チャット ルブル

「おいでよっ!にとりン家!」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 東方  雑談  なりきり  イメチャ  ふたなり


2016年12月11日 17時15分 ~ 2016年12月21日 01時28分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

河城にとりやあ、こんばんわ、天人も寒さには弱いんだねぇ(炬燵あったかいよ?とアピールするように両端を摘んでパタパタとさせながら)   (2016/12/11 17:15:30)

比那名居天子ーーーあんまり期待しないで頂戴な。最もここか山(妖怪の山)で地震でも起こしたら…特大ネタになるかしら?(くす、さり気にやってみたい気持ちを抑えつつ、こたつの中に誘われたなら入りましょう。足がぬくぬくすれば体にも広がる便利な文明器具である)…ふぅう。そりゃそうよ。天界って年中温暖なのだから。(だから寒さには弱い。某ゲームでは地面は氷に弱いのだし。コタツの台に顎を乗せてくたぁ、と)   (2016/12/11 17:18:23)

河城にとりそしたら今度は守矢のとこの神社が崩れるのかね?どっちの神社も崩しておいて前みたいに無事じゃあいられないだろうね(炬燵に入り込む天人に小首傾げながら誂うように小さく笑い。まぁ結局は宴会ENDなのだろうけど、とメタ推理はしておく河童)…年中過ごしやすいんじゃ私の炬燵も出番ないかぁ、天界じゃあまり稼げなさそう(なんて頭でそろばんパチパチ。地上で良かったーとこちらも天板に顎を乗せてくてり)   (2016/12/11 17:23:26)

射命丸文スクープがないとしてもそこら中に種はころがっているき聞いていたんですが違いましたかねぇ。くんずほずれつあるのないのーってね。(軽く指先つきたればにとりのほうを指さして、にたりと笑って戸の枠に手をかけ)  ま、今日は挨拶だけという目的でしたらこれで失礼しますね。それじゃっ!(パパパッと身をひるがえしてどこかへさっていってしまった)   (2016/12/11 17:25:18)

射命丸文【短いですが挨拶までにという感じで失礼しますねー】   (2016/12/11 17:25:45)

おしらせ射命丸文さんが退室しました。  (2016/12/11 17:25:50)

河城にとり【はいはいー♪またどうぞ~】   (2016/12/11 17:26:02)

河城にとりくんずほぐれつ…ま、まぁ…否定はしないけどさっ!そうやって見てる内にいつか文もスクープの種に混じっちゃうんだよ…♪(にとりん家を覗いてるとき、にとりん家に引き込まれるのだ。とよく分からない改変をドヤ顔で文のほうにも指差し返し。去っていく姿をニマニマと眺めて)   (2016/12/11 17:29:49)

比那名居天子ちょ、それマジshぁレにならんでしょ…。(気分は幻想郷の皆さんに喧嘩を売ったアマノジャクの気分。尤も私はそこからみんなをフルボッコにしてやったのだけど)あっお疲れ様…ふぅ、何かやらかすと思ったら失礼かしらね。(はふん、と一息付いては…こたつの中で目の前の彼女の脚の根元を足裏でふみふみ)そもそも天界は商売しなくたって生きてられるわよ。みーんな、煩悩がないから。(私はというと桃色の煩悩にまみれているが別におかしいことではない)   (2016/12/11 17:30:12)

河城にとり前とはまた面子が違うからねぇ、シャレにならない奴が追いかけて来たりするかもよ?(何やらパワーバランス崩しそうな奴が来たらしいからねぇ、と噂話ソースでニタニタと語りかけ)何かやらかすのを待ってたんでしょ、天子とかがさ…(こたつの中で伸びてきた足裏がスカートの中に入ってくればぴくっ、としつつ口元緩ませつつ「こんな事とかさ…」と小声で返して天子のスカートの中にも足先入れて付け根ちょんちょん。)   (2016/12/11 17:34:49)

比那名居天子あれ、なにか新作が来るのかしら?(変なTシャツ野郎のことまでしか知らない。新作は夏に出てくるっていう記憶)んっ…私のログには何も書いてないわね。仮にあったとしても…少ししたら衣玖に夕餉の時間と呼ばれちゃうのよね。(ふるふる、剣が足先に触れてはビクビクとさせて。「イかせたら、こたつの中大変よ?」なんて注意を呼びかけてみたり)   (2016/12/11 17:39:12)

河城にとりああ、そうじゃなくて、それで合ってるよぅ(その変T女神の事さ、と掌を水平に上に向けて立ち絵ポーズの真似。出会ってはないだろうから河童からすれば噂話程度の認識である)パパラッチなら始まる前よりも最中にやってきて瞬間を撮ってすぐ去りそう。 私も夕餉が近いのは同じだから…(ここまで、と剣を足先で挟んで擦り上げて離していく。あ、なんかぬるりとしたの付いたかもー?なんて。天子の注意に熱の篭った炬燵内、どんな匂いになるか想像してぶるりと震えた。少なくとも即交換が必要になる。それはやめとこう、と)   (2016/12/11 17:45:45)

比那名居天子あら、合ってるのね。…確かに私なんかなんて速攻ピチュられるわね。(私天人でも汚れてるからね。嫦娥よ、見ているか!!!)ちょ、やめなさいっ、やめなさいって…!…おぃィ…今のが夕餉後でなくてよかったな、夕餉後だったらとっくにこたつの中危なかったわよ!(尤も、こたつ隠れという体位も危険と隣り合わせなわけで。こほんと咳を一つついてはのそのそとコタツから抜け出して)…さてと、そろそろ失礼するわね。それじゃあね。(手をひらひらして外に出る直後、くしゅんっ!とくしゃみを漏らす天人がいましたとさ。)   (2016/12/11 17:51:37)

おしらせ比那名居天子さんが退室しました。  (2016/12/11 17:51:40)

河城にとり炬燵を夕飯前に片付ける羽目にならなくて良かったよ…(匂いで変な気分なっちゃうかもだし、ねー、と炬燵交換が無ければそれも良しと言いたげな口ぶりでニヤニヤと。)…ん♪またね~。さぁて、私も夕飯食べに行こうかな…どこかいい屋台出してないかなぁ…(炬燵から出れば、中の空気が漏れて少し変な気分になったり?でも直ぐに鳴る小さな腹の虫に頭の中は食欲に塗り替えられて、適当な屋台を探しに外へ出るのでした)   (2016/12/11 17:57:14)

おしらせ河城にとりさんが退室しました。  (2016/12/11 17:57:20)

おしらせ河城にとりさんが入室しました♪  (2016/12/17 01:21:29)

河城にとりうぅー…さむさむ…(誰もいない別宅的な家。身体を抱きながら肩を竦めて寒さに震える身体さすさすとさすりながらやってくれば、炬燵をポチっとな。中へと頭まで潜り込んでやろう)…雪も降ったもんね…そりゃ寒いわ……さて、まぁこの時間だから期待はしてないけど、適当に暖まっておこうかね(炬燵に頭まで入って、一見誰もいないように見えるだろうか。)   (2016/12/17 01:25:09)

河城にとりま、そりゃそうだよね…(ぽふりと炬燵から顔を出せばキョロキョロと頭をぐるりん回して辺りを確認、静かさの変わらない部屋に自嘲気味な苦笑を一人浮かべて。)まったく、妖怪なんだし丑三つ時なんだからもう少し活発でもいいじゃんかー(なんて拗ねるようにぶーぶーと一人憤慨。)   (2016/12/17 01:40:59)

おしらせ河城にとりさんが退室しました。  (2016/12/17 01:43:55)

おしらせ河城にとりさんが入室しました♪  (2016/12/17 13:11:20)

河城にとり暇だと来ちゃうねぇ…(これはいい事なのか悪いことなのかは深く考えないようにして最近定位置と化した場所へともぞもぞ。)   (2016/12/17 13:13:47)

おしらせ射命丸文さんが入室しました♪  (2016/12/17 13:15:57)

河城にとりお、文だー、こんにちわ♪今日は挨拶だけって訳じゃないよねー?(付き合えよ~ぅ、とリュックからのびーるアーム伸ばし部屋の中へと引っ張りこもうと)   (2016/12/17 13:20:35)

射命丸文暇だからも何も、自分家じゃないですか。何をそんな遠慮したようないいかたしてるんですー?暇なら写真の一つでもとってあげあましょーか?(縁側の片膝つけて上半身和室を覗き込み、カメラ片手に露骨にフィルムを回す音をたてながらにとりのいる方を見やって)   (2016/12/17 13:20:37)

射命丸文こらこらこらっ、挨拶だけじゃあないですが、何も付き合うなどとはっ!あがるには上がらせてもらいますけどねっ!(のぴーるアームペチペチして、払いつつも、下駄を脱いでにとりのいる和室にあがっていき)   (2016/12/17 13:22:27)

河城にとり一応別宅的な扱いなのさー、私の作った共用宅みたいな。(看板のほうをぴっぴっと指差し)だから私に気にせず使ってほしいけど。やっぱり誰も来ないから私ばっか使っちゃってるっていう…。ん?写真かい?記事にしないならいいよー♪ほらほら、炬燵でまったりしてる無防備な河童を撮るがいい!(勢いよく言えば天板に身体をだらりと乗せる形で頬付けてだらーんと)   (2016/12/17 13:26:36)

射命丸文あー…・…はいはい、そんなにとってほしいならとってあげますよ……のりきな被写体ほどつまらない物はないんですから…ったく…(辟易したような顔で面倒くさそうにパシャパシャ写真をとっていく。いちおう見えるところ全部、ちょっとまわりこみながらパシャパシャ―って)   (2016/12/17 13:35:11)

河城にとりなんだいそのやる気なさそうな顔は。あれかい?ゴシップ記者としては相手が嫌がってたり隠そうとしてる事を撮るほうが気分良くなるのかい?(肩を竦めて不満げな顔。まわりこむ文に背中を見せつつ横目でチラと視線を向けて誂うように口角を上げて)   (2016/12/17 13:41:44)

射命丸文とられたい、と言う事は隠し事がないもないというわけでしょう……?ということは新聞のネタにはならないということじゃありませんか……はぁ…にとり程度でもちょっとは何かあるとはおもったんですかねー(にとりの背中にぽふっっと残念そうに力なく馬乗りに。ぱしゃーんぱしゃん、と間隔のあいたシャッター音だけが家屋にひびいて)   (2016/12/17 13:53:50)

河城にとりネタがあろうがなかろうが、火のない所に煙立てるのが文でしょうにー。(調子悪いのかい?なんて失礼な事思いつつ背中にだらしなく身体預けてくるに「むぐー」と軽く呻きつつ)…ふぅん…何かあるかもよ…?といっても自分から教えたら文はつまらなさそうだから調べる事を許可しよう♪(何もないと言われると思う事があったのか、不敵な笑みを浮かべるとカメラを持ってないほうの手を取って炬燵の中へ入れさせて)   (2016/12/17 14:03:45)

射命丸文む………まぁそれもそうですがねー……(キリキリキリ、とカメラのフィルムを巻き戻す音が聞こえる。もうやることもなくだらーんと手を垂らして) 何って何…?何っ何がっ!?ああ、ある、とっ!(手を取られて思わぬことに呆然とした顔となる。手をとられるままに…コテ、とカメラを畳の上に落として)   (2016/12/17 14:18:59)

河城にとりあはは♪なんか面白い反応だ♪……んー、何を隠してるのか文に当てれるかなー?(さっきまですかした態度だった文の狼狽える様子にクスクスと楽しげに笑いながらも、見つめる瞳はどこか怪しく…。炬燵の中、文の手をスカートの中まで誘導していけば。脚の付け根へ、そこに本来あるハズの布地の感触は文の手に伝わってこなくて)……これが今私が隠してる事だよ…♪(なんて、耳元に唇寄せてコソコソと小声で囁き)   (2016/12/17 14:26:47)

射命丸文当てるってそ、く、く、クイズじゃないんです…あ…ひぁゃっ!あや、ややや…こ、こんなところで、は、は、破廉…恥、な……(耳に伝わる吐息の感触に思わず身を震わせて、ぶるりと大きく震える。言葉では否定をしながらも布地が本来歩かないかの場所――足の付け根の部分――それをゆっくりと往復させなぞりつつも徐々にその中心へと)   (2016/12/17 14:33:22)

河城にとりおやおや待望のネタで喜ぶのかと思えば…ふふ、それともこれは隠して自分だけのネタにでもしとくか、い?…んん…♪(破廉恥と言いながらもその手がぷにりとした肌をなぞる動きに、余裕げに文を煽るこちらの頬にも赤が浮かんできて…、毛もはえてない中心をツンとされればぴくりと震えて、湿り気を文の指に伝えた…。全ては炬燵の中。外からはどうなってるのか見えない状態で)   (2016/12/17 14:39:18)

射命丸文いや、た、た、たしかにっ!たしかにっ・…隠されたネタの方がとは、いいましたがっ…!言いましたがっ!…が…はぁっ…あっ……うぁ……にとりぃ、あ、ううっ…(湿り気が指に感じられると、今までよりも強く、指を全体で何度も往復させ、自分の手へとその湿り気をのばしていく。心臓の鼓動が早くなりドク、ドク、と自分の胸からにとりの背中へと伝えていく中、吐息に熱と湿度が混じり始めて)   (2016/12/17 14:49:26)

河城にとり…っ、は、ぅ…ぅ…♪…ひゅ…ぁ……なんだ、い…このネタじゃ不満…?んん…でも、動いてる…動いてるじゃんかぁ…♪は、ぁ…文……(つるりとした秘部、湿り気は止まるどころかますます溢れてきて思わず背を丸めるようにして天板に顎のせて甘い声を漏らしてしまえば。背中に伝わる文の忙しない鼓動に体が熱くなって指に当てるように腰をもじもじとさせれば…)…それとも、このネタがもっと気になるなら…(耳にかかる吐息に赤らんだ顔を向けると、奥の部屋でも行くかい?と視線で伝えてみせ)   (2016/12/17 14:56:43)

射命丸文はぁ、ふぅっ…はぁっ…!ふ、不満とか、ではなくっ!……さ、最初にやらせたのはっに、にとりのほうでしょうがっ!(溢れてくる湿り気に、もう、指だけではなく掌でその秘部も膨らみも全て包み込むようしながら、その溢れてくる奥先を感じようと指をつぷっ、と…)ここまで、してっ!知りません、よっ!ここまで、してっ!私は、これでも天狗、ですから、………ね…?(最初はっきり一言一言強く、語気を強めつつ、気を張って見せるも、視線の先に自分も眼を合わせると、こくり、と小さく覇気なく頷いた)   (2016/12/17 15:06:02)

河城にとり…んぁあ…っ、…サービス精神って奴さ…♪それに…ま、ぁ……私のがそんな気分だったし、ね…(最後らへんは顔を赤くして恥ずかしげに声が弱くなるけど。掌で包まれれば腰がひくっ、と指が埋まれば中から果汁のようにぬるりと溢れた)…はぁ、…いい、よ…?分かってて…誘ってるんだから、さ…♪……行こっか…♪(何かを伝えようとしてくる文にそれを受け止めるつもりなのを伝えるようにふにゃりと微笑めば、炬燵の中、一度手を退かせて。奥の部屋へと文の手を取って行く)【ちなみに文は登録とかしてるかい?非公開で立てるつもりだけど】   (2016/12/17 15:14:07)

射命丸文【滅多につかわないので登録してなかったり…すぐできそうなら今から登録してきますよー】   (2016/12/17 15:16:02)

河城にとり【あ、なら普通に立てるよ。意外と時間かかるからねー】   (2016/12/17 15:16:58)

射命丸文【あやややや…お手数かけちゃいますねーわかりましたー】   (2016/12/17 15:18:45)

河城にとり【ん、別に大丈夫だよー、部屋作っておいたからねっ】   (2016/12/17 15:21:51)

おしらせ河城にとりさんが退室しました。  (2016/12/17 15:22:49)

射命丸文【はーい、今は入りましたー。ではそちらに…】   (2016/12/17 15:24:01)

おしらせ射命丸文さんが退室しました。  (2016/12/17 15:24:03)

おしらせ多々良小傘さんが入室しました♪  (2016/12/18 17:38:08)

多々良小傘(から傘を持った少女が家の戸をがららららっ元気よく開いて)うらめしや~~おどろけ~~ってわけで、わちき参上だよ?初めましてー っていっても、今日はすぐ帰らなきゃいけないから、ご挨拶だけになるけどね♪   (2016/12/18 17:41:00)

多々良小傘うふふ♪こういう場所があったんだね、ってわちきの方が驚いた!それから過去の言葉の残り香を嗅いだら、すごくエッチなにおいがしてものすごく驚いた!(体をのけぞらせて驚いたアピール) 驚かされた仕返しに、こんどがわちきが驚かせてあげないとね♪ 驚かせる代わりに、えっちに喘いでもらうのも好きだけど♪     (2016/12/18 17:44:48)

多々良小傘そんなこんなで唐笠お化けからのご挨拶♪また来るから会えたら、その時は、家主さんもほかのお客さんも、わちきと遊んでくれると嬉しいな♪ じゃあねー(言いたいことだけ言うと、手を振って去っていきました。届けわちきのご挨拶!)     (2016/12/18 17:47:28)

おしらせ多々良小傘さんが退室しました。  (2016/12/18 17:47:32)

おしらせナズーリンさんが入室しました♪  (2016/12/18 20:43:47)

ナズーリンっとと、ダウジングロッドが勝手な反応を…。おや、こんなところに小屋なんてあったっけかな…?(ロッドに導かれるまま飛んできた先には、見覚えのない小屋がある。首をかしげながら、戸を開けて入ってみて)   (2016/12/18 20:45:55)

ナズーリン……ごめんください。誰かいるかな?少し迷い混んだ者なんだが……。……誰もいないようだね。とりあえず、ロッドの反応を確かめるのには困らない、か。(誰もいないとわかると、部屋を一通り物色して)   (2016/12/18 20:48:58)

ナズーリンん?………なんだこれは。……これは宝じゃないな…。どうしてこんなものがあるんだろう。(箪笥を開けて、中にあるものを見てしまい。努めて冷静に、しかし顔を赤くしながら箪笥を閉めて)   (2016/12/18 20:51:18)

ナズーリン……特に宝らしきものはない。誤作動かな?(一通り物色すると、はて、と首をかしげて)……まあいい、ここに炬燵があっただけでも、ありがたいことだからね。少し使わせてもらうとしよう。温もってから出たってバチは当たらないさ。(炬燵にいそいそと入り込んで)   (2016/12/18 20:57:07)

おしらせ射命丸文さんが入室しました♪  (2016/12/18 20:58:21)

ナズーリン【こんばんは。】   (2016/12/18 20:59:58)

射命丸文おやおやー、命蓮寺に世話になってる妖怪が珍しい物が見つからないからと言って空き巣とは感心しませんねー。(縁側に立ち炬燵のある和室を望んでは、炬燵に入っているナズーリンを見下ろし) それともここで冬眠の準備でもすすめるつもりですかー?(とん、とん、と足を鳴らしながら和室へとはいってきた)   (2016/12/18 21:02:00)

射命丸文【こんばんはー】   (2016/12/18 21:02:14)

ナズーリンっ。なんだ。鴉天狗のブン屋じゃないか。空き巣ではないよ、この家は君の家ではないのだろう?(余裕の態度を見せながらも、まずい相手に見られたとほぞを噛んでいる。ばっ、と炬燵から出て)冬眠できればいいんだけどね。なかなかそんな休みはないのが現状さ。……君はこんなところで何をしているんだい?   (2016/12/18 21:06:52)

射命丸文何と言われましてもー貴女が言った通り私はブン屋ですからねー。人いるところに現れる。それがお仕事、貴女が入るのがここに入るのが見えたから追って来たまでですよー。ほらほら、ただ炬燵に入りに来ただけじゃないでしょう?何を詩に来たのか白状するんです。(少しか屈んで、ぐい、ぐぐい と文花帖片手にメモを取る準備としながら、ナズーリンに詰め寄よって)   (2016/12/18 21:12:37)

ナズーリン………っ、いや、ただこのロッドに導かれるまま飛んできただけさ。(ついに強気が崩れ、ばつの悪そうに目をそらして)この小屋の中に、何かレアアイテムがあると考えたんだよ。……人のものなら、穏便な交渉をするつもりだったんだ。……ほ、本当だぞ!嘘をかくなよ!(慌てたように、最後の一言を付け加えて。)   (2016/12/18 21:21:38)

射命丸文ほうほうほうーそれでそれでー。はたして家の主はいなかったわけですが―――が―――(にやーっとすると、くるり、踵返して後ろで手を組みながらナズーリンから離れると、一歩二歩とゆっくり歩きながら) 家主がいなかったからと言ってレアアイテムを探さずにいる貴女でも無いでしょう? ささ、何を見つけたのか白状するのです。(またくるり、と踵を返すと片手にマイクをもっているがごとくナズーリンに突き付けた)   (2016/12/18 21:25:51)

ナズーリンな、何も見つけていない!(思わず背中を反って、マイクから逃れようとしてしまう。)い、いや、その……それらしきものは…。(ちらっ、と箪笥を見てしまい……。)……あのタンスの中に、……そ、その、淫らな、目的のものが……。(顔がみるみる赤くなって。尻尾が落ち着きなく揺れている。)……こ、これ以上、私に言わせないでくれないか…。(うつむいて、蚊の鳴くような声で呟き)   (2016/12/18 21:32:05)

射命丸文ほぅほぅ、私は鴉であり鬼ではありませんから、お願いを聞き入れてあげましょうそうしましょう。しかしねーしかし、ですねー。(ふふん♪ふふん♪と鼻歌まじりに機嫌よさそうに俯くナズーリンの隙を利用して後ろに回り込み)  私ではそのレアアイテムが何かわかりません!一緒にみてあげますから、ささ、何がレアアイテムか言わなくていいので指でさしてください!(そのまま後ろからナズーリンの肩を持って箪笥の方向へと押すように力を入れた)   (2016/12/18 21:35:13)

ナズーリンき、消えーーーっ!?お、おい、どうして押すんだ!!や、やめっ、はな、離してくれ!(真っ赤になってじたばたするものの、背後をとられている上に相手は天狗。どうしようもなく、箪笥まで押されていく。閉じたタンスの目の前まで押されて、文の腕の中で普段見せない不安そうな眉の下がった顔で振り返って、文を見つめて)……た、箪笥を開けたりなど、するものか…!頼む、これ以上はよしてくれ…も、もう…恥ずかしさで爆発しそうだ……。   (2016/12/18 21:43:53)

射命丸文ほほうー、箪笥を開けるのもダメですかー、どうしたものでしょうか。こまりましたねー。あけてくれないと成ればこの箪笥の中身は想像して新聞にかくしかないですねー。ふふーん♪(見つめてくるナズーリンの顔へおでこを、ピタ、とくっつけると、その顔の瞳をしっかりばっちり覗き込む) さー、どうしますかこの文屋に想像でかかせますかー?どうしますかー?   (2016/12/18 21:49:17)

おしらせ四季映姫さんが入室しました♪  (2016/12/18 21:50:49)

四季映姫一体なにを騒いでいるのです…。不必要な騒動を起こすのは立派な罪ですよ?今すぐに大声で騒ぐのをやめなさい。それが今の貴方にできる善行です。(外から声だけで断罪。だって、無断で入ったら不法進入じゃないですか。そんなこと許されません。)   (2016/12/18 21:54:11)

ナズーリン……っ!!わ、わかったよ…。開ければいいんだろう、開ければ…!!(泣かば目を閉じて、ゆっくりゆっくりと、箪笥を開けていく。……中には、いわゆる大人のおもちゃ。……たくさん入っていて、震える指で指差しながら)い、いいんだろう…これでいいんだろう…!!うう……!!(目をつむったままその中のものを指差して。ぎゅっと閉じた目尻には、恥ずかしさのあまりの涙が浮かんでいる)   (2016/12/18 21:55:36)

ナズーリン【こんばんは。】   (2016/12/18 21:56:10)

四季映姫【こんですー】   (2016/12/18 21:56:34)

射命丸文【こんばんはー】   (2016/12/18 21:57:43)

射命丸文おや、おや何か声がすると思ったら閻魔様ですねー。だいじょう大丈夫、今はもうこのネズミ落ち着いてますから、しかし外は寒いでしょー。入る分にはここは自由ですから入ってくるといいですよー(外からの声にちょいと顔を傾けて、縁側の外に届くぐらいの声をだして)   (2016/12/18 22:00:06)

射命丸文ははぁ、なるほどなるほど…しかし、こういうもので恥ずかしがると言うのは使い方を知っている……と言う事にほからなりませんねぇ。その当たりはいかがですかー?実際には使ったことがあるのですかー?閻魔様も近くにいますし嘘はいけませんよー?(一つ二つと箪笥の中にある大人のおもちゃを取りだして、ナズーリンの閉じた目の前で「ほらほら」と言わんばかりに振って見せ)   (2016/12/18 22:02:59)

四季映姫よろしいのですか?…それなら、失礼します。(なかに入ってくるなり、箪笥の中身を直視してしまい)…!? 確かに、色欲は生殖本能からなる仕方ないものの1つですが…っ。(むっ、としかめ面。心なしか顔が若干だけ赤くなり)   (2016/12/18 22:06:30)

ナズーリンそ、それは……(閻魔様の気配を感じる。ここで嘘などつこうものなら、何をされるか分からない)し、知っているだけで……使ったことは、ないよ…!そんなの、使えるわけないじゃないか…!(嘘をつけず、文の目の前でしおらしくなってしまう。尻尾が下がって、耳も心なしか少し垂れた。自分の目の前で何が揺れているのか、もうだいたい音や気配で分かる。)   (2016/12/18 22:09:22)

射命丸文一つ、一つですがなんです――あー、なるほど、一つというのは一つ欲しいということですかー。はーいどうぞー、ご遠慮なくー(大人の玩具をもったまま、顎に指あててわざとらしくうーん……としてから、ぽーんと閻魔様に放り投げた電動梁型の一つで)   (2016/12/18 22:09:52)

射命丸文使った事はないのにレアアイテムと反応したということはー…なるほど、つまりそれはナズーリンさん自身が欲して求めていると…ほらほら。ぶるぶると震えてますよー。遠慮は体に毒ですよー。(小型の振動を発するソレの電源を入れると、ナズーリンの頬の頬へぴったりとつけ)   (2016/12/18 22:13:56)

ナズーリン(ぱっ、と目を開けて)ち、違う!きっと違うものが、何かこの小屋の中にあるかロッドの誤作動だ、そうだ、そうに決まってる…。ひ、ひっ!?(頬に振動が当たると、びくっ!と跳ねて)た、頼む、やめてくれ、お願いだから…。(うるうるした目で、真っ赤な顔の賢将が振り返って上目使いに文を見つめている。普段なら見せない、媚びるような表情で。………これ以上は煩悩に負ける。そう直感したのかもしれない)   (2016/12/18 22:18:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、四季映姫さんが自動退室しました。  (2016/12/18 22:26:39)

射命丸文わかりましっ!私はやめてあげましょうっ!(パッと、頬に当てていたソレも肩に置いていた手もナズーリンから離して僅かに間を取る)  た・だ・し――ナズーリンさんご自身で使ってください。つかってみなければレアアイテムかもわからないでしょう?もしかしたら本当にナズーリンさんにとってすごーいレアアイテムかもしれませんよー?(ぷらーんぷらーん、と振動を発しているソレをコードを垂らしてにナズーリンの目の前で揺らして見せる。体にはつけない物の、服すれすれ、微妙に振動を伝えるように、胸元へと降ろしていき)   (2016/12/18 22:28:24)

ナズーリンわ、わかった……。……別の部屋で使うよ。君の目の前で使うのは、無理だ……。(体のいい言い訳で、この期に及んで逃れようとしていて。そそくさとその場を去ろうとする)   (2016/12/18 22:31:02)

射命丸文では、やはり想像でかくしかありませんねっ!ナズーリンさんは一人でこっそりと、そして激しく楽しむと。もし見せていただけるならいくらでも別の書きようもありますし、継続取材という事で、しばらくは書けないのですがしょうがないですねー。(メモメモメモ、と文花帖に書き込む真似をしながらも、ちらりちらりとナズーリンの方見て)   (2016/12/18 22:35:24)

ナズーリン……ううっ、ろ、ろくな死に方をしないよ、君は……!(泣きそうになりながら、その場に座り込んで。)や、やるよ…。やるから、想像でかくのはやめてくれ……。(うつ向きながら、顔を見せないようにして、スイッチを入れる。……両手の指先のなかで、小さく震え始めたそれを、膨らみのない薄い胸に当ててみる。…電流のように快感が走って、鼻にかかった声をあげてしまう)んぁ……。ん、んっ……。はぁ、ぁ、あん……。ん、ん……。   (2016/12/18 22:41:59)

ナズーリン(もちろん、服の上から。)   (2016/12/18 22:42:51)

射命丸文思ったより大胆ですねぇ…縁側の障子は空きっぱなし…誰が見に来るかわかりませんよ…?ナズーリンさんが玩具をつかって声を上げている姿…沢山の人に見られてしまいますねぇ…?(ゆっくり、低く、それでいて妖艶さをこもった声でナズリーンの耳元で呟く。ナズーリンの俯いた頬をさらりとした指で下から上に、持ち上げるように何度も何度も擽っては。外から見える、その言葉を強調するかのように回り込む。もし外に誰かいればナズーリンの痴態がすぐさま目に映るだろうという感じに)   (2016/12/18 22:50:09)

ナズーリンひぅん、っ!?(耳元で囁かれると、背筋がぞくぞくっ、と震える。見られる、という言葉に、はっとした顔になって。)あ、はぁ……っ……。あ、文、閉めてきて、くれないか…ふぁぁっ、わ、私は…なんだか、気分がふわふわ、して……立ち上がれそうに、ない、から、ぁ…。あ、あっ、あんっ…。み、見るな、見ないでくれ……。こ、こんな煩悩まみれの私の顔を、見ないで…くれ…はぁ、はぁ…!(頬をくすぐられてあげた顔は、蕩けたように甘い顔で。)   (2016/12/18 22:58:06)

射命丸文ざんねんですけどねー♪締められませーん。なんでか、って言うとぉ…(ナズーリンの片頬を掌で包むように持つと、もう片方の頬に向けて吐息を――)……はぁ…♥(じんわりと人肌の温もりをつたえる息を吹きかけ) この顔、ずぅーっと見てたいからですー……んっ…はぁ…♥(唇で頬にぴったりとつける。口付けをするわけではないが、呼吸をすれば熱が、言葉を発すればその振動が伝わるほどにぴたりとつけて)   (2016/12/18 23:05:32)

ナズーリンや、やぁあっ……!や、やめてくれ文、後生だから…!文の、……温かさが……あ、あぅんっ!!(頬に吐息をかけられると、背筋が反って顔がまた蕩けて。)や、やめて、急にそんな……はぁ、はぁああっ、あ、あんっ、あ、ぁ…はあ、はあぁ…!?や、やめてくれ、文、ほ、本当に、これ以上はだめなんだ……!!(胸に押し当てる振動も、確実にナズーリンの体に甘い刺激を与えていて。追い討ちのように文の振動と熱が伝わる。……そして、ということは、ナズーリンの真っ赤な頬の熱さも、背筋が反る感覚も、快感に震える様子も、もちろん全部伝わっていて……震えが、限界を伝えるように大きくなりつつあることも。)   (2016/12/18 23:22:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、射命丸文さんが自動退室しました。  (2016/12/18 23:25:52)

おしらせ射命丸文さんが入室しました♪  (2016/12/18 23:25:57)

ナズーリン【……すまないね、私が待たせ過ぎた。】   (2016/12/18 23:27:13)

射命丸文ダメじゃないですよー、ほら、もっともっと、もーっと…見せてくださいねー、ナズーリンさんの気持ちよさそーな顔……ほらぁ…♥はぁ…♥ふぁ♥(頬につけた唇が、顎を伝わり首筋へと――ねっとりそれでいて熱い液体を残しながら降りていき)  逃げちゃだめ、ですよー。ほーらー、もうちょっとですからぁ――ねっ!ふぅーーっ…んっ♥(襟袖から見えるソレを当てている服の中をに目を落としたと思うと――突然、その中に息を送り込みながら、ぎゅぅっ!、ナズリーンを抱きしめるようにしながら、胸に当てるその手を上から強く押し付けるように圧迫した)   (2016/12/18 23:33:23)

射命丸文【大丈夫ですよー、私がミスで更新しなかっただけですからー】   (2016/12/18 23:33:43)

ナズーリンふぅああぁあっ……はっ、はっ、はぁあんっ!あ、あっ、はぁ、はぁ(首筋に走る快感に悶えながら、体を耳まで震わせて。下りてくる文の顔と逆に、ナズーリンの、あごが上がって。首筋についた文の口には、ナズーリンの荒い呼吸が伝わるはずで……)も、もう、ダメ……もうっ、もーーーーはぁあぁんっ!?や、やめてくれ文ぁぁ!!そ、そんなに、されるとっ……!!も、もう、無理…っ!はぁ、はぉ、っ、あ、あっ、あんっ、ぁあぁあんっ!?(文に抱き締められて、押し当てられると……文の腕の中で手足をばたつかせて暴れて。でも)   (2016/12/18 23:46:36)

ナズーリンでもそれが却って、自分に余計に押し当てる結果になり)も、もう、……あ、あっ…!!い、いくっ、も、もうっ……あ、あっ!あんっ!!はぁああぁぁあああーーーっ!!(文の腕の中で、背筋が反って天を仰いで。体はびくっ、びくんっ、と何度も震えて、切なさと快楽と羞恥の入り交じった甘い表情で、ついに絶頂して)   (2016/12/18 23:51:16)

ナズーリン【ごめん、ここまでがロールだ。】   (2016/12/18 23:51:35)

射命丸文あは、あはぁ…♥はぁぁ……(達したナズーリンの顔の下――あがった顎と胸の間に顔を埋めて余韻に浸りつつもチロ、チロと舌先でその首元に舌を這わせ)  はぁー♥はぁ…♥ とってもいい顔してましたよ…♪食べちゃいたいぐらいにね……。あむっ♥ (いつしか自分の顔も熱く、額には薄らと汗が沸きたち頬を紅く染めながら、ナズーリンの肌を唇で甘噛――食んでいた)   (2016/12/18 23:58:55)

ナズーリンあ、あっ、はぁ、はぁ…!はあっ、はぁっ、はぁ……!(絶頂の余韻に荒い息をつきながら、力が抜けてくたっ、としている。食まれても、そのままくたっとなっていて。それでも、口をつけられると、ぴく、ぴくん、と小さく震えて反応して)   (2016/12/19 00:05:31)

射命丸文あはっ…でもこれだけじゃ何がレアアイテムだったかわかりませんねぇー………また、また今度…ちゃーぁんと別のもつかいましょうねー。(ゆったりとナズーリンから離れると体を開放していく。しかしそれでも倒れない様に、と手で支えながら。)   (2016/12/19 00:11:46)

ナズーリンはっ、はぁ、はぁ……。(まだ余韻が残っていて、力が入らない。文の手に支えられながら……尻尾が、文の手にしゅるる、と巻き付き…。まるで、離れたくないというかのように。)   (2016/12/19 00:17:24)

射命丸文あやややや、どうしました? 尻尾が寂しそうですよー?(まきついて来たその尻尾を手で手繰り寄せつつも、根本ねと近づけていくとその尻尾の根本を微かに、爪先ですり、すりと擽って)   (2016/12/19 00:21:20)

ナズーリンん、んぅ…っ!!(尻尾へのくすぐりに、また悩ましい吐息を吐きながら…なんとか、尻尾をはずして)……な、何でもない…何でもないよ…。   (2016/12/19 00:27:11)

ナズーリン【ごめん、ちょっと眠い…。今日はここで、お開きにさせてもらえないかな…?】   (2016/12/19 00:27:57)

射命丸文【ふふっ、いいですよっ♪ 次、どういう感情をもってここに来るか楽しみですしねー♪】   (2016/12/19 00:29:01)

射命丸文何でもないなら、今日はおひらきにしましょーか。 そうしましょう、そうしましょう♪(笑いながら機嫌がよさそうに、くるりくるりと、手を回すと尻尾を解き) 約束どおり継続取材ということでネタにはしないでおいてあげますからっ、次もちゃーんと取材、させてくださいねっ!(ささっと後ろを向いて縁側へ、その中途に肩越しにパチンッとウインクをするとそのまま外へ行こうと――)   (2016/12/19 00:32:24)

ナズーリン………(こくん、と頷いて)分かったよ。……また会おう、それまで…さよなら……。……すぅ、すぅ…。(疲れていたようで、別れの挨拶をしたあと、そのまま眠って)   (2016/12/19 00:36:47)

ナズーリン【すみません、お疲れさまでした。お相手ありがとうございました。】   (2016/12/19 00:37:41)

おしらせナズーリンさんが退室しました。  (2016/12/19 00:38:19)

射命丸文おや…ねてしまいました…ま、にとりの家なら心配ないでしょう…(一応、と炬燵布団をナズーリンにかけてから自分は帰途へ――   (2016/12/19 00:38:22)

射命丸文【おつかれさまー、またきてくださいねー】   (2016/12/19 00:38:31)

おしらせ射命丸文さんが退室しました。  (2016/12/19 00:38:34)

おしらせ多々良小傘さんが入室しました♪  (2016/12/19 03:16:01)

多々良小傘(玄関の扉が…がら……がららら…と音を立て)うーらーめーしーやー、おどろけー♪(唐笠の柄を肩に乗せ、両手を折り曲げて幽霊のポーズ) というわけで、わちき参上♪ ここに来たのは『二』回目だけど『参』上なんちゃって~! あははは、わちきっておもしろ~い(自分のギャグにお腹を押さえて笑う)   (2016/12/19 03:19:18)

多々良小傘といっても、わちき、だいぶおねむなの。 なんか時間ができたから来たはいいけど、わちき、ふらふら♪ でも、ふらふらしてるのに、なんかこう、あぐれっしぶーな何かが頭の奥でうごうごーってしてる。だから、わちき、ふらふらだけど、あぐれっしぶ! あぐれっしぶー!(深夜テンションでやたら元気。にとりン家を走り回ってる)   (2016/12/19 03:21:59)

多々良小傘(爽快に家の中を走っていたが)ハァ…ァ、ちかれた~(畳の上にぐてー)…誰かとちょっとお話したいけど、あと10分待って誰も来なかったら、今日はお休みしようかな   (2016/12/19 03:25:55)

多々良小傘…と言っても普通にお休みしたんじゃ面白くないよね! じゃあ……お土産を置いていこう。 じゃあ……わちき愛用のビックディルドを机の上に置いておくね! これで家の人が見つけて「わわっ、どうしてこれがこんなところに」って驚くって寸法。わちき、あったまいー!わちきの人を驚かす才能にわちきがびっくりしたってことで――(というわけで、ディルドを机の上に。 そして、お手洗いにもディルドをおいて。 そして、たたんである布団の上にもディルドを置いて。  なんでこんなにディルドを持っているかは――唐笠お化け七つの秘密の一つなのさ。 そんなこんなでいたずらし終えた唐笠お化けは去っていくのでした)      (2016/12/19 03:40:29)

おしらせ多々良小傘さんが退室しました。  (2016/12/19 03:40:45)

おしらせ多々良小傘さんが入室しました♪  (2016/12/20 00:56:59)

多々良小傘「おいでよっ!!」っていう看板につられて、わちき参上。うらめしやー、おどろけ~……とはいったもののわちき、ちょっとお疲れ。だいぶお疲れ。ベビーシッターのお仕事で超お疲れ。 だれか、わちきをなぐさめて~甘えさせて~いい子いい子して~(床にグて~~)   (2016/12/20 01:00:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、多々良小傘さんが自動退室しました。  (2016/12/20 01:35:45)

おしらせ多々良小傘さんが入室しました♪  (2016/12/20 02:09:56)

多々良小傘ついぼおっとしてたみたいだね、わちきうっかり。というわけで今日はおやすみなさい!   (2016/12/20 02:10:17)

おしらせ多々良小傘さんが退室しました。  (2016/12/20 02:10:20)

おしらせ鍵山雛 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪  (2016/12/20 02:42:30)

鍵山雛すぅ・・・お邪魔しま~す・・・って、この時間は誰もいないわよね・・・?(一息ついては覗き込むように限界から顔を出し、様子をうかがうように辺りを見回しながら中へ)ここが・・・ふふっ・・・やっと見つけた・・・にとりの秘密の場所・・・♪(奥の方へ歩くにつれ、その表情には可愛らしい、しかしどこか張り付いたような笑みを浮かべ)   (2016/12/20 02:45:46)

鍵山雛んんっ・・・すぅ・・・はぁ・・・あはっ・・・にとりの匂いがするわ・・・♡(和室の戸を開け中に足を踏み入れては深く深呼吸し、うっとりとした表情を浮かべ)えへへ・・・私のにとり・・・今までずっと遠くから見てるだけで、声なんてかけられなかった・・・でもここならきっと・・・っ!?(どこか恋い焦がれた様子でふと目を見やると、中央の机に置かれた異質な存在に気付いて目を見開き)   (2016/12/20 02:51:07)

鍵山雛うそっ・・・これって・・・やだっ・・・///(顔を真っ赤にしては机に近付き、その上に置かれた物体・・・どこぞの忘れ傘の置いていった極太バイブを、恐る恐る手に取って)なんでっ・・・なんでこんなものがここにっ・・・?確かににとりだって、やりたい盛りな年頃かもだけど・・・でもこんなに大っぴらに置いていいのかしら・・・///(そうとは知らず、手に取ったバイブを見つめては胸が高鳴って)   (2016/12/20 02:56:42)

鍵山雛にとり・・・これ、使ってるのかしら・・・・あんなに小さな体に・・・こんな太いのを・・・(バイブの肉棒部分をそっと指で撫でると、それがにとりの秘部を蹂躙し、汁塗れになる様を幻視し始め)あっ・・・ぺろっ・・・れろっ・・・んんっ・・・///(気づけば肉棒部分に下を伸ばし、ペロペロと舐め始め)あぁっ・・・あむっ・・・んむぅっ・・・ちゅぶっ・・・ふうぅっ・・・にとりのほぉ・・・あじがふるわぁ・・・♡(さらには大口を開けて咥えこんで舐めしゃぶり、実際は小傘のものなのでそんなわけがあるはずないが、にとりの味を感じては表情を蕩けさせ)   (2016/12/20 03:03:59)

鍵山雛んぶぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・んんっ・・・はあぁっ♡(口からバイブを引き抜いては唾液でヌラヌラと光るそれを見つめ、そして何かが吹っ切れたかのように膝立ちしては、スカートを捲りあげ、ストッキングと下着をずりおろし、露わになった秘裂にバイブをあてがって)ふうぅっ・・・んんっ・・・ああぁぁっ♡(すでに濡れ始めていた秘裂は唾液塗れのバイブをすんなりと受け入れ奥まで咥えこみ)あんっ♡いいっ♡これっ♡いいのおぉっ♡あひんっ♡あぁんっ♡(そのままバイブを出し入れしては、体をビクンと震わせながらのけぞらせ)   (2016/12/20 03:08:13)

鍵山雛ああぁっ♡にとりぃっ♡にとりにとりにとりにとりにとりいぃっ♡(真夜中の誰もいない部屋に嬌声を響かせ、一方的にではあるが愛する者の名前を何度も叫んで)んああぁぁっ♡だめぇっ♡イっちゃうイっちゃうっ♡あっあっ♡あああああぁぁぁぁぁっ♡(そのまま床に倒れ込んで快感が頂点に達しては、弓なりに体をのけぞらせながら噴水のように潮を噴き上げ絶頂を迎え)   (2016/12/20 03:14:08)

鍵山雛はーっ・・・はぁーっ・・・やっちゃった・・・にとりの部屋で・・・にとりのおもちゃで・・・オナニーしちゃった・・・♡(バイブを引き抜き、自分の汁で濡れたそれを見つめては、うっとりと快楽の余韻に浸り)んんっ・・・流石にちょっとやり過ぎたかしら・・・ちゃんと片付けないとにとりにばれちゃうわ・・・///(少したってから落ち着きを取り戻して・・・それからは床を拭いたりバイブを洗ったりと後始末に奔走して)   (2016/12/20 03:21:09)

鍵山雛んっ・・・これで良しと・・・♪(結局バイブは迷った末に元の場所・・・目立つ机の上に戻しておいた)これ以上長居するのもあれだし・・・今日はこれで失礼しようかしら・・・(そう言っては玄関の方へと向かい)それじゃあまたね・・・今度は二人で気持ちよくなりましょ、にとり・・・♡   (2016/12/20 03:24:30)

鍵山雛【初めての挨拶代わりに独ロルを打ってみたけど・・・やっぱり長くなっちゃったわね。なんだか変な設定まで盛り込んでやりたい放題しちゃったし・・・もし不快に感じちゃったらごめんなさい、その時はスルーしちゃってね?それじゃあ、おやすみなさい・・・】   (2016/12/20 03:27:48)

おしらせ鍵山雛 ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。  (2016/12/20 03:27:53)

おしらせ多々良小傘さんが入室しました♪  (2016/12/20 22:16:03)

多々良小傘うらめしやー。おどろけー。というわけでこんばんは! 今日は昨日より早く来れたよ。今日は誰かに会えるかな? (おうちの中をきょろきょろしながら探検中。ふと机の前で立ち止まる。自分がおいていったビックディルド―三世ちゃん(わちき命名)がおいているのだが)……あれ?わちきがおいていったちょっと位置が動いてる……これは、ひょっとして、誰かが使った? ビックディルド三世ちゃんを、誰かが使ってくれた? ビックディルド三世ちゃん、使って貰えてよかったねー?(ビックディルドの頭をよしよしと撫でる。頭?そう、ディルドの頭をよしよしと)   (2016/12/20 22:20:31)

多々良小傘(状況を整理してみよう。主が留守の家。机の前。机に立てたディルドの頭をなでなでする唐笠少女  ああ、幻想郷は今日も平和ですね)   (2016/12/20 22:21:08)

おしらせ河城にとりさんが入室しました♪  (2016/12/20 22:22:15)

河城にとりはふ…、今日も炬燵に入って…ひゅい!?(のほほんと平和な顔は入って早々に崩れ。視線の先の自分の作った玩具を撫でてる唐笠お化けを捉えたまま硬直して)   (2016/12/20 22:25:34)

多々良小傘あは?驚いた?うらめしやーでこんばんはー? えっと今ね、この子、ビックディルドー三世ちゃんをなでなでしてたんだよ?(ディルドをじゃーんと持ち上げて) ちなみに、ビックディルドー三世ちゃんは、わちきがこの間来た時に机の上に置いていったんだけど、今日来たら誰かが使ってくれてたみたいなんだ! やっぱり道具は使って貰うのが一番幸せだよね?(えへへー満面の笑みで説明)    (2016/12/20 22:29:28)

河城にとりそりゃ驚くよ、来てみたら箪笥にしまってたはずの、いかがわしい玩具(ボソボソ)を!何やら愛おしそうに撫でてる唐笠お化けが居たんだからさ。(しかもいつの間にか名前を付けられてた。三世…こいつは三代目だったのか)しかも知らない間に使用済みに!?ま、まぁ…使われないよりかはいいかも、だけどさ…うん、そりゃ分かる…うん…。(だけども満面の笑みで「よかったー」とは言えない羞恥心がある河童なのでした。控えめにコクコクと頷きつつもその頬は若干赤い。机の上に置いた覚えがないので確かに誰かが使ったのだろう、と首をひねりつつ)   (2016/12/20 22:35:22)

多々良小傘えへへ♪驚かせれて、うれしいな? でもごめんね勝手に入って。面白そうで楽しそうな感じがしたから、つい…ね♪  でも、知らない間にってことは…河童さんが使ったんじゃないの? てっきりカッパさんがこの子を、こんな風に……(口でディルドの亀頭に口づけ。そしれれろぉっと亀頭の中心を舐め)キスしたり、なめたり、ほおずりしたり、胸で挟んだりしたと思ったんだけどな♪ ほんとにちがうのかなー?(ずいっと顔を相手の顔へ近づけ。じーっと見つめ。)…あれ? ほっぺた、赤いよ?   (2016/12/20 22:42:06)

河城にとりうぅ、唐笠お化けに驚かされるなんてぇ…不覚…っ(がくっ、と頭を勢いよく俯かせ口でも体でも凹みようを表現してみせるも、ぴちゃ…と不意に聞こえる粘着質な水音に顔を上げれば) ち、ちがうよっ、私はその…。まだ…っていうか…。いやそんなのはどうでもいいのっ!むしろアンタが箪笥から出して使ってたんじゃ…なんか扱い慣れてそうだし…(顔が近づき見つめられると視線をきょろきょろと忙しない。頬は更に赤くなっていくものの、負けじとこっちもじーっと見つめ返して)…キスしたり、舐めたり…したんだ?こんな風に…(丁度二人の顔の間にディルドがあるだろうか、小傘の反対側から舌を出して先端をちろっ、と舐めてみせたり)   (2016/12/20 22:49:13)

おしらせ小悪魔さんが入室しました♪  (2016/12/20 22:55:06)

小悪魔……(がたがたがたっ!とこたつのなかで音をたててみましょう。どうも、数日こたつに放置された小悪魔です。なんだか目を覚ましてみればスゴいことしてるじゃないですか。……なんだかムスーとしたので音をならしてみました。)   (2016/12/20 22:57:15)

多々良小傘わちきがつかった?んー違うよ?今日来て誰も使ってあげてないようだったら、わちきがつかってあげようなんておもってたんだけどー……でも、この子みたい道具は好きだよぉ?作ったひとの愛情がこもってるし…そういうのでスると、ものすごく……(はふぅっと口から甘い息を吐き、内股気味になって、自分自身の膝と膝をこすり合わせる。そして、相手が舐め始めると)そう……そんな風に舐めたり、わちきは先っぽの方を舐めるのが好きなんだけど…(舌先を動かす。舌はやや長め。その舌がディルドの上を這う。唾液まみれになる先端。にとりさんの舌に舌の先っぽがつんとあたる)   (2016/12/20 22:59:08)

河城にとりそりゃ全てハンドメイド。私が丹精込めて作ってるからね♪……そう付喪神から言われると……照れちゃうね……(羞恥だけでないテレ混じりの赤が頬に加わり。だけども長い舌で舐め上げる彼女の姿はドキリとさせられ、先っぽを舐めながらも視線はどこか彼女へ…、舌が触れ合えば)…んん……じゃあ一緒に先っぽ…舐めよ…?ん…(ちゅる、ぴちゃ…とディルドを通して舌を舐めあわせてみて)   (2016/12/20 23:04:10)

多々良小傘あらあら?炬燵で音がした?どうしたのかなぁ? ひょっとして炬燵の中に潜ってエッチいことしてる人がいる? それはわちきもびっくりだよ! お化けのわちきを驚かせるなんて、やるね、炬燵ニー職人(わちき命名)さん   (2016/12/20 23:04:22)

河城にとり(不意に炬燵が揺れたのを河童は見逃さなかった)むむ…?アンタ炬燵に何か細工でもしたのかい?揺れる機能は付けた覚えは…(ぺら…と捲れば瞳をギラリと開けて聞き耳はたて興奮してる数日ぶりの小悪魔の姿が…)んん…ちょ…!?いつから覗き魔に転職したんだい?(ペラと開けたまま、ディルドごしに舌キスしたまま顔真っ赤にして硬直河童)   (2016/12/20 23:05:00)

小悪魔(いや、まぁこの中で寝てた私が完璧に悪いんですけど。それでも咲夜さんはなんで連れて帰らなかったんですかぁぁぁぁ!!流石にわかってくれると思ってました。何ですか、咲夜さんめちゃくちゃポンコツメイドじゃないですかやだー。というかパチュリー様も少しは心配して欲しかったのですよぅ(泣))あ……バレちゃいました…ってそんなすぐにジョブチェンしませんよ。覗きの趣味はありますけどもっ!(もふー)   (2016/12/20 23:07:04)

小悪魔【っと風呂なのですこし席をはずしますよぅ】   (2016/12/20 23:07:55)

河城にとり【はーい。覗いたまま硬直してる小悪魔の図ー】   (2016/12/20 23:10:02)

多々良小傘そっかぁ。カッパさんの手作りなんだぁ♪すっごく一生懸命つくってるから、遊びがいありそうって思ってたんだ…♪ こうやって舐めてても…すごくドキドキするもの……ドキドキするのは、目の前に、カッパさんがいるからってのもあるんだけどね…♪ そうやって、舌を出してるかっぱさん、かわいいもん……うん、一緒になめよ……(と言ったところで、相手が小悪魔さんを見て硬直した)――えいっ(体をさらににとりさんに近づける。胸と胸をぶつけ合わせる)ふふ――おばけの前で、特にわちき多々良小笠ちゃんの前で、よそ見しちゃうと大変なんだから♪(胸を軽くスリスリしながら。 のぞき? うぇるかむうぇるかむ。わちき気にしない)   (2016/12/20 23:11:15)

多々良小傘ふむふむ。そっちの子は覗きが趣味で、炬燵に隠れながら、炬燵がガタガタ揺れるほど、エッチいことをしてた。わぁお……でも、道具をもってないようだから(片手でにとりさんと舐めてるディルドを持ったまま、片手で自分の服をガサゴソ。 命蓮寺特性木製ディルドを取り出して。小悪魔さんの炬燵の前に、そっと置いてあげる)やっぱり付喪神のわちきとしては、道具を使うことを推奨したい(ぐっ)   (2016/12/20 23:15:25)

河城にとりそういう趣味はあるんかいっ(何やら嘆きつつもしっかりと見てる小悪魔に顔を赤くしてジト目を向けたまま)…こりゃ後で見物料取らないといけないね…。だってこんなサービス光景、見せてるんだから。ねー?(なんて後半はディルド舐め合う彼女に視線を向けて。胸も重なればこちらからも、ふに、と軽く押し付け。何やら楽しさとえっちぃ気分同時に沸き起こってきたようで)…んふ…♪よそ見したらどうなっちゃうのかな…、唐笠お化けも河童を食べたりするのかしら?(かしこまったような少女言葉なんて使いつつ顔を傾ければ、舌ごと横から竿部分をぢゅむ…っ♪と吸い付いたり)   (2016/12/20 23:16:31)

小悪魔【ただいま戻りました!】   (2016/12/20 23:21:11)

多々良小傘ふぁ……(ディルドに吸い付く様に甘い息を吐いちゃう。熱っぽい息が相手の顔にかかるだろう。目はとろんとさせながら、自分も懸命に舐める。亀頭の鈴口ぶぶんをちろちろと舌でくすぐり、裏筋の部分や傘の裏側の部分まで熱心に舐める。唾液がつぅぅっと亀頭から下に。にとりさんの舌に堕ちていく)ふふ、わちきはカッパさんはたべないけど、よそ見をしたら……たとえば……(ディルドを持ってない方の手をにとりさんの背中に。指で背中の中心線を首のあたりから、お尻のあたりまでつぅぅって撫でおろしちゃう)   (2016/12/20 23:22:34)

河城にとり(ゴロン、と出された木製のディルド…もしかして命蓮寺の僧が掘ったのではと思うとあそこの寺も業が深いなぁ、なんてクスと笑いつつ)私たちをオカズに炬燵の中でシてたからゴソゴソ揺れてたのかな、ふふ…でも我慢できなくて覗くどころか顔出しちゃったみたいだけど、ね…。それならそのままオカズになってあげるかい?(ちゅむ…と先端にキスしながら小傘に訊ねたり、視界の隅で再び動き出した小悪魔に気づけば)ん…それともこのまま3人でってのも……いいかもだけど…♪(と、少し熱が篭る声基本的にはどれでも。ほら、選択肢は多いほうがいいってね♪)   (2016/12/20 23:23:27)

多々良小傘あ、そこの炬燵の子!(小悪魔さんへ) いま、炬燵のすぐそばに、命蓮寺で評判のビックディルドー四世ちゃん(わちき命名。木製のディルドだよ!)を置いておいたよ!わちきたちをおかずにそれを使う……それとも……わちきたちに混ざる?>小悪魔さん   (2016/12/20 23:24:47)

河城にとりんぅ…どっちの味がわかなくなってくる…(ディルドは二人の唾液でネトネト。此方も下から舐め上げたり、時折小傘のほうも舐めたりして。篭る熱い吐息はお互いの顔に掛かりあえば、お尻に回る手にぴくり、と震えて)…んぁ…♪…そんなされると弱いよ…、高め方…えっちぃんだね。ふふ……多々良小傘といえば人畜無害そうな噂しか聞かなかったから意外、だよ…♪ね…小傘…♪(と、名前を呼びながら彼女の腰にゆるりと手を回せば、ラインに沿ってすりすりと撫でつつ。もはやディルドは口寂しさを埋めるだけに舐めてるだけで、舌の触れ合う瞬間が一番胸をドキリとさせられてるようで)   (2016/12/20 23:28:07)

小悪魔むぅ……なんだか本格的にむらむらして参りました……(そりゃ数日もしなかったら溜まりますわ。今回はおちんちんの方で抜きたい気分でございます。パチュリー様のあの豊かなパイオツでずりずりチュッチュッ♡してもらいたいです……。とかおもってたら左手が勝手にしこしこしてたのですよぅ!?性欲、いと恐ろし。)はひっ!?あっ、え…、…うー……そうですね、たまには抜き抜きしたいものですし。ぶっちゃけ今までの鬱憤晴らしたいです。(最後のは完全に趣旨が違う。)   (2016/12/20 23:28:10)

河城にとりうわ何から何までぶっちゃけてるよこの使い魔。でも……なるほど、そう言いたくなるくらい、溜まってそうだね…♪(やらしく持ち上がったスカートを見れば、小傘とディルド舐めながらクスクスと。その中に手を入れて何やら揺れてるのを見ればナニしてるかは丸分かり)…ふふ……どう鬱憤を晴らしたいのかなー。私たちに混ざるかい?それともオカズにしてそこで一人抜くのかい?あぁ、木製のありがたい玩具もあるからそれ使うのもいいね♪   (2016/12/20 23:33:38)

多々良小傘んふ……二人のが、まじりあってる……もっと混ぜあう…?(唾液まみれの舌をディルドの竿を這わせながら、にとりさんに近づける。にとりさんの舌先をつん、つん、つん……♪そして、舌の側面を舌の側面に擦り付ける。 )わちき、人畜無害だよー?でも、道具だから側にいる人次第で変わるの。真面目な人の前では真面目に――元気で、優しくて、美人で、やらしいカッパさんの前では…わちきもえっちに…(続きはちょっとまって)    (2016/12/20 23:37:26)

多々良小傘ぁんんっ(腰を撫でられると、高い声をあげちゃう。膝をがくって振るわせちゃう。ディルドを持っていた手は下にさがり。お尻を持っていた手に力が入って。体をより密着させる。 胸があたる。突起が硬くなっているのもわかるかもしれない。膝が偶然かわざとか、にとりさんの足と足の間に入り――太もも同士が触れ合い)【にとりさんはふたなりおけー?】   (2016/12/20 23:38:53)

小悪魔逆に清々しいとは思いませんか?この態度、尊敬に値してもいいんですよ?(ぶるんぶるん、あらぶるんっ。久しぶりにがっちがちにしたものをぶら下げては私から見たら小さい女の子に近づくのです。あれ、はたから見たら変態じゃないですか?)まったく、二人してえっちぃ顔して……文様がいれば写真撮ってもらってたのに!(むきーっ!)   (2016/12/20 23:38:56)

河城にとりん…混ぜあ合う…。ふぁ……(舌をつつかれて撫でられるだけでトロンと蕩けてく瞳…、ディルドを握る小傘の手の上から片手をぎゅっと重ねれば、唾液をたらり、とディルドに溢れ、二人の手まで伝い汚して…。ぴちゃぴちゃ、とディルドでなく最早小傘の舌を左右に舐めれば、ちゅむ…と吸い付き)…んん…えっちぃの私のせいにしてるー…ふふ、それでもいいけどさ…。それなら…もっとやらしくなれば小傘もそうしてくれるのかな…?(蕩けた瞳を艶っぽく細めると、自らの服に手をかけて、するすると二人の前で脱ぎはじめて…綺麗にショーツだけになってみたりして)   (2016/12/20 23:42:24)

多々良小傘抜き抜きしたい?ふふ。小悪魔さんはふたなりさんなんだねー。わぁおっ。ビックディルドーちゃん三世や四世よりがちがちしてる……ふふ、わちきとカッパさん、どっちにどうしてほしいのかなー? なんでもとはわちき言えないけど、今カッパさんとキスしあえてうれしいから、割と前向きに善処するよー?(息を荒くして、目をとろんとしつつ小悪魔さんに告げ)   (2016/12/20 23:44:02)

河城にとりはふ……んぁ…(太もも同士擦れ合うように身体が絡まれば腰をぴくっ、と浮かせつつ。ディルドを握る手が外れ小傘の小さなお尻を柔く掴んで引き寄せながら揉みつつ、身体全体を上下にゆったりと擦りつけるように)【おっけーです♪】   (2016/12/20 23:44:18)

小悪魔ふむ……とりあえずお二人にその可愛い手でしこしこしてほしいのですよぅ。(搾り取る感じのセリフつきで。←注文多いな)それか先ほどのディルドのようになめなめしてくださるともう……犯しまくっていいですか?(なんでしょう、一回してみたかったのですよぅ。お腹がぱんぱんになるくらいまで中だし。)   (2016/12/20 23:47:12)

河城にとりうん、清々しいくらいに変態だね!そんな張り詰めて苦しそうにしてるけど、残念ながら私たちのお口は只今お互いの唇に夢中なのだよー♪ふふ…まぁ、小悪魔がなにしたいかによっては考えるけどさ、私も♪(青髪の少女たちがキスしてる中へ、反り返ってるものを揺らして近づく小悪魔の図…うん、危ない光景だ。だけども割と嬉色の瞳でそれを見つめる河童も人の事は言えなくて)   (2016/12/20 23:48:03)

小悪魔……ロリコンにジョブチェンしそうな自分が怖いです。(後でパチュリー様にもパチュパチュしなくては……意味深ですね今の。)   (2016/12/20 23:50:00)

多々良小傘うん……もっと、わちきやらしくなるぅ……でも、一人じゃ恥ずかしいから、カッパさんと一緒ならぁ……(相手がショーツを脱ぐころには、自分も上を脱ぎスカートを下ろす。あらわになる苺模様のショーツ。その布地が内側から何かが押し上げている。その先端と、そして秘所の部分に染みができていて。そして先ほど吸い付かれたお返しとばかりに、相手の舌を咥える。柔らかい唇で挟んじゃう。ちゅぅって音を立てて吸っちゃう。 そして、相手に引き寄せられるまま体をよせ、胸を胸の硬くなったさきっぽを、相手の胸におしつけこすりつけ。 お尻をもまれるたびにびくびくしたふたなりのそれを、相手の太ももに押し付ける) ふぁ……お尻、お尻、よわいのぉっ…♪   (2016/12/20 23:51:23)

河城にとり…んんぅ…♪小傘のもやらしくなってる…うん…一緒なら私も恥ずかしさが鈍って、もっとやらしくなれそ……♪(こんな風に…、と可愛らしい苺模様のショーツ越しに軽く撫でると、お尻を引き寄せるままに太ももを動かしてにゅる、にゅると擦り付けて。その間も熱い息をかけながら顔の角度変えて唇をも絡ませ濃厚な粘着質な水音を立てていくと)   (2016/12/20 23:55:11)

小悪魔可愛いお口フェラチオができないようなのでwしこしこでお願いいたします。(ちゃんとね、お辞儀をしてね。あ、もちろんお辞儀するのはおちんちんですよ?びんっびんって感じでお辞儀してます♪)   (2016/12/20 23:55:52)

多々良小傘手でしこしこぉ? 今はキスしあってるけど、わちきの手なら、空いてるよぉ? えいっ(小悪魔さんのそれ、先っぽの部分をちょんって指でつつく。)欲望にちゅーじつな変態ロリコンふたなりオナニー大好きっこ(誉め言葉)な小悪魔さんは、まずは指でつんつんの刑。えいえいっ(指でつん、つん。尿道のあたりをつん。裏筋のあたりをつん、傘の裏側をつん、幹をつん。 どこが感じるポイントが確かめてあげようと)   (2016/12/20 23:56:23)

河城にとり…んふ…じゃあ手でシたげよっか…♪ほら、小傘もー、ってもう遊び始めてる、さすが手が早い(小悪魔のお辞儀する肉棒にクスと小さく笑みを浮かべれば、此方も手を伸ばし、竿に指を絡ませて。まずはニギニギ。)おぉ…小傘とのサイズ差ってどんな感じだろ…小悪魔のほうが大きいかもね……(なんて、小傘の肉棒もきゅ、と優しく握って、両方の竿を比べて冷静な分析する河童。)   (2016/12/20 23:58:33)

小悪魔今度パチュリー様におねだりしてみましょうか、ひぁっ……♡(いきなり小傘様が先っぽをつつくので声が出てしまいましたよ。まったく、我慢のできないロリッ子ですねぇ←満足)変態ロリコンふたなりオナニー大好きっこ………何でしょう、何も言い返せない自分が恥ずかしいのですよぅ。(泣)   (2016/12/21 00:01:20)

小悪魔【あ、誤送信です】   (2016/12/21 00:01:52)

多々良小傘うん…はずかしさを忘れて、えっちになろ♪ きもちよくなることでいっぱいになろ♪ 気持ちいいことで真っ白になろ……♪ ぁんっ、そこぉぉっ、わちきぃっ♡(ショーツをなでられると舌を突き出したまま喘ぐ。唾液が零れ、顎が赤ちゃんみたいにべとべとになっちゃう。ふたももにすりつけられて、それはびくっと跳ね。掴まれると、膝をがくがくって振るわせちゃう。きもちよすぎて、涙目になっちゃう。) ふぁぁっ、そこはぁっ……で、でも、わちきだってやられっぱなしじゃないんだから(お返しとばかりに、にとりの胸に手を動かし、ぎゅむってもんじゃう。胸の先っぽをさぐりあて、指先でぎゅって押しちゃう)  (あ、ちなみに、わちきのサイズはおへそまで反り返るくらい…人間レベルで結構大きめ―って感じかな♪ビックディルドー三世や四世ちゃんより小さめだよ♪)   (2016/12/21 00:04:18)

小悪魔今度パチュリー様におねだりしてみましょうか、ひぁっ……♡(いきなり小傘様が先っぽをつつくので声が出てしまいましたよ。まったく、我慢のできないロリッ子ですねぇ←満足)変態ロリコンふたなりオナニー大好きっこ………何でしょう、何も言い返せない自分が恥ずかしいのですよぅ。(泣) あぅ……ちっちゃなおててが私なんかの肉棒を弄ってくださるなんて……♡(うっとり、しかも握られただけで先走りがトロトロ出てるではありませんか。個人的に先走りって好きなんですよね、えっちぃ匂いですし。)   (2016/12/21 00:04:21)

小悪魔【ビックディルドーちゃん様に勝った……!】   (2016/12/21 00:05:28)

多々良小傘(人間レベルに大きい小傘よりさらに大きいらしい小悪魔さん)ひょっとして、馬さん並み?(なんていいつつ。片手を放し、自分の口に持っていく。唾液をねっとりとつけて。)  ふふ、おんなのこのよだれまみれのおててで、小悪魔さんのおっきいのなでなでしてあげるねぇ♪(にとりさんが竿を握っているので自分は頭の部分を撫でる。)あ、ロリコンさんなら、こう言った方がいいかな……(幼めの声を作って)『おねぇちゃんのすごくおおきい……びくびくしちぇる……小傘のお手々(ちぇちぇ)、きもちよくなっちぇね、こあくまおねぇちゃん? 小傘のお手々にびゅびゅしてぇ♡』   (2016/12/21 00:09:45)

河城にとり…は、ぁ…はぅ…♪ なる…頭ふわぁ、ってきもちいのでいっぱいに…♪ あは、もう布ベタベタだよぅ…もう意味ないよね、これ…♪(やらしい汁で濡れて布地が竿に吸い付き、くっきりと形浮かばせるショーツ…そのえっちな光景に、はぁ…♪とたまらなさそうな吐息を漏らせば。ショーツの端を摘んで、先端引っ掛けるようにして降ろして、っっぶるんっ♪とおへそまで反り返った欲望熱い肉棒を外にさらけ出させて) 小傘もすごいね…こんなちびっこなのに(人の事言えない) やらし…傘もこんな開いちゃって、さ…♪ んんっ…や、ぅ…だめ、胸の先っぽ乱暴しちゃだめだよぅ…(亀頭を掌で包むように握れば、ぐりゅぐりゅ♪と手首回転させて刺激しつつ。ツンとなった薄ピンクの先端を弄られると、胸を押し付けるように身悶えしちゃって…、小傘を馬鹿にできないくらいショーツのクロッチは濡れて、恥丘も膨れ割れ目くっきり。濡れて透けて見えてるほどに)   (2016/12/21 00:11:15)

河城にとりこれじゃ私に入れたら壊れちゃうんじゃ、ないのかい…?馬並みのモノ持ってるとか小悪魔というか、ここは悪魔だねぇ…(握りきれないくらいのモノを裏筋を掌でべぇったりとなであげたり。) あ…じゃあ私も一緒に舐めるー♪…んんぅ…ロリコン小悪魔の悪魔…たぁっぷりいじめてあげるんだから……(なんてこっちは悪戯っぽい調子で、顔を寄せてぺちゅぺちゅ、と小傘の反対側から竿にキスしたり舐めたり)   (2016/12/21 00:14:13)

河城にとり【おおう、何か私だけ別のが見えてたようなヘンテコな感じに…、一足先に味見したって事で!小傘はそのまま手でやっちゃっててっ(ぇ】   (2016/12/21 00:15:56)

小悪魔馬はいきすぎですね……でも成人男性よりも普通に大きいとおもいますっ!(そこは誉めるべきポイントですね!と何故かどやぁ)ロリコンではないんですけどその言い方されると犯罪している気分で高まりますねぇ……♡(はふぅ♡と一息つけば小傘様の唾液と私の先走りでヌラヌラしております。非常にえっちぃですね。)うふふ♡そうなんですよ、これからは悪魔さんと呼んでもらってもいいですよぅ♪あっ…、いひっ……♡(にとり様の少し控えめな口での愛撫は焦らされるのでたまりません。あれ、私Mなんでしょうか。)   (2016/12/21 00:20:42)

多々良小傘あああっ(秘所もべとべとで、ショーツを下ろされると布の裏側と秘所とで糸を引く。漂うオスとメスの匂い。ふたなりのは、外気にふれることすら快感で先走りを垂らし)ふぁぁ……あっ……ちびっこは余計だよぉ。ここが大きくなったのは……カッパさんが、すごく素敵ぃ、もっとさわってほしい、もっといっしょになりたいっておもったからぁ……先っぽに乱暴しちゃだめ? じゃあ他のとこなら、いいのかなぁ?(なんとか反撃しようと、相手が身もだえしたすきに、胸から手を放し、ショーツをずらしちゃう。割れ目を指で下から上になぞりあげる。淫核を探り当て、人差し指でなぜなぜ)ふふ、カッパさんのここも、わちき以上に……♪   (2016/12/21 00:23:03)

多々良小傘【興奮して頭が真っ白なると見間違うなんて、よくあることだから、気にしないでっ♪ むしろふふふ、わちきでそんなに興奮してくれたなんてうれしいなぁ…?(なんて勝手に決めつけて)】   (2016/12/21 00:23:55)

多々良小傘(幼ない声を作ったまま)『おねぇちゃんの…硬くて、熱くて……なでてる小傘までおかしくなっちゃうよぉ…おなかの奥がきゅんきゅんしちゃうよぉっ……』(唾液まみれの手で激しく亀頭をしゅしゅってしごいちゃう。  にとりさんがキスをし始めたので) じゃあ、わちきもー(ちゅっと先っぽにキス)   (2016/12/21 00:27:33)

河城にとり…っはぁぅ…そう言われると、嬉しくなっちゃうよぅ…小傘の手の中で震えて、はぁ…ほんとだ…そう言ってる。もっと気持ちよくなりたいって…ふぁ、ぁあ…っ、そこは…ひゅ、ぃぃ…♪…弱いのしってるくせ、にぃ…(肉棒を逆手持ちで直に握れば、ヌルヌルと汁で滑って、ちゅこちゅこなんてやらしい音を部屋に響かせて…。小傘から反撃に合えば腰をひくっ、と逃げるように動かすも。当然のように手は追いかけてぷっくりと膨れた陰核を撫でられると、アソコは物欲しげにヒクつきながら蜜を内もも伝って垂らして…お互いの性器を弄り合いながら蕩けた瞳で小傘を見れば)…は、ぅ…私もね…同じなんだよぅ…触れて欲しい、もっと一緒になりたいって…   (2016/12/21 00:28:47)

河城にとり こっそり上位ランクになろうとしてもダメだよー、むしろ悪魔でなくて覗き魔に格下げだ♪んぅ…だけど、大きさだけは褒めてあげる…ほぉら…青髪少女二人にご奉仕されてイっちゃえロリコン覗き魔さん(M毛に目醒めた?小悪魔のそれを煽るように上目で見上げながら側面を唇で挟むようにハム付きつつ、顔を上下にスライドさせて唇コキな感じにして)   (2016/12/21 00:30:36)

河城にとり【あぅー、ありがとぉ; そして小傘のそれは……正解だよっ♪】   (2016/12/21 00:32:05)

小悪魔おぉお…………なんでしょうかこの両手に花のような状況、私でなかったら死んでいます。それかもう無理矢理ヤっちゃってます。しょうがないじゃないですか、可愛いのですから。(むふふー♡とまんざらでもないかおでにまにま。あ、これ今犯罪者顔になってますね。)小傘様……いい加減にその声止めていただかないともう……にとり様ごと押し倒してずっこんばっこんいたしますよ?(もうさっきから子宮に響くようなセリフだったのでやめてほしいのですよぅ♡小悪魔は性欲治まるまで時間かかるんですよぉ?と付け足して。)   (2016/12/21 00:34:07)

多々良小傘ふぁああっ……わちき、わちきぃぃ…あああっ(責められると、感じすぎて目にじわっと涙を浮かべちゃう。涙やよだれで顔はベトベト。逆手持ちされた肉棒は今にも達しそうで。)かぱっさん♥かっぱさん♥すき、すきぃっ♥…じゃあ、いっしょになろ……?(性器から手を放す。ふたりでくちで小悪魔さんにご奉仕しているから、二人は前かがみになっている? 手を名残惜しそうに払い、立ち上がり……。にとりさんの背後に回る。)いっしょに……(後ろから抱き着くようにして。おちんちんを、にとりさんのそこにあてがい)   (2016/12/21 00:39:51)

小悪魔そ、そんな……せっかくランクあげになるなと思っていましたのに……(あぅ……、と少ししょんぼりしてしまいました。この顔でSっ気が上がるのだったらどうぞお願いします。もう私はどうしようもないMなのですよぅ(泣)。というよりにとり様ってMの方じゃありませんでしたっけ!?まさかそちらにジョブチェンしたのですかっ!?)あふぅ……♡にとり様のぷりぷに唇コキは射精を促しそうで気を付けなければ……もちろん一発目はお二方の子宮内ですよぅ♡(ぐにぃぃ♡と尻尾を変形させたかと思えば形が小悪魔そっくりのおちんちんに。よく見ると尻尾おちんちんもカウパー垂れ流しなのです。)   (2016/12/21 00:40:09)

河城にとり…はぁ、ぁっ……小傘…んんっ…なろっ…あ、でも…カッパさんじゃなくて……えへへ、にとりって……呼ん、で…?(後ろから重なるように小傘が抱きついてくれば小悪魔の肉棒を舐めてた口を一旦離して、蕩けた表情でふらりと顔を向ければ。恥ずかしげにおねだりしてみせて…宛てがわれる肉棒にぴく、と震えれば。一緒になりたい思いを伝えるように、お尻を少し上げて入れやすいように補助もしてあげて。つるりとした割れ目がくちぃと水音立てて先端に吸い付いて)   (2016/12/21 00:44:30)

多々良小傘ふぁああっ……わちき、わちきぃぃ…あああっ(責められると、感じすぎて目にじわっと涙を浮かべちゃう。涙やよだれで顔はベトベト。逆手持ちされた肉棒は今にも達しそうで。)かぱっさん♥かっぱさん♥すき、すきぃっ♥…じゃあ、いっしょになろ……?(性器から手を放す。ふたりでくちで小悪魔さんにご奉仕しているから、二人は前かがみになっている? 手を名残惜しそうに払い、立ち上がり……。にとりさんの背後に回る。)いっしょに……(後ろから抱き着くようにして。おちんちんを、にとりさんのそこにあてがい)   (2016/12/21 00:45:07)

多々良小傘(にとりさんとつながりながら、こあくまさんを舐め舐めする方法を模索してたけど見つからなかった――そんなことは内緒♪) ふふ、じゃあ、わちきの普段の口調でいいのかなぁ? あー。にとりさんとはわちきがつながりたいー。『よくばっちゃ、めーだよ、お姉ちゃん? そのかわり、にとりちゃんの別の場所か――小傘の……だいじなところで、ね?』(なんて、ささやくように)   (2016/12/21 00:45:23)

多々良小傘【こんどはわちきが間違えた!】   (2016/12/21 00:45:35)

小悪魔【おぉふ……すいません、背後の事情で落ちることになりました……小傘様】   (2016/12/21 00:47:04)

河城にとりランク上げはご主人の魔法使いにでもお願いしてみるんだね♪(小悪魔がMな反応見せるからだよー、同じMだから分かるんだ、って口角をにやりと上げて。といってもこの状況で悦んでるのだからジョブチェンジは出来てないのである)   (2016/12/21 00:47:24)

小悪魔【にとり様、また私で遊んで頂けると幸いです。では!】   (2016/12/21 00:47:35)

おしらせ小悪魔さんが退室しました。  (2016/12/21 00:47:37)

河城にとり【はーい!了解だよ~、またゆっくり、ね~】   (2016/12/21 00:47:52)

多々良小傘【はぁい。またねー。こんどはわちきのHさにおどろかせてあげるんだからー】   (2016/12/21 00:48:18)

河城にとり【うふふ、そして小傘も私と同じような現象が起きたみたいだね…♪(お互い様だよぅ~)】   (2016/12/21 00:50:07)

多々良小傘うん、にとりさ……にとりぃっ……にとり、すきぃっ(振り向いたあいてのおでこにちゅっ)……ひゃふぅっ、わちきのにすいついてぇ……(にとりさんのお尻に両手をあてがう。十本の指がお尻の肉に…。 小傘はあらく息をすい、はき、すい、はき。そして、息を止めて)……っ!(腰を一気に突き出す。カリや幹で相手の中をこすりながら、一気に奥に)   (2016/12/21 00:50:48)

河城にとりえへへ…呼んでくれたぁ…は、ぁ…いい、よ…そのまま……き、て…、ひぅ、んんんっ(お尻を掴まれると、これから小傘と繋がるって分かるだけで胸が詰まって。小傘と一緒になって息をは、ふ、は、ふ…と整えれば。一気にこじあ開けられるように貫かれ背を反らしながら身をふるふる、と震わせると。ゆっくりと顔を下にむけて結合の快感を味わうように深い息を漏らしつつ)はぅ…一緒になる…って、いいよね…、あ、ン…小傘ぁ……奥まで…一緒なった、ね(ふにゃりと蕩けた笑みを浮かべながら、あつあつに蕩けた膣内も悦ぶように、にゅむにゅむと肉棒を咀嚼するように蠢き)   (2016/12/21 00:55:53)

多々良小傘(こちらも心臓は痛いほどドキドキしてる。息遣いは荒く。相手のお尻を握る手は汗ばんでいた。その手でお尻をしっかりと握り。)うん…すごいぃっ…にとりのなかぁっ…あつくてぇ…にとりとつながれたの、いっしょになれたの、うれしくぅてぇ、わちき、わちき、わけわかんなくなっちゃううっ、にとりぃ♡にとり、にとりぃっ(腰をいったん引く。そして腰をつく。にとりのお尻とこっちの体がぶつかるくらい強く。がくがくっと膝を震わせ。それでも膝に力を入れ、もう一度ひき――奥をつく。懸命ににとりの膣肉をこすって)ぁぁ……(口からたれだよだれが、にとりのせなかにかかる)にとりぃ♡   (2016/12/21 01:01:56)

河城にとり…っはぁ…っ…小傘のも震えてる…あはさっき一緒になりたいって小傘のこれ言ってたもんね…私も、一緒で…それで一緒になれて……ふぁ、あっ…これ、だめになっちゃうよぉ…ほんとに気持ちいいことしか…頭がいっぱいに… ああっ ひゃうっ  小傘っ ふぁ、ぁ…小傘ぁ…っ (腰を引かれるだけでも開いた傘が壁を削るように引っ掻いてゾクゾクと震えるような快感が襲って、ぱんって叩かれるような音で腰をお尻に打ち付けられるときゅううぅと抱きつくようにして肉棒を締め付けて…。一つ一つ…小傘が腰を前後させるたびに、その快感がお互いの身体を通じて行ったり来たり…気持ちよくて頭ぼぉっとして)…小傘ぁ…気持ちいいよぅ…(背中に暖かな涎が垂れるとお口だらしなく開けたままの表情をこちらもふらりと小傘に見せて)   (2016/12/21 01:06:49)

多々良小傘(相手がこちらをみてくれた、うれしい。心臓もさらに高鳴って、肉棒はあいての中で跳ねる。 体を前屈させる。振り返った相手にキスしようとするけれど、流石に届かないか。代わりに相手の背中にちゅ、ちゅってキスしちゃう。胸を乳首を背中にこすっちゃう)わちきも、今は、きもちいいことと……にとりのことでいっぱい……っ……ふぁ…ん…にとりのだってぇ、こんなにきゅんきゅんして、わちきのをっ……わちき、きもちいい、だめ、いいっ、とける、とける、いきそぉっ(膝ががくがくっと震えだす。すると、相手の中にこきざみな振動が伝わる。先ほどの力強い動きとは違う小刻みな動きで相手の中をこすって……肉棒は震え、今にも達しそうで)   (2016/12/21 01:13:06)

河城にとり(キスしようとしてくれてるのが分かって嬉しくてきゅんとなる…肉棒も興奮と悦びの高鳴りに呼応するようにきゅ、きゅと締め付け。背中へと落ちる小さな唇にぞわぞわとした多幸感を感じれば)…は、っ…んぅ…んぅぅー 中で溶けちゃってるよぉ、気持ちいいのと嬉しいのが同時で、はぅ…幸せだよ小傘ぁ… や、ぅ…私も……あっ、ぁっ…イっちゃ…っ ひゅ、ぁ…一緒ぉ……小傘ぁ、いっしょにとけたいよ…あっ、ぁあ…一緒に…、ふぁ、ぁああぁぁあ(背中にかかる小傘の切羽詰った声と息に、一緒に上り詰めてた自分の胸もきゅぅ、と苦しくなって。頭を下にむけて瞳を強く閉じつつ小傘のピストンでサラサラと青髪揺れながら一緒にと蕩けた声で呼びかけながら。ガクガクと全身を震わせて絶頂に達して…きゅううっと搾り上げるように膣内がキツく締まり小傘をも自分の絶頂に巻き込んで)   (2016/12/21 01:21:59)

多々良小傘わたきも幸せェっ、にとり、にとり、しあわせ、にとりぃ、にとりにとりっ、ああっ(わめきたてながら、相手の背中にキス。キス。キス。キスマークが残るほど強く。そして搾り取るような動きに、こちらもおもわず目をつむり)ひゃ、こ、これ、すごっ、いく、わちき………ん~~~~~っ(声にならない声を上げて、腰を突き出しながら、相手の子宮へとびゅうううううううううって、大量に精液を射精しちゃう。一度射精した後もびゅく……く…びゅく……って断続的に出しながら、相手の背中の上でくてぇ。それでもなんとか体重がかかりすぎないようにしつつ。)にとりのなかで、イっちゃったぁ♡ にとりぃ(もっぺん背中にちゅ。そしてほおずり。すりすり)   (2016/12/21 01:28:23)

2016年12月11日 17時15分 ~ 2016年12月21日 01時28分 の過去ログ
おいでよっ!にとりン家!
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>