「【艦これ】即嵌め鎮守府乱交中【工廠】」の過去ログ
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2016年12月07日 02時52分 ~ 2016年12月12日 04時02分 の過去ログ
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酒匂★ | > | 【いえいえー! また遊んでください。おやすみなさい!】 (2016/12/7 02:52:11) |
おしらせ | > | 酒匂★さんが退室しました。 (2016/12/7 02:52:17) |
千歳甲♀ | > | 【えぇ、また遊びましょうねー。おやすみなさいっ】 (2016/12/7 02:52:29) |
おしらせ | > | 千歳甲♀さんが退室しました。 (2016/12/7 02:52:32) |
おしらせ | > | 駆逐棲姫★さんが入室しました♪ (2016/12/7 21:16:48) |
駆逐棲姫★ | > | あ。(私じゃない子で入ろうとしたけど…まぁ、いいか。) (2016/12/7 21:17:23) |
駆逐棲姫★ | > | (入ってしまったものはしかたない。ゴソゴソと下着を脱ぎ去り、ポケットにしまって。) (2016/12/7 21:19:19) |
駆逐棲姫★ | > | ただ待ってるのもなんだし…(と、部屋の中にあるであろう姿見を移動させ、クローゼットの側に。)人も来てないし…何かに着替えてみようかな…?(キョロキョロ) (2016/12/7 21:28:35) |
駆逐棲姫★ | > | …何に着替えようか。(ゴソゴソとクローゼットを漁ってみて。) (2016/12/7 21:31:40) |
駆逐棲姫★ | > | 定番のバニー…?冬だしサンタ…半公式のメイド服…気をてらってスク水ってのもありかなぁ…?(ううん。悩む。そもそも私の着替えなんかで人が釣れるのかという疑問もありつつ。) (2016/12/7 21:38:17) |
駆逐棲姫★ | > | …良し、見てる人に意見を求めよう。(…本末転倒?何のことやら。) (2016/12/7 21:46:04) |
駆逐棲姫★ | > | 意見をくれた方には生着替えを視姦する権利をプレゼント。 (2016/12/7 21:54:24) |
駆逐棲姫★ | > | …これで釣れたら苦労はない、かぁ。(じゃぁ、まぁ、適当にダイスでも振るか…と。) (2016/12/7 22:00:18) |
駆逐棲姫★ | > | (1.いつものまま 2. バニースーツ 3.メイド服 4. スク水 5.サンタ 6.島風の服) (2016/12/7 22:07:32) |
駆逐棲姫★ | > | 1d6 → (6) = 6 (2016/12/7 22:07:40) |
駆逐棲姫★ | > | …おおぅ。(こりゃまた一番すごいの引いたなぁ…とか思いつつ。帽子を外して近くにテーブルに置き。) (2016/12/7 22:08:51) |
駆逐棲姫★ | > | (ゆっくりとセーラー服のタイを解き、そのままゆっくりと上着を脱いでいく。丁寧に畳んで帽子の側においておき、次はスカートを順次脱いでいく。)…ノーパンだからこれかなり際どいっていうか…(ふと島風の制服を見て苦笑交じりに呟いて。青っぽいブラジャー一枚の姿で、服を手にして。) (2016/12/7 22:16:46) |
駆逐棲姫★ | > | (パチパチとボタンやホックをかけ、見覚えのある島風の格好をなるだけ再現していき…最後に兎っぽい耳をのっけて完了。)…改めて見るとこれ、ヤバいね。 (2016/12/7 22:23:21) |
駆逐棲姫★ | > | (とりあえず、と鏡の前で今の自分の格好を確認…)お尻がかなり際どく見えそうで…ソックスはあるけど基本下半身やお腹周りが寒い。というか全体的に肌の露出が多いから…まぁ、この部屋向きっちゃこの部屋向きの格好かな…? (2016/12/7 22:32:11) |
おしらせ | > | 響改♀猫パーカーさんが入室しました♪ (2016/12/7 22:35:51) |
響改♀猫パーカー | > | (ひょこり………じーっ)こんばんは………珍しい格好してるね。 (2016/12/7 22:36:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、響改♀猫パーカーさんが自動退室しました。 (2016/12/7 22:56:29) |
駆逐棲姫★ | > | っと、音を聞き逃がしてたと思ったら人が…申し訳ない。 (2016/12/7 22:56:59) |
おしらせ | > | 響改♀猫パーカーさんが入室しました♪ (2016/12/7 23:00:59) |
響改♀猫パーカー | > | (ひょこり)………ぼーっとしてたら落ちてたよ…… (2016/12/7 23:01:20) |
駆逐棲姫★ | > | あー、おかえり。まぁ、私は一旦捌けるけどね。(よっと手早く着替えなおし。鏡やクローゼットの後始末をすぐに済ませて。)それじゃ。 (2016/12/7 23:03:21) |
おしらせ | > | 駆逐棲姫★さんが退室しました。 (2016/12/7 23:03:29) |
響改♀猫パーカー | > | ん、そうかい。またね。(手をフリフリ) (2016/12/7 23:03:48) |
響改♀猫パーカー | > | さて、と…………(とりあえず下着を脱ぎつつ)誰か、来るかな……… (2016/12/7 23:04:52) |
響改♀猫パーカー | > | ………来ないね……… (2016/12/7 23:10:49) |
おしらせ | > | 響改♀猫パーカーさんが退室しました。 (2016/12/7 23:10:54) |
おしらせ | > | 響改♀猫パーカーさんが入室しました♪ (2016/12/8 00:10:50) |
響改♀猫パーカー | > | ………なんだか眠れないね……空いてるのはここだけだし………(下着を脱ぎ捨てつつソファにダイブ) (2016/12/8 00:11:32) |
おしらせ | > | 響☆さんが入室しました♪ (2016/12/8 00:14:17) |
響☆ | > | (こそこそ、宵も深くなった部屋の中へ静かに近づくは…もう1人の響。だが、ドッペルゲンガーでは無いかもしれない。)…やぁ、こんばんはだよ、私。…私が相手じゃ、不服かな?(下半身裸で、柔らかなお尻を見せる彼女の頭近くに腰掛けることが出来れば…そっとショートパンツを脱いでは…外見に見合った小さなソレをさらけ出しながらも、彼女の頭をそっとなでてみようか) (2016/12/8 00:17:36) |
響改♀猫パーカー | > | ん、こんばんは………ううん、そんなことはないさ………(腰かけた相手を見つつ、撫でられながら言葉を紡いで) (2016/12/8 00:19:32) |
響☆ | > | …そうかい。まぁここにいるからには…どういう所なのかを知っているだろうから、こう聞いてみようか。……“どうヤられたいのかい?”(少しして。寝そべる彼女に身体ごと正面に向き、膝たちになっては…彼女の顔元にムクムクと仰角が上がっていく砲身を見せつけて。…その砲身にはこれまで扱って無かったのか…ベッタリと汚れが付着していたかもしれない) (2016/12/8 00:23:12) |
響改♀猫パーカー | > | っ………好きにして……構わないよ………滅茶苦茶しても………(正面でモノを見せつけられ、それが大きくなっていけば僅かに呼吸を乱して、そしてむくりと身体を起こしてその臭いを嗅いでしまう) (2016/12/8 00:26:14) |
響☆ | > | …ふぅん。……いくらキミも不死鳥だからって、いや…不死鳥だからこそ、容赦はしないつもりだよ…っ♪(臭いを嗅ぎ始める彼女にニンマリと唇を釣り上げては…ズリズリ、よりきつい臭いを味わせるかのように鼻に押し付けて…ネットリとさせた恥垢を塗りつけるように擦ってみようか。) (2016/12/8 00:29:50) |
響☆ | > | ((寝落ちしたかな…?とりあえずその格好じゃ風邪引くよ。(毛布をふぁさりと。))) (2016/12/8 00:41:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、響改♀猫パーカーさんが自動退室しました。 (2016/12/8 00:46:49) |
おしらせ | > | 雷★さんが入室しました♪ (2016/12/8 00:48:23) |
雷★ | > | (コソ、と部屋を覗けば、姉の姿。見えるけど…反応はあるかしら?)こんばんはー? (2016/12/8 00:49:08) |
響☆ | > | ……っは。すまない、私も危うく眠りかけてしまったよ…やぁ、雷。夜遅くにどうしたんだい? (2016/12/8 00:58:18) |
雷★ | > | そーねぇ、ちょっと夜風に当たろうと彷徨ってたわ。…姉さんも眠いなら無理は禁物よ?不死鳥の秘密は万全の体制でしょう? (2016/12/8 00:59:27) |
響☆ | > | …参ったな。そんなふうに言われたら姉として立つ瀬がないじゃないか。…まぁこのまま寝るのもアレだし…雷、その主砲を…私の口で気持ちよくしてあげようか?(なんて言えば…ちょこんと正座して。頬ですりすり、まずは雷の太ももに擦り寄ってみたり) (2016/12/8 01:02:59) |
雷★ | > | …姉さんがそういってくれるなら、嬉しい事、ね。(姉の申し出となれば、断るのも忍びなく。ゆっくりとスカートを捲って、オレンジ色のショーツも脱ぎ落して。…先ほど目についた姉のモノよりは幾分か小ぶりだろうか。) (2016/12/8 01:05:48) |
響☆ | > | …ふふ、気遣ってくれたお礼にと言うことで。あ、む…♡(小さな妹のソレを早速頬張っては…くぷ、くぷとゆっくり頭を揺らしつつ。包茎であれば皮と亀頭の間に舌を滑り込ませては、ぬぐ、ぬるん、と弧を描くように舌を舐めまわし、剥かせてみようか) (2016/12/8 01:08:33) |
雷★ | > | んく、ぁ…♥ねえ、さ…そんな、いきな、り…ひゃぅん♥(ぴっちりと皮に包まれたそこに、舌を挟みこまれて、舐りまわされれば。見た目にそぐわない少し強い雄の匂いを姉さんの口や鼻に伝えて…舌とカリの間に何かひっかかりを感じさせて。) (2016/12/8 01:11:24) |
響☆ | > | ん…ん、ぷ…♡…かみなひ、たまっふぇるのふぁぃ…?♡(口の中がむわりと、舌先からねちょりと感じる…強いオスの臭いの元。胃がヒクヒクと痙攣を起こしていても口から離すことなく。ちゅぽ、ちゅぽと少しだけ頬をすぼめて吸いつきながらも…空いた手を使ってプラプラさせている精嚢をモニゅもにゅと揉みしだきながら…自身の主砲をしゅこしゅことしごき始めて) (2016/12/8 01:16:05) |
雷★ | > | は、ぁあ…♥ん、く…最近、こっち、使ってなく、てぇ…(吸い出される感触にガクガク腰を反らせながら、そう答えて…姉も肉棒を扱き始めるのが見えれば、その動作と、立ち込める匂いに鼻を動かし、全身を震わせ、快感と興奮を露にして。) (2016/12/8 01:25:32) |
響☆ | > | ((う、むむ…ごめん、雷。どうやら瞼が今にも閉じかけなんだ。…また見かけた時にでも、ね。)) (2016/12/8 01:28:18) |
雷★ | > | (あら、そういう事なら、ね。お休みなさいよ、姉さん。またね。) (2016/12/8 01:29:04) |
響☆ | > | ((という事で、お先に寝るね。…おやすみなさい。)) (2016/12/8 01:29:06) |
おしらせ | > | 響☆さんが退室しました。 (2016/12/8 01:29:15) |
おしらせ | > | 雷★さんが退室しました。 (2016/12/8 01:29:25) |
おしらせ | > | 山風★さんが入室しました♪ (2016/12/8 01:35:51) |
山風★ | > | 美文、美文ぃ…会いたいのに…。 (2016/12/8 01:36:10) |
山風★ | > | 心細い、怖い…。 (2016/12/8 01:37:30) |
山風★ | > | 気付いたらあたし、ここでの友達少ない……。 (2016/12/8 01:42:07) |
山風★ | > | ん、向こうでも少なかった…。今、独りかぁ…。 (2016/12/8 01:48:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山風★さんが自動退室しました。 (2016/12/8 02:09:12) |
おしらせ | > | くまのん☆さんが入室しました♪ (2016/12/8 23:05:34) |
くまのん☆ | > | 最近帰投時間が遅くてやになりますわ…(ぐでーん、空いているお部屋がここしかなかったんですのよー、ショーツをぬぎぬぎして体を投げ出し)むぅ…ピコピコの進み具合もスマホのゲームのイベントも進みませんわ。毎晩…こう、満たしているせいもありますけれど///(なんだか毎晩のように交わっていますけれど…ひと肌恋しい季節ゆえ仕方ありませんわ♡) (2016/12/8 23:08:15) |
おしらせ | > | 浜風♀さんが入室しました♪ (2016/12/8 23:08:43) |
浜風♀ | > | あ、こんばんは(ショーツぬぎつつぐでーっと寝転がる熊野さんに挨拶)そんな格好してるとスカートの中身丸見えなんですけど...(とちょっと呆れたような声で) (2016/12/8 23:10:18) |
くまのん☆ | > | むぅ…(あわててスカートを抑えるもぷるんと丸みを帯びたお尻は隠し切れず、しゅたっと身なりを整えて)こほん、失礼いたしましたわ///誰もいなかったものだからつい、怠惰になっていましたわ。ごきげんよう浜風さん♡ (2016/12/8 23:13:34) |
浜風♀ | > | いえ、別に眼福なのでいいのですけど(しらっと言い放って、可愛いお尻を手でくいっくいっと再現するようにしてみたり) (2016/12/8 23:16:34) |
浜風♀ | > | こうっ、こんな感じで、柔らかそうでしたね(ってにっこり笑顔)(ごめんなさい途中でご送信ですー) (2016/12/8 23:17:34) |
くまのん☆ | > | そう言われると余計に恥ずかしくなってしまのですが…///(クールに私のお尻の形を再現する様子に顔を赤らめて)そういうの浜風さんはどうなんですの?(もちろん、このお部屋ですから下着は履いてませんわよね~?っと傍によってスカートの裾をぴらっと持ち上げて、めくってしまいますの♡) (2016/12/8 23:18:56) |
おしらせ | > | 響☆さんが入室しました♪ (2016/12/8 23:19:50) |
浜風♀ | > | はい?(ピラッとめくられたらそこにはもちろん下着なんて履いてない...けどタイツは履いてるのです(おい)でもタイツの生地越しにつるつるの割れ目はしっかりと見えて、しかも気持ち周りは湿っているよう?) (2016/12/8 23:20:32) |
響☆ | > | …くぁぁ…ん、どうも、お邪魔しても…大丈夫かな。(ふらりとここに入る前から縦セタのみの格好+お馴染みの帽子をかぶった姿で扉近くにそっと覗くように。とは言っても某トナカイのように身体を思い切り出した状態でじーっと眺めつつ。2人からおいでと言われれば二人の間に割って入るように近寄ってみようと思う次第。けれども駄目ならば…大人しく鎮守府に帰ろうか) (2016/12/8 23:23:18) |
浜風♀ | > | あ、こんばんは、響さん(スカート捲られながらも特に動じず、なんだか扉の前にいますけどどうしましょう、と熊野さんに目線で問いかけて) (2016/12/8 23:24:58) |
くまのん☆ | > | むむ…やりますわね!(ぴらっとめくると確かに下着は履いていないものの黒タイツ、タイツの濃い網目にうっすらと女性器の形が浮かび上がり、気持湿っているのがとてもいやらしいものに感じてしまいますわね。など思いながら浜風さんのそこをまじまじと見ながら、スカートの中に顔を押し込み)…くんくん♡(思わずその湿っている浜風さんの匂いを嗅いでしまいますの♡)…ふぁ!?ええ、ごきげんよう響きさん、わたくしは全然かまいませんわよ♡(むしろ大歓迎ですわ―とはいうものの浜風さんの匂いに当てられてちょっと顔を赤くし太腿をもじもじしながら) (2016/12/8 23:25:12) |
浜風♀ | > | はふっ(見られることにはさして動じず、でもくんくんと鼻を近づけられて匂いを嗅がれるとその鼻息がタイツ越しに体をくすぐって声を漏らしてしまって) (2016/12/8 23:28:16) |
くまのん☆ | > | んっ…浜風さんの匂い///(くんくんっと鼻を鳴らし、甘くえっちな匂いのする浜風さんのタイツ越しのおまんこに、くにっと鼻を押し付けて、むにむにっと柔らかい媚肉を鼻で擦り至近距離で浜風さんの匂いを堪能して)ちゅ…んっ♡(思わず湿った部分に口づけして甘いその味を吸ってしまいますの♡) (2016/12/8 23:32:19) |
響☆ | > | …Спасибо、それならお邪魔しようかな…と思っていたんだけど。…むぅ、平日の夜は常に睡魔との戦いかな…。(実はというと誤入室したという。でもなるべく雰囲気壊さぬよう努めようとは思えど、やはり眠気が強い…寝落ちしそうになったら近くのベットに寝かせてくれないか、なんて2人に予めのことを伝えた上で)…何だか仲良しさんだね。くまのさんは紅茶の香りよりも、そっちの匂いの方がすきなのかな…?(今なお浜風さんのタイツ越しの股にかおをうずめているの見ては…後ろからお尻をむにゅり、小さな両手で優しめにもみつつ、縦セタから覗く主砲をお尻の割れ目にそっと押し付けてみたり) (2016/12/8 23:33:47) |
浜風♀ | > | ちょ。ちょっと熊野さん...!?(若干、というか結構暴走気味な熊野さんに止めるような声をかけてみるけどその声は届かなくて)ひゃ...ぁっ!(いきなり口つけて上から啜られたらビクッと腰を震わせて太ももをきゅっと閉じて熊野さんの顔をむっちりとした太ももで挟んじゃって) (2016/12/8 23:35:52) |
くまのん☆ | > | 眠気があるのなら無理をなさらないほうがいいですわよーかくいう私も、日ごろの疲れが出ていて…これはいわばアトマセラピーのようなものですわ♡(効能は体が熱く火照って体の一部が撮っても元気になってくる、みたいな。)ひゃぅ…///(後ろから不意に小さな手でお尻を無にゅっと触られては体をビクンと反応させ、響きさんのおちんぽがお尻に触れるとお尻をふりふりっとして刺激しますの♡)響きさんこそ…眠気も強いそうですが、性欲も強そうですわね♡あっ…んんっ♡浜風さんのふとももも柔らかくって…私、浜風さんの匂い好きですわ♡もちろんここの味も、ちゅ♡(腕をお尻の方へ回し、さわさわっと撫でまわしつつむっちりした太腿に顔を挟まれつつ幸せそうな表情で♡) (2016/12/8 23:39:56) |
浜風♀ | > | ひゃ...はふぅ、熊野さっ、その...(むっちりとしたお尻や太ももを撫でられたりほっぺで押されたり、半分ぐらいは閉じて挟んだ自分が悪いけどふるふると震えながら声を紡いで)タイツ...脱がせて、直接...(と恥ずかしそうに顔を少し赤くしながら、匂いを楽しむ熊野さんにはタイツ越しに感じる雌の匂いが少し強まっているように感じられるかも?) (2016/12/8 23:44:04) |
響☆ | > | …ふふ、よく分かったね、くまのさん。…少しばかり、私の不死鳥をどうにか沈めてぐっすり眠れたらな、なんて思っていてね…早速だけど、お願いしてもいいのかな…?(早速主砲の先端からは潤滑油が溢れ始め、なおかつ最大仰角に到達しては。砲身の先端を柔らかに揺れる彼女のお尻から下側の…慎まやかに閉じているであろう秘裂に押し付けては…ゆっくりと挿入し、入れる所まで入れてみようか。その間、お尻を揉んでいた手は…彼女の主砲を手に取り、くにゅくにゅとまずは揉みほぐしてみたりなんかして) (2016/12/8 23:47:35) |
くまのん☆ | > | ふふ、タイツ越しの子の感触も匂いも好きですが…浜風さんが直接というのなら…してさしあげないわけには参りませんわね♡(お尻の方からタイツと素肌の隙間に指を入れゆっくりタイツを下ろして行って…タイツがずり下ろされおまんこの割れ目と密着していた部分が離れると、銀色の厭らしい糸を引いてるのが見えて)はぁ…すごくえっちですわ♡くんくん…直接、ここの匂いを嗅ぎますと…もっと、ちゅ…んっ…ちゅる♡(クリトリスに軽くちゅっと吸い付き、舌を這わせ浜風さんの割れ目をこじ開けてはその甘い蜜を啜るようにして♡) (2016/12/8 23:48:18) |
くまのん☆ | > | 不死鳥…というからには、一度だけでは飽き足らず何度も復活しそうな気がしますけれども…♡ふふ、素敵なレディの頼みを断るわけには参りませんわ♡(さぁ、いらして?っと腰をゆすり、響きさんのおちんぽの先端を零れはじめた蜜で汚し、ゆっくり先端を雌穴に寄せて)んっ…あっ…はぁぁぁぁ♡(一番奥まで、反り返った体にに使わない大きさのおちんぽ押し込まれて、膣内はむぎゅーっと響さんのおちんぽをきつく締め付けて♡)はぁ…んんっ♡おちんぽ、暖めて差し上げますわ♡…んっ…♡んんっ♡(こちらからも腰を振って、膣内に包まれたおちんちんをゆっくり刺激してあげますの♡) (2016/12/8 23:52:38) |
浜風♀ | > | はい...(了承してもらえれば嬉しそうな声で、タイツを下されると締められていた下半身がゆっくりとあらわになって、駆逐艦らしくタイツなしでも締まった、でもむちむちやわらかな足やお尻が外気にさらされてむわりと汗やら蜜やらの匂いを散らして)ん、ふぅ...ぁんっ(可愛らしくちょっと硬くなった突起にす口づけされると可愛らしく声を上げて、割れ目は待ちわびたかのようにすでにしっかりと濡れていて啜られればその分だけ奥から溢れ出してきて) (2016/12/8 23:54:23) |
くまのん☆ | > | ふふっ♡クールな浜風さんから可愛らしい声が聴けるなんて…もっとしてしまいたくなりますわ♡(ちゅっちゅっとキスをするたびに浜風さんの甘い声が聞こえて、その声がさらに興奮を誘い舌を伸ばし指で割れ目を広げて、後ろで犯されながらちゅっちゅっと浜風さんの甘い蜜を啜って、舌を伸ばし…くにゅっと膣口に舌を押し付けるとにゅるっとその中へと舌を突き入れて♡)んんっ…ちゅる…ちゅっ…んっ…んんっ♡(舌を伸ばし浜風さんの膣内を舌で抜き差ししながら舐め、鼻はクリトリスに当たって意識的にくにくにっとそこを刺激して♡) (2016/12/8 23:58:25) |
響☆ | > | はっん…あっ…♡そんな、レディと言われるような淑やかさは…私には持ち合わせて、ないかな…♡(優しく、けれどもしっかりと締め付ける彼女のナカ。今は彼女の動きに任せながらも、激しくならないように私の方からもゆっくり、じっくりと味わうように腰をゆるゆる、円を描くように揺らして見て。…彼女の言葉遣いや振る舞いの方が淑女と思える始末だ)んっ、私だけあったまるのは…申し訳ないから、くまのさんも暖めて、あげるっ…♡(彼女の主砲を握る手に追加でもう片方の手もそこに移しては…掌で先端を包むように押し当て、撫で撫でとこすり付けながら、ゆっくり、にゅく、にゅく、と少し力を込めて扱いてみたり。早い話がお手製のオナホだ) (2016/12/9 00:00:05) |
浜風♀ | > | ひゃ、ぁっ、ふぁぁ(そのまま舌を伸ばして膣内まで差し込まれてしまうとガクッと一瞬膝から崩れ落ちそうになって、なんとか持ちこたえるけどその足が震えていて、膣内もひくひくと蠢いて中を抜き差し刺激する舌をくにくにと押し返して)ん、んんぅっ!(中を刺激され続けながらクリちゃんも鼻で押され擦られ震えて、もっともっとというように熊野の頭を両手で押さえて自分の股に押し付けるようにしてしまって) (2016/12/9 00:03:11) |
くまのん☆ | > | ふふ…謙遜せずともあなたも立派なレディですわ♡あっ…んっ、やさしいですのね…もっと激しく犯しても構いませんのに♡(ふたなりをもった子は性欲も強くいつだって雌穴におちんぽを挿入すると激しくその雌穴に種付けし孕ませるための動きをするものなのに…響きさんは私の膣内をゆっくりかき回して刺激して、徐々に響さんのおちんぽに膣内を刺激され)んぁ…あっ…あっ…んん、そんな、お、おちんぽ…も♡(おまんこだけではなく、その小さな手でわたくしの大きくそそり立つおちんぽの先端を包み、先走り汁で濡れてくちゅくちゅっと手で擦られ刺激される快感に声を漏らし身悶えながら♡) (2016/12/9 00:05:48) |
くまのん☆ | > | んっ…ちゅる♡んっ…大丈夫ですの?(がくんっと膝から砕けそうになる浜風さんのお尻を支えながら、それでも舌での愛撫を続けて)ちゅる…んっ、くちゅ♡じゅっ…じゅる…んんっ♡(じゅっぽ♡じゅっぽ♡と浜風さんの膣内を舌ちんぽで犯しながら、溢れ出る甘い蜜をこくん♡こくん♡と飲みながら)はむ…ちゅる♡おまんこの中と…クリトリス♡どっちが気持ちいいですの?(れろっと器用に包皮に包まれたクリトリスを剥いて、直接敏感な所を唾液たっぷりの舌で舐って♡浜風さんに顔をおまんこの方へ押し付けられながら浜風さんのおまんこをたっぷりと味わいますの♡) (2016/12/9 00:10:05) |
響☆ | > | …っんっ、んぅ♡丁重に迎えてくれたのに、乱暴する訳には行かないじゃないか…♡でも、またいつかの時には…ね♡(今の気分は優しくゆったり。激しいのも好きなのは好きだけれども…安眠するに当たってはこの位がちょうどよかったりするから。ちゅぷ、にゅぷ、と少しずつ抽迭音を鳴らしていけばスパートの合図と言うことで。亀頭を包む手はモニゅもにゅとカリや裏筋を指の腹で揉み、もう片方の手はにちゅにちゅと先走りによって滑らかになったら竿を根元あたりから素早めにシゴいてみては)はぁっあぁっ…♡くまのさんっ、我慢、出来たら…お口で飲ませて、あげるっ…♡(そして私はといえば…いく、という声を出す前にどぷ、どぷと音を鳴らして彼女の中に注いでしまっていただろうか) (2016/12/9 00:13:30) |
浜風♀ | > | だい...じょぶですっ(舌で膣内を短小おちんぽのように刺激されたらプルプルと崩れそうになりつつ耐えて)クリックリがいいで、ふぁ、ぁぁん(クリちゃんを剥き出しにされて舌でいじくりまわされちゃったら体裁も気にせず刺激を求めて) (2016/12/9 00:14:03) |
くまのん☆ | > | んっ…あっ、こうやって優しい犯され方も…いいですわね♡(後ろからだからちょっと顔が見えづらいのが残念ですけれど…きっと、私の中で気持ちよくなって…蕩けた表情をしてくれているんでしょうと思うときゅーっと膣内を締め付け♡)んぁ…おまんこも…おちんぽも、気持ち…いい♡(くにゅくにゅっと敏感な亀頭を刺激され、おまんこを突かれながらおちんぽは興奮し一回り大きくなって♡)んんっ~~~~~~♡♡♡(熱い響きさんのミルクがびゅるびゅるびゅるっと那珂に注ぎ込まれると、響さんのおっしゃられたとおりお腹の中から暖かい精液で温められて…♡おちんぽびくびくって震え、もう今すぐにでもイってしまいそうにパンパンに張って♡) (2016/12/9 00:18:13) |
くまのん☆ | > | クリ…がいいんですのね?れろ…ちゅる♡痛かったら…おっしゃってください、なるべくやさしくはしますから♡(ちゅっちゅっとむき出しになったクリトリスをキスし吸って、敏感な浜風さんんお感じるところを唇ではむっと挟み込んで、れろれろれろれろっと口の中で舐めまわし…軽く歯を当てて刺激して♡) (2016/12/9 00:20:11) |
響☆ | > | (中には白濁しか注がれてませんよ。なんてメタ的な思考が巡ってきながらも。ぷるぷると質感の大きな白濁液でほんのり膨らます程度に注いだ後は…刺激させぬようゆっくりと引き抜いてから)…はっふぅ…♡ん、しょっ…っと。…くまのさん、我慢してくれたんだね…♪ほら、私のお口…好きにして、出していひよ…♡(もそもそとバックから、彼女のお腹の下に潜り込むように移動しては…もしもこちらに目が合えばニッコリと笑い、かぱぁ…♡と口の中で数多の唾液の糸を張り巡らせた口膣を見せてから…はも、と彼女の腰が動かしやすくさせるよう、亀頭だけをくわえ込んで、裏筋を舌先でれろれろと舐めてみて) (2016/12/9 00:26:59) |
浜風♀ | > | はふっ、ぁっ、ぁぁんっ!(唇で挟み込まれて優しくはまだ当てられてしまうとぶるぶると震えて、腰を熊野さんの顔に押し付けながら)イクッ、イキそうですっ (2016/12/9 00:30:20) |
浜風♀ | > | (とだらしなく声を出して一気に最後まで登らせてと主張して)(ごめんなさい途中で誤送信しました) (2016/12/9 00:31:35) |
くまのん☆ | > | あっ…はぁ♡イ…くっ、響さん…♡あっ…んんっ(響さんの小さなお口に私の今にも破裂思想に膨らんだぷっくりとした亀頭が口内へと入り、暖かい刺激にびゅるびゅるっと先走り汁を零しながら)はぁ…イク…イク…イキますわっ…響さ…んんっ…~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡(彼女のお口をおまんこに見立ててゆっくり腰を動かしじゅぽじゅぽっとねっとりと舐めしゃぶられる刺激に鈴口がくぱっと開かれドロドロの濃い精液がびゅるびゅる♡びゅく♡びゅく♡っと響さんのお口の中に吐きだして♡) (2016/12/9 00:31:55) |
くまのん☆ | > | ちゅる…んっ、ちゅ♡浜風さんのイって…ちゅる♡(クリトリスを口に含みながら唇で硬く尖って大きくなってきたそこをちゅぱちゅぱと吸い付きながら唇を擦りつけ、小さなおちんぽにフェラチオするような動きで♡膣内に指をくちゅっと押し込み、さらに同時に責めて浜風さんを絶頂に導くように、浜風さんの気持ちいところを指で探り当てそこを重点的に擦りつけるように指を動かして)ちゅる…イっへ♡浜風はん…ちゅる♡んんっ♡ちゅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡(トドメとばかりに浜風さんのクリトリスをちゅーーーーーーっときつく吸引して♡) (2016/12/9 00:35:16) |
響☆ | > | (スグに吐き出すはトロトロとしたはちみつのような先走り。ぬらぬらとさせた口に更に深く入り込み、ゆっくりながらも…喉奥までと到達した辺りで…ドロドロの、コッテリとさせたゼリーザーメンが口の中で注がれていく。目を見開き、瞳には…幽かな愛の文様を浮かべながらもごきゅ、ぐきゅ、と喉を鳴らして飲み干そうとしたものの…あまりの多さに食道がこれ以上の注入を拒んでしまえば)ーーーんぶっ、う"…っ、んぇ……♡♡(口の端からごぼ、と溢れた…だけでなく、鼻腔からもぶびゅっ、と噴出するように吹き出て彼女の下腹部を汚しては…とろん、と目を蕩けさせたまま…真っ白な鼻ちょうちんをぷくぷくと膨らませつつ…びく、びくと体を震わせ、絶頂を味わっていただろう) (2016/12/9 00:38:23) |
浜風♀ | > | んふっ、クリフェラ、ダメですっあっ、イクッ、イクぅぅ(クリをおちんぽのように口でちゅぷちゅぷとされたらそれだけでもうイっちゃって)ひゃぁ、ちょっと、待ってぇ(イッたところにさらにまだまだでしょ?というように膣内に指をねじ込まれて気持ちいとこ探すように擦られたら声の上がり方ですぐにいいとこ見つけられちゃって2度目の絶頂を)ひっ、すっちゃ、ぁっ、あぁん、んぅぅぅぅーーーーー!!(と最後にクリを思いっきり吸われちゃったら3度目の絶頂とともに目の前にある熊野さんの顔に思いっきり潮を吹き付けて) (2016/12/9 00:40:32) |
くまのん☆ | > | はぁ…はぁ…とてもきもちよかったですわ♡(私のたっぷい濃厚な精液を受け止めきれずに顔が精液で汚れてしまってる響きさんに、おちんぽで頬をすりすりっとこすり付け、頭を優しく手で撫でてあげますの♡)ふふ、響さんに気持ちよくしてもらって…響さんが受け止めきれないほど大量の精液が出てしまいましたわ♡(顔についた精液を拭うようにてを滑らせ、手のひらに溜まったザーメンを彼女の口元に持って行って♡) (2016/12/9 00:42:32) |
くまのん☆ | > | んんっ…浜風さんも、イきましたわね♡(彼女から潮のシャワーを浴び、嬉々としてそれを受け止めながらお口を開いてあーんっとその潮をも味わいますの♡)ちゅ…♡私の愛撫、浜風さんを満足できましたでしょうか?(最後にひくひくっとイったばかりのおまんこに口づけをすると彼女のお尻を撫でながら浜風さんの顔を見つめて) (2016/12/9 00:45:11) |
浜風♀ | > | ひゃい...(とろけ顏で二つの問いに頷いて) でも...熊野さんのおちんぽ...それにせーえき...前の約束の通りいただきたいです...(ってまだ物足りないと熊野さんにおねだり、ひくつくおまんこを自分の両手で広げて見せて)必要ならどんなご奉仕だってしますから...(と大きな胸やむっちりとしたお尻、可愛らしいおててを振って見せたり小さなお口をゆびさしてみたり) (2016/12/9 00:48:53) |
響☆ | > | んひゅっ…♡ず、ずいふんと…たくさん、だね…♡(いつしか顔中が精液まみれで思考がぼんやりとする最中…優しく撫でられるその手に瞼もとろんと降りてきては)……気持ちよくさせれただけでよ…じゅう、ぶ…ん……♡(ちゅぷ、くぷ、とその手を咥えてちゅるちゅると吸い飲むものの…心地よい疲れにこてん、と床に寝倒れてしまえば…そのまま安らかな寝息を立てて眠りに付いただろう) (2016/12/9 00:52:13) |
響☆ | > | ((とと…今回はここまでにしておくね。浜風さん、あまり絡めずで申し訳ないけれど…二人ともまた、宜しくね。それじゃ…おやすみなさいだよ。)) (2016/12/9 00:53:11) |
おしらせ | > | 響☆さんが退室しました。 (2016/12/9 00:53:17) |
くまのん☆ | > | 浜風さんのお口も、おっぱいも…とっても魅力的ですわ♡でも…(くぱぁっと広げられたおまんこ、先ほどまでたっぷり舐めてもう中はトロト…そこにおちんぽを入れたら絶対に気持ちいいに決まっていますの♡だから…発情しきった私は、まだ物足りないと切なそうにヒクつくおまんこの膣口におちんぽをくちゅっと押し当てて)前回は…こおから射精して流し込みましたけれど…今回は、浜風さんの一番奥で…♡(くちゅくちゅっと入り口を亀頭で撫でて…ゆっくり押し広げながら押し込み、トロトロノイったばかりのおまんこに太く固いおちんぽ押し込んで、愛液を掻きだしながら奥まで押し込みますの♡) (2016/12/9 00:53:43) |
浜風♀ | > | (はい、お疲れ様です おやすみなさい) (2016/12/9 00:53:45) |
くまのん☆ | > | 【はーい、お疲れ様ですわ響さん♡おやすみなさいですわ♡】 (2016/12/9 00:54:14) |
浜風♀ | > | んふっぅ...(とろけ切った絶頂後のおまんこはまださっきのが収まってなくてちょっと先っぽを当てられるだけで愛液とろりと垂れ流してそのおちんぽをさらに汚して)はいっ...(嬉しそうに目をハートマークにして頷いて、さっきまでのでしっかりと解され切ったおまんこは熊野さんの硬くて長い肉棒をすんなり受け入れて、でもガバガバなんてことは微塵もなくてぎゅーぎゅーっと思いっきり離さないというように包みこんで締め付けて) (2016/12/9 00:57:40) |
くまのん☆ | > | んぁ…とろとろで…熱くって…浜風さんのおまんこ、私のおちんぽに吸い付いて♡(ねっとりとしゃぶられ吸い付かれるような感触におちんぽ、浜風さんの中でびくびく震えて)…はぁ、このまま…しますわ♡セックス…♡生ハメですのよ?…全部…浜風さんの中に出してもいいですのよね?(顔をトロつかせ、浜風さんお腹で思いっきり射精したくって、ゆっくり腰を動かしカリで浜風さんの膣壁を思いっきり引っ掻きながらまた一番奥まで押し込み子宮を揺らすようにして、じゅぽじゅぽっといやらしい水音を響かせながら…浜風さんの頬に手を添え見つめ合って♡) (2016/12/9 01:01:22) |
浜風♀ | > | 熊野さんのも、硬くて熱くて、ぁっ(自分の中でビクビク震えるおちんぽを感じて体を震わせて)はい...もちろん...!(ゆっくりと優しく、丁寧にカリを使って中を引っ掻かれるようにして抜き差しされれば顔を蕩かせて頷いて、もう立っていることもできないからか大きな胸をクッション代わりに熊野さんに思いきりよりかかって) (2016/12/9 01:05:42) |
くまのん☆ | > | んっ…はぁ、もしかして…今夜は私に抱かれたくって…いらしたのかしら?そうだおしたら…とても嬉しいですわ♡(ぐちゅぐちゅっと突き上げ、浜風さんの膣内をさらにトロつかせ、舌や指では届かなかった一番奥も亀頭で擦りあげて♡)おっと…ふふ、気持よすぎて立っていられませんの?なら…こういう格好は…どう?かしら?(彼女の足を抱え驚くほど軽い彼女の体を抱きかかえ、いわゆる駅弁という体位で、彼女のおまんこを思いっきり…段々激しく突き上げて)は…んんっ、ちゅ…っ…ちゅ♡(彼女にしがみ掴ませぷるんぷるんっと揺れる胸も楽しみながら甘い口づけを交わし段々根元に精液がこみあげてくるのを感じ、おちんぽはどんどん太く、浜風さんの中をさらに押し広げて徐々に執拗にs級口を亀頭で擦りつけるような動きに変わって…浜風さんに種付射精の予感を告げますの♡) (2016/12/9 01:10:55) |
浜風♀ | > | はいっ、期待して、ましたっ(何度もなんども奥まで擦りあげられて途切れ途切れの声で答えて)ぁっ、奥までっ、ささっ(抱き上げられそのまま突き上げられると自分の重みも相まってより奥深くまで貫いてくるようになって、先ほどまでの絶頂と濃いセックスで子宮の口はすでに降りてきていてこの体位で突き続けられちゃったらだんだん子宮の硬い口も緩んできて...)あひっ、あぁ、 (2016/12/9 01:14:59) |
浜風♀ | > | んぅぅ(と子宮口におちんぽゴリゴリ押し付けられちゃったら耐え切れるわけもなくお口開いて種付される準備整えちゃって)くださいっ、いっぱい、いっぱい(っておねだりするように自分でも上下に腰を振って(ごめんなさいまた誤送信です) (2016/12/9 01:16:31) |
くまのん☆ | > | あっ…んんっ、子宮のお口が…解れて…♡(ぐりぐりぐりっと腰を回しながら解れたお口に亀頭をちょっとずつ押し込んで♡)もう…イキ…ますわ♡浜風さん…に…種付っ♡(女の子を確実に孕ませる格好、逃げ場をなくして絶対に中へと注ぎ込む突き上げを繰り返し、子宮口に亀頭をめり込ませると)イク…いく…イク…♡んんっ…ぁ~~~~~~~~~♡♡♡(亀頭はするんっと子宮内へと入り込んでそのままぷっくり膨れ上がり傘を思いっきり広げて直接子宮へとびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるっと濃厚な精液を流し込んで行って♡)ふぁ…あっ…くっ♡種付…とまりませんの♡(ドクンドクンっと脈打つおちんぽはいつもよりも長く射精して、浜風さんの子宮をいっぱいにして…子宮口に入り込んだおちんぽはカリが返しのように引っかかり子宮に栓をして子宮内に私の子種汁を逆流させず溜めさせて♡) (2016/12/9 01:20:51) |
浜風♀ | > | ひっ、ぁっ、そこ、らめぇ(大事な子宮のお口におちんぽねじ込まれそうになって声は悲鳴っぽくもなるけど体は嫌がるわけもなく、また心も本当に嫌がるわけじゃなく子種を欲しがっていて)はいっ、くださっ、い!(そのまま子宮まで押し込まれたの感じたらあふぅぅ!って大きな声をあげながら絶頂して熊野さんのおちんぽ締め上げて)ぁっ、ぁっ、ぁぁぁーーーーー!!!(声にならない声をあげながら子宮に直接種付されて連続絶頂まで達して、精液を流し込もうと熊野さんのおちんぽが脈打つたびに絶頂へと飛んで行って)ひゃは、ひぃ...(とろけきっただらしない表情を浮かべながらお腹の中に押しとどめられて滞留している精液の蠢きにまだまだ感じていて) (2016/12/9 01:26:26) |
くまのん☆ | > | はぁ…あっ…嗚呼っ…おちんぽ幸せですわ♡(激しい絶頂に意識をもうろうとしながら残りの精液もびゅっびゅっと流し込んで♡浜風さんの足を下ろすとあおむけに寝かせてそのままぎゅっと抱きしめながら)ちゅ…んっ…ちゅ♡んんっ、はぁ…んんっ、ちゅ♡(呼吸を整えながら甘いキスを味わって)おちんぽ、子宮の中で引っかかって抜けませんわ…♡今夜はこのまま一緒…ですわね♡(ふふっと微笑み、このまま朝まで浜風さんのおまんこ、私のおちんぽで擦りあげて、子宮を私の精液でいっぱいに見たしお腹を膨らませるまで犯してしまうんですの♡) (2016/12/9 01:30:21) |
くまのん☆ | > | 【っと、こちらはこれで〆ですわー♡はふぅ…浜風さんのえっちな匂いと味を堪能したうえにこんな気持ちのいいセックスまでお付き合いしていただけるなんて♡】 (2016/12/9 01:31:24) |
浜風♀ | > | 私も...幸せです...(余韻に浸りながら寝かされ抱きしめられて)ん、ちゅっぅぅ(と口付けられた唇に自分からも吸い付いて)そう...ですね...(本当に孕んじゃったらどうしましょうね、なんて最後に冗談っぽく笑って) (2016/12/9 01:33:04) |
浜風♀ | > | 【はい、ありがとうございました 浜風も久々に眠気にも負けず()頑張れました...】 (2016/12/9 01:33:43) |
くまのん☆ | > | 【今夜は時間的におっぱいを堪能できませんでしたが次回はそっちも味わいたいものですわ、それではお疲れ様ですわ♡(ちゃっかり脱がしたタイツをサルベージしつつ)】 (2016/12/9 01:34:51) |
浜風♀ | > | 【あー、まぁ、時間が合えば是非... お疲れ様です(とこちらはじゃあ熊野さんのショーツもらって行って)】 (2016/12/9 01:37:21) |
おしらせ | > | くまのん☆さんが退室しました。 (2016/12/9 01:37:39) |
おしらせ | > | 浜風♀さんが退室しました。 (2016/12/9 01:40:18) |
おしらせ | > | 舞風☆さんが入室しました♪ (2016/12/9 20:46:14) |
舞風☆ | > | 舞風。ただいま帰投しましたぁ!っとー。あせかいたー、つかれたー、おなかすいたー。あひゅー。(ぱたり (2016/12/9 20:47:53) |
舞風☆ | > | とーりーあーえーずー。ご飯が炊けるまでのんびりしましょー。(ぐてん、とうつぶせに寝転がり。踵がお尻に付くように膝を曲げて指先で引っかけるみたいにローファー脱ぎ脱ぎ、靴下ぬぎぬぎ。ぐてん) (2016/12/9 20:50:53) |
舞風☆ | > | あふー。(くてん、と寝返りをうって大の字に。足の指をぐにぐに曲げたり、かぱかぱ開いたりしながらぼんやり天井を眺めて) (2016/12/9 20:54:47) |
舞風☆ | > | ……甘えたい。おっきなおっぱいにつつまれて、あまーくあまーく心も体もいやされたいよう……(ダダ漏れになる願望。ぐてん、ともう一度寝返り。掌を重ねてそこに顎をのせる。ほんの少しだけビーチフラッグのスタートの構えみたいな恰好。) (2016/12/9 20:58:44) |
おしらせ | > | 瑞鳳★さんが入室しました♪ (2016/12/9 21:00:25) |
瑞鳳★ | > | (僅かに扉を開けてその隙間から舞風をじーっと見守り。嗚呼、なんてことを言ってるのでしょう…と思いつつ声はかけないのでした。) (2016/12/9 21:01:24) |
おしらせ | > | 浦風改☆さんが入室しました♪ (2016/12/9 21:05:24) |
浦風改☆ | > | ま い か ぜーーーーー!(どあばーんってあけて。まいかぜがきとるー!って嬉しそうに突撃) (2016/12/9 21:06:10) |
舞風☆ | > | おっぱい…(顎の下に置いた手を少しずつ胸の方までずらしていって……何にも引っかからず……無事お腹まで到着。)…ないよねー。っていうか会ったとしても自家発電?は悲しいよぅ…(はふぅ) (2016/12/9 21:07:17) |
瑞鳳★ | > | あら、元気そう…こんばんは。(ちら) (2016/12/9 21:07:21) |
舞風☆ | > | にゃっ、うらかぜ!(やにわに元気を取り戻し、むくりと体を起こして) (2016/12/9 21:08:05) |
瑞鳳★ | > | ないものをねだってもしゃーないでしょ。(べしん、と丸めた新聞紙で頭叩きつつ、ぐちぐちと述べて。貧乳コンビである。) (2016/12/9 21:08:10) |
瑞鳳★ | > | っとと、ここはあの子のがいいか。陽炎型的に…。 (2016/12/9 21:08:42) |
おしらせ | > | 瑞鳳★さんが退室しました。 (2016/12/9 21:08:45) |
おしらせ | > | 黒潮♀さんが入室しました♪ (2016/12/9 21:09:25) |
浦風改☆ | > | 浦風よー。舞風大好きな浦風さんよー。(おいでおいでー、って手招き) (2016/12/9 21:09:45) |
黒潮♀ | > | 黒潮やねん、と思ったけどこれは邪魔そうやな…。(端っこさささ。) (2016/12/9 21:10:02) |
舞風☆ | > | いくいくー。(とててて。) (2016/12/9 21:10:37) |
舞風☆ | > | 黒潮もやっほーい! (2016/12/9 21:11:01) |
黒潮♀ | > | いやあ、この間はちょいと心配でえな。時間あったら誘おう思ったんやけどねえ…。(たはは) (2016/12/9 21:11:22) |
浦風改☆ | > | やっほー。 (2016/12/9 21:11:55) |
浦風改☆ | > | はー……舞風やわこーい。(まいかぜぎゅーっ、て抱きしめて。 舞風を愛して止まない浦風さんよー。) (2016/12/9 21:12:33) |
舞風☆ | > | にゃふるー。(むぎゅりと浦風に抱き着いて、胸元に顔押し付けるみたいな格好に。犬なら尻尾を千切れんばかりに振ってそうな、そんなご機嫌具合) (2016/12/9 21:14:23) |
舞風☆ | > | と、この間はちょっとばたばたしててねぇ。帰ったらすぐ寝るみたいな生活だったのー。心配かけてごめんねー? (2016/12/9 21:15:35) |
黒潮♀ | > | ええよええよ、気にせんといてな。ほな、うちはお邪魔みたいやしこれで…。 (2016/12/9 21:16:20) |
おしらせ | > | 黒潮♀さんが退室しました。 (2016/12/9 21:16:23) |
浦風改☆ | > | んー、いくらでもどーぞじゃねっ。(舞風すきすき、って抱きしめつつ。もふもふしつつ。 ごきげんな舞風が可愛くてしょうがないお姉ちゃん。) (2016/12/9 21:16:33) |
舞風☆ | > | んふー。浦風のぉ…浦風がぁ……やわっこいよぅ……(もふもふ。ここぞとばかりに甘えた声色で、浦風にすりよっていって) (2016/12/9 21:21:23) |
浦風改☆ | > | そーじゃよー。うちは、やわこいんよー?(んふふー、ってわらいつつ。おっぱいをおしつけて。舞風包み込んで。 ) (2016/12/9 21:23:04) |
舞風☆ | > | あ、ふ…いいにおい……すき、すきぃ……(うっとりと目を閉じて、夢見心地で呟いて。) (2016/12/9 21:27:03) |
浦風改☆ | > | ん、ゆっくりしんさい。(うちはどこにもにげたりせんから。そばにおるからねー。ってなでなでして) (2016/12/9 21:29:46) |
舞風☆ | > | うん……(はふ、と大きく息を吐いてくつろいだ様子。浦風の体にまわした手をするする解いて、ふに。と軽く胸を揉んでみたり) (2016/12/9 21:33:43) |
浦風改☆ | > | んっ……(だいじょうぶよー。って、ゆったり、楽しもうねぇ、って言おうとしたら、おっぱいを揉んでくる妹。ちょっと声が漏れたりして) (2016/12/9 21:36:22) |
舞風☆ | > | あは、やっぱりやわっこい…あったかくて、いい匂いで…あたし、浦風のおっぱいだいすきー。(そのままゆったりとしたペースでふにふに。掌に感じる柔らかさを楽しむみたいにじっくり、ゆったり。) (2016/12/9 21:41:58) |
浦風改☆ | > | うちも、わんこみたいにしっぽふりふりな舞風がかわゆいってほっこりほのぼの。舞風のお背中優しく撫でてあげて) (2016/12/9 21:44:52) |
舞風☆ | > | えへぇ…(くにゃり、と脱力して、浦風に甘えて。深い呼吸を繰り返しながら、おむねさすさす。) (2016/12/9 21:49:48) |
浦風改☆ | > | もー、舞風ったらぁ……(すっかり脱力してかわええねぇ。ってもふもふ、さすさす。 いやされてくれとんのかな?ってちょっとうれしい) (2016/12/9 21:54:16) |
舞風☆ | > | 今日だけ、今日だけぇ……ううん、嘘。これからも浦風には甘えるけどぉ……あふぅ…(そろそろお夕飯だし、もう少しだけ甘えさせてって。もう、自分で立つことすら放棄しそうなくらいの脱力っぷり) (2016/12/9 21:58:15) |
浦風改☆ | > | んー、今日だけはうちがかなしいけぇね。 舞風とはうちもずーっとおりたいんよ?(にこにこしつつ。舞風ならいくらでもどうぞー、って笑顔で。 脱力舞風かわいい) (2016/12/9 22:01:06) |
舞風☆ | > | あたしもー。浦風とずっといたいのー。だから会うたびに甘えるけど、良いよねー?(えへ、とはにかんだような、蕩けたような。そんな笑顔で。) (2016/12/9 22:03:27) |
浦風改☆ | > | ええよええよー。舞風なら毎日でもー。(ねー、って頭なでなでして、こっちも笑顔を向けて。 舞風は、うちのもんよー。ってすりすりぎゅー) (2016/12/9 22:06:38) |
舞風☆ | > | やたー。浦風大好きー!(頭をなでてもらえると、本当に嬉しそうにむぎゅりと抱きしめて。)んふー、ありがとうね、元気出てきたっ!さて、お米たけたしあたしそろそろご飯食べてこなきゃ。 (2016/12/9 22:10:01) |
浦風改☆ | > | ほいほい、たんとたべて、また頑張って。しっかりうちに甘えて、毎日頑張るんよっ。(ふんす、ふんすって、しながらご飯食べといでー!って) (2016/12/9 22:11:46) |
舞風☆ | > | はーい、がんばりまーす!それじゃあね!またね!(大きく手をふってお部屋から駆け出していって) (2016/12/9 22:13:02) |
おしらせ | > | 舞風☆さんが退室しました。 (2016/12/9 22:13:07) |
おしらせ | > | 浦風改☆さんが退室しました。 (2016/12/9 22:15:06) |
おしらせ | > | 深雪♀さんが入室しました♪ (2016/12/9 23:00:41) |
深雪♀ | > | わーっ、つっかれたぁー(扉をあけ放つと同時に泊地の休憩室に飛び込んできた小柄な影は、その勢いのままに床に突っ伏すというよりはスライディング。ずざーっとちょこっと統べると、うつぶせのまま数秒停止。暫くすると足をばたつかせて) (2016/12/9 23:02:12) |
深雪♀ | > | 休憩、休憩っと……(自分の腕を手繰り寄せるように、ほっぺの下に。自分で自分の腕枕をしながら、緩やかに足をばたつかせて。視線はぐるりと静かな室内を見回して) (2016/12/9 23:11:37) |
おしらせ | > | 鳳翔改☆さんが入室しました♪ (2016/12/9 23:30:53) |
深雪♀ | > | んぅ……いけないいけない、寝ちゃいそうだったぜ(舟をこぎ始めていたが、慌てて顔を起こすとぶんぶん振ってから、股腕枕の上に。とろんとした感じの表情のまま、脚の動きはどんどんと緩やかに) (2016/12/9 23:31:45) |
鳳翔改☆ | > | こんばんは。 ふふ…スカートが捲れていますよ…?(この部屋の趣旨上、当然、お尻は・・・) (2016/12/9 23:32:43) |
深雪♀ | > | あ、ほーしょーさんっ。こーんばんはっ(と背後からの声、扉の所に鳳翔さんの姿を見ると、脚をまたぱたつかせながら元気よく。確かにスカートは捲れて、小ぶりな御尻が露わになってるかもしれない)あれ、ほんと? そっかー……(としかし腕枕はとかず、なおしてなおしてーと甘えるように) (2016/12/9 23:36:33) |
鳳翔改☆ | > | はいはい。もう…。(困ったものねと笑いながら入り口から室内に入っていって。うつ伏せに近い体勢の深雪さんのお尻を見下ろすとそのまま深雪さんの脚に跨る。 それから彼女のお尻を両手で優しく捏ね始めるのです。) (2016/12/9 23:41:44) |
深雪♀ | > | あれ……? ひゃぁっ(ぱたつかせていた足に感じる体重、おや? と振り返ったところ此方に跨り、御尻に両手を添えた鳳翔さんがおり――)んぅ、そこ、深雪さまのスカートじゃないってぇ(小ぶりな御尻は肉も薄く、こねられると色んな所が丸見えかもしれない) (2016/12/9 23:44:43) |
鳳翔改☆ | > | 他のお部屋なら私も直すのですけど…このお部屋ですし…ね? (脚に重みをかけず、ただし動かせもしないように抑える感じで重りつつ、ぐにぐにぐに。 両手で親指広げて捏ねてるから、みゆきさんのお尻のお肉は左右に割り広げられて私にぜ~んぶ見えているのです。 きれいなピンクのすぼまりがひくんひくんしてますね♥) (2016/12/9 23:47:52) |
深雪♀ | > | んっ、んぅ……んんっ(マッサージされてるみたいな体勢で丹念に御尻をこねられて、親指で開かさせられると声も漏れた。頬を上気させ、とろんとした表情で深く息を突き)んぁ……ほーしょーさん、いつもはおかーさんみたいなのに、深雪さまの御尻、触りたいんだぁ?(とうつ伏せのまま肩越しに振り返って潤んだ瞳で見つめてみたり) (2016/12/9 23:50:49) |
鳳翔改☆ | > | 触るだけでは少しいやですね…。(完全に割り開いた状態で手を止め。ちょっと親指ですぼまりツンツン。) (2016/12/9 23:53:15) |
鳳翔改☆ | > | ( みあげられる側のこちらの顔、はっきり上気していて、情欲に逸っているって、わかっちゃうでしょうね… ) (2016/12/9 23:54:16) |
深雪♀ | > | (初めて見るような情欲に逸る鳳翔さんの顔、こくんっと大きく息を呑んで、彼女が求めてることを何となく察すると)じゃぁ……深雪さまと、えっち、しちゃう?(窄まりは親指で突かれると反射的にきゅってしまって) (2016/12/9 23:56:01) |
鳳翔改☆ | > | ……はい♥( ほら、ってちょっと背中にくっつくと、深雪さんの生のお尻に私の袴の下で盛り上がってるものが挟まるんです、うふふ ) (2016/12/10 00:02:07) |
鳳翔改☆ | > | (袴越でも、感じる柔らかさに…押し付けてしまいます。) (2016/12/10 00:03:11) |
深雪♀ | > | えへへ、なんかおかーさんとエッチって変な気分だぜ(と背中に押し付けられた鳳翔さんの柔らかな体、御尻に押し付けられた堅い膨らみ、相反する感触を与えられると身をよじり、御尻を揺すって)ん、ほうしょーさん、硬いの当たってるぅ (2016/12/10 00:05:35) |
鳳翔改☆ | > | イケナイ気分です?(ん、と声をもらし。しばらくはこのままお尻にふたなりちんぽ擦り付けてますね。 服の擦れる音ともどかしさも感じる快楽に、息が少し荒くなってしまってます。) (2016/12/10 00:10:08) |
深雪♀ | > | だって、おかーさんに、おかーさんにされちゃうって、ことだろー? えへへ、変なのぉ(覆いかぶさるようにこちらに伸し掛かり、腰を揺すり始めた鳳翔さんに振り返りながら。衣擦れと、彼女の体温のお陰でこちらも徐々に体が火照ってきており)あぅ、ん、ぁ……(徐々に言葉数少なく、うつむきがちになっていって) (2016/12/10 00:13:45) |
鳳翔改☆ | > | ……おかーさんに、なってくれるんです?( その一言に。 ちんぽが痛いくらいに固くなった。 恥ずかしい。 でも… ) 深雪さん。わたし、今ので、こんなになってしまったんです。(もう、食い込ませちゃってる。 この発情してる証拠、どうおもってるのかしら…♪) (2016/12/10 00:18:45) |
深雪♀ | > | (お尻にこすり付けられる膨らみがどんどん硬く、熱く滾っていくのを感じつつ、窄まりの辺りを袴が擦れるたんびに、小さく肩を震わせて)ほーしょーさんって、えっちぃー……えへへ、エローイっていうんだっけ?(きゅって御尻に力を入れて、御尻に食い込んでる膨らみを挟んで) (2016/12/10 00:21:08) |
鳳翔改☆ | > | 深雪さんは…違うと? ふ、ふふ。( ふー。ふー。ふー。 胸を背に押し付けて深雪さんの首に息こぼして。) ――行きずりの初めて会う相手の子供、孕んでもいいなんていう深雪さんには、まけてますよ…♥ ( 深雪さんの耳たぶに舌先延ばしてピチャピチャして、うふふ。囁き、きっと粘っこいです ) (2016/12/10 00:26:56) |
深雪♀ | > | あふっ、ん、どーだろ、深雪さまもえっちー?(小柄な体を押しつぶされて、きゅぅってなりながら、首筋を擽る吐息に降るりと震えて)そっかなぁ、此処に来たばっかだけど、皆深雪さまのこと、ゆーかいしたり、えっちしたりだし、えへへ、ふつーじゃん?(と、耳を攻めたてられていやらしい水音を聞かされて、とろんっとしながら) (2016/12/10 00:30:45) |
鳳翔改☆ | > | …私もゆーかい、しましょうか? 確実でお腹の中に赤ちゃんいるとわかるまで返さずにずっと……。(僅かに腰浮かせて横に寄せ。代わりに深雪さんのお尻の奥には手を潜り込ませます。 はい、お尻じゃなくて、前に。ここもとろってしてます? 確かめていじっちゃいますね♥ (2016/12/10 00:35:55) |
深雪♀ | > | きゃーっ、こわいこわいっ(と怖がってる様子もなくはしゃいで。ただ、鳳翔さんの手が体の前、御尻の奥にある割れ目に廻されると、そこは御尻へのじれったいような執拗な刺激の所為で、すでにとろりと蜜を讃えていて)深雪さま其れしってる、かんきん、ってやつだよねっ (2016/12/10 00:38:23) |
鳳翔改☆ | > | はい。監禁調教と強制妊娠の合わせ技ですね。大変です。(くちゅ くちゅ くにゅ くちぃ 蜜が床に染み込むまでお喋りしながら入り込ませた指先を動かしてます。 はい、ふたりとも、顔も耳も赤くなってるのに、普通に過ごそうと…ごまかしてるんですね。) (2016/12/10 00:42:02) |
深雪♀ | > | あぅ、ん、んぅ……んぁ、ぅ(鳳翔さんとの会話を続けていたが、やはり先程のように徐々に言葉数少なく、組んだ腕に顔を埋めるように俯いて行ってしまう。性器への直接的な刺激は、小柄な体を火照らせきってしまっていた。蜜は溢れて鳳翔さんの指を伝い、床へと滴っていってしまう。何度か軽くいってしまいながらも、止まない指先の動きの所為で、小柄な体は鳳翔さんの下でヒクヒク痙攣して) (2016/12/10 00:45:27) |
鳳翔改☆ | > | ねぇ。深雪さん。(徐々に、徐々に刺激に応えて浮き出す御幸さんの腰。部屋に来ていきなり目に入った白いお尻。それが、見えてます。もぞもぞと私は立ち上がって袴をおろしました。 あ、凄い、と他人事のように呟いてしまいました。 私のちんぽ、興奮しすぎです。 ぎっちぎちです。 深雪さんの腰を抱えて最初のようにお尻にちんぽ擦り付けます。でも、今度は生です。 …腰、跳ねちゃいました。声押し殺して、今度は股に擦り付けます。 ぬるぬる、で、す♥) 私からだけじゃなくて。深雪さんもほしいです? (2016/12/10 00:56:38) |
深雪♀ | > | (たくし上げられたせいで下半身だけ丸出しのような格好で、丹念にいじくりまわされて白い肌はほんのり朱が差している。脚は弛緩して自然と少し開く形となってしまっていて、鳳翔さんの手が添えられていなくてもお尻の窄まりや、蜜を零し始めたあそこが丸見えとなっており。少し御尻を突き上げるように腰も浮いていた)あっ、は、ほーしょーさんの、あっつぃいし、かったぁい♥(じかにこすり付けられ始めたおちんぽ、汗ばんだ御尻は吸いつくように、濡れそぼったアソコはくちゅって水音を立てて迎えて)ん、ぅん、深雪さまも、ほーしょーさんの、欲しい……な (2016/12/10 01:01:27) |
鳳翔改☆ | > | 赤ちゃんの方ですよ、もう。 私が言ったからじゃなくて。 深雪さんが孕みたいと自発的に思っているのかを、聞いてるんですよ…ん、はいそのまま、いきますね…。( くぷ にゅぶん 軽くとはいえ絶頂重ねて潤みきっていたそこに先端を合わせ。 腰を前に進めれば抵抗少なくも心地よい締め付けのそこを制圧しちゃった。拡げちゃった。 埋めちゃった。 嵌め込んで繋がっちゃった。 まだ少女と言える外見の深雪さん。こんなに押し込んでも平気かしら。 なんて思いながらも早速腰を前後するのです。) (2016/12/10 01:08:47) |
深雪♀ | > | 赤ちゃん、深雪さまの? えへへ、どーだろっ、考えたことも無かったなぁ……えへへ、深雪おか―さまになっちゃう、ぜっ(再び鳳翔さんがこちらに身を重ね、今までは擦り付け触れ合うだけだったおちんぽを宛がい、挿入してくる。濡れそぼったアソコは押し開かれる時に抵抗こそあったもの、お露のおかげか、ぬるんって受け入れてしまう。せまいそこできゅっきゅって締め付けながら、奥まで制圧されると、嬌声を漏らし始めて) (2016/12/10 01:12:34) |
鳳翔改☆ | > | なりたい、と仰ってくださるまでおかーさんのちんぽで啼かせて差し上げますよ…。(チロッと自分の唇を舐め。緩い様子の少女を余裕なくして我忘れるまで責め立てると決めた私は、大人と子供の中間の青さの残った肉孔をちんぽで掘削。こなれてどろどろになるように突きこみます。 ここ? ここかしら? ふうん、ここを、このリズム? あ、こっち? 私の腰の動きで深雪さんに声上げさせつつ、深雪さんの”身体”をちんぽで覚えちゃいます。覚えさせもしちゃうんです♥ ふふふふ、もう、堕ちちゃうの?) (2016/12/10 01:22:37) |
深雪♀ | > | えへへ、おかーさんのちんぽぉ……んぅ、んんっ、ぁ、きもちぃ……ふぁ、ん(楽しむように、確かめるように、腰を突き込んで秘所を攻めたてる鳳翔さんのおちんぽ。その先端に何度も奥を小突かれ、カリに膣壁を削ぐ様に擦られて、ぐちゅぐちゅいやらしい音を室内に響かせてしまう。鳳翔さんに押しつぶされて犯されながら、露わになった下半身だけじゃなく、カーディガンでもこもこの上半身も火照り、汗ばみ始めて) (2016/12/10 01:27:22) |
鳳翔改☆ | > | わたしも、いいですよ、深雪、ぃ…っ。これなら、何十回でも種付け、し続けれ、ます♥ ふ、はぁ♥ ( タプッ、タプッン、チャプ――水気帯びた柔肉をかき分けてちんぽを往復させる。 股間から昇ってくる快楽の波に次第に理性が飲まれていく。陶酔する。溶け合う。欲望のままに、少女を突き上げて胎内を掌握する。 …あら、もじもじしてどうしたの? ここ?こっち? 私は手を回してちんぽハメて広がってるマンコの縁のクリちゃんを可愛がり、カーティガンもたくし上げて愛らしいおっぱいをちょっと意地悪にいじるんです、ふふふー ) (2016/12/10 01:39:48) |
深雪♀ | > | あぅ。ぁっ、らめっ、いっひゃぅ、いっひゃぅからぁっ、ん……ぁ――(何度も何度も幼い柔肉を掻き分けられて犯されて、奥を小突かれて、丹念にそんな雌の犯し方をされては頭も蕩けて来てしまう。お口からもとろとろの唾液を零しながら、身をよじる。カーディガンを上着ごとたくし上げられると、汗ばんだ背中に、小ぶりな乳房が露わとなり、上下の敏感な突起を触られると、絶え間ない攻め手に晒されていた体が絶頂を迎えてしまう)深雪しゃま、いっひゃぅ、からぁっ……♥(きゅぅぅ、ってあそこ全体でおちんぽを締め付けながら) (2016/12/10 01:44:38) |
鳳翔改☆ | > | 深雪、何十回も、っていいましたよね…♥ 私が出すまでに、その調子だと…保ちませんよ…はぁ♥ ( 仕方のない子。 母親が子どもに話しかけるような優しい声色と同時、揺さぶりを強めてから、背を反らして突き上げ。ずんと奥に響くような勢いからくる衝撃を少女の胎に響かせて。 ビクビクびくとうねってちんぽを絞らんとする淫肉に負けずとガッチリホールド。 少女の腰を掴んで奥の内壁にちんぽの先端を擦り付け、びゅるびゅると孕ませたいとの獣欲そのままに、赤ちゃんのお部屋にその元になる粘液を迸らせた。 ) (2016/12/10 01:55:07) |
鳳翔改☆ | > | 【そちらか次のこちらでおしまいに。ありがとうございました】 (2016/12/10 01:55:32) |
深雪♀ | > | (服も殆ど意味をなしていないような破廉恥な格好で、幼い身体を汗ばませ、震えさせながら鳳翔さんの雄の精を受け止め続けてしまう。腰を掴まれてる所為で逃れる事も出来ずに、大量の精液を注がれて、体の奥の奥まで征服されていくのであった)ふぁ、ぁ、深雪しゃまの、おなかの、なか、ほーしょーさんので、いっぱひ……(とろけた表情で、中の中を充たしていく鳳翔さんの厚い迸りだけを感じ続けるのであった) (2016/12/10 01:58:36) |
深雪♀ | > | 【わぁわぁ、遅くまでお付き合いいただき有難うございます!】 (2016/12/10 01:58:54) |
鳳翔改☆ | > | ( もちろん、まだ終わりません。 深雪さんをゆーかいしてしまうんです…さぁ、大変ですよというところで今夜はこれまで。 もしかしたら続くかも? ですが今宵は幕は一旦お開きとなるのでした。 ) (2016/12/10 02:01:08) |
おしらせ | > | 鳳翔改☆さんが退室しました。 (2016/12/10 02:01:23) |
おしらせ | > | 深雪♀さんが退室しました。 (2016/12/10 02:01:33) |
おしらせ | > | 皐月★さんが入室しました♪ (2016/12/11 07:07:32) |
皐月★ | > | ふわぁ……久しぶりに来るなぁ♪(奥の部屋に行って、ベッドにダイブ (2016/12/11 07:10:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、皐月★さんが自動退室しました。 (2016/12/11 07:30:18) |
おしらせ | > | 瑞鳳★さんが入室しました♪ (2016/12/11 22:03:27) |
瑞鳳★ | > | ふぁー、あ、あー↑あーあー↓ああぁ、→あー、あ←あ↑あ→ー…。(下着脱いでごろん) (2016/12/11 22:05:06) |
瑞鳳★ | > | ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ↑↑↑ああああああああ↓↓↓ぁぁぁぁぁぁぁぁ→→→アァァァァアア……(楽しい) (2016/12/11 22:06:53) |
瑞鳳★ | > | 落ち着こう私…。(ふう) (2016/12/11 22:16:36) |
おしらせ | > | 瑞鳳★さんが退室しました。 (2016/12/11 22:22:25) |
おしらせ | > | 春雨★さんが入室しました♪ (2016/12/12 02:04:24) |
春雨★ | > | はふ…(部屋に入るなり、桃色のショーツをスルリ、と脱ぎ去って。)賑やかな場所、空きもありましたけど、なんとなくここに、ですね… (2016/12/12 02:05:31) |
おしらせ | > | 那珂★さんが入室しました♪ (2016/12/12 02:06:05) |
那珂★ | > | んっぅ?賑やかなのは苦手ぇ?(っとひょこんっと真後ろからお声をおかけしまして…あ、このお部屋の礼儀だね、するりっと…オレンジと白の縞パンを春雨ちゃんが置いたショーツに被さるようにぽんっと。) (2016/12/12 02:07:28) |
春雨★ | > | 賑やかな事自体は苦手ではありませんが…(カメラでとらえられる演習場の様子…)その、春雨胸はまだないので…(なんて苦笑しつつ…あれ、春雨今誰とお話しているのでしょう、と振り返って。)あ、那珂ちゃんさん、こんばんは、です。(ペコリ。) (2016/12/12 02:09:33) |
那珂★ | > | んっぅ?別にお胸なくてもいいじゃない~?お胸の大きさだけってていうのは違うとおもうなー?小さいのも大きいのもぺたんこさんでもぉ…みんな魅力あるんだよぉ。(あ、ちょっと天然さんなのかな、此方の声に対してまるで誰と話してるかも気づかないで…言葉を返す春雨ちゃんに…くすっと笑みを零しながら。)…はぁいっ…こんばんはっ(特徴的なお帽子の頭をぽふっ、ぽふっと撫でてあげながら…お顔近づけて…にっとスマイルしてご挨拶。) (2016/12/12 02:12:47) |
春雨★ | > | それは、そうなんですが…(姉妹も集まってますし、行けばよかった、ですかね…なんて苦笑しつつ視線をそらせます。でも、帽子ごと頭を撫でられるなら、那珂ちゃんさんの笑顔に合わせて、こちらも微笑んで。心地いい事、気持ちいい事は、大好きなのです、はい。) (2016/12/12 02:15:56) |
那珂★ | > | はっはっはっ。なんなら今から春雨ちゃん賑やかな方にいってみる?それとも…っ。(ソファにぽふんっと座れば…自分のお膝をぽんぽんって叩いて、ここに座って (2016/12/12 02:17:43) |
那珂★ | > | 那珂ちゃんとお話でもする?って微笑んだ春雨ちゃんに首を傾げて聞いて見せながら。)【途中送信で分割しちゃった!】 (2016/12/12 02:18:16) |
春雨★ | > | …今日は、此処にいようかと、思います、はい…(あまり多くなっても、ですし。招かれるままに、那珂ちゃんさんのお膝にポスン、と収まって。) (2016/12/12 02:19:27) |
那珂★ | > | んっぅ♥そっかそっか、気遣いできていい子だねっ。(お膝の上にぽすんっと収まってくれたらお腹に手を廻してきゅっと抱っこ。…那珂ちゃん★さんだけどぉ…ほんの僅かに膨らみあるお胸が春雨ちゃんの背中にふにゅんっと感触あたえちゃったりするかなっ。) (2016/12/12 02:21:00) |
春雨★ | > | わ…え…?(背中に当たる少し柔らかな感触…でも、あれ?って那珂ちゃんさんを振り返りながら驚いた表情で。一応自分もこんな体ですし、同じような体の知り合いも自分の鎮守府に居るので同性は見てわかるつもりだったんですけど…アレ?あれぇ?と。) (2016/12/12 02:23:45) |
那珂★ | > | んっぅ?どうしたのかなぁ?(驚き顔を見せ、振り返る春雨ちゃんに首を傾げて見せながら…。なんか気になったことあったら遠慮せずになんでもきいていいよぉ?ってにこぉっと笑みを零しながらお目目を見つめつつっ。) (2016/12/12 02:26:00) |
春雨★ | > | え、えっと…その…本当にお胸…育てられるんですね…(私たちでも…ってボソボソ。恥ずかしそうに身を縮めて、失礼ながらに視線を外しちゃいます。) (2016/12/12 02:27:55) |
那珂★ | > | あ、お胸の話かぁ…うーん、育てれる…のかな?那珂ちゃんも知らない内にちょっとお胸でちゃったからなぁ…(んーって人指し指を顎に充てながら天井を仰ぎ見て…考えてみる…きた当時はぺたん胸だったよね…いつからお胸あるんだっけって…ってもうすっかり忘れちゃってるみたい。)まぁ春雨ちゃんもお胸ほしいーっておもってればそのうち…こぉ発達するんじゃないかなぁ?よいっしょ。(そういうとくるんっとお膝の上で縮こまる春雨ちゃんを反対むけさせて、那珂ちゃんと対面に…そっと手袋で包まれた片手をとると…自分のお胸に誘導して。)さわってみる?(うん?♥って首を傾げながらきいちゃお。) (2016/12/12 02:31:40) |
春雨★ | > | そ、そういう、ものなのでしょうか…(女の子の私もそう大きいわけではないですけど…なんて言いつつ。胸に導かれる手は特に振り払わず…)ふぇ…あ、えっと…し、失礼します…(軽く会釈程度に頭を下げてから、ふに、ふに、とゆっくり手を動かして、お胸、軽く揉んでみて…) (2016/12/12 02:34:24) |
那珂★ | > | うんうんっ…身体…こう内面的な心に追いついてくるっていうかぁ…?まぁ那珂ちゃんも詳しい事わかんないんだけどねっ。(って…てへへっと笑みを零しながら…)んっ…♥…ん、っふ♥…ど、っぉかなぁ…多分普通の子達と一緒のお胸とおもうんだけっど…小さいけどね…っ♥(ふにふに…ってゆっくり手が動けばぴくんっ♥っと身体は跳ね上がる…僅かだけど膨らみあるお胸は春雨ちゃんの指を沈みこませるように…そしてちょっと反発するように感触伝えちゃって♥少し息を漏らしながら…どうかなっ?ってお目目覗き込ん見せながら。) (2016/12/12 02:37:52) |
春雨★ | > | …はい、柔らかい、です…(那珂ちゃんさんの反応を見れば、こっちもドキドキしてきて、顔がすっかり赤くなってしまいます…でも、指を沈み込ませる柔らかな感触を不思議そうに、うらやむように、フニフニと揉み続けて…) (2016/12/12 02:40:00) |
那珂★ | > | んっぅ…っふぅ…♥気に入ってもらえたなら好きに触ってもっぉ…いいよぉ?♥両手使ってもぉ…服の中に手いれてもぉ…♥(赤くなった春雨ちゃんの顔ぽーっと見つめながら身体を少しよじらせ悶え…揉まれる振動で生地擦りついちゃって…衣類の上に乳首の形うきでてきちゃう、乳首屹立してきっちゃってる♥) (2016/12/12 02:42:39) |
春雨★ | > | あ、あの…ええと…(那珂ちゃんさんの興奮が高まっていくのを感じて、まくしたてられる言葉にビクっと震えちゃいますけど…おずおずと両手を服の下に入れて、固く尖っている乳首を、ギュっと牛さんのお乳搾るみたいに握って、前後に動かしてみちゃいます…) (2016/12/12 02:45:47) |
那珂★ | > | はっぁ…んっぅ♥あ、っぅ♥ん、っぅ♥っふっぅ♥(服下に両手が入るとふるりっと一度震えて…目元、口元緩めてぢぃっと見つめて♥そのまま手袋越しのお手てで…屹立して尖った乳首きゅって握られながら…扱かれちゃうと…背を時折かくんっと反らして悶えて♥息荒いじゃう…2人の合間の腰元…おちんぽ♥スカート服くらませて生地越しに春雨ちゃんの腹部あたりに擦りついてるかも♥) (2016/12/12 02:49:09) |
春雨★ | > | ふわわ…あ、ぅ…(腹部辺りに来る固い感触に、ドク、ドクっとこっちもドキドキしちゃいます…両手は胸に添えて、扱くように動かし続けながら、目線は那珂ちゃんさの膨らみをジーっと見つめちゃって…) (2016/12/12 02:51:35) |
那珂★ | > | んっゆぅ♥ふっぅ…こ、っちも触ってみる…っ?♥(はっぁ…はぁっ♥って春雨ちゃんに熱っぽい吐息吐きつけながら…片手でスカート捲り上げて…ショーツ脱いじゃったから…丸出しのおちんぽ♥鈴口から少し先走り溢れて…ちょっと亀頭ぬらぬらとてからせてる♥) (2016/12/12 02:53:42) |
春雨★ | > | えっと、その…(顔を真っ赤にしつつも…熱っぽい吐息にあてられてか、自分も腰をもじもじと動かし始めて。おちんぽが目に入れば、ほう、とこっちも熱い吐息を漏らして…ゴクって生唾を飲んで。) (2016/12/12 02:57:06) |
那珂★ | > | んっぅ?♥あ、それとも…春雨ちゃんも一緒に気持ちよくなりたいかな…?♥(そういうと春雨ちゃんのスカートを一瞬ぱらりっと捲って見せると自身のおちんぽの上に引っ掻けちゃう♥そのまま…腰を少し突き出して…春雨ちゃんのに♥裏筋同士擦り合わせるように腰動かしながら♥) (2016/12/12 02:59:18) |
春雨★ | > | ふぇ!?あ、その…んんぅ…(気恥ずかしそに戸惑っているところに、流れるような所作でおちんちん同士がこすり付けられてしまうと、那珂ちゃんさんの動きに合わせて体を震わせ身もだえするだけで。抵抗する代わりに、那珂ちゃんさんにしがみつくように体を寄せて、ガクガク震えちゃいます…) (2016/12/12 03:02:26) |
那珂★ | > | んっぅ♥っふっぁ♥んっぅ?嫌だった…?(ガクガク抱き付いて震えちゃってる春雨ちゃんの顎をくぃっとあげて…優しくかぷっ…って唇を一瞬啄んであげながら…くぃ…くぃ…って軽くだけど腰を押し付けて…大丈夫?♥って目を見つめながら。) (2016/12/12 03:04:50) |
春雨★ | > | そ、そ…春雨、実はエッチするの…初めて、なので…(すごく、ドキドキしちゃってて…って胸元から上目づかいに見上げて呟いて。唇を啄まれて、腰が触れ合ううちに、震えは収まりますけど…ん、ん…ってくぐもった声を漏らして、腰、自分からも動かしちゃいます…) (2016/12/12 03:07:56) |
那珂★ | > | じゃぁ…嫌じゃないんだっ…?♥初めてってだけで…?んっぅ♥は、むぅ…ちゅ、れっぅ♥(ふにゃんっと笑みを浮かべると今度は唇をふにんっ♥と押し付け…舌をそぉっと内部に侵入させると…歯をとんとんっ♥っと叩いて中にいれてー♥って。…腰春雨ちゃんからも動かしてもらったら合わせるように腰を擦りあげて♥先走り絡まった亀頭同士でくにゅぅ♥ぢゅりっ♥って捏ね押しつぶす合うように擦りつけてる♥) (2016/12/12 03:11:35) |
春雨★ | > | 嫌、じゃ、ない、です…ん…(しっかりと押し付けられる唇…うっすらと開いて、舌を招き入れれば。チュ、ジュル…れる…ん…♥としっかりと絡ませて、引っ張って、唾液を交換しちゃいます♥腰を絡み合わせて、グチュグチュ音が響いてくるのを感じれば、積極的に押し付けるようにして、亀頭同士をぶつからせて、粘っこい音を響かせてしまって…♥) (2016/12/12 03:15:34) |
那珂★ | > | ん、っぅ♥ふっぅ…♥ちゅ、ぢゅ、むっぅ♥れっぅ♥ならよかっふぁ♥(舌を受け入れてもらうと何度か舌先同士擦り合して♥そのまま吸い付かれると…にゅるり♥っと根本まで舌が入り込んじゃう♥とろぉ♥って唾液を注ぐように流し込みながら…時折ぢゅぅ♥って吸い付いて春雨ちゃんの唾液啜って♥積極的に押し付けられるとかくんっ♥っと腰跳ね上がっちゃう♥おちんちん反り返りながら脈動して…先走りごぷぅ♥って溢れさせながら春雨ちゃんの裏筋も圧迫して先走り押し出すように♥) (2016/12/12 03:19:13) |
春雨★ | > | はぁ…♥ん、あむ…ふ、ぁ…♥(初めて、という割には、稚拙という事もなく。しっかりと絡め、自分も那珂ちゃんさんの唾液をすすり上げ、流し込んで。自分のおちんちんからもドプドプ先走りを零して、お互いの下半身をドロドロにしちゃいます…♥) (2016/12/12 03:22:01) |
那珂★ | > | ん、っぅ♥ふっぅ♥むっぅ♥ふっぅ♥(しっかり絡まる下…求めるように啜り上げて来るお口♥気持ちよくって…ちょっと意外性を突かれて身体の力ぬけてきちゃう♥かくんっ♥っと腰跳ね上げながら悶えて口端からとろぉ♥って唾液零しながら♥先走り濡れのお互いのおちんちん♥ぬめついて滑りよくって…おちんちん気持ちよくって反り返って痙攣しっぱなし…逝っちゃいそうになってる♥) (2016/12/12 03:25:10) |
春雨★ | > | はむぅ…♥ん、ちゅる…りゅ、ふ、ぅ…♥(零れる唾液までからめとるように、激しく舌を動かして、お口をしっかりと味わっちゃいます…♥震えるおちんちんの脈が伝わって、こっちもビクビク震え始めちゃって…♥一緒にイきましょう?ってグリグリ押し付けて、グチュグチュこすり付けちゃいます…♥) (2016/12/12 03:28:12) |
那珂★ | > | んっぅ♥ちゅ、むっぅ♥ふっぅ”♥春雨ふぇ、んっぅ♥♥んっぅうう♥♥(最初のおずおずした態度とは裏腹にどんどん…こちらにぐいぐい迫ってくる…お口の中舌の動きの先導権も奪われて♥舌がぴんっとはりつめさせ震わしちゃって♥こちらの背中をソファにめり込ますように思い切り押し付けられて♥擦りつけられたら♥がくっぅう!♥って腰震わしてぶっりゅっぅ♥ぶっりゅ♥ごぶっぅ♥っておちんぽびっぐんびっぐん跳ね上げながら逝っちゃう♥♥) (2016/12/12 03:31:17) |
春雨★ | > | んん…♥ふ、ぅうう…♥(那珂ちゃんさんの射精に呼応するように…あるいはそのおチンポの震えが刺激になって、こっちも腰をカガクガク振るわえながら、ビュクビュクと精液を吐き出していっちゃいます…♥震える舌をゆっくりと解放しながら、最後に、空いた口に上からトロ…♥と二人の唾液が混じったの垂らしてあげちゃいます…♥) (2016/12/12 03:34:59) |
那珂★ | > | んっぷっぁ♥ん、むっぅ♥ぁ、んっぐ♥(春雨ちゃんも射精すると腰をぶるぶる震わして…精液小刻みに残ったのびゅっ♥ぶっりゅ♥って漏らしながら♥…お口離されるとてろぉ♥って舌を外にほっぽりだしちゃって…♥上から混ざり合った唾液を垂れ流されるとんぁ♥ってお口開いて…餌もらうみたいに唾液飲みこんじゃう…。あれ…なんか逆転してる♥) (2016/12/12 03:37:59) |
春雨★ | > | えへへ…♥気持ちよかったですよ…♥那珂ちゃんさん…♥(最初の様子はどこへやら、すっかり目をとろかせ、淫靡に笑いながら、唾液を口の端から垂らし続けて♥漏れ出す精液を絡ませるように、グチュグチュ腰を振っちゃいます♥) (2016/12/12 03:40:25) |
那珂★ | > | んっぅ♥やっぁ♥今まっれっぇ♥あ、っはっぁ♥快感つよっぉいからっぁ♥♥(そのまま逝ったばっかのおちんぽ♥精液濡れのおちんぽ♥ぐっちゅぐちゅ擦りつけられたら♥腰がっくんがっくん跳ね上げながら涙目で悶えちゃって♥ぷしっぃ♥ぷしゃっ♥って軽く潮吹きしちゃってる♥震えながら春雨ちゃんの背中きゅって掴みながら♥) (2016/12/12 03:42:40) |
春雨★ | > | ふふ…♥潮まで吹いちゃって…♥初めての「実戦」は大成功です…♥(嬉しそうに微笑みながら、二人の腰の間に溜まった精液や潮を救い上げて、れろぉ…♥ってゆっくり、魅せつけるように舐め上げて…♥淫魔のような表情でクスクスと那珂ちゃんさんを見下ろしちゃいます♥) (2016/12/12 03:45:19) |
那珂★ | > | やっぁ♥春雨ちゃ、んっぅ…なにっぃスイッチ入ったら結構変っちゃうタイプ?…んっぁ♥(精液、潮を掬い上げる、その表情にぞくりっと身震いしながら悶えちゃって♥)んっぅ…♥…まだ…す、っる?♥(ってそのままソファにぽふんっと仰向けに寝そべっちゃう春雨ちゃんを腰元においたまま…そしたら脚ひらいて…ぢぃっと見上げながら…いれる…?って。) (2016/12/12 03:48:40) |
春雨★ | > | ふふ、そうかもしれませんね…♥んー、どうしましょうかね…練習はいっぱいしてきたので…ご満足はいただけるかと思いますけど…♥(欲しいですか?ちゃーんと、オネダリしてみてください?って呟きながら、那珂ちゃんさんの顎をクイっと持ち上げちゃいます♥) (2016/12/12 03:51:28) |
那珂★ | > | はっぁ…んっぅ♥練習っていったいどんなぁ…♥んっぅ♥お、ねがいしまっす…春雨ちゃ、んのぉ…おちんぽぉ…那珂ちゃんの中にくださいっぃ♥(顎を持ち上げられ潤んだ瞳で見つめあげながらお腹に春雨ちゃんのっけたまま腰をもちあげ、脚ひらいたまま…ふり、ふっり♥ってお尻ふっちゃって♥) (2016/12/12 03:53:55) |
春雨★ | > | それは…禁則事項です…♥(クスクス、小さく微笑みながら、那珂ちゃんさんから一旦降りて…)麾下だったこともある駆逐艦の子のおちんちん、欲しがっちゃうんですね…♥はしたなくてだらしないアイドルさんです…♥(なんて嗤いながらも…揺れるお尻をしっかりとつかみあげて…ためらいもなく、自分のおちんちんを那珂ちゃんさんのお尻にこすりつけて。何度かノックするようにおちんちんで叩いてから…ズプ…♥と押し込んでいってあげます♥) (2016/12/12 03:58:58) |
那珂★ | > | んっぅ♥(きになるけどぉ…蕩けた思考はもうそんなこと考えていられなくて♥)やっぁ…最初はぁ優しく可愛がるようなそんなつもりだったのにぃ…もっぉ♥らめっぇ♥そんな事いわれたらぁ♥もうスイッチそっちにいっちゃう♥♥はっぁい♥だらしないアイドルですっぅ♥ひ、っぅ”♥♥んっぁ♥(目をとろとろに蕩けさせながらぢぃっと上目遣い、何度もお尻にノックされると先端に吸い付くように窄んで♥ぢゅって啜ってる♥そしてずぶぅ♥って押し込まれたら腰を反らして悶え♥ぶりゅぅ♥って精液ところてんしちゃいながらぁ♥腸壁かきわけて突き進むおちんぽ♥きゅっ♥きゅっ♥ってお尻おまんこで♥吸い付いちゃってる♥) (2016/12/12 04:02:52) |
2016年12月07日 02時52分 ~ 2016年12月12日 04時02分 の過去ログ
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