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「触手寄生学園 淫乱感染 【連鎖堕ち】」の過去ログ

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2016年08月26日 22時45分 ~ 2016年12月15日 00時54分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

十時 胡桃♀3年★【もどりましたー】   (2016/8/26 22:45:08)

染原順二♂2年☆んぁ…!(ズボンに手をかけられて、中で擦れる。それだけで声が漏れてしまう程に、彼の陰茎は敏感になっていた。)ま、まだ…出してな…!!?(返事をしている間に見せられた彼女の秘部。それを見ると、早く挿入したい衝動に襲われる。)な、なんでもいいですから…早く…っ!(彼は求めるように、腰を突き出してしまう。)   (2016/8/26 22:45:50)

染原順二♂2年☆【短期無理な件了解です。おかえりなさい。是非…♪ww】   (2016/8/26 22:46:33)

十時 胡桃♀3年★(《子供》達を使って、染原を机の前に置いた椅子に座るように拘束しなおす。)なんでもいいの?ほんとに?(そういって、染原の前に立ち、後ろにある机に片足をかけて。染原の視線からだと、先ほど見えていた秘部が絶妙にスカートに下に隠れ)私は嫌よ。キミにとって、サイッコーの「ハジメテ」じゃなきゃ。(そういうと、十時の白い脚の上を、するすると、《子供》が巻きつきながら登り、スカートの中へと、入っていく)んっ、、、はぁ、、、(と、荒い息遣いで、順二を見下ろす形で、顔を近づける。順二の顔に、十時の髪がかかる。)   (2016/8/26 22:53:37)

染原順二♂2年☆そ…それは…!(彼女は最高に気持ちいい絶頂を与えてくれるのだろう。しかし、彼にはわからないため返事ができなかった。)あ、うぅ…。(彼女が「子供」と戯れる姿、顔にかかる彼女の髪の匂い…ただでさえ発情しきっている体に更に追い打ちをかけられる。返事をしなきゃいけないのに、うまい返答ができずに、ただただ発情させられる時間が過ぎていく…。)   (2016/8/26 22:59:32)

十時 胡桃♀3年★(クチュ、クチュ、と、スカートの下から音がする。ポタリ、ポタリ、と下着の上に液体が落ちる。)んっ、、、ふぅ、、、(口づけもできず、触れることもできず、ただただ、染原の陰茎に、十時の愛液が落ちる。そうすれば、先ほどよりも一層、感度が増して。)ん、、、仕方ないなぁ、、、(と、順二の物欲しそうな声に、《子供》達を使って、順二の下着を下ろす。ただ、それ以上の刺激は与えず。)これで、、、苦しくない、んっ、、よね?(髪をかきあげて、顔を見つめれば、そのまま、今度は直接、陰茎に愛液が落ち・・・)   (2016/8/26 23:02:09)

染原順二♂2年☆あ、あ…!?(ポタリと液が垂れる度に更に陰茎が鋭敏になっているのを感じてくる。すると今度はパンツを下ろされ、彼の大きく勃起した陰茎が露わになる。)ひあぁ!(甲高い声を上げる。パンツを下ろされただけで、だ。)あ、ああぁ…! っ!!? んあああ!(返事がうまくできない。そうしてる間に陰茎に直接垂れる液により、陰茎が大きく震える。どうやらこれだけで射精しそうになっているようだ。それほどまでに、彼の陰茎は限界に近づいていた。)   (2016/8/26 23:09:43)

十時 胡桃♀3年★(机にかけていた足を、順二の座るイスの端に位置を変える。)ふふふ、私のお口が、キミとキスしたいって。(するすると、十時のスカートから《子供》が出て行けば、ゆっくりと、焦らすように、近づけていって。)やさしいキスと、激しいキスと、どちらがお好み?(荒い息のまま、意地悪をするように、そう聞けば、順二の額にキスをして。)【我慢しないで、キミの思うように動いてよいよ】   (2016/8/26 23:14:37)

染原順二♂2年☆キ…キス…!(そう言われて意識しない奴はいない…今の状態では尚更だった。)あ、あ…んむ…!(彼女の質問に答える前に、彼女の唇を無理やり奪ってしまう。舌を入れて、快感を求めて。それだけで彼の陰茎は反応を示す。それだけで、射精することを求めるように…。)   (2016/8/26 23:19:20)

染原順二♂2年☆【奪っちゃいました…。大丈夫でした?】   (2016/8/26 23:19:43)

十時 胡桃♀3年★んっ、、、んん、、、(と、彼の口づけに応えれば、乱暴な動きを、受け流し、制御するように、舌に舌を絡める。)ふふ、ふふふ、、、(と、途端に笑い出して)そうね、キミにはまだ、分からなかったわよね。ふふふ(と笑い続け)私のお口はね、こっちにもあるの、知ってる?(といって、近づけていた陰茎と秘部を合わせ)・・・っっ!!♥♥♥(一気に腰を落とす)   (2016/8/26 23:23:52)

十時 胡桃♀3年★【大丈夫よ~】   (2016/8/26 23:24:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、染原順二♂2年☆さんが自動退室しました。  (2016/8/26 23:39:52)

十時 胡桃♀3年★【あらあら、焦らしすぎちゃったかしら。】   (2016/8/26 23:41:12)

十時 胡桃♀3年★【PLにもどりますねー】   (2016/8/26 23:41:33)

おしらせ十時 胡桃♀3年★さんが退室しました。  (2016/8/26 23:41:36)

おしらせ染原順二♂2年☆さんが入室しました♪  (2016/8/26 23:52:20)

染原順二♂2年☆【では、続き打ってます。】   (2016/8/26 23:52:35)

おしらせ十時 胡桃♀3年★さんが入室しました♪  (2016/8/26 23:53:20)

十時 胡桃♀3年★【こっからスマホですがよろしくねー】   (2016/8/26 23:53:44)

染原順二♂2年☆ん、んん…んむぅ…!(舌を絡めて、キスを味わっていると彼女から質問されて…。)んあぇ…?(虚ろになっていると、彼の陰茎に突然衝撃的な快感が襲いかかる。)あ!?あああぁぁっ!!(そしてそのまま射精してしまう…大きな叫び声を上げて。)   (2016/8/26 23:56:32)

染原順二♂2年☆【すみません、よろしくお願いします。了解です】   (2016/8/26 23:56:51)

十時 胡桃♀3年★んんんんんっ♡♡♡(と、順二の精液をお腹に感じれば、幸せそうな顔で。)あーあ、「ハジメテ」、おわっちゃったね?(と、順二と額を合わせて、子供に言い聞かせるように。向かい合わせで乗った状態だが、十時は制服を着たままなので、結合部はスカートに隠れている。)でも、、、まだまだ、続けるから、覚悟してね?(と、ゆっくりと、腰を上下に動かし始める。順二は手足を椅子に固定されたままで。)   (2016/8/27 00:05:19)

染原順二♂2年☆あ、あ、あ…!(未だに彼は体を震わせている。それほどまでに、久しぶりの、そして初めての射精の快感に酔いしれていて。)え…?ま、待っ…んひゃあああ!?(現に彼もまだ足りないとは思っていた。その証拠に一回射精しても彼の陰茎は硬いままだった。しかし、「今」はダメだ。まだ余韻が残っている今の状態では…。しかし、そんなことは関係ないとばかりに陰茎に更なる快楽の波が襲い始めた。)   (2016/8/27 00:11:19)

十時 胡桃♀3年★(あくまで、ゆっくりと、引き抜いて、ゆっくりと落とす。少しずつ、また快感を高めるように。そして、焦らすように。)んっ、、、ふっ、、、(そして、焦らすことを楽しむように、順二と目が合えば、ふふ、と笑って)そんな目で見られたら、(と、耳元に口を寄せ、)もっと苛めたくなっちゃう。(と、囁き、耳をぴちゃぴちゃと、舐める。)   (2016/8/27 00:17:51)

染原順二♂2年☆ああ…!んあ…!ひぅ…!(ゆっくりとしかし確実に性感を高められ、動きに合わせて声が出る。)んひぅ…!(耳を舐められることで更に弱々しい声が漏れる。)いやぁ…もう…イかせて…!射精したい、ぃっ…!(瞳に涙を浮かべ、まるで女の子のように、絶頂を懇願してしまう。)   (2016/8/27 00:23:11)

十時 胡桃♀3年★ん〜?女の子みたいなこと言って。じゃあ、(声色を落として)その言葉、後悔させてあげる。(ニヤリと笑い、そのまま、勢いよく、一気に腰を動かす。)っ、っ、(順二の耳に十時の荒い息がかかる。)   (2016/8/27 00:27:17)

染原順二♂2年☆っ!あ!?んあああ!(激しく上下されて一気に射精感が高められる。そして…。)イ…イく!イくううぅあああぁっ!!(そのまま止められることなく二回目の射精をする。)   (2016/8/27 00:30:59)

十時 胡桃♀3年★イキタイんでしょ?ほら、ほらっ!(と、射精しても腰を振るのを止めずに。)もっと、!ほらっ!(と、嬌声をあげる口に、)騒ぐと誰か来ちゃうよ?(《子供》を突っ込む。触手は舌に巻き付くように動く。)んっ、あっ、、ほらっ(と、自身も感じた声を洩らし、乱れた髪をかきあげて。)   (2016/8/27 00:33:50)

染原順二♂2年☆あ!?ああ!ああっ!!(しかし、そこからは地獄だった。射精したにも関わらず、彼女の腰は止まらずに陰茎を責め立ててきた。)や、やめ…っ!止め…んぼぉ!(やめるように訴えかけようとしたところに触手を突っ込まれる。当然、彼の訴えが聞き入れられず、更に攻められ…。んむうううぅっ!(そのまま三度の射精をする。))   (2016/8/27 00:39:09)

十時 胡桃♀3年★はっ、、あっ、、(十時自身、段々と自分の世界に入り始め、)もっと、、もっと欲しい、、っ、、もっと!!(先程までの余裕はなく、自身の快楽の為に、腰を振る。)んっ、あっ、くっ、(深く、奥に当たれば、膣が陰茎をきゅっと締めつけ、更なる刺激を与える。)   (2016/8/27 00:41:59)

十時 胡桃♀3年★【「もう出ないっ」ってなるまで責めるのでそのつもりで。】   (2016/8/27 00:43:44)

染原順二♂2年☆んむぅ!んんぅ!んんーっ!!(彼のイスがガタガタ音を立て始める。彼の手と足が暴れ出したためだ。あまりの快感に、彼は涙を流している。それでも止まらない責め。必死に抵抗しようとするも…。)んんんんっ!んむううぅっ!!(再びの射精。言葉の発せない彼は一切の抵抗もできずにただ犯され続けられる。)   (2016/8/27 00:49:17)

染原順二♂2年☆【それは楽しみです♪ それ以上に攻められちゃうのもいいかな…♪とおこがましいことまで思ってしまいました。】   (2016/8/27 00:50:24)

十時 胡桃♀3年★(椅子を揺らす音に、蕩けた目で順二を見れば)ふふふ、苦しい?辛い?止めたい?キミが言ったんだよ?「イキタイ」って。(と、涙を舐めてあげれば、)可哀想。「ハジメテ」だったのに、私なんかに捕まって。キミはこのまま、私に、(と、耳元に口を寄せ、小声で、)ぜーんぶ、搾り取られちゃうの。(ふふふ、と笑う。スカートに隠れて気がつけなかったが、いつの間にか陰嚢に触手が巻きついている。優しく揉むように、淫液を擦り付け、)まだ、あるよね?(と、限界まで引き抜き、一気に奥まで沈める。)んんんっ♡♡(と、十時自身軽く達したようで、膣がビクビクと収縮する。)   (2016/8/27 00:57:02)

染原順二♂2年☆ん…!んむぅ~っ…!(彼女の言葉に彼は後悔し、そして恐怖する。何故なら一つの確実なこと…つまり彼女はまだ止めるつもりがない、とわかってしまったからだ。)んん!んんんっ!んんんんーっ!!(先ほどよりも更に激しく暴れる。しかし相も変わらず徒労に終わるだけだった。そして肝心の陰茎は…さすがに最初の頃より多少は萎えるも、まだ硬さは保たれている。そして、射精まで至る時間が延び始めていた。)   (2016/8/27 01:03:37)

十時 胡桃♀3年★っ、ふっ、んんっ、(再び、自らの快楽の世界に入れば、)っ、暴れないっ、のっ!(と、彼女の声に応え、《子供》たちが順二の身体に群がる。ねっとりとした淫液を擦り付けながら、首から下を、身動きができないように拘束する。)はっ、はっ、はっ、あっ、(パン、パンと、肉のぶつかる音が響く。)や、もっと、もっとっ、(と、順二の口からズルリと触手を引き抜けば、そのまま、貪るような口づけをし)もっと、孕ませて、童貞おちんぽで、もっと、もっと、、!!   (2016/8/27 01:10:21)

染原順二♂2年☆んんむぅっ!(暴れる体に触手が纏わり付き、ガッチリと固定されてしまう。)ふあっ…。も、もう限…んむぅ…!(やっと口の中の触手が解放されるも、そのまま何も言うことができずに唇を奪われる。そして、またもや射精。既に何回も搾られているからか、放出された精液の量が少なくなっていた。)   (2016/8/27 01:15:52)

染原順二♂2年☆【すみません…さすがに限界が…。また次回に持ち越しでも宜しいでしょうか?】   (2016/8/27 01:16:30)

十時 胡桃♀3年★【このまま締めても良い?】   (2016/8/27 01:16:44)

染原順二♂2年☆【あ、了解です。ではお願いします。】   (2016/8/27 01:17:11)

十時 胡桃♀3年★【また明日起きたら〆読み来て〜 かきますー】   (2016/8/27 01:17:20)

染原順二♂2年☆【ごめんなさい…では私はお先に失礼します。丸投げでお任せしてしまってすみません。そして長い時間お相手ありがとうございました。失礼します…。】   (2016/8/27 01:19:13)

おしらせ染原順二♂2年☆さんが退室しました。  (2016/8/27 01:19:28)

十時 胡桃♀3年★はぁっ!あっ、!んん!(何度精液をうけただろう。十時の下腹部が膨らんでいる。)はっ、ああっ、、、(その膨らみは、精液の膨らみではなく。)、、、んっ、、、(徐々に、腰の動きが緩やかになり、止まる。)はぁ、、、はぁ、、、(そこにいるのは、体中触手に捕らわれ、明後日の方向を向いて意識を失っている男子生徒と、それに跨り、荒い息を整える女生徒。)、、、(ずるり、と、秘部から陰茎を引き抜けば、全てを搾り取られた陰茎は、ぺたり、と頭を垂れる。十時はそのまま立ち上がれば、愛おしそうに、自身の下腹部を撫でる。)、、、ご馳走様。(と、意識を失った順二にキスすれば、わらわらと、拘束していた触手たちが散っていき、十時にじゃれるように巻き付く。)ふふ、嬉しいのね。新しい兄弟が増えるのが。(また、腹部を愛おしそうに撫でながら、教室を出ていく。)早く、由夏ちゃんの所、行こうね。(と、呟いて。)   (2016/8/27 01:28:20)

十時 胡桃♀3年★(あられもない姿で取り残された男子生徒。窓からは、月明かりか差し込んで、彼を怪しく照らしていた。) 【〆】   (2016/8/27 01:29:25)

おしらせ十時 胡桃♀3年★さんが退室しました。  (2016/8/27 01:29:31)

おしらせ翼羽 虚夜衣♀三年★さんが入室しました♪  (2016/8/28 21:38:48)

翼羽 虚夜衣♀三年★【誰か来ませんかねぇ……】   (2016/8/28 21:43:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、翼羽 虚夜衣♀三年★さんが自動退室しました。  (2016/8/28 22:03:56)

おしらせ翼羽 虚夜衣♀三年★さんが入室しました♪  (2016/8/29 20:03:56)

翼羽 虚夜衣♀三年★【一応入ってみます】   (2016/8/29 20:04:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、翼羽 虚夜衣♀三年★さんが自動退室しました。  (2016/8/29 20:24:20)

おしらせ久遠【生物教師】♂★さんが入室しました♪  (2016/8/30 20:14:35)

久遠【生物教師】♂★【レズやふたなり 触手好きな方どうぞ♪】   (2016/8/30 20:15:09)

久遠【生物教師】♂★ふふふ…これでまた新しい楽しみが増えたな…(不気味に笑う生物教師の下半身では新たに寄生された幼顔の女子生徒がうっとりとした表情でペニスにしゃぶりついているついている)   (2016/8/30 20:18:42)

久遠【生物教師】♂★数日前に寄生させた女子生徒を呼び出すと虚ろな表情の彼女を分娩台のようなベッドへ寝かせ触手を生やさせると寄生生物の成長を記録し寄生されてからの行動や誰と性行為を行ったか等を質問し お礼にタップリと精子を与えると また日常に帰してやり…   (2016/8/30 20:21:37)

久遠【生物教師】♂★(また、新たに捕まえた、入学してまだ間もない少女を地下室の研究所に連れて来ると 机に固定し、まだ毛の生えて無い秘部に媚薬を塗りたくり狂わせてやり…少女は始めて感じる快感に訳もわからず泣き叫び…)   (2016/8/30 20:25:25)

久遠【生物教師】♂★(泣き叫ぶ少女の制服の上に 粘液で濡れた手の平大の不気味な芋虫のような生物を乗せてやると…その余りの気味の悪さに少女はパニック状態になり… 久遠はその様子を楽しそうに見つめ…)   (2016/8/30 20:31:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久遠【生物教師】♂★さんが自動退室しました。  (2016/8/30 20:51:55)

おしらせ染原順二♂2年☆さんが入室しました♪  (2016/9/1 19:29:55)

染原順二♂2年☆【少しだけですが。主に攻めの方募集ですが、受けの方や初心者の方もお気軽にどうぞ。】   (2016/9/1 19:30:45)

染原順二♂2年☆し、失礼しま~す…。(図書室の扉を開けて中に入る。普通ならいるはずの図書委員どころか中には誰もいなかった。その理由は今の時間が開館時間外であることにほかならない。というのも彼にはここに来なければならない理由があった。それは単なる忘れ物。勉強した時の道具を一部忘れてしまっていたのだ。)よし…今の内に…。(こそこそとハタから見てしまえばまるで泥棒のように、目的地に忍び足で向かう。)   (2016/9/1 19:33:16)

染原順二♂2年☆えっと、この先を…ひ…!(屈んで忍び足で歩くと物音がする。その正体は自身の足元が軋んだものによるものだが、悪いことをしている認識がある彼はその自身の音にびびってしまう。)あ~…もう…なんで忘れちゃったんだろう…。(それは自身が寝こけたせいで慌てて外に飛び出したからだ、と心の中で反省し、再び目的のものを手に入れるために歩みを進める。)   (2016/9/1 19:39:58)

おしらせ翼羽 虚夜衣♀三年★さんが入室しました♪  (2016/9/1 19:44:06)

翼羽 虚夜衣♀三年★【こんばんは、お相手よろしいです?】   (2016/9/1 19:44:24)

染原順二♂2年☆【こんばんは。攻めは大丈夫なんですか?】   (2016/9/1 19:45:01)

翼羽 虚夜衣♀三年★【出来るかどうかは分かりませんが出来るだけやってみようかとは思いますよ】   (2016/9/1 19:45:28)

染原順二♂2年☆【なるほど。でしたら続きからお願いしてもいいですか? ちょっとうまくいかない、とかあれば途中で切ってしまっても大丈夫なので。】   (2016/9/1 19:46:44)

翼羽 虚夜衣♀三年★【了解です。ではロルしますんで少しお待ちを】   (2016/9/1 19:47:02)

翼羽 虚夜衣♀三年★んぅー……? 誰か居るのぉ……?(図書室の隅にて寝ていたが染原さんが来たことによって起きたようで暗い図書室の中で紅い目を淡く光らせて……それはまるで色を欲するように見えるだろう)うふふっ……女の人かなぁ……それとも男の人かなぁ……久遠先生相手してくれないから、男の人だと良いなぁ……♡(熱い息を吐きながらゆらりと立ち上がって自身の膣と胸の中にある触手が欲する方向へとふらりふらりと歩いて染原さんに近づいて)   (2016/9/1 19:51:56)

染原順二♂2年☆え~っと…。あ、あった。(一つの机の上に目的のものを見つける。ノートだ。誰にも持っていかれることなく見つけられたのは幸運だった。)さて…帰ろう…ん?(なんだろうか。二つの赤い明かりがこちらに近づいてくる。もしかして幽霊?とも思いながら、彼はその場に竦んでいた。)   (2016/9/1 19:55:39)

翼羽 虚夜衣♀三年★なぁにか……探しものぉ?(頬を赤く染め熱い吐息をしながら歩いてくるが……異様なまでに大きい胸が歩くたびに揺れるのが嫌でも目に着くだろう。顔の妖艶さと相まって……どこか反応するかもしれないがそちらにお任せする)あ、逃げないんだぁ……♡ じゃあさぁ……ちょーっと暇つぶしに付き合ってよぉ♡ 大丈夫、苦しい思いなんてさせないよ、ずぅーっと、ずぅぅぅぅぅっと……気持ち良くシテアゲルから♡(そう言って触れられるまでの距離に近づくと肩を押し右脚で相手の左足を掛けて転ばせ押し倒してそのまま自分の唇で相手の唇を塞いで自分の唾液を流し込んで。触手に感染済み故、その唾液には媚薬成分が含まれているため……)   (2016/9/1 20:01:52)

染原順二♂2年☆あ、いや、捜し物は見つかって…。(どうやら相手は普通の人間だったらしい。しかし何故か安心は全くできなかった。そう、まるで目の前にいる女子生徒が「普通ではない」ということを示しているようで。)いや、何を……いたっ!ちょっ、何を…ふむぅっ!?(いきなり転ばされると、唇を奪われる。いきなりで頭がちょっとしたパニック状態になるも、それはやがて彼女から流し込まれた唾液に含まれる媚薬によって阻害されていく。同時にその効果で彼の中心が盛り上がり始める。)   (2016/9/1 20:08:08)

翼羽 虚夜衣♀三年★ぷはぁっ……んふふ♡(唇を話すと染原さんに馬乗りになって熱っぽい目で染原さんを見てニヤリと笑って)捕まえたよぉ……ふふっ♡ 大きくなってきてるね……気持ちよくなりたいでしょ? 吐き出したい? 出したい?(そう言って盛り上がり始めたソレを腰を前後に振ってパンツ越しの尻肉でズボンの上からこすり始めて)   (2016/9/1 20:12:31)

染原順二♂2年☆は…ぁ…(体が熱い。特に中心が熱くてたまらなかった。その証拠に彼の中心はどんどん大きくなっていく。)んあぁ!あっ…あっ…!(そんな猛りを彼女が攻め始める。早くもピクピクと痙攣を起こし、声を上げる。快感に伴い、彼女の問いにも答えられない…どころか耳に入らずにいた。)   (2016/9/1 20:16:44)

翼羽 虚夜衣♀三年★あはっ♡ このままじゃそのままイッちゃいそうだねぇ♡ そうなる前に……貰わなきゃぁ♡(そう言って染原さんのベルトを外しズボンとパンツの中から大きくなっているソレを取り出した後、少し腰を浮かせるとスカートを外してパンツも降ろし自身の秘部を露わにして)ふぅ……挿れるよ? 良いよね?(ニコリと笑って大きくなりつつあるソレの先を自身もう既に濡れて準備のできて居るの秘裂に押し付けると自分の腰を下げて一気に奥まで挿れて)   (2016/9/1 20:22:54)

染原順二♂2年☆あっ…あぁ…!(彼女の腰が離れると今度は快感を欲して別の意味で彼の陰茎はピクピクと反応する…と、その時彼の陰茎は空気にさらされた。中から取り出されたからだ。)え…何……っ!! あああぁ!!(すると聞く前に彼の肉棒に衝撃が走る。熱く、ぬめった肉に包まれて、彼の陰茎は彼女の中で跳ね上がる。)   (2016/9/1 20:28:19)

翼羽 虚夜衣♀三年★アハハッ♡ 良い反応だねぇ♡ おっきくてかたくてぇ……んふふぅ♡ ちょっと昂ぶってきたぁ♡(そう言って上の制服のボタンを外していきブラジャーも外すとその巨大な胸を露わにして軽く揉むと乳首から薄い白濁色の液体が漏れだして)んっ……ふぅ♡ ふふっ……どぉ? 大きいでしょ? 触っても良いよぉ?(そう言って前傾姿勢になって染原さんに迫りつつ膣内の千本以上は居るであろうヒダと同化した触手群を中で蠢かせまるで絞りとるような刺激を肉棒に与えて)   (2016/9/1 20:36:10)

染原順二♂2年☆ああ…っ!と、止め…!一旦止め…!(彼にとってはそれどころではなかった。媚薬により敏感になった陰茎に襲い来る快感。ただでさえ既に限界が近い肉棒に、更なる快楽がくる。そう、彼女の中の触手が彼の陰茎に更なる快楽を与え始めたのだ。)ひああぁ!だ、駄目…もう…!(痙攣を大きくさせる肉棒。そして快感に耐えるように彼女の胸を掴んでしまい、そして…。)出るっ…ぅあああぁっ!(そのまま彼女の中で射精してしまう。)   (2016/9/1 20:45:00)

翼羽 虚夜衣♀三年★やぁっ……んっ♡ どう? 柔らかいでしょ? それに……ぃっ♡(胸を掴まれてその刺激で掴まれた胸も反対の胸からも媚薬成分の含まれた母乳を吹き出して染原さんに掛かって)んぅっ……はぁ……♡ 出たねぇ……出したんだぁ♡(恍惚とも言える表情で膣内に出された熱いソレ下腹部に感じて子宮の中で徐々に大きくなるのが分かりそこに右手を当てて)   (2016/9/1 20:50:35)

染原順二♂2年☆あ…あ…!(射精したと同時に母乳をかけられ、体をぐったりさせる。しかしそれも束の間、すぐに媚薬効果によって体は発情し、再び陰茎を大きくさせる。)あっ…あ…い、一体何が…!(とここでようやく状況を判断できるようになってきた。自分は何故か急に犯されているということに…。)   (2016/9/1 20:56:58)

翼羽 虚夜衣♀三年★あはっ♡ 小さくなったと思ったら大きくなったねぇ♡ でも今度は少し違う楽しみ方ができるよ?(そう言ってお腹を突き出すとそこには妊娠したように膨れたお腹があり……その上には巨大な2つの果実、更に上には恍惚と歓喜を混ぜあわせたような顔があって)んふふぅ……私の、性欲発散に付き合ってもらってるのぉ♡ どお? ナカの感想は?(ウフフと笑って腰をくねらせて刺激を与えつつ問い掛けて)   (2016/9/1 21:00:18)

染原順二♂2年☆えっ…え…?何、それ…!?(そこに見えたのは彼女のお腹…しかし先程と打って変わって大きく膨れあがっている。まるで妊婦だ。)性欲発散って…な、なんで俺…あぁっ!(質問を返そうとしても、中の快感の波がやってきてうまく言葉にできない。)   (2016/9/1 21:05:02)

翼羽 虚夜衣♀三年★んふふぅ……こういうカラダ何だよ♡ 挿れられるときも気持ちいいけどね……出てくる時も気持ちいいんだよぉ?(大きくなったお腹を撫でて愉しそうに笑って)ちょうどよく見かけたからぁ……♡ んふふっ……これだけじゃないよ? 動くからね?(腰のくねらせと同時に腰を振り騎乗位で行為を行い始めて。腰を上下させるたびに巨大な胸がブルンブルンと揺れて同時に母乳も垂れて掛かって)   (2016/9/1 21:08:58)

染原順二♂2年☆え…え…?(こういう体と言われても何が何だかわからない、そんな答えになってない答えを聞かされ戸惑う。)見かけたからって、そんな…んあぁ!(ただそこにいたからという理不尽な理由を聞かされ、四の五の言わさずに再び犯され始める。彼女が腰を振る度にかかる母乳。それにより更に陰茎が敏感になり、快感が大きくなっていく。)あぁ!んああぁ!やめて!やめてぇ…っ!おかしくなる…!壊れるうぅっ!(頭が焼き切れそうになるほどの快感が襲い、陰茎だけでなく体全体がガクガクと震え出す。)   (2016/9/1 21:18:06)

翼羽 虚夜衣♀三年★まぁ良いでしょ? 気持ちよければ♡(ウフフと笑って)嫌なの? 気持ちいい事嫌い? 嫌いだろうと嫌いでなかろうと……続けるけどね♡ んっ……あはっ♡ 大きくなって硬くなって……気持いいよぉ♡(そう言って腰を強く打ち付けて快感に身体を震わせながら笑って)アハハッ♡ 良いよぉ……可笑しくなってぇ♡ 壊れて可笑しくなって……気持ち良いことし続けようよぉ♡(腰を振り母乳を振りまき掛けて快感にこちらも身体をビクビクと震わせて)   (2016/9/1 21:22:55)

染原順二♂2年☆そん、な…!あぁ…!(まだ意識はあったのか、どちらにしても続けるということがわかり絶望する。意識を持ってなかった方が幸せだったかもしれないとばかりに。)もう無理…んあああぁっ!(二度目の射精。そのあまりの快感に目の前が真っ白になる錯覚を覚える。)   (2016/9/1 21:27:41)

翼羽 虚夜衣♀三年★んっ……出てっ……いいっよぉっ! んはぁぁぁぁっ! 気持ち良いィィィィッ!(染原さんの射精と同時にイッたようで身体をビクンビクンと跳ねさせて絶頂の余韻に浸り染原さんの上に繋がったまま座り込んで新井息を吐いて)   (2016/9/1 21:33:11)

染原順二♂2年☆はぁ…ぁぁ…。(長い、そして大量の射精。なのに、彼の肉棒はまだ硬さと大きさを保ったままだった。)な、なんで…!も、もう嫌なのに…!お願い、もうやめて…!(おそらく大量にかけられた母乳のせいなのだろう。そうでなくとも、まだ終わりではないことは明らかだが。)   (2016/9/1 21:39:44)

翼羽 虚夜衣♀三年★んふふ……まだ行けそうだねぇ……今度は……ソッチが動く?(そう言って腰を上げて抜くと後ろに倒れこんで膝裏に手をかけると腕を引いて自身の秘部を露わにするようにしてマンぐり返しをして)好きなようにして……良いよ?(誘うような笑みを浮かべてそう言って)   (2016/9/1 21:41:59)

染原順二♂2年☆あ、あぁ…そんな…!(もう嫌なはずなのに、それなのに体は反して疼いてしょうがなかった。彼は、彼女の秘部に陰茎をあてがい…。)うあ、ああ!(そのまま彼女の膣に挿入した。)   (2016/9/1 21:44:38)

翼羽 虚夜衣♀三年★んっ……キタァ……♡ どう? 気持ちいい? 男の人のは分からないけど……好きに、動いてね?(挿れられて快感にゾクリとしながら笑ってそう言って)   (2016/9/1 21:46:17)

染原順二♂2年☆ひ…う…ああ!(そのまま彼はピストンを開始する。快感を貪るように、何度も繰り返す。)ああ!あああ!(いや、正確には既に獣のようであった。もう言葉にならない声を上げ、腰を上下させる。何かのタガが外れたように、「もうおかしくなってしまったかのように」、腰を振り続けていた。)   (2016/9/1 21:51:33)

翼羽 虚夜衣♀三年★あぁっ♡ イイッ良いよぉっ! ただ気持ちよくなるためだけのっ……んぁっ♡ 性を吐き出すためだけの無遠慮突きぃっ! きもっ……きもちい、良いィィィ♡ もっとっ……強くぅっ!奥まで突いてぇ♡(ゴヅゴヅと無遠慮にただ強く腰を降るだけの行為に快感を得て笑みを浮かべてその突きを受け入れ)   (2016/9/1 21:57:04)

染原順二♂2年☆あ!あ!あ!(我を忘れ、腰を打ちつけ続ける。そして…。)あ!ああぁ!(そのまま一番奥で射精する。遠慮ない射精。そして今までで一番大量かつ勢いある精液を流し込む。)あ…。(そしてそのまま、体の神経が切れてしまったかのように気絶、彼女の上に倒れ込んだ…。)   (2016/9/1 22:01:25)

翼羽 虚夜衣♀三年★オクに出てるぅゥゥゥ!(染原さんが出した直後にイッたようで身体を弓なりに反らせてビクンビクンと身体を痙攣させるほどの絶頂だったようで荒い息をしていて)んふふぅっ……♡ 気持ちよかったよぉ……けど気絶しちゃったかぁ……♡(自分の方へ倒れこんだ染原さんを仰向になって自分の上に置いて)   (2016/9/1 22:05:09)

染原順二♂2年☆ぅ…ぁ…。(気絶していてもまだ絶頂しているようで、彼の体は時折跳ねていた。)   (2016/9/1 22:07:44)

翼羽 虚夜衣♀三年★っ……このまま産んじゃいたいけど……ここじゃ久遠先生に迷惑がかかるし……我慢しなきゃ……♡(お腹の触手が子宮口を開いて出てこようとする快感を必死に堪えて染原さんを横に転がすとヨロリと立ち上がってふらふらとした歩きで図書室を出ていって)   (2016/9/1 22:11:14)

翼羽 虚夜衣♀三年★【一先これでお開きっ! PL部屋に行きますよー】   (2016/9/1 22:12:10)

おしらせ翼羽 虚夜衣♀三年★さんが退室しました。  (2016/9/1 22:12:14)

染原順二♂2年☆……。(彼女が出ていった後、彼はしばらく動くことができなかった。やがて、日常生活に戻ろうとする彼だったが、いつの間に植え付けられた触手が彼の中で芽生え、日常が崩壊するのはもう少し後のことである…。)   (2016/9/1 22:13:32)

染原順二♂2年☆【よっしゃ〆!追いかける!】   (2016/9/1 22:13:46)

おしらせ染原順二♂2年☆さんが退室しました。  (2016/9/1 22:13:55)

おしらせ翼羽 虚夜衣♀三年★さんが入室しました♪  (2016/9/1 22:45:18)

おしらせ植松 均♂3年★さんが入室しました♪  (2016/9/1 22:45:48)

翼羽 虚夜衣♀三年★【では先にロル回しますね】   (2016/9/1 22:46:36)

植松 均♂3年★【お願いします】   (2016/9/1 22:46:49)

植松 均♂3年★【因みに、その白髪の長さは?】   (2016/9/1 22:46:59)

翼羽 虚夜衣♀三年★【ポニーテールにして結んであるので少し長さは測りにくいかもしれないですけど結んで一番先は背中の真ん中辺りですね】   (2016/9/1 22:47:52)

植松 均♂3年★【承知です】   (2016/9/1 22:48:07)

翼羽 虚夜衣♀三年★はぁ……はぁ……こまっ……たなぁ……♡ でて……来ないよぉ……♡(学園の余り知られていない地下室……久遠の研究室の一室であるそこで全裸になって座り込み脚をM字に開いて暑い吐息をして息んでいるが我慢したせいかそれとも3度も出されてお腹に触手が居すぎて詰まっているのか子宮の中の触手が出てこなくて困っている様子で)うぅ……ぅぁっ……だめっ……あばれ……ないでぇッ♡(どうにか出てこようとする触手が子宮の中で暴れてソレすらも快感に感じるようで背中を反らせてビクビクと痙攣して)   (2016/9/1 22:51:21)

植松 均♂3年★【因みにNGは?(遅い)】   (2016/9/1 22:53:21)

翼羽 虚夜衣♀三年★【極度のグロ 汚物系ですね】   (2016/9/1 22:53:55)

翼羽 虚夜衣♀三年★【あと痛い系も無しで】   (2016/9/1 22:54:05)

植松 均♂3年★【大スカ等?】   (2016/9/1 22:54:18)

翼羽 虚夜衣♀三年★【大小問わずNGです】   (2016/9/1 22:54:54)

植松 均♂3年★【承知です】   (2016/9/1 22:55:05)

植松 均♂3年★(鼻歌交じりに行き慣れた地下室へ。と言ってもここ最近は動きも無く行った所で楽しみも無かった。しかし今日は別である。感染している身の性か、何となく直感で感じてしまうのだ。今日は楽しい事があるぞ、と。と言っても詳しくは分らない、扉を開けてのお楽しみ、と言うのも嬉しいものである)おや、出産中かな。(階段を下るごとに空気が淀む、それと同じくしてなんとも言えない匂いが漂ってくる。これにも慣れたものだ。さて扉を開けてみれば、腹をパンパンに膨らました見覚えのある女生徒が)   (2016/9/1 22:58:21)

翼羽 虚夜衣♀三年★なっ……なに……? なんで、ここっ……っあっ……♡(扉を開けた男を見て何でここを知っているのかと聞こうとしたが一回の触手妊娠どころの大きさではなく大きく膨らんだ子宮の中で暴れる触手に中から犯されているような感覚にお腹を抱いた後背中を弓なりに反らせてビクビクと痙攣して、巨大な胸の乳首からは白濁した母乳が途切れること無く垂れていて)   (2016/9/1 23:03:27)

植松 均♂3年★ん…?居ちゃ悪いかい?楽しみ位共有したっていいだろう?(時折彼女の腹はボコッボコッと歪な形に。限界にまで膨れた腹を更に歪ませるのだからさぞかし彼女は辛かろう、と思うものの現実はそうではない様だ。)双子でも妊娠したのかな…?いや…、三つ子かな…?(声を殺して笑いながら、ひたひたと足音を立てて彼女へ近づいていく。彼女のすぐ側へと近づけばしゃがみ込み、掌で優しくその腹を撫でて)さて…、押出すのがいい?それとも引っ張り出す方が良いかな…?あ、勿論帝王切開なんて出来無いからそのつもりで。(にっこりと笑って困っているのか快感の為か歪んだ表情の彼女に問いかける)   (2016/9/1 23:09:39)

翼羽 虚夜衣♀三年★ああ……触手のっ……♡ 同類かぁ……♡(ウフフと笑って)同類が同じなわけ無いじゃん……ぁっ♡ ここにいるのはぁ……貴方も飼ってるぅ♡ しょくしゅっ……ぅ♡(中からの快感に身体をビクンッビクンッと痙攣させ幾度もイキつつも答えを返して)じゃあ、触手で子宮口強引に開いてぇ……♡ 我慢のし過ぎで閉じっぱなしになっってぇ……ッ♡ アカないのぉ♡(快感を感じ震えつつも脚を開いて指で秘裂を開き中を見せるようにして)   (2016/9/1 23:14:38)

植松 均♂3年★と言うか、そうでもなければこんな所に喜んで来ないだろう?まぁ、それにしても溜めすぎだろう?どうせ今もイキまくってるんだろうし…。(やっと同類だと気づいた彼女に少し笑みを零す。腹を撫でていた手を少しずらせば母乳を零し続ける胸へと。人差指と親指とで乳首を摘まめば母乳を扱き出すように)あぁ、そう?じゃあ、お望みどおりに…。(遠慮は要らないだろう。無数の細い触手を首筋から伸び出てくる。彼女の震える指に替って蜜壺を限界まで左右に拡げれば、第二波が。極細の触手数本が蜜壺へと入っていけば、先端でまずは子宮口を擽って)   (2016/9/1 23:21:32)

翼羽 虚夜衣♀三年★んぁっ……♡ おっぱい……? まぁ……手伝ってもらうんだし、良いやぁ……♡(いきなり乳首を摘まれ少し驚くが乳首から摘まれて吹き出す母乳の感覚にビクついて)んっ……きた……子宮口……ッ♡(触手で中を刺激されて震えて胸と膣を同時にやられて快感で口角を上げ口のはしからよだれを垂らして)   (2016/9/1 23:26:02)

植松 均♂3年★ん、いけなかったのか?(そう聞きつつも、乳首を扱くのは止めない。噴水のように噴出す母乳が部屋中に飛散り、こちらの身体にも少しかかる。)気持いいか…?子宮口撫でられて…。(擽る触手の動きが少し変る。子宮頸部を這うようにして子宮口がどこにあるか探る。子宮口を発見次第、その細いのがゆっくりと子宮内へと侵入していく)パンパンだな…、こんなんで良く正気を保っていられるな…。(とりあえず2本挿入したら子宮内を軽く掻き回すように。且つ、左右へと子宮口を拡げて)   (2016/9/1 23:33:37)

翼羽 虚夜衣♀三年★イッたほうが……いい?(体を震わせて聞いた直後にビクリと身体を震わせてイッて)気持ち……良いよぉっ♡ もっと……もっと挿れてよぉ♡(身体をビクビクと痙攣させてイキ続けながらそう懇願するようにして)んぁぁっ……! 子宮、私の触手じゃないのに、犯されて……っ……あっ……ひっ……開いてっ……出るぅっ……でてっ来るぅ♡(子宮の中をかき回され身体をビクンッビクンッと痙攣させてイキつつも子宮口を横に広げられ触手が膣内に降りてくるのが分かり膣内を降りてくる感触で快感を感じ身体を弓なりに反らせてイキながら秘裂から長さ30cm程の触手がうねりながら数体ずつ出てきて)   (2016/9/1 23:42:15)

植松 均♂3年★イくかイかないかは君の自由…。って、もうイッてるし…。(そんな、快楽に墜ちその上更に快楽を強請る彼女の姿に笑みが止らない。)お、出てきたね…。(只少し子宮口を左右に拡げただけなのに彼女の子供が体液と共に産み落される。彼女の触手が通る道を確保しながらも更に此方の触手の数を増やす。数本で子宮口を拡げながらもう数本で彼女の触手を掻出す様に)気持よさそうだねぇ…。(子宮を弄りながら、乳首を扱く指を一旦離せば、代りに此方の口を。乳首にしゃぶりつけば母乳を吸上げて)   (2016/9/1 23:50:02)

翼羽 虚夜衣♀三年★気持ちイィ……アハッ♡(身体をビクンッビクンッと痙攣させつつも快感に笑い触手を産み落として)んぁっ・・・これ以上広げたらっ……も、もっと……もっと出るぅっ! だめっ……これダメッ……♡ いくっ……イキ過ぎる……気持ちよくなりすぎちゃゥゥゥゥゥゥっ!(子宮口を更に広げられた瞬間大量の触手が勢い良く子宮口から出てきてそのまま膣内を通り外に勢い良く飛び出して。その刺激は普通の絶頂よりも大きかったようで乳首からさっき以上の母乳を吹き出させ更に潮を吹いて身体を痙攣させてイッてイキ続けて)   (2016/9/1 23:55:31)

植松 均♂3年★(彼女の媚声を聞きながら、子宮口を拡げ母乳を吸上げる。橫目で彼女の表情と淫裂の様子を交互に見れば腹から内部の塊がそのまま下がっていく様に見えた。それは触手が子宮口を拡げたすぐ後の事で有る。それを同時に彼女は最大級の絶頂を迎えた様で、しゃぶる乳首からは飲みきれない程の母乳が溢れ、弄っていない乳首からも勢いよく母乳が吹出る。)SEXで絶頂して、出産でも絶頂して…。君の躰はおかしくなっちゃうかもね…。(そう言いつつも子宮を犯す触手は抜ける事無く、むしろ本数を増やしそれらが絡み合って太さを増していく)   (2016/9/2 00:01:21)

植松 均♂3年★【因みにお時間は】   (2016/9/2 00:01:25)

翼羽 虚夜衣♀三年★【眠くなってまいりましたが……12時半までは出来ます】   (2016/9/2 00:01:55)

植松 均♂3年★【分りました。頑張れば妊娠出来ますね(にっこり)】   (2016/9/2 00:02:28)

翼羽 虚夜衣♀三年★【なお即妊娠即出産のである】   (2016/9/2 00:02:48)

植松 均♂3年★【くっそぉ…】   (2016/9/2 00:03:00)

翼羽 虚夜衣♀三年★はっ……はぁっ……♡ んぁっ……ぁぁっ……♡(未だに産み終わらず秘部から出てくる触手にイキ続けており)なっちゃう♡ じゃなくてぇ……っ! もう! なってるんだよぉっおっほぉぉぉぉ!? ふとくぅっ!?(太くなった触手に追加でイッて)   (2016/9/2 00:05:21)

植松 均♂3年★あぁ、そうだった、そうだった(すでにおかしくなっている、と言う彼女の言葉にケラケラと笑いながら、触手を太く)ん…、まだ残ってるのか…?(太いままの触手をそのまま引抜く。淫裂を覗けば子宮口はだらしなく口を開いたままに。暫くすれば勝手に彼女の触手は外へ出てくるだろう)   (2016/9/2 00:07:53)

翼羽 虚夜衣♀三年★ぬっ……ぬかれてっ……おぉぉぉぉぉっ!?(太い触手を抜かれて更にイッて潮を吹き触手も産んで身体をビクンッビクンッと痙攣させたまま荒い息をしていてお腹は徐々に徐々に元の大きさぐらいへと戻っていっていて)   (2016/9/2 00:10:24)

植松 均♂3年★ん…、スッキリしただろ?(元の大きさへと戻り行く腹を片手で撫でてその時を待つ。元へと戻れば腰を上げてズボンを脱ぎ始めて)君はスッキリしたかも知れないけれど、俺は寧ろムラムラしちゃってね…?(パンツまで脱げばすでに準備万端の肉棒が。いや、それを押さえつけるものがなくなったお陰で更にそれは大きさを増して)それでは…。(淫列に挿入していた触手を引抜けば、その代りに肉棒を。あてがった途端一気に子宮口まで。子宮口に当れば速度を落して、開ききったそれを更にこじ開けながら奥へと)   (2016/9/2 00:15:36)

翼羽 虚夜衣♀三年★アハハッ……変態さんだね♡ まぁ、そういう話だったし良いよぉっ!? おぉぉ!? しきゅっ……おくまでぇっ♡(子宮の奥にまで挿入されて一気に絶頂にまで達し身体を反らせてビクつくが笑って)いいよぉ……♡ 気持ち、いいっ♡   (2016/9/2 00:20:05)

植松 均♂3年★ん…、君に変態さんとは言われたくないな…。出産アクメ決めちゃう君にはね…?(両手で腰をがっちりと固定して、肉棒を奥の奥へと。子宮の奥に達した途端反転してピストンを開始して。)これじゃおまんこを犯してるのか子宮を犯してるのか、どっちか分らないな。まぁ、気持いいからいいけど。   (2016/9/2 00:23:21)

植松 均♂3年★【寝落ちですかな】   (2016/9/2 00:36:09)

翼羽 虚夜衣♀三年★客観的に見たらっ……どっちも、変態ぃぃっ♡(子宮の奥を突かれて子宮を犯される快感にビクビクと体を震わせつつ膣内のヒダと同化した触手で肉棒を絞るように刺激して)   (2016/9/2 00:37:35)

翼羽 虚夜衣♀三年★【申し訳ない、ブラウザが固まりおったんで再起動しておりました】   (2016/9/2 00:37:52)

植松 均♂3年★【それはそれは、難儀でしたな】   (2016/9/2 00:38:08)

植松 均♂3年★それもそうか…。ま、変態同士気持良くなろうよ(流石に子宮内には触手は居ないだろうが、それはそれで感触が気持いい。これ以上おかしくなる事は無いだろう、と遠慮無く子宮を突上げ続ける)欲しい?ザーメン…。知ってると思うけど…、未感染の男とは違うぞ…?   (2016/9/2 00:41:12)

翼羽 虚夜衣♀三年★【う……すいません……時間的に限界です……】   (2016/9/2 00:41:43)

植松 均♂3年★【忘れておりました。このまま落ちますか?】   (2016/9/2 00:42:00)

翼羽 虚夜衣♀三年★【そうしようかと思います……明日来れるのであれば続きをしたいですが……】   (2016/9/2 00:42:22)

植松 均♂3年★【残念ながらそれは無理なんですねぇ…。日曜の夜ならば、と言った所です】   (2016/9/2 00:42:52)

植松 均♂3年★【あ、でも明日の昼間なら(無職では無い)】   (2016/9/2 00:43:11)

翼羽 虚夜衣♀三年★【昼は無理です……では日曜日ですかね】   (2016/9/2 00:43:32)

植松 均♂3年★【それでは日曜日に。 あぁ、忘れてた、楽しかったですよ】   (2016/9/2 00:44:03)

翼羽 虚夜衣♀三年★【コッチも楽しかったですよ。ではではー】   (2016/9/2 00:44:23)

おしらせ翼羽 虚夜衣♀三年★さんが退室しました。  (2016/9/2 00:44:26)

植松 均♂3年★【では此方も】   (2016/9/2 00:44:37)

おしらせ植松 均♂3年★さんが退室しました。  (2016/9/2 00:44:40)

おしらせ東雲小梅♀☆さんが入室しました♪  (2016/9/2 01:36:18)

東雲小梅♀☆うーん、たのしそだなぁ、、   (2016/9/2 01:36:40)

東雲小梅♀☆せやかて 工藤 空に私はおらんのやで   (2016/9/2 01:37:04)

東雲小梅♀☆植物系の寄生も、また素晴らしいものですね、、 菌糸とかによるのもちょっとディープですが悪くないのです   (2016/9/2 01:40:07)

東雲小梅♀☆頭にキノコ! シュールですね   (2016/9/2 01:40:29)

東雲小梅♀☆はてさて、あたしは週末にかけて旅に出ますので 多分来ないと思います   (2016/9/2 01:41:36)

東雲小梅♀☆あれ、、、ここひょっとしてplじゃない、、、   (2016/9/2 01:46:10)

東雲小梅♀☆ヒィ、失礼しました   (2016/9/2 01:46:19)

おしらせ東雲小梅♀☆さんが退室しました。  (2016/9/2 01:46:29)

おしらせ久遠【生物教師】♂★さんが入室しました♪  (2016/9/3 19:56:06)

久遠【生物教師】♂★【レズやふたなり 触手好きな方どうぞ♪】   (2016/9/3 19:56:27)

久遠【生物教師】♂★ふふふ…これでまた新しい楽しみが増えたな…(人気の無い実験室で不気味に笑う生物教師の下半身では新たに寄生された幼顔の女子生徒がうっとりとした表情でペニスにしゃぶりついているついている)   (2016/9/3 20:00:31)

久遠【生物教師】♂★(また別の日には数日前に寄生させた女子生徒を呼び出すと虚ろな表情の彼女を分娩台のようなベッドへ寝かせ触手を生やさせると寄生生物の成長を記録し寄生されてからの行動や誰と性行為を行ったか等を質問し お礼にタップリと精子を与えると また日常に帰してやり…)   (2016/9/3 20:06:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久遠【生物教師】♂★さんが自動退室しました。  (2016/9/3 20:51:11)

おしらせ染原順二♂2年☆さんが入室しました♪  (2016/9/4 18:50:20)

染原順二♂2年☆【待機します。攻めの女性の方を募集しますが、受けの方や初心者歓迎です。】   (2016/9/4 18:51:04)

染原順二♂2年☆う…ん…。あれ…?……うわ、もうこんな時間…!(保健室で一人の男子生徒が目を覚ます。彼はある理由で保健室で寝ていたのだが、この様子を見る限り寝過ごしてしまっていたようだ。)調子はよくなったけど…結局授業には出られなかったな…。(根はまじめなようで、授業に出なかったことを悔やんでいる。)   (2016/9/4 18:56:50)

染原順二♂2年☆…はぁ。(彼は再びベッドに倒れ込む。寝過ぎたせいで、逆に体がだるくなっていたからだ。)テストも近いのに…明日ノートを見せて貰おう…。(友人ならきっとノートをとっているだろう。ただし、文字が汚くなければ、と彼は内心でそんなことを思いながらベッドの上でゴロゴロ転がっていた。)   (2016/9/4 19:02:29)

染原順二♂2年☆今日は静かだなぁ…。(そう、静かだった。それはある意味、不気味にも思えるほどに。しかし、彼は特に気にすることもなく、ベッドに横たわる。)ん…また眠く…ふぁ~…。(あれほと寝ても更に睡魔が襲い来る。そんなに自分は疲れていただろうか?と思いつつ、彼は夢の世界へと再び旅立っていく…。)   (2016/9/4 19:08:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、染原順二♂2年☆さんが自動退室しました。  (2016/9/4 19:28:57)

おしらせ染原順一♂3年★さんが入室しました♪  (2016/9/6 20:11:11)

染原順一♂3年★【久しぶりに攻めキャラで待機します。受けの女性の方を募集しますが、攻めの方や初心者歓迎です。】   (2016/9/6 20:12:09)

染原順一♂3年★ったくあいつは…。いつも自分のものにしやがって。(ぶつぶつ文句を言いながら廊下を歩く人影が一つ。彼はある人物に対して文句を垂れていた。その人物は彼にとっては…ある意味上司とも言える存在ではあるのだが、今の彼にとっては関係のないことだった。)   (2016/9/6 20:18:14)

染原順一♂3年★俺だって、俺専用のオモチャが欲しいんだからよぉ…一人くらい俺に寄こしたっていいじゃねぇか。(何も知らない人物が聞けばただの不良の言葉にしか聞こえないが、彼を知る人物が聞いたらその触手を対抗意識やその他の理由により反応させるかもしれない。そう、彼は感染者。そんな彼は自分だけのオモチャが手に入れづらいこの現状にイライラさせているところだった。)   (2016/9/6 20:24:00)

染原順一♂3年★といってもなぁ…。なかなか面白そうな相手もいないのがなぁ…。(彼は周りに聞き取りにくいように呟く。さらに言うなら相手だけでなく、場所も問題だ。人が多くいる学校では人の少ない場所も限られてくる。最近は感染者も増え、そういったことが出来る場所が減って来ているのも事実だからだ。もっとも、決まった場所を持つ彼の「上司」みたいに、場所を固定してしまえば楽かもしれないが…。)   (2016/9/6 20:30:06)

染原順一♂3年★【今少し待ちます。】   (2016/9/6 20:48:17)

染原順一♂3年★【出ます。】   (2016/9/6 21:07:31)

おしらせ染原順一♂3年★さんが退室しました。  (2016/9/6 21:07:36)

おしらせ花形絢子♀2年★さんが入室しました♪  (2016/9/6 21:48:12)

花形絢子♀2年★【こんばんはです、初入室ですんでよろしくお願いします】   (2016/9/6 21:48:45)

花形絢子♀2年★(この学園で入学して1年5ヶ月ー。ちょうど1年前の9月、少女はとある噂の怪奇に興味津々で夜の校舎内に漫画などに出てくる触手に身体を犯されて…遂には触手を操るようになった。最初は死のうかと思っていたが少女の触手が強い力で手首を絡み止めようとする。その翌日に試しに先輩の女性を犯しては寄生させなかった。と、あの先輩は卒業したが少女は夜の校舎内のプールに足を浸かり触手を撫でるように笑顔で触っていく。)   (2016/9/6 21:57:17)

花形絢子♀2年★さっ、ご飯のお時間だよ。(先程購入してきた牛乳を開けて口に含む。すると触手は花弁のように開き少女の口元に持っていき口に含んだ牛乳を触手に流し込む。)   (2016/9/6 22:01:23)

花形絢子♀2年★(触手に牛乳を流し込み、牛乳を飲み込めばお返しに触手は舌を絡ませて粘液を流し込んでいく。)   (2016/9/6 22:07:44)

花形絢子♀2年★【退室します】   (2016/9/6 22:11:45)

おしらせ花形絢子♀2年★さんが退室しました。  (2016/9/6 22:11:48)

おしらせ花形絢子♀2年★さんが入室しました♪  (2016/9/6 22:35:16)

花形絢子♀2年★【なんとかだいじょうぶかな。】   (2016/9/6 22:35:35)

花形絢子♀2年★んっ♪ 美味しい?(触手を離して尋ねてみれば花弁を閉じて頷く。)   (2016/9/6 22:36:48)

おしらせ久遠【生物教師】♂★さんが入室しました♪  (2016/9/6 22:42:39)

花形絢子♀2年★良かったぁ…お母さんに見られちゃうと困るし高校生になっても夜の外はダメッてうるさいし。今度、お母さんをやっちゃおうかな?(チャプチャプと足でプールの水をばたついて。)   (2016/9/6 22:42:59)

花形絢子♀2年★【こんばんはです。】   (2016/9/6 22:43:09)

久遠【生物教師】♂★【こんばんは おじゃましても?】   (2016/9/6 22:43:18)

花形絢子♀2年★【はい、大丈夫ですよ。】   (2016/9/6 22:43:42)

久遠【生物教師】♂★【適当に話合わせます 顔見知りという感じでいきます あと希望あればどうぞ】   (2016/9/6 22:44:31)

花形絢子♀2年★【わかりました。とくに希望はないです。】   (2016/9/6 22:45:15)

久遠【生物教師】♂★ふふ、その時は是非ボクも混ぜて欲しいね…(絢子が水浴びをしていれば どこから現れたのか後ろから声をかけ)どうしたんだい?こんな時間に…ふふ、そうか、元気そうだね、その子も…(絢子と絢子の下半身を見つめ)【了解です】   (2016/9/6 22:47:50)

おしらせ木下 愛里紗♀1年☆さんが入室しました♪  (2016/9/6 22:49:51)

木下 愛里紗♀1年☆【こんばんは】   (2016/9/6 22:50:07)

久遠【生物教師】♂★【こんばんは ようこそです♪】   (2016/9/6 22:50:18)

花形絢子♀2年★いいよぉー!ってセンセー!(突然背後から聞こえてきた聞き覚えのある教師に驚いてプールに落ちる。)ぷはーっ!せ、センセー…まだいらっしゃったんですか…?(濡れたシャツから青の下着が透けて、絢子の触手は呆れた様子でみている。)   (2016/9/6 22:51:17)

花形絢子♀2年★【こんばんはです。】   (2016/9/6 22:51:32)

おしらせ山下美紗♀2年★さんが入室しました♪  (2016/9/6 22:52:20)

山下美紗♀2年★【こんばんはー、はじめましてー】   (2016/9/6 22:52:33)

木下 愛里紗♀1年☆【初めましてー。お邪魔しても良いですか?】   (2016/9/6 22:52:39)

久遠【生物教師】♂★【3人で続けますがよろしいでしょうか?  お♪こんばんは】   (2016/9/6 22:52:43)

花形絢子♀2年★【こんばんは、どうぞ大歓迎です】   (2016/9/6 22:53:03)

山下美紗♀2年★【うちもまざりたいですー】   (2016/9/6 22:53:30)

久遠【生物教師】♂★【それぞれ 希望の相手決めてくれれば やりやすいです】   (2016/9/6 22:53:32)

花形絢子♀2年★【どうなさいますか?】   (2016/9/6 22:53:58)

山下美紗♀2年★【絢子さんと…したいかな…//】   (2016/9/6 22:54:42)

木下 愛里紗♀1年☆【じゃあ先生、お相手していただいて良いですか?】   (2016/9/6 22:55:48)

花形絢子♀2年★【美紗さん、よろしくお願いします】   (2016/9/6 22:56:23)

久遠【生物教師】♂★ふふ、ちょうどそこで 同じように残ってた生徒を見つけてね…(久遠の手の中には 怯えて口元を塞がれた愛里紗が、そのすぐ後ろでは感染者である美紗がついてきて…)ちょうど4人だし、楽しむとしようか…(皆に目くばせし)   (2016/9/6 22:56:44)

山下美紗♀2年★【宜しくお願いしますっ!】   (2016/9/6 22:56:48)

花形絢子♀2年★【こちらこそよろしくお願いします、先レスしますんでしばらくお待ちを】   (2016/9/6 22:57:35)

久遠【生物教師】♂★【愛里紗さんおねがいします ここからは互いのペアでロルを進めてください】   (2016/9/6 22:57:44)

山下美紗♀2年★【わかりました!】   (2016/9/6 22:57:54)

木下 愛里紗♀1年☆【はい】   (2016/9/6 22:58:05)

久遠【生物教師】♂★【では 続きを愛里紗さん どうぞ】   (2016/9/6 22:58:44)

花形絢子♀2年★ふぇー、興味津々で来ちゃった子かな? ん、あっ、美紗!おーい!(ペロッと舌舐めずりをして、同級生の仲良しの美紗を見つけて手を振る。)   (2016/9/6 22:59:23)

山下美紗♀2年★…んあ、絢子っ!絢子も来てたんだぁ…//(貴女に近づき)   (2016/9/6 23:01:07)

山下美紗♀2年★(腕にぎゅっとしがみつき)   (2016/9/6 23:01:22)

木下 愛里紗♀1年☆(よく知る先生と、先輩…なのに異様な雰囲気と初めて見る触手を当たり前のように過ごす3人に恐怖を覚える)   (2016/9/6 23:01:56)

花形絢子♀2年★うん♪ 今日のお母さんがうるさいから来ちゃった♪ (絢子に近付く美紗は腕にギュッとされて、絢子の触手が美紗の頬を舐める。)   (2016/9/6 23:03:25)

久遠【生物教師】♂★ふふ、怯えることはないよ、すぐに君もみんなみたいにしてあげるよ…(愛里紗の口元を塞いでいた手を離すとそのまま顔に添え、目をみつめ唇を重ねてやり 媚薬性の唾液を与えていく…)   (2016/9/6 23:04:29)

山下美紗♀2年★んっ…、そうなんだ…//うちもあまり家にいたくなくてきちゃった…//(貴女の手を握りながら、触手は同じく貴女のほほを舐め)   (2016/9/6 23:05:36)

花形絢子♀2年★仕返しにお母さんをやっちゃおうかな…なんてっ…♪ んっ、もうっ♪ (美紗の手を握って美紗の触手をキスする。)   (2016/9/6 23:07:19)

木下 愛里紗♀1年☆久遠せんせっ、なに…んくっ(先輩達に触手が絡まるのを見て悲鳴を上げようとし、先生の唾液を飲み込んでしまう)   (2016/9/6 23:08:32)

山下美紗♀2年★ふふっ…いいんじゃない?やっちゃいなよ…//んっ…はぁ…//(貴女の手を恋人繋ぎしながら、貴女の触手とキスし、舌を絡ませながら)   (2016/9/6 23:09:16)

花形絢子♀2年★ふふっ、やっちゃおう♪ んっ…ふっ…♪ (絢子の触手にキスをする美紗の口内に粘液を流し込む。)   (2016/9/6 23:11:39)

久遠【生物教師】♂★(慌てる愛里紗の舌の動きを支配下に置くように口内を舐め回し、たっぷりと唾液を飲ませると、既に愛里紗の身体は熱を帯び始め、白衣を脱ぎ捨てれば、そこからズリュっと触手が姿をあらわし愛里紗の足元から粘液を塗り這い上がっていく)   (2016/9/6 23:12:08)

山下美紗♀2年★…んうっ、はぁ…おいしい…//(キスする貴女に同じく粘液を流し込み)   (2016/9/6 23:13:42)

木下 愛里紗♀1年☆ひっ!あ…誰か…っ(得体の知れない物が這い上がってくる感触に、思わず目の前の先生にすがりつく)やだ、先生助けて…何これ   (2016/9/6 23:15:19)

花形絢子♀2年★んはっ、おいひいよ…んっ…♪ (美紗の触手から流れてきた粘液を飲み込む。)   (2016/9/6 23:15:21)

山下美紗♀2年★…絢子っ、はぁ…直接…ちょうらい…//ちゅぱ…ちゅぷ…//(貴女の口を直接奪いだし、触手は貴女の触手と絡まり、)   (2016/9/6 23:17:19)

久遠【生物教師】♂★ふふ、君を天国に連れていってくれるいいやつだよ…(唇をはなし、愛里紗の乳房に手を這わせればゆっくりと揉みしだき その間に触手たちは脚の自由を奪えば、愛里紗の秘部を布の上から舐め始め粘液で濡らしていく)   (2016/9/6 23:18:32)

花形絢子♀2年★ちゅぷっ!んああっ…美紗…//// んんっ//// (美紗は絢子の唇を重ねて口に含んだ粘液を美紗の口内に流し込む。触手は気持ち良さそうに美紗の触手を絡む。)   (2016/9/6 23:19:46)

山下美紗♀2年★…んあっ…んうっ…ちゅぷ…//絢子…大好きぃ…あん…//(唇を重ねながら貴女からの粘液を受けながら、お返しに流し込み)…ねぇ、絢子の…おちんちん…どんなかんじー?   (2016/9/6 23:22:26)

木下 愛里紗♀1年☆天国って…こんな(いつの間にか足を絡め取られ動けなくなっており)先生がっ、動かしてるなら。ひぅっ…ん、辞めさせてっ   (2016/9/6 23:23:00)

花形絢子♀2年★んんっ、んっ、んあっ…//// 美紗…もうっ…//// (流し込んだ粘液を飲み込む。)へっ…?//// (下着を脱いで隆起したふたなりが。)   (2016/9/6 23:25:14)

久遠【生物教師】♂★ふふ、それは聞けないな…こんなに楽しいこと…それに、すぐに君も好きになるさ…(カチャリとズボンを脱げば 人間のものではないグロテスクな肉棒が現れ、鎌首をあげ、愛里紗を壁際に手を付かせれば、触手で脚を開かせ)   (2016/9/6 23:26:37)

山下美紗♀2年★…んう…んあ…おっきいねぇ…//(触手が貴女のふたなりに優しく巻き付きながら、)…美紗も…こんなに…//(下着を脱ぐとふたなりがあらわれ)   (2016/9/6 23:28:04)

花形絢子♀2年★ああっ…//// 美紗も大きいね…//// (絢子の触手から少しずつ粘液を美紗のふたなりに垂らす。)   (2016/9/6 23:29:23)

山下美紗♀2年★…んあっ…///絢子が…かわいいからかな…//(自分の触手からも粘液を貴女のふたなりにたらしながら、)…私たちの触手…ふたなりを気持ちよくしたいみたい…//   (2016/9/6 23:31:34)

久遠【生物教師】♂★【愛里紗さん大丈夫かな?無理はしないでね】   (2016/9/6 23:32:56)

花形絢子♀2年★あっ…//// そうみたいだね…触手さん…私達が好き?//// (触手を見て訪ねてみる)   (2016/9/6 23:34:33)

久遠【生物教師】♂★(気を失った愛里紗を抱きかかえ全身に触手を這い回らせながらプールサイドに腰掛ければいやらしい二人の姿を楽しそうに見つめ)   (2016/9/6 23:35:39)

山下美紗♀2年★(貴女が触手にはなしかけると、上下に動かし)…好きみたい…//   (2016/9/6 23:36:02)

花形絢子♀2年★そっかぁ…//// わたしの触手も美紗が好きだって♪ (すると絢子の触手は美紗のシャツの中に入り、ペロペロとおっぱいを舐める。)   (2016/9/6 23:37:49)

山下美紗♀2年★んっ…あっ…いい…//(貴女の触手が胸を舐めるのに感じながら、自分の触手も同じくおっぱいを舐めだし)   (2016/9/6 23:39:27)

花形絢子♀2年★ああんっ…//// こんなに大きくしたのは触手さんと美紗のおかげ…♪ (Iカップもある絢子の胸に美紗の触手が舐めまわしていく。)   (2016/9/6 23:41:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、木下 愛里紗♀1年☆さんが自動退室しました。  (2016/9/6 23:43:24)

山下美紗♀2年★んううっ…絢子の…すごいおっきいの…うらやましい…//(自分の手でも貴女の胸をもみながら、触手は乳首を舐めだし)   (2016/9/6 23:43:38)

花形絢子♀2年★【お疲れ様でした】   (2016/9/6 23:43:41)

久遠【生物教師】♂★ふふ、とてもいい光景だよ…(触手を絡め身体を重ねる二人に欲情し、いやらしく見つめ 触手から二人のために催淫性の香りを立ち上らせ)   (2016/9/6 23:43:43)

久遠【生物教師】♂★【愛里紗さん、今度続きしたいですね お疲れ様でした】   (2016/9/6 23:44:20)

山下美紗♀2年★【お疲れです】   (2016/9/6 23:44:34)

花形絢子♀2年★んあっ…//// 美紗も大きくなるよ!//// だから美紗の触手さんも手伝ってあげてね?//// んあっ…この香り…何だか凄い…////   (2016/9/6 23:46:37)

山下美紗♀2年★…んうっ…んあ…なんか…すごい…甘い匂い…んっ//   (2016/9/6 23:47:52)

久遠【生物教師】♂★【参加しても大丈夫ですかね? あれでしたら今日は退室しようかと思いますが】   (2016/9/6 23:48:09)

山下美紗♀2年★【できれば絢子さんと二人きりでしたいです】   (2016/9/6 23:49:56)

花形絢子♀2年★【申し訳ないです。あと、私、眠気が来たのでここで退室します。】   (2016/9/6 23:50:54)

久遠【生物教師】♂★【了解です♪とてもいいので 是非楽しんでいってください♪ それではお先に】   (2016/9/6 23:51:07)

山下美紗♀2年★【あ、お疲れさまでした】   (2016/9/6 23:51:27)

久遠【生物教師】♂★【残念です とても興奮しました またですお二人様】   (2016/9/6 23:51:43)

花形絢子♀2年★【すみませんでした、お疲れ様でした。美紗さん、私も落ちます。】   (2016/9/6 23:52:18)

久遠【生物教師】♂★【一応見送りますね】   (2016/9/6 23:52:31)

山下美紗♀2年★【お疲れさまでした】   (2016/9/6 23:52:34)

花形絢子♀2年★【皆さん、お疲れ様でした。では、またの機会で。】   (2016/9/6 23:53:09)

おしらせ花形絢子♀2年★さんが退室しました。  (2016/9/6 23:53:13)

久遠【生物教師】♂★【お疲れ様でした 美紗さんもよければまた遊びに来てくださいませ では失礼します】   (2016/9/6 23:54:18)

おしらせ久遠【生物教師】♂★さんが退室しました。  (2016/9/6 23:54:39)

おしらせ山下美紗♀2年★さんが退室しました。  (2016/9/6 23:54:55)

おしらせ山下美紗♀2年★さんが入室しました♪  (2016/9/7 00:00:02)

山下美紗♀2年★【またきちゃった…//女の子こないかな…】   (2016/9/7 00:00:20)

山下美紗♀2年★はぁ…、触手たちどうしたの…//(触手をなでながら、触手にキスし)   (2016/9/7 00:02:25)

山下美紗♀2年★んう…はぁ…くちゅ…んっ…欲求不満なの…?//(舌を絡ませながら、自分の胸を揉みながら)   (2016/9/7 00:04:09)

山下美紗♀2年★んううっ…あん…ふたなりも…くわえてるっ…//(触手がふたなりをくわえだし)   (2016/9/7 00:06:26)

山下美紗♀2年★はあっ…んうっ…ああっ…すごいっ…ああん…//(腰がだんだんびくつきだし)   (2016/9/7 00:09:05)

山下美紗♀2年★ああっ、いっくぅぅぅ…//(びくつきながら自分の触手に出し)   (2016/9/7 00:12:28)

おしらせ山下美紗♀2年★さんが退室しました。  (2016/9/7 00:12:31)

おしらせ染原順二♂2年☆さんが入室しました♪  (2016/9/8 20:44:37)

染原順二♂2年☆【待機します。攻めの女性の方を主に募集しますが、受けの方や初心者歓迎です。】   (2016/9/8 20:45:13)

染原順二♂2年☆し、失礼しま~す…。(図書室の扉を開けて中に入る。普通ならいるはずの図書委員どころか中には誰もいなかった。その理由は今の時間が開館時間外であることにほかならない。というのも彼にはここに来なければならない理由があった。それは単なる忘れ物。勉強した時の道具を一部忘れてしまっていたのだ。)よし…今の内に…。(こそこそとハタから見てしまえばまるで泥棒のように、目的地に忍び足で向かう。)   (2016/9/8 20:52:14)

染原順二♂2年☆えっと、この先を…ひ…!(屈んで忍び足で歩くと物音がする。その正体は自身の足元が軋んだものによるものだが、悪いことをしている認識がある彼はその自身の音にびびってしまう。)あ~…もう…なんで忘れちゃったんだろう…。(それは自身が寝こけたせいで慌てて外に飛び出したからだ、と心の中で反省し、再び目的のものを手に入れるために歩みを進める。)   (2016/9/8 20:57:56)

染原順二♂2年☆えっと…確かこの辺りに…あれぇ?(目的地にはついた。しかし目的のものは見つからない。落ちたのかとも思うが自分は屈んでここまで来た。それなら途中で見つけるはずだ。)誰かに持ってかれちゃったのかなぁ…。どうしよう…。(とりあえず、図書室の忘れ物コーナーにないだろうか。確認のために、図書委員が普段待機する受付に向かい、忍び歩く。)   (2016/9/8 21:03:20)

染原順二♂2年☆【もう少しだけ…】   (2016/9/8 21:16:23)

染原順二♂2年☆【出ます】   (2016/9/8 21:34:46)

おしらせ染原順二♂2年☆さんが退室しました。  (2016/9/8 21:34:51)

おしらせ染原順二♂2年☆さんが入室しました♪  (2016/9/11 23:42:42)

染原順二♂2年☆【少し待機します。攻めの女性の方募集します。しかし受けの女性、初心者の方も大歓迎です。】   (2016/9/11 23:43:45)

染原順二♂2年☆う…ん…。あれ…?……うわ、もうこんな時間…!(保健室で一人の男子生徒が目を覚ます。彼はある理由で保健室で寝ていたのだが、この様子を見る限り寝過ごしてしまっていたようだ。)調子はよくなったけど…結局授業には出られなかったな…。(根はまじめなようで、授業に出なかったことを悔やんでいる。)   (2016/9/11 23:50:13)

染原順二♂2年☆…はぁ。(彼は再びベッドに倒れ込む。寝過ぎたせいで、逆に体がだるくなっていたからだ。)テストも近いのに…明日ノートを見せて貰おう…。(友人ならきっとノートをとっているだろう。ただし、文字が汚くなければ、と彼は内心でそんなことを思いながらベッドの上でゴロゴロ転がっていた。)   (2016/9/11 23:55:37)

染原順二♂2年☆今日は静かだなぁ…。(そう、静かだった。それはある意味、不気味にも思えるほどに。しかし、彼は特に気にすることもなく、ベッドに横たわる。)ん…また眠く…ふぁ~…。(あれほと寝ても更に睡魔が襲い来る。そんなに自分は疲れていただろうか?と思いつつ、彼は夢の世界へと再び旅立っていく…。)   (2016/9/12 00:01:46)

染原順二♂2年☆【もう少しだけ待ってみよう…】   (2016/9/12 00:18:36)

染原順二♂2年☆【諦めます。】   (2016/9/12 00:26:59)

おしらせ染原順二♂2年☆さんが退室しました。  (2016/9/12 00:27:05)

おしらせ染原順二♂2年☆さんが入室しました♪  (2016/9/22 20:12:48)

染原順二♂2年☆【こんばんは。待機します。攻めの女性の方募集しますが、受けの方でも(その場合攻めのキャラに変わります)初心者の方も歓迎です。】   (2016/9/22 20:14:03)

染原順二♂2年☆は…ぁ…(校舎の最上階の一番端の空き教室。そこは余程のことが無ければ人が来ない場所だ。そんな場所に一人の男子生徒が、使用されてない机にちょっとした拘束をされていた。彼は力が出ないのか、うまくすれば逃げ出すことができる単純な拘束から動こうともせず、ただ息を漏らすばかりだ。)   (2016/9/22 20:20:19)

染原順二♂2年☆う…、はぁ…。(ただその息の中にも呻き声が混ざっていた。いや、正確にはそれは「喘ぎ声」だった。それを証明するかのように、彼のズボン越しの股間ははち切れんばかりに盛り上がっていた。)う…く…!(何もされていないのにそれだけ股間が隆起しているのには理由があった。その正体は彼に盛られた媚薬。ある理由から彼は媚薬を盛られ、発情した状態のままここに放置されていた。それが彼がここから逃げ出せない理由でもあった。)   (2016/9/22 20:26:12)

染原順二♂2年☆はぁ…はぁ…。(彼は息を切らし、時折呻き声をあげる。それしかできずにいた。もちろん、こんな状況は普通じゃない。いくらあまり人が来ないとはいえ、近くを通る人が音や雰囲気を感じれば誰かが気づくだろう。しかし、彼のいる近くをあまりにも人が来なさすぎる状況だった。その謎の理由は、この学園にとっては、ある一部の生徒にとってはこの状況が「普通」であり、その内の人があえてここに生徒が来られないように画策しているに過ぎなかったからだ。彼はただただ、自分をそんな状況に追い込んだ人物を待つ…。)   (2016/9/22 20:33:52)

染原順二♂2年☆【もう少し待ちます】   (2016/9/22 20:47:57)

染原順二♂2年☆【失礼します】   (2016/9/22 21:06:25)

おしらせ染原順二♂2年☆さんが退室しました。  (2016/9/22 21:06:30)

おしらせ染原順二♂2年☆さんが入室しました♪  (2016/9/23 21:34:33)

染原順二♂2年☆【こんばんは。毎度のごとく攻めの女性待ちですが、受けの方や初心者もOKです。】   (2016/9/23 21:35:32)

染原順二♂2年☆ふぁ~…。眠い…寝不足かな…?(今は昼休み。人気が感じられない屋上で欠伸をしている男子生徒がいた。彼はここでお昼ごはんを済ませ、くつろいでいる最中だった。)   (2016/9/23 21:42:03)

染原順二♂2年☆暇だなぁ…何かないかな。(といっても、彼は暇つぶしができるものを持って来ているわけではない。彼にできることは、ただゆっくり時間が過ぎていくのを感じることぐらいであった。)   (2016/9/23 21:47:10)

染原順二♂2年☆あ~あ…何か持ってくればよかった…ふぁ~。(そんなことを呟きながら再び欠伸をする。というのもここはとても静かで、知ってる人もほとんどいない、一人でゆっくりするのにぴったりな穴場だからだ。)   (2016/9/23 21:52:20)

染原順二♂2年☆【もう少し待ちます】   (2016/9/23 22:08:34)

染原順二♂2年☆【失礼します】   (2016/9/23 22:22:36)

おしらせ染原順二♂2年☆さんが退室しました。  (2016/9/23 22:22:44)

おしらせ久遠【生物教師】♂★さんが入室しました♪  (2016/10/25 19:04:28)

久遠【生物教師】♂★【レズやふたなり 触手好きな方どうぞ♪】   (2016/10/25 19:05:04)

久遠【生物教師】♂★ふふふ…これでまた新しい楽しみが増えたな…(不気味に笑う生物教師の下半身では新たに寄生された幼顔の女子生徒がうっとりとした表情でペニスにしゃぶりついているついている)   (2016/10/25 19:13:36)

久遠【生物教師】♂★数日前に寄生させた女子生徒を呼び出すと虚ろな表情の彼女を分娩台のようなベッドへ寝かせ触手を生やさせると寄生生物の成長を記録し寄生されてからの行動や誰と性行為を行ったか等を質問し お礼にタップリと精子を与えると また日常に帰してやり…   (2016/10/25 19:31:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久遠【生物教師】♂★さんが自動退室しました。  (2016/10/25 19:51:38)

おしらせ水鳥川 知明♂1年☆さんが入室しました♪  (2016/11/29 22:54:21)

水鳥川 知明♂1年☆はあ、はあ…なんでこんなことに…(知明の目の前では恐ろしい光景が広がっている 突然教室に入ってきた他のクラスの女性たち…彼女らはありえない力で男子生徒を押し倒すとそのまま跨り それを止めようとしたものは他の女生徒に押さえつけられ唇を奪われれば次第におとなしくなり 何も出来ずに見ていれば、最初に襲われた男子生徒がムクリと起き上がり まるで何かに取り憑かれたかのように 近くの者を犯し始めた …今では学園全体が乱交状態だ…さっきまでボクらは確かに普通に授業をしていたのだ…それが…)   (2016/11/29 22:54:41)

水鳥川 知明♂1年☆【お相手募集します よろしくです】   (2016/11/29 22:56:29)

水鳥川 知明♂1年☆(廊下に出て周りのクラスを見れば同じように教室内では恐ろしい光景が広がっている…おそらくすべてのクラスが同じような状況だろう)なんなんだよ…まったく(どうやら彼らは何かの病気?に感染しているのかもしれない そんなことを思っていれば) ガラッ ドン「ひい た、たすけ…がぼお…」(突然通りかかった教室の扉が開き 倒れこむ二人の少女 見れば上になった少女の口からは不気味な触手が伸びておりそれが 今自分に助けを求めた少女の口を犯している)   (2016/11/29 23:00:00)

水鳥川 知明♂1年☆う、うわあ (思わず叫び逃げ出す あれは病気なんかじゃない みんな何かに…おそろしい何かに身体を奪われている…)いったい、何がおきてるんだ…   (2016/11/29 23:07:29)

水鳥川 知明♂1年☆【襲ってくれる女性を募集します それかボクが襲われて 逆に襲うとかもありです】   (2016/11/29 23:09:32)

水鳥川 知明♂1年☆(体力に自信があるわけではないがなんとか 人気のない美術室まで来れた)と、とりあえずここで…もう、体力が…(今更ながら何故こんな無駄に広い学園に入学したのかと後悔した 扉を閉め どうしようかと考えていれば)「み、みなさん!落ち着いてください 現在学園に不振な生徒達が… っひい な、なんですか あなたたちは…来ないで いやあああ……ぁぁ…そこだめえ…」(と学園の放送部の声が響く)これから…どうすればいいんだ…   (2016/11/29 23:14:12)

おしらせ水鳥川 知明♂1年☆さんが退室しました。  (2016/11/29 23:15:53)

おしらせ瀬戸 瑞樹♀1年☆さんが入室しました♪  (2016/12/4 17:50:48)

瀬戸 瑞樹♀1年☆(休み時間に先生から理科室で次の授業の準備をするようにいわれて一人で理科室にはいっている)   (2016/12/4 17:53:57)

瀬戸 瑞樹♀1年☆うーん  ビーカーとフラスコ、数あるかな・・・   (2016/12/4 17:55:04)

おしらせ瀬戸 瑞樹♀1年☆さんが退室しました。  (2016/12/4 17:57:10)

おしらせ久遠【生物教師】♂★さんが入室しました♪  (2016/12/15 00:53:58)

久遠【生物教師】♂★【寄生蟲や触手に感染した女性や男性は 精神を淫欲に支配され身体から ふたなりや触手を生やし、他の人間を襲うようになります また、襲われた人間も感染者となり まるで吸血鬼のように連鎖してゆきます】   (2016/12/15 00:54:06)

久遠【生物教師】♂★ふふ…(久遠は欲望を内に隠し、いつものように何食わぬ顔で教師として教壇に立ち、教室内を見回し…気に入った生徒がいれば、ひと気のない場所に誘い出し…触手を生やしては犯し、寄生虫を植え付け、仲間を増やしてゆく…)   (2016/12/15 00:54:45)

2016年08月26日 22時45分 ~ 2016年12月15日 00時54分 の過去ログ
触手寄生学園 淫乱感染 【連鎖堕ち】
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