「スクールアイドルボクシング部」の過去ログ
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2016年12月04日 14時13分 ~ 2016年12月07日 23時47分 の過去ログ
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南ことり | > | 【では!】 (2016/12/4 14:13:21) |
おしらせ | > | 南ことりさんが退室しました。 (2016/12/4 14:13:24) |
おしらせ | > | 小泉花陽さんが入室しました♪ (2016/12/4 14:13:44) |
星空 凛 | > | 【では早速ダイスを振りましょうか】 (2016/12/4 14:14:12) |
小泉花陽 | > | 【ありがとうございます。よろしくお願いします。いきますっ!】 (2016/12/4 14:14:41) |
星空 凛 | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2016/12/4 14:14:45) |
小泉花陽 | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2016/12/4 14:14:47) |
星空 凛 | > | 【(´;ω;`)ウッ…】 (2016/12/4 14:15:03) |
小泉花陽 | > | 【私、博打は絶対にしません…】 (2016/12/4 14:15:31) |
西木野 真姫 | > | 【凛ちゃんリベンジですね…】 (2016/12/4 14:15:38) |
星空 凛 | > | 【という訳で、とりあえず始めましょうか】 (2016/12/4 14:16:49) |
西木野 真姫 | > | 【はい。よろしくお願いします】 (2016/12/4 14:17:09) |
小泉花陽 | > | 【書き出し、お願いできますか?】 (2016/12/4 14:17:09) |
星空 凛 | > | 【分かりました】 (2016/12/4 14:17:15) |
星空 凛 | > | ふふっ。考えたらかよちんとは長い付き合いだけど、こうやって本気で殴り合うのって初めてだよね? 凛、手加減しないからかよちんも思いっきりやって?(衝撃的なKO負けから日が過ぎ、敗者復活戦という事で再びリングに上がる事となった凛と花陽。今回は黄色のスポーツブラと黒のスパッツ、試合用のハイカットシューズに花陽と2人で買いに行ったピンク色のおしゃれなボクシンググローブを着ける。頭の右側に小さなしっぽは相変わらず、どこかリラックスした様子でキャンバスの踏み締め具合を確認していた) (2016/12/4 14:21:20) |
小泉花陽 | > | 凛ちゃんこそ、もう大丈夫なの?後から真姫ちゃんのせいにしたらダメだよ?(緑のブラとスカートタイプの衣装で下に黒のスパッツ。グローブはお揃いのピンクで)うふふ♪やっぱり凛ちゃん可愛いから、ピンクにあってるよ♪(これから殴り合いをするとは思えないほどリラックスした様子で、リング中央で真姫を挟んで向かい合う) (2016/12/4 14:24:58) |
西木野 真姫 | > | 2人とも、正々堂々とね。(前の試合では2人に迷惑をかけたと思い、今日のレフェリー役をやることにした。内心では、前回の凛みたいになる前に試合を止めるのが目的であったりする)じゃあ2人とも…(ゴングを鳴らし、2人にグローブタッチをするように促す。慣れてないからかどことなくぎこちない) (2016/12/4 14:28:12) |
星空 凛 | > | かよちんの方が似合ってるよ、凛なんかまだまだだよ。あと、あの試合は真姫ちゃんのせいじゃないにゃ。あれは凛が弱かったのと、真姫ちゃんが強すぎただけなんだから(一度文句のつけようがないくらいボコボコにKOされて、皮肉にもそれが凛の焦りに似た感情を吹き飛ばしてくれたように思う。今はとにかく勝敗にこだわらずボクシングを楽しみたいという心境だった)それじゃよろしくね、かよちん♪(真姫に従いグローブタッチする為両拳を軽く前へ突き出す) (2016/12/4 14:29:42) |
小泉花陽 | > | それなら、私も真姫ちゃんと闘ってみたいなぁ……。(真新しい4つのグローブが押し付けられると、ガッチリとガードを固めて前に出て行く。恐怖心を押さえ込んで、打ち合いでのパワー勝負に勝ち目を見出している)てやぁっ!(ワンツーを顔へ向けて放ちながらさらに距離を詰めて、両脚を踏ん張って右アッパーでボディを狙う) (2016/12/4 14:33:17) |
星空 凛 | > | 凛はもう大丈夫だって、かよちんに教えて安心してもらうんだ。だから、まずは先制……って、ぶっ、ぷうっ(試合が始まると、花陽の事だからいきなりは仕掛けてこないだろうとタカを括った矢先にワン・ツーが飛んできて、不覚にもクリーンヒットしてしまう。続くボディーアッパーでお腹を抉られると)うえっ! なにこれ、重い……(ズシリと全身に鈍痛が走り、思わず身体を丸めてしまう) (2016/12/4 14:36:31) |
小泉花陽 | > | 私のパンチ、海未ちゃんにだって効いたんだもん!(海未との一戦は自信をつけるのに十分で、もう花陽に弱気な様子はなく親友相手にも、本気でぶつかるために遠慮なく拳を振るう)凛ちゃん、どんどん行くよ!(丸まって頭を下げた凛の顔面を左右からのフックで激しく揺さぶろうとして) (2016/12/4 14:40:34) |
星空 凛 | > | くっ、あっ!(咄嗟にガードを固め、花陽のフックをブロックする。しかしそれでも威力は殺し切れず細かい鈍痛が頬に伝わる)かよちん、ばか力にゃー(眉を潜め、接近戦で殴り合うのは明らかに危険と察した凛。やはりここはアウトボクシングに徹するべきと半歩引き、進撃を阻むようにワン・ツーを散らした上で1度大きく距離を開けていく) (2016/12/4 14:43:34) |
小泉花陽 | > | んっ!(凛のワンツーをしっかりとガードで受け止めて、距離を取る凛を見送って)凛ちゃん、逃がさないよ…!(背中を丸めて両腕で顔を覆うように構えて、がむしゃらに前に出ながらストレートで顔面を狙う) (2016/12/4 14:46:27) |
星空 凛 | > | ぶはあ!(しっかりガードを固めてワン・ツーを受け止められ、結局追撃を許す形で花陽のストレートが顔にめり込む。顔が弾かれると遅れてよだれと汗が霧散し、腰が落ちそうになるが辛くも花陽を抱き込むようにクリンチで凌ぐ)む、うう……かよちん、やっぱりおっきいにゃ(偶然にもその顔は花陽のふくよかな胸の谷間に収まる恰好となり、無意識に軽い嫉妬心を覚えると離れ際に右ボディーフックを1発打ってから距離を取った) (2016/12/4 14:51:20) |
小泉花陽 | > | ちょっと凛ちゃん…!(抱きとめた凛が胸元に顔を埋めると、思わず顔を赤くして固まってしまい)んぐっ……今のはちょっとずるいよぉ〜///(気分を落ち着かせるために距離を取りながら、赤い顔で凛に軽く抗議するような視線を向けて) (2016/12/4 14:54:03) |
星空 凛 | > | ごめんごめん。じゃあ仕切り直しに(ちょっとイタズラが過ぎたかと反省し、一旦構えを解くとリング中央まで近づきお詫びと仕切り直しのグローブタッチ。改めてパンチが届くギリギリの距離で左ジャブの弾幕を浴びせにかかる) (2016/12/4 14:56:00) |
西木野 真姫 | > | あっ…(クリンチを解こうとする前に凛が自主的にクリンチを解除して出番を失い、再び2人が危ない状態にならないか眼を光らせる。それにしても、花陽のパンチ力は恐ろしいなと畏怖を憶える) (2016/12/4 14:56:48) |
小泉花陽 | > | もう……。(グローブタッチに応じて丁度良い距離に近寄ってしまうと、仕切り直してからのスタートで出遅れてしまいジャブを浴びて、慌ててガードを固めて退がる) (2016/12/4 14:58:35) |
星空 凛 | > | 退いたね、かよちん!(ガードを固めて後退する花陽に、今度は追撃する形で凛が迫る。ガードを固めているのを承知の上で何発もジャブをぶつけ、意識を上に向かせておいてから急速にサイドステップで花陽の横へ回り込む。恐らくは姿を見失ったと思しき花陽の、ガードの覆っていない側頭部へ右ストレートを振りかぶった) (2016/12/4 15:02:23) |
小泉花陽 | > | んっんん〜!(打たれる恐怖は完全に克服できず、軽いジャブでも大げさにガードを固めて)あれ…ごふっ!?(パンチが止んだと思えば目の前から凛が消え、意識の外から頭部に衝撃を受けて踏みとどまれずに横へ倒れこんでしまう)へ…?え…?(クラクラする頭を振るが、何が起きたかはよく分かっていない) (2016/12/4 15:06:09) |
星空 凛 | > | やりいっ♪(真姫の時には上手くいかなかったが、得意のスピード戦法が上手くはまり、親友をダウンさせたのにも関わらず小さくガッツポーズを取ってしまう) (2016/12/4 15:08:00) |
西木野 真姫 | > | だ、だうんっ!(花陽が横に倒れたのを見て、カウントを取り始める。) (2016/12/4 15:08:16) |
星空 凛 | > | 手応えはあったんだけど……凛のパンチ、軽いからなあ(ピンクのグローブに包まれた右拳を眺め、コーナーへ戻って花陽の動きを眺める。自分にもっとパンチ力があればこれで終わったかもだが、間違いなく立ってくるよね、と確信していた) (2016/12/4 15:10:41) |
小泉花陽 | > | やられちゃったなぁ…!(頭部への直撃でクラクラするが、少し回復を待って立ち上がればダメージは深刻ではないようで)よし!やれるよ!(闘志にあふれた目で真姫に向けてファイティングポーズをとってアピールする) (2016/12/4 15:12:14) |
西木野 真姫 | > | や、やれるのね…(まだ花陽はやれると言ってるため、大丈夫ね?とだけ言って)ふぁいっ!(ぎこちなく、試合再開を言い渡す。なんだかレフェリーをやってるだけでもドキドキする) (2016/12/4 15:14:17) |
星空 凛 | > | やっぱり立ってきちゃうよね。仕方ない、手数で圧すにゃあ(真姫の指示で試合が再開されると、気を引き締め直してダメージが皆無な訳はないはずと強気にワン・ツーから左フック、さらに右ボディーストレートから左ショートアッパーと流れるようなコンビネーションを繰り出していく。基本的にヒット・アンドアウェイとカウンター狙いが主武器の凛にしては珍しい光景) (2016/12/4 15:16:42) |
小泉花陽 | > | 前に出なきゃ!(凛を逃さないようにと真姫の合図で突進すると、見事に待ち受けるコンビネーションを浴びてしまう)んっ!ふにゅう!くぶぅううっ!(食らう覚悟で突進したのでマウスピースを噛み締めて涙目で耐えながら、凛を巻き込むようにフックを振り回して近距離から逃さないよう前へ前へ出て行く) (2016/12/4 15:19:22) |
星空 凛 | > | え? えぶうっ!(コンビネーションを全弾叩きつけたのに花陽は我慢し、しかも反撃までしてきた。これには対処出来ず大振りのフックで頬を抉られると、マウスピースが勢いよく口から飛び出し虚ろな表情を見せる。そのまま夢遊病者のようにリングを彷徨い、1番上と2番目のロープの隙間に上半身を突っ込み花陽と真姫に背を向ける恰好でロープに凭れ掛かりダウンしてしまった) (2016/12/4 15:22:54) |
西木野 真姫 | > | だ、ダウンっ!(凛が口から吐き出したマウスピースを拾いつつ、ロープに上半身を突っ込み、背を向けてダウンしている凛に対してカウントを取る。この前みたいなことになっていたら、と声が少し震えてしまう) (2016/12/4 15:25:23) |
小泉花陽 | > | はぁ…はぁ…。お返しできたかな……!(連打を浴びてダメージは受けたが、強烈なフックを叩き込んだ手応えを感じて拳を握りしめて)凛ちゃん…まだやれるよね…!(それでも親友が倒れたままではいないだろうと、真剣な眼差しで見つめて) (2016/12/4 15:26:23) |
星空 凛 | > | ん…おえっ……(ロープにキシキシと揺られ、上半身をリング外へ投げ出す凛。強烈なフックに僅かだが意識を失い、ロープでお腹を圧迫された凛は小さく嘔吐してしまう。それで覚醒した凛は運よくロープを引っ掴む事が出来、身体をリングの中に戻すとロープを背負う恰好でファイティングポーズを構える。しかし、その脚はガクガクと震えていて、花陽のパンチで効かされてしまっていた。そこへ救われる形で第1ラウンド終了のゴングが鳴り、凛はロープ伝いにコーナーまで身体を引き摺っていった) (2016/12/4 15:28:27) |
西木野 真姫 | > | 凛…マウスピース…(第1ラウンド終了で渡しそびれていたマウスピースを渡そうと凛のコーナーで凛に話しかける)試合、まだやれる…?(心配になり、思わず尋ねてしまう。) (2016/12/4 15:30:54) |
小泉花陽 | > | ふふ、次のラウンドもがんばろうね…!(決して小さくないダメージを受けている花陽だが、強がって凛と真姫にアピールしてセコンドの海未が待つコーナーへ戻り処置を受ける)えへ、また海未ちゃんとも闘えるようがんばるからね! (2016/12/4 15:32:12) |
星空 凛 | > | はあ、はあ…んぅっ、うえっ! げぽっ……(グニャグニャに視界が歪む中、コーナーまで戻ると途端に吐き気を催し膝を落とす。そのままセコンドのにこにバケツを差し出してもらうと顔を突っ込んで気持ち悪さを全部吐き出し)あ、ありがと。まだやれるよ? 真姫ちゃん心配性だにゃあ(口元を汚しながら真姫に微笑みかける。本人はまだ大丈夫のつもりだが、真姫にとってどう映っただろうか。にこはあんたの判断に任せる、といった視線を真姫へ送っていた) (2016/12/4 15:33:44) |
西木野 真姫 | > | な、なら…やればいいんじゃない?(凛の眼差しに負けてしまい、試合続行を認めてしまう。やる気に満ち溢れた眼を見せられたらダメなんて言えない) (2016/12/4 15:35:34) |
小泉花陽 | > | 凛ちゃん…大丈夫かなぁ……。(心配そうに嘔吐する凛を見つめる花陽。海未からは「それだけ花陽のパンチが効いているということです」と、決着が着くまでは遠慮などしないようアドバイスがされて) (2016/12/4 15:37:35) |
星空 凛 | > | えへ、ありがと真姫ちゃん(口元をタオルで拭かれ、スツールに座り直すとにこの献身的な処置が始まる。さすがにもう慣れた手つきで凛の回復に努めると、手早く洗ったマウスピースを口の中に突っ込んだ) (2016/12/4 15:37:46) |
西木野 真姫 | > | セコンドアウトよ…(インターバルが終わり、2人にリング中央に来るように促す。)さ、グローブタッチして…(相変わらず、ぎこちなく言いながら2人にグローブタッチを促す。) (2016/12/4 15:40:22) |
小泉花陽 | > | (第2ラウンドが開始されると、海未の的確な処置で回復した花陽が、タッチしたグローブを引いてすぐに前に出つつワンツースリーのストレートを叩きつけながら前に出て行く)凛ちゃん!行くよっ! (2016/12/4 15:41:31) |
星空 凛 | > | うん。それじゃ行くよ(にこに突っ込まれたマウスピースの位置をグローブで調整し、第2ラウンド開始のゴングが鳴るとリング中央でグローブタッチ。そして、なんと凛はガードを完全に下ろしたノーガードで花陽を迎え撃つ。グローブという障害物がなくなり視界を遮るものがなくなった凛は、驚くべき事に花陽のパンチを全て上体だけでかわす。それどころか、1ラウンド目よりさらにスピードの上がったフットワークで翻弄すると死角からパンチを打ち込んでいく) (2016/12/4 15:44:35) |
小泉花陽 | > | なんで!えいっ!(スイスイと華麗に立ち回る凛に翻弄されてパンチを振り回す花陽)んぐっ!うぇっ!(的確に突き刺さるカウンターパンチに何度も頭を揺さぶられて汗や唾液を撒き散らしながら、たまらず後退……したと見せかけ、凛が追撃に来ると予想して一か八かの右ストレートで迎え撃とうとして) (2016/12/4 15:50:27) |
星空 凛 | > | シュッ!(後退した花陽に右ストレートを放つ。しかし後退はフェイクでお互いの右ストレートが宙を裂き)ぶへえっ!(同時に右ストレートがお互いの顔にめり込んだ。花陽のパンチの威力に大きく顔がブレ身体も仰け反り、リング中央付近から一気にロープ際まで吹き飛ばされてしまった。すぐに体勢を立て直すが、その鼻からは結構な量の鼻血が流れ落ちていく) (2016/12/4 15:54:32) |
小泉花陽 | > | んぶぅ…!(パンチ力を見せつけるように凛を後退させた花陽だが、しばらく拳を突き出したまま硬直していたかと思うと、そのまま前のめりに倒れこんだ) (2016/12/4 15:56:30) |
西木野 真姫 | > | だっ…ダウン!(前のめりにダウンした花陽を見て、カウントを取り始める。凛の鼻血も気になるが、ダウンカウントを取るのが先だ) (2016/12/4 15:58:04) |
星空 凛 | > | う、うう……(ボタボタと鼻から流れる血がブラを汚し、グローブで拭くとそちらにも付着する。花陽がダウンしたのを幸い、グローブで鼻腔を抑えながらコーナーまで下がっていく) (2016/12/4 15:58:37) |
小泉花陽 | > | んっ…まだ……大丈夫だから……!(ゆっくりとした動作で四つんばいになると、少し勢いをつけて体を持ち上げて立ち上がる。しかし、大きくふらついてしまい、ロープを支えになんとか立って) (2016/12/4 16:01:05) |
星空 凛 | > | まだ…立つの……?(鼻血が止まらず、呼吸がしにくくなり息苦しさを感じ始める凛。せめて花陽が寝ててくれれば終われたのに、と弱気の虫が出始める) (2016/12/4 16:02:53) |
西木野 真姫 | > | やれる…?(なんとか立った花陽にそう尋ねて確認をする。その後、鼻から血を流している凛のもとに行き、止血を施す)凛もまだやれる…?大丈夫? (2016/12/4 16:03:13) |
星空 凛 | > | う、うん。大丈夫……(実は結構辛かったが、連敗はしたくないという意地が凛にそう言わせていた。とりあえずの止血で止まりはしたものの、1発でも打たれればすぐに噴き出すだろう。もう顔にパンチはもらえない) (2016/12/4 16:04:56) |
小泉花陽 | > | やれ…るよ…!(パンチ力に自信があるためか、逆転を信じている様子。止血の間に少しでも意識をはっきりさせようと、何度か頭を振って) (2016/12/4 16:05:51) |
西木野 真姫 | > | そ、そう…(少し不安になりながらも、やる気の2人を止められるわけもなく)ふ、ふぁいっ!(どことなく頼りない声で試合再開を告げる) (2016/12/4 16:06:38) |
星空 凛 | > | はあ、はあ、こうなったら速攻でかよちんを倒すよ。凛ももう保たないから(次に鼻血が噴き出せば間違いなく真姫に止められる。そう思うと自然とガードは上がり、意識のはっきりしない花陽の顔へワン・ツーから左アッパーと明らかな運動機能の遮断を断ちにいく) (2016/12/4 16:08:23) |
小泉花陽 | > | んぶぅ!ぶぇええ!(凛のパンチを数発もらうと、数は下がってロープにもたれる。顔をガードしようと腕を上げようにもうまくいかないのか、棒立ちに近い状態に追い込まれてしまい花陽の鼻からも鼻血が流れてパンチで散って周りに斑点を残していく) (2016/12/4 16:12:03) |
星空 凛 | > | はあ、はあ、かよちんごめん!(棒立ちの花陽へ大声で叫ぶと、そこからは怒涛のラッシュを顔だけに集中して打ち込み始める。ここで倒し切れなければ負けてもいいや、という背水の陣で、ありったけの酸素とスタミナを注ぎ込んでひたすら花陽の顔をめった打ちにしていく) (2016/12/4 16:14:48) |
小泉花陽 | > | (ほぼ無抵抗に凛のパンチを受ける花陽、倒れていないだけで意識があるかは怪しく、背中を完全にロープに預けてしまっている) (2016/12/4 16:17:46) |
西木野 真姫 | > | す…ストップよ!(花陽パンチを打ち続けている凛を身体を張って止めに行く)凛の勝ちよ…(無抵抗な花陽にこれ以上やらせるのは危険で判断して、凛の右手を高々と上げる。) (2016/12/4 16:19:51) |
星空 凛 | > | やあああっ!(花陽の状態に気を掛けられるほどの余裕すらなく、また自身のスタミナも限界寸前。最後に無防備な花陽の顎へありったけの力を込めて右アッパーをぶつけると、そのポーズのまま完全に動きが止まってしまった) (2016/12/4 16:19:52) |
小泉花陽 | > | 【本当に申し訳ないんですが、真姫ちゃんにストップされたかったので、凛ちゃんの最後のロルは無かったことにしてもらえませんか…?】 (2016/12/4 16:23:43) |
星空 凛 | > | 【了解です。こちらこそ飛ばし過ぎました(汗)】 (2016/12/4 16:24:16) |
小泉花陽 | > | 【意識飛ばされました♪】 (2016/12/4 16:27:15) |
星空 凛 | > | あ…あ……(酸素不足で身体が引きつけのように震える凛。寸での所で真姫に身体を張って止められ、大きく息を吐くとぐったりとした表情で右手を高々と上げてもらう)か…かよちん……?(自分の右手が上げられている事で試合が終わったのは分かるが、肝心の花陽はどうなったのか? と視線を花陽の方へ向ける) (2016/12/4 16:28:02) |
小泉花陽 | > | ん…あれ……?(ぼんやりと腫れたまぶたに塞がれた視界に、勝ち名乗りを受ける凛を見て)そっか……。(自身の敗北を理解して、糸が切れたようにその場に座り込んでしまう) (2016/12/4 16:28:53) |
西木野 真姫 | > | はぁ…はぁ…凛、はしゃぎすぎよ…(あそこで止めなかったら、花陽は前回の凛と同じような目に遭っていただろう)花陽…大丈夫?(その場に座り込む花陽の方を見ながら) (2016/12/4 16:31:04) |
星空 凛 | > | ごめん……凛、つい夢中で……(大事な花陽が崩れ落ちたのを見てすぐにも抱き留めたかったが、真姫が容体の確認に入った為出来ず。誰に言ったかも分からない「ごめん」の言葉を最後に、ただ立ち尽くすばかり) (2016/12/4 16:33:29) |
小泉花陽 | > | へへ……無理しちゃったけど……真姫ちゃんがいるから大丈夫かなって……(座り込んだまま真姫に体を預けるように傾けて)凛ちゃんのパンチ、すっごく効いちゃったなぁ……。(体は動かないが意識はあって、ポツポツと小声で話して) (2016/12/4 16:37:27) |
星空 凛 | > | かよちんのパンチだってすごかったよ。凛、まだ顔とかお腹とかジンジンするもん(そういって花陽に殴られた箇所を見せようとするが、にこに引っ張られコーナーへ引き摺られてしまう) (2016/12/4 16:39:06) |
西木野 真姫 | > | わわ…(花陽に身体を預けるように傾けられる)と、とりあえず…2人とも保健室に…(どうすればいいのか急に分からなくなり、慌てふためいてしまう) (2016/12/4 16:39:51) |
小泉花陽 | > | 真姫ちゃん、連れてって欲しいなぁー。(信頼するもう1人の親友に、まだ重く感じる腕を力なく絡めて抱きついて甘える) (2016/12/4 16:41:40) |
星空 凛 | > | あーずるい! 凛も真姫ちゃんにつれてってほしいにゃー(どこか猫撫で声でコーナーの方から凛の声が) (2016/12/4 16:42:46) |
西木野 真姫 | > | わ、分かったわよ…(仕方なく花陽をおんぶしてゆっくりとリングから降りる。思っていたよりも花陽は重い)にこちゃん、凛も連れてきて!(どうせと思い、凛のセコンドをしていたにこに凛は任せることにして、花陽をおんぶして保健室に向かう) (2016/12/4 16:44:15) |
小泉花陽 | > | (大好きな親友2人 (2016/12/4 16:47:03) |
星空 凛 | > | 「だ、そうよ? 残念だったわね」(にししと口元に手を当てて笑うにこに、だったらおんぶしてとせがむもあっさり拒否され、腫れた顔を膨らませながらもしっかり手を繋ぎ真姫と花陽の後を追うのだった) (2016/12/4 16:48:14) |
小泉花陽 | > | (大好きな親友2人と、にこりんぱなで一緒の先輩と保健室に向かう間に、疲労のためか安心しきった表情で寝息を立て始める。意識のない人間はさらに重く感じられるらしい…) (2016/12/4 16:48:57) |
西木野 真姫 | > | 花陽…重い…(なんとか保健室に辿り着き、花陽をベッドに降ろすも、真姫自身も疲れはててしまい、保健室の床にへたり込んでしまう。下手したらこの前の凛との試合より大変だったようにすら思える) (2016/12/4 16:51:27) |
小泉花陽 | > | (真姫の苦労も知らずに、腫れた顔に無邪気な笑みを浮かべて眠る花陽だった。)【終わりますか】 (2016/12/4 16:54:35) |
星空 凛 | > | かよちん、寝ちゃったにゃ。んふふ、良い寝顔…にゃあ……(保健室で花陽がベッドに下ろされるのを見守ると、自分も隣のベッドに潜り込む。そして花陽の寝顔を見ているうち、凛も疲労が出てすぐに眠りに落ちていった) (2016/12/4 16:54:54) |
西木野 真姫 | > | 【そうですね。ありがとうございました】 (2016/12/4 16:55:12) |
星空 凛 | > | 【こちらはこれで以上です。ありがとうございました】 (2016/12/4 16:55:21) |
小泉花陽 | > | 【ありがとうございました。最後の展開などワガママを聞いてもらって本当に感謝です!】 (2016/12/4 16:56:01) |
星空 凛 | > | 【いえ、ちょっとこちらがエキサイトし過ぎたので良かったです。真姫ちゃんが危なくなったら止めるという前提の試合だったので(汗)】 (2016/12/4 16:57:18) |
西木野 真姫 | > | 【なんとか止められてよかったです…】 (2016/12/4 16:58:32) |
星空 凛 | > | 【ともかく、これで凛もことりちゃんに続いて敗者復活となりました】 (2016/12/4 16:59:49) |
西木野 真姫 | > | 【となると次は海未ちゃんたちの内から準決勝組の選出ですね…激戦区の始まりですね…】 (2016/12/4 17:01:03) |
小泉花陽 | > | 【海未ちゃんと絵里ちゃんを、ここでぶつかるか迷いますね…!】 (2016/12/4 17:02:42) |
西木野 真姫 | > | 【夜にまた来るので、その時に居た方と闘おうと思います。自分は海未ちゃんと真姫ちゃんを使っていくので】 (2016/12/4 17:03:53) |
星空 凛 | > | 【私、18時頃から出ないといけないので今日はここまでになりそうです】 (2016/12/4 17:05:14) |
西木野 真姫 | > | 【了解です。今日は長々とありがとうございました】 (2016/12/4 17:05:47) |
星空 凛 | > | 【こちらこそガッツリと楽しませて貰いました。ありがとうございます】 (2016/12/4 17:06:22) |
星空 凛 | > | 【もし花陽ちゃんが挑む機会があるようでしたら、絵里も使用候補に入れて貰っても結構ですよ】 (2016/12/4 17:07:21) |
小泉花陽 | > | 【ありがとうございました。またよろしくお願いします!とりあえず復活したことりが、どこまでいけるかですね…!】 (2016/12/4 17:07:59) |
西木野 真姫 | > | 【こちらこそまたよろしくお願いします。】 (2016/12/4 17:08:40) |
星空 凛 | > | 【私もとりあえず無事復帰した凛をメインで使っていくつもりです】 (2016/12/4 17:09:37) |
小泉花陽 | > | 【決勝で真姫ちゃんにリベンジして優勝…も、ありうるわけですね!】 (2016/12/4 17:12:51) |
星空 凛 | > | 【どうにも先程の試合が圧倒的過ぎて勝てるイメージが沸きませんけど(笑)】 (2016/12/4 17:13:54) |
西木野 真姫 | > | 【それは熱い展開ですね…。ただその前にラスボスっぽいのが2人もいますが…】 (2016/12/4 17:14:41) |
星空 凛 | > | 【青いのと黄色いのが(笑)】 (2016/12/4 17:15:03) |
小泉花陽 | > | 【強そうですよね……やっぱり2回戦で当てて減らしますか】 (2016/12/4 17:17:10) |
星空 凛 | > | 【口減らし的な……】 (2016/12/4 17:18:04) |
西木野 真姫 | > | 【その方が無難かもしれないですね〜。じゃないと復活した凛とことりがまた食べられちゃう…】 (2016/12/4 17:18:44) |
星空 凛 | > | 【ことりがおやつにされちゃう訳ですね】 (2016/12/4 17:19:13) |
小泉花陽 | > | 【いいえ、ことりのおやつにします!まずは希ちゃんから!】 (2016/12/4 17:20:27) |
西木野 真姫 | > | 【それに準決勝前にリーダー敗退なんて惨事もありえますよ】 (2016/12/4 17:20:34) |
星空 凛 | > | 【結構見通しが立たないですね。だからこそ楽しいのですが】 (2016/12/4 17:20:54) |
西木野 真姫 | > | 【それがこの手の醍醐味ですよね】 (2016/12/4 17:22:16) |
小泉花陽 | > | 【サイコロやめようか迷ってますが、負けっぱなしでやめられないとも思いまして…。】 (2016/12/4 17:24:55) |
星空 凛 | > | 【ここまで全くリングに上がらない穂乃果ちゃんが不気味でもあり、いきなり負けたら肩すかし感もすごい気もするしで(笑)】 (2016/12/4 17:25:52) |
西木野 真姫 | > | 【穂乃果なら肩透かしをやりかねないのも怖いです(笑)ダイスのがやりやすいならアリでもいいと私は思いますよ】 (2016/12/4 17:27:11) |
星空 凛 | > | 【明確に勝ち負けが決まっているなりにロルしやすいというメリットはあると思います。次に真姫ちゃんと凛でやる事になったらダイスさせてもらおうかと思ってるくらいですし】 (2016/12/4 17:28:35) |
小泉花陽 | > | 【やりやすいんですが勝率がかなり低いので…。穂乃果ちゃんなら、強くても弱くても自然な気がします!】 (2016/12/4 17:29:21) |
西木野 真姫 | > | 【そうですね。次に真姫対凛の時はダイスの方が良いですね】 (2016/12/4 17:29:59) |
小泉花陽 | > | 【負けるにしても諦めがつく…というのもありますから。これからも私の対戦はダイスにお付き合い下さると嬉しいです】 (2016/12/4 17:32:01) |
星空 凛 | > | 【私は元々ダイスバトル畑の人間なのでウェルカムです(笑)】 (2016/12/4 17:32:29) |
西木野 真姫 | > | 【私もTRPGとかの経験あるのでダイスでも全然問題なくやれます】 (2016/12/4 17:33:23) |
星空 凛 | > | 【そういえば最初はダイスバトルをさせてもらったのでしたか】 (2016/12/4 17:34:24) |
小泉花陽 | > | 【ありがとうございます。本当に時間の取れる時は、HPを決めて半角的なダイスバトルもしてみたいです。時間さえあれば…!】 (2016/12/4 17:34:34) |
西木野 真姫 | > | 【それもありですね。きっちり勝負決まりますし、やりやすくはありますもんね。ただHPを上手く調節しないとあっさりか長くかで極端になっちゃうのが玉に瑕ですが】 (2016/12/4 17:37:00) |
星空 凛 | > | 【たしかに】 (2016/12/4 17:37:36) |
小泉花陽 | > | 【1〜2ダメージで延々と削りあいみたいなことも、あり得ますからね】 (2016/12/4 17:39:52) |
星空 凛 | > | 【ありますね。以前ツバサで対戦させて貰った時は本当に瞬殺されましたし、難しいものです】 (2016/12/4 17:40:45) |
西木野 真姫 | > | 【HP0になっても何回まではダイスの目だけHP回復とかTRPGっぽくするのもありっちゃありなんですがね。まだまだ色々試してみないと】 (2016/12/4 17:41:52) |
小泉花陽 | > | 【ごめんなさい、所用が入ったので失礼します!本当に楽しかったです、またお願いします!】 (2016/12/4 17:45:47) |
おしらせ | > | 小泉花陽さんが退室しました。 (2016/12/4 17:45:51) |
星空 凛 | > | 【そうですね。ラウンド終了ごとに幾らか回復して、というのもアリですよね】 (2016/12/4 17:45:58) |
西木野 真姫 | > | 【またよろしくお願いします。ラウンド間の回復もアリですね。体力を20くらいにしておいて、ラウンド間に回復をっていうのもアリだと思います】 (2016/12/4 17:47:37) |
星空 凛 | > | 【だいたい2~5ターンごとにラウンド区切って、幾らかの回復をしてから次のラウンドに……という感じでしょうかね】 (2016/12/4 17:48:47) |
西木野 真姫 | > | 【ですね。それでも早く決着着きそうならHP0のときに制限付きで補正入れても良いですし。柔軟に色々試して見て、良さげなラインでローカルルール作っていくのが妥当かな…と】 (2016/12/4 17:51:28) |
星空 凛 | > | 【次回、一度そういう流れでダイスバトルやってみますか? ちなみにメンバーはμ’s限定なのですよね】 (2016/12/4 17:53:28) |
西木野 真姫 | > | 【そうですね…μ'sか、いいとかA-RISE、雪穂、亜里沙くらいしか分からないので】 (2016/12/4 17:54:44) |
星空 凛 | > | 【なるほど。いえ、一度穂乃果ちゃんとツバサとでリーダー対決とか、穂乃果ちゃんと雪穂で姉妹対決とかやってみたいな、と思っていたもので(汗)】 (2016/12/4 17:55:35) |
西木野 真姫 | > | 【サンシャインじゃなければだいたいわかるので今度は雪穂や亜里沙を入れても良いですね。】 (2016/12/4 17:57:47) |
星空 凛 | > | 【ありがとうございます。では今度ダイスバトル前提で穂乃果vsツバサをさせてもらってもいいですか?】 (2016/12/4 17:59:13) |
西木野 真姫 | > | 【はい。大丈夫ですよ。】 (2016/12/4 17:59:59) |
西木野 真姫 | > | 【次の周回からトーナメントに同じ音ノ木ですし、雪穂と亜里沙を入れても良いかもですね】 (2016/12/4 18:01:04) |
星空 凛 | > | 【雪穂vs亜里沙も結構面白そうな予感がします。キャラの復習必須ですが(笑)】 (2016/12/4 18:02:10) |
西木野 真姫 | > | 【それに姉妹対決もなかなか面白そうです】 (2016/12/4 18:03:24) |
星空 凛 | > | 【候補としては充分範囲内ですね。さて、18時過ぎたのでそろそろ失礼したいと思います】 (2016/12/4 18:04:13) |
星空 凛 | > | 【長時間のお付き合い、ありがとうございました。またタイミングが合えばお相手願います】 (2016/12/4 18:04:38) |
西木野 真姫 | > | 【はい。今日はありがとうございました。またよろしくお願いします】 (2016/12/4 18:04:45) |
星空 凛 | > | 【次は真姫ちゃんをリングに沈めたいと思います。お疲れ様でした】 (2016/12/4 18:05:03) |
西木野 真姫 | > | 【お疲れ様です。楽しみにしてます】 (2016/12/4 18:06:20) |
おしらせ | > | 星空 凛さんが退室しました。 (2016/12/4 18:06:27) |
おしらせ | > | 西木野 真姫さんが退室しました。 (2016/12/4 18:07:22) |
おしらせ | > | 園田 海未さんが入室しました♪ (2016/12/4 21:21:48) |
おしらせ | > | 園田 海未さんが退室しました。 (2016/12/4 21:22:15) |
おしらせ | > | 園田 海未さんが入室しました♪ (2016/12/4 21:22:19) |
園田 海未 | > | 【μ's、雪穂、亜里沙、A-RISE希望です。昼間の真姫です】 (2016/12/4 21:27:01) |
おしらせ | > | 西木野 真姫さんが入室しました♪ (2016/12/4 22:05:23) |
園田 海未 | > | 【こんばんは】 (2016/12/4 22:05:40) |
西木野 真姫 | > | 【こんばんはですっ。お昼は観戦してましたー、とても白熱してましたね】 (2016/12/4 22:07:30) |
園田 海未 | > | 【はい。かなり盛り上がってました】 (2016/12/4 22:08:19) |
西木野 真姫 | > | 【白熱は羨ましいですっ、とえと今回はシチュとしてどうしましょうか?先日として此方が凛で海未にしっかりやられましたから…】 (2016/12/4 22:09:56) |
園田 海未 | > | 【そうですね…続きものとしてやるなら今度は真姫が暴走気味な海未を諌めるといった感じかなぁと】 (2016/12/4 22:12:49) |
西木野 真姫 | > | 【そうですね、では続きもので海未を真姫で立ちはだかる形でやらせてもらいますね?此方はにこをセコンドにしちゃいますがよろしいでしょうか?】 (2016/12/4 22:17:02) |
園田 海未 | > | 【はい。大丈夫ですよ。此方はセコンドはことりにします】 (2016/12/4 22:17:43) |
西木野 真姫 | > | 【はいっ、ありがとうございます。書き始めは何時もながら此方からとよろしくお願いしますっ】 (2016/12/4 22:18:45) |
園田 海未 | > | 【今日もよろしくお願いします】 (2016/12/4 22:19:19) |
西木野 真姫 | > | にこちゃんわかってるって…凛も花陽も頑張ってるんだから私が頑張らないわけないでしょう?ただ…簡単にタオル投げちゃダメだからね?(素直になれずにしれっとにこに促せば優しい顔付きから少しずつ代わり初めていく。今回はヘッドギア無しで挑んだ真姫は海未とリング中央。黒のタンクトップ、ベルト・サイドラインはイエローカラーの同じく黒の丈の長いトランクスの出で立ちで緊張感を漂わせてしまいながらも戦いの準備は整っていると挑発的に深紅のグローブを軽く胸元で打ち鳴らした) (2016/12/4 22:26:57) |
園田 海未 | > | 真姫…あなたまであの2人を庇うのですか…あなたなら分かってくれると思っていたのですが…残念です(そう言いながらも真姫を鋭く睨みつける。青いタンクトップにベルト、サイドが白い真っ青なトランクス姿に真っ青なグローブをはめてリングに立っている。)立ちはだかるのならば、例え誰でも容赦をする気はありませんから…そのつもりで(胸の前でグローブを打ち合わせ、感触を確かめる。真姫を睨む瞳には強い意思が灯っている) (2016/12/4 22:33:01) |
西木野 真姫 | > | か、庇うとかそう言うことは関係ないでしょ…(庇う行動に自身に似合わない事だと少し恥ずかしく、誤魔化すようにまくし立ててしまいつつ鋭い視線に自身の目で受け取る)ただちょっとお灸を据えに来た…それだけね(軽く前髪を上げた後サラッと海未に返せば、親友やにこを背負った自身でしっかりあなたを叩き潰すとばかりに鋭い視線を返した。そしてブザーのゴングと共に静かに両手を差し出した) (2016/12/4 22:40:51) |
園田 海未 | > | そうですか…真姫、その言葉、そっくりそのまま返させてもらいます!(ゴングとともに自身も両手を出し、真姫とグローブタッチをかわす。)後で泣いても、知りませんよ!(グローブタッチを終えた直後に、真姫の顔を狙ってワンツーを打つ。やるなら先制で動き、相手のペースを崩すのが一番手っ取り早い) (2016/12/4 22:46:07) |
西木野 真姫 | > | ふん…泣くつもりも負けるつもりも無いわっ(グローブタッチを交わした後一度海未の戦い方を窺おうかと構えようとしたが)ぶっ、ぶぅっ!(海未の素早く打ち出されたワンツーが当たる。直撃で顔が歪むが、ペースを乱すわけにはいかない。すぐに構えた後左右のフックをボディへ。グッと腕を斜めから左、右と放つが右はボディ狙いじゃない。そのまま流れる腕を上に、自身の右アッパーを顎に放った。先にダメージは多く与えて起きたい) (2016/12/4 22:54:25) |
園田 海未 | > | んぐっ…ぶっ…流石に凛よりはやりますね…真姫!(ワンツーを打っても怯むことなくボディに左右フックを打ち込まれ、表情を歪める)でも、いきなりアッパーなんて…もらいませんよ!(顎を狙って打ってきた右アッパーはスウェーでかわし、お返しに真姫のボディに右アッパーを打つ。凛よりも真姫は鍛錬をきちんと積んでいることを体感し、思わず好戦的な笑みが顔から溢れる)これでは終わらないですよ!(1発じゃ真姫が引かないと経験したため、更に頰に左右フック、ボディに右ストレートを打つ。たるんでないなら、序盤からいつも以上に本気で倒しに行くだけだ) (2016/12/4 23:02:25) |
西木野 真姫 | > | っ…(右アッパーが空ぶってしまうと引きが遅く腹にどむっと青いグローブが。ボディに右アッパーを貰ってしまう)うぶっ…(腹に鈍く刺さるグローブに顔がやや曇れば口元からは涎を噴き出した。しかし目はしっかり開けて海未を睨み付ける)んっ…ぐっ、うぐっ!(頬へのフックは腕を上げたグローブで防ぎ、右ストレートは剥き出しの腹筋で受け止める。受け止めた後一歩前に踏み出そうとすれば、顔狙いに左右のフックから右のショートアッパーを放つ。相手が本気ならもちろん自身も本気で行くだけ) (2016/12/4 23:13:28) |
園田 海未 | > | ぶっ…ぶふっ…ぐっ…(左右のフックで頭を揺らされたところにショートアッパーで軽く顎を打ち上げられ、思わず後退しそうになるが、意思を強く持ち、踏ん張って再び真姫を鋭く睨みつける)真姫…あなたはここまで強くなっていたのですね…見直しましたよ(真姫の実力を認めながらも、真姫の顔にワンツー、ボディに左右フック、顎を狙って右アッパーを打つ。)しかし、花陽の食べ歩きはもう看過できないのです…(加えて、真姫の頰にも再度、左右フックを打つ。) (2016/12/4 23:20:53) |
西木野 真姫 | > | ありがと…。でもだからって私は強さにこだわっている訳じゃないけどね…?(認めてくれるような海未の言葉にお礼を返しながらもおだてに乗らないと真剣な眼差しで睨み付ける。そして海未の猛攻を防ごうとガードを固めていくが)ぶっ…ぶふっ!うぐっ!あ、がっ!ぶぇっ!(ワンツーに顔がぶれ弾かれていく。お留守だったボディにはしっかりフックが打ち抜かれやや体が前のめった瞬間ガツンと右アッパーに顔を天井に向けていた)厳しいのは重々だけど…すこし暴走するのもいいかげんにしなさいよねっ(厳しい表情を浮かべてしまいながらも海未を煽るように返せば大ぶりなフックを右、左、右と頬に打った後左アッパーをボディに放つが) (2016/12/4 23:32:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、園田 海未さんが自動退室しました。 (2016/12/4 23:40:56) |
西木野 真姫 | > | 【とと、少し待ちます】 (2016/12/4 23:42:44) |
西木野 真姫 | > | 【海未さんまたの機会よろしくお願いしますっ。ではおやすみなさいです】 (2016/12/5 00:00:07) |
おしらせ | > | 西木野 真姫さんが退室しました。 (2016/12/5 00:00:13) |
おしらせ | > | 園田 海未さんが入室しました♪ (2016/12/5 06:32:10) |
園田 海未 | > | 【寝落ちしてしまいました。すいません】 (2016/12/5 06:32:52) |
おしらせ | > | 園田 海未さんが退室しました。 (2016/12/5 06:37:37) |
おしらせ | > | 園田 海未さんが入室しました♪ (2016/12/5 06:48:30) |
園田 海未 | > | 【無印のラブライブ!キャラ希望です】 (2016/12/5 06:51:58) |
おしらせ | > | 園田 海未さんが退室しました。 (2016/12/5 07:00:21) |
おしらせ | > | 園田 海未さんが入室しました♪ (2016/12/5 08:10:57) |
園田 海未 | > | 【12時までいます。】 (2016/12/5 08:11:15) |
園田 海未 | > | 【無印のラブライブ!キャラ希望です】 (2016/12/5 08:18:52) |
園田 海未 | > | 【誰か来ますかね?】 (2016/12/5 08:30:47) |
園田 海未 | > | 【まだいますよ】 (2016/12/5 08:51:30) |
園田 海未 | > | 【この時間はいないかな?】 (2016/12/5 09:09:36) |
園田 海未 | > | 【μ'sなら他のキャラも出来ます】 (2016/12/5 09:22:14) |
園田 海未 | > | 【やっぱり平日朝はいないですね…】 (2016/12/5 09:31:35) |
園田 海未 | > | 【まだいます】 (2016/12/5 09:59:13) |
おしらせ | > | 西木野 真姫さんが入室しました♪ (2016/12/5 10:32:02) |
西木野 真姫 | > | 【昨日の真姫の者です。おはようございますっ。】 (2016/12/5 10:33:04) |
園田 海未 | > | 【おはようございます。昨日はまたまたごめんなさい】 (2016/12/5 10:35:28) |
西木野 真姫 | > | 【いえいえ大丈夫ですよー。と続きしたいかなと思いますが…どうしましょうか?】 (2016/12/5 10:38:16) |
園田 海未 | > | 【はい。是非ともよろしくお願いします】 (2016/12/5 10:38:38) |
西木野 真姫 | > | 【ありがとうございますっ。海未さんからでしたね、では今日もよろしくお願いしますっ】 (2016/12/5 10:39:42) |
園田 海未 | > | ぶっ…ぶふっ…ぶっ…うぐぅ…はぁ…はぁ…暴走なんてしてませんよ…(真姫の左右フックによって、唾液と汗を撒き散らせる。頰が赤みをさしてくる。その後、ボディアッパーで唾液を垂らしながら身体をくの字に曲げるも、ギラギラとした目で真姫を睨みつける)はぁ…はぁ…まだ…(口では強がりながらも、半ば無意識に真姫にクリンチをしてしまう。まさか真姫にここまで痛めつけられるとは思わなかった。) (2016/12/5 10:44:11) |
西木野 真姫 | > | ん…十分に…私から見れば暴走してるわ……はぁ…はぁ…(ギラギラとした鋭い眼差し簡単には崩せない海未の意志に一瞬たじろいだ。そして一瞬の間にクリンチを許してしまう。慌てて剥がそうとするも幾分自身も打たれすぎた…ヤバいと剥がそうと肘で強引に押そうとするも密着のお陰かなかなか力は入らない。このまま海未に回復を許してしまうだろう) (2016/12/5 10:52:04) |
園田 海未 | > | はぁ…はぁ…(体力がある程度回復したところで、クリンチを解除し、構える)真姫…私の前に立ちはだからないでくださいっ!(再び真姫に突っ込んでいき、真姫の鼻を狙ってワンツーを思いっきり打ち、頰に左右フックを2往復、顎に右アッパーを思いっきり打つ。これ以上長引かせれば真姫にKOされてもおかしなくない。それくらいに今の真姫は強いとジンジン疼く頰や痛みが残るお腹から感じていた) (2016/12/5 10:58:30) |
西木野 真姫 | > | はぁ…はぁ…海未…その性根が変わらない以上立ちはだかってやるわよ(構える海未の姿を眺めれば体力を回復させてしまった事にしまったと表情が歪む。が試合はまだ捨ててないと構えた)ぐっ…ぶふっ!ぶっ…ぐぶっ…ぶぇ…がっ…うぐぅ!(交わす体力も無い以上必然的にワンツーに当たれば鼻孔から鼻血がぱぁと舞う。顔が仰け反れば一瞬だが視界がホワイトに。視界が戻った瞬間次はガツンと横に揺らされ頬が何度も抉られる。両手がブランと下がってしまうと顎に右アッパーが命中。焦点が合わない目でたたらを踏めば自コーナーに吹き飛ばされてしまった)っ…あがっ…(下腹部の真下、自身の股に気持ち悪さを覚えつつ完全にノーガードで彷徨う焦点に、海未に攻め込まれるだろう) (2016/12/5 11:11:07) |
園田 海未 | > | 私は…間違ったことはしていませんっ!(自分に言い聞かせるようにそう語気を強めて言いつつ、コーナーにまで後退した真姫に攻めていく)真姫こそ、考えを改めるべきですっ!(鬼気迫る表情で真姫のボディに左右フックを打ってから、顔に右ストレートを数発、左右フックをさっきのように2往復してから更に右アッパーを渾身の力で顎に打つ。真姫に言われ、凛にも言われたことから自分が間違っているんじゃないかという疑念を振り払うように真姫にラッシュを仕掛ける。そう、自分は間違っていないのだ) (2016/12/5 11:17:42) |
西木野 真姫 | > | ぐあっ!がっ!あ…っ…ぶぅっ!うぐぅ…ぐびゅ!(守られてないボディにフックが襲う。胃液を僅かに自身の口元や胸元に吐き出せば、右ストレートが数発、フックに顔が揺さぶられてしまう。にこの悲鳴のような怒号はもはや聞こえない。海未を打倒と善戦したものの海未の鬼気迫る表情に分かるように屈強な意志に負けてしまった、そして自身の鮮血に塗れる顔が右アッパーが吸い込まれると意識が無くなればコーナーに滑るようにストンと腰が落ちていく) (2016/12/5 11:27:50) |
園田 海未 | > | はぁ…はぁ…真姫…私は間違っていません…間違っているのはあなた達です…はぁ…はぁ…(息を切らせながら、コーナーを滑るようにダウンした真姫を見下し、自分は間違っていないと呟き続ける。自分は間違っているのではないかという迷いを振り切ろうと頭を振り、自分の頰を軽くグローブで叩き、邪念を払う。そう、自分を厳しく律しないのは悪いと思い込もうと頭で反芻する) (2016/12/5 11:32:38) |
西木野 真姫 | > | はぁ…はぁ…う、海未…(鼻孔から滴る鼻血に呼吸が乱れてしまう。すでに膝が思うように動かないがそれでも海未に戦おうと視線は鋭く睨み付ける。負けるつもりは無いと意地のみで、静かにコーナーに支えられる形で立ち上がろうとする)間違っているなら…私を…完全に倒してみなさいよね!(へっぴり腰に辛そうに引いたまま弱い声色で海未を煽ってしまった) (2016/12/5 11:41:12) |
園田 海未 | > | まだ立つのですね…なら…完膚なきまでに倒してあげます!(辛そうにする真姫の煽りを受け、胸の前で強くグローブを打ち合わせ、立ち上がった真姫に向かっていく)私は間違っていないのです!(そう叫ぶように吠えながら、真姫の頰を左右フックで思いっきり抉るように打ち、更にボディにも左右フックを打ち、そのあと、更に左右フックを再度頰に打ち、そのあとは汗を舞わせながらただひたすらに真姫に右ストレートを打つ。海未らしくない荒々しく凶暴なパンチ。暴走しているとは認めたくなかったが、攻撃をしている自分を見れば確かに暴走していた。しかし、そう意識しながらも、とどめに強烈な右アッパーをまた打ってしまう。真姫に内心で謝りながらも勢いを止められない) (2016/12/5 11:48:49) |
西木野 真姫 | > | はぁ…はぁ…(海未と睨んだままに最後に横目でセコンドに控えるにこを見た。大丈夫と言うように。立ち向かおうとパンチを打とうとしたがすでに海未のパンチが当たれば自身の頬が歪んでいた)うぶっ!ぶへらっ!ぶぅ…ぶうっ…んぶぅ!う、海未…ぶがっ!(頬が潰れんばかりに抉られた後ボディに真っ青なグローブがめり込んでいた、曇る顔を下げてしまえば再度左右からフックが襲う。鼻血が真っ青なグローブに散ってしまいながらそのグローブに顔が覆われていく。ストレートに静かに顔を滑り降りてしまうとそのままダウンと思った矢先、彷徨う意識がとどめの強烈なアッパーについに飛んでしまう)っ…あ、が…(コーナーから嫌われるように斜めに体を滑らせば三段目のロープに上半身が飛び出していた。下半身はリングに座ったままロープにギリギリ仰け反り投げ出すような上半身で、真姫の失った表情を知るものはにこしか居ない) (2016/12/5 12:06:26) |
園田 海未 | > | 真姫…ごめんなさい…(不意に謝罪の言葉が口から漏れ、その場にしゃがみこむ。やり過ぎた。真姫の言う通り、自分は暴走していた。そう思っても、もはや真姫は凄惨な姿で上半身を投げ出すようにダウンしている。)真姫…馬鹿な私を許してください…(目が熱くなり、涙が溢れ出す。そして必要以上に凛や真姫を殴り倒してしまった。なんて言って向き合えばいいのだろうかと考えると涙が止まらない) (2016/12/5 12:16:01) |
西木野 真姫 | > | う、海未…(激しいダウンの仕方をした真姫の姿に慌てるにこにコーナーに座らせてもらい、何度もにこに頬を叩かれるとようやくぼんやりとだが意識が戻る)海未泣いてる暇なんて無いわよ?つぎは…見てなさい…必ずやり返してやるんだから(涙が溢れる海未の心情をまるで察したかのようにサラッとした態度で返せば静かに目を伏せる。次は互角以上に戦わないと) (2016/12/5 12:24:47) |
西木野 真姫 | > | 【海未ちゃんらしい強打に完敗でしたー。楽しかったです】 (2016/12/5 12:26:05) |
園田 海未 | > | 【こっちも楽しかったです。また今度もよろしくお願いします。】 (2016/12/5 12:27:05) |
西木野 真姫 | > | 【ありがとうございますっ。何時か海未に打倒と此方が凛か真姫で、ことりや絵里とも練習試合組みたいですね】 (2016/12/5 12:29:25) |
園田 海未 | > | 【良いですね。是非ともやりたいです】 (2016/12/5 12:30:12) |
西木野 真姫 | > | 【海未に負けた凛や真姫が絵里に果たしてどこまで善戦出来るか楽しみかもです。ことりも怖い存在ですが…。と、ではまたよろしくお願いしますとお疲れさまでしたー】 (2016/12/5 12:34:06) |
園田 海未 | > | 【お疲れ様でしたー。またよろしくお願いします】 (2016/12/5 12:35:34) |
おしらせ | > | 西木野 真姫さんが退室しました。 (2016/12/5 12:35:41) |
おしらせ | > | 園田 海未さんが退室しました。 (2016/12/5 12:36:17) |
おしらせ | > | 小泉花陽さんが入室しました♪ (2016/12/5 21:55:47) |
小泉花陽 | > | 【こんばんは!先日の凛ちゃんと闘った花陽です♪】 (2016/12/5 21:56:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小泉花陽さんが自動退室しました。 (2016/12/5 22:21:07) |
おしらせ | > | 園田 海未さんが入室しました♪ (2016/12/5 23:01:49) |
園田 海未 | > | 【昨日と昼の海未です。無印のラブライブ!キャラ希望です】 (2016/12/5 23:24:50) |
園田 海未 | > | 【待ちますね】 (2016/12/5 23:43:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、園田 海未さんが自動退室しました。 (2016/12/6 01:15:05) |
おしらせ | > | 園田 海未さんが入室しました♪ (2016/12/6 06:13:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、園田 海未さんが自動退室しました。 (2016/12/6 06:38:43) |
おしらせ | > | 園田 海未さんが入室しました♪ (2016/12/6 22:01:39) |
おしらせ | > | 星空 凛さんが入室しました♪ (2016/12/6 22:06:18) |
星空 凛 | > | 【こんばんは。日曜はありがとうございました】 (2016/12/6 22:06:43) |
園田 海未 | > | 【こんばんは。こちらこそ日曜はありがとうございました。】 (2016/12/6 22:07:19) |
星空 凛 | > | 【とりあえず23:30~0:00辺りまでを目処に1戦いかがでしょうか?】 (2016/12/6 22:08:17) |
園田 海未 | > | 【はい。是非とも対戦よろしくお願いします】 (2016/12/6 22:08:49) |
星空 凛 | > | 【ありがとうございます。ではどうしましょうか? μ’s最強決定戦の続きをやるか、それとも日曜に言ってたように雪穂、亜里沙、A-RISEを含めた組み合わせで1戦するか】 (2016/12/6 22:11:16) |
おしらせ | > | 南 ことりさんが入室しました♪ (2016/12/6 22:13:19) |
南 ことり | > | 【こんばんは!】 (2016/12/6 22:13:40) |
星空 凛 | > | 【こんばんは、ことりちゃん。日曜はありがとうございました】 (2016/12/6 22:13:41) |
園田 海未 | > | 【私はどちらでも楽しいんで大丈夫ですよ。ただ、ここまできたら一度先に最強を決めてから亜里沙達を入れてやったほうがキリが良いとは感じますが…と、ことりさんこんばんは】 (2016/12/6 22:13:53) |
南 ことり | > | 【こちらこそ楽しかったです♪とりあえず私は復活戦が途中なので観戦に回りますね! (2016/12/6 22:14:49) |
星空 凛 | > | 【なるほど。では決定戦の続きをやりますか。となると、いよいよ海未と絵里の最強候補同士による潰し合いを……?】 (2016/12/6 22:15:01) |
園田 海未 | > | 【が良いですね。そろそろ良い頃合いでしょう】 (2016/12/6 22:16:04) |
星空 凛 | > | 【分かりました。では変わりますね】 (2016/12/6 22:16:16) |
おしらせ | > | 星空 凛さんが退室しました。 (2016/12/6 22:16:19) |
南 ことり | > | 【どうなってしまうことやら…!】 (2016/12/6 22:16:36) |
おしらせ | > | 絢瀬 絵里さんが入室しました♪ (2016/12/6 22:17:09) |
園田 海未 | > | 【試運転的に前回言っていたダイス使ってみますか?】 (2016/12/6 22:17:57) |
絢瀬 絵里 | > | 【改めまして。やってみますか】 (2016/12/6 22:18:17) |
園田 海未 | > | 【では、とりあえずHP25で。あまりに一方的すぎる場合はHP0でも補正かけるとして、インターバルはどうしますか?】 (2016/12/6 22:20:04) |
絢瀬 絵里 | > | 【プロボクシングみたいにラウンド数は多くないでしょうから、4ターンくらいで1ラウンド間の攻防としてもいいかと思います。インターバルは1d6の分だけ回復、ダイス目が同じ時は膠着状態やクリンチなんかで1点回復でもいいかな? と】 (2016/12/6 22:22:24) |
園田 海未 | > | 【了解です。では、試しにそれでやってみましょう】 (2016/12/6 22:23:05) |
絢瀬 絵里 | > | 【よろしくお願いします】 (2016/12/6 22:23:18) |
園田 海未 | > | 【書き出しはどちらからにします?】 (2016/12/6 22:24:29) |
絢瀬 絵里 | > | 【では僭越ながら書き出します】 (2016/12/6 22:24:44) |
園田 海未 | > | 【お願いします】 (2016/12/6 22:25:30) |
絢瀬 絵里 | > | 海未、あなたとは最後に雌雄を決するものだとばかり思ってたわ。まさかこんな早い段階で潰し合う事になるなんてね(イメージカラーである水色のスポーツブラ、ベルト・サイドラインを白で分けた水色のトランクス、白の本格的なハイカットシューズ、両拳には黒く光沢するボクシンググローブを着け、豪奢な金髪をシュシュでポニーテールに結った絵里がロープを潜る。セコンドに1回戦で激闘を繰り広げた親友・希を従え、最大最強の相手になるだろうと睨んでいた海未を見据えつつコーナー付近で軽いシャドーボクシングをして身体を解していく) (2016/12/6 22:30:00) |
園田 海未 | > | 私も絵里とこんな早い段階で試合をするなんて思っていませんでした…しかし、穂乃果と闘うまでは誰にも負けるつもりはありません(深い青のタンクトップにベルト・サイドラインが白の真っ青のトランクス、黒いスニーカータイプのシューズ、両拳にらしくない赤いボクシンググローブをはめ、綺麗な長髪をなびかせながらロープを潜り、リングに上がる。セコンドについてもらおうと近くのことりに声をかける。絵里と同じく軽くシャドーボクシングをしつつも、絵里を鋭い視線で見据える) (2016/12/6 22:38:42) |
絢瀬 絵里 | > | わたしも簡単に負ける気はないわ。穂乃果ともちゃんと闘ってみたいし(うっすら浮かんだ汗が白い肌を流れ、準備は万端といった表情で海未の鋭い視線を受け流す。これ以上はその赤いグローブで語りなさい、と言葉ではなく表情で示していた。 HP25) (2016/12/6 22:42:06) |
南 ことり | > | 海未ちゃん…気をつけてね!(激しい敗者復活を制したことり。この後は穂乃果と2回戦を戦うことが決まっている)穂乃果ちゃんは私がノックアウトしちゃうから、海未ちゃんの次の相手は私だからね!(絵里は強敵だが、海未の勝利を信じて声をかけて) (2016/12/6 22:45:11) |
園田 海未 | > | ええ、お互いに全力で語り合いましょう(絵里の表情から訴えたいことを感じ取り、頷く。流石に睨む程度では何の意味もないかと思いつつも、絵里という強敵を前に胸の高鳴りを抑えられず、思わず口元が歪む HP25) (2016/12/6 22:45:59) |
絢瀬 絵里 | > | 本当に仲がいいのね。それじゃやりましょうか、海未!(2年生組の変わらないやりとりが微笑ましく、一瞬顔がゆるむ。しかしそれもあくまで一瞬、すぐに引き締め直すと希にマウスピースを銜えさせて貰い試合開始のゴングを待つ) (2016/12/6 22:48:12) |
園田 海未 | > | ええ。ことりや穂乃果のためにも…負けられません!行きますよ!絵里!(ことりの声援に心強く感じながらも、胸の前でグローブを打ち合わせて士気を高め、ことりにマウスピースをはめさせてもらい、試合の開始を告げるゴングを待つ) (2016/12/6 22:51:36) |
絢瀬 絵里 | > | 【ダイスは2d6で良かったですか?】 (2016/12/6 22:52:05) |
園田 海未 | > | 【はい。2d6でいってみましょう】 (2016/12/6 22:56:13) |
絢瀬 絵里 | > | 【分かりました。では振っていきますね】 (2016/12/6 22:56:33) |
絢瀬 絵里 | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2016/12/6 22:56:36) |
園田 海未 | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2016/12/6 22:58:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、南 ことりさんが自動退室しました。 (2016/12/6 23:05:48) |
園田 海未 | > | いきますよっ!(まずは自分のペースにして、絵里のペースを崩そうと、懐に潜り込み、なるべく速く、でも力強くと意識しつつワンツーを絵里の顔を狙って打つ。 HP25) (2016/12/6 23:12:18) |
絢瀬 絵里 | > | うっ、んぶっ! くっ、速い(試合開始のゴングが鳴り、グローブタッチを交わすと基本に忠実なオーソドックススタイルに構え海未の出方を見ようとした矢先に、いきなりの奇襲で不意を突かれてしまう。速く力強いワン・ツーが絵里の顔にクリーンヒットし、歪まされた顔から汗が舞い上がる。 HP22) (2016/12/6 23:15:42) |
絢瀬 絵里 | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2016/12/6 23:15:46) |
園田 海未 | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2016/12/6 23:16:07) |
絢瀬 絵里 | > | 手荒い挨拶ね、海未?(先制パンチを貰い、彼女にこんな荒々しいボクシングが出来たのかと素直に感心してしまう絵里。しかし動揺は見せず、続く攻めを確実に捌いてパンチを決めさせない。かつ自分の狙い通りに誘導すらしてみせ、カウンターのレバーブローを海未に叩き込む。憎らしいくらいに完成度の高いボクシングを披露する。 HP22) (2016/12/6 23:20:24) |
園田 海未 | > | んぐぅ…はぁ…はぁ…(なんとかペースを崩そうとパンチを撃ち続けるも、最初のワンツー以降全くパンチが当たらない。それどころか、逆にカウンターでレバーブローをもらってしまい、苦しさで息が止まり、思わずお腹を抱えて、後退してしまう。急所を打たれた上にこんなにも絵里のパンチは重いのかと、似合わない涙が目から溢れる HP19) (2016/12/6 23:25:14) |
園田 海未 | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2016/12/6 23:25:22) |
絢瀬 絵里 | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2016/12/6 23:25:43) |
園田 海未 | > | はぁ…はぁ…流石は絵里ですね…(なんとか涙を流しつつも体勢を立て直し、今度は様子見に軽く左ジャブを数発連打する。あんだけのハードパンチ、絵里がまだ余裕があるうちはリスクにしかならないと踏んでのスタイルの切り替えだ。チャンスが来るまでは地道に絵里にダメージと疲労を与えるのが先決である HP19) (2016/12/6 23:29:43) |
絢瀬 絵里 | > | んっ、くっ、んふっ!(海未が牽制目的、スピード重視に切り替えたジャブはさすがに捌き切れないらしく何発も顔にヒットする。威力こそ大したものではないが、少々腫れやすい肌質なのか早くも顔には赤みが差し始めていた。 HP20) (2016/12/6 23:32:39) |
絢瀬 絵里 | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2016/12/6 23:32:42) |
園田 海未 | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2016/12/6 23:32:58) |
絢瀬 絵里 | > | あまりいいように打たせ過ぎたらペースが掴めないわ。こちらからも行かないと(このジャブをカウンターにするのは無理と判断した絵里は、中間距離でジャブの刺し合いに応じる。海未も攻守まとまったボクシングをするだけに、まずはどこからの攻撃が苦手かを探るかのようにパンチを繰り出していく。 HP21) (2016/12/6 23:37:00) |
園田 海未 | > | 流石に…打たれっぱなしにはなりませんか…(絵里もカウンターを用いたさっきまでの戦法からジャブ中心の戦法に変えてきた。流石に全部は捌ききれないが、ガードを駆使してなんとか直撃は避ける。それにしても、たかだかジャブの癖に重い。 HP20) (2016/12/6 23:40:21) |
絢瀬 絵里 | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2016/12/6 23:40:55) |
園田 海未 | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2016/12/6 23:41:20) |
絢瀬 絵里 | > | シュッ、シュッ! シィッ!(口から断続的に小さく息を漏らし、ポニーテールを靡かせジャブの回転を上げていく。中距離さえ制してしまえば海未の勝機は接近戦しかなくなる。しかしそうなればパンチの威力で上回る自分の方が有利と、そこまで見据えて必死に左拳を振るっていく。 HP21) (2016/12/6 23:43:46) |
園田 海未 | > | 流石にやりにくいですね…仕方ないですが…(ジャブの数が増え、被弾が徐々に増えてくる。いくらジャブとはいえ、絵里のジャブは重くてとてもじゃないがやってられない。絵里の狙いは恐らく接近戦。こうなれば頭が良い選択とは言えないが、その勝負に乗ってやろうと絵里と距離詰める HP19) (2016/12/6 23:49:23) |
絢瀬 絵里 | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2016/12/6 23:50:11) |
園田 海未 | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2016/12/6 23:50:25) |
園田 海未 | > | さぁ、絵里…打ち合いましょうか!(好戦的な笑みを浮かべつつ、まずは絵里のリズムを上手く崩してやろうと引き続き、絵里の顔にジャブを数発打ち続ける。絵里の予想しないであろうことをしない限り、絵里に対して勝つのは難しいはずだ。 HP19) (2016/12/6 23:54:09) |
絢瀬 絵里 | > | うっ! ふふっ…海未のそういう所、好きよ(普段は恥ずかしがり屋なクセに、いざステージに立つと誰よりも躍動的なダンスアピールをしてみせる。そんな海未の大胆な所を敢えて引き出しジャブをガードしながら距離を詰める。1ラウンドも残り僅かだが、せめて終わりまでは思い切り殴り合おうと強気な笑みすら浮かべていた。 HP20) (2016/12/6 23:57:59) |
絢瀬 絵里 | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2016/12/6 23:58:02) |
園田 海未 | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2016/12/6 23:58:07) |
絢瀬 絵里 | > | シュッ! シッ、シィッ! フッ!!(リング中央、身体をぶつけるように海未に近づくとレバーブロー、左右のショートフックから左ボディーアッパーとコンパクトな上下のコンビネーションを放つ。密接した状態ではリーチの差は逆にハンデとなってしまう所だが、絵里は上体を器用に捻じる事によって不利をものともせず、それどころか遠心力をつけ威力を上げてすらいる。 HP20) (2016/12/7 00:02:04) |
園田 海未 | > | ぐっ…ぶっぶふっ…がっ…あっ…はぁ…はぁ…相変わらずのハードパンチですね…(レバーブローに身体をくの字に曲げ、顔が剥き出しになったところで左右のショートフックで頭を左右に振られ、汗と口から吹き出した唾液を撒き散らす。加えてとどめと言わんばかりに強烈なボディーアッパーをもらい、唾液とともにマウスピースを吹き出しながら蹲るようにダウンしてしまう。こちらを見下している海未はまるで王者のような風格を漂わせており、思わず身体が震えてしまう。HP13) (2016/12/7 00:07:23) |
絢瀬 絵里 | > | (あの海未すら1ラウンドでダウンさせる絵里の姿に、リング外のメンバー全員が思わず息を呑む。当の絵里はというと、足元で蹲るようにダウンする海未を一瞥するだけで表情を変えもせず踵を返す。まだ勝ち名乗りを受けていない以上、どんな逆転劇が起こってもおかしくないと考え、気を緩めるつもりはないらしい。 HP20) (2016/12/7 00:12:08) |
園田 海未 | > | はぁ…はぁ…まだ…負けてません…(口から唾液を、目から涙を流しつつも立ち上がりファイティングポーズを取る。レフェリーのにこにマウスピースを咥え直させてもらい、絵里を睨む。しかし、ダウンしてからというもの、絵里が本来以上に大きく見えてしまう。果たして勝てるのだろうか?などと恐怖を感じつつも、負けるわけにはいかないと心に言い聞かせるHP13) (2016/12/7 00:16:08) |
絢瀬 絵里 | > | 【すみません。0時を過ぎてしまったので一旦区切らせて貰ってもいいですか? 1ラウンド終了という感じで】 (2016/12/7 00:17:11) |
園田 海未 | > | 【大丈夫ですよ】 (2016/12/7 00:19:50) |
絢瀬 絵里 | > | 【また夜には顔を出すので、もしその時にお会い出来たら続きをよろしくお願いします】 (2016/12/7 00:20:39) |
園田 海未 | > | 【こちらこそその時はよろしくお願いします】 (2016/12/7 00:22:21) |
絢瀬 絵里 | > | 【ありがとうございます。それでは次は2ラウンド前のインターバルからという事で】 (2016/12/7 00:23:06) |
絢瀬 絵里 | > | 【ではお先に失礼します。おやすみなさい】 (2016/12/7 00:23:52) |
園田 海未 | > | 【おやすみなさい。】 (2016/12/7 00:24:15) |
おしらせ | > | 絢瀬 絵里さんが退室しました。 (2016/12/7 00:24:22) |
園田 海未 | > | 【自分はもう少し、いますよ】 (2016/12/7 00:25:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、園田 海未さんが自動退室しました。 (2016/12/7 01:12:48) |
おしらせ | > | 園田 海未さんが入室しました♪ (2016/12/7 05:27:39) |
園田 海未 | > | 【7時までですがいます】 (2016/12/7 05:28:05) |
おしらせ | > | 園田 海未さんが退室しました。 (2016/12/7 05:57:15) |
おしらせ | > | 絢瀬 絵里さんが入室しました♪ (2016/12/7 20:54:42) |
絢瀬 絵里 | > | 【こんばんは。お邪魔します】 (2016/12/7 20:55:01) |
おしらせ | > | 園田 海未さんが入室しました♪ (2016/12/7 21:41:37) |
園田 海未 | > | 【こんばんは。】 (2016/12/7 21:41:59) |
絢瀬 絵里 | > | 【こんばんは】 (2016/12/7 21:42:56) |
園田 海未 | > | 【さて、早速昨日の続きやりますか?】 (2016/12/7 21:44:33) |
絢瀬 絵里 | > | 【はい。ぜひよろしくお願いします。1ラウンド終了後のインターバルからですね】 (2016/12/7 21:45:02) |
園田 海未 | > | 【はい。インターバルからです】 (2016/12/7 21:46:04) |
絢瀬 絵里 | > | 【先に1d6振って回復しておきましょうか】 (2016/12/7 21:46:33) |
園田 海未 | > | 【そうですね。振っておきましょう】 (2016/12/7 21:47:38) |
絢瀬 絵里 | > | 1d6 → (1) = 1 (2016/12/7 21:47:44) |
園田 海未 | > | 1d6 → (2) = 2 (2016/12/7 21:47:50) |
絢瀬 絵里 | > | ぷあっ…他の子だったらあれでKO出来てる自信あったんだけど。さすがね、海未(スツールに座り、希のしなやかな指で優しくマウスピースを外してもらう。マッサージをされながら、ダウンこそ奪ったものの完璧なクリーンヒットとはいかず僅かに急所を外されてしまっていたのは、彼女が立ち上がってきた事が何よりの証拠だろう。しかしまだ流れは自分にあると信じ、第2ラウンドへ向け呼吸を整え始めていく。 HP21) (2016/12/7 21:54:27) |
園田 海未 | > | 絵里がまさかここまで出来るとは…私は…勝てるのでしょうか…(珍しく弱音を吐きながら、スツールに座り、ことりにマウスピースを外してもらい、ケアを受ける。マッサージを受け、疲労こそ幾分回復するが、絵里を倒す方法が全く思いつかない。ここまで誰かに恐怖を感じたことはないと思いながら、なるべく回復しようとする。HP15) (2016/12/7 21:58:35) |
絢瀬 絵里 | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2016/12/7 22:01:14) |
園田 海未 | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2016/12/7 22:01:26) |
絢瀬 絵里 | > | 出来ればこのラウンドで決着といきたいわね。あまり長引かせたら、それだけ海未に負担を掛ける事になるし(希に洗ったマウスピースを銜えさせて貰い、第2ラウンド開始のゴングが鳴ると海未のダメージがどこまで回復したかを確認するように左ジャブを繰り出す。 HP21) (2016/12/7 22:03:42) |
園田 海未 | > | 絵里…ぶふっ…うぅ…(ことりにマウスピースを咥えさせてもらい、第2ラウンドのゴングとともにコーナーを出るも、絵里がすぐにジャブを打ってきて、それをもろにもらってしまう。目から火花が出るような錯覚を覚え、思わず後退してしまう。HP14) (2016/12/7 22:10:11) |
絢瀬 絵里 | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2016/12/7 22:10:25) |
園田 海未 | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2016/12/7 22:12:56) |
園田 海未 | > | (ふとリングの下に目が向く。そこには、穂乃果の姿がある。試合を観ている。)穂乃果っ…(穂乃果の前で無様な姿をこれ以上晒すわけにはいかない。頭を振り、深呼吸をする。絵里に圧倒されていた。だが、それでは穂乃果とは闘えないし、穂乃果をがっかりさせてしまう。そんなことを考えると不思議と絵里に対する恐怖は無くなっていた)絵里…いきますよっ!(さっきまでよりも鋭い眼光を放ち、絵里に向かっていき、懐に潜り、力強く左右のフック、そして、ボディに右アッパーを打つ。) (2016/12/7 22:19:23) |
絢瀬 絵里 | > | 海未? ぶっ、うぶっ! おぐっ、う……(ジャブ程度で後退してしまう海未の姿に、ダメージは予想していた以上に残っていると確信した絵里。しかし体勢を立て直しこちらを向いた海未の眼光には怯えの色が消え、一瞬とはいえ絵里を圧倒する。そしてその一瞬の隙が反応を鈍らせ海未のコンビネーションをまともに貰ってしまった。決意に満ちた力強いパンチに絵里の顔が歪み、お腹に強烈な1発を叩き込まれると堪らずマウスピースをはみ出させてしまう。 HP17) (2016/12/7 22:24:20) |
絢瀬 絵里 | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2016/12/7 22:24:24) |
園田 海未 | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2016/12/7 22:25:42) |
園田 海未 | > | まだまだいきますよ!(穂乃果の姿に励まされ、更に絵里の顔目掛けて右ストレートを打つ。穂乃果と闘うまでは意地でも負けられない。それを胸に絵里に向かっていく。HP14) (2016/12/7 22:27:41) |
絢瀬 絵里 | > | んんっ!(バグンッ! と鈍い音と共に海未の赤いグローブが絵里の顔に深々と埋まる。パンチの衝撃でポニーテールが激しくなびき、顔を吹き飛ばされると汗とよだれを思い切り撒き散らしロープを背負うほどに後退してしまう。内股になって腰が落ちそうになっているのを見れば効いているのは一目瞭然で、海未の底力に周囲から感嘆の声が上がる。 HP16) (2016/12/7 22:30:44) |
絢瀬 絵里 | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2016/12/7 22:30:48) |
園田 海未 | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2016/12/7 22:30:59) |
絢瀬 絵里 | > | くっ、調子に……乗らないで!(鼻を強打され目尻に涙が溜まる。海未のパンチが急に生き返った事に驚きはあるが、これが本来の彼女の実力なのだと納得した。これ以上打ち込まれると本当に流れが変わりかねないと、海未のパンチをかわしつつまたもレバーブローを抉り込むように叩き込んでいく。 HP16) (2016/12/7 22:35:43) |
園田 海未 | > | えっ…むぐっ…ぅ…う…ゔぉぇぇっ…(パンチをかわされたところで再びレバーブローをもらってしまう。息が詰まったように感じ、思わず腹を抱え蹲ってしまう。内臓が押しつぶされたような感覚を覚え、マウスピースとともに大量に粘ついた唾液を吐き出してしまう。こんだけしても絵里はまだ強いパンチを打って来ることに脅威を感じるが、まだ諦めるわけにはいかない HP10) (2016/12/7 22:42:36) |
絢瀬 絵里 | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2016/12/7 22:43:33) |
園田 海未 | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2016/12/7 22:45:15) |
園田 海未 | > | はぁ…はぁ…まだ、私は…(お腹の痛みに耐えつつ立ち上がり、マウスピースをはめ直してもらう。口許の唾液をグローブで拭い、試合再開と同時に絵里にワンツーを打つ。絵里にだってダメージはあるはずだ。このまま攻めればいつかは倒れる。そう信じて必死に絵里に食らいついていく) (2016/12/7 22:48:27) |
絢瀬 絵里 | > | うそ、まだ立つの?(普通の女の子ならあれだけ肝臓を圧迫するパンチを浴びれば立ち向かう気力もなくなるはず。しかし、海未はまだ勝負を、勝ちを諦めてはいなかった。まるで鉄のような意志に逆にたじろいでしまい)ぶっ、はがあっ!(ガードも忘れワン・ツーをまともに貰うと、これまでのダメージが一気に噴き出しストンとお尻をキャンバスに落としてしまった。 HP15) (2016/12/7 22:52:56) |
園田 海未 | > | はぁ…はぁ…(これで少しは休めると思いながら、のっそりと自コーナーまで戻る。きっと絵里は立ってくる。しかし、それでも絶対に勝つと強く思いながらコーナーで待つ。HP10) (2016/12/7 22:58:22) |
絢瀬 絵里 | > | はあ、はあ、海未……(穂乃果に無様な姿は見せられない。その海未の精神力に圧されるようにダウンしてしまった絵里は、グローブで口元を拭いつつ立ち上がろうとする。しかし、「えりち、カウント8までは休んで!」と希からアドバイスされ、深呼吸で頭に血がのぼらないよう努める。脚にまだ力がしっかり入るのを確認して、アドバイス通りカウント8で立ち上がるとにこに試合続行をアピール。試合が再開された。 HP15 (2016/12/7 23:00:46) |
絢瀬 絵里 | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2016/12/7 23:00:50) |
園田 海未 | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2016/12/7 23:00:55) |
園田 海未 | > | やはり立ってきましたね…流石は絵里ですね…!(今以上のチャンスはないと確信し、絵里の懐に突っ込んでいき、左右のフックを渾身の力で打ち、更に右ストレートもおまけに打つ。いくらタフな絵里とは言え、限界は来るはずだ) (2016/12/7 23:03:56) |
絢瀬 絵里 | > | くっ、あ…んぶっ!(このダウンで流れが海未の方へ変わったのか、勢い付いて攻めてくる海未のコンビネーションをガードで凌いでからまたレバーを打ってやろうと狙う。しかし力強さの戻った海未のフックでガードを弾かれてしまい、飛んできた右ストレートで頬肉を殴り潰される。よだれを噴き出しながら視界が白くなり、膝が砕けそうになるのを内股になる事で辛うじて踏みとどまる。ただ、蓄積されたダメージは無視出来なくなってきて、殴られた頬もうっすら腫れ始めていた。 HP12) (2016/12/7 23:08:47) |
絢瀬 絵里 | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2016/12/7 23:08:57) |
園田 海未 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2016/12/7 23:09:25) |
園田 海未 | > | このまま…行かせてもらいますよ!(流れがこっちに向いてきてると感じながらも、気を緩めずに、まずはワンツー、続けて右フック、左フック、右フックからの左アッパーをコンビネーションで打つ。HP10) (2016/12/7 23:13:25) |
絢瀬 絵里 | > | ぶっ、ぶぷっ! ぐっ、げへっ、ぶはっ…ぐぎゃっ!(内股で踏ん張る絵里の顔に、完全に勢いを掴んだ海未のパンチが次々と炸裂する。殴られるたびに汗やよだれが飛散し、フックの連打で目が上擦った所へ力の籠った左アッパーが顎に直撃! よだれにまみれたマウスピースが放物線を描いて弾き飛ばされ、身体を半回転させた絵里は海未に背中を見せる恰好で崩れ落ち、うつ伏せにダウンしてしまった。このラウンド2度目の、そして誰もが決まったと思うほどのインパクトあるダウン。 HP7) (2016/12/7 23:19:47) |
園田 海未 | > | はぁ…はぁ…(かなり派手にダウンしたが、あのタフな絵里のことだ。一切油断は許されないと思いつつ、一旦自コーナーに戻る。しかし、かなりダメージを与えたのは未だにこの両拳にはめられたグローブから伝わる絵里を打ち抜いた感触から確かだ。HP10) (2016/12/7 23:23:11) |
絢瀬 絵里 | > | 「えりち! えりち立って!!」(にこが恐る恐るカウントを始めるが、うつ伏せの絵里はぴくりとも動かない。ロープを引っ掴む希が珍しくなりふり構わない金切り声を上げるが、あれだけのパンチでめった打ちにされて立てるとは思えない……しかし、絵里のお尻が浮かびだすとそのまま身体を震わせ立ち上がり、カウント9でファイティングポーズを構え続行をアピール。第2ラウンドも残り僅か、キャンバスに転がったマウスピースを銜え直させるとにこは試合を再開させた。 HP7) (2016/12/7 23:25:43) |
絢瀬 絵里 | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2016/12/7 23:25:47) |
園田 海未 | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2016/12/7 23:26:13) |
絢瀬 絵里 | > | はあっ! はあっ!(呼吸を荒げ、ダメージも甚大の身体では満足にフットワークも取れない。しかし、絵里にも最後の3年生としての意地がある。負けられない理由ならある。そう自分を奮い立たせ、向かってくる海未へ見た目からは想像出来ない力の籠ったワン・ツーを放つ。 HP7) (2016/12/7 23:28:56) |
園田 海未 | > | んっ…ぐっ…こんだけボロボロになっても…やはり絵里は絵里ですね!(呼吸も荒く、ダメージで顔が腫れていてフットワークも踏めていないのに相変わらずの威力のワンツーをもらい、汗を舞わせながら顔を仰け反らせる。流石にプライドが高い絵里なだけはある。そう感じながらも、油断していた自分の気を引き締める。HP8) (2016/12/7 23:32:40) |
絢瀬 絵里 | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2016/12/7 23:33:10) |
園田 海未 | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2016/12/7 23:33:47) |
絢瀬 絵里 | > | ふうっ! シィッ!(ワン・ツーの引きからさらに左ストレートを打ち込み、右フックのモーション。しかしこれはガードを上げさせるフェイントで、もう何発当てたか分からないレバーを叩きにいく。そこで、波乱の第2ラウンド終了のゴングが鳴った。 HP7) (2016/12/7 23:36:49) |
園田 海未 | > | んぶぅぅ…んっ…がっ…はぁ…はぁ…ゴング…?助かりました…(続けざまに左ストレートをもらい、頰を打ち潰されたところに右フックのモーションを確認し、ガードをあげると、またしても、レバーブローをもらってしまう。唾液を吹き出しながらも、ふらふらしていると間一髪、第2ラウンドの終了を告げられ救われる。あと1発貰えばどうなったことか。HP4) (2016/12/7 23:40:54) |
園田 海未 | > | 1d6 → (4) = 4 (2016/12/7 23:42:24) |
絢瀬 絵里 | > | 1d6 → (2) = 2 (2016/12/7 23:42:42) |
園田 海未 | > | はぁ…はぁ…ことり…マッサージお願いします(猛烈なお腹の痛みに耐えながらも、ことりにマウスピースを洗ってもらい、マッサージをしてもらう。やはり絵里は一筋縄ではいかない。てっきり仕留めきれると思ったが、逆に仕留められそうになった。だがしかし、それだからこそ、絵里を倒したいという気持ちも増して来る。HP8) (2016/12/7 23:45:36) |
絢瀬 絵里 | > | はあっ、はあっ、はあっ…すごい、本当にすごいわ、海未。思えばあの芯の強さが海未の本当の武器だったのね(僅かに血の滲んだマウスピースを外して貰い、うがいをしながら海未の健闘を素直に称賛する。そんな絵里に半ば呆れ顔で献身的に処置する希は、しかし予想以上の好勝負をこの親友が制してくれる事を祈らずにはいられなかった。 HP9) (2016/12/7 23:47:29) |
2016年12月04日 14時13分 ~ 2016年12月07日 23時47分 の過去ログ
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