「版権キャラプロレスサブリング」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2016年12月17日 15時14分 ~ 2016年12月23日 23時01分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
Bismarck/Aquila | > | Aqu>ええ、タッチっ♪(素早くタッチしてから、グラーフの顔にお尻を叩きつけていこうとする。その頃にはビスマルクもふらつきながら立ち上がって)Bis>く、調子、に…… (2016/12/17 15:14:49) |
Graf/Littorio | > | Li>そこが、うちのいいところ、ですから~、いきますよ?(立ち上がってきたビスマルクめがけて、頬を張るような平手打ち。踏み込みながら、胸同士ぶつけるように飛び込んで) (2016/12/17 15:16:33) |
Bismarck/Aquila | > | Bis>あんっ……!(平手を喰らってふらつきながらも、踏みとどまって、お返ししようとする)このっ……Feuer! (2016/12/17 15:17:18) |
Graf/Littorio | > | Li>んん~っ、やぁっ!(さらにそれを踏み込んで受けつつ、またも胸をぶつけて。アクィラから引きはがすとともに、ビスマルクに腰の入った攻撃を打たせまいとしながらの打ち合いに持ち込もうと)Graf>くっ、あぁっ……調子に、乗るなっ、んっ!!(お尻を平手で打ちながら、ロープの隙間から、脱出しようとして) (2016/12/17 15:19:33) |
Bismarck/Aquila | > | Bis>くぅっ、まだっ……ふんっ!(胸を張って受け止め、下がりつつもしっかりとマットを踏みしめようとする)Aqu>やんっ、ダメですよ、グラーフ!(逃がすまいとお尻を突き出し、スティンクフェイスを狙っていく) (2016/12/17 15:20:24) |
Graf/Littorio | > | Li>お忘れですか、リットリオの火力……主力戦艦同士でも、負けません、Fuoco!!(踏みとどまったところに、先ほどはアクィラに合わせて手加減していたが、ビスマルク相手ならと。全力でぶつかっていくバスとラリアット。以前、ビスマルクをタッグで圧倒した時の火力を思い出させようと)Graf>あぁっ、くっ、ビスマルク……こんな、所で、足止めなど!!(自分の不注意で招いたピンチを、見逃せないと、スティンクフェイスを受けながらも、ロープから半分身を乗り出してあおむけになりつつ、足を振り上げて。アクィラを蹴りつけ引きはがそうと) (2016/12/17 15:23:47) |
Bismarck/Aquila | > | Bis>んぐぅぅっ……!(踏みとどまった所に重い砲撃。呻きを漏らして下がらされてしまう)Aqu>や、んっ……!(蹴りつけられて引き剥がされると、仕方なく離れる) (2016/12/17 15:24:39) |
Graf/Littorio | > | Li>さあ、このまま、一気に決めちゃいますからね、覚悟してっ!!(下がったビスマルクの腰に、しがみつくように踏み込んで。舌から、胸で胸を押し上げるように持ち上げようと)Graf>はぁっ、不覚だった、だが……(立ち上がると、アクィラとリットリオ、両方に注意を払いつつ、少し遠回りしながらビスマルクの救援に向かおうと) (2016/12/17 15:26:49) |
Bismarck/Aquila | > | Bis>ああっ……くっ、下ろしなさいっ……(持ち上げられると抗うようにもがく)Aqu>あら、遠回りですか、グラーフ?(首を傾げつつ、リットリオを邪魔させないような立ち位置を保ち) (2016/12/17 15:27:46) |
Graf/Littorio | > | Li>それじゃあ、いきますよ~、えいっ!!(持ち上げた体を締め付けるベアハッグ。長身のビスマルクを持ち上げたまま、体をしっかり押し付けあって)Graf>ちっ……ビスマルク、少しだけ耐えてほしい……すぐに、救援に向かう(まずは、アクィラを仕留めなくてはと、救援に向かうそぶりを見せながら、アクィラとの距離を詰めて) (2016/12/17 15:30:00) |
Bismarck/Aquila | > | Bis>あぐっ……は……離しなさいっ……こ、のっ!(締め上げに苦しみつつも、装甲で耐えて首筋にチョップを振り下ろそうとする)Aqu>通しませんよ!(しっかりと腕を広げ、立ちふさがる構えを取って) (2016/12/17 15:31:05) |
Graf/Littorio | > | Li>あんっ、そんなに、苦しいですか~?(密着することでチョップをしのぎながら、さらに強く、締め上げつつ、ビスマルクの胸を胸で持ち上げさせて、口元までをふさごうと)Graf>通してもらう、このグラーフ・ツェッペリンが、ただの空母でないところを、見せてやる……!(踏み込んでの、胸元への手刀で、接近戦を挑んで) (2016/12/17 15:33:31) |
Bismarck/Aquila | > | Bis>む、ぎゅっ……ぐぅっ……!(苦しさに顔を赤くして。鼻が塞がれていないので落ちはしないがスタミナは消耗し、リットリオの危険なベアハッグに焦る)Aqu>グラーフに大きな顔は……させないんですからっ!(その手刀を胸で受け止めると、腕を捕まえ、リットリオとは別方向にハンマースルーで振ろうとする) (2016/12/17 15:35:23) |
Graf/Littorio | > | Graf>……そうか、だが……甘いっ!!(走らされそうになると、逆に相手を掴み返しながら、胸同士をぶつけ、無理やりリットリオの方には知らせようとするハンマースルー。ビスマルクの苦しそうな様子に焦りそうになるが、気持ちを落ち着けて)Li>ほらほら、苦しいなら、ギブアップ、してもいいですからね~、その方が助かります (2016/12/17 15:37:32) |
Bismarck/Aquila | > | Aqu>あっ……リットリオっ、ちょっと、腰落としてっ!(走らされてしまうが、咄嗟にそう声をかけ、その肩に手を置いて跳び越えようとする)グラーフには、負けないんですっ……! (2016/12/17 15:39:31) |
Graf/Littorio | > | Li>ふぇっ……あ、やんっ!?(とっさにしゃがみ込んで、アクィラを回避しながらも、流石に、ビスマルクに足をつけさせてはしまって)Graf>ちょこまかと……ビスマルク、あなたほどの人がいつまで、そうやって……いい加減、反撃するぞ (2016/12/17 15:40:55) |
Bismarck/Aquila | > | Aqu>突撃~! Bis>んっ、分かって……きゃっ!(解放された、と思った所にアクィラの股間が跳んできて、なぎ倒されるように尻もちをつく)Aqu>ダメです、反撃させませんっ! (2016/12/17 15:42:26) |
Graf/Littorio | > | Graf>……ビスマルク?(流石に、今のはビスマルクの不注意だと、リットリオをけん制するように割って入りながら。とにかく今は、守りを固めて相手のペースから逃れるのが先だと)Li>あら~、やるわね、でも、私も負けていられないんだから……(グラーフを前にしながら、アクィラとの合体技を邪魔されて、それでも、ビスマルクが倒れている今、リットリオの火力を阻めるものなどいない、とばかりにグラーフに掴みかかる) (2016/12/17 15:45:14) |
Bismarck/Aquila | > | Aqu>まだまだっ!(尻もちをついたビスマルクの顔面にヒップアタック。それを両手で受け止めるビスマルク)Bis>ぐっ……潰されたり、なんかっ!! (2016/12/17 15:46:34) |
Graf/Littorio | > | Graf>ふっ、くっ!?(ビスマルクをかばうために、受けざるを得ないが、力での押し合いになると、大型艦同士とは言え、流石に戦艦相手は少しきつく)Li>さあ、このまま、押しつぶしちゃいますから! (2016/12/17 15:47:52) |
Bismarck/Aquila | > | Bis>んっ……ほら、退いてっ…… Aqu>はい、退きますよっ!(ビスマルクに押しのけられると素直に退いて、押し合いになっているグラーフの方に走り、お尻を蹴り上げようとする)それっ!! (2016/12/17 15:49:01) |
Graf/Littorio | > | Graf>くっ、つっ……あぁっ!?(ただでさえ押されていたところを、不意打ちを受けると体が傾いてしまって)Li>Grazie♪ さあ、いきますよ~、えぇいっ!!(惜しかったグラーフの頭を、っ胸で押さえつけ、頭を下げさせようと。大技の体勢に入って) (2016/12/17 15:51:09) |
Bismarck/Aquila | > | Bis>っ、させないっ!(すぐさま跳ね起きて、妨害に入ろうとして)Aqu>させないのはこっちですっ!(グラーフから跳ね返るようにビスマルクに飛びかかり、フライングボディアタックを仕掛けていく) (2016/12/17 15:52:01) |
Graf/Littorio | > | Graf>あぁっ、くっ、離せっ!?(暴れようとしながらも、しっかりと抑え込まれ。さらには胸を掴まれると、悶えるように)Li>うふふ、逃げられませんよ~、ね、アクィラちゃん?(そのまま、パワーボムに入ろうと、グラーフの体を力任せに持ち上げながら) (2016/12/17 15:53:56) |
Bismarck/Aquila | > | Bis>くっ……これ以上っ……調子にはっ……グラーフ、なんとか踏ん張ってっ!!(アクィラをキャッチし、その身体をしっかりと押さえ込もうとする)Aqu>あっ、この、ダメですっ……! (2016/12/17 15:55:29) |
Graf/Littorio | > | Graf>あぁっ、く、無茶を、言って……!!(それでも、やられっぱなしというのは許せないと、必死に、リットリオの胸が邪魔だが、頭を足で挟み込んで切り返そうと。フランケンシュタイナーを仕掛けるには、大分体制が悪いが) (2016/12/17 15:58:28) |
Bismarck/Aquila | > | Bis>これ……でぇっ、Feuer!!(グラーフが時間を稼いだ隙に、身体を捻って向きを変え、フロントスープレックス。リットリオの下半身めがけてアクィラを投げ飛ばそうとする)Aqu>あーっ、ダメー! (2016/12/17 15:59:59) |
Graf/Littorio | > | Graf>あっ、まったく、無茶をっ、ふんっ!!(流石に、バランスさえ崩せればと、首を挟んだ足で、リットリオをビスマルクの方へ投げ飛ばそうと。先に立て直されれば不利だが、ここで一気に勝負をかけるつもりで)Li>きゃっ、あぁあああっ!(投げ飛ばされながらも、アクィラを気にして、わずかに受け身を失敗して) (2016/12/17 16:02:37) |
Bismarck/Aquila | > | Bis>あなたなら応えてくれるって、思っただけよっ!(こちらに投げ飛ばされて来たリットリオに素早く覆いかぶさると、さっきのお返しとばかりに顔を胸で塞ぐように締め付けようとする) Aqu>あっ、くぅっ、り、リットリオ、ごめんなさいっ(慌てて立ち上がろうとして) (2016/12/17 16:05:08) |
Graf/Littorio | > | Graf>買い被らないでもらいたい……だが、期待には……応えさせてもらおう(立ち上がったところへ背後から、組み付いて、腰を抱え込もうと)Li>あぁっ、うぐっ、んん~~~!! (2016/12/17 16:06:43) |
Bismarck/Aquila | > | Bis>んっ、じゃあっ!(リットリオを胸で突き飛ばすようにしてグラーフにあずけてから、アクィラが邪魔に入らないように素早く体勢を入れ替える)アクィラ>くっ、退いてくださいっ!(ビスマルクを迂回しようと大きく横にステップを踏んで) (2016/12/17 16:08:08) |
Graf/Littorio | > | Graf>……一撃で、沈めて見せる……行くぞ!!(その、抱え込んだリットリオの体を、投げ飛ばすようなジャーマンスープレックスで、自分の体をカタパルトのようにして発艦させてしまおうと)Li>やっ、だめっ、きゃぁああああっ!? (2016/12/17 16:11:06) |
Bismarck/Aquila | > | Aqu>あっ、リットリ…… Bis>隙ありよっ!(パートナーの悲鳴に気を取られた瞬間を狙い、一気に組みついていくビスマルク。腰を抱えてマットから引っこ抜く)Aqu>あっ、離してっ……! (2016/12/17 16:12:01) |
Graf/Littorio | > | Graf>……つっ……不意打ちのようだが、油断する方が、愚かなだけだ……Vorwärts!(投げ飛ばしたリットリオめがけて飛び上がり、フライングボディプレス。畳みかけるに連続攻撃で、フォールまで持ち込もうと。流石に、ここで手を抜いて試合続行となると、厳しいくらいには消耗も激しく)Li>あっ、うぅ、そんなっ、あぁっ! (2016/12/17 16:14:30) |
Bismarck/Aquila | > | Bis>こっちもっ……Feuer!(綺麗なフロントスープレックス……グラーフの身体を避けながら、リットリオの顔に胸を叩き落とすような投げ方で)Aqu>あっ、あー、ダメー!! (2016/12/17 16:15:57) |
Graf/Littorio | > | Li>ちょ、ちょっとぉっ、あぁあっ!?(流石にその、空母2里分の爆撃には、耐えられず、息を詰まらせて。グラーフがフォールを仕掛けてきても、返す余裕のないまま苦しみ) (2016/12/17 16:18:03) |
Bismarck/Aquila | > | Aqu>り、リットリオぉ、ごめんなさいっ、んぎゅうっっ! Bis>ほら、退いちゃダメよっ!(その上からさらにヒップドロップ。空母二隻に戦艦一隻の体重でリットリオを完全に圧殺しようとする) (2016/12/17 16:19:10) |
Graf/Littorio | > | Li>あぁっ、うっ、だ、だめぇぇ……(完全に、押さえつけられ、指一本まともに動かせないくらいののしかかりに、ヒクヒクと、震えながら3カウント。流石に返せない)Graf>……ビスマルク、流石に、やりすぎでは? (2016/12/17 16:20:28) |
Bismarck/Aquila | > | Bis>あら、戦場ではこのくらい当然よ。……私だっていろいろと……(今までの敗北を思い出せばむしろ生温いくらいだと立ち上がる)Aqu>むぎゅぎゅ、リットリオぉ…… (2016/12/17 16:21:32) |
Graf/Littorio | > | Graf>……まあ、いい、だが……(結局、アクィラにはいいように暴れられた、という複雑な思いもあり、体を起こすとアクィラを見下ろして) (2016/12/17 16:22:29) |
Bismarck/Aquila | > | Aqu>この仇は絶対取りますから!(リットリオを膝枕しながらキッと見上げる)アクィラが、リングに、沈めてあげます! (2016/12/17 16:24:26) |
Graf/Littorio | > | Graf>貴女では、不可能だ……(見上げられると、さっと背を向けて立ち去ろうと。実際、アクィラ自身にはいいように翻弄されたが、今日のダメージはむしろ殆どがリットリオ一人の戦果。タッグなら警戒するべき相手だが、一人だけなら、そこまで恐れるほどではない、そう判断して。それでも、悔しい内容ではあったが) (2016/12/17 16:26:33) |
Bismarck/Aquila | > | Aqu>むぅぅ、グラーフには負けないんですから(ビスマルクにもやられたが、やはり同じ空母としてはグラーフを意識して。とはいえ、リットリオを入渠しなくてはならないので、これ以上は食い下がらずリングを降りていくが)覚えててくださいっ! (2016/12/17 16:27:45) |
Graf/Littorio | > | 【では、こんなところだろうか】 (2016/12/17 16:28:09) |
Bismarck/Aquila | > | 【ええ、そうね、お疲れ様】 (2016/12/17 16:29:37) |
Graf/Littorio | > | 【ああ、お疲れさま、意外と……手ごわい相手だったか】 (2016/12/17 16:29:53) |
Bismarck/Aquila | > | 【そうね、とはいえ、私達の勝利よ!】 (2016/12/17 16:30:25) |
Graf/Littorio | > | 【そうだな、内容も大事ではあるが、あくまで結果がすべてだ】 (2016/12/17 16:31:09) |
Bismarck/Aquila | > | 【ええ、あなたにも大分助けられたわね、ありがとう】 (2016/12/17 16:31:40) |
Graf/Littorio | > | 【こちらこそ、まあ、不甲斐ないところも見せては締まったが】 (2016/12/17 16:32:31) |
Bismarck/Aquila | > | 【大丈夫よ、それは私もだし……この調子で、ドイツ艦の強さ、みんなに見せつけていきましょう!】 (2016/12/17 16:34:16) |
Graf/Littorio | > | 【そうだな、他の国の艦が増えたからとはいえ、大きな顔をさせたまま、というわけにもいかない、誰が相手でも、勝つぞ】 (2016/12/17 16:37:27) |
Bismarck/Aquila | > | 【ええ、ドイツ艦こそが最強なんだから!】 (2016/12/17 16:38:26) |
Graf/Littorio | > | 【そうだな、では、このあたりで切り上げるとしようか】 (2016/12/17 16:39:18) |
Bismarck/Aquila | > | 【そうね、今日はありがとう。Sehen wir uns wieder.】 (2016/12/17 16:41:07) |
Graf/Littorio | > | 【ああ、では、Auf Wiedersehen】 (2016/12/17 16:42:11) |
おしらせ | > | Bismarck/Aquilaさんが退室しました。 (2016/12/17 16:43:39) |
おしらせ | > | Graf/Littorioさんが退室しました。 (2016/12/17 16:44:18) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2016/12/17 20:14:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アル・アジフさんが自動退室しました。 (2016/12/17 20:34:26) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2016/12/17 20:58:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アル・アジフさんが自動退室しました。 (2016/12/17 21:19:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アル・アジフさんが自動退室しました。 (2016/12/17 21:19:31) |
おしらせ | > | ウェルベリアさんが入室しました♪ (2016/12/17 21:45:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウェルベリアさんが自動退室しました。 (2016/12/17 22:05:39) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2016/12/17 22:10:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アル・アジフさんが自動退室しました。 (2016/12/17 22:30:33) |
おしらせ | > | ウェルベリアさんが入室しました♪ (2016/12/17 23:09:06) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2016/12/17 23:27:05) |
アル・アジフ | > | 【こんばんは、だ。邪魔しても良いか?】 (2016/12/17 23:27:25) |
ウェルベリア | > | 【ほう、このような時間に来客とはな、良いぞ】 (2016/12/17 23:28:36) |
アル・アジフ | > | 【うむ……なかなか禍々しい気配をまとった輩だな。だがまあ良い、妾が相手をしてやろう】 (2016/12/17 23:30:06) |
ウェルベリア | > | 【おや、随分な物言い、よほど、妾の贄になりたいと見える】 (2016/12/17 23:31:58) |
アル・アジフ | > | 【贄か、ふふん、このアル・アジフを贄と出来るならやってみるがよい】 (2016/12/17 23:32:32) |
ウェルベリア | > | 【良かろう、自らの分もわきまえぬ愚か者と戯れるもまた、一興か……さあ、リングに上がるがよい】 (2016/12/17 23:34:10) |
削除 | > | 削除 (2016/12/17 23:34:55) |
ウェルベリア | > | さて、沼地の魔女たる妾に、魔導書ごときが、よくぞ強い言葉を吐けたものよ……(アルの態度を、面白いと見下すような、不遜な態度でリングに上がり、魔女を名乗るだけある、黒いローブを脱ぎ捨て、下着としても用をなすか怪しい露出の激しい格好に) (2016/12/17 23:38:04) |
アル・アジフ | > | ほう、魔女か、ふふん、汝こそ、魔女ごときが妾を扱えると思わぬ事だ(堂々と腰に手を当て、胸を揺らしながらまっすぐに見据える)叩き潰してくれるわ! (2016/12/17 23:39:23) |
ウェルベリア | > | おや、誰が……何を扱うと?(アルの様子を、くくっと喉の奥で笑いながら見つめて、揺れる胸に胸を押し付けるように近づく)何、どれほどの力を持つ魔法の道具であれ、妾には不要、そうだな……その態度を改めさえすれば、侍従の一人としてなら、飼ってやっても良いか (2016/12/17 23:42:22) |
アル・アジフ | > | ふん、むしろ汝が妾に飼われるが似合いよ。まあ飼うにしては、ちと趣味が悪いがな(堂々とデカ乳を見せつけ、ウェルベリアの乳に押し付けるように力をこめる) (2016/12/17 23:43:21) |
ウェルベリア | > | さて、その強気……いつまでもつか、見ものよな(胸を押し付けられると、長身と爆乳で押し返すように前に突き出し、そして、そうこうしているうちにゴングが鳴って) (2016/12/17 23:45:47) |
アル・アジフ | > | ふんっ!(すぐさま乳を揺らしてウェルベリアの乳を跳ね上げ、体勢を崩してやろうとする)汝こそ、なっ!! (2016/12/17 23:46:37) |
ウェルベリア | > | んっ……ふふっ、それが、温いわ!(胸を押し上げてくるアルを、見下ろしながら、持ち上げられた胸をゆすって叩きつけるように振り下ろそうと) (2016/12/17 23:48:25) |
アル・アジフ | > | ぬ……ふんっ!(堂々と脚を広げ、ウェルベリアの爆乳をしっかりとデカ乳で受け止める)ふんっ、まだまだっ! (2016/12/17 23:48:59) |
ウェルベリア | > | おや、今のを、耐えるか……だが……いつまでもつか……(胸を押し付けたまま、踏ん張ったアルを胸で押し込もうと、しっかりとした上から目線で、抑え込むように胸を重たく押し付けて) (2016/12/17 23:50:45) |
アル・アジフ | > | ふんっ、温い……妾には……通じぬわっ!(しっかりと上乳で支えたまま、ウェルベリアの腰に腕を回し、ベアハッグで絞りあげようとする)ふんっ!! (2016/12/17 23:51:50) |
ウェルベリア | > | ん、なんじゃ、妾に、そのような趣味はないが……んっ……(抱き突かれると、胸を前に出して、アルの顔を胸で飲み込もうと、耐えながらも、窒息での反撃を狙い) (2016/12/17 23:52:53) |
アル・アジフ | > | む、ぐっ……ふんっ!(呼吸を止めて耐えながら、ウェルベリアの腰を抱き潰すように力をこめつつ、持ち上げていこうとする)む、ぐっ……ふむっ…… (2016/12/17 23:53:36) |
ウェルベリア | > | ほれ、どうした、攻めているのは汝じゃ……そのように、苦しそうな顔をするでないっ!!(持ち上げられながら、マットを蹴って軽く飛び上がり、腹狙いの膝蹴り、息を止めたアルの体の中の酸素を蹴りだしてしまおうかと) (2016/12/17 23:56:26) |
アル・アジフ | > | ごふっ!?(口から息を吐き出し、苦悶の声を上げてウェルベリアを離してしまう。慌てて、呼吸を確保すべく突き飛ばそうとして) (2016/12/17 23:57:24) |
ウェルベリア | > | ほれ、どうした、ここか、苦しいのは……(そんなアルを谷間に保持したまま、お腹に手を押し付けてのストマッククローで、着実に、呪いをかけるように蓄積する疲労とダメージを与えようと) (2016/12/17 23:58:41) |
アル・アジフ | > | ぐっ……ぐむっ、ぐぇっ……うぐぅっ……!(苦悶に顔を歪め、ウェルベリアを引き剥がすべくボディブローを入れようとする)ふんっ……!! (2016/12/17 23:59:32) |
ウェルベリア | > | んっ、くっ……ほぅ……これだけの力の差を見せつけられてなお、妾に刃向かうか(アルのベアハッグを、軽く外させて、そんな余裕をもって高圧的に出ながら、ボディブローに下がらされると、仕切り直すように身構える)楽に、果てられると思わぬ事じゃ (2016/12/18 00:01:25) |
アル・アジフ | > | ふんっ……果てるは汝の方よっ……(腹をさすりながらウェルベリアをにらみ、間合いを取る)力の差など……強者は妾だ! (2016/12/18 00:02:00) |
ウェルベリア | > | そうか、ならば、遠慮は不要じゃ、かかってくるが良い……(アルを威圧する態度で、じりじりと、徐々に間合いを詰め、プレッシャーをかけて) (2016/12/18 00:03:45) |
アル・アジフ | > | ……ふんっ!(踏み込むなり、ウェルベリアの腹めがけてケンカキックを突き出していく)そぉ、らっ!! (2016/12/18 00:05:31) |
ウェルベリア | > | なんじゃ、随分と、荒っぽい……魔導書というよりは、野党か何かのよう……(身をひねり、ケンカキックを回避しながら、横殴りのチョップでアルの胸を狙う) (2016/12/18 00:07:00) |
アル・アジフ | > | んっ……ふんっ、小賢しいわっ!(デカ乳を揺らしてチョップを弾き返し、脚を下ろすと今度はエルボー) (2016/12/18 00:08:18) |
ウェルベリア | > | 賢しいか……くくっ、そうじゃな、このようなものは……(エルボーを、アルに見せつけるように胸で受けながら、アームホイップで投げ倒そうと。流石に胸を激しく揺らし、押されながらだが) (2016/12/18 00:09:49) |
アル・アジフ | > | ぬぐっ、さ、せるかっ!(腕を取られ捻られるが、踏ん張りつつ身を捻り、デカ尻をウェルベリアにぶつけようとする) (2016/12/18 00:11:21) |
ウェルベリア | > | んっ、く……児戯に等しい……(手を離して、アルを手放しつつ、ヒップアタックではじかれて下がりながらのハイキックで、胸を蹴り上げようと) (2016/12/18 00:12:49) |
アル・アジフ | > | ふんっ、それにしては……!(振り向きざまにデカ乳をハイキックに叩きつけ、撃ち落とそうとする) (2016/12/18 00:14:30) |
ウェルベリア | > | ぬっ……!(胸で、蹴りを弾かれると足を引き、体勢を立て直して)何を、言いたい? (2016/12/18 00:15:07) |
アル・アジフ | > | 随分と揺らいでおるがなっ!(そこに踏み込み、全身をショルダータックルでぶつけようとする) (2016/12/18 00:16:00) |
ウェルベリア | > | ……そうか、それほどまでに……ねじ伏せられたいか?(挑発に乗るようだが、アルに胸を突き出し、タックルを抑え込むどころか押しつぶそうと)…・・身の程を、知るが良い……ふんっ!! (2016/12/18 00:17:20) |
アル・アジフ | > | ぐっ……ふんっ……!(その爆乳にしっかりと肩をめり込ませようとする)知るのは、汝の方、だっ! (2016/12/18 00:18:16) |
ウェルベリア | > | んっ、妾と、力比べか……比べられる暇が、あれば良いが……!!(動きを抑えつけながら、アルの体を、さかさまに持ち上げようと手を伸ばし、抱え込んで引っ張り上げようと) (2016/12/18 00:20:28) |
アル・アジフ | > | ぬぉっ!?(一気に引っ張り上げられると、慌てて乳を揺らし脚をばたつかせて抗おうとする)さ、させるかっ! (2016/12/18 00:21:27) |
ウェルベリア | > | ほれ、何を、させぬというのじゃ?(持ち上げたアルを、下に落としながら、まずはその目障りな胸からとばかりに膝を立て、膝に胸から落とすバストブリーカー) (2016/12/18 00:23:13) |
アル・アジフ | > | はぐっ!?(デカ乳に膝がめり込み、その痛みに悶絶する)あ、ぐっ……こ、このっ…… (2016/12/18 00:24:10) |
ウェルベリア | > | ほれ、どうした、軽く小突かれただけであろう?(アルの顔を、見下ろしながら、膝を突き上げて仰向けになるように転がしてしまおうと) (2016/12/18 00:24:49) |
アル・アジフ | > | ぐっ……ふんっ……げほっ、げほっ……(息が詰まって咳き込みながら、仰向けにウェルベリアを見上げる) (2016/12/18 00:26:03) |
ウェルベリア | > | さて、苦しいか……じゃが、それはほんの入り口よ、真の苦痛とは……(アルの目の前に、蜘蛛のような意匠の、装飾にきわどく隠された股間を突き出し見せつけながらの、胸を狙うニードロップ、不浄なるポーズ「苦痛」による、さらなる責め苦を与えようと) (2016/12/18 00:28:51) |
アル・アジフ | > | ぐぇっ!?(胸へのニードロップ。魔力と言うより巧みな技で乳房に痛みが走らされる)ぐぅぅぅっっ!? (2016/12/18 00:29:55) |
ウェルベリア | > | ほれ、どうした、そろそろ、良くなってきた頃合いか?(グリグリと、ポーズを決めたまま膝を押し付けながら、アルを見下ろし、乳腺の奥まで、膝で押しつぶすように丹念に、苦痛を与えようと)それとも……まだ足りぬと申すか、何たる強欲ものよ (2016/12/18 00:31:37) |
アル・アジフ | > | んあ、ひっ……何、だっ、これは、ひぐっ……!?(ウェルベリアの、苦痛を与える巧みな技に戸惑いを覚え、逃れようと身をもがかせる)ぐっ、いぃぎっ……! (2016/12/18 00:33:20) |
ウェルベリア | > | ならば……んっ……これを、受け入れるか?(そのまま足を外し、アルの顔に股間を押し付けるように落としてのフォール。服従を迫るように、少し動けば見えてしまいそうな股間を押し付け) (2016/12/18 00:34:49) |
アル・アジフ | > | むぐぇっ……んっ、んん!(それは断るとばかりにもがく。脚が外れてもなお胸が痛み、戸惑い苦しみつつも、まだまだ抵抗出来ると) (2016/12/18 00:36:05) |
ウェルベリア | > | んっ、まあ、良い、これで仕留めてしまっても、つまらぬか……(服従を迫るのをすぐに取りやめて、アルの胸を掴みながら立ち上がろうと) (2016/12/18 00:36:52) |
アル・アジフ | > | はぐっ、は、離せぇっ!(苛まれる痛みに苦しみながらも、引き起こされると、ウェルベリアの頬めがけてビンタ) (2016/12/18 00:38:20) |
ウェルベリア | > | んっ……痛いではないか……返すぞ!(アルの股間狙いの急所蹴りの膝、一発は一発だと、えぐり込ませるように反撃を放ち) (2016/12/18 00:40:32) |
アル・アジフ | > | ひぐぅっ!?(内股で、股間を両手で抑えて悶絶する)あ、ぐっ……はぁ、き、貴様…… (2016/12/18 00:41:39) |
ウェルベリア | > | ほれ、そんなに、妾の技が忘れられぬか、ん?(内股になったアルの胸を、平手打ちで、苦痛を与えた胸を揺らし、痛みを反芻させてしまおうと) (2016/12/18 00:42:44) |
アル・アジフ | > | はぎぃっ!?(痛む乳房を揺らされると胸を抑えて涙目で苦しむ)な、ぁ……く、このような……面妖な、技、をっ…… (2016/12/18 00:44:40) |
ウェルベリア | > | ほう、面妖とは、おかしなことを言う……妾は魔女、力任せに暴れるだけのオーガのような野蛮な者とは、違うのは当然じゃ(胸を押さえたアルの顔を覗き込みながら、さらに下乳を弾くように平手。大きな胸は、かばいきれるものではないと)ほれ、啼けっ! (2016/12/18 00:46:29) |
アル・アジフ | > | ふぎぃっ!?(乳がはずんで激痛を発し、倒れ込んでマットの上でのたうつ)おぉぉぉぉっ……おぉぉっ……き、貴様ぁ…… (2016/12/18 00:47:38) |
ウェルベリア | > | 魔女の呪い、気に入ってくれたようじゃな、ほれ、無様に揺らしおって……(のたうつアルの背後に立つと、胸から腕を外させようと、掴みながら足を絡めようと) (2016/12/18 00:49:16) |
アル・アジフ | > | うあ、くっ……や、やめ、ろっ……(腕が剥がされ、脚も絡められて逃れられず) (2016/12/18 00:50:50) |
ウェルベリア | > | ……何、これはほんの戯れよ……じゃが、呪われたその乳で、いつまで自我を保てるか……ふっ!(背後に倒れこんでの、ロメロスペシャル、アルに胸をかばうことを許さず、胸を揺らさせる形で持ち上げようと) (2016/12/18 00:51:59) |
アル・アジフ | > | うあっ……あっ、やめ……ひぐぅっ!?(乳が揺れる度に激痛を発し、脂汗を浮かべ、表情を引きつらせる)あっ……や、やめ、いぎぃっ……き、貴様、んぎっ、いぎぃぃぃっっ!?(涙目になって痛みに耐え、濁った悲鳴を何度も上げる) (2016/12/18 00:53:38) |
ウェルベリア | > | どうした、あれほど、自分から揺らしておったくせに……妾は、指一本、触れてはおらぬぞ?(体をゆすり、攻めたてながら、悲鳴を上げるアルを見上げて、体をそらさせてしばしその悲鳴に酔う) (2016/12/18 00:54:42) |
アル・アジフ | > | おあっ……やめ、いぃぃぃっっ……ひぎぃっ、あああっ!(パンツにじんわりと漏らしてしまうほど痛みに苦しみ、首を振る)やめ、やめろぉぉっ、んぎぃっ、ち、乳がっ、おぉぉっ!? (2016/12/18 00:56:17) |
ウェルベリア | > | ほれ、その身で、プロレスなど、できるのかのう?(釣り天井だけでここまで悲鳴を上げるアルを、愉快だと、解放して放り出し、こうして離してやるのは悲鳴で楽しませてくれた例だと) (2016/12/18 00:58:09) |
アル・アジフ | > | はぁ、ひぃっ……おぉっ……き、貴様……ぁ……(屈辱にウェルベリアを見上げ、乳を抑えて)くっ、ぁっ……このような痛みさえ、なければ…… (2016/12/18 00:58:49) |
ウェルベリア | > | 無ければ、どうした、妾には、これっぽちも、通用しなかったではないか?(アルに胸を差し出して攻撃を誘いつつ、それを餌に、ガードを解こうものなら、アルの胸を狙うように手を構えていて) (2016/12/18 01:00:15) |
アル・アジフ | > | くぅっ……はぁ、はぁ……こ、この……(狙いが明らかなため流石にガードは解けず、慎重に立ち上がっていく) (2016/12/18 01:01:45) |
ウェルベリア | > | ほれ、どうした、妾は汝のように、防御などしておらぬぞ?(じわりじわりと近づいて、アルの手に、胸が触れるほどに近づく、それでも攻撃を仕掛けてこないことが、さも愉快とばかりに) (2016/12/18 01:02:49) |
アル・アジフ | > | く……き……貴様っ!(腕が塞がっているので、頭突きで乳房を叩き潰そうとする)調子に乗るなぁっ! (2016/12/18 01:04:07) |
ウェルベリア | > | んっ、ほぅ……頭は、使えるようじゃな……大した魔導書じゃ……(胸への頭突きに引き離されながらも、荒っぽい反撃を自称魔導書が行ったことに、ツボに入ったように笑みをこぼして) (2016/12/18 01:05:33) |
アル・アジフ | > | う、うるさいわっ!(今度はハイキックで乳を狙っていく) (2016/12/18 01:06:17) |
ウェルベリア | > | んっ、じゃが……(流石にハイキックをまともに受けては、たまらないと胸を揺らしながら体をひねって受け流して、下がりながらアルをおびき寄せようと) (2016/12/18 01:07:25) |
アル・アジフ | > | ちっ……ええい、逃げる、なぁっ!(受け流されれば背を向け、デカ尻でヒップアタックを放つ) (2016/12/18 01:08:21) |
ウェルベリア | > | ほほほ、妾が逃げておるように見えるか、それはまた、滑稽じゃ……なっ!!(アルの望みを断ち切るのが楽しくて仕方ない、というように、ヒップアタックめがけて抜き手を放ち、アナルを突き破ろうと) (2016/12/18 01:09:54) |
アル・アジフ | > | ひぎっ!?(アナルを貫かれ、その場で身体が硬直、ピクピクと身体を痙攣させる)ん、ぉぉっ、き、貴様……ぁ…… (2016/12/18 01:10:29) |
ウェルベリア | > | ん、何じゃ……ほれ、妾に、尻を向けるなど、不遜と知れ!!(痙攣するアルの体を、アナルに手を突っ込んだまま、肩に担ぎあげてのアルゼンチンバックブリーカーに捕らえようと) (2016/12/18 01:12:37) |
アル・アジフ | > | あっ、ふぎっ……や、やめ、んん~~~!?(一気に持ち上げられ、アナルと背骨にも痛みが走る。胸を庇う腕は外せずに、さらなる痛みに苦しんで) (2016/12/18 01:13:54) |
ウェルベリア | > | ほれ、どうした、抵抗もせぬか……(背骨を責めながら、その間もアナルをしっかり抉ったままで、長く攻めてもいいが、腕を自ら封じたアルへの見せつけるようなバーニング・ハンマーで頭から落とそうと) (2016/12/18 01:15:57) |
アル・アジフ | > | おあっ、ひっ……んぎぃぃぃぃっっ!(マットに脳天から叩きつけられ、アナルを深々とえぐられると、白目を剥いて。失禁しながら身体を痙攣させる) (2016/12/18 01:16:30) |
ウェルベリア | > | んっ、呆気のない、じゃが……(あるから、手を引き抜くと、白目をむいた体を仰向けに倒れさせたまま、顔に腰を下ろして)妾に、随分な口をきいてくれたようじゃが……さて、服従させてくれよう(アルの顔に、不浄なるポーズ支配で腰を下ろす、顔面騎乗フォール) (2016/12/18 01:19:58) |
アル・アジフ | > | むぎゅっ……ぐぇっ……(その股間の圧迫感に軽く覚醒するが、フォールを返すほどの力はない) (2016/12/18 01:20:23) |
ウェルベリア | > | ほれ、妾の支配を受け入れよ……それとも……(これに耐えてさらなる苦痛を望むかと、時折腰を浮かして、カウントを取らせないまま、アルを責めようと) (2016/12/18 01:21:29) |
アル・アジフ | > | んぐっ……ふむぅっ……だ、誰、が……(素直にフォールされれば心折れる所だったが、ウェルベリアに嬲られると反発してしまい) (2016/12/18 01:22:07) |
ウェルベリア | > | 方、まだ、そのような顔を、良いぞ、返して見せるが良い……じゃが……(不浄なるポーズはただのポーズではあるが、またを開いて股間を押し付ける、屈辱的な行為であることには違いはなく、反発するアルに、これをはねのけられるかと、試すように) (2016/12/18 01:23:22) |
アル・アジフ | > | ぐぅぅぅっ……!(胸から手を離して、太ももに手をかけ力をこめる)こ……のぉっ…… (2016/12/18 01:24:38) |
ウェルベリア | > | ほう、やっと、試合する気になったと見える……ふんっ!!(股間をひときわ強く、アルの顔にごりっと擦り付けてから、手に押されて引きはがされ) (2016/12/18 01:25:25) |
アル・アジフ | > | おぐっ……うぐぅっっ……(顔に残る、ウェルベリアの支配の感触を拭い去るように手で何度も擦りながら立ち上がる)はぁ、はぁ、わ、妾が勝つのだ……これからっ……! (2016/12/18 01:27:19) |
ウェルベリア | > | ふむ、それが無理だと……分かっているのは他ならぬ、汝であろう?(立ち上がったアルに、密着するように踏み込むと、股間に狙いを定めて手を伸ばし、クロー攻撃を仕掛けようと) (2016/12/18 01:28:27) |
アル・アジフ | > | やっ……!?(少し大げさなほど反応して慌てて後ろに下がる)さ、させるかっ!? (2016/12/18 01:29:15) |
ウェルベリア | > | ん、どうした、妾は……まだ、触れてもおらぬぞ?(それで反撃に繋がるでもない、アルの過敏な回避に、違和感を覚えながら、手を見せつけつつ、一歩間合いを詰めて) (2016/12/18 01:31:50) |
アル・アジフ | > | っ……え、ええいっ!(咄嗟にハイキックで間合いを離そうとする)させぬわっ!! (2016/12/18 01:33:17) |
ウェルベリア | > | おかしなことを言う……妾に、何をさせぬというのじゃ?(ハイキックを手でガードしながら、アルめがけて踏み込んで、防御に手を使った、隙だらけと言えばその通りな姿で) (2016/12/18 01:34:33) |
アル・アジフ | > | ぐっ……これ以上は……っ!(後ろに下がりながら、今度は下腹部へのケンカキック)やらせぬと、言っているっ! (2016/12/18 01:35:26) |
ウェルベリア | > | ふっ、んんっ……ほう、それほど、触れられたくないと見える……(蹴り離されながらも、アルの過敏な反応に、興味を見せながら、じっと、見つめて) (2016/12/18 01:37:26) |
アル・アジフ | > | くっ……何を……(ウェルベリアの視線に顔を赤くする)ええい、勘ぐるような事は、何も無いわっ! (2016/12/18 01:38:43) |
ウェルベリア | > | ほう、では、そう思うと、しようか!!(腕を振りう抜くような逆水平チョップ、長い腕で、アルの間合いの外から乳首だけを狙って) (2016/12/18 01:40:02) |
アル・アジフ | > | ひぎゃっ!?(痛む乳首への激痛にそれだけで身体が硬直してしまう)あ、っ……ひぐっ…… (2016/12/18 01:40:56) |
ウェルベリア | > | どうした、ほれ、妾の攻撃は、外れたはずじゃが?(どうしてあるが悶えているか、分かった様子で、更に掌底で、乳首を押しつぶそうと) (2016/12/18 01:42:13) |
アル・アジフ | > | ひぎっ……は、はひっ……いぃぃっっ……(乳首を潰されると乳房が痛みに張り詰める。噴乳しそうなほど張り詰めるが、入り口が塞がれているように出す事も出来ない) (2016/12/18 01:42:59) |
ウェルベリア | > | ほれ、どうした、妾の支配を受け入れなかったのは、汝……じゃが…!!(胸を手でつかみ、指を食いこませて引っ張りながら、股間狙いの膝で、突き上げ隙を作り出そうと) (2016/12/18 01:44:59) |
アル・アジフ | > | ひぎゃっ!?(乳房の激痛に涙をこぼし、そこに股間狙い。痛みで防御どころではなく、蹴り上げられ露骨なまでに隙を作らされてしまう) (2016/12/18 01:45:38) |
ウェルベリア | > | その代償、安くはないぞ?(さっさと服従していれば、ここまでされはしなかっただろうにと。アルに真正面から組み付いて、胸を押し付けてのベアハッグ) (2016/12/18 01:46:42) |
アル・アジフ | > | ひぎぃぃぃっっ、潰れ、やめっ……んぎぃぃぃっっ!?(圧迫ベアハッグ自体が、きついのに、呪いで痛みが倍増して、首を激しく振る) (2016/12/18 01:47:57) |
ウェルベリア | > | ほれっ、妾に、刃向かう愚かさ、その身に刻み付けて呉れよう!!(胸を押し付け、股間も密着させてのベアハッグ、締め上げながら、アルを抱えて、コーナーまで運ぼうと) (2016/12/18 01:49:02) |
アル・アジフ | > | ひ、ぃっ……な、何を……する……!?(ウェルベリアの言葉に不吉さを覚え、痛みと恐怖に青ざめながら運ばれる) (2016/12/18 01:49:59) |
ウェルベリア | > | 何、児戯にも等しきことよ、じゃが……(ベアハッグで捕まえた、アルの体を、コーナーに座らせようと、雪崩式の体勢で、そこでやっとベアハッグを外して) (2016/12/18 01:51:18) |
アル・アジフ | > | あ、ひっ……や、やめろっ……何っ……やめろぉっ!(座らされても抗えず、ただ何をされるかの恐怖に漏らす程度しか出来ない) (2016/12/18 01:52:19) |
ウェルベリア | > | ふふっ、ほれ!(自らもロープに足をかけて上ると、アルの顔に胸を突き出す、不浄なるポーズ「絶望」で顔を挟み込んでしまおうと。胸を腕で寄せたポーズの乳圧で、しっかり、逃がさないと) (2016/12/18 01:54:31) |
アル・アジフ | > | むぎゅっ……ぐ、ぎゅむぅっっ……(その名の通り絶望を教え込まれながら、圧迫され、逃げ場を完全に封じられる) (2016/12/18 01:55:12) |
ウェルベリア | > | さあ、行くぞ、落ちよ!!(胸でアルの頭を引っ張り、そのまま、マットめがけて反り投げようと。首ニアルの体重が負担をかけ、そのまま、勢いよく叩きつけられるようにと) (2016/12/18 01:56:50) |
アル・アジフ | > | っ、ぎゅっ……ぐむっ……!(脳天からマットに叩きつけられ、悲鳴をウェルベリアの谷間に叩きつけながら、再び白目を剥かされる。マットに串刺しにされるような有様で) (2016/12/18 01:57:54) |
ウェルベリア | > | ふっ、他愛もない、じゃが……どのような小物にも、制裁は必要か……(ロープに足をかけ、反り返った体勢から、勢いよく飛んでアルに股間をたたきつけるように落下。不浄なるポーズ「支配」によるフォールで、完膚無きに決着をつけようと) (2016/12/18 01:59:58) |
アル・アジフ | > | ぐ……びゅ、ぎぃっ……(ウェルベリアの股間に支配を叩き込まれ、顔面を叩き潰され、だらしなく脱力して身体を投げ出す) (2016/12/18 02:01:07) |
ウェルベリア | > | ふっ、くくっ、最初から、大人しくしておればよいものを、ほれっ!!(グニグニと、股間を押し付けながら、意識がないなりに、アルが屈服するさまを楽しんでから腰を浮かし) (2016/12/18 02:02:14) |
アル・アジフ | > | んぁ……ひむ……んんっ……(魂に刻みつけられるような支配。意識を取り戻しそうに呻くが、すでに抵抗する力は失われていて) (2016/12/18 02:02:54) |
ウェルベリア | > | ふっ、なかなか、楽しめた、じゃが……妾の呪いに対抗するだけの力は、無かったようじゃな(立ち上がり、アルの胸を踏みつけて勝利のアピール、愉快そうに笑いながら) (2016/12/18 02:04:22) |
アル・アジフ | > | ぐぇっ!(呪われた胸への踏みつけを受ければ、痛みに覚醒する。目を覚ますと言うよりは、失神してすらいられないほどの痛み) (2016/12/18 02:06:03) |
ウェルベリア | > | くくっ、ほれ、妾の支配を受け入れた、気分はどうじゃ?(アルの顔を見下ろしながら、まだ続く、苦痛の効果に、愉快そう) (2016/12/18 02:07:35) |
アル・アジフ | > | んぁ……ああ……はひ……もう……許して……(完全に強気をへし折られ、魂を鷲掴みにされたような弱気を見せて。今ならウェルベリアの命令をなんでも聞きそうなぐらいに) (2016/12/18 02:08:38) |
ウェルベリア | > | ほう、ならば、ほれ、舐めよ(股間の蜘蛛飾りをずらし、アルの顔の前に突き出して。そうすれば許してやる、とばかりに) (2016/12/18 02:09:52) |
アル・アジフ | > | はひ……ぃ……(ぺろぺろと、ウェルベリアの股間を舐める。屈辱に涙を流すが、それ以上に逆らう気力はない) (2016/12/18 02:11:14) |
ウェルベリア | > | んっ、ふふっ、良いぞ、じゃが……マイムには数段劣るか……(自らの従者の、猫耳死霊に比べれば、まるで児戯だとばかりに)これからも、精進するが良い、退屈を感じるまでは、可愛がってやろう (2016/12/18 02:13:02) |
アル・アジフ | > | ん、は……はい……ぃ……(ぺろぺろと舐め続けながら、涙目で頷く) (2016/12/18 02:14:23) |
ウェルベリア | > | んっ、では、これは、褒美じゃ……(アルの顔に股間を押し付け、誰が主人かを教え込むような臭い付け) (2016/12/18 02:15:07) |
アル・アジフ | > | んむぅぅぅっっ……(それを素直に味わい、主人の臭いを覚えるように鼻を蠢かせる) (2016/12/18 02:15:59) |
ウェルベリア | > | んっ、ほれ、良いな、汝は……妾に服従したと、そう認めた……忘れるでない!!(そのまま押し込んで、アルを股間で押しつぶ曜、押さえつけようと) (2016/12/18 02:18:40) |
アル・アジフ | > | んっ……んむっ、んん!(ウェルベリアの圧殺を受け入れ、その股間の感触をしっかりと覚え込み、従順に押さえつけられる) (2016/12/18 02:20:34) |
ウェルベリア | > | ふっ、ふふっ、良いぞ、しっかり、覚えるが良い……んっ!!(アルに股間を押し付け、擦りつけてから、十分に攻めたうえで、股間を離す。かなりの時間押し付けていて) (2016/12/18 02:21:49) |
アル・アジフ | > | ……(完全にとろけた顔でウェルベリアを呆然と見上げる。理性も飛ばした様子で)は……む……ふぁ……ウェルベリア……さま…… (2016/12/18 02:23:12) |
ウェルベリア | > | くくっ、ふふふっ……可愛らしいな、最初からそうしておれば、少しは手加減もしてやれたものを(アルを、乳首を引いて、一緒にリングを降りようと)……行くぞ? (2016/12/18 02:26:30) |
アル・アジフ | > | は、はひっ……(四つん這いになって、ペットのようにウェルベリアに引っ張られていく) (2016/12/18 02:28:19) |
ウェルベリア | > | 愉快じゃな、先ほどまでの強気が、嘘のようじゃ……(上機嫌で、アルを引き回すように、リングから姿を消して) (2016/12/18 02:29:19) |
アル・アジフ | > | 【……こ、こんな所だな……ですね……】 (2016/12/18 02:31:01) |
ウェルベリア | > | 【うむ、可愛らしかったぞ、もっとも、我が従者たちの愛らしさに比べれば、ちと劣るが】 (2016/12/18 02:32:34) |
アル・アジフ | > | 【は、はい……】 (2016/12/18 02:33:45) |
ウェルベリア | > | 【まあ、妾相手に健闘した、と言っておこうか……】 (2016/12/18 02:35:00) |
アル・アジフ | > | 【こ、光栄です、ありがとうございます……】 (2016/12/18 02:36:47) |
ウェルベリア | > | 【まあ、これからは、妾の従者たち相手にでも、身の程を教えられるが良い、いつまでもつか、見ものじゃな】 (2016/12/18 02:39:11) |
アル・アジフ | > | 【は、はい、よろしくお願いします……】 (2016/12/18 02:40:44) |
ウェルベリア | > | 【では、ここまでとしようか、妾に屈した相手を、これ以上責めるのもかわいそうじゃ、のう?】 (2016/12/18 02:42:13) |
アル・アジフ | > | 【……は、はい】 (2016/12/18 02:43:20) |
ウェルベリア | > | 【くくっ、ではな】 (2016/12/18 02:43:45) |
アル・アジフ | > | 【おやすみなさい……】 (2016/12/18 02:45:10) |
ウェルベリア | > | 【ああ、良き悪夢を、見るが良い、ではな】 (2016/12/18 02:45:46) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが退室しました。 (2016/12/18 02:47:35) |
おしらせ | > | ウェルベリアさんが退室しました。 (2016/12/18 02:50:01) |
おしらせ | > | 冥土へ誘うものアイリさんが入室しました♪ (2016/12/19 02:07:33) |
おしらせ | > | 流浪の戦士レイナさんが入室しました♪ (2016/12/19 02:18:20) |
流浪の戦士レイナ | > | 【こんばんは。】 (2016/12/19 02:18:47) |
冥土へ誘うものアイリ | > | 【こんばんは。】 (2016/12/19 02:19:25) |
流浪の戦士レイナ | > | 【もしよろしければ、私と戦ってくれませんか?】 (2016/12/19 02:19:56) |
冥土へ誘うものアイリ | > | 【それは勿論構いませんが。では、キャラクターはレイナという事で?】 (2016/12/19 02:22:47) |
流浪の戦士レイナ | > | 【はい。レイナでアイリさんに挑みたいと思います。】 (2016/12/19 02:23:31) |
冥土へ誘うものアイリ | > | 【分かりました。よろしくお願いします。】 (2016/12/19 02:24:46) |
流浪の戦士レイナ | > | 【こちらこそよろしくお願いします。早速始めますか?】 (2016/12/19 02:25:08) |
冥土へ誘うものアイリ | > | 【特に相談などが無いようでしたら。】 (2016/12/19 02:25:55) |
流浪の戦士レイナ | > | 【はい。書き出しはどちらからいきましょう。】 (2016/12/19 02:26:30) |
冥土へ誘うものアイリ | > | 【私からでもよろしいでしょうか。】 (2016/12/19 02:27:17) |
流浪の戦士レイナ | > | 【はい。お願いします。】 (2016/12/19 02:27:28) |
冥土へ誘うものアイリ | > | ふふ。此処ならば豊潤な精気を味わえそう…人間達の遊びに付き合うのも、たまには良いものですわ(人間達に紛れて賭け試合に名乗りを上げたアイリ。豊満な肢体際立たせるメイド服を纏った姿を、リング上に現す)さあ、この私のお相手を務めて下さるのは何方なのかしら。 (2016/12/19 02:34:13) |
流浪の戦士レイナ | > | (対角のコーナーに立ったのは、胸元がV字にカットされた銀色水着姿の美少女。)流浪の戦士、レイナ推参!よろしくお願いします。(凛々しくも丁寧に名乗りを上げた後、アイリに向かって丁寧に一礼する。その立ち居振る舞いは、どことなくお嬢様のような感じを受ける。) (2016/12/19 02:40:13) |
冥土へ誘うものアイリ | > | アイリと申します(現れた少女から漂う気品の高貴さに目を細めて、スカートのすそをつまんで挨拶を返す)今宵は誠心誠意、貴女に尽くさせて頂きますわ。 (2016/12/19 02:47:01) |
流浪の戦士レイナ | > | レイナ:(な、何かお屋敷を思い出しちゃう……)(メイド服で上品に挨拶を返すアイリの姿に、少し気が緩むレイナ。そんな中ゴングが鳴らされ、試合開始。まずはゆっくりとリングを回るように歩き、相手の出方を見る。) (2016/12/19 02:51:00) |
冥土へ誘うものアイリ | > | ふふ。徒手が不慣れなのはお互い様と言った所でしょうか…(余裕ある態度を崩さずに、レイナを目で追い掛けながら、動きを合わせてリングを歩み)初々しいですわ(マットを蹴り、両手を手前に上げて勢いよく飛びかかってゆく) (2016/12/19 02:59:12) |
流浪の戦士レイナ | > | くっ!(アイリの突進を、両手を合わせて受け止める。体格から考えるとパワーではレイナだが、突進の勢いでアイリが少し有利な体勢。レイナは右足を前に出し、押し返しにかかる。)ううっ……や、あ……! (2016/12/19 03:02:06) |
冥土へ誘うものアイリ | > | んっ…!?(両手が嵌まり、脚が止まれば、衝突の痛みに全身が微かに震え、声を漏らして)なるほど、戦士を名乗るだけはあります…わね…!(一歩、また一歩と押し戻される。純粋な力比べでは不利と悟って額に汗を浮かべてしまうが、それでも仕掛けた手前、簡単には退けずに)んんっ…! (2016/12/19 03:09:30) |
流浪の戦士レイナ | > | っ……ええいっ!(ついに、レイナの上体が完全に起きる。こうなれば一気呵成、両手に力を込め、アイリをロープに押し込む。)行って!(反動を利用してアイリを反対側のロープに振り、戻ってくるところにドロップキックを合わせようとする。) (2016/12/19 03:12:05) |
冥土へ誘うものアイリ | > | うぅっ…(ロープに弾き飛ばされ、朱色の髪を靡かせながらリング上を彷徨って。もたついた両脚では踏ん張れるはずもなく、ドロップキックを胸元に受ける)きゃあんっ…!?(上着に包まれた乳房を大きく弾ませ、尻餅を着いてしまって)んんっ…乱暴ですのね…。 (2016/12/19 03:17:31) |
流浪の戦士レイナ | > | 戦士だもの。このくらいできなくちゃ……!(マットに座った状態のアイリに、背後からドラゴンスリーパーを仕掛けにいく。落とすことは考えておらず、スタミナを奪うことが目的だ。) (2016/12/19 03:20:07) |
冥土へ誘うものアイリ | > | ぐ…くん…(片腕を捕られた状態で、脇の下に挟まれてしまった首元を締め上げられると、呼吸詰まるほどの息苦しさに吐息の中に微かな悲鳴が混じりはじめ、身体が小刻みに上下するたびに汗が霧状になって噴き出る)っ…の…!(しかし目までは閉じずに、腕を徐々に上げてゆき、レイナの髪の毛を引っ掴んで強引に脱出図ろうとする) (2016/12/19 03:26:54) |
流浪の戦士レイナ | > | ……ギブアッ、きゃあっ!?(アイリの様子を見て、ギブを促してみる……が、次の瞬間髪の毛を引っ張られ、たまらず技を解いてしまう。これでは髪を掴まれているレイナのほうが不利だ。) (2016/12/19 03:29:37) |
冥土へ誘うものアイリ | > | んんっ…私とした事が。人間の小娘と侮り過ぎました(技が解かれた瞬間に素早く身を翻し、肩を大きく動かして呼吸のリズムを整える。そして大きく息継ぎ、尚も髪を鷲掴みにしながら、一緒になって立ち上がると)戦士としての才美、豊潤な精気…貴女に興味が湧いてきました(手を離すと同じタイミングで、その顎を思い切りかち上げるアッパー掌底を食らわせようと片腕振り被る) (2016/12/19 03:38:01) |
流浪の戦士レイナ | > | 人間……?あなたは、一体……きゃあん!(アイリのアッパー掌底が、顎ではなく下胸にヒット。レイナの爆乳が天然の防壁となり、顎を防御してくれたのだ。とはいえ、胸を大きく揺らされ、バランスを崩してしまう。) (2016/12/19 03:41:20) |
冥土へ誘うものアイリ | > | あら…?(予想し得なかった手応えに疑問符を浮かべてしまうも、意を得たりとばかりに口角吊り上げ、不敵に笑んで)なるほど。可愛いものですわね(すかさず距離を詰め、片脚を振り上げて、胸を狙ってミドルキックを放とうとする) (2016/12/19 03:48:45) |
流浪の戦士レイナ | > | ああんっ!(乾いた音と、胸が弾む光景。アイリのキックを胸に受け、マットに倒れるレイナ……受け身は取ったためダメージは少ないが、すぐには起き上がれない。) (2016/12/19 03:51:39) |
冥土へ誘うものアイリ | > | 痛みの受け流し方を知らない…いえ、まだ味わった事もないのでしょうか(強気に攻めても、受けになれば途端に弱弱しくなる。そんな相手ならば技量の底も知れていると決めつければ、迷わずに踏み出、片脚を捕って四の字固めにまで持ち込もうとする) (2016/12/19 04:00:54) |
流浪の戦士レイナ | > | うう……あ、あああぁっ!(素早い動きで足四の字を極められ、両手で頭を抱えて苦しむレイナ。)あああ、足、が……あっ、くっ……あああーーっ!ノー、ノー!(上半身を左右にくねらせ、爆乳をぷるぷるさせながらロープを目指す。幸いポジションは悪くなく、レイナのパワーならほどなくして届きそうだ。) (2016/12/19 04:04:14) |
冥土へ誘うものアイリ | > | ふふ。随分と無防備な声で鳴きますのね…(瞳をうっとりと蕩けさせながら、その悲鳴に聞き入る。あとは技を極めながら抗うに任せて)手解きしてあげたくなってしまいますわ…(しかし存分に興じる。レイナが身がくねって一方向に傾くと、あえて自分は逆方向に身を反らして痛みから逃がすまいとし、時にはあえて自分から身体の揺さぶりをくわえてその爆乳に振動を与えてやろうと遊ぶ) (2016/12/19 04:10:54) |
流浪の戦士レイナ | > | ああっ!あっ、ああ、何これ……ただの足四の字じゃ、ない……んああ!あ、あん、っ……ふあ!(すぐに逃げられると思ったが、アイリのテクニックがそれを許さない。引き戻されてはまた進み、その度に胸を魅力的に揺らされ……)あん、あっ、あん……ロープ!(5度ほど続いたところで、ようやくサードロープに右手がかかる。) (2016/12/19 04:14:16) |
冥土へ誘うものアイリ | > | あら…やっぱり頑丈ですのね。しかし、そうまで見せつけられてしまっては…心折りたくなるというものですわ(ブレイクを認めれば技を解き、しかし離れずに、脇に手を入れて引き起こそうとする) (2016/12/19 04:18:27) |
流浪の戦士レイナ | > | はぁ、はぁ……(技は解かれたものの、足の痛みは確実にレイナの動きを鈍らせている。脇に手を差し込まれ、されるがままに起こされる……) (2016/12/19 04:20:06) |
冥土へ誘うものアイリ | > | 清純な貴女を嬲るのは少々心苦しいですが…(捕ったレイナを前方に押し込み、背中をロープに凭れかからせると)しかしこのような背筋を震わせるほどの背徳感も、味わい深いものです(片腕を水平に構え、大きく振りかぶって…さながら鞭を振るうように、胸元への水平チョップを連続的に繰り出そうとする)ふふっ…。 (2016/12/19 04:25:18) |
流浪の戦士レイナ | > | (トップロープに両腕を預け、しばし休息……を許してくれるはずもない。)きゃあ!あっ!あっ!あんっ!(パシン、パシン……小気味良いチョップの音が、天井に響く。同時に爆乳をぷるん、ぷるんと揺らされ、レイナの頬がピンク色に染まっていく。) (2016/12/19 04:28:37) |
冥土へ誘うものアイリ | > | ふふ、まるで調教しているかのよう…(水平チョップを数撃打ち終えてレイナをロープに括り付けると、トップロープを飛び越え、背後を捕って)さあ、骨身にこたえましたか?(レイナの両腕を捕って真上に掲げ、首元付近で腕を交差させてバツの字を描かせる。そして自分は勢いよく場外マットへ飛び降る事で、レイナの首に急激な締めを、身体には強い衝撃を与えようとする) (2016/12/19 04:38:10) |
流浪の戦士レイナ | > | うう、っ……この、くらい……(効いていないアピール。半分強がりだが、戦士としてのスタミナに裏打ちされた言葉でもある。が、アイリの追撃は止まらない。)ぐうっ!う、ぁ……あああ!(クロスアームからの変形スタナー。一瞬首がきつく締まり、背中への衝撃で体が弾かれ、前のめりにダウン……会場はアイリの妙技に酔いしれ、更なる声援を送っている。) (2016/12/19 04:43:09) |
冥土へ誘うものアイリ | > | 痩せ我慢をする必要はありません。さあ、こちらにおいでなさいな(そんな観客に応えるように、前のめりに倒れたレイナの片脚を掴んで、沼地に引きずり込むような強引さで、レイナの身体を場外マットに下ろそうとする) (2016/12/19 04:48:35) |
流浪の戦士レイナ | > | あっ!だ、だめ……!(本能的に場外を嫌がるも、掴めるものは何もない。足を引っ張られ、場外に転落。途中マットで胸を擦られ、少し痺れる……) (2016/12/19 04:51:26) |
冥土へ誘うものアイリ | > | 鉄錆びた血の気が漂う場外こそ、私共に相応しい領域…(場外に落としたレイナを後ろから髪掴んで引き起こし、観客席との仕切りの役割を果たしている鉄柵に、ハンマースルーの要領で振り、打ち付けようとする)貴女の姿に、私も欲を催してしまったようです…。 (2016/12/19 04:55:54) |
流浪の戦士レイナ | > | きゃああっ!(ガシャン、という鈍い音。レイナは大きく体を仰け反らし、場外マットの上にぺたん、と座り込んでしまう。お嬢様育ちのレイナ、場外戦に持ち込まれると思うように動けないのだ。) (2016/12/19 04:59:42) |
冥土へ誘うものアイリ | > | ふふ。這い上がり、抜け出す事も此処では容易には適いませんわ。底なしの沼に堕ちゆく気分を存分に味わい、苦しんで下さいませ…(不敵に笑みながら、力なく座り込んだレイナの後頭部に片脚を引っ掻け、片腕を捕って真上に掲げる事で、肩と腕の関節を軋ませる立ち式のアームストレッチを極めようとする) (2016/12/19 05:05:38) |
流浪の戦士レイナ | > | あ、あううっ!(アームストレッチに捕まり、肩関節がぎしぎしと軋む。密かに胸を張る格好にさせられているのも、屈辱的だ。)あああ、あ、あ……ああ!(両足を上下にばたばたさせてもがくが、場外にはロープブレイクがない。カウントが進む中、耐えることしかできない……)ああ、あ……堕ちる、わけには…… (2016/12/19 05:09:56) |
冥土へ誘うものアイリ | > | いいえ、既に囚われの身ですわ…(技を極められてぴんと張り詰めるレイナの背筋に膝を当ててやり、背骨すら執拗に傷めつけて。ブレイクの手立てはなく無上にもカウントのみが進む中、真上に掲げた腕をついに可動域とは逆方向に曲げ始め、腕が軋む音を直截的に聞かせてやって)耐えうる事が叶いますでしょうか。まだまだ、貴女を痛めつけるだけの余裕はありますわ…。 (2016/12/19 05:18:02) |
流浪の戦士レイナ | > | あっ、あっ、あああ……きゃあ!(背中に当てられる膝が、予想以上に効く。きつくなるストレッチ、止まらない喘ぎ……) (2016/12/19 05:20:40) |
冥土へ誘うものアイリ | > | こんな所でしょうか。しかし、いかに絶望的な状況でも敗北を口にしないその闘志…驚くべきものですわね(カウント後半に差し掛かると、一旦技を解いて、共にリングへ上がる。レイナの方は、身体をリングへ投げ捨てるような扱い方だが) (2016/12/19 05:25:40) |
流浪の戦士レイナ | > | あ、ぁ……リングに……ああっ!(このまま両者リングアウトによる引き分けも考えられたが、アイリの手でどうにかリングに戻ることはできた。が、レイナはリング中央で仰向けダウン状態。両足を軽く重ね、片手を胸の下に持ってくるグラビアのようなポーズが、自然な色気を生み出す……) (2016/12/19 05:28:58) |
冥土へ誘うものアイリ | > | そうやって伏せる姿も艶めかしいですが…それは、戦士には程遠い姿ですわ。私が相応しいお姿に繕って差し上げましょう…(挑発的なダウンポーズを披露したレイナの背中に座り込み、片脚を捕って力任せに反り上げる逆エビ固めを極めようとする) (2016/12/19 05:35:02) |
流浪の戦士レイナ | > | つ、繕う、って……あああああああ!(ステップオーバーを許し、逆エビが完成。腰が軋む感触が、美少女を苦しめる。)あっ、あっ、あっ、ああっ……逃げ、なきゃ……あっ、んっあん、あぁ、ん……っ!(両腕を交互に動かし、ロープに近付こうとする。が、その度にマットで胸が擦れ、銀色のハイレグが悩ましく揺れる……) (2016/12/19 05:39:28) |
冥土へ誘うものアイリ | > | 簡単に逃がすとお思いなのでしょうか…?(容易には這えないようしっかりと極めて。そしてロープに近付き、手が届きそうになった所で重い尻を浮かし、再びリングの中央にまで移動すると、今度は両脚を持ってきつく反り上げようと試みる) (2016/12/19 05:46:23) |
流浪の戦士レイナ | > | もう少し……ああっ!そんな……ぁあああああああん!(ロープが遠ざかっていく光景が、レイナに絶望を与える。リング中央で両足をきつく反らされ、開脚式逆エビに……ハイレグが軽く食い込むほどの刺激と威力で、レイナの頬はピンク色に染まっていた。)ああ、っ、あっ、あっ、ああああ……ああ!(かつてエキドナにかけられた逆エビと遜色ない角度。それでもレイナはギブしない。懸命に耐え続け、チャンスを待つ……) (2016/12/19 05:51:50) |
冥土へ誘うものアイリ | > | 全く、鋼の如き強靭さですわね…。仕方ありません。これでダメなら、こうですわ!(ギブしないならと、開脚式逆エビに極めていた両脚にバツの字を自らの両脚絡ませて固めてから、そのまま自分をブリッジさせ、両腕で顎と首を捕って、ブリッジの角度を険しく傾ける事で、両脚・顎・首の三方を締め上げる関節技へ展開させようとする) (2016/12/19 05:58:49) |
冥土へ誘うものアイリ | > | 【すみませんが時間的に限界なので…。先に落ちますね。長時間感謝と、お疲れ様でした。】 (2016/12/19 06:08:34) |
おしらせ | > | 冥土へ誘うものアイリさんが退室しました。 (2016/12/19 06:08:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、流浪の戦士レイナさんが自動退室しました。 (2016/12/19 06:12:47) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2016/12/19 21:55:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アル・アジフさんが自動退室しました。 (2016/12/19 22:16:10) |
おしらせ | > | 十時愛梨さんが入室しました♪ (2016/12/20 20:46:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十時愛梨さんが自動退室しました。 (2016/12/20 21:11:25) |
おしらせ | > | 直江兼続さんが入室しました♪ (2016/12/22 01:02:54) |
おしらせ | > | 竜将リースさんが入室しました♪ (2016/12/22 01:52:51) |
竜将リース | > | 【こんばんは】 (2016/12/22 01:53:03) |
直江兼続 | > | 【こんばんはですわ~。】 (2016/12/22 01:53:57) |
直江兼続 | > | 【おほほ…お願いできますかしら。】 (2016/12/22 01:58:25) |
竜将リース | > | 【ええ、存分に】 (2016/12/22 01:58:59) |
直江兼続 | > | 【ではでは…。とりあえず私から始めてみますので。】 (2016/12/22 02:01:30) |
竜将リース | > | 【よろしくお願いします】 (2016/12/22 02:01:41) |
直江兼続 | > | 夜の帳が下ろされど、私の愛は眠るを知らず…とぉうっ!!(華麗に跳躍してトップロープを飛び越え、リングに降り立つ。身体の豊満な稜線際立つ学園服を着こなし、高らかに声を響かせて)愛の戦士、直江かねつぐぅ~~!! この私に時間帯など関係ないのですわぁっ! (2016/12/22 02:07:56) |
竜将リース | > | 今宵は、随分と騒がしい方が相手のようです(手甲を始めとする鎧装を外しつつ、真紅のハイレグレオタードに豊満な肢体を包み、リングにあがってくる銀髪の妖艶な美女。どこか清楚さを感じさせ、そしてその清楚さを穢しぬいたような背徳の美貌で兼続の前に立つ)私の名はリース。竜帝様に仕えし竜将リースです (2016/12/22 02:09:58) |
直江兼続 | > | ず、随分と強そうな御方です事…(相対し、早くもそのオーラに呑まれそうになるが)ふふ。ですが兼続、負けません。黒塗れた乙女の美貌、私の愛でさらに美しい色に塗り替えて差し上げますわ~!(一歩と退かずにむしろ堂々と構え、虚勢を見破られまいと声を張って) (2016/12/22 02:17:12) |
竜将リース | > | それは楽しみです。存分に、今宵の宴を楽しむとしましょう(艶やかに微笑むと、ゆったりと余裕のある構えを取る。兼続の内心をまるで見抜くかのように、冷静にその視線を向けて)さあ、始めましょう (2016/12/22 02:19:18) |
直江兼続 | > | ぐぬぬ。何かにつけて見透かしたようなその態度……ですが、今は特別に良しとしましょう(ゴングを急かすように片腕を振り回すと、程無くして甲高い鐘の音が鳴り響く)始まる宴を前に、無粋な事を言うつもりはありませんわ!(無遠慮に歩み寄り、片腕を振り被って頬を張ろうとする) (2016/12/22 02:27:11) |
竜将リース | > | んっ!(横を向き、張られた頬を指でなぞるように撫でる)それでは、返礼……受けて頂きますっ!(笑みを深めると、兼続めがけお返しのビンタを力強く繰り出していく) (2016/12/22 02:28:41) |
直江兼続 | > | んぐっ…!(首を真横に捻り、打たれて赤く染まった頬を片手で抑える)あ~ら…それが「返礼」ですかしら?(口角吊り上げて不敵に笑みながら、抑えていた手を離し、力任せに弧を描かせ)痒くもありませんわぁ~っ!!(さらにお返しのビンタを食らわせようとする) (2016/12/22 02:35:13) |
竜将リース | > | んんっ!(再びビンタを受けて横を向くと、今度は無言で、お返しのビンタを繰り出していく。そのまま、頬の張り合いを挑もうと。兼続が撃ち込んでくる限り、何度でも、その顔面を赤く腫らすまで張り続けるつもり) (2016/12/22 02:36:50) |
直江兼続 | > | ふぎゅっ!? 何を、このぉっ!(根競べを挑まれては負けん気に火が点いてしまい、何度か頬を張り合ってゆく。足がよろつき、マットの下に視線を落とす瞬間を晒してしまいながらも)わ、私の愛は不滅なのですわぁーっ!!(愚直に両手を振りかざし、倒れまいと再三挑んでゆく) (2016/12/22 02:43:29) |
竜将リース | > | 愛など、そのような愚かな者は……力の前に滅するのみです(口元に冷笑を閃かせると、力強く、ねじ伏せるような張り手を一撃。兼続を打ち崩そうとする)さあ、頭を垂れなさい! (2016/12/22 02:44:47) |
直江兼続 | > | この私に講釈を垂れようなどと痛ったああぁぁっ!?(力強く頬を張られると、圧縮された空気が張り裂けたような快音が鳴り響く。身体を錐揉みさせ、意識朦朧としながらふらついて)あぅあぅ、お星様がぁ~……。 (2016/12/22 02:51:21) |
竜将リース | > | あら、可愛らしい顔。とても良くお似合いですよ……(ふらついている兼続に素早く歩み寄ると、背後から抱きすくめるようにその腰へと腕を回す)竜帝様に捧ぐにふさわしい……良い声で、鳴きなさい(そしてそのまま、力強くマットから引っこ抜き、バックドロップ……と見せかけ、アトミックドロップ) (2016/12/22 02:53:19) |
直江兼続 | > | みぎゃうっっ……!?(脱力したままの前屈姿勢で抱えられたその直後、臀部に衝撃が走って。暈を被っていた目をしっかりと見開き、掠れ声を上げながら跳ね起きる)な、何をなさいますのアナタぁー!?(赤味差した顔を振り向かせ、抗議する) (2016/12/22 02:59:54) |
竜将リース | > | 何か、問題でも?(全く悪びれぬ顔で、強打した兼続の尻に手をのばし、這わせていこうと。スカートをたくし上げ、中を弄ぶように撫で上げにかかる) (2016/12/22 03:02:45) |
直江兼続 | > | は、はわわっ!?(スカートの衣擦れと、お尻を撫で上げる掌の感触を味わい、みるみるうちに頬が赤く染まってゆくと)そそそ、それ以上は乙女の秘密なのですわぁーーっ!!(羞恥心が限界を越えたのか、反射的に身体が動いて。振り向きざまのエルボーバットでリースの胸元を狙い、突き飛ばそうとする) (2016/12/22 03:08:21) |
竜将リース | > | あ、んっ!(豊かな乳房がエルボーを受け止め、揺れながら後ろに下がっていく。兼続を見つめる瞳に艶が混じり)とてもかわいらしい反応でしたよ? (2016/12/22 03:10:55) |
直江兼続 | > | ぜー…ぜーっ…!(頭が茹ったせいで思考が纏まらず、肩を怒らせながら吐息を繰り返し、ようやく喋れる程度にまで鎮まれば)こ、この淫乱女めぇーっ…!貴女のような方には、私、づぇーったいに負けませんから!(腕を振るわせながらも指差し、勝利宣言したのちに、仕切り直しとばかりに構え直して) (2016/12/22 03:17:14) |
竜将リース | > | そうですか、しかし……とても愛らしいお尻でした、丸みを帯びて、滑らかで、それに、随分と大胆な下着を……(動揺を誘うように言葉を紡いだ後、すぐさま間合いを詰め、胸へのエルボーを仕掛け食い込ませていこうとする)ふっ! (2016/12/22 03:19:48) |
直江兼続 | > | んなっ、何を仰っておりますかぁーっ!!(言葉尻に反応し、結った髪を逆立たせ、両腕を垂れ下げて、観客の黄色い声援をかき消さんばかりの大声を響かせる)…っ、はっ!?私とした事がっ!!( (2016/12/22 03:23:54) |
直江兼続 | > | 【おおう…途中送信ですので、暫しお待ちを…】 (2016/12/22 03:24:29) |
直江兼続 | > | (姦計に嵌まったと察して隙だらけになった所、胸にエルボーが食い込む。豊満な胸の形が衣服越しに露わになってしまうと、痛みよりも羞恥心が勝って)うぎゅっ…や、止めろと仰っていますのにぃ…!!(唇を噛み締めつつも、迫って来たリースの背中に腕を回し、そのままベアハッグで締め上げてしまおうと狙ってみて) (2016/12/22 03:29:43) |
竜将リース | > | 遠慮は、不要ですよ?(ベアハッグを狙う兼続に対し、敢えてその背を晒し、身を委ねる。しなやかな腰に食い込む痛みに小さく声を漏らしながら、兼続の頭を捕らえ、豊かな乳房の谷間で顔を捕らえ窒息させてしまおうとする)さあ、包み込んであげます (2016/12/22 03:31:16) |
直江兼続 | > | な、なるほど…妙策ですが、しかし!(迫って来る乳房を目の当たりにすれば、口の中に空気をめいいっぱい取り込み、両頬を膨らませながら顔を埋めて)ほのあえうぐひはふうひはへんあーーっ!!(訳:「この兼続には通じませんわぁーっ!!」あえて自分から策の内に飛び込む。鍛え抜かれた肉体、その肺活量を信じて、尚も馬鹿力に物言わせたベアハッグを敢行してみて) (2016/12/22 03:40:02) |
竜将リース | > | うぐっ……はぁ、まあ、愉快な事を……ですが……んっ(腰の痛みに声を漏らしながら、なお乳房を強く押し付ける。膨らんだ頬を乳肉で圧迫し、空気を吐き出させようと……同時に、豊かな乳房の柔らかさが、レオタードを通して兼続の顔を擦り上げ、その艶めかしい感触に蕩かそうともして) (2016/12/22 03:41:20) |
直江兼続 | > | ふふ…ほへんはおふね。ふひあほふむはああすしかのえすは…?(訳:「所詮はお胸。隙間を生むは容易しなのですわ…?」圧迫された事で溜め込んだ空気は失ってしまうが、すぐに舌を突き出して相手の胸肉を圧し返して隙間を生じさせ、リースの色香を強く漂わせた生温かい空気を吸い込んで生き延びる。)ふああうぅん…って、だ、ダメですっ!!(顔を触られる感触に参ってしまいそうになるが、ぶんぶんと強く首を振って)私をダメにしないでくださいませーっ!!(乙女としての危機を感じ、力任せに投げ捨てようとする) (2016/12/22 03:53:49) |
竜将リース | > | あんっ!(投げ捨てられ、マットに背を打ち付ける。ベアハッグで締め上げられた腰の痛みと共に、マットの上で苦悶するように身を捩り、のけぞって)はぁ点く、ふふ、美味しかった、ですか?(しかし倒れながらも、舌の這った部分を見せるように挑発して) (2016/12/22 03:55:08) |
直江兼続 | > | 甘く溶けて、まるで極上の餡蜜で…っ、何を言わせますの!!(口を手の平で覆い隠し、目を逸らしながらもごもごと感想を述べるが、すぐに歯を食いしばり、中断する)それもこれも、全て貴女がいけないのですわっ!!(投げ捨てたリースに近寄ると、片脚を振り上げ、忌々しい胸の片方をストンピングで踏みつけようとする) (2016/12/22 04:00:54) |
竜将リース | > | どう、いけないのでしょう?(兼続の動揺を笑みを含んだ表情で見上げると、ストンピングを回避すべく身体を転がす。そして、倒れたまま、兼続の股間めがけて勢い良く脚を振り上げて、蹴りぬこうとして)もっと甘い声を上げさせてあげましょう! (2016/12/22 04:02:24) |
直江兼続 | > | ふふん。言ったでしょう!淫乱な貴女に負けるつもりはないと!(足を揃い踏ませ、股間を蹴り上げに来たリースの片脚を挟み込んで、白羽鳥のように受け止めてみせる)おーっほっほっほ!! 捕ったりぃ~~なのですわ!!(上手くいった事に高笑いを浮かべて) (2016/12/22 04:08:23) |
竜将リース | > | まあ、お上手。では……(高笑いする兼続の両足首を両手で捕まえ、捉えて、逃げられないようにしてしまおうと。そこからさらに脚に力をこめ、兼続の白刃取りの太ももをこじ開けるように力をかけ……狙うは、立った相手へ寝た状態で仕掛ける電気あんま) (2016/12/22 04:10:12) |
直江兼続 | > | 私の妙技を此処で披露する事になろうとは…んんっ??(自己陶酔が過ぎ、リースの動きに気付く気配もなく。何故か開脚してゆくのに首を傾げて、振り上げられると察した時には既に逃れられない体勢にまで追い詰められてしまっており)ひっ、ちょっと、何をアナタぁぁぁ~~~っっ!(断続的に股間を蹴られては矯正上げ、立っていられずに背中からマットに倒れる)ひっ、やめ、やめぇぇぇっ!?(絶え間ない刺激が波となって押し寄せてくるのを止めれずに、意識を揉まれてしまう。そのまま彼方に攫われそうになってしまうのを厭い、首を左右に振り回しながら肢体を波打たせて) (2016/12/22 04:19:16) |
竜将リース | > | 素敵な顔、声、それに胸……とてもいやらしく、はしたない姿。お似合いですよ?(小刻みな振動が兼続の股間をなお執拗に刺激していく。脚はしっかりと抱え込んで逃さず、振動を奥までしっかりと伝わせ容赦なく) (2016/12/22 04:21:48) |
直江兼続 | > | あぁう……うぅんっ!!(微弱な振動によって肢体を震わされ、胸が上下に揺れる。刺激に耐えかねたように頬が上気し、声もまた艶めかしく。むしろ自分から欲しがり、リースの脚を奥へと誘うように腰をくねらせるまでになると、股が濡れ始めて…)ちょっ、ギブ!!これ以上はギブですぅぅーーっ!!(一線を越えるのを嫌がり、マットを叩いてアピールする) (2016/12/22 04:31:27) |
竜将リース | > | あら、ダメですよ、ギブアップなんて。あれほどの大言を吐いた方が、こんなにあっさりと屈してしまう事が許されると、本当に思っているのですか?(ギブアップを叫び、タップを繰り返してもリースの脚は止まらない、どころか、なお激しく。兼続の下着を靴底で削ぎ落とし、ずらして脱がせるように巧みに動かし、それと同時に送り込む振動は奥まで力強く伝わり蹂躙する) (2016/12/22 04:33:42) |
直江兼続 | > | あ、謝りますから…あ、や…あぁんっ!!(依然として続けられ、下着まで剥ぎ取られてしまえば戦意は挫けて、怯えたように弱弱しく曇った瞳をリースの脚に向けながら許しを乞うが、刺激に貫かれるがあまり二の句が継げずに、真上を仰いで喘ぐばかりとなってしまって) (2016/12/22 04:44:54) |
竜将リース | > | 何を、謝る事があるのですか。大言の通り、諦めず耐えて逆転に望みをつなげば良いだけでしょう?(当然、逆転などさせるつもりは毛ほどもなく。直の股間にしっかりと脚を押し当て、フィットさせ、ガツガツと子宮にまで振動を響かせる)ほら、どうしました。どうにもいやらしい音が聞こえるのですけれど、ふふ……本当は、止めてほしくない、のでしょう? (2016/12/22 04:47:42) |
直江兼続 | > | ひうっ…そ、そんなこと…う、うぅん…っ…!(恥部を直截刺激されてしまうと、骨盤の震えが止まらなくなり、湿り気を帯びた両脚が目に見えて痙攣しはじめる。漏れ出る吐息に合わせて胸が揺れ、汗とは違う白いぬめりを帯びた液体が、勃起を始めた胸の突端と股の間から、絶頂の印として滲み出てゆく)ふ…ふぁ、あああっ…!! (2016/12/22 04:57:40) |
竜将リース | > | あらあら、こんなに……出してしまって(脚を離すと、兼続を解放する。そして靴底についたそのぬめりを見せつけるように、立ち上がって足裏を向けて)……ふふ(何か言うでもなく、代わりに薄く笑みを浮かべる) (2016/12/22 05:00:05) |
直江兼続 | > | あぅ…!(居残る余波に意識を揉まれ、口元から涎液を垂らしながら、声を吐き出して)う、ううぅ~~っ…!!(尚も荒ぶる股を両手で抑えながら横向き、潤んだ瞳を向けてリースを批難する) (2016/12/22 05:04:58) |
竜将リース | > | なんですか?(横を向いた兼続の頬をぎゅっと踏みつけ、靴底についたそれを顔に擦り付けようとする)唸っているだけでは分かりませんよ……気持ちよかったのでしょう? (2016/12/22 05:05:40) |
直江兼続 | > | むぎゅっ…(片頬踏まれては喋れずに恨めし気に低く唸る。そして情香を擦り付けられると、見たくもないとばかりに瞳を堅く瞑るが、何故か鼻は動いてしまって) (2016/12/22 05:09:03) |
竜将リース | > | ……もっと欲しいのですか?(そんな兼続の葛藤と仕草を見通すように見下ろし、脚を退けると、腕を掴み引き起こそうとしていく)良いですよ、上げましょう。蕩けるほどに (2016/12/22 05:11:08) |
直江兼続 | > | うぅぅっ…ちょっ、ノーサンクス…ですわぁぁ~~……(引き起こされると、湯当たりしたように両腕をぐでんと垂らして。一度済ました為に体力的に底をついたのか、枯れ切った低い声で拒否を示す) (2016/12/22 05:16:54) |
竜将リース | > | 遠慮する事は、ないのですよ?(後ろから抱きすくめると、片手で乳房を揉みこね回し、片手で股間を撫でて指を押し込む。耳元で囁き、耳を啄み、胸を背中に押し付けて) (2016/12/22 05:18:13) |
直江兼続 | > | あぁぅ。あぅ。ん…っ…(リースの愛撫によって倦怠が深められ、泥沼の中に意識が沈んでゆく…)【求めて下さるのは有難いのですが、時間的にキツいのですわぁ~~…】 (2016/12/22 05:26:28) |
竜将リース | > | 【ええ、ではこのあたりとしましょう】 (2016/12/22 05:28:25) |
直江兼続 | > | 【ううっ、感謝致しますわ…。色々と積極的で吃驚でしたわ…。】 (2016/12/22 05:30:55) |
竜将リース | > | 【可愛い反応でしたよ】 (2016/12/22 05:31:55) |
直江兼続 | > | 【ぐぬぬ…レディである私に、よくもあのような仕打ちを~…!】 (2016/12/22 05:33:27) |
竜将リース | > | 【あら……あんな下着で誘っておいて】 (2016/12/22 05:35:43) |
直江兼続 | > | 【ちょっ、そこはシークレットです!公言は差し控えて下さいな…。】 (2016/12/22 05:38:32) |
竜将リース | > | 【……ふふっ】 (2016/12/22 05:39:05) |
直江兼続 | > | 【ああうぅっ、とにかく私は負けてしまいましたので、潔く兼続ハウスに帰らせて頂きますわ…。】 (2016/12/22 05:39:34) |
竜将リース | > | 【ええ、今度はもっとねっとりと堕落させてあげましょう】 (2016/12/22 05:40:15) |
直江兼続 | > | 【ううっ、お疲れ様なのですわぁ~…。】 (2016/12/22 05:41:47) |
おしらせ | > | 直江兼続さんが退室しました。 (2016/12/22 05:42:07) |
おしらせ | > | 竜将リースさんが退室しました。 (2016/12/22 05:43:00) |
おしらせ | > | 直江兼続さんが入室しました♪ (2016/12/23 22:52:18) |
おしらせ | > | 神楽紫苑さんが入室しました♪ (2016/12/23 22:59:53) |
神楽紫苑 | > | 【今晩はー】 (2016/12/23 23:00:33) |
直江兼続 | > | 【こんばんわですわ~】 (2016/12/23 23:01:26) |
2016年12月17日 15時14分 ~ 2016年12月23日 23時01分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>