「孤島の鎮守府(個人専用執務室)」の過去ログ
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2016年12月14日 23時40分 ～ 2016年12月23日 01時33分 の過去ログ
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| 朝潮 | > | 如月さんなら、先程出ていきましたよ。 …司令官、今日はこの辺でおやすみいただいてもいいでしょうか？（急に立ち上がる） (2016/12/14 23:40:45) |
| 提督 | > | む？そうだったか…。（自分の周りを見て無さに少々気が緩んでいると思って気を引き締め）ん、ああ、朝潮もゆっくり休んだ方がいいかもしれないな。ここのところ色々と手伝いをしてもらってばかりだったし…いつもすまないな朝潮 (2016/12/14 23:47:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝潮さんが自動退室しました。 (2016/12/15 00:01:06) |
| 提督 | > | 【ふむ…朝潮は休息にはいったか…。さてと、では僕もと思ったが、空母ヲ級からの相談への返事が下の方にいってしまったからな念のためにもう一度書いておこう】 (2016/12/15 00:03:25) |
| 提督 | > | 【ちょっと御相談を 捕虜になったヲ級が提督に乱暴に犯されて、性知識がないので抵抗するのを無理矢理に何度も犯されて前にも後ろにも子種と快楽を植え付けられて堕とされるようなの希望なのですが提督の御趣味的にありでしょうか無しでしょうか？】 (2016/12/15 00:03:47) |
| 提督 | > | 【そうですね…。ある程度条件などもありますが、少し激しめのプレイもありですね。最初に捕虜になってから快楽を教え込まれ…というところからも可能ではありますが、その場合こちらがヲ級の大破した姿に溜まっていた欲情が爆発してしまい…という一時の過ちからなどのシチュになると思います】 (2016/12/15 00:05:09) |
| 提督 | > | 【ですが、一応ほかの艦娘たちも来ることを考慮すると、そういったことがあったことにして、ヲ級がそのプレイと快楽にハマってしまいこちらのことを見るたびせがんだり、誘ったりする…という方がいいかもしれませんね】 (2016/12/15 00:05:21) |
| 提督 | > | 【というのがこちらの見解だ。もしこれでよければまた来てくれることを願う】 (2016/12/15 00:06:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2016/12/15 00:26:34) |
| おしらせ | > | 空母ヲ級さんが入室しました♪ (2016/12/15 09:47:58) |
| 空母ヲ級 | > | 【はい、御返事ありがとうございますっ、一応前日談としてそういうことがあったよ、という前提のもとにその後のロールをするのが推奨で、前日談をするなら基本他所のお部屋か個室を立ててということですね、了解しましたっ】 (2016/12/15 09:50:59) |
| 空母ヲ級 | > | 【出来れば前日談も是非お願いしたいところですが、お部屋にお邪魔するなら事後設定での方が無難そうです、特に他の方がいらっしゃるようでしたら】 (2016/12/15 09:52:21) |
| 空母ヲ級 | > | 【というわけで後日、提督(のおちんちん？)に快楽堕ちされたヲ級さんとしてお邪魔したいと思いますーツンデレになるか甘々になるかはちょっと色々考えてみますね、提督さんのお好みがあれば是非参考にしたいのでお教えくださいませっ、それではお邪魔しましたー♪辛い現実(お仕事)に戻ります】 (2016/12/15 09:55:59) |
| おしらせ | > | 空母ヲ級さんが退室しました。 (2016/12/15 09:56:13) |
| おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/12/15 10:38:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2016/12/15 11:04:24) |
| おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/12/15 13:00:24) |
| 提督 | > | 【あー、また待機文を見ていないものがいるようだから念のため言っておく。ここの鎮守府内での提督は僕だけだ。なので、何かしらの鎮守府内の交流がしたいのであれば、せめて僕が鎮守府内にいるときに客人として来てくれ。そういう理由でないならば、他の鎮守府での提督業をお勧めする】 (2016/12/15 13:03:31) |
| おしらせ | > | 提督さんが退室しました。 (2016/12/15 13:04:03) |
| おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/12/15 22:15:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2016/12/15 22:36:16) |
| おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/12/15 22:48:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2016/12/15 23:09:27) |
| おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/12/15 23:34:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2016/12/15 23:54:40) |
| おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/12/16 22:41:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2016/12/16 23:02:12) |
| おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/12/16 23:02:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2016/12/16 23:23:40) |
| おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/12/16 23:23:44) |
| おしらせ | > | 曙さんが入室しました♪ (2016/12/16 23:27:14) |
| 曙 | > | こんばんはクソ提督、入るわよ (2016/12/16 23:28:49) |
| 提督 | > | ああ、曙か。こんばんは (2016/12/16 23:29:57) |
| 曙 | > | 最近偽者出たんでしょ？久しぶりねぇ (2016/12/16 23:32:15) |
| 提督 | > | ああ、どうやらそのようだな。しかし、前回の者と違い完全になりすましをしようという輩ではなかったようだ。前回は変装をしていたからな… (2016/12/16 23:35:24) |
| 曙 | > | なりすまししてないだけマシかもね、色々と。 ちゃんと部屋の注意見てほしいわ（ﾔﾚﾔﾚ） (2016/12/16 23:38:54) |
| 提督 | > | まったくだな…と、ここは執務室だぞ曙？まあ、僕もつい雑談をしてしまったから人のことは言えないが… (2016/12/16 23:40:22) |
| 曙 | > | これを雑談と言って良いのかしら…いや良いのか…（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ） で、執務してたの？ (2016/12/16 23:42:17) |
| 提督 | > | いや、時間も遅くなってきたからな、そろそろ執務を切り上げて。残った時間は会議室にでも少しいようかと思っていたところだ (2016/12/16 23:43:06) |
| 曙 | > | ふぅん、なら向こう行きましょ。そっちがいいと思うし (2016/12/16 23:44:21) |
| 提督 | > | そうだな。では僕はあとから行くから、曙は先に行っていてくれ (2016/12/16 23:45:03) |
| 曙 | > | 分かったわ、それじゃあお先に (2016/12/16 23:45:35) |
| おしらせ | > | 曙さんが退室しました。 (2016/12/16 23:45:38) |
| おしらせ | > | 提督さんが退室しました。 (2016/12/16 23:45:55) |
| おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/12/17 21:43:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2016/12/17 22:03:09) |
| おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/12/17 22:03:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2016/12/17 22:23:55) |
| おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/12/17 22:24:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2016/12/17 22:44:34) |
| おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/12/17 22:44:51) |
| おしらせ | > | 響さんが入室しました♪ (2016/12/17 22:46:05) |
| 響 | > | ((こんばんわ～ (2016/12/17 22:46:22) |
| 提督 | > | 【こんばんは。えっと、電…ではなく響だよな…？】 (2016/12/17 22:47:28) |
| 響 | > | ((あ、えと、どこかで会いました？(この部屋にくるのは初めてですよ (2016/12/17 22:48:21) |
| 提督 | > | 【む？そうだったのか、これは失礼した。この部屋に来ていた電と同じような感じがしたものでな。ようこそ我が鎮守府に、響の着任を歓迎するよ】 (2016/12/17 22:50:20) |
| 響 | > | ((あ…(今更((←この中もキャラで喋る事が分からなかったとは…いえない (2016/12/17 22:50:55) |
| 提督 | > | 【ん？少し混乱してきたぞ？ちなみに僕が【】でもこのように話すのは仕様だから気にしないでくれ。来てくれた人は好きなように話してくれればそれでかまわない。ただ、執務室の時は一応【】をつけてくれ】 (2016/12/17 22:53:10) |
| 響 | > | ((わかった、来て早々混乱させてしまって申し訳ない；、 (2016/12/17 22:54:38) |
| 提督 | > | 【いやいや、こちらこそちゃんと鎮守府の説明を書いていなかったせいもあるからな。さてと、この部屋は初めてということだが、何か質問などはあるかな？もしなければ、やりたいことがあればそれを言ってもらい、なければ適当に始めていく…という形をとっているが…】 (2016/12/17 22:57:50) |
| 響 | > | ((とりあえず要望は無いので適当に流れに沿う方向で…、あ、後、私は成り下手ですが…それでも良いですか？ (2016/12/17 23:01:32) |
| 提督 | > | 【ああ、問題ないよ。書いてある通り初見さん歓迎だからな。あ、それと一応聞いておくが、艦これについてはどういう知識があるかな？例えば漫画だけ、アニメだけ、ゲームはやっているなどだ】 (2016/12/17 23:04:03) |
| 響 | > | ((アニメは全部見終わりました、ゲームについてはやったことは無いですが、知識は少しだけあります、マンガはノータッチです (2016/12/17 23:06:06) |
| 提督 | > | 【なるほど。そうだ、もしPCなどもあるならば、艦これのゲームのwikiを見るとキャラのセリフなどあるからやりやすくはなると思うぞ。もちろん強制ではないから安心してくれ】 (2016/12/17 23:09:13) |
| 響 | > | ((あ、今見てます( (2016/12/17 23:09:47) |
| 提督 | > | 【流石に響を使っているだけあるな…抜かりがない。では、適当に鎮守府内の生活～という感じで始めていくが、問題はないかな？】 (2016/12/17 23:13:01) |
| 響 | > | ((大丈夫です、いつでもどうぞ (2016/12/17 23:13:35) |
| 提督 | > | 【では少々待っていてくれ。もし何かあった場合は【】にて連絡をくれると助かる】 (2016/12/17 23:15:16) |
| 響 | > | ((了解しましたー (2016/12/17 23:15:53) |
| 提督 | > | ふぅ、今日の執務はこんなものかな…（日も傾き、段々と暗さが増していく外の様子が窓からうかがえる執務室。一日の執務を終えた僕は、軽く体をのばしながら今日の執務を終えようとしていて） (2016/12/17 23:18:13) |
| 響 | > | お疲れさま、司令官(隣で静かに見守っていて、相手の言葉を聞けばそう口を開き、少し微笑む、 (2016/12/17 23:23:51) |
| 提督 | > | ああ、響もお疲れ様。すまないな、秘書艦とはいえずっと執務室で手伝いをさせて（あまり表情の動かない響の微笑みに、同じく笑みで返しつつ）しかし、おかげで早く執務を終えることができた。…この後は何か用事があるのかい？ (2016/12/17 23:26:36) |
| 響 | > | 問題は無い、それに、ずっと司令官の隣にいれるのも悪くはないさ(と淡々と返して)この後？……何も無いが？(少し思い返した後そう返して、 (2016/12/17 23:31:28) |
| 提督 | > | ふふふ、そういわれると恥ずかしいが嬉しいな（笑みを一層強くし響を見て）っと、そうそう、なにもなければこの後今日のお礼にご飯でもごちそうしようかと思うが…？まあ、鎮守府内で…だがな (2016/12/17 23:35:59) |
| 響 | > | 私はそこまで大した事はしていないが……いや、折角だ、ごちそうになるよ(と一瞬申し訳なさそうになるが、そう返して、 (2016/12/17 23:40:09) |
| 提督 | > | そうか、そう言ってくれて僕も助かるよ。それじゃあ、とりあえず間宮にでも行こうか。あそこならご飯の後にデザートも食べられるからな（と、ご飯だけでなくデザートも奢るというのをさりげなく言い、僕らは執務室から間宮へと向かう） (2016/12/17 23:43:52) |
| 響 | > | あぁ、わかった……スパスィーバ(デザートについてやはり気がつき、ごちそうの事も含め小声で礼を言えば、司令官の後に続く (2016/12/17 23:48:29) |
| おしらせ | > | 曙さんが入室しました♪ (2016/12/17 23:49:34) |
| 曙 | > | 【こんばんは、お邪魔じゃなければ参加したいけど…】 (2016/12/17 23:50:48) |
| 提督 | > | （としばらく二人並んで歩いていると、向かいから見知った姿が）曙じゃないか。どうしたんだ一人で？（曙の姿に立ち止まると、他の姉妹や仲間などがいないことに気がついて話しかける） (2016/12/17 23:52:31) |
| 提督 | > | 【そう言うと思って強制的に参加させることにしたぞ】 (2016/12/17 23:53:06) |
| 響 | > | ……(司令官に合わせ立ち止まれば、少し帽子を直しながら曙を見る (2016/12/17 23:55:17) |
| 曙 | > | …何よ、クソ提督。ただ少し寄り道してただけよ（声を掛けられると、何時ものような態度で） って、珍しい組み合わせね。どうしたのよ (2016/12/17 23:56:36) |
| 曙 | > | 【強制にはちょっと笑った（良く分かっていらっしゃる）】 (2016/12/17 23:57:24) |
| 提督 | > | ん？ああ、響は今日の秘書艦でな。で、執務も早く終わらせることができたお礼に…（とそこで言葉を詰まらせる、お礼ということで間宮に行くといえば流れで曙も連れていくことにはなると思い）…お礼に間宮でご飯などを奢ってあげようと思ってな。曙も一緒にどうだ？響もいいだろ？（と二人に一緒に行くこと、一緒に行ってもいいかということを確認し） (2016/12/17 23:59:59) |
| 響 | > | あぁ…、構わないさ、二人きりだと少し寂しい気もしていたしね(とあえて‘きり’をつけて返して (2016/12/18 00:01:53) |
| 曙 | > | ！ ……そうね、クソ提督が奢ってくれるなら行くわ（二人"きり"と言う言葉に反応するも、冷静になって続ける） (2016/12/18 00:05:56) |
| 提督 | > | よし…それじゃあ行こうか…（思わぬ出費の増大に内心気を落としながらも、笑みは浮かべていた。そして、僕ら三人は間宮へと着き）お疲れ様です間宮さん。…さあ、二人とも好きなものを選ぶといい（と、間宮さんに軽く挨拶をし席について） (2016/12/18 00:09:08) |
| 響 | > | ……わかった(司令官の隣の席につき、そう言うと、何を頼もうか、と考えていて。 (2016/12/18 00:12:59) |
| 曙 | > | 私は…これにするわ（二人と向かい合う様に座ると、目についた日替わり定食を指差して） (2016/12/18 00:17:40) |
| 提督 | > | ふむ…それじゃあ、僕も曙と同じものを貰おうか…（上官だからと言って一人いいものを食べようとするのも気が引けたので、曙がすぐに選んだのを見て同じものを選び）響は何にするか決まったかい？ (2016/12/18 00:20:35) |
| 響 | > | ふむ…二人が同じで私一人違うのも少し気恥ずかしいな…、私も同じものにするよ(と返して、 (2016/12/18 00:25:44) |
| 曙 | > | 別に気使わなくていいのに…（そんな二人を見つめつつ、ため息ついて） どうせ自分のは払うし（ﾎﾞｿｯ） (2016/12/18 00:29:46) |
| 提督 | > | それじゃあ決まったな。間宮さーん……（二人が選び終わるのを確認した僕は、間宮さんのことを呼び注文をする）あ、それと食後に特製のアイスも二人分…いや三人分にしておこうか。代金は請求書を僕のほうに全部送ってくれ（と少しだけ二人の前でいいところを見せようと、デザートも先に頼んでしまい） (2016/12/18 00:33:05) |
| 響 | > | …！、司令官…スパスィーバ(また改めてそう礼を言えば、ふふっ、と微笑んで (2016/12/18 00:36:37) |
| 曙 | > | えっ（口実として言ってみたら本当になって驚くの図） …まあ、ありがと（それでもお礼はしっかり言う） (2016/12/18 00:40:01) |
| 提督 | > | ふふふ、まあ響には今日のお礼に、曙は日ごろの感謝というところだな（二人が喜ぶ姿に、こちらも頬を緩ませる）しかし、こうして曙と響がいるというのもなんだか珍しい気がするな。二人は普段なにかしらの交流はしているのかい？ (2016/12/18 00:42:59) |
| 響 | > | …特にこれといった交流はしていないと思うよ(ちらっと曙を見れば、そう返して、 (2016/12/18 00:47:22) |
| 曙 | > | そうね、基本的に隊ごとでの行動だったりで関わりは少ないわね（こちらも少し見て、頷く） 大体私達より（第六駆は）出番多いもの、気楽に関われないわ（と、目から光が行方不明になりつつ答える） (2016/12/18 00:53:15) |
| 提督 | > | なるほどな。まあ、いつどんな編成になるかわからないからな。こういう機会も大事だぞ（と、あまり二人が硬くならないよう、二人の親交も深めようとして） (2016/12/18 00:56:58) |
| 響 | > | わかった……(とは言うが何をすればいいのか分からないため曙を見つめるのみである (2016/12/18 01:01:28) |
| 曙 | > | …あのねぇ、私を見つめても何も出ないし進まないわよ（頬付きしながら、こちらもどう進展させればいいのか分からずそう返す） (2016/12/18 01:06:27) |
| 提督 | > | ふふふ…（どちらもあまりコミュニケーションが上手と言える正確ではないのはわかっているが、二人の反応が面白く思わず笑ってしまって）っと、どうやらできたようだな…うむ、美味しそうだ♪（そうやって笑っていると、ちょうどよく間宮さんのご飯も三人分できたようで僕ら三人の前には美味しそうなご飯が並び） (2016/12/18 01:09:25) |
| 響 | > | ！…ハラショー…いつも思うが間宮のご飯はすごい…(と、感嘆とした声を上げ、そう言う、 (2016/12/18 01:12:06) |
| 曙 | > | それは同意するわ（冷静に振る舞いつつも、実際はキラキラしていて） ﾓﾜｧｰﾝ… ……ﾊｯ、ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ（私もこんなの作れたら提督は…などと想像してしまい、悟られないよう慌ててかき消す） (2016/12/18 01:18:55) |
| 提督 | > | 会話もしたいところだが、まずは目の前のご飯だな♪（と、会話をする口を閉じ、目の前のご飯へと橋をのばし一口、開けられた口へと運ぶ）…うん、美味しい♪やはり美味しいものを食べると気分が高揚するな♪ (2016/12/18 01:22:07) |
| 響 | > | あぁ…そうだね(そう呟けば、静かに食べ進めて行き)美味しい…(そう呟きながらもぐもぐと食べる (2016/12/18 01:24:05) |
| 曙 | > | いただきます。 ﾓｸﾞﾓｸﾞ……美味しい…///（一口食べれば、口元が緩み満面の笑みを見せて） (2016/12/18 01:30:37) |
| 提督 | > | ふふ…♪二人とも食べ方も表情も違うが何か似ているな…（あまり多くは語らないで、一言美味しいと食べる二人の姿にさらに頬を緩ませて） (2016/12/18 01:33:12) |
| 響 | > | ？…そうかい？(そう言いながら少し顔を上げ曙を見る、がすぐに目を逸らして、私もあんな笑顔になれたら…羨ましいな、なんて思いながら食べ進める (2016/12/18 01:35:38) |
| 曙 | > | …ﾊｯ！？ あっああああ…………///（二人の前なのを忘れており、気付いた時には段々赤く染まっていき） (2016/12/18 01:39:34) |
| 提督 | > | ほらほら、二人ともそんなに。そんなにお互いのことを見ていると、せっかくのご飯が冷めてしまうぞ？（言葉をかけると、お互いがお互いを見つめ合う姿に、ますます笑いがこみあがってくる）…今日はなんだかんだで楽しい一日だな♪ (2016/12/18 01:43:23) |
| 響 | > | そ、そんなに見てはいないよ、後、ごちそうさま(慌ててそう返せば、さりげ付け足して)…同感だね(と司令官を見ながらに言い (2016/12/18 01:47:02) |
| 曙 | > | ……ごちそうさまでした（無言でそそくさと食べていき、箸を置いて） ……別に普通でしょうが（適当に返事を返し、お茶を一口） (2016/12/18 01:51:10) |
| 提督 | > | そうかい？それじゃあ、曙のアイスはいらないようだな？響、曙の分は食べてもいいぞ♪（共感してくれた響にはにっこりと微笑むが、曙にはそう言って意地悪そうな笑みを作る） (2016/12/18 01:53:21) |
| 響 | > | おっと、司令官がそう言うなら仕方が無いな…、ありがたくいただくとするよ(依然変わらず真顔だが、これは冗談で言っている (2016/12/18 01:55:33) |
| 曙 | > | そうと言ってな…いや、食べてもいいわ。お好きにどうぞ（そう言うと、財布の中を確認して立ち上がり、間宮さんの元へ行き何か話して何かを渡すと戻ってくる） (2016/12/18 01:59:40) |
| 提督 | > | ん？曙どうした？（三人分のアイスがテーブルにだされた後、曙が席を立ちあがったことに声をかけて） (2016/12/18 02:04:38) |
| 響 | > | ……(じっと曙を目で追い (2016/12/18 02:07:15) |
| 曙 | > | 誰かさん達が私のアイス奪うって言うから、あとで貯めてた間宮券で七駆の皆"だけ"と特製デザートを食べようと相談してきたのよ（本当はクソ提督と食べるつもりだったんだけどなー、と） (2016/12/18 02:11:53) |
| 提督 | > | はぁ…そんな冗談を本気で受け取るなよ曙。アイスが溶けちゃうぞ？なあ、響？（そう言って、響と二人でアイスを食べながら残ったアイスを曙に渡して） (2016/12/18 02:16:24) |
| 響 | > | 司令官の言うとおりだ…まぁ少しからかった事は悪かったよ…(と申し訳なさそうに言い、アイスもぐもぐ (2016/12/18 02:17:45) |
| 曙 | > | ……はぁ、気付かないならもういいわ…（ちょっと難しいかもしれないけどさ…と 小さくため息） ジョークくらいわかってるわよ、こんなの。まだどんなデザート有るか聞いただけだし…って言っても言い訳にしかならないんでしょうけど。 あーあ、私馬鹿みたい… (2016/12/18 02:23:58) |
| 提督 | > | ？なんだかわからないが、本当に早く食べないと。ほら、もう下の方に溶けたのが溜まってきてるぞ？（と、なんだかよくわからないままに、僕は呑気に美味しくアイスを食べていた…） (2016/12/18 02:25:44) |
| 響 | > | ……(ほぅ…これが俗に言うつんでれか、ハラショー、と思いながらアイスもぐもぐ (2016/12/18 02:27:35) |
| 曙 | > | …響、このアイスあげる。私は遠慮しとくわ（と、アイスを差し出し） (2016/12/18 02:32:40) |
| 提督 | > | 曙…溶け始めてしまったからと言って他の人に譲るのは感心しないぞ？ちゃんと食べなさい（と言って、アイスを戻し） (2016/12/18 02:35:05) |
| 響 | > | …ということだ、私は受け取れない(食べ終わり (2016/12/18 02:37:07) |
| 曙 | > | …あっそ（すぐにかき込むよう食べ終えて） ごちそうさま、どうもありがとうこのクソ提督ゥッ！（新特性:ツンドラが追加されました） (2016/12/18 02:41:07) |
| 提督 | > | ！？…あ、ああ。どういたしまして…（お腹を壊さないようになと、心の中で思いつつあまりの剣幕に言葉には出せないでいて）…あ、響も美味しかったかな？（と、話を切り替えるように響へと声をかけて） (2016/12/18 02:43:24) |
| 響 | > | …！？(一瞬ロシアの気温よりも寒いものを感じた…)あ、あぁ…美味しかったよ(と少し遅れて返し (2016/12/18 02:44:50) |
| 響 | > | 【皆様はいつ寝る感じですか？】 (2016/12/18 02:46:38) |
| 提督 | > | 【ああ、本当はアイスを食べ始める前に切り上げようと思ったのだが、なかなかタイミングがつかめなくてな…すまない】 (2016/12/18 02:47:34) |
| 響 | > | 【あ、そうだったのですか(といいながら薄々気づいてた奴)大丈夫ですよ、】 (2016/12/18 02:49:06) |
| 曙 | > | …私はもう行くわ、精々他の子と楽しみなさいクソ提督（そう言って出ていくのであった、嫉妬ってイイね👍（おい 【この時間も中々珍しいものねー】 (2016/12/18 02:49:42) |
| 提督 | > | …何だったんだろうな？（最後は曙の剣幕に押され何が何だかわからないまま、僕は不思議そうに曙の後ろ姿と響を見つめて） (2016/12/18 02:52:50) |
| 響 | > | 気づかないうちに曙の気に障る事を言ってしまったのだろうか…(心配そうに曙を見送り (2016/12/18 02:54:47) |
| 提督 | > | （そうして、今日も鈍感提督の一日が過ぎていった……）【といったところで終わりだな】 (2016/12/18 02:55:55) |
| 響 | > | 【ですね】 (2016/12/18 02:56:19) |
| 曙 | > | 【ぼのは嫉妬心の神となった…？ end】 (2016/12/18 02:56:28) |
| 提督 | > | 【安心しろ、大体いつもそんな感じだ】 (2016/12/18 02:57:01) |
| 響 | > | 【ww】 (2016/12/18 02:57:12) |
| 響 | > | 【では私は寝ますね～、お休みなさいです】 (2016/12/18 02:59:05) |
| おしらせ | > | 響さんが退室しました。 (2016/12/18 02:59:14) |
| 曙 | > | 【いつもは何か違う…いやそうかもしれない（あれ？） おやすみなさいー】 (2016/12/18 02:59:45) |
| 提督 | > | 【ああ、おやすみ響。是非ともまた来てくれると嬉しい】 (2016/12/18 02:59:48) |
| 曙 | > | 【曙にこいかぜは吹くのだろうか…（ﾎﾞｿｯ）】 (2016/12/18 03:01:06) |
| 提督 | > | 【しかし、曙は既にそれ以上のことをしているだろう？】 (2016/12/18 03:01:47) |
| 曙 | > | 【それ言われるとおしまいなんですが。 （普通の恋したらどうなることやら…なんてね】 (2016/12/18 03:03:52) |
| 提督 | > | 【そりゃあ、バレンタインの時の曙を見れば容易に想像できるだろ？】 (2016/12/18 03:05:12) |
| 曙 | > | 【…天使だぁ（即答） そして次の日にはクソクソ言われる天国が…あれ、普通に幸せな気がする（感覚麻痺）】 (2016/12/18 03:07:43) |
| 提督 | > | 【しっかりしろ、曙はお前自身だぞ！！】 (2016/12/18 03:08:27) |
| 曙 | > | 【ちょっと何言ってるか分かんないですね（中の人的な意味で】 (2016/12/18 03:09:56) |
| 提督 | > | 【ふむ…それじゃあそろそろ寝るとするか。これ以上していると、壊れそうだからな…】 (2016/12/18 03:10:55) |
| 曙 | > | 【これが夜だと普通だから気にしないでくださいな（無理）】 (2016/12/18 03:12:51) |
| 提督 | > | 【…というか僕もそろそろ限界だな。ということで、異様なテンションの曙をおいて僕は寝る！！】 (2016/12/18 03:15:06) |
| 曙 | > | 【（あ、昨日ビスマルク建造したらまるゆー出来たのは提督のせいにしとこう、うん） あ、お疲れ様でしたー】 (2016/12/18 03:16:09) |
| おしらせ | > | 曙さんが退室しました。 (2016/12/18 03:16:36) |
| 提督 | > | 【また大型建造に手を出したのか…】 (2016/12/18 03:17:03) |
| おしらせ | > | 提督さんが退室しました。 (2016/12/18 03:17:07) |
| おしらせ | > | 大鯨さんが入室しました♪ (2016/12/18 03:59:40) |
| 大鯨 | > | 提督、て・い・と・く♪おはようございますっ、昨日は新しい方が来られていたのですね、……なんで私は寝落ちってたのでしょうか(とほほ、遠い目) (2016/12/18 04:02:04) |
| 大鯨 | > | ぜひ赤城さんか大和さん辺りでお邪魔して提督のお財布に波状攻撃をかけたかったのですが(止めて差し上げなさい) (2016/12/18 04:03:06) |
| 大鯨 | > | 最近あまり(此処に限らず)入れていないので寂しいです……、あと今日で真田丸が終わるのも寂しいです(あ、それで思い出した、今日は拡大版だから予約設定)変更しておかないとっ (2016/12/18 04:08:01) |
| 大鯨 | > | それではビデオデッキ弄ってきますねー(今の子はビデオ知らないらしいですよ大鯨さん？)あとご飯食べてお仕事行ってきます、それではー♪ (2016/12/18 04:09:39) |
| おしらせ | > | 大鯨さんが退室しました。 (2016/12/18 04:09:52) |
| おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/12/18 21:17:33) |
| 提督 | > | 【やはり昨日の覗きは大鯨だったか…】 (2016/12/18 21:22:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2016/12/18 21:43:01) |
| おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/12/18 21:43:49) |
| おしらせ | > | 響さんが入室しました♪ (2016/12/18 21:46:02) |
| 響 | > | 【こんばんわ～】 (2016/12/18 21:46:49) |
| 提督 | > | 【響か、こんばんは。また来てくれて嬉しいよ】 (2016/12/18 21:47:19) |
| 響 | > | 【いえいえ...】 (2016/12/18 21:50:17) |
| 提督 | > | 【さて、今日は何か希望はあるかな？一応雑談だけの部屋などもあるが…】 (2016/12/18 21:50:59) |
| 響 | > | 【では…成りでお願いします、】 (2016/12/18 21:53:45) |
| 提督 | > | 【わかった。ああ、それと。一応名前の通りのような鎮守府で、エッチなこともありとなっている。昨日はそのまま日常的な生活を過ごしたが、もしそういう方向に進めたいのなら、響からの誘いがあるとやりやすいので助かる】 (2016/12/18 21:56:45) |
| 響 | > | 【了解です、視野に入れておきますー】 (2016/12/18 21:58:00) |
| 提督 | > | 【よし、それではほかに特になければ執務を始めていくぞ】 (2016/12/18 21:59:08) |
| 響 | > | 【いつでもどうぞ、】 (2016/12/18 22:02:01) |
| 提督 | > | ふぅ…（ある日の事、今日は執務も何もない極偶にの休息の日。大体のことを大淀や長門など頼りになるものが各々担当して鎮守府の指揮をとってくれている。休息とは言っても、鎮守府内での休息なので本を読むことや、釣りをするなどくらいしかなく。若干物足りなさを感じながら、部屋の中で本を読んでいて） (2016/12/18 22:06:28) |
| 響 | > | …響だ、失礼するよ、司令官(コンコンと執務室の扉をノックすればそう言い、ガチャリと扉を開けて中に入り、) (2016/12/18 22:11:09) |
| 提督 | > | ……ん？（あくびをしながら本を読んでいると、すぐ隣。僕個人の部屋と隣接している執務室のほうから物音が聞こえた）誰か来たのか？…今日は休息だと伝わっているはずだが…？（そう言いながらも緊急の用事だと困るので、読んでいた本を置き普段着のまま執務室へと行き） (2016/12/18 22:14:54) |
| 響 | > | ………(今日はなぜだかそわそわとしていて)！、…やぁ、司令官、(隣の部屋から顔を出した相手にそう言い (2016/12/18 22:22:44) |
| 提督 | > | 響か。どうした？何か緊急の要件でもあるのか？（妙にソワソワしている様子の響に若干首をかしげながら） (2016/12/18 22:25:13) |
| 響 | > | いや…緊急の用…とはいかないのだが…(帽子のつばを下げ少し顔を隠しながら言い)私も丁度休みでね…、暇だったから遊びに来たのさ(と用件はそれだけでは無いがそう言い、ただわざわざ呼び出してしまった事に少し申し訳なさそうにしている (2016/12/18 22:31:45) |
| 提督 | > | そうだったのか。ふむ…それじゃあせっかく来てくれたし何かするか（と、遊びに来てくれた響を笑顔とともに歓迎する）とは言っても外出許可を出していないから、この鎮守府内となるがな。それでもいいか？ (2016/12/18 22:36:42) |
| 響 | > | あぁ、構わないさ、元はといえば私の我が儘だからね、(と顔を上げ相手を見ながらそう返す (2016/12/18 22:41:58) |
| 提督 | > | ふふふ…（なんとも響らしい謙虚な様子に思わず笑ってしまう）そうだな…ああそうだ、オセロがあったはずだが、それでもやるか？（選択肢があまりない中、とりあえず暇をつぶせそうなものを提案し） (2016/12/18 22:47:20) |
| 響 | > | …？(相手の反応に少し不思議そうに首を傾げて)ほぅ…オセロか、わかった(頷きそう言い (2016/12/18 22:51:07) |
| 提督 | > | じゃあ、執務室でやっては堅苦しい感じがするからな。僕の部屋でやるとするか（休みの日だというのに執務室にいるのもおかしいと思い、僕は響を自分の部屋へと誘い） (2016/12/18 22:54:05) |
| 響 | > | わかった(そう言うと相手についていき、) (2016/12/18 22:58:36) |
| 響 | > | 【…寝落ちしてしまいましたか？】 (2016/12/18 23:14:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2016/12/18 23:14:10) |
| おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/12/18 23:14:17) |
| 響 | > | 【おかえりなさい、】 (2016/12/18 23:14:34) |
| 提督 | > | 【ああ、すまない。最後の書き方が続きがあるものだと思っててつい】 (2016/12/18 23:14:46) |
| 響 | > | 【あ、ご、ごめんなさい！、分かりづらい文章にしてしまって；】 (2016/12/18 23:16:07) |
| 提督 | > | 【いやいや、こちらこそ続きを書いておけばよかったからな、それじゃあ、続きからでかまわないかな？】 (2016/12/18 23:17:51) |
| 響 | > | 【お願いします…】 (2016/12/18 23:18:25) |
| 提督 | > | お、あったあった♪（部屋の方へと移ると、久しぶりにやるオセロを探しだし、それをテーブルへと置く）さてと…、響はオセロは自信あるのかな？（と、少し挑発的な笑みを見せて） (2016/12/18 23:20:34) |
| 響 | > | ふふっ…私も伊達に不死鳥とは呼ばれていないからな、それなりに自信はあるよ、(不死鳥は関係無いと思うがそう自信ありげに言い)なんなら賭けでもしようか…、負けた方は勝った方の言うことを一つ聞く、…どうだい？(少しにやりとしたように表情を変えそう言う (2016/12/18 23:24:32) |
| 提督 | > | ほう…？賭けとは上官相手に随分と挑発してくるな響…。よし！その賭け受けて起とうじゃないか！（挑発に挑発で返され、引くに引けなくなったこの状況。もちろん退屈な一日の刺激にはちょうど良いと乗ったわけでもあるが…）負けたからと言って、やっぱり無しは通用しないぞ？ (2016/12/18 23:27:14) |
| 響 | > | 先に挑発してきたのは司令官だろう…、まぁいいさ(やはり乗ってくれたか…、と思いながら相手を見てそう呟く)わかっているさ、提案したのは私だからね、 (2016/12/18 23:33:02) |
| 提督 | > | ふふふ、先制は響に譲ろう…それでは勝負開始といこうか！（オセロの駒を並べ終えると、不敵な笑みとともに勝負の合図をする） (2016/12/18 23:36:50) |
| 響 | > | …望むところさ…！(そう合図に返せば、駒を置いていって【どうやって勝敗決めましょうか？】 (2016/12/18 23:39:40) |
| 提督 | > | ふむ…初手はそう来るのか…（響の出方を見て、僕は少し考えてから駒を置く）いつも作戦の指揮をしてるからな、負けるわけにはいかん…（と自分を追い込むようにしてやる気を充実させていく）【今度からこういうことがある場合は、ダイス機能を使ってもいいかもな。だが、今回は僕が決めることにするよ】 (2016/12/18 23:47:16) |
| 響 | > | ほぅ………(そう呟いた後、少し遅れて駒を置き【分かりました～】 (2016/12/18 23:52:39) |
| 提督 | > | （しばらくして、盤面に駒が置かれていき、よくよく見れば自分の駒はどう見ても劣勢で）…む、むぅ？しばらくやっていなかったから、腕が鈍ったかな？ (2016/12/18 23:56:03) |
| 響 | > | どうした…司令官？…、このままだと私が圧勝で終わるかな？(とにやりとしながら言い、また淡々と駒を置く (2016/12/18 23:58:42) |
| 提督 | > | よ、よし…ならここに置けば…（響の余裕そうな笑みとは対照的に、すでに負けのイメージしか沸かない僕はひきつった笑みで自分が置ける最後の駒を置く） (2016/12/19 00:01:50) |
| 響 | > | …さしずめ、チェックメイトといったところだろうか…(そう言うと最後の駒を置いて、相手の顔を見る、 (2016/12/19 00:05:25) |
| 提督 | > | ……か、完敗だ（見事に色を変えられ一目で勝利がわかる盤面となったそれに、僕は一言そう言って） (2016/12/19 00:08:35) |
| 響 | > | ふふっ…じゃあ、早速、言うことを一つ聞いてもらおうか、司令官(微かに笑みをこぼせば、そう言い (2016/12/19 00:11:00) |
| 提督 | > | うぐっ…ま、まあ、受けてしまったからな…。お手柔らかに頼むぞ？（ここで言い訳できるはずもなく仕方なく勝者の権利に身をゆだねることにするが、あまりひどいことにならぬように願い） (2016/12/19 00:13:09) |
| 響 | > | 心配はいらないよ、私もそこまで鬼じゃない(そう言うと、立ち上がり相手に近寄って)…そうだな…、暁にやっているみたいに…こう、頭をなでなでしてくれないか？(と少し頬を染めながらに言い (2016/12/19 00:16:30) |
| 提督 | > | …ん？そんなことでいいのか？（少し気を張って響のお願いを聞いていた僕は、響の言葉に拍子抜けしてしまい）そんなことなら、いつでもしてあげるのに…。まあ、いいか、ほらおいで♪ (2016/12/19 00:21:07) |
| 響 | > | そんな事でいいんだ(真顔でそう返して)あぁ…わかった(相手に誘われれば、ささっと近寄って、そわそわしながら待っている (2016/12/19 00:23:54) |
| 提督 | > | じゃあ、さっそく…（僕のもとへとゆっくりと近づいてきた響。その響の帽子をとってあげると、綺麗な髪にそっと触れて優しく撫でていき）……ふむ、響の髪は柔らかいな (2016/12/19 00:27:31) |
| 響 | > | そ、そうかい…？…スパスィーバ……、司令官が喜んでくれたなら、良かったよ(優しく相手の手が自分の頭に触れれば、心地よさそうに目を細めてそう言う (2016/12/19 00:31:43) |
| 提督 | > | （目を細める響の姿に、猫を連想しつつ微笑みながらその頭を撫でていく）……で、どのくらい僕は撫でていればいいんだろうか？ (2016/12/19 00:33:11) |
| 響 | > | あぁ…もう満足したよ(そう言うと二歩ほど下がって相手の手から逃れて、 (2016/12/19 00:37:32) |
| 提督 | > | そうか…えっと…それでお願いはこれだけでいいのかな？（勝者のお願いとしてはあまりに軽いお願いだったので、これ以上のことがないかどうか少し不安になり） (2016/12/19 00:44:21) |
| 響 | > | そこまで疑わなくても、後からゆすったりはしないよ(と返して)それとも、もう一つ聞いてくれるのかい？ (2016/12/19 00:46:10) |
| 提督 | > | 響がそんなことをしなのはわかっているがな…（そう言いつつも響の言葉にはほっとして）ん？もう一つ？…えっと、なにかな？ (2016/12/19 00:47:41) |
| 響 | > | 司令官は…私の事をどう思っているのか…が聞きたいな(帽子を回収しかぶり直せばそう言い (2016/12/19 00:53:01) |
| 提督 | > | 響の事…？そりゃあ、大切な仲間であり、優秀な駆逐艦、とても頼りにしているが？（と、いつも思っていることを不思議そうな顔で言って） (2016/12/19 00:58:34) |
| 響 | > | そういう意味じゃなくて…いや、司令官には愚問か…(とぼそぼそとつぶやいて)今のは忘れて、司令官(と返す (2016/12/19 01:01:58) |
| 提督 | > | な、なんだ？なんだかよくわからないが、それだけなのか？（何やら、不満そうな顔を見せている響の様子に、自分は質問に対してちゃんとした答えを言えなかった、もしくはダメだったのかと焦ってしまい） (2016/12/19 01:05:02) |
| 響 | > | あぁ、それだけだよ(いつもの表情でそう返して、 (2016/12/19 01:06:56) |
| 提督 | > | そ、そうか？それならいいんだが…（普段から口数の少ない響だが、こういう時の口数の少なさは不安をあおられてしまう）えっと…それじゃあ、どうしものかな？（と、響の様子をチラチラと見て） (2016/12/19 01:10:50) |
| 響 | > | ……そうだね、もう一戦するかい？…それとも、他の事にするか…(と相手見ながら言ってみて (2016/12/19 01:13:35) |
| 提督 | > | 他の事か…とは言っても、この部屋にあるのは、なぁ？（と部屋の中を響に見せるが、あるのはベッド、本棚、衣装ダンス、小さめのテーブル、適当なボードゲーム数種類くらいで） (2016/12/19 01:16:56) |
| 響 | > | そう…だね……どうしようか(周りを見渡せばそう呟き考える (2016/12/19 01:20:37) |
| 提督 | > | ……（ふとベッドに目がいく。二人きり、することはなく暇を持て余している…と、頭の中で余計な妄想が膨らんだ）！？そ、そうだ、別にこの部屋にこだわる必要はないな。どこか別のところに行くか？（我に返れば、そんな妄想をかき消そうと必死になり） (2016/12/19 01:24:10) |
| 響 | > | ど、どうかしたのかい…？急に慌てて…(不思議そうに相手を見てそう言う)私は別にこの部屋でも……というかこの部屋がいい…(と返して (2016/12/19 01:29:33) |
| 提督 | > | な、あ…そ、そうか…（この部屋がいいという響に、ここで部屋から出たらよからぬ妄想を抱いていたことがばれるんじゃないかと思ってしまい、それに本人がそう言ってる以上連れ出すこともできずにいて）………（この現状をどうすればよいのか悩んでしまう。悩んでしまうが、黙ると妄想は勝手に沸いてしまい） (2016/12/19 01:33:42) |
| 響 | > | 大丈夫かい…？(心配そうにそう言うと相手に近寄り、顔をのぞき込む) (2016/12/19 01:36:51) |
| 提督 | > | ！？あ、ああ…大丈夫だ…（妄想の相手の顔が至近距離で不意に現れたことに、僕は驚きそして油断し体の一部が自分の理性と離れて、盛り上がってしまう） (2016/12/19 01:38:38) |
| 響 | > | そ、そうか…なら良いのだけれど……！(未だ心配そうにしていたが離れてそう言い、ふと視線を下げる、すると丁度ソレが見えてしまい、少し困惑し顔を赤らめる) (2016/12/19 01:42:46) |
| 提督 | > | …？どうした響？（突然顔を赤らめ言葉を詰まらせる響に不思議そうに首を傾げ） (2016/12/19 01:44:21) |
| 響 | > | し、司令官……言いにくいだが…(帽子で顔を隠しつつ、服の上からでも分かる程盛り上がるソレを指さして、そう言い (2016/12/19 01:47:53) |
| 提督 | > | ？……！？（指のさす方向に視線を移すと、そこには恥ずかしいくらいに興奮しているモノがあり、僕は慌てて後ろを向く）す、すまない…生理現象だ…うん、ただの生理現象だから気にしないでくれ… (2016/12/19 01:50:36) |
| 響 | > | わ、わかった……(顔を赤らめ、それを隠したままそう言い)い、一応聞くけど…何か私でよからぬ事を想像したり…したのかい？(と自分でも恥ずかしい事を言い (2016/12/19 01:54:12) |
| 提督 | > | ！？そ、そそそんなことはないぞ？ぼ、僕が仲間に邪な考えを持つように見えるかい？（そうは言うが、実際に手を出してしまった子もいるわけで、説得力は全くなく） (2016/12/19 01:56:08) |
| 響 | > | 説得力が無さ過ぎるよ……動揺しまくってるしね…(少し呆れながらに言い (2016/12/19 01:59:34) |
| 提督 | > | は、ははは…（まだ治まりのつかないモノに、後ろを向いたままだが、どう聞いても呆れてるとしか言いようのないその声に乾いた笑いをして）あー…その、ま、まだ治まりそうにないから、とりあえず他所に行っててもいいぞ？ (2016/12/19 02:03:09) |
| 響 | > | …わ、私なら心配はいらないさ(と返し)…それより、まだ治まらないなら…私がシてあげようか…？(元々そんな願望があったのか相手に近寄り、ざの背中に体を預けてそう囁いてみる (2016/12/19 02:09:09) |
| 提督 | > | い…！？（そんなことをしなくていいと言おうとしたとき、身体に触れられたことで股間のソレは一気に熱くなってしまった）……そ、それじゃあ、手だけででもしてもらおうかなー…？あ、あはは…（ゆっくりとベッドに腰を掛けると、盛り上がった股間を見せて響の様子を見る） (2016/12/19 02:12:58) |
| 響 | > | わ、分かったよ…任せてくれ…(司令官の目の前の床に座れば丁度目の前に相手の熱く固くなったモノが来て、少し驚いているが、意を決して、解放してあげ、それをゆっくりと手でさすってあげてみる) (2016/12/19 02:17:32) |
| 提督 | > | んっ……ふぅ…（響の小さな手で触れられると、肉棒はドクンと大きく脈をうち跳ねる。そして、ゆっくりとだがさすられていくたびにビクビクと震え、先からは透明な露があふれ） (2016/12/19 02:20:20) |
| 響 | > | ほ、本当にこれで良いのかい？(そういう知識はあまりないため正しいのかどうか分からず、とりあえず手で相手の肉棒をさすったまま上目で見つめそう言い (2016/12/19 02:22:05) |
| 提督 | > | っ…あ、ああ、。だけど響の手は小さいから両手で、それに激しくしてくれるといいかな…（気持ちいいことはいいが、やはりイクには少々物足りなくて）その…なんだ、初めて見るよな？これは…（直接的な名前を言ってもいいのかどうか迷い指さして尋ねてみて） (2016/12/19 02:24:57) |
| 響 | > | 分かった…こうか…？(言われた通り両手で、もう少し激しくこすり)あ、あぁ……初めてみるよ…(多少戸惑いながらそう返し (2016/12/19 02:26:53) |
| 提督 | > | くぅっ…！（言葉通りに動く響に対する興奮と、刺激の強さが高まり、僕は身体をビクンとさせた）響…そ、そのまま続けてくれ…（そして、初めて見るという響に対する優越感、独占欲が興奮を更に高める） (2016/12/19 02:30:22) |
| 響 | > | わ、分かったよ、司令官…(気持ち良い…のかな…とか思いながらも手は休めずにいて、ちらちらと相手の様子を伺いながら続ける (2016/12/19 02:32:31) |
| 提督 | > | はぁ…はぁ…（息が荒くなり、肉棒は暴れるように脈を打つ。限界が近いのか先は大きく膨らんで）ひ、響っ…だ、出すぞっ…！！（その言葉とともに肉棒の先からは、びゅるびゅると大量の子種が飛び出して、目の前の響へとかかっていく） (2016/12/19 02:35:16) |
| 響 | > | で、出るって…？…ひゃっ…！(何かと問いかける前にそれが飛び出し、顔全体や髪、口にも多少入って)な、何これ……苦いよ司令官…ベタベタするし…(うぅ…と声を漏らせば、手についた白濁液を見たり、顔についた奴を触りながらそう言い (2016/12/19 02:40:27) |
| 提督 | > | はぁ、はぁ……！す、すまない！つい夢中になってて…（自分のモノで汚れた響にムラッとした感情が湧き上がっても来たが、それよりも困惑する響に僕はすぐに吹くものをとって、綺麗にしてあげていた）…これで良し。…その、ありがとうな響。こんなこと頼んで… (2016/12/19 02:44:14) |
| 響 | > | あ、ありがとう…司令官(一応そう礼は言い)別に私は問題無いよ…それより、もう治まったのかい…？(と問い (2016/12/19 02:47:49) |
| 提督 | > | え？あ、ああ…一回出したから、少しすれば治まるよ（今だ、怒張している肉棒だが、先ほどよりかは確かに衰えを見せていて）【響。時間のほうは大丈夫か？夢中になっていて、時間を忘れていたが、もし眠気などもあれば言ってくれよ？上手く切り上げるからな】 (2016/12/19 02:50:29) |
| 響 | > | そうか…役に立てたのなら良かったよ(と安心したように返して【眠気は無いが…諸事情でもうそろそろ落ちそうだよ…とりあえず3:10までは粘ってみるさ】 (2016/12/19 02:53:34) |
| 提督 | > | あー、うん…そ、それじゃあ。一応拭いたとはいえ気になるだろうから、入渠してきたらどうだ？（事後処理もいろいろあるし、流石にただ拭いただけではと響のことを思って、ここは欲望を抑え） (2016/12/19 02:57:26) |
| 提督 | > | 【では、時間的に切り上げた方がいいな、響の方で終わりにしてもらっていいぞ】 (2016/12/19 02:58:12) |
| 響 | > | あぁ…そうさせてもらうよ…、ありがとう、司令官(そう言うと、部屋を出て、そのままドッグ入りしたそうです (2016/12/19 03:01:28) |
| 響 | > | 【ありがとう…ではこれにて私は落ちるとするよ、お相手感謝】 (2016/12/19 03:02:15) |
| おしらせ | > | 響さんが退室しました。 (2016/12/19 03:02:27) |
| 提督 | > | 【長い時間突き合わせてしまったすまなかった…響との初めてとなるとつい夢中になってしまってな。とそれじゃあおやすみ響】 (2016/12/19 03:02:40) |
| おしらせ | > | 提督さんが退室しました。 (2016/12/19 03:02:48) |
| おしらせ | > | 響さんが入室しました♪ (2016/12/19 23:15:51) |
| 響 | > | 【…私が先に来てしまったようだね、待機するよ】 (2016/12/19 23:16:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、響さんが自動退室しました。 (2016/12/19 23:38:35) |
| おしらせ | > | 響さんが入室しました♪ (2016/12/19 23:39:51) |
| おしらせ | > | 朝潮さんが入室しました♪ (2016/12/19 23:49:51) |
| 響 | > | 【こんばんわ…初めまして】 (2016/12/19 23:50:46) |
| 朝潮 | > | 【こんばんは。 はじめまして…でも無いんですねこれが（ﾎﾞﾉｯ）】 (2016/12/19 23:52:21) |
| 響 | > | 【あ、理解ですです(】 (2016/12/19 23:52:55) |
| 朝潮 | > | 【日替わりなのでよく変わるのです（主に第七、八、十七駆）】 (2016/12/19 23:55:27) |
| 響 | > | 【そうだったのですか…気をつけます；】 (2016/12/19 23:56:46) |
| 朝潮 | > | 【気を付けなくていいんですよー（ややこしくてごめんね） 基本的に曙、朝潮、浦風なのでこの辺だと察して下されば問題無いですし】 (2016/12/20 00:00:36) |
| おしらせ | > | 大鳳さんが入室しました♪ (2016/12/20 00:01:41) |
| 響 | > | 【了解です(こんばんわ～】 (2016/12/20 00:02:20) |
| 大鳳 | > | お邪魔します……、此処に来る人は複数使ってる人が多いようだから、気にすることはないや (2016/12/20 00:03:22) |
| 大鳳 | > | こほん、失礼、ないわ、ね (2016/12/20 00:03:57) |
| 大鳳 | > | そして肝心の提督が居ないのね(はふう) (2016/12/20 00:05:08) |
| 朝潮 | > | こんばんは。 そうです、不在なので勝手にお邪魔してます (2016/12/20 00:06:08) |
| 響 | > | 同じく… (2016/12/20 00:07:23) |
| 大鳳 | > | そういえば、そちらの響とは初めましてね、装甲空母の大鳳よ、朝潮は……、誰かで会ってるでしょう(多分ねーw) (2016/12/20 00:10:01) |
| 響 | > | そうだね、初めまして大鳳さん、 (2016/12/20 00:13:16) |
| 響 | > | 沈黙…悪くはないけれど、少し皆がいるか心配になるね… (2016/12/20 00:19:03) |
| 大鳳 | > | そうね、確かに、悪くはないけど……、目の前にいるはずなのにね(チャットですからねー) (2016/12/20 00:20:44) |
| 響 | > | 実に不思議だよ(メタイ事いいそうになる (2016/12/20 00:22:04) |
| 大鳳 | > | そして……、朝潮は大丈夫？(ちょっと顔を覗き込むように) (2016/12/20 00:23:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝潮さんが自動退室しました。 (2016/12/20 00:26:11) |
| 響 | > | 【のしです】 (2016/12/20 00:28:48) |
| 大鳳 | > | ……大丈夫じゃなかったみたいね(おやすみなさい、お疲れ様です) (2016/12/20 00:29:13) |
| 響 | > | そうだね；……どうしようか… (2016/12/20 00:30:44) |
| 大鳳 | > | そうね……、そろそろ提督が来そうなら、ふざけて響に手を出す(振りをして提督を誘き出す)のもいいのだけど(はふり、とため息ひとつついて) (2016/12/20 00:32:24) |
| おしらせ | > | 朝潮さんが入室しました♪ (2016/12/20 00:34:07) |
| 大鳳 | > | お帰りなさい(大丈夫？ってそう訊ねて) (2016/12/20 00:34:58) |
| 響 | > | 私に手を出しても来ない時は来ないと思うよ…；(同じようにため息をついて (2016/12/20 00:36:11) |
| 響 | > | あ、おかえり、(じっと相手を見て (2016/12/20 00:36:41) |
| 朝潮 | > | 復帰（？）です！（大丈夫ですよ、って） (2016/12/20 00:36:41) |
| 大鳳 | > | 来ないときにまあ、来そうな時にしか手は出さないわ(来ないときに手を出したらただの横恋慕になってしまうもの、って苦笑いして) (2016/12/20 00:39:55) |
| 大鳳 | > | 【うぐぅ、頭の来ないときにはミスです削ってくださいorz】 (2016/12/20 00:40:56) |
| 響 | > | それ以前に手を出すこと自体止めて欲しいのだけどね…(苦笑 (2016/12/20 00:41:21) |
| 響 | > | 【了解です】 (2016/12/20 00:41:50) |
| 大鳳 | > | うん、まあ、振りだしね(苦笑) (2016/12/20 00:41:56) |
| 朝潮 | > | 手を出す…？（キョトン） (2016/12/20 00:45:15) |
| 大鳳 | > | ……それにしても、こんな可愛い娘を二人も待たせるなんて、罪な提督ね(この時間まで来てないなら、今日は厳しいかしら、って困った様子で) (2016/12/20 00:46:14) |
| 大鳳 | > | ……気にしないで(遠く遠くを眺めながら)＞朝潮 (2016/12/20 00:47:23) |
| 響 | > | ……(ジト目で大鳳を見ていて)…さすがの私も痺れを切らしてしまうかもしれないね、(真顔のままそう言い (2016/12/20 00:49:42) |
| 朝潮 | > | そうですか…あっ、きっとよほどの事情がお有りなんですね！（納得） (2016/12/20 00:52:04) |
| 大鳳 | > | 私は……、最近来れなかったから、もうちょっと粘ってみようと思うけど、朝が早いからあまり持たないかも(朝潮ちゃんの様子、眩しいものを見る目付きになりながらw) (2016/12/20 00:53:27) |
| 響 | > | 私も色々と諸事情でもうそろそろだと思うよ(中の人が) (2016/12/20 00:57:12) |
| 朝潮 | > | もう一時ですか…（基本ここが目安時間にしてますん） (2016/12/20 00:59:39) |
| 大鳳 | > | そうね、提督のプライベートはわからないけど、この時間で来れないなら多分今日は用事があるのだと思うけど(もしくは体調不良、と思ったけどそれは口にはせずに) (2016/12/20 01:01:43) |
| 響 | > | 少し心配だね…(ぼそりとそう呟き)…とりあえず時間も時間だし、私は部屋に戻るよ、(そう言い残せば執務室から立ち去って【中の人のご都合落ちです、お相手感謝です～】 (2016/12/20 01:08:21) |
| 大鳳 | > | お疲れ様、また【こちらこそです、お休みなさいませー】 (2016/12/20 01:09:02) |
| おしらせ | > | 響さんが退室しました。 (2016/12/20 01:09:20) |
| 朝潮 | > | その様ですね、御忙しいのかもしれません（時計見つつ） (2016/12/20 01:10:58) |
| 朝潮 | > | お疲れ様でした（ﾍﾟｺｯ） 【おやすみなさいですー】 (2016/12/20 01:11:47) |
| 大鳳 | > | さて、朝潮はどうします？(ふあ、と小さなあくびもらせば、誤魔化すように真面目な顔作ってそう訊ねて) (2016/12/20 01:11:55) |
| 朝潮 | > | そうですね……眠くないと言えば嘘ですし、もう少ししたらお休みしようかと思います（いつも通り真面目に返して） (2016/12/20 01:14:06) |
| 大鳳 | > | そうね、私たち二人で何かしているわけにもいかないし(何かってなんでしょう？なんでしょう？)もう少ししたら休みましょうか (2016/12/20 01:15:55) |
| 朝潮 | > | ここ執務室ですしね…（苦笑い） あの…私、大鳳さんみたいに立派な艦娘になりたいと思っています。私は駆逐艦ですから、限度は有ると思いますが…（頬少し染めながら） (2016/12/20 01:21:13) |
| 大鳳 | > | そう、執務室なのよね、この部屋……(主にこの部屋で行われる行為を思えば、執務ってなんだろう、なんて遠い目になりw)えっ？私……？(突然立派と言われれば元々そんな自信もない上に今考えていたことが考えていたことだけに思わず狼狽えて) (2016/12/20 01:25:02) |
| 朝潮 | > | はいっ、大鳳さんや扶桑さんみたいにです！（ｷﾗｯ） (※落ち着いた雰囲気とかに憧れてる様子 (2016/12/20 01:29:17) |
| 大鳳 | > | そ、そう……、なら私も、そう言ってもらえる私であるように、努力しないとね(なんだか全国の(余所の鎮守府の)大鳳さんに謝りたい気持ちで一杯にw) (2016/12/20 01:32:18) |
| 朝潮 | > | 私もプロデュー……っ、司令官の為に頑張らないと(唐突な蒼い人インストール) (2016/12/20 01:38:26) |
| 大鳳 | > | えっ？プロ……、なに？(きょとん？と思わず惚けた表情になって、え、それは胸部装甲的に親しみの持てるアイドルさんですか？) (なに) (2016/12/20 01:41:06) |
| 朝潮 | > | あ、いえ…何でも有りませんから（気にしないで下さい、って苦笑。 凛と朝潮って似てたからこういうのやりたかった、反省はしていない(こら) 親しみは…持てそうかも） (2016/12/20 01:45:35) |
| 大鳳 | > | そ、そう？(そろそろ眠いのかしら、とか思ってみたり ああ、そちらでしたかてっきり72(ﾋﾟﾁｭｰﾝ) (2016/12/20 01:47:00) |
| 朝潮 | > | 時間もいい感じ（？）ですし、お休みしようかと思います（72さんは関係な…有った(今更) ） (2016/12/20 01:52:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大鳳さんが自動退室しました。 (2016/12/20 02:07:42) |
| 朝潮 | > | お疲れ様でした(敬礼) では私も、おやすみなさい (2016/12/20 02:08:58) |
| おしらせ | > | 朝潮さんが退室しました。 (2016/12/20 02:09:02) |
| おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/12/20 20:53:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2016/12/20 21:13:35) |
| おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/12/20 21:18:16) |
| おしらせ | > | 響さんが入室しました♪ (2016/12/20 21:35:35) |
| 響 | > | 【こんばんわ、】 (2016/12/20 21:35:58) |
| 提督 | > | 【こんばんは響。何やら昨日の夜は三人で交流を深めていたようだな】 (2016/12/20 21:36:48) |
| 響 | > | 【そうだね、初めましての人もいたから良い機会だったよ】 (2016/12/20 21:38:46) |
| 提督 | > | 【それはよかった……何故その時に僕がいなかったのか自分でも疑問だな】 (2016/12/20 21:39:50) |
| 響 | > | 【自分でもって…w、何かあったのかい？】 (2016/12/20 21:43:51) |
| 提督 | > | 【…いや、ただ眠かったから気がついたら寝ていたというだけだ。そして、今日も何故か眠気が多少なりともある！】 (2016/12/20 21:47:28) |
| 響 | > | 【ほぅ…了解した、ならあまり無理はしない事をオススメするよ、眠くなったら素直に寝る事が一番さ】 (2016/12/20 21:50:04) |
| 提督 | > | 【ああ、そうだな。とりあえず、まだ部屋にはいるが、そのまま寝オチをしてしまうということがないように気をつけるよ】 (2016/12/20 21:51:56) |
| 響 | > | 【分かったよ…、さて、私は今成りたい気分だね((じっ←】 (2016/12/20 21:53:36) |
| 提督 | > | 【む…そう言われてしまっては提督として執務をやらないわけにはいかなくなるな…。よし、それでは執務を開始していくが、今回は響から始めていく形でもかまわないかい？】 (2016/12/20 21:54:48) |
| 響 | > | 【あぁ、構わない、じゃあ、出だしやるね】 (2016/12/20 21:55:56) |
| 提督 | > | 【うむ、それじゃあ任せたぞ】 (2016/12/20 21:56:23) |
| 響 | > | ……(最近執務室に無意識に足を運ぶ事が多い…特に用も無くいくのはやはり迷惑だろうか…と執務室前でノックしようかしまいか葛藤していて、)…響だ、失礼するよ、司令官(と結局は扉をノックしそう呼びかけてみる (2016/12/20 22:01:03) |
| 提督 | > | …響か？何か用か？（最近は大規模作戦後の事後処理ぐらいで忙しくなかった執務だったが、今日に限っては執務のほうも忙しく。ガチャリと聞こえた扉の開く音に反応してそちらに目を向けそこにいた人物を確認すると、すぐに書類のほうへとまた目を戻してしまい） (2016/12/20 22:05:04) |
| 響 | > | っ……い、いや…特に用は無い…少し司令官の様子を見たいと思っていただけさ…(相手の様子を見れば申し訳なさそうに目を伏せながらそう言い)思ったより忙しそうだね…、私で良ければ手伝うよ…？(とせめて役に立てないかと思いそう提案してみて (2016/12/20 22:12:25) |
| 提督 | > | 手伝うこと…？いや、今のところ特に何もないよ。ありがとう…（） (2016/12/20 22:14:41) |
| 提督 | > | 【】すまない少しミスをした、もうちょっと待っていてくれ (2016/12/20 22:15:00) |
| 提督 | > | 【…眠気のせいか、思考能力が鈍っているのかもな】 (2016/12/20 22:15:21) |
| 提督 | > | （忙しそうにして、手伝うことを少しだけ考えてはみるものの、すぐに思いつくこともなく。一応感謝の言葉だけを述べて） (2016/12/20 22:16:39) |
| 響 | > | 【あまり無理はしないで…？】 (2016/12/20 22:17:08) |
| 響 | > | そうか……(そう呟けば、少し悲しげな表情になり、ふいに辺りに視線をやり何か無いかと探すが、変に手を出して迷惑をかけるのも悪いと思い)すまない…こんな時に来てしまって、また出直そう(と言い残して、執務室から出ようとして (2016/12/20 22:20:23) |
| 提督 | > | ああ……（出ていくと言う響の言葉に府と視線をそちらへと向けた。そこには、とても悲しげな表情の響きが見え、僕はつい視線をそらせずにいた）あー…響、帰る前に一つお茶を淹れてもらってもいいか？ (2016/12/20 22:30:56) |
| 響 | > | …っ…(相手の言葉を聞けば、ぴくっ、と反応し振り向いて)あ、あぁ…分かったよ(内心嬉しく思っているがあまり表には出さず、だが先ほどまでの悲しげな表情は消え、そう返せば、すぐに準備し始めて (2016/12/20 22:35:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2016/12/20 22:51:54) |
| おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/12/20 22:52:11) |
| 提督 | > | 【すまない響。すぐに書き出す】 (2016/12/20 22:52:36) |
| 響 | > | 【分かった、あまり慌てなくても大丈夫さ】 (2016/12/20 22:54:55) |
| 提督 | > | ………ふむ（準備を始める響を確認すると、また執務へと頭を切り替える…。が、それでも、少々響のことが気になりチラチラと周囲を確認してしまい） (2016/12/20 22:55:30) |
| 響 | > | ……司令官、お茶だよ(入れ終わると、お盆に乗せて持ってきて、机の上に湯呑みを置く) (2016/12/20 23:01:56) |
| 提督 | > | ん、あ、ああ…ありがとう響（机の上に置かれたお茶に手を伸ばすと、にっこりとした笑みを浮かべて響にお礼を言い一口）……ふぅ (2016/12/20 23:04:16) |
| 響 | > | …喜んでもらえたなら良かった(相手の様子を見ればそう呟き、相手の後ろに立ったまま相手を見てる (2016/12/20 23:08:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2016/12/20 23:24:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、響さんが自動退室しました。 (2016/12/20 23:29:36) |
| おしらせ | > | 響さんが入室しました♪ (2016/12/20 23:31:28) |
| 響 | > | 【落ちてたみたいだね……司令官は寝落ち…かな？】 (2016/12/20 23:32:04) |
| 響 | > | 【私も眠いしおちさせてもらうよ…】 (2016/12/20 23:33:53) |
| おしらせ | > | 響さんが退室しました。 (2016/12/20 23:33:59) |
| おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/12/20 23:38:07) |
| 提督 | > | 【…しまった。寝落ちしないように気をつけないとな、と自分でいったのにもかかわらず寝落ちしてしまうとは…】 (2016/12/20 23:38:40) |
| 提督 | > | 【すまない響き。今度来た時には必ず…】 (2016/12/20 23:39:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2016/12/20 23:59:54) |
| おしらせ | > | 大鳳さんが入室しました♪ (2016/12/21 00:13:08) |
| 大鳳 | > | 何ということは無かったようで安心したわ、貴方のことを慕っている、可愛い娘が二人も心配していたのだから、充分体に気を付けてね(はふう、と溜め息一つ、いえ、私も心配はしていましたよ？可愛くないだけです) (2016/12/21 00:15:57) |
| 大鳳 | > | それでは、お休みなさい (2016/12/21 00:18:03) |
| おしらせ | > | 大鳳さんが退室しました。 (2016/12/21 00:18:08) |
| おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/12/21 21:50:35) |
| おしらせ | > | 響さんが入室しました♪ (2016/12/21 22:01:33) |
| 提督 | > | 【こんばんは響。昨日はすまなかったな】 (2016/12/21 22:02:16) |
| 響 | > | 【最近夕立らへんの艦娘でも来てみようかと思っている中の人だ、こんばんわ】 (2016/12/21 22:02:19) |
| 響 | > | 【あぁ、ちょうど私も一瞬寝てたからおあいこだろう…あのままだったら私が先に落ちていたよ】 (2016/12/21 22:03:11) |
| 提督 | > | 【来たい艦娘で来るのが一番だからな。まあ、僕はどの艦娘でも大歓迎だ】 (2016/12/21 22:03:29) |
| 響 | > | 【ただ私がやると‘ぽい’しか話さなくなりそうで若干怖いのさ(】 (2016/12/21 22:05:12) |
| 提督 | > | 【ぽいだけか…なんだか危ない夕立になりそうっぽい？】 (2016/12/21 22:06:07) |
| 響 | > | 【ノーマルと語尾ぽいの割合がなかなかつかめないよ…(】 (2016/12/21 22:07:02) |
| 提督 | > | 【ま、まあその辺はなんというか…がんばれ！】 (2016/12/21 22:07:50) |
| 響 | > | 【ありがとう…次にでも夕立(改二)で来てみるよ…】 (2016/12/21 22:08:50) |
| 提督 | > | 【その時は時雨も一緒に来てくれると楽しくなるかもな…】 (2016/12/21 22:09:14) |
| 響 | > | 【確かに…時雨とも絡んでみたいよ】 (2016/12/21 22:10:21) |
| 提督 | > | 【さて、それじゃあ今日はどうしようか？】 (2016/12/21 22:11:48) |
| 響 | > | 【またいつもの成りに突入…が私の希望だ】 (2016/12/21 22:12:37) |
| 提督 | > | 【では、今日もそちらからの始まりをお願いしてもいいかな響？】 (2016/12/21 22:13:51) |
| 響 | > | 【分かった、…またいつものようになってしまうが、それでも大丈夫かい？】 (2016/12/21 22:15:25) |
| 提督 | > | 【それでもかまわないが、特に執務室という場所にこだわらなくても大丈夫だからな】 (2016/12/21 22:17:31) |
| 響 | > | 【ほぅ…了解した、覚えておこう(まぁ今回も執務室になってしまうけどね)じゃぁ、出だしやるね】 (2016/12/21 22:19:17) |
| 響 | > | 司令官、響だ(今回は執務室の扉をノックし端的にそう呼びかければ、扉を開けて入り、) (2016/12/21 22:23:12) |
| 提督 | > | ん？ああ響か…昨日はすまなかったな（執務室で何やら考え事をしていると、ふいに扉が開いた、そちらに目を向けるとそこには響の姿で、僕は昨日のことを思い出すとまずは謝り） (2016/12/21 22:26:18) |
| 響 | > | 昨日…いや、こちらこそすまなかったよ、あんなに忙しい時に来た私も素直にすぐ立ち去っていれば良かったんだけどね(といつもの無表情で返して)今日は大丈夫なのかい？(と問い (2016/12/21 22:29:19) |
| 提督 | > | ああ、今日は執務自体は忙しくないんだがね…（確かに今日は書類の山なども机には積みあがっていなかったが、どうにもその顔には何かを悩んでいるような様子がうかがえて） (2016/12/21 22:31:18) |
| 響 | > | ほぅ…何か悩み事かい？…私で良ければ聞くよ、(相手の様子から察すれば近づきながらそう言い (2016/12/21 22:33:18) |
| 提督 | > | む？そうか…？あー、いやしかしさすがにこれは聞いてもしょうがないことだからな…（響の言葉に最初こそ話そうとした感じであったが、何やら思うところがあるらし、話すかどうかも悩んでしまい） (2016/12/21 22:35:05) |
| 響 | > | 途中で止められると聞きたくなるよ……まぁ司令官がそう言うなら、私はなるべく気にしないようにするさ(と一瞬不思議そうな顔をしたがそう返して (2016/12/21 22:37:31) |
| 提督 | > | そう言われると、聞いてもらいたくなるな…（あまり聞きたがらない響の反応についこちらも話したくなり）…いやな、この執務室の模様替えをしようかと思っているんだが、流石にツリーとか温泉を入れようというのは無茶だろうか？ (2016/12/21 22:43:00) |
| 響 | > | 一体どちらなんだか…(苦笑しそう呟く)模様替え…か、ツリーは入れても問題は無いと思うよ？、温泉はさすがに…、司令官は執務室のみで暮らす気なのかい？(と思った事を述べてみて (2016/12/21 22:45:23) |
| 提督 | > | いやな…妖精さんたちが模様替えのリストを持ってきてくれたのだが、その中にツリー意外に温泉というのがあってな…（温泉と言う響に魅かれたのか、少しやってみたそうな顔をして執務室での温泉について語り） (2016/12/21 22:47:28) |
| 響 | > | 妖精さん達もすごいね…(一体どうやって設置する気なのだろう…と興味は持ったみたいで)司令官がやりたければやってみても良いかもね、…案外落ち着くかもしれない(と少し考えた後、そう言ってみて (2016/12/21 22:51:35) |
| 提督 | > | そ、そうか？それじゃあやってみようかな……（と、響からの言葉を聞くとまるでその言葉を待っていたとばかりに乗り気になる…。が実は執務室に温泉を置けば艦娘と混浴！などという夢も考えていたり・・・） (2016/12/21 22:55:46) |
| 響 | > | あぁ、そうだ、本当に温泉を設置するなら、私も入ってみてもいいかい？(と相手の思惑には気づかず、そう言ってみて (2016/12/21 22:59:38) |
| 提督 | > | …！？……そ、それはもちろん大丈夫だぞ？（思わぬ響の言葉に、少し興奮する頭に落ち着きを取り戻させてから何でもないように答えたつもりになって） (2016/12/21 23:03:58) |
| 響 | > | そうか、なら設置し終わったら教えてくれると嬉しいよ、(後で皆(第六駆)も誘ってみよう…と思いながらそう返し (2016/12/21 23:06:09) |
| 提督 | > | ああ、その時は…ま、まあ楽しみにしててくれ（どこかソワソワしながら、けれど何か考えている様子で響をチラチラと見て） (2016/12/21 23:18:01) |
| 提督 | > | 【すまない書いたと思って、ミスをしていた…】 (2016/12/21 23:18:15) |
| 響 | > | あぁ………、？(そう返すが、何故かこちらをチラチラとみる相手を不思議そうに見つめ返して (2016/12/21 23:20:06) |
| 響 | > | 【りょうかいしたよ】 (2016/12/21 23:20:25) |
| 提督 | > | えっと…そ、そうだ！響の用事は何だったんだい？（不思議そうにこちらを見る響に少し気まずくなったのか、焦って話題を変えようとして） (2016/12/21 23:21:26) |
| 響 | > | わ、私か…私はただ遊びにきただけさ、(と真顔で言う (2016/12/21 23:25:40) |
| 提督 | > | そうなのか？（それにしては聞いただけでやたらと焦っているように見えたのに不思議がり）…何か相談事でもあるんじゃないのか？ (2016/12/21 23:29:36) |
| 響 | > | …司令官には考えている事を読める力でもあるのかい？(少し考えた後、諦めたようにそう言い) (2016/12/21 23:32:08) |
| 提督 | > | 流石にそこまでの力はないな（と笑いながら言い）しかし、ちょっと聞いただけで何か焦るくらいじゃ、隠しているとは言えないぞ響？ (2016/12/21 23:33:45) |
| 響 | > | いきなり聞かれたからそれで焦ったのもあるけど…(目を泳がせながらそう言い)でも私もまだまだだな…次はバレないように頑張るよ(と謎に決意し、 (2016/12/21 23:40:25) |
| 提督 | > | まあ、なかなか隠し事というのも難しいということだな（自分のバレバレなごまかしは棚に上げて）…で、結局相談事とは何だったんだい？ (2016/12/21 23:41:54) |
| 響 | > | あぁ……最近、暁があまり私に構ってくれないんだ……雷や電にはいつも通りなんだが…私とはあんまり遊んでくれなくてね…少し寂しいんだ(と言い (2016/12/21 23:47:23) |
| 提督 | > | なるほどな…何か思い当たることはないのかい？（寂しげに語る響に少し口調も柔らかくなって…） (2016/12/21 23:49:29) |
| 響 | > | いや…あまり…唯一は少しからかった程度さ…(うーんと考えて (2016/12/21 23:52:30) |
| 提督 | > | からかった？すまないがその内容覚えていたら少し詳しく聞かせてみらってもいいか？ああ、もちろんあまりにプライベートにかかわることは避けてな（とできるだけ暁や、雷、電などのとこも考慮して慎重に聞いていき） (2016/12/22 00:00:41) |
| 響 | > | わざとじゃないんだが…子供見たいに可愛い…と言ったのは覚えてるよ (2016/12/22 00:06:21) |
| 提督 | > | ああ…なるほどな（響のその言葉にずべてを納得して）…まあ、暁の場合その言葉は禁句のようなものだからな…。しかも、妹と思っている響に言われたのが少し嫌だったんだろう（と、僕は冷静に暁の気持ちを考えていって） (2016/12/22 00:08:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、響さんが自動退室しました。 (2016/12/22 00:26:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2016/12/22 00:28:44) |
| おしらせ | > | 響さんが入室しました♪ (2016/12/22 14:41:47) |
| 響 | > | 【すまない；寝落ちしていた…、】 (2016/12/22 14:42:22) |
| おしらせ | > | 響さんが退室しました。 (2016/12/22 14:42:31) |
| おしらせ | > | 夕立(改二)さんが入室しました♪ (2016/12/22 23:34:45) |
| 夕立(改二) | > | 【夕立で来てみたよ、こんばんわ】 (2016/12/22 23:35:16) |
| 夕立(改二) | > | 【待機するね】 (2016/12/22 23:35:25) |
| おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/12/22 23:50:14) |
| 提督 | > | 【こんばんはひび・・・夕立】 (2016/12/22 23:50:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夕立(改二)さんが自動退室しました。 (2016/12/22 23:55:55) |
| 提督 | > | 【しまった、またセスしてしまったようだな…すまない夕立】 (2016/12/22 23:57:23) |
| 提督 | > | 【ミスが…待たせすぎ書こうとしてどうしてああなったんだ？】 (2016/12/22 23:58:06) |
| おしらせ | > | 夕立(改二)さんが入室しました♪ (2016/12/23 00:05:47) |
| 夕立(改二) | > | 【少し連行されていた、ただいま】 (2016/12/23 00:06:13) |
| 提督 | > | 【連行…睡眠へとか？ともかく、おかえり夕立】 (2016/12/23 00:07:05) |
| 夕立(改二) | > | 【いや、身内にだよ(】 (2016/12/23 00:07:44) |
| 提督 | > | 【なるほどな。さて、どうやら宣言通り夕立が来たようだな。ぽいについては大丈夫そうか？】 (2016/12/23 00:08:43) |
| 夕立(改二) | > | 【ぽいをぽいしたり、ぽいぽい症候群にはならないように気をつけるよ…修行も少ししてきたしね(】 (2016/12/23 00:10:10) |
| 提督 | > | 【ぽい修行………だめだ想像できないな(笑) さて、それじゃあ今日もいつもと同じような感じでかな？】 (2016/12/23 00:11:30) |
| 夕立(改二) | > | 【w…、あぁ、そうだね、】 (2016/12/23 00:12:27) |
| 提督 | > | 【では、今日は僕から始めていくことにするよ。いいかな？】 (2016/12/23 00:13:18) |
| 夕立(改二) | > | 【ありがとう、お願いするよ】 (2016/12/23 00:14:42) |
| 提督 | > | 【では少しだけ待っていてくれ】 (2016/12/23 00:15:07) |
| 夕立(改二) | > | 【分かった、】 (2016/12/23 00:16:39) |
| 提督 | > | ……（本日秘書艦であるはずの子が体調不良により休ませた今日の出来事。いなくても大丈夫な日ではあるが、多少書類の整理などもあるため誰かほかに手の空いている者はいないかどうか妖精さんへと聞いてきてもらう事に）…誰が来るだろうか？ (2016/12/23 00:20:44) |
| 夕立(改二) | > | 失礼するっぽーい！(バーンと思い切り扉を開け放ち、そう言うと、反動で扉が閉まる前にさささっと提督の前に来て)妖精さんに呼ばれて来たっぽい！てーとくさん、ご用事なぁにっぽい？(ととりあえず本題を問う (2016/12/23 00:27:14) |
| 提督 | > | ･･････夕立。とりあえず一回座ろうか？（誰かが執務室へとくる音が聞こえたと思えば、次の瞬間には豪快に執務室へと入る元気のいい夕立の姿。その姿に、「ああ、妖精さんはとりあえず適当に声をかけたんだろうな…」など思っていたり） (2016/12/23 00:30:21) |
| 夕立(改二) | > | 了解したっぽい！(そう返せばすぐにソファーに着席)…♪(うれしそうににこにこしていて、ピコピコと癖毛が揺れている、 (2016/12/23 00:34:07) |
| 提督 | > | え～っと…（座らせたはいいが、僕はどうしようかと悩む）……夕立、ここにある資料などの書類を種類、日付、重要物等々色々と分けて欲しいんだができるか？（とりあえず来てもらったのだから、頼んでみようと重くなってしまった口を開き） (2016/12/23 00:37:35) |
| 夕立(改二) | > | うぇ…選別っぽい？…うーん…てーとくさんのためなら夕立、やるっぽい！(少し難しい顔こそしていたが、そう、比叡さん並みに気合い！入れて！はりきっている (2016/12/23 00:40:53) |
| 提督 | > | ああ、それじゃあ頼むよ…（まあ、夕立の反応は予想していたが、それよりも心配していることがある。それは、選別中、夕立が飽きてしまったり、元気が良過ぎて書類の山を崩したりしてしまわないかということで…） (2016/12/23 00:43:34) |
| 夕立(改二) | > | 了解したっぽい！(そう返せば、すぐさま作業にとりかかって、)ぽいぽい～♪(順調なようです (2016/12/23 00:47:00) |
| 提督 | > | ……ふむ（どうやら今のところ順調な仕事ぶりを見て僕は少し安心して、自分の執務へと手を動かしていく）………どうだ夕立？大丈夫そうか？（と、気になるので一声かけて） (2016/12/23 00:49:39) |
| 夕立(改二) | > | むぅ…、そんなに心配されなくても出来るっぽい～(少しむくれながらそう返して)………ぽい？(時折手が止まるがまだ順調そうである、 (2016/12/23 00:52:22) |
| 提督 | > | そうか、それはすまないな…（確かに心配しすぎるというのも夕立に悪いかと、自分の方へ集中する）………？（だけど時折聞こえる、疑問形の「ぽい」にチラッとそちらを見てしまう） (2016/12/23 00:54:52) |
| 夕立(改二) | > | …………ぽい～(と作業中に資料を少し読みつつ進めているようで、今持っている資料については納得したようにそう呟き、 (2016/12/23 00:59:32) |
| 提督 | > | ……（ぽいの言葉が聞こえるたび、ふとそちらの方へと視線を向けてしまう。自然と見てしまう夕立の姿に少しだけ「昔よりだいぶ成長したな」とその身体を見て思ってしまったり） (2016/12/23 01:03:29) |
| 夕立(改二) | > | ……ん？、提督さん？どうかしたっぽい？(視線にやっと気づけば手を止め、首かしげながらそう問いかけて、 (2016/12/23 01:04:41) |
| 提督 | > | ！…いや、何でもないぞ？（そんなことを思っているときに都合悪く声をかけられ僕は驚き焦ってしまうが、目をふっと自分の仕事へと戻しながらそう言って） (2016/12/23 01:07:18) |
| 夕立(改二) | > | そう？……(不思議そうな顔だったが無理矢理納得し、また、作業に戻る (2016/12/23 01:10:09) |
| 提督 | > | ……（自分の仕事へと視線を戻したが、やっぱり一時にしてしまったモノは、どうしても気になるというもの。気づけばチラチラと艤装のない太ももを見たり、胸の膨らみを見ていたりして） (2016/12/23 01:12:27) |
| 夕立(改二) | > | ……うぅ……(そう小さく唸れば、小声で、眠いっぽい…と呟いて、うつらうつらとしている、 (2016/12/23 01:17:06) |
| 提督 | > | ……夕立大丈夫か？（そんな視線を送り続けていると、ふと夕立の動きが鈍くなってきたと言うかと待ってきていることに気づいた。もしやバレたか？とも思ったが、どうやら眠気が来ているようだったので僕は心配して声をかけ） (2016/12/23 01:19:17) |
| 夕立(改二) | > | …大丈夫っ…じゃないっぽい～……(そう言うと、ぺたんと机に突っ伏して、そのまま静かな寝息を立てて、寝てしまって (2016/12/23 01:24:13) |
| 提督 | > | 夕立？………（いきなり倒れこむ夕立に焦ったが、まさか突然眠ってしまうとは思わず少々その姿に笑ってしまいつつ）…ふぅ、どうしたものかな？（僕は目の前にいる夕立を見ながら今日のふりだしへと戻ってしまう） (2016/12/23 01:28:01) |
| 提督 | > | 【もし眠気が来ているなら、今日はこの辺までにしておくか？】 (2016/12/23 01:28:41) |
| 夕立(改二) | > | 【中の人はまだまだ大丈夫だ、なんなら今の夕立にいたずらしてくれても構わないよ】 (2016/12/23 01:30:17) |
| 提督 | > | 【そうか、時間も時間だからな一応気になって確認をしてしまったよ…。それじゃあ続きからお願いできるかな？】 (2016/12/23 01:31:40) |
| 夕立(改二) | > | 【分かった】 (2016/12/23 01:32:18) |
| 夕立(改二) | > | ……んぅ……てーとくさん～…あそぶっぽい～…(と、少し大きめな寝言を言いながら、すやすやと寝ている、 (2016/12/23 01:33:55) |
2016年12月14日 23時40分 ～ 2016年12月23日 01時33分 の過去ログ
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