「【学園】王様ゲーム【ハンデあり】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2016年11月24日 15時30分 ～ 2016年12月11日 22時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 小鳥遊夢葉♀1年 | > | お仕置き…？(サイコロの出目を確認すれば自分がもう何度目かわからない敗北をしたことがわかり、先輩にソファに投げ出されたかと思えば唇を塞がれ、胸を揉まれながら割れ目を愛撫され、クリトリスまでいじくり回されて)んぷっ！？…んっ//んっ…んっむ////ちゅっ…んんっ///(クリトリスを左右に弾かれればビクッと身体を震わせて) (2016/11/24 15:30:32) |
| 新堂雄太♂２年 | > | キスされるのは……初めて……？ （夢葉の唇から唇を離すと、銀色の淫らな糸が二人の唇の間に架かり、それを指先でぬぐってから尋ねる） 今日は夢葉の初めてを、全部奪っちゃうからね……。拒否したって逃がさないよ……？ お仕置きだからね……。（もう一度夢葉の尊厳ごと奪うような強引なキスをしつつ、豊満な胸の中心にある乳首を少しだけ強めにつねると、挿入をしやすくするために穴を広げるように、ヴァギナの浅い部分に指を抜き差ししてマッサージをするようにヴァギナをゆっくり押し広げていく） (2016/11/24 15:35:37) |
| 小鳥遊夢葉♀1年 | > | んっぷ///(1度唇が離されれば息を荒らげながら先輩の顔を見つめて…再び唇が重ねられれば今度は自らも舌を先輩の動きにあわせて絡ませていく…)んっ…ちゅっ…んっ///(キスに夢中になっていれば先輩は手馴れているのか乳首を刺激し始め、さらには膣内へと指を挿入し始めて)んっぁっ///んっ///ちゅ///…んんぅ//(指が抜き差しされればビクビクっと下半身を震わせて) (2016/11/24 15:38:53) |
| 新堂雄太♂２年 | > | もう準備万端、みたいだね……。（蕩けるようなキスを続けながらヴァギナの様子を確かめていたが、もうそこは十分に湿っており、ペニスを受け入れられる態勢になっているのは明らかだった。夢葉の唇から唇を離して、制服のズボンのチャックを下ろすとそそり立って天を突かんばかりに怒張したペニスを一度夢葉に見せつけると、夢葉のヴァギナに宛がってから一応確認をする） いくよ……？ (2016/11/24 15:42:55) |
| 小鳥遊夢葉♀1年 | > | はぁはぁ…(唇が離されれば先輩はズボンチャックをずらしてパンツを脱げば下半身をさらけ出し、そこには反り返った極太ちんぽが…それは夢葉の目にも入ってビクッと身体を震わせながらも相手の目を見つめてこくりと頷いて…) (2016/11/24 15:45:27) |
| 新堂雄太♂２年 | > | そうだ、折角だから、動画に撮っておいてあげようか……？ （ペニスを夢葉のヴァギナに宛がいながら、机の上に置いたままだったスマホを手に取ると、カメラを動画モードにして作動させると、夢葉と自分の結合部をレンズで写し始める） 写真を撮られるのが好きっていってたけど、こういうのはどうかな……？ そう言いながら、ゆっくりと腰を夢葉に向かって押し進め、かなりきつい抵抗の中、夢葉の体内に少しずつペニスが埋め込まれていく）流石に初めてはキツいね……。（柄にもなく、夢葉になるべく負担をかけないよう、ゆっくりと抜き差しを繰り返しながら夢葉のヴァギナにペニスを埋めていき……処女膜と思われる心地よい抵抗を押し破って、夢葉の処女を散らしてしまう） 入ったよ……？ 大丈夫かな……？ （カメラのレンズを夢葉に向けながらインタビューするように尋ねる） (2016/11/24 15:50:36) |
| 小鳥遊夢葉♀1年 | > | そ、そんなの恥ずかしっんっぁあっ////(相手の肉棒が自分の膣内へとゆっくりと進入してくれば夢葉にはこれまで感じたことのない刺激と痛みが走って)はぁはぁ…いっ…たぁ///んっぁっはぁっ////(さらに、奥へ奥へと肉棒はゆっくりと進入し処女膜を遂に破って夢葉は大人へと…)んぁあっ!!!!///ぁっ…あっ(と処女膜を破られればびくっびくっと下半身を痙攣させて) (2016/11/24 15:53:59) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【優し目にされるのと、強引にされるの、どちらがお好みですか？】 (2016/11/24 15:56:05) |
| 小鳥遊夢葉♀1年 | > | 【そうですね…強引だと嬉しいです】 (2016/11/24 15:57:14) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【了解です】 (2016/11/24 15:57:27) |
| 新堂雄太♂２年 | > | さて……大人になった気分はどう……？夢葉……。いつもこうやって犯されるのを想像してたんだろう……？ （そう言いながらカメラを机の上に立てかけて、自分と夢葉の性行為を自動で録画するようにセットすると、夢葉の大きな胸を鷲掴みにして強く揉みながら、ゆっくり腰を引いて大きく打ち付ける。まるで処女にするような責め方ではなく、お仕置きをしていると言わんばかりに初めてペニスを受け入れた夢葉のヴァギナに味を覚えさせるようにペニスを打ち付けていく） (2016/11/24 16:00:51) |
| 小鳥遊夢葉♀1年 | > | 先輩のおちんちん…おっきくてきもちいいです////(痛さに耐えながらも先輩に聞かれれば先輩が喜ぶようなセリフを言い放って…それで興奮したのか先輩の腰の動きは激しさを増していきパンッパンッ！！！と肉と肉を打ち付ける音が部屋に鳴り響いていく)ぁっ////ぁっあっあっ/////んっんっぁあっ//// (2016/11/24 16:06:39) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 気持ちいい……？ 気持ちいいんじゃ、お仕置きにならないな……。 （そう言いながら夢葉の両足を自分の肩にかけて、更に奥深くまでペニスで貫けるような体勢に変化させると、夢葉の肩を掴んで思い切りペニスを夢葉の一番深い部分まで打ち付ける。肉と肉がぶつかる音、ぴちゃぴちゃという淫らな結合部の水音、夢葉のいやらしい嬌声が静かな教室に響き渡って淫らな三重奏を奏でる） (2016/11/24 16:09:42) |
| 小鳥遊夢葉♀1年 | > | ふぇ…？(自分の足を肩にかけて思い切り体重をかける先輩…すると限界まで突かれていたはずの夢葉のおまんこはさらに広がって…)んぃぁぁあっ////痛いっ!!!いたっ…いっぁっ///先輩っ痛いぃぃっ////(と肉を引き裂くように肉棒が激しく出し入れされれば可愛らしく泣き始めて) (2016/11/24 16:12:53) |
| 新堂雄太♂２年 | > | そうだよ……そうじゃないとお仕置きにならないよね……？ （泣き叫び始めた夢葉を楽しそうに見つめると、逃がさない、という意思表示をするかのように夢葉の頭の上で両手を掴んで、ひたすらに強く、夢葉のヴァギナの一番深い部分にペニスを打ち付ける。夢葉の気持ちよさなど考えず、自らがただ快感を得るために夢葉を道具として扱っているかのようなセックス。） (2016/11/24 16:15:38) |
| 小鳥遊夢葉♀1年 | > | 酷いっ…せんぱっ////ぁぁあっ////(頭の上で両手を押さえつけられればもはや身動きなどとることも出来ずただひたすらに膣を犯されて行く…)せんぱっ////ぃぁあっ////壊れちゃうっ////おまんこ壊れちゃうぅううぁあぁあっ///// (2016/11/24 16:17:32) |
| 新堂雄太♂２年 | > | くく……夢葉のおまんこは初めて使われて壊れちゃうのかな……？、さて……そろそろ、種付けしてあげようか。そろそろ出るよ……！ （思うがままに快楽を貪って、夢葉のヴァギナを犯しつくせば、そろそろ射精感が高まってきたのを感じる。夢葉に覆いかぶさって無理やり口内を犯しながら、夢葉の子宮に射精するためにラストスパートのようにペニスの往復を速めていく） (2016/11/24 16:21:09) |
| 小鳥遊夢葉♀1年 | > | んぐっ///んっんっぁあっ////んっぷっ////(もう夢葉には先輩を止めることなど出来ずにただ生出しされるのを待つしかなく…)んんっ///んっぁっ//// (2016/11/24 16:22:26) |
| 新堂雄太♂２年 | > | はぁ、はぁ……くっ……出る……出るよ……！ （夢葉の舌を武者ぶりつくして唾液を交換するようなキスをしながら腰を一心不乱に夢葉の膣内に打ち付ける。そして、射精感が限界まで高まって爆発すると、ペニスの先端から精液が迸って夢葉の子宮内に注がれる。どくんどくんと、何度もペニスが脈動すると、その度に精液が夢葉の子宮を穢していく……） ふぅ……丁度いいお仕置きになったね……。（自分の下にいる夢葉の顔をみながら呟くと、一度だけ夢葉の唇にキスを重ねる） (2016/11/24 16:25:43) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【いなくなっちゃったかな……？】 (2016/11/24 16:35:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小鳥遊夢葉♀1年さんが自動退室しました。 (2016/11/24 16:42:40) |
| おしらせ | > | 新堂雄太♂２年さんが退室しました。 (2016/11/24 16:42:58) |
| おしらせ | > | 新堂雄太♂２年さんが入室しました♪ (2016/11/25 17:24:26) |
| 新堂雄太♂２年 | > | さて、今日はどんなお相手が来るかな……と。（夜。リノリウムの床を歩く音を響かせながら、目的の教室に向かう。人が居ない静まり返った校舎には、足音がよく響く。暗がりの教室のドアの前に立ち、ノブを回して開くと、教室の電気を付ける。中には誰もいない……電気が付いていなかった時点でそれは分かっていたので落胆することもなく、中央に置かれたソファに向かって歩いていき、荷物を下ろして腰を降ろすと、ソファに深く腰掛けて誰か自分のお相手……可愛いらしい獲物がやってくるのをじっと待つことにした。） (2016/11/25 17:26:26) |
| おしらせ | > | 清水沙耶♀1年さんが入室しました♪ (2016/11/25 17:28:27) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【こんばんは。よろしくお願いします。】 (2016/11/25 17:28:39) |
| 清水沙耶♀1年 | > | 【こんにちはー】 (2016/11/25 17:28:40) |
| 清水沙耶♀1年 | > | 【よろしくです】 (2016/11/25 17:28:51) |
| おしらせ | > | 宮本佳奈♀18さんが入室しました♪ (2016/11/25 17:30:09) |
| 宮本佳奈♀18 | > | 【よろしくです】 (2016/11/25 17:30:20) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【こんばんはー。よろしくお願いします。】 (2016/11/25 17:30:29) |
| 宮本佳奈♀18 | > | 【お願いします！】 (2016/11/25 17:33:57) |
| 清水沙耶♀1年 | > | (とある夜、暇を持て余しているときに思い出したのはとある部屋の噂。同級生の男子が教室で話していたのをもれ聞いたのだけれど、何やら気軽に王様ゲームが楽しめる部屋があるらしい。興味自体はあったからと、その会話が釣り餌とも知らず、場所を記憶の底から探り出しつつ向かうことにして)こ、こんばんはー…(その部屋に辿り着けば、ドアを開けてそう挨拶すると一歩足を部屋に踏み入れる) (2016/11/25 17:34:37) |
| おしらせ | > | 宮本佳奈♀18さんが退室しました。 (2016/11/25 17:35:07) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/11/25 17:35:47) |
| 清水沙耶♀1年 | > | 【ありゃ、お疲れさまですー】 (2016/11/25 17:35:58) |
| 新堂雄太♂２年 | > | やあ、こんばんは。清水さん、だったよね？ （誰かがやってくるまで本でも読みながらまっていようか、などと考えてカバンに手をいれるや否や下級生の女の子が部屋に入ってきた。今日は幸先良いな、などと思いつつ、教室に入ってきた女の子に笑顔で挨拶を返す。教室に入ってきたのは話をしたことはなかったが、名前を憶えている女の子だった。） どうぞ、そっちのソファに座って？ （と、柔和な笑顔で女の子のことをソファに座るように促すと、テーブルを片付けてゲームを始める準備をする） (2016/11/25 17:37:44) |
| 清水沙耶♀1年 | > | あ、新堂先輩…はい、清水であってます(中に入った途端に男子から声を掛けられる。顔を見てみるとそれは一つ上の先輩、挨拶を返すと促された通りにソファーへ歩み寄っていく。準備をしているらしき先輩の動きを眺めていれば、緊張もあるのかどこかいかがわしさの漂う部屋の雰囲気にはあまり気がつくことがなく。そのままどこか所在なさげに先輩が準備を終えるのを待っていて) (2016/11/25 17:43:25) |
| 新堂雄太♂２年 | > | よし……っと。あ、一応確認だけど、清水さんは王様ゲームをしにきたってことでいいんだよね？ （と、テーブルの上をあらかた片付け終えたところで一応沙耶に確認をする。これで王様ゲームのことなど何も知らない、そんなゲームをするつもりはない、などと言われたら赤っ恥だった。まぁ、そのときは楽しくおしゃべりでもなんでもすればいいだけの話だったが、いずれにせよ確認は必要だった） (2016/11/25 17:45:57) |
| 清水沙耶♀1年 | > | そうですよー、ちょっと噂聞いて面白そうだなーって思ったので…(確認されればそう答える。自分としても実際この部屋であっているのかやや不安なところもあり、それも解消されて)あ、でもこれが初めてです。えっと…これからどうしたらいいんでしたっけ？(片付け終わったテーブルを見渡しつつそう問いかける) (2016/11/25 17:49:59) |
| 新堂雄太♂２年 | > | ん、よかった。ゲームをしにきたんだね。楽しめるといいね。（俺も楽しませてもらうよ……などと内心で思いつつも、にこりと沙耶の言葉に爽やかな笑顔で微笑むと、ゲームをするのは初めてだという沙耶に、小箱からサイコロを二つ取り出して沙耶の前に置くと、説明をする） 簡単だよ。この二つのサイコロをお互いに振り合って、目が大きい方が小さい方に対して命令できる。それだけだよ。簡単でしょ？ （自分もポケットからサイコロを取りだして見せると、理解できたかを沙耶に念のため確認する） (2016/11/25 17:52:47) |
| 清水沙耶♀1年 | > | なるほど、分かりました…(サイコロなんて触ったのはいつぶりだろうか、久々の感触にしげしげとその2つのサイコロを見つめていて。もちろんそのサイコロが通常のものと違うことになど気付くわけもなく)えっと、じゃあ振っちゃいますね？(そう言うが早いか、机に2つのサイコロを軽く転がす) (2016/11/25 17:55:54) |
| 清水沙耶♀1年 | > | 2d2 → (1 + 1) = 2 (2016/11/25 17:55:59) |
| 新堂雄太♂２年 | > | ２ｄ６ → (2 + 1) = 3 (2016/11/25 17:56:02) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 危ない危ない、まずは俺の勝ちだね。（自分のサイコロの目は３。３だと負ける可能性もあったが、沙耶の目が２だったので助かった。胸を撫でおろして勝利を宣言すると、まずは優し目の命令を沙耶にする） それじゃあまずは、清水さんの趣味でも教えてもらおうかな。普段家でどんなことをしてるのかとか、これが好き！ っていうものを俺に教えてくれるかな？ （導入としてはこんなところだろう。まずは簡単な命令を沙耶に投げかけた） (2016/11/25 17:58:18) |
| 清水沙耶♀1年 | > | うわぁ、こんな目ってほんとに出るんですね…(出目は最低の2、自分の運の悪さに肩を落としつつも、彼の質問にしばらく考えて)趣味、ですか…家だとだいたい本とか読んでます。ジャンルは…恋愛ものが多いですねー(聞いた通りの軽めの命令、気軽に遊べるとは嘘ではなかったんだなーと思いつつそう答えて) (2016/11/25 18:04:12) |
| 新堂雄太♂２年 | > | そっか、恋愛小説が好きなんだね。俺も本は好きだから、今度何かお勧めの本があったら教えてほしいな。（自分はＳＦや推理小説を主に読んでいるので、恋愛小説には疎い。面白い本があれば是非紹介してほしいというのは本心だった。……だが、今は王様ゲームの最中であってそれどころではなかった） じゃあ、次のゲームに行こうか？ （そう言って机の上のサイコロを指先で摘まむと、そのまま机の上に転がした） (2016/11/25 18:06:01) |
| 新堂雄太♂２年 | > | ２ｄ６ → (2 + 6) = 8 (2016/11/25 18:06:05) |
| 清水沙耶♀1年 | > | 2d2 → (1 + 2) = 3 (2016/11/25 18:07:35) |
| 新堂雄太♂２年 | > | さて、また俺の勝ちだね。（サイコロの目は８と３。今度は危なげなく勝つと、そのまま沙耶に次の命令を言う） じゃあ次は、清水さんが今誰か男性とお付き合いしてるのか、それと、今まで何人の男性とお付き合いしたことがあるのかなんて、教えてもらおうかな。（と、今度はさっきの命令よりも若干羞恥の度合いが高い命令。だが、この程度なら答えられないことはないだろう） (2016/11/25 18:09:14) |
| 清水沙耶♀1年 | > | あ、まただー…(さっきよりいくらかマシとはいえ出目はたったの3。これじゃ命令できないなーなんて思っていれば、投げかけられた質問にやや驚いて)彼氏、ですか…？えっと、今はいないです。今までは、中学の時に2人くらいで…(今まで話したこともなかったような先輩にこんな事を言うとなれば、軽く頬を赤らめ目線をそらしつつ答えていき) (2016/11/25 18:14:24) |
| 新堂雄太♂２年 | > | なるほど、中学の時に二人、ね。清水さんみたいな可愛い子と付き合えた男はラッキーだね。（にこりと微笑みながらそんなことを言いつつ、男性に慣れていないわけではないみたいだな、と考える。それならある意味遠慮なくこれから命令が出来る、などと内心ほくそ笑みつつ、指先は机の上に転がった自分のサイコロを拾い上げる） じゃあ、次のゲーム、いこうか？ （そして、沙耶に微笑みかけると、そのままサイコロをもう一度転がした） (2016/11/25 18:17:44) |
| 新堂雄太♂２年 | > | ２ｄ６ → (1 + 4) = 5 (2016/11/25 18:17:47) |
| 清水沙耶♀1年 | > | 2d2 → (1 + 1) = 2 (2016/11/25 18:18:29) |
| 新堂雄太♂２年 | > | また俺の勝ちっと。じゃあ次は……そうだね、ちょっとエッチな命令でもしてみようかな？ （ふふ、と意地悪そうにほくそ笑みつつ、沙耶のことを見定めるように眺めて命令を言う） 清水さんが今日はどんな下着を履いてるのか、俺に教えてごらん？ 詳しく説明してね。 （……えっちな命令とハードルを上げたところで、そこまででもない命令。このくらいなら問題ないだろうと思いつつ、沙耶の様子を伺う） (2016/11/25 18:21:19) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【落ちちゃったかな？】 (2016/11/25 18:30:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、清水沙耶♀1年さんが自動退室しました。 (2016/11/25 18:38:36) |
| 新堂雄太♂２年 | > | > さて……もうちょっと待ってみようかな。（急用で帰ってしまった下級生を尻目に、軽くため息をついて机の上に放置されていた本を開くと、再び誰かがやってくるまで本でも読んで待ってみることにした。） (2016/11/25 18:39:44) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【ちょっとだけ離席します……】 (2016/11/25 18:42:51) |
| おしらせ | > | 新堂雄太♂２年さんが退室しました。 (2016/11/25 19:01:16) |
| おしらせ | > | 新堂雄太♂２年さんが入室しました♪ (2016/11/25 19:01:18) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【参加者募集中です】 (2016/11/25 19:01:21) |
| おしらせ | > | 新堂雄太♂２年さんが退室しました。 (2016/11/25 19:17:23) |
| おしらせ | > | 堀内 紅葉♀４年さんが入室しました♪ (2016/11/25 19:20:44) |
| 堀内 紅葉♀４年 | > | 【こんばんは～】 (2016/11/25 19:22:15) |
| 堀内 紅葉♀４年 | > | 【参加者募集です】 (2016/11/25 19:24:29) |
| おしらせ | > | 堀内 紅葉♀４年さんが退室しました。 (2016/11/25 19:27:06) |
| おしらせ | > | 新堂雄太♂２年さんが入室しました♪ (2016/11/26 23:10:19) |
| 新堂雄太♂２年 | > | さて、今日は誰かいるかな？ （所用も終えて暇になった時間。ふと、自宅に帰る前にいつもの教室へと足が向く。いつもサイコロゲームが行われていて女性を辱め、貶めるための教室。誰かいるかという期待を込めて扉を開くも中には誰もおらず、ため息をついてドアを閉め、ソファに座ると読みかけだった文庫本をカバンから取り出して栞の挟んであるページを開き、誰かがやってくるまで暇を潰すように本の世界に入り始めた） (2016/11/26 23:11:34) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【参加者募集中です】 (2016/11/26 23:11:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新堂雄太♂２年さんが自動退室しました。 (2016/11/26 23:31:56) |
| おしらせ | > | 新堂雄太♂２年さんが入室しました♪ (2016/11/26 23:32:09) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【参加者募集中です】 (2016/11/26 23:32:14) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【ちょっとだけ離席……すぐ戻ります。】 (2016/11/26 23:39:57) |
| おしらせ | > | 新堂雄太♂２年さんが退室しました。 (2016/11/26 23:46:57) |
| おしらせ | > | 新堂雄太♂２年さんが入室しました♪ (2016/11/26 23:46:58) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【参加者募集中です】 (2016/11/26 23:47:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新堂雄太♂２年さんが自動退室しました。 (2016/11/27 00:07:05) |
| おしらせ | > | 新堂雄太♂２年さんが入室しました♪ (2016/11/27 00:07:11) |
| おしらせ | > | 新堂雄太♂２年さんが退室しました。 (2016/11/27 00:23:14) |
| おしらせ | > | 新堂雄太♂２年さんが入室しました♪ (2016/11/27 00:23:15) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【参加者募集中です】 (2016/11/27 00:23:18) |
| おしらせ | > | 新堂雄太♂２年さんが退室しました。 (2016/11/27 00:41:33) |
| おしらせ | > | 新堂雄太♂２年さんが入室しました♪ (2016/11/27 00:41:34) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【参加者募集中です】 (2016/11/27 00:41:39) |
| おしらせ | > | 高橋 由美♀1年さんが入室しました♪ (2016/11/27 00:43:17) |
| 高橋 由美♀1年 | > | 【こんばんわ、参加させていただきたいです】 (2016/11/27 00:43:38) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【こんばんは。よろしくお願いしますね。】 (2016/11/27 00:44:19) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【結構流れてしまいましたが……下の入室ロ―ルに続けてくれるとありがたいです。】 (2016/11/27 00:45:35) |
| 高橋 由美♀1年 | > | 【はい。読ませていただきます】 (2016/11/27 00:45:51) |
| 高橋 由美♀1年 | > | (あ、誰かいる…部活が終わり解散して、 (2016/11/27 00:48:43) |
| 高橋 由美♀1年 | > | 【すみません、途中で打ってしまいました。もう少々お待ちください】 (2016/11/27 00:49:20) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【はーい、ごゆっくりどうぞ。】 (2016/11/27 00:49:38) |
| 高橋 由美♀1年 | > | (あ、誰かいる…部活が終わり解散後、廊下を歩いていると、あかりのついた教室が。この教室に集まった人達はいつもみんなで王様ゲームをして遊ぶのです。罰ゲームとかそういうのになんだかドキドキとしてしまうこの頃。何かを期待しながら、教室の扉を開いて)こんばんわ…あ、新堂先輩… (2016/11/27 00:52:29) |
| 新堂雄太♂２年 | > | やあ、こんばんは、高橋さん。（深夜の教室で一人静かに本を読みふけっていると、しばらくして誰かが教室に入ってきた気配を感じた。振り向いてみると下級生の女の子がドアを開けて顔を出しているのが見えて、笑顔を作って挨拶をする） ここで会うのは初めてだね。どうぞ、そっちのソファに座っていいよ？（テーブルをはさんで自分の向かいにあるソファを指差して、そちらに座るように促すと、自分は読みかけの本をカバンにしまってゲームを始める準備をする） (2016/11/27 00:55:11) |
| 高橋 由美♀1年 | > | は、、はい…//(いつもすれ違うだけであんまり話したことのない文学部の新堂先輩、よくみると素敵な笑顔で、時間と場所の作る魔力のせいか、なんだか恥ずかしくてドキドキしてしまって、声が出なくて、こくりと頷かかとしかできないまま、ソファに腰掛ける。何もできずに先輩が手際よくテーブルを綺麗にしてるのを眺めて) (2016/11/27 00:59:36) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 一応確認だけど、高橋さんはこの教室で王様ゲームはしたことあるのかな？ （テーブルの上を綺麗に片付けながら、緊張している様子の由美の硬さをほぐすように優しく尋ねる。もしかしたら王様ゲームのことを知らない可能性もある。知らずに明かりがついていたのでこの教室に入ってくる子もよくいるのだった。ただ遊びに来ただけなら、色々と説明して王様ゲームに興味がなければただお話をするということになる） (2016/11/27 01:02:58) |
| 高橋 由美♀1年 | > | えっと……したことは、、無いのですが、、聞いたことはあって、、なんとなく、やり方は知ってます。サイコロを振って、、大きい目の人が小さい目の人に、、め、命令できる、、んですよね…//(たくさん噛んでしまいながら、なんとなくえっちだと思っちゃってついもじもじしながら喋ってしまって) (2016/11/27 01:05:35) |
| 新堂雄太♂２年 | > | うん、そうそう。よく分かってるね。でも……楽しいゲームだし、俺はそんなに怖くないから緊張しなくてもいいよ？ （あはは、と笑って噛み噛みの後輩に向かって冗談っぽく言うと、机の上に備え付けられた小箱からサイコロを取りだして二つ、由美の前に放り投げる） それじゃあ……早速、やってみようか？ （そして自分もポケットの中からサイコロを取りだすと、そのままの勢いで机の上に放り投げる） (2016/11/27 01:07:42) |
| 新堂雄太♂２年 | > | ２ｄ６ → (3 + 5) = 8 (2016/11/27 01:07:48) |
| 高橋 由美♀1年 | > | は、はいっ(すこし怖かったけど先輩の笑顔を見て気が楽になって)ありがとうございますっ。わたしも、、ふりますね。(机の上にあったサイコロを先輩の真似をしてテーブルの上に転がして) (2016/11/27 01:10:08) |
| 高橋 由美♀1年 | > | 2d2 → (2 + 1) = 3 (2016/11/27 01:10:13) |
| 新堂雄太♂２年 | > | ８と３だから、まずは俺の勝ち。これで俺は高橋さんに命令できるってわけだね。それじゃあ、最初の命令は……。（必要はなかっただろうが、丁寧にルールを説明しながら、ゲームを進行していく。といっても、このゲームには説明できない秘密のルールがあり、女の子はまず勝てないことになっているのだが……。）じゃあまずは、高橋さんの好きな食べ物でも教えてもらおうかな？ （由美はかなり緊張している様子だったので、最初の命令は楽すぎるほど楽な命令にしてみた。ここで帰られてしまっても困る） (2016/11/27 01:13:46) |
| 高橋 由美♀1年 | > | はい、負けましたぁ。(何を命令されるのかな、、と震えながら先輩をみて。先輩の口からは好きな食べ物を教えてと言われて、)えっ…(あまりにも普通のことを聞かれて、戸惑いながらも)さ、さんま、、です。。(これだけでいいのかな。聞き間違いだったらどうしようと思いながらも答えて) (2016/11/27 01:16:39) |
| 新堂雄太♂２年 | > | そっか、サンマが好きなんだね。うんうん。……こんな感じでゲームを繰り返していくんだよ。簡単でしょ？ （と、由美の好きな食べ物を聞くと何度か頷いて、ゲームの流れを確認するように言う。この次の命令からはこんなに簡単な命令には確実にならないが、そのことは告げずに机の上に転がったサイコロを拾い上げて続ける） それじゃあ、次のゲーム、いこうか？ （そう言いながら、指先に摘まんだサイコロを勢いよく机の上に転がす） (2016/11/27 01:19:06) |
| 高橋 由美♀1年 | > | かんたんですねっ。よかったです。(噂よりも軽い感じで、すこし拍子抜けしちゃったけど、噂なんてそんなものだし、顔を真っ赤にさせてしまったさっきの私がとても恥ずかしくて)はいっ。お願いします。(さっきと同じサイコロを摘んで、転がして) (2016/11/27 01:21:21) |
| 高橋 由美♀1年 | > | 2d2 → (2 + 1) = 3 (2016/11/27 01:21:27) |
| 新堂雄太♂２年 | > | ２ｄ６ → (2 + 4) = 6 (2016/11/27 01:21:36) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【振り忘れてました（笑）】 (2016/11/27 01:21:47) |
| 高橋 由美♀1年 | > | 【わたしの文章短くて、怒ってたらどうしよう。。と心配しちゃいました笑】 (2016/11/27 01:22:39) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【それは大丈夫ですよ。】 (2016/11/27 01:23:10) |
| 新堂雄太♂２年 | > | さて、また俺の勝ちだね。さて、じゃあ次の命令は……。（ここからはもちろん、さっきまでの命令よりも過激にしていく。それは決定事項だが、段階を踏んで過激にしていかなければならない。）……高橋さんが好きな男性のタイプ、教えてもらってもいいかな？ 見た目と、性格の二つで、出来るだけ詳しく、教えてもらおうかな。（まだ二回目の命令なのでそんなものだろう、と思いつつ、命令を言う） (2016/11/27 01:23:55) |
| 高橋 由美♀1年 | > | は、はい。また負けてしまいました。(今度は何命令されるのかな。と思いながら考えてる先輩の顔を見て)は、はい。あんまり、、そういうの考えたこと無いのですが、そうですね、、見た目はおっきい人が好きです。背の高さもですし、体格もおっきい人は好きかなぁ、でも先輩みたいな頭のよくて、無駄のない、、身体も、、好きです。。性格は、、おっきい人、、が好きかなぁ。わたし、抜けてるから、、あんまり怒らないおっきいおおらかな性格の、、人。。でも怒られるのも好きかなぁ、、うーん、、(あんまりこういうのを話したことがなくて、考えながら矛盾したことを言ってしまってて、) (2016/11/27 01:29:46) |
| 新堂雄太♂２年 | > | なるほど、体格も、器も、大きい人が好き、なんだね。（幼そうな外見の由美だったが、意外と男性のタイプは大人だな、と思った。単に格好いい人というわけではなく、性格を重視しているとは。……それにしても、怒られるのも好き、というのは少々意味深な発言に聞こえた。単に、優しいだけではなく厳しい人が好きという意味合いかもしれないが、性癖的な部分もあるのだろうか、というのは邪推だろうか） さて、じゃあ次のゲーム、いこうか？ （考えても答えは出ないので、机の上に転がったサイコロを摘まむと、そのままもう一度机の上に転がした） (2016/11/27 01:33:24) |
| 新堂雄太♂２年 | > | ２ｄ６ → (5 + 1) = 6 (2016/11/27 01:35:08) |
| 高橋 由美♀1年 | > | そ、そうだと思いますっ。。でもまだそんなのあんまりわかんなくて、その、ごめんなさい。(変なこと言っちゃったよぉ。口をとじてむじむじしながら、サイコロをとって投げて) (2016/11/27 01:36:08) |
| 高橋 由美♀1年 | > | 2d2 → (2 + 2) = 4 (2016/11/27 01:36:11) |
| 新堂雄太♂２年 | > | また俺の勝ちだね。（イカサマダイスなので自分が６を出した時点で勝ちは確定していたが、由美のサイコロの目を見てから宣言すると、間髪入れずに次の命令を言う）さて、次の命令は……高橋さんが今まで何人の男性と付き合ったのか、それと、ファーストキスのときのシチュエーション、教えてもらおうかな？ （さっきまでの命令よりもさらに過激になる質問。だが、このくらいなら問題なく答えてくれるだろうと見込んで尋ねてみる） (2016/11/27 01:38:27) |
| 高橋 由美♀1年 | > | は、はぃ、、またまけました、、(勝っても質問するの苦手だからむしろなんだかホッとしてしまいながら)え、えっとぉ、、まだ付き合ったこともキスもないんです、、(こどもだと思われちゃうかなぁ、、でもないのは無いから言えなくて)面白いこと言えなくてごめんなさい。 (2016/11/27 01:40:14) |
| 新堂雄太♂２年 | > | へぇ、そうなんだ？ 高橋さん、こんなに可愛い子なのにね。意外だな。（お世辞ではなく、本心でそう思ったのでそのまま口にした。まだ男性を知りもしない女の子にこれからもっと激しい命令を行う。罪悪感と高揚感が入り混じった不思議な興奮が湧き上がってくる。もちろん、ゲームをやめるつもりなど毛頭ない） まぁ、そのうち良いお相手が見つかると思うよ？ じゃあ、次のゲームにいこうか。（そう言いながら、サイコロを指先で拾い、投げる。何度もしてきた行為をまた繰り返した） (2016/11/27 01:42:56) |
| 高橋 由美♀1年 | > | あ、ありがとうございますっ。(なんだかお世辞みたいなこと言われてしまって、ごめんなさい。と思いながらサイコロを振って) (2016/11/27 01:43:52) |
| 高橋 由美♀1年 | > | 2d2 → (1 + 1) = 2 (2016/11/27 01:43:54) |
| 新堂雄太♂２年 | > | ２ｄ６ → (5 + 3) = 8 (2016/11/27 01:44:06) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 俺の勝ち、だね。今日はツイてるなぁ。（若干白々しさが見えるセリフを言いながら、自分の勝利を宣言する。さて、次の命令はどうしようかな、と思いつつ、由美の顔をじっと見る） じゃあ……キスをしたことない高橋さんに、キスをしてもらっちゃおうかな。……と言っても、絶対唇に、ってわけじゃないよ？ サイコロ（１Ｄ２）を振ってもらって、５か６が出たらおでこ、３か４が出たらほっぺ、１か２が出たら……唇に、キスしてもらおうかな？ （……イカサマサイコロなので、１か２が出るのは間違いないので、これは完全な出来レースだった。単に唇にキスという命令をするよりも「運が悪かったから仕方なく唇にキス」という形を取った方が従いやすいはずだった） さ、サイコロを振ってごらん？ (2016/11/27 01:47:59) |
| 高橋 由美♀1年 | > | 先輩、強いですね。流石です。えっと、、(先輩がわたしの顔をじっと見てきて恥ずかしくなっちゃう)えっ、、えっと、、(キスしてもらうという言葉にびっくりして)ええっ、、(でも先輩の言葉を聞いてるうちにゲームだからね、、うん、、と自分に言い聞かせて)は、はいっ。ふ、振らせていただきますっ(震えながらサイコロを投げて) (2016/11/27 01:50:27) |
| 高橋 由美♀1年 | > | 1d2 → (2) = 2 (2016/11/27 01:50:34) |
| 高橋 由美♀1年 | > | あっ…//(唇だ、、わたし、、先輩に初めてのキス、、するんだ、、どうしよぉ、、)唇にきす、、ですね、、えっと、、できるかな、、(変な汗をかきながらもじもじしてしまう) (2016/11/27 01:51:59) |
| 新堂雄太♂２年 | > | ２……ということは、唇だね。高橋さん、運がないね……。（と、苦笑しながら言ってみる。最初から唇になるのは決まっていたので、どの口が言うか、という話だったが、続けて提案する） どうしようか？ 自分からするのは勇気が必要だと思うし、俺からしてあげようか？ （と、もじもじしている由美に提案する） (2016/11/27 01:52:24) |
| 高橋 由美♀1年 | > | は、、はい、、い、、いえ、、そんな、、(先輩にキスするのが嫌なんて言えるわけがなくてでも、初めてが罰ゲームなんて、、と思うと涙が出てきてしまって)うぐ、、は、、はい、、お、、おねがい、、しますっぅ、、(目を閉じて、唇を突き出して、、食べられちゃう。わたし、食べられちゃうんだ。。と思いながら、びくびく震えながら) (2016/11/27 01:55:55) |
| 新堂雄太♂２年 | > | うん、じゃあ……いくよ。（そう言って立ち上がり、由美のソファの隣に腰掛けると、目をつぶった由美の頭を片手で押さえて、そのままゆっくりと、自分の唇を由美の唇に近づけていき……そっと唇同士を重ねてしまう。１０秒か１５秒ほど経過しただろうか。由美の暖かく柔らかい唇から自分の唇を離すと、至近距離で由美に向かって尋ねる） ……どうだった？ 初めてのキスは。 (2016/11/27 01:59:32) |
| 高橋 由美♀1年 | > | おねがひしますっうう、はっん(頭を抑えられてビクッと震えてそのまま震えながら先輩を待つ、頭にびりびりと電撃が流れてくるっ。身体がとろけちゃう。これがキスなの。体の震えが止まらない。わたしが先輩のになっちゃう。染められていくのを感じる。身体がひくひく震えてると先輩の唇が離れて)あへっ((目を開くと先輩の帷子とわたしの唇に糸がひいてて)えっとぉ、、あっ、、あたまがとろとろぉ、、しましたぁ、、(まだ震えちゃう。変になるよぉ) (2016/11/27 02:03:44) |
| 新堂雄太♂２年 | > | そう……？ そんなに気持ちよかったんだね。じゃあ、もうちょっとしてみる……？ （と、顔が蕩けている由美のことを見ると、そう言って有無を言わせず頭を押さえつけ、二度目のキスを始める。唇と唇を強く重ねて、由美の唇を自分の唇で何度も甘噛みするように食む。ちゅっちゅという淫らな水音を立てながら大人のキスをしつつ、強引に由美の口内に自分の舌を差し込む。まるで由美の口内を犯すように、じっくりと口内を味わい、舌を絡めて……じっくりと１分はキスをした後に、ようやく唇を離して由美のことを解放する……） ……どう？ 大人のキスの味は。 (2016/11/27 02:07:54) |
| 高橋 由美♀1年 | > | え、えっ、、はっ、、あっ//(また先輩の唇に食べられて、さっきより強くて、 (2016/11/27 02:08:49) |
| 高橋 由美♀1年 | > | 【ごめんなさい。またやってしまいました】 (2016/11/27 02:08:58) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【大丈夫ですよ。ごゆっくり（笑）】 (2016/11/27 02:09:15) |
| 高橋 由美♀1年 | > | え、えっ、、はっ、、あっ//(また先輩の唇に食べられて、さっきより強くて、 震えが止まんなくて、あたまが真っ白になっていく。と思ったら唇を噛まれて)びくっ、びくっうう(身体がのけぞっちゃう。あ、先輩の舌がはいってくるう。唇を舐めまわされたらまたのけぞってからだから変なお汁が止まんなくて、溶けちゃう。溶けちゃう)あへっえ、、え、えっとぉ、、もう、、なんだかあたまがとろとろですぅ、、 (2016/11/27 02:12:32) |
| 新堂雄太♂２年 | > | そっか、由美ちゃんが気持ちよくなってくれたみたいでよかったよ。（と、最後に由美の頭を撫でてあげると、ソファから立ち上がり、自分のソファへと戻って次のゲームの準備をする） ……さて、じゃあ、次のゲームに行こうか？ 準備はいい？ （と、頭がトロトロになっている由美の準備が出来次第次のゲームにいけるように、ゲームの準備をしておく） (2016/11/27 02:15:18) |
| 高橋 由美♀1年 | > | びくっんっ(撫でられるとまたびくびくして、わたし変になっちゃった。どうしよう。ゲームなのに、変な人と思われちゃうよぉ)は、はひっぃん(普通に答えたつもりなのに体の震えで変な声で) (2016/11/27 02:17:10) |
| 高橋 由美♀1年 | > | 2d2 → (1 + 1) = 2 (2016/11/27 02:17:13) |
| 新堂雄太♂２年 | > | ２ｄ６ → (2 + 6) = 8 (2016/11/27 02:17:27) |
| 新堂雄太♂２年 | > | ふむ、また俺の勝ち、だね……。じゃあ、次は由美ちゃんの性感帯と……由美ちゃんがどんなことをされることに興奮するのか、詳しく教えてもらってもいいかな？（再び自分の勝ちを確認すると、今度は先ほどまでよりもさらに過激な命令を投げかける。先ほどのキスで身体が疼いていると思われる由美ならば、もう何でも答えてくれそうな気がして、聞いてみた） (2016/11/27 02:20:15) |
| 高橋 由美♀1年 | > | 性感帯っ、えっとぉ、えっとぉ、、(どこ触られても感じちゃう身体だから、どことは言えなくて、)どこでも性感帯、、ですっぅ(変なこと言ってるのに、なんだかあたま嬉しくてなんだかへんだよぉ)興奮することは、、(女の子の友達や先輩に罰ゲームでくすぐられたり、パンツ丸見えポーズで耐えたりして、嫌なのに感じちゃうのを思い出してしまって)触っていただくのと、、恥ずかしいポーズが興奮、、しちゃいますっうう(言っちゃったあ、、だめ、ひくひくとまんないい) (2016/11/27 02:23:45) |
| 新堂雄太♂２年 | > | へぇ……？ どこでも感じちゃう身体、なんだ？ じゃあ、さっきのキスも、結構感じちゃってたのかな……？（珍しい体質だな、と思いつつ、これは面白いことになりそうだな、とも思う。だからさっき頭を撫でられたときも身体が反応していたのか、と合点がいく） それと、触られるのと、恥ずかしいポーズが興奮するんだね……なるほど。（次の命令では是非恥ずかしいポーズをとってもらおうと思いつつ、サイコロを握る） じゃあ、次のゲーム、準備良いかな？ （すっかり出来上がっている風の由美に遠慮して、まだサイコロは振らないで待っていることにした） (2016/11/27 02:29:02) |
| 高橋 由美♀1年 | > | は、、はぃぃ、、(変態だと思われちゃう。。どうしようう)う、、う、、はい、、そうですぅぅ(自分で言ったことなのに、 (2016/11/27 02:30:02) |
| 高橋 由美♀1年 | > | 恥ずかしくて涙が出ながら)おねがい、、しますっ、、、(サイコロを握って、 (2016/11/27 02:30:30) |
| 高橋 由美♀1年 | > | 震えた手で落として) (2016/11/27 02:30:38) |
| 高橋 由美♀1年 | > | 【たくさんになってごめんなさい】 (2016/11/27 02:30:49) |
| 高橋 由美♀1年 | > | 2d2 → (2 + 2) = 4 (2016/11/27 02:30:52) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【大丈夫ですよー（笑）】 (2016/11/27 02:30:56) |
| 新堂雄太♂２年 | > | ２ｄ６ → (1 + 4) = 5 (2016/11/27 02:30:59) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 危ない危ない、今回も俺の勝ち、だね。（もう今回の命令で何をするかは前もって決めていた。間髪入れずに次の命令を由美に言う） じゃあ次は……由美ちゃんがお望みの、恥ずかしい格好を取ってもらおうかな。ソファに座ったまま、足を大きくＭ字に開いて、スカートを自分でまくり上げてごらん？ その姿勢のまま、２分間、じっとしてること……いいね？ （ポケットからスマホを取り出し、時間を計る準備をしながら、澱みなく命令を伝える） (2016/11/27 02:33:07) |
| 高橋 由美♀1年 | > | おのぞみじゃ、、ないの、、ちがうのぉ、、(言葉でそう言ってるのに、体は、言う通りにソファの上で脚を広げて、白いパンツ、先輩に見てもらうように広げて)は、、あっ、、(スカートを両手でもって、捲り上げて。パンツみてください、、ってしてるみたいで。身体が震えるの。)いかがでしょうかぁ、、あっ、、はっ、、あっ(変な声止まんない。。パンツもお漏らししてるみたいに濡れてて、はずかしい、、死んじゃう。でもとまんないのぉ) (2016/11/27 02:35:59) |
| 新堂雄太♂２年 | > | くく……すごいね、厭らしい格好もすごいけど、由美ちゃん、すごく濡らしちゃってるね……。ショーツのシミ、すごいことになってるよ……？ （驚いた。自分が思っていた以上に、由美のショーツはびしょ濡れになっており、まるでお漏らしをしているかのようだった。そのことをあえて指摘して由美の羞恥を煽りつつ、さらに由美のことを蔑むように続ける） そんなにトロトロに濡らしたショーツを俺に晒して……恥ずかしくないの……？ (2016/11/27 02:39:17) |
| 高橋 由美♀1年 | > | あ、、あ、、ごめんなさい、ごめんなさいいああっ(先輩に言われると余計に恥ずかしくて、)あひいいっ(震えてお漏らししながらはずかしすぎてスカートを下ろしちゃう)ごめんなさいいっ(おもらし、とまってぇ、、) (2016/11/27 02:41:14) |
| 新堂雄太♂２年 | > | おやおや、まだ２分経ってないのにスカート下ろしちゃったね……。それに今……ひょっとして、おしっこ漏らしちゃったのかな……？ くく、いけない子だね、由美ちゃんは……これは罰が必要だよね。（そう言ってスマホのタイマーを止めてしまうと、由美に向き直ってもう一度命令をしなおす） 由美ちゃん、今度はびしょ濡れになったショーツを脱いで同じ格好をしてごらん……？ それで、自分で自分のヴァギナを指先で大きく左右に広げて、俺に見せてごらん……？ 俺がお漏らししちゃった由美ちゃんのそこを、綺麗にふき取ってあげるからね……。 （そう言ってティッシュ箱を手元に引き寄せると、由美にショーツを脱いでさらに恥ずかしい格好をするように命令をする） (2016/11/27 02:45:42) |
| 高橋 由美♀1年 | > | ごめんなさい。ごめんなさい。(高校生なのにお漏らししちゃって、はずかしいよぉ。いけない子になっちゃった)はいい。いけない子になっちゃいました、、ごめんなさいい。そんな、、そんな、、、まだみられたことないのに、、、う、、う、、(でも悪いのはわたしだから、グジュグジュパンツを脱いで、)あ、、は、、ああ(震えながら脚を開いて、まだおけけ生えてないヴァギナを、ふるわしながら)ごらんくださいいいい(口を半開きで、びくびくしながら開くと、空気と中が当たって)あひいいいっ(だめえ、またでるうう。へんだよおお)ごめんなはいい(またおもらししちゃうつ) (2016/11/27 02:49:17) |
| 新堂雄太♂２年 | > | おやおや、まだ出るの……どうしようもない変態だね、由美ちゃんは……。 （さきほど漏らしたにも関わらずもう一度お漏らしをし始めた由美のヴァギナにタオルを当てて、これ以上由美の小水で床やテーブルを濡らすのを防ぐ。お漏らしが終わると、濡れて重くなったタオルを床に拭いて、自分の手もティッシュでぬぐうと、由美が自ら開いているヴァギナをじっと覗きこむ） へぇ……まだ生えてないんだね……。それなのに、こんなにトロトロにしちゃって……。こんな風に誰かにおしっこの後始末をしてもらうなんて……恥ずかしくないの……？（そう由美に説教をしながら、ティッシュペーパーで由美のヴァギナを丹念にぬぐっていく。） (2016/11/27 02:54:18) |
| 高橋 由美♀1年 | > | ちがうんです、、ちがうんですうう(とまってええ。先輩がわたしのお漏らしでならないようにしてくれてて、恥ずかしくて申し訳なくて、)あ、、あん、、//(みられてるよぉ、、はずかしいのに、、足が震えてて隠したいのに、だめだからちゃんと開いて。はずかしいポーズするのぉ、、)あひぃ(そんなことを考えたらまたのけぞってでてくるう)はずかしいです、、失礼しましたあああ (2016/11/27 02:57:39) |
| 新堂雄太♂２年 | > | まったく……本当に変態で失礼な子だね、由美ちゃんは……。（由美がお漏らしをするたびにそれをタオルで押さえつける、それが終わればまたヴァギナを拭く。由美が自分で前回にしているヴァギナを上から順に、クリトリス、ヴァギナ、アナルと、じっくり、丹念にティッシュを使って拭いていく。特にクリトリスの辺りは、ティッシュを当てて左右に転がすように何度も何度も丁寧にふき取り、由美の反応を確かめる） (2016/11/27 03:01:49) |
| 高橋 由美♀1年 | > | はい、、へんたいでごめんなさいい(ちゃんと誠意を見せなきゃ、、とおまんこをちゃんとひらけば開くほど敏感になっちゃうけど、頑張って開いて)あひ、、ああっ、、あへえ、、ごめんなはいいっ、、ごめんなはいいっあへっえ(先輩に拭き取っていただいて、一番弱いクリトリスに当てられると)ひいいっんひいいっ(クリトリスがむくむくおっきくなってきて、またがまんできない、おもらし、がまんできないい)おもらししますうううっ(ぴゅーってまた仰け反りながらでるのお) (2016/11/27 03:05:09) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【すいません、良いところで申し訳ないのですが、そろそろ寝る時間でして……】 (2016/11/27 03:06:24) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【またお会い出来たら、是非お相手してください。】 (2016/11/27 03:06:36) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【では、また。】 (2016/11/27 03:07:07) |
| おしらせ | > | 新堂雄太♂２年さんが退室しました。 (2016/11/27 03:07:11) |
| 高橋 由美♀1年 | > | 【こちらこそありがとうございました。後半乱文失礼いたしました。お休みなさい】 (2016/11/27 03:08:07) |
| おしらせ | > | 高橋 由美♀1年さんが退室しました。 (2016/11/27 03:10:05) |
| おしらせ | > | 新堂雄太♂２年さんが入室しました♪ (2016/12/2 12:27:38) |
| 新堂雄太♂２年 | > | さて、今日は誰かいるかな？ （所用も終えて暇になった時間。ふと、自宅に帰る前にいつもの教室へと足が向く。いつもサイコロゲームが行われていて女性を辱め、貶めるための教室。誰かいるかという期待を込めて扉を開くも中には誰もおらず、ため息をついてドアを閉め、ソファに座ると読みかけだった文庫本をカバンから取り出して栞の挟んであるページを開き、誰かがやってくるまで暇を潰すように本の世界に入り始めた） (2016/12/2 12:28:29) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【参加者募集中です】 (2016/12/2 12:28:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新堂雄太♂２年さんが自動退室しました。 (2016/12/2 12:48:45) |
| おしらせ | > | 新堂雄太♂２年さんが入室しました♪ (2016/12/2 12:48:48) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【参加者募集中です】 (2016/12/2 12:48:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新堂雄太♂２年さんが自動退室しました。 (2016/12/2 13:08:58) |
| おしらせ | > | 新堂雄太♂２年さんが入室しました♪ (2016/12/2 13:09:03) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【参加者募集中です】 (2016/12/2 13:09:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新堂雄太♂２年さんが自動退室しました。 (2016/12/2 13:30:13) |
| おしらせ | > | 新堂雄太♂２年さんが入室しました♪ (2016/12/2 13:30:49) |
| おしらせ | > | 宮原 遥香♀2年さんが入室しました♪ (2016/12/2 13:38:00) |
| 宮原 遥香♀2年 | > | 【こんにちは、失礼します】 (2016/12/2 13:38:12) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【こんにちはー】 (2016/12/2 13:38:27) |
| 宮原 遥香♀2年 | > | 【よろしくお願いいたします】 (2016/12/2 13:40:06) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします。】 (2016/12/2 13:40:19) |
| 宮原 遥香♀2年 | > | 【下に続けて書いていけば大丈夫ですか？】 (2016/12/2 13:40:51) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【ええ、ずいぶん流れてしまったけどお願いします。】 (2016/12/2 13:41:02) |
| 宮原 遥香♀2年 | > | 【わかりました】 (2016/12/2 13:41:12) |
| 宮原 遥香♀2年 | > | (冬の寒気が風を呼び、身体の冷えを促すような寒々とした今日は午前の考査試験で終わり、午後には学校から解放された。この学校は卑猥な行為が密かに合法化されており、男子は女子を辱しめ、貶めるのが日常茶飯事になっていた。そんな被害者側の女子生徒が私たちなのだが、それすらも青春の1ページだと私は認識していた。そして、考査試験のため長めの期間からそんな被害から解放されていたが何故か物足りなさを感じつつも、読書がしたくて空き教室を探し、色々な教室巡りをしていると新堂くんがいる教室に巡り合った)あっ、こんにちは新堂くん。こんな昼下がりに読書なんて奇遇だねぇ？(同じクラスメイトの新堂くんに声をかけ、手を振りながら教室に入り、向かえ合うように座椅子に座れば此方も読書を始めた) (2016/12/2 13:47:51) |
| 新堂雄太♂２年 | > | おや……こんにちは、宮原さん。こんな教室で会うなんて確かに奇遇だね。（この王様ゲームが行われている教室で一人、静かに午後の微睡みと戦いながら静かに本を読んでいたところ、級友である宮原遥香が教室に入ってきたので、笑顔で挨拶を交わす。クラスの中でもそこまで親しい仲というわけではなかったが、特に嫌ってはおらず――いや、外見に関して言えばむしろ好みの相手だったので、この教室にやってきたのはむしろ歓迎だった。さて、それじゃあ王様ゲームを始める準備をしようかと思って本を閉じ、机の上を整理しようと思ったところで、遥香が自分の目の前の座椅子に座って本を読み始めたので動きが止まってしまい、遥香に問いかけた）……宮原さんはこの教室に王様ゲームをしに来たわけじゃない、ってことでいいのかな？ (2016/12/2 13:53:33) |
| 宮原 遥香♀2年 | > | 確かに奇遇だねぇ？午前の試験でかなり疲れたし、気分転換に読書をしてから帰ろうかなって思ったんだよ？(久しぶりに購入した小説を手にしながらストーリーに浸ろうとしたが、彼の目的は違ったみたいだ。『王様ゲーム』という単語に眉を潜めた。何度も噂や被害話を同級生から耳にしたことがある。何やら王様ゲームから卑猥な命令を繰り返し、女子を辱しめるのが狙いらしい。まさか自らの身に降りかかるとは思いもしなかったが、理解した上で彼の話に乗ろうとしたのは試験でのストレスや疲労を発散するのと友人の話が本当かを見極めるためだ)へぇっ、まさか新堂くんの口から『王様ゲーム』という単語を耳にするなんて日が来るとは思わなかったよ？私は読書を目的にきたけど新堂くんが私の身体に興味があるなら王様ゲームをしてあげてもいいよ？(ニヤニヤと『新堂くんも男子なんだね？』ってからかいながら小説を鞄にしまい、制服を正しながら彼に向き合った) (2016/12/2 14:03:08) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 宮原さんの身体に興味？ そんなもの……もちろんあるに決まってるじゃないか。そうと決まれば早速ゲームを始めようか。（からかわれたことを意に介さず、余裕を持って挑発を受け流すと、自分の正直な気持ちを爽やかな笑顔で言いつつ、閉じた本をカバンにしまうと、机の上を整理して王様ゲームの準備を始める） ルールは、説明するまでもないかな？ 二人でサイコロを振り合って、目が大きい方が小さい方に命令できる。言うまでもないことかもしれないけど、どんな命令でも、ね。（言いながら、机の上に備え付けられた小箱からサイコロを取りだして遥香の目の前に二つ置く。身体に興味があるなら、と口にした遥香は、このゲームに負けた女の子がどんな目にあうのかをすでに自覚しているはずだった。なるほど、大体この部屋に来る女の子はひどい目に遭う自覚なくひどい目に遭ってしまうものだったが、最初からそれが分かっているのもむしろ面白い。躊躇も手加減もなく、遥香に対してどんな命令でも行えるというものだ） (2016/12/2 14:09:16) |
| 宮原 遥香♀2年 | > | ふふっ、その慣れたような口調とゲームの準備をする姿は手慣れてるね？意外と新堂くんはやることをやっていたんだね。まぁ、この学校なら仕方ないかぁ…(なんて呟き、爽やかな笑顔で振る舞う彼の意外な姿にびくりと自らの奥にある牝の本能が揺れた。王様ゲームの説明に何度も頷き、彼の仕打ちや辱しめを受ける自分が待ち望んでいたようにサイコロを降り始めた) (2016/12/2 14:16:51) |
| 宮原 遥香♀2年 | > | 【ごめんなさい！短めなロルで！サイコロを振りましょう！】 (2016/12/2 14:17:23) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【お気になさらずに。始めましょう。】 (2016/12/2 14:17:47) |
| 新堂雄太♂２年 | > | ２ｄ６ → (3 + 6) = 9 (2016/12/2 14:17:49) |
| 宮原 遥香♀2年 | > | 2d2 → (2 + 2) = 4 (2016/12/2 14:18:38) |
| 宮原 遥香♀2年 | > | 【宮原はスパンキングとリョナとスカトロはNGですが乳首ピアスとかは大丈夫なのでいきなり責めて大丈夫ですよ！】 (2016/12/2 14:19:33) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【了解です】 (2016/12/2 14:20:00) |
| 新堂雄太♂２年 | > | さて、最初は俺の勝ちだね。じゃあ手始めに……宮原さん、そこの床に四つん這いになって、足を大きく開いたままお尻を高く上げてごらん？ （と、最初から少々ハードな命令を遥香に対して言う。このゲームは序盤は軽めの命令から入って徐々に命令を過激な方向に持っていくのがセオリーだったが、遥香の場合はこの王様ゲームがどういうゲームなのか分かって参加しているので、最初からハードな命令でも問題ないだろう……と判断した上での命令だった。だが、最初の命令なので若干手心を加えて羞恥を与えるだけの命令にとどめておくことにした） 時間は……１分にしようか。さぁ、どうぞ？ (2016/12/2 14:22:57) |
| 宮原 遥香♀2年 | > | あちゃー、新堂くんの勝ちだね。そして、いきなり普通の女の子なら逃げ出したくなるような命令だけど敗者の私が悪いからね…仕方ないかぁ…(最初から少々難易度が高い命令に苦笑を浮かべ、座椅子から立ち上がる。『新堂くんの変態』って意地悪げに呟いてから床に膝をつけ、四つん這いになってから足を大きく開き、臀部を高く突き上げればスカートからピンクの大人らしい下着が丸見えになってしまうが普段から異性から無理矢理見られた経験があるため、何事もないように新堂くんに見せつけた)1分間ね、分かったよー！時間になったら教えてね？ (2016/12/2 14:28:32) |
| 新堂雄太♂２年 | > | ん、分かった。じゃあ、時間計測するね……まるで男を誘ってるみたいな格好だね、宮原さん……。（そう言いながら、ポケットからスマホを取り出してタイマーをスタートさせる。……なるほど、遥香はこの程度ではさほどの羞恥を感じない、か。なら、もっとハードな命令にしていっても問題なさそうだな……等と内心で思いながら、あっけなくさらけ出された遥香のショーツに目をやる。大人っぽい桃色のショーツ。開かれた脚。異性を誘っているに等しいポーズだが、遥香に羞恥がない分、劣情のそそられ方も若干下がっている気がした） はい、1分経ったよ。次のゲーム、いこうか？ （スマホのタイマーが鳴り響いて1分が経過したことを告げると、タイマーを止めつつ遥香に言う。次はもっとハードな命令をしてやろう、と心中に秘めて、次のゲームの準備をする） (2016/12/2 14:35:35) |
| 宮原 遥香♀2年 | > | ふふっ、御世辞でも嬉しいよ。ありがとう新堂くん…(彼も私の言葉を受け流すような態度をしたので同じように責め立てる発言を受け流した。早く時間にならないかなと思っていれば時間を告げる発言があった。素早く立ち上がるとスカートの乱れを直すように叩いていくが、彼自身の表情からつまらなそうに呟くとともに私を試すような瞳をしているのが実感し、次の命令に期待をしながらサイコロを降り始めた) (2016/12/2 14:40:14) |
| 宮原 遥香♀2年 | > | 2d2 → (2 + 1) = 3 (2016/12/2 14:40:20) |
| 新堂雄太♂２年 | > | ２ｄ６ → (1 + 2) = 3 (2016/12/2 14:40:27) |
| 新堂雄太♂２年 | > | ２ｄ６ → (2 + 5) = 7 (2016/12/2 14:40:41) |
| 新堂雄太♂２年 | > | さて、今回も俺の勝ち、と。（一度引き分けになってしまったが、滞りなく今回も自分の勝利。続けて次の命令を遥香に言う） じゃあ次は……宮原さんにこれを付けてもらおうかな。使ったことある？ （そう言いながら机の下に置いてあるプラスチックのボックスから遠隔式のローターを取り出して遥香に見せつける。）じゃあこれを……そうだね、どこに付けるのがいいかな。乳首とクリトリスだったらどっちが宮原さんの好みかな……？ （と、自分の中で答えは決まっていたのだが、あえて遥香に尋ねて遥香がどう答えるのか意地悪く観察してみることにした。） (2016/12/2 14:47:23) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【すいません、勝ったことにして進めました。】 (2016/12/2 14:47:39) |
| 宮原 遥香♀2年 | > | 【大丈夫ですよ！すみません！】 (2016/12/2 14:47:51) |
| 宮原 遥香♀2年 | > | また、私の敗けかぁ…新堂の運が怖いよ…(おどけるように笑い、頭を掻いていたが自分のサイコロの数が4以上に出ないことに疑問に思いながら彼を見つめたが、机の下から授業で使わない、見せてはいけない卑猥な玩具が現れては苦笑を浮かべていく)新堂くん、流石に机からローターなんてびっくりするからやめてよ！そして、私は乳首につけたいかな…クリトリスより刺激が強いし…(なんて、こんな会話は日常茶飯事になっているため淡々と口にしながら制服を脱ぎ始めた) (2016/12/2 14:51:21) |
| 新堂雄太♂２年 | > | なるほど、宮原さんはクリトリスより乳首の方が感じるんだね？ ……まぁでも、折角だから両方付けたらいいんじゃないかな。（そう言いながらプラスチックのボックスを漁り、さらに二つのローターを机の上に置く。三つあれば両方の乳首とクリトリス、三か所すべてに付けられる。最初からそのつもりだったのだが、あえて遥香に尋ねて反応を窺ったのだった） おやおや……俺は服を着たまま下着の中にローターを入れてもらうつもりだったんだけどね？ まぁ、でも脱ぎたいならどうぞ全裸になってくれていいよ。……宮原さん、こういうの望んでたんだ？ 変態だね……。 （当然のように服を脱ぎ始めた遥香に向かって蔑むように言うと、そのまま全裸になるように促す。服を脱いでもらうつもりはなかったが、遥香がそれを望むのならば脱いでもらうことにした） (2016/12/2 14:56:05) |
| 宮原 遥香♀2年 | > | ええっ、意地悪だなぁ？新堂は…けど…脱ぎ始めたのは制服のブレザーだけだからYシャツを残してもらうよ？(なんて新堂くんと駆け引きをしながら交渉すれば新堂くんに見えないようにローターを手にすれば乳首とクリトリスがある部分に下着の中に入れ、服を重ねるように着ていく)さてと、ローターを装着したから早くサイコロを回そうよ？ (2016/12/2 15:01:25) |
| 新堂雄太♂２年 | > | そうだね。サイコロを振ろうか……。（と、言いながらローターのスイッチを弱に入れる。ヴヴヴ……という振動音が静かな教室に響き渡って、正常にローターが作動しているのが分かった。）さて……今回は宮原さんが先に振っていいよ？ （と、指先で自分のサイコロを弄びながら、ローターのスイッチを弱にしたり中にしたりしつつ、遥香の反応をじっくり観察する） (2016/12/2 15:04:42) |
| 宮原 遥香♀2年 | > | んんっ、不意にスイッチを入れるなんてやっぱり新堂くんは手慣れすぎだよ…？やっぱり何人もの女性を弄んできたんだね…(皮肉ったような発言を微弱から中段階の刺激がクリトリスや乳首を経由し、身体全体に伝われば耐えるようにスカートの裾を握り、苦笑を浮かべ、座椅子に腰を掛けると向き合うようにサイコロを降り始めた) (2016/12/2 15:09:03) |
| 宮原 遥香♀2年 | > | 2d2 → (1 + 2) = 3 (2016/12/2 15:09:07) |
| 新堂雄太♂２年 | > | ２ｄ６ → (4 + 2) = 6 (2016/12/2 15:09:20) |
| 新堂雄太♂２年 | > | そんなに手馴れてるかな……？ （自覚はないのだが、冷静に考えれば相当数の女子をこの教室で、また違う場所で弄んできた気もする。知らない内に手馴れてしまったのかもしれないな、と自分のこれまでの行いに苦笑しつつ、ローターのスイッチを切ってサイコロを振る） さて、俺の勝ち、と。それじゃあそうだね……宮原さんの唇、奪わせてもらおうかな……。俺、キスするの好きなんだよね……。（と、自らの性癖を告白しつつ、立ち上がって遥香の座椅子に近寄ると、遥香の座椅子の背を後ろに倒して遥香のことを仰向けに寝かせて、その上に覆いかぶさるようにして遥香の両手を抑えつつその唇に無理やり自分の唇を重ねてしまう。キスをするために遥香の許可など取らず、強引に奪うように互い唇と唇の熱を伝え合う） (2016/12/2 15:17:22) |
| 宮原 遥香♀2年 | > | そりゃ、いきなり机の中からローターなんて出されたのは初めてだよ？手慣れすぎてびっくりしたよ…んっ…くっ…(時より甘い吐息を吐き、ローターから感じる甘い刺激に酔しれていたが不意にスイッチが切られ、安堵するのも束の間、次の命令を耳にすれば意外だなって表情を浮かべていく)へぇっ、意外と新堂くんって可愛らしい性癖をお持ちなんだね？私てっきり女の子が恥ずかしげに抵抗する表情とかが性癖なんじゃないかなって勝手に想像していたから案外ピュアで安心したよ…んんっ…チュッ…(そして座椅子の背凭れを倒され、仰向けに無理矢理寝かされては両手を押さえられると当然ながら男性に抵抗する力もなく、強引に唇を奪われては彼の行動に身を任せることにした。全ては『仕方ないよねぇ？年頃の男子なんだから』と決めつけていた) (2016/12/2 15:24:52) |
| 新堂雄太♂２年 | > | もちろん、女の子を恥ずかしがらせたり、嫌だって言ってるのを無理やりするのも大好きだよ……？ （キスの合間にそう呟いてもう一度キスをすると、今度は遥香の口内に無理やり舌をねじ込んで遥香の口内を犯していく。……それと同時にローターのスイッチを入れて中に合わせると、ローターを作動させて口内を犯すと同時に遥香の身体に快楽を送り込む。ヴヴヴというローターの振動音と、ぴちゃぴちゃという唇が絡まり合う淫らな水音が教室内に響きわたる。……なるほど、確かにキス（とローター）くらいでは遥香には可愛いものと思われてしまうかもしれないな、と苦笑しつつ、行為を続ける……ひたすら、続けるつもりだった） (2016/12/2 15:33:06) |
| 宮原 遥香♀2年 | > | はぁはぁ……本当にそんな年頃の男子が言ってはいけないことを平然と言って遂げるのは流石だと思うよ、まぁお互い変態同士仲良くしようじゃない？(苦笑を浮かべ、『クラスには内緒だよ？』って彼の耳元で囁き、無理矢理舌が口内を犯し始め、さらにはローターのスイッチが入り、なかなかの強さに身震いをしながら快楽に身を委ねると彼の舌に自らも絡めてあげ、厭らしいローターの振動音とぴちゃぴちゃという水音が教室内に響き、自分の耳にはいれば羞恥心や背徳感で脳が蕩けるような感覚に囚われた。彼の納得がいくまで口づけとローターの刺激に耐え、何とか自我を保とうとした) (2016/12/2 15:39:37) |
| 新堂雄太♂２年 | > | （……命令開始から２０分。未だにキスは続いていた。最初に時間を設定しなかったのはこのためだった。口許の周りはとっくに唾液でべとべとになっている。離さないという意志を込めて遥香の身体をぎゅっ、と強く抱きしめながら、一心不乱に貪るように遥香の口と自分の口を貝のように合わせ、遥香の口内で舌先を追うように自分の舌を追わせつづけている。ローターの振動はとっくに強になっており、なおかつ遥香の股間に自分の膝をすべり込ませ、強弱をつけつつローターを強く遥香のクリトリスに押し付けたり離したりしながら、刺激を与え続けている……。） ふう……結構時間経ったね。じゃあ、宮原さんがイッたら終わりにしてあげようか……？ （一旦息継ぎをするように唇を離すと、そう宣言してから再び遥香の唇にキスをし始める） (2016/12/2 15:45:48) |
| 宮原 遥香♀2年 | > | (どれだけの時間が経過したのだろうか？未だにかけて続けられた口づけの嵐は最早狂乱めいたものとかしている。虚ろな瞳を彼に向け、彼から脱出するために必要な身体の力さえ無くなり、ローターの振動と股間部に打ち付けられる彼の膝によって下着は濡れに濡れ、太股に愛液がぴちゃりと滴り始めていた。また、口内は性感帯となっており、彼の舌が口内を犯してくるとびくんっ！びくんっ！って腰を震わし、子宮が切なく揺れていく。そんな中で辞めてもらえる条件を出されれば先程までの威勢を失い、力弱く頷くと再び、キスの嵐に見舞われた)んんっ、ふうっ…んぢゅ…ぢゅ…んふっ…イッフ…イッちゃふ…あふっ…もう…げんらい…ら…(そして、塞がれた唇の端から声を漏らすと今まで見せたことのないような腰の痙攣と共に彼の身体を浮き上がらせるほどに身体をぴーんと張っていく。完全に絶頂をしたのを示した) (2016/12/2 15:55:49) |
| 新堂雄太♂２年 | > | イッちゃったかな……？ （びくん、と大きく身体を跳ねさせてつま先まで身体をぴんと伸ばした状態で痙攣した遥香の身体を見ると、そう呟く。晴香が絶頂に達したのは明らかだった。……だが、まだキスを終わりにする気はなかった） ……いいや、演技かもしれないね。まだまだ苛めてあげなきゃダメみたいだね……。（そう言って身体を痙攣させている遥香に対し、ローターの強さを最強にすると、ぐりぐりと遥香のクリトリスを膝で押し付けつつ、胸をＹシャツ越しに鷲掴みにしながら、遥香の舌先と自分の舌先をねじるように絡めあって唾液の交換をする。……結局、遥香との「キス」が終わったのはそれからさらに１５分を経過した後だった）ふう……ご馳走様。次のゲーム、行こうか？ (2016/12/2 16:01:33) |
| 宮原 遥香♀2年 | > | あっ…はぁ……あっ…(最終的に激しい絶頂を向かえた後も意地悪な『キス』の調教によって意識が軽く薄れた状態になりながら甘い吐息を吐き、時よりびくんっ！びくんっ！って腰を震わしていた。それだけに女性は男性の前には『無力』だと痛感するが、痙攣と戦いながら立ち上がり、机に手をかけながら微笑む)はぁ……はぁ……新堂……本当に容赦なさ過ぎるし……ちゃっかりおっぱいさわるの禁止だからね……(なんて言いながら、サイコロを降り始めた) (2016/12/2 16:05:44) |
| 新堂雄太♂２年 | > | ２ｄ６ → (3 + 6) = 9 (2016/12/2 16:06:09) |
| 宮原 遥香♀2年 | > | 2d2 → (1 + 2) = 3 (2016/12/2 16:09:12) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 可愛いらしい性癖だからね。キスくらい、可愛らしいものだったでしょ？ ……おっぱいはそうだね。宮原さんが触って欲しそうだったから、ついつい、ね？（そう言いながらサイコロを振って、当然のように勝利すると、続けて次の命令をする） さて……じゃあ次は、宮原さんには全裸になってもらおうかな……。もう下着なんてつけてるのが気持ち悪そうだしね？ あ、ローターはもう外してもいいよ。（既に遥香の下着がびしょ濡れになっていることを知っているためそんなことを意地悪に言いつつ、全裸になるように命令する。） でも、ただ全裸になってもらうだけじゃつまらないな……。全裸になったまま、俺にスリーサイズ、性感帯、どんなセックスが好きなのか、全部詳しく告白してもらおうかな。（少なくとも、無理やり調教されるのは好きそうだな、などと思いつつ、遥香に一気に命令を言った） (2016/12/2 16:13:40) |
| 宮原 遥香♀2年 | > | 【新堂さん、申し訳ありません。時間来てしまいました…良いところまではいったんですが…最後までいけませんでした…またよろしくお願いいたします…】 (2016/12/2 16:16:34) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【はい、すごくよかったのでまた是非お会い出来たらお相手お願いします。】 (2016/12/2 16:16:54) |
| 宮原 遥香♀2年 | > | 【ありがとうございます！またよろしくお願いいたします！】 (2016/12/2 16:18:00) |
| おしらせ | > | 宮原 遥香♀2年さんが退室しました。 (2016/12/2 16:18:02) |
| おしらせ | > | 新堂雄太♂２年さんが退室しました。 (2016/12/2 16:18:06) |
| おしらせ | > | 新堂雄太♂２年さんが入室しました♪ (2016/12/6 13:44:56) |
| 新堂雄太♂２年 | > | さて、今日は誰かいるかな？ （所用も終えて暇になった時間。ふと、自宅に帰る前にいつもの教室へと足が向く。いつもサイコロゲームが行われていて女性を辱め、貶めるための教室。誰かいるかという期待を込めて扉を開くも中には誰もおらず、ため息をついてドアを閉め、ソファに座ると読みかけだった文庫本をカバンから取り出して栞の挟んであるページを開き、誰かがやってくるまで暇を潰すように本の世界に入り始めた） (2016/12/6 13:46:14) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【参加者募集中です】 (2016/12/6 13:46:19) |
| おしらせ | > | 新堂雄太♂２年さんが退室しました。 (2016/12/6 14:05:14) |
| おしらせ | > | 新堂雄太♂２年さんが入室しました♪ (2016/12/6 14:05:15) |
| おしらせ | > | 新堂雄太♂２年さんが退室しました。 (2016/12/6 14:25:05) |
| おしらせ | > | 新堂雄太♂２年さんが入室しました♪ (2016/12/8 12:24:49) |
| 新堂雄太♂２年 | > | さて、今日はどんなお相手が来るかな……と。（リノリウムの床を歩く音を響かせながら、目的の教室に向かう。人が居ない静まり返った旧校舎には、足音がよく響く。外は爛々と陽光が降り注いでいるが、旧校舎のその教室には陽の光の恩恵を受けていなかった。ドアの前に立ち、ノブを回して開くと、暗がりの教室の電気を付ける。中には誰もいない……電気が付いていなかった時点でそれは分かっていたので落胆することもなく、中央に置かれたソファに向かって歩いていき、荷物を下ろして腰を降ろすと、ソファに深く腰掛けて誰か自分のお相手……可愛いらしい獲物がやってくるのをじっと待つことにした。） (2016/12/8 12:27:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新堂雄太♂２年さんが自動退室しました。 (2016/12/8 12:47:12) |
| おしらせ | > | 新堂雄太♂２年さんが入室しました♪ (2016/12/8 12:47:17) |
| おしらせ | > | 新堂雄太♂２年さんが退室しました。 (2016/12/8 13:08:17) |
| おしらせ | > | 新堂雄太♂２年さんが入室しました♪ (2016/12/8 13:08:21) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【参加者募集中です】 (2016/12/8 13:08:25) |
| おしらせ | > | 新堂雄太♂２年さんが退室しました。 (2016/12/8 13:26:53) |
| おしらせ | > | 新堂雄太♂２年さんが入室しました♪ (2016/12/8 13:34:13) |
| おしらせ | > | 新堂雄太♂２年さんが退室しました。 (2016/12/8 13:51:12) |
| おしらせ | > | 新堂雄太♂２年さんが入室しました♪ (2016/12/8 13:51:13) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【参加者募集中です】 (2016/12/8 13:51:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新堂雄太♂２年さんが自動退室しました。 (2016/12/8 14:11:27) |
| おしらせ | > | 新堂雄太♂２年さんが入室しました♪ (2016/12/8 14:12:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新堂雄太♂２年さんが自動退室しました。 (2016/12/8 14:32:29) |
| おしらせ | > | 新堂雄太♂２年さんが入室しました♪ (2016/12/8 14:32:44) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【参加者募集中です】 (2016/12/8 14:32:49) |
| おしらせ | > | 新堂雄太♂２年さんが退室しました。 (2016/12/8 14:51:47) |
| おしらせ | > | 新堂雄太♂２年さんが入室しました♪ (2016/12/8 14:51:48) |
| おしらせ | > | 佐藤花恋♀2年さんが入室しました♪ (2016/12/8 14:59:48) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【こんにちは】 (2016/12/8 14:59:58) |
| 佐藤花恋♀2年 | > | 【こんにちはー。】 (2016/12/8 15:00:07) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【よろしくお願いしますね。】 (2016/12/8 15:00:16) |
| 佐藤花恋♀2年 | > | 【よろしくお願いします。】 (2016/12/8 15:01:05) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【かなり下のロルになってしまいましたが、続けて入室ロールしてくれると幸いです】 (2016/12/8 15:01:44) |
| 佐藤花恋♀2年 | > | 【了解しました。】 (2016/12/8 15:01:58) |
| 佐藤花恋♀2年 | > | （授業が終わり、12月とは思えない程暖かい気候に少しびっくりしながらも屋上でぼーっとしていた。暇だなあ、なんて思いながら階段を降りて旧校舎に行き、例の部屋へとやってくる。電気がついているため誰かいるんだな、と思い入っていく。）こんにちはー？（誰かいるのかな、と不審感を持ちながら語尾にクエスチョンマークをつけながら足を踏み入れる。）あ、雄太くん！（その人影をよく見ると同級生の雄太くんで安心しながら彼の隣に腰を下ろし鞄を置いて。） (2016/12/8 15:06:30) |
| 佐藤花恋♀2年 | > | 【ロル回すの遅くて申し訳ないです。】 (2016/12/8 15:06:48) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【お気になさらずに。】 (2016/12/8 15:06:56) |
| 佐藤花恋♀2年 | > | 【こんな文章で良ければお相手お願いします。】 (2016/12/8 15:07:02) |
| 新堂雄太♂２年 | > | ん……やあ、佐藤さん。こんにちは。（しばらくずっと本を読んでおり、この教室にやってきた当初の目的が脳の奥に消え去りかけたとき、教室の扉が開いたのが視界の片隅に入り、そちらの方に顔を上げてみれば同級生の女の子がやってきたのが見えて、笑顔で挨拶をする。本をカバンにしまっていると、花恋が自分の隣に座ったので隣を振り向いて笑顔で話を続ける） 今日は佐藤さんは王様ゲームをしにきた……っていうことでいいのかな？ （偶然にこの教室にやってきただけということもあるので、確認の意味を込めて尋ねてみることにした） (2016/12/8 15:10:42) |
| 佐藤花恋♀2年 | > | ん、そうだよー。新堂くんは？（目的を聞かれ、特に考えてなかったな、なんて思いつつそうだよー、と返して。彼はどうなのかなあ、と思い同じ質問を聞き返してみる。サイコロを手に取って見せる。）これが目的なら一緒にやらない？（なんて言って彼の目を見つめ、サイコロを1つ渡す。） (2016/12/8 15:15:11) |
| 新堂雄太♂２年 | > | うん、いいよ。俺は元からそのつもりだしね。……あっと、俺は自分のサイコロ持ってるから、それは佐藤さんが使っていいよ。（と、渡されたサイコロを花恋に返すと、自分はポケットから二つのサイコロを取りだす。理由があって、そのサイコロを使うわけにはいかなかった） 王様ゲームのルールは……説明いらないよね。じゃあ、早速始めようか？ （と、言いながら、手のひらに転がしたサイコロをそのまま机の上に放り投げて、ゲーム開始の合図とした） (2016/12/8 15:18:31) |
| 新堂雄太♂２年 | > | ２ｄ６ → (4 + 4) = 8 (2016/12/8 15:18:34) |
| 佐藤花恋♀2年 | > | あ、うん、？（サイコロを渡そうとすればいい、と返されて常連だから自分の持ってるのかな？なんて思いつつ、彼に続いてサイコロを投げる。） (2016/12/8 15:20:06) |
| 佐藤花恋♀2年 | > | 2d2 → (1 + 1) = 2 (2016/12/8 15:20:34) |
| 新堂雄太♂２年 | > | さて……まずは俺の勝ち、だね。（お互いの出した目は８と２。イカサマダイスなので当然のようにまずは勝つと、続けて命令を花恋に言う）じゃあ最初だし……佐藤さんの好きな男性のタイプでも教えてもらおうかな。見た目と性格、それぞれ詳しく教えてもらってもいいかな？ （最初の命令なので軽めで答えやすい命令を選んだつもりだった。このくらいなら抵抗なく答えてくれるだろうと思い） (2016/12/8 15:22:49) |
| 佐藤花恋♀2年 | > | あー、負けちゃった (2016/12/8 15:23:50) |
| 佐藤花恋♀2年 | > | 【すいません、予定ができてしまって、ここまでしか打てませんでした】 (2016/12/8 15:27:00) |
| 佐藤花恋♀2年 | > | 【また会ったらお相手お願いします！】 (2016/12/8 15:27:10) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【了解しました。また会えたらそのときはお願いします。】 (2016/12/8 15:27:16) |
| おしらせ | > | 佐藤花恋♀2年さんが退室しました。 (2016/12/8 15:27:26) |
| 新堂雄太♂２年 | > | さて……もうちょっと待ってみようかな。（急用で帰ってしまった同級生を尻目に、軽くため息をついてカバンの中にしまった本を取り出して開くと、再び誰かがやってくるまで本でも読んで待ってみることにした。） (2016/12/8 15:29:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新堂雄太♂２年さんが自動退室しました。 (2016/12/8 15:49:12) |
| おしらせ | > | 百瀬まみ♀1年さんが入室しました♪ (2016/12/11 22:13:51) |
| 百瀬まみ♀1年 | > | (放課後、テストも終わりクラスメイトと遊びに行く約束を) (2016/12/11 22:14:15) |
| 百瀬まみ♀1年 | > | 【あっごめんなさい途中送信しちゃった…！】 (2016/12/11 22:14:28) |
| 百瀬まみ♀1年 | > | (放課後、テストも終わりクラスメイトと遊びに行く約束をしていたが、肝心の友達が赤点を取り補習のため流れてしまった。両親にも今日は遊んで帰ると言ったし、また、すぐに帰る気にもなれず、そう言えばゲームをしている部屋があったなと思い出してその教室へ行ってみようと思ったのが数分前。ドアの前に立ちゆっくりと開けると、中は無人。もう少ししたら人も来るかもしれないと、中へ入るとソファへ腰をおろし外を眺め) …誰か来るかなぁ？ (2016/12/11 22:16:52) |
| おしらせ | > | 中里 准♂2年さんが入室しました♪ (2016/12/11 22:19:43) |
2016年11月24日 15時30分 ～ 2016年12月11日 22時19分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>