「ふたなりプロレスリング」の過去ログ
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2016年10月22日 14時38分 ~ 2016年12月14日 00時52分 の過去ログ
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千歳&兎萌 | > | 千歳>あつっ…兎萌の方が、重たかったです!!(胸をぶつけられながらも、その胸を胸に乗せてのバストホイップで投げ飛ばそうとする。カップでは並んでいても、サイズがあれだけ違う兎萌より軽いなどと言っては、中身が入っていないとでも侮辱するようなものだが) (2016/10/22 14:38:55) |
メグ&ジェシカ | > | メグ>んっ……何を、くっ!(その侮辱に顔を赤くしながらも、勢いをつけて投げられてしまうと、なんとか受け身を取って)ジェシカ>あら、お上手 メグ>あなたはっ……どっちの味方ですのっ (2016/10/22 14:40:50) |
千歳&兎萌 | > | 千歳>あなたこそ、あなたの相手はわたくしです!!(ジェシカに反応を見せた隙を、見逃さずに飛びかかって。口にペニスをねじ込んでのイラマチオ上四方固で押さえつけようと) (2016/10/22 14:42:45) |
メグ&ジェシカ | > | メグ>むぐっ……ふんっ……!(こんなペニス大したことないとでも言うように、口に突っ込まれると勢い良くずずずっ、と吸い上げてしまおうとする)んっ、じゅるっ、れろ、ちゅぅっ! (2016/10/22 14:45:06) |
千歳&兎萌 | > | 千歳>あぁっ、ふっ……そうやって、しゃぶっていなさいっ!!(千歳以上のサイズをねじ込まれなれているのを感じながらも、メグのペニスに口を近づけて。キンタマをしっかり握りしめながらのフェラチオ。とにかく一発出させてペースを握ってしまおうと、序盤から猛攻を仕掛ける)兎萌>流石お姉さま…邪魔は、させません……(こうなれば、パートナーがカットに入るのは時間の問題。千歳に抑え込まれれば、それだけで試合が決まってしまう対戦相手も多いくらいで。ジェシカがカットに入るのを見逃すまいと集中する) (2016/10/22 14:47:48) |
メグ&ジェシカ | > | メグ>んっ……ふむ、んっ、ふんっ……!(さらに激しく吸い上げながら、下から激しく腰を振り、千歳の喉を突き上げる事で怯ませてしまおうとする。近づいてきたキンタマにも手をのばし、握力で握りつぶそうと、69で強引に優位に立つべく)ジェシカ>……(特にカットの素振りは見せず平然として兎萌を見返す) (2016/10/22 14:50:27) |
千歳&兎萌 | > | 千歳>んぐっ、ふぅっ、んんっ!!(喉を突かれ、咽かえりそうになるのを必死に耐える。抑え込んだつもりが、まるで、69での我慢比べのような状況。だが、得意の形に持ち込んだ意地で、メグの喉を突きながら、キンタマを激しくもんで、射精させようと。むずむずと、千歳も射精がこみ上げてくるのを感じながら、一気にフィニッシュに入るように。舌を使って嘗め回しつつのキンタマへの全力握りしめ)兎萌>……助けなくても、良いんですか……お姉さまに寝技で捕まったら、どんな相手だって…… (2016/10/22 14:53:20) |
メグ&ジェシカ | > | ジェシカ>は、ふっ……んっ、この、れいろ……あ、むっ、じゅるぅぅぅぅぅぅっっ!(腰をくねらせ、悶えてしまいながらも、全力でキンタマを握りしめる。中身を力任せに搾り出すような握り潰しバキューム)ジェシカ>……あの程度、カットに入るまでもありません (2016/10/22 14:54:46) |
千歳&兎萌 | > | 千歳>ぐっ、あっ、んんっ、ふぅううううう!!(ぐぽっじゅぼっと、音まで響かせながら、激しい吸い上げ。千歳が勝負に出たというよりは、じっくりと抑え込んで搾り取るのが得意な千歳がこれだけ早い段階から、勝負に出ざるを得なかったというほどに。メグの口の中にだらだらと、先走り汁を溢れさせて)兎萌>あ、あの程度って…お姉さまは…… (2016/10/22 14:57:36) |
メグ&ジェシカ | > | ジェシカ>んふっ……ふぅ、んむっ……んっ、んんん!(びゅるっ、と思わず少し出してしまうが、濃厚で、喉に絡みつくような熱い精液。先に射精させられた分、それによって怯ませて倍吸ってやろうと)じゅるぅぅぅぅっっ! (2016/10/22 14:58:39) |
千歳&兎萌 | > | 千歳>ふぅ、んっ、んんっ!?(このまま一気に吸い上げてやると、注がれた射精を飲み込む間、吸い上げを止めて。そこを狙うような吸い上げに、思わず腰が持ち上がると、ビュルゥウウウウッと、勢い良く射精。メグに比べれば薄いとは言え、十分以上な濃さで) (2016/10/22 15:00:37) |
メグ&ジェシカ | > | メグ>んぐっ……ぐっ、んっ……んんっ、ちゅぅぅぅっっ……(その精液を、まるで薄いと言わんばかりに飲み干していき、身体を捻ってひっくり返そうとする) (2016/10/22 15:01:29) |
千歳&兎萌 | > | 千歳>あっ、くぅっ、んんっ!!(粘って抵抗しようとするが、メグの飲み干す動きの方が早く。精液を吸われながら、ひっくり返されて)兎萌>うそっ、そんな、お姉さまっ!?(慌てて、兎萌がカットに入ろうと。千歳が得意の寝技で技を返されるばかりか、逆に寝技を仕掛けられる光景など初めて見て) (2016/10/22 15:03:05) |
メグ&ジェシカ | > | メグ>んんっ……!(カットに入られて千歳の上から転げ落ちる。その間、ジェシカはカットやカット阻止に入る素振りはみせず)メグ>ふぅっ……まあまあ、美味しかったですわっ(すぐに立ち上がり構え直す) (2016/10/22 15:04:38) |
千歳&兎萌 | > | 兎萌>お姉さま、大丈夫……交代、してください……(メグが立ち上がる隙に、千歳をコーナーまで運んで。兎萌のペニスに触れさせてタッチ。射精した事以上に、得意の寝技で完敗し、千歳のペニスは辛うじて硬さを維持している程度。あのままメグに責められていたら、危険な状況で)千歳>くっ、うぅ、ごめんなさい、すぐに、戻るから……気を付けて…… (2016/10/22 15:06:46) |
メグ&ジェシカ | > | メグ>さあ、あなたも相手してあげますわ!(最初に言ったとおり、1人で相手するつもりのようで。堂々とした態度で構えを取る) (2016/10/22 15:07:58) |
千歳&兎萌 | > | 兎萌>よくも、お姉さまを、許さないんだから!(千歳とは対照的に、怒りを隠すことなく。胸を震わせながらメグに近づいていく。こうしていると、身長差は大きく、武器であるスタイルでもメグの方が上だが) (2016/10/22 15:09:19) |
メグ&ジェシカ | > | メグ>ふふ、貧弱で可愛らしいですわね、ほらっ!(兎萌を見下すように言い放ちながら、踏み込んでバストアタック。力任せに突き飛ばそうとする) (2016/10/22 15:09:56) |
千歳&兎萌 | > | 兎萌>ふんっ、やぁああっ!!(怒りもあって、まっすぐ受け止めに行くと。身長差を逆手にとって、胸を下に潜り込ませながら、メグを胸で持ち上げて投げ飛ばそうとする。一見柔らかそうだが、小柄な体にはみっちりと肉が詰まっていて。千歳が言った、兎萌の方が重たいという言葉もまんざらパートナーへの身びいきではないようで) (2016/10/22 15:12:09) |
メグ&ジェシカ | > | メグ>んんっ……!?(投げを受けそうになるとつま先立ちになりながら、キンタマをぶつけて怯ませようと)ふんっ、あなたのようなチビに、わたくしがっ! (2016/10/22 15:13:14) |
千歳&兎萌 | > | 兎萌>あっ、そっちの方がち、ちっちゃいですっ!!(キンタマをぶつけられると、巨玉がしっかり受け止めて。振り子のように勢いをつけてブルンと揺さぶってのキンタマアタック。胸で胸を持ち上げながら、キンタマをぶつける勢いで、フロントスープレックスを決めてしまおうと。いかにもパワーがありそうなメグを、小柄な兎萌がこうして、正面から相手をするのは、千歳がやられたことの意趣返しの意味もあるが) (2016/10/22 15:15:06) |
メグ&ジェシカ | > | メグ>んっ……きゃっ!(投げきられてマットに叩きつけられる。当然、屈辱に顔を赤くして)ジェシカ>おお、すごい。お嬢様をあんなに綺麗に投げ飛ばすなんて) (2016/10/22 15:15:41) |
千歳&兎萌 | > | 兎萌>はぁっ、ど、どう、ですか!(後先を考えないハイペースに、息を切らしながらも。マットに倒れたメグの顔めがけて、キンタマを振り下ろすキンタマプレス。メグは1回射精していてつま先立ちだったとはいえ、一方的に打ち負かしたキンタマを見せつけてしまおうと)千歳>ふぅ、はぁ、兎萌を、舐めていましたね……あの子は、本気さえ出せれば、わたくしよりも…… (2016/10/22 15:18:28) |
メグ&ジェシカ | > | メグ>むぐっ……んむぅっ!(キンタマプレスで顔を押し潰されると、ジタバタと暴れると、力づくで引き剥がそうと太腿に手をかける)ふむっ、むぐぅっ! (2016/10/22 15:19:08) |
千歳&兎萌 | > | 【スタミナ切れが早いけど強力な兎萌と、長丁場向きの技巧派の千歳で。ただ、精力的なスタミナは逆ですが】 (2016/10/22 15:19:30) |
千歳&兎萌 | > | 兎萌>話して、くださいっ!!(腰を揺さぶって、頬をキンタマで撃つキンタマビンタ。メグは千歳を相手に寝技での勝負を繰り広げたばかり。スタミナを奪うには今だと畳みかけていく) (2016/10/22 15:20:51) |
メグ&ジェシカ | > | メグ>むぐっ、ふむっ……んっ、んん~!(なんとか振り落とそうと、身体を跳ね上げ、兎萌の顔面をキンタマで狙おうとする。こんなキンタマに負けるものかと意地を張って)ジェシカ>助けた方が良いですか、お嬢様~?(そんなメグにあまり緊張感のない様子で声をかける) (2016/10/22 15:21:57) |
千歳&兎萌 | > | 兎萌>うっ、まだ、助けてもらわないとっ!!(キンタマが跳ね上がってくるのを胸でガード。そのまま、谷間にキンタマを挟み込んで持ち上げようとする。こんな序盤にいきなり、決め技級の大技の体勢。それだけ、千歳を打ち負かした相手への怒りが強く、同時にこのくらいしなくては勝てないと) (2016/10/22 15:24:02) |
メグ&ジェシカ | > | メグ>んっ……んむぅっ……!(持ち上げられそうになると、流石に慌てて暴れ)ジェシカ>ふむ……世話のやけるお嬢様、ですっ!(すぐさまコーナーから飛び出し、持ち上げられる前にその尻を蹴って引き剥がそうとする) (2016/10/22 15:25:49) |
千歳&兎萌 | > | 兎萌>あっ、うぅっ、あぁんっ!?(持ち上げきらない状態から、キンタマを谷間で擦りあげて放り出す。小さな体にみっちり詰め込まれた肉が、キンタマをぺちゃんこにするような挟み潰しを、わずかな時間とは言え見せつけて)千歳>兎萌っ、くっ……タッチを!(今は兎萌が責めているが、スタミナの消耗を心配して。一旦下がるように指示を出す。そういう千歳も回復しきってはいないが) (2016/10/22 15:28:35) |
メグ&ジェシカ | > | メグ>ふぁっ……くぅっ!(短時間とはいえその挟み潰しに、小さな射精を強いられてしまう。量は少ないが、それでも体力を消耗して)ジェシカ>ふんっ!(メグが離れたのを見ると、兎萌の肉棒めがけて唐竹割りで振り下ろし、亀頭を打って動きを止めようとする) (2016/10/22 15:30:21) |
千歳&兎萌 | > | 兎萌>は、はいっ…いぐぅうう!?(ジェシカによる追い打ちに、剥けていないおちんちんを太ももに挟み込んで悶える。短いが太いそれは、少々の事ではここまで苦しみはしないが)千歳>あっ、何を、兎萌……早く、こっちに! (2016/10/22 15:32:04) |
メグ&ジェシカ | > | ジェシカ>ふふっ……(その兎萌に負けない威容と、千歳以上の長さを兼ね備えたそれを見せつけながら、メグの髪を掴んでコーナーに引きずっていき、タッチしようと)メグ>あっ、いたっ……じぇ、ジェシカ、このっ、無礼ですわっ…… (2016/10/22 15:33:32) |
千歳&兎萌 | > | 兎萌>うっ……お姉さま、くっ!!(タッチに戻る隙を潰されて、不意打ちとは言えあんな苦しみ方を見せてしまうなんてと。立ち上がりながら、ジェシカの隙を伺う。千歳の指示に背く事にはなるが、今、ジェシカに背を向けては最悪、千歳までピンチになる可能性があって、動けない) (2016/10/22 15:35:25) |
メグ&ジェシカ | > | ジェシカ>さ、続けましょうか(メグとタッチすると、向き直って、兎萌を苦しめたその硬く太い巨根を見せつける)メグ>くっ、あ、あとで覚えていなさいっ!(コーナーでキンタマをさすって休む) (2016/10/22 15:37:08) |
千歳&兎萌 | > | 兎萌>……わたしが、二人まとめて、やっつけちゃいます!(メグは逃がしはしたものの、さっきの技が決まれば仕留めていたとでもいうように。ペニスを睨み付けながら、おちんちんを突き出して構えて)千歳>兎萌……無理はしないで…… (2016/10/22 15:39:03) |
メグ&ジェシカ | > | ジェシカ>出来るなら、やってみて良いですよ?(構えて近づいていく。メグに比べれば大分、慎重な態度。それでもペニスは自信満々に見せつけているが) (2016/10/22 15:40:12) |
千歳&兎萌 | > | 兎萌>ふぅ、ふぅ…やっ!!(ジェシカ目がけて、腕を突き出しながら飛びかかって、掴みかかる。メグを圧倒した、小柄さに見合わないパワーは、メグよりも大分細身のジェシカ相手なら、疲労していても十分通じるはずだと) (2016/10/22 15:42:24) |
メグ&ジェシカ | > | ジェシカ>……ふっ!(その力に押されながら、グッと腰を落とし、兎萌のキンタマを下からペニスで持ち上げるように、投げを放っていこうと。さっきメグを投げたお返し、とばかりに) (2016/10/22 15:43:33) |
千歳&兎萌 | > | 兎萌>んんっ、そ、そんなので、投げ飛ばされたり、なんかっ!!(腰を落として抵抗するが、ジェシカのペニスの太さ、力強さは、兎萌の力でも腰を落としきれずに。疲労さえなければ耐えれたかもしれないが、目に見えて苦しそうな様子)千歳>あぁっ、やっぱり、あの子、もう…… (2016/10/22 15:46:18) |
メグ&ジェシカ | > | ジェシカ>もう、疲れましたか……んっ!(そのままキンタマをしっかりとペニスで支えながら持ち上げて、そしてそこから一気にブリッジしてフロントスープレックス) (2016/10/22 15:47:08) |
千歳&兎萌 | > | 兎萌>きゃぁあああっ、あぅんっ!?(背中をマットにぶつけて。肩で息をする。体力不足は兎萌の欠点だが、ここまで疲労が早いのは、それだけメグを相手に全力を出し切っていた証で)千歳>兎萌>早く、逃げてっ! (2016/10/22 15:48:25) |
メグ&ジェシカ | > | ジェシカ>逃しません……ふっ!(すぐさま兎萌の胸に座るように覆いかぶさって、ペニスビンタで兎萌の顔面を往復で殴り飛ばそうとする) (2016/10/22 15:49:11) |
千歳&兎萌 | > | 兎萌>あぁっ、ど、退いてっ、ふぶっぅう!?(ペニスが顔面を殴打して、苦しみながらも。必死に胸を揺さぶってジェシカをふりおとそうとする。弱弱しくても十分な揺れで) (2016/10/22 15:50:09) |
メグ&ジェシカ | > | ジェシカ>んっ、退く理由など、有りませんよ!(ペニスビンタを止めると、まずはその胸を押さえつける事にして、大きな尻をぎゅうっと押さえつけていこうとする) (2016/10/22 15:51:35) |
千歳&兎萌 | > | 兎萌>うっ、あっ、お姉さまっ……うぅ!!(苦しみながらも、頬を撃たれたペニスビンタで、ぐったりとしてしまっていて。押さえつけられると、揺れすら止まり)千歳>兎萌っ、今、助けます!!(そんな相方のピンチに、もう黙ってはいられずにカットに飛び出して。ジェシカが兎萌の胸に座り込んでいるならと、不安定な場所から引きずり降ろそうとするタックル) (2016/10/22 15:54:31) |
メグ&ジェシカ | > | ジェシカ>んっ……!(タックルで転げ落ちると、後転。カットの一撃は流石にしのげないが、追撃は受けないようにすぐに立て直そうとする) (2016/10/22 15:55:07) |
千歳&兎萌 | > | 兎萌>うっ、お姉さま…… 千歳>早く、ッタッチを……!(ぐったりした兎萌を運び、コーナーでタッチしようと。射精していないとはいえ、兎萌のダメージは重く、今責められたらと) (2016/10/22 15:57:21) |
メグ&ジェシカ | > | ジェシカ>逃しませんよっ!(コーナーに逃げようとする2人を素早く追いかけ、兎萌を支えている千歳をヒップアタックで跳ね飛ばそうとする) (2016/10/22 15:58:37) |
千歳&兎萌 | > | 千歳>そうは、やらせませんっ!!(そのヒップアタックにお尻を合わせる。ヒップアタックは千歳の得意技なのだが、それでも、兎萌を庇い、逃げながらでは、大きくつんのめらされて、コーナーを前に倒れ込んでしまう)兎萌>あっ、あなたの、相手はまだわたし…っ (2016/10/22 16:01:08) |
メグ&ジェシカ | > | ジェシカ>んっ……そう、ですね?(ヒップアタックで軽く弾かれるが、優位も有って踏みとどまって。そして兎萌の腕を掴んで自コーナーに振ろうとする)お嬢様、少しは役に立ってくださいね! (2016/10/22 16:02:16) |
千歳&兎萌 | > | 兎萌>あっ、いやlちゅ、お姉さまっ!?(千歳から引きはがされて、走らされると。倒れた千歳の心配もあって悲痛な声。これで、寝技に続いてお尻でも、千歳は海外タッグに打ち破られていて) (2016/10/22 16:04:05) |
メグ&ジェシカ | > | メグ>ふん、さっきは良くも……やってくれたものねっ!(コーナーから飛び出し、走ってきた兎萌めがけてボディアタック。爆乳とペニスとキンタマを、同時にぶつけるような、力任せの一撃) (2016/10/22 16:05:04) |
千歳&兎萌 | > | 兎萌>あっ、うぐっ、ふぅううう!?(激突の瞬間、自らトンでキンタマと爆乳をぶつけて。そのままひっくり返ってしまう。撃ち負けるのは、勢いの差から明らかだったため、せめてもの反撃で)千歳>あぁっ、うっ、兎萌…くっ、兎萌に、何をしているのですっ…(立ち上がりながらも、メグに倒される兎萌の姿が飛び込んできて。何かしようものならば、再びカッとしようとして) (2016/10/22 16:07:39) |
メグ&ジェシカ | > | メグ>ん、ふんっ!(反撃で僅かに怯んで後ろに下がり)ジェシカ>あら、どうと言う事はしていません……まだっ!(兎萌を追いかけるように走り、そして倒れて来た兎萌の顔面にヒップドロップを決めようとする)試合権はまだ、私ですのでっ! (2016/10/22 16:09:00) |
千歳&兎萌 | > | 兎萌>あっ、いやっ!?(二人の特訓で、何度も苦しめられた千歳のヒップアタックを打ち破ったお尻。千歳が撃ち負けた事できにしていたのはむしろ兎萌の方で。そんなお尻が落ちてくると怯えた顔を見せる)千歳>兎萌っ……くっ、今っ……あっ!?(助けに行かなくてはと、飛び出そうと構えながら。本来なら、試合拳の無い人間がリングに上がるのは反則。これ以上は、流石に罰則が適用されるとあって、苦渋の決断でリングから出て) (2016/10/22 16:11:46) |
千歳&兎萌 | > | 【罰則とか言っちゃいましたが。反則のペナルティは、射精するまで相手にしごかれるとか?】 (2016/10/22 16:12:50) |
メグ&ジェシカ | > | メグ>あとで代わりなさいよ?(メグもリングからでて、ジェシカを睨む)ジェシカ>さあ、お嬢様の出番はもうないかもしれませんわ!(そのままずしんと顔を押しつぶし、そして足を引っ張って丸め込もうとする) (2016/10/22 16:12:55) |
メグ&ジェシカ | > | 【では、そんな感じで】 (2016/10/22 16:13:04) |
千歳&兎萌 | > | 兎萌>ふぐぅうううっ!んっ、ん~~~っ!!(丸め込まれ、小柄だが、しっかりと肉付きの良い体を震わせる。それを見守りながら、千歳はすぐに飛び出せるように構えて) (2016/10/22 16:14:37) |
メグ&ジェシカ | > | ジェシカ>ほら、射精、させてあげます(左手でキンタマを巧みにもみほぐすように揉みしだき、右手はアナルを狙う)メグ>カットに入ってきてもいいですのよ?(千歳を挑発するように視線を向ける。そうすれば、カット阻止の名目で堂々とリングに入れるので) (2016/10/22 16:15:40) |
千歳&兎萌 | > | 兎萌?はぐぅううっ、そ、そっちは、あ!あんっ!?(アナルを責められると、嫌がって逃れようとする。女性器は、試合で攻められることが多いため、パートナーとは普段はお尻でしか愛し合わないタッグもいるが。兎萌もそっちのタイプなのか、アナルはしっかりほぐれていて、千歳のペニスでも入りそう)千歳>くっ……これ以上は……(まだ、さっきの乱入から時間が経っていない。今はいればそれだけで販促を取られるような状況だが、兎萌の悲痛な叫びに、我慢できるはずもなく)今、助けますっ……! (2016/10/22 16:18:48) |
メグ&ジェシカ | > | メグ>ふふっ、来たわね!(すぐさまこちらもリングに入る。ダッシュで割って入り、そのままの勢いで、腕とペニスのダブルラリアットを仕掛けようとして)ジェシカ>あら、緩い(指1本では足りないと、3本ねじ込んで、抉るように捏ねて前立腺を刺激する) (2016/10/22 16:20:37) |
千歳&兎萌 | > | 兎萌>いやっ、あぁっ、ゆるくなんてっ、あんnっ!!(ビクビク震えて、とろーっと先走り汁を垂らしながら。必死で耐えようとする。それでも、キンタマがごりゅっ、と音を立てて、精液を送り出してしまって)千歳>あなたの相手を、しているひまはありませんっ!!(回避の難しいラリアットに、敢えてなぎ倒されながらも、自ら転がって勢いを殺してメグをやり過ごそうと。完全に、兎萌を助ける事しか目に入っていないが、その分痛みにも耐えて跳ね起きつつのヒップアタックにまでつなげて) (2016/10/22 16:24:30) |
メグ&ジェシカ | > | ジェシカ>んっ!?(ヒップアタックで跳ね飛ばされ、兎萌の上から転げ落ちる)お嬢様の、役立たずっ……! メグ>なんですってっ……ああ、もうっ、忌々しいわね、ちょこまかと! (2016/10/22 16:25:21) |
千歳&兎萌 | > | 兎萌>あっ、お、お姉さまぁ…ごめんな、ひゃいっ、ひっ、ぁあああああああああああっ!?(それでも、一瞬遅かったようで。兎萌が勢い良く射精してしまう。まるで、特濃のヨーグルトのような濃いものが、ぶびゅるっ、びゅるぅうううっと飛び出して)千歳>くっ、兎萌を、よくも……(相手タッグを睨み付けながらも、射精を続ける兎萌がペニスを萎えさせて、試合の権利を一旦失うとともに、試合権が千歳に移るが。度重なる乱入によるペナルティも発生して。ノーガードで、射精するまで、相手にしごかれるという屈辱的なペナルティ) (2016/10/22 16:28:53) |
メグ&ジェシカ | > | ジェシカ>私がやりますから、お嬢様(そう言って千歳に歩み寄ると、そのペニスをそっと握り、根本からきゅっと締め付ける)メグ>ふん、もう、ジェシカったら調子に乗って……(兎萌の事も千歳のことも眼中似ないとまでは言わないが、それより己のパートナーへの対抗心をむき出しにしてコーナーに戻る) (2016/10/22 16:30:33) |
千歳&兎萌 | > | 千歳>あなたで、良いのですか……(いくら消耗していたとはいえ、兎萌を相手に試合をしていたのに。これで千歳が射精すればそのまま試合再開。とはいえ搾り尽しのデスマッチで、射精した直後にそのまま試合と言うのは厳しいのだが)兎萌>うぅっ、はぁ、早く、しなくちゃ……(萎えたペニスを必死にシコシコ。扱きながら。兎萌の特濃射精がぶちまけられたリングの上は、その量と濃さのすさまじさが見せつけられるよう。だがその分、一度出してしまうと回復に時間がかかるのも弱点で) (2016/10/22 16:33:29) |
メグ&ジェシカ | > | ジェシカ>ええ。お嬢様などには任せられませんし、それに……(きゅっ、と親指で裏筋を抑えると、巧みなストローク。千歳に射精感をこみ上げさせていこうとする)こういうのは得意ですから (2016/10/22 16:34:42) |
千歳&兎萌 | > | 千歳>ふぅっ、くっ……兎萌が世話になったあなたには、お返し、しなくてはと思っていたところです……(扱かれながらも、敢えてすぐに射精して、相手の回復時間を稼がせないようにしようと。身を任せる。自ら出してしまった方が、こういう時はまだ楽で) (2016/10/22 16:36:13) |
メグ&ジェシカ | > | ジェシカ>……あら、それじゃあ、試合再開ですね(パートナーの回復時間を稼がなくて良いのかと言うように視線を向けながら、一旦手を離して構え直す) (2016/10/22 16:37:15) |
千歳&兎萌 | > | 千歳>必要、ありません……兎萌は、すぐに戻ってきてくれますから(見せつけられるだけで萎えてしまいそうな射精ですら、すぐに回復すると言い切ってしまって。油断なく構える。メグには後れを取ったが、それは全力だったからではないと、様子見を捨てて) (2016/10/22 16:39:06) |
メグ&ジェシカ | > | ジェシカ>どうでしょう?(ゆっくりと呼吸を整え、間合いを詰めていく)メグ>いつでも代わっていいですわよ、ジェシカ……と言うかさっさと代わりなさい! (2016/10/22 16:41:18) |
千歳&兎萌 | > | 千歳>……ええ、あなたたち二人がかりでも、あの子は倒せません!!(胸めがけて手刀を振り下ろし、それに合わせて横に回り込もうと) (2016/10/22 16:42:22) |
メグ&ジェシカ | > | ジェシカ>ふんっ、無駄です!(手刀を胸で受け止めて弾きながら、横に回り込んだ千歳を視線で追う。何をされようと無駄だ、と言わんばかり) (2016/10/22 16:43:07) |
千歳&兎萌 | > | 千歳>これは、兎萌にしたことの、お返しですっ!!(しなやかに、揺さぶったペニスでお尻を撃とうと。まるで鞭のように、勢いをつけて振りぬいて。ジェシカのお尻に千歳の痕を刻みつけようとして) (2016/10/22 16:44:40) |
メグ&ジェシカ | > | ジェシカ>ひんっ!?(ヒップへの打撃など当然予測していて、お尻で受け止めようとするが、思わぬ痛みに声が上がる)くっ……器用な技っ! (2016/10/22 16:45:34) |
千歳&兎萌 | > | 千歳>あら、効いてしまうんですね、ひ弱なお尻です!(そのまま、キンタマに手を伸ばしての。サイドスープレックスで、ジェシカを投げ飛ばそうと) (2016/10/22 16:47:26) |
メグ&ジェシカ | > | ジェシカ>んっ……くぅっ!(受け身を取って、キンタマでしっかりと耐えてサイドスープレックスを堪える)メグ>そうよ、ジェシカなんてひ弱なんだから……変わってあげましょうか? (2016/10/22 16:48:41) |
千歳&兎萌 | > | 千歳>言われていますけど……(場外を、ちらりと伺いながら。倒したジェシカをキンタマを掴んだまま、片足も掴んでのハーフボストンクラブへと持ち込もうとする。片腕で足、片手でキンタマを捕まえて、全力で) (2016/10/22 16:50:12) |
メグ&ジェシカ | > | ジェシカ>余計なお世話です……んっ、お嬢様っ!(グッと身体をそらされ、メグより小さなキンタマを握られて苦しみながらも、這ってロープに近づこうとする) (2016/10/22 16:51:58) |
千歳&兎萌 | > | 千歳>兎萌は、耐えましたよ、あなたは……ふっ!!(這い進むジェシカを押しつぶしながら。腰を上下させて。力強くペニスを振り下ろす。ハーフボストンクラブで固めたお尻の割れ目を狙い、アナルを叩き潰すような振り下ろしで)やぁあああっ! (2016/10/22 16:54:12) |
メグ&ジェシカ | > | ジェシカ>んぐっ……ああああんっ!(勢い良く射精してしまう……屈辱と快感に顔が赤く染まって、ペニスが一時的にヘタレてしまっていく) (2016/10/22 16:54:59) |
千歳&兎萌 | > | 千歳>……兎萌なら、これでも耐え抜いて、ロープまで移動しましたよ?(射精して萎えた瞬間、キンタマを捻って。精液の通り道を狭める事で追い打ち。すぐに復活させはしないと。萎えきるまでしっかり責めてから手を放す) (2016/10/22 16:57:16) |
メグ&ジェシカ | > | ジェシカ>はぅ、んんんっ!(びくぅっ、と震え、細い通り道を精液が通り抜けていく刺激に悶絶、勢い良く大量の射精を吐き出してしまって。屈辱は感じるが、流石に、続けての試合での疲労が知らず溜まっていたようで)メグ>ああ、もう、だらしないですわね、ジェシカ。わたくしなら引き剥がせましたわよ! (2016/10/22 16:58:50) |
千歳&兎萌 | > | 千歳>それは、どうでしょう……(手についた精液を舐めとりながら、次はメグの番だと。疲労はあるが、兎萌が二人を相手に戦っていた時に、動きの癖から何から、じっくり見ていて)ここから、お返しさせていただきます、わたくしたちの絆、そんなチームワークでは……壊せません! (2016/10/22 17:00:57) |
メグ&ジェシカ | > | メグ>ふん、チームワークとか絆とか、そんなのは弱い連中の言う事よ(ジェシカが転がって場外に逃れ、その間に、リングに上がり) (2016/10/22 17:02:24) |
千歳&兎萌 | > | 千歳>そう……その思い上がり、後悔していただきます!!(リングに上がってきたメグに素早く襲い掛かり、掴みかかろうと) (2016/10/22 17:03:49) |
メグ&ジェシカ | > | メグ>ふんっ!(真正面からそれに応じると、身体を押し付け、押し込んでしまおうとする) (2016/10/22 17:04:25) |
千歳&兎萌 | > | 千歳>ふっ、あなたたちでは、わたくしたちには勝てません!!(押されながらも、しっかりと胸と腕を掴んで。柔道の組手のように引き剥がされず、押し切られずの形で受け流そうと) (2016/10/22 17:06:06) |
メグ&ジェシカ | > | メグ>ちっ、おとなしくしなさいな……わたくしに潰されるためにっ!(受け流されまいと踏ん張ると、胸を揺らして叩きつけようとしていく) (2016/10/22 17:06:49) |
千歳&兎萌 | > | 千歳>ふっ、ふぅっ……!(兎萌ならまだしも、千歳ではそれだけでもかなりの負担。ぶつけられ、下がりながらも、それでもメグの胸をひきつけてから胸をぶつけて抗って) (2016/10/22 17:08:29) |
メグ&ジェシカ | > | メグ>まだまだ、ほら……あなたの貧乳、キンタマより先に潰してあげますわ!(ぶるんぶるんと激しく、その爆乳を揺らし、ぶつけ、叩きつけていく) (2016/10/22 17:10:16) |
千歳&兎萌 | > | 千歳>ぐっ、あぁっ、ふっぐぅうう!!(歯をくいしばって耐えながら、メグが勢いに乗ったのを確認して、素早く身を引く。胸をぶつけられながら、弾き飛ばされる勢いに合わせてキンタマを蹴り上げての巴投げで) (2016/10/22 17:11:35) |
メグ&ジェシカ | > | メグ>んっ……ふん、そんなの、無駄、ですのっ!(巴投げを狙ってくる千歳に、バストプレスを仕掛けて押しつぶそうと。蹴り上げられたキンタマは痛むが、その大きな玉が痛みに耐えて) (2016/10/22 17:12:50) |
千歳&兎萌 | > | 千歳>わたしたち……と、言ったはずです。んぐぅううううっ!?(無抵抗にバストプレスを受けて、圧し潰されることでメグを逆立ちさせるように。前に勢いを付けさせようとする。そこまで、胸を犠牲にしながら見上げた先には、兎萌がコーナーに上っていて)兎萌>お待たせしましたっ、お姉さま! (2016/10/22 17:15:11) |
メグ&ジェシカ | > | メグ>んっ……!?(逆立ち状態まで跳ね上げられると、兎萌の声が聞こえて流石に焦る)ジェシカ>ふー、ふー……ふー……(ジェシカはまだ場外でペニスを抑えて悶えている。最後の追い打ちが特に響いたようで、回復しきっていない) (2016/10/22 17:16:32) |
千歳&兎萌 | > | 兎萌>いきますっ、やぁあああああっ!!(コーナートップから、メグのキンタマ目がけて飛び降りてのキンタマドロップ。ぶるんっと揺さぶった巨玉と爆乳が、長い滞空時間の後一気に振り下ろされて。キンタマ同士ぶつけて) (2016/10/22 17:17:46) |
メグ&ジェシカ | > | メグ>ひっ……んぎいぃぃぃっっ!?(キンタマがぐにゃり、と押し潰されて、勢い良く吹き出す射精が千歳を濡らす)く、ひんっ、あああっ……こ、このわたくしがぁっ…… (2016/10/22 17:19:11) |
千歳&兎萌 | > | 千歳>はぁっ、どう、ですか、これが、わたくしたちの……(そのペニスを、千歳の手がつかんで射精を抑え込みながら。素早く、身を起こして、肩にペニスを担ぐように。ペニスブリーカーの追い打ちを仕掛けようと。千歳と兎萌の二人を、一人で相手すれば、こうなると見せつけるような二人の得意とする技の連携で) (2016/10/22 17:22:16) |
メグ&ジェシカ | > | メグ>ひぎんっ!(ペニスをへし折られるような激痛。今まで勢い良く噴き出していた精液が、今度は漏れるようなだらしないものに)ジェシカ>お、お嬢様っ……(ようやくペニスが勃ちあがったジェシカが、場外から上がって来ようとして) (2016/10/22 17:23:28) |
千歳&兎萌 | > | 兎萌>お姉さまっ!!(一旦タッチで試合権を移動してから、まだ千歳はリングに残って。二人でメグの体を、ジェシカに向かって背中からぶつかるように振る。兎萌の力を、千歳がフォローして、投げ飛ばしてぶつけるように。今の千歳は片腕で胸を庇い、青ざめた表情だが、しっかりと兎萌を信じて) (2016/10/22 17:25:36) |
メグ&ジェシカ | > | ジェシカ>きゃ、あっ!?(メグの豊満な肉体をぶつけられ、リングから再度、今度は自分の意志とは無関係に落下させられてしまう)メグ>くぅ、ジェシカっ…… (2016/10/22 17:26:30) |
千歳&兎萌 | > | 千歳>あなた一人で、十分だと……後悔、しましたか?(千歳はそのまま、リングから出て、ロープ越しにメグの胸を掴んでの爆乳を締め付けるバストフルネルソンで動きを止めようと。既に兎萌は、次の攻撃に備えて助走を付けに離れていて)兎萌>わたしたちタッグに、勝てる人なんていませんからっ!! (2016/10/22 17:30:20) |
メグ&ジェシカ | > | メグ>や……くっ、は、離しなさい、んんっ!(動きを止められる……その爆乳を揺さぶって必死に逃れようともがく)こ、この程度のっ…… (2016/10/22 17:31:13) |
千歳&兎萌 | > | 千歳>……兎萌、決めてしまって!!(場外のジェシカは復活しているが、そのペニスにまで、止めを刺してやれとでもいうように。全力で走り込んだ巴がキンタマを突き出し、メグに向かって飛びかかって。千歳のペニスがメグのアナルに押し込まれながら、固定したところに前からキンタマをぶつけて押しつぶそうと)兎萌>はいっ、これで……去勢しますからっ!! (2016/10/22 17:34:32) |
メグ&ジェシカ | > | メグ>ひ、んっ……ひぎぃぃぃぃぃぃっっ!?(暴れてもがくが、逃げるには間に合わない。兎萌の巨玉がメグの巨玉にめり込んでいくと、悲鳴を上げ、押し潰されて白目を剥く。ぶぴゅぶぴゅ、とだらしなく溢れ出す精液) (2016/10/22 17:35:56) |
千歳&兎萌 | > | 千歳>ぐっ、くっ!!(そのアナルに勢いよく射精し。メグのお尻を犯していく。場外のジェシカに、パートナーが犯される姿を見せつけて)兎萌>はぁっ、お姉さま、休んでいてください、後は、わたしが!(ジェシカに、まだ続けるつもりがあるなら上がって来いと。メグを潰したキンタマを見せつける。疲労の色は濃いものの、自他ともにベストなパートナーと認める千歳がキンタマを責めたジェシカに、負けるとは思っておらず)負けを認めるなら、全部、搾り出しても、良いんですからね (2016/10/22 17:38:42) |
メグ&ジェシカ | > | メグ>ひ、んっ……ひは、ぁ……(半失神状態でだらしなく喘ぎ、悶えるメグ。完全にKOされ、去勢されたペニスが震える)ジェシカ>くっ……良くもお嬢様をっ!(普段から対抗心むき出しとはいえ、何度もベッドの上で肌を重ねたご主人様のその姿に怒りを覚え、すぐにリングに上がっていく) (2016/10/22 17:39:57) |
千歳&兎萌 | > | 兎萌>そんなに、怒るなら、最初から……(もっと仲良く、タッグで力を合わせて向かってきていたら。実力では相手タッグの方が上なのは、認めるほかなくて。上がってきたジェシカにキンタマと胸を突き出して、ぶつけあいを挑む) (2016/10/22 17:42:36) |
メグ&ジェシカ | > | ジェシカ>ふん……お嬢様を邪険に扱って良いのは、私だけですっ!(真正面からそのぶつけあいに応じようと、怒りのままに胸とペニスを叩きつける。痛めつけられたペニスもキンタマも、完全とは言わないが回復していて) (2016/10/22 17:44:48) |
千歳&兎萌 | > | 兎萌>んんっ、くっ!!(千歳の回復時間を稼ぐためにとは言え、メグより小さいはずでも強敵のバストとキンタマに挑んで。その二つでは勝っていても、ペニスがあるため、決して余裕は見せられない。ただ、時間稼ぎをするわけではなくても、場外では、千歳が静かに痛みに耐えて回復していて) (2016/10/22 17:47:32) |
メグ&ジェシカ | > | ジェシカ>すぐに……叩き潰してあげます!(自信のあるペニスを思い切り兎萌の根本に叩きつけ、怯ませようとして) (2016/10/22 17:48:45) |
千歳&兎萌 | > | 兎萌>ひぎっ、ふっ……無理、です、わたしと、お姉さまを倒すのは!!(涙を浮かべながらも、根元で受け止めて前進。ペニスの根元同士で押しあいながら、キンタマをブルンと振るって叩き付けようと。距離を取っては、ペニスうちだけで負けてしまいそうだが) (2016/10/22 17:50:08) |
メグ&ジェシカ | > | ジェシカ>いいえ……ほら、去勢、してあげるっ!(ペニスをしっかりと食い込ませる事でキンタマの揺さぶりを押さえ込み、満足に威力が発揮できないようにしてしまおうとする) (2016/10/22 17:51:32) |
千歳&兎萌 | > | 兎萌>されませんっ、んっ!!(意地を張り、キンタマを揺さぶりながらも、技術では相手が少し上。だが、場外のちとせのアイコンタクトで、わざとらしく押されて下がる) (2016/10/22 17:53:06) |
メグ&ジェシカ | > | ジェシカ>ふん、これで……(怒りもあるし、それ以上にあまり余裕がない。兎萌を倒して、その後千歳も倒さないといけないのだから……アイコンタクトに気づく余裕はなく) (2016/10/22 17:55:22) |
千歳&兎萌 | > | 兎萌>はぁっ、ふぅっ、いいん、ですか?(ジェシカに押されながら、徐々に、千歳の方に近づいていく。いくらジェシカでも、ここで二人がかりで攻められたら耐えられないだろうと、脅すように。だが、狙いは千歳に乱入させての二人がかりなどではなく。手を出せないくらいに激しくキンタマを震わせ、ぶつけていく) (2016/10/22 17:58:14) |
メグ&ジェシカ | > | ジェシカ>……ちっ(舌打ちしながら一旦足を止め、ぶつけられながらも受け流して。反対側のロープにハンマースルーで振っていこうとする) (2016/10/22 18:00:33) |
千歳&兎萌 | > | 兎萌>んんっ、もう、遅いです、お姉さまっ!!(ジェシカに受け流され、振られそうになったところで。飛び出してきた千歳が兎萌のお尻にぶつかってくる。その、アナルにペニスをねじ込んで、二人分の体重でジェシカに振られないよう踏ん張らせようと。そして、一時的にだが、ペニスが硬く、キンタマも張り詰めて)千歳>一人では、勝てません……それはもう、分かっているはずです! (2016/10/22 18:03:42) |
メグ&ジェシカ | > | ジェシカ>はぐっ……こ、このっ……!?(兎萌の張り詰めたペニスとキンタマに押されるように、よろめいてしまって) (2016/10/22 18:04:26) |
千歳&兎萌 | > | 兎萌>あっ……もう、負けませんっ!!(千歳に後ろから支えられながら、キンタマとペニスを押し付け合ったまま。息の合った動きで、二人がかりでジェシカをコーナーまで運んでしまおうと) (2016/10/22 18:05:23) |
メグ&ジェシカ | > | ジェシカ>あっ……や、くっ……やめっ……(2人がかりでコーナーに運ばれていっては、抗えない)やめ、なさいっ、んっ……! (2016/10/22 18:05:54) |
千歳&兎萌 | > | 兎萌>んんっ、これが、愛の力です!!(さっきまでは打ち負けていたのに一転して、勢いよくコーナーに、ジェシカを押し潰そうと飛び込んで)千歳>はっ……もう少し、仲良くして出直してくると、良いですよ…ん~!! (2016/10/22 18:08:43) |
メグ&ジェシカ | > | ジェシカ>あっ、やっ……そん、なっ……んぎぃぃぃぃぃっっっ!(キンタマがひしゃげて潰れ、白目を剥いて押し潰されてしまう) (2016/10/22 18:11:02) |
千歳&兎萌 | > | 兎萌>…お姉さま(体を離すと、ロープに足をかけて、ジェシカの顔にキンタマを押し付けて固定する。ジェシカを搾り尽す最後の役目は、千歳に譲って)千歳>今日は、あなたのおかげで勝てたのですから、もう……行きますね(ジェシカの足を持ち上げて、足を開かせながら、ペニス目がけてヒップアタック。巨尻でキンタマごと押しつぶして、射精を搾り取ろうと) (2016/10/22 18:13:30) |
メグ&ジェシカ | > | ジェシカ>ふ、むぎ……ぃ……(兎萌のキンタマに押し潰されて逃げられないまま、固定されて、模額が弱々しく……)ふ、ぎゅひぃぃぃぃぃっっっ……!(兎萌のキンタマを悲鳴で揺さぶり、白目を剥く) (2016/10/22 18:15:14) |
千歳&兎萌 | > | 兎萌>私たちの! 千歳>勝利……ですね(千歳が飛び降りると、二人で喜びあって。一人一人は強敵だったが、息の合ったチームワークで逆転勝利したことは、シングルでの勝利以上に嬉しそう) (2016/10/22 18:17:07) |
メグ&ジェシカ | > | (失神しているジェシカ。それはメグも同じで、当分目覚める気配はない……キンタマはひしゃげ、果たして戻るかどうか) (2016/10/22 18:17:41) |
千歳&兎萌 | > | 兎萌>あなたたちなんて、何度来たって、わたしとお姉さまで返り討ちなんですから!(二人に聞こえていないだろうが。しっかり主張して、二人そろって退場。日米ふたなりタッグマッチは、結果的には千歳&兎萌タッグの快勝で終わって) (2016/10/22 18:19:41) |
メグ&ジェシカ | > | 【こんな所ですね】 (2016/10/22 18:20:39) |
千歳&兎萌 | > | 【お疲れ様でした。チームワークに付け込んでしまいましたが】 (2016/10/22 18:21:19) |
メグ&ジェシカ | > | 【こっちはチームワーク悪いですからね】 (2016/10/22 18:21:40) |
千歳&兎萌 | > | 【チームワークが良かったら、怖い相手でした。今のままでも十分でしたけど】 (2016/10/22 18:22:34) |
メグ&ジェシカ | > | 【これで、反省するのでしょうか?】 (2016/10/22 18:23:37) |
千歳&兎萌 | > | 【責任の押し付け合いを始めたら、タッグとしては落ちぶれそうですね~】 (2016/10/22 18:24:21) |
メグ&ジェシカ | > | 【まあ負けず嫌いなので、勝つために渋々手を組むかもしれません】 (2016/10/22 18:25:55) |
千歳&兎萌 | > | 【そうなってくると怖いタッグになりそうですね】 (2016/10/22 18:26:23) |
メグ&ジェシカ | > | 【一応ベッドでやりあってる仲ですしね】 (2016/10/22 18:26:38) |
千歳&兎萌 | > | 【十分仲良さそうなのに、一応なんですね】 (2016/10/22 18:27:46) |
メグ&ジェシカ | > | 【仲は良いんですが、自分のほうが上でないと悔しがるタイプの2人です、似たもの同士ですが】 (2016/10/22 18:28:42) |
千歳&兎萌 | > | 【確かにそうですね。上手くはまったら強そうです】 (2016/10/22 18:29:05) |
メグ&ジェシカ | > | 【今度は渋々協力して頑張りますw】 (2016/10/22 18:29:59) |
千歳&兎萌 | > | 【渋々とか。前途多難なタッグですね~】 (2016/10/22 18:30:35) |
メグ&ジェシカ | > | 【まあお互いへの対抗心で個々の強さがましている所はあるので】 (2016/10/22 18:31:10) |
千歳&兎萌 | > | 【でも、日本人タッグに二人とも搾り尽されて負けた、なんて大失態ですね】 (2016/10/22 18:31:49) |
メグ&ジェシカ | > | 【アメリカに帰ったら色々言われそうです】 (2016/10/22 18:33:59) |
千歳&兎萌 | > | 【しかも負けた理由が、お互い意地を張ったせい?】 (2016/10/22 18:34:40) |
メグ&ジェシカ | > | 【ますます色々言われそうですね】 (2016/10/22 18:36:07) |
千歳&兎萌 | > | 【ですよね。そっちも、頑張らないとですね】 (2016/10/22 18:38:22) |
メグ&ジェシカ | > | 【ですね。と言った辺りで夕食なので】 (2016/10/22 18:39:25) |
千歳&兎萌 | > | 【はい、では、ありがとうございました~】 (2016/10/22 18:40:12) |
メグ&ジェシカ | > | 【ありがとうございました】 (2016/10/22 18:41:48) |
千歳&兎萌 | > | 【お疲れ様です】 (2016/10/22 18:42:15) |
おしらせ | > | メグ&ジェシカさんが退室しました。 (2016/10/22 18:42:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千歳&兎萌さんが自動退室しました。 (2016/10/22 19:02:53) |
おしらせ | > | 千歳&兎萌さんが入室しました♪ (2016/10/23 15:41:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千歳&兎萌さんが自動退室しました。 (2016/10/23 16:33:08) |
おしらせ | > | 岸間沙遊莉さんが入室しました♪ (2016/10/30 21:27:32) |
岸間沙遊莉 | > | 【小、中学校へ教育実習できた先生が、生徒がリングに上がるのを止めるために試合、とかでやられちゃう展開希望】 (2016/10/30 21:28:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岸間沙遊莉さんが自動退室しました。 (2016/10/30 21:48:55) |
おしらせ | > | 千歳&兎萌さんが入室しました♪ (2016/11/5 08:31:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千歳&兎萌さんが自動退室しました。 (2016/11/5 09:07:33) |
おしらせ | > | 千歳&兎萌さんが入室しました♪ (2016/11/5 09:50:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千歳&兎萌さんが自動退室しました。 (2016/11/5 11:01:37) |
おしらせ | > | 千歳&兎萌さんが入室しました♪ (2016/11/5 13:28:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千歳&兎萌さんが自動退室しました。 (2016/11/5 14:43:45) |
おしらせ | > | 千歳&兎萌さんが入室しました♪ (2016/11/6 12:09:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千歳&兎萌さんが自動退室しました。 (2016/11/6 13:29:23) |
おしらせ | > | 御園兎萌さんが入室しました♪ (2016/11/6 23:28:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御園兎萌さんが自動退室しました。 (2016/11/7 00:27:13) |
おしらせ | > | 御園兎萌さんが入室しました♪ (2016/11/9 23:29:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御園兎萌さんが自動退室しました。 (2016/11/10 00:09:06) |
おしらせ | > | 千歳&兎萌さんが入室しました♪ (2016/11/12 13:09:24) |
おしらせ | > | 亜里紗さんが入室しました♪ (2016/11/12 13:33:35) |
亜里紗 | > | 【こんにちは。まだ待機していますか?】 (2016/11/12 13:33:55) |
千歳&兎萌 | > | 【こんにちは】 (2016/11/12 13:35:27) |
亜里紗 | > | 【一対一では圧倒的な悪役レスラーを力を合わせて打倒するような展開希望です】 (2016/11/12 13:36:51) |
千歳&兎萌 | > | 【ハンデ戦、という事でしょうか】 (2016/11/12 13:37:27) |
亜里紗 | > | 【はい、一対二のハンデマッチになります】 (2016/11/12 13:38:25) |
千歳&兎萌 | > | 【ごめんなさい、これはタッグマッチ希望なので】 (2016/11/12 13:39:37) |
亜里紗 | > | 【わかりました。失礼いたしました。】 (2016/11/12 13:40:20) |
おしらせ | > | 亜里紗さんが退室しました。 (2016/11/12 13:40:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千歳&兎萌さんが自動退室しました。 (2016/11/12 13:59:44) |
おしらせ | > | 桜野真凛さんが入室しました♪ (2016/11/13 19:12:21) |
桜野真凛 | > | 【桜野真凛 143cm44kg 72-58-73 最長22cm ソフトボール大 14歳の中学生プロレスラー。体格に見合わないパワフルファイトと種付け攻めで相手を屈服させるファイトスタイル】 (2016/11/13 19:13:41) |
桜野真凛 | > | 真凛に潰されるザコキンタマ早く現れないかな~w?存在する価値のない雑魚遺伝子絶滅させてあげるよw (2016/11/13 19:19:54) |
おしらせ | > | 桜野真凛さんが退室しました。 (2016/11/13 19:22:16) |
おしらせ | > | 木崎真帆さんが入室しました♪ (2016/11/13 21:43:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木崎真帆さんが自動退室しました。 (2016/11/13 22:07:16) |
おしらせ | > | 天羽日葵さんが入室しました♪ (2016/11/19 12:45:11) |
天羽日葵 | > | 【あもう・ひまり 年齢は低めの、肩より少し上くらいまでの髪のボーイッシュ少女。体つきは胸やお尻が同年代平均より大きめだけど、ペニスなどは小さめ。同年代でのロリキャラバトルや、年上のお姉さん相手の試合を希望です】 (2016/11/19 12:46:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天羽日葵さんが自動退室しました。 (2016/11/19 13:06:51) |
おしらせ | > | 真継鈴帆さんが入室しました♪ (2016/11/19 15:52:03) |
真継鈴帆 | > | 【年齢は20代後半から30代までくらい。若いころに周りの期待を背負って挑んだ海外チャンプとの孕ませデスマッチに一矢報いながらも敗北。それ以来、調子を落として半引退状態だったが。それから何年もの月日が流れ、所属していた団体が経営危機に陥った時。破格の条件で鈴帆と試合したいという相手が現れて。そのリングで出会ったのは、見た事のある面影を持つ少女で。みたいなシチュとかで母娘対決とか。それ以外でも】 (2016/11/19 15:58:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真継鈴帆さんが自動退室しました。 (2016/11/19 16:18:38) |
おしらせ | > | 千歳&兎萌さんが入室しました♪ (2016/12/2 20:57:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千歳&兎萌さんが自動退室しました。 (2016/12/2 21:18:02) |
おしらせ | > | 篠川櫻子さんが入室しました♪ (2016/12/3 12:41:00) |
篠川櫻子 | > | 【通っている学校では女王様タイプ。気に入った子を見つけては、種付けデスマッチで虐めている天性のドS。歳の割にもう剥けている巨根が自慢。】 (2016/12/3 12:45:00) |
篠川櫻子 | > | 【希望は、クラスの目立たない子、みたいな相手に逆に種付けされるとか。包茎だけど櫻子を上回る超特大サイズで喘がされて、自慢の巨根をちっちゃくして戦意喪失させられるとか。もちろん、責めも行けます。】 (2016/12/3 12:48:32) |
おしらせ | > | 三嶋由梨絵さんが入室しました♪ (2016/12/3 12:50:39) |
三嶋由梨絵 | > | 【こんにちは】 (2016/12/3 12:50:54) |
三嶋由梨絵 | > | 【ご希望のものではないのですが、隣のクラスの女王と種付け対決とか面白いかなと思ったのですがいかがでしょうか?】 (2016/12/3 12:52:48) |
篠川櫻子 | > | 【こんにちは。】 (2016/12/3 12:52:52) |
篠川櫻子 | > | 【あくまで希望は希望ですし、面白そうだとは思うのですが。ある程度優劣がつくか、違ったタイプの対戦相手、と言うのが好きでして。】 (2016/12/3 12:54:20) |
三嶋由梨絵 | > | 【そうでしたか、考えてたのは途中まで互角だけど体力で差が出て一気に~みたいなのがいいかなとか思ってました】 (2016/12/3 12:59:37) |
篠川櫻子 | > | 【似たようなタイプ相手は、何となく苦手で。言葉責めとか好きなんですが、何を言っていいかとか思いつかなくなってグダグダになりがちで。】 (2016/12/3 13:01:19) |
三嶋由梨絵 | > | 【】 (2016/12/3 13:03:01) |
三嶋由梨絵 | > | 【なら、こちらはおっとり系とかのがやりやすい感じってことですね】 (2016/12/3 13:04:14) |
篠川櫻子 | > | 【そうなりますね。女王様タイプ、少し小柄でスタイルが良くて、ズル剥け巨根、巨玉。この辺りが完全にかぶってしまっているので。】 (2016/12/3 13:06:32) |
篠川櫻子 | > | 【合わせていただいたのならすみません。待機に書いておくべきでしたね。】 (2016/12/3 13:08:28) |
三嶋由梨絵 | > | 【そしたらちょっと今日は私が時間的に微妙なのでまた出直しますね。失礼しました。】 (2016/12/3 13:08:29) |
おしらせ | > | 三嶋由梨絵さんが退室しました。 (2016/12/3 13:08:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠川櫻子さんが自動退室しました。 (2016/12/3 13:28:38) |
おしらせ | > | 篠川櫻子さんが入室しました♪ (2016/12/3 14:41:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠川櫻子さんが自動退室しました。 (2016/12/3 15:02:06) |
おしらせ | > | 篠川櫻子さんが入室しました♪ (2016/12/4 14:26:31) |
篠川櫻子 | > | 【通っている学校では女王様タイプ。気に入った子を見つけては、種付けデスマッチで虐めている天性のドS。歳の割にもう剥けている巨根が自慢。】 (2016/12/4 14:27:27) |
篠川櫻子 | > | 【希望は、クラスの目立たない子、みたいな相手に逆に種付けされるとか。包茎だけど櫻子を上回る超特大サイズで喘がされて、自慢の巨根をちっちゃくして戦意喪失させられるとか。もちろん、責めも行けます。】 (2016/12/4 14:27:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠川櫻子さんが自動退室しました。 (2016/12/4 15:00:37) |
おしらせ | > | チェルシー・ハートさんが入室しました♪ (2016/12/10 11:14:34) |
チェルシー・ハート | > | ハァ~イ♪ このアタシにちっちゃなナッツとペニスで、かかってくる相手はいるかしら?【長身の金髪レスラーとの国際戦してくれる方。パワーの差を見せつけてこちら勝ち、もしくは、まさかの相手に負けてしまうでも。ハンデ戦も可です】 (2016/12/10 11:32:35) |
おしらせ | > | アーミア・アムニィさんが入室しました♪ (2016/12/10 11:33:14) |
アーミア・アムニィ | > | (うんしょ、とリングにどうにかこうにかよじのぼってくる幼い少女。本当に幼い。よくて一桁台の年齢だろう) わ、わたしです! (2016/12/10 11:34:32) |
チェルシー・ハート | > | 【ごめんなさい、さすがにそこまで小さな子は射程範囲外です】 (2016/12/10 11:36:27) |
アーミア・アムニィ | > | 【そうですか~ 出直してきまーす】 (2016/12/10 11:37:29) |
おしらせ | > | アーミア・アムニィさんが退室しました。 (2016/12/10 11:37:34) |
おしらせ | > | SATOKOさんが入室しました♪ (2016/12/10 12:08:20) |
SATOKO | > | 【こんにちは♪良かったらお相手お願いします】 (2016/12/10 12:08:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チェルシー・ハートさんが自動退室しました。 (2016/12/10 12:16:52) |
SATOKO | > | さとことの勝負が怖くて逃げだしたみたいね!口だけのザコレスラーには興味ないわ!さとこと勝負する度胸のあるレスラーがいたらかかってきなさい! (2016/12/10 12:19:22) |
SATOKO | > | 【SATOKO 168cm61kg 92-61-94 22歳 18cm 鶏卵大 パワーファイトが得意な現役女子大生ふたなりレスラー。ずるむけの巨根と鶏卵大の巨玉が自慢。小さめのレーシングブルマを着用し自慢の性器の形がくっきりと浮かび上がるようにしている。得意技は睾丸クロー。ベアハッグ・ネックハンギングからのキンタマ蹴り。各種キック。】 (2016/12/10 12:19:37) |
SATOKO | > | さとこの必殺・睾丸クローでキンタマ袋を捻り上げてあげるわよ!精子を絞り出されてアヘ顔晒す覚悟のあるレスラーはいないのかしら? (2016/12/10 12:46:54) |
おしらせ | > | SATOKOさんが退室しました。 (2016/12/10 12:59:36) |
おしらせ | > | チェルシー・ハートさんが入室しました♪ (2016/12/10 13:16:37) |
チェルシー・ハート | > | 逃げた、だなんて、ご挨拶ね。相手にもならなくて目に入らなかった、それだけよ? (2016/12/10 13:17:04) |
おしらせ | > | SATOKOさんが入室しました♪ (2016/12/10 13:30:26) |
SATOKO | > | 今度はちゃんと目に入っているかしら?キンタマ潰されるのが怖かったら見えないふりをしてもいいわよ? (2016/12/10 13:30:56) |
チェルシー・ハート | > | 【ごめんなさい、待ってる間に時間の方が切れてしまいました】 (2016/12/10 13:34:15) |
SATOKO | > | 【そうでしたかー】 (2016/12/10 13:35:05) |
チェルシー・ハート | > | 【さっきはごめんなさい】 (2016/12/10 13:36:05) |
SATOKO | > | 【いえいえ、面白い感じの展開になったのでいいですよw】 (2016/12/10 13:36:42) |
チェルシー・ハート | > | 【すみません、試合できないのに居座ってもお邪魔でしょうから、出ますね】 (2016/12/10 13:37:23) |
SATOKO | > | 【いえいえ、こちらも別の部屋で待機させてもらいますので。また機会があればお願いします♪】 (2016/12/10 13:38:02) |
おしらせ | > | チェルシー・ハートさんが退室しました。 (2016/12/10 13:38:03) |
おしらせ | > | SATOKOさんが退室しました。 (2016/12/10 13:38:06) |
おしらせ | > | SATOKOさんが入室しました♪ (2016/12/11 08:02:32) |
SATOKO | > | 【SATOKO 168cm61kg 92-61-94 22歳 18cm 鶏卵大 パワーファイトが得意な現役女子大生ふたなりレスラー。ずるむけの巨根と鶏卵大の巨玉が自慢。小さめのレーシングブルマを着用し自慢の性器の形がくっきりと浮かび上がるようにしている。得意技は睾丸クロー。ベアハッグ・ネックハンギングからのキンタマ蹴り。各種キック。】 (2016/12/11 08:04:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、SATOKOさんが自動退室しました。 (2016/12/11 09:50:05) |
おしらせ | > | SATOKOさんが入室しました♪ (2016/12/11 09:52:50) |
SATOKO | > | さとことキンタマの握り合いをする度胸のあるふたなりレスラーはいないのかしら?誰でも相手になってあげるわよ! (2016/12/11 09:53:58) |
SATOKO | > | さとこの睾丸クローでキンタマトロトロにして精子を絞り出してあげるわよ! (2016/12/11 10:10:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、SATOKOさんが自動退室しました。 (2016/12/11 10:30:25) |
おしらせ | > | SATOKOさんが入室しました♪ (2016/12/11 10:31:33) |
おしらせ | > | SATOKOさんが退室しました。 (2016/12/11 10:52:36) |
おしらせ | > | SATOKOさんが入室しました♪ (2016/12/11 16:55:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、SATOKOさんが自動退室しました。 (2016/12/11 17:48:17) |
おしらせ | > | SATOKOさんが入室しました♪ (2016/12/11 20:07:39) |
おしらせ | > | アイさんが入室しました♪ (2016/12/11 21:08:11) |
アイ | > | こんばんは、初めまして (2016/12/11 21:08:23) |
SATOKO | > | 【こんばんは♪よろしくお願いしますー】 (2016/12/11 21:08:37) |
アイ | > | よろしくお願いします (2016/12/11 21:09:05) |
SATOKO | > | 【アイさんは希望の展開やNG等はありますか?】 (2016/12/11 21:09:51) |
アイ | > | ありません。でも、ここ初めてなんで、うまくできるか、心配ですわ (2016/12/11 21:10:42) |
アイ | > | 初心者は、ダメでしょうか?ログで勉強した方がいいのかな? (2016/12/11 21:11:47) |
アイ | > | ダメみたいね。失礼しまーす (2016/12/11 21:12:35) |
おしらせ | > | アイさんが退室しました。 (2016/12/11 21:12:38) |
SATOKO | > | 【特にダメということはないですが、過去ログは読まれていた方がいいかもですー。お疲れさまでした】 (2016/12/11 21:14:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、SATOKOさんが自動退室しました。 (2016/12/11 21:34:32) |
おしらせ | > | チェルシー・ハートさんが入室しました♪ (2016/12/13 21:22:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チェルシー・ハートさんが自動退室しました。 (2016/12/13 21:43:02) |
おしらせ | > | 四ノ宮琴乃さんが入室しました♪ (2016/12/13 22:22:02) |
四ノ宮琴乃 | > | 国内の方であろうと国外の方であろうと、誰であろうと……おちんちんをへし折って、キンタマを叩き潰して差し上げます (2016/12/13 22:32:11) |
おしらせ | > | チェルシー・ハートさんが入室しました♪ (2016/12/13 22:34:42) |
チェルシー・ハート | > | ハァイ♪ お邪魔しちゃってもいいかしら? (2016/12/13 22:35:01) |
四ノ宮琴乃 | > | はい。もちろんです、私は誰の挑戦でも受けます (2016/12/13 22:35:40) |
チェルシー・ハート | > | あら、自信あるのね、ちょっとは楽しめそうかしら (2016/12/13 22:36:07) |
四ノ宮琴乃 | > | さあ、楽しめるかどうかは……泣く事になるでしょうから (2016/12/13 22:36:43) |
チェルシー・ハート | > | いいわ、できるかどうか、やって見せてもらおうじゃない (2016/12/13 22:37:24) |
四ノ宮琴乃 | > | はい、では、よろしくお願いします (2016/12/13 22:38:03) |
チェルシー・ハート | > | ええ、よろしく、それじゃあ、リングでね (2016/12/13 22:38:53) |
四ノ宮琴乃 | > | では、どちらから? (2016/12/13 22:39:33) |
チェルシー・ハート | > | じゃあ、こっちから行かせてもらおうかしら? (2016/12/13 22:39:48) |
四ノ宮琴乃 | > | お願いします (2016/12/13 22:40:16) |
チェルシー・ハート | > | さあっ、誰が、アタシの相手をしてくれるのかしら?(長身に、ずば抜けたプロポーションを見せつけながらリングイン。V字のスリングショットからは、ペニスもボールもはみ出してしまい、早くも相手を犯る気十分で) (2016/12/13 22:41:39) |
チェルシー・ハート | > | 【ルールは、どうしましょうか?】 (2016/12/13 22:41:49) |
四ノ宮琴乃 | > | 【搾り尽くしか、種付けか、でしょうか……】 (2016/12/13 22:42:22) |
チェルシー・ハート | > | 【アタシは、どちらでも構わないわよ、どっちでも、負けはしないんだから】 (2016/12/13 22:43:24) |
四ノ宮琴乃 | > | 【では……勃たなくなったら負けと言う事でどうでしょうか。搾り尽くしてしまうもよし、種付けで牝に落としてしまうもよし、それは勝者の自由で】 (2016/12/13 22:44:19) |
四ノ宮琴乃 | > | これは……なかなか大きい方ですが。しかし、リングの上では、大は小を兼ねないと、教えてあげます(ロングの黒髪をなびかせ、チェルシーより一回り小さいながら日本人としては十分なプロポーションを誇示し、水色の花柄ビキニからペニスをはみ出させてリングに上がる) (2016/12/13 22:45:20) |
チェルシー・ハート | > | 【あら、良いわよ、あっけなく、不能にならないでくれたらいいんだけど】 (2016/12/13 22:45:23) |
四ノ宮琴乃 | > | 【有りえません、私のおちんちんが不能になるなんて】 (2016/12/13 22:46:35) |
チェルシー・ハート | > | これは、また随分とかわいらしい子が相手みたいね(ペロリと舌なめずりするように、対戦相手を見下ろしながら。ゴング前でも我慢しきれずに、琴のに向かって、おっ勃てたペニスを近づけようと、前に出る) (2016/12/13 22:47:32) |
四ノ宮琴乃 | > | 大きいばかりが強さではないです……私の、妖刀と呼ばれたおちんちんの硬さで、あなたのおちんちんをへし折ってあげますから(7cmも違うチェルシーの巨根にも怯む事なく、バキバキに硬いそれを突きつけ返す) (2016/12/13 22:49:10) |
チェルシー・ハート | > | ふふっ、強がっちゃって、良いわよ、できるものならね!(ペニスをぶつけようと突き出しながら、この巨根を前にしても勃たせてきた相手に、興味を惹かれて) (2016/12/13 22:50:27) |
四ノ宮琴乃 | > | ふんっ!(誇る通りに硬く、まるで鋼のような巨根をチェルシーのそれにしっかりとぶつける)良いのですか、試合前からへし折れてしまいますよ! (2016/12/13 22:51:10) |
チェルシー・ハート | > | んっ、アウッ…へぇ、なかなか、やるじゃない(ぶつけられると痛みに悲鳴が上がる。だが、すぐに勢いよく突き出して、突き放そうとして)試合では、楽しませてもらうわね (2016/12/13 22:52:58) |
四ノ宮琴乃 | > | ええ、存分に……(突き放そうとされると、素直に離れる)せいぜい、今のうちにおちんちんを大事にしておくことです (2016/12/13 22:53:42) |
チェルシー・ハート | > | あら、今ので勝ったつもりなら……(離れる琴乃を意味ありげな顔で見送って。構えてゴングを待つ)さあ、楽しみましょう♪ (2016/12/13 22:55:47) |
四ノ宮琴乃 | > | はい、それでは……参ります!(ゴングと同時にすり足で間合いを詰めていく) (2016/12/13 22:56:51) |
チェルシー・ハート | > | ふぅん、随分、のんびりなのね……でも、アタシは、付き合ってなんて上げないわ!(琴乃に向かって大胆に近づいて、大きく振りかぶった横殴りのチョップ) (2016/12/13 22:58:50) |
四ノ宮琴乃 | > | ……はっ!(左腕を持ち上げてそれをガードし、そのパワーに小さく眉を寄せながら、右手の掌底でチェルシーのペニスを狙う) (2016/12/13 23:00:01) |
チェルシー・ハート | > | ふふっ、ほぉらっ!!(掌底にペニスをたたきつけるような防御。小柄な女性の腕ほどもありそうなペニスが、派手に揺れて。それに合わせてもう一発、チョップを構えて) (2016/12/13 23:02:25) |
四ノ宮琴乃 | > | あっ!?(掌底がペニスで弾かれると軽く驚いて)貧弱なおちんちんかと思えば、しかし……!(チョップが振り下ろされる前に、そのペニスを捕まえようと手を開く) (2016/12/13 23:03:34) |
チェルシー・ハート | > | んっ!あら……?(ペニスがつかまれてしまい、ドクドクと脈打つ太さを握らせたまま、琴乃にチョップを振り下ろそうと)もう、離してっ!! (2016/12/13 23:05:39) |
四ノ宮琴乃 | > | いいえ、離しませんっ!(掴んだまま一気にしゃがみこんで、チョップを避けながら下に引っ張ろうとする) (2016/12/13 23:06:03) |
チェルシー・ハート | > | んんんんっ、あっ、もうっ!(引っ張られると、琴乃の顔めがけて、特大サイズのキンタマをゆさゆさと揺さぶって。ぶつけてしまおうと) (2016/12/13 23:07:47) |
四ノ宮琴乃 | > | むぐっ!?(ペニスは握っているからと気を抜いていた所へキンタマをぶつけられ、手を離して尻もちをつく) (2016/12/13 23:08:12) |
チェルシー・ハート | > | フゥ…びっくり、させてくれたお返し、行っちゃうわ……Crash!(尻餅をついた琴乃の顔へと、キンタマをぶつけて押し倒すように、またを開いてとびかかっていく) (2016/12/13 23:10:56) |
四ノ宮琴乃 | > | むぎゅっ、ぐぅっ!?(キンタマに押し潰されるように、マットに倒れ込んでしまう。ペニスを武器にする事はあっても、キンタマをここまで武器として扱う相手は初めて) (2016/12/13 23:11:52) |
チェルシー・ハート | > | ふぅ、ほら、この中身、後でアナタの中に全部ぶち込んであげます♪(琴乃の顔に押し付けた、雌を犯したくて暴れまわっているような元気のいい精子を、パンパンになるまでため込んだキンタマ。顔に擦り付けながら、たっぷり見せつけて) (2016/12/13 23:14:19) |
四ノ宮琴乃 | > | むぎゅ、ぐ……離して……ふんっ……!(顔をキンタマですり潰され溺れるように呻くも、チェルシーの尻を指で突いて怯ませようとする) (2016/12/13 23:15:24) |
チェルシー・ハート | > | あっ、はぅっ……くぅ!(アナルを突かれて、慌てて腰を浮かしてしまい) (2016/12/13 23:16:53) |
四ノ宮琴乃 | > | ふんっ!(チェルシーが腰を浮かすと、ペニスの根本めがけて切り裂くような手刀を叩きつけようとする) (2016/12/13 23:17:21) |
チェルシー・ハート | > | オゥッ…くっ、ふん、ペニスと同じで、貧弱な攻撃ね!(股間を押さえて下がりながらも、あくまで強がりながら) (2016/12/13 23:19:23) |
四ノ宮琴乃 | > | ふん……下品なキンタマです……(立ち上がり、顔に残った感触を拭って睨みつける) (2016/12/13 23:20:09) |
チェルシー・ハート | > | あら、上品も何も、あるのかしら?(立ち上がってきた琴乃を、挑発しながら、ロープまで下がり助走をつけようと) (2016/12/13 23:21:39) |
四ノ宮琴乃 | > | ええ……当然です(立ち上がり、迎え撃つ体勢を取る) (2016/12/13 23:22:23) |
チェルシー・ハート | > | ふっ、まあ、いいけど……プロレスだって、お上品なだけじゃ、勝てないわ!(リングをいっぱいに使ってのラリアット。腕でなぎ倒そうと迫りながら、下では、ペニスを腕と同様に振りかぶっていて) (2016/12/13 23:24:13) |
四ノ宮琴乃 | > | ……はっ!(ラリアットをキャッチするように両手を突き出し、そのまま一本背負いで切り返そうと。くわえて振りかぶられたペニスには、勢い良く尻をぶつけていこうとする) (2016/12/13 23:25:13) |
チェルシー・ハート | > | んんっ、あんっ、もう……(琴乃ノヒップに、腕並みのペニスが叩き込まれながら、腕を担がれてしまい、長身で覆いかぶさるように) (2016/12/13 23:27:07) |
四ノ宮琴乃 | > | はあっ!(尻を突き上げて跳ね上げるようにして、チェルシーのヒップにもしっかり抗いながら投げきろうとする) (2016/12/13 23:28:16) |
チェルシー・ハート | > | うっ、くっ……ァアアアアッ!?(投げ飛ばされ、大きな体が重たくマットを揺るがしたたきつけられる) (2016/12/13 23:29:47) |
四ノ宮琴乃 | > | そして……こうですっ!(倒れ込んだチェルシーを見下ろしながら跳躍し、ペニスの中心めがけて自慢の妖刀ちんぽを叩きつけるように落とす) (2016/12/13 23:30:30) |
チェルシー・ハート | > | ふぅ、ぐっ…んんっ!?(巨根に落とされる、ペニスの一撃を、真っ向から迎え撃とうと腰を突き上げて。ぶつけ合わせてしまおうと) (2016/12/13 23:32:49) |
四ノ宮琴乃 | > | そんなおちんちんなど!(しっかりと落としきり、自慢の硬さでへし折ってやろうと) (2016/12/13 23:33:51) |
チェルシー・ハート | > | くぅっ…あら、そんなちっちゃなので?(落とされて、痛みを耐えながらだが、ペニスを重ねたままで琴乃の体を抱えて引っ張り寄せようと) (2016/12/13 23:35:53) |
四ノ宮琴乃 | > | あっ……!?(引っ張り寄せられると、力負けしている事もあり抗えず)くっ、この…… (2016/12/13 23:36:37) |
チェルシー・ハート | > | ほら、これで、どう?(ペニスを合わせながらのベアハッグ。どんなに硬さ自慢でも、けた違いのビッグサイズを相手に、どこまで耐えられるか試してやると) (2016/12/13 23:38:03) |
四ノ宮琴乃 | > | あぐっ……ふ、んっ、この、程度、くぅっ!(ギリギリと鍔迫り合いしながら、妖刀ちんぽをペニスにめり込ませようとしていく) (2016/12/13 23:38:57) |
チェルシー・ハート | > | それに、アタシも硬さには、自信、あるのよねっ!!(琴乃のペニスほどではなくても、勃起したペニスを押し付けながら、体を起こして立ち上がろうと) (2016/12/13 23:39:45) |
四ノ宮琴乃 | > | くっ……!?(押し返されながら立たれていくと、ベアハッグから逃れようと身を捩る)この…… (2016/12/13 23:41:20) |
チェルシー・ハート | > | ほらっ、逃げちゃ、だめよっ!!(ペニスを重ねたまま、琴乃の体を、ペニスで叩き落すようにマットに叩きつけようと) (2016/12/13 23:43:18) |
四ノ宮琴乃 | > | はぐっ!(ペニスを突き上げてチェルシーに反撃しようとするも、押しつぶされて呻きを漏らす) (2016/12/13 23:44:35) |
チェルシー・ハート | > | あら、これでも折れないなんて、頑丈なペニス……(琴乃を抑えつけたまま、固さを自慢してきた琴乃には、これが屈辱的なのだろうと。巨根をグリグリと押し付けて) (2016/12/13 23:46:02) |
四ノ宮琴乃 | > | うあ、くっ……くぅっ……ふん、やわい……おちんちん、です……(抑え込まれて苦しみながらも、強がって、チェルシーのペニスに押し付け返そうとする) (2016/12/13 23:47:30) |
チェルシー・ハート | > | あら、あなたのおちんちんこそ、非力よね♪(ペニスで抑え込んだまま、琴乃の足を抱え込んでしまおうと。カタイペニスの抵抗を、巨根で抑え込んでいるだけで、イキそうなくたいに昂って) (2016/12/13 23:50:10) |
四ノ宮琴乃 | > | あっ……くぅっ……な、にをっ……(抱え込まれると逃れようともがく) (2016/12/13 23:51:26) |
チェルシー・ハート | > | さっきのお返し、受け取ってくれるでしょ?(琴乃の足を抱えたまま、立ち上がって巨根をブルンと震わせて勢いをつけようと) (2016/12/13 23:52:45) |
四ノ宮琴乃 | > | くぅっ、い、要りませんっ……ですが、どうしてもと言うのならっ!(勢いがついたチェルシーのペニスを逆にへし折ってやると、妖刀ちんぽに意識を集中する) (2016/12/13 23:53:39) |
チェルシー・ハート | > | ええ、どうしても、ふふっ、アタシのペニス、耐えられるかしら?(琴乃の堅いペニスを見下ろしながら。流石にぶつけあって無事に済む保証はなく。それが一層気持ちを高ぶらせながら。巨根を振り下ろす)叩き潰してあげるっ!! (2016/12/13 23:56:47) |
四ノ宮琴乃 | > | ふぅ……んっ!!(カウンターで、思い切りめり込ませてやろうと、着弾に合わせて腰を突き上げる)へし折れなさい! (2016/12/13 23:57:26) |
チェルシー・ハート | > | ぶった切って、あげるっ!!(琴乃のカウンターがペニスにめり込んでくるのを、重みでねじ伏せるように、体重をかけて)んんんっ、はっ、ァアアアアアアッ♪ (2016/12/13 23:59:36) |
四ノ宮琴乃 | > | ああああああっ!?(自慢のちんぽが歪まされ、悲鳴を上げる。一撃でへし折れるほどではないが) (2016/12/14 00:00:17) |
チェルシー・ハート | > | んっ、はぁっ、凄いわ、こんなに…小さいのにっ!!(押さえつけていられず、ペニスを持ち上げると。琴乃のペニスがめり込んでいたからか、それだけで射精して) (2016/12/14 00:02:28) |
四ノ宮琴乃 | > | はぁ、はぁ、と、当然ですっ……くぅっ……(ちんぽを抑えながらチェルシーを見上げる) (2016/12/14 00:03:05) |
チェルシー・ハート | > | でも、残念ね……アタシの敵じゃなかったみたい♪(立ち上がってきた琴乃へ、ペニスを突き出して、手招きして) (2016/12/14 00:04:39) |
四ノ宮琴乃 | > | はぁ、はぁ……何、をっ……(立ち上がり、チェルシーを睨む)射精までしておいてっ! (2016/12/14 00:06:16) |
チェルシー・ハート | > | あら、アナタこそ、曲がっちゃって、出せないんじゃないかしら?(そんなはずはないだろうと、ペニスを揺らし、亀頭をぶつけるように突き出そうと) (2016/12/14 00:08:08) |
四ノ宮琴乃 | > | ぐっ……ふんっ!(痛みはあっても、曲がってなどいないと亀頭をつきだし、兜合わせを挑む) (2016/12/14 00:09:00) |
チェルシー・ハート | > | んっ、良い覚悟ね、でも、挑発に乗りやすいのは…!!(亀頭を押し付けたまま押し込んで、琴乃の頬へと張り手を見舞おうと) (2016/12/14 00:10:55) |
四ノ宮琴乃 | > | ぶっ!?(張り手を受けてよろめき後ろに下がる)く、何を……!? (2016/12/14 00:11:14) |
チェルシー・ハート | > | ほら、隙ありよっ!!(下がったところにペニスを揺さぶり、横から思い切り叩きつけようとして)日本人なら、チャンバラ、得意でしょ? (2016/12/14 00:13:26) |
四ノ宮琴乃 | > | はぅぅっっ……くっ、え、ええ、もちろんですっ!(痛みに声を上げるも、すぐに脚をとめ、腰を振って、ちんぽちゃんばらの腕を見せつけてやろうと叩きつけに行く) (2016/12/14 00:17:48) |
チェルシー・ハート | > | あら、本当に、得意だったのね……んぐぅ!!(叩きつけられると、痛みに呻きながらも、すぐに振りかぶって)お返し、よっ! (2016/12/14 00:18:47) |
四ノ宮琴乃 | > | ええ、当然です……私の妖刀ちんぽは、あなたのうどの大木などにはっ……!(振り降ろされたペニスを受け止めつつ、受け流し、横から根本を力強く打ち据えようとする) (2016/12/14 00:21:41) |
チェルシー・ハート | > | んっ、くぅぅっ、あら、その割には……(琴乃の防御技術には舌を巻くが、受け流すのは、受け止められない証拠だと。根元を打たれながら前に出て、ペニスでペニスを押し返そうと。同時にキンタマも、ブルンと揺れてぶつけるように) (2016/12/14 00:23:25) |
四ノ宮琴乃 | > | くぅっ!?(ペニスを押し返されると振りかぶるが、そこでキンタマをぶつけられるとバランスを崩す) (2016/12/14 00:24:50) |
チェルシー・ハート | > | ほら、真っ向勝負もできない、ふにゃちんなんて、アタシの敵じゃないってこと……教えてアゲル!”!(バランスを崩した琴乃に向かって、体を一回転させて降りぬき、ペニスを叩きつけようと)ぶった切られても、恨まないでよねっ! (2016/12/14 00:26:28) |
四ノ宮琴乃 | > | はぐぅぅっっ!?(巨大ペニスを叩きつけられ、ぐるんと身体を半回転させながらマットに倒れ込む)お、ぐ……重…… (2016/12/14 00:28:40) |
チェルシー・ハート | > | ふぅ……アハッ、自分の、ちっちゃなペニスを恨むことね♪(倒れた琴乃の腰を、クラッチして抱え上げようと) (2016/12/14 00:29:39) |
四ノ宮琴乃 | > | く、ぅっ……こんな……(自慢の硬いペニスを、それが意味がないような質量で押し切られた屈辱と恐怖でチェルシーを睨む) (2016/12/14 00:32:12) |
チェルシー・ハート | > | あら、まだ、ぶつけあいたいの?(何度やっても、重さの差で打ち勝ってしまうけどと、琴乃のプライドを刺激するのが楽しい、といった様子で。抱えた体を、持ち上げ、その下でペニスを揺らして) (2016/12/14 00:33:59) |
四ノ宮琴乃 | > | くぅっ……こ、こう……ですっ!(その揺れるペニスへちんぽ唐竹割りを決めてやろうとする)ふんっ! (2016/12/14 00:35:40) |
チェルシー・ハート | > | あっ、ふぐっ……ぅうう!!(琴乃の反撃に、持ち上げた体を放り出してしまいながら、構え弾を痛そうに掴んで) (2016/12/14 00:36:42) |
四ノ宮琴乃 | > | どうですかっ……(放り出されるとよろめきながら、踏みとどまって) (2016/12/14 00:38:02) |
チェルシー・ハート | > | はぁ、よくも、やってくれたじゃない、でも……フンッ!(手を外すと、小さな握りこぶしくらいはある亀頭を突き出して。琴乃のペニスを狙う) (2016/12/14 00:39:36) |
四ノ宮琴乃 | > | ……ふんっ!(それにしっかりと、ペニスを正面から叩きつけようとする)面ーっ! (2016/12/14 00:41:04) |
チェルシー・ハート | > | ふぎっ、はぁ、ほら、それで本気?(痛みを耐えながらさらに前に出て、押し付けていこうと。琴乃を、これまで何度も打ちのめしているキンタマも、ゆさゆさ揺さぶって見せつけて) (2016/12/14 00:42:44) |
四ノ宮琴乃 | > | ふぐっ……くぅっ……ふんっ、大人しくぅっ!(さらに連続で、ちんぽを必死に振り下ろしてチェルシーを止めようとする)このっ……大人しくっ……へし折れなさいっ…… (2016/12/14 00:44:02) |
チェルシー・ハート | > | はぐっ、ふっ、ほら、何を逃げているのかしら?(チェルシーも踏み込めず、琴乃を取り逃がしてしまいながらも。前に出て、巨根を見せつけていく。むずむずと、射精しそうになっているが、必死に耐えて) (2016/12/14 00:46:14) |
四ノ宮琴乃 | > | はぁ、はぁ……つ、次で、へし折ってあげます……(しっかりと構え、チェルシーを見据えて。痛みに目をうるませながら) (2016/12/14 00:48:05) |
チェルシー・ハート | > | んっ、そう、じゃあ、こっちも、全力でお相手してあげるわ(ペニスを構えて、琴乃の言う、次で、という言葉に。むしろ期待した様子) (2016/12/14 00:50:00) |
四ノ宮琴乃 | > | ……(じりじりと間合いを詰め、タイミングを図り)……えい、やああああっ!(大きく振りかぶって、チェルシーのペニスに袈裟斬りを叩きつけようとする。斜めにめり込ませ、食い込みへし折ってやろうと) (2016/12/14 00:52:34) |
2016年10月22日 14時38分 ~ 2016年12月14日 00時52分 の過去ログ
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