「【F系】鬼人館～弐強姦～」の過去ログ

2016年11月20日 01時13分～ 2016年12月15日 00時35分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

真白♀妖狐

（ボロボロと涙をこぼしながら、自分まで危うくなる状況を出されれば、お尻の中で硬くなる感覚にビクつきながら、側にいたいと言って。 (2016/11/20 01:13:03)

立川涼♂鬼人

そうかそうかぁ……だよなぁ、だからぁ、そういう栄光ある姿を他の連中に見せるのはとーってもうれしいよなぁ？（何もかもを見透かした声で真白に語りかけていくと、巻きつけられていた尻尾を一本捕まえられていくと、毛皮に包まれた芯まで歯を立てていっていってしまいながらしゃぶり回していってやり……）だからぁ、そんな素晴らしい奴隷になれる娘を産み落とすのを、周りの連中に見られるのはとーっても嬉しいよなぁ？（げらげらっと声を上げて笑っていけば、愛らしさと綺麗さを程よく持った上等な雌、しかもイヌ科と自分と近い種族が犯されているのを肴にして、野犬達の間でも交わり嬌声をあげていく乱交の様をさらけ出していってしまう）だからぁ……尻に流し込んだ後に良い薬をねじこんｄねいってやるよぅっ！！（涙を流して懇願していく真白の直腸へと根本まで押し込んでいってしまうと、薄い肉壁越しに肉棒を胎児に押し付けていきながら、熱く粘着く白濁を好き勝手にぶちまけていってしまって直腸だけでなく大腸まで白濁で汚していく） (2016/11/20 01:26:35)

真白♀妖狐

結果的に、惨めな姿を見られる事が喜びだと言う方向へ持っていかれると、後ろから激しく突かれる痛みと快楽、そして多くの種族に見られる恥と恐怖に、少しずつ精神がえぐれて。）･････。は・・ぁぃ･･･。主様のお子様を産み落とす姿を皆様に見てもらえて・・真白････幸せですぅぅ･･･。（えへぇぇ･･･。っとはしたなく笑ってしまいながら、巻きつけた尻尾を左右に揺らし。尻尾の一本に痛いほどに噛みつかれると、それすらも快楽に思えてきて。）ふぁっふぁぁああっ･･･!!尻尾が･･･締め付けられ･･･ひっあ゛!!これ・・噛んでるのぉ･･･?なんか･･･気持ちよく･･･あっあっ･･･!!はいっ・・嬉しぃ･･･真白うれしぃですぅっ･･･!!（堕ちていく自分を楽しげに笑っている鬼の声と、自分らの絡みに発情してか、周りの犬たちからも嬌声の声が上がり始め、快楽と子供を生むことしか考えられず。） (2016/11/20 01:49:22)

真白♀妖狐

ふぁっあ゛!!んっあ゛!!ほしぃ･･･主様のせーえき･･･ほし・・いぃ･･･!!お尻なら赤ちゃんも大丈夫ですよね･･･？んっんん!!これから･･好きに･･･好きに性処理していいですから･･･お側に･･･真白をお側にいぃぃぃぃっ!!!!!!（根元場で押し込まれれば、下腹部が大きく膨らむのと同時に、体を大きく揺らし、さらにお腹が締め付けられれば、いつものように大量の精液を中に注ぎ込まれ、胎児と大量の精子で、ありえないほどにお腹がドプッと膨らみ、そのショックで少しだけ我に帰る。 (2016/11/20 01:49:24)

立川涼♂鬼人

それじゃあたっぷりと産んでいこうかぁ……ちゃーんっと産む為の薬は打ち込んでいってやるからなぁ……？（しっぽを唾液まみれになるまでかみついていきながら、ぼっこりと膨らんだ下腹部の様子に真白が我に帰ってしまったのをみると、にんまりと八重歯を見せて笑いを浮かべていく。そして、最後まで白濁を流し込んだ尻から肉棒を引き抜いていくと、その尻に栓をするように２５０ｍｌのコーラ瓶程度の太さの瓶を押し込んでいってしまう。その中身は出産を促進させていく薬で、白濁と一緒に直腸から吸収させていく）それじゃあ、お迎え棒はでっかいのをぶち込んでいってやらないとなぁ？そういっていくと、みしみしと筋肉が張っていく音を出していきながら鬼化をしていってしまい、ふとももにあたる肉棒が人外のサイズに膨れ上がっていくのを真白に教えていってしまう。ねじ込めばそれだけで蜘蛛の卵まで押しつぶした肉棒が子宮にまで入り込めば胎児がどうなってしまうのか、などと言うことはわかりきった上で……） (2016/11/20 02:01:06)

真白♀妖狐

あ゛･･･っあ゛･･･んっ･･･。お腹･･･くる・・し･･･んぅっ･･･。え･･･く・・すり･･･？（４つん這いのような体制で拘束されているため、胎児と大量の精子の入ったお腹を重力引っ張られつつ、おまけに限界と言わんばかりに膨らんだお腹をお尻で少し肉棒が動くだけでタポッと揺らして。）んんっ･･･ぁ･･･。こんな･･･赤ちゃん死んじゃう･･よぉ･･･。あっ・・んっぅぅ･･･!（最後の一滴まで流し込まれ、ズブッとお尻から肉棒を引き抜かれると畳み掛けるように今度はなにやら冷たいものが。）ひぅっ!?つめ・・た・・いぃっ!!!な・・何･･･ま・・また何入ってくるぅぅ･･･や・・こんな･･･くるしぃ・・のにぃ･･･。（コポコポと音を立てながら、精子と共に薬を吸収するが、その中身は半分くらい入って入りずらくなっていく。）む・・り・・もうはいんないぃ･･･。おっきぃのって･･･主様のチンポおっき・・え？えっえっ･･･ふぇっ!!?（苦しさと疲れで朦朧としていた意識が無理にさめさせられる。太ももにあたったそれは、鬼化した時に主に大きさだと感じて。） (2016/11/20 02:18:27)

真白♀妖狐

な･･･何して!!?無理!!それこそだめですぅ!!赤ちゃんが･･･赤ちゃんがぁぁあ・・・!!（泣き喚くように鬼へ言い放ちつつ、まるで凶器のようなそれの感覚にﾋﾞｸﾋﾞｸしつつ、出産の時くらい自分の道具の出産のため、ここまではしないとおもっていて。 (2016/11/20 02:18:28)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、立川涼♂鬼人さんが自動退室しました。 (2016/11/20 02:21:29)

真白♀妖狐

【今日は失礼しますね。お疲れ様です！】 (2016/11/20 02:23:07)

おしらせ

真白♀妖狐さんが退室しました。 (2016/11/20 02:23:10)

おしらせ

立川涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2016/11/20 23:14:18)

おしらせ

真白♀妖狐さんが入室しました♪ (2016/11/20 23:15:27)

立川涼♂鬼人

あぁ、今は詰まっているから苦しいんだろうなぁ？俺には分からんがなー（げらげらっと笑っていくと、薬が最後まで入っていなかったので、お尻をかき混ぜるように瓶を上下に振っていって残り分まで流し込んでいってしまうと、そのまま瓶を突っ込んだままで手を離していく）あぁ、安心すると良い、この程度で死ぬような軟弱な娘だったら作り直したほうがいいだろう、どうせ長く使えないんだからなぁ？（自分の種で作った子供だというのに、慈しみやそういうのを捨ててきた自分にはその程度の事、と切り捨ててしまう。そして、それに同意するかのように周りの野犬達が大笑いを初め、さらにその乱交を強めていくと卑猥な音と匂いが強くなっていきクライマックスの雰囲気を醸し出していく。）それじゃあしっかりとお迎えしてやるよっ！！（そういうと、肉壷をみちみちと押し広げていきながら肉棒を押し込んでいってしまい、子宮口まで力任せに押し広げてしまおうと、腰を回してねじ込んでいく） (2016/11/20 23:28:31)

真白♀妖狐

尋常じゃない程に膨らんだお腹を見れば、苦しい事は目に見えているのに、まるで労わる様子もなく、奴隷が新しい玩具を産み落とすと言う認識なのが分かる。その証拠に、アナルへ押し込んだ薬が瓶の中に残っているのを見ると、瓶をかき回しはじめて。）はっ･･･ぁ･･･んっんん゛!!?も、もう限界･･･!!限界ですって･･･!!そんなお尻に入らな・・・いぃっ!!あっあ゛!!（そして、無理にスペースを作られれば、薬はようやくゆっくりと中へ流れ込んで。）あ･･･ふっ･･･ぁ･･･。また･･･お腹に負担が･･･。ふぇっ･･･!!?作り直す･･･？ここまで育ったのに･･･?そんなの･･･主様の扱いじゃいつまでも生めな･･･ぃ･･･。（衝撃的な台詞を聞けば、絶望に満ちたような表情に落ち、これまでの扱いを考えれば、もう死んでいるかもしれないと、急にそんな思考がめぐり始め、周りからの声も、その不安を促進させる。）だ、ダメです･･･!!そんなサイズ挿れたら･････お腹と肉棒で赤ちゃんがつぶれ･･･ちゃ･･･嫌あぁぁぁぁああっ!!!!! (2016/11/20 23:53:58)

真白♀妖狐

（聞く耳も持たず、腕ほどに太くなった肉棒が穴へ挿入されれば、不穏な音と共に、快楽とはほど遠い痛みが全身に走り、思いっきり子宮口まで肉棒を押し込まれると、お尻、胎児、肉棒と、３つの重圧がお腹にかかり。 (2016/11/20 23:54:00)

立川涼♂鬼人

限界だなんてなぁ……この程度で限界になっていたら長持ちできないぞぅ？だからぁ、なんとか持て（まったくもって、理不尽な言い方を言っていくと、流し込んだ瓶の感覚も感じていきながら腰を回しながら肉棒をごりごりっと押し込んでいってしまうと、ついには子宮口までぶち破っていくと、ついには子宮まで肉棒を押し込んでいくと、羊膜に包まれた胎児に亀頭が押し当たっていき……）まったくなぁ、いちいちわめくな煩いぞぅ？（そういっていくと、尻尾の付け根の部分へと注射を押し当てていってしまうと、媚薬を流し込んでいく。ただ、苦痛を和らげるものではなく、苦痛を感じただけ快楽麻薬の分泌を促すものであり……苦痛と快楽で同時に悶える孕み奴隷を作り上げる薬であって……）それじゃぁ……ぶちやぶっていってやろうじゃないかぁ？（そういうと、腰を軽く引いた後に羊膜へと亀頭を突き立てていってしまうと、無理矢理破水をさせていってしまう） (2016/11/21 00:11:44)

真白♀妖狐

あう゛ぅ･･･！んっあ゛!!そんな････無茶言わない･･･でぇ･･･。持たせようと思って･･･持たせられる事じゃ･･･！（足をビクビクと震わせると、 (2016/11/21 00:18:44)

真白♀妖狐

【ＰＣが重く、文字ががが･･･。 (2016/11/21 00:19:12)

真白♀妖狐

【回線を繋ぎなおしましたぁー。ロルを再会しますー。】 (2016/11/21 00:24:22)

真白♀妖狐

【ＰＣの不調のため今日はおちさせていただきますー；また後日お相手をお願いしますです；；】、 (2016/11/21 00:32:56)

おしらせ

真白♀妖狐さんが退室しました。 (2016/11/21 00:33:02)

立川涼♂鬼人

【あいよ、仕方ない仕方ない、それじゃあ俺も】 (2016/11/21 00:33:47)

おしらせ

立川涼♂鬼人さんが退室しました。 (2016/11/21 00:33:49)

おしらせ

立川涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2016/11/24 23:54:33)

おしらせ

真白♀妖狐さんが入室しました♪ (2016/11/24 23:55:48)

真白♀妖狐

あう゛ぅ･･･！んっあ゛!!そんな････無茶言わない･･･でぇ･･･。持たせようと思って･･･持たせられる事じゃ･･･！（足をガクガクと震わせ、子供のみならず、大量の液体で膨らんだお腹をタポタポと音をたてつつ、中でゴリゴリと動かされれば、子宮口を貫かれるいつもの激痛が全身に伝わり。）ひぎぃぃっ!!!えっ・・えぁっ･･!!?な･･･子宮口の奥･･･はぁ･･･!!やっだめ･･･！あたって･･･赤ちゃんにぃ!!（わめくなと言われても、愛おしくてしょうがない我子が死ぬかもしれい状況にもなれば、まだって見てるなんてできるわけもなく。また煩くしてしまえば、お仕置きと言わんばかりに、尻尾を握られると、チクリとした痛みを感じ。）んっ･･!!?ひゃ･･･な・・・なんですかぁ･･今度はぁ･･･。あっあっ!!つ･･･突き上げない･･･でぇぇ･･･!（何をされたかと不安も残るが、それよりも、お腹の子供へ肉棒が当たる感覚がすれば、必死に訴えて。）ふぇっ･･･!!?ぶち破る･･･!?や・・・やだ!!それ･･･無理にするものじゃ･･･や・・・やだぁぁあっ･･･!! (2016/11/25 00:07:20)

真白♀妖狐

（腰が軽くひかれて安心すれば、ぶち破ると言う単語とともに、再び中へ押し込まれれば、何かが切れた感覚とともに、ギチギチの肉棒の隙間から、羊水がトプトプと太ももをつたって。 (2016/11/25 00:07:22)

立川涼♂鬼人

いい感じだなぁっ！！ほれほれ、直接ぶつかっているぞぅっ！！（必死になって訴えてくる真白の姿と、いつもとちがう子宮の中でぶつかってくる胎児の感触でよりいっそう興奮していきながら、ねじ込んだままの肉棒を腰を回して肉棒で子宮内をかき回していけば胎児を転がし潰していきながら下腹部をぼっこりとさせて楽しんでいく）あぁ、孕み奴隷らしいように真白をより染めてあげていってやろうかなっていう俺なりの優しさじゃないかぁー、もっともっと楽しもうじゃないかぁ、母娘もろとも犯されていってなぁっ！！（しっぽから媚薬を流し込んでいってしまいながら、後ろから手を回していくと、そのまま乳房を鷲掴みにしていってしまい、母乳をさらに溢れさせていくのにあわせて刺さった爪からにじみ出る血を混ざりあわせていってしまう） (2016/11/25 00:20:08)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、真白♀妖狐さんが自動退室しました。 (2016/11/25 00:27:54)

おしらせ

真白♀妖狐さんが入室しました♪ (2016/11/25 00:29:01)

真白♀妖狐

【書いていた文章が消失しましたぁ･･･；すぐ書き直します･･･！】 (2016/11/25 00:29:41)

立川涼♂鬼人

【あはは、わかったわかったｗ落ち着いて書いていけばいいからなｗ】 (2016/11/25 00:30:25)

真白♀妖狐

ん゛んっ!!あっんっはんっ!!ちょ･･･くせつ･･･!!?や･･･そんなの全然いい感じじゃ･･･!!（必死の訴えも聞き届けてもらえるはずもなく、子宮口の奥をかき混ぜられると、子供がお腹の中を四方八方に動かされる事で、膨らんだお腹もそれに比例して形を変えてしまいながらも、肉棒の形はくっきりとかたどっていて。）はっんっ･･･!!んっあ゛っあっ･･･!!ふ･･･ぁ･･･。そ･･･そんな優しさいいですから･･･。い、今は出産を･･･私の子供のほうにお気をまわしていたきたくぅ･･･。ひっひぁぁあっ!!な、中･･･混ざって･･･あっあっ!!（母娘と言われれば否定できず、力んだ尻尾をピンッと伸ばしながら、徐々に媚薬に体が蝕まれ、握られた胸に刺さる爪の痛みが快楽に。）あぁんぅっ!!?や･･･あっふっぁ!?な・・なんで･･。爪がこんな･･･食い込んでるのに･･おっぱいが出るの･･気持ちくなってきちゃ・・ひっぁぅっ!?（自分の感覚の変化と子宮の中の状態に、これまでのプレイの披露ですでに堕ちかけて。 (2016/11/25 00:37:46)

立川涼♂鬼人

いいかんじだぞぅ、まだ産まれてもないのに体を使って俺に奉仕してくるような娘をもててなぁっ！！（下手をすれば胎児も潰れてしまうような行為だがかろうじてもっているのは、鬼の血が入ってわすがにでも頑丈な為か……ギロチン台に乗せられたままの真白の乳房を握りつぶすように鷲掴みにしていき、お尻の腰を叩きつける音を響かせていきながら、真白の膣内や子宮だけでなく胎児まで使っていくと、どんどんといきり立っていってしまい、中で肉棒がびっくっびくと動いていき……）ほらよぅ……それじゃあ、母乳もまだなぁ赤子にたっぷりとのませていってやるよぅ、俺のをなぁっ！！（愛しいはずの胎児を生まれる前から玩具にされていっているというのに浅ましく感じていく真白の姿にげらげらっと声を上げていくと、最後に根本までねじ込んでいってしまうと、爆発するような勢いで白濁をぶちまけていってしまい、無垢な赤子さえも穢して子宮内を染め上げていく） (2016/11/25 00:45:34)

真白♀妖狐

んっふっあ゛あ゛!!よくない･･･よくないですぅっ!!そっそんなの･･･。ただ主様が赤ちゃんにちんぽをこすり付けてるだけ･･･!!んっんっ!!（普通なら死んでいるであろう行為をされているが、幸い鬼の血が入っているためか、お腹の中に冷たくなっていく我子の感覚がないことに少し安心感が出てか、媚薬の効果の影響で、つい感じてしまいつつ、ギュッと胸を握られれば、ドクドクと母乳が流れ、パコパコと突かれるたびに、中でさらに大きく、硬くなり。）んっふぁっ!!ま･･･また硬く･･な・・なぜです･･･。こんな･･こんなひどくて家畜のような出産をされてるのに･･なんで･･気持ちよくなっちゃ・・ぅのぉ･･。はっんっふぇ!!?や・・まさか･･･!!?だ、だめっ!!生んだら･･･生んだら好きなだけまた子種植えつけていいからあぁぁぁ!!（子供をいたぶられながらも、感じてしまっている自分の姿を笑われつつ、根元まで入ってくれば、小さく甘い声がもれ、そのまま容赦なく性射されてしまえば、絶叫とともにまた腹部が膨らんでいき、陣痛の痛みすらも快楽に替えながら、失神しかけて。 (2016/11/25 00:57:09)

立川涼♂鬼人

当たり前だろう？真白はこうやって奴隷を何匹も産む為だけの奴隷なんだからなぁ？産めて喜ぶのは当たり前だろう？（出産の最中にさえ非道な事をされていって快楽で染まり混乱していく思考回路にそれがさも当然であるかのように洗脳するように囁いていってやる）何をねようとしてるかねぇ……ほらぁ、とっとと次の奴隷を産む為に腹をあけないかぁ？まだまだ産ませるのだからなぁ……？（げらげらっっと笑っていくと、失神しそうになていく真白の子宮、精液まみれになった哀れな胎児がいる中へと、さらに悲惨な目に合わせていってやろうと、流れ出した羊水の代わりにじょぼじょぼっと小水まで流し込んでいってしまう。そして、お腹がぱんっぱんっになっている状態にすると、勢い良く肉棒を引っこ抜いていってしまい、それに合わせるように自分の体液ででっろでろに汚れた胎児を産み落とさせていく） (2016/11/25 01:11:00)

真白♀妖狐

疲労に混乱、そして媚薬の効果で精神崩壊を起こし、不安定になっている心に、悪魔の囁きのごとく、鬼が耳元で何か呟きはじめて。）あたり･･･前じゃ･･･。真白は主様の････涼様の奴隷で孕んで生むだけの存在ですけど･･。でも子供がこんな目にあって･･･ふぇぇ･･･？でも私の子供も奴隷だから・・喜んで･･いいのぉ･･･？あは・・・あははぁ･･。（洗脳されるようにうつろ目になりつつ、不気味に笑い始める。）はっぅっ･･。も･･申し訳ありませんん･･。は・・はぃ・・まだ・・まだ･･･主様のお子様･･産める･･･産めますぅ･･。（堕ちた自分の姿を楽しそうに眺めて笑う鬼の声を聞きながら、失神しそうになるが、お腹の中に広がってくる小水の温もりに、また無理に意識を戻されれば、いい加減中の物で満タンになり、硬いゴムボールのような弾力なってしまったお腹から鬼化した太いにく棒が不穏な音とともに抜ければ、ポッカリと広がった穴から、羊水、精液、愛汁、小水とともに、スルリと子供が産み落とされ、出産の痛みももう快楽になってしまっていて、一気にお腹をしぼませると。） (2016/11/25 01:28:04)

真白♀妖狐

う・・・産め・・たぁぁ･･･。主様･･私出産･･･でき・・たぁ･･？できたならまた・・またほしぃのぉ･･。主様の子種･･苗床の真白にまた植えてぇぇ・・。（精神まで完全に今はいかれてしまっていて (2016/11/25 01:28:06)

おしらせ

立川涼♂鬼人さんが退室しました。 (2016/11/25 01:30:19)

おしらせ

真白♀妖狐さんが退室しました。 (2016/11/25 01:30:34)

おしらせ

立川涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2016/12/9 23:53:23)

おしらせ

ありす♀アリスさんが入室しました♪ (2016/12/9 23:53:26)

立川涼♂鬼人

【過去ログの最後をまずは移してみる】 (2016/12/9 23:53:43)

立川涼♂鬼人

ありす♀アリス> 諦めてっ…ありすはやらないもんっ、もう疲れた…鬼さんはほかの人とでもやってっ(もう片方の耳までしゃぶられるとおかしくなりそうなぐらいの感覚が襲い、体が震える。一度体を離して離れようと体を押す。それでも足をとられているためなかなかうまくいかず、離れることもできなくなってしまう。そのままむっとした表情でうつむいてしまえばもう嫌だからとスカートを押さえてしまって。)だって、だってぇ…っ(満足そうな表情で見られると恥ずかしくて泣きそうになり、手で何とか隠して。それを気にすることなくおしっこするようなポーズで雨にさらされると、ぽつりと雨が当たっただけで体が跳ねてしまうほどになって。) (11/6 19:49:15) (2016/12/9 23:54:06)

立川涼♂鬼人

立川涼♂鬼人> ありすとやりたいんだから、諦めるといい。なーに、大丈夫だぞ、ありすが動けなくなっても俺が動いてやるからなぁ（むっとした顔のくせに耳をしゃぶっただけで快楽に襲われていくちいさなありすの姿を見ていくと、その反する行動をしていくありすへの劣情が募ってしまい、抑えているスカートを摘んで持ち上げていき、白濁の溢れる割れ目をありすにもみえるようにしてしまう）不思議の国では雨がふっている最中じゃずぅ～っと交尾をするのがあたりまえだしねぇ？（そういっていくと、雨粒の刺激だけで震えていくありすのお尻に肉棒を押し当てたままで、ありすの体重を使ってゆっくりと肉棒をくわえこませていってしまい、物理的に狭くなった膣から白濁をおもらしのように溢れさせていってしまう） (11/6 19:59:20) (2016/12/9 23:54:14)

ありす♀アリス

【はいー、最後は立川さんで終わっているので私から始めていきますよー？】 (2016/12/9 23:54:18)

立川涼♂鬼人

【うん、お願いするね】 (2016/12/9 23:54:33)

ありす♀アリス

…そっ、そんなぁ…だめっ…！(言う言葉が見つからなくなり、ふるふると首を振って「だめ、だめ」と何度も呟いていくと耐えられなくなったのか体を小さく丸めて耳を押さえ、ぷるぷると震える。今までつかんでいたスカートをつままれ、持ち上げられて自分にもみえるようになると恥ずかしさから頭が真っ白になってしまう。)…そうなの？…でっ、でもありすは嫌だ…っ(お尻に押し当てられた肉棒がどんどん中へ入って行くと、膣からあふれる白濁。それを見ないようにするためか、顔を隠すように両手で覆って。) (2016/12/10 00:10:56)

立川涼♂鬼人

ダメだぞぅ？そんなワガママをいっちゃぁねぇ？ほらぁ、まわりの人達も同じようにえっちをしてるじゃないかぁ？（そういうと、不思議の国の住人がアリス種が珍しいのか、こちらを見ながら交わっているのを教えていき……）ほら、ありす。せっかく出してやったのにおもらししちゃうだなんてよくないなぁ？とってもよくないなぁ？（そういっていくと、顔を隠しているありすの手を掴んで溢れ出した白濁を指ですくわせていくと、その小さな口の中へと指をくわえこませていく。そして、片手だけで軽々とありすの体を持ち上げていくと、お尻の穴をじゅっぶじゅぶと犯していけば、付けたばかりのピアスが跳ねてクリにも刺激をあたえていってしまう） (2016/12/10 00:17:01)

ありす♀アリス

してるけど…してるけど…ありすはしたくないのっ！(周りの人から見られているときがつけば幼いながらも恥ずかしさを覚え、泣き止んだかと思われていた彼女はまた泣き出してしまう。)…でっ、でちゃっただけで…出そうとしてるわけじゃないのっ、んっ…やめてっ…んぐぅ…(顔を隠している手をとられ、割れ目の方に手を持っていかれれば、その指で白濁をすくい自分の口へと運ばれる。嫌でもそれをのまされれば、その手をぱっと口から離して。) (2016/12/10 00:23:39)

おしらせ

ありす♀アリスさんが退室しました。 (2016/12/10 00:24:07)

立川涼♂鬼人

だーめぇ、ありすも赤ちゃんを作るまでするんだよぅ……ちっちゃいありすがお腹を大きくしていくなんて、とってもとってもたのしいよなぁ？（泣き出していくありすをみていくと、尻穴にねじ込まれている肉棒がより固く雄々しくそそり立っていき、ありすの下腹部が肉棒の形にぼっこりと膨らんでいく）だめだよー、ぜぇんぶ呑まないとなぁ？（ぱっと離していく手を掴んでいくと、白濁をまたすくわせてくと、媚薬の雨も混ぜながらありすの口へと押し込んでいってしまい、自分の味を覚え込ませていきながらさらに舐めさせていく。そして、そんなありすの直腸を自分の形へと開拓する為に大きく強く動いていけば、媚薬まみれの体へと雄の熱をさらに教え込み、思うがままに貪っていく） (2016/12/10 00:31:39)

おしらせ

ありす♀アリスさんが入室しました♪ (2016/12/10 00:45:37)

ありす♀アリス

やっ、んっ、嫌だっ！お腹、大きくなるの…怖い…っ(中に入っているものがどんどん固くなり、下腹部が大きく膨らむほど。それを見れば恐怖を覚え、ぶるぶると震え、顔はどんどん青ざめていき。)呑まないっ！離してっ、美味しくない…っ！(離したかと思えばまた口の中に入ってくる指。呑み込むと、少し体が熱くなり、頭がボーッとしてしまう。) (2016/12/10 00:51:08)

ありす♀アリス

【ごめんなさい、切れました。】 (2016/12/10 00:51:23)

立川涼♂鬼人

【それじゃあ、まつねーｗ】 (2016/12/10 00:51:35)

ありす♀アリス

(その感覚が二度目なのもあってかすぐに原因が分かり、これ以上呑まないと口を固く結び、自分の手はぎゅっとスカートをつかんで全く離そうとはしない。) (2016/12/10 00:53:34)

立川涼♂鬼人

大丈夫だよぅ、これから何回も大きくなって俺の新しい孕み奴隷を産んでいくんだからなぁ？そのうち慣れるぞぅ、いやでもなぁ……（自分が種付けた子供さえも玩具にすると宣言をしてしまい、青ざめていくありすが必死に抵抗していくのをみていく……）そんな風に抵抗をする度にもっとひどくなっていくっていうのがわからないのかなぁ……ありすちゃんはぁ？（そういうと、ありすの肉棒の形に膨らんでいる下腹部へと軽く爪を押し当てていくと、薄皮を切る程度に爪を立てていき、下腹部に傷を付けていく。それはハートの形、子宮の形を模した形で傷跡を残していけば、その傷跡から直接媚薬の雨が血管中に入り込んでいき、浴びるだけよりもより効果的に体中を苛んでいく。そうして淫紋をつけられていくのをみた不思議の国の住人が声を上げて、ありすの羞恥をさらに煽っていく） (2016/12/10 01:02:09)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ありす♀アリスさんが自動退室しました。 (2016/12/10 01:14:31)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、立川涼♂鬼人さんが自動退室しました。 (2016/12/10 01:22:19)

おしらせ

立川涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2016/12/11 12:44:26)

おしらせ

クオム♀セイレーンさんが入室しました♪ (2016/12/11 12:47:09)

立川涼♂鬼人

(にやりと笑った。あぁ、久しぶりだなぁ、という嬉しささえも隠さないで口を釣り上げて嗤った。)あぁ、最近の者は野犬の群れすら通り抜けれないからなぁ、いやー、楽しみだなぁ？（ここへと勝手に領土を築いたばかりの時は毎日のように冒険者なり魔物なりが襲い掛かってきて楽しんでいたのだが、最近はそれもまれになってしまったな、などと思っていると空に浮かぶ鳥をみていき）ふむ……叩き落とすのが楽なんだが、久しぶりの楽しい楽しいお客様だし、最近溜まっているのか煩いからなぁ？（そういっていくと、巻物を取り出していく……元は実家の家宝であった「大江山酒天童子絵巻」、今まで殺してきた者共を取り込みより強大な呪物として進化をしていく巻物を…）さてぇ、お前は何分頑張ってくれるのだろうなぁ？（さも当たり前のように自分の勝利を前提とした話し方をしていくが、冬だというのにまだ心地よい日差しの降り注ぐ昼間からの襲撃者を、鬼は心から歓迎していたのだ……） (2016/12/11 12:49:47)

クオム♀セイレーン

あ、あー…………ん、今日もいい感じ。さて、お姫様の救出といきますかね…………♪(軽く発声を確かめる様に声を出してから愛用の弓を手に歩き出す。今回の依頼はワーバットのお嬢さんの救出。土砂崩れで洞窟が潰れてしまいバラバラになってしまったらしい。何度呼びかけても返事もなく、探し回っていたワーバットが悲痛に泣き叫ぶ幼い声が届いてきたとのこと。しかもその声の発生源は様々な噂の届く鬼が所有する屋敷ということでワーバットからの依頼を受けて自分が動くことになった。愛用の弓も肩にかけ、木の上に陣取る。番犬は何とかなったがその主となる鬼なんて生き物相手に接近戦は得策とは言いがたいと思い、少し離れた木の上で歌を口ずさむ。それは自分を高めるためのもの少しでも攻撃力を上げておこう)………………なんか、やばいかな？(鬼の姿を捉えたのはよかった。うん、よかった。だが、なんだ？何かを手に持っている？とりあえず、先手必勝って言葉がある。狙うは鬼の首。矢を番えてギリッと弓を引き絞り、見つけた鬼の心臓に狙いをつけて矢を放つ) (2016/12/11 12:58:05)

立川涼♂鬼人

ふむ……まず心臓を狙ってくるのは正しいなぁ？まぁ、そんな距離で打たなかったら、の話だけどなぁ？（するりと巻物が”自ら”広げられていくと、小さな腕、１５歳程度の真っ赤な着物をきた少女、時雨、実の妹が出てくると射られた矢を素手で受け止めていく。そして指の力だけであっさりと矢をへし折っていくと、うっすらと浮かべた笑みを天を舞うセイレーンに向けていくが……その瞳には隠しきれない怒気がよく見える）さてとぉ……ほらぁ、飛んで逃げられていくのも面倒くさいからなぁ、好々爺、出てこい（そういうと、頭頂部が妙に長いぬらりひょんのような爺が出てくる。そして、それに合わせて、地面が隆起していくと、苦痛の声をあげ血の涙を流し続ける巻物に囚われた亡者達が雨後の竹の子のように何百も姿を表し、まるで歌声のように悲鳴を上げ続けていく。その様子に時雨は顔を歪めていくが、鬼と好々爺は口元を釣り上げて至極楽しそうに笑みを浮かべていく。が、まだ、地面を這っているだけの亡者は蜘蛛の糸を求めるように天に腕を伸ばしているだけで攻撃をできる様子はなく……） (2016/12/11 13:10:20)

クオム♀セイレーン

……なに、あれ……っ!!やば……っ……(遠目で見ていても異様であることはわかる。巻き物が自ら広がることなんてあるはずない。……それと同時に真っ赤な着物姿の少女も現れた。その少女の手によって自分の矢が簡単に折られる。矢の打たれたれたから見たわけではない、私を確実に見ているその目には怒気が含まれているようで、この距離だというのにゾワリと背筋が寒くなる)…………逃げるには、手……出しちゃったからっ……いやな音……(耳はいい。遠い音でも拾うが……この悲鳴と呻き声の混ざった音は最悪だ。聞いていたくはない)……近づくしかないか、でも下手に近づいたらこっちのが負ける……(ぐるりと周りを見渡して、程よい位置にある木を見つける。とりあえずは視覚で確認している３人。…………移動自体邪魔されたら事だからと、矢筒から3本、矢を用意し、それぞれに向けて矢を放つ。その隙に目を付けていた木に移動をする) (2016/12/11 13:24:41)

立川涼♂鬼人

それじゃあ……飛ばせよ（素早い動きに時雨だけは視線を動かしていくものの、鬼と爺はまるで散歩をしているような気軽さを崩していく事もなく、その傲慢さをまったく崩す事をしないでいけば……巻物から白と水色を基調とした２０歳前半程度の妙齢な女性、氷麗が巻物から落っことされるように姿を表していく。そして、鬼の命令を聞いていくと、諦めのため息を吐いた後……味方であるはずの亡者の足元から氷柱が勢い良く生えてくると、うめき声を上げた亡者が足や腕、酷いものは頭まで吹き飛ばされていきながら何体もセイレーンへと吹き飛ばされていく。）あっはっはっはっはっ！！！（もちろん、そうすれば亡者達の悲痛な叫びはより大きく甲高いものとなっていくが、鬼と爺はその様子を見ていけば大きな笑い声を上げていく。楽しくて楽しくて仕方ない、と言わんばかりに爺が、巻物の中の亡者の管理を一手に任された嗜虐すぎて同族さえも嬲ったせいで巻物へと叩き込まれた爺が、腕を揺らせば、さらに亡者が地面から姿を現れていくと無為に氷塊に傷つけられて不協和音をさらに強めていく） (2016/12/11 13:37:55)

クオム♀セイレーン

……またでてきた……あれってなに？っ!!ちょ、さいあくっ!!(移動は問題なくできた、だがそれよりも問題なのは鬼側にいる人物が増えている。そして、こちらに向かって飛んでくる……飛んでくるものが人の形をした者の手足やら頭だなんであんまり過ぎる。気に入りのローブが汚れるじゃないか)……そんなこと気にしてられない、か……うー、耳栓ほしー……こんな音聞いてたら耳腐りそう(尖った耳に届くいやな音は更に強くなる。その中でも殊更響くのは笑い声だ。………これが鬼の声か……)さて、死なないけど痛いのはいやなんだよね………♪(深くため息をこぼしてからぽつりと文句の後に一小節を口ずさむ。それは速度を上げるためのもの。一気に近づかなければいけない。そして、この止まらない亡者の出現を止めなければ……勝ちはない)………………ッ、はぁ!!(木を蹴れば、高く跳ぶ。ハーフであるため飛行できるほどの能力はない。だが人よりも高い跳躍力と歌声は引き継いだ。地面に足をつけばそのまま老人の側まで一気に近づき、大きな弓で思いっ切りその後頭部を殴りつける) (2016/12/11 13:53:56)

立川涼♂鬼人

あははは……ぁっ！？（老人へと迫ってくるセイレーンの姿を時雨はしっかりと目に収めているものの、それを庇うこともなく嗤っていた爺は驚くほどあっさりと殴られて枯れ木のような軽い体は勢い良く吹き飛んでいくが、鬼はその様子さえもそれさえも指を指して嗤っていく。まともな仲間意識さえも希薄だろいうのがあっさりとわかり易すぎるほど分からせていく。が、殴られた当人は顔を真っ赤にしていくと、手の届く距離まで来てしまったセイレーンへと地面から伸びた無数の腕が伸びていき、空を舞っていたセイレーンを地べたへと這いつくばらせていく）これで終わりかねぇ、少々面白かったがぁ……この程度か……おい、見せしめに尻の穴から槍を突っ込んでおいて、死ぬまで飾っていけ（そして、捕まったセイレーンを見ていくと、あくびをしてつまらなそうなものをみていくと、コンビニに行ってくる、ぐらいの気軽さでセイレーンの処刑を宣言していく。時雨が自分よりも長く大人の腕ほどもある朱槍を取り出していくと、氷麗がローブをまくり上げていき、健康的な臀部をあわらにしていってしまい、鬼の命令どおりに淡々と処刑が進められていく） (2016/12/11 14:09:30)

クオム♀セイレーン

……っ!!(確かな手応えに続いてもう一撃を見舞おうといていたが、足を何かがガッツリと掴んでくる。腕などにもその腕が伸びてくると体が地面に縫い付けられてしまう。こうなると抵抗ができない。速さを上げようとも数が多過ぎる中に飛び込んだのは悪手だった。悔しげに押さえ付けられるままに浴衣姿の男を睨みつける)なっ、っ!!ちょっ、やっ……そん、なっ……っ!!(こちらが必死に戦っていたというのにこの鬼にとっては暇つぶしにもならない。そんな言葉に苛立ちが浮かぶ。だがそれよりも問題なのが軽い言葉で告げられる自分の処遇。しかも赤い着物の少女が持っている槍、少女が扱うことができるように見えないのに……扱っていることにも驚くが、それよりもそれが自分の中に入る？何を言ってるんだ？入るはずがない。ローブの下のショートパンツが氷を操っていた人の手で脱がされると、本当にしようとしているのがわかり、必死に逃げ出そうともがき始める) (2016/12/11 14:25:44)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、立川涼♂鬼人さんが自動退室しました。 (2016/12/11 14:38:21)

おしらせ

立川涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2016/12/11 14:38:25)

立川涼♂鬼人

何か言いたいのか？久しぶりに来た招かれざる客人だからなぁ、末期の一句ぐらいは読ませてやるぞ？（そういうと、やっとクオムの顔を見下ろしていく。今まで顔すらもまともに見てさえいなかったのだ。だが、その見た目の良さを見ていくと舌舐めずりをしていき、色欲を込めた色を瞳に浮かべていき……）あぁ、紫音を取り戻しに来たんだったよなぁ？その紫音と同じように孕み奴隷になっていくのなら別の飼い方をしてやってもいいんだけどぉ……まずはその心をへし折っていくとしようじゃないかぁ？なーに、安心しろ、一度や二度死んだ所で今お前を押さえつけている亡者と同じようになるだけだからなぁ、死んだ程度で逃げれると思うなよ？（そういっていくと、時雨へと目配せをしていけば……必死に抵抗しているクオムの尻の穴を、わざとその恐怖を煽っていくようにゆっくりと槍先を押さえつけていくと、菊座だけでなく肛門筋さえも文字通り引き裂いていきながら、血にまみれていく槍先を腸内へとねじ込んでいってしまう） (2016/12/11 14:39:22)

クオム♀セイレーン

……まぁ、招かれてはいないですけと…………あぁ、私の目的知ってるなら早いですけど……………孕ませたんです？あの子(鬼の言葉にキッと睨む目は強まる。後孔に押し付けられる槍の感触に恐怖心はあるが、依頼してきたワーバット達の表情を思い出せば脅えてばかりはいられない)……ひぃぎっ………っ……ヒィ……いぎっ!!っあ、あ゛ぁ゛……あぁあ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛っ!!(後孔に当たる物が徐々に入ってくる感覚。そして、プチプチと皮膚や筋肉を引き裂きて来る感覚に暴れる力は強くなる。喉が痛む……よくない声の出し方をしている。いや、声の出し方なんて気にしてる場合じゃない) (2016/12/11 14:53:06)

立川涼♂鬼人

あはははっ！！いい声だなぁ、セイレーンの声は綺麗だなぁ、褒めてやろうじゃないかぁ？（悲鳴を上げていくのを見下ろしていきながら、暴れていくクオムを見下ろしていくと、暴れていくクオムの頭をあまり加減しないままで踏みつけていってしまい、太陽のような金糸の髪を泥で汚していってしまう。）あぁ、なんで来たのか、いつ来るのか、クオムの戦力から攻撃方法までぇ、すべて、分かっている（にやりにやりと口を歪めていきながら見下ろしていく。迷い込んだような存在ならともかく戦いにきたような者の存在は予め分かる、そういう存在が巻物の中から声をかけてきたのは、一週間も前の話だ。が、それをわざわざいうこともない……）それじゃあ、もっとしっかりと泣くように捻ってやれ（そういうと、尻に差し込まれた槍先をぐりっと捻り傷口を拡大させていきながら、さらに槍先が深く潜り込み、直腸を貫通してS字直腸まで達していく。さて、これからは内臓さえも貫いて入り込んでいくしか、ないな、などと楽しげに思いながら……） (2016/12/11 15:03:00)

クオム♀セイレーン

っ!!く……っ……は、っく……っ!!(頭を踏まれるなんて……屈辱でしかない。本来は空を舞う一族の出であるのに……自分は飛べないにしてもセイレーンとしてのプライドはある……こんな地面に縫い付けられ、敵である鬼に踏みつけられるなんて……悔しさもあり、地面を握る手に力が籠る)……どういう……っひ、ぎぃぅ、っ!!っ!!……は、っ……く、っ……ひぎゅ、っ!!ああ゛あ゛ぁ゛っ!!やぶ、れっ……っ!!(自分の到来が読まれていたことを確認するために声をかけようとしたが、それよりも後孔を貫いている槍が動いた事で押さえていた声が零れてしまう。必死に押さえようとしても、無理だ。これは声が出てしまう。こんな、こんな最低な男に私の声を聞かせないくないのに……酷い痛みに生理的に涙が溢れてきてしまう) (2016/12/11 15:16:19)

立川涼♂鬼人

あぁ、とてもいい声だなぁ……だがぁ、俺が聞きたいのはお前の悲鳴だけであって、そんな悔しげな声なんて聞きたくもないんだよなぁ？クオムはただひたすら悲鳴を上げていればいいんだぞぅ？わかるなぁ？（げらげらっと笑っていくのにあわせていくが、尻に槍をねじ込まれていく哀れなセイレーンの姿に興奮を上げていくと、着物の中で大きくなっていってしまう肉棒を昼間の外だというのも関わらず見せつけるように取り出していくと……）せっかく可愛い顔なんだから泣いているとひっどい顔になっているなぁ？ほらぁ、涙なんてなぁ、洗い流していってやるよぅ？（そういうと、髪の毛を掴んで涙を流していく顔を上へと向かせていってしまい……そのまま、じょぼじょぼっと勢いの良い小水をクオムの顔へと勢い良くぶちまけていってしまい、涙を流す瞳や悲鳴をあげる口だけでなく、輝くような金髪や清楚なロープさえも汚していってしまう） (2016/12/11 15:25:08)

クオム♀セイレーン

っ!!……く、っ………は、ぎゅ、ぅぐ、ぇっ………っ……(やっぱり最悪だ。必死に必死におさえても抑えられない……しかも、こんな状況で股間膨らませるって……信じられない。こんな、こんな劣悪な環境にあの子がいるのかと思うと目の前の鬼に対して怒りはおさまらない。だが)……っ!!うぇっ、っぷ…………っ!!っ!!(髪を捕まれて顔を挙げさせられた上で…………その気持ちを維持する事ができないことをされた。いや怒りはある。だがそれよりも鬼の小水が顔面に、髪に、服に……ぶちまけられ、反射的に目を閉じたからよかったが……いや、その独特な臭いや味……口に入ったものをぺっと吐き出す) (2016/12/11 15:41:18)

立川涼♂鬼人

おいおい、俺がぶちまけてやったっていうのに、吐き出すとは何事かねぇっ？（当たり前のように吐き出していくのを見ていくと、いらっとしたような声をだして、クオムの髪をぎりっと掴んだままで小水のままの顔を上げさせていくと、いきり立ったままの肉棒でクオムの頬を往復ビンタしていく。その叩きつけていく最中でさえ肉棒が固くなっていく肉棒の感触をクオムの柔らかな頬で感じさせていくのと同時に強くなっていく雄の匂いを強制的に嗅がせていってしまう……そして、そうしている最中で何ら命令もしていないのだが、槍を掴んだままの時雨が一気に横隔膜近くまで槍先をねじ込んでいってしまい、手も届くはずのない体内へと冷たい金属をねじ込んでいってしまい、ぐっぐっと軽く捻りを入れていってしまいさらなる苦痛を味あわせていく。 (2016/12/11 15:52:16)

クオム♀セイレーン

……はっ、そり、ゃ……はく、っ!!っ…………っ(飲み込めるものではないというのに何を言っているのか、苛立った様子の鬼に言葉を返そうとすると、頬が叩かれる。そのいきり立った肉棒が頬を張る。平手のような響く音では無いが、その質量と……何よりも屈辱にキッと視線は鋭くなる)っっっっっっっっっっっっっっっ!!!!!!ぎぁ、ぅぎゅ、っ!!っ!!ひぃ、ぎぃ…………(鋭く睨んだ瞳も長くは続けることができない。大きく見開き、目を白黒とさせる。一気にお腹の中を貫き、開いた口からは悲鳴が上がる。お腹の中が冷たい、気持ち悪い。お尻の方からどろりと血液が溢れる) (2016/12/11 16:04:22)

立川涼♂鬼人

だめじゃないか、そこまでしたら死んでしまうじゃないかぁ？まぁ、死なないからいいかねぇ？それじゃあ、どうも槍をねじ込んでいるだけじゃご不満みたいだからなぁ？ちょっとひっこぬけよ（時雨が命令を聞かなかった事さえもにやにやっとしているだけで、そう責めている様子もなく体の奥深くまで貫いていった槍を引き抜かせていく。が、時雨はそれも不満な様子でわざわざ槍を引き抜く時に槍を回していきながら内蔵を傷つけていく）それじゃぁ……せっかく穴が空いたんだからそこを使ってやらないと行けないよなぁ？（いつの間にか、周りを亡者たちが集まって哀れみの瞳をしていきながらクオムをみていく。そして、その目の前で鬼化を行っていき、ただでさえ頭一つ大きな体がさらに二回り大きな体へと肥大化していってしまう。もちろんそれに合わせて頬を叩いていた肉棒がクオムのすぐ目の前でねじ込んでいた槍よりも太くなっていってしまう） (2016/12/11 16:16:13)

クオム♀セイレーン

あ……が、ぅ……ひぅ、ぁ……ひゅ、ぁ……あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ゛っ゛………(横隔膜に触れそうなその槍は呼吸を浅くさせる。引き抜かれていく時、ぐるりと槍が回れば、ほかの箇所が傷つけられて言ってしまう。その槍が抜け切れれば、ぼとぼとと地面に血液が落ちていく。しかし同時に始まるのは身体を維持するための動きだ。心臓に近いところからじわりと身体の再生が始まるの)っ………ひ、っ……はく、はっ………ひ、っ!!(目の前の鬼が使うというのは、この開けらられたものの事だろうか……だろうな……頬を打つものが入ってくるならば……痛いが、耐えれないほどではない……そうも取っていると、鬼の姿が変わる。ぽかんと、その大きくなっている鬼の身体を目の当たりにしてしまう。こんなもの入らないと……小さく、首が左右に動く) (2016/12/11 16:31:57)

立川涼♂鬼人

大丈夫じゃないか、その為に穴を開けていったんだからなぁ？（げらげらっと笑っていくと、地面から生えた亡者の腕が地面にクオムの顔を押さえつけさせて尻だけ上げている格好へと拘束をし直していく。）あぁ、もちろん入らなかったらぁ……また槍なり剣なりをねじ込んでいってヤれば穴も広がっていくだろう？ならなーんの問題もないよなぁ？（ロープを胸が見えるあたりまでまくり上げていくと、いろいろな視線がクオムへと集まっている最中に、後ろから腕を回していくと育ちのいい乳房へと爪を立てて鷲掴みにしていき……再生が始まっている様子だが、血が溢れていっている尻穴へと亀頭を押し当てていってしまうと、クオムの状態を引き上げていきながらこちらへと引き寄せていくと、血のぬめりを使っていきながら付けられたばかりの傷跡を物理的にさらに押し広げていってしまいながら肉棒を腸内、そしてさらにその奥にまでねじ込んでいってしまい鳩尾までを肉棒の形に押し広げていってしまいながら自身を加えこませていってしまう） (2016/12/11 16:41:55)

おしらせ

クオム♀ｾｲﾚｰﾝさんが入室しました♪ (2016/12/11 16:46:35)

クオム♀ｾｲﾚｰﾝ

っ…………ぅ、ぐっ(逃げようと、必死に身体を動かすがそれすら嘲笑うかの様な鬼の声に胸がざわつく。やっぱり嫌いだ。この声は嫌い。お尻だけ上げされられた格好は動物の交尾のようなこんな格好嫌なのに……ローブが捲られ、胸当てなんてあっという間に外された。そして直に触れる鬼の手に傷つけられながら周りに晒されたしまう)…………っ、ひぅ、ぎ、っ!!っ!!……あ、ああああ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛っ!!っ、ひぎ、ッ……っ!!ぅぇ……ぅっ!!(傷口に入ってくる鬼の太すぎる肉棒。先ほどの槍よりも太い、それが入ってくれば身体には新たは傷がつく、そしてお腹の中に……腸内ではない……本当にお腹の中に熱くて脈打つモノが入ってきている。その気持ち悪さに小さくえずいてしまう) (2016/12/11 16:58:28)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、クオム♀セイレーンさんが自動退室しました。 (2016/12/11 17:06:04)

立川涼♂鬼人

おうおう、いいなぁ！！いい声だ、さすがはセイレーンじゃないかぁ！！（締りこそはほとんどないような状態だけどごりごりっと体内をねじ込んでいくという感触が支配欲を刺激していってしまい、より興奮していくのがよく分かるようにねじ込んだままの肉棒がより膨れていってしまう。そして、切れ目の入った尻穴をさらに押し広げていき、冷たい金属のねじ込んでいた穴に熱い肉棒が何の考慮もなくねじ込んでいくと、乳房に指を食いこませ歪ませていってしまいながら母乳のように血を滴らせていき、ロープを赤く汚していく）ふむふむぅ、いいねぇ、中々ここまでできるのはいないからなぁ……それじゃあたっぷりとあそんでいってやるからなぁ？（げらげらっと声を上げて笑っていくと、血に塗れた肉棒を大きくねじ込んでいき尻と腰のぶつかり合う音を野外に響かせていってしまうと、内蔵を好き勝手にこねくり回していくようにしながら自分の快楽の為だけにクオムを貪っていってしまう） (2016/12/11 17:11:09)

クオム♀ｾｲﾚｰﾝ

っ!!ぎ、ぃ、やぁ、ふ、ぁ゛、あ゛ぁ゛ぁ゛っ!!っ!!っ、げふ、っ……ぅっぇ……っ(お腹の中に収まった肉棒が、ビクリと震えて、大きくなる。はハッ、普通にしぬ。しにそう……いっそ、１回死んだら……いや、死んだぐらいで手放してはくれないし、その間に何されるかわからない。まだまだ……死なない。うん、まだ、大丈夫……。そう冷静に自分の身体の感覚を確認する部分がどこかにあるが、表面的なは部分は散々だ。内臓をぐちゃぐちゃに掻き回されるなんてこんなことされたのは初めてだ。と言うか……男の欲を受け入れたのも初めてだというのに……散々すぎる。胸も痛いがそれよりも内部の痛みが、激しい……ローブの下に隠されている蒼い翼が苦しそうにハタタと動いてしまうのは本能的に逃げようと必死になっているのもあるのだろう)っ!!ひぃ、あぁぁ!!……っ!!あ゛ぁ゛っ……っ……う、ぇ、っ……!!きも、ち、わるっ……っ!!ぅ……ぷ……(お腹の中をぐちゃぐちゃにされれば胃がビクリと反応したように動いてしまい、何度も胃液が上がってくる感覚がある。必死にそれを飲み込み。震える手で鬼の手を掴む) (2016/12/11 17:25:43)

立川涼♂鬼人

そうかそうかぁ……気持ち悪いのかぁ、俺はめっちゃくちゃぁ、気持ちいいけどなぁっ！！（必死に逃げ出そうとしているクオムが哀れに見えるだけにより獣欲は高ぶっていってしまい、重ね合わせてくる手を無視して乳肉に爪先がめり込み柔肌が破れてより血を溢れさせていってしまいながら獣欲の赴くがままに尻の中、腹の中をかき回して血液を泡立てていってしまうと、肉棒が中でびくりびくりっと蠢き始めてしまい……）それじゃあ、そろそろぉ……出していってやるよぅ、しーっかりと文字通り体中で俺の子種をうけとめていくんだぞぉぉっ！！（相手に言っているのは、穢されていくことを分からせるためだけであって、許可を求めているわけなどではまったくなく……自分の玉袋から攻め上がってきた白濁を本来ならぶちまかれるべきではない場所へとたぎりのままにぶちまけていってしまい、血まみれの中に白濁を好き勝手ばらまいていき、雄の熱を全身で味あわせていってしまう。） (2016/12/11 17:40:13)

立川涼♂鬼人

（そして、そう吐き出している最中、そちらへと意識が向かいっている隙に、人間はおろか魔物娘でさえ意識を飛ばし廃人にしかねないような強烈な媚薬を無残に広がった尻の傷口へと垂らして直接体内へととりこませていってしまおうとする） (2016/12/11 17:40:18)

クオム♀ｾｲﾚｰﾝ

っ……ぅ……ぐ、ひっ、っ……ぇっ……(ドクリと心臓が脈打つ。散々に上げていた悲鳴にも力がなくなり、呻くようなものになる。苦しい……辛い、あの子……こんな所で……無事なの、かな……ふわりと思い出したのは依頼のあったワーバットの少女。彼女もこんな目にあっているのかと思えば自然と涙が浮かぶ)っ!!…………っ!!や、らっ……そんな、っ……っ!!いゃっ、っ!!……っ、あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ!!あぁ、っ……ぅ、ぐ、ぇ……ッぷ……げほっ……っ(お腹の中でびくびくと震える肉棒の感覚。吐き出される熱い液体の感覚。身体の中に鬼の、嫌いな相手の精液が、通常であるならば入ってこない場所に入ってくる感覚にとうとう耐えきれずに嘔吐してしまい、口元を汚してしまう)……ぁ、ぅ……っ………ゲホッ…………さい、あく……っ(ぽつりと呟いた言葉は掠れてしまっていた。後ろから何かをされているのを気づく余裕などなく、力なくぐたりと身体を預けるしかできない) (2016/12/11 18:00:36)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、クオム♀ｾｲﾚｰﾝさんが自動退室しました。 (2016/12/11 18:20:44)

立川涼♂鬼人

おやおやぁ、きったないなぁ……？せっかくくれてやったっていうのに吐き出すとかなぁ？あぁ、嬉しすぎて泣き出すのと同じでうれしくて吐き出しただけなのかねぇ？（見下した言葉と共にクロムの中へとたっぷりと白濁をぶちまけていってやると白濁と血液が媚つついている肉棒を引っこ抜いてやる。その際に尻に垂らした媚薬が尻穴へと流れ込んでいくのを見下ろしていくと口元を歪めて笑っていってしまう。）それじゃあ……つぎはようやっとお待ちかねの子宮にもたっぷりとぶち込んでいってやらないとなぁ？なにやらおぼこい反応だったけどぉ、所詮は魔物娘だからなぁ、しっかりと産みたいだろう？子供をなぁ？（ぐったりとしているクロムを足をだらしなくひろげさせた状態で仰向けにしていってしまいながら、その純白の翼を掴んでいくとでっろでろに汚れた肉棒をこすりつけていってしまい、汚れを拭っていく。そして、たったこれだけで陵辱が終わるなどということはない事をクロムに教えていってやる。小水と嘔吐物で汚れたクロムの顔がどう歪んでいくのだろうか、などと趣味の悪い事を企んでいってしまいながら……） (2016/12/11 18:22:48)

おしらせ

クオム♀セイレーンさんが入室しました♪ (2016/12/11 18:23:24)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、立川涼♂鬼人さんが自動退室しました。 (2016/12/11 18:43:21)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、クオム♀セイレーンさんが自動退室しました。 (2016/12/11 18:55:27)

おしらせ

立川涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2016/12/11 19:01:14)

おしらせ

クオム♀セイレーンさんが入室しました♪ (2016/12/11 19:03:13)

おしらせ

阿彌♀女郎蜘蛛さんが入室しました♪ (2016/12/11 19:12:23)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、立川涼♂鬼人さんが自動退室しました。 (2016/12/11 19:21:29)

おしらせ

立川涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2016/12/11 19:22:36)

クオム♀セイレーン

……っ!!く、っ……ば、かに……して、っ…………ぅ、ぐっ……ぅぷ……(見下されているのはわかる。自然と視線は鋭く睨みつけるが、更に残っている白濁を出される感覚に呼吸が詰まる。お尻からズズっと音を立てて抜けていく感覚に自然と呼吸が深くなる。やっと息が吸えるような気がする。そして抜いていかれた場所を元に戻そうとしていくが………鬼の精液が入った状態で元に戻るのは嫌だな。そして、そこに媚薬が混じっているなんて知るはずもなく)……ぁ……っ!!…………っ……おかえ、し……(自慢、と言うには小ぶりな翼。だがそれは大切なもので、それが汚されることは生理的に嫌でしょうがないのに、ゾクリと変な感覚が身体に走る。おかしい……だが何がおかしいのか分からないが……ペッと鬼の頬に向かい吐瀉物の混じった唾を吐きつけ、そう睨みつける) (2016/12/11 19:25:24)

立川涼♂鬼人

あぁ、とてもいいなぁ、まだまだ抵抗してくれるだなんて嬉しいねぇ？てっきりあっさりと折れておしまいだと思ったんだがなぁ？（たっぷりと白濁を流しこんだ状態だというのに、まだまだ抵抗する心は折れていないらしく、ぺっと吐きかけられていくと、にんまりと口元を釣り上げて笑っていった後に……鼻頭を狙うように真上から拳を落としていく。頭が潰れない程度に加減はしているものの、鼻が砕ける程度には力を込めて……）まぁ、いい、それじゃあもっと惨めにしてやろうじゃないかぁ………？（そういうと明らかな好奇心できたのであろう阿彌を見つけていくと、指を折って招いていき）おい、こいつを蝶みたいに貼り付けにしろ、何の抵抗も出来ないように大の字になぁ？（そういうと、折れて鼻血を出しているクオムの首を掴んでいくと軽々と持ち上げていってしまい、縛りやすい格好へと持ち上げていく。だらりと力なく伸びたあしの付け根からふとももだけでなく足先まで血や子種を垂らしていきながら……） (2016/12/11 19:33:23)

阿彌♀女郎蜘蛛

..ふぇぇ？..あぁ出番ですかぁ...？（軒先より興味本位に呑気に見物していたのがばれると、悪びれもせずに、下半身も含めた巨体が姿を現す。随分と派手に暴れるものだと、少々ゲスに鼻を鳴らしながら）...随分とちっちゃい方ですねぇ...立川さん殺ろうとするなんてぇ...随分と度胸もよろしいようでぇ...えぇ...まぁ、ツケって物は払わないといけませんよねぇ...（ﾆﾍﾗぁとした笑みを浮かべながら、随分とボロボロになっている彼女を蜘蛛脚できように吊るし上げると、大の字に四肢を伸ばしては先に糸を絡めつけ、磔にするが如くしてしまう）...どうですぅ？ちょっとした芸術ってもんじゃぁないですかねぇ...（きつすぎず緩すぎず、されど抜け出させはしないように縛っておいて満足げに吐息を漏らしながら、下衆な視線を彼女へあてる） (2016/12/11 19:39:53)

クオム♀セイレーン

……は、っ……っ!!ぐっ、っっっ!!(オニの口角が上がるのを見るとりあえずあぁ、良くないことが起こる。それぐらいもう分かっている。真上から降ってくる拳を避ける術は無くて、そのままかおの正面で受けるしかなく、骨の折れる音が頭に響く。あぁ、ここにいてからいやな音しか聞いてない。もっと綺麗な音が欲しい。鼻が熱い……そこを押さえようと腕を上げようとしても腕が震えるだけ)……っ、な、っ…………ゃ……(大きな蜘蛛の存在に気づかなかった。いやもう人の気配なんて分からない程に身体の再生が最優先だ。お腹も少し治ったが……顔も治さないと……。鬼に首根っこを掴まれ、蜘蛛の器用な脚によって身体はピクリとも動かせなくなっていた。不機嫌そうにローブの中では羽根が動いており、目の前に立つ2人を睨みつける) (2016/12/11 19:48:38)

立川涼♂鬼人

初めて阿彌が役に立っている、そんな気がしてならないが……まぁ、蜘蛛の巣は色々と役に立つものだよなぁ？うんうん、お見事だなぁなかなか、こういうので縛られている鳥をみるもの悪くないものだなぁ。（こちらを睨みつけてくるクオムを見下ろしていきながらゲスな視線を隠すことなく爪痕がついて血の滴っている乳房を見ていくと、そのままじゅるりっと舌舐めずりをしていって、かろうじて動いている羽を無造作に捕まえてクオムを引き寄せていくと、吐息が当たるほどの距離でその顔をみていきながら、クオムの股間へと腕ほどもありそうな肉棒を押し当てていき、クオム自身の体重で、まるでクオムが自ら腰を落としていくような格好で割れ目に肉棒をねじ込んでいく。そして、ふと……）あぁ、阿彌、尻に子種をたっぷりとぶちまけているのがもったいないからぁ……尻にお前の卵をうえつけてやれよ、鳥の尻から蜘蛛が産まれるとかいい見世物になるだろう？（と、クオムの尊厳を真っ向から潰していく事を言っていく） (2016/12/11 19:57:41)

阿彌♀女郎蜘蛛

えぇ？失礼ですねぇ...私だってそれなりにぃ..糸で手伝ってると思うんですがねぇ...ははは....（薄ら笑いを浮かべながら、磔にした彼女の周りをグルグルと回り、暴行を受けたあとや裸体に関して眺める。幾ら傷つけられていても己より若く美しい肌である、それだけで嫉妬のような熱がフツフツと胸中に湧いてくる）んぅ...殺し屋風情ならぁ...別に奴隷にもしませんしぃ...好き放題できますよねぇ...いやぁ...綺麗な娘でぇ..羨ましいですねぇ...憎たらしい...（そうﾌﾞﾂﾌﾞﾂと言いながら、彼女にﾈｯﾄﾘと視線を浴びせつつ貼り付けにされた体へ絡みついていくと）いいんですかぁ...？願ったり叶ったりですねぇ..最近どうもぅ..産み付けできなかったのでぇ溜まってたんですよぅ...立川さんもお優しいですねぇ...ふふ...（産み付けてもいいと言われれば気色悪いまでに蜘蛛脚を彼女へ絡ませて、早速ひくつくいと穴をズズいと尻へと近づける） (2016/12/11 20:04:13)

クオム♀セイレーン

……くっ、っ……は、っ、ぅ……(身体を固定されている間睨みつける何とか身体の修復は終わった……痛みも今はない。うん、快適な身体だが……全く動かない。この糸は厄介なもの……)ぁっ…………っ!!……(鬼の肉棒がまだ何者の侵入も許したことのない場所に当てられる、引き下ろされているのもあり逃げようと腰を浮かせてようとしても動かないくて、泣きそうになるが、そんなことしては鬼に弱みを握られる。それは嫌だと瞳に力をいれ声を殺す)まっ、て……っ…………ゃだよ……(自分を敵視する蜘蛛。彼女にはなんの恨みもなければこんなことをされる理由も分からない。同性でもあり、助けてもらえないかと思っているが「卵」「産み付け」という言葉にフルフルと首が左右に動く、そして小さく弱音を呟いてしまう) (2016/12/11 20:13:10)

立川涼♂鬼人

あぁ、構わんよ、どうせ俺を狙いに来た奴だからなぁ……使い終わったらぽいと捨てるだけだ（相手の意見？尊厳？人権？なにそれ美味しい？と言わんばかりの事をさも当然のように言い切っていくと、無理矢理槍で道をつくった尻穴へと阿彌の産卵管がねじ込まれていく感触をたのしんでいく）いいじゃないかぁ、別にどうせクオムは最後には野犬の餌になるだけの運命なんだからなぁ……蜘蛛の苗床代わりぐらいにはなった所でなぁ？（まだ未使用な硬さのある処女膣を無造作に腰を突き上げていってやると、まるで虫を踏み潰すような気安さでその中を蹂躙していってしまうが、半分程度もねじ込めていない内に子宮口にまで肉棒をねじ込んでいってしまい……、もちろん、それだけで満足するはずもなく腰を回していって膣内を自分の形に開拓していくのと同時に、子宮までの道を強引にこじ開けていってしまおうとしていく） (2016/12/11 20:17:40)

阿彌♀女郎蜘蛛

やぁですぅ...待ちませんよぅ...こんな可愛い娘を前にしてぇ待てだなんてぇ...ねぇ？（彼女の弱々しい言葉を聞き逃す訳もなく、背後から絡みついてﾈｯﾄﾘと首筋を舐め上げながら、尻穴へﾋﾞｯﾀﾘと糸孔を擦りつけては快楽を得ようとする）ぁっ...くぁっ...ぃぃ..ですねぇ...この感覚ぅ..ゾクゾクしますよぅ...はふぅ...（気色の悪いｸﾞﾛﾃｽｸな音を立てながら糸孔を擦りつけては、小さい嬌声が口から漏れていく。嫉妬深く己よりもはるかに大きい彼女の胸も乱暴に揉みしだきながら、快楽に押され孔からは突起のある卵が頭を出し始めている） (2016/12/11 20:19:58)

クオム♀セイレーン

っ!!(お腹の中に入ってくる蜘蛛が産卵するための器官。なんとか間に合ったお陰でそれが腸以外に入っていくことはなかった。なかったが苦しい、首筋を舐めあげられる感覚にゾワリのなる。おかしい体が熱い。苦しいし、痛いのに身体が熱い)すてっ………っ!!……犬っ……っ……ゃ、やだっ……っひやぁ、ぅあぁ、っんぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!(鬼の肉棒が入ってくる。ブチりと音がして、痛みも走るがそれよりも快楽が走ってしまう。ビクッと身体を震わせて初めて受け入れたと言うのに………絶頂を迎えてしまい、理解できない感覚に目を大見開きボロりと涙が出る溢れ始め)や、らっ……いたい、のやだっ………… (2016/12/11 20:27:48)

立川涼♂鬼人

あぁ、たっぷりと産み付けてやれよぅ？どうせそれが産まれるかそれよりも前に餌になるような使い捨てオナホ何だからなぁ……（阿彌が興奮していくのをみていき、阿彌の手に重ねてクオムの乳房を揉みしだいていくのに合わせて、まったくもって女性的な魅力の感じない阿彌の乳房も鷲掴みにして揉みくらべをしていってしまう）自分を殺しにきたような鳥をなんで飼わないといけないんだぁ？なぁ？（悲鳴と同時に嬌声まで上げていき快楽で体を痙攣させていくクオムの膣内だけでなく、さらに奥へ奥へとごりっごりっと肉棒をねじ込んでいってしまえば、絶頂をしていく合間の力の抜けたタイミングを狙って力を込めて下から突き上げていってしまうと、処女膜だけでなく子宮口まで貫通していってしまい、下腹部を亀頭の形に膨らませて根本までねじ込んでいってしまう。） (2016/12/11 20:34:19)

阿彌♀女郎蜘蛛

ふへへ...いいですねぇ..その表情...堪りませんねぇ...大丈夫ですよぅ..少なくとも私は痛くしませんからぁ...（恍惚とした表情で彼女を舐めていきながら、蜘蛛腹をもどかしく揺り動かしていく。すぐには産み付けもできず、一定の刺激が必要なためどうにもまどろっこしい）ぁっ..くはぁっ...なんですかぁ..立川さん...せっかく上玉なんですからぁ..私を弄らなくたってぇ...んぅぅっ...（彼の手と重なると少々熱っぽいものを覚えるが、すぐさまこちらの胸も鷲掴みにされると気持ちよくはあるものの少々不満げな呻きをあげてしまい、少々ダラリと彼女の体へもたれてしまう） (2016/12/11 20:37:27)

クオム♀セイレーン

………っ!!ひぅぁ、あぁぁん、っ、やぁ、やぁ……(後ろからの胸への愛撫、それに重ねられる鬼の手……その愛撫に快楽を感じて胸の突起はツンと尖る)ひぅ、っ……っ……い、ひぎゅ、っ!!っ!!あがっ、ひぎゅ、ぅ……っっっっっっっっっっっっっっ!!(子宮口をゴツリ、ゴツリと叩かれ、タイミングを計られ、子宮内部に入り込んできてしまう。舌を突き出し、尿を漏らしながら絶頂を迎えてしまい、後孔の蜘蛛の産卵機関も締めつけてしまい。その激しすぎる快楽からくたりと身体の力が抜ける)……っ、ひ、ぅ、やっ……すて、ない、で……クオム、ちゃんとっ、ちゃんと……する、からっ (2016/12/11 20:45:48)

立川涼♂鬼人

本当だなぁ……阿彌もそのうち孕ませたら少しは胸が出てくるのかねぇ？でもまぁ……その貧相な体が阿彌だしなぁ？（阿彌の胸を鷲掴みにして揉んでいくものの感触が楽しくなかったのかお尻まで手を伸ばしていくと、自分と阿彌の体でクオムを挟み込み両穴を責めていく物をより深くねじ込んでいってしまうのにあわせて、ついでとばかりに阿彌の尻の穴へと指を２本ほど強引にねじ込んでいってしまい、産卵管の根本を爪先でごりぐりっと刺激していってしまう。）ちゃんとねぇ……それじゃあ、これで孕めたらぁ、飼っておいてやるよぅ、孕めれたら、なぁっ！！（恐怖のせいか、快楽のせいかでまるで子供のような口調になってしまったクオムをげらげらっと笑いながら見下していくと、力の抜けた体の一番奥、子宮の壁にまで亀頭をこすりつけていってしまいながら、高ぶりのままに熱く粘着く白濁を好き勝手にぶちまけていってしまう。鬼化した状態でぶちまける白濁は噴水のような勢いで何度も子宮に叩きつけられていってしまい、子宮中を満たすだけで終わらず下腹部をボテ腹のようにふくらませていってしまう） (2016/12/11 20:55:42)

阿彌♀女郎蜘蛛

ぐ..ぐぇ...そんなぁ締めちゃ...はぅ゛っ...あばぁっ...!!（思いのほかに締め付けられては、吐き出すようにｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞと尻穴へ卵を放出してしまい、指でいじられるとその勢いもましてﾋﾞｭﾙﾙっと中へ放ってしまう。思わず縋るように顔女へ抱きついては口からは情けなく舌が垂れる）ひぇぇ..でるぅ..まだ出ますぅぅ...ぐぅぅ...（未知の快楽に少々焦りを覚えながらも卵を産み付けていきながら、まるで彼に犯されるかのように呻き続ける） (2016/12/11 20:59:25)

クオム♀セイレーン

ん、ッ、んんっ!!は、はらむっ、ちゃんと……っはらむっ……かりゃ……っ!!ひぅ、んっ(なんで笑われているのかわからないでと、でもちゃんと置いてくれる条件を出してくれて、へらりと笑う。その表情は少女の様なもので)……あひぅ、ぐっ、ひ…………おしり、っ……はい、って、ッ……くる、しっ、けど……きも、ち……いっ……っあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!(子宮と後孔。それぞれに卵と子種を受け入れたてビクッと身体を痙攣させ、背の小さな羽根も快楽にぷるぷると震えており、快楽にぐたりと身体の力が抜けていく) (2016/12/11 21:05:49)

立川涼♂鬼人

あっはっはっ、変な顔をしていやがるなぁっ！！まったくだらしないなぁっ！（げらげらっとわらっていき阿彌のだらしのない顔をみていきながら爪先でいぢっていくと腸内の傷までつけていくほど強い刺激を与えていってしまい、うめき声を上げている阿彌を指だけで弄んでいってしまう）あぁ、ちゃーんとぉ、孕めよぅ……（孕んでボテ腹にした状態のままで野犬の群れへと放り込んだらより良い声で泣きわめいていくのだろうか、などという非道な事を考えていってしまうと、口元を歪めてわらっていってしまい、その興奮に合わせるようにどびゅぅっ！！と勢い良くぶちまけていってしまい、図らずともトドメを指していくような最後のひと押しにぶちまけていってしまい、力の抜け落ちたクオムに強制的な快楽を下半身から頭までへと流し込んでいってしまう） (2016/12/11 21:12:43)

阿彌♀女郎蜘蛛

うく...ぅぅ...そんなに言わないでくださいよぅ..傷つきますねぇ...あぐっ！？（少し恨めしそうな顔で彼女の頭の横から彼を眺めるが、すぐにいじられてしまえば体をビクンと悶えさせて、震えてしまう）ぁっ..あっ..だめ..出る..でるでるぅぅ...あひぃぃんっ゛（結局卵を搾り取られるかのように彼女へ放ち続け、量的には彼にも負けず劣らず） (2016/12/11 21:15:50)

クオム♀セイレーン

はひゅ、っ……っ!!は、ぁぅ……っ……う、っく………やっ、やだっ……ちゃんと、ちゃんと……おにさんの、役にも、たつ、から……捨てないでっ(この鬼は本気でそういうことをしなねないと、本能が訴えてきており両手が動けばきっとその着物へとしがみついていただろう)ひぅ、蜘蛛さん、も…………もっと、していい、です、よ？(背後の女性にもにこりと幼い雰囲気の笑みをみせ)特別なお歌……歌うから、かあ様から習った、特別な特別なお歌……だから、捨てないで (2016/12/11 21:25:18)

立川涼♂鬼人

おにさんじゃないなぁ、ご主人様だろうがぁ……？躾からしないといけないような役に立たない鳥を飼うのも面倒くさいからなぁ？（必死になって縋り付いてくるクオムは本当なら保護欲を刺激するものなのだろうが……嗜虐心の塊の鬼にそんな物が通用するはずがないどころか、逆に冷たい瞳で見下していくだけで……）特別な歌なぁ……それじゃあ、歌えよ、まだまだ犯していくがなぁ？（おそらくはセイレーンにとっては本当に大事な歌なのだろうが、そんなものさえもただの慰め者にしている最中の一興でしかなくて、まだまだ終わらない事をあんに教えていってしまう、知らないうちに薬漬けにされたままで男を喜ばせるための体に作り変えられた処女に戻るセイレーンだ、さらにもっともっと楽しんで言ってやろうと、口を歪ませて笑うだけだ） (2016/12/11 21:32:53)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、阿彌♀女郎蜘蛛さんが自動退室しました。 (2016/12/11 21:35:58)

おしらせ

阿彌♀女郎蜘蛛さんが入室しました♪ (2016/12/11 21:36:20)

阿彌♀女郎蜘蛛

【すいません！急いで〆ロル書きますぅ...】 (2016/12/11 21:36:38)

阿彌♀女郎蜘蛛

はぁ..あふ...歌ぁですかぁ？..別にぃ私はｱﾅﾀが啼いてくれればァそれでいいですがねぇ...どうぞぅ..声が枯れるまでぇ...お好きにぃ...（そう恍惚な表情のまま体へむしゃぶりつく、糸孔をまた擦りつけてはこちらも疲れ果てるまで続けようと意思を示して）立川さんがいやならぁ...私の餌に回してもらって欲しいですがねぇ...ふふ..（残酷な提案をしながらも、味わうように彼女を舐め尽くしていく） (2016/12/11 21:38:41)

立川涼♂鬼人

【クオムは長い間お相手ありがとうね～ｗ　がっつりと楽しめたよｗ　阿彌も途中からありがとうなｗ】 (2016/12/11 21:45:17)

立川涼♂鬼人

【それじゃこっちからは抜けておくなｗ】 (2016/12/11 21:45:26)

おしらせ

立川涼♂鬼人さんが退室しました。 (2016/12/11 21:45:29)

阿彌♀女郎蜘蛛

【いえいえ　途中からお世話になりましたァ　ではではまたぁ】 (2016/12/11 21:45:36)

おしらせ

阿彌♀女郎蜘蛛さんが退室しました。 (2016/12/11 21:45:38)

クオム♀セイレーン

【いえいえーこちらそありがとうございましたー(はふ)】 (2016/12/11 21:45:46)

おしらせ

クオム♀セイレーンさんが退室しました。 (2016/12/11 21:45:51)

おしらせ

立川涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2016/12/14 22:55:49)

おしらせ

真白♀妖狐さんが入室しました♪ (2016/12/14 22:55:57)

立川涼♂鬼人

（とりあえずは一匹目かー、などと自分の娘に対しての数え方ではない事を考えていきながら真白にあてがった部屋の前へくると、ノックなどをすることもなく、すぱーんっと襖を開けて中へと入っていく。丁度授乳をしている最中だったのか、乳房を放り出している真白をみていくと、まだ使えない娘へと目を向けることなく、真白へと近づいていってしまう。）それじゃあ真白、使っていってやるぞぅ（そういっていくと、にやりっと笑っていくと赤子を抱きしめている真白の肩を掴んでいくとそのまま押し倒していってしまう。帯に手をかけていくと、やや乱暴に帯を引き抜いていってしまい、着物の合せ目を肌蹴させていくと凹んだ腹や授乳の為にやや膨らんだ乳房をあわらにさせていく） (2016/12/14 23:09:54)

真白♀妖狐

ギロチン板に固定され、お尻に薬を流し込まれたり、肉棒で破水されたりと、普通ではありえないような出産を強いられ、最後の葉強力な中毒性のある薬を敏感な尻尾に打ち込まれ、精神崩壊を起こしてしまいながら失神してしまう。その後、我が子の泣き声で目覚めれば、そこはいつもの檻の中。）あ・・ぅ･･？私、気うしなって･･･。あ、私の赤ちゃん･･･。（弱々しい声を出して子供を抱き上げれば、出産できたと言う嬉しさを感じながら、着物をはだけさせ、母乳をあげていく。すると、ノックもなしに主人が入ってきて。）あっ･･･主･･様ぁ･･･。ほら、私の子供･･。主様のおちんぽでいっぱい愛してもらったから元気なんです･･。それに毛並もいいし･･･。主様の血が流れているからですね･･･。（精神崩壊や、薬、これまでの恐怖が、出産と言う安心感に押され、堕ちたと同時に病んでしまって、激痛の走るはずの拘束具についた尻尾を左右にゆらす。）やん･･･。主様使って･･真白のお腹にまた子供孕ませてぇ･･･。お腹さびしぃですぅ･･･。（子供を抱きしめるようにして守りながらも、虚ろな瞳を向けて。 (2016/12/14 23:23:33)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、立川涼♂鬼人さんが自動退室しました。 (2016/12/14 23:30:20)

おしらせ

立川涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2016/12/14 23:30:29)

立川涼♂鬼人

あぁ、いいぞぅ、それじゃあまた孕ませてやらないとなぁ……（抵抗をしていたのががっつりと墜ちていき瞳の光がなくり苦痛さえも気にしないで拘束した尻尾を振って喜びを表していく哀れさえ誘う姿を見ると、じゅるりっと舌なめずりしていくと母乳を出している乳房を鷲掴みにしていくと、母乳を溢れ出させていきながら噛み付くように口付けていく。）どうせまたすぐにできるんだぁ、安心すると良い、もっともっと新しい玩具を孕ませていてやるからなぁ（狐耳の中に吐息を流し込んでいきながら、胸の先に爪を立てていきながら揉みしだいていき、母乳に朱色を混ぜていきながら、柔らかな乳房の感触を楽しんでいく。） (2016/12/14 23:36:39)

真白♀妖狐

あはっ･･･。お腹に･･･主様の子種いっぱい出してくださいぃ･･。私に･･･いっぱい幸せくださいぃ･･。（主の姿を見ているだけでも体がうずき、息切れしはじめながら、打ち込まれた薬の効果で尻尾の苦痛は快楽になっている。そして、胸を強くつかまれれば、ドプッと母乳があふれて。）んっふっ！！あふっ･･･。主様も私のおっぱい吸うんですかぁ･･･？はぁっはぁっ･･。他の娘より私のが一番ですか･･？一番ですよねぇ･･？（昔の反抗的な態度はなく、自分が一番かと聞く始末になってしまいながら、耳に吐息が入ると、フルッと震えて。）あんっ・・んっ･･･！主様の道具として生きられるなら･･･この娘たちも本望ですぅ･･あぁっ！いいっ･･おっぱいに爪・・・めり込んで･･あっぅっ痛いはずなのに･･･きもちぃ・・・あっんっあぁ！！（ギュッと子供を抱きしめながら喘いで。 (2016/12/14 23:46:17)

立川涼♂鬼人

真白のおっぱいを吸うねぇ……吸うよりもこうして方が使い勝手がいいかねぇ？（普段よりもややおおきめの乳房を見ていくと、赤子を抱きしめたままだというのも気にしないで馬乗りになっていくと自分の着物の裾をめくっていき、まだ半立ち程度の肉棒を取り出していく。そして、母乳と血でまだらになっている乳房の間に肉棒を押し込んでいくと、そのままこすっていき僅かに甘い匂いのする母乳の香りに雄の匂いをまぜこませていってしまう）一番……？一番になりたいのならもっと頑張るがいいなぁ、赤子ごと捨てられたくないだろう？（質問をされていくと、あえて明確な答えをさけて捨てられるという別の恐怖を与えていき、さらに病ませてしまおうとしていく。どこまで墜ちていくのかと逆にたのしみになってしまいながら……） (2016/12/14 23:54:47)

真白♀妖狐

子供にあげていない方の胸を爪で引っかかれたりめり込まされたりして生傷を作りながらも、自分の母乳が傷口に触れ、ジンジンとする痛みを、快楽に変えてビクビクとしながら。）ふぁっ･･･主様は私の母乳お気に召しませんでした･･･？挟むほうが好き･･･？（間にまだ小さめの肉棒が入ってくると、その熱を感じながら、両肩をすぼめて肉棒に圧力をかけるようにして。）えっ･･･！？捨て･･･る･･･？や、やだ･･･!!私も主様なしじゃ生きられない･･･。主様がいなくなったら死ぬ･･･。愛されなくなったら死ぬ･･･死ぬっ死ぬしぬしぬぅ･･･。（恐怖に満ちた表情になれば、１人でブツブツと何かを言いはじめながら、子供を抱いている腕をギュッと強め、苦しさに泣きはじめてしまう・ (2016/12/15 00:03:51)

立川涼♂鬼人

今しか挟めないだろうからなぁ……普通に挟めるのも少ないしねぇ？（圧迫をかけられていくと乳房の間で肉棒がより固くなっていき、先走りをだしていって母乳と共に泡立ってていくと、真白の乳房、赤子が吸い付いていく乳房に匂いをつけていくように揉みしだいて塗り込んでいってやる。）それじゃあせいぜい俺に捨てられないように俺の命令をしーっかりときくんだぞぅ？しっかりと俺が新しく楽しめる孕み奴隷をたーっぷりと孕んで、本物の狐の子みたいにたくさん産んでいくといい……（赤子が泣いているのさえ気にしないで抱きしめていく真白のあんまりな変わりようにげらげらっと笑っていき、真白と白夜の声を心地よく聞いていきながら、腰を動かしていけばより固く熱く欲望をたぎらせていってしまう） (2016/12/15 00:13:37)

真白♀妖狐

今しか挟めないと言われれば、他の胸の大きい奴隷と比較されている様でムッとして。）母乳なくなって･･･おっぱい小さくなっても挟めますもん･･･！おちんぽ押し付けて寄せれば･･。私だってできますもん･･･！（肉棒が硬くなる感覚を感じながら、必死に自分とシている時は自分へ気を引こうとする。そして、上下にに動くのと同時に、体をゆすって胸をうごかしながら。）主様･･･主様に捨てられたら･･･ぜ、い、言う事なんでも聞く･･･！命令されたらなんでも･･。性処理でも殺しでもなんでもするから･･す･･捨てないで･･･。孕む･･･孕ませてください･･！10人でも100人でも･･･主様の望むままに産みますからぁ･･。（自分の子供の事より、主に愛想つかされることを恐れて、泣いている子供には見向きもせず、首を起こして胸の中で上下にゆれる肉棒の先端をしゃぶりながら、主の浴衣の袖をギュッと握って引っ張り。 (2016/12/15 00:24:56)

立川涼♂鬼人

はっ……そういうのは挟めるとはいわんだろうがぁ……（悪意は特にはないが、何をいってるんだろうこいつは、というような思い切り見下した目でみてしまう。挟めればいいってものじゃないが、人間には可不可というものがあるのだ…などと失礼きわまりない事をナチュラルに考えていってしまう。）あぁ、それじゃあちゃーんっという事を聞いて俺が楽しむ為だけの娘をたっぷりとぉうんでいけよぅっ！！（他の奴隷の事さえも気にかけていたはずの真白が自分の赤子までもないがしろにしていくさまが面白すぎてついつい興奮していくと、真白の髪を掴んで頭を上げさせていくと、そのまま肉棒を押し込めるだけおぢこんでいってあげて、ありあまる獣欲のままに熱く粘着く白濁を好き勝手にぶちまけていってしまう……しかもわざとこぼしてしまうように肉棒をかるくひっこぬいてしまいながら……） (2016/12/15 00:35:42)

2016年11月20日 01時13分～ 2016年12月15日 00時35分の過去ログ

「【F系】鬼人館～弐強姦～」
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