「とある学園の学生寮」の過去ログ
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2016年11月26日 04時16分 ~ 2016年12月14日 20時10分 の過去ログ
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久城未知瑠♀1年 | > | えぇ...;;///(あたふたし始め)じ、じゃぁ...いいって言うまで向こう向いててくださぃ...////(もじもじしながらか細い声で言い) (2016/11/26 04:16:37) |
神崎綾人♂3年 | > | よしっ!じゃあ待ってるから早くしてね?いやぁ…嬉しいな…こうして可愛い彼女の下着姿を見れるなんて(言われた通り後ろを向き未知瑠が着替えるのを待てば鼻歌を歌い始めて) (2016/11/26 04:18:59) |
久城未知瑠♀1年 | > | なっ!//かわいくないです!!!!////(恥ずかしさをなんとか押し殺し、そそくさと着替え始める)..っつ終わりまし...た...;////////(顔を真っ赤にしながら体を隠し)うぅ../// (2016/11/26 04:20:44) |
神崎綾人♂3年 | > | おっ…!じゃあ早速見させてもらおうかな…(そして体ごと後ろを振り返ればそこには下着姿の彼女が目の前に立っていて)おぉ…未知瑠その下着スゴイにあってるよ…もっとまじかで見たいから俺の目の前まで来てくれないか? (2016/11/26 04:23:44) |
久城未知瑠♀1年 | > | Σあ、あんまりジロジロ見ないでくださいよお!/////;(もじもじしながら言い)っぅ...////(ちょこちょこと足を運ばせ先輩の目の前まで向かい)もういいですよね...?その..着替えますよ..?////(恥ずかしさが頂点に達し軽く震えて) (2016/11/26 04:27:13) |
神崎綾人♂3年 | > | まだダメ…俺がちゃんと未知瑠のこの下着姿が脳に焼き付くまで見て感じていたい(いきなり未知瑠の腰に手を回すと膨らんだ股間を太股に押し付けながらお尻を撫で回して) (2016/11/26 04:30:25) |
久城未知瑠♀1年 | > | ぇ?先輩..?っきゃ...!/////ぁ//(引き寄せられ驚きで心臓の鼓動が速くなる)っぁ...////ぅ////(小さく声を出しながらギュッと目を瞑り) (2016/11/26 04:32:56) |
神崎綾人♂3年 | > | 未知瑠…そのなんていうかさ俺ちょっと我慢できそうにないからこのままゴム無しでセックスしたいんだけど(今までは未知瑠のお願いでゴムをつけてしていたが今回ばかりは我慢ができないのかズボンのチャックを降ろし大きく反り返った肉棒を取り出すとそのまま太ももに擦り続けて) (2016/11/26 04:36:33) |
久城未知瑠♀1年 | > | 先輩.../////;(自分も興奮してしまったのか変な気分になり)...ぁう..っ/////今日だけ..ですよ..?////(上目遣いでそう言うと自分の太ももについた相手のものを軽く触り始め) (2016/11/26 04:39:10) |
神崎綾人♂3年 | > | そんなこと言わないでこれからもゴム無しで良いだろ?俺らもう付き合ってるんだぜ?(太ももに擦り付けている肉棒を握ってくる未知瑠の手を掴めばその未知瑠の手を使い肉棒を扱き始めて) (2016/11/26 04:41:57) |
久城未知瑠♀1年 | > | で、でもぉ../////中に出されちゃったら赤ちゃんできちゃいますよ...?////(触りながら恥ずかしそうに言い始め)先輩の...あつぃ。。。。//// (2016/11/26 04:44:13) |
神崎綾人♂3年 | > | その時は俺がしっかり責任とって面倒見てやるから安心しろ…だからこれから赤ちゃんができるまで子作りセックスしような?(そろそろイキそうになってきたのか1度未知瑠から離れそしてそのまま未知瑠を押し倒すと自分で肉棒を激しく扱き未知瑠の顔めがけて精液を吐き出して) (2016/11/26 04:47:48) |
久城未知瑠♀1年 | > | うぅ..///(不安になりつつも相手の言葉を信じ)ぇ、先輩?/////;待っt___んんっ...!!;///////(顔に精液を出され驚き、口元についた精液を舐めとる)先輩の精液ぃ..おいしぃ....//(興奮しながら言い) (2016/11/26 04:51:46) |
神崎綾人♂3年 | > | はぁ...はぁ...悪い未知瑠のこと置いといて先に逝っちゃったよ…だから今から未知瑠の事も逝かせてやるから待っててな(そしてショーツとブラを脱がすと未知瑠の足を開き愛駅で濡れた秘部を音を立てながら舐め始め) (2016/11/26 04:54:59) |
久城未知瑠♀1年 | > | 私はそんな...!/////(慌ててそう言うと脚を開かれ、股間に顔を埋められ驚く)んぁっ...!///そんな音立てて舐めないでぇ....!/////はぁっ..ぁん...///(感じているせいか声が次から次へと漏れ始め) (2016/11/26 04:57:55) |
神崎綾人♂3年 | > | 未知瑠エッチなマンコすごく美味しいよ…ほら恥ずかしがらずにもっと気持ち良くなちゃって良いんだよ?今は俺だけしかいないんだし…と言うよりむしろもっと未知瑠のエッチな姿見てみたい(そのまま舌を秘部の中に入れると肉壁を舐め回して) (2016/11/26 05:01:53) |
久城未知瑠♀1年 | > | ぃやぁ..っ/////はぁ..んぁは////(あまりの気持ちよさに脚で相手の頭を挟んでしまう)中に舌入れひゃらめぇぇ...!///ぃ、イっひゃぅ...!//////;(呂律が回らないまま、絶頂に達し体を大きくビクつかせ) (2016/11/26 05:04:42) |
神崎綾人♂3年 | > | ふふ…そんなに気持ちよかったんだね…それじゃあそろそろ本番しようか…初の生セックス(未知瑠の股間から頭を離すといつもの様に肉棒を未知瑠の秘部に当てるとそのままゆっくりと奥まで肉棒を入れて)くぅ…っ…今までゴム越しだったからこう生でやるとすぐイキそうだよ (2016/11/26 05:09:57) |
久城未知瑠♀1年 | > | 来てぇ..先輩のおちんちん..欲しいのぉ..../////(トロッとした顔でねだり)っぐぅ...!//////入ってるぅ...熱くてふとぃ...んぁん../////(生のものを入れられいつも以上に中が敏感に) (2016/11/26 05:13:10) |
神崎綾人♂3年 | > | それじゃあ未知瑠…動くよ?(そして未知瑠の蕩けた顔をじっと見つめたままゆっくりと腰を前後に動かせばすぐにイカないようにと未知瑠の耳を甘噛して) (2016/11/26 05:15:49) |
久城未知瑠♀1年 | > | ぁあっ...!///はぁっ..あんっ..っあぁ..!////(腰を動かされるたびに喘ぎ続け)ひゃぅ...耳ぃ..弱いのぉ..////んっ///(くすぐったそうにしている暇もなく突かれれば喘ぎ) (2016/11/26 05:19:26) |
神崎綾人♂3年 | > | …………(徐々に腰を激しく動かしていきながら耳を甘噛している口を下へ下へと移動すれば胸を吸ったり乳首を舌で転がしたりを繰り返して) (2016/11/26 05:22:37) |
久城未知瑠♀1年 | > | っ..ひぃ..///(胸まで責められ乳首が立ってしまう)乳首ぃ...気持ちぃ...ん///あっ..あんぅ..///はぁはぁ..もうイっちゃ...ぃそぉ////(中を締め付け始め) (2016/11/26 05:24:39) |
神崎綾人♂3年 | > | んっ…未知瑠…俺もそろそろヤバイかも…だからこのまま未知瑠のマンコの中に出すからな…(その言葉と同時に未知瑠の子宮口をこじ開ければまるで妊娠させる勢いで精液を子宮に中に出して) (2016/11/26 05:28:16) |
久城未知瑠♀1年 | > | うんっ...来てぇ..先輩の精子中にいっぱい出してぇ...!////(そう言うと一気に中を締め付けイってしまう)Σあぁんっ...!!///////ぃ..イっちゃっうぅ..!!!////子宮に熱い精子..いっぱはいってくりゅ...////(アヘ顔になりながら中で脈打つものを感じて) (2016/11/26 05:31:16) |
神崎綾人♂3年 | > | はぁ...未知瑠のその顔毎回見る度にもっと壊れるまで壊したくなってくるよ…(白目を向き更には背中を大きく反らせつつ舌をだらしなく出す未知瑠を見ると秘部の中で肉棒がもう一回り大きく膨れ上がり)なぁ未知瑠二回戦行ってもいいよな…俺お前の事堕としたくなちゃってさ… (2016/11/26 05:36:57) |
久城未知瑠♀1年 | > | ぁ..あぁ..っ..ぁへぇ...////(力尽きてしまい、身体をピクピクと動かし)もぉ..おかひく..なっちゃ...////(呂律が回らなくなり視界がぼやけて)あぁ..んぅ...//// (2016/11/26 05:39:50) |
神崎綾人♂3年 | > | 未知瑠…っ!愛してるよ…もうお前は俺のものだからな(まるで人形のようにぐったりとする未知瑠の事をお構い無しに容赦なく子宮を押しつぶすかのように腰を前後に振り) (2016/11/26 05:42:37) |
久城未知瑠♀1年 | > | Σん"ぁう...!/////はぁ..だめぇ...///私ぃ...壊れっひゃぁぅ...!!!////あぁんっ...!!///////先輩ぁぃ///激しいのぉ..!///(子宮の奥にものが入ってしまい手脚がガクガクと震え) (2016/11/26 05:46:09) |
神崎綾人♂3年 | > | いいよ…っ!未知瑠の淫乱マンコ最高にきもちいよ!もう早く孕ませたいくらいだよ(子宮内まで肉棒が入るのがわかると腰で円を描くように動かし) (2016/11/26 05:49:09) |
久城未知瑠♀1年 | > | あっ..ぁっ..!!///次中に出されたらぁ...しんじゃぅぅ...!!!/////////あん..ぃっ...///っひぃい...///(もうそろそろイってしまうのか再び締め付け) (2016/11/26 05:51:32) |
神崎綾人♂3年 | > | 大丈夫だよ未知瑠っ…中に出したぐらいじゃ死にはしないから…ほらもう逝きそうなんだろ?ならもっと大きく脚開いておねだりしてごらんそしたら中に出してあげるから(歯を食いしばりながら喘ぎ続ける未知瑠の事をそのまま容赦なく犯し続けて) (2016/11/26 05:55:19) |
久城未知瑠♀1年 | > | ひぃ..っ..!/////はぁ..!///先輩の熱くてドロドロの精子ぃ..私の...んぅ...中にいっぱい出してくだひゃぃ...!//////(呂律の回らない言葉で最後まで言い切ると我慢の限界がきてしまい)あ、あぁ、あぁあ////イぐぅう...!!??///(白目を剥きそうになり二度目の絶頂に達し) (2016/11/26 05:58:31) |
神崎綾人♂3年 | > | 未知瑠それじゃあ中に出すからな!絶対受け止めるんだぞっ…!(大きく背中を反らして絶頂を迎える未知瑠を抱きしめれば肉棒が子宮内に入ったまま精液を吐き出し子宮内をあっという間に満タンにして) (2016/11/26 06:01:21) |
久城未知瑠♀1年 | > | Σんひぃいぃ!?!/////子宮の中に..いっぱい出てる..先輩の精子がぁ..いっぱい中にぃ...////(気絶寸前だが呼吸を整えまだ出てくる精液を感じながら相手を抱きしめ)んぁ..はぁ..ぁっ..//(ピクピクと身体動かし) (2016/11/26 06:04:54) |
神崎綾人♂3年 | > | はぁ...未知瑠これでもう妊娠確定したかもな…どうだ?もう終わりにするか?それともまだ犯され足りないか?(ゆっくりとそのまま秘部から肉棒を抜くと未知瑠の様子を伺って) (2016/11/26 06:08:01) |
久城未知瑠♀1年 | > | (ベッドにぐったりしたまんま答え)はぁ..んぅ..私..まだぁ..いけるんだからぁ..!///(そう言うと身体を素早く起こし、相手の口を自分の口で塞ぎキスをする)んっぅ.../// (2016/11/26 06:11:21) |
神崎綾人♂3年 | > | へぇ…そっか…じゃあ次はもう絶対に無理って言わせてやるからな?(そんなことを言っているといきなりキスをしてくる未知瑠にびっくりするもすぐに冷静になると未知瑠を四つん這いにさせまだ入れたこともないお尻の中に肉棒を根元まで入れると肉壁を抉るように腰を前後左右へと動かして) (2016/11/26 06:15:02) |
久城未知瑠♀1年 | > | っん..はぁ..///(唇を離すと、いきなり四つん這いにさせられ..)せ、先輩...?///そこ違うあn__Σんぐぅあ...?!;//////あっ..お尻に入ってる...?!/////(驚きながら後ろを見ようとするも力が入らず) (2016/11/26 06:18:50) |
神崎綾人♂3年 | > | 【すみません結構良いところまで来たんですがそろそろ睡魔が厳しいので失礼してもいいですか?】 (2016/11/26 06:20:46) |
久城未知瑠♀1年 | > | 【全然大丈夫ですよ!遅くまで本当にありがとうございました】 (2016/11/26 06:22:40) |
神崎綾人♂3年 | > | 【すみません。またよろしくお願いします】 (2016/11/26 06:23:04) |
久城未知瑠♀1年 | > | 【こちらこそまたよろしくお願いしますね^^おやすみなさい (2016/11/26 06:23:29) |
神崎綾人♂3年 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2016/11/26 06:24:05) |
おしらせ | > | 神崎綾人♂3年さんが退室しました。 (2016/11/26 06:24:11) |
おしらせ | > | 久城未知瑠♀1年さんが退室しました。 (2016/11/26 06:24:21) |
おしらせ | > | 斎宮紅郎♂3年さんが入室しました♪ (2016/11/27 19:34:35) |
斎宮紅郎♂3年 | > | 【こんばんは、お邪魔しますね】 (2016/11/27 19:34:44) |
斎宮紅郎♂3年 | > | (玄関ロビーで黙々と裁縫をして)はぁ…全く、最近は裁縫が出来ない俗人共が増えてイライラするのだよっ…!(裁縫の楽しさを解らないなんて、とイライラしている) (2016/11/27 19:36:22) |
おしらせ | > | 九ノ瀬 繭♀1年さんが入室しました♪ (2016/11/27 19:38:41) |
斎宮紅郎♂3年 | > | 【こんばんは】 (2016/11/27 19:38:49) |
九ノ瀬 繭♀1年 | > | 【こんばんは~、お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2016/11/27 19:39:20) |
斎宮紅郎♂3年 | > | 【はい、玄関ロビーで裁縫していますー】 (2016/11/27 19:39:39) |
九ノ瀬 繭♀1年 | > | 【了解です、そこに向かいますねー】 (2016/11/27 19:39:51) |
斎宮紅郎♂3年 | > | 【はい】 (2016/11/27 19:39:57) |
九ノ瀬 繭♀1年 | > | (部活が終わり学園の寮へと帰ってくると、一人裁縫をする姿が見えて)先輩こんばんは~…?何か作っているのですか?(初対面であろう相手にも臆せず話しかけると) (2016/11/27 19:41:02) |
斎宮紅郎♂3年 | > | ああ。今はクラスメイトに頼まれた縫い物をしていてな…(ようやく終わった、思ったら後輩に声を掛けられて挨拶してから答える) (2016/11/27 19:42:28) |
九ノ瀬 繭♀1年 | > | 先輩、器用なんですね。(お疲れ様です、と声をかけると縫い物に目を向けて)とても綺麗です (2016/11/27 19:43:26) |
斎宮紅郎♂3年 | > | そうか…?僕はそう言ってくれると嬉しい(ニコッと微笑んで頭を撫でて) (2016/11/27 19:44:23) |
九ノ瀬 繭♀1年 | > | わっ……えへへ、私も縫い物するんですが、こんなに綺麗にならないです。手芸は普段からされているんですか?(頭を撫でられるとふにゃりと微笑んで) (2016/11/27 19:45:45) |
斎宮紅郎♂3年 | > | そうだ。僕は手芸部の部長だからね(でも、君も練習すればきっと上手くなる、と言って) (2016/11/27 19:48:56) |
九ノ瀬 繭♀1年 | > | 部長さんなんですね!練習しなくちゃ、部活でも必要ですし…(小さく苦笑して、元々不器用だったんですよ、と) (2016/11/27 19:50:48) |
斎宮紅郎♂3年 | > | そうか…(ふむ、と考えて「時間があったら教えてやろうか?」と提案する) (2016/11/27 19:51:47) |
九ノ瀬 繭♀1年 | > | !いいんですか?(ぱっと顔を明るくさせて、嬉しそうに顔を綻ばせてお願いしますっと小さく頭を下げて) (2016/11/27 19:54:17) |
斎宮紅郎♂3年 | > | ああ。もちろんだ…(ニコッと微笑んで優しく頭を撫でる) (2016/11/27 19:55:00) |
九ノ瀬 繭♀1年 | > | えへへ……優しいですね、先輩(嬉しそうに撫で受けながら、すりっと擦り寄ってきて) (2016/11/27 19:58:13) |
斎宮紅郎♂3年 | > | ありがとう…(擦り寄ってくれば胸が当たっている事に気付いて赤面してしまう) (2016/11/27 19:58:43) |
九ノ瀬 繭♀1年 | > | ……?先輩?顔赤いですよ?(無意識に胸を当ててしまっていることに気付かずに、小首を傾げて) (2016/11/27 20:01:10) |
斎宮紅郎♂3年 | > | っ…君は無防備すぎるのだよ…!///(気が付けば相手の事を押し倒していて) (2016/11/27 20:02:03) |
九ノ瀬 繭♀1年 | > | ひゃぁ…!?せ、先輩……?(突然押し倒されると顔を赤くさせ、驚いた表情で見上げて) (2016/11/27 20:03:47) |
斎宮紅郎♂3年 | > | 僕をこんな事にさせた責任はちゃんと取ってもらうよ…(顎をクイッとさせてキスをして舌を絡める) (2016/11/27 20:05:34) |
九ノ瀬 繭♀1年 | > | んゅ……ッ、ぁ、ふ……せん、ぱぃ……(相手の服を弱々しく掴み、されるがままにキスを受け入れて) (2016/11/27 20:06:28) |
斎宮紅郎♂3年 | > | ちゅ…んっ…(片手を服の中へ通してブラジャーのホックを外して揉み始める) (2016/11/27 20:07:38) |
九ノ瀬 繭♀1年 | > | んんっ……!ぁ、んゃ……!ふ、ぁっ…(胸を揉まれると更に顔を赤くさせ、手で止めようと先輩の手首を掴み) (2016/11/27 20:09:00) |
斎宮紅郎♂3年 | > | ぷは…嫌では無いんだろう…?(キスを止めて上を脱がせて片手で胸を揉んで、もう片手でショーツ越しにアソコを弄り始める) (2016/11/27 20:10:43) |
九ノ瀬 繭♀1年 | > | はふ……ッ、ぁ、あっ……!先輩、でもここ……ゃんっ(下はもう既に濡れていて、弄られる度に愛液が流れてきて) (2016/11/27 20:13:06) |
斎宮紅郎♂3年 | > | ふふ…準備は整っているようだね…(自分のズボンや下着を脱いで肉棒を宛がって) (2016/11/27 20:14:20) |
九ノ瀬 繭♀1年 | > | ぁう……ッ!せ、先輩……ここ、人来ちゃいますよ……(恥ずかしそうに自分の秘部を手で覆い隠して) (2016/11/27 20:16:03) |
斎宮紅郎♂3年 | > | 大丈夫だ…(声を抑えておけ、と人差し指を相手の唇に当てて、彼女の手を離して自分の肉棒を挿入する) (2016/11/27 20:17:26) |
九ノ瀬 繭♀1年 | > | んっ……ぁ、ふぁあっ……!ん、ん~…ッ(ビクッと身体を震わせ、口元に手をやり声を抑えていて) (2016/11/27 20:18:47) |
斎宮紅郎♂3年 | > | はあっ…大丈夫か?(途中まで入れたところで心配そうに聞いてみて) (2016/11/27 20:19:26) |
九ノ瀬 繭♀1年 | > | はうぅ……大丈夫、です……(目に薄らと涙を浮かべながら、安心させるようにふにゃっと微笑んで) (2016/11/27 20:21:33) |
斎宮紅郎♂3年 | > | それならよかった…(どんどん奥まで挿入して…ようやく全部入り切った) (2016/11/27 20:22:29) |
九ノ瀬 繭♀1年 | > | んうぅ…ぁ、っん……先輩、おっきぃよ……(内股を震わせ、中で相手のを締め付けて) (2016/11/27 20:23:30) |
斎宮紅郎♂3年 | > | っ…(とりあえず力を抜いてくれ、と耳元で囁いて) (2016/11/27 20:24:04) |
九ノ瀬 繭♀1年 | > | ぁ……ッ、は、ぃ……(力を少しずつ抜いて、相手の胸板に顔を寄せて) (2016/11/27 20:26:27) |
斎宮紅郎♂3年 | > | う、動くぞ…(少しずつ、ゆっくり、ゆっくり腰を動かして) (2016/11/27 20:27:17) |
九ノ瀬 繭♀1年 | > | ぁっあ…ッ!は、んぅ……(気持ちよさそうに小さく甘い声を漏らして) (2016/11/27 20:28:52) |
斎宮紅郎♂3年 | > | ゆっくり動くからな…(腰を動かすスピードを変えないようにして) (2016/11/27 20:30:22) |
九ノ瀬 繭♀1年 | > | んっ、はぃ……ッ、ん、ゅ……ぁう、ぅ(動きに合わせて小さく胸が揺れ、相手に抱き着いて) (2016/11/27 20:31:30) |
斎宮紅郎♂3年 | > | ふぅ…(速くしても大丈夫なら言ってくれ、と気遣うように言って) (2016/11/27 20:32:12) |
九ノ瀬 繭♀1年 | > | ん、大丈夫、ですよ……っ、速くして……?(自ら相手の唇に軽く口付けて強請り) (2016/11/27 20:34:59) |
斎宮紅郎♂3年 | > | っ…!?(キスをされれば驚いてしまうが了承したように腰を速くして) (2016/11/27 20:35:44) |
九ノ瀬 繭♀1年 | > | んぁあっ、は、ぁうぅ…!ぁ、あっぁ……(肩口に顔を埋め、ぎゅっとしがみついて) (2016/11/27 20:37:22) |
斎宮紅郎♂3年 | > | くっ…ヤバい、出そうなんだが…(ギュッと抱き締めて腰を動かすスピードど上げていく) (2016/11/27 20:38:11) |
九ノ瀬 繭♀1年 | > | はぅ……ッ、せん、ぱぃ……ッあ、あうぅ…イッ、ちゃ……(絶頂が近いのか、目を蕩けさせて相手を見つめて) (2016/11/27 20:40:16) |
斎宮紅郎♂3年 | > | まっ、中に出てしまう…(腰のスピードも少しずつ速くなっていって) (2016/11/27 20:40:56) |
九ノ瀬 繭♀1年 | > | ぁっあっ、出し、て……っ、いい、から…(再びもう1度口付けて、促して) (2016/11/27 20:43:01) |
斎宮紅郎♂3年 | > | わ、わかった…あっ、出るっ…!(そう言ってドクドク相手の中に精液を注いでいく…) (2016/11/27 20:44:21) |
九ノ瀬 繭♀1年 | > | んぁあぁっ……!(相手のを中で受け止め、自らも達して、くったりと身体を震わせ) (2016/11/27 20:45:43) |
斎宮紅郎♂3年 | > | はぁ…はぁ…大丈夫か…?(息を整えながら聞いてみて) (2016/11/27 20:46:35) |
九ノ瀬 繭♀1年 | > | はふ……、大丈夫、です……(とろんとした顔で相手を見つめ、結合部分から精液が垂れてきて) (2016/11/27 20:48:05) |
斎宮紅郎♂3年 | > | すまないな…中で出してしまって…(申し訳無さそうに言って) (2016/11/27 20:49:04) |
九ノ瀬 繭♀1年 | > | ん……良いですよ、?気にしないで……?(相手に口付け、微笑んで。強請ったのは私ですから、と付け加えて) (2016/11/27 20:50:41) |
斎宮紅郎♂3年 | > | そうか…(わかった、と頷いて自身を抜いてパパッと処理をする) (2016/11/27 20:51:43) |
九ノ瀬 繭♀1年 | > | ん、と……(ティッシュで拭き取りつつ、服を整え始めて) (2016/11/27 20:53:20) |
斎宮紅郎♂3年 | > | 裁縫、教えて欲しければ言ってくれ。いつでも構わないからな(ぽんぽん頭を撫でてニコッと微笑んで言って) (2016/11/27 20:54:00) |
九ノ瀬 繭♀1年 | > | !……はいっ、お願いします先輩(撫でられると嬉しそうに柔らかく微笑んで) (2016/11/27 20:55:02) |
斎宮紅郎♂3年 | > | ん、そろそろ行かなくてはな(じゃあな、と手を振って荷物を持ってそのまま自室に戻った…) (2016/11/27 20:56:24) |
九ノ瀬 繭♀1年 | > | 【これで〆、ですかね?】 (2016/11/27 20:58:08) |
斎宮紅郎♂3年 | > | 【はい、長時間のお相手ありがとうございました!では、また会えたらよろしくお願いします!】 (2016/11/27 20:59:10) |
おしらせ | > | 斎宮紅郎♂3年さんが退室しました。 (2016/11/27 20:59:46) |
九ノ瀬 繭♀1年 | > | 【お疲れ様でした、私も落ちますね。】 (2016/11/27 21:01:01) |
おしらせ | > | 九ノ瀬 繭♀1年さんが退室しました。 (2016/11/27 21:01:10) |
おしらせ | > | 源 聖夜♂3年さんが入室しました♪ (2016/12/1 21:02:08) |
源 聖夜♂3年 | > | 【こんばんは】 (2016/12/1 21:04:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、源 聖夜♂3年さんが自動退室しました。 (2016/12/1 21:24:39) |
おしらせ | > | 砂川 心咲♀2年さんが入室しました♪ (2016/12/1 22:32:46) |
砂川 心咲♀2年 | > | 【待機します】 (2016/12/1 22:32:56) |
おしらせ | > | 砂川 心咲♀2年さんが退室しました。 (2016/12/1 22:38:17) |
おしらせ | > | 源 聖夜♂3年さんが入室しました♪ (2016/12/3 00:56:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、源 聖夜♂3年さんが自動退室しました。 (2016/12/3 01:16:34) |
おしらせ | > | 源 聖夜♂3年さんが入室しました♪ (2016/12/3 01:17:00) |
源 聖夜♂3年 | > | kaltuko (2016/12/3 01:24:35) |
源 聖夜♂3年 | > | 【こんばんは】 (2016/12/3 01:42:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、源 聖夜♂3年さんが自動退室しました。 (2016/12/3 02:02:36) |
おしらせ | > | 源 聖夜♂3年さんが入室しました♪ (2016/12/4 17:02:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、源 聖夜♂3年さんが自動退室しました。 (2016/12/4 17:23:39) |
おしらせ | > | 塚本直樹♂2年さんが入室しました♪ (2016/12/5 20:42:22) |
塚本直樹♂2年 | > | 【こんばんは】 (2016/12/5 20:42:35) |
塚本直樹♂2年 | > | 暇だなぁ…(学園の寮の部屋でケータイのアプリをしていたが飽きてしまったのでベッドで横になって軽く背伸びをしながら言って)誰かいないのかな?(と言って部屋を出て自販機のところへと行く (2016/12/5 20:44:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、塚本直樹♂2年さんが自動退室しました。 (2016/12/5 21:28:48) |
おしらせ | > | 平塚 蘭♀1年さんが入室しました♪ (2016/12/5 23:16:04) |
平塚 蘭♀1年 | > | 【今晩わー。ある程度描写できる人か、中文の人募集します。】 (2016/12/5 23:16:57) |
平塚 蘭♀1年 | > | ( 風呂上がり。暑さで頬と耳が赤く染まり上がる。一息つこうか。バルコニーへと) (2016/12/5 23:17:53) |
平塚 蘭♀1年 | > | 【ミスです、、すみません。続けますー】 (2016/12/5 23:18:06) |
平塚 蘭♀1年 | > | .....、あつーい。そだ。涼しいとこいこ。( 風呂上がり。暑さで頬と耳が赤く染まり上がる。一息つこうか。バルコニーへと足を進める。隅にある自販機で、暖かいココアを買えば、涼しさ感じつつ、夜空眺めて。こんなにも、綺麗な夜空に見惚れる自分がいた。流石に寒さから鳥肌が立ってくれば、持っていたブランケットを肩に掛けて、ココアを両手の中に収め、温める。心地よさに頬緩め。あの月が太陽に支えられているように自分も誰かに支えられたいなんて、わがまま口に漏らす。そして、ある程度時間が経つまでは、静かに目を閉じ、鈴虫の声を聴いていた。) (2016/12/5 23:22:47) |
おしらせ | > | 斎藤 拓真♂3年さんが入室しました♪ (2016/12/5 23:24:30) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2016/12/5 23:25:58) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 【と、すみませんロル作ってたのですが背後で落ちます。お部屋汚し失礼致しました。】 (2016/12/5 23:29:46) |
おしらせ | > | 斎藤 拓真♂3年さんが退室しました。 (2016/12/5 23:29:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、平塚 蘭♀1年さんが自動退室しました。 (2016/12/5 23:43:04) |
おしらせ | > | 平塚 蘭♀1年さんが入室しました♪ (2016/12/6 20:53:24) |
平塚 蘭♀1年 | > | 【今晩わー。待機しますー。ある程度描写出来る方でー、】 (2016/12/6 20:54:24) |
平塚 蘭♀1年 | > | ...、あつーい。そだ。涼しいとこいこ。( 風呂上がり。暑さで頬と耳が赤く染まり上がる。一息つこうか。バルコニーへと足を進める。隅にある自販機で、暖かいココアを買えば、涼しさ感じつつ、夜空眺めて。こんなにも、綺麗な夜空に見惚れる自分がいた。流石に寒さから鳥肌が立ってくれば、持っていたブランケットを肩に掛けて、ココアを両手の中に収め、温める。心地よさに頬緩め。あの月が太陽に支えられているように自分も誰かに支えられたいなんて、わがまま口に漏らす。そして、ある程度時間が経つまでは、静かに目を閉じ、鈴虫の声を聴いていた。) (2016/12/6 20:55:12) |
平塚 蘭♀1年 | > | 【過去ロルの引用ですが、取り敢えずこれで、待機で】 (2016/12/6 20:56:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、平塚 蘭♀1年さんが自動退室しました。 (2016/12/6 21:18:34) |
おしらせ | > | 平塚 蘭♀1年さんが入室しました♪ (2016/12/6 21:21:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、平塚 蘭♀1年さんが自動退室しました。 (2016/12/6 21:48:22) |
おしらせ | > | 平塚 蘭♀1年さんが入室しました♪ (2016/12/6 21:49:19) |
平塚 蘭♀1年 | > | 【部屋汚しすみません、、()】 (2016/12/6 21:49:35) |
おしらせ | > | 山中 葵♂2年さんが入室しました♪ (2016/12/6 21:51:50) |
山中 葵♂2年 | > | 【今晩わ、。】 (2016/12/6 21:52:19) |
山中 葵♂2年 | > | 【良かったらお相手お願いできますか?】 (2016/12/6 21:53:30) |
平塚 蘭♀1年 | > | 【あ、今晩わー!どぞー、】 (2016/12/6 21:55:55) |
平塚 蘭♀1年 | > | 【ただ、あのー。下の描写より多めの方募集なのですが、大丈夫ですか?】 (2016/12/6 21:56:45) |
山中 葵♂2年 | > | 【ありがとうございますー、。下のロルに続ければいいですかね?】 (2016/12/6 21:56:49) |
山中 葵♂2年 | > | 【大丈夫です、!時間かかるかもですが…】 (2016/12/6 21:57:26) |
平塚 蘭♀1年 | > | 【んー。すみません、容姿的に、合わない気がするので失礼します…ほんとすみません!】 (2016/12/6 21:58:21) |
おしらせ | > | 平塚 蘭♀1年さんが退室しました。 (2016/12/6 21:58:25) |
おしらせ | > | 山中 葵♂2年さんが退室しました。 (2016/12/6 21:59:17) |
おしらせ | > | 平塚 蘭♀1年さんが入室しました♪ (2016/12/6 21:59:47) |
平塚 蘭♀1年 | > | 【部屋汚しすみません。待機続けますー。】 (2016/12/6 22:00:24) |
平塚 蘭♀1年 | > | (あれから、どのくらい経っただろうか。流石に身体が冷えてくれば、真っ赤に染まる鼻先と耳が、それを証明して。満月に別れを告げて、もっと暖かく空が見えるロビーへと脚を運ばせた。).....、実は此処の大きな窓が1番星が見えやすいの、皆知らけんねぇ。もったいないっちゅーのに。(先程のココアを飲み干そうと、ぐぃ、っと喉に流し込む。温かいものが身体を降りていくのを感じながら頬を緩めた。天文部からすれば、此処は天国なのかもしれない___,) (2016/12/6 22:06:58) |
平塚 蘭♀1年 | > | 【ンー。ROMさんどーぞー。(っていうと0になるやつ。)w】 (2016/12/6 22:11:16) |
平塚 蘭♀1年 | > | 【自室つくろー。失礼しましたー】 (2016/12/6 22:15:48) |
おしらせ | > | 平塚 蘭♀1年さんが退室しました。 (2016/12/6 22:15:59) |
おしらせ | > | 平塚 蘭♀1年さんが入室しました♪ (2016/12/7 15:16:57) |
平塚 蘭♀1年 | > | 【こんにちはー、待機しますー。】 (2016/12/7 15:17:12) |
平塚 蘭♀1年 | > | ...、あつーい。そだ。涼しいとこいこ。( 風呂上がり。暑さで頬と耳が赤く染まり上がる。一息つこうか。バルコニーへと足を進める。隅にある自販機で、暖かいココアを買えば、涼しさ感じつつ、夜空眺めて。こんなにも、綺麗な夜空に見惚れる自分がいた。流石に寒さから鳥肌が立ってくれば、持っていたブランケットを肩に掛けて、ココアを両手の中に収め、温める。心地よさに頬緩め。あの月が太陽に支えられているように自分も誰かに支えられたいなんて、わがまま口に漏らす。そして、ある程度時間が経つまでは、静かに目を閉じ、鈴虫の声を聴いていた。(あれから、どのくらい経っただろうか。流石に身体が冷えてくれば、真っ赤に染まる鼻先と耳が、それを証明して。満月に別れを告げて、もっと暖かく空が見えるロビーへと脚を運ばせた。).....、実は此処の大きな窓が1番星が見えやすいの、皆知らけんねぇ。もったいないっちゅーのに。(先程のココアを飲み干そうと、ぐぃ、っと喉に流し込む。温かいものが身体を降りていくのを感じながら頬を緩めた。天文部からすれば、此処は天国なのかもしれない___,) (2016/12/7 15:17:55) |
平塚 蘭♀1年 | > | 【過去ロルの引用ですが、これで待機させていただきます。ー】 (2016/12/7 15:18:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、平塚 蘭♀1年さんが自動退室しました。 (2016/12/7 15:40:46) |
おしらせ | > | 平塚 蘭♀1年さんが入室しました♪ (2016/12/7 17:07:51) |
平塚 蘭♀1年 | > | 【落ちてた、汗。待機しまーす。】 (2016/12/7 17:08:08) |
おしらせ | > | 平塚 蘭♀1年さんが退室しました。 (2016/12/7 17:13:27) |
おしらせ | > | 塚本直樹♂2年さんが入室しました♪ (2016/12/7 22:33:54) |
塚本直樹♂2年 | > | 【こんばんは 待機します】 (2016/12/7 22:34:16) |
おしらせ | > | 塚本直樹♂2年さんが退室しました。 (2016/12/7 22:40:55) |
おしらせ | > | 平塚 蘭♀1年さんが入室しました♪ (2016/12/7 22:52:19) |
平塚 蘭♀1年 | > | 【 待機します。過去の引用ロル貼っときます。】 (2016/12/7 22:52:43) |
平塚 蘭♀1年 | > | ...、あつーい。そだ。涼しいとこいこ。( 風呂上がり。暑さで頬と耳が赤く染まり上がる。一息つこうか。バルコニーへと足を進める。隅にある自販機で、暖かいココアを買えば、涼しさ感じつつ、夜空眺めて。こんなにも、綺麗な夜空に見惚れる自分がいた。流石に寒さから鳥肌が立ってくれば、持っていたブランケットを肩に掛けて、ココアを両手の中に収め、温める。心地よさに頬緩め。あの月が太陽に支えられているように自分も誰かに支えられたいなんて、わがまま口に漏らす。そして、ある程度時間が経つまでは、静かに目を閉じ、鈴虫の声を聴いていた。(あれから、どのくらい経っただろうか。流石に身体が冷えてくれば、真っ赤に染まる鼻先と耳が、それを証明して。満月に別れを告げて、もっと暖かく空が見えるロビーへと脚を運ばせた。).....、実は此処の大きな窓が1番星が見えやすいの、皆知らけんねぇ。もったいないっちゅーのに。(先程のココアを飲み干そうと、ぐぃ、っと喉に流し込む。温かいものが身体を降りていくのを感じながら頬を緩めた。天文部からすれば、此処は天国なのかもしれない___,) (2016/12/7 22:53:06) |
平塚 蘭♀1年 | > | 【移動落ちします、失礼しました】 (2016/12/7 23:05:03) |
おしらせ | > | 平塚 蘭♀1年さんが退室しました。 (2016/12/7 23:05:07) |
おしらせ | > | 源 聖夜♂3年さんが入室しました♪ (2016/12/10 12:37:38) |
源 聖夜♂3年 | > | 【こんにちは】 (2016/12/10 12:44:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、源 聖夜♂3年さんが自動退室しました。 (2016/12/10 13:04:58) |
おしらせ | > | 瀬名薫♂3年さんが入室しました♪ (2016/12/11 21:19:31) |
瀬名薫♂3年 | > | 【こんばんは、おじゃまします】 (2016/12/11 21:21:31) |
おしらせ | > | 田城 愛衣♀2年さんが入室しました♪ (2016/12/11 21:47:14) |
田城 愛衣♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2016/12/11 21:47:26) |
田城 愛衣♀2年 | > | 【瀬名さんいらっしゃいますか?】 (2016/12/11 21:49:00) |
田城 愛衣♀2年 | > | 【背後です、。すみません】 (2016/12/11 21:49:49) |
おしらせ | > | 田城 愛衣♀2年さんが退室しました。 (2016/12/11 21:49:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀬名薫♂3年さんが自動退室しました。 (2016/12/11 21:59:17) |
おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが入室しました♪ (2016/12/11 22:13:04) |
高梨真奈斗♂3年 | > | ふー...のぼせたなぁ。。(お風呂を出て寮に戻ると制服でソファに座って、さっきずっとクンニしてたのを思い出して) す、すごかったな...でも最後までしてれば良かった...(などと1人でまだ興奮していて、まだ部屋に戻る気にならず居間で誰か来ないか待って) (2016/12/11 22:17:05) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【こんばんはー、寮は人来ないかな...】 (2016/12/11 22:26:08) |
おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが退室しました。 (2016/12/11 22:35:27) |
おしらせ | > | 川島 桜 ♀3年さんが入室しました♪ (2016/12/12 00:05:45) |
川島 桜 ♀3年 | > | 【待機】 (2016/12/12 00:06:02) |
川島 桜 ♀3年 | > | (外出から戻ってきて、寮のロビーへとやってきて。自販機でホットココアを購入すると、近くのソファーに座り、外を眺めながらのんびりしている) (2016/12/12 00:07:05) |
おしらせ | > | 川島 桜 ♀3年さんが退室しました。 (2016/12/12 00:11:22) |
おしらせ | > | 加州 真緒♀1年さんが入室しました♪ (2016/12/12 00:12:09) |
加州 真緒♀1年 | > | えーん………もういいや!(自棄になってしまう) (2016/12/12 00:12:50) |
おしらせ | > | 加州 真緒♀1年さんが退室しました。 (2016/12/12 00:12:54) |
おしらせ | > | 加州 真緒♀1年さんが入室しました♪ (2016/12/12 00:38:49) |
加州 真緒♀1年 | > | うーん………味方なんて居ないって安心した(ため息吐く) (2016/12/12 00:39:40) |
加州 真緒♀1年 | > | リスカしすぎたみたい……嘘つき女か…………吐き気する(リスカの痕見て消毒してる) (2016/12/12 00:41:27) |
加州 真緒♀1年 | > | ちょっと行ってきまーす (2016/12/12 00:42:33) |
おしらせ | > | 加州 真緒♀1年さんが退室しました。 (2016/12/12 00:42:35) |
おしらせ | > | 渡辺美衣♀1年さんが入室しました♪ (2016/12/12 15:28:22) |
渡辺美衣♀1年 | > | 【こんんちは】 (2016/12/12 15:28:34) |
渡辺美衣♀1年 | > | んー。今何時…?(ベッドの近くに置いてあるスマホを取ろうと布団の中から手を出して取ればもうおやつの時間もすぎていて、学校はもうとっくに終わっていて)あーあ。休んじゃったーっ。明日怒られるだろうなー。まぁ、いっか。暇だから外でよーっ。(ともこもこのルームウェアのまま自室からでて歩き始めて) (2016/12/12 15:32:00) |
渡辺美衣♀1年 | > | 飲み物でも買おうかな。(と首からぶら下げていたポシェットの中からお金をだし自動販売機に入れればあったかいココアを押して近くにある椅子に座って飲み始めて)あったかいし、美味しいーっ。やっぱり冬はココアだよね〜。(と嬉しそうに両手で持ちながらココアを飲んでいて) (2016/12/12 15:38:40) |
おしらせ | > | 渡辺美衣♀1年さんが退室しました。 (2016/12/12 15:39:21) |
おしらせ | > | 渡辺美衣♀1年さんが入室しました♪ (2016/12/12 15:39:24) |
渡辺美衣♀1年 | > | 【部屋あげです】 (2016/12/12 15:39:36) |
おしらせ | > | 山中 武♂2年さんが入室しました♪ (2016/12/12 15:42:18) |
山中 武♂2年 | > | 【こんにちは】 (2016/12/12 15:42:41) |
渡辺美衣♀1年 | > | 【こんにちは】 (2016/12/12 15:44:14) |
山中 武♂2年 | > | (放課後、寮に戻る最中に自販機に立ち寄ると一人の女子を見つけ)こんにちは…。 (女子がココアを飲んでいるのを見て釣られたようにココアを買い) (2016/12/12 15:46:05) |
渡辺美衣♀1年 | > | こんにちは〜。(ココアを1人で飲んでいると声をかけられ挨拶をされたのでこちらも挨拶を仕返してぺこっと頭を下げて)ココアすきなんですか…? (2016/12/12 15:48:04) |
山中 武♂2年 | > | ココア好きだよ… (話しかけられ隣に座ると そっと唇を重ねてみて…)キスしても同じ味がする… (2016/12/12 15:53:04) |
渡辺美衣♀1年 | > | 【すみません。合わないので失礼します】 (2016/12/12 15:53:39) |
おしらせ | > | 渡辺美衣♀1年さんが退室しました。 (2016/12/12 15:53:44) |
おしらせ | > | 山中 武♂2年さんが退室しました。 (2016/12/12 15:56:42) |
おしらせ | > | 城神 由貴♂1年さんが入室しました♪ (2016/12/12 20:29:09) |
城神 由貴♂1年 | > | 【こんぬぬわ。おへやお借りしまーす!】 (2016/12/12 20:29:50) |
城神 由貴♂1年 | > | はぁ…なんか久々の授業って感じだよな…月曜日って…(この寒さの中。ランニングしてきた帰りだからか身体がもう死ぬほど熱い。燃えろ俺の魂よ。なんてな。…まぁいいとしてとりあえず自室の入口全開で。…何をしてるかといえば今日はジャージャー麺を作っていた。たまに食べたくなるんだ。麺を茹でて葱胡瓜を混ぜ合わせる。んで上からかけるものはまぁ事前に用意しておいた。何事も仕込みから始まる。んでもって片付けは次のための準備っと。) やっぱり料理は覚えて損ないぜ…。色々安く済んだりもするのが現実的な話だな?(たまには真面目な事を。まぁお皿にとりあえずちょっと時間を頂いて作り終えたそれを皿に乗せて持ってくればガタっと。テーブルに置いた。そのまま手を合わせていただきますなんて。やっぱり飯を食う時が一番幸せだ。もうそれは言葉では表せないくらいに。美味いのと満足感と満腹感。この三つがあれば生きていけるのでは?なんてところだ。) (2016/12/12 20:34:51) |
城神 由貴♂1年 | > | んー……味が薄い…?(あれ。もしかして舌がおかしいのか。餡が足りないか仕方ないと。とりあえず混ぜてなんとか味を誤魔化してしまおう。言っておくがとても濃い味付けなはずだが、食生活的にも多分満足に行くような程ではない感じであった。しかしだ。味を濃くすればそれほどカロリーも増えるわけだ。折角運動も少ししてるのだしとその努力は無駄にしたくないと食べ進めれば) んー…あっちかった…よしっ閉めるかー。(そう呟くと1度立ち上がりついでにと扉を閉めた。丁度いい温度。これが風呂上がりだと凍死するレベルなのだ。暑さと寒さなら断然寒さに強いが、朝学校に行く前の朝シャンでこの寒い感じが来るともう耐えられない。というか一言で言うと死んでしまう。のだ。まぁそれも読めてないってことなのだろう。この男は。) (2016/12/12 20:47:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、城神 由貴♂1年さんが自動退室しました。 (2016/12/12 21:27:31) |
おしらせ | > | 紫崎 雪弥 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2016/12/12 21:30:55) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | (大きなあくびが漏れた...今日はどうにも眠たい...リュックを背から下ろして、談話室の電気をつけて大きなソファにうつ伏せに倒れこむ...このまま眠ってしまいそうだ。リュック絡んでケータイを取り出して時刻を確認した) (2016/12/12 21:39:09) |
おしらせ | > | 雨宮唄乃♀1年さんが入室しました♪ (2016/12/12 21:43:12) |
雨宮唄乃♀1年 | > | 【 こんばんはー。お邪魔しまーす 】 (2016/12/12 21:43:54) |
雨宮唄乃♀1年 | > | 【 いらっしゃいますかー? 】 (2016/12/12 21:46:07) |
雨宮唄乃♀1年 | > | ふぅー、疲れたー....( もこもことした冬仕様のパジャマに包まれて、はーっと息を吐きながら手を擦り合わせて食堂へ向かう。勉強がひと段落したところで息抜き、という体裁だが、実際に鉛筆を握った時間は30分にもならないだろう。 ) 紅茶ー...紅茶ー....って、売り切れてるじゃん! ( お目当てのものがなかったらしく、見るからに落胆の様子を見せる。ここまで、全て独り言であり反響するのは無論自分の声なので、とてつもなくさみしい気持ちになる。紅茶がないならば、と売り切れマークの隣にあるあたたかい緑茶を選ぶ。かなりの妥協案である。 ) 【 いらっしゃらないようなので、待機ろる失礼しますねー! 】 (2016/12/12 21:56:09) |
おしらせ | > | 雨宮唄乃♀1年さんが退室しました。 (2016/12/12 21:57:11) |
おしらせ | > | 雨宮唄乃♀1年さんが入室しました♪ (2016/12/12 21:57:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紫崎 雪弥 ♂ 2年さんが自動退室しました。 (2016/12/12 21:59:10) |
雨宮唄乃♀1年 | > | 【 10分くらいは粘って待ってみますねー。お相手よろしくお願いしますー。 】 (2016/12/12 22:01:22) |
おしらせ | > | 阿摩羅 雄貴♂1年さんが入室しました♪ (2016/12/12 22:02:28) |
阿摩羅 雄貴♂1年 | > | 【こんばんはです。お邪魔させて頂きますね、よろしくお願いします】 (2016/12/12 22:02:54) |
雨宮唄乃♀1年 | > | 【 こんばんはー。こちらこそよろしくお願いますー。 お名前の読みだけ聞いてもいいですか? 】 (2016/12/12 22:04:35) |
阿摩羅 雄貴♂1年 | > | 【大丈夫ですよ。あまら ゆうき と読みます。変換は出来ましたか?】 (2016/12/12 22:05:19) |
雨宮唄乃♀1年 | > | 【 ありがとうございます!できました!笑 】 (2016/12/12 22:06:13) |
阿摩羅 雄貴♂1年 | > | 【それは良かったです笑 少しばかりお待たせするかと思いますが、あとに続けて書き出しますね】 (2016/12/12 22:07:31) |
阿摩羅 雄貴♂1年 | > | あーもー、月曜は、ほんっと疲れるなぁ…。(頭をボリボリと書きながら入室するは結構目つきが鋭い顔立ちの男子生徒に見えよう。部活終わりなのか、グッタリとした雰囲気を醸し出しつつも、向こうで流したはずの汗は終わった後にシャワーを浴びて清潔さを保っている模様。そんな中で手に持っているのは赤いキャップの小さなペットボトル容器に満たされた紅茶が)…よぉ、雨宮。外から聞こえていたんだが…俺、向こうで間違えて紅茶を買ってしまってな…ちょうど良かった、そのお茶と交換してくれね?(本当はスポーツドリンクを買おうとしたのだが、指が間違ったところに触れて押してしまって出たものだと言って。彼女に物々交換を申し出てはその頼みにどう答えたか) (2016/12/12 22:12:33) |
阿摩羅 雄貴♂1年 | > | 【お待たせしました。この位の長さで大丈夫ですか? 後、どのようなロールを回してみたいのかも聞かせていただければ嬉しいです。】 (2016/12/12 22:14:32) |
雨宮唄乃♀1年 | > | ( 買ったはいいものの飲む気になれない緑茶を両手で包み込んだまま、ぼーっと食堂の席の一角に座っていると、見覚えのある男子生徒が食堂に入ってくるのが見える。 ) 雄貴くんだー、部活終わりー? ( 気さくに声をかけて、彼の疲れた様子に声をかける。そういえば運動部だったな、と思い巡らせる。そこで彼の手に見えたのは、先ほどまで...というか今でも飲みたい、と思っている紅茶で )わー!ほんとにっ?これ、飲んでないから交換しよー! ( 交換しないか、と言う言葉に目をキラキラ輝かせて自身の手の中にある緑茶を差し出せば ) (2016/12/12 22:18:56) |
雨宮唄乃♀1年 | > | 【 いえいえ!丁度いいくらいです!私は時間かかるわりに短文なので...ろるは流れかなー、なんて思っていますがなにせエロルは久々で自信がないので、お手柔らかにー...なんて思っています、笑 】 (2016/12/12 22:20:54) |
阿摩羅 雄貴♂1年 | > | 【了解致しました。なるべくは雑談寄りの流れに致しましょう。もしも挑戦なさる様でしたら、それを思わせる描写をお願いしますね笑】 (2016/12/12 22:22:56) |
阿摩羅 雄貴♂1年 | > | (彼女は快く、むしろ何がなんでもというキラキラした笑みで交換の申し出を快諾しては、片手にぽん、とまだまだ温い紅茶を、そして彼女が持っていた緑茶を手にしては。早速蓋を開けて一口二口喉に流し込み、ほぅ、と心地よさげな吐息を吐いて)…あぁ、美味しい。たまに飲むと美味しいもんだ…ありがとな、雨宮。…そういや、その格好あったかそうだな。…俺が着ると汗だくになりそうなんだがな。(寝る時も決まってジャージやシャツの類である。モコモコとしたパジャマを眺めながら…そのパジャマの感触を確かめようと手を伸ばし。肩に触れればそっと撫でてみようか) (2016/12/12 22:29:50) |
雨宮唄乃♀1年 | > | ( ぽん、と手に置かれた紅茶を見てにこにことしながら、彼が緑茶に口をつけるのと同じタイミングで、紅茶をごくごくと飲む。これが飲みたかったんだあ、なんて気の緩んだ顔でありがとう、と微笑む。 ありがとうにありがとうって変な感じ、とくすくす笑っていると彼の手が肩に伸びてくる。 ) これぐらい温かくないと寝れないよー、ほら、女子は冷えやすいし大変なのー。 ( あったかいでしょー?とにこにこして問いかけつつ、冗談交じりに女子を強調させる。 ) (2016/12/12 22:35:00) |
阿摩羅 雄貴♂1年 | > | (どうやら酷く喜んでいるようだ。その姿を見るだけで疲れが和らぐのは彼女の笑顔に何かしらの癒し成分が放出されているのだろうか。少しして伸ばしたその手は彼女のもふもふと暖かな熱とずっと撫でたくほどの柔らかなもふもふに頬が思わず緩んで)…そっかぁ。女の子って大変なんだなー。…俺、かなりの汗っかきっつーか、体温が高い方らしくてだな…そんなもん着なくても、俺に抱きつかれたら暑くてしゃーなくなるぞ?(冗談っぽく口にする彼女にこちらも冗談で返し。さらに両手で熊のようにがおーっとしながら抱きつこうとする振りをしてみて) (2016/12/12 22:42:02) |
雨宮唄乃♀1年 | > | ( もふもふと自分のパジャマを撫でている手にくすぐったさを感じて身をよじったりなんかするが、不思議とこれが嫌じゃない。普段から小動物みたーい、なんていわれて頭を撫でられることも多い彼女だかが、犬だか猫だか嬉しそうに懐く姿はお馴染みらしい。同じように、身をよじりながらも彼に懐いたように微笑んで見せる。 ) そっかー...やっぱり運動すると違ってくるのかなー... ( 基本インドアで冷え性な彼女にとって、体温が高い感覚は掴みにくいらしく首を傾げる。お風呂は最低1時間入ってないとすぐ冷めちゃうし、冬場のお布団は毛布3枚だし....と驚きの防寒対策を当たり前のように話してみせる。そんな折に抱きつこうとする振りを受けて、きゃー、なんて女の子らしい声をあげながら ) じゃあ冬場はぎゅーってしてもらわないとー! ( 逃げるような振りをしながらも言っていることは真逆である。雄貴くんは女の子襲いそうにないもーん、なんて返せば。 ) (2016/12/12 22:50:13) |
阿摩羅 雄貴♂1年 | > | はぇー…もうそんな防寒対策を…いや、おかしくないか。今日朝から寒かったもんなぁ。(彼女の防寒対策話に一瞬驚くも、よくよく今日の気温のことを思えばあながち大袈裟でないことを思い出して。)たぶんな、あー、他にも食べ物とかも、な。まぁ毎日少しずつ散歩とかしたら少しは身体も良くなるんじゃないか?…どっちみち俺には冷え性がどんなのかわかんねーから。本当に雨宮の身体が冷たいのかどうか確かめるぞー?(先ほどの彼女の煽るような、あるいは挑発するような言い方で返されてみれば。ものは試しとその挑発に乗って…背後からお腹に両手を回して抱きしめようか。こちらの体長ならば、スッポリと彼女が収まるだろうか) (2016/12/12 22:59:11) |
阿摩羅 雄貴♂1年 | > | 【むむ、少し短くてすみません。もう少し長めに書けれるように頑張ります…!】 (2016/12/12 22:59:46) |
雨宮唄乃♀1年 | > | そうだよ、もう12月だよ....!( 11月から防寒対策を始めて3月くらいまではもこもこでいる彼女にとっては、12月など序の口である。特に朝冷えは怖いから、と靴下は2重履きである。ここに女子力など存在せず、実用性重視の格好である。 ) 外出るの寒いじゃんかー... ( 散歩するならマフラーして、手袋して、耳あてして....と指を折りながら考えているとこれがとまらない。やっぱむりかも....と諦めたように肩を落とす。 ) 食べ物...食べ物かー... ( 口に出してみたはいいものの、なにを具体例に上がればいいのか分からないらしく、あったかいもの飲めばいいのかなー、と返す。 ) わわっ...びっくりしたー... ( 背後から回された手に驚いたような声をあげながら、照れたような表情を見せる。からかい口調にはいったものの、やはり思春期にこう密着するとどきどきしてしまうらしい。 ) あー、あったかいかもー.... ( それが異性とくっついたために上がった体温のせいか、彼の高い体温のせいかはさておき、ちょっと慣れた体制にごろごろと猫のように甘えた様子で ) (2016/12/12 23:06:37) |
雨宮唄乃♀1年 | > | 【 いえいえ...!私も長かったり短かったりするのでお気になさらず...!とても素敵な文を書くなー、なんて読んでますので...! 】 (2016/12/12 23:07:34) |
阿摩羅 雄貴♂1年 | > | あー、年末が近いなぁ。…冬休みが来たら、実家に帰ろうかなぁ。(尤も1人で過ごそうとなったらの話だ。しばらく続く寒い日々にやれやれなんてため息付きつつも…彼女の身体はと言えば…抱き心地がよかった。体温云々に関してはパジャマのせいであまり感じ取ることが出来ずにいて)食べ物はなー…ハチミツと生姜を合わせたお白湯とか、白ネギを使った料理とかがいいぞー。…俺が食べたら汗がブワッて出たくらいだからなー。(何を食べればわからない、という顔を浮かべている彼女に定番の二つを教えておこう。…それにしても口調が何処か間延びた感じに聞こえたのは眠いからではなく…彼女の髪から香るいい匂い、異性を抱きしめていることに理性が少しずつ溶けていって)…雨宮ー、悪いが俺にはパジャマのモフモフで分かんなかったから、ちょいと直で触らせてもらうぞー。(なんて言えば…パジャマの裾をズボンから引き抜くようにし、そこからそれぞれの手が彼女のパジャマの中へ。右手はお腹から胸へ、左手はパジャマのズボンの中、そしてショーツ越しのお尻を撫でようと。されど彼女が嫌がる様子を見せればスグにでも止めるつもりだったり) (2016/12/12 23:17:39) |
阿摩羅 雄貴♂1年 | > | 【そう言ってくれましてありがとうございます照 雨宮さんこそ…その台詞、そのまま返させて頂きますね。】 (2016/12/12 23:18:25) |
雨宮唄乃♀1年 | > | 年末はねー、お餅食べてお雑煮食べておせち食べて....( 早口気味にまくし立てて並べたのはお正月には馴染みの食べ物である。色気より食い気、といったところだろうか。私も一度お家帰ろうかなー、と頭の中で冬休み計画を立てれば、楽しい想像が広がったのかくすくすと一人笑う。 ) 蜂蜜と生姜...白ネギ...( 教えてもらったことをそのまま復唱して、女子力高い...と口の中でつぶやく。確かに聞いたことある食材たちだな、と思いながら今度試してみようかなー、と割と本気で思っている次第である。 ) 体あったまると頬まで赤くなるんだよねー.... ( 例年友達らにからかわれてしまう謎の体質を恥ずかしそうに打ち明けながら、間延びしたような彼の口調に眠くなったのかなー?なんて安易に考えていると、今までパジャマ越しだった感覚が直に触れ ) ひぁ....!? ( 前触れの言葉があったとはいえ、なぞられるような感覚になれることはない。まして、経験が少ない彼女にとってはそれだけでも刺激的である。 ) ぁ...ん.... ( 唇を噛み締めて溢れる声を指で噛んで抑えながら、力が抜けてからだを体重ごとそのまま彼に預けて。 ) (2016/12/12 23:26:50) |
阿摩羅 雄貴♂1年 | > | …その前に、クリスマスをどう過ごすかだなぁ。“今のまま”なら、外に出かける気にもなれねーしなぁ。(彼女の正月話にこの身体のスタイルの良さがどうして成り立っているのか気になったのは内緒である。それよりも今は…むにゅりと触れる彼女のそれぞれの美しいラインの描かれた柔らかな部分に夢中になっている。後ろに倒れ込む彼女を身体で受け止めつつ。後ろの椅子に座って彼女を膝上に座らせては)…それにしても、随分と敏感だな、雨宮。…なるほど、確かに思ったほどに暖かくないな…、って、そーなのか。ということは今の雨宮は…全身が暖まって来た感じか?彼女のお尻あたりに硬い何かが押し当てていながらも。綺麗な形がてから伝わる胸を軽く揉みしだき、指先で乳頭を転がしながら…左手はお尻から秘部に移り、指2本で割れ目の浅い部分をくちくちとこすり撫でてみようか。…ふと時間を見遣ればそろそろいい時間である (2016/12/12 23:36:34) |
阿摩羅 雄貴♂1年 | > | 【お時間の方は大丈夫ですか?眠たくなりましたらいつでもいいので一言中断のご連絡をお願いしますね。】 (2016/12/12 23:37:38) |
阿摩羅 雄貴♂1年 | > | 【後、訂正です…彼女のお尻あたりから、という所から()の描写です。抜けがありましてすみません…!】 (2016/12/12 23:39:49) |
雨宮唄乃♀1年 | > | そうだねー...クリスマス.....( なんら予定の入っていない....正確に言えば恋人と呼ばれる人がいない彼女にとって予定が入っていない、と言う意味でフリーである彼女にとってはほぼ無縁な行事である。 ) んぁ....そゆこと....いわなっ..いで...ぁ..... ( 自分が倒れ込んだ彼の身ごと椅子に座ると彼の膝上に座る。じわり、と溢れはじめた蜜が彼に伝わるのではないかと頭の片隅で考えてはいるものの、敏感なところに帯びる電気に、だんだんと声は甘くなる。 ) なんっ..か...あた...って...ひぁ.... ( 食堂に反響する女の声か彼をどう刺激するのだろうか。しどろもどろな言葉で、自分の体に当たっている彼のソレを示唆する。なんともいえない熱い感覚に、思わず赤面しながらもそっと片手で触れてみる。布ごしの感覚ではあるが、確かに脈打つような熱さを感じて ) (2016/12/12 23:44:26) |
雨宮唄乃♀1年 | > | 【 あと1時間くらいはいけると思います...!眠くなったらおっしゃってくださいね....! 】 (2016/12/12 23:45:56) |
阿摩羅 雄貴♂1年 | > | 【了解致しました。その時間内にキリよく終わらせておきますね。今回は本番行為はほぼないかと思うので予めご了承ください…苦笑】 (2016/12/12 23:48:20) |
雨宮唄乃♀1年 | > | 【 よろしくお願いします、笑 了解しました、今ぐらいのペースで流れが本当にちょうど良いです、ありがとうございます 】 (2016/12/12 23:56:49) |
阿摩羅 雄貴♂1年 | > | (彼女の喘ぐ最中にボヤくように口から紡がれたクリスマスという単語。その響きからこちらと同じく縁がなさそうに感じ取れれば)…良かったらさ、クリスマスの日、俺と一緒に過ごさね?…俺、暇だからさ。(遠回しの誘いをかけつつ…彼女の身体をこちらの身体により密着するように。その際、彼女の無でる手と押し付けるお尻にビクビクと脈を打ち、その手のひらに熱さのみならず、ぬるり、と手のひらに粘液にも似た水気を感じ取っただろう)…っ、く…唄乃の声、すっげー可愛い、唄乃の身体、すっげー気持ちいいから…わりぃ、俺の、勃っちまってる…っ、あ、やべ、でちまいそっ…!(このままズボンの中で出すのは…と思ったのか。秘部を弄る手を離し、蜜でぬらつく手で自身のズボンを脱いでは…ガチガチに勃たせた剛直をさらけ出しては。) (2016/12/13 00:00:16) |
阿摩羅 雄貴♂1年 | > | …唄乃、ごめっ、受け止めてくれっ…後で、何でもするから…!(暴発するように脈打つソレ。彼女がこのまま座っていれば、パジャマ越しのお尻に、もしも立ってくれたのならば…彼女に口を開けるようにお願いして。あるいは両手にお椀の形を作ってくれたのならば。いずれにせよ我慢を超えたソレは勢いを持って彼女のお尻か、口か、両の手のひらに熱く粘りつく白濁を浴びせてみようか。) (2016/12/13 00:00:18) |
雨宮唄乃♀1年 | > | ( 紡いだ言葉にかけられた誘いの言葉に、照れたような嬉しそうな顔をみせて、頷くと。 ) ...うん。 ( 気恥ずかしさ故なのか、一言だけ...けれど確かな意志を持ってつたえる。そうしてさらに密着させられた身体に冷たさは少しも残っていない。身体を覆うような熱に止まらなくなる声は、だんだんと彼女な本能的な部分をくすぐるようで ) ぃあ...んんぅ...こえが...っっ... ( 可愛い、なんていわわれればそれもまた嬉しそうに、けれどやはり恥ずかしいのか指を噛んでは声を抑えるような仕草を見せる。蜜で溢れた部分を刺激しつつ、彼が脱いだズボンのなかから姿を現したそれなに、思わず見入るように。 受け止めてくれ、といわれれば経験の少ない彼女にはどうしていいか分からないところで....そっと彼の膝の上から退くと、大きく反ったそれを口に含む。脈を打つ熱いものを必死に咥え込んで、舌でなぞるように刺激をしてみる。 ) (2016/12/13 00:09:46) |
阿摩羅 雄貴♂1年 | > | (彼女への誘いは…確かなる肯定の意志を、そして射精寸前の要請には戸惑いながらもこちらにとっては二つの意味で望ましい口で、であった。必死にこちらの剛直に快感を与えている彼女に思わず腰が動きそうになるも)っァが…っ、唄、乃っ…色々と、ありがとうなっ…!後で、クリスマスで、嬉しいこと、させてやるから、な…っ!(彼女の頭を優しくなで、彼女の負担にならぬように気を使いながらゆっくりと腰を小さく揺らしていれば…どくっ、どくっ、どくんっ、どくんっ、と彼女の口の中で放たれるどろり濃厚なソレ。初めてで飲めれないかもしれないけれども、なるべく飲み込め安くするべく…出す量は少なめに、間隔は長く、けれどもじっくりと…彼女の口に迸らせて。無事に飲み込み切ればそのまま抱き上げ、のみ切れぬようならポケットからティッシュを取り出してはこぼれ落ちそうになったもの、ヨダレなどを拭き取って)っ…つっ、ぅーー…唄乃、いきなりで…すまんかったな。(ことが終われば…正面から彼女を強く、抱きしめてみようか) (2016/12/13 00:19:51) |
雨宮唄乃♀1年 | > | ( 口に含んだそれが最高潮を示すかのように口の中で暴れ、零さぬように、受け止めるように、と必死でそれを口の中で刺激し続ける。時折、彼へ目線を送りながら、彼の言葉に応えように微笑んでみせる。ありがとう、という言葉と一つの約束は彼女には十分すぎる嬉しい言葉だった。 ) んんっ...ん.....んんんっっ.....! ( どくっ、という今までとは違うリズムを皮切りに、口に流れ込んでくる白濁した濃い液体が喉を通る。初めてで未知なその味に顔をしかめながら、ゆっくり飲み込んで行く。彼のおかげか、少しずつ流れ込んでくるそれは、案外すんなりと身体の中へ流れ込んでいった。一筋、彼女唇の端からソレがつたう。 ) はあっ..はあっ...はあっ.... ( 荒れる息もそのままに、抱きしめられればそれに応えて、彼の背中に手を回す。初めての感覚にうっすら涙を浮かべながら、甘えるようにすりすりと彼のたくましい肩に自分の額をよせれば。 ) (2016/12/13 00:27:38) |
阿摩羅 雄貴♂1年 | > | ……ん、よく飲めたな。初めてで、苦かっただろうに…偉いぞ、唄乃。…そしてすまんな、順番を間違えてしまってよ。(今は少しだけ、全力で走ったかのように息荒らげる彼女の背中を優しくなで擦り。一頻り落ちつければ…彼女の飲み余した、ぬるくなった紅茶を口いっぱいに溜め込んでは)……んっ。んっぅ…。(その甘えて額を寄せていた彼女をに顔を向かせて、唇を重ねては、お口直しに紅茶を流し込ませておこう。こくこく、と彼女の喉に流れていくのを聞き、飲み終えるなり口から離しては)…今夜は俺が温めてやるから…俺の部屋に来な。…一緒に寝た方が、さ。(ーーー心も暖かくなるから。なんて言って…すっかり誰もいない食堂から手を引いて帰ろうか。外の空気は肌をきるように冷えていたが、心はとても、暖かく感じたのは間違いない) (2016/12/13 00:35:39) |
阿摩羅 雄貴♂1年 | > | 【駆け足気味になりましたが…こちらはこれでレスを〆ますね。〆を書くのでしたらごゆっくりお待ちしてますっ】 (2016/12/13 00:36:38) |
雨宮唄乃♀1年 | > | ...うん、....がんばった。 ( でも、嫌じゃなかったよ。ぼそりぼそりと呟くと不思議な幸福感に満ちる。優しく撫でられる背中から伝わる柔らかな暖かさに安堵感を感じる。落ち着いたところで、そっと口付けられた彼の口から流れ込んでくるぬるい紅茶をこくり、と飲む。何だか離れ難く、抱き締められたまま動こうとしないのに、気付いたのか否か、彼から部屋においで、と言われパッと顔を上げて顔を輝かせる。 ) へへ...そうだね....でもね、冬はこれからだよ。 ( だから、もっといっぱい一緒にいようね、とまでは言わなかったが、はて彼に伝わっただろうか。つい昨日まで気にもとめていなかったクリスマスやお正月が楽しみになったのはかれのおかげであろう。 ) (2016/12/13 00:43:21) |
雨宮唄乃♀1年 | > | 【 〆です、長い時間ありがとうございました...!本当に素敵な絡みでした....!淡い文章ではありましたが、雄貴くんは満足できたでしょうか....?笑 】 (2016/12/13 00:44:50) |
阿摩羅 雄貴♂1年 | > | 【おっとと…眠りかけてすみませんっ!こちらこそ素敵な〆をありがとうございます!】 (2016/12/13 00:53:01) |
阿摩羅 雄貴♂1年 | > | 【えぇ、お陰様で…満足して眠りに付くところでした…汗 またお見かけしたら、お声をかけさせて貰っていいでしょうか…?】 (2016/12/13 00:53:58) |
阿摩羅 雄貴♂1年 | > | 【とにかくも…最後までお相手をありがとうございますっ。また次回もよろしくお願いできたらと思いますので…雨宮さん、お身体に気をつけておやすみなさいですよ。】 (2016/12/13 00:59:39) |
雨宮唄乃♀1年 | > | 【 是非是非またよろしくおねがいしますっ! 私もお見かけしたら、唄乃で絡みにいかせていただきますので、宜しければ構ってやってください...笑 それでは、ありがとうございましたっ!おやすみなさい... 】 (2016/12/13 01:00:04) |
おしらせ | > | 雨宮唄乃♀1年さんが退室しました。 (2016/12/13 01:00:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿摩羅 雄貴♂1年さんが自動退室しました。 (2016/12/13 01:41:14) |
おしらせ | > | 城神 由貴♂1年さんが入室しました♪ (2016/12/14 18:15:40) |
城神 由貴♂1年 | > | 【よっと。待機でござる。…今日はちょっとした人を待ちつつ。待機ロルは置きますよっと】 (2016/12/14 18:16:42) |
城神 由貴♂1年 | > | (カリッ…。んー……やっぱり柿の種って美味しいものがある。なんつーか癖になるんだ。あのちょっと口の中に置いておくと辛く、また食感と1粒1粒。カリカリ食べてくのが。なんつーかリスみたいだ。俺の食い方は。先端。細い部分を口に含んでカリカリ。少しずつ口に進めていた。) はー…満足っ…あんま食いすぎると太りそうっつーか。あれ。こういうのは太んない?いや太る?(お菓子についてなんて詳しくないんだ。多分お菓子だし食いすぎたら肉がついて肉がついて。大変かもな。そう思えばやめようと思ったのにピーナッツを。だって止まんねーんだも。仕方ないだろう。学校終わりにジャージに着替えてランニングに行き、腹が減ったがまだ鍋をグツグツ言わせたまま待機なんだ。こういうのが食いたくなる。あ、飲み物はもちろん炭酸水。メロンソーダだ。へっ。誰が来ようと俺のこのだらしない食生活と扉を全開にしてテレビの音を流す大迷惑プレイは真似出来まい。俺にのみ許された技なのだからな。なんて誇らしげに。カリカリ。) (2016/12/14 18:22:29) |
おしらせ | > | 雨沫 日鞠 / 2年 / ♀さんが入室しました♪ (2016/12/14 18:28:31) |
雨沫 日鞠 / 2年 / ♀ | > | 【 今晩は ー 、遅刻すみません 、!;;; 】 (2016/12/14 18:29:04) |
城神 由貴♂1年 | > | 【お、こんばんはー。ちょっと遅くなって申し訳ないっす…!(手合わせ) あら?俺が遅刻ではない感じすかね?…どうだったか忘れたから気にしないってことで……笑】 (2016/12/14 18:29:46) |
雨沫 日鞠 / 2年 / ♀ | > | 【 ありがとうございます ~ ( ぺこ 、 ) さてさて 、じゃあ炉留続けますね ッ ! 】 (2016/12/14 18:31:35) |
城神 由貴♂1年 | > | 【ほーい。おなしゃすー】 (2016/12/14 18:32:13) |
雨沫 日鞠 / 2年 / ♀ | > | ( 18時に彼の部屋で待ち合わせ 。完全に遅刻だが 、ここまで来れば逆に走るのも面倒だ 。諦めた様にのんびりと寮の廊下を歩く 。かしゅっ 、と音を立てて先程購入した缶のココアを開ける 。こくこく 、と口に含めば 、口に広がる甘さに頬を緩めて 。 ) ... わぉ 。( 飲み終わったココアの缶を通った所に設置してあるゴミ箱に投げ入れ 、彼の部屋の前までつけば 、思わず声を上げた 。全開のドアに 、中から漏れるテレビの音 。プライバシーとか気にしないのか 、、。少々呆れながらも 、中を覗き込み「 こんばんわ ー 、 」と声を掛ける 。 ) (2016/12/14 18:37:32) |
城神 由貴♂1年 | > | んー、こんばんはー……ってプライバシー気にしろよ!勝手に入るか!?彼女でも!(部屋開けてたのお前だろと言われそうだが…この男。完全に好きな相手が出来てから変化した。彼女…その存在が俺に対して大きすぎる。俺が相手でいいのかとか気にするくらいだ。まぁビビって立ち上がったついでだ。彼女の方まで行き、一度してみたかったんだよと腕をばっと広げれば) さぁハニー!俺の胸へ飛び込んでこい!愛してるダーリンとな!(1回まじでしてみたかったらしい。しかもうるさい。ドヤ顔がなんでなのかも意味わからない。そして目を閉じて待ちながら。もう鍋もグツグツ言ってるしで変な感じだが。この状況に立たされた彼女の心境はどうか。…わからないが。) (2016/12/14 18:42:46) |
城神 由貴♂1年 | > | 【はははっ。俺様は開幕から君に夢中だ…(にやっ)】 (2016/12/14 18:44:45) |
雨沫 日鞠 / 2年 / ♀ | > | ... だったら 、ドア閉めとけば良いじゃん 、( 目の前に現れたかれをじと ー 、とした目で見る 。扉を開けっ放しにしたら 、室内の暖かい空気も逃げてしまうではないか 、冷え性の自分にはとことん理解できない 。まぁ 、男子だから体温が下がりにくい 。とかあるのかもしれないけれど 。 ) ... ... 。( 手を広げて自分を待つ相手 。おまけに目まで瞑っているし 。反応に困ったのか 、無言でその場に立ったまま 。もしかして 、からかっているのか?そうしたら 、此方も応えてあげようではないか 。彼の胸の中に入り 、上目遣いで見つめては 、「 すきだよ 、だーりん 、 」なんて 。語尾にハートマークがつきそうなくらい 、可愛く言ってみた 。正直自分でやっておきながら 、恥ずかしいのだが 。 ) (2016/12/14 18:52:17) |
雨沫 日鞠 / 2年 / ♀ | > | 【 じゃあ 、それに応えてあげよう 、( にんまり 、 ) 】 (2016/12/14 18:52:50) |
城神 由貴♂1年 | > | 【うっそだろ、(←予想してなかった)】 (2016/12/14 18:53:09) |
城神 由貴♂1年 | > | んな細かいこと気にしてちゃ…やってけないですよ…(さ、いつもの敬語モードへ。ツッコミはやっぱりあれだろ。タメ。そうしながらどうせ蹴り飛ばされるとかオチだと思ってた。なのに胸に来るこの感触。あぁ、リア充だ。) ッ……。か…可愛いです…(優しく抱きしめながらヨシヨシと。こうするしかないだろ。そしてすぐに離れれば扉を閉めにいこうか。そのついでに彼女は部屋で好きにしててもらえばいいし。なに、男の困るものの心配とかは必要ない。この男。初だからなんも持ってない←。…今日は肉じゃがにしてみたのだ。丁度煮込みいい具合のそれを見ながら多少味見をして…そのついでに味噌汁も完成のためにと調味料の酒を少し。あとは置いておくと ) 晩飯食います〜?…今日肉じゃがっすよ。 (2016/12/14 18:57:55) |
雨沫 日鞠 / 2年 / ♀ | > | ( いやいや 、細かくないよ 。君 、大雑把すぎるんじゃないの 。敬語に戻った彼に 、突っ込みたかったが 、そんな気持ちをぐっ 、と抑えて黙っておいた 。 ) ... それは 、ドーモ 。普段はこんな事しませんけどね 、( 今日は遅刻したから 、出血大サービスです 。なんて言えば 、頭に触れた彼の手に 、目を細める 。可愛い 。そう言われて少しだけ胸がきゅん 、としたのは気のせい 、という事にしておこう 。離れて 、扉を閉めに行った彼をちら 、と見れば 、其のまま彼の部屋へと入っていく 。断りは入れていないが 、まぁ良いだろう 。部屋の地べたに座れば 、テレビに目を向けた 。 ) うん 。食べる 、!( 肉じゃが 、と言う単語にぴか ー んと目を光らせた 。実を言うと 、食べ物の中ではトップ3に入るくらい肉じゃがは好きだ 。 ) (2016/12/14 19:07:51) |
雨沫 日鞠 / 2年 / ♀ | > | 【 予想出来ない行動をするのが雨沫です 。( どや 、 ) 】 (2016/12/14 19:08:28) |
城神 由貴♂1年 | > | そうなんすか?俺3日毎日会ってますけど日鞠に毎日ハグされてますよ?(彼女に一度呟くと毎日一緒にいるが毎回ハグしてくる。なにがこんな事しませんだだ。大好きだぜ(どや)みたいなもんじゃないか。たべるといわれれば自身と同じくらいの大盛りに。結構食うし。そして肉じゃがを大皿に少し乗せて味噌汁を。そしてなます(大根と人参の甘酢漬け)を用意し、あとは食いたかったらなにか作ればいい。そうしてテーブルに用意し地べたに座る彼女の隣に腰を下ろせば) はい、テレビ終わりですよ〜…ご飯たべましょ?(そう彼女の前に顔を向け、ぐいっと近づけた。そう言えば昨日キスだかなんだか言ってたがまだしてないっつーかはやすぎる。やばい、恥ずかしいと一瞬で顔を赤くした。速攻で顔を話せば…ふぅ……と。ご飯ですよととりあえず手を叩いた。) (2016/12/14 19:15:13) |
城神 由貴♂1年 | > | 【それを通称…人は厄介者悪女…そう呼ぶのであった。(ででんっ)】 (2016/12/14 19:15:56) |
雨沫 日鞠 / 2年 / ♀ | > | それは 、由貴くんがぎゅ ー ッ てしてほしい 、って言う目で見てくるからです 。( 彼を横目で見れば 、きっぱり 、と言い切った 。 ) ... わわ ッ 、 !?( テレビに目を向けていれば 、いきなり目の前に現れた相手の顔 。思わず驚いて声を上げてしまった 。自分から顔を近付けて来た割には 、直ぐに顔を赤くさせて離れる彼 。かわいい反応 。これはからかいたくなりますなあ 。心の中でにんまり 、と笑えば 、机の上に置かれた肉じゃがや味噌汁に気付く 。「 ぉお ー ッ 、 」と 、感嘆の声を上げた 。いただきます 、と両手を胸の前で合わせて 。さっそくお箸に手を伸ばせば 、口に入れる 。昨日も食べたけれど 、彼の作るご飯はやっぱり美味しい 。思わず頬を緩ませ 。 ) (2016/12/14 19:27:40) |
雨沫 日鞠 / 2年 / ♀ | > | 【 ぜったい 、そう言うって思ってました 、( じと 、 ) 悪女じゃないです ー 、( 頬べち 、 ) 】 (2016/12/14 19:29:53) |
城神 由貴♂1年 | > | なんだそれ……。(横目で見られつつこんなことを言われたら一人でこう言ってしまう。もうさ。…何でもありだろ。この人。) ちゃんと沢山食べたら風呂入って寝てくださいね?…どうせ授業とか寝てると思いますし…(予想だけど。この人サボってそうだ。それはもうめちゃくちゃに。頬を緩ませる彼女にそうこちらも食べながらも話してみた。というかちょっとふと思ったことがある。彼女に顔を向ければ) ……。今日泊まってきます?(なんて問いかけるのだ。いや。変な意味はない。というかこの男にそんな勇気はない。けど聞いてみた。顔を赤くしないということはこの男。この意味を理解してないのだ。ただ遊びましょ〜感覚らしい。) (2016/12/14 19:34:21) |
城神 由貴♂1年 | > | 【俺のことが好きすぎて言わずとも理解したか…(殴られながら) ぇー…暴力なんて振るう人が悪くないのか〜……(ぼそっ)】 (2016/12/14 19:35:24) |
雨沫 日鞠 / 2年 / ♀ | > | はぁ ッ !?寝て 、ない 、し ... 。( 彼の言葉に訂正する様に言おうとするが 、だんだん小さくなっていく語尾 。図星である 。寮の自室では 、友達を呼んで朝までゲームパーティー 、なんて事も度々あるし 、1人でテレビを見て夜更かし 、なんて事も多い 。そんな事をしているから 、もちろん授業中はぐっすりだし 、授業をサボり 、空き教室に居ることも多い 。反論出来なくなったからか 、彼を軽く睨み 。 ) ... と 、とまり ?( 思わず聞き返してしまった 。普通に聞いてきた辺り 、彼にはそう言う気持ちとかは無いのだろう 。頭を抱えそうになる 。「 ... きみはもう少し泊まりの意味を理解しなさい 、 」ごにょ 、と俯き喋る 。 ) (2016/12/14 19:42:00) |
雨沫 日鞠 / 2年 / ♀ | > | 【 ち 、ちがうし ッ !( ぺちぺち 、 ) ... そ 、それは謝るけど 、( うぐ 、 ) 】 (2016/12/14 19:44:59) |
城神 由貴♂1年 | > | ほら図星。…だから駄目なんすよ。よく進級できましたよね…(ボロクソである。彼女のことくらい俺様の目なら余裕だ。そんな時だ。彼女が急に俯いた。あれ、もしかして変な事言った?しかし意味を理解しろ。そう言われると、あーっ!と分かったようにした。) そうっすよね!はは…ごめんなさい…着替えなかったですね……(そう言ってるが意味を理解してない。全く。彼女が考える事とこの男の考える事は全く違ったらしい。けど一つ欲があるらしい。それはと言えば) 俺あれっすよ…。あの…ひ…日鞠とくっついて寝てみたいっつーか……(そうちょっと目を細めつつ赤くなりながら呟けば。…はは。なんて。意外とピュアだ。とか思われるか。) (2016/12/14 19:51:59) |
城神 由貴♂1年 | > | 【正直にいいんすよ?…好きっすか?(ぶっ叩かれながら) ……凶暴……】 (2016/12/14 19:52:29) |
雨沫 日鞠 / 2年 / ♀ | > | う 、うるさいな ッ !!( ボロクソに言ってくる彼に精一杯の反論 。頬を膨らませれば 、少し涙目 。ずず 、と鼻を啜り 。 ) ... そ 、そういう事じゃなくて ー ... ... 。( 理解したのかと思えば見当違いな事を言ってきた 。なんだ君は 。欲とかないのか 。それでも高校1年生なのか 。だからと言って自分の口から言うのも恥ずかしくて 、語尾を伸ばせば 、其のまま黙ってしまった 。 ) ... あ 、それ良い ッ !あったかいよね ッ !( 赤くなりながら呟いた彼に 、こくこく 、と頭を上下に振りながら同意する 。そう言う事をする気が無いようなピュアな反応をする彼ならば 、一緒に寝るくらい何もないだろう 。寧ろ冷え性の自分には暖かくなるし 、夜も遅くまで遊べるし 、一石二鳥ではないか。 ) (2016/12/14 20:00:27) |
雨沫 日鞠 / 2年 / ♀ | > | 【 ... き 、嫌いではないです 、( ごにょ 、 ) 】 (2016/12/14 20:01:29) |
城神 由貴♂1年 | > | ご…ごめんなさい!そんな泣くほど苛めたつもり…(彼女に急いで謝罪をし、そして違うなんて感じになれば) ぁ…そうっすよね…。んー……。(なんだろう。マジで分からない。本当に。そして黙りあったまま静かに彼女から言葉が来る。良いと言われれば嬉しそうにすると) やった!…じゃあお願いしまっす…(そう手を合わせてお礼を言えば…何か寝るのには緊張がある。とりあえずいつの間にか食べ終わっていたし…彼女の隣へ移動すれば) けどいつ寝ます?21時には寝なきゃ日鞠起きれないっすよ!(そう焦ったようにしていた。それはもう彼女の父親のように。夜更しはしたいが、この子はなかなか寝たら起きなさそうだ。そのためにも長く?的な。) (2016/12/14 20:10:09) |
2016年11月26日 04時16分 ~ 2016年12月14日 20時10分 の過去ログ
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