「なりきりキャラ喫茶」の過去ログ
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2016年12月07日 15時41分 ~ 2016年12月09日 21時46分 の過去ログ
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おしらせ | > | リムル=テンペストさんが入室しました♪ (2016/12/7 15:41:37) |
リムル=テンペスト | > | (誰もいない店内に、それは唐突に入ってきた。扉を開けて入りはせず、下の小さな隙間から滑り込むような感じにその身体を通して入店する。通過してすぐは平べったかった身体はみるみる内に真ん丸なフォルムを形成し、そこに1つのスライムとして個を成す) (2016/12/7 15:45:52) |
おしらせ | > | 小狐丸さんが入室しました♪ (2016/12/7 15:51:48) |
小狐丸 | > | 【こんにちは。】 (2016/12/7 15:52:11) |
リムル=テンペスト | > | どうだ、ラファエル先生。ここでも特に問題はない?『告。通常活動及び、スキル使用に関する問題や不都合などは確認出来ません』(口のないその身体から発せられた言葉は一瞬、誰に話しかけているのか分からないものであったが、それに答える声はスライムの脳内より返答が返される) (2016/12/7 15:52:12) |
リムル=テンペスト | > | 【お、お客さんか。こんにちは】 (2016/12/7 15:52:41) |
小狐丸 | > | 失礼致します。(気になった場所の扉を開けお辞儀をする。そして中をキョロキョロと見渡すと不思議な物体に気付く)おや、見たことのない人…?ですかね?(と言うと警戒しつつもしゃがみじーっと見つめてみる) (2016/12/7 15:55:40) |
おしらせ | > | アルトレーネさんが入室しました♪ (2016/12/7 15:57:03) |
小狐丸 | > | 【今日は。(ぺこり】 (2016/12/7 15:57:27) |
小狐丸 | > | (扉が開く音がすればぴくっと耳を立たせ振り向くと人が居た)おや、初めましての方…ですね。今日は。(そういうとにこりと微笑み声を掛ける) (2016/12/7 15:59:44) |
リムル=テンペスト | > | そっか、なら今日はもう帰っても…お?(確認も終えたし、帰ろっかなどと考え出した矢先、客人が入店するのが魔力感知に引っかかる)初めまして、俺はリムル。人間ではないけど、悪いスライムではないよ?(本人は自信満々に笑顔を浮かべ(るように努力し)て見せる。体型的に、お辞儀だなんだというものは難しいのでこう対応するしかあるまい) (2016/12/7 16:00:03) |
アルトレーネ | > | こんにちは!なのです!(勢いよく入店した小さなフィギアロボット、挨拶した後はアニメに出てきた怪しい薬を被って人間サイズになって。)この姿の方が慣れて来たです! (2016/12/7 16:00:16) |
アルトレーネ | > | 【挨拶遅れました、こんにちは。】 (2016/12/7 16:00:59) |
リムル=テンペスト | > | こんにちは!うん、元気のいいのはいい事だね(ポヨンと椅子にジャンプして乗っかり目線の高さをなんとか稼ぎながら続けて挨拶。相変わらず表情は読めるかどうかあやふやな感じ(本人は頑張ってはいる)) (2016/12/7 16:02:33) |
リムル=テンペスト | > | 【こんにちは、俺も挨拶遅れちゃってごめんね】 (2016/12/7 16:03:07) |
小狐丸 | > | そうなのですね。私は小狐丸と申します。小狐が相槌をうった為この様な名前になりました。(ぺこりと二人に自己紹介) (2016/12/7 16:03:24) |
アルトレーネ | > | はい!初めましてなのです!よろしくお願いいたしますなのです!(元気一杯にお二人に挨拶する、アルトレーネ、何処からか柿の入った篭を出してカウンターに置く。) (2016/12/7 16:05:41) |
アルトレーネ | > | 【大丈夫ですよー。】 (2016/12/7 16:06:08) |
小狐丸 | > | 【大丈夫ですよ、お気になさらず。】 (2016/12/7 16:06:55) |
リムル=テンペスト | > | 俺はリムル=テンペスト、見たまんまスライムって種族だけど、弱いわけではないよ。後、悪いスライムでもないからね♪(宜しく、と再度自らも自己紹介をして) (2016/12/7 16:07:58) |
リムル=テンペスト | > | 【2人とも、ありがとう】 (2016/12/7 16:08:28) |
アルトレーネ | > | おぉ、リムルさんに小狐丸さんですね、もう少し居たかったのですが、レーネはもう行かないとなのです!あ、良ければ柿を食べて下さいなのです!では、また遊びに来るのです!(そう言ってまるで突風のような勢いで出ていった。) (2016/12/7 16:10:58) |
アルトレーネ | > | 【すみませんが、背後です、良ければまたお話しましょう、お疲れ様でした!】 (2016/12/7 16:11:34) |
おしらせ | > | アルトレーネさんが退室しました。 (2016/12/7 16:11:37) |
リムル=テンペスト | > | うん、美味しく食べさせてもらうね。ありがとう(忙しい子なんだなぁ…という感想を心の隅に留めて、出ていった女の子に手(?)を振る) (2016/12/7 16:13:33) |
小狐丸 | > | 成る程…リムル様とアルトレーネ様ですね。宜しくお願いします。(名前を聞き頷くと白く綺麗な髪を指で掬い軽くお辞儀をし微笑む) (2016/12/7 16:13:36) |
おしらせ | > | シュテルさんが入室しました♪ (2016/12/7 16:13:45) |
リムル=テンペスト | > | 【お疲れ様】 (2016/12/7 16:13:46) |
小狐丸 | > | 【お疲れ様に御座います。そして今日は。】 (2016/12/7 16:14:17) |
シュテル | > | レーネとは入れ違いですか…今日は昼から盛況なようですね、いらっしゃいませ(いつもの様に喫茶店へとやってくると既に客がいて、丁寧に会釈する)今準備しますので…ご注文は? (2016/12/7 16:15:22) |
シュテル | > | 【こんにちは、よろしくお願いします】 (2016/12/7 16:15:36) |
リムル=テンペスト | > | 【こんにちは、宜しくね】 (2016/12/7 16:16:02) |
小狐丸 | > | おや、有難う御座います。(柿を置いて行った相手に手を振ると違う方が入られ)今日は、初めまして……ですね。(にこりと微笑みお辞儀する) (2016/12/7 16:18:03) |
リムル=テンペスト | > | どうも、お邪魔させてもらってるよ(入れ違いできた、また別のタイプの女の子に目はいく。いや、目はないのだけど)初めまして。俺はこの姿じゃあ味も何も分からないから、オブジェだと思ってくれていいよ。それか、抱き枕…みたいな?(人にもなれるにはなれるんだけども…とボソリと呟いてはおく) (2016/12/7 16:19:45) |
シュテル | > | えぇ、初めまして、こちらで準店員をしているシュテルと申します、お見知りおきを(自己紹介しつつ一旦奥に引っ込み、エプロンと三角巾を付けて戻ってくる)…スライム、でしょうか、私の見てきたものとは質が違うようで。 (2016/12/7 16:23:20) |
リムル=テンペスト | > | まぁ、こんななりで魔王をやらせてもらってるからね。そこらのスライムよりかは、普通に強いはずだよ?(質というのが何の意味なのか分からないため、強さの面では…といった形で答えてみる) (2016/12/7 16:28:36) |
小狐丸 | > | そんなに強いのですか?(きょとんとしつつもスライムの相手を指でぷにぷにとつついてみる)»リムル様 (2016/12/7 16:34:03) |
シュテル | > | 単純な動機で動くモンスターが多かったですが…喋れるスライムは初めて見ます。成りの割にはいかつい称号なのですね(特に注文もない様子なのでお冷だけで出し<リムル)見た目で判断してはいけないとよく言いますが…見た目は重要だと思います(小狐丸にもお冷を出しつつスライムを触っているのを眺める<小狐丸) (2016/12/7 16:36:24) |
リムル=テンペスト | > | 本当だよ?…って、この姿で言っても説得力皆無だよね(指で突かれるのに抵抗はせず、指はその表面をプニプニとしたいい弾力が指を通して伝わり)人の姿にもなれるからね、スライムというよりは精神体っていう肉体が固定された種族でもないし…人にもなれるから、そっちになっておこうか?(出してもらったお冷をコクコクと飲み干してはどうする?と2人に) (2016/12/7 16:41:10) |
シュテル | > | 私は特にどちらでも…店や備品を壊したりさえしなければ、お好きな姿でどうぞ(水を出したのは店員としての仕事もあるが、どういった行動をとるだろう、という観察を目的にしている、スライムが水を飲む、というのは見たことがなかったからだが…お冷に身体を寄せたら水は減っていった、呑むことはできるらしい、が、どこから飲んでいるのかは謎だ<リムル) (2016/12/7 16:51:01) |
小狐丸 | > | それはすいませんね。(ぷにぷにとした感触がしびくっとし指を離しお冷を取ると一口飲む) (2016/12/7 16:52:47) |
リムル=テンペスト | > | 何も、ここで暴れたりはしないよ。俺もそこまで破壊衝動が凄いってタイプじゃないから。…うん、身内にはそういうタイプが沢山いるけれど(間違いなく暴れそうな面子が脳内には沢山浮かぶため、つい冷や汗のようなものが表面を伝って) (2016/12/7 16:53:33) |
シュテル | > | なら結構です、時折暴れるお客もいらっしゃるので、先に伝えられるなら、伝える様にしています。味も感じないとの事ですが、人型になれば感じるのですか?(喫茶店である以上売り上げは出したいわけで、注文してもらえるならそれに越したことはない、今言った形態の変化で味覚が生じるなら注文してもらえるかも、と思って尋ねる>リムル)小狐丸も、何か注文なさいますか(別に触っていてもいいと思いますよ、と手をひっこめるさまを見て言いつつオーダーを取る<小狐丸) (2016/12/7 16:58:48) |
リムル=テンペスト | > | そうだね、人になればしっかりと五感も得られるわけで、味も当然感じられるよ。でないと、折角美味しそうな食べ物が出た時とか…悲しいからね(それがどうしたのだろう?と疑問に感じながらも答えはしっかりとして)後、人以外にも動物なんかにも変身は出来るよ。 (2016/12/7 17:02:31) |
小狐丸 | > | そうですね…。特にはありませんが……。(オーダーを取る相手に申し訳なさそうに眉を下げると耳も垂れ下がる) (2016/12/7 17:06:09) |
シュテル | > | ここは喫茶店ですので、紅茶の一杯でも注文して頂けた方が店側としてもありがたいのですが(満面の営業スマイルを浮かべて言う。せいぜい小学3年といった身長だが、その笑顔の背後にはゆらっと揺らめく何か<リムル)そうですか、では、ごゆっくりどうぞ(リムル相手とは打って変わり、特にないと聞くと明らかに質の違う穏やかな笑みを浮かべていう<小狐丸) (2016/12/7 17:10:48) |
小狐丸 | > | 有難う御座います。(ぺこりとお辞儀をしにこりと微笑む) (2016/12/7 17:18:00) |
リムル=テンペスト | > | ぐっ…直球で攻めてきたね。じゃあ…(ポヨンと椅子から降りると、スキルを使用。真ん丸だったスライムはその姿を変え、瞬時に人の姿へと変わる。同時に胃袋から服を取り出せば素早く身につけ、改めて椅子に座る)この姿が自然なんだけど、どうかな?(ニコリと、中性的なその見た目を持って笑顔を浮かべてみせ) (2016/12/7 17:18:15) |
シュテル | > | 魔王と名乗った割に羽振りが悪いな、と思いまして…(つつ、と視線を逸らし)思ったより可愛らしい姿ですね、もっといかついものかと思っていましたが(ご注文は、と改めて尋ねつつ一通りその姿を眺める<リムル)ご注文があれば遠慮なくどうぞ。小狐丸は武者の様な装いですが…腕は立つのですか?(手が暇なのでテーブルを拭きつつ尋ねる<小狐丸) (2016/12/7 17:23:17) |
小狐丸 | > | えぇ、分かりました。(にこりと微笑みそう言う)腕…ですか?そうですね、私は刀なのですから力はありますよ。(そう言うと白い自身の髪を指で掬う) (2016/12/7 17:29:25) |
リムル=テンペスト | > | 魔王と言っても、そんな悪いことをし続けてるわけじゃないから。あくまで、称号みたいな感じかな?だからというか、お金も小遣い制なんだよね(羽織が悪いのは気にしていたことだからか、頬をかきながら苦笑い)元になった人が綺麗な人だったからね、俺もそれに習っただけさ(なら、アイスティーをお願いと注文) (2016/12/7 17:29:49) |
シュテル | > | 魔王も経済に影響を受けるのですね、ままならないものです(明らかにそれとは違うだろうがしれっといい)なるほど、現身の人がいると。確かに、綺麗なお姿です(ふ、と笑って頷き、厨房へと引っ込む<リムル)自身が刀、ですか?(それを聞いて不思議そうに見上げる。身長差は大人と小学生のそれだ。刀を扱うのがうまい、というならわかるが、自分が刀…というのは聞いた事がない<小狐丸) (2016/12/7 17:34:23) |
小狐丸 | > | そうですよ。…まぁ、驚くのも仕方ありませんよね。(そう言うと頭を優しく撫でてあげ優しく微笑む) (2016/12/7 17:38:46) |
リムル=テンペスト | > | うん、それは俺が1番痛感してる。まさかこんな身体になってもお金で困るとは思わなかったよ…(あからさまに胸にグサリとその言葉は刺さり、つい倒れるような素振りで机に突っ伏す)ありがとう。あの人も、そう言ってもらえたと知れば喜んでくれるよ(ゆっくり身体を起こしながら、褒められれば素直に嬉しく思う)刀、となると擬人化…ってやつなの?(ふと耳に入った言葉から、元の世界で見てた2次元知識の単語が頭に浮かび) (2016/12/7 17:40:23) |
小狐丸 | > | そうですね。刀がこうやって男子化したのを刀剣男士と呼びます。(そうざっと説明する) (2016/12/7 17:44:08) |
シュテル | > | どんな姿になっても、お金は切り離せないのですね。ですが…モンスターになってまで、ですか(厨房で、ミルクティーを淹れつつその言葉について考える。元はモンスターでなかったようなそのいい様…<リムル)そうですね、今までここに来たお客は様々ですが、自身が刀、という人と話すのは初めてかもしれません(撫でられると苦笑を浮かべて見上げる)ですが…ふむ(小狐丸の話を聞いて顎に指を当て、しばし考え顔に<小狐丸) (2016/12/7 17:46:20) |
リムル=テンペスト | > | 成る程ね。その、刀剣男子になって、やっぱり嬉しかったこととかある?憧れていた事が出来るようになった、とかさ(ふと自分を小狐丸と重ね合わせて考えては、つい何と無くそんな質問をして)そ、モンスターになってまで……って!え、何その深みのある言い方⁉︎『告、先程自分でそれに似た台詞を言ったからだと判断します』…あ、そうだっけか?(ついびっくりして反応するものの、それも全てラファエル先生の台詞1つで納得してしまう。ただ、周りから見たらただの独り言にも後半は聞こえただろうか) (2016/12/7 17:50:18) |
小狐丸 | > | そうなのですか…、他にも色々な刀剣が来ておりますよ。(そう言うと苦笑いを浮かべる相手に耳をぴくぴくさせる)おっと、すみません。時間が来てしまいました…。また会えたらこの小狐めとお相手してください。では…。(名残惜しく言うと静かに立ち上がりぺこりとお辞儀をすれば扉を開け立ち去る) (2016/12/7 17:51:14) |
おしらせ | > | 小狐丸さんが退室しました。 (2016/12/7 17:51:53) |
リムル=テンペスト | > | もうそんな時間かぁ。お疲れ様、またね(掛け時計を見ては、そう呟き立ち去る小狐丸に手を振って) (2016/12/7 17:53:18) |
シュテル | > | 元はモンスターではなかったかのような言いようですね…人間ですか?(どうぞ、と準備のできたミルクティーをリムルの席へ出しつつ尋ねる。明らかに言動が人間で、人間の姿になってからも戸惑いがなく、むしろ人間の食べ物を美味しく食べれるという、モンスターが知恵をつけたにしてはおかしいと思ってはいたが…<リムル)あぁ、おもてなしもできずに申し訳ありません、良ければまた、お越しください(聞きたいことがあったのですが…と思いつつ、またの機会にと思い、丁寧に会釈して見送る) (2016/12/7 17:55:11) |
リムル=テンペスト | > | …うん、ぶっちゃけて言えばそうなんだよね。元は普通の人間だったんだけど、一度死んだら異世界に、しかもこんな姿で転生しちゃってさ。最初はテンパったよ?何も分からないまま、モンスターとして生きていくしかないのかってね(まるで他人事のように、物語のあらすじを朗読するかの如くその時の心境を言葉にする)でも、それでも俺がここまで生きられたのはひとえに、出会った仲間たちのおかげ…かな(出されたミルクティーに口をつけ、一息ついては照れ臭そうにはにかむ) (2016/12/7 18:00:12) |
シュテル | > | 転生…人間以外への転生だったと。知識や知恵はそのままに…(どういった力が働けばそうなるのかは想像もつかないが、実際ここにそうしたスライムがいるのだから、何かあるんだろうと漠然と思いつつ見つめる)仲間、ですか、何もわからないままに放り出された世界で、よくそこまで築けましたね(割と経験がある身としてはコツコツやっていけばできる事はわかるが、自身がモンスターならどうだろう、というのは想像できないから) (2016/12/7 18:05:15) |
リムル=テンペスト | > | それもこれも、まぁ振り返ると最初に出会った奴が1番助けてくれたんだよ。ウェルドラって言うんだけど、今思うと…あいつには多大な恩があるんだよなぁ…(わりかし古すぎる記憶ではないものの、この数年間は内容が半端ではないくらいに濃かったので、とても前のことだと錯覚するくらいには感じている)ま、本人に言ったら調子にのるから言わないけどな(コクリとミルクティーをまた飲みながら、ふふふと含み笑い) (2016/12/7 18:11:40) |
シュテル | > | なるほど、その者がどういった存在かはわかりませんが、殺されずに異世界を知っていくことができたと。そういう巡り合わせも、貴方の資質なのかもしれませんね(傍に立ち、話を聞きながら考える。異世界に飛ばされ、状況がわからずに命を落とす者もいるだろう、そう言う場面で生き残れる者には、少なからず何かあると思う)…ふむ(紅茶を飲む様子を見つめながらリルムをじっと見つめ)先ほどの口調からして、貴方は力があると見える、魔王と呼ばれるだけの力が。 (2016/12/7 18:20:16) |
リムル=テンペスト | > | 資質、ね。そういうのは俺にじゃなくて、周りの仲間たちの方が持ってると思うよ。俺は俺で、好きにやらせてもらっただけさ(残りのミルクティーを一気に飲み干し、カップを置けば自分の事以上に仲間たちの事を推す。さも、自らは何もしていないと言ってるかのように…)うん、それなりにはあるよ。何度かスキルの合併を繰り返すうちに、個数はたった数個くらいに減っちゃったけど。それがどうかした? (2016/12/7 18:25:32) |
シュテル | > | (『力があり、それでも仲間を推す謙虚さは持ち合わせている…』このリムルという人の成りがなんとなく見えてきた気がする)今日は時間がないのであれですが…いずれで構いません、一手、手合せ願えませんか?(青い瞳が少女(少年?)の姿をしたスライムをじっと見つめる。小学生が使うにはどことなく場違いな言葉。手合せ) (2016/12/7 18:32:59) |
リムル=テンペスト | > | (何故だろうか、目の前の女の子から若干だが闘気のようなモノを感じる。気のせいか?と一度は思うも告げられた一言で確信を得る。あぁ、そっち系の方でしたか、と)いいよ。別に戦いにここに来たわけではないけど、挑まれた勝負を断る理由もないからね(返す言葉とは場違いな、何処と無く人を惹きつける笑みを浮かべ) (2016/12/7 18:37:03) |
シュテル | > | ありがとうございます、異世界の方との手合せは、いつも心躍るものです、楽しみにしています(その笑みに、こちらも笑みを返す。無表情がデフォルトな中、自然な笑みを浮かべられる時の一つ、約束)リムルはスライムの姿が、本来の姿ですか?(紅茶のおかわりは如何ですか、と尋ねつつ、どうせなので相手の情報も探っておこうと質問を投げかける) (2016/12/7 18:42:55) |
リムル=テンペスト | > | そうだね、あっちの方が元の姿で、これは擬態ってスキルを使ってる。大きくも小さくもなれるんだけど、この大きさが1番無駄なく動けて楽なんだよね(あ、じゃあお願いと注文) (2016/12/7 18:45:02) |
シュテル | > | 元が人間というなら、スライムの姿より親しみやすいでしょうし納得です。擬態…見たものすべてになれるのですか?(紅茶を注ぎ、手持無沙汰もなんなのでカウンター席に座る。もしそうならそれはそれで面倒だな、と思う) (2016/12/7 18:48:22) |
リムル=テンペスト | > | 見たものではないよ、それは幾らなんでもチートすぎる。俺は、捕食したものに擬態出来るだけなんだよ(出された紅茶を両の手で受け取りながら、躊躇なくそう告げ) (2016/12/7 18:50:16) |
シュテル | > | 食べたもの、ですか(その言葉の意味を理解し、じっと見つめる。スライムのほかに何になれるかはわからないが、言葉の意味をそのまま取るなら…少なくとも人を食べている、という事だ、出なければ人の姿は取れない。しばし沈黙があったのち)石や草も食べれば、それに化けられる、という事でしょうか、一帯を焼き払って、残ったものが貴方、という事ですね、そのまま燃え尽きるのかもしれませんが(視線を逸らし、話題を変える。あえて) (2016/12/7 18:55:58) |
おしらせ | > | フリット・アスノさんが入室しました♪ (2016/12/7 18:56:30) |
フリット・アスノ | > | こんばんは~(ぺこり、と頭を下げてハロと共に中に入って) (2016/12/7 18:56:54) |
リムル=テンペスト | > | そんな事をされたら、うん。確かにばれちゃうよね(話題を変えてくれたことに心中で感謝して)こんばんは、お邪魔してるよ(あたかも知り合いのような挨拶を、入ってきた人にして) (2016/12/7 18:57:50) |
フリット・アスノ | > | 初めまして、僕フリット・アスノっていいます(深々と頭を下げて自己紹介)>リムルさん (2016/12/7 18:58:42) |
リムル=テンペスト | > | 俺はリムル=テンペスト。宜しくな、フリット(リムルでいいよ、なんて軽い自己紹介と共に言っては紅茶を一口) (2016/12/7 19:03:47) |
シュテル | > | フリット、ご無沙汰しています、お好きな席へどうぞ(会釈をしつつ席を勧め<フリット)動物界での擬態はそういうイメージがあります、探しても見つからないと。探し出さなければいけないのは厄介ですね(注文を取る為にフリットの方へと歩み寄りつつ話を続ける) (2016/12/7 19:04:53) |
フリット・アスノ | > | こんばんは……お久しぶりですね(にこっと笑って)>シュテルさん はい、よろしくですよ……あ、えっと……じゃあお言葉に甘えてタメ口呼び捨てでもいいのかな?(恐る恐る確認してみて)>リムル (2016/12/7 19:05:30) |
フリット・アスノ | > | ありがとうございます……。あ、紅茶とケーキを頼んでもいいですか?(椅子によじ登るようにして座ってから注文して)>シュテルさん (2016/12/7 19:06:35) |
リムル=テンペスト | > | でも、俺は基本的にこの姿で戦うから、今回は気にしなくていいと思うよ(回りくどいの苦手だから、とフリットの元に向かうのを眺めながら)いいよ、というか寧ろそうして欲しい。丁寧口調だと、堅苦しくなって嫌なんだ(いつもそういうところにいるからね、と手持ち無沙汰だからと「分身体」のスキルでスライムの自分を作り出して抱き抱える) (2016/12/7 19:11:31) |
フリット・アスノ | > | あ、そうなんだ……じゃあ呼び捨てタメ口にするね。よろしく、リムル(にこっと微笑んで)>リムル (2016/12/7 19:13:06) |
シュテル | > | 承りました、少々お待ちください(オーダーを取ると会釈して厨房へ。問題は…どのケーキか、である。チョコにするかショートにするか…紅茶というならショートケーキでいい、はず…コンマ数秒考えて、ストレートの紅茶と切り分けたショートケーキを準備する<フリット)なるほど、私も真正面から戦って頂ける方がありがたいです(隠れないからと言って正面から戦ってくれるかはまた別の話だが、とりあえずそういう事にしておく)…私の言葉遣いは堅苦しくていや、という事ですね(準備した紅茶とショートケーキをフリットさんに出しながらしれっといい<リムル) (2016/12/7 19:14:01) |
フリット・アスノ | > | いつもすみません……ありがとうございます~(ケーキと紅茶が出されるとわぁ、と目を輝かせて食べ始めて)>シュテルさん (2016/12/7 19:15:33) |
リムル=テンペスト | > | 改めて、だけどね。宜しく(同じく笑顔でフリットに返答)そういうわけではないよ。なんて言えばいいのかな…うーん、こう、その人にはその人の話し方があるわけで、君は君の話し方をしてくれればいいわけだよ、うん! (2016/12/7 19:19:49) |
フリット・アスノ | > | さっきは敬語だったから……改めてって感じだね。これからも仲良くしてくれると嬉しいよ(こくこくと頷いて)>リムル (2016/12/7 19:22:09) |
リムル=テンペスト | > | それは俺も同じさ。仲良くしたくない、という人の方が珍しいとは思うけど。…こいつとも、仲良くなれたらいいな(どんな作りなんだ?とヒョイとハロを持ち上げて) (2016/12/7 19:25:00) |
シュテル | > | ごゆっくりどうぞ(その笑みにはこちらも嬉しそうな笑みを返し<フリット)わかります、冗談です(真顔で小さく頷く。人に会った話し方というのはあるだろうし、逆も然り、フリットとはその方が話しやすかったというだけだろう<リルム)さて、時間もいいようですし、そろそろお暇しますね(一旦奥に戻り、エぷトンと三角巾を片付ける) (2016/12/7 19:25:23) |
フリット・アスノ | > | はい、ゆっくりさせていただきますね。ここ……凄く落ち着くので好きなんです(にこっと嬉しそうに笑って)>シュテルさん (2016/12/7 19:26:24) |
リムル=テンペスト | > | あー…。俺も、そろそろ戻らないと(言いにくいタイミングではあったものの、帰らねば追っ手がくるからなぁ…などと思いつつ呟き)冗談にしては的確だったよね、…若干、本気で思ってかった?(まさか、とは思いつつジーッと見つめ) (2016/12/7 19:28:00) |
フリット・アスノ | > | あ、お疲れ様でした……また会いましょうね(手を振って)>シュテルさん お疲れ~、また会ったら話そうね(手をぱたぱたさせて)>リムル (2016/12/7 19:29:32) |
シュテル | > | そういって頂けると幸いです、お手数ですが、食べ終わった食器は流しに置いておいて頂ければ私が片付けますので(これからもご贔屓に、と会釈し<フリット)まさか、勘ぐりすぎです(つつ、と視線を逸らすあたり怪しいがそれに関してはそれ以上は言わず)リムルもありがとうございました、良ければまた、いらしてください(二人に挨拶しつつ喫茶店を後にした) (2016/12/7 19:30:38) |
おしらせ | > | シュテルさんが退室しました。 (2016/12/7 19:30:44) |
フリット・アスノ | > | 【ごめんなさい……レス見逃してました】>リムル (2016/12/7 19:32:40) |
リムル=テンペスト | > | あぁ、また会えるといいよな。今後も、というか…まぁ来る理由もなくはないから(意味深な事を最後にボソリと)くっ…最後の最後で言い逃げされたか(追おうとは流石に思えないが、次会った時に問い詰めるか、なんて心のメモに記して)それじゃあ、またな!(スライムの姿に戻れば、分身体を消してからハロをフリットに返し、時空間移動のスキルを使いその場から立ち去る) (2016/12/7 19:33:09) |
リムル=テンペスト | > | 【いいって、そういう事があっても仕方ないよ。また、会えたら話そうなー。お疲れ様】 (2016/12/7 19:33:43) |
おしらせ | > | リムル=テンペストさんが退室しました。 (2016/12/7 19:33:48) |
フリット・アスノ | > | 僕も……そろそろ行きますね。お疲れ様でしたっ(ハロを抱き上げて、誰もいない部屋に頭を下げて) (2016/12/7 19:35:15) |
おしらせ | > | フリット・アスノさんが退室しました。 (2016/12/7 19:35:17) |
おしらせ | > | 鏡純一郎さんが入室しました♪ (2016/12/8 00:28:02) |
鏡純一郎 | > | ばんわーっと...邪魔するぜー。(フォアを開け中に入り/↑) (2016/12/8 00:28:27) |
鏡純一郎 | > | フォアって何だ...ローマ字入力だと誤字る時があるんだよなー偶に。 (2016/12/8 00:28:51) |
鏡純一郎 | > | こねえ.. (2016/12/8 00:41:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鏡純一郎さんが自動退室しました。 (2016/12/8 01:01:29) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/12/8 07:12:36) |
ローザ・キャニオン | > | (店内に入り暖房の温度を上げる)今日は一段と寒いわね… (2016/12/8 07:13:30) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/12/8 08:12:23) |
おしらせ | > | ユークリウッド・ヘルサイズさんが入室しました♪ (2016/12/8 23:20:00) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | ……(喫茶店の扉を開き、中に入れば深呼吸をする。あの人と同じ空気を摂取している。そう考えるとこれからも頑張れる気がする) (2016/12/8 23:22:58) |
おしらせ | > | 犬吠埼たまさんが入室しました♪ (2016/12/8 23:24:48) |
犬吠埼たま | > | 「こんばんは」 (2016/12/8 23:25:11) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | ……『こんばんは。』(入ってきた相手を見ると、メモ帳にペン先を2回落とし、書かれた内容を見せる) (2016/12/8 23:26:27) |
犬吠埼たま | > | ワン…なんだか美味しそうな匂いがしますね…ここの喫茶店からだ(食べ物か飲み物か分からないが気になってこのお店に入り) (2016/12/8 23:26:28) |
犬吠埼たま | > | あれ???この人珍しい話し方をするんだね…書いて見せてる(きょとんとした顔で先にいる銀髪の女性を見つめて)こちらこそ…初めまして犬吠埼たまです (2016/12/8 23:28:14) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | 『犬?』(ワンという鳴き声、食べ物に釣られてやってきた様子から自己紹介する相手にたずねる) (2016/12/8 23:29:17) |
犬吠埼たま | > | 犬ではありません…魔法少女ですよ(じーとユークリッドを見てからそう説明して) (2016/12/8 23:31:07) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | 『魔法少女……』(説明されると、ふとハルナを思い浮かべる。似たようなものなのかと思いながら、変身道具らしきものを探す) (2016/12/8 23:33:59) |
犬吠埼たま | > | (何をしてるのかなとユークリッドに注目するがお腹が空いたのか持っていたマジカルキャンディを取り出すとつい集めなければいけないものなのに食べてしまう)甘っ…美味しいなもぐもぐ (2016/12/8 23:36:36) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | ……『どうやって変身するの?』(結局わからず、ダメ元で聞いてみる。キャンディを舐めている相手の頭に手を伸ばしてなでてみながら) (2016/12/8 23:40:01) |
犬吠埼たま | > | ひあっ…くすぐったい(撫でられて嬉しそうにすると)……それは秘密です変身するのは話をしたらファヴや仲間のルーラさんやスイムちゃんに怒られるから… (2016/12/8 23:42:09) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | ……『そう。わかった。』(頭をなでながらすぐにあきらめる。頭から手を離すと、キッチンに向かい) (2016/12/8 23:43:49) |
犬吠埼たま | > | あっ…居なくなっちゃう?(初めて会ったというのに少し寂しいのか不安になり) (2016/12/8 23:44:46) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | ……『大丈夫』(湯飲みに玉露を入れて戻ってくると、近くのソファに正座して) (2016/12/8 23:51:27) |
犬吠埼たま | > | (少し変な所を見せちゃったなと思うが何を言っていいのかなと思い無言でしばらく見つめてから礼を言って)ありがとう… (2016/12/8 23:53:09) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | ……『自己紹介まだだった。ユークリウッド・ヘルサイズ。私は死を呼ぶ者。』(湯飲みに口をつけ、一口飲めばメモを見せる) (2016/12/8 23:55:41) |
犬吠埼たま | > | (メモを見ると)よろしくお願いします…ユークリッドさん…ですね私はたまっ…あわわっ、犬吠埼たまです…(犬耳のついたフードを被った頭を下げて) (2016/12/8 23:57:46) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | 『それは聞いた。』(二度目の自己紹介を行う彼女に伝える) (2016/12/8 23:58:34) |
犬吠埼たま | > | わわっ…(少し慌てて)私、またやっちゃったんだ…ごめんなさい(肉球のついた手を上げて焦り) (2016/12/9 00:01:20) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | ……『落ち着いて。飲む?』(相手の慌て様に冷静にメモを見せると湯飲みを渡して) (2016/12/9 00:02:18) |
犬吠埼たま | > | あっ…ありがとうございます(湯飲みを受けとると飲んで落ち着くと)ちなみに私たち魔法少女には能力があって私の能力は穴を素早く開ける事なんです(ついでに魔法少女としての能力の自己紹介をして) (2016/12/9 00:05:02) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | ……『穴?』(使い道がわからない能力に戸惑い、聞きなおす) (2016/12/9 00:07:38) |
犬吠埼たま | > | はい…私は穴を開けたり掘ったりするのが得意なんですよ…(これだけは負けないとキリッとして) (2016/12/9 00:09:18) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | ……『そう』(キリッとする相手をなでると、玉露を飲み干す) (2016/12/9 00:13:46) |
犬吠埼たま | > | ああっ、キリッとしたのにまた撫でられました!でも嬉しい(つい犬の本能に勝てないのか参ってしまい服従ポーズを見せてしまい) (2016/12/9 00:15:42) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | ………(その反応が楽しいのか、頭をなで続ける。) (2016/12/9 00:16:59) |
犬吠埼たま | > | ああっ(ついアクセサリーとはいえ尻尾を振って目をうっとりさせ)ああ… (2016/12/9 00:18:36) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | ……(頭をなでながら、試しにもふっと抱きしめてみる) (2016/12/9 00:19:56) |
犬吠埼たま | > | そっそんなぁ(抱きしめられると嬉しいのかだらしない顔をしながらもつい声を出して)クゥンクゥン… (2016/12/9 00:21:11) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | ………『今日からあなたは私のペット。』(頭を撫でながら、メモを見せる) (2016/12/9 00:22:14) |
犬吠埼たま | > | はぁ…はぁ…(顔を赤くしながら)はい、他の人にも尻尾も振りますでもそんな駄犬で良ければ飼ってくださいぃ… (2016/12/9 00:23:54) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | ……『そこは調教する』(アゴに手を伸ばし、優しくなでて) (2016/12/9 00:28:10) |
犬吠埼たま | > | ひぁっ、我慢できない…我慢できません、 (2016/12/9 00:28:47) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | ……『我慢して』(あごをなでながら頭もなでる) (2016/12/9 00:34:42) |
犬吠埼たま | > | ひくっ(何とか我慢して嬉しそうにすると)でも…先生も皆も大好きなの…それでいてこんなにされたらユークリッドさんにも変な風になりそうですぅ (2016/12/9 00:36:44) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | ……『へんなふう?』(撫でながら、きょとんとして) (2016/12/9 00:37:58) |
犬吠埼たま | > | はい、変な風ぅにぃ】(顔を真っ赤にして肉球の手で股間を押さえて全体的に火照っていて) (2016/12/9 00:39:02) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | ………『我慢しないとダメ。』(なで続けながら、メモを見せる。我慢しろと要求し続けて) (2016/12/9 00:48:25) |
犬吠埼たま | > | ひゃぁ♥ふぁい…我慢しますぅ(メモを見せられると我慢をして)でもぉ…盛って来そうですぅ、ああっ (2016/12/9 00:50:20) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | ……『お預け。』(頭とアゴから手を離し、相手を見つめる) (2016/12/9 00:53:54) |
犬吠埼たま | > | そんなぁ!(焦らされると相手を見つめて)おっ…お願いします、その…… (2016/12/9 00:55:54) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | ……『ここではダメ。』(お願いされるも、首を横に振って) (2016/12/9 00:57:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、犬吠埼たまさんが自動退室しました。 (2016/12/9 01:16:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユークリウッド・ヘルサイズさんが自動退室しました。 (2016/12/9 01:18:08) |
おしらせ | > | 犬吠埼たまさんが入室しました♪ (2016/12/9 01:53:17) |
犬吠埼たま | > | 「すみません、落ちてしまってまたよろしくお願いいたします」 (2016/12/9 01:54:21) |
おしらせ | > | 犬吠埼たまさんが退室しました。 (2016/12/9 01:55:08) |
おしらせ | > | キリトさんが入室しました♪ (2016/12/9 05:25:13) |
キリト | > | 久しぶりに来てみたけど...こんな時間だし誰も来ないかな?(久々に入店してみたものの、周りを見回すと誰もいなく奥の席に座って) (2016/12/9 05:28:58) |
おしらせ | > | 七瀬 遙さんが入室しました♪ (2016/12/9 05:33:55) |
七瀬 遙 | > | サバ缶… (2016/12/9 05:35:00) |
七瀬 遙 | > | ((こんばんは、お初なのだ! (2016/12/9 05:35:17) |
七瀬 遙 | > | ((キリトくんやぁ~!!!むっちゃキリトくん好き (2016/12/9 05:35:48) |
キリト | > | んっ...?さっサバ缶⁉︎(いきなり来店したお客の発言に少し驚きながらもクスッと笑ってしまったりw) (2016/12/9 05:36:11) |
七瀬 遙 | > | あ…誰か居たのか。(奥の方に人が座っており (2016/12/9 05:36:50) |
キリト | > | ((そっそうなのか?えっと嬉しいけど、俺は君を知らないかな...。)) (2016/12/9 05:36:56) |
七瀬 遙 | > | ((うん!好き、あー。Freeってアニメがあってね!水泳の話なんだけど、面白いよ!!!!感動するしみんな可愛いし!! (2016/12/9 05:38:14) |
キリト | > | ((水泳かっ...って可愛いって?)) (2016/12/9 05:39:59) |
七瀬 遙 | > | ((水泳!ん?出てくるキャラだよ! (2016/12/9 05:40:25) |
キリト | > | ((そうなんだねw見てみようかなぁ〜。)) (2016/12/9 05:41:28) |
キリト | > | なっ...こっち見られてる...?(入ってきた男性に見られているとそっと目を逸らして) (2016/12/9 05:44:05) |
七瀬 遙 | > | ((うん!見てみて!!!すっごーくいいよ! (2016/12/9 05:44:10) |
七瀬 遙 | > | あ…見てた。いや、なんか静かでいい場所だなと思って…(キョロキョロ周りを見始めて (2016/12/9 05:45:16) |
キリト | > | ((後一つ気になったんだけど、君は女の子?だよねー?)) (2016/12/9 05:45:34) |
七瀬 遙 | > | ((どっちだろーねーw (2016/12/9 05:45:54) |
キリト | > | ((いや、待て待て男性キャラを可愛いって言う男性いるのか?...いるのかな?まぁ、知らないけど。)) (2016/12/9 05:46:45) |
七瀬 遙 | > | ((居るよ?不都合に、だって可愛いから (2016/12/9 05:47:27) |
七瀬 遙 | > | ((普通 (2016/12/9 05:47:38) |
キリト | > | ((そっそか...俺の周りにそうゆうタイプ居ないからな。すまなかったな') (2016/12/9 05:48:26) |
七瀬 遙 | > | ((まぁまぁ、そういうときもあるよ~!!大丈夫大丈夫~!!! (2016/12/9 05:48:54) |
キリト | > | ((てっテンション高いな...まぁ、嫌いじゃないけどな。)) (2016/12/9 05:50:38) |
七瀬 遙 | > | ((あ、これはいつもだよ~!! (2016/12/9 05:50:59) |
七瀬 遙 | > | ((やったね! (2016/12/9 05:51:14) |
キリト | > | ((おう!!やったなww)) (2016/12/9 05:53:46) |
七瀬 遙 | > | ((わーい!!><えへへ~♪(ヘラ- (2016/12/9 05:54:13) |
キリト | > | ((ふぁぁ〜...何しよっかな〜)) (2016/12/9 05:58:50) |
七瀬 遙 | > | ((早急の続きしまふか~? (2016/12/9 05:59:29) |
キリト | > | ((どうするかな〜?どっちでも良いぞ?)) (2016/12/9 06:02:34) |
七瀬 遙 | > | ((じゃあ、やろ! (2016/12/9 06:02:56) |
キリト | > | ((ああ、了解っ)) (2016/12/9 06:04:13) |
七瀬 遙 | > | ((うん! (2016/12/9 06:04:30) |
キリト | > | ((えっと君からだったかな?)) (2016/12/9 06:08:34) |
七瀬 遙 | > | ((あ!もう、返してあるよ! (2016/12/9 06:08:59) |
キリト | > | もぅ遅いしな、静かなのは普通かもな。(にこっと笑っては返事をする) (2016/12/9 06:10:28) |
キリト | > | ((あっすまないな。) (2016/12/9 06:10:40) |
七瀬 遙 | > | っ…そうなのか…。(ニコッと笑う相手につられ目を閉じてほんの少し口角を上げて笑う サバ缶…(再び言い (2016/12/9 06:11:58) |
七瀬 遙 | > | ((大丈夫だよ! (2016/12/9 06:12:16) |
キリト | > | さっサバ缶はないと思うぞ...?(あははと笑う (2016/12/9 06:14:53) |
キリト | > | ((ありがと)) (2016/12/9 06:15:03) |
おしらせ | > | プレミアさんが入室しました♪ (2016/12/9 06:15:06) |
七瀬 遙 | > | …サバ缶が…無い…(目を大きく見開き驚いた顔をする (2016/12/9 06:15:52) |
キリト | > | ((プップププレミア⁉︎)) (2016/12/9 06:16:11) |
七瀬 遙 | > | ((うん!あ、おは~! (2016/12/9 06:16:14) |
プレミア | > | …おはようございます…。(出入口の扉を開け中に入りぺこり) (2016/12/9 06:16:15) |
キリト | > | ざっ残念だったな...。(少し可哀想だななんて思っていると見知った少女が現れて) (2016/12/9 06:17:47) |
七瀬 遙 | > | …ぁ…(入って入り口の前だったからどけて (2016/12/9 06:18:07) |
プレミア | > | 大丈夫です…アスナさんや皆さんには黙っておきます。(ほぼ棒読み) (2016/12/9 06:18:46) |
キリト | > | なっなな...そんな悪い事はしてないと思うんだが...(焦った表情でプレミアを見ていてー (2016/12/9 06:19:52) |
プレミア | > | …。(キリトの側へ駆け寄り)どうして、焦ってるの?…焦ってると言うことは悪い事をしていると誤解されますよ?(無垢な瞳でじ~直視) (2016/12/9 06:21:50) |
七瀬 遙 | > | …(周りを見て 無い… (2016/12/9 06:23:37) |
キリト | > | なっ...そうだよな...(じーと見られてるとすまないと少し頭を下げて)プレミアは朝早いんだな?(にこっと笑っていて) (2016/12/9 06:25:06) |
プレミア | > | …(右手を軽く降り下ろしメインメニューを開き…色々タップして缶詰め出す)これでよければどうぞ…。(マグロの缶詰め取りだし渡してみる)七瀬さん (2016/12/9 06:26:38) |
七瀬 遙 | > | …マグロ…。サバ…(今日は我慢するしかない…と思い 厨房って…かりていいのか…? (2016/12/9 06:28:20) |
キリト | > | あっ...余っていたのか?俺も買っておけば良かったよ。(ふむふむと頷いていて) (2016/12/9 06:28:58) |
プレミア | > | …朝早い? ソードスキルを習得するのが楽しくて昨日からずっとレイピアを外(森や草原)で振り回してました。(ワクワクウキウキと笑みを見せる) (2016/12/9 06:29:13) |
プレミア | > | 川で仕留めた鮭はありますが…(おろおろ申し訳なさそうにキョロキョロおろおろ) (2016/12/9 06:30:57) |
キリト | > | ああ、そうなのか♪(彼女の笑みを見ると良かったなんて思っていて。)1人で練習するより、2人でやった方が良くないか?誘ってくれたら付き合ってたぞ♪(にひっと笑う) (2016/12/9 06:32:12) |
七瀬 遙 | > | プレミアさん いや、大丈夫だ…。(おろおろしてる相手を横目で見て (2016/12/9 06:33:17) |
プレミア | > | …一人より二人?(ソードスキルを習得するのに何故一人ではダメなのか考え始める) (2016/12/9 06:33:33) |
キリト | > | いっいや、その方が楽しく覚えられるだろう?話し相手がいてさ♪(笑顔で説明していく) (2016/12/9 06:35:34) |
プレミア | > | そう…ですか?(小首傾げ)七瀬さん (2016/12/9 06:36:25) |
おしらせ | > | テンペスタさんが入室しました♪ (2016/12/9 06:36:57) |
七瀬 遙 | > | プレミアさん あぁ… (2016/12/9 06:37:18) |
プレミア | > | 楽しく覚えれるんですね♪(ワクワクと笑み) (2016/12/9 06:37:20) |
テンペスタ | > | ……朝から繁盛してる?おはようございます……。(店内に入って頭をペコリと下げて。) (2016/12/9 06:38:00) |
キリト | > | そうだぞ〜?上達も少しは早くなるだろうしな♪(うんうんと頷きながら) (2016/12/9 06:38:47) |
七瀬 遙 | > | …(入って来た人を横目で見る (2016/12/9 06:38:58) |
キリト | > | んっ...人増えてきたな。(1人店に入ってきた人をチラッと見て) (2016/12/9 06:40:25) |
プレミア | > | そう言えば…アスナさんと双子の妹(もう一人の巫女)三人で狩りに出掛けてレッドアイコンエネミーを長時間の持久戦で倒した時こんなスキルが……(スキルウインドウ開き見つめながら/指差すアイコンはスタースプラッシュ)これも習得出来るんですか?(キリトへ視線向け) (2016/12/9 06:43:19) |
テンペスタ | > | まぁ、仕事中なので少ししかいません、何か作りますか?(朝食でも作ろうと入って来たようだ。) (2016/12/9 06:43:45) |
プレミア | > | お早うございます。(清く正しくお辞儀)テンペスタさん (2016/12/9 06:44:33) |
七瀬 遙 | > | サバの塩焼き… (2016/12/9 06:45:46) |
キリト | > | ああ、できるぞ?今までのスキルといっしょで、スキルウインドウで習得しれば、後は練習するだけだ♪(ゲーマー魂を燃えればプレミアのウインドウを見ながらにひっと笑って楽しそうに教えていて) (2016/12/9 06:48:48) |
テンペスタ | > | 承りました。(そう言って厨房に入ると鯖の切り身を冷蔵庫から出してグリルで焼き始める。その間にご飯と味噌汁を用意し、焼いた鯖を皿に盛り、たくあんを小皿に乗せて纏めて七瀬さんに運ぶ。)お待たせしました。 (2016/12/9 06:48:56) |
七瀬 遙 | > | …さば(さばが出てきて目を細める (2016/12/9 06:50:07) |
プレミア | > | では…(スタースプラッシュをタップして習得)スタースプラッシュ…連続8回の突きを放つ…8回…こんなに早く打てるか…(悩み) (2016/12/9 06:51:52) |
テンペスタ | > | …………スキル……。(戦闘好きの魂が騒ぐのか、ウインドを見ようとキリトさんの後ろに移動して。) (2016/12/9 06:52:20) |
キリト | > | ああ、プレミアならできるよ?プレミアはできる子だからな♪(にこにこ笑っていて) (2016/12/9 06:53:37) |
キリト | > | んっ?君も気になるのかな?(テンペスタさんが後ろに来るとウインドウを開いて見せて) (2016/12/9 06:55:34) |
プレミア | > | 練習あるのみですね♪みんなが居ればお茶の子さいさいです♪(軽く数回ジャンプしてたら背後から近づく人物を見て)…キリト、危ない…(目付きを鋭くして腰に携えてたレイピアの柄に手をかけ) (2016/12/9 06:55:59) |
七瀬 遙 | > | …(サバを無言で食べていく (2016/12/9 06:56:42) |
テンペスタ | > | 美味しいですか?(七瀬さんに首を傾げて。)……気になります、そして貴女、この店で武器を振り回しちゃダメです……。(ウインドを見ながらプレミアさんにそう言って。) (2016/12/9 06:57:39) |
キリト | > | おっおい⁉︎プップレミア?少し落ち着け?(慌ててプレミアの両手を押さえて) (2016/12/9 06:59:01) |
七瀬 遙 | > | …(頷く おかずと言ったら…サバ… (2016/12/9 06:59:08) |
プレミア | > | (きょとんとして)キリトにイタズラするんじゃないんですか?(押さえられたら誤解と認識柄から手を離し) (2016/12/9 07:00:42) |
テンペスタ | > | ………時間なので失礼しますが、……私、彼女居ますから安心してくださいね。(そうプレミアさんに言って。)では、失礼しました、ウインドを見せていただきありがとうございます。(そう言って店から出て行った。) (2016/12/9 07:00:44) |
おしらせ | > | テンペスタさんが退室しました。 (2016/12/9 07:00:59) |
七瀬 遙 | > | …(出て行く相手を見る (2016/12/9 07:01:25) |
プレミア | > | 【お疲れ様です】…(手を振り見送り) (2016/12/9 07:01:55) |
キリト | > | イタズラって...まったく早とちりし過ぎだって?(はぁ〜と溜め息を吐いて)でも、助けようとしてくれてありがとなプレミア♪(彼女の頭を優しく撫でてあげて' (2016/12/9 07:03:26) |
キリト | > | おっおう♪またな。(ひらひら手を振り見送って) (2016/12/9 07:04:06) |
プレミア | > | …(何を思ったのか少しイタズラに)分かりました…以後気を付けますマスター(なんてもう一人のプレミアを演じてみる) (2016/12/9 07:05:14) |
キリト | > | マスター⁉︎(いつものプレミアじゃないのか?なんて思いながら少し驚いて)んぅ...?プレミア...だよな? (2016/12/9 07:07:02) |
プレミア | > | はい、プレミアですよ♪(先ほどの口調とガラリと変えフンワリ柔らかく返事) (2016/12/9 07:08:08) |
七瀬 遙 | > | 学校だ…泳ぐか…(サバが食べ終わると席を立ち店から出る また… (2016/12/9 07:08:10) |
おしらせ | > | 七瀬 遙さんが退室しました。 (2016/12/9 07:08:20) |
プレミア | > | お疲れ様です】行ってらっしゃい♪(手を振り) (2016/12/9 07:10:21) |
キリト | > | はぁ〜脅かしてくれる...(はぁぁと落ち着いた表情でプレミアに笑顔) (2016/12/9 07:11:28) |
キリト | > | お疲れ様っまたな♪(手を振り見送って) (2016/12/9 07:12:13) |
プレミア | > | 妹(双子のもう一人の巫女)は私と顔が似ているので簡単に真似る事が出来ますよ♪(ワクワク) (2016/12/9 07:13:13) |
キリト | > | たく...お仕置きだw(プレミアの頭を軽くチョップしてみて) (2016/12/9 07:15:01) |
プレミア | > | きゃん(頭抱えしゃがみガードポーズ…居たがる) (2016/12/9 07:16:53) |
キリト | > | なっそんな強くしてないはずだが⁉︎悪かったな...(痛がるプレミアを見ると慌てて謝って頭を撫でて) (2016/12/9 07:18:47) |
プレミア | > | キリトは優しいです。…(ふと天井を見上げもう一人の巫女を思い出す…)あのこもキリト達と出会ったら柔らかくなるのに… (2016/12/9 07:20:56) |
キリト | > | 優しいって...でもそれを言うならプレミアだって優しいだろ?さっきも俺を心配してくれてたしな♪(にこっと笑いながらなだなでを続けていて) (2016/12/9 07:23:10) |
プレミア | > | …はい♪(にこっと笑い) (2016/12/9 07:24:01) |
キリト | > | プレミア?(彼女笑顔を見ると少し頬を赤らめて) (2016/12/9 07:26:18) |
プレミア | > | ん?どうしました?(小首傾げ)っと、そろそろ帰りますね♪【落ちます、相手感謝です】 (2016/12/9 07:28:08) |
おしらせ | > | プレミアさんが退室しました。 (2016/12/9 07:28:13) |
キリト | > | あっ...いや、またな♪【こちらこそ♪お疲れ様っ】 (2016/12/9 07:28:56) |
おしらせ | > | キリトさんが退室しました。 (2016/12/9 07:29:03) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/12/9 08:28:48) |
ローザ・キャニオン | > | こんにちは。(店内に入ると適当にテーブル席に座り)さっきまで誰かいたのかしら。 (2016/12/9 08:29:36) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/12/9 09:20:46) |
おしらせ | > | 美翔舞さんが入室しました♪ (2016/12/9 12:02:31) |
美翔舞 | > | (店内に静かに入店する一人の女の子)ここに来るのは久しぶり。(辺りを見渡し変わらない内装にふふっと微笑を浮かべて近くのテーブル席に移動) (2016/12/9 12:04:17) |
美翔舞 | > | (椅子をゆっくりひいてはちょこんと腰をおろし)しばらくゆっくり…あら?(ふと目に映った観葉植物。手入れが行き届いているのか見るからに生き生きしていて美しい。)…ふふ♪(そんな観葉植物を描かずには居られない。絵を描くことが好きな少女は徐にスケッチブックと2Bの鉛筆。消しゴムを用意して勝手ながらもその観葉植物を模写し始める) (2016/12/9 12:09:03) |
美翔舞 | > | うーん…ここはこうした方がいいかも…(観葉植物を鑑賞しながらも模写していく筆は終わることなく訂正の言葉を呟きながらも完成まで手を抜かないようだ) (2016/12/9 12:18:27) |
おしらせ | > | 黒川 真魚さんが入室しました♪ (2016/12/9 12:29:37) |
美翔舞 | > | ふぅ…(模写に熱中して数十分…スケッチブックに描かれた絵を見ては)できた♪(模写した観葉植物と見比べても納得いく出来に仕上がっている。後は色鉛筆で色を塗れば完璧だが今日は持ってきていない) (2016/12/9 12:30:01) |
黒川 真魚 | > | さ、むい…さむいさむいってー!冬場はもういい加減こりごりっす!(バタバタとせわしなく扉を開けるとコート着のまま身震い。そして視線の先には…ああ…美少女っす…小さくお辞儀)こ、こんにちはっすね…?(へへーと苦笑い) (2016/12/9 12:33:06) |
美翔舞 | > | (スケッチブックを満足そうに見つめているてバタバタとせわしなく扉が開く音が開きその音の方を振り向くと…小さくお辞儀してこちらに挨拶する少女)こんにちは。(見た目からして自分より年上の高校生といったところか。律儀の中に元気の良さを感じてこちらもにこっと微笑を浮かべて挨拶する) (2016/12/9 12:37:37) |
黒川 真魚 | > | いや…まさか居るとは思わなくて…うるさい登場ごめんなさいっすよ?(微笑んだっ…ますます魅力的っすね。美少女にスケッチブック。模写した表側は見えないが…かなり上手いと感じる。そもそも真魚は絵は得意じゃあないんだけど…コホン。頭を下げ手を合わせ、その両の手はピンと天井に上げごめんなさいのポーズ)ととりま…真魚は真魚っす…よろしくー(ややこしい挨拶真魚って言う癖、昔から治んないです。そして中学生と思ってない人) (2016/12/9 12:45:03) |
美翔舞 | > | (慌ただしくもちょっとややこしい自己紹介をする真魚という少女に思わずくすくすと手を添えて笑ってしまう)…あ!ご、ごめんなさい。(失礼ながらも笑ってしまった事に気付き小さくお辞儀して謝り)真魚さんですね。わたしは美翔舞(みしょう まい)と言います。夕凪中学の二年生です。よろしくお願いしますね(こちらも自己紹介) (2016/12/9 12:50:13) |
黒川 真魚 | > | あ…喋り方の癖ってなかなか抜けないんだよねー…(上品に手を添えて笑う少女。いや恥ずかしいなと後頭部に手を添えてかりかりと。)夕凪中…はてちょっと反対側の学校かな…?真魚は白詰女子高等学校の一年生っす…ってええっ…!?(自己紹介を交わした後に気付く。中学生でしたか)中学生っすかー。若いって羨ましいっすね…んでその身なり…綺麗な雄弁、まおにはないっすね(とほほとコミカルにおでこをぺちと叩いた後、笑顔で答えるっす) (2016/12/9 12:59:19) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2016/12/9 13:04:03) |
美翔舞 | > | ふふ♪喋り方は人それぞれです。(恥ずかしそうに手を後頭部にやっては頭を掻く真魚に自分の大親友の面影を重ねては優しくフォローし)やっぱり…(真魚が通う高校のことはあまり詳しくはないが制服が可愛いともっぱら夕凪中学女子の噂の的なのだ。)若いって(苦笑)真魚さんも充分若いじゃないですか…(すかさずやんわりとツッコミを入れるも段々笑いがこみ上げ)ふふ♪真魚さんって面白い人ですね♪(手を添えてくすくすと笑い続ける舞。本人は悪気は無い)>真魚 (2016/12/9 13:05:23) |
来ヶ谷唯湖 | > | 寒いな………(いつもの学生服にマフラーを巻いた姿で入ってくれば店内を見回して) ふむ……今日は久しぶりに厨房に入るか……(マフラーを取ってエプロン姿になればカウンターに入る) (2016/12/9 13:05:46) |
来ヶ谷唯湖 | > | 2人ともいらっしゃい。一応店員の来ヶ谷だ……よろしく頼むよ(2人に笑いかければコーヒーを淹れるための準備をして) なにか飲むかい? (2016/12/9 13:07:00) |
美翔舞 | > | あ…(厨房に入る懐かしい人の姿を見つける…)お邪魔してます。唯湖さんお久しぶりです。(コーヒーの準備をする店員に柔らかく微笑をし挨拶を交わすと)珈琲をお願いしてもいいですか? (2016/12/9 13:08:13) |
黒川 真魚 | > | ありがとうっすよ(中学生にフォローされて高校生のまおは苦笑いするだけっす)いや若い…つまりはまおの若かった中学生時代で終わりをみたっす…あ、まおは呼び捨てで構わないっすよ…舞っち(ちょっと一度舞っちなんて言ってみたり。嫌だったら直しますっすよー)あ…お邪魔してます…コーヒー甘めでよろしくっすっ(ピシッと敬礼ポーズで挨拶するっす) (2016/12/9 13:10:27) |
来ヶ谷唯湖 | > | 舞くん、久しぶりだな。元気そうで何よりだよ……そっちの彼女も元気の良い娘みたいだな。注文は了解した……♪(2人に笑いかければ珈琲を淹れる) (2016/12/9 13:14:30) |
美翔舞 | > | 舞っち…(名前で呼びあう大親友以外では殆ど苗字でしか呼ばれたことがない舞。アダ名で呼ばれたことがかなり斬新だったようで嫌な気分はしない…それかむしろ)いいえ。すごく嬉しいです…ありがとうございます。真魚さん♪(初めてアダ名を付けてくれた真魚に幸せそうな笑みを浮かべて)>真魚 (2016/12/9 13:15:58) |
美翔舞 | > | ふふ♪(唯湖に対しても微笑みを返しては)あの観葉植物…唯湖さんたちが育てているんですか?(先程まで模写していた植物に視線を移し唯湖に尋ねて見る)>唯湖 (2016/12/9 13:17:41) |
黒川 真魚 | > | 良かったーっていや…まおにそんなお礼の言葉必要ないっすよ?ゆるゆるに…っすよ(なんだかくすぐったい。恥ずかしいってちらっと舞っちの目を横目で見ながら、ようやく椅子にドカリと。かなりお尻を深めに座って僅か数センチに付かない足先をパタリパタリ)まおには元気しかないっすよー。あ、コーヒーの値段はと…(来ヶ谷さんの背中を見やりつつ鞄をゴソゴソ、小銭をパラパラ確認中) (2016/12/9 13:19:48) |
来ヶ谷唯湖 | > | ん?そうだな………と言いたいところだが残念ながら私はノータッチだな。そもそも私は此処最近は体調不良で休職していたからな。まぁおそらくシュテル君あたりが大切に育ててくれたのだろう…2人とも珈琲お待たせ(2人に珈琲と砂糖、ミルクの入った容器を差し出して。) (2016/12/9 13:23:42) |
来ヶ谷唯湖 | > | お代は適当でいいぞ?(真魚くんにそういってクスッと笑うと自分の珈琲を持ちソファー席に移動して) …………(珈琲を飲みながら本を読んで) (2016/12/9 13:26:00) |
黒川 真魚 | > | ふぅ…いやいや適当にはできないっすよー(五百が2の百円が3つ。安堵の溜め息大丈夫でしたと五百のみ鞄の中にしまい込むと。コーヒーのお出まし)ありがとうっす…甘めに甘めに(待ってましたと砂糖を3杯、そして一つミルクの容器を入れて、飲む前にはふはふ) (2016/12/9 13:27:53) |
美翔舞 | > | ふふ♪…そうですね。ゆるゆるに♪(照れくさそうにしている真魚ににこり)>真魚 そうなんですか…(目の前に置かれた珈琲と砂糖とミルク。唯湖にありがとうございます。といっては砂糖とミルクを入れゆっくり混ぜてはゆっくりと珈琲を飲む…ここの珈琲はまったりとしていてやはり飽きない)>唯湖 (2016/12/9 13:28:43) |
美翔舞 | > | 体調を崩されていたんですよね…お身体の方はもう大丈夫なんですか?(珈琲を飲みながら体調を崩していたと話す唯湖に心配そうな表情を浮かべて唯湖の方を振り向く。この時期は特に体調を崩しやすい。万全に治ったにしても油断はできない。)>唯湖 (2016/12/9 13:31:43) |
黒川 真魚 | > | そうっすよ…舞っち…あ、っつ(舞っちの笑顔に吊られてにこり。コーヒーの漂う香りに鼻孔を大人っぽくすんすんしながらお口に。ピクッと肩をすくめコーヒーと暫し格闘……あち…あつ…んぐ…と苦戦の様子が漏れている) (2016/12/9 13:33:09) |
来ヶ谷唯湖 | > | まぁまだ万全でないが底は抜けた……という感じかな(舞に苦笑して応えれば本を閉じて目を閉じる) (2016/12/9 13:40:00) |
美翔舞 | > | あ…だ、大丈夫ですか?(熱い珈琲に悪戦苦闘する真魚に慌てて珈琲を机に置き近寄り)>真魚 そうなんですね…でも油断は禁物ですよ。あまり無理はしないでくださいね?(唯湖の方を見ては)>唯湖 (2016/12/9 13:41:51) |
黒川 真魚 | > | だ、大丈夫っす…こんなことでまおはしなないっす(心配して近付いてくる舞っちを横目で見ながら、そっ…と手を伸ばし。たけど触れあう直前に引っ込め、大丈夫の一点張り)猫舌がこんちくしょーっすっ…(ダンッと優しく置いてからお口から垂れてる舌を空気中で冷やそうとするっす。そしてお代を。前のめってその反動で椅子からすくっと立てば時間っす)舞っち、来ヶ谷さん…まおは先に退散するっす…次は甘いショコラ食べたいっすねー。それじゃまたねー(ホカホカな体で寒さ対策大丈夫、手を左右に少し振ればコートの襟を深めに。バタバタと帰るっす) (2016/12/9 13:46:01) |
おしらせ | > | 黒川 真魚さんが退室しました。 (2016/12/9 13:46:40) |
美翔舞 | > | あははは…(猫舌でも元気な真魚に苦笑い浮かべるも時間だという真魚を見送り)はい。真魚さん。また会いましょうね♪>真魚 (2016/12/9 13:48:02) |
来ヶ谷唯湖 | > | ………zz………zzz(静かに寝息を立てて寝ていてる) (2016/12/9 13:58:15) |
美翔舞 | > | …ふふ♪(静かに寝息を立てて寝ている唯湖。まだ体調が良くなったとはいえ疲れは溜まっているのだろう…バックからもう一つ持ってきていた乳白色のコートを唯湖に着せて)珈琲美味しかったです。また来ますね♪(静かにそう囁くとレジにお会計と珈琲ありがとうございますとメモ紙を添え置いて置き。水色のコートを羽織っては店を静かに出る。しかし、スケッチブックをそのまま置いて来てしまったことに気づかずに) (2016/12/9 14:02:37) |
おしらせ | > | 美翔舞さんが退室しました。 (2016/12/9 14:02:40) |
来ヶ谷唯湖 | > | ! 眠っていたのか……(舞くんの掛けてくれたコートとメモをみればほほえんで。お代をレジにしまえば戸締まりして出て行く) (2016/12/9 14:17:29) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが退室しました。 (2016/12/9 14:24:06) |
おしらせ | > | 鬼龍紅郎さんが入室しました♪ (2016/12/9 14:33:48) |
鬼龍紅郎 | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2016/12/9 14:33:59) |
鬼龍紅郎 | > | (蓮巳は生徒会の仕事(+説教)、神崎は何故か羽風を成敗、部活の後輩は今日は友人と遊びに行くと聞いて暇だった) (2016/12/9 14:36:56) |
鬼龍紅郎 | > | (ガチャリ、とドアを開けると誰もいないようで)ん、邪魔するぞ…(制服のポケットに手を突っ込みながら入店) (2016/12/9 15:35:29) |
おしらせ | > | 鬼龍 紅郎さんが入室しました♪ (2016/12/9 15:52:14) |
おしらせ | > | 鬼龍 紅郎さんが退室しました。 (2016/12/9 15:52:26) |
おしらせ | > | 鬼龍 紅郎さんが入室しました♪ (2016/12/9 15:52:32) |
鬼龍 紅郎 | > | 【ぐぬぬ、弾かれた…そして色間違えです…】 (2016/12/9 15:52:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鬼龍紅郎さんが自動退室しました。 (2016/12/9 16:11:43) |
鬼龍 紅郎 | > | 【分身お疲れ様】 (2016/12/9 16:12:26) |
鬼龍 紅郎 | > | ん、外も暗くなってきたな…(裁縫しながら呟いて) (2016/12/9 16:32:48) |
鬼龍 紅郎 | > | 【むむ、落ちますね】 (2016/12/9 16:38:02) |
おしらせ | > | 鬼龍 紅郎さんが退室しました。 (2016/12/9 16:38:10) |
おしらせ | > | ハードゴア・アリスさんが入室しました♪ (2016/12/9 20:19:04) |
ハードゴア・アリス | > | 【こんばんは、お邪魔致します。】 (2016/12/9 20:20:58) |
ハードゴア・アリス | > | …、…喫茶店…(ふらふらと白い魔法少女を探す途中、見た事の無い場所へも足を踏み入れ見つけたのは喫茶店のような場所。小さく首を傾げ、黒いスカートを揺らし白い人形を抱え直せば扉を開けずに、っじと扉を見つめている。そうしていれば魔法の端末、と呼ばれる卵型の携帯のようなものから現れた白黒のマスコットが『入ってみたらいいぽん、気になるぽん』とひと押し、そしてそのひと押しにより少女は扉に手を伸ばしガチャリと音を立て開ける。)…(扉を開ければ室内を見る事が出来、まず、自分以外の人間がいないのだと分かればゆっくりと足を踏み入れ室内を暫くうろうろと歩きまわることにした。) (2016/12/9 20:29:50) |
おしらせ | > | フリット・アスノさんが入室しました♪ (2016/12/9 20:29:51) |
フリット・アスノ | > | こんばんは~(ぺこり、と頭を下げてハロと共に中に入って)【こんばんは~】 (2016/12/9 20:30:21) |
ハードゴア・アリス | > | 【こんばんは、宜しくお願い致します】 (2016/12/9 20:31:00) |
フリット・アスノ | > | 【こちらこそよろしくお願いします~】 (2016/12/9 20:31:16) |
ハードゴア・アリス | > | …こん…ばんは…(室内に入り暫くうろうろと中を探索していれば扉の開く音と共に緑色の球体のようなものと共に少年が入ってきて、一度置き物のようにぴたりと動きを止めつつも会釈と共に挨拶があればそれを返すように挨拶を返して、ガクリッと何か大事なパーツが外れた玩具のような会釈を。) (2016/12/9 20:34:43) |
フリット・アスノ | > | あ、こんばんはです~。初めまして、僕フリット・アスノっていいます(深々と頭を下げると、手近な椅子によじ登るようにして座って)。 (2016/12/9 20:35:55) |
ハードゴア・アリス | > | はい…初めまして…(挨拶をした事に寄り自己紹介が返ってくる、そうすれば此方は表情は変えないものの首が安定していない赤子のように顔をうろうろとさせながら「ハードゴア・アリスです…」と言葉を続ける。相手の様子を窺いながら。) (2016/12/9 20:39:19) |
フリット・アスノ | > | アリスさん、でいいですか? そのお洋服素敵ですね……(にこっと微笑みながら褒め言葉を口にして) (2016/12/9 20:42:03) |
ハードゴア・アリス | > | …好きに…呼んでください…(あまり自身から会話を切り出す事はせず無表情なため相手が話を作ればそれに答え、少し離れた場所から目線を合わせ応答する。褒め言葉を投げかけてきた相手が微笑むのを見れば「…有り難う御座います」と特に表情を変える事無く返答するが実際は少しばかり褒められ嬉しかったりもした。) (2016/12/9 20:46:05) |
フリット・アスノ | > | ありがとうございます……では、アリスさんと呼ばせていただきますね。いえ、本心ですから……(ほっとしたように息をつくと、柔らかく笑って。お礼を言われると小さく首を振る)。 (2016/12/9 20:48:17) |
おしらせ | > | ハロさんが入室しました♪ (2016/12/9 20:49:50) |
フリット・アスノ | > | こんばんは~【こんばんは~】>ハロ (2016/12/9 20:50:25) |
ハードゴア・アリス | > | ……(柔らかく笑う相手に対し無表情を続けながら、会話が一度止まれば此方から切り出す事もなくただ黙り相手から視線を外し周りのものをちらりと見遣る。) (2016/12/9 20:50:28) |
ハードゴア・アリス | > | 【こんばんは】 (2016/12/9 20:50:32) |
フリット・アスノ | > | ここにはよく来られるんですか? とても素敵な所ですよね(会話が止まると一瞬首をひねりながらも、なんとか話題を引っ張り出して来て)>アリスさん (2016/12/9 20:52:06) |
ハロ | > | コロコロ…今晩ワ~(ニュアンスが何やら関西風味な、ハロがコロコロと扉を体当たりで入ってきて)【今晩わっ】 (2016/12/9 20:52:20) |
フリット・アスノ | > | あ、初めましてかな? 僕フリット・アスノっていうんだ(小さなハロを見つけると、にこっと笑いながら自己紹介して)>ハロ (2016/12/9 20:54:40) |
ハードゴア・アリス | > | …、……始めて来ました(話が無くなり周りのものを見ていれば再度声がかかり会話が再開される、問われた事に小さくだが首を振り初めてだと伝える。そしてそんな返答を返していれば何やら扉を体当たりで開けて入ってきた先程みた緑色の球体のピンクバージョンを見れば「…こんばんは…」と小さく挨拶を。) (2016/12/9 20:55:35) |
フリット・アスノ | > | あ、初めてなんですね……僕は結構ここに来てるんですよ~。とても落ち着く場所ですからね(初めてと聞くと自分は常連である事を口にして)>アリスさん (2016/12/9 20:57:17) |
ハロ | > | コンバンワっコンバンワっ >アリス イヤ多分始めましてじゃないともうゾ、何処かお店でも有ったようナ。?ヨロシクヨロシクっ。(かなりの言語力を詰め込んで失敗したような関西、ハロVersion) > (2016/12/9 20:57:50) |
ハロ | > | >アスノ 【途切れ失礼します】 (2016/12/9 20:59:30) |
フリット・アスノ | > | あ、ごめんね……初めてじゃなかったんだ。改めてよろしくね(申し訳なさそうに謝ると、それからふわりと微笑んで)>ハロ (2016/12/9 20:59:38) |
フリット・アスノ | > | 【いえいえ、僕もたまにやっちゃうので大丈夫ですよ~】 (2016/12/9 21:00:09) |
ハードゴア・アリス | > | …そうですか…(常連だという少年、フリットに短い返答を返した後、一度ピンク色の球体を見つめすぐに視線を外し自身の持っている白い兎の人形を片手のみ掴みぶらさげるようにして二人を時折みつつやはり何度か室内をきょろきょろと見ていて。) (2016/12/9 21:00:16) |
ハロ | > | (ちらりと見つめられればなぜか照れて) >アリス 謝らなくて良いゾ。改めてNewヨロシクヨロシク(畏まらないでとかなり人間らしさがこもってるハロ) >アスノ (2016/12/9 21:03:37) |
フリット・アスノ | > | そのぬいぐるみ、可愛らしいですね……気に入ってるんです?(自分の膝に緑色のハロをおくと、じぃっと相手の持っているぬいぐるみを見つめて)>アリスさん (2016/12/9 21:03:59) |
フリット・アスノ | > | あはは……そう言ってくれるとありがたいかな(ほっとしたように笑って)>ハロ (2016/12/9 21:04:26) |
ハロ | > | まぁ和が大事だよねダヨネっ。(ほっとするかれに、見つめて頷く) >アスノ (2016/12/9 21:07:35) |
ハードゴア・アリス | > | ……、…はい…大事な…ものなので…(ちらりと見つめた後に何故か照れているような様子を見せるピンクの彼女(?)が意思表示が出来るのロボットに見え自身の知っているロボットの魔法少女を思い出し似てると思ったり、実際は似ていないためあまり人物を見ていないのだが。自身が持っていた人形を可愛いと言われれば一度ぬいぐるみを見つめた後、こくりと頷き言葉を返し。) (2016/12/9 21:08:18) |
フリット・アスノ | > | うん、すっごく大事だと思うよ(こくこくと頷き返して)>ハロ 大事な物なんですね……僕も、こいつはとても大事な存在なんです(ぬいぐるみを大事だという彼女に微笑ましさを感じつつ、膝の上においた緑色のハロを持ち上げながら相手に見せてみて)>アリスさん (2016/12/9 21:10:37) |
ハロ | > | オネーサンに相性良いかもネ良いカモネ。(アリスさんの抱いてるぬいぐるみから優しい温もりが…機器にも伝わった)>アリス コミュニケーションてやつ?因みに今週は(ボウネンカイ)てやつが地球に広まってるから、その和もかなり大切だネ。>アスノ (2016/12/9 21:13:13) |
フリット・アスノ | > | コミュニケーションはとても大事だと思うよ、連携とかにも関わってくるからね。忘年会っていうのはやった事ないけど……(戦闘での連携にも関わるので、コミュニケーションは大事だと示してこくんと頷いて)>ハロ (2016/12/9 21:15:39) |
ハードゴア・アリス | > | ……大事にしてあげてください…大事な存在は特別です…(今まで短く簡単に返答を返していたが、相手が見せた緑色のマスコットのような球体を『大事な存在』だと聞けば少しばかり長く言葉を続けた。)…相性……そうですか…(相性が良い、そういうピンクのこれまたマスコットのような可愛らしい機械にほんの一瞬口角をあげ嬉しそうにした後、すぐにもとの無表情へと戻り白い人形を見つめたりとして。) (2016/12/9 21:16:32) |
フリット・アスノ | > | はい、大事にしたいと思いますよ。ずっと一緒ですからね、僕とこいつは(緑色のハロを膝の上に戻すと、ふわりと笑いながら頷いて)>アリスさん (2016/12/9 21:19:24) |
ハロ | > | (小さい口元が開くのを見のがさず、何処か胸は無いが胸キュンが来た)>アリス 戦闘ていったら後はシンクロとか合体系とか、大事だね、ネ。ハメ外しに一つするのも良いかもハロは因みに巻き込まれた…タ。(嫌そうな声を出しながらもこちらも頷く) >アスノ (2016/12/9 21:20:18) |
フリット・アスノ | > | そうなんだよね……そういうのもあるし、協力して戦わなきゃ駄目だから(うんうんと頷いて)。あはは……それは大変だったね、でも少し楽しそうかな(巻き込まれたという発言にちょっと苦笑するも、楽しそうだからいいかもしれないなと思って)>ハロ (2016/12/9 21:22:30) |
ハードゴア・アリス | > | ……(ずっと一緒、そう言う相手に特に言う事も無く、ただただ少しばかりその自信が羨ましいと思うのみ其処からは反応はせず、そして此方の小さな微笑みに胸キュンしているロボットがいるということは知らずにまた再び視線を二人から外しきょろきょろと次は数歩歩き何かを探すようにして。) (2016/12/9 21:24:16) |
フリット・アスノ | > | 誰か……探されてるんです?(緑色のハロを軽くつつくと、相手が何かを探しているような動作をしている事に気づいて)>アリスさん (2016/12/9 21:27:11) |
ハロ | > | 何かお探しカイ?(不思議…という感情をしながら見つめて)>アリス でもオイルだけは美味しかったからユルスユルスっ。でも巻き込まれたのは根本的なボール投げされた、事コト。(苦笑いのさらに笑いを取るようにオチを言ってこちらは笑えないが苦笑を覚えた。) >アスノ (2016/12/9 21:27:25) |
フリット・アスノ | > | 良い事もあったならよかったね。あ~、君は特に小さいし軽く投げられそうだよね(にこっと笑うと、ボール投げされた、という発言になるほどと思いつつ)>ハロ (2016/12/9 21:29:06) |
おしらせ | > | 犬吠埼たまさんが入室しました♪ (2016/12/9 21:31:11) |
犬吠埼たま | > | 「こんばんは」 (2016/12/9 21:31:18) |
フリット・アスノ | > | 【こんばんは~】あ、こんばんはです……初めまして、僕フリット・アスノっていいます(ぺこり、と頭を下げて)>たまさん (2016/12/9 21:32:09) |
ハロ | > | メリットも、デメリットの差が激しかったけどいい思いでには確かになった。(確かにと頷いて、何か玩具にはされてもまぁ良いかと流した) >アリス (2016/12/9 21:32:10) |
ハロ | > | 【コンバンワ~】 (2016/12/9 21:32:18) |
ハードゴア・アリス | > | ……白い…魔法少女を…探しています(きょろきょろとしながら数歩室内を歩き回りある人物を探していれば二人から同じ事を問われぴたりと動きを止め少し間を空けた後ぐるりと振りかえり至って平常に、普通に探し人の事を告げる。実際は一般人に魔法症だと言う事を伝えては行けなのだが少ししてから分かった事があり、二人が一般人と言われるものではないのだろうということ。) (2016/12/9 21:32:38) |
ハードゴア・アリス | > | 【こんばんは】 (2016/12/9 21:32:43) |
犬吠埼たま | > | (犬耳の) (2016/12/9 21:32:56) |
フリット・アスノ | > | 白い魔法少女……大切な方なんです?(一生懸命探す様子から、とても大切な人なのかなと思い聞いて)>アリスさん (2016/12/9 21:33:58) |
犬吠埼たま | > | (ついたフードを被った少女がカランコランと音を立ててドアを開け喫茶店に入ると あの……こんばんはぁ (2016/12/9 21:34:09) |
ハードゴア・アリス | > | 【誤字失礼。魔法症→魔法少女】 (2016/12/9 21:34:14) |
犬吠埼たま | > | 「こちらも途中で文がきれてしまいすみません」 (2016/12/9 21:35:16) |
フリット・アスノ | > | あはは……大変かもしれないけど、そういう思い出も大切だと思うよ(苦笑しつつも笑いながらそう言って)>ハロ (2016/12/9 21:37:00) |
ハロ | > | 人?病?カイ(差ながら察しながらそっとしておこうかぽろぽろ汗見たいなオイルを垂らす) >アリス【把握です&たまさんこんばんわ】 (2016/12/9 21:37:40) |
ハロ | > | 確かに~ニ~。(ヤレヤレと耳をパタパタしながら(笑ってる仕草だけをして) >アスノ (2016/12/9 21:39:09) |
ハードゴア・アリス | > | はい…私にとっては…大切な人です…(探し人に着いて、大切な人なのかと聞かれれば頷き、しかし少し自身の無さそうなそんな様子も窺わせながら。汗のようなオイルを垂らすピンクのマスコット,ハロに信じていないのだろうと思いながらも「…人です」と短く。カランコロンと綺麗な音を立てて開いた扉から何処かで見た事のある人物が見えれば表情は変えないものの、じっと見つめ、場所が此処でなければ首元に掴みにかかりそうな雰囲気を少しばかりだが出して…。) (2016/12/9 21:39:55) |
犬吠埼たま | > | カワイイー(ハロを見るとハロを撫でて)マスコットみたい!(撫で終わると他の人たちにも視線を送り)あの…犬吠埼たまです…皆さんよろしくお願いします(頭をペコリすると) (2016/12/9 21:41:52) |
フリット・アスノ | > | そうなんですか……見つかるといいですね(真剣な表情で相手を見つめて)>アリスさん 君ってどこか人間っぽいなぁ……(人間のような仕草を見せるハロに目を見張って)>ハロ よろしくお願いします~、僕はフリット・アスノっていいます(深々と頭を下げて)>たまさん (2016/12/9 21:42:45) |
ハロ | > | (機器ながら心は曖昧でも作られた、中にアップデートされて)ミツカルト良いね (優しい目の色に変えて)>アリス 撫でられちゃったヨ、何年ぶりかなカナヨロシクヨロシク(耳をパタパタ)>たま そりゃ…ウチの人がかなりの大容量でミニなのに詰めたからカモネ、カモネ(汗?を垂らしながら)>アスノ (2016/12/9 21:45:03) |
フリット・アスノ | > | ウチの人ってアスランさんの事かな? 君、彼に作られたんだよね?(なんだか焦ってる風なハロをじぃっと見つめて)>ハロ (2016/12/9 21:46:56) |
2016年12月07日 15時41分 ~ 2016年12月09日 21時46分 の過去ログ
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