「【松】足裏の陰【Now/マフィア松】」の過去ログ
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2016年12月08日 06時58分 ~ 2016年12月12日 00時25分 の過去ログ
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黒一松 | > | ((ぃだっ……あぁ、アレ……? 引きこもりがバリバリの前線部隊に会ってくれる訳ないじゃん。おれが動くとどうしても目立つからそれを追いかけておれのことを把握してるみたいだけど(しゅん) (2016/12/8 06:58:35) |
おそ松 | > | ((…理由?ねぇよ、彼奴の方が適役だった、…兄弟ん中で、1番最初に血腥い世界見ちまったのはあいつだったし、大人達からしたらいい具合に荒んでて、育てやすかったんじゃねぇかな(問われた事に一瞬驚くも何でもないように答えつつ煙草の煙吐き出して)いやいや、アレが楽しくなけりゃ此処に居ないからね?…まぁ、戦闘ほぼしないマンだけど…。 (2016/12/8 07:03:00) |
おそ松 | > | ((…お前からあいにはいかねーの?それもだめ…?(首傾げ) (2016/12/8 07:03:36) |
黒一松 | > | ((……。それなら別にいいんだけど。おれの計算ミス? まだ調整がいるみたい……悪い(相手の言葉にしばらく黙り込んでいたが目を擦りながら素直に謝罪) ほんと? なら嬉しい。……そんなの関係なくない? 問題は中身だよ、戦闘じゃない(なおこいつが言っても説得力はない模様) (2016/12/8 07:07:33) |
おそ松 | > | ((…どーしたよ、急に(なぜそんな事問うたのか、そこが気になり咥えた煙草を消しながら見つめ)なんだかんだ、…俺らはお前の事お気に入りだしね。中身、中身これ大丈夫?(へら) (2016/12/8 07:09:17) |
黒一松 | > | ((入れてくれない。扉を爆破すればいい話だけど、……極力その手段は取りたくない(ぼそ) (2016/12/8 07:09:47) |
おそ松 | > | ((…んー…、中々、難しいやつか… (2016/12/8 07:11:45) |
黒一松 | > | ((いや……なんかこう、よく分からないけど……本物サンよりお前の方がそれっぽく見えたから。それに辞退したって発言した辺りから違和感を(視線に急に緊張したようでしどろもどろに紡いで俯き) そう? 気に入られようが嫌われようが吹き飛ばさないと自由になれないんだけどさ。……大丈夫じゃない? 楽しいから(ぐっ) (2016/12/8 07:14:29) |
黒一松 | > | ((分かってくれた? おれはこういうの、分からないから。放置が最善かなと(ぼそ) (2016/12/8 07:15:08) |
おそ松 | > | ((あー……ううんと、説明するとちと長いんだけど…聞く?(鋭いねぇ、と苦笑い1つ浮かべるとまた煙草を咥え)ほんと、それなー…気分乗ったら一松が遊んでやるよきっと。ならよかった(ぐっ) (2016/12/8 07:19:08) |
おそ松 | > | ((…まぁ、でもたまに歩み寄ってやんねーと『やっぱり自分はどうでもいいんだ』って相手は思って溝深まるんじゃね…? (2016/12/8 07:20:42) |
黒一松 | > | ((……、やめとく。話したくないんじゃないの……勘や感情の機微は分からないし信用もしない、……やっぱりおれの計算は正しかった(すぐに首を横に振りつつも間違っていないことが分かって安堵の溜め息) ほんと? とりあえずまぁけーきばいきんぐ編終わらせなきゃ(わくわく) (2016/12/8 07:22:00) |
黒一松 | > | ((……。でも毎日行ったらうざったいだろうし、数日周期だと気づかれるかもしれないし、……加減が分からない…… (2016/12/8 07:23:06) |
おそ松 | > | ((話したところで何になるって感じではあるな、実際(困ったというように髪をかきあげつつ煙草吸い始め)あー…それなぁ、…この時間寝落ちるからなぁ俺も…(悔しい) (2016/12/8 07:28:13) |
おそ松 | > | ((思い出した時、話したいと思った時でいいんじゃね? (2016/12/8 07:28:32) |
黒一松 | > | ((……だよね。だから訊かない……どう、おれも少しは成長した?(ふと思い出したように問いかけ興味津々に首傾げ) おれももう時間ないから別にいい、土日は? 土日(ゆさゆさ) (2016/12/8 07:31:14) |
黒一松 | > | ((そういうのでいいの? ……じゃあ、そうする……(こく) (2016/12/8 07:31:37) |
おそ松 | > | ((ん、…成長してるしてる(頭わしわしと撫でる指先からは仄かにニコチンの香り、相手を見る顔は優しげで)土日、…多分日曜の夜、なら…大丈夫かな? (2016/12/8 07:32:51) |
おそ松 | > | ((そのくらいでいいとおもう、ん…頑張れ(くす) (2016/12/8 07:33:11) |
黒一松 | > | ((ほんと? ……へへ、嬉しい……もっと努力する(目の前の相手が本物であることも暫し忘れて幸せそうに目細め) ……了解、日曜夜ね……(こくこく) (2016/12/8 07:35:45) |
おしらせ | > | 黒十四松さんが入室しました♪ (2016/12/8 07:36:11) |
黒一松 | > | ((……と、そろそろ出ないと間に合わない。落ちてもよろしいか(手の中でダイナマイトくるくる回しつつ) (2016/12/8 07:36:25) |
おそ松 | > | ((っと、大丈夫。気をつけていってこいよ? (2016/12/8 07:36:52) |
黒十四松 | > | (((扉バァッン!!)こんにちまっするー!!…… ありゃ、にーさん落ちちゃうの?いってらっしゃい?!(ぶんぶん、) (2016/12/8 07:36:58) |
おそ松 | > | ((十四松はよー (2016/12/8 07:37:08) |
黒一松 | > | ((あ、十四松どーも。悪いけど行かなきゃ(しゅん) おそ松ニーサンはお相手感謝(ぺこり) (2016/12/8 07:37:10) |
おしらせ | > | 黒一松さんが退室しました。 (2016/12/8 07:37:13) |
黒十四松 | > | ((いってらっしゃぁーい!!……おそ松にーさんはよっ!!( ぶんぶん、) (2016/12/8 07:37:46) |
おそ松 | > | ((ん、おはよう。朝から元気だなぁ…オニーチャン煙草吸ってるから危ないかんな?(にっこり) (2016/12/8 07:38:25) |
黒十四松 | > | ((元気でっせー!!元気ひゃくばい?!…あれ、 これあうとかな?!(はっ。/猫目)…たばこ!わかりやしたー!!気をつける!(にぱっ、) (2016/12/8 07:39:59) |
おそ松 | > | ((十四松パン?(くくっ)…いやー、朝から弟達に会えてオニーチャン楽しいわ(すぱー) (2016/12/8 07:40:50) |
黒十四松 | > | ((…ジュウシマツパン?!食べられるかな?!(じゅるり、)……ほんとー?!ならよかった?嬉しいてっすでっす!!(にへら、) (2016/12/8 07:42:19) |
おそ松 | > | ((…食べたら元気になっちゃう?(くくっ)いやぁ、オニーチャン寒さにやられてるから、ほっこりするわぁ… (2016/12/8 07:45:17) |
黒十四松 | > | ((… やばいね!ヤバヤバーイ!?!絶対白い粉とおんなじやつでっせ?!(はわ、)僕も寒ーい!!そしてまさかのここでお時間?!ごめんねっ落ちまッスルっ、またねを! (2016/12/8 07:48:00) |
おしらせ | > | 黒十四松さんが退室しました。 (2016/12/8 07:48:07) |
おそ松 | > | ((くく、ほんと嵐…。さてと、俺も作業しにいくかなー。 (2016/12/8 07:49:16) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2016/12/8 07:49:22) |
おしらせ | > | 黒一松さんが入室しました♪ (2016/12/9 06:29:40) |
黒一松 | > | (/こんな時間だけどソロル書きに来ちゃったァ……にしてもいちいち打ち直すの面倒臭いな……あとこれ、なんか……アレだから。某絵画ホラー系フリーゲームの某絵画の末路風だから。ちょっと閲覧注意かも(ぽちぽち) (2016/12/9 06:31:55) |
黒一松 | > | (本物6人を全員殺したその次の朝。目が覚めて、皺だらけのシーツをかけられた硬いマットのせいで全く寝た気がしないベッドから起き上がって、――そもそも睡眠は必要ないのだけれど――寝惚けて精度の甘い頭の回路を調整し直して繋ぎ合せてから何とかベッドから降りてそこで自然と足が止まる。――明確な違和感。勘や感情の機微といったものは全く信用していないものの、そうとしか言いようのないものがまるでいつもの殺意の声のように頭を衝く。これが虫の報せというもの? ひとりでいるとそのまま『嫌な予感』がねっとりと己の足元から這いあがって全身を支配してしまいそうな非科学的で抽象的な感覚に急き立てられ、いつ何が出てきてもいいようにコートのポケットからダイナマイトを引き抜くと扉を蹴り開けて廊下に転がり出た)おそ松兄さん、カラ松、チョロ松、十四松、トド松……ッ!?(それぞれの部屋の位置は完璧に記憶している。一歩たりとも無駄にせずに5人の兄弟の自室の扉を解きには爆破しながらぶち開ける。一応彼らはそこにいた。――確かにちゃんとそこにいたけれど、呼びかけても、揺すっても、叩いても起き上がるどころか一切の反応がなく――) (2016/12/9 06:38:45) |
黒一松 | > | (/あっ駄目だ時間内に最後まで書けない(絶望感) 大風呂敷広げて放置したまま今日の夜までお預けしとくわァ……まぁどうせ誰も期待なんてしてないんだろうけどね…… (2016/12/9 06:40:04) |
おしらせ | > | 黒一松さんが退室しました。 (2016/12/9 06:40:08) |
おしらせ | > | チョロ松さんが入室しました♪ (2016/12/9 07:21:31) |
チョロ松 | > | ((…さて、…基盤だけ作ってみたけれど…どうなるかな (2016/12/9 07:22:13) |
おしらせ | > | 黒トド松さんが入室しました♪ (2016/12/9 07:29:34) |
黒トド松 | > | ((…わぁっ、おにーさんまたキャラ増えたのぉ?…おめでとー♡(壁からヒョコリと出てくればぱちぱちと手を叩き、)…そんでもっておはよう、とどのつまりはトド松だよぉ♡(きゅるん、) (2016/12/9 07:31:02) |
チョロ松 | > | ((と、…おはよう?増えた増えた。単独ロルでも回そうかと思ってたよ…。 (2016/12/9 07:31:40) |
黒トド松 | > | ((……え、ソロル?……入らなければよかったっ……!!(壁ばんばん、/こら、) (2016/12/9 07:32:49) |
チョロ松 | > | ((いや、…僕は設定上まだ日本には来てないからね…単独ロルだけど、いわゆるモノローグ的なものだから…(苦笑い浮かべ) (2016/12/9 07:33:46) |
黒トド松 | > | ((…へぇ………あ、前のソロルでたしか僕の本物さん、だけ日本にいるんだっけ?……ちょっと記憶が曖昧だけど……(ぐぬぬ、)……それでも全然どんとこいだよ(ふふん、) (2016/12/9 07:35:15) |
チョロ松 | > | ((僕と十四松、トド松、カラ松はまだイタリア。…投げてもいいなら、投げようかな、 (2016/12/9 07:37:42) |
黒トド松 | > | ((……だめだ記憶が……年かな (白目)……どうぞどうぞ……!!……って、うわぁん、もう時間っ、……ごめんね落ちさせてもらうね……!!……あとでソロル(エピローグ)は見るからっ!!またね!(ひらひら、) (2016/12/9 07:40:03) |
おしらせ | > | 黒トド松さんが退室しました。 (2016/12/9 07:40:11) |
チョロ松 | > | ((あ、…聞いてた通り嵐だ…(くす)…じゃあ短いけど、投げていこうかな… (2016/12/9 07:42:44) |
チョロ松 | > | (日本に遊びに行ってくるね、と言った兄を見送った日。彼を1人でいかせて良かったのだろうかと飛び立つ飛行機を眺めながら考えた。勿論構成員をはじめとした数人が同行し現地には四男も居る。自分が心配するには及ばないだろうということはわかっていたが、兄弟としてそして医者としての自分は手の届かない場所に居る患者が心配になるのも当然で毎日の様に連絡を取り合うのを条件に許可したあの時の自分に僅かながらに後悔を覚えた)……仕事投げ打ってでも、ついて行くべきだったかな…(他の兄弟に比べ人任せに出来ない職種。そう思うだけで実現させるのは極めて困難な事も理解しつつ最近の兄の様子聞いていれば心配は募るばかり。どうしたものかと研究室化している事実で医学書に視線落としながらため息をひとつ吐き出す) (2016/12/9 07:42:55) |
チョロ松 | > | (何度目かのため息、開いた本の内容が上手く頭に入ってこない。いっそ閉じてしまおうかと思ったところに部屋をノックする音が聞こえ招くように声をかければ扉の向こうに居たのは末っ子で。最近彼の手掛ける店でまずいことがあった為か普段は見た目に気を使う彼の顔に僅かながらに疲弊した感じが見えるとどうしてこうもうちの兄弟は心配ばかり掛けさせるのか…と無機質な椅子に座らせてから向き直る)…疲れてるね。眠剤でも処方しようか?(あまり頼ることの無い末っ子にそう問えば思っていたのとは違う話だったらしく見せられた書類に目を通す。そこには日本で楽しく過ごす兄についての本人の口からは聞きえない情報の報告書、几帳面に纏められたそれらを一通り読めば憤りを隠すようにニコリと人好きのする微笑み浮かべ)…あの事隠し過ぎるからこの報告は有難く受け取っておくよ。…そろそろ、お灸据えに行かないと、かな……? (2016/12/9 07:51:08) |
チョロ松 | > | ((さて…と。今日はこの辺で終わろう。もし誰かがいたら、もしかしたら戻ってきたりするかもしれないけど…、ね (2016/12/9 07:51:49) |
おしらせ | > | チョロ松さんが退室しました。 (2016/12/9 07:51:54) |
おしらせ | > | 一松さんが入室しました♪ (2016/12/9 21:43:55) |
一松 | > | ……っ、(暗い部屋……屋敷の地下の牢屋の中、その中でただぼんやりとその時が来るのを待っていればぐらり、と体が揺らぎ視界が霞んでその時が来るのを感じる、歯を食いしばって耐えてみるも、いつもどおり彼は完全に夢の中へいってしまった。 )………ぁ、ぁ、……ろ、……なきゃ、……ぼ、……が、しな……きゃ、…… は、……ぼく、……が(……しかし眠っている青年はなぜか起きあがった。その虚ろな目で、焦点の合わない目で何かをぶつぶつと呟いていれば、……扉はひらいた。)『…………おはよう、一松、……仕事だ。』(そこから入ってきた×××を視界におさめた彼は途端に怯えた顔をし、…ゃ、ゃ、……とわからない言葉を零す。けれど×××はもう慣れたのか、それとも何とも感じていないのか気にせずに仕事内容を話し出した。)『……あー…えっとな、…………○○山の奥、○○……で、………を……、……できるよな?……行ってこい。』(淡々と話しながら鍵を取り出してその牢屋を開ければ、×××はにっこりと微笑み、青年は逃げるようにフラフラと意識の無い中彼は仕事へ向かった。) (2016/12/9 21:44:01) |
一松 | > | ((…完全なソロル要員…………ま、別に俺だからいいよね……クソはクソらしくしてますよ……つか、ソロル上げられるだけでも光栄?…だし(はぁ、) (2016/12/9 21:45:55) |
一松 | > | ((…んじゃ、そうそうにcc……(いそいそ、) (2016/12/9 21:46:30) |
おしらせ | > | 一松さんが退室しました。 (2016/12/9 21:46:33) |
おしらせ | > | 黒トド松さんが入室しました♪ (2016/12/9 21:47:34) |
黒トド松 | > | (( (2016/12/9 21:48:04) |
黒トド松 | > | ((…さて、どーしよっかなぁ?(ふむ、) (2016/12/9 21:48:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒トド松さんが自動退室しました。 (2016/12/9 22:21:20) |
おしらせ | > | 黒一松さんが入室しました♪ (2016/12/10 00:30:45) |
黒一松 | > | (/や、やっと……やっと作業が終わった……やめろよなせっかく打ち込んだデータが全部消えるとか……はぁ、……じゃあソロルの続き書こうかな……こっちも打ち込んだ画像しかないからもう一度打ち直さないといけないんだけど……。 (2016/12/10 00:32:12) |
黒一松 | > | ねぇ、(末弟相手から順にその残酷な作業を繰り返して、今は倒れた長男を見下ろしている最中。他の余人と同じように冷たくなっていて、それはまさに『死んで』いるようで。――『死んだ』? 本物の抹殺に果てしない労力を費やした後でありながら何とかして不死またはそれに準ずる体質を持った兄弟を殺すことを考えていた己にとっては願ってもない好機であり、それはつまり――)おれは、自由になれた……って、こと……?(本物がいなくなったその瞬間から呪詛ともとれるあの殺意の声は大分鳴りを潜め、今こうやって同胞の偽物達が倒れて動かない現状においてその声はほとんど聞こえなくなっていた。生まれてからこれまで味わったこともない感覚で頭が非常に軽く案じて舞い踊りたくなって、だがそんなことをしている場合ではない――) (2016/12/10 00:41:48) |
黒一松 | > | (早く、いつのまにかそこにあったこんな不気味な屋敷からは逃げ出して、自由に生きていくのだ。戦争のために大量に用いられた火薬は花火として夜空を華麗に彩っているじゃないか。、戦争に利用されたダイナマイトですら元々は平和のための発明だったじゃないか。それと同じこと、この力だって見方を変えればきっと誰かの役に立つことができる。火薬と爆弾全般についての知識と、機械のように精密な演算を行うことができる頭脳。火薬やダイナマイトと同じだ、誰かの役に立ちたい。誰かに笑ってほしい。誰かに頭を撫でてほしい。なんでもいいから生まれてきたことが間違いではなかったのだと実感したい) (2016/12/10 00:48:10) |
黒一松 | > | (階段を駆け降りて、もう途中から我慢できなくなって、爆風に乗って扉の前まで吹き飛んで、計算し尽くされた動きで扉に手をかけた。これを開ければ自由の世界、本物も偽物も、何も気にせず生きていくことが許された世界。普通の人間のように働き、己の家を持ち、いつかは愛する人も持てたらいい。6人平等じゃなくて、本物のオマケじゃなくて、この『松野一松』を見てもらえたらいい。それから先はシミュレーションどころか想像もできない世界、全部全部扉の先。そして深呼吸の後、扉を――)……え?(開けることはできずに。押しても引いても1mmたりとも動かない。嫌な予感がして蝶番をピンポイントに狙って爆破してみたが傷ひとつつかなかった。嫌な予感が加速度的に高まっていく、そこからはもう壁を、窓を、天井を、床を、狂ったように爆破しまくった。結果は同じ、外に繋がり得る地点だけがどれだけ爆轟を集中させても破片ひとつ散らさずに。崩れ落ちそうになるがこんな所で諦める訳にはいかない、大分軽くなったコートを翻して保管庫へまっすぐに駆け出した) (2016/12/10 00:53:42) |
黒一松 | > | (保管庫の扉は容易に開いたものの、いつもと違う空気に首筋の毛が逆立った。生物など鼠一匹たりとも存在を赦していないはずなのに、死臭に似た何かを感じて足が勝手に前へ出た。慌ててダイナマイトの山に駆け寄るがもう触れる前に何となく察してはいる、そして触れて演算して確信した。一発たりとも残らず爆弾として用いることができないレベルにまで劣化している。他の種類の爆弾や地雷も手品のように信管を抜き取られたり回路を壊されたり、ひどい時は真っ二つにされて無残な断面を晒していて、ただでさえ静謐な部屋なのに兄弟の部屋よりも濃厚に漂ってきた絶望の香りの意味をようやく理解した。そこで弾かれたように顔を上げる。――まさか) (2016/12/10 00:59:44) |
黒一松 | > | (先程進むために吹き飛ばした階段を駆け上がる最中、『殺せ』の代わりに声が聞こえたような気がしたが全て振り払ってひたすらに足を動かして、自室に転がり込んで、縋りつくように机の引き出しに駆け寄って引きずり出して、湿った音と共に引き出しが床に落ちて、呆然と中身に手を触れて――今度こそ、何かが折れたような気がした)……ぁ、あ、ぁああぁぁああぁ……!!(引き出しの中の乾燥材は全て引き抜かれ代わりに浸水していて、引き出しが床に打ちつけられた瞬間ジーンズを濡らしたがそんなことは問題ではない。滴が垂れるほどぐしゃぐしゃに濡れそぼった花火の成れの果てを握り締めて崩れ落ち、その瞬間やっと『声』の内容が聞き取れた――『用済み』『役立たず』『要らない』『人形はもういらない』『それももう要らない』――)違う、おれは人形なんかじゃ(同時に耳の奥で、ぶづんっ、と弾ける音が響き渡り、) (2016/12/10 01:05:50) |
黒一松 | > | ……は?(それまで解決策を見つけられないかといくつもいくつも並行して必死に演算していたその思考が打ち切られた。『声』に演算能力を全て奪われたのだと気づくまでにどうしようもないほどの長い時間を要する程度には初めて知ることになる常人の頭脳の鈍さは試作品を全て駄目にされた時と同じかそれ以上の絶望感を与えるのには十分で、それでも、その頭でも事実は簡単に理解できた。――大切なものすら元々持っていなかったのに、元からそこにあったものも必死に築き上げたものも全て奪われてしまった――これで、もし、この屋敷を出られたところで己はただ死なないだけの貧弱な青年に成り下がったことに気がついた時、凡庸な頭ですら事実に辿り着いてしまった)……おれは誰にも必要とされてない……『声』にすら、……必要とされてない……? (2016/12/10 01:10:53) |
黒一松 | > | (視界が急激に暗くなる、体はひどく冷たくて、みるみるうちに力が抜けていく。あぁ、なんだ、みんなこうやって『死んだ』んだ。ふらつきながら机にしがみつき、その上から拳銃を手に取ると震える指を絡めてもう二度と離さないように握り締めて。そのまま力尽きて床に崩れ落ちる、手の中に易々と治まる玩具のような装弾数二発のアンティークの拳銃。初めて試作品を綺麗だと言ってくれた少女の形見――)こうなるんならせめてみんなの傍が良かったんだけどな……いつも殺す殺すっつってたから、こんな時くらい優しくしたかったのに。……もう動けないや、理不尽すぎんだろ……(奇しくもそこは生まれた瞬間に倒れた場所と同じ位置。自爆しようにももう指一本動かせない、虚ろな黒瞳を窓の方へ向けて紡がれる呟きもすぐに小さくなって、間もなく消えた)……やだ、いやだ、……ゆうに……なりたい、たすけて……つ、にぃ、さ―― (2016/12/10 01:16:59) |
黒一松 | > | (/……これで終わり。もしおれが仮に生き残れたとしても、自由にはなれないと思うんだよネ。こんな感じに、理不尽に押し潰されて。……にしても誤字ヤバくない……? 急ぎすぎでしょ……我ながら仕方ない奴……(むぅぅ) (2016/12/10 01:19:10) |
黒一松 | > | (/あと、おれが最後に誰の名前を呼んだのかは秘密ってことで。……ほんとはこう、にぃさん♡ ってな感じで甘えてみたいんだけどやっぱおれには無理だ、媚びるのは苦手だしおれは幼女じゃない(頬ぺちぺち) なんかこのままだと変なこと言い出しそうだから落ちとくねェ……またクソ長いソロルばら撒いちゃってごめーん…… (2016/12/10 01:26:00) |
おしらせ | > | 黒一松さんが退室しました。 (2016/12/10 01:26:04) |
おしらせ | > | チョロ松さんが入室しました♪ (2016/12/10 06:34:12) |
チョロ松 | > | ((練習がてら、こんばんは?buonasera?buongiorno? (2016/12/10 06:35:33) |
チョロ松 | > | ((Sono ancora in Italia, ma andrò in Giappone per predicare a un fratello stupido vecchio. (2016/12/10 06:39:34) |
チョロ松 | > | ((これは、僕は『』多用かな…(めた (2016/12/10 06:40:17) |
チョロ松 | > | ((少しだけ、このまま (2016/12/10 06:45:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チョロ松さんが自動退室しました。 (2016/12/10 07:05:57) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/12/10 09:42:07) |
おそ松 | > | ((むり、寝れない。なにこれ、 (2016/12/10 09:42:26) |
おそ松 | > | ((…んん、モヤモヤするんだけどぉ…あー…(ゴロゴロ) (2016/12/10 09:44:38) |
おそ松 | > | ((っ…だめだ、出直す (2016/12/10 09:47:59) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2016/12/10 09:48:04) |
おしらせ | > | 黒一松さんが入室しました♪ (2016/12/10 10:10:18) |
黒一松 | > | ((……? なんか大変そう、……戻ってくるかもしれないし待っとこうかな。……にしてもソロルの誤字脱字やべぇ……軽く死にたくなるレベル…… (2016/12/10 10:11:54) |
黒一松 | > | ((またネタ切れに襲われたし、大人しく帰るかな……もし戻ってきたら向こうに当たってくれると嬉しい、とか言ってみる。人が来たら暇なら来るし……要するに絡みに飢えてる(はぅ) (2016/12/10 10:51:16) |
おしらせ | > | 黒一松さんが退室しました。 (2016/12/10 10:51:19) |
おしらせ | > | 黒一松さんが入室しました♪ (2016/12/10 16:12:22) |
黒一松 | > | (木の上にて幹に体を寄せるようにして音の漏れるイヤホンにて爪先を揺らしていた。口端から洩れる甘い煙は周りに星の様なものを映す。気に掛ける素振りも見せずに目を伏せれば鼻歌の様にして音に合わせて口遊む。先日鎖を引き摺りながら久々に笑みを見せてくれた彼がプレゼントだと言ってくれた物だが、入っている曲が中々に少ない。だが其の中でも好きな曲調があって数分間ずっと聴いてしまっている。幻覚にも影響が綺麗に映っているのがまた課題なのだが。)――無音でもいいって……思ってたけどこれは。まあ悪くないかな……。(使命を完全に無視。放棄して此処まで生きてきたわけだが、声の主も弱々しくなっている気がする。同時に息苦しさを覚えることが多くなったが俺には関係のないことだ。) (2016/12/10 16:17:27) |
黒一松 | > | ((没ロル決定、消せるなら消したい。(ぺっぺっ) (2016/12/10 16:21:19) |
黒一松 | > | ((はー……CC……。 (2016/12/10 16:21:32) |
おしらせ | > | 黒一松さんが退室しました。 (2016/12/10 16:21:35) |
おしらせ | > | 黒十四松さんが入室しました♪ (2016/12/10 16:21:46) |
黒十四松 | > | ((あーうー……あー……(ズドンズドン、と地に鎖を力で突き刺し) (2016/12/10 16:25:39) |
黒十四松 | > | ((あーあ……はぁ…(思い切り振りかぶれば鎖で傍らにあった花瓶を割り) (2016/12/10 16:26:45) |
黒十四松 | > | ((ッ、……あぁああああああッッ!!!!(ガヅンッッ、と天井に鎖を突き刺せば近くにあった椅子を雑に引き摺り持ってきて) (2016/12/10 16:27:43) |
黒十四松 | > | ((……(椅子に乗れば天井からぶら下がる鎖を円の様に上手く絡み付け) (2016/12/10 16:28:30) |
黒十四松 | > | ((……ん、(上手く円の中に自身の頭を入れれば息を呑み込んで床を見つめ) (2016/12/10 16:29:32) |
黒十四松 | > | ((……これやっても、苦しいだけ。死なない、どうすればいいんだろう…。(ぐ、と鎖を掴めば目を閉じて椅子を蹴り飛ばし) (2016/12/10 16:31:03) |
黒十四松 | > | ((ッッ、かは…っ……あ、あッアアあああァあ…はッ――!!!!(ガダンッ、と重さからか自信が暴れたからか。天井ごと崩れ落ちれば椅子の横に崩れ落ち) (2016/12/10 16:32:50) |
黒十四松 | > | ((……は、はあ、あぁ...ひぐ、(何度か噎せた後、身体を起こせば首輪の様に掛かった侭の鎖をただ見つめる) (2016/12/10 16:33:31) |
黒十四松 | > | ((……次。(ずるずると首の鎖を引き摺って窓の縁に足をかける。其の侭身体を反転し、屋根の縁を掴めば上へと上がっていき) (2016/12/10 16:34:28) |
黒十四松 | > | ((、(屋根の上へと上がれば日が沈む様を見て目を細める。其の侭屋根の縁から陽を背にして目を閉じて落下し) (2016/12/10 16:35:39) |
黒十四松 | > | ((、(痛烈な痛みに目を開けば、暗くなり始めた空と肌寒さに心臓が絞めつけられる)……痛ッ(起き上がろうとした矢先、全身の痛みと足が上手く動かない感覚。それに首からも激痛が走れば身体さえ動かせない) (2016/12/10 16:37:33) |
黒十四松 | > | ((……(諦めた様に空を見つめていれば、どうでもいいことを考える。――全身打撲、足も折れてるかな。後、頭も結構……血でも出てるんじゃないかな...。首も、やったかも。) (2016/12/10 16:38:34) |
黒十四松 | > | ((、(疲れた様に目を閉じれば、強い睡魔に負けて一度意識を手放した) (2016/12/10 16:39:01) |
おしらせ | > | 黒一松さんが入室しました♪ (2016/12/10 16:39:32) |
黒一松 | > | (/……十四松? ……大丈夫……?(触れるのも憚られて心配そうな表情で傍らに跪き) (2016/12/10 16:42:52) |
黒十四松 | > | ((、(どれくらい眠っていただろう。誰かが呼び掛けていた声に反応してそっと目を開き。鎖が首に巻かれた状態で、そりゃあ頭から血を流していれば声だって掛けるだろうなあ。) (2016/12/10 16:44:37) |
黒一松 | > | (/……、大丈夫な訳ないけど、……何かおれに出来ることってある?(目を開いた相手の様子に一先ず安心したようで一息、そういった方面の知識は皆無故に不安そうに問いかけ首傾げ) (2016/12/10 16:47:32) |
黒十四松 | > | ((……ちょっと、さむい。(掠れた様に言えば、目を閉じて呼吸を整え) (2016/12/10 16:48:13) |
黒一松 | > | (/えと、……運んでもいい? 屋敷まで……(聞こえた言葉に困ったように視線を彷徨わせた後に震える手を相手の方へ伸ばしながら) (2016/12/10 16:50:54) |
黒十四松 | > | ((……優しくしてね。足、とか…首やられてるから。(目を開けば微かに自嘲気味に物を言って) (2016/12/10 16:55:10) |
黒一松 | > | (/……それは見たら分かる、なんでこんなに酷い怪我してんの? ……敵襲? 吹き飛ばせばいい?(暫し考え込んだ後に一度屋敷まで戻って資材運搬用の台車を調達、帰ってくるなりぼそりと呟き殺気滲ませ) (2016/12/10 16:59:42) |
黒十四松 | > | ((ううん、(空気に従って落ちる様な声色で囁けば空を見上げ)足を、滑らせちゃって。(ぽつり、と此方も囁く様に) (2016/12/10 17:02:47) |
黒一松 | > | (/ただ足滑らせただけでこんな酷くはならないだろ。一切痕跡がないみたいだから他の誰かのせいじゃないっていうのは信じるけど……(やや苦戦しつつ相手を抱え上げるとなんとか台車に乗せ、彼をこれだけ損傷させるのに必要なエネルギーを計算して痛々しげに表情を歪め) (2016/12/10 17:06:15) |
黒十四松 | > | ((……一松兄さん。やっぱり、放っておいていいよ。行く所、あるんじゃない?(台車に乗ったかと思えば、風に揺らされる遠くの花を見つめ) (2016/12/10 17:08:14) |
黒一松 | > | (/行く所? ……何の話。吹き飛ばされたくなかったら黙ってろ、苛つく(声色からは苛つきよりも純粋な疑問が覗き、一度踏み出すと足を止めることはなく) (2016/12/10 17:11:05) |
黒十四松 | > | ((じゃあ吹き飛ばしてよ。(間髪入れずに呟けば目をそっと伏せ) (2016/12/10 17:12:39) |
黒一松 | > | (/……は? 何急に。前にトド松にも言ったけど、弱った奴吹き飛ばしても全然楽しくない。治ってからにしてくれる?(苛立ちからつい相手の頭を軽くひっぱたき一拍遅れて慌てて謝罪し) (2016/12/10 17:17:35) |
黒十四松 | > | ((吹き飛ばすのが嫌なら、別の方法でもいいよ。(叩かれたと思えば涙が零れ落ち、必死に片手で拭えば身体を丸めた) (2016/12/10 17:19:17) |
黒一松 | > | (/いや、おれがダイナマイトありきのワンパターンだってのは知ってるくせに……。っておい、……ごめんってば(半分転ぶような動きで相手の前まで移動するとしゃがみこんで頭撫でながら) (2016/12/10 17:21:58) |
黒十四松 | > | ((っ……(止まらない涙を拭えば、触れられた瞬間に身体をビクッと揺らし) (2016/12/10 17:25:38) |
黒一松 | > | (/……あ、やば……計算ミス? 痛かった?(些細な動きにも動揺した様子で目を見開き、すぐに手を引っ込め) (2016/12/10 17:28:03) |
黒十四松 | > | ((ううん……撫でられると、思わなかったから…。(顔を上げればもう一度零れる涙を拭って、台車の上で寒そうに丸まり) (2016/12/10 17:29:09) |
黒一松 | > | (/いや、……ほとんど無意識に手出したのはおれだしつい……大丈夫? ほんとに傷に障ったからじゃない?(不安そうに何度も念を押しながら後ろに戻り再び台車を押し始め) (2016/12/10 17:33:10) |
黒十四松 | > | ((平気…、…御免なさい。(彼に聞こえない程度に謝れば、寒さに身体を震わせ) (2016/12/10 17:39:04) |
黒一松 | > | (/謝らなくていいから。……つか、謝ってる暇があったらどうしてこんなことしたのか教えてくれない? 滅茶苦茶驚いたんだけど……(いつものように屋敷の扉を蹴り開けながら問うてみる、――コートをかけてやりたいのは山々だがダイナマイトが詰まったこれでは重くて暖を取るどころじゃないよな――) (2016/12/10 17:43:19) |
黒十四松 | > | ((……単純だよ。死にたかったから。(視界が暗くなれば諦めた様に目を伏せ、素直に口を開き) (2016/12/10 17:45:02) |
黒十四松 | > | ((、(ご飯放置。落ちても大丈夫だからね。) (2016/12/10 17:48:37) |
黒一松 | > | (/あっそ、でも現にこうして死ねなかった訳だし。どうせ死ねないならこんなことやめたら? 疲れるだけだろ(そんなことして欲しくないからとは正直に言える訳もなく、あくまで冷たい風を装い) (2016/12/10 17:48:45) |
黒一松 | > | (/了解した……ついでにカラ松呼んでくれていいんだよ(おま) (2016/12/10 17:49:04) |
黒十四松 | > | ((只今、カラ松兄さんに会いたいなら呼んできてあげる。僕は……其の侭眠ったってことで。 (2016/12/10 18:16:31) |
おしらせ | > | 黒十四松さんが退室しました。 (2016/12/10 18:16:34) |
黒一松 | > | (/と、遅れて申し訳ない……おかえり、それから了解……これからロル回してもいいんやでー……(わきわき) (2016/12/10 18:21:30) |
おしらせ | > | 黒カラ松さんが入室しました♪ (2016/12/10 18:21:30) |
黒カラ松 | > | ((わっほぉい!!!、(滑り込んで来ればぐるんぐるんと前転して立ち上がり) (2016/12/10 18:22:59) |
黒一松 | > | (/うわぁぁ!? ……転ばなきゃいいってもんじゃねぇよ……。(計算しきって回避、すぐ脇を転がっていく相手をぼんやり見つめ) (2016/12/10 18:24:16) |
黒カラ松 | > | ((最近俺は転がっても美しく立つ技を身につけたぞ!(振り返れば笑みを向けて近寄り) (2016/12/10 18:26:24) |
黒一松 | > | (/お、おう……? それは良かったね、でいいのかな。……ところで、改めて……良ければ続きを頼みたいな、ロルの方じゃおれはそんなに優しくないけどさ(躊躇なく頭を撫でてやり控えめに笑いかけ) (2016/12/10 18:27:51) |
黒カラ松 | > | ((んむ、一松の手はあったかいなあ。(顔を上げれば笑みを向け) ん、分かった。任せてくれっ(むきっ) (2016/12/10 18:29:52) |
黒一松 | > | (/……お前が冷たいんだよ(ぼそり呟き冷たさに溜め息) ……ん。ちょっと作業で気が狂いそうだけどまぁ頑張る、よろしく……あと亀になったら申し訳ない。 (2016/12/10 18:34:38) |
黒カラ松 | > | ……此処で俺が一松の言葉を受け入れて手を離すこともできる。だけど俺の意志はお前の意志に反してでも必ず遂げる。(“だから、答えはNOだ”――そう呟けば掴み手に力を込める。足元から徐々に凍っていく様を見れば、自分の意志を貫き通すこと以前に其れすらも制御できていないと察した。然し怯まずに此方にぐいッと引き寄せれば彼の肩を掴み。冷気は重力に従って床に溜まる。廊下の温度は段々と下がるが今まさにそんなこと気に掛けていられない。) (2016/12/10 18:38:40) |
黒カラ松 | > | ((冬だから皆触れてくれないんだ。でも一松はいっぱい撫でてくれるから嬉しいぞ!(にぱあ)うわあ、頑張ってくれ。息抜き程度でいいからっ(はわわ) (2016/12/10 18:39:15) |
黒一松 | > | 悪いけど。……これを見てもそう言える? ……吹き飛べッ!!(下がる室温に歯噛みする、このままだと体が冷えてパフォーマンスの低下に繋がる――決して薄手ではないはずのコート越しに冷気が肌を刺して鳥肌が浮かぶ。しかしそれでも立ち止まってはいられない、せっかく必要としてもらえたのに、居場所が貰えたのに、これ以上失う訳にはいかない。体を捻って廊下の壁の一地点を蹴り飛ばす、やけに軽い音とかちりという作動音、数秒の後に仕込まれたダイナマイトが派手に爆発を起こし爆風と衝撃波が炸裂した。全て計算の内、密着しているにも関わらず安全地帯は自分の位置から数mm程度。腕がないなら爆撃できないと思った? ここは今では自分の居場所でもある、拠点をどうやって『彩る』かは兄である彼がよく知っているはずだ) (2016/12/10 18:45:26) |
黒一松 | > | (/正直冷たい、けど……なんとなく(よしよし) ん……悪いね、でもそれでも全力で頑張る(どやぁ) (2016/12/10 18:46:12) |
黒カラ松 | > | ――っ、!(はッとして気付いた時には遅かった。急いで身構えるも、作動音と共に爆風と衝撃波が体を襲えば廊下を一直線にして吹き飛んだ。酷い衝撃に目を強く閉じては、床に転がる様にして倒れたが直ぐに立ち上がってみせた)一松!!!!、(何とか体勢を立て直せば強く咆哮を飛ばし彼の名を呼ぶ。まるで誰かに怒りをぶつけるように、叱る様に。パキパキッと床から壁へと氷が侵食していく。感情が高ぶっているのが分かる、此れがまだ制御できれば彼を止めることも可能なのだが。自身のポケットから棒の様な何かを取りだせば、呼吸を整えて爆風に紛れる彼の方へ歩みを寄せた) (2016/12/10 19:04:51) |
黒カラ松 | > | ((ん、手の感覚が無くなってくるまで撫でちゃ駄目だぞ?(ちらり)ふふ、俺もゆっくりだが宜しくな? (2016/12/10 19:05:22) |
黒カラ松 | > | ((おっと機種変更だ。挨拶は不要さぁ! (2016/12/10 19:10:20) |
おしらせ | > | 黒カラ松さんが退室しました。 (2016/12/10 19:10:24) |
黒一松 | > | そんな目したって無駄だ、おれは帰らないから。いちまつさまに恩を返してない、(普通の人間ならとっくの昔に死んでいてもおかしくないはずなのだが――ぎり、と噛み締めた奥歯が鳴る。いつものように投げるのとは違い、既に設置した爆弾の有効範囲に相手を誘き寄せる必要があるのだが――これならむしろ、好都合。自由になった左手でコートのポケットから引き抜いたのはダイナマイトではなく火炎瓶。『兵器のための兵器』をポケットに入れるのは吐き気がするくらい嫌だったが、相手の様子には首筋の毛が逆立ち逃げ出したくなるが、そんなことを気にしている暇はない。火炎瓶を放り投げ、それを追うように壁の一地点を殴りつける。またかちりという音、爆発的に広がる炎は爆風に乗って残酷に相手を飲み込むだろうか) (2016/12/10 19:10:27) |
おしらせ | > | 黒カラ松さんが入室しました♪ (2016/12/10 19:11:24) |
黒一松 | > | (/……なんかもう冷たいかどうかも分かんない(既に手遅れらしくぼんやり手を見つめ) ……むしろその方が安心するから助かる。あと機種変把握な! 一括なら許されるよな!!(謎テンション) (2016/12/10 19:12:07) |
おしらせ | > | 黒十四松さんが入室しました♪ (2016/12/10 19:26:20) |
黒十四松 | > | ((コンバンマッスルー!!(にぱっ、)、、、んん、やっぱりこれは打つの難しいなぁ、、、(ぐぬぬ) (2016/12/10 19:27:46) |
黒一松 | > | (/どーも。……お前、いつもの十四松で合ってるよな……?(じぃぃっ) (2016/12/10 19:30:06) |
黒カラ松 | > | (気付いた頃には遅かった。彼の投げたものが火炎瓶だということ、そして其れを視界に捉えては目を見開いて息を飲み込んでいた。爆風に巻き込まれるように身体は再度吹き飛び、壁に打ち付けられる。同時に炎が凶暴なまでに襲いかかり、打撲にさえも体力を奪われる。爆発の手前、逃げ込むようにして身体を捩っていたからか影響は爆風しか受けなかったもののそれでも危うい状態には変わりない。炎の中、起き上がれば真後ろにあった窓を片手で思い切り割ったかと思えば飛び込むようにして窓から外へと飛び降りた。燃える身体でも上手く着地をすれば冷気を中心から爆発させる様に意識をしたかと思えば冷気の勢いからか炎は溶けるように消えていく。屋敷の中は危険だ、いくら逃げ惑ったって彼の爆発からは逃げられない。飛び出たはいいがこのまま帰るわけにも行かない) (2016/12/10 19:32:59) |
黒十四松 | > | ((にーさんこんばんは!!、、、うん?、、、ああうん、僕でっせ!!いつも来る僕だよー!!(多分通じない、)、、、えっとね、たまに一言が『嵐の様に来ては嵐の様に去る』、、、とか! (2016/12/10 19:33:09) |
黒カラ松 | > | ((十四松今晩はだ! (2016/12/10 19:44:38) |
黒一松 | > | (爆煙の向こう、鈍い音と薄く見える人影からそれなりに十分な損傷を与えることができたと判断、相手の現在位置に一番近い爆発地点は一体どこだったかと一瞬記憶を手繰り寄せていたその隙に彼の姿は既に窓の外へと消えていた。ほんの少しの間だけ、これでもう戦わずに済むと安堵しかけたが――駆け寄って見下ろせば演算中の研ぎ澄まされた視界に飛び込んだ相手に撤退の意思は感じられずに)……もう分かっただろ。おれを連れ戻すことなんてできやしねぇんだよ。バラバラに吹き飛ばされたくなかったら今すぐみっともなく尻尾撒いて逃げ帰れ! (2016/12/10 19:45:16) |
黒一松 | > | (/いや、その説明で十分すぎるくらい分かる。というか、正直……名前の色だけである程度確信できたから大丈夫。……なんか訳ありっぽいな、お疲れ様(なで、) (2016/12/10 19:45:58) |
おしらせ | > | 黒おそ松さんが入室しました♪ (2016/12/10 19:50:28) |
黒おそ松 | > | ((…おおっ!やっっとはいれた、よしよし……十四松、もーいいよ、ハウス(ひらひら、)……あ、やっぱりわかった?そうそう、 いつものが回線にやられたから相棒で入ってきたんだけど……うん、もう大丈夫だわ(ふう、) (2016/12/10 19:51:51) |
黒一松 | > | (/ハウスって……おかえり、でいいのかなおそ松兄さん……にしても相棒て。なんかもうつっこみどころでいっぱい……(くす、) (2016/12/10 19:53:15) |
おしらせ | > | 黒十四松さんが退室しました。 (2016/12/10 19:53:59) |
黒おそ松 | > | ((((…うわ、今度はあっちが回線に……ちなみに『あ !ほんとー?!なら僕は 』 (2016/12/10 19:55:15) |
黒おそ松 | > | 『かえりまっす る!またねー!!』だとよ、……クソ切れた。(ぐぬ、)……相棒、こい ついないと辛い(ただの中毒者、) (2016/12/10 19:56:04) |
黒おそ松 | > | ((それとただいまな、(ふぅ、/回線め、) (2016/12/10 19:58:23) |
黒カラ松 | > | (爆風の余韻の残る中、風に遊ばれて髪が揺れる。彼が窓から叫ぶ姿を見て拳を強く握り締めた)……いや、俺は四肢が千切れようとも身体が爆発しようとも必ずお前を連れ帰る。(一つ一つの言葉を強く言い残せば再度踵を返して痺れる足を引きずり正面の玄関扉へと向かった。扉を片手で開けば煙の立ち込める様に腕で口元を押さえて中へと入る。二階は焼け爛れたような光景が目に入るが構わずもう一度彼の元へ行こうと階段を上り始めた) (2016/12/10 20:01:04) |
黒一松 | > | ……理解できない(起爆装置は基本的に無線は信用できないから、ほぼ必ず有線で用いられている、が――この屋敷の中に限れば条件は良好、だから。懐に手を入れひたすらに起爆装置を起動させる、床から階段から壁から、まるでたちの悪いドッキリのように鋭い爆風が飛び出した。それでも止まってくれないの? ――どうして)……理解できない、おれにそれだけの価値があるとは思えない。それだけの犠牲を払ってまで取り戻すもの? それとも本物に拉致されたままじゃ面子に関わるって? 知るかよ、おれは絶対帰らない。お前はおれの計算を越えられない…… (2016/12/10 20:08:52) |
黒一松 | > | (/んん、なんか色々遅れて申し訳ない……あとロルしっかり回しちゃっててなんか悪い。乱入できなさそうな内容だし(うぐぐ) (2016/12/10 20:09:36) |
黒おそ松 | > | ((…ん?ああ、大丈夫大丈夫、俺そろそろ落ちるし(けら、)…そうだな、たぶん俺には無理(きり、/どっちにしろ部屋でニートしてるやつ) (2016/12/10 20:11:22) |
黒一松 | > | (/……そう? ますます悪い気が(ぐぬぬ) ですよねー。ちったぁ働けよ……(こいつ) (2016/12/10 20:13:08) |
黒おそ松 | > | ((…うわ、さっそくじかーん(けら、)つー事で墜ちるな、それと一松はあんまきにしなくて大丈夫だかんな?つーことで落ちるわ(にへ、)……おにーちゃん待機するのだけは得意なのー、待機が仕事♡(おい、) (2016/12/10 20:14:00) |
おしらせ | > | 黒おそ松さんが退室しました。 (2016/12/10 20:14:09) |
黒一松 | > | (/ん、りょーかい……でもやっぱ気にするじゃん……? とりあえずお疲れ様、……あぁ、深夜の一松チャレンジ……? (2016/12/10 20:17:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒カラ松さんが自動退室しました。 (2016/12/10 20:21:20) |
おしらせ | > | 黒カラ松さんが入室しました♪ (2016/12/10 20:22:15) |
黒カラ松 | > | (階段を上った矢先、彼の紡ぐ冷えた言葉を、大切そうに聴き入れば悲しげに眉を下げて見据える。そして、深く何かを心に決意して息を吐き出せば彼へと近付いて声を掛けた)……一松、強いてあげればお前の言った言葉の前者が合ってる。お前には理解出来ないのも当然なんだ。大きな犠牲を払ってまでも取り戻す大切なもの、俺にとって一松は宝石のような金平糖や生きるための使命よりも大切なんだ。お前がもう一人の一松を使命の声と言うなら、俺はその使命よりも大切な意志でお前を取り戻したいから此処に居るんだ。(ある程度の距離を持った時、足を止めてその背に言葉を投げかける。爆風で汚れた服も、それによって傷ついた皮膚も一つの小さな犠牲なのだ) (2016/12/10 20:22:20) |
黒カラ松 | > | ((あっ、おそ松お疲れ様だ!また来てくれ! (2016/12/10 20:24:02) |
黒一松 | > | やめろ、来るな、来るなってば――(目を瞑っても彼の強い意志を宿した瞳が瞼の裏に焼きついて離れない。耳を塞ごうにも片腕しかないのではその声を遠ざけることはできない。殺意の声に代わって支配するなんて手段はひどく不安定で、だからこそ今まさに苦しんでいる。本当なら今すぐその手を取って帰りたい。帰りたいけれど、己と同じ姿と声と――苦痛を抱えた主を放っておくことなんてできないから)頼むから、このまま帰ってよ。もう敵対したくないんだ。これ以上傷つけたくないんだ、誰も(首を横に振って後ろに下がる、ただでさえ白い肌の色は余計に白く――いや、蒼くなっていた) (2016/12/10 20:30:44) |
黒カラ松 | > | ……いちま、(辛く、悲しげに紡ぐ彼を放って帰るなんて出来なかった。だからこそ彼に手を伸ばした瞬間、自身の手から冷気が出ていないことに気付いて一度目を見開く。同時に、彼を見つめれば決意を飲み込むようにして歩を一歩ずつ進めた。顔色が悪くなる彼の目の前まで歩んだかと思えば、その手を伸ばして口を開いた)帰ろう、一松。(そっと、笑みを零して優しく囁いた。きっとこの問題に、最善策なんてないのだと、分かってしまった) (2016/12/10 20:41:59) |
黒一松 | > | ……、(ふと違和感を覚えて目を見開く、周囲の室温が予測よりも大分高いのは一体どういうこと――だがそれよりもずっと重要なことがここに。差し伸べられた手は取らずに、その代わりにとっても大切なことを教えてやることにしようか)……そこさ、地雷埋まってるヨ(単に踏んだら起爆するだけが地雷だと思わないでほしい、規定の時間以内に一定回数の圧力がかからなければ爆発しない特別製。普段廊下を歩いていれば満たされない条件だが、のろのろと後退りしたのと、彼が全く同じ所を踏んでくれたのが幸いだった)……あ、は、あっははははは! 正直ちょっと信じたろ? ご愁傷様! おれはもう身も心もいちまつさまのものなんだよ、(目の前で床が弾け飛び爆発が巻き起こる、その様を眺めて哄笑をくれてやる。せせら笑って、失望してもらって、さっさと帰ってもらって――けれど、それにはいささか頬を伝う雫が邪魔すぎた)……お願い、帰ってよ……っ (2016/12/10 20:50:46) |
黒カラ松 | > | ((機種変更第二弾、どろん!!!挨拶不要さ! (2016/12/10 20:56:10) |
おしらせ | > | 黒カラ松さんが退室しました。 (2016/12/10 20:56:12) |
おしらせ | > | 黒カラ松さんが入室しました♪ (2016/12/10 20:56:13) |
黒カラ松 | > | (一瞬何が起きたか分からなかった。地面に落ちたかと思えば、すぐに身を起こすも痛みを通り越して何も感じなかった違和感の原因が分かった。踏み込んだ片足は犠牲になってしまっていたのだ。それと、爆発したと同時に弾け飛んだ木の破片が綺麗に心臓へと刺さってしまっていた。溢れる血と失われた片足に息を呑み込めば、見上げるようにして一松を見上げる。笑う彼に対して、ただ悲しげに見つめたかと思うと此方も自然に涙が零れていた)――、いち、 まつ(彼の涙を拭いたくて手を伸ばして。「泣かないでくれ」と、責めないでほしい、と。もう一度迎えに来るから、……と。言いたいことは沢山あったのに、届くはずの無い手はゆっくり床に落ちて身体もそっと倒れて動かなくなった) (2016/12/10 21:11:30) |
黒一松 | > | ……ざまあみろ。身の程も知らずにこんな所までのこのこ来るからこんなことに、なっ、て――(嘲笑するつもりだったのに、声が震えてそれどころじゃない。嗚咽で息が苦しくなって、目の前が滅茶苦茶にぼやけて、立っていることもできずにぺたりと座り込む。殺した。確かに。この手で。目の前に亡骸が。リセットは、されるんだろうがそんな問題じゃ――)ぅえ゙……っ、ぁぐ、ぅゔぅぅ……っ!(視線を彼へ向けると吐き気が止まらなくなって、嗚咽も合わせてもう何が何だか分からない。それでもしなければならないことがあるのはよく分かっていた、指一本たりとも動かない相手の片足を左手で掴んで引き摺って、廊下を、階段を、進む。何も黒の屋敷まで行く必要はない。森の中でも何でも、とにかくここから少しでも離れた場所に『連れて』いかなければならない。本物の四男が帰ってきた時、彼もまた同じ道を辿らされるとも限らないから。こんな苦しい思いをするのは自分ひとりで十分だから)……カラ松、ごめん……ごめん、…… (2016/12/10 21:24:23) |
黒一松 | > | (/……これで〆、でいいのかな。いやー……好き勝手吹き飛ばしてごめん(しゅん) (2016/12/10 21:25:15) |
黒カラ松 | > | ((嗚呼、大丈夫だ。片耳でもの○け姫の「生きろ」を聴きつつ打ったから正直泣きながらロル打ってたらしいぞ俺の背後。(むぐ)俺が忘れても彼が覚えてる。此の光景をある奴に頼んでみてもらってたんだ。これで生き返った時に俺はもう一度お前の所に行ける。(目を伏せ) (2016/12/10 21:32:19) |
黒一松 | > | (/お、おう……? ちなみにこっちはギター耳コピ動画を……(/何) なっ……じょ、冗談だろ。あんな目に遭ってまでまた来る訳? 何度も追い返せる自信ないんだけど、……っていうか誰なんだよそいつ(肩掴んで力の限りに揺さぶり) (2016/12/10 21:34:57) |
黒カラ松 | > | ((感情が伝わって来てしまって泣くことはしばしば。 勿論!愛しの一松の為なら何度だって行くぜぇ~!(にへ)うわっうわっ、予め頼んであったんだ。其の描写を入れるか入れまいか迷ったが...。誰だかは、教えない。 (2016/12/10 21:36:58) |
黒一松 | > | (/なんかそれ心配なんだけど……大丈夫か?(おろ、) 愛しのって……やめろよ、そんなのガラじゃないしおれにはいちまつさまがいるし(じと) チッ……、マジかよ。いい、警戒が足りなかったってことなんじゃないの……外にも地雷埋めりゃ良かったか……くそ……(頭がりがり掻き) (2016/12/10 21:38:57) |
黒一松 | > | (/……悪い、眠気来た……パソコン消して風呂入っておやしょく貪って寝る……(目ごしごし) (2016/12/10 21:39:56) |
黒カラ松 | > | ((大丈夫なのかは分からないが十四松の時の感情を引き摺ったままだからな、よくわからない。(ぺけー)俺には一松がいる!必ず手を取りにいくから待っててくれ!(にっ)ただ約束で、俺と一松には絶対に干渉しないって決め事をしていたからな。それに彼はきっと木の上にいたから地雷は無意味だっ、(にへ) (2016/12/10 21:41:27) |
黒カラ松 | > | ((んん、俺はなかなかに腑に落ちずむしゃくちゃだがお疲れ様だ!(ぐ) (2016/12/10 21:41:50) |
黒一松 | > | (/え、なんかごめん(びくっ) ……悪いね、本当はもっと相手したかったんだけど。……ほんとごめん(ぺこり) (2016/12/10 21:42:55) |
おしらせ | > | 黒一松さんが退室しました。 (2016/12/10 21:42:58) |
黒カラ松 | > | ((大丈夫だ!別の方法で発散するからなっ (2016/12/10 21:43:16) |
黒カラ松 | > | ((……―― …う、ううッ、……ひぐっ、ぅああぁっ…ッ、っ…(身体を丸め込めば透き通る様に泣き始め) (2016/12/10 21:44:21) |
黒カラ松 | > | ((うぅっ…俺の馬鹿、何で助けられないんだ…俺が弱いから…だから…(腕で荒く目元を擦れば再び戻る冷気に溜息の様に涙を零し) (2016/12/10 21:49:12) |
黒カラ松 | > | ((……いや、違う。決意が弱かった?(顔を上げれば次に頑張ろう、と心の中で呟き) (2016/12/10 21:58:00) |
黒カラ松 | > | ((……それにしても、どうしてだろう。今、泣きたくもあるし怒りのままに吐き出しつつもあるし、苛々しているし。(しょも) (2016/12/10 21:58:26) |
黒カラ松 | > | ((泣きたい、此処で、こんなこと言うのも場違いなはずなのに。涙が止まらない。 (2016/12/10 22:02:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒カラ松さんが自動退室しました。 (2016/12/10 22:44:45) |
おしらせ | > | チョロ松さんが入室しました♪ (2016/12/11 09:05:59) |
チョロ松 | > | ((練習がてら、ね (2016/12/11 09:06:19) |
チョロ松 | > | 『おはようございます、気分は如何ですか?…あぁ、今日は顔色がいいみたいですね、よく眠れました?』(入院施設も併設した自院。若い人が多いのは医者である自分が若い為接しやすく思ってもらえているのだろう。緑色のネクタイはトレードマーク化しており外来に来る患者からも差し入れと称し緑色のものを受け取る始末。そろそろデスクの周りが癒しの空間になりつつあるのは精神科としてはいいのかわるいのか。最近運ばれて来た患者は娼館に勤める若い女性。度重なる望まない性行為に耐えかねて娼館の風呂場で手首に刃物を何度も滑らせていたところを発見され半ば厄介払いに近い搬送だった。その時は彼女の目には正気はなく、目を離すと直ぐに自殺行為に及ぶ為保護室での入院を余儀なくされていた…。その時を思えば今は目にも光はもどっている) (2016/12/11 09:16:04) |
おしらせ | > | 黒一松さんが入室しました♪ (2016/12/11 09:21:09) |
チョロ松 | > | 『また貰っちゃったんですよ…先生使うでしょう?って』(話してみれば年相応の若い女性らしい彼女、新品のネクタイピンを見つけてはまだぎこちないながらも薄っすらと笑みを浮かべながらそのピンに指をさす。看護師から貰ったお土産の服飾品。使わないのは勿体無いし、折角だからと付けていただけなのだがこうして会話をしてくれるのなら良かったと笑顔を1つ)『やっぱり女の子は気付くね、きっとうちの兄なら気付きもしないよ』(先生、兄弟いるの?と疑問を持った瞳。こうして少しずつ心を開いていく患者とのやりとり嫌いではないのか病室の丸椅子に腰をかける。身の上話といこうか、と彼女と目を合わせて診察時間までおしゃべりと決め込もうか、と身を乗り出して談話に花を咲かせる。裏の顔をひた隠しにしながら)了 (2016/12/11 09:23:32) |
チョロ松 | > | ((…君が爆弾好きの一松? (2016/12/11 09:24:12) |
黒一松 | > | ((チョロ松ニーサンだ……チョロ松ニーサンがいる(興味津々) ソロルぶった切って悪いね、どーも(ひょこっ) あとソロル御馳走様デス (2016/12/11 09:24:15) |
黒一松 | > | ((ん、そーだけど。何、そっちにまで話聞こえちゃってる訳……?(びくっ) (2016/12/11 09:24:45) |
チョロ松 | > | ((いいよ、短めに終わらせたし。お腹壊したら薬出してあげるからね。(ふふ)毎日長男からも報告の電話は貰ってますから (2016/12/11 09:25:47) |
黒一松 | > | ((りょーかい……まぁ必要ないだろうけど(けら) なっ……、えと、その。おれのこと、何て言ってる……? (2016/12/11 09:28:08) |
チョロ松 | > | ((いやぁ、イタリアに居るからソロルがなにも思いつかなくてあんなものだからね…心配だよ。(くす)…荒削りだけど面白い奴がいる、って聞いてるよ (2016/12/11 09:30:55) |
黒一松 | > | ((それはいけない、こっちまでオイデ、吹き飛ばしたげるから(目きらきら) 荒削りは余計……なんかそれ苛つく……他には何か言ってなかった?(爪噛み) (2016/12/11 09:33:03) |
チョロ松 | > | ((そろそろウチのバカに説教しに行かなきゃなぁとは思ってるんだけどね。…ついでに弟も心配だし。(溜息)…それは仕方ないんじゃないかな?あの人は努力もした人だから、気に掛けてしまうんでしょ。あぁ、なんか…甘いもの好きみたいだからお菓子送れ、とか… (2016/12/11 09:35:49) |
チョロ松 | > | ((あぁ、あと夜は一松が来るって言ってたから。何時になるかはまだわからないみたいだけど… (2016/12/11 09:37:39) |
黒一松 | > | ((説教? よく分かんないけどおそ松ニーサンが何かしたの? あと本物サンは優しいよ、殺さないといけないけど(にへー) ……そっか、ありがた迷惑にも程がある……って、お菓子送ってくれてたのはお前だったの(びく) (2016/12/11 09:40:00) |
黒一松 | > | ((ん、覚えてるから問題ない。寝ないように楽しみにしとく……(ふふん) (2016/12/11 09:40:28) |
チョロ松 | > | ((……あの患者、クズだからさぁ…人の心配余所に遊び呆けてるらしいからね…?(冷たく笑い)一松が?優しい?…へぇ(首傾げ)僕だけじゃあないけどね。まぁ、主には僕かな? (2016/12/11 09:42:45) |
チョロ松 | > | ((ん。…ウチの弟が、迷惑かけるね。(くす) (2016/12/11 09:43:25) |
黒一松 | > | ((……んー、あのさ。患者って……おそ松ニーサン病気なの? そんな風には見えないんだけど(きょとん) ん、優しいよ。おれには理解できない理由でなんか色々くれるししてくれる(こくこく) ……これは礼を言わなければならないやつ……? 言わなきゃ駄目……?(勝手に屈辱でぷるぷる震えつつ) (2016/12/11 09:46:10) |
黒一松 | > | ((迷惑だなんて思ってないから心配いらない(ぐっ) (2016/12/11 09:46:34) |
チョロ松 | > | ((性依存症なんて、立派な病気だよ…?そうなってしまった経緯も見てきてるから…余計心配なんだよね(はぁ)……放っておけないんだろうね、あいつはあいつで。いや、気にしないで?僕も患者さんに買ったりするついでだし、ね?(くす (2016/12/11 09:50:17) |
チョロ松 | > | ((そう、良かった…。取り敢えず僕はあのソロル練習がてら投げにきただけだから…少し仮眠とろうかな、とおもうけど…君は? (2016/12/11 09:51:03) |
黒一松 | > | ((おっと……それは悪いことした……寝て寝て。……んと、掃除して作業して勉強して作業する(挙手) (2016/12/11 09:52:08) |
チョロ松 | > | ((ううん、気にしないで?君のせいではないから、なにも。…それはまた、詰まったスケジュールみたいだね…(くす)あまり無理はしない様に、…ね? (2016/12/11 09:53:07) |
チョロ松 | > | ((じゃあ取り敢えず僕はお先に…。buonanotte(おやすみ) (2016/12/11 09:53:27) |
おしらせ | > | チョロ松さんが退室しました。 (2016/12/11 09:53:38) |
黒一松 | > | ((ん、おやすみ……また夜に(ぺこ) (2016/12/11 09:54:55) |
おしらせ | > | 黒一松さんが退室しました。 (2016/12/11 09:54:56) |
おしらせ | > | 黒カラ松さんが入室しました♪ (2016/12/11 10:16:23) |
黒カラ松 | > | ((だから言ったんだ、泣いても怒っても何したって助けてくれるって言った人は何もしてくれないって。(中に入れば寒さに膝を抱え) (2016/12/11 10:17:17) |
黒カラ松 | > | ((うううううんッッ(だんだんだん) (2016/12/11 10:25:49) |
黒カラ松 | > | ((とりあえず落下だ! (2016/12/11 10:38:58) |
おしらせ | > | 黒カラ松さんが退室しました。 (2016/12/11 10:39:01) |
おしらせ | > | チョロ松さんが入室しました♪ (2016/12/11 21:05:51) |
チョロ松 | > | ((…あー… 過ぎ去った時間の後に残るのは疲労………なんてね、あんまりよろしくないテンションに突入しかけてるけど気にせずに待機しようかな、(あかん、)……ネクロフィリアっていいよね…(かなりあかん、 ) (2016/12/11 21:07:53) |
チョロ松 | > | ((……うん、ちょっとcc ……いや、落ちようかな、どうかしてるみたいだ、…(むむ、)……じゃ、誰か来たのに気がついたらまた来ようかな……たぶん、(ひらひら、) (2016/12/11 21:14:13) |
おしらせ | > | チョロ松さんが退室しました。 (2016/12/11 21:14:18) |
おしらせ | > | 黒十四松.+*さんが入室しました♪ (2016/12/11 21:50:13) |
黒十四松.+* | > | ((わはー!!俺で来るのはひっさしーぶりー?かなっ!?お邪魔するよーーっ(袖を回しながら登場) (2016/12/11 21:51:11) |
黒十四松.+* | > | ((んんー!?本物のチョロ松にーさんは寝袋?フィリア?わっはー!いーね!俺も寝袋だーーいすき!え?違う?……知ってるよー、死体、でしょ?(こて、)なーんてっ!俺はゼノン!ゼノフィリアが好きーーっ、いじょーいじょー、気が合うねーっ! (2016/12/11 21:53:25) |
黒十四松.+* | > | ((あー、でもでも、シュムドネクロフィリアも好きだよー?……いけない、いけない、こんな事話すべきじゃないよねーっ(もご、/口塞ぎ) (2016/12/11 21:55:25) |
黒十四松.+* | > | ((んん、んんーっ、いけない、落ちないとっ。また後でじーーっくり、僕、と、お話しよう?…えへへー、なんてね、嘘嘘。ばーいばいっ、(ひらひら、) (2016/12/11 21:59:23) |
おしらせ | > | 黒十四松.+*さんが退室しました。 (2016/12/11 21:59:26) |
おしらせ | > | 一松さんが入室しました♪ (2016/12/11 22:08:16) |
一松 | > | ((…あー…ニコチン不足(ジッポーかちかちかちかちかち) (2016/12/11 22:09:03) |
一松 | > | ((…(びくっ (2016/12/11 22:10:38) |
おしらせ | > | 黒おそ松さんが入室しました♪ (2016/12/11 22:17:46) |
黒おそ松 | > | ((…うぇー、復活おにーちゃんのおでましよー(なお完全復活とは言ってない、)……お、本物の一松じゃん、こんちゃー? (2016/12/11 22:18:51) |
一松 | > | ((…ニセモノのおそ松兄さんか、…(ちらり)…buonasera (2016/12/11 22:20:04) |
黒おそ松 | > | ((…えー?酷くない?なにそのアンタかよ的なノリー!!( プンスカ、)……ん ー……ちょっとおにーちゃん外国語わかんなぁい(てへ、)……と、悪ぃやっぱり慣れない……つか苦手な事はするもんじゃねーや、ちょっとccしてもいい?( 苦笑い、) (2016/12/11 22:22:49) |
一松 | > | ((いや、…どう接していいかワカラナイ(本音)っち、…あー、いいよ? (2016/12/11 22:24:10) |
黒おそ松 | > | ((…だよな、 俺もどうすりゃいいのかワカラナイ(真顔、おい)……本当?じゃあちょっとccしてくるなぁ (2016/12/11 22:24:56) |
おしらせ | > | 黒おそ松さんが退室しました。 (2016/12/11 22:25:00) |
一松 | > | ((…ワカラナイ同士ってなんなのそのクズな感じ…(唖然)イッテラッシャイ…(ひらり (2016/12/11 22:25:48) |
おしらせ | > | 黒トド松さんが入室しました♪ (2016/12/11 22:25:50) |
一松 | > | ((…おかえり(くく) (2016/12/11 22:26:39) |
黒トド松 | > | ((…と、ごめんねぇ一松兄さん、あんなバカ長男来させるべきじゃなかった……(頭抱え、)……とりあえずただいま、かなぁ?(ひらひら、) (2016/12/11 22:26:46) |
一松 | > | ((どこの長男も評されるのはバカって、ほんと奇跡だよねあの人…(逆に感心) (2016/12/11 22:27:39) |
黒トド松 | > | ((…ね、なんでそこだけは変わらないんだろうね……まぁ、ネタバレすると次の長男は痛そうで可哀想がテーマなんだけどね♡(ふ、/通じない、) (2016/12/11 22:29:27) |
一松 | > | ((…痛くて可哀想…?なにそれ滾る(ぎら)…トド松、ウチのには会ってる…っけ?(不安 (2016/12/11 22:30:34) |
黒トド松 | > | ((…ふふ、いいでしょ……まあ、良心が痛むタイプだよ……え?僕の後ろの馬鹿はどうなんだって?……楽しそうだよ!!(聞いてない、)…… ごめん、 覚えてないやぁ(ぐぬぬ、) (2016/12/11 22:32:48) |
一松 | > | ((いい、そういうの、俺は好き。(こくこく)たのしくなきゃこの世界(メタ)…なんか、トド松には当たり障りなくお菓子を与えてる気がして、自分も区別付いてないっていうね… (2016/12/11 22:35:10) |
黒トド松 | > | ((…本当?……なら頑張ってはやくあの長男ころそ(きらり、/やめろ、)……ソウダネ(白目、)……あー…あ、たしかおそ松兄さんにはお菓子たくさんもらったよ!!うん、(こくこく、) (2016/12/11 22:37:01) |
一松 | > | ((聞かなかったことにしておく(耳閉じ)楽しさの中に知識おりまぜるしかない俺はあたふただけど(ぼそ)…太ったり肌荒れした時はあの人に慰謝料貰いなね(兄にたいしてこの物言い) (2016/12/11 22:41:29) |
黒トド松 | > | ((…えー?今なら複雑な長男の消滅方法教えちゃうよー?(きゅぴ、/おい、おいまて、)……あー…僕は毎回ググッて検索、かなぁ……うん、(ハハ、)……う、うん??わ、わかった……(首傾げ、) (2016/12/11 22:43:49) |
一松 | > | ((ソレでしか死なない?(にや)その作業が楽しくて困るんだよ、ウチの三男なんて専門家過ぎるし。(ライターかちかち)…ん。 (2016/12/11 22:46:28) |
黒トド松 | > | ((…うん♡その条件を満たさないと残機が減らない♡(にこ、/現在11、)…ね、僕も楽しい、…あー…そうだね、医学……(ふむ、) (2016/12/11 22:48:09) |
一松 | > | ((11回も殺すのかよ…(げ)…なんで軽率に医学にしたか未だわからない(頭抱え) (2016/12/11 22:50:12) |
黒トド松 | > | ((…ま、結構簡単?だよぉ、……僕に比べれば、(どや、)……僕もなんで 本物3男をああしたのかワカラナイ……(自分に恋してる、3男/さらには血液愛好家…等等、) (2016/12/11 22:54:03) |
一松 | > | ((…聞いて殺してもおもしろくねぇしなぁ…ヒント出し位にしておけよ? (2016/12/11 22:54:59) |
一松 | > | (途中)…それはもう、ほらライジング…だし(ぼそ (2016/12/11 22:55:31) |
黒トド松 | > | ((…ああ、大丈夫♡解けっこないヒントであり 正解だから♡…ちょっと今準備してるからまっててねぇ、(かきかき、)…あー…あれだね、3男の呪いかな? (2016/12/11 22:56:11) |
一松 | > | ((ちなみに…十四松のみたいなのは俺解くからな?(にや)…大丈夫、うちのはライジングしてない。…多分 (2016/12/11 22:58:22) |
黒トド松 | > | ((…お宅対策のために暗号にしたんで(真顔、)……へー……フラグがおられる事を願ってるね♡…(おい、) (2016/12/11 22:59:25) |
一松 | > | ((暗号…面白そう(わくわく)……まず、滅多な事がないと日本にこねーよ。医者だもん(ぽり) (2016/12/11 23:00:21) |
黒トド松 | > | ((…うん、楽しみにまっててねぇ、あと少しっ(大丈夫なのか、)……あれ、ソロルに来そうな感じがただよってたのは気のせい? (2016/12/11 23:02:04) |
一松 | > | ((ワカッタ(こくん)来そうだけど、簡単にこれる立場じゃないってのがタダシイかな。 (2016/12/11 23:03:00) |
黒トド松 | > | ((…やっっとできた!!『VIII LXVII XX LXV III XV II L LXVIII CXVIII XLII XI』 …… だよ、うん、きっとそう!!キットカット!、(は?)……あー…なるほど、……大変そうだねぇ (2016/12/11 23:09:42) |
黒トド松 | > | ((法則を一応少し言うと、普通、点、丸、そして点丸の小文字、…そして最後にはじまりにならない言葉、の順、だよ!!(どや、) (2016/12/11 23:11:19) |
一松 | > | ((なんとなく解読出来そう、やってくる。(そそくさ)…クズな兄貴だけど、三男は表の仕事にも (2016/12/11 23:12:24) |
一松 | > | (また途中)表の仕事にもちゃんと取り組む人だし、まして人の命預かってるからね… (2016/12/11 23:13:01) |
黒トド松 | > | ((…嘘だろ (これだから頭良いやつは!!)…へぇ、そっかそっかぁ……すごいなぁ(ほえ、) (2016/12/11 23:13:55) |
一松 | > | ((わかんない、やってみないことには。…俺らは裏では殺すし、あの人も薬使って殺してたりもするけどさ。…なんだかんだ、医者なんだよね… (2016/12/11 23:15:26) |
黒トド松 | > | ((…そ、ソウデスカ(白目、)……やっぱり一度染み付いたことは抜けないのかなぁ?……あれ、ごめんボクの言葉オカシイね(あわわ、) (2016/12/11 23:16:39) |
一松 | > | ((取り敢えず…解読する(楽しい)いや、…あの人医者の立場使って裏じゃ薬作ってるからね。ん、?そう? (2016/12/11 23:20:37) |
黒トド松 | > | ((…まぁ、少しでも暇潰しになるならもうなんかいいやぁ(ふ へ、)……チョロ松兄さんなら惚れ薬の開発してそうだな、とか思った僕ってアウト?……あ、ソンなことないならよかった! (2016/12/11 23:22:29) |
一松 | > | ((…(ちょっと行き詰ってる←)…それ、そっちの三男ね?(くく) (2016/12/11 23:26:24) |
おしらせ | > | 黒一松さんが入室しました♪ (2016/12/11 23:28:45) |
黒トド松 | > | ((…(ぱぁああ、/満面の笑み←/おい、)……いや、あの人は何でも溶かしちゃう謎の透明な液晶だから(きり、/なお二次元マジック、) (2016/12/11 23:28:53) |
黒トド松 | > | ((…あ、一松兄さんこんばんはぁ(ひらひら、) (2016/12/11 23:29:04) |
黒一松 | > | ((悪い、案の定寝てたっ(とてて) (2016/12/11 23:29:21) |
黒トド松 | > | ((…あ、兄さん寝てたのぉ?、 ……ならおはよう、かなぁ?(くす、) (2016/12/11 23:31:21) |
一松 | > | ((いけそう。…2次元マジックて、(くく) (2016/12/11 23:32:27) |
一松 | > | ((…お?buonasera.イチマツ (2016/12/11 23:32:48) |
黒一松 | > | ((と、どーもな……失礼しまーす。もうおはようっていうかなんていうか……うぅ、どーも(ぐす) (2016/12/11 23:33:03) |
黒トド松 | > | ((…な、ナンダトゥッ(ぐぬぬ、)……だってそんな万能液体あったら入れ物も溶けちゃうじやん、( うーん、) (2016/12/11 23:33:20) |
黒トド松 | > | ((…ぇ、何で泣きそうなのぉ?!ちょ、え?!幼女なの?!(おい、) (2016/12/11 23:34:10) |
黒一松 | > | ((待たせた……約束したのに待たせた……。幼女じゃないし……色々堪えてカラ松殺した爆弾魔だし……っ(ぐす) (2016/12/11 23:36:00) |
黒トド松 | > | ((…いや、もうなんか泣きそうな時点でよ………んんん、そうだねぇ、兄さんすごかったよぉ!!カラ松兄さん相手に勝ったよねぇ!!(ぱちぱち、) (2016/12/11 23:37:15) |
一松 | > | ((読み下すまでは、なんとか。ここからどうなるかだな…。…あー…そうなるか、(くく) (2016/12/11 23:37:15) |
一松 | > | ((きにするな。トド松からオモチャ貰ったから(暗号表ひらり) (2016/12/11 23:37:43) |
黒一松 | > | ((……正直向こうの優しさにつけ込んだだけだけどさ。……にしても腕ない方が強いってなんなの……(絶望感) (2016/12/11 23:39:53) |
黒トド松 | > | ((… ふーん、……ま、実は案外簡単?だったりするからねぇ……どんな風に 解釈したかはワカラナイけど、とりあえず頑張ってねぇ ♡(ふれー、) (2016/12/11 23:40:07) |
黒一松 | > | ((オモチャ? ……、あー、そういうのニガテ(不快そうに眉寄せ) (2016/12/11 23:40:30) |
黒トド松 | > | ((…ああ……そ、そうだねぇ……(ソロルちら、)…… 爆弾の力ってスゲー(棒) (2016/12/11 23:41:00) |
黒トド松 | > | ((…ん?これだよぉ、よかったら解いてみてねぇ♡……ちなみにこの正解はおそ松兄さんの消滅方法だよぉ♡(さらりと言うな、 さらりと)『VIII LXVII XX LXV III XV II L LXVIII CXVIII XLII XI』……だよぉ (2016/12/11 23:42:51) |
一松 | > | ((何語に訳すのか、だなこれを…。(む)…ここまでくるとやってやりたくなる(悪い癖) (2016/12/11 23:43:41) |
一松 | > | ((お前には、ケーキがお似合いだよガッティーナ(くく) (2016/12/11 23:44:01) |
黒一松 | > | ((ん、ソロル……? どの?(ちらっちら) まぁ今回は条件の都合上地雷が使えたからね……知ってた? 踏んだだけで爆発するんじゃない、足を離した瞬間爆発したり今回みたいに一定の数の圧力をかけないと爆発しなかったりあとは埋め方にもコツがあって油断した奴を吹き飛ばすために地雷の下にもうひとつ地雷を埋めて時間稼ぎにしたり(目輝かせてぺらぺら) いや、ログ見て把握した上で苦手っつったから大丈夫(肩ぽん) (2016/12/11 23:45:44) |
黒一松 | > | ((……っさいな……本領はこっち……(ダイナマイトくるり) 続きやるんだよね(じーっ) (2016/12/11 23:46:30) |
黒トド松 | > | ((…アハハ、それはおしえなぁーい♡(ふふん、)はは、頑張って(ふ、) (2016/12/11 23:46:40) |
一松 | > | ((…続き、したいだろ?(顎くい/無意識)まぁその為に来たしな(にや)…お前の本領はそうでも今は甘味に夢中になっとけ (2016/12/11 23:48:31) |
黒トド松 | > | ((…ん?……あ、何でもないよぉ(こく、)……へぇ、地雷って複雑なんだねぇ……(ふむ、)……あ、そうなのぉ?(残念、) (2016/12/11 23:48:32) |
一松 | > | ((…解読してやるよ(意地でもやりたがるミステリー好き) (2016/12/11 23:49:00) |
黒トド松 | > | ((…ふふ、まだ四つも残ってるんだからここらでバテないでねぇ……?(挑発をするのをやめなさい、/馬鹿松以外もまだ残ってる、) (2016/12/11 23:51:04) |
黒一松 | > | ((ひゃっ!?(かぁぁっ) ……分かってるよ、約束だったもんね? だから気にしないで(ぼそぼそ) (2016/12/11 23:51:23) |
一松 | > | ((…顔真っ赤だぞ?(くくく)…ログ漁って俺から続けるから待ってろ(頬に軽く唇寄せ/これも無意識) (2016/12/11 23:53:12) |
黒一松 | > | ((え、いや気になるんだけど(じぃっ) そうだよ、仕掛け自体はとっても簡単なのにネ……ちなみに埋める時は埋めた場所を必ず覚えておくのが鉄則。埋めっぱなしの紛争地帯なんて考えるだけで虫酸が走る(歯軋り)勝手に残念がってろ……(はふー) (2016/12/11 23:54:55) |
一松 | > | ((…解いてやろーじゃねぇの全部、(けっ) (2016/12/11 23:55:13) |
黒一松 | > | ((うっさい、……当然待機する。楽しみにしとく……にゃあぁ!? おま、本物サンわざとやってる……!?(ダイナマイト引き抜きぷるぷる) (2016/12/11 23:56:08) |
黒トド松 | > | ((…ふふ、それじゃあ僕も頑張らないとなぁ……(ふへ、) (2016/12/11 23:56:34) |
黒トド松 | > | ((…いや、ただの誤解デシタ(てへ、)……あー…そうだよねぇ…そのせいでたくさんの犠牲者がでてるし…(うーん、)きゃーん、一松兄さんが辛辣!(めそめそ、←) (2016/12/11 23:58:23) |
黒一松 | > | ((誤解? ソロルっていうからてっきりあの誤字まみれの全員死亡ロルに物申したいのかと(むぅ) 全くだよネ……無関係の奴ら巻き込むなんて勿体ないじゃん、掘り起こせば再利用できるのに(舌打ち) いつもこんな感じでしょ……何、きゃーんって。殴るよ……いや、吹き飛ばすよ(おま) (2016/12/12 00:02:30) |
一松 | > | …こんな仕事してても、人並みの情位はあるもんで。…やっぱ、目の前で楽しそうにしてるやつ見ると釣られるんだよ(次々と皿から消えるケーキ。普段ならそれを見ているだけで胸焼けしそうなものだが、目の前の相手が今まで見てきた中では偉く大人しく食事している様が中々貴重な絵だと頬杖つきながら眺める。コーヒーをちびちびと煽りながらブースに新たに運び込まれてきたものを目で追いかけ顎で指し示す先には精巧な飴細工が目に入り)…へぇ、…飴細工か (2016/12/12 00:02:58) |
一松 | > | ((…なにがわざとだって?(きょと) (2016/12/12 00:03:25) |
黒トド松 | > | ((…いやぁ、ごめんねぇ?……最後のは聞かなかった事にしようかな……。……ちょ、それはナシ!!死ぬのはや!( ぎゃん、) (2016/12/12 00:04:05) |
一松 | > | ((暗号楽しいし、読み下せたのにやくせねぇ…(悔しい) (2016/12/12 00:04:11) |
黒トド松 | > | ((… とと、ごめんねぇそろそろ眠いからねるねぇ……二人とも成り頑張ってねぇ♡……アハ、暗号が難しいみたいでよかった♡作りがいがあるよぉ…… そんな頑張ってる兄さんにはぼくからさらにヒント♡………この暗号には上限?がありまーす♡それはoganesson!!……え?英語か何かになってる?…そんなのしらなぁーい、それじゃあお休みなさい!(たったったっ、) (2016/12/12 00:11:28) |
おしらせ | > | 黒トド松さんが退室しました。 (2016/12/12 00:11:42) |
黒一松 | > | ……そんなに、そう見える?(全く実感はなかったのだがそんなに表情の変化があったのか、自分で頬をぐにぐに弄りながら首を傾げる。少し物珍しそうな視線に外ではこれくらいの気は遣えるしと言わんばかりに次々口に運び拗ねたように、そうしていると相手の声にばっと顔上げ振り返り)……え、うわ、……うわ……! あんなのもある訳……!? (2016/12/12 00:12:37) |
黒一松 | > | ((ん、トド松お疲れ様ァ……暗号は解ける人に任せれば問題ないなーい……ってことでおやすみ(手振り) (2016/12/12 00:13:26) |
一松 | > | ((…くそ、意地でも解くからな。…おやすみ、トド松(ひらり) (2016/12/12 00:13:45) |
一松 | > | 見える。…実感してねぇだけだろ(自分の顔を触る姿にまた笑いが込み上げてくる。その様子見れば椅子から立ち拗ねる相手の髪の毛を撫でて甘い香り漂うブースの方へ足を運ぶ。花や動物など様々に形取られた飴細工の中から二、三手に取れば相手の皿に壊れないように静かに乗せてやるのは薄く色まで着いた赤い花で自分も同じもの花弁を食みながら再び腰掛け)…初めて見るか?飴細工 (2016/12/12 00:18:03) |
黒一松 | > | そっか。……人間みたいに見える? 見える?(もうこの際と相手の吹き出しそうな表情より自分の現状に関心が湧いて仕方がない。ついでにブースの方へちらちら視線向けこれがなくなり次第すぐにと目を光らせていたが代わりに相手が取ってきてくれたことで素直な感謝の眼差し向けて頬上気させて。見れば大体その形から何をどこにどうすれば完成形に辿り着くかはシミュレーションできる頭、けれど今そんなことは関係なく相手の言葉にこくこく頷き)……生で見るのは初めて。なんか勿体ないんだけど、これ、 (2016/12/12 00:25:34) |
2016年12月08日 06時58分 ~ 2016年12月12日 00時25分 の過去ログ
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