「ヒロインvs女戦闘員」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2016年12月08日 01時58分 ~ 2016年12月20日 21時09分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
戦闘員 | > | あーっはっはっは、奴隷戦闘員はお前の方よ。そうね、電気アンマじゃ物足りないだろうから、こうしてあげるわ!(ミレイのふたなりちんぽの先端に鞭を当てて、鞭からミレイのふたなりちんぽに電流を流す) (2016/12/8 01:58:15) |
ミレイ | > | ぐぁあ!!し…痺れてっ!!!おぉぅ!!!ぁぁ!!!(戦闘員の鞭の電流が、ミレイの心の底に眠っていた、ケツ舐め奴隷としての一面をずるずると引きずり出していく。その証拠にミレイのふたなりちんぽはガチガチに硬くなり、ミレイの戦闘員の尻を見る目はとろんとしている。) (2016/12/8 02:01:40) |
戦闘員 | > | 全く情けないわね…ほら。ミレイ!尻舐め奴隷戦闘員として、私に逆らった事を謝罪しながら尻を舐めていきなさい!(と、ミレイに命じながら、露出した尻穴をミレイに見せつけながら尻を振ってミレイを誘う) (2016/12/8 02:04:48) |
ミレイ | > | はひぃ…戦闘員様ぁ…尻舐め奴隷ミレイは、戦闘員様に逆らってしまいました…っ!申し訳ありませんっ…この惨めな尻舐め奴隷に戦闘員様の尻の感触と匂いをお恵み下さいっ…!!れろっ…(ミレイは目の前の戦闘員の尻穴を見ると完全に堕ちてしまい、戦闘員の尻に顔を埋めて、れろれろと舌を穴や周りの尻に這わせ始める。) (2016/12/8 02:08:56) |
戦闘員 | > | おっほっほ…それじゃあ奴隷戦闘員ミレイは私の尻穴に奉仕しながら、自分のふたなりちんぽをしごいて逝きなさい!(屈服したミレイへと命令する戦闘員。戦闘員の衣装が普通の戦闘員服に変わり、ミレイの衣装は逆に胸と股間が露出した奴隷戦闘員服に変わっていく) (2016/12/8 02:12:54) |
ミレイ | > | はひぃ!!戦闘員様のっ…お尻にご奉仕させてくださいっ…!!はぁはぁ戦闘員様の尻穴の匂い最高ですぅ。(ミレイのコスチュームはだんだんとぴっちりした黒のラバースーツのような物へ変貌してし始め、戦員のケツ穴を舌でこじ開け舐めつつ、ミレイは鼻先を戦闘員の穴につけ匂いを吸い込み、自らのものをラバースーツ越しにごしごしと擦り始める。) (2016/12/8 02:17:09) |
戦闘員 | > | うふふ、自分の立場が理解できたようね…ふ、ふふふ…二度と私に逆らったら駄目よ、分かったわね! (2016/12/8 02:20:53) |
ミレイ | > | ぁあっ!!んんっ!!そろそろ出そうですっ!(ミレイのふたなりちんぽがビクつき、戦闘員に我慢の限界を知らせ始める。) (2016/12/8 02:23:25) |
戦闘員 | > | ふふふ、ほら!私の尻に屈服しながらいってしまいなさい!(ふたなりちんぽに再び鞭を当てて、一気に痺れるほどの電流を流す) (2016/12/8 02:24:57) |
ミレイ | > | ぁぁあっあ!!!出ますっ!!!(ミレイは戦闘員の鞭の電流で、イキ体を跳ねさせて、快楽に浸る。戦闘員のケツ穴を鼻先でくすぐり、イッて意識も朦朧としている中でもケツ穴に舌を這わせようとする。) (2016/12/8 02:27:38) |
戦闘員 | > | ふふふ、よく出来た尻穴奴隷戦闘員ね…褒美よ、好きなだけ尻を舐めなさい、(ミレイの顔を埋めるように尻穴を押し付ける) (2016/12/8 02:31:00) |
ミレイ | > | れろっ…れろっ…ぺろぺろっ…(ミレイは戦闘員の尻の中で穴をひたすら舐め、意識も堕ちてきてしまい…) (2016/12/8 02:32:18) |
戦闘員 | > | 【〆ですかね】 (2016/12/8 02:35:42) |
ミレイ | > | (そうですね、まあ堕とされちゃいました) (2016/12/8 02:36:11) |
ミレイ | > | (また) (2016/12/8 02:36:20) |
戦闘員 | > | 【またですね!】 (2016/12/8 02:37:55) |
ミレイ | > | (今度は墜とし返してあげます!そろそろ落ちますね短い時間でしたがありがとうございました〜) (2016/12/8 02:38:46) |
おしらせ | > | ミレイさんが退室しました。 (2016/12/8 02:38:53) |
おしらせ | > | 戦闘員さんが退室しました。 (2016/12/8 02:39:08) |
おしらせ | > | セーラーマーズさんが入室しました♪ (2016/12/8 20:59:11) |
おしらせ | > | 戦闘員マーキュリーさんが入室しました♪ (2016/12/8 21:04:39) |
戦闘員マーキュリー | > | 【こんばんは】 (2016/12/8 21:04:50) |
セーラーマーズ | > | 【こんばんわ♪】 (2016/12/8 21:05:17) |
戦闘員マーキュリー | > | 【昨日はありがとうございました】 (2016/12/8 21:06:46) |
セーラーマーズ | > | 【こちらこそ♪】 (2016/12/8 21:08:09) |
セーラーマーズ | > | 【早速始めていきますか?】 (2016/12/8 21:11:54) |
戦闘員マーキュリー | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2016/12/8 21:12:04) |
セーラーマーズ | > | マーキュリーに続いて…セーラームーンまで………一体どうしたって言うの……(仲間を二人も失い焦りが見えるセーラー戦士たち。危険を承知でマーズはセーラームーンの行方が消えた足取りを単身探っていた) (2016/12/8 21:14:12) |
戦闘員マーキュリー | > | あら、次の相手はあなたなのね…マーズ!(と、単身で行方を追っていたマーズの前に姿を現したのは、戦闘員と化したマーキュリーであった) (2016/12/8 21:16:54) |
セーラーマーズ | > | だ、誰!?聞き覚えのある声に振り向くも、全身を黒いピッチリした服に覆われたマネキンのような相手に見覚えはなく……しかし、胸元の水星のマーク、記憶にある声の響きで… )あ、貴女は……マーキュリーなの……まさか、組織の一員に…… (2016/12/8 21:19:50) |
戦闘員マーキュリー | > | あっはっは、その通りよ!私は偉大なる組織の手によって戦闘員マーキュリーとして生まれ変わったのよ!(セーラーマーズに告げると、高笑いをしながら戦闘態勢に入る) (2016/12/8 21:23:28) |
セーラーマーズ | > | (普段とはまるで違う高笑いするマーキュリーに顔を訝しむマーズも戦闘体制に入り)くっ……待ってなさいマーキュリー、今正気に戻してあげるから (2016/12/8 21:25:18) |
セーラーマーズ | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2016/12/8 21:25:27) |
戦闘員マーキュリー | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2016/12/8 21:25:47) |
セーラーマーズ | > | せえええい!!(先に攻撃を当てたのはマーズ。自慢の美脚からマーキュリーの頭へとハイキックをヒットさせてマーキュリーを地面に倒す)ショック療法よ!マーキュリー、セーラー戦士の誇りを思い出して! (2016/12/8 21:27:42) |
戦闘員マーキュリー | > | ぐっ、流石ね…けれど無駄よ!(ハイキックが撃ち込まれてしまい、マーキュリーは膝をついてしまうもすぐに立ち上がる) (2016/12/8 21:28:32) |
戦闘員マーキュリー | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2016/12/8 21:28:40) |
セーラーマーズ | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2016/12/8 21:28:47) |
戦闘員マーキュリー | > | お返しよ、マーズ!(と、こちらもスラリとした足を真っ直ぐに伸ばしたハイキックをマーズの頭に撃ち込む) (2016/12/8 21:31:32) |
セーラーマーズ | > | くああ!!(今度は逆にマーキュリーにハイキックをされて地面に倒れるマーズ)くっ…この力…いつものマーキュリーの格闘センスじゃない… (2016/12/8 21:32:44) |
セーラーマーズ | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2016/12/8 21:32:53) |
戦闘員マーキュリー | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2016/12/8 21:33:46) |
セーラーマーズ | > | このっ!しっかりしなさいよ!!(キッとマーキュリーを見つめてビンタするマーズ。一回だけで終わらず二回三回と繰り返していく) (2016/12/8 21:34:58) |
戦闘員マーキュリー | > | くっ、ふっ…きゃん!(数発のビンタに顔を揺らしながら悲鳴をあげてしまうマーキュリー) (2016/12/8 21:36:34) |
戦闘員マーキュリー | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2016/12/8 21:36:44) |
セーラーマーズ | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2016/12/8 21:36:55) |
戦闘員マーキュリー | > | こ、のぉ…勝負はこれからよ!(立ち上がりながら、マーズの股間を蹴り上げる) (2016/12/8 21:39:45) |
セーラーマーズ | > | ひぎゃあ!!(股間を蹴りあげられると情けない悲鳴をあげて、股間を押さえて蹲ってしまう) (2016/12/8 21:41:02) |
セーラーマーズ | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2016/12/8 21:41:09) |
戦闘員マーキュリー | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2016/12/8 21:41:17) |
戦闘員マーキュリー | > | まだまだこれからよ!一気に潰してあげるわ!(と、マーズの胸へとビンタをするかのように左右から蹴りを打ち込んでいく) (2016/12/8 21:42:13) |
セーラーマーズ | > | がはっ!いやぁ!!(そのまま一気に胸へ何度も左右に蹴られて苦しむマーズ) (2016/12/8 21:43:32) |
セーラーマーズ | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2016/12/8 21:43:36) |
戦闘員マーキュリー | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2016/12/8 21:46:20) |
セーラーマーズ | > | くっ……これ以上は…許してちょうだい!ファイヤーソウル!!(これ以上ダメージを受けるわけには行かないマーズは必殺技をマーキュリーへ放った) (2016/12/8 21:47:49) |
戦闘員マーキュリー | > | !きゃあああ!(いきなりの必殺技に驚いたマーキュリーは防御も出来ずに吹き飛ばされてしまう) (2016/12/8 21:49:17) |
戦闘員マーキュリー | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2016/12/8 21:49:27) |
セーラーマーズ | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2016/12/8 21:49:32) |
戦闘員マーキュリー | > | こ、この…今度はこちらの番よ!シャイン・アクア・イリュージョン!(お返しとばかりに威力のました必殺技でマーズを捉えようとする) (2016/12/8 21:52:46) |
セーラーマーズ | > | くっ!バーニング・マンダラー!!(シャイン・アクア・イリュージョンの威力を削ごうと必殺技を放つがパワーアップしたマーキュリーの必殺技は勢いを殺すことなくマーズにヒットする)き、きゃあああああああ!!! (2016/12/8 21:54:31) |
戦闘員マーキュリー | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2016/12/8 21:56:18) |
セーラーマーズ | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2016/12/8 21:57:40) |
セーラーマーズ | > | つ、強すぎる…でも!(必死になって立ちあがり、マーキュリーの首を絞めて落としにかかるマーズ)力の差があっても!意識を絶てれば!! (2016/12/8 21:58:44) |
戦闘員マーキュリー | > | きゃ、なにを…ぐっくふぅ…(決めたと思ったところで、なんと絞め技が決まってしまい、マーキュリーは苦しげに体を暴れさせる) (2016/12/8 22:00:16) |
戦闘員マーキュリー | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2016/12/8 22:00:30) |
戦闘員マーキュリー | > | 【負けたー!】 (2016/12/8 22:00:43) |
セーラーマーズ | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2016/12/8 22:02:13) |
セーラーマーズ | > | 【残念でした♪】 (2016/12/8 22:02:31) |
戦闘員マーキュリー | > | 【大丈夫ですか?】 (2016/12/8 22:16:02) |
セーラーマーズ | > | 【すいません背後が立て込んでました!】 (2016/12/8 22:19:08) |
戦闘員マーキュリー | > | 【ああ、良かった。大丈夫ですよ…今回はここまでにしますか?】 (2016/12/8 22:19:47) |
セーラーマーズ | > | 【そうですねー…ちょっと背後も落ち着かないですし、また今度お相手お願いします…】 (2016/12/8 22:25:31) |
戦闘員マーキュリー | > | 【はい、大丈夫です。今日はありがとうございました!】 (2016/12/8 22:25:52) |
セーラーマーズ | > | 【こちらこそ、ありがとうございました】 (2016/12/8 22:26:17) |
おしらせ | > | セーラーマーズさんが退室しました。 (2016/12/8 22:27:23) |
おしらせ | > | 戦闘員マーキュリーさんが退室しました。 (2016/12/8 22:27:40) |
おしらせ | > | ホワイトプリンさんが入室しました♪ (2016/12/9 09:18:13) |
おしらせ | > | ホワイトプリンさんが退室しました。 (2016/12/9 09:32:23) |
おしらせ | > | ホワイトプリンさんが入室しました♪ (2016/12/9 12:32:39) |
おしらせ | > | ホワイトプリンさんが退室しました。 (2016/12/9 12:36:14) |
おしらせ | > | ホワイトプリンさんが入室しました♪ (2016/12/9 13:15:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ホワイトプリンさんが自動退室しました。 (2016/12/9 13:37:38) |
おしらせ | > | ホワイトプリンさんが入室しました♪ (2016/12/9 14:09:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ホワイトプリンさんが自動退室しました。 (2016/12/9 14:30:17) |
おしらせ | > | 春麗さんが入室しました♪ (2016/12/12 01:37:00) |
春麗 | > | 【どなたかお相手できますか?女戦闘員さんに敗北希望です】 (2016/12/12 01:42:14) |
おしらせ | > | 春麗さんが退室しました。 (2016/12/12 01:50:17) |
おしらせ | > | 春麗さんが入室しました♪ (2016/12/12 01:52:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春麗さんが自動退室しました。 (2016/12/12 02:12:16) |
おしらせ | > | 春麗さんが入室しました♪ (2016/12/12 02:33:28) |
おしらせ | > | 春麗さんが退室しました。 (2016/12/12 02:38:52) |
おしらせ | > | 春麗さんが入室しました♪ (2016/12/12 09:44:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春麗さんが自動退室しました。 (2016/12/12 10:05:43) |
おしらせ | > | 春麗さんが入室しました♪ (2016/12/12 21:20:41) |
おしらせ | > | 春麗さんが退室しました。 (2016/12/12 21:20:52) |
おしらせ | > | セーラーマーズさんが入室しました♪ (2016/12/13 00:24:18) |
セーラーマーズ | > | 戦闘員さんいないかしら? (2016/12/13 00:28:07) |
セーラーマーズ | > | 誰かきてー (2016/12/13 00:38:53) |
おしらせ | > | セーラーマーズさんが退室しました。 (2016/12/13 00:51:13) |
おしらせ | > | トッキュウ5号さんが入室しました♪ (2016/12/13 10:08:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トッキュウ5号さんが自動退室しました。 (2016/12/13 10:49:06) |
おしらせ | > | 春麗さんが入室しました♪ (2016/12/13 22:51:36) |
おしらせ | > | ニーナ・ウィリアムズさんが入室しました♪ (2016/12/13 23:06:02) |
ニーナ・ウィリアムズ | > | 【こんばんは、失礼ですが以前お相手して頂いた春麗さんでしょうか?】 (2016/12/13 23:07:07) |
春麗 | > | 【ニーナさんとはやったことが無いです。】 (2016/12/13 23:08:09) |
ニーナ・ウィリアムズ | > | 【あ、それは失礼しました…ではキャラを変えてお相手願えますか?(こちらのキャラを変えます)】 (2016/12/13 23:09:35) |
春麗 | > | 【ありがとうございます。キャミィやユーリ、ユーニとかよろしいですか?希望のキャラがあればそちらでも】 (2016/12/13 23:11:14) |
ニーナ・ウィリアムズ | > | 【ではこちらこそ…ではユーリーとユーニの二人がかりは如何でしょうか?】 (2016/12/13 23:13:10) |
春麗 | > | 【はい、お願いします^^】 (2016/12/13 23:13:36) |
ニーナ・ウィリアムズ | > | 【了解しました、ではとりあえずキャラを変えて来ますからその後シチュエーションや展開についてお話しましょう♪】 (2016/12/13 23:15:04) |
春麗 | > | 【了解です!ありがとうございます!】 (2016/12/13 23:15:24) |
おしらせ | > | ニーナ・ウィリアムズさんが退室しました。 (2016/12/13 23:15:45) |
おしらせ | > | ユーニ&ユーリーさんが入室しました♪ (2016/12/13 23:16:39) |
春麗 | > | 【改めて、よろしくお願いします!】 (2016/12/13 23:17:57) |
ユーニ&ユーリー | > | 【お待たせしました…えっと質問だらけで申し訳ないんですが…↓のログに【敗北希望】とかかれた春麗さんでしょうか?】 (2016/12/13 23:18:38) |
春麗 | > | 【はい、そうですよー】 (2016/12/13 23:19:02) |
ユーニ&ユーリー | > | 【はい、こちらこそ】 (2016/12/13 23:19:07) |
ユーニ&ユーリー | > | 【解りました…ではどんな風に敗北とか希望は有りますか?後NG等が有ればよろしくお願いします】 (2016/12/13 23:20:27) |
春麗 | > | 【NGはスカです。戦闘は肉弾戦主体で、攻撃も、シャドルーに強化された肉体に通用せず跳ね返され、余裕でボコボコにしてほしいです。その後はお仕置き有りかどうかは、お任せします^^】 (2016/12/13 23:22:51) |
春麗 | > | 【サイコロはどうしますか?】 (2016/12/13 23:23:36) |
ユーニ&ユーリー | > | 【成る程…ではサイコロでなくロルオンリーの方が良いですかね…二人の強化された技やスピードについて行けずに…打ちのめされて…敗北の後…催淫剤等を打たれて、性のおもちゃに…等は?ふたなりや二穴責めとかは大丈夫ですか?】 (2016/12/13 23:27:28) |
春麗 | > | 【すみません、ふたなりはNGです。言い忘れてました。ごめんなさい】 (2016/12/13 23:28:46) |
ユーニ&ユーリー | > | 【解りましたではふたなりは無しにします…他はNG等は有りますか?】 (2016/12/13 23:29:50) |
春麗 | > | 【エロ系は不慣れなので、ちょっと拙いかもしれませんがやってみます^^。サイコロでこちらが勝ったときは、こちらは攻撃するけど通用せず・・・みたいなのでも良いかと・・・。そちらのこうげきロルが5回になったら勝負あり・・・みたいな^^;】 (2016/12/13 23:31:25) |
春麗 | > | 【他は大丈夫です】 (2016/12/13 23:31:34) |
ユーニ&ユーリー | > | 【解りましたではこちらの設定は…シャドルーの肉体改造で筋力や能力が強化されていて、一回り大きくなってるって事で良いですか?サイコロについては了解しました。シチュエーションとしては…シャドルーに潜入した春麗の前に、二人が現れてバトルって感じで良いですか?】 (2016/12/13 23:36:39) |
春麗 | > | 【はい!よろしくお願いします!】 (2016/12/13 23:37:19) |
ユーニ&ユーリー | > | 【了解しました…では書き出しはどちらからにしますか?】 (2016/12/13 23:38:19) |
春麗 | > | 【こちらが書き出しましょうか】 (2016/12/13 23:38:43) |
ユーニ&ユーリー | > | 【はいよろしくお願いします】 (2016/12/13 23:39:18) |
ユーニ&ユーリー | > | 【あ、それともしリクエスト等があれば【】で言って下さいね…なるべく対応出来る様にしますから】 (2016/12/13 23:40:44) |
春麗 | > | (シャドルーの基地を突き止め、潜入調査をする春麗。警備兵を得意の格闘術で次々と倒し、最深部に迫る。)・・・順調すぎるわね。(あまりの防御の薄さに、何かに誘い出されているような不安を感じながら、最深部に繋がる大扉を開けると、だだっ広いホールに出た。・・・。)ここが、最深部なの・・・ん!?(薄暗いホールを照明が照らし、そこには2人の少女が春麗を待ち構えるように仁王立ちで待ち構えていた)こ、子供・・・?いや・・・(確かに20も行かぬ少女、しかし、その体に密着した戦闘服には鍛え抜かれた腹筋が浮き出ており、張りのある乳房、自分と同等・・・それ以上の脚線美とそのボディライン、その美しい容姿に思わず目を見張ってしまう)ごくっ(うかがえる実力から、息をのむ)あなた達を倒さないと、先にはすすめないってことね・・・ (2016/12/13 23:48:45) |
春麗 | > | 【リクエスト対応ありがとうございます。とりあえず書き出しはこんな感じでw】 (2016/12/13 23:49:13) |
ユーニ&ユーリー | > | ※ (2016/12/13 23:49:27) |
ユーニ&ユーリー | > | 【はい、ではこちらも書き出しますね※は退室防止になので】 (2016/12/13 23:50:45) |
春麗 | > | 【了解ですw】 (2016/12/13 23:51:06) |
ユーニ&ユーリー | > | (ホールに出た春麗の前に立ちはだかるは、ティーンエイジャーの二人の少女…濃紺のスエットスーツに、戦闘帽の出で立ちに、その二人の身体は発達仕切った筋肉が見事なプロポーションを浮かび上がらせていては…茶色の髪の少女が)ユ:侵入者発見……ICPO捜査官春麗…(と呟くと続いてオレンジ色の髪の少女は)ニ:目標捕捉…ただちに確保に入る(と呟くと…二人は双子の様に同時に構えを取ると…)二人:戦闘を開始する…(と同時に言えば戦闘の火蓋が切って落とされた…) (2016/12/14 00:00:26) |
春麗 | > | ここまで来て、捕まるわけにはいかないのよっ!(腰を落とし、戦闘態勢に入り、じりじりとユーリ・ユーニに迫る。)【サイコロ降りますね】 (2016/12/14 00:03:41) |
春麗 | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2016/12/14 00:04:37) |
ユーニ&ユーリー | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2016/12/14 00:05:27) |
春麗 | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2016/12/14 00:05:50) |
ユーニ&ユーリー | > | 【引き分けですね…どうしますか?】 (2016/12/14 00:06:18) |
春麗 | > | 【同点の時は、お互い降りなおしましょう。】 (2016/12/14 00:06:39) |
ユーニ&ユーリー | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2016/12/14 00:06:44) |
ユーニ&ユーリー | > | 【了解ではレスをしますね】 (2016/12/14 00:07:41) |
春麗 | > | 【はい、お願いしますw】 (2016/12/14 00:07:57) |
ユーニ&ユーリー | > | 二人:………(春麗が慎重に間合いを詰めて来るのに対して二人は機械の様に無言で疾風の様に飛び出しては…)二:はっ! ユ:シャア(とオレンジの髪の少女が春麗の足元に滑り込む動きで春麗の注意を引き付けると同時に茶色の髪の少女は跳躍しての右の飛び蹴りを春麗の胸元にめり込ませていく)【攻撃回数1】 (2016/12/14 00:14:20) |
春麗 | > | 来たっ!(オレンジ髪の少女が足元に来れば、急いで、体を丸め、防御態勢に入ろうと)し、しまっ・・・!(気づいた時にはもう遅く、茶色髪の少女の脚が、豊満な乳房に深々とめり込み、)うぐぅっ!(胸を押さえながら後退する) (2016/12/14 00:19:58) |
春麗 | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2016/12/14 00:20:02) |
ユーニ&ユーリー | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2016/12/14 00:20:44) |
春麗 | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2016/12/14 00:20:50) |
ユーニ&ユーリー | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2016/12/14 00:21:20) |
春麗 | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2016/12/14 00:21:29) |
ユーニ&ユーリー | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2016/12/14 00:21:46) |
ユーニ&ユーリー | > | (春麗が胸を押さえて後退しては二人はスケート選手の様に春麗の両サイドに回ると)ユ:パターンA… 二:了解(と二人同時にサイドキックを繰り出すと…春麗の両脇に二人の踵が食い込んでは…)【攻撃回数2】 (2016/12/14 00:26:26) |
春麗 | > | 早い・・・(軽々と両サイドに華麗に回り込まれ、)ぐっううんんっ!(完璧なフォーメーションによる、機械のような正確な攻撃に、一分の隙もなく、全く追いつけない。食い込んだ踵は、筋肉を貫き、内臓までダメージが達し)ぐはぁ・・・(脚を震わせ、惑わされずにターゲットを絞り、各個撃破を図ろうと、ユーリの方に振り向き、突進する)【余裕を見せて、強靭で美しい肉体を見せつけるように、体当たりのように腹筋と胸(ボディアタック的な)での攻撃とかも好きです】 (2016/12/14 00:33:01) |
春麗 | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2016/12/14 00:33:12) |
ユーニ&ユーリー | > | 【解りました】 (2016/12/14 00:33:54) |
ユーニ&ユーリー | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2016/12/14 00:34:14) |
ユーニ&ユーリー | > | (茶色髪の少女に春麗が飛び込む様に向かってきては、逆に茶色髪の少女は春麗に間合いを摘めれば…技を繰り出そうとする春麗に対して胸を反らしそのまま体当たりする様にしては)ユ:ふんっ!(春麗にまるでコンクリートの壁に衝突した様な衝撃で後退りする春麗を背後のオレンジの髪の少女が両手で春麗の腰を捉えては…)二:キャッチ!(そのまま後方にブリッジをする様にジャーマンスープレックスで春麗を床に叩き付けにいく)【攻撃回数3 こんな感じでどうですか?】 (2016/12/14 00:42:44) |
春麗 | > | 【ありがとうございます!】きゃあっ!!(ユーリの豊満で張りのある乳房に、春麗の乳房は完全に敗北し、つぶされてしまう。さらに微動たりしないそのボディに圧倒されれば、後ろからユーニにつかまれジャーマンを喰らい、)ぎゃ・・・っ!(目を回しながら、のたうち回り、地面を張って間合いを取り、体制を立て直そうと)ま、まずいわ・・・こんなところでっ (2016/12/14 00:49:17) |
春麗 | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2016/12/14 00:49:24) |
ユーニ&ユーリー | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2016/12/14 00:50:02) |
春麗 | > | (地面を転がり、間合いを取ることに成功。なんとかよろよろと立ち上がり・・・)ま、まだまだよっ!はぁぁぁぁ!(気を練り、全身の気を一気に両手から放つ)気功拳!!(光弾が尾を引きながらユーリに向かって飛んでいく) (2016/12/14 00:55:03) |
ユーニ&ユーリー | > | (よろめきながら立ち上がろうとした春麗に二人が、両側から襲いかかった時に、春麗は目を見開き、ユーニの首筋に回し蹴りを食らわしそしてその足を反転させての後ろ回し蹴りをユーリに食らわすが二人の筋肉はまるで硬質ゴムを蹴った様な感覚を与えては…二人は春麗から離れるが…)ユーリ:この程度か… ユーニ:問題なし…(とまるで効いてない二人の強靭さは春麗に戦慄を与える)【勝手に春麗のアクションを書いちゃいました…】 (2016/12/14 00:57:21) |
ユーニ&ユーリー | > | 【あっレスをしてたんですね…すいません】 (2016/12/14 00:58:24) |
春麗 | > | 【いえいえ、そちらの続きからレスするので、その後次のサイコロに行きましょうw】 (2016/12/14 01:00:23) |
ユーニ&ユーリー | > | 【えっと書き直した方が良いですか?】 (2016/12/14 01:00:33) |
ユーニ&ユーリー | > | 【ありがとうございますm(__)m】 (2016/12/14 01:01:08) |
春麗 | > | (春麗の背筋に寒気が走り、思わず言葉を失い・・・)そ、そんな・・・(二人の冷たく交わされる言葉に、さらに自分との実力差をまじまじと感じ、脚が恐怖で震え、じりじりと後ずさりしてしまう) (2016/12/14 01:04:19) |
春麗 | > | 【次からは、こちらがサイコロで勝ったときは、私がまずレスしますね】 (2016/12/14 01:04:53) |
春麗 | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2016/12/14 01:04:58) |
ユーニ&ユーリー | > | 【解りました】 (2016/12/14 01:05:30) |
ユーニ&ユーリー | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2016/12/14 01:05:49) |
春麗 | > | こ、これならどう!?(両手に気を集め、ユーリとユーニめがけ、渾身の気功拳を放ち、それが直撃するとともに間合いをつめ、百烈キックをユーリにターゲットを絞り繰り出そうとする) (2016/12/14 01:11:03) |
ユーニ&ユーリー | > | (気功拳が二人に当たるとどーんと言う音と共に煙が上がるとその土煙を縫ってユーリの前に春麗があわられて、足が無数にある様な残像を残しながら…連続蹴りが来れば…両手を壁の様に防げば…)【サイコロ降ります成功したら追撃のロルを書きますね】 (2016/12/14 01:17:37) |
ユーニ&ユーリー | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2016/12/14 01:17:53) |
春麗 | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2016/12/14 01:18:08) |
ユーニ&ユーリー | > | ユーリ:反撃開始(と春麗にロケット弾の様なタックルを繰り出すと背後で待ち構えてるユーニに突進しては春麗をサンドイッチにする)【攻撃4】 (2016/12/14 01:20:46) |
春麗 | > | (百烈キックもあっさりと破られ、タックルをまともに受け、2人にサンドイッチにされれば)むぎゅぅうう!(まるで重機のタイヤのような腹筋とその張りのある乳房に潰され、胸も完全に潰され、全身の筋肉、骨が悲鳴をあげる)ぐえええ・・・(なんとか脱出しようとユーニのユーリの体を押すが、びくともせず) (2016/12/14 01:26:43) |
春麗 | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2016/12/14 01:26:50) |
ユーニ&ユーリー | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2016/12/14 01:28:05) |
春麗 | > | つ、潰れちゃうぅっ。や、やめなさいっ!やめてぇ!(懸命に抜け出そうとユーリの脇腹にパンチを何発も叩き込む・・・)このっ!このぉ! (2016/12/14 01:31:20) |
ユーニ&ユーリー | > | (必死にパンチを打つ春麗の拳が脇腹に当たるも…硬質ゴムの様な感覚が感じるだけであっては…)【サイコロ降ります】 (2016/12/14 01:34:27) |
ユーニ&ユーリー | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2016/12/14 01:34:42) |
春麗 | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2016/12/14 01:34:52) |
ユーニ&ユーリー | > | 【ではフィニッシュ行きます】 (2016/12/14 01:35:39) |
春麗 | > | 【はい、やっちゃってください^^】 (2016/12/14 01:36:01) |
ユーニ&ユーリー | > | ユーニ:そろそろフィニッシュいくぞ… ユーリ:OK(と二人は春麗の身体を前後から挟む様にしては、春麗を抱えたまま飛び上がり天井を思いっきりけるとそのまま落下しては春麗を床に叩きつけると…土埃が舞い上がる…)【この後軽いリョナ~レイプ予定ですが良いですか?】 (2016/12/14 01:40:58) |
春麗 | > | 【いいですよー】(二人に挟まれ、死にかけの虫のようにピクピクと手足を震わせ、白目をむく)あ・・・ああ・・・ (2016/12/14 01:43:29) |
ユーニ&ユーリー | > | (そして数分後…春麗はユーニに背後から羽交い締めにされる様に立たされては…ユーリが腕をしならせて春麗のボディに拳をめり込ませて行けば…)ユーリ:ICPOはどこまで掴んでいる?質問に答えろ…(と情け容赦なく尋問していく) (2016/12/14 01:47:36) |
春麗 | > | おぐぅっ!(腹筋はもはや跳ね返す力は残っておらず、殴られた後は痛々しく凹んだままで)な、何のことかしら・・・、(圧倒的な力で、腹を痛めつけながら感じる、背中に触れるユーニの強靭な体の感触に妙な興奮を感じつつ)んんっ!し、知らないわよ。何を聞かれたって、お前たちなんかに・・・いわないわ・・・。 (2016/12/14 01:51:14) |
ユーニ&ユーリー | > | (痛め付けられても口を割ろうとしない春麗にの言葉に対して春麗を羽交い締めにしているユーニは…ユーリーに)ユーニ:ユーリーこの女もプロだ苦痛に対しては口を割らないだろう…(とユーニの言葉にユーリーは、初めて笑みを浮かべると…)ユーリー:そうだな…ではこれを使うしかない…(と先端に針のついた筒型のカプセルの様な物を取り出す…とカブセルの中には緑色の液体で満たされてるのが…春麗から見えると…) (2016/12/14 01:59:44) |
春麗 | > | (初めて見たユーリの不穏な笑み・・・そして、カプセルとその液体をみて言葉を失い)・・・っ!!(目を見開いてそのカプセルを見つめ、細い声で)なにをする気・・・? (2016/12/14 02:02:30) |
ユーニ&ユーリー | > | (カブセルを見ては…怯えながら言う春麗の質問にユーニーは笑みを浮かべては…)ふふ…これはな…女性専用の自白剤とでも言っておこうか♪(と言えばユーニも同様な笑みを浮かべては)ふふ…これでお前は何も解らなくなり…我々に秘密を話すのさ♪(と言えばユーリは春麗の首筋に針を差すと緑色の液体が春麗の体内に注入されていく…緑色の液体は…数種類の麻薬と媚薬をブレンドしたもので…それを打たれた春麗は脳裡が白くなる様な感覚とともに、身体が熱くなり…身体の底から甘い疼く様な感覚がじんじんと沸き起こってくる…) (2016/12/14 02:11:57) |
春麗 | > | 自白剤・・?そんなもので、私を・・・を・・・、はぁんっ!(身体が熱くなり、息があれ、理性が崩れていく)はぁ、はぁ・・・な、何・・・・何をし・・・んんぅっ(体温が上昇し、全身から汗が湯気となる) (2016/12/14 02:16:02) |
ユーニ&ユーリー | > | (汗を流して虚ろな目になる春麗に対してユーリは右手を伸ばすと、前掛けの脇から湿り気を帯び始めてる春麗のスパッツの上から…春麗の泌部の割れ目に指先をグチュグチュ…と嫌らしい音を立てて食い込ませる…様に刺激していけば…お預けをする様に止めては…蜜に濡れた指先を春麗に見せると)ユーリー:ふふ…気持ちよいだろう…知ってる事を話せば… ユーニ:続きをしてやるぞ♪ (と囁く二人の言葉に理性が薬により崩れた春麗は…) (2016/12/14 02:26:01) |
春麗 | > | ああああんっ!ああっ!あああっ!もっと、もっとぉ!、お願いいぃっ!(理性が崩れ、刺激を求めて)いふ、いいいまふ、だからぁ、お願いぃっ!もっと、ちょう・・・ちょうだぁい! (2016/12/14 02:29:12) |
春麗 | > | 【すみません、時間的に限界が近いので、そろそろこの辺で〆でお願いします】 (2016/12/14 02:32:48) |
ユーニ&ユーリー | > | (春麗の言葉に落ちたのを確認した二人は笑みを浮かべては…)ユーリ:よしまずはICPOはどこまで掴んでいる? ユーニ:離せば私達が可愛がってやるぞ♪(と春麗の耳をペロッとユーニが舐め上げると…甘美な刺激に春麗は…) (2016/12/14 02:34:19) |
ユーニ&ユーリー | > | 【あ、解りましたではまた今度続きをお願いします 長時間ありがとうございました♪】 (2016/12/14 02:36:11) |
春麗 | > | ひゃいいっ!(薬を撃ち込まれ、とろけた理性でユーリを見れば、その美しい身体と美貌で、さらに身体を熱くしてしまい、)お、お願いしまふぅ・・・全部いいますからぁ(快楽欲しさに情報を洗いざらい漏らしていく) (2016/12/14 02:38:13) |
春麗 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。】 (2016/12/14 02:38:40) |
おしらせ | > | 春麗さんが退室しました。 (2016/12/14 02:38:47) |
ユーニ&ユーリー | > | 【はい、ではお休みなさいませ♪】 (2016/12/14 02:39:19) |
おしらせ | > | ユーニ&ユーリーさんが退室しました。 (2016/12/14 02:40:26) |
おしらせ | > | セーラーマーズさんが入室しました♪ (2016/12/14 21:59:19) |
セーラーマーズ | > | 戦闘員さんに敗北希望です (2016/12/14 22:09:27) |
おしらせ | > | セーラーマーズさんが退室しました。 (2016/12/14 22:22:50) |
おしらせ | > | 春麗さんが入室しました♪ (2016/12/14 23:25:24) |
春麗 | > | 【どなたかお相手できますか?敗北希望です】 (2016/12/14 23:26:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春麗さんが自動退室しました。 (2016/12/14 23:46:57) |
おしらせ | > | 戦闘員さんが入室しました♪ (2016/12/15 01:42:02) |
戦闘員 | > | (2016/12/15 01:50:22) |
戦闘員 | > | (2016/12/15 01:58:42) |
おしらせ | > | 戦闘員さんが退室しました。 (2016/12/15 02:00:49) |
おしらせ | > | 春麗さんが入室しました♪ (2016/12/15 09:16:33) |
春麗 | > | 【どなたかお相手できますか?悪の組織の女戦闘員さん等に敗北希望です】 (2016/12/15 09:26:16) |
おしらせ | > | ユーリ&ユーニさんが入室しました♪ (2016/12/15 09:42:26) |
ユーリ&ユーニ | > | 【おはようございます♪この前はどうも】 (2016/12/15 09:43:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春麗さんが自動退室しました。 (2016/12/15 09:46:57) |
ユーリ&ユーニ | > | 【ではまたの機会に…>春麗さん】 (2016/12/15 09:48:47) |
おしらせ | > | ユーリ&ユーニさんが退室しました。 (2016/12/15 09:49:39) |
おしらせ | > | 春麗さんが入室しました♪ (2016/12/15 09:52:01) |
春麗 | > | 【すみません、ちょっと離席していました。こちらこそありがとうございました!】 (2016/12/15 09:52:32) |
春麗 | > | 【いらっしゃいませんかね……】 (2016/12/15 09:54:37) |
おしらせ | > | 春麗さんが退室しました。 (2016/12/15 09:54:55) |
おしらせ | > | セーラーマーズさんが入室しました♪ (2016/12/15 18:47:48) |
おしらせ | > | スーパー戦闘員さんが入室しました♪ (2016/12/15 18:52:47) |
スーパー戦闘員 | > | こんばんは (2016/12/15 18:53:03) |
おしらせ | > | スーパー戦闘員さんが退室しました。 (2016/12/15 18:54:04) |
セーラーマーズ | > | あれ? (2016/12/15 19:01:45) |
セーラーマーズ | > | スーパー戦闘員さん戻って来ないかな‥ (2016/12/15 19:02:39) |
おしらせ | > | スーパー戦闘員さんが入室しました♪ (2016/12/15 19:21:39) |
スーパー戦闘員 | > | こんばんは (2016/12/15 19:21:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セーラーマーズさんが自動退室しました。 (2016/12/15 19:22:44) |
スーパー戦闘員 | > | ・・・・・・・・・・ (2016/12/15 19:23:07) |
おしらせ | > | スーパー戦闘員さんが退室しました。 (2016/12/15 19:23:14) |
おしらせ | > | セーラーマーズさんが入室しました♪ (2016/12/15 19:35:07) |
セーラーマーズ | > | ごめんなさい離れてました‥ (2016/12/15 19:35:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セーラーマーズさんが自動退室しました。 (2016/12/15 19:55:45) |
おしらせ | > | 皇藍華さんが入室しました♪ (2016/12/16 12:11:08) |
皇藍華 | > | 【デルモを初め、その他ザコ敵女戦闘員さんにお相手願いたいです。敗北したい (2016/12/16 12:30:51) |
おしらせ | > | 皇藍華さんが退室しました。 (2016/12/16 12:45:54) |
おしらせ | > | 皇藍華さんが入室しました♪ (2016/12/16 12:50:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、皇藍華さんが自動退室しました。 (2016/12/16 13:10:46) |
おしらせ | > | 皇藍華さんが入室しました♪ (2016/12/16 14:58:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、皇藍華さんが自動退室しました。 (2016/12/16 15:28:20) |
おしらせ | > | 皇藍華さんが入室しました♪ (2016/12/17 03:48:03) |
おしらせ | > | 皇藍華さんが退室しました。 (2016/12/17 03:49:48) |
おしらせ | > | 皇藍華さんが入室しました♪ (2016/12/17 03:51:07) |
おしらせ | > | 皇藍華さんが退室しました。 (2016/12/17 04:09:27) |
おしらせ | > | 戦闘員さんが入室しました♪ (2016/12/17 23:04:06) |
おしらせ | > | セーラーマーズさんが入室しました♪ (2016/12/17 23:11:50) |
セーラーマーズ | > | こんばんは (2016/12/17 23:11:58) |
戦闘員 | > | こんばんは、お久しぶりです (2016/12/17 23:13:17) |
セーラーマーズ | > | はい勝負しませんか? (2016/12/17 23:13:57) |
戦闘員 | > | 大丈夫ですよ (2016/12/17 23:14:08) |
セーラーマーズ | > | 5回先取でいいですか? (2016/12/17 23:14:52) |
戦闘員 | > | 構いませんよ (2016/12/17 23:16:34) |
セーラーマーズ | > | オッケーです (2016/12/17 23:16:45) |
戦闘員 | > | 書き出しをお願いします (2016/12/17 23:17:23) |
セーラーマーズ | > | (戦闘員によりバスジャックされたバスに偶然乗っていたセーラーマーズ)みんな怯えているわね‥ここは私がそこの女やめなさい!このセーラーマーズが相手してあげる! (2016/12/17 23:21:16) |
戦闘員 | > | あら、あなたが噂のセーラーマーズかしら?ふふふ、いいわ…かかってきなさい!(と、セーラーマーズを見ながら戦闘態勢に入る) (2016/12/17 23:24:24) |
セーラーマーズ | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2016/12/17 23:24:36) |
戦闘員 | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2016/12/17 23:24:58) |
セーラーマーズ | > | まずはこっちから行くわよ!(駆け出し戦闘員の豊満な胸をスラリと伸びた脚で蹴り当てる) (2016/12/17 23:27:26) |
戦闘員 | > | くふっ、やるわね!(蹴られた胸を揺らしながら、苦痛に声を漏らしてしまう) (2016/12/17 23:27:58) |
戦闘員 | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2016/12/17 23:28:03) |
セーラーマーズ | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2016/12/17 23:28:09) |
セーラーマーズ | > | ほらほら!まだまだ行くよ!(戦闘員の大きな胸をさらに殴る) (2016/12/17 23:29:32) |
戦闘員 | > | ん、はぐぅ!くふつ!(次々に蹴りが決まり、その度に胸が揺れる) (2016/12/17 23:30:09) |
戦闘員 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2016/12/17 23:30:12) |
セーラーマーズ | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2016/12/17 23:30:24) |
戦闘員 | > | この、よくも!(セーラーマーズを睨みながら、カウンターでマーズの胸を蹴りつける) (2016/12/17 23:31:20) |
セーラーマーズ | > | キャッ!(油断してしまい胸を蹴られて尻もちをついてしまう)な、なかなかやるじゃない‥ (2016/12/17 23:33:32) |
セーラーマーズ | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2016/12/17 23:33:36) |
戦闘員 | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2016/12/17 23:33:45) |
セーラーマーズ | > | お返ししてあげる!(立ち上がり勢いよく戦闘員の胸、腹部に連続で蹴りを入れる) (2016/12/17 23:35:22) |
戦闘員 | > | んぐう!くっ…やるわね!(マーズの連続攻撃により、今度は戦闘員が尻餅をついてしまう) (2016/12/17 23:37:50) |
戦闘員 | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2016/12/17 23:37:53) |
セーラーマーズ | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2016/12/17 23:38:02) |
戦闘員 | > | こ、のぉ!くらいなさい!(立ち上がりながら、股間を蹴り上げる) (2016/12/17 23:40:11) |
セーラーマーズ | > | ヒギッ‥ハァハァッ‥(無防備な股間を蹴られてしまい失禁してしまう)この‥ (2016/12/17 23:41:47) |
セーラーマーズ | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2016/12/17 23:42:05) |
戦闘員 | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2016/12/17 23:43:16) |
戦闘員 | > | うふ (2016/12/17 23:43:25) |
戦闘員 | > | うふ、正義の味方がお漏らし?もう一発!(さらに股間を蹴り上げる) (2016/12/17 23:43:58) |
セーラーマーズ | > | アッ‥アッアッセーラー戦士の私が妖魔でもないただの人間に‥(ただの人間に攻められ続けてしまいショックを隠しきれないマーズ) (2016/12/17 23:46:11) |
セーラーマーズ | > | 【大ダメージにより次のマーズはサイコロ1d 6でもいいですか?】 (2016/12/17 23:47:14) |
戦闘員 | > | 【構いませんよ】 (2016/12/17 23:47:33) |
戦闘員 | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2016/12/17 23:47:38) |
セーラーマーズ | > | 1d6 → (1) = 1 (2016/12/17 23:47:45) |
戦闘員 | > | 人間に負けちゃう程度なのね、情けないわね!(マーズの胸をビンタするように左右から何発もの蹴りを打ち込んでいく) (2016/12/17 23:50:05) |
セーラーマーズ | > | アッアッ‥クゥ‥そんな‥負けちゃう‥(胸を何度も蹴られてバスジャックされたバスの中の人達は不安そうに見つめている) (2016/12/17 23:51:47) |
セーラーマーズ | > | 1d6 → (6) = 6 (2016/12/17 23:52:40) |
戦闘員 | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2016/12/17 23:54:03) |
戦闘員 | > | ふふふ、もしかして正義の味方の実力なんてこんなものなのかしら?(と、甚振るように全身に蹴りを打ち込みながらマーズを嘲笑う) (2016/12/17 23:57:17) |
セーラーマーズ | > | グハァ‥くっどうして‥(何度も蹴られてしまい倒れてしまう)ハァハァッ‥そんな‥ (2016/12/17 23:58:37) |
戦闘員 | > | あらあら、まだ眠ったりしたら駄目よ…立ちなさい!(と、髪を掴んでマーズを立たせると…)正義の味方は不屈の闘志で敵に立ち向かわなきゃ駄目よ!(股間を蹴り上げる) (2016/12/18 00:01:16) |
セーラーマーズ | > | あっ‥んほぉぉ‥(痛みが残る股間をまたも蹴られてしまい2度目の失禁をしてしまう)ただの人間なん‥かに負けない‥(最後の力を振り絞り戦闘員の股間を蹴り上げようと‥ (2016/12/18 00:04:31) |
戦闘員 | > | あらあら、人様の見てる前でお漏らしなんて恥ずかしくないの…うふふ、遅いわよ!(股間を蹴り上げようとするマーズの足を腕で払いのけると、隙だらけのマーズの全身に満遍なく蹴りを打ち込んでいく)正義の味方も卑怯な股間蹴りをしてくるのね! (2016/12/18 00:07:20) |
セーラーマーズ | > | そ、そんな‥ガハッ‥あっあっあっ‥(さらなるダメージを負い倒れそうになるも踏ん張り)ハァッ!(戦闘員よりも小さな胸を揺らしながら走り出して戦闘員の胸へ体当たりをしかけるが‥) (2016/12/18 00:10:30) |
戦闘員 | > | 無駄よ!(マーズの顔を蹴りつけて動きを止め、頭を掴んでマーズの顔を自らの胸の中に埋めてしまう) (2016/12/18 00:15:59) |
セーラーマーズ | > | ウグッ‥(顔を戦闘員の美しく長い脚で蹴らてしまいそのまま戦闘員の豊満な胸により顔を挟まれてしまう)んん〜! (2016/12/18 00:18:12) |
戦闘員 | > | うふふ、マーズもこれまでね…どう?降参するかしら?(マーズの顔を両側から圧迫するように胸で左右から挟み込みながら、マーズに囁く) (2016/12/18 00:21:57) |
セーラーマーズ | > | こ、降参なんてするもんですか!(持ち前の負けん気で強がるもフラフラな状態) (2016/12/18 00:23:04) |
戦闘員 | > | んふ、なにか言ったかしらぁ?(フラフラのマーズの顔を胸で潰しながら、股間を膝で突き上げる) (2016/12/18 00:26:39) |
セーラーマーズ | > | あっあっ‥グハァ‥こ‥降参よ‥ (2016/12/18 00:27:01) |
戦闘員 | > | 降参させてください、戦闘員様…じゃないかしら!(股間に当てた膝をねじ込むようにグリグリと力を込める) (2016/12/18 00:29:28) |
戦闘員 | > | 【大丈夫ですか?】 (2016/12/18 00:37:37) |
おしらせ | > | 戦闘員さんが退室しました。 (2016/12/18 00:44:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セーラーマーズさんが自動退室しました。 (2016/12/18 00:47:15) |
おしらせ | > | セーラーマーズさんが入室しました♪ (2016/12/18 00:50:24) |
セーラーマーズ | > | すいません諸事情により目を離してましたまたお願いします (2016/12/18 00:50:54) |
おしらせ | > | セーラーマーズさんが退室しました。 (2016/12/18 00:50:56) |
おしらせ | > | 不動大和♀16さんが入室しました♪ (2016/12/18 09:27:21) |
おしらせ | > | 不動大和♀16さんが退室しました。 (2016/12/18 09:27:30) |
おしらせ | > | 皇藍華さんが入室しました♪ (2016/12/20 12:21:05) |
おしらせ | > | 戦闘員さんが入室しました♪ (2016/12/20 12:26:23) |
戦闘員 | > | こんにちは、お久しぶりです (2016/12/20 12:26:32) |
戦闘員 | > | いないかな? (2016/12/20 12:32:09) |
おしらせ | > | 戦闘員さんが退室しました。 (2016/12/20 12:38:08) |
皇藍華 | > | 【こんにちはー。お久しぶりです】 (2016/12/20 12:40:17) |
皇藍華 | > | 【すみません、ちょっと席をはずしていました。】 (2016/12/20 12:41:29) |
おしらせ | > | 戦闘員さんが入室しました♪ (2016/12/20 12:41:49) |
戦闘員 | > | 【あら、お久しぶりです】 (2016/12/20 12:42:02) |
皇藍華 | > | 【どうもです】 (2016/12/20 12:42:28) |
皇藍華 | > | 【前回はホワイトプリンでした】 (2016/12/20 12:43:31) |
戦闘員 | > | 【あ、そうでしたっけ?】 (2016/12/20 12:44:21) |
皇藍華 | > | 【間が空いたので、今日は藍華でいこうと思ったりしてます(^^)】 (2016/12/20 12:45:22) |
戦闘員 | > | 【はい、大丈夫です。シチュはどうしましょう?】 (2016/12/20 12:47:06) |
皇藍華 | > | 【前回、りおんにまでやられちゃいましたからね……w。】 (2016/12/20 12:48:33) |
戦闘員 | > | 【ですね】 (2016/12/20 12:49:22) |
皇藍華 | > | 【黒リーダーとまたお手合わせ願いたいです】 (2016/12/20 12:50:51) |
おしらせ | > | 戦闘員さんが退室しました。 (2016/12/20 12:51:12) |
おしらせ | > | 黒デルモリーダーさんが入室しました♪ (2016/12/20 12:51:25) |
皇藍華 | > | 【ありがとうございます!】 (2016/12/20 12:51:42) |
黒デルモリーダー | > | どうしましょうか? (2016/12/20 12:52:29) |
皇藍華 | > | 【来るとこまで来てるので、一度リセットしても良いかと思いますが、どうですか?】 (2016/12/20 12:55:24) |
黒デルモリーダー | > | 【大丈夫ですよ】 (2016/12/20 12:55:56) |
皇藍華 | > | 【ありがとうございます。では書き出しますね。】 (2016/12/20 12:56:25) |
皇藍華 | > | (政府からラグの調査の依頼を受けた藍華、依頼人から呼び出され、単身、とある人気の無い地下駐車場に呼び出される。そこで待っていたのは、謎の美女軍団だった。パンツが見えんばかりの超ミニスカートと、美しく引き締まった、かつ豊満な美しいボディラインの浮き出た戦闘服に身を包み、足元には、依頼人と彼の屈強なボディーガード達がぼろきれのように転がっていた。ただ者ではない空気に動揺するも)あなたたち、何者? (2016/12/20 13:05:26) |
皇藍華 | > | 【こんな感じでいかがでしょう?(^^;】 (2016/12/20 13:05:45) |
黒デルモリーダー | > | 【はい、書き出しますね】 (2016/12/20 13:06:23) |
黒デルモリーダー | > | 私達はデルモ…お前を地獄に落とす者よ!(動揺している藍華に対して、その中でもリーダーと思われり人物が一歩前に踏み出して藍華に告げる。その姿は自信に満ち溢れていた) (2016/12/20 13:08:57) |
皇藍華 | > | あなたがこの娘たちの頭かしら?(足元に転がる屈強な男たち、この娘達が倒したというの……?、その自分には失われつつある張りのある乳房と、引き締まったボディから感じる威圧感で冷や汗が垂れる)じ、地獄?、ふん、たいした自信ね。いっておくけど、私をそんじょそこらの サルベイジャーと一緒にしてたら、痛い目をみるわよ。(余裕を見せるが、ひきつった表情で、腰を落とし、戦闘体制になり、構える) (2016/12/20 13:14:58) |
黒デルモリーダー | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2016/12/20 13:15:20) |
皇藍華 | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2016/12/20 13:15:30) |
皇藍華 | > | (数では不利……なら、このリーダーを倒せば! 近づく黒デルモリーダーに、ステップで近づき、胸めがけて素早いハイキックを放つ)勝負の掟。先手必勝よ! (2016/12/20 13:18:33) |
黒デルモリーダー | > | くふっ!やるわね…!(胸にハイキックが決まり、黒デルモリーダーは後ろに後退させられてしまう) (2016/12/20 13:20:26) |
黒デルモリーダー | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2016/12/20 13:20:29) |
皇藍華 | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2016/12/20 13:20:43) |
皇藍華 | > | (まるで重機のタイヤを蹴ったような感触。通常の相手なら、蹴り飛ばされ弧を描いて飛び、失神しているはずなのに……!予想外の出来事に驚くが) ふんっ!(蹴った脚を地につかせれば、すかさず反対の脚で腹筋めがけてに膝げりを放つ) (2016/12/20 13:24:47) |
黒デルモリーダー | > | くっ…やるわね!(腹筋に力を込めて蹴りを受けるも、蹴り足の強さを賞賛する) (2016/12/20 13:26:46) |
黒デルモリーダー | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2016/12/20 13:26:50) |
皇藍華 | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2016/12/20 13:27:03) |
皇藍華 | > | 【おっと……(^^;】(蹴りの感触にまた動揺する、)き、効いて……。(しかし、反撃の隙を与えていないことに自信を持ち)くっ!お褒めの言葉、ありがたいけど、私の動きに付いてこれるかしら?(軽やかな素早いステップで、少し間合いをとり、胸から顎めがけて正面に蹴りあげる)これなら、どう! (2016/12/20 13:31:25) |
黒デルモリーダー | > | く、ぐふ、素早い…きゃあ!(動きについていけず、蹴りを受けてしまい、尻餅をついてしまった】 (2016/12/20 13:35:43) |
黒デルモリーダー | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2016/12/20 13:35:47) |
皇藍華 | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2016/12/20 13:36:26) |
皇藍華 | > | (尻餅を就いた黒デルモリーダーの背後に回り、スリーパーホールドをかけて持ち上げ、無理やり立たせ、締め上げていく)さあ、痛い目に会うのはどちらかわかったでしょう?(回りの黒デルモに向かって)ほらほら、手も足もでないの?リーダーさん。部下達が見てるわよ!(わざとリーダーの無様な姿を黒デルモ達に見せようと、左右に振り回す)観念しなさい! (2016/12/20 13:41:07) |
黒デルモリーダー | > | ぐっ、ぐふぅ…くっ、くそぉ…(スリーパーから何とか逃れようともがくデルモだが…) (2016/12/20 13:41:57) |
黒デルモリーダー | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2016/12/20 13:41:59) |
皇藍華 | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2016/12/20 13:42:32) |
皇藍華 | > | 【あらら、ストレート(^^;】これでとどめよ!(スリーパーホールドを解いたかと思えば、その引き締まった腹に腕を回し、ジャーマンスープレックスを放つ)やあああ!(黒デルモリーダーがまっ逆さまに、パンツも露に地面に突き刺さる) (2016/12/20 13:44:50) |
黒デルモリーダー | > | んぎゃぁぁぁぁあ!(悲鳴を上げながら地面に突き刺さり、パンツを晒しながら失神KO…リーダーの敗北に周囲から驚きの声があがる) (2016/12/20 13:46:20) |
皇藍華 | > | (どよめきの中、蛙のように逆さまに開いた黒デルモリーダーの股をグリグリと踏みながら、回りの黒デルモ達を睨み付け)さあ、次に痛い目に会いたいのはだれかしら? (2016/12/20 13:49:14) |
黒デルモリーダー | > | 【〆ですかね…まさかストレート負けとは…】 (2016/12/20 13:50:27) |
皇藍華 | > | 【ですね。まさかの、でしたね】 (2016/12/20 13:52:00) |
皇藍華 | > | 【ありがとうございました】 (2016/12/20 13:52:28) |
黒デルモリーダー | > | 【はい、ありがとうございましあ】 (2016/12/20 13:52:43) |
皇藍華 | > | 【今度は敗北したいですね(^^)】 (2016/12/20 13:54:36) |
黒デルモリーダー | > | 【次回こそはリベンジをします!】 (2016/12/20 13:55:10) |
皇藍華 | > | 【ですねー。今回はこの辺で落ちますね。また、よろしくお願いいたします!】 (2016/12/20 13:56:02) |
おしらせ | > | 黒デルモリーダーさんが退室しました。 (2016/12/20 13:57:24) |
おしらせ | > | 皇藍華さんが退室しました。 (2016/12/20 13:57:40) |
おしらせ | > | 皇藍華さんが入室しました♪ (2016/12/20 14:49:43) |
皇藍華 | > | 【背後が無くなったのでまた来てみました。お相手いらっしゃいますか?】 (2016/12/20 14:50:40) |
おしらせ | > | 堕天使セルビさんが入室しました♪ (2016/12/20 14:52:16) |
堕天使セルビ | > | 【私は黒デルモリーダーより強いわよ】 (2016/12/20 14:52:57) |
皇藍華 | > | 【あら、そう?試してみる?】 (2016/12/20 14:54:45) |
堕天使セルビ | > | 【ええ♪】 (2016/12/20 14:55:27) |
皇藍華 | > | では、はじめましょうか……。軽く捻ってやるわ。【容姿のイメージだけ教えて下さい】 (2016/12/20 14:56:50) |
堕天使セルビ | > | ふふっ…潰れるのはあなたよ?【165cm B100-W60-H99 パッツンパッツンのノースリーブに股下5cmのミニスカ。ノーブラノーパン。銀髪セミロング。】 (2016/12/20 15:01:19) |
皇藍華 | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2016/12/20 15:02:23) |
堕天使セルビ | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2016/12/20 15:02:31) |
堕天使セルビ | > | ふふっ…先手必勝よ。(そう言うと皇藍華に自慢の乳で顔を思いっきり殴る) (2016/12/20 15:04:33) |
皇藍華 | > | くるっ!……ええっ!?(予想外の攻撃に対処ができず。豊満なバストが藍華の顔を殴り飛ばし、その弾力で脳が揺さぶられる)ぐ、ぐはぁ……。(なんとか踏みとどまるが、脚にきており、震えながら)くぐ…… (2016/12/20 15:08:42) |
皇藍華 | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2016/12/20 15:08:50) |
堕天使セルビ | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2016/12/20 15:09:11) |
堕天使セルビ | > | あら、そんなものなのあなたの力は?w(震える身体にムチムチボディでタックルする) (2016/12/20 15:10:53) |
皇藍華 | > | なんて、身体してんのよ……(自分を殴打した豊満な乳の感触が脳に焼き付き、セルビの豊満ボディに思わずみとれてしまい)しまった、うげっ!(柔らかだが常識を遥かに越える肉体の衝撃に、まるで大人と子供のように軽々と吹っ飛ばされ、壁に打ち付けられもたれかかるように)はぁ、はぁ、(セルビの攻撃に顔を赤らめる) (2016/12/20 15:16:26) |
皇藍華 | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2016/12/20 15:16:36) |
堕天使セルビ | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2016/12/20 15:16:47) |
堕天使セルビ | > | ふふっ…私の組織に来れば私のような身体はいくらでも作れるわよ?(壁に打ち付けられた皇藍華にムチムチボディを押し付け、戦士としてではなく純粋な女としてのプライドと身体を壊していく)ほら、苦しいでしょう?(胸を潰し呼吸をするのに困難にさせ髪を掴み、苦しそうな顔を見て不敵な笑みを浮かべる) (2016/12/20 15:22:29) |
皇藍華 | > | つ、強すぎる……ああんっ!(セルビの強靭な美しく豊満な肉体を前に、自分の乳房は完全に敗北し、原型をとどめないほどに潰されてしまい)んはあぁん!(セルビの肉体の圧力、体温に、美しさ、力でも上をいかれ、屈辱の奥から得たいの知れない興奮が芽生えるが)き、気持ち、いい………。い、いや、まだ、あきらめないわよ。(懸命にもがき、セルビの脇腹にパンチを繰り出そうと) (2016/12/20 15:26:59) |
皇藍華 | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2016/12/20 15:27:06) |
堕天使セルビ | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2016/12/20 15:28:39) |
堕天使セルビ | > | 無駄よ…(軽く身体を捻りパンチをかわす。そしてすかさず皇藍華の顔を自慢の胸の谷間に突っ込む。)ほら、窒息して無様に負けなさい。ふふっ… (2016/12/20 15:31:17) |
皇藍華 | > | むぎゅっ!うぐっ!(豊満な張りのあるおっぱいに完全に顔を埋められ、呼吸困難に陥り、両手でおっぱいをつかみ、引き剥がそうと必死でもがく)うーっ!うーっ! (2016/12/20 15:34:11) |
皇藍華 | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2016/12/20 15:34:22) |
皇藍華 | > | 【ストレートなんて………強すぎ………】 (2016/12/20 15:34:39) |
堕天使セルビ | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2016/12/20 15:34:53) |
堕天使セルビ | > | 【私に勝つなんてまだまだ早いわよ。】 (2016/12/20 15:35:19) |
堕天使セルビ | > | ほらほら。このままだと負けちゃうわよ。なんか抵抗してみたら(胸の谷間で窒息させようとするセルビ。何も出来ない皇藍華を嘲笑い見下していた) (2016/12/20 15:37:32) |
皇藍華 | > | あぐーっ!ふぅー!(手足をジタバタさせるも、セルビの豊満ボディには全く通用せず、意識が遠のいていく)ふ、ふー。ふー。ひゃ、ひゃめてぇ。ふ、く、くるひぃ……… (2016/12/20 15:39:40) |
堕天使セルビ | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2016/12/20 15:40:08) |
皇藍華 | > | 【あれ?おわりじゃないですか?】 (2016/12/20 15:41:03) |
皇藍華 | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2016/12/20 15:42:35) |
皇藍華 | > | 【もう五回終わったような………?】 (2016/12/20 15:42:58) |
堕天使セルビ | > | 【終わりでしたっけ?この部屋今日初めてだったので】 (2016/12/20 15:43:04) |
皇藍華 | > | 【ですね。とりわけ指定が無い場合は五回先取です(^^)】 (2016/12/20 15:44:30) |
堕天使セルビ | > | 【そうですか。イマイチ分からずすみません。^_^】 (2016/12/20 15:45:19) |
皇藍華 | > | 【いいですよー。それにしてもセルビさん恐ろしい………。】 (2016/12/20 15:45:40) |
皇藍華 | > | 【とどめ刺しちゃってください(^^)】 (2016/12/20 15:45:58) |
堕天使セルビ | > | 【分かりました^_^) (2016/12/20 15:46:34) |
堕天使セルビ | > | ふふっ…さぁ、寝る時間よ(そう言うと頭全体を胸の谷間に入れ全ての穴を塞ぎ窒息させた。そしてそのままアジトに持ち帰り研究材料としていろんなことを彼女の身体にした) (2016/12/20 15:49:17) |
皇藍華 | > | 【〆ですかね】 (2016/12/20 15:50:51) |
堕天使セルビ | > | 【はい。】 (2016/12/20 15:51:05) |
皇藍華 | > | 【ありがとうございました。お疲れ様でした。w】 (2016/12/20 15:52:54) |
皇藍華 | > | 【ストレートでしたねw】 (2016/12/20 15:53:14) |
堕天使セルビ | > | 【はい。お疲れ様でした】 (2016/12/20 15:53:31) |
堕天使セルビ | > | 【そうですね】 (2016/12/20 15:53:46) |
おしらせ | > | 堕天使セルビさんが退室しました。 (2016/12/20 16:00:23) |
おしらせ | > | 皇藍華さんが退室しました。 (2016/12/20 16:08:03) |
おしらせ | > | 皇藍華さんが入室しました♪ (2016/12/20 18:42:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、皇藍華さんが自動退室しました。 (2016/12/20 19:02:19) |
おしらせ | > | 皇藍華さんが入室しました♪ (2016/12/20 19:06:30) |
皇藍華 | > | 【デルモはじめ、悪の女戦闘員さんと戦いたいです。敗北希望です】 (2016/12/20 19:09:20) |
おしらせ | > | 下級黒デルモさんが入室しました♪ (2016/12/20 19:20:07) |
皇藍華 | > | 【こんばんはー】 (2016/12/20 19:20:30) |
下級黒デルモ | > | 【こんばんは。よろしければお相手お願いできますか?出来るだけ勝てるようにがんばりますっ!】 (2016/12/20 19:20:43) |
皇藍華 | > | 【よろしくお願いします。書き出しはどうしましょうか?】 (2016/12/20 19:21:16) |
下級黒デルモ | > | 【よろしけばこちらで作ってみます。確認ですが5回先に勝った方が勝ちですよね?】 (2016/12/20 19:21:59) |
皇藍華 | > | 【はい、5本先取でお願いします。それでは、書き出しお願いします^^】 (2016/12/20 19:22:36) |
下級黒デルモ | > | 【それではよろしくお願いします。少しお待ち下さい】 (2016/12/20 19:23:00) |
下級黒デルモ | > | (見回りを命じられたとある下級デルモ。常に昇進のチャンスを探すもののなかなか良い機会に恵まれずなかなか昇進出来ないでいて。そんな時に偶然基地に侵入した藍華を偶然に見つけて。一人で捕獲すれば…そう考え通報もせずに一人で藍華の前に立って道をふさいで)…こんな所に何の用かしら?降服するなら手荒な事は控えてあげるけど…(こんな言葉で藍華が大人しくなるはずもないことを理解して藍華と向かい合って構えをとって) (2016/12/20 19:28:17) |
皇藍華 | > | (見つかった・・・と思えば、相手は下級の黒デルモ。ここは片づけて、先を急ごうと)・・・見逃してはくれそうにないわね。でも、あなたに私が止められると思ってるのかしら?(やれやれといった感じで、ファイティングポーズをとる) (2016/12/20 19:31:37) |
下級黒デルモ | > | 【ではファーストバトル!でいいですか?】 (2016/12/20 19:32:07) |
皇藍華 | > | 【はい】 (2016/12/20 19:32:13) |
皇藍華 | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2016/12/20 19:32:26) |
下級黒デルモ | > | 1d6 → (6) = 6 (2016/12/20 19:32:34) |
下級黒デルモ | > | 【いえす!攻撃ロール作りますー】 (2016/12/20 19:32:59) |
皇藍華 | > | 【やられた!お願いします。】 (2016/12/20 19:33:33) |
下級黒デルモ | > | くっ!お前までも見下して!(余裕を見せる藍華に怯えを隠すように走り込むと)…ふんっ!(最後の一歩を強く踏み込んで藍華に渾身のボディブローを放って。相手は格上。避けられて当然。そうなれば次の一撃を。という思いで放つ一撃だが、偶然にも藍華の足元に整備用の工具が転がっていて。それに足を取られた藍華のお腹に深々と拳が埋まって)…こ。こんなものなの?噂ほど大したことないようね…(藍華相手に先手を取れたことに誰よりも驚きながら藍華に声をかけて) (2016/12/20 19:38:42) |
皇藍華 | > | んぐっ!!ぐえ・・・(下級とはいえ、格闘戦に特化した黒デルモのボディブローをまともに喰らえば、体をくの字に曲げ、腹を押さえ交代し、黒デルモのかけた声に意地になり強がりを言う)そ、そんなパンチ・・・効いてないわよっ! (2016/12/20 19:43:42) |
下級黒デルモ | > | 【では2回目!】 (2016/12/20 19:44:39) |
皇藍華 | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2016/12/20 19:44:43) |
下級黒デルモ | > | 1d6 → (6) = 6 (2016/12/20 19:44:49) |
下級黒デルモ | > | 【降り直しでいいですか?】 (2016/12/20 19:45:04) |
皇藍華 | > | 【了解ですw】 (2016/12/20 19:45:14) |
皇藍華 | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2016/12/20 19:45:20) |
下級黒デルモ | > | 【あれ?2d6?1d6でふってましたw】 (2016/12/20 19:45:49) |
下級黒デルモ | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2016/12/20 19:46:05) |
皇藍華 | > | 【私も今気づきましたw。今後は2d6でいきましょう^^】 (2016/12/20 19:46:37) |
皇藍華 | > | 【ぎゃん!】 (2016/12/20 19:47:01) |
下級黒デルモ | > | 偉そうに…足に来てるんじゃないの!(下がる藍華を追い掛けるように距離を詰めて攻め時と決めてまたボディブローに見せ掛けると)…隙だらけよ!(ダメージで動きにきれを無くした藍華を捕まえると高く持ち上げて)これでも生意気な事を言えるかしら!(高く掲げた藍華を投げ下ろし、藍華の腹を膝で打ち付けるように落として)…どうなの?まだ平気かしら?(膝に藍華をのせたまま髪を掴んで顔をあげさせて問い掛けて) (2016/12/20 19:50:47) |
下級黒デルモ | > | 【1d6にも勝てなかったのですから勝負は見えたかもしれませんねwうししw】 (2016/12/20 19:51:31) |
皇藍華 | > | くるっ!・・・えっ!?(フェイントに完全に引っかかり、)きゃっ・・・なに・・・!?(軽々と持ち上げられ、その力に驚く暇もないまま、膝に叩き落され、黒デルモの膝が腹筋を突き破り、呼吸困難に・・・)ぐびゃぁっ!(髪をつかまれ)い、痛いじゃないの・・・。ちょ、調子に乗るんじゃ・・・な、ないわよ(何とか逃れようと、黒デルモに力なく拳を振るおうと) (2016/12/20 19:56:10) |
皇藍華 | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2016/12/20 19:56:13) |
下級黒デルモ | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2016/12/20 19:56:34) |
皇藍華 | > | 【まだまだ、勝負は終わってません!^^;】 (2016/12/20 19:56:35) |
下級黒デルモ | > | 【むぅ。まぁ最後に勝てばいいし!】 (2016/12/20 19:57:11) |
皇藍華 | > | は、はなしなさい!(なんとか黒デルモの手を払い、よろよろと黒デルモの懐に迫り)ぐ、うぷっ・・・。 こ、今度はこっちの番よ(黒デルモの腹に左右のストレートの連打を放つが、ボディを徹底的に痛めつけられたため、パンチに腰が入っていない)このぉ!このっ!この! (2016/12/20 20:00:08) |
下級黒デルモ | > | こ…のっ!じたばたと!(藍華を押している。それが偶然の産物であることは誰よりも理解している。ここで逃がしては勝ちそのものを逃がすことにもなりかねないと必死で押さえようとするものの)なっ!?くっ!(藍華はスルリと手を逃れると左右の拳をマシンガンのように打ち出してくる。避けるにも距離が無さすぎる。覚悟を決めて出来るだけ腹筋に力を込めると藍華の拳を受け止めて)…効かない…事はないけど噂ほどでもないようね…(想像したより遥かに軽い衝撃。流石に何歩か下がるもののニヤリと笑って藍華を見つめて) (2016/12/20 20:05:52) |
下級黒デルモ | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2016/12/20 20:06:14) |
皇藍華 | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2016/12/20 20:06:23) |
皇藍華 | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2016/12/20 20:06:29) |
下級黒デルモ | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2016/12/20 20:06:40) |
下級黒デルモ | > | 【勢いがしぼんだー!】 (2016/12/20 20:06:53) |
皇藍華 | > | 【風がきたー】 (2016/12/20 20:07:23) |
皇藍華 | > | (黒デルモの腹筋を全く貫けず、跳ね返され。冷静さを失い、パンチに腰が入っていないことに気づかず)き、効いてないの!?あぐっ・・・(黒デルモの笑みを見れば、背筋に寒気が走るのを感じる。「こんな下級黒デルモなんかに、ど、どうして・・・いや、何かの間違いよ」)ふっ!なら、これならどう!?(再び、ボディブローを放つ・・・ように見せかけ、さっきの仕返しとばかりに、ボディのダメージからよろけながらも黒デルモの胸に何とかハイキックを放つ)やああ! (2016/12/20 20:13:35) |
下級黒デルモ | > | ふん。随分息が荒いようだけど?(わずかな時間で余裕を見せる立場が逆転している事に気が付きながらも、その逆転は薄い氷のようなもので少しの事でひっくり返される。その事を強く感じながら、それ故に隙なく藍華の動きを注意深く観察していて)…同じ事通用すると思ってるなんて見くびり…がはっ!(藍華も捕まえに来ると読んでいたところに藍華の足が跳ねあがり、胸板を蹴られると流石に壁まで吹き飛ばされて)…さすが…ね…(壁にもたれることで辛うじて倒れることを避けながら藍華を笑いながら睨んで) (2016/12/20 20:19:37) |
下級黒デルモ | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2016/12/20 20:19:48) |
皇藍華 | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2016/12/20 20:19:58) |
下級黒デルモ | > | 【くそー!】 (2016/12/20 20:20:14) |
皇藍華 | > | 【逆転しちゃった】 (2016/12/20 20:20:29) |
皇藍華 | > | (自分の蹴りで吹き飛ぶ黒デルモを見て、いつもの感触が返ってきたと感じ、チャンス!とばかりに追撃しようとするが、腹筋を破壊されこれ以上脚があがらない、でも、追撃するしかない!)やあああ!(笑いながらにらむ黒デルモに、体を屈めて猛突進し、壁を背にした黒デルモのボディに体当たりをしかける)下級兵のくせに、馬鹿にしないでよ! (2016/12/20 20:25:57) |
下級黒デルモ | > | 下級兵と見下す奴に言われたくげはぁっ!(藍華の言葉に吠えるように言い返すも、デルモも足が動かずまともに藍華の突進をお腹で受け止めて)…ど…どう…したぁ?…こんな…もんかぁ?(藍華を受け止めたまま意地だけで藍華に軽口を叩いて) (2016/12/20 20:29:47) |
下級黒デルモ | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2016/12/20 20:29:59) |
皇藍華 | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2016/12/20 20:30:04) |
下級黒デルモ | > | 【ダメっぽー!】 (2016/12/20 20:30:20) |
皇藍華 | > | 【まさかのリーチw】 (2016/12/20 20:30:33) |
皇藍華 | > | 黒デルモのくせに、よく耐えるじゃない(次第に収まってくる痛み)いけるわ!やあああ!(壁を利用して逃げられない黒デルモの頭をつかみ、屈ませれば、) (2016/12/20 20:33:14) |
皇藍華 | > | 【送信ミスです続きます】 (2016/12/20 20:33:28) |
下級黒デルモ | > | 【お気になさらず】 (2016/12/20 20:34:32) |
皇藍華 | > | さっきはなかなか聞いたわ、あなたはどうかしら!?(これまた仕返しとばかりに、屈んだ黒デルモの腹に膝を突き立てる)ふんっ!そろそろ終わりにするわ! (2016/12/20 20:35:00) |
下級黒デルモ | > | …認めてくれてるんだねぇ…(藍華の言葉にこちらの攻撃もしっかりと効果があった事を見抜き藍華に意地を見せるように笑うも)ぐぶぅっ!?(流石に藍華の膝をお腹に突き立てられれば白目を剥いて短い悲鳴をあげて)………!(それでもふらふらと手をさまよわせて藍華の姿を探して) (2016/12/20 20:38:27) |
下級黒デルモ | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2016/12/20 20:38:37) |
皇藍華 | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2016/12/20 20:38:42) |
下級黒デルモ | > | 【よし!こっから逆転がかっこいい!】 (2016/12/20 20:39:24) |
皇藍華 | > | 【どうなるか・・・】 (2016/12/20 20:39:43) |
下級黒デルモ | > | ………(ふらふらとさまようデルモの手。それが藍華に触れると)…うわぁぁぁぁああああああっ!(偶然触れたお腹に突き立てられた藍華の足。それを抱えるように動きを止めると空いた片手をがむしゃらに振り回し藍華の下半身に狙いも定めず拳を打ち込んでいく)…これ…でぇっ!(最後に藍華の股間に拳を埋め込んで、藍華の足を離して蹴り飛ばし距離を空けて) (2016/12/20 20:43:38) |
皇藍華 | > | 無駄よ、おとなしくしなさ・・・びゃあんっっ!(真っ赤なスカートを分けて股間にめり込んだ拳に、脳天が突き抜けるような衝撃を受け、悲鳴を上げる。今度は自分が白目をむいて、もはや抵抗できず、蹴り飛ばされ、膝をついて蹲る。)はぁ、はぁ、ひ、卑怯よ・・・こんな・・・んんっ!() (2016/12/20 20:48:27) |
皇藍華 | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2016/12/20 20:48:37) |
下級黒デルモ | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2016/12/20 20:48:47) |
下級黒デルモ | > | 【oh。。。おしかった】 (2016/12/20 20:49:08) |
皇藍華 | > | 【残念!】 (2016/12/20 20:49:22) |
皇藍華 | > | (足を震わせながらゆっくりと立ち上がり)こ、こんな手を使って、許さないんだから!(ダメージは受けたが、壁に追い詰められているのは黒デルモ。ゆっくりと間合いを詰め)な、なかなか、頑張ったわね。でも!(黒デルモの股間を蹴り上げ)き、効いたでしょ?(悶絶する黒デルモをくるりと反対をむかせ、腰に手を回す)これで終わりよ!(震える体に最後の力を込めて、ジャーマンスープレックスを放ち、黒デルモを地面に高角度で真っ逆さまに落とした) (2016/12/20 20:54:25) |
皇藍華 | > | 【うーん、敗北したかったw】 (2016/12/20 20:54:53) |
下級黒デルモ | > | …く…そぉ…(一歩藍華に届かなかった事を悔いると覚悟を決めて)きひぃっ!?(藍華に股間を蹴りあげられれば完全に白目を剥いて口の端から泡を吹きこぼして)…あ…あぁ…(意識をほとんど失い藍華にされるがままに背中を向けさせられると)…っ!?(逆さまに床に落とされ意識を失ってピクピクと痙攣を繰り返す物に成り代わって) (2016/12/20 20:58:11) |
下級黒デルモ | > | 【こんなものでしょうか。お疲れさまでした。1d6でやり続けた方が勝てたかもしれないw】 (2016/12/20 20:58:54) |
皇藍華 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/12/20 20:59:18) |
皇藍華 | > | 【1d6で負け続けた奇跡ww】 (2016/12/20 20:59:36) |
下級黒デルモ | > | 【1d6ではマックスしかふってないですからねw】 (2016/12/20 21:00:08) |
皇藍華 | > | 【ですねー。逆に、下級デルモが藍華に挑むシチュにはあってるかもw。次回があれば、ぜひ、下級黒デルモの前に屈服させてほしいです】 (2016/12/20 21:01:31) |
下級黒デルモ | > | 【がんばりますっ!サイコロは練習しても大きな目が出るものでもないですがw機会があればサイコロなしでも受けて立ちますよー(弱気)】 (2016/12/20 21:02:35) |
皇藍華 | > | 【私の場合、サイコロなしだと、もう完膚なきまでに一方的にボロ雑巾にされちゃいそう^^;】 (2016/12/20 21:04:15) |
皇藍華 | > | [] (2016/12/20 21:04:22) |
皇藍華 | > | 【再戦、やりますか?】 (2016/12/20 21:04:33) |
下級黒デルモ | > | 【そういうの得意ですよ?】 (2016/12/20 21:04:37) |
皇藍華 | > | 【サイコロなしだと部屋的にどうかと思うので、こちらは2d4くらいのハンデで、どうですか?】 (2016/12/20 21:06:15) |
下級黒デルモ | > | 【ちょっと待ってくださいよ。どれぐらいがいい感じのハンデになりそうか計算してみますね】 (2016/12/20 21:06:54) |
皇藍華 | > | 【わかりました。お願いしますw】 (2016/12/20 21:07:13) |
下級黒デルモ | > | 【大体ですが、2d4なら平均で5ぐらいですね。2d6で7ぐらいになるのかな】 (2016/12/20 21:08:29) |
皇藍華 | > | 【ふむふむ、いい具合に「勝つのが困難なレベルのハンデ」と考えて良いですかね?もうちょっと低い方がいいですか?】 (2016/12/20 21:09:53) |
2016年12月08日 01時58分 ~ 2016年12月20日 21時09分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>