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「とある学園の放課後」の過去ログ

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2016年12月05日 14時59分 ~ 2016年12月23日 18時42分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

和泉 春乃♀1年【20分の壁!w】   (2016/12/5 14:59:39)

結城 斗愛♂2年(鞄に付けられたキーホルダーはなんとも言えない表情の熊、じーっと熊を眺めればその表情も可愛らしく思えてきて。)…んぢゃ、春乃の鞄には先輩が直々に付けてあげよう。(そう言って彼女の掌に置かれた熊を掴めばカチャッと鞄にはめて)…俺のヤツのが可愛いな絶対。(彼女の熊を見て煽るようにそう言えばさっきの仕返しとばかりに冷めた目で舌を出してみる)なんかアレだよな春乃ってLINEのスタンプとかもアレだしさ…(クスクスと笑いを堪えながらそう言って彼女の顔を見れば吹き出し大笑い。)…くっ、はっははは。まぢで微妙なヤツ多いよな。(笑い過ぎて少し目元に溜まった涙を拭きながら茶化してみれば彼女の様子を伺うように顔を覗きこみながら。)   (2016/12/5 14:59:55)

結城 斗愛♂2年 【やられたぜw】   (2016/12/5 15:00:27)

和泉 春乃♀1年(先輩の鞄で揺れる熊を見て、掌に残った熊を見て どっちも可愛い。なんて、思っていると先輩に奪われた私の熊。) あ!うん。ありがとーっ…可愛い?てゆか、お揃いっ!(鞄に付けられたしかめっ面のクマを揺らすように、クルッと振り返って見て先輩に意見を求めると、煽るような目つきで舌を出され) えーっ、春乃のヤツの方が…愛嬌あるもんっ!(ぷくりと頬を膨らませ、怒ったようにプイッと横向けば 様子を見るようにチラリと横目で先輩を見て) 微妙ちゃうーっ!可愛いやんっ。あの、真顔みたいな感じでテンション高いのんとか!(先輩が言うように、私は恐らく普通の女の子が言う可愛いキャラには惹かれず、兎に角目が…イッちゃってる感じの物とかに、トキメキを感じるタイプで。いつもLINEのやり取りでも、そのスタンプたちを惜しげも無く先輩に送り付けているのだ。其処まで大笑いされるとは思わず、少し不機嫌気味に むすっとして見返し)   (2016/12/5 15:07:25)

結城 斗愛♂2年(クルッと振り返りながら意見を求める彼女、熊よりも喜んでいる彼女に目がいってしまっていたのが悟られぬ様に。)…いややっぱり俺のが可愛いわ。お揃い…あぁお揃いだな。(お揃い、その響きにどこか嬉しさなんて感じれば少し言葉が詰まり遅れ気味に返事が出る。様子を伺えばやはり不機嫌そうに顔を背け横目でこちらを見返す彼女。) 真顔な感じでテンション高いってのがそもそもヤバイからな?(クスクス笑いながら茶化し続けているといよいよ不機嫌になった様で少し近付けば頭をくしゃくしゃと撫でて。)…そんな怒んなってー可愛い可愛い。あのスタンプ可愛いって事にしてやるからさ。(ニッコリと笑って見せれば「次は何する?」なんて問いかけて彼女の手を引き店内へ。)   (2016/12/5 15:18:31)

和泉 春乃♀1年(なんだか、いつもと違ってすらすらと返事が返ってこない先輩を、不思議そうに見てからニヒッと嬉しそうに笑って) どっちも可愛いと思うん!この熊のシリーズ好きっ。お揃いって…なんか仲良しみたいやね?♪ (さっきまでの不機嫌は何処吹く風。今は、次の遊ぶ物を探すのに忙しい私はきょろきょろとアッチを見たり、コッチを見たり。) ヤバくなーいっ!可愛いやん、なんか…元気になる感じっ!ね?先輩も、やっぱりそー思うよね!?可愛い事じゃなくて…可愛いんやっ!(頭をくしゃりと撫でられると、ご機嫌斜めだった表情も緩み。手を引かれるままに店内へと入り)   (2016/12/5 15:25:20)

おしらせ揣稻 朔哉♂3年さんが入室しました♪  (2016/12/5 15:31:00)

揣稻 朔哉♂3年【失礼致します。お二人はお付き合いされているのでしょうか?最近の貴方方の行動を拝見させて頂いているところ、とても不快に思っています。男性女性と言う異性の立場なのですからそういう区別はきちんとなさった方が宜しいかと。和泉さんに関しては恋人が居られると知りまして口を出せる身では無いですがこの場を借りて申させて頂きました。仲良いのは大変素晴らしい事ですが程々の距離感を忘れてはいけないかと。お互いそんな感情が全くない、そう言い切れるのだとしても第三者から見て実際に僕はそう捉えたので。これ以上御二人方の関係が発展し思わぬトラブルに繋がらぬよう申させて頂きました。では失礼致します。】   (2016/12/5 15:31:09)

おしらせ揣稻 朔哉♂3年さんが退室しました。  (2016/12/5 15:31:12)

和泉 春乃♀1年【ご忠告有難うございます。お名前読めなくて御免なさい。不快に思われたのなら、謝罪します。表立って言っておりませんが、私は別れました。自己中心的で申し訳ありませんが、今はここではなく私の個人部屋へ書いて頂けると有難かったです。ですが、第三者さんの意見を無視する事も出来ないのでレスしてしまいました。また、何かあったら言って下さい。気分を害してしまいまして、本当にすみません。温かく見守って頂けると幸いです。】   (2016/12/5 15:37:43)

和泉 春乃♀1年【という事で、先輩ごめんなさい!続きはまた今度ぉーっ。(土下座) お付き合いありがとうです。】   (2016/12/5 15:42:42)

結城 斗愛♂2年【はいよー。こちらこそありがとうー!】   (2016/12/5 15:43:33)

和泉 春乃♀1年【ではでは、お部屋汚し失礼しました!(土下座) お部屋ありがとうございます。失礼します!】   (2016/12/5 15:44:51)

おしらせ和泉 春乃♀1年さんが退室しました。  (2016/12/5 15:45:00)

結城 斗愛♂2年 【御忠告ありがとうございます。不快にさせたのであればすいません。彼女は別れているのでそこは誤解の無いようにお願い致します。とまぁ最近の行動に関しましてはご指摘頂いたのですが、あれは簡潔に申し上げますと僕が彼女の事を好き。そう言った認識で受け止めて頂ければ幸いです。僕の彼女への言動、行動が不快だったのであれば申し訳ございません。彼女への好意故の言動だと思ってください。長々とすいませんでした。改めてご指摘感謝致します。では失礼します。】   (2016/12/5 15:49:54)

おしらせ結城 斗愛♂2年さんが退室しました。  (2016/12/5 15:50:44)

おしらせ高遠 裕貴♂教師 28さんが入室しました♪  (2016/12/6 23:28:45)

高遠 裕貴♂教師 28【お部屋お借りしますね】   (2016/12/6 23:30:26)

おしらせ美山揚羽♀3年さんが入室しました♪  (2016/12/6 23:31:29)

美山揚羽♀3年【お部屋お借りします、お待たせしました。お相手お願い致します。】   (2016/12/6 23:33:39)

高遠 裕貴♂教師 28【やはり、男が一応?先行いっときますかね笑】   (2016/12/6 23:37:01)

高遠 裕貴♂教師 28(放課後の美術準備室。隣は美術部員達がまだ活動中ということもあり、壁越しにもその声は漏れ聞こえる。ため息をつきながら、誰が持ち込んだのか準備室のソファセットに腰を落ち着けると、目の前のプリントの束をテーブルの上に広げていく)たく、冬休みの課題とか、小学生でもないんだから、いらんだろうに…?(しゅんとしながら、黙々と手を動かしながら、廊下側の扉の方へ意識を向ける)さっきみつけた生徒、逃げたんじゃないだろうなー(体良く担任に押し付けられた雑用。それをまた、クラスに残っていた女生徒に手伝わせようという算段。後から向かうとの言葉をシカトして連行してくればよかっただろうか)   (2016/12/6 23:37:06)

美山揚羽♀3年(放課後になり、帰る支度をしていると声をかけられた相手は副担任で。部活もしておらず何か用事があるわけではない。断る理由もなければ先に行っていて欲しいとだけ声を掛けた)……どうして私だったんでしょう?まぁ、暇でしたし……いいけど。(帰る支度も済ませて重い腰を上げて向かうのは美術準備室。待たせてしまえば怒られてしまうだろうか?足早に目的の場所へと着けば、コンコンとその扉をノックし、中にいる相手へからの入室許可を得れば恐る恐る、その扉を開けて中へと入っていき)お待たせしてしまいました。えと、お手伝いでした、よね?……えと、私だけ、ですか?(他にもいるのかとあたりを見回しても彼と自分しかいない。少し緊張してるのか言葉は少し途切れていた)   (2016/12/6 23:46:43)

高遠 裕貴♂教師 28来たか、美山。コピーは部員のやつらに、やらせといたから、あとはまとめてホッチキスで止めるだけだし(と、広げたテーブルの上を見せて、もう一度視線を彼女の方へ)俺がプリントまとめるから、横でホッチキス留め知ってくれるか?(と、なんでもないように、2人がけのソファの隣を促す。視線はすでにプリントの山に。それを順番にまとめると、ホッチキス待ちの山に縦横交互に乗せていく)ほら、終わったらなんかうまいもんでも食わしてやるからがんばれ。   (2016/12/6 23:50:48)

美山揚羽♀3年(テーブルにあるプリントの山に視線を移せば一人でやるには大変そうな量。ふぅ、と漏らした溜息は彼には知られることのない小さなものだっただろう。ゆっくりと近付いて行けば座るように促された彼の隣へ、少しだけ距離を空けるように座り)じゃあ、すぐに終わらせてしまいましょうか!(彼がまとめたプリントをホッチキスでパチリ、と留めるだけの作業。美術部員の話し声が聞こえるだけの室内に響くのは作業するだけの音)……言いましたからね?うーんっと高いもの奢らせてやりますから、覚悟してくださいよ?(なんて、少し意地悪なことを言っては、気分を紛らわそうとしてみて)   (2016/12/6 23:57:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高遠 裕貴♂教師 28さんが自動退室しました。  (2016/12/7 00:10:52)

美山揚羽♀3年【だ、大丈夫でしょうか?(焦り)】   (2016/12/7 00:12:27)

美山揚羽♀3年【えと、とりあえず退室ロルを書こうと思います】   (2016/12/7 00:33:59)

美山揚羽♀3年(作業してる中、盗み見るように横目で見た彼の横顔。女生徒から人気がある、と噂されているだけあって整った顔立ちをしていた。静かな準備室で教師と2人だけ、となると緊張しない訳はない)……高遠先生は、彼女とかいるんですか?……あぁ、えっと先生って女生徒から人気あって、噂になったりしてるんですよ?ふふ、みんな聞きたがっていたりするので、調査?しようかなぁって、思いまして(だからこそ、他愛ない話で場を切り抜けようとしていれば、あっという間に時間は過ぎる。彼の手際の良さも、相まっているのだろう。終いには自分がやらなくてはいけなかったホッチキス留めも手伝いをしてくれていた)えと、さっき言ってた奢りの件は、無しで。私お手伝いできてなかったので……代わりとしてなんですが。また何かあったらお手伝いさせてください。その時に、その約束をもう1度取り付けてもいいですか?(自分は必要なかったのかもしれない、と苦笑いを浮かべては役に立てないことへごめんなさい、と謝罪をした。今度もう少し彼と親しくなる機会を設けようと提案しては彼の返信を聞かず、美術準備室を後にした。ほんの少しの期待に胸を躍らせながら──)   (2016/12/7 00:43:42)

美山揚羽♀3年【と、こんな感じで。次またお相手してくれることを願いまして。お部屋ありがとうございました。】   (2016/12/7 00:46:32)

おしらせ美山揚羽♀3年さんが退室しました。  (2016/12/7 00:46:40)

おしらせ桐沢 澪♀1年さんが入室しました♪  (2016/12/11 18:17:17)

桐沢 澪♀1年【お邪魔します。お部屋お借りします】   (2016/12/11 18:17:44)

桐沢 澪♀1年(期末も終わり、あとは冬休みを待つばかりとなった頃。急に寒くなった気温にコートと、今年買った白のファーマフラーを身につけ、ポケットにはカイロなんて仕込みつつ。すっかり日も暮れかけた校門で人待ち顔で佇んでいた)寒いなぁ。もう、まだ来ないのかなぁ?(吐く息は白く、かじかんだ指に吹きかけるもなんだか、あったまる気がしない。ポケットからカイロを取り出すと冷えた指先を、温める。人肌よりもほんのり熱いくらいのカイロは、ポケットから出せば少しづつ人肌へと温度が変わっていく。それを頰に当てるとなんだか少しだけほっこりする気分になる)   (2016/12/11 18:22:57)

桐沢 澪♀1年もう、すぐ来るって言ったのにー(下校時間から少しずれたこの時間は、校門付近に生徒の姿もなく独り言を咎めるものはない。冷たくなった鼻先と頰を温まった手のひらで、少しでも和らげようとするが、この寒さではそんな抵抗も虚しい。白いファーマフラーを、口元まで引き上げると、カバンからスマホを取り出してみる。待ち人からの連絡はない。まだー??と可愛らしいクマのキャラのスタンプをひとつ。すぐに既読にならないのは、こちらに向かっているからか、それともまだ担任教師に捕まっているからなのか。ため息をこぼすと、スマホをポケットにしまいカイロを握りしめる)教室で待ってたほうがいいのかなぁ   (2016/12/11 18:36:02)

桐沢 澪♀1年(校門にもたれると、ズルズルとそのまま座り込む。ぷくっと膨らませた頰も、寒さでキンと冷えきっている。すっかりふてくされた様子は、隠すこともなく遅れたお詫びはスイーツを奢らせてやらねば気が済まない。体を傾け、覗き込むように校舎を振り返るが、求める姿はもちろんそこにない。すっかり温くなったカイロを、一度ポケットに戻すとスマホの画面に『おしるこ、たべたい』と、打ち込む)焼き芋食べたい、パンケーキ食べたい…、クレープ食べたい…(呪文をつぶやくように、あたたかい甘いもののを思いつく限り、ラインでぴこぴこ送信すれば、なんだかちょっと、スッキリした気分。なに奢らせようかなぁ?と、冷えてすっかりむくれた頰も緩んでいた)ふふー。よし。もう少し、だけ、待っててあげようかな?(すっかり頭の中はスイーツのことでいっぱい。ちょっとだけ機嫌を直して、立ち上がるとスカートの裾を払う。待ち人はどんな顔で来るのだろうか。そんなことを考えて、凍えた体を伸ばして顔をあげれば、傾いた夕日の空は濃い藍色へのグラデーションへと変わる頃。マフラーを巻き直して、あと少しだけ、と、ポケットの中で熱を取り戻したカイロを頰に当てた…)   (2016/12/11 18:53:14)

桐沢 澪♀1年【うーん。無理矢理な〆になっちゃいましたが、この辺でおいとまします。お部屋ありがとうございました】   (2016/12/11 18:54:29)

おしらせ桐沢 澪♀1年さんが退室しました。  (2016/12/11 18:54:33)

おしらせ城神 由貴♂1年さんが入室しました♪  (2016/12/11 20:24:59)

城神 由貴♂1年ぷはぁ…。ぁーあ…この学園に入学してはや1年が過ぎようとしてる…なんてとこ?(片手にコーラを持ちながら。学校の外は暗く、教室には一人寂しく調子に乗った頭をしてる男がポツンと。1人だけ。やっぱり友達かき集めてカラオケ!とかも楽しいんだけどさぁ…。楽しいんだけど…。なんて目を細めれば) なんで俺はこの12月でソロプレイなんだよ!?…そもそも魔の日にちが迫ってきてんだぞ由貴!(教室で1人なのに馬鹿騒ぎを始めている。いや。12月に入ってから毎日だ。相当やばい。…それもこれもこの男の考え通りにはいかなかった現実…。仕方が無いか…。) ぁ〜……。どうすればいいかなぁ〜…占い師にでも会えばいいのかな…。ゲームでしか会えないし……(どうにかして。年越し前のあの日を避けたい。とても避けたい。1人でケーキ?チキン?プレゼント?…勘弁して。もう何年ソロプレイをしたと思ってるんだ。騒ぎ疲れたからか片手にスマホを持てば机に倒れたまま。…カードゲームを始めた。…)   (2016/12/11 20:30:01)

城神 由貴♂1年負けた。(あれ。俺このゲーム凄い強いって思ってたんだが…。ちょっとだけしょぼんとしていた。…自称だけでは何にもならないとはこのこと。…スマホの画面を切り替えて友人達からの誘いは来てないかをチェック。…まぁ来てないか…。この時間帯だ。俺達の年齢にとってカラオケとかは夜には金を取る量が高くなる。という事は事実を言えば財布がとてもダメージを受ける。…まぁ行くにしても…かと。) やっぱり…何が楽しみなんだ?…修学旅行か?いや…日常…。日常かぁ…(大体日常…いや。学生生活。充実してるのだろうか。考えてみよう。そうして1度腰を椅子へ。何故か机ギリギリの場所へコーラを置いてボーッと考えた。友達はいるだろう?…楽しめているはず。…ふむ。難しい。…そう机をトンっトンっと一定のリズムで軽く叩きながら。静かに1度自分の世界へ。…多分他所から見れば悩みが無さそうな奴。と思われるだろう。本当にないです。)   (2016/12/11 20:39:30)

城神 由貴♂1年ダ〜ッ!もうわかんねぇな!(バタバタ。ついでに手も動いたからコーラが吹っ飛んで炭酸もシュワシュワ。結局答えは出なかったらしい。むすっと。それを拾えばまだ飲める飲める。なんて頷いた。そして扉の方に身体を向けて歩いていけば結局何を悩んでたんだ。と言うところへ辿り着いた。馬鹿騒ぎしてなんかスッキリしたしいいか。そう思った時だ。…) …ん。やべぇ……晩飯食ってねぇぞ…。俺の生命の危機だ…!やべぇぞ!(明かりはきちんと消す。椅子も机も整える。よし。綺麗。じゃあばよ?なんてちょっと格好つけつつも慌てて教室を後にする。やばいぞ。今日はマグロが食べたい日だ。ワンチャン俺は一人回転寿司でも行ってやるか。そんなところでしたとさ。)   (2016/12/11 20:48:14)

城神 由貴♂1年【お部屋ありがとうかございました〜。お騒がせして誠に申し訳ないぜ!(本当にすいません。)】   (2016/12/11 20:48:50)

おしらせ城神 由貴♂1年さんが退室しました。  (2016/12/11 20:48:55)

おしらせ佐竹結夏♀1年さんが入室しました♪  (2016/12/12 23:28:05)

佐竹結夏♀1年【こんばんはー。お邪魔します】   (2016/12/12 23:28:27)

おしらせ斎藤 拓真♂3年さんが入室しました♪  (2016/12/12 23:30:03)

斎藤 拓真♂3年【こんばんはー。】   (2016/12/12 23:31:29)

佐竹結夏♀1年【えーと、書き出しはお願いしていいんですよね。お待ちしてますー】   (2016/12/12 23:32:07)

斎藤 拓真♂3年【はーい、暫しお待ちを。】   (2016/12/12 23:33:51)

斎藤 拓真♂3年(暦は極月の、夕刻。空は茜色に染まった黄昏時の何処までも澄み渡った空。上層には巻積雲が散りばめられ、夏空のそれとは違い天高い空、街が茜色に染まっていく__ホワイトアッシュグレーと奇抜な髪色、漆黒の耳飾りにネックレスと前髪を立ち上げた髪型にラフに着崩したブレザーの制服姿。細身の長身、少し目立つし感じだろうか。ロングのこれまた黒のダッフルコートを羽織れば鞄を手に持ち、ホームルームが終えれば教室から一番に駆け出し、階段を軽快に降りれば下駄箱へと向かい、履き古しのローファーを取り出せば足早に校門前へと歩みを進めた。其処にはまだ『彼女』の姿はなく俺の方が先に着いた様子で、ほっと胸を撫で下ろす。こんな俺でも大切な人を待たせるのは好きじゃない。冷たい北風に吹かれれば鞄を地面に置き、目を細めればコートのポケットに両手を突っ込み門に寄り掛かれば空を仰ぎ、ぽそり言葉を空に紡いだ「楽しみだな、早く来ねえかな…アイツ…。」と、口角を上げれば幸せそうな笑みを浮かべコートのフードを被れば、大好きな彼女が来るのを暫し待とうか、と。)   (2016/12/12 23:35:45)

佐竹結夏♀1年(早めに終わったホームルーム。慌ててトイレに駆け込むとリップを塗って、つけまつげを一枚プラス。チークはムースタイプのほんのり発色のものを少しだけ付け足した。ブレザーの上からベージュの大きめなコートを着込み、白いふわふわのマフラーを一周半巻くとそのまま首の後ろで結ぶ。あとはスズランの香りのトワレを耳の後ろと、スカートの裾にほんの少しだけ吹き付ける。急いで行かなければならないとは思いつつも、やはり待ち合わせの時は少しでもかわいくしたい)あー。3年生もう終わっちゃうかな。急がなきゃー(仕上げに鏡で、髪が乱れているところなどないか確認すると、カバンを片手に急いで校門へ。下駄箱からかけるように外に出れば、校門の石柱の陰によく知る人の髪の色を見つけ知らず頰が緩んだ。ポケットの中にはふたつのカイロ。その1つを握りしめると校門の先輩の元へと急ぐ。そしてその背中に声をかけながら、少し高い先輩の頰に温かいカイロを押し付けた)先輩、はやかったんですねー。ごめんなさい、寒かったですか?カイロどうぞー?   (2016/12/12 23:51:48)

斎藤 拓真♂3年(時間にしてどれくらいだろうか、物凄く長い時間に感じる程。空をぽつんと仰いでいても胸の鼓動の高鳴りが鬱陶しい程にどくん、どくんと高鳴るか、煩い。大きく一度深呼吸をし気持ちを落ち着かせようとしても無駄な程に。ポケットのスマホを握り締め其れを取り出せば時刻を確認、これで何度目だろうか。まだ待ち始めて5分も経っていない、『早く逢いたい…』そんな風に思いながら、もう一度大きく深呼吸、すると背後から聞き慣れた声が耳に届く。被ったフードを戻し振り返ようとすれば頬に伝わる温かい温もり、視線を落とし彼女の笑顔を見れば、大袈裟なのかもしれないが、待っていた時間が報われる瞬間だ。すずらんの香りに包まれれば口角を上げ彼女の頭に掌を乗せ左右に動かせば優しく撫でてやる)…そんなに待ってねえよ、って急いで来たのか、慌てなくていいって言ったのに。(頬に押し付けられたカイロを掴む様に彼女の掌をそっと掴めば顔の距離をぐっと縮め口許をカノジョの額に寄せればちゅ、と触れるだけの優しい口付けを落とした「さてさて、今日は行きたい所に連れて行ってやるよ」なんて言葉を紡いで。)   (2016/12/13 00:14:27)

佐竹結夏♀1年(フードを落としてこちらを向いた先輩のうしろ。ちょうど藍色の雲に滲むように落ちていく夕日が先輩のホワイトアッシュの髪を彩り目を奪われそうな色彩に変えた。先輩の頰に添えたままの手のひらを包む先輩の手は、やはりすっかり冷たくなっていた。待たせてしまったことに、申し訳なさを感じる)ぁ、…せん…っ(今日はどこへいくのですか?と、聞くはずだった口はぁ、…っ、という吐息に変わってしまう。自分よりもだいぶ背の高い先輩が屈んで額にその唇が押し付けられれば、さらりとあの夕日の色に染まった髪がすぐ視界の側。ぽかんと口を開けたまま、その夕日の照り返しよりも赤く頰を染めて、先輩のコートを引っ張る)も、先輩っ。ここ、まだ校門ですから!(頰を膨らませているのは拗ねているからではない。恥ずかしくてそんな態度に出てしまう自分に、先輩との明らかな恋愛経験値の差を感じて、なんだかくやしい)   (2016/12/13 00:35:08)

佐竹結夏♀1年えと、えと、先輩とならどこでもいいんですけど、ちょっと一緒に歩いたり…したい…デス(自分を奮い立たせようと、先輩を仰ぎ見、そうおねだりしてみるが、やはり先ほどのキスがくすぐったくて、最後の方は俯き、視線を逸らしてしまった。先輩ってずるい!!そう、心の中で叫んでみるのだが、口に出すなんていうのは恥ずかしすぎて、到底無理だった)   (2016/12/13 00:35:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐竹結夏♀1年さんが自動退室しました。  (2016/12/13 00:55:44)

おしらせ佐竹結夏♀1年さんが入室しました♪  (2016/12/13 00:55:53)

佐竹結夏♀1年【すみませんー。やらかしましたー】   (2016/12/13 00:56:11)

斎藤 拓真♂3年【俺が遅いからー、すみませーん。】   (2016/12/13 00:59:30)

佐竹結夏♀1年【ゆっくりでよいですよー。でも、そろそろ先輩時間がリミットでは?】   (2016/12/13 01:00:07)

斎藤 拓真♂3年(不意に額へ口付けを落としてやれば、明らかに照れた様子の彼女。どうやら先制攻撃は成功したようだ、頬が赤く染まっている。頬を膨らませる仕草も相変わらず、可愛らしい。そんな風に思えば己のコートをぐいぐいと引く彼女、やはり照れてるな。逢えて嬉しくって、ついやってしまったなんて言ってやんねえ、調子に乗りそうだからな。誤魔化す様に、あははと声を出して笑ってしまう。こんな何気ない幸せな一時が、何時までも、何時までも続きますように。と茜色の空に願った事も合わせて秘密にしておこう、と。)何処でもいいって言われてもな…って立ち止まってても仕方ねえし、取り敢えず歩くか。(彼女の手をぎゅっと掴めば並んで歩き始める。視線を落としちらっと覗き込めば彼女は俯き、むー、なんて少し不満気な表情をしつつも、嬉しいのかな。そんな風に思えば胸の中がとても温かくなった。「何、緊張してんか…?」とイタズラ笑みを浮かべ、言葉を紡げば、そう彼女に言葉を投げ掛け、繋いだ手を少しだけ大きく前後に振ってみて。)   (2016/12/13 01:01:25)

斎藤 拓真♂3年【うん、リミットですね、笑】   (2016/12/13 01:02:19)

佐竹結夏♀1年【では続きはまた今度って感じで。あまりPLで流すのもあれなので、こちら失礼してまたお時間は先輩の時間あるときにでもー】   (2016/12/13 01:04:20)

佐竹結夏♀1年【今日はお相手ありがとうございますー。ロルやりたかったんでたのしかったですー、続き用意しておきますので!では、お部屋ありがとうございましたー】   (2016/12/13 01:05:06)

おしらせ佐竹結夏♀1年さんが退室しました。  (2016/12/13 01:05:17)

斎藤 拓真♂3年【そうだね、また宜しくー。ではではお部屋お邪魔しましたー。】   (2016/12/13 01:05:46)

おしらせ斎藤 拓真♂3年さんが退室しました。  (2016/12/13 01:05:51)

おしらせ佐竹結夏♀1年さんが入室しました♪  (2016/12/13 21:40:04)

佐竹結夏♀1年【ぅ。連続ですみません。おじゃまします】   (2016/12/13 21:40:24)

おしらせ斎藤 拓真♂3年さんが入室しました♪  (2016/12/13 21:40:29)

斎藤 拓真♂3年【お邪魔致します、お部屋お借りします。】   (2016/12/13 21:41:16)

佐竹結夏♀1年(手を取られて歩く並木道。寒くなってからは、学園から寮への直帰の毎日で、街中へ向かうこの道を歩くのは久々だった。恥ずかしさで初めは俯いていたものの、先輩が子供のように繋いだ手を振るとなんだか拗ねているのもバカらしくなってしまって)緊張、してないですよーっ(と、こちらも、子供のように、繋いだ手を軽く振ってみせた。冷たい風が、火照った頰に妙に心地よくて、繋いだ手が温かくて、つい、くすくすと笑ってしまう。そうして顔をあげれば、沈みかけた夕日を追いかけるように広がる、藍色の空にかすかに灯る星がひとつ、ふたつ。その星と同じくして点って行く街の明かり。クリスマスのイルミネーションの並木道は、何時からの点灯だっただろうか。ぎゅっと繋いだ手に力を込めると、先輩の顔をちらりと伺う)この時間だと、なんか歩いてるだけで、ちょっとデート気分、ですね。クリスマス前で、街も華やかだし(イルミネーションの灯る瞬間を思って、頰は次第に緩んでしまう。この並木道を2人で歩くのが、なんだかとても嬉しくて)   (2016/12/13 21:42:08)

佐竹結夏♀1年【こんばんは。よろしくお願いしますー。続き投下】   (2016/12/13 21:42:37)

斎藤 拓真♂3年(少し久しぶりだからだろうか、こうして彼女と歩くのは。隣で並んで歩くだけ、だというのにこんなも胸の中が『幸せ』でいっぱいだ。繋いだ手を振れば、返す様に振り返してくる彼女。傍から見れば『惚気』なのだろうがそんな事はお構い無し、もう二人だけの世界は動き出してしまったのだから。顔を僅かに横に傾け視線を彼女に向ければ、少し拗ねていた様子だったその表情も緩み口角は上がっていた。緊張よりも悔しさの方が強かったのかな、そんな事を思えば彼女の横顔に暫し見惚れる、やはり可愛い。そんな事を思いながら、すっかり裸になってしまった木々に視線を向ければ季節は冬になったんだと思うのと同時に、枝に沿うように取付けられた電飾を見れば、今年のクリスマスは一緒にイルミネーションを見に行こう、と心に決めた。空は藍色に染まりら一番星がきらきら、と瞬けば握った手をぎゅっ、と力を込めて口角を上げた)そうだな…ってこれはデートだろ?(くすくすと鼻で笑えばそう言葉を紡いで微笑みかけた。「あ、それと…クリスマスもここに二人で来ような。」と恥ずかしそうに言葉を紡ぎ足して。)   (2016/12/13 22:09:28)

斎藤 拓真♂3年【ちと焦った、文がめちゃくちゃ、誤字ってる。すまん、笑。】   (2016/12/13 22:18:28)

佐竹結夏♀1年(これはデートだろう?と言われると、ちょっこだけびっくりする、。何度か先輩の部屋ですごしたことはあるが、改めてデートと言われると、もにょもにょと言葉がつげない)え、とデート……クリスマスのですか?!(びっくりして聞き返してしまう。体を合わせたことはあるが、色々な女子との噂も多い。勘違いしちゃダメ、そう心の中で呟くとゆっくりと笑顔を「つくる」。そして、背伸びするように先輩の頬に口付けるといたずらっぽく笑った)もー、先輩みんなにそんなこと言ってるでしょー?(そんな軽口をたたくのは、やっぱりジョーダンってわかった時のための布石。もちろん、誘ってくれたことは凄く嬉しいのに、複雑な気分で目を伏せた、と、その瞬間……。一斉に並木道のイルミネーションが灯る。今月はクリスマスまで毎日灯るこのイルミネーションの話を聞いて、絶対に先輩ときたいと思っていたのだ)わぁ…っ!!ほんとに点いてる!キラキラしてて綺麗!(子供のように、そうはしゃいでしまう。銀杏だろうか?背の高いその樹木は、葉や花の代わりにイルミネーションのあかりを纏い、うっとりするほど綺麗で)先輩、先輩、ね、きれいですよーー。   (2016/12/13 22:29:59)

佐竹結夏♀1年ゆっくりで、大丈夫ですよー。   (2016/12/13 22:30:36)

斎藤 拓真♂3年【はい、【】←忘れずに、それでは暫しお待ちを。】   (2016/12/13 22:31:42)

佐竹結夏♀1年【す、すみません。おまちしてますー】   (2016/12/13 22:38:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐竹結夏♀1年さんが自動退室しました。  (2016/12/13 22:59:04)

斎藤 拓真♂3年(デート、という言葉にやはり意識したのか、言葉が上手く紡げない様だ、もにょもにょしてる。してやったり、にやり。と言いたい所だが、信じていない様子。俺としては真剣な気持ちだったから言葉を紡いだ。もう少し真剣に伝えればよかったのかな、なんて少しばかり後悔。此処はきちんと伝えなければ、と思えば頬に柔らかな感触が。やられた、なんて思うも彼女からの優しい口付けは恥ずかしさもあるが、嬉しさの方が大きかった。少しばかり悔しいが、惚気けてしまう。)皆って。皆に言ってたら当日どうするんだよ、一日ゆっくり過ごせないだろ…?だから、皆って事はねえよ…。(と視線を逸らせば頬を赤く染め、言葉を紡いだ。照れる、恥ずかしい、隠れたい。そんな気持ちで頭の中がいっぱいだ、とその瞬間。夕闇に包まれ始めた並木道に灯りが灯る。目を丸く見開けば繋いだ手にぎゅっと力を込めていた。)…お、おお…って、すげえ…(枝に沿うように取付けられた電飾が一斉に灯る。それは宝石のようにきらきらと瞬き道行く人の歩みをぴたりと止めた。)う、うん…綺麗だな、綺麗だ…。   (2016/12/13 23:07:14)

斎藤 拓真♂3年(歩みを止めてしまえば思わず彼女の肩に腕を回しぐっと此方に体を寄せ、言葉を紡ぐ。「お前が好きだ…、だから、クリスマスも二人で見に来よう…。」と彼女に気持ちがちゃんと伝わったのかはわからないけれど、そう言葉を紡いだ。)   (2016/12/13 23:07:20)

斎藤 拓真♂3年【という事で今日はこの辺でお暇です。お部屋ありがとうございました。】   (2016/12/13 23:08:09)

おしらせ斎藤 拓真♂3年さんが退室しました。  (2016/12/13 23:08:15)

おしらせ佐竹結夏♀1年さんが入室しました♪  (2016/12/14 06:00:50)

佐竹結夏♀1年【昨夜は大変失礼しました……。返信だけさせてください】   (2016/12/14 06:01:34)

佐竹結夏♀1年(ぎゅっと、握られた手。二人でしばしその光り輝くイルミネーションの並木道に見とれた。地上に落ちてきた冬の天の川。そんなことを思っていると、ふいに先輩から肩を捕まれその胸に抱き寄せられた。仰ぎ見る先輩の表情は、見たこともないほど真剣で戸惑ってしまう。そして、告げられた言葉にもまた、戸惑う心をどうしていいのかわからない。先輩を見上げたまま、返事をすべき唇は返す言葉が見つからず凍りついてしまったようだった。代わりに、溢れる涙がその頬をつたい、首元のマフラーに雫を落とす)   (2016/12/14 06:01:39)

佐竹結夏♀1年……あ、その……(ふざけて、甘えて、拗ねて、身体を繋げる。そんな関係であれば、こんなに脆い自分を晒すことは無かったのに。先輩のコートの胸元に顔をうずめてしまうと、彼に告げることはないはずだった、自らの気持ちを吐露する)私も、先輩のことが好きです…。クリスマス、一緒に居させてください(そして、ぎゅっと、先輩に強く抱きつくと視線を絡めて、まだ潤んだ瞳で先輩を見つめ微笑む。イルミネーションが涙でぼやけ、まるでクリスマスの光の祝福を受けたような光景。その視界の真ん中、大好きな先輩にとびきりの笑顔を向けると、もう1度その顔を見て言葉を贈る)先輩、大好きです……っ。   (2016/12/14 06:02:07)

佐竹結夏♀1年【な感じで、お部屋失礼致しましたっ】   (2016/12/14 06:02:31)

おしらせ佐竹結夏♀1年さんが退室しました。  (2016/12/14 06:02:34)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/12/14 06:13:02)

悪いこと言わないから斎藤はやめとけ   (2016/12/14 06:13:15)

こいつのせいでここに来なくなった人もいるほどだぞ?   (2016/12/14 06:13:29)

おしらせさんが退室しました。  (2016/12/14 06:13:40)

おしらせ斎藤 拓真♂3年さんが入室しました♪  (2016/12/14 23:22:33)

斎藤 拓真♂3年【こんばんは、お部屋お借りします。】   (2016/12/14 23:23:07)

おしらせ佐竹結夏♀1年さんが入室しました♪  (2016/12/14 23:25:11)

佐竹結夏♀1年【こんばんは。おじゃします。連日ですみません…】   (2016/12/14 23:25:43)

斎藤 拓真♂3年【?さんの言いたいこともわかるのですが、もし何かあるのなら直接僕の部屋に来ていただければ幸いです。此方は他の方の作ったロル部屋ですので僕の事でご迷惑をお掛けするのは申し訳ないので。お部屋汚し失礼致しました。】   (2016/12/14 23:27:44)

佐竹結夏♀1年【?さんも、ご忠告?ありがとうございます。ロルで遊んでるだけですし、ご心配することはないかと…?汗】   (2016/12/14 23:28:19)

斎藤 拓真♂3年(上手く伝えられたのかはわからない。それでも彼女の小さくて、華奢な体を包み込んでしまえば溢れる気持ちで押し潰してしまいそう。顔を上げ潤んだ瞳で彼女からの返事を聞けば、先にプレゼントを貰ってしまった。とびきりの笑顔付きで。堪らなく愛おしい、胸の中が幸せでいっぱいになってしまえば、きつく、強くぎゅっと彼女を抱き締めた。)好きになってくれてありがとう…。(彼女の耳元でそっと囁き、頬にちゅっと触れるだけの優しい口付けを落とした。ゆっくりとお互い体を離し掌を彼女の頭に乗せれば左右に動かし、くしゃしゃっと撫でれば彼女の手を再び掴んだ。指先が冷たくなっている、温めるように指を絡めて握ってしまえばコートのポケットに突っ込んだ。こちらも、とびきりの笑顔付きで。)お腹空いたな、何か食べて帰ろうか…。(そう口にすれば彼女と歩幅を合わせゆっくりと歩き出す。クリスマスにはまだ少しだけ早いけれど、きらきらと瞬くイルミネーションに包まれれば祝福を受けているようで。歩きながら彼は空を仰ぎ、星空にぽつり言葉を紡いだ「大好きだ…」と。___〆)   (2016/12/14 23:29:55)

佐竹結夏♀1年【せんせー。これ、私の締めいらない系なきがします!笑】   (2016/12/14 23:33:23)

佐竹結夏♀1年【うぐ。離れてそうですね。。がんばってきます…】   (2016/12/14 23:34:47)

斎藤 拓真♂3年【あ、やはり? 】   (2016/12/14 23:35:08)

斎藤 拓真♂3年【うむ、待ってるねー】   (2016/12/14 23:36:32)

佐竹結夏♀1年(抱きしめる腕は強く、先輩の気持ちが伝わってくるようでその痛いくらいの抱擁が嬉しくてまた瞳が潤んでしまう。それなのに、先輩はやっぱりずるい。耳元で囁く先輩の声はどこまでも甘く、優しく頬に口付けられれば、またもや私の言葉は奪われる)勝てないなぁ……(先輩の抱擁が解かれてその温もりが離れると、ぽつりと呟いた。その言葉が聞こえたのか聞こえていないのか、まるで子供にするように頭をくしゃくしゃと撫でられた。なんだか、気恥しくて、また頬をふくらませてしまうが、それを見越したように先輩が誘ってくれる。……きっと、こんな風に甘やかされる日があってもいい)…あ、私、甘いの食べたいです!   (2016/12/14 23:56:57)

佐竹結夏♀1年(先輩のコートのポケットの中、繋がれた手。指を絡めるように握り返すと、確かな温もりがそこにある。冬の天の川は幸せそうな人々で溢れている。空を仰ぐ先輩につられて私も空を見た。イルミネーションに比べれば儚げで、優しい色合いを放つ星空。こんな幸せな時間になるとは思ってもいなかった。ちらりと、空を見るふりをして先輩の横顔を見る。緩みっぱなしの頬を見られたくなくて、甘えるふりをして先輩の腕に顔を押し付けてしまう。こんな幸せな日が、あってもいい。きっと、それは神様からのクリスマスプレゼントなのだから)   (2016/12/14 23:57:11)

佐竹結夏♀1年【しめですー。ぐぅ。やはり蛇足感が拭えません】   (2016/12/14 23:57:35)

斎藤 拓真♂3年【いや、素敵だと思う…笑。お疲れ様ですっ。】   (2016/12/15 00:00:30)

佐竹結夏♀1年【ではでは、連日お部屋占領申し訳ありませんでした!先輩、お相手ありがとうございましたー。〆ってことで少し反省会的なお部屋怖用意したのでよろしければ!】   (2016/12/15 00:01:52)

佐竹結夏♀1年【はや。確認いたしましたのでこちら失礼しますー。お部屋ありがとうございました!】   (2016/12/15 00:03:23)

おしらせ佐竹結夏♀1年さんが退室しました。  (2016/12/15 00:03:32)

斎藤 拓真♂3年【んー、そうだね。反省点かなりある。って事で此方も連日お部屋お借りしてすみませんでした。はい、此方こそお相手感謝。はーい、それではお邪魔しました。】   (2016/12/15 00:04:05)

おしらせ斎藤 拓真♂3年さんが退室しました。  (2016/12/15 00:04:16)

おしらせ篠原 優羽♀1年さんが入室しました♪  (2016/12/20 20:43:27)

篠原 優羽♀1年【お邪魔します。】   (2016/12/20 20:43:37)

篠原 優羽♀1年(放課後の教室。差し込む夕日の柔らかいオレンジの光に長く伸びる影。やることもなく、机にうなだれたまま、グラウンドの部活生の声に耳を傾ける。このまま、寮に帰るのもなんだかつまらず、かと言って何か用事もない。クラスメイトがいる時は、その熱気で冬の寒さも和らぐが、一人残る教室はそのぬくもりも徐々に消えていく)帰って本でも読んだ方がいいのかなぁ(このまま残っていても仕方ないとは思うのだけど、なんだか今日は人恋しくて、一人部屋の寮に戻る気がなかなか起きない)誰か来ないかな……   (2016/12/20 20:51:25)

篠原 優羽♀1年(友達は彼氏とデートだとかで忙しく、遊んでくれない。あまりものは一人ぽつんと教室でふてくされるしかない。日が暮れるのも早いこの時期は、床に伸びるその影も角度をゆっくり変えていく。時間を持て余して、LINEのメッセージを幾人にか送るも既読がつく気配すらない)……つまんない。つまんない。つまんない。(まるで駄々をこねるように、独り言を呟くが、それに応答する声などもちろん、ない)   (2016/12/20 21:01:07)

おしらせ羽鳥 樹♂28さんが入室しました♪  (2016/12/20 21:04:10)

篠原 優羽♀1年【こんばんは】   (2016/12/20 21:04:32)

羽鳥 樹♂28【こんばんは。よろしければ、そのつまんないを解消する手助けをさせてくださいな。】   (2016/12/20 21:05:20)

篠原 優羽♀1年【よろしくお願いしますー。寝落ちグセがあるので、待ち時間あるときぽっくり逝ったらごめんなさい……土下座】   (2016/12/20 21:06:33)

羽鳥 樹♂28 (今日一日の終わりを告げるチャイムも鳴り、それからしばらく経った頃。冬空にはいつの間にか朱が浮かび、その光はまるで暖かな日溜まりを感じさせる様。そんな中、受け持ちクラスの雑務を済ませ、教室から職員室へと戻る途中で目にしたのは、誰もいなくなった空間の中で机に突っ伏している女子生徒の姿。さらには何かの呪文を呟いているようで。異様な光景にひと声かけるべきだろうと、その先へと足を踏み入れよう)…ひとりで呪文唱えながら居残りか?そんなに突っ伏してっと、机に根が張って帰れなくなるぞ(彼女の席までだるそうな足取りで辿り着けば、そのウェーブがかった茶色に手を乗せて。言葉通りに軽く圧をかけてみたり)   (2016/12/20 21:13:43)

羽鳥 樹♂28【こちらこそよろしくお願いします。寝落ち等はお気になさらず。ぽっくり見送りますわ。】   (2016/12/20 21:14:51)

篠原 優羽♀1年(返事があるとは思わず、声のした方を振り向こうとするもそれは頭に置かれた手でかなわない。ひんやりとした机の感触が頬に当たると、文句の一つをあげるが、その声はどこか嬉しげ)ちょっ、もう!!なにっ?!呪文なんか唱えてないしー(視界に入るのは、その背の高そうな伸びた影のみ。相手が誰かわからずじたばたと暴れてその手から逃れようと試みる)   (2016/12/20 21:19:28)

羽鳥 樹♂28 なんか唱えてただろ、はっきりとは聞こえなかったけど。ま、こんな放課後に一人で何してんだって話だ(逃げようと暴れられると、さらに押さえつけたくなってしまうのはたぶんそういう性癖があるから。それでもここは職場だとその気持ちを抑え、頭に乗せていた手を離してやり。乱れた髪を軽く撫でて直しながら、行為とは正反対の教師らしい言葉を紡いだ。)   (2016/12/20 21:27:19)

篠原 優羽♀1年(手を離されれば、その背後の人物を伺うように見上げて首をかしげる。明るすぎない染めた髪を、やや長めに伸ばしたその人物は見慣れた教師の一人。子供のように、髪を直してもらいながら、楽しげに笑みを唇に乗せた)羽鳥センセだ。どうしたんですか?デートのお相手がいないの?(問に問で返すのは、まるで子供のよう。まだ年の若いその教師は、その容姿や性格もあって、好きな教師のひとりだ)センセ、クリスマス前なのにデートの相手もいないから幻聴聞こえたんじゃないですか?(なんて、軽口を叩けばきっとやり返されるのがわかっていて、それでも言ってしまうのはかまってほしいからでしかない)   (2016/12/20 21:35:41)

羽鳥 樹♂28 クリスマスなんぞ、ただの聖誕祭だろ。そんなイベントに振り回されるほど暇じゃねぇんだわ(こちらが聞きたかった答えはどこえやら。いとも簡単に話の内容をすり替える女子高生怖えぇなんて思いつつ、目前に迫った行事について話し始め。どこか強がりにも聞こえる台詞でも、胸を張って言い放てば大丈夫だろう。しかし、相手がいないなんて言われてしまえば、ぴくりと反応を示し)はい、そんな失礼なこと言っちゃう生徒はこうですよー。そういうお前もクリスマスぼっちだろ?(わざとらしいほどの笑みを浮かべながら、撫でていた手に再び力を込めて。先程と同じように机に押し付けてやろうか)   (2016/12/20 21:46:04)

篠原 優羽♀1年わー。ひどーい、暴力教師はんたーい!(またも机に逆戻り。じたばたしつつも、なんだか人の気配が嬉しく自然頬が緩んでしまう。こんなたわいないやり取りになんだか癒されつつも、痛いところを突かれれば喉の奥でうめき声一つ)ぐ……。違うもん!クリスマス前に彼氏作ったら、ちょっと早く作りすぎて、目的前に破局しただけだもん!!(と、主張する内容は残念そのもの。世の流れに乗ってみたものの、この迂闊な性格が災いして、男女の付き合いなど長く持った試しがない)   (2016/12/20 21:52:08)

羽鳥 樹♂28 やっばりぼっちなんだな。しかもクリスマスまで持たないと意味ねぇだろ、それ(なおも軽口を叩く余裕はあるようで、しかもどこか嬉しげにされてしまうと嫌がらせの意味は薄くなる。ともなれば、その圧を緩めて茶色の髪を乱したまま手を離した。そのまま向かいの席の机に腰を据えれば、足を軽く組んで。残念な話をする彼女を笑い飛ばしながら、ふとジャケットのポケットに生徒から貰った飴玉があることを思い出し)ほらよ、これ失恋祝い。またクリスマスまで数日あるから、頑張れよ(からかい半分に言葉を口にしつつ、その飴玉を彼女に差し出して)   (2016/12/20 22:02:06)

篠原 優羽♀1年(ふいに机への圧迫から解放されると、嬉しいようなどこか寂しいような複雑な気分。目の前の机に陣取る教師の長い足。ちらりとその足から頭のてっぺんまで視線を流せばため息をこぼす)余り物同士の哀れみなんて……(そう言いつつも、ちゃっかり飴玉は受け取りそのまま袋を破って、口に放る。もごもごと、飴玉の位置を変えつつ少し考え込んで)そう。数日。そして余り物の男が目の前に。うん。羽鳥センセ。二学期の成績、数学4で手を打つよ!クリスマス前の大特価!ど?お値打ちだよ?(なんて名案!みたいな感じで、精一杯可愛らしく小首をかしげてみせる。もはや残念感が半端ない)   (2016/12/20 22:10:45)

羽鳥 樹♂28 余り物同士とかやめろ、悲しくなるわ。それに成績はもっと高く売るもんだろ?お前とのクリスマスデートだけじゃ、全然足りねぇから。せめてプレゼントは私くらいしてくれないと(差し出したものは彼女の口の中へと消えていき、楽しげに動く口許を観察してみたり。そうしていれば、その口から漏れ出たのは残念な言葉。しかし、首を傾げて精一杯の可愛らしさに一瞬胸が詰まったのは、きっと窓から差し込むオレンジのせい。そう言い聞かせて、こちらも冗談めかした言葉を続けよう)   (2016/12/20 22:20:19)

篠原 優羽♀1年えー。女子高生だよ?冬でも生足出せる、10代の『ジョシコーセー』ですよ??……てか、やだよー。センセなんかいろいろねちっこそうだもん(まるで下手なブランドの売り込みをしたかと思えば、これまた残念な反応で「プレゼントは私♡」的な、ベタなアレは却下する。ぷくっと頬をふくらませて、今年こそはクリスマスデート!!の意気込みの空回りを嘆いているのか、拗ねているのか。なんだかちっとも失恋という切ない言葉が似合わない彼女はふてくされモードに逆戻り。机に突っ伏すと、教師相手だとういうのに愚痴垂れ流す)高校生なのに!人生で一番楽しいはずの、高校生のラブラブイベントなのにぃっっ!なんか、つまんない。つまんない。つまんなーい。   (2016/12/20 22:30:26)

篠原 優羽♀1年【と、なんだか想定以上にコミカル路線に走ってますけど大丈夫です?下の桐沢ちゃんとか、佐竹ちゃんみたいなキャラがよければ今から(できる範囲で)修正しますが……汗。※毎回ノープランでキャラを落としすぎ】   (2016/12/20 22:42:14)

羽鳥 樹♂28【コミカル路線楽しいので大丈夫ですよ(笑)と、背後事情でお暇せねばみたいなので、次でこちらとターンは終了とさせてください。勝手をお許しください。】   (2016/12/20 22:45:13)

篠原 優羽♀1年【いえいえ。楽しかったです。コミカルはなかなかやれなくてこちらも楽しかったですー。〆了解です。】   (2016/12/20 22:46:13)

羽鳥 樹♂28 ねちっこいとか褒めてんの?青春盛りの女子高生なのに、今年は残念なクリスマスになるかもなー。ま、来年以降に賭けてみたらいいんじゃねぇの(ひたすら愚痴を垂れ流す彼女を慰めるように、数回その茶色を軽く叩き。今年がだめなら来年と、完全に他人事のようにな言葉を口にするのは、クリスマスまでに恋人ができる見込みのない自分と同じ側へと引きずり込むため。たぶん彼女はさらに膨れることになるだろうが)あ、学年主任に呼ばれてるんだった。お前も寄り道せずに早く帰れよ。クリスマスぼっちの優羽ちゃん(思い出したのは待たせている上司のこと。やってしまったと苦い表情をすれば、机から立ち上がり。からかうような言葉と共に名を呼んで、教室を後にしよう。その声は沈んでいく夕焼けのように穏やかなものだった)   (2016/12/20 22:52:06)

羽鳥 樹♂28【楽しい時間をありがとうございました。またお会いできることがありましたら、コミカルしましょう(笑)では、お先に失礼させていただきます。お疲れ様でした。】   (2016/12/20 22:53:19)

篠原 優羽♀1年【背後あるならご無理せず!〆ありがとうございました!!】   (2016/12/20 22:53:36)

おしらせ羽鳥 樹♂28さんが退室しました。  (2016/12/20 22:53:38)

篠原 優羽♀1年【はい。お疲れ様でしたー】   (2016/12/20 22:53:51)

篠原 優羽♀1年ねちっこいって褒め言葉だっけ……(軽く首を傾げるも、頭に触れる優しい手の感触についすがりたくなってしまう。少しだけその手に頭を擦り付けると、緩む頬。それも、用事を思い出した教師の言葉にすぐに眉根を下げることとなる)えー。つまんないー。羽鳥センセ、また来てねー(不平を垂らしつつも教師の背を見送るように手を振って。すっかり、しょげた気持ちは凪いでいた。夕日は色濃く、もう既にその半分を隠していた。温かなオレンジから藍色へのグラデーションの空を窓越しに見やり立ち上がる。カバンとコートを手に持つと無人の教室を振り返ってポツリとつぶやく)ありがと。センセ   (2016/12/20 23:07:42)

篠原 優羽♀1年【楽しい時間をありがとうございました。また機会があればよろしくお願いします。お部屋ありがとうございました】   (2016/12/20 23:08:33)

おしらせ篠原 優羽♀1年さんが退室しました。  (2016/12/20 23:08:37)

おしらせ東雲桜恋♀2年さんが入室しました♪  (2016/12/21 16:29:52)

東雲桜恋♀2年【こんばんは、待機しますね】   (2016/12/21 16:30:14)

東雲桜恋♀2年(HRも終わり、机にだらーっと寄りかかる。教科書を揃え、鞄に入れて帰る人や、部活に行く人等、各自行動する。そんな中私は机に寄っかかったまま何もやる気が起きず、窓からオレンジに染まり始める空を見る。いつも一緒に帰っている友達は『今日彼氏とデートなの』と嬉しそうに言い、先に帰ってしまった。あいにく今日は部活が休み。彼氏なんてまずいないし、今日はやることが何もない。『帰るか…』と思い、教科書等鞄に入れるが、途中から気がなくなって。身体は机と椅子を離さないし、このまま寝てしまおうかと思うと、そのまままた机に寄りかかり、夕日に照らされながら目を閉じて寝てしまった…)   (2016/12/21 16:30:26)

おしらせ田波洋介♂1年さんが入室しました♪  (2016/12/21 16:44:38)

田波洋介♂1年【こんばんは、お邪魔します】   (2016/12/21 16:44:53)

東雲桜恋♀2年【こんばんは】   (2016/12/21 16:45:13)

田波洋介♂1年【こんばんは、初めまして】   (2016/12/21 16:47:00)

東雲桜恋♀2年【初めまして】   (2016/12/21 16:47:31)

田波洋介♂1年【ロル投下させて貰います】   (2016/12/21 16:48:53)

東雲桜恋♀2年【了解です】   (2016/12/21 16:49:18)

田波洋介♂1年(放課後のある日、部活にも所属せず、校内を鞄をもってうろつく)女子の部活でも見学しようとしたけど、目当ての所が休みとはねぇ・・・・このまま帰っても仕方ないし生徒の姿も殆ど居ない2年生の教室のエリアをうろついていると)   (2016/12/21 16:51:00)

田波洋介♂1年【っ書込み途中】   (2016/12/21 16:51:19)

東雲桜恋♀2年【了解です】   (2016/12/21 16:51:41)

田波洋介♂1年うん?(室内で目を閉じている女子生徒の姿が)何してんだ?寝てる?(廊下越しに教室の中の東雲さんを見つめて)【以上です】   (2016/12/21 16:53:17)

東雲桜恋♀2年(あれからどのくらい寝たのか…ふと急に目を覚ますと教室はシン…としてて、今教室には自分1人だけなのだと把握する。すると、2年生の廊下の方で足音が聞こえたが、そんなことは気にせず、鞄を枕がわりに、コートを足にかけ、再び深い眠りにつく。)   (2016/12/21 16:58:37)

田波洋介♂1年(少し、身動きを見せたものの、それは更なる眠りに入る為の動作なのを見て)何か、眠そうだな?でも、空調も切れた教室で寒くないのかな?コートを足だけにしかかけてないし、体全体覆ったら良いのに・・(周りを見回すと、人の姿もなく、意を決し、室内へ、物音を立てないように足に掛けたコートを払い、背中から、体を覆う様にコートを掛けて)これで良いかな?   (2016/12/21 17:02:09)

東雲桜恋♀2年(しばらく心地よく寝ていると、人の気配。急に足にかけてあったコートが取られ、生足が冷たい空気に触れ、鳥肌が自然に立つ。コートが取られたと思うと、自分の足の温もりがまだ残ったままのコートを、身体を覆うようにしてかけられた。取られたかと不安だった…が、再びかけられて安心したのか、すーすーと規則正しい寝息を立てながら寝る)   (2016/12/21 17:08:57)

田波洋介♂1年(コートを掛け直す動作にピクリと体を動かすものの、起きる気配もなく)寝息まで立てて、よく寝るなぁ・・・でもこのまま寝かしてたら、風邪引いちゃうよなぁ・・・(暫しの時間を過ごした後、呟くと、外は日が落ちてすっかり暗くなって)よし・・(意を決すると、女子生徒の右肩を右手で揺すりながら)先輩、起きて下さい、こんあとこで寝てたら風邪引いちゃいますよ?(そお発する声も囁くような声で)   (2016/12/21 17:18:12)

東雲桜恋♀2年(再び心地よく寝ていると、次は身体を揺すぶられながら何か言われて。意識が朦朧とする中、だるい感じで) ん~?何…?ふあぁ… (と小さくあくびをして起きる。目を擦りながら辺りを見渡すと、見知らぬ顔の男の子が横に居て。2年生の生徒じゃないよね…や、この人が私を起こしたの…?などと色々考え、窓を見ると、さっきまでオレンジ色だった空が真っ暗になっていた。あっ、この人暗いから起こしてくれたんだ、と把握する。) 起こしてくれてありがとう、えと、君…誰…?   (2016/12/21 17:27:15)

田波洋介♂1年あ、気持ち良く寝てたのを起してすいません、1年の田波洋介です、初めまして(ペコリと頭を下げると)起こすのも悪いかなって思ったけど、このまま寝かしてたら、先輩、風邪引かれるかと思って起こしてしまいました・・・(苦笑いを浮かべ答える)   (2016/12/21 17:29:53)

東雲桜恋♀2年(男の子は田波洋介、と名乗った。『田波くんかぁ…』と名前を知りながら、そのまま話を聞いていると、風邪引くと思って起こした、と聞き、『あ、暗いから起こしてくれたんじゃないんだ…優しいな』と思い) 風邪引くと思って起こしてくれたんだ、ありがと。礼といってはあれだけど…一緒に帰る? (自分から男子に帰る?なんて誘うことなんて全くなかったが、何故か自然と口から出ていた)   (2016/12/21 17:36:54)

田波洋介♂1年(思いがけない申し出に)え?そ、そうですか、そうですね帰る方向が同じなら、喜んで(笑みを浮かべ答えると)こんな暗がりを女の子一人で歩いてたら危ないですからね?(返事を返す)   (2016/12/21 17:40:30)

東雲桜恋♀2年(田波くんが了承すると)よしっ、決まりね。靴箱学年ごとに違うから…じゃあ、靴履いて、校門前に集合ね!おーけー? (久しぶりに男子と帰るからか、内心凄くウキウキしていた。コートを着て、鞄を持つと、田波くんの手を引いて走り出した)   (2016/12/21 17:47:03)

田波洋介♂1年あ、は、はい・・・、ちょちょっと(徐にこちらの手を握る女子先輩の手の柔らかさの感触をかんじながら、一緒に走り出しながら、握られたてをこちらも、力を込めない様、無意識的に握り返しながら、嬉しそうに先ずは2年の靴箱へと走っていくと)それじゃあ、校門前で集合しましょうか?(握られた手を名残惜しそうにしながら、1人1年の靴箱の有る所へ向かおうと)   (2016/12/21 17:52:42)

東雲桜恋♀2年(2年生の靴箱に着くと、田波くんに校門前で集合しましょうか?と言われ、『うんっ』と頷きながら返事する。田波くんが靴箱に行ったのを見送ると、自分も靴に履き替え、少し走りながら待ち合わせ場所の校門前へ行く)   (2016/12/21 17:57:03)

田波洋介♂1年(靴箱に付くと靴をはきかえながら)怒られると思ってたのにまさか、こんな展開になるなんてな?(嬉しそうに)でも、待てよ、あの先輩、帰る方向どっちだ?正反対だったら・・・ま、良いか、それならそれで、こんな機会滅多にないし(靴を履き替え校門へ向かうと、既に待ち構えており)すいません、遅くなりました、それじゃあ帰りましょうか?先輩の家はどっちですか?(問いかけ)   (2016/12/21 18:00:12)

東雲桜恋♀2年私が校門に着いてすぐに田波くんも来て、帰ろうとしたとき道を聞かれた。学校の前には3つの分かれ道。自分が帰る方向はこっちと言いながら右を指差す。田波くんは一緒かな…?とチラッと見ながら様子を伺っていると)   (2016/12/21 18:04:42)

田波洋介♂1年(帰る方向を指さされると、安心した表情で)良かった、帰る方向が同じだ!(嬉しそうに)俺も同じ方向なんです、先輩と同じ通学路使ってたんですね?それじゃあ・・・帰りますか?え、ええと、こんな暗がりだから、逸れたりしない様に、そのさっきみたいに手を繋ぎませんか?(遠慮下に)   (2016/12/21 18:07:38)

東雲桜恋♀2年(帰る方向が同じと知ると、安堵の表情で微笑む。田波くんから手を繋がないかと聞かれると) いいよっ、手袋なくて寒いから、手つないで手袋代わり…!はいっ (と言い、手を差し出す)   (2016/12/21 18:11:11)

田波洋介♂1年(提案を快く快諾して、差し出された手を)あ、有難う御座います(礼を言いながら差し出された反対の手を差出、その手を握りしめると)そ、それじゃあ、帰りましょうか?あ、あの出来ればゆっくりと・・(更に提案を)あ、でも遅くなりすぎると、ご両親に先輩怒られちゃうかな?(東雲さんを誘導するように先に歩きだしながら)   (2016/12/21 18:14:11)

東雲桜恋♀2年あ、時間の心配はいらないよ。今両親出張中だから…ある意味、今1人暮らしって感じかな? (少し笑いながらそう答え) あ、なんなら家上がる?あ、田波くんの家が大丈夫なら、だけど (田波くんを見ながら、なんだか誘い文句みたいなのを言い始めて)   (2016/12/21 18:19:26)

田波洋介♂1年(両親不在の答えに)え?そうなんだ、プチ1人暮らしですか?良いですねぇ。俺んとこは大概、どちらかが家に居るから、そおいった事満喫できないなぁ・・・あ、こっちは大丈夫ですよ?家に帰ってさえすれば、時間など、文句言わないし・・・・先輩がそお言ってくれるんだったら、喜んで御呼ばれします・・あ、手ぶらもあれなんで、お菓子とか飲み物買っていきましょうか?   (2016/12/21 18:23:03)

東雲桜恋♀2年そうなんだ…でも門限無いなんて、いいなぁ (羨ましそうに微笑みながらそう言い) 部屋片付いてたっけ…大丈夫かな…汚かったらごめんね (少し申し訳なさそうな顔をしながらそう言う。飲み物とか買っていくと聞かれると) あ、それは大丈夫だよ!家にストックあるし…!それに、早く帰って温まりたいからね   (2016/12/21 18:30:24)

田波洋介♂1年いえいえ、そんなこと気にしないでください・・・そうですね、それじゃあ、少し早歩きで・・・俺も正直、夜風が沁みて、寒いんです・・・・先輩の手を握りしめたとこ以外は…急ぎましょう(足早に)   (2016/12/21 18:32:38)

東雲桜恋♀2年寒いよね、私も夜風が当たって頬が凍りそう… (手を繋いでいない片方の手を頬に当て、寒がる) うんっ、そうだね、急ごうっ!家はそこ曲がったとこだよっ (2人で足早に家へ向かって歩き出す)   (2016/12/21 18:37:09)

田波洋介♂1年そうですか?(早足で向かうと東雲さんの家の前に到着して)此処がそうですか?(問いかけて)家に灯りが点いてないや、ご両親御不在みたいだね?(東雲さんを見て話し掛けると)それじゃあ、上がらせて貰おうかな?   (2016/12/21 18:39:18)

東雲桜恋♀2年そう、ここが私の家だよ。今鍵開けるね! (と言うと、急いで鍵を開け、田波くんを招き入れる) どうぞ、いらっしゃい…!早速私の部屋行こっか (そう言うと靴を脱いだ田波くんの手を引いて自分の部屋に向かって歩き出す)   (2016/12/21 18:43:21)

田波洋介♂1年はい、お邪魔します(家に上がると)やっぱ、家の中だと違うなぁ・・・暖かい(東雲さんに手を引かれ言われるままに)はい、お邪魔します(東雲さんの部屋へと入る)   (2016/12/21 18:44:37)

東雲桜恋♀2年(自分の部屋に招き入れると) よかった…散らかってなかった…あ、飲み物持ってくるから、自由に座って待ってて? (コートを脱ぎ、床に鞄を置き、台所へと飲み物を取りに行った)   (2016/12/21 18:47:56)

田波洋介♂1年あ、はい、解りました(部屋を後にする東雲さんを見送ると室内を見回し)やっぱ女の子の部屋だなぁ・・・綺麗に片付いてる・・(ふと、目線を配ると)あ?(そこには下着が落ちていて)仕舞ってたのが落ちて来たのかな?それとも、使ってたぶんかな?(下着を手に取り眺め)先輩、可愛いの履いてるなぁ・・・今履いてるのはどんなだろう?8下着を見つめながら思いを巡らす)   (2016/12/21 18:52:51)

東雲桜恋♀2年【すみません背後です…あの、また戻ってくるので、また来てもらってもいいですか…?】   (2016/12/21 18:56:36)

田波洋介♂1年【お約束は難しいです、ごめんなさい】   (2016/12/21 19:02:28)

東雲桜恋♀2年【そうですか…分かりました、楽しかったです、ありがとうございました。では、お先に失礼しますね。お疲れ様でした】   (2016/12/21 19:03:40)

おしらせ東雲桜恋♀2年さんが退室しました。  (2016/12/21 19:03:45)

田波洋介♂1年【お疲れ様でした、では、こちらもこれにて】   (2016/12/21 19:04:25)

おしらせ田波洋介♂1年さんが退室しました。  (2016/12/21 19:04:28)

おしらせ櫻井 七瀬 ♀2年さんが入室しました♪  (2016/12/21 22:09:02)

櫻井 七瀬 ♀2年【こんばんはー、お邪魔します。】   (2016/12/21 22:09:31)

櫻井 七瀬 ♀2年…、(しんと静まる廊下に上履きの音だけが聞こえる。先程、自室で勉強していると、教科書を忘れたことに気付き、教室まで歩いて向かう。教室の前まで行くと、ガラッと開けて電気を付ける。)…あ、あった!(目的の物を見つける。直ぐに帰ろうかなと思ったが、自室にいても暇だ。自分の席の上に教科書を置いて、ふと、窓を見つめる。)   (2016/12/21 22:13:37)

櫻井 七瀬 ♀2年【なるべく、中文の方待機です。ロル書いて待ってます。】   (2016/12/21 22:14:11)

櫻井 七瀬 ♀2年(窓越しからの景色は、光がポツポツと灯っている。)…綺麗……(と、小さく独り言を呟いては、見るのに夢中になってしまい、曇る窓ガラスに指で、絵を書いたりして、でも、手がかじんでくるため、ハァーと、手に息を吹き掛けて。)   (2016/12/21 22:23:00)

櫻井 七瀬 ♀2年【すみません、背後事情で落ちますね。】   (2016/12/21 22:29:09)

おしらせ櫻井 七瀬 ♀2年さんが退室しました。  (2016/12/21 22:29:15)

おしらせ田波洋介♂1年 >さんが入室しました♪  (2016/12/21 22:30:12)

田波洋介♂1年 >【暫しですが、来るかな?】   (2016/12/21 22:30:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、田波洋介♂1年 >さんが自動退室しました。  (2016/12/21 22:50:56)

おしらせ田波洋介♂1年さんが入室しました♪  (2016/12/22 14:10:11)

田波洋介♂1年【お邪魔します】   (2016/12/22 14:10:27)

おしらせ鬼多見藍.♀1年さんが入室しました♪  (2016/12/22 14:15:00)

鬼多見藍.♀1年【こんにちは】   (2016/12/22 14:15:11)

田波洋介♂1年【こんにちは、初めまして】   (2016/12/22 14:15:39)

鬼多見藍.♀1年【初めまして~お相手いいですか?】   (2016/12/22 14:15:59)

田波洋介♂1年【宜しくお願いします】   (2016/12/22 14:16:34)

鬼多見藍.♀1年【先ロルお願いできますか?】   (2016/12/22 14:17:28)

田波洋介♂1年【解りました】   (2016/12/22 14:19:01)

鬼多見藍.♀1年【ありがとうございます!】   (2016/12/22 14:19:13)

田波洋介♂1年(放課後、帰宅の途につかず、学園内を徘徊しながら)帰っても暇だし、かといって校内に居ても、誰か相手する奴、居るかなぁ・・(呟きながら)   (2016/12/22 14:21:33)

鬼多見藍.♀1年ん~.....部活さぼっちゃったぁ.....(めんどくさかったのでさぼってしまった部活に後悔しながらも1年の教室で眠そうにしていてそのまま寝てしまっていて)   (2016/12/22 14:23:53)

田波洋介♂1年【暫し、ROMしあmす】   (2016/12/22 14:27:51)

鬼多見藍.♀1年【了解です】   (2016/12/22 14:28:42)

鬼多見藍.♀1年【ROMさん来てくださいね~】   (2016/12/22 14:42:37)

田波洋介♂1年教室に戻ってみるか?(自分の教室に戻ってみると)あれ?(室内で一人机にしがみつく様に寝入る女子生徒が)おい、鬼多見、起きろよ、此処は寝室じゃねぇぞ?(声をかけて起こそうと)【ちょくちょくROMします】   (2016/12/22 14:42:57)

鬼多見藍.♀1年ん~............まだ寝てるぅ....(声をかけられればまだ寝ぼけているのかまだ寝てると言っていて同じクラスの男子とは知らずにぐっすりと可愛らしい寝顔を見せて)   (2016/12/22 14:45:03)

鬼多見藍.♀1年【了解です】   (2016/12/22 14:48:25)

田波洋介♂1年まだ、寝るって、お前部活はどうすんだよ?サボリと知られたら、後でこってりと絞られてしまうぞ?(気を使って起こそうとするが)にしても、寝てる時の顔は可愛いなぁ・・・(マジマジと寝顔を観察しながら)   (2016/12/22 14:53:38)

鬼多見藍.♀1年ん~.......部活さぼった~........(絞られてしまうと言われれば少し心の中で焦ったりするがまぁ大丈夫だろと思いそのまま寝ていて可愛いと言われているが寝てしまったため聞こえてなくて)   (2016/12/22 14:56:48)

田波洋介♂1年うー、起きないな、こいつめ・・・おい、鬼多見、怖い剣道部の先輩方が此処に押し寄せてくるぞ?良いのか?今なら間に合うぞ?(肩を揺すり、起こそうと)   (2016/12/22 14:59:53)

鬼多見藍.♀1年やだ~.....起きたくないの~.....(机にしがみついて離れないでいて肩を揺すられるがその場を離れないようにして)   (2016/12/22 15:02:36)

田波洋介♂1年起きたくないのって・・・お前、此処で寝て暮らすつもりかよ?はよう、起きろ!(更に体を揺するが起きようともせず)こおなったら実力行使するぞ?机にうつ伏したからだ、無理矢理起しちまうぞ?(最後通告を)   (2016/12/22 15:07:52)

鬼多見藍.♀1年.....もうここで暮らしてもいいよ......起こせるもんならおこしなよ~.......(欠伸を1回すればまた眠ってしまい爆睡していて)   (2016/12/22 15:10:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、田波洋介♂1年さんが自動退室しました。  (2016/12/22 15:28:03)

鬼多見藍.♀1年【お疲れ様でした!私も落ちますね】   (2016/12/22 15:28:53)

おしらせ鬼多見藍.♀1年さんが退室しました。  (2016/12/22 15:28:56)

おしらせ櫻井 七瀬 ♀2年さんが入室しました♪  (2016/12/22 15:44:32)

櫻井 七瀬 ♀2年【こんにちは】   (2016/12/22 15:44:49)

櫻井 七瀬 ♀2年(放課後、皆が帰る中、自分は一人教室に残っている。外では運動部が走ったりとしていて。自分も行かないといけないが、今日はやる気がなくって、教室でのんびりと外を眺めて。)   (2016/12/22 15:47:07)

櫻井 七瀬 ♀2年【ロル書いて待ってますね。】   (2016/12/22 15:51:56)

櫻井 七瀬 ♀2年…頑張ってるなぁ……(と、呟いては、眠くなってくる。オレンジ色の空の光が教室へ差し込む。全てがオレンジ色に見えてくる。なんて考えていると、瞼が重くなってきて、机にうつ伏せになって、目を閉じて。)   (2016/12/22 15:55:31)

櫻井 七瀬 ♀2年【誰かきませんかね…?】   (2016/12/22 15:59:51)

おしらせ大山明彦♂31生物さんが入室しました♪  (2016/12/22 16:10:19)

大山明彦♂31生物【こんにちは 居ませんか?…初めましてなんで…部屋に合ってなかったら、出ますが…】   (2016/12/22 16:10:56)

大山明彦♂31生物【では お邪魔しました】   (2016/12/22 16:11:39)

おしらせ大山明彦♂31生物さんが退室しました。  (2016/12/22 16:11:41)

櫻井 七瀬 ♀2年【…と、すみません!ちょっと目を離してて…ごめんなさい、来てもらったのに…】   (2016/12/22 16:14:04)

櫻井 七瀬 ♀2年【なるべく同級生が絡みやすいです…】   (2016/12/22 16:22:34)

櫻井 七瀬 ♀2年【誰も来なそうなので、落ちますね。お邪魔しました。】   (2016/12/22 16:30:43)

おしらせ櫻井 七瀬 ♀2年さんが退室しました。  (2016/12/22 16:31:01)

おしらせ田波洋介♂1年さんが入室しました♪  (2016/12/23 14:16:04)

田波洋介♂1年【こんにちは、お邪魔します】   (2016/12/23 14:16:18)

田波洋介♂1年【希望の流れとか打ち合わせの上で】   (2016/12/23 14:26:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、田波洋介♂1年さんが自動退室しました。  (2016/12/23 15:07:21)

おしらせ田波洋介♂1年さんが入室しました♪  (2016/12/23 15:42:55)

田波洋介♂1年【再度お邪魔します】   (2016/12/23 15:43:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、田波洋介♂1年さんが自動退室しました。  (2016/12/23 16:03:27)

おしらせ櫻井 七瀬 ♀2年さんが入室しました♪  (2016/12/23 17:11:00)

櫻井 七瀬 ♀2年【こんにちはー、お邪魔します。】   (2016/12/23 17:11:26)

櫻井 七瀬 ♀2年(ある放課後、部活へと行く友達を見送りながら自分は日直で一人教室で仕事をしていて、自分の机で日誌を書いている。)…はぁ、眠い……(書いていれば眠くなって来て。机にうつ伏せて、瞼を閉じて。)   (2016/12/23 17:14:18)

おしらせ日向夜桜♂2年さんが入室しました♪  (2016/12/23 17:15:00)

日向夜桜♂2年【こんですー】   (2016/12/23 17:15:20)

櫻井 七瀬 ♀2年【こんにちは】   (2016/12/23 17:15:26)

日向夜桜♂2年【絡めますか?】   (2016/12/23 17:15:57)

櫻井 七瀬 ♀2年【全然おっけーですよ。今私は教室にいるので】   (2016/12/23 17:16:40)

日向夜桜♂2年【了解です。お願いします!】   (2016/12/23 17:18:47)

櫻井 七瀬 ♀2年【`-´ゞはい、よろしくお願いします。】   (2016/12/23 17:20:15)

日向夜桜♂2年(今日は部活が無いため、家にすぐ帰れる日。しかし宿題のノートを忘れてしまい、教室に戻る。すると中には七瀬がうたた寝をしていて。一瞬迷うが、すぐに起こそうと決めて)おーい、七瀬。どうしたの?(と自分の机を探りながら声を掛ける)   (2016/12/23 17:23:28)

櫻井 七瀬 ♀2年……んぁ…?(寝ていると物音と、声がして。声を出すが顔はあげられなくて、良く誰だか分からなくて、そのまま寝てしまう。)   (2016/12/23 17:26:10)

日向夜桜♂2年おーい、起きろって。(このまま放って帰るといつまでも寝続けてしまいそうだと考え、軽くおでこを指でピンと弾く)   (2016/12/23 17:29:21)

櫻井 七瀬 ♀2年…えぇー眠い~……いたっ…(デコピンをされると、少し眠気が覚めて、起き上がる。)…いてて…って、夜桜君…?(おでこを押さえながら体を起こすと、立っていたのは夜桜君だった。寝ていたからか、制服のブラウスが少し乱れていて。)   (2016/12/23 17:33:42)

日向夜桜♂2年…眠いなら家で寝りゃいいじゃん(軽く呆れながらため息をつき、乱れたブラウスを見ない振りして自席に座り、ノートを探し続ける。)   (2016/12/23 17:37:49)

櫻井 七瀬 ♀2年無理。眠い……家だと勉強しないといけないもん…(冷たいなー…と思っては、目をかいて、)…あれ、夜桜君は、どうしたの?(キョトンとして)   (2016/12/23 17:40:18)

日向夜桜♂2年まぁ、そっか。(こちらは家で遊んでばかりだが、その分学校でやらなければいけないので、そんなものかなと納得する。)俺か?数学のノート忘れた。あれ明日までだから無くすと辛いんだよなー。どこか知ってる?(と手掛かりになればいいと考えて質問する)   (2016/12/23 17:45:26)

櫻井 七瀬 ♀2年…ノート?あぁ、確かに。明日提出しないといけないもんねー…私も探すの手伝おうか?(なんて言って、ゆっくり立ち上がり。どこにあるか何てわからないが、手掛かりになれば、と考えて。)   (2016/12/23 17:48:11)

日向夜桜♂2年サンキュー。さすがに俺の机以外には無いと思うんだけどね(机の中に溜め込んだ教科書やプリント類が邪魔をして上手く見つけることが出来ないでいる。)   (2016/12/23 17:52:44)

櫻井 七瀬 ♀2年(立ち上がると、彼の元へ行ってしゃがんで机を見てみる。)…どれどれーって、何これ。詰め込みすぎじゃん!(プリント等が適当に詰め込まれていて流石、夜桜君らしいなと思ってフフッと笑い。)一回これ、出してみたら?   (2016/12/23 17:56:28)

日向夜桜♂2年うわ、やっぱそれしか無いか。…仕方ない(と言うと、一気に中の物を机の上に出す。すると傍からこぼれたノートに見覚えがあり)…うーわ、これだわ(と心底うんざりした声で呟く)七瀬、ごめん。くだらない事に付き合わせた(と謝るとあまりのくだらなさに笑みがこぼれてしまう)   (2016/12/23 18:01:36)

櫻井 七瀬 ♀2年(彼の机から全部出すと、ノートが落ちて。それは彼の目当ての物だと分かる。)あ…あったね、良かった。ううん、良いよ、大丈夫!(これは、まぁ仕方がないと思って。自分も微笑んで。)…でもこれ、ちゃんと持ち帰らなきゃ、ね?(散らばっている紙を片付けながら苦笑いして)   (2016/12/23 18:05:45)

日向夜桜♂2年それは大丈夫。流石に持ち帰るよ(と言うと初めて余裕が生まれたのか相手を気遣うそぶりを見せる)ところで、七瀬は何してたの?(プリントをバッグに突っ込み、改めて席に座ると駄弁る態勢になる)   (2016/12/23 18:11:13)

櫻井 七瀬 ♀2年そっか。(持ち帰らないでいたらまた無くしそうだな。なんて思いながらも、持っていく彼にホッと安心して。)…私?日直の仕事してたんだー(思い出すかのように言って)   (2016/12/23 18:14:42)

日向夜桜♂2年そういえば今日だったな(日直。男子の中では最も面倒な役職だと広く知れ渡っている。そんな業務をしっかりと行う七瀬を見て、心の声がポツリと漏れる。)七瀬、偉いなぁ(聞こえるか聞こえないか、ギリギリの声音で)   (2016/12/23 18:19:25)

櫻井 七瀬 ♀2年…うん。凄いめんどくさいけどね(クスッと笑って。でもしないと、明日も続行だからちゃんとこなしている。…多分。)…ん?何か言った……?(彼が何かを呟いて、けどそれは聞こえなくてもう一度聞こうとして。)   (2016/12/23 18:22:20)

日向夜桜♂2年ん?多分何も言ってない。(と言いながらも、七瀬の笑った顔がとてもかわいくて。七瀬の顔を見つめてしまう。)   (2016/12/23 18:24:53)

櫻井 七瀬 ♀2年た、多分…?(何も言ってないなら良いのだが、多分と言われると此方はちょっと不安になる。夜桜君の隣の子の席に座ると、見つめられていることに気付き、恥ずかしくなりほんのり顔が赤くなってしまう。)   (2016/12/23 18:29:50)

日向夜桜♂2年(顔が紅潮したのを見てスイッチが入ってしまった様で)七瀬…キス、してもいい?(とこちらも多少顔を赤らめながら遠回しに告白を)   (2016/12/23 18:32:34)

櫻井 七瀬 ♀2年…えっ、?き、キス…?(突然の申し出に、少し驚き理解すると、更に顔を赤くしてしまい。)お、おおおお好きにっ、どうぞ……?(なんて言えば良いのか分からず、よくわからない言葉を発してしまう。本当は、してほしいが、いいよなんて言えば引かれるかも知れない。と思って、)   (2016/12/23 18:36:35)

日向夜桜♂2年ありがとう(と優しく言って顔を近づける。ふわっと香ってきた匂いに止まんないかも、と呟く。直前でもう一度見つめてから、唇で七瀬の唇をそっと触れる)   (2016/12/23 18:42:11)

2016年12月05日 14時59分 ~ 2016年12月23日 18時42分 の過去ログ
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