 07:01:10) |
| 雨宮月 | > | ないちゃうのはソッチですからね、ボクじゃないですよ！(此方からも距離を詰め寄り、狭まったところでローリング裏拳を放っていく) (2016/11/18 07:04:13) |
| アル・アジフ | > | ふんっ！！（裏拳をデカ乳で跳ね返しにいく）そら、どうだっ！！ (2016/11/18 07:05:02) |
| 雨宮月 | > | きゃっ！！(またしても大きな胸に弾かれてしまい、バランスを崩してよろめいていく)うぅ、うぅ……その胸、勝てなさそうな……ダメ、やっつける気でいかないと…(大きな胸からの威圧感が倍増し、弱気になりそうになって気合を入れ直していく) (2016/11/18 07:07:25) |
| アル・アジフ | > | ふふん、妾の乳で叩き潰してやるとしようっ♪（楽しげに言いながら、堂々とした態度で歩み寄っていく） (2016/11/18 07:08:22) |
| 雨宮月 | > | うぅぅ……もう、こうなったら！(迫りくる迫力のある胸に覚悟を決めては背を向け、ロープに向かって勢いよく走っていき)……んっ！ほっ…てぇぇいっ！！(背中をロープに預け、ロープの弾みで勢いをつけてアルの元に戻り、気炎を上げてドロップキックを繰り出す) (2016/11/18 07:11:17) |
| アル・アジフ | > | そぉ、らっ！（堂々と前に出て、勢いが乗り切る前にデカ乳を揺らし弾き飛ばそうとしていく） (2016/11/18 07:13:30) |
| 雨宮月 | > | ふぅあっ！？(伸ばしきる前に強い弾力と重みを両足に感じ取り、ゾクゾクッと寒気を感じて震えあがってしまう。負けじと脚を伸ばそうとするも、何度も何度も突き飛ばしてくる胸に勝てず)うわぁぁっ！！……げぶっ！！(勢いよく弾かれてしまい、受け身も取れずに背を打ちつけてしまう) (2016/11/18 07:15:26) |
| アル・アジフ | > | ふふんっ……潰れろっ！（デカ乳を揺らし、フライングボディプレスを仕掛けていく） (2016/11/18 07:17:06) |
| 雨宮月 | > | げほぉぉぉっ！！げふ、げふっ、ぇぅ……かっ、はぁ……っ！(転がり避ける前に潰され、お尻以上の衝撃に黒目が点になって衝撃に打ち震えてしまう。息を詰まらせて真っ赤に染まりながら口をパクつかせ)かふ、けほぉ…げほ。げふ……んぷ…重すぎ、まず……っ(潰されてビクつきながら押し退けようと手を掛けて) (2016/11/18 07:19:33) |
| アル・アジフ | > | くはは……失神しなかっただけ褒めてやるぞ、ん？（身体を起こして、月を見下ろす） (2016/11/18 07:20:16) |
| 雨宮月 | > | ぅぅ……んぇぇ……ぉ、げほ……げほげほっ！(見下ろしてくるアルにすぐに答えられず、歩舐め砕かれたような錯覚を感じつつ咳き込んでしまう。咽て息を詰まらせて、空気の掠れる音を鳴らして)げほ、ごほごほっ…んぷ……ぐぅぅ、褒められても嬉しくは…(苦しげに見上げながら起き上がろうと) (2016/11/18 07:23:14) |
| アル・アジフ | > | まだまだっ！（起き上がろうとする月にデカ尻のヒップアタック）そぉら！ (2016/11/18 07:24:20) |
| 雨宮月 | > | ぅ…んぶぶっ！！！(立ち上がろうとしたところに大きなお尻が迫り、腕でガードしようと思うも反応が遅れてしまい吹っ飛ばされてしまって)がっ…はぁぁっ！！はぐぅぅっ！んぶぅ、ぇ……うぐぅ……(呼吸を増々乱されて疲労の色を強く滲ませて) (2016/11/18 07:27:03) |
| アル・アジフ | > | そら、そろそろ仕留めてやろうか、ん？（月の髪を掴み、引っ張り起こそうとしながら）くくく…… (2016/11/18 07:29:03) |
| 雨宮月 | > | はぁはぁ……ぐぁ……はうっ！！(相次ぐ強烈すぎる衝撃をお見舞いされ、自力では起き上がれず抵抗する力も戻らなく。腕を垂らしてされるがままに引き起こされて、白い吐息を吐いて…まだ残る衝撃にブルッと震え) ……うあ…あっ… (2016/11/18 07:31:35) |
| アル・アジフ | > | さあ……今度も尻の下にしいてやるか、それとも乳でＫＯしてやるか……（月の顔面をべちべちと乳で叩く） (2016/11/18 07:33:06) |
| 雨宮月 | > | はぅっ！ぅ…んぅ、ぅぁ……やめ…んんん～！(大きな胸に叩かれて屈辱と恥辱感が一気に高まり、どうにか手で押し退け払おうと) (2016/11/18 07:35:01) |
| アル・アジフ | > | ふんっ、潰れろっ！（その手ごと、顔面を重いデカ乳をハンマーのように叩きつけてねじ伏せようとする） (2016/11/18 07:37:00) |
| 雨宮月 | > | ……んぷっ！！？んぶぶぅうぅぅ―っ！！！（大きな胸に打ち払われてしまい、前回に引き続き胸一つから絶望感と威圧感を覚え込まされるようで、ゾワゾワと鳥肌を立たせてしまって。はらわれた腕が疲労まで加わり上がらなく、屈したように) (2016/11/18 07:39:15) |
| アル・アジフ | > | くく、これで、終わりにしてやろう……ふんっ！（月の頭部をデカ乳でぎゅうと挟み潰す） (2016/11/18 07:39:59) |
| 雨宮月 | > | ……んぷぷっ！んむぅ、むぅぅ…むぅぅぅぅううぅ！！(胸に頭を覆い尽くされて潰されて、弾力に包み込まれて火照ってしまいながら恥辱と窒息に染まって) んごぉ、んぶ……んっ、んん……んぶぶぶっ！！！(息を全く吸えずに呻きを上げて、吐息をぶつけていくばかり) (2016/11/18 07:43:00) |
| アル・アジフ | > | そら、そら。窒息するが良い……妾のデカ乳で窒息出来るなら、男として本望であろう。ん？（ぎゅうぎゅうとさらに圧迫） (2016/11/18 07:45:21) |
| 雨宮月 | > | むぐぅ、んっ、んっ！！んむむぅ……むぎゅうううう！！(アルの胸の感触を刻み付けられながら煽られて、悔しく思うも抵抗出来なくて。胸に呼吸を絶たたれて更に酸素が欠乏していく) んっ、んんー！！んぶぶぶっ！！むぎゅ、んむぅ、ぷぷぅ～！！！(燃える様に真っ赤になりながら涙目になって、呻きも大きく上げていく) (2016/11/18 07:47:59) |
| アル・アジフ | > | ほう、まだそんな呻きを上げられるか。締め付けが足りぬようだな！（両手を左右から寄せて全力の挟み潰し） (2016/11/18 07:49:13) |
| 雨宮月 | > | んぶぶぶぅぅっ！！？(更に強くなって、まるで壁に挟まれて潰されている気分で骨が軋んでいく。隙間がなくなって呻きも上げられず、一気に朦朧とさせられてしまい) あっ……ん、んむむぅ……くぶぅ……んぷ……(大きな胸の中で涙と涎に濡れて意識を飛ばし、全身を痙攣させていくだけになってしまう) (2016/11/18 07:51:26) |
| アル・アジフ | > | ふんっ……♪（月を乳でドンと突き飛ばし、勝ち誇って乳を揺らす） (2016/11/18 07:53:38) |
| 雨宮月 | > | ぇっ……あっ……ぅっ……ぁ、ぁ……(突き飛ばされていくとリングの上に身を投げ打ち、ライトの下で失神姿を晒していく) (2016/11/18 07:55:06) |
| 雨宮月 | > | 【こんな感じでしょうか？】 (2016/11/18 07:55:25) |
| アル・アジフ | > | 【うむ。ふふ、やはりこうなったな】 (2016/11/18 07:56:15) |
| 雨宮月 | > | 【リベンジは遠そうです……その胸とお尻、強すぎますもん！】 (2016/11/18 07:57:38) |
| アル・アジフ | > | 【当然であろう、ふふん。まあ、汝が弱いのもあるがな】 (2016/11/18 07:59:24) |
| 雨宮月 | > | 【またグサッときちゃいましたよ！？これでも人に勝ったことはあるんですから……それにしても、やっぱり強い…じぃー】 (2016/11/18 08:00:28) |
| アル・アジフ | > | 【ほう、なんだ？】 (2016/11/18 08:01:14) |
| 雨宮月 | > | 【いつかその胸もお尻も、叩き潰しちゃいますからね】 (2016/11/18 08:02:05) |
| アル・アジフ | > | 【くく、出来るなら、な】 (2016/11/18 08:03:48) |
| 雨宮月 | > | 【やってみせます！ 後はどうしましょう？】 (2016/11/18 08:05:38) |
| アル・アジフ | > | 【ん、ではまあこんな所だな、楽しかったぞ】 (2016/11/18 08:06:06) |
| 雨宮月 | > | 【朝早くにお付き合いありがとうございました。ボクの方もですけれど、寝ぼけて変なレスがあったかもでごめんなさい。また機会があったら宜しくお願いしますね】 (2016/11/18 08:07:05) |
| 雨宮月 | > | 【ボクの方も楽しかったですけれど、です。ではお疲れ様です】 (2016/11/18 08:08:22) |
| おしらせ | > | 雨宮月さんが退室しました。 (2016/11/18 08:08:38) |
| おしらせ | > | アル・アジフさんが退室しました。 (2016/11/18 08:09:13) |
| おしらせ | > | ブーディカさんが入室しました♪ (2016/11/19 00:16:10) |
| おしらせ | > | ｴﾘﾅ･ｺﾞｰﾙﾄﾞｽﾐｽさんが入室しました♪ (2016/11/19 00:43:36) |
| ｴﾘﾅ･ｺﾞｰﾙﾄﾞｽﾐｽ | > | 【こんばんは～】 (2016/11/19 00:43:48) |
| ブーディカ | > | 【こんばんはー。】 (2016/11/19 00:44:28) |
| ｴﾘﾅ･ｺﾞｰﾙﾄﾞｽﾐｽ | > | 【初めまして。よかったら一戦どないや？】 (2016/11/19 00:45:22) |
| ブーディカ | > | 【うん、いいよー。】 (2016/11/19 00:46:40) |
| ｴﾘﾅ･ｺﾞｰﾙﾄﾞｽﾐｽ | > | 【よろしゅうな～。試合前に確認したいことや相談したいことあったら言うてやー】 (2016/11/19 00:48:26) |
| ブーディカ | > | 【決め事は大事だね。でも、お姉さんは特にないかな？】 (2016/11/19 00:49:45) |
| ｴﾘﾅ･ｺﾞｰﾙﾄﾞｽﾐｽ | > | 【せやったらちゃちゃっと始めてまおうか。書き出しどっちからいこかー】 (2016/11/19 00:50:46) |
| ブーディカ | > | 【準備できてるなら、お願いしたいかな…。よかったらだけど。】 (2016/11/19 00:53:04) |
| ｴﾘﾅ･ｺﾞｰﾙﾄﾞｽﾐｽ | > | 【ほな書いてくからちょい待っとってや～】 (2016/11/19 00:54:02) |
| ｴﾘﾅ･ｺﾞｰﾙﾄﾞｽﾐｽ | > | さーってと…今日も張り切っていこかー！（視界開始を今か今かと期待する観客の見守る中、臙脂色のバニースーツ姿でリングへ上がるえりりん。肩をぐりぐりと回し関節をほぐすと、手を高く突き上げ声も上げていく。その動きで爆乳も大きく揺れ、観客のそこかしこから歓声があがり） (2016/11/19 00:59:45) |
| ブーディカ | > | ここが現代のコロッセウムか…。んー、空気の味は変わらないみたい(物珍し気に辺りを見渡しながら花道を歩いてゆく。リングインし、深く息継ぎ会場の熱気に馴染もうとすれば、胸元の開いた純白のドレスから覗く、大きな膨らみが２つ揺れて）さて、喚ばれたからには戦わないとね（目の前にいる彼女が相手なのだろうと察し、殊勝にも視線を向ける） (2016/11/19 01:06:55) |
| ｴﾘﾅ･ｺﾞｰﾙﾄﾞｽﾐｽ | > | せや、リング上がった以上はヤらんとなぁ。観客もお待ちかねやし、第一もったいないやん！（どこか楽しげな表情で見返すと、値踏みするように視線這わせて）自分強そうやしな、楽しめそうや！ほな、いこか…（視線絡み合う中ゴングが鳴れば、無造作に間合いを詰め手四つを誘おうと両手を挙げて）【ドレス言うと最終再臨のかっこやろか？】 (2016/11/19 01:15:08) |
| ブーディカ | > | うん、よろしくね(エリナの歩みを後押しするように声を張り上げる「誰か」。見ず知らずの自分に全力を届けようとする「誰か」。様々な人々の想いがこの場に響き渡っている事を実感すれば、英雄としても、今は1人のレスラーとしても、心躍って)現役さん？(胸を借りるように歩み寄り、両手を挙げて四つ手に応じようとする） (2016/11/19 01:21:05) |
| ブーディカ | > | 【格好かー…。前に試合した時は第一段階だったから、今回もそれかな。最終再臨のイメージではないよ】 (2016/11/19 01:25:15) |
| ｴﾘﾅ･ｺﾞｰﾙﾄﾞｽﾐｽ | > | バニーも格闘もバリバリ現役やで！終わったら店で飲むんもええな。勝利の美酒ってやつや…！（挙げた手を掴むと手四つの体勢に。身長差ある分見上げる形になりながら、押し込もうと力を込めていき） (2016/11/19 01:28:26) |
| ｴﾘﾅ･ｺﾞｰﾙﾄﾞｽﾐｽ | > | 【プロレスにゃあのかっこが一番合うとる気するし、観客も喜ぶしでええことづくめやな】 (2016/11/19 01:29:33) |
| ブーディカ | > | なら、ごちそうさまってね。その一本も、この試合も、私が貰うよ…！(両脚でマットを踏みしめて止まろうとしながら、174cmの身長と靭やかな手脚を活かし、上から覆い被さる形で、両腕に力を込めてゆこうとする） (2016/11/19 01:33:56) |
| ブーディカ | > | 【口達者だね。まあ、格好はそれにしちゃおう。】 (2016/11/19 01:36:10) |
| ｴﾘﾅ･ｺﾞｰﾙﾄﾞｽﾐｽ | > | そうはいかんで…美女を肴にウチが美酒味わったるわ…！（覆い被さられる不利さを補おうと腕だけでなく体ごとぶつかっていき、豊満な胸と胸も含め押し合いへし合い。一進一退の攻防よりも2人の間で淫靡に形を変える乳肉に観客の目が集まり、それで熱を帯びたように浮かんだ汗が谷間へと滑り落ちて） (2016/11/19 01:38:40) |
| ブーディカ | > | 君はウサギなんでしょ？(乳の波打つ肉壁となりながらも拮抗を保とうとする姿に感化され、頬に紅差し、身体を火照らせながらも)身体の大きな動物には食べられてしまう側だよ。対する私は美女…。野獣だって殺せる(瞳を細めて、腕力に物言わせねじ伏せようとする） (2016/11/19 01:44:36) |
| ｴﾘﾅ･ｺﾞｰﾙﾄﾞｽﾐｽ | > | ああ、かわいいかわいいバニーさんや。せやけどな…大きいバニーさんやで！（体格差も手伝ってじりじりと押されながらも、その大きい部分を更にぐいと押しつけ、不敵な笑み浮かべ）それにネズミでも追い詰められたら猫噛むんや…ウサギかてなぁ！（押していた手も胸も引き後ろへ倒れ込み、押される勢いも活かして巴投げ狙っていき） (2016/11/19 01:50:20) |
| ブーディカ | > | ッ…！(腕力の負荷がある中、器用に動くエリナ。水を得た魚のように生き生きとした姿に瞠目する暇もなく、綺麗に投げられて）うぅっ！？ …やる、ね。 (2016/11/19 02:00:50) |
| ｴﾘﾅ･ｺﾞｰﾙﾄﾞｽﾐｽ | > | へへん、ウサギ嘗めてたら痛い目見るでぇ！（投げた側も投げられた側もコスからこぼれそうな激しさで乳肉揺らし、観客の目を楽しませる。それを気にする暇もなくブーディカへと向き直り）そーら、ウサギがぴょんぴょんや！（立ち上がりはせず膝立ちの状態からバネを活かしジャンプすると、波打つ胸へニードロップ落としてやろうと） (2016/11/19 02:07:03) |
| ブーディカ | > | んっ…元気なのは…(痛みを湛えた瞳でエリナを見上げながら、両拳を握り締め、身体を漲らせて次に備える）んん、ぅ…っ…！！(揺れ動く胸に膝が埋まって呼吸に詰まりながらも、効いている素振りを見せまいと、逃げ出さず、その場で耐えて） (2016/11/19 02:14:30) |
| ｴﾘﾅ･ｺﾞｰﾙﾄﾞｽﾐｽ | > | んん？我慢強いんかおっぱい強いんか…確かめさせてもらおかっ！（体重が乗った膝が乳房ひしゃげさせ、大胆に開いたドレスから今にも乳首出かねない勢いで揺れ動かす。それでも短い呻きしか漏らさぬ様子にダメージ量を計りかね、再びジャンプ。今度は両膝突き出しダブルニードロップで、やはり乳房狙っていき） (2016/11/19 02:21:03) |
| ブーディカ | > | っ、は…。今なら…(唇の寸前まで漏れ出かかっている悲鳴を堪えつつ、仕切り直すタイミングを見謀り、乳房が擦れるのも厭わずに、ニードロップの滞空中に転がって避けようとする） (2016/11/19 02:26:24) |
| ｴﾘﾅ･ｺﾞｰﾙﾄﾞｽﾐｽ | > | …あつっ！（再び膝が食い込むよりも速く転がり避けられ、両膝はマットへとぶち当たる。その衝撃と痛みで短く声を漏らし、ダウンこそ堪えるものの崩れた片膝立ちからすぐには立ち上がれず） (2016/11/19 02:33:04) |
| ブーディカ | > | ぁ、イタタ…可愛い顔して乱暴ったらありゃしない(汗ばみ、痛みと痒さを孕んで一層重くなった感のある乳房を両腕で抱え、輪すら見えかかっている露出に顔赤くしつつも直せば）よーし。そのまま、そのまま…。今度はこっちが痛くしてあげるからね…！(一時的に硬直状態にあるらしいエリナを認めて不敵に笑みつつ、その大きな乳房の真ん中を射貫くように、鋭いトゥーキックを入れようと (2016/11/19 02:41:15) |
| ｴﾘﾅ･ｺﾞｰﾙﾄﾞｽﾐｽ | > | んなっ…ぐぅぅっ！（避けれるだけの余裕もなく、ならばと覚悟を決め全身の筋肉に力込めて耐えようとするものの、サッカーボールよろしく乳房蹴り抜かれると同時に声を上げ、尻餅ついてしまう。つま先で捉えられた乳房は大きく上下に揺れ、あっさりとこぼれ出ピンク色の乳首が衆目に晒されるが、隠す余裕もなく） (2016/11/19 02:49:43) |
| ブーディカ | > | 鞭打つってのはこういう事さ（乳房を蹴り抜いた前脚をマットに降ろし、尻餅着いたエリナを無理やり立たせるために、彼女の両脇に自分の手をそれぞれ入れ込もうとする）少しは大人しくなろうって、思えたかな？ (2016/11/19 02:54:58) |
| ｴﾘﾅ･ｺﾞｰﾙﾄﾞｽﾐｽ | > | あいたたた…鞭より棍棒で打たれたみたいやわぁ…（反応する前に両脇持たれ引き起こされると、ようやく片乳こぼした状態に気がつくが、頬に赤みが差すものの直そうとせず）大人しく？じょーだん。強い相手とのケンカで燃えんでどうするんや…！（引き起こす腕を掴みながらきっと睨み付けるものの、その声はどこか楽しげな様子で） (2016/11/19 03:01:24) |
| ブーディカ | > | あはは、それは最も(表情をくしゃっと綻ばせて笑みを見せると、唇を吊り上げながら、両目を引き締めてゆく）そういう強情な人の手綱こそ握り締め、乗りたくなる。続けようじゃないか！(冗談を飛ばすと、身体を翻しながらもハンマースルーで、エリナをロープ間際に投げ飛ばそうとする） (2016/11/19 03:06:52) |
| ｴﾘﾅ･ｺﾞｰﾙﾄﾞｽﾐｽ | > | ええなぁ、ウチも自分負かして跨がらせてもらおか。ひぃひぃ言わしたるわ！（冗談に冗談を返すとロープへ大きく振られ、バウンドし勢いを増してリング中央へと駆けていく。その勢いを活かし、ラリアートで反撃してやろうと腕を突き出して） (2016/11/19 03:12:35) |
| ブーディカ | > | ひぃひぃ言ってるのは間違いなくキミだよ。気付かないんだね…！(エリナを追い掛ける形で走り寄ると、宣言通り、その背中への騎乗を試みる。腕を絡めたのを切っ掛けにして回り込み、あわよくば乗っかってパロスペシャルを決めるべく、同じように腕を突き出して、リング中央でラリアートの相殺を行おうとする。エリナが走るたびに上下に絶え間なく揺れる片乳を、首を振って息を荒げる馬の頭だと揶揄しつつ） (2016/11/19 03:19:51) |
| ｴﾘﾅ･ｺﾞｰﾙﾄﾞｽﾐｽ | > | こんなんサービスや、一進一退の方がお客さんも盛り上がるやろ！…んなぁっ！（腕と腕とがぶつかり合うと、蹴られた胸の痛みがいや増し、踏ん張りきれずに相殺されてしまう）あっ…くっ…簡単に乗れる思うなや…ウチはじゃじゃ馬やで！（パロスペシャルを極められまいと、剥き出しの乳房お構いなしに体を上下に左右に揺らし、汗を飛び散らせながらもがいて） (2016/11/19 03:29:57) |
| ブーディカ | > | そう、みたいだね…！(腕を絡め取るも激しい抵抗にあって背中にまで回り込めず、腕を振りほどかれそうになってしまう)全く、元気が良すぎるのも困りものだよ…！(それならばと、暴れる身体に四肢を絡みつかせ、コブラツイストを極めようとする） (2016/11/19 03:38:23) |
| ｴﾘﾅ･ｺﾞｰﾙﾄﾞｽﾐｽ | > | んがっ…ぅっ…ぐ…！当たり前や…まだまだ気合い…十分や…！（ふりほどこうともがき続けるもののコブラツイストで締め上げられ、苦しげな吐息が増えていく。絶えず動き続ける胸がブーディカの腕でひしゃげ、あるいは谷間に腕が挟まる様子に観客のどよめきも増し） (2016/11/19 03:45:42) |
| ブーディカ | > | んんっ、どうやったら、キミの気迫を削げるのかな…！案外、こうするとか…？(極めている最中、自由の利く片腕が、エリナの肉体に狙いを定める。本来ならば脇腹に肘を刺して身体を傷めつける等が正解なのだろうが、観客の色めきと視線、そして同性である自分の肉欲すらも誘うエリナの豊満な胸を見やると、ほんの戯れのつもりで片乳に掌を忍ばせ、観客が内に求めるがままに、揉もうとする） (2016/11/19 03:54:41) |
| ｴﾘﾅ･ｺﾞｰﾙﾄﾞｽﾐｽ | > | さあな…んっ！？ふぁっ…んんんっ！（痛みに抗う中、不意に乳房から伝わる感覚に甘やかな声が漏れ、言葉が途切れて。ブーディカの手に収まりきらない爆乳が指の動きに合わせ淫靡に形を変えるのに合わせ、声が高まり乳首が徐々に勃ち上がっていき、その一部始終が観客達の好色な目に晒されて）んぁっ…んっ…なんや…そういうのもアリかいや…自分もスキモノや…な…！（羞恥と快感で頬を赤く染めながらも、なんとか足のフックずらしアームホイップの要領で抜けようともがいて） (2016/11/19 04:01:41) |
| ブーディカ | > | すす、スキモノで結構！ それにこの方が、お客さんだって盛り上がるんだろう？(エレナの芳しい反応に頬紅染めながらも、尚も乳肉を揉みだいて、続けることによって浮き彫りになった乳房を、指と指の合間につまんで弄ってやろうとする。観客の黄色い歓声に急かされるように手を動かし、慣れない責め方に集中しすぎているせいで、足元への注意はおろそかになっている様子） (2016/11/19 04:19:23) |
| ｴﾘﾅ･ｺﾞｰﾙﾄﾞｽﾐｽ | > | あふ…んんっ！そんな盛り上げたい…なら…ひぅっ！（ブーディカの注意逸らす狙いもあって甘い声を更に高めるうち、剥き出しの乳首はツンと尖りきり白い肌は赤みを帯び、見るものに情欲を掻き立てる状態に）自分…も…サービスしぃ…や！（どこかぎこちなさのある愛撫を堪えながら足のフック外し背に回した腕に力込め、変形アームホイップで前に投げ捨ててやろうと） (2016/11/19 04:27:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブーディカさんが自動退室しました。 (2016/11/19 04:39:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｴﾘﾅ･ｺﾞｰﾙﾄﾞｽﾐｽさんが自動退室しました。 (2016/11/19 04:47:22) |
| おしらせ | > | 雨宮月さんが入室しました♪ (2016/11/20 02:04:59) |
| おしらせ | > | 雨宮月さんが退室しました。 (2016/11/20 02:09:58) |
| おしらせ | > | 桜井 千里さんが入室しました♪ (2016/11/21 00:54:42) |
| おしらせ | > | 桜井 千里さんが退室しました。 (2016/11/21 01:16:53) |
| おしらせ | > | レディ・コーディさんが入室しました♪ (2016/11/23 21:14:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レディ・コーディさんが自動退室しました。 (2016/11/23 21:35:03) |
| おしらせ | > | 十時愛梨さんが入室しました♪ (2016/11/23 21:47:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十時愛梨さんが自動退室しました。 (2016/11/23 22:08:47) |
| おしらせ | > | マリー・ローズさんが入室しました♪ (2016/11/23 23:27:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリー・ローズさんが自動退室しました。 (2016/11/23 23:47:31) |
| おしらせ | > | 魔装剣姫カグヤさんが入室しました♪ (2016/11/24 20:35:38) |
| おしらせ | > | Esさんが入室しました♪ (2016/11/24 20:43:19) |
| Es | > | こんばんは……お邪魔、してもいいでしょうか？ (2016/11/24 20:44:01) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | こんばんはだ。大丈夫だぞ！ (2016/11/24 20:44:29) |
| Es | > | 相手を、求めているのでしたら……私が相手でも良いでしょうか (2016/11/24 20:45:13) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | 良いぞ、でもカグヤは強いからな、覚悟しろっ！（胸をぷるんと揺すりながら突き出して、自信満々に）それでも良いならかかってこい！ (2016/11/24 20:46:11) |
| Es | > | そう、私も、それなりの実力は有していると思いますが……そこまで言うなら、手加減は致しません (2016/11/24 20:47:47) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | こんいん……？（結婚と言う言葉の意味を良く理解していないようで、Esの子おｔ場に首を傾げ）む、お前は女だな、おっぱい大きいから分かるぞ。カグヤの方が大きいけどな！ (2016/11/24 20:57:30) |
| Es | > | ……意味も分からず、使うような言葉ではありませんが……少し、気に留めおくとしましょう（カグヤの、自慢にも涼しい顔だが、会話が成立しない事には、ちょっとだけ渋い顔をしつつ。構えて）客観的に見て、誇らしげにされる程の差はないと判断します…… (2016/11/24 21:00:16) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | いーや、カグヤの方が大きいぞ！（しっかりと構えを取って、ゴングが鳴ると前に出ていく）さあ、いくぞ、かかってこい！ (2016/11/24 21:01:23) |
| Es | > | 私は、どちらが大きくても、関係ありませんが……観測された事実を、言っただけの事です！（踏み込み、カグヤの胸めがけ、斜め下から切り上げるような逆袈裟チョップ） (2016/11/24 21:02:41) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | ふんっ……むっ！（堂々と胸を突き出して逆袈裟チョップを受け止める。胸が僅かに持ち上がるが、押さえつけ、お返しの袈裟斬りチョップ）とぉっ！！ (2016/11/24 21:03:43) |
| Es | > | んっ…軽い、ですね（普段から、大剣を振り回す見た目以上の力で、足をしっかり踏ん張って耐えつつ。更に逆水平チョップ。相手も大して大柄と言う訳でないのなら、真っ向から攻め込むことに不都合はないと） (2016/11/24 21:06:00) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | むぅっ……お前だって軽いぞ！（大型の魔装を使いこなす力を見せつけるように、逆水平チョップの打ち合いに挑む。胸を揺らされながら、揺らしていこうと）むぐっ……とぉっ！ (2016/11/24 21:07:00) |
| Es | > | くっ……まだ、この程度！（胸を揺らされても、足を開いてしっかり踏ん張って、動かされないようにしつつ。根比べのように撃ちあいを続けようと）つっ……意地を張るのは、あまりお勧めできませんが (2016/11/24 21:09:05) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | 意地なんか……むぅっ、張ってないぞ、カグヤの方が強いからなっ！（堂々と仁王立ちして、胸を揺らされながらの打ち合い。Esの胸を何度も何度も、切り裂くように打ち据えていこうとする）ふんっ、とぉっ！ (2016/11/24 21:10:07) |
| Es | > | くっ、、つぅっ！（撃ちあいを続けながらも、身長差の分下からの攻撃が多くなり、攻撃をぶつける位置が固まってくると、大きく振りかぶって。今までさんざん撃ちこんだ場所に、渾身の一撃を叩き込もうと）これで、断ち切ります！ (2016/11/24 21:11:51) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | そうは……いくかっ！（Esの一撃を、グッと前に胸を突き出して、受け止め、押し返そうとする）ん～、どう、だぁっ！ (2016/11/24 21:12:37) |
| Es | > | あっ……ここまで……っ！！（胸を、思い切り打つ快音を響かせながらも、全力で振りぬこうとしたチョップの勢いも手伝って、反動でバランスを崩して） (2016/11/24 21:15:02) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | うぐっ……うっ、カグヤのおっぱいの方がっ……（バランスを崩して隙が出来たEsへ、両腕を大きく振りかぶり、両手を胸へ振り下ろすダブルチョップ）強いぞっ！ (2016/11/24 21:15:57) |
| Es | > | あっ、んんっ！（咄嗟の事に、半分意地で胸を跳ね上げるように振り上げて迎撃しつつ。バランスを崩すまま尻餅をついて） (2016/11/24 21:16:55) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | ふぅっ、どうだっ！（Esに打たれた乳房がぽろんと和装からこぼれ落ちて上半身がはだけるが、気にせず、尻もちをついたEsの顔めがけてヒップアタック）とぉぉっ！ (2016/11/24 21:17:56) |
| Es | > | あっ……つぅっ…んんっ！！（顔を、お尻に撃たれると、素直に弾き飛ばされて、転がって下敷きからは逃げようと） (2016/11/24 21:19:18) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | 逃がさないぞっ！（Esが転がっていくとすぐさま振り返って追いかけ、低空ドロップキック）とりゃぁっ！ (2016/11/24 21:19:52) |
| Es | > | つっ、調子に、乗らないで…！（転がった先の、ロープを掴んで飛び上がって、ドロップキックをやり過ごそうと） (2016/11/24 21:21:11) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | んっ……むぅっ！（回避されてしまい、仕方なく横に転がって離れる）逃げるな！ (2016/11/24 21:21:41) |
| Es | > | 逃げた、わけでは…そこっ！！（ロープに飛び乗ってから、その弾力を使って飛び出して、カグヤ目がけてセントーン。お尻の辺りからぶつかろうと） (2016/11/24 21:23:36) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | あっ……んぐぅっ！（身体を起こした所にお尻でぶつかられ、今度はカグヤの方が後ろに転がっていく）こ、このぉっ (2016/11/24 21:24:02) |
| Es | > | …逃げるの、ですか？（転がっていくカグヤを見男詰めながら、しっかりお返しはしたと、仕切り直すように立ち上がり） (2016/11/24 21:27:28) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | むー、お前が先に逃げたんだぞ！（立ち上がってEsをにらみながら、ずれた和装が邪魔なので脱ぎ捨てて。下帯一枚の姿で恥じらいもせず構える）今度は逃さないからな！ (2016/11/24 21:28:27) |
| Es | > | …弾き飛ばした、と、そう誇っていただいても、結構ですよ（カグヤの大胆な行動に、少し思案しつつ、自らも服を脱いで。あくまで、動き辛いからだが、ショーツだけの姿に） (2016/11/24 21:30:44) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | むむむ……おっぱい大きくなったな！（Esが着痩せしていたと感じて睨みつけながら、こちらも張り合うように胸を張る）でもカグヤの方がやっぱり大きいぞ！ (2016/11/24 21:33:14) |
| Es | > | それを、比べる為に脱いだわけではありませんが…ふっ！！（カグヤに、素早く踏み込むなり、掴みかかって、組み付こうと） (2016/11/24 21:34:34) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | ふんっ！（正面から思い切り組み付き、胸を押し付けて力をこめようとする）このっ！ (2016/11/24 21:35:03) |
| Es | > | んっ…馬鹿正直、過ぎます…（カグヤならそう来ると思っていたと、胸を押し付け返しながら、お腹目がけて膝蹴りを突き上げようと） (2016/11/24 21:36:58) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | うぐぅっ！？（お腹を蹴られて身体を折り曲げ、苦悶の呻きを漏らす）ぐ、こ、このっ…… (2016/11/24 21:37:23) |
| Es | > | 隙だらけです…そこっ！（カグヤの頭を、腕で締め付けながら、DDTを仕掛けようと。頭の横で、存在感のある膨らみをたぷんと揺らして） (2016/11/24 21:39:09) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | ふぐぅっ！（頭からマットに叩きつけられ、苦悶の声。呻きを漏らしてマットに突っ伏す）こ……この……む、ぎゅうぅ…… (2016/11/24 21:40:09) |
| Es | > | …そんなに、言うのなら、おまけです（カグヤの様子に、あまりに胸に拘ってくるので。顔を胸の谷間に押し付けさせながら、脚でカグヤの胴体にしがみついての、胴締めヘッドロックで捕まえようと） (2016/11/24 21:42:17) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | むぐっ……ぎゅっ……ん～～っ！（Esの胸に捕まってしまうと激しくもがき、足をばたつかせ、手で叩きながら逃れようとする）は～な～せぇ～！ (2016/11/24 21:42:57) |
| Es | > | んっ、それで、離すとでも？（カグヤの抵抗を、涼しい顔で受けつつ。先ほどの撃ちあいの痛みもあるため、もぞもぞと動いてはしまうものの、体力を奪い取ってしまおうと） (2016/11/24 21:44:37) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | むぐっ……むぐぅっ！（肌に汗を浮かべ、身体を濡らしながら、脇腹を手打ちの掌底で打とうとして）むぅっ、む～！ (2016/11/24 21:45:06) |
| Es | > | っ、つぅ…くっ！？（脇腹への痛みに、体を捻り、胸に隙間を作ってしまって） (2016/11/24 21:46:35) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | っ……この、離せぇっ！（隙間が出来ると、Esの胸へバストクローを仕掛けながら引き剥がそうとする）でないと、潰してやるっ！ (2016/11/24 21:47:12) |
| Es | > | んっ…無駄、です！（胸を掴まれて、わずかに顔をしかめながらも、胸を引きはがされてしまったお返しに、カグヤの胸を、腕で抱え込んでのバストロックで締め上げようと） (2016/11/24 21:48:26) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | はぅっ……は、離せ、ぇっ、このぉっ！（バストロックで痛みに顔が歪み、ますます汗を滲ませながら、こちらも全力でバストクローを続ける）潰れろっ……ぉっ！ (2016/11/24 21:49:04) |
| Es | > | くっ…無駄、だと…っ！！（力では、腕を使って締め上げる方が上という自信はあるが、両棟を抱え込んでいる分力が分散していて。指が食い込んでくるバストクローの痛みに、奥歯をかみしめ抵抗して。耐えきれば、最終的には勝てる、と判断しての根比べ） (2016/11/24 21:51:23) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | ん～、じゃあ……こう、だっ！（爪を立てて、指を食い込ませる事で思い切り痛みを与えてしまおうと力をこめる）お前のおっぱいなんか……ぺちゃんこ、だっ！ (2016/11/24 21:52:30) |
| Es | > | あっ、行動と、言葉に…関連性が…つっ…！！（カグヤの、少しダーティなバストクローに、痛みが増して、胸を締め付ける腕が震えて嫌な汗が浮かぶ） (2016/11/24 21:54:12) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | なら、降参しろっ！（しっかり爪を立てて握りつつ、さらに、汗を利用してバストロックを緩め逃れようとする）ふん～！ (2016/11/24 21:55:22) |
| Es | > | 誰がっ、あ、あぁっ！？（カグヤの胸が、形を変えつつ、汗で滑って腕の中から外れてしまい、慌てて、掴み直そうと） (2016/11/24 21:56:51) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | いまだっ、このぉっ！（掴まれる前に身体を起こし、Esの胸をわしづかんだまま、思いっきり引っ張ってしまおうとする）ちぎれても、しらないぞっ！ (2016/11/24 21:57:45) |
| Es | > | んっくっ…それほど、柔にできてはいないわ…っくっ！！（表情に乏しくても、今の状況が相当に苦しく、胸がちぎられそうな痛みに耐えているか、表情を歪めてしまって） (2016/11/24 21:59:55) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | じゃあ、こうだっ……とぉっ！（Esの身体を、胸だけで持ち上げてしまおうと、立ち上がりながら力をこめる）おっぱい吊りを、喰らえっ！ (2016/11/24 22:00:50) |
| Es | > | あぐっ、くっ、離し…てっ！！（カグヤの体を、蹴りつけて抵抗しようと。足が浮いてしまっていて、力が乗り切らないが、そこは胸に対してアンバランスな小柄さ故の軽さで、吊り上げに耐えて） (2016/11/24 22:02:14) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | んっ、離さないぞっ……（Esに蹴られてもなんとか耐えて踏ん張り、胸をしっかりと握り続ける。体力的にカグヤも消耗はしているので、苦しい表情）はやくっ……降参しろっ！ (2016/11/24 22:03:42) |
| Es | > | 降参なんて…冗談を！！（蹴ってだめならばと、体を後ろに倒しながら、胸を掴むカグヤの腕に腕ひしぎを仕掛け、引きはがそうと。胸から片手が離れれば、そのまま極めて倒してやると） (2016/11/24 22:05:44) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | あっ……！？（引き倒されて前につんのめり、Esの背をマットに落としてしまうが、腕ひしぎは極められまいと膝をついて踏ん張る）さ、せるかぁ！ (2016/11/24 22:06:45) |
| Es | > | …しぶとい、ですね、んっ！！（このまま粘るよりも、まずは立て直すのが先だと、カグヤの胸を足の裏ですり潰すような蹴り。後ろに転がり距離を取ろうと） (2016/11/24 22:08:19) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | はぅっ！（胸の痛みでEsを手放してしまい、逃げられてしまって苦い顔）むぅぅっ…… (2016/11/24 22:08:50) |
| Es | > | さあ、続けます…んっ！（立ち上がり、揺れる胸を咄嗟に手で押さえてしまいながらも、踏み込むと、カグヤを張り手で内倒そうと） (2016/11/24 22:13:00) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | あぅっ……さ、させないぞっ！（打たれると大きくよろめくが、踏ん張って、お返しに胸へ掌底）このっ…… (2016/11/24 22:13:30) |
| Es | > | あっ…っ…それが、何か？（無表情ながらも、痛みに涙を浮かべ、震えつつも必死で押し殺しながら、カグヤの胸を狙ったハイキック） (2016/11/24 22:14:27) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | ひぐっ……つ、潰れろっ……！（ハイキックにこちらも涙を浮かべさせられ、それでも耐えて、お返しにラリアット）とぉぉっ！ (2016/11/24 22:15:03) |
| Es | > | くっ…あぁっ！？（片足が持ち上がった状態で、避けることも出来ずに。胸に腕がめり込んで。息を詰まらせ、後ろに弾かれる）つっ…っぐぅう！！ (2016/11/24 22:16:01) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | これで……どうだぁっ！（そこに跳び上がって、乳房を削ぎ落とすかのようなフライングニールキック）とりゃあっ！ (2016/11/24 22:17:01) |
| Es | > | あっ…っ…きゃぁああああっ！？（胸を、蹴り潰されるような蹴りに、うつ伏せにダウン。マットに胸をぶつける衝撃に、耐えきれず、悲鳴が上がって） (2016/11/24 22:18:59) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | はぁ、はぁ……ふ、ふん、カグヤのつよさを思い知ったか！（勝ち誇るも、辛さも隠しきれず。胸を片腕で抑えながら、うつ伏せのEsの背中に乗っかっていく）さあ、トドメを刺してやるぞ！ (2016/11/24 22:20:30) |
| Es | > | まだ、です…つっ！！（圧し掛かられると、胸が苦しいものの。さっきは自分が口から出したとは思えない悲鳴に、羞恥を覚えつつ、強がって抵抗しようとして） (2016/11/24 22:21:51) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | これで……どうだっ！（胸から我慢して手を離すと、顎に手をかけ、胸を突き出させるようなキャメルクラッチを仕掛けにいく）降参、しろぉ！ (2016/11/24 22:22:25) |
| Es | > | んんっ、うぐっ…この、程度で、わたしは…っ…く…！（苦しそうな悲鳴をかみ殺しながらも、攻めてロープに逃げようと、苦しい体に鞭打って、這い進もうと） (2016/11/24 22:24:18) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | じゃあ、こうだっ！（顎から胸に手をうつし、おっぱいキャメルクラッチで絞りあげようとする）どうだぁっ！！ (2016/11/24 22:25:53) |
| Es | > | ひんっ、あっ…！？（カグヤに付き合って、攻め合い、痛みが残る胸を掴まれると、ふるっと、身を震わせてしまって） (2016/11/24 22:26:56) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | どうだ、おっぱい潰れるか、それとも降参か！（力をぎゅっと込めて後ろに引っぱり、背骨と胸に執拗に痛みを与える）どうだぁ！ (2016/11/24 22:27:34) |
| Es | > | あぁっ、だ、誰の、胸が…っ、くっ、んんっ！！（一度緩んで依s待った力を、入れなおそうとしながらも、苦しさが増すばかりで。わずかに這い進めはしたが、移動した場所に、くっきりと、股間が触れた場所のマットに濡れた線を引いてしまっていて） (2016/11/24 22:30:39) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | もう……諦めろっ……！（Esの苦しさを感じ取ると、ひときわ強く身体を反らし、胸を左右に引っ張る）ん～～～～！ (2016/11/24 22:31:29) |
| Es | > | つっ、んっ、んん～～～～～～っ！？（首を左右に振って、その痛みに、激しく悶えると、ぷしゅっと、股間の辺りで弾けるような水音が） (2016/11/24 22:32:47) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | むっ……お漏らしか？（Esの水音を聞き取ると、そちらを見るために一旦技を解く。胸からは手を離さず、引っ張り起こそうとして）見せてみろ！ (2016/11/24 22:33:43) |
| Es | > | はぁっ、くっ、うぅ…（苦しそうに悶えながら、ぐったりと。意識はまだあっても、半ば放心状態で、太ももを流れる水が伝って） (2016/11/24 22:35:30) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | もう、そのおっぱいにトドメを刺してやるっ……（Esを前傾させ、ダブルアームでその腕を抱えあげようとする）今度こそ、覚悟しろっ、おっぱい破裂してもしらないぞ！ (2016/11/24 22:37:34) |
| Es | > | あっ…そんな、ことっ…つっ！（前かがみになると、内股で震え、力が入らない足と、そこを伝って流れ落ちるお漏らしまで見せつけられ、苦い顔で、何とか次の一撃を耐えなくてはと気を引き締め） (2016/11/24 22:38:45) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | これでぇっ！（そのまま一気にEsを持ち上げる。タイガードライバーのように、逆さに持ち上げた所で、落とすのではなく前に倒れ込み、2人分の体重をEsの胸に乗せて潰してしまおうと）おっぱいくだけろぉっ！ (2016/11/24 22:41:10) |
| Es | > | あっ、それはっ…つぅっ！？（カグヤの行為に、普通なら、痛いは痛いがKO狙いならまずありえない攻撃とはいえ、動揺し。胸が押しつぶされる衝撃に息を詰まらせてから、少しおいて、悲鳴を上げて）どこまでっ、くっ…んっ、ぁああああああああああっ！？ (2016/11/24 22:42:52) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | ふぅっ……どうだっ！（ころんと仰向けにひっくり返し、胸を重ねてフォールしようとする）おっぱい潰れたか！ (2016/11/24 22:43:40) |
| Es | > | あっ、うぐっ…っつぅううう！（潰れてない、と主張するように胸を突き上げるも、流石に苦しく。その先端は濡れたような感触すら。肩を持ち上げることも出来ずに、苦しみながら、カグヤを睨み付けて） (2016/11/24 22:44:43) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | おっぱい、潰れたな！（確かな手応えと濡れた感触を感じると、勝ち誇りながらEsを見下ろし、そのまま押さえ込む）どうだ！ (2016/11/24 22:45:52) |
| Es | > | はっ、くっ…私、は…っ、ぁあっ！！（胸を押さえつけられ、圧し潰されると、体を仰け反らせるように苦しんで。そのまま、返せない） (2016/11/24 22:48:03) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | ふふんっ……カグヤの勝ちだ！（３つ数えられると、勝ち誇って胸を離す）カグヤの方が強かったな！ (2016/11/24 22:48:57) |
| Es | > | つっ、くっ…不覚を、取りました…（胸を手で隠すように抑えながら、上半身だけ起こそうと） (2016/11/24 22:50:17) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | ふふん、これがカグヤの強さだ！（嬉しそうに胸を揺らして）思い知ったか！ (2016/11/24 22:50:49) |
| Es | > | …良く、分かりました（強さが、ではなく、無茶苦茶さが、ではあるが。揺れる胸を恨めしげに見上げつつ） (2016/11/24 22:52:39) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | ふふんっ、そうだろうっ！（Esに対して自慢げに腰に手を当てる）いつでも挑戦は受けるぞ！ (2016/11/24 22:53:27) |
| Es | > | …次は、覚悟することです（顔を背けつつも、目だけ向けて） (2016/11/24 22:54:23) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | おお、次もカグヤが勝つけどな！（自信満々に答える）カグヤは、強いからな！ (2016/11/24 22:55:26) |
| Es | > | 良いでしょう…次は、それ相応の対応で、殲滅します（痛みはまだ残るが、それでも、我慢して立ち上がり） (2016/11/24 22:56:15) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | 楽しみにしてるぞ！（堂々と胸を張り続ける） (2016/11/24 22:57:12) |
| Es | > | …ですが、確認…させていただきます（カグヤの胸に手を伸ばし、ふにっと、さんざん撃ちあった場所を指で押そうと） (2016/11/24 22:58:24) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | んあっ！？（痛みに声を上げて胸をかばう）な、何する！ (2016/11/24 22:58:41) |
| Es | > | …そう…何でもありません、ですが…（カグヤがそうしているうちに、立ち去ってしまおうと。このまま、じゃれ合い程度ですら厳しく）…次は、潰します (2016/11/24 23:00:51) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | む～、次もカグヤが潰す！（胸を押さえながらEsを見送り） (2016/11/24 23:01:19) |
| Es | > | 【では、ここまででしょうか】 (2016/11/24 23:02:37) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | 【そうだな、楽しかったぞ！】 (2016/11/24 23:02:47) |
| Es | > | 【…想定を上回る…と言うのは、こういう事、なのでしょうか】 (2016/11/24 23:04:55) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | 【ふふん、カグヤは強いからな！】 (2016/11/24 23:05:12) |
| Es | > | 【…何が想定以上だったかは、分かっていないようですね…】 (2016/11/24 23:06:16) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | 【……なんだ？】 (2016/11/24 23:07:02) |
| Es | > | 【いえ、何でも…人には、知ら無い方がよい事も、あると思いますから】 (2016/11/24 23:07:55) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | 【む、そうか】 (2016/11/24 23:08:52) |
| Es | > | 【ええ、それでは…次は、このような後れを取ることはありえません、それを、肝に銘じる事です】 (2016/11/24 23:09:38) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | 【次もカグヤが勝つ！】 (2016/11/24 23:09:53) |
| Es | > | 【やらせません、私が、勝利します】 (2016/11/24 23:10:05) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | 【いーや、カグヤが絶対勝つぞ！】 (2016/11/24 23:10:16) |
| Es | > | 【…負けません】 (2016/11/24 23:10:34) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | 【勝つ！】 (2016/11/24 23:10:52) |
| Es | > | 【負けません…まあ、私まで、付き合う必要もありませんか】 (2016/11/24 23:12:11) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | 【勝つぞ！……む？】 (2016/11/24 23:12:40) |
| Es | > | 【…結果は、次の機会に、ゴングの音と共に明らかにします】 (2016/11/24 23:14:10) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | 【そうだな、次も楽しみにしてるぞ！】 (2016/11/24 23:14:36) |
| Es | > | 【ええ、それでは…良い夢を】 (2016/11/24 23:15:14) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | 【ああ、じゃあな！】 (2016/11/24 23:15:56) |
| Es | > | 【おやすみなさい】 (2016/11/24 23:16:56) |
| おしらせ | > | Esさんが退室しました。 (2016/11/24 23:17:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔装剣姫カグヤさんが自動退室しました。 (2016/11/24 23:38:42) |
| おしらせ | > | Prinz Eugenさんが入室しました♪ (2016/11/25 19:36:17) |
| Prinz Eugen | > | Guten abend! (2016/11/25 19:36:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Prinz Eugenさんが自動退室しました。 (2016/11/25 19:57:19) |
| おしらせ | > | マリー・ローズさんが入室しました♪ (2016/11/25 20:22:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリー・ローズさんが自動退室しました。 (2016/11/25 20:43:01) |
| おしらせ | > | カミラさんが入室しました♪ (2016/11/25 21:50:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カミラさんが自動退室しました。 (2016/11/25 22:10:44) |
| おしらせ | > | 十時愛梨さんが入室しました♪ (2016/11/25 22:46:12) |
| おしらせ | > | 十時愛梨さんが退室しました。 (2016/11/25 23:05:31) |
| おしらせ | > | ブーディカさんが入室しました♪ (2016/11/26 00:15:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブーディカさんが自動退室しました。 (2016/11/26 00:37:25) |
| おしらせ | > | マリー・ローズさんが入室しました♪ (2016/11/26 20:28:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリー・ローズさんが自動退室しました。 (2016/11/26 20:48:19) |
| おしらせ | > | ユニさんが入室しました♪ (2016/11/26 21:05:22) |
| ユニ | > | お邪魔するわよ！ (2016/11/26 21:05:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユニさんが自動退室しました。 (2016/11/26 21:39:44) |
| おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2016/11/27 12:47:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アル・アジフさんが自動退室しました。 (2016/11/27 13:07:09) |
| おしらせ | > | ブーディカさんが入室しました♪ (2016/11/28 21:17:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブーディカさんが自動退室しました。 (2016/11/28 21:38:04) |
| おしらせ | > | ｼﾞｬﾝﾇ･ﾀﾞﾙｸ･ｵﾙﾀ･ﾘﾘｨさんが入室しました♪ (2016/11/29 00:44:49) |
| おしらせ | > | ｼﾞｬﾝﾇ･ﾀﾞﾙｸ･ｵﾙﾀ･ﾘﾘｨさんが退室しました。 (2016/11/29 00:47:52) |
| おしらせ | > | ｼﾞｬﾝﾇ･ﾀﾞﾙｸ･ｵﾙﾀ･ﾘﾘｨさんが入室しました♪ (2016/11/29 21:35:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｼﾞｬﾝﾇ･ﾀﾞﾙｸ･ｵﾙﾀ･ﾘﾘｨさんが自動退室しました。 (2016/11/29 21:56:19) |
| おしらせ | > | マリー・ローズさんが入室しました♪ (2016/11/29 22:40:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリー・ローズさんが自動退室しました。 (2016/11/29 23:04:03) |
| おしらせ | > | 雨宮月さんが入室しました♪ (2016/11/30 05:52:39) |
| おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2016/11/30 06:01:31) |
| アル・アジフ | > | 【さて、邪魔するぞ】 (2016/11/30 06:01:47) |
| 雨宮月 | > | 【お早うございます、ご無沙汰してますアルさん】 (2016/11/30 06:03:55) |
| アル・アジフ | > | 【うむ。今日もまた、潰してやろうか？】 (2016/11/30 06:05:48) |
| 雨宮月 | > | 【いきなり直球…相変わらず自信満々な人ですね！】 (2016/11/30 06:07:48) |
| アル・アジフ | > | 【ふふんっ、汝は弱いからな、くくく】 (2016/11/30 06:08:55) |
| 雨宮月 | > | 【なななっ！？そこまで直球で言っちゃダメですよ～】 (2016/11/30 06:10:42) |
| アル・アジフ | > | 【ほう、では違うと言うのか？】 (2016/11/30 06:11:03) |
| 雨宮月 | > | 【……まぁ、負けてばかりですけれども…うぐぅ】 (2016/11/30 06:12:03) |
| アル・アジフ | > | 【くくく、やはりな】 (2016/11/30 06:12:51) |
| 雨宮月 | > | 【むぅぅ…お付き合いしてくれているだけで有難いですけれど、笑うのもナシで！】 (2016/11/30 06:15:55) |
| アル・アジフ | > | 【なら、笑わずに済む程度の力は見せてみるが良い。今のままでは到底足りぬがな】 (2016/11/30 06:16:54) |
| 雨宮月 | > | 【えぇ、ちゃんと笑われないように頑張りますよ！】 (2016/11/30 06:19:16) |
| アル・アジフ | > | 【そうか、ならばリングに上がるが良い！】 (2016/11/30 06:19:27) |
| 雨宮月 | > | 【いきますよ……と、言いたいのですけれど待機している間に眠気がぶり返してきちゃって、寝落ちしそうな気配なので…申し訳ないですけれど落ちますデス】 (2016/11/30 06:21:29) |
| アル・アジフ | > | 【む、そうか】 (2016/11/30 06:22:53) |
| 雨宮月 | > | 【試合途中で寝落ちしちゃったら申し訳ないですし、朝早くから着て頂いて嬉しいのですけれど…むぅ、ごめんなさいです】 (2016/11/30 06:23:04) |
| アル・アジフ | > | 【……まあ、良かろう】 (2016/11/30 06:23:39) |
| 雨宮月 | > | 【次に会う時まで、宜しくお願い致しますね。それでは…】 (2016/11/30 06:23:42) |
| おしらせ | > | 雨宮月さんが退室しました。 (2016/11/30 06:23:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アル・アジフさんが自動退室しました。 (2016/11/30 06:43:49) |
| おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2016/11/30 19:46:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アル・アジフさんが自動退室しました。 (2016/11/30 20:06:28) |
| おしらせ | > | マリー・ローズさんが入室しました♪ (2016/12/2 22:54:57) |
| おしらせ | > | 愛宕さんが入室しました♪ (2016/12/2 22:56:23) |
| 愛宕 | > | 【ぱんぱかぱぁ～ん……おひさしぶりねマリーちゃん、あの時は本当にごめんなさいね】 (2016/12/2 22:56:43) |
| マリー・ローズ | > | 【あら、こんばんは】 (2016/12/2 22:56:53) |
| 愛宕 | > | 【えぇ、こんばんは】 (2016/12/2 22:58:11) |
| マリー・ローズ | > | 【久しぶりです、前は……いつでしたっけ】 (2016/12/2 22:58:35) |
| 愛宕 | > | 【えっと、場所移動して離島ちゃんとだったわ】 (2016/12/2 22:59:29) |
| マリー・ローズ | > | 【ああ、なんか、そんな事も有ったような……】 (2016/12/2 23:00:23) |
| 愛宕 | > | 【えっと、今日はどうかしら？】 (2016/12/2 23:00:39) |
| マリー・ローズ | > | 【ええ、まあ良いですよ】 (2016/12/2 23:01:36) |
| 愛宕 | > | 【ルールとかはどうしようかしら？】 (2016/12/2 23:01:59) |
| マリー・ローズ | > | 【どうしましょう？】 (2016/12/2 23:02:54) |
| 愛宕 | > | 【エロの有無とか特殊ルールはいれるのかしら？】 (2016/12/2 23:05:06) |
| マリー・ローズ | > | 【まあ、特に無くても良いんじゃないでしょうか】 (2016/12/2 23:07:49) |
| 愛宕 | > | 【じゃあ、エロ技あり、通常マッチね】 (2016/12/2 23:09:09) |
| マリー・ローズ | > | 【ええ、じゃあそれで】 (2016/12/2 23:09:35) |
| 愛宕 | > | 【書き出しお願いしてもいいかしら？】 (2016/12/2 23:09:48) |
| 愛宕 | > | あら、今日は潜水艦ちゃん達みたいなお洋服じゃないのね……それにしても燃料タンクがやっぱり小さいのねぇ（リングにあがったマリーの後で自慢の燃料タンクを揺らし、前回の屈辱を払うかのように言葉で挑発してリングインする） (2016/12/2 23:13:52) |
| マリー・ローズ | > | どうせ、誘爆するんでしょう？（愛宕を見て言い返しながら首をかしげる） (2016/12/2 23:14:51) |
| 愛宕 | > | もう、そんな事はないですよぉ……（言葉でも反撃されえむっっとしながらもゴングの合図を待つ） (2016/12/2 23:15:38) |
| マリー・ローズ | > | まあ、良いですけど、すぐに分かりますし（例によって構えも取らずに、ゴングを聞き、散歩でもするかのように前に出ていく） (2016/12/2 23:16:17) |
| 愛宕 | > | そうねぇ……いきなり轟沈しちゃったらごめんなさいねぇ（ゴングと同時に、大きく詰め寄っての主砲である右ラリアットをマリーの薄い燃料タンクへと放って） (2016/12/2 23:20:59) |
| マリー・ローズ | > | よっ……とっ！（そのラリアットを軽くかがんでかいくぐり、背後に回り込みながら腕をねじりあげようとする） (2016/12/2 23:21:47) |
| 愛宕 | > | ぁん……くぅぅ、でも（簡単に避けられ、主砲を拘束され捻りあげられて痛みに声を上げるが……そのままマリーごと後ろに下がってコーナーポストにぶつけようとして） (2016/12/2 23:24:46) |
| マリー・ローズ | > | ほいっとっ！（下がってきた愛宕の尻を膝で蹴り上げてから、横に逃れようとする） (2016/12/2 23:25:17) |
| 愛宕 | > | きゃぁ……くぅ（お尻を蹴り上げられて悲鳴を上げれば、屈辱的な四つんばいダウンをしてしまって） (2016/12/2 23:25:58) |
| マリー・ローズ | > | それぇっ！（四つん這いの愛宕の尻に乾いた音を響かせるような、連続ローキック） (2016/12/2 23:27:31) |
| 愛宕 | > | きゃぁぁ……うっ、うぅ（連続ローキックを受けてしまえば、最初こそ耐えていたものの……何度目かでうつぶせにダウンしてしまい、左手で蹴られたパンスト越しのお尻を隠そうとして） (2016/12/2 23:29:45) |
| マリー・ローズ | > | ほら、やっぱり弱いですっ！（うつ伏せの愛宕の背中にヒップドロップ。押し潰して、胸をマットに押し付ける形で間接的に潰そうと） (2016/12/2 23:31:13) |
| 愛宕 | > | くぅ……弱くないわよぉ（ヒップドロップを受けて燃料タンクが歪むものの、悲鳴を上げず……マリーの両足を掴もうと両手を伸ばして） (2016/12/2 23:32:40) |
| マリー・ローズ | > | まだまだ、ほいっ！（素早く立ち上がってその手から逃れ、追い打ちのフットスタンプ） (2016/12/2 23:34:12) |
| 愛宕 | > | きゃぁぁぁぁ（不意をついた掴みも避けられ、追い討ちのフットスタンプをまともに受けてしまい悲鳴を上げて） (2016/12/2 23:35:16) |
| マリー・ローズ | > | ほら、そろそろ立ってくださいな？（愛宕の腕を掴んで引き起こそうとする） (2016/12/2 23:36:21) |
| 愛宕 | > | うぅ……魚雷だってあるんですよぉ（右腕を掴まれ引き起こされながらもマリーの薄い燃料タンクを狙っての魚雷こと掌底を左手で放って） (2016/12/2 23:39:21) |
| マリー・ローズ | > | んっ……（身体を弛緩させて受け、素直に後ろに下がる）もう、素直に鹵獲されて良いんですよ？ (2016/12/2 23:39:46) |
| 愛宕 | > | 鹵獲なんてされませんよぉ……それよりもぉマリーちゃんには私の燃料タンクをそのまな板を使って綺麗に清掃してもらいたいですねぇ（マリーの挑発には挑発で返して……後ろに下がったマリーに対して、右ラリアットの主砲と見せかけて１度止めてからのベアハッグを狙って） (2016/12/2 23:42:16) |
| マリー・ローズ | > | そういうの……はっ！（グッと屈み込んで腕から逃れる。ラリアットだろうとベアハッグだろうと、その間合いから逃れつつ水面蹴りを仕掛け） (2016/12/2 23:44:42) |
| 愛宕 | > | ぅそ……今のを……んぅぅ（水面蹴りを受けてふらつくが、それでも踏ん張ってダウンは避けて） (2016/12/2 23:47:05) |
| マリー・ローズ | > | 見え見え、ですっ！（跳ね起きると、その勢いを乗せ、愛宕のお尻に小振りで可愛いお尻のヒップアタック） (2016/12/2 23:47:48) |
| 愛宕 | > | んぅ……でも、舐めないでほしいわ（勢いをつけたマリーのヒップアタックを胸同様に大きなお尻が弾力によってクッションとなり、そのまま逆にお尻の突き出しでマリーを跳ね返そうとして） (2016/12/2 23:49:01) |
| マリー・ローズ | > | きゃっ……（クッションのように受け止められ、跳ね返されてつんのめる） (2016/12/2 23:50:52) |
| 愛宕 | > | いっくわよぉ～（行動が遅くては反撃か回避されると考え、ヒップ返しした直後にジャンプして、そのままマリーへと背中から覆いかぶさろうとして） (2016/12/2 23:53:21) |
| マリー・ローズ | > | あっ……きゃっ！（覆いかぶさられるままにマットにうつ伏せに押し潰される）む、ぎゅうっ……このっ…… (2016/12/2 23:54:54) |
| 愛宕 | > | あらぁ……洗濯板がさらに潰れちゃったわねぇ（さらにマリーの背中に自分の背中を当てて押し付けて小さなマリーの胸を押しつぶそうとして） (2016/12/2 23:56:18) |
| マリー・ローズ | > | ぐ、ぅ……退いてください……重い、ですっ！（愛宕を振り落とそうと、左右に身体を揺する） (2016/12/2 23:56:40) |
| 愛宕 | > | 退かないわよ……それとぉ重いのは当たり前ですよぉ、重巡ですからねぇ（左右に体を揺らすマリーの両足を取ろうと手を伸ばして） (2016/12/3 00:01:17) |
| マリー・ローズ | > | ん、こ……のっ！（両脚を掴みに来た所で一気に腕立てして、押しのけようとする） (2016/12/3 00:02:13) |
| 愛宕 | > | っと、結構、力あるんですねぇ（両足を捕まえたものの、腰が浮いてしまい、そのまま不完全な逆エビ固めをしかけようとして） (2016/12/3 00:04:17) |
| マリー・ローズ | > | そんな不安定な体勢なら……こうですっ！（一気に身体をグッと捻る） (2016/12/3 00:05:35) |
| 愛宕 | > | えっ、きゃぁ（マリーの体捻りのせいで両足を離してしまい……マットをロープ側へと転がりながらマリーから離れてしまって） (2016/12/3 00:06:35) |
| マリー・ローズ | > | ふぅっ……いくらそっちの方がパワーが上でも、そんなのじゃ、極められませんよ？（ゆっくりと立ち上がり、呼吸を整える） (2016/12/3 00:08:50) |
| 愛宕 | > | むぅ、そうね……じゃあ、これはどうかしら？（技術の差を指摘されれば頬を膨らませるぐらいに言い返せなくて……マリーに近寄って四つ手のポーズをとって力比べを誘う） (2016/12/3 00:12:03) |
| マリー・ローズ | > | まあ、良いですけど……（手を差し出して、手四つに応じる姿勢を見せる） (2016/12/3 00:14:18) |
| 愛宕 | > | あらっ……？（てっきり、応じずに急所攻撃やサイドステップなどを警戒していたために、素直に応じられればきょとんと無防備になってしまって） (2016/12/3 00:15:19) |
| マリー・ローズ | > | ほいっ！（そのまま手を握りながら跳んで、股抜きでスライディングして背後に回ろうとする） (2016/12/3 00:17:25) |
| 愛宕 | > | えっ……（一瞬の油断からマリーに股抜きスライディングで両手を掴まれたまま無防備なパンストお尻を晒してしまって） (2016/12/3 00:18:40) |
| マリー・ローズ | > | ん～、こういうのとか……どうでしょう？（目の前にそんな無防備なお尻を見ると、手を離した直後、指を揃えてお尻の中心を突き上げようとする）ほいっ (2016/12/3 00:19:41) |
| 愛宕 | > | ……な、なにを……（マリーの言葉に悪寒を感じて後ろを振り向こうとして）……えっ………ぁ、あ（ずぶりとパンストお尻に指カンチョーされてしまえば、最初は何もなかったようにしていたが……直後に股スライディングされたまま、自分の股間で自分の両手を挟むように女の子座りするために体が崩れ落ちて） (2016/12/3 00:22:05) |
| マリー・ローズ | > | ごめんなさい、あんまりお尻が無防備だったから、つい（指を引き抜きながら、愛宕を見下ろす。全く悪びれもしない謝り方） (2016/12/3 00:22:59) |
| 愛宕 | > | はぁはぁ……あっ、はぁ（はじめてのカンチョー攻撃に呆然として、マリーの謝罪も上の空で両腕を自分で押しつぶした女の子座りのまま呆然としてしまう） (2016/12/3 00:26:28) |
| マリー・ローズ | > | ……そんなに効きました？（予想以上のダメージに流石に少し戸惑った様子で顔を覗き込む）大丈夫ですか～ (2016/12/3 00:27:21) |
| 愛宕 | > | はっ……うぅぅ、だ、大丈夫なわけないですよぉ、あ、あれ（マリーの言葉にようやく反応して、そして自分の手が動けずカンチョーのせいで立ち上がれない事のピンチに戸惑ってしまう） (2016/12/3 00:28:52) |
| マリー・ローズ | > | 流石にちょっとこれは予想外です……でもまあ、それなら……（ロープに走っていき、無防備な愛宕の顔面めがけてランニングヒップアタック）それぇっ！ (2016/12/3 00:29:46) |
| 愛宕 | > | きゃぁぁ！？（無防備な状態ではランニングヒップアタックに対処できるはずもなく……ロープ近くで大の字ダウンをしてしまって） (2016/12/3 00:31:05) |
| マリー・ローズ | > | これで……誘爆させてあげますねっ！（エプロンサイドに出ると、トップロープに飛び乗り、スワンダイブ式セントーン。勢いをつけてお尻から胸に落ちていく） (2016/12/3 00:33:00) |
| 愛宕 | > | かひゅ……あっ、うぅぅ（まともに受けたセントーン、マリーのお尻に胸が潰され……目を見開き悶えてしまう） (2016/12/3 00:35:53) |
| マリー・ローズ | > | フォールです♪（胸の上に腰掛けてカウントを要求） (2016/12/3 00:36:20) |
| 愛宕 | > | く、うぅ、ま、まだよ（それでも、負けないと気力で意識を戻し……肩を挙げてカウント２で妨害をして） (2016/12/3 00:38:27) |
| マリー・ローズ | > | あら、まだやるんですか？（立ち上がり、愛宕を引っ張り起こしていく） (2016/12/3 00:38:49) |
| 愛宕 | > | はぁはぁ……と、当然ですよぉ（引きずり起こされ、青い軍帽がマットに落ち……全身を汗まみれにしながらもマリーを見つめて肩で息を整えようとして） (2016/12/3 00:39:51) |
| マリー・ローズ | > | じゃあ……ほら、こうっ！（愛宕の腕をねじりあげながら、背中に飛び乗ってのパロスペシャルを狙う） (2016/12/3 00:40:21) |
| 愛宕 | > | あっ、あぁぁぁぁぁぁ！？（パロスペシャルを極められてしまえば、悲鳴を上げ、胸とお尻を強調するかのような晒しと全身の痛みに顔を赤くし悲鳴を上げて足がぷるぷると震え始めて） (2016/12/3 00:43:28) |
| マリー・ローズ | > | さあ、ギブアップしましょうね～？（愛宕を辱めつつ絞りあげていく） (2016/12/3 00:44:36) |
| 愛宕 | > | うぅぅ、ろ、鹵獲なんて……あぐ……さ、されないわ（辱めと痛みで膝がおれ……さらに痛みがきつくなるがギブアップは拒否して） (2016/12/3 00:46:34) |
| マリー・ローズ | > | そうですか、じゃあ……（愛宕を一旦解放すると、膝裏を踏みつけ、脚を極めていく） (2016/12/3 00:48:47) |
| 愛宕 | > | ぁん……うぅぅ（開放されたものの、全身の痛みで震えていて、そこに膝裏を踏みつけられれば痛みで悲鳴を上げてしまう） (2016/12/3 00:50:09) |
| マリー・ローズ | > | これで……極めますよっ！（愛宕の身体の前に手をやって、服のボタンを外してから、カベルナリアを極めようとする。突き出した胸がこぼれ落ちるように仕向ける形） (2016/12/3 00:51:20) |
| 愛宕 | > | きゃっ、なにを……あっ、かひゅ（ボタンを外され、戸惑い……そして自分の手で自分の首を絞めるカベルナリアを受けてしまえば……まずは痛みから悲鳴を上げ……そして胸が零れ落ちそうになってあわてて身を捩って逃れようとして） (2016/12/3 00:56:59) |
| マリー・ローズ | > | さあ、ギブアップするか……さもなくばっ！（愛宕をＫＯしようと、さらに一気にグイッと引っ張る） (2016/12/3 00:57:57) |
| 愛宕 | > | ぁ………っ…………（一気にひっぱらられば首が絞まり、ガクリと意識が落ちそうになって……慌ててギブアップ宣言しようとするが声にならない、そして晒されそうな胸を必死に守ろうとするが、そもそも両手足の自由がないのでそれもできなくて） (2016/12/3 01:00:45) |
| マリー・ローズ | > | ほら、ぱんぱかぱーん、しちゃいましょうねっ！（胸を晒そうと、突き出させながら引っ張って） (2016/12/3 01:01:32) |
| 愛宕 | > | ギ……ァ………ッ（胸を晒される、轟沈される、その恐怖から涙を流して降伏宣言しようとするができず……意識が暗転し……大きな燃料タンクが晒され、意識を失いガクリと全身から力が抜ける） (2016/12/3 01:04:06) |
| マリー・ローズ | > | ふぅっ……♪（満足気に笑みを浮かべて愛宕を解放する） (2016/12/3 01:06:11) |
| 愛宕 | > | ………………（ギブアップもできずに失神、チョロチョロとお漏らしをしてしまって） (2016/12/3 01:07:30) |
| マリー・ローズ | > | 当然の結果、ですよね♪（愛宕の露出した胸を踏みつけながら勝ち名乗りを上げる） (2016/12/3 01:09:50) |
| 愛宕 | > | ぅ………うぅ（踏みつけられ。TKOのゴングがなり……その痛みと音でゆっくりと目が覚めていく） (2016/12/3 01:10:53) |
| マリー・ローズ | > | あ、起きました？（愛宕を見下ろして首を傾げ） (2016/12/3 01:11:48) |
| 愛宕 | > | わ、私は……うぅ（まだ意識が混濁していてマリーの顔もぐにゃぐにゃに見えて） (2016/12/3 01:12:48) |
| マリー・ローズ | > | ……えいっ♪（そんな愛宕の顔にヒップドロップ。顔面騎乗で追い打ちしようとする） (2016/12/3 01:15:02) |
| 愛宕 | > | きゃぁ、んぶぅ（ヒップドロップを受けて、両手でどけようとするが……両手が震えて持ち上がらなくて） (2016/12/3 01:15:58) |
| マリー・ローズ | > | ほぉら、また沈められちゃった気分はどうですか～（お尻をぐりぐりと押し付けながら） (2016/12/3 01:16:56) |
| 愛宕 | > | ふぅ、むぅぅぅ（意識を失ったために記憶が混濁しており、まだ負けてないと重い……抵抗しようとするが手も足も動かない、ただ晒された燃料タンクだけが揺れるだけで） (2016/12/3 01:19:10) |
| マリー・ローズ | > | ふふ、じゃあ、完全に眠っちゃいましょうね（愛宕の顔を小さなお尻で塞いで呼吸を奪う） (2016/12/3 01:22:25) |
| 愛宕 | > | ふぐぅ、ふぅ、むぅぅ、ぅ（口と鼻をマリーのお尻で防がれてしまえば息ができずに、体がビクンビクンと震えて） (2016/12/3 01:23:57) |
| マリー・ローズ | > | ほぉら、深い深い海の底に、轟沈しちゃいましょうね♪（楽しげにその顔を圧迫し押しつぶす） (2016/12/3 01:24:34) |
| 愛宕 | > | ぁ……ぅ…………っ…………（そして圧迫され、2度目のお漏らし、それにマリーのお尻で感じたのか僅かにシミをパンストごしのショーツに浮かべて完全に堕ちてしまう） (2016/12/3 01:27:16) |
| マリー・ローズ | > | ふぅっ……マリーの完全勝利です♪（愛宕の顔に腰掛けたまま勝ち名乗り） (2016/12/3 01:29:28) |
| 愛宕 | > | …………（完全な轟沈姿をマリーの前で晒して） (2016/12/3 01:30:32) |
| マリー・ローズ | > | 【じゃあ、こんな所ですね】 (2016/12/3 01:30:48) |
| 愛宕 | > | 【うぅぅ】 (2016/12/3 01:30:55) |
| マリー・ローズ | > | 【まあ当然の結果ですよねぇ】 (2016/12/3 01:31:17) |
| 愛宕 | > | 【ろ、鹵獲されてないもの……まだ完全敗北じゃないですよ】 (2016/12/3 01:33:07) |
| マリー・ローズ | > | 【鹵獲どころか沈んじゃったのに？】 (2016/12/3 01:33:50) |
| 愛宕 | > | 【じ、事故ですよ】 (2016/12/3 01:34:11) |
| マリー・ローズ | > | 【二度も？】 (2016/12/3 01:34:23) |
| 愛宕 | > | 【うぅ、夜戦だったら負けないのに……】 (2016/12/3 01:34:43) |
| マリー・ローズ | > | 【お尻にずぶっとされただけで、参っちゃったのにですか？】 (2016/12/3 01:36:00) |
| 愛宕 | > | 【うっ……それにマリーちゃんだって今日のコスはいつもの服じゃあちんまい体が見えて恥ずかしいからじゃないんですかぁ】 (2016/12/3 01:39:10) |
| マリー・ローズ | > | 【別に恥ずかしくないですけど】 (2016/12/3 01:39:27) |
| 愛宕 | > | 【じゃあ、何で今日は服を変えたのかしら？】 (2016/12/3 01:40:53) |
| マリー・ローズ | > | 【別にいつも気分次第で変えますし】 (2016/12/3 01:41:57) |
| 愛宕 | > | 【うぅぅ、試合でも言葉でも完全敗北よ、うぅ】 (2016/12/3 01:43:54) |
| マリー・ローズ | > | 【ふふ、じゃあ今日はこんな所で……次もたっぷり可愛がってあげますから】 (2016/12/3 01:46:13) |
| 愛宕 | > | 【そう、私を尋問室にでも連れて行かないの？】 (2016/12/3 01:47:05) |
| マリー・ローズ | > | 【今日はもう遅いですから】 (2016/12/3 01:47:58) |
| 愛宕 | > | 【わかったわ、次は鹵獲しちゃいますから】 (2016/12/3 01:48:24) |
| マリー・ローズ | > | 【されちゃう、の間違いでしょう？】 (2016/12/3 01:49:16) |
| 愛宕 | > | 【しちゃいますよぉ】 (2016/12/3 01:49:36) |
| マリー・ローズ | > | 【無理無理。それじゃあ、おやすみなさい】 (2016/12/3 01:50:14) |
| 愛宕 | > | 【ぇ、おやすみなさい】 (2016/12/3 01:50:37) |
| おしらせ | > | 愛宕さんが退室しました。 (2016/12/3 01:50:41) |
| おしらせ | > | マリー・ローズさんが退室しました。 (2016/12/3 01:50:49) |
| おしらせ | > | 雪女さんが入室しました♪ (2016/12/3 20:04:51) |
| おしらせ | > | 雪女さんが退室しました。 (2016/12/3 20:09:58) |
| おしらせ | > | アナ・ペコリータさんが入室しました♪ (2016/12/3 21:32:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アナ・ペコリータさんが自動退室しました。 (2016/12/3 22:07:12) |
| おしらせ | > | シャルラッハロートさんが入室しました♪ (2016/12/4 02:40:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャルラッハロートさんが自動退室しました。 (2016/12/4 03:01:00) |
| おしらせ | > | 朱鷺宮神依さんが入室しました♪ (2016/12/5 14:08:56) |
| おしらせ | > | 朱鷺宮神依さんが退室しました。 (2016/12/5 14:15:07) |
| おしらせ | > | カミラさんが入室しました♪ (2016/12/5 19:44:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カミラさんが自動退室しました。 (2016/12/5 20:05:06) |
| おしらせ | > | エリーゼさんが入室しました♪ (2016/12/5 20:59:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリーゼさんが自動退室しました。 (2016/12/5 21:19:35) |
| おしらせ | > | カミラさんが入室しました♪ (2016/12/6 19:42:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カミラさんが自動退室しました。 (2016/12/6 20:02:22) |
| おしらせ | > | カミラさんが入室しました♪ (2016/12/6 20:10:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カミラさんが自動退室しました。 (2016/12/6 20:30:09) |
| おしらせ | > | エリーゼさんが入室しました♪ (2016/12/6 21:01:18) |
| おしらせ | > | カミラさんが入室しました♪ (2016/12/6 21:13:55) |
2016年11月18日 06時13分 ～ 2016年12月06日 21時13分 の過去ログ
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