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「とある学園外へのお出かけ」の過去ログ

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2016年07月10日 15時00分 ~ 2016年12月10日 15時55分 の過去ログ
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柴田健斗♂1年ふぅ……(相手が試着室に再び籠るとようやく解放され、くたっと壁に寄りかかりながら一息ついていると綺麗な店員のお姉さんから、彼氏さんもよかったらどうですか、なんて言われるけど苦笑交じりに首とうちわを横に振って)あのなぁ、決めきれんならそもそも一人で来るなよ……(もし俺が店に来なかったら結局買わずに帰ったりしたんだろうなぁ、女子って……なんて思ってると再び相手の登場である)ん、おぉ…(新しい水着に身を包んだ相手に向き直るとじーーっくり観察。それはちゃんと吟味して意見を言う為である。美味しそうなグラビア体型をしっかりばっちり記憶する為では決してない)   (2016/7/10 15:00:11)

和泉 春乃♀1年ちょっと。考えてくれる気あるのー?(先程まで怠そうに壁に寄りかかってた彼が、まじまじと観察してくるものだからなんだか目が合わせずらくて、逸らしたまま俯き加減で聞いてみた。ホルターネックのいい所は、胸が勝手に寄せて上げられる所。なんて…そんな事考えてるのは、女の子だけかな。男の子には分かってもらえない努力というヤツ。───話を元に戻すと、彼の反応は先ほどの物より赤の方が良く感じられた。ただ、それは私の勝手な推測に過ぎない。今一度ちゃんと聞いてみよう。) で、どっち?さっきの花柄?それとも赤?(人差し指を自分の顎につけてトントンッと数度叩きながら、ずいっと迫ってみて)   (2016/7/10 15:05:49)

柴田健斗♂1年帰れないー、なんて言うからこうしてちゃんと考えてんだろ?(相手を見ればさすがにちょい恥ずかしい気持ちもあるのか俯いてたり。なーんだやっぱ可愛いとこあるじゃん、谷間やばい、女の子ってなんで夏でもいい匂いするんだろ、そんなことばっか考えながらまーーじまじと見つめているとそれを制するように鼻先に指が当てられて)ん、俺は……あ、俺は、だからな?後から文句言うなよ? 俺はー、今のこっちの方が好き、かな(そう答えると再び相手の髪をわしゃ、と撫でてやる。で、さすがに周りに聞かれると自分的にもちょい恥ずかしいので、顔を相手の耳元に寄せてから、「どっちもすげぇ可愛いけどな」と付け加え)   (2016/7/10 15:10:04)

和泉 春乃♀1年そうやけど…、だってホンマやし。(不貞腐れたような、照れたような…どっち付かずな態度で唇を尖らせて俯く。そしたら、彼が決断したのか自分の意見を言おうと口を開き始めた。さっきまでのまじまじと観察されていた事も忘れて、固唾を飲んでこくこくと頭を小さく振って、真剣な眼差しで彼を見つめた。) 文句言わんっ!柴けんが良い方で、ええねんっ…どっち?あ、やっぱコッチ?じゃあ、コッチにしよーっと♡(嬉しそうにニコニコすれば、再び髪をわしゃりと撫でられ何かと思ったら耳元で恥ずかしい事を囁かれた。) … /// !! 〜っもぉ、からかわんとって!(囁かれた方の耳を手で塞ぎ、真っ赤になればシャッと試着室のカーテンを閉め着替えを始める。買う方は決まった。…でもでもでも、今のは何っ!と、落ち着きなく着替えを済ませどこか疲れた様子で、よろよろとレジへ)   (2016/7/10 15:18:11)

柴田健斗♂1年はいはい、じゃー決定ね。ん?べっつにからかってるわけじゃねーけど(ようやく決断した相手が再び試着室に入れば自分もまた壁に凭れかかり、あー、着替えちゃうのかー。なんか今思えばもっともっと見とけばよかった……なんてわざわざ中に聞こえる様に呟いてみたり)ん、おい大丈夫かよ…(私服に着替えレジに向かう背中がなんかよろよろしてる。一応声をかけてみるものの相手は上の空に近いみたいな状態なので、十分涼も取れたし自分は一足先に店を出て)ん、ぁ…やっぱ外はあっつぃ…   (2016/7/10 15:22:31)

和泉 春乃♀1年(着替えている最中も、言われ慣れない「可愛い」という言葉がグルグルと頭を巡り、手元がおぼつかず少し時間がかかったかもしれない。外からは、またからかわれている?ような言葉が飛んでくる。『ばかっ!そんなずっと水着きたままなワケないやん…っ』と、少しムキになって返事をしたけど彼は聞いているのか定かではない。ようやく着替え終わり、よろよろしながらレジへ向かう途中彼から声をかけられたけど、大丈夫ぅ〜…と手をふりふりして、お会計を済ませ大きな袋を受け取り外で待つ友人の元へ。) お待たせーっ…て、めっちゃ暑いなぁ。あ、なあなあ?あと一軒付き合ってくれへん?ジュース奢るからっ   (2016/7/10 15:28:25)

柴田健斗♂1年ふはぁ……(外の熱気にやられているとすぐさま店にUターンしたくなる。溶けそうになっているところで待っていた相手が出てきて)ん?まーだあんのかよ。別に1軒も2軒も一緒だからいーけど(減らず口を叩いているものの表情はそれが冗談だとわかる様に緩い笑みを浮かべていて。小柄な彼女の手には大きな袋。持ってやるよ、と相手の返事も聞かずにそれを手に取ると、次はどこー?と聞いて)てか報酬はジュースかぁー。ジュースねぇー(と、意地悪に相手をからかう様に言ってみたり)   (2016/7/10 15:32:58)

和泉 春乃♀1年(ジリジリと肌を焦がすような陽射しが降り注ぎ、既に肌には汗が薄っすらと噴き出してくる。相も変わらず気怠そうな彼は、口元に笑みを浮かべつつ付き合ってくれるような言い振り。持つべきものはなんとやら…。) まだあるのーっ、もう1つはねー…浴衣!新しいの欲しくって、バイト頑張ったんよね。(行くぞー!と、言わんばかりに両手拳を上げて張り切っていると、水着が入った大きな袋を彼が持ってくれた。ハタ…と、止まれば少し大人しくなってありがとうと、お礼を口にする。報酬がご不満な様子の彼に、うぅっ。と、バツが悪そうな顔をすれば思い切ったように) わかった!じゃあ…アイスクリームも付けるからっ♡ど?あかん?(そんな他愛の無いやり取りをしていれば、今度は浴衣のお店に到着。)   (2016/7/10 15:40:18)

柴田健斗♂1年あー、なるほどね。そりゃー必要だわ(相手が口にしたもう一つ必要なもの。うんうんと納得しつつ自分の顔と相手の顔を交互にうちわで扇ぎながら歩き)まぁ確かに安くはなさそーだもんな。ん、ピンキリなのかな?よくわかんねーけど(バイト頑張ったとアピールする相手にそう告げれば新たな報酬にうーんと少し考え込み)しゃーないな、それで手を打とう(アイスアイス♪と一緒にはしゃいでるとあっという間にお次の店に到着、っと)   (2016/7/10 15:44:28)

和泉 春乃♀1年でしょ?お祭りとかー…その他色々使うからっ♡(ふふっと意味深な笑いを向けては、交互に仰いでくれるうちわの風を顔に浴びて歩き) そうー…ピンキリやけど、やっぱり多少いいものじゃ無いと着崩れるしー。(困ったような顔をして、答えては 新たな報酬に悩んでいる様子の彼。これでダメなら、あとは何で釣ろうかな。と、考えてたけど必要無かったみたい。) そうこなねっ!…あ、ここ。男性用の浴衣もあるねーっ(アイスにはしゃぐ彼を見ると、やはり同級生。チョロいなっ♡と心の中でにんまりして 浴衣がディスプレイされたお店に入る。エアコンの涼しい風が汗を引かせる…天国のようだ。)   (2016/7/10 15:50:23)

柴田健斗♂1年…その他色々、詳しく(意味深な笑顔にぐいっと詰め寄って訊ねてみるが、本当に道端で言えないような内容だとヤバいのでそれ以上追及はせず)そんなもんかねー。あ、買うのは簡単だけど着たり脱いだり、和泉一人で出来んのかー?(疑いの目を向けていると早くも店に着いたようで)あー……涼し。ん、ほんとだ。それこそカレシと来なきゃダメだったんじゃねーの?(特に買うつもりもないが、一応店先のマネキンが着てる浴衣を眺めたり、触って感触を確かめてみたり)   (2016/7/10 15:53:55)

和泉 春乃♀1年ナーイショ♡色々は、また…その内。(詰め寄って訊かれて、濁すように返すも 私的には此処で言っても大丈夫だが、一緒に居る彼まで周りからギョッとして見られるのは可哀想かと思い踏み止まった。幸いにも何かを感じ取ったのかそれ以上聞かれることはなかったけど。) そんなもんなんだよー。春乃1人で着れないから、お姉ちゃんに着付けてもらうの。それかバァヤかなぁー?(んー、と適当に答えてお店に並ぶ浴衣を漁り。) 良いんだよーっ、だから彼はお出かけだから来れんねんって言ったやーん?(買うつもりはないのだろうけど、折角だから一緒に着せて貰おうかなんて考え、上品な着物を身に付けた女将さんに頼んだ。) ねねっ♡なんかねーっ、柴けんも着せてくれるってさ。絶対似合うから、1回着てみよー?(グイグイと腕を引っ張って奥へと連れ込み、半ば強引に脱がせようと服に手をかけ)   (2016/7/10 16:01:06)

柴田健斗♂1年気になる言い方……てか絶対だぞ、その内(とは言え自分は寮だしそもそも普段会うのは学校の教室くらいだし、色々の内容、を聞けるチャンスはそんなになさそうなわけだけど)なんか大変そうだもんな。着付け?っていうやつ。てかバァヤって……(和泉ってお嬢だっけ?と、見たこともない和泉の家(大豪邸)を妄想してみたり)んん? えぇっ、なんで俺まで……えー、いいよ、俺はー(とか言ってる間にも小柄な身体のどこにそんなパワーが、と思うほどの力で引っ張りこまれればさらに服にまで手をかけられ)わかーった、わかったから(どうどう、と相手をなだめつつ、あ、和泉に脱がされるとか超美味しいシチュじゃね?と囁く自分もいるのだった)   (2016/7/10 16:06:36)

和泉 春乃♀1年うんっ。聞きたいなら…ね?(ニヤけながら答え、今度この色々な事が終わったら教室ででも、話してしまおうか。) 大変だよー。春乃、できへんもん。バァヤは、実家に居るけど〜…ぉ。(姉と兄が住んでる邸には、バァヤがいて今の自分の家(小屋)には居ないけど、着物を着る時には実家へ帰るのだ。) ええやんっ、ええやんっ♡(女将さんの協力もあって、彼を奥の試着部屋へ連れ込むことに成功した。観念したかのように渋々オッケーを貰えばニタリと笑って、彼の上から降り別の部屋へと着替えに行くのに他の店員さんたちと出て行く寸前) じゃ、また後でねー?♪ (手をフリフリすると、ピシャリと襖を閉めた)   (2016/7/10 16:13:44)

柴田健斗♂1年き、聞きたくなくなるような凄いことなのか…(無邪気なルックスや表情とは裏腹の言い回しに悶々と妄想は広がるばかり。そしてなんだかんだと押し込まれた部屋でわたわたしていると、なんかこう、「ええやんええやん」ってエロすぎませんか?的な言葉をかけられる。これヤバいだろ!(何が?)と思ったところであっさりと自分から離れた相手がどっかへ行ってしまうと、あ、別々なのか(当たり前である)とひとしきりがっかりした後で立ち上がり、鏡の前でうーん、と浴衣と格闘して)…こーかな?よくわかんねーや(温泉旅館の部屋着と同じノリでとりあえずテキトーに着付けるとそのまま椅子に座ってまたうちわで扇ぎながら女性の支度を待つのである)   (2016/7/10 16:18:44)

和泉 春乃♀1年さあーねーっ♪ どうだろ?(フフンッと、かわすと べっ と舌を出して女将さんと何やら相談。わたわたする彼は、なんだか可愛くてからかい甲斐のある男の子だ。いい反応をしてくれるのでついつい悪ふざけが過ぎるのも、私の悪い所だろう。男性用浴衣は、着るものも少ないので取り敢えず店員さんは外で待ってくれているようだ。観念した彼は、仕方なく?浴衣を身につけてくれたよう。此方はというと、何人かで着付けてくれていて、髪型もそれに合わせて変えてくれるようなサービス付き。白地に薄紫の花が描かれた浴衣を、試着。) 〜っ♡コレ、可愛いっ!(きゃっきゃとしながら、女将さんたちと共に彼の待つ部屋へ向かいスッと襖を開けると、少しヨレたように浴衣を纏った友人が待ちくたびれていた。) あれ?誰もついてなかったん…?あ、女将さーんっ!着付けてあげてもらっていいですか?(ニコッと笑顔を女将に向け、コクリと相手が頷くと旦那さんが登場して、着付け直しを始め)   (2016/7/10 16:27:18)

柴田健斗♂1年んぁ…(ぼけーっとしてると寝てしまいそうになる。そんなところに襖の向こう側からキャッキャと女子トークが聞こえてくるとふぁぁっと大きなあくびをひとつ)ん?あぁ、別に俺はいいっすよ…ととっ…(自分のアピールも効果はなく、ささっと着付けを直してもらうとなるほど、自分がテキトーにやった時に比べて随分マシというか、様になっている。…気がする)って、おー……それに決めたの?(白ベースの浴衣に身を包んだ友人は、先程の赤の水着姿とはまた違った魅力に溢れていて、思わず感嘆の声を漏らした後、ごほんと咳払い一つして訊ねてみて)   (2016/7/10 16:31:49)

和泉 春乃♀1年(ピシッと直された浴衣を纏った友人の彼は、なんだか何時もと違って見えた。馬子にも衣装、といったところか?最初は、直すのを断っていた彼だが、いざ直されてしまえば其れなりに納得?しているのかな。) うんっ、春乃コレにしよーっと♡柴けんも、カッコええやん…っあ、そやそや。折角やし、写メ撮ろうっ!写メ。(持っていた彼とお揃いのスマホケースがついた携帯を取り出し、インカメラを起動させれば彼に引っ付いて背伸びをし、腕を伸ばしてパシャリと撮って)   (2016/7/10 16:36:48)

柴田健斗♂1年あー、はいはい。お世辞ありがとーございますっ(カッコイイなんて言われれば照れ隠しに可愛くない返事をするが、嬉しそうにニヤニヤしてるところにふいに密着されれば続けてスマホのシャッター音が)あ、おい。いきなり…今ぜーったい気の抜けた顔してたのに(ぶつくさ言うが写メというのはいい案だ、と自分もスマホを取り出せば相手のウエストに片腕を回し、少しかがんで顔の高さを合わせて(そしてちゃっかり割としっかり密着して)写メを撮影)ん、と。よし   (2016/7/10 16:42:15)

和泉 春乃♀1年お世辞ちゃうよー?ホンマやで?(あははっと笑って、照れた様子の彼を見て 実は褒められるの好きなタイプなんだなぁ。と、ぼんやり考え。スキありっ!と、スマホのシャッターを切れば彼だけなんだか、素だった。笑) 気をぬく方が悪いんですぅーっ!コレ、絶対消さないっ。友達に見せてやろぉ〜っと。(そんな事を言っていると、自分も完全に気を抜いていて彼のスマホが目の前に出てきた。というよりは、ウエストに腕が廻され 顔の高さを合わせた彼との距離が…近すぎる。何事も無いように彼は、シャッターを切ったけど顔が強張ってしまっていたかもしれない。自分からするのは良くて、相手にされると緊張してしまうなんて…。) ち、近いから…っ // もおっ!あっ、その写メも送って〜?春乃も送るね♪   (2016/7/10 16:48:46)

柴田健斗♂1年ちょ!……ったく…(友達に見せてやると言われればはぁーっと溜息一つ。そして自分が撮った写メを見れば相手もなんだか緊張してる?ような表情になっててあははっと笑い)ん、はいはい。じゃあー(と、スマホでLINEを立ち上げたがそもそも繋がってなかった。ので、ふるふるで連絡先を交換すれば気の抜けた自分と、緊張してる相手が写ってる写メを交換して)これで水着と浴衣、目的果たせたー? 感謝しろよ(なんて偉そうに言うとふふっと笑い、うーんと伸び)てか浴衣って意外とラクだなー。俺もバイトして買おうかな   (2016/7/10 16:53:18)

和泉 春乃♀1年へへっ。その代わり、春乃のそんな緊張した顔撮ってるやんか。(溜息をつく彼をくすりと笑えば、自分の緊張している写メを覗き込んで恥ずかしそうにプイッと向いた後、プッと、吹き出し) わーいっ♡(ふるふるで、彼を友達リストに登録すれば早速先ほどの写メを交換) うんっ、ホンマありがとーっ♪助かった!感謝…してますよ?とーっても。(伸びをする彼に言葉をかけ) そうかな?でも、なんか背筋は伸びるかも…あっ、買うなら此処来てみて?昔っから春乃お世話になってる所なのーっ。安くして貰おうっ   (2016/7/10 16:59:18)

柴田健斗♂1年ほんとかねぇー。ジュースとアイスは忘れんなよ(そう言えばネコでもあやす様に相手の顎の辺りを指先でこちょこちょと撫でてやり)部屋着っていっつもTシャツとかジャージばっかだし…でも寮で浴衣でうろうろしてたら浮くかな?(うーん、と考えてみるが続けてかけられた相手の言葉に頬を緩め)へぇー、そうなんだ。どうりで……ん、ありがと。買う時はココにするよー   (2016/7/10 17:03:25)

和泉 春乃♀1年ホ、ン、マーっ!…勿論、忘れてませんよ。(顎を指先で擽られると、むぅ。っとしたように上目で見て はいはい。と、仕方なさそうに答え) そうなんや。お祭りとか部員たちと行かないの?それか、彼女とか。(昔からというよりは、私の両親…代々如月家がお世話になっている。私は滅多に来ないが、それでも浴衣や振袖といったら毎回此処を利用する。) うんっ、意外に浴衣気に入ったんや?ふふっ…着てみて良かったね!さ、そろそろ着替えてジュース飲みに行こうっ。(お会計を済ませ、女将さんたちに見送られながら店を後に)   (2016/7/10 17:08:53)

柴田健斗♂1年あはは、わかったわかった(拗ねた様な表情見ればごめんごめん、と謝りつつ、女子の上目遣いはやっぱり破壊力ヤバいわとこっそり実感してたり)そうねー、行くとしたらやっぱり部活の奴らかな……考えただけでむさ苦しーっ。彼女?そんなのいませんよー(手をひらひらさせて答えれば相手の言葉に頷き、お互いに着替えてから店を後にして)はー、夕方になってもまだあっついな…(とは言え直射日光もなくなり風が吹けばだいぶマシにはなっていて)   (2016/7/10 17:12:19)

和泉 春乃♀1年あー、やっぱり!ええやんっ、楽しそうで!…彼女作らへんの?サッカー部てチャラいイメージ。(こうやって突然のお願いもきいてくれる素敵男子?なのにモテないものなのかなー。と、ぼんやり考えつつ再び大きな袋を持つと外へ出た。やはり、まだ気温は高くじっとりとした空気。ただ、日差しは幾分マシになっていて、影に入れば耐えれる暑さだ。) ねー、暑い。じゃ…取り敢えず、春乃のオススメのカフェへ行きましょーっ!ジュースとアイス食べれば、涼しくなるっしょ♡   (2016/7/10 17:16:50)

和泉 春乃♀1年【結構長く付き合って頂いてますが、お時間大丈夫ですか?無理なさらず、リア優先して下さいね。】   (2016/7/10 17:18:22)

柴田健斗♂1年お前な…正直に言い過ぎだ(確かにサッカー部ってチャラい。チャラいんだけどここまでストレートに言われるとは。隣に並んで歩く相手に軽くデコピンして。自分は水着の入った袋、相手は浴衣の入った袋を持っていたので、こっちのが軽いだろ、とお互いの袋を交換し)おすすめのカフェ、ねー。なー、和泉ってお嬢様なの?(「おすすめのカフェ」なんて男子からは出てこないフレーズである。そんなことをさらっと口にするのは和泉がお嬢だからなのか、それとも女子ならそれくらい一つや二つ持ってるものなのか)   (2016/7/10 17:20:31)

柴田健斗♂1年【そうですね、楽しいので続けちゃってます(笑)。ありがとうございます。特に予定はないのですが、ご飯かなーって時間になったら切り上げますね】   (2016/7/10 17:21:25)

和泉 春乃♀1年はうっ!…いたた。(サラリと失礼な事を言って退けた所為か、デコピンを喰らうと両手でデコを抑えて少しオーバー気味にリアクション。さり気無く気を遣ってくれるのか、チャラい部に入ってる彼は水着の入った方の軽い袋を渡してくれた。) 春乃は、…うーん。元?お嬢。かな?ウチの親、離婚してるからぁー…って、でも家族は仲良しなんよ?和泉は、ママの姓なん。(確かこの辺の筈…と、きょろきょろしながら彼の質問に答え、看板を見つけると此処っ!と、指さし)   (2016/7/10 17:26:00)

和泉 春乃♀1年【ありがとうございます!あ、勿論です。私も18時ぐらいには落ちなければいけなくて…それまで、宜しくです。笑】   (2016/7/10 17:27:14)

柴田健斗♂1年あー…そうなんだ(家庭事情を聞かされればさすがにバツが悪く、ごめんと頭を下げる。明るいし優しい相手は気にしている様子もないんだけど)んー、なるほどねー……って、ここか(うちわを袋の中にしまえば片手が空いて、さらりと相手の空いてる方の手を握ってみたりしつつ店に入り)   (2016/7/10 17:29:59)

柴田健斗♂1年【了解です。では18時目途にしましょうか。覚えててほしいのでちょっとチャラい部の本領発揮しておきますね(笑)】   (2016/7/10 17:30:03)

和泉 春乃♀1年ん?あ、気にせんといてっ。ホンマねっ!皆知ってるからっ(特に自分は気にした事は無いけれど、大体家のことを話すと皆同じ顔をする。彼も専ら例外ではなく、バツが悪そうだ。あわあわして顔を覗き込んで) うんっ、ココ!アイスも、ジュースもいっぱいあるよ?…って、なに?わわっ // ちょっ…と。(手を握られるのは想定外。なんか、デートみたい?なんて。思ってるのは私だけかも。さすが、チャラ部!と、言いそうになったけどそれどころではなかった。)   (2016/7/10 17:34:35)

和泉 春乃♀1年【はーい。すみません、自分から始めといて。笑、ソロルになるかなーっと内心思ってた事もあって予定外でした。割と覚えておけるかと。また機会が合ったらぜひぜひ入って来てください!(ぺこり)】   (2016/7/10 17:36:25)

柴田健斗♂1年そうなんだ。じゃあお店のこと知り尽くしてる和泉のおすすめのやつにしよっかな…(自分が頼むとクリームソーダ、なんて小学生みたいな注文しか出来なさそうである)んー?あ、気にしないで(なんて、相手の言葉をマネして返してみる。当然気にしないことなんてできるわけないんだけど、せっかくだから振りほどかれるその前にちゃっかり指まで絡めて握っておいたりして)   (2016/7/10 17:38:55)

柴田健斗♂1年【こちらこそこれだけまったりじっくり楽しめるお相手と出会えて感謝です(礼)。はい、こちらこそまたぜひお願いしますねー】   (2016/7/10 17:38:58)

和泉 春乃♀1年う、うん!じゃあねー…(ジュースもアイスも食べれて、という一石二鳥なジュースってクリームソーダなんだけど。と、思いつつ相手が好きかどうかもわからないので他のモノも目で追って) 気に…するからぁぁ!ホンマ、チャラ部っ!サッカー部の部室のプレート掛け替えさせるからねっ // 大っきくバツ書いて「チャラ部」て書いてやるーっ!(オウム返しをされると、ムッとして喚いて我ながら酷いディスり方をしながら、席へつく。ちゃっかり指まで絡められているとなると…いよいよ周りからはカップルと思われてそうだと、頭をもたげ)   (2016/7/10 17:43:59)

和泉 春乃♀1年【あぁ、とんでもないですよ!春乃も、楽しくて…っまだしてたいのですが、やはり18時が限界で。(めそめそ) 普段はPL部屋に居るので、良かったら見つけたら入ってきて下さい。笑】   (2016/7/10 17:45:48)

柴田健斗♂1年そ、そこまで怒るなっつーの。……我慢して手つなぐ、くらいにおさめてるんだから(後半はぼそっと呟いてみる。部活へのディスりに対してはむしろ楽しそうにあははっと笑って、プレートの件についてはむしろやってくれやってくれ♪とノッてみる。自分より遥かにチャラい先輩たちの反応が楽しみである)ん、じゃあ…クリームソーダ2つ!!(結局最初に思いついた注文をしてみる。店員さんがトレイに乗せたそれを二つ並べてくれると、にんまりと笑ってそれをスプーンでつつき)じゃあ遠慮なくいただきまーす、っと   (2016/7/10 17:49:00)

柴田健斗♂1年【大丈夫ですよー。無理はなさらず。むしろ自分も時間切らないとずーっとしちゃいそうで(笑)。はい、では時間ある時は探してみますねー】   (2016/7/10 17:49:23)

和泉 春乃♀1年だって…。怒ってる訳ではなくって、えーとっ…(ブツブツと呟けば、彼の後半の言葉は聞き逃してしまった。いくら私が喚いても、楽しそうに笑われてプレートを掛け替えてもいいと言われてしまった。そんな風に言われても、本当にする気は更々無くって反応に困る。なんだか悔しい。) あ、ありがと。(自分が迷っていたからか、割と決断力のある彼がサッサと頼んでくれた。運ばれてきたクリームソーダを見て、彼は大変満足そうな笑みを浮かべている。可愛いなーって、思ってクスクス笑い頂きますと両手を合わせてから、長細いスプーンでアイスをつつき) はい、どーぞー?遠慮なくっ!   (2016/7/10 17:54:47)

和泉 春乃♀1年【分かります。笑 では、もう少しですが楽しみます。是非ですぅーっ!(ぺこり)】   (2016/7/10 17:56:08)

柴田健斗♂1年ん?そーなの?怒ってない? ……じゃーまたメッセージするからさ、買い物しよ(偶然に出会って買い物に付き合わされた?相手なのにどうやら随分気に入ってしまった様。そう言うとスプーンでアイスを大きめにすくって口にし、頭が痛くなるというお約束の一連の流れを演じ…)ふは、だいぶ涼んだなー…(ソーダもごくごくと飲んでいき、その間も相手とからかったりからかわれたりを繰り返すトークをしてると思っていたよりも時間が過ぎていて)ん、そろそろ帰るか……送るの、駅でいいの?(元とは言えお嬢だから車呼ぶのか?タクシーか?なんて首をひねって。今日は楽しかったなー、なんて帰り道の途中でちゃっかり相手に「次はいつにする?」なんてメッセージするのだった)   (2016/7/10 17:58:57)

柴田健斗♂1年【ですよね(笑)。ではでは駆け足になっちゃいましたけど、ひとまずこちらはこれで〆ますー】   (2016/7/10 17:59:00)

和泉 春乃♀1年良いよーっ?お買い物また付き合わせてあげるっ♪ (今日の私はツイているらしい。偶然街で出会った同級生。こんなに楽しくなるとは思ってなかったから、気分がいい。水着も浴衣も買えて満足だし、心の中では彼にとっても感謝している。────なんだかんだカフェで涼みすぎたのか、外は薄暗くなり始めていた。彼が送ってくれると言うので、素直に甘えてみよう。) うんっ、駅!(改札前まで送って貰うと手を振り別れ、メッセージを開くと次の約束を。ご機嫌で電車に乗れば、これから始まる夏本番に胸を踊らせるのであった。)   (2016/7/10 18:04:05)

和泉 春乃♀1年【有難うございました!かなりこちらも急ぎめで…。では、またお願いします!お疲れ様でした。】   (2016/7/10 18:04:35)

おしらせ和泉 春乃♀1年さんが退室しました。  (2016/7/10 18:04:45)

おしらせ柴田健斗♂1年さんが退室しました。  (2016/7/10 18:04:49)

おしらせ和泉 春乃♀1年さんが入室しました♪  (2016/7/13 22:46:51)

和泉 春乃♀1年【お邪魔します。無計画ですが、取り敢えずお付き合い頂ける方募集です。設定は市民プールで進める予定です。お部屋お借りしますね!】   (2016/7/13 22:48:06)

和泉 春乃♀1年(昨日に続き、市民プールへと足を向けた。今日も今日とて、練習あるのみっ!今日こそは…水にせめて浸かれるようになりたいな。彼とのデートまで、あと少し。それまでに、カナヅチを何とか克服したくて真新しい水着に身を包み、浮き輪を片手にプールサイドへと立つ。でもやっぱり…怖いかも。) ……うぅ、やっぱり怖い〜…っ。(既に半べそをかきながら、パシャパシャと水を撫でる。人が居ない市民プールは、良いのか…悪いのか。誰か練習に付き合ってくれるヒトは居ないかな?っとキョロキョロ見渡し) …帰りたい。でも、泳げないなんて言えないも〜ん…。   (2016/7/13 22:53:02)

おしらせ桜井祐太郎♂2年さんが入室しました♪  (2016/7/13 23:04:00)

桜井祐太郎♂2年【こんばんは、見かけたので入ってみました。少しだけになってしまいますがいいタイミングで入ります。】   (2016/7/13 23:04:58)

和泉 春乃♀1年(白い肌に、鮮やかな赤の水着。クリスタルベージュに染めた緩くパーマがかかった髪を、ザックリと纏めてお団子にしプールサイドで踞っては、手の先だけをプールの水へ浸けて、まるで水遊び。) はぁー…。何でここのプールこんな深いの。(ムスッとした顔で、ポツリと呟くと浮輪だけを水面に浮かべ、ツンツンと人差し指で突けば浮輪は緩い波に揺られて少し遠くへと行ってしまい)…はっ!待って…っ(浮輪に付いている紐を掴もうとした時、周りの景色がスローに見え「えっ…?」と思った瞬間にはドボンッ!と、水の中へと落ちて) ……っ!!   (2016/7/13 23:05:34)

和泉 春乃♀1年【はーい、全然構いませんよ。…て、すっごい他人行儀   (2016/7/13 23:06:09)

桜井祐太郎♂2年(最近彼女が市民プールにでは入りしていると言うことを後輩から聞き、やってくると姿が見えた、泳ぎの練習に付き合うとは言っていたけど中々都合をつけれずにいたので、一人で練習をしてたんだろうなと思って、遠くから眺めているとプールサイドから落ちる姿が見え)あ…何やってんのっ(監視員さんの目を盗んで走り、プールへと飛び込む、人が少なくて助かった、視界に捉えると、抱き上げて水面へと出る)ブハッァ!春乃?おーい?春乃ぉ(頬をぺちぺち叩く)   (2016/7/13 23:13:01)

和泉 春乃♀1年(息が出来なくて、苦しくて…キラキラ光る水面を見上げながら小さな気泡が上へと上がって行く。瞼が段々と重くなってくると、水の中を漂った。─────私死ぬのかな?…と、思ったけどボヤける意識の中、聞き覚えのある声が私の名前を呼ぶ。何だか頬っぺたも痛い…。徐々に視界がハッキリしてきて、目を薄っすら開けると其処には彼が居た。何だか心配そうにしているみたい。大丈夫だよ。って言いたかったけど、言葉に出来なくてニコッと笑っただけになってしまった。)…ゲホッ!けほけほ。ゆー…ちゃ、ん?   (2016/7/13 23:19:06)

桜井祐太郎♂2年(ぺちぺちと頬を叩き続けると気がついたのか笑顔をこちらに向ける彼女、どうやら大丈夫だったようだが…流石に命に関わることなので少しヒヤヒヤした。何から言っていいのやらと考えた挙句、はっと周りの視線に気づく、人が少ない分、目立ってしまっている。走ったのも飛び込んだのもバレなかったのになぜ密着している今の状態は見つかってしまうのだろう)とっ、とりあえずさ、一回出て休もうか?ね、そしたらアッチの浅いプールの方で水に慣れる練習、な?(なぜ彼女は深いところを選んだのか、こっちのほうが早く泳げると思ったのだろうか、と思考を巡らせるがまずは落ち着くのを待とう。プールサイドから上がり、備え付けのベンチに座ってタオルを頭から被せる)今回は無事だったから良かったけど…もうちょっと出来る出来ないの判断をだね(ゆったりとした口調で注意をする。なんだか年長者のお説教っぽくなってないかな)   (2016/7/13 23:28:23)

桜井祐太郎♂2年【うわぁああああ長ぇええ】   (2016/7/13 23:28:41)

和泉 春乃♀1年(なんだか青い顔をして、私の頬を叩き続けた彼が面白く見えた。と、同時に妙に視線を感じ一通り見回すと少ないながらも、注目を浴びているようだった。力の入らない体でなんとかプールサイドに引き上げてもらうと、コクリと頷いて取り敢えずベンチへと腰かけた。彼が持ってきたタオルを頭から被せられると、キュッとタオルを掴んで黙って俯き注意を聞き) ……。うん、ごめんなさい。(今になって昔の記憶が蘇る。やっぱり水は苦手かも…。怖かった。自然とタオルを掴む手が震えて、彼に抱き着いた。だって、本当に怖かったもん。)…っぇ。ぐすっ…ひっ。ぅ(子供のようにボロボロ涙を溢して泣きつけば、暫く離れたくなかった。冷えた体同士なのに、なんだかあったかくてホッとする。)   (2016/7/13 23:37:05)

桜井祐太郎♂2年(泳げないとだけ聞いていたので彼女の昔の出来事はわからないけど結構なトラウマなのかもしれないなぁと感じた。横でなく彼女の頭に手をポンと乗せる。)怖かったよな。もう大丈夫、大丈夫だからね。落ち着いたらでいいから、ゆっくり休んでからやろう?(別に今日無理してやることもないだろう、このような状態になってしまっているのなら日を改めて一緒に来て、ゆっくりと慣らしていけばいいのだから、泣いている彼女を横で見ていると屈んでいるせいか、いつも以上に膨らんだ二つのものが大きく見えた。こんな状態で目が言ってしまうなんて、男のサガなんだろうか…)   (2016/7/13 23:43:50)

和泉 春乃♀1年(彼の優しい手が私の頭に乗せられた。それだけで、本当に安心できた。子供のように泣きじゃくる私は、本当にみっともなくて もしかしたら、彼には面倒臭いと思われているかもしれない。そんな事を考える余裕も、今はようやく出てきたようで) …っう、ぅ。もうやらん…っ、春乃…泳げんっ、もん。(駄々を捏ねるようにギューッと彼に廻した腕が力強くなり、ブンブンと頭を横に振る。) …てゆか、ゆーちゃんなんで…?此処におんの?(今日は付き合えないと言っていた彼。というよりは、私は内緒で特訓をするつもりであった。なんとなく彼には泳げないと、冗談ぽく伝えてはいたけど…まさか、今日此処に来るなんて思ってもみなかった。)   (2016/7/13 23:49:44)

桜井祐太郎♂2年え、あー、うん。たまたま。用事が終わって時間ができたし、今日蒸し蒸ししてるからプールでひと泳ぎしようかなって!!そうしたらナイスむっちりな僕の可愛い彼女ちゃんがいるではないですか!ってな感じだね。うん。(後輩に聞いて後をつけてきたなんて恥ずかしくて言えたものではない、さっきよりも落ち着いてきたようなのでタオルを回収し、手を差し伸べ)ほれ、もう今日やらないなら帰るよ、もう日が暮れちゃってるし、今日は小屋で温かいものでも食べようなー?   (2016/7/13 23:53:47)

和泉 春乃♀1年……?そーなん?って、何。ナイスむっちりて…(きょとんとして彼を見れば、何処となくしどろもどろな様子。何かを隠してそう…と、思うのは女の勘てヤツ。でも、深く聞いたら可哀想だから取り敢えず流しておこうかな。差し伸べられた彼の手に、自分の手を伸ばして) あ、うん。…スープ!あったかいスープ食べたいなっ♡作って?(先程まで泣いていたのが嘘のように、ケロッとした様子で笑い彼の腕に抱きついて、上目遣いに甘えてみよう。きっと、作ってくれるよね?) …ふふっ。その後は、何しよっか?あんなこと、こんなこと…?(コソッと背伸びをして彼の耳に囁けば、チュッと助けてくれた王子にキスを。)   (2016/7/13 23:59:14)

桜井祐太郎♂2年ほいほい、スープなー。んじゃあ帰り道にスーパーあったし、材料買って帰ろうかって…なっなにするんだよぉお!(普段なら耳元での行為ならそれほどでもないのだがまだ市民プール。誰かしらが見てるかもしれない場所でこの子は非常に大胆な行為。耳はほんのり赤くなって、シャワーを浴び、お互いに更衣室に入る別れ際)外で待ってるから、ゆっくり体と髪の毛拭いてからおいでねっ。じゃ、入口で待ってるからっ。(手を振って男子更衣室へ入り着替えると彼女が出てくるのを待つ。今度は一緒にここへ来て練習すればいつかは泳げれるようになる、かな。と思いつつ外を見てみると綺麗な夕焼けが映ったのであった)   (2016/7/14 00:06:20)

桜井祐太郎♂2年【そろそろお時間なので僕はここいらで締めさせていただきマース!】   (2016/7/14 00:06:39)

和泉 春乃♀1年【あい、お付き合いありがとう!春乃も終わりでーす。締めありがとう。また、しましょ♡おやすみーっ】   (2016/7/14 00:07:53)

桜井祐太郎♂2年【はーい!ではでは、お疲れ様です!】   (2016/7/14 00:08:25)

おしらせ桜井祐太郎♂2年さんが退室しました。  (2016/7/14 00:08:29)

おしらせ和泉 春乃♀1年さんが退室しました。  (2016/7/14 00:08:34)

おしらせ黒谷樹♂29さんが入室しました♪  (2016/11/5 19:58:55)

黒谷樹♂29【こんばんは、お邪魔します。入りにくいかもしれませんがどうぞどなたも、お入りください。入室して下さったら如何様にも絡みますので。】   (2016/11/5 20:01:54)

黒谷樹♂29…遅れた。(髪の毛に櫛も入れてないような毛先があちこちに跳ねた状態で、黒い長袖のTシャツの上から黒のウェスタンシャツを羽織ながらボロアパートのドアを開けた。革靴の底で、カン、カンと小気味良い音を響かせてながら錆びた鉄製の階段を降りるとすぐ前の駐車場に止めてある自分の車へと急ぐ。ジーンズのポケットから取り出したキーについているボタンを押そうとして、様子が違う事に気が付いた。)ああ、そうだ…。(車検に出した愛車の代わりは旧式のコンパクトカー。開閉ボタンも付いてないお粗末さで、ガソリンもぎりぎりしか入ってないが、それでも、今日は出かけようと決め手になった空を一度仰ぐ。良く晴れた空色が広がっていた。気を取り直して、ドアの差込口にキーを差し込むと捻った。)   (2016/11/5 20:10:34)

黒谷樹♂29(小さい金属音が鳴る。ドアを開いて乗り込んで閉めたドアが、数秒後またすぐ開く。)ああ、くそ…っ(学園の階段なら1段抜かしで駆け上がれたろう。苛立った悪態をつきながら、小うるさく音を立てて車から自分の部屋までの過程を一往復。手にしていた薄い長方形の箱は、無くてはならないもの。困った時のマップやナビに何度お世話になったか分からない。)   (2016/11/5 20:15:33)

おしらせ香月沙羅♀3年さんが入室しました♪  (2016/11/5 20:19:47)

香月沙羅♀3年【今晩はー、良かったら続けても良いですか?】   (2016/11/5 20:20:21)

黒谷樹♂29(唸りをあげてエンジンをふかしてしまったのは、いつもと勝手が違うからだが、急く気持ちに呼応したような音に口角が緩く吊り上る。)さて、と…。(数分走って、ウインカーを出して停まるのはコンビニの駐車場。ズボンの尻ポケットに入れた二つ折りの財布の中身で買ったのは、ペットボトルの無糖のコーヒーと緑茶。それから片手でも食べられるおにぎり(鮭)と、卵焼きのサンドイッチ。もしものための黄色い箱の栄養補助食品。雑誌コーナーの週刊少年漫画が横積みにされているところを一瞥して、一旦足を止めたがそのまま出口へと向かう。)【こんばんは!どうぞどうぞ!コンビニの入り口付近に居ります(笑)】   (2016/11/5 20:21:49)

黒谷樹♂29【二人の関係は、初対面、顔見知り、深い仲(!)など、好きなように捏造してください。それなりに合わせますので。】   (2016/11/5 20:24:06)

香月沙羅♀3年【すみません、遅筆なのでご迷惑お掛けするかもしれません、では関係はこちらで考えさせて頂きますね(笑)宜しくお願いします】   (2016/11/5 20:25:16)

黒谷樹♂29【私もかなりレスが遅い方なので、逆にすみませんになるかもしれません。あと、結構短文で宜しければ、宜しくお願いします!】   (2016/11/5 20:26:27)

香月沙羅♀3年(いつ話題になったのか?多分美術の授業の時だろう。何時ものコンビニに見知った顔が入って来たのをみて記憶を辿る。買い物を済ませ店を出るのを慌てて追い掛けたのは単なる好奇心からだった。)せんせ、黒谷先生ー!今から何処かお出かけですかー?(後を追う様に店を出て声を掛けたものの、もしかしたら生徒の多い学園の生徒の一人など覚えてないかもしれないと思えば声を掛けたそばから少し後悔しつつ相手の反応を待とうか。)   (2016/11/5 20:30:34)

黒谷樹♂29…?…ああ。君でしたか。(背後から掛かる声に振り向くと、そこには、女性にしては身長が高い方だろう見知った生徒の姿があった。授業の課題がいつも少し癖のある色の塗り方で記憶に深く印象づいていた。驚いたように上げた眉は、再度上がる。おどけたように。肩を竦めて口元には、緩い笑み。)まぁ、ちょっとね。そういう…香月さんはどこかに出掛けるところかな?(笑った眼の奥が、含みのある色を孕む。言葉尻を少し低めに、心なし小さめに。それは女性を誘う時の癖のようなもの。)   (2016/11/5 20:35:55)

香月沙羅♀3年(此方をゆるりと振り返った相手は自分の事を覚えていてくれたらしい、と言葉から察すると口角を持ち上げ笑みを返した。)何だか含みのある言い方ですね〜、この間車で何処か行くって言ってたのが今日ですか?(軽く首を傾げながら相手が手に下げたコンビニの袋と顔を見ながら近寄ると、質問を返されて先程までいたコンビニに視線だけを向けた。)ちょっと時間を潰してたんですよ、今日は良い天気なんでお出かけ日和ですねぇ(声色が変わる相手に二、三度瞬きを繰り返した後、口元に人差し指を当て首を傾げる。)秘密の場所にお出かけです?大丈夫、私結構口は固いですよ   (2016/11/5 20:44:50)

黒谷樹♂29なら、好都合。(重要なのは、質問に対する答え。眼を細めて作った笑顔からのウィンク。彼女の口元の人差し指の先を、さり気無く同じ右手の人差し指で掠めて、そのまま、深緑の季節の若葉の色を写し取ったかのような色のコンパクトカーの運転席のドアを開けた。)デートをしよう。回りを見て、人目が無いと思ったら乗り込めば良い。(運転席のドアが軽い音を立てて閉まる。その3秒後にはエンジンがかかった。スモークではない窓ガラスを通して見えるであろう運転席では、済ました顔で無糖のコーヒーのペットボトルの蓋を開けている姿が見えるだろう。)   (2016/11/5 20:51:39)

香月沙羅♀3年(好都合。そう台詞を口にする相手にえ?と思わず聞き返してしまう。ウインクを受ければ心なしか胸が踊る。指を掠める相手の指にどきどきしてしまったのは胸の奥に仕舞い込み、こちらの返事を聞かずに車に乗り込んでしまった相手に少し眉を潜めた。)……仕方ないなぁ(何処か後ろめたい気持ちになるのは相手が先生だろうか?そう思いながらも辺りを見回して人が居なくなるのを見計らって車の中に乗り込んだ。)先生、なんか学園にいる時とイメージ違いません?(小さなため息を一つ落としてそう口にした後、けれどこんな非日常は少し楽しいかもしれないと口元は笑みを浮かべてしまうけれど。)   (2016/11/5 21:01:33)

黒谷樹♂29そう?気のせいじゃない?(見ているのは、どこかの道の駅で手に入れた地図。大体のルートを頭に叩き込んで、それを折り畳むと無造作に助手席に座る女生徒の膝の上に放った。)一応、迷ったら、ナビを頼みます。(笑いを含んだ言葉は、左右の安全を確かめながら。車の流れに乗って、暫くは見慣れた道を走る事になる。幸い、道はそんなに混んでいない。途中で、街中から山岳地帯へと進む幹線道路に入ると、前をノロノロ走っている車の後ろに付いてしまうまで、アクセルを踏み込んで、どんどん加速していくのだが、やがて不満そうな一言を漏らす。)馬力、たんねーな。これ。   (2016/11/5 21:08:51)

香月沙羅♀3年え?私地理苦手ですよ!?(膝の上に置かれた地図を手に取り慌てて顔を上げるも車は発進してしまった為、念の為両手で地図を広げるとカラフルな地図に思わず目を眇めた。これはとても高等なミッション!とりあえず分かる道のうちに地図の正しい向きを確保しよう、心の中ですぐさまそう決めるとどうやら知らない道に出る前には北と南を確保した。)ちょ、先生、スピードぉおお!(安心したのも束の間、幹線道路に入りグングンとスピードを上げていく相手に口元が引き攣り悲鳴に近い声をあげたもののスピードが緩まる事はなく、漸く緩んだ時には悪態をついている相手の傍で胸を撫で下ろした。)い、いやぁ、私はこれ位のスピードでいいなぁ、なんて(前のノロノロ運転の車、寧ろグッジョブと親指を立てたいと心から思った程だ。)   (2016/11/5 21:17:54)

黒谷樹♂29なーに、言ってんだ!飛ばすのも楽しいだろ!(踏み込めば踏み込んだだけ、エンジンの回転数は上がり音は高く大きくなる。そして、追い抜けないワインディング道路でのノロノロ運転ほど、苛立つものはないのだ。黄に赤に、グラデーションを交えながら色付く木々がこちら側の崖、あちら側の川向こうの山肌を秋色に染める景色の中を抜けて、風光明媚な温泉が売り物の小さな街にやって来て、漸く前の車が左折して行った。見れば、老夫婦である。いつもなら、微笑ましいと思う老夫婦ののどかなドライブも、こんな時だけは悪態をつかずにはいられなかった。)後ろからずっとついて来てんの分かってんだから、適当な避難スペースに車止めて譲ってくれりゃあ良いのに…。(その反動か、前に車がいない曲道をタイヤがならないギリギリのスピードを出して走り出す。曲がり際、遠心力で上体は左右に振れること間違いなし。)   (2016/11/5 21:27:23)

香月沙羅♀3年先生……っ(もう口調が先程コンビニで出会った時のものでも無いし先生の口調が崩れすぎている、そんな指摘をする前にはエンジンが唸る音、過ぎる景色が早くなるのを受けて思わず口を噤む。最後に安息の時間をもたらしてくれた老夫婦の車を切なげに見つめてしまったのは仕方ないと思って欲しい。)せ、先生ー、これ、酔う、酔いますからぁああああ!(何時も家族と出掛けるドライブなら周りの景色を楽しみ事も談笑しながらのんびりした雰囲気で走る道も隣の相手にはそんなものはどこ吹く風と言った風。漸く車のスピードや左右への遠心力が収まる頃には、叫び過ぎと左右へ体が振られたことによる車酔いでぐったりと助手席のシートに背中を預けているだろう。)   (2016/11/5 21:37:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒谷樹♂29さんが自動退室しました。  (2016/11/5 21:47:34)

おしらせ黒谷樹♂29さんが入室しました♪  (2016/11/5 21:48:13)

黒谷樹♂29【やってしまった!!消えてしまった!!暫しお待ちを…!】   (2016/11/5 21:48:39)

香月沙羅♀3年【おかえりなさい、気になさらず〜】   (2016/11/5 21:49:48)

黒谷樹♂29もう少しだ!!ゲロ袋は無いから口押さえて我慢してろ!!(ちら、と何度か目をやるのは車のフロントの時計。心なし、エンジンを踏み込む足の力が強くなりがちだ。)よーし、着いた!!間に合った!!(分水嶺を過ぎた直後に見えてきた湖は、ダムの堰き止めによって出来たダム湖。傾きかけてきた赤味の混じる陽光が湖を包む山肌を全体的に茜色に染め上げ、その山肌が青い水面に綺麗に逆さになって映りこんでいる。窓から見える、景色に喜色を浮かべた表情のまま助手席へと顔を向ければ、さすがにその表情が驚きのそれに変わる。顔の前で、手の平を何度か振って、幾分潜めた声をかけ)おーい、大丈夫か…?俺の飲み賭けでよかったら、コーヒー飲むか?   (2016/11/5 21:55:21)

香月沙羅♀3年(幾つかカーブを曲がったあたりからもう体が左右に振られるのは何度目かというのを数えるのはやめてしまった。隣の先生がとても失礼な事を言っている気がするが、怒る気力を使う事さえ勿体無い。とりあえずこのスピードと体が揺れるたびに足腰に力を入れなるべく揺れないよう酔わないよう耐えに耐えた後、待っていたご褒美は夕焼けに染まる景色。)大丈夫か大丈夫じゃ無いかは今の私を見て貰ったらわかると思うんですが、大分大丈夫では無いです、先生キャラ変わりすぎですよ(ちら、と視線を相手に向け、飲む?と問いかけてくる相手には一つ頷いて返事とすると、差し出された飲みかけの缶コーヒーを二回三回と分けて飲み、残った分は返した。飲みかけを気にしなかったと言えば嘘になるがそれよりも叫んで枯れた喉を潤す事が先決だった。)こんな事なら私もお茶くらい買っておけばよかった(やっと一息ついて辺りを見回せば夕暮れに染まるその景色に目を細めた。)綺麗……(呟く声は車の扉を開ける音にかき消えたかもしれないけれど。)   (2016/11/5 22:07:39)

黒谷樹♂29……。(キャラ云々に関しては気付いてない振りなのか聞き逃したのか、どちらにせよ言及せずに、息も絶え絶えにお茶と言った彼女に向き直り、手をポンと打つと、コンビニ袋の中からまだ蓋も開けてないお茶のペットボトルを取り出して目の前に差し出した。)飲む?(にやりと笑う表情は少し子どもっぽい、かもしれない。とりあえず、湖を見下ろすような高台に木の柵が設えてあるパーキングには、この時間帯ゆえか人気は無い。彼女が車から降りたなら、何気なく、さり気無く、隣に並び立つように歩を進めてゆく、だろう。)   (2016/11/5 22:13:41)

香月沙羅♀3年お茶があったんですか……!(どうして先にそれを!と問いただしたいものの、もう飲んでしまったものは仕方なく、じゃあ帰りに、と言葉を続けた。先程までとは雰囲気の変わる相手はどうやらハンドルを握ると人格が変わる人、というやつなのだろうと無理矢理納得させると車から出ると紅く染まる周りの景色は絶景と言葉にしてもいいだろう。紅くそまり始めた木々の紅も夕陽で染まる湖も溜め息が出るほど。)先生はこの景色が見たかったんですか?(隣に立つ相手を見上げると、先程間に合ったとこぼしていたのはこの為だろうかと言う疑問からそう尋ねた。)   (2016/11/5 22:24:36)

黒谷樹♂29そう。あまりに日が傾くとね、山の上の方だけにしか日が当たらないんだ。俺は、この燃えるような感じが好きでね。(同じ方向を向いて同じものを見て、同じ感想を持つ。それが嬉しくて自然に顔が綻んだ。そっと隣を盗み見ればまだ、見入っている少女の横顔もまた、湖面の照り返しを受けてか赤く染まっている。)君と、一緒に見たかった。(不意に屈める背。耳介に唇を触れさせるように…否、言葉を紡げば確実に唇は温度を伝える。低い声音で囁きながら、接触してない側の肩を抱く手を彼女はどうするだろうか。)   (2016/11/5 22:31:23)

香月沙羅♀3年(紅く染まる景色はとても美しい。体を通り抜ける風は少し肌寒いものの、この景色を見る為ならば良い気温の気もする。)……先生の嘘つき(不意に背中辺りが暖かくなったのは相手の腕が反対側の自分の肩に回ったからなのだと気付く。それから耳朶を震わせる相手の声は先程までとは打って変わり、スピード狂の様な声色はなりを潜め甘やかな物に変じていた。そんな相手に返すのは当然と言えば当然の返しで、車の中で蒼白になっていた顔色が幾分ましになった顔で相手を見るとそう返す。)先生は別に私じゃ無くてもいいでしょう?(それから口元に笑みを浮かべ言葉を続けた後は相手の腕から逃れる様に肩に手を乗せている相手の手を軽く叩いた。)   (2016/11/5 22:41:25)

黒谷樹♂29嘘は男のアクセサリーだろう?(臆した風も、悪びれた様子もなく、口端を歪めて少し肩を揺らして笑うが相手もさる者。すり抜けんとした先手の手の甲への叩きは、甘んじて受けた直後、もう一方の空いた手でその手を掴んだ。つまり、向かい合う体勢で、しかも掴んだ手を思い切り引き上げる。引き上げ多分だけ互いの身体は距離を縮めるはず…。)今は、君しか目に入らない。(飄々とした笑顔ではなつ甘言とは裏腹、手首を引き上げる力はか弱い女生徒には如何ともし難いほど…のはず。)   (2016/11/5 22:49:52)

香月沙羅♀3年嘘ですか(相手の言葉を反芻する様に口にし、視線が彷徨う。)……先生は強引なんですね、普段からそうなんですか?(肩の手を叩く事には成功した為、そのまま離れようとする前に腕を掴まれた。紅く染まる湖を見ていた視線は今は目の前に甘言を言葉にする相手が見えた。)今はーー……まぁ私しか居ませんしね(掴まれた手を解こうとしたものの腕力では叶うはずも無く、今は、と言葉を口にする相手には軽く首を傾げそう返すと先程よりも近くなった相手との距離に少し心音が早まった。)   (2016/11/5 22:58:27)

黒谷樹♂29人による。かな。(強引…という言葉には、視線を左右にゆっくりと散らせた後、人の悪い笑みを浮かべて嘯いて、至近距離に近づいた相手を見下ろし、瞼の上げ下げ、目線の動き、唇の開き具合等仔細に見定めながら、ゆるゆると掴んでいた手の力を弱めていく。)誰がいても、君だけに決まっている。(最後の言葉は、もはや吐息に近く音としての体をなさなかったかもしれない。寄せた顔…。触れるように僅かに尖らせた上唇は、目的を果たせるか。)   (2016/11/5 23:05:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、香月沙羅♀3年さんが自動退室しました。  (2016/11/5 23:18:41)

おしらせ香月沙羅♀3年さんが入室しました♪  (2016/11/5 23:19:57)

香月沙羅♀3年学園の友達に聞いてみてもいいですか?(人による、そう言葉にする相手にそう返すのは自分の中でのささやかな抵抗。夕陽が湖の向こう側に沈んでいくのに比例して辺りの様子も緩やかに夜の雰囲気を醸し出していく。)……(誰がいてもと言葉にする相手に眉を顰めたのは一瞬。近づく顔と話す度に顔に当たる吐息に震える瞼を閉じ、緩んだ相手の手から自分の手をすり抜けさせると二人の唇の間に人差し指を差し出し、相手の唇を指の腹で止めた。)せんせ、これ以上は駄目(口元に浮かべた笑みは良く見れば震えて見えるかもしれないけれど、幸か不幸か辺りは薄闇に包まれ始め判別は難しいかもしれない。)……私が本気で先生を好きになったら困るもの(運転している子供っぽい所も叫びはしたけど心底嫌では無く、こう言う雰囲気のあるシチュエーションでドキドキしないことも無い。けれどそれは今だけの熱病みたいなものだと心の何処かで警報がなるのだ。そうして自分に歯止めを掛けなければ、そう思えば自然とそう行動してしまっていた。)綺麗な景色を見せてくれてありがとうございます   (2016/11/5 23:20:06)

香月沙羅♀3年【やってしまいました!すみません!】   (2016/11/5 23:20:29)

黒谷樹♂29ダメです。これは二人の秘密だから。(唇に当てられた人差し指に一瞬動きを止めて一度瞬きをするものの、意趣返しとばかりに唇に触れた細い指先を唇に含みリップ音を立てながらゆっくりと顔を離して、わざとらしいほどに首を傾げての短い返答。)……。君も、そうとう思わせぶりな事を言う。(秋の日暮れは速い。それが周囲を山に囲まれた地なら尚更。俯き加減の彼女の頬へと当てた掌は、低く呟くと同時に頬から肩、腕を伝って彼女の手を取って手荒い運転に耐えた車へと導く。)さて、夜道のドライブを楽しもうか。山の高台から見る街の夜景も綺麗だよ。(それだけで終わるかどうか。それは車内の言葉での攻防次第。)   (2016/11/5 23:30:54)

黒谷樹♂29【これで、イーブンですね(笑)。そして、こちらはこれで〆させていただきます!後入りと長い間のお付き合い誠にありがとうございます!楽しかったです!こんなダメ教師に懲りなかったら、また遊びましょう!(笑)では、香月さんのレスをお待ちして落ちたいと思います。】   (2016/11/5 23:32:38)

香月沙羅♀3年先生は言葉が上手ですね(二人だけの、そんな特別感を出されてしまっては訪ねる事は出来なくなるだろう。)……っ(日が沈んで風が凪いだ時に響くリップ音に自分の体温が一気に上がるのが判る。君もと言葉にする相手に肩を竦め、指に感じた唇の感触を振り払う様に頭を軽く振る。)先生が先に言い出したんだから私は悪く無いですー(暖かい掌が頬を撫で手に触れる頃には情けない程眉が下がっていたに違いない。日が沈んでくれて良かったと思いながら相手の手に導かれて車内に戻れば外とは違う温度に体が冷えていた事に気付いた。)夜景を楽しむのなら……帰りは安全運転でお願いしますね?(念をおしてそう言葉にした後かくして車は走り出す。夜景を楽しむ事が出来たのか、それともスピードに翻弄されたか……二人だけの秘密がまた増えたのかは二人だけが知る事。)   (2016/11/5 23:44:09)

香月沙羅♀3年【こちらこそ遅筆ですみません、長い間ありがとうございました、私の方もこれで締めますね、それではお部屋ありがとうございました、お待たせしてすみません!ありがとうございました!】   (2016/11/5 23:46:48)

おしらせ香月沙羅♀3年さんが退室しました。  (2016/11/5 23:46:54)

おしらせ黒谷樹♂29さんが退室しました。  (2016/11/5 23:46:57)

おしらせ結城 斗愛♂2年さんが入室しました♪  (2016/12/10 09:59:38)

おしらせ和泉 春乃♀1年さんが入室しました♪  (2016/12/10 09:59:53)

結城 斗愛♂2年 【待機しますw】   (2016/12/10 09:59:54)

和泉 春乃♀1年【待機されてますー。笑】   (2016/12/10 10:00:21)

結城 斗愛♂2年【え?初めまして。】   (2016/12/10 10:00:43)

和泉 春乃♀1年【嘘やんっ。めっちゃヨソヨソしい!w せめて二度目ましてですよ。】   (2016/12/10 10:01:16)

結城 斗愛♂2年【NGはスカグロです//】   (2016/12/10 10:02:06)

和泉 春乃♀1年【春乃も、それはちょっと…。w てことで、前回の続き待ちますのでごゆるりとー。(手ふりふり)】   (2016/12/10 10:03:23)

結城 斗愛♂2年【はいよー。】   (2016/12/10 10:03:45)

結城 斗愛♂2年(少し言葉が詰まったのに気付かれたか、不思議そうに俺を見る彼女。「何だよ?」なんてジト目で見返せば嬉しそうに笑う彼女。)…ははっ。傍から見たらカップルに見えるんぢゃね?(冗談ぽく笑えば彼女の腰に腕を廻して引き寄せ顔を近付ければ…「こうしたら完全にカップルだな」なんて呟いて)あー俺は春乃見てる方が元気出るわ。なんかお前のぼけーっとした顔見てたら考えてるのとか馬鹿らしくなるし。(照れ隠しからか最後は少しからかってしてしまうが元気になるのは、本当の事で。)…色々あんな。なにすんの?(手を引き入った店内には所狭しと色々なゲーム機が並んでいて。何をするかと問い掛けた声は騒音に紛れて届いていたかも怪しいトコだな。引いた手を離さぬ様にぎゅっと握っておこう。)はぐれないように握ってるだけだからな。(騒音に掻き消される程の小声で言い訳を呟いたりして…。)   (2016/12/10 10:06:43)

和泉 春乃♀1年なーんにもっ!(くすくす笑って、前を向けば腰に廻された手を見下ろしてからもう一度先輩を見上げた。なんだか、不特定多数の人に囲まれたど真ん中でカップルらしい事をされると、柄にもなく此方が照れてしまい) かなー…?カップルに見えるんかな。ゆーき先輩のファンの子に、めっちゃヤキモチ妬かれそーっ。(近付いた顔にときめいた。…なんて、今は絶対言ってあげない。そうなればいいな、と心の何処かで思いつつ 誰かに見られていないか周囲を注意深くきょろきょろと見渡して) ぼけーってなに!…別にぼけっとなんかしてへんもーん。(少しムッとした表情で、ドンッと先輩に体をぶつけると次のゲーム機を品定めする為に、手を繋いだままタタタッと走って) んっとねー。…じゃあ、折角カップルごっこしてるから記念にプリクラ撮ろうーっ?(店内の端には、数台のプリクラ機が並び 同じ学園の制服を着た人たちや、本物のカップルで賑わっていて。その中の1つに人差し指を向けると、再び先輩の手をギュッと握ってお目当のプリクラ機へ。先輩が何か言ったようだが、騒音に掻き消されて何を言ったか聞こえず) …えー?なんてーっ?聞こえへんっ。コレで撮ろっ!コレ。   (2016/12/10 10:18:36)

結城 斗愛♂2年ファンなんか居ませんー。居たら1人で帰ろうとしてねーよ。(渡りをキョロキョロ見渡す彼女、ちょっと近かったかなと廻した腕を解けばムッとした顔でぶつかって来る彼女。品定めが終わったのか手を引き走り出す。)…ちょ、人混みで走んなよ。(人混みを器用に避けながら辿り着いた先には女子の定番プリクラ、「意外にこんなん好きなんだな。」何てからかう様に笑いながら言えばカップルごっこの一言が。)…あー…プリクラね。まぁ記念だしいっか。(本物カップルの中に飛び込めば数あるプリクラ機の中から選んでいるようで、正直どれも変わんなくね?そんな事を考えてる俺の手をぎゅっと握り返し選別を終えたのかプリクラ機の中へ。)……ん、何も言ってない。ハイハイこれね。(思惑通り声を描き消してくれた騒音に感謝すればポケットから硬貨を取り出して。)…400円だっけ?   (2016/12/10 10:35:01)

和泉 春乃♀1年まあ、確かに。…ふふっ。さーびし!(ファンは此処に居ますよー?と、言おうか考えたけど可愛くない性格が邪魔をして、素直に言えない。辿り着いたプリクラ機の中へ入れば、財布をゴソゴソと鞄から出して) そうー。400円!…ゆーき先輩、200円ね?春乃も200円〜っ♪ (先輩に、手を差し出せば手の平に乗せてと、言うように自分の200円が既に乗っていて。) 先輩プリクラとか撮るんー?春乃、久し振りすぎて…ちょっと緊張してるんっ!(ふへへ。と、笑えばお金を入れて正面のディスプレイに目を遣り、少しボサついた髪の毛を指先でちょんちょんと直しつつ) てゆか、何気に男の子と撮るん初めてかもっ。(ゲームセンター自体は、行くものの女友達とプリクラを撮る事はあっても、男友達とは来る事もなく。ましてや、プリクラを異性と撮るなんて免疫がなさ過ぎて、正直変な顔になりそうでしかない。)   (2016/12/10 10:44:20)

結城 斗愛♂2年寂しいとかハッキリ言うなや。(クスッと笑いながら頭をぺしっと叩けばポケットから取り出した硬貨を4枚数えていれば既に2枚の硬貨の乗せられた手を差し出され。別に奢ってやるのに。飛び出しかけた言葉を飲み込んで。彼女の掌に硬貨を置いて)…はいはい200円ね。…プリクラ、撮らねぇ。あんま好きぢゃないし。まぁでもお前とならいいかな。(正面を向いたままそう答えれば髪の毛を直す彼女を見て自分も髪を直してみたり。)…初めてなんだ。はは。(初めてという言葉に嬉しさのあまり笑いが引き攣る。てかプリクラってどんな顔して撮ればいいんだっけ?何て昔の記憶を漁ってみて。)   (2016/12/10 10:53:55)

和泉 春乃♀1年だってー。…いたっ!(頭を軽く叩かれると、少しオーバーにリアクションして。手の平に追加された200円をプリクラ機の口に入れ、アナウンスが流れ始める。並んで髪を直していると、背景を選ぶ所から始まった。) そーなんや。まあ、男の子って写真とか好きちゃうやんなー…ホンマ?♡やった!(私とならいいと、苦手なプリクラを撮ってくれる様子の先輩に満面の笑みを向けると、改めて正面のディスプレイに向き直った。選べる背景は6つ。パターンもあって、折角なのでカップルコースで。と、勝手にディスプレイにタッチして操作を続けつつ) そうやねーんっ。だって、男の子とどっか行ったりとかあんまないもーん。(緊張しているのは、お互い様のようで先輩の笑顔がどこか引きつっている。…なんだか、面白いけど素知らぬフリでスタートボタンを押し)   (2016/12/10 11:02:33)

結城 斗愛♂2年俺の心に比べれば痛くない!(オーバーなリアクションの彼女にそう言って流れるアナウンスを聞き流して、慣れた手付きでディスプレイを操作する彼女を見ればもはや感心する程の慣れようで。)…まぁどんな顔したらいいかわからんしな。…喜びすぎ。(喜ぶ彼女の笑顔に視線を落とせば逆に自分が恥ずかしくなり。彼女が選んだカップルコースにいよいよ恥ずかしさに拍車が掛かる。紅くなってませんように。そんな事を願ながらカメラに視線を合わせて…。)…ほー。意外に純情かっ。イメージ崩れるぞ?(嬉しさを隠すように冷やかしてしまえば素直になれない自分に嫌気が差す。ピッとスタートボタンを押すのが見えれば面白いくらいに固くなりカメラを睨みつける。)   (2016/12/10 11:14:00)

和泉 春乃♀1年えー。先輩、心が痛いん?どーしたんっ?(白々しく心配してそうな素振りを見せれば、撮影がスタート。先ずは全身から。) ほらほらっ、始まったで?!…て、なに!それっっ。表情固すぎー!(カメラにガンを飛ばす様子を、お腹を抑えながらゲラゲラ笑って緊張を解そうと、先輩の頰っぺたに手を伸ばしては摘んでみて) はい、笑顔ーぉ♪ にこにこーっ(むにむにと摘んだまま、少し上に持ち上げれば意地悪そうな笑顔で、1枚目の撮影が終了。) 純情でイメージ崩れるって…春乃、純情やもん!失礼なー。(話している間にも、撮影は進んで行く。こういうポーズで!とアナウンスが流れているのだが、全く無視しているような格好しかできず。)   (2016/12/10 11:21:02)

結城 斗愛♂2年ガラスのハートだからな?先輩脆いからな?(白々しい彼女にそんな事を言っていれば始まる撮影。超カメラ睨んでるわ、何て思っていればゲラゲラと笑い出す彼女。ゲラゲラと笑いながら頬を持ち上げられれば)…これは笑顔とは呼ばんぞ。ってあっち向け!始まる始まる!(撮影のカウントが始まれば彼女の顔を挟めば前を向かせ、手を離そうとした瞬間…パシャッ。言うまでもなく互いに表情は酷かっただろう。)…純情でいいから手を離せ、これぢゃマトモなの1枚も撮れねーぞ。(ゲラゲラと笑えば自然と緊張も解れてきて誰も見てない空間。そんな事を意識すれば撮影が終わりに近付くにつれ自然にサマになってきているのかな。)…そろそろちゃんと撮るぞー。ほら、こっち来い。(そう言えば彼女の肩を引き寄せて少し屈めば頬を合わせて。自然と照れはなくなっていて。)   (2016/12/10 11:33:25)

和泉 春乃♀1年脆いって…ゴリラガラスの間違えちゃうん?強めっ(減らず口を叩きながら、爆笑していると先輩に顔を挟まれ前を向かされた。タコ口のように頬を挟まれたままの私の表情は、さぞ酷かった事だろう。) あーっ!めっちゃブスになったやんかぁーっ!ゆーき先輩の所為やからねっ?(1枚目がこんな感じ。と、ディスプレイに写し出されると中々な仕上がり具合で、不機嫌そうに顔を顰めては先輩を睨む。とはいえ、別に本気で怒っている訳ではない。慣れてきたのか、いつもの感じになった先輩に肩を引き寄せられると、頬っぺた同士をくっ付けた。…照れは何処へ?と、思ったけど 触れ合った頬から私の熱が伝わるかもと思ったら、妙に気恥かしくなって大人しくなってみたり。)   (2016/12/10 11:40:41)

結城 斗愛♂2年強めぢゃないわ。優しく扱わないとすぐに砕けてしまいそうな…ってお前すげぇ顔。(ディスプレイに写し出された顔を見れば予想通り…いや予想以上の仕上がりで。顔を顰めて睨む彼女を見下ろしながらクスクスと笑えばいい加減に真面目にしようか…。…肩を引き寄せ頬を付ければどちらの熱かは分からないが触れ合う場所が熱くなる…。大人しくなった彼女を感じれば思わず微笑む…瞬間響くシャッター音。タイミングが良かったか今度は上手く笑えただろう。)…急に大人しくなりやがって。意識してんのか?なー?なー?(頬を付けたまま肩に廻した手で逆の頬をつついてみる。)   (2016/12/10 11:49:36)

和泉 春乃♀1年はい、嘘ーっ。絶対、嘘ーっ!…うっ、うるさいなぁ。先輩の所為やん。(クスクス笑われながら、見下ろされるとプイッと反対方向に顔を逸らせて。と、してみたもののすぐに次の撮影が始まる。ディスプレイに写るポーズ例のカップルは、とても仲良さそうでとてもじゃないけど真似なんか出来るはずもなく。借りてきた猫のように、急に大人しくなり頬を染めにっこり画面に向かって笑えば、恥ずかしさが増す。) …しっ!してないからっ。ゆーき先輩こそ!さっきまでガン飛ばしてたくせにーぃ。(ひっつけてない方の頬を突かれると、うにうにと頬肉が動き。図星を指されたように、あうあうと口をパクパクさせてはチラリと先輩に目を遣り)   (2016/12/10 11:56:09)

結城 斗愛♂2年嘘ってなんや。嘘ぢゃないわ。…いやお前が前向いてないから気効かせてやったんやろ!(きーきーとプリクラ機の中で騒ぐ様子は周りの注目をきっと集めてたに違いない。それくらいに騒がしい2人だった。しかし頬を付ければ静かになる2人。)…はいはい意識してないんは分かった分かった。ガン飛ばしてたって言うな。カメラ目線だっただけだしー!(頬をつつけば伝わる衝撃。ちらりとこちらに目を遣る彼女に視線を合わせれば自然に顔が近付く…あっ、ダメだ…。考えた時には遅かった様で、鼻先が擦れれば彼女の唇に重ねた唇。パシャリと響くシャッター音すら聞こえない程に…。時が止まった様に感じた瞬間――。)   (2016/12/10 12:07:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、和泉 春乃♀1年さんが自動退室しました。  (2016/12/10 12:16:25)

おしらせ和泉 春乃♀1年さんが入室しました♪  (2016/12/10 12:16:43)

和泉 春乃♀1年【ぎゃー!投稿ボタン間に合わず。笑】   (2016/12/10 12:17:07)

和泉 春乃♀1年【書き直すから、ちょっと待って下さい。(ぐすん。)】   (2016/12/10 12:17:43)

結城 斗愛♂2年 【クスクスーw】   (2016/12/10 12:17:56)

結城 斗愛♂2年【ゆっくりどーぞ。】   (2016/12/10 12:18:16)

和泉 春乃♀1年そーやってすぐ、春乃の所為にするぅー!もおっ!(いつものやり取りが嬉しくて、ついつい声が大きくなってしまったが、本当は構って欲しくて怒ったフリをするだけ。…気付いてる?なんて思っても、口には出せない。借りて来た猫のように大人しくなった2人は、仲の良い友人が見ればきっと違和感しかないだろう。)…しっ、してへんもん!意識なんか…してへん。ガン飛ばしてたやん!カメラ睨みつけて……ッ!(チラリと見た瞬間だったか、ふいに近付く唇に「キスだぁー…」と予想すれば、目を閉じ 先程まで煩かった口を塞がれた。シャッター音が響くと、ハッ!と我に返ったがもう少しだけ、このまま甘い時間を過ごしたくて…。目を細めて先輩の服をキュッと掴み)   (2016/12/10 12:28:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城 斗愛♂2年さんが自動退室しました。  (2016/12/10 12:38:31)

おしらせ結城 斗愛♂2年さんが入室しました♪  (2016/12/10 12:38:48)

和泉 春乃♀1年【ど、ど、どんまい。(苦笑い) ごゆっくりどーぞ。】   (2016/12/10 12:39:36)

結城 斗愛♂2年(何度も響くシャッター音。止まった時が動き出すように不意に重ねてしまった唇に気付けば離れようとする。キュッと掴まれた服に気付けばもう少しこのままでもいいのかな?なんて…。撮影終了。そのアナウンスが響けば離れる唇。暫しの沈黙の後に口を開き)………ははっ。完璧にカップルコースだったな。いやープリクラの為にここまでなりきる奴らなんて俺達くらいだろうなー…。(決して視線は合わせない。いま合わせてしまったら今までの関係は終わりを告げるだろう。唇に残る感触が何度も胸を締め付けて、血の流れは早く鼓動が痛い程に高鳴る。)…わりい。ふざけすぎたわ。(きっと驚いただろう。そして嫌だったかもしれない…そう考えれば謝罪の言葉が溢れてきて。目を見て謝る、それは常識。でも今はそんな当たり前も出来なくて。)   (2016/12/10 12:40:48)

結城 斗愛♂2年 【咄嗟にコピーしたから大丈夫でしたーw】   (2016/12/10 12:41:18)

和泉 春乃♀1年(名残惜しくも離れてしまった唇を、細めた目で追えば 顔を赤くして咄嗟に俯いた。撮影もいつの間にか終了していて、恐らく半分は…俗に言う、「ちゅープリ」というもので。写し出されたプレビューを直視する事も、お互い出来ずに黙り込み) …… せ、せやね!春乃たち、俳優みたいなっっ?(視線を合わせる事も無く、ぎこちない会話を繰り広げては、これからどうしよう。と、其ればかりを考えていた。少なからず、お互いに嫌っては居ないだろう。でも、自分から告白する勇気も今はまだ無い) …ふ、ふざけすぎー。ははっ、ビックリした。(ドキドキし過ぎてか、素っ気ない返事と無駄に髪を耳に掛ける仕草をしては、渇いた笑いが出てしまった。取り敢えず、撮り終わったプリクラを落書きするのに荷物を持って直ぐ隣の落書きコーナーへ足早に向かい) 先輩っ!次の人待ってはるから、早くっ…。   (2016/12/10 12:52:42)

和泉 春乃♀1年【さ、流石っす。笑】   (2016/12/10 12:52:58)

結城 斗愛♂2年(ディスプレイに写し出されたソレから顔を逸らせば心ここに有らず。)……役者なるか?2人で!確実に売れんやろうけどな。(あー引き攣ってるわ。自分でもそう思う程に引き攣った笑顔でそう言えば今後の事が頭をよぎる。どう接したらいいのだろう?彼女に対する気持ちが可愛い後輩から別のモノに変わって来ているのには薄々気付いている。でも今の関係が壊れるのも怖くって。)……ッばか。お前がカップルコース選んだからサービスやサービス。(荷物に手を伸ばせば何故か震えている指で鞄を持てば早くの言葉に呼ばれて落書きコーナーへ向かって。)   (2016/12/10 13:01:49)

結城 斗愛♂2年【くはっー。遅いな俺w】   (2016/12/10 13:02:49)

和泉 春乃♀1年役者かぁ…。売れへんのに、なってもなぁ…?(2人とも引き攣った笑顔で写ったプリクラ。興味本位で選んだカップルコースが、今は恨めしくもあったり。最初は楽しくて幸せな気持ちになったのに、今はどうしたら良いか分からなくって…苦しくなる。だからと言って、動揺しているのを察されたくなくて平常心を心がけ) …ご、ごめーん。サービス精神旺盛やから、しゃあないなっ。2人とも。(落書きコーナーへ入ると、先程よりも狭い空間に2人で篭ったように肩を寄せ合う。大きめの画面に写し出されたプリクラを見て、どこか上の空のような表情を浮かべれば、持っていた落書き用のペンがあっちへふらふら。こっちへふらふらして定まらない)   (2016/12/10 13:08:43)

結城 斗愛♂2年はは…俺は売れるけどな。(落書きコーナーに入れば先程よりも狭い空間。図らずも触れ合う肩を伝い自分の鼓動が伝わらない事を祈ろう。半分近くはキスをしている。落書きなんてしないから眺めてみるが最初のヤツしか見れなくて。)……軽快なノリとサービスが売りだからな…。(彼女の言葉すらも今はよく耳に入らない。鬱陶しい程に煩かったゲームセンターが今は可笑しな程に静かに感じて。)   (2016/12/10 13:16:41)

結城 斗愛♂2年 【あっ途中w】   (2016/12/10 13:17:07)

結城 斗愛♂2年…落書きとかよく思い付くよな。感心するわ。面白可笑しく頼んだぞ。春乃のセンス信じてるからなー。(なんて笑って空気を変えようとすればバシバシと背中を叩いてみて。今はまだ先の事は考えたくなくって。)   (2016/12/10 13:19:41)

和泉 春乃♀1年1人だけ売れるとか…裏切りやん。(狭い空間に2人きり。…否、正確にはビニールの暖簾を開けばたくさんの人が居る。ガヤガヤと煩いゲームセンターですら、静かに感じる程今は2人とも何故かギクシャク。1枚目は、変な顔の私と頬を捻られた先輩。2枚目から徐々に距離が縮まっているのが見て取れた。取り敢えず、ペンを片手に分割から選んで、落書きを始めようか) 春乃もそんなに得意でもないけど…、日にちとかスタンプとかで誤魔化すん。(よし、書くぞ!とペンを走らせながら先輩に背中を叩かれると、任せて!と言わんばかりにニマッと笑顔を向け画面に目線を落とし)   (2016/12/10 13:24:20)

結城 斗愛♂2年仕方ないやろ…世間が俺を認めたんやから。(いつもの様にくだらない話を広げるが鼓動は一向に落ち着きを見せない。たぶんこのプリを誰かが拾えばカップルにしか見えないんだろうな。触れる肩から伝わる熱に先程の唇の感触を思い出せば徐々に自分の気持ちが確信に変わるのを感じる。でも伝えてはイケナイ、そんな入り混じった感情に押し潰されそうになる自分の気持ちを落ち着かせるように両の拳に力を入れて。)…日にちとスタンプだけの実力かよ、大丈夫なのか?(意気込む彼女にそう言えば向けられた笑顔に抑えた気持ちは勢いを増すばかり。)   (2016/12/10 13:33:47)

和泉 春乃♀1年あー、はいはい。せやねー。(本当にいつもの如く可愛くない返事。自画自賛している先輩には、これくらいが丁度良いのかな。少し屈んで、ペンを走らせつつ顔に落書きをしたり、スタンプをペタペタ。「初デート記念♡(仮)」なんて書いてみたけど、先輩は嫌かな?御構い無しに落書きをし終わると、確認する為に一枚ずつ大きく表示させてみて) 大丈夫っ!ほら、それっぽいでしょ?…この中から、2枚スマホに送れるから画像1個ずつ選ぼっ?(先程までの気まずさを紛らわすように、コツコツと画面にペン先を当てれば先輩を見上げ)   (2016/12/10 13:41:04)

結城 斗愛♂2年先輩を流すとは何事だ。(手元にあるペンで頬をつつこうとするがペンを繋ぐ紐が邪魔で届かず)…命拾いしたな。(なんて言えばペンを置いて覗く画面には『初デート記念♡(仮)』の文字が。)……ふっ。春乃にしてはやるぢゃないの。…あーぢゃあコレ。(絶対に視線を合わせぬ様に指差したのは『初デート記念♡(仮)』のソレ。見上げる彼女に申し訳ないが今は視線を重ねる余裕はどこにも無くて)   (2016/12/10 13:50:13)

和泉 春乃♀1年流してへんよー?受け止めてるっしょ?(ピンッと伸び切ったペン先が、私の頬を突こうと手前で止まったのを見てニヤリとして。) ふふっ、命拾いしたー。(どうやら気に入った1枚があったようで、初デート記念プリに先輩の指先があたると、「はーい。わかった」なんて答えペン先をそのプリクラに合わせて、もう1つのプリクラは何れにしようかと悩んで) じゃあ、春乃はー…これ。(選んだ其れは、例のアレ。はっきりと言わずとも解る6枚目である。照れもあってかサッサと操作すればプリント中の文字が出て、私たちはプリクラの吐き出し口の前で待機して)   (2016/12/10 13:55:49)

結城 斗愛♂2年全然受け止めきってねーし。(頬手前で止まったペン先にニヤリとする彼女をジト目で睨みつければ微笑。)…紐に感謝しろよ。(顔を逸らして選んだソレを彼女に選んで貰えば。彼女のこれ。の言葉にどれにしたのかな?っと顔を向ければ画面は既に切り替わっていて。外で待ってね。的なアナウンスが流れればサッと外の吐き出し口へ。辺りのカップルは楽しそうにキャッキャッとプリクラを見ながら楽しそうにしている。俺もなんか反応すべきなのか?そんな事を考えれば彼女をチラリと見て。)   (2016/12/10 14:03:35)

和泉 春乃♀1年【ゆーき先輩、ごめんなさい。ちょい瞼が重いので…続きは、休憩挟んでからでもいい?(ˊ˟ˋ ) 】   (2016/12/10 14:06:20)

結城 斗愛♂2年【ほい。一旦落ちるか! ではおじゃましましたー。】   (2016/12/10 14:07:59)

おしらせ結城 斗愛♂2年さんが退室しました。  (2016/12/10 14:08:03)

和泉 春乃♀1年【ごめんなさーい。お部屋ありがとです。】   (2016/12/10 14:08:21)

おしらせ和泉 春乃♀1年さんが退室しました。  (2016/12/10 14:08:24)

おしらせ結城 斗愛♂2年さんが入室しました♪  (2016/12/10 15:43:57)

おしらせ和泉 春乃♀1年さんが入室しました♪  (2016/12/10 15:44:47)

結城 斗愛♂2年【集合!!!(笛ぴーっ)】   (2016/12/10 15:44:53)

和泉 春乃♀1年【ふあーっ!(タタタッ。駆け足)】   (2016/12/10 15:45:14)

和泉 春乃♀1年【では、暫しお待ちを。(土下座)】   (2016/12/10 15:45:37)

結城 斗愛♂2年【ほーい。休憩詐欺め。(ぼそり)】   (2016/12/10 15:46:20)

和泉 春乃♀1年(プリクラの吐き出し口で、2人で待っている間も特別話題も見つからず、何処かソワソワした様子で今か今かと、プリクラの印刷を待つ。) ……… 。(周りに居るカップルは、楽しそうに寄り添いお喋りに華を咲かせているというのに、私達ときたら…。やっとの事で、プリントが完了すると既に2人分にカットされた用紙がポトリ。と、落ちてきた。それを手に取ると1枚を先輩に手渡して) はい、どーぞ!最近のは、切らなくてええから楽やなぁー♪ (暫くして、ポケットの中でバイブが震え画像が送られてきた。私が選んだのは…、家へ帰ってから先輩に送ってあげよう。出てきたプリクラを財布へ終えば、先輩に声をかけ) …うんっ、満足っ♪ そろそろ帰るー?付き合ってくれてありがとうねっ!(ニコッと笑えば、時計に目を遣り時間を確認した。辺り   (2016/12/10 15:53:00)

和泉 春乃♀1年【途中w】   (2016/12/10 15:53:10)

和泉 春乃♀1年(辺り   (2016/12/10 15:53:21)

和泉 春乃♀1年【また!wもーいいかな。うん。…ごめん。】   (2016/12/10 15:53:39)

和泉 春乃♀1年【辺りを無視して、繋げて貰って良いですか?(震え声)】   (2016/12/10 15:54:18)

結城 斗愛♂2年【はーいw大丈夫よー(撫で撫で)】   (2016/12/10 15:55:09)

2016年07月10日 15時00分 ~ 2016年12月10日 15時55分 の過去ログ
とある学園外へのお出かけ
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