黒. | > | (( 超てきとう。 (2016/11/17 22:07:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、都 .さんが自動退室しました。 (2016/11/17 22:12:28) |
黒. | > | (( おう、お疲れ様。 (2016/11/17 22:12:40) |
黒. | > | (( 落 、 (2016/11/17 22:26:18) |
おしらせ | > | 黒.さんが退室しました。 (2016/11/17 22:26:20) |
おしらせ | > | 黒.さんが入室しました♪ (2016/11/18 11:28:09) |
黒. | > | 成れるやつ投下しに来たァ、 (2016/11/18 11:28:23) |
黒. | > | あ、出来るかも、ってのも載せてるから( (2016/11/18 11:29:20) |
黒. | > | 文スト . 鬼灯の冷徹 . 陽炎 . SERVAMP 黒バス . APH . 獄都事変 . 殺戮の天使 霧雨が降る森 . 進撃の巨人 . ディアラバ (2016/11/18 11:30:02) |
黒. | > | ちょいROM消えたら落ちる、 (2016/11/18 11:30:13) |
おしらせ | > | 黒.さんが退室しました。 (2016/11/18 11:42:10) |
おしらせ | > | 都 / .さんが入室しました♪ (2016/11/18 18:12:37) |
都 / . | > | ( うわああああああ ! ! 、( 叫 ) ほんと御免 , ほんと御免 。昨夜無意識に死んでた .. 。() (2016/11/18 18:13:36) |
都 / . | > | ( 取り敢えず出すね .、( (2016/11/18 18:14:38) |
都 / . | > | 、 .. あァ , もう 。解んない ! ! . ( 最近は小枯が身を凍らす様に冷たい 。冬が嫌いな己は , それに若干苛立ちを覚える 。.. そして , 勉強の季節 。テスト満載のこの季節は , 己の倦怠感をピークにまで至らせた 。そして今夜 , 勉強を教えに先生が来てくれた 。余程 10月下旬にしたテストが悪かったのだろう 。今 , 補習受けてます 。 机にプリントをばらまき , 足を どたどた と不機嫌に鳴らす 。それと同時に , 紅茶に波紋が走る 。) せんせ - , 解んない 。( また同じことを言えば , 次はご指名付き 。ぶす . と拗ねた顔で目の前に座っている彼 .. " 冷淡 " と 評判の先生を見詰める 。) (2016/11/18 18:23:54) |
都 / . | > | ( 創作ね , ( 次 黒伸 出す 。 (2016/11/18 18:24:38) |
都 / . | > | 「 、さみィ .. 。( ふわり .。口から出た白い息が , 宙に舞う 。その息が , 冬 . ということを嫌でも知らせる 。己はこの季節が大嫌い 。なのに何で己は外に出ているのか .。心底嫌になる 。まァ , " 彼女 " が 後で暖めてくれればそれで良いのだろうけど 。ぽつり . と愚痴を溢せば , 首に纏ったマフラーをぎゅ . と握る 。) 、此処 , だっけな .. 。( 目的地の前へと来れば , 脳に焼き付かれた地図を思い浮かべ , 確認を何回かする 。間違っていたら大恥だ 。 呼鈴を鳴らせば , その場で 寒い寒い と 腕を擦って 。)」 (2016/11/18 18:34:22) |
都 / . | > | ( 成れるやつ .. ちょっと待っててね 。( (2016/11/18 18:35:09) |
都 / . | > | ( 陽炎 , 松 , けいおん ( ? ) , なのは , ワンピース , 七つの大罪 , ラブライブ , 落第魔女 , 黒バス , ハイキュ - , 文スト ( ? ) , キヅナイーバー ( ? ) , 暗殺教室 , 中ニ病恋 , HUNTER×HUNTER , Charlotte , 薄桜鬼 ( ? ) , るろうに , 傷物語等 , 犬夜者 , エヴァ .. かな 。( ) 古いのばっか 。( (2016/11/18 18:47:10) |
都 / . | > | ( 疑問府付いてるやつは解んない奴ね 。( (2016/11/18 18:47:47) |
都 / . | > | ( じゃ , 後で来るね 、 (2016/11/18 18:48:22) |
おしらせ | > | 都 / .さんが退室しました。 (2016/11/18 18:48:27) |
おしらせ | > | 黒さんが入室しました♪ (2016/11/18 20:02:43) |
黒 | > | (( れす返しに来たよ、 (2016/11/18 20:02:57) |
黒 | > | 、解ンねェッて言ってるから解ンねェ - んだよ。( 己は之問題は解らないと自己暗示の為過ぎだ。解らないとしか言えないのか。彼女の言葉に呆れつつ、上記を述べ。教えに来たのは良いが、彼女がこんなんじゃあ 此方は教える気になれない。“ 解る迄問題読め 。” 彼女の頬をつまむなり ぐにに . と容赦なく引っ張る。) (2016/11/18 20:05:52) |
黒 | > | 「、.. は - い、..ッて 先生 !? 、( こんな時間に誰だろうか。そんな疑問を浮かべ乍 一人だけしか居ない静かな家内に たたた . と足音を響かせ 玄関に足を運ぶ。がちゃり . と扉を開ければ 其処には毎日の様に顔を合わせる先生が居た。否、本当こんな時間に何だ。疾しいことは無いのに 冷や汗が出る。反射的に扉を閉めようとして。/)」 (2016/11/18 20:08:33) |
黒 | > | (( ROMはァ、誰だい。 (2016/11/18 20:08:48) |
黒 | > | (( 風呂落ら (2016/11/18 20:11:03) |
おしらせ | > | 黒さんが退室しました。 (2016/11/18 20:11:06) |
おしらせ | > | 都 / .さんが入室しました♪ (2016/11/18 20:11:30) |
都 / . | > | ( い ッ てら - 、 (2016/11/18 20:12:16) |
都 / . | > | ( レス返しとくな 、 (2016/11/18 20:12:29) |
都 / . | > | 、あぅ .. 。( 彼に一喝され , しょぼ . と寝癖と共に項垂れる 。呆れきった顔をするのが見えれば . 下を向いて 彼の顔を見ない様にしていると , 頬に違和感と痛みが 。) .. んゥ .. いひゃい .. 、( ぐにに . と容赦なく引っ張られた頬は 、思ったより凄く伸びて 。そして 、弱々しく 痛い . と 。 解る迄問題読め . と言われたので 、じ - ッ . と問題文をひたすら読んで 。それが何分続いただろうか 。今やっているのは数学の問題 。己は算数からやり直した方が良いかもしれない 。) (2016/11/18 20:18:43) |
都 / . | > | 「 、ッ おい .. 何閉めようとしてンだ , ( 待っていると , 漸く出てきた 。顔を覗かせた彼女と目を合わせ , 「 よう . 」 と言おうとするも 、扉が閉まろうと前へ 。慌てて それを制する様に 、がしゃん . と音を発て乍も 、片手で扉を無理矢理 ぐい . と開ける 。彼女を見ると , 冷や汗が噴き出ていた 。ん ? . と 怪訝な顔をしては , 「 .. もうすぐテストだから来てやッたんだろうが 。」なんて 。彼女の反応を伺っては 、見詰めてみる 。)」 (2016/11/18 20:24:17) |
都 / . | > | ( ん 、眠い 。( ) (2016/11/18 20:25:25) |
おしらせ | > | 黒さんが入室しました♪ (2016/11/18 20:29:17) |
黒 | > | (( たらいまー、 (2016/11/18 20:29:29) |
都 / . | > | ( ァ 、12月の上旬は , 旅行行くから全く来れん 。( ) 恋焦がれる前に甘えときな 、( 腕広げ 、 ) (2016/11/18 20:30:03) |
都 / . | > | ( おかえり 、 (2016/11/18 20:30:15) |
黒 | > | (( 、把握ゥ、/ 、おー、甘えとくぁー。(スルー/) (2016/11/18 20:30:30) |
都 / . | > | ( .. _ 寂しい ? 、 ( ちらちらちら /← ) おぅ , 大サービス だぜ 。( むぎゅうう / ) (2016/11/18 20:31:59) |
黒 | > | 、未ァだ 、解ンねぇのかよ 。( 己の口調が手本になる対象の人物は不良だろう。教師として有り得ない対応をしている己に罪悪感等無い。何故なら己は事実しか言ってない訳だし。上記を述べるなり 彼女の頬から手を離す。己は只お家見学に来たかの様に部屋を見渡したり、としており。) (2016/11/18 20:33:22) |
黒 | > | (( 冴えるって難しいね、伽羅ぶれてるかも。( (2016/11/18 20:33:38) |
黒 | > | 「 、呼んでないです。帰って下さい 、( 無理矢理扉を開けられては内心 ぎゃああ , 何て悲鳴を上げた。帰って下さい , そう訴えては扉を閉める事よりも先に彼を追い出そうと ぐいぐい . 押す。勉強なんぞ一人で出来るわ。そんな思考を浮かべたりし乍、全力で彼を拒む。/)」 (2016/11/18 20:37:21) |
都 / . | > | ..... 解んない 。( 彼からの質問に , 数秒間無言になり , ぽつり . と呟く様に返答 。ふるふると小刻みに震えれば 、どうしよう ッ と 彼の方を向き 。) .. せんせ 、どうしよう .. 私勉強できないかもしれない ... ( 今に分かったことじゃない . なんて思っているのは 、己以外皆 . だろう 。ずささ . と一定の距離を保てば 、「 お願いします , 真面目に勉強教えて下さい 」なんて言っては精一杯の土下座をして 。) (2016/11/18 20:38:02) |
黒 | > | (( 、見るな。( べし、/) 、寂しくないぜ、((( / 求めてねえええええええ!!、() (2016/11/18 20:38:24) |
都 / . | > | ( だいじょぶ , 俺の黒伸もなんか分からんくなってきた 。( (2016/11/18 20:38:33) |
黒 | > | (( 君は何時もブレていない!(きら、/) (2016/11/18 20:38:48) |
黒 | > | 、低脳 。( 質問の返答に対し、は , と笑い、上記を呟く。) 、別に良いけどよォ ..、( 何処から解らないのかによって確定する己の答え。曖昧な返答をしては 土下座を構す彼女を見下ろし 良い眺めだなァ, 何て思考を浮かべる。写真に収めて置きたいが 流石にそんな事をやってしまえば 彼女が怒り出したりと面倒事起こりそうだ。) (2016/11/18 20:42:14) |
都 / . | > | 「 、う ッ せェな 、寒い中 折角此処まで来たんだから茶位出せ 、( なんていきなり逆ギレ 。ぐいぐい . と扉をこじ開け様としつつも 、彼女の力と己のひ弱いこの力は 、一緒位か 。なので 、押したり引いたりと茶番の様な 。) 」 ( 御免 , なンか真面目に短くな ッ た 、( (2016/11/18 20:42:37) |
都 / . | > | ( あぐ 、.. そか 。そだよな , 忍は俺と違って友達いっぱい居るもンな 。( 座り込み /) (2016/11/18 20:44:02) |
黒 | > | (( 御前居ないのか?(((( 、落ち込むなって、な?(💦) (2016/11/18 20:45:08) |
黒 | > | (( すまん、汗の部分絵文字になってしまった。 (2016/11/18 20:45:28) |
都 / . | > | .. 、( 低脳 . なんて言われれば 、思わず 胸ぐらでも掴んで 家の外に放り出したい程憤怒したが , 其処は抑える 。もう子供じゃないんだから . なんて言い聞かせ , 何も言い返せずにいて 。) ほんと ?! . せんせ - 優しい - 、( 別に良い . というところまで聴けば 、ばっ . と上を向く 。そして 、彼の機嫌を少しでも良くしようと ほぼ棒読みで彼を誉め称える 。) (2016/11/18 20:48:19) |
黒 | > | 「 、偉そうにッ.. 、何様なんですか ! 、警察呼びますよ ! 、( 逆ギレされては己は理不尽だと思い、己も怒り出す。上記を述べては 、グウウウ . と思いっきり押している。此躱されたら転けそうだ。其の位体重をかけ乍、拒否を続けて。まあ 警察を呼ぶ気など近所迷惑になる為剰り無いのだが。両親が居てくれれば 直ぐ帰ったのだろうか。然し、生憎一週間程家を開けている状態。) (2016/11/18 20:48:45) |
都 / . | > | ( 煩 - い ! ! ! ! , ( おこ / . ) 違うし ,, 勝手に居なくなる彼奴らなんか知らん 。( 隅っこ / ) (2016/11/18 20:50:02) |
黒 | > | 、俺が其れで機嫌良くなると思ってンのかよ 。( 熟々呆れるな。そんな雰囲気で彼女の褒め称える言葉をばっさりと切り落として。“ 機嫌良くしてくれンだったら後で俺に付き合え 。” 内容は言わないが、左記を述べた。) 、何処から解ンね ェ - の 。( はぁあ , と大きな溜息を遠慮無く溢せば 、何処が解らないのかと彼女が机に広げているプリントを覗き。) (2016/11/18 20:53:44) |
黒 | > | (( ぇ、( 、んだよ、友達御前から離れて行ったのかい?(人の事いえない/) (2016/11/18 20:54:23) |
都 / . | > | 「 、少なくとも御前よりかは偉いわ ! . ( 反抗ばかり続ける彼女 。どうしようか . と考えると , 頭の冴える己は , 抑えているその手を取れば良いんだ . と 思ったのか 、ぐい . と彼女の手首を握り 、此方へと引っ張って 。それに反して 、少しだけ扉が大きく開き 、靴が一足しかないのが見える 。親居ねェのか . と一瞬で把握すれば 。)」 (2016/11/18 20:54:31) |
都 / . | > | ( 離れていったっつぅか .. ミナコイ辞める奴多発してさ 。( ) 昔からの友達は , もう風埜と御前と優しか居ない 。() (2016/11/18 20:57:18) |
黒 | > | (( 、嗚呼、判る気がする。( / 風埜にまじ会いたい。() (2016/11/18 20:57:52) |
黒 | > | 「 、ッ ! 、( 全体重をかけるつもりで押していた手は簡単に取られてしまい 前にのめり込む。そして 、其の儘 彼の胸板に向かって倒れれば ごす . と頭が思いっきりぶつかる訳だ。痛い。相手は女性じゃないから胸が柔らかい訳ないか。そんな思考が浮かんだり。)」 (2016/11/18 21:00:48) |
都 / . | > | う¨ .. ッ 、( ばっさり . と断ち切られ 、苦い声を漏らす 。何時もの如く冷たい目で見られるも 、狼狽えない様にと 。" 後で付き合え " と言われれば , 買い物か何かだろうか . 否 , 奢れ . とか言われそうだな . なんて 。だけども , 勢いで 「 良いよ ! . 」 と 活発良く返事 。) こっから , 此処まで 。( 大きな溜め息を溢せられるも 、それを気にすることなく 、問1 から 全て 。) (2016/11/18 21:02:12) |
都 / . | > | 「 、.. やっと出てきた 。( ごす .. 否 , 乙女チックに云えば とす . だろう 。胸板に彼女の頭がぶつかる 。やっと出てきた . と言えば , 意味深な気持ちはないが , 逃げられない様に片手で抱き締める様に抑えて 。)」 (2016/11/18 21:05:04) |
都 / . | > | ( だろ 。(( それな .. 風埜ぁぁ 。( ) 居るとしたらミナコイだよな 。 (2016/11/18 21:06:41) |
黒 | > | 、言ったな 。忘れた ッつったら承知しねェかンな。( 今はっきりと 良い . と返答した。其れを聞き逃す訳が無い己は確りと其の言葉を記憶する。上記を述べれば 、にィ , と口角を上げ 怪しい笑みを浮かべ。) 、御前留年じゃねェの ? 、( こんな簡単な問題も分からないのか。今回のテスト範囲は判る奴が多い筈だが、気の所為だろうか。) (2016/11/18 21:08:15) |
黒 | > | 「 、はッ、離して下さいィイッ ! 。( 悲鳴を上げるかの様に抱きしめられるなり、上記を述べた。男と付き合いが無いのか 何処か初な模様。離してほしいなら 離れれば良い話だが この体勢じゃ離れられたとしても体の何処かを可笑しくしそうで恐い。)」 (2016/11/18 21:10:36) |
都 / . | > | ん . 安心して ! . 私 今 金欠じゃないから ! . ( 言ったな . と確認する様に問い掛けがくる 。安心して . なんて言っては へら . と笑って 。そして脳内では , 財布の中身の合計金額を数えていて 。) だ , だから今頑張ってるじゃないですか .. 。( 図星の言葉に うぐ . と苦い顔をするも 、負けじと抗議 。) (2016/11/18 21:12:38) |
黒 | > | 、外に出る気は無ェよ、( 何か勘違いしている様だ。然し、正しい答えを敢えて教えず いざ , となった時の反応を見るのは迚も面白そうだ。上記を述べつつ、先の事を考えてみる。否 待て 。逆に此奴が勉強終わらなかったら如何する。) 、教科書も使い乍 やれよ 。( 近くに置いてある数学の教科書を手に取れば 彼女が解らないと言い続けている範囲の頁を探しつつ、上記を述べ。) (2016/11/18 21:15:35) |
都 / . | > | 「 、っせェな .. ( 良く鳴く女だ . なんて思っては , 彼女を見 。そして 、ぐい . と抱き抱えれば , ずかずか と遠慮なく中へと入る 。そして 、以前家庭訪問で訪れた時のことを思いだしつつ , 彼女の部屋へと足を進める 。) 」 (2016/11/18 21:16:05) |
黒 | > | 「 、!? 、出て行ってって言った筈でしょう !? 、( 何を聞いていたのだ。当然の様に家に上がる彼に己は抱き抱えられている。じたばた , と暴れ乍、上記を述べれば “ 先生の耳は飾りなんですか !? 、” 等言いたい放題。本当、勘弁。出て行ってくれ。)」 (2016/11/18 21:19:14) |
都 / . | > | 、 .. ンえ ? 、( 外出する気はない . とのこと 。では如何するのだろうか 。まさか彼は己の家に店があるとでも思っているのだろうか . なんて阿呆な思考ばかり進めていく 。) は - い 。( 彼の指示に 、素直に受け入れ 、数学ノートをぺらぺら捲り 、この単元のページを開けば 、プリントとノートを交互に見たりして 、なんとか問題を解こうと 。) (2016/11/18 21:19:39) |
都 / . | > | 「 、は ? . ンなの知るか 。( 彼女の言葉に , 一言で纏めては 冷静に言い放つ 。そして , 彼女の部屋まで着けば 、遠慮なしに入る 。そして , 暴れていた彼女を降ろせば 、勝手に椅子に座り , 寒かった .. と一言 。)」 (2016/11/18 21:22:46) |
黒 | > | 、気にすンな。後で判る 。( 彼女の問い返し方に正真正銘の阿呆だな。何て失礼な思考ばかり浮かべている。気にするな , と一言で纏めてしまえば屹度彼女は考える事を止めるだろう。) 、解るか ? 、( 彼女はノートで解き方を探している。己は教科書の頁を見付けるなり、彼女に見せる様に机に教科書を置いた。) (2016/11/18 21:25:35) |
黒 | > | 「 、.. 、( 警察呼ぼう。己の部屋にも入り込む彼にもう怒るだけエネルギーの無駄使いだと今更気付く。やっと下ろされては肝心の彼は椅子に座る等本当に自由だ。礼儀が抜けているのでは無いか。そんな事を考えつつ、机に置いている携帯に手を伸ばして。)」 (2016/11/18 21:27:29) |
都 / . | > | 、ん .. 分かった 。( 気にするな . なんて言われれば 、馬鹿正直な己は素直に こく . と頷く 。そして 、数学のことに頭をいっぱいにさせて 。) ん ~ 、 ぎりぎり .. 。( 彼が単元を見付ける前に 、10問中の5問迄進んでいた 。因みにこのプリントは宿題だったので 、己にとつては先生が来てくれて好都合だった 。) (2016/11/18 21:29:43) |
都 / . | > | ( あわ .. 。(( (2016/11/18 21:30:06) |
都 / . | > | 「 、おい , 待て早まるな 。( 携帯に手を伸ばしている彼女を見れば , 早まるな . なんて 。 彼女の反応は初々しいものばかり 。慣れていないのだろうか 。そう考えると , 何故か可笑しくて笑いが出てきそうだ 。) な , 御前 男慣れしてねェだろ ? . ( くす . と笑いながら彼女に問い掛けてみる 。)」 (2016/11/18 21:32:20) |
黒 | > | (( あわ ??、 其れよりよ 緋崎の所行かなくて良いのか ? さみしがってンぞ?。 (2016/11/18 21:32:33) |
都 / . | > | (( んむ .. 俺のことだよな 、アレ .。新しいルムのやつやろ .? . (2016/11/18 21:33:45) |
黒 | > | 、おォ .. 、そうか 。なら良い 。( 先程より 手の動きは軽くなったのだろう。彼女の様子を己は頬杖をついて眺める様に見ている。亦引っ掛かったら教えれば良いか。己の考えも軽くなれば 唯々 彼女を眺めているだけ。) (2016/11/18 21:36:05) |
黒 | > | (( 、多分な 、私にゃァ 解らんよ。 (2016/11/18 21:36:35) |
黒 | > | 「、 誰でも早まります ッ 、( 夜な夜な家に上がり込むような顔見知りを見て誰が早まらずに居られるか。彼の止めに対し、上記を述べては 早まった儘 携帯を手に取る 。) 、そッ 、そんな事 今関係無いでしょう !? 、( 唐突に言われた言葉。其れに反応した己は携帯を落とす所だった。否定しない己は只今は関係無いだろうと言うだけ。)」 (2016/11/18 21:40:02) |
都 / . | > | 、..… 。( 後半は , B問題 。つまり解答するのが難しくなっている問題 。そこに突入すれば , 困った様な顔をしたり , ぱっ . と明るくなったりと , 表情を点々とさせて 。そして 、やっと解けたのか , それの嬉しさからか 、解けたよ ! と言おうとし 、彼の方を見ると 、じ . と己のことを眺めていた 。ずっと見てたのかな .なんて思うと恥ずかしくなり 、無言になって。) (2016/11/18 21:40:42) |
都 / . | > | ( ん . 、これで 離れてくんだよなァ 。どんどん人が 。 (2016/11/18 21:42:49) |
黒 | > | 、終わったのか ? 、( 表情がころころと変わる何て子供の様だ。否、子供か。次第に彼女を見ていた視線は ぼう . としていただけで 最後の辺りは剰り彼女が何をしていただろうとも判らない意識の持ちようだった。顔を上げたかと思ったら 無言になる彼女。若しかして 己からの言葉を待って居るのか . 何て疑問を浮かべつつ、上記を述べ。) (2016/11/18 21:45:13) |
黒 | > | (( 、はは。 (2016/11/18 21:45:52) |
都 / . | > | 「 、見知らぬ人だったらそうなるだろうがな 、.. 俺は御前の教師だろうが .。( なんて言っては携帯を無理矢理没収 。) わかりやす 。( にた . と わざとらしい笑みを見せれば 、これは弄り甲斐がある . なんて思いつつ 、じと . と彼女を見詰め続けて 。)」 (2016/11/18 21:47:35) |
都 / . | > | 、っあ , うん ! . ほら見て ! . 私ってばやれば出来る子なのよね - 。( 彼に問い掛けられれば 、は . 我に返った様に へら . と笑い出す 。やればできるこ . YDK .。) さァ ! . 先生 ! . 御礼にどこまでも付き合いますよ ! . ( なんてはしゃぎ 、タンスにある財布を取っては 、中身を見 。そこに納めてあったのは 、、野口が一枚 。) (2016/11/18 21:51:32) |
都 / . | > | ( 御免 ! . 五分位放置 .. ; . ( 直ぐ戻るわ 。 (2016/11/18 21:53:04) |
黒 | > | 「 、だとしても 、嫌です。( 無理矢理没収をくらえば 特に取り返す事何て為ない。だって家には固定電話もあるし。) 、分かり易くて結構です !! 、( そりゃ悪かったな。と言わんばかりに上記を述べれば 、眉間に皺を寄せる。嗚呼、腹が立ちっ放しだ。彼を放って己は固定電話を置いている所へ向かおうと踵を返し、部屋を出ようとして。)」 (2016/11/18 21:55:57) |
黒 | > | 、間違ってたら意味無ェ - けどな 。( とは言うものの 己は採点や指摘をするつもりは無い。其れよりも今終わった事に己は安心した。) 、じゃア 取り敢えず こっち来い 。( そうだなァ、何から為てもらおうか。頬杖を止めるなり 取り敢えず此方に来る様 指示して。) (2016/11/18 22:02:21) |
都 / . | > | 「 、.. 。( 彼女の怒っているであろう言葉を黙って聞いており , 其のまま じ - . と見詰める 。こういう女は 、ああやって黙らせた方が良い . なんて誰かが言っていたか 。踵を返した彼女を見れば 、腕を引っ張ってはそれを阻止し 、扉に手をついては彼女を追い詰める様な形で 。) 御前の望み通り , 帰ってやるよ ? 、ちょっと相手してくれたらな 。( なんて 。彼女はこの意味合いが理解出来るだろうか 。まァこれで , ビンタでも喰らわされたら大人しく今宵は帰るとしようか 。)」 (2016/11/18 22:02:48) |
都 / . | > | ( 只今 - (2016/11/18 22:03:01) |
都 / . | > | 、そ .. それは置いといて .. 。( 彼の冷淡な口調に 、ぎく . とするも 、解けたことに感動を覚えて 、そのプリントを大事に , 丁寧にファイルに挟んで 。) ん .. なぁに 。( 此方来い . とのこと 。膝立ちで近付き 、彼の近くまで行けば行儀良く正座 。) (2016/11/18 22:07:27) |
黒 | > | 「 、! 、( 唐突に腕を引っ張られるのだから 吃驚したじゃないか。びくり . と肩を揺らせば 距離の近い彼を じとり . と見る。) 、相手は十分しました。如何ぞ帰って下さい。( 何の相手かは知らないが 己は話相手をした。と言うか 怒っただけだが。彼の言葉の意味合いを理解していない己は 只話相手はしたから帰れと言うだけ。)」 (2016/11/18 22:07:52) |
黒 | > | 、次 、此処に座れ 。( 指示と言うより命令なのか。主従状態に持ち込もうとしている己は目の前で正座をする彼女に次の指示をした。己は胡座をかき、此処に座れ と己にしては親切に胡座をかいた所を指差して。) (2016/11/18 22:11:43) |
都 / . | > | 「 .. 、( 彼女のその可愛らしい反応に 、初々しさが溢れ出る 。まァそれが良いのだろうけれど 。) .. 御前俺の言ってる意味 , 解ってる ? . ( もう既に相手はした . と言い張る彼女に 、若干薄い苦笑 。無防備な首筋から頬の付け根辺りをついばんでみる 。これは . 少し教えてあげただけだ 。なんて屁理屈を 。) 」 (2016/11/18 22:12:19) |
都 / . | > | 、は .. ッ て . . え ? . ( 此方に座れ . と言われ 、従順に従おうと立ち上がろうとするも , その途中で ぴたり . と動きが停まる 。え ? . と リピートすれば , 彼に聞き返して 。そして . じ . と彼の指を何回も見るも 、指指しているのは紛れもないところ 。ほわ . と 少しだけ頬を火照らせて 。) (2016/11/18 22:16:18) |
黒 | > | 「 、ッな 、何を考えているんですか !! 、( 彼の行動に本当の意味を理解した己。其の瞬間 かぁあッ , と一気に頬を赤く染める。そして 上記を早口で述べては 彼を突き飛ばそうとする。そう言うものは恋人とするものだ。生徒とするものでも無い。)」 (2016/11/18 22:19:34) |
黒 | > | 、あ ? 、座れッ つってンだろ 。( 其の耳は御飾りか。”) (2016/11/18 22:20:08) |
黒 | > | (( みす。 (2016/11/18 22:20:11) |
都 / . | > | (( うぃ 。 (2016/11/18 22:20:34) |
黒 | > | 、あ ? 、座れッ つってンだろ 。早くしろ 。( “ 其の耳は御飾りか。” 彼女の訊き返す様な発言に対し、眉間に皺を寄せた己は上記を述べ 。彼女から来ないなら此方から行くぞ。ぺしぺし . と己の太股を軽く叩いては 早く座れと催促して。) (2016/11/18 22:21:54) |
都 / . | > | 「 、何 .. って 、言わなきゃ解んねェか ? . ( 彼女の言葉に , 質問で返して 。誰がどう見ても , 理不尽なこの状況 。 赤くなった頬を じ . と見詰めれば 、ふに . と 冷たくなった指先で触れてみて 。)」 (2016/11/18 22:24:39) |
都 / . | > | 、え .. え ? 、( 何故か彼に怒られた 。これは己が悪いのだろうか 。少しパニックになりつつも 、おずおずと近付いて行く 。そして 、乗るのはアレかと思ったので 、彼が叩いた太股のところに手を付くところまで接近 。まァ彼の言っていることはいちゃんとコンプリートした 。) (2016/11/18 22:27:27) |
黒 | > | 「 、予想位つきます ! 、( 真面目に勉強していれば そう言う知識も心得ているのは当然 。彼の質問に対し 慌てた様子で返答。やだやだ。絶対やだ。彼か逃げ様としても敵わないのが現実。この体勢じゃ圧倒的に不利だ。如何やって 抜け出そうか考えている所に頬に ひやり . とした感覚を覚えては 冷たッ , と言葉を溢し。)」 (2016/11/18 22:28:45) |
黒 | > | 、蹴飛ばすそ (2016/11/18 22:30:11) |
黒 | > | (( みす。 (2016/11/18 22:30:16) |
黒 | > | 、蹴飛ばすぞ 。( 己で遊んで楽しいのか。中々座ってくれない彼女に対し脅しの言葉をかける。早くしろと催促してももう無理だろう。諦めては 彼女の手首を掴み、ぐい . と引っ張る。) (2016/11/18 22:32:08) |
都 / . | > | 「、ふ - ん .。( 彼女の言葉を聞き流すかの様に 、適当な相槌を打つ 。今でも拒否している彼女を見るも 、やはり少しでも乗り気でないと やりたいものもやれなくて 。 触れた指先を 、頬から首筋まで なぞっていく 。あったけ . なんて思って 。)」 (2016/11/18 22:32:52) |
都 / . | > | 、うぇ .. だって .. ッ 、( 恐喝と思われる一言が聞こえれば 、え , と彼を見詰める 。すると , 彼に引っ張られ , 呆気なく彼の膝の上へと 。如何したのか . と考えていると 、嫌でも胸が高鳴ってしまう 。) (2016/11/18 22:36:38) |
黒 | > | 「 、ッ 冷たいです 。止めて下さい 、( 擽らせる様な触り方をしないで頂きたい。首筋にかけて冷え冷えの指先でなぞられていけば 今にも笑ってしまいそう。そして、段々と恥ずかしくなってくる。びくびく . と怯えるかの様な反応を示し乍も 拒否はする訳で。肌をなぞる指先の動きを止めようと彼の手を がし , と握って。)」 (2016/11/18 22:36:38) |
黒 | > | 、だってじゃねェわ、( 色々と手のかかる奴だ事。彼女がやっとのやっとで指定した場所に座ってくれるなり己は相槌をうちつつ、むぎゅうぅ . と其の儘彼女の腹部に両手を廻し抱き締めて。) (2016/11/18 22:40:42) |
黒 | > | (( ア、短くなった。 (2016/11/18 22:40:51) |
都 / . | > | 「、 .. ? . 嗚呼 , 悪ィ 。( 彼女のことを考えていなかったかの様に 、悪い . と一言 。がし . と手を握られたので , それに返す様に己も ぎゅ . と 握り返し 。 彼女の一つ一つの動作で , 己は勘違いし , 話を進めていく 。手を握っている今も , 何の変化もない顔をしている . )」 (2016/11/18 22:41:07) |
都 / . | > | ( 大丈夫 , 俺のが短い 、 (2016/11/18 22:41:42) |
黒 | > | 「 、ッ 。( 手を離そうと掴んだだけなのに勘違いされたのか、握り返された。其れに亦初々しい反応を示せば 反対の手で手を握ってくる其の手首を握る。そして、離そうとして。)」 (2016/11/18 22:45:21) |
黒 | > | (( な訳、( (2016/11/18 22:45:30) |
都 / . | > | 、.. っあ 、あの .. せんせい ? . ( 後ろから抱き付かれれば 、完全に硬直する 。若干片言で彼を呼ぶ 。だが . この体勢は身体が暖かくなるので , 剰り抵抗はしない 。まァ理由は , それだけではないのだろうけれど 。 ぼふ . と顔を紅くすれば忽ち動かなくなってしまって 。) (2016/11/18 22:46:39) |
黒 | > | 、何だ 。( 何か問題でもあるのか。そんな雰囲気を漂わせ乍 何だ , と質問 。嗚呼、可愛く顔何か赤くしちゃって。彼女の肩から表情を覗ってはそんな思考を浮かべる。こんな事を為たらどんな反応をするだろうか。ふ , と耳許に息を吹きかけて。) (2016/11/18 22:49:42) |
都 / . | > | 「 、( なんとか手を離そうとしている彼女 。それがどうも可愛らしくて 、見詰めずにはいられなかった 。じ - 、と見詰めれば 、唐突に目尻の辺りに唇を落とす 。そして , すぐ唇を離し 、にや . と口角を薄く上げて 。)」 (2016/11/18 22:50:32) |
都 / . | > | 、え .. ッ と 、。( この雰囲気は 、まるで己が間違っているかの様だ 。抗議しにくい 。それで焦っていると 、耳に彼の吐息が 。ワザとだろうか . それとも只単の普通の吐息 .? .) .. っ 、( びく . と肩を跳ねさせれば , 耳を紅くして 。) (2016/11/18 22:55:04) |
黒 | > | 「 、ッ 。( 此方は一生懸命にやっているのに彼は己を見る事しかしないつもりなのか。刺さる様な視線を感じて仕方無い己は 左記の思考を浮かべ。そんな時 目尻付近に熱を感じた。泣いてもいないのに何故だろうか。彼に視線を向けては何があったのか迄把握する事が出来た。耳迄茹でたこの様になる己。逃げたいより死にたい。)」 (2016/11/18 22:56:25) |
都 / . | > | 「 .. 何それ 、可愛い . 。( 自分の行動一つ表情を変える彼女からは 、愛しさが溢れており 。可愛い . なんて言えば続けて首筋に口付けを 。偶に舌先で擽ったり 。彼女が " その気 " になった暁には 、此処に痕でもつけてやろうか . なんて企みを進めていく 。)」 (2016/11/18 22:59:55) |
黒 | > | 、可ァ - 愛い 、( 己の立場をすっかり忘れている己は彼女の耳が直ぐに紅く染まった事に にやり . と何処か嬉しそうに口角を上げ 、からかう様に上記を述べた。) (2016/11/18 23:00:00) |
黒 | > | (( 、短過ぎ。() (2016/11/18 23:00:11) |
都 / . | > | ( 安心しろて . 俺の方がやばい 。( (2016/11/18 23:01:10) |
都 / . | > | 、.. ッ 、。( からかいの言葉だと分かっているものの , きゅう . と胸が締め付けられる 。こんなの可笑しい . なんて思っているも 、何故か反抗は出来なくて 。火照りはおさまらず 、羞恥で心を擽る 。) (2016/11/18 23:03:44) |
黒 | > | 「 、ひッ .. , ( 何か怖いな 。彼の一言に唖然としかけた瞬間 首筋に慣れぬ感覚がどんどんと走り始める。其れに怯えたかの様に声を溢した己は 拒否する為に掴んだ彼の手、そして 手首。自然と力が入ってしまえば ぎゅう . と握った状態になり。)」 (2016/11/18 23:04:09) |
黒 | > | (( 、そ、そうかい ?, (2016/11/18 23:04:16) |
黒 | > | 、( 何も喋らない彼女。然し 表情が直ぐに変化する処はつまらなくもないが 、矢張り何か喋ってほしい。否定とかさ 。尤己を興奮させる様な反応をしてほしい。何て考えが突発的に浮かべば 先程息を吹き掛けた耳朶に向かって口を開き 軽く歯を立て。) (2016/11/18 23:07:43) |
都 / . | > | 「 、( 若干怯えているかの様にも聞き取れる小さな悲鳴の様な声 。まァそうだよな . 手を握ってない方の手で腰付近を抑え 、緩く抱き締める 。勿論 、握られた手は離さずに 。これからどうしようか . なんて考え 、彼女は今 、どう考えているのだろうか 。)」 (2016/11/18 23:09:54) |
都 / . | > | 、ァ .. う .. .ッ 、( かぷ . と敏感になった耳に小さな刺激が走る 。小さく声を漏らすも 、あまり声を出さない様にと口を結んで 。彼はどうやら何か声に出して欲しいと雰囲気で語っている為 、あえて声を出さない様にと 。) (2016/11/18 23:13:49) |
黒 | > | 「( 何か言わないと彼のペースに流されてしまうだろうか。何か言わなければ 。ぐるぐる , と思考が回る中 混乱もし始めては 抵抗する等思考に無くて。) 、ァアア 、相手しますから 帰って下さい !!!!!! 。( 嗚呼、違う違う。何を言って居るんだ私は。思い切って帰ってくれと再び言おうとしただけなのに思っていない事まで言ってしまった。)」 (2016/11/18 23:16:11) |
都 / . | > | 「 、 .. 。( 唐突に切り出した彼女 。ぱち . と目を見開いて 、彼女を見据える 。だがすぐに 、にや . と口角を怪し気に上げると 、彼女をすぐ側にあるベッドに倒して 。) .. 最初 ッ からそう言えよな 。( 彼女に覆い被さり 、未だニヤニヤと笑みを漏らしている 。)」 (2016/11/18 23:19:21) |
黒 | > | 、( 甘噛みするなり 数分振りに聞けた彼女の声。やっと聞けた。然し、己は少し聞けただけで満足する様な奴じゃあない。彼女に対する行為はエスカレートしていく。かぷり , と軽く歯を立てたりと何度か繰り返しつつ 、ぺろ , と時折 舌を耳朶に触れさせて。) (2016/11/18 23:19:25) |
黒 | > | 「 、や 、今のは違う !!!!、( あ、ヤバい。押し倒されては ぽすり , と布団が己の身を受け取ってくれる。布団の上は安心する。勿論彼が居なければの話だが。慌て過ぎなのか 目の奥が ぐるぐる と渦を巻き始めると同時に敬語を忘れ乍 誤解を解こうとする。嗚呼、近くにクッションは無いか。手が届くか届かないかの位置にあるクッションを見付けては ぐぐ , と手を伸ばす。如何やら 彼に投げつける作戦の様だ。)」 (2016/11/18 23:22:51) |
都 / . | > | .. せ ッ ,せんせ .. 、ふ .. ぁぁ ッ ,.( どうか言葉で納得させ様と 、口を開く 。それが駄目だった 。甘い声を漏らし 、身体を捩らせて 。耳から響く厭らしい水音は , 脳内まで響き渡る 。) (2016/11/18 23:23:39) |
黒 | > | 、( 先生 , と呼ばれよう共己は聞こえない振り。用件迄言って欲しい。と考え乍 、甘い声か) (2016/11/18 23:25:12) |
黒 | > | (( みす。 (2016/11/18 23:25:20) |
都 / . | > | 「 、ァ ? . 何が違う . って ? 、( ワザと聞いてない振りをすれば 、未だニタニタ . と笑っており 。必死過ぎる彼女に敢えて意地悪を言って 。ちゅ . ちゅ .. と音をたて乍 胸元 や 鎖骨辺りに口付けしていく 。)」 (2016/11/18 23:26:43) |
都 / . | > | ( う - い 。 (2016/11/18 23:27:03) |
黒 | > | 、( 先生 , と呼ばれよう共己は聞こえない振り。用件迄言って欲しい。と考え乍 、甘い声が己の耳を刺激してくる事に興奮しか覚えない。之流れで , と己は本来の目的である事を始めようとする。先ずは 彼女の服の中に手を入れ始めて。 (2016/11/18 23:27:17) |
黒 | > | (( 括弧閉じるの忘れてた。 (2016/11/18 23:27:26) |
都 / . | > | ( 御免よ , バイト入ってるからもう準備するわ . ( 溜め息 ) 明日レス返すわ . 御免な .。 (2016/11/18 23:30:48) |
おしらせ | > | 都 / .さんが退室しました。 (2016/11/18 23:30:53) |
黒 | > | 「 、さっきのは 誤解です ッ 、お、御話しましょう ッッ 。( 一度で判って。必死に何か策を考える己は切実に彼に左記の事を求める。誤解を解く為に 上記を述べつつも 、胸元や鎖骨に口付けをされては 投げつけようと為ているクッションに中々手が届かない。)」 (2016/11/18 23:31:05) |
黒 | > | (( 、嗚呼 お疲れ様。と言うか、今からバイト、って。頑張ってなぁ、 (2016/11/18 23:31:22) |
おしらせ | > | 黒さんが退室しました。 (2016/11/18 23:31:26) |
おしらせ | > | 都 / .さんが入室しました♪ (2016/11/19 08:10:15) |
都 / . | > | ( 只今 .。( 白目 /) うン 、そだぞ .. 遅番は大変なんだよ .. 。寝てない , ( こくこく ) (2016/11/19 08:12:32) |
都 / . | > | ( でも今日 ( ? ) は 可愛い子と シフト 一緒やったから頑張れた 。( ) レス 返すな . (2016/11/19 08:13:47) |
都 / . | > | 、ッ ああ .. あの 、ちょっと待って下さい .. こんなの 、可笑し .. ッ 、( 彼の行為はどんどんと エスカレート していく 。その前に彼を止めなくちゃ . そう 脳内では考えているのに 、身体で抵抗は何故か出来ない 。 なので必死に言葉でなんとかしよう と 待って下さい , と 。己の言うことは道理が通る筈 。だ ッ て 彼氏彼女でもなくて , 教師と生徒 . だもの 。可笑しいだろう 。 彼が服から中に手を入れてくれば 、びく . と微動に反応 。じわじわ と顔を真っ赤にしていって 。) (2016/11/19 08:21:50) |
都 / . | > | 「 、何が誤解 . だよ ? 、自分の口で ハッキリと言ったじゃねェか 。( 誤解だ . と 必死に喚く彼女に , ちゃんとお前から承諾は得た . と 。そして 、 クッション に 手を伸ばしているのが見えると 、その クッション を没収 。『 御前 ッ て 狂暴 . だな 。』 ぐさ . と胸に響くであろう言葉を言えば 、ふ . と鼻で笑って 。 そして 、服の中へと手を入れていけば 、膨らみ迄辿り着き 、其の膨らみを先ずはゆっくりと揉んでいって 。)」 (2016/11/19 08:28:24) |
都 / . | > | ( ン , 今日は折角オフやから寝てくる 、( くあ / 欠伸 ) (2016/11/19 08:29:08) |
おしらせ | > | 都 / .さんが退室しました。 (2016/11/19 08:29:14) |
おしらせ | > | 黒さんが入室しました♪ (2016/11/19 10:48:50) |
黒 | > | (( れす返しに来たよん、 (2016/11/19 10:49:03) |
黒 | > | 、何が可笑し - ンだよ 。俺は言っただろ 、( どんな意味であろうとも彼女が返事をした限り、己の言う事は聞いてもらう。彼女の言葉に己は 平然とした様子で 服の中に入れた手で腹部を撫でたりと行為をエスカレートさせていくばかり。) (2016/11/19 10:54:26) |
黒 | > | (( ごめ、短い( (2016/11/19 10:54:32) |
黒 | > | (( 淡が出る、( (2016/11/19 10:59:06) |
黒 | > | 「 、誰だって間違い位はします ! 、ッ、( 時間を巻き戻す力があるならば 巻き戻したい。彼のスイッチを入れてしまった己は言い間違いでも 抵抗する資格は無い筈。然し、諦めない己は 誰だって間違える事はある , と云った。狂暴 , なんて言われては ぐさり , と胸に刺さったのだろう。没収されたクッションを取り返す気にはなれず。服の中を弄られれば 擽ったくて仕方ないのだろう 、ぴくり , と何度か肩が揺れていて。然し、そんな反応もお終い。胸を揉まれ初めては 其の手から逃れようと腕を掴もうとして。)」 (2016/11/19 11:08:22) |
おしらせ | > | 黒さんが退室しました。 (2016/11/19 11:08:24) |
おしらせ | > | 黒 、さんが入室しました♪ (2016/11/19 12:58:26) |
黒 、 | > | (( 少し待機してるんるん、 (2016/11/19 12:58:35) |
おしらせ | > | 都 / .さんが入室しました♪ (2016/11/19 13:16:51) |
黒 、 | > | (( はろ - !、 (2016/11/19 13:17:11) |
都 / . | > | ( セーフ ? 、( (2016/11/19 13:17:17) |
都 / . | > | ( おぉ ! . やほ 。( え ) レス返すな . (2016/11/19 13:17:40) |
黒 、 | > | (( あ、たしかに。w 、無言落ちするとこだったね、( / はぁい!、 (2016/11/19 13:18:15) |
都 / . | > | 、い .. 否 , でも .. ッ 、( 勉強を教えて貰う前に言っていたのはその事か 。今更この状況の趣旨を理解すれば , かぁ . と 頬を火照らせて 。 腹部辺りを焦らす様に撫でられれば , 擽ったいのか , 肩を小さく跳ねらせる 。平然な顔で事を進めていく彼に , 少しだけ む . とする 。) (2016/11/19 13:21:22) |
黒 、 | > | 、煩ェ 、黙 ッ てろ 。( 未だ抵抗するつもりでいるのか。彼女の言葉に対し 話はもう聞かないと言う雰囲気を出つつ、上記を述べ。腹部を撫でるのを止めれば、其の手を 服から出す .. 訳が無く、其の儘 上にへと進め 胸は何処だと弄って。) (2016/11/19 13:24:41) |
都 / . | > | 「 、( 減らず口ばかりの彼女に , 少し黙っていて貰いたいのか , しゅる .と ネクタイを緩めては取り , 彼女の手首に巻き付け , 凹凸の付いている所へと巻き付ける 。これで束縛の出来上がり 。割りといい眺めだ . にや . 口許を緩めて 。再び膨らみを揉んでいけば , ちゅ . と腹部に口付けをする 。) 」 (2016/11/19 13:25:23) |
都 / . | > | ( ァ . そうそう 。 (2016/11/19 13:25:59) |
黒 、 | > | (( おう ? 、 (2016/11/19 13:26:10) |
都 / . | > | 、 .. ッ .。( もう何だか . イケナイ ことをしている感じがする 。先程まで良い感じに勉強を教えられていた筈なのに 。じわり . と 目尻に涙を溜めては , 心臓がずっと ドキドキ 云っていて うまく呼吸が出来ないのか , 厭らしく呼吸を乱す .。) (2016/11/19 13:28:32) |
都 / . | > | ( ミナコイ の 方にさ , 雑談部屋的な処創ったから 暇にな ッ たら来いよ .。指命してるから 。() (2016/11/19 13:29:36) |
黒 、 | > | 「 、ッ , ( 手首に巻き付けられたネクタイ 。其のネクタイで手首を固定されては不自由になってしまうのは当然。泣きたくなってくるわ。抵抗しても無駄だと改めて理解しては 抵抗は止めた模様。急に大人しくなると、腹部への口付けや胸を触られている事に少なからず反応を見せ。)」 (2016/11/19 13:31:03) |
黒 、 | > | (( 把握ゥ、 (2016/11/19 13:31:12) |
都 / . | > | 「、急に大人しくな ッ たなァ .. 、( くく . と喉を鳴らし乍 , 堪える様に笑っていて 。どうも此処からの景色が良いのか , 笑みを溢したままで 。 下着を ぐい . と上にすれば , 腹部に口付けをしたところから 、つ - .. と上に行く 。胸の突飛を見つければ , その周りを焦らす様に舌で擽る 。)」 (2016/11/19 13:34:44) |
都 / . | > | ( おうおう . 言ったからな ? 、ちゃんと来いよ 、( 都で調べれば出てくる - 。 (2016/11/19 13:36:07) |
黒 、 | > | 、心臓 ばッくばくだな 。( むに , と胸に手が触れては どくどく , と鼓動が大きく、そして早く動いていることに気が付けば 小さく笑い乍 其れを指摘 。面白くて仕方無い。柔らかい感触に良さを感じ乍 下着越しに胸を揉み始め。もうこんなに緊張しているのなら 若しかすると途中で気絶したりしないだろうか。そんな心配が浮かんだり。) (2016/11/19 13:37:59) |
黒 、 | > | 「 、ッん 、( 何もかも彼が己に対して行う行為は初めての感覚でしか無い。焦らされているのも知らずに舐められている事に小さく声を溢す。然し、其の溢した声に自身が恥ずかしくなれば 下唇を噛み 、口を堅く閉ざす。)」 (2016/11/19 13:41:09) |
黒 、 | > | (( 必ず!?( (2016/11/19 13:41:20) |
都 / . | > | 、 .. ッ そ 、そんなことないし .. 。( 心臓の音を口にされては , バレた . という様に羞恥が込み上げてくる 。引かない熱を , さらに火照らせる 。一応否定の言葉はなんとか紡いだけれど , その時の表情には , 余裕なんて微塵も残っていない様な , 珍しく照れた顔 。) (2016/11/19 13:41:31) |
都 / . | > | 「 、我慢 . なんて下手な真似すンなよ ? . 御前が声出さないと愉しくねェし 。( 少しだけ漏れた彼女の甘い声 。 それに興奮を抱き , 胸の突起を れろれろ . と優しく舐めていく 。 そして , 声を我慢しているのが解れば , にや . としつつそう言い放つ 。)」 (2016/11/19 13:43:56) |
都 / . | > | ( おぅよ . () (2016/11/19 13:44:12) |
黒 、 | > | 、じゃあ 何で顔が紅い 。( 元から顔が赤い訳では無いだろう。彼女の否定に対し 、己は質問責めをする心算だ。何故顔が赤いのか。先ずは其処から聞いていく。勿論、質問しているからと云って手を止める訳が無い。むぎゅ , と時折痛いのではと云う程強く握る様に揉んだりして。) (2016/11/19 13:45:10) |
黒 、 | > | (( 眠いいいい、描写可笑しくても許してええ、( (2016/11/19 13:45:34) |
黒 、 | > | 「 、ふ ッ 、( 矢張り声を抑えようともこう言われてしまうのか。然し、変な脅しをかけられている訳でもない。胸の突起を舐めてきた彼に先程より大きな反応を見せ 、亦声を洩らすも 口は出来るだけ閉じた儘。ぎり , と最早噛む様に口を閉じており。)」 (2016/11/19 13:47:54) |
都 / . | > | 、そりゃ .. ッ 、男の人にこンなことされたら誰だッて .. 。( 変なことを質問されれば , 顔を逸らしつつ , もごもご と 返答 。自分でも解る程耳迄紅くしてしまッている己は , それを隠す様に片手で顔を隠す 。 ) ッあ .. も , もうちょっと優しく .. して 、? ( 強く握られれば , びく . と肩を揺らす 。そして , もう少し優しく出来ないのか . といった顔で彼を見やる 。) (2016/11/19 13:48:58) |
都 / . | > | ( 大丈夫 , 俺なンか何言ってンのか解らん 。( ) (2016/11/19 13:49:38) |
黒 、 | > | (( 、同士や。同士が此処に居る、((( (2016/11/19 13:50:12) |
都 / . | > | 「 、ん .. おい , 切れるぞ 。( どんな顔をしているのか気になったのか , ちら . と彼女を盗み見 。すると , 声を出さない様にしている為か , 唇を噛んでいて 。切れるぞ . と言えば 、片手で突起を弄りつつ , 不意打ちにそこへ優しく唇を落とす 。)」 (2016/11/19 13:52:23) |
都 / . | > | ( おいこら 。御前と一緒にすンな .. ッて言いたいけど , まさにその通りやわ 。()() (2016/11/19 13:53:42) |
黒 、 | > | 、御前だけかもしンね - ぞ ? 、( 質問責めだけを続けても楽しいじゃないか 。彼女の反応に対し 、己は圧す様な相槌ばかりうつ 。片手で顔を覆い隠そうとしている彼女を己は見逃さず、空いている手で其の手首を掴み 彼女の膝元にへと下ろさせる 。) 、抵抗はしないンだな 。( 優しくして , と言われると抵抗は諦めたのかと解釈し 上記を述べる。然し、彼女が言った通り優しい手付きにへと変え 。) (2016/11/19 13:54:24) |
黒 、 | > | (( 、えっ、一緒は嫌かい ? ( しゅん、) (2016/11/19 13:54:46) |
黒 、 | > | 「 、ぇ 、 ッ 。( 切れる , と唐突に耳に入った言葉。何が切れるのか理解していなかった己は え , 何て訊き返す。其の際 噛み締めるのを止めたが 其処で口付けをされては 吃驚 。唖然としてしまい。)」 (2016/11/19 13:57:59) |
黒 、 | > | (( あっ、短い、 (2016/11/19 13:58:11) |
都 / . | > | 、ッへ .. ?! 、 な , な訳ないじゃン .. ッ 、( 御前だけかも . なんて言われれば , 最初はそれを信じて , 驚いたのか , 間抜けな声を出す 。が , 良く良く考えると , 少女マンガでも顔を真っ赤にさせてる主人公がいるではないか . と思い , な訳ない . と 。) ぅ .. 煩い .. 、( 抵抗はしない 。その理由を敢えて単純に云うと , 嫌ではないから 。) (2016/11/19 13:58:23) |
都 / . | > | ( 嫌じゃないよ 。( へら /) 忍のソレ好き 。( ぐりぐり ) (2016/11/19 13:59:35) |
黒 、 | > | (( 、非道い、鬼だ。() (2016/11/19 14:00:58) |
都 / . | > | 「 、 ( 顔を上げれば , 舌舐めずりをして 。そして , また突飛の攻めにへと入る 。敢えてまだ下は触らない 。稀に太股を撫でたり等はするものの , それは所謂焦らし . というやつで 。)」 (2016/11/19 14:01:57) |
都 / . | > | ( あ 、短い 。 (2016/11/19 14:02:13) |
都 / . | > | ( んェ 、鬼より狼の方が良いな 。( (2016/11/19 14:04:01) |
黒 、 | > | 、ある 。( 彼女に対し、何の根拠もなく ある , と即答。と、云うか 未だ余裕があるのか 。会話が成り立っている今、左記の思考を浮かべ。) 、( 図星か。煩いと言われては珍しく黙る己。もうそろそろ会話無で進めようか 。そう考えればもう片手で服を胸元迄勢いよく捲り上げ、胸を触る手の動きも止めれば 下着も上に上げてしまう。この場合取ってしまえば良いのだろうけど、この体勢じゃ無理そうだ。) (2016/11/19 14:05:24) |
黒 、 | > | (( 、何故、( (2016/11/19 14:05:34) |
黒 、 | > | 「 、ッひ ぁ 、( 口の事だったのか。舌舐めずりをした彼に どき , と胸が高鳴ったのは気の所為と思いたい。時折 太股を撫でられる事にもどかしさを感じるも最後迄は為たくない。然し、無意識に すり , と太股を擦り合わせて。)」 (2016/11/19 14:07:23) |
都 / . | > | へ .. ッ 、あ .. ちょ 、待 ッ .. 。( 当たり前のことだが , 先程迄勉強をしていた為 , 電気を点けていた 。なので , 多分己の胸はまる見えだろう 。せめて電気を消して . と御願いしようとするも 、事の進展に頭が廻らなくて 。ただただ 、かぁぁああ . と 頬を真っ紅に染めていく 。身体も次第と熱くなってきた 。) (2016/11/19 14:09:42) |
都 / . | > | ( ァ 、狐も良いな .. 犬も好き 。 そういう系統の好き 。温かそう 。() (2016/11/19 14:10:52) |
黒 、 | > | (( 私猫派、だな。() (2016/11/19 14:11:05) |
都 / . | > | 「 、ちゃんと出るじゃん , 声 。( 彼女から甘い声が漏れたかと思うと , 興奮が収まらない 。にたにた . と口角を上げつつ , 出るじゃん . と 。 太股を撫でており , それから やんわりと内側へと潜り込めば 、脚を開かせていく 。) 」 (2016/11/19 14:14:01) |
黒 、 | > | 、待たねェ よ、( 何を言い出すのだ。ストップを掛けられるも そんなの己には通用しない , とでも云う様に上記を述べ 。露わになった胸を見ては 口角が上がってしまう。本当肌が白い。くり , と中指と親指で胸の突起を挟み 軽く捻ってみる。どんな反応をしてくれるのだろうか。) (2016/11/19 14:15:19) |
都 / . | > | ( 忍自体が猫やもンね 。( じと ) (2016/11/19 14:15:34) |
黒 、 | > | (( 、そうなのか?( (2016/11/19 14:15:46) |
都 / . | > | 、ッ .. ひ 、ふァ .. ッ 、( 口角が上がるのが見えれば 、恥ずかしそうに顔を逸らし , 頬を熱くさせる 。直接触れられ , くり . と 捻られれば 、ぞくぞく . と快感が走っていく 。ぴくぴく . と身体を震えさせる 。) (2016/11/19 14:18:41) |
都 / . | > | ( おう 、似てる 。黒猫やな . ( (2016/11/19 14:19:07) |
黒 、 | > | 「 、う、煩いです ッ 、( 何故一々此方が恥ずかしくなる様な事を云うのだろうか。性格がねじ曲がっているのか。何て思考を浮かべつつ、言われた事に 煩い , と返答。 太股を撫でられているだけでも反応してしまう己に内心 変態 , と罵倒。勿論、簡単に彼の言う通り、する通りにしない己は脚を堅く閉じた儘。)」 (2016/11/19 14:19:29) |
黒 、 | > | (( 、確かに 全体的に服は黒い。() (2016/11/19 14:19:44) |
黒 、 | > | ((もう少しで飯放置よ、私御飯長いから落ちても構わない。 (2016/11/19 14:20:02) |
都 / . | > | ( 了解 。 (2016/11/19 14:20:17) |
黒 、 | > | 、.. 、( 感度が高くなっている。直接触られるのとは矢張り感覚が違うのだろうか。彼女の其の反応をもう少し見ていたいのか 先程の行為を止めず暫く手を動かして。そして、もう片手で太股を すりすり , と撫で回し始める。嗚呼、興奮する。) (2016/11/19 14:22:12) |
黒 、 | > | (( 飯放置、 (2016/11/19 14:24:36) |
都 / . | > | 「 、はいはい , 余計な御世話だッたな ? . ( 煩い . とまだ抗議する元気が残っている彼女 。流石に此処まできて抵抗なあまりないが , まだ少し否定的だ 。) .. 、( 脚を中々開かない彼女 。どうにか力を緩めさせようと , 耳朶をぺろり . と舌先で刺激してみる 。)」 (2016/11/19 14:25:01) |
都 / . | > | ( ほいよ , いてら 。 (2016/11/19 14:25:16) |
都 / . | > | 、ッあぁ 、 んっ .. 、ひィあ .. , ( 同じことを繰り返されれば , 涙目になりつつ , 声を発し , 脚を擦り合わせる 。弄ばれた突起は , ぷっくりと膨らみ 、固くなっていた 。呼吸を荒くし , 快感に浸っていて 。 太股を撫でられれば , ぴく . と太股が跳ねる 。もどかしさに , 早く触って欲しい . だなんて思っている .) (2016/11/19 14:31:19) |
都 / . | > | ( ちょっとだけ待ってみるな 、 (2016/11/19 14:31:42) |
都 / . | > | ( お , 死ぬか ? ,( (2016/11/19 14:44:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒 、さんが自動退室しました。 (2016/11/19 14:44:37) |
都 / . | > | ( 流石俺 。ぴったり .。( (2016/11/19 14:45:19) |
都 / . | > | ( ん .. 薄い本読んで待っとく 。()() (2016/11/19 14:45:53) |
おしらせ | > | 黒 、さんが入室しました♪ (2016/11/19 15:05:14) |
黒 、 | > | (( たらいまぁ、 (2016/11/19 15:05:20) |
黒 、 | > | (( つか、薬効きすぎ眠い、() (2016/11/19 15:06:09) |
黒 、 | > | 「 、ひぇッ 、( 数十分脚を閉じていれば 流石に諦めるのでは 。何て考えは当然甘かった様だ。力みつつ、脚を閉じていれば 邪魔をするかの様に 耳朶を刺激される。すると、ゆるり , と不意打ち過ぎた為力が一気に抜けた。)」 (2016/11/19 15:12:24) |
黒 、 | > | 、ッは .. 、興奮すンだけど 。( ぞくぞく , と彼女が愛らしい反応を示す度に己の背筋にそんな感覚が走る。可愛らしくて 厭らしい。左記の思考を浮かべていれば 、れろ , と彼女の首筋に舌を這わせつつ 捻っている突起を ぐに , と押し潰してみたり。) (2016/11/19 15:17:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、都 / .さんが自動退室しました。 (2016/11/19 15:17:30) |
黒 、 | > | (( お疲れ様っすぅ、 (2016/11/19 15:17:43) |
黒 、 | > | (( 鼻水とまんねぇ、(ずずわ) (2016/11/19 15:30:23) |
黒 、 | > | (( わ、要らん (2016/11/19 15:30:27) |
黒 、 | > | (( ふぃー、ちょい落ち。 見かけたら来るよ、 (2016/11/19 15:45:58) |
おしらせ | > | 黒 、さんが退室しました。 (2016/11/19 15:46:00) |
おしらせ | > | 黒 、さんが入室しました♪ (2016/11/19 19:16:14) |
黒 、 | > | (( ちょいっと待機ぃ、 (2016/11/19 19:16:24) |
おしらせ | > | 都 / .さんが入室しました♪ (2016/11/19 19:27:49) |
黒 、 | > | (( おっかえりぃ、 (2016/11/19 19:28:18) |
都 / . | > | ( うが - , 御免寝てた ( (2016/11/19 19:28:24) |
黒 、 | > | (( 気にしないでよ、(笑) (2016/11/19 19:28:42) |
都 / . | > | ( じゃあ気にせん ( きらん /) レス返すわ , ! . (2016/11/19 19:29:20) |
黒 、 | > | (( 、お、おう。(/ 、はぁい、 (2016/11/19 19:29:36) |
都 / . | > | 「 、( 彼女の反応に くす . と笑みを溢せば 、空かさず 緩められた脚に手を忍ばせる 。ちゅ . ちゅ .. と 首筋に口付けを落としていきつつ 、彼女の秘部を触り 。彼女の反応を伺いつつ 、どんどんエスカレートしていく 。)」 (2016/11/19 19:34:07) |
黒 、 | > | 「 、ッ ン 。( 首筋に口付けをされては 勿論其処が擽ったく感じるのだが 時折彼の髪が触れたりと 、顎辺りが擽ったく感じる。秘部を触られては声を溢すも流石に嫌か再び抵抗を始める 。“ 止めて ” と。)」 (2016/11/19 19:37:52) |
都 / . | > | 、ふ .. あッ 、あァ .. , ( 興奮する . なんてことを言われれば 、心を擽られる 。首筋に舌を這わせられ 、びくん . と 身体を震えさせ 、甘ったるい声を漏らす 。突起を弄ばれれば 、蕩ける様な顔をし 、再び甘く喘ぐ 。) ( ごめ - ん短い 。(( (2016/11/19 19:38:01) |
黒 、 | > | (( 気にしないでーー、( (2016/11/19 19:38:17) |
都 / . | > | ( 気にしなーーい 、( (2016/11/19 19:38:39) |
黒 、 | > | (( 軽すぎいいー、( (2016/11/19 19:38:53) |
黒 、 | > | 、( 彼女の体が熱い。首筋に舌を這わせるだけでも彼女の体温は伝わるだろう。可愛い , と其の言葉が興奮と一緒に脳内を埋めつくし始めれば 、唐突に ぴたり . と胸を触っていた手の動きを止め 手を離す。然し、首筋に這わす舌は其の儘。太股を撫でていた手は閉じられている足の間に進入させ 、内股を撫で始めり) (2016/11/19 19:42:12) |
都 / . | > | 「 、止めて . ほんとに良いのか ? 、( 彼女が再び抵抗の色を見せれば 、 真顔でそう問い掛ける 。そして 、少しでも気持ち良くさせようと彼女の秘部を擦っていく 。もう片手は 、彼女の突起を弄る 。)」 (2016/11/19 19:42:17) |
黒 、 | > | (( 誤字。 り → 。 (2016/11/19 19:42:30) |
黒 、 | > | 「 、ァッ ン 、( 本当に良いのか , なんて鎌をかける様な事を云われては 一瞬躊躇したが “ 止めて下さい 、” と再び云って。然し、秘部を擦られれば 声を溢す上、布は湿りを帯びる。)」 (2016/11/19 19:45:00) |
黒 、 | > | (( 私も短ーーーい( (2016/11/19 19:45:13) |
都 / . | > | 、は .. ァ 、んゥ .. ッ 、( 唐突に 、己の胸を弄ぶ手が止められる 。感じていたのか 、その余韻に浸るべく ぴくぴく . と身体を震えさせる 。そして 、内股を撫でられれば 、ん . と 反応を見せる 。未だ舐められている首筋 。それに擽ったさと快感が混ざる 。) (2016/11/19 19:46:41) |
都 / . | > | 「 、身体は素直 . ッて良く云うよな .. ? 、( 布から湿りが感じられれば 、そんな意地悪な言葉を告げる 。にたり . と笑みを溢せばその動きを止めることなく 。甘い声が聞こえる様になれば 、ぞくぞく . と興奮は高まっていく 。)」 (2016/11/19 19:50:01) |
都 / . | > | ( 気にするなーー (2016/11/19 19:51:04) |
黒 、 | > | 、( 余韻に身体が震えている彼女を 興奮以外何も感じない。内股を撫でれば 矢張り胸を触っている時より反応が違う為 少し残念だ。然し、最後迄するのだから此から違う反応も見れるだろう。等と考え乍 口を一旦外し、今度は数十分前に軽く歯を立てた耳朶に亦軽く歯を立てる。) (2016/11/19 19:52:32) |
黒 、 | > | 「 、ゃ ッ、違ッ .。( 彼の意地悪な言葉に己の羞恥心は跳ね上がったのか じわり , と目尻に涙が浮かぶ。説得力の無い否定をした己は 彼の手を如何にかして止めようと考える。然し、快楽の沼に既にハマッている己の体は力が入らない。そして両手共に不自由。亦 止めて , と訴えるしか無くて。)」 (2016/11/19 19:55:25) |
都 / . | > | 、... ッ あぁ 、ふぁ .. 、( 、舌を外されれば 、息を荒くしつつ 、彼を蕩けた顔で見詰める 。その時の顔は 、もう " 出来上がっていて " 。再び耳に刺激が走る 。漸く引いていた熱が 、亦戻ってくる様に かぁあ 、と 身体を火照らせる 。 ) (2016/11/19 19:57:39) |
黒 、 | > | 、( 出来上がっている彼女の表情が見えては 耳に歯を立てたものの 数秒立てば直ぐに離す 。そして、内股を撫でていた手離しては 、彼女を米俵の様に唐突に抱き抱える 。すると 己は立ち上がり 近くの彼女のベッド迄足を運ぶ。) (2016/11/19 20:00:47) |
黒 、 | > | (( もう少しで飯-、 (2016/11/19 20:00:56) |
都 / . | > | 「 、何が違う ッ て ? 、( 違う , と否定の声が聞こえれば 、何処か馬鹿にした様に ふ . と鼻で笑いながら 、上記を言う 。下半身の下着を外してしまえば 、その湿りの起点となっている処を触ると 、くち , と厭らしい水音が響く 、) 」 (2016/11/19 20:01:46) |
都 / . | > | ( はいよ - ! . (2016/11/19 20:03:03) |
黒 、 | > | 「 、否、そのッ 。( 己の言葉等無駄でしかない。抵抗する間も無く下着を外されてしまえば 、其れだけで心が跳ね上がる程羞恥が増す。嫌だ嫌だ。脳内はそんな言葉しか浮かばないものの、再び秘部を触られた際 響いた厭らしい水音が耳に入れば 目尻に溜めていた涙が ぽろぽろ , と溢れる。恥ずかしくて死んでしまいそう。)」 (2016/11/19 20:06:05) |
都 / . | > | 、ん .. え 、はェ .. ッ 、? ( 、耳等を弄ばれ 、反応していると 、唐突に事が止まり 、間抜けな声を漏らす 。次に驚いたのは 、彼が荒く己を軽々と持ち上げたことだ 。ベッド迄運ばれれば 、どき . と 嫌でも胸を高鳴らせてしまう 。) (2016/11/19 20:08:14) |
都 / . | > | ( あ 、俺も飯 。 (2016/11/19 20:09:20) |
黒 、 | > | 、流石に其処で ヤんのは俺が嫌 。( ベッドに どさり , と少し乱暴に下ろしては 訊かれていないが上記を述べる 。ベッドでするとは云え、己が満足為たら帰る。流石に泊まる何て事はしない模様。彼女を下ろした己は ぎしり , とベッドに上り 早速と云わんばかりに彼女のズボンに手をかけて。) (2016/11/19 20:11:04) |
黒 、 | > | (( 飯放置ぃ、 (2016/11/19 20:11:08) |
都 / . | > | 「 、( 彼女の目尻から 、涙が溢れていくのが見えた 。少しだけ 動きが止まるも 、身を少し伸ばして目尻に口付けをする 。涙の雫を ぺろ . ぺろ .. と舌で舐めとる 。羞恥心がもうピークなのだろう 。そう思うも 、行為は止めない 。少しずつ中指を ナカ へと入れていく 。)」 (2016/11/19 20:15:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、都 / .さんが自動退室しました。 (2016/11/19 20:40:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒 、さんが自動退室しました。 (2016/11/19 20:40:30) |
おしらせ | > | 黒 、さんが入室しました♪ (2016/11/19 21:06:02) |
黒 、 | > | (( 只今、レス返して待機。 (2016/11/19 21:06:14) |
おしらせ | > | 黒 .さんが入室しました♪ (2016/11/19 21:08:53) |
黒 . | > | (( ばぐ。 (2016/11/19 21:08:59) |
おしらせ | > | 都 / .さんが入室しました♪ (2016/11/19 21:10:00) |
黒 . | > | (( おう、お帰り。 (2016/11/19 21:10:22) |
都 / . | > | ( 危ね 、寝るとこだった .。( はっ /) おゥ忍 、御前この数分間で分身の術でも得たのかィ ? . 忍が二人居る 。( けた ) (2016/11/19 21:11:18) |
黒 . | > | (( 、出血大サービス。君の為に分身したのさ、(きら、/) (2016/11/19 21:11:47) |
都 / . | > | ( 成る程 。これで俺の性欲も収まる .. ッておい 。( スッパーン / はりせん ) レス返すわ 、 (2016/11/19 21:12:52) |
黒 . | > | (( 、私をおかずにィッ !? 、(は) 、おぅけー、私も帰す (2016/11/19 21:13:25) |
黒 . | > | (( あ、変換みす。( (2016/11/19 21:13:31) |
都 / . | > | 、 .. ッへ 、あ .. うん 。( 、漸く彼がベッドに運んだ理由が解ると 、私も . と云う様に こくこく . と必死に頷いて見せて 。) 、.. ッ 、( 彼が己の ズボン に 手をかければ 、びく . と微動に反応しては彼を見詰めて 。.. 実は 、これから先のことは 、少しだけ怖かったりして 。) (2016/11/19 21:16:16) |
都 / . | > | ( こら 、煩いもう喚くな . 御近所さんに迷惑だろ . ? 。( 茶番到来 ← ) (2016/11/19 21:17:09) |
黒 . | > | 「 、ッ 、( 目尻に口付けされては 反射的に きゅ , と目を瞑る。もう体を見られてしまっているが為 口付けに対する羞恥は薄れてきているが 少しは恥ずかしい 。今度は何をされるのか , 内心羞恥よりも怖さが勝り始める。ナカに指が入ってこれば 違和感しかない上怖い。其の為か 体は力み指を きゅ , と締め付けてしまう。)」 (2016/11/19 21:18:06) |
黒 . | > | (( 、お姉さんにそんな趣味がっ、( 逃げようと、/) (2016/11/19 21:18:33) |
都 / . | > | 「 、( やはり怖いのだろうか . 少しだけ震えている 。少しでも安堵させ様と 、束縛していた腕を解いて 、ネクタイは其処ら辺に投げ捨て 。) おい . 、力抜け 。( これじゃあ動くモノも動かない . そう云う様に 、力を抜け . と 。少しずつでも慣れさせ様と小さく動かしていく 。)」 (2016/11/19 21:21:34) |
黒 . | > | 、何だ ? 、( ズボンに手を掛けた際 彼女が反応を示すかの様に体が微動すれば 気の所為だろうか , と疑問を浮かべつつ 下半身に向けていた視線を彼女の顔に向ける。すると 、じ , と見詰められていたので 上記を述べ。) (2016/11/19 21:21:49) |
都 / . | > | ( ちょい待ち 。そンな趣味て何 、( がし / . ) (2016/11/19 21:22:10) |
都 / . | > | 、ぇ .. あ 、ううん 。何でもない .. ッ 、。( 今更 " 怖い " なんて云ったら呆れられそうでそれも怖い 。なので 、何でもない . その一言で纏めては彼に伝え 、ふ . と目線を逸らして 。) .. 、( そして 、下半身は愛液で濡れている 。それを見られたくないのと 、怖いのが混ざって何が何だか解らなくなる .。) (2016/11/19 21:25:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒 、さんが自動退室しました。 (2016/11/19 21:26:21) |
都 / . | > | ( 忍 .. さよなら 、忍 .. 。... ッ 亦生まれ変わったら 、俺が御前を探しに行くから .. ! ! ! . ( 涙 /← ) (2016/11/19 21:27:52) |
黒 . | > | 「 、力入れてな、いッ 、( 不自由に為れていた両手の束縛を解かれては 其れだけで何処か安心した部分もある。然し、怖い事には変わりは無い。力を抜くように云われたものの無意識だったのか否定するも 、指が小さく動き始めては 少しずつ力が抜けていく。抵抗したい , と思うが束縛を解かれたばかりの手に力は入らず。)」 (2016/11/19 21:28:31) |
黒 . | > | (( じゃあ、其の手を離してェッ、(ぶんぶん、/) 、やあ , 都君 。( 背後から肩ぽん、/) (2016/11/19 21:29:07) |
都 / . | > | 「 、( 指を動かすと 、気のせいか . 少しだけ力が緩んだ気がする 。なので 、厭らしい水音をたてつつ 、円を描くように 彼女のナカを解していく 。彼女のナカは 、非常に温かく 、ぬるぬるしていた 。くい . と第一関節を曲げてみて 。)」 (2016/11/19 21:32:26) |
黒 . | > | 、そ 。( なら良い 。否、何かあっても余程の事じゃない限り耳を傾けるつもりは無いが。彼女の返答に 短く , 無愛想に , 相槌をうてば 彼女のズボンにかけた手でチャックを外したりすれば ズボンを下ろして。) (2016/11/19 21:32:28) |
黒 . | > | (( 長短激しすぎる、すまん() (2016/11/19 21:32:38) |
都 / . | > | ( じゃあせめて先っちょだけでm , ( ぐいぐい / 誰 /) し .. 忍 ?? .. しのぶぅぅううう ッ 、( 抱きッッ ← ) (2016/11/19 21:34:13) |
都 / . | > | 、ッ .、( 彼は , 卑怯だ 。何時も冷淡で意地悪で 、素っ気ない 。受け身側は色々と怖いのに . 大変なのに 。彼の冷たい目を見ては 、少しだけ悲しくなって 。 ズボン が下ろされた 。それは見ずとも感覚で解った 。反射的に目を瞑り 、顔を逸らして 。) (2016/11/19 21:37:24) |
黒 . | > | 「 、あァッ 。 ンッ、止めッ て 。( 厭らしい水音に耳を塞ぎたくなるものの 、其の前に彼の手を止めなくては 。快楽に溺れているものの抵抗と云うのは未だ頭に残っている。声を溢しつつも 止めて , と述べると共に 力の無い両手で彼の手を掴み止めさせようとするが、段々息が荒くなってきており。)」 (2016/11/19 21:37:39) |
黒 . | > | (( 、は ? 、( きょと、/) 、ぐえっ、( 受け止めれず、/ ← ) (2016/11/19 21:38:13) |
黒 . | > | (( 確かに私の冴える卑怯過ぎるな、(反省/) (2016/11/19 21:38:51) |
都 / . | > | 「 、もうこンなにな ッ て .. 止められる筈ねェだろ ? 、( 此方も余裕のない顔で彼女の抵抗に対する返答を 。何時もの意地悪な笑みは溢さずに 。 指を一本増やし 、その指を不規則に ナカでバラバラに動かせば 、大分解れるだろう 。)」 (2016/11/19 21:41:33) |
都 / . | > | ( 御約束じゃン ? 、( ばちん / ウィンク ) うぅ .. 忍 、また逢えた .. ! ! ( ぐりぐり / 鼻水付け ← ) (2016/11/19 21:43:35) |
黒 . | > | 、随分感じてたンだなァ 。( 下ろしきったズボンはベッドの端の方に投げる様に置いて。視線は彼女の下半身に向けた儘。両脚に手をやれば 其の儘 足を開かせる。そして、下着に出来ている湿りの広がりを見るなり 上記を述べ 何処か面白そうな様子で口角を上げる。 秘部に触れては軽く擦り始め。) (2016/11/19 21:44:04) |
都 / . | > | ( え 、あ 、否 。違うぜ ? 、卑怯じゃない , いけめん だ 。( 頭撫 / え ) (2016/11/19 21:44:20) |
黒 . | > | (( 、何も約束しておりません、さようなら、(((( / 、汚ぇええっ、( 、殴り ) / 、あ、有難う( しょぼん、) (2016/11/19 21:45:24) |
都 / . | > | 、ち .. 違 .. ッ ! . ( 、湿りきった処を見られている . と思うと恥ずかしくて 、思わず否定して 。屁理屈に近い否定だな . と 己乍に思っていたり 。)、 ぁ .. ッ 、ひぁあ 、ん .. ッ 、( 彼が唐突に下着越しに擦ってくれば 、敏感になっている其処は予想以上の色を見せて .。かぁあ . と 顔を紅くすれば 、せめてそれを隠す様に手を顔にやる .。) (2016/11/19 21:48:16) |
黒 . | > | 「 、ッは ぁっ 。( 彼の言葉に 何が , と質問したいが 、する前に喘ぎが出てしまう。指が増えれば 少し痛みを感じるも、ぞくぞく , と背筋に感覚が走る。すると、抵抗する為に握った彼の腕への力を加える目的が快楽に耐えるものになってきて。)」 (2016/11/19 21:49:35) |
黒 . | > | (( 攻めェエエエ、死にそう。(窶れ/) (2016/11/19 21:50:41) |
都 / . | > | ( おいおい 、随分と冷たいじゃねェか .. 裸の仲だろゥ ? 、( え ) はにー は 少しツンが多めで困るよ .. 。( ふっ / 鼻血だらだら ) お . ぅ 。( 撫で撫で ) (2016/11/19 21:51:16) |
黒 . | > | (( 、御前の裸なんか見たことねぇわ、( 真顔 ) 籍を入れた記憶なんてないぞ、(((( 、撫でられると落ち着くよな。( うつら,うつら、) (2016/11/19 21:52:40) |
都 / . | > | 「 、( そして 、不規則に動かしていた指を一旦抜いては 、彼女に愛液で濡れた指を見せ付ける様に ぺろ . と舐めて 。 そう云えば 、今更乍 、避妊様の物なんて持ってきていない 。それを自覚すれば 、さー . と血の気が引いていく 。どうしようか . と独りで考えていて .。)」 (2016/11/19 21:56:22) |
都 / . | > | ( どうした ( 吃驚 ← ) (2016/11/19 21:56:43) |
黒 . | > | (( 、攻められる自信が無いのだよ、( ぱたり、) ずっとしてないから 忘れたァア、 裏無理ィイイイ っ、;;; (言い訳/) (2016/11/19 21:57:52) |
都 / . | > | ( じゃあ見せてあげよう 。( 脱ぎ脱ぎ ) 記憶喪失かな , 大丈夫 ? ,( おろ 、/ ) そうか ? 、俺は逆 .。( 苦笑 / 頬ツンツン ) (2016/11/19 21:58:18) |
黒 . | > | (( ちょい放置、 (2016/11/19 21:58:47) |
都 / . | > | ( おけィ 、 (2016/11/19 21:59:06) |
都 / . | > | ( おゥ 、俺もちと放置 、。 (2016/11/19 22:07:39) |
黒 . | > | (( 只今、 (2016/11/19 22:10:26) |
黒 . | > | 、じゃア 、漏らしたのか ? 、( そうじゃないとしたら漏らしたとしか有り得ない。彼女の否定を聞けば 、上記を述べ くく , と喉を鳴らし笑う。/ 一番敏感だろう。彼女の反応を見てはそんな思考を浮かべつつ、其処を擦り続ける。) (2016/11/19 22:12:48) |
黒 . | > | 「、っ 。( 汚いのに。彼が見せ付けるかの様に 己のナカの所為で濡れた指を舐めるので当然左記の思考を浮かべる。然し、もう云っても無駄な様な事は云わないと決めたのか何も言わず。 やっと終わったか。彼の表情が大きく変われば疑問を浮かべつつも 何も為れずに済むと云う勘違いで何処か安堵しており。早く彼から離れたいが この体勢じゃ起き上がれもしない。)」 (2016/11/19 22:22:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、都 / .さんが自動退室しました。 (2016/11/19 22:28:18) |
黒 . | > | (( お疲れ冷め、 (2016/11/19 22:29:07) |
黒 . | > | (( 誤字、( (2016/11/19 22:29:12) |
黒 . | > | (( ROMは誰だろうか。 (2016/11/19 22:47:35) |
黒 . | > | (( んんっ、眠い、落ちるウゥっ、明日来るよ! (2016/11/19 23:00:37) |
おしらせ | > | 黒 .さんが退室しました。 (2016/11/19 23:00:40) |
おしらせ | > | 黒さんが入室しました♪ (2016/11/20 19:01:26) |
黒 | > | (( ちょいと待機。乍してるから反応鈍いかも、 (2016/11/20 19:01:42) |
黒 | > | (( 、 (2016/11/20 19:12:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒さんが自動退室しました。 (2016/11/20 19:33:30) |
おしらせ | > | 都 /さんが入室しました♪ (2016/11/20 19:34:01) |
おしらせ | > | 黒さんが入室しました♪ (2016/11/20 19:34:29) |
黒 | > | (( 、落ちてた、( (2016/11/20 19:34:36) |
都 / | > | ( うが 。御免 .。( え ) レス返すな . (2016/11/20 19:34:44) |
都 / | > | ( おぉ 、お帰り 。 (2016/11/20 19:34:54) |
黒 | > | (( 把握ゥ、 (2016/11/20 19:35:08) |
都 / | > | 、へ ?! . それも違うし .. ッ 、( 当然だが 、予想もしていなかった質問が投げられれば 、顔を真っ赤にして全面否定 。 下着越しに擦ったままの其処は 、当然の様に湿りが増えていく 。そして 、下着越し . というもどかしさも生まれて 。ひく . と反応しつつ 、身体を震えさせる 。) (2016/11/20 19:38:05) |
黒 | > | (( す、すまねえ , 充電ねぇやっっ、() 後で来る!! (2016/11/20 19:39:04) |
おしらせ | > | 黒さんが退室しました。 (2016/11/20 19:39:06) |
都 / | > | 「 、( 彼女が思っていることは 、大体顔の表情から把握できる 。それが何とも可笑しくて 、にたり . と妖しい笑みを溢す 。) 、.. 。( 恋愛下手な彼女のことだ 。気付かないだろう . その様なことに纏めては 、湿りが乾かない内に挿入してしまおうか 。彼女に覆い被さり 、ズボンと下着をずらし 、挿入する準備を 。彼女の反応は如何だろうか 。)」 (2016/11/20 19:41:47) |
都 / | > | ( 了解ィ 、! (2016/11/20 19:42:10) |
都 / | > | ( んン 、 どうしようか 。( ) じゃあ俺も落ちるわ . 忍が居ったら多分来る 。 (2016/11/20 19:43:43) |
おしらせ | > | 都 /さんが退室しました。 (2016/11/20 19:43:49) |
おしらせ | > | 黒 ,さんが入室しました♪ (2016/11/20 22:19:10) |
黒 , | > | (( 、ひゃ、ひゃっくりが。() (2016/11/20 22:19:20) |
黒 , | > | (( ちょいと待機、(ひくっ、) (2016/11/20 22:19:43) |
黒 , | > | (( 、な、何かなろうかな。(ひくっ、) (2016/11/20 22:23:10) |
黒 , | > | (( ぴゃー、 (2016/11/20 22:23:21) |
黒 , | > | (( ちんたらレス帰す、() (2016/11/20 22:41:52) |
黒 , | > | (( ちょいと順番逆になるが許して、(( (2016/11/20 22:42:07) |
黒 , | > | 「 へ、ァ 、ちょ ッッ 、何脱いで ッッ」 (2016/11/20 22:42:39) |
黒 , | > | (( みす、() (2016/11/20 22:42:44) |
黒 , | > | 「 へ、ァ 、ちょ ッッ 、何脱いで ッッ , .。( やっと起き上がれるかも , 何て思考が浮かんだ際 其れはもう意味が無く 。覆い被さる彼に驚き先ず顔に視線が行くが次に手許に視線が行く 。すると 、ズボン等をずらし始めたので 再び彼の顔を見れば 顔を青くしつつ 上記を述べ。)」 (2016/11/20 22:45:04) |
黒 , | > | (( れたす食べたいな、(ごろごろ、) (2016/11/20 22:45:21) |
黒 , | > | 、ふゥ ン 。( 其れなら感じて濡らした , と云う答えしか無いだろう。彼女の全否定に弄り甲斐を感じつつ 、手を動かし続ける。下着越しに擦っているだけで 感じているのは良いものの もどかしさ等は感じないのだろうか。敢えて 下着越し , と云う事を続けていれば 、彼女の強請りを待っている模様。強請ったりしないのならば 手を止めると云う策もあるが。) (2016/11/20 22:52:35) |
黒 , | > | (( 喉痛ぇ。 (2016/11/20 22:52:43) |
黒 , | > | (( るるる、 (2016/11/20 23:01:30) |
黒 , | > | (( みゃみゃみゃ。 (2016/11/20 23:10:21) |
黒 , | > | (( ガキ使楽しみやな。刑務所やて() (2016/11/20 23:25:21) |
黒 , | > | (( 落 、 (2016/11/20 23:35:48) |
おしらせ | > | 黒 ,さんが退室しました。 (2016/11/20 23:35:50) |
おしらせ | > | 黒 ,さんが入室しました♪ (2016/11/21 11:04:48) |
黒 , | > | (( ちあ、ちょい待機、 (2016/11/21 11:04:58) |
黒 , | > | (( 風邪治ってきたぜ、 (2016/11/21 11:14:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒 ,さんが自動退室しました。 (2016/11/21 11:34:47) |
おしらせ | > | 黒 ,さんが入室しました♪ (2016/11/21 17:03:46) |
黒 , | > | (( ちょいと待機。20時から一時間程度少し家あけるから来れないわ、 (2016/11/21 17:04:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒 ,さんが自動退室しました。 (2016/11/21 17:24:42) |
おしらせ | > | 黒 ,さんが入室しました♪ (2016/11/21 19:37:02) |
黒 , | > | (( プリキュアァア、素敵過ぎかよぉおっ、() エンディング可愛すぎ。 (2016/11/21 19:37:24) |
黒 , | > | (( 本当、呟く程度しか居れないが待機。 (2016/11/21 19:37:42) |
黒 , | > | (( 腹いてぇ、(うぐ、) (2016/11/21 19:40:53) |
黒 , | > | (( きゅあ ぷらぱぱ、だっけ。可愛すぎ、( (2016/11/21 19:42:04) |
黒 , | > | (( ROMサン、必要ない覗きは嫌いよ。 (2016/11/21 19:42:59) |
黒 , | > | (( んん、落ちる。 (2016/11/21 19:51:36) |
おしらせ | > | 黒 ,さんが退室しました。 (2016/11/21 19:51:38) |
おしらせ | > | 黒 ,さんが入室しました♪ (2016/11/21 20:58:48) |
黒 , | > | (( 只今、 (2016/11/21 20:58:54) |
黒 , | > | (( 今日は来ないンかね、(ふえ、) (2016/11/21 21:15:44) |
黒 , | > | (( んん、 (2016/11/21 21:31:21) |
黒 , | > | (( ま、真逆ッ、私と成るのにやっとつまらないと云う事に気付いてッッ、(はっ、/) (2016/11/21 21:32:32) |
黒 , | > | ( (2016/11/21 21:46:41) |
黒 , | > | (( るるる、 23時迄待ってる。 (2016/11/21 22:04:07) |
黒 , | > | (( 百合アプリ探そう、( (2016/11/21 22:06:27) |
黒 , | > | (( (2016/11/21 22:26:42) |
黒 , | > | (( やっぱ待機止めて寝るわっ、(は) (2016/11/21 22:38:31) |
黒 , | > | (( 御休ンご、(きら、/) (2016/11/21 22:38:40) |
おしらせ | > | 黒 ,さんが退室しました。 (2016/11/21 22:38:43) |
おしらせ | > | 都 .,さんが入室しました♪ (2016/11/24 17:06:04) |
都 ., | > | ( よッす , ( 手ひら ) ンぁ 、御免 。ずッと休んでた分バイト入れられて , ぐッたりしてたわ 。 (2016/11/24 17:07:27) |
都 ., | > | ( ンで , 明日から来れン 。 (2016/11/24 17:07:51) |
都 ., | > | ( うぉ 、言い方間違えた .? 、( (2016/11/24 17:08:05) |
都 ., | > | ( 明日から彼女と旅行です 。( ぴーす /) つ - ことで , 一時全然来れンから 。顔だしとか良いから , 見たら胸が苦しくなる 。( え ) (2016/11/24 17:09:48) |
都 ., | > | ( これから色々と準備あるから レス 返せン 。御免 , 。じゃ , 亦な 。( へら / 手挙げ ) (2016/11/24 17:10:54) |
おしらせ | > | 都 .,さんが退室しました。 (2016/11/24 17:10:58) |
おしらせ | > | 誄 .さんが入室しました♪ (2016/11/24 19:31:00) |
誄 . | > | (( おお、お疲れ様ねぇ。 (2016/11/24 19:31:21) |
誄 . | > | (( 旅行楽しンでェ。( 手ふり、) 、ううん、其れはフラグか否か。毎日出入りしよか ??、(は) (2016/11/24 19:32:17) |
誄 . | > | (( 長期旅行かぁ。何処行くんやろ、海外?(わら) (2016/11/24 19:32:45) |
誄 . | > | (( んま、さいならぁ。( (2016/11/24 19:32:52) |
おしらせ | > | 誄 .さんが退室しました。 (2016/11/24 19:32:54) |
おしらせ | > | 誄さんが入室しました♪ (2016/12/10 20:17:08) |
誄 | > | (( ドゥルッフゥウウウウ、だけっす。((((( (2016/12/10 20:17:23) |
おしらせ | > | 誄さんが退室しました。 (2016/12/10 20:17:24) |
おしらせ | > | 誄さんが入室しました♪ (2016/12/19 17:15:57) |