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「【F系】使い魔と主。」の過去ログ

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2016年10月30日 21時09分 ~ 2016年12月09日 22時30分 の過去ログ
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メイア♂【使】【全然OKですよー会話に入っても宜しいですか?】   (2016/10/30 21:09:59)

ロゼリア♀【主】【ありがとうございます、此方こそよろしくお願いします。 リミットや不都合や、途中でやっぱやべえなこいつと思った時はお気軽に仰ってください…! よろしくお願いします。】   (2016/10/30 21:11:23)

メイア♂【使】【分かりましたでは、会話にはいらせて貰いますね】   (2016/10/30 21:11:54)

メイア♂【使】ご主人(と静かな声でロゼリアに声をかけるそして、微笑み)それを一体どの人間に食わせるおつもりですか?   (2016/10/30 21:14:56)

ロゼリア♀【主】あらいたの。何処に行っていたの? (いざ仕上げ(※怪しい液体)をばっしゃぁする前に、掛けられた静かな声。振り返って、にんまり。) 手始めは近くの村の人間達からかしら。ほら、今宵は大切な夜でしょう? 人間達はパーティーだなんだと浮かれているから……この隙に紛れ込ませてしまうのよ。 (得意げに、怪しい鍋をちらつかせながら。)   (2016/10/30 21:19:05)

メイア♂【使】ふふ、確かに今宵は大切な夜のお時間ですね。しかも、村の人間達は今パーティタイムその最中にこれを食わせたらどうなるのですか?(と言って微笑む)私にはとても理解に苦しむのてすが。(と言って目がほんのり赤く光る)   (2016/10/30 21:21:37)

ロゼリア♀【主】良く聞いてくれたわね! (ばっ!と片手を広げようとして……鍋持ってるので一旦テーブルに置いた。ことん。…リテイク。) 良く聞いてくれたわね!! (ばっ!) この薬を一口含めば!誰もがみんな私の言いなり! つまり悪の魔女の時代が来るって寸法よ!! (散らかったキッチン背景に、大きく出た。首を傾げ) って、メイア貴方ちょっと顔が怖いわ。どうしたの?おなかいたい?   (2016/10/30 21:25:10)

メイア♂【使】いえいえ、ただ、私は吸血鬼...吸血鬼は夜になると活発になるのですよ(と言って微笑む)そして、ご主人その鍋に入っているものを人間共に飲ませるとあなた様の言いなりになると...それは素晴らしいお考えですね。でもどうやって飲ませるおつもりで?   (2016/10/30 21:27:20)

ロゼリア♀【主】それ、とても良い事よ。夜は魔物、私達の時間だもの! (胸に手を当てて澄まし込み、口許を吊り上げる笑みは得意げだ。) メイアったら、まだまだね?今日は何の夜?私が何のために焼き菓子を焼いたと思っていて?この薬を、焼き菓子に混ぜて……村にばらまけば!おろかな人間達は、何も知らずに口にするに決まってるわ! (お皿の、まだ何も仕込んでいない焼き菓子を手に取って差し出し) 味見してみる?   (2016/10/30 21:32:03)

メイア♂【使】いえ、私は大丈夫ですよ(と言って笑う)じゃあ、その菓子にその薬を入れて混ぜ、それを人間に食わせると、それは素晴らしいお考えですね。   (2016/10/30 21:33:40)

ロゼリア♀【主】何よ、自信作なのに。 (さらりと断られた。賢明な使いの言葉に、しかしちょっと面白くなさそうに頬を膨らませて、自分で焼き菓子を頬張る。うん、美味しい。) そうよ! ふふふっ、魔除けだかまじないにしているのだかわからないけれど、あーんなにお菓子が氾濫する夜だもの。知らないお菓子が混じっていても、何も気にしないでしょう。さあ、メイアもお手伝いして頂戴。 (棚を指さし) そこのいちばん大きいスプーン取って。   (2016/10/30 21:36:56)

メイア♂【使】はい、(と言ってスプーンを取り出しロゼリアに渡すそして、微笑みまったくご主人も大したお方です。)ご主人、村の人間達を言いなりにしたらまずは何を命令するのですか?   (2016/10/30 21:39:48)

ロゼリア♀【主】ありがと。(受け取って、それですくった液体をお菓子にかけ始めた。何と言う事でしょう。焼き菓子が、怪しい色に変わり出しました。例えるなら、深い海のような、プルッシャンブル―。) そうねぇ…やっぱり世界征服かしら?んんう、毎回の食事には教会の文言じゃなくて魔女の呪文をお祈りさせるのもいいわ。箒は空飛ぶ神聖なものだから、専用の祀り棚をつくらせてもいいわね!(おめめがきらきらだ。)ねえ、メイアは何がしたい?   (2016/10/30 21:44:21)

メイア♂【使】そうですねぇまずは村にある全十字架を取り壊して欲しいですねそして、にんにくの変わりにトマトを作って欲しいですねそして、私の疲れを癒してくれる人も欲しいですね   (2016/10/30 21:47:37)

ロゼリア♀【主】け、結構言うわね…私それ程貴方にお休みあげてなかったかしら。(すらすらと要望の出てくる使いの言葉にごくりと息をのんだ。一応、上司的なものとして部下は気遣う方向で行きたい。) 今日お手伝いしてくれたから、明日の夕食はトマトパスタにしてもいいわ。あと世界が私のものになったら、貴方にも少し人間を分けてあげる。(後半、取らぬ狸がナントヤラ。青く染まった焼き菓子を眺めて)……こんなものかしら。どう?   (2016/10/30 21:51:02)

メイア♂【使】ありがとうございますふむふむ結構いい出来ではないでしょうか?(と言って微笑む)   (2016/10/30 21:55:11)

ロゼリア♀【主】(使いの回答に、満足そうに笑って。青い焼き菓子をお皿を半分に分けて、ずい、と差し出し) これ、この袋に入れて、リボン結んで。 (そう言って自分も同じようにラッピングをし始めた。) これがうまく行ったら、明日から世界は薔薇…じゃなかった、黒色だわ。何しようかしら…家の壁を黒に濡らせて、蔦生やしてもいいわね…。 (ウキウキと鼻唄交じりに。ふといつもにこにこしている使い魔が気になって) ねえ。メイアは世界の王になりたいなーとか、世界征服したいなーとか、考えた事はないの?   (2016/10/30 22:02:46)

メイア♂【使】うーん(と言って素早くラッピングしながら考えるかれこれもう、50個ぐらいラッピングしてある)前は、そんなことを考えていましたが、今となってはそんなこと1度も思ったことはありませんね(と言ってまた黙々と素早くラッピングをする)   (2016/10/30 22:04:51)

ロゼリア♀【主】前は?あるの? (手が止まった。まなじりが下がる。) ……やっぱりちょっと、疲れてるんじゃなくて、貴方。……一応、希望するならまとまったお休みをあげないこともないけど……仕事しっぱなしは作業こーりつ的なものが下がるって……前に何かで読んだし。 (海の向こうの魔導書だった気がする。口走って後ろめたそうな顔をした。) いや、それで私の元を離れて世界征服したいとか言われても困るんだけど、ええ、うん……   (2016/10/30 22:10:04)

メイア♂【使】ふふ、そんなこと前にも言われましたねあなたの母上があなた頃の歳にね、そして、私は疲れるという感情はありませんねこのような仕事をかれこれ何百年とやりましたからね、慣れましたよ(と言って微笑む)   (2016/10/30 22:12:31)

ロゼリア♀【主】~~~~っ……うちのヒト達って、そういうとこほんとずるいわ…(自分がまだ生まれるまえから段階の事を言われてしまうのはずるい。何とも言えない顔で俯いた。手元のリボンがぐしゃりと崩れて、使えなくてぽいと投げ捨てて。新しいリボンで結びなおす。) 本当? そうやってにこにこ笑い過ぎてほっぺたが筋肉痛になって来たらちゃんと言いなさいよ。あ、だからってお説教ばっかり言うのはダメだけど。 (ぴしと眉間に指をあてて、そのままぷすっとさしてみるイタズラ。)   (2016/10/30 22:18:01)

メイア♂【使】ふふ、たまにはそうゆうイタズラもされるのはまだまだ子供って感じですね...さてとこれで全部終わりですかね(と言って全部ラッピングが終わった)ふー、つかれました。ご主人そのやり方少し違いますね(と言ってロゼリアに近づき結び治す)   (2016/10/30 22:20:33)

ロゼリア♀【主】子どもじゃないわよ子どもじゃ!何よ大して……見た目は変わらないくせにっ。 (ぷす、が、べし、になったかもしれない。そんな声のトーンでもって、ふんとそっぽを向いて。) ……え、うそ。……あ、ありがとう。 (かっこうが つかない。…とりあえず、これで全部。可愛いリボンを巻いた籠に詰めて、準備万端。) さて!私はこれからちょっと村に行ってこれをばらまいてくるから、お留守番してて頂戴!直ぐに帰って来るから寂しがっちゃダメよ?   (2016/10/30 22:26:38)

メイア♂【使】まったく私はこれでも寂しい思いや悲しい思いなんて慣れっこ手ですよ、行ってらっしゃいませご主人(と言って笑う)   (2016/10/30 22:31:53)

ロゼリア♀【主】そこは「ロゼリアさまがいなくて寂しいです」でしょ!(腰に手をあてて。にまりと口許を吊り上げて笑う。) もしもすぐに効き目が表れたら、何人か連れ帰ってあげる。すぐに貴方の望みがかなうかもしれないわ。それじゃあ、行って来るわね、メイア。 (怪しいローブ、お菓子の詰まった籠。愛用の空飛ぶ箒を片手にして、自信満々で家を飛び出して行った「魔女」。……その数時間後に、えぐえぐ泣いてひとりで戻ってきたとか、翌日の街で発行された新聞に「xx村に怪奇現象?――村人が一晩笑い続ける謎現象起こる」という小さな記事が掲載されたとか。それは又別の噺。)   (2016/10/30 22:37:46)

ロゼリア♀【主】【そんなところでこちらは〆とさせてくださいー。夜分までお付き合い有難うございました…!!】   (2016/10/30 22:38:10)

メイア♂【使】【分かりましたお疲れ様です】   (2016/10/30 22:41:42)

おしらせメイア♂【使】さんが退室しました。  (2016/10/30 22:41:46)

ロゼリア♀【主】【お疲れさまです、有難うございました! お部屋と見守って頂いた窓辺様も有難うございました。お返しいたします。 それでは、おやすみなさいませ。】   (2016/10/30 22:43:02)

おしらせロゼリア♀【主】さんが退室しました。  (2016/10/30 22:43:07)

おしらせメイアさんが入室しました♪  (2016/10/31 22:56:18)

おしらせメイアさんが退室しました。  (2016/10/31 22:56:25)

おしらせメイア♂【使】さんが入室しました♪  (2016/10/31 22:56:41)

メイア♂【使】【こんばんは仮させて貰いますね】   (2016/10/31 22:58:22)

おしらせメイア♂【使】さんが退室しました。  (2016/10/31 23:12:19)

おしらせカルナ♀【主】さんが入室しました♪  (2016/11/5 16:12:36)

カルナ♀【主】ふあぁあ…。…寝過ぎたか。しかし…偶には良いだろう…(地下室のベッドで目覚めると、大きな欠伸をする。この地下室に住んでいるのはカルナ一人だ。もっとも、契約をしている使い魔たちを呼べばいくらでも出てくるものだが。起き上がって、顔を洗い着替えて髪を二つに結う。オーバーサイズのフード付きローブの裾は長く、床にずりずりと引きずってしまっているが。)…戦闘に使える強力な…かつ、従順な使い魔が欲しい所だが…。(ぱらり、本をめくる。適当なページで手を止めて、詠唱を。1日1体、使い魔を増やす小さな召喚士。さて、今回は何が出てくることやら…)   (2016/11/5 16:13:06)

カルナ♀【主】【設定1。召喚された使い魔役を募集です】   (2016/11/5 16:13:27)

おしらせレリウス♀【従】さんが入室しました♪  (2016/11/5 16:16:11)

レリウス♀【従】【ミスです、入り直しますね。】   (2016/11/5 16:16:32)

おしらせレリウス♀【従】さんが退室しました。  (2016/11/5 16:16:39)

おしらせレリウス♀【使】さんが入室しました♪  (2016/11/5 16:16:51)

レリウス♀【使】【最初からミスしてしまい申し訳ないです。初めまして、お邪魔致します】   (2016/11/5 16:17:21)

カルナ♀【主】【初めまして、よろしくお願いしますー】   (2016/11/5 16:24:19)

レリウス♀【使】【此方こそ。続ける形で参加宜しいでしょうか?】   (2016/11/5 16:25:08)

カルナ♀【主】【はい、お願いします!】   (2016/11/5 16:28:27)

レリウス♀【使】…んん?おい、此処は何処だ?(召還陣から現れたのは、甲冑に身を包み自身の背丈程はある大剣を背中から担いで…兜を外し酒瓶から直接酒を飲み口から微かに零し、胡座を掻いて座り込んでいる騎士の姿をした女。酒さえ飲んでいなければ、完璧な女騎士であったが、残念な事に現在は完全に休憩中であり、その途中でこうして呼び出された為に、誰が見ても素行不良の騎士にしか見えない。剣を杖代わりに立ち上がれば辺りを見渡し)…あぁ、そう言えば召喚に応じたんだったな。…召喚主は死んだのか?…なら、帰るか(首を左へ、右へ、最後にもう一度左へと回して辺りを確認するが視界の中に召喚した者の姿は入らない。こういう時は、大抵身の程を知らぬ奴が召喚した際に命を引き換えにした事で召喚者不在となったケース、その場合は大抵遺言みたいなのが置かれているが、無さそうだしと特に詳しく探す事もなく、呼び出された陣に座り込もうとして)   (2016/11/5 16:33:15)

カルナ♀【主】…成功だ…(描いた召喚陣が淡く光ると、にやりと笑んだ。何が出てくるだろう。男?女?それがヒトの形でなくても良いか。楽しみにわくわく、その姿が現れるのを待って。暗い地下室の揺れが収まると、召喚陣の真ん中には…酒を飲む女が。)……。…失敗か…?おい貴様、我が召喚に応じたと言うのにその格好は…おい!(呆気にとられるも、声をかける。普通なら、まず主人に挨拶をするべきだろう。それが、女は立ち上がって周囲を見渡した後に帰ろうとしている様子。その前に立ち、ぱたんと魔道書を閉じた。)…何をしている、死んでなどいないぞ!我はカルナ、貴様を呼び出した召喚士。…くっくっく、その顔、信じられないと言った顔だな?ふふ、無理もない。酒を飲んでいるところ呼び出してしまって、すまなかったな。(腕を組んで偉そうに語り出す。それにしても、背が高い。首が痛くなるくらい見上げて)貴様、名は?名は、何と言うのだ。   (2016/11/5 16:40:12)

レリウス♀【使】(帰ったら取り敢えずは呼び出された分の対価として、暫く眠りに付いて、そんな予定を立てて召喚陣から戻ろうとしたが、残念な事に呼び出しがかかった。声の主を探す為に、再び左へ右へと頭を振ってみるが、声の主は見つからずに、幻聴かと思ったが下を見て漸く此方に怒りを向けている少女の体格の人間の姿を視界の中に捉えた。自分より一回り、ふた回りも小さな彼女を上から下へと観察してやり)…子供か。偶にいるんだな、間違えて召喚する餓鬼…子供が(腕を組んで不釣り合いなローブを見に纏い腕を組んでいる姿を見て、呆れた様に肩を竦めてみせて。如何やら今回は間違えて呼ばれた様だ、本来なら代償として命を貰う所だが、見逃してやろうと彼女の脇の下に腕を通して持ち上げると、正面から横に身体を動かして退けてやり、又もや召喚陣に戻ろうと足を踏み出す)魔術ごっこも程々にするんだな。全く…遊びで呼ばれたら、たまったもんじゃないぞ…   (2016/11/5 16:48:44)

カルナ♀【主】…ふむ。子供ではないぞ。主人に対してその態度は何だ?……こら…!(無知な子供が間違えて呼び出してしまったものだと勘違いされた。確かに子供だけど、そうじゃない。きちんと魔術を会得した子供だ。…いや子供じゃない。…なんて考えていたら、相手に体を退かされる。横に移動させられ、地面に降ろされると。面倒そうに帰ろうとする相手を見て、またその前に回り込む)話を聞け愚か者め!ごっこ?遊び?そんな訳が無かろう。…我はこの辺りでは名の知れた、列記とした召喚士よ…くく。今日の召喚では偶々貴様が選ばれただけ。そう、偶然だ。(召喚するために使用した魔道書を見せる。先ほど開いていたページを開けて、ほら、と指差して示して)…このカルナ様の元で働ける事…有難く思うのだな!(何やら物々と呟くと、召喚陣を消してしまった。何事もなかったかのように、いつも通りに戻る部屋。)これで逃げられまい。…貴様は騎士か…ふふん、護衛に使えそうだな。嗚呼、こき使ったりはしないから安心しろ。食事も出す、勿論酒もな!(相手の返事も待たぬままに、ぺらぺらとよく喋る)   (2016/11/5 16:58:15)

レリウス♀【使】……(此れで帰れると思ったのに、如何やら問題の自称名の知れた召喚術士の彼女は此方に用があるらしい。流石に子供相手でも、こうも身勝手な相手には腹が立ってくれば眉を顰め始めて。身勝手なのは、自分もだが他人の身勝手なのは許さないという何とも褒められたものでない性格の主である自分を此処まで待たせるのは、彼女が久し振りかも知れない。何せ、自分も名の知れた人…ではなく悪魔なのだから)…おい、名乗り遅れたな。私の名は、レリウス。大悪魔序列十七位、予見と破壊を司り、悪魔の騎士六十を従えるものだ…さて、余生の句でも聞いてやろうか(部屋に戻っていく彼女を追い掛ければ、その首筋に音も無く大剣の切っ先を押し当てて。本来であれば召喚主に攻撃は契約前は不可能であるが、残念な事に此方にとっては幸運なことに、此方を縛る召喚陣は彼女の手で消されている。つまり、縛る事のできない悪魔が現世に出現したという中々危険な事だったりする)さぁ、面倒だ。魂の一つくらい貰って…後は、退屈凌ぎに国でも一つ滅ぼしてから帰ってやる   (2016/11/5 17:07:19)

カルナ♀【主】ほう…?これは、アタリだな。くく、随分使えそうな女。我の使い魔に相応しい…!そう、そう。こう言う有能な使い魔を待っていた…。(最近は小物ばかり呼び出していたため、飽き飽きしていた所。強力な悪魔を呼び出すことに成功し、機嫌も良かった。彼女は酒を飲んでいる途中だった事、頭に入れては。代わりと言っては何だけれど、此方で出せる酒を出してやろう。そう思って、部屋へ…と、向かっている最中。)…なッ!?(冷たい感覚が、首筋に。切れ味の良い刃に触れた肌からつぅ、と赤い液体の筋が一筋垂れた。赤色の瞳を見開いて、両手を挙げ。ここで殺されてしまっては不味い)ま…待て待て、そう早まるな。…国を滅ぼす?それは我の所為になってしまうだろう…。貴様は我の使い魔になるのだから、そんな行動は辞めたまえ。…にしても、我を殺すのか?殺して、何の足しになるのかは知らんが。(片手を軽く振ると、白い皿。そして、反対の手をくるくると回すと、白い皿の上に苺の乗ったケーキが出現する。)…糖分が足りていないのではないか?…ま、殺すにしても、これを食べてからでも遅くないだろう?   (2016/11/5 17:19:58)

レリウス♀【使】くく、悪魔に殺す理由を問うとは、面白いじゃないか。貴様は目の前に簡単に取れる欲しいものがあって、放っておくのか?(長年使い込んだにも関わらず一切汚れの無く光を反射する刃が、彼女の首筋に赤い線を作り出す。彼女の問い掛けに可笑しそうに笑い声を零しながら、楽しむ様に肩に軽く刃でない広い面を当てて反応を伺いながら、残酷な笑みを浮かべる)構わないじゃないか、どうせ貴様は死ぬんだからな。寧ろ感謝する方だ、歴史に名を残せるぞ?(国を一人で滅ぼした召喚士、きっと名は世紀の悪党の一人として残るに違いない)…ん、悪くはないな。人間の菓子は久し振りだ(彼女の行動は苦し紛れにしか見えないが、仕方無く刃を下ろしてやると、差し出された白い物体を手で掴みかぶり付いて。悪魔界では珍しい菓子を味わいながら、手に付いた白いものを舐めとる)…で?改めて、呼び出した理由を聞こうか。まさか、偶然呼び出したなんて…、まして、私を僕にするなど考えてないだろう?   (2016/11/5 17:30:07)

カルナ♀【主】…うむ…。確かに放っては置かないか。可笑しいな、今まで呼び出してきたモノ達は誰も我の命など狙わなかったが…(偶々、力の強いものを呼び出してしまったからなのか。代償とも聞いたことはあるが、…召喚士、説明書は深く読み込まないタイプ。適当に開いて適当に召喚してしまったことを少し後悔して)…歴史に、名を…!それは惹かれるが、まだ死にたいとは思わないな。残念ながら…。(一瞬瞳をルビーのように輝かせたが、死んでしまっては意味がない。苦し紛れに出したケーキを相手が食べ始めれば、ほっと息をつく。時間稼ぎにはなっただろう)ん…喜んでくれたか。…理由?……そうだ、貴様を我の使い魔にしようと思ってな。…そう言えば貴様は怒るかもしれんが、事実は事実。(嘘をつくのは嫌いでね、と続ける。)…だが、此方だって貴様に貸しがあるぞ?貴様を縛り付ける物を消し去った。自由の身にしてやっただろうに。…それと、交換条件って訳には行かないだろうか…(いつ叩っ斬られてもおかしくない。諦め半分でけらりと、笑って)久々の人間界だろう?珍しい酒も用意できるんだがなあ…   (2016/11/5 17:38:03)

レリウス♀【使】其れは呼び出したのが今迄、殺戮などを好むものが居なかったのだろう?くく、まあ運だけはある様だな(本来悪魔の中で召喚者を出し抜き魂だけ奪ってさよなら、という奴も少なくはない。が、そんな連中を呼び出すのは禁術に指定されており、勿論自分もその一人で呼び出す専用の魔道書は隠されている。其れを偶々彼女が呼び出した訳で)あぁ、嘘は嫌いだぞ?今言い訳を口にしたら、体と首が永遠に別れを告げていただろうな(悪魔らしく嘘を見抜く目には優れており、彼女が生き残る為に嘘を付いた瞬間に首を斬り飛ばそうとしたのだが、残念ながら本当の事を口にしてしまったので、大剣を床に突き刺して手を離すことに)…単に貴様が間抜けで消しただけだろう?間抜けに加えて、阿保とみた。ふむ…酒か…悪くはないな(彼女の言葉に呆れた様に肩を竦めながら、鼻で笑うとしっかりと馬鹿にしておく。酒、という単語に心が惹かれると、暫くの間考え込んで…結論を出した)なら、酒を出せ。暫くの間、貴様を…手伝ってやろう。使い魔にするのは、許さんが…手伝うだけなら、命を許してやらん事もない   (2016/11/5 17:46:50)

カルナ♀【主】(下手な言い訳をしないで、本当に良かったと思う。内心びくびくしながらも余裕ぶって、軽やかに会話をしていた(つもり)。剣を降ろされると、一先ず安心した。隙を突いて攻撃して来るそぶりもなかったので、空になった白い皿を空中に放る。すると、それはぱっと消えた。)…か、考えて消したんだ。貴様に帰ってもらっては困るからな…。…む、天才召喚士のカルナ様だぞ。アホとは何だ、アホとはっ!(馬鹿にされては、そう言って怒る。ちんちくりんだのちびだのアホだの、言われ慣れてきた言葉だが)…本当か?…使い魔には、ならんのか。…それは残念だが、(少しばかり隙を見せた相手…こちらとて、やられてばかりでは詰まらないので。…素早く近寄ると、ぎゅ、と相手に抱きつく。)くく。手伝いをしてくれるならば、何より。レリウス、宜しく頼むぞ。…どんな酒が飲みたい?我が知っている物なら、何でも出せるぞ。(生きている物も、そうでないものも出せる。抱きついたまま、調子に乗った笑顔で顔を見上げた)   (2016/11/5 17:57:46)

レリウス♀【使】(皿を中に投げれば消してみせる彼女に、確かに凄腕ではあるらしいと少し感心しながらも、全く無駄な動作である事に気付いて、やはり子供だと実感し直して)アホだろう?自称天才なのに、余り生意気言うなら…此奴達を他国に送り込むぞ?(アホだと繰り返し口にしながら、怒ってくる彼女に肩を竦めてみせると、手を軽く上げて。すると、自分の背後に黒の甲冑を着た騎士達が現れたと思えば、直ぐに消え失せて。自身の配下であるものの、破壊の色が濃く出た彼等を放って置くと無闇に破壊活動を行うので、現出させるのは闘いの場のみである)…子供だな?ほら、抱っこしてやろう(彼女が抱き着く寸前で身に纏っていた真紅と白の甲冑を消し去ると、抱き付いて来た彼女に笑みを浮かべて。そのまま簡単に抱き上げてしまえば、明らかに子供にする形での抱っこの態勢で、揶揄う笑みを浮かべる)…そうだな、取り敢えずは10ほど出してくれ。美味いなら何でも良いぞ(一々指定するのも面倒だから、この際全部飲んでしまえと手当たり次第に出してもらう事にした)   (2016/11/5 18:05:32)

カルナ♀【主】【すみません、少し席を外します…】   (2016/11/5 18:08:21)

レリウス♀【使】【畏まりました。こちらは一旦7時頃に落ちる予定ですので。】   (2016/11/5 18:13:30)

カルナ♀【主】【ただいま戻りました。私もその頃に落ちる予定ですので!】   (2016/11/5 18:14:38)

カルナ♀【主】…おっと。それは駄目だな、怖い怖い……(脅すような口調。彼女の背後に見えたのは、黒い騎士…彼女の配下か。あれが六十もとなると、身震いする他無い。笑顔を浮かべて戯けつつも、怖がっているようにも見えて)…お。……抱っこか。久し振りにそんなことを、…わ。(ふざけ半分で抱きついたが、相手も受け入れてくれた。多分、揶揄われているけれど)…何でも?分かった、なら…色々出してみよう。…くっくっく、見よ!(抱っこされたまま指をパチンと鳴らすと、目の前にテーブルが一つ。その上に並べられるのは、麦の発泡酒、赤色のワイン、白色のワイン。はたまた、東洋の米の酒…等々。実物を見たものは勿論だが、本で見た事があるもの、話を聞いた事があるものも出す事ができる。10本の酒瓶が整列すると、手を一つ叩く。硝子で出来たグラスが一つ。)…グラスは不必要だったか?(静かに笑うと、もう一つ手を叩き。自分の手の中には、ジュースが入ったコップが。いちいち演出が手品のようだ)好きなのを選ぶと良い。で、…乾杯だぞ!   (2016/11/5 18:24:20)

レリウス♀【使】久し振り…ふむ、やはり子供だったな(彼女を抱きあげれば、漏らした言葉に笑みを浮かべてみせる。彼女が指を鳴らせば、目の前にはテーブル、そして酒が並んでいき、無駄な腕はあるなと改めて感心する)見慣れないものもあるが…まあ、頂くとしようか(彼女を片手で抱え直すと、自身の腕の上に座らせる形に。脂肪なんてないんじゃないかと思うほど軽い彼女を見てから酒を一通り眺めると、グラスを無視して直接酒瓶に手を伸ばす)ん、乾杯…、んん、中々美味いな…度数は低いがな(酒瓶を彼女の手に持つグラスに当てると心地良い軽い音を響かせ、そのまま酒瓶の口の部分を指で軽くなぞると、刃物で切られた様に綺麗に口の部分がゴトリと床に落ちる。そのまま直接口に当てて、中の液体をまるで水の様に飲み干していけば、満足そうな表情を浮かべてみせる)…ん?そんな甘いもの飲まずに…ほら、飲ませてやる(再び新たな瓶に手を伸ばしていると、彼女の手に持つグラスの中身に気付いて。何をしているのかと無理やり取り上げてしまえば、代わりに新たな瓶の口を彼女の口に突っ込んでいき、無理やり飲ませてやろうと)   (2016/11/5 18:32:26)

カルナ♀【主】本で見たものだから、味は知らんが…どうだろう。(得意げな顔をして彼女の顔を見つつ。しれっと腕の上に乗せられて、驚いた。重いとか、そうは思わないのか。…上級悪魔だから、此方を只の子供だと適当に扱っているのだろうが…)…それで低いのか。随分と、強い酒を好むのだな?其方の世界の酒は、人間のモノよりも強そうだが。くく、我も其方に行って見たいが…それは、禁じられているしな。(グラスを合わせて、乾杯。なんだ、そう怖くなく思えてくる。指先を触れただけで瓶口が切れたのには目を丸くした。流石、と言ったところ。最近は弱々しいもふもふした動物だとか、小さな蝙蝠だとか。そればかり召喚していたから。退屈凌ぎになりそうだ)良い飲みっぷりだな。…我か?我は良いんだ。酒は飲まぬ…。…のま、…んくっ…(強引に酒瓶を口に突っ込まれた。此れは赤色のワインか。子供だ子供だと言っていた相手にする仕打ちでは無いと思う…ごくごくと飲んでしまい、途中で息が苦しくなって口を離した)…!何をするのだ!飲まぬと…言っただろう、こんなに…っく…レリウスー…   (2016/11/5 18:43:39)

レリウス♀【使】(彼女を腕に乗せれば何故か驚いた感情を彼女から感じて、この程度で驚かれては困るのだが、まあ構わないかと思い流す事に。)来てみるか?何、人間の魂…千ほどあれば、番人には見逃してもらえるぞ?(差し詰め通航料という所だが、彼女が望むなら連れて行く事も出来る。まあ、生命の安全は全く保証出来ないし、守る気もないので行ったら九分九厘戻っては来れないだろうが。拒否の言葉を口にする彼女に、私の酒が飲めないかと、定番の絡み酒の台詞を口にしながら、悪魔の様な…でもなく、実際悪魔の笑み浮かべながら、無理やり飲ませていく。瓶の中身がかなり減った所で、無理だったのか吐き出す様に口を背ける彼女に、悪戯を思い付いた様にテーブルの上に下ろして)魂は貰わぬが…少し、快楽を求むるのも悪くないな?息も荒くして、発情でもしたか(揶揄う様に彼女の胸元に指を一本だけ当てて、押えつけるとグッと顔を寄せて。彼女の瞳を覗き込みながら、幼き召喚者を弄ぶ様に息を吹きかける)   (2016/11/5 18:50:49)

カルナ♀【主】…行ったところで、すぐさま奴らの餌になって終わりだろうな…(遠慮しておくと伝えて、苦笑を浮かべ。自分が自分自身で身を守れる程に強ければ、そんな事もないのだろう。使い魔がいなければ、一人では何も出来ないのを悔やんだ)……けほ…っ(軽く咳き込む。酒は半分ほど、いやそれより多いか。一気飲みをさせられてしまったものだから、心臓がばくばくと大きく鳴っている。そもそも酒なんか飲むのは宜しくないのだ、人間界の法律的に。見る見るうちに白い肌が赤く染まって行くのを見れば、耐性がないのはわかるだろう)…んー…。…今度は何だ…全く、良い加減にしないと我だって怒るぞ…?(テーブルの上に仰向けに寝かせられる。冷たい目線を相手に送るも、顔が近くなればふいと背けて。相手が自分を揶揄っているのは分かっているのだから。)…快楽を?くく、何を言うか。…発情をした訳ではない、酒を多く飲ませられたらこうなる…。…貴様こそ、発情しているのではないか?…それとも、食うつもりか。   (2016/11/5 18:59:08)

レリウス♀【使】【すみません、此方夕飯の為に時間となったので落ちますね…。お付き合い感謝致します、自称天才の主さま】   (2016/11/5 19:00:56)

カルナ♀【主】【あ、もう時間でした。配慮できずすみません…楽しかったです。またお会いできたら遊んでくださいね】   (2016/11/5 19:03:52)

レリウス♀【使】【いえいえ、此方こそ。楽しんで頂けたなら、幸いです。此方こそよろしくお願いします。では、お先にですが失礼致します】   (2016/11/5 19:04:42)

おしらせレリウス♀【使】さんが退室しました。  (2016/11/5 19:04:48)

カルナ♀【主】【では私もー。お部屋ありがとうございました!】   (2016/11/5 19:05:58)

おしらせカルナ♀【主】さんが退室しました。  (2016/11/5 19:06:01)

おしらせスノウ♀【使】さんが入室しました♪  (2016/11/8 22:55:10)

スノウ♀【使】【今晩は、お邪魔します。世界観は現代ファンタジーでも、中世でも。バトル、痛い系、汚い系ならば。シチュは変更可能ですが、私個人の希望としては。ゆったりイチャイチャ系や、ほのぼの系が良いですね…。では。一応、待機ロルを打ちます。】   (2016/11/8 22:57:38)

スノウ♀【使】【あ、ごめんなさい。間違えです。バトル、痛い系。汚い系はNGです。】   (2016/11/8 22:58:19)

スノウ♀【使】(夜も更けた、人間界のとあるお屋敷。外観は古びているけれど、中はきちんと清潔に、掃除されている…其処の、大広間にて。彼女は。ゆるり、するり。舞う、と言うよりは。そう。舞踏会でやるーーーーそう、代表的な物。ワルツのステップを、流れる様に、完璧にこなそうとしている最中。…昔、今はもう死んでしまった主が。教えてくれた、ただの、思い出だ。勿論、独りだから。難しいは難しいが、もう、慣れてしまった緩やかなステップ。曲に合わせ、リズミカルかつ、情熱的に。時に緩やかに、お下げを揺らし。深い蒼の、バッスルスタイルのドレスの裾をふわりと舞わせては。じゃん、っとダンスの終わりの音。最後はだらりと腕を下ろし、俯いたその顔には、きっと疲れた色が含まれている、筈ーーーーー嗚呼。何て、退屈な夜なのだろう。…けれど、月は変わらず。彼女を照らし続けているであろう。)   (2016/11/8 23:10:34)

おしらせグラス♀【従】さんが入室しました♪  (2016/11/8 23:16:55)

おしらせエル♂【主】さんが入室しました♪  (2016/11/8 23:17:33)

グラス♀【従】【こんばんは、折角元主人さまが素敵な方の様でしたので…主人では無く同じ従という形で入室してみました。もし、NGであれば抜けますので】   (2016/11/8 23:18:11)

エル♂【主】【こんばんは、少々タイミングが悪かったかもしれませんが、お邪魔します…】   (2016/11/8 23:19:50)

スノウ♀【使】【ええと…、此処では"使“と付けるのでは……?それと、NGでは無いのですが、3人になってしまったので。少し、誰か待つか何かした方が宜しいかと。】   (2016/11/8 23:20:30)

グラス♀【従】【すみません、勘違いしておりました。直してきますが、如何しましょうか…私はこの場合抜けた方が宜しいでしょうか?主役が来た様ですので…】   (2016/11/8 23:21:42)

エル♂【主】【私はどちらでも構いません。ただお二方をお相手させていただくほどの技量は無いので、待機していただくことになると思います】   (2016/11/8 23:23:27)

スノウ♀【使】【いえー。私は3人でやっても構いませんよ。元々、ほのぼの希望ですし。…ふむ、エル様は2人でしたい、のですね。そうなると…グラス様、申し訳ありませんが。また今度。明日も来る予定ですので、もし宜しければ、お相手して下さいませ。明後日でも、暇ですので。】   (2016/11/8 23:25:22)

エル♂【主】【いえ、お二方が時間などが大丈夫であるならば、3人でも大丈夫ですよ?】   (2016/11/8 23:26:07)

グラス♀【従】【畏まりました。そうですね、二人でしたい様ですし…抜けるという選択肢が無さそうですので、私が抜けておきます。いえいえ、私は遠慮願いますので…。お疲れ様でした。スノウ様、良い夜を】   (2016/11/8 23:27:06)

おしらせグラス♀【従】さんが退室しました。  (2016/11/8 23:27:17)

エル♂【主】【グラス様、お気を使わせてしまったようですみません。お疲れ様でした】   (2016/11/8 23:27:56)

スノウ♀【使】【…ふむ、そうですか。残念です、お疲れ様でした。】   (2016/11/8 23:28:09)

おしらせアインズ♂【主】さんが入室しました♪  (2016/11/8 23:28:42)

スノウ♀【使】【さて、では。シチュなど、どうしましょう。変更したい点は御座いますか?】   (2016/11/8 23:28:45)

スノウ♀【使】【今晩は。】   (2016/11/8 23:29:02)

エル♂【主】【こんばんは】   (2016/11/8 23:29:12)

アインズ♂【主】【おや…見て設定決めてたら抜けてしまったのですね。入れ違いになってしまいました。皆さんこんばんは。】   (2016/11/8 23:29:27)

エル♂【主】【シチュについてですが、元主人様がいらっしゃるご様子なので、旅の途中で立ち寄った屋敷にいたスノウ様に出逢い、ほのぼのとした雰囲気での会話などを楽しめたらいいなと思っているのですがどうでしょうか?】   (2016/11/8 23:30:42)

アインズ♂【主】【お二人は約束されてたのでしょうか?少しエルさんの言い方が気になったので…間違えてたら申し訳なく。】   (2016/11/8 23:30:47)

スノウ♀【使】【約束ですか?してませんよ、多分初対面ですし…。ええ、それで良いですよ。では、待機ロルに返して下さいませ。】   (2016/11/8 23:31:38)

エル♂【主】【約束はしていません。初対面ですので……はい。ありがとうございます。ではロルを書かせて頂きますので、もし合わないようでしたら遠慮なく仰って下さい】   (2016/11/8 23:32:39)

アインズ♂【主】【そうでしたか、申し訳無いです。この場合、抜けるのが後入りの方では無く、グラスさんが抜けるのが前提となってた様ですので。グラスさんも戻ってこられないので失礼しますね…。】   (2016/11/8 23:33:16)

アインズ♂【主】【お部屋お借りしました。では】   (2016/11/8 23:33:33)

おしらせアインズ♂【主】さんが退室しました。  (2016/11/8 23:33:40)

スノウ♀【使】【はい、了解しました。 あら、そうですか…、お疲れ様でした。グラス様にも、悪い事をしてしまいましたね。お詫び申し上げます。】   (2016/11/8 23:34:21)

エル♂【主】(すっかり夜も更けた森の中、一人の魔術師が夜空を見上げながらゆっくり歩を進める。旅の途中で入ってしまった森に迷い、こうして何時間も迷いながら歩いていた)参ったな…こんなことなら早めに宿に入っておけば良かったか…。(溜息交じりに呟きながらも更に歩くこと十数分……ふと森が開けて、古びた外観の屋敷が見えた。こんなところに屋敷があったのかと不思議に思うが、せっかく見つけた今夜の宿候補。訪ねてみない手は無いだろう。羽織った魔導ローブの内側に杖を持ちながら屋敷の玄関まで近づいて戸を叩く。トントンと心地いい音が聞こえ、続けて言葉を発した)夜分にすまない。旅の者なのだが、今夜の宿が無くて困っているんだ。もしよろしければ一晩ほど、泊まらせてはくれないだろうか?(雲一つない夜空。吹き付ける風の冷たさを感じながら、屋敷の中にいるであろう者の返事を待つ)   (2016/11/8 23:40:05)

エル♂【主】【アインズ様の仰る通りですね。私の方が後入りでした……ご指摘ありがとうございます。同時に、グラス様にも失礼なことをしてしまいました、申し訳ありません】   (2016/11/8 23:41:28)

スノウ♀【使】(何度ダンスを踊っても、人間の様に鈍い痛みが走る事も無く。汗をかく事も無くして、終えていると…誰か、生きている物の気配がしては。)……、っ!(迂闊、だった。こんな夜に、人間が訪ねてくるとは、と。戸惑いながら…尖った耳と、陽があれば虹色に輝く、透明の妖精の羽を。ぱちり、指を鳴らし。隠し、人間と同じ様にしてしまおう。訪ねて来たのが、魔術に関する人物で無ければ良いが、と。内心、動揺しながらも。大広間を出て。廊下を渡り、玄関へと小走りで行き。少し扉を開ければ、見える…若い、人間の男性。外は凍えてしまいそうな寒さであり、彼女も悪魔ではありながら。寒さを感じる様にはなっていて。…取り敢えず、こう応えよう。)…ええ、勿論。(困っているのならば、助けなくては。…それが、前の主の口癖であった。上手く笑えているか、分からないけれど。ぎこちなく、微笑みを作りつつ、なるべく不審には思われない様に。)   (2016/11/8 23:51:34)

エル♂【主】(尋ねて少し経っただろうか、少し開いた玄関から顔を出したのは一人の女性だった。どこかぎこちない微笑みを作りながらも了承を得る言葉に胸をなでおろす)ありがとう、助かるよ。俺の名前はエル。旅の魔法使いだ。貴方がここの屋敷の主人なのかな?(そう尋ねながらも、視線は彼女のつま先から頭までをゆっくりと眺めていく。目の前の女性から感じる魔力は、どうやら人間の物では無いようだ。魔女か…妖精か…それとも悪魔か何かか……正体までは掴むことが出来ないが、それでもこうして見ず知らずの人間を受け入れてくれた言葉は素直に受け取っておくべきだろう。玄関をくぐり屋敷の中へと入れば、内部はきちんと綺麗に掃除されていた。古びた外観からは、正直想像できなかった)けっこう広いんだな。他に誰かは住んでいないのか?(「他に人は住んでいるのか?」とは聞かない。彼女が人ではないならば、他に住んでいる者も人ならざるものである可能性が高いからだ)   (2016/11/9 00:02:07)

スノウ♀【使】…いえ。困っている方は、助けなくては。……エル様ですか、…っ、魔法…使い、す、凄いですね…はは、(自己紹介をされれば。直ぐに、逃げたい様な気分に浸るけれど、主との約束と…彼女自身、比較的温厚な性格であり。追い出したり、逃げたしたり、何て事は。出来ないのだ。)え、っと…今は、そうですね……(苦笑いを浮かべながら、そう質問には応えつつも。…眺める様な視線には、少し。疑われているのだろうか、と言う。疑問が浮かんでくるけれど。ゆっくりと、廊下を歩きながら、屋敷について説明していって。)…1階は大広間、キッチン。リビングが二つ…、部屋は、客室が三つ程、2階にありますので。どの部屋でもご自由に…、後、3階の赤い扉の部屋は入らない様に。因みに、1階の白い扉の部屋が、私の自室です。何かありましたら、何時でも。(屋敷の内部は、外国のお城の様な雰囲気であり。調度品や家具も、中々にそんな空気を醸し出していて…もしかしたら、びっくりされるかもしれないなぁ。とか、考えていたけれど。そうでも無く。ふと、また質問が飛んで来て。)…嗚呼。今は、私だけ…です。昔は、本当のお屋敷の主である方が、居ましたが。   (2016/11/9 00:22:45)

スノウ♀【使】(寂しげに俯いてしまうと、そんな大まかな説明を。確かに、この屋敷の主は、ご主人様であったが。違う。…正確には、彼女が此処の屋敷の主人を殺し、屋敷をご主人様の物としたのである。が、そんな事を話す訳にもいかずに。ぎゅ、と唇を噛み締めて。)   (2016/11/9 00:23:38)

エル♂【主】そうかな? そこまで珍しいものでは無いと思うけどね?(苦笑を浮かべる彼女の表情が曇ったのを見逃さなかったが、深追いして下手に刺激しても失礼にあたるだろう。屋敷に招かれると、彼女はこの屋敷について案内を始めてくれた。ゆっくりと先導しながら一つ一つの部屋に対して丁寧な説明を施してくれる。大広間、リビング、客室について…また2階や3階についても説明されていく。とても一人で住むには広すぎる屋敷だと思ったのが正直な感想だった。内装は海外でみられるような洋風な造りになっていて、この屋敷のあ内部だけだと外国に来たようにすら錯覚しかねない。こちらの質問に対して慎重に言葉を選ぶように返答する彼女の後姿はどこか寂しそうというか…どこか暗い感情を醸し出していた。他に誰かの気配は感じない。どうやら本当にこの屋敷で1人で住んでいるらしい)そうなのか。本当のお屋敷の主が……ね。   (2016/11/9 00:38:26)

エル♂【主】(どうやら深い事情があるらしい。あまり首を突っ込みたがる性分ではないのだが、こうも含みを持った言葉を聞かされると気になってしまう)案内ありがとう。とりあえず2階で休ませてもらうよ。(そう告げて、いったん彼女へ別れを告げて階段を上る。幸いにも罠が仕掛けられているといった感じではない。かといって、完全に安心するには気になってしまう場所が一つあった……彼女が入らないようにといった3階の部屋。いったい、何があるのだろうか……。2階を通り過ぎて、足は3階へと赴いていく)   (2016/11/9 00:38:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スノウ♀【使】さんが自動退室しました。  (2016/11/9 00:55:30)

エル♂【主】【おや…お疲れ様でした。短い間でしたがお相手ありがとうございました】   (2016/11/9 00:56:52)

エル♂【主】【こんな時間ですので、どうかお気になさらず……また機会が御座いましたら、よろしくお願いします】   (2016/11/9 00:57:38)

エル♂【主】【それでは失礼します。お部屋ありがとうございました】   (2016/11/9 00:58:22)

おしらせエル♂【主】さんが退室しました。  (2016/11/9 00:58:26)

おしらせカルナ♀【主】さんが入室しました♪  (2016/11/13 00:57:13)

カルナ♀【主】【こんばんは。設定1でロールを書いて待機します、お気軽に】   (2016/11/13 00:58:30)

カルナ♀【主】…こうも寒いと、眠ろうにも寝付けぬな…。(ぽつりと呟いたのは、ベッドの布団の中。赤い眼はぱっちりと開かれていた。遅い時間にも関わらず、眠気が来ないようなのだ。こう言う時にこそ役に立つのは、自分の得意とする召喚術…ゆっくりと、ベッドから出ると魔導書を取り出す。数々の召喚獣、或いは悪魔…等々の召喚のための魔法陣、詠唱が書かれた本だ。誰が一番、という決まった使い魔は未だ居ない。いつものように適当にぱらぱらとページをめくる)…そろそろ、我を慕うモノが欲しいな。馬鹿にされてばかりな気がするのだが…(この間に召喚した悪魔もそうだったな、と思い出す。彼女は本当に力の強い悪魔だったので、それはそれでよし…とするが。ページをめくる手を止め、魔法陣を展開すると詠唱を始める) (…詠唱が終わると、魔法陣から出でるは召喚獣か、ヒトの形の何かか――)【毎度ながら、召喚されてくれる方の募集です。】   (2016/11/13 01:05:04)

カルナ♀【主】【お邪魔しました】   (2016/11/13 01:18:48)

おしらせカルナ♀【主】さんが退室しました。  (2016/11/13 01:19:04)

おしらせカルナ♀【主】さんが入室しました♪  (2016/11/16 00:06:30)

カルナ♀【主】【今晩は。この前のが残っていたので、下のロルで待機してみます。難しそうなら変更も可能です、未定でも可。】   (2016/11/16 00:07:19)

おしらせ魔伸♂【使】さんが入室しました♪  (2016/11/16 00:20:28)

魔伸♂【使】初めまして   (2016/11/16 00:20:52)

魔伸♂【使】留守のようだな。   (2016/11/16 00:24:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カルナ♀【主】さんが自動退室しました。  (2016/11/16 00:27:28)

おしらせカルナ♀【主】さんが入室しました♪  (2016/11/16 00:28:35)

カルナ♀【主】【落ちてましたね…初めまして】   (2016/11/16 00:28:51)

魔伸♂【使】初めまして、何も分からず   (2016/11/16 00:39:30)

カルナ♀【主】【すみません。【】が使えないようですので、此方は遠慮させて頂きますね…。】   (2016/11/16 00:41:23)

おしらせカルナ♀【主】さんが退室しました。  (2016/11/16 00:41:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔伸♂【使】さんが自動退室しました。  (2016/11/16 01:00:49)

おしらせクロノア♂【主】さんが入室しました♪  (2016/11/16 18:16:07)

クロノア♂【主】【こんばんはー待機しますね】   (2016/11/16 18:16:15)

クロノア♂【主】【あ、ちなみに設定1です】   (2016/11/16 18:18:53)

クロノア♂【主】【訂正待機します書き間違え書き出しをしますね】   (2016/11/16 18:19:15)

クロノア♂【主】二ヒヒヒ、(と言っていたずらっぽい笑を浮かべ)   (2016/11/16 18:20:15)

クロノア♂【主】やっぱり人間と遊ぶと面白くてクレイジーな事がいっぱいあって楽しいなぁ。それにひきかえ(と言ってため息をつく)何なんだ。この館は!何も楽しいことなんてありゃしない。みんな、礼儀をわきまえろってしつこく言いやがって(と言って目が怒りに赤く光る)   (2016/11/16 18:23:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クロノア♂【主】さんが自動退室しました。  (2016/11/16 18:44:07)

おしらせカルナ♀【主】さんが入室しました♪  (2016/12/3 00:05:50)

カルナ♀【主】【こんばんは。お邪魔致します、設定は1。】   (2016/12/3 00:06:31)

カルナ♀【主】(少女の格好はぶかぶかのローブを着た怪しげなそれ。真っ黒な布に包まれたような格好で、暗い地下室にて。――この辺りでは名の知れた召喚師なのだが、あまり地下室の外には出ない為に顔は知られていない。数々の魔物や魔人、悪魔なんかを呼び出せると噂。…嘘ではない。きっと厳しい初老の男なのだろうとか、そんな話も立っているが実際は――)よし…良いぞ、今回は上手く行きそうだ…(魔術書ではなく、ガラスで出来た容器を片手に握っていた。キノコや薬草や生物の臓器、その他諸々を調合して何かを作っているよう。召喚だけじゃなくて他の魔術にも手を出し始めたのだ。容器の中で赤く液体が光ると、ぼふん…!と爆発する。向いていなかった。) …けほっ、けほっ…!…く…。(部屋に赤い液体が飛び散って汚れてしまった。…片付け、めんどくさい。…と、なると――)…やはり召喚術が性に合っているようだな…くく、さぁ出でよ…!(手に取った魔術書、適当に開いたページの詠唱を済ませれば何かしら出てくるはず。片付け、手伝ってもらおう…とか。)   (2016/12/3 00:06:36)

おしらせレイア♂【使】さんが入室しました♪  (2016/12/3 00:09:42)

レイア♂【使】【お邪魔しますこんばんはー】   (2016/12/3 00:10:06)

カルナ♀【主】【こんばんは!】   (2016/12/3 00:10:31)

レイア♂【使】【書き出ししてもいいですか?】   (2016/12/3 00:11:54)

カルナ♀【主】【お願いしますー】   (2016/12/3 00:12:29)

レイア♂【使】【分かりました】   (2016/12/3 00:13:17)

レイア♂【使】(たまたま、主の命令で買出しに出掛けて帰り地下室に入る時に爆発音が聞こえて普通の人なら戸惑うがレイアはため息をついてまたやったのか...とため息をついて地下室に入ると)カルナ様...また失敗をなされたのですか?そして片づけがめんどいから召喚獣にでも頼んで片付けさせるとは...こんな考えを持つ人が私の主だなんて片腹痛いです(さらっと笑顔でひどいことを言う)   (2016/12/3 00:16:55)

カルナ♀【主】…あぁ、貴様か。ご苦労(入り口を見れば、御使いから帰って来た使い魔の姿。ひらりと手を振って。ちょうどいい、こいつにやらせよう…そう思うと、魔術書を閉じた)くく、そう思うのなら我の元を離れれば良いだけ。特に縛り付けておこうとは思っちゃいないがな?強い魔法陣で此処に閉じ込めてもいない、…だろう?(余裕たっぷりに笑んだ。壁、床に飛び散った赤黒い液体のせいでグロテスクに見える部屋。かすかに腐ったような臭いがする)   (2016/12/3 00:22:20)

レイア♂【使】相変わらずの冷たい態度ですね(ニッコリ微笑む)確かに貴方からは離れられますが離れる訳にはいきませんので、(と言うと匂いを嗅ぐとハンカチで鼻を抑え)ひどい臭だ...しかもやたらとグロテスク...また面倒事が増えたな...(肩を竦める)貴方様もこりないものですね...   (2016/12/3 00:26:10)

カルナ♀【主】離れられない?ほう…ま、好きにすると良い。我から見捨てることは無い、…恐らくな(飛び散ったガラスのかけらを手で拾い集める。キラキラ輝くそれを、手のひらの上に乗せて)…すまない。だが、失敗は成功の母と言うだろう?一度や二度や三度の爆発、怖くは無い…(実際、10回くらい爆発してるけど。何を作っているのかは誰にもまだ伝えていないが、材料を見るだけで吐き気がしそうなもの。)   (2016/12/3 00:28:57)

レイア♂【使】はぁ、仏の顔も3度までともいいますよ...私も片付けを手伝いますよ、(ガラスなどを素早く集めて飛び散った液体を魔法で綺麗にしたりする)あなたは、1体何を作りたいのか教えてもらいたいものですね…(吐きそうになるのを我慢しながら)   (2016/12/3 00:31:43)

カルナ♀【主】…ふふ、そうか。…知りたいか?…教えんぞ、完成するまではな…(漏らされては困ることなのだろうか。くつくつと喉の奥で笑う。愚痴をこぼしながらも、相手のおかげで部屋は綺麗になっていった。腐臭はとれないが…仕方ない。この地下室はいつも、微妙に変な臭いがする。)完成したら、そうだな。…召喚獣を呼び出すことも不必要になるかも知れんな…?   (2016/12/3 00:37:03)

レイア♂【使】そうですか!?それはありがたい!召喚獣なんてあんな野蛮なヤツらをもう倒さない日が来るなんて(ニッコリ笑う)ま、それは夢のまた夢それに完成しても何かと欠点があるのがカルナ様ですからね...(ため息をついて)はぁ、全くあなたの考えてる事はよく分かりませんね   (2016/12/3 00:39:43)

カルナ♀【主】…む、失礼な奴め。我を見くびると酷い目に遭うぞ?(一瞬、赤い瞳がぎらりと光ったように見えた。今回の調合に使ったものは、また集めないといけない。そう考えるとまだ完成は遠いだろう)…ふぅ。片付け、ご苦労。助かったぞ。…我はもう寝るとしようか…(疲れたしな、と言えば自分の寝室へ向かう。ひらりと手を振って、部屋に入っていった)   (2016/12/3 00:42:53)

カルナ♀【主】【すみません。眠気が来てしまったので落ちさせていただきます…】   (2016/12/3 00:43:09)

レイア♂【使】【了解ですお疲れ様です】   (2016/12/3 00:43:21)

おしらせレイア♂【使】さんが退室しました。  (2016/12/3 00:43:25)

おしらせカルナ♀【主】さんが退室しました。  (2016/12/3 00:44:11)

おしらせサーキュ♀【使】さんが入室しました♪  (2016/12/3 01:33:55)

サーキュ♀【使】【御部屋お邪魔致します。設定1で御相手して頂ける主人様を待機させて頂きます。】   (2016/12/3 01:35:35)

サーキュ♀【使】ふあぁあ~っ、あー、暇。(ふよふよと屋敷内をゆっくりと飛び回り大きな欠伸を一つしてから文句を一言。黒くふわふわとした髪からを退け龍のような長くしっかりとした二本の角、不規則に動く一般的な悪魔の尻尾、それらは彼女が人間ではないと言う事を主張していた。)主人いないと暇だーあがんねぇー(なんて可愛らしい顔には合わない口の悪い言葉をぽろぽろと落とし上がら天井を見る形、仰向けで器用に浮きながら尻尾を振り「暇」という言葉を何度も言っていて…。)   (2016/12/3 01:41:56)

サーキュ♀【使】暇だー暇暇…第一こーんなに可愛い使い魔を放っておくなんてなー、もー腹減ったー(暫くふよふよと浮いて室内を周り暇を潰そうとその辺にあるものを手に取り御手玉にしたり落として壊したりとしていたのだがそれもそう長くは続くはずもなく最後に飾ってあった壺をソファに投げつけて。下級の使い魔では無いのは事実だが自身の事をとても評価しているのか可愛いだのなんだと言っては浮きながら足をばたつかせ「あたしに構えーひれ伏せー」と雑な言葉を誰もいない部屋に投げる。)うー、主人~っ(足をじたばたとさせ駄々っ子のようにしていたものの、それすらも飽きてしまったのかゆるゆるとソファに転がる様に降りればへたりと寝転がり時々たしたしと音を立てるように尻尾でソファを叩き己の主人が現れるのを待って。)   (2016/12/3 02:01:16)

サーキュ♀【使】【もうしばらく御部屋お邪魔させて頂きます。お気軽にどうぞ^^】   (2016/12/3 02:34:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、サーキュ♀【使】さんが自動退室しました。  (2016/12/3 03:06:52)

おしらせサーキュ♀【使】さんが入室しました♪  (2016/12/3 13:23:21)

サーキュ♀【使】【御部屋お邪魔致します。設定1で御相手して頂ける主人様をお待ちしております。】   (2016/12/3 13:24:16)

おしらせエルク【主】さんが入室しました♪  (2016/12/3 13:26:52)

エルク【主】【お邪魔します】   (2016/12/3 13:28:12)

おしらせエルク【主】さんが退室しました。  (2016/12/3 13:28:20)

おしらせエルク♂【主】さんが入室しました♪  (2016/12/3 13:28:23)

サーキュ♀【使】ふあぁ~っ…んにゃ…寝てた(昼頃、明かりのつかない室内で一人の欠伸が響く。欠伸をした犯人はのそりとソファから起き上がり頭をがしがしと乱暴にかいた後周りをキョロキョロと見渡し相変わらず姿を現さない主人に「ッチ」と舌打ちを一つ。二度目の睡眠、不貞寝をするためにソファに再度寝転がり尻尾をタシタシと音をたてるようソファにあて「腹減ったー」と言葉を漏らして。)   (2016/12/3 13:28:28)

サーキュ♀【使】【こんにちは^^】   (2016/12/3 13:28:35)

エルク♂【主】【こんにちはー】   (2016/12/3 13:28:41)

エルク♂【主】【書き出しよろしいですか?】   (2016/12/3 13:30:31)

サーキュ♀【使】【宜しくお願い致します^^】   (2016/12/3 13:30:37)

エルク♂【主】【了解です】   (2016/12/3 13:30:53)

エルク♂【主】(たまたま外出していて今帰ってきてコツコツと床を叩く音がだんだんと近くなる)ふぅ、結構長引いたなぁ、(早足で歩いていきドアを開けると)ただいまぁ、ごめんごめん、おもったより長引いちゃって(荷物を机に置いてソファに行くと寝転がってる使い魔を見つけるとため息をついて)はぁ、さっきなんか声が聞こえたが予想通りにお前だったか...どうしたんだソファに寝転がって...(時計を見ると昼すぎで)もう昼過ぎかぁ   (2016/12/3 13:34:40)

サーキュ♀【使】(二度寝を決め込もうとしていたもののそう簡単には眠れず暫くソファをたしたしと尻尾で叩いていれば少しずつ近づいてくる音が聞こえて、しかし最早起き上がる気にはならず音の正体が近くに来るまでは無視を。そして扉が開き聞き覚えのある、聞きあきた声が聞こえついでに溜息が聞こえればソファから起き上がり不機嫌極まりない表情を帰ってきた主人に向ける、自身の背後は昨日壊した物が散乱しているがそんなものは放っておく)…どうしたんだ、じゃねぇ!良いか?!あたしは腹が減った!暇!構え!あたしを敬え!(と、牙をむくように叫べばふよふよと浮き上がり主人の元に近づき「腹減った、おかえり」と少々ぶっきらぼうにだが言葉を投げかけ猫のように頬をすりつけた後主人の周りをくるくると浮遊して。)   (2016/12/3 13:42:40)

エルク♂【主】はぁ、ごめんごめん(爽やかに笑い壊された物を見るといつもの事のように無視をして)腹減ったよな今から飯にするからお前は食器とかをだせ(キッチンに向かうと食べ物をだして包丁も取り出し)何を食いたい?今日は飯を遅らせたから、その謝罪として、食いたいものを作ってやるよそして主人には敬語を使え!分かったか!   (2016/12/3 13:49:05)

サーキュ♀【使】ちゃー、飯は待ってたら出る制度が欲しい(此方の破壊行動に相変わらず笑顔で特に怒る事も無い主人、此方はだからこそ物を壊すのだが食器などを出せという手伝いを言われれば「へいへい」と面倒くさそうに短く返事をし小さな声で文句を言ったりしながら食器を手に取り。何を食べたいかと問われればくるりと浮遊しながら振りむき尻尾を振れば「オムライス!!」と元気よく。)あー、敬語ー?御断りだね、あたしはあたしのしたいようにしてるんだ(敬語を使え、そう言われれば顔をしかめ舌をッベと出せば嫌だと拒否をし続けるように「敬語使ってほしけりゃ下級のやつ呼べよなー、バニー服のこーんなに可愛い使い魔捨てれんなら、な」なんて可愛らしくも無く再度舌を出しふんっと顔をそっぽに向け尻尾を振り。)   (2016/12/3 13:59:17)

エルク♂【主】はぁ、こんな口の聞き方する使い魔が世の中に存在するだろうか(独り言で呟くと)オムライスねわかったよ(卵を割ってオムライスを作る)全くお前が下級の時どんなに優しかったことか今のような生意気な態度じゃないときが懐かしいよそれに、(小声で)別に可愛くないしどこが可愛いのか教えてもらいたいものだね(と呟くとオムライスを作り終わり皿に載せると)ほら、勝手に食ってろ片付けは俺がやっとくからよ、自称可愛い使い魔さん   (2016/12/3 14:05:59)

サーキュ♀【使】っち、うっせ。今だって随分あたしは優しいんだ、待てども帰ってこねー主人を大人しく待つ使い魔、優しいだろ(独り言を呟く主人にかるく舌打ちをした後抗議するように言葉を投げかけけながら眉間に皺を寄せ腕を組み。小声で何か呟くのを見れば聞こえはしなかったがだいたい予想はつき此方は口を尖らせ静かに舌を出しベーっと反抗し。そんなことをしていればオムライスが出来上がりオムライスの乗った皿を受け取り机のある方にふよふよと飛んで行きながら「あたしは人気あんだからな!」と言い捨て机に備え付けられている椅子に大人しく座ればスプーンを出し黙々と食べ始めて。))   (2016/12/3 14:16:32)

エルク♂【主】あーはいはい、あんたはとても優しいひとですこと、(呆れたように呟くと自分はフランスパンとコンソメスープを食べて本を読み人気あるという言葉を聞くと鼻で笑う)ほんとに人気があるのかねぇ、俺にはそう考えられないね(また本を読み聞こえるような声で)大して胸も無いくせになぁ、(と言うと本を黙々と読みたまにコンソメスープを飲みながら)やっぱ本読みが俺の心の安らぎだな   (2016/12/3 14:21:10)

サーキュ♀【使】っけ、ただの料理上手な主人より金持ちのおっさん選べば良かったぜ(少し離れた場所から口論のような会話を続けながらオムライスを食べ進め食べ終わればスプーンをふよふよと浮かせながらそう呟く。そして大きな声でわざわざ此方に聞こえるように投げかけられた言葉にピクりと反応し浮かしていたスプーンを何の動作も無く折り曲げれば椅子から降りツカツカと主人のいるほうに寄って行き少しばかり睨みつけ本を奪い取り床に放り投げて「うっせ、馬鹿!あたしに不満があんならさっさと使い魔を変えやがれ!」と牙を向き噛みつこうとして。)   (2016/12/3 14:31:22)

エルク♂【主】やれやれ、金もありますよーだ、(実際に軽く一部屋分はあるそして本を床に放り投げると目が真っ赤に燃えて牙が5センチくらい伸びて噛み付こうとする牙を避けながら立ち上がると睨む)人の本をたたきつけてんじゃねぇよ...テメェ人気あるからとかで調子こいてんじゃねぇよそれにそんなにさっきから文句いうならテメェが主人を変えればいいだろうが!!ほらほら荷物持ってどっかいけよ金持ちのオッサンの所でも行ってニャンニャンしてろ!(と言うと小声で)クソ野郎(と言って本を拾いあげて自分の部屋に入ると鍵を閉める)   (2016/12/3 14:36:26)

サーキュ♀【使】っな、…あぁいいさ勝手に出ていってやるからな!?後悔してもしらねぇぞ?!(両者一歩も引こうとしなかった結果、主人が怒り使い魔がおされるという状態となり初めは此方の文句に怒らないだろうと思い言ったものの怒られた故に一瞬だが怯み。本を拾い自室にこもってしまったのを見れば「主人ーごめんてば~あたしが言い過ぎたー」と扉を何度か軽く叩き謝罪してみて。勿論これで許されるとは思っていないため尻尾をたれさげながら「何でも言う事聞いてやるからよー、なーなー機嫌直してくよー」と続けて)   (2016/12/3 14:47:40)

エルク♂【主】(今ストレスが爆発して机に座り込み母親の写真を見て独り言で)母上、僕は心がズタボロだ...ただでさえ今日は運が悪いのに、はぁ今日は俺とサーキュの出会ってから丁度1年だが、災厄の日だ...(ため息をつくとベッドに潜り込む指を鳴らすとドアの鍵を開ける)   (2016/12/3 14:52:28)

サーキュ♀【使】(暫くぐだぐだと謝罪を続け時折扉を叩いたりしていたものの応答がなければ流石に此方も謝る気がうせてきて、強行突破でもしてやろうか、そう思った時鍵の開く音がし機嫌が直ったのだろうかと扉をそっと開けて顔だけ少し室内に出せば)主人ー?(と室内を見渡しながら声をかけ、ベッドの上で何か山をつくっているのを見れば浮遊しながら近くまで寄って行き「おーい」と尻尾でベッドを軽く叩き呼んで。)   (2016/12/3 14:59:56)

エルク♂【主】............(まだ怒ってるのか無言のままで端らへんにはサーキュの好きなものがいっぱい置かれてある)...............はぁ、(ため息をするともぞもぞ動くとまた動かなくなる)   (2016/12/3 15:02:07)

サーキュ♀【使】…、…なーもー機嫌直せよー、せっかくの日なのにあたしが悪かったってー(尻尾でベッドを叩き反応を見せない主人を見れば溜息を出したくなるがそこは我慢し、再度室内を見渡しなにやら自身の好きなものが沢山置かれているのを見てある事を思い出しベッドに降り立てば動かなくなる主人を手で優しくゆさゆさと揺らし「起きないと乗るぞー上乗るぞ重さかけるぞー」と言ったりして。)   (2016/12/3 15:06:46)

エルク♂【主】すーっ、すーっ、すーっ、むにゃむにゃ、サーキュー.........すーっすーっすーっ(いつの間にか寝ていると)サーキュはお前のとこになんか行かせない!.........すーっすーっ...すーっ...すーっ(寝返りを打つと寝顔が可愛らしく)   (2016/12/3 15:11:14)

サーキュ♀【使】おーい…って、寝てやがる…起きろよー…(暫くゆさゆさと揺らしていたものの相変わらずだんまりとしていた主人にそんなにも怒っているのだろうかと思うのだが聞こえてきた寝息に眉を下げ再度ゆさゆさと揺らした後寝言に「どこもいかねーよ、ばーか」と眠っている相手には聞こえないであろう返答してわしわしと頭を撫でてやった後横で眠っている主人の様子を眺めることにして。)   (2016/12/3 15:15:54)

エルク♂【主】すーっ...すーっ...すーっ...んんむ、(一瞬目を開けるが直ぐに閉じてまたねる)すーっ...すーっ...すーっ......すーっ...すーっ...すーっ今日は出会い一年目の日だからご馳走にしないとぉ、......すーっ...すーっ...すーっ...すーっ...すーっ...すーっ   (2016/12/3 15:18:05)

サーキュ♀【使】(横で一向に起きようとしない主人の様子を見ながら「暇だなー」なんて呟いたりしていたものの、時折寝顔を見たりして暇を潰し。)…一年目なのに寝んのか、まぁいいけどよー喧嘩したし(と、寝言のちょこちょことツッコミをいれたりして。しかし暫く見ていたものの此方はどうも飽き性で、何時までも起きない主人に嫌気がさし主人の鼻をつまみ息ができないようにしてみて。)   (2016/12/3 15:23:09)

エルク♂【主】んん、なにすんだよ(目を擦りながら起きると)あ、ごめん寝てたね。今何時?(時計を見ると)もうこんな時間だ...サーキュのおやつを作んなきゃ(ベッドから出てお菓子を作りにキッチンに向かう)ふわぁぁあ、ねみぃなぁ   (2016/12/3 15:25:39)

サーキュ♀【使】【すみません、とても申し訳ないのですが背後の事情で落ちさせて頂きます。長時間御相手有り難う御座いました、またお会い出来ました宜しくお願い致します。御相手感謝です、それでは失礼します。】   (2016/12/3 15:29:08)

おしらせサーキュ♀【使】さんが退室しました。  (2016/12/3 15:29:12)

エルク♂【主】【お疲れ様です】   (2016/12/3 15:31:10)

おしらせエルク♂【主】さんが退室しました。  (2016/12/3 15:31:12)

おしらせサーキュ♀【使】さんが入室しました♪  (2016/12/3 16:57:50)

サーキュ♀【使】【御部屋お邪魔致します。設定1で御相手して頂ける主人様をお待ちしております。】   (2016/12/3 16:58:37)

おしらせエルク【主】さんが入室しました♪  (2016/12/3 16:59:27)

エルク【主】【さっきはどうも、続きいいですか?それともやはり違う方がいいですか】   (2016/12/3 16:59:51)

サーキュ♀【使】【先程ぶりですね、こんにちは。別に構いませんよ、宜しくお願い致します。私の方からですね、少々お待ちを。】   (2016/12/3 17:01:06)

エルク【主】【ありがとうございます】   (2016/12/3 17:01:18)

サーキュ♀【使】【続き打つ前に一つ、御名前に性別入れて頂けると幸いです。】   (2016/12/3 17:03:16)

エルク【主】【あ、すいません】   (2016/12/3 17:03:24)

おしらせエルク【主】さんが退室しました。  (2016/12/3 17:03:26)

おしらせエルク♂【主】さんが入室しました♪  (2016/12/3 17:03:29)

サーキュ♀【使】【いえ、有り難う御座います】   (2016/12/3 17:03:35)

サーキュ♀【使】(小さく抗議しながら起き上った主人に最初はまだ怒っているだろうかと尻尾を垂れ下げ様子を見ていたものの、これといって何も言ってこないのを見ればもう怒っていないのだろうかと思いキッチンに御菓子を作りに行くのをふよふよと浮遊しながら追い。)…そのー、なんだー、あれだー、さっきはー…(後ろを追いながらもやはり謝った方が良いのだろうかと思い謝罪まで辿り着かない言葉をだらだらと続けながら最後に小さな声で「ごめんなさい」と尻尾をたらりと下げながら言って、その後はだんまりしてみて時々ちらりと主人の事を盗み見る。)   (2016/12/3 17:08:00)

エルク♂【主】もういい、あの時は俺も言い過ぎたちょっと疲れとストレスでカッとしちゃってごめん...(と言うと)お詫びにまた何か作ってやるよ何がいい?プリンとか?何でもいいよ?(謝罪を込めて何かを作る)   (2016/12/3 17:10:49)

サーキュ♀【使】…、そうかそうか、なら良かった!怒ったまんまじゃ面倒だからな!(此方の謝罪にもういいと言う言葉と共に謝罪が返ってくればニコっと笑顔を浮かべ、学習力が乏しいのかまたしても要らない言葉を並べながらも満足そうにして。お詫びに何か作る、というのを聞けば「さっき飯くったばっかだし腹へってないからあたしに構え」と言葉を返し尻尾を振りながら寄って行き相手の背後に回っては赤い羽根を許可なく触ってみて。)   (2016/12/3 17:17:13)

エルク♂【主】そうか?俺も特に腹も減ってないからいいや、(羽を触られると少しだけ擽ったそうにすると)羽別に触ってもいいぞ(と言うと触りやすい耐性になる)お前も、色々と溜まってるもんな...相談したい事が会ったら言えよ?できる限り協力してやっからよ...(へへへと笑う)   (2016/12/3 17:19:44)

サーキュ♀【使】相談かー、あたしは此処で好きな事してるけどなー、物壊したりー物壊したり…物壊したり…(自身には映えていない羽を珍しそうに触り時折撫でたりとしながら遊んでは会話を続け。今更ながらこれといって使い魔としての仕事を成していない現状は聊かどうなのかと自身ですら思い、ふむ、と悩み。「主人主人、何かあたしにしてほしいことあるか?肩もみとか、後、物も出せるぞ!後はなー…」と何か一つでも使い魔らしい事をしてやろうと思いいくつか提案してみたりして。)   (2016/12/3 17:26:12)

エルク♂【主】そう?あったら何でも相談してね。(何でもすると言われ)そうだなぁ、.........じゃあ、肩もみでもして貰おうかな?最近揉む暇がなくてさぁ、肩こりも酷いし、じゃあ、お願いするね...(羽を珍しそうになって見てるのを見れば)羽が珍しいのかい?(と言うとふふと笑う)   (2016/12/3 17:29:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、サーキュ♀【使】さんが自動退室しました。  (2016/12/3 17:46:14)

エルク♂【主】_【またきますねお相手ありがとうございました】   (2016/12/3 17:46:32)

おしらせエルク♂【主】さんが退室しました。  (2016/12/3 17:46:34)

おしらせサーキュ♀【使】さんが入室しました♪  (2016/12/4 12:59:43)

サーキュ♀【使】【お部屋お邪魔致します。設定1で御相手して頂ける主人様をお待ちしております】   (2016/12/4 13:01:15)

サーキュ♀【使】ふんふふーん、ふんふん…、…あー、やめたやめた、飽きた飽きたー(明かりのつかない屋敷内にテンポ良く上機嫌な鼻歌が響いた、住み着いた鳥もそれに合わせるようピヨピヨと鳴いていたがそれはほんの少しの間で少しすれば鼻歌は止まり代わりに投げ出すような言葉が響く。声を出した人物は黒いふわふわとした長い髪を揺らし其処から生える角を頭を振り揺らした。尻には一般的な悪魔の想像と合うような尻尾が一本生え不規則にふらふらと揺れていて、尻尾を揺らす当人は地に足を付けづふわふわと宙を浮遊している。それだけで彼女が人間では無い事を主張し時折牙が光る。)あー、もう誰でもいいからあたしに構えー(そう気だるそうに呟いた後、室内に置かれていたベッドに飛び乗る、といっても浮遊を止め上にドスリと落ちるように乗り寝転がり指をくるくると揺らせばどこからか球体の水がふよふよといくつも現れそれをつつき暇を粒用にして。)   (2016/12/4 13:11:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、サーキュ♀【使】さんが自動退室しました。  (2016/12/4 14:14:33)

おしらせサーキュ♀【使】さんが入室しました♪  (2016/12/4 14:48:25)

サーキュ♀【使】【御部屋お邪魔致します。設定1で御相手して頂ける主人様をお待ちしております。】   (2016/12/4 14:49:09)

サーキュ♀【使】んん…ふぁあ…(静かな部屋で小さな声でかすかに空気を揺らす。ベッドの上で黒い塊がもぞもぞと動けばそこから声が出ているのだと言う事は明確で声を出した犯人は尻尾をベッドにとすとすとあて音をたてたかと思えばむくりと体を起こしその姿を見せる。天井に手を向け背を伸ばすようにし「んあー、寝てた」と言葉を漏らし、ベッドから体を離す、ふよふよと宙に舞って。)……暇だなぁ(目をごしごしと摩ったのちそれだけ呟けばふよふよと室内から出て大きな庭のある場所に移動する、綺麗に清掃されているわけではないもののそれなりに庭として機能しているその場所に備え付けられた椅子にとすりと座れば再び欠伸を一つし尻尾を揺らしながら空を眺めてみたりして。)   (2016/12/4 15:01:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、サーキュ♀【使】さんが自動退室しました。  (2016/12/4 15:23:12)

おしらせサーキュ♀【使】さんが入室しました♪  (2016/12/5 01:10:54)

サーキュ♀【使】【こんばんは、お邪魔します.】   (2016/12/5 01:11:02)

サーキュ♀【使】【設定1で御相手して頂ける主人様をお待ちしております。】   (2016/12/5 01:11:34)

サーキュ♀【使】(雨が降りザアザァという音と雨の落ちる音が響く屋敷内に一つの黒い影が廊下を通る。月明かりに照らされ光の漏れ入る窓のある廊下、其処を足音も立てず通る者がいた、黒いふわふわとした長い髪に其処から姿を見せる龍のような真っ直ぐと伸びた長く綺麗な角、胸元に膨らみを持つバニー服の尻からは兎の尻尾などという可愛らしいものではなく悪魔の一般的な想像通りの尻尾が不規則にふらふらと揺れていて、それらをもつ者は地に足をつけづまるで幽霊化のように浮き鋭く赤い目を光らせ。それらが其の者、彼女の事を人では無い事を主張している。開いた口からは2本鋭い牙を見せた…かと思えば舌打ちを一つ。)…また雨かよー、そんでもって主人は何処行きやがったんだ…こんなに可愛い使い魔を置いてほいほいと女遊びでもいきやがったか?(と、見た目には合わない言葉を発しあたりをきょろきょろと見渡し「なわけないよなー」なんて続けるように呟いていた。)   (2016/12/5 01:20:51)

おしらせサーキュ♀【使】さんが退室しました。  (2016/12/5 01:37:30)

おしらせサーキュ♀【使】さんが入室しました♪  (2016/12/5 01:37:33)

サーキュ♀【使】【御部屋あげ失礼致しました。再度待機させて頂きます】   (2016/12/5 01:37:55)

おしらせサーキュ♀【使】さんが退室しました。  (2016/12/5 02:05:42)

おしらせ真朱♀【主】さんが入室しました♪  (2016/12/9 22:29:37)

真朱♀【主】【今晩和。世界観は3にて、少しの間お部屋をお借り致します。】   (2016/12/9 22:29:51)

真朱♀【主】(昏い、夜。) ……。 (ぱしん、と先方へ伸ばした指先が、「影」に弾かれる。予想の範囲内か、動じる事は無い。――夜な夜な、街の外れ橋にいずる化生の類は、女の耳にも届いていた。己が此処に送られたのも、その為だ。遣いは共に居た筈だけれど。いつの間にか分かたれて仕舞ったのは、彼方の気紛れか。其れともこの化生の遣わしか。解らねど、居無いのならば、一人で行うより他は無い。既に手が掛ったなどと言う不吉は考え無い。元より、己の遣いは殺しても死なぬ類である。あらゆる意味で。) ……怖がら無いでくださいな。 (……だから、今は遣いの事は考えない。目の前の「影」を、此の岸から、彼の岸へ。ぐらりと煮えた湯のようにぶれる眼前の黒へ、両の手を差し伸ばす。) 貴方がどうか、……安らかに渡れますように。 (その言の葉に端を発したか、ぶれる影の一端がぐにゃりと歪む。化生が、己と同じ女のかたちを成した黒い影が。其の端と端から歪な棘を発し、女を害そうと伸ばし来る、のに、一歩。からン、と履物の響きを立て、女は橋板を極軽く蹴った。) ……恐ろしい事等、御座いませんから。もう、何も。   (2016/12/9 22:30:44)

2016年10月30日 21時09分 ~ 2016年12月09日 22時30分 の過去ログ
【F系】使い魔と主。
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