「崖っぷちドキドキ凌辱ゲーム【凌辱部屋】」の過去ログ
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2016年11月12日 09時25分 ~ 2016年12月08日 01時46分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 秋月まりか♀20さんが入室しました♪ (2016/11/12 09:25:30) |
秋月まりか♀20 | > | 【ごめんなさいですー、寝落ちちゃったです(。>д<)】 (2016/11/12 09:26:00) |
おしらせ | > | 秋月まりか♀20さんが退室しました。 (2016/11/12 09:26:06) |
おしらせ | > | 19♂さんが入室しました♪ (2016/11/19 22:54:12) |
おしらせ | > | 倭文 雪華♀25さんが入室しました♪ (2016/11/19 22:55:44) |
19♂ | > | 【待ってました♪】 (2016/11/19 22:56:12) |
倭文 雪華♀25 | > | 【……んー、時々接続の調子が悪い……?(汗】 (2016/11/19 22:56:30) |
倭文 雪華♀25 | > | 【ええと。服装やら何やら……ご希望はございますか?】 (2016/11/19 22:57:01) |
19♂ | > | 【巫女姿、下着なし、こちらが命令しながら雪華がおねだり、パイズリフェラ、連続中だし、とかですかね、希望(できるのあればしてほしいかな)】 (2016/11/19 23:00:39) |
倭文 雪華♀25 | > | 【巫女服、了解です。 おねだりは……命令されないと難しいかも、ですね。あとは、そちら主導で進めてもらえると助かります】 (2016/11/19 23:02:46) |
19♂ | > | 【わかりました、よろしくお願いいたします雪華。書きだしお願いして大丈夫ですか?】 (2016/11/19 23:04:10) |
倭文 雪華♀25 | > | 【書き出し、了解です。少々お待ち下さい。】 (2016/11/19 23:04:43) |
19♂ | > | 【わかりました】 (2016/11/19 23:05:21) |
倭文 雪華♀25 | > | (久し振りだというのに、1勝負で負けてしまい。こんな筈じゃなかったのに、などと溜め息をつきながら指示された装束に着替えて。) ………ぅ……何か…落ち着かない……(下着の着用は許されず……落ち着かな気に胸元を押さえながら、見慣れた別室の扉を恐る恐る開く) (2016/11/19 23:08:19) |
19♂ | > | 待ってましたよ雪華さん、久し振りに淫らな巫女の雪華を見せてもらいましょうか(雪華の胸元にてを入れじかに揉みながら乳輪を舐めて……) (2016/11/19 23:10:21) |
倭文 雪華♀25 | > | ………っ、あ……っ、(無遠慮に胸元に差し込まれる手に襟の袷を開かれると下着を着けていない白い肌が露になり……這わされる舌の生温い感触に小さく息を飲む) (2016/11/19 23:13:36) |
19♂ | > | 久し振りだから期待しちゃってますか?雪華さん(わざと音を響かせながら交互に乳首に吸い付いて……袴の隙間からおまんこにじかに触れていき……) (2016/11/19 23:15:49) |
倭文 雪華♀25 | > | ………期待、なんて……、………っ、(両胸に吸い付く音がやけに部屋に響くような気がして……恥ずかしさに頬を染めながら) ………あ………っ、や…… (衣裳はそのままに侵入して来た手が直に触れるとビクッと身体を強張らせて) (2016/11/19 23:20:38) |
19♂ | > | こんなに雪華さんのいやらしい汁が絡み付いてるのに?(濡れた指をしゃぶらせて)雪華も俺のチンポ出してしゃぶりなよ! (2016/11/19 23:22:51) |
倭文 雪華♀25 | > | ………ん……っ、(唇を割り、口内に差し込まれた指に舌を絡ませて)………は……い、(その命令に、その場に膝をつくと潤んだ瞳で見上げて) (2016/11/19 23:25:34) |
19♂ | > | はやく雪華さんの大好きな俺のチンポをだして胸で扱きながらおしゃぶりしなよ(乳首を摘まみながら引っ張り……) (2016/11/19 23:30:46) |
倭文 雪華♀25 | > | (別に、然程好きな訳では…、と言わんばかりに渋々といった体でズボンに手をかけて。目の前のそれを両手で持った胸に挟んで) (2016/11/19 23:35:32) |
19♂ | > | いやがったフリしても身体は忘れてないんだからね雪華さん(雪華の胸のなかで熱く硬くチンポ勃起させてはやくしゃぶれとチンポびくつかせていく……) (2016/11/19 23:40:43) |
倭文 雪華♀25 | > | ……… (その言葉に答えるつもりはなく。微かに眉をしかめながらも逆らうこともできずに。胸で挟んだその先端を舌先で触れるようにして) (2016/11/19 23:43:25) |
19♂ | > | だんまりはよくないよ雪華、盛り上がらないじゃないか?(雪華のチンポをなめる音が部屋中に響いて我慢汁垂らしながら雪華にチンポの味と我慢汁の味を思い出させる……) (2016/11/19 23:47:17) |
倭文 雪華♀25 | > | (盛り上がりに欠ける、と言われても、と。戸惑いながらも胸越しに挟んだ手をゆるゆると動かしながら舌を這わせて。先端から滲むその粘液に顔をしかめながらも舌を絡ませる) (2016/11/19 23:51:09) |
19♂ | > | 雪華さんの今まで犯された記録でも流してみましょうか?(ニヤニヤしながら腰を動かしてよりふかくチンポしゃぶらせて…… (2016/11/19 23:56:15) |
倭文 雪華♀25 | > | ………ッ、ふ……、ん"ん"ッ、 (口いっぱいに含んだそれを更に奥まで押し込まれて。苦しさに涙目になりながらも必死で舌を絡ませて。) (2016/11/20 00:01:31) |
19♂ | > | まずは飲んでもらいましょうか?できなければ更なる罰則がありますからね雪華さん(チンポ膨らませ熱く濃い精液を大量に口内にだして飲ませながら……) (2016/11/20 00:03:40) |
倭文 雪華♀25 | > | ………っ!? ………ぅ"、(その言葉の通り、喉奥に脈打つそれから放たれた粘液を何とか嚥下して)………っ、は……ぁ、はぁ……、………ンン……ッ (涙目で噎せ込んで) (2016/11/20 00:08:27) |
19♂ | > | それじゃあ雪華さん、次はおまんこ拡げながらチンポおねだりして見てくださいよ(雪華の精液を飲む姿に興奮して、萎えかけたチンポを雪華の目の前で跳ねあがる勢いで反り返らせ……) (2016/11/20 00:11:51) |
倭文 雪華♀25 | > | ………っ、(見せつけるように目の前で再び力を取り戻す様に視線を逸らして。 ベッドに腰掛けて両膝を立てたものの、恥ずかしさからか開くこともできずに俯き) (2016/11/20 00:16:49) |
19♂ | > | ちゃんと声にだしておまんこ拡げながら犯して欲しいとおねだりしないと駄目ですよ雪華?(乳首とクリトリスを摘まみながら引っ張り……) (2016/11/20 00:20:07) |
倭文 雪華♀25 | > | ………ぁ……ぅ……ッ、(摘まみ引っ張られる軽い痛みに涙目になりながら) 私の…中に……ください……っ (やっと両膝を開くと震える声で言葉にして) (2016/11/20 00:24:05) |
19♂ | > | 誰のナニをだれのどこにいれて犯してほしいかちゃんと指でおまんこ拡げながら言うんだよ雪華(おまんこを部屋中に響かせるくらいの音をたてながら吸い付いて、その後クリトリス舐めて……) (2016/11/20 00:27:36) |
19♂ | > | 【寝落ちしちゃったかな?雪華さん】 (2016/11/20 00:36:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、倭文 雪華♀25さんが自動退室しました。 (2016/11/20 00:44:30) |
19♂ | > | 【お疲れ様でした、またね雪華さん】 (2016/11/20 00:45:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、19♂さんが自動退室しました。 (2016/11/20 01:06:16) |
おしらせ | > | 倭文 雪華さんが入室しました♪ (2016/11/20 22:47:38) |
倭文 雪華 | > | 【寝落ちてしまいました……申し訳ないです】 (2016/11/20 22:48:49) |
おしらせ | > | 倭文 雪華さんが退室しました。 (2016/11/20 22:49:06) |
おしらせ | > | 41♂さんが入室しました♪ (2016/11/23 00:09:48) |
おしらせ | > | 19♂さんが入室しました♪ (2016/11/23 00:09:52) |
おしらせ | > | 秋月まりか♀20さんが入室しました♪ (2016/11/23 00:10:32) |
秋月まりか♀20 | > | 【…………寝落ち、気を付けるですぅ(笑) えとえと、何かご希望やらNGやらあるですか??】 (2016/11/23 00:11:27) |
41♂ | > | 【こちらはNGないよ~まりかちゃんはどんなふうにされたいかな?】 (2016/11/23 00:11:50) |
秋月まりか♀20 | > | 【基本、受身のマグロです(ぇ) 汚い系と罵倒と玩具薬とか苦手なのです。】 (2016/11/23 00:13:17) |
19♂ | > | 【NGは汚いのかな~、パイズリフェラとおねだりと連続中だしかな~】 (2016/11/23 00:13:43) |
19♂ | > | 【パイズリフェラからは希望です、まりかさん】 (2016/11/23 00:14:23) |
41♂ | > | 【了解です。では始めよう。入室ロルからよろしく】 (2016/11/23 00:14:25) |
秋月まりか♀20 | > | 【マグロ(←)なので、ご奉仕は得意じゃないのです……てか、命令されればできる、かな。んー、強引めに好きなよーに進めてもらえると助かるです♪】 (2016/11/23 00:15:15) |
秋月まりか♀20 | > | 【はぁぃ、よろしくなのです(ペコリ) 書き出しますので、ちょこっと待っててです。】 (2016/11/23 00:15:51) |
19♂ | > | 【了解~、まりかさん。佐藤さんの方も了解です】 (2016/11/23 00:16:14) |
41♂ | > | 【マグロでも反応してくれれば、こちらは勝手に凌辱しますので(笑)】 (2016/11/23 00:16:31) |
19♂ | > | 【41さん得意ですからね(笑)】 (2016/11/23 00:18:40) |
秋月まりか♀20 | > | ……むー。今日は絶対勝てると思ってたのに (などとブツブツ呟きつつ、黒服に連れられて来たのはいつもの部屋の前で。) ……って、ちょ……、自分で行けるってば、(黒服に押し込まれるようにその部屋に入り) (2016/11/23 00:18:43) |
41♂ | > | 可愛い獲物が入ってきたみたいだねぇ~(にやりとしながら全裸にされて入ってきたまりかをいやらしい目で見ながら近づいていく) (2016/11/23 00:21:38) |
19♂ | > | 今日はまりかお姉さんが相手なんだね。楽しみだな~(こちらも全裸でまりかに近寄り) (2016/11/23 00:23:33) |
秋月まりか♀20 | > | ………っ// ちょ……ちょっと待って、(一糸纏わぬ姿のまま、部屋に入れられて。声をかけて近付いて来るのは先程の勝負の相手で。両手で胸元を隠すようにして後退りしたものの、すぐに背に当たる壁の感触に不安そうに二人の顔を見上げる。) (2016/11/23 00:27:19) |
41♂ | > | お嬢ちゃん勝負に負けてちょっと待ってもないだろ?(にやりとしながらまりかを座らせてやり脚をM字に開かせると、可愛い密壷を露わにすると舌をとがらせてねっとりとなめ上げながらクリトリスをしこりあげてやる) (2016/11/23 00:30:30) |
19♂ | > | そうそうまりかお姉さんはすなおに気持ちよくなってればいいの(まりかを振り向かせ唇を重ねて舌を絡ませながら胸をもみしだいていく) (2016/11/23 00:33:13) |
秋月まりか♀20 | > | ………ゃ、ぁ……っ、(その場に膝を開いた格好で座らされ 、41さんの舌が触れてくるとビクッと身体を強張らせて) ………んん……っ、(19さんに唇を塞がれてしまい、拒絶の言葉も発せずに) (2016/11/23 00:34:25) |
41♂ | > | どうしたんだい?もっと抵抗するかとおもったけど意外におとなしいってことはこういう風に犯されたくてきたって認めたってことかな?(恥辱を与えるように言ってやると舌で入り口を広げるようにゆっくりとれろれろとなめながらクリを指でおさえつけるとグリグリト回転させてやる) (2016/11/23 00:36:08) |
19♂ | > | (舌を吸いながら、次に唾液を送り込みながら乳首をいじってやる) (2016/11/23 00:38:11) |
秋月まりか♀20 | > | ん………ンッ、(違う、と言いたくとも言葉を発することすらできず、くぐもった声を洩らして41さんの舌が蠢く度に腰から背に走る甘い痺れるような感覚に身をよじり) ………ッふ、ンン……ッ、(19さんの舌に口内を蹂躙されながらの胸への刺激にギュッと目を瞑り) (2016/11/23 00:41:16) |
41♂ | > | あれ?どうしたんだろうねぇ~お嬢ちゃんの中からお汁があふれ出してきたよ(いやらしい蜜がまりかの中から徐々にあふれ出してきた。口を当てると部屋中に響き渡るように音をたてながらじゅるじゅるとすすりあげてやる) (2016/11/23 00:43:14) |
秋月まりか♀20 | > | ………ん、く………ぅ、(41さんの舌の動きにつれて部屋に響く水音に頬を染めて) (2016/11/23 00:44:53) |
19♂ | > | (ゆっくりと唇を離すと唾液の糸が垂れて……)はやく入れてほしくてたまらないの?それとも吸われたい?(まりかに見せつけるように乳輪を舐めてから乳首を交互に吸い付いて……) (2016/11/23 00:46:02) |
秋月まりか♀20 | > | ………っは……ぁ、ん……っ、(ゆっくりと離れていく19さんの唇をぼんやりと見つめて。) あ……、ん、(乳首に吸い付く唇と舌の感触に、ふるり、と微かに身体を震わせて) (2016/11/23 00:48:15) |
41♂ | > | お嬢ちゃんのあそこがひくひくと舌に吸い付いてくるみたいだねぇ(舌を蜜壷にいれたりだしたりしながら、中から掻き出すように蹂躙していく) (2016/11/23 00:48:34) |
19♂ | > | 唇が寂しいならこれをしゃぶりなよまりかさん(チンポをまりかの目の前に出して唇に擦り付けて……) (2016/11/23 00:51:50) |
秋月まりか♀20 | > | や……ぁ、んん……っ、ダメ……、(蜜口を掻き分けるようにして出し入れされるたああさんの舌のぬるつく感じに思わず腰を退いて) (2016/11/23 00:52:04) |
41♂ | > | おいおい逃げちゃダメだろ(腰を引き寄せるともっと激しく舌をだしいれしながらじゅるじゅると強めにすすり上げながらクリをこりこりとしこりあげる) (2016/11/23 00:53:24) |
秋月まりか♀20 | > | ………や、です、……そんな、(目の前に見せつけるように出された19さんのそれから目をそらして。受け入れたくないとばかりに唇を結んで) (2016/11/23 00:53:51) |
19♂ | > | そんなにむすんだっていずれはくわえちゃうよ?まりかさん(唇に何度も擦り付けながら我慢汁を垂らして…… (2016/11/23 00:56:22) |
秋月まりか♀20 | > | は……、ぁ、んん……ッ、(逃げようと退いた腰を41さんに阻止するように押さえられてしまえば、それ以上は逃げようもなく。舌からの刺激にピクッと身体を震わせて) (2016/11/23 00:57:12) |
秋月まりか♀20 | > | ………っ、ぁ……、ぅ、(擦り付けられる19さんの熱を拒否するように結んでいた唇も、与えられる刺激のせいで微かに綻び) (2016/11/23 00:58:49) |
41♂ | > | おじょうちゃんのここは美味しいねぇ~どんどん溢れ出てくるけどいったいどうしたいんだろうねぇ(にやりとしながらじゅるじゅるとすすりあげながら指をゆっくりと中にいれるとおなかの中ごろで折り曲げるとGスポットのあたりをぐりぐりとんとんと弄ってやる) (2016/11/23 00:59:43) |
19♂ | > | はい、開いちゃったね、まりかさんおしゃぶりタイムだよ(まりかにチンポしゃぶらせながら我慢汁をさらにたらし口内を犯していく……) (2016/11/23 01:01:11) |
秋月まりか♀20 | > | ………っ、ふ、………あ……ッ、ンンッ、(舌に代わって差し込まれた指が前壁を擦るとビクッと背を反らせて) (2016/11/23 01:02:33) |
41♂ | > | 【さてそろそろ僕は寝ようとするかな。19くんたっぷりと準備ができたまりかのあそこにいれてあげな(にやり)】 (2016/11/23 01:03:09) |
19♂ | > | 【お疲れ様でした41さん】 (2016/11/23 01:04:08) |
秋月まりか♀20 | > | ………ッ、ん"……ぅ"、(唇が軽く開いた隙に捩じ込まれる19さんのそれを口いっぱいに頬張らされてしまい、苦しそうに) (2016/11/23 01:04:26) |
41♂ | > | そろそろ準備ができたかな(にやりとしながら、まりかをみると、脚をM字に広げてヒクついた密壷を若い19くんにみせてやると)ほらここにいま口に入ってるものをいれてもらいな (2016/11/23 01:04:50) |
秋月まりか♀20 | > | 【41さん、すみませんです(>_<) おやすみなさいです】 (2016/11/23 01:04:52) |
41♂ | > | 【すみません?たっぷりと楽しませてもらったけど(笑)入れるのも好きではあるけどたっぷりと弄ぶのが好きなのでね(笑)】 (2016/11/23 01:05:54) |
秋月まりか♀20 | > | ん"……ッ、ぅ"ぅ"、(41さんの言葉に目を瞠るようにしてふるふると微かに首を振り。) (2016/11/23 01:07:08) |
41♂ | > | 【では楽しんでね~おやすみ~】 (2016/11/23 01:07:39) |
おしらせ | > | 41♂さんが退室しました。 (2016/11/23 01:07:44) |
秋月まりか♀20 | > | 【41さん、またいつか~♪】 (2016/11/23 01:08:12) |
19♂ | > | (すでに物欲しそうに開いているおまんこを見ながら)まりかさん、犯されたいんだろ?おまんこ拡げながらチンポをだらしなくおねだりするんだよ、はやく(一旦抜いたチンポをびくつかせながら、言わなければさらに……) (2016/11/23 01:08:35) |
19♂ | > | 【はい、41さんまたね~】 (2016/11/23 01:08:57) |
秋月まりか♀20 | > | ………っ、はぁ、はぁ……、ンン……ッ 、(口を解放され、肩で息をしながら涙目で見上げて) そんな……できないよ……ぉ、 (2016/11/23 01:10:23) |
19♂ | > | まりかさん、ご主人様の命令だよ♪(まりかのおまんこ拡げながらクリトリス摘まみ舐めて焦らしつづけて) (2016/11/23 01:12:27) |
秋月まりか♀20 | > | ………っ、ふ、………く、(焦らすようなその責めにふるふると嫌々するように首を振り。それでもその言葉は口にできず) (2016/11/23 01:14:38) |
19♂ | > | 言えるようになるまで逝かせてあげないからねまりかさん(おまんこを拡げながら指でかき回し、クリトリスを舐めたり触ったりして、まりかが逝きそうになるたびにやめて、たまにチンポを唇に触れさせて……) (2016/11/23 01:18:39) |
秋月まりか♀20 | > | ………ッは、ぁ……、ンンッ (時折ビクッと身体を震わせながらも、抵抗するように唇を閉じて) (2016/11/23 01:20:08) |
19♂ | > | ふふ、ならこっちを好きにされたいんだまりかさん(まりかの口内に再びチンポをくわえさせ犯しながらたっぷりと我慢汁を飲ませ……) (2016/11/23 01:23:07) |
秋月まりか♀20 | > | ………ッ、ン"ン"……ッ、(再び口に含まされたその苦しさに瞳に涙を浮かべてギュッと目を瞑り (2016/11/23 01:25:07) |
19♂ | > | そのまままずはのませちゃおうかな♪まりかさん(チンポ膨らませながら奥までしゃぶらせながら) (2016/11/23 01:27:03) |
秋月まりか♀20 | > | ん……っ、く、(その言葉にピクッと怯えるように身体を強張らせて) (2016/11/23 01:28:14) |
19♂ | > | 飲みきれなかったら罰ゲームだからまりかさん(チンポ膨らませながら熱く濃い精液を大量に飲ませて……) (2016/11/23 01:30:48) |
秋月まりか♀20 | > | 【ま、まずいですー、眠気がー】 (2016/11/23 01:36:00) |
19♂ | > | 【了解しました。おまんこ入れてあげたかったな】 (2016/11/23 01:37:17) |
秋月まりか♀20 | > | ん……ん"ん"ッ、ぅくッ、(喉の奥で弾ける粘液に噎せそうになりながらもなんとか飲み込み) (2016/11/23 01:37:48) |
秋月まりか♀20 | > | 【すみませんです(>_<) また今度ということでー(陳謝】 (2016/11/23 01:38:18) |
19♂ | > | 【無理はよくないから仕方ないよ♪またねまりかさん。今度はすぐに入れてあげるね♪ (2016/11/23 01:39:35) |
19♂ | > | 【おやすみなさいませ、良き夢を、まりかさん】 (2016/11/23 01:42:39) |
おしらせ | > | 19♂さんが退室しました。 (2016/11/23 01:49:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋月まりか♀20さんが自動退室しました。 (2016/11/23 02:00:32) |
おしらせ | > | 斉藤理沙♀22★さんが入室しました♪ (2016/11/27 00:18:37) |
斉藤理沙♀22★ | > | 【移動しました。】 (2016/11/27 00:18:53) |
おしらせ | > | ♂74さんが入室しました♪ (2016/11/27 00:19:02) |
♂74 | > | 【改めて、お願いしますね】 (2016/11/27 00:19:17) |
斉藤理沙♀22★ | > | (ため息をつきながら指定された部屋に入る…ここでは何をされても抵抗できないのだ) (2016/11/27 00:19:29) |
斉藤理沙♀22★ | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします。スカ系と痛いのはNGでお願いしますね。】 (2016/11/27 00:19:52) |
♂74 | > | (理沙と一緒に部屋に入ると、いきなり後ろから抱きつくようにして、両手で制服の上から大きな胸に手を回して包み込むようにし、耳元で)たっぷりとこの体を楽しませてもらうよ【NG了解です。勝手にOLの制服にしてしまったけど良いかな?】 (2016/11/27 00:21:10) |
斉藤理沙♀22★ | > | 【いいですよ】 (2016/11/27 00:21:30) |
斉藤理沙♀22★ | > | きゃっ…うぅぅぅ…(後ろから抱きつかれると思わず抵抗するようにもがいてしまって…この部屋では何をされても文句を言えない、ということを思い出し、硬直してしまう。制服がくしゃくしゃになるほど胸を掴まれて…顔をそむけてしまう) (2016/11/27 00:22:45) |
♂74 | > | (後ろから抱きついて、大きな胸を掴むと、腕の中でもがく理沙を見ると、耳元で)抵抗すれば・・・黒服さんが来て、どこかに連れていかれて、一生どこかで慰み者になるよ・・・(理沙を脅すように言いながらも、手は大きな胸を撫でまわして、その大きさを確かめると、下から持ち上げるように揉んで)はぁはぁ・・・勝負の時から、ずっとこの大きな胸を自由にするのを期待してたんだよ・・・ (2016/11/27 00:25:45) |
斉藤理沙♀22★ | > | びくっ…(もがくようなそぶりをすると抵抗すると連れて行かれるといわれてしまい、動きが止まってしまう。さんざんこのゲームをこなさないとどこかに売り飛ばすと言われていて…後ろでおじさんの荒い息遣いを聞きながら胸を揉まれて…)そんな…いやです… (2016/11/27 00:27:39) |
♂74 | > | どんな事情でこのゲームに参加したかは知らないが・・・負けた以上、おじさんの好きにさせてもらわないとね・・・(胸をゆっくりと制服の上から揉んでいたが、勝負に勝って好きに出来るのであるから、それで満足するはずもなく、一旦手を胸から離すと、制服のボタンを外して、ゆっくりと制服を脱がして、ブラウス越しに見る大きな胸を覗きこんで、やっぱ大きいいね、この胸・・・(ブラウスの上から胸を強く揉みながら、耳にそっと舌を這わせてみる) (2016/11/27 00:31:08) |
斉藤理沙♀22★ | > | びくんっ…そ、それはそう…言われて…ますけど…っ…(おじさんは好きにさせてもらわないと、と制服を脱がせブラウスをくしゃくしゃになるほど揉んできて…)で、で、でも…いやなものはいやだしっ…びくんっ… (2016/11/27 00:33:34) |
♂74 | > | 理沙ちゃんが嫌がっても・・・・ここから逃げる事なんてできないんだよ・・・(にやにゃとしながら、ブラウス越しに大きな胸を揉みまくり)きっと会社では、この大きな胸にあこがれる人は多いいんだろうね・・・その胸がこんなオヤジに好き放題されてるなんて会社の人が見たら、どう思うかね・・・(ブラウス越しに胸を揉み、片方の手を離すと、その手はブラウスのボタンを理沙に見えるように外していく・・)プチン・・・・プチン・・・ (2016/11/27 00:36:27) |
斉藤理沙♀22★ | > | んんっ…くぅぅぅぅっ…はぁはぁ…あぁぁっ…(耳元で囁かれながら胸を好き放題に揉まれ、だんだん体がビク、ビクと反応してしまう。さらにブラウスのボタンをはずされていき、色白の肌がどんどんあらわになってくる。)い、いや…やぁっ…あぁっ(すっかり白いシンプルなブラも肌蹴て見えてしまっていて…) (2016/11/27 00:39:59) |
♂74 | > | (大きな胸を堪能しながら、ブラウスのボタンを外すと見えてくる、理沙の肌、そしてシンプルなブラ)せっかく可愛いのに・・・地味な下着なんだね・・・あまり経験がないのかな?(ブラウスを広げ部屋の中で理沙の下着を晒して、そのブラの上から胸に指を食い込ませるように揉んで)柔らかくて気持ちいいね・・・理沙ちゃんの胸・・・そろそろ、この胸を見せてもらおうかな・・・(ブラの下に手をかけるとゆっくりと上にずらすようにしていく) (2016/11/27 00:43:11) |
斉藤理沙♀22★ | > | きゃっ…(すっかりブラウスを広げられ下着姿を晒されて…おじさんの言葉に真っ赤になって顔をそむけているともちろんそこでやめてくれるはずもなく、ブラの上から揉みながらそろそろ…とブラをずらし始める)うぅぅぅ…いやっ…あぁぁぁっ…やぁぁぁっ…(泣きわめいてもやめてくれるはずもなく白い大きな乳房がぶるん、とブラから飛び出さされる。ピンク色の先端も露わに…) (2016/11/27 00:46:27) |
♂74 | > | (ブラを押し上げるとプルンと音がしそうに大きな胸が揺れ)綺麗な胸だね・・・よく見せてもらおうかな・・・(理沙から一旦離れて、前に回ると、顔を胸に近づけてじっくりと見てから、理沙を上目づかいで見て、ニヤッとすると、顔を大きな胸に埋めて)はぁはぁ・・・この柔らかい胸・・・溜まんないな・・・(顔を押し付けながら、両手で胸を寄せるように揉む) (2016/11/27 00:52:00) |
斉藤理沙♀22★ | > | きゃっ…(おじさんはよく見せてもらおうと後ろから前に回って、飛び出た胸をじろじろ見て…顔を押し付けてくる。気持ちよさそうに両手で胸を寄せて頬ずりしてくる…)うぅぅ…いやぁっ…うぅ…こんなのやぁぁぁっ… (2016/11/27 00:54:52) |
♂74 | > | その嫌がる態度・・・おじさん興奮しちゃうな・・・(無理やりゲームに参加させられたのであろうと思いながら、嫌がる声を上げる理沙を上目づかいで見ながら、顔を少し離すと、ピンクの乳首を見て)すごくピンクで可愛い乳首だね・・・理沙ちゃん・・・(舌を出すと、理沙に見せつけようと、舌で乳房を舐め上げて、乳首まで来ると、乳首を舐めずに、乳首の周りに唾液たっぷりの舌をじらすように這わせていくようにしながら、大きな胸を下から持ち上げるように揉んで柔らかな胸の感触を手で味わう) (2016/11/27 00:58:38) |
斉藤理沙♀22★ | > | びくっ…きゃっ…あぁぁぁっ…んんっ…(いたぶるように舌を伸ばして見せつけるように乳房をなめてくる。胸を揉みながら乳首の周りを舐め…理沙がピクと体を震わせるとにやにやして…)うぅぅぅ…やぁぁぁっ…(もうどうせならじわじわいじめずに一気に凌辱された方がましだと思い始めていて…) (2016/11/27 01:01:54) |
♂74 | > | 敏感なのかな・・体がビクと震えてるね・・・ここを舐めてほしいんでしょ・・・理沙ちゃん(理沙を見上げるようにして、じらした乳首を舌で舐め上げるようにして、その度に反応を示すのを面白がるように、舌全体を乳首に這わせるように舐めたり、少し離して乳首の先をレロレロと舐めたりとしながら、大きな胸を揉んで、片方の乳首が唾液でベトベトになると、もう片方を同じように弄びながら、唾液で濡れた乳首を指で摘まんで捏ねるようにしていく)はぁはぁ・・・この大きな胸に、ピンクの綺麗な乳首・・・きっと別の部屋でみんなが見てるんだろうね・・・オヤジに汚されるのを・・・ (2016/11/27 01:06:22) |
斉藤理沙♀22★ | > | んっんっ…んふぅぅぅ…んんっ…くぅぅぅ…はぁはぁ…んぅぅぅ…(おじさんが理沙に見せつけるように下を動かし、乳首を舐めあげてくると甘い声を漏らし始めて…もう片方の乳首まで舐められ、指でも摘ままれ始めると無意識に体がくねってしまう…)はぁはぁ…はぁはぁ…いやぁ…こんなの…やだぁ…(そういいながらも乳首はもう固く尖って唾液に濡れて光っている) (2016/11/27 01:09:39) |
♂74 | > | 嫌と言いながら・・・体はそう思ってないみたいだよ・・・・こんなに乳首が尖ってるし・・・(乳首をこね回すと尖って来た乳首を見ながらいい、乳首を捏ねていた方を口に含むと口の中で乳首を転がすようにして舐めて、そっと吸い付くようにしながら、さっきまで舐めていた方を指で弄り)いい顔になってきてるね・・・理沙ちゃん・・・(そういうと、片方の手が体を這う様に下にいき、タイトスカートから露わになっている腿をゆっくりと撫でるように触り、徐々に手が上に行くと、スカートをめくりあげていく) (2016/11/27 01:13:38) |
斉藤理沙♀22★ | > | あぁぁぁぁんっ…はぅぅぅぅぅっ…あぁぁぁっ…(乳首に吸い付かれ、指でこねられるとのけぞって声をあげてしまう。あれほど嫌がっていたのにだんだんおじさんにされるがままになってきていて…今も胸の方に意識がいってしまっていて、スカートを捲られているのにもきがついていなくて)はぁはぁ…あふぅぅぅっあぁぁぁんっ…やぁぁぁぁっ (2016/11/27 01:17:47) |
♂74 | > | 良い声になってきてるね・・・ここではたっぷりと楽しんでいいんだよ・・・理沙ちゃん・・・(あんなに嫌がっていた目の前の反応に気をよくして、部屋にピチャピチャと舐める音を響かせるように、乳首を夢中でしゃぶりながら、時々刺激を与えるように、強く吸い付くようにしていく)はぁはぁ・・・はぁはぁ・・こっちはどうなっているのかな?(腿を這いながら、スカートをめくりあげると、指をショーツ越しにそっと触れる程度に晴れ目に指を這わせるようにすると、すでに湿っているようで指に湿り気を感じ、にやっと理沙の顔を見る) (2016/11/27 01:21:41) |
斉藤理沙♀22★ | > | きゃっあっあっあぁぁぁんっ…はぁはぁ…あぁぁぁっ(両方の乳首も乳房もべとべとになるまで舐められ、揉まれ…顔を真っ赤にしておじさんの言葉に顔をそむけるとスカートを捲られてシンプルな白いショーツに手が…)い、いやっ触らないでっ…やだぁぁぁぁっ…(濡れてしまっているのが恥ずかしくて、いやいや、と声をあげてしまう) (2016/11/27 01:23:55) |
♂74 | > | ずいぶんと濡れているみたいだね・・・本当は、おじさんたちにこうされたくてゲームに参加したんじゃないのかな?(乳首から口を離して、にやにやと理沙の顔を見てから、身体に舌を這わせるようにしながら、しゃがむと)ほら、こっちがどんなに濡れてるのか・・・よく見せてごらん・・・(理沙の片脚を持つと、自分の肩に乗せるようにする。肩に脚を乗せたため、自然と見える理沙の真っ白なショーツ、そして中央に出来たシミを見て)すごく濡れてるんだね・・・理沙ちゃん(ショーツに顔を近づけると、ショーツ越しに息を吹きかける) (2016/11/27 01:28:31) |
斉藤理沙♀22★ | > | い、いやっ…やぁぁぁっ…そんな…(いや、と言いつつ、結局胸を晒し、ショーツも晒しておじさんに濡れたところを見られてしまっている状態で…やめてといっても真実味がなくて。おじさんに股間を見せつけるような恰好をさせられて真っ赤になりつつもますます愛液が溢れてしまう) (2016/11/27 01:31:03) |
♂74 | > | 嫌だっていっても・・・この濡れ濡れの厭らしいオマンコにズボズボとおじさんのオチンチンを入れられて、おじさんが満足しないと、理沙ちゃんのゲームは終わらないからね・・・(息を吹きかけると、腿を揺らしながら、動くのを見て)もっと可愛がって欲しいんでしょ・・・胸だけじゃ満足できないんだろ・・・・(シミの付いたショーツに指をあてると、それだけでも、クチュリと音を立てるオマンコに指をゆっくりと這わせながら、脚を上げている為、閉じられないで広げている (2016/11/27 01:34:44) |
斉藤理沙♀22★ | > | そ、そんな…’確かにおじさんのいう通りでおじさんが一通り理沙を凌辱しないと1回分と数えられないはず…どれほど時間がかかってもそれまではこうやって責めに耐えなくてはいけない。抵抗することもできず、体をくねらせて、尖った乳首をぷるぷるさせてショーツ越しに割れ目を弄られていく…)はぁはぁ…ちが、違います…はぁはぁ…もう許して…お願いです… (2016/11/27 01:38:39) |
♂74 | > | 許してほしいんだ・・・もしかしたら、おじさんが負けて、ずごく被害が多かったかもしれない勝負なんだ・・・こんなところで終わりになんて出来ないよ・・・(許しを請う理沙に言いながら、目の前の肉体を思う存分楽しめる喜びを感じながら、指を割れ目に何度も這わせるようにして、シミがさらに広げると、ショーツの上をもって引っ張り、ショーツが食い込んで割れ目がはっきりと見えるようにしながら、ショーツの上からクリに指を腹を擦り付けるようにしていく)ほら、気持ちいいんだろ、理沙ちゃん・・・(理沙を見るように、顔を上げると、理沙が体を揺らす度に揺れる胸を見る) (2016/11/27 01:43:22) |
斉藤理沙♀22★ | > | あぁぁぁぁんっ…はぁはぁ…あふぅぅぅぅぅっ…(理沙が必死で我慢しているとおじさんは割れ目を擦り、ショーツをくいこませ…ショーツ越しに敏感なクリも擦ってくる。理沙は声をあげて足をがくがくさせて…)いやっやぁぁぁも、もう立ってられない…っふあぁぁぁぁんっ (2016/11/27 01:45:17) |
♂74 | > | (指をショーツ越しに小刻みに震わせるようにクリに擦り付けるようにしながら、さらにショーツを引っ張って食い込ませるようにして、厭らしいく濡れているショーツ越しに見える理沙の割れ目をじっくりと見て)立っていられなくなったら、ベットで理沙を犯してあげるよ・・・(指を数本そろえて、指の腹をショーツ越しに当てて、激しく擦り付けるようにしながら、脚をがくがくさせて逝きそうな理沙の顔を見る) (2016/11/27 01:48:16) |
斉藤理沙♀22★ | > | ふあぁぁぁぁんっあっあぁぁぁぁっ…いやっあぁぁぁんっだめ、もうやめてぇっ…(足をさらに大きく震わせて…のけぞったり、体をくねらせたり…胸が揺れてしまうのもお構いなしに声をあげて、おじさんの愛撫に耐えていて…それでも我慢できずに悲鳴のような声をあげるとがくりとおじさんに倒れこむ)あぁぁぁぁぁーーーーーーーっあぁぁぁぁ…はぁはぁ…はぁはぁ (2016/11/27 01:51:38) |
♂74 | > | (体をのけぞらせて、大きな快楽の声を上げながら、逝って倒れ込んで来る理沙を支えるようにして)気持ちよかっただろ・・・今度はおじさんをたっぷりと気持ちよくしてくれよな・・・(ぐったりとしている理沙を支えながら、部屋にあるベットに連れてくと、上半身をベットに乗せてお尻を突き出すようにさせ)こっちも大きくてたまんないね・・・(タイトのスカートがめくれあがって露わになっている大きなお尻を見て、掴むようにお尻を揉んで)はぁはぁ・・・この大きなお尻を見ながら、理沙におじさんのでいっぱいついてあげないとね (2016/11/27 01:55:41) |
斉藤理沙♀22★ | > | はぁはぁはぁ…はぁはぁはぁ…あぁぁぁ…(軽くいかされてしまってぐったりしているとおじさんが抱きかかえてベッドに連れて行かれ…、そのままお尻を突き出すような格好に…)はぁはぁはぁ…だ、だめです…許して…あぁぁぁ…(今更許してとか言っても無理なのはわかってるけど、まだ彼氏との経験もそんなにないのに知らないおじさんに犯されるなんて…と涙がこぼれてしまう) (2016/11/27 01:58:44) |
♂74 | > | まだ、許してもらえるかもなんて期待してるんだ・・・理沙ちゃんは・・・(ベットに上半身を乗せた状態でお尻を突き出す理沙を見ながら、許しを請うのをあざ笑うかのように、お尻を揉んでいた手が離れると、真っ白なショーツを膝まで引き下ろして、理沙の後ろでカチャカチャとベルトを外して、ズボンとパンツを脱げば、浅黒く先走り汁に濡れた反り返っている肉棒を手で掴み)ほら、これで厭らしい理沙ちゃんの濡れ濡れオマンコを楽しませてもらうよ・・・(肉棒を理沙の膣に擦り付けて、恐怖を煽っていく) (2016/11/27 02:03:20) |
斉藤理沙♀22★ | > | あぁぁぁっ…(ショーツまで引き下ろされて、まだ一応服は着ているけれど、大事なところは全て晒されてしまっている格好でお尻を突き出していて…恥ずかしさに震えていると「後ろで服を脱ぐ気配…そしてすぐに割れ目に肉棒が押し付けられ…)い、いや…いや…許して…やだっ…(本当に犯されるんだ、と実感させられて…) (2016/11/27 02:06:25) |
♂74 | > | どんなに嫌がっても・・・理沙ちゃんは、ここで犯されるんだよ・・・もし、お願いをするんだったら、生チンポでなく、ゴムを付けてもらうのをお願いするんだったね・・・(ゆっくりと亀頭が沈むぐらい浅く肉棒を入れて、入り口にカリ首が引っかかるように浅く肉棒を抜き差しするようにし)まだ、あんまり使ってなかったのかな・・・入り口だけでも、すごく締まるよ (2016/11/27 02:09:36) |
斉藤理沙♀22★ | > | あふぅぅぅぅっ…あっあぁぁぁっ…そ、そんなっ…あぁぁぁっ…(入口近くを何度も出し入れされて…割れ目が押し広げられるような感触に声をあげてしまう)そんな…あぁぁ…ゴム…お願いしますっ…もう避けられないのならっ…くはぁぁぁんっ…(ぎゅっとベッドのシーツを掴みながら…) (2016/11/27 02:12:53) |
♂74 | > | 主催側から聞いてるよ・・・理沙ちゃん、今日が排卵日なんでしょ・・・生でたっぷりと楽しんで、しっかりと種付けしてやるからな・・・(ゴムを付けるようにお願いする理沙をあざ笑いながら、キツキツの膣に大きな肉棒をミチミチと広げるようにして奥に入れるようにしながら、大きなお尻を両手で広げ、挿入される膣を見るようにする)理沙ちゃんの厭らしいオマンコがおじさんのチンポを嬉しそうに咥えていくね (2016/11/27 02:16:29) |
斉藤理沙♀22★ | > | そんな…あ…あ…あぁぁぁぁ…い、いやっ…お願いです…生は…ふあぁぁぁぁんっ…(確かに今日は危ない日で…だから余計に負けたくなかったのに…と思いつつ、肉棒を押し込まれていくと快感が襲ってきて、声をあげて力が抜けてしまう) (2016/11/27 02:19:09) |
♂74 | > | おじさんのぶっといおちんちん、彼氏のと違って気持ちいいいだろ・・・(奥まで肉棒を押し込むと、そのままゆっくりとカリ首を膣の壁に擦り付けるように抜いて、抜けそうになると、再び奥に入れるように、ゆっくりと理沙の膣を味わう様に、肉棒を大きなストロークで突くようにしていく)はぁはぁ・・・こんな気持ちいオマンコなら、毎日犯したくなるね (2016/11/27 02:21:59) |
斉藤理沙♀22★ | > | ふあぁぁぁんっ…あーーーーっ…(ゆっくりとだけと奥まで突いて…ほとんど抜けるまで引いて…その動きに中を擦られ、押し広げられ…ベッドに押し付けるようにされながら快感に抵抗もできずに声を上げてしまう) (2016/11/27 02:23:47) |
♂74 | > | 気持ちいいなら・・・きちんと気持ちいいって言わないと、中にこの溜めた精子を出しちゃうよ・・・いいのかな?(わざと期待を持たせるような事を良いながら、ゆっくりと腰を振るように、何度も奥を突いては、抜けそうなぐらいまで引き抜いて、理沙の絡みついて来るような蠢く膣の感触を楽しむようにいい、片方の手をお尻から離すと、前に手を回して、敏感な反応をしめしたクリをそっとやさしく指で弄るようにする) (2016/11/27 02:27:48) |
斉藤理沙♀22★ | > | ひあぁぁぁぁっ…そ、そんな…だ、だめっ…中だめぇぇぇ…あっあぁぁぁんっくはぁぁぁんっ気持ちいいですぅっ…あぁぁぁぁっ…(ゆっくりした動きで入口から奥まで擦られていくが、手がクリまで触ってくると、理沙は切羽詰まった声になり、喘ぎ声をあげて…肉棒を締め付け始める。)ふあぁぁぁぁんっ…あっあぁぁぁんっ気持ちいいですぅぅぅっあっあぁぁぁぁっ (2016/11/27 02:29:44) |
♂74 | > | そんなに気持ちいいんだ・・・・理沙ちゃん・・・もう、彼氏と普通のSEXじゃ感じなくなっちゃうかもね・・・(肉棒を奥に沈めると、腰を上下左右にグランドさせるように動かして、子宮口に肉棒の先を擦り付けるようにしていきながら、クリを指でやさしく撫でながら、時々刺激を与えるように指ではじく)はぁはぁ・・・理沙ちゃんのオマンコ・・・すごくしまってるね・・・そんなに締め付けたら、中で逝っちゃうよ (2016/11/27 02:33:15) |
斉藤理沙♀22★ | > | はうんっあっあっあんっ…はぁはぁ…あぁぁぁぁっ…そんな…あっあぁぁぁぁんっ…(そんなこと、と思いつつさっきまでねっとりと弄られていた体はおじさんが動くたびに敏感に快感を伝えてきて…さらにクリまで弄られれば、もう声が抑えられない)はぁはぁ…あっあぅぅぅだめぇぇぇ… (2016/11/27 02:35:51) |
♂74 | > | 理沙ちゃんの締まるオマンコが気持ちよくて、おじさん我慢できなくなっちゃうよ・・・(片方の手でクリを弄り続けながら、もう片方の手で腰を掴むと、自分の腰を大きな理沙のお尻に打ち付けるように、激しく腰を振りだして)はぁはぁ・・・ぐちょぐちょのオマンコをおじさんの大きなチンポで突かれて、中に出されちゃうんだよ・・・理沙 (2016/11/27 02:38:48) |
斉藤理沙♀22★ | > | あうっあっあんっあんっあんっ…はぅんっだめっいやぁぁぁっ…あっあんっ中はだめぇぇ…あっあんっあんっ…(大きな声で喘いで、いきそうになってきたのか肉棒を締め付けはじめ…まるで搾り取ろうという勢いで…おじさんのたぷたぷのおなかが彩のお尻にぱんぱん当たってて…激しく突かれながらだめ、だめ、と何度も叫んでしまう) (2016/11/27 02:41:04) |
♂74 | > | はぁはぁ・・・・はぁはぁ・・・この大きなお尻を見ながら、理沙ちゃんを妊娠させるために、溜まった精子を出せると思うと興奮しちゃうな・・・・ほら、一度出してあげるよ・・・中でいいよな・・・(でっぱたお腹を理沙のお尻に打ち付けるように激しく腰を振って、部屋に接合部からする音を響かせ)はぁはぁはぁはぁ・・・(息が荒くなり、肉棒が今にも射精しそうに大きくなり)はぁはぁ・・・が、我慢出来ん・・・逝くよ、理沙・・・(肉棒を深く奥まで突き刺すと、そのまま動きを止めて、理沙の中に数か月溜めた濃い精子を吐き出していく) (2016/11/27 02:45:00) |
斉藤理沙♀22★ | > | あんっあんっあんっ…いやぁっ…だ、だめっ…中だめぇぇぇぇ…あっんっあんっあんっ…ふあぁぁぁっ(だめ、と言いつつ犯され続け…肉棒を締め付けてしまえばもう中に出されるのも避けられなくて…理沙が小刻みに痙攣していきはじめると、おじさんもその締め付けにいくよ、と言って理沙の中に熱い精液を出していく…)あぁぁぁぁぁぁ…だめぇぇぇぇ…ふあぁぁぁぁぁぁんっ (2016/11/27 02:47:49) |
♂74 | > | (理沙の膣が締まり、出された精子を搾り取るように動くのを感じ)はぁはぁ・・・理沙ちゃんの体は喜んで、精子を搾り取ってるね・・・・(肉棒からあふれ出る精子を搾り取るように動く感触を楽しんでから、肉棒をゆっくりと抜いて)理沙ちゃんも気持ちよかったんだろ・・・ (2016/11/27 02:50:20) |
斉藤理沙♀22★ | > | あ…あ…あ…(初めて体内に精液を受け止めた快感とショックでぴくぴくと震え、また深くいってしまって、小さく声を上げながら、まだ痙攣している。)はぁはぁはぁ…あぁぁぁ…ひどい…中に出すなんて…あぁぁん…(引き抜かれるとぐったりとして) (2016/11/27 02:52:16) |
♂74 | > | (ぐったりとしている理沙をベットに乗せ横にすると)ひどい?最初に言ったよね・・・理沙ちゃんにはゲームで負けた時点で拒否権なんてないってね・・・(横になっている理沙の顔の前に肉棒を突き出して)まだ満足していないなら、もっと可愛がってあげるよ (2016/11/27 02:54:43) |
斉藤理沙♀22★ | > | (ぐったりとした体をベッドに横たえられて (2016/11/27 02:55:17) |
♂74 | > | 【理沙ちゃんは満足できたかな?疲れたり、眠かったりしたら、ここで終わりにしますか】 (2016/11/27 02:55:19) |
斉藤理沙♀22★ | > | 【すごくいいです…本当はもっとしたいけど、ちょっと眠気が…】 (2016/11/27 02:56:06) |
♂74 | > | 【無理はいけないので、ここで終わりにしましょうwまたゲームに負ければ、できますしね】 (2016/11/27 02:56:48) |
斉藤理沙♀22★ | > | 【はい。ごめんなさい…またぜひゲームしてください。すごく楽しかったです。】 (2016/11/27 02:57:23) |
♂74 | > | 【こちらこそ、長い時間楽しませてもらって、ありがとうございます】 (2016/11/27 02:57:46) |
斉藤理沙♀22★ | > | 【今日はありがとうございました。では失礼しますね。おやすみなさい】 (2016/11/27 02:58:31) |
♂74 | > | 【おやすみなさい。またお願いします】 (2016/11/27 02:58:48) |
おしらせ | > | 斉藤理沙♀22★さんが退室しました。 (2016/11/27 02:58:59) |
おしらせ | > | ♂74さんが退室しました。 (2016/11/27 02:59:12) |
おしらせ | > | ♂40さんが入室しました♪ (2016/11/29 23:08:00) |
おしらせ | > | 秋月まりか♀20さんが入室しました♪ (2016/11/29 23:08:24) |
♂40 | > | 【ふふふ、久々だけどよろしくねぇ?】 (2016/11/29 23:08:45) |
秋月まりか♀20 | > | 【改めてよろしくです。服とか希望、あるですか??】 (2016/11/29 23:08:53) |
♂40 | > | 【んふふ、おじさんが喜びそうな服でw】 (2016/11/29 23:09:17) |
秋月まりか♀20 | > | 【………えー。おじさんの趣味はわかんなーい。浴衣の時期じゃないしー。んー、ミニスカと、上は素肌にニットの大きめセーターとか? サンタコスはちょっと早いしー】 (2016/11/29 23:12:32) |
♂40 | > | 【おじさんなんて肌が出てれば喜ぶのよ!!wんむうwたまらんねぇwその格好で十分興奮するよお!】 (2016/11/29 23:13:53) |
♂40 | > | 【ブラはしてるー?】 (2016/11/29 23:15:44) |
秋月まりか♀20 | > | 【んじゃ、敢えて露出は控えめで?(笑) OK♪服は↓↓で。テキトーに書き出します~♪ちょい待っててね】 (2016/11/29 23:15:54) |
♂40 | > | 【くうううwぬがしてやるからいーもーんwありがとねぇ!まってまーす!】 (2016/11/29 23:16:37) |
秋月まりか♀20 | > | ………っ、もー、絶対勝てると思ったのにー(膨れっ面のまま、移動途中で下着を外すよう指示されて。渋々ブラを外すと、素肌に纏ったニットセーターの感触が案外頼りなく感じられて。不安そうに両手で自分を抱きしめるようにしていつもの部屋の扉を開ける。) (2016/11/29 23:19:23) |
♂40 | > | ふふふ、おじさんのことを舐めすぎたんだよねぇ?お嬢ちゃん調子に乗っちゃったからねぇ?(にやにやしながらも外したブラを奪って臭いをかぎながらあとをついていき。ニットセーターが揺れる度に見えるまりかの素肌を見てにやにやとして堪らなそうに腰に腕を回して一緒に部屋に入り。)ふふふ、さぁ、調子に乗ったばつを受けようねぇ?(腰に回していた手を抱き寄せてからニットセーターのなかにてをいれてやり、大きなてで大きな胸を鷲掴むように揉み始めると、セーターから延びる細い首をぬるぬるの舌で舐めあげてやりながらいい。興奮した様子でお尻にスカート越しに固くなったものを擦り付けて。) (2016/11/29 23:26:00) |
秋月まりか♀20 | > | ………っ、50ジャスト出すなんて……絶対ズルしたと思うの……っ、(負けてしまった身としては拒絶することもできずに。腰にまわされた手を振り払うこともできず、負け惜しみじみた言葉を口にして。部屋に入るや否や、首筋に這わされる舌のぬるつく感触に身体を強張らせて) (2016/11/29 23:31:17) |
♂40 | > | ふふふ、負けたのは君の運が弱いからさ?んふふふ、さぁさぁ、おじさんの玩具になっちゃおうね?(部屋に引きずり込んでからベットに一緒に横になると押さえつけるように上に乗っかって服を間繰り上げて。揺れる胸の突起を口に含むと強く吸いながらもざらざらのしたで唾液を絡み付かせながらなめ回し。スカートにてを入れると下着にまで手をいれて濡れてもいない柔らかな割れ目を指のはらで無理矢理くにくにと開きながら擦りはじめる。) (2016/11/29 23:37:56) |
秋月まりか♀20 | > | ………むー。(それ以上はなにも言い返せず。ベッドに仰向けに寝かされて、不本意といった表情を浮かべたままみあげて。) ……っ、や……、ぅ、(セーターを捲り上げられてしまえば白い肌を隠すものは何もなく。震える胸に直に這う舌にビクッと肩を竦ませギュッと目を閉じる。更に無遠慮に下腹部から下着の中に入れられる指に思わず両膝を閉じ合わせてしまい) (2016/11/29 23:46:22) |
♂40 | > | ふふふ、かわいい顔でそんな顔されたらおじさん興奮しちゃうねぇwほーら……君のここもかるーくぬれてきたみたいだよぉ?ほんとはこんな風にされるの期待してたんでしょwこの淫乱ちゃんめえw(見上げてくるまりかのことを見下ろしながら乳首を強く吸い続けて。白い肌に指を滑らせるように撫でまわしてやり、大きな胸が震える度ににやにやとして。太ももと恥肉に挟まれてしまった手をわざと割れ目に強く当たるようにしながら抵抗するように小刻みに震えさせて。)ほれほれ?まりかの柔らかーいおまたのお肉がおじさんのてで撫で回されちゃってるよぉ?w(乳首から口を離すと耳元で微笑みながらいい、無理矢理に口許をなめ回して。) (2016/11/29 23:51:32) |
秋月まりか♀20 | > | ん………ンッ、(違う、と泣きそうな表情で首を振り。) ………っ、は、ぁ……っ、ゃ……、ィャ、(いいように肌を舌や手が這いまわり。拒絶のために閉じた脚など意にも介さずにニヤニヤしながら更に押し付けるようにして蠢く指にビクッと身をよじる。) (2016/11/29 23:57:58) |
♂40 | > | ふふ、そんな泣きそうな顔してさあwふふwめちゃくとゃに泣かせてやるよおw(会わせられた太ももの間で手をうごめかせて太ももの柔らかな肉を撫で上げてやり。割れ目に指を擦り付けるように割れ目をいじっていたが、両ひざをつかむと大きく股を開かせてやり。下着をするりと半分ずり下げると丸見えになった割れ目を見つめながらよだれを垂らして。顔をゆっくりと見せつけるようにまりかのおまたに顔を近づけていき、口を押し付けると割れ目を舌先で押し広げるようになめ回してやり、じゅるじゅると音を立てながらビクビクと震えるまりかの体を押さえながらクリトリスも舐め上げてやり。) (2016/11/30 00:05:04) |
秋月まりか♀20 | > | あ……っ、やッ、(力一杯閉じていたはずの両膝を易々と開かれてしまい、下着まで下ろされてしまうその恥ずかしさに瞳に涙を浮かべて ) やめて、見ないで………っ、……はぅ、(露にされた秘唇に押し付けられる舌の感触にビクンッと背を反らせて) (2016/11/30 00:10:57) |
♂40 | > | ふふふ、かわいい割れ目だねぇ?ぐちゃぐちゃになったらさぞややらしく濡れたら気持ちいい肉穴になるんだろうねえ?w(ジーっと割れ目を見つめながらも足を大きく開かせてやり、涙目になっているまりかの唇を奪うと無理矢理に悲鳴をあげる口にしたをねじ込んで、舌を絡ませてやり。舌を音を立てながら絡ませ固く反り返らせたものを唾液で湿らせた割れ目に擦り付けるように前後に肉棒を腰を動かしてやり。ぬちぬちと音を立てながらも穴に先っぽを引っ掻けて入れてしまいそうになりながら脅すようにグリグリとどんどん先を押し付けて。) (2016/11/30 00:20:22) |
秋月まりか♀20 | > | ん……、ンン……ッ、(唇を塞がれながら、擦り付けられるその熱に怯えるように涙に濡れた瞳を瞠はり。くぐもった声を洩らして、侵入しようとするそれから少しでも逃れようと腰を退き) (2016/11/30 00:24:33) |
♂40 | > | ん、チュク……ふふ、おじさんのチンポをたーくさん食べさせてあげるからねぇ?ふふ、たくさん悲鳴あげてよねぇ?w(腰をつかむとのし掛かるように体重をかけながら足をつかんで引き寄せて逃げられないようにしてからまりかの割れ目に肉棒を擦り付けてから、泣きそうな顔を見つめながらにやついて口を離して悲鳴をあげやすくしてやりながら一気に根本まで肉棒をねじ込んでいき。根本までいれた肉棒を余韻もなくすぐに腰を引いて先まで一旦抜くとまた根本まで一気につきいれて股間同士を密着させて。それを繰り返してだんだんとつきいれる度にみずおとのするようにしていき。) (2016/11/30 00:30:05) |
♂40 | > | 【眠気平気かなぁ?無理ならいってね?】 (2016/11/30 00:31:40) |
秋月まりか♀20 | > | ………っ、は、……や、───ああ……ッ、(口を解放された、と。息をつく間もなく、押し当てられていたそれに身体を貫かれる衝撃に悲鳴を上げて。) や……ぁっ、やめて……嫌……、あぅ……ッ、(逃げようにも押さえつけられているこの状況では力で敵うはずもなく。引き抜かれては再び奥まで突き上げられて。その度に唇からは悲鳴にも似た声が洩れる。幾度も繰り返されるその動きにいつしか悲鳴は微かながらも甘い響きを持ち……蜜音が響き始め)) (2016/11/30 00:41:25) |
♂40 | > | ふふふ、かわいい悲鳴だねぇ?きもちいでしょう?おじさんのチンポさぁ?ふふふ、アマーい声が出てきちゃってるよぉ?wおまんこもぬれぬれになってきてるしさぁwいやっていってるくせに濡れ濡れになってきちゃってw無自覚肉便器だねぇ?w(密オとが響き渡る室内の中で肉のぶつかる音を響かせながらも無理矢理に押さえつけた少女の体を自分の重いからだで何度もぶつけるようにしてこしをふりまくり。つきいれる度に揺れる胸に顔を押し付けて肌を舐めながらにやついた顔で見上げて。何度も大きく腰をふりながらも垂れる愛液がベッドに撒き散らされて濡らし、汚れを作っていき。) (2016/11/30 00:48:17) |
秋月まりか♀20 | > | ぁ (2016/11/30 00:48:55) |
秋月まりか♀20 | > | ぁ……、ぁ……っ、ゃ……ッ、んく……、ぅ、(身をよじることも出来ない程に押さえつけられながら突き上げられる度、衝撃に揺れる身体。肉襞を容赦なく擦り立てるその律動に、薄く開いた唇からは吐息混じりの声が洩れはじめて。突かれる度、蜜は止めどなく溢れてお尻を伝う) (2016/11/30 00:54:21) |
♂40 | > | ふふwほーら、そんなに甘ったるい声だしててさあwよっぽどおじさんのチンポがきもちいいんだねぇ?ふふ、おじさんもまりかの肉穴最高だよおふふwあーっ!あっ!もうでそう!いく!いくいくいく!いっぱつめでるぅ!!!(抱き締めながらも押さえつけてやり、足を大きく開かせながらも体でのし掛かって根本まで何度もきつい肉穴に突っ込んでやり続けると、だんだんと種付けプレスの体制となり、ぬるぬるで愛液の滴る肉穴に吠えながらもねっとりとした白濁を一気にはぎだして。)んんーふぅ、いいねぇ!こんなにはめてるのにあきないなんて!何ていい女だろうねぇ?(抱き起こして対面座位にしてから足を腰に巻き付かせてやりにやにやとしながら一旦肉棒をゆっくりと持ち上げていきながら抜いてやり、ぬるぬるの精液と愛液の混ざったものがついている肉棒をよーくみせてやり。) (2016/11/30 01:03:55) |
秋月まりか♀20 | > | ………ッは、あ、あ……っ、ダメ……中は……、………や……、ああ──っ、(奥まで穿たれるその責めにビクンッと身体を震わせて。悲鳴にも似た声を上げながらも中で弾ける熱に無意識に締め付けながらのぼりつめ。) ………あ………ぅ、(ぐったりと力の抜けた身体を引き起こされるように対面の体勢にされて。ゆるゆると抜け出されるその感覚にぞくりと背筋を震わせる) (2016/11/30 01:11:25) |
♂40 | > | ふふふ、ぞくぞしてるねぇ?んふ、まりかのおまんこさいこうだからねぇ?ふふふ。この程度じゃやめないよぉ?w(中で弾けた白濁が股から垂れてくるところを見てまた固くしたものをニヤリとしながら対面の体制でまた根本まで差し込んでしまい、お尻をつかむと抱き寄せて自分の体にまりかの体を押し付けさせながら深々と射し込んだものをユサユサとまりかの体を上下に揺らしながら呆けた顔のまりかを再びむさぼろうとして。) (2016/11/30 01:18:01) |
秋月まりか♀20 | > | く………ふ、ぁ、……んんッ、(再び貫かれる衝撃に甘い声を上げて。身体ごと腰を押し付けるように密着すると先程までとはまた違った箇所を擦られて思わず身をよじる) ……ッはぅ、ンンッ、おじさんの……擦れてる…… (潤んだ瞳は焦点が定まらず。上気した肌はほんのり紅に染まり) (2016/11/30 01:25:14) |
♂40 | > | んんっ!おまんこがまたいろんなところで擦れて最高だぁ!ふふふwきつきつまんこのなかでちんぽこすれてきもちいいwんんっ!擦れてるよぉ?wまりかのおまんこの中で擦れちゃってるよぉ?w(潤んだ瞳で赤くなってきたまりかのほほを撫でながらにやにやとして耳元で嬉しそうに微笑んで、体を二人で密着させながらいれている根本に垂れてくる愛液の熱を感じてにやにやとして。甘ったるい声で鳴いてきたまりかの乳首をかみながらも舌先で舐めあげながら舌から子宮を何度も押し上げて。) (2016/11/30 01:31:31) |
秋月まりか♀20 | > | ああ……んっ、ダ……メ…、おかしくなりそ…… (歯を立てられ、胸に走る痛みもすぐに快感へと変換されて。下から突き上げられる度、ビクッと上体をしならせて。自重で更に深くまで飲み込まされると再び追い詰められてしまう) (2016/11/30 01:36:47) |
♂40 | > | おかしいなっちゃおうね!ふふふwたくさんたくさん犯されてさあw(しなる体を抱き締めながらも乳首をわざと音を立てながらなむあげてやり。根本まで飲み込ませたものを何度も何度も下から子宮に突き上げてやり、また出そうになってきたのかビクビクと肉棒を膣の中で締め付けられて追い詰められて行くまりかの中をごりごりと音を立てながら擦りあげていき、段々とがまんじるを出しながら固くなっていき、膨らむチンポをまりかに何度も飲み込ませて。) (2016/11/30 01:41:36) |
秋月まりか♀20 | > | あ……、あ………っ、また……、───んんんッ、(容赦ない責めと律動に再び高みに押し上げられて。ビクビクッと背を反らせて 達してしまう。) (2016/11/30 01:44:41) |
♂40 | > | おっおっおっ!いくぅ!いくいくいく!なかにでるぅ!肉便器ちゃんの子宮にたくさんでるぅううううう!!(きつく抱き締めながら尻肉をつかむと、根本まで肉棒を飲み込ませ、きつく体を密着させながら子宮のなかで溢れるほどに出してしまい。びくんびくんと震えながらもすべてを出しきるまでまりかのことをきつく抱き締めながらもすべて出しきってしまうとずるりとぬいて。)ふふふ、気持ちよかったぁ?(抱き締めて体を密着させたまりかの口許をぬるぬるの舌で舐め回しながら問いかけて。) (2016/11/30 01:48:36) |
秋月まりか♀20 | > | ───ッ、(既に声も出せず、胎内奥で弾ける白濁に追い詰められて。) ……ッは、………ぁ……ぅ、ん……ッ、(ずるり、と引き抜かれるそれさえも甘く痺れる感覚をもたらして。くたり、としなだれかかるように相手に凭れかかる) (2016/11/30 01:52:48) |
秋月まりか♀20 | > | んー、私はもうちょっと平気そうだけど… (2016/11/30 01:53:13) |
秋月まりか♀20 | > | 【↓↓ミス(笑) 書く場所間違えちゃったー】 (2016/11/30 01:54:02) |
♂40 | > | ふふふ、ん、チュ、チュ、まりかちゃん……おじさんたちの肉便器にしてあげようねぇw(引き抜いた肉棒をお尻に当てながらも抱き締めて寝転ぶと、からだの上にのせたまりかの耳元でそういいながらほほにキスをして。お尻にぬるぬるの肉棒を擦り付けながらも力の抜けたまりかの唇をむさぼり。) (2016/11/30 02:03:45) |
♂40 | > | 【ミス了解w】 (2016/11/30 02:05:13) |
秋月まりか♀20 | > | ………っ、は……ぁ、はぁ……、………ふ、ぁ、んん……、(力が入らず自ら動かすこともできない体で、されるままになり。唇を塞がれながらお尻に擦り付けられる 刺激に、自らも舌を絡ませるようにして) (2016/11/30 02:09:19) |
♂40 | > | ふふふ、おじさんに今度は乗っかられようねえ?(ベットにうつ伏せにするとお尻をあげさせてやり、クチャクチャになったおまんこを見つめてからお尻をつかんで頭をベッドにつけたままお尻だけを上げた状態のまりかの割れ目に、後ろからお尻をつかんで膝だちになった姿勢から腰をつきだして肉棒の中程までいれていき、小刻みに腰をふって中を擦り始める。) (2016/11/30 02:17:01) |
秋月まりか♀20 | > | ………ふぇ……?───ひ………ぁッ、(力の入らない身体をうつ伏せにされお尻だけを上げる格好にされ、ぼんやりと振り返ったその時、後ろから貫かれる感覚にビクンッと身体を震わせる) (2016/11/30 02:22:04) |
♂40 | > | んふふw後ろからいれたらきゅんきゅんしまるよお?w犬みたいに種付けされるのが好きなのかなあ?w(浅くつきいれていたところでささやくようにいうと、お尻をつかんで浅くいれていたところに根本までねじ込んでやると、腰をくねらせながら肉棒を出し入れしてやると後ろからお尻を叩きながら笑って腰を大きく振り。) (2016/11/30 02:28:46) |
秋月まりか♀20 | > | ふ……、ッゃ、ぁぅ……んんッ、(浅い抜き差しから急に深く貫かれると、それだけで達してしまいそうになり。) あ………っ、ダメ……、ひぁ……ッ、(叩かれる痛みにビクッとお尻を震わせて。) (2016/11/30 02:32:33) |
♂40 | > | ん、あっ!あっ!あっ!!きつきつめすいぬまんこできゅんきゅんしめられていくぅううう!(お尻を何度も手のひらでお尻を叩きながら何度もつきいれていき、深々と指したところで叩く度に締め付けてきた肉穴のなかでびゅるびゅるとだしてしまい、出してしまった子宮をお腹ごと撫で回してやり。ふくれた子宮を撫で回しながら今度は後ろから抱き寄せて背面座位にしてやり。)ふふふ、次はおじさんのちんぽにしっかりとすわってみるかい?w (2016/11/30 02:39:13) |
秋月まりか♀20 | > | きゃぅッ、あ、あ! (叩かれる度、白い肌が赤く染まり……突き上げられる度その衝撃に悲鳴にも似た声をあげて。一際深く貫かれた次の瞬間、弾ける熱に幾度目とも知れない絶頂感に両手でシーツを握りしめながら) ………ッ、は……、ぁぅ……、ま……待って……、も……、(ムリ、と力なく首を振りながらも背後から貫かれたまま、その膝上に座らされてしまえば、無意識に締め付けて) (2016/11/30 02:46:22) |
♂40 | > | んふふふ、たまらないねぇ、いくらだしても出しても物足りないよぉ?(後ろから抱き寄せてお腹に腕を回してにやにやしながらも耳を舐めあげてから白濁でふくれた子宮を引き続きなでながら、待ってとあえぐまりかのことを後ろから抱き締めながら、絶頂したばかりのまりかをきつく抱き締め、下からごりごりと子宮のなかをつきあげてやりはじめて。突き上げる度に揺れる尻肉をつかむとムリと泣きそうなまりかを関係なくしたからごりごりとおまたをひらかせて鏡の前で割れ目を見せつける) (2016/11/30 02:55:53) |
秋月まりか♀20 | > | ッは、あ……ッ、や……ぁぁん、………く、ふ……ぁッ、(後ろから抱き締められるようにして下から突き上げられ、ガクガクと揺さぶられる身体。嫌々するように首を振るその瞳は涙に濡れて。)……お願……、も……許し……て (死んじゃう、と続けようとした言葉も声にならず。鏡に写るその双眸 は焦点を無くして空をさまよい) (2016/11/30 03:04:18) |
♂40 | > | んんんー!ふふふ、ゆるしてぇ?だめだめぇ!ふふふ、おじさんの肉便器の癖に休みなんてあげないよおwほーら!頑張れるようにミルクをあげるからね!あっ!いく!、ほら!いくううううぅ!!!(…きつく後ろから足を開かせたまま抱き締めて、密着させた結合部から溢れるほどの射精を子宮のなかに吐き出してしまうと、鏡で精液がおまんこからあふれでるところをよーくみせて。)んふふ、肉便器に休みなんてあるわけないでしょう?w (2016/11/30 03:12:06) |
秋月まりか♀20 | > | ひ………ッ、ぅ、───ッ!!(性急な律動に揺さぶられ……最奥まで抉るように貫かれ、迸る白濁に背を弓なりにしならせて。声にならない悲鳴を上げながら身体を痙攣させ) (2016/11/30 03:17:36) |
♂40 | > | ふふふ、これからもー、おじさんのおまんこになって気持ちよくしてよねぇw(ゆっくりと肉棒を抜くとベッドにまりかを寝かせてやり、ぐったりとしたまりかに後ろから抱きついて耳元でいいながら足を絡めて。) (2016/11/30 03:23:14) |
秋月まりか♀20 | > | ………ッ、は………、ンン……ッ、(抜き出される瞬間、微かにお尻を震わせ……そのまま手放した意識は闇に飲み込まれ。相手の言葉が届いていたのかどうかはわからないまま、眠りに落ち)) (2016/11/30 03:27:04) |
秋月まりか♀20 | > | 【……と。〆ですかねー】 (2016/11/30 03:27:30) |
♂40 | > | 【〆だねぇ、んむー!すごく気持ちよかった……ありがとねぇ。】 (2016/11/30 03:28:05) |
秋月まりか♀20 | > | 【ふぇー、ロル安定しない、ってか、短文でごめんなさいなのにゃー】 (2016/11/30 03:29:29) |
♂40 | > | 【んむう、ふふ、そういうとこも面白かったよ?短文かもしれないけどねぇ?おじさん的にはまりかちゃん堪らなくかわいくて、ほんとはまだまだ寝かせたくないくらい素晴らしかったよ?】 (2016/11/30 03:32:27) |
♂40 | > | 【とっても可愛くて、気持ちよかった……】 (2016/11/30 03:33:05) |
秋月まりか♀20 | > | 【えへへー// ふにゃんー、スッキリ(←)したら眠たくなったー(ネムネム】 (2016/11/30 03:33:27) |
♂40 | > | 【ふふふ、すっきりしてくれたなんて嬉しいw気持ちよかったならよかったwん、おねむかーwん、またやろうねえw】 (2016/11/30 03:35:30) |
秋月まりか♀20 | > | 【ん。またお相手、お願いしますです♪ 気分が乗ればいつものF系部屋もいーよね(笑)】 (2016/11/30 03:36:54) |
♂40 | > | 【はいーwこっちこそよろしくね?そーねwまたあっちでもいいしねw斎藤さんもまってるよーw】 (2016/11/30 03:39:17) |
秋月まりか♀20 | > | 【まぁ、最近全然会わないけどね(笑) ん、またねぇ♪おやすみなさいですー 遅くまでありがとでしたぁ//】 (2016/11/30 03:40:28) |
♂40 | > | 【んうwまたあえるのいのってるwおやすみーー!!こちらこそありがとー!!またね!】 (2016/11/30 03:41:09) |
おしらせ | > | 秋月まりか♀20さんが退室しました。 (2016/11/30 03:41:30) |
おしらせ | > | ♂40さんが退室しました。 (2016/11/30 03:41:35) |
おしらせ | > | 宮野涼夏♀22さんが入室しました♪ (2016/12/7 23:36:53) |
おしらせ | > | 40♂さんが入室しました♪ (2016/12/7 23:37:00) |
40♂ | > | 【そういえば、どんなお洋服着てるの?】 (2016/12/7 23:37:37) |
宮野涼夏♀22 | > | 【改めてよろしくですー。こちらでは経験少なめなパイパン娘。NGはグロスカ、過度に汚いのはごめんなさいです。んーなにかご希望ありますか?】 (2016/12/7 23:38:58) |
40♂ | > | 【んふふ、つるつるなところなめ回したいね!ん、りょうかーい!特には希望ないかなぁ?】 (2016/12/7 23:40:04) |
宮野涼夏♀22 | > | 【希望が無いのでしたら…………んー、ニットワンピにショートパンツ、ニーハイ…………ですかね。よろしくですー】 (2016/12/7 23:40:52) |
40♂ | > | 【んふふ、太ももー、太もも好きwやったね!よろしくおねがいしますー。】 (2016/12/7 23:42:36) |
宮野涼夏♀22 | > | 【太ももむちむち……(しょぼん)あ、書き出しをお願いしても大丈夫ですか?】 (2016/12/7 23:44:07) |
40♂ | > | んふふ、きみ、負けたとたんになんかしおらしくなっちゃったけど……どうしたのかなぁ?ふふ、もしかして負けるのあんまりなくて、こういうのになれてないのかなぁ?w(ニットワンピのスカートのなかにてを潜り込ませるとお尻をなで回してショーパンを手のひらに擦り付けるようになで回してヤりながら部屋に入ってきて。凉夏ちゃんのことを部屋に招き入れてからベッドへとつれていきながら耳元で囁くと耳たぶを荒い息を吐く口で軽く噛んでやり。) (2016/12/7 23:46:35) |
40♂ | > | 【ん、むとむち?………最高じゃないか……ちょっとお膝にのってなで回させてもらいたい……もしくは足開かせて内側なめさせて………】 (2016/12/7 23:47:29) |
宮野涼夏♀22 | > | …………(あんな負け方するなんて思ってなかった。あの調子で勝ち続けて惨めに男の人が強請る姿を見ているのがたのしいのに……こうなると黙るしかない。お尻を撫でる手は不快だが、抵抗することは出来ない。連れられるままにベッドに横になる)は、ぅっ……っ……っ、やぁ(耳元で囁かれる言葉と軽く噛まれる感触に小さく声を漏らす) (2016/12/7 23:50:26) |
宮野涼夏♀22 | > | 【むちむちなの気にしてるんですよ……書き出しのお礼にお膝に座りましょう。重いですよ?】 (2016/12/7 23:51:29) |
40♂ | > | んふふ、そうみたいだねぇ?ふふふ、さぁ、おじさんがそんな初々しいきみを立派にしてあげようねぇ?(耳元で言ってから至近距離で顔を近づけていき、唇を貪るようにキスをするとねっとりとしたをからめあわせようと舌同士をこすりあわせながら唾液をからめ会わせて。夢中でキスをして凉夏の小さな唇を蹂躙しながらも、覆い被さったたいせいでおしりを撫でていたてを、ショーパンのなかにいれると下着の上から指を割れ目に食い込ませながら前後に擦り付け始めてやり。空いているてでニーハイをはいた足の太ももを撫で上げてやり。) (2016/12/7 23:56:50) |
40♂ | > | 【ん、そうなの?ふふ、ぬっぺさんは結構好きだけどなぁ……むちむち……ん、乗ってくれるの?ふふ、お手々握って太もも撫でながらチューしたいいw】 (2016/12/7 23:57:50) |
宮野涼夏♀22 | > | ……ぁ、ぅ……ゃっ、ご、ごめなさ、っ、っんんっふぁ、っ……ん、ちゅ(勝負中は強気な、少し挑発してみせるが本来こういったことにはあまり慣れておらず、思わず謝ってしまうが、くちびるが塞がれてしまい、逃げていた舌を無理やり絡められてぬちゅ、と卑猥な音と自分とは違う熱と絡まる感触に苦しげに声を漏らす)っ!!ひぅ!!んんんっ………ッんん(ショートパンツの中に入ってきた指の感触に目を見開く、その目に怯えが浮かんでおりその手を止めようと男の腕を掴んでしまう) (2016/12/8 00:02:58) |
宮野涼夏♀22 | > | 【…………気になるもんなんですよ。ぬっぺさんはいい椅子ですねー(ひざの上に座りつつぬっぺさんに背中預け)お手手は握ってあげましょう】 (2016/12/8 00:04:23) |
40♂ | > | ふふふわ、ちゅ、ちゅる………くち……(舌を無理矢理に絡ませながらも唾液を送り込んでお互いの唾液を混ぜ合わせて音を立てながらもだんだんと絡め会わせていた舌をお互いにぬるぬるにして行きながら、凉夏ちゃんのしたに吸い付いて。キスを無理矢理に激しくしながらも指を今度は下着をずらして直接に割れ目に擦り付けてやりながらだんだんと音が出てくるとゆっくりと指を浅くなかにいれていき。腕をつかむてを片手で捕まえると、手を重ねて一緒に服のなかに入れさせると二人で凉夏ちゃんの胸を揉みはじめて。) (2016/12/8 00:08:00) |
40♂ | > | 【ん、そっか。なら、ぬっぺさんは好きだってことだけね!覚えておいて?ふふふ、いい座り心地?(手を握ったら近くに来た顔の頬にすりすりしてやり、押し付けられるおしりと太ももにうっとりとして)】 (2016/12/8 00:10:07) |
宮野涼夏♀22 | > | っんん、ふぁ、っ……んく、っ……(無理矢理なのに、気持ち悪いはずなのに舌を擦られるとぞくんと背筋が震えるような感覚がする。二人分の唾液は飲み込みきれずに唇の端から落ちていく)っ……ん、んんん!!っ……ふぁ、ぅ、っ……んんん!!(下着ごしだった刺激が直接、秘裂をなぞられ指が入ってくると、本当に犯されるんだと実感してしまう。見開いた瞳からはじわりと涙が浮かんできている。そして止めるつもりだった男の腕に手をとられ、自分の胸を揉まされる。こんなふうに触れたことない。でも柔らかくて……少し、気持ちいい) (2016/12/8 00:15:19) |
宮野涼夏♀22 | > | 【……はい、覚えときますです。んーそうですね……温かいですから冬の椅子にはいいかも……ですかね?ただ、セクハラダメです】 (2016/12/8 00:17:23) |
40♂ | > | ん、ちゅる……ふふふ、おまんこ濡れ濡れになってきたねぇ?ふふふ、なく辺りやっぱりしたことあんまりないんだねぇ?ふふふ、大丈夫だよぉ?おじさんがすごくエッチ好きにしてあげるからねぇ?ふふ、ほら、こんなに乳首固くなってるし、ほらほら、おじさんと一緒にさわってごらん?こんなにおまんこ濡れ濡れだよぉ?(ゆっくりと舌を離してから口を離し、体を一旦離すと服をまくりあげてから下着ごとショーパンをニーハイを残したまま脱がせてしまい、露になった割れ目とおしりとおっぱいを見つめながらも膝に無理矢理に凉夏をのせると、両手を凉夏の両手に重ねて片手で一緒に乳首をつまみながらこねくりまわしてやり。片手で割れ目に二人で指をいれて中のぬるぬる具合を確かめさせながらもねもとまでいれた指で愛液をかきだしていき。お尻には固くなったものを擦り付けてやる。) (2016/12/8 00:22:09) |
40♂ | > | 【ん、ありがとう?ふふふ、暖かい?なら、だっこもしてあげるね?ギュウ……ん、セクハラはだめ……チューは?】 (2016/12/8 00:23:02) |
宮野涼夏♀22 | > | っ、はぅ……っはふ……(くちゅと音を立てて舌が離れていく、舌同士に糸が繋がっていたがそれもすぐに切れてしまう)……は、ぁ、っ…………ぁ、やっ、やだっ……っ……!!(男の手によって衣服が脱がされて行くが抵抗らしい抵抗も出来ず、ニーハイが残させたのは……逆に恥ずかしい。そして…………男の手に自分の手を操られるように自分の身体を触らさせられる。こ、こんな風に自分の身体を触ることなんてなくて、男の膝の上でいやいやとクビを左右に振ってしまう。そして……おしりに当たる熱にビクッと背がしなる) (2016/12/8 00:32:31) |
宮野涼夏♀22 | > | 【冬はあったかいのいいですよね。ん、だっこ……ふへへ、甘えるのはいいですね。んーチューですか……まぁ、いいでしょう(そっと目を閉じ)】 (2016/12/8 00:34:19) |
40♂ | > | んふふ、ほら、もう一度キスしてあげるからこっち向きな?(命令してこちらに軽く向いた瞬間に唇を奪うと今度は先程のようにゆっくりとではなく、強く吸いながら舌をまるで飴のようになめ回しながら唾液を飲ませ飲み込んでいき。)ちゅ、ちゅく、ちゅるる……ん、ぬるぬるおまんことカチカチ乳首いじくってきもちいいよねぇ?ん?お尻に当てられてるものもはやくほしいねぇ?w(二人の共同作業のように乳首をつまみねじりながらもこねくりまわし、撫でてやり。二人の二本の指でかき回して来た割れ目のなかではぬるぬるになった指を宮野の指と絡め会わせてわざとかき回す度に音が鳴るようにしていき、だんだんとかき回しながら抜き差しをしはじめて。おしりまで伝ってきた愛液を肉棒に擦り付けてぬるぬるにしてからおしりの割れ目に擦り付け始める。) (2016/12/8 00:38:54) |
40♂ | > | 【ん、ふふ、暖かくしてあげるのは得意だからねぇ?ん、ふふ、甘えるクオムちゃん可愛すぎ……ちゅ……(後ろから抱き締めながら振り返った唇にキスをして、指を絡ませながらもてを握り少し強くぎゅっと抱き締める。)】 (2016/12/8 00:41:16) |
宮野涼夏♀22 | > | っ………んんんっ!!んん、ッ……んぐっ……(振り返るように言われたら言うことを聞かなければいけないような気がして、ゆっくりと振り返ると舌を絡めて再び唇が重ねられ、口内に新しい唾液が入ってきて、コクリとそれを飲み込んでしまう)っ、んん、ふぁっ、ぅ……んんんんっ……んん、んんんっ(自分で自分の身体を慰めたことが無い訳では無い。だがその時とは全然違う手の使い方に身体の反応も違って、胸の突起の硬さも、中の締め付けも違うように感じる。そして、後孔を広げられそうな感覚にいやいやと小さく首を左右に振る) (2016/12/8 00:47:37) |
宮野涼夏♀22 | > | 【ん、あったかくて、優しくぎゅーされるのいいです……っ、ちゅ……も、ダメです(キスが終わるとにぎられた手を自分からも強く握り、真っ赤な顔を画すようにうつ向く)】 (2016/12/8 00:50:20) |
40♂ | > | ん、ふふ、よーし、そろそろ……ぬるぬるになってきたかなぁ?ふふふ、おじさんがよくほぐれてるか確認してあげようねぇ?ほら、ひざだちになって?(凉夏のからだから手を離してしまうと耳元で言ってから優しく手伝ってひざだちにさせてやり。またの間に下から頭を通して仰向けに寝転がると、ゆっくりと腰を下ろさせて、太ももを両手で押さえて立ち上がれないようにしてから顔面机上位させてやり。舌を割れ目に押し付けると、そっと先を固くしてから中にいれていき。すすりながら溢れる愛液を飲み込んでいき、震える凉夏のおしりを撫でながらも上向きに反り返る肉棒を握らせてやって?) (2016/12/8 00:52:58) |
40♂ | > | 【ん、んー、暖かいのはクオムちゃんもだよ?ふふ、ぬっぺさんも暖かい……ん、終わりはいいけど……お顔はみせて?(優しく頬を撫でるように上を向かせると、優しく頬にキスをしてから見つめ唇のはしにまた勝手にキスをして。)】 (2016/12/8 00:54:56) |
宮野涼夏♀22 | > | ……は、ふ……っ……ひざ?……っ……ぁ……ぁ……い、いや……はずかし、っ……(わからないままに膝立ちの状態にさせられ、少し開いた足の間に、男の人の頭が入ってきて……太ももを押さえられてしまい。逃げられない状態で秘裂を舐められ、中を擦られて反射的に腰が浮くがそれは許されず)ぁ……ぅ、っ……っ……(手がうながされるように握ったのは男の肉棒でその熱に手のひらは震えており、それでも小さく手を動かす) (2016/12/8 01:01:10) |
宮野涼夏♀22 | > | 【うーぁ、か、勝手にしちゃダメです(勝手にキスするぬっぺさんにふいっと顔を背ける)】 (2016/12/8 01:03:15) |
40♂ | > | んんっ、ちゅ、くちゅ、じゅ、んー、おまんこ美味しいねぇ?ふふ、使ってない味がするねぇ?ふふふ、その握っているのをいれてほしい?wふふ、すーぐにいれてあげるからね?それで、おじさんのチンポの虜にしてあげるからねぇ?w(舌をゆっくりと抜き差ししてやりながらも強くすする音を響かせながら太ももをなで回してやり。舌が奥まで入らずに入り口付近をなめ回していき、溢れる愛液を舐めとりながらもゆっくりと腰をあげさせてやり。しごかせたチンポから我慢汁をだらだらと流し凉夏ちゃんの手のひらをぬるぬるにしていき。腰をあげさせるとゆっくりと下から出てきて、今度は凉夏ちゃんを仰向けに寝かせると正常位でのしかかってやって。)んふふ、ほーら、これが入っていくよぉ?(割れ目に押し付けた肉棒をゆっくりと先から根本まで止めずにゆっくりといれていきながらだんだんと強く抱き締めていき。) (2016/12/8 01:07:56) |
40♂ | > | 【ん、あらら、ごめんね?もう勝手にしないから……こっちみて?(拗ねたように下をむくクオムちゃんの頭を撫でながらじっと見つめて抱き寄せて。)】 (2016/12/8 01:09:03) |
40♂ | > | 【あ、眠気平気?無理はいかんからね?】 (2016/12/8 01:10:12) |
宮野涼夏♀22 | > | 【ぅ、2時が限界かもです…っ】 (2016/12/8 01:11:27) |
40♂ | > | 【はーい!なら、それまでよろしくおねがいします……】 (2016/12/8 01:13:37) |
宮野涼夏♀22 | > | は、ぅ、ひぅ…………っ、んぁ……っ……ぅ、ぁ(舌の長さでは届く場所には限界がある。その場所はもっと奥まで入ってきて欲しくてヒクヒクと中を蠢かせてしまう。そして掌の熱の感触にぬるぬるとした感触が追加される……ちょっと気持ち悪い)っ……あ、ぁ、っ……い、いや、っ……こわ、っ……いっ……や、っ……っ、んんんんんっ……(花弁に当てられる熱い感触にビクッと身体を震わせる。入ってくる。怖いと思う気持ちもあり怯えた表情を浮かべそれが入ってくる感覚に痛みと快楽に身体を震わせる。ぎゅ、っと抱きしめられるとはふっと息を吐き出し、すがり付くように背中に腕を回してしまう) (2016/12/8 01:27:36) |
宮野涼夏♀22 | > | 【遅くなってすみません……ぅー……ぬっぺさん、かってなのはヤーです。でも今はちょっとめちゃくちゃにされたいかも……です】 (2016/12/8 01:29:18) |
40♂ | > | おおっ!しまる!ふふ、使ってないだけあるねぇ!wんっんっんっ!!あっ、おまんこしまる!んんっ!きつい!(両太ももを抱えるように体重をかけながらも腰をふりはじめると、ぬちぬちとおとをたてながらも根本まで入っていく度に子宮にゆっくりとキスをして。だんだんと早く腰をふりはじめるとあえぐかおを至近距離で見つめながらもだんだんとベッドを愛液でぬらしながらもギシギシと揺らして。) (2016/12/8 01:38:07) |
40♂ | > | 【ん、ごめんね……ん、フフ。どんな風にされたいの?】 (2016/12/8 01:39:52) |
宮野涼夏♀22 | > | っひぅ、っ!!っ、あ、あぁぁ、っ……ひゃ、ぁぅ、やぁ、っ、こわれっ……っ…………っ、ひ、ぅ(男に太ももをかかえられて、そのまま体重がかかると、苦しいがその入ってくる深さはぐっと奥まで来る。お腹の奥、苦しいのに気持ちよくて、目元が緩む。はふはふと声の合間に必死に呼吸を繰り返す) (2016/12/8 01:42:25) |
宮野涼夏♀22 | > | 【あ、いて、こちらの都合(背後的なもの)なんで謝らないでください。ぅ…………ぅ…………うーいろいろ……されたい。いっぱいハメられたいです。ちょっと時間過ぎても大丈夫。ちょっといろいろあったんで……】 (2016/12/8 01:45:39) |
40♂ | > | んっ、ふふ、おまんこ気持ちいいねぇ?ぐちゃぐちゃぬれぬれまんこかき回されておじさんも最高だよぉ!ほら!自分でも腰ふってごらん?きもちいいよぉ?w(太ももを離すと今度は対面座位にしてやりぐちゃぐちゃと擦り会わせられる肉棒と、割れ目の穴を何度も何度も擦り会わせさせて。見つめながらも首筋にキスをするとおしりを撫でながら服をまくりあげて胸にキスをしてやり。) (2016/12/8 01:46:27) |
2016年11月12日 09時25分 ~ 2016年12月08日 01時46分 の過去ログ
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