「妖怪モンスター調伏・屈服・征服【EASY】」の過去ログ
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2016年07月09日 15時47分 ~ 2016年12月23日 00時49分 の過去ログ
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ウィルフレッド△ | > | はひっ♡すんません……先輩にチンポ足蹴にされて感じちゃう駄目な後輩ですんませんっす……♡ (陰茎を扱き立てる足の力が弱まり、何事かと相手の顔を窺えば、赤い髪の隙間から覗く瞳に困惑の色を滲ませ眉を顰めていた。……引いてる。自分で始めたクセに。案外直接的な下ネタに弱い人だ。しかしこれはチャンスかもしれない。今なら言動の割にガードの堅い先輩に対して主導権が取れるかも、本番とまではいかずとも結構際どいところまでヤラせてもらえるかも……と、もはや何故自分が仕置きをされているかも忘れて下心を燃やし始める後輩。自分の股間へ伸ばされた脚を両手で抱え、靴の裏に熱く滾ったモノを押し付ける。衣服の中で、先走りに濡れた下着がくちゅりと微かに音を立てた) は、ぁッ……先輩が始めたんすからね? 途中でイモ引いて止めるとか無しっすよね……!? (荒々しく息を吐きながら、腰を振り靴底に股間を擦り付ける。相手を見上げる濡れた瞳には、獣のような性欲の光が浮かんでいた) (2016/7/9 15:47:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リチャード神父□さんが自動退室しました。 (2016/7/9 15:52:19) |
おしらせ | > | リチャード神父□さんが入室しました♪ (2016/7/9 15:52:45) |
リチャード神父□ | > | ちょ……おま……っ(口撃と言われるほど悪罵なら立て板に水のように言える自分を言い淀ませるとは……このエロ後輩、やるやがる。しかし神派でも有名なS系不良神父として、ここは退けない。というか、退いたら嫌な予感がする。自分の足を掴んで腰を使い始めた後輩を見て、こめかみに青筋が浮かび、思わず聖書を手に取ってダガ―で文字をなぞって単語を浮かび上がらせれば)……はじめに言葉があった(浮かんだ文字は、bronto(雷)。それを股間を踏む自分の足の甲に張り付ければ足を中心に小さな放電が始まり。もちろん、込める聖力はわずかなのだが、静電気のような刺激は絶え間なく股間を刺激して)お仕置き。お前、誰の足で興奮してんの? (足からぐちゅりとした感覚を感じ、濡れた下着越しに鈍く長く雷の威力を感じさせれば) (2016/7/9 16:01:36) |
ウィルフレッド△ | > | ひわあああああっ!!?! (形勢を逆転したのも束の間、聖書の加護によって付与された雷の力が赤毛の神父の足から自分の性器へと伝う。静電気程度の刺激も、絶頂を控えた性器には過ぎたものだ。思わず先輩の脚にしがみ付き、想定外の感覚に耐える。それでも腰を押し付けるのを忘れない辺りに、若き神父の性に対する並ならぬ執念が窺える) あ、だめっす、術式、使うのは反則……これ、ホント、やばい……ッ♡あ、あ……ッッ♡ (ビクビクと肩を震わせ、悲鳴にも似た短い声を上げる。身体から力が抜け、ぐったりと頭を相手の膝に凭れさせた。むっと漂う青臭い匂いが、強すぎる刺激に晒された性器の末路を物語っていた) はー、はー……や、やばかったっす……新たな扉開きかけた……し、神父として、今のにハマっちゃったらまずいっすよねぇ…… (息も絶え絶えに感想を呟きながら、何となしに視線を横に向けると……) ……あ゙ (床についた手の指先が、先輩によって引かれた線を僅かにはみ出していたのだった) (2016/7/9 16:18:59) |
リチャード神父□ | > | はい、お仕置き決定。確定。ご愁傷さま。さぁて、どうしようかな。言い忘れたけど、俺ってSなんだよねえ? (獲物を口に入れて後は閉じるだけの肉食獣めいた笑顔で言いながら、勿体ぶった仕草で聖書を開く)いつもは魔物に使う手管だけど、特別にお前にもお勉強させてやろうかな? フルコースを特別に食わせてやるよ(肉体より技術で魔物を堕とす神父は、人間にも有効か試したかったんだよねと、魔物よりえげつない顔で笑うのだった) (2016/7/9 16:24:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウィルフレッド△さんが自動退室しました。 (2016/7/9 16:39:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リチャード神父□さんが自動退室しました。 (2016/7/9 16:44:28) |
おしらせ | > | 葛□さんが入室しました♪ (2016/9/2 22:37:12) |
葛□ | > | 【今晩は。自動退室するまで待機させていただきます(礼)】 (2016/9/2 22:37:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葛□さんが自動退室しました。 (2016/9/2 22:58:24) |
おしらせ | > | リチャード神父□さんが入室しました♪ (2016/9/3 21:30:07) |
リチャード神父□ | > | 【こんばんは。キャラチェンジ可能です。のんびり待機】 (2016/9/3 21:31:04) |
リチャード神父□ | > | (やれやれ、と。神父が着る黒いキャソックに真紅の髪が目立つ若い男が、ぐるりと周囲を見回して嘆息する。遠く見晴るかす荒れた地には小さな明かりが見える。あれが魔物が跋扈する荒地で、ほとんど唯一と言っていい人が住まう集落か。夜になろうという頃合い。人間がいる集落に向かうか、魔物が居そうなこの場所に暫く留まるか、こきりと首を鳴らしてから思案しして) (2016/9/3 21:38:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リチャード神父□さんが自動退室しました。 (2016/9/3 22:21:01) |
おしらせ | > | リチャード神父□さんが入室しました♪ (2016/9/4 20:51:07) |
リチャード神父□ | > | 【こんばんは。しばらくのんびりと待機です。キャラチェンジも可能です】 (2016/9/4 20:52:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リチャード神父□さんが自動退室しました。 (2016/9/4 21:43:53) |
おしらせ | > | 葛□さんが入室しました♪ (2016/9/8 21:09:26) |
葛□ | > | 【こんばんはです。ロルを投下しつつのんびりと待機です(ぺこ)】 (2016/9/8 21:10:04) |
葛□ | > | (ほぼ中央に存在している緩衝区を軸に、やや東側と呼ばれる区域の一角に立佇むは真黒の丈が長いキャソックと呼ばれる聖職者の装束に身を窶す黒髪の男。 この世界に存在する人間が支配する東側の国、“和京”の言葉を用いるのなら道祖神と呼ばれる、街道にそってポツんと設置されてる石造の前で地図を広げて思案に眉を顰めていた。)……予想なら右を曲がる…が、其れが本当に当たってるンだか否か…。(行きはよいよい、帰りはこわい。――研究の為にこの区域まで来たのは良いが帰り道が分からない。地図に書かれてる通りに従えばよいのだが、時には曲がり角を惑わす物の怪なども居て。 取り敢えず「緩衝区」まで無事に戻れれば良いと思案を巡らせる。……道に詳しい人間に出会えるか。はたまた口八丁で道に迷わす物の怪の類に出会うかどうか…) (2016/9/8 21:10:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葛□さんが自動退室しました。 (2016/9/8 21:30:29) |
おしらせ | > | 葛□さんが入室しました♪ (2016/9/8 21:31:04) |
葛□ | > | 【も一回だけ(笑)のほほんと待機しますー。短文から長文まで】 (2016/9/8 21:32:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葛□さんが自動退室しました。 (2016/9/8 21:52:09) |
おしらせ | > | 朽縄□さんが入室しました♪ (2016/9/11 20:07:00) |
朽縄□ | > | 【こんばんは。まったり待機します。人間、妖怪、モンスター、いづれでもキャラチェンジ可能。相談からお気軽に】 (2016/9/11 20:08:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朽縄□さんが自動退室しました。 (2016/9/11 21:09:21) |
おしらせ | > | 未定魔物□さんが入室しました♪ (2016/9/16 20:49:19) |
未定魔物□ | > | 【こんばんは。満月なのでこちらは妖怪かモンスターで。お相手次第で決めようかと。相談からでもOKですー】 (2016/9/16 20:50:36) |
未定魔物□ | > | 【この辺で失礼しますー。また!】 (2016/9/16 21:43:17) |
おしらせ | > | 未定魔物□さんが退室しました。 (2016/9/16 21:43:21) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/9/16 21:51:05) |
未定 | > | (出遅れた!) (2016/9/16 21:51:18) |
おしらせ | > | 未定魔物□さんが入室しました♪ (2016/9/16 21:58:45) |
未定魔物□ | > | 【こんばんはw] (2016/9/16 21:59:05) |
未定 | > | (こんばんは!) (2016/9/16 21:59:06) |
未定 | > | (あ、pc移りますね) (2016/9/16 21:59:20) |
未定魔物□ | > | 【了解ですー】 (2016/9/16 21:59:32) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2016/9/16 21:59:54) |
おしらせ | > | 妖怪orモンスター□さんが入室しました♪ (2016/9/16 22:02:07) |
未定魔物□ | > | 【どんな感じにします? あんまり長時間は出来ないかもですが】 (2016/9/16 22:04:39) |
妖怪orモンスター□ | > | 【満月だから滾るーって感じでかるーくあいさつがわりに白いのか赤いのかどっちかの体液見せる感じのやりとりをとか?】 (2016/9/16 22:07:06) |
未定魔物□ | > | 【赤と白ww どっちがいいです?】 (2016/9/16 22:08:14) |
妖怪orモンスター□ | > | 【ダイス振りましょうかw】 (2016/9/16 22:11:34) |
妖怪orモンスター□ | > | 【奇数なら赤、偶数なら白で…】 (2016/9/16 22:11:49) |
未定魔物□ | > | 【OKですw振っていい?】 (2016/9/16 22:12:08) |
妖怪orモンスター□ | > | 【桶!】 (2016/9/16 22:13:10) |
未定魔物□ | > | 1d2 → (2) = 2 (2016/9/16 22:13:13) |
未定魔物□ | > | 【白www (2016/9/16 22:13:23) |
妖怪orモンスター□ | > | 【18禁!!!】 (2016/9/16 22:13:34) |
未定魔物□ | > | 【草と淫魔でコキ合いとか?】 (2016/9/16 22:13:50) |
妖怪orモンスター□ | > | 【お互い挑発しあいながらw】 (2016/9/16 22:14:15) |
未定魔物□ | > | 【さいていなふたりだ】 (2016/9/16 22:14:29) |
未定魔物□ | > | 【ああ。じゃあ草と淫魔でエロ髭にします?w】 (2016/9/16 22:14:53) |
妖怪orモンスター□ | > | 【そうしましょうか、酒場でも良いし淫魔がいるからその場で作っても良いし】 (2016/9/16 22:15:44) |
未定魔物□ | > | 【あ、でも、ちょっと睡魔がほんのり来てるので、明日とかでもいいですか?】 (2016/9/16 22:16:35) |
未定魔物□ | > | 【明日は夜なら時間があるので】 (2016/9/16 22:16:55) |
妖怪orモンスター□ | > | 【おけおけですん】 (2016/9/16 22:17:15) |
未定魔物□ | > | 【明日、エロ髭に参加する人が居たら巻き込む感じで】 (2016/9/16 22:17:44) |
妖怪orモンスター□ | > | 【求む、挑戦者!】 (2016/9/16 22:18:38) |
未定魔物□ | > | 【ろくでもないww じゃあ今夜はこれで。明日、20時ころには来れると思いますので、また!】 (2016/9/16 22:19:21) |
妖怪orモンスター□ | > | 【ではぷぷぷんぬということで、では!】 (2016/9/16 22:19:35) |
おしらせ | > | 妖怪orモンスター□さんが退室しました。 (2016/9/16 22:19:39) |
未定魔物□ | > | 【ぷぷん!】 (2016/9/16 22:19:57) |
おしらせ | > | 未定魔物□さんが退室しました。 (2016/9/16 22:20:01) |
おしらせ | > | 未定□さんが入室しました♪ (2016/9/20 21:26:37) |
未定□ | > | 【こんばんはー。人間、モンスター、妖怪にキャラチェンジ可能です・ (2016/9/20 21:27:28) |
未定□ | > | 【相談からでもOKですのでお気軽に】 (2016/9/20 21:27:46) |
おしらせ | > | 妖怪orモンスター□さんが入室しました♪ (2016/9/20 22:00:26) |
未定□ | > | 【こんばんはw】 (2016/9/20 22:00:48) |
妖怪orモンスター□ | > | 【こんばんはーw】 (2016/9/20 22:00:53) |
妖怪orモンスター□ | > | 【髭ります?】 (2016/9/20 22:01:07) |
未定□ | > | 【髭は某 (2016/9/20 22:01:19) |
未定□ | > | 【某赤帽さんも参加したいと言っていたので、会った時でもいい?】 (2016/9/20 22:01:45) |
妖怪orモンスター□ | > | 【桶おけ!】 (2016/9/20 22:03:07) |
未定□ | > | 【でも、せっかくだから、軽く何かしましょうか?】 (2016/9/20 22:03:42) |
妖怪orモンスター□ | > | 【どうしよう、昨日の流れで骨突撃とかはもっと時間とれるときの方が良い?】 (2016/9/20 22:03:47) |
未定□ | > | 【ですね、どうせなら汁さん交えて相談の上ちゃんとやりたいかな】 (2016/9/20 22:04:33) |
妖怪orモンスター□ | > | 【適当なキャラでコインかダーツかハイ&ローとか?】 (2016/9/20 22:04:34) |
妖怪orモンスター□ | > | 【了解です】 (2016/9/20 22:04:52) |
未定□ | > | 【ミニダイスバトルでもおっけおっけ】 (2016/9/20 22:05:09) |
妖怪orモンスター□ | > | 【easyだし、謎空間で小競り合いする?w】 (2016/9/20 22:07:20) |
未定□ | > | 【いいですねw なにか希望のキャラとか居ます?】 (2016/9/20 22:07:40) |
妖怪orモンスター□ | > | 【うむむ…餅さんが妖怪orモンスターだし、こちらも妖怪orモンスターで東西対決しましょうか】 (2016/9/20 22:12:14) |
妖怪orモンスター□ | > | 【ついでにこないだ出来なかった十五夜設定とかw】 (2016/9/20 22:12:25) |
未定□ | > | 【じゃあ、ダイスで奇数なら妖怪、偶数ならモンスターにしますねw】 (2016/9/20 22:13:03) |
未定□ | > | 1d2 → (2) = 2 (2016/9/20 22:13:13) |
未定□ | > | 【モンスター! 草か蛙かレイプ魔ですね。どれがいいです?】 (2016/9/20 22:13:49) |
妖怪orモンスター□ | > | 【迷う…草さんとはやったしレイプ魔か蛙…かな…】 (2016/9/20 22:15:54) |
妖怪orモンスター□ | > | 【あ、その2人ともやったっけ、うう記憶があやふや…】 (2016/9/20 22:16:15) |
未定□ | > | 【蛙はないかもしれないなあ】 (2016/9/20 22:16:39) |
妖怪orモンスター□ | > | 【こちらは妖怪なので、骨てんこ百観あたりですね、やりたい相手とかいます?】 (2016/9/20 22:19:16) |
未定□ | > | 【せっかくだから、秋の骨祭りにしますか?w】 (2016/9/20 22:19:48) |
妖怪orモンスター□ | > | 【秋のお骨身w】 (2016/9/20 22:20:52) |
未定□ | > | 【お彼岸もあることですしw】 (2016/9/20 22:21:14) |
妖怪orモンスター□ | > | 【では此方は骨でw】 (2016/9/20 22:22:31) |
妖怪orモンスター□ | > | 【ススキの代わりに地面からぞわぞわと群がる白い手】 (2016/9/20 22:23:12) |
未定□ | > | 【了解です。HP10で1d2くらい? 双方合算で先に10を超えたほうが勝】 (2016/9/20 22:24:21) |
未定□ | > | 【怖い怖い】 (2016/9/20 22:24:31) |
妖怪orモンスター□ | > | 【了解!】 (2016/9/20 22:25:11) |
妖怪orモンスター□ | > | 【もう10時半だし、1d3でもいいかも?】 (2016/9/20 22:25:22) |
未定□ | > | 【あ、じゃあ1d3で……あー、でも短期決戦なら蛙よりイヴァンでもいいですか? 蛙は長期決戦タイプなので】 (2016/9/20 22:26:24) |
未定□ | > | 【(骨に溺れさせるという作戦がまず使えない…)】 (2016/9/20 22:26:49) |
妖怪orモンスター□ | > | 【了解ですん!】 (2016/9/20 22:26:59) |
妖怪orモンスター□ | > | 【英雄ちゃん好きw】 (2016/9/20 22:27:09) |
未定□ | > | 【では、入り直しますねw やったーw】 (2016/9/20 22:27:21) |
おしらせ | > | 未定□さんが退室しました。 (2016/9/20 22:27:25) |
妖怪orモンスター□ | > | 【骨は聖職者嫌いだから口汚くなりそうだ…】 (2016/9/20 22:27:37) |
おしらせ | > | 妖怪orモンスター□さんが退室しました。 (2016/9/20 22:27:39) |
おしらせ | > | 白々原 史骸 □さんが入室しました♪ (2016/9/20 22:27:51) |
おしらせ | > | イヴァン神父△さんが入室しました♪ (2016/9/20 22:29:44) |
イヴァン神父△ | > | 【【イヴァン・ホルヴァト 182/77/28歳 黒髪緑目 神派神父。異端審問局所属。人間至上主義で人間にしか慈悲はない。半魔、魔物に心を奪われた人間も同じ扱い。光を主体とした術を得意とする】 (2016/9/20 22:30:13) |
白々原 史骸 □ | > | 白々原 史骸【190/76/20代(人間形態)1m~10m(可変)/20kg~(可変)(がしゃどくろ形態)魔都にてかつてあった大規模な虐殺で弔われることの無かった死骸を母体とする存在。普段は背が高いと言うより縦に長いという印象の青年の外見となる。上背の割に覇気がなく、自虐的な言動が目立つ。「誰からも弔われなかった存在」の集合体であるため自身を求めて貰いたいという欲求が強く、気に入った存在へ依存しやすい。「骨」となった場合一個の骨の個体から巨大な頭蓋骨、はたまた骨の大群まで自身の持つ死骸の容量が許せばかなり多彩な形態をとることが可能だが、大群の形態をとる場合自己認識の混濁が激化する】 (2016/9/20 22:32:28) |
イヴァン神父△ | > | 【先攻後攻ダイスしますか? 1d6で目が大きい方が先攻で】 (2016/9/20 22:33:41) |
白々原 史骸 □ | > | 【おけおけです!】 (2016/9/20 22:35:04) |
白々原 史骸 □ | > | 1d6 → (6) = 6 (2016/9/20 22:35:06) |
白々原 史骸 □ | > | 【www】 (2016/9/20 22:35:11) |
イヴァン神父△ | > | 1d6 → (6) = 6 (2016/9/20 22:35:31) |
イヴァン神父△ | > | 【wwww、もう一回】 (2016/9/20 22:35:47) |
イヴァン神父△ | > | 1d6 → (2) = 2 (2016/9/20 22:35:51) |
白々原 史骸 □ | > | 1d6 → (1) = 1 (2016/9/20 22:36:46) |
白々原 史骸 □ | > | 【急にレベルがw】 (2016/9/20 22:36:53) |
イヴァン神父△ | > | 【wwww ではこちらから先レスで。1回ずつレス入れたらダイスで】 (2016/9/20 22:37:40) |
白々原 史骸 □ | > | 【了解です、よろしくお願いします!】 (2016/9/20 22:38:40) |
イヴァン神父△ | > | (ゆらりと歪んだ視界。まるで光を乱反射させたような不愉快な視界が開けた先には。さらに不愉快なモノが傍近くにあって翠色の炯眼が嫌悪を浮かべる。どことも知れぬ空間。空間の歪に入り込んだのは分かるが、それがよもやまさか、教会内でも高い位置に危険視されているエリアマスター、がしゃどくろ。それが視界に入っただけで目が穢れ、今にも腐り落ちそうだった)――光よ! (息を吐くと同時に展開されたのは、光で作り出された槍が手も使わない投擲で) (2016/9/20 22:44:45) |
白々原 史骸 □ | > | 随分と…酷い話だ。そう思わないかい?(ぶわり…投擲された槍が起こした風圧をうけ、紅椿の打ち掛けが宙を舞う…しかして、それを羽織っていた生気の薄い青年はその槍に貫かれることはなかった。決して勇猛なる神父の狙いがはずれていたわけではない。いや、寧ろ正確無比だったと言えるだろう…その槍が通るはずだった身体の中心が、「肋骨の失せた骸骨」という形へと変貌したがしゃどくろにより、すかされたというだけで)僕は僕らはこの見知らぬ空間で迷い戸惑い、ただでさえこの弔われる事なきが故の現世への束縛に気が狂いそうになっているのに、嗚呼それなのに!嘆く僕らを目の前に、その手を挙げるか聖職者!お前達が僕らをあそこに押し込めたせいで!僕らは弔われもせず障気と怨みで囚われ、こうなりはててしまったのに!嗚呼!ああ!アア!偽善の塊どもめ僕らをまだ苦しめる気か!がしゃがしゃ鳴らしてがしゃどくろ…いいだろう!この無念の深さ存分に思い知ると良い!!! (2016/9/20 22:57:36) |
イヴァン神父△ | > | 1d3 → (3) = 3 (2016/9/20 22:59:47) |
イヴァン神父△ | > | 貴様が現世に留まりたるは、貴様の人としての格と信心が足らぬゆえだろう。人なればこそ、どのような客死であれ、清らかなる魂は浄化する。それができぬは元より人の格がなかった穢れだっただけの事(人間至上主義であり、人間というカテゴリーだけで視野狭窄になる神父は、亡者の怒りも憤りも悲しみも斟酌せず。放たれたには点の攻撃の槍ではなく、曲線の攻撃である光のチャクラムの投擲であり) (2016/9/20 23:07:04) |
白々原 史骸 □ | > | 1d3 → (3) = 3 (2016/9/20 23:08:17) |
白々原 史骸 □ | > | あがっ?!(ぐらぐらと形を変え、巨大な骸骨にならんとしていた白々原だったが…そのさなかに与えられた光輪により、形作られつつあった間接という間接が破壊されていく。己の領域外であるために、戦闘かのうなまでの復活へは相応の時間が必要であり…紛れもなく大ダメージと言っていいだろう。だが…)…そうか、僕らに嘆くことえ許さないと?涙を流すことすら出来ぬこの虚ろな眼窩から、骨の雫を溢れさせることすら阻むのか!貴様に其の身を砕かれるのならば、いっそ自ら散ってしまうのもいいだろう…「不知百離(しらゆり)」(あたりに砕かれた骨片が舞い散っていくが、それにしても数が多い…いや、それは光輪にて砕かれたものだけではない。気がつけば周囲の地面からは、まるで花畑のように骨だけの手がぞわぞわと天へと向けてそびえ立っている。そして、まるで花びらが散るようにゆびさきからぼろぼろと風もないのに舞っていき…) (2016/9/20 23:24:35) |
イヴァン神父△ | > | 1d3 → (3) = 3 (2016/9/20 23:26:06) |
イヴァン神父△ | > | (魂を切り裂くような慟哭。だがそれすらも人間が語る以外の言葉を拒絶する神父には届かず。しかし関節を砕いたまでは良かったが、さすがはエリアマスター。否、嘆きのしゃれこうべにふさわしく、自分の痛みをそのまま返すように砕けた骨で一面の白百合――ではなく、骨の腕が地面に狂い咲き、一斉に神父を養分にすべく肌を皮膚を肉を切り裂いて。――なれども)白百合と言ったか。なれば真の白百合を見せてやろう――悲劇受胎(まるで音楽を奏でるように指を動かせば、集約した光が集まり白い百合のように輝いて)再生できぬよう、再び受胎できぬよう、塵となれ(神の子をの受胎告知に現れた天使が持つ白百合。清浄なるそれは受胎を祝福するも魔物には輪廻転生を阻んで受胎を許さないもので) (2016/9/20 23:40:07) |
白々原 史骸 □ | > | これ、は…?僕らの、嗚呼僕らの一部が、絶望に噎ぶ声があんなにもか細く…!(神父の奏でた光の華は、額面通りに転生までもを阻むことはないだろう。しかしそれでも、咲いて裂いてはまた咲いてという、サイクルを繰り返すような運用をこの場でするのは不可能とするには充分なものであり、この”不知百離”にこの場における己の質量の半分以上を費やした白々原にとっては、言葉通り半身を削られる痛手であることは間違いなく。それ以上に…「この世に囚われ続ける」というトラウマを刺激され、ただでさえ不安定な情緒をぐらつくのもまた必然であったろうか) (2016/9/20 23:53:40) |
白々原 史骸 □ | > | あ、ひあ、あ、あ、や、やだあああああああああああああああああああああ!!!!!!僕は僕らはきっと逝くんだみんなぜんぶすべてぼくわたしきみぼくぜんぶああ天に主に空に昇って昇ってああ召しませ!ああ!僕らは!何故!君は!ここで全て!!おのれ!おのれおのれおのれおのれ!骨さえ残さな、い………?彼、は…? (2016/9/20 23:55:54) |
白々原 史骸 □ | > | (しかし、怒りと嘆きに埋め尽くされたその視界を見開き、己の残り全てを費やした切り札を放とうとしたそのとき…眼前に広がるのは慣れ親しんだ死の原野…エリアの恩恵を受けて再生しつつある同胞の骸も同じく自らの足下に広がっており…全ては悪夢であったかとも思ったが…其の身に残る聖職者の忌まわしい祝福が、「それは現実だ」と知らせるばかりであった…) (2016/9/20 23:59:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イヴァン神父△さんが自動退室しました。 (2016/9/21 00:00:53) |
おしらせ | > | イヴァン神父△さんが入室しました♪ (2016/9/21 00:01:00) |
イヴァン神父△ | > | (この術は不完全。完全なる再生不可をがしゃどくろという巨体を前に展開するには力及ばず。それでも骨が裂き狂うのを止めることは叶ず。あまつさえ、ごっそりと抜けた聖力ではこれ以上の大技を仕掛けられないというに、狂い咲く骨が狂い咲けぶ声は音の凶器となって鼓膜を破り。音が消え失せたと思えば、がしゃどくろの姿も消え失せ。どうやら歪が正されて元の場所に戻ったようだ)……私の神への信仰が、薄汚い死霊を散らせぬとは、不覚――(裂かれた肌から落ちた血が道に落ちて、まるで赤い百合に花のような形を作っていた) (2016/9/21 00:01:04) |
イヴァン神父△ | > | 【〆】 (2016/9/21 00:02:04) |
イヴァン神父△ | > | 【お疲れ様でしたー。短時間ではもったいなかったので、今度あたらめて戦いましょうw]】 (2016/9/21 00:02:32) |
白々原 史骸 □ | > | 【はい!がっつりしっかりしっとりとw】 (2016/9/21 00:03:19) |
イヴァン神父△ | > | 【最後wwww では今日はこの辺で。楽しかったです! おやすみなさい!】 (2016/9/21 00:03:48) |
おしらせ | > | イヴァン神父△さんが退室しました。 (2016/9/21 00:03:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白々原 史骸 □さんが自動退室しました。 (2016/9/21 00:24:25) |
おしらせ | > | ソーンツェ▼さんが入室しました♪ (2016/11/5 21:55:39) |
おしらせ | > | ギンピ・ギンピ□さんが入室しました♪ (2016/11/5 21:58:33) |
ギンピ・ギンピ□ | > | (青臭い臭いが充満した、緑を基調とした迷路。そこは多種多様の植物は花が寄せ合い、捩じれ、絡みつき、それらが壁や天井となってこの迷路を形成している。この手の怪しげな迷路にある、ありがちな罠や植物たちに毒などはなく、ただ緑の壁が行く手を阻むだけ。切ろうが焼こうが、その後から植物はどんどん自生していくのだからタチが悪い。奇妙なのは天井の至るところにラッパ水仙がぶら下がり、拡声器のように品のない声が響くという事だ)なに逃げてんだよ、クソ人間。てめえらは余さず俺様のコキ穴だってえの! とっととそのケツ穴こっちに向けろやァッ(ラッパ水仙から響く嘲笑と煽る声は、この迷路を作り出した植物の魔物・ザックームだった。ザックームが手にしているのは抱えれるほどの人形。それは実に精巧な作りでまるで生きてるかのようだ。彼はこれを文字通り捥いできたのだ――なぜなら、それは植物の実だったのだ) (2016/11/5 21:59:50) |
ソーンツェ▼ | > | くっ!あの下品な物言いに油断した!偉大なる同士イヴァンになんと申し開きをすればいいのか!(元は輝かんばかりだった金糸の髪はくすみ、乱れ、整えられていたキャソックはぼろぼろに傷つき、ところどころになんらかの液体が滲み。そして凛々しく精悍なかんばせは屈辱と怒りに歪んでいた。しかし、彼の力量ではあの忌まわしきザックームに光をただ吸収されるだけだ。強すぎる光であの生命力の塊を枯らし滅ぼすには、彼の兄弟子の助けが必要だった。今ソーンツェに出来ることは、ただひたすらに逃げる以外なかった…) (2016/11/5 22:11:41) |
ソーンツェ▼ | > | 1d4 → (1) = 1 (2016/11/5 22:11:58) |
ギンピ・ギンピ□ | > | 油断だぁ? バーカ、死ぬ気でかかって来いよ! 気を抜くのは俺様のチンポをブチ込む時に緩めるケツの穴だけでいーんだっよ! (げらりと笑って、それから手にした人形尻の辺りを円を描くように撫で回し。逃げている神父は知らないだろうが、この人形と本体の性感はリンクしているのだ。その割れ目部分を縦に爪で穿り撫でれば) (2016/11/5 22:18:21) |
ソーンツェ▼ | > | はぁっ!?何をされた?いや、んんっ!なにをしたんだ、奴は!(尻を撫で、さらに爪を立てられるような刺激に身を震わせる。しかし、命の危険からか必死に速度を緩めずに) (2016/11/5 22:24:28) |
ソーンツェ▼ | > | 1d4 → (2) = 2 (2016/11/5 22:24:33) |
ギンピ・ギンピ□ | > | 逃げろ逃げろ、追いつかれるとケツの穴が広がっちまうぜえ? (ラッパ水仙から響く声が先ほどより大きい。まるで数歩背後に近づいたように。ひたり、ひたり、と。人形の割れ目のを左の親指と人差し指で大きく広げ、右の小指で谷間を上下に擦ってから、べろりとその狭間に舌を差し入れて) (2016/11/5 22:28:38) |
ソーンツェ▼ | > | はぁふっ?なんだこれは、遠くから…あっ、衝撃…をっ!違う、東洋の呪じゅちゅっ?あっ!(自分が何をされているのか考えようとしても、襲い来る快楽によりうまくまとまらず…) (2016/11/5 22:34:43) |
ソーンツェ▼ | > | 1d4 → (4) = 4 (2016/11/5 22:34:45) |
ギンピ・ギンピ□ | > | (舌で割れ目を舐ってから、爪で股間の、文字通り花の蕾のような小さい陰茎を指で弾いてから摘まんで扱き)ヲイヲイヲイ、聖職者サマがケツを振ってお誘いか? どんだけ淫乱なんだよケツアクメしたいってかぁ? ケツ穴にチンポ嵌められたくて走らず尻振って歩いてんのォ? (ますます声は近く、敬拝は濃くなり) 【1d2ダイス使用。1は相手が回復、2は相手のダメージ】 (2016/11/5 22:44:19) |
ギンピ・ギンピ□ | > | 1d2 → (2) = 2 (2016/11/5 22:44:23) |
ソーンツェ▼ | > | なにをして…ひあぁっ!!(一際強い刺激に遂に耐えられなくなり、足を縺れさせて転んでしまい) (2016/11/5 22:50:30) |
ソーンツェ▼ | > | 1d4 → (2) = 2 (2016/11/5 22:50:33) |
ギンピ・ギンピ□ | > | (めり、めり、と、転んだ神父の背後の壁が裂けるように広がり、そこには人形を片手でぶら下げた魔物の姿。口角を吊り上げて笑う顔には野卑な笑顔が浮かんでおり)なんだよ、もう嵌めて欲しくて尻をあげてんの? やられる気マンマンだなあ? (そのまま人形の方に痒みと疼きを伴い催淫の汁を滴らせた棘を、股間と尻の奥に立て続けに打って。胸の部分腹で捏ねて撫で上げて)俺様のチンポ欲しがって泣いて見せろよ、雌神父― (2016/11/5 22:57:53) |
ソーンツェ▼ | > | なにを…ひっ!あ、やめろ、や…ああぁっ!!だめ、嫌だ、いや…そんな、馬鹿な、どうして…(襲い来る快楽に法衣の中の分身は痛いほどに張り詰め、棘が打たれるたびにヒクヒクと鞭の衝撃以外で自らも動きを見せてしまう。己のはしたない身体の反応、それを見られる悔しさ、直接的な快楽によるもの…複数の要素が絡み、涙となって瞳から溢れて行き。そんな中でせめてもの抵抗として睨みつけるも、潤んだ瞳で見上げるだけにしかならず…逃げることをやめた自分に残るのは絶望的な快楽と堕落だけなのだとどこか逃げる観念が頭をもたげ始めていた) (2016/11/5 23:12:50) |
ギンピ・ギンピ□ | > | どうしてか、だって? 教えてやろうか? それは俺様が強いからに決まってんだろ? (人形とリンクして悶える神父を見下ろし、ゆっくりと自分の体から生えた蔓とそれに生えた棘を見せつけて。この効力は目の前で見て知っているはず。それを人形ではなく、本体の同じ場所に刺してやれば、リンクした快楽と本体の快楽が混じり合って絶望の快楽を生むことだろう)――さあ、イキ狂って悶え狂って、堕ちろ (2016/11/5 23:17:10) |
ギンピ・ギンピ□ | > | 【〆】 (2016/11/5 23:17:25) |
おしらせ | > | ギンピ・ギンピ□さんが退室しました。 (2016/11/5 23:25:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソーンツェ▼さんが自動退室しました。 (2016/11/5 23:33:44) |
おしらせ | > | アス□さんが入室しました♪ (2016/11/8 21:50:16) |
おしらせ | > | ジョン・スミス神父さんが入室しました♪ (2016/11/8 21:50:55) |
おしらせ | > | ジョン・スミス神父さんが退室しました。 (2016/11/8 21:51:08) |
おしらせ | > | ジョン・スミス神父□さんが入室しました♪ (2016/11/8 21:51:17) |
ジョン・スミス神父□ | > | 【属性記号つけ忘れた…ではよろしくお願いしますー】 (2016/11/8 21:51:56) |
アス□ | > | 【こちらこそよろしくお願いしますー】 (2016/11/8 21:54:24) |
アス□ | > | (どろりと甘ったるい空気が、青臭さと一緒にねっとりと絡みつきながら周囲を苛んでいる。 足場となる根や蔦、壁となる蔓や幹、舞い散る花びらや空気に混じる眼に見えぬほどの花粉。 そこにある「ほぼ」全てが淫性を持つこの空間において、特異点が二つ…、それらは偶然にも、どちらも美しい男の形をしていた。 この中でさえ浮き上がるほどの「淫らさ」を持つ者。そしてもう一方は逆に、淫らさをこの場において一切持たぬ者) オイオイオイオイなーに清楚ぶってんでっすっかぁあああ~?どうせケツ向けて走るんだったらもっと誘うように腰振って歩けってんだよ、ああそれともなに?そうやって変わる姿を見たいってけなげな感じ? (「淫ら」の方がラッパ水仙の拡声器で「清廉」へと下卑た声をかける。あまりに入り組んだ空間において己の弓では相手を狙えない…が、狙う必要もないし、むしろそんなにつまらないことはこの場ではしたくない。この手にある「果実」を無視するなど、自分の流儀に反するのだから) (2016/11/8 22:11:48) |
ジョン・スミス神父□ | > | (植物の迷路とも言うべきか。討伐の帰還途中に見つけたのは、報告されていない巨大な植物の建造物。様々な植物が絡み合い、捩じれ、自立して建物となる姿は、異様でどこか淫猥で。本来ならば、いかにも魔物が関連していそうな未踏の建物には、己の相棒のような索敵に長けた神父か、攻撃力は皆無だが探索にかけて「行けない場所はない」神派の憑き、フ・カンにまず下調べをさせるのがセオリーだ。その段取りを無視する形になったは、処刑台にぶら下がった人形のような果実の中に、行方不明となった同輩・ソーンツェ神父の人形があったからだ。これは見過ごせぬと迷宮に足を踏み入れた途端、ありがちにも入り口は塞がれ、いかなる攻撃も通さない強制力から真っ当に出口からでるしかないと覚悟を決めたのだが)……耳が穢れるような声だ。聞くに堪えん (鼓膜を舐めしゃぶるような甘い蠱惑的な、しかしどこまでも品の無い声が天井からぶら下がったラッパ水仙か聞こえて空色の瞳が眇められる)……出れないのはそちらも同じだろう。わたくしの足跡を頼りにしているのかね? (2016/11/8 22:26:16) |
ジョン・スミス神父□ | > | 1d3 → (2) = 2 (2016/11/8 22:28:13) |
アス□ | > | はぁン?脚がお好きってか?俺はどっちかっつうと三本目の脚の方が好きだけどそっちがリクエストすんならかまわねえよ (2016/11/8 22:29:55) |
アス□ | > | そっちがリクエストすんならかまわねぇよ?(この迷宮に関して、アドバイザーのような立場となった淫魔は、呪いの果実の「内腿」部分にべろりと己の淫液たる唾液をべろりと舐め込み) (2016/11/8 22:31:24) |
ジョン・スミス神父□ | > | (抑揚すらも淫らに響く声。神の身許で心身ともに鍛え、加護を受けた鼓膜ですら震えるのは、相手の持つ淫気が常軌を逸しているからだ。おそらくは報告されている淫魔のエリアマスター、アス・ホールであろう)わたくしには不要のリクエストだな……、ッ……!? (聖なる加護のキャソックの下、褐色の肌を直に舐められたような感触に嫌悪で皮膚が粟立つ。甘く淫らにな淫魔の酸にも思えて)……面妖な……ッ! (2016/11/8 22:37:52) |
ジョン・スミス神父□ | > | 1d3 → (2) = 2 (2016/11/8 22:37:58) |
アス□ | > | めんだかマンだかしらねえけど?不要って割りにはちょーっと息がお乱れ…いや、お淫れになってますけどぉおっ?そんなに気持ちイイんじゃ仕方ない、お望み通りはいマンYO!と(想定よりも反応が薄いことが気にかかるが、それを悟られること無いように軽薄かつ下品な言葉を吐き出し、尻の分け目を押し広げて) (2016/11/8 22:42:52) |
ジョン・スミス神父□ | > | (淫魔の声は吸着力があった。惹き付けるなどと生易しいものではなく、吸い付けて離れなくさせるような、肌を暴いて晒したくなるような、そんな声音で。――だが、まだ耐えられる。神の加護と、神に尽くす体は早々不浄なものを吸い寄せない――はずだが)……く、ッ……ゥ……(キャソックに包まれた豊かな体が震えた。肉合いを割り開かれる感触。キャソックを着てもなお、人間が持つ本来の欲を詳らかにされる感覚に、ロザリオを握って呼気を整えようとし)……なるほど。わたくしの相棒が淫魔は尻も軽いが頭はもっと軽いと言っていた事は事実らしいな (2016/11/8 22:49:06) |
ジョン・スミス神父□ | > | 1d3 → (3) = 3 (2016/11/8 22:49:18) |
アス□ | > | ケツと頭が軽い?そりゃしょうがねえよな?だってほら、俺キンタマずっしり詰まって重いから?バランスとらねえとしょうがねえし?それより大丈夫ー?今から頭もキンタマも空っぽになるまでズコバコ犯してやるんだけど?嗚呼大丈夫w (2016/11/8 22:51:52) |
アス□ | > | ああ大丈夫w俺がケツに思いっきりザーメンどっぷりぶちこんでやるから、そのぶんの重さでバランスはとれるから♥(相手の込めた皮肉も、被虐と悦楽が混じっているならば極上のスパイスでしかない。ぐりぐりと押し広げた先の穴に指を押し当て) (2016/11/8 22:53:27) |
ジョン・スミス神父□ | > | ……知的さを感じない妄言は、魔物、らしいな……く、……は、ッ……バランスなら、頭を落とせば、それでも取れよう……ッ(キャソックの加護と鍛えた精神力。そして何よりも、性的な物には心が閉じて不感症な自分の体をここまで脅かすのは、相手が堕落に長けた淫魔であることもそうだろうが、おそらくはこの迷路自体も淫気に満ちてるからだろう。――ソーンツェ神父が気にかかった。果たして彼は抗えたのか)……う、く……っ(膝が折れそうになったのを必死に理性と気力で堪える。固く閉じた場所がじくじくと奇妙な感触に触れ、まるで小さな虫が群がるような気色悪さに唇を噛み締め) (2016/11/8 23:02:11) |
ジョン・スミス神父□ | > | 1d3 → (2) = 2 (2016/11/8 23:02:18) |
ジョン・スミス神父□ | > | (声が完全に漏れる、その数舜前だった。腰に下げていた聖書が勝手にぱらぱらとめくれ、間に挟んであった紫色の栞が勝手に浮き上がる。 「やなんだけど。ジェイにこんなの持たせるの、やなんだけど。上から言われたから」 赤毛の相棒が渋面を作って渋々渡したのは――そう、淫魔アス・ホールの陰毛を梳き込んだ、淫欲に対する強制切断の結界。毒には毒を、その言葉通りに作られたそれは、一度しか使えず、また攻撃力も持たない。しかしエリアマスターの淫気を反転してに作られている以上、その効果は絶大で)……忠告しておこう。戸締りはしっかりすることだ。わたくしに身体のようにな(相棒が淫魔城に忍び込んで、エリアマスターの陰毛を剃り落してきたと聞いたときは、お前は何をやっているんだと呆れたが、夜気に立ってしまったことが微妙な気持ちになる。熱が引いていく体を勧めれば出口が見えて)――どうやら、教会に無事報告ができそうだな (2016/11/8 23:11:59) |
アス□ | > | はぁ?んだよそれ…俺の身体の一部…ってまさか!あの餓鬼?あれのツレ?っだよ!ざっけんなあいつ俺の陰毛むしろ淫毛使ってなに作らせてくれちゃってんの?そこはせめて媚薬だろうがクソが!あああああああああっっっっっっ!あんな上玉逃した上にあのクソ餓鬼のどや顔思い出す上に!俺が!不感症薬!くっっっっっっっそなんだよそれざけんな!あの赤毛野郎次来たら今度こそアヘ顔さらさせてやんぞクソが!(基本的に「クソが」がメインとなる、淫語以外の語彙力の貧弱さを前面に押し出しながら、最近は顔なじみにすらなりつつある侵入者に対して地団駄を踏む。今夜、淫蕩城にて親衛隊の尻の休まることは無いだろう…) (2016/11/8 23:18:59) |
ジョン・スミス神父□ | > | 【〆】 (2016/11/8 23:24:47) |
おしらせ | > | ジョン・スミス神父□さんが退室しました。 (2016/11/8 23:24:51) |
おしらせ | > | アス□さんが退室しました。 (2016/11/8 23:25:25) |
おしらせ | > | ウィルフレッド△さんが入室しました♪ (2016/11/13 19:45:49) |
ウィルフレッド△ | > | 【ウィルフレッド:176cm63kg19歳。神派所属の神父見習い。茶髪緑眼。肩口まで伸ばした襟足に、だらしなく着崩した服装の軽薄そうな青年。聖槍の模造品を振り回して戦う前衛選手。戦闘補助程度の神術・魔術を扱う。性欲旺盛で、よく好みの男性にアプローチをかけている】 (2016/11/13 19:46:03) |
おしらせ | > | エリック□さんが入室しました♪ (2016/11/13 19:46:15) |
エリック□ | > | 【エリック ドワーフ 190/88/24 ドワーフ族の武器屋。 ドワーフにしては珍しく長身で褐色の肌の筋肉質。 黒色のタンク、ヒョウ柄の腰巻き、スパッツ。背中に身の丈以上のハンマーを背負っている。 髪は薄いシルバーアッシュ。バンダナ取るとウルフカットっぽい感じ。 指には先祖の筋力増強魔法が込められたシルバーリングを嵌めている。これのお陰で重いハンマーも 片手で振り回せる程の力が出せている】 (2016/11/13 19:48:20) |
ウィルフレッド△ | > | (最初は、普通に呑みに行くだけのつもりだった。出会って以来、何度となく肌を重ねてきた武器屋の店主とたまには外で会おうという話になって、二人の共通の行きつけであるバーへと赴いたのはいいものの。呑み、食い、馬鹿な話で笑い合っている内に、どちらからともなく催してしまったのだ。酒場の二階には、お誂え向けの簡素な宿泊スペースがあったのもまずかった。重なり、縺れあうように個室の中になだれ込むと、後ろ手に扉を閉めながら、荒々しく相手の唇を奪う) ふ、ぢゅっ、くちゅ……はは、結局いつも通りになっちゃったっすねぇ (そう言って笑うウィルフレッドの瞳は既に、褐色の肌を持つ相手に対する欲情に染まっていた) (2016/11/13 19:58:34) |
エリック□ | > | (部屋に入るなり、唇を奪われる。やれやれ、と相手のしたいようにさせていると。荒々しく貪る様なキスに 身体が反応してしまっていた)んっ、んむっ、ま、ヤりたい盛りのお前に飲むだけなって言っても 無理なのはわかってた、けどっ、な?(期待していない訳じゃなかったが、自分から行くのもなんだかなーっと 思っていた所に向こうから来てくれたので、こっちも応える様にウィルの背中に腕回すと、舌を絡めながら キスを返していく) (2016/11/13 20:08:15) |
ウィルフレッド△ | > | えー、なんすかヤリたかったのは俺だけっすか? (熱い頬肉の奥へと舌を潜り込ませ、ざらついた表面を擦り合わせ、唇を離せば混ざり合った二人分の唾液がたらりと糸を引く。にやにやと口の端を上げながら相手の腰を抱き、お互いの股間を押し付ければそこには自分のモノだけではない固い感触が) ……ココこんなにしてるの、俺だけじゃないっすよね? (衣服越しに触れ合う性器。痛い位に背中を抱く相手の力強さを感じながら、掌はゆっくりと後ろへ回り、筋張った尻肉を鷲掴みにする) こっちの中だって、ジンジンしてたりするんじゃないっすか? (2016/11/13 20:18:26) |
エリック□ | > | …ヤリたくなきゃここにゃいねぇだろ?(口の奥へと舌がねじ込んでくれば、びくっと小さく身体揺らし。にやにや 笑う相手を見れば、いつも通りの相手のペースになりつつあるのが面白くはないが、身体の方は正直で、ウィルの 与えてくる快感を求める様に腰を押し付けながら応えた) んっ…そ、そりゃ、目の前にこんな…やらしー男がいりゃぁ…勃っちまうわな…?(硬く逞しいウィルの感触に 擦り付ける様に動く。尻肉を鷲掴みにされれば、腰を引こうにも引けず相手の方へと押し付けられ更に硬いお互いの 感触がダイレクトに伝わってしまう) くっ…し、してねぇよ、まだ… (2016/11/13 20:33:16) |
ウィルフレッド△ | > | やらしー男……とりあえず褒め言葉として受け取っておくっすね (言いながら、相手の口腔を貪っていた舌は首筋へ。うっすらと浮いた汗を舐め取りながら、掌で尻肉を掻き分け、自身の肉棒が何度となく穿った入り口を探り出す) 本当っすかねぇ……まー時間の問題っすけど♡ (ふにふに、と僅かに盛り上がった後孔を指で押し込み、円を描くようになぞる。僅かに脈打つ入り口をトントンと軽く指で打ちながら、耳元で囁く) どーすかね……俺のチンポ、欲しくなってきたっすか? (2016/11/13 20:42:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリック□さんが自動退室しました。 (2016/11/13 20:53:39) |
おしらせ | > | エリック□さんが入室しました♪ (2016/11/13 20:53:47) |
エリック□ | > | くっ、あぁ…ッ、(ウィルの口が離れると、物足りなさそうに口が舌を追う。そしてウィルの肉棒が入り口を探す様に 動けば、首筋へのねっとりとした舌の動きと相まって、身体が求める様に震えてしまう。) くそっ、相変わらず余裕ぶりやが…って。くっ、ふっ、んあっ…♡(余裕そうな相手の態度に返そうと思うも、 焦らす様に周囲をなぞる指に、口からは吐息が漏れてしまう。耳元で欲しいか、と囁かれれば…) くっ…んんっ、ほ、欲しいよ、お前のチンポ…ッ!くそっ、お前のせいだ…っ、ケツ疼いてきちまったじゃねぇか… (2016/11/13 20:55:31) |
ウィルフレッド△ | > | ふふー、そう来なくっちゃ♡ (余裕ぶっては見せるものの、目の前の相手が見せる痴態に張り詰めた性器は限界に近い。どさり、と自分の身体全体を使って、自分よりも大柄な相手をベッドの上へと押し倒す。それが出来るのも、相手の許容あってこそだ。自身の行為が受け入れられている事を確認し、思わず顔を綻ばせる) はふ、ちゅっ……ぴちゃ、ぢゅるっ…… (タンクトップを押し上げ、鍛えられた胸板の上で腫れ上がる乳首を舌で弾きながら、手はスパッツの中へ潜り込む。汗と先走りで濡れた脚の間をくぐり、ひくつく肉穴へ今度は直接指をねじ込んだ) はぁ、ぁ……エリックさんのナカ、めちゃくちゃ熱くてヤラシーっす……♡ すげぇ、早く挿れたい……♡ (2016/11/13 21:03:32) |
エリック□ | > | うおっ…ッ!?ったく…、そんな嬉しそうな顔されちゃぁ…な?(綻ぶ顔をみれば、諦めた様にするりと覆いかぶさる 相手の背中へと腕を絡める。)はぁっ、あっ、んんっ…ウィル…ッ!(相手の名前呼べば、乳首を舌で弾く動きに大きく 膨らんだ大胸筋がもっと、もっとと強請る様にビクついていく) ぐっ、うぐっ…ゆ、指じゃ、もう、我慢できねぇって、早く入れろよ、お前の…(散々じらされたお陰で身体が出来上がって いたのか、解す事なく、すんなりとウィルの指を受け入れてしまう。 両腕で力強くウィルの頭抱き、自分の大胸筋へと押し付けて身悶えしながら求めてしまう) (2016/11/13 21:16:22) |
ウィルフレッド△ | > | もぐぶっ……!? (力強く頭を抱き締められ、胸筋の谷間へと顔を押し付けられると、息苦しさを感じつつも、顔全体を包む暖かさに一瞬、性交の只中であることも忘れてしまいそうな安堵を覚えてしまう) はふ、んむ、ぐ……っはぁ、い、色んな意味で天国を見たっす…… (やっとの思いで胸板から顔を離すと、何かよからぬ事でも思い付いたかのような笑顔を浮かべて相手を見やる) そっすね、それじゃー……エリックさんに上に乗ってもらおっかな♡ (相手の身体とベッドの間に自分の腕を差し込むと、ごろりと相手ごと身体を翻す。瞬く間に二人の位置は入れ替わり、エリックの体躯の下へ潜り込んだウィルが相手の尻肉の間に、天井を仰いでそそり立つ自分の陰茎を挟み込む) たまにはイイっすよね、騎乗位♡ (2016/11/13 21:26:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリック□さんが自動退室しました。 (2016/11/13 21:36:27) |
おしらせ | > | エリック□さんが入室しました♪ (2016/11/13 21:37:06) |
エリック□ | > | はぁっ、はぁっ、ど、どんなのでもいいよ、お、お前のチンポ、入れてくれんなら…ッ!(すでに出来上がって、トロンとした 顔でウィルの顔見れば、体勢を入れ替わられ。相手の身体に跨がり、上から見下ろしながらキスして強請る) ……。くっ…んあっ、すげぇ…。(そそり立つウィルの剛直をうっとりと眺め見れば 後ろ手で感触味わう様に握って。自分の尻穴に亀頭の先当てれば、ゆっくりと腰を落としていく。) んあっ、あっ、くぅぅ…ッ!んっ、はぁぁぁっ♡ い、いつもよりっ、すごっ…奥まで当たる…ッ(ゆっくりと入れては見た ものの、押し広げられる圧迫感にびくんと身体が仰け反る。ゆっくりゆっくり腰落とし根本までウィルのチンポ をはめ込めば、腰を上下に降り出し、自ら動いて行った) (2016/11/13 21:40:24) |
ウィルフレッド△ | > | ちゅっぢゅぷ、にちゅ、ちゅぅ……っ (相手からのキスを受け入れ、身を任せていると、性器がゆっくりと相手の肉の隙間へ引き込まれていく。ねっとりと熱く絡み付く腸内を押し分けて、すっかり固く凝ってしまった前立腺、更にはその奥深くまで肉棒を進み入れる) はぁ、あっすげ……エリックさん、超エロいっす♡ ヤラシくて、めちゃくちゃいい眺め……雄っぱいが揺れてるのも丸見えっすよ……♡ (そう言って、眼前で揺れる胸板へ手を伸ばす。自分の力加減ひとつで指が食い込み、淫らに形を変える筋肉の感触を味わいながら、相手の肚の中へ呑み込まれた怒張を突き上げる) はっ、はっ……もっとヤラシー声、聴かせて……♡ (2016/11/13 21:49:59) |
エリック□ | > | んおぉっ!?おおっ、お、お前のちんぽ、すっげぇ、イイっ!ソコっ、んあっ、そこイイっ!も、もっとだ、もっと! お前のチンポで突き上げて…ッ!(段々と上下に振る腰の動きが激しくなっていく。きゅぅきゅぅとナカでウィルのチンポ を締め付けながら…突き上げられる度腹にひっつく程そそり立つチンポも何度も腹筋へと叩きつける様にびくついていた) くっ、んはぁっ!お、お前が突き上げてくるから…ッ!身体動いちまう…ッ!(身体反らし、ウィルの揉み込む手が 堪らないのか口から喘ぐ声漏らしながら腰をくねらせ悶えてゆく)んあっ♡ はっ、はぁっ!ウィル、ウィル!すげぇよ、 すげぇイイ、お前の…ッ!(はっはっ、と荒い息小刻みに履きながらトロンとした顔で相手の望みに応える 様に喘ぎまくる) (2016/11/13 21:59:58) |
ウィルフレッド△ | > | あ、ぐ、ああっ……♡ (優しく性器を包み込みながらも、ゆっくりと中身を搾り取ろうと蠢く温かな胎内の感触に思わず声を上げながらも、腰を突き上げゴツゴツと腸内を抉り続ける。鍛え上げられた筋肉を揺らしながらいやらしくうねる褐色の身体は、目眩を覚える程の興奮をウィルにもたらす。お互いの腰がぶつかり合う度に互いの腹筋へ打ち付けられる相手の陰茎を握り込むと、雁首に指の輪をかけ逆手に扱き始めた。たっぷりと溢れる先走りでぬらついた性器はよく滑り、ぐちゅぐちゅと淫らな水音を立てる) やば、い……エリックさん、いつもよりエロくて、たまんないっす……♡い、イイっすよね、一発イクっすよ……全部奥で、ゴックンしてほしいっす……! (その言葉を合図に、青筋を立てて脈打つ陰茎の膨れ上がった先端から、勢いよく精液が吐き出される。二度、三度、怒張が強張るたびに胎内へ流し込まれる白濁は太腿へと滴り落ち、浅黒い肌に幾つもの軌跡を描いた) はぁ、はぁ……スッゲー出た、っす……♡でも、まだまだこれからっすよね……♡ (射精の瞬間、相手の掌に重ねた自分の手、絡め合った指を握ればそれは、まだ明けぬ夜の続きを始める合図となった)【〆】 (2016/11/13 22:15:26) |
おしらせ | > | ウィルフレッド△さんが退室しました。 (2016/11/13 22:26:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリック□さんが自動退室しました。 (2016/11/13 22:35:13) |
おしらせ | > | ギンピ・ギンピ△さんが入室しました♪ (2016/11/27 15:22:54) |
ギンピ・ギンピ△ | > | 【こんにちは。クラウスさん待ちです】 (2016/11/27 15:24:06) |
おしらせ | > | クラウス牧師△さんが入室しました♪ (2016/11/27 15:24:17) |
クラウス牧師△ | > | 【お待たせしました、色そのままだったw】 (2016/11/27 15:24:35) |
ギンピ・ギンピ△ | > | 【ステルスできない巨根のくせに】 (2016/11/27 15:25:00) |
ギンピ・ギンピ△ | > | 【じゃあHP10で、1d3。10でオーバー、不思議空間で。先ロルは僕がやろうか?】 (2016/11/27 15:26:28) |
クラウス牧師△ | > | 【お願いしますん!】 (2016/11/27 15:26:51) |
ギンピ・ギンピ△ | > | 【あ、先攻後攻決めないと。1d6で大きい人が先攻。一回ずつロルしてから先攻の方がダイス振ってロルで】 (2016/11/27 15:28:32) |
ギンピ・ギンピ△ | > | 1d6 → (1) = 1 (2016/11/27 15:28:40) |
クラウス牧師△ | > | 1d (2016/11/27 15:29:11) |
クラウス牧師△ | > | 1d6 → (6) = 6 (2016/11/27 15:29:15) |
ギンピ・ギンピ△ | > | 【クラウスさん先攻で。じゃあロルします】 (2016/11/27 15:29:41) |
クラウス牧師△ | > | 【お願いします!】 (2016/11/27 15:29:49) |
ギンピ・ギンピ△ | > | あ? あぁ? ああああああ? んだよ、ここは! またずっぽりハマった感じかよ! 嵌めるなら俺様のチンポ扱く肉穴を差し出しやがれっ。なーぁっ、クソむかつく白牧師! (時折発生する空間の歪み。そこに嵌れば、今とは違う場所に行き着く“途中”になる。見も知らない場所の放り出される事も危険だが、それ以上に危険なのは“途中”になる謎の空間で。ここでは予想もできない強敵に行き会う事も多い――そう、今のように)俺様にケツ穴差し出すための白無垢なら上等、可愛がってやるぜえ? (目の前の強敵……真っ白い聖服は、自分が奪って着ている黒いキャソックとは違う宗派で同じくらい厄介な、聖職者どもだ) (2016/11/27 15:36:18) |
クラウス牧師△ | > | …ほう?魔性の異端と思いきや、なるほどその口調…あれらも神の使徒を騙るだけの事はあるので聞き苦しくない程度には神の使徒らしきことを口にしますが…お前はそれ以前に品がない。なるほど、奪ったか。本来であればあれらを同類と認めるのも癪なのですが…貴様如きの知能では見分けも付くまい。つまりお前は神に仕えるものを弑することに躊躇いを持たぬもの、神敵…!そうでなくとも滅するに足るものではありますが、お前のそれは更に悪質だ。悔い改める必要すら無し!貴様に残るは無だけである!(目の前に現れる褐色肌の魔性の姿を見て、その素性を推測し怒りに染まる年若い牧師。傍らに抱えるバイブルバンカーをがしゃりと構え、臨戦態勢に入る。ここがどこであろうと構わない。緩衝区でもなければ魔性を討つことに代わりなど無いのだから) (2016/11/27 15:53:04) |
クラウス牧師△ | > | 1d3 → (2) = 2 (2016/11/27 15:53:09) |
クラウス牧師△ | > | っっっらぁ!(まずはトリガーには手をかけず、バイブルバンカーを単なる鈍器として思いっきり殴りつける。ものが巨大な聖書であるため、単純な鈍器としても聖性、質量はなかなかのものだ) (2016/11/27 15:56:41) |
ギンピ・ギンピ△ | > | 1d3 → (2) = 2 (2016/11/27 15:56:58) |
ギンピ・ギンピ△ | > | ハッ! デカもん振り回すだけかよ? チンポじゃあるまいしよ!(最初の攻撃を見て、その重さ、威力、打点の正確さに鈍器と判断すれば、しなやかな蔓を生成してその速度と重さを減らすが止めることは叶わず。腕にめり込んだばイブルバンカーに手を添えれば、びっしりと茨が絡みつき) (2016/11/27 16:01:01) |
クラウス牧師△ | > | 1d3 → (1) = 1 (2016/11/27 16:03:04) |
クラウス牧師△ | > | 小手先で封じることが出来るほど、私の審問は、神の威光は甘くはない!(相手の身体に密着させた瞬間、ドゴン!と凄まじい音を鳴り響かせて聖書の筒が射出される。絡まっていた茨をぶちぶちと引きちぎり、クラウスにも反動の衝撃を与えながらも破壊力においては随一のそれをたたき込む) (2016/11/27 16:07:06) |
ギンピ・ギンピ△ | > | 1d3 → (2) = 2 (2016/11/27 16:07:58) |
ギンピ・ギンピ△ | > | (鼓膜に張り付く“神”の言葉に加え、更なる破壊音は蔓の防御を厚くしても衝撃は体を貫く。口から洩れたのは血ではなく、緑色の体液。バイビルバンカーの衝撃からか、緑の飛沫は至近距離の牧師にも降りかかるが……それは漆の成分を含む痛烈な掻痒感を生む代物で)い、てぇ、なぁっ! 肉袋の分際で、ッ! (こいつらは痛みに体制があるのは知っている。だが、痒みは? 痒みはどうだろう) (2016/11/27 16:13:46) |
クラウス牧師△ | > | 1d3 → (3) = 3 (2016/11/27 16:23:56) |
クラウス牧師△ | > | ”いつくし…”かぁあっ!?(聖歌を口ずさもうとした瞬間、飛沫が運悪く口の内部へと入り込む。痛みには耐えられるが、痒みは想定外であったため舌がもつれ、大幅に動きが遅れてしまい) (2016/11/27 16:32:10) |
ギンピ・ギンピ△ | > | 【すみません、背後で呼ばれので、続きは夜でもいいかな?】 (2016/11/27 16:34:15) |
クラウス牧師△ | > | 【桶川!】 (2016/11/27 16:34:36) |
ギンピ・ギンピ△ | > | 【wwwではまた後でお願いしますー!】 (2016/11/27 16:35:08) |
おしらせ | > | ギンピ・ギンピ△さんが退室しました。 (2016/11/27 16:35:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クラウス牧師△さんが自動退室しました。 (2016/11/27 16:55:12) |
おしらせ | > | クラウス牧師△さんが入室しました♪ (2016/11/27 21:42:22) |
おしらせ | > | ギンピ・ギンピ△さんが入室しました♪ (2016/11/27 21:42:50) |
ギンピ・ギンピ△ | > | 1d3 → (3) = 3 (2016/11/27 21:43:28) |
ギンピ・ギンピ△ | > | 口ン中が痒くて掻いてほしいなら、俺様のチンポを咥えて扱きな! いい口マンなら神父みてえに飼ってやるぜえ! (口腔内に漆のかぶれが見えてテンションがあがる。清らかな物を汚し、爛れさせるのは楽しく。もっと泣かせてやろうと更に腕にハゼの木を生やして樹液をぶつけて痒みを促そうとするが、途中まで詠んだ聖歌が効能を示して木は枯れてしまい) (2016/11/27 21:47:28) |
クラウス牧師△ | > | 1d3 → (1) = 1 (2016/11/27 21:47:55) |
クラウス牧師△ | > | ”いつくしみふかき ともなるかみは つみ とが うれいを とりさりたもう”!泥中を歩かば汚れるもの!そこからまた清らなりうる道こそが神の導きと知れ!(痒みに狼狽えるが、それでも半端でありながらも相手の用いる樹木を枯れさせたことによる時間と、神への感謝を糧に多少たどたどしいながらも聖歌を口ずさむ。本来己の身体から痛みを軽減させるために用いようとしたものであったが、丁度口内を治療するにも適した文言であったため、それを利用して状態を立て直すと相手に蹴りをかましその勢いを利用して距離をとる) (2016/11/27 21:56:12) |
ギンピ・ギンピ△ | > | 1d3 → (3) = 3 (2016/11/27 21:56:57) |
ギンピ・ギンピ△ | > | ああ、ああ、耳が腐る! 誰が腐葉土になるかってんだ! (無垢なる祈り、穢れなき魂、純白なる断罪。それらが音律となって周囲を支配する。言葉は声だ。声とは振動だ。振動はそのまま肉食系ザックームを搦めとる。植物に声を掛ければ育つというように、その逆も然り。神の祝福を受けた振動は一気に植物の体を枯らし始める。見る見るうちに腕は枯れ木のようになり、葉脈は瘤のように浮き上がった)クッソガアアァァァァッッ!!! 俺様が! 肉袋ごときにぃぃぃぃ!!!! 【ギンピの負け】 (2016/11/27 22:03:49) |
クラウス牧師△ | > | 腐葉土は作物を肥えさせ人々を満ち足らしめる重要なものでしょう?なるほどお前の如き害悪が人のためのものと変じるのであれば、やはり神の教えは正しきものに他ならぬ。ここで決めます、開発局は生け捕りを要求しましょうが、もし生きていれば引き渡す程度に考えて…(相手の戦闘続行がこんなんとなったのを確認し、トドメをさそうと追撃のバイブルバンカーを構えて突進するが…)これは…歪みの解消?!これも神の試練と考えるべきでしょうか… (2016/11/27 22:12:09) |
ギンピ・ギンピ△ | > | (ああ、くそ、糞ッタレ! 枯れる自分の体にギリギリしながら、喰われと共喰いにした人間と妖怪で栄養を取らねば。しかし鈍器と思えた武器が違った動きを見せたことで逃げ道が塞がれ――かと思えた時だ。歪みが解消されて世界が朧げになっていく。どうやらツキはこちらに合ったようで)顔は覚えたぞ、口マン牧師ィィィ! 今度会ったら俺専用の口便器にしてやるから待っておきな! (まずは養分を取ってヤツを調べ……ああ、ちょっとした馴染みの淫魔が好みそうなヤツだ。ヤツにも情報を流して追い込んでやろう。そう笑ったとことで、歪みは解消された。ただし、場所は水の中で、腐葉土どころか水草になりかけたのだが) (2016/11/27 22:20:21) |
ギンピ・ギンピ△ | > | 【〆】 (2016/11/27 22:29:20) |
おしらせ | > | ギンピ・ギンピ△さんが退室しました。 (2016/11/27 22:29:23) |
おしらせ | > | クラウス牧師△さんが退室しました。 (2016/11/27 22:30:16) |
おしらせ | > | 葛▼さんが入室しました♪ (2016/12/6 22:59:33) |
葛▼ | > | 【今晩は。お邪魔させていただきます(礼)気分的に記号をウケにしましたがエロルに拘ってるわけではないのでー。 雑談系バッチコイです。では時間まで待機させていただきます(礼)】 (2016/12/6 23:02:10) |
葛▼ | > | (ほぼ中央に存在している緩衝区を軸に、やや東側と呼ばれる区域の一角に立佇むは真黒の丈が長いキャソックと呼ばれる聖職者の装束に身を窶す黒髪の男。 この世界に存在する人間が支配する東側の国、“和京”の言葉を用いるのなら道祖神と呼ばれる、街道にそってポツんと設置されてる石造の前で地図を広げて思案に眉を顰めていた。)……予想なら右を曲がる…が、其れが本当に当たってるンだか否か…。(行きはよいよい、帰りはこわい。――研究の為にこの区域まで来たのは良いが帰り道が分からない。地図に書かれてる通りに従えばよいのだが、時には曲がり角を惑わす物の怪なども居て。 取り敢えず「緩衝区」まで無事に戻れれば良いと思案を巡らせる。……道に詳しい人間に出会えるか。はたまた口八丁で道に迷わす物の怪の類に出会うかどうか…) (2016/12/6 23:02:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葛▼さんが自動退室しました。 (2016/12/6 23:37:19) |
おしらせ | > | 朽縄□さんが入室しました♪ (2016/12/8 12:37:15) |
おしらせ | > | 葛□さんが入室しました♪ (2016/12/8 12:37:26) |
朽縄□ | > | 【エロ髭ゲーム。1d6勝負。先攻・朽縄】 (2016/12/8 12:41:41) |
葛□ | > | 【後攻・葛】 (2016/12/8 12:42:27) |
朽縄□ | > | おやおや、これはこれは。やつがれとしては、会って嬉しいと言えるかどうか微妙な御仁だ(昼酒を洒落込もうと、時間的に混んでいないカジノに併設された酒場で舌を湿らせていれば、現れたのは神の衣をまとった男) ま、座ったらどうさね? (2016/12/8 12:47:10) |
葛□ | > | それは残念。此方は会えて嬉しいと思ったりもしたけれど。ああ会えて…良かった方か。(緩衝区に正規なキャソックを着てくるほど馬鹿ではない。一見すれば少しばかり成りがしっかりとした様相。けれど布の妖怪であるこの男にはこの服に神の加護が薄く付加されてるのが見抜かれているのだろう。 誘われるまま椅子を引けば同じテーブルに着席し) (2016/12/8 12:53:06) |
朽縄□ | > | 1d6 → (1) = 1 (2016/12/8 12:55:44) |
朽縄□ | > | 【一発ドボン。朽縄の負け】 (2016/12/8 12:57:32) |
葛□ | > | 【この後の展開は朽縄のお好きなように。 二回戦目に突入してもいいし、雑談に進めてもいいし】 (2016/12/8 12:59:01) |
朽縄□ | > | 【負けは負けなので負けロルしてからC雑談に移動しますかw】 (2016/12/8 13:00:23) |
葛□ | > | 【オッケーですww】 (2016/12/8 13:00:59) |
朽縄□ | > | そう探るようにやつがれを見るでないよ。恋い焦がれた目線ならともかく、お前さんの目は探究者のソレだ。やつがれを解剖する気かい。……ま、この玩具ででも遊ぶといいさね。なんでも店の者によると面白い仕掛けがあるそうだが……やつがれも良くは知らないんだが(目の前にあるのは、どこぞの外道淫魔監修のエロ髭危機一髪。何気なく玩具の剣を取って人形が入った樽に差し込めば、一発で人形が飛び出し、それと同時に)……は、ッ!? な、なんだい、こりゃ! (下肢に蠢く自分では抑えきれない熱。いぶされて焦げた布地に穴が開いたかのような衝撃と共に、濡れ足から迸る精に呆気に取られ) (2016/12/8 13:02:35) |
葛□ | > | そう露骨に警戒されるのも悪くはないな。だがこの目付きは生まれつきだし、それにこんな薄暗い中じゃ人の顔見るのもつい探るようにしなきゃちゃんと見えないだろ? 解剖するより成り立ちの構造に興味が在る。(何時ぞやに貰った相手の一部である布を収めた房袋を胸の内ポケから取り出そうと、相手の言葉仕草を後目に胸元を漁っていたのだが)……朽縄? お前、何かし(本体である機尋が強制的に性欲昂らせて射精したのに伴い、切れ端である布も魔力昂るような熱を帯びたのを察し。房袋を手にして相手を見れば、机に置かれた樽の形に剣が一本刺さった玩具と金色の瞳の目元を顰めてる相手の姿と) (2016/12/8 13:14:11) |
葛□ | > | 嗚呼。これがあのエリマスが作ったって云う玩具か。——……へえ。流石に大したモンだ。仕掛けに当たれば我慢出来ずにイくって話は本当だったんだ。 (2016/12/8 13:15:47) |
朽縄□ | > | ……なんてこったい。やつがれによくもまあ恥をかかせてくれたものだ。この例にゲームを勧めたヤマアラシ獣人の店員の、下履きを全部解いて糸にしてやらぁな(どうやら八つ当たりはヤマアラシ獣人が一身に受けるようだ) (2016/12/8 13:16:47) |
葛□ | > | 店員に当たるなよ。そもそも自分が当たりを引かなければ良かっただけの話だろ? (ヒィッ、と息を竦むヤマアラシ獣人を見て、逃げろ逃げろと手で払うと…微妙に焦ってる様子が少し可笑しくて ククと声忍ばせて笑い) (2016/12/8 13:20:13) |
朽縄□ | > | どんなゲームか説明しないのは店員の怠惰でしょう? 全部を糸に出来なかったが、尻の割れ目に添って切れ目をいれる事には成功し満足して終了) (2016/12/8 13:22:31) |
葛□ | > | 【エロ髭ドボン〆】 (2016/12/8 13:24:03) |
おしらせ | > | 朽縄□さんが退室しました。 (2016/12/8 13:24:09) |
おしらせ | > | 葛□さんが退室しました。 (2016/12/8 13:24:09) |
おしらせ | > | リッキー□さんが入室しました♪ (2016/12/22 21:36:34) |
リッキー□ | > | 【こんばんは。短い時間ですがよければお気軽にどうぞ。相手様のキャラや内容に合わせてどの種族でもキャラチェンジ可能です】 (2016/12/22 21:38:40) |
おしらせ | > | 未定□さんが入室しました♪ (2016/12/22 22:16:29) |
未定□ | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2016/12/22 22:16:54) |
リッキー□ | > | 【こんばんはー】 (2016/12/22 22:17:12) |
リッキー□ | > | とってもよく知っている人のような気がしますw (2016/12/22 22:17:39) |
未定□ | > | 【こんばんはー。 そこはお口i】 (2016/12/22 22:17:54) |
リッキー□ | > | 【ですねwこちらのキャラに指定はありますか?】 (2016/12/22 22:18:28) |
未定□ | > | 【お口にチンポを。 違った、お口にチャックを(テヘペロw)】 (2016/12/22 22:18:30) |
リッキー□ | > | 【尿道責めをして欲しんですね? 心得た!】 (2016/12/22 22:19:16) |
未定□ | > | 【リッキーさんでお願いします! 此方は、モンスター・妖怪・人間 と控えてますが種族の指定や心当たりあるキャラなど希望はありますか?】 (2016/12/22 22:20:37) |
未定□ | > | 【予想以上の反応キタっ】 (2016/12/22 22:20:57) |
リッキー□ | > | 【尿道責めするなら、赤フードかな?w】 (2016/12/22 22:21:53) |
未定□ | > | 【尿道責めされるつもりなんて考えてもいなかったのですがW では赤フードで入り直しますね?】 (2016/12/22 22:23:18) |
リッキー□ | > | 【了解ですー。乳首責めでも亀頭責めでも尿道責めでもおっけーですよー」 (2016/12/22 22:23:59) |
未定□ | > | 【ご自分が責められるという発想は…(笑) 入り直してきます。もし宜しければ先ロルお願いします(ぺこり)】 (2016/12/22 22:25:22) |
おしらせ | > | 未定□さんが退室しました。 (2016/12/22 22:25:27) |
リッキー□ | > | 【責めたいと自己申告がなかったので?w 了解です、中文くらいでさっくりいきますね】 (2016/12/22 22:26:31) |
おしらせ | > | 赤いフードの男□さんが入室しました♪ (2016/12/22 22:27:05) |
赤いフードの男□ | > | 【ヤるの前提で話を進めていいなら(腕かっぽんかっぽん) 中文了解です、改めて宜しくお願い致します(礼/レス不)】 (2016/12/22 22:28:21) |
リッキー□ | > | こういうのは仕方ないよね? だってゲームに負けちゃったの、赤いフードさんだし? なんでもいう事を聞くって言っちゃったし? 嘘は嫌いだもんね? (こてんと、音だけ見ればかわい子ぶった仕草だが、薄い唇が嗜虐の笑みを浮かべてフードで顔の見えない男のへの字に歪んだ唇を、革手袋が嵌ったままの指でちょんと突けば) (2016/12/22 22:31:40) |
赤いフードの男□ | > | ………こういう時だけは悪運が強えよな。ほんとムカつくわ、この糞乙女…(カジノで静かな人気となってる某エロマスの魔力が籠った黒ひげドボンの勝負に負けたからには勝者の言う事を聞くというのはお約束。…とはいえ…。赤いフードを目深く被り、傍目からは鼻先と口元しか伺えぬ表情を悔し気に顰めながら、乳首突く相手をフード越しに睨み) (2016/12/22 22:38:16) |
リッキー□ | > | 普段の行いがいいからでーす。神の思し召しだし? 失礼しちゃうーっ。……ご自慢の腕力も口約束で逆らえなくなるって難儀な奴だよな?(残虐さと潔さ、傲慢さと律義さを併せ持つこの魔物の性格は知っている。地雷さえ踏まなければ欲に忠実な性分のせいか、殺し合いはともかく、肉欲には比較的素直で寛容だ。だから――) ドボンしちゃって汚れたの、舐めて欲しかったら自分で抜いてお願いすればぁ? (2016/12/22 22:45:24) |
赤いフードの男□ | > | 神様の思し召しっていうより、テメェの悪運が強いだけだろ。テメェに神様が憑いてるとかマジありえねえし、憑いてたら本気でぶっ殺してえわ。(本気の苛立ちが口から零れる。が、相手が察してる通り遊びとは云え勝負で交わした約束を自己中に破ることがこの魔物には出来なく。 舌打ちを鳴らすと自分からぐっしょり湿ったジーンズのボタンとジップを外し) 舐めろ……めて、欲しい……デス。、くそがッ (2016/12/22 22:54:40) |
リッキー□ | > | 良い子だから善行溜まっちゃってー。悪行の誰かさんが溜まってるのはこっち? (屈辱的な言葉を矜持を曲げさせて言わせるだけで心が浮き立つ。公言はしていないのに、事実と化している“S”の称号が疼くが、存外素直におねだりした姿に免じて焦らすのはソコソコにしようと)あれ? お漏らししちゃったみたいにぐっしょりだけど? (大量の精液でぐっしょり濡れた股間に顔を近づけ、また射精に余韻を忘れていない尿道を舌て擽って裏筋を手袋の指でなぞり) (2016/12/22 23:02:27) |
赤いフードの男□ | > | 反動で一気にドボンしやがれっ(駄目だ。これ以上口論続けても口八丁な糞乙女に勝てる道理がない。そう割り切れば罰ゲームへと意識を集中させる。させて――意識して改めて気が付いた。ジーンズを前を緩めてボクブリの前を精液でぐっしょり濡らした股間に相手が無防備に顔を近付けるなど珍しいのではないか、と。 勝利に浸り好きなように嬲れる愉しみに心奪われてる相手の茶髪を鷲掴みにすると、そのままぐっしょり濡れて勃起したままの股間に相手の貌を押しつけ)ぐっしょり濡れてんだろ? しゃぶれよ、濡れたまんまだと冷えちまうから暖めろや。 (2016/12/22 23:11:59) |
リッキー□ | > | ゲーム運がない人がなんか言ってるーっ(苛立ちまぎれの声に唇の端をちろりと舐めて、立っている相手に自分から床に膝をついてやるサービスをしたら)……ん、ぷ……ッ! (馬鹿力で後頭部を鷲掴みにされ、湿った生地を押し上げる剛直に顔を押し付けられ。雄特有の臭いを感じながらも、負け惜しみを言う相手に慈悲の心を持って口で下着をずらして、新しい先走りで濡れた尿道を舌を窄めて槍のように突き立てれば) (2016/12/22 23:18:59) |
赤いフードの男□ | > | 神様の思し召しとかぬかしてンだ、冷えて可哀そうなチンコに慈悲を与えてくれるぐらいの心の余裕、持ってて当たり前だよなァ。(下着ずれて直接勃起したままの亀頭、そこに新たな先走りを零す尿道口に舌を突き立てられれば顔を上向かせ、喉元晒して深く息を吸って陰部の刺激にぶるっと身震いすれば、生唾を飲んでから頭を下げて舌を使う相手を見下ろし)舌じゃ足ンねえ。咥えろよ、テメェの口の中に突っ込ませろ、その方が温まれる…ッ(頭皮にざりっと爪を立てるほど強く茶髪を握り締めると、突き立てられてる舌を押し返しながら強引に咥内に勃起した陰茎を押し込ませ) (2016/12/22 23:27:21) |
リッキー□ | > | 可哀想って言えない凶悪なサイズなんだけど? 冷えてるわりに熱いし……んん、んッ……ぐっ(舌先で尿道口を穿るように嬲っていたが、頭皮を撫でる手つきでさらに力を咥えられ。口腔はもちろん、喉の奥へ一気に凶暴な肉の質量をみっちりと埋められて。息苦しさに上半身が傾ぎ、咄嗟に掴んだのは筋肉がない膝の裏。何度か攻撃してやったそこを、今度はダガーではなく爪を食い込ませて痛覚と呼べない刺激を与えれば) (2016/12/22 23:35:03) |
赤いフードの男□ | > | 生憎他人と比べる趣味は無いんで分かンねえけどー。……ハッ、やっぱ口の中はまだ掌とかより温けえな。(粘膜と唾液という粘液に包まれた口腔は掌などで感じる体温よりずっと温かく。咥内に押し込ませた時には既にフル勃起してた陰茎は体液混じりな体温を感じ取ると、強烈な黒ひげドボンの射精感の余韻が昂ってくるのを感じて二度目の射精が近く裏筋から続く亀頭を口腔でびくびくっと震わせ)…馬鹿が。そこ弄らなければ、糞乙女のまんまで居てやったのによ……(このまま口腔に、とも考えて居たけれど。 糞乙女以外に膝裏を痛めつけてくる赤い髪の聖職者が彷彿されれば…―― 茶髪掴んでた手で無理やり股間かせ顔を外させれば、股座に身体を割り込ませて、フードで目元を隠したまま、相手のズボンと下着を強引にはぎ取ろうと) (2016/12/22 23:50:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リッキー□さんが自動退室しました。 (2016/12/22 23:55:05) |
おしらせ | > | リッキー□さんが入室しました♪ (2016/12/22 23:55:11) |
おしらせ | > | リッキー □さんが入室しました♪ (2016/12/22 23:56:03) |
リッキー □ | > | (まるで口腔に心臓が直置きされたよう。びくびくと脈動する熱と質量が喉を犯し、舌を潰し、粘膜を削る。ふ、ふ、と短い呼吸が黒い陰毛に絡み、細い顎には精液交じりの唾液が飲み切ることを諦めたのか、だらりと垂れ落ちて床に小さな水溜まりを作る)……ぐ、ッ……げほっ……お前、なに勝手に……! (先走りと唾液に濡れた唇から悪罵がでかかったが――地雷だ。どうやらウッカリ地雷を踏み抜いたらしい。確かに筋肉のつかない膝裏は二足歩行生物共通に弱点だが。そこを攻撃したこともあるけど。まさか、こんなところに相手の本気スイッチがあったとは)……顔も見せないで俺に股座開かせるつもり? (抵抗はしない。しないが、しれも相手の出方次第で) (2016/12/23 00:01:35) |
赤いフードの男□ | > | (地雷というのは何処に潜んでいるか分からない。からこそ地雷原と言われるほど危険地帯なのだ。相手にしたら些細な気持ちで膝裏に触れただけかも知れない。けど赤いフードを脱ぎ捨てて一つのエリアを支配している自分にとって、そんな無防備な箇所を攻撃してきた相手など一人しかおらず。叉、この先も其処を狙える相手は唯一人、と確信しておれば―――此処から先はある意味個人を特定するようなものなので割愛。) よく云うわ。股座開かせる相手の顔とか全然興味沸かないくせに。(抵抗がないので下着ごと下履きを膝まので引き抜けば、半端にしか開けない両足の膝重ねて押し上げるように両足掲げれば、ぷるんと剥き出しになった臀部の割れ目に勃起した魔物の陰茎を擦り付け)……。(声の無いまま、目深く被ってた赤いフードを剥ぎ取り、糞乙女だけが男の素顔を観れて) (2016/12/23 00:13:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リッキー□さんが自動退室しました。 (2016/12/23 00:15:22) |
リッキー □ | > | やだわ。乙女がそうそう股座を開くふしだらさんと思うとか、コミュニケーション経験値低いのね? 興味がないのは、乙女は弱い男に興味がないのよ? (わざとらしく女言葉で煽りながら、剥かれた下肢に眉を顰め――不良だのえげつないだの言われる身ではあるが、言葉や行動と裏腹に、実は肌を晒すことに抵抗があるのだ。けれど地雷を踏み抜いた手間と、ばさりと落とされた赤いフードの中にあった素顔に、肌を見た報復は堪えてやろうと体の力を抜いて)……ゲームに勝ったのは俺。命じる権利があるのも俺。だから権利を行使しようかな――優しくしないとご自慢のチンコが半分まで削っちゃうので? (フードから垂れた長い黒髪を掴んで引っ張り寄せて。晒された相手の唇にも寄せた舌を出して)今ならどこかのバトルジャンキー野郎の精子の味付きキスが味わえますがー? (2016/12/23 00:26:46) |
赤いフードの男□ | > | 煩え、そんな御託は人間の考えだろうが。ヤりたくなったから股を開かせるし、股座開く相手をふしだらとか魔物は言わるえよ。本能だろ、こんなモン。(ふしだらなことをしたくなったから相手の下着を脱がす。そんな魔物に今更ふしだらとか責めるような女言葉が通じるだろうか? 答えは否。 割れ目とは言え臀部の肉を手で左右な開いてはいないので尻孔には直接亀頭は届いていない。 肉が薄いと称されてる相手とはいえ、流石に臀部は手で掴んで開かせないと尻孔の御開帳は望めなくて。 臀部ではなく掲げあげさせてる両足を開かせて露わらさせた尻孔に押しつけてた陰茎を捻じ込まようと腰を押しつけて、が)どこかのバトルジャンキーって曖昧な言い方がムカつくからいらねえ。……つうか、テメェがあいつに関わってるとか嗤えねえンだよ。糞は俺のだけ覚えときゃいい。 (亀頭を開かせて尻の孔のひくつく入口に触れさせ、軽口、減らす口を叩く相手の口を噛み付くように大きく唇で噛んで) (2016/12/23 00:44:05) |
赤いフードの男□ | > | (舌を差し込むとか丁寧な前戯などはありえない。口腔を貪りながら、勃起した陰茎を臀部の肉割った尻孔) (2016/12/23 00:45:33) |
赤いフードの男□ | > | (に力任せに捩じり込ませ――……) (2016/12/23 00:46:15) |
リッキー □ | > | 【すみません。睡魔が来たので、ここで〆でもいいですか?】 (2016/12/23 00:48:33) |
赤いフードの男□ | > | 【勿論! 眠い時にねんねするのは大事! お相手有難うございましたっ】 (2016/12/23 00:49:45) |
2016年07月09日 15時47分 ~ 2016年12月23日 00時49分 の過去ログ
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