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「おいでよっ!にとりン家!」の過去ログ

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2016年09月25日 01時34分 ~ 2016年12月11日 17時13分 の過去ログ
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霊烏路空(にとりの腰の下には、お空のスカート越しに、びく、びくっ、と震える、棒状の固いものが……。)   (2016/9/25 01:34:10)

河城にとり【ぅーごめんよぅ、いい所だけど眠気が…】   (2016/9/25 01:36:16)

霊烏路空【いいよいいよ、長いこと付き合ってくれて、ありがとう。打ち込みが遅くて、ごめんなさい。】   (2016/9/25 01:37:23)

河城にとり【ううん、こっちこそありがとねっ。私も書くの遅いほうだからそこは気にしないでー、次ロル打って私は眠るよ~】   (2016/9/25 01:38:40)

霊烏路空【うん、ありがとう。おやすみ、にとり。また会おうね!】   (2016/9/25 01:39:28)

河城にとりちゅぱ…ん…硬いの当たってる、けど…?はふ…眠気も同時にぃ…(当たる肉棒の硬さと熱にきゅんと疼くけど、眠気のほうが一歩リードみたい。そっと腰を離せば)お空のココはまた今度たっぷり味わおっかな…♪ごめんよぅ先にお布団入る~(ぽふ、と頭を撫でればそのまま隣の部屋へ、布団に潜り込むのでした) 【おやすみなさい~、うん、また会お♪】   (2016/9/25 01:41:46)

おしらせ河城にとりさんが退室しました。  (2016/9/25 01:41:56)

霊烏路空えへへ、また撫でられちゃった……。(にっこり、子供のように笑いながら)私も、さとりさまのところに帰ろっと!ばいばい、みんなー!   (2016/9/25 01:50:44)

おしらせ霊烏路空さんが退室しました。  (2016/9/25 01:50:49)

おしらせ星空凛★1年さんが入室しました♪  (2016/9/25 01:52:12)

星空凛★1年【あ、間違えましたごめんなさい…】   (2016/9/25 01:52:30)

おしらせ星空凛★1年さんが退室しました。  (2016/9/25 01:52:33)

おしらせ火焔猫燐さんが入室しました♪  (2016/9/29 02:39:37)

火焔猫燐(にゃおんと鳴き声が聞こえるのは、居間に敷かれた布団の中。小さな膨らみがもこもこと動き、掛け布団の下から出てくるのはよる耳のあたいの顔。眠たげにあくびを一つ、枕に頭を載せると、セットしていない赤い髪がほつれて布団にばらばらと) くあぁ……こんな時間に目が冷めちゃって……うー、もう一眠りするにもなあ……   (2016/9/29 02:44:07)

火焔猫燐(こんな場所で寝泊まりするものではない   (2016/9/29 02:47:28)

火焔猫燐(こんな場所で寝泊まりするものではない、というのは重々承知している。ただ、居心地も悪くなく、「楽しいこと」が転がっている此処はあたいにとって条件のいい物件でもあったり。家主にとやかく文句を言われない限りは、猫の縄張りの一つとでも思って借りてしまおうと、こうやって遊びにきている)   (2016/9/29 02:51:15)

火焔猫燐……こっからでないと行けないんだけど……布団、暖かい……(ごろりとうつ伏せに身体を転がし、枕に顔をべったりとくっつけた。赤い髪がさらに布団の上にちらばるも、そんなことお構いなしに、布団に包まれる気持ちよさにごろごろと喉をならして)   (2016/9/29 03:00:11)

火焔猫燐あぁ、これ……枕が……息を、邪魔して……ああ、気持ちよく……(うつ伏せのまま、枕に向かってぽつりぽつり。じっとりと体温が上がっていくのと同時に瞼が重くなっていくのも感じて、眠れそうだと全身の力が抜けていく。すーすーと寝息が立ち始めるのはほんの数分後。寝直す事に成功したあたいは、そのまま朝までぐっすり眠るのでした)   (2016/9/29 03:11:29)

おしらせ火焔猫燐さんが退室しました。  (2016/9/29 03:11:32)

おしらせ火焔猫燐さんが入室しました♪  (2016/10/3 22:23:27)

火焔猫燐だれかぁ……いるかい……?(ガラガラと戸を引きながら、力の篭もらない声を投げかける。ひっそりと佇む家屋に人気はなく、聞き耳を立てて返事を待ってみても予想通り。朱に染まった頬に手を当てながら、お邪魔するよ、と今まで上がり込む)   (2016/10/3 22:26:26)

火焔猫燐(座り込み、ちゃぶ台に頭を載せる。ひんやりとした感触が火照った頬を冷やし、のぼせた頭を覚ましてくれるみたい。それでも、そんなものじゃ足りないのは分かってて、あたいは湿った息を2,3度吐き出した) は、は……うぅぅ、なんでこんな時に限って、誰も……(独りごちる言葉は恨み節。とは言え誰かに文句をいいたいわけではなくて、自分の巡り合わせへのもので。自然と伸びる手はスカートの中、パニエの下の太ももを撫でると、熱がちゃぶ台に移ってしまったように冷たさを感じなくなっていって)   (2016/10/3 22:35:37)

火焔猫燐ふ……ふー…(しっとりと汗ばんだ太ももを、冷たい指先でなぞり擽る。背筋に走るゾワゾワとした感覚に声を上げながら、手を更に奥へ。根本へ到達するとショーツ越しに強い熱を感じて、腰が小さく震える。吐く息も熱く湿り、薄っすらと開けていたはずの瞳もいつの間にか閉じていて…)   (2016/10/3 22:45:24)

火焔猫燐(熱い丘を指先で押してみれば、くちぅ… と粘ついた水音を感じて。黒のショーツのシミが指にも絡み、同時にじわじわと快感も広がって行く) は……ふ……(ふるりと身体が震えれば携えた胸をゆるりと揺れ、下着に擦れる胸の感触が甘い痺れに変わっていって。カリカリカリ、ぬるついた指先でショーツをひっかくと、更に身体が揺れ動いて。小さく息を吐き続けてて…  (2016/10/3 22:58:39)

火焔猫燐あ……ここ、ん… ん、うぅ……(布地を引っ掻く感触は、指先が触れる度に湿り気が強くなっていく。かりかり、くち、ぬち…ショーツから糸を引かせながら、粘膜を刺激して快感が響く身体を楽しんで。特別敏感なそこだけは手を付けず、じっくりじっとり、割れ目を解すようにして。漏れ出る声と一緒に涎も溢れて、ちゃぶ台を汚していることにも気づかず、あたいはヌチヌチ… 弱火で煮込むように快感を溜め込んでいく)   (2016/10/3 23:14:11)

火焔猫燐ふっ あ、ん……(慎重に慎重に、それでも溶けていく脳みそは身体の自由を奪っていって、触れないようにしてたそこを思わず引っ掻き、押しつぶした。肺にたまった、今のあたいの感情が溶け出したような甘ったるい空気が口から溢れると、ガタンとちゃぶ台を震わせる。潤んだ瞳をゆっくり開くと、濡れた指先に向け、はふ… なんて息を漏らした)   (2016/10/3 23:23:51)

火焔猫燐あたい、濡れすぎ、だなぁ……(来たときよりも重くて熱い身体を引き起こし、涎で汚れたちゃぶ台なんてそのままに隣の居間に歩みを進める。は、は…よろめく足取りと顔色、パっと見風邪のように見えるだろうが、対面して分かる発情顔。誰もいないなら仕方ない、あたいは布団に潜り込むと、我慢していた部分に指の腹を押し付けて……フェードアウト!)   (2016/10/3 23:24:32)

おしらせ火焔猫燐さんが退室しました。  (2016/10/3 23:24:35)

おしらせ蓬莱山輝夜さんが入室しました♪  (2016/10/4 22:31:28)

蓬莱山輝夜―― なんだか面白い場所があると聞いて、やってきたのだけど――。 (いつの間に、妖怪の入口のあたりに建築された多目的な家の前に姿を見せるのは漆黒の流れるような髪をもつお姫様。興味津々な眸を建物へと向けてゆくときょろきょろと。)……ふむふむ。自由に待機していても構わない? でもお部屋図解が見えなくなってしまっているようね。 (胸元にリボンをつけた着物のようなドレス。外に出掛けるということで本来のものより短めにしているようで。看板を眺めてゆきながら小首を傾げました。)   (2016/10/4 22:31:41)

蓬莱山輝夜…… とりあえず入ろうかしら。虎穴に入らずんば虎子を得ず― だっけな? (持前の好奇心と共に、玄関の扉を開けてしまうと中へと足を踏み込んで。中は一般的な幻想郷の家みたいな感じ? )…… 普通の民家ね。永遠亭よりはだいぶ小さいかしら。  この匂いは何かしら? ―― さては、***を弄っていた……!? (そのまま居間の方へと移動してゆくと、僅かに残る淫らな香りに気付くお姫様。名推理をみせて)   (2016/10/4 22:37:34)

蓬莱山輝夜……… そんなことを台詞を紡いでしまうのも、高貴な月なお姫様としては、よくないことかしらねぇ(フフンっと、肩を竦めさせると。そのまま普通に冷蔵庫の方へと向かっていきました。) ―― へぇ、なかなか気が効いているじゃない。 何があるのかしら?―― きゅうりビール? どんな味  …… ごく、 まずっ……!(ジュースをあさりだしたお姫様。冷たいきゅうりビールを取り出すと、勢いよく飲んで。顔の色を変えた。)   (2016/10/4 22:51:43)

蓬莱山輝夜―― なんか変な味だけど…… こう癖になるかもしれないわ。(きゅうりビールをなんとかチビチビ飲んでゆこうとするお姫様。 居間の中で座り込みながら、少しずつ飲んでいって。)   (2016/10/4 23:07:41)

蓬莱山輝夜―― なんとか飲み終えたわ。 (空になったビール缶をもって、ゴミ箱を探すべく居間の中で、ウロチョロしだすお姫様。腰よりさらに伸びた黒い髪をなびかせながら、お部屋の隅にあったゴミ箱を見つけて)―― とりゃ! (ぽーん っと弧を描くように投げ入れていって。  1:入った 2:入らなかった)   (2016/10/4 23:26:47)

蓬莱山輝夜1d2 → (2) = 2  (2016/10/4 23:26:49)

蓬莱山輝夜(奥の壁にぶつかってしまって、ゴミ箱に入ることは適わなかったようです。)  あー、今日の運勢はきっと最悪なんでしょーね。もうやら、死んでやるー なんて。(とか言いつつ、仕方ないので、缶をひろってゴミ箱にいれていきました。)   (2016/10/4 23:28:10)

おしらせ豊聡耳神子さんが入室しました♪  (2016/10/4 23:28:51)

豊聡耳神子どうもこんばんは。河童に会いに来たと思ったら、思いもかけない方がいらっしゃいますね。(ややわざとらしく驚きながら、ゴミをゴミ箱に捨てる月の姫様に一礼。) ーー ところで、今日の運勢って言っても、もうすぐ今日は終わるのでは?(首を傾げて、クスリと微笑み。)   (2016/10/4 23:30:49)

蓬莱山輝夜(空き缶をゴミ箱の中に入れたところで現れるのは、豊聡耳神子。)   (2016/10/4 23:31:54)

蓬莱山輝夜御機嫌よう。 確か貴方は、少し前にきたという豪族の方だったかしら。――― へぇ、ここって河童の居場所だったのね。適当に入っただけだから、そのあたりのことは分からなかったわ。 (悠然と顔を向けてゆきながら、口元をドレスの裾で覆うようにして目を細めて、怜悧な視線を向けていき。)―― もう少しとはいっても、今日は今日。 終わってしまおうが何しおうが、私が缶を外してしまったという事実は変わらないわ――    (2016/10/4 23:34:38)

豊聡耳神子ーー えぇ、豊聡耳神子と申します。貴女の言葉をかねがねお噂は伺っておりましたよ。 あら、そうだったんですか。きゅうりビール……美味しかった? (腰を座布団の上に降ろして、彼女をゆるりと見やり視線を合わせて) まぁ……それはそうですね。入ったら良かったですねぇ。(にこり、と微笑んで怜悧な視線とは対照的に笑みを向けて)   (2016/10/4 23:37:56)

蓬莱山輝夜私は、蓬莱山輝夜。月都万象展の主催者様よ。とはいっても貴女が来てからはやってないかしらね。そろそろやろうかしら。 (悠然とした仕草で、口元から袖を離してゆくと、何か思いついた! みたいな表情を浮かべるお姫様。そしてきゅうりビールに関しては非常に残念そうな表情を浮かべつつも)……残念なのだけど、どこか癖があってやめられない。そんな飲み物だったわ。でも万人受けはしないわ。 (瞼をゆっくりと閉じて。首を横に振るう。)   (2016/10/4 23:43:22)

豊聡耳神子ーー あぁ、聞いたことはありますね。私が起きる以前に催された展覧会と…。 ふむ、是非見てみたいものですね。(思いつきで催すとは、と面白そうに彼女を眺めて。) ーーほう。そうでしたか、それは残念。 でも、癖があってやめられないのでしょう? (もう一杯、如何ですか?なんて柔らかな笑みで少し意地悪く言ってみましょう。)   (2016/10/4 23:46:40)

蓬莱山輝夜普通に美味しいお餅や、因幡による妖怪大砲とか見どころがたくさんあったわ。―― そういえば、仙人も多少不死身だと聞いたわ。原住民とのコラボレーションとして仙人大砲なんてどうかしら?(傾国の美。彼女の時代より後の時の権力者を何人も虜にした容貌で、面白そうにみている神子の方へと眼差しを向けました。) ――― 遠慮しておくわ。こういうものは、少しものたりないぐらいがちょうどいいのよ。 なんでも完璧をその場で求めたら、面白くないわよ? (永遠のお姫様)   (2016/10/4 23:50:49)

豊聡耳神子妖怪大砲……ですか? ふぅむ…というと、仙人大砲だとどんな風な催し物になるのでしょうか? (ある意味私とも縁のある者が夢中になったという美、なるほど……と、小さく頷き微笑んで。) そうですね。ーーというより、お酒の飲み過ぎは禁物ですものね。 それはその通り。完璧は長い時間と準備によって成就されるものなんだろう、と思いますよ? (と、永遠の為政者)   (2016/10/4 23:54:46)

蓬莱山輝夜月に向かって、大きく因幡が羽ばたいていくの。仙人でも基本路線は変わらないわね。―― ここの人間や妖怪達って派手好きでしょ? 私なりに考えたのよね。(悪意はあんまりないらしいけれど、憂いを秘めたような瞳を覗かせながら、そんな言葉を紡いだようです。)……この程度であれば、お酒を飲んだうちには入らないわ。―― そうねぇ。 長い時間をかけて完璧なものを作ったと思っても。きっと次の瞬間には、完璧ではくなると思うわ。(扇子を閉じたまま唇を隠すようにしながら、神子の方へと視線を向けて)   (2016/10/4 23:59:56)

豊聡耳神子ほほう……あれですか?大砲の中に入ったりするのかしら?それで月に向かって飛ばされて…みたいな?(かくん) 確かに派手好きですね。面白そうな考えとは思いますよ? (憂いを秘めた瞳を、眼を細めて見つめて) そうかもしれませんね。ましてや貴女は不死、というわけですしね。 ふむ……桜は散るタイミングが一番美しい、という感覚と似通っているものがありますね。私は、満開の一歩手前が好きですが。 (視線を向けられれば、小さく首を傾げて、目を細めたまま視線を絡めて)   (2016/10/5 00:04:09)

蓬莱山輝夜まさしく、ソレよ。流石、豊聡耳神子さん。頭の回転が早いわ。 むろん、そのようなもので月にはいけないのだけど。 少しでも近づくことはできるわ……意味はないけど。 (扇子で口元を隠しながら、艶やかに腰まで黒髪を伸ばしたお姫様は、あいかわらず宇宙人的な思考で会話をつづけて)―― 私は結果的なものではなく過程を楽しみたいわ。だから穢れに満ちた地上に降りた。 私は傲慢だから、永遠に桜を散るタイミングを演じていたいわねぇ。 (かなり過保護にされているお姫様は挑発的な台詞。 仙人となった元政治家へと視線を向けたまま、笑みを刹那に零した。)    (2016/10/5 00:09:07)

豊聡耳神子貴女のように可憐な女性にお褒めに預かるとは、光栄です。 少しでも間近で月を見る、という意味では面白いかもしれません、ね。(月、一応聖人になることが今の目的なので、興味がないわけではない。寧ろ興味深く話を聞いた。) 過程を、ですか。過程を楽しむ為に地上に降りるとは、貴女もなかなか愉快なお方ですね。 ーーーはっはっは。なるほど……しかし、傲慢と貴女は言うが、その美しさからすれば妥当かもしれません。 (笏を床に突いて、大きく笑い。傲慢だが、傲慢なのはこちらも同じ、と目線を向け直して、少し蠱惑的な笑みを浮かべて。)   (2016/10/5 00:16:12)

蓬莱山輝夜――可憐だなんて、お世辞でも嬉しいわ。身体が丈夫でさえあれば、飛ばされる感覚も気持ちいようね。(元月のお姫様は、神子の言葉に、謙虚さをアピールするような言葉を返していきました。扇子をひろげたところで、なんだかハっと気づいた様子。)…… あ、っとこれ。粒子レベルで消滅させる扇だったわ。―――  ええ、その愉快さのために、この美しい私が処刑プレイも味わったのよね。あの時が初めての死だったから、思い出深いわね。 (傲慢なお姫様は、わりとアグレッシブというか精神的に強いようです。)   (2016/10/5 00:23:06)

豊聡耳神子ーー はは、お世辞なんてとんでもない。 そうですねぇ、飛ばされる感覚なんて味わったことが無いから、興味深くはありますよ。 (クスリ、笏を口元において、ゆるりと笑みを浮かべたところで彼女の様子に首を小さく捻って。) ーーとと、それは怖いですね。さすがの私も粒子レベルになったらくっつくのに時間がかかってしまいます。 処刑プレイ……ね。私は死を恐れて不死になった部分もありますが、貴女くらい振り切れると考えも変わるものでしょうか? (処刑プレイするなら大砲で飛ばされるくらいなんともないと思ったけどそこは元政治家、空気が読めるのです。)   (2016/10/5 00:26:36)

蓬莱山輝夜―― でも実際のところは、あんまり仙人大砲には乗り気じゃなさそうだわ。だいたい顔を見れば分かるわ。 私、長生きだから―― (扇子を閉じて、ゆるりとした動作で両手さげてゆくと、どこか狂気染みた端正な容貌を覗かせて。)……大妖怪が月にちょっかいをかけるって、こういうのを狙ってのことなのかしら?使いこなせるかは別として――  死を恐れて不死。 それは当然のことじゃないかしら?恐れからの逃避で不死になったとしても、不死になったことがから逃避したくなるかもしれないわね。 ――― 私はもともと永遠だから。 そう、延々に輝く存在。   (2016/10/5 00:33:09)

豊聡耳神子ーー あら、そんなことはありませんよ。少なくとも、うちの中でも1人は喜んで飛ばされる者がおりましょう。(某物部とか……なんて小さく笑み。狂気じみた美を前に、美しさに感服しつつも、努力の結果得た落ち着きでゆるりと微笑み) どうなんでしょう?人を襲うことが事実上無くなったから代わりに、とかあるいは…… (ふむ、と考えて、言うのを止めて) なるほど、不死が怖くなる考え方……ですか。それは惹かれますね。興味深い考え方です。(身を乗り出して。容姿の美より自分の考えとは全く真逆の考え方に、思考の美を感じて。)   (2016/10/5 00:38:00)

蓬莱山輝夜―― へぇ、それは私、一生の不覚だったわ。仙人にもいろいろな人がいるものね。 是非、永遠亭に遊びに来られるといいわ。貴方達なら案内なしでも到着できるでしょうし。 (狂気じみた美貌を覗かせつつ、その実、もうちょっと軽い感じにシフトしたいと思い始めているお姫様。)――― 妖怪の本質は恐怖なのでしょう。それを与えられなくなってしまったからこそ―。 そんなことはいいわね。 私は此処で満足しているのだから、あんまり無茶はやってほしくないわ。―― 終わりが喪失しまったと思えば少しネガティヴな印象になるんじゃないの。(身を乗り出す神子に、少し首を傾けて目を瞬かせるような仕草を見せて。)    (2016/10/5 00:43:35)

豊聡耳神子ーー えぇ、色々おりますよ。仙人といっても多種多様。大陸ではもっと色々な方がおられるのだとか。 それは嬉しいお誘いですね。では後日、伺おうとしましょうか。(こくん、と頷いて。その返礼ではないが、お饅頭とお茶を、卓袱台に置いて。) あまり言うとアレですから……まぁ、妖怪が管理できなくなったらいよいよ私の出番かもしれませんね。(さりげなく、爆弾発言を投下して。) ふーむ……終局の無い物語、みたいなものですかね。そう考えたらなるほど、と思います。(ふむふむ、とそこはかとなく目を輝かせて頷いて。)   (2016/10/5 00:48:25)

蓬莱山輝夜元々道教は…… そうねぇ。大陸の方の宗教だったかしら。私と永琳が全く違う存在であると同じに、貴方達も違うのでしょうね。――― そうねぇ。どうせだったら貴方達仙人でないとできないそんなお土産が欲しいわ。(普通にお土産の催促をするお姫様でした。少し悪戯っぽく顔を横に向けながら、ウィンクをしてみせて。)―― なるほど、貴女は一応人間サイドのバランサーとしてきた。そんな感じよね ――   私は当然のように永遠であるのだけど、人間にはどうなのかしらね? 現に私に八つ当たりにくる娘がいるぐらいだわ。(ちょっと意地悪な顔を一瞬浮かべつつ)   (2016/10/5 00:54:32)

豊聡耳神子そうですね、大陸の宗教。とは言っても、血筋は近しいところにあるのかもしれない、とも思いますよ。面白い事にね。 ーーはは、ではこの次、其方にお邪魔する際には選りすぐったお土産を持参仕りましょうか。 (ウインクをされれば、ゆるりと彼女の側に寄り、とは言え無茶なお願いは勘弁ね、と耳打ちして頬をふにりとつついて。) 元々人間ではありましたし、人間をまとめてきた立場ですからね。 永遠なだけに、超然的な立場……なのかしら? (彼女とは良いケンカ友達でしょうに、と愉快そうに微笑み。)   (2016/10/5 00:59:42)

蓬莱山輝夜別に求婚されているわけでもないのだし、そんな無茶ぶりな難題をだすほど、意地悪じゃないわよ。 安心してね。 (近づけら耳打ちされる言葉には、失敬なとばかりに、視線を向けて。頬を指先でフニっとされると、彼女の指に繊細な肌の感触を返し) …… 生まれ持ったリーダーとして素質は感じるわ。きっと今までそうだったのだろうし、これからもそうなのでしょう。 ―――  永遠に生きるということは、永遠に過去をが増え続けるということ。 私が私であることは生まれもったものね。   (2016/10/5 01:05:18)

蓬莱山輝夜さ、そろそろお時間だわ。 あまり永琳を心配させる趣味もないし。 (外を眺めて、星の位置を確認すると、お時間に気付いたようで。)   (2016/10/5 01:06:17)

豊聡耳神子ーー はは、その言葉を聞けて安心しましたよ。私といえど無理なお土産は…難しいですから、ね。(クスリ、小さく笑みを零し) それはありがとう。まぁ、生まれ持った役割は、永遠に努めていく、のかもしれませんね。今はのらりくらりとのんびり生きているけれども。 永遠に過去が増える、か。歴史家にすれば垂涎モノかもしれませんね。 あぁ、もう良い時間ですね。そろそろ帰りましょうか。(懐から時計を取り出す。飛鳥時代だけど、ハイカラ思考の太子なのでした。)   (2016/10/5 01:09:15)

蓬莱山輝夜―― ええ、それでは神子さん、御機嫌よう。 (悠然とお辞儀をしてゆくと月のお姫様は、家から出ていきました。そして、そのまま夜風を楽しむように竹林の方へと、ゆっくりとした速度で浮かびながら戻っていったようです―― お疲れ様です。)   (2016/10/5 01:10:57)

おしらせ蓬莱山輝夜さんが退室しました。  (2016/10/5 01:11:09)

豊聡耳神子えぇ、お疲れ様。私も帰るとしましょう。(ん、と背伸びをしてから、戸を出て仄かな月の光を浴びながら、のんびり帰ったのでした。お疲れ様でした。)   (2016/10/5 01:12:25)

おしらせ豊聡耳神子さんが退室しました。  (2016/10/5 01:12:28)

おしらせ霊烏路空さんが入室しました♪  (2016/10/5 23:58:05)

霊烏路空ひまだなー。ただ飛んでても、つまんないしなー…。あ、あんなところにお家がある。(ばさばさ、と降りてきて。)すみませんー誰かいますかー!いないんだったらいないっていってよー!(ムチャクチャを言いながらドアを叩いて)……だれもいないかー。いいや、入っちゃおう。(いそいそと、中に入って)   (2016/10/6 00:02:03)

霊烏路空あっ、ふかふかの布団がある!えっへへ、寝ちゃおうっと…♪うわー、ふっかふか…   (2016/10/6 00:06:09)

霊烏路空んー、今日はここで寝ちゃおうかな?……さとり様には悪いけど、ここに泊ろうっと。(布団の上でうつ伏せになって、るんるんと足をぷらぷらさせて)   (2016/10/6 00:12:24)

霊烏路空(枕にぎゅーっと抱きついて)枕もいい匂いがするぅ♪気持ちいい…。……ん、んー……。すぅ、すぅ……。(ひとしきり色々堪能すると…そのまま、寝息をたてはじめて)   (2016/10/6 00:18:38)

霊烏路空んー……ん、んん…。えへへ、温泉卵たっくさん…ん、幸せ…。(寝言をいいながら、幸せそうな顔でいて)   (2016/10/6 00:22:13)

霊烏路空すぴー……すぴー……。(そのまめ寝入ってしまったようで)   (2016/10/6 00:26:34)

おしらせ霊烏路空さんが退室しました。  (2016/10/6 00:26:40)

おしらせ秋静葉さんが入室しました♪  (2016/10/8 07:23:38)

秋静葉んーっ。今日もお仕事、おつかれさま…っと。あれ?こんなところに、小屋があったのね?誰かの家かしら?すみません。すみませーん。(こんこん、とノックして、誰かいないか尋ねて)   (2016/10/8 07:26:00)

秋静葉いないのかしら。……あ、鍵が開いてる。不用心ね。…誰か来るまで、待っていてあげたほうがいいのかしら…??   (2016/10/8 07:29:03)

秋静葉……そうしましょう。なんだかすこし、疲れたし…。悪いことをする訳じゃないから、いいわよね。お邪魔します。……ほんとに、誰もいないのね?(ゆっくり扉を開けて……ぱたん、と閉めて。周囲をきょろきょろと見回して)   (2016/10/8 07:31:20)

秋静葉【少女待機中…。】   (2016/10/8 07:32:04)

秋静葉【んー、ちょっと、誰も来ないみたいね。今日のところは、帰ろうかしら。】   (2016/10/8 07:50:51)

おしらせ秋静葉さんが退室しました。  (2016/10/8 07:51:19)

おしらせ河城にとりさんが入室しました♪  (2016/10/8 20:13:55)

河城にとり(ふら~と久しぶり(?)に来てみた河童。毎回のごとくノープランでさて何しようかとごろんと横になって)さーてっ、とりあえずまったりと待機してみよ~   (2016/10/8 20:15:26)

河城にとり(そういえば、と棚をごとごとして最近開発した玩具を追加してみたりして。)といっても妖力とかお薬で生やせる子が多いから必要あるのか微妙だけど、ね。(追加しておいたのは黒のペニバンである。竿にリングがついたような段々があって結構エグい。)こういう所で本物と差別化をすれば需要あるかな。うんうん   (2016/10/8 20:19:05)

河城にとり(ふと小腹が空けば冷蔵庫へと向かいきゅうりを一本取り出してパキっと小気味いい音鳴らして一口)ん~♪音といい味といいい最高だね、なんでもきゅうり味にしちゃえば河童にとっては天国なんだけどな~   (2016/10/8 20:38:25)

河城にとり…静かだな~、音が無駄に響くよ。(パキ、ポリ。といい音なんだけど響くのは音の反響を阻止するのが居ないからという虚しさ。小腹を満たせば畳に頬つけるようにうつ伏せでぐでーっと。 体をリラックスさせれば、畳に頬ずりしたり小さなあくびをしたりして割と無防備な河童。脚をパタパタさせます)   (2016/10/8 20:54:34)

河城にとり静かだから静かに帰ろうー(ぽちっと光学迷彩をオンにすると、ブーン…、と低い音と共にうつ伏せのまま姿を消して)   (2016/10/8 21:09:19)

おしらせ河城にとりさんが退室しました。  (2016/10/8 21:09:26)

おしらせ霊烏路空さんが入室しました♪  (2016/10/9 23:32:02)

霊烏路空(ひゅーん、と降りてきて。)いつ来ても誰もいないなー、ひょっとして空き家?(ノックせず扉お開けて)   (2016/10/9 23:33:15)

霊烏路空(ごろーん、と床に寝転んで)お燐も忙しくて遊んでくれないし、最近は暇だなー。ここでごろごろすることくらいしかやることないよ。   (2016/10/9 23:36:49)

霊烏路空(行儀悪く寝ころんだまま足を広げて仰向けのままばたばた)あうー、にとりもいないし…。どうしよう…。   (2016/10/9 23:41:30)

霊烏路空だーれかー!いるならきてよー!だ―――っ!!(小屋をいったん出て大声で叫んで、上空にメガフレア一発)   (2016/10/9 23:47:25)

おしらせ豊聡耳神子さんが入室しました♪  (2016/10/10 00:00:17)

霊烏路空【こんばんはー。】   (2016/10/10 00:00:54)

豊聡耳神子【はい、こんばんは。】 ーー あら、またすごい一撃が。(がさがさ、小屋の外の林から現れる大使。空に輝く太陽に、季節花火?なんて首を傾げて)   (2016/10/10 00:02:45)

霊烏路空あ、やったー!誰か来てくれた―!お姉さんは誰?巫女?(適当なことを言いつつも、嬉しそうに神子に手を振っていて)   (2016/10/10 00:04:23)

豊聡耳神子神子だけど巫女ではないわね。豊聡耳神子と申します。 (ぺこり、一礼。確か地底の八咫烏だったか、と内心思い起こしつつ。)   (2016/10/10 00:06:31)

霊烏路空みこなのに、みこじゃない・・・。みこ、みこ…?(首をかしげて、でもまあいいや、と思い直して)私はお空。えっと、確か、霊烏路空だよ。地底で一番強い地獄烏だよ!(えっへん、と豊かな胸をそらして)   (2016/10/10 00:09:11)

豊聡耳神子あぁ、えっとね……。(説明しようとしたら思い直したようだ。成る程、そういうタイプか、と頷き) それはご丁寧に。確か太陽のような力を持っていると…お伺いしましたよ。 (ふむ、と笏を口元に。 危険な力を、危険な者に与えるとは、と守矢の神に若干呆れていて。)   (2016/10/10 00:12:02)

霊烏路空うん、見てよこのエネルギー!(ばぁん!とお空の背後が爆発を起こして)とっても熱くて、とーってもすごいんだよ!えへへ、もう、無敵って感じかな。   (2016/10/10 00:15:45)

豊聡耳神子ーーおぉう! な、なるほどね。まぁ、今の時間で爆発されると、みんな驚いちゃうからほどほどに、ね。(爆発したらそりゃびっくり。) ところでその力、いつもはどのように使ってるの?   (2016/10/10 00:20:51)

霊烏路空えっへへ、驚いた?すごいでしょ、すごいでしょ。(にこにこ笑いながら、驚いた様子の巫女にご満悦の様子。)地底にある……かんけつ、せん…センターだっけ?なんかそんなところで、熱を制御してるよ。(いまいち説明が要領を得ない。ぼさぼさの髪を掻きながら難しい顔をしていて)   (2016/10/10 00:26:03)

豊聡耳神子ーーすごいですねぇ。うん。(にこにこ笑う相手に、此方もにこりと返して) 間欠泉……なるほどね。熱を制御、とはまた大変な仕事をなさってますねぇ。(能力的に、相手のやっていることを理解。)   (2016/10/10 00:28:29)

霊烏路空うん、あとね…えへへ、こんなこともできるようになったよ?(お空のスカートの前が、むくっと持ち上がって…。)   (2016/10/10 00:30:06)

豊聡耳神子ーー あぁ、なるほど。それなら私も……いやいや、ではなくて。あれですよ、あんまりその様にこう……見せつけるものではありませんよ? (かくん。持ち上がったものには目を向けないスタイル、なのです。)   (2016/10/10 00:32:45)

霊烏路空んー、じゃあいいや、普通のお話しよ。私のことばっかり聞いてずるいよ、あなたは何ができたりするの?教えて教えて、私のことは聞いたんだから、答えないのは無しだよ?(わくわくした目つきで、何ができるのか問い詰めて)   (2016/10/10 00:36:12)

豊聡耳神子なるほど、確かに仰る通り……。 私は、そうね…十人の欲を同時に……あぁ、わかりやすく言えば思っていることが理解できる、とでも申しましょうか。君のところの主人と似た能力ですね。 (と言っても、彼女の様なタイプでは、能力を使っても変わらないのです。だって、思ってることを話してるから。)   (2016/10/10 00:40:34)

霊烏路空すごい!さとり様みたいな能力なんだね。じゃあ、今私が考えていることもわかるの?(目を閉じて、立ってみて)わたしの考えていること、当ててみてよ!   (2016/10/10 00:43:45)

霊烏路空(ごはんがたべたい)   (2016/10/10 00:44:05)

豊聡耳神子ーー 考えていることを当てている、というわけではないが…。(あ、なるほど、と頷いて。冷蔵庫の方に行くなり、きゅうりと醤油を取ってきて。) はい、どうぞ。 (にっこり)   (2016/10/10 00:45:43)

霊烏路空わ、ほんとだ、すごーい!(胡瓜をもきゅもきゅしながら)ふまひ、はなひゃもはどりようはいはんなへ?あとりひゃまのおねえはま?(つまり、あなたもさとり妖怪なんだね?さとり様のお姉さま?)もきゅもきゅ。   (2016/10/10 00:50:06)

豊聡耳神子や、さとり妖怪というよりは、仙人でかつ聖人ですよ。(とりあえず、妖怪ではない、と説明) さとりさん……私はお会いしたことはないけれど、似た能力を持つ者同士、一度お目にかかりたいものですね。   (2016/10/10 00:51:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霊烏路空さんが自動退室しました。  (2016/10/10 01:10:26)

おしらせ豊聡耳神子さんが退室しました。  (2016/10/10 01:10:38)

おしらせ河城にとりさんが入室しました♪  (2016/10/13 22:48:58)

河城にとりふぅ…最近急に寒くなったねぇ…(ゆらーり、とやってきては肌寒さを感じる今日この頃、毛布を引っ張ってくれば包まりつつ。時間も時間だし長く居れるか分からないけどダラーリと話したくてやってきた河童。ちゃぶ台に顎を乗せてまったりと)   (2016/10/13 22:52:49)

おしらせ幽谷響子さんが入室しました♪  (2016/10/13 22:53:45)

おしらせ伊吹萃香さんが入室しました♪  (2016/10/13 22:55:29)

幽谷響子(しぱんっ、と勢いよく開く玄関戸。大きく息を吸い込んでぇ――)おっはよーございまーす!(おォンと響き渡る大音響。震撼する空気。突風のような衝撃波。そんな感じのチャージドヤッホーが屋内を席巻する)   (2016/10/13 22:56:07)

伊吹萃香(シュラッと開いた押入れの戸。  よっこらせと腰を降ろしては居間へと歩いてきて)おこんばんー。(と、ダラダラと現れたる鬼)   (2016/10/13 22:57:53)

河城にとりそろそろ暖房器具なんかも作ったほうがいいかなぁ…、ひゅい!?(穏やかに考え事してた所にぼふー、と衝撃波込みの大声に両耳抑えながら後ろに倒れそうな身体をなんとか堪えつつ、衝撃波の発生源を見やれば) おお、ぅ…やっぱり響子だったんだね…相変わらずボリューム調整したくなるような声だねぇ、こんばんわ~♪(苦笑浮かべつつ、こっちおいでよーと手招きして)   (2016/10/13 22:59:45)

河城にとり萃香様もこんばんわです~、押入れの中で寝てたんですかね…(気だるげな彼女の様子を見て、もしかしたら響子の声で起きたんだろうなぁ…なんて思う河童)   (2016/10/13 23:00:46)

幽谷響子あ、にとりさん! おはよーございまーす!(姿を見かけると、大して距離は離れていないのに、両腕を大きく伸ばしてブンブン手を振り返す。若干立て付けが悪くなった気がする玄関戸を苦労して戻してから、駆寄っていった) あ、前にもいらした鬼の人だ…。おはよーございます!(フルパワーでないにしろ、人並みにうるさい挨拶がいちいち室内を襲う)   (2016/10/13 23:02:58)

伊吹萃香んぐぐ…(響子が声を発するたびに気だるそうな身体がビリビリと仰け反りそうになりながらも、ちゃぶ台の方へ。 どっかりと座れば、ふぅ、と一息)…寒いな。(と、ぽつりと。 まだ雪も降らない中で、フルリ、と震えた様なそぶりを見せつつにとりを見やり)   (2016/10/13 23:04:54)

河城にとり時間的にこんばんわだよ響子、いつの時間でも「おはよう」だとあれだね、業界人?みたいな(頑なに基本のおはよーございます、を貫く彼女にくす、と微笑みつつ駆け寄る響子に包まってる布団を片方広げるようにして、入る?と訊ねて)   (2016/10/13 23:07:16)

河城にとりですねぇ…そろそろ冬の準備が必要かもです…なんというか秋が通り過ぎてすぐ冬になりそうな気配…、あ、萃香様も入りますか?こっち空いてますよ♪(と、もう片方の毛布をぺらりと開いて。にとりのここ空いてますよ的なニュアンスで誘ったとかなんとか…)   (2016/10/13 23:08:58)

幽谷響子入ります!(真っ先にそれに反応して、四つ這いでもぞもぞ入って行く。犬と言えど、喜び庭駆け回るとは限らない。全身布団にくるまってから、ぽん、と頭を出した)こんばんは、なのは分かってるんですけど…、こ、こんばんはございます…? だと、あんまり大きな声が出せなくて…(ぺたん、と垂れている犬耳が更に垂れて)    (2016/10/13 23:09:46)

伊吹萃香…入る♪(もう片方をめくられればコックンと頭を頷かせて、もそりもそりとにとりの横へ。 毛布を手に持てば自らにかけて、共に包まるように)なぜにございますを頑なに付けるんだ?(なんて、響子の不思議な言語の使い方に首を傾げつつ)   (2016/10/13 23:12:09)

幽谷響子えっ…(萃香さんに指摘されて、きょとんと目を点にする。それからその目は天井に向けられて彷徨い、壁の方へ行って、反対側の壁の方へ行って、戻ってきて)――……あれ、なんででしょう…?(頭の上に『?』マークを浮かべて、首を傾げる) 萃香さん! なんでですかっ?(そして山彦る)   (2016/10/13 23:14:15)

河城にとりん♪こうして一緒に包まると暖かさも倍だね~♪ (小柄な3人に丁度いい大きさの毛布。入れば自然と3人が寄る形となるだろうか、とりあえず人肌の温もりににへーと笑みを零すのでした)大きい声かどうかが重要な感じが山彦のサガっぽいね…(犬耳を垂らす響子の頭を同情気味にぽふ、と撫で)   (2016/10/13 23:14:45)

河城にとりこうして三人寄れば文殊の知恵と言いますし、響子がなぜ「ございます」とつけるのか考えましょうか~(なんて萃香のほうにのんびり言いつつも、割と分からなくてもいい問題な気もして)3人…そういえば女3人で姦しいなんて言葉もありますね…なんか漢字がヤラシイですね毎回思うんですけどこのことわざ…   (2016/10/13 23:17:53)

伊吹萃香…(キィィン、というように目を細めては眉をしかめつつ響子の声を受けて目を瞑りつつ、薄っすらと目を開ければ)…何でだろうなぁ。ん、でも、こんばんは、ってけっこう勢いつくと思うけどなぁ。 こん、ばん、はーっ!っていう、何か、2回タメが入る感じで(コクコクと、特に答えを出すようなことも言うことなく。 そんな思考も彼女のアインデンティティなんだろうと思いつつ。 )私も対抗して言ってみようかな。 でっかくなって。(なんて、無用な勝負心を見せつつも、にとりの腰へと、毛布で見えないままに手を回してくっつきつつ)   (2016/10/13 23:18:42)

幽谷響子 えへへ、あったかいですねー(お布団の中では尻尾がぱたぱたと揺れていて、頭を撫でて貰えるとその手のひらにすり寄っていく。至福の表情で丸くなって)――なるほどなるほど、2回チャージで叫ぶ感じで…。わかりました! さっそくやってみますね!(と、三人並んでいる今の状況のまま、二人の方へと向いたまま、すぅ、と息を吸って)   (2016/10/13 23:21:45)

伊吹萃香…はっ!(息を吸い込んだ響子に対し見えるのは、こう、漫画の吹出しのようなものがにとりと自分の耳を貫いて言葉が発せられる場面で、手をバッと伸ばせば響子の口を塞ぎ)ほら、にとりもスケベな事いってる場合じゃないぞ。 最後に聞いた言葉がこんばんはになるぞ!(と、にとりに目配せしつつブンブンと首を振り)   (2016/10/13 23:25:11)

河城にとりのわー!?どっちにしても響子にこの距離でこんばんわ~されると永遠の眠りにつきそうだからやめて~!(勢いよくチャージしてる響子の口を両手でむぐぐっ、と塞いで) そして萃香様もここででっかくなると毛布どころか家を突き破りそうです…っ!(毛布の中で腰に手を回されれば若干頬染めつつ、こちらの鬼も制するように手を顔の前に出して…。あれ、なんか私すごい常識人ポジに…?)   (2016/10/13 23:25:12)

河城にとりええ…!もうこのまま二人で響子の口を塞いじゃいましょう!手だけでなく口とかで!(目配せしつつも出てくる言葉の後半はピンク色でもあった河童)   (2016/10/13 23:26:39)

幽谷響子んぐぐっ!?(なんだか二人に口を塞がれ、完全密閉。ぱたぱたと手脚と尻尾が揺れて、息苦しさに顔が真っ赤になって涙目に。そしてにとりさんは萃香さんの方にも手を突き出してるし――なんだか不思議なオブジェクトが完成している気がした! 酸欠でくらくらしてるけど!)   (2016/10/13 23:26:40)

伊吹萃香? ん!? わ、わかった。(にとりの言葉に2度3度目をぱちくりさせながら困惑しつつ、パッと手を離しては、もぞりっ、と毛布をから出ては響子の下へ、後ろから捕まえては、にとりへと顔を突き出させるように)よし、やってしまえ!(どこまでが本気なのかわからなくなってきた会合)   (2016/10/13 23:29:06)

河城にとり…!ナイスです萃香様!じゃあ毎回ボリューム調整出来ない響子には…手じゃなく口で塞いじゃおうじゃないかー!(響子を後ろから鬼が捕まえ、前から迫る河童の図。なにやら事件の匂いがするけど気にしない。口を押さえてる手を離せば、顔を近づけていき…何もなければそのまま唇を優しくではなく、ぐぐっ、と深く重ねようと…)   (2016/10/13 23:32:55)

幽谷響子ふ、ふはー…やっと息が出来るよーに……ぃ?(気づいたら、後ろから捕まえられていました。抵抗とかそういうのを考える前に、みるみる内ににとりさんのお顔が近づいてきていて――)ん、ふぅっ! ン、んんっ…ん――(唇同士が深く交わり、密着した口腔の中で互いの呼吸を交換し合う。5秒くらいは目を見開いていたけれど……やがてとろんと目を細めて、尻尾がゆらゆらと)   (2016/10/13 23:34:46)

伊吹萃香…ふーむ…(どうしてこうなっているのか、自らの前で口付けを交し合う二人を見ながら軽く唸り、首をかしげる。 後ろから抱きかかえたままに揺れる尻尾が当たれば、チラリ、と響子の犬耳を見て、根元をさわさわ、爪先を立てれば毛並みに沿って撫でてみつつ、その様子を静観していて)   (2016/10/13 23:37:24)

河城にとりん、ぅ…、……♪ ン…ふ、むぅ……ぁむ…んむっ……(唇がそのまま重なれば呼吸がお互いの口内を往復…、やりましたよ萃香様♪と響子の後ろの鬼へニッコリ目配せをするも、視線を響子へ戻せばトロンとしてる彼女に心は震えて、腰を抱き寄せるようにしながら舌をゆっくりと伸ばして舌先でくち、くちゅ…とゆったりと絡ませて…)   (2016/10/13 23:38:38)

幽谷響子 ん、ふー……ン、ん…ハァ…ン……――(舌と舌が擦れ合う感触。唾液が絡む水音。お腹の奥の方から熱くなってくる感じで、頭を傾げて角度を変えながら、にとりさんの舌や口の中をなめ回して――)きゃうっ!? くふ、ぅ…す、萃香、さ……っ…(唾液をぼたぼたと零しながら、俯き加減に肩越しに振り返る。毛並みを撫でて貰えるのは気持ち良いけれど、根元の部分に触れられる度にピクンと身が跳ねた)   (2016/10/13 23:41:37)

伊吹萃香んー、ふわふわしてるな…♪(手先をゆっくりと撫でさせながらその感触に笑みを浮かべつつ、身体をピクリと跳ねさせる反応にまたニヤニヤ。 はふっ…と息を吹きかけながら口を開けると、耳へと食みついては、唇であむ、あむ、と甘く根元を啄ばみつつ、響子の身体に手を添えて、肋骨からくびれの辺りまでをゆっくりとなぞり)   (2016/10/13 23:44:29)

河城にとりはむ…ちゅ、ぷ… は、ふ……んぅ…んく、んく… なんか、布団に包まってるよりもカラダ、熱くなってきたかも…(口内を泳ぐ彼女の舌と唾液を擦れ合わせるように舐め合いながら、顔の角度を変えつつ吸い付いたり絡ませてる内にすっかり身体の火照りを感じ、トロンとした響子と同じ瞳を浮かべながら、服の上から胸をゆったり愛撫したり、健康的な太腿を撫でたりして)   (2016/10/13 23:45:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、幽谷響子さんが自動退室しました。  (2016/10/14 00:01:39)

河城にとりん…、っとと…口を塞ぎすぎちゃったみたい…?(ぐったりと動かなくなる響子に唇をぷはっ、と離せば、どうやら酸欠で意識が飛んでしまったのだろうか。)あわわ…ごめんよぅ響子…!?(とりあえず安静にさせておこうと隣の部屋に横にさせておいて)   (2016/10/14 00:05:49)

伊吹萃香…んふぅ。(口を拭い、にとりが響子を運ぶのを見ながら胡坐をかいていて)どんだけ吸い付いたんだ…(と、息をさせぬほどの深いキスに末恐ろしいものすら感じつつ)   (2016/10/14 00:08:05)

河城にとり火が付いちゃって、それはもう息を飲み込むくらい吸っちゃいました…(横にした響子の頭を撫でれば、少し色々反省気味に眉をハの字にさせて苦笑を浮かべれば)…でも、口吸いに夢中で響子に悪い事しちゃいました、はふ…また会った時は謝っておこうかと思いますよぅなんか色々強引に迫った感ありましたし、私(うんうん、と自分で改めて反省しつつ居間に戻って適当な場所こ腰を下ろして)   (2016/10/14 00:15:05)

伊吹萃香んー…まぁ、そういう家なんだし大丈夫じゃないのか? ほんとうにイヤだったら、きっとにとりなり私なり突き飛ばしたさ。(反省に軽く頭を垂れるにとりに首を傾げつつ、ちゃぶ台へと顎を突いてはむふん、と、隣の部屋で転がる響子を見つつ)可愛いな♪(なんて漏らしてはニッと笑い)   (2016/10/14 00:19:47)

河城にとりまったりしたりイチャイチャしたりシちゃったり、結構オールマイティですよっ。 突き飛ばされてそのままちゃぶ台に頭ぶつけたりのギャグ展開も面白そうです♪(横になってる響子におやすみなさい♪と小さく声をかければ。) 萃香様は弄るの大好きですよね、響子も範囲となると。結構小型の子が好きだったりです?(と、深い意味はなく訊ねて子首をコテンと)   (2016/10/14 00:27:27)

伊吹萃香あの犬っ子は随分と寒さを吹き飛ばしてくれたけどな♪(始まりのハチャメチャを思い出しつつ、ニッと笑い)んー? んー、弄くられるのも好きだぞ♪(なんて、問いかけに笑いながら)別にどっちかーっていうのはないかなー。 うん。(ポー、と思い浮かべつつ、ニヘリ、といつものヤらしい笑みを浮かべては、何やらフクフクと)   (2016/10/14 00:32:01)

河城にとりなんかはぐらかされてるようなー。 つまり何でもどんの来い!来なけりゃこっちから行くぞ的な受け攻め全範囲網羅してるのが萃香様なんですねっ!(いつものスケベな笑みを見れば、精豪ぽい所が鬼らしいなーなんて思ったりして)はふ…こういう時どうまったりすればいいのか悩みますねぇ…(なんだかどう動けばいいのか悩む河童。うんうんと頭を捻らせれば)…私の部屋でまったり話しますか?   (2016/10/14 00:40:23)

伊吹萃香まぁ、そうだな♪ 抵抗しなけりゃイジめるし、誘ってくればイジめられるしそれも一興あれも一興って感じだな。(にとりの言葉にウンウンと頷きつつ、誘われればまた頷いて)そうだなー…もう夜も更けてきたし、妖怪も寝るころかもな?(なんて、家の周りに近づいてくるような気配も感じず)   (2016/10/14 00:43:31)

河城にとりそこの駆け引きも興の一つ、ですもんね。 妖怪の私たちからすれば夜こそ墓場で運動会してもおかしくなさそうですけどね。幻想郷だとみんな夜は寝るサイクルに収まってる気もしたり…(立ち上がれば「待ち合わせのほうに作りましたーっ」と言いつつ彼女と共に家へと向かって…)   (2016/10/14 00:47:53)

おしらせ河城にとりさんが退室しました。  (2016/10/14 00:48:07)

おしらせ伊吹萃香さんが退室しました。  (2016/10/14 00:48:27)

おしらせ霊烏路空さんが入室しました♪  (2016/10/15 23:27:07)

霊烏路空んんっー。(伸びをしながら、布団から這い出してきて。)ふあぁ…よく寝たぁ…。   (2016/10/15 23:31:58)

霊烏路空やっぱり誰もいないねぇ。どうしようかなぁ。(部屋の中をぐるぐる回って)   (2016/10/15 23:34:51)

霊烏路空(人差し指を立てると黒い太陽が生まれて。びしっと決めて)私とフュージョンしつくすがいい!   (2016/10/15 23:44:42)

霊烏路空…あ、こっちのほうがカッコいいかも。次からこっちかな?   (2016/10/15 23:46:26)

霊烏路空(火の玉を出して)だれかこないかなー?   (2016/10/15 23:58:53)

霊烏路空【待機中】   (2016/10/16 00:12:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霊烏路空さんが自動退室しました。  (2016/10/16 00:32:45)

おしらせ霊烏路空さんが入室しました♪  (2016/10/19 23:31:35)

霊烏路空ん、こんばんは~。って言っても、誰もいないんだよね?えへへ、やったぁ、あたり―。(嬉しそうに、ごろん、っと寝っ転がって)   (2016/10/19 23:37:56)

霊烏路空神子は来たんだけどなぁ…私が途中で寝ちゃって・・・・。ううん、悪いことしたなぁ。(コロコロ転がりつつ)   (2016/10/19 23:39:51)

霊烏路空暇だなー・・・。ふぁあ…。(あくびして)   (2016/10/19 23:43:09)

霊烏路空(お布団敷きながら)お布団もこんなにふっかふかなのに…誰も来ないなんてもったいないよ~。(布団の中で足パタパタ)   (2016/10/19 23:48:24)

霊烏路空…私に何か、問題があるのかなあ・・・・?   (2016/10/19 23:51:06)

霊烏路空…もうちょっと待ってみようっと。   (2016/10/19 23:54:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霊烏路空さんが自動退室しました。  (2016/10/20 00:34:36)

おしらせ霊烏路空さんが入室しました♪  (2016/10/20 00:34:58)

霊烏路空うん…   (2016/10/20 00:36:42)

霊烏路空寝よう!   (2016/10/20 00:36:46)

霊烏路空おやすみ!   (2016/10/20 00:36:51)

おしらせ霊烏路空さんが退室しました。  (2016/10/20 00:36:55)

おしらせ伊吹萃香さんが入室しました♪  (2016/11/2 00:11:16)

伊吹萃香ん…(家に上がると、キシリ、と音を立てた気がした。 寒々とした空気が包んでいるような気がしつつも、明りをともしつつ、居間へと赴けば座る)住まわなければ家はダメになるというけど… こういう感じかね。(なんて。 まぁ、居間のキシリ、なんていう音も、家鳴りという妖の仕業かもしれないか、なんてちゃぶ台へと顔を着けてベタリと)   (2016/11/2 00:13:19)

伊吹萃香…来なそうかね。(視線も足音も感じない。 ポツンと大きな暗闇の中にこの一軒家が建っているよう。 そんなシンとした空気が寂しくなり、立ち上がればあくびをして)…出るか。(と、出入り口へと向かっていきました)   (2016/11/2 00:32:30)

おしらせ伊吹萃香さんが退室しました。  (2016/11/2 00:32:38)

おしらせ河城にとりさんが入室しました♪  (2016/11/19 19:51:16)

河城にとり(ゆっくりと入ってくればテーブルを炬燵に改造しはじめて)…ふふ、久しぶりだね。ほっぽってごめんよぅ、今君たちを寒くなる季節に合わせてあげるからね♪(炬燵布団を付けて、火鉢なんかも用意して。蜜柑もポッケからひょいひょいと取り出せばいい感じ。満足気に炬燵に潜り込めば蜜柑を剥き剥き、だんだん暖かくなってきた炬燵に心地良さを感じながら)   (2016/11/19 19:54:45)

河城にとり(蜜柑を一つ二つ、平らげてしまえばモゾモゾと横になってぼーっと。小腹が満たされてくるとやってくる眠気、瞼を伏せれば、んぅ…と体を丸めるようにして二の腕を枕にするようにして)…炬燵で眠ると、風邪ひくらしいけど…この魔力の前には抗えないよね…。   (2016/11/19 20:03:47)

河城にとり…ん…たまにはこういう静かなのも…。(いいかも…なんか思ったり。シン…とした部屋の中耳を澄ますと風が木々を揺らす外の音が聞こえたり、耳の奥の音にならない音波の振動のようなものも感じれたり…、割と落ち着ける。ここに、居るんだぁ…って思うと無条件に安らぎを覚えた。くす…と一人小さく笑うとしばらくして、すぅ…すぅ…と静かな寝息が部屋に響き始めるのでした。)   (2016/11/19 20:16:19)

おしらせ河城にとりさんが退室しました。  (2016/11/19 20:16:35)

おしらせ比那名居天子さんが入室しました♪  (2016/12/5 23:21:25)

比那名居天子【こちらに気づいてくれるかしらね…向こうのお部屋、何だかんだ重たくて更新出来ないのよね。】   (2016/12/5 23:22:05)

おしらせ河城にとりさんが入室しました♪  (2016/12/5 23:25:09)

比那名居天子【あっ気づいたわ。ごめんなさいね、ただいま戻ったわ。】   (2016/12/5 23:25:47)

河城にとり【うん、どうやらそうみたいだね…(重くて更新できない内にページに戻れなくなった河童)】   (2016/12/5 23:25:59)

比那名居天子【お陰様でログもとりぞこねちゃったけど…待ち合わせでお部屋を立ててみるわね?あそこなら軽い気がするし】   (2016/12/5 23:27:26)

河城にとり【おかえりなさいー♪はふ…炬燵でぬくぬくしてたはずがぁー…】   (2016/12/5 23:27:42)

比那名居天子【…まぁ、待ち合わせの方で出来たら、続きしましょ?】   (2016/12/5 23:28:21)

比那名居天子【先に待ってるわね。何10分かしてこれなかったら、ここに戻るわねー。】   (2016/12/5 23:28:46)

おしらせ比那名居天子さんが退室しました。  (2016/12/5 23:28:49)

河城にとり【ん、分かったよ~】   (2016/12/5 23:29:19)

おしらせ河城にとりさんが退室しました。  (2016/12/5 23:29:22)

おしらせ大妖精さんが入室しました♪  (2016/12/5 23:30:22)

大妖精おじゃましますね   (2016/12/5 23:30:39)

大妖精入ったら誰もいませんね…どうしましょうか?   (2016/12/5 23:31:31)

大妖精またあとでお邪魔させてもらいますね(と言いつつ出口に向かう)   (2016/12/5 23:34:34)

おしらせ大妖精さんが退室しました。  (2016/12/5 23:34:45)

おしらせ河城にとりさんが入室しました♪  (2016/12/10 15:33:16)

河城にとり(ガラリと玄関を開けてリュックをぽーんと部屋に放り投げ。たまにはちゃんと使わないと家が腐る。外に比べればマシだけど部屋はピシリと寒い、身を抱くようにして腕をスリスリ擦りながら炬燵に潜り込みスイッチパチリ)ぅあー…早くあったかくなんないかなぁ…このラグが課題だよねぇ…(炬燵の中で脚を擦り合わせながら中が温もるのを今か今かと)   (2016/12/10 15:37:17)

おしらせ小悪魔さんが入室しました♪  (2016/12/10 15:42:32)

小悪魔もう冬ですね……としみじみ感じる小悪魔です(突然の自己紹介なんやねん、とまぁそんなことはどうでもよくて、あまりにも退屈だったのできちゃいました)   (2016/12/10 15:44:26)

河城にとり(もそもそ。しばらく耐えていれば暖かくなってきた炬燵にふへー…と口元緩んで)…ほぅ…ここから私のだるだるんタイムだー…、ん?あ、どうもこれからまったりな河城にとりです。…炬燵はいる?丁度暖かくなってきて入り頃だよ♪(ごろんと、横になれば来客の自己紹介に合わせて此方も自己紹介。うんうん、退屈で来たのは私も同じだよぅーと、)   (2016/12/10 15:46:53)

小悪魔おぉ……これが巷に聞くコタツとやらですね……はい、お言葉に甘えて失礼しますね(もそもそ、にとり様の反対側の方に足をいれてぬくぬくと温まるのです)お屋敷には暖炉がありますがそれでも廊下が寒いんですよねー……パチュリー様にお茶をいれるときが一番辛いのです。   (2016/12/10 15:50:50)

河城にとりあぁ…屋敷もだけど図書館も広いんだっけ?本に火気は厳禁だろうし…この時期はさぞ寒いだろうね…(魔女に使われてる境遇を少し同情したりして)私もこの時期は流石に水入るのは辛いねぇ…たまに気分転換に泳ぐけどさ   (2016/12/10 15:54:12)

小悪魔そうなんですよねぇ……はっ、パチュリー様が本に燃えない魔法をかけてくださったら!(ぴこーん、頭に豆電球がでてきて光る←何それ怖い)ほへー、こんな時期にでも泳ぐんですね……驚きです(よっこいしょ、と寝転がってお布団みたいにしたかったが)   (2016/12/10 15:59:13)

小悪魔(生憎にとり様の可愛らしい足が当たってしまうのです)   (2016/12/10 15:59:38)

河城にとりそんな便利な魔法使うなら図書館全体の室温を上げる魔法を願ったほうが早いんじゃないのかい?(出現した豆電球を掴んで電球を取り替えようとし、しかし直ぐに消えて空振りするのでした)そりゃぁ、河童だしたまには泳いで存在証明しとかないとね(深いような深くないようなそんな理由なのでした。人を溺れさせようにもこの時期泳ぐ阿呆は居ず。炬燵の中で触れ合う脚には、口元緩めつつすりすりと逆に絡ませに行ったりして、特に意味はないじゃれあいのようなもの)   (2016/12/10 16:04:24)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2016/12/10 16:08:45)

十六夜咲夜【こんにちはー】   (2016/12/10 16:11:38)

河城にとり【こんにちわ~、炬燵でぬくぬくしてるのでお好きなタイミングでどぞです~】   (2016/12/10 16:12:12)

十六夜咲夜【分かりました】   (2016/12/10 16:13:08)

小悪魔あ……もちろんそんなことわかってましたよ?ですが病弱なパチュリー様にはそのようなことは体に障るのでは……と思いまして。断じてそのような考えが思い付かなかったわけではありません、断じて。(ですがまぁ頼んではみましょう、と付け足して)にとり様はほとんどカッパとしての存在が限りなく薄いですからね……ほとんど陸で何かしてますし。(足が絡まれにきたのでなんとなく、いやホントになんとなく小悪魔としての本能が出ちゃってにとり様の太ももを爪先でツーっとなぞるのです)   (2016/12/10 16:13:30)

十六夜咲夜ふー、ふー、(寒くて手に息をふきながら炬燵に入るとにとりと小悪魔がいて)あら?あの2人がくっついてるなんて珍しい事もあるものなのねぇ(と言って)ねぇ、お2人で一体何の話をしているのかしら?(と声を掛ける)   (2016/12/10 16:17:28)

河城にとり…ふふ、そう?いやいや主人思いの思慮深い使い魔がいてあの魔女も幸せものだねぇ♪(必死に取り繕う様子にクスクスと会話を楽しみつつ、布団の中でふいに肌をなぞる刺激にぴくり)…ん…ほらね、小悪魔にそう言われるくらいには薄いんだ…、こりゃたまには尻子玉でも奪って巫女と弾幕遊びくらいしとかなきゃいけないかな…(表だって炬燵の中の事には触れず、しかし若干頬を赤らめながら炬燵の中で小悪魔の脚も足裏で撫でるように)   (2016/12/10 16:18:57)

河城にとりんー?館の中が寒すぎるって愚痴を小悪魔から聞いてたんだよ~(メイドのほうに顔を向けつつ、小悪魔のほうを指さし。ちょっと告げ口ちっく?中での立場はどっちが上なんだろう)   (2016/12/10 16:20:55)

小悪魔そうなんです   (2016/12/10 16:22:57)

小悪魔【っと、誤送信ですね】   (2016/12/10 16:23:11)

小悪魔そうなんです、私は主人思いの優しい小悪魔なんですよ!(どやぁ、相手からは顔が見えないのに何故かどや顔、うわっ、なんか腹立つ)シリコダマ?なんですかそれ、新種のキノコですか?(脚を撫でられる感覚がなんとも。カッパのことを何にも知らない小悪魔、今まで興味がなかったから仕方ないのです←おい)ちょ、なんでクレームみたいに言うんですか!?私そこまで言ってないですよぅ!?(カッパのホラ吹きにあせあせ、しゅぱっとコタツの中に逃げ込むのでした。)   (2016/12/10 16:28:51)

十六夜咲夜ふぅん、じゃあ、さっきのクレームはお嬢様と妹様そしてパチュリー様にもおしらせしないと...(冷ややかに微笑むと)河童さん、いいお知らせをありがとうございます。これは御礼です(と言って買い物で買ってきたキュウリを10本あげる)大したものでは無いですが宜しかったら   (2016/12/10 16:31:01)

河城にとりおや知らないのかい?よしじゃあ教えてあげるからお尻を出してこっち向けてもらおーか!(知らないならば身体で教えてやると尻子機を取り出して銃を構えるようなポーズとったりして。といっても本気でする気はなくこういう河童アピールして覚えて貰おうと)クレームを言う事で待遇が改善されるかもしれないよ?床下暖房つきの廊下とか…(コタツの中に逃げ込まれると、とりゃーと棒読みで小悪魔の腰を蟹バサミしようと)   (2016/12/10 16:35:26)

河城にとりおお!こりゃご丁寧に♪ふふ、これは小悪魔の愚痴を聞いてそれを教えれば永久にきゅうり貰えそうだ(ホクホク顔で受け取りつつ、きゅうりをパキリと齧り付き。)   (2016/12/10 16:37:45)

十六夜咲夜おや?キュウリお好きなんですか?まあ、河童だから当たり前か...喜んでもらえて何よりです(ニッコリ微笑むと)また、愚痴を教えて下さればいつでもキュウリをお届けしますよ?(くすくす笑うと)   (2016/12/10 16:40:49)

小悪魔お、お尻を向けなきゃいけないのですか!?嫌ですよそんなの!違うお方のシリコダマでも取ってきてください!(まさかいきなりお尻を向けろと言われて向ける奴はいないです!)ちょ、結構コタツの中って暑くないですか?こんなとこにいたら酸素足りなくて死んじゃう……って何してんですか!?(がたごと、コタツの中で小さな足が私の腰に絡み付くのです。あと思ったより力強い!)   (2016/12/10 16:44:00)

河城にとりん…まぁ、栄養がないとか色々言われるけど私には胡瓜は特別なのさ…♪(そう、河童とってはどこか人の肉のような味がするのである。妖しく瞳細めつつボリボリと噛み砕いて食べたり。最後のひと切れはちゅぅ♪と吸い付くようにして平らげるのでした)   (2016/12/10 16:46:02)

河城にとり逃げ込んだのは小悪魔でしょー?ふふ、ここなら寒さなんか忘れられるほど温めるね♪(炬燵の中に小悪魔を脚で閉じ込めー、隣からメイドが脚を入れたら蹴られてしまうのだろうか…、それは可哀想なのでいつでも逃げれるように緩めつつも、ぷにぷにと、太ももで顔を挟んだり悪戯してみよう)   (2016/12/10 16:48:04)

十六夜咲夜うー、寒い(コタツの中に足を入れると脇腹を足で触ったような感覚がして)あれ?ねぇ河童さん、この中に誰かいるのかしら?(と言って足で脇腹をつつく)   (2016/12/10 16:50:11)

小悪魔んむー!なんで私がこんなことにー!(じたばたがたごと、コタツの中で暴れる小悪魔。正直ちょっとうるさい。)こんな、こんな小さな太ももなのになんてぷにぷにな肌触り……!   (2016/12/10 16:54:43)

河城にとり(メイドが炬燵に入った途端、中からぐふっ…と呻くような声が聞こえた…ような気がした)…あー…そうだね、熱を産んでくれる使い魔が一匹潜んでるよ。(別に小悪魔と言っていいのだが…なんとなく顔を背けて隠す河童でした)   (2016/12/10 16:55:38)

十六夜咲夜あれ?そんなのこの幻想郷にいたっけ?熱を産んでくれる使い魔?うーん?誰だろ...(考えながら買い物かごを見つめて)   (2016/12/10 16:57:29)

河城にとりあ、あんまり蹴りすぎると炬燵がひっくり返るからホドホドにしたほうがいいかも、ね?(机が踊るようにガタゴトとうるさく揺れて冷や汗を背中に浮かばせつつ)そんな苦しいなら出ればいいじゃないか…♪(ぷにり、と挟んでた太ももを離して)   (2016/12/10 16:58:16)

河城にとり…顔見知りだったりしてね…(ポツリと聞こえないように呟くと)そういえば買い物の帰りだったのかい?どんなの買ったの?(なんとなく今日館で出す夕飯の食材なのかな、と此方も買い物かごを覗き込み)   (2016/12/10 17:01:03)

十六夜咲夜えっと、牛肉にネギに白滝にまあ、簡単に言うと今日家はすき焼き鍋なのよ(買い物かごをとってガサゴソ見ながら)まあ、後はワインを買ったわ   (2016/12/10 17:04:30)

小悪魔あ、やっと解放されました……ぷはっ……にとり様……私の体でも酸素がなかったら死んじゃうのですよぅ?(もぞもぞ、にとり様の方へ出て深呼吸。でも出たのはちょうどにとり様のお腹付近なのです。)   (2016/12/10 17:04:31)

河城にとりほぅすき焼き…いいなぁ♪それにワインは赤ワインだったりして…(思わず想像して小腹がすいてしまう、もぞもぞと、こっち側に顔を出してきた小悪魔に、ぐぅ…とお腹の音が挨拶してしまって顔を赤くして)   (2016/12/10 17:07:05)

十六夜咲夜あら?お腹減ったの?流石に食材はダメだから...何かないかな(ゴソゴソ探して日本酒と赤ワインがあって)日本酒か赤ワインがあるけど...河童さんどっちか飲む?   (2016/12/10 17:09:04)

河城にとりふふ、でもその分体はあったかくなったんじゃないのかい?ほら顔まで触るだけで手が温まるよ…やっぱり温めてくれる使い魔だ♪(ひんやりとした両手で頬を包むように添えれば、中で火照った頬が手を温めてくれて満足気ににんまり)   (2016/12/10 17:09:15)

河城にとりあぅ…恥ずかしい音聞かれちゃったね…、そうだね…赤ワインに手を付けるのは悪いから…、ん、もし良かったら日本酒をいただこうかな(頬を染めつつ控えめに咲夜の方を見れば、日本酒のほうを頼んで、こちらは御猪口を3つ取り出して)   (2016/12/10 17:12:38)

十六夜咲夜わかったわ(と言って赤ワインをしまうと日本酒をだして)ほら、貸して私が注ぐわ(と言って蓋を開ける)   (2016/12/10 17:14:33)

河城にとりそうかい?じゃあ注いでもらっちゃおう(注がれる日本酒を見つめ、御猪口を受け取ると一口きゅーっと飲んで)…はふ…♪おいしいよ、炬燵に日本酒で、うんうん冬らしいねぇ…(頬を赤らめつつ身体を左右に揺らして)   (2016/12/10 17:21:03)

十六夜咲夜私はあまり飲めないわ...これから山ほどお嬢様などのお世話で夜にはお嬢様を襲uゴホン!夜のパトロールがあるから   (2016/12/10 17:22:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小悪魔さんが自動退室しました。  (2016/12/10 17:24:45)

河城にとりなんか最後不穏な単語が聞こえそうになったけど…まぁ、私の空耳だったんだろうね。ん…そのお世話ついでに寝ちゃった小悪魔も持っていってあげてよ(自分のお腹を枕にするようにして寝てしまった小悪魔の頭をぽふぽふ撫でつつ、ほらこっち…って見せるように身体を後ろに少し倒して)   (2016/12/10 17:26:16)

十六夜咲夜不穏な単語?さあ?なんの事やら私にはさっぱりね(少し汗をかいて嘘を言うと酒を少々飲むと)たまには日本酒も有りね   (2016/12/10 17:28:10)

河城にとり「お嬢様を襲……」(御猪口に口を付けたまま、ぽつり、と咲夜の真似して呟いてみて)ふふ、いつもはお嬢様の趣味に合わせてワインかい?お酒にも付き合ってそうだ…こうしてまったり飲む事は珍しい?(頬ずえついて横目でちらりと)   (2016/12/10 17:31:20)

十六夜咲夜まあ、珍しいわね、まったりこうして飲むのは。私も私でワインは元から好きなのよ(ニッコリ笑う)   (2016/12/10 17:33:16)

河城にとりまぁ、私相手に気遣う必要もないからね。私も楽なのが一番さ。ワインも好きだけどやっぱり日本酒のほうが合うのは土地柄かねぇ…、ふふ、おいしいよこの日本酒♪(美味しい日本酒を振舞ってくれた感謝を示すように軽く御猪口を掲げつつ頬笑みを浮かべて)   (2016/12/10 17:37:34)

十六夜咲夜そう?それは良かったわ(ウフフとニッコリ微笑見返すと)ていうか?和の妖怪もワインは飲むの?あまり想像できないけど...   (2016/12/10 17:40:38)

河城にとりんー?そりゃこっちでの宴会が始まって久しいしね、屋台でも見かけるしありゃ興味持って飲むさ。ふふ、そっちだってワインばかり飲んでるわけじゃないだろう?(小さくクスリと笑みを浮かべて)   (2016/12/10 17:43:38)

十六夜咲夜まあね、正月とかは日本酒も飲むし、宴会の時も日本酒は飲むわよ(日本酒を飲むとほんのり頬が紅くなる)   (2016/12/10 17:46:44)

河城にとりだろう?…ああ、もう年の瀬だねぇ、そっちの屋敷広いから大掃除も大変そう。(再び炬燵に深く身体を入れて、こちらもほんのり熱くなってきた顔を両手でむにーと挟んだりしながら)   (2016/12/10 17:49:21)

十六夜咲夜そうなのよぉ、大掃除がたいへんでねぇ、(酒が進むにつれて酔ってきて)大掃除した次の日なんか1歩も歩けないわ(ため息を漏らす)   (2016/12/10 17:51:58)

河城にとりやっぱり大変なんだ、といってもお嬢様のお世話は260日無休だろう?ふふ、よくやるよねぇ…今日こんなトコ来たのもそんな日々の息抜きかい?(私は歓迎だよ?と付け加えつつ、ため息を漏らす彼女に苦笑を浮かべながら此方がお酌するように酒を注いであげよう)   (2016/12/10 17:55:25)

十六夜咲夜そうよ、それくらいしたいと行けないのよ私もそれ相応の事をお嬢様がしてくれたから(懐かしむように言うと微笑む)あ、お酒ありがと(注いでもらいお礼を言うとまた飲む)うふふ、良く分かったわね、そうよ、今日は買い物したら後は自由だったからたまには息抜きと思ってね   (2016/12/10 17:57:46)

河城にとり(頬笑みの中に主人と従者の絆のようなものを感じれば心がほっこりともして)ま、それなら死ぬまで遣えないとねぇ。 私もここに来るのは息抜きのようなものだから。といっても快適だから時々ずっと居たりしちゃうけどね。(これじゃどっちが住処か分かんないよ。と苦笑を浮かべつつ)   (2016/12/10 18:01:31)

十六夜咲夜そうね、はぁ、私もお嬢様みたいに不老不死になりたいわぁ、(とため息を漏らす)   (2016/12/10 18:05:11)

十六夜咲夜【誤送信です】   (2016/12/10 18:05:26)

十六夜咲夜そうね、はぁ、私もお嬢様みたいに不老不死になりたいわぁ、(とため息を漏らす)ねぇ、河童さん不老不死になる方法とか無いかしら?流石にある訳無いか...   (2016/12/10 18:06:42)

河城にとり不老不死かい?はぁ…そんなのは流石にね。あったら私は使わずにそれで商売できる方法とか考えちゃいそうだけど(いい事のほうが少なそうだしね、とあまり不老不死に魅力を感じてない様子)   (2016/12/10 18:08:32)

十六夜咲夜だよねぇ、はぁ、(ため息をつくと)それに、私はみんなから完璧とか言われるけど実際はそうじゃないし(自分の体を見る)   (2016/12/10 18:17:37)

河城にとりふぅん?完璧で瀟洒なメイドって触れ込みだろう?どこがそうじゃないのさ(御猪口を空にすれば、ぐでーと机に突っ伏しつつ顔だけ咲夜のほうに向けて、どこが完璧じゃないんだろうか、とその身体をじーと眺め)   (2016/12/10 18:20:51)

十六夜咲夜胸もでかくないし、尻もあんまり大きくないし...でもくびれてはいるけれど、(体をみて)   (2016/12/10 18:23:05)

河城にとりそんな事言ったら私なんかくびれすらそんな無いよ。 なに、胸やお尻大きくしたいのかい?私はバランスのほうが大事だと思うけどねぇ(爆乳や爆尻でアンバランスな身体つきこそ完璧とは遠くなるんじゃ?と嗜めて)   (2016/12/10 18:26:22)

十六夜咲夜そうかしら?はぁ、確かにそうかもね(ニッコリ笑う)あなたに間違えを教えて貰うなんて完璧で瀟洒なメイド失格ね(くすくす笑う)   (2016/12/10 18:28:01)

河城にとりふふ、完璧なメイドも随分と俗世間的な悩みを持ってたようだね。(意外な所が知れて嬉しそうにくすりと小さく笑えば)ま、完璧なんて中々ないものさね。完璧だとこうやってまったり話す事も出来ない。近寄りがたいと…話しづらいからねぇ   (2016/12/10 18:33:07)

十六夜咲夜そうね、ありがと、河童さん♪(頭を撫でるとニッコリ笑う)確かに完璧だったらこんなにのんびりできないものね...   (2016/12/10 18:35:21)

河城にとりん…♪そうだ、いい加減河童さんじゃなくてにとりでいいよぅ(頭を撫でられると心地よさげに瞳を細めつつ、私も咲夜って呼ぶからさーって)   (2016/12/10 18:38:09)

十六夜咲夜うふふ、宜しくね♪にとり(ニッコリ微笑むと頭を撫で続けて)さあ、呼び方も決まった事だしじゃんじゃん飲みましょう!(と言うと酒を注ぐ)   (2016/12/10 18:43:41)

河城にとりそだね♪と言ってもそろそろ咲夜は屋敷に戻らなくていいのかい?(注がれたお酒にまた口を付ければ心配げに小首をかしげて)私もそろそろ一度戻ろうかと思うんだ 【夕飯的なのでそろそろ私はお暇しようかとー】   (2016/12/10 18:47:07)

十六夜咲夜【分かりました、お疲れ様ですまた来ますね】   (2016/12/10 18:48:43)

おしらせ十六夜咲夜さんが退室しました。  (2016/12/10 18:48:46)

河城にとり(夕飯の支度に帰っていく咲夜を見送れば、あ、そういえば炬燵で寝てる子持ってってもらうのを忘れてたのを思いだしつつ…。まぁ風邪ひかないでしょうとそのまま寝かせて此方も家のほうに飛んでいきました)   (2016/12/10 18:51:19)

おしらせ河城にとりさんが退室しました。  (2016/12/10 18:51:24)

おしらせ霊烏路空さんが入室しました♪  (2016/12/10 20:51:24)

霊烏路空こんばんは~。ちょっと久しぶりかなあ。(からから、と戸を開けて、入ってきて)   (2016/12/10 20:52:35)

霊烏路空だーれもいないね、つまんないなー。はいっと、もぐもぐ。(持ってきた温泉卵を割って食べつつ、こたつの天板に腰かけて)   (2016/12/10 20:55:50)

霊烏路空(こたつの天板の上に足を投げ出すように寝転んで)ぷあー   (2016/12/10 21:00:01)

霊烏路空ぷあー、やっぱり誰か来るように読んだりしなきゃだめかな?ふぁあ……。(天板の上で、大きなあくびをひとつ。足を広げたまま、ごろんと寝転んでいて)   (2016/12/10 21:01:44)

霊烏路空すー、すー……。(こたつの上で寝息をたて始める。狭いのに器用に寝返りを打ち、見えそうになっていて、それでも起きない)   (2016/12/10 21:07:57)

霊烏路空(ついに炬燵からゴドン!落ちて)……んにゅ?寝ちゃってた…。(目を擦りながら、ボーッとしていて)   (2016/12/10 21:16:01)

霊烏路空ん、みかん……。ん、んぅ、んぅ…(炬燵に置いてあったみかんをもむもむ食べていて。…しかしさんこめくらいでまたうつらうつらし始めて……体が傾いた拍子に、みかんの皮から果汁が溢れて目に入って)ぎゃぁああぁあーーー!?(目を押さえながらごろごろ転がって)   (2016/12/10 21:35:33)

霊烏路空う、うー……。帰ろっかな…。誰も来ないし…さとり様にも会いたいし…。(目を押さえながら、涙を流して帰っていって)   (2016/12/10 21:40:05)

おしらせ霊烏路空さんが退室しました。  (2016/12/10 21:40:27)

おしらせ河城にとりさんが入室しました♪  (2016/12/11 16:45:01)

河城にとりよいしょー(今日もまたリュックを部屋の中に適当に投げ放り、炬燵付けて中に入れば横になってだらり、夕日が眩しいよ…)あ、そうだ熱いお茶飲みたい!でも…動きたくない…(暖かくなる炬燵の魔力に身体は縛られたように動けなくなった――ような気がする。)   (2016/12/11 16:49:30)

河城にとり……思っただけで目の前にお茶とか、出るわけないよねー…(のそりと身体を起こせば頭を掻きつつ気怠げに台所で湯呑にお茶を注に行って。口を付けつつ戻ってくる)   (2016/12/11 16:59:27)

おしらせ射命丸文さんが入室しました♪  (2016/12/11 17:06:51)

河城にとり(ずず…とお茶を啜る音がやけに大きく響くような…それだけ部屋は静かで、暇だなぁーと炬燵に入ったまま指でコツコツと天板を叩いていて)   (2016/12/11 17:08:20)

おしらせ比那名居天子さんが入室しました♪  (2016/12/11 17:09:10)

射命丸文なければ作る、そういう考えはないんですかねー?(縁側の戸をいつのまにかあけて部屋を覗いている一匹の天狗、からかうようにとりにむかってケラケラと笑いかけながら)   (2016/12/11 17:10:36)

比那名居天子ごきげんよう…うぅ、ざむい…。(ぶるぶる、腕を抱いて揺すりながら入室しては…のほほんと暇してる河童の家主と、パパラッチな烏天狗が。)…元々ないものをどうやって作るのよ。空気から物ができる訳じゃあるまいのに、(なお、烏天狗の言葉の真意はあまりわかってない模様)   (2016/12/11 17:11:58)

河城にとり全自動で?それ作る時間と台所往復する時間考えたらやっぱ後者なのさ。魔法が使えるなら別だけどね。なんだい文、そこから覗いたって面白いスクープは出てこないよー?(家の外から覗いてる文を片目を閉じつつ軽く眉をひそめ、はふりと一息)ん…ああ、もしかしたら面白い事起きるかも、ね?♪(入ってきた天子に気づけば口元をゆるりと緩めつつ)   (2016/12/11 17:13:49)

2016年09月25日 01時34分 ~ 2016年12月11日 17時13分 の過去ログ
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