「なりきりキャラ喫茶」の過去ログ
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2016年12月15日 16時36分 ~ 2016年12月18日 09時41分 の過去ログ
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テンペスタ | > | 折角のクリスマスですし、……雰囲気のある方が楽しいと……。(そうシュテルさんに言いながらミルクオレを口にして。)>シュテル 来週は冬至ですからね。季節を肌で感じますよ。(そうフリット言って、今年の冬至は何を食べるか思案して。) (2016/12/15 16:36:12) |
シュテル | > | なるほど、それはそうかもしれませんね、ですが雰囲気のあるもの…(お盆を胸に抱いて考えるが、なかなか思いつかない<テンペスタ) (2016/12/15 16:37:21) |
フリット・アスノ | > | いつも、ここのお店にはお世話になってますね(ほっとしたように息をつきながら、紅茶を一口飲んで)。あぅ、そ、そうですね……ごめんなさい(幼馴染の事を言われると少し申し訳なさそうな顔になって)>シュテルさん 最近は寒くなって来ましたからね……冬って感じがとてもしますよね(こくんと頷いて)>テンペスタさん (2016/12/15 16:38:32) |
おしらせ | > | 佐々木異三郎さんが入室しました♪ (2016/12/15 16:42:00) |
テンペスタ | > | ………お揃いの手袋とか、……アクセサリー、……下着?(最後のは恐らく自分が欲しい物だろう。テンペスタもシュテルと共に考えている。)>シュテル (2016/12/15 16:42:16) |
フリット・アスノ | > | こんにちは~【こんにちは~】>異三郎さん (2016/12/15 16:42:35) |
テンペスタ | > | ……こんにちは。(入って来た佐々木さんに挨拶をして。) (2016/12/15 16:42:44) |
佐々木異三郎 | > | こんにちわ(本格的な寒さだというのに、相変わらずの無表情だが、店に入ると少しほっとしたように息を吐き出し。いつものように窓際の席に腰掛けて)>皆様 (2016/12/15 16:44:16) |
テンペスタ | > | ……あまり寒いのは得意ではないですがね。けどご飯がおいしいです。(そうフリットに言ってハロを掴んで引き寄せて。)>フリット (2016/12/15 16:44:20) |
シュテル | > | それは、私にではなく幼馴染さんにどうぞ。支援はしましょう(御機嫌取りにどうぞ、と、テンペスタに出したクッキーを小さな袋に詰めたものを渡す<フリット)手袋やアクセサリーは解りますが…下着はどうなんです(テンペスタもどうぞ、と同じようにクッキーを小袋に包んだものを渡し<テンペスタ)いらっしゃいませ。佐々木、こんにちは、ご注文は?(こちらもいつもの調子でオーダーを取りに行くが、ちらっと服の裾や、いつもと違う長ズボンのジャージが目に付く<佐々木) (2016/12/15 16:45:15) |
おしらせ | > | クワトロ・バジーナさんが入室しました♪ (2016/12/15 16:45:30) |
テンペスタ | > | ……こんにちは。(新しく入って来た青年に挨拶して。) (2016/12/15 16:46:21) |
フリット・アスノ | > | 冬は食事も美味しく感じられますよね……ととと、少しお貸ししますね(こくんと頷くと、ハロを引き寄せたのが見えてそう言って) (ハロ)ハロ! ハロ!(遊んでもらってると思ってるのか嬉しそうにして)>テンペスタさん (2016/12/15 16:46:45) |
クワトロ・バジーナ | > | すまない。お邪魔しても宜しいかな?(ドアを開ければ伺いをたて) (2016/12/15 16:47:31) |
テンペスタ | > | ……下着は私が恋人から送って欲しい物でした。(ありがとうございます、そう言いながらシュテルさんからクッキーの入っている袋を受け取り。)>シュテル (2016/12/15 16:47:43) |
フリット・アスノ | > | あ、そうですよね……あ、ありがとうございます、エミリーに渡しておきますね(クッキーを受け取るとほっとしたように笑って)>シュテルさん こんにちはですよ~(ぺこりと頭を下げて)>異三郎さん (2016/12/15 16:47:44) |
フリット・アスノ | > | はい、どうぞですよ~。有名人さんが来てちょっとびっくりしてます……(ぺこりと頭を下げつつそう言って)>クワトロさん (2016/12/15 16:48:23) |
佐々木異三郎 | > | こんにちわ、お久しぶりですね(懐から携帯を取り出しメールチェックをしようとしたが、声を掛けられると一度相手を見て首を傾げる)とりあえず、ホットコーヒーを…どうしました?私の姿が何か?>テンペスタさん (2016/12/15 16:48:50) |
フリット・アスノ | > | はい、お久しぶりです!(元気よく挨拶して)>異三郎さん (2016/12/15 16:49:32) |
クワトロ・バジーナ | > | 私は有名ではないよ。ではお言葉に甘えて…(中に入れば席に着き) (2016/12/15 16:50:30) |
テンペスタ | > | ……何か変わりました?(何となく、そんな感じがしたから声を掛けたみたいだ。)>佐々木 (2016/12/15 16:51:07) |
シュテル | > | 今日は昼から盛況…いえ、もう夕方ですか。いらっしゃいませ、ご注文は?(新しく入ってきた人にオーダーを取り<クワトロ)そうなんですか?(自分では考えられないのでかわってるな、とか思い<テンペスタ) (2016/12/15 16:51:15) |
佐々木異三郎 | > | こんにちわ、フリットさん、とハロさん(相変わらず元気なフリットさんと、まんまるフォルムのハロは可愛く。おいで、というように手招きしてみて)>フリットさん・ハロ(新しい客人には、軽く頭を下げ)>クワトロさん (2016/12/15 16:51:24) |
シュテル | > | おっと、足りないですね、ホットコーヒー、了解しました(会釈して厨房へ戻り、コーヒーの準備<佐々木) (2016/12/15 16:52:02) |
テンペスタ | > | ………達磨さん、達磨さん。(そう言いながらハロを転がして遊び。) (2016/12/15 16:52:17) |
クワトロ・バジーナ | > | ブラックを頂こうか。(サングラスを外し@シュテル) (2016/12/15 16:52:32) |
フリット・アスノ | > | そうなんでしょうか……活躍の噂は聞いていますけれど(目を丸くしつつ相手がそう言うならと引き下がり)>クワトロさん あ、ハロは今テンペスタさんの所にいるんですよね(テンペスタさんに貸した事を思い出してそう言って)>異三郎さん は、ハロはだるまじゃないですよっ!?(わたわたと慌てて)>テンペスタさん (2016/12/15 16:53:29) |
佐々木異三郎 | > | 私はいつも通りですが…?(自分では気が付いていないのか、反対方向に首を傾げ)>テンペスタさん (2016/12/15 16:53:36) |
佐々木異三郎 | > | あぁ、かまいませんよ。後から貸していただければ(相変わらずの無表情のまま、とりあえず貸してくれるなら待とうか) (2016/12/15 16:54:37) |
佐々木異三郎 | > | >フリットさん (2016/12/15 16:54:45) |
シュテル | > | 承りました(少々お待ちを、と会釈して同じようにコーヒーの準備<クワトロ) (2016/12/15 16:55:21) |
フリット・アスノ | > | あげる事は出来ませんが……貸すだけならいつでも貸しますね。あ、そういえばお約束していた物です、ハロを作って来ましたよ(にこっと微笑むと、オレンジ色をしたハロを取り出して手渡して)>異三郎さん (2016/12/15 16:56:45) |
フリット・アスノ | > | 今日はお客さんが多いですね……賑やかだと僕も嬉しいです(いつも大変だな、と思いつつ相手を見つめて)>シュテルさん (2016/12/15 16:57:31) |
クワトロ・バジーナ | > | それ以上を求めようとするなら、それは傲慢だよ。奴の方が私より有名だと思うが?(@アスノ) (2016/12/15 16:57:46) |
クワトロ・バジーナ | > | すまない。@シュテル (2016/12/15 16:58:16) |
フリット・アスノ | > | どちらも同じくらい有名だと思いますよ……かっこいいセリフです(目をキラキラさせながら話しに聞き入って)>クワトロさん (2016/12/15 16:58:56) |
シュテル | > | 子供に人気なのですね(どうぞ、とクワトロにコーヒーを出し<クワトロ)佐々木がハロですか?(同じようにコーヒーを出しつつ、何に使うのだろう、ペットでしょうか、と考えつつ佐々木を見<佐々木)これくらいなら、まだ一人で回せます。賑やかなのは、私も好ましいですね(ふ、と笑みを浮かべて頷く<フリット) (2016/12/15 17:01:02) |
佐々木異三郎 | > | 店員さんも揃っていますし(そういえば、今日は珍しく店員が揃っているなーとテンペスタさんとシュテルさんを眺めていたが、なんとなく、シュテルさんの纏う空気がいつもと違うように見え)……>シュテルさん あぁ、ありがとうございます。ハロさんは今日も元気で、相変わらずかわい…い…ん…?(手渡されたハロさんは、いつもと違う色をしている。記憶違いでなければいつもは緑色だった気がするような)衣替えでもしましたか?(ハロさんの頭部を撫でながら、ちらり、とフリットさんに目だけを遣り)>フリットさん・ハロさん (2016/12/15 17:01:11) |
クワトロ・バジーナ | > | どちらにせよ、結局は相討ちで終わってしまった。ララァの事も…決着を付けられなかったのだ。情け無い話だよ…(サングラスをかけ直し@アスノ)ああ、頂こう。(ブラックを受け取りひとすすり@シュテル) (2016/12/15 17:02:31) |
テンペスタ | > | ……と、そろそろ時間ですね。お代を置いて行きますね。ごちそう様でした。(そう言ってフリットにハロを渡してカウンターにコーヒーとケーキ、ミルクオレとクッキーの代金を置いて。【お疲れ様でした!】) (2016/12/15 17:02:51) |
おしらせ | > | テンペスタさんが退室しました。 (2016/12/15 17:02:56) |
フリット・アスノ | > | 僕も賑やかなのは好きです……でも、大変だったらいつでもお手伝いしますね(にこっと微笑んで)>シュテルさん あ、これは以前注文されていたハロですよ。欲しいとおっしゃられてましたので、作って来ました。だから色が違うんですよ(いつものハロとは別に作った物だと示して) (ハロ)ハロ! ハロ!(撫でられると嬉しそうにして)>佐々木さん (2016/12/15 17:03:59) |
フリット・アスノ | > | お疲れ様でした、またお話しましょうね(ハロを受け取ると手を振って見送って)【お疲れ様でした~】>テンペスタさん (2016/12/15 17:04:39) |
佐々木異三郎 | > | お疲れ様でした(結局、何がおかしかったのかは聞けずじまい。今度聞いてみようか、と)>テンペスタさん (2016/12/15 17:05:06) |
フリット・アスノ | > | アムロさんは強いですからね……クワトロさんもお強いですけれど(こくこくと頷きながら話を聞いて)>クワトロさん (2016/12/15 17:05:29) |
クワトロ・バジーナ | > | 歴史の授業で騒がれているだけさ。いい味を出している…(ブラックを飲みつつ@シュテル) (2016/12/15 17:06:56) |
フリット・アスノ | > | 僕にとっては……あなたは憧れの存在なんですけどね(じぃっと相手を見つめながらそう言って)>クワトロさん (2016/12/15 17:08:57) |
シュテル | > | ありがとうございました、またどうぞ(喫茶店を後にするテンペスタへと会釈し<テンペスタ)少々意外でした、佐々木もこういうものが好きなのですね…どうかしましたか?(視線に気づくと首を傾げる。怪我もあって少し動きがぎこちない所はある<佐々木)その時は、お願いしましょう、今はお寛ぎください(手伝ってくれるという申し出は素直に受け、必要ならお願いしようと思う<フリット)歴史の教科書に載っている…あ、ありがとうございます(そんな有名人なんですね、とちょっと驚きつつ、褒められると少し照れながら会釈する<クワトロ) (2016/12/15 17:09:02) |
クワトロ・バジーナ | > | 奴という好敵手が居たからこそ今の私が居る。(笑う@アスノ) (2016/12/15 17:10:04) |
佐々木異三郎 | > | あぁ、覚えてくれていたんですね(口元に笑みが浮かぶと、返すものか、というように抱き締め、軽く頭部に口付けて)緑色も可愛いですが、オレンジ色も可愛いですね。みかんのようだ>フリットさん (出されたコーヒーを片手に、シュテルさんを見つめ)可愛いものは素直に可愛いですよ。いえ…今日は纏っている空気が少し違うように感じるのですが…怪我と…何か…>シュテルさん (2016/12/15 17:10:30) |
フリット・アスノ | > | はい、いつでも言ってくださいね。今は……ゆっくりさせていただきますね(こくりと頷くと、ケーキの残りをもぐもぐと食べて紅茶を飲んで)>シュテルさん あはは……喜んでくれたなら嬉しいです、それは異三郎さんのハロですからお好きなようにしてくださいね(嬉しそうな相手ににこっと笑って) (ハロ)ハロ、ウレシイ! ハロ、ウレシイ!(可愛がられて嬉しい模様)>異三郎さん (2016/12/15 17:12:16) |
クワトロ・バジーナ | > | くっ、ハハハハハハ!元々の世界が違う相手に驚いても仕方ないと思うが?(おかしくなり@シュテル) (2016/12/15 17:12:46) |
フリット・アスノ | > | なるほどです……そう言えるのはかなり大人ですね(かっこいいなぁ、と憧れの目で見て)>クワトロさん (2016/12/15 17:13:00) |
佐々木異三郎 | > | 歴史の教科書に載っているというなら有名人どころではない方ですね。すみません、お名前とメアドください(携帯依存症でメル友増やしを趣味(?)としているため、お決まりのセリフを口にして)>クワトロさん (2016/12/15 17:13:47) |
クワトロ・バジーナ | > | それを闘いの中で経験したら二度とそう思えなくなるさ…。きっとな…(遠くを見るように@アスノ) (2016/12/15 17:15:44) |
フリット・アスノ | > | そ、そうなんですか……僕はそういう経験はまだしてないですね(遠くを見る目をした相手に悲しそうな顔になって)>クワトロさん (2016/12/15 17:16:38) |
佐々木異三郎 | > | (自分のものにしていい、と言われると、キラリ、とモノクルの奥の小さな目が光り)ありがとうございます。『ハロ』の作成にはおいくらかかりましたか?>フリットさん (2016/12/15 17:17:28) |
シュテル | > | …あぁ(怪我を見抜かれたのはさすがだと思うが、他に何かと言われてなんだろうと考え)家族に付き合っている人がいる、という話を聞いて、少々面食らっただけです、おそらくそれでしょう(小さく笑って言う。態度はいつもとさして変わらず、その笑みも穏やかなもので<佐々木)それはそうかもしれませんが、教科書に載る、という事は万人にできる事ではありません、知人の世界の教科書に載る人物であるなら…やはり偉人でしょう(どういう存在かはわからないが、フリットも尊敬しているようだし、と話し<クワトロ) (2016/12/15 17:17:54) |
クワトロ・バジーナ | > | ああ、私は個人情報を秘匿する主義なんだ。悪いが今ここでは渡せない。(すまないと片手で@佐々木) (2016/12/15 17:18:13) |
フリット・アスノ | > | いえ、ご注文の品ですからね。ハロはおもちゃみたいな物ですから……そんなにはかからなかったですよ(かかった費用の紙を手渡して)>異三郎さん (2016/12/15 17:19:12) |
フリット・アスノ | > | ご馳走様でした、とっても美味しかったですよ(ケーキと紅茶を飲み終えるとそう言って)>シュテルさん (2016/12/15 17:22:06) |
クワトロ・バジーナ | > | あの戦争を引き起こしてさえいなければ、こうはならなかったはずだ。たかがいっかいの撃墜王如きにそれはやり過ぎというものだよ。それにどの戦場へ行っても必ず私の前に立ちはだかる存在がいた (2016/12/15 17:22:28) |
クワトロ・バジーナ | > | @シュテル (2016/12/15 17:22:34) |
クワトロ・バジーナ | > | しない方が良いと言うものだよ。1回繫がった縁はそう簡単に斬れるものではない@アスノ (2016/12/15 17:25:14) |
佐々木異三郎 | > | …(見透かすような目でシュテルさんを見つめるが、それ以上は何も言わず)怪我ですか。なら、あまり動かない方がいいでしょう。その姿でも戦場に立つ身であれば傷ははやく治した方がいい。今日は店員をお休みになられては?何かあれば私がかわりますよ>シュテルさん それは残念…有名人のメル友が増えると思ったのですが(肩を落として携帯を見つめて席に戻り)>クワトロさん わかりました。今は持ち合わせがないので、今度お支払いします(手渡された費用の紙をポケットに仕舞い込み、オレンジ色のハロをぎゅっと抱き締め、愛でるように撫で)>フリットさん (2016/12/15 17:26:19) |
フリット・アスノ | > | 確かにそうかもしれませんね……(神妙な顔で頷いて)>クワトロさん 代金はいつでもいいですよ……そんなに急ぎません(ふるふると首を振ってそんなに急がない事を示して)>異三郎さん (2016/12/15 17:29:01) |
シュテル | > | そうですね、戦場で勲功を立てただけで旗頭にされてはたまったものではないのかもしれません、何より、貴方はその『立ちはだかる者』を尊重していると見える、偉人は貴方だけではないのですね(テーブルに残っていたお皿を下げ、洗い物をしながら感慨深げに言い<クワトロ)お気遣い、ありがとうございます。本当にダメな時はお願いします。だいぶんよくはなってきていますので、大丈夫です(気遣いに感謝しつつ軽く頭を下げる。触れられなかった部分についても、今はその方がありがたい気もする<佐々木) (2016/12/15 17:29:35) |
シュテル | > | お粗末様でした、お代わりはいいですか?(ご馳走様と言われると追加のオーダーを促す様にしれっと尋ね<フリット) (2016/12/15 17:30:18) |
クワトロ・バジーナ | > | 連邦の白い悪魔、ガンダム…連邦が開発した当時最強のモビルスーツ。 (2016/12/15 17:32:14) |
クワトロ・バジーナ | > | (ぼそっと@シュテル) (2016/12/15 17:32:35) |
フリット・アスノ | > | あ、もう大丈夫です……これ以上食べるとお夕飯入りませんからね(ふるふると首を振って丁重に断って)>シュテルさん (2016/12/15 17:33:20) |
フリット・アスノ | > | 【ちょっと席外しますね……すみません】 (2016/12/15 17:33:53) |
佐々木異三郎 | > | (もらったハロに気を取られていたため気が付くのが遅れたが、テーブルの上にはクリスマスを連想させる可愛らしい樅の木。そういえばそろそろクリスマスが近いな、ともらったハロと一緒に眺め。費用はいつでもいい、というフリットさんの言葉には頷き)では、次にお会いした時に>フリットさん いつでも声を掛けてください。このお店にはいつもお世話になっていますからね>シュテルさん (2016/12/15 17:33:55) |
シュテル | > | 白い、悪魔…(そのフレーズを聞き、どんな人だろうと想像した時に頭の片隅に映るのは…自分が模した白い人)そうですか、それは残念です(遠慮されてもさして残念そうな風は見せない、フリットの言い分もわかるし、無理に言う事でもない<フリット)えぇ、その時は…せめてもう一人店員がいれば多少は楽なのですが(一通りの仕事を終え、カウンター席に座って一息つく<佐々木) (2016/12/15 17:38:32) |
フリット・アスノ | > | 【戻って来ました~】はい、またお会いした時にお代はいただきますね(こくりと頷いて)>異三郎さん また……今度来た時にまたご注文しますね(ほっとしたように笑って)>シュテルさん (2016/12/15 17:39:49) |
佐々木異三郎 | > | 【おかえりなさい、フリットさん】 (2016/12/15 17:40:45) |
フリット・アスノ | > | あなた達の側から見ればガンダムは悪魔なんですね……こちらでは救世主のように扱ってますが。つく側が違うといろいろあるんですね……(なるほど、と思いながら話を聞いて)>クワトロさん (2016/12/15 17:40:49) |
フリット・アスノ | > | 【ただいまですよ~】>異三郎さん (2016/12/15 17:41:06) |
クワトロ・バジーナ | > | そのハロと言うのも元々は奴のオモチャだったはずだが…(ハロを見て) (2016/12/15 17:41:10) |
フリット・アスノ | > | そのハロが多分元になってるんでしょうね……これはデータを元に僕が作ったものですが(自分の膝においた緑のハロを持ち上げると示して見せて)>クワトロさん (2016/12/15 17:42:22) |
クワトロ・バジーナ | > | 宇宙世紀ではアースノイドとスペースノイドの長くつらい戦いだが、そちらでは救世主扱いか…次元が違うとこうも…(@アスノ) (2016/12/15 17:44:09) |
シュテル | > | 冗談です、怖がらなくても大丈夫です(その笑みを見て真顔で頷く<フリット)(手持無沙汰になったのでミニ樅木にデコレーションして回り始める。そんな間にも二人の会話には耳を傾けている) (2016/12/15 17:45:11) |
フリット・アスノ | > | 僕の時代では……宇宙人と戦ってて戦えるのがほぼガンダムくらいですからね(う~ん、と悩みながら説明して)>クワトロさん こ、怖がったりしてないですよっ!?(一瞬びくっとなった事を誤魔化すように目をそらして慌てて)>シュテルさん (2016/12/15 17:46:47) |
佐々木異三郎 | > | (『オレンジハロ(勝手に命名・ハロたん)』を抱き、コーヒーを飲みながらのんびりと『ガンダム』の話に耳を傾け) (2016/12/15 17:47:59) |
クワトロ・バジーナ | > | そうか、もうクリスマスか。そら(宇宙)にいればそう言う感覚も鈍る…か。 (2016/12/15 17:48:05) |
フリット・アスノ | > | 気に入っていただけたなら嬉しいですよ(製作者として大事にしてもらっているのが嬉しくて笑って)>異三郎さん (2016/12/15 17:49:18) |
クワトロ・バジーナ | > | 戦うのはいつも真実や大人の心理を知らん子供たちだ。いつの世も戦いとは無情きわまりない!気に入らないな(サングラスをとりきりっと@アスノ) (2016/12/15 17:51:26) |
シュテル | > | …お好きなんですね(気づけば佐々木のテーブルの樅ノ木をデコレーションしつつ、大事そうに抱いているハロを見てもう一度言う<佐々木)フリットは、解り易い、今度お茶を奢りましょう(なぜこのタイミングなのか、何のお茶なのかは敢えて言わずに唐突に言う<フリット) (2016/12/15 17:52:24) |
フリット・アスノ | > | 僕は子供かもしれませんが……戦うと決めたのは自分の意思ですよ(真剣な顔で相手を見つめて)>クワトロさん あぅ……よく言われます。ふぇ? あ、ありがとうございます(少ししゅんとなるも、お茶を奢ると言われるとお礼を言って)>シュテルさん (2016/12/15 17:53:30) |
佐々木異三郎 | > | サンタの格好をして空き巣に入る犯罪者が増える…か(馬鹿な犯罪者を思い出すも、自分の縄張りではそのような馬鹿な犯罪者は少ない。多いのはもう一つの警察の縄張り) えぇ…(『ハロたん』の頭を撫でながら、樅の木にデコレーションを施すシュテルさんにちらり、と目をやり)よければ、一緒にお茶でもしませんか?>シュテルさん (2016/12/15 17:58:01) |
クワトロ・バジーナ | > | 君はまだ気付いていないのかもしれない。戦いの引力が全てを奪っていく。その引力に自分さえも引き込まれたことにな…。だが、忘れてはいけない。自分だけは見失うな少年。(立ち上がりサングラスをかけ直し@アスノ)長居してすまないな?代金はここに置いていく。美味しいブラックをありがとう。(代金をカウンターに置いて@シュテル) (2016/12/15 17:59:40) |
フリット・アスノ | > | そ、そんな事をする人がいるんですか!? 子供の夢を壊しまくってますね(サンタの格好をした空き巣という事実にむぅっとなって)>異三郎さん 重い言葉ですね……ありがたく受け取っておきます。戦う時は重々気を付けますね(真剣な顔で相手の言葉を聞いて) ととと、お疲れ様でした(手を振って見送って)>クワトロさん (2016/12/15 18:01:22) |
佐々木異三郎 | > | お疲れ様です(あまり話が出来なかったが、次に会う時はしっかりと名前はいただこうかー)>クワトロさん (2016/12/15 18:02:42) |
クワトロ・バジーナ | > | そうか、名前を言っていなかったな?私はクワトロ・バジーナ。 (2016/12/15 18:03:41) |
クワトロ・バジーナ | > | またの名を、シャア・アズナブルと言う…。ではまた来よう(出て行く) (2016/12/15 18:04:35) |
おしらせ | > | クワトロ・バジーナさんが退室しました。 (2016/12/15 18:04:49) |
シュテル | > | (星をてっぺんに乗せた所でお茶に誘われ)…そろそろ長くありませんが、それで良ければ(何を飲みますか?と佐々木に尋ねつつ、自分の分を準備するために厨房へと戻り<佐々木)はい、受け取りました、またのご来店を、お待ちしています(代金を受け取りつつその言葉を聞き<クワトロ) (2016/12/15 18:05:08) |
佐々木異三郎 | > | いるんですよ。そういう馬鹿が(子供の夢を壊す犯罪者は年々どころか、毎月のように増加している。それを捕まえる度に馬鹿な言い訳を聞かされると軽い頭痛を感じ)>フリットさん …シャァ…!これは自慢できる人に会えましたね(店を後にしたクワトロさん-こと、シャァさんの背中に、にやり、と笑み浮かべ) (2016/12/15 18:06:20) |
フリット・アスノ | > | 綺麗な飾りですね……こういうのを作れるのは凄いと思います(相手の手元を見て目を輝かせて)>シュテルさん そういう犯罪者がいるというのは知らなかったです……悲しいですね、少し(悲しそうにうつむきながら話を聞いて)>異三郎さん (2016/12/15 18:07:45) |
佐々木異三郎 | > | (厨房に向かうシュテルさんの後ろをついていき)お茶を飲んで少し温まってから帰るのもいいかと思いまして。外は寒いのでね…私が用意します。ご注文は?>シュテルさん (2016/12/15 18:08:47) |
シュテル | > | …佐々木もご存じなのですね(私は名乗りそびれました、とクワトロの名前を聞きつつ佐々木の言葉を聞き)…では、お願いしましょうか、アッサムのストレートで(ついてきた佐々木をじっと見つめた後素直にお願いする<佐々木)器用な事が取り柄の様なもので…そういうフリットも、それを作るのでしょう?それもすごいと思います(佐々木やフリットの持っていたハロを示し<フリット) (2016/12/15 18:11:02) |
フリット・アスノ | > | はい、ハロは僕が作った物ですね。でも……そんなに綺麗な物は作った事がないので(こくりと頷くも、相手を褒めるようににこっとして)>シュテルさん (2016/12/15 18:12:40) |
佐々木異三郎 | > | ハロウィンでもあるんですよ。ひどい時には怪我人が出たりと(狂っていく世界に何か思う所があるのか俯き、目を伏せて)>フリットさん 承知しました(オーダーを受け取れば、カップを取り出し、茶葉を探し出して手順通りに紅茶を淹れていき)彼は有名ですよ。私の住む地で「本物のシャァに会った」と言えば自慢になるほどに>シュテルさん (2016/12/15 18:13:55) |
フリット・アスノ | > | そうなんですか……イベントは楽しいものなのに、そこでけが人が出る事があるんですね(楽しいはずのイベントでけが人が出ているという言葉に神妙な顔になって)>異三郎さん (2016/12/15 18:15:27) |
シュテル | > | やればきっとできます、フリットも、気が向いたらどうぞ。必要ならお教えします(褒められればやはりうれしく、ふ、と笑みを浮かべ<フリット)しゃあ、別名か何かでしょうか…では私も、その名前を憶えておきましょう(狂った世界の話を聞きつつ、椅子に腰かけてしばしぼーっとする。やはり痛みの分消耗はするらしく、少し疲れた<佐々木) (2016/12/15 18:17:47) |
フリット・アスノ | > | 今度……会った時に教えていただきたいです。僕も綺麗な物が作れたらいいなぁ、って思うので(にこっと笑うと申し出はありがたく受け取って)>シュテルさん (2016/12/15 18:18:53) |
佐々木異三郎 | > | 狂ってきていますね、世の中(ぼそり、と呟き紅茶が出来上がるとそれをシュテルさんの前に置き)『シュテルたん 無理しちゃ だめ だお 今度 ドーナツ 差し入れ するお ♪』(なぜか、『ハロたん』が口にしたのは自分がメールの中で使う言い方。まさかガンダムの話を聞いている間に、ぼそぼそと言い方を教えていたとは気が付かないだろう…) (2016/12/15 18:22:52) |
フリット・アスノ | > | すっかりそのオレンジハロ、異三郎さんのって感じですね……(口調が変わってるハロを見つつ微笑ましいなぁって思って)>異三郎さん (2016/12/15 18:25:49) |
シュテル | > | えぇ、チョコで幼馴染でも作ってあげればいいと思います(きっと喜びますと真顔で言うあたり少しずれている<フリット)頂きます…!?(淹れて貰った紅茶に手を伸ばしたとたんハロがしゃべり、びくっとして)あ、あぁ、ハロですか…ですが、たん…(喋る事を想定していなかったので驚くが、相手がわかればすぐに落ち着く。名前の語尾が気になるが)大丈夫です、そこまでひどいわけではありませんし…ですが、ドーナツは期待しましょう(ありがとうございます、とハロを撫で撫で<佐々木) (2016/12/15 18:26:32) |
フリット・アスノ | > | ふぇっ!? え、エミリーにですか……っ///(ちょっと動揺したように赤くなって)>シュテルさん (2016/12/15 18:27:45) |
シュテル | > | エミリーというのですね、何か問題が…(好きなものを作る、という単純な思考からで、自分も小動物の精巧なチョコを作ったことがあるため、疑問にも思っていない。赤いフリットをまっすぐ見つめて首を傾げ<フリット) (2016/12/15 18:35:16) |
フリット・アスノ | > | あぅ、えっと……な、何でもないです/// 今度、教えていただけたら作ってみますね(チョコという事から好きな人相手というのを連想したとは言えずに赤くなったままで笑って)>シュテルさん (2016/12/15 18:36:51) |
シュテル | > | えぇ、他には…そうですね、手編みのマフラーとか、ヘアピンとか(フリットの内情には幸か不幸か気づかず、女の子にプレゼントするもの、というイメージができたためそれらしいものをつらつらとあげていく<フリット) (2016/12/15 18:40:00) |
フリット・アスノ | > | あはは……女の子の喜びそうな物って全然分からないんですよね。手編みのマフラーやヘアピンですね……(お勉強になるなぁ、とハロをPCモードにしてメモを取って行って)>シュテルさん (2016/12/15 18:41:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々木異三郎さんが自動退室しました。 (2016/12/15 18:43:01) |
フリット・アスノ | > | お疲れ様でした、また会いましょうね(手を振って)>異三郎さん (2016/12/15 18:43:34) |
シュテル | > | 私も大して知っているわけではないですが…その辺りならベターかと。花束とかどうでしょう(淹れて貰った紅茶を口に運びつつ考える)佐々木はお疲れさまでした、お茶、ありがたく頂戴しますね(またどうぞ、と、あいさつ代わりに会釈し<佐々木) (2016/12/15 18:46:08) |
フリット・アスノ | > | 花束も喜ばれるんですね……ありがとうございます。今度……渡してみますね///(かあぁ、と再び赤くなりながら頷いて) (2016/12/15 18:47:19) |
シュテル | > | …おそらく(なぜか曖昧な返事を返し、つつ、と視線を逸らす。自分が貰って嬉しいかと言われると…おそらく嬉しいのだろうが、想像がつかない。今まで貰ったこともないから)さて、時間もよさそうです、私も洗い物をしたら失礼しましょう(他の席の食器を流しに持って行って洗い始める) (2016/12/15 18:50:24) |
フリット・アスノ | > | そうなんですね……覚えておきます。ととと、そろそろ僕も行きますね……シュテルさん、お疲れ様でした。またお話しましょうね(手を振るとハロを抱き上げてぺこりと頭を下げて) (2016/12/15 18:51:35) |
おしらせ | > | フリット・アスノさんが退室しました。 (2016/12/15 18:51:41) |
シュテル | > | フリットもお疲れさまでした、またのご来店を(洗い物をいったん止め、会釈してフリットを見送る。静かになった店内で、洗い物をする水の音だけが響いている) (2016/12/15 18:54:34) |
シュテル | > | …ここまでとしましょうか(洗い物を終え、一度店内を見回す。汚れも特に見当たらないのを確認し、静かに出ていった) (2016/12/15 19:02:21) |
おしらせ | > | シュテルさんが退室しました。 (2016/12/15 19:02:25) |
おしらせ | > | 天満光さんが入室しました♪ (2016/12/15 22:57:04) |
天満光 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2016/12/15 22:57:10) |
天満光 | > | (ユニット練習を終えて今日も喫茶店にやって来た)お邪魔するんだぜ〜(きょろきょろしながら入店する) (2016/12/15 22:57:46) |
おしらせ | > | 小狐丸さんが入室しました♪ (2016/12/15 23:08:25) |
天満光 | > | 【こんばんは】 (2016/12/15 23:08:31) |
小狐丸 | > | 【こんばんは】 (2016/12/15 23:08:49) |
小狐丸 | > | 失礼します。(戦闘も終わり暇になったのでこの喫茶店へ再び現れる。中を見やれば初めての人が居た)おや、初めましての方ですね。(そういえば柔く微笑みお辞儀をする) (2016/12/15 23:11:24) |
天満光 | > | (誰かが来たことに気付いて)ん、こんばんはなんだぜっ!(やって来た男性に挨拶をして) (2016/12/15 23:12:16) |
小狐丸 | > | はい、今晩はに御座います。(そう言えばにこりと微笑む)私は小狐丸と申します。宜しくお願いします。(白く綺麗な髪を指でとく様に滑らせ自己紹介をする) (2016/12/15 23:14:38) |
天満光 | > | サラサラなんだぜ…あっ、俺は天満光なんだぜっ!(ふっふーん♪と付け加えて自己紹介をして) (2016/12/15 23:15:26) |
小狐丸 | > | 光様…ですね、宜しくお願いします。(名前を聞けば成る程と思う)サラサラでしょう?私の主様はこの毛並みが良いと仰られる故毎日髪をくしでといているので御座います。(そういえばおもむろに懐からくしを出して見せてみる) (2016/12/15 23:19:16) |
天満光 | > | へぇーっ!凄いんだぜっ!(おおおーっ!と感激しながら足をバタバタしている) (2016/12/15 23:20:39) |
小狐丸 | > | 凄い…ですか?有難う御座います。(感激し足をバタバタさせ凄いと言ってくる相手を優しく見つめれば微笑む) (2016/12/15 23:23:59) |
天満光 | > | うんうん!ホントなんだぜっ!(にぱっ、と笑いながら答える) (2016/12/15 23:25:16) |
小狐丸 | > | ふふっ、それは良かったです。(笑う相手を見つめれば優しく頭を撫でてやる) (2016/12/15 23:26:42) |
天満光 | > | えへへっ、ありがとうなんだぜっ!(ふにゃ、と頬を緩めて笑顔になりながらお礼の言葉を述べる) (2016/12/15 23:27:40) |
小狐丸 | > | いえいえ、どういたしまして。(そう言えば頬を緩める相手を見れば微笑ましくなる) (2016/12/15 23:29:18) |
天満光 | > | 【んむ、少し離席ですっ】 (2016/12/15 23:30:46) |
小狐丸 | > | 【了解です!】 (2016/12/15 23:31:15) |
小狐丸 | > | 【んにゃ、すみません!抜けます!では!】 (2016/12/15 23:33:57) |
おしらせ | > | 小狐丸さんが退室しました。 (2016/12/15 23:34:02) |
天満光 | > | 【んん、お疲れ様でした、ではこちらも】 (2016/12/15 23:54:27) |
おしらせ | > | 天満光さんが退室しました。 (2016/12/15 23:54:34) |
おしらせ | > | テンペスタさんが入室しました♪ (2016/12/16 03:27:11) |
テンペスタ | > | ……こんばんは………。(目元を擦りながら入店して。とりあえずカウンターに座り。) (2016/12/16 03:28:55) |
テンペスタ | > | ……まだまだ未熟……。(自分でコーヒーを入れて飲んだが、たっぷりとミルクと砂糖を入れ。) (2016/12/16 03:38:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テンペスタさんが自動退室しました。 (2016/12/16 04:20:24) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/12/16 07:58:57) |
ローザ・キャニオン | > | 寒い寒い…今日は一段と冷えるわね…(体を震わせながら店内に入り暖房の温度を上げて) (2016/12/16 07:59:56) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/12/16 08:35:31) |
おしらせ | > | 瀬名泉さんが入室しました♪ (2016/12/16 08:51:19) |
瀬名泉 | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2016/12/16 08:51:34) |
おしらせ | > | 瀬名泉さんが退室しました。 (2016/12/16 09:55:08) |
おしらせ | > | シュテルさんが入室しました♪ (2016/12/17 02:44:52) |
シュテル | > | (ふらりと立ち寄った、深夜の喫茶店。当たり前といえば当たり前、お客はおらず、今日もまた、掃除から始めて行く。エプロンに三角巾姿…慣れたものだ) (2016/12/17 02:47:56) |
おしらせ | > | 山野浩一さんが入室しました♪ (2016/12/17 02:54:55) |
山野浩一 | > | 【お邪魔します】 (2016/12/17 02:55:06) |
シュテル | > | (早々に掃除を済ませて、カウンターの席に座る。いつもならすぐに本を開くが今日はせず、代わりに飾ってある置物の一つを手にしている。木に掘られた、クマの置物) (2016/12/17 02:55:35) |
シュテル | > | 【いらっしゃいませ、こんばんは】 (2016/12/17 02:55:56) |
山野浩一 | > | (開店前の時間帯の筈だが、この喫茶店は開いている)………。(踏み入れると、前に見かけた店員が支度をしている)遅い時間だけど、大丈夫だったかな (2016/12/17 02:57:43) |
シュテル | > | いらっしゃいませ…山野、ご無沙汰しています。もちろんです、お好きな席へどうぞ(ドアベルがなり、お客様が来ると置物を置いて立ち上がる。見たことのある顔に小さく笑い、オーダーを取るために歩み寄る) (2016/12/17 02:59:58) |
山野浩一 | > | ありがとう、シュテル。(名前を記憶している事を、名前を呼ぶことで伝えた。席へ着き)コーヒー……ううん、紅茶をお願いするよ (2016/12/17 03:01:34) |
シュテル | > | 承りました、少々お待ちを(注文を受けると丁寧に会釈して厨房へ)最近の夜は、殊更に冷えます、風邪は引いていませんか(湯を沸かし、茶葉を用意しながら何とは無しに尋ね) (2016/12/17 03:04:54) |
山野浩一 | > | 生まれつき、風邪には強いんだ。(冗談半分に、尋ねられたことに返す。初々しい詰め襟の学生服に、淡々とした態度はどこか違和感がある)シュテル、君こそ体調を崩してないかい?あまり深夜に動くのは考えもの…僕の言えた事ではないけれど (2016/12/17 03:06:34) |
シュテル | > | …私は特には。そうですね、少し、腕や脚が痛い程度です(一見普通の返事に聞こえるが、この青年に関しては気になる部分があり、鵜呑みにはしていない。が、突っ込んで聞くような内容でもない。暖めたカップに紅茶を淹れ)どうぞ、ミルクや砂糖はご自由に。これはおまけです(湯気の立つ紅茶に、クッキーを添えて山野へとだす) (2016/12/17 03:13:36) |
山野浩一 | > | ありがとう…シュテル…。(柔和に不敵に微笑んで紅茶を受け取る。クッキーを差し出してくれた事に、シュテルの心遣いを感じた)無理はするもんじゃないよ。いざという時に困るものだからね。(紅茶を一口)…うん…落ち着く (2016/12/17 03:16:47) |
シュテル | > | お気遣い、ありがとうございます、無理はしていません、治り掛けの傷が疼くだけです。こんな遅い時間に、山野は散歩ですか?(ごゆっくり、と軽く頭を下げ、カウンター席に戻りながら尋ねる。一人増えても、店内はさして変わらない、夜の静けさに、ひんやりした空気) (2016/12/17 03:21:40) |
山野浩一 | > | 寝付けなくて…。少ししたら、戻るつもりだよ。(もっともらしい理由を着けておいた)……怪我、したの?(カウンター席に戻るシュテルの背中を見る瞳は、その瞬間だけ鋭く。空調がまだ効いていない店内で、紅茶の湯気だけが上る) (2016/12/17 03:24:56) |
シュテル | > | そうですか。えぇ、少し…大したものではないのですが、最近は治りが遅いようで(そっと腕を撫でながら静かに話す、珍しく長ズボンのジャージを着ているのもそれが理由で、巻かれた包帯を隠している。背中を向けているので山野の視線には気づいていない) (2016/12/17 03:31:37) |
山野浩一 | > | ……。(心配そうな小さなため息をついて)わかった。大したものじゃないなら、良いよ。大事に至らないなら、良いんだ。(次に見たとき、少年の顔は柔和に戻っていた。包帯…単なる怪我というわけでもないのか、それとも大事を取って、包帯か。このくらいは簡単な透視で解る) (2016/12/17 03:34:47) |
シュテル | > | (大事に…そう、大事には至っていない、問題はない。傷は火傷で両手足に斑らについている)ありがとうございます…もう、今年も終わりですね、山野はこの一年、どうでしたか(溜息の意味は理解し、礼だけ伝えると、キィ、と椅子を回して山野へと身体を向ける) (2016/12/17 03:41:11) |
山野浩一 | > | (伝わった。シュテルは勘が鋭いのか、それとも、ここにいる山野浩一…バビル2世の同類なのか)………そうだね…。(深く思い返すように息をついて)この一年は、もしかしたら僕にとって一つの節目になるかもしれないよ。(向けてくる小さな体躯のシュテルと面向かい) (2016/12/17 03:44:24) |
シュテル | > | …良ければ聞かせてもらえますか(節目となりうる何かがあったのか、これからあるのか…興味がある。何処か人形のような表情の無さに、穏やかに見つめる青い瞳) (2016/12/17 03:49:23) |
山野浩一 | > | 親友…いや、大切な人…になるかもしれない人と出会った。…かな。(歯切れの悪い返答が帰ってくる。穏やかな青い瞳の視線に、真っ直ぐな黒の瞳の視線)しばらくぶりだからね。こんな気持ちになるのは…。(残り少ない紅茶を啜る) (2016/12/17 03:52:38) |
シュテル | > | そう、ですか、それは…喜ばしいことです(意外な返事に少々驚くが、次にはふ、と笑みを浮かべる。大切な人…自分にもそういう人はいて、いつも助けて貰っている。そういう人が山野にも出来たというなら、それだけで嬉しい気がする)山野も、孤高と見えます、確かに転機かもしれませんね。 (2016/12/17 03:56:58) |
山野浩一 | > | …少し惚気みたいになったかな。ごめん。(微笑んだシュテルに少し照れを見せて)孤高に見えるかい?…まあ、確かに僕は大体の場合は一人だけどね。(僅かな紅茶を置き、クッキーをかじる) (2016/12/17 03:59:34) |
おしらせ | > | アルトレーネさんが入室しました♪ (2016/12/17 04:03:31) |
山野浩一 | > | 【お邪魔してます】 (2016/12/17 04:04:33) |
シュテル | > | いえ、他の人のそういう話は、なんだか暖まります、私は嫌いではありません(その笑みには目を瞑り、何処か優しい口調で返し)なんと言うか、山野からは私と似た香りがします(多くは語らずにそれだけ言い、紅茶のおかわりは如何ですか、と尋ねる。なんとなくそう思っただけで深い意味はない) (2016/12/17 04:04:57) |
シュテル | > | 【こんばんは、いらっしゃいませ】 (2016/12/17 04:05:14) |
アルトレーネ | > | こここっ、こんばんは!なのですぅさぁむいです!(漫画のように頭に雪を被りながら戸を開け。)あたたかい飲み物が欲しいです!(プルプル身体を奮わせて雪を落としてから入店する。) (2016/12/17 04:07:00) |
アルトレーネ | > | 【こんばんは!おはようございます?】 (2016/12/17 04:07:14) |
山野浩一 | > | ありがとう、シュテル…。(静かに返し、紅茶を飲み終えた)ううん、十分温まったから。…(似た香りとは何か聞こうとしたが、そこにやってくる新たな客)…雪が降ってきたんだね…。(外を見ながら) (2016/12/17 04:07:57) |
シュテル | > | 朝から賑やかですね、レーネ、お好きな席へどうぞ(注文は受けてどの暖かいものがいいか尋ねつつ席を勧め)そうですか、必要なら言ってください、お注ぎします。そのようですね、寒いわけです(山野の言葉にこちらも頷き、窓から外を眺める。特に言葉はない、言葉のない時間も、嫌いではない) (2016/12/17 04:11:47) |
アルトレーネ | > | はいなのです!レーネの寝た場所は雪やこんこんなのです!(そう山野さんに言いながらカウンター席に座り。)ジンジャーティー、シナモン入りをお願いするのです!あとサンドイッチも欲しいです!(暖房のお陰で少し暖まったのか声に元気が出ている。) (2016/12/17 04:15:01) |
山野浩一 | > | 酷くなりそうだ。それじゃ…僕は酷くなる前に戻るよ。(厚着をしていないため、そのままでも寒そうな姿の浩一)ごちそうさま、シュテル。美味しかった。(賑やかな来客に席を譲り、浩一は店の外へ踏み出した)また寄らせてもらうよ (2016/12/17 04:17:02) |
山野浩一 | > | 【一旦この辺で。お疲れ様でしたm(_ _)m】 (2016/12/17 04:17:14) |
アルトレーネ | > | 【余り話せませんでした、はい、お疲れ様でした。寒いので重ね着して暖かくしてくださいね。】 (2016/12/17 04:18:56) |
シュテル | > | 寝た場所が雪…この季節に屋外で寝起きですか、レーネはすごいですね。承りました、少々お待ちください(オーダーを取りつつしれっと言うため本気か冗談か判別がつかない。軽く礼をとって厨房へ)私も、久しぶりに話せてよかった、お気をつけて(席を立つ山野をカウンター越しに見ながら見送る) (2016/12/17 04:20:21) |
シュテル | > | 【お疲れ様でした、またお越しください】 (2016/12/17 04:20:42) |
山野浩一 | > | 【また近いうちに参ります。ありがとうございました!】 (2016/12/17 04:21:17) |
おしらせ | > | 山野浩一さんが退室しました。 (2016/12/17 04:21:21) |
アルトレーネ | > | 寒いのでお気をつけてなのですー!また会いましょうなのですー!(裏表のない笑顔で山野さんに向かって手を振る。)ふえっ?いえ、ちゃんとテント位は張りますですよ?(そうシュテルさんに返しながら頼んだのはサンドイッチなのにデフォルメされた姿でナイフとフォークを持ちながら待っている。) (2016/12/17 04:25:23) |
シュテル | > | テント暮らしの段階で大概だと思います、人の事は言えませんが(必要なら野宿もする為、ともすればブーメランになってしまう)どうぞ…サンドイッチでしたよね?(ご希望の紅茶とサンドイッチをレーネのテーブルに出すががっつり食べるつもりに見え、改めてオーダーを確認してしまう) (2016/12/17 04:31:49) |
アルトレーネ | > | シュテルさんもテントなのです!?ダメなのですよ?女の子が野宿なんて危ないです!(と、言っているがアルト姉も女の子に入るので完全にブーメランである。)はい!サンドイッチなのです!あ、このフォークとナイフは自分のなのでお気に為さらずなのです!(そうシュテルさんに伝えるとジンジャーティーを一口飲んで普段の姿に戻り。笑顔でサンドイッチを口にする。) (2016/12/17 04:38:02) |
シュテル | > | いえ、私はちゃんと帰る場所がありますから大丈夫です、そう言うレーネこそお気をつけを、女の子の一人野宿など感心しません(メッ、とわざとらしく注意し)ならよかった、ごゆっくり。今年ももう終わりですね(こちらもカウンター席に座り、窓の外を眺めつつ、先ほども口にした話題を投げる) (2016/12/17 04:42:57) |
アルトレーネ | > | ふえっ!?あ、はいなのです。……あれ?いつの間にか注意するつもりが注意されているですぅ?あれ?(そう言いつつもシュテルさんにちゃんと返事をして。)なのですねー。御節の準備に年越し蕎麦、甘酒にお屠蘇に七草粥用の野草と、師走はまだまだ忙しいですー。(レーネの言葉には、まだまだ今年は終わらない、そんな感じの意思が込められているような。) (2016/12/17 04:49:32) |
シュテル | > | (思惑通りなのでこちらからはそれ以上そこには触れず)そう並べられれば、まだまだある気がします、気が急いたでしょうか…私も甘酒や、年越しそばくらいは用意したいですね(美味しそうに食べてくれるレーネを小さく笑いながら見つめている) (2016/12/17 04:54:28) |
アルトレーネ | > | ん~?まぁ良いのです!はい!あ、でしたら知り合いのお蕎麦屋さんから蕎麦を持って来ます?もしくは蕎麦打っちゃいます?(またしてもデフォルメの姿に戻り、テンション高くシュテルさんに話をする。) (2016/12/17 04:58:12) |
シュテル | > | 蕎麦を打つ…それは考えていませんでしたね、面白いかもしれません。レーネはいつもその蕎麦屋で購入しているのですか?(可愛らしいな、とデフォルメ姿を眺め、一旦厨房へ戻って自分にも紅茶を淹れ) (2016/12/17 05:03:23) |
アルトレーネ | > | 以外と大変ですし、失敗しやすいですし、けど上手く出来ると嬉しいですよ?はい、時間の無いときは其処で出前しちゃう位ですー。(デフォルメ姿でサンドイッチを食べ終えて、両手でジンジャーティーを飲むと元の姿に戻り。)今日は仕事早いのですー。 (2016/12/17 05:07:03) |
シュテル | > | 良いですね、では失敗した時のために蕎麦屋の蕎麦も買い置き、自分でも打ってみましょう。もうお仕事ですか?どうか、体調を崩されませんよう(私もそろそろでしょうか、と言いつつ紅茶を口に運ぶ) (2016/12/17 05:10:54) |
アルトレーネ | > | 本番前に一人前の量で何回か練習すると良いのです。あ、じゃあお蕎麦屋さんに追加を頼んで置くのです!はい、体調崩さないようにご飯はしっかり食べるのです!(そう言ってジンジャーティーを飲み干す。) (2016/12/17 05:15:40) |
シュテル | > | …レーネは料理得意ですよね、今度また教えて下さい(練習の方法に感心しながらいい)期待しています、ご飯は、まぁ普通に…そう言うレーネも、年末年始寝て過ごすことがないようお気をつけを。私も眠気が結構来ています、お暇しましょうか。 (2016/12/17 05:22:41) |
アルトレーネ | > | レーネで良ければ喜んでなのです!(元気一杯に快諾して。)あ、大丈夫なのですよ?年末年始もお仕事一杯で体調が悪くなる暇ないです!では、レーネはお仕事に行くのです!また会いましょうなのです!(そう言って代金をカウンターに置いてお辞儀すると店から颯爽と出て行った。) (2016/12/17 05:27:01) |
アルトレーネ | > | 【では、私は仕事して来ます!シュテルさんお休みなさいませ!】 (2016/12/17 05:27:34) |
おしらせ | > | アルトレーネさんが退室しました。 (2016/12/17 05:27:43) |
シュテル | > | 【朝早くからお疲れ様です、またお話して下さい】 (2016/12/17 05:30:16) |
おしらせ | > | キリトさんが入室しました♪ (2016/12/17 05:30:41) |
キリト | > | 【おはよっ!眠れなくて少しだけお邪魔するね】 (2016/12/17 05:31:20) |
キリト | > | んっ...?灯りが点いてる...こんな朝早くに人がいるなんて珍しい(灯りが点いた店のドアをゆっくり開くとスタスタ歩きカウンター席に座り周りをキョロキョロ) (2016/12/17 05:32:40) |
シュテル | > | それは、大丈夫と言うのでしょうか…?ともあれ、お疲れ様でした、またどうぞ(一抹の不安を覚えつつ、元気に出ていくレーネを見送る。食器を下げて洗い物を始めるとドアベルが鳴り)いらっしゃいませ、お好きな席へどうぞ。ご注文は?(眠気もあるが、客が来たら接客せずにはいられない、席を勧めつつオーダーを取る) (2016/12/17 05:35:25) |
キリト | > | あっ...ああ⁉︎えっと...ホットココア2つ頂けますか〜?(接客をしている少女に少し驚きながらもココアを彼女と自分の分を笑顔で注文していて) (2016/12/17 05:38:05) |
シュテル | > | 承りました、少々お待ちを(洗い物を済ませるとそのままココアを作り始める)二人分と言う事は他に誰か来られるんですか?(大して作るのに時間がかかるものでもなく、キリトと隣の席に出しながら何とは無しに尋ねる) (2016/12/17 05:42:28) |
キリト | > | あっ!いえ、えええっと...もう一つは貴女の分ですよ♪(隣の席をトントンと軽く叩いて座ってっと合図をするとにこっと微笑んで)貴女も疲れている表情をしていたので...あっ!もちろん無理に座っていただかなくても結構ですので(ココアをすぅぅ〜と一口飲むと暖かいっ何て呟いていて) (2016/12/17 05:46:56) |
シュテル | > | …私の分ですか(不思議そうに首を傾げ、しばし考える)では、頂きましょうか(淹れたものをそのまま、と言うのも勿体無い、軽く礼をとり、隣の席に座って一口口にする) (2016/12/17 05:51:33) |
おしらせ | > | ユウキさんが入室しました♪ (2016/12/17 05:52:32) |
キリト | > | 【おはよう♪】 (2016/12/17 05:53:25) |
ユウキ | > | おっはよ~♪(この店のスピーカーより音声出力されて…姿は見えず。) (2016/12/17 05:54:19) |
キリト | > | はぁぁ...やっぱり此処は落ち着きますね〜(シュテルを見てにこっとしていると大っきな声が聞こえて驚きココアをズボンにぶちまけてしまって)あっあああ!!熱い!(慌てながらも少しパニックになっていて) (2016/12/17 05:56:15) |
ユウキ | > | あれ?ご~めん、ごめん♪びっくりさせちゃった?(やはり、姿は見えず…店にあるスピーカーより音声出力されて) (2016/12/17 05:58:03) |
シュテル | > | …よくわかりませんが、新しいお客様でしょうか(聞こえる声にも大した反応はせず、声だけでは接客は出来ないですね、と頭の片隅で思う。隣でキリトがココアをこぼすと)…お気をつけを、火傷をします(一旦厨房へ戻り、そこからキリトに台拭きを手渡し) (2016/12/17 06:00:11) |
キリト | > | んっ...あっ!ありがとうございます♪(台拭きを受け取ると慌ててズボンを (2016/12/17 06:01:39) |
キリト | > | 拭きながらもさっきの声は?何て思っていて) (2016/12/17 06:02:14) |
キリト | > | 【ごめんなさい...中途半端に送ってしまって....】 (2016/12/17 06:02:46) |
ユウキ | > | うん、僕はユウキ♪ちょっと、分けあってね♪(声のトーンを巧みに使い表情を表す) (2016/12/17 06:03:14) |
キリト | > | ユウキ...何処かで聞いた声...名前...(もしや何て思っているもいる事に気がついていないのか?何て思って声を出していなくて) (2016/12/17 06:05:02) |
シュテル | > | (声だけの相手にしばし考える。姿が見えないのでは、仮にオーダーを取っても無駄にされる可能性がある)暴れたりしなければ、基本フリーです、ご自由にお使い下さい。キリト、ココアをありがとうございました(ゆっくりとココアを飲み干し、流しでカップを洗う。眠気も大分重くなって来たため、そろそろ帰り支度) (2016/12/17 06:07:23) |
ユウキ | > | …ちょっとキリト~紺野木綿季、絶剣を…知らないか…(苦笑い)せめて、メカトロニクスで使ってくれたカメラがあれば…(ん~って悩み) (2016/12/17 06:09:13) |
キリト | > | あっ...いえ♪少しでも楽になって頂けたなら良かったです♪あっお疲れ様でした(シュテルが帰ろうとしてるのに気がつくとお疲れ様ですっと笑顔で言っていて) (2016/12/17 06:09:15) |
キリト | > | ユウキ...あっ!!やっぱりユウキだったのか♪どうりで聞いた事のある声だと思ったよ(相手が知り合いと分かればあははと笑いながら会話を?をし始めていて) (2016/12/17 06:10:37) |
ユウキ | > | うん、ありがと♪えと…端麗でおしとやかなお姉さん♪(しゅてるへ) (2016/12/17 06:10:42) |
ユウキ | > | ちょっと~思いだいしたんならカメラ出してよ~ユイも来てるんだよ! 現実世界じゃキリトの技術が唯一の接点なんだから~(ぷんぷん) (2016/12/17 06:13:14) |
シュテル | > | えぇ、暖かくなれたので、よく眠れそうです。お姉さん…(スピーカーの人物がいくつかはわからないが、小3相手にお姉さん、と言う事はよほど若いのだろうか…眠い頭の隅で何とは無しに考え)ともあれ、あとはお二人でごゆっくり(お疲れ様でした、と丁寧に会釈し、店を出だ) (2016/12/17 06:13:41) |
おしらせ | > | シュテルさんが退室しました。 (2016/12/17 06:13:49) |
キリト | > | いやっ...此処は一応SAOの中だぞ?ユウキも此処にダイブして来れるんじゃないかな?(んぅ...?何て思いながらユウキも来れるよ何て言いながらも彼女は自分に気がつくだろうか何て思っていて) (2016/12/17 06:16:14) |
ユウキ | > | ふえ?…ちょっと、待ってて…えと…(焦り感じでサーバーなどを書き直し)お…これか♪リンクスタート♪(出入口付近で粒子が収束し)おぉ…これたこれた♪(実体化) (2016/12/17 06:19:17) |
キリト | > | んぅ...(意地悪に彼女に気がついていないふり。今はGGOアバターなので彼女は気が付かない。) (2016/12/17 06:20:48) |
ユウキ | > | …あ~すな~キリトが別の女の子と良いムードでお茶してる~しかも、相手は中学生より年下なんだって~○○だぞ~(出入口より外に向け大声出す。意地悪返しに) (2016/12/17 06:24:28) |
キリト | > | なっ⁉︎おっおい!!誤解を招く様な事を言うのは止めろぅぅ!!(慌ててユウキの背後に周りを両手で口を抑えていて) (2016/12/17 06:27:05) |
ユウキ | > | ところで、キリトどこだろう…中には"女の子"しか居ないし(キョロキョロ、後ろ姿だけで判断しまくる) (2016/12/17 06:27:20) |
ユウキ | > | もがふっ、んも~何!?(いきなり口押さえられ慌て正面向き)お姉さん何あせってんの?(じと) (2016/12/17 06:28:58) |
キリト | > | あっ...いえ...まだ夜中なので静かにした方が...あはは(あっと思いながら慌てて演技をし始めて) (2016/12/17 06:32:00) |
ユウキ | > | ん、んま~それもそうだね。お姉さん名前は?(にこっ) (2016/12/17 06:33:03) |
キリト | > | え...えと...キリコって言います!(とっさに嘘をついてしまい、名前をトじゃなくコって (2016/12/17 06:34:35) |
ユウキ | > | キリコか~可愛いね♪ 僕ユウキ♪ 今噂の"ソードアートオリジン"ってVRMMOしてんだけど…なかなか面白くて(にまにま猫の様に笑う) (2016/12/17 06:37:01) |
キリト | > | へっ...ヘェ〜?そうなんですか⁉︎私もしてみたかったですよ♪(このままバレないのを願っていて笑顔で話していて) (2016/12/17 06:38:40) |
ユウキ | > | え、お姉さんしてないんですか? すんごい面白いよ♪ソードアートオンラインに似せた世界で…浮遊城アインクラッドが出来上がる前の世界が舞台なんだ~(めちゃ笑み) (2016/12/17 06:41:18) |
キリト | > | へっへえ〜そりゃ凄いですね♪(にこにこ楽しそうに語る彼女を見て少し自分も嬉しくなっていて) (2016/12/17 06:43:09) |
ユウキ | > | そう言えば…最新作VRMMOなのにキリトの名前見てないような…僕らより真っ先に飛び付く気がするんだけど…(小首かしげ) (2016/12/17 06:46:48) |
キリト | > | あっ...キリトってお知り合いの方なんですかぁ〜?(ギクッとしながらも笑顔で話を聞きながら) (2016/12/17 06:48:11) |
ユウキ | > | うん、ALOで絶剣の僕と張り合える位の実力者なんだよ♪見た目女の子のような柔らかい体の癖に早いし的確だし。11連技を一回の試合で何回使ったか♪(きゃぴきゃぴ) (2016/12/17 06:50:54) |
キリト | > | そっそのキリトってお方はお強いんですね〜(そんなに褒められたもんじゃないと思うけどな何て思いながら話していて) (2016/12/17 06:52:53) |
ユウキ | > | 強いよ~♪ なんせ、絶対に出来ない「遠距離射撃魔法」をぶったぎっちゃうくらいだし♪ 「ん~タイムズライフルの弾丸より遥かに遅いからなぁ~」どんだけ余裕なんだよ~♪(爆笑) (2016/12/17 06:55:52) |
キリト | > | ああ!あれはGGOをやってたから出来たものなんだぞ♪(あははと笑いながら褒められると少し笑顔になりながらも今の状況を完全に忘れてしまっていて) (2016/12/17 06:57:26) |
ユウキ | > | …?(爆笑が止まり)…なんで、キリコがしてたような感じで言ってんの?(めっちゃ怪しげな眼差し) (2016/12/17 06:58:45) |
キリト | > | あっ...えっと...キリトさんと実際に会って見たいなぁ〜あっあははは...(笑って誤魔化そうとしていて) (2016/12/17 07:01:34) |
ユウキ | > | …? そう言えば…キリトもGGOに居たような。(目を細め)ああぁぁぁ!? ちょっと~何で女の子の姿なの!?(笑み…でも怒り) (2016/12/17 07:03:54) |
ユウキ | > | っとと、ごめんそろそろ用事!(相手感謝です。) (2016/12/17 07:06:06) |
キリト | > | 【了解っ♪お疲れ様でしたっ】 (2016/12/17 07:06:31) |
ユウキ | > | 【落ちます】(ログアウトタップ) (2016/12/17 07:06:41) |
おしらせ | > | ユウキさんが退室しました。 (2016/12/17 07:06:47) |
おしらせ | > | キリトさんが退室しました。 (2016/12/17 07:06:56) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/12/17 10:15:40) |
ローザ・キャニオン | > | こんにちは。(店内に入りいつものようにコーヒーを淹れてテーブル席に座り) (2016/12/17 10:16:10) |
おしらせ | > | 佐々木異三郎さんが入室しました♪ (2016/12/17 10:53:07) |
佐々木異三郎 | > | (相変わらず携帯画面から目を離さずに店内に入れば見知った客人が一人。挨拶に声を掛け)おはようございます (2016/12/17 10:55:26) |
ローザ・キャニオン | > | おはよう、携帯ばっかり見てると転ぶわよ?(足元に気を付けなさいと言った感じで言い) (2016/12/17 11:02:22) |
佐々木異三郎 | > | 私がそのような失態をするとでも思いますか?(事実、ドーナツ片手に携帯から目を離さず人混みの中、誰にもぶつかることなく歩いていきたのだ)しかし、急に寒くなりましたね…肌を露出することが多いローザさんにはキツイ時期なのでは?(セルフのコーヒーをコップに注ぎ、いつもの窓際の席に腰掛けて) (2016/12/17 11:07:08) |
ローザ・キャニオン | > | 見た感じはそんなイメージだけどね?(見た目だけで判断したと言い)そうね、この時期は冷えて大変よ、特に胸が… (2016/12/17 11:09:09) |
佐々木異三郎 | > | 人を見た目で判断すると痛い目を見ますよ?ギャンブラーなら、見る目を養わなければね(無表情のまま、相変わらずの棘のある言葉突き刺し。胸、の言葉には久しぶりに見る豊満な胸を横目で見て)またその胸に何かしたんですか? (2016/12/17 11:13:49) |
ローザ・キャニオン | > | あなたが相手なら見る目なんて必要ないわ、見た目通りでしょ?(棘のある言葉には挑発で返し)またって何よ…何もしてないわ、胸が冷えやすいって意味よ!(焦りながら質問に答え) (2016/12/17 11:16:59) |
佐々木異三郎 | > | 見た目通りとは…ローザさんの目には、私がどう映っているんでしょうね(携帯画面から目を離さず、いつも以上に速い指使いでボタンを叩きながら相手からの挑発を受け取り)胸が冷えやすい?私は男ですのでその意味が分からないのですが。胸は脂肪でしょう?なら、『冷える』というはおかしいのでは?(自分の質問に何やら焦っているようにも見えるが、無視してさらに質問を重ねて) (2016/12/17 11:23:03) |
ローザ・キャニオン | > | ボーとしてるうっかり者?足とか引っかけたらすぐ転びそうな。(思ったことを素直に言い)私の胸は…特別なのよ…(質問にはハッキリと答えられず)知ってて言ってるの? (2016/12/17 11:27:48) |
佐々木異三郎 | > | そのような子供っぽいいたずらにひっかかるようでは、エリート警察を束ねる局長失格です。携帯から目を離しはしませんが、常に周囲には気を配っているのでご心配なく(普通の人なら言い返すであろう言葉も、さらり、と受け流し。胸の事について聞かれれば、とぼける様に)さぁ?何のことでしょうか?その誰もがうらやむ胸には、脂肪ではなく、人々の妄想を掻き立てるような夢が詰まっているんでしょうね、きっと (2016/12/17 11:33:37) |
ローザ・キャニオン | > | じゃあ言った通りになったら局長を辞めるのね?(相手の言葉を聞いて賭けに乗せようと)そうよ、この胸は脂肪なんて入ってないわ、みんなの夢が詰まってるのよ! (2016/12/17 11:36:52) |
佐々木異三郎 | > | そうですねぇ…どうしましょうか…困りましたねぇ…危ないお誘いにのるか乗らないか…悩みどころです(何事も賭けにしようとする相手を見ずに、適当感溢れる返事を返して)脂肪の代わりに夢が詰め込んである、か。なら、私の夢も入っているんでしょうね、きっと。よければ見せてもらえませんか?それだけ詰まっているんですから、私の夢もきっと入っているはずです (2016/12/17 11:49:17) |
ローザ・キャニオン | > | 逃げるの?まぁ局長がこれくらいの賭けもできないんじゃ、部下達も大したことなさそうね?(適当な返事をされてムッとしながら)みっ…見せるって何よ…あなたの夢が何だか知らないけど、見る方法があるなら見せてあげるわよ?あるならだけどね。 (2016/12/17 11:52:48) |
佐々木異三郎 | > | そのような安い挑発にのっていたら局長は務まりませんよ(自分の部下を貶してまで怒りをあらわに賭けに乗せようとする相手にも平然と態度一つ変えず、無表情を貫いて言葉を返し)私も人間ですから、夢の一つや二つありますよ。ですが、自分から言うより、私の夢が聞き出してみたらどうです?あなたの手にかかればそれくらい、お手の物ではないですか?ねぇ、ギャンブラーさん(一度携帯から目を離し、無表情ーある意味ポーカーフェイスとも言える顔ーに、何を考えているのかわからない目で相手を見、軽い挑発かけてみて) (2016/12/17 12:06:40) |
ローザ・キャニオン | > | 逃げ腰の局長の夢か、大した夢でもなさそうだけど…(軽く悪態をつきつつ考え)そうね、整形手術でもしてイケメンになって人気者になるとか?当たってたら私の椅子にでもなってもらおうかしらね?(勝手に顔だと決めつけ) (2016/12/17 12:10:55) |
佐々木異三郎 | > | かまいませんよ。私の夢が見抜けるなら、今夜にでもカジノに行ってみなさい。大当たり間違いなしですから(棘のある言葉はいつも通りだが、本心はどこにあるのかわからず何を言われようとも、普段の姿勢崩すことなく淡々と口にして。しかし、口から出たあまりのぺらっぺらなありきたりすぎる言葉には、溜息を吐き出して)私はもう、そんな事を口にする年齢ではありません。そういう容姿に関する事は、若い人が望む夢でしょう…大ハズレです。掠ってもいませんよ。この調子だと、私がローザさんの椅子になる日はこないでしょうね (2016/12/17 12:20:29) |
ローザ・キャニオン | > | 容姿を気にするのは若者だけとは限らないでしょ…(溜め息混じりで言われると悔しそうに言い返し)ギャンブルは賭けるものなのよ、当てるだけだから力が発揮できなかったのよ!(外したことは実力を出しきれなかったということにしようと) (2016/12/17 12:24:06) |
佐々木異三郎 | > | 私、容姿について気にした事ありませんので。年齢に抗ってまで若くなろうとは思いませんよ…誰かさんと違って(外れたことに苦しい言い訳をするが、確かに賭け事は互いに何かを掛けなければいけない。少し考え)では、私も何かを賭けましょう…そうですね…私が負けたら今まであなたがギャンブルで負けたお金、肩代わりしましょう。ついでに、これからの軍資金もいくらか上乗せして…いかがです? (2016/12/17 12:29:44) |
ローザ・キャニオン | > | 私は顔には手を加えてないわよ!(ムッとして否定して)今まで負けた額って相当な金額よ?(自分でもその提案に驚くほどで)私が負けたらどうするの? (2016/12/17 12:33:25) |
佐々木異三郎 | > | 私は『誰かさん』と言っただけで、個人名は出していませんよ。何怒ってるんですか?(女性に対して遠慮というのがないのか、デリカシーというものが欠けているのか。否定する相手に)お気になさらず。おいくらかはしりませんが、佐々木家が持つ財産、それで足りなければ私が何とかしましょう…私がたかが女性との賭けに負け、様々な人に頭を下げる姿など屈辱ですが、それくらいのリスクを賭けた方が本気が出せるのなら。ローザさんが負けた時ですか…そうですね…ローザさんが死んだほうがマシ、という事を教えて下さい…それを、私が誰にでも公言できる権利をいただきましょう (2016/12/17 12:49:05) |
ローザ・キャニオン | > | この場合の誰かさんは私しかいないでしょ!(確かに自分のことだとは言われてないものの歳は気にしていたので)金持ちの家か…道理で強気な提案ができるわけね。死んだ方がマシってことを教えるって…(こちらに有利な賭けなのは確かで)分かったわよ、じゃああなたの夢…それは、剣、剣の道を極めて世界一の侍のなることね!(やはり侍ならこれだろうと自信満々に) (2016/12/17 12:56:09) |
佐々木異三郎 | > | (ちょっとつつくだけで面白い反応をする相手にも無表情は変わらず)これでも名門佐々木家の嫡男、そして、見廻り組のトップ…そして、理由があり独身。お金はありますよ(いくつかのヒントを口にして)私は『三天の怪物』と言われています。剣を取れば『二天』筆をとれば『天神』と言われていまして。剣の道を極め、世界一の侍になるなど、そんな小さな夢見ていませんよ…(それだけのヒントを与え、最後に何かを思うように表情を曇らせ、何かを思うように目を伏せた) (2016/12/17 13:07:17) |
ローザ・キャニオン | > | 世界一の侍になることが小さな夢?(そんなにスケールの大きな人物だったのかと思い)理由があり独身…それじゃあ亡くなった恋人を生き返らせるとか?(スケールの大きな夢ならこんなのも有りだろうと思い) (2016/12/17 13:15:29) |
佐々木異三郎 | > | …残念ながら、ハズレです…ですが、少しは掠りましたよ(何かを考える様に俯き、目を伏せる姿は、さて、相手を攪乱させるための演技か、それとも本当に過去がありそれを思い出しているのかー)それから、失ったのは恋人ではありません。失ったのは妻と子です。 (2016/12/17 13:23:05) |
ローザ・キャニオン | > | 今のが掠ったの?(大袈裟な答えだったのにと思い混乱し)奥さんと子供を…ごめんなさい、思い出させちゃったわね。今のが掠ったってことは、実はあなたは幽霊で、自分が生き返ろうと思ってるでどうかしら? (2016/12/17 13:26:25) |
佐々木異三郎 | > | …(さすがの最後の答えには、思わず口を押さえ笑いこらえて。だが、かなりツボに入ったのか肩を震わせて必死に笑いをこらえ)残念です…くっく…ふふふ…しかし、そう来ましたか…なかなか面白い答えをありがとうございます。当たってはいませんが、私の負け、でいいですよ…最後に…仮に私が幽霊だとしましょう。私は生き返りたいとは思いませんよ。妻と子がいない世界に生き返っても、意味などありませんからね (2016/12/17 13:32:54) |
ローザ・キャニオン | > | わっ…笑うんじゃないわよ!(自分でも恥ずかしくなりソファーに置いてあるクッションを投げつけて)そんな勝ちはいらないわ、こんなので勝ちになっても意味ないわよ!(思わずしんみりしてしまったことを恥ずかしそうに) (2016/12/17 13:36:57) |
佐々木異三郎 | > | (投げられたクッションを両手で取ろうとしたが、片手は携帯で塞がっていたので顔で受け止める形になってしまい。しんみりとしたことに恥ずかしがる姿を見れば、ふっと口元に笑みを浮かべ)ローザさんは表情も感情も豊かで羨ましい時がありますよ (2016/12/17 13:46:09) |
ローザ・キャニオン | > | そんなこと誉められても嬉しくないわ…(恥ずかしい姿を見られ顔を赤くして)賭けは私の負けだからね、私が死ぬ方がマシなことを教えてあげるわ。(賭けた以上は当然と言った感じで) (2016/12/17 13:48:47) |
佐々木異三郎 | > | (相手の言葉には頭を振って)今回は引き分けにしておきましょう。楽しませてもらったので。『死ぬほうがマシ』という事は、私が聞き出すことにしましょう。お話の途中で、私の悪戯なギャンブルとも言えないギャンブルに引きずり込まれないようにお気を付けください。私、いい反応をする方には、つい、悪戯を仕掛けたくなるので (2016/12/17 13:52:30) |
ローザ・キャニオン | > | 分かったわよ、引き分けね、でも聞き出さなくても知ってるんじゃないの?(不安そうに相手を見て)別に私はいい反応をしようと思ってる訳じゃないわよ! (2016/12/17 13:57:51) |
佐々木異三郎 | > | さぁ、なんでしょうね。私にはさっぱり(とぼけた様にコーヒーを一口啜り)ほら、そういう所です。噛みつくような姿に、言葉一つでころころとかわる表情…見ていて飽きませんよ (2016/12/17 14:02:35) |
ローザ・キャニオン | > | 知らないならいいわ。(少し安心した様子で)これは演技よ…女優にとって喜怒哀楽の表現なんて朝飯前よ。 (2016/12/17 14:05:25) |
佐々木異三郎 | > | 私とは正反対ですね(冷えてしまったコーヒーを一気に飲み干すと席を立ち)さて、私は少し隊務に戻りますので、お相手感謝しますよ。それでは私はこれで失礼します(ひらり、と手を振り店を出て行った) (2016/12/17 14:10:16) |
おしらせ | > | 佐々木異三郎さんが退室しました。 (2016/12/17 14:10:28) |
ローザ・キャニオン | > | 気を付けてね、私もそろそろ帰ろうかしらね。 (2016/12/17 14:11:29) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/12/17 14:11:33) |
おしらせ | > | 瀬名泉さんが入室しました♪ (2016/12/17 16:34:44) |
瀬名泉 | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2016/12/17 16:35:05) |
瀬名泉 | > | (今日はユニット練習は休みでモデルの仕事を終えたので近くの喫茶店に寄っていこうとして)ふぅーん…誰もいないみたいだねぇ…(ドアを開けるとどうやら誰もいないらしい…) (2016/12/17 16:36:37) |
おしらせ | > | 四葉環さんが入室しました♪ (2016/12/17 17:15:52) |
四葉環 | > | 【こんばんは】 (2016/12/17 17:16:10) |
瀬名泉 | > | 【こんばんは】 (2016/12/17 17:16:17) |
四葉環 | > | ふわぁ…眠い(オフなので、散歩していてたまたま見つけた店に入ってきて)うす…邪魔する…(欠伸しながらはいってきて (2016/12/17 17:18:11) |
瀬名泉 | > | ん、どーも(クルッと振り向けば自分より背が高い青年がいてとりあえずおて手ひらひら) (2016/12/17 17:20:13) |
四葉環 | > | うす…アイドリッシュセブンの四葉環、あんたは………?(軽く会釈をしながら挨拶し (2016/12/17 17:21:56) |
瀬名泉 | > | 俺は瀬名泉。Knightsに所属してるよぉ。あ、ちなみに夢ノ咲学院高校3年生ねぇ(かるーく自己紹介をして) (2016/12/17 17:25:24) |
四葉環 | > | 瀬名泉…いずっちだな(よろしく、と軽く微笑んで (2016/12/17 17:26:12) |
瀬名泉 | > | う、うん。よろしく…(いずっちか…なんて思いつつそう返して) (2016/12/17 17:29:06) |
四葉環 | > | ふわぁ………(欠伸しながら近くの席に座り) (2016/12/17 17:29:34) |
瀬名泉 | > | ん…ふわ…(自然に欠伸が移って) (2016/12/17 17:31:13) |
瀬名泉 | > | 【んん、少し離席です】 (2016/12/17 17:31:51) |
四葉環 | > | あんたも…ねむいの?(不思議そうに見つめて (2016/12/17 17:31:53) |
四葉環 | > | 【用事出来たから落ちる、またな】 (2016/12/17 17:40:13) |
おしらせ | > | 四葉環さんが退室しました。 (2016/12/17 17:40:19) |
瀬名泉 | > | 【ん、お疲れ様ー】 (2016/12/17 17:54:09) |
瀬名泉 | > | ん、眠いかも…(すやすや眠ってしまう) (2016/12/17 17:54:27) |
瀬名泉 | > | 【っと!こちらも落ちますね】 (2016/12/17 17:54:36) |
おしらせ | > | 瀬名泉さんが退室しました。 (2016/12/17 17:54:39) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/12/18 08:45:20) |
ローザ・キャニオン | > | こんにちは。(店内に入りいつものようにコーヒーを淹れてテーブル席に座り)日曜日でも空いてるわね。 (2016/12/18 08:46:13) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2016/12/18 08:52:01) |
山姥切国広 | > | 【御早う…。】 (2016/12/18 08:52:36) |
山姥切国広 | > | 邪魔をする…。(また此処に来ようと暇を見つけては扉を開け中へと入る。誰も居ないだろうと思って居た、が)…!(自分の思った通りにはいかず先客が居た為何故か距離を置きソファー席に座り古めかしい布を深く被り自分の顔がバレない様にする) (2016/12/18 08:56:05) |
ローザ・キャニオン | > | 【おはようございます。】 (2016/12/18 08:59:46) |
ローザ・キャニオン | > | こんにちは。んっ?(離れたソファーに座り、更に顔を隠している相手を見て不思議そうにして)どうかしたの?誰かから逃げてるとか? (2016/12/18 09:01:19) |
山姥切国広 | > | っ…!(声を掛けられればびくっと肩を跳ねさせ驚き布を少し上げ不安に思いつつも相手を青緑色の目を覗かせる)逃げている訳ではない……。(そう言えば頬を薄く染める) (2016/12/18 09:05:09) |
ローザ・キャニオン | > | じゃあ何でそんなにこそこそしてるのよ?(立ち上がり近づいて覗き込むようにして) (2016/12/18 09:06:44) |
山姥切国広 | > | ……。(覗き込まれれば逃げる事が出来なくその場に固まる。話せないのは自分が名前を言った所で写しだと言われるから…と心の奥底に閉ざしたままで居た) (2016/12/18 09:12:39) |
おしらせ | > | プレミアさんが入室しました♪ (2016/12/18 09:13:42) |
山姥切国広 | > | 【御早う…。】 (2016/12/18 09:14:10) |
プレミア | > | 【お早うございます】 (2016/12/18 09:14:51) |
プレミア | > | (カランカラン…と中に入る少女)お早うございます。(ぺこり) (2016/12/18 09:15:56) |
山姥切国広 | > | …!(扉が開く音が聞こえちらっとそちらを向けば仲間ではないかと思うも顔には出さずとして)あぁ、御早う……。(そう挨拶をすれば扉が閉まると同時に少し風が入り布が揺れ金色の髪が見え隠れする) (2016/12/18 09:19:58) |
ローザ・キャニオン | > | ごめんなさい、ちょっと用事を思い出しちゃった。また来るかもしれないけど今日は一旦帰るわね。(そう言って店内を去る) (2016/12/18 09:22:22) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/12/18 09:22:28) |
山姥切国広 | > | あぁ、またな……。(出ていく相手を目で追えばふぅと溜め息を付く) (2016/12/18 09:23:49) |
プレミア | > | 私は、プレミア…ソードアートオンラインのグランドクエストのMPCです♪(にこっ) (2016/12/18 09:25:58) |
山姥切国広 | > | プレミア……か…。(異国の人?、なんて思う)俺は、山姥切国広……。(名前だけ言えば布を少し上げ青緑色の瞳で見つめる) (2016/12/18 09:28:16) |
プレミア | > | 国広さん、よろしくお願いします♪(にぱ~) (2016/12/18 09:29:50) |
山姥切国広 | > | あぁ……。(良く笑うんだななんて思いつつ部屋の暖房の風が当たり布が揺れ綺麗な金髪がチラチラ見える) (2016/12/18 09:33:09) |
プレミア | > | 国広さん…剣を使うんですか?(とてとてと近寄りつつたそがれる相手をみつめる) (2016/12/18 09:34:53) |
山姥切国広 | > | …!……あぁ、そうだが……どうした?(自分が横に置いて居た刀にちらっと見て小さく頷く) (2016/12/18 09:37:01) |
プレミア | > | 私の世界…刀とか槍とか剣を主体にした世界なので…どうも…刃を持つ武器を持つとどのようなスキルを持っているのか…気になります…。(近寄り眩い瞳で見つめる) (2016/12/18 09:41:46) |
2016年12月15日 16時36分 ~ 2016年12月18日 09時41分 の過去ログ
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