「木組みの町の冒険者ギルド そのに!」の過去ログ
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2016年12月17日 14時20分 ～ 2016年12月20日 00時18分 の過去ログ
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| トスカ♀斡旋屋 | > | 冒険者の鏡ですね！素敵です。（両手のひらを合わせて、好印象だと示す仕草をする。（漁っていた鞄から羊皮紙を一枚取り出すと、差し出してみせる）こんなのはどうですか？個人的には、わりと美味しいお仕事ですよ？（羊皮紙には依頼の内容が書かれている。『先日、資産家であり由緒正しき名家の御曹司が、山で趣味の動物狩りを行っていた際、突然魔物に襲われ、なんとか逃げ延びたものの、逃げる際に高価な指輪をどこかに落としてしまった。もしこの指輪を見つけてくれれば、依頼料に加えて指輪の価値の三分の一を上乗せで支払う』） (2016/12/17 14:20:45) |
| トスカ♀斡旋屋 | > | 興味がおありなら、追加の情報もここでお伝えしますけど、おきに召さなければ他にも依頼はありますよ。 (2016/12/17 14:21:49) |
| ファーレン♂弓師 | > | （美味しい！ 白狼の耳がピン！と嬉しく立ち。首を上に伸ばし、羊皮紙の方をすんすん…すんすん…と鼻を鳴らして嗅ぐ。ファーレンは柔らかい笑みを白狼に見せて、手を伸ばして…弓ダコの手で、白狼の頭を撫でてあげて）…美味しい依頼だって、やったね。ハク、匂い辿れる？協力してもらってもいいかな『ガウゥ！』（羊皮紙は食べられないように白狼と距離を取りながら、見せる。白狼は『紙を食べる程、馬鹿じゃない』と言いたげだが、紙面を食い入るように見て）…此れ、受けさせて下さい。追加の情報…資産家の方の匂いわかるのあります？会えれば、１番です。（羊皮紙を返して。早い者勝ちなので、これからすぐに依頼に取り掛かる気持ちを伝えて） (2016/12/17 14:28:50) |
| ファーレン♂弓師 | > | 【初級にも受けられて…美味しいお手伝いクエ。トスカさん、素晴らしい。ありがとう。】 (2016/12/17 14:31:36) |
| トスカ♀斡旋屋 | > | ご希望にそえたみたいですね！良かったです。（出しかけていた他の依頼書を整頓すると、鞄を閉じる。考え込むように頬に手のひらを添えて首を傾ける）んー……こういう依頼は本人は顔や名前を表にだしたがらないことが多いので、直接合うのは難しいかもしれませんね。匂いのわかるもの、でしたよね、私に任せていただければ、ご用意しますよ、少し手数料はいただきますけど。（どうしますか？と問いたげに顔を覗きこんで笑みを向ける） (2016/12/17 14:40:07) |
| トスカ♀斡旋屋 | > | 【どういたしまして。要望に応えられたようで嬉しいです。でもこれからが彼女の仕事なのです、が……】 (2016/12/17 14:41:36) |
| ファーレン♂弓師 | > | は、はい…手数料…と（ついハクを見下ろす。ハクは『匂いさえわかれば、すぐに見つける。問題無い』と言いたげに頷く）…銅貨？…銀貨…かな。…あと、山へのルートと襲われた場所を。簡単にわかる範囲でいいので。…この時期、山に入る人少ないし、だいたいの場所がわかれば、此方であとは調べて見つけます。…指輪は、明日この時間に…君に報告するのでいいかな。（女子に顔をまじまじ見られて気恥ずかしい。でも、自分が帽子を被ってるせい。わたわた…しそうなのを、お仕事なのだから…と落ち着かせて） (2016/12/17 14:47:52) |
| ファーレン♂弓師 | > | 【これからも、あるのか。楽しみ。】 (2016/12/17 14:49:20) |
| トスカ♀斡旋屋 | > | 了承していただけたみたいですね。（にっこり笑うと、お任せ下さいとばかりに自分の胸を握り拳でとん、と叩く）ルートと襲われた場所ですね、ちょっと待ってくださいねー……。（鞄から白紙を一枚取り出すと、服の裏から小さな羽ペンを取って、紙に地図を書き始める。手慣れた様子ですらすらと書いていき、あっというまに簡単な地図ができあがった。ギルドから山へ向かうルート、襲われたであろう場所に丸印を付け、ルートの途中に可愛らしい魔物の絵を書いた）このしるしの辺りでは、頻繁に魔物が目撃されてますので、気を付けて下さいね。でも冒険者さんですから、きっと平気ですよね？依頼が達成できたら私に伝えて下さったら大丈夫ですよ。 (2016/12/17 14:58:28) |
| ファーレン♂弓師 | > | （白紙の紙…貴重なモノを使ってもらい、これは失敗出来ないぞ…と表情を引き締める。）…ハク、此処まではっきりわかれば…匂い、途中で見つけながら辿るのでいいかな。『ガゥ…！』（問題ない…と白狼は鳴く。山は雨や雪が降るだろうか。…現場に残る匂いや跡が残るうちにと判断。ファーレンは頷くと、銀貨を女の手に握らせて）ありがとう。追加の情報は、これで十分。指輪、今から探しに行きます。（長身の身体が女に向けて、綺麗に一礼。羊皮紙を見た時から四足で立ってる白狼は、今から駆け出さんばかりのやる気。） (2016/12/17 15:10:17) |
| ファーレン♂弓師 | > | 【トスカさん、山でGMしますか。付いてくるのでも、好きなようにで。】 (2016/12/17 15:12:42) |
| トスカ♀斡旋屋 | > | 曖昧な地図ですみません。山道は時間が経つと地形が変わっていたりするので、これが限界です。（受け渡された硬貨を、きょとんとした表情で握る）いいんですか？地図やポイントの情報は、もとから聞いていましたから、手数料には及びませんよ？（丁寧な相手の対応に好感を持った笑顔を返し、軽く会釈をする。）もし、人手が欲しければ、私も同行しますよ。その場合は達成報酬の二割ほどいただきますけど……。 (2016/12/17 15:17:14) |
| トスカ♀斡旋屋 | > | 【そちらがよろしければ、是非ご一緒させてください】 (2016/12/17 15:17:31) |
| ファーレン♂弓師 | > | うん、白紙の地図…書いてもらったから。とっておいて。…いいよ、一緒に行こう。『ガゥ…！』（問題あるまい、とハクが鳴き。ファーレンがギルドの扉を開けて、冬の暖かい日差しの外へ。女の金髪が、日差しにはえて綺麗で。）早歩きになるけど…いい？夕方前には、現場に着きたい。（白いスカート…山歩きの格好では無い。急ぎながらも、女の歩調にあわせていく。女が問題無ければ、前の白狼がスピードを早めて。２人をぐぃぐぃ…と引っ張っていくだろうか） (2016/12/17 15:24:57) |
| ファーレン♂弓師 | > | 【了解。】 (2016/12/17 15:25:10) |
| トスカ♀斡旋屋 | > | ふふ、よろしくね。（子供をあやすときのような口調になったのは、それが白い狼への挨拶をかねていたから。男性の歩調に合わせるように半歩後ろをついて歩いていく。運動不足の人間の歩く早さではない、慣れた様子で、しかし相手に不自然に思われないちょうどぎりぎりのスピードで、目的地へと追従していく） (2016/12/17 15:31:42) |
| ファーレン♂弓師 | > | （冬の山…といっても、魔素の多いこの地域。葉や草がまだ、逞しくまばらに残っている。）…ツルナス、みっけ。此れ、薬の材料になるんだ…『ガウ！！』（薬学の心得で、つい掴み取ったのを。ハクが『何をしてる！』と言わんばかりに吠える。 ファーレンは慌てて、腰の袋の１つにツルナスを入れ込み、スピードをあげた白狼を追う。木もれ陽が心地いい。）（中腹になり、葉が少なくなる。白狼は急にスピードを落とし…地面にすんすん…と鼻を鳴らし、歩く速度に。ファーレンは頷き）…もうすぐ、現場だ。静かに行こう…（長身を屈めて、背中の弓矢を手に持ち。隠密で、気配を探りながら…現場へと歩む） (2016/12/17 15:42:12) |
| トスカ♀斡旋屋 | > | （山にさしかかった頃には、一人と一匹の後ろを三歩分ほど離れて、二人のやり取りを楽しそうに見守りながら登っていく。両手を後ろで組んで、時には着いて来ていることを忘れられてしまうのではないかというほど、自然に違和感なく、街中を散歩しているようにスタスタと後に続いていく。白い狼が反応を見せたのに合わせて立ち止まる。気付けば、山の森はおそろしく静かで、風が葉を揺らす音が、不穏な響きとなって辺りに響いている） (2016/12/17 15:49:43) |
| ファーレン♂弓師 | > | 【現場で如何しますか １，指輪が見つかる ２，魔物が待ち構えている ３，指輪が見つからず…魔物の匂いを辿り、魔物の巣へ。 どれでも良いなら、ダイス振ろうかと (2016/12/17 15:54:07) |
| ファーレン♂弓師 | > | 】 (2016/12/17 15:54:09) |
| トスカ♀斡旋屋 | > | 【ダイスにしましょうか。アドリブ大歓迎です。】 (2016/12/17 15:55:52) |
| ファーレン♂弓師 | > | 【了解。 １，指輪見つかる（可能性低） ２３４、魔物が待ち構えている ５６，指輪が見つからずに…で。】 (2016/12/17 15:57:15) |
| ファーレン♂弓師 | > | １ｄ６ → (4) = 4 (2016/12/17 15:57:18) |
| トスカ♀斡旋屋 | > | 【魔物が待ち構えている、ですね。どんな魔物かも振ってみますか？】 (2016/12/17 15:58:12) |
| ファーレン♂弓師 | > | 【４… 強めの魔物。 驚き逃げるぐらいだから 身体がデカイ、トロル１ とゴブリン３で如何ですか。 魔物、こういうのがいいとトスカさんのアイディアがあれば、それを混ぜてで。】 (2016/12/17 15:59:09) |
| トスカ♀斡旋屋 | > | 【そうですねー……それなら『冒険者から奪った剣や鎧で武装したリザードマン、３匹』とかいれてみましょうか】 (2016/12/17 16:02:30) |
| ファーレン♂弓師 | > | 【どんな魔物かのダイスは…選択肢のアイディア無いので汗 ４で４匹にしようかと。 はい、では トロル１ リザードマン３ で。】 (2016/12/17 16:03:16) |
| トスカ♀斡旋屋 | > | 【あと二種類、提案したほうがいいでしょうか？】 (2016/12/17 16:04:21) |
| ファーレン♂弓師 | > | 【トロル１，リザードマン３匹 で２人（１人は初級）と１匹だと、ギリギリ＞＜ あと２種類含めたら…撤退になりそう汗】 (2016/12/17 16:05:50) |
| トスカ♀斡旋屋 | > | 【あ、それじゃあ１トロル１匹、２リザードマン２匹、３ゴブリン４匹、４野生の狼４】 (2016/12/17 16:07:16) |
| トスカ♀斡旋屋 | > | 【こんな感じで、よければ】 (2016/12/17 16:07:31) |
| ファーレン♂弓師 | > | 【了解 ダイス振ります】 (2016/12/17 16:07:32) |
| ファーレン♂弓師 | > | １ｄ４ → (4) = 4 (2016/12/17 16:07:38) |
| トスカ♀斡旋屋 | > | 【野生の狼、四匹ですね。】 (2016/12/17 16:08:36) |
| ファーレン♂弓師 | > | 【狼４匹ですね。 では、此方のターン。ファーレン、先制の毒矢 １２，ミス ３４、ダメージ小 ５６、相手１対無力化】 (2016/12/17 16:09:16) |
| ファーレン♂弓師 | > | １ｄ６ → (1) = 1 (2016/12/17 16:09:21) |
| ファーレン♂弓師 | > | 【では、ロル書きます。よろしくお願いします。】 (2016/12/17 16:09:36) |
| ファーレン♂弓師 | > | （隠密で進んでいくと…狼達の群れ。ざっと見ると、４匹はいそう。ファーレンは矢に黒い液を塗りながら。小声で女に）…毒矢を使う。これで１体仕留めれば…君にはいかない。外れたら…ごめん。…行くよ。（３体なら、ハクが２、自分が１持つが…と計算。目配せが済めば、弓につがえて…放つ！ …が、さすが野生の狼。素早い気配ではらり…と避けて）『ガウゥ！！』（何をやってる！ と言いたげ。ハクが狼の群れに突っ込むが…４体は分散。女にも１体はやってくるだろうか） (2016/12/17 16:14:04) |
| トスカ♀斡旋屋 | > | （突然の襲撃に物怖じせず冷静に対応する姿を、数歩下がった場所で関心そうに見つめる。しかし、先制の一矢は開幕の合図にしかならなかったようだ。矢を避けた一匹は彼のもとへ、次の二匹は同じ狼に属する者同士警戒しているのだろうか、白狼と距離を保ちながら慎重に攻める機会をうかがっている。そして、最後尾の一匹はあえて遠回りに迂回して、最後尾にいるこちらに素早く襲いかかってきた）【ダイスを振って続けます】 (2016/12/17 16:20:42) |
| ファーレン♂弓師 | > | 【はい。】 (2016/12/17 16:22:37) |
| トスカ♀斡旋屋 | > | 【１軽々と回避し様子を見る、２衣服を一部食い破られる、３肩を爪で襲われ傷を負う、４毒塗りのナイフで返り討ち】 (2016/12/17 16:23:17) |
| トスカ♀斡旋屋 | > | １d４ → (2) = 2 (2016/12/17 16:23:34) |
| トスカ♀斡旋屋 | > | わ、わ。（少し離れた位置にいたため、迂回した狼を見失うことはなかったものの、獣特有の俊敏さに対応しきれず、体をひねって間一髪、鋭い牙を避けることはできたが、スカートの横端を破かれ、切れはしを持っていかれてしまった。狼は一旦走り抜けてからＵターンして、もう一度こちらに飛びかかろうとしているようだ） (2016/12/17 16:27:09) |
| ファーレン♂弓師 | > | （ファーレンは１矢が失敗した後も、すぐに矢を番えて、構える。女が心配だが、まずは目の前の一体。駆け寄る狼の眉間を狙う） （ハクは、どうせ見ていないのだから…と白い身体を薄く光らせて。２匹の中央に水を飛び散らせる…水魔法。目をつぶった２匹のうち、小さい方の喉笛へ歯を立てて噛み切り、もう１匹の横へ回り込む）【サイコロ振り】 (2016/12/17 16:29:06) |
| ファーレン♂弓師 | > | 【１，失敗 此方にダメージ ２３，当たって敵にダメージ ４５６仕留める】 (2016/12/17 16:29:47) |
| ファーレン♂弓師 | > | １ｄ６ → (3) = 3 (2016/12/17 16:29:51) |
| ファーレン♂弓師 | > | ――疾ッ…！（矢がびゅん…！と唸り。僅かにスピードをあげた、狼の御尻の辺りに刺さる。狼の苦し紛れの体当たりをくらうが、倒れず。すぐにミスリルダガーを取り出し）…待ってて。すぐに行くから（目の端の女に声を張り上げて） (2016/12/17 16:31:45) |
| トスカ♀斡旋屋 | > | （山の岩場でステップを踏みながら、交戦中の前衛と、ふたたびこちらに襲いかかろうとする狼を交互にみる）思ったより素早い……無理は禁物かなー……。（返り討ちを狙うのはやめ、なるべく距離を取って逃げ場を失わないように注意しながら、回避を最優先にして行動する）【ダイスします】 (2016/12/17 16:40:42) |
| トスカ♀斡旋屋 | > | 【１距離を埋めきれずお互い様子見、２目の前にまで近づかれ危険な状況に、３ふたたび衣服を破られる、４肩を噛まれ負傷する】 (2016/12/17 16:42:17) |
| トスカ♀斡旋屋 | > | １d４ → (3) = 3 (2016/12/17 16:42:26) |
| ファーレン♂弓師 | > | 【これは…神様のサービス！？ トスカキャラ、ふぁいと。】 (2016/12/17 16:43:10) |
| トスカ♀斡旋屋 | > | （なんとか時間を稼ごうと距離を保っていたが、野生のスピードからは逃れきれない。ふたたび襲いかかる狼の牙をかろうじて回避したものの、戦闘向けでない衣服が災いしたか、今度はベストの肩紐を食いちぎられてしまった。ベストが支えを失って傾き、左肩が露になる） (2016/12/17 16:45:55) |
| トスカ♀斡旋屋 | > | うーん、防戦一方……ちょっとキミのこと甘く見てたかも。まずいなぁ……。 (2016/12/17 16:47:33) |
| トスカ♀斡旋屋 | > | 【意図してない展開に……うーんダイスマジック】 (2016/12/17 16:48:08) |
| ファーレン♂弓師 | > | （白狼の前の大きな一体は、怒りで飛びかかり…口を開ける寸前に。更に身体が大きく、素早いハクは相手の予想以上の素早さで頭突き、ふっ飛ばし。腹を見せて転がる相手の頭を前足で抑える屈辱を刻み）『ガッ！』（前足１本だけで動けない喉笛へ牙を立てて、命を奪う貫禄を見せる。） （ファーレンは目の端の女の様子で、余裕が無いとわかり、１匹に飛びかかり）【サイコロ振ります】 (2016/12/17 16:49:16) |
| ファーレン♂弓師 | > | 【１２此方ダメージで倒す ３４５６無傷で倒す】 (2016/12/17 16:49:59) |
| ファーレン♂弓師 | > | １ｄ６ → (3) = 3 (2016/12/17 16:50:05) |
| ファーレン♂弓師 | > | （飛びかかる狼と交錯しながら、もつれ。体重の差で、ダガーを相手の首に。日頃のハクとのじゃれ合いが上手くいった。すぐに起き上がり、女へ）…！？…おい、彼女に何をしたッ これ以上、触れるな！（自分に笑顔を見せてくれた女の無残な姿に、怒りの低い声で、威嚇。走りより、まず女と狼の間に向かう。狼は不利と見て逃げ出すかもしれない） (2016/12/17 16:54:27) |
| トスカ♀斡旋屋 | > | （今にも三度目の牙を振るおうとしていた最後の狼が、仲間がやられたことに気づいて一瞬硬直する。グルル……と戸惑ったような鳴き声を漏らした）【ダイスします】 (2016/12/17 16:58:02) |
| トスカ♀斡旋屋 | > | 【１形勢不利と見なして逃げ出す、２目の前の男に襲いかかる、３、それでも迂回して女を狙おうとする】 (2016/12/17 16:59:46) |
| トスカ♀斡旋屋 | > | １d３ → (1) = 1 (2016/12/17 16:59:52) |
| トスカ♀斡旋屋 | > | （グルル……という威嚇の声がだんだんすぼんでいき、前足を下げてたじろいだあと踵を返し、狼は森の中へと逃げ去っていった）……ふー。なんとかなりましたね。あ、心配ないですよ、ケガはしてませんから。ちょっと……あはは。（苦笑いしながら破れたスカートの裾を押さえて、気恥ずかしそうに髪を掻いた） (2016/12/17 17:03:25) |
| ファーレン♂弓師 | > | （格闘して、走って…だが、狼を前にして呼吸は平静に。血塗れのナイフをチラつかせて、まだ余裕あると装う。相手の姿が消えると、ふぅぅ…とやっと息を吐き。）…心配無いって…せっかくの綺麗な服なのに。帽子も、スカートも似合ってる。…俺たち、２人でこなしたのだから…報酬は君と山分けだ。いいでしょ、ハク？（白狼は、夕日の草むらから、何かを咥えて戻ってきて。ファーレンが手を差し出せば…大きなエメラルドの金の指輪を落とす。尻尾を振り『ガゥ！』と、仕方ないな…と嬉しそうに吠える。夕日の日差しのエメラルドを、女に手渡すだろうか） (2016/12/17 17:10:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トスカ♀斡旋屋さんが自動退室しました。 (2016/12/17 17:23:29) |
| おしらせ | > | トスカ♀斡旋屋さんが入室しました♪ (2016/12/17 17:23:39) |
| ファーレン♂弓師 | > | 【お帰りなさい。】 (2016/12/17 17:24:02) |
| トスカ♀斡旋屋 | > | ありがとう、優しいんですね。それに、さすがです。私は自分の身を守るだけで精一杯でしたから。（彼の言葉を聞いて、嬉しそうに感謝の意を表情で示す。千切れてしまった肩紐を応急処置で結び直してから、白狼の持ってきてくれた紅緑の指輪を手のひらに乗せ、空いている方の手で白狼の頭をぽんぽん、と叩いた）依頼をだすだけあって、高価そうなきれいな指輪ですね。……じゃあ、お言葉に甘えて依頼料は半分いただきます。指輪の返礼の分はいりませんから、依頼主から受け取り次第お渡ししますね。 (2016/12/17 17:28:56) |
| トスカ♀斡旋屋 | > | 【途中で自動退室してしまいました、遅くなりました。】 (2016/12/17 17:29:33) |
| ファーレン♂弓師 | > | （指輪を手に取る前に、水魔法の初級でナイフと手を洗って。そして綺麗な手で、指輪を渡して。）ああ、そうしよう。血の匂いで魔物がやって来る…急いで、帰ろう。（女に、微笑みをやっと自然に出せて。そして表情を引き締めて、下山。）…名前、何ていうの？俺はファーレン…おっと、まずはこっち。（街に入ると、まず服屋に。店員に）同じような、白いスカートを御願いします。ジャケットは、修理で（躊躇う女に）このままだとみんな君を見る。…俺は、嫌だ。髪の色にスカート、似合ってる。（白狼は、店の外でお留守番。お代は、今回の必要経費として、領収書付きで。女の腕なら、依頼主から取れるだろうか。） (2016/12/17 17:37:51) |
| トスカ♀斡旋屋 | > | トスカ、です。誰かに名前を教えたのってなんだか久しぶりです、ファーレンさん。（山を降りるなり、思いがけない男の行動に始めは戸惑っていたが、気持ちを汲んで大人しく言う通りにしたあと、覗き混むように顔を寄せて、悪戯な笑みを見せた）紳士なんですね。ファーレンさん、女の子にモテますね。（微笑みながら、からかうように人差し指で男の二の腕をつつく）……それじゃ、あとの処理は任せて下さい。依頼主には私だけの方がコンタクトしやすいので。改めて、任務お疲れさまでした。 (2016/12/17 17:47:18) |
| ファーレン♂弓師 | > | 鹿撃ち帽のトスカさん…うん、覚えた。いい名前だ…トスカさんの情報料は高いってことか…なんて。（腕を突っつかれて、照れて笑み。冗談を言い合えたけど、女子とで…少し赤面。お店の店員が、朗らかなのも気の所為ではない。自分が払おうとするが、領収書と経費の関係を話し合った結果、トスカさんが払うことに。）…うん、明日同じ時間にギルドにいる。時間かかりそうなら…ギルド職員に伝言を。（外では、服が直った２人を、ハクがお出迎え。さあ、美味しい飯を食べに行くぞ…と言いたげに、尻尾をふりふり） (2016/12/17 17:54:49) |
| ファーレン♂弓師 | > | 夕飯、俺たちはギルドで食べていく。トスカさんはどう、一緒に。…忙しいかな（ハクの気持ちがわかり。ダメもとでお誘いしてみることに） (2016/12/17 17:56:40) |
| トスカ♀斡旋屋 | > | ええ、なるべく早く依頼主とは話をつけます。そこは任せて下さい、お仕事ですから。（力こぶを作る仕草でお任せあれ、と。）夕食ですか？依頼の報告をまとめるなら早い方が良いんですけど……でも、良いですよ、少しくらいなら。（にっこりと笑顔を向け、了承の合図に手を差しのべて見せる） (2016/12/17 18:01:48) |
| ファーレン♂弓師 | > | （差し伸べる…女の白い手に、固まる若者。ハクは尻尾でファーレンをぺしぺし『何をしてる 寒いだろ。早く行くぞ。』）…うん。行こう。トスカさん。（手を握り。照れてうつむきながらも、ハクが先頭をきり、ゆっくりと歩く。周りからは帽子のお似合いのカップルに見えて…夕日が沈み、伸びた２人の影が…闇に混じり合うだろうか。） (2016/12/17 18:07:05) |
| ファーレン♂弓師 | > | 【素敵なロルを、ありがとうございます。トスカさん、お時間大丈夫ですか。 何となく、〆っぽくした。 いい場面だな…と思い。】 (2016/12/17 18:08:46) |
| トスカ♀斡旋屋 | > | （どうかしましたか？と口には出さないで首を傾げ、うつむいた彼の顔をときおり覗き混むようにしながら連れ添って歩いていく。あまりこういうことには慣れていないように見える。それでもリードはせずに、あえてぎこちない歩調に合わせて歩く。これでいいのだ。夕日に照らされた時間は終わり、夜の時が動き出す） (2016/12/17 18:12:06) |
| トスカ♀斡旋屋 | > | 【こちらこそ、ありがとうございます。まだもう少し時間はありますので、よろしければ夕食をとりながら雑談ロールにしましょうか？】 (2016/12/17 18:13:12) |
| トスカ♀斡旋屋 | > | 【そろそろ時間が……ということでしたら、また後日でも、合わせます。】 (2016/12/17 18:13:47) |
| ファーレン♂弓師 | > | 【此方、時間大丈夫です。 私もファーレンも照れ恥ずかしい。 このまま雑談ロールしましょう。】 (2016/12/17 18:15:23) |
| トスカ♀斡旋屋 | > | 【では、夕食をとりながらの雑談という軽いロールにしましょうか】 (2016/12/17 18:21:00) |
| ファーレン♂弓師 | > | （ギルドの扉をファーレンが開けて。ハクが堂々と嬉しそうにギルドの中へ。『俺の相棒が、女を連れて来たぞ。羨ましいだろ』…と言わんばかりに。ファーレン自身は、こんないいコなのに…手を繋いでいいのかな…という想いが募るが、手を離さず。視線を浴びたまま、レストランスペースへ。気を利かせてくれた店員が奥のスペースへ）今日はご馳走する。美味しいの食べよう…あ、コート（手を離し、コートを受取り。コートをかけてあげて、椅子を引き…トスカさんを座らせてあげる。祖父（村のギルドマスター）にフォーマルなのを教わって良かった…と思いながら。自分も席に。）何飲む…？お任せなら、ワインを２人でどうかな…はい、ハクは肉ね。（俺を忘れるな…と言いたげのハクの尻尾攻撃に、告げる。蝋燭の灯りのいい雰囲気の奥の席） (2016/12/17 18:22:53) |
| ファーレン♂弓師 | > | 【はい。のんびりと軽いロールで。楽しもう。】 (2016/12/17 18:25:57) |
| トスカ♀斡旋屋 | > | （にこにこと笑みを浮かべたまま、連れられるままに手を引かれて。無粋な謙遜はやらないで、彼の紳士的な振るまいを自然に受け入れていく。その優雅な絵柄はちょっとした貴族のようでもある。静かに椅子に腰を下ろして両手を膝に置き、彼の言葉がかかるのを待つ）はい、ファーレンさんと同じものを一緒にいただきます。 (2016/12/17 18:29:16) |
| ファーレン♂弓師 | > | （嬉しそうにしてくれるトスカさんの微笑みに、ほっと一息。帽子を取り、後ろで結んだ豊かな金髪を見せて。店員を呼んで、赤ワインと「オススメの齧り肉」を注文。店員は、グラスに赤ワインを注ぎ、美味しい香りの肉皿を床に置いて、一礼。ファーレンは、グラスを持ち）…無事に指輪見つかって良かった。トスカさん、今日はお疲れさま…乾杯。（チン！とグラスをあわせて、飲む。２人の若者の金髪を…嬉しそうな横顔を蝋燭のオレンジの光が照らして一枚の絵のよう。すぐに、ポテトと秋野菜のサラダが運ばれてくる） (2016/12/17 18:38:18) |
| トスカ♀斡旋屋 | > | （はっ、と思い出したように帽子のツバに手をやると、帽子を脱いで膝の上に置いた）えへへ、ギルドで仕事モードじゃないのは久しぶりなので、すっかり忘れてました。（鳴らしたグラスを口に付けて、少しだけ傾ける。グラスをそっとテーブルの上に置いて）それにしても、良いコンビですね。ファーレンさんと、この子なら、どんな依頼でも解決しちゃいそうですね。（ナイフとフォークを使って、丁寧に料理を切り分け、控えめに口に含む） (2016/12/17 18:45:10) |
| ファーレン♂弓師 | > | そうか。ギルド、賑わってる。俺もハクも…あ、ハクはこの白狼ね。…また、一緒に仕事したい。（ハクは、グラスをあわせてから、夢中で肉をはぐはぐ…バリバリ。）俺のお祖父ちゃん…エルフで。ハクは、お祖父ちゃんの従魔だった…凄い強い。…あ！これ内緒。（ギロリ…とファーレンを見上げる。ファーレンはごめん～と告げて。従魔用の齧り肉と野菜スープを追加）…うん、美味しい。ポテトも人参も…いい味だ（次に、大皿のカルボナーラのパスタと、牛とオーク肉のハンバーグステーキ。ファーレンはパスタを小皿に取り、トスカさんに。）…うん、美味しい。（あつあつのパスタと、ハンバーグを堪能） (2016/12/17 18:53:32) |
| トスカ♀斡旋屋 | > | あら、あなたは、ハク、っていうのね。挨拶が遅れてごめんね、ハク。（白狼に目を向けて視線を下げるが、どうやらそれどころでないようだ。取り分けてもらった小皿を置いて、一口、二口、ペースはゆっくり口にして）うん、美味しい。料理が美味しいのはきっと、ギルドの料理人の腕が良いのと、それから、一人じゃないからですね。（ワインを飲んで、ほんの少し赤くなった頬を両手で押さえながら、美味しそうに食べる彼の姿を微笑ましく見つめる） (2016/12/17 19:00:23) |
| ファーレン♂弓師 | > | 一人じゃない…ぇ…――そうだね（可愛らしいトスカさんの仕草につい、見とれて…また固まる。 ハクは『お前はいい奴だ。よろしく。』と言いたげに、トリミングのもふもふ…の顔で、女のぶーつの辺りをすりすり。すぐに離れて。パスタをじぃ…と見て）…此れも食べるの…わかった。（冒険者用の量なので、パスタもお肉もたんまり。パスタを取り分けて、床に置けば…器用にハグハグ…と食べていく）…トスカさん、可愛い。一緒にいて楽しいし…頭もいい。幸せだ。（酔いを自覚しながら、照れて告げて。ワインを２つのグラスに継ぎ足し。顔の火照りを覚ますべく、ワインを飲んで、料理を食べて） (2016/12/17 19:08:20) |
| トスカ♀斡旋屋 | > | あらあら。（料理をシェアする彼とその相棒のやり取りを微笑ましく見ていた。小皿に取り分けた料理をきれいにしてしまうと、ナイフとフォークをテーブルに置いて、ついでもらったワインを口に含む）ふふ、そんなこと言って、結構飲んだんじゃありません？（作法としてはよろしくないのだろう、でもそんなこと気にしないで、テーブルに肘をつくと手のひらに頬を乗せ、傾けた顔を見合わせる） (2016/12/17 19:16:32) |
| ファーレン♂弓師 | > | うん…こんなにお酒飲んだの…実家で１５で成人した時以来だ。…トスカさんと楽しくて…喉が乾いて。…久しぶりだ、こんなに幸せになれるの。（蝋燭の火が揺れるトスカさんの綺麗な顔を、エフルっぽい若者の碧眼が見つめて）…俺に優しくしてくれるの、どうして。トスカさん、お嬢様っぽいから…不思議で（こんな素敵な女性が俺に…と不安が口に。不安を誤魔化すように、ワインを飲み。見つめる。 ハクは、お腹いっぱいになったので、静かにのんびり…して。２人に任せて） (2016/12/17 19:25:25) |
| トスカ♀斡旋屋 | > | 美味しいワインのようで、なによりです。（傾いた視線が、酔いのせいもあってか心地よく揺れて、蝋燭の火と混じりあっていく）ファーレンさんが優しくしてくださったからですよ。自信を持って、あなたは素敵な人なんだから。（酔いを隠しきれない彼の表情へ向けて、大丈夫？とひらひら手を振って見せて） (2016/12/17 19:34:36) |
| ファーレン♂弓師 | > | 素敵な人って…！そういうの、好きな人に言わなきゃ（ぼん…！と顔が照れで赤くなり、あわあわ。手を振られて、ようやく我に返り）ハクとトスカさんと一緒に、山かけて楽しかった。ハクと一緒のペースで動ける人、なかなかいないんだ。…町で、手を繋いだの…初めてで恥ずかしかったけど…嬉しい。トスカさん、可愛い。（舞い上がってるのを自覚し、顔をぱたぱた）…自信を持つ…わかった。今度、また美味しいの食べに行こう。デートのお誘い。お互いの都合のいい時に。甘いものとか、どうかな（ギルドの食事は大味でいっぱい。ただ、デザートが無かった。） (2016/12/17 19:45:51) |
| トスカ♀斡旋屋 | > | （彼の純朴な反応を見て、くすくすと嬉しそうに笑う。酔いにうわついているのは私も同じ、と示すように赤く染まった頬を両手で押さえる）ええ、ぜひ。楽しみにしてますね。（相手が安心できるように、ゆっくりと頷いて応じる）……ありがとう。私、そろそろ。まだ依頼の報告が残ってますから、今日はこの辺りで。 (2016/12/17 19:54:08) |
| ファーレン♂弓師 | > | どういたしまして。男として、トスカさんをお誘いします。（おどけて言う。寝たフリのハクは「美味しいもの」発言で、耳を嬉しくピン！とした。 テーブルに店員を呼んで、お会計を済ませて。先に立ち、椅子を引き、コートを手に取り…トスカさんに着せてあげて）外までだけど…一緒に。（帽子を被り。自分から、女の手を取り、大きな弓ダコの手が包んで） (2016/12/17 19:58:03) |
| トスカ♀斡旋屋 | > | あらら、どういう意味でしょう、それ。（とぼけるように首を傾げる。会計を済ませ、先に立ち、コートを着せてあげるという一連の動作をダンスを踊るかのように違和感なく、スムーズに同調した。臆することなくきゅ、と手を握り返すと、手のひらに硬いこぶの感触がする。彼に引かれて外にでてから、ディアストーカーを改めてかぶった。するとすぐに斡旋屋らしい雰囲気が帰ってくるだろうか） (2016/12/17 20:05:24) |
| ファーレン♂弓師 | > | （勇気を振り絞って告げて。身体は火照りで、汗ばむ。繋いでくれる手が、力を与えてくれて。帽子を被り。夜の外の空気で、頭の火照りを冷やした後）…トスカさんも、素敵で…可愛い。また、一緒にいたいし…遊びたい。男として、それが出来るようにする。（手を離すと、拳を作り、自分の胸板を叩く。冒険者であり弓師。目の前のコのために、冒険者を頑張る…純な想いは、冬の夜空の星に届いただろうか） (2016/12/17 20:12:57) |
| トスカ♀斡旋屋 | > | （ワインに浸されて赤くなった頬に触れる通り風が冷たい。ディアストーカーを一段深くかぶり直すと、鞄を肩にかけ直して、軽い敬礼の仕草をする）私は斡旋屋ですから、ファーレンさんが冒険者である限り、きっとまたお会いしますよ。……お気を付けて。（お別れの笑みを見せたあと、数歩後ろに後退してから背を向けて歩き出す。彼の想いが変わらないものなら、冒険者でなくとも言葉を交わせる日が来るのかもしれない、いつか。） (2016/12/17 20:20:14) |
| トスカ♀斡旋屋 | > | 【初めてのロールに付き合って頂いて、ありがとうございました。今日はこの辺りで、失礼しますね】 (2016/12/17 20:21:17) |
| トスカ♀斡旋屋 | > | 【とても楽しかったです。】 (2016/12/17 20:21:38) |
| ファーレン♂弓師 | > | 【はい 楽しい時間をありがとうございます。長時間、お疲れ様です。】 (2016/12/17 20:21:50) |
| トスカ♀斡旋屋 | > | 【ではまた、ご縁がありましたら、そのときはよろしくお願いします】 (2016/12/17 20:22:28) |
| おしらせ | > | トスカ♀斡旋屋さんが退室しました。 (2016/12/17 20:22:34) |
| ファーレン♂弓師 | > | 【此方こそ。 またと言って頂き、嬉しい。楽しみにしています。】 (2016/12/17 20:23:26) |
| ファーレン♂弓師 | > | （静かな夜の町の外。ふわり…と白い身体が長身の男の隣へ）『ふん 振られたか。女を帰すとは、意気地なし』 「ぅっ…な、何言ってるのさ いきなりは…」『雄が強いか、弱いかだ。 お前が弱いからだ』「もう、おじいちゃ…うわ！」（テレパシーでやりあってると。白狼からの水弾が顔に当たり、クシャミ。慌てて顔を袖で拭いて。夜の街を歩くのであった） (2016/12/17 20:28:06) |
| ファーレン♂弓師 | > | 【お部屋、ありがとうございます。】 (2016/12/17 20:31:37) |
| おしらせ | > | ファーレン♂弓師さんが退室しました。 (2016/12/17 20:31:39) |
| おしらせ | > | マグ・メルさんが入室しました♪ (2016/12/18 02:12:11) |
| マグ・メル | > | 【うわーまだ投下するもの書き上がってないのにエンター押しちゃったー。ということで、しょろしょろっと投下するもの投下してさらっと離脱します。】 (2016/12/18 02:13:03) |
| マグ・メル | > | 【あ、今回はグロくないので安心、安全。】 (2016/12/18 02:13:26) |
| マグ・メル | > | 【あ、別キャラでお相手は可能ですので、気軽ーに入ってくださいね！ 別キャラだと雑談からR指定までなんでも対応できますのでー】 (2016/12/18 02:16:06) |
| マグ・メル | > | （城下街近郊。それは、いつからだったのか。それを知る者は時に導かれてこの世を去って既に久しい。伝承の言葉はあやふやに、事実と虚構の境を無くす。その森は、たしかにそこに存在する。されど、森に足を踏み入れた者は気付けば森に入る前と同じ場所に辿り着いているらしい。森を歩いていた、その記憶はあるのに時間は一瞬たりとも過ぎ去っていない。まるで質の悪い白昼夢のように、記憶のみが残る。奇妙だが、特にといって害もない。故に遥か昔から、その森は誰の干渉も受けることなくそこに存在し続けていた。） Rrha ki ra hymme etealune meo garden sos omnis zodaw. enclone, enclone, enclone. omnis re gyen elle zaarn, en mea gyen zaarn. nx zodaw, wi ciel wis syec zaarn. （故に、語られる名前も「死者のための理想郷」という奇妙なもの。肉体を失いでもしなければ、そこに入ることはできないのだ、と。――木々は、「ざあざあ」とざわめいた。） (2016/12/18 02:42:28) |
| マグ・メル | > | 【昨日のPL部屋の会話で思いついた要素をぶちこみました。謎の言語は別に読まなくても問題ないです。雰囲気作りと自己満足！】 (2016/12/18 02:44:56) |
| マグ・メル | > | 【投下して満足、では離脱します。お部屋ありがとうございました。】 (2016/12/18 02:45:17) |
| おしらせ | > | マグ・メルさんが退室しました。 (2016/12/18 02:45:19) |
| おしらせ | > | ファーレン♂弓師さんが入室しました♪ (2016/12/18 06:41:20) |
| ファーレン♂弓師 | > | 【おはようございます。マグ・メルさんの「死者のための理想郷」…良い。続きが気になる。 ファンタジーの世界のイメ、闇と光…死と生…に触れ合い、考えて…形に出来るのが、醍醐味の１つ。】 (2016/12/18 06:47:33) |
| ファーレン♂弓師 | > | 【色々な場面で、色々な方とロルを交わすのも楽しい。一期一会。】 (2016/12/18 06:55:03) |
| ファーレン♂弓師 | > | 【夜の墓場見回り １ｄ１０ １～３、死体発見 ４～５グール発見 ６～９何もなし １０スペシャル】 (2016/12/18 06:56:15) |
| ファーレン♂弓師 | > | １ｄ１０ → (1) = 1 (2016/12/18 06:56:24) |
| ファーレン♂弓師 | > | （今日も夜がふけて、墓場の見回り所へ。初老の身体が大きく見える…ファーレンより身長は低いが…男が出迎えた。墓守のアレンティスだ）「よく、今日も来てくれた。…では、頼む。朝までいたら、朝ごはん食ってくか？」（若者は、はい…と返事。ランタンと聖水の瓶を受取り、見回りへ。向かう。） (2016/12/18 06:59:46) |
| ファーレン♂弓師 | > | （星明かり、月明かり…最初は何か木が道に落ちてるのだと思った。ランタンの光とともに近づくと…それは獣人…女。口端から垂れた血が乾き、顔がぼこぼこになっている）――…！（話には聞いていた…呼吸を落ち着けて、耳を澄ませる…犬耳の獣人の女は動かない。呼吸をしている気配も無い。） (2016/12/18 07:03:54) |
| ファーレン♂弓師 | > | （近づき…傍らに膝をつき。手を伸ばし、首の脈を取ろうとする。首筋に、奴隷の首輪がついてるのが見える。首筋に手をあてて…冷たくなっている。脈どころか、生の欠片も感じない。まぶたが閉じているのが救いか。） (2016/12/18 07:06:43) |
| ファーレン♂弓師 | > | （一度引き返し、見回り所へ。荷車を引く。ハクは…少し耳を動かしたが、寝たフリ。）（死体まで戻ると、冷えた重いのを…荷車に乗せて、戻る。見回り所の裏の広場に向かうと、白い丸い円が地面にある。…ここだろう…と、死体をそっと降ろし。見回りに戻る。） (2016/12/18 07:10:20) |
| ファーレン♂弓師 | > | （と、聖水をかけるのを忘れたので。慌てて戻り、聖水を死体にかけて。 見回りへ。）………（頭がめぐるが、言葉が出てこない…無言。見回りを一周終えたが、気持ちが落ち着かない。水を飲む。手に、振れた死体の冷たさがまだ残っているようで…手を洗う） (2016/12/18 07:16:50) |
| ファーレン♂弓師 | > | （残りの見回りが終わり…朝の光とともに、墓守のアレンティスと衛兵がやって来る。アレンティスは若者が仮眠出来ず…憔悴した目を見れば）「今日は出たか…」（衛兵と頷き、裏手に周り見れば…みすぼらしい服の獣人の遺体を見る） (2016/12/18 07:25:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ファーレン♂弓師さんが自動退室しました。 (2016/12/18 07:46:07) |
| おしらせ | > | ファーレン♂弓師さんが入室しました♪ (2016/12/19 00:00:06) |
| ファーレン♂弓師 | > | 【こんばんは。よろしくお願いします。横入り、乱入など歓迎です。】 (2016/12/19 00:10:02) |
| ファーレン♂弓師 | > | （ファーレンは無言でアレンティスについていき。朝の光の中、３人と１体が佇む）「おい、帰ってもいいが…見ていくか？」…はい。（アレンティスは頷くと、屈み…死体の額の辺りに手をかざし。）「○…X…△…」（綴りを一つずつ読み上げる。衛兵は、紙を出し…綴りを書留め、読み上げ。読み上げが終わると、首のタグと照らし合わせて『よし、同じだ。では、行ってくる』 去っていく。） (2016/12/19 00:14:08) |
| ファーレン♂弓師 | > | （衛兵が去ると、アレンティスは立ち上がり）「飯にするぞ」（見回り所に行き、朝ごはんを作りながら）「さっきのは、神聖魔法で…死体の名前がわかる。衛兵は、奴隷の首輪と名前を確認し、持ち主に確認しに行った」…成る程。持ち主が罪に？それとも犯人探し…「奴隷は国家の財産…という建前だが。持ち主の罰金刑で済ませる。 奴隷なんか、湧くように出てくるからな…いちいち調べられん」…ふむ…（朝ごはんの薄い野菜スープとパン。ファーレンが食べていく。 アレンティスはかなりの肝っ玉だと、評価をあげる） (2016/12/19 00:19:54) |
| ファーレン♂弓師 | > | （食べ終わって、食器洗いが済んだ頃に…衛兵が戻り。何やら書類とお金を渡し、アレンティスがサイン。衛兵はまだいるファーレンに驚くが、何も言わない。 アレンティスは外に出て、遺体の前に立つ。衛兵は首輪を回収している） (2016/12/19 00:21:40) |
| ファーレン♂弓師 | > | （衛兵が去った後、アレンティスが右手をかざし）「御霊よ、天に昇たまへ」（短い言葉を告げて…右手から赤い炎が、遺体を焼く。火は弱く…１０分ほどかけて、白い強い光に。額に汗を浮かべて、時折左手で青のマジックポーションを行儀悪く飲みながら、炎の行使が続く。遺体の皮膚が焼けて、肉が焼けて…煙が昇り。骨になっても、３０分以上続けば…骨も灰になっていく。日が昇り、風が吹けば…灰が墓地に埋もれていくだろうか） (2016/12/19 00:27:29) |
| ファーレン♂弓師 | > | 【異世界モノによく「鑑定」魔法があるが、強すぎる。 …でも、死体の名前が頑張ればわかる魔法は、あっていいかと。】 (2016/12/19 00:29:15) |
| ファーレン♂弓師 | > | 「終わりだ。…どうだ、つまらんものだろ。」…いえ…火の精霊を感じました。あんなに穏やかで優しいなんて…知らなかった。亡くなった人も、送られて満足かと「…そうか。」（変わった奴…そう思うが。自分もこの仕事を生業にし、若者の言葉がわかる。その日の日銭をファーレンは受取り。ハクとともに去るのであった。） (2016/12/19 00:32:36) |
| ファーレン♂弓師 | > | 【狙いは、魔法や冒険・祈りを描いてみたい。 闇があるからこそ…仄かにであれ、照らす光がありがたく。 強さ…若さがあっても、果ては無力になる死が待ち構える。 死があるから魔法や冒険…祈りが生まれる。 …という具合に。お部屋、ありがとうございます。】 (2016/12/19 01:03:02) |
| おしらせ | > | ファーレン♂弓師さんが退室しました。 (2016/12/19 01:03:17) |
| おしらせ | > | アイシャ♀踊り子さんが入室しました♪ (2016/12/19 20:35:44) |
| おしらせ | > | ファーレン♂弓師さんが入室しました♪ (2016/12/19 20:35:52) |
| おしらせ | > | ファリア♀武道家さんが入室しました♪ (2016/12/19 20:36:11) |
| アイシャ♀踊り子 | > | 【よろしくお願いします (2016/12/19 20:36:27) |
| ファリア♀武道家 | > | 【こちらこそよろしくお願いしますー】 (2016/12/19 20:36:45) |
| ファーレン♂弓師 | > | 【移動、ありがとうございます。 依頼：料理人から。クマ退治。 魔物でないので、初級者でも誰でもいい（初級者向け） 集合場所：街の東門。初級者向けで、集まってわいわい狩りする。】 (2016/12/19 20:37:45) |
| ファーレン♂弓師 | > | 【下の設定で。此方から簡単に始めます。】 (2016/12/19 20:38:11) |
| ファリア♀武道家 | > | 【了解しました、ロール順はどうしましょう】 (2016/12/19 20:38:27) |
| アイシャ♀踊り子 | > | 【私の衣装、マイクロビキニ、ベルトから吊るしたズボンはシースルー、ストール羽織ってます。加護で (2016/12/19 20:39:28) |
| アイシャ♀踊り子 | > | 【暖かいです (2016/12/19 20:39:37) |
| ファーレン♂弓師 | > | （ギルド依頼には、時折…初級者ソロが他の初級者と交流のためのクエが貼られている。 それを目にしたファーレン。相棒の白狼とともに、正午に東門にて待つ。）…初級者向けみたいだけど…他に人、来るかな（ギルド職員のおじさんとともに、のんびりと待ち） (2016/12/19 20:40:20) |
| おしらせ | > | ミツルギ♂魔術師さんが入室しました♪ (2016/12/19 20:40:51) |
| ファーレン♂弓師 | > | 【順は 次 ファリア さんにしますか。】 (2016/12/19 20:40:55) |
| ファリア♀武道家 | > | 【了解です、こんばんわー】 (2016/12/19 20:41:10) |
| ミツルギ♂魔術師 | > | 【こんばんは。此方に飛び込みでもよろしかったでしょうか？】 (2016/12/19 20:41:21) |
| ファーレン♂弓師 | > | 【はい、大丈夫です。 正午の街の東門 初心者交流クエ クマの討伐です。】 (2016/12/19 20:42:19) |
| ミツルギ♂魔術師 | > | 【ありがとうございます。よろしくお願いします。】 (2016/12/19 20:42:46) |
| ファリア♀武道家 | > | くーまーくま、熊退治ー、って、熊でかかったらどうしよう、まぁそんなの関係ないんだけど！（軽快な足取りでクエストを聞きつけたフィリアがチャイナドレスの裾をひらひらとさせながら集合場所に行くと、それらしき人とおじさんを発見する）んー、あれかな？もしもしー、熊退治はここでいいですかー？ (2016/12/19 20:43:07) |
| ファリア♀武道家 | > | 【がい、よろしくお願いしますー】 (2016/12/19 20:43:20) |
| アイシャ♀踊り子 | > | あ、あそこね……（クマ退治の依頼を受けて集合場所付近でウロウロしていたアイシャ、肌寒い季節だというのに (2016/12/19 20:44:03) |
| アイシャ♀踊り子 | > | 【続きますね (2016/12/19 20:44:11) |
| ミツルギ♂魔術師 | > | クマ……熊か。（その張り紙を見れば集まり始めている人だかりに目をやる。あの集団だなと踏めば顔を隠していたフードを下ろし）はじめまして、だ。何やら害獣退治とのこと、私も参加してもいいだろうか。 (2016/12/19 20:45:37) |
| ミツルギ♂魔術師 | > | ……ん？（ふと視線が隣のアイシャに向けば目を見開き） (2016/12/19 20:46:07) |
| アイシャ♀踊り子 | > | （彼女の服装はほぼ暇と四角といったマイクロビキニ、ズボンははいてるがスケスケのシースルー、上にはストールを羽織っている。服装と彼女が身につけている宝石のカゴで暖はとらているらしい、両腰に曲刀を一本ずつ携帯している）クマ退治の集合場所はここですか？ (2016/12/19 20:46:37) |
| アイシャ♀踊り子 | > | （ほぼ暇→ほぼ紐 (2016/12/19 20:47:49) |
| ファーレン♂弓師 | > | 『４人も揃ったか…今日は運がいい。午前中にクマの群れを見つけた報告がある。この４人で、締め切りだ。では、自己紹介でもしながら…森へと移動しよう。』（おじさん職員は慣れた様子で告げて。大きな背中を見せて移動。） …はい。ファーレン…弓師です、よろしく。これは、相棒のハク…白狼…ぁっ（チロル帽子をかぶったままなので、帽子を取り、豊かな金髪と若者の顔、碧眼を見せて。人間の耳を見せると、すぐにチロル帽子を被り） (2016/12/19 20:47:59) |
| ファリア♀武道家 | > | はいはーい、武道家のフィリアだよ。見ての通り人間だよー（まぁ、各区していることはあるのだがあえてここで言う必要はないだろう）この時期の熊は凶暴みたいだから油断しないように頑張ろうね。野生のパワーは侮りがたいものがあるから。お腹をすかせた動物の怖さは身を持って知ってるからね、一回死にかけたし（あはは、と笑いながら頭を掻いている） (2016/12/19 20:50:20) |
| ミツルギ♂魔術師 | > | 自己紹介か。…ミツルギだ。剣を使えと突っ込みたくなるような名前だが、メインは魔術を使う。なんでもやってみせるが、どの程度頼れるかは各自判断してくれたらいい。（少しぶっきらぼうというか無愛想に名を自虐すれば、寒さには強くないのか巻いているマフラーを鼻の高さまで上げて） (2016/12/19 20:52:12) |
| アイシャ♀踊り子 | > | 私はアイシャよ（クスクス笑いながら自己紹介して腕を組んで胸を持ち上げる）露出狂っぽい、格好だけど、本職は踊り子よ。まぁ（そういって左右の曲刀のつかを持つ）戦えるわよ、それなりにね (2016/12/19 20:52:21) |
| ファーレン♂弓師 | > | 【この中で １、探知の技能 ２，遠距離攻撃 の技能持ってる方いたら 番号を伝えて下さい～】 (2016/12/19 20:53:18) |
| ミツルギ♂魔術師 | > | 【1,2】 (2016/12/19 20:53:35) |
| アイシャ♀踊り子 | > | 【気配を感じたらくらいはできます (2016/12/19 20:54:09) |
| ファリア♀武道家 | > | 【１の弱い板かな】 (2016/12/19 20:54:24) |
| ファーレン♂弓師 | > | 【はい。 では ３人１ｄ６ で。 ミツルギさん５６成功 他２人、６ で成功。】 (2016/12/19 20:55:03) |
| ファリア♀武道家 | > | 1d6 → (1) = 1 (2016/12/19 20:55:33) |
| ミツルギ♂魔術師 | > | 1d6 → (4) = 4 (2016/12/19 20:55:34) |
| アイシャ♀踊り子 | > | 1d6 → (6) = 6 (2016/12/19 20:55:45) |
| ファリア♀武道家 | > | 【武道家が一番感じれない…】 (2016/12/19 20:56:02) |
| ファーレン♂弓師 | > | 【アイシャさんのみ成功。 では、続き書きます。】 (2016/12/19 20:56:13) |
| アイシャ♀踊り子 | > | 【女の勘です (2016/12/19 20:56:17) |
| アイシャ♀踊り子 | > | 【遠距離攻撃の件ですけど、曲刀の投擲はオッケーですか？ (2016/12/19 20:57:09) |
| ファーレン♂弓師 | > | 『ここからは森だ…静かに、隠密出来る奴は隠密で行こう…。ゴブリンどももうろついている』（おじさん職員は屈み、足音を忍ばせて…森の中を、クマの発見があった渓流へと進む… だが、草むらに待ち構えていたゴブリンたちが、おじさんが過ぎたとこで姿を現し。４人に襲いかかる！） くっ…！（油断してたファーレン。ゴブリンの棍棒で肩を殴られる） (2016/12/19 20:59:23) |
| ファーレン♂弓師 | > | 【はい。 遠距離攻撃は 次のクマの時なので。今使っても、ゴブリンに使っても大丈夫です。】 (2016/12/19 21:00:03) |
| ミツルギ♂魔術師 | > | …！！（自分の感覚察知で察知できなかったゴブリンの奇襲に即座に飛び退いて距離を取るも、森の木の根にけっ躓けばそのまま転倒ダウン。） (2016/12/19 21:01:03) |
| ファリア♀武道家 | > | え、ゴブリンいるのここ？熊以外にそんなのが出たら厄介だな…って、うわっ（まさに今というタイミングで出てきたゴブリンがアイシャに棍棒を振りかざすが）そんなの当たらないよっと！（ぐっと腰を落とすと棍棒に蹴りを放ちそのまますっ飛ばした）っと、他の人が危ない？（とりあえず手近なファーレンに向かいゴブリンに蹴りを入れる） (2016/12/19 21:02:18) |
| アイシャ♀踊り子 | > | っ！？（何がが襲いかかってくる、何かを感じ取って曲刀を抜くアイシャ、その刹那にゴブリンが襲いかかってくる。棍棒を左の曲刀で弾き、右でゴブリンの頭を串刺しにする）女の勘も中々なものね (2016/12/19 21:02:51) |
| ファリア♀武道家 | > | 【確認です、ロール順番はファーレンさん、私、アイシャさん、ミツルギさんの順番ですね？】 (2016/12/19 21:02:51) |
| ファーレン♂弓師 | > | 【ロルの順番は 私の次は…良ければ、気にしなくても。 このまま順番決めずやっていくの如何ですか。】 (2016/12/19 21:04:12) |
| ミツルギ♂魔術師 | > | 【お任せします。】 (2016/12/19 21:04:34) |
| ファリア♀武道家 | > | 【どうなったかわからないのにロールは打ちづらいので固定で行きたいと思うのですが、どうでしょう】 (2016/12/19 21:04:59) |
| アイシャ♀踊り子 | > | 【私もそれがいいです (2016/12/19 21:05:25) |
| ファーレン♂弓師 | > | 【そしたら 私→ミツルギorアイシャ→ファリア さんにしますか。 ファリアさんは他の方終わってからで。】 (2016/12/19 21:06:12) |
| ミツルギ♂魔術師 | > | 【では、私がアイシャさんの後に回りましょう。】 (2016/12/19 21:06:51) |
| ファリア♀武道家 | > | 【いえ、orではアイシャさんとミツルギさんとの行動に齟齬が発生する可能性があるので】 (2016/12/19 21:07:19) |
| アイシャ♀踊り子 | > | 【お願いします (2016/12/19 21:07:25) |
| ファーレン♂弓師 | > | （白狼のハクは、戦闘の最中で…あくび。何をゴブリンに手間取っている…と。職員がわざとゴブリンの群れに突っ込んだのがわかっていて。）…くっ…！俺は、大丈夫だ…（殴られた左肩を気にせず、右手だけでミスリルダガーを取り出し。牽制するように、ぐるり…とナイフを回すようにして、ゴブリン１体の追撃を避ける） （アイシャさんには、残りの２体が群がるように襲いかかる。） (2016/12/19 21:08:32) |
| ファーレン♂弓師 | > | 【はい。 では、私→ミツルギ→アイシャ→ファリアさんで。】 (2016/12/19 21:08:58) |
| ファーレン♂弓師 | > | 【あ、 (2016/12/19 21:09:05) |
| アイシャ♀踊り子 | > | 【気にしない (2016/12/19 21:09:16) |
| ファーレン♂弓師 | > | 【私→アイシャ→ミツルギ→アイシャさんだ。】 (2016/12/19 21:09:17) |
| ミツルギ♂魔術師 | > | 【落ち着きたまへ…。】 (2016/12/19 21:09:32) |
| ファーレン♂弓師 | > | 【私→アイシャ→ミツルギ→ファリアさんで。】 (2016/12/19 21:09:34) |
| ファリア♀武道家 | > | 【了解です】 (2016/12/19 21:09:44) |
| アイシャ♀踊り子 | > | よっ……（襲いかかる二匹のゴブリン、ただ棒をふりまわすだけのそれは恐怖や脅威に値せず、冷静にバックステップで回避、一匹の足を払って転倒させ、腹部に曲刀をつきたてそれを蹴ることによって相手の体を貫通、断末魔の叫び声を上げるゴブリンに、もう一匹の足がとまっている (2016/12/19 21:13:49) |
| ミツルギ♂魔術師 | > | ってて……格好悪いところをみせてしまった分、此処から挽回せにゃあ、な。（転げた体をそのままに伏せて構える動きは何をしているのかと訝しげられるものだろう。だが、動きを止めている対象に向けられたその二本指を束ねて向けるまるで短筒のようにした手から放たれたのは呪いの暗弾。ガンド。指差しという相手にのろいを与えるそれがゴブリンに着弾すれば、瞬く間に体調不良を起こし眩暈からよたよたと木に寄りかかったそのゴブリンは武器を取り落としてもはや戦闘不能に陥って。） (2016/12/19 21:17:47) |
| ファリア♀武道家 | > | ま、熊の前にはちょうどいい準備運動かな？（ファリアは全身に気を張り巡らせる。気力が充実していくのがわかる。小さな拳でも鍛えたその威力は馬鹿にできない。ゴブリン程度なら。ファーレンが避けたゴブリンに向かいぐっと腰を落とすと弾丸のように疾走し）はぁっ！せいっ！（ドムッ！と鈍い音がしてゴブリンを打ち飛ばす、それはみぞおちに入り体内から相手を揺さぶるのだ）さぁて、立ってこれるかな？（ふー、と独特の呼吸をしながらにっとファリアは笑ってみせる） (2016/12/19 21:20:04) |
| ファーレン♂弓師 | > | 『なかなかいい腕前だな。初級にしては、なかなかやる。…ゴブリンの討伐部位は、右耳だ。心臓に魔石がある確率は１０％ぐらい…あっても、安い。ゴブリンを始末して…行くぞ。』（おじさん職員の足元には、ゴブリン２体の死体が転がっていて。右耳を切取り済みで、剣の血糊を拭いている余裕っぷり。）…ふぅ…助かった。ファリアさん、強いんだね。ゴブリン、あんなに飛んだの初めて見た（驚きの若者は、小柄なファリアさんに微笑む。チロル帽子の下の碧眼を照れながら見せて見つめて） (2016/12/19 21:23:55) |
| ファーレン♂弓師 | > | 【魔石欲しい方は １ｄ１０ で１０が出れば 魔石（極小・安い）ゲット。】 (2016/12/19 21:24:50) |
| ミツルギ♂魔術師 | > | 1ｄ10 → (8) = 8 (2016/12/19 21:25:46) |
| ミツルギ♂魔術師 | > | む……出ないか。（ざっくりと切り開いた部位から石が出なかったことに溜息。安いとはいえ魔術師からすればよく使うアイテムな為欲しかった模様。） (2016/12/19 21:27:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイシャ♀踊り子さんが自動退室しました。 (2016/12/19 21:34:01) |
| ファーレン♂弓師 | > | 【アイシャさん、寝てしまったかな＞＜ お疲れ様です。】 (2016/12/19 21:34:18) |
| ファリア♀武道家 | > | 【では3人で回しましょう】 (2016/12/19 21:34:38) |
| ファーレン♂弓師 | > | 【はい。】 (2016/12/19 21:34:44) |
| ファリア♀武道家 | > | まぁねー、これでもいろいろ修行とかしてるから、見た目で舐めてかかると痛い目にあうっていう感じかな～？（ぐっと拳を突き出してみせる。見れば本当に小さい拳だが…そこに秘められた力は受けたものにしかわかるまい）あたしはいいや、そんなのほっといてとっとと熊を倒しに行こうよ、ゴブリンはおまけよおまけ！（すっかり熊を倒す気になっているファリアはがすがすと奥へと進んでいく） (2016/12/19 21:35:52) |
| ファーレン♂弓師 | > | ファリアさん、強そうだ…誰も舐めないよ。チャイナドレス…？可愛い、似合ってる。（話に聞いたことだけあるドレスにまじまじ。 白狼は、眠そうにしながらも…ファーレンをちらり…と見上げる。ファーレンは左手を握ったり開いたりして）うん、大丈夫…次は、油断しない。（ダガーをしまい、背中の弓矢を持ち、おじさんとファリアさんについていく） 『いる。デカイのが１体、中くらいのが２体。 作戦だ。男たち２人は、左右から回って…一斉に中を２体、それぞれ攻撃しろ。俺の合図とともに。 デカイのは、君（ファリアさん）が突っ込め 行けるか？』 （ファーレンは、頷く。） (2016/12/19 21:41:10) |
| ミツルギ♂魔術師 | > | 中型を各自一体仕留める。仕留め切れなくても、まあボスを守りにはいかないと考えれば実質一対一×３か。（状況の確認と共に小柄な女性にそれを任せてしまうことにすまないと一人ぼそりと謝罪。あの失態さえ見せなければ、その危険な役目を自分が任せられただろうに…。） (2016/12/19 21:43:51) |
| ファリア♀武道家 | > | ん？（ひらひらと裾が舞うのを気にしないで動いていた、今も気にしてはいないけど顔にハテナの文字が浮かぶ）えっ、熊って1匹じゃないの、ありゃ、それは計算外だったかも…（現場では想定外のことが起きるのはいつものことだ。すぐに思考を切り替える、見れば前衛と呼べるのは自分だけみたいだと思い）おっけー、熊とダンスを踊ってくるよ！ふふ、死のダンスをね。（そこで、ミツルギの声が耳に届いたけれど）ふふっ、大丈夫だよ、前に出るのがお仕事なんだもの、そのかわり、後ろは任せたからねっ（ミツルギにウィンクする） (2016/12/19 21:45:34) |
| ミツルギ♂魔術師 | > | ああ、タイマンの状況は作ろう。弓使いの彼も……そうだな。私は前にも出れる。先ほどの呪いで相手の足を止めれば、弓での狙いもつけやすいのではないか？ (2016/12/19 21:47:36) |
| ファーレン♂弓師 | > | 『即席PTの連携は危ないからな…今日は交流の日だ。それぞれの実力を見せて…今後、ゆっくり親睦を深めればいい。では、散れ』（男たち２人が左右に。 しばらくすると、大きな１体が、川に入り…魚を取ろうとする。それを見たおじさんは空に、ファイヤーボールを打つ！ 合図だ）【続く】 (2016/12/19 21:49:26) |
| ファーレン♂弓師 | > | 【先制攻撃１ｄ６ １２失敗 ３４５６相手にダメージ】 (2016/12/19 21:49:51) |
| ファーレン♂弓師 | > | １ｄ６ → (1) = 1 (2016/12/19 21:49:55) |
| ミツルギ♂魔術師 | > | 1d6 → (3) = 3 (2016/12/19 21:50:15) |
| ファリア♀武道家 | > | 【ダメージは全部ダイスでやるんですか？】 (2016/12/19 21:50:25) |
| ミツルギ♂魔術師 | > | () (2016/12/19 21:50:49) |
| ファーレン♂弓師 | > | （弓を引き絞り…自分側の中、１体に攻撃）――疾ッ！ …チッ…！（失敗したが、１体の注意は引いた。此方に向かわせるように、草むらから体を出す） (2016/12/19 21:50:59) |
| ファーレン♂弓師 | > | 【ダメージはお任せします。 弓だと、成功・失敗がサイコロでやりやすいので、使ってみました。】 (2016/12/19 21:51:50) |
| ミツルギ♂魔術師 | > | (打ち上げられたＦＢを合図に飛び込めば早撃ちのように腰だめから打ち出すガンドがクマに命中。先ほどのゴブリンと同じように極度の体調不良を引き起こせば、此方の横を飛んで言った矢からファーレンの先制が外れたことを察し視認で確認。) (2016/12/19 21:52:11) |
| ファリア♀武道家 | > | 【なら今回はダイスでやってみます】 (2016/12/19 21:52:15) |
| ファリア♀武道家 | > | 1d6 → (5) = 5 (2016/12/19 21:52:25) |
| ファリア♀武道家 | > | （ざばざばと大きな熊に向かって突撃していく、その動きは流水の上を歩くがごとしの流麗さで。熊は獲物を漁るのに夢中のようだそれならば）ばっかねー、餌を漁るときが一番危ないんだよっ！（ばしゃぁ！と盛大に水飛沫が飛ぶ、震脚で川底をけると腰を落とし、熊の脇腹にずんと一撃を食らわせた）む、かなり筋肉質な感触、手強いかも (2016/12/19 21:55:10) |
| ファーレン♂弓師 | > | （チラリ…とファリアさんを横目に。あのドレス…薄そうだけど、濡れて大丈夫なのかな…というのを一瞬浮かべて。すぐに雑念を払い。矢を番えて、『ガアッ！！！』と怒りで向かってくるクマに矢を射る）【続きます】 (2016/12/19 21:57:39) |
| ファーレン♂弓師 | > | 【１失敗 ２３４中ダメージ ５６大ダメージ】 (2016/12/19 21:57:59) |
| ファーレン♂弓師 | > | １ｄ６ → (1) = 1 (2016/12/19 21:58:02) |
| ミツルギ♂魔術師 | > | 1d6 → (6) = 6 (2016/12/19 21:58:13) |
| ファリア♀武道家 | > | 1d6 → (1) = 1 (2016/12/19 21:58:37) |
| ファーレン♂弓師 | > | ――疾ッ…！ クッ…！（頭を狙いすぎた。ぎゅん…！ と加速したクマの後ろに矢が刺さる。） (2016/12/19 21:59:04) |
| ミツルギ♂魔術師 | > | ……見てられん！！（既に交戦不能の状態にしたクマを踏み台にし飛び上がればターゲットをファーレンの狙っているクマに切り替える。光る右手がそのまま指から伸びるような５本の光刃を形勢すれば飛び掛る勢いのまま振り下ろす。まるで高熱の熱量兵器のごとき切れ味を発揮するその光が頭からクマの上半身を切り裂けば、その巨体は一撃で地に伏して）大丈夫かエルフの坊主！！ (2016/12/19 22:01:00) |
| ファリア♀武道家 | > | あれっ？（ズンッとした手応えはあったけど熊は「何かしましたか？」みたいな表情をしていた、微妙にポイントがずれていたのか、熊の筋肉が予想以上だったのか）げっ、こいつおもったより厄介かも…しかもした水場だし！（ごああ！と熊は餌アサリを邪魔された怒りでフィリアに爪を奮った）おっとと、ここ避けにくい！水が邪魔！（ざざっと後ろに下がって熊の爪をなんとかかわす） (2016/12/19 22:01:59) |
| ファーレン♂弓師 | > | …ふぅ…助かった、ミツルギさん…ありがとう。…て、俺は人間だよっ（弓を捨てて、腰のダガーに手が行きかけてた。安堵しながらも、弓を拾うと）…ファリアさんのクマ、強敵だ…加勢に行こう。（川の方へ…水には入らず。ファリアさんが射線に入らないよう、大きなクマに回り込もうと動く） (2016/12/19 22:05:43) |
| ミツルギ♂魔術師 | > | うん？そうなのか。…俺はあのクマにトドメをさしてくる。もう戦えないが、復活されたら厄介だからな。（任せるぞ。と、一人称が俺と荒々しくなっているのに気付かないまま背を叩いて自分のもとのターゲットであるクマの下へ。攻撃をはずすことはないだろう。可能な限り、安らかに、苦しくないように仕留めなければ。） (2016/12/19 22:08:02) |
| ファリア♀武道家 | > | むむむむ、どうにか陸に上がりたいけど後ろに行くと二人に接敵しちゃうし…！（どう見ても魔術師と弓手は近接職じゃない、ならば多少動きに不利でもここで頑張るしかないと腹をくくった）さぁて、丈夫なクマちゃんには遠慮はいらないよね、ふふ（フィリアの右拳がゆっくりと輝いていく、まるで全身の力を集めているような、そんな光）でええぇぇい、これでもくらっておとなしくしなさいっ！（ズドォ！と内部を破壊する効果を秘めた発勁を熊の腹に叩き込む！） (2016/12/19 22:09:34) |
| ミツルギ♂魔術師 | > | 【実はバリバリ近接（呪いで足を止めて一撃で殺す）です】 (2016/12/19 22:10:23) |
| ファーレン♂弓師 | > | 【クマ １，まだしぶとく生きてる ２，倒した。】 (2016/12/19 22:10:54) |
| ファーレン♂弓師 | > | １ｄ２ → (2) = 2 (2016/12/19 22:10:57) |
| ファリア♀武道家 | > | 1d2 → (1) = 1 (2016/12/19 22:11:19) |
| ミツルギ♂魔術師 | > | 1d6 → (4) = 4 (2016/12/19 22:11:27) |
| ファーレン♂弓師 | > | 【ファリアさんのダイス 優先にしますか。 ファリアさんの獲物なので。 クマ（大） はまだ生きている。】 (2016/12/19 22:11:48) |
| ファリア♀武道家 | > | 【やせいつよい】 (2016/12/19 22:12:07) |
| ファーレン♂弓師 | > | （川のクマ…ファリアさんの一撃で、足が止まった。 支援攻撃のため、何も考えず…無心で、普段の訓練通りに速射で矢を放つ）【続く】 (2016/12/19 22:13:20) |
| ファーレン♂弓師 | > | 【１２失敗 ３４小ダメージ ５６中ダメージ】 (2016/12/19 22:13:41) |
| ファーレン♂弓師 | > | １ｄ６ → (4) = 4 (2016/12/19 22:13:50) |
| ミツルギ♂魔術師 | > | 今、楽にしてやるからな。（重篤なレベルの前後不覚に陥っている中型の熊のもとに戻れば、優しく撫でる手は慈愛に満ちており。だが、逃がせない。と、先ほどの光刃を再度発生させると、苦しみを与えないように一撃で脳のある部分を切り裂き仕留める。）……俺の仕事は此処までだな。あとは、まああの二人で大丈夫だろう。 (2016/12/19 22:13:59) |
| ファーレン♂弓師 | > | （矢がふらつくクマの左肩に刺さる。分厚い筋肉だが、クマは『ガァァァ…！』と苦しそうに唸る。 もう、あと一息というとこか。）【ファリアさん、ラスト…かっこよく決めちゃって下さいませ。】 (2016/12/19 22:15:25) |
| ファリア♀武道家 | > | 【か、かわせれば】 (2016/12/19 22:16:07) |
| ファリア♀武道家 | > | （熊は強靭だった、必殺技とも言える発勁をもろに打ち込んだのにまだ倒れてはいないが、痛みに相当怒り狂っているようにみえる、爪を振り回しファリアに襲いかかろうと腹に詰めをふるってきた！）【続きます】 (2016/12/19 22:16:54) |
| ファリア♀武道家 | > | 【偶数かわせる、奇数かわせない】 (2016/12/19 22:17:23) |
| ファリア♀武道家 | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2016/12/19 22:17:30) |
| ファリア♀武道家 | > | 【く、くまああああ】 (2016/12/19 22:17:45) |
| ファーレン♂弓師 | > | 【野生 強い＞＜】 (2016/12/19 22:17:49) |
| ミツルギ♂魔術師 | > | 【援護、いります？（くつろぎちゅう）】 (2016/12/19 22:19:12) |
| ファリア♀武道家 | > | （ざしゅっ！と肉を裂く音が聞こえた。右から左にフィリアは腹を鋭い爪で切り裂かれて）うぐぅっ！あ、んああっ！（フィリアが悲鳴を上げる、深々と腹を切り裂かれフィリアは体を折って苦痛に悶えた。ぽちゃぽちゃと鮮血が川を赤く染める。手で抑えていないと見えてはいけないものまで見えてきそうだ）かはっ、あっ、うぐっ！こ、この (2016/12/19 22:20:10) |
| ファリア♀武道家 | > | 【助けてー！】 (2016/12/19 22:20:29) |
| ミツルギ♂魔術師 | > | 【任せろ（ダッシュ）】 (2016/12/19 22:20:51) |
| ファーレン♂弓師 | > | 【ラストターン このターンで倒せなければ、クマ（大）は逃げていく。 １２３失敗 ４５６トドメ。】 (2016/12/19 22:21:19) |
| ファーレン♂弓師 | > | １ｄ６ → (5) = 5 (2016/12/19 22:21:26) |
| ミツルギ♂魔術師 | > | （吸えもしない煙草をふかす真似事をしている間に聞こえた女性の悲鳴に助力が必要かと駆け出し） (2016/12/19 22:21:37) |
| ミツルギ♂魔術師 | > | 1d6 → (6) = 6 (2016/12/19 22:21:43) |
| ミツルギ♂魔術師 | > | mada (2016/12/19 22:21:52) |
| ファリア♀武道家 | > | 2ｄ6 → (2 + 1) = 3 (2016/12/19 22:22:05) |
| ファリア♀武道家 | > | 【多数決で倒しました！】 (2016/12/19 22:22:17) |
| ミツルギ♂魔術師 | > | まだ手こずっていたのか……いや、水場で人間が戦えばそりゃそうなるか。（わざわざ足場の悪いところで格闘家が拳を振っていたのかと舌打てば、右手に握り締めていたのは拾った砂である。それを光を纏わせ、振り被り、河に飛び込みながらクマに投げ付ける。それは非人道的ともいえる破壊力と殺傷力を得る光の散弾。ファリアと相対しトドメをさそうとしていたその横っ面から投げ込まれるそれは、着弾と同時に上半身を蒸発させ、その熱が着水した瞬間の蒸気で周りが白むほどの火力を見せ付けて） (2016/12/19 22:24:45) |
| ファーレン♂弓師 | > | （ファリアさんの悲鳴。無心で、弓を引き絞り…矢を放つ。）――破ッ…！（クマの左側頭部に矢が突き刺さり。ふらついていたクマが、ぐらり…と揺れて。ミツルギさんの攻撃で、クマの上半身が消える。）…ファリアさんッ…！（ファーレンは弓を捨てて、白狼とともに駆け寄る。近づくとともに血の匂い）…大変だ、動かないで（お姫様抱っこで、川から河原へ。教官がかけつけて、急いで女の腹部に、回復魔法で手をかざして） (2016/12/19 22:26:25) |
| ミツルギ♂魔術師 | > | （確実に射程の短い散弾を当てる為に河に向って飛び込んでいた身体が豪快な音ともに落ちれば水柱があがり） (2016/12/19 22:28:13) |
| おしらせ | > | ファリア♀武道家さんが退室しました。 (2016/12/19 22:28:55) |
| おしらせ | > | ファリアさんが入室しました♪ (2016/12/19 22:28:59) |
| おしらせ | > | ファリアさんが退室しました。 (2016/12/19 22:29:07) |
| おしらせ | > | ファリア♀武道家さんが入室しました♪ (2016/12/19 22:29:15) |
| ファリア♀武道家 | > | ultu (2016/12/19 22:29:24) |
| ファリア♀武道家 | > | `kakko (2016/12/19 22:29:29) |
| ミツルギ♂魔術師 | > | 【よし、わかった。落ち着け。】 (2016/12/19 22:29:39) |
| ファリア♀武道家 | > | 【日本語入力できなくなったので急遽変えてきました、今から打ちます】 (2016/12/19 22:29:49) |
| ファーレン♂弓師 | > | 【はい。お帰りなさい。】 (2016/12/19 22:30:31) |
| ファリア♀武道家 | > | うっ、くふっ（悶えるファリアの目の前で凄まじい蒸気が上がる。それは目の前のクマを吹き飛ばすほどの威力で…）す、すご…うっ、けはっ！（少女の小さな口から鮮血が多量に吐き出される。膝がガクガクしていて立っているのもやっとのようだが、お姫様抱っこをされて体を保つ必要がなくなったのは助かった。ボダボダと流れる鮮血がファーレンを血で汚す、体も少し痙攣しているようである）はぁ、はぁ、はぁ…（脂汗を流しながら共感に回復魔法をかけてもらうと、内臓まで見えそうだった腹部がゆっくりと治っていく） (2016/12/19 22:33:25) |
| ミツルギ♂魔術師 | > | げほっ！ごほっ！！ぶはっ！！ああ、こっちも死ぬ！おぼれるとことだった！！！（最初の転倒といいこの飛び込みといい。実力は十二分のくせに妙に締まらない魔術師が河から上がれば周囲を警戒する。ここで全員がファリアの容態に付きっ切りになることは周囲への索敵を捨てる行為だからだ、） (2016/12/19 22:36:48) |
| ファーレン♂弓師 | > | 『しっかりしろ…気を持て。腹を切られることなど、何度もある。 血のめぐりを意識しろ…そうだ。飲め。』（おじさんは自分の顔色が青くなるにも関わらず…必死の回復魔法。癒やすと、気付け薬代わりに、小瓶からウィスキーをファリアさんに強引に飲ませる。ファーレンは乾いた流木を拾ってくると）…浄化の炎よ…我に恵みを（火を付けて。濡れたファリアさんの体を暖めて、乾かすことに務める。白狼は、下半身だけのクマを、此方に運んできた。）『…一旦、休もう。 ３人、お疲れさま。冒険者が楽でないことはわかったと思う。これを糧に、冒険者を続けて大成をして欲しい。 …さて、３人それぞれに反省点がある。…自分のどこが足りなかったか…思いつくか。』 (2016/12/19 22:44:20) |
| ミツルギ♂魔術師 | > | あー……この歳になってお説教とか聴きたくないなぁ。（どうやら初心者向けに顔を出したことで自分もその枠組みに入れられてしまったらしい。それでも自分より更に熟練の風のある男からの言葉である、と言い聞かせれば首を横に振りながらも聞いて。） (2016/12/19 22:47:08) |
| ファリア♀武道家 | > | んっ、こくっ…（かっと胃のあたりが熱くなる、そこから広がっていく熱に水と出血で体温が下がった体に体温が戻ってきた感じがする。さらに炎で暖められれば若干の貧血症状以外は治ったようだ、人間にしてはかなり回復速度が速いような？）そうですね、水場で戦ったところでしょうか、でもでも、うしろに後衛さんがいたし、さがるのも、あーうー（血に濡れたチャイナドレスからは白い腹部が見えているが、綺麗に治ったようだ、頭を抱えている） (2016/12/19 22:47:27) |
| ファーレン♂弓師 | > | 俺は…いいとこ見せようと、弓に頼り過ぎていた。（３人のうち、２人から答えが出てくると頷き）『そうだ。ファリアくんは君の足がいかせる、有利な場所へ引き込むべきだった…声をかければ後衛は下がる。 ファーレンくんは矢が外れた時、白狼をけしかけるべきだった。格好良いとこを見せたかったのか？』…はい。（ハクは「ふん…もっと俺様を頼れ と得意気に鼻を鳴らす」）『ミツルギくんは、クマの上半身をふっ飛ばしたことだ。高い買取の腕など無く…これだと、価格が1/4になるだろう。 以上だ。』（火がぱちぱち…と燃えて、冒険者たちを温める。日差しはオレンジ色になっていくだろうか。） (2016/12/19 22:55:24) |
| ミツルギ♂魔術師 | > | ……。（言い返そうと思えば「明らかに一名が命の危機の時に買い取り価格の計算とは」と言えたかもしれない。だが、確かにそこは考えないで上半身を最大火力で消し飛ばしたことは足りなかったと、歪む唇を見せないようにマフラーで隠しながら頷き。） (2016/12/19 22:59:44) |
| ファリア♀武道家 | > | うーん、パーティ戦ともなるといろいろ考えなきゃいけないですねー。でもこのクマ強かったなぁ、こういうのがまたいたらリベンジしたいかも…（いま大怪我を負ったばかりだというのにもう次の目標に目を向けている。ファリアの前向きなところはいいところでもあるだろう）まだまだ道半ばですね、あたしも（ぐっと拳を握って一人燃えているようだ） (2016/12/19 23:00:04) |
| ファーレン♂弓師 | > | （ファーレンは焚き火越しに、おじさんの話を聞きながら…ミツルギさんをちらちら。）…ミツルギさん、ごめんなさい…。俺が格好つけようとピンチになって…助けてくれて。それでファリアさんのとこの大熊に対して余裕無くなった。…ミツルギさんがいてくれて良かった。ありがとう。（ハクもファーレンにガウ！ と「そうだ。お前が弱いから悪い」 と言いたげ。）『この地域は、魔素が強くて町近郊でも狩りが出来る。楽しみにしているといい。 さあ、帰るぞ。討伐報酬は、ゴブリンは各自の。クマは３人で分けなさい。』 はい！（ファーレンは倒れてるクマを１体背負い）…ミツルギさん、もう１体背負える？ (2016/12/19 23:07:20) |
| ミツルギ♂魔術師 | > | …別に気にすることは無いさ。飛び込みで気まぐれに若人達の仕事に首を突っ込んだら暴れることが出来る機会があっただけだ。（素直に年上ぶるのではなく照れるように自分が好きでやっただけだと返せば、腕力は無いんだがなぁ……と愚痴りながらも熊を肩を通すようにしたガッチリと捉えて担ぎ上げて） (2016/12/19 23:10:32) |
| ファリア♀武道家 | > | そうですね、御剣さんが助けてくれなかったら危なかったです！ありがとうございました！それにしても強かったですねー、うぅん、これは一度（助けてくれたお礼をミツルギに、ちょっと不穏な言葉も出したりしたけれど）あたしもクマ背負えますよ！背が低いんで引きずりますけど！…うぅ（自分で言って悲しくなったようだ、まだまだ成長すると思いたい） (2016/12/19 23:10:48) |
| ミツルギ♂魔術師 | > | これは一度……なんだよ。殴り合いは趣味じゃないから、動きを止めて仕留めてるんだ。チャンバラや空手は他で相手してもらってくれ。（デートならいつでも。と戯けて返せば、女性相手でも地味にキツイ返しはこの男の癖だろうか。） (2016/12/19 23:12:36) |
| ファーレン♂弓師 | > | ファリアさんは…相手した下半身だけので。もう血抜きが終わったし、汚れない。…行こう。血が、モンスターを呼び寄せる。『帰りは君たちが先頭だ。俺が殿をやる。…世の中にはアイテムボックス魔法という、便利な空間魔法がある。適正と魔力を使うが…覚えると、重宝される。使えるだけで中級になれる…もし、アイテムボックス魔法を使える冒険者仲間がいたら、大事にするといい。』（冬の夕暮れの森。オレンジの日差しは僅かに暖かく、空気は冷たく。町に帰る頃には、すっかり夜になっている。） (2016/12/19 23:15:51) |
| ファリア♀武道家 | > | む、ミツルギさんは…まぁそうですね。魔術師ですし、殴り合いは専門外かもしれませんね。で、でーと？それはその、ああはははは…（あははと笑いつつ、ちょっと困ったような顔を見せた。まだまだ色気より食い気なのだろう）さ、帰って報酬もらおう！もう、今回痛い思いしたから、もう、…なにしよう？（戦ったあとのことは考えていなかったようだ。下半身だけのくまをよいしょと持つと歩き出した…） (2016/12/19 23:17:11) |
| ミツルギ♂魔術師 | > | …すまないが先に行かなくてはならなくなった。（何処かしらからの通信魔術だろうか。急用が入ったと担ぐ熊の部位から自分の分け前の分すら取らずに先を歩くと）恐らくまたこの辺りには顔を出すと思うが……よろしく頼む。失礼する。 (2016/12/19 23:19:13) |
| おしらせ | > | ミツルギ♂魔術師さんが退室しました。 (2016/12/19 23:19:25) |
| ファリア♀武道家 | > | 【こんなところですかね、お疲れ様です！】 (2016/12/19 23:19:49) |
| ファーレン♂弓師 | > | 【了解です。ミツルギさん、お疲れ様です。 報酬は３等分したということで。】 (2016/12/19 23:19:53) |
| ファリア♀武道家 | > | 【はい、お疲れ様でした、お肉うっていいの買います】 (2016/12/19 23:20:47) |
| ファリア♀武道家 | > | 【ではでは〜】 (2016/12/19 23:20:57) |
| おしらせ | > | ファリア♀武道家さんが退室しました。 (2016/12/19 23:21:04) |
| ファーレン♂弓師 | > | （ギルドに到着し、換金。 ゴブリンは１体につき一人３日分の滞在費（各自討伐分。） クマは、１０日分の滞在費（それぞれ）となり、解散。）ファリアさん、ミツルギさん…今日はお疲れさま。ありがとう。（助けてもらった、２人に感謝。） (2016/12/19 23:22:24) |
| ファーレン♂弓師 | > | 【ファリアさん、お疲れ様です。】 (2016/12/19 23:22:34) |
| ファーレン♂弓師 | > | 【作業しながら、待機。 乱入など、歓迎です。】 (2016/12/19 23:26:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ファーレン♂弓師さんが自動退室しました。 (2016/12/19 23:47:30) |
| おしらせ | > | ファーレン♂弓師さんが入室しました♪ (2016/12/19 23:55:14) |
| ファーレン♂弓師 | > | 【ロルを読み返すと。中年職員の最後の一言が、余計だった。ごめんなさい。】 (2016/12/19 23:57:10) |
| ファーレン♂弓師 | > | 【夜の墓場見回り １ｄ１０ １～３、死体発見 ４～５グール発見 ６～９何もなし １０スペシャル】 (2016/12/19 23:58:20) |
| ファーレン♂弓師 | > | １ｄ１０ → (5) = 5 (2016/12/19 23:58:26) |
| ファーレン♂弓師 | > | （ある日の夜の墓場見回り。１回めの見回りは何もなかった。…ただ、風がなま暖かく…少し何かが臭った気がした。）……（それは後から思えば…というぐらいの予兆であり。見回りが終わると、仮眠を取る）（そして３時間後…鈴が鳴れば。ランタンを片手に、見回りへ） (2016/12/20 00:02:00) |
| ファーレン♂弓師 | > | ――…！（墓地の道を歩くと…突然、何者かに右足首を掴まれる。凄い力だ…ゆっくりと歩いて、森道をものとしない平衡感覚のお陰で倒れずに済んだ）…クッ…！（ランタンを向けると…片目を落とした、グール。悲鳴を飲み込み、健脚が手を振りほどき…離れる。ランタンを置き、何も考えず…這い進むグールに速射） (2016/12/20 00:05:28) |
| ファーレン♂弓師 | > | ガシッ…！ビシッ…！ガシッ…！（３本放ち、２本が頭に…最後のは眉間に突き刺さる。這うグールは、動きを止めた。）…ぅっ…（一息つこうとしたが、酷い臭いだ。だが、臭いを我慢して、刺さった矢をぐるり…と回して抜き。戻り、荷台を持ってきて乗せて…見回り所の裏庭へ運ぶ。白狼は寝たフリから嫌そうな顔をして。 見回り所の中に逃げ込む。） (2016/12/20 00:08:41) |
| ファーレン♂弓師 | > | ――……（慣れてきたとはいえ、グールは初めて…眠れない。 アンデットは、死ぬ直前に強い念があるという。あの男のグール…自分に何を求めていたのだろう…俺を殺すつもりでは無かった…それなのに…。） (2016/12/20 00:14:10) |
| ファーレン♂弓師 | > | （朝になりアレンティスと衛兵がやって来て、グールを確認。衛兵は用がない…と帰る。 ファーレンはアレンティスに考えたことを話すと）『ふむ… 例えばだが…お前は、俺が恨み持つ奴を殺せるか？』…いえ。 『そういうことだ。 生きる奴の恨みは誰だってあって、晴らせないで抱える。人ならな。 どうせ解決出来ないんだ。』（ファーレンが納得し、話が終わったのを確認すると、アレンティスはグールに手をかざす） (2016/12/20 00:18:14) |
2016年12月17日 14時20分 ～ 2016年12月20日 00時18分 の過去ログ
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