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「♯F系ギルド乱交部屋♯」の過去ログ

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2010年07月03日 15時57分 ~ 2010年07月05日 23時24分 の過去ログ
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アイラ♀密偵(一瞬震えてしまった耳を、その感覚を払うようにぱたぱたと動かそうとして)…じゃ、弱点てわけじゃないよ…。この耳があるから、遠くまでの声が拾えて役に立つ……ん、ふぁあう…っ(少し早口でそう言い返そうとするのだが、言葉の半分は蕩けたような喘ぎの声に掻き消えてしまう。ざわざわとした快感に、頬が上気するのを止められず、きゅうっと指先が椅子の座面へと食い込んで、少しでも快楽を逃がそうとする意地っ張り)……はぅ、ふ…。…か、感じたり、してないよ…っ、くぅ……お、お腹すいてる、もん…っ(懸命に長い耳朶への甘美を振り払おうとするも、呼吸が自然と乱れて。赤い瞳はうっすらと潤んだように変化しつつあり)…そんなこと、すると…キミを食べてしまいそうになる、よ…?   (2010/7/3 15:57:20)

ボーマン♂重戦士汗が出るのは、自然の理だ。…それに何より、お前らの方が暑苦しい。人のことを言えた義理か。(確かに汗で濡れた衣服と言うのは、あまり見ていて心地よいものでは無い。それが男のものと言うならなお更。少なくとも、この男も同様の感性ではあったが、如何ともし難いこと。魔法剣士と戯れている様に薄らと笑みを浮かべながら肩を軽く竦め、その様子に比べれば幾分かマシだと言い返してやろうか)リュミエル…そこのウサギを黙らせておけ。(憎まれ口を叩くウサギ娘の相手は魔法剣士に任せることに。これも憎まれ口への仕返しの一貫かもしれない)元気『だけ』が個性なのか…。残念なのは胸だけじゃなかったんだな、エイリアス。(竜使いが威張り気味に張っている胸に視線を向けて、呟くのは酷い言葉。まるで、ウサギさんの悪態が移ったのようである。向ける視線には幾分か、哀れみのような感情も宿っているやもしれない)   (2010/7/3 16:00:56)

エイリアス♀竜使いとっても久しぶりなんだけど……うーん。なんだか気まずいタイミングで入っちゃったかな…?(このギルドの特徴はエイリアスもしっかりと把握しており、今回微妙な表情を浮かべたのはもしかしたら邪魔をしたかも?と不安になったからで。それでも気軽に声をかけてもらえれば嬉しいのか、顎に手をあて神妙な面持ちで考え込んでいた顔にぱぁああっと明るい笑顔が舞い戻れば)うん、とっても元気なんだよっ。エイリアスはしっかりねっとり見てるから、ガンガン頑張ってなんだよっ!(兎の少女の耳がピクピク動けば、妙に飛び掛りたい衝動に駆られたが必死に抑え、右手をびしっ!と突き出せばぐっと親指を立ててみせる。宝石のような蒼い目はじーっ、と彼女達の行為に釘付けになって)>アイラ、リミュエル   (2010/7/3 16:01:27)

ボーマン♂重戦士【失礼しました、リミュエルさん。名前を間違えてしまって…(汗】   (2010/7/3 16:01:47)

リミュエル♂魔法剣士なるほど…小さな音も聞こえるっていうわけですね…(大きな耳…そういうことか…でもアイラにとっては人間同様に性感帯のようだ…震える細い肩を抱き寄せて、耳の中の敏感な部分にねっとりと舌を這わせていく…)おなかがすいていてもたっぷりとかんじてるみたいですけど…ふふふっ…どちらかというとアイラさんが私を食べるというより、私がアイラさんを食べてしまうというかんじになりそうですね。(そんなことを耳元でつぶやきながら、唾液をたっぷりと塗りたくるように舌で耳を攻め立てていく…ボーマンとエイリアスの二人の視線に気付けば、人懐っこく微笑みかけて…ボーマンの言葉にも視線でまかせておけと快諾する…)【きにせずに。>ボーマンさん】   (2010/7/3 16:03:58)

エイリアス♀竜使いボーマン、それは酷いんだよっ!エイリアスの胸は残念じゃなくて慎ましいくて奥ゆかしくて可愛らしいんだよっ!……た、多分…(見ていると宣誓しておきながら、隣からの聞き捨てならない言葉が猫と人間の耳に入れば振り返らずにはいられなかった。彼を見上げつつぷくぅーと風船のように頬を膨らませてから、唾を飛ばしながら激怒の色を見せるが…途中、妙に自信がなくなったのか勢いはどんどん尻すぼみに)そ、そんなに大きいのがよかったら他の人連れてきてあげるんだよっ!…だ、だからその目は止めて欲しいんだよ……ううぅ…(漠然と哀れみの視線を感じ取れば、うぅぅと何度もうなだれるような声を続け。逃げるように運ばれた水を手に取れば、ゴクゴクと喉を鳴らしながら飲み込み、ぷはぁっと親父臭い声を上げながらどんっ、と空のコップをカウンターに叩きつけて)>ボーマン   (2010/7/3 16:06:15)

アイラ♀密偵化粧をした女は、顔には汗をかかなくなるっていうから、キミも全身に白粉を塗ってみるっていうのはどう?(べ、と舌を出して重戦士へと悪態をつくも、竜使いの少女の言葉に、些か慌てた。性的行為に嫌悪も躊躇いもないが、ガン見の視線を感じるのは体裁が悪い、というか…有体に言えば恥ずかしい)…って、エイリー、キミも見物してないで励めーっ! …ふ、ぁあ、う…(少々うろたえた声で言いながらも、その上ずった声も思わず耳に感じるねっとりとした舌の感触に蕩けてしまう。唾液のせいで柔毛が張り付いて、内側にすぅすぅとした感触が残ってしまうのが、いつもと違って性感を引き出してしまう)…んっ、ん…ぅ…ん…リミー…キミ肉食…ぅ? ……ふぁう…(耳朶を弄られるだけで、蕩けそうに小柄な体は魔法戦士の腕の中に納まって、小さく震え。指を噛み締めて、少しでも感じ入る姿を隠そうと無駄な努力)   (2010/7/3 16:10:01)

リミュエル♂魔法剣士ふふふっ…感じてきちゃって…可愛いですよ…(何度か舌を耳に這わせているうちにアイラの感じる部分を把握しつつある。そのまま敏感なところをたっぷりと舐めまわしながら…)そうですね…肉食ですよ。もちろん…アイラさんはさしずめ私の今日の夕食ですねぇ…そんなことをいいながら、肩を抱いた手はするりと腰の回りこみ、ぎゅぅと抱き寄せればさらに二人の密着間は高まっていき…発情モードに入りそうになっているアイラをさらに追い詰めようと上着ごしにさわさわと躯を撫で回し始めて…手は、そのまま、そっと胸を包み込めば、きゅぅという感じに指をすぼめ、胸の肉をこねくるように揉み始めて…)お、胸はまだまだ発展途上って感じですね…アイラさん…   (2010/7/3 16:16:08)

ボーマン♂重戦士啖呵を切ったなら、嘘でも良いから最後まで言い切れ。でないと、格好が付かんぞ。(元気の良すぎる竜使いの少女のこと。からかいの混じった言葉にムキになるのは予想できたことであり、唾を撒き散らすほどの剣幕にも平然とした表情を浮かべていた。しかし、段々と自信を失ったかのような言葉に、可笑しくなったのか小さく噴出してしまう)そうだな…エイリアスが小さいのは胸だけでもなし、育つ可能性もあるさ。(気休めにもならぬ適当な言葉を口にして、男の眼差しから逃げ出す仕草にケラケラと声を上げて笑って見せる)別の奴を連れてくる…ってのも、嬉しい申し出だが生憎これから用事でな。いつか機会があったら、お前さんの胸が育つ手伝いをしてやるさ。(一時の涼を取り、これから予定があったことを思い出した男はカウンター席から腰を上げる。エールの代金を置くと、これから情事に耽ろうという二人には視線だけを向け、最後に竜使いの少女の慎ましやかでかわいらしい胸を一揉みしてから店を出て行こうか。――揉むことに成功したか、失敗したかは分からないが)【すみません、ちょっと背後事情で落ちます。また機会がありましたら、皆さんよろしくお願いします】   (2010/7/3 16:16:26)

おしらせボーマン♂重戦士さんが退室しました。  (2010/7/3 16:16:32)

エイリアス♀竜使い【はい、おつかれさまでしたーっ】   (2010/7/3 16:16:51)

アイラ♀密偵【お疲れ様でしたー】   (2010/7/3 16:17:35)

リミュエル♂魔法剣士【おつかれさまでした。ボーマンさん。】   (2010/7/3 16:18:06)

リミュエル♂魔法剣士そうね…たしかにそうだわ…(可愛い妹の自我を優先させるようにやさしくつぶやき…彼氏の話は一端打ち切ろうとする…ねっとりと耳を舐めまわしながら、手は、さわさわといやらしくTシャツ越しに躯を這い回っていき、豊満な妹の胸をTシャツ越しに包み込めば、両手できゅぅっと締め上げる。そのままたっぷりと乳肉を揺らし、もみまわしていき、中指はTシャツ越しにもぷっくりと突き出ている乳首の周りをじらすように這い回っている。)今日はお姉ちゃんがいっぱい夕貴のことを気持ちよくしてあげる…   (2010/7/3 16:20:02)

リミュエル♂魔法剣士【すいません。別のがwwww】   (2010/7/3 16:20:21)

エイリアス♀竜使いえー?エイリアスは昔から色々やってたから、もう座っているだけでOKみたいな境地に達したんだよー(わざとらしく肩を竦め両手を挙げると、何のことやらといわんばかりに視線を横に移しし、はんっと笑ってみせる。恥かしがる彼女を楽しむ体もあったが、どちらかと言えば「相手がいる彼女」に対して現在は「相手がいない自分」と言う状況に一種の屈辱のようなものを感じ畳め、それを紛らわしたかったらしい)むぅー…エイリアスの良さはこの身軽さなんだよっ。そこが解らないなんてまだまだなんだよ…(また彼に戻れば耳の痛い言葉。まるで悪戯をしかられた子供が屁理屈を述べるように言葉を連ねるが、帰る素振りを見せ始めた彼を見ればきょとん、と妙に冷静な、寂しそうな視線を向けて)むぅー、次あったときには絶対大きくなって…ひゃぁっ!(やる、と言い切ろうとした所で彼の無骨な手がほぼ平らな乳房に伸びれば、布越しにふにっと摘まれ。素直に驚いたような声をあげれば、背を向け店を出て行く彼にうぅぅ…と唸り声を浴びせ)覚えてろなんだよーっ!今日のワンタッチ分のお金は絶対払ってもらうんだよー!>アイラ、ボーマン   (2010/7/3 16:21:12)

アイラ♀密偵…んっ、くぅ…べ、別に感じてるわけじゃ…ぁ、ふ…ないもん…んっ、ぁああ(意地を張って平静を取り繕おうとするも、その表情はすっかりと熱に蕩け始めてしまう。頬はほのかに高潮し、呼吸も乱れ始めて。すんなりと伸びた白い耳朶が、時折ぴくん、と大きく跳ねるように揺れて震え)…んん…うさぎのお肉は、そんなに美味しくないよ…。んっ、あ…ふぁあ、う…(抱き寄せられるまま、華奢な薄い躰は抱き寄せられるまま、無意識に摺り寄せるように。全身がほんのりと汗ばむように、指の感覚にびくびくと震えて反応を返しながら)……きゃぅん…ッ!(甘い悲鳴。まだ膨らみはじめといった、ういういしい胸を大きな手に揉み始められれば、羞恥が湧き上がってしまう。まだ、形が変わるほどでもない慎ましいボリューム。男性の手が余るほどで)…ひぁ、やん…。…しょーがない、じゃないか…ァ、成長、遅いんだもん…んん…ヤッ、揉まないでよ…(少しコンプレックスなのか、小さく弱く、いやいやと首を振って)【二窓ですか?】   (2010/7/3 16:27:18)

リミュエル♂魔法剣士そうなんですかねぇ…(感じてないというアイラにほくそ笑みつつ…さらに舌先でたっぷりと攻め立てていく…胸を揉み回す手つきは、なれたもので、最近は平均以上の胸をなぶることが多かったが、こういうういういしいのも悪くない。小ぶりながらもしっかりとした肉が詰まった感じを味わいつつ。手のひらを動かし、揉み回していく…)成長っていうよりもたっぷりと男の人に可愛がってもらったほうが大きくなるんですよ。大きくなりたいなら私にぜひ協力させてください。(そんな大義名分を彼女の耳元でつぶやきつつ、もう片方の胸も大きいが繊細な形をしている手のひらで包み込み、りょうほうの胸を上着越しにたっぷりと揉みしだいていく…)【2窓ではなく、昔のログが飛び出ました。過去の遺物ですが泣きそうになりました。あはは。】   (2010/7/3 16:32:42)

エイリアス♀竜使いんー、そろそろエイリアスもっと…。よいしょっと、も、文句は受け付けないんだよっ!(このまま二人の行為を見るのも愉しそうで魅力的だったが、上手く煽る自信もなく、暫く考えた末にひょいっとイスから飛び降りれば二階の宿に足を向けようとする。水しか注文していなかったせいか、店員によるエイリアスへの非難の視線が痛かったが片手をびしっと向けて拒絶のポーズをとり。そのまま逃げるようにぱたぱたー!と階段を駆け上がった)【お疲れ様でしたー。また機会があればよろしくお願いします。行為中のため返信不要ですっ】   (2010/7/3 16:37:35)

おしらせエイリアス♀竜使いさんが退室しました。  (2010/7/3 16:37:51)

リミュエル♂魔法剣士【うまくからめずすいません。また機会があればぜひよろしくお願いします。お疲れ様でした。】   (2010/7/3 16:38:30)

アイラ♀密偵──…そんな境地は、ぶっちゃけつまらないと思う…(蕩けてはじめていても、毒ぎみの舌の動きは健在。少々ぶすくれた表情を作って、官能を精一杯に抑えようとしつつも、竜使いへと短くつっこみを入れた)…このギルドにいる以上は、楽しまない、と…(とはいえ、今はまだ相手がいないことを重々承知、少し周囲を見回すようにして、誰かを嗾けようかと思ったものだ。自分だけがあんあん喘いでいるのは、どうにも気恥ずかしい。あっという間に階段を駆け上がる小さな姿に)あーっ、にげたっ(と声を上げるも後の祭り…なすすべなく見送ったという)>エイリアス【お疲れ様でしたー。…間に合わなかった】   (2010/7/3 16:39:50)

アイラ♀密偵…そぅ、なんだよ…ッ、ひぁあぁ…(舌の動きによって、思わず長く甘く尾を引く声が漏れてしまう。まだ成長途上な膨らみが器用に嬲られれば、十分な敏感さを示し、上衣の上からでもわかる小さな突起が、つんと浮き上がってしまう。ふるふると全身を震わせながら)……あっ、あ…そ、そんなの、俗説だよ…それが本当なら、ボクなんか、今頃ばいんばいんなんだから…ッ、ァあ、ん…(まだ薄い膨らみを器用に弄られるたびに、甘い呼吸が漏れてしまう。びく、と背筋を仰け反らせて、長い指が己の胸を触れる様子を目にするたびに、恥らうように視線を背けるも、小さな突起だけが浮かび上がった服の上を艶かしく這いまわる手の動きに、無意識にもじもじと体を捩じらせ)……ふぁ、う……リミー…ちゃんと、触って、よ…。直接、ぅ…。   (2010/7/3 16:42:22)

リミュエル♂魔法剣士(愛撫に蕩けながらも毒づく舌はあるいみ素晴らしいと思う…見た目年齢と実年齢の乖離を考えつつ…思っている以上に年が上なのかもしれないと予想してみる。そんなことを思いながら、なぶっていると直接触ってほしいといわれれば…)ふふっ…アイラさんだいぶ素直になってきましたねぇ…(そういいながら、上着をたくみに脱がしていき、はだけさせればアイラの大きいとはいえないが、小ぶりでも形よい胸がぷるんっと震えながら、現れてきて…)ふふっ…綺麗ですよ…アイラさん…(そういいながら、今度はアイラの躯をひょいっと持ち上げるとテーブルの上にすわらせれば、ちょうど目の前にアイラの胸が見えて…)アイラさんの胸って敏感そうなんで…舐めてあげますね…(そういいながら、上目遣いでアイラの表情をかんさつしながら、胸にキスをするとゆっくりと舌先を這わせ、可愛らしい乳首を中心に円をかくように舐めあげていく…)   (2010/7/3 16:47:38)

アイラ♀密偵(種族的にどうしても外見が伴わないものの、それなりの年月をこのギルドで過ごしてきている…とはいえ、実年齢は内緒。女性に年齢を聞いてはいけないと、笑ったような無表情で野暮天扱いされるのが関の山である。軽い上衣を剥がれれば、ソレに伴い、小さなサイドラインで結ぶ形の下着と、膝丈までのブーツ姿になってしまう。まだまだ薄い膨らみと、頂点のピンク色の突起も露わで、そんな羞恥を煽る姿でテーブルに載せられれば、かぁあ、とさらに頬は熱を上げて)……んくぅ…。…そんな、こと…ないもん。…あ、やん、こんなとこで…(夕刻の酒場という場所柄に羞恥を訴えるも、躰はすでにとろとろに熱されてしまっている。張り詰めた先端にキスされた瞬間、びくん、と仰け反り)あぁあん…ッ、……ぁ、あ…リミー…えっち、だよぅ……あぁあっ(濡れた生温かい感触に、はぁ…と熱い息を漏らしながら、細い指が魔法剣士の髪へと差し込まれ、強請るように引き寄せる)   (2010/7/3 16:56:15)

リミュエル♂魔法剣士ふふふっ…もっと感じてもいいですよ…アイラさん…(上目遣いで蕩けている表情をみあげてつつ、舌先は赤いナメクジのように唾液で線をひきながら、胸を円を書くように舐めまわして行く…先ほど、先ほどいったとおり己の夕食のようにテーブルの上に乗っているアイラの躯を背後に手をまわし、支えながら、ねっとりと舌を這わせ、アイラの躯を汚していく…愛撫に対する反応から100戦練磨といわないまでも、経験豊富なことはわかる。)どうですか? アイラさん…次はこちらですかね?(そう言い放てば、もうほとんど触れていないにもかかわらず硬くとがっている乳首を舌先でちろりと舐めあげ…ぴくんっと反応する躯を支ええながら、そのまま反応を見るようにちろちろと乳首を舌先で責め、ちゅぷんっと、音をたてて口に含めば、舌先で転がすように乳首を嘗め回していって…)ふむ…アイラさんの乳首…美味しいですよ…デザートに最適ですね…   (2010/7/3 17:03:56)

アイラ♀密偵んっ、ぁん…あん…(艶かしい舌の愛撫に、びくびくと幾度も躰が悶え、喘ぐ。唾液にピンク色の先端が、てらてらとてかりを帯びる様子が奇妙にエロティックで。テーブルにペタンを座り込みながら、ぷるぷると小さく小刻みに震えた。舌の動きに、張り詰めた先端が時折ぷるん、と弾むようで)…あぁ……あんっ、やっ、あ……きもち、いー……よぅ……(胸の先端をたくみに刺激されるだけで、びくつき、片手は魔法剣士の髪に、片手はテーブルのへとを掴んで己を支え。赤い瞳はうっとりと熱っぽく宙を見てしまう。転がされるたびに、こりこりと尖った弾力を返すピンク色の小さな実。甘い声が途切れずに、今にもそれだけで達しそうな様相を浮かべ)…ふぁ…あぁんっ、あ…リミー…はぅ……たべて…。…ボク、を…いっぱい食べて…(そう訴えながら、思わず彼へと膨らみを更に押し付けるよう。テーブルの上の下着は、湿り気を帯びて色を変えているのがわかるだろうか)   (2010/7/3 17:12:07)

リミュエル♂魔法剣士ふふふっ…気持ちいいですか…もっと可愛い声を聞かせてくださいよ。アイラさん…(さっきは憎まれ口もたたいていたがもう快楽に集中し始めたらしいアイラを上目遣いで観察し、にやにやとほくそえむ。そのままねっとりと舌先で乳首をころがし、攻め立てていき…)ちゅっ、ちゅっ…くちゅぅ…もちろんですよ。いっぱい食べてあげます。(乳首を集中的に攻め立てながらもそうつぶやいて…更なる刺戟をあたえようと、そのまま乳首を吸い上げれば、甘くカリカリと歯をたて、鋭い刺激を乳首に送り込んでいく…責めるたびにびくびくとテーブルの上で痙攣していくアイラの躯を支えながら、手はさわさわと内股を這い回り初めて…やわらかい肉を引っかくように刺戟していく…)ここも…そろそろ可愛がって欲しいんですかねぇ??(そんなことを言い放てば、下着越しに秘裂をつきさせば、くちゅり…いやらしい水音が部屋に響きわたって…)   (2010/7/3 17:18:22)

アイラ♀密偵んっ、んんっ、ぁん…きもち、いー…きもち、いいよぅ……ふぁあ、ぁん(こくこく、と幾度も小さく頷いて、涙目で快楽を肯定した。すでに憎まれ口を叩く余裕もなく、快楽に酔わされていて。けれど、目の前でしてやったりといった笑みを見れば、悔しさもこみあげてしまう。舌が張り詰めた乳首を摩擦するたびに、ぬち、と濡れた音が響き、それがまた羞恥を煽って)……はぁ、ん…あんっ、あ…ちょ、っと……く、くやし……い、ぁあ…(敏感な部分を重点的に責められて、座っている姿勢すら崩れてしまいそうになる。痛み混じりの歯の刺激に、細い背が殊更仰け反るように反応し)……あぁあんっ! …ぁん、あ…痛いの、やぁ…優しく、してよぅ……あぁあ…(そう要求しながらも、その痛みすら快楽のスパイスのようで。剥き出しの内腿を引っかかれ、さらに躰が悶える)……ひぅ…っ、あ…ぁん……う、うん……。ボクの…一番恥ずかしいとこ…触って……はぁあ…ん(指が、濡れて蜜をたっぷりと含みこんだ下着に突き刺さり、甘い声が溢れる。濡れそぼった下着はすでに肌に張り付いて、薄く肌と、秘裂の形を浮き上がらせていた)   (2010/7/3 17:29:02)

リミュエル♂魔法剣士くやしいですか? やめてもいいんですけどね…(そんなことをいたずらっぽくいいながらも、乳首を吸い上げ、甘く歯をたてて鋭い刺激を送り込んでいく…指先はもうぐっしょりとぬれている秘裂をパンティごしになぶりつつ…)ふふふっ…しょうがないですねぇ…アイラさんの気持ちいいところ触ってあげますよ…(羞恥をあおるようにそんな口調で言い放てば、今度は小柄なアイラを酒場の大きなテーブルの上に横たえて、足をぐいっと広げる…)もうしみになっていますねぇ…(そんなことをいいながら、しみができて色が変わっている秘裂を下着ごしにつんっと、舌でつついて…ぺちゃぺちゃと音をたてて舐めまわして行く…)すごい…これは下着をぬがしたほうがよさそうですね…(秘裂からあふれるくらい感じているアイラを見上げて、そうつぶやけば、今度は、アイラの躯をうつぶせにし、お尻を突き出させて、下着に手をかけ、ぬがしていく…)お、これは尻尾…ですか…(お尻の付け根のところでふるふるゆれる白い玉を今度は舌先でつんつんっ…とつついていき…)   (2010/7/3 17:36:50)

アイラ♀密偵──…ッ、やっ、やめちゃ、やだぁ…。……もっと…(そう強請るのも、本当は少し悔しかったけれど、躰のほうはすでにブレーキが掛からない。吸われる快楽に身悶え、下着の薄い布地越しに指を感じれば、体が跳ねるように)……あぁん、ん…やっ、あ…。……ばかぁ…あんまり、見るな…っ、んんっ、ひぁ…ああぁん、あ…。ヤッ、あ…リミー…そんなとこ、舐めて…ぁあん(テーブルに、すでに力の入らない小柄な躰がこてりと横たえられて、下着はぺっちょりと濡れたまま、ほとんど恥ずかしい部分を隠す用途を成していない。濡れた恥ずかしい音と共に、秘部を舐められ、薄布越しに花弁がぴくぴくと反応して、更に蜜が溢れてしまう。ふるふると全身を震わせ、白い耳もうっすらと熱を透かすように薄紅を垣間見せ。魔法剣士の為すがままに、腰をおずおずと上げるようにすれば、ピンク色の秘所は艶かしく濡れててらてらと照明を弾きつつ、お尻の付け根には、少し平べったい、耳と同じ柔毛に包まれた尻尾が、ぴこっと震える)……はぅ…っ、やん…それは……あんっ、見ればわかる、だろぅ…っ   (2010/7/3 17:47:21)

リミュエル♂魔法剣士ふふっ…可愛い尻尾ですね…(もう一度、ちゅっ、と普段は隠されていることが多い白い玉にキスをすると、小ぶりなお尻を抱えて、尻肉をひろげれば、くちゅりと秘裂も引っ張られて自然と開いていく…)すごい、ここは大人の女のようですよ…(躯同様に小ぶりな卑劣だが何度も経験しているのか、成熟した大人のソレで…におい立つ色気に一瞬くらっとする。)ふふっ…アイラさん…素敵です。(そう言い放てば広がっている秘裂にそっと舌を這わせ、あふれる蜜を舐め取るように舐めまわして行く…)くちゅっ、ちゅっ、ちゅるるるっ…くちゅぅ…ちゅっ…ふむ…アイラさんの蜜、美味しいです。(そういいながら舌先は秘裂の中をねっとりと舐めまわしていき、ふいに唇を秘裂に押し当てれば、じゅるるるるっ…といやらしい水音をたてて、アイラの蜜を吸い上げる…)うはっ…これは汲めども汲めどもつきませんね…(ちゅぷんっと、唇をはなしたときにさらにどぷりっ…と蜜があふれ内股を汚していくのをみてそうつぶやいて…)ほら、ここはどうですか?(そんなことをいいながら、お尻を押さえている手はするすると前にいけば、的確に肉芽を捉え、小刻みに指先を振動させて、攻め立てていく…)   (2010/7/3 17:54:18)

アイラ♀密偵や…っ、あんま、みるなっ…ひぁあん(精一杯虚勢を張ろうとするも、白い房にキスをされれば、甘い声が溢れてしまう。恥ずかしい小孔も秘裂も開かれれば、とぷ…と更に溢れる快感の証。視線を感じれば、恥ずかしくて仕方がないと言うように身悶えながら、それでも、その視線や意地悪な言葉はなおいっそう自身の性感を煽ってしまっている)…くぅ…。……ぁ、はぁ…ふ…ボ、ボクは…兎獣人、だから…っ、こんなナリだけど、立派に成人、してるんだからね…っ、あぁん…むしろ、キミがロリっけ有るんじゃないのかい…。…ふぁ…ッ、あ…あぁん…やっ、あぁ……そ、そんなとこ、舐めたら……あぁあっ、可笑しく、なるっ……あぁあああ…っ、すわない、で…っ(一番恥ずかしい場所を味わわれる羞恥に身を捩りながらも、下肢は蕩けたように魔法剣士に捧げるよう開いてしまう。差し込まれる舌を、きゅんと吸い付くように反応しながら、蜜を溢れさせて、内腿を伝ってテーブルを汚し)……え…。…あっ、あ…ぁあんっ、やっ、ソコ、だめ…ッ! あぁああぁ…んっ!(一際甘い声を上げて、テーブルの上のうさぎはのたうち、達してしまう)   (2010/7/3 18:04:00)

リミュエル♂魔法剣士ふふふっ…ロリっけですか…たぶんないと思いますよ。(そんなことをいいながらも舌先は容赦なく秘裂を舐めまわして行く…お尻をがっちりと押さえ、びくびくと痙攣する腰を支えながら、容赦なく背後から攻め立てていいって…)私はロリっ気なくてもアイラさんはすごく魅力的ですから…(そんなことをつぶやきつつ、とどめを刺そうと肉芽を指でこすりまわせば。案の定あっという間に達してしまったアイラにほくそ笑みながら…がくがくと痙攣し、達したあとのお尻にそっとキスをして…)では、そろそろ…私も愉しませてもらいますかね…(そういいながら、立ち上がれば、ローブをはだけさせ、アイラの痴態をずっと見ていた自身の股間のモノは天をつくようにそそり立っており…)ほら、アイラさん、もっと気持ちよくしてあげますからね…(ろりっけはないが、小ぶりな躯を背後から貫こうとしていることになんともいえない背徳感を感じる。ぐいっと点までつく肉牙を寝かせれば、もう力なく突き出されているお尻から、秘裂に亀頭をおしあて、ぐいっと…秘裂を裂き、亀頭を埋め込む…)ふぅっ…んっ…さすがに狭いですね…んはぁ…   (2010/7/3 18:12:07)

アイラ♀密偵うそっ、だ…ッ、ァあ…(決め付けながらも、舌が己の敏感な場所に這い回り、舐め尽す感触に悶え、びくびくと感じて。体は無意識に這うように前へとせり出そうとする。指先がかりかりとテーブルを虚しく引っかき、達した躰はそのままテーブルに崩れ落ちそうになる。荒い呼吸を何度も繰り返し、半ば呆然としばし宙を見て)……はぁ、はぁ…はぁ……。…んっ……(脱力しつつ、暫し余韻に浸っていたが、おずおずと背後を振り返れば逞しい滾りが目に入る。思わず息を呑み、期待と、僅かな戦慄に身を震わせた)……ぁ…。(小柄な、子供めいた体の秘裂に、照準が定められ、小さな緊張が走る。許容量いっぱいの花弁を押し開き、熱く硬いものが自身を分け入るように、押し込まれるのを感じて、ぎゅっと拳を耐えるように握り締める。先端だけでも、体格の差からかみっちりと隙間なく埋められ、狭く、まるで食い縛るかのように締め付けながらも、奥のほうが、欲しがるように僅かに蠕動する)……んっ、んん……ぁ、おっき……っ   (2010/7/3 18:21:45)

リミュエル♂魔法剣士(達したばかりの痙攣を感じながらも、秘裂を押し広げ、亀頭から竿までアイラの中に埋め込んでいく…ペニスが食い込んでいくたびに、いっぱいに押し広げられた秘裂からは潤滑剤のようにごぽごぽと蜜があふれ出してきて…お互いの股間をぬらしていく…)それにしてもすごい締め付けです…(狭い中につきいれていってるのもあるが、アイラ自身の中が蠢動し、ペニスになんともいえない快感を与えていく…)アイラさん、すごく気持ちいいです…(おもわず本音をつぶやき、そのままじゅぷじゅぷと音をたてて突き立てていったペニスがぐりっ、と音をがして、奥まで到達する。発達したカリがアイラの淫壁をこすりあげ、亀頭が子宮口に突き当たり、そのままぐいっと腰をおしだせば、亀頭が子宮口を圧迫する。)ふふふっ…奥まで入っちゃいましたね…どうですか?(そういいながら、軽く腰をゆらせば、亀頭が子宮口を、ずしんっ、ずしんっととノックする。)   (2010/7/3 18:28:02)

アイラ♀密偵(ぬち…と奥へと魔法剣士が進むたびに、濡れた淫靡な音が奏でられ、みっちりと隙間なく埋め込まれながら、更に奥へと内側から拓かれていく感覚を覚えて、テーブルの上で指が幾度も爪を立てるようにして、正気を保とうとする。大きな滾りが進むごとに、奥底から溢れた蜜が押し出されて、内腿へと伝い落ちていく)……んくぅ…ん、キ、キミが…はぁ……大きいん、だよ…っ、ぁあ……(自身が、小さいのももちろんあるが、それは認めようとしなかった。全体から懸命に絞るように吸い付き、圧迫するようで。窄まろうとする圧と、艶かしい蠕動が、奥へと招くよう)……んっんん、ぁあ……くぅう…(奥底を突かれた瞬間、びく、と背筋が伸び上がる。後ろから犯される獣の形、快楽に陶然とした表情を浮かべつつ、奥の奥を揺らされて、きゅん、とさらに蜜壷は窄まろうとして)……ひぁあんっ、あ…あぁ、深い……よぅ……。ああっ、やっ、あ…壊れちゃう……ゆっくり、動いて…っ(強請るように、白い尻尾のお尻が小さく揺れた)   (2010/7/3 18:34:41)

リミュエル♂魔法剣士(腰をぐりぐりと奥までつきたて、亀頭を子宮口に押し付けるようにすれば、アイラの中で自身のぺニスがなじんできたのを感じる。)私のは普通よりも少し大きいくらいと認識していますがね…ふふっ…アイラさんのがちっちゃいですよ…(気にしているだろうこともさらりと言い放てば、食いちぎられそうに締め付けられて…)んっ…はぁぁ…冗談ですよぉ…亀頭は普通より大きくて、カリは張っているので、大きく感じる人も多いみたいです。(そんな弁解をしつつ…なじんできたのを感じれば、じゅぷじゅぷと音をたてて、ペニスを引き抜いていけば、もう感じまくっている証拠のような白くにごった蜜があふれでて、竿をぬらしているのが見える。)ゆっくり動いて欲しいんですか?? いいですよ…(そんなことをいいながらも、にやにやと頬をゆがめ、抜ける寸前まで引き抜いたぺニスを一気に奥まで突き立てて…ずしんっ…と子宮口に亀頭が叩き込まれる…)んっ、はぁ…きもちいい…   (2010/7/3 18:41:34)

アイラ♀密偵ひ、ぁ…ひぁんっ(最奥まで、捏ねるようにして刺激されれば、びくびくと躰が痙攣するように快楽に反応してしまう。くち…と濡れた音が響けば、少し余裕も出てきた証となるだろうか)……んぅう…っ、く…そ、れ…言うなぁ……っ、ぁあ(きゅう、と今度は意識して締め付けた、その分、魔法剣士のモノを隅々まで感じ取る具合となってしまったが。抜出が始まれば、感じる摩擦に快楽がじわっと湧き上がり、とろとろの蜜を湧き上がらせながら)……ぅん…ん、ん…ゆっくり、して…。…はぁふ…気持ち、い……。……えっ!?(振り向いて、彼の表情を確かめるような余裕もない。引き抜かれたモノが一気に貫いてくる感覚に、目を見開いて激しすぎる感覚に背を跳ね上げた)きゃぁあんっ…やっ、あ…ゆっくり、って…いった、のにぃ……(そう抗議しながらも唇からは、涎が糸引きそうになる。強すぎる感覚に、また小さく達したようで)   (2010/7/3 18:50:03)

リミュエル♂魔法剣士ふふふっ…気持ちいいでしょ?(奥まで着きたてたときに、小さく達したのも当然気付いている…やはり、早い動きはこの体格差では刺戟がつよすぎるのかもしれないと思い、今度はゆっくりめと腰を引き、丁寧に奥まで貫くという動きで、アイラを攻め立てていく…)んっ…ふぅ…ゆっくりとこういう動きのほうがいいですか? 私はこのペースで動かしますので、アイラさんは、自分が一番気持ちいいと思う速度で腰を動かしてみてください。自分で腰を振る。当然、アイラだったらできるだろうと思い、そう提案してみる。それにしてもこの摩擦から生み出される快楽にたまに脳髄が切れそうになる。これはすごいきもちいい…だんだんと息が荒くなっていくのも感じながら、お尻をつかんでむにゅむにゅとしたやわらかい感触を愉しみながら、腰を引き、丁寧に奥まで貫く…という自分にしてはゆっくりとした動きでアイラをせめたてていく…)   (2010/7/3 18:56:13)

アイラ♀密偵ひや…ぁあ、ううん……。……ばかぁ…(辛うじて悪態をつくも、快楽に蕩けきって、すでに両腕で体を支えることもできずに肘をついてしまっている。腰だけを高く掲げた姿勢で、再び奥まで今度はゆっくりと突かれて、感じ入るように深く吐息を長くこぼした)…そ、それは、ちょっと、もどかしい…よぅ…。……はぁ、ふ…あ……ぅ、うん…(眉根を切なそうに寄せて、提案に頷き、更に少し腰を上げて、ゆっくりともじつくように腰を回すようにして、己の中を攪拌する。ぬち、ぬち…と淫靡な音が脳裏いっぱいに響くようで、恥ずかしさと快楽に、きゅうぅん…とさらに蜜壷は吸引するような動きを)……はぁ、ふ…あん…あ…。……きもち、い…あぁあ…(些か小ぶりなお尻が、掴まれれば尻尾がぴくぴくと揺れる。奥まで突かれるごとに、甘い感じ入った声を上げながら)あっ、あ…あぁあん、あん…もっとぉ…(今にもイキそうな表情をあらわに、腰を振ってねだるよう)   (2010/7/3 19:07:14)

リミュエル♂魔法剣士しょうがないですねぇ…(おねだりされれば、そう言い放つが、さっきのアイラの腰の動きでアイラ好みの速度と強さは理解したつもりだ。がっちりと腰を固定すると、じゅぷじゅぷと腰を引き、ペニスを引けば、余力を残しつつも、ペニスを奥の奥までアイラ好みの強さでたたきこんでいき…)ふふっ…どうですか? きもちよくなってきたでしょ??(そういいながらも腰を使い、アイラの中をかき回していく…アイラほどの体格差があればできることはいろいろある…がっちろりとつかんだお尻を今度は’の’の字を書くように誘導していき、ペニスはその中心を貫くように丁寧に腰を叩き込んで行く…)んっ、はぁぁっ、ぁ・ すごい気持ちいいですよ。アイラさん…クセになりそうです…(だんだん自分の快楽を追い求めくると自然と腰の動きも早く、そして力強くなっていき…アイラをさらにおいこんでいく…)んっ、ふぅっ、ああっ…すごい…です…   (2010/7/3 19:16:10)

アイラ♀密偵……ん、くぅ…ふ、ぁ、あ…あぁあん…あんっ(仕方ないと言うように言われれば、また抗議をしたくなったが、すでに余裕はない。肉棹の快楽に囚われて、そのことしか考えられなくなっていく。粘つくような音が酒場に響き、そのたびに甘い声を上げながらテーブルで身悶えた。後ろから犯される快楽を恍惚として感じながら)…はぁ、はぁ…うん……んっ、あ…はぁ。気持ち、いいよぅ…リミー…ッ、ああぁん…(小さな躰は容易く振り回されてしまう。差し出した腰を回すように導かれるまま、腰を叩き込まれて、大きく仰け反った瞬間、再びまた搾るように狭まり)……はぁ、はぁ…あぁンッ、あん、アンッ……ボクも…ぉ、ボクも、気持ちいいよぅ…っ、もっと……あぁああっ!(背後の魔法剣士も余裕がなくなりつつある気配を感じれば、それも悦びとなって。追い込まれるままにどんどんと快感は昇ってしまう。強い快楽に、一押しされるごとに、きゅううっと絡みつき、ねばついて)……ッ、あ…ぁああぁあああ…っ!(酒場に、絶頂に達する甘い声が響き渡って──)   (2010/7/3 19:23:13)

リミュエル♂魔法剣士んっ、ぐはぁ…っ…ぁぁ…アイラさん…気持ちいいです…(アイラの嬌声に答えいるように自分もそういいながら、だんだんと余裕がなくなっていくのを感じる。小柄なお尻をがっちりとつかみ、自分よりも顔ひとつ分以上小さな少女といっても過言ではないアイラを背後から犯すように貫いている。ヒトとしていた今までとは違った快楽に脳を焼かれつつ、だんだんと激しく、そして力強く、中を貫いていく。)はぁはぁはぁっ…んっ、くぅっ…(アイラががくんっと痙攣し達したときに今まで以上の締め付けが襲ってくる。それに応えるように自身の全力を持って、激しくアイラを貫いていく…)んっ、くっ…はっはっ…はぁ…(小ぶりなお尻をがっちりと固定し欲望の赴くまま、アイラを突き立てて…)ああっあっ…アイラさん…私も…ああああっ…(がんがんがんっとアイラの躯をゆらしながらつきまくり、そして、最後にずしんっ!!!と子宮口に亀頭を叩き込めば、激しく精をはきだしていく…)んっ、はぁぁぁあ…くっ…(どくどくと音をたてて、アイラの中に注ぎ込まれいくが、激しいセックスのためかいつもより多い。アイラの中でうけとめきれない精はどくどくと隙間から吐き出されていく…)   (2010/7/3 19:32:10)

アイラ♀密偵あっ、あん…っ、ぁあ…(憎まれ口ももう利く余裕はない、テーブルに半ば崩れ落ちながらも、呼吸を荒げて交尾の形で送り込まれる快楽に、ただ震えるしかない。貫かれるまま、喘ぎ、快楽にひたすら酔いしれる。獣の形の交わりは本能を揺さぶられるのだろうか、幾度も密壷は痙攣するようにひくつき、魔法剣士の肉槍に吸い付き、まるでしゃぶるようで。達した余韻に、きゅうきゅうと一際締め付けながら、奥底がまるで膨らむような感じ入り方は、奥から精を搾り吸い取ろうとするよう)──……んんっ、ん…、ぁ……あ、熱い……ふ、ぁ……あぁ…(奥の奥を突き上げられて、涙を零しながら、内側から精で更に広げられてしまう感覚に、テーブルに食い込む指先が震え、ぴんっと伸びた白い耳がぷるぷると揺れる)……あ……あ。はぁ、はぁ…はぁ、はぁ(激しい呼吸を繰り返し、内腿からは精と蜜の交じり合ったものが溢れて。ぐったりと小さな躰はテーブルに崩れ落ちた)   (2010/7/3 19:40:44)

リミュエル♂魔法剣士(最後の一滴まで吐き出すと放心状態になってしまう…アイラの中に突き刺さったペニスは定期的に痙攣し、全身を使って肩で息をしている。)はぁはぁはぁっ…はぁ…アイラさん…気持ちいよかったですよ…(大きく息を吸い込めば、アイラの小柄な体をテーブルから引き起こし、繋がったまま、椅子にすわれば、背後からきゅっと抱き締めて、躯を支える。)すごかったですね…ホント…アイラさんとはまた一緒にしたいですね…(おもえばこのギルドで長いがはじめて交わった相手であることを思いだしながら、そっと耳朶にキスをする。)【濃いエロルでした。こんな感じで〆ますか? できればちょっと移動して反省会を催したいのですが、いかがでしょう?】   (2010/7/3 19:45:21)

アイラ♀密偵……ふにゃー…(躰が、くにゃくにゃになった気がする。頼りなく、テーブルに伏していた身を引き起こされて、背後から抱きしめられれば、またつながりが深くなり、「ひぁッ」と思わず甲高い声が漏れた。もっとも、すぐにまた、正体をなくしたように、くにゃんと為すがままになるのだが)……うにゃー…リミー、激しすぎ…。……体力差を、考えなよぅ…(弱弱しく、少し復活した悪態をつきながらも、耳朶に触れるキスにぴくっと反応し)…でなきゃ、またシテあげないよ(意地を張るように頬を膨らませるものの、暫し小さな躰はまどろむように魔法剣士の腕の中で、短い小さな眠りに漂うようで…)【お疲れ様でした。お相手ありがとう御座いました(礼)。申し訳ありません、こちらが20時リミットで、ちょっとお出かけ準備中ですので…また機会あればお願いいたします】   (2010/7/3 19:50:57)

リミュエル♂魔法剣士【了解です。ではこれで〆で…また機会があればよろしくお願いします。】   (2010/7/3 19:52:10)

アイラ♀密偵【はい。とても楽しかったです、またお目にかかったときには、よろしくお願いします。それでは…】   (2010/7/3 19:53:14)

リミュエル♂魔法剣士【こちらこそです。僕もとっても楽しかったですよ。またお会いできることを楽しみにしています。では。】   (2010/7/3 19:54:00)

おしらせアイラ♀密偵さんが退室しました。  (2010/7/3 19:54:02)

おしらせリミュエル♂魔法剣士さんが退室しました。  (2010/7/3 19:54:38)

おしらせアイリス♀ブレイダーさんが入室しました♪  (2010/7/3 23:06:57)

アイリス♀ブレイダー【設定3露天野営にて待機ロール回します】   (2010/7/3 23:07:58)

アイリス♀ブレイダー(森、山々、川が見える絶景の場とも言われている露天野営にはどんな露天風呂があるかわわからない。だが、行くしか戦闘の疲れを癒せる方法はない。)はぁ~、どんなけあるの道のりが…早く入りたいよ~(土砂に手をついて頂上へと上がっていく)   (2010/7/3 23:13:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイリス♀ブレイダーさんが自動退室しました。  (2010/7/3 23:33:24)

おしらせジャン♂情報屋さんが入室しました♪  (2010/7/4 00:24:24)

ジャン♂情報屋【設定は1で待機します】   (2010/7/4 00:24:39)

ジャン♂情報屋(日も傾き、人々が家路を急ぐ黄昏時。街中は帰宅する人々で一時的に増えてはいるが、暫くすればそれもおさまり人もまばらになる事だろう。ただ、ここだけは逆でこれから人が増える時間。酒場の建て付けのよくない扉が開くと白いシャツに灰色のズボン、温和な表情の男が入ってくる。一度、店内を見回すとまだ客が居ないようでとりあえずカウンター席へと向かい、座る)ふぅ・・・・どうやら一番乗りのようですね・・・・まぁ、そのうち来るでしょう(肘を突いて手を組み、その上に顎を乗せるとにこやかな笑顔で注文を取りに来た給仕にミルクティーを頼む)さてさて・・・今日の収穫を確認しておくとしましょう(懐から手帳を取り出して開くとびっしりと文字が書き込まれている。今日、得る事の出来た情報を確認しつつ誰か来るのを待つ事にした)   (2010/7/4 00:33:03)

ジャン♂情報屋【とりあえず、これだけですが待機しているとしましょう】   (2010/7/4 00:33:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジャン♂情報屋さんが自動退室しました。  (2010/7/4 00:53:54)

おしらせジャン♂情報屋さんが入室しました♪  (2010/7/4 00:54:17)

ジャン♂情報屋【おっと、これはうっかり】   (2010/7/4 00:54:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジャン♂情報屋さんが自動退室しました。  (2010/7/4 01:31:30)

おしらせリディア♀騎士さんが入室しました♪  (2010/7/4 01:41:53)

リディア♀騎士【お邪魔します】   (2010/7/4 01:46:25)

リディア♀騎士【設定選択中。暫くお待ち下さい】   (2010/7/4 01:47:08)

リディア♀騎士【設定4でいきます】   (2010/7/4 01:48:02)

リディア♀騎士参った、なぁ……。(モンスター討伐の為の森の中での移動中、突然降り出した雨に困ったような顔を浮かべる。近くに雨宿りをする場所もなく、全身は既にずぶ濡れ。額に張り付いた前髪をうっとうしげに払いのけつつ、それでも雨露を凌ぐ気休め程度に近くの大木の幹に背を預ける。濡れた体を乾かすことも暖をとることもまままならず、今はただ少しでも疲弊した体を休めるために雨が止むまでは、とその場に動かずにじっとしていた)   (2010/7/4 01:53:45)

リディア♀騎士(基本、この女は単独で行動することが多い。その為にギルドでの知り合いもそれほど多くなく、集団での行動を苦手としていた。そんな風にしてのソロ狩り3日目。未だに目当てのモンスターに遭遇していないところを見ると、既に誰かに先を越されたのだろう。いい加減森を抜けて山から下りようか。そんな風に思いながら、表情は暗く思わずはぁ、と溜息がもれ出た)   (2010/7/4 02:01:50)

リディア♀騎士(……誰か連れてくれば良かったかな。心中で呟く。さすがに一人では何もないときに退屈する。せめて誰か居れば雑談とかもできるというのに。今頃他の皆は酒場で盛り上がってるんだろうなぁ、と思えば、軽い舌打ちをして。今は重いだけの白銀の肩当てと胸当てと手甲を無造作に取り去っていった)…これで少しはマシ、かな。(甲冑の下、若草色のワンピ姿になりつつ、履いていたブーツを脱いで中に溜まっていた水を落としていく。濡れた衣服はべっとりと肢体に張り付き、緩やかな曲線をはっきりと醸し出していた。あられもない姿だったが、誰も居ないのでその分は気楽といえば気楽なのだろう)   (2010/7/4 02:12:12)

おしらせロラン♀ガンマンさんが入室しました♪  (2010/7/4 02:27:54)

リディア♀騎士(誰か来る、来ない?さすがに何の用もなしにこんな所に訪れる奇特な者はいないだろう。…気づけば雨は小降り。街に戻るのならば今の内から動いた方が懸命だろうか。蒼と紅の瞳を瞬かせ、緑の切れ目から覗く曇天模様の夜空を仰ぎ見る。きゅ、とふと感じた人肌の恋しさに胸が締め付けられるかのような感覚を覚えれば、二の腕で己が身を抱きしめる。そのままお尻が濡れるのも構わず、しゃがみ込んで行く)ん……(幹に持たれ座り込んだまま、だらしなく下肢を伸ばす。何故か気分が昂ぶるのは一人でいることへの心細さのせいか。気持ち、漏れ出る吐息もどこか熱っぽいものにも感じられ、その昂ぶりを沈めるかの様に下肢の付け根へと右手は伸びていって)ぁ……(いつの間に?と首を傾げたくなるほど、そこは熱を帯び、疼き。しっとり蜜を帯びていた)   (2010/7/4 02:28:12)

ロラン♀ガンマン【お邪魔します】   (2010/7/4 02:28:37)

リディア♀騎士【いらっしゃいませー】   (2010/7/4 02:28:57)

リディア♀騎士【あ、そちらのロール待ちですー】   (2010/7/4 02:42:39)

ロラン♀ガンマン【はいー】   (2010/7/4 02:42:58)

ロラン♀ガンマン(天の雨桶を引っくり返したような土砂降りの雨だった。濡れ鼠になって走り続ける。泥濘にすべって転ぶと黒革のズボンが泥で汚れた。大樹を見つけると立ち寄り、ズボンを脱ぎ捨てて泥を木の皮にこすりつける。少女の小ぶりな尻が揺れた。しなやかな尻だ。猫のように鼻をひくつかせ、汚れが取れたか確認する。この季節の雨は恵みの雨だが、今の少女には鬱陶しいだけだった。雨のせいで視界も薄くぼやけ、夜ということもあって、立ち往生の状態だ。ロランが素肌のまま腰を下ろす。そこで人の気配に気づき、そっと後ろの木の幹をのぞくと……ロランは気にせずに声をかけた)あんた、こんなとこで何してるの?   (2010/7/4 02:44:38)

リディア♀騎士はっ。(不意に誰かから声をかけられる。その弾みで意識は無理矢理現に戻り、沈みかけていた理性が浮上する。秘所に宛がっていた手を慌てて引っ込め、体裁を慌てて取り繕いながら捜し求めるのは声の持ち主。きょろきょろと見れば、まだ年端もいかない少女の姿が、ちょうど自分の座っている木の幹の反対側にいたのを認めれば、小さく微苦笑漏らして)あはは、雨宿りってところ?そういう貴方は迷子かな?(簡単な今の状況説明を告げる。甲冑を脱いで若草色のワンピ姿。とても騎士とは言えない有様ながら、傍らの片手剣でそれと知ることが出来るだろうか)   (2010/7/4 02:51:37)

おしらせアイリス♀ブレイダーさんが入室しました♪  (2010/7/4 02:58:14)

アイリス♀ブレイダー【こんばんは。私も混ぜていただけませんか?】   (2010/7/4 02:58:50)

ロラン♀ガンマン賞金首を追いかけてたら、道に迷っちゃってね、ここで雨宿りしようと思ったら、あんたがいたのよ(脱いだズボンを絞り、グリースを塗りつけながら、騎士の質問に下半身裸のままで少女が答える。幼いながらも鍛えられた肢体だ。締まった脹脛は若いカモシカのようであり、猫科のような瞬発力を秘めている。大きな黒目がちの瞳で用心深く傍らの片手剣に注意を払いつつ、相手に悟られぬように後ろ手で銃を構えた。冒険者には用心深さが必要だ。もっとも、子供のように叩かれて赤くなった尻を晒していても説得力はないが)あんたはどうしてここにきたの、賞金首狙いか、盗賊退治か、モンスターを倒して報奨金を手に入れるためかな、当たってるでしょ?   (2010/7/4 03:07:53)

アイリス♀ブレイダー【駄目ですか?】   (2010/7/4 03:10:12)

ロラン♀ガンマン【かまいませんけど、レズ無理です】   (2010/7/4 03:10:45)

リディア♀騎士【すみません同性のお相手はNGなんです。雑談なら構いませんが】   (2010/7/4 03:11:14)

アイリス♀ブレイダー【急に入ってきてすみませんでした。お失礼をしました。ごゆっくりとしてください。】   (2010/7/4 03:13:29)

おしらせアイリス♀ブレイダーさんが退室しました。  (2010/7/4 03:13:39)

リディア♀騎士賞金首?……貴方が、一人で?(少女の言葉に意外そうな顔で蒼と紅の瞳を瞬かせていく。少女の容姿をまじまじと眺め、視線を下にずらした矢先。何故か顔が真っ赤になり、慌ててそこから顔を背けた)えっと、ズボン、履いた方がいいよ?貴方もそれはちょっと無用心だとは思わないかしら?(いくら同性とはいえ、流石にそれは恥ずかしい。ズボンを履いてくれるまではそっぽを向き、それからひとつ息をついて)わたしの方はモンスター狩りかな。ここら界隈にキメラが出たって言う話、貴方はご存知かしら?   (2010/7/4 03:19:24)

ロラン♀ガンマンキメラが出たなんて知らなかったわ、それでキメラを倒すといくらあんたに賞金が入るの?(キメラ退治なら結構な額になるはずだ。分け前にありつけるかも知れないと踏む少女)そう?女同士なんだから別に恥ずかしがることはないと思うけど(恥ずかしがる騎士を訝しげに見つめた。言われたとおりにズボンを履きながら、それでも用心深げな視線を騎士に投げつける。たまに裸の尻に仕置きを受けるので同姓に見られる事に慣れてしまっているのかもしれない。もし、これが異性だったら急いで履いていただろう。皮袋に詰まった林檎酒を飲むと女騎士にも進めてみる)   (2010/7/4 03:30:55)

リディア♀騎士んー、結構な額みたい。(ひのふの、と指で数えてしまいには投げやりに少女の目の前で10本の指を立てて示す。10桁はくだらない、という意味合い。人里から随分離れていることもあり、今の所被害は出ていないが、ここは何れ商用路として開拓される地点。その安全の確保の為にキャラバンからギルドの方に依頼が回ってきたのだった)とはいえ、もうかれこれ3日張り込んでたのだけど、収穫はなし。誰かに先を越されたかもしれないけどね?(少女がズボンを履いてくれたのを確認すれば、そこで漸く視線を戻す。同性とはいえ、恥ずかしいのはやっぱり恥ずかしい面もある。そこは、騎士と言う堅苦しい肩書きと生まれ育った環境の故なのだろう)雨、止んだみたい。わたしはそろそろ街に戻ろうかと思うけど、貴方はどうする?(こんなところで野党にでも襲われたら元も子もないし、と告げ。ゆるりと重い腰を上げるのだった)   (2010/7/4 03:38:32)

ロラン♀ガンマン結局、三日間無駄にしただけじゃないの。もし、先を越されてるなら探す意味もないわね。それならあたしはもう一度、賞金首を追いかけるわ。じゃあ、さようなら(金にならないと知ると興味を失い、掌とひらひらさせてその場を立ち去ろうとする。それでも案外、キメラがどこかに潜んでいるかもしれないと警戒しながら、あたりを見渡す。空には太陽が徐々に顔を出し始めていた)   (2010/7/4 03:44:46)

ロラン♀ガンマン【ではお疲れ様でした】   (2010/7/4 03:44:57)

おしらせロラン♀ガンマンさんが退室しました。  (2010/7/4 03:44:59)

リディア♀騎士【お相手ありがとうございました。此方も様子見しがてら、退出ロールを打ちます】   (2010/7/4 03:46:12)

リディア♀騎士あはは、そうとも言う。……あ、でも、まだギルドの方に「討伐完了」の連絡は行ってないと思うから、気をつけてね?(ひらひらと手を振り、先に立ち去っていく少女に手を振り返しながら見送って。女もまた甲冑を身に着けていく。暖をとることもままならず。すっかり濡れたおかげで熱も疼きさえも冷め切った様子。…恥ずかしいところ見られなくて済んだかな、と。嘆息を漏らしながら、鞘に収めた片手剣を左腰に据え付け、街に戻るべく歩み始めて)   (2010/7/4 03:51:05)

リディア♀騎士【流石になかなか難しいですねーlllll長時間の占有、大変失礼致しました】   (2010/7/4 03:53:07)

おしらせリディア♀騎士さんが退室しました。  (2010/7/4 03:53:10)

おしらせユアンナ♀プリーストさんが入室しました♪  (2010/7/4 20:57:09)

ユアンナ♀プリースト【自由設定1にて】   (2010/7/4 21:01:19)

ユアンナ♀プリースト(....通い慣れた酒場に足を運ぶなり、思わず「うわぁあ」となった。ものすごい人ですねぇと眼を丸くしつつ、喧騒を背にしながらテーブル席の隅っこに移動し、腰掛ける。すみません、お水お願いできますか、と近寄ってきた給仕さんにそんな声をかけるのです)   (2010/7/4 21:04:11)

ユアンナ♀プリースト....楽しそうだけど、流石に。(あの中に入っては人酔いしてしまいそうで、軽い眩暈を覚えた。端から遠めに眺めつつ、今はどうしようか思案中)   (2010/7/4 21:08:14)

おしらせユアンナ♀プリーストさんが退室しました。  (2010/7/4 21:22:40)

おしらせスケアクロウ♂剣士さんが入室しました♪  (2010/7/4 21:46:54)

スケアクロウ♂剣士【こんばんは。設定1の酒場にて待機させて頂きます。】   (2010/7/4 21:47:22)

スケアクロウ♂剣士(世の中不景気となると仕事が減るというのは当然のことであり、自分が属するギルドも勿論例外では無かった。 ギルドからの仕事待ちなんかしていれば当然の如く、仕事になぞありつけそうにないのは明確で…こっそり、小遣い稼ぎを 始めた。とは言えせいぜい有り余る体力を使った、雑用程度の事だが。今日もその小遣い稼ぎの終わってすぐで、恰好は町人服に 首にタオルをかけると言うとてもラフなモノだった。)よぉ、マスター。相変わらずこっちも不景気そうだな?(やかましい、とマスターの怒号が聞こえるのも 右から左、適当なテーブル席に腰を下ろせば早速メニューに目を通し始めた。)   (2010/7/4 21:51:46)

おしらせレイファ♀刀剣士さんが入室しました♪  (2010/7/4 21:58:18)

スケアクロウ♂剣士【っと、ロール打ってて遅れました。こんばんは。レイファさんのロール待たせて頂きます。】   (2010/7/4 22:05:05)

レイファ♀刀剣士(ギルドメンバーに頼まれた買い物やら用事やらを済ませ大きな紙袋を一つ両手で抱えて帰って来た。年が下の方という事も有り良く使われたりする。駄賃が貰えるので面倒だけれど代行を請け負っていたり。とっとっとっ…とカウンターの席まで歩いて行けばボサッと袋をテーブルに置いて)ただいまーっ。重かったぁーっ。ふぅ~…マスター水をひとつ。勿論ロックでっ。(キランと恰好を付けて呟いた。ハードボイルドきどり。それを受け取ると)ヨシ、取引成立だ。これが例のレモンってぶつだ。取り扱いには十分注意だぜ。(そう言って頼まれていたレモンを渡す。何かときどりたいらしく。そこで初めて近くに居たメンバーに気が付き)其処に居るのはばれてるぜ。姿を現しなっ。(とか全然見える所に居る先輩剣士に。何か色々遊びたいらしい。)【こんばんは。有難う御座います。なんか絡み難いかも知れませんが、そうでしたらロールにてほのめかして頂ければ退出致しますのでっ。そうでなければ宜しくお願い致します。】   (2010/7/4 22:12:15)

スケアクロウ♂剣士(酒場の中は入って来た時から殆ど客は居らず、従業員や僅か数名程の客の話声が際立って聞こえる程に静かである。他のメンバーも自分の様に「小遣い稼ぎ」をしているのかも知れない。)全く…こうも人が少ないと、嫌になっちまうなぁ? (湿気た空気はつまらん、とでも言いたげに深々と溜息吐きながら大量の料理の名前と金額とを睨めっこし続ける。暫くするとメニューの綴じられた本をパタン、と閉じて一番暇そうにしていた給仕を呼んで『鶏の炙り焼き』なる物といつもの麦酒を頼んだ。) なんか初めて見る気がするが…コイツは新作か?(自分の頼んだ品について、マスターの居たカウンターに向かってそう言葉を投げるが彼の姿は既にそこになかった。ふと扉が開き、今まで聞こえなかった新たな人物の声に視線を移せば見覚えのある姿で。) …俺をどう見たら隠れてる様に見えるのやら、はいはい出て行きますよっと…。(席を立つのも面倒臭く思われたのだが、偶にはこういうのに付き合うのもいいだろう。席から立ち、両手を上げて彼女の方へと歩みを進めた。)   (2010/7/4 22:16:22)

レイファ♀刀剣士(町娘と何ら変わらぬ格好で長めの白銀髪をアップにし耳には小さく光る宝石のピアス。これだけならば唯の町娘なのだけれど腰には長い刀が3本。そして白く細い腕には、その刀の柄と同じ柄をしたタトゥーがびっしりと。こうなればただの町娘とは当然かけ離れた存在であり「刀なんか持ってたら危ないよ」とか声を掛けられる事も無い。どうやら遊びに付き合ってくれるらしい先輩剣士に)私の後ろを取ろうなんて100年早い。まだ気配が殺せてないぜ、若いの。取り敢えずこっち来て座んな。(失礼な事を言いながら隣の席をトントンと叩き。)マスター、この若いのにも水を。勿論ロックで。(すでに麦酒を頼んでいるにも拘らず。しかも水。誰かにぺしっと突っ込まれないと終わらないかも… 彼女の芝居。)   (2010/7/4 22:22:51)

スケアクロウ♂剣士(ちらり、と視線移す彼女の腕にはびっしりとタトゥーが。確か彼女の持つ刀の柄と同じ模様であっただろうか、魔術的な要素があってその様な事を しているのかは知る由もないが、魔術の知識に関しては頭が残念な自分にとってはどうでも良い事だった。)へぇへぇ、レイファにゃ敵いませんー。で、ではお言葉に甘えてー。 (自分でも溜息吐きたくなる程に分かりやす過ぎた棒読みの台詞。流石にマジでこれを言ってる様であれば周りから色々と疑われるかも知れないが、所詮は遊びだ。彼女が 何かを言いだすまでは、暫くこの遊びに付き合ってやる事にした。―恐らく給仕が運んでくる水も、飲んでしまえば良いのだから。)   (2010/7/4 22:29:17)

レイファ♀刀剣士わかりゃぁ、良いのさ。私も若い頃は良く先輩の後ろを狙ったものさ。(若いころとは10歳位の時だろうか。その頃まだ彼女は刀と出会っていない。)それで、若いの。最近はどうだい仕事の調子は?私の方はあまり人には言えないんだが運び屋をやっていてね。色んなものを運んでそれなりに稼いじゃいるぜ。(要するに皆のお使いをしてお駄賃を貰っているという事だ。)マスター、同じの。(そう言って水を注文。少し笑いながらおかわりを持ってきて、お相手をしている相手に大変ですねぇというような表情を浮かべて仕事に戻るマスターだった。)   (2010/7/4 22:36:53)

スケアクロウ♂剣士へぇー、そうだったんですかー!……若い頃ねぇ、歳幾つだよ…。(今は確か17か其処らの彼女が言う昔と言うのは、一体どの様な娘であったのだろうか。棒読みの演技の最中、彼女には聞こえぬようにボソリとツッコミ入れながらも 驚いた様な素振りを取って見せ。)お、俺は…力仕事もですし、レイファ…さんみたいに運び屋も時々…。(レイファ、と一瞬呼び捨てしそうになったのを慌ててさん付け、慣れない呼び方である。彼女の言う運び屋とはやはり『お使い』なのであろう やはり周囲の目は彼女の事を『子供』として見ているようで。…外見的に、仕方無いのではとも思ったりはするが口にはせずに、マスターの持ってきてくれた水で一気に流し込んで置いた。)   (2010/7/4 22:42:23)

レイファ♀刀剣士そうよそうよ。だから頑張んなーっ。(ポンポンと相手の背を叩いた。)若いのも運び屋やってんのか?でもまだ私みたいなブツは運べないだろうぜ?なんてったって絶対に落とせない白い玉とかこっちは運んでんだ。まぁ、たまには失敗も有るけどな。はっはっは。(卵を運ぶことも有り、時々失敗もする様だ。)   (2010/7/4 22:48:17)

スケアクロウ♂剣士(――どういう訳だろうか、背中にはずっしりと圧し掛かる疲労感。恐らくはこの慣れない演技の応酬に疲れを感じ始めているに違いない。 自分が乗った故に此処で流れを切るのは若干気が引けるのだが、このままの調子で行けばとんでもない方向へ向かいそうなのは目に見えていて。) ……卵くらい、落とさずに運べ。と言うより根本的にはしゃぎ過ぎだぞ、お前は…。(やれやれ、と言わんばかりに肩竦めて彼女の頭、ぽんっと撫でてやる。 その表情は『遊び』に上手く乗り切れなかった事を詫びる様で。)   (2010/7/4 22:53:19)

レイファ♀刀剣士急いでると結構落としちゃうんだよねぇ。(にゃははと笑いながら。キャラチェンとても速く。)だってさぁ、久々にクロウ兄ぃに会えたから嬉しかったんだよー。何時もこうやって遊んでくれたじゃんっ。ねぇー?(多分遊んでない。取り敢えず久々に会えた事が嬉しいらしく頭を撫でてもらえば嬉しそうにした。)   (2010/7/4 22:58:24)

スケアクロウ♂剣士全く…それは不安定な持ち方してるのが不味いんじゃないか?何かで包むなり、運び方を変えてみな。 (先程のハードボイルドもどきは何処へやら、一瞬で年相応の語調と振舞いへと変わった彼女の様子にふぅ、と小さく溜息を吐いた。) そうかいそうかい、そう言って貰えりゃこっちも嬉しいぜ。(なんだかんだ言ってもやはり彼女は子供なのだろう、嬉しそうにする彼女に微笑みかけながら まだ暫く頭を撫で続ける事にした。)…と、サンキュ。…レイファも食うか?(ふと気付けば給仕が持って来てくれた、己の注文した品―鶏の炙り焼き。彼女に一緒に どうか、と提案してみる。)   (2010/7/4 23:03:57)

レイファ♀刀剣士了解っ。さすがクロウ兄ぃだね。(ニコリ笑って。そうかっと言った感じで。頭を撫でてもらい嬉しそうにしながら)うんうん。食べる、食べる~。あーん… (小さな口を開けて食べさせてくれるのを待ってる。)   (2010/7/4 23:08:57)

スケアクロウ♂剣士…それども、だ。やっぱりお前はもう少し落ちつく必要はあるぞ?…レディはお淑やかに、だ。(いくら子供だとは言えども、己との歳の差は5つ程度。時期に彼女も周囲からは大人として 見られる訳で。頭撫でながら窘める様にでも優しい口調で言ってやった。)あ、あーんってなお前……まあ構わんがさ、ほれ。(口開けて待っている彼女の口にあーん、と言いながら入れてやった。 流石にこれではある意味兄妹の様にしか見えないだろう、と思わず苦笑を浮かべた。)それで入って来たのが食い物で良かったが…舌だったらどうするんだ。(と悪戯にそんな事を言いつつも、次いで運ばれて来た麦酒をぐいっと煽った。)   (2010/7/4 23:15:20)

レイファ♀刀剣士お淑やかなんて私には無縁な言葉だねっ。何時でも明るく元気にっ。(彼女のモットーらしい。食事を一つ運んでもらうと嬉しそうに微笑みもぐもぐと。)うんうん。とっても美味しいよ。美味しい。(感想を繰り返していた所で冗談めいた事を言われ)ん…? 別にクロウ兄ぃなら良いよ。これお礼っ。(軽く返してから、お礼と言って相手の頬にキスをした。)   (2010/7/4 23:20:30)

スケアクロウ♂剣士…ま、それもありっちゃありだし、それがレイファの良い所だからな…。(ふぅっと小さく溜息吐いたのは、相変わらずなんだなあと思う気持ち故。彼女が『大人の女』になる頃には、 一体どうなっているのだろうか。――想像すると、面白くてにやけてしまうのを抑えるのが精一杯なので、深く想像しない事にした。)ん、そいつは良かった。では俺も…うん、旨いな…。 (彼女の感想を聞くと、良かったと呟きながら切り分けた肉を己の口へと運び、舌鼓を打った。)……ありがとよ、と言いたいところだが…俺は子供のキスじゃなくて、大人のキスをしたいんだがな…? (頬をに触れた唇の感触に驚きながらも、彼女に誘う様な視線を向けつつそっと彼女の顎へ、手を伸ばした。)   (2010/7/4 23:27:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイファ♀刀剣士さんが自動退室しました。  (2010/7/4 23:40:32)

スケアクロウ♂剣士【うむむ、お疲れ様でした。合わなかったのだろうか…。】   (2010/7/4 23:41:30)

スケアクロウ♂剣士参ったね、流石にまだレイファには刺激的過ぎた…かな?(刺激の強さに気絶か、それともお使いで疲れきってしまったのかは知らないが突然倒れ込んでしまった彼女を支え、 手の空いてる給仕に彼女を上の宿屋へ泊めさせて貰う様に手配をした。流石に寝てしまった人間を襲う程、自分も野暮な奴ではない。一人の給仕が抱き抱え、2階の宿屋へ運ぼうする直前に、 額にキスしてやって。)…お礼返しだ、また次の機会に楽しもうじゃないか。(と言葉囁き、運ばれて行くのを見送った。)   (2010/7/4 23:48:50)

おしらせクレア♀神官さんが入室しました♪  (2010/7/4 23:53:28)

スケアクロウ♂剣士【ん、こんばんはー。微妙なタイミングとなっておりますが、宜しくお願いします。クレアさんのロールを待たせて頂きますね。】   (2010/7/4 23:54:49)

おしらせさんが入室しました♪  (2010/7/4 23:55:01)

スケアクロウ♂剣士【こんばんは…と、ルーム説明をもう一度ご覧になって欲しいのですが…>奏さん】   (2010/7/4 23:58:08)

クレア♀神官( 夏が近い、咽返るような夜気の中を泳ぐように歩いて帰還を果たした酒場のドアを遠慮がちに開いて顔を覗かせた。故郷と呼べるような場所もなく、ここが今の己の帰る場所ともいうべき心の拠り所であるにも関わらず。 ) ……あ、ただいまーです。 ( 腰まで届く黒髪は簡易に結ってあるが、どことなく乱れている。首から腕の先まで覆った神官衣、ふわりと体のラインを隠す白い生地は膝丈のワンピースのような形である。が、さらにその中には動きやすいようにと緩いパンツなのだが、ウエストも緩くて紐でぎゅうぎゅうに縛ってある。ブーツの先はぬかるんだ泥で汚れており、酒場に入る前に多少は落としたつもりだったが落しきれずに)   (2010/7/5 00:04:16)

クレア♀神官【こんばんは。おじゃまします。乱入させていただきます。 遅レス、すみません。】   (2010/7/5 00:05:37)

おしらせノア♀軽業師さんが入室しました♪  (2010/7/5 00:05:41)

ノア♀軽業師【こんばんは、遅めからですがおじゃまさせていただこうかと!】   (2010/7/5 00:07:45)

スケアクロウ♂剣士しかし…やり切れないねぇ、こりゃ。(まさかのタイミングで獲物を失うこの虚しさ、何度も味わってはいてもやはり耐え難い事に変わりは無く。 悔しげに溜息吐いて、ジョッキに残り半分くらいの麦酒を一気に飲み干し、お代りを頼む。その間少しいじらしく炙り焼きを細々と突く事にした。― その途端、ふと聞き覚えのある声色と特有の挨拶にその方向へと振り返り。)…おかえりってか?その挨拶も相変わらずだな、クレアは。良かったらこっち来いよ。(このギルドに『ただいま』と言って入ってくるのは 彼女くらいであろう、この暑い中でも律儀に白の神官服を身に纏った彼女を手招きし、誘ってみた。)   (2010/7/5 00:08:07)

スケアクロウ♂剣士【こんばんは、どうぞどうぞー。>ノアさん】   (2010/7/5 00:08:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2010/7/5 00:15:09)

クレア♀神官あ、スケアクロウ…んと、ただいま。 (はにかんだ笑みを浮かべて手招きしてくれる仲間の近くへと歩み寄った。テーブルの傍らで立ち止まって、キョロキョロと周囲を見渡した。座る場所、椅子はもちろんある。この前は、硬い椅子ではなくて柔らかい椅子の上に座った記憶があるが…と、思い出して一人でこっそりと赤面。コホ、と…誤魔化すように咳払いして) ……えと、だって、此処はあったかくて、居心地よくて… なんとなく、ですっ (むぅと照れ隠しに拗ねた表情で、剣士の隣の椅子に腰掛けて冷えた水を一杯と給仕に頼んだ。ベタつく肌に砂煙を浴びて、肌が埃っぽい。露出している部分が顔だけな衣装なので、主におでことかだけだけど。ちょんちょんと前髪を気にして梳いて)>スケアクロウ   (2010/7/5 00:19:45)

ノア♀軽業師(その日の興行を終えた後踊り子と見紛うような衣装ではあるが、着替えもせずに酒場へと足を運ぶ。しゃらんしゃらんと装束のアクセサリーを揺らしながら酒場の扉をくぐり、まずは店主に片手を挙げての挨拶から)やっ大将!儲かってるかね~?(な~んてニカっと笑い、ウィンクしながらいつものように軽いノリ。そのまま酒場の様子を一望すれば、見知った顔もちらほら見えて。今宵は何処に混ざりこもうかとひと思案しつつ、まずは周囲の様子を伺う)   (2010/7/5 00:20:08)

クレア♀神官【こんばんは、はいです。よろしくお願いします。>ノアさん】   (2010/7/5 00:20:31)

ノア♀軽業師【遅筆の割に文量やや少なめになりがちですが、よろしくです!】   (2010/7/5 00:21:20)

スケアクロウ♂剣士(何処か初々しくも感じさせる彼女の様子はさながら新妻的なそれに近くもあって―そうなると出迎える側と、出迎えられる側が反対だと言うのはこの際気にしない。 一人で何故か赤面する様を、暫く窺う様にじっと見てみるも、拗ねた様な表情浮かべる彼女の様子には小さく首を傾げた。が、その様子も何処か可愛らしく、さっきの刀剣士と話していた時の 気分の延長もあってか、不意に頭を撫でたくなる衝動に駆られる。勿論我慢せず撫でた。)>クレア …っておお、なんつーかまた派手な…仕事帰りか?(しゃらり、と酒場に響く金属音。何の音かと 不可思議に思いつつ其方を振り向けば納得、どうやらノアは身に付けた装飾品の数々が音の元だったようだ。仕事のある事をうらやむ様な語調で言葉を投げかけた。)>ノア   (2010/7/5 00:26:18)

ノア♀軽業師【ひとまずクレアさんの後に続く方向でいきますです】   (2010/7/5 00:28:07)

クレア♀神官…ノア、おつかれさまです。 (涼やかな音とともに聞こえてきたのは威勢のよい声、振り返った先には豪快な笑顔。ギルド一の魅惑の腰つき、セクシーさと快活な印象を合わせ持つ踊り子を笑顔で出迎えた。…ギルド一とは言っても、己の知っている範囲でだが。数多くの仲間がおり、それがこの暖かな空気を生み出している理由の一つだろう。……それだけが理由ではないのだが。己とは対極な露出度の高い衣装は見目麗しく、動くたびに生み出される音と相まって涼しげだ。かくんと首を傾げてノアを見つめたときに、テーブルにグラスが置かれ)>ノア   (2010/7/5 00:33:07)

クレア♀神官ありがとうございます。……いただきま、…っ、な… (冷えたグラスにはすぐに水滴が浮かんだ。冷えているうちにとすぐさまグラスに口をつけたときに撫でられ、不意打ちですとまた頬を膨らませることになるのだが…今はおとなしくコクコクと乾いた喉を潤すことに専念した。) っふ、はぁ…私は愛玩動物でも、年下の幼い少女でもないのですよ。スケアクロウはそうやっていつも気安く女性を撫でて… (ふと、視線を落とすと剣士の前に置かれた皿に視線が釘付けになり…おなかがぐぅと鳴り)>スケアクロウ   (2010/7/5 00:38:18)

ノア♀軽業師(思案している所に声を掛けられおやっ?と其方を見やれば、隻眼の剣士と神官の姿を見て取り)おやおや、今宵は珍しい取り合わせだねえ~?(なんて、からかい半分の軽口を叩きながらも給仕にあそこにねっ!っと席を指差しエールを頼み、軽い足取りで彼等のテーブルにちゃっかり混ざり込みつつ片手で軽い挨拶をしながらくるりとその場で一回転。)まあ、御覧の通りの仕事明けなのさ~(指を一本立ててはにかみつつ、空いた席にちゃっかり座れば給仕から絶妙のタイミングでジョッキも届く)お二人さん、おじゃまするよ~(なんて、普通は座る前に言う事だろうに)>クレア、スケアクロウ   (2010/7/5 00:43:12)

スケアクロウ♂剣士(水に口を付けたクレアの頭撫でた途端、一瞬自分の名を叱りつける様に呼ぶ声が頭の中に聞こえた気がして。ぴたり、と手を止めてしまった。) いや、別に小動物だとかそんな事は言ってないだろう…。(水を飲み終えれば、途端に説教される羽目になるとは思いもしなかった。若干耳の痛い言葉に 何も言えずに唸って、その場を潜り抜けようと考えていた矢先、聞こえて来たのは腹の虫の音。今座ったばかりのノアのモノではない、とすれば…クレアの方を じぃっと楽しげに見詰めてやり。)…食うか?ほれ。(自分の前にあった、己はまだほとんど手を付けていなかった鶏の炙り焼きを勧めてみた。)>クレア   (2010/7/5 00:45:27)

スケアクロウ♂剣士珍しい…モノなのかねぇ?今どき変な取り合わせなら余る程あるだろうに。(ノアの言葉がからかっている、とは分かってはいてもついつい 言葉を返してしまうのはこのギルドの特徴を大方知ってしまった故か。本当にたくさんの取り合わせがある中、自分とクレアのペアがそんなに珍しくも 感じられなかった。)チッ、いいねぇ仕事のある奴は。こっちは今日は今日で土弄りだってのに。(額に現れ始めた弾汗を、首に掛けたタオルで拭き取る姿は 夜の酒場でなく昼間の畑であればさぞかし『似合って』いただろう。)>ノア   (2010/7/5 00:49:27)

クレア♀神官(新婚夫婦なのかもしれないし、姉弟、兄妹…いや、双子なのかもしれない。声に出さなかった叱責の呼びつけはしっかりと剣士の耳に届いていたようだ。否、耳ではなく頭の中に。スキンシップが悪いというわけではない、寧ろ、好きだ。幼少期の愛情不足、寂しさからか…恥ずかしがり屋なくせに過剰に肌に触れたがるのだが、それは口にはできない。羞恥心が過度に強い。容易に肌を見せぬ服も、宗教上の理由ばかりではなく…羞恥心が強いせいでもある。なので、当然空腹の指摘にも頬を染め) …っ、そ、そんなことは…! (ぐぅ、きゅるると勝手に鳴いた。「ほれ」だなんて、やはり動物扱いだと思うが反射的にぱくっとスケアクロウの差し出した鶏肉に食いついて)>スケアクロウ   (2010/7/5 00:53:32)

クレア♀神官…おふふぁれ、さま…れす、ふぉあ… (肉汁滴る肉に食みつきながら話すのはお行儀がいいとは言えないが、目礼も添えて軽業師の仕事をねぎらった。なかなか仕事にありつけないのは己も同じ、うらやましいとは思う。躊躇うのは肌の露出の多さだけではなく、不器用で記憶量も悪く運痴な自分がはたしてノアのように踊れるかどうかという疑心から。おそらく無理だろう。もたついて脚がもつれて、舞台で転ぶのがオチな気がする。その姿をちょっと想像して、ふるふると顔を振った。ぷちんと肉を噛み切り)>ノア   (2010/7/5 00:58:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ノア♀軽業師さんが自動退室しました。  (2010/7/5 01:03:15)

おしらせノア♀軽業師さんが入室しました♪  (2010/7/5 01:03:56)

ノア♀軽業師(軽い剣士とお堅い神官の取り合わせを冷やかした程度なのではあったが、即座に突っ込みを入れられ)まあ、ここじゃよくある光景だけどね~(なんておどけた様子で笑いながら)仕事はあるにはあるんだけどさ、うちらの仕事じゃそんな大枚稼げる程じゃないし。荒事なら結構報酬良いんだしそっちの領分。だから無い時は我慢するしかないんだよ~(愚痴混じりの剣士に世間一般論?で返すが、ノリが軽い為に茶化したように取られるやも知れないが)>スケアクロウ   (2010/7/5 01:08:51)

スケアクロウ♂剣士(自分が差しだした鶏肉にすぐさま食いつく様子に、余程空腹だったのだろうという考えと―やはり何処か小動物っぽい、と思いが浮かんでしまう。 自分で口にしていない言葉をクレアが口にするというのは、ずばり表情に出てしまっていたりするのだろうか。そう考えると迂闊にその様な事を考えられる筈もなく、 何処か難しげな表情を浮かべ、それで固定する事にした。)…で。あれ以降調子はどうだよ、仕事の方は?(一時自分が仕事を分け与えた事を思い出せば、唐突に そんな事を問い掛ける。と同時にその後の展開も確りと覚えている訳で、思い出せば固い表情は一瞬で崩れ去ってしまった。)>クレア   (2010/7/5 01:10:32)

スケアクロウ♂剣士【おうっ、順番無視する形で落としてしまった…申し訳ないです(汗)>ノアさん】   (2010/7/5 01:11:26)

ノア♀軽業師(自分とは対照的に、清楚な着衣姿と言った神官である。そんな普段は貞淑なイメージの彼女が空腹の虫に負け、肉にかぶりつく姿は微笑ましくもあり、ついつい笑みが浮かんでしまう)ありがと!でもクレアもその様子じゃ今日は一日お疲れだったようだね~(そんな彼女を見ながら、「人間疲れたら食べて飲むもんさ、うんうん」などと思いつつ、一人納得するようにうなづいた)>クレア   (2010/7/5 01:13:16)

ノア♀軽業師【いえいえおかまいなく。時間見忘れて一回落ちちゃいましたし!汗>スケさん】   (2010/7/5 01:14:08)

スケアクロウ♂剣士 だろう?だったらいいんじゃないか。(ただの冷やかしにここまでツッコミを入れてしまう辺り、自分もまだまだなのかもしれないと若干凹んでしまう。 ノアの言う通り、確かに彼女の職種ではそう多くは一気に稼ぐ事はできないのであろう。が、やはり収入も大切なのだが此方としては仕事が無いのは困りモノな訳で。 ―尤も、その分世界が平和になっているというのであれば仕事が無い事を憂う事もないのだが。)…ま、ノアの言う通りだな。大人しく小遣い稼ぎで賄うか…。( 割とまともな世間一般論に、反論するどころか大人しく納得し。)>ノア   (2010/7/5 01:15:35)

スケアクロウ♂剣士【えーっと、では余程話が捻じれない限り順番はなしって事で行きましょうか?>ALL 無言退出はプロフ弄れば回避可能です、ってご存知ですかね?ってスケさん…って…>ノアさん】   (2010/7/5 01:16:51)

ノア♀軽業師【待機延長は知ってたんですが、黙々と文章打ってたら時間忘れちゃいまして。。そしてPL発言では馴れ馴れしく愛称っぽくスケさんに・・・いえ決して長いから略したなんてことは気付いてもスルーの方向で・・・!順番縛りは無理にすることなかったですね、あまり気にせずいきましょう~】   (2010/7/5 01:20:46)

クレア♀神官…ン、ぐ…む、っ…んく、ン!あ、ふぁ、い…いや、はい。仕事は、やはり相変わらずないのです…。スケアクロウに紹介してもらったきり…。今日も近場の施設を回って、ちょっとしたお手伝いをして、食事を分けてもらったくらいで…あまりそういう場所からお金をいただくのは、私はできないですし。あとはお祈りと布教活動と、教会のお手伝いと… (白い神官衣がなんとなくよれっとくたびれて見えるのは、小さな肩を落としたせいだ。仕方がないのですと癖なのか前髪を弄って、見上げて笑い) 美味しい、です。あ、ごめんなさい。スケアクロウもお仕事、大変なのに…。 (何を思い出してるのか、心中知らずに笑顔を曇らせて見つめ)>スケアクロウ   (2010/7/5 01:21:10)

クレア♀神官【はいです、私も賛成ですー。】   (2010/7/5 01:21:34)

スケアクロウ♂剣士落ちつけ落ちつけ…飯はそんな急がなくとも逃げやしないさ…。ってそっちもか…やっぱり世の中不景気なんだねぇ、何処も彼処も誰之もさ。(若干急ぎ気味に食べるクレアの様子に流石にどうどう、と宥め始めた。それにそれだけの 勢いで食べていればその内クレアの纏う白い神官服に、肉汁で染みが出来てしまわないだろうかという心遣い故で。前髪弄り、笑顔を浮かべる彼女が見上げた己の顔は恐らく何を考えているのか分からないであろう、複雑な表情。当然クレアの笑顔が雲って しまえば慌てて)ああいや、俺は構わないさ。…また、仕事探しといてやるからさ、な?(元気だせよ、と言う様に落としていた小さな肩をポンと叩く。勿論内心では既に狼が牙を剥いて出方を窺っているのだが、クレアが察するかどうかは己には分かる筈もなく。)>クレア   (2010/7/5 01:27:31)

クレア♀神官いえ、一日中かけずり回ってたような気はしますが…きちんと仕事といえるようなものでもなく。そういう意味でなら、ノアのほうがちゃんとお仕事だから、おつかれさまなのです。 (食べて、飲んで、休んで…働くため体のためには必要なことである。けれど、その間に此処ではその疲れを癒すように…あるいは忘れるように、またあるいはただ快楽を貪るためだけに…『行為』が繰り返されているのだが。正しい欲だから。ここでは其の全てを満たすことができる。ノアにはコクンと頷いて返し)>ノア   (2010/7/5 01:27:34)

ノア♀軽業師(おっなんだか納得してくれたようだ。なんて思いつつ)まあ、その内何かと仕事も入るって!この酒場で口を湿らせて、自慢の武器を振るっていられる間は大丈夫でしょ?(まだ酔っているわけでもないが、根拠のない明るい未来とシモネタを、ケロリと笑顔で言い放つ。娯楽を提供する職の身としては、上品も下品もさして重要な問題ではなかった)>スケアクロウ   (2010/7/5 01:29:56)

クレア♀神官…あ、ありがと…ございます、ぅっ…ン! (コクンとなんとか飲み下し、ほぉと息を吐く。まだ満腹とは言いがたいが、多少は落ち着く。すでに一口分しか残っていなかったグラスの残りを飲み干し、肩に置かれた手を伝って剣士の顔を見上げ) いいんですか?…ン、またお仕事紹介してくれるんですね。ありがとうございます。スケアクロウはいい人、で… (前にも交わした気がする会話の断片、ふと思い返して記憶が蘇り、顔を赤くして) い、いえ、あのっ…お仕事、紹介してくれるのは嬉しいんですけど! (鶏肉を分けてもらって食べて、今度は逆に自分が食べられちゃうのかなーと前回の行為を思い返せば、火照る頬に両手を当てた。グラスを持っていたせいで冷えた掌が心地良い。うーと唸りながら、伏せた瞳をそっと持ち上げてスケアクロウを見上げ)>スケアクロウ   (2010/7/5 01:35:34)

スケアクロウ♂剣士…だといいがな、こうして酒飲んでだべっていられる間はまだマシってこったな…。(ノアの言う 未来が来ればさぞかし楽であろうが、どうも今は楽観的になれない様で。だがシモネタの意はちゃっかり把握していたりして。) ほう?そんなに俺の剣技に酔いたいと言う申し出かな?それは。(シモネタにはシモネタを相手が男だろうが女だろうが、そんな事はお構いなしに返すのが此処のギルドの空気だろう、と少なくともそう信じている、)>   (2010/7/5 01:35:48)

スケアクロウ♂剣士【アンカミス…↓のはノアさんへです、失礼しました(汗)】   (2010/7/5 01:36:12)

ノア♀軽業師(こくんと頷き労ってくれる神官ににまっと笑いを返し)まあ、あたしの場合は仕事も楽しんでやれてるし!(そこまで言ってニヤッと笑みを変化させ)それに、この酒場にいれば疲れちゃうもんだしねぇ?(ここは淫行が横行する酒場。自分であろうと神官であろうと、そんな事は慣れっこではある。普段真面目な神官である彼女でさえも、時に快楽に溺れて乱れる様も見ているのだし。隙あらば自ら彼女を乱してしまうのも面白い、そんな下卑た想像もしつつ)>クレア   (2010/7/5 01:39:58)

スケアクロウ♂剣士やれやれ、なんて言うか…実は自分で『自分は小動物っぽい』って自覚してやしないか?(する動き動きの1つ1つが、 どうしてもそう見えて仕方がなくて、思わず問い掛けずに居られずに実行に移す。)良いって事さ、困った時はお互い様…だよ。 (恐らくは少し前の事を思い出したのであろう、途端に顔を赤くし始めるクレアの様子に表情は優しげな微笑みから、意地悪な笑みへと変わって行き。) なぁに、俺もちょうど腹が減ったもんでね。…目の前に、美味しそうな小ウサギがいるからさ。(ペロリ、と舌舐めずりしつつクレア、そしてノアにも視線を移しニヤリ、と弧を描いた口は余計にカーブした。)>クレア   (2010/7/5 01:41:19)

クレア♀神官…はふ、趣味と実益を兼ねてできるお仕事を持てる人は幸せなんだそうですよ。私は好きで神官になったわけでは…あ、いえ!もちろん、今の自分が在ることには感謝していますが。……ん、そうですね。楽しく過ごせるのはいいことです。えと、えっと……その、こ、此処はっ、居心地のよい場所で……疲れを癒して貰えるし、疲れたりも……する、ような…(語尾はしどろもどろ、目の前で交わされる二人のシモネタ、含みを持たせた会話にも気づいていなかったのだ。けれど、自分に向けられる好奇に満ちた瞳と台詞にさすがに気づいて慌て)>ノア   (2010/7/5 01:50:01)

ノア♀軽業師(愚痴から一転した剣士の軽口。この酒場ではよくある遣り取りで耳に心地よく、ついつい笑みが浮かんでしまう。)ふふっ、やっと夜の剣士様が眼を覚ました~?(なんて軽口に軽口で返しつつも、先客2人の間に流れた艶っぽい空気?を目ざとく見て取ってはいる)>スケアクロウ   (2010/7/5 01:50:24)

スケアクロウ♂剣士夜の剣士、ねぇ…もう少し捻った名前は無いもんか?(たかがシモネタから生まれたその場限りの呼称ではあるが、どうにも捻りが足りない気がして少しばかり面白味がない。そんな 無茶ぶりをノアに返しつつも、密かに考えていたりするのも若しかすると気付かれるかもしれない。)ま、まあ思いつかないなら仕方ないけどな…(と暫く考えた挙句口にした言葉は若干弱気、 どうやら思いつかなかった様子。)>ノア   (2010/7/5 01:54:14)

クレア♀神官…ふぇ?『小動物』っぽい、自覚ってなんのこと… (不思議そうにくるくると黒い瞳を動かして剣士を見上げた。硬い表情が崩れて、今度は破顔といってもいいくらいに口元を歪めるスケアクロウを不思議そうに見つめた。) えと、あの、んっと、美味しそうな子ウサギを俺の剣技で一刀両断? (見る見るうちに赤らむ頬、耳まで赤く、服の中ではうっすらと首筋まで朱に染まりそうなほど。『夜の剣士』のキャッチコピーまで決まりそうな台詞を疑問形で口にし)>スケアクロウ   (2010/7/5 01:58:58)

ノア♀軽業師(まあ、荒事もからきしで信仰心もない自分にとっては2人の専門性が羨ましくもあるんだけどねぇ・・・と内心思いつつも満面の笑みで)まっ、どんな事でも楽しむが勝ちってね!(結局の所は楽観的なだけなのだが、深刻な芸人というのもきっと観て楽しいものではないので、これで良いはずなのだ。)ちょ、クレア・・・反応が面白・・・ぷ・・・くくっ。(しどろもどろに言葉を乱してしまうクレアを見てつい吹き出してしまいながらも、淫行に身を委ねている時と普段とのギャップに墜とされる男は後を絶たないだろうなと思う。そう言う面は彼女の持ち味?のようなもので、真似できるものではないことは重々知っているのだが)>クレア   (2010/7/5 02:03:44)

スケアクロウ♂剣士…やっぱり、な…自覚があったらこうはならない…。(見上げる黒い瞳が不思議そうにこちらを見る様子には、やれやれと小さく肩を竦めた。 続けられたクレアの発言には思わぬ言葉に噴き出さざるを得なくて。思いっきり咽込みつつも、その中には僅かに笑い声さえ含まれていて。) ッホ、ッハハ…ゲホゲホッ…いや、そりゃ反則だよ、クレア…ッハハハ…!(恐らくはツボに嵌まったのだろうか、大笑いし腹抱えながらも みるみる赤くなる彼女の姿を見逃しはせず。)……んー?この子ウサギさんはそんなに食べられちゃいたいのかなぁ?(己の身体をクレアの方へ近づけながら、 そう囁く様に問い掛けつつ、ほうっと吐息を吹きかけた。)>   (2010/7/5 02:06:05)

スケアクロウ♂剣士【またミスかorz ↓のはクレアさんへです…】   (2010/7/5 02:06:23)

ノア♀軽業師(夜の剣士と言う即興で紡いだ言葉はいまいちであったか。何て思いつつも)ん~微妙?でもそういうのはわかりやすい方がいいって!(へらへらと応える様はやっぱりお気楽そのものであった)まあそれはいいとして、今夜の剣舞の相方はクレアってトコかな~?(にやりとした笑みを剣士に投げながら、指でクレアをぴっと指し)【流れに合わせてグレーにしていた座席位置を決めますです】   (2010/7/5 02:14:54)

クレア♀神官…っふ、ふぇ…あの、あの…な、なんで… (不意に二人が揃って笑い出し、何が起こったのかわからずきょとんと不思議そうに二人を交互に見つめた。視線を左右にきょろきょろと動かして、不安そうにおどおどと。) わ、私…何かおかしなこと、…っふぅぅー…な、なんですかぁー!?ノアもスケアクロウも、笑いすぎですよぉー! (プンとそっぽを向いた。様々な職種、幅広い年齢層、多種多様な人間が揃うギルドの中でそれほど若輩というわけでもない年齢なのに。年齢だけが全てではないというのも知っている。年齢だけ重ねても幼い言動を繰り返す者もいれば、年端もいかぬしっかり者の若い冒険者も知っている。こうして年齢を振りかざそうとするところが幼いのかもしれないが。) …なっ!?な、なんですか…そんなの、そんなの…はぅぅー。一刀両断は痛くて怖いから、…それなら、俺の剣技に酔わせてやるぜのほうがいーんですから、ね…。ひゃぅ?! (熱い狼さんの息にビクっと肩を竦めて)>ノア・スケアクロウ   (2010/7/5 02:18:00)

ノア♀軽業師【思い切り忘れてましたが↓の発言は>スケアクロウさんと言うことで!】   (2010/7/5 02:19:13)

スケアクロウ♂剣士ま、あまり凝り過ぎてても意味が通じなきゃ意味がないからな…(漸く呼吸が落ちついたか、それでも若干ペースの短い呼吸を繰り返しながらもノアの言葉にそう受け答えする。剣舞の相方という彼女の言葉に ふむ、と何処か納得したように頷き。)そうだが…その前に、果たして子ウサギさんが剣舞に行くまで耐えられるかがミソ、かな…?(吐息を吹きかけただけでも敏感な反応を返してくれるクレアを横目に見つつ、 どうだろうな?と問い掛けるようにノアへと言葉を投げかける。ちょうどこの座席であれば、入って来てすぐの客にも早々気付かれる事はないだろう。―マスターが凝視してる様な気もするが、離れているので見えない振りをした。)>ノア   (2010/7/5 02:22:28)

ノア♀軽業師(おどおどしながらむくれている間に、剣士に軽く遊ばれ始めた神官の言葉をちゃっかり拾い)あれれ、クレアの希望は華麗な剣技に酔わされたい~なんだ?(言葉にすればムフフ。と言ったにんまり顔で、肩を竦める神官の腰骨の辺りを衣服の上からツンツンとつつきながら顔を覗き込んで)>クレア   (2010/7/5 02:28:06)

スケアクロウ♂剣士いやなに、クレアがそんな事を言う子だとは思わなくてな…。(思い出せば再び笑ってしまいそうなクレアの爆弾発言、思い出さぬようにしようとするけれども、 やはり心の奥底笑ってしまう。そっぽを向いたりと何処か幼げなクレアの耳元に口を寄せて行き。) …大丈夫さ。そんな一刀両断なんて手荒な真似はしないさ、どうせするなら……。(とそこで言葉を区切りながら、クレアの身体を己の方へ抱き寄せて軽く唇を塞いでやって。) …そう、一度味わったら二度と離れられなくなる程に酔わせてやるさ…。(ゆっくりと優しさのある語調で囁き掛けながらも、右手は既に彼女の神官服の上から胸の膨らみを撫で回していた。)>クレア   (2010/7/5 02:28:11)

ノア♀軽業師(どうやら剣士はその気の様子。適当に投げたつもりの言葉の釣り餌に剣士が釣れた。別段彼女に譲る必然もないのだが、まあ行為は求め合う同士が良い。そういう考えを持ってはいる。)ん~、そこは剣士の腕、じゃない足技・・・に入るのかな?の見せ所でしょ!(剣士の言葉にそう返しつつ。心の内では、いざとなれば自分が相手をすれば良い。それまでは同性の目から見ても可愛らしい反応を見せる神官を弄ぶのを楽しもうか。いっそ2人で同時に剣技に酔わされると言う道もあるが。そんな事も考えつつ)   (2010/7/5 02:37:50)

クレア♀神官…か、華麗な剣技って…はわぅ?! (ヒラヒラでキラキラの踊り子の衣装を見に纏った軽業師に言われて、目の前の細身の剣士をチラチラと上目遣いで盗み見る。軽業師というだけあって当然身のこなしの軽い、柔軟な肢体を持つ彼女なら…己なんかよりももっと華やかに、華麗な剣技に相応しい相手となりうるのではないかと思う。剣舞というのなら、踊り子を生業とする彼女のほうが似つかわしいだろう。けれど、ここではそうもいかないのが常。観客に見せるわけではないのだ。観客がいることもあるけど…。今、いる場所は扉からは見えにくく、他の客の視線も浴びにくい場所だった。マスターの視線だけがやや突き刺さる気がするけど。) なっ、ノア…!? (ヒラヒラと腰の辺りから切れ目が入った上衣、だらりと下がった裾は今は床に届きそうなほど。暑いのに律儀に見に纏った衣服の上から突付かれ、ぎゅっと身を竦めて)>ノア   (2010/7/5 02:37:56)

スケアクロウ♂剣士ノアよ…足技って、そりゃ流石に苦しくないか…?(先程からそれなりに上手い表現で返してくれた彼女の言葉は、今回ばかりは苦しくも感じられた。だが その他言い表せる言葉もないと思えば仕方のない事なのだろう、と自分を納得させた。)なんなら…ノアもやってみるか?クレアって本当に敏感だからさ。(と誘いの言葉を 掛ける前に腰骨を突いた彼女であれば、もう言わずとも分かる事であろう。どうだ?と誘いの言葉投げかけてみて。)>ノア   (2010/7/5 02:46:13)

クレア♀神官そんな事って、…いや、そういう子とかっ…ほらまた子供扱いして、そんなに年齢も違わなかったはずだけど……ン!な、なに…っ、手荒なのはダメ、って…私は前衛向きじゃないんですから、そりゃ冒険者を名乗っている以上はそれなりの訓練を積んでますけど…でもっ、…ひゃうっ!? (ラフに後ろで一つに結ばれた髪束、露になっている耳に唇が寄せられ、くすぐったそうにぎゅっと体を小さくして) …ふ、にゃ!?ぁ、わ…私ッ、あまりお酒に強くは…!酔いやすいほうなんですからっ、…あ、ちがっ!そ、それは困…ッ、…ン、ぅ…ッ (隣に座っていた剣士に体を寄せられ、間合いを図るとかそんなのできるわけがない。訓練を積んだとは口で言っても、生来の運痴のせいか…体術も剣術もさっぱりなのだ。いつの間にか距離が詰められ、唇が重ねられていた。腕の中に抱き込まれそうなほど近づいて、ふわりとした神官衣の上から掌で覆われた胸の膨らみは程良い弾力と大きさを知らせた。サラシを巻いていてもこの大きさ、体のラインを浮き上がらせないこの衣服だから外見からはわからないが)>スケアクロウ   (2010/7/5 02:49:15)

ノア♀軽業師(反応を見るに、まだ艶混じりではないにせよ彼女は特に抵抗するでもない様子。剣士に追従して背後から神官に艶をもたせる手助けをするのも一興。気分は後衛?なんて事を思いつつ)それじゃ前衛は任せたよ~!クレアの方も、それなりに期待してるって感じだし?(剣士に抱き寄せられた神官の胸は現場放棄。ならばこちらは他を~と言う訳で、手始めに片手をするりと法衣の切れ目から侵入させ腰骨に沿ってつぅーと這わせ始めてみようか)>スケアクロウ、クレア   (2010/7/5 02:56:17)

スケアクロウ♂剣士そういうつもりでもないんだがなぁ、失礼失礼。…でも、これに歳は関係ないよ。(くすぐったげに身を縮こめたクレアの様子にクスクス、と 笑いを零してしまう。自分が何かする度に上がる甲高い嬌声に酔い痴れながらも何処か論点の外れた事ばかりを口にする彼女の唇に指先を当てて。) …ほら、お静かに…そんなに大きい声で話してちゃ、皆の注目の的だよ…?(他の客の視線はというと、先程の嬌声の時点からクレアの方へと注がれていて。 一方、此方はそんな事お構いなしとでも言わんばかりに自分の掌で収まり切らぬ――サラシの上からでさえ、手に取れば良く分かる大きさと柔らかさ、そして温もりを 味わう様に十指を服越しの乳房へ沈めて行き…)クレアは…確か、胸もとても弱かったんだよね。…それも、自分で白状しちゃうくらいに…。(囁くどころか周囲に聞こえるくらいの声量で彼女の弱点をさらりと言ってみせながらも、その弱点である胸を集中的に弄り始め。)>クレア   (2010/7/5 03:00:15)

スケアクロウ♂剣士了解、それじゃ前衛はしっかりと任されましたっと。(ノアから掛けられた言葉には、やはりノリ良く返しつつも意識の大半は既に手が触れているクレアの胸へと行っていて。 ノアが一体何をするのかが気にはなり、横目でちらりとノアの動きを盗み見、把握する。こういう時の法衣の切れ目は非常に便利だと思う反面、どうしてこの様なデザインにしたのか、と 問いたくもなる。勿論異論はないが。)>ノア   (2010/7/5 03:05:40)

クレア♀神官…っ、な…!?ノア、ッ、ひゃ…ぁ、ん!ダメぇっ… (前衛が勇猛果敢に積極的な責めなら、後衛は補佐・補助だろう。戦闘時においては己も後衛であるだけに、その役割や意味はよく分かる。いや、今わかったとしても羞恥心が増すばかりである。背後からシャランと涼しげな音を立てて伸ばされた手が細い腰の辺りをなぞる。もう少し栄養豊富ならば、丸みのある女らしい腰つきになっただろうが…あいにくとそういう生活には恵まれなかった。踊り子の細い指先が骨のラインに沿ってなぞり上げると、大きく震えて前のめりに倒れる。目の前にいる剣士にすがって)>ノア   (2010/7/5 03:06:46)

ノア♀軽業師(前衛後衛でのアイコンタクト。自分には解らないが、実戦ではこういった連帯感もあるのだろう。そんな事が行為の最中にも拘らず、ちらりと脳裏をかすめながらも剣士に「了解」とばかりに笑顔で応え)ふふっ・・・いい声混ざって来たよ・・・可愛らしいね。(クスクス笑いながらも指先は細やかな動きで神官の法衣の下で蠢動する。遊んでいた手も後に続けとばかりに法衣の下に侵入させ、神官の大きめのパンツの留め紐を緩めて経路を開き進入させて、太腿でも撫ぜてみせようか)>スケアクロウ、クレア   (2010/7/5 03:14:30)

クレア♀神官…っひ、ぅ…!? (夢中になってしまうと、視線は気にならなくなる。入り込んでしまうと、他が目に入らない。…けど、誰かに見られている。見つめられている、視線を感じるというシチュにも弱い。羞恥心が強いせいである。見られてしまう、指摘されれば恥ずかしさから「いやっ」と短い悲鳴を上げて、さらにぎゅうっと剣士の体にしがみついた。体と体の間に挟まれた掌を乳房の弾力で圧迫する。衣服の上からぎゅうっと揉まれるとすぐに息が上がる。首筋にしがみついて、熱い息を剣士の肌に伝えた。密着しているせいでスケアクロウの意地悪な声が押し当てた耳を伝ってダイレクトに心臓に響く。大きな声で自分の恥ずかしい言動を暴露するスケアクロウを憎らしいと感じる前に、あまりの恥ずかしさからこの場から消えてしまいたくなって、身を隠すようにグリグリとスケアクロウに体を押し付けて)>スケアクロウ   (2010/7/5 03:15:11)

クレア♀神官【コチラからの発言、失礼します。  非常に楽しいのですが、明日を控えてリミットが…。名残惜しいのですが、あと1レスか2レスで失礼させていただきたいのです。きちんと退出できるようにがんばります。 お先にコチラから、お二人に多大な感謝を。】   (2010/7/5 03:23:59)

スケアクロウ♂剣士…ほら、声上げちゃったら見られちゃうよ…っとっ。(既に見られていると言うのに、それでも羞恥心を煽る事は絶対に忘れずに。決して裸体を晒させてる訳でも ないのだが、彼女はどうやら人一倍羞恥心が強いらしく。―だからこそ、此方も虐めがいもといやりがいがある訳で。突然身体にしがみつかれれば一瞬だけ怯みはするけれども、 同時に掌を圧迫する乳房の柔らかくも、強い弾力を持合わせたその感触に満足げな表情を浮かべる。沈めた十指は強弱を付けて弾力と柔らかさを何処までも堪能し続けるかの様に動かし続け。 )ん?どうしたんだい…なんならもっと暴露しちゃおっか?クレアは首筋も弱いんだよね?(身を押し付けてきた彼女の思いなど露知らず、はぁっと生温かい吐息を彼女の首へと浴びせ。 ノアの手の動きに並みの男より上手いのでは、と若干驚きつつも『グッジョブ』とアイコンタクトを送ったり。)>クレア ノア   (2010/7/5 03:24:20)

スケアクロウ♂剣士【いえいえ、此方こそ感謝です。 そして私も眠気がしてきたために合わせて雪崩れさせて頂きたいと思います。 PL発言失礼しました。】   (2010/7/5 03:25:31)

ノア♀軽業師【了解ですー、というかこちらもそろそろ時間がきつくなってきたので頃合を見て撤収しようとか考えてましたので!】   (2010/7/5 03:25:41)

ノア♀軽業師(段々と神官の声に艶が混じり、彼女の肌はじわりと熱を持ち始めた。何やら剣士は此方の動きに感嘆の表情を見せている様子。実際の所やっている事は、自身がされた事がある行為のトレースでしかないのだが。まあ彼にとっては驚くべき事に見えるのかもしれないと思うと剣士に対して満足気な表情を見せる。しかし、同性ながらも彼女の扇情的な仕草や声には否応無しに感化されてしまい、責めながらも表情は艶を持ち、ほんのりと肌も上気し始めている。残念ながら、熱を持ち始めた忘我の神官からは見る事の出来ない完全な死角ではあるのだが。)   (2010/7/5 03:35:21)

クレア♀神官…や、だぁ…っ、ダメ!…ひ、っく…ぅ、やだぁ…見られちゃう、の…ダメ、ぃ…や、ぁ…! (唇が紡ぐ台詞とは裏腹に瞳は快楽に潤み、懇願の色を帯びる――これ以上羞恥を煽るのを止めて欲しいという懇願なのか、もっと酔わせて欲しいという懇願なのか…どちらとも判別しがたいが。胸板に押し付けた己の乳房を揉む力強い指先、いやいやと駄々をこねる子供のように身を捩っていると、いつの間にか背後からウエストに絡みつく紐が緩められ楽になってほっとしたのも束の間…その中に女性の小さな手が入り込み、直接汗ばんだ太腿を撫でられてぎゅうっと太腿を閉じた。) ぁ、やぁっ!ダメ、っ、…ン、ぁっ…ノア、っ…そこ、や、ん!ノア!スケアクロウ!…おねが、いっ… (潤んだ瞳を前後から己を挟み込む二人に向けて、羞恥に火照る体をくねらせて踊った。踊り子に手取り足取り教えてもらいながら、剣士に踊らされた。観客の酒席にささやかな華を添えられることができたなら、幸いと――)   (2010/7/5 03:35:36)

クレア♀神官【お二方のご意見を伺って、勝手に〆てみたのですが…!  移動ではなく、酒場で夜が更けるのとともに淫らな行為に耽っていったという〆にしてしまいました。勝手にすみません(謝)】   (2010/7/5 03:39:05)

スケアクロウ♂剣士だったら声を出さなきゃ言いだけの事さ…簡単じゃないか。(そうは軽々しく言っているが、もし己が彼女の立場に立たされたとすれば恐らく同じ事になるであろう。 だがそれでも容赦する事は絶対にしない。彼女の身体がくねり踊る度に手の内から逃れようとする胸の豊かな膨らみを逃すまいと強く握り締める様に鷲掴みにして。 そう、夜は始まったばかりなのである。懇願する様な声は夜中何度も響いたとかどうとか。それを見聞きした者たちにとってはきっととても激しく、とても淫靡な夜に違いなかった。)   (2010/7/5 03:41:51)

スケアクロウ♂剣士【っと、ではそれに便乗致しまして私も〆る方向へと書かせて頂きました。若干無理がある〆で申し訳ありません。>ALL】   (2010/7/5 03:42:28)

ノア♀軽業師【一人微妙に締りが悪い気もしますが、これ以上はくどいので切り上げに・・・汗。状況想像しながらのロール回しが楽しくて遅くなっちゃいましたが、お2人が上手なので色々自分の甘い部分をカバーしてもらえて助かりました、機会があれば今度は神官の逆襲編でもよろしくです!】   (2010/7/5 03:45:37)

クレア♀神官【ありがとうございました。】   (2010/7/5 03:46:58)

スケアクロウ♂剣士【いえいえ、構わないかと思われます。いえ、お二方私の稚拙なロールにお付き合いして下さり有難うございました。また機会があれば是非絡んで頂けたらと思います。】   (2010/7/5 03:47:05)

クレア♀神官【ありがとうございました(礼)  私も楽しかったです。  …逆襲編、はい。考えておきます(笑)】   (2010/7/5 03:47:49)

ノア♀軽業師【また適当に投げた釣り針に神官が釣れた・・・!というわけで、お2人とも遅くまでありがとうございました、おやすみなさいませ!】   (2010/7/5 03:49:29)

スケアクロウ♂剣士【と、ではこれ以上長居してPL発言で流すのも流石にあれなので、私はこれにて失礼します。遅くまでお付き合い頂きありがとうございました、おやすみなさいませ。】   (2010/7/5 03:49:45)

おしらせスケアクロウ♂剣士さんが退室しました。  (2010/7/5 03:49:56)

クレア♀神官【レスを見ると返したくなってしまいます、ウズウズと。  おやすみなさいませー(礼)】   (2010/7/5 03:49:57)

おしらせノア♀軽業師さんが退室しました。  (2010/7/5 03:50:03)

おしらせクレア♀神官さんが退室しました。  (2010/7/5 03:50:04)

おしらせリミュエル♂魔法剣士さんが入室しました♪  (2010/7/5 10:20:44)

リミュエル♂魔法剣士【おはようございます。よろしくお願いします。】   (2010/7/5 10:21:01)

リミュエル♂魔法剣士ふぅ…やっとつきましたね…(仲間と待ち合わせている中継地点でもある寂れた宿屋に到着する。ここで仲間と待ち合わせ次の目的地に向かう手はずになっている。宿でチェックインをすませ、仲間と泊まる予定になっている大部屋に入っていく。だれかもう先についているかと思えば、まだも誰もきていない。お気に入りの一番奥のベットに腰を下ろせば、一息ついて…)もうだれか先に来ているかと思いましたが…(そんなことをつぶやきつつ、蒼の鎧をはずし、下着姿になる。荷物を探り、普段着に使っている蒼のローブに取り出して、身に包めば、腰に愛剣を帯びると髪を解いて、自然に背中に流れるようにセットすると散歩でも行こうかと階下へ降りていく。)【設定3でお願いします。】   (2010/7/5 10:38:13)

リミュエル♂魔法剣士(宿の主人に聞けば、近くで天然の温泉が沸いているという。それは興味深い。さっそく宿の主人に教わったとおりに歩いていけば、宿の奥にある森の奥に白い湯気が立っているのが見える。)あれですね…(中継地点のそばに温泉があった幸運にほくそ笑みながら、木々を掻き分けて温泉に向かっていく。天然の岩で囲まれた直径で10メートルほどの温泉を見つければ、背中に背負った荷物からタオルを取り出し、枝にかけるとローブの紐をとき、てぎわよく脱いでいく。全裸になると片手に護身用の剣、片手にタオルを持つと股間にぶら下がる自慢のモノを隠すこともなく、器用に岩をかきわけて温泉にむかっていく…)   (2010/7/5 10:50:24)

おしらせアリエル♀アーチャーさんが入室しました♪  (2010/7/5 10:53:20)

アリエル♀アーチャー【おはようございます。えっと、仲間って感じでロルした方がいいですかね? それとも、たまたま来てた客とか?】   (2010/7/5 10:53:54)

リミュエル♂魔法剣士【こんにちは。よろしくお願いします。】   (2010/7/5 10:53:59)

リミュエル♂魔法剣士【この部屋の性質上、仲間ってことでいいと思います。先にもう温泉にいるような感じでもいいですよ。】   (2010/7/5 10:54:39)

アリエル♀アーチャー【分かりました~。ではでは、先に入ってる設定にしますね。よろしくお願いします。】   (2010/7/5 10:55:48)

リミュエル♂魔法剣士【あらためまして、よろしくお願いします。】   (2010/7/5 10:56:11)

アリエル♀アーチャー(一足先に宿についていたアリエル。部屋には誰もいなく、どうしようかと思ってると温泉の事を教えてもらい・・・足を運んでお湯につかっている。一人って事もあって体にはタオルを巻かず、大きく伸びをしながらのんびりしていて・・・)   (2010/7/5 10:57:17)

リミュエル♂魔法剣士(温泉全体から湯気が出ており、アリエルの姿は見えない。おそるおそる、とぷんっ…足の先を漬けると調度よい湯加減で…)お、これは気持ちよさそうです。(そんなことをつぶやきながら、岩にタオルと剣を置くとそのまま、躯を湯船の中に沈めていく。全身が湯につつまれていくことを実感し、思わずため息がこぼれる。)ふぅぅっ…これは、すごくいいですね…(ギルド員でありながら、ホトンド傷がない細身の締まった体を湯の中に沈め、岩を背もたれにして、ふぅっと伸びをする。ちゃぷちゃぷと湯を手のひらでなぶれば、湯にはねばりがあり、濃い白濁色をしている。躯に湯がまとわりつくような気持ちよさを覚えながら、すぅっと目を閉じて…)   (2010/7/5 11:03:43)

リミュエル♂魔法剣士【あれ? 落ちしまったのかな?】   (2010/7/5 11:16:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリエル♀アーチャーさんが自動退室しました。  (2010/7/5 11:17:18)

リミュエル♂魔法剣士【おつかれさまでした。また機会があればよろしくお願いします。ROMの皆様、かきのような感じでしばらく待機させていただきますので、ぜひ後入室くださいませ。】   (2010/7/5 11:18:08)

おしらせミラ♀炎術者さんが入室しました♪  (2010/7/5 11:38:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リミュエル♂魔法剣士さんが自動退室しました。  (2010/7/5 11:38:12)

おしらせミラ♀炎術者さんが退室しました。  (2010/7/5 11:40:09)

おしらせアイリス♀ブレイダーさんが入室しました♪  (2010/7/5 11:42:02)

アイリス♀ブレイダー【こんにちは。設定3で待機します】   (2010/7/5 11:42:40)

アイリス♀ブレイダー【待機ロール回しますので、良かったらご参加してください。時間かかりますので暫くお待ちください】   (2010/7/5 11:53:36)

アイリス♀ブレイダー(一人の龍の鎧を着た美少女は依頼の疲れを癒やすために、秘境にある、露天風呂を目指し、辺りは絶景が広がっている。あまりにも鎧が重く、立ち止まる)はあはあ…もういつになったらつくんだか?(タオルで汗を拭って、露天風呂へと足を進める、頂上までつき辺りを見渡して)すごい。絶景ね……トレーニングになるし文句無しね……。   (2010/7/5 11:59:02)

おしらせモヒンダー♂商人さんが入室しました♪  (2010/7/5 12:09:54)

モヒンダー♂商人【こんにちは】   (2010/7/5 12:10:04)

アイリス♀ブレイダー【こんにちは。】   (2010/7/5 12:10:40)

モヒンダー♂商人(山道を歩いて露天風呂の噂を聞き疲れ気味で、そこについて 少しみすぼらしくも見える汚れも少し見えて黄ばんだ汗を吸ったシャツを脱いで、ズボンを下ろして露天風呂へと足を入れていく、ふと人の気配を感じて目をやると そこに一人の女性を見つける)あわぁぁぁ!(顔立ちの整った、髪の青い女性だった 戦士としての修行中なのか、少し引きしまった体が目に入る 慌てふためき驚いてい先客がいた事に)   (2010/7/5 12:14:30)

モヒンダー♂商人【こんな感じでいいかな?】   (2010/7/5 12:15:28)

アイリス♀ブレイダーうそっ…混浴だったのここ…(誰かが入って来たと思っていたら、商人の男が入って来て、レディを馬鹿にしているような気がして、軽くお湯を男性にめがけて、かける)もぉ~びっくりするじゃないの…(ぷいと顔を背けて、端の方に行き)   (2010/7/5 12:19:18)

アイリス♀ブレイダー【はい】   (2010/7/5 12:19:40)

モヒンダー♂商人【まだ、そっちはついたばっかりで 温泉には浸かって無い状態?】   (2010/7/5 12:20:42)

アイリス♀ブレイダー  (2010/7/5 12:21:38)

アイリス♀ブレイダー【はい…】   (2010/7/5 12:21:55)

モヒンダー♂商人【わかった】   (2010/7/5 12:22:10)

モヒンダー♂商人いや 驚くもなにも・・なんでこんな所に?(お湯かけられて、少しむっとして立ち上がるが、自身も前を隠さずに立ちあがって 晒している状態に気付いて)あっ・・(顔を赤面させて、前を隠して湯船につかる、会った事はあるか無いか記憶を辿るが、初対面のようで、そうでないような記憶もあるが、恐らく初対面だろう プイと顔をそむけて端の方にいくその背中を見つめて 視線で追っていく)   (2010/7/5 12:26:03)

アイリス♀ブレイダー美肌効果と疲労に言いと聞いたから、この露天風呂に来たんじゃないの……(はぁ…とため息をつき、口の所まで、お湯に浸かりながら、視線が気になって)ちょっと何見てるのよ……(体を横にして、顔を赤らめる)   (2010/7/5 12:30:15)

モヒンダー♂商人そんな効果が・・あるのか・・僕は噂で露天風呂があると聞いただけだから(顔を赤くしながら、目の前の女性に応答していく ため息を吐かれて、警告の言葉を吐かれて改めて顔を眺めると、今まで慌てているばかりで彼女の顔をしっかりと捉えていなかった自分がいるが、整った顔立ちに思わず胸がドキンとなった、ふと悲しいのか 僕も男だった体の方にもつい目がいき その・・すこし元気になってる一部があった)あぁ いや、ごめんまさか、人がいるなんて思わなくて(少し前かがみ気味なっていた)   (2010/7/5 12:35:10)

アイリス♀ブレイダーまぁいいけど…貴方、ひょっとして商人さん?何かいい武器とかあったら、私に教えてくれない。(自分のドラゴンソードはもうサビかけていて、何か提供出来る巨剣は無いか聞く)   (2010/7/5 12:43:27)

モヒンダー♂商人あぁいや、ごめん、僕は武器は扱ってないんだ、主に、薬剤とか魔法に携わるような本だけなんだ(少し申し訳なさげに返答をしていく)でも、・・・そうだなぁ・・・いや無い事もないけど、知り合いの鍛冶屋に頼んでみるよ にしても巨剣なんて使うのかぁ すごいなぁドラゴンでも倒すのかい?(ふと彼女に興味がわいて、側によっていく)あっ そうだ自己紹介がまだだったね 僕はモヒンダー よろしくね   (2010/7/5 12:46:55)

アイリス♀ブレイダーあら、商人さんだから何でも扱っていると思っていたので、こちらこそごめんなさいね…えっと、それにしてもこの場所から見える、景色最高ね……こちらこそごめんなさい、恥ずかしくて、どう対応していいか分からなかったもので(微笑んで、立ち上がり、近寄りながら、赤らめた顔のまま、商人さんの側によって)   (2010/7/5 12:52:59)

モヒンダー♂商人いや、こちらこそ申し訳ない頼ってもらって、それに答えられないなんて(軽く頭を下げて) そうだねぇ、いやぁ苦労して歩いたかいがあるよ、この景色だけでも(ふと景色を眺めていると、彼女が立ち上がりタオル一枚で隠している裸体にドキドキしながら見つめて こちらに寄ってくると さらに顔が赤くなる)あぁ・・そうだねぇ(ふと側による、彼女の瞳に吸いこまれそうになっていた)   (2010/7/5 12:57:36)

アイリス♀ブレイダーあんがい、私に興味津々だったりするのかな。商人さんは…(タオルを外して胸をさらけ出して挑発しながら、商人さんにしゃべりながら、空を見上げる)   (2010/7/5 13:01:55)

モヒンダー♂商人(タオルを外して晒された素肌に 胸にドキドキした、空を眺める 彼女の瞳に、表情に唇に惹かれていった)あぁ・・そりゃあ もう(心そこに無しに答えて 思わず彼女に触れたいと願い 頬に手を伸ばした)   (2010/7/5 13:04:15)

アイリス♀ブレイダーだけど、手を洗ってくれるかしら。汚い手では…どうも嫌だわ……(頬に手を伸ばしてから、商人さんの手の甲にキスして洗ってくれるとお願いして)   (2010/7/5 13:10:02)

モヒンダー♂商人(彼女からのキスを手で受けると少しイタズラ気味に笑ったように見えた何故か 手をすこし湯船に付けて洗うと)あっ・・あぁ ごめん (そのキスにさえ心が揺れた 彼女がなぜ、巨大な剣を求めるか そんな素性にも興味があった、 今は別に彼女の女性としての部分に興味があった 再び彼女の頬に触れて少し強引に引き寄せて顔を近づけていく、)   (2010/7/5 13:13:47)

アイリス♀ブレイダーこれでも、私は力があるのよ、鋼の腕とでも言われるくらいだったから…巨剣か剣銃じゃないと意味がないのよ。(クスっと笑いながら、商人さんに顔を近づかれるとドキッとしてしまう)   (2010/7/5 13:18:04)

モヒンダー♂商人(彼女の声も耳に聞こえていたでも、今は彼女を求めて そのまま、こちらから なんの言葉も無しに唇を重ねて 数秒、 その両頬に手を伸ばしてしっかりと引き寄せて)   (2010/7/5 13:20:16)

アイリス♀ブレイダーんっ…(いきなりキスされていることに困惑しながら、しっかりと抱きしめられてしまえば、体を委ねてしまう)   (2010/7/5 13:23:30)

おしらせアイリス♀ブレイダーさんが退室しました。  (2010/7/5 13:25:18)

モヒンダー♂商人んっ・・んっ・・・(唇を離して・・数秒、その顔をマジマジと見つめて 上唇に吸い付いて、再び唇を重ねて、舌を入れていく)   (2010/7/5 13:25:24)

おしらせアイリス♀ブレイダーさんが入室しました♪  (2010/7/5 13:25:26)

モヒンダー♂商人【ん、ごめん、どうしたの?】   (2010/7/5 13:25:46)

アイリス♀ブレイダー【間違えて退室押してしまいました】   (2010/7/5 13:27:01)

モヒンダー♂商人【わかりました、すみません】   (2010/7/5 13:27:21)

アイリス♀ブレイダーんっ…んっ…んはぁ…(キスをされ、舌を入れられると、心臓がバクバクとしていて、モヒンダーさんに、手を伸ばしてモヒンダーさんの肉棒を手で触る)   (2010/7/5 13:30:47)

モヒンダー♂商人んっ・・(思わず 肉棒に触れられると、今までだって彼女への興味のせいで熱を帯びていた 肉棒がさらに硬くなる 体が思わず一瞬震えて、彼女の胸に手を伸ばして包むように触れて揉んでいく)   (2010/7/5 13:32:29)

アイリス♀ブレイダーんあっ…きゃん。(胸を触られてしまうと、ドキッとしながらモヒンダーさんに寄りかかってしまい、自分の目はトロンとしてしまいながら、モヒンダーを見つめて、肉棒を手で掴んで扱いて)   (2010/7/5 13:36:32)

モヒンダー♂商人(こちらに寄りかかってくると 思わず空いている手を回して背中を手に回して ギュッと抱き寄せる、)んっ・・くぅっ・・(肉棒を扱き始めると思わず声がでた  胸に触れていた手を、胸、腹、腰を這っていき 秘部に触れて擦らせていく) なっ 名前をまだ・・教えてもらって無いよね・・教えてくれないか?   (2010/7/5 13:39:17)

アイリス♀ブレイダーアイリスです、覚えておきな……あんっ(これでもボーイシュッなところがわずかにあり、しゃべりながら、秘部に手が触れると思わず喘ぎ声を出して、秘部を触っている手を掴んで、クリもお願いと言っておねだりする)   (2010/7/5 13:43:00)

モヒンダー♂商人アイリスさん・・か 素敵な名前ですね・・んっ・・(そのまま こちらを潤んだ瞳で見つめるアイリスに再びキスをして、 秘部に触れていた手を 筋を数回擦らせて、指を中にいれていき指の付け根でクリトリスを転がしていく、湿った感覚が指に伝わってくる)   (2010/7/5 13:46:40)

アイリス♀ブレイダーあんっ…んあっ…んっ…あんっ…クリ気持ちいいの(肉芽がこすられると、モヒンダーさんの腕を掴んで、クリを責められている刺激に涙が滴る)   (2010/7/5 13:49:23)

モヒンダー♂商人(そのまま 腕に捕まりそれをギュッと受け入れて 求められる声をあげられ、喘ぐような声を聞くと ますますこちらの肉棒も硬くなる、 そのまま指を突き上げるように入れていき、奥に響かせながら そのたんびに触れていくクリトリスにも与えていく)   (2010/7/5 13:51:57)

アイリス♀ブレイダーひぃん。やぁ…クリと中の刺激が強くて、今までビアンしかしてなかったのに…こんな気持ちいいの初めて、はあはあ…(体をくねらせながら潮吹きしてしまい、息を荒くして、顔を赤くする)   (2010/7/5 13:55:10)

モヒンダー♂商人(潮を吹いて 悦に浸るような表情のアイリスさん をみて手を一度止める 顔を赤くしている表情を見つめると・・)ねぇ・・僕もそろそろ・・いいかな?   (2010/7/5 13:57:04)

アイリス♀ブレイダーいいよ、熱いの中に来てぇ~(四つん這いになり片手で自分の割れ目を開けて、来てと言って)   (2010/7/5 13:58:51)

モヒンダー♂商人アイリス って・・ビアンの経験の方が・・多いのか・・じゃあ僕が初めての人なのか・・(しみじみ思いながら声を出す・・そのまま広がっている割れ目に亀頭の先を入れていき 根元まで入れていき)教えてあげる・・じゃあこれから 俺の事・・(そういって 肉棒をアイリスさんの中にぶつけていく)   (2010/7/5 14:01:13)

アイリス♀ブレイダーんふっ…あんっあっあああ~(入れられてしまうと思わず激痛が走り、体をのけぞって必死に耐える)   (2010/7/5 14:03:08)

モヒンダー♂商人んっ くぅ・・(締まりの良さに 思わず声が漏れる) (苦痛に耐えるような声を出すと、思わず心配になってしまい 動きを少し緩やかにする)だっ 大丈夫かい・・俺も・・頑張るからっ・・くぅぅっ(言ってる意味は理解できるような内容ではないが、 中で脈打ち、さらに熱を帯びて硬くなっていく)   (2010/7/5 14:06:29)

アイリス♀ブレイダー初めてだから、優しくして…んあっあっあっあっあっ……(涙目になりながら、痛みと中を刺激されている気持ちが混ざり、自分から腰を振りながら達してしまい、グタリとする)   (2010/7/5 14:09:46)

モヒンダー♂商人わっ わかったっ・・はぁ・・あぁ・・はぁはぁ・・(息を少し荒げながら アイリスさんの声に答えていく、ゆっくりとアイリスの中を肉棒でかき回していき、徐々に速度をあげてい )   (2010/7/5 14:12:45)

アイリス♀ブレイダーだめぇ~これ以上したら、壊れちゃうてば、あああああっ~(絶頂した体はすごい敏感になってしまい、やめてと言わんばかりに涙をポタポタと風呂のお湯にこぼれて)   (2010/7/5 14:15:15)

モヒンダー♂商人くっぅぅ・・・おっ 俺もっ ・・もう・・(アイリスさんの声は確かに聞こえていたが、動きは止めずに中に入っていく、射精が近づいてきて 余りの締まりの良さに耐え切れず 精液を吐きだしてしまった)   (2010/7/5 14:17:40)

アイリス♀ブレイダー【ありがとうございました。時間が来ちゃいましたので、ロール回し無しで〆ますね】   (2010/7/5 14:19:22)

モヒンダー♂商人【こちらこそ お付き合いいただきありがとうございました 】   (2010/7/5 14:19:53)

おしらせアイリス♀ブレイダーさんが退室しました。  (2010/7/5 14:20:32)

おしらせモヒンダー♂商人さんが退室しました。  (2010/7/5 14:20:36)

おしらせリミュエル♂魔法剣士さんが入室しました♪  (2010/7/5 14:46:29)

リミュエル♂魔法剣士【また戻りです。よろしくお願いします。せっかく作ったロルなので、過去のを再利用させていただきます。】   (2010/7/5 14:46:59)

リミュエル♂魔法剣士ふぅ…やっとつきましたね…(仲間と待ち合わせている中継地点でもある寂れた宿屋に到着する。ここで仲間と待ち合わせ次の目的地に向かう手はずになっている。宿でチェックインをすませ、仲間と泊まる予定になっている大部屋に入っていく。だれかもう先についているかと思えば、まだも誰もきていない。お気に入りの一番奥のベットに腰を下ろせば、一息ついて…)もうだれか先に来ているかと思いましたが…(そんなことをつぶやきつつ、蒼の鎧をはずし、下着姿になる。荷物を探り、普段着に使っている蒼のローブに取り出して、身に包めば、腰に愛剣を帯びると髪を解いて、自然に背中に流れるようにセットすると散歩でも行こうかと階下へ降りていく。)【コピペ失礼します。設定3でお願いします。】   (2010/7/5 14:47:30)

リミュエル♂魔法剣士> (宿の主人に聞けば、近くで天然の温泉が沸いているという。それは興味深い。さっそく宿の主人に教わったとおりに歩いていけば、宿の奥にある森の奥に白い湯気が立っているのが見える。)あれですね…(中継地点のそばに温泉があった幸運にほくそ笑みながら、木々を掻き分けて温泉に向かっていく。天然の岩で囲まれた直径で10メートルほどの温泉を見つければ、背中に背負った荷物からタオルを取り出し、枝にかけるとローブの紐をとき、てぎわよく脱いでいく。全裸になると片手に護身用の剣、片手にタオルを持つと股間にぶら下がる自慢のモノを隠すこともなく、器用に岩をかきわけて温泉にむかっていく…)   (2010/7/5 14:47:55)

リミュエル♂魔法剣士(温泉全体から湯気が出ており、誰か入っていたとしてもみることはできない。おそるおそる、とぷんっ…足の先を漬けると調度よい湯加減で…)お、これは気持ちよさそうです。(そんなことをつぶやきながら、岩にタオルと剣を置くとそのまま、躯を湯船の中に沈めていく。全身が湯につつまれていくことを実感し、思わずため息がこぼれる。)ふぅぅっ…これは、すごくいいですね…(ギルド員でありながら、ホトンド傷がない細身の締まった体を湯の中に沈め、岩を背もたれにして、ふぅっと伸びをする。ちゃぷちゃぷと湯を手のひらでなぶれば、湯にはねばりがあり、濃い白濁色をしている。躯に湯がまとわりつくような気持ちよさを覚えながら、すぅっと目を閉じて…)   (2010/7/5 14:48:21)

リミュエル♂魔法剣士> 【他の方も入りやすくなると思いますので、呪術師さんの魔よけの札をはらせて頂きます。 呪術師 > 魔除けの呪布、貼っておきます。http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=11554  (2010/7/5 14:49:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リミュエル♂魔法剣士さんが自動退室しました。  (2010/7/5 15:09:14)

おしらせリミュエル♂魔法剣士さんが入室しました♪  (2010/7/5 15:09:21)

おしらせリミュエル♂魔法剣士さんが退室しました。  (2010/7/5 15:38:58)

おしらせリミュエル♂魔法剣士さんが入室しました♪  (2010/7/5 21:27:23)

リミュエル♂魔法剣士()   (2010/7/5 21:27:28)

リミュエル♂魔法剣士【再び戻りです。昼間同様の設定3の下記のようなロルでお待ちしています。】   (2010/7/5 21:28:16)

おしらせコマチ♀巫女/踊子さんが入室しました♪  (2010/7/5 21:34:37)

コマチ♀巫女/踊子()   (2010/7/5 21:34:48)

コマチ♀巫女/踊子【こんばんは、お久しぶりです】   (2010/7/5 21:34:58)

リミュエル♂魔法剣士【こんばんは。お久しぶりです。よろしくお願いします。】   (2010/7/5 21:35:30)

コマチ♀巫女/踊子【じゃぁまわしますね】   (2010/7/5 21:36:31)

リミュエル♂魔法剣士【どうぞどうぞ…下記のロルから繋いでくださいませ。】   (2010/7/5 21:37:07)

コマチ♀巫女/踊子(オリエンタルな雰囲気漂うメロディを口ずさみながら、宿の主人に聞いた温泉に向かう。たわわな肢体をバスタオル一枚巻いて隠しているが、「一応」程度で、その豊かな胸の谷間は太ももは十分あらわになっている。)…温泉なんて嬉しいわ。もっと綺麗になってしまうわねー……(そんな自己愛に満ちた発言をしながら、温泉に近づくと、その白く濁った湯の中に体を沈める。)ふふ……気持ちい………(そんなことを一人呟きながら、ちゃぷちゃぷと肩に白いお湯を掛けていく……)   (2010/7/5 21:40:34)

リミュエル♂魔法剣士(ちょうどいい湯加減の中、湯の中に躯を沈めていると、日ごろの疲れもあり、うつらうつらと船をこぎ始めて…)いや、なんか天国にいるみたいですねぇ…(そんなことをつぶやくと、こくりと寝入ってしまう。場所が岩場のくぼみで、コマチには見えずらいところにあることもあり、コマチには気づかれていない。そのまま、どれくらい時間がたったろうか。水音がしたので、はっと目が覚めれば、湯気の向こうに人影が見える。岩場に置いた剣の柄を握り締め、身長に声をかける。)だれかいるんですか?(声のトーンを落し、襲われても大丈夫なように警戒して…)   (2010/7/5 21:46:45)

コマチ♀巫女/踊子ふぅー……(大きな息を吐きながら、リラックスした時間を過ごす。長い黒髪も温泉に入るため、珍しくアップにしており、白いうなじも惜しむことなく見せている。岩場の陰から聞こえてきた声に一瞬ビクっとするが、その声がよく知っている身内の声だと気づくと、クスっと笑って……。)ただの天女ですわ、魔法剣士さん。(相手に聞こえるくらいの大きさの、艶を孕んだ声で答えると、またちゃぷちゃぷと肩や胸元にお湯を掛けて……)   (2010/7/5 21:51:09)

リミュエル♂魔法剣士(聞き覚えのあるこえが聞こえれば、苦笑しながら握り締めた剣の柄から手を放す。ちゃぷんっと音をたてて、再び湯船に躯を沈めれば…)ふふっ…艶のある声で啼く天女さんですよね…私も知ってますよ。(前にからんだことを思い出せば、そんな軽口をたたいてみて…)コマチさん、どうせなんだし、こっちに来て下さいな。一緒に愉しみましょうよ。(何を愉しもうなんて野暮なことはいわない。表向きは当然一緒に湯を愉しみましょうなのだが…ちゃぷちゃぷ、ぬめりのある白濁色のお湯をなぶりながら…)大丈夫ですよ。ここのお湯、牛乳みたいに真っ白で…なにもみえませんから…   (2010/7/5 21:57:34)

コマチ♀巫女/踊子(聞こえてくる聞きなれた軽口。このくらいじゃなんの動揺もせず、ただくすっと笑う。こっちに来て愉しもうと言う割には、決して自分から此方側には来ない。そんな男にやれやれと思いながら、水音を立て、男の声をするほうに移動する。)……お久しぶりね。(お湯に濡れ、体にぴたっと巻き付いた白いタオルを巻いた姿で男の前に現れれば、すました様子であいさつをする。)   (2010/7/5 22:02:43)

リミュエル♂魔法剣士わざわざ天女様からきていただくとは恐悦至極…(自身は湯につかったままうごかず、水音が聞こえれば冗談ぽくそう言い放って…やがて湯気の向こうから現れたぬれたバスタオルがはりついたから透けて見える肉感的な肢体をみて、一瞬引き込まれそうになるが、いつものような冷静な表情にもどって…岩を背もたれにしながら、コマチの眸を見上げ、爽やかに微笑みかける。)お久しぶりですね。よかったら私のとなりが空いてますよ。自身が背もたれに使っているのは周りを見渡しても巨大なモノで、二人どころか4、5人が同時にもたれられるくらいのサイズで…)   (2010/7/5 22:08:52)

コマチ♀巫女/踊子いえいえ、天女は羽衣がないとただの女だわ、ご存じ?(「女」という言葉を強調し、くすっと笑うとその妖艶な笑みをリミュエルに投げかける。)…そうね、ちょうど良い背もたれだわ。(さわやかな笑顔なんて1ミリも信用はしてないが、その背もたれがちょうどよい具合なのは事実で。そのままリミュエルの隣に腰掛けると、ふーっと息を吐き、自分の肩口や腕をお湯を掛けながら撫でる。)   (2010/7/5 22:14:52)

リミュエル♂魔法剣士そうですか…女ですか…ふむ…(コマチが女という言葉を強調するのを察知しながら、隣に来るコマチを見つめて…お湯が白濁色でなければ全身が見えるだろうことを残念に思うが、アップにされた髪から色気の匂い立つようなうなじから肩口を眺めつつ…)いや、コマチさん、いつみても綺麗ですね…ギルドの花ですよ。(たに女性メンバーが聞いたら私もそうだという声が聞こえてきそうだが、まぁ、今は目の前のコマチに集中することにする。コマチの動きがあきらかに誘っていることはもう分かっている。)もう少しどうせだったら、そばにきましょうよ…(そういいながら、今度は己の体をコマチに近づければ、そっと肩に手を廻し、抱き寄せる。自身の逞しい躯にコマチの躯を押し付ければたぷんっと湯の中でお互いの胸が接触するのを感じる…)ふぁ…すごい綺麗なうなじ…(そういいながら、肩に力こめて、さらに抱き寄せれば、そっとうなじにキスをして…そのまま唇をうなじにはわせていく…)   (2010/7/5 22:21:41)

コマチ♀巫女/踊子あら花?何の花かしら……(素敵なお世辞にくすくす笑いながら答える。と、男が近づき、体を押しつけてきて……うなじに温かいものを感じる。)ふふ……あなたって…なんていうか。うん、本能の赴くままね。もっとこう駆け引きとか…始まるまでのドキドキとか…そういうのいらないの?(そんなことをからかう口調で言いながらも、自由にうなじに唇をはわさせる。自分だって人のこと言えた義理ではないのだ。)   (2010/7/5 22:28:06)

リミュエル♂魔法剣士そうですねぇ…さしずめ…(いろんな花の種類が頭にうずまき、コマチにぴったりのモノが思い当たったが…くすりと笑い、ごまかすように)思いつきませんね…まぁ、駆け引きも必要な方にはしますけどねぇ…コマチさん相手に駆け引きを行う必要性はあまり感じないですね…(ストレートに言い放てば、肩を抱き寄せて、さらにコマチの躯と密着すると、抵抗もしないコマチのうなじに舌を這わせていく…ぴくんっとうごめく敏感なところをみつければそのまま、舌先をぐりぐりと押し付けて、濃厚にせめてていき…)   (2010/7/5 22:32:03)

コマチ♀巫女/踊子あら何よ、教えて頂戴……(男のくすりとした笑い声に、そう質問する。まぁ自分に似合う花などどうせ毒でももっているだろうと思っているのが本音だし、そんな花は大好きだが。)んー…私には…駆け引きする価値がないかしら?ふ…んっ…んぅー…あ…あん…(濃厚な攻めに素直に声を上げて、温まったからだはいつもより敏感で、さらに火照っている。)あー…ん…んっ…   (2010/7/5 22:36:56)

リミュエル♂魔法剣士そうですねぇ…私を満足させてくれたら教えてあげますよ。(いつも二人の関係は己がコマチを満足させるほうに傾いている気がする。まぁ、Sっ気が強いので、コマチのような女を征服するのはたまらない快感なのだが…)いいえ…駆け引きをするよりも早く貴女に触れたいんですよ…それとも駆け引きして欲しいですか?(そういいながら、たっぷりと色気だつうなじを味わった後、耳朶をちろちろと舐め始めて…そのままコマチの敏感な耳の中に舌を突き刺して…くちゅくちゅといやらしい水音を響かせ、舐め上げていく…)   (2010/7/5 22:43:17)

コマチ♀巫女/踊子あら、それじゃあ教えていただける自信ないわね……(まったく自信なさそうな態度ではない。艶っぽくそう言い放つ。)んっ…あっ…はぁ…ん…そうね、駆け引き…は、嫌いじゃないけど……んっ…ふっ…あんっ…あっ、あっ…(どっちも好きよ、なんて言葉を返しながら、悩ましげな顔をし、男の長くしつこく巧みな耳への愛撫に感じている。と、やんわりと彼の体を押して、離すようにすると、上目づかいに男を見上げる)   (2010/7/5 22:48:12)

リミュエル♂魔法剣士ふふっ…そんなことはないですよ…(激しくからみあっているうちに約束をわすれてしまうこともあるかもしれんないが…そんなことをおもいながら、ねっとりと耳朶を舐めあげ、駆け引きがどっちも好きといわれれば、では今度はたっぷりと駆け引きをしてやろうと思いながらも、音のよい楽器をかなでるようにコマチを攻め立てていく…やんわりと押されるのを感じれば、抵抗することもなく、ちゅぷり…と音をたてて舌を離して…)ふふっ…どうしましたか?(見上げてくる視線を微笑みながら、見下ろして…)   (2010/7/5 22:52:12)

コマチ♀巫女/踊子(見降ろされた視線を外すことなく、濡れた自分の唇をだらしなく半開きにし見つめ返す。と、男の唇を自身の人差し指でなぞり……ゆっくりと顔を近づけると、啄ばむようなキスをする。)ん…ふ…ん…ん…っ(ついばむキスを何度もしながら、次第に深く口づけ、舌を男の唇に這わせ、更に男の口内に舌を差し入れ犯していく…。)んっ…んふっ…んぅ…んっんっ……   (2010/7/5 22:57:09)

リミュエル♂魔法剣士隣に座ったまま、躯を離され見上げられれば何をされるのかと思えば、ゆっくりと躯を押し付けられ、唇を重ねられれば、そのままコマチのキスを受け入れるように唇を開く…肩を抱く手は湯の中で腰に回りこみ、そのまま抱き寄せて、さらに躯の密着度を増していく。コマチの胸は僕の分厚い胸でつぶれ、乳首がこりこりとおしつけられるのを感じる。コマチの舌が進入し絡み付いてくれば、受け入れるように舌を動かし、長くざらざらした舌をコマチの舌に濃厚に絡めていく…)   (2010/7/5 23:04:14)

コマチ♀巫女/踊子んっ…ふ…あ…んっ(いつもは相手に合わせてのペースが多い女だが、自分から濃厚に舌を絡めていく。男は相変わらず余裕そうだが、わずかでもよさそうに反応する箇所を感じ取ると、そこを執拗に責め立てて……)んっ…んっ…ふ…(抱き寄せられてるので、こちらはしがみつかなくても大丈夫なので…片手を軽く首にまわし、もう片手は自分とリミュエルの胸の間に入れ、リミュエルの乳首を弄っていく…。)んっ…んー…ん…っ(頭を振り、濃厚なキスをつづけながらも、向かい合うようにだっこされ、体も擦りつけるように動かして……)   (2010/7/5 23:09:00)

リミュエル♂魔法剣士んちゅっ、ちゅっ、くちゅぅっ…ちゅっ…(淫らな水音を立てながら、コマチと濃厚に舌を絡めていく…あくまでコマチの舌の動きにあわせるようにうごかしていくが、所詮快楽は女のほうが強い。つややかな声をだしながらも己の乳首をなぶり始めた手を感じれば…今日はリードしたいのかなとほくそ笑む…)んちゅっ、ちゅっ、ひざの上に乗りたいんですか?コマチさん…(胸を押し付け、躯を絡みつかせてくるコマチの腰に手を廻せば、唇を重ねたまま、ひょぃという感じで、持ち上げて、ひざにのせる。)こうしたほうが…ふふっ…いいでしょ??(そういいながら、ひざの上で躯をくねらせるコマチにねっとりとをからめていき…)   (2010/7/5 23:17:43)

リミュエル♂魔法剣士【コマチの舌にねっとりとをからめていき…です。】   (2010/7/5 23:18:25)

コマチ♀巫女/踊子(体を持ち上げられ、まるでもう繋がっているかのような体勢になると、くちゅ、と音を立てて、男から唇を離す…。)ん…ちょっとちゅーがしたくなっただけよ……(唇を離し、艶な顔を見せながらくすっと笑って見せる。そのまま男の首に顔をうずめると、その男の肌を繊細に舐め上げていき……)ん…んぅ…あなたはどうしたら満足する?…ふふ、お花を教えて頂きたいのよ……(官能的にそう囁くと、エロティックな舌使いで這わせていく…。いつもリミュエルがするような手つきで、剣士の乳首を嬲り……そのまま自分の胸も押し付けている。自身も感じているようで喘ぎながら……。)ん…ふ…んっ…あ…   (2010/7/5 23:24:19)

2010年07月03日 15時57分 ~ 2010年07月05日 23時24分 の過去ログ
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