「男装女子高生を犯す」の過去ログ
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2016年12月04日 21時47分 ~ 2016年12月12日 13時17分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
永島圭二♂3年 | > | 君は確か、2年の松島だったかな?いや、空き部屋の中から声がしたから、おかしいと思ってな…松島こそ、空き教室で何してるんだ?(不審者では無いことにほっとしながら、不思議に思って聞いてみる) (2016/12/4 21:47:17) |
松島 翼♀2年 | > | はい…えっと…まぁ…サボりです…(と微笑んで言って 3年の先輩から逃げて来たなんて言える訳が無くて)先輩は…? (2016/12/4 21:49:22) |
永島圭二♂3年 | > | 俺も、部活で走るのがダルくてな!(と、笑いかけながら)お互い、内緒だぞ!(と、言いながらゆっくりとドアを閉める) (2016/12/4 21:52:22) |
松島 翼♀2年 | > | そ、ですか…(段々笑ってるのが辛くなっていて)はい…ですね…(扉を閉められるとちょっと相手と距離を取って (2016/12/4 21:56:31) |
永島圭二♂3年 | > | んっ、どうかしたのか?(松島の表情が変わったことに気付き)俺、なんか悪いこと言ったか?(と、少し焦りながら聞いてみる) (2016/12/4 21:59:03) |
松島 翼♀2年 | > | いえ、全然…そんな事はありませんよ…(まだ微笑んだままで)少し、気分が悪くなったのかと…(それは本当で目の前に男性が居てそして同じ場所に居る、それでか頭痛がする (2016/12/4 22:00:44) |
永島圭二♂3年 | > | 大丈夫か?保健室に連れて行ってやろうか?(少し心配になり、肩を貸そうとゆっくりと松島に近付く) (2016/12/4 22:03:25) |
松島 翼♀2年 | > | やっ…近づかないでっ…!…ぁ…(咄嗟の事だったので女の時の言葉が出てしまい (2016/12/4 22:06:01) |
永島圭二♂3年 | > | んっ!(松島の声と言葉に驚いて、立ち止まる)まっ、松島、まさか? (2016/12/4 22:07:35) |
松島 翼♀2年 | > | ちがっ…これはっ…(体が震えていて顔も強ばっている)お願いです…他の人には…内緒にしてっ…下さい (2016/12/4 22:09:01) |
永島圭二♂3年 | > | (ニヤリと笑いながら…)それは、松島の態度次第だな!よく見ると、松島の顔、可愛いな!(松島の顔をじっと見ながら) (2016/12/4 22:12:27) |
松島 翼♀2年 | > | 態度…?けど…私、何も出来ないしっ…(後退りをして)可愛く何て…無いです… (2016/12/4 22:15:55) |
永島圭二♂3年 | > | 俺の言うことを聞いてくれるだけでいいんだ…松島、出来るよな!(後ずさる相手に近付きながら) (2016/12/4 22:18:48) |
松島 翼♀2年 | > | は、い…(こくり、と頷いて)そ、れで…何をすれば… (2016/12/4 22:20:57) |
永島圭二♂3年 | > | まずは、その学ランを脱いでくれるか?(と、命令しながらも松島に近づいていく) (2016/12/4 22:23:01) |
松島 翼♀2年 | > | はい…(体の震えは止まらなく、だが服を脱いで)こ、れで…どうすれば… (2016/12/4 22:25:34) |
永島圭二♂3年 | > | 痛いことはしないから、そんなに心配するな!こうやって、隠してたのか…(と、言いながらサラシの上から両胸を鷲掴みする) (2016/12/4 22:28:24) |
松島 翼♀2年 | > | ひっ…!(胸を揉まれると体が強ばり)い、や…ごめんなさいっ…止めて下さい… (2016/12/4 22:30:10) |
松島 翼♀2年 | > | 【すいません、背後です…;;】 (2016/12/4 22:30:22) |
おしらせ | > | 松島 翼♀2年さんが退室しました。 (2016/12/4 22:30:26) |
おしらせ | > | 永島圭二♂3年さんが退室しました。 (2016/12/4 22:33:51) |
おしらせ | > | 津田昌之 ♂3年さんが入室しました♪ (2016/12/5 22:49:55) |
津田昌之 ♂3年 | > | 【こんばんは、すでにバレてる状況でお願いします】 (2016/12/5 22:50:37) |
おしらせ | > | 津田昌之 ♂3年さんが退室しました。 (2016/12/5 23:08:10) |
おしらせ | > | 麻達裕太♂3年さんが入室しました♪ (2016/12/7 11:09:39) |
麻達裕太♂3年 | > | 【既にばれている設定にてお相手ください。画像を盗撮されてしまい、嫌々ながらも…というシチュを希望しています。お時間、シチュは要相談にて】 (2016/12/7 11:10:46) |
おしらせ | > | 楠田 薫♀3年さんが入室しました♪ (2016/12/7 11:13:54) |
楠田 薫♀3年 | > | 【こんにちは】 (2016/12/7 11:14:00) |
麻達裕太♂3年 | > | 【こんにちは、よろしくお願いします。まずは終わり時間を教えて頂ければ幸いです。】 (2016/12/7 11:14:18) |
楠田 薫♀3年 | > | 【昼休みを挟んで下されば長く出来ますけど】 (2016/12/7 11:14:51) |
麻達裕太♂3年 | > | 【了解しました。休憩時間はそちらでお取りください。シチュ希望はありますか?】 (2016/12/7 11:15:34) |
楠田 薫♀3年 | > | 【裕太さんの考えてる設定で良いですよ。 呼び出される場所とか決めて下さい】 (2016/12/7 11:16:43) |
麻達裕太♂3年 | > | 【では、自室にて逢瀬を何度か行っているという感じにしましょう…。こちらから書きはじめますね、よろしくお願いします】 (2016/12/7 11:18:10) |
楠田 薫♀3年 | > | 【判りました よろしくお願いします】 (2016/12/7 11:18:32) |
麻達裕太♂3年 | > | (薫は自室に呼び出されている。裕太からの連絡は体を求められていることであることは間違いない…。苦痛なだけなのか、ただし、他の男子生徒には変化はなく、女性であることをばらしていないのは確か。扉をノックすれば空いているという声が聞こえる。部屋には清潔感があるのは、配慮があるためだろうか…) (2016/12/7 11:20:30) |
麻達裕太♂3年 | > | 【このような感じでよろしいですか?】 (2016/12/7 11:20:42) |
楠田 薫♀3年 | > | あのさっ もういい加減に呼び出すのは止めてくれない?(楽しかった学園生活から苦痛の学園生活に変ったのは彼のせいだった。 現れたのは制服姿の男? 彼に知られた決定的な証拠により部屋に入ると後ろ手で扉を閉めていた) ホモと間違われても知らないからな (2016/12/7 11:24:23) |
麻達裕太♂3年 | > | へぇ、呼び出すのを拒むというのです?(部屋に入れば、パソコンを触る姿…。何か大量の水音が流れている音が聞こえるのが分かる…)あぁ…ホモだという噂は既に流れていますよ…。まだその方が幸せではないのです?(裕太の噂では寮を脱走しながら、年上女性に奴隷にしSMプレイをしているという噂もあった…。) (2016/12/7 11:27:44) |
楠田 薫♀3年 | > | ひゃっ!(聞こえてきたのはおぞましい水の音… その音が何を意味しているのか理解すると両手で耳を覆って座り込んでしまう。 彼から突きつけられた条件… 彼の云うことを守れば楽しい学園生活は保障する。 それは彼が楽しむだけのことで薫にとっては苦痛のなにものでも無かった) (2016/12/7 11:33:15) |
麻達裕太♂3年 | > | 可愛らしい姿ですね…普段からは想像できない姿…。(相手が座り込む姿を見ると楽しそうに目を細めていく…次に映像を変えれば、艶やかな声が部屋に響く…。ゆっくりとスラックスと下着を脱げばこちらは既に怒張が昂ぶっていた…。)いかにもホモらしい姿…見せてもらいましょうか…。舐めてくださいね…。(口調は丁寧でも命令していることは変わらないよう) (2016/12/7 11:36:30) |
楠田 薫♀3年 | > | くっ このゲス野郎!(彼の言葉に僅かに顔を赤く染める床下の男性生徒… それは他人が見たらそう思えるだけで、実際には違っていた。 ゆっくりと四つん這いで彼の足下まで歩み寄ると顔を股間に。 ゆっくりと上を見上げて)な、舐めさせて頂きます…(彼に教え込まれた挨拶をするとゆっくりとペニスを口に含んでいった) んんんっ (2016/12/7 11:40:42) |
麻達裕太♂3年 | > | いいほめ言葉ですね…。貴女にそういわれるとぞくぞくしますよ…。(相手が近づき、椅子に座るこちらの股間に顔を寄せていく姿を眺めつつ…)きちんとした挨拶ができるじゃないですか、いい子…(スマホを取れば、相手がこちらのペニスを加えている姿をカメラに収めていこうと…。艶やかな声とともにパソコンに見える画面は薫が犯されている姿…カメラはなかったはずなのだが…。) (2016/12/7 11:44:07) |
楠田 薫♀3年 | > | 止めろっ 約束が違うだろ!(スマホを向けられるが判ると一旦口を離し、抗議する。 彼はニコニコしながら股間を指さし続けろと無言の命令を下す。 自分でも判らないうちに再び彼を含むと顔を前後に揺らしていた)クチュっ ピチャッ… (卑猥な音だけが部屋に木霊していた) (2016/12/7 11:48:18) |
麻達裕太♂3年 | > | 約束…私は貴女のことを他に言わないと約束していただけですが…(スマホからはシャッター音が無情に響く…。)もっと舌を使って丁寧に舐めて…。(怒張からは先走りが溢れ、舌には味が伝わるはずで…) (2016/12/7 11:51:29) |
楠田 薫♀3年 | > | 俺は男だ!(言葉で抵抗しても既に高ぶった自分を抑えることは出来なかった。 ゆっくりとペニスを口から離すと唾液の糸が引いていた。 舌先で彼の先端を舐めると少し酸っぱさを感じながらも丁寧に舐め始めていた) ピチャピチャっ (2016/12/7 11:54:31) |
麻達裕太♂3年 | > | 男の子にしては随分と熱心に欲望を愛してくれるのですね…(話をする相手を楽しそうに眺めつつ…。先端の愛撫にはんっ…と甘い声を呟いて感じていることを伝えた…。)そろそろいきそうです…しっかりと飲みほして…。(先端の愛撫が続けば到達を知らせる言葉…しばらくすれば、こちらの欲望を相手に吐き出すことに…咥内に出すのか、耐えきれずに顔を汚してしまうのか…) (2016/12/7 11:58:28) |
楠田 薫♀3年 | > | くそっ!(相手のペースにはまってしまってる自分に嫌気を覚えながらも 彼を口に含んでいた。 彼の両手が頭に添えられると顔を激しく前後に揺すられる。 『一滴残らず飲めっ!』それを聞いた瞬間 口の中に栗の香りが広がり 出口を塞がれた口から喉奥へと流し込んでいた)ゴクン ゴクン (2016/12/7 12:03:04) |
楠田 薫♀3年 | > | くそっ!(相手のペースにはまってしまってる自分に嫌気を覚えながらも 彼を口に含んでいた。 彼の両手が頭に添えられると顔を激しく前後に揺すられる。 『一滴残らず飲めっ!』それを聞いた瞬間 口の中に栗の香りが広がり 出口を塞がれた口から喉奥へと流し込んでいた)ゴクン ゴクン (2016/12/7 12:04:24) |
麻達裕太♂3年 | > | (強い吐き出しを繰り返し…ひゅぅと…と一つため息をもらせば、相手の顔を伺うために顎を取り…またスマホを向けてシャッター音を響かせる…。)いい顔をしていますね…。(楽しそうに笑う表情は加虐心に満ちていた) (2016/12/7 12:05:44) |
楠田 薫♀3年 | > | あ・ありがとうございました 裕太様っ…(口から僅かに彼のエキスが滴り落ちると彼に教え込まれた言葉を朦朧としながら口にしていた) (2016/12/7 12:07:35) |
麻達裕太♂3年 | > | 【すいません、こちら、都合ができてしまったので、終わりにしたいのがいかがですか?】 (2016/12/7 12:10:16) |
楠田 薫♀3年 | > | 『ありがとうございました』 (2016/12/7 12:11:09) |
麻達裕太♂3年 | > | 【はい、ありがとうございました。次のご縁を楽しみにしています。】 (2016/12/7 12:11:56) |
おしらせ | > | 楠田 薫♀3年さんが退室しました。 (2016/12/7 12:12:07) |
おしらせ | > | 麻達裕太♂3年さんが退室しました。 (2016/12/7 12:12:09) |
おしらせ | > | 倉科 光里♀2年さんが入室しました♪ (2016/12/8 22:45:44) |
倉科 光里♀2年 | > | 【 今晩和 。 お部屋お借りします 。 ( ) 歳下 、 低身長 の伽羅設定の方はお相手出来ません 。 文の長さは 中文〜でお願いします 。 シチュはお相手様と話し合いたいと思っています 。 では暫く待機 . 。】 (2016/12/8 22:47:58) |
おしらせ | > | 真田宗弘♂3年さんが入室しました♪ (2016/12/8 22:50:24) |
真田宗弘♂3年 | > | 【今晩は】 (2016/12/8 22:50:46) |
真田宗弘♂3年 | > | 【放置みたいですね失敬!】 (2016/12/8 22:51:46) |
倉科 光里♀2年 | > | 【 今晩和 ~ 。 宜しくお願いします 。 】 (2016/12/8 22:51:48) |
おしらせ | > | 真田宗弘♂3年さんが退室しました。 (2016/12/8 22:51:50) |
倉科 光里♀2年 | > | 【 あれ 、 お疲れ様です 。 気付くのが遅れてしまい申し訳ないです … ( ) 、】 (2016/12/8 22:52:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、倉科 光里♀2年さんが自動退室しました。 (2016/12/8 23:30:46) |
おしらせ | > | 倉科 光里♀2年さんが入室しました♪ (2016/12/8 23:54:10) |
倉科 光里♀2年 | > | 【 ッとと 。 もう少しお部屋お借りします - 。 希望は下の通りです 。 では待機 。】 (2016/12/8 23:54:55) |
おしらせ | > | 真田宗弘♂3年さんが入室しました♪ (2016/12/9 00:29:00) |
真田宗弘♂3年 | > | 【こんばんは・・時間大丈夫ですか?】 (2016/12/9 00:29:43) |
倉科 光里♀2年 | > | 【 今晩和 - 、 先程はすいませんでした … 、】 (2016/12/9 00:29:47) |
倉科 光里♀2年 | > | 【 大丈夫ですよ 。】 (2016/12/9 00:29:58) |
真田宗弘♂3年 | > | 【そうですか・・中文になると少し時間かかりますが、いいでしょうか?】 (2016/12/9 00:30:46) |
倉科 光里♀2年 | > | 【 此方も亀なのでそこら辺は気にしません 。 では … 、 シチュはどのようにしましょうか 。 希望があればどうぞ 、 】 (2016/12/9 00:31:52) |
真田宗弘♂3年 | > | 【設定はどうしますか希望は・・強引なのと。生意気な女子がいいですね】 (2016/12/9 00:33:10) |
真田宗弘♂3年 | > | 【なやんでたから。。ごばった。すいません】 (2016/12/9 00:33:47) |
真田宗弘♂3年 | > | 【生意気な子でお願いします】 (2016/12/9 00:34:24) |
倉科 光里♀2年 | > | 【 設定は … 何度か話したことはある 。 みたいな だったらやり易いかもですね 。 生意気なのは伽羅的には問題ないです 。 強引なのも了解しました 。】 (2016/12/9 00:34:47) |
真田宗弘♂3年 | > | 【何度か話して顔だけはしってるでお願いします】 (2016/12/9 00:35:35) |
倉科 光里♀2年 | > | 【 了解です 。 そんなにお互いのことは知らない 、 みたいな感じですね 。 では どういった感じでバレるようにしましょうか 、 】 (2016/12/9 00:36:46) |
真田宗弘♂3年 | > | 【放課後校舎裏の倉庫で倉科さんが着替えてて発見して・・喧嘩になりそのまま犯すとゆう流れは・どうでしょうか】 (2016/12/9 00:38:40) |
倉科 光里♀2年 | > | 【 成る程 。 了解です 。 では着替えているところから出だししますね 。 少々お待ちを 。】 (2016/12/9 00:40:05) |
倉科 光里♀2年 | > | ッ ひ ィ … 寒ィ … ( 部活終わり 。 部室で部員達と一緒に着替えることはさすがにできないと 、 部室からは少し離れた校舎裏の倉庫に向かう 。 放課後は人気も少なく 此処なら安心出来る 。 と入学当初からずっと着替え等に使っているお気に入りの場所だ 。 中に入り 、 体操着を脱いで行く 。 安心しきっている自分は もう鍵をしめることさえせずにいて 、 まさか人が来るなんて思っても見ないだろう 。 上の服を脱ぎ終われば 胸にきつく巻かれたサラシが露わになり 冷たい空気が肌を直接撫で小さく震えれば 「 早く着替えて帰ろ … 」 と小さく呟き 制服を手に取る 。 ) (2016/12/9 00:48:11) |
真田宗弘♂3年 | > | (校舎裏の倉庫前を通ると・・中から人影が見えた)は?何か動いたな(窓から中を見ると誰かがいる前に回り扉を開けると、何度か話したことのある倉科がいた)倉科お前何してるんだ?は~お前女だったのかよ!!まじか・やばいぞ先生にバレたら停学か退学だぜ!どうするんだよ女のくせに・・何で男子校にいるんだよ~お前変じゃね~でもいい身体してるな・・お前(舐めるように彼女の身体を眺める)どうだ1回させてくれよ今回の事忘れてやるよ・・どうだ? (2016/12/9 00:49:18) |
倉科 光里♀2年 | > | ッ ?! 、 ( いきなり聞こえた声に肩を揺らしその声が聞こえた方向へ視線向ければ 、 其処には何回か顔を見合わせたことのある先輩の姿 。 … これは面倒なことになったな 。 と苦笑浮かべながら 、 舐めるように己の身体を眺める相手から身体を隠すように背を向け ) … 、 ハ ァ 。 面倒くせ ェ な … こういうの 。 嫌ですよ 。 てか気持ち悪いです 。 ( べ 、 と舌を出してやれば 、 誰がお前なんかと 。 と付け加える 。 が 、 そんな余裕をかましていられる程に考えていることは気楽ではない 。 もし相手がこのことを学校に知らせたりしたらどうなるのだろうか 。 間違いなく退学処分を食らうだろう 。 正直どうすればよいのか自分にも分からなかった 。 だが素直に相手の言うことを聞くことも癪だ 。 取り敢えず何食わぬ顔で着替えを再開させ ) (2016/12/9 00:58:51) |
真田宗弘♂3年 | > | 生意気な言葉使いだよな・・お前(着替えを再開した倉科にキレて・・背後から抱き着いて)お前何様だよ~ふざけんなよ(彼女の正面に行き)いい胸してるじゃんか可愛がってやるよ(サラシに手をやり・引き裂いて乳房を掴み)どうだ女が男には勝てないんだよ!(強引に床に押し倒す)なめんなよ・・いや舐めるのは俺か暴れる両腕を掴みあげて・・(サラシが破れて出てる乳房に口を重ねて・・乳首を強く吸い上げる)暴れるなよゆうこと聞いてれば黙認してやるよ・・俺も面倒な事嫌いだしな即1回させれば先生には内緒にしてやるよ黙って犯されろや倉科よな~(口で丁寧に乳首を咥えて舌で動かす)な~ゆうこと聞けよ (2016/12/9 01:06:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、倉科 光里♀2年さんが自動退室しました。 (2016/12/9 01:18:55) |
真田宗弘♂3年 | > | 【あれ・・・・】 (2016/12/9 01:19:27) |
おしらせ | > | 真田宗弘♂3年さんが退室しました。 (2016/12/9 01:19:36) |
おしらせ | > | 古村 渚♀2年さんが入室しました♪ (2016/12/9 23:02:54) |
古村 渚♀2年 | > | 【こんばんは...】 (2016/12/9 23:03:15) |
古村 渚♀2年 | > | 【既にバレている設定だと嬉しいです。】 (2016/12/9 23:04:53) |
古村 渚♀2年 | > | 【誰も来ませんかね...】 (2016/12/9 23:07:44) |
古村 渚♀2年 | > | 【サッカー部の方だと嬉しかったり...します...】 (2016/12/9 23:10:38) |
おしらせ | > | 水上悟史♂2年さんが入室しました♪ (2016/12/9 23:12:58) |
水上悟史♂2年 | > | 【こんばんは、宜しくお願いします。】 (2016/12/9 23:13:09) |
古村 渚♀2年 | > | 【こんばんは、こちらこそ宜しくお願いします。】 (2016/12/9 23:16:33) |
水上悟史♂2年 | > | 【宜しくお願いします。部室に呼び出して、でよろしいですか?】 (2016/12/9 23:18:26) |
古村 渚♀2年 | > | 【はい。書き出しはどちらからですか?】 (2016/12/9 23:18:45) |
水上悟史♂2年 | > | 【書き出しましょうか?】 (2016/12/9 23:19:04) |
水上悟史♂2年 | > | 【自分が書き出しましょうか?】 (2016/12/9 23:20:54) |
古村 渚♀2年 | > | 【では、お願いします。】 (2016/12/9 23:21:32) |
水上悟史♂2年 | > | (用事が有ると言って、渚を部室に呼び出して、二人きりになると。スマホを取り出して、有る画像を渚に見せた)渚って実は女だろう。 (2016/12/9 23:25:30) |
古村 渚♀2年 | > | (突然呼び出され、訳も分からないまま部室の前へ。そっとドアを開けると、いきなり自分の正体...自分が、少女であるという証拠を見せられて、固まってしまう。) なっ...それは...その... (証拠を出された以上、性別を偽る事は出来ない。そう観念して、その場で土下座をし、額を床にぴったりとくっ付けて) お、お願いします...この事は、誰にも言わないで... (と、半ば涙目になりながら懇願して。 ) (2016/12/9 23:28:50) |
水上悟史♂2年 | > | (土下座をしている渚に近寄って) オイオイ、土下座何てするなよ。わかったから。そこまでするなよ。(部室に有る椅子に座り) ちょっとお願いを聞いてくれるなら。誰にも言わない。さぁ、顔を上げてくれ。 (2016/12/9 23:34:48) |
古村 渚♀2年 | > | (相手の言葉を聞いて、救われた、と言わんばかりに嬉しそうな表情を浮かべながらぱっ、と顔を上げて。) ほ、ほんとっ...!?で...何をすれば良いの? (性別を偽りこの学校に留まる為だ、何でもしてやる、と意気込むとそう尋ねて。) (2016/12/9 23:37:31) |
水上悟史♂2年 | > | (椅子から立ちあがり、渚を立たせて、身体を密着させて、ズボンの上から、お尻を撫でて)この学校は、野郎ばっかりで、溜まっているんだよな。ちょっと抜かせてくれないかな。そうしたら、渚の秘密を黙ってて遣るよ。 (2016/12/9 23:43:06) |
古村 渚♀2年 | > | ひっ...!! ( お尻を触られれば、びくん、と反応して、すぐさま手から逃れるように退いて。 ) そ、そんな... (そんな事をしてしまったら、お嫁に行けなくなるのでは。そんな純粋な思考から、少し躊躇うが、やがて決心したようにこくん、と頷き。 ) わ...分かった...やり、ます... (2016/12/9 23:46:17) |
水上悟史♂2年 | > | さっそく、してくれるのか。(渚の手を掴み、ズボンの上から肉棒を触らせている) 渚の手って柔らかいな。直接触って見るか? (2016/12/9 23:49:18) |
古村 渚♀2年 | > | うう... (全てはバラされない為。そう頭の中で何度も唱える事で拒絶を飲み込む。ズボン越しの肉棒の感触に、思わず顔を歪めて。) い、いや... (本当は触りたくない。『触れ』と命令されている訳でも無い為、拒絶しても大丈夫だろう、と、そう、断ってしまう。) (2016/12/9 23:54:54) |
水上悟史♂2年 | > | (拒否されて) 別にいいけど。もし、渚が女だった事が学校にばれたら、サッカー部は、潰れるだろうな。お前だって知っていると思うが結構大きい大会でいい成績を修めている事を知っているだろう。それが、性別を偽っているお前の斉で、出られなかったらどう責任をとるんだ? (2016/12/10 00:03:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古村 渚♀2年さんが自動退室しました。 (2016/12/10 00:15:08) |
水上悟史♂2年 | > | 【お疲れ様です】 (2016/12/10 00:15:38) |
おしらせ | > | 水上悟史♂2年さんが退室しました。 (2016/12/10 00:15:46) |
おしらせ | > | 古村 渚♀2年さんが入室しました♪ (2016/12/10 18:36:34) |
古村 渚♀2年 | > | 【こんばんは...既にバレている設定でオナホみたいに使ってもらいたいです...】 (2016/12/10 18:37:46) |
おしらせ | > | 友沢大河♂2年さんが入室しました♪ (2016/12/10 18:39:42) |
古村 渚♀2年 | > | 【こんばんは...】 (2016/12/10 18:39:59) |
友沢大河♂2年 | > | 【こんばんは】 (2016/12/10 18:40:02) |
古村 渚♀2年 | > | 【宜しくお願いします...】 (2016/12/10 18:40:46) |
友沢大河♂2年 | > | 【はい。では、シチュエーションのご希望はありますか?バレてるの前提で】 (2016/12/10 18:40:56) |
古村 渚♀2年 | > | 【そうですね...一部の生徒だけにバレていて、教師達に秘密にする代わりに...みたいな...それ以外は特に希望はありません...】 (2016/12/10 18:43:34) |
友沢大河♂2年 | > | 【わかりました。書き出しはどちらから?】 (2016/12/10 18:44:08) |
古村 渚♀2年 | > | 【できればお願いしたいです...】 (2016/12/10 18:44:39) |
友沢大河♂2年 | > | 【わかりました。】 (2016/12/10 18:44:46) |
友沢大河♂2年 | > | (「放課後の教室へ来い」とそれだけの文をメールにして、渚に送信する。送信したメールに添付した画像は、渚が隠れながら着替えているがブラが少しはみ出ているのが写っているものだった)・・・まさか、渚がな・・・(そう呟いて窓から見える夕日を見つめる) (2016/12/10 18:46:51) |
古村 渚♀2年 | > | (メールを確認すれば、絶望した様な表情を浮かべて。すぐにスマホを仕舞う。重い足を何とか動かして指定された教室へ向かう理由は、送付されていた画像。既にもう一部の人間にこの事実はバレているのだが、それでも先生達大人にはまだ気付かれていない。何とか退学だけは免れたい、という思いがある為、素直に従う他選択肢は無かった。教室へ着くと、そっと扉を開けて中へ入って来て。) ...友沢。何の用かな...? ( 震える声で、あくまでも白を切るようにそう尋ねる。) (2016/12/10 18:51:47) |
友沢大河♂2年 | > | (扉を開けて入ってきた渚に気付くと、座っていた椅子から立ち上がる)・・・見ただろ?画像(そう言って渚に近寄りながら、なるべく怖がらせないようにしようと、少し距離を取って話し始める)お前・・・女だったんだろ?(あくまで疑問文に聞いて渚が自ら告発してくれることを信じて聞き出そうとする) (2016/12/10 18:53:51) |
古村 渚♀2年 | > | ( 画像の事を聞かれれば、少し言葉に詰まる。違う、と、そう否定したいが、力づくで脱がされたりされればすぐにそんな嘘もバレてしまう。何か、方法は無いか。考えれば考える程頭の回転は遅くなって行く。 ) ...っ、ごめん、なさい...友沢の言う通り、僕の性別は女です... ( 遂に諦めたように口を開けば、カチャカチャとベルトを外し、ズボンをおろす。すると、誰かに強制でもされているのか白いレースの明らかに女物の下着を着用した、少女の下半身が露になる。) (2016/12/10 19:00:36) |
友沢大河♂2年 | > | (渚が素直に言ってくれたことに内心ホッと安心するのも束の間、ベルトを外してズボンを下ろす渚にギョッと目を見開く)ばっ!ぬ、脱ぐことないだろ!(そう言って手で目を隠そうとするが、指の隙間からばっちりと見ており白いレースの下着を見て、ゴクリと生唾を飲み込む。滑らかな腰のラインはやはり少女そのもので、白いふとももから足先まで芸術品の様に見えた) (2016/12/10 19:03:00) |
古村 渚♀2年 | > | ( 手で目を隠そうとする相手にきょとん、と不思議そうな表情を浮かべて。自分としては証拠を見せる行為に過ぎなかったのだが、確かに常識的に考えれば男性の前で下着姿を晒せば驚かれるに決まっている。そんな当然の事にも気付けなくて。 ) お願い...何でもするから先生達には言わないで...退学だけは嫌なの...!( 取り敢えず脱いだズボンはそのままに、床に額を擦り付けるような土下座をしながらそう懇願して。) (2016/12/10 19:08:47) |
友沢大河♂2年 | > | (下だけ下着姿の渚を指の間から見ていると突然土下座をする渚に驚いて、下着は見えなくなったので渚に近寄る)土下座しなくていいよ。誰にも言わないから(渚の肩に手を置いて、励ますように言う) (2016/12/10 19:12:17) |
古村 渚♀2年 | > | ( 肩に手を置き、励ましの言葉をくれる相手に、ぱあぁ、と嬉しそうな表情を浮かべながらゆっくりと顔を上げて。) ほ、ほんとっ...!?ありがとう...!( 救われた。そんな思いで感謝の言葉を述べれば、秘密にして貰える、という安堵感から、目尻に少し涙を浮かべていて。 ) (2016/12/10 19:15:19) |
友沢大河♂2年 | > | (涙目になる渚を見て、本当に不安だった気持ちを感じ取り優しく微笑む。だが無意識に下を向いて、また白い下着を見てしまい体が硬直する)あ、ああ。安心しろ(片言気味にそう言って、目を少し逸らす。しかし下半身に血が集つまりだして、股部分がズボン越しに膨らんでいる) (2016/12/10 19:17:07) |
古村 渚♀2年 | > | 本当に、ありがとう...!( 安堵感から完全に心は油断しきっていて、逸らされた目線や膨らむモノには気付いておらず。しかし、弱味を握られた以上、行為を命令されればそれには逆らえない人形と化している為、いつ命令されてもおかしくないのだが、そんな事は都合の良い思考をした頭の中からは消え去りそうになっていて。 ) (2016/12/10 19:21:37) |
友沢大河♂2年 | > | ・・・あの、さ、渚・・・(渚が自分の膨らみに気付いていないことにホッとする。だが抑えられない性欲が込み上げてきて、思わず口に出してしまった)・・・(その後の言葉を言い出せず、渚の手を握って見つめる) (2016/12/10 19:26:10) |
古村 渚♀2年 | > | ん...何...?( ふと名前を呼ばれれば返事をするものの、その後の沈黙に首を傾げる。どうしたのだろう。次の言葉を待って、ただ、じっと相手の事を見つめ返して。) (2016/12/10 19:28:20) |
友沢大河♂2年 | > | ・・・好きだったんだ(そう言って渚の手を痛くない程度に握りしめる。今までずっと見続けてきた渚に対する本心であり、やっと言えたことに少し体が軽くなったような気がした)1年の頃から・・・ずっと見ててさ・・・(渚の頬に手を添えて、優しく撫でながら唇をなぞるように動かす) (2016/12/10 19:30:07) |
古村 渚♀2年 | > | ( 突然の告白に、思わず硬直する。幾ら見た目を男の様にしていても少女なのだから、男性からの好意が嬉しくない訳が無い。...けれど。) ...僕、いや、私は...好かれて、愛されて、好意を受け取って良いような綺麗な身体はしてないから。...ごめんね。( 一部の生徒にバレてしまってからは、ずっとそれらの命令を聞かされてきた。外側から内側まで全て汚された、そんな身体の癖に誰かと結ばれることは出来ない。したくない。...そんな気持ちから、拒絶の言葉が少女の唇からは紡がれた。) (2016/12/10 19:36:42) |
友沢大河♂2年 | > | ・・・(渚から告げられた言葉に少しショックを受けるが、綺麗な体をしていないという言葉を聞いて少し眉間に皺を寄せる)・・・だったら・・・見せてくれよ(そう言うだけで、渚を見つめたまま自分から手を出さそうとはしない) (2016/12/10 19:39:20) |
古村 渚♀2年 | > | ( 見せてくれ。 それは命令だ。...立場上、逆らうことは出来ない。 ) ...分かった。 ( 制服やその中に着込んだパーカー、そして下着まで...全てを脱げば、華奢な身体が露になる。12月の寒さは、室内でも全裸の少女には厳しく、その肌を冷やしていく。汚された跡は必死に隠滅しようと努力しているのであまり見られないが、無造作に、モノの様に使われた秘部の奥の奥なんかには、まだそれらも残っているかもしれない。) (2016/12/10 19:46:23) |
古村 渚♀2年 | > | 【遅くなってしまいすみません汗】 (2016/12/10 19:46:41) |
友沢大河♂2年 | > | ・・・(露わになった渚の体を見て再び、生唾を飲み込む。隠そうとしている跡など気にならないほど輝かしく綺麗だった)渚・・・(名前を呼んで渚を優しく抱きしめる。渚への思いが溢れて、頭を撫でながら強く抱きしめる。だが股の膨らみがさらに増して、今度は熱を持ち始めると渚の太ももに伝わる) 【いえいえ】 (2016/12/10 19:49:18) |
古村 渚♀2年 | > | うん...。( 抱きしめられ、膨らみを押し付けられれば、自らが女で、男には適わないのだと言う事を嫌でも自覚してしまう。) いいよ...好きに使って... (抱き返しながら、相手にそう囁く。行為を強いられた際に妊娠を免れられる様にしっかり薬も飲んでいるので、膣奥で達されようが問題は無い。) (2016/12/10 19:55:06) |
友沢大河♂2年 | > | ・・・ああ(しばし無言で考え抜き、渚を抱きしめる。そして一度離れると自分が着ていた上の制服を脱ぎ、二つの机を合わせてその上に敷く)寝転んで?(制服を敷いた机の上を軽く叩き、微笑みながら渚を誘う ) (2016/12/10 19:56:58) |
古村 渚♀2年 | > | 【んん...ごめんなさい。背後落ちです。】 (2016/12/10 19:59:18) |
おしらせ | > | 古村 渚♀2年さんが退室しました。 (2016/12/10 19:59:20) |
友沢大河♂2年 | > | 【はい】 (2016/12/10 19:59:28) |
おしらせ | > | 友沢大河♂2年さんが退室しました。 (2016/12/10 19:59:30) |
おしらせ | > | 古村 渚♀2年さんが入室しました♪ (2016/12/10 21:22:41) |
古村 渚♀2年 | > | 【ただいまです...既にバレている(全校、一部どちらでも)設定で、オナホみたいに無責任に使って欲しいです...(全校の場合皆の性処理道具、一部の場合は口止め料で、みたいな...)】 (2016/12/10 21:24:36) |
おしらせ | > | 友沢大河♂2年さんが入室しました♪ (2016/12/10 21:24:57) |
友沢大河♂2年 | > | 【どうも、さっき振りです。お相手よろしいですか?】 (2016/12/10 21:25:25) |
古村 渚♀2年 | > | 【はい、勿論大丈夫です。】 (2016/12/10 21:26:46) |
友沢大河♂2年 | > | 【では続きから、お願いします】 (2016/12/10 21:26:59) |
古村 渚♀2年 | > | 分かった...。(指示の通り、その場に敷かれた制服の上に寝転んで。こんな風に優しい気遣いをされたのは、いつぶりだっただろうか。いや、初めてかもしれない。 ) (2016/12/10 21:29:34) |
友沢大河♂2年 | > | ・・・(渚が机の上に寝転ぶと、自分はその上に覆い被さるようにして渚の顔の左右に手を置き、自分の体を支える。渚の顔を見つめながら段々と顔を近付かせていき)んっ・・・(軽く頬に口付けを落として、片方の腕の肘を机につき、手で耳を擽る) (2016/12/10 21:31:11) |
古村 渚♀2年 | > | 【本当にごめんなさい!ご飯食べなければいけないので少し離席します...】 (2016/12/10 21:34:18) |
友沢大河♂2年 | > | 【わかりました】 (2016/12/10 21:34:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、友沢大河♂2年さんが自動退室しました。 (2016/12/10 21:54:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古村 渚♀2年さんが自動退室しました。 (2016/12/10 21:54:45) |
おしらせ | > | 国枝 胡桃♀1年さんが入室しました♪ (2016/12/11 02:50:05) |
国枝 胡桃♀1年 | > | 【待機します!】 (2016/12/11 02:50:40) |
国枝 胡桃♀1年 | > | 【少し席をはずします】 (2016/12/11 02:52:35) |
おしらせ | > | 赤木 陸♂1年さんが入室しました♪ (2016/12/11 02:55:15) |
国枝 胡桃♀1年 | > | 【こんばんは♪】 (2016/12/11 02:55:52) |
赤木 陸♂1年 | > | [こんばんわ!] (2016/12/11 02:56:05) |
赤木 陸♂1年 | > | [よろしくお願いします!] (2016/12/11 02:56:54) |
国枝 胡桃♀1年 | > | 【よろしくです!】 (2016/12/11 02:57:13) |
国枝 胡桃♀1年 | > | 【書き出しお願いしてもいいですか?】 (2016/12/11 02:57:56) |
赤木 陸♂1年 | > | 【頑張ってみます】 (2016/12/11 02:58:23) |
国枝 胡桃♀1年 | > | 【ありがとうございます!】 (2016/12/11 02:58:40) |
赤木 陸♂1年 | > | (ある日の部活終わりいつも通りの厳しいメニューをこなし汗だくになりながらロッカーへと引き上げていく) (2016/12/11 03:00:32) |
赤木 陸♂1年 | > | (そんな中1人だけロッカーに行こうとしない奴がいて気になり声をかけた)国枝?早くロッカー行って着替えないの? (2016/12/11 03:01:38) |
国枝 胡桃♀1年 | > | お疲れ、今日もハードだね(と言いながらいつものようにみんながいなくなるのを待つ。毎日女と言うことがばれないように最後に着替える) (2016/12/11 03:02:53) |
国枝 胡桃♀1年 | > | あー、うん…ちょっと休憩してから着替えるよー(とごまかす) (2016/12/11 03:03:48) |
赤木 陸♂1年 | > | 確かに疲れたからなー…俺も少し休んでから行くわ(壁に背中をつけ座り込む) (2016/12/11 03:05:09) |
国枝 胡桃♀1年 | > | ……(早く行ってくれないかなと思いながら休憩している)そ、そう言えば今日は友達と遊びに行かなくていいの!?(早く行かせるために頑張ってみる) (2016/12/11 03:07:25) |
赤木 陸♂1年 | > | え…あぁ…今日は金ないから…(はぁ…とため息をつく)国枝は?この後なんか予定ないの? (2016/12/11 03:09:41) |
赤木 陸♂1年 | > | (時計を見ながら) (2016/12/11 03:10:06) |
国枝 胡桃♀1年 | > | う……(どうやって行かせようか……と思う)うん…な、無いよー(と自分の事も聞かれて驚く) (2016/12/11 03:11:24) |
赤木 陸♂1年 | > | そっか…(大きく息を吐き)そろそろ着替えない?風邪ひきそうだよ…(手で両方の肩をさする) (2016/12/11 03:13:07) |
国枝 胡桃♀1年 | > | そ、そうだね……(ロッカーに行き、相手には見えないように間に物をさりげなく置く。胸は小さいからばれないだろうと思って顔を赤くしながら服を脱いですぐに着替える) (2016/12/11 03:15:54) |
赤木 陸♂1年 | > | なー国枝…(声をかけた後すぐに壁ドン)お前…女でしょ? (2016/12/11 03:17:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、国枝 胡桃♀1年さんが自動退室しました。 (2016/12/11 03:36:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤木 陸♂1年さんが自動退室しました。 (2016/12/11 03:38:01) |
おしらせ | > | 津田昌之 ♂3年さんが入室しました♪ (2016/12/11 07:28:23) |
津田昌之 ♂3年 | > | 【おはようございます、待機してます。すでにバレてる状況でお願いします】 (2016/12/11 07:28:47) |
おしらせ | > | 川野優紀♀三年さんが入室しました♪ (2016/12/11 07:42:17) |
川野優紀♀三年 | > | 【おはようございます】 (2016/12/11 07:43:00) |
津田昌之 ♂3年 | > | 【おはようございます】 (2016/12/11 07:44:26) |
川野優紀♀三年 | > | 【いらっしゃいますか?】 (2016/12/11 07:44:27) |
川野優紀♀三年 | > | 【いた!】 (2016/12/11 07:44:38) |
川野優紀♀三年 | > | 【お願いします】 (2016/12/11 07:44:53) |
津田昌之 ♂3年 | > | 【よろしくお願いします プロフのバカってのは?(笑)】 (2016/12/11 07:45:04) |
川野優紀♀三年 | > | 【頭と性格、行動ですね】 (2016/12/11 07:45:52) |
津田昌之 ♂3年 | > | 【なるほど(笑)お互い3年同士だし優紀さんおバカならセフレ的にエッチしまくりな関係にします?】 (2016/12/11 07:47:17) |
川野優紀♀三年 | > | 【お任せしますよー。】 (2016/12/11 07:47:47) |
津田昌之 ♂3年 | > | 【すみません、背後です。】 (2016/12/11 07:48:58) |
おしらせ | > | 川野優紀♀三年さんが退室しました。 (2016/12/11 07:49:14) |
おしらせ | > | 津田昌之 ♂3年さんが退室しました。 (2016/12/11 07:49:35) |
おしらせ | > | 川野優紀♀三年さんが入室しました♪ (2016/12/11 07:49:37) |
おしらせ | > | 海堂直人♂1年さんが入室しました♪ (2016/12/11 07:50:51) |
川野優紀♀三年 | > | 【こんばんわー、プロフないですよ?】 (2016/12/11 07:51:22) |
海堂直人♂1年 | > | 【こんばんは】 (2016/12/11 07:51:51) |
川野優紀♀三年 | > | 【人見知りですかー】 (2016/12/11 07:52:18) |
海堂直人♂1年 | > | 【思いつきだけど無理があるかな?】 (2016/12/11 07:52:52) |
川野優紀♀三年 | > | 【私が攻め得意ではないので…】 (2016/12/11 07:53:20) |
海堂直人♂1年 | > | 【攻めはするから弄ってもらっても(笑)】 (2016/12/11 07:53:50) |
川野優紀♀三年 | > | 【できるかわかりませんが…】 (2016/12/11 07:54:48) |
海堂直人♂1年 | > | 【こっちも上手くいくか分からないけどしてみますか?】 (2016/12/11 07:56:13) |
川野優紀♀三年 | > | 【弄ってどんな感じにすれば…】 (2016/12/11 07:57:15) |
海堂直人♂1年 | > | 【なら弄っててその時に男装してるのがバレてそこからは攻めますよ】 (2016/12/11 07:58:30) |
川野優紀♀三年 | > | 【あ、はい。すいません】 (2016/12/11 07:59:09) |
海堂直人♂1年 | > | (今日は先輩に呼び出されて部屋に遊びに行く)先輩、部屋に呼んでどうされたんですか? (2016/12/11 07:59:36) |
川野優紀♀三年 | > | いやー、ひまだし?俺の可愛い後輩と遊んであげようかとおもって!(いつもどうりにこやかに言う)まぁー相談とかさ! (2016/12/11 08:01:28) |
海堂直人♂1年 | > | ありがとうございます!でもどうせなら女子の先輩の方が嬉しいんだけどなー(笑)(笑いながら)男子校だから有り得ないけどね (2016/12/11 08:03:37) |
川野優紀♀三年 | > | そ、そうなんだー!(自分女なんだけどなー。バレたらヤバイシなー!まぁー放置とと思いながらいう)確かになー。男子校はないねー。やっぱり、女すきかー!(肩を組みいう。いつもはそんなに、近くならないが、近いため、女ぽい首筋にみえる) (2016/12/11 08:06:18) |
海堂直人♂1年 | > | 先輩も女好きでしょ!(肩を組むと少しだけいい匂いがして)先輩ってなんだかいい匂いしてますよね? (2016/12/11 08:08:00) |
川野優紀♀三年 | > | あー!わかる?(つか、女だよ!と思う) (2016/12/11 08:08:37) |
海堂直人♂1年 | > | まるで女みたいだけど有り得ないよね(笑) (2016/12/11 08:09:08) |
川野優紀♀三年 | > | ぇ?そ、そうか?きのうせいだよー(笑ってごまかすとくすぐろうとする) (2016/12/11 08:09:08) |
海堂直人♂1年 | > | 先輩ったらー(お返しにくすぐり返すと胸に手がいく) (2016/12/11 08:11:30) |
川野優紀♀三年 | > | く、くすぐってぇーよ!(笑いながらいうと…)!………(やべ!と思い、固まり、立ち上がり去ろうとする) (2016/12/11 08:12:46) |
海堂直人♂1年 | > | 先輩?自分の部屋なのにどこ行こうとしてるの?(さらに続けてると違和感を感じる) (2016/12/11 08:13:45) |
川野優紀♀三年 | > | どー、どこも?(どーしよ!とたじたじする)直人ーお、お前、勉強はどうだ?(その場に座りニコッという、やべー、気づいてるよー) (2016/12/11 08:16:02) |
海堂直人♂1年 | > | 勉強は赤点は無いから問題ないよ(笑)(後ろから抱きつくと)先輩の秘密知っちゃったよ (2016/12/11 08:17:34) |
川野優紀♀三年 | > | そ!そうかー!………ゎ!……な、なんの事だ?(びっくりしながらいう。) (2016/12/11 08:18:27) |
海堂直人♂1年 | > | (耳元に息を吹きかけて)今から言うことしてくれたら秘密にしといてあげるよ (2016/12/11 08:20:59) |
川野優紀♀三年 | > | ひゃ!…まぁ、まて、なんだそれ。言うことって……後輩のなんかっ(ビクッとしながら焦りながらいう。) (2016/12/11 08:22:09) |
海堂直人♂1年 | > | 今からいいことしてあげますよ(ネクタイを剥ぎ取ると胸元を開かせて触り始める) (2016/12/11 08:23:41) |
川野優紀♀三年 | > | まっ……っ!…こんなっ……///(顔が赤くなり戸惑う) (2016/12/11 08:24:36) |
海堂直人♂1年 | > | ほらほら、こうして欲しいから呼んだんでしょ(さらに揉み続けて感じさせていく) (2016/12/11 08:25:47) |
川野優紀♀三年 | > | ぁっ…///そんなことっ……んっ………///(耐えながら、答える、体は素直になっている) (2016/12/11 08:26:43) |
海堂直人♂1年 | > | 先輩はこういうことはよくしてるんだろ(首筋を舐める) (2016/12/11 08:29:07) |
川野優紀♀三年 | > | してなんかっ………///…ひゃぅ!…///(ビクビクしながらいう。声が、だんだんと漏れてくる) (2016/12/11 08:30:06) |
海堂直人♂1年 | > | 可愛い声出しちゃって感じてるんだね(制服をぬがしていく) (2016/12/11 08:33:09) |
川野優紀♀三年 | > | そんなことっ……///おまっ!恥ずかしいから!(焦りながらいう。) (2016/12/11 08:34:00) |
海堂直人♂1年 | > | 大丈夫だよ!もしかして初めてなんてことないよね?(カバンから薬を取り出す) (2016/12/11 08:35:04) |
川野優紀♀三年 | > | な、ないけどさ!(焦りながらいう。) (2016/12/11 08:35:29) |
海堂直人♂1年 | > | これ飲んでくれたら教えてあげてもいいよ (2016/12/11 08:35:57) |
川野優紀♀三年 | > | なにこれ?(首をかしげる) (2016/12/11 08:38:00) |
海堂直人♂1年 | > | 元気になるお薬だよ(自分も飲んで怪しくないと思わせる) (2016/12/11 08:38:34) |
川野優紀♀三年 | > | う、うん……わかったよ。(飲んでみる)のんだよ (2016/12/11 08:41:19) |
海堂直人♂1年 | > | (飲むとお互いに興奮してきて)先輩、こんなことなったけどどうしたらいいの?(アソコが大きくなってきている) (2016/12/11 08:42:26) |
川野優紀♀三年 | > | っ………///…(自分も体が熱く、下が勝手に濡れ始め……)っ……そ、それはっ… (2016/12/11 08:43:43) |
海堂直人♂1年 | > | 先輩のアソコはどうなってるのかな?(押し倒してスカートをめくる) (2016/12/11 08:44:23) |
海堂直人♂1年 | > | (ズボンを脱がす) (2016/12/11 08:44:39) |
川野優紀♀三年 | > | ぁ!……そんなっ!………まっ!……(ぇ!と驚く) (2016/12/11 08:47:03) |
海堂直人♂1年 | > | 先輩ったらおもらししちゃってはしたないね!お着替えしましょうね(下着もぬがしていき裸にする) (2016/12/11 08:48:05) |
川野優紀♀三年 | > | ま!…っ……(脱がされてで隠す) (2016/12/11 08:48:44) |
海堂直人♂1年 | > | 隠すなんて勿体ないよ!先輩素敵な体してるんだからさ(両足を拡げてマンコを観察する) (2016/12/11 08:50:33) |
川野優紀♀三年 | > | 恥ずかしいから、……そんなに、見ないで………(赤くなりながら小さくいう) (2016/12/11 08:51:18) |
海堂直人♂1年 | > | 先輩なんだから後輩の面倒見てくださいよ(服を脱ぐとマンコに先端をあてがう) (2016/12/11 08:52:16) |
川野優紀♀三年 | > | め、面倒って………ぁ!///…そんなすぐにっ(ピクットしていう) (2016/12/11 08:53:25) |
海堂直人♂1年 | > | それじゃあ先輩、してくれますよね?(顔の方に向ける) (2016/12/11 08:55:28) |
川野優紀♀三年 | > | ま、まさか………(目をマルクシ言うと) (2016/12/11 08:56:06) |
おしらせ | > | 海堂直人♂1年さんが入室しました♪ (2016/12/11 09:00:26) |
おしらせ | > | 川野優紀♀三年さんが退室しました。 (2016/12/11 09:00:42) |
海堂直人♂1年 | > | [すいません] (2016/12/11 09:00:59) |
おしらせ | > | 海堂直人♂1年さんが退室しました。 (2016/12/11 09:02:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海堂直人♂1年さんが自動退室しました。 (2016/12/11 09:16:38) |
おしらせ | > | 古村 渚♀2年さんが入室しました♪ (2016/12/11 14:07:28) |
古村 渚♀2年 | > | 【こんにちは...既にバレている設定で、オナホみたいに使ってくれる生徒様にお相手して頂きたいです...。】 (2016/12/11 14:09:03) |
古村 渚♀2年 | > | 【うーん...来ませんかねー...】 (2016/12/11 14:20:02) |
古村 渚♀2年 | > | 【部屋上げします。】 (2016/12/11 14:21:18) |
おしらせ | > | 古村 渚♀2年さんが退室しました。 (2016/12/11 14:21:21) |
おしらせ | > | 古村 渚♀2年さんが入室しました♪ (2016/12/11 14:21:23) |
おしらせ | > | 荒坂 獅鳳♂2年さんが入室しました♪ (2016/12/11 14:21:42) |
古村 渚♀2年 | > | 【こんにちは。】 (2016/12/11 14:21:54) |
荒坂 獅鳳♂2年 | > | 【こんにちはです。お相手を求めるのでしたら待機ロールを書いた方がいいと思います。難しいようでしたらこちらから先に書きますが】 (2016/12/11 14:22:37) |
古村 渚♀2年 | > | 【アドバイスありがとうございます...細かいシチュエーション等は話し合ってから決めた方が良いかと思って書いてませんでした...。先ロル苦手なので出来ればお願いしたいです...。】 (2016/12/11 14:23:45) |
荒坂 獅鳳♂2年 | > | 【了解しました。それでは先に書いておきますね。なおこちらは部屋文通り、中文以上を求めてますので…それではお待ちくださいませ。】 (2016/12/11 14:24:42) |
荒坂 獅鳳♂2年 | > | (休みの校舎内にて…外には部活に励む生徒達の声が響くさなか、使われてない三階の空き教室の中でスマホをいじる大柄の生徒が1人。ポチポチと文字を打ち込み…しばらくしてその手が止まれば)…さぁて、アイツのことだ…来てくれねぇと…な?(送った相手は…彼女のLINEのアカウント。そこに書いたのは…「三階の空き教室に来い。たっぷり可愛がってやる」と。そこに既読の印を見ては…彼女はどう返事をするのか。そして、果たしてこの場へ現れてくれるのだろうか) (2016/12/11 14:29:59) |
古村 渚♀2年 | > | ( スマホの通知音に、びく、と反応する。恐る恐る画面を見てみれば、どうやら同じ学年の荒坂からのLINEが来ているらしい。そのままロックを解除すれば、自らが女と知る相手だ、まぁ、そういう事だ。「分かった、すぐ行くね。」とだけ短く返すと、重たい足取りで指定された教室へ向かう。 ) 荒坂...来たよ、遅くなってごめん...。 ( 急いで走ったりはせず、歩いて来た為自分で思っていたよりすっかり遅くなってしまった。教室へ着くとゆっくり扉を開けて、申し訳無さそうに顔を覗かせてそう述べてから中へ入っていく。これから行われる事を考えれば、少し、足が震えてしまって。) (2016/12/11 14:39:13) |
荒坂 獅鳳♂2年 | > | …おぅ来たか。まぁ、別にはよ来いとは書いてないんだがな…ちゃんと来てくれたこと、褒めてやるぜ?(怯えた表情で入ってくる彼女に…ニマニマと笑みを浮かべながら。彼…もとい、彼女を近くまで来させては)…どうした?俺のことが…にくいか?こういうこと、辞めてほしいのか?(なんて威圧的、というよりは明らかに上からいう口調を持って彼女を前から抱きつけば、晒越しの胸をぺたぺたとやらしく触り始めて…「サラシ、外せよ?」なんて言ってみようか) (2016/12/11 14:45:29) |
古村 渚♀2年 | > | ( 笑みを浮かべながら褒めてやる、と述べる相手を反抗的な目できっ、と睨みつける。されるがままに相手の方まで近づかされ ) ...こんなのはもう嫌だ、やめて欲しい、なんて言っても、どうせやめてくれないんだろう? ( 少し言うのを躊躇うけれど、はぁ、という小さな溜息をつくと、確認する様にそう尋ねる。抱き着かれ胸を触られる感触に嫌悪感を感じながらも、ぐっと耐える。サラシと、それだけでは不安で常に着込んだぶ厚めのパーカー越しでは余り感触が伝わって来ないのが幸いだった。サラシを外せ、と命令されれば、嫌々ながらも自らの服の中に手を突っ込み、サラシを外していく。) (2016/12/11 14:53:05) |
荒坂 獅鳳♂2年 | > | …なんだ、その言い方と目つきは。…たかが1年位、我慢できるだろーが。あと一年たてりゃ、お前はどっかのいい大学に行くんだろ?それまでは俺の好きにしたって構わねーと思うがな。(尤も彼女の秘密を暴こうとするものをこれ以上増やさないでいるのは…己が彼女を独り占めにしたいから。胸のやわらかさを感じることなく、ちっと軽く舌を鳴らしては…ぐにゅり、こんどは何も隠しきれないであろうお尻を掴んで)…全く、来る時くらい外せっつーの。あー、まじイライラするぜ…おい、これ以上イライラして殴られたくなきゃァ…お前の口を使わせろよ?惚れ、机の上に寝転がれや。(荒々しく命令しつつ…いうことを聞かなさそうな雰囲気を醸し出していたなら。拳をおおきく振りあげ、彼女、ではなく机に殴りつけておこうか) (2016/12/11 15:00:47) |
古村 渚♀2年 | > | ( 舌打ちにびくっ、と驚く。尻を掴まれれば、柔らかい弾力が相手の手に伝わる。荒々しい態度の相手に恐怖感を覚え、泣きそうになるのを堪えてぎゅ、と目を瞑る。何かの手違いで男子校に入学させられたりさえしなければ、今頃華やかな女子高生としての生活を送っていたのだろうか、と思うと、こうして同級生の言いなりになる日々を送っている事が何だか虚しくなる。) っ...ご、ごめんなさい...。 ( 言われた通り机に寝転がれば) (2016/12/11 15:07:18) |
古村 渚♀2年 | > | ( 寝転がれば、机に叩きつけられた拳に恐怖でぶる、と身を震わせ、目尻には涙が溜まってきて。 )【すみません、途中送信です】 (2016/12/11 15:08:26) |
荒坂 獅鳳♂2年 | > | (彼女の事情など知った事ではない。寧ろ、彼女には恨みさえある。…ある時に教師と喧嘩を売っている時に平手打ちを喰らい、仕返しに殴ろうとしては…停学処分を喰らい、屈辱的な思いをしたのだから。後日、彼女の弱みを握っては…今に至ったりする)…さぁて、お前の口からたっぷり使わせてもらうぜぇ…言っとくが、あの日のこと、ずっと鮮明に覚えてるからなぁっ…!!(彼女の口元に押し付けるは…何日か洗っていないかもしれない逸物。彼女の口を精一杯開けてやっと入る太く巨大なソレを無理矢理に押し込めれば…まずはずぐんっずくんっと喉奥を突き上げてみようか) (2016/12/11 15:13:19) |
古村 渚♀2年 | > | ( あの日の事、なんて言われても、何の事だか分からなくて。何故なら正義感の強い彼女からしてみれば、ああいう事は小学校の頃からよくある事だった。彼の件も、彼女にとってはそれらの一つでしか無くて。) ん゙ッ...!?ぅ゙ぇえ゙ッ...!!( そういった理由で、あの日のこと、と言われても何のことだか分からなくて、その言葉は彼女に混乱を与えるだけで。喉奥まで突かれれば、苦しさでいっぱいになって、吐きそうになる。しかし此処で吐き出したり歯でも立てたりすれば今度は自らに拳が振るわれるかもしれない。そんな恐怖感から、ただえづくしか出来なくて。) (2016/12/11 15:20:19) |
荒坂 獅鳳♂2年 | > | (鬱憤な苛立ちが溜まった時には…この様に憎んでいる彼女の喘ぎ声や、苦しむ声を聞いて発散している。突き上げる度にえづいては喉がぎゅうぎゅうと締め付ける感覚がますます彼女をいたぶりたいという感情を駆り立てては)おらっ、そらそらっ…!!こんあとすぐ出すからよぉ…ちゃんと飲んどけや…!飲み終わったらこっち、つかわせろよぉっ!(まるで獰猛な獅子の様に。喉よりさらに深く、溜まりに溜まって膨らませた睾丸がビタンビタンと彼女の鼻や頬を打ち付けながら…ぼちゅっぶちゅつ!と喉を膨らませ激しく腰を振り立てるさなか、彼女の学ランのズボンを脱がして…直後にぶるぅっと大きく体を震わせば。とぶっ!びゅぶぶぶっぶびゅゅぅぅ!!と荒々しく迸る白濁。まるでゼリーのように粘り、かみちぎらないと飲み込むのもままならないそれが食堂を見たし、喉も、口をも満たして言っては…ちゃんと飲めたのか、それとも…飲みきれずにいたのか) (2016/12/11 15:28:36) |
古村 渚♀2年 | > | ゔぐッ...え゙ッ...!!( まるでモノみたいな扱いをされ、自らの喉で抜かれれば苦しさから涙がぽろぽろと零れ。この後すぐに出す、と言われれば、思わず逃げようとするが、寝転がされてしまっている為逃げ場なんて何処にも無くて。 ) ん゙ん゙ぅ゙ッ...!?げほっ...げほげほっ...ゔえ゙ぇ゙ッ...!!( 自らの喉の奥の奥に精が放出されれば、何とか飲み込もうとするが、息苦しくなって八割程は口外へ吐き出してしまう。) (2016/12/11 15:37:58) |
荒坂 獅鳳♂2年 | > | …あーあーあー、なんつー事してくれてんだよ、渚ぁ…。俺のズボン、ビシャビシャになっちまったじゃねーか。(引き抜いああと、彼女の精液嘔吐によってズボンが白く彩られては…ふつふつとこみ上げる怒り、同時に彼女の汚していくという行為にますます肉棒は隆起しては。ベトベトのソレを頬や鼻にめがけてべちんっ、ばちっと往復ビンタの要領で叩いては)…渚ぁ…お前、ゼッテー孕ましてやるわ。そして、大学おろか、ここにもこれねー様にしてやっからなぁっ!?(脅すような怒鳴り口調で声を荒らげつつ…彼女のショーツを脱がしては…仰向けから上半身を机にうつ伏せにさせては…いきり立つ怒張を彼女の濡れているかどうか分からない秘裂に押し当て…一気に根元まで。ずぐんっ!と一思いに突き立てておこうか) (2016/12/11 15:46:51) |
古村 渚♀2年 | > | げほっ...ご、ごめんなさい...!! ( やっと呼吸が整ってくれば、おどおどとしながら謝る。けれどそんな言葉は相手の耳には入っていない様で。モノを顔に叩き付けられれば吐いてしまった自分が悪いんだ、と目を瞑って耐えて。 ) な...嫌だっ、お願いそれだけは許してくださっ...ああっ!! ( 孕ませる、と言われて怯えながらそう懇願する。今日は危険日なのだ。ショーツを脱がされればモノから逃げようとするが、所詮少女の力では逃げる事など不可能で、そのまま挿入されてしまう。言葉や心では嫌がっていても、本能なのだろうか、膣からはトロトロと蜜が溢れ、膣内はモノを逃がさない、と言わんばかりにきゅんきゅんと締め付けて。) (2016/12/11 15:56:48) |
荒坂 獅鳳♂2年 | > | 許さねーよ…ぜってぇになぁ…!!前から俺の事を馬鹿にしやがって…!(ばぢゅっ!ばちゅんっ、パンパンパンパンッ!巨体を活かした激しく強い、蹂躙していくがごとくのピストンが彼女の締め付ける中を引き裂くようにこじ開け、最奥を拳で殴るように打ち付けて。怒りが爆発した際の過去の張り付く嫌な記憶から引き離そうとせんばかりに彼女のお尻にばしんっ!べしんっと平手で叩き赤く腫らしては)そんなに許したきゃっ、俺の奴隷になるんだなっ!ほらっほらほらぁっ!こもう二度と学校来れねぇようにしてやるからなぁ…!!(…一応彼はここまで荒んでは無い。単に短気なだけだったのだ。それが彼女の行動や発言で荒み、歪んでしまっただと。射精したばかりの剛直は再び射精を準備するかのようにより太く膨張させては…ゴリッゴリと最奥を削るようにこすり付けて) (2016/12/11 16:04:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古村 渚♀2年さんが自動退室しました。 (2016/12/11 16:16:52) |
おしらせ | > | 古村 渚♀2年さんが入室しました♪ (2016/12/11 16:17:01) |
古村 渚♀2年 | > | 馬鹿になんてしてなっ...あんっ!(必死に否定の言葉を述べようとするけど、相手の耳には届かなくて。激しいピストンに雌の本能が刺激されて、膣壁が擦られる度に淫美な喘ぎ声を晒してしまう。痛みや恐怖を少しでも和らげようと脳が勝手にそれらを快楽に書き換えて、尻を叩かれればきゅんきゅんと膣の締め付けが強くなって。 ) あっ!あうっ...誰か...助け...ああんっ!!( もし仮に誰かが来ても女だとバレて更に酷い目に遭うだけなのだが、そんな事も忘れてしまう位彼女の精神は追い詰められていて。ゴリゴリと膣奥を抉られる度に軽く達してしまう。更に、刺激された事によって子宮が降りてきて、「孕ませて」と懇願するかの様に膣壁がうねうねとモノに絡み付く。抵抗する術を失った彼女はただただ雄の性を求める雌へと成り下がっていて。) (2016/12/11 16:24:37) |
荒坂 獅鳳♂2年 | > | あぁっ!?まだ言い訳すんのかコラァっ!助けを呼ぶかオラッ、もうお前は俺の奴隷だっ、使い捨てるまでっ、俺のものだからなぁっ!(もはや欲望と憤怒と狂気に満たされた獣は彼女の声など聞こえない。何時しか彼女の背中にのしかかって組み伏せ、己が上であると示すかのように。降りてきた子宮を押し返すようにごちゅんっごちゅんっと突き上げて入れば…びぐっびぐんっと彼女の限界まで締め付ける中を膣から伝わる絶頂への脈動が伝わって…)おらぁっ、てめぇの身体で償えやぁ、渚ぁ!!(まるで怒りで咆哮をあげる獅子のように、教室に轟かせては…ぶちゅっと子宮口に先端がめり込んだかどうかという程に根元いっぱいに打ち付けた先から…びゅぶぶぶぶぅ!!ぶびゅるるる!!びゅぅぅぅ!!と彼女の小さな子宮にお腹を膨らまさんばかりの白濁液をほぼ直接流し込ませては…両手は彼女の胸に持っていき、晒しを外して顕になったであろう胸の尖りをぎゅうぅぅ!とちぎらんばリに摘んでは・暫く、膣から溢れてなお種付をしたままで…) (2016/12/11 16:36:59) |
古村 渚♀2年 | > | ひぐっ...!ごめんなさいごめんなさいっ...あぁっ!! ( ぶるぶると震えながら何度も謝るけれど、話を全く聞き入れる様子の無い相手にそんなものは無意味で。子宮が押し返され感覚にびくびくと身体を反らせながら「いくっ...いくいくいくうぅっ!!」なんて自己申告しながら大きく達してしまって。 ) あっ...嫌っ...妊娠嫌ああああああああああぁっ!!!!!! ( そんな叫ぶ様に放った言葉とは裏腹に、一滴だって零さないと言わんばかりに膣口はモノをぎゅうぎゅうと締め付けて。遂に相手が自らの中で達すると、頭に電気が走る様な感覚に襲われ、今日一番の絶頂を迎えながらぷしゃああぁっ、と大量の潮を噴いて。呆然として何も考えられなくなり、乳頭を摘まれれば「あひっ...」と小さく声を漏らして。 ) (2016/12/11 16:50:31) |
荒坂 獅鳳♂2年 | > | (悲痛な悲鳴とは真逆の求めてやまない身体の締め付け。身体だけでも彼女を己のものにしたという達成感に…ふぅぅ、と余韻さえ感じられる心地よさげな吐息を吐いては…ずるる、と未だに吸い付いて離さない彼女膣口から、まだまだいきり立たせたソレを引き抜いては)…へへっ、嫌と言いながら潮まで吹きやがって…よぉし、渚ぁ…このまま、俺の寮部屋に連れて行ってやるからなぁ…この程度で終わりだと思うなよぉ?(耳元でまだまだつづく、と囁き放っては…ぐったりとさせた彼女をそのまま米俵の如く担いでは…教室を後にしよう。ーーーそして寮部屋にて、彼女が地獄の様な快楽から解放されたのはそれから翌日辺りになってからかもしれず…そのお腹には新たな命が宿ろうとしていたかも知れない…) (2016/12/11 16:58:38) |
荒坂 獅鳳♂2年 | > | 【と、こんな感じで〆ても大丈夫でしたか?もしも〆を書くようでしたらお待ちしますね。】 (2016/12/11 16:59:10) |
古村 渚♀2年 | > | 【〆ありがとうございます。いえ、荒坂様のロルで綺麗に〆られているので。】 (2016/12/11 17:00:12) |
荒坂 獅鳳♂2年 | > | 【そう言うてもらえてお恥ずかし…(汗)偉く荒々しいキャラで申し訳ない気持ちでいっぱいなのは内緒です…(笑)】 (2016/12/11 17:01:21) |
荒坂 獅鳳♂2年 | > | 【ともかくも、渚さんの可愛く、生々しい描写にとても楽しませて頂きました、こちらこそありがとうございますよーっ】 (2016/12/11 17:02:09) |
古村 渚♀2年 | > | 【いえいえ、本当に、私の希望通りのプレイで。こちらこそ楽しませて頂きました。本当にありがうございました!】 (2016/12/11 17:03:27) |
荒坂 獅鳳♂2年 | > | 【いえいえ、どういたしましてですっ。また機会がありましたらよろしくおねがいしますねっ。それではすみませんですが…夕食作るべく失礼させて頂きますね。お疲れ様でした!】 (2016/12/11 17:05:12) |
おしらせ | > | 荒坂 獅鳳♂2年さんが退室しました。 (2016/12/11 17:05:24) |
古村 渚♀2年 | > | 【こちらこそよろしくお願いします。お疲れ様でした。私もそろそろおいとまさせて頂きますね〜。】 (2016/12/11 17:06:02) |
おしらせ | > | 古村 渚♀2年さんが退室しました。 (2016/12/11 17:06:05) |
おしらせ | > | 津田昌之 ♂3年さんが入室しました♪ (2016/12/11 22:27:45) |
津田昌之 ♂3年 | > | 【こんばんは、待機してます】 (2016/12/11 22:28:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、津田昌之 ♂3年さんが自動退室しました。 (2016/12/11 22:48:28) |
おしらせ | > | 桜井 優♀2年さんが入室しました♪ (2016/12/12 10:48:52) |
おしらせ | > | 塚本優希♂27教師さんが入室しました♪ (2016/12/12 10:54:30) |
塚本優希♂27教師 | > | 【おはようございます】 (2016/12/12 10:54:37) |
桜井 優♀2年 | > | 【おはようございます】 (2016/12/12 10:55:01) |
塚本優希♂27教師 | > | 【バレるところからしますか?それとももうバレて使われてるところからにしますか?】 (2016/12/12 10:55:54) |
桜井 優♀2年 | > | 【ばれるところからでいいですか?】 (2016/12/12 10:56:19) |
塚本優希♂27教師 | > | 【じゃ呼び出してそこででもいいかな?あとNGはありますか?】 (2016/12/12 10:56:53) |
桜井 優♀2年 | > | 【はい、それでお願いします。NGは汚いことです】 (2016/12/12 10:57:16) |
塚本優希♂27教師 | > | 【それ以外は大丈夫かな?アナルとか】 (2016/12/12 10:58:59) |
桜井 優♀2年 | > | 【はい、大丈夫ですよ】 (2016/12/12 10:59:08) |
塚本優希♂27教師 | > | 【じゃ性処理として好きに使わせてもらうね^ ^】 (2016/12/12 10:59:32) |
桜井 優♀2年 | > | 【はい、お願いします】 (2016/12/12 10:59:42) |
塚本優希♂27教師 | > | (休み時間急に口内放送がかかる)2年の桜井優…桜井優!至急第2会議室まで来なさい!(教師の塚本がなぜかいきなり優を呼び出す) (2016/12/12 11:01:11) |
桜井 優♀2年 | > | なに・・・・?(教室にいた優。不思議に思いながらも会議室に向かう)失礼します・・・桜井です (2016/12/12 11:02:01) |
塚本優希♂27教師 | > | おぉ…来たか…急に呼び出して悪かったな…(会議室に入った優に近づきやらしい目つきで舐め回すように全身を見る)ちょっとした噂話があってな…それを確かめたくて桜井に来てもらったんや… (2016/12/12 11:03:42) |
桜井 優♀2年 | > | なんですか・・噂って・・・・(警戒心をあらわにする優。距離を置き椅子に座る) (2016/12/12 11:04:29) |
塚本優希♂27教師 | > | いやな…さすがに信じられんかったんやけどこれがほんまやったら大ごとになるから…(椅子に座る優の肩に手をおき撫でるように触る)男やのにずいぶん華奢な身体してるよな…噂って聞いて心当たりとかないか? (2016/12/12 11:06:06) |
桜井 優♀2年 | > | ぅ・・・(肩を触られぞくっと身震いし顔をしかめる優)別に・・・何もないですけど・・・ (2016/12/12 11:07:04) |
塚本優希♂27教師 | > | 何もないな…(いきなり胸を触る)さらしでも巻いてるんか?上手く隠しやがって!桜井が女の子ってのはバレてるんやぞ?理由は知らんけどこれは一大事ってことくらいはわかるよな?男子校に女の子がいるってことは! (2016/12/12 11:09:38) |
桜井 優♀2年 | > | ひゃ!(いきなり胸元を触られ悲鳴を上げる)僕は。。。女じゃない。。離せ!(逃げようと必死にもがく) (2016/12/12 11:11:25) |
塚本優希♂27教師 | > | 女の子みたいな声あげて!そうじゃないっていうなら確かめないとな…(力づくで制服を剥ぎ取りシャツも剥ぎ取るとさらしを巻いた身体が現れる)やっぱりな…そのさらし自分で取りなさい! (2016/12/12 11:13:24) |
桜井 優♀2年 | > | いやぁ!(必死に抵抗するが簡単に制服は脱がされてしまう)ぅぅ・・・・・いやだ・・・(必死にさらしを腕で隠し涙目で首を横に振る) (2016/12/12 11:14:53) |
塚本優希♂27教師 | > | この事はまだ俺しか知らんことなんやけどな…桜井がそういうならまた口内放送でバラしちゃってもいいんやけどな…もちろん退学になるしもしかしたら全校生徒に犯されるかもしれんな…(さらしを巻いているがそれでも若い女子のキレイな身体をやらしい目つきで眺める)どうする? (2016/12/12 11:18:30) |
桜井 優♀2年 | > | そんなの嫌だ・・・・(そう言って涙目で首を横に振る優。あきらめたようにうなだれる)わかったよ・・・・(そういうとさらしをはずしていく) (2016/12/12 11:19:47) |
塚本優希♂27教師 | > | 先生の言うことちゃんと聞けたら黙っててやるからな?(さらしを外していくとそこには普段は絶対見ることのない女子高生の裸が現れる。優に近づき胸を揉み始める)ちゃんと発育してる女の子の身体してるやないか… (2016/12/12 11:21:57) |
桜井 優♀2年 | > | ぁ・ぅぅ・・・いやぁ・・・(胸を揉まれ嫌がる優。それでも必死に我慢している) (2016/12/12 11:22:53) |
塚本優希♂27教師 | > | 先生の言うこと何でも聞けるよな?(指で乳首を摘んで転がし片方に吸い付き舌で転がす) (2016/12/12 11:25:00) |
桜井 優♀2年 | > | ひゃ・・ぁ・・ぁああ!(必死に耐えていたが乳首を弄られ吸われると声を上げてしまう)ぅぅ・・・聞くから・・誰にも言わないで・・ (2016/12/12 11:25:48) |
塚本優希♂27教師 | > | どうしたんや?感じてるんか?乳首も硬くなってきたぞ?(甘噛みしつつ舌で転がす)じゃ…まずはそのズボン脱いでパンツ見せてみろ! (2016/12/12 11:27:12) |
桜井 優♀2年 | > | 感じてなんか。。ない・・・ぁぅぅ・・(ビクビク震えだす優)脱げばいいんだろ・・・・(震えながらズボンを脱ぎショーツ一枚になる) (2016/12/12 11:28:25) |
塚本優希♂27教師 | > | ほんまか?すごい硬くなってるぞ?(指で摘んで引っ張る)なんや…パンツは可愛いの履いてるんや…(パンツの上から割れ目を触り始める)やっぱりここもちゃんと女の子やな… (2016/12/12 11:30:15) |
桜井 優♀2年 | > | いたぁい!(乳首を引っ張られ声を上げる)いや・・うぅ・・・もう触らないで・・・ぁぁ・・・(ショーツがどんどん濡れてくる) (2016/12/12 11:32:27) |
塚本優希♂27教師 | > | 触らないでって…パンツ湿ってきてるのにか?(濡れてきたパンツ越しに割れ目に指を這わすとどんどん濡れてくる)ほんまに触ってほしくないんかな? (2016/12/12 11:33:56) |
桜井 優♀2年 | > | もういやだよ・・ァぁぅ・・ひゃ・・ァぁ・・・・(耐えられず必死にもがき出す優) (2016/12/12 11:34:48) |
塚本優希♂27教師 | > | パンツも脱いでそこの机にM字に足広げてぐちょぐちょになった桜井のやらしいところ見せてみなさい!(命令口調でキツく言う) (2016/12/12 11:36:47) |
桜井 優♀2年 | > | ぁぅ・・うぅ・・・わかったよ・・やればいいんだろ・・・・(涙目でショーツを脱ぎ、机の上に上がると脚をM字に広げる)これで・・いい・・・ (2016/12/12 11:38:15) |
塚本優希♂27教師 | > | やらしい格好やな…私の体は先生の性欲処理のための肉便器ですってここで誓え!そしたら黙っててやるよ…1人にやられるか全員にやられるかどっちがいい?(カメラを取り出し優に向ける) (2016/12/12 11:41:00) |
桜井 優♀2年 | > | そんな・・ぁ・・うぅ・・・・(教師の言葉にさらに泣きそうな顔になる優。それでも道は一つしかなく)わかった・・・・私の体は・・先生の性欲処理のための肉便器です・・・(震える声で答える優) (2016/12/12 11:43:15) |
塚本優希♂27教師 | > | ちゃんと撮ったからな?自分で言ったんやぞ?(ズボンとパンツを脱ぐと黒人並みの極太ちんこが現れる)じゃですたっぷりと肉便器使わせてもらおうかな…とりあえず口でご奉仕しなさい (2016/12/12 11:45:08) |
桜井 優♀2年 | > | そんなの・・・入らないよ・・・(肉棒の太さに怯えながらもしかたなく目の前に持ってこられた肉棒に舌を這わす)ぅぅ・・ (2016/12/12 11:46:16) |
塚本優希♂27教師 | > | フェラくらいしたことあるやろ?男装してまで男子校に来る男好きの桜井やからな…(優の舌が触れると少しずつ大きくなっていく) (2016/12/12 11:47:50) |
桜井 優♀2年 | > | 僕は・・・男好きなんかじゃない・・・(どんどん大きくなる肉棒が咥えずらくなってくる) (2016/12/12 11:48:39) |
塚本優希♂27教師 | > | ボクっ娘か?もう男のフリせんでもいいのに…クラスメイトのちんこもこうやって咥えてたんか?(上手く咥えれない優の頭を抑え口内に押し込んでいく) (2016/12/12 11:50:49) |
桜井 優♀2年 | > | んぅ・・あぅぅ・・苦しい・・・(肉棒を無理やり口の中に押し込まれ苦しそうにもがく優) (2016/12/12 11:51:34) |
塚本優希♂27教師 | > | なんや…肉便器はフェラもまともに出来んのか?バラされたいんかな?(喉奥まで押し込み腰を振る) (2016/12/12 11:52:49) |
桜井 優♀2年 | > | そんな・・あぅ・・・んぅぅ・・・・(肉棒がのどの奥まで入り苦しそうにもがきながらも必死に舌を絡める) (2016/12/12 11:54:11) |
塚本優希♂27教師 | > | ちょっとは出来るやん…(苦しそうにしながらも必死に咥え込み舌を使う優の頭を撫で少し激しく腰を振る)…次はアナルでも舐めてもらおうかな? (2016/12/12 11:55:45) |
塚本優希♂27教師 | > | 【アナル舐めるのは嫌かな?】 (2016/12/12 11:55:56) |
桜井 優♀2年 | > | 【あまり好きじゃないです】 (2016/12/12 11:56:07) |
桜井 優♀2年 | > | んぅ・・ぁぅぅ・・・・(首を横に振りながらも咥え続ける優) (2016/12/12 11:56:40) |
塚本優希♂27教師 | > | 【了解。ごめんね】 (2016/12/12 11:57:42) |
桜井 優♀2年 | > | 【こちらこそごめんなさい】 (2016/12/12 11:58:55) |
塚本優希♂27教師 | > | はぁ…はぁ…男子校やから女子高生とエッチな展開とか諦めてたけど桜井が来てくれてよかったよ…しかも俺の肉便器になるって言うてくれたしな…(口からちんこを抜き取ると苦しかったのか口から唾液が垂れ落ちる)フェラはまた後でにして…そこの机に手ついてお尻突きだせ! (2016/12/12 11:59:38) |
塚本優希♂27教師 | > | 【俺はいいんやで^ ^ありがとう^ ^】 (2016/12/12 12:00:03) |
桜井 優♀2年 | > | あっぅ。。。けほっ。。うぅ。。。(やっと肉棒が口から抜かれ咳き込む優。そしてしぶしぶ机に手を突く)お願い・・乱暴にしないで・・ (2016/12/12 12:00:47) |
塚本優希♂27教師 | > | 処女じゃないやろ?(太く反り返ったちんこを割れ目に押し当てる)さすがに先生のちんこは処女まんこには太すぎるからな… (2016/12/12 12:01:53) |
桜井 優♀2年 | > | そうじゃないけど・・無理だよ・・・ゆっくり入れて・・・(首を横に振り必死に懇願する) (2016/12/12 12:02:32) |
塚本優希♂27教師 | > | ゆっくりね…(ちんこをねじ込んでいくと優のまんこを押し広げながら入っていく)さすが若いまんこや…すごい締め付けや…ちょっと痛いかな? (2016/12/12 12:04:55) |
桜井 優♀2年 | > | あぅ・・ァぁ・・・・(肉棒がゆっくりと中に入ってくる。始めは必死に耐えていたが半分くらい入ると痛みに耐えられず声を上げ出す優)もう無理だよ・・うぅ・・痛いってばぁ (2016/12/12 12:05:47) |
塚本優希♂27教師 | > | キツキツまんこ最高や…やっぱり女の体は若いんがいいな…(優のお願いを聞くこともなく痛みに悶える優のまんこを突きはじめる)すぐに慣れてこの穴も先生のちんこの形に変わるから… (2016/12/12 12:08:29) |
桜井 優♀2年 | > | そんな・・ぁぅ・・・ぁ・・ひゃ・・いやぁぁ!(無理やり肉棒を突き入れられ悲鳴を上げる優) (2016/12/12 12:09:39) |
塚本優希♂27教師 | > | 肉便器が文句言うなよな!(お尻を叩きながら腰の動きを徐々に速めていく)桜井のまんこは嬉しそうに締め付けてくるぞ? (2016/12/12 12:11:06) |
桜井 優♀2年 | > | ひゃぁ・・ぁああん!(お尻を叩かれ声を上げる優。肉棒が何度も突き刺さり愛液が溢れ出して来る)ぁ・・うぅ・・・いやぁ・・ (2016/12/12 12:11:47) |
塚本優希♂27教師 | > | そんなん言うてぐちょぐちょに濡らしてるやん…気持ちよくなってきたか?(優の腰を掴み激しく腰を振り出し入れする)JKまんこ最高や… (2016/12/12 12:13:00) |
桜井 優♀2年 | > | ヒャゥ・・ァ・・アああ・・・・ダメぇ・・・・・(必死に机にしがみつく優。いきそうになり身体がひくひく痙攣し始める) (2016/12/12 12:13:44) |
塚本優希♂27教師 | > | はぁ…はぁ…この締め付けにこの絡み…桜井淫乱変態まんこも喜んでるな…(後ろから胸を揉み乳首を摘んで転がしながら激しく突き上げる) (2016/12/12 12:15:15) |
桜井 優♀2年 | > | あぁあ・・・やぁあん・・ひゃ・・ぁぅぅ・・・・(乳首を弄られ腰を打ち付けられ喘ぎだす優)だめ・・いっちゃう・・ひゃ・・ぁ・・ぁああん (2016/12/12 12:16:00) |
塚本優希♂27教師 | > | ん?なんて?いっちゃうんか?(逝きそうになった優をさらに深く激しく突き立てる)痛がってたのにもういっちゃうんやな…この変態雌ブタが! (2016/12/12 12:17:17) |
桜井 優♀2年 | > | 【ごめんなさい、お昼なので落ちなきゃ・・・】 (2016/12/12 12:17:25) |
塚本優希♂27教師 | > | 【了解です。後で会えたりする?】 (2016/12/12 12:17:52) |
桜井 優♀2年 | > | 【はい、1時くらいに戻れると思います】 (2016/12/12 12:18:05) |
塚本優希♂27教師 | > | 【じゃまた1時くらいに続きしよ?】 (2016/12/12 12:18:56) |
桜井 優♀2年 | > | 【分かりました、ではまたあとでお願いします。ありがとうございました】 (2016/12/12 12:19:26) |
おしらせ | > | 桜井 優♀2年さんが退室しました。 (2016/12/12 12:20:18) |
塚本優希♂27教師 | > | 【後でね^ ^】 (2016/12/12 12:20:32) |
おしらせ | > | 塚本優希♂27教師さんが退室しました。 (2016/12/12 12:20:39) |
おしらせ | > | 塚本優希♂27教師さんが入室しました♪ (2016/12/12 12:58:16) |
塚本優希♂27教師 | > | 【来るかな?】 (2016/12/12 13:02:06) |
おしらせ | > | 桜井 優♀2年さんが入室しました♪ (2016/12/12 13:07:08) |
桜井 優♀2年 | > | 【こんにちは、戻りました】 (2016/12/12 13:07:24) |
塚本優希♂27教師 | > | 【よかった^ ^おかえり】 (2016/12/12 13:08:45) |
桜井 優♀2年 | > | 【ただいまぁ~続きを書きますね】 (2016/12/12 13:09:06) |
塚本優希♂27教師 | > | 【お願いします】 (2016/12/12 13:09:19) |
桜井 優♀2年 | > | うぅ・・嫌ぁ・・・(必死にいきそうなのを耐えている優)僕は。。変態雌豚じゃないです・ぁ・・ぁあ (2016/12/12 13:11:03) |
塚本優希♂27教師 | > | こんな太いちんこ入れられて逝きそうになってるんやから変態雌ブタやろ?あっ!淫乱変態雌ブタやったな…(優の腰を掴み激しく突き立てる)我慢せんといっちゃえよ! (2016/12/12 13:14:11) |
桜井 優♀2年 | > | あぅ・・ひゃぁ・・・もうだめぇぇ!!!(激しい打ち付けに耐えられず声を上げいってしまう)ぁあん・・ひゃぁ・・あああ! (2016/12/12 13:15:17) |
塚本優希♂27教師 | > | いっちゃったなぁ…すごい締め付けておまんこ喜んでるよ…(いった優をまだ激しく突き立て続ける)肉便器やのに先に逝きやがって…先生も出すからな? (2016/12/12 13:16:29) |
桜井 優♀2年 | > | んぅ・・ァぁあ・・・・(身体をひくひく痙攣させぐったりとなる優。それでも肉棒が突き上げられる)先生・・中は・・やめてください・・ぁぁ (2016/12/12 13:17:13) |
2016年12月04日 21時47分 ~ 2016年12月12日 13時17分 の過去ログ
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