「男女相撲ルブル場所」の過去ログ
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2016年11月26日 01時32分 ~ 2016年12月24日 00時29分 の過去ログ
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烏丸セリカ | > | ……出来なかったら、覚悟することですわ(しっかりと組み合って、腰を落として耐える構え。耐えるだけでなく、押し返すつもりもしっかりあって) (2016/11/26 01:32:43) |
飯塚香 | > | ふぅっ……は、はいっ……(セリカを真っ直ぐに見返しながら力をこめて)ふ、んっ……!! (2016/11/26 01:33:08) |
烏丸セリカ | > | ……んんっ、ふぅ!!(押されながらではあるが、しっかりと耐えて、回復した力で押し返そうとして) (2016/11/26 01:34:13) |
飯塚香 | > | んっ……ふぅっ……押し返される……訳、にはっ……!(ジリジリとでも、息を荒げ汗をかきながら、力を入れる)んっ……んんっ…… (2016/11/26 01:34:52) |
烏丸セリカ | > | ふんっ、稽古をさぼっていなければ、良いだけの話ですもの……んんっ!!(香を、寄らせないと耐えながら、すり足で、少しずつ前に出ようと) (2016/11/26 01:35:48) |
飯塚香 | > | ぐっ……んんっ……くぅっ……(じり、じり、と前に出られてしまうものの、受け止める。セリカのスタミナが落ちているのはここまででわかっているので、耐えれば活路は開けるはずと必死の踏ん張り) (2016/11/26 01:37:23) |
烏丸セリカ | > | ふん、消極的、ですわね、んっ!!(セリカ自身も、前に出ていくものの、あまり前に出過ぎれば、自分から肉棒に股間を押し付ける事になりかねず。慎重に前に出る事を強いられ、消耗もいつも以上で) (2016/11/26 01:39:02) |
飯塚香 | > | ふぅ、ふぅ……それだけじゃ……ないですっ!(セリカが少しでも気を緩めれば、すぐにでも押し返すつもりでプレッシャーをかけ、さらなる消耗を誘おうとする) (2016/11/26 01:40:45) |
烏丸セリカ | > | ……でも、甘く、見ないでほしいものですわね……んっ!(消極的な消耗狙いの相撲に、そんなのでは仕留められないと、力強く押し込むように前に出て) (2016/11/26 01:42:39) |
飯塚香 | > | うぐぅっ……!(力強い押し込みに前に出られてしまい、必死に踏ん張りながら。絨毯をずるずる押されつつも、腰を低くして耐えていく) (2016/11/26 01:43:36) |
烏丸セリカ | > | ほらっ、土俵の上でなくて、命拾いしましたわねっ!!(土俵なら、とっくに土俵際だと、押し込みながら) (2016/11/26 01:44:21) |
飯塚香 | > | あ、はぁ、はぁ……ま、まだ、です、ぅぅぅっ!(そこで押し返そうと、十分に腰を落とした姿勢から斜め上に持ち上げるように力をかける) (2016/11/26 01:45:07) |
烏丸セリカ | > | んっ……悪あがき、ですわよ?(そんな事で押し返されはしないと、香を見下ろしながらも、肉棒が近づいてくるとドキッと) (2016/11/26 01:46:04) |
飯塚香 | > | い、いいえっ……悪あがきなんかじゃっ……(対人稽古は少ない分、身体はちゃんと鍛えているのだと、セリカに見せるように力をこめての寄り。肉棒が前貼りの下を動く) (2016/11/26 01:48:04) |
烏丸セリカ | > | くっ…それは…っ!?(腰を落とせば耐えられるが、自分から肉棒に押し付ける格好になるのは、流石に躊躇ってしまって) (2016/11/26 01:49:10) |
飯塚香 | > | ふんっ……!(肉棒を脅しに使いつつも、寄り自体は純粋に力で、一気に寄りかかる)こんのぉぉっっ……! (2016/11/26 01:49:44) |
烏丸セリカ | > | くっ、このっ!!(脅しと言うよりも、プライドの問題だが、それでも、腰が上がった体勢では、耐えるので精いっぱい) (2016/11/26 01:50:44) |
飯塚香 | > | ふぅ、ふぅ……ほらっ……このままっ!(セリカをずんずんと押し込み、そのまま、ベッドまで寄り切ってしまおうと一気の電車道) (2016/11/26 01:52:27) |
烏丸セリカ | > | んんっ、はっ、このっ、わたくしは…っ、くぅ!!(香の狙いに気付いて顔を赤く、踏ん張ろうと、足の指がじゅうたんを掴む) (2016/11/26 01:53:20) |
飯塚香 | > | え、ええいっ……!(セリカのその踏ん張りも、ぐぐっと持ち上げて全力で押し切ってしまおうと、乳房に手を当てて上に押すような寄り) (2016/11/26 01:55:07) |
烏丸セリカ | > | うっ、ふぅ、んんっ!!(胸を押し上げられると、母乳が吹きあがって、そのせいで、視界を奪われて、ふら付き、一気に押し込まれて) (2016/11/26 01:55:49) |
飯塚香 | > | これでぇっ!(そのままセリカを、ベッドに突き飛ばそうと、曲げた腕をグッと伸ばす) (2016/11/26 01:57:17) |
烏丸セリカ | > | あっ、んんっ、きゃっ!?(力の勝負にこだわるあまり、押されると、そのまま呆気なく、ベッドに倒れ込んでしまって) (2016/11/26 01:58:16) |
飯塚香 | > | はぁ、はぁ……どうですかぁっ(そのままベッドの上に乗り上げて、息を弾ませ汗を垂らしながらセリカを見下ろす) (2016/11/26 01:58:47) |
烏丸セリカ | > | くっ……まさか、こんな……(香が強いというより、自分が弱っているのだが。それでも、こうして力で負けるのは、信じられず) (2016/11/26 01:59:35) |
飯塚香 | > | さあ、お嬢様、そうしたら……!(セリカの足を掴み、前に押し出して丸め込んでしまおうと。燃え上がる性欲をそのままぶつけるつもりだが、流石に前を使ってはいけないと言うのはわかる) (2016/11/26 02:00:42) |
烏丸セリカ | > | あぁっ、うっ、ちょっとっ!?(そうされると流石に慌てて、じたばたと、疲労で弱った力で暴れて) (2016/11/26 02:01:41) |
飯塚香 | > | もう……駄目です!(こうなった以上、セリカを完全に参らせて主導権を握らないと、逆にどうなるかわかったものではないと言う必死さもあって。セリカのアナルに、これまでの相撲で限界まで滾った肉棒をねじ込もうとする) (2016/11/26 02:02:34) |
烏丸セリカ | > | あっ、そっちは、違いますわっ、んんっ!?(相撲で攻められる事はあっても、ねじ込まれたことのないアナルは流石にきつく、締め付けて) (2016/11/26 02:03:42) |
飯塚香 | > | ふぁ、んっ……いいえ……違いませんっ!(きつい締め付けに声を上げながら、上からずんっ、ずんっ、と力強く打ち付ける) (2016/11/26 02:04:31) |
烏丸セリカ | > | ひっ、あっ、だめっ、そんなのっ!?(お尻を突かれると、今まで見せた事が無いくらいにあっけない、乱れようで) (2016/11/26 02:05:17) |
飯塚香 | > | 初めてなんですね……まあ、当然ですよねっ、えいっ……!(香もこっちを犯すのは初めてではあり、その背徳感と、お嬢様の乱れ具合に興奮し止まらない) (2016/11/26 02:05:59) |
烏丸セリカ | > | ひっ、や、やめなさっ、そんなっ…あぁっ!?(いきなりで、解されも、潤滑剤もなくねじ込まれたせいもあって。痛みも強く悶えながら、シーツを強く掴んで耐えて) (2016/11/26 02:07:29) |
飯塚香 | > | はぁ、はぁっ……んっ、はぁ、出します、よっ……んんっ!(そんなセリカに対して容赦なく、いつも通り大量の精液を注ぎ込んでいく) (2016/11/26 02:08:00) |
烏丸セリカ | > | あっ、ふぐっ、んんっ!!(身を固くしつつ、それをお尻で受け止めて。苦しさの方が勝るとはいえ、抵抗自体は、あまり激しくはなく) (2016/11/26 02:09:18) |
飯塚香 | > | ふああっ……はぁ、はぁ……ほら、まだっ……(その精液を潤滑油がわりに、さらに激しく。一度少しだけ柔らかくなった事もあり、よりスムーズに動くように……またすぐ固くなるが) (2016/11/26 02:09:55) |
烏丸セリカ | > | ふぅ、ひっ、ひぃっ、やめっ、あっ、やぁ…あぁあっ!?(ただただ、悶え、悲鳴を上げながら、お尻を犯されて、体を仰け反らせつつ、前張りの中で、イってしまって) (2016/11/26 02:11:39) |
飯塚香 | > | はぁ、はぁ……どうですか、お嬢様っ……気持ちいいですかっ……(セリカがイッてもなお激しく。セリカが一人で受け止めるには身が持たないだろうと教え込む) (2016/11/26 02:12:50) |
烏丸セリカ | > | うっ、気持ち、よく、なんて……んっ…(流石に、初めてのお尻でイけたのは、奇跡的だったが。それでも、苦しさが強く、ぐったりとして) (2016/11/26 02:14:20) |
烏丸セリカ | > | 【行ってる事とやってる事は大分最低ですね】 (2016/11/26 02:14:36) |
飯塚香 | > | はぁ、はぁ、まだ……んんっ……(ぐったりするセリカのお尻に肉棒を激しく打ち付けて、じゅぷじゅぷと精液をかき回すように) (2016/11/26 02:15:22) |
飯塚香 | > | 【全くです】 (2016/11/26 02:15:26) |
烏丸セリカ | > | ひぐっ、くっ、あっ、やめっ、あんんっ!!(身を震わせて、さらなる攻めに、身を捻り逃れようとしてしまって) (2016/11/26 02:16:01) |
飯塚香 | > | んっ、じゃあ、こうっ……(身体を捻るのを利用して、バックから突こうとする) (2016/11/26 02:16:26) |
烏丸セリカ | > | あっぁつ、くっ、ひぐっ、や、やめてってっ、あぁっ!?(再び絶頂させられると、そのまま突っ伏して。最近の体の不調と体力低下もあって、それで呆気なく、意識を飛ばす) (2016/11/26 02:17:59) |
飯塚香 | > | ふぅぅっ……(セリカが意識を飛ばすと、まだそり立つ肉棒を引き抜き、尻肉で拭う)……はぁ、や、やりすぎちゃったでしょうか…………やりすぎですよね(今更ながら自覚して) (2016/11/26 02:19:09) |
烏丸セリカ | > | うっ、ぅぅ……(尻孔から精液を溢れさせつつ、剥がれた前張りの隙間から、失禁が広がっていって、ヒクヒク、震える) (2016/11/26 02:21:36) |
飯塚香 | > | ……と、とりあえず……(セリカの身体をベッドに横たえると、拭くためのお湯とタオルを持ってくるため、慌ててメイド服を着て部屋を出ていく) (2016/11/26 02:22:57) |
烏丸セリカ | > | んんっ……ぅ……(うなされながら、そのまましばらく目を覚まさず。流石に、今の身体で相撲も無理だし、香のやった事も、かなり体に負担を強いていて) (2016/11/26 02:24:47) |
飯塚香 | > | 【とりあえずこんな所でしょうか】 (2016/11/26 02:25:28) |
烏丸セリカ | > | 【お疲れ様でした。この男、ダメですね】 (2016/11/26 02:27:44) |
飯塚香 | > | 【性欲が強くて女癖が悪いだけですよ、そこが駄目なんですが】 (2016/11/26 02:28:06) |
烏丸セリカ | > | 【最低じゃないですか】 (2016/11/26 02:28:25) |
飯塚香 | > | 【ちゃんと産ませた子供は育てますよっ】 (2016/11/26 02:28:39) |
烏丸セリカ | > | 【将来、その子供まで毒牙にかけないでしょうね】 (2016/11/26 02:28:59) |
飯塚香 | > | 【流石にそれはw】 (2016/11/26 02:29:09) |
烏丸セリカ | > | 【やりそうだから怖いです】 (2016/11/26 02:31:23) |
飯塚香 | > | 【自分が責任取れる範囲でしかやらない、はずです】 (2016/11/26 02:32:17) |
烏丸セリカ | > | 【既に、お嬢様と奥様の時点で責任とれませんし、他所のメイドは尚更危険です】 (2016/11/26 02:35:51) |
飯塚香 | > | 【まあそうなんですが】 (2016/11/26 02:36:56) |
烏丸セリカ | > | 【責任、頑張って取ってください】 (2016/11/26 02:37:36) |
飯塚香 | > | 【頑張ります、とりあえずメイドのお給金だけでは養っていけないので良い所の高校にいかないと】 (2016/11/26 02:38:13) |
烏丸セリカ | > | 【むしろ、メイドの給金で主を養おうとするな?】 (2016/11/26 02:38:51) |
飯塚香 | > | 【ですよね】 (2016/11/26 02:39:02) |
烏丸セリカ | > | 【色々おかしいですよね】 (2016/11/26 02:39:11) |
飯塚香 | > | 【なので自分でがんばって稼ぎます】 (2016/11/26 02:39:23) |
烏丸セリカ | > | 【それはそれでどうかと思いますが。では、こんなところで~】 (2016/11/26 02:39:41) |
飯塚香 | > | 【はい、ありがとうございました】 (2016/11/26 02:39:48) |
烏丸セリカ | > | 【では、おやすみなさい】 (2016/11/26 02:40:21) |
飯塚香 | > | 【おやすみなさい】 (2016/11/26 02:40:38) |
おしらせ | > | 飯塚香さんが退室しました。 (2016/11/26 02:40:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、烏丸セリカさんが自動退室しました。 (2016/11/26 03:22:43) |
おしらせ | > | 烏丸セリカさんが入室しました♪ (2016/11/29 22:54:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、烏丸セリカさんが自動退室しました。 (2016/11/29 23:14:47) |
おしらせ | > | 飯塚香さんが入室しました♪ (2016/11/29 23:17:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、飯塚香さんが自動退室しました。 (2016/11/29 23:37:10) |
おしらせ | > | ブレンダさんが入室しました♪ (2016/11/30 17:10:47) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/11/30 17:13:01) |
未定 | > | 【こんばんはー】 (2016/11/30 17:13:06) |
ブレンダ | > | こんばんは (2016/11/30 17:14:48) |
ブレンダ | > | 体型と性別は? (2016/11/30 17:15:54) |
未定 | > | 【ごめんなさい、落ちますね】 (2016/11/30 17:16:52) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2016/11/30 17:16:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブレンダさんが自動退室しました。 (2016/11/30 17:36:29) |
おしらせ | > | シルフィ・S・神崎さんが入室しました♪ (2016/11/30 20:11:36) |
シルフィ・S・神崎 | > | 【恵まれた体格を生かして相撲を趣味にするハーフのお嬢様。相手は男性でも女性でも。】 (2016/11/30 20:16:34) |
シルフィ・S・神崎 | > | 【体格のいい男性相手のHありの相撲とか】 (2016/11/30 20:35:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シルフィ・S・神崎さんが自動退室しました。 (2016/11/30 20:55:22) |
おしらせ | > | シルフィ・S・神崎さんが入室しました♪ (2016/11/30 20:59:55) |
おしらせ | > | 安斎 大和さんが入室しました♪ (2016/11/30 21:09:50) |
安斎 大和 | > | 【今晩は、初めまして。】 (2016/11/30 21:10:22) |
シルフィ・S・神崎 | > | 【こんばんは。】 (2016/11/30 21:11:08) |
安斎 大和 | > | 【此方の設定はまだ未定な部分が多いですが、何か希望のシチュとかあればそれに沿わせようかなと】 (2016/11/30 21:12:23) |
シルフィ・S・神崎 | > | 【こちらも、そこまで深くは考えてないんですよね。すみません。】 (2016/11/30 21:13:47) |
安斎 大和 | > | 【了解です。では、例としてあげてた感じで。お嬢様とのことですから、腕に自身のある者を集めて相撲大会を開いたとか?】 (2016/11/30 21:14:56) |
シルフィ・S・神崎 | > | 【そういうのでもいいですけど。そちらがどんなキャラで来られるか次第ですね。】 (2016/11/30 21:16:15) |
安斎 大和 | > | 【此方は今考えてたのは、歳上の学生相撲経験者とかですかね。別に他のでも構いませんが】 (2016/11/30 21:17:24) |
シルフィ・S・神崎 | > | 【なるほど~・】 (2016/11/30 21:18:23) |
安斎 大和 | > | 【どうしますー?】 (2016/11/30 21:18:56) |
シルフィ・S・神崎 | > | 【どうしましょうか。大会でもいいんですけどお。】 (2016/11/30 21:20:54) |
安斎 大和 | > | 【お任せしますよー、此方はあまり深く決めなくても良いですし】 (2016/11/30 21:21:20) |
シルフィ・S・神崎 | > | 【そうですね、ちょっと、そちらのキャラがその情報だけだと掴みきれないので。これっていうのは。】 (2016/11/30 21:23:02) |
安斎 大和 | > | 【うーん、特に相撲するだけに入ったので、あんまりイメージを作るってのも】 (2016/11/30 21:25:09) |
シルフィ・S・神崎 | > | 【此方も、決めないなら決めないでもいいんですが。合わせると言われてしまうと、逆に遠慮してしまうというか。】 (2016/11/30 21:27:51) |
安斎 大和 | > | 【うーん、どうしますかね。此方は先程提示したやつくらいしか】 (2016/11/30 21:28:49) |
シルフィ・S・神崎 | > | 【大会にしますか?】 (2016/11/30 21:30:58) |
安斎 大和 | > | 【そうしましょうか】 (2016/11/30 21:31:57) |
シルフィ・S・神崎 | > | 【じゃ、こちらが開いたとかではなくて普通の大会で。】 (2016/11/30 21:33:45) |
安斎 大和 | > | 【了解です】 (2016/11/30 21:34:15) |
シルフィ・S・神崎 | > | 【どんな相手か、良く分からないと。あんまり変わった事はし辛いので。】 (2016/11/30 21:35:04) |
安斎 大和 | > | 【あの、やりたくないなら抜けますけど。此方もそんな愚痴愚痴言う方としたくないんで】 (2016/11/30 21:36:32) |
安斎 大和 | > | 【申し訳ですけど、我儘過ぎて萎えました。お疲れさま】 (2016/11/30 21:37:11) |
シルフィ・S・神崎 | > | 【えっと、すみません。】 (2016/11/30 21:37:15) |
おしらせ | > | 安斎 大和さんが退室しました。 (2016/11/30 21:37:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シルフィ・S・神崎さんが自動退室しました。 (2016/11/30 21:57:31) |
おしらせ | > | 峰岸和人さんが入室しました♪ (2016/11/30 23:20:00) |
峰岸和人 | > | 【高校1年生。引き締まった身体ながら筋肉がしっかりとついたガタイの良い感じの男子生徒。親が相撲好きな事もあり、中学時代までは相撲道場に通っていたが、趣味と割り切っており、高校の相撲部には所属していない。ただ、実力は全国区クラスと言われており、惜しまれている。女子には興味があるが、それより男友達との遊びが楽しい年頃で、相撲とあらば女の顔でも乳でも遠慮なく突っ張れるし悲鳴を上げさせられるタイプ】 (2016/11/30 23:28:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峰岸和人さんが自動退室しました。 (2016/11/30 23:48:45) |
おしらせ | > | シルフィ・S・神崎さんが入室しました♪ (2016/11/30 23:53:06) |
おしらせ | > | 峰岸和人さんが入室しました♪ (2016/11/30 23:54:16) |
峰岸和人 | > | 【こんばんは】 (2016/11/30 23:54:29) |
シルフィ・S・神崎 | > | 【こんばんは~】 (2016/11/30 23:54:35) |
峰岸和人 | > | 【下のような設定の感じで、大丈夫でしょうか】 (2016/11/30 23:54:54) |
シルフィ・S・神崎 | > | 【はい、良い感じですね。】 (2016/11/30 23:56:15) |
峰岸和人 | > | 【シチュエーションはどんな感じにしましょうか、同級生にして授業とかそんな感じか、それとも大会か】 (2016/11/30 23:57:51) |
シルフィ・S・神崎 | > | 【何もなければ大会でしょうか。そちらの相撲経験を、こっちが知らないなら、授業とか、スポーツ大会みたいなのもいいですね。】 (2016/11/30 23:59:46) |
峰岸和人 | > | 【知ってても、知らなくても。こちらは部活の大会とかには出てないですが、代わりに趣味としてたまに小さな大会に遊びで出て優勝してる感じで】 (2016/12/1 00:00:55) |
シルフィ・S・神崎 | > | 【そうなんですね。強い事を知っているから、自分の相手に指名する、とかでもいいですね。】 (2016/12/1 00:02:41) |
峰岸和人 | > | 【そんな感じも良さそうですね】 (2016/12/1 00:04:41) |
シルフィ・S・神崎 | > | 【その場合は、授業とかって感じでしょうか。】 (2016/12/1 00:05:27) |
峰岸和人 | > | 【そうですね、それ以外のシチュエーションで指名するのはいろいろ大変そうですし】 (2016/12/1 00:06:19) |
シルフィ・S・神崎 | > | 【大会で指名は出来ませんね。確かに。】 (2016/12/1 00:06:48) |
峰岸和人 | > | 【じゃあ、授業にしましょう】 (2016/12/1 00:07:55) |
シルフィ・S・神崎 | > | 【授業で、直々に相手に指名して、と言う感じですね。勝敗とか、希望はありますか?】 (2016/12/1 00:08:57) |
峰岸和人 | > | 【特にどちらでも、まあどちらかと言えば勝ちたい方ではあるけど負けても良いぐらいですね】 (2016/12/1 00:11:13) |
シルフィ・S・神崎 | > | 【では、成り行きでも構いませんか?】 (2016/12/1 00:11:54) |
峰岸和人 | > | 【はい、成り行きで】 (2016/12/1 00:12:23) |
シルフィ・S・神崎 | > | 【決めておくことは何かありますか?】 (2016/12/1 00:14:14) |
峰岸和人 | > | 【格好とかHの有無、でしょうか】 (2016/12/1 00:15:39) |
シルフィ・S・神崎 | > | 【そうですね、学校の授業だから、体操服にマワシとかでしょうか。相撲好きお嬢様なら、マワシだけになりそうな気もしますけど。】 (2016/12/1 00:16:51) |
峰岸和人 | > | 【本来体操服だけど強引にマワシでの相撲を誘われるとか?】 (2016/12/1 00:17:58) |
シルフィ・S・神崎 | > | 【そのくらい強引なのもありかなと。】 (2016/12/1 00:18:19) |
峰岸和人 | > | 【じゃあそれでいきましょう】 (2016/12/1 00:19:18) |
シルフィ・S・神崎 | > | 【そうですね、Hなのはありで大丈夫ですけど。挿入とかまでは、決着後か、勝負が決まる時くらいがいいですね。】 (2016/12/1 00:21:45) |
峰岸和人 | > | 【わかりました、じゃあそのくらいで】 (2016/12/1 00:22:29) |
シルフィ・S・神崎 | > | 【では、よろしくお願いしますね。】 (2016/12/1 00:23:14) |
峰岸和人 | > | 【はい。書き出しをお願いしていいですか?】 (2016/12/1 00:24:17) |
シルフィ・S・神崎 | > | 【良いですよ、お待ちくださいね。】 (2016/12/1 00:26:15) |
シルフィ・S・神崎 | > | さあ、今日こそ、わたくしの相手をしていただきますわ!(体育の授業の時間。開口一番にそう言うのは、目立つ金髪と身体の少女。この学校にも多額の寄付をしている資産家の娘で。本人の趣味から、体育の授業内容を勝手に相撲に変えたり、女子では相手にならないと分かれば、男女合同にしたりとやりたい放題。更には、相撲部を上級生まで含めて全員相手してなお、まだ無敗を誇っているお嬢様だったが。同じクラスの男子生徒の相撲の実力について、どこからか小耳にはさむことがあって……) (2016/12/1 00:31:31) |
峰岸和人 | > | ったく……まだそんな事言ってるのかよ(ため息を漏らし、ボリボリと頭をかく男子生徒。整った顔立ちと引き締まった、そして鍛えられた大柄な肉体で、シルフィを見下ろす。相撲部には所属していないが、趣味で相撲をやっており、時々小さな大会に出ては優勝を攫っていたのだが、どこからかこのお嬢様に聞きつけられてしまい、勝負しろとしつこく迫られて。適当にはぐらかして逃げていたが、別に不良生徒と言う訳ではないので授業から逃げる訳にはいかない)まあ、どうしてもって言うなら、やらないとは言わねぇけど……相手が女だからって手加減出来ねぇぞ? (2016/12/1 00:37:11) |
シルフィ・S・神崎 | > | あら…手加減だなんて、そこまで自信がおありでしたの?(男女問わず、シルフィが投げ飛ばしていないクラスメイトの方が少ないくらい。先日は、偶然教育実習にやってきた、大学の女子相撲で全国大会でも上位に入った実習生を、豪快に投げ飛ばして勝利を収めてもいる。その時、授業に出ていないわけでもない和人が、シルフィの実力を知らないとは言わせない。都ばかりに、自信満々、土俵に上がる。) (2016/12/1 00:41:50) |
峰岸和人 | > | ったく……仕方ねぇな(そんなシルフィの実力を見てはいても、やはり女は女、相手するのに気は進まないと言った様子の和人。自分が負ける事は考えていない)まあ、恨むなよ?(だが、土俵に上がるとゆっくり深呼吸。気を引き締めると、気怠げな様子はなくなり、表情も真剣なものに)誰が相手でも、容赦するつもりはないからな (2016/12/1 00:44:46) |
シルフィ・S・神崎 | > | 必要ない、そう言ってますのよ(何度も、くどいとばかりに。他の生徒たちは体操服の上からマワシを締めているのに対し、シルフィは全裸にマワシ姿。待ち時間は流石に上に一枚羽織っているが、それを脱ぎ捨て。爆乳と言うのがふさわしいサイズのバストを揺らし構える。) (2016/12/1 00:47:27) |
峰岸和人 | > | やれやれ……っと(男としてその胸にはやはり目を奪われるが、それで動きが鈍る事はない。しっかりと蹲踞すると、同年代の男子でも特に鍛えられた逞しい身体、広い胸板や筋肉に固められた太腿を見せて)じゃあ行くぜ、見合って、見合ってっ!! (2016/12/1 00:49:37) |
シルフィ・S・神崎 | > | 中々、鍛えられていますわね……(シルフィも、女性の中ではかなり体格がいい方なのだが。こうして見て見れば、体の厚みではかなりの差がある。どうして、今まで実力に気付かなかったのだろうと思いながらも、体はしっかりと、勝負に備えて)はっけよぉいっ!のこったですわ!!(まずは、真っ向勝負を挑み、ぶちかまし。大半の相手はこれだけで終わらせてしまうので、相手の実力を認めた証でもあり。) (2016/12/1 00:52:56) |
峰岸和人 | > | のこったっ!(しっかりと土俵を蹴って、こちらからもぶちかまし。シルフィも女子としてはなるほどかなりの体格だが、それでも自分の方が上、と身体を思い切り叩きつけ、弾き飛ばそうとする)おらぁっ!!(さらに、腕はすでに激突後を見越して振りかぶられており、シルフィの顔面への張り手を狙っている。女の顔であろうと、相撲なら張り飛ばす事に躊躇はない) (2016/12/1 00:55:08) |
シルフィ・S・神崎 | > | ふんっ…くぅっ!(ぶちかましは互角、やや押されて下がりながらも、シルフィとてただぶちかますだけではなく。和人にわずかに遅れながらも、下から腕を跳ね上げて、顔面を狙う突っ張り。)まだですわっ! (2016/12/1 00:57:21) |
峰岸和人 | > | んっ……(顔を張られる衝撃を、首の筋肉で吸収する。小さく呻きを漏らしながら、矢継ぎ早に左、右、左と連続張り手が顔面を狙って、押し相撲を挑む。鍛えられた太い腕から繰り出される張り手は一撃が十分に重く、それでいて回転数も速い) (2016/12/1 00:59:05) |
シルフィ・S・神崎 | > | くっ…このっ…(学校内でも、トップクラスの美貌。男女問わず、それをここまで露骨に狙ってくる相手はこれまでいなかったが。負けじと張り返す。手足はすらっと細いのに、大の大人を軽々持ち上げる膂力は、男子相手でも決して後れを取るものではないが。打ち返すたびに、爆乳が重そうに揺れて。少しずつ、手数が遅れ始めてしまう。)それで、本気、ですのっ、ふんっ…効きませんわよ! (2016/12/1 01:02:59) |
峰岸和人 | > | そうかよっ、ならっ!(顔面への張り手に、乳房への張り手を混ぜていく。生温い張り手なら弾力で吸収してしまいそうなシルフィの爆乳も、叩き潰すつもりで力強く。乳房の奥にある肺にまで衝撃を届かせるつもりで、重く打ち込んでいく)おらぁぁっ! (2016/12/1 01:05:28) |
シルフィ・S・神崎 | > | ぐっ、どこを、狙ってますのっ!!(胸を打つ張り手に、手加減のつもりかと。まだまだ挽回は可能な差だったが、打ち返そうとした手が空を切る。元々のリーチ差は無いに等しかったが、爆乳を打たれたことで知らず知らずのうちに距離が開いていたらしく。)なっ!? (2016/12/1 01:08:32) |
峰岸和人 | > | 手加減しねぇって言っただろっ!(空いた分を詰め、前進の勢いを乗せた顔面への突っ張り。そこからさらに胸へ顔へと、突っ張りの雨を降らせようとする。少しでも間合いが開けば前に出てその踏み込みの力を乗せて。顔だけの時より、狙って良い範囲が広がって気を使わなくなった分、重みも速度もさらに上がる) (2016/12/1 01:10:31) |
シルフィ・S・神崎 | > | なっ、あぁっ、うぐっ!?(シルフィの手が、空振りが多くなると。すぐさま逃げようとするように。被弾覚悟で前に出て、マワシに手を伸ばす。組んでからが相撲の醍醐味と本人は言っているが、こんな、苦し紛れに組みに行く相撲は、生まれてこの方経験したことはなく。) (2016/12/1 01:13:06) |
峰岸和人 | > | ふんっ、来ると思ったぜっ!(普通に同性相手の相撲でも、この突っ張りの嵐に耐えきれず組みに来る展開は飽きるほど経験している。慣れた様子でカチ上げを喰らわせ、隙を作ろうとする) (2016/12/1 01:15:50) |
シルフィ・S・神崎 | > | はぁっうっ…やらせは、しませんわよっ!!(和人のかち上げに、胸をぐにゅりと押し付けて。体重をかけて抑え込もうとする。押さえつけれなくても、胸の分だけ、体を持ち上げられずに前に出ていって。) (2016/12/1 01:18:07) |
峰岸和人 | > | へぇ、けどなぁっ!(乳房にカチ上げを受け止められると少し感心しながらも、その乳房を無遠慮に掴む。手に帰る柔らかな感触を楽しむよりも相撲を優先し、強く握りながら、喉輪ならぬ乳輪で押し上げていこうとして) (2016/12/1 01:19:19) |
シルフィ・S・神崎 | > | あっ、どこを掴んでっ、あぁっ!?(マワシに手が届かず、和人の背中で、腕を組んでしがみつく。大柄な男の手ですら、手に余る肉量は、日々の稽古で鍛えられているはずなのに、萎むどころかパンパンに張っていて) (2016/12/1 01:21:10) |
峰岸和人 | > | なんだ、やっぱり手加減して欲しかったのか?(その張り詰めた肉の弾力にも負けない握力で胸をしっかりと握りながら、グイグイと身体を反らすように押し込み、その間に反対側の手がシルフィのマワシを掴もうとする) (2016/12/1 01:23:16) |
シルフィ・S・神崎 | > | はぁっ、そんなわけっ、くっ!!(手をほどいてマワシを掴みに行くにも、今手を離せばそのまま体を持ち上げられそうで。抵抗しながら、マワシを取られてしまい。) (2016/12/1 01:26:07) |
峰岸和人 | > | そうかよ、ならっ、遠慮はしねぇぜっ!(片手でマワシを、片手で乳房を掴み、シルフィの身体を押し上げるように力をこめて。重心を浮かせ踏ん張りを効かなくした上で寄りを仕掛けようとする) (2016/12/1 01:28:10) |
シルフィ・S・神崎 | > | つぅっ、ぐ……まだ、まだですわっ!!(和人の体を、抱きしめた腕で振り回すようにして。寄りを足止めしようと。激しく動くたびに飛び散る汗が、力の入りようを物語っていて。) (2016/12/1 01:30:18) |
峰岸和人 | > | ふぅ、まあ、やるじゃねぇかっ!(振り回されないようにしっかりと土俵を踏みしめて踏ん張る。シルフィの膂力にも揺らがず、しかしその分、寄りは止まってしまい)仕方ねぇ、なっ!(代わりに、マワシを掴んだ手をグイッと引き上げて、食い込ませるように力をこめていく) (2016/12/1 01:32:07) |
シルフィ・S・神崎 | > | くぅ、誰を相手にしていると…きゃっ!?(マワシを引っ張り上げられると、まずは吊りを警戒するが。そうではないと、食い込みを感じて気付けば。流石に戸惑って) (2016/12/1 01:34:16) |
峰岸和人 | > | こういうのは初めて……って訳じぇねぇだろ、お嬢様っ!(戸惑いの隙をつき、胸から手を離し、その手を脇にねじ込んで両差しを奪ってしまおうとする)それにしては随分ウブな反応だけどよっ! (2016/12/1 01:35:15) |
シルフィ・S・神崎 | > | あ、当たり前ですわっ…くっ……!(マワシに締め付けられる事は、むしろ心地よいくらいで。普段は家の使用人たちに、数人がかりで限界まで締め付けさせてマワシを身に着ける事もある。今のは少し驚いただけと思ってはいても、相撲中の不意の刺激は、これまで負けなしで来たシルフィにとっても、実ははじめてに近い経験で。両差しを取られても、脇を締めて自由は許さないように抵抗し。) (2016/12/1 01:38:20) |
峰岸和人 | > | へぇっ……ならこういうのはどうだ?(僅かばかり楽しむような表情を浮かべて。腕の動きが制限されると、手首だけ使って股間を刺激するようにマワシを震わせにかかる。この状況を間違いなく楽しんではいるが、油断もなく、確実にシルフィの力を奪う方策として責め立てる) (2016/12/1 01:40:43) |
シルフィ・S・神崎 | > | あっ、ひぅっ!(可愛らしく、声を上げながらも、体をプルプルと震わせて。これは感じているからなどではなく、怒りでだと、和人を睨む。)わたくしが、こんな小細工に……毛ほども感じませんわよ! (2016/12/1 01:43:55) |
峰岸和人 | > | それにしては可愛い声だけどな!(刺激を与えた上で、胸板を乳房に押し付けて前進、寄りを仕掛けようとする)感じてないなら、踏ん張れるよなぁっ! (2016/12/1 01:44:52) |
シルフィ・S・神崎 | > | 当たり前ですわよっ、ふ、ふんっ!!(胸板を感じ、少しドキッとしてしまいながらも。売り言葉に買い言葉。元から力では、少し後れを取っていたが、踏ん張って。) (2016/12/1 01:46:55) |
峰岸和人 | > | ……そうか?(シルフィの乳房を、硬く広い胸板で擦るようにしながら、力強い寄り。腰を落とそうとすればマワシを引き上げ、力をこめて前に出ていく) (2016/12/1 01:48:15) |
シルフィ・S・神崎 | > | だからっ、わたくしはっ、くぅ!?(少しずつ、土俵際が近づいてくるのは。ただ力負けしているだけという訳にもいかないもどかしさ。顔を真っ赤にして、言い訳を探しながら、両上手でマワシを取ろうとして。) (2016/12/1 01:49:26) |
峰岸和人 | > | させるかよっ!(シルフィを追い詰める事を楽しんでいても、相撲には手を抜かない。両上手を取るべく手がのびて来た所で、一気に腰を落とし、そしてシルフィを吊り上げようとする) (2016/12/1 01:50:16) |
シルフィ・S・神崎 | > | あっ、も、もうっ……うぅぅ!!(腰を落とした和人に、またしてもマワシを取りそこない。絶体絶命。だが、爆乳の谷間で、低く構えた顔を挟み込み、視界と呼吸を同時に奪ってしまおうと。) (2016/12/1 01:52:17) |
峰岸和人 | > | んぐっ……ふぅっ、んっ……!(顔を挟まれると、逆に頭を胸に押し付け、髪や鼻で刺激を与えてやろうとする)ん、無理すんな、よっ! (2016/12/1 01:53:25) |
シルフィ・S・神崎 | > | 無理なんて……してませんわっ!(背伸びをさせられながらも、胸を押し付け、胸だけでしがみつくような格好。しっかりと、和人の体を掴んではいるが。それ以上に、片乳の重さだけでも何kgもある重たい胸が揺れて、頭を揺さぶり殴打するように責めていく。こうした、相撲らしからぬ攻め方に頼るのは、これはこれで屈辱的ではあり。) (2016/12/1 01:56:52) |
峰岸和人 | > | むぐ、ぐっ……!(乳房に殴打されると流石にキツい。チッと舌打ちを一つすると)お、らぁっ!(身体を捻り、下手投げで体勢を崩しにかかる) (2016/12/1 01:58:07) |
シルフィ・S・神崎 | > | あぁっ! くっ……!(足が土俵を離れかけている状態では、踏ん張ることも出来ずに振り回されて。何とか倒れずに耐えきって。その代り、二人の体が離れ、胸から顔がすっぽ抜けてしまう。) (2016/12/1 01:59:08) |
峰岸和人 | > | ふぅっ……まあまあ頑張ったよ、けどなっ!(頭が解放されると、改めて腰を落とし、今度はシルフィを横から寄っていこうとする)これなら、どうだっ!? (2016/12/1 02:01:19) |
シルフィ・S・神崎 | > | あっ、ま、まだっ、くぅっ!?(抵抗しようと、踏ん張るものの、横からの寄りには抗いきれず。どうせこのまま押されるならばと、完全に背を向け、お尻を突き出し押し返そうとして。) (2016/12/1 02:02:41) |
峰岸和人 | > | んっ……なんだ、襲って欲しいのか?(尻を突き出すシルフィの格好に笑みを含んだ声で返すと、ぴしゃんと尻をひっぱたこうとする) (2016/12/1 02:04:14) |
シルフィ・S・神崎 | > | くっ…誰も、そんな事は…ひゃんっ!?(声を上げながらも、お尻を押し付け、踏ん張って抵抗。それでも、相撲で背後を取られてしまえば、圧倒的不利には違いなく。逆転の為に頭を働かせるが。) (2016/12/1 02:06:15) |
峰岸和人 | > | そうかね、けど……おらっ!(改めてマワシを掴むと、後ろから、マワシを股間に食い込ませながら吊り上げようとする (2016/12/1 02:07:15) |
シルフィ・S・神崎 | > | あっ…くっ、やっ!?(お尻を突き出した格好で、耐えながらも。股間を圧迫するマワシの食い込みに身体を震わせ。お尻が和人から離れて行く。) (2016/12/1 02:08:27) |
峰岸和人 | > | まあ、それなりに強かったぜ……けど、これで終わりだっ!(持ち上げつつ、尻からシルフィを落とそうとしていく) (2016/12/1 02:09:52) |
シルフィ・S・神崎 | > | や、だめっ、だめですわっ!?(身体が持ち上がり、大きな丸いお尻が、ドスンと重く音を響かせて土俵に落ちる。) (2016/12/1 02:11:08) |
峰岸和人 | > | ふぅっ……ま、こんなとこだな?(シルフィを堂々と見下ろして仁王立ち) (2016/12/1 02:11:43) |
シルフィ・S・神崎 | > | あっ、嘘……(決着してみれば呆気なく、土俵に座り込んだまま目をぱちくりと。物言いのつけようもないくらい、はっきりと、負けたのは明らかで。) (2016/12/1 02:12:47) |
峰岸和人 | > | ま、今までやった中では相当強かったな。特に女なら一番だったぜ(シルフィの実力を評価するが、上から目線の評価なのも間違いなく) (2016/12/1 02:13:36) |
シルフィ・S・神崎 | > | ……………今日の所は、負けを認めますわ(相撲の勝敗は、絶対だというくらいの事は、認めないわけにもいかず。ただ、今にも掴みかかりそうなくらいの、納得いっていない様子だが。) (2016/12/1 02:17:40) |
峰岸和人 | > | それにしては大分納得いかない、って顔だけどな(シルフィの、喰ってかかりそうな表情を楽しむ)難ならもう一番、取ってやってもいいぜ? (2016/12/1 02:18:14) |
シルフィ・S・神崎 | > | ……今日の所は、ですわ!(今すぐに、再戦したい気持ちはあるが。あれだけ完璧に打ち負かされては、次は勝てるとも言い切れない。口には出さないが。)次の授業で、再戦ですわ……今度は、首を洗って、待っていなさい! (2016/12/1 02:20:11) |
峰岸和人 | > | やれやれ、まあ仕方ねぇな(ため息をつくが、表情は明らかに楽しんでいて。良く粘り、喰いついてくるシルフィとの相撲が楽しかったのは間違いない) (2016/12/1 02:21:14) |
シルフィ・S・神崎 | > | ぜったい、ですからね!(指を突き付けて、一方的に。負けた恥ずかしさを隠すためでもあるが。) (2016/12/1 02:23:16) |
峰岸和人 | > | ああ、次は……もっといい声あげさせてやるよ(シルフィの恥ずかしがる顔を見ると、意地悪をしてやりたくなり、そんな風に) (2016/12/1 02:24:35) |
シルフィ・S・神崎 | > | なっ、ななっ、誰もそんな声なんてっ……知りませんわっ!!(まだ授業途中だが、顔を真っ赤にしたまま、逃げるように立ち去って。) (2016/12/1 02:26:16) |
峰岸和人 | > | 【じゃあ、こんな所でしょうか】 (2016/12/1 02:26:39) |
シルフィ・S・神崎 | > | 【そうですね。時間が遅いので、再戦の誘いを断ってしまいましたが。】 (2016/12/1 02:27:21) |
峰岸和人 | > | 【まあ、もうこんな時間ですしね】 (2016/12/1 02:27:42) |
シルフィ・S・神崎 | > | 【始めた時間も遅かったので。もう少し、じっくりやれたらよかったですね。】 (2016/12/1 02:28:14) |
峰岸和人 | > | 【まあ、次の機会があれば再戦と言う事で】 (2016/12/1 02:28:42) |
シルフィ・S・神崎 | > | 【その時は、よろしくお願いしますね。】 (2016/12/1 02:29:32) |
峰岸和人 | > | 【はい、是非】 (2016/12/1 02:31:04) |
シルフィ・S・神崎 | > | 【負けた罰、とかでも大丈夫ですし。では、今日はありがとうございました。】 (2016/12/1 02:34:00) |
峰岸和人 | > | 【ありがとうございました】 (2016/12/1 02:34:16) |
シルフィ・S・神崎 | > | 【お疲れ様です。】 (2016/12/1 02:34:55) |
おしらせ | > | シルフィ・S・神崎さんが退室しました。 (2016/12/1 02:35:31) |
おしらせ | > | 峰岸和人さんが退室しました。 (2016/12/1 02:36:14) |
おしらせ | > | 峰岸和人さんが入室しました♪ (2016/12/1 21:56:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峰岸和人さんが自動退室しました。 (2016/12/1 22:16:19) |
おしらせ | > | シルフィ・S・神崎さんが入室しました♪ (2016/12/1 23:28:45) |
おしらせ | > | 峰岸和人さんが入室しました♪ (2016/12/1 23:35:01) |
峰岸和人 | > | 【こんばんは。昨日はありがとうございました】 (2016/12/1 23:35:21) |
シルフィ・S・神崎 | > | 【こんばんは~。】 (2016/12/1 23:35:31) |
峰岸和人 | > | 【今日もやりますか?】 (2016/12/1 23:36:03) |
シルフィ・S・神崎 | > | 【はい、よろしくお願いします。】 (2016/12/1 23:36:14) |
峰岸和人 | > | 【よろしくお願いします】 (2016/12/1 23:36:22) |
シルフィ・S・神崎 | > | 【では、どうしましょう。再戦とかでしょうか?】 (2016/12/1 23:37:08) |
峰岸和人 | > | 【そうですね、他に案や希望があればそちらでもですが】 (2016/12/1 23:38:32) |
シルフィ・S・神崎 | > | 【そうですね、強い相手と相撲が出来れば満足、と言った感じではありますが。強い所も見せたいとか。】 (2016/12/1 23:40:56) |
峰岸和人 | > | 【なるほど】 (2016/12/1 23:41:15) |
シルフィ・S・神崎 | > | 【エッチな攻撃に弱かったりもするから、そこを突かれて攻められたりとかもいいですね。】 (2016/12/1 23:41:27) |
峰岸和人 | > | 【前回割とウブでしたしね】 (2016/12/1 23:41:45) |
シルフィ・S・神崎 | > | 【そうですね、胸とか押し付けてるのも、普段は無自覚な感じで。】 (2016/12/1 23:42:55) |
峰岸和人 | > | 【なるほど、そうすると、和人よりもうちょっと弱い相手をぶつけて強い所を見せてもらうか、それとも和人との再戦でエッチな攻撃を多用してみるかでしょうか】 (2016/12/1 23:44:29) |
シルフィ・S・神崎 | > | 【強いはず、ですからね。】 (2016/12/1 23:45:09) |
峰岸和人 | > | 【そうですね、和人がそれ以上に強かった感じでした】 (2016/12/1 23:45:54) |
シルフィ・S・神崎 | > | 【なので、前回の最後は鍛えて出直す感じですね。】 (2016/12/1 23:46:50) |
峰岸和人 | > | 【そうですね、鍛える所にするか、鍛えた後にするか】 (2016/12/1 23:47:47) |
シルフィ・S・神崎 | > | 【鍛える相手がいるなら、鍛えたくもありますが。完敗でしたからね。】 (2016/12/1 23:48:32) |
峰岸和人 | > | 【どんな相手を用意しましょうか】 (2016/12/1 23:49:43) |
シルフィ・S・神崎 | > | 【男女はどちらでもいいですけど。普段は女の子相手の相撲の方が多い感じでしょうか。慣れてませんでしたし。ただ、だからこそ、男相手に特訓でも良いんですが。】 (2016/12/1 23:51:05) |
峰岸和人 | > | 【なるほど】 (2016/12/1 23:52:35) |
シルフィ・S・神崎 | > | 【女の子相手だったら、お嬢様がエッチな事に弱いとばれて、そこを責められるとかもいいですね。】 (2016/12/1 23:53:35) |
峰岸和人 | > | 【以前お嬢様に負けた女の子が弱点を知ってとか?】 (2016/12/1 23:54:08) |
シルフィ・S・神崎 | > | 【そうですね。強いですから。】 (2016/12/1 23:54:38) |
峰岸和人 | > | 【じゃあそんな感じでやってみましょうか】 (2016/12/1 23:56:19) |
シルフィ・S・神崎 | > | 【はい。一応お嬢様の武者修行、みたいな感じで大会とか?】 (2016/12/1 23:56:49) |
峰岸和人 | > | 【はい、ではそんな感じで】 (2016/12/1 23:58:29) |
シルフィ・S・神崎 | > | 【では、よろしくお願いします。】 (2016/12/1 23:59:02) |
峰岸和人 | > | 【はい、入り直しますね】 (2016/12/1 23:59:54) |
シルフィ・S・神崎 | > | 【はい!】 (2016/12/2 00:00:09) |
おしらせ | > | 峰岸和人さんが退室しました。 (2016/12/2 00:00:53) |
おしらせ | > | 柚木遊菜さんが入室しました♪ (2016/12/2 00:05:04) |
柚木遊菜 | > | 【改めまして】 (2016/12/2 00:05:14) |
シルフィ・S・神崎 | > | 【改めまして。】 (2016/12/2 00:05:24) |
柚木遊菜 | > | 【書き出しはどうしましょうか】 (2016/12/2 00:07:02) |
シルフィ・S・神崎 | > | 【じゃあ、そちらからお願いしてもいいでしょうか?】 (2016/12/2 00:07:57) |
柚木遊菜 | > | 【わかりました。どんな大会か、とかは希望あります?】 (2016/12/2 00:08:21) |
シルフィ・S・神崎 | > | 【そうですね~。男女混合で、年齢制限なし。後は、武者修行なので、手あたり次第に出てる感じで。変な大会とかでも気付かず出てそうですね。】 (2016/12/2 00:09:27) |
柚木遊菜 | > | 【なるほど、結構ハードな大会ですね】 (2016/12/2 00:10:16) |
シルフィ・S・神崎 | > | 【相撲と名が付けば、何でもお構いなしに出てしまう感じでしょうか。】 (2016/12/2 00:12:41) |
柚木遊菜 | > | 【迂闊ですね。当たるのは何回戦ぐらいにしましょう】 (2016/12/2 00:13:12) |
シルフィ・S・神崎 | > | 【そちらの強さ次第ですね。お嬢様は、決勝まで進んでも消耗はしてるでしょうけど、まだ余力がある感じです。】 (2016/12/2 00:15:20) |
柚木遊菜 | > | 【なるほど、分かりました。ではそんな感じで書き出してみます】 (2016/12/2 00:15:56) |
シルフィ・S・神崎 | > | 【お願いします。】 (2016/12/2 00:16:49) |
柚木遊菜 | > | (とあるスポーツジムで開かれる男女無差別、年齢制限無しの相撲大会。無差別と言っても、普段はやはり男性が多く、女性の参加はあまり多くない。しかし今日は、ひときわ目を引く女性参加者が2人)……こんにちは、シルフィ。今日もよろしくお願いするわ(その一人、勝ち気な表情ながら、視線に強い対抗心を乗せた少女が、もう一人に声をかける。柚木遊菜……シルフィとはこうして大会で出会うのは初めてではないが、今の所、対戦成績は遊菜の5戦5敗。幼い頃から相撲の天才と周囲にもてはやされた少女が初めて、そして事あるごとにぶつかる壁を前に、対抗心をむき出しにしていて) (2016/12/2 00:29:20) |
柚木遊菜 | > | 【大分悩んでしまいましたが、とりあえずこんなで】 (2016/12/2 00:29:57) |
シルフィ・S・神崎 | > | あら、せっかく、新しい相手を求めて来たのに、また貴女ですの?(先日は、授業で生まれて初めて、完璧な形での敗北を経験したシルフィ。これまでは、その辺の相撲大会など目もくれなかったが、自分に足りないのは実戦の経験だと思い。こうして大会を荒らしまわっているのだが。知っている顔、更に、明らかに自分よりも格下とみている相手がいると、多少の拍子抜けもあって。)まあ、あなたでも、相手としてはそれなりに楽しめますわ、当たることが出来れば、ですけれど。 (2016/12/2 00:33:15) |
柚木遊菜 | > | ……(こちらを完全に見下す言葉にピクリと眉を動かすものの、務めて冷静に振る舞い)安心して、あなたに当たるまで勝ち残るつもりだから、ところで……(そしてにっこりと笑みを浮かべて)……負けたんですって? (2016/12/2 00:36:10) |
シルフィ・S・神崎 | > | ……あら、あなたが勝ち残れるような大会なら、出るだけ無駄でしたかしら?(余裕ぶった物言いだが、遊菜の言葉にぴたりと動きを止めて。同い年のはずだが、学校での、クラスの人間しか知らないようなことをどこで聞いてきたのかと、睨み付けて。)あなたが、勝ったわけではありませんわよ (2016/12/2 00:37:54) |
柚木遊菜 | > | ええ、そうね、まあ、そうだけど(シルフィに初めて負けた後は相撲大会で武者修行を行うようになったが、三度負けてからはもう手段は選んでいられないと、シルフィの弱点を探るための情報収集を始めた。結局弱点こそ見つからず、それからまた2つ黒星を重ねてしまったが、代わりにシルフィのクラスメイトに友人が出来ていて、その友達から全部聞きだしている。もっともそんな事、懇切丁寧に教えてやるつもりはないが)残念だわ、私があなたの生涯初黒星を刻みつけてやるはずだったのに (2016/12/2 00:42:00) |
シルフィ・S・神崎 | > | あなたには、無理ですわ(負けた事を指摘されて、前回の相撲を思い出して。赤くなった顔を悟られないように遊菜から離れようとする。内容をよく見ずに参加を決めた相撲大会だが、相撲と名の付く勝負なら、誰にも負けるつもりはない。) (2016/12/2 00:43:51) |
柚木遊菜 | > | ……ふふん(自分の功績ではないとはいえ、シルフィの恥じらう姿は楽しく、是非負けた姿も見たかったと残念に思いながら)それじゃあ、後でね(その背中に声をかけ、表情を引き締める。この大会のレベルは結構高く、シルフィなら問題なく勝ち残れるだろうが、遊菜の実力では油断出来ない) (2016/12/2 00:45:48) |
シルフィ・S・神崎 | > | 本当に、人の事を詮索するくらいなら、相撲の稽古でもすればいいのですわ(いつもなら、どんな相撲を取ったかなどが筒抜けでも気にしないシルフィだったが。負けた相撲の事を知られるのは恥ずかしく、怒った様子のまま。初戦が始まったかと思えば、相手が、のこったの声も響く中で、土俵から押し出されるような電車道。これは、シルフィが強いからと言うよりも、爆乳が刺激が強すぎて、相手が勝手に自爆したからに近く。シルフィ本人も不満そう。) (2016/12/2 00:48:40) |
柚木遊菜 | > | さすが……(遊菜の方も、一回戦は流石に危なげなく勝ち進む。シルフィのように電車道とまではいかなかったが、巨乳を押し付けて一気の寄り切り) (2016/12/2 00:50:12) |
シルフィ・S・神崎 | > | 大した大会ではありませんわね(いつもは、相撲と言えば大きな大会くらいにしか出ないシルフィにとっては、素人のような相手ばかり。続く2戦目も危なげなく寄り切って勝つものの、今度の相手は最初から。シルフィの爆乳狙いで組合に来た、下心のある相手で。わずかにではあるが手間取っていて。) (2016/12/2 00:52:02) |
柚木遊菜 | > | ……やっぱり(シルフィの取組を見て、何かを確信したような表情。僅かに笑みを浮かべつつも、2回戦の土俵に上がる)んっ……ふぅ、んんっ……!(組みに来た相手を拒否するような押し相撲勝負。しかし、力負けして土俵をかなり奪われ、追い詰められかける。そのまま相手が張りに来ていたら負けていたかも、と言う危うさだが、下心で組みに来た所をすかさず、掬い投げで転がして逆転勝利)っ、ふぅ……シルフィに当たる前に負けちゃ意味ないわ、もっと気を引き締めないと…… (2016/12/2 00:56:35) |
シルフィ・S・神崎 | > | あら、少しは、腕を上げたのかしら?(遊菜の相撲に、危なっかしいながらも、前に勝負した時とは違うと感じて。それが、シルフィに対して勝算を持っているからの、余裕とまでは気付けないが。3回戦の土俵に上がって。ここまで来ると相手も手ごわく、シルフィも気を引き締める。内容自体は、相手に付き合う形でのシルフィの横綱相撲と言った様子だが。相手のツッパリが胸を打つと、ムキになるように突き出して、前に出ようとする姿が目立つ。) (2016/12/2 01:00:42) |
柚木遊菜 | > | やっぱりこの大会のレベルじゃシルフィの相手にはならないわね、でも……(その取組を真剣に見つめて観察する)……直接当たれば私が勝つわ (2016/12/2 01:02:05) |
シルフィ・S・神崎 | > | んっ、まあ、それなりに楽しめましたわね(相手を、投げ飛ばして土俵を降りるが。シルフィを脅かすほどの相手では無かった割に呼吸が乱れていて。いつもなら気にするほどではなかったのに、この間からどうも、意識してしまい。) (2016/12/2 01:03:53) |
柚木遊菜 | > | ん、くっ……はぁ、うぅっ……!(遊菜の方の3回戦は、かなりの苦戦。マワシを取られて寄られ、必死に踏ん張るも、土俵際まで追い詰められ、マワシが食い込んでくると声を上げる。ただ、相手の強さ以上に、遊菜の動きがことさらにぎこちない。最後は上手投げで逆転勝利を収める)っ、はぁ、ふぅ…… (2016/12/2 01:08:36) |
シルフィ・S・神崎 | > | そんな様子で、次も勝てますの? 少しは、見直していましたのに……(次は準決勝戦。シルフィの嬉しそうな様子が、次の相手の強さを物語っていて。遊菜の相手は知らないが、シルフィの相手は体格でシルフィを大きく上回る相手で。今回の大会でも、今までにないほどの激戦となる。力でシルフィが後れを取り、土俵際まで押し込まれながらも。組んでからは逆にシルフィのペースとなって。最終的には、190㎝近い長身の相手を吊り上げて、土俵から出してしまって。) (2016/12/2 01:13:03) |
柚木遊菜 | > | やっぱり、強い……(自分を遥かに上回る体格の相手を吊り出すシルフィの強さを改めて見せつけられ、勝算はあるのに弱気になりかけ)っ……ふん、駄目よ、今日は私が勝つっ(弱気では勝てる相手ではないとわかっているので、首を振って雑念を払いのける。準決勝の相手は、シルフィの相手ほどではないが大柄で、力だけではなく技にも優れていて)っ……きゃっ、くぅっ……!(何度も投げかけられ、耐えるのに必死) (2016/12/2 01:16:57) |
シルフィ・S・神崎 | > | 次の相手は、決まりましたわね……んっ!(決勝戦を前に、長引く取組の最中に席を外す。お手洗いに行くことは、それほどおかしくない事のはずだが。今日のシルフィは水を飲み過ぎているわけでもないのに、こうして席を外すことが多くて) (2016/12/2 01:18:54) |
柚木遊菜 | > | はぁ、はぁ、く、ぅ……(苦しみながらも必死に相手にしがみついていると、視界の端、シルフィが席をはずすのが見えて)……ふぅっ、助かった、わっ……!(そこから、数秒。あっという間に遊菜の相手が土俵に転がる) (2016/12/2 01:20:56) |
シルフィ・S・神崎 | > | あら、勝ちましたの?(驚く様子もあまりなく、戻ってきたシルフィの目には、決勝の相手の名前が見えて。苦戦していた様子だったのに、どんな手を使ったのか、疑問は尽きないが。)まあ、全ては、土俵の上ではっきりするでしょうし…… (2016/12/2 01:22:53) |
柚木遊菜 | > | よろしくね、シルフィ。……ふふっ(苦労はしたが、ようやくシルフィとの一番、勝利を確信した表情で笑みを浮かべる) (2016/12/2 01:23:51) |
シルフィ・S・神崎 | > | 珍しいですわね、あなたがそんな顔をするなんて……初めてあった時、以来かしら?(遊菜がシルフィを超える実力を手に入れるまで鍛えたとは思えない。何か、勝つための秘策でもあるのだろうかと。余計な詮索はせずに構えて。)ええ、よろしくお願いしますわ、精々、楽しませていただきましょうか (2016/12/2 01:25:24) |
柚木遊菜 | > | ええ、それじゃあ……見合って、見合って!(笑みを消して、蹲踞、そして仕切り。秘策があるのは当然だが、それでも相手の実力は嫌と言うほど知っている。少しでも気を抜けば、この千載一遇の好機が無駄に終わるとあって、緊張に汗を滲ませて) (2016/12/2 01:27:50) |
シルフィ・S・神崎 | > | はっけよーい、のこったですわっ!(飛び出すなりのぶちかまし。今まで、遊菜相手には、封印してきた攻撃で。それだけの実力差がある相手だと見下していて。) (2016/12/2 01:29:07) |
柚木遊菜 | > | のこったっ……!(ぶちかましから逃れるように引き気味に立ち上がると、胸への突っ張り。乳房を撃つのではなく、乳首を掌底の部分で擦るように撃とうとする) (2016/12/2 01:30:01) |
シルフィ・S・神崎 | > | んっ…ぐっ!?(ぶちかましで勢いよく突っ込み、つっぱりもものともせず跳ね返す。いつものシルフィならそうなっただろうが、ほんのわずかに力が反れて、動きが鈍ってしまい。) (2016/12/2 01:31:26) |
柚木遊菜 | > | 貰ったわっ!(その隙をついてすぐさま前進、腰を落として両差し狙い。と同時に、今撃った乳首に吸い付こうとする) (2016/12/2 01:32:46) |
シルフィ・S・神崎 | > | あっ…な、何をしてますのっ!?(両差しを狙ってきた腕を、砕かんばかりに脇で締め上げて止めようとしながら。乳首に吸い付いてくる動きには、相撲なのにと動揺して。) (2016/12/2 01:33:48) |
柚木遊菜 | > | あら、何か……ちゅっ、んちゅっ……♪(明らかに慣れた、と言うより慣れきった舌使い。ここまで意図的に封印して隠し、準決勝ではシルフィが席を外した後数秒のうちに相手を射精に追い込んだ性技で、シルフィを責めたて、閂も力を奪おうとする) (2016/12/2 01:35:25) |
シルフィ・S・神崎 | > | ふっ、あぁっ…あなたっ、これは相撲ですわよっ!?(相撲中に相手の乳首に吸い付いてはいけない、なんてルールがあったかはともかく。同い年の少女に乳首を吸われると、閂をこじ開けられないように耐えるので、手一杯となって。) (2016/12/2 01:37:37) |
柚木遊菜 | > | それが、どうしたの?(シルフィの乳首を一心不乱に吸い上げながら、隙あらば閂をこじ開けようと腕に力をこめる)そういうの、ありなのよ、ここは! (2016/12/2 01:39:18) |
シルフィ・S・神崎 | > | あっ、そん、ぁんっ!?(巧みな性技に、喘がされながら。腕の力が抜けて胸を震わせてしまう。爆乳と言える大きさの胸が、小刻みに震えて。) (2016/12/2 01:41:19) |
柚木遊菜 | > | ほら、貰ったわっ!(その隙をついて素早くマワシを掴むと、心構えする暇すら与えず一気に食い込ませ、震わせようとする) (2016/12/2 01:42:35) |
シルフィ・S・神崎 | > | あぁあんっ、くっ!?(遊菜なんかに、ここまでいいようにされるなんてと。見下していた相手だけに悔しさも募る。先ほど、隠れてこっそり吹いて誤魔化したが。今の遊菜程ではないが、いやらしい攻めを仕掛けてくる相手の相撲に、何度もマワシの中を濡らしてもいて。) (2016/12/2 01:44:30) |
柚木遊菜 | > | ほぉ、らっ!(そのまま、隙をついての下手投げ。思い切り、尻にマワシを食い込ませるようにして、さらに乳首を思い切り吸って引っ張っての投げをうつ) (2016/12/2 01:46:28) |
シルフィ・S・神崎 | > | くっ……舐めないで、っ、ふぅう!!(力が抜け、あわや投げ飛ばされるかと言う所で。遊菜の頬を張り手で叩いて乳首から引きはがそうとする。力が抜けてなお、遊菜には投げられないとばかりに、腰を落として。) (2016/12/2 01:48:03) |
柚木遊菜 | > | んぐっ……さすが、だけど……(張り手を受けて乳首を離してしまうが、腰が落された所で、素早く片手をマワシの前袋に当てて、指で割れ目を押し上げようとする) (2016/12/2 01:49:57) |
シルフィ・S・神崎 | > | あっ……ふっ、隙ありですわ!!(そんなのは効かないと、ツッパリで胸を狙う。全く効いていないのかと言う威力で、突き飛ばそうとするが、シルフィをよく知る人間なら、それがシルフィの全力には程遠いと分かる程度の威力で。慌てていて。) (2016/12/2 01:52:54) |
柚木遊菜 | > | んんっ!(離れ際、ギュッ、と指を押し付けながらも突っ張りで離される)けほっ、ふぅっ、必死になっちゃってっ! (2016/12/2 01:54:29) |
シルフィ・S・神崎 | > | あなたこそ、どこで、こんなのを……(乳首は吸いつかれた方だけが、充血して目立つくらいに難くなっていて。離れた遊菜に追撃を仕掛けずに、立て直しを図る。) (2016/12/2 01:56:47) |
柚木遊菜 | > | あなたと違って……経験豊富なの、よっ!(シルフィを倒すためにいろいろな大会に出ているので、こちら方面の経験は多い。これまではシルフィの弱点がこれだと知らなかったので積極的に狙う事はなかったが)ほらっ!(立て直すとすぐさま突っ張り。硬い乳首を潰そうとする) (2016/12/2 01:58:42) |
シルフィ・S・神崎 | > | あなたが、わたくし相手に……どこを狙ってますのっ!(遊菜も巨乳だが、シルフィの爆乳はそれを大きく上回るサイズ。ツッパリを仕掛けてくれば、腕を突き出して撃ち返し、力の差でねじ伏せようと。)ぁんっ…ほらっ、わたくしの強さ、忘れたとは、言わせませんわ! (2016/12/2 02:00:37) |
柚木遊菜 | > | うぐっ、そう、ねっ……!(ねじ伏せられそうになると、指の間に乳首を挟み、跳ね飛ばされる勢いで引っ張ろうとする)ぐぅっ、やっぱり、強いわっ…… (2016/12/2 02:03:07) |
シルフィ・S・神崎 | > | くぁっ!?(爆乳に見合った、大きめの乳首が引っ張られる。踏ん張ることも出来たが、そうした時の刺激を想像して、前に出て、つっぱりでねじ伏せようとして。) (2016/12/2 02:03:53) |
柚木遊菜 | > | でも、必死で……隙だらけっ!(そんな苦し紛れの突っ張りならと、かわしながら横に回り込もうとする)んっ! (2016/12/2 02:05:11) |
シルフィ・S・神崎 | > | あぁっ、そんな……っ!?(シルフィは、力だけのつもりはなく。技術でも後れは取らないと自負するほどだが。それなのに、弄ばれるように手が空ぶって。) (2016/12/2 02:06:39) |
柚木遊菜 | > | んっ……(そのまま、シルフィの脇に吸い付いてしまおうと)ここは、初めてじゃない? (2016/12/2 02:08:02) |
シルフィ・S・神崎 | > | あっ、そんな所、くすぐったいだけ、ですわっ!!(脇が狙われやすいくらいに開いていることにも気づかず、吸い付かれながら。顔に胸をぶつけて引きはがそうとして。) (2016/12/2 02:09:20) |
柚木遊菜 | > | あむ、ちゅっ……ちゅぅっ、あら、そう……ちゅぅっ……(音を立てて、脇の性感を開発させようと吸い上げながら、ぶつけられそうになった胸は手で受け止め揉みほぐそうとする) (2016/12/2 02:10:26) |
シルフィ・S・神崎 | > | あぁっ、も、もう、いい加減にっ!!(相撲で汗ばんだ脇を吸われると。気が気ではなく。強引に体を押し付けて、遊菜を正面に捉えようと体を捻る。) (2016/12/2 02:11:58) |
シルフィ・S・神崎 | > | 【すみません。そろそろいい時間なので、中断でもいいでしょうか?】 (2016/12/2 02:12:16) |
柚木遊菜 | > | 【はい、ありがとうございました。また続きお願いします】 (2016/12/2 02:12:47) |
シルフィ・S・神崎 | > | 【ありがとうございました。それでは、おやすみなさい。】 (2016/12/2 02:13:14) |
柚木遊菜 | > | 【おやすみなさい】 (2016/12/2 02:13:30) |
おしらせ | > | 柚木遊菜さんが退室しました。 (2016/12/2 02:14:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シルフィ・S・神崎さんが自動退室しました。 (2016/12/2 02:55:03) |
おしらせ | > | シルフィ・S・神崎さんが入室しました♪ (2016/12/10 00:45:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シルフィ・S・神崎さんが自動退室しました。 (2016/12/10 01:06:06) |
おしらせ | > | 鈴城小白さんが入室しました♪ (2016/12/22 22:40:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴城小白さんが自動退室しました。 (2016/12/22 23:00:47) |
おしらせ | > | 藤咲アニスさんが入室しました♪ (2016/12/22 23:36:40) |
藤咲アニス | > | 【特に案とかはないのでシチュエーションの相談から】 (2016/12/22 23:37:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤咲アニスさんが自動退室しました。 (2016/12/22 23:57:08) |
おしらせ | > | 鈴城小白さんが入室しました♪ (2016/12/23 21:14:41) |
鈴城小白 | > | [] (2016/12/23 21:21:04) |
鈴城小白 | > | 【相撲が強い巫女がいると、知る人ぞ知る、みたいな小さな神社の娘で巫女見習い。裸に近い格好を恥ずかしがったりするくらいの、まだ初々しい感じで。先輩や姉巫女との稽古や、一人で留守番しているところに無理やり土俵に上げられたり、とか】 (2016/12/23 21:24:36) |
おしらせ | > | 藤咲伊織さんが入室しました♪ (2016/12/23 22:32:45) |
藤咲伊織 | > | 【こんばんは】 (2016/12/23 22:33:00) |
鈴城小白 | > | 【こんばんは】 (2016/12/23 22:33:35) |
藤咲伊織 | > | 【よろしくおねがいします。ちょっと年上で、偉い巫女さんから新人の教育係を命じられた若手の巫女、ぐらいで】 (2016/12/23 22:34:08) |
鈴城小白 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2016/12/23 22:34:43) |
藤咲伊織 | > | 【何か決めておく事とかありますか?】 (2016/12/23 22:35:51) |
鈴城小白 | > | 【こっちは、書いた通り、まだまだ未熟もので、稽古は積んでるけど、程度で。とりあえずNGとかでしょうか?】 (2016/12/23 22:36:28) |
藤咲伊織 | > | 【大スカとかですね】 (2016/12/23 22:38:27) |
鈴城小白 | > | 【同じような感じですね。後は、Hなのの有無とか】 (2016/12/23 22:39:59) |
藤咲伊織 | > | 【どちらでも大丈夫ですよ】 (2016/12/23 22:40:52) |
鈴城小白 | > | 【自分もどっちでも大丈夫ですが、キャラ的には苦手にはしてそうです。まだ経験不足とかで】 (2016/12/23 22:41:53) |
藤咲伊織 | > | 【じゃあ、そこらへんも稽古をつけてあげる感じでしょうか】 (2016/12/23 22:42:11) |
鈴城小白 | > | 【そうですね、まあ、その辺りはどうなるかは流れとかで】 (2016/12/23 22:42:55) |
藤咲伊織 | > | 【はい、わかりました】 (2016/12/23 22:43:40) |
鈴城小白 | > | 【それではよろしくお願いします、書き出しは、こちらからでいいですか?】 (2016/12/23 22:44:33) |
藤咲伊織 | > | 【はい、お願いします】 (2016/12/23 22:44:53) |
鈴城小白 | > | (険しい山道を抜けた先にある、古びたお社。そこには昔から、相撲を得意とする巫女がいて、毎年大勢の腕自慢達が参拝に訪れる事で知られていた。その社務所に併設された小屋の中。関係者だけしか入れない場所には、そんな巫女たちが稽古に汗を流すための土俵があって)んっ! ヘンじゃ、無いでしょうか……?(まだ自分一人では、マワシ代わりの褌もしっかり絞めれない、幼い顔立ちの小柄な少女が、先輩巫女相手に、しっかり身に着けれているかを尋ねつつ、裸に近い格好が恥ずかしいのか、胸を手で隠したまま、もじもじと) (2016/12/23 22:53:10) |
藤咲伊織 | > | はい、何も変ではありません、だから、隠さずちゃんと、土俵に上がりなさい。恥ずかしがっていては立派な巫女にはなれませんよ?(去年見習いの冠が取れたばかりの若い巫女である伊織。筆頭巫女様から教育係に任じられ、その大任を果たすべく気合を入れた様子で、真面目そうな顔を向ける) (2016/12/23 22:54:52) |
鈴城小白 | > | は、はいっ、でも……(この神社の娘として、幼い頃から相撲の稽古を積んできたが、やはり恥ずかしいものは恥ずかしい。それでも、まだ幼いながら将来性を感じさせる体つきは、母親や姉譲りで、同い年くらいの相手なら、恥ずかしがりながらでも十分圧倒できる程。それでも、ここの他の巫女と比べれば、年齢のせいではあるが、貧相な体つきであるのは違いなく、手は外すがやはり恥ずかしがって) (2016/12/23 22:58:10) |
藤咲伊織 | > | お姉さまやお母さまに少しでも近づけるように、頑張りなさい。私も精一杯手伝ってあげますから(伊織の方は恥じらわず堂々と、褌姿で。そういう伊織も、3年前ここに来たばかりの時は小白のように恥ずかしがっていたが、教育係と言う事もありちょっとお姉さんぶって) (2016/12/23 23:02:12) |
鈴城小白 | > | はい……よろしくお願いします、伊織お姉さま(礼儀正しく頭を下げてから、蹲踞。流石に生まれた時から相撲の稽古をさせられて育ったようなものなので、所作は綺麗なものだが、しゃがむとぷにっとした股間が強調されてしまうので、やや足は閉じ気味で) (2016/12/23 23:05:45) |
藤咲伊織 | > | ほら、ちゃんと、脚を広げて……(そんな恥じらい気味の所作を指導しながら、こちらは堂々と蹲踞。良く鍛えられて盛り上がった股間を恥じらう事なく晒す) (2016/12/23 23:06:50) |
鈴城小白 | > | あっ、でも……んっ!!(恥ずかしがりながらも、言われた通りに足を開いて構えて、ぷるぷると、羞恥に震えているが、その恥ずかしがりなのは生来のもの。おかげで、実力を出し切れていないところもあって)じゃ、じゃあ、みあってみあって…… (2016/12/23 23:09:11) |
藤咲伊織 | > | はっけよぉい……(しっかりと腰を落として仕切るが、稽古でもあるので小白のタイミングで仕切らせる。勝負の時は自分からぶつかっていくのだが) (2016/12/23 23:11:36) |
鈴城小白 | > | ……のこった、ですっ!!(土俵に手を突くなり、飛び出して伊織に向かっていく。小柄さを逆手にとって低い位置から、腰を狙おうと。意図的に、相手の大きな胸を避けようとしたのもあるが) (2016/12/23 23:13:46) |
藤咲伊織 | > | んっ……ダメですよ、小白っ!(腰をしっかりと落として受け止めると、上から胸を押し付けるように覆いかぶさり)そんなに低くては、こうして……身体を被せられた時、どうします? (2016/12/23 23:15:20) |
鈴城小白 | > | あぁっ、くぅっ……それは……!!(覆いかぶさられ、ただでさえ体重差があるのに、しっかり抑え込まれた苦しい体勢。お尻を揺らして、何とか胸から抜け出そうと激しく抵抗して) (2016/12/23 23:16:31) |
藤咲伊織 | > | ほらっ、そしてこうっ!(しっかりと覆いかぶさったまま、小白の褌に手をのばすと、掴んでクイッと引き上げようとする) (2016/12/23 23:17:11) |
鈴城小白 | > | きゃっ、ひゃぁああっ!?(抵抗しているところに褌を引かれて、食い込みに声を上げると、呼吸を乱して力が弱まる)あっ、だめっ!? (2016/12/23 23:18:02) |
藤咲伊織 | > | ほら、もう……これだけでっ(軽くころんと土俵に転がしてしまおうと、力を抜いた投げを打つ) (2016/12/23 23:19:11) |
鈴城小白 | > | あぁっ、うっ、だめっ、ですっ……ん~!!(伊織のお腹に、肩を押し付けながら足を大きく開いて、投げを耐えようと。それでも、耐えきれずに大きく体は揺らいで) (2016/12/23 23:21:30) |
藤咲伊織 | > | ん、踏ん張るくらいは出来ますか、でも……(脚を大きく開いた小白に、さらに褌を食い込ませ、軽く吊り上げるような責めを加えようとする) (2016/12/23 23:24:11) |
鈴城小白 | > | ひっ、やっ、あっ……んんっ!(ぴくぴくと、体を震わせて、せっかく踏ん張って耐えたのに、腰を持ち上げていってしまう) (2016/12/23 23:24:55) |
藤咲伊織 | > | ほぉら、もう……食い込みに弱すぎます!(小白が腰を持ち上げると、また投げを打つ)食い込みに耐えられないと、相撲には勝てませんよ! (2016/12/23 23:26:27) |
鈴城小白 | > | そんな事、言われましても、ひんっ、あぁっ!?(マワシよりも細く食い込みやすい分、こうして苦しんでいるが。小白もマワシでの相撲ならもう少しは耐えられる。投げに足を持ち上げさせられ、褌の股間に染みを作りながら片足で耐えようと) (2016/12/23 23:28:28) |
藤咲伊織 | > | 褌で相撲をとれなくては、立派な巫女にはなりませんよ!(今度は逆方向に投げを振る。そのまま左右に振り回す事で、より食い込みを強めていくような投げ方で) (2016/12/23 23:29:27) |
鈴城小白 | > | あぁっ、や、やめてっ……んんっ、だめっ、です、こんなっ、あぁっ!?(振り回されると、とうとう足が浮いてしまって、股間で体重を支える格好になり、痛みにのけぞって) (2016/12/23 23:31:00) |
藤咲伊織 | > | ほらっ……もうっ、だらしないっ!(小白をしっかりと吊ったまま、身体の上に乗せ、リズミカルに上下に動かして刺激を与えていく) (2016/12/23 23:31:39) |
鈴城小白 | > | あっ、あぁっ、だ、だめですっ、おろしてっ、やっ、いやぁっ!?(揺らされると悲鳴を上げて、褌が食い込んだ股間を、ひく、ひくっと動かして、慌てた様子で) (2016/12/23 23:32:34) |
藤咲伊織 | > | だめです、自力で降りなさい!(そうは言うが、小白の技術で降りれるかどうかは半々と見込んでいて。それでもここで手を抜いては小白のためにならないからと) (2016/12/23 23:34:08) |
鈴城小白 | > | そん、なっ、んっ、くぅっ、や、やぁっ!!(伊織の胸に、手を伸ばして。舌から胸を掴むように押して、引きはがそうと。呼吸が荒く、もじもじと悶えながらだが、力そのものは長年の稽古のおかげで決して弱くはなく) (2016/12/23 23:36:00) |
藤咲伊織 | > | んっ……!(引き剥がされそうになると、素直に離してやる。感心した様子で小白を土俵におろして)さすがお姉さまの妹…… (2016/12/23 23:37:19) |
鈴城小白 | > | はぁっ、あ、あのっ……(降りることはできたが、内股になって太ももをすり合わせて。何か言いたそうに) (2016/12/23 23:38:42) |
藤咲伊織 | > | なんですか……ほら、続けますよ?(小白が何をいいたいか理解した上で、我慢しなさいと言うように再び四つに組み合っていく) (2016/12/23 23:39:28) |
鈴城小白 | > | ひっ、あ、あのっ、お手洗いに……やっ!?(組みに来られると、身についた動きで素早く、懐に入り込んで、相手の有利には組ませないようにと応じるが。暖房もない小屋の中、相撲を取っていれば温まるとはいえ、稽古前に水分をとったこともあって、かなり切羽詰まった様子で) (2016/12/23 23:41:41) |
藤咲伊織 | > | ダメです、一度土俵にあがったら、勝負がつくまで降りてはいけません。お手洗いに行きたかったら勝ちなさい!(伊織だってそうやって鍛えられたのだからと、しっかりと組み合い。切羽詰まっているせいか巧みな動きに少し感心する) (2016/12/23 23:43:10) |
鈴城小白 | > | そんな、伊織お姉さまに、なんて……(自分より年上で体も胸も大きな相手に、勝つなんてと委縮してしまいながらも。尿意に気を取られていながらも、力を使わず位置取りで、上手く相手に力を賭けさせないように動こうと) (2016/12/23 23:44:58) |
藤咲伊織 | > | そうです、私に勝てない限り、お手洗いにはいかせませんよっ!(上手く懐に入り込まれると、一旦身体を離しつつ腰を落としていこうとする) (2016/12/23 23:46:12) |
鈴城小白 | > | あっ……んんっ、どうして、そんな……(離れられそうになると、そのまま相手の動きに合わせて前に出て。胸を重ねるように、ただ追いかけるのではなく、少し相手を押して、腰を落とすのを邪魔しようと) (2016/12/23 23:47:38) |
藤咲伊織 | > | んっ……こうっ!(小白にいいようにはやらせないと、上から胸をぎゅうっと押し付けて、逆に小白の姿勢を必要以上に下げさせてしまおうとする) (2016/12/23 23:49:07) |
鈴城小白 | > | あっ、んんんんんっ!?(抑えつけられ、足が止まると、土俵に踏ん張った股の間でちょろっと。周りには気づかれない程度の少量だが、染みを作ってしまい、動揺して) (2016/12/23 23:50:13) |
藤咲伊織 | > | ほらっ……早く私に勝たないと……(さらに圧迫しつつ、小白の上乳から顔にかけて胸を押し付け、体勢を崩させようとする) (2016/12/23 23:51:38) |
鈴城小白 | > | はぁっ、そ、そんなっ、あっ……んんっ!?(胸を押し付けられ、目の前いっぱいに迫る胸に、体がそっていき。じりじりと下がりながら、脱出する隙を探ろうと。踏ん張った足の間では、股間は今にも決壊しそうで) (2016/12/23 23:53:10) |
藤咲伊織 | > | (このまま股間をぶつけてしまえばトドメを刺せそうだが、流石に稽古ではそこまでせず、胸だけでしっかりと寄っていく) (2016/12/23 23:54:22) |
鈴城小白 | > | はぁっ、んっ、んん~~~っ!?(伊織の考えもわからないほど追い込まれ、体をのけぞらせながらの寄りで土俵際。股間は前に突き出され、まだまだ鍛えられていないながらも、ぷにっとした可愛らしくも褌越しにもわかるモリマンで) (2016/12/23 23:55:54) |
藤咲伊織 | > | ふぅ……ほら、このままだと、寄り切ってしまいますよ?(押し付けられれば弱く押し付け返しながら、土俵際に追い込んで、胸でしっかりと力をこめていく) (2016/12/23 23:56:49) |
鈴城小白 | > | あっ、うぅぅっ、だめっ、も、もうっ……んっ!!(寄り切られるよりも先に、股間の方が限界。弱い押し付けにも、耐えきれずにそのまま、伊織の褌も濡らしてお漏らししてしまって)あっ、うぅ…いやぁぁ (2016/12/23 23:58:20) |
藤咲伊織 | > | あら……お漏らし、してしまいましたね(小白を見下ろして、そのまま股間を押し付け寄り切ろうとする)もう、我慢がゆるいですよ? (2016/12/23 23:59:29) |
鈴城小白 | > | あぁっ、ご、ごめんなひゃっ…やぁああっ!?(股間で寄られると、そのままバランスを崩して、とっさにお尻から土俵の外に落ちる形になるものの、どすんっと音を立てて) (2016/12/24 00:01:02) |
藤咲伊織 | > | ふぅっ……我慢できないと、人前で漏らしてしまう事になるんですからね(小白を見下ろしながら、小白のお漏らしで濡れた褌を見せて) (2016/12/24 00:01:59) |
鈴城小白 | > | そんなっ、あっ……(見せつけられると、申し訳なさと恥ずかしさで顔を真っ赤に。それでも、土俵に倒れた衝撃で、まだ出し切っていなかった分まで、ちょろちょろと漏らしてしまう) (2016/12/24 00:03:13) |
藤咲伊織 | > | お漏らしの罰として、今日はそのままお稽古です(恥ずかしいだろうが、伊織だって昔はそういうお仕置きを受けた事があるのだからと) (2016/12/24 00:04:20) |
鈴城小白 | > | そんなっ、あの、せめて、褌だけでも……(お手洗いに行かせてとは言わないが、それでも濡れた褌は張り付いて、割れ目までばっちり透けて見えてしまっていて) (2016/12/24 00:05:06) |
藤咲伊織 | > | ダメです、そのままです(伊織も、小白のお漏らしで濡れた褌をかえずに、そのまま土俵中央に蹲踞する)私に勝ったら、と言う約束です (2016/12/24 00:06:34) |
鈴城小白 | > | そんなっ……っ……(それでも、伊織は小白の教育係、その言うことは絶対で、逆らうことは許されていない。どちらにしろ、この社では相撲の強さが全て、という側面もあって。少し涙ぐみながらも、土俵中央に戻る) (2016/12/24 00:08:37) |
藤咲伊織 | > | さあ、それでは、見合って、見合って……(小白をまっすぐに見つめて仕切りの体勢。かわいそうだとは思うが、心を鬼にして。甘やかしても小白のためにならないからと) (2016/12/24 00:09:38) |
鈴城小白 | > | うぅ、んっ、は、はっけよぉい……(失禁の恥ずかしさもあるが、股間を責められる吊りなどで責められてからそう時間もたっておらず、ムズムズとしたもので、どうしても集中を乱して) (2016/12/24 00:10:41) |
藤咲伊織 | > | ほら……いらっしゃい(立ち会いは小白のタイミングで。伊織はそのまま迎え撃つ体勢を取って)ちゃんと集中しないと、ダメですよ (2016/12/24 00:11:33) |
鈴城小白 | > | のこったっ、んんっ!!(飛び出すと、さっきのように腰を落とした低い体勢も苦しく、胸が膨らみ始めたころからよく教わってきた、胸からのぶちかまし) (2016/12/24 00:12:46) |
藤咲伊織 | > | んっ……!(ぶちかましを受け止め、胸でしっかりと押し返すように胸を張る。胸の大きさで押し返すように) (2016/12/24 00:13:26) |
鈴城小白 | > | あっ、や、やぁっ!!(胸で押し合いながら、伊織の胸を横から張る、張り手で体勢を崩そうと。同時に胸も思い切り横に揺さぶって) (2016/12/24 00:14:25) |
藤咲伊織 | > | んっ……!(張り手と胸を同時に揺らされると、軽く身体が横に流れる。余裕をもって踏ん張るが) (2016/12/24 00:15:59) |
鈴城小白 | > | お母さまから教わった、これでっ!!(そこに、内掛けを仕掛けて。足をひっかけながら、胸に下から胸をぶつけて、ひっくり返そうと) (2016/12/24 00:17:35) |
藤咲伊織 | > | あっ……んっ!(慌てて土俵を踏みしめながら、ぶつけられた胸を上から大きな胸でねじ伏せようと。体勢が揺らぐが、胸で技を押し潰しにかかる) (2016/12/24 00:18:26) |
鈴城小白 | > | んっ、伊織お姉さま、覚悟、してくださいっ!!(追い込まれて、恥ずかしいと感じる余裕もないためか。今までより動きにもキレがあって。胸で抑え込まれそうになるとすぐに背を向け、股間にドンケツ。お尻で股間を突飛ばしてしまおうと) (2016/12/24 00:20:53) |
藤咲伊織 | > | あんっ!?(小振りなお尻に突き飛ばされて腰が崩れ、足をかけられていない方の足を大きく下げる事で大股開きながらなんとか踏ん張る) (2016/12/24 00:21:42) |
鈴城小白 | > | あっ、そんな……(耐えられると、背中を見せているのはまずいと振り向きながら。股間をしっかり攻撃したのに、耐えられたことの衝撃は大きく) (2016/12/24 00:22:57) |
藤咲伊織 | > | んっ……ふぅ、なかなかの動きでしたが……っ!(小白の次の攻めが無いと見るとすぐさま、体勢を立て直していく) (2016/12/24 00:24:15) |
鈴城小白 | > | あっ、だめっ!?(追撃が来ないことで、全く効いて居なかったわけじゃないと気付くが、時すでに遅く。むしろ慌てて踏み込んで隙をさらしてしまって) (2016/12/24 00:25:06) |
藤咲伊織 | > | ふんっ!(流石に手加減はしているが、その隙に股間をぶつけていく)ダメですよ、焦ってはっ! (2016/12/24 00:25:34) |
鈴城小白 | > | あっ……ひんんっ、あっ、だめっ!?(普通にぶつけられただけでもきついが、お尻を耐えられたショックはまだ引きずっていて、腰を引いてしまう) (2016/12/24 00:26:19) |
藤咲伊織 | > | ほらっ、だめですっ!(すぐさま褌をグッと引いて小白の股間を引きつけ、さらにもう1度股間をぶつけていこうとする)ほらっ……まだまだっ! (2016/12/24 00:29:38) |
2016年11月26日 01時32分 ~ 2016年12月24日 00時29分 の過去ログ
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