「なりきりキャラ喫茶」の過去ログ
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2016年12月19日 23時55分 ~ 2016年12月21日 13時00分 の過去ログ
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ルカ・フォルティス | > | あっごめんなさい。この守護天使、ルカ・フォルティスはついつい気合を入れてしまうのですよー(てへへー、と静かに起こる白い衣服の魔王様に悪びれることなく事情を説明。そして様子を見ればお腹は好かせてないようですね)はいはーい、私は、アッツアツのご飯をお願いしますっ!(そう、ふっくらつややかなものを!神々が決めた神聖な食べ物「おにぎり」を作るのですよ!)>シュテルさん (2016/12/19 23:55:57) |
鏡音レン | > | ひゃ!(なのはの発言に驚き)いや、戦闘じゃないし(なのはを見ると年上なのに可愛いらしさと怖さが同居してるなと思いなのはを見つめ)>なのは (2016/12/19 23:56:46) |
加州清光 | > | そうだよ、主によってこの人の姿をもらえたんだぁ(自分の体を見ながら話し)>シュテル (2016/12/19 23:57:44) |
鏡音レン | > | あっ、新しい人だ…(ルカに気づくと)自己紹介が遅れたね…俺の名前は鏡音レンっていうんだ…ヨロシクね>ルカ (2016/12/19 23:57:45) |
高町なのは | > | …白い悪魔…一体何処まで尾ひれが着いてるのかなぁ~…こんばんわ~ルカさん (2016/12/19 23:58:00) |
シュテル | > | 私はシュテルです。はぁ、承りました(おにぎりをご所望らしい事はなんとなくわかり…わかった事にしておこう…一度会釈して厨房へ<ルカ)なるほど…しかし、男の人だったのですね(おにぎりを作りながらしれっといい<加州)仕方ありません、なのはですから(これまたしれっと毒を吐く<高町) (2016/12/19 23:59:53) |
加州清光 | > | よろしくね、ルカ。俺は加州清光!(自分もルカに自己紹介をして)>ルカ (2016/12/20 00:00:17) |
加州清光 | > | それはどういうことなのかなぁ?・・・(意味がわからず首を傾げて)>シュテル (2016/12/20 00:01:41) |
鏡音レン | > | はは、何か…改めて礼を言われると照れちゃうね(加州の礼に照れて赤くして)>加州 (2016/12/20 00:03:27) |
ルカ・フォルティス | > | はいっ、皆さまそれぞれ素敵な方々ですね、えぇ、どうぞよろしくお願いします、加州さん、レンさん、シュテルさんになのはさんっ。(律儀に一人ひとりに挨拶しましょう…うーん、この中で守護りがいがあるのは…レンくん位かな?) (2016/12/20 00:04:21) |
シュテル | > | いえその…なんでも(意味深につつっと視線を逸らし。正直どちらか測りかねていた<加州)どうぞ(出来たおむすびをルカの席へ。ついでにたくあんと番茶もつける<ルカ) (2016/12/20 00:05:42) |
高町なのは | > | 私は…高町なのは…所謂"白い悪魔"で~す。(悪魔の通り名に対し尾ひれが付きすぎと知って少し呆然状態) (2016/12/20 00:06:39) |
鏡音レン | > | 的かぁ……これは気をつけて接しないと撃たれちゃうね…いや撃たれる…撃っちゃう?(なにやらなのはの発言で想像して)ははっ…>なのは (2016/12/20 00:07:19) |
高町なのは | > | 落ちます相手感謝です」 (2016/12/20 00:07:19) |
鏡音レン | > | 「お疲れ様です」 (2016/12/20 00:07:43) |
高町なのは | > | そんことしません!(焦り)「ありがと御座いました」 (2016/12/20 00:07:56) |
おしらせ | > | 高町なのはさんが退室しました。 (2016/12/20 00:08:00) |
加州清光 | > | 照れちゃった?(顔の赤いレンを見て笑い) (2016/12/20 00:08:14) |
ルカ・フォルティス | > | …あ、あのー…シュテルさん。私は、ご飯を所望しました。わたしは…にぎり飯を“作りたかった”のです…!(そこにはーーーきれーな三角形のにぎり飯が。愛と勇気と希望に満ち溢れた形のそれ。…ですが、これは私がしたかったこと…!!)…すみません。後でくる方々の為に……厨房をお借りしますね。(この後作ってもらったのは美味しく頂きました。それよりも私は気づいたのです。ーーー自分の分はじぶんでっ、作らんかぁぁぁぁぁい!!!と…!) (2016/12/20 00:09:26) |
加州清光 | > | なんか変だよシュテル?・・・(様子が変だなぁとシュテルを見て)>シュテル 礼儀正しいね!さすが天使だね>ルカ (2016/12/20 00:09:47) |
加州清光 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/12/20 00:09:58) |
鏡音レン | > | まっ……まぁねって、そっそんな事は無いけどさ(笑って誤魔化して)>加州 (2016/12/20 00:10:48) |
シュテル | > | 可愛いです、なのは(まったくの無表情でパチパチ拍手し)お疲れ様でした、またのご来店を(出て行く高町を軽く頭を下げて見送る<高町)あぁ、そうでしたか、それは気づけませんでした(深読みしすぎましたね、と謝り)汚したり壊したりしなければ構いません、ちゃんと手を洗ってから、ですよ(自分も洗い物をしているが、流しまでは高く脚が届かないので器用にふわふわ浮きながら<ルカ)…清光が男性か女性かわからなかったもので(洗い物から敢えて顔を上げずにいい<加州) (2016/12/20 00:13:37) |
シュテル | > | 【お疲れ様でした】 (2016/12/20 00:13:52) |
おしらせ | > | ユー・クリウッド・ヘルサイズさんが入室しました♪ (2016/12/20 00:14:14) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | …………『シュテル、おはよう』(目を擦りながら、Yシャツ一枚の姿で店の奥から出てくる。寝起きとすぐにわかる跳ねた髪、ふらふらとした足取りで。) (2016/12/20 00:15:36) |
ルカ・フォルティス | > | 【おはよーこざいますっ!(違)】 (2016/12/20 00:15:40) |
鏡音レン | > | 「こんばんは~」 (2016/12/20 00:15:51) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | 【日付変更したのでおはようございますっ!】 (2016/12/20 00:16:09) |
加州清光 | > | レンも面白いね!(とレンの反応を見て微笑み) 俺でもそう見えてるんだぁ・・・可愛くしてないと主に使ってもらえないからね(と笑って)>シュテル (2016/12/20 00:16:30) |
おしらせ | > | 鳴狐さんが入室しました♪ (2016/12/20 00:16:48) |
鏡音レン | > | あつ!ユークリウッドだ…こんばんは~でおはよう(やや跳ねた寝癖とかも可愛いなと思いながらユークリウッドを見て)>ユークリウッド (2016/12/20 00:17:08) |
加州清光 | > | 【こんばんは】 (2016/12/20 00:17:22) |
鳴狐 | > | 【今晩は。】 (2016/12/20 00:17:26) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | …………『お座り。お手。三回まわってワン。』(挨拶をしてくるレンに、右手を出しながらメモを見せる。) (2016/12/20 00:18:27) |
鏡音レン | > | シュテルもいつも働いて皆に入れてくれてありがとう…(礼をシュテルの近くに行き伝えて)>シュテル (2016/12/20 00:18:44) |
加州清光 | > | ユー、昨日振り回されてたけど大丈夫?(ユーを見て体を心配して (2016/12/20 00:18:49) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | …………『大丈夫。』(心配してくれる相手にメモで返す。しかし話したこともない相手が自分のことを心配する様子にキョトンとする。) (2016/12/20 00:19:38) |
シュテル | > | (怒涛のお客ラッシュに流石に疲れるが、今度は休憩室から人が現れ)ユー、今まで寝ていたのですか?(その格好は風邪を引きます、と何処からともなく赤と黒のジャケットを取り出して肩からかけ<ユークリウッド)あぁ、敢えて、なのですね、そうでないと振り向いてもらえないと…(ボーッとしているのか頭の中で勝手に返還される<加州) (2016/12/20 00:20:01) |
鏡音レン | > | (ついお座りして三回回って一言ワンと言って)こっ……これは人前では…恥ずかしいよ(でもそんな命令をするユークリウッドが可愛らしくついやってしまう)>ユークリウッド (2016/12/20 00:20:15) |
加州清光 | > | 大丈夫ならよかった、自己紹介がまだだったね。俺は加州清光!よろしくね(キョトンとするユーに自己紹介をして) (2016/12/20 00:21:04) |
鳴狐 | > | …お邪魔するね。今晩は。「夜中に失礼致します!今晩はに御座ります!」(たまたま通りかかった場所に興味を持ち迷う事なく扉を開け中へ入る)…賑やかだね。「そうでありますなぁ。もうこんな時間だというのに。」(肩に居るお供の狐が時計を見てそう言う) (2016/12/20 00:21:20) |
ルカ・フォルティス | > | 大丈夫ですっ、この守護天使ーーーみんなの空腹をっ、護ったらぁぁぁぁい!!!(そんな気合いの声と集中線が集う気迫に満ちた表情で厨房へ行ってまいりますっ!)ーーーさぁ、私のつくるにぎり飯、とくとご覧あれっ!神々から頂きましたこのつややかなもの白きお米を両手に思いを込めましょう! 愛とッ!勇気とっ!希望とっ!(←ここまで高々なる宣言)そして、悪を滅する想いを込めてッ!(←憎々しさ100倍のドス黒い口調で…)ーーーにぎりまーす☆彡.。(←思いっきり力の抜いた楽ーな口調。) (2016/12/20 00:21:21) |
加州清光 | > | 可愛くて綺麗なものを主は好むと思うからさ、それに俺よりも女の子みたいな刀剣男子いるけどね(ふと乱藤四郎のことを思い出して)>シュテル (2016/12/20 00:22:56) |
シュテル | > | (怒涛のお客ラッシュに流石に疲れるが、今度は休憩室から人が現れ)ユー、今まで寝ていたのですか?(その格好は風邪を引きます、と何処からともなく赤と黒のジャケットを取り出して肩からかけ<ユークリウッド)あぁ、敢えて、なのですね、そうでないと振り向いてもらえないと…(ボーッとしているのか頭の中で勝手に返還される<加州) (2016/12/20 00:23:18) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | …………『起きたら隣にいなくて寂しかった。』(仕方が無いとはいえ、目が覚めたら隣にいたはずの人がいない事が不安だったのか、メモで告げる。ジャケットを渡されると取り敢えず羽織ってみる。<シュテル)……『いい子。』(お座りしているレンの頭を撫でると、近くのソファに正座する。<レン) (2016/12/20 00:23:55) |
鏡音レン | > | 和風のお兄さんか…加州さんの知り合いっぽいな…(じっと見てから)俺の名前は鏡音レンっていうんだヨロシクね>鳴狐 (2016/12/20 00:24:33) |
加州清光 | > | なっ鳴狐じゃん、まさか君まで来るとはね!(鳴狐のほうを見て微笑み) (2016/12/20 00:25:37) |
鏡音レン | > | エへへ……(ユークリウッドに撫でられて超嬉しそうにして顔を赤くしてニヤけるがはっとすぐに戻り)いけないいけない…皆の前で……でも嬉しかったな>ユークリウッド (2016/12/20 00:26:17) |
ルカ・フォルティス | > | そんでもって軽くにぎりまーす。(ポンポンと空中で回転するおにぎり。あとは想いを閉じる海苔さんをまいて…出来上がりです!!神々が定められた新鮮なるサポート食、にぎり飯の完成です!!)ーーーふぅ、いい汗かきました。これでカウンターの前に出してお腹を空かせた人た食べさせてあげましょう。…ーーーさて、私はそろそろ失礼します。こうしている間もヴィックな冒険をしている冒険者さんたちを守護らねばなりません…。(ーーーいつの間にか賑やかになってました。握り飯作るのに夢中だったのは内緒です。ということで)ーーーお邪魔しましたぁぁぁぁぁあぁぁ!!!(びゅぅうん!と飛んでーーーではなく、地面を爆走する男気天使でありました。) (2016/12/20 00:26:32) |
おしらせ | > | ルカ・フォルティスさんが退室しました。 (2016/12/20 00:26:35) |
シュテル | > | いえそうではなく…(食中毒からみんなを守って欲しい、とか思いながらも止めはせず、変なフレーズで作られていくおにぎりを遠目に見る<ルカ)すみません、今日はお客様の回転が早くて…よく眠れたようでなによりです。なにか食べますか?(鏡音で遊んでいるユークリウッドへと尋ね) (2016/12/20 00:27:03) |
鳴狐 | > | …宜しく。「そうですぞ!おっと、申し遅れました!私は鳴狐のお供の狐に御座ります!宜しくお願いしますぞ!」(名前を聞けば成る程と鳴狐は小さく頷く)>レン (2016/12/20 00:27:22) |
加州清光 | > | じゃあね〜(帰っていくルカに手を振り)おにぎり1つもらうよ(おにぎりを手に取って一口食べて)天使のおにぎりだけあって美味しいじゃん (2016/12/20 00:29:10) |
鏡音レン | > | 「お疲れ様です、話をこちらも上手く回せずすみませんがまた絡んでください」 (2016/12/20 00:30:06) |
シュテル | > | …また独特な方でしたね…(またどうぞ、と呆気にとられてルカを見送る<ルカ)鳴狐、ですか、私はシュテル。お好きな席へどうぞ。 (2016/12/20 00:30:07) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | …………『ユークリウッド・ヘルサイズ。』(自己紹介してきた清光に、自分の名前を書いたメモを見せる。ユラユラとゆっくりゆれながら相手のことをジーッと観察して<清光)…………『シュテルの手伝いをして。』(嬉しそうなレンに、ふと思いついたことをお願いする。お客さんの多いこの状況、猫の手でも借りたいだろうと思ってのお願い。<レン)…………『シュテルに任せる。』(なにか食べるか、と聞かれると少し悩む。忙しそうな今シュテルに苦労させていいのか、しかし今を逃せば次にシュテルのご飯を食べられるのはいつか。誘惑に負けるとせめて少しでも負担にならないようにとお任せにする。<シュテル) (2016/12/20 00:30:55) |
鳴狐 | > | 「やぁやぁ、加州殿ではありませんか!実は、鳴狐が行きたい等言うので来たのですよ!」…うん、加州が見えたし……。(仲間に気付けば鳴狐は柔く微笑む)>加州 (2016/12/20 00:31:13) |
鏡音レン | > | おおっ…何か凄いね…(鳴狐とその使いに対して)こちらもだよ…ヨロシクね>鳴狐 (2016/12/20 00:31:31) |
鏡音レン | > | なぁに!ユークリウッド(ユークリウッドの視線が気になって聞いてみて)>ユークリウッド (2016/12/20 00:32:25) |
加州清光 | > | 改めてよろしく、ユークリウッド(ニコッと笑って) (2016/12/20 00:33:36) |
鳴狐 | > | うん、宜しく。「宜しくお願いしますぞ!シュテル殿!」(お供の狐は鳴狐の嬉しそうな感情を読み取り尻尾を振る)>シュテル (2016/12/20 00:34:03) |
加州清光 | > | まさか、後をつけられてたとはね(全然気づかなかったよと笑って (2016/12/20 00:34:29) |
加州清光 | > | >鳴狐 (2016/12/20 00:34:40) |
鏡音レン | > | えっ、何々(字を読むと)いいよ、ユークリウッド…>ユークリウッド (2016/12/20 00:34:55) |
鳴狐 | > | …うん。「はい!レン殿宜しくお願いしますぞ!」(何時もは無表情だが口元を綻ばせ柔く微笑む)>レン (2016/12/20 00:37:24) |
シュテル | > | はい、初めましてですね、ご注文をどうぞ(鳴狐に挨拶しながらオーダーを取る<鳴狐) (2016/12/20 00:37:51) |
鏡音レン | > | シュテル……何か手伝う事はある…言ってよ、俺に出来る限りなら手伝うから(シュテルの側へゆくとそう話しかけて)>シュテル (2016/12/20 00:38:59) |
鳴狐 | > | …だろうね。「鳴狐は静かに行きますからなぁ、驚くのも仕方がありませぬ。」(なんて言えばお供の狐はにこりと微笑む)>加州 (2016/12/20 00:39:36) |
鏡音レン | > | (ギャップを感じて心の中でこれがギャップ萌えかぁと思い)うん、でもちょっと手伝ってくる… (2016/12/20 00:40:15) |
鏡音レン | > | >鳴狐 (2016/12/20 00:40:26) |
加州清光 | > | 驚いたよ本当に・・・(苦笑いをして)ここの抹茶は美味しくてオススメだよ>鳴狐 (2016/12/20 00:40:55) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | …………『よろしく。』(とりあえず、よろしくと書かれた紙を清光に見せる。見ていた限りでは怪しい素振りもない。信用に値する人だと思う。<清光)…………(ソファに正座したまま、シュテルを手伝いにいったレンを見つめる。本当は自分が手伝いに行きたいところだが迷惑をかけるだろうと思う。<レン) (2016/12/20 00:41:21) |
鳴狐 | > | 「鳴狐、どうしますか?」…そうだね……。(少し間が空くも抹茶を注文する)>シュテル (2016/12/20 00:42:10) |
鏡音レン | > | (ユークリウッド大丈夫かなと、少しユークリウッドの様子が気になるが作業をするために準備をして)>ユークリウッド (2016/12/20 00:43:32) |
加州清光 | > | 君とは仲良くできそうだよ(ユークリウッドの目を見て気持ちが伝わり)>ユークリウッド (2016/12/20 00:44:32) |
鳴狐 | > | 「おぉ!そうなんですな!情報が得られて良かったですな!鳴狐!」…そうだね。(そう言えば面の下で分からないとは思うが口元を綻ばせ柔くほほえむ)>加州 (2016/12/20 00:44:54) |
加州清光 | > | ここの味は本丸では味わえないから貴重だよ?(顔は見えないが微笑んでいる雰囲気はなんとなくわかり)狐も飲んでみたら? (2016/12/20 00:47:35) |
鳴狐 | > | …行ってらっしゃい。「御手伝い頑張って下さい!レン殿!」(手伝いに行く相手に小さく手を振る)>レン (2016/12/20 00:47:43) |
鏡音レン | > | (とりあえず抹茶は作れないが水を無くなっている所に水の補充とお手拭きの補充だけはしておいて) (2016/12/20 00:49:06) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | …………(レンとシュテルが並んで作業する姿をジッと見つめる。自分から送り出しておきながらその様子に少し不貞腐れてしまっている。<レン)…………『私もそう思う。』(おそらく自分の心が読まれたのだろう。その方が気が楽だ。相手の発言にメモで返せば息をゆっくりと吐く。) (2016/12/20 00:49:56) |
鳴狐 | > | 「おぉ!良いのですかな?」(ひょいっと鳴狐の肩から降りればちょこんとテーブルのうえに座り込みくんくん匂いを嗅ぐ)>加州 (2016/12/20 00:50:48) |
加州清光 | > | ありがとう・・・ユークリウッド(と微笑み)>ユークリウッド (2016/12/20 00:50:58) |
加州清光 | > | うん、飲んでみなよ・・・狐も抹茶は好きでしょ?(匂いを嗅いでいる狐を見て)>鳴狐 (2016/12/20 00:52:18) |
鏡音レン | > | (冷蔵庫を拭いたり周りを綺麗にすると次は棚のコーヒー豆などを見て大まかな種類を把握して)よし、何となく分かったぞ (2016/12/20 00:53:42) |
鏡音レン | > | (そして暖かい紅茶を入れて持つとユークリウッドの所へゆき)頼んでる訳じゃないけど…寝起きで冷えてると思うから……暖かいのを飲んで(紅茶を差し出して)>ユークリウッド (2016/12/20 00:55:43) |
シュテル | > | はい、初めましてですね、ご注文をどうぞ(鳴狐に挨拶しながらオーダーを取る<鳴狐)おっと、うつらうつらしていました(眼をこすり)では、そうですね、洗い物を…(レン) (2016/12/20 00:55:44) |
加州清光 | > | シュテル、美味しい抹茶を鳴狐にも入れてあげてよ(シュテルに鳴狐のぶんも注文してあげ) (2016/12/20 00:57:06) |
鳴狐 | > | 「はい!ではでは……」(そう言えば一口飲む)「ん!確かにそうですなぁ!美味しいですぞ!」(美味しい事にお供の狐は表情を明るくさせる)>加州 (2016/12/20 00:57:14) |
鏡音レン | > | 分かったよ…シュテル…(ユークリウッドのところに紅茶を持っていてすぐに戻ると洗い物を始めてスポンジに洗剤をつけてから水に浸けてある食器などをゴシゴシと)シュテル……無理はしないでね…(それだけシュテルに言うと洗い物にまた集中して)>シュテル (2016/12/20 00:58:28) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | …………(微笑む清光を見て、コクリと頷く。<清光)…………『ありがとう。』(紅茶を受け取り、一口飲むと普段のむ緑茶とは違う味に少し驚く。少しずつ飲みながら、ほっと息を吐いて<レン) (2016/12/20 01:00:22) |
加州清光 | > | 気に入ったみたいだね、それ狐が全部飲んでいいよ(自分のを狐にあげて)鳴狐のぶんは注文したから>鳴狐 (2016/12/20 01:00:33) |
シュテル | > | 抹茶ですね、少々お待ちください(一旦洗い物をおき、抹茶の準備をし<加州)そうですね、今日はいつもより早めに、上がらせて貰いましょうか(ある程度片付けもすんで一息つき<鏡音) (2016/12/20 01:01:31) |
鳴狐 | > | 「良いのですか?」(と首をかしげるお供)…ん、ありがとう。(そう言えば小さくお辞儀をする)>加州 (2016/12/20 01:03:00) |
鏡音レン | > | 抹茶…持ってゆくから…シュテル(洗い物を終わらせると近くのタオルを畳んでいてまた手を消毒してから)>シュテル (2016/12/20 01:03:20) |
加州清光 | > | じゃあ俺はそろそろ帰るよ、安定が待ってるだろうしね(席から立ち上がり手を振りながら入り口のほうまで歩いていく) (2016/12/20 01:04:15) |
おしらせ | > | 加州清光さんが退室しました。 (2016/12/20 01:04:24) |
シュテル | > | あぁ、ではお願いしましょうか(申し出てくれた鏡音に抹茶を運ぶようお願いする<鏡音)清光もお疲れ様でした、またお越しください(席を立つ加州へと軽く手を振り<加州) (2016/12/20 01:05:19) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | …………『シュテル大丈夫?』(おそらくあまりの忙しさに自分のメモを見落としたのだろう。立ち上がってシュテルを背後から抱きしめると心配そうに聞く。<シュテル) (2016/12/20 01:05:42) |
鏡音レン | > | またね、加州さん「お疲れ様です」 (2016/12/20 01:05:45) |
鳴狐 | > | …またね。「加州殿ありがとうございますー!」(去る仲間に手を振り見送る) (2016/12/20 01:05:49) |
鏡音レン | > | (丁寧に抹茶をお盆に乗せて鳴狐に持ってゆくと)はい、鳴狐さん……お待たせしました……(テーブルに置くと微笑んでから下がり奥に戻り)>鳴狐 (2016/12/20 01:10:24) |
鳴狐 | > | ん、ありがとう。(そう言えば柔く微笑みお礼を言う)>レン (2016/12/20 01:11:47) |
鏡音レン | > | どういたしまして……だよ(そう言うとまた作業に戻り今度はキッチンペーパーなどの備品を見てから新しい洗い物を始めて)>鳴狐 (2016/12/20 01:13:36) |
シュテル | > | …いけない、私としたことが…すみません、ユー、すぐお作りします(はっとしてふるふる頭を振り、とはいえ何を出してあげよう、と悩みつつ手を動かす)オーダーを忘れるなどあるまじき失態…どうぞ(完成したのはシンプルにトーストにポタージュ、サラダの簡単なご飯。背中から抱きついてくれているユーに、これでどうでしょう、と不安そうに尋ね) (2016/12/20 01:13:38) |
鳴狐 | > | ん。(そして静かにバレない様に面を取り抹茶を飲む)…美味しいね。「そうですなぁ。」(お供の狐は飲み終われば鳴狐の肩に乗る) (2016/12/20 01:16:38) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | …………『疲れてる?ちゃんと食べてる?』(謝るシュテルを抱きしめたまま頭を優しく撫でる。いくら治癒能力があるとはいえ、疲労までは取り除けない。)『大丈夫。一緒に食べよう?』(不安そうなシュテルにメモを見せると、手を引いてるソファに座らせようとする。) (2016/12/20 01:17:54) |
鏡音レン | > | 二人とも仲良しなんだ…良かったねユークリウッド(二人の様子に気づくが気づいてない様に聞こえないように洗い物をして少しだけユークリウッドの事で安心して) (2016/12/20 01:21:54) |
シュテル | > | …えぇ、もちろんです(尋ねられれば応えるが、視線を逸らしている。食事は軽いものが多い。促されれば一緒に席に座り)あの、ユーの為に作ったものですし、ユーに食べてもらわないと…(気持ちは嬉しいが、同時に困った様子でユークリウッドを見返し)レン、すみません、手伝わせてしまい…ある程度で大丈夫です、あとは私がやります(洗い物をしてくれる鏡音に礼を言い) (2016/12/20 01:23:27) |
鳴狐 | > | ん…美味しかった……。「私も満足致しました!」(本体も飲み終われば面を付ける)「鳴狐、そろそろ帰らねば……。」…そうだね、皆が心配する……。(と名残惜しそうな表情を浮かべる)…また来るね……、抹茶…美味しかった…。「では、皆様!またお会いしましょう!」(そう言えば小さく手を振り扉を開け出ていく) (2016/12/20 01:23:45) |
おしらせ | > | 鳴狐さんが退室しました。 (2016/12/20 01:24:07) |
シュテル | > | 鳴狐も、ありがとうございました、良ければまたお越しください(喫茶店を後にする鳴狐へと軽く頭を下げ<鳴狐) (2016/12/20 01:25:10) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | 『嘘。』(すぐに嘘だと見抜くと、シュテルをジーッと見つめる。シュテルを抱きしめると、ポンポンと背中を優しく撫でる。)…………『食べて?』(少ししてから離れると、トーストを口にくわえ、シュテルを見つめるとメモを見せる。) (2016/12/20 01:26:22) |
鏡音レン | > | またね、鳴狐さん…(挨拶をすると)「お疲れ様です」 (2016/12/20 01:27:12) |
鏡音レン | > | 分かったよ…(そう言うと仕事をいいところまでして切り上げてからエプロンなどを外して)気にしなくていいよ…別に大丈夫だから>シュテル (2016/12/20 01:28:35) |
シュテル | > | (嘘をついたつもりはないが、気まづい。やはり眠いのか、咥えて差し出されたパンに)では、一口だけ…(隅に小さく噛みつき、少しだけ貰い)ん、美味しいです、味は問題なさそうですね(眼をつむったままモグモグし<ユークリウッド)それでも、です、それだけ手伝って貰えれば、私も大分楽です(ありがとうございます、と礼を言い<鏡音) (2016/12/20 01:32:49) |
鏡音レン | > | ふぅ…(椅子に座るとゆっくりして休みユークリウッドとシュテルを気長に待っていて)面白かったな……(そう呟き) (2016/12/20 01:34:34) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | …………『シュテル、ちゃんと食べて。じゃないと成長しない。』(パンを食べるシュテルにメモを見せる。まるで心配性な母親の様な、そんな言葉。)…………『美味しい。さすがシュテル。』(自分もトーストを一口食べると、シュテルに感想を告げる。) (2016/12/20 01:35:40) |
シュテル | > | 片付けが、ですか?今日のお客の入りが、ですか?(どの辺りが面白かったのでしょう、と何とは無しに尋ね<鏡音)私の成長は、人と違いそこまで早くは…美味しかったなら良かったです(ふ、と嬉しそうに笑う。料理人名利に尽きる<ユークリウッド) (2016/12/20 01:39:06) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | …………『それでも食べて。腹が減っては戦は出来ぬ。』(トーストをお皿に置き、ポタージュをスプーンで掬うとシュテルにあーんと近付ける。) (2016/12/20 01:40:46) |
鏡音レン | > | (ユークリウッドとシュテル何してるのかなと気になって来てとりあえず外から声をかけて) ねぇ、シュテル…ユークリウッド (2016/12/20 01:45:47) |
鏡音レン | > | えっ…まぁ色々とね……面白かったから面白かったの(それについては少しだけ考えたがそうシュテルに告げて)>シュテル (2016/12/20 01:47:23) |
シュテル | > | 有名な言葉ですね、否定はしませんが…えーと、では、一口だけ…(流石に恥ずかしいが断れる雰囲気でもなく、意を決してポタージュを頂く)これはまぁ、変わるような味ではないですし…ユーもどうぞ(こちらもスプーンを取り出し、しれっと同じようにユークリウッドへと差し出し)ん、なんでしょう、レンも追加のオーダーなどしますか?(眠気に僅かに霞む頭で聞き返し<鏡音) (2016/12/20 01:47:25) |
鏡音レン | > | いや、俺は……(せっかくの好意だしと)じゃあ、ストレートティーを貰おうかな(そう言うとテーブルで待って)>シュテル (2016/12/20 01:51:03) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | ………………『おいしい。』(シュテルが差し出すポタージュを一口飲むと、恥ずかしいのか俯く。誤解されないよう、シュテルには美味しいというメモを見せて。) (2016/12/20 01:51:42) |
シュテル | > | 気に入ってもらえたなら、なによりです。オーダーを頂いたので、少しお待ちください(ちゃんと食べて下さいね、と、一度ユークリウッドの頭を撫でて一旦厨房へ)紅茶ですね、少々お待ちください(紅茶の準備は出来ているので手際よく御茶の準備をする<鏡音) (2016/12/20 01:54:45) |
鏡音レン | > | ユークリウッド……って今は邪魔しちゃまずいかな…(少しだけ寂しいと思うがユークリウッドをのんびりと待って)>ユークリウッド (2016/12/20 01:54:51) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | …………『わかった。』(頭を撫でられると、小さく頷いてからトーストに手を伸ばす。<シュテル)…………『なに?』(トーストを頬張りながらレンの呼びかけに答える。<レン) (2016/12/20 01:56:32) |
シュテル | > | (こちらは二人の様子は気にかけずに御茶を淹れ、同時に洗い終わった食器を片付けている。深夜の喫茶店の静けさ、コンロに掛かったヤカンの音) (2016/12/20 01:59:33) |
鏡音レン | > | えっ……そのそんな事で呼ばないでって言われるかもしれないけど(顔を赤くしながら恥ずかしそうに)ユークリウッドと話をしたりしなくても側に…って思って…>ユークリウッド (2016/12/20 02:00:30) |
鏡音レン | > | ありがとう…シュテル(礼を言うとお茶を待ち)>シュテル (2016/12/20 02:01:33) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | …………『おいで』(顔を赤くするレンに、膝の上をぽんぽんと叩くと来るように言う。) (2016/12/20 02:01:52) |
鏡音レン | > | (少しだけ間を置いてからユークリウッドの膝に)………ありがと>ユークリウッド (2016/12/20 02:06:31) |
シュテル | > | (紅茶を淹れて戻ってくると鏡音の前に紅茶を置く)紅茶、こちらに置いて置きます。ふむ(お盆を胸に抱き、二人の様子を観察する。ユーの、懇ろな人…) (2016/12/20 02:07:35) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | …………(レンのお腹に手を回し、軽く抱きしめる。コテっとレンの肩に額を当てると動かなくなる。<レン)…………(シュテルに見られている。シュテルの目の前で、シュテル以外の人を抱きしめている。この状況に、胸が苦しくなる。<シュテル) (2016/12/20 02:09:41) |
鏡音レン | > | あっ!ありがとう…(恥ずかしそうにするが礼を述べて)>シュテル (2016/12/20 02:10:16) |
鏡音レン | > | ユークリウッド……(動きが止まったユークリウッドを見ると可愛く見えたのと緊張をほぐすために軽くしかしゆっくり優しくキスして)ごめんね>ユークリウッド (2016/12/20 02:11:43) |
シュテル | > | いえ。…ごゆっくり(ふ、と笑うと自分は…止まっていた店内の飾り付けを始める。クリスマスまであと少しだ) (2016/12/20 02:13:07) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | …………(レンにキスをされると、ピクッと身体を震えさせる。驚いたのか、レンの服を無意識のうちにつまんでいる。) (2016/12/20 02:14:25) |
鏡音レン | > | あっ!(服をつままれると)落ち着いて…安心して…急に動かなくなったから、少し心配だったんだ…嫌だった?(そうユークリウッドに聞いて)>ユークリウッド (2016/12/20 02:17:45) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | ………………(少し俯き、首を横に小さく振る。恥ずかしかったのか服はつまんだままで) (2016/12/20 02:18:32) |
鏡音レン | > | 嬉しいよ…(ユークリウッドを見つめると片手を使ってユークリウッドの髪を撫でてから)>ユークリウッド (2016/12/20 02:20:40) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | …………(顔を隠すように、レンを抱きしめる。大切な人に見られながら、大切な人にキスをされる恥ずかしさに耐えられなくなる。) (2016/12/20 02:21:35) |
鏡音レン | > | (小さく耳元で)あっ…ごめんここじゃない方が良かったね…俺ももっと気を使えば良かった>ユークリウッド (2016/12/20 02:23:42) |
シュテル | > | (そうして飾り付けをする…ふりをし、テーブル席の一つへ。実際は眠気が限界で…丁度良い、と眼を瞑る。邪魔をするのも、野暮と言うものだろう)すみません、ユー…(正直、見ていたいわけでもない、今日はここまで、と、静かに寝息を立て始めた) (2016/12/20 02:24:37) |
おしらせ | > | シュテルさんが退室しました。 (2016/12/20 02:24:46) |
鏡音レン | > | 「お疲れ様です」 (2016/12/20 02:25:25) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | …………(深呼吸をしながら、レンを強く抱きしめる。<レン)…………『ごめんなさい。おやすみ。』(ソファで眠ってしまったシュテルを見ると、レンから離れ、毛布とシュテルに借りたジャケットを優しくかける。そしてメモを近くに置けば優しく額にキスをして離れる。<シュテル) (2016/12/20 02:26:52) |
鏡音レン | > | ユークリウッド……部屋に来て欲しい…無理なら構わないけど(ユークリウッドを見つめて) (2016/12/20 02:28:51) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | …………『わかった。』(レンに見つめられると、小さく頷く) (2016/12/20 02:29:24) |
鏡音レン | > | 「では待ち合わせで待ってます」 (2016/12/20 02:30:19) |
鏡音レン | > | 先に行ってるからユークリウッド (2016/12/20 02:30:35) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2016/12/20 02:30:39) |
おしらせ | > | ユー・クリウッド・ヘルサイズさんが退室しました。 (2016/12/20 02:30:47) |
おしらせ | > | キリトさんが入室しました♪ (2016/12/20 02:38:44) |
キリト | > | 【こんばんわ〜♪】 (2016/12/20 02:39:28) |
キリト | > | ちょっと...寄ってくか。(クエスト帰りに喫茶店に寄り、相変わらず誰も居ない...なんて思いながらカウンター席に座って) (2016/12/20 02:40:47) |
キリト | > | 相変わらず静かだなぁ〜♪気楽に落ち着けるぞ(ふぅぅ〜とくつろぎながらぼーっと) (2016/12/20 02:46:08) |
おしらせ | > | セイバーさんが入室しました♪ (2016/12/20 02:47:07) |
セイバー | > | お久しぶりです。キリト殿。このお部屋も…(寒そうにドアから入ってきては顔見知りの剣士にお辞儀をして) (2016/12/20 02:48:43) |
キリト | > | あっ!この声はセイバー!!久しぶりだな〜(顔見知りの女の子が声をかけてくると珍しいなんて思いながらにこっと微笑んで) (2016/12/20 02:49:54) |
セイバー | > | キリト殿は以外と夜更かしだったのですね。(感心するように頷いては納得した様子で) (2016/12/20 02:52:10) |
キリト | > | こっこれでも...早く寝るときは早いんだぞ?(ギクッとしながらも何故か納得されてる?なんて思いながらじーと見ていて) (2016/12/20 02:53:45) |
セイバー | > | キリト殿はマスターとも良く会ってなさるので夜更かし決定です!(ニヤニヤとどこか楽しそうにして) (2016/12/20 02:55:55) |
キリト | > | ああ?ハルヒの事か...セイバーはどうしてハルヒに会ってあげないんだ?会いたがってると思うぞ?(ニヤニヤ笑っている彼女を見ているとどこか癒されていて) (2016/12/20 02:58:08) |
セイバー | > | マスターは最近夜更かし出来ないので居る時に会いたいと思っているのです…なかなかタイミングが合わなくてしばらく接吻もしてもらえてませんが。。(愛おしそうな眼差しをマスターが座っていた椅子に向けて) (2016/12/20 03:00:17) |
キリト | > | そっか...セイバーとハルヒか...大丈夫だってきっと会えるよ?(彼女の表情を見ていると席を立ち上がり頭をナデナデしながらにひっと笑って) (2016/12/20 03:02:08) |
セイバー | > | 会いたいです。マスター…(撫でられては嬉しそうに微笑み返して) (2016/12/20 03:06:48) |
キリト | > | うん...そだよな♪あの部屋にハルヒがいなくても、入室して待ってあげたりしたらどうかな?(微笑まれると元気になって良かったなんてほっとしながら) (2016/12/20 03:08:47) |
セイバー | > | そうですね!近いうちにマスターのお部屋に足を運びます!キリト殿そろそろ寝ようと思うのですが…平気ですか?(来たばっかで申し訳なさそうに目をこすって) (2016/12/20 03:09:55) |
キリト | > | んっ...ああ...!!(少し寂しくなるが無理に付き合わすのは悪いなんて思っていて) (2016/12/20 03:12:06) |
セイバー | > | では…またマスターのお部屋ででも。(お辞儀をして) お部屋さんもおやすみなさい (2016/12/20 03:14:21) |
おしらせ | > | セイバーさんが退室しました。 (2016/12/20 03:14:26) |
キリト | > | お疲れ様♪(いなくなる彼女にひらひら手を振ると...1人になっちまったなんて思っていて) (2016/12/20 03:15:36) |
キリト | > | 誰も入店して来ないな...当たり前かな?(ぼーっとカウンター席に座るとテーブルにぐったり持たれて) (2016/12/20 03:19:53) |
おしらせ | > | 首領バレンティーノさんが入室しました♪ (2016/12/20 03:21:38) |
首領バレンティーノ | > | 邪魔するであろー (2016/12/20 03:22:00) |
キリト | > | くっ!なんで街にモンスターが!!はぁぁ!!(姿が羊、モンスターと思い即剣を抜き切り掛かって切る寸前で少し考えている、モンスターが喋るのか?なんて思っていて) (2016/12/20 03:25:27) |
首領バレンティーノ | > | お主 (2016/12/20 03:35:28) |
首領バレンティーノ | > | 我がファミリーに入るであろー (2016/12/20 03:35:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キリトさんが自動退室しました。 (2016/12/20 03:48:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、首領バレンティーノさんが自動退室しました。 (2016/12/20 04:01:50) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/12/20 08:06:38) |
ローザ・キャニオン | > | こんにちは。(店内に入りいつものようにコーヒーを淹れてテーブル席に座り) (2016/12/20 08:09:46) |
おしらせ | > | シノンさんが入室しました♪ (2016/12/20 09:16:04) |
シノン | > | こんばんわ。(へカート(狙撃銃)や小型自動小銃をしまいながら) (2016/12/20 09:17:24) |
シノン | > | …おはよう。(顔あからめ) (2016/12/20 09:17:41) |
ローザ・キャニオン | > | おはよう。(挨拶をし直したのを見てクスッと笑い)ずいぶんと物騒な物を持ち歩いてるのね? (2016/12/20 09:18:38) |
シノン | > | んま~…此が私のバトルスタイルだから…///(口元のマフラーで恥を隠し) (2016/12/20 09:20:04) |
ローザ・キャニオン | > | バトル?普段から銃を使ってるの?(バトルと聞くと少し目の色が変わり) (2016/12/20 09:22:46) |
シノン | > | ええ、このアバター(容姿)は、ガンゲイルオンラインって言う「銃を使った対人戦闘」を楽しむゲームをする上でのキャラクターなの。で、使う武器は「ウルティマナへカート2」ミサイルの迎撃とかに使える高出力狙撃銃。(えっへん) (2016/12/20 09:26:33) |
ローザ・キャニオン | > | ごめんなさい、なんのことだかさっぱり分からないわ…(次々と知らない言葉を発せられて頭の上に?マークが浮かび) (2016/12/20 09:28:23) |
シノン | > | 要するに、銃をメインにしたインターネットゲームよ。(軽くため息) (2016/12/20 09:29:20) |
ローザ・キャニオン | > | わっ…分かってるわよ!私をおばさんだと思ってるの?(ため息をつかれると慌てて反論し) (2016/12/20 09:30:57) |
シノン | > | おばさん?私は、年齢とか聞いて無いわ(額に手を当ててやれやれ…) (2016/12/20 09:32:40) |
ローザ・キャニオン | > | 歳は…って別にいいでしょ…(言いそうになり止めて)随分と生意気な娘ね? (2016/12/20 09:36:04) |
シノン | > | 気に触ったなら謝るわ…ごめんなさい。(バトルスーツから、瞬間お着替え街を歩くのにちょうどいい感じの格好へ) (2016/12/20 09:38:03) |
ローザ・キャニオン | > | 随分と素直ね…(素直に謝られると拍子抜けした様子で)えっ?いつの間に着替えたの? (2016/12/20 09:40:44) |
シノン | > | 今さっきよ。(指を胸の辺りで上から下へ降り下ろしタッチパネルを操作…そのパネルには、その子についての情報が詰まっている) (2016/12/20 09:42:42) |
ローザ・キャニオン | > | 便利な道具を持ってるのね…(便利とは思いつつも自分はついていけなさそうとため息をつき) (2016/12/20 09:46:25) |
シノン | > | …さっきも言ってるけどこれはアバター…本当の体は別の場所よ。(コーヒーを手に立ったまま飲む) (2016/12/20 09:48:04) |
ローザ・キャニオン | > | へぇ~、じゃあ殴っても痛くないの?(握り拳を作り) (2016/12/20 09:50:20) |
シノン | > | ここでは、そう言うの禁止になってるんじゃない?(コーヒー片手にじとっと見つめる) (2016/12/20 09:52:58) |
ローザ・キャニオン | > | じゃあ移動する?でも本物じゃないんでしょ?(触れるのかなと手を伸ばし) (2016/12/20 09:54:21) |
シノン | > | …そりゃ、多少なりの視覚聴覚痛覚の再現エンジンはあるはよ。でなきゃ、VRMMO(バーチャルリアル…)にならないもん… (2016/12/20 10:01:26) |
ローザ・キャニオン | > | よくわからないけど、すごいわね。(ポカンとして)じゃあそろそろ私は帰るわね、また会ったら話しましょ。(立ち上がり店を後にする) (2016/12/20 10:05:08) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/12/20 10:05:21) |
シノン | > | ええ、ありがとう…(自分も外へ) (2016/12/20 10:05:56) |
おしらせ | > | シノンさんが退室しました。 (2016/12/20 10:06:01) |
おしらせ | > | キリトさんが入室しました♪ (2016/12/20 10:50:12) |
キリト | > | ん...誰もいない...?よし。(周りをキョロキョロ見回していると誰もいなくてそっと中に入って行って) (2016/12/20 10:51:34) |
キリト | > | やっぱり静かな所は落ち着くな(ふぅぅ〜っとカウンター席に腰掛けるとテーブルに頬をつけて冷たい〜なんて言っていて) (2016/12/20 10:59:25) |
おしらせ | > | 相馬博臣さんが入室しました♪ (2016/12/20 11:16:08) |
相馬博臣 | > | こんにちは(店の扉を開けて中に入って欠伸して) (2016/12/20 11:16:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キリトさんが自動退室しました。 (2016/12/20 11:20:26) |
相馬博臣 | > | 静かだな (2016/12/20 11:33:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相馬博臣さんが自動退室しました。 (2016/12/20 11:53:31) |
おしらせ | > | 氷鷹北斗さんが入室しました♪ (2016/12/20 18:20:06) |
氷鷹北斗 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2016/12/20 18:20:16) |
氷鷹北斗 | > | (ユニット練習を終えて近くの喫茶店に行くことにした)ふぅ…邪魔でもしようか(そう呟いてソファー席に腰を掛けて小説を読み始める) (2016/12/20 18:20:32) |
おしらせ | > | フリット・アスノさんが入室しました♪ (2016/12/20 18:36:13) |
氷鷹北斗 | > | 【こんばんは】 (2016/12/20 18:36:37) |
フリット・アスノ | > | 【こんばんは~】こんばんは~(ぺこり、と頭を下げてハロと共に中に入って) (2016/12/20 18:36:44) |
氷鷹北斗 | > | ん?おお、邪魔しているぞ(小説から顔を上げて挨拶する) (2016/12/20 18:37:25) |
フリット・アスノ | > | あ、こんばんはです。初めまして、でしょうか。僕フリット・アスノっていいます(深々と頭を下げて) (2016/12/20 18:38:04) |
氷鷹北斗 | > | 俺は氷鷹北斗だ(ふっ、と柔らかい笑みを浮かべて、こちらも自己紹介をする) (2016/12/20 18:38:43) |
フリット・アスノ | > | 北斗さんですね……よろしくです(笑みを浮かべた相手に笑返すと、椅子によじ登るようにして座って) (2016/12/20 18:39:26) |
おしらせ | > | 小野寺 小咲さんが入室しました♪ (2016/12/20 18:40:34) |
フリット・アスノ | > | こんばんは~、初めまして僕フリット・アスノっていいます(ぺこりと頭を下げて)>小咲さん (2016/12/20 18:41:18) |
小野寺 小咲 | > | 【こんばんは~】 (2016/12/20 18:41:21) |
フリット・アスノ | > | 【こんばんはです~】 (2016/12/20 18:41:45) |
小野寺 小咲 | > | あっ、は、初めまして、!小野寺 小咲と言います、アスノさん宜しく御願いしま、す?(ぺこ、とお辞儀して (2016/12/20 18:42:38) |
フリット・アスノ | > | はい、よろしくお願いします~(おじきをあする相手ににこっと微笑んで)>小咲さん (2016/12/20 18:43:30) |
氷鷹北斗 | > | 【こんばんは】 (2016/12/20 18:43:30) |
氷鷹北斗 | > | ん、お邪魔しているぞ(新たにやってきた女子高生に挨拶をして) (2016/12/20 18:44:16) |
小野寺 小咲 | > | はい、あの此処、…お邪魔しても、?(何せ初めてなので、と照れつつ頬を少しかいて。二人が座る席の前を指さしつつ (2016/12/20 18:45:18) |
氷鷹北斗 | > | ああ。構わないぞ(ふっ、と優しい笑みを浮かべながら答えて)>小野寺 (2016/12/20 18:45:59) |
フリット・アスノ | > | あ、どうぞですよ~。賑やかなの楽しいですから(こくんと頷いて)>小咲さん (2016/12/20 18:46:04) |
小野寺 小咲 | > | あ、こちらこそお邪魔させて頂きます、!(ぱぱ、と相手の方に向き直るとぺこ、と頭を下げて (2016/12/20 18:46:17) |
小野寺 小咲 | > | っ、ありがとうございます(ぱあ、と笑顔になれば少し恥ずかしそうに席に座り (2016/12/20 18:47:06) |
フリット・アスノ | > | 何を読んでられるんですか?(相手の手元に目を落として聞いてみて)>北斗さん (2016/12/20 18:48:10) |
氷鷹北斗 | > | 小説…というよりも演劇部で使う予定の劇の小説版だ(顔を上げてから答えて)>フリット (2016/12/20 18:49:27) |
フリット・アスノ | > | 演劇部に入っておられるんですね。学生さんなんです?(なるほど、と納得しながら笑って)>北斗さん (2016/12/20 18:50:30) |
小野寺 小咲 | > | (ほうほう、と二人の会話の内容を、紅茶を飲みつつ聞いて。目線でチラチラと氷鷹さんの手元を見つつ。) (2016/12/20 18:51:04) |
フリット・アスノ | > | 初めての方なんですか? ここはとても落ち着くいい場所だと思いますよ(にこっと笑って)>小咲さん (2016/12/20 18:51:23) |
氷鷹北斗 | > | ん?どうしたの?(首を傾げながら聞いてみて)>小野寺 (2016/12/20 18:51:34) |
小野寺 小咲 | > | 、!?…そう、なんですか?…確かに、落ち着きますね(アスノさんの声に驚きつつも、店内を見回し、ふふと微笑みながら答えて<アスノさん (2016/12/20 18:53:03) |
小野寺 小咲 | > | あっ、いえあの…、演劇なんてっ、凄いなぁ、と…?(視線が気付かれたのか、と戸惑いつつ、疑問系になってしまって<氷鷹さん (2016/12/20 18:54:23) |
フリット・アスノ | > | 僕はよく来てますからね~、今は店員さんもいませんがとてもいい方達ばかりなんですよ(落ち着くと言った相手ににこにこと笑いながら話して)>小咲さん (2016/12/20 18:54:34) |
小野寺 小咲 | > | そうなんですか、…!! また、そのいい店員さんにもお会いしてみたいです、(よほど良い方何ですね、と付け加えふふ、と笑みを溢して<アスノさん (2016/12/20 18:56:01) |
氷鷹北斗 | > | そうか…だがあの演劇部は危険だ。特に部長がな(「Amazing!」と叫んでいる部長を思い出し、顔を真っ青にして)>小野寺 (2016/12/20 18:56:10) |
フリット・アスノ | > | 機会があればお会い出来ると思いますよ(にこっとして)>小咲さん た、大変そうな演劇部なんですね……(ちょっと震えつつ)>北斗さん (2016/12/20 18:58:04) |
小野寺 小咲 | > | そう、なんですか…?、けど凄く仲がいいんですね、?(ぱぱ、と顔色を変える相手によほど心を許してる相手なのかなあ、何て考えてみて<氷鷹さん (2016/12/20 18:58:09) |
小野寺 小咲 | > | 【ああ、すいません背後です、御相手ありがとうございました、!!】 (2016/12/20 18:58:48) |
おしらせ | > | 小野寺 小咲さんが退室しました。 (2016/12/20 18:58:53) |
フリット・アスノ | > | 【お疲れ様でした、また会いましょうね】>小咲さん (2016/12/20 18:59:17) |
氷鷹北斗 | > | 仲がいい…というよりもあの部長がなぁ…(はぁ、とため息交じりに答えて)>フリット (2016/12/20 18:59:20) |
氷鷹北斗 | > | 【お疲れ様でした】>小野寺 (2016/12/20 18:59:29) |
フリット・アスノ | > | 部長さんが変わった方なんです? 演劇部って楽しそうですけれど(小首をかしげつつ相手に問いかけて) (2016/12/20 19:00:13) |
氷鷹北斗 | > | 変わった方を通り越してヤバい人だからな…変態仮面って呼ばれているくらいだしな(苦笑いしながら答えて) (2016/12/20 19:01:23) |
フリット・アスノ | > | そ、そうなんですか……変態仮面……(ぽかんとしつつハロを膝の上において) (2016/12/20 19:02:21) |
氷鷹北斗 | > | あったら近づいてはいけない人、と言っておくべきなのか…?(ううむ、と悩みながらぶつぶつと) (2016/12/20 19:03:16) |
フリット・アスノ | > | も、もし会う時は覚悟はしておきますね……(どんな人なんだろう、と思いつつ若干震えて) (2016/12/20 19:04:22) |
氷鷹北斗 | > | ああ。気おつけておけよ…(がくぶるしながら言って)す、すまない、そろそろ行かなくてはだから…(小説を持って慌てて退室する) (2016/12/20 19:06:00) |
おしらせ | > | 大和守安定さんが入室しました♪ (2016/12/20 19:06:18) |
氷鷹北斗 | > | 【すんません!背後落ちです!】 (2016/12/20 19:06:30) |
おしらせ | > | 氷鷹北斗さんが退室しました。 (2016/12/20 19:06:36) |
フリット・アスノ | > | は、はい十分気を付けますね……ととと、お疲れ様でした(手を振って相手を見送って)>北斗さん (2016/12/20 19:06:37) |
フリット・アスノ | > | こんばんは~、 (2016/12/20 19:06:43) |
大和守安定 | > | 【今晩は。】 (2016/12/20 19:06:48) |
フリット・アスノ | > | こんばんは~、お久しぶりですね(にこっと微笑んで)【こんばんは~】>安定さん (2016/12/20 19:07:16) |
大和守安定 | > | わぁ…、久し振りな感じがするな~。(前髪を桜のピンで止め後ろで結った髪を揺らし扉を開けひょこりと入る。何処か懐かしさを感じ、他の刀が来た匂いもする)なんだ、清光来てたのか…。(何か悲しさを感じるも中をキョロキョロ見ると人が居た為手を小さく振る) (2016/12/20 19:10:49) |
大和守安定 | > | うん!久し振りだね、フリット。(久し振りの相手に顔を明るくさせ微笑む) (2016/12/20 19:11:46) |
フリット・アスノ | > | 一人になっちゃったかな、って思ったので嬉しかったですよ~(微笑んだ相手ににこっとすると手を振り返して) (2016/12/20 19:12:36) |
大和守安定 | > | そうなんだね!でも、僕はそんな事しないから大丈夫だよ。(そう言えば照れくさそうに頬を掻く) (2016/12/20 19:14:11) |
フリット・アスノ | > | あ、よかったです~。僕も時間が来たら軍に戻らなきゃなんですが、それまでお相手お願い出来ると嬉しいです(申し訳なさそうにしつつ、相手を見つめて) (2016/12/20 19:15:46) |
大和守安定 | > | 分かった!話しが出来るだけでも僕は嬉しいよ。(申し訳なく見つめる相手に首を横に振り近付くと優しく頭を撫でてやる) (2016/12/20 19:17:52) |
フリット・アスノ | > | あ、よかったです……わわわっ///(ほっとしたように笑うも頭を撫でられると照れてしまって) (2016/12/20 19:18:36) |
大和守安定 | > | あっ、やっぱり慣れない…?(照れてしまう相手を見れば少し慌てる) (2016/12/20 19:20:09) |
フリット・アスノ | > | あ、嫌じゃないんです……でも慣れてないのでつい照れてしまって(慌てた相手に嫌ではない事を示して)。嬉しいのに変わりはないですよ(にこっと嬉しそうに笑って) (2016/12/20 19:21:05) |
大和守安定 | > | そっか、良かった。(ほっとすれば柔く微笑む) (2016/12/20 19:22:22) |
フリット・アスノ | > | あはは……慣れなきゃとは思うんですけどね~。安定さんって優しいので安心しますよ(微笑んだ相手ににこっと笑返して) (2016/12/20 19:23:39) |
大和守安定 | > | そ、そうかな…あ…ありがとう。(優しい等言われれば頬を薄く染める) (2016/12/20 19:26:13) |
フリット・アスノ | > | いえいえですよ~。本当の事ですから(ぱあぁ、と満面の笑みでそう言って) (2016/12/20 19:26:50) |
大和守安定 | > | ん、ありがとう。(そう言えば頬を染めたままにこりと微笑む) (2016/12/20 19:28:05) |
フリット・アスノ | > | 話しててすごく楽しいですからね~、安定さんって。僕も嬉しいですよ(ハロを膝に置きながら足を嬉しそうに揺らして) (2016/12/20 19:29:30) |
大和守安定 | > | そ、そっか。(僕そういう風に見られてるんだなぁなんて思い前髪に止めてある桜のピンに触れる) (2016/12/20 19:34:06) |
フリット・アスノ | > | 照れてるんです?(ちょっとからかうようにくすっと笑って) (2016/12/20 19:34:43) |
大和守安定 | > | えっ!あ、そっ、それはっ…!(照れてるのか言われればはっとし恥ずかしくなり先程よりも顔を紅くさせる) (2016/12/20 19:36:20) |
フリット・アスノ | > | 可愛らしいですね、真っ赤ですよ~(くすくすと笑いながら赤くなった相手をからかってみたり) (2016/12/20 19:37:11) |
大和守安定 | > | うぅ……からかわないでよぉ…。(むぅと少し頬を膨らますも恥ずかしいのか顔は真っ赤なまま) (2016/12/20 19:39:18) |
フリット・アスノ | > | ご、ごめんなさい……つい可愛かったので(しゅんとなりながら謝って) (2016/12/20 19:39:48) |
大和守安定 | > | あ、謝らなくても良いよ…?(謝る相手に大丈夫だと言う) (2016/12/20 19:41:46) |
フリット・アスノ | > | 怒ってなくてよかったですよ……(ほっとしたように息をついて) (2016/12/20 19:42:21) |
大和守安定 | > | 大丈夫だよ、ちょっとした事じゃ怒らないしさ。(そう言えば柔く微笑み優しく頭を撫でる) (2016/12/20 19:44:26) |
フリット・アスノ | > | あぅ、気持ちいいです……(気持ちよさそうに目を閉じて) (2016/12/20 19:44:52) |
大和守安定 | > | そう?でも、僕よりは三日月さんとか鶴丸さんとかの方が上手いと思うよ…?(って、会った事ないっけと苦笑いをしつつも撫でる手は止めず) (2016/12/20 19:46:49) |
フリット・アスノ | > | そうなんです? 凄く安心する感じしますけれど(小首をかしげつつ大人しく撫でられて) (2016/12/20 19:47:43) |
フリット・アスノ | > | ととと、そろそろ軍に帰らないと……ごめんなさい、そろそろ行きますね(ハロを抱き上げて手を振って)。お疲れ様でした、お話ありがとうございました(ぺこりと頭を下げて) (2016/12/20 19:49:11) |
おしらせ | > | フリット・アスノさんが退室しました。 (2016/12/20 19:49:14) |
大和守安定 | > | そっか……嬉しいな…。(大人しく撫でられる相手を見つめ柔く微笑む) (2016/12/20 19:49:20) |
大和守安定 | > | 分かった!また会おうね!(そう言えば手を振り返す)…さて、僕も行こうかな。(そう言うと鞘を撫でれば加州宛てに手紙を書く。内容は自分が来た事を教えていてそっと置くと扉を開け出ていく) (2016/12/20 19:54:12) |
おしらせ | > | 大和守安定さんが退室しました。 (2016/12/20 19:54:19) |
おしらせ | > | 加州清光さんが入室しました♪ (2016/12/21 02:26:14) |
加州清光 | > | (ドアを開けて周りを見渡すが今日は誰もいない)今日は1人かぁ・・・んっ、なんだ?・・・(カウンターまで歩いてた行くと手紙が机の上に置いてあるのに気づき読む)安定のやつ・・・来てたんだ (2016/12/21 02:28:25) |
加州清光 | > | 安定が来てたこともわかったし今日は帰ろっと(「手紙読んだよ。」と安定に書き残して帰る) (2016/12/21 02:32:13) |
おしらせ | > | 加州清光さんが退室しました。 (2016/12/21 02:32:26) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/12/21 08:42:14) |
ローザ・キャニオン | > | こんにちは。(店内に入りソファーに仰向けに横になり)今日は少し暖かいわね… (2016/12/21 08:44:23) |
おしらせ | > | 美優・エーデルフェルトさんが入室しました♪ (2016/12/21 09:17:25) |
美優・エーデルフェルト | > | こんにちは、(カランコロンと音を鳴らしながら入店してきたのは、何処かの制服のようなものを来ている少女で) (2016/12/21 09:18:38) |
ローザ・キャニオン | > | こんにちは。(誰かが入って来ると体を起こし挨拶し)学生さんかしら? (2016/12/21 09:20:35) |
美優・エーデルフェルト | > | はい、小学四年生です(今までソファーに横になっていた人物の質問に、無表情のまま答えれば小さくうなずいて) (2016/12/21 09:22:12) |
ローザ・キャニオン | > | 子供が来るなんて珍しいわね。(少し驚いたように言い) (2016/12/21 09:24:41) |
美優・エーデルフェルト | > | そうなんですか(少し驚いたように言った相手に、相変わらず無表情のまま聞き返してみると) (2016/12/21 09:26:31) |
おしらせ | > | シュテルさんが入室しました♪ (2016/12/21 09:26:54) |
ローザ・キャニオン | > | もう少し年上の学生さんの方がよく見かけるかしらね?(小学生はあまり見かけないと思いそう答えて) (2016/12/21 09:27:56) |
シュテル | > | ローザ、いつも私を見ていてそれを言いますか(うーん、とソファ席の一つで大きく伸びをしながら言う、先日からずっとソファで寝ていた。身長で言えばこちらも小3、せいぜい130cmしかない)いらっしゃいませ、そちらの方は初めまして、ですね(目をこすりながらとりあえず挨拶するが寝癖が少し飛んでいる) (2016/12/21 09:29:12) |
ローザ・キャニオン | > | あなたは店員さんでしょ?店員を来店する人の中に含めるのは違うんじゃないの?(自分が言ったのはお客のことだとシュテルに言い) (2016/12/21 09:31:03) |
美優・エーデルフェルト | > | 確かにこうクラシックなカフェには余り小学生は来ませんね(相手の説明に納得すれば)→ローザ()始めまして、美優・エーデルフェルトと申します(以後お見知りおきを、と頭を下げると)→シュテル (2016/12/21 09:31:12) |
シュテル | > | あぁ、店員は除外でしたか、それは失礼しました(認識はしているのですね、と納得しつつ謝る。かけて貰っていた毛布と、自分のジャケットに小さく笑みを浮かべ)ご丁寧にどうも、シュテルと申します。ローザ、美優、ご注文は?(一旦奥に引っ込んでエプロンと三角巾をつけつつオーダーを取る) (2016/12/21 09:34:21) |
ローザ・キャニオン | > | そうね、怖い大人たちにあんなことやこんなことされちゃうわよ?(ふざけるように笑い)>美優 (2016/12/21 09:35:55) |
ローザ・キャニオン | > | 分かればいいのよ、分かればね。(フッと得意気に笑い)とりあえず、店員さんに面白いダンスでもしてもらおうかしら?(無理な注文をしてみる)>シュテル (2016/12/21 09:37:14) |
美優・エーデルフェルト | > | 私はブルーマウンテンのミルク少なめ砂糖3つお願いします(シュテルの質問に以外と甘党な答えが帰ってきて)→シュテル()そんなことをされる前に吹き飛ばしますから(ふざけるように笑う相手に、目付きを鋭くしながら答えると)→ローザ (2016/12/21 09:37:25) |
ローザ・キャニオン | > | 吹き飛ばす魔法でも使うのかしら?あなたも魔法少女なのかしら?(ちょっと茶化すようにして)>美優 (2016/12/21 09:39:47) |
シュテル | > | 承りました、少々お待ちを。店内は壊さないでくださいね(美優のオーダーを受けてコーヒーの準備から始める<美優)すみません、ダンスはしたことがないもので。まずは女優のローザに、その面白いダンスとやらのお手本を見せてほしいのですが(他の料理の下ごしらえなどをしながらしれっという<ローザ) (2016/12/21 09:41:15) |
美優・エーデルフェルト | > | っ…まぁ、そんなものですかね(眉毛をピクッ、と動かすも次の瞬間には冗談を返す)→ローザ()壊しませんよ、私には出来ませんしね(コーヒーの準備をしながら聞いてきた相手にそう答える)→シュテル (2016/12/21 09:42:30) |
ローザ・キャニオン | > | 私だって面白いダンスなんて恥ずかしい経験はないわよ!(逆に振られると少し慌てて)>シュテル (2016/12/21 09:44:56) |
ローザ・キャニオン | > | 魔法少女ね、最近流行ってるの?(何かに憧れてるのかなとか思い)男の子もヒーローに憧れるもんね。>美優 (2016/12/21 09:46:11) |
美優・エーデルフェルト | > | 憧れて…いた、ですね(相手の質問に違うと首を横に降って過去形で答えると、相手のことを真っ直ぐに見て) (2016/12/21 09:47:21) |
シュテル | > | (美優の様子をちらっと厨房から眺めつつ二人のやり取りを見ている。ぽろっとこぼした本心に、大事な部分が含まれている事はままある<美優)ここは喫茶店ですので、ダンスホールなどでどうぞ。ご注文は(にっこりやんわり断り、次には冷たい真顔で再度尋ねる<ローザ) (2016/12/21 09:47:27) |
ローザ・キャニオン | > | ちょっと眠くなってきちゃったから少し休むわね、注文は今日はいいわ…(ソファーに再び横になり) (2016/12/21 09:56:30) |
シュテル | > | えぇ、かまいません、ごゆっくり(毛布をもってきて丁寧にローザを包む<ローザ)おまたせしました、どうぞ(注文通りのコーヒーに、おまけのクッキーを付けて美優の席へ<美優) (2016/12/21 10:00:34) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/12/21 10:00:59) |
美優・エーデルフェルト | > | お休みなさい、(眠ってしまったローザにそう告げると、注文されたコーヒーとクッキーを受け取りながらお礼を伝える) (2016/12/21 10:03:34) |
シュテル | > | 憧れていた、と、いっていましたが、今は魔法少女ではないのですか?(ごゆっくり、と伝え、他のテーブルを拭きながら尋ねる。魔法少女かどうかはともかく、力はあったのだろうと先の発言を思い出しながら考え) (2016/12/21 10:07:39) |
美優・エーデルフェルト | > | はい、幼稚園なら未だしも私は四年生ですからね。(もうそんな歳じゃ無いですよ、と尋ねられたことに答えていると) (2016/12/21 10:13:16) |
シュテル | > | 憧れは、いつまで持っていてもいいと思います。やはり空を飛んだりを夢見るのですか?守りたい人がいるとか(テーブルや飾り棚を拭き終え、厨房に戻る。魔法少女に憧れる理由としてはその辺りかなと当たりを付ける) (2016/12/21 10:17:31) |
美優・エーデルフェルト | > | ……(相手からの言葉、それから暫くの間静寂だけが空間に広がっていたが)…今でも守りたい人はいる、けれどそれは親友として守りたいの。 (2016/12/21 10:19:36) |
シュテル | > | 守りたいと思う人がいることは、良い事だと思います。その人を思っていれば、どんな事にも力が入ります。親友として守りたい…今は親友ではないのですか?(そうして座っていると、無表情も相まってどこか人形のように見える。状況を深くは知らない為に的外れな質問になるかもしれないが、好きな人であれば親友であれ他人であれ気にかけないのでは、と、小首を傾げる) (2016/12/21 10:26:42) |
美優・エーデルフェルト | > | うん…今は、もう。(相手からの言葉に小さく頷いて悲しげに答えるが、次の瞬間には確実な目をして相手を見詰めて)私にとってとても大事な人、この命が無くなっても護りたいと思える人になってる。 (2016/12/21 10:29:19) |
シュテル | > | で、あれば…親友や他人の垣根は、必要ないでしょう。私が守りたいから守る、それくらいの勝手は許されるのでは、と思いますし、私ならそうします(その真っすぐな思いを聞いて、ふ、と笑みが漏れる。小4で、並でない人生を送っていると見える)それで、実際の所…美優はどれほどの力を有しているのですか?(それはそれとして…一番聞きたかった所をストレートに尋ねる。今ならローザも寝ているし聞いてもいいのではと思い) (2016/12/21 10:35:04) |
美優・エーデルフェルト | > | ………(ふ、と笑みを漏らした相手の言葉に何かを返そうとするも、次のストレートな質問には口をつぐんでしまう…が)『流石にこれはバレてしまっていますね、これ以上の虚権虚言を続けても意味は無さそうですよ?マスター』(と、何処からか聞こえてくる冷静な言葉に顔をあげてわたわたと慌て始める』 (2016/12/21 10:37:21) |
シュテル | > | …デバイス、とは違いますね、言葉が流暢です(不意に聞こえる別の言葉に耳を澄ませ、説明を求める様にじーっと美優を見つめる。正直、カマをかけただけなのだ、その力を既に有しているのか、それともこれから手に入れるつもりだったのかを見極めるために。おたおたする様子からして、前者の様だ) (2016/12/21 10:40:32) |
美優・エーデルフェルト | > | 「騙してしまっていて申し訳ありませんシュテル様、別にこのカフェやそれに関係されるような方や物へ攻撃する気はありません」(そう謝罪の言葉と共に彼女の首筋から現れるのは、リングの中に星形のマークが入っており羽のようなもの二対ついているアクセサリーのようなものだった)「あなた様の言うデバイスというのは分かりませんが、私は宝石翁様によって作られた魔法道具。遊び道具程度に例えられるのは少々ですが癪に触るのでご注意ください) (2016/12/21 10:46:27) |
シュテル | > | 構いません、あれも、いうなればマニュアル対応です、実際にやる者は雰囲気で分かります(妙な所から顔を出す、と思いながらその杖…ステッキ、だろうか、と話をする。いつもあそこから出すのでしょうか、と首を傾げ)そんな風には思いません、私も武器として、杖を有している身ですから。私はシュテルと申します、名前はあるのですか? (2016/12/21 10:51:40) |
美優・エーデルフェルト | > | 「私固有の名であるならサファイアであり、このステッキ単体を指すのであれば独立式魔方陣精製用魔法道具、ですね。サファイアと呼んで貰った方が好きなのでそちらでお願いします(相手の名乗りに会わせて名前を言うも、片方は短く片方は長いと言う謎の状態であり、短い方を呼んでもらいたいようだ) (2016/12/21 10:56:34) |
シュテル | > | なるほど、長い方も、記憶しておきましょう、よろしくお願いします、サファイア(丁寧な名乗りにこちらも会釈を返し)それで…先ほど言っていましたが、『憧れていた』という事は、もう魔法少女としての力は、有していないのですか、そのご友人を守る力も?(力はあるものの、親友ではなくなったために過去形になったという事もあり得るし…嫌がらない程度に、そろそろっと尋ねていく。初対面で踏み込んでいい場所、というのは見極めないといけない) (2016/12/21 11:02:36) |
美優・エーデルフェルト | > | …いきなり何やってるのサファイア!「別に良いのではないのですか?あれ以上隠し通すことは難しいと思われましたので助け船を出したのですが」(しかし質問をされていることに気付かないようで、サファイアと小声で何かを真剣に話し合っている、時折美優の背中が大きく震えているようなのだが話の内容はよく聞こえないだろう) (2016/12/21 11:05:29) |
シュテル | > | (『サファイアの登場は、本来ならNGと。まぁそうでしょう』表向きとしても、裏面的な意味でも相手に晒さない方がいい類の情報である、美優が怒るのもうなずける。美優の様子に只ならぬやり取りを感じつつも…とりあえずお代わりのコーヒーを、と、二人を気にしつつ厨房へ) (2016/12/21 11:10:15) |
美優・エーデルフェルト | > | だから何でそうなるのッ、私は確かにそうなんだけど…「でしたらばキチンと伝えたらどうですか?____だと言うことを」(厨房へと向かった相手に気付くこともなく話続ける二人…いつまで続くのだろうか』 (2016/12/21 11:12:01) |
シュテル | > | (ああいうやり取りを聞いていると、微笑ましいと思う。私のデバイスではああはいかない)…揉め事ですか(先ほどと同じチョイスのコーヒーを追加で出しつつ、今度は自分の紅茶まで準備し、ちょんと美優の向かいに座る。とりあえず今は口出ししないが聞く気満々である) (2016/12/21 11:16:29) |
美優・エーデルフェルト | > | だからそれはできないとっ…「ですから先程から私がやりましょうかと提案してるのですが」…そういうことじゃないのッ(先程よりも背中が大きく動いており耳が真っ赤なところを見ればこれからすることがとても恥ずかしいのか、ついには覚悟を決めたのかくるりと振り向いて」 (2016/12/21 11:19:26) |
シュテル | > | …お話はまとまりましたか(美優が赤い様子に首を傾げつつ、話してくれる気になったらしい二人を座ったまま見つめる。ご友人の事で揉めていたのだろうか、と少しばかり不安になる) (2016/12/21 11:24:35) |
美優・エーデルフェルト | > | あの…その、シュテルさ…んに「サインが欲しいのですが、書いて貰っても構いませんか?」(何かを片言と言おうとしている美優の言葉を途中で代弁すると、先に言われたことで顔が更に真っ赤になりサファイアのことを弱くだがポカポカ叩いている、ちなみに恥ずかしすぎるのかうつ向いているようで) (2016/12/21 11:26:57) |
シュテル | > | サイン、ですか?構いませんが(その二人のやり取りが微笑ましくほんわかするが、今のやり取りと何の関係があるのだろう、と不思議そうにする。ともあれ、希望に応えて…メモ帳でいいのだろうか?に、さらさらと名前を書く。苗字と呼ばれるものは持っていないですね、と、ふと思いながら) (2016/12/21 11:31:05) |
美優・エーデルフェルト | > | …~~~ッ!(それを受け取ればかなり嬉しいのか口許を抑えていて)「いやはや失礼しました、この間あなた様の実力を見て感嘆としてしまいましてね。彼女は貴方と姉のマスターの姿を重ねてしまったようでサインを貰いたいらしかったのですよ」(と、サファイアがそう付け加えていると、所々で可笑しいところがあり) (2016/12/21 11:33:48) |
シュテル | > | え?(完全に不意打ちで、シュテルには珍しく間抜けな声が出る。私の、実力?見られていた?勝負自体は見られることに抵抗はないのだが、いつ、どこで…どの勝負で?と、真剣に考えてしまう。という事は)その、サインというのは…本当にサイン、なのですね(魔術的な何かかと思っていたが、これはいわゆる…有名人から貰ったりするあれという事で…そう考えると、なんだかやたら恥ずかしく、次第にこちらも赤くなり、俯いていく) (2016/12/21 11:38:30) |
美優・エーデルフェルト | > | 「そう言うことです、魔術関連だと思い興味津々に書いていらっしゃったようですが、残念でしたね」(顔が赤くなり俯いていく相手に残酷にそう告げると) (2016/12/21 11:40:02) |
シュテル | > | 待って、待ってください、美優、私などより、よほど美しい、熱い戦いを見せる方が他にもたくさんいます。そういうものはそういう方達から貰った方がよほど有意義だと…(片手で顔を隠し、まった、と美優に示しつつ震える声で言う。こういう恥ずかしさ、というのは、今まで経験がなくどう対処したらいいのかわならない) (2016/12/21 11:45:40) |
美優・エーデルフェルト | > | いえいえ、シュテルさんの攻撃は無駄がなく確実に相手に当てるように、かつ逃げられないように範囲的に使われているのでとても強いと思います。そんな謙遜しなくても(片手で顔を隠して待って、と示されるがそうされると逆に誉めてしまうのがファンquality、しかしそれが相手のライフをごりごり削っているのだが) (2016/12/21 11:48:00) |
シュテル | > | ~~~~…(背中を向け、両手で顔を覆ってふるふる震える。助けて下さいディアーチェ、私はこういう事に一番弱いようです…心の中で叫んでも、残念ながら王は降臨しない)…はぁ…その、私の事はいいのです、私は美優の事が知りたい。ん、美優…(落ち着こう、と立ったまま紅茶を口に運ぶが、その名前にふと何かを思い出す) (2016/12/21 11:56:11) |
美優・エーデルフェルト | > | 私のこと…ですか?(紅茶を飲みながら聞いてきた相手に少しビックリしたのかそう聞き返して。自分はコーヒーを飲みながら相手のことを見つめていて)…何から聞きたいですか? (2016/12/21 11:58:29) |
シュテル | > | (真顔に戻り、じっと美優を見つめて)…クロエという名を、ご存知ですか(いつか見た、褐色の肌に琥珀色の瞳の少女。彼女の口からきいた、かもしれないその名前) (2016/12/21 12:02:40) |
美優・エーデルフェルト | > | ……ッ!(その名前を聞いた瞬間その目が真剣な物になり近くに飛んでいたサファイアをステッキ型に瞬間的に変形、そしてその切っ先に魔力による刃を作り出せばシュテルの首筋に添える)その名前を、どこで聞いたの。 (2016/12/21 12:05:33) |
シュテル | > | (早い、闘い慣れている。頭の片隅で場違いなことを思いつつ、紅茶のカップを持ったまま、微動だにしない)…とある都市で、二度ほど手合せを。その様子からすると、ご存じの様ですね(こちらからすれば楽しい記憶なのだが…美優からすると、そうではないらしい。青い瞳が、じっと見つめ返す) (2016/12/21 12:09:49) |
美優・エーデルフェルト | > | そこはどこ、どうやって知り合ったの、何をしたの!(微動だにしない相手を見ながら悪鬼迫るような形相で相手を睨み付けているとテーブルふと何かを思い出したのかステッキを納めて) (2016/12/21 12:12:55) |
シュテル | > | (切っ先を収める美優を、静かに見つめる。『ここで騒動は、起こしてはいけません』と、暗に視線が語る)…お教えしてもいいのですが、私から先に質問が。美優とクロエは、どういう関係ですか。 (2016/12/21 12:18:29) |
美優・エーデルフェルト | > | …友達、そして守りたいと思っている人の一人。(相手からの目線と質問にそう答えるとステッキをアクセサリーの形に戻して、そして冷静になるため席に座ってコーヒーを飲む) (2016/12/21 12:20:02) |
シュテル | > | …なるほど、クロエが…(それを聞き、そうですか、と納得する。口元には小さな笑み)先ほども言いましたが…別の世界で、二度ほど手合せをしました。一度目は私の勝ち、二度目は…クロエの勝ち、一勝一敗ですね(話ながら思い出す、快活に笑う様を。自分の弾幕に怯まずに、進んでくる様を。どちらも、とても心躍る一夜だった) (2016/12/21 12:26:51) |
美優・エーデルフェルト | > | そうだったのね…(小さく笑みを浮かべながら話した相手に納得をする、ならば彼女と合っていても可笑しくはないと合点が行くためである)じゃあ次にこっちから…あなたはクロエのことをどう思ったの? (2016/12/21 12:29:54) |
シュテル | > | 明るく真っ直ぐで…仲間思いだなと。二度目の勝負の時、恥ずかしながら私は暴走していました、過去の妄執に囚われて、ただただ、魔力を集めるために。その私を、止めてくれました(目を瞑り、椅子に座り直してぽつぽつ語る。懐かしい、大切な思い出、今思い出しても、鮮明に思い出せる) (2016/12/21 12:36:13) |
おしらせ | > | 深瀬さんが入室しました♪ (2016/12/21 12:38:16) |
美優・エーデルフェルト | > | そう…だったら良いんだけど(と、相手が説明をしている途中途中珈琲を飲みながら聞いていると、相手が少し人間とは違うと言うことがわかってきた、しかし口には出さずにその話を聞き続けていて) (2016/12/21 12:38:33) |
深瀬 | > | こんにちは、コーヒーを貰えないかな? (2016/12/21 12:38:54) |
シュテル | > | …クロエの事で、なにか?(相手の思っている事には気づかずに首を傾げていると新しいお客が来て)いらっしゃいませ…深瀬、先日ぶりです。お好きな席へどうぞ(オーダーは受け、一旦厨房へと戻る) (2016/12/21 12:40:13) |
深瀬 | > | そうだねシュテルくん、テンペスタさん(Android 106.157.***.240)はもう来てない、…平和になるのは良い事だね?(そう言ってカウンターの席に座り。) (2016/12/21 12:41:14) |
美優・エーデルフェルト | > | いえ、特には何もないので続けてくれて構いませんよ(首を傾げて聞いてくる相手に何でもないと答えると、新しく入店してきた人物のことはスルーする) (2016/12/21 12:42:28) |
深瀬 | > | やぁ、初めましてだね、君もテンペスタさん(Android 106.157.***.240)と会った事があるかな?奴には気を付けた方が良い、大切にしている者を傷付けられてしまうからね、まぁ、暫くは来て居ないみたいだけど。(ニヤりと笑顔を見せながら美優さんに善意の忠告をして。) (2016/12/21 12:45:05) |
シュテル | > | 来られなくなるのは、私としては少々困ります、まだテンペスタとの勝負の約束は果たされていませんから、ゆっくりお待ちしますよ(コーヒーを淹れつつ、砂糖やミルクを準備しながら話す<深瀬)…クロエとは、それ以降は会えていないのです。私が少し間をあけてしまったという事もあるのですが…また、是非闘ってみたいものです。そのクロエを守りたいという事は…美優もよほど、『闘れる』のですね?(クロエとの思い出話もほどほどに、きら、と目を光らせて美優を見る) (2016/12/21 12:45:11) |
深瀬 | > | シュテルくんは報復したりないのか、そうだろうね、奴のした事を考えれば追い出す位じゃ生温かったかもな。(そう言ってコーヒーを口にして。) (2016/12/21 12:47:42) |
美優・エーデルフェルト | > | えぇ、だからみんなのことを護りたいと言えるんだよ(きら、と目を光らせる相手に真剣そうな顔つきで答えると、やってみる?と聞いてみて)→シュテル()ご忠告有り難う御座います、ですが自分の身は自分で守れますので気にしないでください(そう忠告された言葉をバッサリと切り捨てながら答えると)→深瀬 (2016/12/21 12:49:15) |
深瀬 | > | そうか、まぁ困った時には遠慮しないで相談してくれ、きっと皆が力になってくれるさ。(そう言ってコーヒーを飲み進めて。) (2016/12/21 12:53:04) |
シュテル | > | 報復、私がですか?そういえば先日深瀬はいっていましたね、私がテンペスタに傷つけられたと…どこを見て、そう思ったのです?(そことつながっているのでしょうか、と首を傾げつつ、砂糖とミルクはご自由に、と深瀬のテーブルへ出し<深瀬)…良ければ、是非に。まぁ、今日は少々立て込んでいます、いずれまた、くらいでお願いします(ふ、と笑みを浮かべて嬉しそうに言い<美優) (2016/12/21 12:53:30) |
美優・エーデルフェルト | > | 失礼だとは本当に思うのだけど、貴方だけは信用できない。(そう、珈琲を飲みながら答える)→深瀬()そっか、お疲れ様…また今度だね(嬉しそうに笑みを浮かべる相手につられてこちらも笑みを浮かべている)→シュテル (2016/12/21 12:55:02) |
深瀬 | > | 此処とは別の場所でいきなり奴は獣をけしかけていたじゃないか、しかも子供や老人を惨たらしく殺害するロルまでしてね、あんな事をロルでする奴は本当にひどい奴だよ。 (2016/12/21 12:56:21) |
深瀬 | > | そうか、まぁ気を付けるんだよ、俺はいつでも皆の為に奴を追い払う力になるからね。 (2016/12/21 12:57:59) |
シュテル | > | それはテンペスタとは別の人物のしたことです、その話を知っているならば、その点も知っているのでは?(不思議そうに首を傾げていい<深瀬) (2016/12/21 12:58:18) |
美優・エーデルフェルト | > | それを私は見たことは無いけれど、成りをするために必要なことだったのでは?それほど恐ろしいことを強調するための(シュテルと同じく首をかしげていて)→深瀬 (2016/12/21 12:58:50) |
深瀬 | > | 中身は同じだよ。別のキャラでしたとしても、奴がした事にかわりない。と、休憩が終わりだね、俺は失礼するよ、二人共気を付けてね。(空になったカップとお代を置いて出ていく。) (2016/12/21 13:00:35) |
2016年12月19日 23時55分 ~ 2016年12月21日 13時00分 の過去ログ
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