「なりきりキャラ喫茶」の過去ログ
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2016年12月18日 09時47分 ~ 2016年12月19日 23時54分 の過去ログ
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山姥切国広 | > | ス…スキル……?(自分には何のことだか分からずハテナを浮かべる。それに横に置いてある刀は自分自身でもありその刀が壊れてしまえば自分も居なくなってしまう)俺は、刀剣男士で元は刀なんだ…。昔は俺を差別する奴が多かった……。(とボソッと呟き何処か切なそうな表情をする) (2016/12/18 09:47:39) |
プレミア | > | …つまり…自分を扱える者が居ればその力は無限大…(目を輝かせ凄まじい勘違いをしたまま覚える) (2016/12/18 09:49:51) |
おしらせ | > | 瀬名泉さんが入室しました♪ (2016/12/18 09:51:24) |
瀬名泉 | > | 【こんにちは、お邪魔するねぇ(おて手ひらひら)】 (2016/12/18 09:51:40) |
プレミア | > | 【お早うございます】 (2016/12/18 09:52:50) |
山姥切国広 | > | あぁ、扱える者…主が居なければ俺達は……もう……主命を下す者が居なくなり…俺達が生きている意味も無くなる……。(と何故か淡々と話す) (2016/12/18 09:54:02) |
山姥切国広 | > | 【御早う…。】 (2016/12/18 09:54:20) |
瀬名泉 | > | さーてと、どうしようかなー(五月蝿いユニットメンバーがいる「セナハウス」から抜け出して喫茶店にやって来ると先客が数名いて)ん、お邪魔するねぇ(手を振ってとりまソファー席に座って) (2016/12/18 09:55:01) |
プレミア | > | …魂を通わせ…共に手を取り合いたかめあう…すばらしいです♪(自分の腰に携えたレイピアに手を添え) (2016/12/18 09:59:05) |
山姥切国広 | > | ……あぁ…。(扉が開く音がすればそちらをちらっと向き少しお辞儀をする)»泉 そうか…?(素晴らしいのか、と内心思い首をかしげる)»プレミア (2016/12/18 10:02:06) |
山姥切国広 | > | すまない…用事が出来た。また来ようと思う…。……じゃあな。(そう言えば置いていた刀を腰に携え入り口に行き静かに微笑めば開け立ち去る) (2016/12/18 10:04:31) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが退室しました。 (2016/12/18 10:04:38) |
瀬名泉 | > | ん、どーも(視線を向ければフードのようなものを被った青年がいて、おて手ひらひらしておく)【お疲れ様でした】>国広 (2016/12/18 10:04:47) |
プレミア | > | お早うございます♪(国広と数秒遅れ振り向き)/そうですよ…とお疲れ様です…(て振って見送り) (2016/12/18 10:05:35) |
瀬名泉 | > | どーも(もう1人いた女の子にもおて手ひらひらしておく) (2016/12/18 10:06:34) |
プレミア | > | 【私も落ちます相手感謝です】そろそろ…クエの時間…失礼します(レス蹴りごめんなさい) (2016/12/18 10:07:00) |
おしらせ | > | プレミアさんが退室しました。 (2016/12/18 10:07:05) |
瀬名泉 | > | 【お疲れ様です】 (2016/12/18 10:07:56) |
瀬名泉 | > | クエの時間ねぇ…(ポツリと呟いて)行ってらっしゃい(おて手ひらひらして見送って/ひらひら泉…ひら泉さん(笑))【お疲れ様でした】 (2016/12/18 10:08:51) |
おしらせ | > | 瀬名泉さんが退室しました。 (2016/12/18 10:12:53) |
おしらせ | > | 瀬名泉さんが入室しました♪ (2016/12/18 10:13:14) |
瀬名泉 | > | 【部屋上げだけど。】 (2016/12/18 10:13:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀬名泉さんが自動退室しました。 (2016/12/18 11:42:43) |
おしらせ | > | 瀬名泉さんが入室しました♪ (2016/12/18 11:45:50) |
瀬名泉 | > | 【自動退室だけど。】 (2016/12/18 11:46:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀬名泉さんが自動退室しました。 (2016/12/18 12:59:07) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/12/18 23:22:04) |
ローザ・キャニオン | > | こんばんは。(店内に入りコーヒーを淹れてテーブル席に座り) (2016/12/18 23:22:41) |
おしらせ | > | ユー・クリウッド・ヘルサイズさんが入室しました♪ (2016/12/18 23:53:05) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2016/12/18 23:54:05) |
鏡音レン | > | 「こんばんは~」 (2016/12/18 23:54:18) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | …………『こんばんは。』(いつものように、喫茶店に入ると中を見渡して人がいれば挨拶をする。テーブル席でコーヒーを飲む人をチラッと見ると、少し離れたソファに正座して) (2016/12/18 23:54:26) |
鏡音レン | > | ローザさんだ…本当に久しぶり、元気にしてたぁ?(少し前に入ったユークリッドにも)ユークリッドもこんばんは~(頭をペコリとして)今夜も冷えるけど綺麗な夜だね… (2016/12/18 23:56:05) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | …………(レンの顔を見るや、ぷいっと顔をそらす。いつの間にか手元にある湯のみを両手で持ち、ゆっくりと口元に運んで) (2016/12/18 23:57:37) |
鏡音レン | > | あっ…どうしたの?この前の…(と少しだけ他の人もいるので気を使ってそれだけ伝えて) (2016/12/18 23:58:55) |
鏡音レン | > | >ユークリッド (2016/12/18 23:59:03) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | …………(頑なにレンを見ようとしない。顔を逸らし、返事をすることもない。) (2016/12/18 23:59:41) |
ローザ・キャニオン | > | こんばんは。二人とも久しぶりね?(新たに入って来た二人に挨拶し)どうしたの?喧嘩? (2016/12/19 00:01:09) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | …………『なにもない。』(レンの方を見ないようにしながら、ローザさんに返答する。) (2016/12/19 00:01:57) |
鏡音レン | > | (参ったなと思いユークリッドの近くで座ると大人しくお茶をセルフで組んできてそれを飲んで) (2016/12/19 00:02:13) |
鏡音レン | > | そっ…そんな喧嘩なんてしてないよ…(手を振ってローザに伝えて)>ローザ (2016/12/19 00:03:06) |
ローザ・キャニオン | > | そう、まぁ人間だから色々あるからね、喧嘩くらいしても普通よ。(落ち着いて話を聞き) (2016/12/19 00:04:42) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | …………(レンが近くに座ると、立ち上がって飲み干した湯呑みをシンクに置く。) (2016/12/19 00:05:40) |
鏡音レン | > | まぁ、ね…あるよね…色々と(複雑そうな顔をしてからちらりとユークリッドを見てから一言ローザに返し) (2016/12/19 00:08:53) |
おしらせ | > | 小狐丸さんが入室しました♪ (2016/12/19 00:10:26) |
小狐丸 | > | 【今晩は。】 (2016/12/19 00:11:00) |
鏡音レン | > | 「こんばんは」 (2016/12/19 00:11:17) |
ローザ・キャニオン | > | 何もないなら話くらい聞いてあげたら?(ユークリッドに言ってみて) (2016/12/19 00:12:00) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | …………(自然とレンから離れ、ローザの隣に正座する。) (2016/12/19 00:12:15) |
小狐丸 | > | 失礼しますよ。(此処に再び現れればにこりと微笑む)おや、会った事のない方達ですね。(中に居る三人を見るなりそう言えば美しい白い毛並みを指で掬うと毛並みに紛れて頭上に白い耳をピクピクさせる) (2016/12/19 00:14:25) |
鏡音レン | > | おおっ!狐のお兄さんだ、初めまして……こんばんは~(入ってきた小狐丸に挨拶をして)俺の名前は鏡音レンっていうんだ…ヨロシクね>小狐丸 (2016/12/19 00:16:11) |
ローザ・キャニオン | > | どうかしたの?私に話してみなさい?(近くに座るユークリッドにそう言い) (2016/12/19 00:18:54) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | …………『話したくない。』(どうかしたのか聞いてくるローザさんを見つめると、首を横に振る。) (2016/12/19 00:19:35) |
ローザ・キャニオン | > | 強情ね。(ユークリッドの頭を掴み自分の胸に押し付ける)話さないと窒息させちゃうわよ? (2016/12/19 00:20:41) |
小狐丸 | > | おや、初めましてですね。鏡音レン殿ですね…、私は小狐丸と申します。大きいけれど小狐丸に御座います。(そう言えばにこりと微笑む) (2016/12/19 00:21:02) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | …………(ボフッと胸の中に埋まるが、抵抗せず、ぼーっとし続ける。まるでそのまま窒息しても構わないと言わんばかりの態度で……) (2016/12/19 00:21:48) |
鏡音レン | > | あはは、小狐丸だけど高身長なんだ…面白いねその言い回し…お兄さん…(にっこりしてから素直に面白かったよと)>小狐丸 (2016/12/19 00:23:42) |
ローザ・キャニオン | > | これでも話さないの?(少し驚き胸を左右に振り回しビンタをしてやろう) (2016/12/19 00:24:10) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | …………(ビンタにも反応はなく、されるがままに揺れるだけ。まるで人形のようで。) (2016/12/19 00:25:17) |
鏡音レン | > | ローザさん…それは言いにくい事もあるし…俺も言えないし…それくらいで(不安な顔で)>ローザ (2016/12/19 00:25:52) |
小狐丸 | > | ふふっ、そうですか?有難う御座います。(そう言えば頭上の耳をピクピクっと動かし微笑む)>レン殿 (2016/12/19 00:26:10) |
ローザ・キャニオン | > | どうしたの?私の胸に包まれて幸せすぎて天に昇りそう?(冗談を言い) (2016/12/19 00:26:34) |
ローザ・キャニオン | > | ってことは、やっぱり何かあったのね?しかも他人には言いにくいことが。>レン (2016/12/19 00:27:19) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | …………『偽物に包まれても嬉しくない。』(挟まれたまま、メモにペン先を落とし、ローザさんに見せる。) (2016/12/19 00:27:34) |
ローザ・キャニオン | > | 何書いてるの?…ひっ!?(見せられたメモに顔をひきつらせる)なっ…何言ってるのよ… (2016/12/19 00:29:45) |
鏡音レン | > | でも俺はユークリッドの事を考えて俺の事でもあるけど…プライベートだからそれは絶対にユークリッドが言わない限り言わない>ローザ (2016/12/19 00:30:49) |
鏡音レン | > | ユークリウッド……ごめんねでも可愛いから(一言それだけユークリウッドに伝えて)>ユークリウッド (2016/12/19 00:32:28) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | …………『本当に偽物なのは知らなかった。』(反応を見て、再びメモに書く。) (2016/12/19 00:33:51) |
おしらせ | > | 深瀬さんが入室しました♪ (2016/12/19 00:34:00) |
深瀬 | > | こんばんは、邪魔するよ。(店に張り付けたような笑顔で入り。) (2016/12/19 00:34:46) |
鏡音レン | > | こんばんは~ (2016/12/19 00:35:18) |
ローザ・キャニオン | > | なっ…何も入れてないわよ!私の胸が偽物だって証拠はあるの?(胸でユークリッド顔を挟み) (2016/12/19 00:35:44) |
ローザ・キャニオン | > | もう喧嘩のことなんてどうでもいいわ…こんな生意気な娘、こじれて当然よ。>レン (2016/12/19 00:36:41) |
ローザ・キャニオン | > | こんばんは。 (2016/12/19 00:36:51) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | …………『何かを入れたのも知らなかった。』(さらにメモを書いて見せる。胸に挟まれながらも動揺させていき) (2016/12/19 00:37:19) |
深瀬 | > | どうやらぺてん師に騙されたおひめ様は居ないみたいだね、……残念だな。(店の中を見て。) (2016/12/19 00:37:43) |
小狐丸 | > | 今晩はに御座います。(入って来た相手に柔く微笑み) (2016/12/19 00:37:59) |
鏡音レン | > | でも…ユークリウッドはとってもいい娘なんだよ…ローザさんああ見えて優しくて可愛いし(ローザに対してユークリウッドの弁解をして)>ローザ (2016/12/19 00:38:37) |
ローザ・キャニオン | > | 入れてないって言ったのよ!(動揺が増していき)だから証拠を見せなさいって言ってるでしょ?(ユークリッドの頭の上に胸を乗せて) (2016/12/19 00:40:30) |
深瀬 | > | 皆ににお願いがあるけどいいかな?ここの店員さんを守るために手を貸してくれないかな?(話し合う三人にも声を掛けて) (2016/12/19 00:41:01) |
鏡音レン | > | あはは、狐耳か…いいね(歌を思い出して)俺のモジュールと呼ばれるコスチュームでも狐仕様はあるよ…狐のお兄さん>小狐丸 (2016/12/19 00:41:42) |
ローザ・キャニオン | > | 店員さんを守る?誰のことを言ってるの?>深瀬 (2016/12/19 00:42:22) |
鏡音レン | > | うん、何をするの?(深瀬に返して)>深瀬 (2016/12/19 00:42:32) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | …………『その動揺、怒りが証拠の一つ。』(無表情のままローザにメモを見せる。) (2016/12/19 00:43:36) |
深瀬 | > | 実はね、テンペスタさん(Android 106.157.***.240)、この人は店員さんの一人をだまして自分だけで独占しているんだ。この人の事を見掛けたら追い出す、それだけでいいかな? (2016/12/19 00:44:26) |
ローザ・キャニオン | > | うっ…(指摘されると言い返せず)>ユークリッド (2016/12/19 00:44:57) |
深瀬 | > | しかもこの人、最近はユークリウッド君の友人にも手を出そうとしているらしいよ。 (2016/12/19 00:45:30) |
鏡音レン | > | それは俺にはまだ出来ないや…目の前で何かあれば別だけど…当事者でもないし理由をよく知らないから…>深瀬 (2016/12/19 00:46:01) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | …………『それを伝えるためだけに入店してきたのなら出ていって。あなたはここと、そのキャラを、私達を侮辱しているだけ。』 (2016/12/19 00:46:04) |
小狐丸 | > | えぇ、気付きましたか?(そう言えば目を細めクスッと微笑み)おや、そうなのですね。(何て言うも興味を示す)>レン殿 (2016/12/19 00:46:21) |
鏡音レン | > | こうやって…狐耳…ピクピクっと(ジェスチャーして見せて)>小狐丸 (2016/12/19 00:47:05) |
鏡音レン | > | それに何か理由があるのかもしれないし…一回目ではなんともだから…でも俺は仲良くしてくれる人にはお兄さんとも仲良くは出来るよ>深瀬 (2016/12/19 00:48:40) |
小狐丸 | > | ふふっ、何とも可愛らしい狐なんでしょうね。(ジェスチャーをする相手を微笑ましく見つめる)>レン殿 (2016/12/19 00:49:41) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | …………『不自然な大きさ、温もり、それらも証拠。』(さらに証拠を上げていく。動揺するローザを見つめて) (2016/12/19 00:49:46) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2016/12/19 00:50:08) |
深瀬 | > | きっと奴は本性を出すさ、被害が出る前に対策をするのは当然の事だよ?ふふ、じゃあ鏡音君、仲の良い俺のお願いだ、奴は、絶対に信用しちゃダメだよ。 (2016/12/19 00:50:17) |
小狐丸 | > | 【今晩は。】 (2016/12/19 00:50:30) |
深瀬 | > | おや、こんばんは。お邪魔しているよ。 (2016/12/19 00:50:38) |
来ヶ谷唯湖 | > | 【こんばんは】 (2016/12/19 00:50:47) |
鏡音レン | > | 「こんばんは」 (2016/12/19 00:51:34) |
来ヶ谷唯湖 | > | 今日も賑わっているな……(奥からエプロンを着て出てくれば店内を見まわして) (2016/12/19 00:51:35) |
ローザ・キャニオン | > | うっ…温もりまで気づいていたの?(自分で胸を持ち上げ温度を確かめ)ほんの少しだけ入れてるだけよ…(なんとか誤魔化そうと)>ユークリッド (2016/12/19 00:52:51) |
ローザ・キャニオン | > | こんばんは。 (2016/12/19 00:52:57) |
鏡音レン | > | (独り言で小さく俺は誰でも仲良くしてくれる人は受け入れるけど傷つけはさせないからとちらりとユークリウッドを見て) (2016/12/19 00:53:00) |
鏡音レン | > | 久しぶりだね…唯湖姉さん、元気してた?(頭を下げて挨拶をするとそう聞いて)>唯湖 (2016/12/19 00:53:58) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | …………『少し?』(ローザの誤魔化しに首を傾げる。少しと言われてジトーっと見つめて) (2016/12/19 00:53:59) |
深瀬 | > | ふふ、じゃあもう失礼するかな、皆気を付けなよ。(店から出て行った。) (2016/12/19 00:54:52) |
おしらせ | > | 深瀬さんが退室しました。 (2016/12/19 00:54:55) |
小狐丸 | > | おや、此処の店員の様ですね。しかも初めましての方ですね。(相手を見るなり微笑みぺこりと御辞儀をする) (2016/12/19 00:55:01) |
鏡音レン | > | まぁ……その時しだいだけどね(やや苦笑して)その時になってみないと分からないから>深瀬 (2016/12/19 00:55:06) |
来ヶ谷唯湖 | > | 元気、ではないがまぁマシにはなったかな?君は相変わらず元気そうで何よりだ。ほら、ホットミルクでものみたまえ……(そういってホットミルクをレン君にだして) (2016/12/19 00:55:36) |
鏡音レン | > | ありがとーホットミルクだ…(受け取ると美味しそうにごくごくと飲んで)>唯湖 (2016/12/19 00:56:29) |
来ヶ谷唯湖 | > | ご丁寧にどうも……ここでアルバイトをしている来ヶ谷だ。……と言っても最近は体調崩しがちであまり来れていなかったが…… (2016/12/19 00:56:35) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | …………『久しぶり。』(唯湖さんにメモを見せる。案の定体調が優れていない様子に心配になる。) (2016/12/19 00:57:00) |
ローザ・キャニオン | > | 全部シリコンって言いたいの?(ユークリッドの視線に動揺が更に増していき) (2016/12/19 00:57:19) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | 『全部とは言わない。でも、少しでもない。』(同様が増すローザを見つめ、メモを出す。) (2016/12/19 00:58:06) |
鏡音レン | > | あの……ユークリウッド(声をかけてみて様子を見て)>ユークリウッド (2016/12/19 00:58:07) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | …………(レンに対してはぷいっとそっぽを向く。) (2016/12/19 00:59:31) |
来ヶ谷唯湖 | > | (出ていった深瀬を確認して) はぁ……行ったか。レンくんにユーくん、あの男の言葉を鵜呑みにしないでくれ……得体の知れない男だ。どうやら私とテンペスタくんの仲をどうこうしたいようだ (2016/12/19 00:59:38) |
来ヶ谷唯湖 | > | ふふっ……(心配してくれている様子のユーくんの頭を撫でつつユーくんにもホットミルクをだして) (2016/12/19 01:00:29) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | …………『あの男のことを信用していない。私はここの人達を信じる。』(ホットミルクを受け取りながら、唯湖さんを見つめてメモを見せ、頭を撫でられると目を細めて) (2016/12/19 01:01:11) |
ローザ・キャニオン | > | くっ…そうよ…ほとんどシリコンよ…合計8000cc入っているわ…(見破られ悔しそうに白状し)>ユークリッド (2016/12/19 01:01:23) |
鏡音レン | > | ああ…そっぽを向かれたか……(ユークリウッドを見つめて)>ユークリウッド (2016/12/19 01:01:34) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | …………『そう。私は偽物でも気にしない。悪いとは思わない。』(白状させたうえで、メモを見せる。) (2016/12/19 01:02:55) |
小狐丸 | > | おや、そうなのですね。でも貴方様の事ですからね、体調が優れない時は仕方ありませんからね。(そう言えば優しく微笑み自分の事を優先にとでも言っているよう)>来ヶ谷殿 (2016/12/19 01:03:08) |
鏡音レン | > | 何か和風に似合うよね…狐耳(そう小狐丸に言うと他にも色々和風に合うのがあるなぁと思い)>小狐丸 (2016/12/19 01:03:08) |
ローザ・キャニオン | > | 悪いと思わないなら何で暴く必要があったのよ…(悔しそうに聞き胸を手で隠し)>ユークリッド (2016/12/19 01:04:14) |
鏡音レン | > | 体調が悪い時は何よりきちんと休まないとだよ…唯湖姉さん(そう言って見つめ)>唯湖 (2016/12/19 01:04:17) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | …………『なんとなく。暴くつもりはそもそも無かったけど勝手に自白した。』(シレッとメモに書きながら、ローザさんの頭を撫でる。) (2016/12/19 01:05:18) |
来ヶ谷唯湖 | > | さてと……あの男の声が聞こえたから覗かせてもらったがもう休ませてもらう……店員として何も出来ず申し訳ない(店内の皆、特に初顔の小狐丸くんにあたまをさげて) それでおやすみ……♪(軽く手を振ると店の奥に消える) (2016/12/19 01:06:13) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが退室しました。 (2016/12/19 01:06:18) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | …………『おやすみ』(ホットミルクを飲みながら、店の奥に引っ込む唯湖さんを見送る。 (2016/12/19 01:07:23) |
小狐丸 | > | そうですか?(少し不安気に問うも自分以外に思う人が出てこなかった)>鏡音殿 (2016/12/19 01:07:27) |
鏡音レン | > | おやすみなさい…唯湖姉さん「お疲れ様です」 (2016/12/19 01:07:34) |
ローザ・キャニオン | > | あれで暴くつもりはないなんてよく言えるわね…(頭を撫でられると顔を赤くして)明らかに私を追い詰めてたわよ… (2016/12/19 01:08:18) |
鏡音レン | > | ふふ…(笑うと)狐のお兄さんから出る和風オーラ全体が格好よくて綺麗に見えたよ>小狐丸 (2016/12/19 01:08:59) |
小狐丸 | > | 御休みなさいませ。(にこりと微笑めば小さく手を振る)>来ヶ谷殿 (2016/12/19 01:09:06) |
おしらせ | > | 加州清光さんが入室しました♪ (2016/12/19 01:09:45) |
鏡音レン | > | 良かった…ローザさんもユークリウッドと仲直り出来たんだね(嬉しそうに)>ローザ (2016/12/19 01:09:48) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | 『なんのことかわからない。』(とぼけながら、ローザさんの頭を撫で続ける。ネクロマンサー故の余裕か。) (2016/12/19 01:10:12) |
加州清光 | > | 【こんばんは】 (2016/12/19 01:10:29) |
ローザ・キャニオン | > | 私は最初から喧嘩なんてしてないわよ…あなたがこの娘を怒らせるから私の秘密を暴かれちゃったじゃない…(八つ当たりをして)>レン (2016/12/19 01:11:07) |
小狐丸 | > | おや、そうですか。(そんな事を言われたのは初めてで頬を赤くさせる)>鏡音殿 (2016/12/19 01:11:13) |
小狐丸 | > | 【今晩は。】 (2016/12/19 01:11:33) |
加州清光 | > | こんばんはー、今日は賑やかだね(ドアを開けて店に入って周りを見渡して) (2016/12/19 01:11:53) |
小狐丸 | > | おや、誰かと思えば加州ではないですか。(入ってくる音がすれば耳がぴんっと立ち反応しにこりと微笑む)>加州 (2016/12/19 01:13:42) |
ローザ・キャニオン | > | とぼけるんじゃないわよ…人の秘密を暴いといて…許さないわ!(再びユークリッドの頭を胸を挟み込む) (2016/12/19 01:13:45) |
おしらせ | > | シュテルさんが入室しました♪ (2016/12/19 01:14:47) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | …………(再び胸に挟まれる。先程と同じように、抵抗せず人形みたいになり) (2016/12/19 01:14:53) |
加州清光 | > | 小狐丸!ここに居たのか、本丸で見当たらないと思ったら(見知った仲間に声をかけられると微笑み) (2016/12/19 01:15:08) |
小狐丸 | > | 【今晩は。】 (2016/12/19 01:15:20) |
鏡音レン | > | 「こんばんは~」 (2016/12/19 01:15:33) |
加州清光 | > | 【こんばんは】 (2016/12/19 01:15:39) |
ローザ・キャニオン | > | このまま頭を押し潰して記憶を抹消してあげるわ!(動かないユークリッドの頭を更に締め付けるように胸を寄せる) (2016/12/19 01:16:55) |
小狐丸 | > | えぇ。この小狐に会いたいと仰ってくれた方が居たものでね。(そう言えばちらっと側に居る黄色い髪の少年を見る)>加州 (2016/12/19 01:17:43) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | ………………(だらぁっと身体を脱力し、されるがままで) (2016/12/19 01:18:10) |
シュテル | > | ローザ、何を言われたのかは知りませんが、そこまでに。ユーも苦しい…かもしれません(店内に入ると二人のやりとりが見え)こんばんは、今日は賑やかですね、ご注文をどうぞ(わいわいしている店内に小さく笑みを浮かべ、一旦奥に引っ込む) (2016/12/19 01:18:54) |
シュテル | > | 【こんばんは】 (2016/12/19 01:19:15) |
ローザ・キャニオン | > | まだまだ!(シュテルの言葉を無視して締め付け続ける)そろそろ記憶も消えたかしら? (2016/12/19 01:20:00) |
加州清光 | > | この子レンって子じゃん、小狐丸も友達だったのか?(小狐丸がチラッと見た少年のほうを見ると自分もこの前知り合った人だと微笑み) (2016/12/19 01:20:03) |
鏡音レン | > | そっちの娘は初めまして…加州さんはこの前ぶり…(二人に挨拶をすると) (2016/12/19 01:20:30) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | …………『8000cc』(すぅっとメモに書いてローザに見せる。) (2016/12/19 01:20:57) |
加州清光 | > | じゃあ抹茶お願いします(シュテルが注文をどうぞと言われたので抹茶を注文して) (2016/12/19 01:21:14) |
加州清光 | > | そうだね、また会えたね(レンに微笑んで) (2016/12/19 01:21:44) |
ローザ・キャニオン | > | うっ…まだ全然記憶が消えてないわね?(胸にユークリッドの頭を挟んだまま振り回し) (2016/12/19 01:22:31) |
鏡音レン | > | うん、また会えた(微笑んでそう返して)>加州 (2016/12/19 01:23:09) |
小狐丸 | > | おや、そうなのですね。いえ、私は初めて御会いしましたよ。(にこりと微笑みそう言う)>加州 (2016/12/19 01:23:09) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | …………(ローザに頭を振り回され、再びだらんと脱力して) (2016/12/19 01:23:24) |
ローザ・キャニオン | > | どうやらノックアウトのようね?(脱力したユークリッドを解放し) (2016/12/19 01:24:18) |
シュテル | > | ユーやローザ、レンに…小狐丸は久しぶり、そちらの方は初めましてですね、シュテルと申します。注文承りました(三角巾とエプロンを付け、加州からのオーダーを受けて厨房へ) (2016/12/19 01:24:48) |
加州清光 | > | レンは小狐丸を気に入ったようだね>レン 小狐丸は今日が初めてだったんだぁ、偶然だね(と笑って) (2016/12/19 01:25:07) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | …………(解放されると、モフっとソファに倒れる。流石に振り回されたのは辛かったのかぼーっとしていて) (2016/12/19 01:25:52) |
鏡音レン | > | そっかな…恥ずかしいや…でもね(やや嬉しいけど複雑な顔で二人を見て)>加州と小狐丸 (2016/12/19 01:26:20) |
鏡音レン | > | ユークリウッドはやや斜めなんだよな…(ちらりとまたユークリウッドを見て)>ユークリウッド (2016/12/19 01:27:13) |
加州清光 | > | 初めまして、俺は加州清光よろしくね!(とシュテルに微笑み) ねぇここで振り回すと危ないんだけど!(ローザが振り回したユーの足が顔に当たりそうになったのでローザを見て) (2016/12/19 01:27:20) |
ローザ・キャニオン | > | これが偽物なんて言えるのかしら?(ユークリッドの様子を見て勝ち誇り) (2016/12/19 01:27:56) |
加州清光 | > | 君は謙虚でいい子だね(レンの様子を見て) (2016/12/19 01:28:39) |
ローザ・キャニオン | > | 何?あなたも同じ目に会わせてあげようか?(文句を言われたので軽く睨み付けて)>加州 (2016/12/19 01:28:50) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | …………『偽物の威力は本物。』(ソファに倒れたまま、ローザにメモを見せる。) (2016/12/19 01:29:30) |
鏡音レン | > | 謙虚でも無いよ…俺は(間を置いてから)それは買いかぶりだよ…激しい所もあるし>加州 (2016/12/19 01:29:43) |
加州清光 | > | それって逆ギレー?店で暴れちゃ危ないって普通じゃないの?(ローザに睨まれたので (2016/12/19 01:30:07) |
加州清光 | > | 言い返して) (2016/12/19 01:30:12) |
シュテル | > | よろしくお願いします。どうぞ(早々に作った抹茶を加州のテーブルへと出し<加州)ユー、大丈夫ですか?(ソファへと倒れ込んでいるユークリウッドを気にかけ、傍へと歩み寄り<ユークリウッド) (2016/12/19 01:30:33) |
おしらせ | > | 深瀬さんが入室しました♪ (2016/12/19 01:30:47) |
小狐丸 | > | そうですね、シュテル殿。(にこりと微笑み)>シュテル殿 えぇ。前も来ていたのですが…あまり来れなくて……。(苦笑いを交えつつそう言う)>加州 (2016/12/19 01:31:08) |
加州清光 | > | レンも激しいときあったりするんだぁ>レン (2016/12/19 01:31:40) |
ローザ・キャニオン | > | まだ言うのね…(悔しそうにメモを見て)いちいち字で書くんじゃないわよ…他の人にも見られるでしょ! (2016/12/19 01:31:52) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | …………『大丈夫。』(シュテルを見つめると、小さく頷いてからメモを見せる。ゆっくりと起き上がればシュテルに抱きついて) (2016/12/19 01:32:04) |
鏡音レン | > | まぁ……まぁね…そりゃあね(顔を赤くして)あり得ないくらいの時もあるし>加州 (2016/12/19 01:33:13) |
ローザ・キャニオン | > | 暴れてないわよ、締め付けただけよ?(とぼけるように言い)>加州 (2016/12/19 01:33:25) |
加州清光 | > | ありがとう、いただくよ(抹茶を受け取ると一口飲んで)ここの抹茶美味しいよね>シュテル 小狐丸も色々忙しいんだぁ>小狐丸 (2016/12/19 01:33:27) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | 『声に出した方が気付かれると思う。』(悔しそうなローザに、淡々とメモを見せて) (2016/12/19 01:33:39) |
鏡音レン | > | 「お帰りなさい」 (2016/12/19 01:33:50) |
深瀬 | > | 見張るつもりが入ってしまったよ、こんばんは。 (2016/12/19 01:34:37) |
シュテル | > | 何を揉めていたのかは知りませんが、怪我をしないようにお気をつけを。ローザも、大人気ないですよ、ユーは故あって喋れないのでコミュニケーションはこうなんです(抱きつかれるとそっと頭を撫で、ローザを嗜めるように言う) (2016/12/19 01:35:02) |
加州清光 | > | へぇ〜なんか意外だなぁ(ニコッと笑い)>レン 締めつけて振り回してたじゃん・・・しかも俺の顔に当たりそうになったんだよ(顔に傷でもついたらどうするのと思い)>ローザ (2016/12/19 01:35:29) |
深瀬 | > | まぁ、さっき居なかった人にも善意の忠告、テンペスタさん(Android 106.157.***.240)は (2016/12/19 01:35:54) |
ローザ・キャニオン | > | そのメモはすぐに処分しなさいよ?(メモを指差して) (2016/12/19 01:36:11) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | …………『シュテル、後で二人で話がしたい。』(シュテルを抱きしめたまま、メモを見せる。ジーッと瞳を見つめて) (2016/12/19 01:36:34) |
深瀬 | > | 酷い奴だから気を付けなよ。 (2016/12/19 01:36:41) |
シュテル | > | そう言って頂けると幸いです、これからも、どうぞご贔屓に(褒められると小さく笑う<加州)いらっしゃいませ…深瀬、ご無沙汰しています、お好きな席へどうぞ(新しく入ってきた人を見て席を勧め<深瀬) (2016/12/19 01:37:35) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | …………『手が滑った。』(8000ccや、偽物と書かれたメモがローザの目の前に落ちる。) (2016/12/19 01:37:54) |
ローザ・キャニオン | > | じゃあこっちを当ててあげるわよ!(加州に近づき顔を狙い胸を振り)>加州 (2016/12/19 01:38:12) |
シュテル | > | 私とですか?構いませんが…(なんでしょう、と首を傾げ<ユークリウッド) (2016/12/19 01:38:40) |
深瀬 | > | 見掛けたら非表示にして関わらない事をおすすめする、すでに騙された人もいるからね。シュテル君もこんばんは、君も奴に狙われているようだ、気を付けなよ。あぁ、悪いけどすぐに出ていくよ。もう眠いからね。 (2016/12/19 01:38:57) |
鏡音レン | > | 色々とあるんだね…(そう言うと)シュテルもヨロシクね(にっこりしてからそう言って)>シュテル (2016/12/19 01:39:37) |
深瀬 | > | 注文はまた今度、奴が来なくなったらお祝いでもしよう、じゃあ、皆奴に気を付けてね。 (2016/12/19 01:40:31) |
ローザ・キャニオン | > | えっ?(足元にメモが散らばると慌てて拾い集める)気を付けなさいよ! (2016/12/19 01:40:32) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | …………『大した話じゃない。ただ、許可をとりたかっただけだから。』(ぎゅぅっと優しく抱きしめながら、メモを見せる。) (2016/12/19 01:40:33) |
おしらせ | > | 深瀬さんが退室しました。 (2016/12/19 01:40:37) |
シュテル | > | そうですか、それは残念です、良ければまたいらしてください(すぐ帰ると聞いて軽く会釈し<深瀬)レンも、おひさしぶりです、何か注文なさいますか? (2016/12/19 01:40:55) |
加州清光 | > | うん、気に入ってるからよく来てるんだ最近(抹茶を飲みながら話し)>シュテル おっと!・・・(胸を振られたのでなんとかかわしたがその勢いで抹茶を手から離してしまい溢れてしまう)あっ!折角の抹茶が!・・・>ローザ (2016/12/19 01:40:58) |
加州清光 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/12/19 01:41:17) |
鏡音レン | > | 【お疲れ様です】 (2016/12/19 01:42:32) |
ローザ・キャニオン | > | あ~あ、もったいない、何してるのよ。(白々しく溢した様子をあきれるように見て)>加州 (2016/12/19 01:42:44) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | …………『気をつける。』(処分が面倒だったからわざと落としたことは秘密にして) (2016/12/19 01:43:27) |
鏡音レン | > | いや、お茶とホットミルクを飲んだからまだ…いいよ(笑うと嬉しそうに)でも気持ちは貰うね>シュテル (2016/12/19 01:43:30) |
加州清光 | > | あんたのせいだよね・・・こんなことをしなかったらこんな目には合わなかったのに(好きな飲み物が飲めない悲しみと苛立ちが重なり)>ローザ (2016/12/19 01:44:18) |
シュテル | > | 許可…私からですか?…聞かせてもらえますか(抱かれたまま一旦ソファに座り、ユークリウッドにも座るように勧め<ユークリウッド)大丈夫ですか?ローザ(立ち上がり、台拭きを加州に渡しつつ嗜めるようにローザを見る)承知しました、用があればなんなりと(<レン) (2016/12/19 01:45:38) |
小狐丸 | > | すみませんな…。用事がある事に気付きましたので……。また来ますね。(そう言えば満面の笑みを浮かべると手を小さく振り夜の闇に消えていく) (2016/12/19 01:46:35) |
おしらせ | > | 小狐丸さんが退室しました。 (2016/12/19 01:46:54) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | …………『あまりここでは話したくない。話さない方がいい。』(シュテルの隣に座るが、少し考えてメモに書く。) (2016/12/19 01:47:03) |
鏡音レン | > | 加州さんもローザさんも仲良くね(二人を見て)>加州とローザ (2016/12/19 01:47:10) |
加州清光 | > | あっありがとう・・・ごめんね店を汚しちゃって・・・(台拭きを受け取ると申し訳ないという表情で溢れた抹茶を拭いて) (2016/12/19 01:47:38) |
ローザ・キャニオン | > | なんのことかしら?私はあなたに触れてないし?(勝ち誇るように言い、床を拭く加州を見下ろし) (2016/12/19 01:48:03) |
鏡音レン | > | 「小狐丸さんお疲れ様です返事が回らなくてすみませんまたよろしければ絡んでください」 (2016/12/19 01:48:21) |
加州清光 | > | またねぇ、小狐丸(小狐丸に手を振り) 仲良く・・・出来ないよこんなことされたら(哀しげな目でレンを見て) (2016/12/19 01:48:54) |
ローザ・キャニオン | > | 私は大丈夫よ。(散らばったメモを回収したので安心し)>シュテル (2016/12/19 01:49:14) |
加州清光 | > | 確かに触れてないね、あんたの動きは読めたからね・・・だけど攻撃しようとしてきたのはそっちじゃん?(ローザのほうを向かず拭きながら喋る) (2016/12/19 01:50:40) |
鏡音レン | > | そっかぁ…確かにもったいないけど…わざとじゃないからまたいれてもらおう(シュテルのところに行くと)シュテル…加州さんに抹茶を入れて上げて>加州とシュテル (2016/12/19 01:51:24) |
ローザ・キャニオン | > | 私が本気で攻撃しようとしたらあなたは店の外まで飛んでいってるわよ?>加州 (2016/12/19 01:52:04) |
シュテル | > | お疲れ様でした、またどうぞ(店を後にする小狐丸を見送り)そうですか…あまり長くは時間が取れないのですが、どちらでなら、大丈夫ですか?(しっかり二人きりがいいらしい様子に見つめて尋ね<ユークリウッド)いえ、大丈夫です。畏まりました(レンの要望には頷いてまた厨房へ) (2016/12/19 01:52:48) |
加州清光 | > | 完全にわざとだよ、俺に近づいて来てやったんだし・・・>レン (2016/12/19 01:52:59) |
加州清光 | > | なんかすごい自信だね?・・・そんなに強いのあんたって?(立ち上がってローザを見てニヤっと笑い) (2016/12/19 01:53:57) |
鏡音レン | > | ……(難しいなぁと考えてどう言えばいいか分からずに)>加州 (2016/12/19 01:54:17) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | …………『シュテルに任せる。』(そこまで詳しいわけじゃない。シュテルを見つめると、メモを見せて頼る。) (2016/12/19 01:54:55) |
ローザ・キャニオン | > | 強いかどうか試してみる?(自信満々に胸を張り) (2016/12/19 01:55:24) |
加州清光 | > | ごめんね・・・悪い気分にさせて(レンに気を使わせちゃったと思い頭を軽く撫でて) (2016/12/19 01:55:33) |
鏡音レン | > | (撫でられると恥ずかしいのか照れて声を出し)ひゃ…照れるよ>加州 (2016/12/19 01:56:25) |
加州清光 | > | それ本気で言ってるの?(目つきが変わり) (2016/12/19 01:56:40) |
ローザ・キャニオン | > | えぇ、勝負なら望むところよ?(挑発するように笑い) (2016/12/19 01:57:23) |
鏡音レン | > | シュテル…ユークリウッドの事をヨロシクね俺よりユークリウッドとシュテルは付き合いが長いし…シュテルは真面目だから(ユークリウッドを少しだけ見て)>ユークリウッドとシュテル (2016/12/19 01:57:46) |
加州清光 | > | ありがとう、レン(と微笑み) (2016/12/19 01:58:47) |
シュテル | > | どうぞ(新しい抹茶を加州へと出し)ローザは時々大人気ない…ちゃんと謝って下さい(台拭きを受け取って流しで洗い<ローザ)では、待ち合わせに個室を用意します、そちらでと言うことで(洗い終えて手を拭き<ユークリウッド) (2016/12/19 01:58:50) |
加州清光 | > | どうなってもしらないよ?・・・俺は人を切ったことはまだないからさ(と笑って)>ローザ (2016/12/19 01:59:41) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | …………『わかった。』(手を拭くシュテルを見つめ、頷く (2016/12/19 02:00:05) |
シュテル | > | ?はい(レンの言葉に首を傾げるものの追求はせず) (2016/12/19 02:00:12) |
加州清光 | > | ありがとう!君にも迷惑をかけたね(抹茶を受け取るとシュテルに謝罪をして) (2016/12/19 02:00:28) |
ローザ・キャニオン | > | こっちの台詞よ、じゃあ私は移動するわね、負けるのが怖かったら逃げてもいいわよ?(そう言って店内から空間を移動し) (2016/12/19 02:01:33) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/12/19 02:01:39) |
鏡音レン | > | まぁ、深くは聞かないで(そう言うと座り)>シュテル (2016/12/19 02:02:08) |
鏡音レン | > | 「お疲れ様です」 (2016/12/19 02:03:16) |
加州清光 | > | 言われたからには行くしかない!主のためにもここで折れるわけには行かない(そういい抹茶を飲み干すと刀を帯刀してから自分も部屋を出て行く) (2016/12/19 02:03:25) |
おしらせ | > | 加州清光さんが退室しました。 (2016/12/19 02:03:28) |
シュテル | > | いえ、私は大丈夫です、一旦出なければいけないので、あとはご自由にどうぞ。お疲れ様でした(店内のお客に会釈して奥に引っ込む) (2016/12/19 02:03:39) |
シュテル | > | あぁ、ユー、奥でお待ちしています(もう一度頭を出して声だけかけ、姿を消した) (2016/12/19 02:04:41) |
おしらせ | > | シュテルさんが退室しました。 (2016/12/19 02:04:46) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | …………『また、今度』(1度レンの方へ向き、メモを見せるとシュテルについていく。) (2016/12/19 02:04:47) |
おしらせ | > | ユー・クリウッド・ヘルサイズさんが退室しました。 (2016/12/19 02:04:55) |
鏡音レン | > | あっ…ありがと(見せられると嬉しそうな顔で)>ユークリウッド (2016/12/19 02:05:33) |
鏡音レン | > | 「二人ともお疲れ様ですこちらも落ちますね」 (2016/12/19 02:05:53) |
鏡音レン | > | そろそろ帰ろう (2016/12/19 02:06:13) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2016/12/19 02:06:18) |
おしらせ | > | 深瀬さんが入室しました♪ (2016/12/19 06:35:22) |
深瀬 | > | 直接言うとか、そう言っていた気がするけど、来ないみたいだね。つまり自分が皆に迷惑掛けている事を認めたと言う事かな? (2016/12/19 06:37:57) |
深瀬 | > | さて、奴テンペスタさん(Android 106.157.***.240)も来ないみたいだし、俺はもう行かないと、せっかく喫茶店に来たけど、コーヒーの一杯も飲めないのは残念だったよ。 (2016/12/19 06:45:52) |
深瀬 | > | これもみんなテンペスタさん(Android 106.157.***.240)の性だね、店長さん、お客様や店員を守るためにちゃんと対策しないと、傷つけられてからじゃ遅いからね。 (2016/12/19 06:48:01) |
おしらせ | > | 深瀬さんが退室しました。 (2016/12/19 06:48:05) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2016/12/19 13:39:22) |
おしらせ | > | テンペスタさんが入室しました♪ (2016/12/19 13:48:58) |
テンペスタ | > | 【こんにちは】 (2016/12/19 13:49:33) |
テンペスタ | > | 【待たしても私の性で皆様が不満になる事が起きたのですね、すみませんでした。】 (2016/12/19 13:52:31) |
テンペスタ | > | 【彼方の部屋にも来ていたので、本当に通報されるかも知れないですね、皆様に既に迷惑が掛かっている以上、暫くこの部屋には来ない方が良いと思います、皆様ご迷惑おかけしました。今までありがとうございました。】 (2016/12/19 13:56:01) |
おしらせ | > | テンペスタさんが退室しました。 (2016/12/19 13:56:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、来ヶ谷唯湖さんが自動退室しました。 (2016/12/19 13:59:42) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2016/12/19 14:20:52) |
来ヶ谷唯湖 | > | 【私もしばらくこの部屋に来るのは控える。元々全て私の弱さが招いたことが原因、本当に申し訳ない……】 (2016/12/19 14:22:27) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが退室しました。 (2016/12/19 14:22:41) |
おしらせ | > | 氷鷹北斗さんが入室しました♪ (2016/12/19 18:51:27) |
氷鷹北斗 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2016/12/19 18:51:35) |
氷鷹北斗 | > | (ユニット練習を終えて近くの喫茶店に行くことにした)ふぅ…邪魔でもしようか(そう呟いてソファー席に腰を掛けて小説を読み始める) (2016/12/19 19:01:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷鷹北斗さんが自動退室しました。 (2016/12/19 19:26:10) |
おしらせ | > | 山野浩一さんが入室しました♪ (2016/12/19 21:04:29) |
山野浩一 | > | 【やれやれ…お邪魔します】 (2016/12/19 21:06:10) |
山野浩一 | > | (やってくる学生服の少年)……?(アルバイトであった来ヶ谷唯湖、そして常連客であるテンペストのメッセージ)……………… (2016/12/19 21:09:33) |
山野浩一 | > | (卑劣な奴だ。自分の欲求のために誰かの立場を悪くする噂を流すなど。こんなことする輩こそ迷惑を一番かけている。こいつは被害者なんかでは無い。被害者の味方でもない。こいつこそが加害者だ)…全く…。(小さな怒りを覚えながら、セルフでコーヒーを淹れた) (2016/12/19 21:14:22) |
山野浩一 | > | 唯湖さん…。(怒りを通り越すと、心痛が生まれる。結局こうなるのか。どうして巻き込まれただけの人が、こんな目に遭うのを何度も見なければならないのか)…………。(問おうにも、問える相手がおらず、浩一は一人、席で肩を落としている) (2016/12/19 21:19:27) |
山野浩一 | > | (もう少し待とう。追加のコーヒーを淹れて、店内で待ってみた) (2016/12/19 21:27:21) |
山野浩一 | > | ……。(席を立ち、コーヒー代を置いて、無言で退出した)…… (2016/12/19 21:45:28) |
山野浩一 | > | 【問題に関わってもいない人がなにやらぎゃあぎゃあ喚いていますが、テンペスタさんと唯湖さんに非はありません…と、私は思います。お邪魔しました】 (2016/12/19 21:47:04) |
おしらせ | > | 山野浩一さんが退室しました。 (2016/12/19 21:47:12) |
おしらせ | > | 深瀬さんが入室しました♪ (2016/12/19 21:55:05) |
深瀬 | > | 悪い奴を悪いと言う、それは普通の事だ。人が息をするのと同じ、俺が此処でコーヒーを飲むのとね。(カウンターにて缶コーヒーを飲み。) (2016/12/19 21:57:26) |
おしらせ | > | 山野浩一さんが入室しました♪ (2016/12/19 21:59:46) |
深瀬 | > | 本当に悪くないならそれをちゃんと証明して欲しいよね、否定しないのは認めている事と同じだよ?まぁ、どんな事を言っても最後は奴は悪い奴だった、で終わりだけどさ。(空にした缶コーヒーを握りつぶし。) (2016/12/19 22:00:10) |
深瀬 | > | おや、こんばんは。 (2016/12/19 22:01:48) |
山野浩一 | > | 【申し訳ありませんが、あなたのやってる事は第三者から見れば単なる荒らしにしか見えません。悪くないとか否定しないとかよく言えたものです。こんな事になったのはほぼあなたの責任じゃありませんか?いきなり出てきて、いきなり苦言呈して、いきなり人を悪く言って。おまけにあなた前になんて言いました?…この一連の迷惑行為を遊びだとか言ってませんでした?】 (2016/12/19 22:03:05) |
深瀬 | > | 俺にとっては有意義な行動だよ、皆の為に奴の事を警告して、被害が出る前に防ぐ、奴は暴力的で物騒な言葉を言う時があったからね、ログを見るとかなり前からだ。 (2016/12/19 22:06:15) |
山野浩一 | > | 【暴力的で物騒。それはそのままあなたに当てはまりますね。被害が出る前に防ぐ。防いでませんよ。だってあなたが被害を今出したんですから。どうしてくれるんですか?二人も常連さんを追い出して。これが有意義になるのはあなただけです】 (2016/12/19 22:07:58) |
山野浩一 | > | 【皆のためにやってるとは言いますが、私からすればえらい迷惑ですよ。見てて気分悪いので、あなたこそ、ここに二度と来ないで欲しいです】 (2016/12/19 22:09:45) |
深瀬 | > | おや、俺がいつ誰かを傷付けるようなロルをしたかな?それに俺は奴の被害にあう店員さんを皆で助けようと呼び掛けただけだよ?店員さんはきっと目を覚まして戻って来るさ。俺が此処でコーヒーを飲むのは自由だよ?誰かさん見たく人を傷付ける発言はしてないからね。 (2016/12/19 22:12:58) |
深瀬 | > | 君が幾ら俺を否定しても、奴が他の部屋でしたことは覆されない。それは正しい真実だ。 (2016/12/19 22:14:59) |
山野浩一 | > | 【あなたは正しい真実から最も遠い所にいる事をお忘れなく…】 (2016/12/19 22:15:52) |
山野浩一 | > | 【それと、あなたが余計な事をしなくても、ここにはきちんと迷惑行為に対するルールがあります。あなたの出番はありません】 (2016/12/19 22:16:56) |
深瀬 | > | 奴が此処以外に行くのは知っている、君も知っているだろう。 (2016/12/19 22:20:38) |
深瀬 | > | 悪い奴と言うのは何度も同じ事を繰り返すものさ、奴は人が居ない所で本性を現して周りの人を傷付ける、犯罪者の心理さ。 (2016/12/19 22:23:09) |
おしらせ | > | シュテルさんが入室しました♪ (2016/12/19 22:23:11) |
深瀬 | > | こんばんは、店員さん。 (2016/12/19 22:23:36) |
山野浩一 | > | 【ほら、あなたは正しい真実から最も遠い所にいるでしょう?否定してないんですから、認めたってことですね。確かに繰り返してますね。今、あなたが、この場で。迷惑行為という犯罪を繰り返してます】 (2016/12/19 22:23:56) |
山野浩一 | > | 【失礼しました、少し落ち着きます…お邪魔してます】 (2016/12/19 22:24:59) |
シュテル | > | …おや、今日は既に二人いるのですね(店内を覗くと先客がいて、ドアベルを鳴らして中へ)山野も、深瀬も先日ぶりです。ご注文は(会釈して挨拶すると、一旦厨房から控え室へ) (2016/12/19 22:25:26) |
シュテル | > | そうですね、少し落ち着いて貰えたらと…喧嘩ですか?店内は荒らさないで下さい(三角巾とエプロンを付けて戻りながらいい) (2016/12/19 22:28:09) |
深瀬 | > | コーヒーを頼むよ。そうだ、店員さんは奴に暴力的な表現を貰っていたよね、その時の事をすまないけど彼に話してあげなよ?君も奴にこまらされて居ただろう? (2016/12/19 22:28:09) |
おしらせ | > | 高町なのはさんが入室しました♪ (2016/12/19 22:28:10) |
山野浩一 | > | ……。…(会釈)… (2016/12/19 22:28:40) |
山野浩一 | > | 【お邪魔してます】 (2016/12/19 22:28:50) |
高町なのは | > | こんばんわ~♪(制服のままだが、礼儀正しく一例しながら) (2016/12/19 22:29:01) |
深瀬 | > | 喧嘩はしないよ。俺は暴力はあまり得意じゃないからね。と、こんばんは。 (2016/12/19 22:29:04) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2016/12/19 22:29:12) |
深瀬 | > | こんばんは。 (2016/12/19 22:29:47) |
山野浩一 | > | 【お邪魔してます】 (2016/12/19 22:30:16) |
シュテル | > | 承りました、少々お待ちを。私が暴力的な、ですか?(何かありましたか?と、コーヒーを淹れながら首を傾げ<深瀬)いらっしゃいませ、お好きな席へどうぞ。なのは、こんばんは(新しく入って来た二人に会釈して席を勧め) (2016/12/19 22:30:30) |
月影ゆり | > | (カランと音が鳴り…辺りを見渡す落ち着いた雰囲気の少女…なにやら揉め事のようだが一旦無視をし椅子にそっと腰掛ける) (2016/12/19 22:30:31) |
月影ゆり | > | 【こんばんは。】 (2016/12/19 22:31:19) |
高町なのは | > | ん~…私から言えば、「自分がよかれと思ってやってる」けど実は「その行為の裏に隠した真意が全然伝わって居ない」って感じかな~(ほほぽり) (2016/12/19 22:31:48) |
山野浩一 | > | 言葉の暴力だって立派な暴力さ。…(椅子に掛けて)一方的だよ。何もかも (2016/12/19 22:32:29) |
月影ゆり | > | …(ゆっくりと眼鏡を上げて本を取り出し読み始める) (2016/12/19 22:33:31) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2016/12/19 22:33:57) |
山野浩一 | > | 【お邪魔してます】 (2016/12/19 22:34:09) |
深瀬 | > | 成る程ね、では真摯な気持ちで皆にお願いするよ。テンペスタさん(Android 106.157.***.240)は酷い奴なんだ、皆、大切な友達を奴から守るために手を取り合ってくれないかな? (2016/12/19 22:34:19) |
月影ゆり | > | 【こんばんは。】 (2016/12/19 22:34:30) |
深瀬 | > | 店員さん、こんばんは。 (2016/12/19 22:34:35) |
おしらせ | > | 氷鷹北斗さんが入室しました♪ (2016/12/19 22:35:53) |
氷鷹北斗 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2016/12/19 22:36:01) |
山野浩一 | > | 【お邪魔してます】 (2016/12/19 22:36:02) |
月影ゆり | > | …悪い奴ね…下を見た限りその店員さんを深く傷つけたのはどこの誰かしら?…そして。そんな要求は残念ながら無理な相談ね。貴方の発言が全部幼稚な矛盾だもの。>深瀬 (2016/12/19 22:36:03) |
高町なのは | > | あ、シュテル♪(にこっと笑い近寄り)ここの店員さんなんだ♪可愛いねそのエプロン♪(頭撫で) (2016/12/19 22:36:04) |
深瀬 | > | こんばんは。 (2016/12/19 22:36:06) |
氷鷹北斗 | > | (がチャリ、とドアを開ける)ん、取り込み中だったっぽいな…(申し訳なさそうにしながら入店する) (2016/12/19 22:37:05) |
来ヶ谷唯湖 | > | 皆こんばんは(店内に入れば軽く微笑んでツカツカと深瀬の前に移動して) 深瀬くん、なぜそんなにテンペスタくんを目の敵にするんだ?君は私のため、私を守るためと言っているがハッキリ言って迷惑だっ!!!(珍しく語気を荒げるとバンと机を叩いて) (2016/12/19 22:37:42) |
山野浩一 | > | すぐに、済みます。ごめんなさい。(やってきた来客へ代わりに一言) (2016/12/19 22:38:12) |
高町なのは | > | ん~実際に私は会って居ないから「一方的に悪者扱い」には出来ないよ(苦笑い/管理 局員証明手帳見せつつ) (2016/12/19 22:38:23) |
シュテル | > | はい、臨時ですが、こちらで厄介になっています。なのは、何か注文しますか?(撫でられると小さく笑い、邪魔はしない程度にオーダーを取り<高町)…初めまして、ですね、シュテルと申します(ご注文は、と月影に尋ね)どうぞ、コーヒーです。砂糖とミルクはご自由に(今日は忙しい、と深瀬にコーヒーを出す<深瀬) (2016/12/19 22:39:02) |
氷鷹北斗 | > | あ、いや…いいんだが、これはどういう過程でこうなったのか…(戸惑いながらソファー席に腰を掛けて) (2016/12/19 22:39:23) |
来ヶ谷唯湖 | > | 深瀬くん、他のお客さんやシュテルくんに迷惑だから別の場所で話せないか? (2016/12/19 22:40:19) |
深瀬 | > | コーヒーありがとう。(そう店員に言う。) (2016/12/19 22:40:28) |
月影ゆり | > | …貴方は悪くないわ。>浩一 そして貴女の言う通りよ。私達はその人にあってすらいない。なのに悪い奴と言われて一方的に悪い奴だから手伝えって言うのはおかしいわね。それに私達はここにいただけ。その子に被害を受けたわけじゃないわ。>深瀬 (2016/12/19 22:40:50) |
シュテル | > | いらっしゃいませ、色々ありまして、ご注文は?(新しく入って来た氷鷹のオーダーも取りに行く。今は来ヶ谷の事は静観) (2016/12/19 22:40:58) |
高町なのは | > | ん~注文は…軽い食事が出来る奴で…あと、シュテル個人にちょっと用事かな~ (2016/12/19 22:41:02) |
山野浩一 | > | 唯湖さん…。(叫んだ唯湖に気圧されつつ)…僕が知りうる限り、テンペスタは何もしてないはずです (2016/12/19 22:41:03) |
氷鷹北斗 | > | あ、ああ…すまない(コーヒーでお願いする、と言って)あの、これってどうしてこうなったんですか?(丁度いい、と思って聞いてみて) (2016/12/19 22:41:57) |
氷鷹北斗 | > | >シュテルさん (2016/12/19 22:42:05) |
シュテル | > | 来ヶ谷、それは困ります(他でと聞き、そこにだけ口を挟み)こうなったら、ここで話すべきかと、ちゃんと他の方にも聞いてもらうべきです。 (2016/12/19 22:42:28) |
深瀬 | > | いや、幾ら俺が皆に声を掛けても今は無駄になりそうだね、まぁ、皆が俺が言った事を少しでも頭に入れてくれれば今は満足さ。 (2016/12/19 22:42:38) |
月影ゆり | > | 逃げるつもり?…最低ね。聞いてもらえなければそう言って逃げる予定でしょう? (2016/12/19 22:43:40) |
深瀬 | > | まぁ、他の部屋で地道に仲間を探すよ。奴が本性を現した時に皆の為に戻って来るさ。じゃあ、奴に気を付けなよ。コーヒーご馳走さま。 (2016/12/19 22:45:55) |
おしらせ | > | 深瀬さんが退室しました。 (2016/12/19 22:46:06) |
山野浩一 | > | 頭に入れる人なんかここにはいない (2016/12/19 22:46:12) |
氷鷹北斗 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/12/19 22:46:16) |
高町なのは | > | まぁまぁ (2016/12/19 22:46:32) |
シュテル | > | 承りました…私にですか?(なんでしょう、と首を傾げつつオーダーを受け<高町)コーヒーですね、お待ちください。複雑、と言うほど複雑ではないのですが…個人間の問題ですから(こしょこしょと耳元で囁き<氷鷹) (2016/12/19 22:47:13) |
月影ゆり | > | 気をつけるのは貴方だということはわかったわ(深瀬を無表情で見送り)>深瀬 (2016/12/19 22:47:31) |
山野浩一 | > | …………。(一息ついて、月影ゆりの隣の席に腰を下ろした)………。(肩を落として) (2016/12/19 22:47:53) |
氷鷹北斗 | > | そうですか…ありがとうございます(ふっ、と微笑んでお礼の言葉を述べて)>シュテルさん (2016/12/19 22:48:06) |
月影ゆり | > | …お疲れ様。(肩を落とす少年に小さく呟いて)>浩一 (2016/12/19 22:48:24) |
来ヶ谷唯湖 | > | …………(しばらく扉を睨んでいたが溜息を吐いて) すまない、私のことで騒がしてしまった……そこの店員代理のシュテルくんの淹れる珈琲や作る料理は絶品だ。是非この店でゆっくりしていってくれ……(皆にそういって頭を下げて) (2016/12/19 22:48:50) |
シュテル | > | お帰りですか、お疲れ様でした(店を後にする深瀬に声だけかけ<深瀬) (2016/12/19 22:48:57) |
高町なのは | > | 【ミスです】私は、なんで相互不理解状態なのか…ちょっと知りたいかな~「どうして」って理由もちゃんとあるだろうし…理由も聞かずに悪者扱いはちょっと嫌だな (2016/12/19 22:48:58) |
月影ゆり | > | (そっと店員の唯湖に近づき)なにがあったかは知らないけれど。あれはどう見てもあの人が悪いわ。だから貴女は気にしなくていいの。(優しく唯湖に語りかけ)>唯湖 (2016/12/19 22:50:39) |
山野浩一 | > | ありがとうございます…。(月影ゆりに)……理由なんか、ありませんよ。(高町なのはの言葉に) (2016/12/19 22:51:52) |
シュテル | > | すみません、プライベートな事なので、あまり話せません(どうぞ、と氷鷹へとコーヒーを出し)どうぞ(軽食と聞き、サンドイッチに紅茶をチョイスして高町へ)来ヶ谷も、お疲れ様です、無理はしないでください。 (2016/12/19 22:53:17) |
氷鷹北斗 | > | そうですか…(気にしなくていいですよ、と微笑んでコーヒーを受け取って)>シュテルさん (2016/12/19 22:55:12) |
高町なのは | > | うん、ルシェフェリオン、バルニフィカス、エルニシアクロイツと紫天の書それぞれの「アップデートデータ」うちのデバイススタッフにお願いして作ってもらったんだけど…どうかな?(苦笑い/カウンター席に座りカバンから「紫(王様)、青(レヴィ)、紅(シュテル)」のアップデートデータチップ出しつつ)シュテル (2016/12/19 22:55:34) |
来ヶ谷唯湖 | > | ありがとう……(ゆりくんにそう声を掛けると奥のソファーに座って) (2016/12/19 22:56:22) |
高町なのは | > | そうかな~ (2016/12/19 22:56:31) |
月影ゆり | > | 辛いことも沢山あったのね…(ゆっくり唯湖の肩に自分のジャンバーを着て)>唯湖 (2016/12/19 22:57:35) |
高町なのは | > | ミスです】そうなのかな~…?まぁ、私はその場に居なかったからもうとやかくは言わないけど…(サンドイッチ食べ始め) (2016/12/19 22:58:03) |
山野浩一 | > | 彼は、自分が楽しいから、誰かの悪評をでっち上げてそこかしこにばら撒いているだけです。彼にとっては、ゲームなんですよ。(サンドウィッチを食べるなのはに、目線を合わせず) (2016/12/19 22:59:45) |
月影ゆり | > | (着てではなく着せてです)>唯湖 (2016/12/19 23:00:50) |
おしらせ | > | 加州清光さんが入室しました♪ (2016/12/19 23:01:39) |
加州清光 | > | 【こんばんは】 (2016/12/19 23:01:57) |
高町なのは | > | ふ~ん…ちょっと職務質問だね。(職務質問と言う名のフルボッコを考え) (2016/12/19 23:02:01) |
シュテル | > | なるほど、お気持ちは嬉しいのですが、私はこのままで(差し出されたチップの意味を理解し、小さく笑みを浮かべて首を振る<高町)ありがとうございます、ごゆっくりどうぞ(氷鷹に礼を言い、軽く会釈する)…何か飲みますか(来ヶ谷へと歩み寄って控えめに尋ね) (2016/12/19 23:02:12) |
氷鷹北斗 | > | ふぅ…(コーヒーを飲み干して)すまない、そろそろ行かなくては。コーヒーご馳走様(コーヒーの代金を置いていってそのまま急いで退室)【こんばんは、そしてすれ違いごめんなさい!】 (2016/12/19 23:02:20) |
月影ゆり | > | 【こんばんは。】 (2016/12/19 23:02:23) |
おしらせ | > | 氷鷹北斗さんが退室しました。 (2016/12/19 23:02:26) |
山野浩一 | > | 【お疲れ様でした。お邪魔してます】 (2016/12/19 23:02:54) |
高町なのは | > | 【お疲れ様です】 (2016/12/19 23:03:05) |
加州清光 | > | 今日もいっぱい居るなぁ!(ガチャっとドアを開けて見渡しカウンターのほうまで歩いて) (2016/12/19 23:03:38) |
月影ゆり | > | 【お疲れ様でした。また時間がある時にでもお話しましょう。】>氷鷹 (2016/12/19 23:03:44) |
加州清光 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/12/19 23:03:51) |
シュテル | > | 加州、でしたか、先日ぶりです(お好きな席へどうぞ、と席を勧め<加州)はい、お粗末様でした(入れ違いで出て行く氷鷹を見送る) (2016/12/19 23:04:02) |
シュテル | > | 【お疲れ様】 (2016/12/19 23:04:21) |
来ヶ谷唯湖 | > | 優しいんだな、君は………自分に酷いことされても耐えられるが大事な人を傷つけられると、な(苦笑しながら返事をして) シュテルくん、ホットミルクを一杯だけくれ……… (2016/12/19 23:04:43) |
来ヶ谷唯湖 | > | 優しいんだな、君は………自分に酷いことされても耐えられるが大事な人を傷つけられると、な(苦笑しながら返事をして)>ゆりくん シュテルくん、ホットミルクを一杯だけくれ……… (2016/12/19 23:05:27) |
高町なのは | > | んでも、そのルシェフェリオン…私が小学生の時から使ってるんでしょ? もう、ガタが来ても可笑しくない気がするけど…(ルシェフェリオンじっと見つめる)シュテル (2016/12/19 23:05:44) |
加州清光 | > | うん、あっ清光でいいよ(と微笑み席に座って)昨日は迷惑かけたね (2016/12/19 23:05:51) |
月影ゆり | > | …わかるもの。わたしも前に似たような経験があったから…深瀬という人になりかけたこともあった…そして貴女のように深く傷ついて…ごめんなさい。流石に場違いね。(苦笑いを浮かべながら唯湖に少しだけ寄り添い)>唯湖 (2016/12/19 23:07:23) |
山野浩一 | > | …自分で、そう言ってました。『怨みはない』『善意と暇潰し』『とりあえず奴がルブルから居なくなるまで』…。僕が聞いた発言です (2016/12/19 23:07:52) |
シュテル | > | 承りました、少々お待ちを(来ヶ谷のオーダーを受けると丁寧に会釈し)なのは、ボッコは構いませんが、店ではいけません、他でどうぞ(厨房でホットミルクを作りながらしれっとたしなめ)メンテナンスはちゃんとしています、安易なアップデートでの強化と言うのが、肌に合わないもので。余計な機能は寧ろ良くありません(鍋でミルクを暖めながら話し<高町) (2016/12/19 23:09:16) |
高町なのは | > | …うん、分かった♪(カバンに入れつつ)一応…アップデートと言うより今の形を新品にしたかっただけだけど…嫌っていうなら仕方ないね。(苦笑い) (2016/12/19 23:13:08) |
来ヶ谷唯湖 | > | どう言う過去を経てきたにしろ君はアイツとは違うと思うよ、こんなに優しいしな……>ゆり (2016/12/19 23:13:43) |
山野浩一 | > | (少し落ち着こう。気が滅入ってしまう)すいません、何か、冷たいものください。(シュテルへ、そして、たまに唯湖へ心配の目を向けつつ) (2016/12/19 23:14:31) |
加州清光 | > | 今日も抹茶をよろしく!ミルクを入れて甘くしてよ(シュテルに抹茶ミルクを注文して) (2016/12/19 23:15:16) |
月影ゆり | > | 過ちに気づいたから…人には優しくしたいと思うの。…自分勝手だと思っても構わない。>唯湖 (2016/12/19 23:15:30) |
シュテル | > | では、清光と。あれくらいなら、どうと言う事はありません、ローザには無事に勝てましたか?(ご注文は、と尋ねつつ苦笑を浮かべ<加州)お気持ちだけで充分です。ありがとうございます、なのは(すみません、と詫びつつもわかってくれた事に礼を言う<高町)…どうぞ(できたホットミルクと、オマケのクッキーを来ヶ谷の席へと出し<来ヶ谷) (2016/12/19 23:15:53) |
高町なのは | > | にゃはは、冗談だよ♪ 人には貫きたい意思や、自分の手で終わらせたい物…色々あるからね♪手は出さないよ♪>シュテル (2016/12/19 23:16:34) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2016/12/19 23:18:54) |
シュテル | > | なのははよくわかっている、そうですね、自分の手で(なに、とは言わずに自分の手を見る<高町)前後してしまいました…承りました(抹茶ミルクとオーダーを受けるとまた厨房へ<加州)はい、冷たいものですね(抹茶の準備をしながら山野のオーダーも受け<山野) (2016/12/19 23:19:17) |
鏡音レン | > | 「こんばんは~」 (2016/12/19 23:19:17) |
高町なのは | > | 人に優しく…かぁ~…まずは、「優しさ」って何だろうね♪(サンドイッチを食べ終え…誰かに言う訳でもないが呟く) (2016/12/19 23:19:22) |
シュテル | > | 今日は盛況ですね、レン、先日ぶりです(いらっしゃいませ、と同時に席を勧め<鏡音) (2016/12/19 23:20:04) |
月影ゆり | > | 優しさというのはどんな形でもいい。誰かのそばにいてあげること…どんなに裏切られてもね。>なのは (2016/12/19 23:20:40) |
高町なのは | > | こんばんわ~…あ、ミクと同じボーカロイドで金髪の兄弟?の弟くんだ~♪(満面の笑みで) (2016/12/19 23:21:19) |
加州清光 | > | 勝てたよ余裕で!あんなところで折れてちゃ主に嫌われちゃうからね(ニコッと笑って)>シュテル (2016/12/19 23:21:56) |
山野浩一 | > | ありがとうございます。(シュテルへ)簡単な事です。そばにいてあげるでも、話を聞いてあげるでもいい。その人のためになる事を考えることです。(なのはの呟きに、僕はそう思います、と締めくくって返す) (2016/12/19 23:22:01) |
加州清光 | > | 【こんばんは】 (2016/12/19 23:22:31) |
鏡音レン | > | こんばんは~皆…少しだけ気になったから来てみた(少しだけ昨日から今日と何やらあったのが気になったようで喫茶店を訪れて) (2016/12/19 23:22:48) |
山野浩一 | > | 【お邪魔してます】 (2016/12/19 23:23:09) |
高町なのは | > | 私の言う優しさは…想う相手の「抱えてる闇(悲しみや怒り、憎しみ)」を言葉で撃ち抜いて…笑顔にさせる事かな~♪(ふふっと笑みで) (2016/12/19 23:23:19) |
鏡音レン | > | うん、ミクを知ってるんだ…お姉さん(大人なのはの外見と認識しそう呼んで)>なのは (2016/12/19 23:24:29) |
山野浩一 | > | 明確な答えは、多分ありません。向ける人でそれはきっと違いが出るんじゃないでしょうか。…あなたのそれも、きっと正解の一つですよ。(なのはへ) (2016/12/19 23:24:39) |
月影ゆり | > | …そうね。それも一つの優しさね。…(悲しい表情をなのはに向ける…) (2016/12/19 23:25:25) |
鏡音レン | > | こちらも…先日ぶり、シュテル(ペコリとして)>シュテル (2016/12/19 23:25:27) |
高町なのは | > | 勿論♪「ブラックロックシューター」や「千本桜」とか結構お気に入りだもん♪ あ、私は高町なのは…時空管理局、戦闘技術教導隊の隊長をしています♪(にこっ)レンくん (2016/12/19 23:27:02) |
シュテル | > | それは良かった、存外ローザも好戦的で(ふ、と小さく笑い、注文の抹茶ミルクマシマシを出し<加州)どうぞ。…お疲れ様です、ごゆっくり(ふ、と笑みを浮かべて丁寧に会釈し<山野)はい、ご贔屓にして貰いありがとうございます、ご注文は?(バタバタと慌ただしく行き来しながら注文を聞き<鏡音) (2016/12/19 23:27:27) |
加州清光 | > | そうだね、全くだよ・・・初対面であんなことになったのはさ(と微笑みながら抹茶ミルクを受け取って飲む) (2016/12/19 23:29:11) |
鏡音レン | > | 加州さんもこんばんは~それと初めましての人もヨロシクね(加州を含む皆に) (2016/12/19 23:29:37) |
加州清光 | > | こんばんは〜レン(レンに手を振り) (2016/12/19 23:30:06) |
鏡音レン | > | うん、こちらこそ…ヨロシクね名前を知ってると思うけど…改めて俺は鏡音レンだよ(なのはに改めて名乗り)>なのは (2016/12/19 23:31:02) |
高町なのは | > | ん~だったら、最初から"優しさ"っていうのは十人十色って言った方が早いかな~「言葉では恥ずかしがるけど、拳で語り合い」とか…ね♪(シュテルをちらみ)私とシュテルなんか、事件中は敵同士だったけど今じゃ「昨日の敵は今日の友達」だよ♪>ゆりさん、山野さん (2016/12/19 23:31:25) |
来ヶ谷唯湖 | > | そんなこと思わないしそれはとても立派な心がけだと思うよ(ゆりくんに言葉を返して) ありがとう、シュテルくん(ホットミルクを一口飲んでクッキーを囓って) (2016/12/19 23:31:36) |
鏡音レン | > | (こちらも返しで加州に手を振りながらシュテルに対してミルクをお願いして)じゃあ、ミルクをお願いかな…>加州とシュテル (2016/12/19 23:32:56) |
月影ゆり | > | …(ゆっくり席を立ち。)…今日は失礼するわ…(ゆっくり歩いてはドアを開け)…(ふっと周りに笑みを向ける。幸せなままで時が過ぎるのを願って)>ALL【それでは今日はこの辺で失礼します。すれ違いすいません。また会えたら会いましょう。】(元気にそう言うなのはにも瞳の奥でその優しさを失わないでほしいと願い。そして唯湖には早く元気になってほしい…) (2016/12/19 23:33:05) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2016/12/19 23:33:07) |
山野浩一 | > | 十人十色であっても、その時その時で求められる心や、言葉は変わっていきます。どんな状況でも、それが正しいとは限らない物です。(冷えた飲み物を喉に流し込んで)………。(椅子から立ち上がり、代金をカウンターに置いて)騒がせて、ごめんなさい。シュテル、唯湖さん。 (2016/12/19 23:33:34) |
加州清光 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/12/19 23:33:40) |
山野浩一 | > | 【お疲れ様でした。ありがとうございます】 (2016/12/19 23:33:50) |
高町なのは | > | 確かに…(頷き)山野さん (2016/12/19 23:34:12) |
高町なのは | > | 【お疲れ様です】 (2016/12/19 23:34:25) |
来ヶ谷唯湖 | > | 【お疲れさまです。ありがとう……】 (2016/12/19 23:34:46) |
鏡音レン | > | 「お疲れ様です」 (2016/12/19 23:35:54) |
来ヶ谷唯湖 | > | さてと………(ミルクを飲み終えればコートを羽織りマフラーを巻いて) シュテルくん、本当に済まないが後は任せるよ(せわしなく働く彼女に申し訳なさそうに声を掛けて) (2016/12/19 23:36:06) |
高町なのは | > | ~♪(千本桜サビ部分歌うも…途中で微かに音程ズレ) (2016/12/19 23:37:00) |
シュテル | > | あの性格は、なんだか不思議です、女優とやらは、みんなああなのでしょうか(首を傾げ<加州)お互いに引かないために自然とそうなる、と言うのが正しいと思います、やはり、譲れぬ我を通す為には力、ですね(高町の目配せには目を瞑って笑う<高町)お疲れ様でした、またどうぞ(席を立つ月影を会釈して見送る<月影)はい、ミルクですね(承りました、と頭を下げ<鏡音) (2016/12/19 23:37:08) |
鏡音レン | > | 唯湖姉さんもこんばんは…俺は当事者じゃないから…あんま言えないけど、悩みすぎない様に頑張って(唯湖にそれだけ伝え)>唯湖 (2016/12/19 23:37:42) |
加州清光 | > | どうなんだろうねー、俺も女の人のことはあまりわからないよ・・・本丸はみんな男だからさ(と自分を首を傾げて) (2016/12/19 23:38:49) |
シュテル | > | いえ、山野もお疲れ様でした、またお越しください(多くは語らず、それだけ伝えて見つめる<山野)承りました、お任せ下さい。どうぞ、御自愛を(一緒に席を立つ来ヶ谷を見送り) (2016/12/19 23:39:10) |
鏡音レン | > | あはは!なのはさん…いいね、何かなのはさんが歌うと楽しそうだよ(ズレてるのを関係無しに楽しそうに微笑んでなのはを見て)>なのは (2016/12/19 23:39:11) |
山野浩一 | > | 僕も、ここで一度戻ります。…また来ますね。(今度は平和なときに、硬い決意に口を噛み、浩一は退室した)【お騒がせ致しました。それでは、またの機会に…】 (2016/12/19 23:40:01) |
おしらせ | > | 山野浩一さんが退室しました。 (2016/12/19 23:40:04) |
来ヶ谷唯湖 | > | シュテルくん……レンくんもありがとう。それでは失礼するよ(お代を置いて店から出ていく) (2016/12/19 23:40:09) |
来ヶ谷唯湖 | > | 【お騒がせして申し訳ない……おやすみなさい】 (2016/12/19 23:40:22) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが退室しました。 (2016/12/19 23:40:26) |
高町なのは | > | ん~ひさびさにシュテルとガチでぶつかり合いたくなったよ~♪(満面の笑みで) (2016/12/19 23:40:32) |
高町なのは | > | 【お疲れ様です】 (2016/12/19 23:40:40) |
加州清光 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/12/19 23:40:44) |
鏡音レン | > | 元気になってね…応援してるから、唯湖姉さん(手を振ってそう呟き)「お疲れ様です」>唯湖 (2016/12/19 23:42:06) |
高町なのは | > | …とある銀河の妖精さんと歌姫は言いました…「どんな鋭い切れ味を持った剣でも貫ける銃弾と銃を」 (2016/12/19 23:43:21) |
高町なのは | > | ミスです】銃でも勝てないのは歌である」と (2016/12/19 23:44:26) |
シュテル | > | 清光の仕事場は男性ばかりなのですね(ここは女性もよく来るので男性だけは想像つかない<加州)気持ちは嬉しいですが、またの機会に。今日は来ヶ谷に店を任されていますので(ミルクを作り終え、鏡音の席へ移動しながら話し<高町)お待たせしました(どうぞ、と鏡音の席へミルクを出し<鏡音) (2016/12/19 23:44:49) |
シュテル | > | 【お疲れ様でした】 (2016/12/19 23:45:08) |
加州清光 | > | そうだね、刀剣男子だからね(抹茶を飲みながら話し)刀剣女子ってのはいないね>シュテル (2016/12/19 23:46:03) |
鏡音レン | > | 加州さんもとっても面白い人だよね…それに機嫌が治って良かった(抹茶の事を思い出してワイワイしてる加州を見てホッとして)>加州 (2016/12/19 23:46:04) |
高町なのは | > | ん~残念~♪今のシュテルの実力…知りたかったなぁ~♪(満面の笑みで)シュテル (2016/12/19 23:46:38) |
加州清光 | > | 俺って面白いの〜?・・・昨日は悪かったね(レンに昨日のことを謝り)>レン (2016/12/19 23:48:05) |
おしらせ | > | ルカ・フォルティスさんが入室しました♪ (2016/12/19 23:48:34) |
鏡音レン | > | まぁ、なのはさんに…俺は勝つ自信は、別の意味であるかな(ぼそっと聞こえないように言って)>なのは (2016/12/19 23:48:54) |
鏡音レン | > | 「こんばんは~」 (2016/12/19 23:49:04) |
シュテル | > | あまり力はひけらかす物ではありませんから、またいずれ、ですね(その笑みに小さく笑みを返す<高町)刀剣男子…(なにやら新しく言葉を知った、とお皿やカップを回収して回りながら思い<加州) (2016/12/19 23:49:32) |
高町なのは | > | ん~?歌で勝負は確かに私は負けちゃうかな~♪(満面の笑みで)レンくん (2016/12/19 23:49:47) |
加州清光 | > | 【こんばんは】 (2016/12/19 23:49:47) |
シュテル | > | いらっしゃいませ、お好きな席へどうぞ(ドアベルがなり、新しいお客様が来ると席を勧め<ルカ) (2016/12/19 23:50:15) |
ルカ・フォルティス | > | お邪魔しまあぁぁぁぁぁすっ!!(ドーンッ!と扉をぶち開けるようにして、私、参上☆)さぁてさて、皆様初めましてー、今宵の夜にお腹をすかせてませんかー?(にこにこ、挨拶と同時に聞いてみましょう、空腹度をチェックしたらーいっ!) (2016/12/19 23:50:32) |
鏡音レン | > | いいよ、謝らないで…俺だってやっちゃう時もあるからお互い様さ(そう加州に言うと)うん、面白いよ>加州 (2016/12/19 23:50:51) |
加州清光 | > | 俺たちのような元々は刀剣だった人のことを刀剣男子っていうんだよ>シュテル (2016/12/19 23:51:12) |
高町なのは | > | え…何、奥の手を出すならその奥に一手を作ったほうが良いって事かな?(真剣に悩み) (2016/12/19 23:51:13) |
高町なのは | > | ちょっと…頭冷やそうか。(静かにしなさいという言葉を添えて静かなる怒り)ルカ (2016/12/19 23:52:21) |
鏡音レン | > | 歌じゃないかな………ってヤバっ聞こえてた!(なのはについ返して)歌は俺達はボーカロイドだもんそれはいいんじゃない気にしなくて(本質的の事には気づかれないようにしないとなと)>なのは (2016/12/19 23:52:39) |
加州清光 | > | ありがとうレン(と微笑み)>レン 元気な子だね、初めまして(勢いよくドアを開けて入って来たルカを見て) (2016/12/19 23:53:10) |
シュテル | > | ご想像にお任せしますよ(秘密です、と真顔で人差し指を唇に当て<高町)元は刀剣で、人の姿を…(付喪神かな?と首を傾げつつ記憶しておく<加州)また元気いっぱいですね、ご注文は(無表情は崩さずに仕事を進める<ルカ) (2016/12/19 23:54:12) |
高町なのは | > | 私の得意分野は「射撃」…祭りの屋台で言う射的かな~♪>レンくん (2016/12/19 23:54:27) |
2016年12月18日 09時47分 ~ 2016年12月19日 23時54分 の過去ログ
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