「版権キャラプロレスサブリング」の過去ログ
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2016年12月06日 21時14分 ~ 2016年12月17日 15時12分 の過去ログ
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カミラ | > | 【こんばんは、エリーゼ】 (2016/12/6 21:14:08) |
エリーゼ | > | 「あっ!こんばんは~」 (2016/12/6 21:14:31) |
カミラ | > | 【一週間ぶり……ぐらいかしら。今日も私で良い?】 (2016/12/6 21:15:30) |
エリーゼ | > | 「は、はい! 大丈夫」 (2016/12/6 21:15:57) |
カミラ | > | 【ふふ、どうしたの、そんなに緊張して……】 (2016/12/6 21:17:01) |
エリーゼ | > | 【うぅ、だってぇ……】 (2016/12/6 21:17:17) |
カミラ | > | 【可愛いわね、うふふ】 (2016/12/6 21:18:25) |
エリーゼ | > | 【う~、だって、前の時は負けちゃったし、それに……】 (2016/12/6 21:19:07) |
カミラ | > | 【それに……?】 (2016/12/6 21:19:28) |
エリーゼ | > | 【えっと、恥ずかしかったし……】 (2016/12/6 21:19:59) |
カミラ | > | 【そうね、恥じらうエリーゼは、可愛かったわ……】 (2016/12/6 21:21:39) |
エリーゼ | > | 【そ、そんな…うぅ、じゃあ、今日は、あたしでも?】 (2016/12/6 21:22:02) |
カミラ | > | 【ええ、もちろんよ】 (2016/12/6 21:23:00) |
エリーゼ | > | 【じゃあ、よろしくね、カミラお姉ちゃん】 (2016/12/6 21:23:40) |
カミラ | > | 【よろしく、エリーゼ】 (2016/12/6 21:23:53) |
エリーゼ | > | 【じゃあ、どっちから……】 (2016/12/6 21:24:20) |
カミラ | > | 【お願いしていいかしら?】 (2016/12/6 21:25:29) |
エリーゼ | > | 【うん、じゃあ、ちょっと待っててね】 (2016/12/6 21:25:39) |
エリーゼ | > | 今日も、カミラおねえちゃんが相手、頑張らなくっちゃ……(ワンピース水着姿でリングに上がり。この前の試合を思い出してか、足をもじもじとさせながら。この前からもっと特訓は詰んでいても、姉の強さは嫌というくらい思い知らされていて、緊張気味) (2016/12/6 21:27:09) |
カミラ | > | 今日もたくさん、楽しみましょうね……?(いつも通り、生地の少ない黒ビキニでリングに上がり、妖艶な笑みと視線でエリーゼを見つめる)うふふ…… (2016/12/6 21:29:04) |
エリーゼ | > | う、うん、今日も頑張るから!(少し鍛えたくらいで何とかなる実力差ではなかったが。だからと言って負けるつもりではないと) (2016/12/6 21:30:27) |
カミラ | > | さあ、いらっしゃい?(構えを取り、ゴングを要求。今日もまた、前回同様に可愛い妹に先手を取らせてやるつもりでいて) (2016/12/6 21:31:43) |
エリーゼ | > | うぅ、いくよっ、やぁああっ!(どう攻めていいのか。圧倒的な体格差を前に慎重になりながら。走り寄ってチョップを放って) (2016/12/6 21:33:37) |
カミラ | > | んっ……(胸で落ち着いて受け止めて。大きな胸をゆさっ、と揺らしながら笑みを浮かべる)ほら、まだよ、エリーゼ。もっと強く来なさい、でないと……ね、うふふ (2016/12/6 21:35:28) |
エリーゼ | > | あっ……ま、まだなんだから!!(カミラにあっさりと跳ね返されてしまうと、一度下がり。助走をつけてから、ドロップキック) (2016/12/6 21:36:42) |
カミラ | > | ええ、そうよ、激しく……んんっ!(一歩しっかりと前に踏み込んで、踏ん張ってドロップキックを受け止め、跳ね返していく)いらっしゃい……! (2016/12/6 21:38:12) |
エリーゼ | > | きゃぁああっ!?(マットに倒れこみながら、ドロップキックでも駄目だとなると。わずかにおびえたような態度で身を引いて) (2016/12/6 21:39:02) |
カミラ | > | こちらから言っても、良いのかしら?(エリーゼが身を引くと、その分間合いを詰めるように踏み込んでプレッシャーをかける)それなら…… (2016/12/6 21:40:59) |
エリーゼ | > | あっ!(とっさに腕を持ち上げてガードのポーズをとり。身を丸めて、隙を作らないように構え) (2016/12/6 21:41:32) |
カミラ | > | さあ、いくわよ?(そのガードの上から、叩きつけるように蹴りを仕掛けていく。その力を見せつけるように、ズシンと重い) (2016/12/6 21:43:39) |
エリーゼ | > | くぅぅぅぅ!!(蹴り飛ばされて、ガード越しだが、弾き飛ばされながら。転がってしまい) (2016/12/6 21:44:16) |
カミラ | > | ほら、もう、手も足も出なくなってしまった?(転がるエリーゼを追いかけていきながら、挑発するように言葉をかける)駄目よ、エリーゼ? (2016/12/6 21:45:18) |
エリーゼ | > | うっ、そんなこと……(立ち上がろうとしながらも、一発の蹴りの重さで、すっかりガードが下がってしまい) (2016/12/6 21:47:53) |
カミラ | > | ほらっ、隙だらけだと……こんな風に(ガードが下がったエリーゼの頭に手をのばし、抱き寄せてその顔を胸の深い谷間に招き入れてしまおうとする) (2016/12/6 21:48:48) |
エリーゼ | > | ふぎゅっ、うっ、な、何っ!?(何をされて、どうして前が真っ暗なのかと慌てて、手探りで、顔を覆っているものが何か探ろうとし) (2016/12/6 21:50:04) |
カミラ | > | あんっ、くすぐったいわ、エリーゼ……(ぎゅうっと抱き潰すように顔を圧迫し、手探りで愛撫されると甘い声を上げる。むにゅうと柔らかく、それでいてずしりと重い感触を伝え) (2016/12/6 21:51:37) |
エリーゼ | > | うぅっ、うっ、や、やぁあ!!(何かはわからなかったが、すぐそばにカミラがいることはわかり。とっさに膝蹴りで反撃。股間のあたりに向かって) (2016/12/6 21:52:53) |
カミラ | > | あんっ!?(思わぬ場所への蹴りに声を上げ、エリーゼから身体を離す)んっ……あ、もう、いけない子、ね……(内股で股間を押さえて甘い声で悶え) (2016/12/6 21:54:01) |
エリーゼ | > | はぁ、あ、あれ…?(どこを蹴ったのかはわかっていない様子。だが、悶えるカミラに、よくわからないがチャンスだと。とびかかって、おなかで頭を下げさせる、フェイスバスターを狙おうと、跳躍し) (2016/12/6 21:55:35) |
カミラ | > | あっ……んぐぅっ!(そのまま顔をマットに叩きつけられ、うめいて声を上げる。容赦ないフェイスバスターに苦悶して)はぁ、んっ……もう、エリーゼ、ったら、でも…… (2016/12/6 21:56:27) |
エリーゼ | > | カミラおねえちゃん、覚悟してっ!!(押し倒したカミラにのしかかったまま、下半身を狙って這っていき。逆エビ固めを仕掛けようと手を伸ばし) (2016/12/6 21:57:29) |
カミラ | > | っ……んっ、くぅっ……!(身体が柔軟に反り返っていくと、耐えながら、股間から手を離してグッ、と腕立てしていく)素敵、だけれど、駄目よ……? (2016/12/6 21:59:01) |
エリーゼ | > | アッ、ダメって、言われたからって、離さないよ!(片足を離し。片足だけをしっかりつかんで引っ張ることで、簡単に振り落とされまいと) (2016/12/6 22:00:32) |
カミラ | > | んんっ……んっ、そう、でも、離してもらうわ、ね……!(片逆エビ固めで振り落としにくくなると、腕のちからで前進してロープに近づいていく。反り返る身体は柔軟さを見せつけるように耐えて) (2016/12/6 22:02:54) |
エリーゼ | > | きゃぁっ、うっ、そんなぁ……あっ!?(効いている気がしないまま、移動されてしまって。必死に攻めながらだが、ショックは少なからずあって) (2016/12/6 22:04:02) |
カミラ | > | ふぅっ……ほら、ロープよ……(そのまま、しっかりとロープに近づき、エリーゼを乗せたまま、ロープを掴む) (2016/12/6 22:05:09) |
エリーゼ | > | やっぱり、カミラおねえちゃん……強い……(手を離しながらも、改めてその強さを思い知ってしまって。少しだけ消沈した様子で立ち上がる) (2016/12/6 22:06:20) |
カミラ | > | ええ、当然よ。さあ、続けましょう(腰よりも、顔と股間の痛みを感じながら、それでも余裕ある態度で立ち上がる。構えを取ってエリーゼを見据えて) (2016/12/6 22:08:02) |
エリーゼ | > | うっ……(マットを踏みしめながら、カミラにみられると、つい、下がってしまう) (2016/12/6 22:08:34) |
カミラ | > | 逃がさないわ……ほらっ!(それを追いかけてラリアット、腕と言うより胸をぶつけるようにエリーゼをなぎ倒そうとする) (2016/12/6 22:10:25) |
エリーゼ | > | きゃっ、そんなっ…あぁっ!(カミラの胸へと、とっさにエルボーを打ち込みながら。結局は力負けして転がり) (2016/12/6 22:11:31) |
カミラ | > | ふぅっ……さあ、お返しよ(反撃に胸をぷるんと揺らされながらも、耐えて、そしてエリーゼの脚を抱え込もうと手をのばす) (2016/12/6 22:14:20) |
エリーゼ | > | やっ、だめ、離してっ!?(足をつかまれると、さすがに慌ててしまい。体を左右にゆするように抵抗を強める) (2016/12/6 22:15:03) |
カミラ | > | もう、大人しくしてね……ほら、こうよっ!(ジャイアントスイングのように半回転エリーゼを振り回し、リング中央に近づけつつ抵抗も止めてしまおうとする) (2016/12/6 22:16:03) |
エリーゼ | > | きゃっ、くぅぅぅぅぅ……!?(背中を、マットに打って。薄い胸を突き出すように背をそらし悶えてしまう) (2016/12/6 22:17:09) |
カミラ | > | さあ、こうよっ!(そのままエリーゼをひっくり返しての逆エビ固めに持ち込もうとする。力強く、さらに大きなお尻の重みも乗せて) (2016/12/6 22:17:52) |
エリーゼ | > | ひっ、やだっ、だめぇええ!?(カミラに抑え込まれたら。脱出の難しさを想像しながら、体が反り返って)ひっ、いゃああ! (2016/12/6 22:19:43) |
カミラ | > | ほら、このくらいで、ギブアップしては駄目よ?(言いながら、ドスンとエリーゼの背中にお尻を落としてしまい、反り返らせていこうと) (2016/12/6 22:20:34) |
エリーゼ | > | いっ、あぁぁぁあっ!?(カミラのお知りに背中をつぶされると、マットをつかむ手も弱弱しく。よだれを垂らして苦しんで) (2016/12/6 22:21:34) |
カミラ | > | さあ、脱出出来るかしら?(多少の加減はするものの、それでも十分に容赦なくそらしていって)このまま負けてしまうのかしら……? (2016/12/6 22:22:47) |
エリーゼ | > | あっ、い、いやぁ……(這おうとはするが、なかなか動かずに。それでもあきらめずに抵抗して) (2016/12/6 22:23:21) |
カミラ | > | 頑張るエリーゼも可愛いわ……ふんっ!(ひときわ強く引き絞って、それから離す) (2016/12/6 22:24:14) |
エリーゼ | > | あっ……はぁ、あくぅ……(解放されると、ほっとしながらもぐったりして。水着は、汗で色が濃くなっている部分もできている) (2016/12/6 22:25:09) |
カミラ | > | さあ、起きて。続けましょう?(ぐったりしているエリーゼの腕を掴み、引っ張り起こしていく)休んでいる暇は、あげないわ (2016/12/6 22:25:51) |
エリーゼ | > | う、そんなぁ……(立たされながらも、腰の痛みで、ふらついて。カミラの胸に顔を押し付けるように倒れこんでしまう) (2016/12/6 22:26:27) |
カミラ | > | あら……うふふ、もう、甘えん坊なのだから……(エリーゼを優しく抱きとめ、また胸で圧迫して。今度は膝蹴りを受けないように内股で防御して) (2016/12/6 22:27:37) |
エリーゼ | > | はぁっ、うむぅ……(今度は何をされているのか、理解して。窒息しないように口を逃がしながら、カミラの腰にしがみつく) (2016/12/6 22:28:57) |
カミラ | > | 可愛いわ……やっぱり。でも、あまり優しくは、してあげられないわね……(爆乳でエリーゼの顔をビンタするように揺さぶる) (2016/12/6 22:29:56) |
エリーゼ | > | あぶっ、ふぐぅ!!(ズルズルと、崩れ落ちてしまいながら。カミラの足にしがみつく場所を変えると、体重をかけて押し倒そうとして) (2016/12/6 22:31:05) |
カミラ | > | んっ、あら……っ(崩れ落ちていくエリーゼに対する油断と、内股で不安定だった分で、尻もちをつかされる) (2016/12/6 22:33:10) |
エリーゼ | > | うぅ…はぁ、おねえちゃん、これならっ!!(倒したカミラの足を引っ張ると、その真ん中に足を割り込ませようとして。電気あんまを狙う) (2016/12/6 22:34:20) |
カミラ | > | っ……エリーゼ、あっ……あんっ、んんっ!?(まさかエリーゼがと言う事もあって意表をつかれ、声を上げて甘い声を漏らしてしまう)ん、んんっ!! (2016/12/6 22:36:06) |
エリーゼ | > | おねえちゃんに、勝つためなら……やぁっ!!(小さな足が、カミラの股間に充てられて。振動を送るように踏みつけていく) (2016/12/6 22:36:58) |
カミラ | > | あんっ……はっ、んっ……もう、駄目よ、んっ……(甘い吐息で、頬を染めながらも、エリーゼの脚を捕まえようと手をのばす)んんっ…… (2016/12/6 22:37:37) |
エリーゼ | > | あれもダメ、これもダメって……おねえちゃんだって、効いてるはずなんだから!(つかまれる前に飛び上がって、全体重をかけた踏みつぶしを仕掛けて) (2016/12/6 22:38:58) |
カミラ | > | んぐぅっ……!(股間を強く踏み潰されて、声を上げてしまう。じわりとビキニにシミを広げ、両手で抑えて身体を丸めて) (2016/12/6 22:40:27) |
エリーゼ | > | はぁ、や、やったぁ…(ずるい手を使ったが。カミラを苦しめることができると。飛び上がって、ニードロップで大きな胸を狙う) (2016/12/6 22:41:19) |
カミラ | > | うぐっ……(胸を押しつぶされ、ぐにゅりと歪まされる。息を吐き出して、苦しみに顔を歪めて)いけない……子……でも、良いわ…… (2016/12/6 22:43:27) |
エリーゼ | > | まだっ、おねえちゃんだって、苦しいはずなんだから、強がってもダメ!(カミラの腕をつかみ、引っ張り起こそうと。そのまま、ロープへ振ろうと狙い) (2016/12/6 22:44:14) |
カミラ | > | 強がりと言う訳じゃ……っ……んっ……!(ロープに振られて、戻っていく。しっかりと身構え、エリーゼの攻撃に備えて) (2016/12/6 22:46:01) |
エリーゼ | > | いっくよ~っ…当たってっ!!(駆け出して助走をつければ、飛び上がってのレッグラリアート) (2016/12/6 22:47:09) |
カミラ | > | んんっ……んっ!(大きな胸を突き出して、受け止め弾き返そうとするが、流石に跳ね返しきれず、尻もちをついてしまう) (2016/12/6 22:48:39) |
エリーゼ | > | はぁ……あ、ダウン、したんだよね?(カミラを、実力で倒したことに目を輝かせながら。背後に回り込んでのチョークスリーパーを狙い) (2016/12/6 22:49:35) |
カミラ | > | っ……んっ、ぐっ……!(チョークに来たエリーゼのスリーパーを、顎を引いて阻んでいく)ふぅっ……んっ、もう、おいたが、過ぎるわ…… (2016/12/6 22:51:41) |
エリーゼ | > | おねえちゃんが、油断してるから、えいっ!!(さらに腰に足を回しての、胴締めスリーパーで。一気にカミラの体力を奪おうと) (2016/12/6 22:52:44) |
カミラ | > | っ……んっ……だめよっ……!(胴締めスリーパーに抗うべく、エリーゼめがけて肘を繰り出していく)んっ……んっ! (2016/12/6 22:53:47) |
エリーゼ | > | あっ、離さないっ!!(肘は痛くても。しがみついたままで、勝つにはカミラが油断している今が唯一のチャンスだからと。抵抗する) (2016/12/6 22:55:05) |
カミラ | > | んぐっ……はぁ、駄目……んっ……!(さらに力強くエルボーの連打。エリーゼの身体に強い衝撃を叩き込んで引き剥がしにかかる)……んっ!! (2016/12/6 22:56:51) |
エリーゼ | > | うっ、きゃぅっ、あ、だめ、お腹が……(カミラに抵抗されて、肘を叩き込まれるうちに。足が離れて、体が遠ざかっていく) (2016/12/6 22:58:22) |
カミラ | > | っ……ほらっ……!(そのままスリーパーも完全に引き剥がそうと、大きく振りかぶって、肘)離してっ……! (2016/12/6 22:59:05) |
エリーゼ | > | はぁっ、んっ、んぐぅううう!!(必死に腕を使ってしがみついて、スリーパーを続けようとしたが。土渕に引きはがされて、仰向けにダウン) (2016/12/6 23:00:25) |
カミラ | > | っ……はっ……ふぅっ……(エリーゼから離れ、息を必死に吸い込む。ビキニは汗でじっとりと濡れ、その豊かな肉体に張り付いて引き立てていて) (2016/12/6 23:01:42) |
エリーゼ | > | うっ、うぅっ!(わき腹を手で押さえたmアマ、苦しそうにうつぶせに。おなかの痛みがひどくて、立ち上がれない) (2016/12/6 23:02:19) |
カミラ | > | ふぅ……随分と、意地っ張りだった、わね……(呼吸をゆっくりと整え、そしてゆっくりと立ち上がっていく) (2016/12/6 23:04:11) |
エリーゼ | > | うぅ、これでも、ダメ、なんて……(痛みが引かず、体を丸めながら。救いを求めるように、カミラから離れロープに向かおうとし) (2016/12/6 23:04:59) |
カミラ | > | 惜しかったわ、でも……んっ……(流石に消耗が激しく、ロープに向かうエリーゼを後からゆっくり追いかける形に)お返しは……しなくては、ね? (2016/12/6 23:06:27) |
エリーゼ | > | はぁっ、や、やだっ…!?(ロープをつかんdなところで、追いかけてくるカミラに気づくと、おびえた声をあげて) (2016/12/6 23:07:46) |
カミラ | > | あら、そんなに怖がられると……ショックだわ、お姉ちゃん(エリーゼの身体を引き起こそうと腕を掴む) (2016/12/6 23:08:48) |
エリーゼ | > | きゃぁっ、や、やだっ、やめてっ!?(引っ張り起こされて、慌てながら。背後に裏拳を叩き込もうとして) (2016/12/6 23:09:18) |
カミラ | > | んっ……もうっ……!(胸をたゆんと揺らしながら後ろに下がるが、そこでローキックのお返し)大人しく……してもらうわ (2016/12/6 23:11:17) |
エリーゼ | > | きゃっ、うぅう……だ、だって……(マットに膝をつきながら、おびえた顔でカミラのほうを見てしまい) (2016/12/6 23:11:56) |
カミラ | > | ……ほらっ!(汗でぴったりとビキニが張り付き、よりいっそう強調されたそのお尻で、エリーゼの顔へヒップアタック) (2016/12/6 23:13:35) |
エリーゼ | > | あぁっ、やだっ、ふむぅうううっ!?(ロープ際で、ヒップアタックを受けてしまうと、そのままロープにぶつかって) (2016/12/6 23:14:29) |
カミラ | > | ほら……んっ……ふふ、どう……?(エリーゼの顔面をさらに、スティンクフェイスで蹂躙)はぁ、エリーゼの可愛い顔が、私のお尻に…… (2016/12/6 23:16:39) |
エリーゼ | > | んむっ、んん~!!(カミラのお尻は、エリーゼの小顔には凶器のようで。すりつぶされると涙すらあふれさせて) (2016/12/6 23:17:21) |
カミラ | > | あら……んっ……ふぅ……どうしたのかしら……?(大きなお尻をエリーゼの顔から退かすと、その顔を覗き込むように見下ろす)苦しい……? (2016/12/6 23:19:37) |
エリーゼ | > | うっ、んん~っ!!(うなずくように、苦しさを主張しながらも、ロープの隙間から逃げようとはして) (2016/12/6 23:20:36) |
カミラ | > | でも、駄目よ、逃がさないわ!(そこへまたヒップアタック。重くぶつけてロープにもたれかからせようとする) (2016/12/6 23:21:34) |
エリーゼ | > | ふぐっ、んんんっ!!(ロープをゆがめながら、押し付けられて、ぐったりとして) (2016/12/6 23:22:00) |
カミラ | > | でも、お尻ばかりでも……かしら?(ぐったりしているエリーゼを引っ張り起こしていく)そろそろ、トドメを刺してあげるわね、エリーゼ…… (2016/12/6 23:24:09) |
エリーゼ | > | はぁっ、うぅ、そんなぁ……(一時は優勢に立っただけに、悔しそうに。カミラを見上げて) (2016/12/6 23:24:37) |
カミラ | > | さあ……こうっ!(エリーゼを腕ごと強く抱きしめながら、顔に胸を押し付け、谷間での窒息攻撃)今日はとても頑張ったわ、だからこそ……容赦無し、よ (2016/12/6 23:25:19) |
エリーゼ | > | んんっ、はっ、ふぐぅうう!!(じたばたともがきながら、抵抗むなしく、飲み込まれて) (2016/12/6 23:26:23) |
カミラ | > | このまま、眠ってしまいなさい。ね?(暖かく、柔らかく、むっちりと詰まった乳房が、エリーゼの顔に張り付いて圧迫し、呼吸を封じて) (2016/12/6 23:27:28) |
エリーゼ | > | ふっ、うぅっ、んん!!(悶えながら、それでもあきらめずに、。股間に膝蹴り。弱弱しい最後の抵抗で) (2016/12/6 23:27:56) |
カミラ | > | あ、んっ……(先程の電気あんまの刺激がぶり返し、力が抜けて、ならばと胸でエリーゼを突き飛ばす)はぁ、もっと激しいのが、良いのね……! (2016/12/6 23:29:13) |
エリーゼ | > | きゃぁあっ、あっ……(お尻から倒れると、カミラを見上げながら、ぐったりと、消耗しきって) (2016/12/6 23:31:13) |
カミラ | > | さあ、いくわよ、エリーゼ……立って!(再び引っ張り起こし、お辞儀をさせて、のしかかろうとしていく) (2016/12/6 23:33:35) |
エリーゼ | > | あっ、うっ…うぅ……(抵抗する力もなく頭を下げさせられ。のしかかってくるカミラを振りほどこうと、抵抗しながら) (2016/12/6 23:34:38) |
カミラ | > | これで、トドメ……よっ!(一気に引っこ抜くように持ち上げ、パワーボムの体勢へと、さらにそこから水着を掴み、食い込ませるようなラストライドを狙って) (2016/12/6 23:36:50) |
エリーゼ | > | ひっ、それっ、だ、だめぇえええっ!?(水着が引っ張られると慌てながら落とされて。幼い股間に食い込んでくる水着に、苦しみながら)ひぃいいいいいいいっ!? (2016/12/6 23:38:12) |
カミラ | > | さあ、フォールよ!(しっかりと食い込ませながら、その突き上げられた可愛いお尻に座り込むフォール) (2016/12/6 23:38:45) |
エリーゼ | > | あっ、うっぐぅぅ……(身をよじりながらも、弱弱しく。すわりこまれてしまい) (2016/12/6 23:40:08) |
カミラ | > | 1…………2…………(ゆっくりとカウントを数えつつ、その間、お尻をぐにゅ、ぐに、と押し付け弄ぶ) (2016/12/6 23:40:45) |
エリーゼ | > | あぁっ、あ、あんっ、や、やだっ、んん~!!(小さなお尻を押しつぶされて、苦しさと。よくわからない感覚に支配されたまま、水着の股間から、染みが広がって) (2016/12/6 23:43:18) |
カミラ | > | …………3。私の勝ちね、エリーゼ(名残惜しげに、ゆっくりとお尻を退ける) (2016/12/6 23:44:12) |
エリーゼ | > | はぁ、あぁ、うっ……(ぐったりして倒れたまま、お尻を震わせて) (2016/12/6 23:45:17) |
カミラ | > | 今日は、少し危なかったわ。んっ……もっと上手だったら……ね(自分の子感を、そっと指でなぞる)エリーゼがあんな事をするなんて思わなかったけれど……さすが、私の妹ね (2016/12/6 23:47:02) |
エリーゼ | > | うぅ、だ、だってぇ……(ぐったりしたままで、カミラに指摘されると、改めると恥ずかしそうにして) (2016/12/6 23:48:21) |
カミラ | > | 良いのよ、でも、するならもっと練習しなくては駄目よ?(エリーゼを見下ろして、楽しそうに微笑む)次は……私がかけてあげてしまうかもしれないわ (2016/12/6 23:49:32) |
エリーゼ | > | ひっ、祖、そんな、冗談、だよね?(カミラが、と思うと股間を抑えてしまって。そこが、ぬるぬるしたもので濡れているのに気づくと、さらに、顔を赤くして体を丸くして) (2016/12/6 23:53:06) |
カミラ | > | 冗談じゃないわ……うふふ、今、かけてあげましょうか?(そんなエリーゼの様子をみると、舐めるような視線を股間に向ける) (2016/12/6 23:54:03) |
エリーゼ | > | あっ、や、それは……(怯えた顔で、下がろうとしてしまいながらも。射すくめられたように逃げられず) (2016/12/6 23:54:34) |
カミラ | > | ……そう、欲しいのね(エリーゼの脚を掴み、電気あんまの体勢に入ろうとする)お姉ちゃんがエリーゼの身体に、電気アンマのコツを教えてあげるわ…… (2016/12/6 23:55:23) |
エリーゼ | > | あっ、そんなぁっ、ひんっ!?(細い足を抱え込まれてしまうと、恐怖に体を固くして) (2016/12/6 23:56:42) |
カミラ | > | さあ、いくわよ(一気に強烈な震動を送り込む。奥まで響き、全身に広がるような激しさで、削岩機のように股間を責めて) (2016/12/6 23:57:55) |
エリーゼ | > | いっ、あっ、だめっ、やぁ、何か……ひっ、来ちゃう……よぉ、あぁっ!(悶えながら、抵抗すらできずに、股間を蹂躙されて。さっきまで、動くこともやっとだったのに、激しく暴れていて) (2016/12/7 00:01:10) |
カミラ | > | ふふっ……まだよ?(最初に強い震動で苛んで受け入れる体勢を作ってから、今度は物足りなさを感じさせるほど優しく。そしてさらに、そこからだんだんと強め、電気アンマに身体を馴染ませていく) (2016/12/7 00:02:34) |
エリーゼ | > | あぁっ、だ、だめっ、んんんっ!?(悶えながら、電気あんまを受け続けるしかなく。口を閉ざして、必死の抵抗) (2016/12/7 00:03:43) |
カミラ | > | 気持ち良くなって、良いのよ……(激しい震動、そこからまた優しく……エリーゼに馴染む強さを探りながら、快感を広げていく) (2016/12/7 00:05:58) |
エリーゼ | > | ひんっ、や、だってぇ……うっ、んんっ!!(どうなってしまうのか恐怖もあって、股間をしっかり濡らしてしまいながら、焦らされるだけでもすぐにゲンカイガキソウデ) (2016/12/7 00:07:42) |
カミラ | > | さあ……これで……達してしまいましょうね!(十分に体に快感が馴染んだ所で、再び全開電気アンマ。最初以上に快感が身体に浸透する体勢を作った所へ、一気呵成) (2016/12/7 00:09:08) |
エリーゼ | > | だ、だめぇっ、ひゃ、ひゃぁああああああんっ!?(甲高い悲鳴を上げながら、電気あんまに、潮吹きで。とどめを刺されてしまい、腰を突き上げて震える) (2016/12/7 00:11:00) |
カミラ | > | ふふっ……♪(エリーゼの潮に濡れた脚を持ち上げる)こんなに、激しく…… (2016/12/7 00:13:02) |
エリーゼ | > | あっ、あぅぅ……(意識を飛ばしたまま、足を開き、悶えてしまって) (2016/12/7 00:14:08) |
カミラ | > | 少し刺激的、過ぎたかしら?(意識を飛ばした様子のエリーゼを見ると、無理に起こさず、お姫様抱っこ) (2016/12/7 00:14:33) |
エリーゼ | > | あっ……(抱えられてもぐったりと脱力したままで。股間は濡れていて) (2016/12/7 00:15:11) |
カミラ | > | お風呂、いきましょうね……(エリーゼを抱えたままお風呂へと……) (2016/12/7 00:16:31) |
エリーゼ | > | ん……(意識がないまま、カミラに連れられて。運び去られていく) (2016/12/7 00:17:26) |
カミラ | > | 【こんな所、ね?】 (2016/12/7 00:19:36) |
エリーゼ | > | 【う、うん、お疲れさま】 (2016/12/7 00:19:51) |
カミラ | > | 【可愛かったわよ、とても】 (2016/12/7 00:20:02) |
エリーゼ | > | 【うぅ、おねえちゃんのいじわる……】 (2016/12/7 00:20:22) |
カミラ | > | 【あら……気持ちよかったでしょう、おねえちゃんの電気アンマ?】 (2016/12/7 00:20:52) |
エリーゼ | > | 【っそ、そんなこと……よくなかったわけじゃ、ないけど。その……】 (2016/12/7 00:21:23) |
カミラ | > | 【その……?】 (2016/12/7 00:21:42) |
エリーゼ | > | 【足よりは、手とかのほうが……】 (2016/12/7 00:21:54) |
カミラ | > | 【そう……そうなの、うふふ……】 (2016/12/7 00:22:15) |
エリーゼ | > | 【うぅ、じゃあ、今日は、おやすみなさい】 (2016/12/7 00:22:30) |
カミラ | > | 【ええ、おやすみなさい】 (2016/12/7 00:23:01) |
エリーゼ | > | 【はい、それじゃあ、おやすみなさい】 (2016/12/7 00:23:37) |
おしらせ | > | エリーゼさんが退室しました。 (2016/12/7 00:24:33) |
おしらせ | > | カミラさんが退室しました。 (2016/12/7 00:24:43) |
おしらせ | > | 十時愛梨さんが入室しました♪ (2016/12/7 20:35:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十時愛梨さんが自動退室しました。 (2016/12/7 21:02:16) |
おしらせ | > | 十時愛梨さんが入室しました♪ (2016/12/7 22:00:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十時愛梨さんが自動退室しました。 (2016/12/7 22:27:08) |
おしらせ | > | 雨宮月さんが入室しました♪ (2016/12/8 05:59:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨宮月さんが自動退室しました。 (2016/12/8 06:19:20) |
おしらせ | > | 雨宮月さんが入室しました♪ (2016/12/10 06:46:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨宮月さんが自動退室しました。 (2016/12/10 07:08:09) |
おしらせ | > | フェステェニア・ミューズさんが入室しました♪ (2016/12/11 21:00:51) |
おしらせ | > | フェステェニア・ミューズさんが退室しました。 (2016/12/11 21:01:34) |
おしらせ | > | フェステニア・ミューズさんが入室しました♪ (2016/12/11 21:01:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェステニア・ミューズさんが自動退室しました。 (2016/12/11 21:41:46) |
おしらせ | > | 直江兼続さんが入室しました♪ (2016/12/12 14:35:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、直江兼続さんが自動退室しました。 (2016/12/12 14:55:23) |
おしらせ | > | 真鏡名ミナさんが入室しました♪ (2016/12/12 15:47:44) |
おしらせ | > | 直江兼続さんが入室しました♪ (2016/12/12 15:52:18) |
直江兼続 | > | 【こんにちは~。】 (2016/12/12 15:55:54) |
真鏡名ミナ | > | 【こんにちは】 (2016/12/12 16:03:50) |
直江兼続 | > | 【貴女からは私と同じ「戦士」としての気配を感じますわ~…。宜しければ一戦いかがかしら?】 (2016/12/12 16:07:22) |
真鏡名ミナ | > | 【……戦士?それは、知らないけれど……勝負なら、まあ、やるわ】 (2016/12/12 16:08:51) |
直江兼続 | > | 【おほほ…その潔さ、お気に召しましてよ。して、其方はどのような戦い方を好まれるのかしら。是非ともお聞かせ願いたいですわ。】 (2016/12/12 16:11:25) |
真鏡名ミナ | > | 【潔い、訳じゃない。どのような……なんて、ない、ただ、やるなら、やるだけ】 (2016/12/12 16:13:40) |
直江兼続 | > | 【なるほど。シンプルでありながら、その実奥が深いお答え…。いえ、解っておりますので!でしたら、私から早速リングに上がらせて頂きますわ~。】 (2016/12/12 16:17:27) |
真鏡名ミナ | > | 【……分かった】 (2016/12/12 16:17:43) |
直江兼続 | > | 直江兼続、ここにすいさぁ~ん!愛の戦士として、力の限り戦う事を誓いますわ。皆々様、ご覧あれぇ!(肢体の豊満さを浮かび上がらせる薄地の学園服を身に纏ってリングに乗り込む。額に張りつけた「愛」ステッカーを光らせながら、マイクを片手に持ち意気込みを叫ぶ) (2016/12/12 16:20:37) |
真鏡名ミナ | > | ……暑苦しい(若干の不快さを表情に滲ませて眉を寄せながら、リングに上がる。相手の暑苦しさは鬱陶しいが、それを咎めて口論になるほどのエネルギーを割く気にもなれず)……真鏡名ミナ(一言、名乗りを上げるに留める。褐色の肢体は豊かに丸みを帯び、露わになった腹筋は程よく鍛えられていて。それを包む民族衣装は、和風ビキニにスカートを付けた……とでも表現するのが良いか) (2016/12/12 16:26:20) |
直江兼続 | > | 何か仰いまして~…? ふふん。私、静謐な艶めかしさは嫌いではありません(不快さを露わにした相手に一瞥くれて、小生意気に笑む。リング外にマイク投げ捨てると、両腕を軽く前に出して構える)良い仕合にしましょうね。 (2016/12/12 16:31:56) |
真鏡名ミナ | > | ……別に(構えを取り、冷静に兼続を見据える。普段手にしている弓のない、西洋格闘であっても、負けるつもりはない。自然体でゆったりと呼吸を整えて)……始める? (2016/12/12 16:35:11) |
直江兼続 | > | 私はいつでもOKです!(両者の準備が整ったのを合図に、ゴングの鐘が甲高く響きわたる)強敵と会いまみえる瞬間を私は待ち侘びました。いざミナ様、貴女の実力を私に示されたし~!(元々の戦場においても特攻馬鹿なので、様子見など最初からなく。身体を漲らせ、リングを蹴っていざ飛び出すと、片手の剛腕を振り被り、その胸元にエルボーを見舞おうとして) (2016/12/12 16:43:21) |
真鏡名ミナ | > | (対するミナは、戦場においては弓矢を操るのが本領。長弓を自在に操る腕力は決して劣るものではないが、身体自体は打たれ強くない)……ふっ(ゆえにそのエルボーをまともには受けず、半身になって受け流し。掠めて豊かな胸を揺らされながらも、両腕で絡め取って背後にねじりあげようと試みていく) (2016/12/12 16:47:14) |
直江兼続 | > | んぐぐっ…! くっ、その衣装は伊達では無いという事ですか…(華麗な身のこなしで一撃を捌かれ、そのまま背後を取られてしまう。拘束された手が軋みを上げるにつれ、眉間に皺を刻みながら呻くも)ですが、この程度。屁でもありませんわ~!(瘦せ我慢を交えつつ、片脚で地団駄踏みながら身体を力任せに振り揺らして脱出しようとする) (2016/12/12 16:54:16) |
真鏡名ミナ | > | んっ……!(想像以上の、兼続の剛力。地団駄を踏んで暴れるその抵抗を抑えきれない。極めがあっという間に緩み)なら……(拘束を放棄して下がりながら、こちらに背を向けた兼続の尻へ、腰の入った回し蹴り) (2016/12/12 16:56:37) |
直江兼続 | > | ふふん、私から自由を奪おうなどと痛ったああぁぁっっ!!?(拘束を解かれた事で完全に油断しきり、衣服のズレを手で直していた所で無防備な尻を蹴られてしまうと、両目を見開きながら片手でお尻を抑え、悲鳴を響かせながら飛び上がって)わ、私のキュートなお尻に、なんという破廉恥な真似をおぉぉっ…! 2つに割れたらどうしてくれますのかしらぁぁ…っ!(尚もお尻を抑えたままでくるりと顔を振り向かせ、涙目で睨みながら恨み節を呟いて) (2016/12/12 17:02:49) |
真鏡名ミナ | > | ……隙だらけなだけ(いろいろ突っ込みどころはあったが、いちいち付き合ってやる義理は無い。必要な部分だけ反論しながら、振り返った兼続の頬めがけ、まっすぐに掌底を伸ばし打とうとしていく) (2016/12/12 17:04:01) |
直江兼続 | > | ひ、きゃんっ…!(容赦なく繰り出された掌底を前にして及び腰になってしまうと、小動物のように囀りながらも、マットに尻餅を着く事で間一髪回避し)うぬぬ…私の一瞬の隙を見抜くとは…ですが、勝負はまだまだこれからです!(痛みが引いてくれたのか、ようやくお尻から両手を離すと、上目遣いで動きを注視しながら立ち上がろうとしていく) (2016/12/12 17:12:33) |
真鏡名ミナ | > | ……ふっ(兼続の戯言を完全に無視し、立ち上がろうとしたその胸元めがけて、小さく跳んでのドロップキック。両脚を揃え、まっすぐに突き出していく) (2016/12/12 17:13:24) |
直江兼続 | > | さあ、本領発揮です、わ…?あうぅんっ…!(気持ち引き締め立ち合おうとした瞬間に先手取られ、豊満な胸元の稜線が衣服越しに揺れ歪んで、再びマットに尻餅を着いてしまう)むっきぃー!これからったらこれからなのですわー!!(両腕でマットをぶっ叩いて理不尽を訴えながらも、七転び八起の不屈精神で再び立ち上がろうとする) (2016/12/12 17:21:38) |
真鏡名ミナ | > | ふぅっ……(兼続がマットに当たっている間に、マットに手をついて素早く起き上がると、ロープに走る)……そこっ!(跳ね返ってくると、再びのドロップキック。矢のように突き進んでいく) (2016/12/12 17:22:55) |
直江兼続 | > | ふん、宜しくてよ…柔を受け切るのも剛の務め。私は決して履き違えません!(誉れを示すように上体を突き出し、耐久力を武器に、ドロップキックを真正面から受け切ってみせる)わ、私は、最後まで己を貫き通してみせますわぁぁ~っ…!(胸を大きく弾ませ、後方に突き飛ばされる。背中をロープに凭れかからせてしまうも、眼に光を灯しながら、顔を俯かせずに正面を見据えて) (2016/12/12 17:29:54) |
真鏡名ミナ | > | ……暑苦しい(再度そう口にしながら、立ち上がる。攻め立ててはいるが、いまいち手応えを感じられず)なら……(もっと強い攻撃をと、構えてじっと兼続を見据え、間合いを詰めていく) (2016/12/12 17:31:02) |
直江兼続 | > | 冷めきった貴女の眼は素敵ですが…(両者の間合いを目測しながら、ロープに背中を自ら押し付けて、その反発によって生まれる加速力を我が物としてゆく)しかし、私の動きを見切れるかしら!(そして、荒々しくマットを蹴って猛進。次いで身を屈め、相手の懐目掛けてスピア―タックルを仕掛けようとする) (2016/12/12 17:37:52) |
真鏡名ミナ | > | ……ふっ!(その場で跳躍しながら、小さく回転。2尺8寸(85cm)のお尻を兼続に向け、そのヒップアタックによってカウンターを取るように叩きつけようとする) (2016/12/12 17:39:25) |
直江兼続 | > | ふぎゅっ…!?(突然現れたそのお尻に目を奪われ、反射的に顎を引いて、顔を横向かせる。表情が埋もれ、口を利くにも辛い状況に陥ってしまえども)は、はらくしはほまへはいんへすわぁぁー!!(訳:「わ、わたくしは止まれないんですわぁーっ!!」膝を屈さず、マットを蹴って。豪快に、強引に、ミナもろともマットに引き倒そうとする) (2016/12/12 17:47:44) |
真鏡名ミナ | > | っ……きゃっ!(カウンターを決めた確かな手応え、あるいは尻応えを感じるも、強引な兼続の突貫に押し切られる。マットを蹴って突っ込んできたその力にねじ伏せられ、うつ伏せに倒れ込む)んぐっ…… (2016/12/12 17:48:50) |
直江兼続 | > | ぶっは!ミナ様ダイブから私、帰還! おほほ…ようやく捕まえて差し上げましたわよぉ~っ…?(赤味差した顔を上げ、両手を怪しく蠢かせながら、ねじ伏せたミナを満足気な表情で見やると)こう、ですわぁぁっ!(今までのお返しとばかりに、ミナの豊満な身体をキャメルクラッチの形に組み伏せ直そうとする) (2016/12/12 17:53:55) |
真鏡名ミナ | > | うっ……くぅぅっ!(ミナの細身の身体がグッと反り返る。豊かな胸を突き出す格好を強いられながら、苦痛に口から呻きが溢れて)んっ……離し……てっ……(左右に身を捩り、兼続の剛力から逃れようと抗う) (2016/12/12 17:55:32) |
直江兼続 | > | 私がコレを離すのは、貴女がギブアップをした時だけですわぁ~……(抗うミナの身体を捕らえ、剛力でぐいぐいと締め上げながらミナの身体を上向かせる)さあ、ギブアップか。鳴くか! お選びなさいな~!(そして降ろし、上げるを繰り返して、痛みを身体深くまで刻み付けようと目論んで) (2016/12/12 18:00:37) |
真鏡名ミナ | > | ぐっ……うぐっ……いいえ……降参は……しない……んんんっ!(身体が上を向くほどに絞りあげられると、苦痛に、褐色の肌の上を汗が伝う。緩急をつけて上げ下げを繰り返されると、それに合わせて乳房が上下に揺れ動く恥辱も合わさって)んんっ……んぅっ……くぅっ……! (2016/12/12 18:02:58) |
直江兼続 | > | ワガママな御方ですわ~。身体もそうですが…いえ、こちらの話です!(先程まで受けに徹して居た為、尚も抗うミナを長時間組み伏せるにはこちらとしても厳しく、観客受けもしないと踏ん切りをつければ)如何でしたかしら?普段引き絞られる弓弦のお気持ち、少しは察せたのではなくて~?(適当に極め続けた後に、座っていた背中から退くと、結った長髪を片手で引っ掴んで、仕留めた獲物を誇るようにミナの身体を持ち上げようとする) (2016/12/12 18:09:27) |
真鏡名ミナ | > | ……くっ、はぁ、はぁ……(解放されると、背中を抑え、苦しみに息を弾ませる。そうしていると、結った髪を引き上げられて持ち上げられていき、立たされて)離して……っ!(兼続の身体に手をかけ押すようにして引き剥がそうと抗って) (2016/12/12 18:11:22) |
直江兼続 | > | タダでは離しませんわ~?ほぅら、こうですっ…!(抗うミナに対し、掴んでいる髪を強引に引き寄せ、ヘアホイップでロープ間際まで投げ飛ばそうとする) (2016/12/12 18:14:45) |
真鏡名ミナ | > | くっ!?(強引なヘアホイップ。兼続の剛力で、髪を振り回されては踏みとどまれず、引かれるがままに投げ飛ばされ、ロープ間際に転がされる)く……何を…… (2016/12/12 18:16:42) |
直江兼続 | > | ふふん。マットに蹲ったままでは、さしもの貴女でも簡単には避けられないでしょう…?そこを私が頂くのですわ~!(転がり込んだのに続く形で、勢いづけて走り込む。そのままスライディングタックルを仕掛け、ミナを場外に落とそうとする) (2016/12/12 18:21:11) |
真鏡名ミナ | > | きゃっ……!?(勢い良くリングから押し出されるスライディングタックル。サードロープの下をくぐるように落され、場外マットの上に転落)んぐっ……(硬いマットに背を打ち付け、呻く) (2016/12/12 18:22:38) |
直江兼続 | > | そしてその先にあるのは私が投げ捨てた、パフォーマンス・マイク! 華を飾るには誂え向きなのですわぁー!(マットに降り立ち、転がっていたマイク掴み取れば、大きく息を吸って)『皆々様ぁ、お元気なのかですわぁぁーーっ!!直江兼続の勇姿を、愛を!今一度、しかと目に焼き付けなさいなー! まずはこの華麗な脚技を、どうですかこの脚技ぁーっ!!』(声高らかに響き渡らせると、その大きな胸にストンピングを仕掛けるべく、靴裏を覗かせ、一気に振り下ろそうとする) (2016/12/12 18:29:32) |
真鏡名ミナ | > | く、何、を……んぁっ!(間近でマイクを手にしパフォーマンスを繰り広げる兼続を見上げ。身体を起こそうとした所へ、豊かな胸を押しつぶすように振り下ろされる靴底)っ……んっ……(むぎゅりと歪む乳房。苦しみと辱めに褐色の頬は赤く染まる) (2016/12/12 18:32:07) |
直江兼続 | > | 『ふふん、中々に良い踏み心地…私は今、えすくたしーを感じざるを得ませんわ…!』(胸が歪むのを良い事に体重を乗せ、ブーツの踵を胸の脂肪深く埋めてゆき)ではでは、私は先に上がっていますので。貴女はそこで見世物となり、お客様を間近で楽しませなさいな…?(やりたい放題やってのけ、最後に煽って第三者の視線を意識させながら、悠々とリングに舞い戻ろうとする) (2016/12/12 18:40:16) |
真鏡名ミナ | > | ん、あっ……あくっ、うぅぅっっ……!(胸にめり込んでくる踵。痛み、苦しみ、恥ずかしさ、兼続を睨みつけながらも、口から呻きが迸る)っ……くぅっ……(やりたい放題の挙句、リングに戻っていく兼続の背をにらみ、遅れて立ち上がり、リングに上がっていく) (2016/12/12 18:41:22) |
直江兼続 | > | ふふ。上がって来れましたか。やはり貴女は私と同じく、屈強な身体の持ち主。ですが、晒され者となるのは不慣れと見ました。その羞恥が、動きを鈍らせる鎖となるはずですわぁ…?(身体の火照りと気持ちの昂りを前面に出し、より一層身体を漲らせた上で構え直す。作戦という概念が頭に無いのは変わらず、無遠慮に近づいてゆくと)さあ、貴女はいつまで立っていられるかしら…!(片脚をしならせ、キャメルで痛めつけた脇腹にミドルキックを繰り出そうとして) (2016/12/12 18:48:37) |
真鏡名ミナ | > | く……あなたなんか……嫌い……(いやらしい声を奏でる兼続を睨みつけながら、前に出て)んっ……させ、ないっ、これ以上……!(ミドルキックを受けて呻きながら、脇にその蹴り足を捕らえ抱え込もうとする) (2016/12/12 18:52:14) |
直江兼続 | > | むっ…私もあれだけの大見得を切ったのです。今更、攻撃の手を緩めるはずもありません…!(蹴り足を捕らえられて片脚立ちになった瞬間を狙いすまし、飛び上がって。そして高々と宙を舞わせた脚で、ミナの延髄を蹴り上げようとする) (2016/12/12 18:56:34) |
真鏡名ミナ | > | っ……あっ!?(ダメージが大きく、脚を抱えた後すぐには次の攻撃に移れない……そのタイムラグの間に、後頭部に走る強い衝撃。視界が揺れ、兼続の脚を離しながら膝をつく) (2016/12/12 19:07:25) |
直江兼続 | > | ふふん。貰いましたわよ…?(延髄に一撃決め、素早く立ち上がると、前屈姿勢でふらついている隙を狙い、スタンディング式の腕固めを狙う。その為に、ミナの片手を己が両腕で捕りながら、後頭部に片脚を引っ掛けてステップオーバーしようとして) (2016/12/12 19:16:14) |
真鏡名ミナ | > | う、ぁっ……!(膝立ちのまま、兼続に腕を取られ、捻り上げられていく……ビキリと痛みの電流が走り、眉を寄せて歪める。もう片方の手をついて苦しみに顔を歪めながら、ロープに近づこうともがいて) (2016/12/12 19:19:05) |
直江兼続 | > | ふふ。お得意の駄々こねは宜しいのかしら…?(多少の前進を許しながらも、もがくミナを強引に抑えつけて。捕った腕を真上向かせて軋ませ、下手に動けば痛みが増すだけだと身体に思い知らせてやろうとする) (2016/12/12 19:24:03) |
真鏡名ミナ | > | ああああっ……うっ……はぁ、いやっ……ああっ……(痛みに涙を滲ませ、唇を噛み締め、その隙間から苦痛に歪む声を漏らす。髪から汗を滴らせ、マットに手をついてしまい、必死に痛みを堪える体勢。ロープへ逃げるのも難しくなってしまい) (2016/12/12 19:25:30) |
直江兼続 | > | 懸命な判断ですわ。痛みを耐え忍び、反撃の機会を信じる…。ですが、嫋やかな貴女にそれが叶いますかしら?(懸命に耐える姿を嘲笑うかのように、自身の体重をマット後方に傾けつつ、真上に掲げていた腕を真逆の可動域へ進ませようとする。そうやって骨身に激痛を染みわたらせ、勝ちを奪おうとして) (2016/12/12 19:33:37) |
真鏡名ミナ | > | うああああっ……だ、駄目っ……ぐっ……んんんっ!(嘲笑う声に、負けたくないと苦しんで。腕が曲がらない方向に曲げられると、苦痛に喘ぎながら、必死の抵抗。身体を前に転がす事で、ロープに脚を引っ掛けようとする (2016/12/12 19:35:27) |
直江兼続 | > | おおっと!?(演技じみた声を上げつつ、抵抗するミナの動きを優先して。後方に傾けていた重心を預け、共に転がる。そこで技を解き、ロープブレイクを許せば身体を離していって)それでこそ、私とリングを共にする者の在るべき姿ですわ。 (2016/12/12 19:42:05) |
真鏡名ミナ | > | はぁ、はぁ……(右腕に深いダメージを負って、疲労も激しい。兼続をにらみながら立ち上がるも、ふらついて)……ふぅっ……はぁっ…… (2016/12/12 19:43:06) |
直江兼続 | > | 貴女のスピードには目を見張るものがありました。しかしスタミナさえ奪ってしまえば、組み伏せるのは容易いですわ…?(ブレイク直後、ロープ間際でよろつくミナに近づいてゆき、顔へのビンタ、胸元への掌底を繰り出そうとする) (2016/12/12 19:50:19) |
真鏡名ミナ | > | あっ……んんっ……!(元々、打たれ強い方ではないミナ。ビンタでよろめいた所へ、さらに胸への掌底を受けると、豊かな胸を弾ませながらロープにもたれかかる)う……く……まだ……負けてない…… (2016/12/12 19:51:38) |
直江兼続 | > | それでこそ、です。ならば、敗北するに相応しい姿を与えて差し上げましょう…(根気で粘るミナに今一度組み付き、観客席を向ける形で、ミナの豊満な身体をロープにくぐらせて拘束し直そうとして) (2016/12/12 19:59:32) |
真鏡名ミナ | > | あっ……は、離してっ……くっ!?(ロープをくぐらされ、拘束されて、もがいて兼続を振り払おうとする。右腕の痛みのせいで動きが鈍り、苦しみながらも、隙を伺い) (2016/12/12 20:00:21) |
直江兼続 | > | おーっほっほっほ! いえいえ、高笑いも仕方ないというものですわ…。これぞ、サービスと言うべきものなのですから!(完全に油断しきっている証拠か、薄手の布に覆われたミナの豊満さを強調するように、ロープの合間に挟んだミナの上体を後方に引っ張ってやろうとする) (2016/12/12 20:05:48) |
真鏡名ミナ | > | ああああっ……く……貴女なんて……嫌いっ!(豊かな乳房が突き出され、恥辱に表情が歪む。兼続が油断しきっていると感じれば、必死の抵抗、左肘を突き出して突き放そうと) (2016/12/12 20:07:00) |
直江兼続 | > | ふべっ!? おのれ、あくまで私に逆らうというのですね…。ならば相応の報いで迎えるまでですわぁ~…(高笑いの最中、突き出された肘が側頭部に当たってしまえば、顔を抑えながら数歩離れる。顔の赤みを片手で拭い去れば悪戯気な笑みを浮かべながらお尻を蹴り上げようとする) (2016/12/12 20:12:21) |
真鏡名ミナ | > | ぁんっ!?(ロープに突っ込まれた身体を、引き抜いてリングに戻り……という所で尻への蹴り上げ。形良く大きな尻が蹴り上げられてしまうと、左手でそれを抑えて飛び上がる)く、ぅっ……!(試合開始直後の意趣返しとでも言うべき一撃に、兼続に向き直りながら睨みつけ) (2016/12/12 20:14:04) |
直江兼続 | > | ふふ、感情が剥き出しですわね。怜悧な瞳に、涼し気な表情…。それこそが、貴女本来の強さの表れだったはず(完全に調子づいているのか、臆病さを垣間見せる事無く、鋭い視線を送り返して)己を失ってしまった者が、相手に勝てる道理はありません…!(更なる意趣返しとばかりにその場で跳び上がり、ドロップキックを胸元に仕掛けようとする) (2016/12/12 20:22:52) |
真鏡名ミナ | > | ん、ぁっ……!(胸をドロップキックで歪まされ、大きく弾ませて。そのままロープに押し返されるが)嫌い……もう……潰れてっ!(そこからロープに背を預け、反動で飛び出すと、ドロップキック後でマットに横たわる兼続を狙い、エルボードロップを仕掛けようと倒れ込んでいって) (2016/12/12 20:25:11) |
直江兼続 | > | うふふ。こちらの言葉に耳を傾ける事も出来ないとは…(反動で戻って来るミナを見据え、膝を突き立てて剣山を作り、エルボードロップを繰り出そうとするミナを迎撃しようとして)言葉すらもお返ししましょう。隙だらけですよ? (2016/12/12 20:35:04) |
真鏡名ミナ | > | おぐっ……!(倒れ込んだ所に突き刺さる、兼続の膝。腹にめり込む衝撃に呻きを漏らし、転げ落ちる。一矢報いる事もできぬ屈辱に涙を滲ませながら、苦しみ呻いて) (2016/12/12 20:36:21) |
直江兼続 | > | ほら…言った通りではありませんか。(立ち上がり、悶えるミナを見下ろしながら唇に片手添えて嘲笑う)それでも苦しみ抜いた末に勝利があると信じるならば、私は貴女に付き合って差し上げますわ…?(そして自らもマットに片膝着くと、五本指を不敵に蠢かせた片腕掲げ、ストマッククローを仕掛けようとする) (2016/12/12 20:44:46) |
真鏡名ミナ | > | んぐっ……ぇっ……うぐぅぅぅっっ……!(鍛えられた腹筋に突き刺さる五本指。兼続の剛力がその内臓を握りつぶす苦しみに、その顔がきつく歪み、呻きと共に汗を滲ませ、悶え舌を出す) (2016/12/12 20:45:56) |
直江兼続 | > | ふふ。流石の貴女でも厳しい感じですわね…?(生温かな手応えを掌に納めながら内臓すら圧搾する腕に、もう一方の腕を添えて体重を上乗せし、電気ショックにも等しい衝撃を与えてやれば)ほぅら、こっちもたっぷりとしてあげますわ。そろそろ新しい言葉を覚えたでしょう? ギブアップと、そう口にすれば、痛みや苦しみからは解放されるのですよ?(次いで胸の片方を鷲掴みにし、乳輪の浮き立つ甘美な感覚で責めてやろうとする) (2016/12/12 20:55:25) |
真鏡名ミナ | > | ああああっ……うぐっ……うぅぅぅっっ……!(必死に堪え続けるも、苦しく、そして辛い。ギブアップの甘美な誘いに屈しそうになるのを、堪えて首を振ると)ひっ……んっ、や、いやっ、何っ……!?(胸を鷲掴みにされ、甘く刺激を与えられると狼狽して) (2016/12/12 20:56:38) |
直江兼続 | > | おおっと、何でもありませんわ~…(身体を密着させて、ミナの胸を弄ぶ方の掌を、審判の眼から隠蔽して)うふふ。この状況で余計な事を考えてしまうのは、貴女にとって拙いのではありませんか?(尚も腹部を締め付けながらその一方で、艶めかしい手つきでミナの胸を撫でつけ、強弱をつけて揉みしだく事で先端を煽ろうとする) (2016/12/12 21:05:43) |
真鏡名ミナ | > | あ、んんっ……こんなっ……だめ、ひっ……ああんっ……!(胸への巧みな刺激……布地の上から突端を転がされ、煽られると、快感に声が濡れる。お腹に入れた力も抜けると、内臓にかかる圧迫がよりキツく)い、いやっ……やめてっ……(スカート状の布の奥に甘い香を滲ませ、必死に兼続に手をかけ、引き剥がそうとして) (2016/12/12 21:07:16) |
直江兼続 | > | 私は知りません。全て、強情な貴女の責任ですわぁ…(突き飛ばされるのを厭い、大きく歪むのも構わずにミナの片胸に指を引っ掻けて、下手な抵抗すらも刺激の原因に変えてみせ)(そして顔を近づけては舌を突き出し、胸の谷間に滑らせる。甘美な感覚を嫌がり、しかしよがるように悩ましく揺れる胸や腰にとことん教え込んでやろうと) (2016/12/12 21:16:14) |
真鏡名ミナ | > | ひゃ、あっ……ふぁっ……やっ……やめ、てっ……あっ……やだっ……離れて、ぇっ……(自分の身体が発する熱と刺激に戸惑って。兼続から与えられる甘美な責め苦に、甘い声が溢れ悶え、抵抗する力を奪われる)こ、こんな、のっ……ふぁっ……や、ぁぁんっ…… (2016/12/12 21:17:45) |
直江兼続 | > | うふふ…しかし、厭ではありませんでしょう?誰しも敗北を認めたくなどありません。ならばせめてそれを受け入れやすくしてやるのが、強者の務めと言うものです…(熱に火照り、色香めいた蒸気を放ち始めた相手を決して自らは急かさずに、胸の谷間に溜まる汗を舐めとり、乳房を押し広げてこねくり回す。先端も不意に突いてやり、腹部は優しく撫でさすってやる事で、零れ落ちる吐息にリズムを与えて。蕾が花開くのをゆっくりと待ち望む) (2016/12/12 21:26:50) |
真鏡名ミナ | > | くあっ、はっ……ああっ……ふぁ、あんっ……だ、だめっ……はぁ……い、いやっ……(与えられ続ける甘い刺激。痛み苦しむ内臓をも優しく撫でられ、乳房をこね回され、汗を味見されて。とろけるような快楽に力が抜けていく)ふぁ、あっ……ああっ……はぁ、だめ……もうっ……だめぇぇっ……! (2016/12/12 21:28:56) |
直江兼続 | > | 怖がらずのも良いのですわ…そのまま、全て受け入れてしまいなさいな…?(胸を覆う布の裏側に掌を侵入させて直に触りながら、首を伸ばしてミナの蕩け顔を満足気に見つめたその後様子を探るように片耳を舐め、欲求に任せて甘噛む。そして腹部を擦っている方の手を緩く下らせ、水気を帯びた白布を捲って秘部へ辿り着かせようとする) (2016/12/12 21:37:35) |
真鏡名ミナ | > | ふあっ……あ、あっ……はああっ……だ、だめ、んっ……ふぁ、くぅっ……(胸に、耳に、甘い刺激が注がれ続ける。乳首は硬く、白布は湿り、身体は火照り。そうして昂ぶっていた秘部が、指を受け入れてしまうと)もうっ……もうっ、だ、だめえええええっ!(悲鳴と共に快楽が頂点に達し、身体を大きく跳ね上げた後、脱力する) (2016/12/12 21:39:13) |
直江兼続 | > | ふ…。おーっほっほっほ! これぞ兼続式、ストマッククロースペシャルなのですわ~!(達した相手に笑み向けると、ようやくの事で片エビ固めに移行し、カウントを要求する) (2016/12/12 21:41:38) |
真鏡名ミナ | > | ……ん、ぁ……ふぁ……(途中から全くストマッククローでは無かったが、それを抗議する力はすでにない。抑え込まれても、はねのけられず) (2016/12/12 21:42:17) |
直江兼続 | > | さしもの貴女でも耐えきれなかったようですわね…良い恰好ですわ~(そのままスリーカウントに持ち込み勝利を手にすると身体を離して立ち上がり、相手側の反応には無関係を装って) (2016/12/12 21:45:21) |
真鏡名ミナ | > | うぅっ……!(兼続を睨みつけ、非難するような視線。だが同時にそれは弱々しくもあって) (2016/12/12 21:46:20) |
直江兼続 | > | ふふ。どうかされましたか? あれほど冷徹な瞳を向けていた貴女なら解るはずですわ…。勝敗には如何なる言い訳も通用しないと…(未だに自分を睨みつけて来るミナを見下げて)それとも、まだ私は戦えるとでも仰るのかしら~?(快楽を刻み付けた胸に足を下ろそうとして) (2016/12/12 21:52:01) |
真鏡名ミナ | > | ひあっ……!(乳房を踏みにじられて声を上げ、じんわりと下帯を濡らし)うっ……くっ……あっ……まだ……うぅっ、んっ……!(こんな負け方は認めないと言うように潤んだ瞳で睨む) (2016/12/12 21:53:00) |
直江兼続 | > | くすくす…その瞳、私からすれば欲しがっているようにしか見えませんわ。試合をしている間に、クセになってしまったのですか?(靴の裏でぐりぐりと揉みしだき、あえて先端は責めずに焦らしてやり) (2016/12/12 21:57:43) |
真鏡名ミナ | > | あふっ、くっ……ああっ……い、いやっ……あっ……(兼続に焦らされると声を上げ、屈辱と共に快感も覚えてしまう)はぁ、や、退いてっ……いやぁっ…… (2016/12/12 21:58:17) |
直江兼続 | > | イヤよイヤよも好きの内ですわ。今の貴女なら解るのではなくて…?(歓喜に震え赤味差す頬をさらに染め上げるべく、すっかりと汗ばんだ乳肉を靴裏で優しくマッサージした後、徐々に膨れ上がる先端を爪先で小突き上げようとする) (2016/12/12 22:01:30) |
真鏡名ミナ | > | ひゃあっ、くっ……こんな、のっ……ふぁっ、くぅっ……せめて、違うっ……ところっ……(こんな観客の衆目で、脚で弄ばれるなんて嫌と恥じらって) (2016/12/12 22:02:35) |
直江兼続 | > | 本当に我儘な御人ですわ…。でも、大丈夫ですよ。貴女はまだ慣れないだけです、その時期が一番楽しくて刺激的だと、早く気付きなさいな(聞く耳を持たずに弄り続け、ようやくの事で胸から脚を離してやると)それとも、直に刻まれたいと強請ることが、貴女の覚えたてのワザなのかしら?(湿りを帯びて透けつつある股間の布に狙い定め、蹂躙を目的に靴裏を下ろそうとして) (2016/12/12 22:16:53) |
真鏡名ミナ | > | やっ……いやっ……み、見ないでっ……ぇっ……ふぁっ、やぁっ……!(股間の布をぎゅっと踏みにじられると、いやいやと首を振って悶え、目をうるませ、吐息を荒げ)はぁ、んっ……リングの、上、はっ……やぁっ…… (2016/12/12 22:18:38) |
直江兼続 | > | 観客にカメラマン。貴女のお友達や同輩もいらっしゃるのかしら?良いではありませんか。食い入るような視線も、味を覚えてしまえば心地よいものですわ(布の結び目が解れるのも構わずに踏み躙ると共に、重心を巧みに使って上下への揺さぶりも加え、身体を急かす微弱な振動をも与えて震わせてやろうとする) (2016/12/12 22:24:06) |
真鏡名ミナ | > | あひっ、あっ……ひぃっ……そんな、のっ……やっ……ふぁっ、ひんっ……(兼続の脚の下、弄ばれる股間がどんどん濡れていき。水たまりを作り、表情はとろけ、羞恥と快楽で染め上げられていく)ふぁ、も、もうっ……ああっ……おかしくっ…… (2016/12/12 22:25:03) |
直江兼続 | > | 勝利に酒があるように、敗北にも美味は有ります。さあ、快楽まではもう少しでしてよ…?(尚も踏み躙りながら、時折、一線を越えるに必要な刺激を送り込むべく、きつく踏んで痛みを与えてやろうとする) (2016/12/12 22:33:08) |
真鏡名ミナ | > | やっ、ひっ……いっ……ああああああっ!?(電気アンマのように巧みに刺激され、痛みすら快楽にかわり。勢い良く蜜を迸らせて兼続の脚を濡らす)んんんっ! (2016/12/12 22:33:52) |
直江兼続 | > | おーっほっほっほ!(一切の感情を映さなかった瞳が心無しか喜色ばみ、そしてついに股が濡れてしまったのを見て取ると、黄色い声援沸き立つ会場を称えて自身も高笑いを響かせる。そして脚を退けてやり、今の相手を見ては余韻に浸って)どうですか、ミナさん。身体が痙攣する気分は~…? (2016/12/12 22:40:47) |
真鏡名ミナ | > | う、うぅぅ、う……(兼続を直視する事ができず、横を向いてマットに倒れ。何も言い返せず、蹲る)こんなの…… (2016/12/12 22:42:01) |
直江兼続 | > | 恥じ入る事はありませんわ。到達した時の貴女は、今までで一番美しく、輝いていました。ええ、今の己を誇る事ですわ~(その後も高笑いして悦に浸りながら、花道を堂々と闊歩してリングを去ってゆく) (2016/12/12 22:46:53) |
真鏡名ミナ | > | 【こんな、の……】 (2016/12/12 22:47:05) |
直江兼続 | > | 【んん?結果は既に出ました。最早取り消す事は叶いませんわ~。】 (2016/12/12 22:48:52) |
真鏡名ミナ | > | 【こんな、負け方……】 (2016/12/12 22:49:07) |
直江兼続 | > | 【何かご不満でも?真の負けとは、全てを失う事です。貴女にはまだ多く残っているではありませんか~。】 (2016/12/12 22:52:07) |
真鏡名ミナ | > | 【そんなこと……でも、みんなの前で、こんなの……】 (2016/12/12 22:53:23) |
直江兼続 | > | 【うふふ。それは単に、貴女に覚悟が足りなかっただけですわ。】 (2016/12/12 22:57:22) |
真鏡名ミナ | > | 【っ……次は……こんな負け方……しない……】 (2016/12/12 22:57:42) |
直江兼続 | > | 【私も同じ勝ち方は好みませんわね。】 (2016/12/12 23:00:03) |
真鏡名ミナ | > | 【……次は私が、勝つ……】 (2016/12/12 23:00:14) |
直江兼続 | > | 【それまで経験を積んできてくださいね。】 (2016/12/12 23:02:00) |
真鏡名ミナ | > | 【うぅっ……】 (2016/12/12 23:02:25) |
直江兼続 | > | 【では、その時まで。ご機嫌ようですわ~。】 (2016/12/12 23:03:07) |
おしらせ | > | 直江兼続さんが退室しました。 (2016/12/12 23:03:31) |
真鏡名ミナ | > | 【……お疲れ様】 (2016/12/12 23:03:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真鏡名ミナさんが自動退室しました。 (2016/12/12 23:23:37) |
おしらせ | > | 真鏡名ミナさんが入室しました♪ (2016/12/13 15:03:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真鏡名ミナさんが自動退室しました。 (2016/12/13 15:23:11) |
おしらせ | > | ユニさんが入室しました♪ (2016/12/13 21:44:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユニさんが自動退室しました。 (2016/12/13 22:21:38) |
おしらせ | > | 真鏡名ミナさんが入室しました♪ (2016/12/14 14:41:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真鏡名ミナさんが自動退室しました。 (2016/12/14 15:02:52) |
おしらせ | > | 雨宮月さんが入室しました♪ (2016/12/16 01:58:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨宮月さんが自動退室しました。 (2016/12/16 02:19:01) |
おしらせ | > | Bismarckさんが入室しました♪ (2016/12/17 12:37:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Bismarckさんが自動退室しました。 (2016/12/17 12:57:45) |
おしらせ | > | Graf Zeppelinさんが入室しました♪ (2016/12/17 13:01:06) |
Graf Zeppelin | > | Guten tag. (2016/12/17 13:01:21) |
おしらせ | > | Bismarckさんが入室しました♪ (2016/12/17 13:04:22) |
Bismarck | > | Guten Tag. (2016/12/17 13:04:34) |
Graf Zeppelin | > | Guten tag.先ほど姿を見かけたので、オイゲンの代わりに待ってみたが、まだいたようで何よりだ (2016/12/17 13:06:22) |
Bismarck | > | ええ、あなたとは久しぶりね。……オイゲンの代わりって、その……やっぱり? (2016/12/17 13:07:07) |
Graf Zeppelin | > | ああ、気にすることはない、ただの気分転換、といったところのようだ……おそらく (2016/12/17 13:07:54) |
Bismarck | > | ……そう。まあ、それなら良かった……って事にしておきましょう (2016/12/17 13:09:07) |
Graf Zeppelin | > | ああ、気になるなら、呼んできてもいいのだが…… (2016/12/17 13:09:56) |
Bismarck | > | あなたで大丈夫よ。今日は、どうしましょうか (2016/12/17 13:10:35) |
Graf Zeppelin | > | そうだな、たまには、と思ったが、これはこれで難しい (2016/12/17 13:10:58) |
Bismarck | > | 新しい相手はなかなか、ね。 (2016/12/17 13:12:08) |
Graf Zeppelin | > | いないではないのだが…… (2016/12/17 13:12:27) |
Bismarck | > | そうねぇ…… (2016/12/17 13:14:32) |
Graf Zeppelin | > | まあ、そうだな、イタリア空母相手か、オイゲンの敵討ち、といったところが妥当か? (2016/12/17 13:16:08) |
Bismarck | > | まあ、そんな所ね。あとはその相手でシングルにするか、タッグにするか? (2016/12/17 13:16:44) |
Graf Zeppelin | > | 【そこは、そうだな、任せよう】 (2016/12/17 13:17:33) |
Bismarck | > | そうね、そう言われると悩む所だけど。イタリア艦だと……ローマにはオイゲンが勝ってるのね (2016/12/17 13:22:14) |
Graf Zeppelin | > | ああ、そのようだな……随分前になるが (2016/12/17 13:23:22) |
Bismarck | > | リットリオにはゆーが……って事は、私自身は借りを返してないのね。……まあアメリカ艦の方にも借りはある訳だけど (2016/12/17 13:25:34) |
Graf Zeppelin | > | まあ、そこは……潜水艦に負けたままという、あちらの方が……なんと言えば良いのだろう、屈辱感では上に思えるが (2016/12/17 13:26:40) |
Bismarck | > | ……まあ、それは、そうよね (2016/12/17 13:26:57) |
Graf Zeppelin | > | いかに苦手とは言え……随分暴れていたようだ (2016/12/17 13:28:41) |
Bismarck | > | そうね、大分と……あちこちで恨み買ってそうよね。まあ、それじゃあ、イタリア艦とタッグマッチでもしましょうか (2016/12/17 13:30:13) |
Graf Zeppelin | > | ああ、そうだな、組み合わせはどうするか…… (2016/12/17 13:31:44) |
Bismarck | > | あなたとアクィラがシングルで当たる事も考えると、リットリオとアクィラの組み合わせが良いのかしら。それを気にしなければローマとでも良いけれど (2016/12/17 13:32:48) |
Graf Zeppelin | > | まあ、空母としては、向こうは日本でいう軽空母に近い……後れを取るつもりはないが (2016/12/17 13:34:33) |
Bismarck | > | そうね……どうしようかしら。そちらに希望は有る? (2016/12/17 13:37:13) |
Graf Zeppelin | > | ないから、悩んでいるといった方が正しいか……編成も限られるとはいえ、いつもと変えようとすれば、随分変わった編成にならざるを得ないからな (2016/12/17 13:39:22) |
Bismarck | > | まあ、たしかにね。じゃあ……無難に、リットリオとアクィラの方でいってみる? (2016/12/17 13:40:52) |
Graf Zeppelin | > | 何より、あちらの艦娘は自由すぎるからな…… (2016/12/17 13:41:01) |
Graf Zeppelin | > | ああ、それでいい (2016/12/17 13:41:05) |
Bismarck | > | まあ、私達ドイツ艦に比べればあの国は自由よね…… (2016/12/17 13:41:30) |
Graf Zeppelin | > | ああ、晩まで、騒いでいる姿をよく見かけるな……では、入りなおすとしよう (2016/12/17 13:42:36) |
Bismarck | > | ええ。 (2016/12/17 13:43:37) |
おしらせ | > | Bismarckさんが退室しました。 (2016/12/17 13:43:49) |
おしらせ | > | Bismarck/Aquilaさんが入室しました♪ (2016/12/17 13:44:09) |
おしらせ | > | Graf Zeppelinさんが退室しました。 (2016/12/17 13:45:16) |
おしらせ | > | Graf/Littorioさんが入室しました♪ (2016/12/17 13:46:56) |
Graf/Littorio | > | 【どうやら、名前が長すぎたようだ】 (2016/12/17 13:47:16) |
Bismarck/Aquila | > | 【Graf Zeppelinは、長いものねぇ】 (2016/12/17 13:47:47) |
Graf/Littorio | > | 【Italiaなら、何とか入ったのだがな】 (2016/12/17 13:48:17) |
Bismarck/Aquila | > | 【まあ、ともあれ……始めましょうか】 (2016/12/17 13:49:58) |
Graf/Littorio | > | 【ああ、そうしようか】 (2016/12/17 13:50:26) |
Bismarck/Aquila | > | 【じゃあ、先をお願い出来る?】 (2016/12/17 13:50:51) |
Graf/Littorio | > | Graf>さて、どの国の空母が相手であれ、後れを取るわけにはいかないか……相手にとって不足は、無いとは言い難いが(久々のリングで、体をほぐしながら、対戦相手を横目に見て。慢心するわけではないが、相手は何かと騒がしい国のタッグ、どうしてもペースを乱しそうになる辺り、自分を戒めなくてはと)Li>それじゃあ、一緒に頑張りましょうね、大丈夫、向こうの戦艦には勝ったことあるし、しっかりサポートしちゃうから (2016/12/17 13:56:19) |
Bismarck/Aquila | > | Aqi>ええ、よろしくね、リットリオ。なにせ相手はグラーフだもの、負けられないわ。ぜーったい大きな顔はさせないんだから。アクィラの力、見せてあげる、ねぇ、グラーフ、聞いてる!?(明るい対抗意識をむき出しに、胸を張って指をさし)Bis>……かしましい、わね (2016/12/17 13:59:38) |
Graf/Littorio | > | Graf>聴こえている……だが、試合前だ、緊張感を持ったらどうだ(きゃいきゃいと、耳に入ってくる相手タッグの声を聴きながら。横にいるのがオイゲン等ならまだ、あまり他国のことも言えないとはいえ、こめかみを指で押さえて。強さとは別の意味で、負けたくない相手なのは間違いなく)Li>ええ、もちろん~、私達だって十分戦えるってこと、見せてあげましょうね、ただでさえ、最近、鎮守府のお酒が減るの、私たちのせいにされたり、飲んで騒いでばかり、みたいなイメージついちゃってるもの…… (2016/12/17 14:03:47) |
Bismarck/Aquila | > | Aqu>すまし顔したって無駄ですよ、絶対アクィラ達が勝って、今日のご飯も美味しく頂いちゃうんだから!(リットリオの言葉をむしろ裏付けるように、しかし全くそれを気にせずに)Bis>……まあ、あんなでも……借りは返させてもらうから(リットリオの方をじっと見据える) (2016/12/17 14:06:40) |
Graf/Littorio | > | Li>あら……?(アクイラと二人で、馬鹿話に近いノリで盛り上がりながら、ビスマルクの視線を感じると、ぐっと胸を張って見せつける。今日のパートナーも、妹のローマに劣らぬスタイルで、また以前のように仕留めて見せる、と挑発して自分たちのペースに引きずり込もうと) (2016/12/17 14:08:17) |
Bismarck/Aquila | > | Bis>ふん、あの時とは、違うわよ(負け続きだった頃を思い出し頬を赤く染めるも、努めて冷静に深呼吸。こちらも堂々と胸を張る) (2016/12/17 14:09:14) |
Graf/Littorio | > | Graf>どうした、貴女らしくもない…?(そのころを良く知らないこともあって、不審に思いながらも、まずは航空攻撃からと、先に出るように前に出て)では、先に行かせてもらおう、航空母艦Graf Zeppelin、出撃する! (2016/12/17 14:11:03) |
Bismarck/Aquila | > | Bis>え……ええ、ごめんなさい(グラーフに窘められ、冷静になろうと呼吸を整える)Aqu>ふっふ~ん、グラーフが出るなら当然アクィラの出番ですよね!(テンション高めに胸を張って前に出る)航空母艦、アクィラ、出撃! (2016/12/17 14:13:19) |
Graf/Littorio | > | Graf>見かけだけは、大したものだが……(様子を伺うように、遠くから相手をにらみつけ、まずは静かに構える)Li>頑張ってね、サポートは任せて! (2016/12/17 14:15:48) |
Bismarck/Aquila | > | Aqu>よろしくです、リットリオ。攻撃隊各機、カタパルトへ!(ゴングと同時にいきなり飛び出していき、身軽で高い跳躍からヒップアタック)アクィラ艦載機隊、いっけ~♪ (2016/12/17 14:17:21) |
Graf/Littorio | > | Graf>ふっ……その程度の練度で……!!(そんな見え見えのヒップアタックなど、受けるものかと身をかわし、距離を離そうと。受け止める気も少しはあったが、即座に会費を選ぶ当たり、侮れない、とは感じて) (2016/12/17 14:19:25) |
Bismarck/Aquila | > | Aqu>おわっ、と……!(避けられると着地しつつ、よたよたとよろめいて……と思えば、マットに脚を下ろすと同時に、身体を捻りつつ跳び上がっての追撃)連続射出、急いで―! (2016/12/17 14:20:23) |
Graf/Littorio | > | Graf>んっ、このっ!?(追撃のヒップアタックめがけ、足を振り上げてのハイキックで迎撃。相手の、危なっかしい動きに惑わされて回避は遅れて) (2016/12/17 14:21:45) |
Bismarck/Aquila | > | Aqu>あ痛っ……もう、受けてくださいっ、グラーフったらっ!(ハイキックで迎撃されてマットに着地。お尻をいたた、と抑えながら、背を向けた状態からソバット)とぉっ!! (2016/12/17 14:23:02) |
Graf/Littorio | > | Graf>受けさせたいなら、実力で……つっ!?(ソバットを受けながら、蹴り飛ばされて下がり、助走をつけようと。様子見はこのあたりで終わらせ、そろそろ本格的に攻撃に出るべく)Li>あら、そう簡単に、やらせませんよ~?(ただ、ロープに走りこんだ先に、先回りしていたリットリオが、跳ね返る前に、グラーフの胸を背後からつかんで捕まえようと手を伸ばして) (2016/12/17 14:25:04) |
Bismarck/Aquila | > | Bis>あっ、グラーフ!(慌てて警告を送るビスマルク。そこにアクィラが素早く走り込み、顔へのヒップアタック)Aqu>リットリオ、Buono! これで……追撃ぃっ! (2016/12/17 14:27:28) |
Graf/Littorio | > | Graf>なっ、くぅ……!?(油断していたわけではないと思いたいが、しっかりと軍服を着込んでなお目立つ胸を掴まれて、動きを拘束され。そこに飛んでくるヒップアタックにはさすがに動揺して)Li>わ、意外と大きい……これは、強敵かも、アクィラちゃん、やっちゃって~♪ (2016/12/17 14:29:35) |
Bismarck/Aquila | > | Aqu>もちろんっ……♪(そのまましっかりと顔面にヒップを叩き込むと、そのまま顔にしっかりとお尻を密着させつつ、脚で身体を挟む)リットリオ、離して!(そしてしっかり捉えた所に、前方回転から顔面騎乗式のエビ固めを狙い、いきなりフォールを奪おうとする)それっ!! (2016/12/17 14:31:11) |
Graf/Littorio | > | Li>ええ、それじゃあ、私は……(ビスマルクに目を向けて、飛び出してくるなら迎撃するぞと。騒がしくて天然なだけに見えるが、これでも、お祭り艦揃いのパスタの国の艦の中では長女的な立ち位置、周りはよく見ている、はず)Graf>くっ、あぁあっ!!(引っこ抜かれ、丸め込まれながらも、素早く、身をひねってふりおとそうと。流石に不意は突かれたが、まだフォールに入らせるほど弱ってもいないと) (2016/12/17 14:33:45) |
Bismarck/Aquila | > | Bis>っ……グラーフ、頑張れるわよね……(リットリオの牽制もあってまだカットに入らない)アクィラ>むきゅっ……大人しくっ!(振り落とされるとそのまま転がって間合いを離し、先に立ち上がって、グラーフの立ち上がりに合わせるように追撃を仕掛けようとする。空母として比較的小柄な分、スタミナは有る方で)突撃~っ♪ (2016/12/17 14:35:55) |
Graf/Littorio | > | Graf>させるものか……!!(立ち上がらず、低い体制のまま、足を伸ばしてアクィラに足払いを仕掛けようと。思った以上に重たいヒップアタックではあったが、まだまだ、こんなものでは動きは封じられないと) (2016/12/17 14:37:31) |
Bismarck/Aquila | > | Aqu>にょぁっ!(綺麗に足払いを仕掛けられ、つんのめるように倒れ込む)いったぁ……もうっ……! (2016/12/17 14:38:34) |
Graf/Littorio | > | Graf>ふっ、空母が、たやすく倒れるようでは……!?(そこに、覆いかぶさるようにして、抑え込もうと。リットリオの存在が気がかりだが、そこはビスマルクに任せて、キャメルクラッチを狙い)Li>あぁっ、もう、油断しちゃダメなのに、もうっ! (2016/12/17 14:40:20) |
Bismarck/Aquila | > | Aqu>油断はしてな……あーっ、痛いっ……やだぁっ!(キャメルクラッチで身体が反り返り、柔軟な身体で耐えながらも声を上げて)Bis>よしっ……(リットリオを視線で牽制し、いつでも飛び出せる体勢) (2016/12/17 14:41:57) |
Graf/Littorio | > | Graf>容赦は、しない……ふっ!!(アクィラの腕を、フルネルソンで固めて、脱出を難しくしながら、全力で反らさせようと。リットリオの反応を伺って)Li>はぁ、もう……仕方ないんだから……(アクィラを信じてないわけではないけどと、前置きしつつ、リングに入って) (2016/12/17 14:44:06) |
Bismarck/Aquila | > | Aqu>んん、ん~~!(フルネルソン状態になると、頭を振ってグラーフにヘッドバットしようとする)Bis>させないわよっ!(すぐさま飛び出してカット阻止に入ろうとする) (2016/12/17 14:44:56) |
Graf/Littorio | > | Graf>んっ、それが、何か?(ぽよんと、胸を揺らして。ヘッドバットを受け止めるようにガード、そうでなくても、首元に押し付けられた胸は主張が激しく)Li>あら~、でも、やらせていただきますね(アクィラの救出と見せかけ、飛び出してきたビスマルクめがけて、ヒップアタックで飛び出して) (2016/12/17 14:48:06) |
Bismarck/Aquila | > | Aqu>んっ……あっ、もうっ、離し……あっ、ダメ~!(受け止められてしまい、じたじたと暴れ、仕方なくロープに逃げようとマットを蹴る)Bis>甘い、わよっ!(多少意表はつかれるものの、ドイツ自慢の厚い装甲で耐えるように胸を張り、バックドロップで切り返そうとする) (2016/12/17 14:49:14) |
Graf/Littorio | > | Li>きゃぁっ、あんっ……もう……(受け止められながらのバックドロップに、そっと、アクィラに足を伸ばして。フルネルソン状態で横に伸びた腕で、そこを掴めと)Graf>逃がすものか……ん? (2016/12/17 14:50:59) |
Bismarck/Aquila | > | Aqu>あっ……!(すぐさまその脚を掴もうと手をのばす)Bis>Feuer!(その動きに気づかぬまま、投げきろうとして) (2016/12/17 14:52:16) |
Graf/Littorio | > | Li>Grazie~♪(いくらビスマルクでも三人分の体重を、それも、リットリオの足にしがみついたアクィラごと投げ飛ばせるものかと。そのバックドロップを利用して、アクィラをグラーフから救出しつつ、ビスマルクを重みで押しつぶそうと)Graf>しまっ……くぅっ!?(狙いに気づいた時には、強く引っ張られていて、腕を離してしまう。流石に3人分ののしかかりをビスマルクに仕掛けるわけにもいかず) (2016/12/17 14:54:38) |
Bismarck/Aquila | > | Bis>あっ……くっ、ぅっ!?(グラーフは離したとはいえ、二人分の体重、しかも不安定な。三人分ではなくなったため潰されこそしないが、リットリオを離してよろめく)Aqu>リットリオも、Grazie!(引かれる力を利用し、一気にグラーフをはねのけようとする) (2016/12/17 14:56:28) |
Graf/Littorio | > | Graf>くっ、よくも、だがっ!?(ビスマルクが下がり、そちらに意識が向いているうちに。今度こそとロープに走って助走をつけて、アクィラめがけてとびかかろうとするフライング・ボディ・アタック。ボディというよりは胸からだが)Li>今回も、私たちタッグが、勝っちゃうかしら~、行くわよ~!(グラーフの動きには気づいているが、下がったビスマルクめがけて、アクィラに目配せして、左右から両脇を捕まえようと) (2016/12/17 14:59:51) |
Bismarck/Aquila | > | Aqu>うん、勝っちゃいますっ!(その目配せに素早く反応し、両側からビスマルクを挟むように脇を抱える)Bis>あっ……離しなさいっ!(2人がかりで捕まえられるとすぐには振りほどけない) (2016/12/17 15:01:37) |
Graf/Littorio | > | Li>せぇ~のっ♪ Fuoco!(二人係でビスマルクを、グラーフめがけて激突させようとするハンマースルー。良くも悪くも、勢いに乗れば強い方で) (2016/12/17 15:04:33) |
Bismarck/Aquila | > | Aqu>Fuoco~♪ Bis>あっ、グラ……ふぐぅっ!?(思いっきりグラーフの豊かな乳房に顔面を激突させられ、跳ね返ってゴロゴロとマットを転がっていく)く、ぅっ…… (2016/12/17 15:05:26) |
Graf/Littorio | > | Graf>なっ、くぅっ!?(味方への誤爆を誘発させられ、流石のグラーフも怒りに動揺して。それが相手の狙いかどうかはともかく、ペースを握られつつあるのはまずいと)Li>まだまだ、行っちゃいましょう、一緒に……Fuoco!(着地したグラーフめがけて、片方の乳房を狙い、胸を揺さぶって、バストラリアット。とことん、相手を挑発して、パスタの国のノリに巻き込もうと。そういうと、約二名ほど文句を言いだしそうな艦もいるが) (2016/12/17 15:07:56) |
Bismarck/Aquila | > | Aqu>Fuocoっ!(アクィラも、反対側の乳房めがけてバストラリアット。ただし、リットリオとの体格差を補うために、小さく跳んで体重をかけてのフライング式)Bis>く、くぅ……良くも……(重い衝撃にまだくらくらしていて) (2016/12/17 15:09:55) |
Graf/Littorio | > | Graf>くっ、んあぁっ!! つぅうう!?(ビスマルクに誤爆して、動揺していたところを突かれて、ロープに後戻り、ロープにぶつかり、その場で崩れるように膝をついて)Li>うふふ、やったわね、それじゃあ、タッチするから……(ロープ際で倒れてるグラーフに、邪魔をさせないでねと、アクィラに指示を出しつつタッチして) (2016/12/17 15:12:30) |
2016年12月06日 21時14分 ~ 2016年12月17日 15時12分 の過去ログ
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