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「A.R.E.A. 106〜 日常」の過去ログ

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2016年12月02日 23時54分 ~ 2016年12月18日 00時12分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アルバ【毛布がダメなら食べ物はどうなるのでしょうか?((ドキドキ】   (2016/12/2 23:54:40)

シュテルご苦労様です、縁があれば、また(仕事、と列を離れる両儀を見送りつつ、サヨナラの挨拶をする。その仕事の内容が今言ったものと関わりがあるかはわからないが、凛と同じく、騒動を起こさないならとやかく言わない<両儀)…小さいのに、大したものです(落ちた方のアルミホイルを手に、その切り口を見て感心したように言う。小さいと言っても自分よりは大きいが(130cm<150cm)<みすぼらしい少女)   (2016/12/2 23:54:57)

みすぼらしい少女(すっ)…(距離を取られた。突然布を被せられたので排除行動かと警戒しているようである。布を掛ける理由は何でも良い。体臭でも見かけでも良いのである。布を被せるという事は「何かから防ぐ」意味合いを持つのだ。犬や猫にいきなり布を被せれば、それは嫌がられる。それと同義である。こちらも一歩下がり、距離を取った。すると、和服の少女がクッキーとペットボトルを差し出してくる)…(動かず、差し出された物をじっと見ている。真っ白い腕が伸び、クッキーだけを摘まみ、布切れの中に引っ張り込んだ)   (2016/12/3 00:00:00)

マジカル凛………(さて、どうしたものか。なにかの攻撃手段は備えている。そしてそれを他人に振りかざす意思も持ち合わせている。まずは警察に引き渡し公正な児童保護措置を行うべきだ。シュテルと、接近を試みるアルバを制して自分の後ろに隠し思考する。考えろ、極力リスクの少ない無力化の手段を)………あー、ふたりとも。時間の記録と…通報だけお願いできる?   (2016/12/3 00:01:37)

アルバ......これは...食べてくれたのでしょうか?(なんて布切れの中に消えていったクッキーを見て、少し実感がわかずにいたが多分食べてくれただろうと考えて、そしてさらに懐からクッキーの入った箱を出してそれを再び少女に差し出してみる、それと一緒に今度は宝石でコップを作り出し、それに水をそそいでクッキーと一緒に差し出して)え?通報するのですか!....こんなに可愛いのに....(と、かわいそうです!というふうに姉に言ってみれば、少女に向き直って次の反応を待てば)   (2016/12/3 00:07:35)

シュテル…野生児でしょうか、こんな都会の真ん中に?(観察するようにアルバの横に一緒に座り、そのやりとりを眺める。同時にアルバの成長に、少し驚く、以前あった時の彼女とは、どうやら違うようだ<アルバ)警察に、ですか?悪手かと。獣の捕物のようになる気がします。先ほどのあれを見る限り、獣よりタチが悪い。可愛い云々ではなく、触れないのが良いかと(立ち上がりながら凛を見つめる。凛の考えは概ね理解できる、が、それは警察の手に負えるならだ<凛)   (2016/12/3 00:09:40)

みすぼらしい少女(じっ)…(自分に妙なシートを被せた人物は、どうしても自分を排除すべきと考えているようだ。シートを突然被せるという【明確な攻撃手段】を使用し、その次は)…(『時間』と『通報』と言うワードより、思考する。シートを被せた人物は自分を排除するために手段は問わないのであろう。攻撃的かつ暴力的かつ独善的かつ傲慢。眼が覚めて見てきた汚濁のような街角、善意を見せ、それが予想通りの結果を生まなければ暴力手段を強行する危険分子…いや、今は)…(視線を下げ、コップと水を凝視。しかし、今度は手を出さず、ただ待つように動かず)   (2016/12/3 00:12:01)

マジカル凛………少なくとも、一般人に刃物をかざす女の子はなにかの事情があると思うわ。適切な児童保護措置を行った上で、手伝える事があるなら手伝いましょう(単なる家出少女ならまだしも、刃物まで振り回すその行動には社会へのなんらかの抑圧が存在している可能性がある。ならばそれは人を殴って鎮めるようなマジカル凛のやり方では不足だ。適切なカウンセリングと根本からの問題解決アプローチが必要となる)………放っておけばそれこそ警察沙汰になりかねないわ。私達だからいいものの、他の一般人が切りつけられたなんて洒落にもならないわよ   (2016/12/3 00:13:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、両儀式さんが自動退室しました。  (2016/12/3 00:13:03)

マジカル凛【うーむ、今回はなんかいろいろとダメですね…お暇致します、ごめんなさい】   (2016/12/3 00:13:27)

アルバ【お疲れ様でした!】   (2016/12/3 00:13:33)

マジカル凛【バスでお買い物、できなくてごめんなさい。またの機会にー】   (2016/12/3 00:14:02)

おしらせマジカル凛さんが退室しました。  (2016/12/3 00:14:06)

アルバ【了解です!おやすみなさいませ!】   (2016/12/3 00:14:27)

みすぼらしい少女【了解しました】   (2016/12/3 00:14:34)

アルバ.......あっ!(少したっても今度は食べてくれないことに少し考え、あることを思い付けば、相手に差し出したたくさんのクッキーの中の1つを取って自分で食べてみせて。ついでに水も少し手に含んで飲み。害はないと証明しようとして)ほら、危険じゃないですよ(ニコッと微笑んでみながらむしゃむしゃと食べる姿を少女に示しながら)   (2016/12/3 00:17:02)

シュテルえぇ、放っては起きません。…私が家まで、お送りします(す、と凛より前に出て、コップを観察する少女を見つめる。言うなれば監視になるが、万が一の時にはルベライト(魔力でできた鎖)もある。住んでいる場所が分かれば様子見にも行ける。お菓子を与えるアルバを見ながら、少女の様子を見守る)   (2016/12/3 00:20:04)

シュテル【お疲れ様でした、またよろしくお願いします】   (2016/12/3 00:20:22)

みすぼらしい少女(じっ)…(現在はあくまでも自衛行動のみを目的として行動す。先ほどのような、捕獲行動にも似た行動に自衛手段を行使したに過ぎない。怯える子供に見ず知らずの人間が布を掛けたら、どういう反応をされるか。それを考えれば自ずと解る事である)…(目の前で食べられ、飲まれると、また白い手を伸ばして、コップを取り、布の中に引っ張り込んだ)…(しばらくして、コップが返される。しかし、一歩、また一歩下がり)…(バスの音がした)   (2016/12/3 00:24:42)

アルバ....よかったです♪(と、今度は食べてくれたことにまたニコッと微笑めば)...っ!?........луоочфкктύγνμφφ........(と、背後からバスの音が聞こえると、何やら口ずさむ。すると、バスと自分達の間に地面が盛り上がり壁が出来て)あ、えとごめんなさいシュテルさん、やっぱり服を買いにいくのはやめにしますね、やはりこの子がほっとけませんので。あ、この壁は内側からなら出られるのでバスに乗るのならお早く(と、苦笑いにシュテルさんに謝れば)......あなたのお名前はなんていうのですか?(と、再び少女の前にしゃがめば、言葉がつうじることをいのって問いかけてみる)   (2016/12/3 00:31:00)

シュテル列に並んでいたと言うことは、バスに乗るのでしょうが…お金はあるのでしょうか、使えるのでしょうか(興味もあり、少女の後を追おうとした矢先に壁が立ちはだかり)…アルバ一人で大丈夫ですか?万が一の時に、手はあるのですか?(壁をそっと撫で、壁向こうのアルバに尋ねる。嫌味でもなんでもなく、万が一の際の事は考えておかなければならない)   (2016/12/3 00:36:46)

みすぼらしい少女(この少女は、自分に何か施しを与えたのだろう。施しとは強制的にするものでは無い。施しとは受け取る側の意思に最終決定権がある。毛布を渡すなら、掛けるのではなく、その場にそっと置くか、差し出せば良い)…(ぺこり)…(小さく、頭を下げたようであった。言葉は出さず、そして)…(一瞬、みすぼらしい布切れが白くなった瞬間)…(その姿は、煙の様に消えていた)…(ふわ)…(バスが、クラクションを鳴らしている)   (2016/12/3 00:41:48)

みすぼらしい少女【すいません、タイムオーバーです…】   (2016/12/3 00:42:00)

シュテル【お疲れ様でした、なかなか楽しい話をありがとうございました】   (2016/12/3 00:43:11)

アルバ【了解です!お疲れ様でした!結構少女さんのことアルバは気に入ったようです!w】   (2016/12/3 00:43:31)

みすぼらしい少女【名前は後々明かします。それと、少々揉めてしまってごめんなさい。またの機会に…】   (2016/12/3 00:44:03)

おしらせみすぼらしい少女さんが退室しました。  (2016/12/3 00:44:16)

アルバ【ですね!またロルができたらやりましょう!では少し〆をかいて私も落ちますね】   (2016/12/3 00:44:36)

アルバ【おやすみなさいませ~】   (2016/12/3 00:44:47)

シュテル【私もその場にいたいものです…はい、〆どうぞ】   (2016/12/3 00:45:03)

アルバあっ........(と、煙のように消えていく少女に手を伸ばしながら).......行ってしまいましたね(と少し悲しそうな声で)もしも....ですか...大丈夫ですよ!私ならもしものことがあっても傷付くことはないのですから...それに....(と、振り返らず、立ち上がってシュテルさんの言葉に言葉を返しながら)困っている人を見捨てることはできませんから...(と、振り替えってニコッと笑顔を見せながら)どうやら凛さんはまた別のお仕事のようですね(と、いつのまにかいなくなった姉に気づいて)では、私はもう少し散歩してから帰ります!シュテルさんも気をつけてかえってくださいね!(そういうと、近くの建物の上に飛び乗って手を降りながら去っていって)   (2016/12/3 00:49:50)

アルバ【私はこれで〆です!】   (2016/12/3 00:55:36)

シュテル…処理を忘れていますよ。えぇ、アルバも、気をつけて、また会いましょう(立ち上がっていた壁を溶かし落として綺麗にし、跳躍して去っていくアルバを見送る。これでは私が悪者みたいですね、と腕を組んで考えつつ、バス停へと目をやる。そこに既にバスはなく、少女もいない)両儀の言が、一番近かったのかもしれません(なかなか勘が鋭い、と苦笑しつつ、歩き出す。結局何者かは分からなかったが、まぁ、縁があればまた何処かで会うことになるだろう。深くは考えず、当初の目的通り調味料などを途中で買い込んで帰って行った)   (2016/12/3 01:02:00)

アルバ【では、お先に失礼します!おやすみなさいませ!】   (2016/12/3 01:02:04)

シュテル【こんなところでしょうか、お疲れ様でした、また遊んでください】   (2016/12/3 01:02:34)

アルバ【あ、明日リオンさんと夜にロルするかもしれないのでよければお越しください!】   (2016/12/3 01:03:06)

アルバ【では!】   (2016/12/3 01:03:20)

おしらせアルバさんが退室しました。  (2016/12/3 01:03:23)

シュテル【これそうなら、その時はよろしくお願いします。ありがとうございました】   (2016/12/3 01:04:23)

シュテル【思えば凱旋鬼さんとはあまり縁がないですね、良ければまたお話してください、お疲れ様でした】   (2016/12/3 01:05:22)

おしらせシュテルさんが退室しました。  (2016/12/3 01:05:29)

おしらせ佐々木異三郎さんが入室しました♪  (2016/12/3 04:38:23)

佐々木異三郎【このような時間に失礼いたします。このような時間ですが、お暇あるならどなたでもお相手してくださいね】   (2016/12/3 04:40:02)

佐々木異三郎(『夜明けを見ることなく闇に消えた』ーそれが『私』。元見廻組局長、そして、警察庁長官・佐々木異三郎。今頃『私』は逆賊として名を残されているでしょう。かまいませんよ。だから何だというのです。死者は己が史実の中で『エリート』『善人』『悪人』『逆賊』『謀反者』と輝かしい言葉、刃を向けた極悪人と書かれようとも知る術はない)死んじゃったんですからね(私は死んだ?では、ここにいる私は誰ですか?あの頃身に纏っていた隊服に身を包み、刀を差し、銃を手にしている。まったく変わらぬ姿のまま、知らぬ土地でこうして生きている。大きな矛盾が自分の中で渦巻く)   (2016/12/3 05:09:32)

佐々木異三郎(日も昇らぬ時間、私は路地裏で数人の暴徒と刃を交えていた。まったくもって面倒だが、見るからに頭の悪そうな可哀想な凡人が先に手を出してきたのだ。自分の身にかかる火の粉は払うしかない。警察を呼ぶ?人に助けを求める?そんな事に時間をかけている間に、凡人であれば酷い目にあっているだろう。それは『凡人』の話。私は『エリート』。手を出す相手を間違えた『可哀想な凡人』の相手など人を呼ぶまでもない。一人で片が付く)まぁ、私が生前やった事を考えれば天国ではなく、地獄の可能性が高いですからねぇ。仕方ないと言えば仕方ない(大袈裟に溜息をつき、襲い掛かる暴徒の攻撃をかわして、刃で受け止める。ここで発砲して、短時間で片を付ける事もできるが市民の皆様が眠っているのをわざわざ起こし不安がらせることもない。今は防戦だけで十分。いくら数で押そうとも息切れするのに時間はかからないだろう。防戦だけの私を嘲笑い、罵る姿はどこに行っても変わらない。しかし、よくもそこまで口が回るものだと逆に感心する。学校で人を馬鹿にする言葉を教える授業でもあったのだろうか?少なくとも、私はそのようなもの習っていない)   (2016/12/3 05:53:08)

佐々木異三郎さて…面倒になってきましたからね…私は帰りましょう   (2016/12/3 05:56:51)

佐々木異三郎(私の一言が暴徒達の気を逆撫でしたのか、先程よりも汚く罵る。これがテレビであれば「ピー」という音で埋め尽くされているだろう。それほど聞くに堪えない罵詈雑言の嵐が私の耳に入って来て思わず顔をしかめた)あなたたちもそろそろ眠いのでは?少し眠った方がいいですよ(私の言葉に暴徒達が騒ぎ立てる。放送禁止用語はこりごりだ。リーダーらしき男にだけ少し痛い目を見てもらいましょうー大きく跳躍し、暴徒達の頭を踏んで一気にリーダー格の男にまで辿り着くと出来るだけ優しい声音で)夜更かしは体に毒ですよ(一つ、大人らしく忠告して中身がなさそうな頭に刀の鞘を叩きつけると、小さく呻いてその場に倒れ込んだ。それを見て一瞬場が静かになったが、すぐに蜘蛛の子を散らすように暴徒集団は消え、静寂が訪れた。懐から携帯を取り出し時間を確認すると、そろそろ喫茶店も開いてモーニングが始まる頃だろう。伸びている男をそのままに、私は表通りに足を向けた)   (2016/12/3 06:19:48)

佐々木異三郎【と、長い時間失礼しました…】   (2016/12/3 06:22:19)

おしらせ佐々木異三郎さんが退室しました。  (2016/12/3 06:22:27)

おしらせ桜火竜さんが入室しました♪  (2016/12/3 20:07:04)

桜火竜【短時間しか出来ないのですが、ちょっと居ます。】   (2016/12/3 20:07:40)

桜火竜【ダメだ、思い付かない、PL部屋に行こう……。】   (2016/12/3 20:09:41)

おしらせ桜火竜さんが退室しました。  (2016/12/3 20:09:43)

おしらせマジカル凛さんが入室しました♪  (2016/12/9 22:50:11)

マジカル凛【日常!】   (2016/12/9 22:50:30)

おしらせアルバさんが入室しました♪  (2016/12/9 22:50:33)

アルバ【です!】   (2016/12/9 22:50:48)

アルバ【えっと、出だしはどうしましょうか?】   (2016/12/9 22:51:07)

マジカル凛【バス内でどうこうというのも特にないですし、ショッピングモール到着からですかね。あ、眠かったら遠慮なく伝えてくださいね?時間的にもかなり短時間になりそうですし】   (2016/12/9 22:52:15)

アルバ【了解です、出だしお願いできますか?】   (2016/12/9 22:52:54)

マジカル凛【書き出します!】   (2016/12/9 22:53:52)

マジカル凛………(無言なのはマジカル凛のデフォルトであるが、明らかに今はいつもの「………」ではない。慣れないバス移動に疲労したが故の「………」だ。目の前には映画館やたくさんの店、飲食店が連なる大型ショッピングモールがそびえ立つ)   (2016/12/9 22:55:24)

アルバ【よろしくお願いします!】   (2016/12/9 22:55:35)

アルバ..........(こちらはこちらで無言であった、しかし疲労故の無言ではなく、いままで殺気だつ戦場としてしかみていなかったショッピングモールという建物に改めて入ってみれば知らないものばかりで、どうすればいいか分からない故の無言だった).....こんなに人がいるなんて(と、周りを見渡せば買い物する人。人。普段通りの和服とカチューシャで角などをコスプレに思われているか不安になりつつも)   (2016/12/9 22:59:32)

マジカル凛………そんなのでどうするの。今をときめく女の子でしょう(酷く古臭い発言でとりあえずショッピングモール内へと向かう。アルバには現在の混乱の街を生き抜いて豊かな未来を享受してほしい。普通の遊び方も知っておく必要がある)………大丈夫よそれくらいなら。ほら(人が多ければそこから目立つために奇をてらう人がいる。すぐそこには天使の羽とどぎついメイクの女性やら、真緑のウィッグと引きずるようなコートを着た男性やらが闊歩していた。まさに世紀末)………クレープ食べる?   (2016/12/9 23:03:46)

アルバ凛さんもうその若い女の子のひとりですからね?(と、また老人みたいなことを言い出した姉にツッコミをいれ)クレープ?.....食べます!(姉から知らない物の名前を出されるが食べる?と聞かれれば即答で食べる!と答えて)   (2016/12/9 23:06:40)

マジカル凛………ふふ、好奇心が強いのはいいことよ。さ、どっちがいい?(右手には生クリームとカスタードクリーム、イチゴをふんだんに盛り合わせ溢れんばかりの糖分を振りまいている可愛らしいもの。左手には唐揚げとテリヤキソース、刻みキャベツがぎっちり詰まったクレープとはどういうものなのかを間違えたもの。どちらを選ぶもアルバ次第だ)   (2016/12/9 23:09:47)

アルバ..........(明らかに右手に持っている方が美味しそうだった、そして右手に持っている方を選ぼうとするが、そこで思考が気づく、こちらを選べば姉が美味しそうじゃない方を食べることになると)ひ、左ので!(と、パシッと左手に持っていたクレープを恐る恐る食べる)........美味しい...です(しかし、こちらはこちらでお肉がおいしく、目をキラキラさせて驚き一気にクレープを頬張って)   (2016/12/9 23:13:29)

マジカル凛………無理しなくていいのに。ん、甘い(たぶん、甘い。もそもそとクレープを口に運びながら店の案内板を眺める。マジカル凛自身もあまりこういう場所には来ない。なので学友達の見様見真似だ)………ほしいものとかある?とりあえず見に行きましょう、まずは服ね。寒くなるから暖かいものを。   (2016/12/9 23:16:02)

アルバんっ.....ふぁい...(と、片手でクレープを食べながら、姉についていき).........?(と、到着した店わ見れば見たことのない服、服、服。自分は普段着ている黒和服やワンピースしかしらず、あまりにも種類の多い服にめを輝かせながら)   (2016/12/9 23:20:23)

マジカル凛………色合いが暗いわ。これから寒くなるし、それも踏まえて配色を選んでいきましょう(あまり若々しく見えない発言のもと選定が行われる。隣の女子チームは「きゃー!これかわいいー!」の一言で服を選び始めているにも関わらずなんだこれは)………これとかどうかしら?(マジカル凛はいつも真顔で冗談と本気の区別が付きにくい。今アルバの目の前に真ピンクのオーバーオールを差し出しているのも果たしてどちらなのだろうか)   (2016/12/9 23:23:28)

アルバ........(姉のこの店にきても慣れているかのように振る舞う姿に尊敬を覚えながら)え?.....これですか?(と、姉に出された服を見て、少し驚きながらも受け取り)少し着てみます...(と、近くの試着室に本能的に走っていき、着替えること数分.....)あの......どうでしょう?(と、着てみればあまりにも幼い子供に見えて)   (2016/12/9 23:30:11)

マジカル凛………(冗談で出した割に似合っている。感心しながらも首を静かに横に振る。この格好をしているアルバに恋人でも出来れば、その相手を信用する事が出来なくなりそうだ。もう少し大人しいチョイスでいいだろう)………アルバはどんなのがいい?少し自分で見てきてみなさいな   (2016/12/9 23:32:00)

アルバ私....ですか?(と、自分で選んでみてと言われれば、悩みながら店の奥に進んでいき)........(数分後、奥から走ってきたのは)ハァ、ハァ....あの、店の人にオススメの者きいたら....これを着せられたのですが......(と、長い髪は密編みに整えられ、白い長袖の服にチェックのふぇあスカート、黒いスパッツをはいていて、靴は赤いハイヒールをはいているというファッションでなれないくつでよろめきながら姉の元へ帰ってきて)   (2016/12/9 23:43:24)

マジカル凛………可愛いじゃない。素敵よ(やはり何はともあれ興味はあったのだろう、ちゃんとした服を着てきてくれたことが嬉しかった。気に入ったのなら、これが一番だ)………小物も合わせるといいんじゃない?   (2016/12/9 23:46:06)

アルバ本当ですか?....ありがとうございます♪(と、素直に褒められたのが嬉しくニコッと喜んで)小物?.....小物って何です?(と、また知らない言葉に首をかしげて質問する)   (2016/12/9 23:50:54)

マジカル凛………んー(キョロキョロと周りを見渡しめぼしいものがないか探す。ちょっとコテコテでダサいかもしれないが、これなんかはとりあえず合うのではないだろうか)………こういうのよ(アルバの首に真っ赤なハートの小さなブレスレットをかける。ハイヒールの色が浮いているのでこれで合わせられるかも)   (2016/12/9 23:53:12)

アルバ.......(っと、どんなものか気になり近くに置いてあった鏡を見れば)これが........私ですか?....(と、まるで別人のような服装を見て、キラキラと目を輝かせてニコッと嬉しそうに微笑めば)このハートのやつ、私すきです!(と、姉につけてもらったハートのネックレスがとても気にいったようで)   (2016/12/9 23:59:09)

マジカル凛………ちょっと薄着ね。もう少し暖かくしないと。女の子が体冷やしちゃだめよ(首回りのファーが暖かそうなもこもこコート。しかし丈は少し短くスカートとのコーディネートもよろしく足まわりを邪魔しない)………うん、可愛いわよ   (2016/12/10 00:01:42)

アルバふふっ♪.....暖かいのです♪(と、ルンルンと回ってみながら、姉にぎゅ~っとくっついてみて)♪~.....?....姉様..あれ、何ですか?(と、アルバが指差したのは、寝る時にきる着ぐるみ風のもふもふの猫パジャマで)   (2016/12/10 00:08:51)

マジカル凛………寝間着よ。ほしいの?(一着では流石に足りないので何枚か適当に見繕った服を籠に詰め込みつつアルバの指した寝間着も手に取る。少しはこれでおしゃれが楽しめるのではないだろうか)………アルバは可愛いのだから、それをアピールしないと損よ   (2016/12/10 00:11:02)

アルバか、可愛い!?....私がですか?(と、久しぶりに言われたその言葉に戸惑いながら赤面して)はい....わたし、あれ着てみたいです♪(と、なにやら赤面しつつもネコパジャマの他にパンダや、犬等も指差してみて)   (2016/12/10 00:15:04)

マジカル凛………今夜から早速使うといいわ。ふふふ…寒くなるらしいからゆっくり寝られるわよこれなら(手触りも良好なもこふわ具合。アルバはもともと小さく体温も高いのでさながら抱き枕みたいに使えそうだ。そのまま服ごとレジへ向かいキャッシュで払う)   (2016/12/10 00:18:57)

アルバあ、私の服の分、払います!(と、流石に申し訳なく、姉にそう言ってみて)   (2016/12/10 00:21:16)

マジカル凛………姉に格好くらい付けさせなさい(小柄なマジカル凛よりも更に小さなアルバをうりうりと右手で制しながら買い物袋を押し付ける。中には先ほどの服とパジャマ、その他ももろもろ)………じゃあ、はい(ネックレスだけは別に分けてもらったらしい。改めてアルバの首にかけ)   (2016/12/10 00:23:24)

アルバ..........ありがとうございます!お姉様♪(と、今までで一番嬉しそうに心から笑って)これ、大事にしますね!(と、早速つけてもらったネックレスを大事そうに見つめて)   (2016/12/10 00:29:46)

マジカル凛【うぐぅ、眠気が凄まじく…!キリもよいのでとりあえずここらでおやすみいたします!】   (2016/12/10 00:30:27)

アルバ【了解です!楽しい日常ありがとうございました!】   (2016/12/10 00:31:15)

アルバ【お休みなさいませ~】   (2016/12/10 00:31:30)

おしらせアルバさんが退室しました。  (2016/12/10 00:31:34)

マジカル凛【まだまだ続きますよアルバさん可愛く改造作戦!おやすみなさいませ!】   (2016/12/10 00:31:50)

おしらせマジカル凛さんが退室しました。  (2016/12/10 00:31:52)

おしらせマジカル凛さんが入室しました♪  (2016/12/11 21:38:51)

おしらせアルバさんが入室しました♪  (2016/12/11 21:39:24)

マジカル凛【改めまして!途中マジカルが少し暗くなりますがあまりお気になさらずー】   (2016/12/11 21:39:56)

アルバ【そんな作戦が!?((今ごろ】   (2016/12/11 21:40:12)

アルバ【改めてこんばんわぁ♪そこを自然にフォローしてみせます!】   (2016/12/11 21:40:55)

マジカル凛【お願いします!では書き出しもお願いしてよろしいでしょうか…?】   (2016/12/11 21:41:11)

アルバ【では、銭湯についたところからですかね?】   (2016/12/11 21:42:08)

マジカル凛【了解ですよー。どんな銭湯だろう、ガラガラだといいなぁ】   (2016/12/11 21:42:56)

アルバ.....ここが銭湯ですか~..(と、とある本で見たプールなどがありそうな近代的な施設とは違い、日本らしい作りの大きな煙突がある建物で少しドキドキしながら)   (2016/12/11 21:45:12)

マジカル凛………ええ、そうよ。じゃあ私ここで待ってるからちゃんと肩まで浸かって10数えるのよ。ちゃんと暖まってこないと風邪引くから(夜は忙しい為、本日は昼間に銭湯にやってきた。人の影もないのはこの時間なら当たり前である。なにかトラブルが起きてもこれだけ人がいなければ問題にはなりにくいだろう。自身の人工心臓である生体電気増幅操作機「マジカルハート」が放つ電磁波によって動かなくなったマッサージチェアに深く腰掛け雑誌を開く)   (2016/12/11 21:48:09)

アルバ【あ、確認なのですが、もしかしてマジカルハートが感電するから浴槽に浸かれないとか?】   (2016/12/11 21:50:22)

マジカル凛【あぅ、更新できてなかった。それはないですがそもそも胸にそんなのが付いてる時点でかなり抵抗が出ちゃいます】   (2016/12/11 21:55:54)

マジカル凛【取り外しも効きませんし】   (2016/12/11 21:56:09)

アルバえ?......姉様は入らないのですか?(キョトンッと音がしそうなほどびっくりした顔で、更衣室にの扉を開けようとして振り返り、なにやら奇妙なイスに座る姉に質問してみて)っあ......ごめんなさい、私忘れていました....(と、以前ディアーチェさんたちからきいた姉の体のことを思いだし、少し下をむいて謝れば)   (2016/12/11 21:58:48)

アルバ【あ~.....そこを考慮していませんでした....えっと、それじゃ昼ですしゲームセンターとかに変更しますか?】   (2016/12/11 21:59:55)

マジカル凛【おおぅ、了解です。こちらとしても涙目で入浴拒否するマジカルしか思い浮かびませんでしたので…!ちなみにゲーセンだとゲームを片っ端から電磁波で壊していく事になりますのでぶらぶら帰り道を散歩しながらとかでいいですよー!】   (2016/12/11 22:01:48)

アルバ【なんと!?なかなか凛さんって大変なのですね....では帰り道散歩していたら偶然会って一緒に帰るという感じですかね?】   (2016/12/11 22:03:59)

マジカル凛【前になにかお色気やろうと思ってシャワーシーンのソロルしてたらすごく暗い話になったことがありました。続けていいですよ?お風呂から上がったアルバさんとの帰り道とか】   (2016/12/11 22:05:26)

アルバ【了解です!】   (2016/12/11 22:06:07)

アルバあぅ~......視界がくらくらするのです.....(と、見たことない位広く気持ちいい銭湯に興奮してはしゃいでしまい、のぼせてしまったようで身体中から湯気を出しつつ浴場からフラフラと出てくれば)   (2016/12/11 22:07:52)

マジカル凛………ああ、おかえりなさい。ちゃんと水分補給するのよ。お風呂は見た目よりもずっと汗をかいてるんだから(番台で購入したスポーツドリンクを手渡し大きめのタオルでアルバの頭を乱暴にがしがし拭いていく。せっかく綺麗な髪をしているのだから痛めてしまってはもったいない)   (2016/12/11 22:10:04)

アルバあぅ.....あ、姉様...あまり揺らさないで~....(と、がしがし頭を拭かれてはズキズキッと頭痛を覚え、渡されたスポーツドリンクを額に当てて)あ....気持ちいいです....(なんて、ここちよさそうにしながら)   (2016/12/11 22:12:15)

マジカル凛………ほら、しっかり飲みなさい(軽快な音とともにポリキャップを開封してみせる。キンキンに冷えているものは逆に体に悪いのでほんの少しぬるくしたものだ)………どうだった?楽しかったかしら?   (2016/12/11 22:14:31)

アルバゴクッゴクッ......ぷは~....生き返るのです(と、水分補給を終えて)えと.....少しはしゃいでしまったのですが......とても静かでゆったり落ち着くところでした!(なんて、まだフラフラするのか姉の服の裾を掴みながら放して)では、帰りましょう~....(なんて、よろよろと外に出てみれば暖まった体が寒い空気に冷やされて)さむっ!?....(と当たり前のリアクションで)   (2016/12/11 22:19:43)

マジカル凛………当たり前でしょ。前買ったコート持ってきてあげたからちゃんと着なさい(えらく大きな袋を持参していると思えば、中にはそんなものが入っていたらしい。襟元に暖かな兎毛のファーがもこもこついたコートは可愛らしく実用性も抜群だ)   (2016/12/11 22:21:52)

アルバありがとうございます....暖かい.....(と、すぐにコートを着てみればポカポカと熱を逃がさずに暖かさを保ってぎゅぅ~と、うずくまってみれば本当のウサギのような感じに見え)   (2016/12/11 22:25:54)

マジカル凛………ふふ、良かった(せっかく買ったのだから活用してもらえるならば嬉しい限りである。アルバの頭を撫でながらタクシーの往来がある大通りを目指す。いかにタクシーといえどもあの幽霊屋敷の真ん前までつけることはよろしくないので、麓の山道位までだが)   (2016/12/11 22:28:40)

おしらせイズさんが入室しました♪  (2016/12/11 22:28:57)

イズ【こんばんはー。乱入大丈夫でしょうか?】   (2016/12/11 22:29:09)

アルバ【こんばんわぁ♪大歓迎ですよ!凛さんはあとどれくらい時間がありそうです?】   (2016/12/11 22:30:30)

マジカル凛【こんばんはー!わたしはもうしばらくは大丈夫ですよっ】   (2016/12/11 22:32:11)

イズ【誰の後に入ったほうがよさげでしょうか?】   (2016/12/11 22:32:30)

マジカル凛【今とかですかね?】   (2016/12/11 22:33:39)

イズ【了解ですー。少々お待ちください】   (2016/12/11 22:33:51)

アルバ【凛さんの後ですかね!えっと、せっかくなのでどこかに寄りますか?それとも館まで帰ります?】   (2016/12/11 22:34:01)

イズ【こちらはこちらで一人で館の中で呑んでて、帰ってきたらそれを目撃して……という流れはどうでしょう?】   (2016/12/11 22:35:09)

マジカル凛【了解ですよー!お酒飲まれるんですね…!】   (2016/12/11 22:36:48)

アルバ【あ、嫌な予感がしますが...私はそれでOKですよ!】   (2016/12/11 22:37:19)

イズ【まぁ成人(?)してますし!では改めまして少々お待ちください】   (2016/12/11 22:37:24)

イズ……ふぅ、日本酒もいいけど、たまにはビールもいいわねぇ。たまにだからサクヤちゃんも怒らない。多分(ロビーのソファでくつろぎながら、仕事と風呂上がりの一杯をいただくまさにその時。一見すると仕事帰りのお父さんのように見えなくもない)ぷはー、やっぱりビールはこののど越しがたまらないのよねぇ(イズは基本的に日本酒を好んで飲むが、基本的にお酒はなんでも行ける。キンキンに冷えた黄金色のはじけるようなのど越しのお酒は、犯罪的なおいしさだ。特に、風呂上がりだと火照った体を一気に冷やしてくれるのがいい)   (2016/12/11 22:41:09)

アルバただいまです~......あ、イズさんこんばんわぁ♪(と、館につきロビーに向かえば、扉を開けてすぐに鼻に入るアルコールの匂い。そして、ソファーでお酒を飲んでいる猫の人に声をかけてみて)   (2016/12/11 22:47:25)

マジカル凛………イズ、昼間から飲んでて大丈夫?(この仕事は昼夜問わず必要とされれば動かねばならない。なので昼夜との関連性は薄い。ましてイズはその辺りに配慮できる人間なので十中八九問題はないが念のためである)………外は冷えるわよ。さっき銭湯にいってきたけど…(マジカル凛に入浴セットの類を持っている姿はない)   (2016/12/11 22:49:48)

イズ大丈夫大丈夫。お酒は飲みなれてるし、他の妖怪に比べればまだまだマシよ。……流石に伊吹山の宴会の時は思い出したくないけど(どうやら、お酒はハイキャットたちの間でもよく出回っているらしく、鬼のように酒は水……とは言わないが、よく飲んでいる。最近はとある地方からマタタビビールなるビールも輸入されているらしい)にゃふぅ……私、寒いの嫌いなのよねー。早くおこたが欲しい……   (2016/12/11 22:52:27)

アルバあまり...飲みすぎは駄目ですよ~?(と、イズさんを見ながらふらふらとしたあしどりで注意して)あ、少し着替えてきますね(と、自分の部屋にいき、すぐに戻ってくれば、この前姉に買ってもらった猫パジャマを着て戻って着て二本の角とフードの耳のところがフィットして本当の耳のようで)   (2016/12/11 22:59:18)

マジカル凛………仕方ないわね。じゃあ、ワインセラーにあったコレあげるわ。良かったら飲んで(どうせマジカル凛は飲まないし他に飲む人も知らない。なにかの役に立つかとは思っていたが腐らせてしまうよりは美味しく飲んでくれそうなイズにあげた方がお酒も嬉しかろう。「神便鬼毒酒」と銘打たれたその小瓶を手渡す)………わ、似合うじゃない。着心地どうだった?(アルバはやはりこういう服の方が似合うなとしみじみ考える。アルバはよく黒い服を着ていたりするが、もっと似合う色があるはずだ)   (2016/12/11 23:01:29)

イズいやー、いいわー。ロリ鬼いいわー。……と言う訳で一杯どうかしら?(どういう訳かは分からない。多分イズにも分からない)……え、何この明らかに怪しいお酒。サクヤちゃんに聞くのも……まぁ、野暮かしらね。凛ちゃんの持ってるアイテムだから安全そうだしね。…ありがたくいただくわ(明らかに見えている地雷。しかし、それを踏み抜かないという面白くないことはしない。最近は立てたフラグを盛大に成立させるのがイズのブームなのだ)   (2016/12/11 23:04:08)

アルバあ、私からもこれどうぞ~(なんて、さしだしたのは「鬼酒」とかかれた少し大きい瓶を差し出して)あ、じゃあ、少しだけ......(と、自分の差し出した酒の瓶を開ければどこから出したのかコップを出して)   (2016/12/11 23:10:47)

マジカル凛………由緒正しいものよ。あ、アルバは触っちゃだめよ。アナタは子供でしょう(神便鬼毒酒。それはかつて源頼光がかの有名な酒呑童子の退治に使用したお酒である。人間が飲むとそれは素晴らしい味、そして千人力を得るとかなんとか。鬼が飲むと神通力を失うと言われる。その力を以て鬼退治を敢行したのだ。さすがに本物だとは思っていないが、そんな逸話のお酒の名前を流用しているのだからたぶん美味しいのだろう。だが、未成年に飲酒させるわけにもいかないし鬼の毒であるというのなら尚更飲ませるわけにはいかない)   (2016/12/11 23:12:34)

イズ……なーるほどね。いや、何のことかニャー(なんとなく事情を察するイズ。こう見えても彼女は妖怪の専門家。酒呑童子……またの名を伊吹童子を知らないわけがない。というか例の伊吹山の宴会の主催が彼だったのだ)あら、アルバちゃんもわざわざありがとう。飲みかけだから、ビールはあんまり残ってないけどいいかしら?(アルバのコップにビールを注ぐイズ。エノシューラもそうだったが、簡単かつある程度安くお酒を仕入れられるのはいいことだ)   (2016/12/11 23:17:07)

アルバ私は鬼ですから問題ないですよ~.....でも、姉様がいうならこっちを飲みます...(と、イズさんに注がれたビールを一気に飲み干して)ぷは~....久しぶりのお酒です~   (2016/12/11 23:18:48)

マジカル凛………(やや呆れながら客間棟の台所目指して立つ。おつまみでも探してきてあげよう。どうせマジカル凛は飲酒もできないのでこの場ではあまり絡みようもない。冷蔵庫の扉を開けるといくつかの材料、あとはチーズ)………ほうれん草の上に、乗せて(チン。完成。おそらくこういうものが好まれるだろう。ほうれん草にチーズを乗せてチンしたもの。電子レンジの使用には直接触れないように気をつけねばならず苦労するがそれ以外は楽だ)   (2016/12/11 23:22:33)

イズ日本酒っていいわよね。ここまで見事に洗練されたお酒は、日本主意がいないんじゃないかしら?流石は職人の国ね(器の底まで見えてしまいそうなほど透き通ったお酒。厳選されたお米屋厳選された環境、酵母菌、神様。何百、何千年も前の技術がこの一杯に詰まっている……イズが日本酒を飲むときは、職人に思いをはせながら最初の人口をいただくのだ)   (2016/12/11 23:30:17)

マジカル凛【ぬあ、そろそろ落ちますね!】   (2016/12/11 23:32:07)

マジカル凛【銭湯、入れず申し訳ありませんでした!お疲れ様ですっ】   (2016/12/11 23:32:36)

イズ【お疲れ様ですー】   (2016/12/11 23:32:36)

アルバ【私も睡魔が.....】   (2016/12/11 23:32:59)

マジカル凛【ご無理なさらずー!?】   (2016/12/11 23:33:20)

マジカル凛【ではでは私はイズさんにおつまみ提供したということで…。お疲れ様でした!】   (2016/12/11 23:33:46)

おしらせマジカル凛さんが退室しました。  (2016/12/11 23:33:50)

イズ【あらら、アルバさんも無理はなさらないでくださいね?】   (2016/12/11 23:34:09)

アルバ【えっと、ごめんなさい、私も落ちます!ごめんなさい】   (2016/12/11 23:36:26)

おしらせアルバさんが退室しました。  (2016/12/11 23:36:30)

イズ【無理は禁物ですからね。イズは凛さんのおつまみを拝借してのんびりしてたことにします】   (2016/12/11 23:36:57)

イズ【真昼間から何やってんだこいつ、というツッコミは無しで!お疲れ様でした】   (2016/12/11 23:37:12)

おしらせイズさんが退室しました。  (2016/12/11 23:37:15)

おしらせ赤外套さんが入室しました♪  (2016/12/15 00:36:40)

赤外套…………。(日付が変わり、外套の戦士に少しだけの停止時間が訪れる、一日に数分、赤外套は一日の行動をセーブする為に極めて無防備な姿を晒す、が、金属の塊の赤外套、例えこの状態であってもダイナマイトを使っても傷はつかないだろう。)   (2016/12/15 00:41:06)

赤外套…………。(セーブが完了すると立ち上がり、夜のエリアに飛び出して行く、赤いマントをはためかせ、今日も彼は……。)   (2016/12/15 00:42:42)

おしらせ赤外套さんが退室しました。  (2016/12/15 00:42:45)

おしらせラムレザルさんが入室しました♪  (2016/12/17 14:52:34)

おしらせクロキ竜也&クサナギ煉さんが入室しました♪  (2016/12/17 14:52:52)

クロキ竜也&クサナギ煉【お邪魔します】   (2016/12/17 14:52:58)

ラムレザル【改めてよろしくお願いします。書き出しはどうしましょうか、こちらからで?】   (2016/12/17 14:54:56)

クロキ竜也&クサナギ煉【そうですねぇ…いや、ここは私から行きましょう】   (2016/12/17 14:55:31)

ラムレザル【承知しました、ではお待ちしています、よろしくお願いします】   (2016/12/17 14:56:59)

クロキ竜也&クサナギ煉(エリア東部は比較的平穏な地域である。温泉街でもあるこの地域は、季節ごとに人が来るのはまばらである。年の暮れともなれば、客足は自然に遠のく。旅館『紅』もまた、この時期宿泊客がそれほどおらず、日々を館内の美化で終わらせていた)「今戻った」「早かったな、竜也」(旅館前で清掃中であった女性と見間違うばかりの美貌を持つ青年、クサナギ煉が2mという長身の従業員、クロキ竜也を迎える。近くの山での山菜取り。本日は竜也の当番である)「…そろそろ冷える。中に入ろう」「解った」(山菜を詰めたかごを降ろす竜也。東部は静まり返っていた。人が来れば、それだけで注目を集められるほどに)   (2016/12/17 15:02:49)

ラムレザル(ぺたぺた、ぺたぺた…裸足で地面を歩く音をさせながら、一人の少女が温泉街へと足を踏み入れる。古き和の文化の残るそこは、自分の世界の、隔離されたコロニーで見たもの、それの実物と言える。都会と違う落ち着いた空気に、珍しい作りの建物…そのどれもが興味深く、経験値の少ない自分には貴重なものとなる 。遠慮なく湯治場の道を歩いていくが、その服装や容姿も相まってこの場では浮いている)   (2016/12/17 15:10:48)

クロキ竜也&クサナギ煉「…?」(足音に気が付いたクロキ竜也。見やると、素足の少女が、石畳の地を歩いていた。浮浪者…にしては身なりはしっかりしている)「竜也?」「済まない、先に戻っててくれ」(クサナギ煉も目線の先に気が付いたようだ)「いや、私も行こう」(従業員服は緑と黒に色分けされており、二人が素足の少女の元へ向かう)   (2016/12/17 15:14:28)

ラムレザル(ここへとやってきたのは侵略の為…ではない。もともと文化的なものへの『侵略』は厳禁と命を受けている為、ここ…東部は対象になっていない。単純に知識として興味を持っていたのと、慰安旅行先の選定という名目である。その泊まり先、旅館も幾つもあり、パッと見でどこがいい、などは見当もつかない。適当に決めていいのかな、と立ち止まって思案していると、近づいてくる人の気配。反射的にそちらへ向けられる視線は…黄色と黄緑の、オッドアイ)   (2016/12/17 15:19:48)

クロキ竜也&クサナギ煉(オッドアイを視認した二人は悟られないよう、最小限の心構えをする。彼らの時代、眼の色が左右で違う者は、何らかの超常能力者(現在は異能者とも呼ばれるらしい)と関わっていることが定石だったのである)「済まない。…素足だが、大丈夫なのか?」(長身のクロキ竜也は、膝を曲げて視線を少女に合わせた。クサナギ煉は傍で事態を静観しているようだ)   (2016/12/17 15:23:12)

ラムレザル(白磁の肌に、金色の髪、オッドアイといった風貌の少女はどうしてもこの場で浮いた存在になるが、本人に意に介した風はない)問題ない、いつもより冷たい気がするけれど、大して差はない(皇かな言葉に混ざる抑揚のなさは、どこか人形の様な響きがある、人形だった頃の方が長いため、まだ抜けきっていない)貴方たちは、旅館の人?宿を探している(視線を合わせてくれたクロキへと向き直り、僅かに首を傾げる)   (2016/12/17 15:28:59)

クロキ竜也&クサナギ煉「…差し支えなければ、私達の旅館に来ないか?」(静観していたクサナギ煉が前に出る。後ろで縛った緑がかった頭髪が揺れる。細長いまつ毛に大きめの瞳は近くで見るとほぼ美女と呼んでも差し支えない。男性用の従業員服が奇妙に見えてしまう程)「この近くにある。歩きつかれたなら、そこで一休みも出来るが…」(視線を合わせたままのクロキ竜也。目元を半分ほど隠した黒の髪が寒風に揺れている)   (2016/12/17 15:34:11)

ラムレザル…従業員(その二人を交互に見返し、反復する様に呟く。旅館の従業員という存在自体が今回初めてで、確かな事は言えないけれど…本当に従業員?という疑問の眼差し。隣の女性(もう女性だと思っている、従業員服に男性用女性用があるのも知らない)は100歩譲って従業員にしても、目の前でかがんでいる男のイメージは、元の世界にいた軍人に近い。旅館の従業員のイメージを更新しないといけない)せっかくだし、お邪魔する(髪間から見える男の目を見返しながら頷く、どのみち宛てなんてなかったし、ちょうどいい)   (2016/12/17 15:41:21)

クロキ竜也&クサナギ煉「案内しよう。…その前に…少し足を上げてくれ」(竜也が立ち上がり、煉が前に出て懐より布を取り出した。石畳は清掃されているが、素足という事は小石でも脚を怪我してしまう。布を巻いて少しでも脚を保護するつもりだと、煉は告げた)「折角の客に案内で怪我をさせてしまったら、職務怠慢という物だ」   (2016/12/17 15:44:29)

ラムレザル(脚を、と言われると無言で少し上げる。確かに所々傷ついているが、今までもそうだったし戦闘の時もこれだ、気にしたことはなかった。とはいえ、別にそれを口にする理由もない、やってくれるというなら任せる。少女らしい細くしなやかな足が布に巻かれていき、両足とも巻かれる頃には、少し暖かくなった。その間も、従業員という二人の観察は忘れない)   (2016/12/17 15:50:44)

クロキ竜也&クサナギ煉「大丈夫そうだ」「行こう」(少女の左側に避けるクロキ竜也。旅館全般には、案内をするときは右側を開けるというルールがある。『紅(くれない)』と書かれた看板。旅館『紅』の従業員は多くない。少数経営の場所である。黄色い従業員服の受付嬢に事情を説明し、旅館内へ上げた。きちんと上履きであるスリッパを用意させて)「一階の客間が良いだろうか?」「構わないなら、そこで話を聞こう」(少女へ相談を交えて問う)   (2016/12/17 15:55:16)

ラムレザル(左側へとやってくるクロキを視線の隅で捉えながら歩き出す。右側を空ける、というルールを知らない為、何らかの理由で『左につけられた』というイメージを持ちつつ、一緒にその旅館…紅と銘打たれた温泉宿へとやってくる。ロビーに当たる場所も綺麗で、受付の対応も丁寧…あまり知らなくても、それくらいはわかる)そこでいい(相談するための部屋に対しては特に希望があるわけでもなく、辺りをきょろきょろしながら頷く。が、部屋へ向かう間終始歩き方がぎこちなかった。スリッパ…履いた事がない)   (2016/12/17 16:03:05)

クロキ竜也&クサナギ煉(本当にこの少女は素足一つでここまで来たのであろうか?だとしたらどうやって?脚を見たクサナギ煉は霜焼け一つしていない少女の足に疑問を持っていたが、何分情報が少なすぎた。…いや、今はただの利用者であることに変わりない)「脚が汚れているな。…これを」(煉が玄関口にぎこちない歩き方の少女を座らせ、竜也が濡れた布を差し出す。汚れた脚では土足も同然)「随分、長い間外にいたみたいだが…大丈夫か?」(心配そうに竜也は問う。履物も無しに歩くという事はこの現代日本では有り得ない。しかもその格好は、明らかに道端で見れる物とは異質であった)   (2016/12/17 16:08:58)

ラムレザル大丈夫、今までもそうだったから、あまり気にしていない。…ありがとう(心配してくれる様子は、わかるようになった、そういう時に礼を言う事も。が、まだそこまでだ、特定の人物以外にはまだ感情が薄く、どうしても淡泊に見える反応になる。脚を拭いてもらいつつ、どうしたものだろうと他人事の様に思う)ずいぶん親切だね、これが『せっきゃく』というもの?(拭いてもらう間、何もなしというのも良くないのかもしれないと何とはなしに質問をする)   (2016/12/17 16:18:18)

クロキ竜也&クサナギ煉「それもあるが…」(少女を客室へ上げる。木目のテーブルに座らせると、煉がお盆に緑茶と和菓子を置いて差し出す)「接客とはまた別に、人として正しい、当然の事をしたまで。…なあ、竜也」(心根より、この二人には人として正しく有ろうとする信念が生きている。そして、その信念を燃やすべき火を、彼らは『灯』と呼ぶ)「ああ。…」(少女の前に置かれた緑茶からは湯気が上っていた)「俺はクロキ竜也」「クサナギ煉だ。…君は?」   (2016/12/17 16:24:19)

ラムレザル人として正しい事(席につきつつ、クサナギの言葉を反復する。おそらく、二人の中には共通した『人として正しい事』というのがあるのだろう、それが先ほどの様に言われずとも行動に出るし、そうして生きてきたから染みついている、さりげない先ほどの行動からも、それはわかる。では、『人として正しい事』とは、なんだろう)クロキに、クサナギ…私は、ラムレザル。慰安旅行先の宿を探していた(疑問は一旦胸に仕舞い、出された緑茶を両手で持ちながら、ここへ来た理由を話す)   (2016/12/17 16:32:31)

クロキ竜也&クサナギ煉「慰安旅行…」(煉が聞き返してしまったのは、予想外の答えであったからに他ならない。ラムレザルと言う少女は何らかの事情に巻き込まれたのではと漠然と考えていたためである)「年の瀬の慰安旅行、という事か…。ここで良ければ、使うと良い。団体用の客間も今なら空いてるぞ」(人の平穏、人が護るべき最低限の倫理、いわば人道と呼ぶべきもの。それを総合として『正しい事』と銘打っている。彼らはそんな人の為に働く者達である)   (2016/12/17 16:39:26)

ラムレザル?(こちらとしてはその反応が予想外なので、首を傾げてクサナギを見つめる。先ほども言った様に、彼女の裸足や服装は、本人からしたら当たり前の事で、相手がそんな風に思っているとは思っていない)なら、今度7人で予約を入れる。私にはほかはわからないし、ここでいいと思う(快諾を貰い、どこか気持ちが楽になる、思えば人との交渉なんて数えるほどしかしたことがない。が、ふと思い出し)相手先にこれを見せて、と言われていた(スカートのポケットから4枚の写真を取り出す)うちの…社員なんだけど、大丈夫?(そこに映っていたのは…全身黒タイツの筋骨隆々の男たち。頭まですっぽり黒ずくめでそれぞれの面影はわからない)   (2016/12/17 16:48:46)

クロキ竜也&クサナギ煉「………あ、ああ、それはいいが…」(煉が言葉に詰まったのは写真の人物である。格好が明らかにまともでは無いが、そういう組合いなのだろうか。もっとも、例え犯罪者であっても、この旅館『紅』を拠点とすることは不可能である。ここには【非戦の条約】が課せられており、如何なる狂人でも超常的存在であっても、この場での戦闘行為は禁じられているのだ。そして、戦意を持つ者は、そもそもここへ踏み入れることはできない。理屈ではなく【そういうもの】と理解されたし)「七人で予約を入れて置こう。…日にちはいつがいい?」(動揺している煉。半面、竜也は淡々と業務を遂行している)   (2016/12/17 17:00:24)

ラムレザル大丈夫なの?今のうちだよ入れない方がいいよ後悔するよ(クサナギの動揺は、理解できる。目的は全うに慰安旅行だが、これを見せたら少なくとも四人は拒否されるだろうと踏んでいたし、割とそれならそれでいい、三人だけにすれば済む話だ。彼らが行きたいと言ったから団体で探しているが、簡単には受け入れてもらえないだろうと思ってる。中身は普通に人間なんだし脱げば済む話だが…彼らには彼らのポリシーとやらがあるそうだ。遠慮なく話を進めるクロヤへと視線を戻し、最終確認だけする。黄色と黄緑の瞳は澄み、やましさなど微塵もない)   (2016/12/17 17:10:31)

クロキ竜也&クサナギ煉「…おい、考えた方が良いぞ、竜也…」(明らかに格好が奇妙奇天烈である。まともな団体とは到底思えないが)「だが、この場合は信用できるところから認可が欲しい。顔を隠しているという事は、何らかの事情があるという事だ。何の理由も無く顔を隠しているなら、残念だが断らざるを得ない」(勿論、ここが公共施設という事は忘れていない)   (2016/12/17 17:16:03)

ラムレザル…なるほど(手にした緑茶を置き、しばし考える。ここで正体を明かすのは容易い、それで泊れなくなる事も想定内ではある。が…少し考えて、一手打ってみようと思う)仕事の都合上、正体は明かせない。それがお互いにとって身のため。あの四人は明らかに外見が逸脱している事はこちらも理解している、故にあの4人はなしとして、私他2名、計3名で予約を入れたい(ゆったりと椅子に座り、目を瞑り、太腿に置いた手を軽く組んで一言一言語っていく。秘密は秘密のままに、お互いに干渉せずに穏便に。いつもなら仕事の件や事情を離して、断られて終わりだろう、が、今回は少し、頭をひねってみる)   (2016/12/17 17:26:17)

クロキ竜也&クサナギ煉(厄介な客人だったかも知れん。クサナギ煉は一人後悔を覚える)「解った。三名だな」(が、竜也は粛々と職務を遂行する。予約を用紙に書き入れ、それを煉に渡す)「…答えられないなら無理には問わない。ラムレザル、君は何者だ?」(書き入れると、クロキ竜也はラムレザルに聞いた。曲がりくねった問答より、この方がシンプルかつ明瞭である。隠しているものを取り出そうとしても時間の無駄だ)   (2016/12/17 17:34:06)

ラムレザル(理由はあるが応えられない、察して欲しいという願いの様なものだったが…伝わったとみていいのだろうか。話は通った風なのでひとまず安心していたが、次の質問には目を開け、クロキをじっと見つめる)…私は(そこで一旦言葉を切り、逡巡し)私は、旅人。今はある人の願いを手伝うためにこの街にとどまっている、世界を見て、知る為に旅をする、旅人(真っすぐに見返す瞳は、相変わらず澄んでいる。自分はそのつもりで旅をしているし、この街にも来た。クロヤが情報としてほしいと思っている部分は、おそらく『願いを手伝う為』の部分だろう、そこにしても、今言った事にしても、偽りはない)   (2016/12/17 17:42:39)

クロキ竜也&クサナギ煉「…解った」(クロキ竜也は、クサナギ煉はそこから立ち上がる。世界を見て知る旅人。旅の目的は人それぞれ。そして、旅の目的が変わる、変わらないもその道筋が決める。旅は生きているのだ。そして、旅館とは旅の館)「旅人の一時の館が旅館だ。ラムレザル、お前はここに泊まって然るべきだった。…ここで休息を取っていくと良い」(煉は懐より用紙を取り出し、問う)「…夕食は何時ごろにお持ちいたしましょう?」(旅館『紅』。アピールポイントは『山菜料理』『温泉』そして『安全性』である)   (2016/12/17 17:50:41)

ラムレザル(立ち上る二人を見ながらその話を聞き、僅かに瞳が輝く。旅館…なるほど、言われてみればその通りと得心する、知る事はやはり面白い。差し出された用紙に、その意味を聞き)出来たら、すぐでいい(言われてみればお腹が空いた、気づけば日も傾いてだいぶん暗くなっている。お薦めなどがあるなら、と紙にチェックをいれつつ、こちらも立ち上がる)少しの間、お邪魔するよ(然るべきだった、その言葉が、不思議と耳に残る。ここでよかったかもしれないと思いつつ、ドクターやレガリオが気に入ればいいと心から思った)   (2016/12/17 18:00:03)

ラムレザル【と、そろそろ時間なので、きりもよさそうですし、こちらはこの辺りで〆とさせて貰えたらと思います】   (2016/12/17 18:00:34)

クロキ竜也&クサナギ煉【そろそろ時間が押しているので、〆ますね】   (2016/12/17 18:00:41)

クロキ竜也&クサナギ煉【ありがとうございましたm(__)m】   (2016/12/17 18:03:43)

ラムレザル【こちらこそ、ありがとうございました、しばし御厄介になります、よろしくお願いします。問題点等あれば、またPL部屋などでいっていただけたらと思います。】   (2016/12/17 18:04:58)

クロキ竜也&クサナギ煉【はい、了解です。そう…ですね。今の所は大丈夫だと思いますよ。それでは…またの機会に】   (2016/12/17 18:05:33)

ラムレザル【そういって頂けると幸いです、はい、長い時間ありがとうございました、お疲れさまでした】   (2016/12/17 18:07:29)

おしらせクロキ竜也&クサナギ煉さんが退室しました。  (2016/12/17 18:07:33)

おしらせラムレザルさんが退室しました。  (2016/12/17 18:07:43)

おしらせイズさんが入室しました♪  (2016/12/17 22:02:46)

イズ【そぉい!】   (2016/12/17 22:02:53)

おしらせマジカル凛さんが入室しました♪  (2016/12/17 22:02:53)

マジカル凛【さてはて!ではあかされるイズさんの意外な弱点!】   (2016/12/17 22:03:26)

イズ【ジャンジャジャ~~ン!!今明かされる衝撃の真実ゥ!(ぇ】   (2016/12/17 22:04:17)

マジカル凛【場面はどうしましょ?その辺りも含めて書き出しお願いできますかね?】   (2016/12/17 22:06:17)

イズふぅ、ふぅ……よい、しょっとぉ!ただいまー。外めっちゃ寒かったわ……今年のあの夏の暑さが懐かしいわ……(坊主も走ると書いて師走。その通りこの国の12月は非常に忙しいらしく、イズも人込みを避けながら館に帰ってくるので精いっぱいだったのだ。今日のイズの外出の要因はいつもの取材ではなくお買い物である。何かが入った大きめの段ボールを抱えながら大きなお館に帰還した)   (2016/12/17 22:06:35)

マジカル凛………おかえり、イズ。なにか買ってきたの?(客間棟の居間からパタパタとスリッパを鳴らしてもこもこのフリースを着込んだマジカル凛が出迎えにやってくる。その重く暗い声と、怒りと憎悪と狂気に燃え盛る真紅の瞳をそのままに気の抜けた格好をしているのはある意味ではギャップがある。マジカルハートで遮断できるとはいえ、寒いものは寒い。本館には暖房器具は一切ないが客間棟は様々な改造により暖炉も使用できるしヒーターもある。なにもなければこちらにいる事の方が多かった)   (2016/12/17 22:09:44)

イズあら、凛ちゃん。今日は学校……って、そういえば今日は土曜日だったっけ。ちょっと実家(エノシューラ)に送るお土産を買ってきたのよ(イズは月に一度エノシューラへと戻る。期間はおよそ2日~3日程。しかし、それとは別にエノシューラに荷物を送ることがある。つまり、これはイズの物ではない)中身?中身は……これよ。三ツ矢サイダー(段ボールに描かれているのは三つの矢が組み合わさったかっこいいロゴ。この中には缶入り三ツ矢サイダーが詰まっているのだ)   (2016/12/17 22:13:51)

マジカル凛………季節モノではないのね(あまり冬にサイダーとは聞かない。マジカル凛はそもそも水、お茶以外のものをあまり口にしないこともあってか物珍しそうに缶を指でつついて観察している。嗜好品の類を摘まんでいる姿を見られないのは、あまりそれに該当するモノがないからだ)………これを送るの?   (2016/12/17 22:16:31)

イズまぁねー。シゲマサ君の数少ないはっきりとわかる好きな食べ物だからね。……いや、性格には飲み物だけどこの際気にしないで?……シゲマサ君曰く、『ボンカレーはいつ食べてもおいしいように、本当においしいものはいつ食べてもおいしいものだ』……とのことよ(どうやら、あの世界では最近はレトルト食品も流通しているらしい。お湯で温めればいつでも食べられて、しかもおいしい食べ物なんてそれこそ魔法のようだ)   (2016/12/17 22:19:33)

マジカル凛………そう?(レトルト食品。どんなに言われようが大衆を抑え込む万能な味を低価格に叩き込むその科学は素晴らしい。妙なところで合点しながら箱から離れる。なにか、お土産を追加するならこのテのものがよいだろうか)   (2016/12/17 22:23:47)

イズそういうものよ。お餅だって、いつ食べてもおいしいし(年がら年中餅を食べ続けているイズ。最近は体重計と言うものが視界に入らないように行動しているとかしていないとか)以前お土産に送ったらすっごく喜んでくれたのよね。まぁ、私が作ったわけじゃないんだけど、あそこまで嬉しそうにされるとねー(彼がサイダーを初めて飲んだときのことは今でも覚えている。口に入れた瞬間目をかっぴらき、ただ驚いているだけかと思ったらそのまま飲み干し、お代わりを要求してきたのだ)   (2016/12/17 22:27:03)

おしらせクー・フーリンさんが入室しました♪  (2016/12/17 22:27:43)

マジカル凛【こんばんはー!】   (2016/12/17 22:27:52)

クー・フーリン【ハッ、またやってしまった……こんばんわー!   (2016/12/17 22:27:56)

イズ【こんばんはー。死亡フラグはまだ立っていないはず……!】   (2016/12/17 22:28:13)

クー・フーリン【残念バイトなんだ!(意味わからぬでござる)   (2016/12/17 22:28:39)

マジカル凛【マジカルさんのうさぎの心臓がまたビクッとしてしまう!】   (2016/12/17 22:28:45)

クー・フーリン【まぁこの部屋は日常ですからねー、この人も平和的な人ですよ?fate作品の中ではね。   (2016/12/17 22:29:12)

イズ【魚屋のバイトをしていたら何故か入荷していたカジキマグロが暴れ出して心臓に突き刺さるかもしれないじゃないですか!(ぇ】   (2016/12/17 22:29:38)

マジカル凛………大変ね(故郷へのお土産。街から出たこともないマジカル凛からすれば遠い夢物語である。あれを買っていけば喜んでくれるだろうな、とか。なにを話そうかな、とか。そういったものとは無縁の生活だ。このコンクリートの檻の中にマジカル凛は閉じこめられている)………家族が、いるの?   (2016/12/17 22:30:38)

マジカル凛【日常ですよ!ただ単に、マジカルの性格の問題です…】   (2016/12/17 22:31:05)

マジカル凛【クーフーリンさんは参加されますか?】   (2016/12/17 22:33:28)

イズそうでもないわよ?あの人が喜んでる姿を想像すると、こっちも嬉しくなってくるから(あの人とはいうものの、一応猫だけどね、ということをつけたしておく。錬金術を行うために部屋にこもるせいで口の中や喉の奥が薬品臭くなってしまうらしく、それを洗い流す意味でもすっきりとした味わいのサイダーは最適だったらしい)……その、一応籍もいれてるし、ね。まだお互いにやることが残っているから子供はいないけど   (2016/12/17 22:33:29)

おしらせ七瀬 光さんが入室しました♪  (2016/12/17 22:33:52)

マジカル凛【おかえりなさいませー!】   (2016/12/17 22:34:02)

七瀬 光【うわーん、申し訳ありません!】   (2016/12/17 22:34:02)

イズ【お帰りなさいませー】   (2016/12/17 22:34:22)

クー・フーリン【参加しますよー、取り合えず凛さんの次に入りますねー!(水疱瘡発症している人)()こんばんわー!   (2016/12/17 22:34:30)

七瀬 光【こんばんはー!】   (2016/12/17 22:35:15)

マジカル凛………家族かぁ…(マジカル凛にはいない。いない。お土産を渡して喜んでくれる人。土産話を聞いて喜んでくれる人。かつてはいたけども。皆にはいるのだろう。少しだけ、ほんの少し、距離を感じながら話の相槌を打つ)………他にはなにか送るの?   (2016/12/17 22:37:14)

マジカル凛【了解です!そして無断で館に入られるともれなくマジカルが最大級の警戒を示しますので!】   (2016/12/17 22:37:42)

七瀬 光【またぐっすり寝落ちしても時間ロスになってしまうので今日はこの辺で…短時間でしたが、久々に会えて嬉しかったです!そしてごめんなさいっ!お疲れ様でした】   (2016/12/17 22:37:55)

おしらせ七瀬 光さんが退室しました。  (2016/12/17 22:37:59)

イズ【お疲れ様でしたー。また機会があれば!】   (2016/12/17 22:38:16)

マジカル凛【あぅ!お疲れさまでしたー!】   (2016/12/17 22:38:24)

クー・フーリン……ちわーっす!白犬宅急便でーすっ!(そんな会話をしている二人に聞こえてくるチャイム、そして聞こえてくる男性の声は有名な宅急便屋さんの名前であり)うー寒っ、今日も寒波が来てるって言うから厚着してきたのに全然意味ねぇじゃんかよ…   (2016/12/17 22:39:17)

クー・フーリン【お疲れさまでした~!()そう言えばこの間は寝落ちしてしまって申し訳ないです!(ギルガメッシュの時のこと)   (2016/12/17 22:40:20)

イズあー……(なんとなく事情を察するイズ。本来のかの巨大なお館の主が彼女のような少女であるわけがない。つまり、ここには本来他の主がいたはずで……)今のところは特に何も……にょわっ!?あぁ、宅急便ね。はいはーい、ちょっと待っててくださいねー   (2016/12/17 22:41:36)

マジカル凛………こんな山奥の、廃墟じみた館に宅急便は来ないわ。出ちゃだめよ(暖かなフリースはすぐさま脱ぎ捨てられ、廊下に放り投げられる。着込んだセーラー服に見える物は強化外骨格「マジカルドレス」の擬態形態だ。幸い、この館は見上げるほどの塀と見下ろす程の堀に囲まれている。単なる一般人ならそうそう入られないだろう。誤配達ならば居留守が効くはずだ)………見てくるわ。館から出ないで(しかし、わざわざここまで来る輩がまともなはずがない。立てこもっていればなにか下手なアクションを起こしかねない。それならば、こちらから働きかけるべきだ。身支度を整える。もちろん、門を開けるつもりは毛頭無い)   (2016/12/17 22:44:13)

クー・フーリン…あれ、いらっしゃいませんかー?(その後二回ほどチャイムを鳴らして大声で呼んでみるも、全く反応がないためイタズラだったのかな…?何て思っている。何故居留守かと思わないかというと山奥の廃墟じみた建物だったからだ。だから諦めて荷物を持って帰ろうとしていれば)   (2016/12/17 22:46:10)

イズえー、誰かがAmazon使ってるかもしれないじゃーん。現に私がそーだしー(あんなにも便利なものをイズにとっては利用しないわけがなく、実は彼女がいないうちにちょくちょく利用させてもらっている。普通の書店ではなかなか見つからない資料やら、サブカルものもそこで購入している。よって、イズの部屋の中は結構にぎやかだ)   (2016/12/17 22:52:01)

マジカル凛………住所にここを使わないで…!(珍しくプリプリと怒っているマジカル凛。人間から隔絶されたこの館はそれだけでマジカル凛の心理的な防壁となっている。…その防壁が邪魔になることもままあるのだが。それならばもう少しくだけていってもいいかもしれない。警戒しすぎても事態をややこしくするだけだ)………どなた?(ノイズ混じりのかすれた声が門の外に聞こえているはずだ。客間棟の居間は侵入者警報の赤色灯がけたたましく回転している)   (2016/12/17 22:55:41)

クー・フーリンあーどうも!白犬宅急便の物ですが、手紙の配達を頼まれてやってきましたー(ノイズ混じりの掠れた声が聞こえれば爽やかにそう答える、そして「手紙の確認とサインを頂きたいのですが…」と付け加えて聞いてみれば」   (2016/12/17 22:57:40)

イズえー、私にまた別の場所で暮らせと!?ひどいわ!……あ、なんかごめんなさい(彼女と生活していて分かってきたのは、その異常ともいえる警戒心。彼女自身に交流関係があるわけじゃない。むしろ、友人とプリクラを取る程度には交流関係はあるし、この館には自分以外にも多数の英雄が住んでいる。もう少し、彼女については考察してみる必要がありそうだ)   (2016/12/17 22:58:09)

マジカル凛………ダミーの郵便受け用部屋くらい借りてあげるから…。えーと、『今手が離せません。不在票を置いていてもらえればこちらから受取に参ります』…(物々しい鋼鉄の門と高い塀を前にノイズ混じりの断り文句。普通に考えればそこそこ不気味なはずだ。ただの郵便屋ならここらで怯えて逃げるだろう。…だがこんなところまでわざわざ配達しにきてくれた上にもし本当にイズが頼んだものだとすれば申し訳がない)………もう。イズ、取ってきていいわよ。…ごめんなさいね。『…すみません、すぐに出ます』   (2016/12/17 23:02:09)

クー・フーリン………?(相手が行った言葉の次にその言葉と逆のことを言われて軽く困惑する、しかし流石はサーヴァントといったところかそんなことは直ぐに消して応答すれば待機している)   (2016/12/17 23:03:31)

クー・フーリン【うにゃう短い!   (2016/12/17 23:05:19)

マジカル凛【長さは気になさらず!】   (2016/12/17 23:05:51)

イズありがと。じゃあちょっと出てくるわねー。ごめんなさい、ちょっと印鑑どこにあったのか忘れちゃって……(外に出てみると、どことなくナイスガイな成年の姿が目に映る。……しかし、魔法使い足るイズは、彼から何かしらの魔力の反応を感じ取る。もちろん、ここで騒ぎを起こすほどのバカじゃない。様子見もかねて普通に接してみることにした)   (2016/12/17 23:06:05)

マジカル凛【というか私のせいでクーフーリンさんは続けにくいだろうし!】   (2016/12/17 23:06:12)

クー・フーリン【いえいえ全くそんなことはごさいやせん!私は戦闘以外不器用な傀儡ですからww   (2016/12/17 23:06:47)

マジカル凛………(淡々と七瀬光特製セキュリティーの補正を急ぐ。対物機関砲、魔法反射装甲、小型反応弾、落とし穴…。ありとあらゆる侵入者対策が施された外壁、外堀、そして広大すぎてまったく手入れの行き届いていない荒れ果てた庭をコントロールする。まったく感情の籠もっていないその目はまさに異常と形容するのが妥当である)   (2016/12/17 23:09:42)

クー・フーリン別に大丈夫ですよ、サインでも大丈夫ですから……こちらにサインをお願いします(館の扉から出てきた少女を見て多少ビックリする、それはこんな小さな少女がこの館の主人なのだということと、魔力が相手の体から感じるということである。しかしそれを知られないように平常心を保ちながらそう答えれば)   (2016/12/17 23:11:39)

イズはいはい。じゃあ、ちゃっちゃっとサインを……凛ちゃーん、これ誰名義でサイン会解けばいいかしらー?(庭で何やら作業をしている凛を呼ぶ。年齢は二倍近く離れているうえに、20cm以上も身長の大きな女性が、二話で作業をしている彼女を呼ぶ姿はちょっと不思議な光景に見える)   (2016/12/17 23:14:44)

マジカル凛………ふぅ(イズは聡い人物だ。無意味な事はしない。そして質問の内容を本当に知りたいならわざわざ呼び掛けてきたりはしない。この館の閉塞感を打破しようとしてくれているのだ。マジカル凛が怯えて出来ないことだからこそ、わざと呼んでくれているのだろう。怒らない。焦らない。大丈夫。…深呼吸)………アナタの名前を書けばいいわ(無駄に広い庭故に声は小さい。だがなぜか通る声質であり概要は聞き取れたはずだ)   (2016/12/17 23:18:34)

クー・フーリン……(そんな二人のやり取りを聞きながらもう一人の少女の凛も見る、彼女からも魔力の反応を察知したがそれもスルーすれば待機している)   (2016/12/17 23:19:49)

クー・フーリン【……っとごめんなさい!眠気がひどいので落ちます!途中ながら失礼しました~!   (2016/12/17 23:20:14)

おしらせクー・フーリンさんが退室しました。  (2016/12/17 23:20:16)

イズ【お疲れ様でしたー】   (2016/12/17 23:20:22)

マジカル凛【お疲れさまでしたー!本当にただの配達員さんだった!?】   (2016/12/17 23:20:39)

イズ私のでいい?じゃあ遠慮なく(一瞬、偽名をどうしようか考えていたが普通に「イズ」と書いておいた。「IS」だといろんな意味で誤解されかねないし。……そして、彼女を呼んだのは普通にどうすればいいかわからなかったからだ。そして、彼から感知した魔力も、検証してみる価値はありそうだ。彼も物わかりはよさそうだ)   (2016/12/17 23:23:10)

イズ【まぁ、案外現代をエンジョイできる英霊さんなので!よく死にますけど】   (2016/12/17 23:23:40)

マジカル凛………どうだったの?アレは偵察?(去っていった配達員の背中が見えなくなった事を確認するとようやく声をかける。警戒心は未だ薄れていない。その証拠に、右手にはいつものサブウェポンが握られたままになっていた)   (2016/12/17 23:25:04)

イズううん、普通に宅配便だった。普通の人間でないことは確かだけど、何らかの理由でこちらに滞在していると考えればいいわね。あと、それは一旦降ろしましょう?(小さな小包を手にしているイズ)   (2016/12/17 23:26:27)

マジカル凛………そう……(戦闘の時と同じく、爛々と輝く瞳がもう見えなくなった背中を追っている。重々しく閉じられた鋼鉄製多重装甲門は巨大な閂が下ろされ、再び外界を閉ざす)………それで、なんの手紙だったの?(ようやくいつもの目に戻る。門の開閉と心の浮き沈み。)   (2016/12/17 23:29:09)

イズんー、手紙じゃないわ。……前々からこれを予約しているのを忘れてたのよ。あーもー、ばっかみたい(ハァ、とため息をつくイズ)流石にすぐ中身を開けるわけにはいかないから直接見せることはできないけど、写真たてよ   (2016/12/17 23:31:56)

マジカル凛………写真立て?(時折見せる年相応の顔、その片鱗を覗かせる。見せられないと聞けば見たくなるのが心情である。はっきり言いはしないが、あからさまに「見せてちょうだい」と顔に書いてある。むしろ、言葉にしないからこそ面倒だともいえる)   (2016/12/17 23:34:14)

イズそう、写真立て。シゲマサ君に他に送るものはないと言ったな、あれは嘘だ(ひょろりとした男ががけ下に落下していく幻聴を聞きながら)……忘れるといけないから、前々からキープしておいて、12月辺りに届くように指定しておいたのよ。……もう、分かったわ。開けるわけにはいかないけど、画像ならあるから(懐からスマホを取り出し、画像を見せてみる。木製の写真縦だが、太陽と月の装飾が施されているようだ)   (2016/12/17 23:37:35)

マジカル凛………へぇ、洒落てるわね(イズらしい好みだ。どことなくファンタジックで優しいデザイン。花瓶ひとつしかない自分の部屋も見習うべきだろう)………あ、それで他のお土産とかはどうするの?なにか見繕いましょうか?(曲がりなりにもイズを預かる存在だ、それなりに礼を示さねばならない。お中元よりは喜ばれるものがいいだろう)   (2016/12/17 23:40:18)

イズシゲマサ君、あんまり派手なのは好みじゃなさそうだしこれぐらいが丁度いいのよ(目立つ装飾はこれくらいで、基本的にはシンプルな柄だ)そうねぇ、夢がないことを言うのであれば何かしらの科学技術、お土産らしいものと言われれば、雑誌とかかしら?   (2016/12/17 23:45:09)

マジカル凛………先月号のニュートン詰めておくわ(眉唾な尖った学説が唱えられることもあるが、取っつきやすい科学雑誌としてニュートンは好きだった。マジカル凛がたまーに本屋に寄ればニュートンかナショナルジオグラフィックか、どちらかは買ってきている。いつもは読み次第暖炉行きなのだが先月号はたまたま残っていた)   (2016/12/17 23:47:36)

イズふふふ、わざわざありがとう。まだまだこっち側の世界の本は貴重品だし、最新の情報はきっと役に立つと思うわ(交流が始まったと言えども、それはつい最近の事。双方に取り入れられる物資や情報、技術はまだ少ない。お互いの交流を活発にさせることも、イズたちの仕事なのだ)   (2016/12/17 23:50:16)

マジカル凛………寒いし、戻りましょう。あっためて?(イズの脇腹に手を差し込み客間棟へ向かう。まるで死人のような冷たい手はイズの生命のぬくもりを吸収するがごとく冷やしていく)   (2016/12/17 23:52:16)

イズうん、正直玄関付近は寒いしねー。……って、つめたぁ!?(そうはいっても、イズ自身の体温も、他の猫に比べると若干低い。闇、着き、桜花と言う、いずれも「死」に関する魔法使いだからだろうか……)   (2016/12/17 23:54:00)

マジカル凛………イズの家族の話してちょうだい。私イズの昔をなにも知らないわ。私くらいの時なにしてたの?子供の頃は?(そう、なにも知らない。知る必要が無かったからだ。自分には過去しかなく、未来へ進む仲間達からはいずれ置いて行かれる存在。だから必要なかった。だけど、それでも。)   (2016/12/17 23:55:55)

イズそうねぇ……昔の話ね。……けど、もちろん条件があるわ。今出なくてもいいから、凛ちゃんの話もしてほしいわ(割と大きな賭けに出るイズ。彼女が他の誰にもいっていないような過去や隠し事を持っているのは明白だ。もちろん、拒否されればそれでいいし、その場合でも自分の事は話すつもりだ)   (2016/12/18 00:00:12)

マジカル凛…私の話…?(よほど驚いたのか、いつもの言葉の溜めがない。…しばらくして、本当はこういう顔で笑うのだろうという自然な笑みを零す。どこか気の抜けたような少しだらしのない柔らかい笑み)…いいわよ、なんにも話せるような面白い話はないけども   (2016/12/18 00:04:34)

イズ【ごめんなさい、ちょっと眠気が……】   (2016/12/18 00:07:59)

マジカル凛【大丈夫ですよー!その日は仲良くいっしょに寝ましたとさ!また機会があったらのんびりお話しましょう!絡みづらくてごめんなさい!】   (2016/12/18 00:09:25)

イズ【いえいえ、大丈夫ですよ。イズの話もまとめていきたいですし。……結局、今日分かったことと言えば、普通に暮らしている分にはイズの弱点すげえ分かりにくいなってことでしょうか!】   (2016/12/18 00:10:33)

マジカル凛【弱点さらけ出して生活している人は少ないですよぎゅー!】   (2016/12/18 00:11:09)

イズ【むぎゅぅ!ぶっちゃけるとシゲマサの存在そのものです。からかうことは多いですけど、なんだかんだでベタ惚れ、という設定です】   (2016/12/18 00:12:04)

2016年12月02日 23時54分 ~ 2016年12月18日 00時12分 の過去ログ
A.R.E.A. 106〜 日常
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