「Fate【BL】なりきり」の過去ログ
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2016年11月27日 00時14分 ～ 2016年12月22日 01時05分 の過去ログ
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| おしらせ | > | クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ)さんが入室しました♪ (2016/11/27 00:14:02) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | ((すっげぇ久しぶりだ……こんばんは！邪魔すっぜ (2016/11/27 00:14:53) |
| ロビンフッド | > | …たまの二人きり、でしょ？(唇合わさる前に息だけで呟いて。折角の機会なのだからこれくらいはよかろうと)…んぅ、っふ、は……は、(絡む舌の熱さにじんと脳髄が痺れるが、新たな気配に意識は明瞭になる)っ、……ばん、わ(ぱ、と狂王と距離を取って。こんなところを見られた、と恥が沸いてくる) (2016/11/27 00:16:28) |
| クー・フーリン(ｵﾙﾀ) | > | 滅多にないからな？お前とこう言うのは…ん、…ちゅ、むっ…は(厭らしい水音を立てながら弓兵の口内を犯していくも新たな気配に唇を離し)…。お前か…こんばんわ(距離を取る弓兵を尾で自分の方へ抱き寄せ) (2016/11/27 00:19:41) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | こんばんは……邪魔すっぜ…………なんだよ！此処温ったけぇじゃんか！(外が寒く手を擦りながら室内に入れば久しぶりに見る2人の姿を確認し)あ、やべ……マズイ時に入っちゃったか(頭を掻き、どういう行動をとるか考え) (2016/11/27 00:20:28) |
| おしらせ | > | クー・フーリン（槍）さんが入室しました♪ (2016/11/27 00:20:43) |
| クー・フーリン（槍） | > | ふう、相変わらずてめえは勇者だな餓鬼のオレ（この状況下で突入するのはある種称賛ものである）お前達さえ良けりゃ、オレもちょっくら入らせてもらうぜ？（壁際に身体預けながらひらりひらりと手を揺らして片目で様子を伺う） (2016/11/27 00:21:39) |
| ロビンフッド | > | ばんは、…うわぁ壮観ですわ、周りが光の御子だらけ(尾で抱き寄せられても予想の範囲内だったのか冷静さは欠かず。ランサーで若くない方の御子に小さく手を振り)どーぞ。遠慮なく。……若い方はなんの考えも無しに来ちまったんです？んなことしてっと食われんぞ(冗談混じりにけらりと) (2016/11/27 00:24:31) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | なっ！お前こそ同じじゃねぇか歳とったオレ(自分も同じだろうと真っ先に食ってかかり)なんだよ……こういう時だけ余裕ぶっこきやがって……ｱﾞｱﾞｱﾞこういう時にどうすれば良いか分からねぇ(頭を掻き悩み)ってかオレが……めっちゃいる…… (2016/11/27 00:25:03) |
| クー・フーリン(ｵﾙﾀ) | > | …ふん…空気の読めない駄犬め…(緑の弓兵を抱き寄せ自身の胸の中に納めれば額にキスを落とし)気にするなロビン…犬は放置するに限るからな。(冷静に弓兵に告げるも明らかに殺気を際立たせ) (2016/11/27 00:28:16) |
| クー・フーリン（槍） | > | 遠慮なく、ねえ。ま、そこの暴れん坊が良しとすりゃそうさせてもらうわ（緑に返答しながらその言葉に礼を告げるよう頭を下げ、確かにこれだけ同一の存在が居ればある意味そうだろうとあくまで他人事で）オレはてめえが見てらんなかったんだよ餓鬼（吐き捨てるように言ってのけながらサラリと流す）‥分かんねえ癖にノコノコと来やがったのか。馬鹿だなお前（呆れた視線を初槍にやる）…ふーん、そういう対応なわけか暴君は（そうであれば仕方ないかと達観する事に決め）どうするよオレ？邪魔者みたいだぜオレら (2016/11/27 00:29:10) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | うるせぇ！餓鬼言うな！ってかオレは馬鹿じゃねぇし……(最後の方は段々と弱気になり)あとはキャスターが来ればクーフーリンズの完成だな(面白おかしそうに笑い)げ……やっぱりオレらお邪魔虫的な感じかよ……どうする……歳とったオレ……(顔を青ざめさせオルタのオレに殺せれはしないかという妙な不安に襲われ) (2016/11/27 00:34:11) |
| ロビンフッド | > | ……だぁもう。そーいうのはこういうとこで言わねぇでくださいな狂王(あからさまな敵意はこれだけ近いのだから痛いほどに感じる。もぞりと腕のなかで身体動かして相手の口を塞いでは離れ)調子に乗ったオレも悪かったけど？二人になりたきゃどっか連れ出しゃそれですむし、そうじゃないならみんなで楽しくやりましょうや(言わなくてもわかっているかもしれないけどな、と肩竦めて) (2016/11/27 00:34:16) |
| クー・フーリン(ｵﾙﾀ) | > | …っく…貴様が言うなら収めよう。(緑の弓兵に宥められれば多少落ち着いたのか殺気を消して弓兵を優しく抱き締め)なら…この場では無く今から二人きりでも構わないか？(今日弓兵に会えた事が余程嬉しかったのか弓兵を抱き締め) (2016/11/27 00:37:24) |
| クー・フーリン（槍） | > | いや、十分だろ。考えなしに突っ込んでる時点でよお（額に手を押し当ててゆるゆると首を振る）‥んだその安っぽい集まりは（吐息漏らしながらも、呑気な言葉並べられるだけまだいいかと少し心楽になる）…しょうがねえなお前は相変わらず（初槍を抱き寄せれば頭を撫でる）こっちはこっちで何とかしてりゃいいんじゃねえか？（出ていく事も好まれないだろうし、であれば１対１の現状を複数作って時に混ざりあえばいいのではと行動に移しつつ）執着心高い王に好かれるってのも大変なもんだな狩人よ（初槍抱きとめながら冷静に言葉並べる） (2016/11/27 00:37:25) |
| クー・フーリン（槍） | > | ‥あー、そこまでだったか（狂王の言葉が耳に届けば瞬いた後に額に手を押し当て肩を落とす）…どうなるんだか（何だか酷く居た堪れない気さえしてくれば思わず初槍を抱く力が強まる） (2016/11/27 00:39:03) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | 良いだろう！クーフーリンズ！オレと歳とったオレとキャスターのオレとオルタのオ……！？(クーフーリンズについて解説している所を歳上のオレに抱き寄せられ頭を撫でられれば現状が理解出来ずに混乱し)…………いや、ちょっと待て……歳上のオレはそれで良いのか！？(歳上のオレの話を聞けば真っ先に言葉が出て) (2016/11/27 00:42:13) |
| ロビンフッド | > | ……大変？別に。慣れました(冷静きわまりない言葉にこちらも平然と返す。その口元にはうっすらと笑みさえ浮かべて)…さて。ここまで口説かれてんのに応えない、ってのもオレの名が廃るので？……とりあえず離れて、狂王サマ。動けやしねぇですよこれじゃ(ぽふ、と狂王の頭に手をやって数度撫で) (2016/11/27 00:43:43) |
| クー・フーリン（槍） | > | …呑気だなてめえ（これだけ勢いあるのは若さゆえか、それが少々眩しく感じるとは。撫でゆく手は止まらず梳かすようぎ動く）…悪けりゃこんな風には言わねえよたわけ（大きなため息を零しながらわしゃわしゃと乱雑に撫でた後、触れた両手を離す）…慣れたか。そりゃ経験豊富で結構（くくっ、と肩を竦めながら何とか口角を上げ）寝落ちされねえように気をつけとけよ（しれっ） (2016/11/27 00:45:03) |
| クー・フーリン(ｵﾙﾀ) | > | …離れる分けないだろう？(そう告げれば弓兵を抱き上げそのまま魔槍を手に持ち部屋を後にして)邪魔してすまなかったな？さぁ、行くぞ？(そう告げ部屋を後にして) (2016/11/27 00:47:34) |
| クー・フーリン(ｵﾙﾀ) | > | 【ロル蹴りすまないが、部屋を移動するので落ちるぞ。またな？】 (2016/11/27 00:48:33) |
| おしらせ | > | クー・フーリン(ｵﾙﾀ)さんが退室しました。 (2016/11/27 00:48:40) |
| ロビンフッド | > | ……いやぁなんかご心労お掛けしました？これは違うんだろうけど。…ご忠告どうも。ここまでしておいて寝落ちされたらしばらくへこみますわー(けらり、と冗談じみた笑みで言葉を投げて)……と。若い御子、今度来るときはどうしたいか位決めてきてくださいな。オレにできることならお応えしますんで(若御子に少しばかりの忠言を)……っわ、ちょ、一人で歩けますっての……！お二方、お相手どうもー！(運ばれながら二人に向かって半ば叫ぶように) (2016/11/27 00:49:10) |
| ロビンフッド | > | 【バタバタして申し訳ねえですわ。……またお相手よろしく】 (2016/11/27 00:49:33) |
| おしらせ | > | ロビンフッドさんが退室しました。 (2016/11/27 00:49:38) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | ……わっ！(撫でられれば驚くも大して抵抗はせず)……歳上のオレが良いならそれで良いんだ……(髪をわしゃわしゃ撫でられれば髪がグシャグシャに乱れ)お？どっか行くのか？(部屋を出ていったオルタと緑の弓兵を見れば首傾げ) (2016/11/27 00:49:44) |
| クー・フーリン（槍） | > | …（ぴき、とこめかみがひくつく事を感じる。ここでその発言をぶつけてくるとはどんな嫌味だと思わず苛立つ）…せいぜい楽しんで来いよ狂王さま（落ち着かせる為に髪をくしゃりと混ぜながら大きなため息天井に漏らす）【‥別にそりゃ構わねえが、しっかりやれよ】＞オレ王 (2016/11/27 00:50:06) |
| クー・フーリン（槍） | > | …気にすんな（下手な気遣いされるとかえってきついものだと自身の心が読めなくなってくる。その言葉さえあれば彼も気を付けてくれるであろう事を信じる）…おう、思う存分いちゃついとけ（抱き上げられた二人を眺めながら達観した視線送る）【それは構わねえよ。‥じゃーな】＞緑 (2016/11/27 00:51:36) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | ……なんか忠告された様な気がしたな……後で紙に書いておこう……(緑の弓兵に言われた事を頭に入れ) (2016/11/27 00:51:46) |
| クー・フーリン（槍） | > | ‥お前とことん呑気だな（彼の反応を見るといっそ清々しいように感じる）アホめ。…ま、紙に書くだけじゃなくてちゃんと頭にたたき込んどけ。二人だけの場所に行く時に考えも心も無しに向かうのはバカのする事だぜ（どさりとソファに座れば両手を広げて天井扇ぐ） (2016/11/27 00:52:48) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | ん……頭に叩き込んどく(その場にちょこんと座れば脱力したように息を吐き)なんかスゲェ罪悪感、感じるな…… (2016/11/27 00:55:25) |
| クー・フーリン（槍） | > | …その罪悪感大事にしとけ。それ位の気持ちを抱く事もあるんだってな（座った相手の方へ近寄れば慰めるように頭に何度か触れ）何をしたいかさえ考えられねえ程阿呆じゃないだろてめえも。今度からはしっかりやれんな？ (2016/11/27 00:57:57) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | ………………(無言で頷き(下向いたまま)) (2016/11/27 01:00:09) |
| クー・フーリン（槍） | > | おら、いつまでもくよくよしてんじゃねえよ。それでもオレか？（しゃがみこんで足を開いた状態で膝を折って腰を下げ、いわゆるヤンキー座りといった体勢になって彼の顔を覗き込む） (2016/11/27 01:00:59) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | ………………よし(自分の顔を手でパンと叩いて仕切り直し)今後気をつける！ (2016/11/27 01:03:09) |
| クー・フーリン（槍） | > | その意気だぜ。いつまでも悔やんでたっていい気はしねえしな（身体を起こして立ち上がればニッと気さくに笑いかける）やればできるじゃねえか？ (2016/11/27 01:04:43) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | ……(歳上のオレカッコ良いな、と今までの行動と言動を見ていてふと思い)……(立ち上がれば深呼吸して) (2016/11/27 01:06:54) |
| クー・フーリン（槍） | > | （相手の様子をおとなしく眺めながら落ち着いて言葉を放つのをただただ黙って待つ。まだまだ青臭い相手だが、それが少し微笑ましいとさえ感じる） (2016/11/27 01:08:32) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | 歳上のオレ……これからどうすれば良いんだろう……(少し考えてから言葉を発し) (2016/11/27 01:10:21) |
| クー・フーリン（槍） | > | あ？そこまで面倒見れるか。お前の行動力がありゃ思い立てば何でも出来るだろうよ。折角あれだけの場所へ行く勇気発揮したんだ。行動もちっとは考えてみたらどうだ？それが出来りゃ、お前は強くなれるぜ（肩に腕を回して軽快に笑う） (2016/11/27 01:14:07) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | ……わかった……考えてみる……なんかよ……色々……ありがとな……オレ……………気持ち悪りぃかもしんねぇけど…歳上のオレの事好きかも(言葉より先に歳上のオレに抱きつき) (2016/11/27 01:18:20) |
| クー・フーリン（槍） | > | 別に礼を言われるこっちゃねえよ。その分の気持ちを考えに回しとけ。あん？別にいいんじゃねえか？誰を好きになるかなんててめえの自由だ。いちいちんな口に出すように気にしする必要はねえよ（抱き着いて来た相手に驚きもなく、弟でも出来た気分で先程と同じように撫でながら視線を細めて見守る） (2016/11/27 01:19:59) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | ……(少し顔を赤く染めて恥ずかしそうに)……オ……オレは……歳上のオレが恋愛対象として……好きなだけだからな…………(歳上のオレの身体に顔を埋め) (2016/11/27 01:23:40) |
| クー・フーリン（槍） | > | ほー。そりゃまた自分相手に変わっちゃいるが、いいんじゃねえの？その辺はてめえの気持ち次第なんだしな。（埋めてきた相手に相変わらず態度を変えずに頭を撫で回す）その気持ちは悪い事じゃねえし、経験していいもんだ。しっかりさっきの事と合わせて抱いとけ (2016/11/27 01:25:04) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | ……ん……わかった(何もかもが吹っ切れたような笑顔で相手を見て)……なんか……良かった (2016/11/27 01:28:11) |
| クー・フーリン（槍） | > | いい笑顔だな。そっちの姿の方がずっと好ましい（頭を撫でていた手は自然な動きで頬へと触れて数度撫でれば手を離す）？何がだよ (2016/11/27 01:28:54) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | ちゃんと自分が思ってる事しっかり言えた！(嬉しそうな表情で)……(頬を触られれば少しくすぐったそうに) (2016/11/27 01:31:14) |
| クー・フーリン（槍） | > | そうだな。その調子できちんと行動できるようにならねえとな（子供が一つずつ何かを覚えていっているように映れば、先は長そうだと目を細め）ん？撫でられるの好きなのかよお前は（その反応をからかうように見つめながら肩に何度か手を触れさせる） (2016/11/27 01:34:03) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | …撫でられるのは好きだが……相手によるからな……からかうなよ(頬を赤く染めて恥ずかしそうに)……子供扱いはするなよ？(まさかと思ってつい口に出してしまい) (2016/11/27 01:37:25) |
| クー・フーリン（槍） | > | 好きなんじゃねえか、素直になっとけ。ま、あんまり突きゃしねえよ（恥を纏う姿にこれ以上はしてやらぬがいいかと片手を上げ）その姿を見て、どうやって子供扱いするなと？（きょとんとした様子で何を言っているのだと言わんばかりに視線が真っ直ぐ彼を捉え） (2016/11/27 01:38:42) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | なんか……お前がオレを見る目が子供の成長を微笑ましく見守る父親みたいに見えるんだよな……(相手をジーッと見て) (2016/11/27 01:41:17) |
| クー・フーリン（槍） | > | あながち間違っちゃいねえよ（相手に対する保護者的な目線は確かにあり、否定する事もなくサラリと告げながら視線をやり過ごす） (2016/11/27 01:42:55) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | ……マジかよ……オレそんなふうに見られてたのか……(ソファに座れば失笑して)子供に見られないように努力しなきゃだな…… (2016/11/27 01:44:58) |
| クー・フーリン（槍） | > | …気づいてなかったのかお前（鈍感だなと瞬き繰り返しながら失笑する）ほー？どうやって？ (2016/11/27 01:45:30) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | そりゃ……大人っぽい行動をとってみるとか…………空気を読むとか……大人にしか出来ない事をやるとか…… (2016/11/27 01:47:50) |
| クー・フーリン（槍） | > | …ふーん、それらがどういったもんか理解があんのかよ？（それが出来ていなければ話にならない。そもそもそういった言葉を並べて行動出来ていない時点で子供なのだと視線が呆れたもので）後は抜けてる所とかな（ぴっと指させば（ロル）が抜けている事も合わせて指摘する） (2016/11/27 01:49:16) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | (あ、しまった！ (2016/11/27 01:49:47) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | …………大人って何なんだろうな……(難しい事を考えているような顔でため息を吐き)女を抱く……とか？……いや何か違う気がする……んーー、(腕を組みひたすらに考え) (2016/11/27 01:52:44) |
| クー・フーリン（槍） | > | それが分かったら苦労はしねぇな（相手にそもそもそういった考えが浮かぶか酷く怪しい所で）‥え、何お前童○なのか？（信じられないものを見るように視線が相手に刺さる） (2016/11/27 01:55:28) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | ……そんなに驚く事かよ(頷けば信じられないものを見るような目で自分を見る相手に対して何故そんなに驚くのか不思議そうに) (2016/11/27 01:58:17) |
| クー・フーリン（槍） | > | …いや、オレとは根本から違うなってよ。お前本当にクー・フーリンか？（伝承さまざまに伝わる中、自分の話として女付き合いは有名な部分であろうにそう答える彼に意外でなくて何とするか。誰が相手であっても、自分という「クー・フーリン」という存在を知っていれば驚き隠せないだろう）お前いい年だろ。赤子じゃねえんだから (2016/11/27 02:00:00) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | ……………………本当にクー・フーリンだよ……歳上のオレ……(それ以外は何も言えず)いい歳……ねぇ (2016/11/27 02:01:26) |
| クー・フーリン（槍） | > | ‥今までどうやって過ごしてきたんだよ？惚れた相手は抱くだろうが（相手とてこの年齢であれば嫁も、惚れた相手も居たはずだ。そうでなければそれこそ目の前の相手が何者か分からなくなる） (2016/11/27 02:05:36) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | …… (2016/11/27 02:12:23) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | (すまん、ミス (2016/11/27 02:12:31) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | …………あれ？……(ところどころに記憶の損失が見られ) (2016/11/27 02:13:31) |
| クー・フーリン（槍） | > | …大丈夫かお前。そろそろ休んだらどうだ？（どうにも安定しない相手の顔を覗き込みながら髪を掻き上げさせ）【気にすんな。わざわざミスだけを報告する必要もないぜ】 (2016/11/27 02:14:54) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | 「すまん……今日は寝る」 (2016/11/27 02:15:46) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | 「おやすみなさい、お相手感謝します」 (2016/11/27 02:16:03) |
| おしらせ | > | クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ)さんが退室しました。 (2016/11/27 02:16:06) |
| クー・フーリン（槍） | > | おあ‥（急に消えた相手に本当に落ち着かず、安定しないものだと頭を掻く）【おー、もうちょっと報告早く出来てしっかり別れられりゃ良かったな。おやすみ、相手ありがとよ】…さて、どうすっか (2016/11/27 02:18:20) |
| クー・フーリン（槍） | > | …行くか（現状一人でいた所でロクでもない。そう思えるのは確かで部屋から出るのも億劫なのか霊体化して姿を消す） (2016/11/27 02:25:10) |
| おしらせ | > | クー・フーリン（槍）さんが退室しました。 (2016/11/27 02:25:13) |
| おしらせ | > | ロビンフッドさんが入室しました♪ (2016/12/2 22:42:40) |
| ロビンフッド | > | こんばんは、……しばらく誰も来てないみたいだな(扉を開け、数日前と同じ空気に気づけばぽつりとこぼして)……誰か来ますかねぇ(一人ごちながらソファに腰掛けて) (2016/12/2 22:45:26) |
| ロビンフッド | > | まぁ例に漏れずそんなに長くいる、って訳でもないですけど？(ふう、と溜息をついて背凭れに身体を預け)ゆったり待ってみますか。急いては事を仕損じる、でしたっけ？ (2016/12/2 22:49:01) |
| ロビンフッド | > | …黙ったまま待つのもよくねえんだろうけど、一人でなにかできるかって言われてもなかなか(悩むそぶりみせながら。時折ちらちらと現れる気配に気をやるが、それもすぐに消えるとなるとどうしようもなく。肩透かしを食らったような気分で) (2016/12/2 23:03:11) |
| おしらせ | > | クー・フーリン(ｵﾙﾀ)さんが入室しました♪ (2016/12/2 23:06:44) |
| クー・フーリン(ｵﾙﾀ) | > | 大して長くは居られないが、邪魔するぞ？(部屋に入ればゆらりと尾を揺らしながら緑の弓兵の隣に腰を降ろし) (2016/12/2 23:08:34) |
| ロビンフッド | > | ……ばんは。オレも似たようなもんだから(けらりと軽く笑って、隣に座った相手との距離を詰めて) (2016/12/2 23:09:57) |
| クー・フーリン(ｵﾙﾀ) | > | そうか…まぁ、こうして会えるって言うのは素直に嬉しいがな？所で、某嬢ちゃんの女神(イシュタル)は来たか？(距離を詰める弓兵の肩に自身の手を添えればそのまま抱き寄せるように自分の身体に凭れさせ) (2016/12/2 23:13:20) |
| ロビンフッド | > | はは、そりゃオレだって一緒ですけど？会いたかったですよ、アンタに(くす)……来なかった。予想はしてたけど。マスターが嘆いてたな……(ざーんねん、と軽い口調で言いながら、大人しく凭れる) (2016/12/2 23:15:47) |
| クー・フーリン(ｵﾙﾀ) | > | ふ、…お前がそんな事を言うとは何だか珍しい気もするな？(髪を掻き上げ額に優しくキスを落とし)そうか…俺の所には……そうだな、来なかった事にしよう。虹色は見ていない事にな(うんうん) (2016/12/2 23:20:36) |
| ロビンフッド | > | ……頻繁に言ってちゃ聞き飽きるでしょうに。こんなの時々くらいが丁度いいと思うぜ(口付けに目を細めて心地よさげに)……うわ。うわーそういうのないわー、来なかったことにってつまり来たってことだろ(む、と唇尖らせ) (2016/12/2 23:24:57) |
| クー・フーリン(ｵﾙﾀ) | > | まぁ、確かにそうかもしれないな？ロビンにはたまに言われるのが俺的にも、マスター的にも嬉しいからな(額から唇を離せば軽く抱き締め)……いや、まぁそうなんだが…マスター的には天草礼装が欲しかったみたいだが…ビーチパラソル以来の☆５だったからな。(撫で) (2016/12/2 23:29:10) |
| クー・フーリン(ｵﾙﾀ) | > | 【ん？ミスだな。ビーチパラソル→ビーチパラソルの狐だな】 (2016/12/2 23:29:50) |
| ロビンフッド | > | ……喜んでもらえるなら重畳。言った甲斐もあるな(腕のなかで満足げに)……どちらにせよ羨ましいことには変わりないんですよ……！(マスターのリアルラックが低すぎる。どこに嘆きや憤りの矛先を向けてやろうか、という気分にもなるが、撫でられれば一つ溜息ついて落ち着かせ)【そりゃわかりますよ、でも報告どうも】 (2016/12/2 23:34:56) |
| クー・フーリン(ｵﾙﾀ) | > | お前のそう言う所は好きだぞ？(見下ろしながらニヤリと笑みを浮かべ)欲しいキャラに限ってリアルラックが働くからな…クレオパトラが欲しかったとマスターは凄い嘆いていたから…お前の気持ちも解るぞ？(気持ちは解ると告げながら安心させる様に撫で) (2016/12/2 23:38:24) |
| ロビンフッド | > | ……どーも。ご寵愛頂けて幸いですってね(慣れない賛辞に、恥や喜びを隠すよう言葉を選んでどこか茶化した口調で言って)…解ると言いながらも、こう、越えられない壁はあるような(ようなというか多分ある。撫でられてほだされると思うなよ、とでも言ってやろうか、なんて思うが実際ほだされているのだからどうしようもない) (2016/12/2 23:44:56) |
| クー・フーリン(ｵﾙﾀ) | > | …そうだな？……最近はお前とタイミングが会わない時も有るからな。会える時ぐらいは愛でてやらないと……だろう？(彼の唇に指を添えればそのまま撫で)くくっ……そうか？(弓兵を抱き上げれば膝に跨がらせ) (2016/12/2 23:51:23) |
| ロビンフッド | > | 確かに。顔出す時間帯も違いますし……、ん(薄い皮膚に伝う指の感覚がくすぐったい。うっすら口を開けそうになってはその感覚を堪えるよう唇引き結んで)……は、わ……そうです(唐突な動作にバランス崩しかけ。サーヴァントの身なら自分の体重くらい軽かろうと、相手に身体を預けて) (2016/12/2 23:56:39) |
| クー・フーリン(ｵﾙﾀ) | > | 相変わらずだな？……ロビン、キスをするぞ？口を開けろ…(何時も以上の反応を示す弓兵にギザギザした歯を見せ笑みを浮かべながら告げ)…卑猥な礼装だな？何時見ても厭らしいモンだ。(自身に身体を預ける相手の胸に空いた片手を添えて) (2016/12/3 00:01:35) |
| ロビンフッド | > | ……～ッ、卑猥とか言わないでもらえますかね……！(ひく、と身体を震わせ、羞恥を押し隠すように目元を微かに赤くして睨み付け。言うだけ言ってしまえば不貞腐れたように唇閉じたまま顔逸らす) (2016/12/3 00:05:47) |
| クー・フーリン(ｵﾙﾀ) | > | 卑猥だろう…そう不貞腐れるな。…ん、ちゅ…(顔を逸らした弓兵の顎に手を添えればグィと此方に向かせ唇を重ね。そのまま無理矢理唇をこじ開け舌を口内に入れ) (2016/12/3 00:09:38) |
| ロビンフッド | > | ……ッ⁉ぁ、んぅ、ぅ……っ、ふぁ(重なる唇に驚いたように目を見開いて。相手に強引なところがあることを思い出したのは舌が口内に侵入してからで、その感触に肩が小さく跳ねそうになる) (2016/12/3 00:13:33) |
| ロビンフッド | > | 【……誤変換。部屋のルール的に引っ掛かりそうなんで。失礼しました】 (2016/12/3 00:14:44) |
| クー・フーリン(ｵﾙﾀ) | > | ん…ちゅ、ふ…ん、ぁ…(彼の口内を自身の舌と唾液で犯す様に絡めれば一度唇を糸を引きながら離し)焦らされるのは嫌いだろ？(くくっと笑みを浮かべながら見詰め) (2016/12/3 00:20:44) |
| ロビンフッド | > | っんむ、ふ、ァ……(口の端に零れそうになった唾液を舌で舐め取って、熱に浮かされたように、ほう、と小さく息をつく)……オタクにされんならどっちだっていいですけど？(口角上げて見せれば軽く触れあわせるだけの口づけを送って) (2016/12/3 00:26:00) |
| クー・フーリン(ｵﾙﾀ) | > | お前はまたそう言って。…長くは居れないんだろうが。(弓兵の発言と仕草に思わず羞恥に襲われそうになるが乱暴に抱き寄せれば目尻にキスをして)今日はキスまでだ。…そうだな？明日にでもお前の時間が有るなら抱いてやろうか？(抱き寄せたまま囁いて) (2016/12/3 00:32:55) |
| ロビンフッド | > | …ん。明日……明日？というか今日の夜、なら。時間の許す限りオタクに抱かれたい(落とされるキスにくすくすと笑んで、熱っぽく吐息だけで囁き返して) (2016/12/3 00:38:50) |
| クー・フーリン(ｵﾙﾀ) | > | あぁ…了解した。それなら今日の夜…そうだな、23時でどうだ？(囁く弓兵に笑みを浮かべれば抱き締め時間を提案して) (2016/12/3 00:44:53) |
| ロビンフッド | > | その時間なら余裕で来れますわ。……マスターに眠気来てるんで、そろそろお暇させてもらいます(こく、と頷くと相手に挨拶がてら軽く口づけて) (2016/12/3 00:50:40) |
| クー・フーリン(ｵﾙﾀ) | > | じゃあまた明日だな？あぁ、確り休め。(キスを受ければ嬉しかったのか微笑み見せ軽く唇を重ねて直ぐに離し) (2016/12/3 00:55:38) |
| ロビンフッド | > | お気遣いとお相手どうも。それじゃまた。オタクもちゃんと休んでな？(相手から退いて、ドアの方へ。ひら、と手を振って外に出る) (2016/12/3 00:57:45) |
| おしらせ | > | ロビンフッドさんが退室しました。 (2016/12/3 00:58:42) |
| クー・フーリン(ｵﾙﾀ) | > | あぁ、明日に供えてゆっくり休ませて貰う。(弓兵が去ったのを確認すれば自身も魔槍を持ち部屋を後にして) (2016/12/3 00:59:58) |
| おしらせ | > | クー・フーリン(ｵﾙﾀ)さんが退室しました。 (2016/12/3 01:00:04) |
| おしらせ | > | ｱﾝﾘﾐﾃｯﾄﾞ･ｾﾞﾛｵｰﾊﾞｰさんが入室しました♪ (2016/12/4 23:23:35) |
| ｱﾝﾘﾐﾃｯﾄﾞ･ｾﾞﾛｵｰﾊﾞｰ | > | 昨日望まれた気がした…日付が変わる位までお邪魔させて貰う。(部屋に入れば辺りを見回してソファーに腰を降ろし) (2016/12/4 23:25:07) |
| おしらせ | > | ロビンフッドさんが入室しました♪ (2016/12/4 23:33:31) |
| ロビンフッド | > | ばんは、ゼロ。まだいますかねぇ？(感じた気配にひょこっと顔覗かせ) (2016/12/4 23:34:53) |
| ｱﾝﾘﾐﾃｯﾄﾞ･ｾﾞﾛｵｰﾊﾞｰ | > | ん……あ、ロビン。こんばんわ……(ふと感じた魔力に笑顔を見せ) (2016/12/4 23:36:21) |
| おしらせ | > | ｱﾝﾘﾐﾃｯﾄﾞ･ｾﾞﾛｵｰﾊﾞｰさんが退室しました。 (2016/12/4 23:40:45) |
| おしらせ | > | ﾘﾐﾃｯﾄﾞ･ｾﾞﾛｵｰﾊﾞｰさんが入室しました♪ (2016/12/4 23:40:50) |
| ロビンフッド | > | はい、ばんは(笑顔見てはこちらもつられて笑み、ソファーへ足を向け。隣に腰掛けてフード下ろし)長くはいれないんですけど、我儘聞いてもらったんで (2016/12/4 23:44:48) |
| ﾘﾐﾃｯﾄﾞ･ｾﾞﾛｵｰﾊﾞｰ | > | ん、大丈夫。…ロビンが来てくれただけで嬉しい(笑顔を見せた) (2016/12/4 23:46:06) |
| ﾘﾐﾃｯﾄﾞ･ｾﾞﾛｵｰﾊﾞｰ | > | 【ん、ミスした…(シュン)】 (2016/12/4 23:46:25) |
| ﾘﾐﾃｯﾄﾞ･ｾﾞﾛｵｰﾊﾞｰ | > | ん、大丈夫。…ロビンが来てくれただけで嬉しい(笑顔を見せたまま相手の首に両手を回して甘え) (2016/12/4 23:47:18) |
| ロビンフッド | > | ……は、甘えただなぁオタク(子供らしい仕草にくす、と小さく口角上げて、頭をくしゃりと撫でてやり)【オレなんかしょっちゅうしてんだし気にすんなー】 (2016/12/4 23:48:54) |
| ﾘﾐﾃｯﾄﾞ･ｾﾞﾛｵｰﾊﾞｰ | > | …おかしいか？こうしてロビンと会える事が俺には嬉しいんだ。(赤みの有る髪を触れられるとピクと身体を震わせながら相手に身を預け)【ん、ありがとう。(ぎゅむ)】 (2016/12/4 23:51:48) |
| ロビンフッド | > | おかしくないですよ？素直なのは嫌いじゃない(頬に軽く口づけ、抱き締めながら。反応を示す相手の頭を緩く撫で続けて)【どういたしまして(きゅ)】 (2016/12/4 23:55:22) |
| ﾘﾐﾃｯﾄﾞ･ｾﾞﾛｵｰﾊﾞｰ | > | んん…ロビン…頬じゃなくて、もっと凄いのが欲しい(ぎゅうと相手の裾を握りしめればそのまま相手を見上げながら見詰め) (2016/12/4 23:58:38) |
| ロビンフッド | > | 嫌いじゃないとは言ったが、ほんと直球だな……でもまぁ、ご随意に？(両手で相手の頬を包み、軽く唇を塞ぎ。角度変えて触れあわせれば舌を口内に侵入させて) (2016/12/5 00:05:26) |
| ﾘﾐﾃｯﾄﾞ･ｾﾞﾛｵｰﾊﾞｰ | > | ん……ちゅっ、んぁ……ろ、ビン(相手の舌の感触に恍惚な表情を浮かべながら甘える様に舌を絡め、糸を引きながら唇を離して相手を見詰め) (2016/12/5 00:08:20) |
| ロビンフッド | > | …は、ん、ン……ふは、…どうしました？(絡んだ舌が離れ、見つめられれば視線を返し。するすると頬を撫でながら、首を小さく傾げ、まだする？と聞いて) (2016/12/5 00:12:06) |
| ﾘﾐﾃｯﾄﾞ･ｾﾞﾛｵｰﾊﾞｰ | > | …ん、ロビン時間は平気か？(ホントはキスをしたいがふと時間が気になり問い掛けてみて) (2016/12/5 00:13:34) |
| ロビンフッド | > | ……あと20分…ですかね。多少の融通は効くけど……(時計見て苦めの顔。睦事交わすだけだというのにこうも時間の縛りがあるとマスターに文句の一つでも言ってやりたいが)……ん、(触れるだけの口づけをしては)しましょ、ゼロ。したいだろ (2016/12/5 00:17:10) |
| ﾘﾐﾃｯﾄﾞ･ｾﾞﾛｵｰﾊﾞｰ | > | 良いのか？…ロビン、ありがとう。俺、嬉しい(そう告げれば自身の身体を相手の膝に跨がらせる様な体勢に変えそのまま唇を塞ぎ) (2016/12/5 00:19:08) |
| ロビンフッド | > | …んん、喜んでもらえりゃ幸いですよ(相手が乗り上げてくるのを見つつ、嬉しいと素直に言葉にされればどこか照れくさそうに)ん…ふ、ちゅ…(塞がれた唇にこたえ、ちろりと唇を舐めて舌を絡ませ) (2016/12/5 00:22:58) |
| ﾘﾐﾃｯﾄﾞ･ｾﾞﾛｵｰﾊﾞｰ | > | んん…ちゅっ、んぁ…んん(相手の舌を丹念に絡めながら背中に両手を回して腰を揺らし) (2016/12/5 00:26:02) |
| ロビンフッド | > | は……ふ、んむ……ッんぅふ…(時折舌を甘噛みしつつ、あやすよう背を撫で。あまり昂らせてはいけないからと緩やかな口付けへと徐々に変えていき) (2016/12/5 00:29:52) |
| ﾘﾐﾃｯﾄﾞ･ｾﾞﾛｵｰﾊﾞｰ | > | んん…ふぁ…ん、ちゅ…(徐々に緩やかなキスに変わり始めればそれに応える様に舌を引っ込め) (2016/12/5 00:31:46) |
| ロビンフッド | > | ……ん、(気遣わせたように思われれば酷くいたたまれないが、それを表に出せばまた気遣わすからと啄むだけのキスを送って)……は、ゼロ、(口離して吐息だけで名前を呼び、最後に口の端にキスして)悪い、これだけしかしてやれなくて (2016/12/5 00:37:01) |
| ﾘﾐﾃｯﾄﾞ･ｾﾞﾛｵｰﾊﾞｰ | > | ん、ロビン。そんな事は無い…嬉しかったぞ？大好きだ…ロビンフッド(首を左右に振りながら微笑み離れるのが名残惜しいのか暫く相手に身体を密着させる様に身を預け温もりを感じ) (2016/12/5 00:39:44) |
| ロビンフッド | > | ……っ！そりゃ、どうも……(こうも直球に好意を伝えて恥ずかしくならないのだろうか、言われたこちらが恥ずかしくなる。目元若干赤くしながら、それでも自分より年下の相手に翻弄されっぱなしではいられず)…オレだってアンタのことは好いてんですよ(抱き締めながら、小さく呟いて。それをごまかすようにぽん、と相手の頭に手を乗せてぐしゃぐしゃと髪をかき混ぜ)……それじゃまた、ゼロ。(帰らなきゃだから、と、相手を優しく身体から下ろして立ち上がり、小さく会釈して扉から姿消して) (2016/12/5 00:45:17) |
| おしらせ | > | ロビンフッドさんが退室しました。 (2016/12/5 00:46:52) |
| ﾘﾐﾃｯﾄﾞ･ｾﾞﾛｵｰﾊﾞｰ | > | ロビン…おやすみ。またね…(姿を消していく相手を見送ればそのまま自身も部屋を後にしていき) (2016/12/5 00:47:58) |
| おしらせ | > | ﾘﾐﾃｯﾄﾞ･ｾﾞﾛｵｰﾊﾞｰさんが退室しました。 (2016/12/5 00:48:08) |
| おしらせ | > | ギルガメッシュさんが入室しました♪ (2016/12/10 00:22:31) |
| ギルガメッシュ | > | ふん、我がマスターが引き当てた記念だ、邪魔してやろう。ふん、別に対したものではない。(露出に近い衣装で部屋に入ればソファーに腰掛け) (2016/12/10 00:24:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギルガメッシュさんが自動退室しました。 (2016/12/10 00:44:09) |
| おしらせ | > | 投影魔術さんが入室しました♪ (2016/12/10 23:45:16) |
| 投影魔術 | > | お……お邪魔します(初めて入室する部屋に緊張しながら扉を開けて中に入り)まだ誰もいないみたいだな…時間もあるし…のんびり待ってみよう(ソファに行儀良く座ればTVの電源を入れ) (2016/12/10 23:47:30) |
| 投影魔術 | > | そう言えば…色々なサーヴァントの魔力の残り香を感じるな……やっぱり色々なサーヴァントがこの部屋で………………考えないようにしよう……1人なのにちょっと…ムラ……ｺﾞﾎﾝｺﾞﾎﾝ(言いかけた言葉を誤魔化すようにわざとらしく咳をして) (2016/12/10 23:50:38) |
| 投影魔術 | > | 少し退屈だ……(TVの電源を切りソファに寝っ転がって目を瞑り) (2016/12/10 23:54:27) |
| おしらせ | > | 投影魔術さんが退室しました。 (2016/12/10 23:55:13) |
| おしらせ | > | ロビンフッドさんが入室しました♪ (2016/12/11 23:03:52) |
| ロビンフッド | > | ばーんは、お久しぶりですよっと(扉を開けて中を覗き、誰もいないのを見て小さくため息こぼし)んー。過疎ぎみ？ま、昨日初めましての礼装が来てたみたいですけど。タイミング合えばお話したいもんですねぇ(扉近くの壁に身体に預けて残る気配に気をやりながら) (2016/12/11 23:06:36) |
| おしらせ | > | ギルガメッシュさんが入室しました♪ (2016/12/11 23:13:30) |
| ギルガメッシュ | > | 邪魔するぞ。久し振りだな？……弓兵。(露出に近い衣装を纏いながら部屋にズカズカ入れば相手を眺め) (2016/12/11 23:14:51) |
| ロビンフッド | > | っげ、金ぴか。……ばんは、アーチャーじゃない方の王様。オタクとは初めましてですけど久しぶり(フードの下で若干顔しかめつつ、ひら、と手を振り。壁に凭れたまま無遠慮な相手を見やり) (2016/12/11 23:16:03) |
| ギルガメッシュ | > | 何だ？我では不満なのか？折角、貴様の為に……コホン。わざわざキャスター姿で来てやったと言うのに。(ふん、と相手を眺めながら壁に凭れる弓兵に迫り) (2016/12/11 23:20:42) |
| ロビンフッド | > | 不満ってわけじゃねえですよ。反逆者的に相容れないってだけだ(相手は王の中の王であり、その傲岸不遜さが鼻につく。月での記憶にいいものがないからか自然と距離をとりたくなる)……オレの為？は、そりゃどうも(肩竦めて鼻を鳴らし、迫る相手から目は逸らさず) (2016/12/11 23:24:33) |
| ギルガメッシュ | > | そう言えばそうだったな。ふん、誰も貴様の為に態々此のような露出の多い衣装を着るわけないだろう。(ツンツン)所で、雑種。そろそろ世間はクリスマスとやらだが？貴様は誰と過ごしたいのだ？ (2016/12/11 23:30:29) |
| ロビンフッド | > | なにそのツンデレ的な反応。んじゃオタクの趣味？わーさすがキャストオフするだけありますわ(口角を上げながら軽口を叩き)……案外現世に染まってるよなぁ。クリスマスなんて過ごす相手もいなけりゃ時間もねえよ。寂しいねぇ(とは言うものの、イベントに執着しない質のマスターの意向もあってか特に気にした様子もなく) (2016/12/11 23:37:23) |
| ギルガメッシュ | > | 趣味だと？たわけ、それは我のマスターに言ってやれ。我自体は趣味で着るわけないだろう。(ふふん)そうだな、世の中リア充とやらが多いからな。さて……弓兵よ仕方無い、狂王を呼んでやっても良いぞ？ (2016/12/11 23:42:06) |
| ロビンフッド | > | ーーダウト。いやいやいや、何を言ってんですオタク、どこでも脱いでんだろ(再臨しかり月の裏側しかり。大体肌出てるだろと突っ込み)……今？そりゃ有難い申し出ですけどそろそろ帰んなきゃなんねえんですよ。次くらいで出ますわ (2016/12/11 23:46:07) |
| ギルガメッシュ | > | 脱ぐ？ふん、回りが見せてと言うから見せてやっているだけだ。断じて我の意思ではない。(シレッ)仕方無い、今日は多めにみてやろう。……(無言で彼に距離を近付ければ片手を勢い良く壁に突き彼の唇を塞ぎ) (2016/12/11 23:55:21) |
| ロビンフッド | > | 超王様理論……！(見せてって誰が言ったんだ、という突っ込みは飲み込んでおいて。唖然とした表情で相手を見て)寛容なご判断をありがとうございます、って、な……？(普段よく喋る王が無言、というイレギュラーに訝しげに言葉を切り、壁と手が立てる音に驚くが、それ以上に触れた唇の感触に目を見開いて)……っ、なに、やってんだアンタ……！(予想だにしないどころか天地がひっくり返ったってこんなことは起こらないと思っていたのに。はくはくと口を開閉させて、言葉が見つからないままばっと腕のなかから抜け出し)……壁ドンとかやってんじゃねえですよ、俗世に染まりすぎですっての(目元赤くしたまま言い捨て、小さく「相手どうも」とだけ告げて姿を消す) (2016/12/12 00:05:05) |
| おしらせ | > | ロビンフッドさんが退室しました。 (2016/12/12 00:05:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギルガメッシュさんが自動退室しました。 (2016/12/12 00:16:07) |
| おしらせ | > | アンリマユさんが入室しました♪ (2016/12/12 22:22:10) |
| アンリマユ | > | こんばんは。元祖アヴェンジャーのサーヴァント、アンリマユ参上だぜ～。いやあ、何か久々？（額に手を添えて周囲を見渡して鼻を効かせる）ふーん、相変わらずお熱いねえ。けど、欲はそれ程高く乱れちゃいないか。ちぇー（スタスタとマイペースに歩めばベッドにポスリとうつ伏せになって横になる）…ふー、誰か会－えるかなっと（枕を抱いてボケーっと身体を横にして正面をただ眺め） (2016/12/12 22:24:20) |
| アンリマユ | > | んー、ギャラリーはいるみたいなんだよねえ。何かオレってば期待されちゃってる？どんな事したり姿見せりゃ喜んでくれっかなー（枕抱いたまま身体を起こして座り込めば扉の方に視線がいき） (2016/12/12 22:32:00) |
| アンリマユ | > | ありゃ？むー、オレじゃなくて誰か来ないかなって事だったわけ？かーなしい（両手を広げてベッドに仰向けになって唇を尖らせ。枕をボスボスと揺らす）はー‥相手してくれる奴大募集なのにな (2016/12/12 22:33:53) |
| おしらせ | > | 岸波白野さんが入室しました♪ (2016/12/12 22:43:32) |
| アンリマユ | > | んぁ？あらま、オレが来てる時にきたわけか。こんばんは。月の勝者さん（ひらりひらりと手を振りながらもベッドから身体を起こさず視線を向けるだけで） (2016/12/12 22:44:48) |
| 岸波白野 | > | こんばんは、……相手になるかはわからないけどさ、駄弁るくらいなら付き合える(てくてくとベッドの方に歩きながら声をかけ、すぐ近くまでやってくるとひらっと手を振り返し)……あ、俺と話しにくいならロビンフッド連れてくるし、遠慮なく言って (2016/12/12 22:46:10) |
| アンリマユ | > | お、じゃあよろしくお願いしちゃうぜ～（身体を起こして胡坐を掻いて座り込む）話難いとかはないよ？自由にしちゃって構わないって。ほら、おーいで（ぽんぽんと隣に触れて座るように促す） (2016/12/12 22:48:43) |
| 岸波白野 | > | (示されるままに隣にぽふっと腰掛けながら)お邪魔しまーす(言いつつ、相手の風貌を見て、どこかで見たなぁとぼんやり思いながら見つめ) (2016/12/12 22:52:18) |
| アンリマユ | > | ほいよ。お邪魔しちゃってくださいな（手を傾げてヘラリと笑みを浮かべてジッと視線が注がれていけば首を傾げ）何？オレ何か変？そりゃ文様とか変だけどさー (2016/12/12 22:54:06) |
| 岸波白野 | > | ……変じゃないよ、ただちょっと見覚えがあったような気がしただけ(はは、と困ったように頬を掻きながら笑って)まあでも、変ではないけど、凄いよね、模様(刺青に思わず手が伸びかけ、それに気づけばハッと手を引いて) (2016/12/12 22:56:51) |
| アンリマユ | > | 見覚え、ねえ。そりゃ英国の王様程ではないにしろ、オレも似たような存在？ってのは居るもんですよ（けけけ、と渇いた笑みを零しながら肩を揺らす）ねー。オレも引くわー（ジッと自身の身体を見つめ、伸びかけた手を見ればニンマリと笑い）触れちゃってもいいんだぜ僕？（引いた手をとれば自身のまずは腕に触れさせ） (2016/12/12 22:59:01) |
| 岸波白野 | > | そっか。俺すぐに記憶なくしちゃうから、うろ覚えで適当言ってたら悪いなって思ったんだけど(ふふ、とつられるよう控えめに笑みを溢す)……いいの？(触れた腕の刺青の線を辿るように指を滑らせていき) (2016/12/12 23:04:26) |
| アンリマユ | > | そりゃ大変。けど新鮮でいいんじゃない？それに悪い思う事ないよ。そんな細かい事いちいち気にしないぜオレ（笑みを零す様子に満足したのかニッと笑顔が浮かび）もっちろーん。ここは触れ合いも乱れ愛も何でもありでしょ？そういう時空で世界だぜ‥っふふ（くすぐったげな声を漏らしながら相手に好きにされるままで身の力を抜く） (2016/12/12 23:06:21) |
| 岸波白野 | > | …さすがに新鮮って思えるほど人間できてないなぁ、俺。……俺が気になるの(新鮮、と言われては新しい価値観だと思いつつも飲み込めない様子で)……こういうときは「それなら遠慮なく」、って言えば良いのかな(手首の辺りから肘、肩の方へと指先を移動させながら)……見れば見るほど不思議だね、これ。あと肌すべすべで気持ちいい (2016/12/12 23:10:54) |
| アンリマユ | > | ま、まだまだこれからって事だろ。成長途中の少年じゃん？（へらり）気にしたって答えは見えてこない気がするけどねえ（自分と似ていると思われる印象抱いた者達とは表情が違いすぎて判断そう簡単に下せぬだろうと確信しており）そーそ。その勢い大事よ。特に…こういった場所じゃ、な？（などと意味深な言葉を囁き声に乗せて）まあなあ、オレも見てて把握しきれないもん。んぁ？嬉しい事言ってくれんなあ（頬を赤く染めながら喜びが生まれつつ相手に身をスススと寄せ）ま、時間がないし、満足とまではいかないだろうけど、好きにしちゃってよ (2016/12/12 23:13:54) |
| 岸波白野 | > | ……うん。そうだね(一度分解されかけた身なれど、成長する機会はあったわけだし、頷いたって嘘じゃないだろう)それはそうなんだけど。…でもそうだね、気にしてもどうしようもないか(本人が言っているのだし。と納得しておいて)……こういった、……ああ。(囁きの内容に思い当たっては頬をうっすらと朱に染め)……こういったとこなら、こういうことしても許されたり？(つ、と腕を撫で下ろして手をとり、指先に口づけて) (2016/12/12 23:20:18) |
| アンリマユ | > | 頑張れ青少年。君の未来はまだまだこれからだ、ってね～（他人事であるせいか気楽なもので片手がゆらゆらと呑気さ現れながら揺れ）そういう事。答え合わせがいつか出来りゃいいな？（その内気付く機会もあるだろうが、今は時間が無い中だしやりとりを楽しむ事にする）なーに考えたのムッツリー（意外とグイグイとそういう事情にも関われる子だとしったせいか遠慮なく）‥ふははっ！そんな気障ったらしい事出来ちゃうんだ‥何？赤い執事さんの影響？（目を細めながら相手の頬をスッと撫で） (2016/12/12 23:22:35) |
| 岸波白野 | > | ……はは、頑張るよ(気が抜けたようにくすくすと)む、ムッツリじゃないよ！(ふるふると首を振りながら否定して)そんなに笑わなくたって良いだろ。……そうかも。緑のお兄さんも似たようなことするし(撫でられれば手にすり寄って) (2016/12/12 23:27:02) |
| アンリマユ | > | その意気だぜ（将来有望なんだろうな、なんてハーレム系の主人公の末路を自分なりに祝福？する）男はムッツリかオープンか、らしいぜ？あるお兄さんがそう言ってたしねえ（相手を見つめる視線は鋭く。その意見を否定し返す）だっておかしいんだもん。今のあんたじゃ不釣り合いだし？へーあの緑赤弓兵さんズの影響力すげえな（すり寄ってくる様は幼く見えて笑みが止まらない）さーて、お時間じゃない？ (2016/12/12 23:29:08) |
| 岸波白野 | > | (なんだかいろんな意味で祝福されていそうなので曖昧に頷いておく)……うぐ。なにそれ、２択なの……？(視線に言葉つまらせては目をふっと逸らしつつ)……不釣り合いは百も承知だけど。ちょっとした挑戦というかなんというか。……いやほら、俺の周りで年が近くて親しみやすい(？)男の人ってあの二人くらいだったし(言い訳じみた言葉を並べつつ)あ、そうだね、言ってくれてありがとう。また喋ってくれたら嬉しい(ベッドから降りて小さく会釈して、扉へ向かって)おやすみなさい、楽しかった(ひら、と手を振って外に出る) (2016/12/12 23:35:44) |
| おしらせ | > | 岸波白野さんが退室しました。 (2016/12/12 23:36:12) |
| アンリマユ | > | そ。男はどちらかに分類されるんだそうだ（２本指を立てて曖昧に揺らす）いい気負いだぜ坊や。それを続けていきゃいつか形になって実るかもしんないし？頑張ってみてよ（くす）…あの二人が親しみやすい男ども、ねえ。甘いなあ（あんの保護者系サーヴァント共めとくつくつと笑いがつい零れる）機会あったらよろしくね（扉に向かう相手にゆっくりと手を振って見届ける）おやすみ～。そう思えて良かったぜ。じゃあなー（出ていく姿が消えればベッドに再び横になる）さて、オレはどーしましょうかね (2016/12/12 23:39:03) |
| アンリマユ | > | 希望は薄いかもしんないけど‥ちょっと待ってみよ。さっき触れられたので欲が刺激されちゃうとか…オレも若いねえ（額に腕を乗せて天井見上げつつ小さく息が漏れてく） (2016/12/12 23:43:50) |
| アンリマユ | > | だーめそうね。行っちゃいますか。会えただけ良しとしないと（ひょいっと軽快に身体を起こして立ち上がれば来た時同様にマイペースに出口へ向かう）色んな奴がお部屋使ってくれるといいんだけどねえ。そんじゃ、おっじゃま～（手を一度だけ振って部屋から去る） (2016/12/13 00:19:40) |
| おしらせ | > | アンリマユさんが退室しました。 (2016/12/13 00:19:43) |
| おしらせ | > | ロビンフッドさんが入室しました♪ (2016/12/16 22:56:30) |
| ロビンフッド | > | こんばんはーっと。最近人少なめで寂しいこったね(肩を竦めつつ部屋に入ってきては残る気配の薄さに呟いて)オレだってほとんど顔出せてないから言えませんけどさ(はは、とから笑いをフードの下で溢し、窓際へ向かう。煙草の箱を手の中で弄びながら壁に凭れて)時間もあるし、ゆっくり待ちますかね。誰でも大歓迎ですよぉ (2016/12/16 23:00:51) |
| ロビンフッド | > | ……めずらし、外にもぜんっぜん気配ねぇな(ため息溢してソファへ足を向け。ぽすっと腰かけて体重を預け、小さな欠伸を噛み殺し) (2016/12/16 23:11:18) |
| おしらせ | > | アンリマユさんが入室しました♪ (2016/12/16 23:19:05) |
| アンリマユ | > | こーんばんは。最近狂王様見ないねえ。寂し？（ひらりひらりと手を呑気に振りながらソファへと近寄っていく。その表情は単なる話題振りとからかいめいたもので） (2016/12/16 23:19:48) |
| ロビンフッド | > | ばんはー。……別に？(ひら、と手を振りかえしつつ答えて)……例えば寂しいつったらどうすんの(からかいには、ふ、と口角上げて尋ね返してみる) (2016/12/16 23:22:15) |
| アンリマユ | > | あ、別になんだ（けらりと笑った後に声をかける事無く隣に腰かけ）ん？オレは寂しかったからグリーンはどうなのかなって思っただけよ？（口角吊り上げながら素直な気持ちを暴露する） (2016/12/16 23:24:17) |
| ロビンフッド | > | オレが素面で「寂しい」なんて言うと思います？(は、と息だけで笑い、縮む距離に目を細めて)さっすが。素直なこったな、それ狂王サマに直接言ったら喜ばれんじゃね？(くすくすと冗談混じりに軽口を叩き) (2016/12/16 23:29:28) |
| アンリマユ | > | 思わないねえ（笑いを零しながらないなー、なんて片手が揺れる）そりゃ欲望や気持ちに正直ですよオレ？んー、どうだろうねえ。オレの事眼中にないみたいだもん（溜息を零して天井を眺めてズルズルと身が斜めにもたれてく） (2016/12/16 23:30:41) |
| ロビンフッド | > | だろ？(相手のもっともな反応に、言った通りだろと言いたげな満足げな笑みが浮かび)……そう？そうは見えないですけど(首を小さく傾げて。本人がそういうのならそうかもしれないと思ってしまえば言葉を見つけることなく仕草を眺めて) (2016/12/16 23:35:08) |
| アンリマユ | > | そうだといいんだけどねえ‥（ぶー、と面白く無さ気に唇を尖らせながらこれ以上考えていられないと首をふるふると横に振ってしまえば）今日はどの位まで滞在するんで？ゴリラ～（気を紛らわす為に最近知った彼の名の一つ（？）を呼び） (2016/12/16 23:36:30) |
| ロビンフッド | > | ……マスターが睡魔に負けるまでですかねぇ、つーかテメエ、緑の賢人とかってぼかす事なくすっぱり言いやがったな(がし、と頭を掴み笑顔で力を込め) (2016/12/16 23:39:07) |
| アンリマユ | > | お？そりゃ今日はのんびりなわけだな。いやあ、マスターが知ったからには言ってみたくて？（てへ、と可愛子ぶりながら小首を傾げ）言っちゃ駄目だったの？うぉ！筋力差考えてよ大人げないー！（じったばったと身体動かしながら掴んだ手を掴んで揺らそうとする） (2016/12/16 23:40:45) |
| ロビンフッド | > | 久々に明日休みなんでねー。…はーん、そりゃ忘れた方が身のためだぜー(ははは)駄目です。筋力差なかったらしませんって。勝てる勝負しかしねぇの(揺らされてもびくともせず。力を強めるのはやめるが手は離さずに) (2016/12/16 23:44:14) |
| アンリマユ | > | お、そりゃお疲れ様。えー、忘れようと思っても難しいかなー（ははは）ひでぇ！オレ勝てるような事出来ないのにこの鬼畜ごりらぁ（抵抗する事は止めるが変わりに口数は増えていくばかりでにやにやと） (2016/12/16 23:45:33) |
| ロビンフッド | > | どうも。だろうな(予想通りの答えに乾いた笑みが零れ)鬼畜でもなけりゃゴリラでもねえっての(ぱ、と手を離し、軽くデコピンして肩を竦める) (2016/12/16 23:49:32) |
| アンリマユ | > | だってお前だって面白い事なんかありゃ抜けないでしょ？赤マントがオカンって抜けないでしょ？（ぺらぺらと口が滑り続けて語る事止まらない）ぁふ、っもー‥暴力はんたーい（額を擦りながら相手をジッと見れば）おかえしいっ（脇にズボッと手を入れて軽くくすぐる） (2016/12/16 23:51:50) |
| ロビンフッド | > | ……いやまぁ確かにそうなんですけど。そーいうネタで弄られる奴見んのは楽しくても自分の事になりゃ避けたいんですよ(よく回る舌にある種の感嘆を覚えながらけらりと言ってのけ)暴力ってほどじゃないっしょ、って、ぅわ、ははっ(突然の事に驚きつつもくすぐったさと反撃の可愛らしさに思わず声上げて笑って) (2016/12/16 23:56:10) |
| アンリマユ | > | それには同感ですけども。弄るからには自分が弄られる事を覚悟しておかなきゃダメでしょー？（にへ、と無邪気に遊ぶ子供のように笑いながら素直な笑いを零す相手に満足しつつ）悪戯続行しても大丈夫そうかなー？（片手は脇に添えたまま、片手が胸元をつーっと伝う） (2016/12/16 23:58:07) |
| ロビンフッド | > | 撃つからには撃たれる覚悟しろってやつか。うへぇ、嫌になっちまいますわ(とは言いつつもそれくらいの道理は弁えているからか言葉は軽く)……っ、したけりゃどうぞ？(走った感覚は擽ったさかそれ以外か。口の端を緩く上げて相手を見やる) (2016/12/17 00:02:57) |
| アンリマユ | > | そんな感じそんな感じー。それ程嫌って感じじゃなさそうだけど？（相手の動向を見ながら反応を伺い、許可も出た事だし遠慮なく手を出しても良さそうとは思うものの）うーん…どーしちゃおっかなあ（相手の腿上に座れば胸色の周りをなぞったり雄に触れる手前一歩前で引いたりと好きに弄ってはいるが弱所は避け） (2016/12/17 00:05:04) |
| ロビンフッド | > | なんだかんだ、くだんないことでからかうのは楽しいっしょ(代償はあるにしろ。じわじわと高ぶらされるような悪戯に焦れったくなりながら)…は…したいように、すりゃいいだろ……なに、今日は焦らしたい気分？(首傾げ、されっぱなしもつまらないからと首もとに口づけて) (2016/12/17 00:10:03) |
| アンリマユ | > | 確かにそりゃあるある。オレもそれ楽しいもん（自分がからかわれた所で大した痛手はない事もあってやりたい放題である）んー？いやあ、何となく？ぁふぉ、‥んん？何か甘えっ子みたい（その様を眼を細めて眺めれば脇から手を突っ込んで直接胸元を撫でる） (2016/12/17 00:11:45) |
| ロビンフッド | > | (楽しいといわれれば相手らしい解答だと納得して)珍しいことも、っ、あんのな……甘えちゃいねえよ…っん、ん(直に触れる手にひくりと肩を跳ねさせつつ、するりと相手の腹から胸元まで撫で上げて) (2016/12/17 00:16:14) |
| アンリマユ | > | たまにはいいじゃんこういうのも。その分良さが上がったりするかも？（跳ねゆく反応を視界に捉えればニンマリとしながら手を抜き、撫で上げる動きに吐息に熱っぽさ含ませれば腰を寄せて雄同士を密着させ、スルスルと相手の雄だけを執拗に片手で撫でる） (2016/12/17 00:18:12) |
| ロビンフッド | > | ……かもな。ほんと、快楽に正直なんだなオタク。嫌いじゃないぜそういうの(小さく笑みながら時折微かに声漏らし、胸元の尖りに指掠めさせるように相手の肌に手を這わせて) (2016/12/17 00:22:21) |
| アンリマユ | > | 快楽主義者、っだからねえ‥っん、じゃ、好きって思っちゃおうかなぁ‥はっぁ、ふ、ぅんん‥っん（相手の反応に気を良くしながら先端を指でなぞり撫で割れ目を広げるように揺らし、自身の熱を上げながら欲に瞳の勢いが溶けたような甘さを見せ始め） (2016/12/17 00:24:39) |
| ロビンフッド | > | は、は……っ、どーぞご随意に…？…あっ、は…ンぁ(きゅ、と軽く尖りを捻るように摘まんで、するすると手を下ろしていき。布の上から相手自身に触れて焦らすように僅かに刺激し。相手に与えられる悦に視線が熱を孕み、背がひくんと震え) (2016/12/17 00:29:19) |
| アンリマユ | > | おぉ、ぅ…ん、はっ、はふ‥ぅくぅ！ぁ、っふ、ぁ…（もどかしいし刺激だが胸への行為は強さを感じる程に色欲に心が染まり、相手の触れる手の動きに合わせて腰が揺れ。相手の雄熱を直接感じたくなればきゅっと小さな力で相手のモノを握り）なっ、見せてよ…ロビンの此処さぁ‥（情欲に満ちた表情向けながら強請り） (2016/12/17 00:32:16) |
| ロビンフッド | > | ……やーらしい、ねぇ……(自ら腰を揺らして感覚を追う様ににやりと笑んで)っふぅ、あ……どぉ、ぞ…オタクのも見せてくれんの……？(ズボンに片手をかけ、兆した自身をちらつかせつつ問いかけて。ゆっくりと相手自身を撫でる手は止めないままで) (2016/12/17 00:38:06) |
| アンリマユ | > | 人の事、んぁ、‥言えない、っだろぉ？（笑みには笑みを持って返しながら相手の雄の形作った構造確かめるようくまなく触り）…ん、っん‥ぅ、あぁ、晒してやるかっら、さぁあ‥熱感じさ、っせて‥よ（相手の首筋に顔を預ければカプカプと首元に食らいついて甘噛み何度か施す） (2016/12/17 00:40:45) |
| ロビンフッド | > | っは、ん……違い、ねぇわ…っ(触れられれば熱い息が零れ、自身を反応させ。答えを聞いては器用に布を退けてしまい、ソレに指絡めて)……ふは、あっつ、……ん、は(上下に扱きながら、首に走る軽い痛みに心地よさげに目を細め) (2016/12/17 00:46:24) |
| アンリマユ | > | だっ、ろ‥ぉお？んひゃっ、ちょ、っえっちな恰好させ、てくれちゃってぇ‥んぁあ（随分と恥あり、間の抜けた姿ににされたものだと思えば相手の衣類緩め、相手のズボンを下ろして下着も下ろさせ雄を晒させては上下に刺激送る）んぁ、く‥っふ、ちゅふ（相手の首筋にねっとり舌が伝いながら何度か口づけ起こし） (2016/12/17 00:49:15) |
| ロビンフッド | > | ……お嫌い、で？ふぅぁッ、ァ…ンん……っ(熱っぽく悪戯に笑んで、刺激に声震わせ先走りに自身を濡らし)ん……ふ、はは、くすぐってぇ……(くす、と喉鳴らして。雄を根本から先端にかけて裏筋辿るよう扱き) (2016/12/17 00:54:57) |
| アンリマユ | > | んぅ、あ‥？だぁ、い好き、だっぜ‥？欲に正直は、っなぁ‥ふ、っふは（濡れを纏えば口角を吊り上げ、その先走りを指に搦め手は口に運んで悪どい笑みを作る）ぁうう、ぅ‥ん、っん、もっ、離し、って‥オレに、しゃぶら、っせ‥て？あんた、っの…（小さく身が弾みながら濡れ帯びつつ視線が彼の急所へと注がれ） (2016/12/17 00:57:16) |
| ロビンフッド | > | ……、ふ、オタク、見てて飽きないわ(仕草と言葉に熱を煽られたような、面白いというような光が目に宿り)……大胆な申し出で。…いいぜ？アンタの口でイかせて(雄から手を離し、つう、と相手の唇を指でなぞり口角上げて) (2016/12/17 01:01:14) |
| アンリマユ | > | あ、っりがとなぁ‥へへ、っへ（頬を染めながら喜びを抱き。その光に類が緩む）‥んんぁ、‥（なぞられる指に口付けと舌の接触望むように口を向け、舌をチラつかせ）ん、オレのお口にいっぱい熱いの頂戴ね？（相手からどけば腿に手を添えて雄の孔に軽い吸い付き音を与えて口づける） (2016/12/17 01:03:19) |
| ロビンフッド | > | んー…？どういたしまして……？(礼を言われるようなことはしていないようなと思いつつも、相手が喜んでいるのであればそれでいいかと応え)…ん、く……(口づけを乞うような仕草には後で応えるとして、自身に触れる唇の柔らかさと熱さに腰が揺れ。口腔に侵入させるよう唇に自身の先端押し付けて) (2016/12/17 01:08:45) |
| アンリマユ | > | ふぁ、ふ‥っへ（返答に気が抜けながらも今は目の前の欲に夢中で少し上目で相手の様子を伺えばすぐに視線は目の前の熱に戻される）…ふぁ、ふ‥ん、ぅ（積極的にこちらに押しつけられた雄に瞳がぼんやりと熱に浮かされ、そのまま口を開いていき少しずつ念入りに舌でくまなく味わい深く舐めとりながら自身の口内へ沈める） (2016/12/17 01:11:15) |
| ロビンフッド | > | は…ッ…んぁ、あつ……火傷しそー……(手とは違う感触に熱を帯びた笑みを溢しながら相手の頭撫でて。征服欲のようなものが満たされれば興奮を覚えて自身の質量大きくして。様子見ながらゆったりと腰を前後させ) (2016/12/17 01:16:23) |
| アンリマユ | > | あふ、っんちゅく、ふ‥ふぁ、くむっ、ふ…（腰への動きは自身を満たす快感に繋がり、動きや大きさがたまらない感情を湧き起こしながら一度口を離して根元から舌が這いながら相手を見上げ）オレの中で、っおっきくなったぁあ‥んちゅ、ふ（愛でるように舌で亀頭舐め回し、先だけを再び口に含む） (2016/12/17 01:18:33) |
| ロビンフッド | > | ふぅ、は………っ、あー、それキた……(自身に舌這わされながら向けられた視線にぞくっと加虐心が疼き。頬若干赤らめながら口許押さえて視線外す)……あんまそうやって煽るなよ……っ(過敏な箇所への刺激に喉がひきつれ。先走りを溢しては孔はくつかせる) (2016/12/17 01:24:28) |
| アンリマユ | > | うんへぅ、っくちゅ、っんぁ、ぅ…ふ（チラチラと反応を伺いながらしゃぶりながらも表情を捉え、その反応と表情に酷くご満悦で褒美とばかりに裏筋に舌を強く押し当てて舐め上げ、煽ってなんぼだろうと言わんばかりに交差何度か繰り返した後はくついた孔に舌をねじ込ません勢いで舌が有象無象に動いたかと思えば強く吸い付き起こす） (2016/12/17 01:26:44) |
| ロビンフッド | > | ……っあぁ、あ……んく、急、に、んな強く……っ(唐突に激しくなった動きに身体が逃げをうちかけるが、いいようにされっぱなしは癪だからと脚を少し動かし、足の甲で相手自身を撫で上げる)……は、ンんぅぁ、アンリ、っでそ……(くしゃりと髪をかき混ぜるよう撫でたまま、切羽詰まった声で告げて) (2016/12/17 01:33:24) |
| アンリマユ | > | んふじゅ、ぅ、…んぅっく‥んむ、ぅ‥ぁふ！んっ、んく、む‥っふ（逃がさないとばかりに腰に両手を回してしがみつき、このまま優位を保つ為か腰を浮かせて後ろに下半身突きだすような姿勢になりながら舌は蠢き続け）んく、っちゅぷ…っん、ぅんぁ‥っふ、はっ、ん、むくぅ、じゅ‥！（相手見上げ、吸い付く動きを何度か繰り返して絶え間ない刺激を送れば精を強請る事を口内と視線で伝える） (2016/12/17 01:35:56) |
| ロビンフッド | > | うぁ、ッんは……ん…っ！は、全部残さず、受け取りやがれ……っ(逃げることさえ封じられてはされるがままで。精を乞うように蠢く口内に抗う事なく吐精して)っあ、ァ……く、ふぁ…ぅ(達した余韻に腰が跳ね。残滓まで吐き出すよう腰揺らし) (2016/12/17 01:42:51) |
| アンリマユ | > | んふ、っ…ぁくふ、ぅん、っむふぅ！‥ちゅぷ、っん、んぅん！（思惑通り達してくれた。その事実に悦び抱きながら自身の雄からも先走りがポタポタと先程から零れが見えてしょうがない。腰を動かしながら出しきってしまうように飛び出ていく彼の味を堪能しながら音を荒立たせながら口を離す）ぁふ、っごちそうさん…中々良かったぜ‥？森のゴリラの味ぃ‥（先程の雰囲気を飛ばすような物言いと熱に浮かされきった表情はあらゆる意味で反動大きいものかもしれない） (2016/12/17 01:45:35) |
| ロビンフッド | > | ……(荒くなった息を整えながら、喉鳴らして白濁を飲み下す相手を眺めて。口を離された後の言葉が耳に入れば思わずこめかみひくつかせて)そう呼ぶなっつったろこんの淫乱悪魔。何でこの状況でそれなんだよ(睦言のひとつやふたつを期待していたわけではないにしろ、これでは吹き出してしまったって仕方ない。口許は笑いこらえるように)……はー。…それで？オタクのそれはどうしてほしいわけ？(ほとんど触れられてもいないのに先走りを垂らして床を汚すソレに目をやって) (2016/12/17 01:52:30) |
| アンリマユ | > | んふ、ぅ…はぁ、ふ…っんぁ？淫乱悪魔とか失礼しちゃうなー。ま、照れ隠しだと思って許してよ？（ぺろりと舌を覗かせながらうっすらと彼の白濁を乗せながら唇に塗り込みながら唇を舐め回して口内へ再び舌が戻る）お、受けた受けた（力の抜けきった笑みは欲とは程遠いものに一見見える）んへ？‥あ（視線の先を追えばぽりぽりと頬を掻いてそれとなく腰布で恥部を隠す）まあ、魔力はもらっちゃいましたし？それとも何、今度は下のお口に注いでくれるサービスでもしてくれんの？（冗談めいた口調でそう語りながら相手の腿の上で腕を組んで見上げ続ける） (2016/12/17 01:55:59) |
| ロビンフッド | > | 違わないだろ。……つーか隠したいほど照れてんの？(相手の仕草からはどうもそうは見えないからか訝しげに首をかしげて)……されたいの？欲深だねぇオタク。……あげた分の魔力をお返しいただくのは可能で？(小さく口開けて、相手に同じ事をしようかと言外に告げ)抱かれる方がよけりゃそれでもいいですよ？ (2016/12/17 02:03:03) |
| アンリマユ | > | 否定出来ないか（けけっ）どーでしょ？想像にお任せしちゃうぜ（ひらりひらりと手を振る様はのらりくらりとしたもので真意は何処か）そりゃ欲の化身、淫乱悪魔のアンリ君ですから？（相手から受け取った印象をシレっと混ぜて茶目っ気たっぷりで）んはっ、いいぜぇ…ご奉仕してもらおっかな。そりゃ抱かれるのは気持ちいいよ？けどね、やりたい事をするのが１番だぜ（ソファの側面の肘置きに身体を預けて相手に身体を向け、腰布捲って動かしては何度か雄をチラつかせる）欲しけりゃおいで？（その笑みは怪し気で誘いをかける色魔だろう） (2016/12/17 02:06:31) |
| ロビンフッド | > | ……お任せされちゃいますわ(は、と肩竦めて笑い。照れ隠しでなければなんなのか、という問いに答えを出せないのだから相手の言うように取るのが手早い)あー怖い、残さず搾り取られそうな悪魔だこと(軽薄な口調で返して)……は。殊勝なお誘い。なーんかオレが一方的に欲しがってる、みたいな図になってて悔しいとこではあるけどな(身体屈めて、つ、と太腿辿って雄にたどり着けば、棹の側面に唇はわせ、食むように刺激して) (2016/12/17 02:14:03) |
| アンリマユ | > | そんな淫魔もいんじゃない？（相手の軽はずみなノリの勢いのまま適当な返答起こす）今日はオレ優位ですもん。これ位しないとねぇ。あっという間にひっくり返ってたりするから？…ぅは、ん（目を細めながら動向を眺め、辿らせながら雄に到達する頃には期待にモノがひくついて止まない。食されていく様をジッと眺めながら頭を撫でてやり）んん、っ‥すぐに、弾け、っそ…（ただでさえ欲が強まっている中、その光景と合わさって些細な刺激で暴発しそうな勢いがある） (2016/12/17 02:17:13) |
| ロビンフッド | > | (淫魔との評にしっくりきたのか控えめに頷き)……んぅ、ん……む、あふ(ちう、と吸い付きながら下から上へと舌滑らせ、先端を口内に迎え入れれば躊躇わず喉奥までくわえこんで、きゅうと口腔内を締め。撫でられればうっとりと目を細めて) (2016/12/17 02:22:42) |
| アンリマユ | > | あ、淫魔認めちゃう？（自分で言ってて何だか確かにこれまでの姿考えるとその通りかと言った手前退くに退けず）…ぁ、っぅ、っく‥んふへぅ、‥ぁ、くぅ、っう（既に放ちたい一心ではあるも、これではあまりに早いと思う。だが、欲を満たしたい欲求が勝ってしまえば）も、出して‥い？（相手の頭をそっと撫でながら笑みを向け、雄を始めとした部位達がわななく） (2016/12/17 02:25:08) |
| ロビンフッド | > | ……ん。ぷは…は、むしろ否定材料ないっしょ(小首傾げて何を今さらと。言うだけ言ってはまたくわえて)……ッんむ、ぁンぅ……ふぅう、ん(頭を上下させて唇と舌で扱きつつ時々先端の孔をつついて)……ン、らして……(くわえたまま出してと一言告げて、射精促すように口内を狭くする) (2016/12/17 02:31:14) |
| アンリマユ | > | ぁふ、ぁ‥っ言う程か、ぁ‥（わざわざそれを告げる為にという事はそれ程までの姿を見せているという事で、何だか照れるな、なんておかしな方向に意識が飛ぶ）んふぅ、くぁ…っふ、んぁ、っう、くひふ！（恥部をくまなく刺激与えられ、より強く雄が攻められてしまえば相手の言葉の促しもあってか出す事に躊躇いもなく口内を魔力で満たしてやりながら両手で頭を掴んで悶える）んむぁ、っは‥！はふっ、ひぅ、うあ‥はぁ、くんん、ぷへ…っぇ（達している間頭を掴む力が強く、解放していけば徐々に弱まり） (2016/12/17 02:34:13) |
| ロビンフッド | > | ……んぷ、ンぅ…ッむ、ぁンく、ん……っ！(押さえつけられたまま放たれた精に噎せそうになるのを堪えて喉を上下させて飲み下す。ちゅ、ちゅと小さく水音立てながら雄を綺麗にするようくまなく舐めていき、最後に先端に口づけて)……ごちそうさま(べ、と見せた赤い舌には白濁が残り。さっきのお返しだと言わんばかりに笑んで) (2016/12/17 02:40:33) |
| アンリマユ | > | ぁふは、ぁ…っぅく、っぅうん（良さにふるりと震えて相手の賢明な奉仕に心が満ちながら解放された欲に満足感を覚える）…ぅは、あぁ‥っあ、お粗末、っさまぁ？…ぅん、ん‥やら、しぃ、顔‥（頬に触れてはスリスリと撫でつつ締まりのない顔で身体をひくつかせる） (2016/12/17 02:43:41) |
| ロビンフッド | > | んん……アンタもこんな顔してたんじゃね？(撫でる手にすりより目を伏せて笑えば、下を脱がされっぱなしだった事に思い当たり。間抜けなカッコと自分で笑いながら魔力で編んで身につける) (2016/12/17 02:47:05) |
| アンリマユ | > | ‥なのか、っなぁ？けど、あんたは、っん‥イケメン効果もあっから、すげぇそれが加わってやらしいんだっ、と…ふっ、ぅ、…思うぜ（すり寄ってくる様は色気の中に愛らしいという部分、本当に顔立ち整っていると得だなと思いながら全身くまなく見つめ）‥ぁ、そろそろお時間？（身に纏った事を確認すれば小さく笑みが零れて下着の位置をズラして雄を隠してく） (2016/12/17 02:50:20) |
| ロビンフッド | > | ……そりゃどうも。褒められて悪い気はしないわな(視線が全身を這うよう向けられればいたたまれなさも感じて目元うっすらと朱に染めて目線を逸らし)……ん。そうね、結構いい時間になってるし、お暇させてもらおうかね (2016/12/17 02:55:35) |
| アンリマユ | > | 照れ屋さん‥ねぇ（その様子に気も表情も緩ませながら相手の額に口付け）そぉね…、んじゃ…解散しますかっ、ぁ‥（身体を伸ばしながら気を抜けばそのまま休んでしまいそうなのかくてりとソファに身を預ける比重を大きくする）ふへぇ、お疲れさんだわなあ‥ (2016/12/17 02:57:01) |
| ロビンフッド | > | ……照れちゃいねえですよ(強がりみせて大人しく口付けられ。立ち上がり、身を屈めて相手の頬に口づけて)お相手どうも、おつかれさま……つーかこんなとこで寝て風邪引くなよ(サーヴァントの身に風邪もなにもないだろうが、思わずそう口にして)それじゃまたなー、おやすみ(最後に頭軽く撫でて扉へ向かい姿消して) (2016/12/17 03:00:33) |
| おしらせ | > | ロビンフッドさんが退室しました。 (2016/12/17 03:02:14) |
| アンリマユ | > | またまたー（見え見えの強がりを見せる彼にくつくつと肩を揺らしながら笑みを見せ。頬への接触に笑顔の緩みが強くなる）オレも相手どーもな。お疲れ～？…はは、平気平気。もう霊体化しちゃうから（くぁ、と欠伸零して面倒で気だるげな形で片腕伸ばし）おやすみなぁ、ごりら（撫でる手に両目を伏せ、片目をうっすらと相手を見届けた後、部屋に残された彼がポツリと呟き、そんな最後まで悪戯めいた言葉を残してその場から消えていく） (2016/12/17 03:03:27) |
| おしらせ | > | アンリマユさんが退室しました。 (2016/12/17 03:03:31) |
| おしらせ | > | ロビンフッドさんが入室しました♪ (2016/12/21 23:02:14) |
| ロビンフッド | > | こーんばんは。いや全く人使いの荒いこと(は、とため息つきつつ。魔術王との決戦が近いからと絆を深めるだのなんだのと言った名目で戦闘に駆り出されること数日。いっそ月で制約つきの戦いをしていたほうが楽だったのでは、と考えるが)……いや、それはねぇわー。ねえっすわ(自問自答でその考えを切り捨て、窓際に行き煙草をくわえる) (2016/12/21 23:05:59) |
| ロビンフッド | > | ……ゆるりと待ちますかね。焦ったって来る来ないはどうしようもねえんだから(紫煙くゆらせ、人のいない部屋を眺めながら) (2016/12/21 23:08:23) |
| おしらせ | > | クー・フーリン(ｵﾙﾀ)さんが入室しました♪ (2016/12/21 23:12:31) |
| クー・フーリン(ｵﾙﾀ) | > | 邪魔するぞ、久し振りだな？ロビン。(部屋に入れば久し振りに感じる魔力に笑みを浮かべながらソファーに腰掛け) (2016/12/21 23:16:40) |
| ロビンフッド | > | 久しぶり、狂王サマ。息災でした？(相手の気配に伏せていた目を上げれば、ひらり、と手を振り。煙草を消して屑籠に投げてしまえば相手の方へ足を向けて) (2016/12/21 23:17:40) |
| クー・フーリン(ｵﾙﾀ) | > | 久し振りだな？…俺に会いたかったか？(此方に足を向ける相手を軽く抱き寄せれば自身に密着させ) (2016/12/21 23:22:55) |
| ロビンフッド | > | ……それを聞くか……(大人しく腕の中に収まり、口ごもり)素直に言うのはキャラじゃねえんだけどな。……会いたくないわけねぇでしょ、とでも言っておきますかね(回りくどいことこの上ない、と心中で自嘲しながら言って)…そもそもこうやって抱き寄せられても文句言わない辺りから察してほしいんですけど？ (2016/12/21 23:28:43) |
| クー・フーリン(ｵﾙﾀ) | > | 久し振りだからな？(素直に告げる相手の言葉に笑みを見せれば彼の髪に手を伸ばし優しく撫で)…相変わらず見たいで何よりだ。(抱き寄せたまま彼の額にキスを落とし) (2016/12/21 23:33:57) |
| ロビンフッド | > | (撫でられる感覚に、愛玩動物にでもなったような心持ちで目を細め)……オタクこそ変わらないようで(くす、と小さく笑みを溢して、頬に口づけ返し)…今日はどれくらい居るんで？ (2016/12/21 23:39:33) |
| クー・フーリン(ｵﾙﾀ) | > | …ふ、オルタの俺が変わったらそれこそ不気味だろう？(頬に感じる弓兵の感触に応える様に強く抱き締めてやり)そうだな…一応2時を目安にしては居るが。 (2016/12/21 23:43:04) |
| ロビンフッド | > | そりゃあそうですけど？オルタだろうがそうじゃなかろうが、サーヴァントなら簡単に変わりゃしませんわ(からりと冗談混じりに笑い、こちらからも腕を背に回して、ゼロになっているはずの相手との距離をさらに縮めたい、とばかりに擦り寄り)……はいよ。その前に眠気来たら言ってくれ、こっちも言う (2016/12/21 23:49:09) |
| クー・フーリン(ｵﾙﾀ) | > | ふ、それもそうか。…今日は随分と甘えただな？(密着して擦り寄る相手を眺めればそのまま彼を抱き締め腰を降ろし)了解した、お前も余り無理はするなよ？(撫で) (2016/12/21 23:53:01) |
| ロビンフッド | > | …そう？あー、まぁ、なんつーか。言葉にすんのは躊躇われるんで、行動でってやつじゃないですかね(しどろもどろに弁明しつつ、思わず身体引こうとするもこうも抱き締められていてはそれは叶わず)……お気遣いどうも(軽く頭下げて謝辞述べて) (2016/12/21 23:58:01) |
| クー・フーリン(ｵﾙﾀ) | > | ふ…相変わらず可愛い奴だな？(抱き締める力を一度緩めれば自身の膝に跨がらせ彼の片手を取り露出した胸元に触れさせ) (2016/12/22 00:03:47) |
| ロビンフッド | > | …男相手に可愛いは誉め言葉でもなんでもないんですけど(定型文になりそうな台詞を吐いて、触れた肌の温かさに小さく息をつき。相手の行動の真意が読めないまま小さく首を傾げて、伝わる拍動に気を向け) (2016/12/22 00:07:27) |
| クー・フーリン(ｵﾙﾀ) | > | お前は可愛い…俺にが言うんだから間違いは無い。…たまには王を襲うか？(ニヤリと笑みを見せながらそう告げれば尾で弓兵の頬を撫でてやり) (2016/12/22 00:12:37) |
| ロビンフッド | > | ……ひえー。王様に言われちまったらオレなんかじゃ覆せないって訳ですか(うへえ、と呆れ混じりに顔しかめてみせ。続く言葉に目を小さく見開き)……いいんで？(頬に触れる尾を撫で、思わず確認を取って) (2016/12/22 00:16:14) |
| クー・フーリン(ｵﾙﾀ) | > | 久し振りなんだ…たまには俺の身体を満喫しても良いぞ？(尾を撫でる相手に微笑みを見せ)余り何度も言わせると、魔槍で尻を貫くぞ？ (2016/12/22 00:21:48) |
| ロビンフッド | > | ……そうおっしゃるなら遠慮なく、と、手ぇ出す前に。寝室いきません？(相手から退きながら寝室を指し。さすがにソファが悲鳴を上げるだろうと)……あと、それは洒落になんねえ。裂けるわ(想像するまでもなく身震いして) (2016/12/22 00:26:08) |
| クー・フーリン(ｵﾙﾀ) | > | そうだな、場所を移すか。(彼の提案に頷きベッドへ移動し)たまには満足させてくれよ？ロビン。(ベッドに移れば弓兵を誘うように告げ彼の手を持ち指先を口に含み舐め) (2016/12/22 00:32:14) |
| ロビンフッド | > | ……そりゃこっちの台詞ですっての(挑発まがいの言葉に乗れば指で舌を撫で付けて、口内を好きに弄び。空いた手は胸元に添えられ、刺青をなぞり) (2016/12/22 00:35:25) |
| クー・フーリン(ｵﾙﾀ) | > | んっ…ん、っふ……(口内に感じる弓兵の指を舌で絡める様にし胸元に触れる感触に身体を震わせながら相手にも解る様に胸元の突起を主張させ) (2016/12/22 00:37:28) |
| ロビンフッド | > | …へぇ、案外やらしい反応なさるんで(征服欲が煽られる。口角上げて口内を探る指はそのままに、軽く尖り摘まんで爪を立て。ぐ、と股間膝で押して刺激しつつ、相手の新鮮な反応を楽しんで) (2016/12/22 00:42:40) |
| クー・フーリン(ｵﾙﾀ) | > | んっ、ふっ、あ！(股間を刺激されればビクッと身体を震わせ彼を見詰め一度唾液に絡めた指を離し)……指だけじゃ、足りねぇよ。 (2016/12/22 00:46:48) |
| ロビンフッド | > | (足りない、との言葉に、それならばと唇ふさいで)……ん、ぅ…ふ、こういうことで、合ってます？合ってなくてもしたいからするんですけど(つかの間口を離して一応の確認を取り、答えを聞かないまままた唇重ね。胸を触っていた手はするりと腹を辿って) (2016/12/22 00:51:01) |
| クー・フーリン(ｵﾙﾀ) | > | んっふ……ん、っ…(唇が重なれば貪る様に舌を絡め)っあ！……っん。(胸元から腹に移動する彼の手に視線を移せば一度唇を離して自身の尾を口に含み舐めながら唾液に濡れた尾を秘部に当て弓兵に見せるように馴らし始め) (2016/12/22 00:56:29) |
| ロビンフッド | > | …っん、ン…は、(絡む舌に熱を高められ。接触が途切れれば相手を見やり、その行動にぎょっとして)…い、たくねぇんですか、それ……(何度かされている身としては余りよろしい慣らし方ではないだろうと思いながら、手助けするに出来ないような気がしては手を出せず) (2016/12/22 01:01:33) |
| クー・フーリン(ｵﾙﾀ) | > | っん、は…別に痛く…ねぇよ？っん、あ！(彼の心配を他所に慣れた手付きで秘部を慣らし続ければ欲に溺れた瞳で弓兵を見詰め)…お前のデッケェ矢…俺に、んっ、あ！くれるか？ (2016/12/22 01:05:50) |
2016年11月27日 00時14分 ～ 2016年12月22日 01時05分 の過去ログ
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