「不良に犯される生徒会役員」の過去ログ
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2016年11月27日 00時16分 ～ 2016年12月16日 13時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 斎藤彩奈♀2年書記 | > | ひっ...痛...(答えたら優しくすると言われこの痛みから早く解放されたいと思い)わたし....私が言いました...(口走ってしまうと男はニヤリと笑い) (2016/11/27 00:16:45) |
| 志摩宏彰♂３年不良 | > | ほうお前か～（乳房を強く摘み上げて）妊娠させる～何回も子宮に出してやるよ（空いてる手でスカートを引き裂いてパンティーの中に手を押し込む） (2016/11/27 00:19:07) |
| 志摩宏彰♂３年不良 | > | （パンティーの中で手は彼女の陰部を強く撫でたり、優しく撫でたり交互に繰り返す）子供産ませるには彩奈の愛液を出さないとな（中指は彼女の陰部に入り指の関節でクリを撫でながら深く入ってゆく）でも憎いが可愛い乳首してるよな（口で彼女の乳首を吸い上げては先端を周到に舐めて舌で転がす） (2016/11/27 00:29:47) |
| 志摩宏彰♂３年不良 | > | 【いないみたいですね、また来ます。ありがとうね】 (2016/11/27 00:30:33) |
| おしらせ | > | 志摩宏彰♂３年不良さんが退室しました。 (2016/11/27 00:30:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斎藤彩奈♀2年書記さんが自動退室しました。 (2016/11/27 00:39:49) |
| おしらせ | > | 西岡祐二♂2年不良さんが入室しました♪ (2016/11/29 21:05:50) |
| おしらせ | > | 金子美優♀2年書記さんが入室しました♪ (2016/11/29 21:12:10) |
| 金子美優♀2年書記 | > | 【こんばんはー、お相手お願いしてもよろしいでしょうか...？】 (2016/11/29 21:12:53) |
| おしらせ | > | 椿木ミヤビ♀1年雑用係さんが入室しました♪ (2016/11/29 21:17:17) |
| 椿木ミヤビ♀1年雑用係 | > | 【こんばんはーお相手いるかな？】 (2016/11/29 21:17:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西岡祐二♂2年不良さんが自動退室しました。 (2016/11/29 21:25:57) |
| おしらせ | > | 椿木ミヤビ♀1年雑用係さんが退室しました。 (2016/11/29 21:27:26) |
| おしらせ | > | 金子美優♀2年書記さんが退室しました。 (2016/11/29 21:27:37) |
| おしらせ | > | 西岡祐二♂2年不良さんが入室しました♪ (2016/11/29 22:44:44) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【金子美優さん、先程はごめんなさいです。落ちるの忘れて席を外しちゃいました。また見かけ時、声かけてもらえると嬉しいです。】 (2016/11/29 22:46:00) |
| おしらせ | > | 西岡祐二♂2年不良さんが退室しました。 (2016/11/29 22:46:25) |
| おしらせ | > | 金子美優♀2年さんが入室しました♪ (2016/11/29 22:49:47) |
| 金子美優♀2年 | > | 【こちらこそわざわざすいません(T ^ T)では、声かけさせていただきます..！】 (2016/11/29 22:50:33) |
| おしらせ | > | 金子美優♀2年さんが退室しました。 (2016/11/29 22:50:39) |
| おしらせ | > | 西岡祐二♂2年不良さんが入室しました♪ (2016/11/30 20:08:25) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【こんばんは】 (2016/11/30 20:08:41) |
| おしらせ | > | 西岡祐二♂2年不良さんが退室しました。 (2016/11/30 20:20:31) |
| おしらせ | > | 西岡祐二♂2年不良さんが入室しました♪ (2016/11/30 20:31:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西岡祐二♂2年不良さんが自動退室しました。 (2016/11/30 20:51:26) |
| おしらせ | > | 金子美優♀2年さんが入室しました♪ (2016/11/30 22:58:57) |
| 金子美優♀2年 | > | 【こんばんは、()描写できる方のみお願いします〜】 (2016/11/30 22:59:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、金子美優♀2年さんが自動退室しました。 (2016/11/30 23:27:36) |
| おしらせ | > | 西岡祐二♂2年不良さんが入室しました♪ (2016/12/1 21:26:59) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【こんばんは】 (2016/12/1 21:27:11) |
| おしらせ | > | 金子美優♀2年さんが入室しました♪ (2016/12/1 21:46:11) |
| 金子美優♀2年 | > | 【こんばんは〜いらっしゃいますかね...？】 (2016/12/1 21:46:28) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【こんばんは、今夜はいました～（笑）】 (2016/12/1 21:46:56) |
| 金子美優♀2年 | > | 【いた〜！笑 よかった、ギリギリでしたね笑】 (2016/12/1 21:47:30) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【先日はすみませんでした。昨日もすれ違っちゃったし。今夜はお相手お願いできますか？】 (2016/12/1 21:48:31) |
| 金子美優♀2年 | > | 【全然大丈夫です！こちらこそタイミングいっつも悪くなっちゃって申し訳ないです（ ; ; ） 私でよければお願いします！】 (2016/12/1 21:49:34) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【亀レスだけど大丈夫ですか？あと、ご希望の設定や展開、ＮＧなどあれば教えて貰えますか？】 (2016/12/1 21:50:15) |
| 金子美優♀2年 | > | 【私も亀レスなので大丈夫です笑 設定とかはお任せします、NGは痛い汚い系とお尻はNGでお願いしたいです！】 (2016/12/1 21:51:19) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【じゃぁ大丈夫ですね♪ では自分は停学明けで、行くところもなく生徒会室に入って行くところ辺りから始めても良いですか？あとは成り行きで…】 (2016/12/1 21:53:27) |
| 金子美優♀2年 | > | 【了解です！流れに身を任せます笑 先ロルお願いしてもよろしいですか？】 (2016/12/1 21:54:09) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【はい、では少しお待ちください。】 (2016/12/1 21:54:29) |
| 金子美優♀2年 | > | 【ありがとうございます、よろしくお願いします！】 (2016/12/1 21:54:57) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | (停学も明け久しぶりに顔を出した学校。授業も受けず一日中空き教室や屋上でぶらぶらして、放課後になると生徒会室へ。乱暴に扉を開け中を覗いて)まだ誰もいないか…まぁいいや、少し居させてもらうぜ…(独り言を呟くと勝手知ったる生徒会室、会長の席にドッカと腰を降ろして取り出したスマホをいじり始める) (2016/12/1 21:56:35) |
| 金子美優♀2年 | > | あ、今日までに書類作らなきゃいけないんだった...(7限終了のチャイムが鳴り帰ろうとしたが生徒会の仕事を思い出し生徒会室までバタバタと廊下を走り)早めにおわして帰らなきゃ...(ガラガラと生徒会室の扉を開けると同級生の噂では停学明けの西岡が座っていて)え、えっと...西岡くん、どうしたの....？(初めて不良と絡み言葉がギクシャクしながらも恐る恐る尋ねる) (2016/12/1 22:00:24) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | （突然ガラガラっと開いた扉の方に目をやれば生徒会の役員で、同級生の金子美優が驚いた様子で立っている。）どうしたのって、俺が居ちゃなにか都合の悪いことでもあんのか？（三白眼でじろりと睨むと手にしたスマホをポケットにしまい込み、立ち上がる）そんなに緊張するなよ、同級生だろ？（ゆっくりと彼女の方に歩み寄りながらギクシャクした感じの美優のようすにこちらは余裕をもって。） (2016/12/1 22:05:03) |
| 金子美優♀2年 | > | いや...悪いとかそういうんじゃなくて...ここ生徒会室だから気になっただけで..(ジッと睨まれ詰まり詰まりの言葉で弁解し)あ、あははっ...そうだね..(ジリジリとこちらに進んでくる彼に恐怖を覚え)あっ、そろそろ帰らなきゃ...！(と今来たばかりなのにみえみえの嘘をつき後ずさりしながら扉の方へ寄っていこうとする) (2016/12/1 22:08:57) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | そろそろ帰るって、お前今入ってきたばっかりじゃねぇかよ。（ジリジリと扉の方へにじり寄る彼女に一気に詰め寄ると、身体を入れ替えるように扉の前に立ち、後ろ手にカチャリと鍵をかけて）停学明けで初めて話すのが美優だなんて、今日はついてるな。（今度は入口の方からジリジリと部屋の奥へと追い込んでいく）ほら、命まで取ろうって訳じゃ無いんだから、そんなに恐ろしそうな顔すんなって。 (2016/12/1 22:13:42) |
| 金子美優♀2年 | > | えっ...(扉の鍵を閉められると顔を真っ青にして震える足で近づいてくる男から逃げ)や、やめて....こないで...(壁に追い寄られ逃げ場がなくなり恐怖で顔を見ることができず下を向きながら)何がしたいの...？先生に言いつけるよ...っ(先生 という単語を出して相手が怯んだか、と思いパッと顔をあげて男を睨みつけるも余裕の表情で見下ろされ負けじと睨み返す) (2016/12/1 22:18:36) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 先生に言いたきゃ言えばいいさ。（壁に追い込まれながらも気丈にこちらを睨みつける美優。）へへ、その気の強そうな目、俺嫌いじゃ無いぜ。（彼女の前に歩を進めると素早くその片腕を取り、軽く捻れば彼女の小さな身体は簡単にくるりと半回転し、背中で腕を固められたまま自分の胸に飛び込んでくる。）おっと…（軽く彼女を受け止めると肩越しに美優の顔を覗き込んで）美優とはあまり話したことも無かったよな？この際御近付きになろうぜ？（耳元に息を吹き掛けるように囁きかける） (2016/12/1 22:24:23) |
| 金子美優♀2年 | > | きゃっ、やめて...っ(無理やり男の胸に飛び込まされ腕の主導権も奪われ男の手を振りほどこうとするもピクリとも動かずそのまま男に抱きつくような体勢になる)ひぁっ....な、何言ってるの...助けて...っ(耳元で息を吹きかけられるように話されると耳が弱点なので甘い声が軽く漏れ身体がピクンと跳ねてしまう。必死に抵抗するも弄ばれてる感は否めなく足のつま先で男の足を踏みつける) (2016/12/1 22:29:58) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | （後ろから抱き竦めたまま囁きかけると、彼女の身体が一瞬ピクンッと跳ねるような反応、それを見逃さず）へへ、耳が弱点か？一つ憶えたぜ。（彼女の片腕を背中で拘束したまま、法片方の手を胸元へ這わせた瞬間、足の甲に激しい痛みを憶えて）痛っ！（思わず足を引いては反射的に彼女の腕を更に捻り上げると彼女の踵は床から浮き上がって）元気がいい女は好きだけど、いつまでその元気が持つかな？（もう一度胸に這わせた手でその膨らみをゆっくりとまさぐりながら、襟元のリボンをゆっくりと解いて）痛みのお礼にじっくり甚振ってやろうか？ (2016/12/1 22:36:44) |
| 金子美優♀2年 | > | いや..っ、離してっ...(力では全く及ばないと気づき抵抗する力が弱くなっていく。口では抵抗するもののゆっくりと取られていくリボンを呆然と見つめ)んっ...触らないで...っ、変態...(歯をくいしばりながら男からの羞恥に耐えるも目は涙目になっていきそれでもなお男を上目つかいで睨みつけたままで)ほんとに...今なら誰にも言わないから..もう許して...(必死に懇願するも小馬鹿にするようにニヤニヤと顔を眺められさらに羞恥心が増していく) (2016/12/1 22:42:46) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | だから言ったろ、先生にでも誰にでも言いたきゃ言えばいいさ。恥ずかしいのは美優なんだから。（強気の言葉が次第に影を潜め、彼女の言葉は哀願調になっていく。）ほらほら、だんだんいい顔になって来た。お前みたいな気の強そうな女の悲しそうな顔、たまんねぇな。（リボンを解くと次はブラウスのボタン。上から順に外してしまうとブラウスを左右に割開き、露になったブラジャーの上から包み込むように揉み上げて）まだ、少し固いかな？じっくりほぐしてやるから待ってなよ。（背中のホックを外せば締め付けていたカップがふわりと乳房から浮き上がる） (2016/12/1 22:48:33) |
| 金子美優♀2年 | > | っ....(次々と論破されていき返す言葉も無くなり涙目で睨みつけることしかできず)...ぁっ...(胸を揉まれると感じてしまったのか目をギュッと瞑りながら男の愛撫に耐えて)やめ..っ、外さないで...(片方の空いていた手で浮き上がったブラジャーを押さえ込む)助けてっ...誰か...っ(涙ぐんだか細い声で助けを請うも男はそんな必死な自分を見ながらヘラヘラと笑っていてやるせなさからブラジャーを押さえ込んでいた手の力と男に掴まれている手の力が抜けなすがままになってしまう) (2016/12/1 22:54:30) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | （浮き上がったカップの隙間に分厚い掌を差し入れると、乳房を直に包み込み、ゆっくりと揉み始める。）ほら、美優の乳首、もう固くなり始めてんぞ。ひょっとして気持ちよくなってきたのかな？（固めた腕からも、ブラを押さえる腕からも次第に力が抜けてくる）お利口さんだな、おとなしくして、力を抜いてりゃ気持ちよくなってきて、今日の経験が忘れられなくなっちまうさ。（ブラを首の下まで押し上げると大胆に乳房を揉み上げながら、美優の足の間に膝を割り込ませて、グイグイと開かせていく）ほれ、足にも力が入ってるぜ。 (2016/12/1 22:59:51) |
| 金子美優♀2年 | > | っ..あ...ん...ぅ...(小慣れた手つきで胸を弄ばれ何故だか身体の奥が熱くなっていってしまい自然と漏れてしまう甘い声を必死に抑えて)やめ...っ、ふぁっ..(脚を無理やり開かされこれから自分が何をされるのかをなんとなく察し抵抗しようとするも胸を弄られている快感に気持ちが負け大人しく脚に入れている力を抜き男の膝を受け入れる) (2016/12/1 23:04:30) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | よしよし、いい子だ。（更に美優の抵抗は弱まる。乳房を揉む手はお腹を経由して次第に下に降りていき、柔らかいお腹をひとしきり愛撫すると、スカートをたくし上げて、そのままショーツの中へと手を忍ばせる。）もしかしてもう潤んでたりするんじゃないのか？（耳朶を舐めるように囁きながら、美優の柔らかな繊毛をかき分け、指が秘裂の先端へと達すると、その割れ目をなぞりながら徐々に中へと沈み込んでいく。既にズボンの中でいきり立った怒張を彼女の尻に押し付けながら）たっぷり濡らしな、すぐにこいつをぶち込んでやるからさ。 (2016/12/1 23:08:34) |
| 金子美優♀2年 | > | うぅ....やめて...っ(お腹を弄られると下半身の方に熱が移動したような心地がして)そっちはダメっ...あっ..(男の手がショーツの中に入っていくのを口で抵抗しながらただただ見つめる。割れ目をなぞられると徐々に愛液が漏れ出して男の指の滑りがよくなり、指を軽く沈められるとクチャ...という音が響き顔を赤くする。背後から男のモノをあてられると喘ぎ混じりの声で)んっ...それはだめ...あ..っ...濡らしたりなんか..ぁっ..しないっ... (2016/12/1 23:15:15) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | （割れ目に沈み込んでいく指が根元まで埋め込まれると、その先をクネクネと蠢かせる。既に熱くとろけ始めた肉襞が徐々に指に絡みつき始めて）美優、だんだん調子が出てきたみたいだな。（言葉では否定するが、指先は確実に彼女音湿り気を感じており、耳にもクチャ…という水音が聞こえ始めて。彼女の膣に指を突き立てたまま、固めていた腕を開放してやり、自分の片腕も自由になると、器用にズボンをパンツを脱ぎ捨て、硬直した肉棒を曝け出して）ほら、もっと腰を突き出せよ！（膣から指を抜き、彼女の腰をガッチリ掴んで、肉棒の先端を潤った割れ目にあてがって）いくぜ！ (2016/12/1 23:19:34) |
| 金子美優♀2年 | > | あっ..あぁ...っん..ぁ..(もはや普通に話すともできず甘い声だけがポロポロと溢れ、膣内で突き立てられた指を咥えこみ快感からか脚が震え始める)い...いや...やめて...やだよぉ..っ(腰をグッと引きつけられグチャグチャに濡れている割れ目を男のモノでなぞられ抵抗しようと腰を振るも、それが逆にモノを擦り付けてしまいまた愛液を垂らしながら) (2016/12/1 23:25:21) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【ごめん、ショーツ脱がせるの忘れてました。脱がせたことにして進んで下さい（汗）】（美優が嫌がって腰を揺らせると亀頭が陰唇と擦れあう。結果的に亀頭をたっぷりの潤滑油で絡めてしまえば）へへ、丁度良いや。（そのまま腰を斜め上に突き上げると、美優の狭い膣道を押し拡げるように肉棒が突き刺さる）んんっ！熱いっ！ (2016/12/1 23:28:45) |
| 金子美優♀2年 | > | 【私も忘れてました...笑 了解です！】あっ....！(一気に膣口まで突き刺され膣内がキュッと締まり)あっ、んぅ..だめぇ..イっちゃう...っ(ゆっくりとピストンされると今までの快感が一気に押し寄せるような感覚に陥り、絶頂しようとするも男はそれを察するとスッとモノを抜き満足げにこちらを眺めて) (2016/12/1 23:35:19) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | へへ、逝くのはまだ早いだろ？（彼女が絶頂の予感を伝えれば肉棒をすっと抜いて彼女の蕩けた表情を満足げに眺める。）美味しいものは一番後に取って置かなくちゃ…（それでも鈴口を割れ目に触れさせたまま焦らすように）どうする？このままじゃ美優は欲求不満で寝れないかも知れないな？ (2016/12/1 23:38:50) |
| 金子美優♀2年 | > | っ...意地悪っ...(割れ目をくちゃくちゃと音を立てながらなぞられると腰が勝手に動き)っ...(懇願しようとするも羞恥心が勝り暫く腰を震えさせながら耐えていたが快楽が忘れられずか細い声で)い...いれて...ください.. (2016/12/1 23:41:41) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | よく言えたな、じゃぁ美優のお願いに応えてやらなくちゃ。（再び彼女の身体を壁に押し付け、腰を引き付けると、今度は一気に根元まで突き立てる。彼女の背中に身体を密着させ、前に回した片手で乳房を乱暴に揉みくちゃにし、片手は結合部の先端にある、陰核を指先で擦り、弾いては肉棒を大きくスライドさせ、ピストンを繰り返す）んっ！んっ！ (2016/12/1 23:45:28) |
| 金子美優♀2年 | > | あぁっ...！(先ほどより激しく突かれると同時に二箇所を愛撫され、またどんどんと絶頂が近づき)そんなに...っ、激しくしちゃ..あっ、だめ..っ..イっちゃう..っ...あぁっ..！(そういうと身体を跳ねさせ絶頂に達し以前とは違うとろんとした目つきにかわり自ら腰を振り、ピストンされる度に愛液が床に飛び散る)きもち...いっ...(ポロポロと本音が漏れはじめ顔には嬉しそうな表情もうかがえる) (2016/12/1 23:51:17) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | （彼女は小さな絶頂を迎えたようで、素直に感情と快感を口走ると蕩けた視線でこちらを見やりながら尚も求めるように腰を振り、肉棒を咥え込んでくる。）美優、ずいぶん嬉しそうな顔してるじゃないかよ、そんなに気持ち良いなら何度でも逝きなよ！（彼女の散らせた愛蜜で自分の下半身も床もびしょ濡れ。彼女の顔が嬉しそうに見えた刹那、自分の中にも快感の電撃が貫いて）あぁっ！俺も…俺も逝くっ！出るっ！（そう叫んだ途端、肉棒が反り返り膨張すると、美優の一番奥に熱くて濃い精液を暴発させる。） (2016/12/1 23:57:23) |
| 金子美優♀2年 | > | あっ....あ...出てる...奥で熱いの..っ(ドクドクと脈打ちながら膣奥は精液でいっぱいになる。男もいったと分かると脚の力が抜け男のモノで蓋をされたまま床にお尻を突き出した状態で座り込んでしまう)はぁ...はぁ...早く抜いてよぉ...(首を男の方に曲げてニコニコしながら吐息混じりの甘い声で話しかける) (2016/12/2 00:01:56) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | （達した瞬間に美優の身体が沈み込む。）はぁ…はぁ…（息を整えながら肉棒を抜き取ると、こちらを向いた彼女の顔は予想に反してニコニコと笑っていて、声も甘ったるいものに。）美優、そんなに気持ちよかったのか？って俺もすっかり満足しちゃったけけどな。（ちょっと照れたように笑いかけると、白濁液を股間から垂らしたままの美優に）へへ、お前のまんこ、気に入ったかも。またやらせろよ？ (2016/12/2 00:06:59) |
| 金子美優♀2年 | > | (抜かれるとグダッと床に寝て白い液体を垂らしながら)うん...西岡くんまた来てね...？(若干物惜しそうな顔をして男を見つめ、軽く手を振ると呼吸を整えるためか暫くの間そのまま横になっていた) (2016/12/2 00:10:45) |
| 金子美優♀2年 | > | 【こんな感じで締めですかね...？】 (2016/12/2 00:11:26) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | あぁ、呼ばれなくたって来るさ。（横になったままの美優に脱がせた着衣を掛けてやり）寒いから風邪引くなよ…（そんな声をかけて生徒会室を後にする） (2016/12/2 00:12:25) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【はい、どうもありがとうございました。 こんなんで良かったですか？】 (2016/12/2 00:12:53) |
| 金子美優♀2年 | > | 【こちらこそありがとうございましたっ。いや、もう過去最高ってくらい濡れました笑】 (2016/12/2 00:13:31) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【あ、それは何より嬉しいお言葉です。お世辞でも嬉しいｗｗ 自分もすっかり勃起しちゃってます（笑）】 (2016/12/2 00:14:25) |
| 金子美優♀2年 | > | 【全くお世辞じゃないですよー笑 え、よかったたってくれて笑 描写上手ですっごいやりやすかったです♪】 (2016/12/2 00:16:37) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【照れます/// 美優さんも堕ちていく感じが素敵で、もっともっと意地悪く犯してあげたくなってしまいます♪ 待ってた甲斐がありました。またお願いできますか？】 (2016/12/2 00:18:27) |
| 金子美優♀2年 | > | 【えへへー！笑 褒めてもらうのって恥ずかしいですね..// もちろん！また是非お願いしたいです♪】 (2016/12/2 00:19:34) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【良かった♪ また名前見かけたら声かけて下さいね？今夜はあっという間の２時間半で、もっと時間が欲しいと思いましたよ。今度はもっとじっくりとね？】 (2016/12/2 00:20:55) |
| 金子美優♀2年 | > | 【え、ほんとに嬉しいです（ ; ; ）♡ 全力で声かけに行きます♪ じっくりと...怖いな〜笑】 (2016/12/2 00:21:52) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【っと、PL会話は最小限に！そろそろここは落ちますね。また会える日まで♪】 (2016/12/2 00:21:56) |
| 金子美優♀2年 | > | 【あ！そうですね！ 次回もよろしくお願いします♪ おやすみなさい！】 (2016/12/2 00:22:55) |
| おしらせ | > | 金子美優♀2年さんが退室しました。 (2016/12/2 00:23:02) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【それではおやすみなさい】 (2016/12/2 00:23:05) |
| おしらせ | > | 西岡祐二♂2年不良さんが退室しました。 (2016/12/2 00:23:23) |
| おしらせ | > | 西岡祐二♂2年不良さんが入室しました♪ (2016/12/3 19:52:03) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【こんばんは お邪魔します】 (2016/12/3 19:52:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西岡祐二♂2年不良さんが自動退室しました。 (2016/12/3 20:12:29) |
| おしらせ | > | 広瀬 乃々♀1年書記さんが入室しました♪ (2016/12/4 17:12:50) |
| 広瀬 乃々♀1年書記 | > | 【こんばんは…誰かいませんかぁ】 (2016/12/4 17:17:13) |
| おしらせ | > | 広瀬 乃々♀1年書記さんが退室しました。 (2016/12/4 17:21:49) |
| おしらせ | > | 西岡祐二♂2年不良さんが入室しました♪ (2016/12/4 22:12:23) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【こんばんは お邪魔します】 (2016/12/4 22:12:40) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | (停学も明け久しぶりに顔を出した学校。授業も受けず一日中空き教室や屋上でぶらぶらして、放課後になると生徒会室へ。乱暴に扉を開け中を覗いて)まだ誰もいないか…まぁいいや、少し居させてもらうぜ…(独り言を呟くと勝手知ったる生徒会室、会長の席にドッカと腰を降ろして取り出したスマホをいじり始める) (2016/12/4 22:24:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西岡祐二♂2年不良さんが自動退室しました。 (2016/12/4 22:44:52) |
| おしらせ | > | 永谷隼人♂2年不良さんが入室しました♪ (2016/12/7 07:34:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、永谷隼人♂2年不良さんが自動退室しました。 (2016/12/7 08:05:03) |
| おしらせ | > | 真田宗弘♂3年不良さんが入室しました♪ (2016/12/7 12:25:41) |
| 真田宗弘♂3年不良 | > | 【少しお邪魔します】 (2016/12/7 12:26:07) |
| 真田宗弘♂3年不良 | > | （彼は剣道部主将だったが、他校の生徒と喧嘩になり停学して・・剣道部を辞めてグレた）ふ～う煙草が美味いな～（校舎の屋上で横になりながら煙草を吸ってる） (2016/12/7 12:29:19) |
| おしらせ | > | 真田宗弘♂3年不良さんが退室しました。 (2016/12/7 12:33:36) |
| おしらせ | > | 西岡祐二♂2年不良さんが入室しました♪ (2016/12/7 19:53:24) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【こんばんは お邪魔します】 (2016/12/7 19:53:36) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | (停学も明け久しぶりに顔を出した学校。授業も受けず一日中空き教室や屋上でぶらぶらして、放課後になると生徒会室へ。乱暴に扉を開け中を覗いて)まだ誰もいないか…まぁいいや、少し居させてもらうぜ…(独り言を呟くと勝手知ったる生徒会室、会長の席にドッカと腰を降ろして取り出したスマホをいじり始める) (2016/12/7 19:53:49) |
| おしらせ | > | 三浦祐子♀２年書記さんが入室しました♪ (2016/12/7 19:55:10) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【こんばんは、初めまして。】 (2016/12/7 19:55:37) |
| 三浦祐子♀２年書記 | > | 【こんばんは、こちらこそ…はじめまして】 (2016/12/7 19:56:08) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【下の待機ロルのような設定で良いですか？】 (2016/12/7 19:56:44) |
| 三浦祐子♀２年書記 | > | 【大丈夫ですよ？お返ししますね】 (2016/12/7 19:57:51) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【はい、ではよろしくお願いします。自分レスが早くありませんので先にお詫びしておきますｗ】 (2016/12/7 19:59:35) |
| 三浦祐子♀２年書記 | > | ……(放課後になりため息混じりに生徒会室の扉を開けて入ればいかにもな感じの男性が会長の席に座っていて)…あの、なにか…ご用の方ですか？会長はまだ来てませんので…別の席２移動してもらえますか？(ポットのそばへといけばお茶を入れてお客用のテーブルへと置いて) (2016/12/7 20:00:45) |
| 三浦祐子♀２年書記 | > | 【大丈夫ですよ？わたしも早くないので…】 (2016/12/7 20:00:59) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | （誰を待っている訳でもなく、スマホのゲームに夢中になっていると入口の扉が開く。そちらに視線を向けると見覚えはあるものの名前の知らない多分同級生だと思しき女の子が立っていて）別に会長に用事があるわけじゃねぇよ。（冷めた顔つきでお茶を淹れる彼女の手元を眺めつつ）そのお茶って俺のために入れてくれたのかな？（片方の口角を上げ、少し斜に構えた笑顔で問うてみて） (2016/12/7 20:06:10) |
| 三浦祐子♀２年書記 | > | …まぁ、お客なのでね…仕方なくですけどね…(誰にでもするような感じでお茶を置けば自分の席へと腰掛けながら書類の整理を始めて)…用が無いのに…ここはたまり場じゃないですよ？早くお帰りなさい…(相手に冷たく言いながら) (2016/12/7 20:08:56) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | （落ち着き払った彼女の態度には少しばかりムッとして）仕方無く、かよ。身も蓋もねぇ言い方だな。（座っていた会長の席から立ち上がるも、用意されたお茶には目もくれず、彼女が腰を下ろした椅子の方に歩み寄る）あいにく俺は天邪鬼というか、いささかひねくれた性格でさ、帰れって言われると帰りたく無くなっちまうんだよな。（椅子の後ろに立つと彼女の肩越しに顔を覗き込んで）なんとなくそんな雰囲気感じない？ (2016/12/7 20:14:25) |
| 三浦祐子♀２年書記 | > | …知らないわ…あなたみたいな人種のことは…(立ち上がりそばにきた相手を汚いものを見るような目で横目に見やりながらこちらも立ち上がれば相手から離れていこうとして)…わたしも暇じゃないの…あなたみたいなの…相手にしてる場合じゃないのよ…(相手を下に見るような態度で) (2016/12/7 20:17:29) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | へぇ、お前みたいな人間でも知らないことはあるんだな。（彼女の態度にすっかり頭に血が昇れば簡単に戦闘モードに）知らなことは知っとくべきだろ、今後のためにもさ。（立ち上がり自分から離れようとする彼女の腕を掴んで引き止める。）人を見下すならまずは逃げずにしっかり向き合ったらどうなんだよ？ (2016/12/7 20:21:21) |
| 三浦祐子♀２年書記 | > | …なに…離して…病気がうつるわ…(手を掴まれれば力任せにその手を振り払い)…えぇ、必要の無いことを知る必要はないわ…(触れられた部分を手で払いながら資料入りのファイルの棚へといき) (2016/12/7 20:24:14) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | へへ、病気か。是非ともうつして差し上げたくなっちまったよ。（彼女にはまだ危機感が不足しているようで、自分の手を振り払うと出入り口とは反対の資料ファイルの棚の方に歩いていく。自分はその後をゆっくりと辿りながら）この学校にいる限りは知っておくべきだと、俺は思うけどね。（彼女の顔のすぐ横の棚に手をつく所謂壁ドンの形で彼女の行動範囲を制御して） (2016/12/7 20:29:33) |
| 三浦祐子♀２年書記 | > | …っっ…なによ…(棚の方を向いていれば後ろから壁ドンされてわずかに驚きながらその場から逃げよと身体を屈ませ腕をかいくぐろうとして) (2016/12/7 20:31:52) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | （顔の両脇を塞がれれば、動線の選択肢は限られてくる。彼女が自分の手をかいくぐろうとするのは想定の通りで）おっと、そう簡単には行かないよ。（腕を下ろせば彼女の肩をガッチリ掴んで）ここまで面と向かって馬鹿にされたって思ったのは久しぶりだ。お前にも覚悟があっての事だと思うけど、計算違いじゃ無きゃ良いけどね。（彼女の身体をくるりと回せばバックを取る形で後ろから抱きとめる） (2016/12/7 20:36:44) |
| 三浦祐子♀２年書記 | > | …ちょっと…いやっ…離して…(かいくぐろうとすればすぐに身体を掴まれ止められその手を掴みなんとか引き離そうとしながら短めのスカートは揺れて内股をわずかにちらつかせて) (2016/12/7 20:38:53) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 放せってか？気持ちはわかるけど放すわけ無いことも頭の良いお嬢さんなら理解できるだろ？（自分の腕を掴んだ彼女の手を掴み返すとそのまま軽く背中に捻り上げる。）ほら、力じゃ勝てないってわかったろ？何か逃げる手立てがあるならしっかり考えな。でも間に合わないかも知れないけどね。（彼女のスカートが揺れ、足をモジモジさせているのに気づくと、嗜虐心が高まってくる。制服の上からその胸に手を這わせて）澄ましてる割には随分りっぱな胸してんじゃん？ (2016/12/7 20:44:51) |
| 三浦祐子♀２年書記 | > | …っっ…ちょっと…汚い手で触らないで…(掴まれた手が捻られ痛みに表情を歪ませながら制服越しの胸を掴まれなんとか拒もうと身体を揺らし抵抗して) (2016/12/7 20:47:46) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | もっと頭が良いかと思ったけど、こんな状況じゃ普通の女子と同じだな。（身体を捩りながら逃れようとする彼女の腕をもう少し強めにグイと捻っては動きを制御して）こんなことされるの初めてだろ？俺のことが忘れられなくなるかも知れないな？（胸に這わせた手でブラウスのボタンをゆっくりと一つづつ外し始めて） (2016/12/7 20:51:22) |
| 三浦祐子♀２年書記 | > | …ダメ…やめて…離して…(ブラウスのボタンを外されていけばブラに収まる色白の谷間がさらけ出されていき) (2016/12/7 20:54:35) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | へへへ、さっきまでの強気な役員さんの顔はどこに行っちまったのかな？（途切れ途切れに止めてと請う彼女の口調は次第に哀願調になってきて）ほら、お前のブラジャーが 見えてきたぞ。こんなことされてさぞ恥ずかしいだろうな？（露になった下着のカップに施されたレースの縁取りを無骨な指でなぞっては、柔らかく白い膨らみにも触れていく） (2016/12/7 20:58:36) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【三浦さん、落ちちゃいましたか？】 (2016/12/7 21:08:06) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【お疲れ様でした！】 (2016/12/7 21:14:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三浦祐子♀２年書記さんが自動退室しました。 (2016/12/7 21:14:53) |
| おしらせ | > | 西岡祐二♂2年不良さんが退室しました。 (2016/12/7 21:14:59) |
| おしらせ | > | 吉岡結衣♀3年風紀さんが入室しました♪ (2016/12/8 19:53:58) |
| おしらせ | > | 黒ヶ崎 禿♂3年さんが入室しました♪ (2016/12/8 19:55:38) |
| おしらせ | > | 黒ヶ崎 禿♂3年さんが退室しました。 (2016/12/8 19:56:20) |
| おしらせ | > | 黒ヶ崎 禿♂3年不良さんが入室しました♪ (2016/12/8 19:56:24) |
| 吉岡結衣♀3年風紀 | > | 【こんばんは】 (2016/12/8 19:56:57) |
| 黒ヶ崎 禿♂3年不良 | > | 【こんばんは】 (2016/12/8 19:57:03) |
| 吉岡結衣♀3年風紀 | > | 【よろしくお願いします】 (2016/12/8 19:57:30) |
| 黒ヶ崎 禿♂3年不良 | > | 【よろしくお願いします】 (2016/12/8 19:58:27) |
| おしらせ | > | 吉岡結衣♀3年風紀さんが退室しました。 (2016/12/8 20:06:51) |
| おしらせ | > | 黒ヶ崎 禿♂3年不良さんが退室しました。 (2016/12/8 20:08:39) |
| おしらせ | > | 吉岡結衣♀3年風紀さんが入室しました♪ (2016/12/8 20:27:37) |
| おしらせ | > | 西岡祐二♂2年不良さんが入室しました♪ (2016/12/8 20:27:53) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【こんばんは お邪魔します】 (2016/12/8 20:28:04) |
| 吉岡結衣♀3年風紀 | > | 【こんばんは】 (2016/12/8 20:28:13) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【あ、こんばんは、落られてるのかと思ってましたｗ】 (2016/12/8 20:28:42) |
| おしらせ | > | 吉岡結衣♀3年風紀さんが退室しました。 (2016/12/8 20:28:43) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【あれ、誤解されちゃった？】 (2016/12/8 20:29:12) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【吉岡さん？】 (2016/12/8 20:30:04) |
| おしらせ | > | 片桐 千春 ♀25さんが入室しました♪ (2016/12/8 20:30:49) |
| 片桐 千春 ♀25 | > | 【部屋間違えました】 (2016/12/8 20:31:19) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【こんばんは、先生ですか？】 (2016/12/8 20:31:23) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【？片桐さんも？】 (2016/12/8 20:33:30) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【何だかうまく行きませんね。出直します。】 (2016/12/8 20:34:44) |
| おしらせ | > | 西岡祐二♂2年不良さんが退室しました。 (2016/12/8 20:34:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、片桐 千春 ♀25さんが自動退室しました。 (2016/12/8 20:52:06) |
| おしらせ | > | 永谷隼人♂2年不良さんが入室しました♪ (2016/12/9 12:18:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、永谷隼人♂2年不良さんが自動退室しました。 (2016/12/9 12:43:13) |
| おしらせ | > | 西岡祐二♂2年不良さんが入室しました♪ (2016/12/9 21:50:38) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【こんばんは お邪魔します】 (2016/12/9 21:50:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西岡祐二♂2年不良さんが自動退室しました。 (2016/12/9 22:11:23) |
| おしらせ | > | 西岡祐二♂2年不良さんが入室しました♪ (2016/12/10 22:56:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西岡祐二♂2年不良さんが自動退室しました。 (2016/12/10 23:17:01) |
| おしらせ | > | 西岡祐二♂2年不良さんが入室しました♪ (2016/12/10 23:17:51) |
| おしらせ | > | 西川 茉佑♀1年書記さんが入室しました♪ (2016/12/10 23:23:13) |
| 西川 茉佑♀1年書記 | > | 【こんばんはーっ】 (2016/12/10 23:23:46) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします。】 (2016/12/10 23:24:30) |
| 西川 茉佑♀1年書記 | > | 【はいっ、お願いしますーっ。】 (2016/12/10 23:25:06) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【どんな設定が良いとかありますか？あとＮＧも？】 (2016/12/10 23:26:00) |
| 西川 茉佑♀1年書記 | > | 【えっと、設定などは特に…。NGは無いと思いますが”スカトロ„ですね…？】 (2016/12/10 23:27:06) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【だったら大丈夫ですね♪ では自分から始めても良いですか？】 (2016/12/10 23:27:41) |
| 西川 茉佑♀1年書記 | > | 【良かったです…♪はいｯ…!お願いしますーっ】 (2016/12/10 23:28:29) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | (停学も明け久しぶりに顔を出した学校。授業も受けず一日中空き教室や屋上でぶらぶらして、放課後になると生徒会室へ。乱暴に扉を開け中を覗いて)まだ誰もいないか…まぁいいや、少し居させてもらうぜ…(独り言を呟くと勝手知ったる生徒会室、会長の席にドッカと腰を降ろして取り出したスマホをいじり始める) (2016/12/10 23:30:35) |
| 西川 茉佑♀1年書記 | > | (部活が終わり、眠たそうに目を擦りながら忘れ物を取りに、生徒会室へ向かう。目を擦り、ぼやけた視線の先はドアの隙間から明かりが漏れていて、まだ、「やってんのかな…？」なんて、不思議に思いながらドアを開け。すると、確か見たことのある顔で…。)ｯ…、、。こんな時間に…な、なにしてるんですか…？(おそるおそる聞いてはドアの前に立ち止まっては聞いてみて)し、しかもっ…!陽気なく、会長のせきに…(睨むように、軽く目を細め) (2016/12/10 23:36:02) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | （時間も忘れスマホのゲームに夢中になっていると、いきなり責める言葉で詰られる。少なからず驚いて声の方を見れば、どうやら生徒会の役員らしき女の子。怒ったような顔つきで会長の席に座っていることを咎められ）ん？なんだ、一年坊主かよ。固いこと言うなって。どうせ誰もいねぇんだからさ。（すぐに彼女からスマホに目を戻し、そのままゲームを続けながら） (2016/12/10 23:41:18) |
| 西川 茉佑♀1年書記 | > | 誰もいないからって…、(そのまま、言い放ってはスマホの画面に視線をそらして)っ…んなの……、。(スマホに夢中になる男子生徒にムカムカしてきて…。会長の席前までくると上から目線のようにいっせみて)あのー…。邪魔。です…!こんなところで暇してるんじゃないよ……!(強い口調で呟き) (2016/12/10 23:45:35) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | （彼女がズカズカと近づいて来るのにも構わずゲームを続ける。彼女の文句を聞きながらキリの良いところでセーブして、スマホをポケットにしまい込むと徐に彼女の顔に視線を移して）うるせぇ女だな！邪魔だって、だれもいねぇのに何でだよ？それにお前一年だろ？先輩に向かってその口のきき方はなんだ！（彼女の口調に合わせるようにこちらも強い口調で言い返す。）それとも俺に喧嘩売ってんのかな？それなら買ってやっても良いぜ？（怒った目のまま口元にだけ薄ら笑いを浮かべて） (2016/12/10 23:50:56) |
| 西川 茉佑♀1年書記 | > | (スマホをポケットにしまい、こちらの方に視線を向けられｼﾞｨっ…と睨みつけたままで、。すると、いきなり暴言を吐く彼に驚いては身体をはねらせ)ﾋﾞｸっ…！あんたみないたな人がここにいるとゴミのように邪魔なの…!先輩だったの…？(彼の名札を確かめたりと視線をチラチラさせ)はいはい、すみませんでした…!西岡先輩っ…？ケンカ…?売るわけないでしょ…？(生意気ぶっりに怒りが込み上げる先輩を眺めて。一応、武器としてのために近くにあったほうきを手に取り。) (2016/12/10 23:58:00) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | （自分が先輩だと知ると、一瞬怯んだ様子。近くのほうきを手にする彼女を見ると可笑しくなってクスリと笑いを漏らして）あはは、そのほうきでゴミのような俺を掃除するってか？もしそれが冗談ならお前中々面白い奴だって褒めてやっても良いぜ。（笑いを収めると少しきつい目つきで彼女を睨み、彼女の手にしたほうきを握り力任せに取り上げて）但し冗談じゃなくて本気ならちょっと笑えないから、それなりの対価は支払って貰うようになるけど？ (2016/12/11 00:03:21) |
| 西川 茉佑♀1年書記 | > | 何よ…っ…。あんたなんかに褒めてもらってもなんも意味ないし…？(彼を見上げると、目線は少しきつい目で目を合わさないようにそらしつつ。すると、軽く握っていたほうきがとりあげられ)あ、あぁっ……!!ちょ、っと…!(ほうきを取り替えそうと手を伸ばして)…無理っ。(そういいながら「ﾍﾞｰ」と、舌を出し) (2016/12/11 00:09:37) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | （彼女が目を逸らせばこちらに余裕が出てくる。彼女がべーと舌を出せば）まったくお前は小学生かよ？それにしても可愛らしい舌だな、俺にすって欲しそうだ。（グイっと彼女に一歩近づくと彼女の手を握って引き寄せる）ふぅん、よく見りゃ結構可愛い顔してんじゃん？怒ってるより笑ってるほうが可愛く見えるぞ？（そう言うなりいきなり彼女の唇を奪い取る）んっ！ (2016/12/11 00:14:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西川 茉佑♀1年書記さんが自動退室しました。 (2016/12/11 00:30:02) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/12/11 00:30:55) |
| おしらせ | > | 西岡祐二♂2年不良さんが退室しました。 (2016/12/11 00:31:00) |
| おしらせ | > | 西川 茉佑♀1年書記さんが入室しました♪ (2016/12/11 08:19:10) |
| 西川 茉佑♀1年書記 | > | 【おはようこざいますっ。西岡さん、昨日はごめんなさい… 睡魔が限界で…(汗)また、お会いしたらお願いします…!】 (2016/12/11 08:20:47) |
| 西川 茉佑♀1年書記 | > | 【落ちまーす】 (2016/12/11 08:27:46) |
| おしらせ | > | 西川 茉佑♀1年書記さんが退室しました。 (2016/12/11 08:27:50) |
| おしらせ | > | 西岡祐二♂2年不良さんが入室しました♪ (2016/12/11 09:09:12) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【おはようございます。西川さんご丁寧にありがとうございます。】 (2016/12/11 09:09:54) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【お部屋お借りして待機します。】 (2016/12/11 09:10:19) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | (停学も明け久しぶりに顔を出した学校。授業も受けず一日中空き教室や屋上でぶらぶらして、放課後になると生徒会室へ。乱暴に扉を開け中を覗いて)まだ誰もいないか…まぁいいや、少し居させてもらうぜ…(独り言を呟くと勝手知ったる生徒会室、会長の席にドッカと腰を降ろして取り出したスマホをいじり始める) (2016/12/11 09:11:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西岡祐二♂2年不良さんが自動退室しました。 (2016/12/11 09:32:02) |
| おしらせ | > | 西岡祐二♂2年不良さんが入室しました♪ (2016/12/11 20:04:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西岡祐二♂2年不良さんが自動退室しました。 (2016/12/11 20:24:48) |
| おしらせ | > | 西岡祐二♂2年不良さんが入室しました♪ (2016/12/13 20:40:04) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【こんばんは お邪魔します】 (2016/12/13 20:40:21) |
| おしらせ | > | 川村紗季♀2年副会長さんが入室しました♪ (2016/12/13 20:41:17) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【こんばんは。】 (2016/12/13 20:41:53) |
| 川村紗季♀2年副会長 | > | 【こんばんわ】 (2016/12/13 20:42:13) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【よろしくお願いします。何か希望の設定やＮＧなどありますか？】 (2016/12/13 20:42:53) |
| 川村紗季♀2年副会長 | > | 【汚い系は嫌いです。意地悪のが好きです。】 (2016/12/13 20:44:21) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【ＮＧは了解しました。意地悪は頑張ります！どちらから始めましょうか？】 (2016/12/13 20:45:22) |
| 川村紗季♀2年副会長 | > | 【手首とか、縛るけいとか】 (2016/12/13 20:45:24) |
| 川村紗季♀2年副会長 | > | 【私からやしますね！】 (2016/12/13 20:45:44) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【ふんふん…わかりました。ではよろしくお願いします。】 (2016/12/13 20:46:05) |
| 川村紗季♀2年副会長 | > | ふぅー。仕事溜まってるなー。(仮眠をとっていたのか、起きソファーに座りいうと仕事に取りかかろうとする。) (2016/12/13 20:47:51) |
| 川村紗季♀2年副会長 | > | あ～。これかー。(順番に書類を見ながらいう。)あんまり、気にしてないことでも。よく考えると、問題だなー (2016/12/13 20:49:10) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | （停学明け、久しぶりに顔を出した学校。停学に繋がったチクリ情報の出処は生徒会だとあたりを付け、確かめるために生徒会室へ。乱暴に扉を開けるとそこにいたのは同級生の副会長、川村紗李で）よぉ、久しぶりだな、今日はお前一人かよ？ (2016/12/13 20:51:39) |
| 川村紗季♀2年副会長 | > | ん？に。西岡…くんか。そうだけど、どうしたの？って停学じゃなかったけ？(呼び捨てで呼びそうになりながらも、くんをつけ、呼び。ソファーで仕事をしながら話す。) (2016/12/13 20:54:13) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | おかげさまで今日から無罪放免さ。で、今日はゆっくりと休ませてもらったお礼をしたくてね。（後ろ手にドアを閉めるとカチャリと鍵をかけ） (2016/12/13 20:57:07) |
| 川村紗季♀2年副会長 | > | そうなんだ。良かったね…。(また、騒がしい一日がと思う)お礼？う。うん。(お礼って？と思いながら、いう。)なんで、生徒会に？ (2016/12/13 20:59:01) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | だって俺がずっと家にいられたのは生徒会の誰かが教師にチクってくれたおかげだろ？別に紗季に恨みがある訳じゃないけど、家の中に閉じこもってると色々溜まるものがあってね。（紗季に歩み寄ると彼女の椅子の後ろに立ちその手首をグイっと握って） (2016/12/13 21:01:41) |
| 川村紗季♀2年副会長 | > | そ。それは、知らないけど…(まぁー、そうかもなーと思いながら、話す。)溜まるものって、なにそれ。ぇ！な、なにするの？(いきなりのことに焦る) (2016/12/13 21:03:39) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 男がずっと家に篭ってて溜まる物って言ったら、いくらお前が天然だってわかるだろ？（手を握られ焦る様子の紗季の手首をグイと背中に捻り上げると彼女を椅子から引き立たせて）本当に分かんねぇんだったらゆっくり教えてやるよ！ (2016/12/13 21:06:50) |
| 川村紗季♀2年副会長 | > | ぇ？…(わかっているが言うのは恥ずかしくとぼける)っ！…な、なにするの？！ (2016/12/13 21:08:56) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 何するってか？そうだな、取り敢えず俺の不満を解消してもらうかな？（事も無げに告げるともう片方の手も背中に捻り上げ、片手で掴んで両手の自由を奪って）久しぶりに制服なんて見るとムラムラしちゃうよな？（首元のネクタイを解くとするりと抜き取って） (2016/12/13 21:12:31) |
| 川村紗季♀2年副会長 | > | 不満？な。なにそれっ…。(そっぽを向く)は。話してよっ(弱々しく言う)ムラムラって……まっ！(ネクタイを取られさらに焦る) (2016/12/13 21:15:46) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | へへ、そんなにうろたえるなよ。すぐに気持ちよくしてやっからさ。（手にした彼女のネクタイで背中で重ねた両手首をくるくるっと手際よく縛ってしまって）ふふふ、これでお前は両手が使えなくなって、逆に俺の両手は自由になったってわけだな？（肩越しに彼女の顔を覗き込みながら後ろから胸に回した手でブラウスのボタンを外し始めて） (2016/12/13 21:19:02) |
| 川村紗季♀2年副会長 | > | そ。そんなっ、(動けないっ。と焦る)こ、こんなことして、良いと思ってるの？…まっ！やめっ(ボタンを外されていき戸惑う)…(西岡くんの息が耳、うなじあたりに当たり、内心やばいよと思う) (2016/12/13 21:22:39) |
| おしらせ | > | 西川 茉佑♀1年書記さんが入室しました♪ (2016/12/13 21:25:59) |
| 西川 茉佑♀1年書記 | > | 【こんばんはー。】 (2016/12/13 21:26:24) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | しちゃいけない事ってしたくなるし、楽しいじゃん。（彼女の耳に息が掛かるくらい近くに唇を寄せ、舌先を触れさせながら耳元に囁く。ボタンを外したブラウスの前をゆっくりと左右に開けば胸を覆うブラが露に）ふぅん、紗季ってこんな下着付けてんだ？（カップの縁のレースの飾りを指でなぞりながら） (2016/12/13 21:26:30) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【こんばんは】 (2016/12/13 21:26:58) |
| 川村紗季♀2年副会長 | > | んっ！(耳の感覚に感じてしまいそうになる。)そ、それは、わかるけど…って、こ、こんな恥ずかしい…っ (2016/12/13 21:29:04) |
| 川村紗季♀2年副会長 | > | 【こんばんわ】 (2016/12/13 21:29:20) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 恥ずかしい方が感じるかも知れないぜ？（ブラのラインに沿って手は背中に…ホックに指をかけると慣れた手つきでプチンと外せば緩んだ下着がフワリと浮き上がり、白くて形の良い乳房が弾け出る）けっこう綺麗なおっぱいしてんな？（プクリと膨らんだ乳首を摘んで） (2016/12/13 21:32:22) |
| 西川 茉佑♀1年書記 | > | (最近部活で忙しく、生徒会の仕事についていけなくて。今回、早 (2016/12/13 21:33:06) |
| 西川 茉佑♀1年書記 | > | 【バグりましたねー…。打ち直しますー】 (2016/12/13 21:33:47) |
| 川村紗季♀2年副会長 | > | そ、そんなことっ…誰か来たらどうするのっ(流石に生徒会室にある、仮眠室に移るよねと思う)ぁ！それっ！っ……恥ずかしい……,んぅ！(摘まれ反応しかける。) (2016/12/13 21:36:08) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【西川さん先日はどうもありがとうございました。来て頂いて嬉しいのですが、このお部屋は1：1でというルールになってるみたいです…】 (2016/12/13 21:36:10) |
| 西川 茉佑♀1年書記 | > | (最近部活で忙しく、生徒会の仕事についていけなくて、今回は早めに終わって。残った仕事を終わらせようかと生徒会室に速歩きで向かう。ドア前にたつと一応のために、ノックをしてから開けて)こんばんはー…。。・・・っ…!(ふと、気づくと前に絡んできた西岡先輩で。しかも、役員に手を出している様子に視線が気になるものの無言で自分の席に座り) (2016/12/13 21:36:31) |
| 西川 茉佑♀1年書記 | > | 【うそ…?!ちょっと待ってください…】 (2016/12/13 21:36:57) |
| 西川 茉佑♀1年書記 | > | 【ちゃんと見てなかったです…。申し訳ございません…。次からは気を付けます…。西岡さん、先日ありがとうございましたー。また、お会いしたらお願いしますね…!では、こちら落ちますー】 (2016/12/13 21:40:13) |
| おしらせ | > | 西川 茉佑♀1年書記さんが退室しました。 (2016/12/13 21:40:20) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | もし誰かが来たら見てもらえば良いだろ？（恥ずかしがる紗季をの乳首を嬲るように摘んでは捻り、引っ張って）お前の乳首だってみるみる固くなってるし、身体は正直だよな？（うなじに唇をつけると舌先でチロチロと舐めあげて） (2016/12/13 21:40:38) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【西川さんすみませんでした。また見つけたら声かけて下さいね？】 (2016/12/13 21:41:21) |
| 川村紗季♀2年副会長 | > | そ、そんなっ。(驚く)ぁんっ！…ぅっ…んんっ///そんなことっ(口に力を入れ声を我慢する)ひゃっ！…ぁぅっ///(頑張ってこらえるがビクッとする) (2016/12/13 21:43:35) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 気持ち良いんだろ？我慢しないで声出したって良いんだぜ？（彼女の反応に感じ始めていることを確信すると首から肩にかけて強く吸引し、赤い痕跡を残していって）俺の所有物の印だよ。（尚も吸い立てながら手はお腹から下半身に這い回って行く。スカートに指をかけるとたぐり寄せるようにたくし上げて行く）ほら、パンツが見えそうだ。 (2016/12/13 21:48:15) |
| 川村紗季♀2年副会長 | > | そんなことっ…なっ！ぁんっ！…(吸引されビクッとし、声を漏らす)んっ…パンツはもっと、恥ずかしい (2016/12/13 21:52:08) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | へぇ、パンツ見られるのは恥ずかしいか？じゃぁさっさと脱がせてやろうな？（抱きかかえていた彼女の身体を前の机に押し付ける。尻を突き出した格好の紗季のスカートを一気に腰の上まで捲り上げ、目の前に剥き出しになったショーツをあっという間に引き下ろして） (2016/12/13 21:54:58) |
| 川村紗季♀2年副会長 | > | ぇ！そ、そんなっ！ぇ！(脱がされ焦りながら言う)こ、こんな格好 (2016/12/13 21:57:12) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | こんな格好がどうした？嬉しいってか？（紗季の足の間にこじ入れた膝でグイグイとその足を割開く。開いた股間に手を忍ばせると割れ目に沿って指を這わせて）ほら、もう湿ってんじゃん。でももっと濡らさないと俺のモノを咥え込めないぞ？ (2016/12/13 21:59:41) |
| 川村紗季♀2年副会長 | > | そ、そんなことっ…ぁん！そ、そこ！だ、ダメ(ビクッしながら焦る) (2016/12/13 22:01:46) |
| 川村紗季♀2年副会長 | > | (中なんて気持よすぎるから絶対だめだよと思う) (2016/12/13 22:03:23) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | いつまでも嫌だって言っていられるかな？（時折ビクっと身体を震わせる紗季の反応を確かめながら指を膣の中へと突き立てて）ここかな？それともこっちか？（付き入れた2本の指であちこち刺激を加えては徐々に紗季を追い込んで） (2016/12/13 22:04:46) |
| 川村紗季♀2年副会長 | > | ぇ！…。、(ダメ。いれられる…と思う)あん！…ぁやめっ…あぅっ！そこっあ！だめっ…気持ちいい…だめっ、出ちゃうっ…いっちゃうからっぁあっ(ついに我慢ができなくなり、足を体を震えさせる。だめっ、吹いちゃう恥ずかしいからっと焦る) (2016/12/13 22:08:27) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | なんだよ、指で逝っちまうのか？（彼女の反応に興奮しながら）じゃぁ一回逝っとくか？後から本物でかき回してやるから、楽しみにしながら逝っちまえ！（根元まで突き立てた指でＧスポットを刺激して） (2016/12/13 22:10:44) |
| 川村紗季♀2年副会長 | > | ダメダメ！そんなっ！あん！…ぁあっ！らぁめっ！(足をガクガクさせていく)い、イッちゃうからっ！だめっ、…ぁああっ！イクぅ！(体をビクンとさせ、大量に潮を吹く。体をビクビクさせる) (2016/12/13 22:17:19) |
| 川村紗季♀2年副会長 | > | 【リアルにやばくなってきました…///】 (2016/12/13 22:18:08) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | （突き立てた指はふやけ、袖口まで紗季の噴出させた潮でベトベトにして）随分派手に吹いちまったな。でもこれからが本番だぜ？（そそくさとズボンとパンツを脱ぎ捨てるといきり立った肉棒を曝け出して）じゃぁもっと気持ちいいものぶちこんでやろうな。（後ろから紗季の腰を掴むとグイっと引き寄せ、既にグショグショのおまんこに肉棒をあてがうと、そのまま腰を送り込む！ずぶずぶ！） (2016/12/13 22:21:11) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【良いですよ♪リアでも潮吹いちゃって下さい！その代わり逝ったらちゃんと教えてくださいね？】 (2016/12/13 22:22:06) |
| 川村紗季♀2年副会長 | > | ぇ。おかしくなっちゃう…(ビクビクしながら言う)ぁあっ！…入るっ！あんっ！(ビクッとして声が大きくなる) (2016/12/13 22:24:24) |
| 川村紗季♀2年副会長 | > | 【はいっ。わかりました///】 (2016/12/13 22:24:48) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | （一息に肉棒を根元まで突き込むと、そのままグイグイと子宮に押し付ける。）どうだ、指とどっちが気持ち良い？（押し付けながら乳房を鷲掴みにすると荒々しく揉み立てて）もう乳首もビンビンに立たせちまって、とんだ副会長だな？この淫乱女が！ (2016/12/13 22:27:18) |
| 川村紗季♀2年副会長 | > | ぁあんっ！…気持よすぎます。指よりいいですぅ///…はぁんっ！…んんっ///あんっ！ふぁんっ私は淫乱女ですっ(体をビクビクさせ、もう、おかしくなりそうになっていて。淫らだ。) (2016/12/13 22:32:52) |
| 川村紗季♀2年副会長 | > | 【いきそうですっ】 (2016/12/13 22:34:51) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | だよな！気持ち良すぎだろ？（背中を仰け反らせては身体を震わせ悦ぶ紗季を責め立てては自分の肉棒にも絶頂の予感を感じて。）ほら、俺も一緒に逝ってやるから、お前の中にいっぱい出してやるから、俺のチンチンを咥え込んだままもう一度逝っちまいな！（ずんずんと大きなストロークで突き上げて） (2016/12/13 22:36:22) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【ついでにロルと一緒に逝っちまえ！】 (2016/12/13 22:36:47) |
| 川村紗季♀2年副会長 | > | ぁあんっ！…激しい！ぁ！…またっ！はぁんっ！…あぅ！///イッちゃう！…いくいく！ぁああっ！(ビクンとして、体を反らす) (2016/12/13 22:39:41) |
| 川村紗季♀2年副会長 | > | 【いっちゃいました…】 (2016/12/13 22:40:25) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | （彼女が絶頂を迎えたのか、身体を反らして震えると、自分の肉棒も大きく反り返り、先端から熱い精液を噴出！）あぁぁっ！（彼女の身体を抱きしめながら膣の一番奥にドクドクドク…大量の白濁を注ぎ込む (2016/12/13 22:42:22) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【ふふ、お役に立てたかな？】 (2016/12/13 22:42:42) |
| 川村紗季♀2年副会長 | > | っ…熱いっ、(脱力状態で言う)はぁ…はぁ…意地悪(小さく言う)【ありがとうございます！】 (2016/12/13 22:45:01) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 俺にしては随分優しくしてやったつもりだけどね？でも紗季はもっと意地悪くされる方が良いんだろ？（手首を縛ったネクタイを解いてやって）まぁ久しぶりにスッキリしたし、また来るから楽しみにしてなよ。（さっさと身支度を整えると振り向きもせず生徒会室を後にする） (2016/12/13 22:47:52) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【ありがとうございました。】 (2016/12/13 22:48:11) |
| 川村紗季♀2年副会長 | > | そ、そんなわけ！(赤くなる。)楽しみにって…(服を整え言う)【ありがとう御座いました】 (2016/12/13 22:50:29) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【このあたりで〆たいと思います。お相手感謝です。またお願いしますね。ではお先に失礼します。おやすみなさい】 (2016/12/13 22:51:38) |
| おしらせ | > | 西岡祐二♂2年不良さんが退室しました。 (2016/12/13 22:51:47) |
| おしらせ | > | 川村紗季♀2年副会長さんが退室しました。 (2016/12/13 22:52:46) |
| おしらせ | > | 西川 茉佑♀1年書記さんが入室しました♪ (2016/12/14 20:27:57) |
| 西川 茉佑♀1年書記 | > | 【こんばんはー】 (2016/12/14 20:29:12) |
| おしらせ | > | 西岡祐二♂2年不良さんが入室しました♪ (2016/12/14 20:30:22) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【こんばんは】 (2016/12/14 20:30:47) |
| 西川 茉佑♀1年書記 | > | 【あ、こんばんはー】 (2016/12/14 20:31:55) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【昨日はすみませんでした。今日は遊んで貰えますか？】 (2016/12/14 20:32:49) |
| 西川 茉佑♀1年書記 | > | 【いえいえ。そんな、こちらの方がすみません…。はいっ、勿論…♪10時に用事あるんですが、それでも良ければお願いします…!】 (2016/12/14 20:34:39) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【10時か？最後までは辿り着けないかもだけどそれでも良ければお願いします♪】 (2016/12/14 20:35:58) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【この間の続きにします？それとも最初から？】 (2016/12/14 20:36:25) |
| 西川 茉佑♀1年書記 | > | 【はい…!お願いします…♪どうしますか…？】 (2016/12/14 20:38:52) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【茉佑さんからほうきを取り上げ、べーと舌を出す茉佑さんの唇を奪ったところで終わってるんだけど、良ければ続きからが良いな。】 (2016/12/14 20:41:04) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【でもイメージが湧かなきゃ最初からでも良いですよ～♪】 (2016/12/14 20:41:34) |
| 西川 茉佑♀1年書記 | > | 【続きからですか？時間も限られてますし…、続きからでもいいですか？】 (2016/12/14 20:42:30) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【はい、では決まりっ！過去ログをざざっと確認して貰って次は茉佑さんの番ｗｗ】 (2016/12/14 20:44:01) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【焦らずごゆっくりどうぞ♪】 (2016/12/14 20:44:23) |
| 西川 茉佑♀1年書記 | > | 【えーっと、、私から？ですから？ロル…w】 (2016/12/14 20:44:40) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【じゃぁ最後の二人のロルをアップするのでちょっと待ってて。】 (2016/12/14 20:45:18) |
| 西川 茉佑♀1年書記 | > | 【わかりましたー。わざわざありがとうございます…!】 (2016/12/14 20:45:56) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 西川 茉佑♀1年書記 ：何よ…っ…。あんたなんかに褒めてもらってもなんも意味ないし…？(彼を見上げると、目線は少しきつい目で目を合わさないようにそらしつつ。すると、軽く握っていたほうきがとりあげられ)あ、あぁっ……!!ちょ、っと…!(ほうきを取り替えそうと手を伸ばして)…無理っ。(そういいながら「ﾍﾞｰ」と、舌を出し) (2016/12/14 20:46:47) |
| 西川 茉佑♀1年書記 | > | 【私の…で、】 (2016/12/14 20:47:46) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | （彼女が目を逸らせばこちらに余裕が出てくる。彼女がべーと舌を出せば）まったくお前は小学生かよ？それにしても可愛らしい舌だな、俺にすって欲しそうだ。（グイっと彼女に一歩近づくと彼女の手を握って引き寄せる）ふぅん、よく見りゃ結構可愛い顔してんじゃん？怒ってるより笑ってるほうが可愛く見えるぞ？（そう言うなりいきなり彼女の唇を奪い取る）んっ！ (2016/12/14 20:47:46) |
| 西川 茉佑♀1年書記 | > | 【ありがとうございます…!では、続けますのでお待ちをー……】 (2016/12/14 20:49:28) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【急がなくても良いですからね。】 (2016/12/14 20:50:12) |
| 西川 茉佑♀1年書記 | > | なっ……、!こ、これでも剣道の中でトップなんですからね……?!気持ち悪いこといわないで…(こちらにに近付いてきては、グイッとひきよせられ)い、やぁっ……！私だってこんな顔したくないし…、でも、あんたが…っ、…!んむ…、っ……?!……!(いきなり唇を奪いとられては彼を突き飛ばして)いやっ…！なにすんのよ…ｯ…!(唇を軽く拭いては睨みつけて) (2016/12/14 20:58:47) |
| 西川 茉佑♀1年書記 | > | 【ごめんなさい…!色々とあって遅れました…】 (2016/12/14 20:59:00) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | へぇ、お前剣道部だったんだ？道理で強気で生意気なはずだな。（突き飛ばされてもすぐに踏ん張り、睨みつける彼女に再びジワリと近づく）でも剣道は竹刀が無くちゃどうにもならねぇだろ、俺は元だけど空手部だから、素手でも戦えるぜ。それにお前の唇の感触…けっこう気持ち良かったし。そろそろその怖い顔、止めたらどうなんだよ？（壁際に追い込んだ彼女の顔の横に正拳突きのような壁ドン！） (2016/12/14 21:05:08) |
| 西川 茉佑♀1年書記 | > | ジワリと近付いてこられては、一歩一歩、後ろに下がって)っ…、空手部……?!(「それじゃ勝てないに決まってんじゃん……」と、心の中で呟いて)止めるとか止めないとか、あんたが決めるところじゃないでしょ？(壁際に等々、追い込まれてしまえば壁ドンをされ。耳元に響くこの音。身体をﾋﾞｸらせては、涙目で見つめ)何…よっ…、(震え混じった声で呟いて) (2016/12/14 21:10:58) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 鬼の目にも涙かよ？（潤んできた瞳は哀れよりも艶っぽさを感じさせ、自分の性欲を掻き立ててくる）どうした、声が震えてるぜ？突っ張るのはお仕舞いか？だったら少しはしおらしくするんだな。（右手を壁に突いたまま左手で彼女の腰を抱き寄せる）剣道部って言ってもやっぱり女だな。細い腰をしてるじゃないかよ。（もう一度彼女の震える唇を奪い取って…） (2016/12/14 21:16:56) |
| 西川 茉佑♀1年書記 | > | うぅ…っ、騙れ…ぇｯ……(そんなこと言い聞かされては悔し目になりながら涙が溢れるのを堪えて)ふ…んｯ…(まだ、素直なとこを見せずに)っ…。ゃだ……(腰を引き寄せられてはぶるっと首を振って。また、唇を奪われては次は抵抗を加え)んっ、ふぁ……、!だからぁ…っ、やめてってば……! (2016/12/14 21:22:34) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | （彼女の抵抗が止むわけでは無いが、先ほどのように自分を突き飛ばすほどの激しさは無く、左右に逃げ惑う茉佑の唇を追いかけるように唇を押し付け、舌先を強引に彼女の唇に割り込ませる。壁に突いた右手は彼女の胸に伸び、その膨らみをまさぐり始めて）なんだよ、けっこう立派なおっぱいしてんじゃん？女剣士だけじゃもったいないぜ？ (2016/12/14 21:28:59) |
| 西川 茉佑♀1年書記 | > | (顔を振り、必死に抵抗するものの顔を押さえつけられてから唇を押し付け、強引に彼の舌が割り込んでくる)…んふ、っっ…!!ちゅ…ふぁ、…んっ…、!……//(舌が割り込んでこれば、舌が絡み合い)んぁ…、ぅっ…//(胸へと手が伸びてはまさぐられ甘い声が漂う) (2016/12/14 21:33:16) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | （初めて彼女の口から漏れた甘い吐息。割り込ませた舌が彼女の舌を捉えると強引にもつれ合わせる。唾液の混ざり合うくちゅくちゅという音を聞きながら、左手で抱き寄せた細い腰には、ズボン越しではあるものの、既に固く膨張した肉塊が押し付けられていて、胸をまさぐる手にブラウスのボタンが触れると、慣れた手つきでそれを鮮やかに外していく (2016/12/14 21:38:00) |
| 西川 茉佑♀1年書記 | > | (舌と舌が絡み合い、くちゅくちゅ…と、なり響く音。顔を赤く染め)……//ふぁ…くちゅ…んっ、う…//(スカート越しに堅いものを感じれば少し腰を引いて。ブラウスのボタンが外れ、豊富な胸が丸見えに…。なれた手つきで触られては感じてしまう) (2016/12/14 21:44:14) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | ふふ、そうやって甘い声出してると随分可愛いじゃん。最初からそうしてれば良かったんだよ。（すっかりはだけたブラウスからは豊かに盛り上がった白くて形の良い乳房が、上品な下着に包まれている様子が更に興奮を掻き立てる。ブラジャーのカップ越しにゆっくりと嬲るように揉み上げながら、その手を背中に回すとホックも簡単に外してしまって、緩んだカップの隙間に分厚い掌を差し入れると、手のひらに乳首の硬さを感じつつ、直に包み込ん乳房を大きく円を描くように揉み始める。重ねた唇はそのままに、互の唾液を交換しながら…んちゅ…くちゅ…） (2016/12/14 21:49:58) |
| 西川 茉佑♀1年書記 | > | つっ………//(そんなことを言われれば視線を逸らして。すると、ホックが外れ、胸が露す)ぃ…ゃぁ……っ…//み、ないで……(小さい声で呟いて。そのまま、円をかくように揉まれてはﾋﾞｸﾝと震え)ひっ、んぁ…!くちゅ…ひっ…んぅぁ・・//(唾液を交換するように受け取ったりとしながら舌を絡ませて)れろっ……っ、…//んん……、!…// (2016/12/14 21:56:24) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【時間は大丈夫ですか？】 (2016/12/14 21:57:17) |
| 西川 茉佑♀1年書記 | > | 【そろそろ、落ちないとです…><】 (2016/12/14 21:58:29) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【わかりました。では続きは後日ということでも良いでしょうか？】 (2016/12/14 21:59:08) |
| 西川 茉佑♀1年書記 | > | 【いいですよー。せめて、金曜日の夜なら遅くできますので…】 (2016/12/14 21:59:47) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【了解です。お約束は出来ませんが、なるべく時間を取って来てみますので、お会いできたらよろしくお願いしますね♪】 (2016/12/14 22:00:46) |
| 西川 茉佑♀1年書記 | > | 【はいっ…♪ ありがとうございましたー】 (2016/12/14 22:01:42) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【今夜もありがとうございました。ではまた～♪】 (2016/12/14 22:02:15) |
| 西川 茉佑♀1年書記 | > | 【はーい…♥】 (2016/12/14 22:03:10) |
| おしらせ | > | 西川 茉佑♀1年書記さんが退室しました。 (2016/12/14 22:03:16) |
| おしらせ | > | 西岡祐二♂2年不良さんが退室しました。 (2016/12/14 22:03:32) |
| おしらせ | > | 吉岡ひかり♀2年風紀さんが入室しました♪ (2016/12/15 18:55:08) |
| おしらせ | > | 吉岡ひかり♀2年風紀さんが退室しました。 (2016/12/15 18:57:57) |
| おしらせ | > | 吉岡ひかり♀2年風紀さんが入室しました♪ (2016/12/15 18:59:59) |
| 吉岡ひかり♀2年風紀 | > | 【こんばんは】 (2016/12/15 19:00:31) |
| おしらせ | > | 吉岡ひかり♀2年風紀さんが退室しました。 (2016/12/15 19:02:18) |
| おしらせ | > | 和泉冬弥♂2年不良さんが入室しました♪ (2016/12/16 11:29:00) |
| おしらせ | > | 高橋梓♀3会計さんが入室しました♪ (2016/12/16 11:33:05) |
| 高橋梓♀3会計 | > | 【こんにちは！】 (2016/12/16 11:33:27) |
| 和泉冬弥♂2年不良 | > | 【おはこん。よろしくね】 (2016/12/16 11:33:42) |
| 和泉冬弥♂2年不良 | > | 【3年？】 (2016/12/16 11:34:09) |
| 高橋梓♀3会計 | > | 【よろしくです！3年です】 (2016/12/16 11:34:53) |
| 和泉冬弥♂2年不良 | > | 【ここ一対一だからやりやすそうで来てみた 梓さんから先頼める？先輩（笑）】 (2016/12/16 11:35:55) |
| 高橋梓♀3会計 | > | 【了解です！では、始めますね】 (2016/12/16 11:36:32) |
| 和泉冬弥♂2年不良 | > | 【よろです。】 (2016/12/16 11:36:52) |
| 高橋梓♀3会計 | > | (放課後、誰もいない生徒会室)さぁーて、今日も仕事沢山あるなー、頑張らなきゃ！(自分の机に向き合い、書類を睨めっこしながら) (2016/12/16 11:38:30) |
| 和泉冬弥♂2年不良 | > | 【出来ないこと あれば教えといて 書き始めるよ】 (2016/12/16 11:38:46) |
| 高橋梓♀3会計 | > | 【NGは、暴力、スカ、グロです】 (2016/12/16 11:40:12) |
| 和泉冬弥♂2年不良 | > | あれ？梓先輩か？他の生徒会の奴らは？（とキョロキョロやって来た部屋の中を覗くが梓以外は特にいる気配はない）参ったな これ中身とりきたんだけどな。（そう言ってカメラのケースを見せる） (2016/12/16 11:40:54) |
| 和泉冬弥♂2年不良 | > | 【り、了解 暴力は無いけど豹変して脅かすとかはあるかもですよ。殴ったりとか叩いたりはないから 他はオッケーです】 (2016/12/16 11:43:04) |
| 高橋梓♀3会計 | > | あら、和泉くん…こんにちは(振り返り、優しく微笑み)今日は、今のとこ私だけだよ？ん？私は分からないなー(首を傾げ) (2016/12/16 11:44:10) |
| 高橋梓♀3会計 | > | 【はーい！分かりました】 (2016/12/16 11:44:26) |
| 和泉冬弥♂2年不良 | > | 多分そこの引き出しにあるような気がするんだよな ちょっといいか？（無造作に歩み寄ると鍵の掛かった引き出しを開けようとガチャガチャし始める）困るんだよアレがないと（カメラの中のデータが気になる冬弥は無理矢理にでも持って帰りたい様子） (2016/12/16 11:47:19) |
| 高橋梓♀3会計 | > | 鍵がかかってるみたいだから、今日は諦めて？(無理やり開けようとする和泉に近づき) (2016/12/16 11:50:44) |
| 和泉冬弥♂2年不良 | > | なに？なんか文句あるん??どうやら梓先輩のも撮る必要があるか （と、近づく梓のスカートを無理やり捲りそこに顔を突っ込む）梓先輩…… (2016/12/16 11:54:56) |
| 高橋梓♀3会計 | > | 鍵がないと、無理だわ…えっ？撮るって…何を？きゃぁ…(スカートを捲られ顔を赤くし) やめて…っ(スカートの中に頭を入れる和泉から逃げ出し) (2016/12/16 11:57:54) |
| 和泉冬弥♂2年不良 | > | 待てよ（と腕を掴み引き寄せる）先輩の事前からちょっと良いなって思ってたんだ 先ずは （と逃げようとバタバタする梓の口に自身の唇を重ねる）ん、んグッ (2016/12/16 12:00:39) |
| 高橋梓♀3会計 | > | ゃっ…放して…(腕を引き寄せられ、和泉の腕の中に) (2016/12/16 12:02:03) |
| 高橋梓♀3会計 | > | ん…っ…ぐ…//(ふいにキスされ、突き放して)ゃめて…っ (2016/12/16 12:02:39) |
| 和泉冬弥♂2年不良 | > | 知ってんだよ 梓先輩 顧問の吉崎とホテル行ってたの。偶々見かけちゃったんだよね……俺にも同じことしてくれよ そんな顔してさエロい事好きなんでしょ？（と舌を奥まで無理やりねじ込む） (2016/12/16 12:04:04) |
| 高橋梓♀3会計 | > | 違うのっ…あれは、無理矢理…だから…ん…//(無理矢理ねじ込まれた舌、苦しそうに胸を叩き) (2016/12/16 12:07:05) |
| 和泉冬弥♂2年不良 | > | 何がどう違うんだ？顧問誑かして何企んでるんだよ（とＤかっぷの胸を弄り罵る）へー？この乳で惑わしたんか (2016/12/16 12:09:47) |
| 高橋梓♀3会計 | > | そんな…っ…ひどい…ゃっ…ん…ゃめて(首を横に振り、手を払いのけ) (2016/12/16 12:11:38) |
| 和泉冬弥♂2年不良 | > | 生徒会ってのは模範とならなきゃいけないのに（ビリっと制服を破り弾けるボタンの奥から覗く巨乳）なんだか抵抗が緩くなってるのは感じてんのか？ (2016/12/16 12:13:52) |
| 高橋梓♀3会計 | > | 和泉くん…きゃぁ…//(制服破られ、恥ずかしそうに、両手で胸を隠し)感じてなんて…ないは…(声を震わせ) (2016/12/16 12:15:54) |
| 和泉冬弥♂2年不良 | > | 隠さなくても（無理やり手を退けてその巨乳をマジマジと見つめ）吉崎にはどうやったんだよ やってみろよ それとも（カシャ と撮られる恥ずかしい写メそれを見せて）他の生徒会にこれ見せて反応を楽しもうか ヘヘ (2016/12/16 12:18:49) |
| 高橋梓♀3会計 | > | ぃゃ…見ないで…(顔を背ける)そんなっ…やめて、お願い…(カメラを向けられ、涙を浮かべ) (2016/12/16 12:20:26) |
| 和泉冬弥♂2年不良 | > | もっと喜びなよ 吉崎には全て見せたんだろ？あんなオッサンに見せたんだから先輩より年下の俺に見せたってどうって事（そう言って再びスカートを捲ると手と腕をその中に無造作に突っ込みいやらしく動く指が梓の大事な所を弄る）無いだろ？ (2016/12/16 12:22:56) |
| 高橋梓♀3会計 | > | だから…あれは、脅されて…仕方なくなの…お願いだから…ゃめて…っ…ぃゃ…ぁっ…(いやらしく指を (2016/12/16 12:26:32) |
| 高橋梓♀3会計 | > | (つかみ、やだやだと首を横に振り) (2016/12/16 12:26:55) |
| 和泉冬弥♂2年不良 | > | へー？じゃ今も仕方なく俺とやっちゃうんだ。やっぱりやりマンなんじゃんか ちっどこが清楚なお嬢様って感じだよ。（と抑える手を振り払いｽﾞﾘｽﾞﾘｽﾞﾘｽﾞﾘ!!と嫌がる梓のショーツを脱がし剥ぎとる それを自身の目の前に持ってきて臭いを嗅ぎ）こんな匂いに… (2016/12/16 12:29:58) |
| 高橋梓♀3会計 | > | 違っ…ゃぁ…だ…もぉ…ゃめて…(抵抗したいのに力で適わず涙を流すことしか出来なくて)和泉くん、ゃぁ…//(ショーツを剥ぎ取られ、臭いまで、嗅がれ顔を赤くしうつむき) (2016/12/16 12:34:30) |
| 和泉冬弥♂2年不良 | > | ……（抵抗して声を出す梓を黙って見つめ徐ろにスカートをベロッと捲り上げる そこには梓の他人にはけしてみせることのない恥部が もっとも冬弥が言うようについ最近顧問の吉崎にも好き放題見られているのだが…）へー？AVのお姉ちゃんより綺麗じゃん （指をチュパチュパ舐めてその指で陰核から割れ目までｽﾞﾘｭｽﾞﾘｭ撫でる） (2016/12/16 12:39:14) |
| 高橋梓♀3会計 | > | 和泉くん…お願い…っ…きゃっ…//(スカートを捲られ恥ずかしくて、足を閉じ足を震わす)ん…ゃぁ…//(既に少し湿ってきていて) (2016/12/16 12:41:32) |
| 和泉冬弥♂2年不良 | > | ん？梓先輩 少しココ…（強めにｽﾞﾘｭｽﾞﾘｭ擦る そして、そのまま中指がズブズブズブと中に……）へー？暖かい か？（クチャクチュクチャクチュと動かす指にあわせて出てくる厭らしい音） (2016/12/16 12:45:08) |
| 高橋梓♀3会計 | > | だめ…ぇ…んんっ…//(段々と深く指をねじ込まれ無意識にぎゅっと締め付けてしまい、和泉に寄りかかるような体勢になり) (2016/12/16 12:46:43) |
| 和泉冬弥♂2年不良 | > | （寄り掛かる梓の右の耳元で）吉崎にもこうやってしてもらったんか？（と中指を上下に出し入れするとびちゃびちゃの液体が溢れてくる）先輩って淫乱？ ヘヘ（更に興奮して梓の乳に口を這わせて乳首を吸う）チュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパ チューーッ！！ (2016/12/16 12:49:45) |
| 高橋梓♀3会計 | > | (顧問には、母子家庭でバイトをしていたことを見つかり、内緒にしてやるからと脅され嫌々抱かれた為。顧問の名前を聞くと体を震わせ ) -んっ…///和泉くん…ぁっ…ん//そんなに吸いつかないで…はぁ…んんっ…//(体からふわ (2016/12/16 12:55:21) |
| 高橋梓♀3会計 | > | (っと甘い香りが) (2016/12/16 12:55:38) |
| 和泉冬弥♂2年不良 | > | よ しざき（わざと低く脳内に響くように耳に口を押し当ててその名を伝え）に見せちゃおうかなぁ さっきのおっぱい写メ あいつ興奮して寝れなくなりそうだな また襲われちゃったりしてな （笑）（にやりと馬鹿にした笑いを浮かべ その乳を揉み 乳首を抓む） (2016/12/16 12:58:24) |
| 高橋梓♀3会計 | > | ぃゃぁ…(体を震わせ、本気で泣き、その場に膝をつき泣きじゃくり)和泉くん、お願い…ひっく…だから、やめて (2016/12/16 13:01:44) |
| 和泉冬弥♂2年不良 | > | （泣きじゃくり膝をつく梓の股関から一旦抜きとる中指 透明な液体がタップリ絡みついている ）じゃぁコレを（舐めろと言わんばかりに目の前に持ってきて差し出す指）吉崎にもう犯されたくないんだろう？守って欲しければ俺とやらせろよ。 (2016/12/16 13:04:26) |
2016年11月27日 00時16分 ～ 2016年12月16日 13時04分 の過去ログ
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