「狐のお宿-別館-」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2016年11月26日 23時40分 ~ 2016年12月14日 02時36分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
御冬☆銀狐 | > | にぐりぐり擦り付けられるとすんすんと匂いを嗅いで) (2016/11/26 23:40:47) |
翡翠☆妖狐 | > | はあっ、はあっ…はぅ…んんっ(気持ちよさそうに臭いおちんちんの匂いを嗅いでるとしてる御冬ちゃんのお顔を何やら複雑というか赤い顔して見つめながら、射精してやわらかくなりかかっている己の茎の根本をまた片手で握り、振ってぺちぺちと小さく御冬ちゃんの頬を叩いてちゃんとご主人様らしく躾けてみた――どこまで躾けられたかは定かではなかったけれども)ちゃ、ちゃんと…臭いのも…覚えて、おいて、ね? (2016/11/26 23:42:33) |
御冬☆銀狐 | > | んにゃっ…おちんぽびんたされひゃら……らめぇ…(柔らかくなりつつあるおちんぽでほっぺた叩かれちゃうとゾクゾクと快感が走って)うむ…ご主人様の匂い覚えるのじゃ! (2016/11/26 23:47:13) |
翡翠☆妖狐 | > | (ちっちゃいからちょっと迫力ないけども可愛いお顔してるのでぺちんぺちんと頬を叩きわしわしと頭を撫でながらベッドにお尻を落としてギシリとスプリングを鳴らし)これからいっぱいご奉仕してもらうからね…目隠ししてでも分かるようにいっぱい…じゃあ、今日はここまで。一緒ね寝ましょうか。御冬ちゃん着物脱がせてくれる? (2016/11/26 23:50:20) |
御冬☆銀狐 | > | はい、いっぱい…いっぱいご奉仕するのじゃ!はい、一緒に…(ご主人様の着物を優しく脱がしていく) (2016/11/27 00:02:02) |
翡翠☆妖狐 | > | (脱がせてもらうとおでことおでこをくっつけて一度ちゅってキスをし、一緒にお布団に潜っていっていつものように胸やおちんちんをくっつけあって脚を絡ませながら一緒に寝るのです)んん、旦那様にも会いたいですねぇ… (2016/11/27 00:06:11) |
翡翠☆妖狐 | > | こんなに仲良くなりましたよぅってえっちしてるのをみてもらいましょうね…お休みなさい御冬ちゃん…(ぎゅうぅ) (2016/11/27 00:07:17) |
御冬☆銀狐 | > | んっ、そうじゃのぅ…(優しいキスににっこり笑って、一緒にお布団に入ればご主人様とぴったりくっついて)う、うむ…きっと喜んでくれるはずじゃ…たぶん。おやすみなさいなのじゃ、翡翠様…(ぎゅうぅ) (2016/11/27 00:09:39) |
翡翠☆妖狐 | > | ほら前やった…御冬ちゃんを裸でしゃがませておちんちん擦って出しちゃうの、瑠璃様に見せたいのですよぅ(お尻や背中をすべすべと触りながらまた気の向くままにちゅってお布団の中で唇を喋んだりして楽しくじゃれながら微睡んでくるのを待つのでした) (2016/11/27 00:12:56) |
翡翠☆妖狐 | > | 【では、このあたりで失礼しますねー。うぬぬ、可愛い呼ばわりされてしまうのです(悔)】 (2016/11/27 00:13:49) |
おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが退室しました。 (2016/11/27 00:14:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御冬☆銀狐さんが自動退室しました。 (2016/11/27 00:29:40) |
おしらせ | > | 瑠璃♂麒麟さんが入室しました♪ (2016/11/27 01:31:27) |
瑠璃♂麒麟 | > | ふむ... (2016/11/27 01:31:44) |
おしらせ | > | アンネ☆竜人さんが入室しました♪ (2016/11/27 01:50:11) |
アンネ☆竜人 | > | こんばんはあ (2016/11/27 01:50:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑠璃♂麒麟さんが自動退室しました。 (2016/11/27 01:51:49) |
おしらせ | > | 瑠璃♂麒麟さんが入室しました♪ (2016/11/27 01:52:04) |
瑠璃♂麒麟 | > | こんばんは~ (2016/11/27 01:52:14) |
アンネ☆竜人 | > | お久しぶりですね〜 (2016/11/27 01:54:34) |
瑠璃♂麒麟 | > | お久しぶりです(お手手ふりふり) (2016/11/27 01:54:56) |
アンネ☆竜人 | > | 今年ももうすぐ終わりですわねえ(相変わらず人妻臭漂う竜人) (2016/11/27 01:58:45) |
瑠璃♂麒麟 | > | あっという間の一年でした...(うとうと中)人妻ですね (2016/11/27 01:59:33) |
アンネ☆竜人 | > | ええ、人妻よお (2016/11/27 02:00:11) |
瑠璃♂麒麟 | > | ごめんなさい、眠くて意味不明な...(抱きついてそのままこてっと寝てしまう) (2016/11/27 02:01:14) |
瑠璃♂麒麟 | > | 【ごめんなさい、ギブアップです】 (2016/11/27 02:01:26) |
アンネ☆竜人 | > | いえいえ‥大丈夫ですよ (2016/11/27 02:01:29) |
おしらせ | > | 瑠璃♂麒麟さんが退室しました。 (2016/11/27 02:01:35) |
アンネ☆竜人 | > | ゆっくりお休みなさい (2016/11/27 02:01:40) |
アンネ☆竜人 | > | お疲れさまです (2016/11/27 02:01:46) |
おしらせ | > | アンネ☆竜人さんが退室しました。 (2016/11/27 02:01:49) |
おしらせ | > | 睦月♂死神さんが入室しました♪ (2016/11/28 23:50:42) |
睦月♂死神 | > | うぅ…やっぱり憂鬱になるな…好奇心は猫をも殺すならぬ死神すら屈服させるということか… (2016/11/28 23:51:22) |
睦月♂死神 | > | あ、本館くるちゃんいる(ケタケタと笑いながらどこから覗いてるのか何もないところに穴があり) (2016/11/28 23:54:39) |
睦月♂死神 | > | ん〜…でも2人組出来てるしまぁええかな〜 (2016/11/28 23:56:14) |
睦月♂死神 | > | いや!我慢できない! (2016/11/29 00:03:17) |
おしらせ | > | 睦月♂死神さんが退室しました。 (2016/11/29 00:03:20) |
おしらせ | > | カク♂狒々さんが入室しました♪ (2016/11/29 22:37:09) |
おしらせ | > | 渚♀猫龍さんが入室しました♪ (2016/11/29 22:39:26) |
渚♀猫龍 | > | 【一年ぶりに使う別館だかどこにあるか一瞬分からなかった(焦り)】 (2016/11/29 22:40:01) |
カク♂狒々 | > | 【移動感謝です。人数多いと埋もれちゃいますからね。では、始めますねー】 (2016/11/29 22:40:37) |
カク♂狒々 | > | (畳敷きの部屋に、やけに分厚い布団が敷かれた一室。運んできた渚の体を布団に下してやると、尻尾の根元を撫でてやりながら)それじゃ、早速ヤるか。ほら、尻、こっちに向けてくれよ。(サカった猫らしく犯してやる、とささやき。肉づきのいい尻を突き出させれば、尻たぶに分厚い肉棒を押し付け。ぐり、ぐり、とその硬さと熱を感じさせながら。肉棒をほしがる雌の姿を楽しむように見下ろして) (2016/11/29 22:41:01) |
渚♀猫龍 | > | んっ…ひゃん!!にゃぅぅ…///(布団におろされて…尻尾の根元を撫でられると、ビクッ!と体跳ねては甘い声あげて感じつつ、へにゃ…と力抜けてうつ伏せになってしまい)んんっ…にゃぁ~ん…んぁぁ…///(甘い声で誘うように鳴きながら、布団に体つけたままお尻を高く突き上げてはカクさんに見せつけていき…おまんこの割れ目はヒクヒクと動いて物欲しそうにしながら愛液がこぼれ落ちていて…お尻を振って誘いながら、お尻におちんぽ当てられてぐりぐりと擦り付けられては小さく甘い声漏らしながらお尻を動かすのをやめ…待っていて) (2016/11/29 22:46:48) |
カク♂狒々 | > | (胸を布団に押し付けながら、腰を浮かせてねだる姿には満足そうに笑みを浮かべ。びた、びた、と肉棒を押し付けて反応を楽しみ。突き出した腰が止まれば、両手で大きな尻をつかんで左右に広げさせるようにして)それじゃ、待ちかねたぶん、しっかり犯してやる、ぜっ…!(うなるように言いつつ。大きく膨らんだ亀頭を割れ目に触れさせ、ぐ、ぷっ……と、押し込んでいく。すっかり愛液で濡れた膣内をぐにぃ、っと自分の形に押し広げながら、膣口が引くついて締め付けてくる感触を楽しむように)っく、っは……はは、さすが、サカった猫のナカはぐちゅぐちゅだな。(楽しそうに言いつつ。ぐ、ぐ、と力強く腰を押し出せば、さらに膣を征服していくように突き込んでいって) (2016/11/29 22:51:16) |
渚♀猫龍 | > | んにゃ…///(お尻を掴まれ、左右に広げられつつおちんぽをおまんこの割れ目に当てられては声をあげ)んんっ…!にゃぁぁぁん…!!///(腟内を押し広げるようにして入ってきた大きなおちんぽを、きゅっ…と包み絡み付くような締め付けをしながら受け入れていて…根元まで入れられる頃には子宮口に当てられては押し上げられるぐらい子宮がもう降りてしまっていて)ひゃっ…!あん!にゃ…あぁん!///(力強く腰を打ち付けられては、激しい突き上げに甘い声あげながら気持ち良さそうにしていて…いつも感じるものよりも強い刺激に腟内は待ってたかのようにおちんぽに吸い付き、くわえこんで離さないって感じに締め付けちゃって) (2016/11/29 22:59:26) |
カク♂狒々 | > | は、は、いいぜ、素直なおまんこ、だな、渚?(すっかり雌の弱点をさらけ出して、奥まで肉棒を飲み込んでしまった膣内をほめるように言いながら。ぐっちゅ、ぐっちゅ、っと音を立てて腰をゆすれば、中を大きくかき回す。尻肉を撫でてやりながら、ずるるっ……と引き抜き、雁首を膣口にひっかけるような位置から、ずくんっ! と一気に腰を突き出して奥まで突き刺し。大きなストロークでピストンしながら、吸い付いてくる膣襞の一つ一つにも、肉棒と先走りの味を覚え込ませていく)は、っは、ずいぶん焦らしちまったみたいだから、なっ。早く、奥にほしいだろ?(ぐりゅ、ぐりゅっ、と奥深く。子宮口に先端を押し付けながら。ぬちゅ、ぬちゅ、っと卑猥な音を立てて何度も鈴口にキスさせていく) (2016/11/29 23:02:31) |
渚♀猫龍 | > | ふにゃぁっ…にゃぁん!にゃっ…はぁんっ…ひっ…!あぁぁぁぁん!!///(中を激しく掻き回され、お尻を撫でられつつ腟壁を擦られ…雁首で腟口を刺激されつつズンッ!と一気に奥まで突き刺されると、敏感な子宮口に強く押し当てられ、子宮を押し上げるような感覚にぷしゃぁっ!と潮吹きしてきゅぅっ!と強く締め付けながらイッてしまって…子宮口がちゅぅ…とおちんぽの先端に吸い付くそれは、種付けして欲しそうにしていて)にゃぁっ…!あん!!奥っ…奥に欲しいにゃっ…はぁん!んみゃぁぁっ!///(奥深くの子宮口に何度も先端を押し付けられ、子宮口と先端をキスされてはそれを受け止めるように子宮口が鈴口に何度も吸い付いて深いキスをさせていて) (2016/11/29 23:09:26) |
カク♂狒々 | > | は、はっ、すげえな、派手なイきっぷりでかわいいぜ、渚っ。(肉棒を咥え込みながら潮を吹く姿に楽し気に笑みを深めて。締め付けが強まれば、ますます腰の動きは力強く、がくん、がくん、っと雌の体を揺さぶるように突き崩していく。吸い付いてくる子宮口にごつごつと先端ぶつけながら、乱暴に征服するような腰使いで突き上げ)言われなくても、たっぷりしてやる、よっ! ほら、ちゃんと全部飲み込め、よっ!(がくんっ! と腰を突き出せば、子宮口にぴったり先端を押しあて。膨らみ切った亀頭がはじけるように、ぶびゅううううっ! と、熱い精液を噴き上げる。獣の黄ばんだ子種汁が、びゅるっ、びゅるっ! と、とどまることなく子宮口に向かって注がれ、たっぷりと中を満たしていく…) (2016/11/29 23:13:40) |
渚♀猫龍 | > | あぁぁぁっ…!気持ちいいにゃぁんっ…カクしゃんのおちんぽぉ…奥にコツコツってぇ…ふみゃぁあん!///(イった後も子宮口にコツン!コツン!とおちんぽを何度も打ち付けられては声漏らしてしまって…気持ち良さそうにしていて)出してっ…あっ!にゃぁぁぁぁん!!あつ…ぅい…カクしゃんの…せーえき…しゅごいっ…///(子宮口に先端を押し当てられては、勢いよく注ぎ込まれる精液に甘い声響かせながら気持ち良さそうにしていて…子宮口に精液をかけられつつ、子宮口はそれを飲み込むように子宮の中に取り込みつつ…しばらくしてくぱぁっ…と開いて直に受け入れていて…子宮内を満たされては嬉しそうにしていて) (2016/11/29 23:22:31) |
カク♂狒々 | > | は、は、ほんとに、ほしくてたまんなくなってたみたい、だなっ。(緩んで広がってしまう子宮口。ぐぷ、ぐぷ、っと亀頭を押し込みながら、びゅうー、びゅうーっ! と、容赦のない射精を撃ちこんでいく。ようやく長い射精が終われば、ふ、ぅ……と息を吐きながら腹を撫でてやって)どうだ、強いオスに至急まで犯されて、うれしいだろ? (2016/11/29 23:25:56) |
渚♀猫龍 | > | あひぁ…!あぁぁぁぁん!!しきゅーにカクしゃんのおちんぽ入れられてっ…種付けせーえきでしきゅーおかしゃれてりゅっ…!!///(子宮口に亀頭を押し込まれてしまっては、甘い声響かせながらそう言い、子宮内に直接勢いよく注がれる精液に二度、三度とイッてしまいながら子宮から卵巣と隅々まで精液漬けにされてしまって)はひっ…ぁ…よかったにゃん…///(ビクッ…ビクッ…と快感の余韻に浸りながら言い、嬉しそうにしていて) (2016/11/29 23:34:19) |
カク♂狒々 | > | はは、おあずけ、しちまったからな。お詫びに、もう一発、してやるよっ!(びくびくと震える雌の体、ぐい、っと持ち上げて抱え上げてしまえば、後ろから膝をつかんで大きく足を広げた格好。腰をはね上げれば、がくん、がくん、っと渚の体ごと上下するように。はしたなく両足を広げた格好で、後ろから抱え込んだ雌の体、腰をゆすればぱん、ぱん、っと音を立てつつ、野太い肉棒が中をかき回し、自分の精液を膣襞の一つ一つまで塗り込め、泡立てながら掻き出していく) (2016/11/29 23:39:27) |
渚♀猫龍 | > | ひぁっ!もう一回かにゃぁっ…あぁん!はひぁぁぁ!気持ちいいにゃぁん…!///(体を持ち上げられて抱えあげられると、膝を掴まれて足を広げられながら突き上げられると、甘い声あげながらきゅぅ…きゅぅ…とキツく腟内がおちんぽを締め付けていて)んにゃぁっ…にゃん!もっと…もっと犯してぇ…///(抱え込まれながら何度も突かれて、奥や入り口を刺激されてきもちよさそうにしながらぐちゅっ…ちゅぅ…と腟内が絡み付いては離すまいとして…精を欲しがるそこはいくら種付けをしても治まらないんじゃないかと思わせるぐらいで) (2016/11/29 23:47:19) |
カク♂狒々 | > | はは、渚のおまんこが気持ちいいからな、もっと出させてくれ、よっ。(後ろから抱え上げた雌の体、ぱん、ぱん、っと尻肉に腰をぶつけて突き上げ。不自由な体をおもちゃのように扱って肉棒を抜き差し。膨らんだ雁首が精液をかき回し、どろどろと掻き出していく。子宮の中にたっぷり注いだ精液を重たく感じさせながらも、乱暴な突き上げがさっき緩んでしまった子宮口、無理やりこじ開けるように突き刺さっていって) (2016/11/29 23:50:31) |
渚♀猫龍 | > | にゃふぅんっ…ん!くぅっ…私もっ…カクしゃんのおちんぽとても気持ちよくてっ…覚え込まされそうにゃんっ…んくぅっ…!ひぁぁっ!!///(甘い声でそう言いつつ、突き上げられ…カリで腟壁擦られつつ精液溢れていて…布団を汚しつつ、何度も強く突き上げられて…子宮口を突き上げられ、こじ開けられては甘い声響かせながらきゅぅん!と強く締め付けては、奥を突かれれば突かれる程弱いという事を知らせる事にもなってしまって) (2016/11/29 23:57:46) |
カク♂狒々 | > | は、は、いいぜ、俺のちんぽの形、ちゃんと覚えろ、よっ。発情したら、さっきみたいに尻向けて誘えば、すぐ犯してやるから、なっ!(持ち上げた体、自分の腕力で上下させながら。ぐぽっ、ぐぽっ、と大きく音を立てて突き上げていく。あふれる精液がべっとりと布団を汚し、雌の体内からあふれても…すぐにまた、次の準備がされていく)おお、いいぞ、渚! また、中に、出す、ぞっ!(ぐぽっ、ぐぽっ! と、子宮口まで亀頭で犯しながら。勢いよく噴き出す精液が、びゅぐぐぐぐぐっ! と、噴水のように噴き出し。子宮の中で対流を起こしながら、自分の精液をさらにぐちゅぐちゅに混ぜ合わせ。どく、どく、っと注ぎ込んでいく…・・) (2016/11/30 00:00:08) |
渚♀猫龍 | > | にゃふぁっ…!あぁっ…!んにゃぁぁぁ!///(おちんぽの味を覚え込まされつつ、子宮口を何度も突かれてはイキそうになっていて、きゅんっ!とキツく締め付けて射精促してやり)出し…てっ…私もっ…イきゅぅぅぅぅぅ!!!///(子宮口を亀頭で突き上げられながらそう言いつつ、そのまま勢いよく大量の精液を注がれては自分もイッてしまい…子宮壁に叩きつけられて刺激されてはぴゅっ!ぴゅっ!と潮吹きしながら何度も受け止めていて…注ぎ込まれた精液を全て受け止めたお腹はにんぷの如く大きくなりながら、押し込まれればそのまま留めることも可能なぐらいで) (2016/11/30 00:05:52) |
カク♂狒々 | > | ふ、ぅ……は、は、さっき、本当に好きな相手じゃないと妊娠しない、って言ってたよな。(たっぷり注ぎ込んだのち、膨らんだ腹を撫でてやりながら、布団の上に座り込めば、中にはめ込むような状態でつながったまま)それってつまり、好きなだけ出していいってことだよ、な♪(楽しげな調子で言いつつ。いつでも好きな時に使ってやるからな、なんてささやき) (2016/11/30 00:08:18) |
渚♀猫龍 | > | そうだよ…?んっ…ふぅん…///(顔を見つめてはそう言い、お腹を撫でられては小さくくすぐったそうに声を漏らし)そう言うことにはなりますね…ふふっ、私でよければいっぱい種付けしてください…♪///(顔を真っ赤にしつつそう言えば微笑み) (2016/11/30 00:14:14) |
カク♂狒々 | > | それって、種付けっていうのかあ?(くっくっと喉を鳴らしながら。それじゃあ、とばかりに)俺の顔見れば渚が発情するように、ちんぽの味をもっと教えてやらないと、なっ…♪(楽しげに言いつつ。布団の上に押し倒せば、再び腰をゆすり始め。果たして一晩のうちに何度注ぐつもりか、夜が明けるまで甘い声を響かせて…)【と、言う感じで。時間的に限界なので、このあたりで終わりにさせてください】 (2016/11/30 00:15:38) |
渚♀猫龍 | > | んー、じゃあおちんぽミルク注いでください…ですかね…?///(そう言いつつ、微笑んで)えっ、ちょ…もう休憩終わりですかっ…?あんっ…♪ひゃぁぁぁっ…♪///(布団に押し倒されては慌てるようにそう言いながら腰を動かされると、嬉しそうに甘い声あげながら交尾を再開され…一晩、朝になるまで犯されては味を覚え込まされたとかされてないとか…それはまた会った時に分かるだろう…)【了解です…♪長い時間ありがとうございました!お疲れ様なのですー♪】 (2016/11/30 00:21:35) |
カク♂狒々 | > | 【お付き合いありがとうございました。それでは、おやすみなさいませー】 (2016/11/30 00:22:02) |
おしらせ | > | カク♂狒々さんが退室しました。 (2016/11/30 00:22:04) |
渚♀猫龍 | > | 【はい♪おやすみなさいなのです♪】 (2016/11/30 00:24:33) |
おしらせ | > | 渚♀猫龍さんが退室しました。 (2016/11/30 00:24:36) |
おしらせ | > | 詩音☆小悪魔さんが入室しました♪ (2016/12/1 20:20:04) |
詩音☆小悪魔 | > | 甘酒も、たまにはいいもんだな…最近寒くなってきたし…(熱々の甘酒を飲みながら外の景色を眺めて) (2016/12/1 20:22:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、詩音☆小悪魔さんが自動退室しました。 (2016/12/1 20:43:04) |
おしらせ | > | 慈艶☆尼僧さんが入室しました♪ (2016/12/3 00:29:09) |
慈艶☆尼僧 | > | 誰かお越しになるかしらねえ・・・ (2016/12/3 00:29:21) |
おしらせ | > | 瑠璃♀猫娘さんが入室しました♪ (2016/12/3 00:32:17) |
瑠璃♀猫娘 | > | こんばんは。 (2016/12/3 00:32:24) |
慈艶☆尼僧 | > | あら、こんばんはぁ。 …いっぱい可愛がられていた誰かさんと同名の猫ちゃんだわ。(くすくす (2016/12/3 00:32:59) |
瑠璃♀猫娘 | > | 猫?麒麟ではないのですか?(首を傾げる) (2016/12/3 00:33:44) |
慈艶☆尼僧 | > | ・・・あなたのことよぉ? (2016/12/3 00:34:12) |
瑠璃♀猫娘 | > | え?私ですか?(??) (2016/12/3 00:34:58) |
慈艶☆尼僧 | > | 本館で乱交してたのはあなたでしょう? (2016/12/3 00:37:09) |
瑠璃♀猫娘 | > | あー、そうですね。(苦笑)みられてたんですね。 (2016/12/3 00:38:02) |
慈艶☆尼僧 | > | 本館でいっぱい可愛がられていた、わたしが以前から知っている麒麟の瑠璃さんと同じ名前の猫ちゃん。 あなた以外にいないでしょうに・・・ (2016/12/3 00:38:46) |
瑠璃♀猫娘 | > | 麒麟のの方の瑠璃さんが常連さんだとお聞きしたのでそちらの方かな?とおもってしまいました。 (2016/12/3 00:38:48) |
慈艶☆尼僧 | > | ・・・・・ふぅ (2016/12/3 00:39:25) |
慈艶☆尼僧 | > | まあ、二窓は駄目よ、帰るかこっちだけになさいな (2016/12/3 00:39:52) |
瑠璃♀猫娘 | > | あ、間違えて本館を開いていた窓を退室の前に消してしまってどう対処すればいいかわからなくて (2016/12/3 00:40:50) |
慈艶☆尼僧 | > | ああ、自動退室できえるまで放置すればいいわねぇ。 (2016/12/3 00:41:34) |
瑠璃♀猫娘 | > | 私、つい最近このチャットを知ってまだ仕組みがよくわかってなくて…… (2016/12/3 00:42:43) |
瑠璃♀猫娘 | > | 一応、調べたりしてある程度はわかってきたんですが…… (2016/12/3 00:43:16) |
瑠璃♀猫娘 | > | まだまだ知らないことが沢山ありました。(汗) (2016/12/3 00:45:21) |
おしらせ | > | 凪秦♂座敷童子さんが入室しました♪ (2016/12/3 00:46:05) |
瑠璃♀猫娘 | > | 【こんばんは】 (2016/12/3 00:47:03) |
凪秦♂座敷童子 | > | (ヒョコリと顔を出して、久し振りの別館を見回します)こ、こんばんはー… (2016/12/3 00:47:14) |
瑠璃♀猫娘 | > | こんばんは(にこっ) (2016/12/3 00:47:41) |
慈艶☆尼僧 | > | はい、こんばんはぁ、凪秦ちゃん。 (2016/12/3 00:48:35) |
瑠璃♀猫娘 | > | お知り合いの方ですか? (2016/12/3 00:49:04) |
慈艶☆尼僧 | > | そうねぇ、とりあえずは…名前、可能なら変えない? (2016/12/3 00:49:13) |
凪秦♂座敷童子 | > | こんばんは…(瑠璃さんにお辞儀をして挨拶します) 慈艶様、こんばんは…♡(同じく慈艶様にもお辞儀します) (2016/12/3 00:49:14) |
瑠璃♀猫娘 | > | 【本館で自動退室になったら別館退室します。】 (2016/12/3 00:50:02) |
慈艶☆尼僧 | > | ええ、何度か愛でてあげたこともある犯されることが大好きな稚児なの、この子♥ (凪秦ちゃんを抱き寄せて) (2016/12/3 00:51:28) |
瑠璃♀猫娘 | > | あら、かわいいですね。私も時間があればよかったんですが…… (2016/12/3 00:52:28) |
凪秦♂座敷童子 | > | はい…私は慈艶様の雌でございます…(瑠璃さんにそう言っては慈艶様の前にひざまづき) >>瑠璃さん はい、慈艶様の調教でもっともっと慈艶様好みの雌にして下さいませ…♡(そう言うと、抱きつかれては抱き締め返して甘えていきます) (2016/12/3 00:53:24) |
瑠璃♀猫娘 | > | じゃあ抜けます。しつれいします。 (2016/12/3 00:53:27) |
おしらせ | > | 瑠璃♀猫娘さんが退室しました。 (2016/12/3 00:53:31) |
凪秦♂座敷童子 | > | 【おつかれさまでした】 (2016/12/3 00:54:25) |
慈艶☆尼僧 | > | はい、またねぇ。 (2016/12/3 00:54:48) |
慈艶☆尼僧 | > | 凪秦ちゃん、今日、時間あれば、お部屋移動しない?2ショットの待ち合わせの方。 (2016/12/3 00:56:23) |
凪秦♂座敷童子 | > | はい、構いません…待ち合わせへ移動しますねーー (2016/12/3 00:57:03) |
慈艶☆尼僧 | > | ・・・別に、そういう意味での遠慮はいらなかったんだけどねぇ(謎 それじゃ、移動・・・ (2016/12/3 00:57:56) |
おしらせ | > | 凪秦♂座敷童子さんが退室しました。 (2016/12/3 00:58:06) |
おしらせ | > | 慈艶☆尼僧さんが退室しました。 (2016/12/3 00:58:06) |
おしらせ | > | 御冬☆銀狐さんが入室しました♪ (2016/12/3 22:30:56) |
御冬☆銀狐 | > | ふむぅ、どこもお盛んじゃのぅ(やれやれと言った表情で別館にある自分の部屋に来て) (2016/12/3 22:33:05) |
御冬☆銀狐 | > | じゃが、妾も盛っておるのかのぅ?(尻尾をくねくねさせながら布団に潜り込みごそごそ) (2016/12/3 22:38:23) |
おしらせ | > | 浅葱♀猫娘さんが入室しました♪ (2016/12/3 22:40:49) |
浅葱♀猫娘 | > | はぁっ……はぁっ……。(瞬間移動で飛んでくる。) (2016/12/3 22:41:40) |
浅葱♀猫娘 | > | って、にゃぁぁ!ごめんなさいにゃ……ある妖から逃げて急いで飛んできたので……いきなりごめんなさい。 (2016/12/3 22:43:58) |
浅葱♀猫娘 | > | 【こんばんは。】 (2016/12/3 22:44:03) |
御冬☆銀狐 | > | んっ!?(布団に潜っているところにいきなり現れた気配にびくっと震えて) (2016/12/3 22:44:34) |
御冬☆銀狐 | > | 【こんばんはなのじゃ。あまり、男性側をしたことないから拙い感じになるかも】 (2016/12/3 22:45:18) |
浅葱♀猫娘 | > | 急いで消えるので許してほしいにゃ(焦)ごめんなのにゃ……。 (2016/12/3 22:45:48) |
浅葱♀猫娘 | > | 【すみません。大浴場に友人を見つけたのでそちらに飛びます。ごめんなさい。】 (2016/12/3 22:46:12) |
浅葱♀猫娘 | > | 【いきなり失礼しました。】 (2016/12/3 22:46:59) |
御冬☆銀狐 | > | あ、うん、大丈夫?(布団から頭だけ出して) (2016/12/3 22:47:01) |
おしらせ | > | 浅葱♀猫娘さんが退室しました。 (2016/12/3 22:47:03) |
御冬☆銀狐 | > | な、なんじゃったのじゃろうか…(布団から全裸で出て来て) (2016/12/3 22:49:25) |
御冬☆銀狐 | > | まぁ、よいか(箪笥から縞々下着セットを着けて寝巻きに着替えて) (2016/12/3 22:53:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御冬☆銀狐さんが自動退室しました。 (2016/12/3 23:38:49) |
おしらせ | > | 慈艶☆尼僧さんが入室しました♪ (2016/12/4 15:37:07) |
慈艶☆尼僧 | > | ンフー。お夕飯までくらいー (2016/12/4 15:37:20) |
おしらせ | > | リュー♀サキュバスさんが入室しました♪ (2016/12/4 15:54:26) |
リュー♀サキュバス | > | お久しぶりにここに来たけど……先客がいたみたいね… (2016/12/4 15:55:02) |
慈艶☆尼僧 | > | ん、こんにちはぁ、どうしたのぉ? (2016/12/4 15:57:09) |
リュー♀サキュバス | > | んー?いや、暇だったからぷらぷらしてて……特に意味はないかしらね (2016/12/4 15:59:27) |
慈艶☆尼僧 | > | そう・・・。(じぃ (2016/12/4 16:04:26) |
リュー♀サキュバス | > | な、何よ……(びくっ、ソファーにすたこらさっさー) (2016/12/4 16:05:53) |
慈艶☆尼僧 | > | …人妻じゃなかったらねぇ。(カエルを見る蛇のオーラが浮かぶ) (2016/12/4 16:06:35) |
リュー♀サキュバス | > | な、なんだ……別に旦那から寝取られる許可もらってるけど?(スカートぺらぺら←誘ってんのか) (2016/12/4 16:08:25) |
慈艶☆尼僧 | > | 浮気じゃなくて寝取られオッケーなの・・・? (遠慮なくひっつかんで腕の中に拉致。ミニスカ?即まくってるわ) (2016/12/4 16:13:21) |
リュー♀サキュバス | > | 浮気じゃないですー、サキュバスの仕事だぶしっ!(腕のなかに拉致られ) (2016/12/4 16:17:39) |
慈艶☆尼僧 | > | ふぅん…♪(細い体、幼女の温もり…子どもの柔い肉付きを確かめるように指を這わせ。 タイツに包まれた脚を下腹から初めて撫で回していて。) (2016/12/4 16:21:39) |
リュー♀サキュバス | > | 慈艶って……ロリコンなの?(前々から思っていたが) (2016/12/4 16:24:06) |
慈艶☆尼僧 | > | ご想像におまかせするわねぇ(目を細めてやんわり笑うと、つつつつつつ) (2016/12/4 16:27:38) |
リュー♀サキュバス | > | ………(確信犯だな、うむ、と頷きつつ慈艶の股間をまさぐり) (2016/12/4 16:32:52) |
慈艶☆尼僧 | > | ァン♥( タイツの上からこちらも股をこしゅこしゅ。 ) (2016/12/4 16:33:45) |
リュー♀サキュバス | > | んっ……♡(あまり喘がないタイプ、本番ではガッツリですけど) (2016/12/4 16:38:29) |
慈艶☆尼僧 | > | …ふふ。(セーラーの下にも手を入れてお腹とおへそのあたりをぷにぷに。更に手を上に…お子様のささやかな膨らみに。 ぷに、ふにふに くに、くにくに 。 愛らしい膨らみと股ぐらにいたずら中) (2016/12/4 16:44:29) |
リュー♀サキュバス | > | んん……こしょぐったい……(むずむず、体をくねらせて) (2016/12/4 16:46:00) |
慈艶☆尼僧 | > | やっぱり、旦那さんの手がいいのかしらねぇ。(指の腹でじっくりじんわりちっこい胸のさきっぽのポッチをころころころころ。) (2016/12/4 16:48:18) |
慈艶☆尼僧 | > | (同じくまたの割れ目をタイツの上から的確になぞってくぼみをくにぃくにぃ。 じぃぃっくり。) (2016/12/4 16:49:20) |
リュー♀サキュバス | > | アイツはあんましこんなことせずにすぐにヤるやつだから……(股が切なく、物足りなく感じるのか自分で腰をふりふり) (2016/12/4 16:51:39) |
慈艶☆尼僧 | > | わたしはこういう前戯、好きねぇ。愛撫に応えて蕩け出し始めたときとか、こっちも熱くなっちゃう…♥(ぬちゃぁって指についてるもの拡げてみて。お子様ヒップに食い込むほど固くしてるものを、幼女の動きに合わせて擦り付けつつ。 自分の体で挟み込んだ幼女の股間をくりくりぐりぐり♥) (2016/12/4 16:55:48) |
リュー♀サキュバス | > | んぅ……なんかアイツよりも遊ばれてる感が……(むむむ、それに呼応するかのようにお尻動かして尻ズリ)あっ……♡ちょ、なんかじわじわ……♡(ねっとり執拗に攻められるとなんとも言えない切なさが) (2016/12/4 17:01:44) |
慈艶☆尼僧 | > | 遊ぶのが楽しいのよねぇ…ふぁ、タイツの感触、いいわぁ。(ぎゅぅ。手とちんぽで挟み込んでじっとして。ふる、ふると身じろぎしては、は、はっと息を吐き。) …ん、ふ、だめ。もったい、ない。(幼女のタイツとミニスカ、強引にずりおろし。上体を床に押し付けるようにしてお尻あげてもらい。 もぞもぞと衣擦れの音響かせ…にゅぶん どぴゅううううううううううううううううう♥ 挿入と同時に濁流の如き勢いで子種ぶちまけちゃう。しかも止まらない。) (2016/12/4 17:08:10) |
リュー♀サキュバス | > | 遊ばれる身にもなりなさいよっ……んー?ロリ尻で果てるの?デカイくせに実は早漏なんだ♪(遊び返すサキュバス、なんか絵面すごい)え、もったいないって!?いきなり何すんn…~~っっっ!!!??!?♡♡(身ぐるみ剥がされちょっと驚いた矢先いきなり入れて中だしとか、レイプにもほどがある。) (2016/12/4 17:13:37) |
慈艶☆尼僧 | > | ん、ふ♥ はぁ♥ ( ぐぶんぐぶんぐぶん ぬちゅぬちゅにゅぷにゅぽ どぴゅんどぴゅんとアヤカシに属するものを弱らせる子種を注ぎ込みながら大きく実った腰を振り。幼女に覆いかぶさって手を抑えての種付けックス。 ロリマンコが中から歪むくらいにちんぽはめ込んでずっぶずっぶ。 ぬちゅぬちゅ音とともに飛沫上がって床を汚す。) (2016/12/4 17:18:09) |
慈艶☆尼僧 | > | うふふ、子ども、デキちゃえ♥子ども、デキちゃえ♥子ども、デキちゃえ♥デキちゃえ♥ (ぐりっと子宮の入口にちんぽ押し付けてぶるるる…) (2016/12/4 17:19:31) |
リュー♀サキュバス | > | い、ちょ、いきなりすぎっ♡てか、視界がっ♡チカチカする♡(アヤカシを弱らせる子種とやらで力もろくに出ず、抑えられた腕も振りほどけなかった。)スタミナっ、持たないぃ♡(すでにバテバテのサキュバス) (2016/12/4 17:25:24) |
慈艶☆尼僧 | > | うふぅ…ァ、時間切れねぇ。( 名残おしげにもう数回腰を振ってから、腰を話す。 ちんぽ引き抜かれたそこからにじみ出るそれはプルプルとゼリーのようで。) (2016/12/4 17:28:31) |
慈艶☆尼僧 | > | はぁ。気持ちよかったわ、ありがとうね。(ばてばて幼女淫魔のお尻プニプニして微笑むと身繕い) (2016/12/4 17:29:17) |
リュー♀サキュバス | > | あぅぅ……お腹の赤ちゃん溺れたらどうすんのよぉ……(でも溺れないよう魔力で膜を作ってる) (2016/12/4 17:33:03) |
慈艶☆尼僧 | > | あら、もう身籠ってたの。…次の分にためておいてね(くす。) それじゃ夕餉の支度に参ります。可愛かったですよ…♥ (2016/12/4 17:34:12) |
おしらせ | > | 慈艶☆尼僧さんが退室しました。 (2016/12/4 17:34:17) |
リュー♀サキュバス | > | え、次慈艶の子産むの……(しょぼーん) (2016/12/4 17:35:54) |
おしらせ | > | リュー♀サキュバスさんが退室しました。 (2016/12/4 17:36:01) |
おしらせ | > | 瑠璃♂麒麟さんが入室しました♪ (2016/12/4 21:13:43) |
瑠璃♂麒麟 | > | (布団でぬくぬく、まったり) (2016/12/4 21:14:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑠璃♂麒麟さんが自動退室しました。 (2016/12/4 21:34:35) |
おしらせ | > | コヒナ☆妖狐さんが入室しました♪ (2016/12/5 22:42:50) |
おしらせ | > | 千草♀人間(高2)さんが入室しました♪ (2016/12/5 22:43:33) |
コヒナ☆妖狐 | > | (千草の手を引いて、静かな部屋へと連れてくる) (2016/12/5 22:44:12) |
千草♀人間(高2) | > | ……あの、コヒナさん……ワガママを言って、ごめんなさい。(俯く) (2016/12/5 22:45:00) |
コヒナ☆妖狐 | > | あはは、いいんですよ。初めての人だと、刺激が強いと思いますから。 (よいしょ、と押入れを開け、布団を取り出して寝床を整えながら) (2016/12/5 22:46:23) |
千草♀人間(高2) | > | (刺激と言われ先程の綾子様と雪定さんのエッチを思い出し顔が赤くなるり) (2016/12/5 22:47:54) |
コヒナ☆妖狐 | > | (やたら高級なお宿の布団を準備して) さ、眠ってしまいましょう。……帰る先も、そのうち思い出せますよ。 (千草の手を引いて、布団へと導く) (2016/12/5 22:50:08) |
千草♀人間(高2) | > | うん……(お布団に入り横になる。)眠るまで手、繋いでもいい? (2016/12/5 22:51:35) |
コヒナ☆妖狐 | > | えぇ、どうぞ。(と、自分も布団の隣に横になり、手を繋いで) ……子守唄、歌いましょうか? (ぽんぽん、ともう片方の手で、布団の上を優しく撫でる) (2016/12/5 22:52:47) |
千草♀人間(高2) | > | (やっと安堵の表情を見せ目を閉じていく。)………すぅ………すぅ………すぅ (2016/12/5 22:54:05) |
コヒナ☆妖狐 | > | …………~~♪ ……~♪ (優しく、小さな声で柔らかな子守唄を歌い) (千草が眠りに付くまで、微笑みながら側に居た) (2016/12/5 22:55:04) |
千草♀人間(高2) | > | すぅ……すぅ……すぅ……すぅ…… (2016/12/5 22:56:31) |
コヒナ☆妖狐 | > | (完全に寝付いたのを見て、ゆっくりと手を離し) ……おやすみなさい、千草さん。 (音がしないよう、気をつけて襖を開け) (外に出ていった) (2016/12/5 22:57:28) |
おしらせ | > | コヒナ☆妖狐さんが退室しました。 (2016/12/5 22:57:35) |
おしらせ | > | 千草♀人間(高2)さんが退室しました。 (2016/12/5 22:58:02) |
おしらせ | > | ビヨンデッタ☆悪魔さんが入室しました♪ (2016/12/5 23:09:11) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | 満員でしたのでこちらでっ(はふ) (2016/12/5 23:09:22) |
おしらせ | > | ミント☆妖狐さんが入室しました♪ (2016/12/5 23:17:58) |
ミント☆妖狐 | > | こんばんはです…みなさんお楽しみ中でしたのでこっちにきました♪ (2016/12/5 23:18:27) |
ミント☆妖狐 | > | あらら…ビヨンデッタさん…お休み中ですかね?(そっと布団をかけて) (2016/12/5 23:22:02) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | あ、いえ、空いたならあちらに移りたいのですけど…。どうしたものかと。 (2016/12/5 23:25:43) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | まぁ、一度引き上げておきます。 はふ。 (2016/12/5 23:25:56) |
おしらせ | > | ビヨンデッタ☆悪魔さんが退室しました。 (2016/12/5 23:26:03) |
ミント☆妖狐 | > | はい…いってらっしゃいです! (2016/12/5 23:26:15) |
ミント☆妖狐 | > | 私はどうしましょうかね…(行きたいが満員なのでいけない) (2016/12/5 23:26:53) |
ミント☆妖狐 | > | 誰か来ませんかねぇ…(床でゴロゴロしながら) (2016/12/5 23:27:49) |
ミント☆妖狐 | > | ふむ…空いたため移動しますかね… (2016/12/5 23:29:19) |
おしらせ | > | ミント☆妖狐さんが退室しました。 (2016/12/5 23:29:21) |
おしらせ | > | 瑠璃♂麒麟さんが入室しました♪ (2016/12/7 20:06:21) |
おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが入室しました♪ (2016/12/7 20:07:00) |
翡翠☆妖狐 | > | あわわ、向こうに影が残ってしまったのです(遠い目) (2016/12/7 20:07:52) |
瑠璃♂麒麟 | > | 影分身まで使えるとは...(なんて冗談をいいながら翡翠と共に離れに)久しぶり...元気でしたか?(お鼻すりすりしてはにっこり笑みを) (2016/12/7 20:09:06) |
翡翠☆妖狐 | > | ま、それはそうとして…とってもお久しぶりなのですよぅ(お鼻スリスリしてもらうと睫毛同士が触れ合って少しぱちぱちと瞬きしつつ)はい、大丈夫でしたよぅ…今日は久しぶりにゆっくりな感じですー(瑠璃様の頬をそっと両掌で挟んでみようと) (2016/12/7 20:10:30) |
瑠璃♂麒麟 | > | いつもより早い感じですからね..(掌で挟んでもらえば、ぷるぷる震えてみれば、同じようにそっと掌で挟んでみれば)翡翠も寂しいようでごめんなさいです...(そのまま優しく唇を重ねれば、スッと離れて、もう一度お互いに微笑んで) (2016/12/7 20:12:55) |
翡翠☆妖狐 | > | はい、まあその瑠璃様も、お互いのんびり出来ると良いのですけれども…ン…(いっぱい触れてもらうと嬉しいので双眸を細め、軽く顎を突き出すようにして接吻してもらえば心地よさそうに喉を鳴らして)楽しいことだけ考えましょう!そっちの方がいいですよぅ (2016/12/7 20:16:03) |
瑠璃♂麒麟 | > | お互いにそうであれば、楽しいですけれどね...(翡翠と頷きながら、首をこしょこしょ撫でれば、もう一度唇を重ねて。舌をお互い確かめ会うように何度も何度も絡めあって。)ぷはぁ...翡翠の味がする...(首筋やうなじなど、指を這わせていけば、翡翠に襦袢を開くようにと) (2016/12/7 20:18:57) |
翡翠☆妖狐 | > | (首元を擽られれば首を竦めてククッと小さく喉にかかった声で笑いを噛み殺し、再び口付けられては嬉しそうに身体を捩り。誘う舌に舌をおずおずと絡めていけば小首を傾げるようにして唇を食み合わせ直し、ぞく、ぞく、と小さく背筋を震わせてから唇をゆっくりと離して)っはぁ…は、はぅ…はぁ…(指が首筋から項を這うだけで酷くどきどきと胸が高鳴って、忙しなく切れ切れの吐息をついてしまい、開かれた襦袢からはぷるりと双丘が溢れて) (2016/12/7 20:23:36) |
瑠璃♂麒麟 | > | ...出産しても、この体型を維持できるとは....(切れ切れの吐息のまま、襦袢から溢れる双丘に優しく触れれば、その感触を楽しんで。先端に口を押し付ければ、舌で転がし吸い付いて。ぴちゃっと音をたて、吸い付くそれは大きな赤ん坊のようで!しかし、その舌の動きは快楽を与えるそれで、胸を昂らせる)ちゅ...ちゅぱ...(身震いする翡翠をさらに悶えさせようと、紐に近い下着をわざと食い込ませる。小さな茎はその存在を示すように形を見せていて、優しく撫でてあげる。もちろん、割れ目にも食い込んでおり、そこにはイヤらしい染みが見えており) (2016/12/7 20:29:20) |
翡翠☆妖狐 | > | (ブラはカップを下から持ち上げているだけのカップレスで、ショーツはもちろん大事なところもお尻もほぼ丸見えになっていて横が紐のすごくえっちなのをつけていて、恥じらうように、或いは誘うようにゆっくりとこぼれた胸を腕で隠すと、瑠璃様の胸元にもう片手をあてがって形だけの抵抗するような素振りを見せ)なにもしてな…いン…ですけど…ぁ…はぁ…ふぁ…んん…(琥珀ちゃんを含めて毎日3人の子にお乳はあげているので瑠璃様の口腔にも母乳がとろりと滲み。転がされ、或いは唇で吸われると、ぁ、と小さく鳴いて、それ以上へんな声が漏れるのを少し我慢して。下着を食い込まされると切ないような表情を浮かべ、早くも小さい茎がカチカチに怒張し、上ずった声を上げ始め限界に近いのを伝えてしまい(早漏)) (2016/12/7 20:34:22) |
瑠璃♂麒麟 | > | 形だけの抵抗してもダメですよ?して欲しいのでしょう?(結局は誘ってる翡翠に乳首への刺激で返事とすれば、口腔に溢れる母乳を、コクコク飲み干せば、小さく鳴く翡翠のお尻を揉んでいく。何度も何度も、揉みしだけば、下着が食い込むその割れ目に両手をさしのべる。アナルにも、おまんこにも、指は遠慮なく這っていき、そして周辺を揉み始める)ほーら、早漏おちんちんですよ...(ぱくっと口に咥えれば、舌で亀頭を舐めて。一気に吸い付き、射精を促せば、指を2穴に挿入して) (2016/12/7 20:40:29) |
翡翠☆妖狐 | > | (主人に抱かれて安心しきってしまうのかどんどん早漏になってしまっている感じがするが、心地よいものはとても抑えきれない。下の子達とは違ったえっちな刺激にイヤイヤと首を振るものの、お尻に宛てがわれた手が其処を揉み始めれば、何度も頷きながら白状してしまい)ぁ…あぁ…はあっ、欲し…ですっ…ん、ぁ…ああっ!!(寝室でご主人様に逆らえるはずなどなく、何とか快感を長続きさせようとこみ上げてくる波に耐えようとするもののもうお返事の合間に甘い喘ぎが混じってしまい、口腔に細茎を含まれてほんの数秒でもう、身体を反り返らせながら思いっきり爆ぜさせ、突き立てられた指に射精しているビクビクとした痙攣を伝えながら声にならない悲鳴を上げて)っっ!! (2016/12/7 20:45:54) |
翡翠☆妖狐 | > | 【よく見ると指入ってなかったです(遠い目)】 (2016/12/7 20:53:45) |
瑠璃♂麒麟 | > | ん....エッチなミルク出しちゃってますね...(痙攣しながら、精液を簡単に吐き出す、翡翠の茎を丁寧に舐めとれば、何度も震える茎にキスをしてあげれば)正直になるのが一番です...(欲しいと、甘い声を含みながらも頷いては身悶えするエッチな嫁を支配すべく、久しぶりに首輪と鎖を使うことに。じゃらじゃらと鳴るそれは誰のモノか示すように。そして、口と鼻だけ空いたラバーマスクを被せれば、お尻を叩いて、膝まづかせ)翡翠...見えないでしょう...けど安心して...ミントに作ってもらったプレゼントがあるから(と、包み紙を破る音が。そこには麒麟の勃起したサイズと同じ形をしたディルドが)プレゼントだよ?(すでに濡れるアナルへと挿入して) (2016/12/7 20:53:59) |
翡翠☆妖狐 | > | んぁっ…ぁんっ!あ、ああああぁっ!!(ちっぽけながら固く反り返った茎が跳ね上がり、臭い白汁をびゅっと勢い良く爆ぜさせてしまい腰が抜けそうな快感を覚えながら胎内と肛門の周りに這うお指に内が痙攣してる感触を伝え。射精して潤んだ双眸に視界はぼやけ甘くて高い声を漏らし、足指がぎゅっとシーツに皺を生じさせて)ん、ふぅ…ふぅ…ンン…(鎖と首輪とが視界に入れば嬉しそうに尻尾を振り、旦那様にマスクを被せてもらってしっかりと跪いてお尻をあげる。ただ一つだけご主人様にとって誤算なのは見えなくても聞こえなくてもまったく不安ではないことなのかもしれない。玩具を肛門に宛てがわれれば反射的にきゅっと窄まるものの、力を抜いて旦那様の手で収めてもらって心地よさそうに蜜を内腿に伝わらせ、支配下に在ることを悦んでいて)は、はぁい…ぁ、ン…これ…は、ぁ…ンン…一緒の…ぁ、おっきさですよぅ (2016/12/7 21:00:41) |
瑠璃♂麒麟 | > | 一緒の大きさ、形のものを作ってもらったんだよ?翡翠が会えないときに、使えればって思ってさ...(不安のかけらどころか、嬉しそうにしていることに躾られたなと笑って。お尻をあげるその姿に興奮したのか、こちらの肉棒も反り返っており。蜜を内股に流し、容易くディルドを受け入れているも、残念なのは、熱さと脈動を感じられないことか。しかしこちらで出し入れをしてあげれば、甘い声で鳴く翡翠を躾するように鎖を引けば、こちらに顔を向けさせ。マスクに空いた穴に肉棒を突き刺せば、翡翠の咥内を通り越し、喉まで) (2016/12/7 21:06:32) |
翡翠☆妖狐 | > | (拘束を受け、自由を奪われれば奪われるほどに旦那様の支配下に置かれてる感じがして嬉しく、先程からはしたないお蜜が溢れ出して止まらないのが恥ずかしいのだけれど、ちょうどマスクが表情を隠してくれるので却って力を抜いて愉しんでいて。熱くて、ビクビクとしていて雄々しい主人の雄茎とは流石に大きさが同じ玩具でも比べ物にはならないのだけれど出し入れをしてもらえば其れは其れで嬉しく、肛門をめくり返らせながら上ずった声を出し、また萎んでいたちっぽけなのが立ち上がり始めて)んぅ…でも、琥珀ちゃんと遊んでるから…ぁん…ぁ、はああぁ…んっ!(ぐっと鎖を引かれ、慣れた匂いが近づくやいなや口腔、否、もう喉にまで突き立てられたのにも一度反射的に身じろぎするのみで大人しく応じ、その脈打つ茎の形を舌でなぞり始め、唇を窄めながら上向いてしっかりと征服されているお顔をご覧いただいて)じゅ、っ…ぷ…、んんぅふっ!ん、んんっ! (2016/12/7 21:14:04) |
瑠璃♂麒麟 | > | 琥珀と遊んでいる時に、これで遊んでもらうといい...今度教えておくからね...(娘の教育も進んでいるようで、経験を積ませるだけである。征服された表情はマスク越しでも十分わかるほどで。そのだらしない雌の表情をよそに、熱を帯びた肉棒は翡翠の咥内を蹂躙しては、何度も奥へ奥へと。)翡翠も恥ずかしいのにこっちが見えないから、大胆だね...股から、そんなに蜜を垂らしちゃって...欲しいよって涎垂らしてるみたい...(苦しげに舐める翡翠を言葉でも辱しめれば、ついには、鎖をひいては、雌犬のように突き上げて、誘うようにと)ほら、欲しかったんでしょう?(グイットアナルへと全部押し込めば、肉棒を咥内より引き抜いて) (2016/12/7 21:21:11) |
翡翠☆妖狐 | > | (目が見えない上に主人のペースでどんどん奥を突き立てられ、たまにえずきそうになるぐらい苦しいのにも関わらず、こんなにも固くて逞しい茎の主人にお仕え出来て嬉しいという気持ちが膨らんで止まらず、唇の端から厭らしい水音を漏らしながら口腔を使ってもらっていて)んんっ!ん、ぐ、っ…じゅぷっ…んぷっ…ふうぅっ!んんっ!!っ、けほっ…ぁ…あぁっ…ふぁあっ!!(己を悦ばせるための優しく煽る言葉にも、下腹部を熱くしながら頷き、お口が自由になると「どうしても瑠璃様が欲しいのです、いい子にしてお仕えするからどうか…」と哀れっぽく媚びながら、尻穴に大人しく玩具を呑み、踵を上げてぷるぷると震えて) (2016/12/7 21:26:54) |
瑠璃♂麒麟 | > | どれだけ、苛められても、僕のために尽くしますか...(良い心がけですと頭を撫でてあげれば、媚びる翡翠の割れ目に熱い肉棒を擦り付け。そうすれば、一気に肉棒は子宮を押し広げるように奥まで到達する。アナルに入っているディルドと擦りあうように肉棒が動けば、普段味わうことのない刺激をうけて、何度も何度も甘い鳴き声をあげさせて)ほら、翡翠の穴が塞がったね...2本もなんて欲張りですよ...(鎖を引いて体を起こせば、また一段と深く挿入されて。じゅぶじゅぶと誘うような水音がこちらを射精へと近づけ) (2016/12/7 21:37:37) |
翡翠☆妖狐 | > | んぅっ…はい、尽くしますっ!ぁ、あっ…ふぁあっ!(苛められていると感じることは殆ど無く、酷いことをされている筈なのだけれど気持ちの上ですら怒ったりすることができないぐらいしっかりと愛され躾けられている己はむしろ誇らしい程だ。また逞しいのを宛てがわれ、ぬるぬるになって温かく熱を帯びた其処に、慣れ親しんだ硬い雄肉の先端が入り込み押し広げ、ぬるんと滑り込んでくれば堪らずに仰け反って、瑠璃様に宛てがった手に力を籠めた)ん、ぁっ!ああっ!!こ、れ…ぇ…あああっ!ふ、んんんっ!!ああっ!あ、っふぁ…はいっ!二本っ!あ、ああっ!あああっ!瑠璃様ぁっ!あああぁっ!!(開いた膣道を下る子宮を裏側と真下から突くのをしっかりと感じながら仰け反り、鎖を引かれてまた愛しい支配を感じながらお尻を己からももどかしげに振って旦那様と合わせていけるよう少しだけ身体に寄り添って昂ぶりを強めていき――) (2016/12/7 21:43:38) |
瑠璃♂麒麟 | > | これからもよろしく...翡翠...好きだよ...(耳元で不意に呟けば、宛がわれた手を重ねるように、二人の距離を近づけ、お互いを感じ取れるようにと。言葉にならない声をあげる翡翠をしっかりと征服し、2本の感触と刺激を存分に与え、お互いの限界を目指して、腰を打ち付けていく。そうすればお互いに親しんだ感覚が伝わるようで、子宮にキスをするように亀頭を触れさせたその瞬間に熱い精液がしっかりと注がれていく。脈動とともに、翡翠にも快感をもたらし、そしてお互いに密着すれば、熱を感じ二人が繋がっている感覚を敏感にして)はぁはぁ...ん...(翡翠との結合部からはびゅるると精液が溢れ) (2016/12/7 21:50:39) |
翡翠☆妖狐 | > | (切迫した息遣いや汗の匂い、重ねられた掌の大きさがしっかりと感じられ、まるで一つになったよう。旦那様にお臍の上まで刺し貫かれたように感じながら深い絶頂に達すれば、身体の中の一番深いところから一気に快感が背筋を駆け上がり、其れが頭の中で花火のように爆ぜた)んぁあああっ!あ、あぉぉっ!!ああああっ!!(絶頂してる時は自分でも何を言ってるか分からなくなり、ただ猛烈な快感が駆け巡るのでじっとしていられない。ガクガクと震え歯の根が合わないぐらい奥歯をカチカチと鳴らしてお腹の中に放たれる力強い昂りと精の奔流を感じながら、気持ちよさそうに喘ぎ弛緩して瑠璃様の下腹部を臭い黄水で濡らしていき)っ、ぁ…んんっ…ン、ァあああっ… (2016/12/7 21:56:10) |
瑠璃♂麒麟 | > | (翡翠を襲った快感の波がだらしなく弛緩させて、黄水をだらしなく漏らすことに。それだけ、体の自由を奪われ、快楽に身を委ねるとはそういうことなのだろうか)翡翠も...好きなようにいってますね...(マスクをとってあげて、自らの恥辱を見せつければ、いまだに絶頂の波が治まらない翡翠のクリトリスを指で撫でてあげて、潮をふかせようと。すでに漏らす翡翠だがこれでもかと、漏らさせて) (2016/12/7 22:01:51) |
翡翠☆妖狐 | > | (ご主人様の前だと安心しきってしまうのでたまに絶頂時に失禁してしまうが、でもご主人様に可愛がってもらっているのだからしょうがないのだ(開き直った!)お臍にくっつくぐらいに仰け反った小茎からはびゅくびゅくと白い精を勢い良く迸らせ、マスクで隠れているのにまかせてだらしなく蕩けた表情を浮かべながら全身を弛緩させていて)っぁ、はあっ…んんぅ、んんっ…あ、ふうぅ…あ、い、いま…んぁっ!あ、ぁあっ!ダメ、だめっ!あ、あああっ!(マスクを取られるのをむしろ嫌がるようにむずがるものの、弛緩した身体では抵抗できるはずもなくあっさり奪われてしまい、くったりと凭れかかったままでなお赤く腫れた陰核を責められてびくっと跳ねさせられてしまい、きゅっと膣全体を縮めて雄茎を食い締めながらいろんな体液で瑠璃様を一層汚してしまい) (2016/12/7 22:07:22) |
瑠璃♂麒麟 | > | ふふ...翡翠は、僕を汚すことが好きなのですか?(精液を撒き散らし、体液を至るところから撒き散らしては、声を漏らして弛緩する翡翠と繋がったまま、抱き締めて、翡翠と密着して。すっかり蕩けた表情を浮かべ、色々漏らしてしまうのだがその後ろには、2穴ともしっかりと塞がっていて)翡翠...よしよし(頭を撫でては、ぎゅっと抱き締めてあげる。お互いに体液でべちょべちょである。) (2016/12/7 22:11:35) |
翡翠☆妖狐 | > | んんぅっ…ぁ、ふ…んんっ…ふぁ…はあっ、はあっ…(しばらく抱きしめられてヨシヨシってされると漸く落ち着いてきて激しく上下していた肩も幾分か収まって呼吸もなだらかになっていき)はあ、はぁ…ふ、んんっ…そ、そゆわけじゃないんですけど…うぅ、ごめんなさいですよぅ…(やっぱりちょっと意識がはっきりすると恥ずかしいのだけれど、してる間はもうまったく我慢しようにも出来ないのだということをたどたどしく説明してみた) (2016/12/7 22:16:45) |
瑠璃♂麒麟 | > | いいんですよ...翡翠がそれだけ委ねてくれるということですから....(たどたどしくも説明してくれる翡翠のそんなところが可愛いのだ。恥ずかしいと顔を赤める翡翠を撫でてあげて、そうすればにっこり)翡翠も良かったのです... (2016/12/7 22:20:27) |
翡翠☆妖狐 | > | (撫でてもらうとぷるぷるっとお耳を振って、しかし何とも面映ゆくてうぅ、と小さく唸り)こう、翡翠ばっかり可愛がってもらってる感じですよぅ…(マスクも首輪も、お尻に入れてもらうのも、とても気持ちよかったのですって本当にちっさな早口でぽしょぽしょっと、抱っこしたまま囁いた) (2016/12/7 22:26:14) |
瑠璃♂麒麟 | > | (それでも良いのです。甘やかしたいのですから。そう呟けば)また違う、趣のあることをしたいですね...翡翠(抱っこしたまま、翡翠を連れてお風呂へと。しっかりと洗って湯船に浸かれば、月夜が綺麗で) (2016/12/7 22:29:20) |
翡翠☆妖狐 | > | と、とりあえず…えと、お尻のは…(取って欲しいって真っ赤な顔してぼしょり、と。お風呂は一緒に入りたかったので大人しく抱っこしたまま連れて行ってもらっている) (2016/12/7 22:30:43) |
瑠璃♂麒麟 | > | (お尻からずぼっと引き抜けば、綺麗に洗ってアルコール消毒。子狐さんに部屋に飾ってもらうように頼んで渡せば、ゆっくりとお風呂に)翡翠ともゆっくりできて嬉しいのですよ...(と、パタパタと足音がすれば、琥珀がやって来ていて)あ、御父様、御母様、一緒にお風呂に入るですよ...(と翡翠に甘えるように引っ付く琥珀である) (2016/12/7 22:37:04) |
翡翠☆妖狐 | > | あい、翡翠もです…瑠璃様とゆっくりと…ン…(それ飾るのはどうなんでしょう…羞恥プレイ?とか思ったけれど我慢するw羞恥プレイも好きだった(遠い目))あら、琥珀ちゃんいらっしゃい…(おいでーってお手々広げてみる。とても親子とは思えないような濃厚なキスをして、お父様にもしてあげてねって優しく頭を撫でてみたり) (2016/12/7 22:40:51) |
瑠璃♂麒麟 | > | (色々と出来上がってしまった嫁であるが、琥珀との濃厚なキスをみれば、こちらにもやって来れば、しっかりと舌を絡めたキスを繰り広げて)ん...(相変わらず琥珀は凄いと思いつつ、二人の間にいれてあげれば)んみゅ...御父様も御母様も、艶々してるですよ...(と、翡翠の乳房に口をつけてはちゅうちゅうと母乳を飲んで)こう見ると、可愛い娘なんですがね(笑いながらも翡翠と肩を寄せあって) (2016/12/7 22:44:46) |
翡翠☆妖狐 | > | (普通に小学生ぐらいの外見になってるにも関わらずまだ母乳飲ませてる――もちろん食事は離乳食終わってる――琥珀ちゃんは、一生母乳で育てたいレベルに愛でているのです)それはもう…ふたりとも仲良しですからね…ン…(そろそろ性的に胸を愛撫することも教えてるので、下の二人と違って転がしてきたりしてわりとえっちく飲んだりしてるが、空気は読める子には育てたいので今は大人しく普通に授乳させていて) (2016/12/7 22:48:55) |
翡翠☆妖狐 | > | …。(ちゃんと父娘で恋人同士みたいな口づけを交わしているのであれば身体の関係もあるのだろうと少し安心しつつ見てる(ぇ)もちろん、己がお仕えできない時は琥珀が瑠璃様にお仕えするのだからちゃんとご奉仕できるように躾けるつもり。娘が父親を愛するようになることはあまり心配していなかった、なにせ己の娘なのだから) (2016/12/7 22:52:05) |
瑠璃♂麒麟 | > | 琥珀のことを溺愛しすぎでしょう(苦笑いをしながらも、翡翠の性教育は大丈夫かと思いながらも)ぷはぁ...御母様、美味しかったのですよ...(ペコリと頭を下げれば空間に切れ目をいれていて)妹達の面倒を見てくるのですよ~(そういえば空間の切れ目に消えていく琥珀)...誰に似たのでしょうかね(己の娘であることは否定できないほどに空間を切り裂いていたのには苦笑いを)琥珀にもいずれは、襲われるのでしょうね...性的に (2016/12/7 22:54:44) |
翡翠☆妖狐 | > | はぁい…じゃあまた後でね?(微笑んで、よしよしって琥珀ちゃんの頭をなでてあげてから顔中にキスの雨を降らせ溺愛し、あ、その移動方法は止めなさい、あんまりそれやってるとおデブになっちゃいますよぅって母親らしい小言も付け加えて見送って)それはもう…ていうか瑠璃様はちゃんと性的にも可愛がってあげるのは反対です?(もちろんまったく大丈夫じゃなかった!しばらく経ってから瑠璃様にお答えすればお湯を掬い、瑠璃様の肩にまぶしてから身体をくっつけてみて) (2016/12/7 23:00:11) |
瑠璃♂麒麟 | > | 性的なことも大事でしょうがほどほどにしてあげなさい(琥珀のエッチな経験値が毎日5倍ボーナスで成長しているように感じる今日この頃)琥珀...能力の無駄遣いはダメですよ?(そう答えながらも、体を寄せあって、お互いに良い温度を保ちながら)そういえば、Sな人が少ないと嘆いていましたね...少ないですか? (2016/12/7 23:04:24) |
翡翠☆妖狐 | > | うぅ…(何だか不満らしく唇を尖らせるものの旦那様に言われては仕方なく『善処します』と玉虫色のお返事を返し)こう、完全に受けって感じの人が数人いても何も始まらないんですよねぇ…お話してるのは楽しくもあるんですけど、もうちょっとこうおみかん持っていく感じで女の子を気軽に持っていってくれる人が居たほうがいいなって気がするですよぅ。瑠璃様も私や御冬ちゃんは気軽に持っていってくれますけど、義務みたいになっちゃうと申し訳ないですしねぇ (2016/12/7 23:09:14) |
瑠璃♂麒麟 | > | (唇尖らせる翡翠にそのままキスをしてあげれば、不意討ちとばかりににっこり)確かに、さっと持っていってくれる人がいると楽ですよね...翡翠を公然猥褻してあげようかと思うくらいですよ(でもこういう人は少ないように思うくらいですよ) (2016/12/7 23:12:01) |
翡翠☆妖狐 | > | んぁ…(ちゅうってされると何とも情けない顔したものの頬が火照って目が潤んでくるので怒るに怒れない、悔しい!故に水鉄砲(湯)で我慢してあげる)うぅ、でもあの…やっぱりその…本館は苦手なのです…うぅ (2016/12/7 23:15:11) |
瑠璃♂麒麟 | > | (キャーと水鉄砲で顔が濡れると、そこからはキャッキャと水鉄砲合戦。楽しく遊ぶいい大人たちがそこにはいたのだ。)本館ではまったりですか?(と、頭に胸をたっぷんとのせてみる) (2016/12/7 23:17:16) |
翡翠☆妖狐 | > | (濡れ鼠になりつつも楽しそう。幸いなことにお化粧取れて眉毛なくなったりはしなかった(何))まったりというか、本館でえちーな事したら恥ずかしいのです…なんというか空気がそうなってないっていうか…(お胸を載せられるとぺろりんとして対抗してみる) (2016/12/7 23:20:13) |
瑠璃♂麒麟 | > | (とりあえずこの夫婦は何をしたいのかがわからなくなってきたが、楽しければそれでいいらしい)ふふ、目が気になるのはわかるかもですよ。空気も雑談しながらも横でって言うのはね(と対抗してくる翡翠にふふと笑みを浮かべては、一緒に更衣室へと向かって、ふきふきすれば一緒に部屋に戻るのです) (2016/12/7 23:25:45) |
翡翠☆妖狐 | > | はいー…やっぱりこう、お仕えする時はもう、しっかり本気!って感じで出来ないと燃えないっていうか…一応、見られた上でもっていうのは調教の一環としてあるかもしれませんけど…に、苦手ですねぇ…(お風呂でホコホコして脱衣所で、瑠璃様からタオルをぶん取って恭しく拭いて差し上げ、服も着せて差し上げる(確定)そうしてから己も服を纏ってお部屋に戻っていくのです) (2016/12/7 23:29:42) |
瑠璃♂麒麟 | > | (ホントにワンコ体質だなと思いながらも、タオルぶんどられておとなしく着替えさせられ、大人しくお部屋に戻れば一緒に眠るのでした) (2016/12/7 23:32:13) |
瑠璃♂麒麟 | > | 【ごめんなさいです。そろそろおねむです。ありがとうございました~】 (2016/12/7 23:32:34) |
翡翠☆妖狐 | > | 【はーい、長時間のおつきあいありがとうございました!しかし、意外と時間経つのが早くて残念です…3回戦ぐらいしたかったのです】 (2016/12/7 23:33:33) |
翡翠☆妖狐 | > | (それはもう、ぺたーっとくっついて安心しきっておねむなのでした(幸)) (2016/12/7 23:34:24) |
おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが退室しました。 (2016/12/7 23:34:39) |
おしらせ | > | 瑠璃♂麒麟さんが退室しました。 (2016/12/7 23:45:38) |
おしらせ | > | 凪秦♂座敷童子さんが入室しました♪ (2016/12/12 20:55:04) |
凪秦♂座敷童子 | > | 本館はおたのしみ中だったのですよ…(良い雰囲気を邪魔しないようにと思い別館へやってきました。再度1人だったのでゆったりと足を伸ばして夜空を眺めています) (2016/12/12 20:56:18) |
凪秦♂座敷童子 | > | 空は広いのですね〜…あの星々の光は何億年前かの光と考えると、とてもロマンがあるのです…(電気を消して頬杖つきながら星を眺めると、少年の純粋なロマンを感じて見入ってしまいます) (2016/12/12 21:02:27) |
おしらせ | > | 睦月♂死神さんが入室しました♪ (2016/12/12 21:08:40) |
睦月♂死神 | > | やっちまったぜ… (2016/12/12 21:08:46) |
睦月♂死神 | > | やれやれ…さすがにあの空気には入ったらいかんか… (2016/12/12 21:09:51) |
凪秦♂座敷童子 | > | んにっ、睦月様ぁ〜お久しぶりなのですよー(やって来た睦月様を見ると、電気をつけてニコッと笑ってみせます) (2016/12/12 21:10:51) |
睦月♂死神 | > | うぉ!(少し驚き)あ、久しぶり〜(ケタケタと笑って) (2016/12/12 21:11:34) |
睦月♂死神 | > | いやはや時間出来てはしゃいでしもうたわい…(俯きながら反省) (2016/12/12 21:12:21) |
凪秦♂座敷童子 | > | んふふ〜、暗いから誰もいないと思いましたか〜?(ちょっと得意げに笑えば、改めてこんばんはと挨拶をします) (2016/12/12 21:12:28) |
睦月♂死神 | > | くそ〜、そうやっておちゃらかすのは僕の専売特許だぞ!(プンプンと怒りながらもこちらもぺこりと挨拶) (2016/12/12 21:13:22) |
凪秦♂座敷童子 | > | ふふっ、たまには〜僕だって人を驚かしたくなるものなのですよ〜?(ヒラリと交わしながら挨拶を返してくれた睦月さんにありがとうと言って、微笑んでみせます) (2016/12/12 21:15:32) |
睦月♂死神 | > | まぁ許してやろう!(謎の上から目線)あそこまで盛り上がってるとは思わなかったぜ〜…(ショボーンとしながら) (2016/12/12 21:16:32) |
凪秦♂座敷童子 | > | んにっ、感謝なのですよ〜♩(袖の余ったカーディガンをパタパタ降って喜ぶ) 2人きりだと、そういう気分になり易いですし、仕方の無いことなのですよ〜(俯いた睦月さんの頭をよしよしと撫でてあげます) (2016/12/12 21:19:21) |
睦月♂死神 | > | うむ、可愛い…(可愛ければ何でもいい死神)まぁ僕も否定は出来ないけど、まぁウジウジするつもりはないし!僕らもテンション上げてこうぜ!(撫でられながら立ち直りクワッと) (2016/12/12 21:22:07) |
凪秦♂座敷童子 | > | て、照れるのですよ〜…(まんざらでも無い表情で照れ笑いを浮かべれば、睦月さんにありがとうとお伝えします) 否定出来ない〜? んにっ、その通りなのですっ、テンションあげるのですよ〜〜〜!(此方もつられてピョンピョンと跳ねながら呼応してみます) (2016/12/12 21:24:03) |
睦月♂死神 | > | 可愛いですな〜(癒される死神)よーしあげるよーー(上げてもすることのない事に気付けば)あ…なにしよう… (2016/12/12 21:29:30) |
凪秦♂座敷童子 | > | 嬉しいのですよ〜〜(お礼にとばかりにギュッと抱きつきます) んぅ、睦月さんテンション上がらないのです? 僕で良かったら何でも協力しますから言って欲しいのですよ〜?(抱きつきながら上目遣いで睦月さんにニコリと微笑みます) (2016/12/12 21:31:37) |
睦月♂死神 | > | それはよかった〜(抱きつかれれば応じて抱きしめて)ん〜…どうしましょどうしましょ〜…なんでも…なんでも…(なんでもとか言われるとそういうことしか思いつかない死神) (2016/12/12 21:36:14) |
凪秦♂座敷童子 | > | んにっ、あったかいのです…♩(ポカポカした暖かさに表情も和らいで) …睦月様の考えてる事、何でもいいのですよ〜?(妖艶に笑えば、頬を赤らめて顔を埋めます) (2016/12/12 21:39:13) |
睦月♂死神 | > | んん〜♪あったかいね〜(ケタケタ笑いながら相手の温もり感じて)な、心が読まれてる…だと?(相手の言葉と反応に驚きながらもワクワク) (2016/12/12 21:41:30) |
凪秦♂座敷童子 | > | はいっ、あったかいのです〜(んー、と顔をうずめ続けて) んにっ、他人の考えてる事は分かりませんが…人がどんな気持ちを抱いてるかは受け止められるのです…、その、睦月様の波長が桃色だったので、そうかなぁなんて…/// (2016/12/12 21:43:24) |
睦月♂死神 | > | ん〜癒される♪(埋めてら頭に手を置いてヘラヘラ)は、波長…そんなチートじみたものが…(驚きながらも相手に触れる手つきがだんだんいやらしくなって) (2016/12/12 21:44:40) |
凪秦♂座敷童子 | > | 感情だけしか読み取れませんから…あっ♡ 考えてる事まではわからなっ…いっ♡ ひぅ…♡(段々とトロンとした表情になれば、無意識に腰をくねらせてしまいます) (2016/12/12 21:47:46) |
睦月♂死神 | > | ん〜…まぁ僕程度で満足させられるかは不安だがね〜(少し考えながらそう言いながらも這い寄る手つきはいやらしく這い続け)うんうん…流石男の娘だね… (2016/12/12 21:49:21) |
睦月♂死神 | > | 【少し離脱でございまする…すぐ戻ってきまする…】 (2016/12/12 21:49:36) |
凪秦♂座敷童子 | > | 【了解なのですっ、戻ったらお返しレス下さいなのです〜】 (2016/12/12 21:50:10) |
凪秦♂座敷童子 | > | はぁぁっ♡ おかっ…犯して…レイプしてぇ…?♡♡(物欲しげな表情で睦月様を見つめれば、無抵抗ですと言うように身体の力を抜いて睦月様に身体を預けます) (2016/12/12 21:51:14) |
睦月♂死神 | > | 凪ちゃん…相当慈艶さんに調教されたんだね…//(相手の無抵抗で預けてくる無力な体とその物欲しげな表情にムラムラしてきて)僕だって…ふたなりや女子だけじゃな男の子にも欲情するぜ〜//(そんなことヘラヘラと言いながら後ろから手を這わせ凪ちゃんのおちんぽを服の上から摩っては自分のも少し大きくさせて)【ただいまです!】 (2016/12/12 22:01:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、凪秦♂座敷童子さんが自動退室しました。 (2016/12/12 22:11:20) |
おしらせ | > | 凪秦♂座敷童子さんが入室しました♪ (2016/12/12 22:11:51) |
凪秦♂座敷童子 | > | 【ちょっと眠ってしまったのです…(汗】 (2016/12/12 22:12:25) |
睦月♂死神 | > | 【おつかれさ…おかえり〜】 (2016/12/12 22:12:27) |
睦月♂死神 | > | 【眠たいなら寝たほうがいいぜ?】 (2016/12/12 22:12:41) |
凪秦♂座敷童子 | > | はい…慈艶様にはイロハを教わりました…んっ、ぁやっ!♡♡(ヒクンと身体を仰け反らせて) ふふっ、睦月様は旺盛なお方なのですね…♡ だったら…無理やり犯すみたいに…押し倒して無理矢理中出し…して?♡♡(身をよじらせながら睦月様にねだります) (2016/12/12 22:14:57) |
凪秦♂座敷童子 | > | 【厳しくなったら言うのです〜♩ 私も睡眠薬には中々勝てないのでー(汗】 (2016/12/12 22:15:38) |
睦月♂死神 | > | いや…でも最初に会った時から変態だった気が…ん♪可愛い声〜(ニコニコしながら相手の反応を楽しんでは早速下を脱がして)な、別にそこまで旺盛じゃないし〜、凪ちゃんがエロいから反応しただけだもんね〜(そう言い訳がましいこと言いながら相手の言う通りに押し倒し上に乗れば自分も服を脱ぎ ここの宿ではまだ下の方でも大きく反り返ったおちんぽが出て)凪ちゃん…ねだり方上手いよね、さすが慈艶さんと言ったところ…んんっ//…かな?(話しながらバキバキに固く勃起したおちんぱをアナルに押し付けては亀頭からゆっくり呑み込ませては根元まで挿れる) (2016/12/12 22:19:48) |
睦月♂死神 | > | 【ですよね〜、あれには勝てません♪】 (2016/12/12 22:21:45) |
凪秦♂座敷童子 | > | 言っちゃダメ、なのですよー♩(クスリと笑いつつも脱がされる事には一切抵抗しないで、あられもない姿を晒してしまいます) んにっ、今日たくさん褒められちゃって…嬉しっ、んにっ!?///(押し倒されおちんぽを見せつけられれば、惚けながら見つめてしまいます) お宿専用性欲処理ですから…あっ、あはぁぁぁぁぁぁぁ!!♡♡♡(ズプリと挿入されれば、息を荒げながらいやらしく声を出してしまいます) はぁっ…♡ 犯して…犯して雌にしてぇ…♡♡♡ (2016/12/12 22:23:51) |
睦月♂死神 | > | 褒めるも何も可愛いものには可愛いって言うもんだぜ♪(ニコニコしながら見せつけるようにしては雄臭さを撒き散らし)それはそれは♪なら僕も遠慮無く使わしてもらうよ♪(相手の肉便器宣言に興奮しては中でおちんぽが脈打ち 乱暴に腰を掴みグヂュ グヂャ♡といやらしい音立てながら激しく腰を振って) (2016/12/12 22:27:24) |
凪秦♂座敷童子 | > | あはっ…嬉しいのです〜♡(蕩けた顔で笑顔を向けます) はいっ…気の済むまで種付け雌堕ちレイプしてくださ…あっ!♡ にっ!♡ んにぃっ!♡ あはぁぁぁ!!♡♡(中をグチャグチャにかき回されれば、突かれるごとにいやらしい声を出して扇情をあおっえいきます (2016/12/12 22:29:58) |
睦月♂死神 | > | こっちも良いもの見さしてもらってどうもだよ♪(発情した艶かしい赤い顔で微笑み)雌落ちショタ…ん〜♪最高に可愛いし興奮するね//(相手のいやらしい声と自分を肉便器かのように表す発言にどんどん興奮し 脚を無理矢理開脚させれば凪ちゃんの可愛いおちんぽとグチャグチャの接合部が見え 出し入れするこどに大きい亀頭は容赦なく腸内を抉り前立腺を刺激して相手の可愛いちんぽを掴んでみて) (2016/12/12 22:35:13) |
凪秦♂座敷童子 | > | 興奮…しますかぁ?♡♡ 僕は犯されて堕とされてしまうのが大好きで大好きで堪らないのです…あっ♡ だからもっと…もっ…とぉ…♡ んにゃっ!♡ そこっ!♡ きもちっ…♡ きもちぃのひゃめぇ…♡♡♡(前立腺をゴリゴリエグられれば、完全にエッチな事しか考えられなくなり、開脚した足先をピンと伸ばしてしまいます) 今おちんちん握っちゃダメ…ダメダメダメダメダメダメ!!!!!にゃあぁぁぁぁぁぁぁ!!♡♡♡♡♡♡(先っぽから精液をピュルッと出しながら絶頂してしまいます) (2016/12/12 22:39:55) |
凪秦♂座敷童子 | > | 【睦月様ぁ、申し訳ありません…私そろそろ限界なのです…ごめんなさい…!】 (2016/12/12 22:41:48) |
睦月♂死神 | > | そりゃあするよ〜、可愛い子のこんな痴態にこんな声にエロい顔とか見られたら男の娘でも興奮するよ?(相手の顔を見ながら微笑むが人の事言えないほど荒々しい吐息に発情した雌のような顔で)んんぅ//?ここなの?ここが気持ちいいんだね?じゃあもっとするよ♪(相手の反応に応じるようにコツコツと亀頭で前立腺を押しつぶして パチンパチン♪と腰の当たる音が響き奥に奥に入れて)あわぁ…出ちゃってる…可愛い…んっ、美味し♪(可愛いオチンポから出た精液を何も躊躇いも無く舐めては) (2016/12/12 22:44:40) |
睦月♂死神 | > | 【大丈夫ですか?寝ていいですよ〜♪】 (2016/12/12 22:44:58) |
凪秦♂座敷童子 | > | 【ありがとうございます…埋め合わせはまた後日、なのですよー】 (2016/12/12 22:45:29) |
おしらせ | > | 凪秦♂座敷童子さんが退室しました。 (2016/12/12 22:45:54) |
睦月♂死神 | > | 【はいはーい】 (2016/12/12 22:46:50) |
おしらせ | > | 睦月♂死神さんが退室しました。 (2016/12/12 22:46:54) |
おしらせ | > | 優☆大神さんが入室しました♪ (2016/12/14 01:48:01) |
おしらせ | > | 渚♀猫龍さんが入室しました♪ (2016/12/14 01:49:10) |
優☆大神 | > | ついた~(ぎゅっとだきしめるとまだ小さいままのものを腰にすりつけて (2016/12/14 01:49:50) |
渚♀猫龍 | > | んんっ…優さんの…くすぐったいにゃ…んっ…///(抱き締められては、腰に擦り付けてくるおちんぽに少し声を漏らしつつ…顔を見つめては頬にキスをしてみたり) (2016/12/14 01:51:08) |
優☆大神 | > | ふふ・・・興奮してるんですよ私も(くすっと笑って服をぬぐと体に見合わない巨大なものがそそりかえっていて) (2016/12/14 01:51:45) |
渚♀猫龍 | > | んにゅ…優さんのおちんぽ大きい…///(服を脱いで露になった優さ、の大きなおちんぽを見て言うと、その場にしゃがみこみ…そっ…と目の前のおちんぽに手を添えては撫でてみたり) (2016/12/14 01:53:26) |
優☆大神 | > | まだおっきくなりますよ・・・(なでられるとさらに大きくなって自分の胸に届くくらいの大きさになりびくびくと脈打っていて) (2016/12/14 01:54:30) |
渚♀猫龍 | > | あぅ…こんなおっきいの…凄いにゃぁ…///(優さん自身の胸に届くぐらいおっきくなってるおちんぽを見てはそう言い、先端の方に手を動かしては亀頭を撫でていき、反応を確かめていて) (2016/12/14 01:56:33) |
優☆大神 | > | またこのおちんぽで犯してあげますからね~?(びくびくと脈打つおちんぽの先からどろどろとねばっこい我慢汁をびゅっと吐き出して勢いが強いせいか渚さんの顔にかかり) (2016/12/14 01:57:33) |
渚♀猫龍 | > | ふにゃんっ…!///(おちんぽの先端から吐き出された我慢汁を、顔にかけられては少し驚きつつ…その雄の匂いに発情してしまっては、自身の着物の帯をほどいては脱いでいき…下着も脱いでいき全裸になっては仰向けに寝転がり)優さん…優さんの好きなように私をいっぱい…犯してにゃん…///(猫のポーズをしながら、甘い声でそう言っておねだりをしてみたり) (2016/12/14 02:00:53) |
優☆大神 | > | うん、じゃあお言葉に甘えて・・・・(やさしくおちんぽをあてがうと焦らすようにこすりながら一気に奥まで突き刺してそのまま中を押し広げて自分の形をおぼえさせるように子宮をおしつぶしながら腰を激しく振って) (2016/12/14 02:02:25) |
渚♀猫龍 | > | んっ…にゃふんっ…!んくぅ…ひゃぁぁん!!///(おまんこにおちんぽをあてがわれ…擦り付けられてはぴくぴくと体跳ねつつ、一気に奥まで突き刺されては甘い声あげながらぎゅぅ…と抱きしめ…腟内を押し広げられ、子宮を押し潰されながら激しく突き入れられては、あえぎ声響かせながらきゅっきゅっ…と腟内がおちんぽを締め付けていって) (2016/12/14 02:09:35) |
優☆大神 | > | 締め付けすごいですね・・・(後ろから抱きしめて耳元でささやくと盛った動物のようにそのままぱんぱんと激しく腰を打ち付けて中で気持ちよさそうにおちんぽがふくらんでいき) (2016/12/14 02:10:21) |
渚♀猫龍 | > | だってっ…気持ちよくて…にゃぁん!にゃっ…んんっ…!おちんぽどんどんおっきくなってっ…すごいにゃぁっ…///(抱き締められ、獣のように犯されては更に大きくなるおちんぽに気持ち良さそうにそう言い…押し広げてくるおちんぽとは正反対に何度も腟内は締め付けていって) (2016/12/14 02:14:04) |
優☆大神 | > | きょうは中ではださないから、安心してくださいね?(そのまま締め付けられると押し広げかえし子宮までいきたそうに子宮口をぎゅーぎゅーと押し込んで) (2016/12/14 02:15:06) |
渚♀猫龍 | > | ふぇっ…?中に欲しいのにゃぁんっ…んふぁっ…!しょこっ…コツンてノックしゃれるのりゃめぇっ…おかしくにゃるっ…///(甘い声あげなから、子宮口にコツンとおちんぽを当てられ、ぐりぐりと押し付けられては甘い声響かせながらそう言い…押し付けてくるおちんぽに子宮口がちゅぅ…とえ吸い付いてキスをしてるかのように締め付けて…腟内がきゅんっ!とキツく強く締め付けてはくわえこみ、離すまいとしていて) (2016/12/14 02:19:27) |
優☆大神 | > | だめだよー、溜まってるから全部出したら妊娠しちゃうでしょ~?(ぎゅっと後ろから抱きしめたまま体を起こさせると下から突き上げるようにしていきそのまま子宮まで貫通させるとさっきよりも激しくして) (2016/12/14 02:20:52) |
渚♀猫龍 | > | んんっ…発情期じゃないから大丈夫だもんっ…んにゃふっ…!にゃぁぁっ…!!あっ、気持ちいいっ…りゃめっ、イッちゃうにゃぁっ…!///(ぎゅっと抱きしめられ、体起こされては下から突き上げるような動きにされてはそのまま子宮口こじ開けられてしまえば、ビクビクっ!と体震わせつつ甘い声あげてはきゅぅ…と子宮口が先端をくわえこむように刺激して…イキそうなのか、腟内の締め付け強くしては射精を促していて) (2016/12/14 02:27:17) |
優☆大神 | > | じゃあ、中にたんまりだすね・・・・(こっちもいきそうなのかだしたそうにおちんぽが膨れ上がってびくびくと中で震えながらも激しく腰をふって一番奥でびゅー!びゅるるるびゅっびゅっと卵巣を埋め尽くすくらい大量の精液を渚さんの中へ注ぎ込んで) (2016/12/14 02:29:04) |
渚♀猫龍 | > | んんぅ…!イクッ、イッちゃうにゃぁぁぁっ…!!///(激しく腰を振られつつ、おちんぽが射精に向けてどんどん膨らんできては、腟内や子宮の中を擦られ…強い刺激に甘い声響かせながらビクッ!ビクッ!と大きく跳ねては背中反らしながらイッてしまって…きゅんっ!きゅぅ!とキツく締め付け)ひゃうんっ!にゃぁっ…!はっ…あぁん!優しゃんのせーえき…私のにゃかにいっぱい出てるにゃぁ…あぁんっ…///(子宮奥で大量の熱く濃い精液を注ぎ込まれては気持ち良さそうに受け止め…ビクビクと跳ねつつ子宮はどんどん膨らまされてしまい…卵巣まで精液で埋め尽くされては子宮内はパンパンに埋め尽くされては妊婦のようなお腹にされてしまって) (2016/12/14 02:36:11) |
2016年11月26日 23時40分 ~ 2016年12月14日 02時36分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>