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「とある学園の学生寮~綾坂ちのの部屋〜」の過去ログ

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タグ 甘ロル  雑ロル  エロル  綾坂ちの  学園


2016年12月25日 02時49分 ~ 2016年12月25日 23時38分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone au)  (2016/12/25 02:49:21)

おしらせ綾坂ちの♀1年さんが入室しました♪  (2016/12/25 02:54:48)

綾坂ちの♀1年【よしっ、作成完了しました…!】   (2016/12/25 02:55:12)

綾坂ちの♀1年【いつか…雪彦先輩に、来てもらいたかったり…(】   (2016/12/25 02:55:58)

綾坂ちの♀1年ふぁー……あー…疲れましたぁ…。(そう言えばベッドにバフっと飛び込む。普段大人しく、お淑やかに礼儀正しく過ごしているからか、部屋での過ごし方は普通の女の子とは変わらなくて。猫耳のふわふわしたパーカーを着込んで、暖を取っていて。先ほどお風呂から帰ってきたばかりで、身体はまだあったかいままで)   (2016/12/25 03:01:15)

おしらせ中西広樹♂2年さんが入室しました♪  (2016/12/25 03:02:30)

中西広樹♂2年【こんばんは~】   (2016/12/25 03:03:18)

おしらせ高島 悠真♂1年さんが入室しました♪  (2016/12/25 03:03:26)

高島 悠真♂1年【こんばんは】   (2016/12/25 03:03:34)

綾坂ちの♀1年【こんばんはーっ。とと、更にこんばんはですっ】   (2016/12/25 03:03:51)

綾坂ちの♀1年【み、皆さん特定早い…!!笑】   (2016/12/25 03:04:06)

高島 悠真♂1年【何度か温泉で見かけてますので】   (2016/12/25 03:04:20)

中西広樹♂2年【お部屋作ったんだね~来てみたけど良かったかな?】   (2016/12/25 03:04:26)

綾坂ちの♀1年【なるほど…っ】   (2016/12/25 03:04:43)

綾坂ちの♀1年【はいっ、全然大丈夫ですよーっ!ありがとですっ】   (2016/12/25 03:04:58)

高島 悠真♂1年【…この部屋でもプレイするのかな?】   (2016/12/25 03:05:12)

綾坂ちの♀1年【えーと、そう、ですねー。甘ロルから、エロルに雑談まで、おっけーですっ】   (2016/12/25 03:06:09)

中西広樹♂2年(クリスマスということでケーキを買うとちのちゃんの部屋へやってきて、ケーキの箱を後に隠すとチャイムを鳴らし、ちのちゃんが出てくるのを待ってみて)   (2016/12/25 03:07:32)

高島 悠真♂1年【分かりました…(╹◡╹)】   (2016/12/25 03:08:01)

高島 悠真♂1年(温泉で見かけたことのある女の子が息を荒くし顔を赤くして部屋に入るのを見て)…あの子、確か温泉で会ったクラスメイトか…大丈夫かな…(つい扉の前まで来てしまい   (2016/12/25 03:09:48)

綾坂ちの♀1年ん…??(急にチャイムが鳴らされると少し驚いた様にベッドに埋めていた顔をバッと上げる。誰が来たんだろ…なんて考えながらも、待たせては悪いと思い、ベッドから降りると少し小走りで扉に向かい、開けてみる。すると、そこには2人の見かけたことのある生徒がいて…)へ…ど、どうしたんです、か…?   (2016/12/25 03:11:29)

綾坂ちの♀1年【あ、えーと…どうしましょうか…3P(?)】します…??   (2016/12/25 03:11:53)

高島 悠真♂1年…あ、こんばんは…いや、なんか顔真っ赤で息を荒くしてたから…大丈夫かなって思って…(優しく声をかけ)クラスメイトのちのちゃんだよね?…   (2016/12/25 03:12:50)

中西広樹♂2年やっほ~クリスマスだからケーキ買ってきたんだけど(言うと後ろに隠してたケーキの箱を取り出して驚かせるように見せてみて)   (2016/12/25 03:14:04)

中西広樹♂2年【ロルを合わせれるのであれば複数可能ですけど、大丈夫です?】   (2016/12/25 03:14:57)

高島 悠真♂1年【複数でもokです】   (2016/12/25 03:15:28)

綾坂ちの♀1年【えーと、私は複数大丈夫です…!そちらの方でロルを合わせてもらえると嬉しいです…】   (2016/12/25 03:15:34)

綾坂ちの♀1年【ちなみにごめんなさい…っ、ちょっと背後です…!汗遅れるか、そのまま落ちちゃうかも…落ち着いたら、戻りますねっ。それまでに、いっそロル合わせてもらいといてもらえればいい、かな、なんて…っ】   (2016/12/25 03:18:57)

おしらせ高島 悠真♂1年さんが退室しました。  (2016/12/25 03:21:02)

中西広樹♂2年【お疲れさま】   (2016/12/25 03:21:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾坂ちの♀1年さんが自動退室しました。  (2016/12/25 03:39:11)

中西広樹♂2年【まぁもう少しだけ待ってみますね】   (2016/12/25 03:40:30)

おしらせ綾坂ちの♀1年さんが入室しました♪  (2016/12/25 03:56:10)

綾坂ちの♀1年【戻りました…!】   (2016/12/25 03:56:18)

中西広樹♂2年【お、おかえりー】   (2016/12/25 03:56:51)

中西広樹♂2年【戻ってきたけどもう眠いんじゃない?】   (2016/12/25 03:58:07)

綾坂ちの♀1年【んにゅにゅ……ね、眠くないです!(】   (2016/12/25 03:59:18)

中西広樹♂2年【まぁ今からしてもまた途中で終わりそうだから雑談か雑ロルでもする?】   (2016/12/25 04:00:20)

綾坂ちの♀1年【ご、ごめんなさい…何度も途中で…汗、甘々…というか、雑ロルにしますか…!】   (2016/12/25 04:01:17)

中西広樹♂2年【いつも遅い時間からだから仕方ないよ~じゃあ甘々の添い寝プレイでもしてみますか】   (2016/12/25 04:02:21)

綾坂ちの♀1年【う…汗、あ、はいっ!】   (2016/12/25 04:03:01)

中西広樹♂2年【じゃあさっきの続きっぽい感じでロル続けるね】   (2016/12/25 04:04:30)

綾坂ちの♀1年【あっ、お願いしますっ】   (2016/12/25 04:04:41)

中西広樹♂2年ケーキ買ってきたからさ…良かったら一緒に食べない?(箱を見せると、ちょっとした有名なお店のロゴがプリントされていて、甘い匂いが微かに香り、見ているだけで綻ぶような気分を醸し出して)   (2016/12/25 04:06:44)

綾坂ちの♀1年え、け、ケーキ……、ケーキ…(実は甘い物が大好きなのか、見た途端に目をキラキラと輝かせて。)あっ、えと…、な、中、入ってくださいっ(なんて、笑顔で通す。テキパキとケーキのセットやらお茶やらを用意し始める)   (2016/12/25 04:09:14)

中西広樹♂2年ありがと~(ケーキに目を輝かせる彼女を見て、微笑ましい気分になり、ニッコリとしながら部屋に入り)可愛らしい部屋だね~(彼女の部屋を軽くだけ見渡し、促されるままに座り彼女がお茶の支度をするのを眺めて)   (2016/12/25 04:12:51)

綾坂ちの♀1年そ、そんなこと、ないですよ…??(部屋を可愛いと褒められると、お茶の用意を終わらせて戻ってきてそう一言告げる。もうケーキを、食べられるという状況になるも、食べていいのかな…なんて、ケーキと先輩を交互に見て…)   (2016/12/25 04:15:31)

中西広樹♂2年ふふ…じゃあ食べようか…(ケーキとこちらを期待の眼差しで見る彼女に少し頬を綻ばせると、まずは先にとこちらからケーキに手をつけて)うん…甘くて美味しいよ(なんて素直な感想を口にしながら彼女にも食べてごらんっていう目配せをしてあげて)   (2016/12/25 04:18:50)

中西広樹♂2年【さぁこの色んな意味で甘い展開からどう添い寝に話をもっていくか…汗】   (2016/12/25 04:21:28)

綾坂ちの♀1年は、はい(先輩が美味しそうにケーキを食べるの見て、こちらにも目配せをしてもらると顔を一段と輝かせてケーキを頬張ると、満面の笑みを浮かべ)お、おいし…/////   (2016/12/25 04:23:08)

綾坂ちの♀1年【あはは…です、ね…笑】   (2016/12/25 04:23:28)

中西広樹♂2年はは…そう言ってもらえると俺も買ってきたかいがあるよ(美味しそうに食べる彼女を見てるとこちらのケーキも更に美味しくなったような気分に浸りながら、ふと彼女の顔を見ると唇にクリームが点いているのが見え)ほら、ついてるよ…(自分の唇を指さしてから、そのまま手を伸ばし彼女の唇についたクリームを指で取ってあげると、そのままその指を舐めて)   (2016/12/25 04:28:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾坂ちの♀1年さんが自動退室しました。  (2016/12/25 04:43:30)

中西広樹♂2年(ケーキを食べ終わる頃には、彼女はうつらうつらと眠そうな様子を見てベッドに寝かせてあげ、お皿とカップの後片付けをしてあげ戻った頃にはすっかり彼女は夢の中へ。布団をかけてあげ髪を優しく撫でてあげてからおでこにチュっとキスしてあげ)おやすみ…眠り姫さま…(なんて呟けば電気を消して部屋を出ようとしたところで「あ…部屋の施錠どうするか…」という問題に頭を悩まさせるのであった…)   (2016/12/25 04:51:04)

中西広樹♂2年【こんな感じで一応〆の置きログで。じゃあまたね~】   (2016/12/25 04:52:33)

おしらせ中西広樹♂2年さんが退室しました。  (2016/12/25 04:52:53)

おしらせ戸張雪彦♂3年さんが入室しました♪  (2016/12/25 12:07:57)

戸張雪彦♂3年【そんな可愛いこと言われたらもう来るしか← 昨日はありがとうございましたー】   (2016/12/25 12:09:06)

戸張雪彦♂3年【しかし予想していたけれどもモテモテのご様子で…笑 ご挨拶までにロル投下して帰りますね】   (2016/12/25 12:11:15)

戸張雪彦♂3年(昨日は長い時間浴場にいたことで、風邪をひいてないかと不安になり部屋の前まで来てしまった。部屋の場所を教えてもらうも、こうしていきなり訪ねてしまうと、何だか自分がストーカーのように思えて心苦しい。細やかなクリスマスプレゼントにと、ガラス細工でできた帯留めが入った紙袋をドアノブに下げて)また、遊ぼうね…(彼女の頬を撫でた時の、気持ちよさそうに目を細める様子を思い浮かべては、ゆっくりと歩き出してその場を去った)   (2016/12/25 12:22:22)

戸張雪彦♂3年【PCじゃないとロルが打ちづらい… ちのちゃんほんと尊敬してます← では、また会えることを願ってます】   (2016/12/25 12:24:51)

おしらせ戸張雪彦♂3年さんが退室しました。  (2016/12/25 12:25:02)

おしらせ綾坂ちの♀1年さんが入室しました♪  (2016/12/25 12:29:22)

綾坂ちの♀1年【なぬっ、雪彦先輩いらっしゃってた…!!!】   (2016/12/25 12:30:07)

綾坂ちの♀1年【って、モテてません((】   (2016/12/25 12:31:04)

おしらせ戸張雪彦♂3年さんが入室しました♪  (2016/12/25 12:31:11)

戸張雪彦♂3年【お呼びですかな←】   (2016/12/25 12:31:35)

綾坂ちの♀1年【お呼びしました((】   (2016/12/25 12:32:14)

戸張雪彦♂3年【そんな素直なところがモテ要素なのかなーと笑】   (2016/12/25 12:32:56)

綾坂ちの♀1年【そもそもモテてません私】   (2016/12/25 12:33:17)

綾坂ちの♀1年【笑】   (2016/12/25 12:33:21)

戸張雪彦♂3年【あー、またそうやって認めないんだから笑】   (2016/12/25 12:34:11)

綾坂ちの♀1年【み、認めません笑】   (2016/12/25 12:34:31)

戸張雪彦♂3年【否定する通りモテモテではないとしたら、独占しやすくて自分的にはありがたいのですがね笑】   (2016/12/25 12:37:08)

綾坂ちの♀1年【…///ど、独占したって得ないですよ…?//笑】   (2016/12/25 12:37:34)

戸張雪彦♂3年【ちのちゃんを持ち歩く権利というものが得られると考えているんですけれども←】   (2016/12/25 12:38:55)

戸張雪彦♂3年【ポータブルちのちゃん笑】   (2016/12/25 12:39:50)

綾坂ちの♀1年【にゃんですと((、それはそれでいいかも…(笑】   (2016/12/25 12:39:59)

戸張雪彦♂3年【首輪をつけて飼っちゃうのもいいですね←】   (2016/12/25 12:40:55)

綾坂ちの♀1年【な、何故首輪ですかっ?!//←】   (2016/12/25 12:41:24)

戸張雪彦♂3年【猫ちゃんみたいだからですよー 鈴付き首輪、いかがです?笑】   (2016/12/25 12:42:24)

綾坂ちの♀1年【…///な、なんかそれ、以前に仲良くしてくださってた方からも言われた気がします…//笑】   (2016/12/25 12:42:57)

戸張雪彦♂3年【猫っぽい、いいと思いますー←】   (2016/12/25 12:45:03)

綾坂ちの♀1年【完璧素なんですけどねー…//汗】   (2016/12/25 12:45:28)

戸張雪彦♂3年【なんと 指先で顎をなでなでしたい笑 】   (2016/12/25 12:46:39)

綾坂ちの♀1年【ふにゃ…//そ、それはくすぐったいです…//】   (2016/12/25 12:47:07)

戸張雪彦♂3年【くすぐったいちのちゃんを眺めるのもまた良し 猫耳パーカー着せて抱っこしたいものです】   (2016/12/25 12:48:54)

綾坂ちの♀1年【うぅ…////猫耳パーカーは、持ってたりします((】   (2016/12/25 12:52:59)

戸張雪彦♂3年【そうやって恥じらいながらもちゃんと教えてくれるところ、好きですー笑】   (2016/12/25 12:54:50)

綾坂ちの♀1年【むぐぐ…//悔しいです…//】   (2016/12/25 12:55:15)

戸張雪彦♂3年【悔しいw よしよし←】   (2016/12/25 12:56:19)

戸張雪彦♂3年【失礼だけど飼い猫とちのちゃんをついつい重ねてしまうw かわいい←】   (2016/12/25 12:57:46)

綾坂ちの♀1年【な、なぬっ///猫程可愛くないです…//】   (2016/12/25 12:59:17)

戸張雪彦♂3年【ちのちゃんみたいな子いたら猫より断然可愛いと思いますよー?】   (2016/12/25 13:01:43)

綾坂ちの♀1年【そ、そんなことないです…//にゃんこに失礼です//(】   (2016/12/25 13:02:11)

戸張雪彦♂3年【またそうやってすぐ否定するんですから笑】   (2016/12/25 13:03:39)

綾坂ちの♀1年【だって事実ですもん…//】   (2016/12/25 13:03:59)

戸張雪彦♂3年【少しは俺の意見も聞いてくださいな笑】   (2016/12/25 13:05:48)

綾坂ちの♀1年【うぅー…////】   (2016/12/25 13:06:20)

戸張雪彦♂3年【ところで猫耳パーカーにしっぽはついていないんですかね←】   (2016/12/25 13:07:08)

綾坂ちの♀1年【へ、尻尾ですか…?//んー…持ってるのは着いてない…ですけど、こっちだと付けてもいいですよ?というかこっちでは一応付けてる設定です(】   (2016/12/25 13:07:59)

戸張雪彦♂3年【引っ張って遊びたいというちょっとした悪戯心なんですけどね笑 付けてる設定ありがとうございます←】   (2016/12/25 13:10:12)

綾坂ちの♀1年【にゃるほどです//笑、いえいえ笑】   (2016/12/25 13:10:32)

綾坂ちの♀1年【あっ、背後です……泣、えと…また、私がここに来たら、来てくれます、か…?】   (2016/12/25 13:11:37)

戸張雪彦♂3年【おあ、自分もそろそろ休憩時間が もちろん来ますよー】   (2016/12/25 13:12:55)

綾坂ちの♀1年【わ…っ、よかったです///じゃあ、また//】   (2016/12/25 13:13:21)

おしらせ綾坂ちの♀1年さんが退室しました。  (2016/12/25 13:13:26)

戸張雪彦♂3年【ではまた、お会いしましょう】   (2016/12/25 13:13:32)

おしらせ戸張雪彦♂3年さんが退室しました。  (2016/12/25 13:13:37)

おしらせ綾坂ちの♀1年さんが入室しました♪  (2016/12/25 14:04:36)

綾坂ちの♀1年【短い時間だけれど出戻り(】   (2016/12/25 14:05:01)

綾坂ちの♀1年【こんな部屋にROMさん多数ですとな…!皆さん物好き…(】   (2016/12/25 14:06:26)

綾坂ちの♀1年【完璧に独り言とロルのお部屋((】   (2016/12/25 14:06:46)

おしらせ内藤 隆道♂3年さんが入室しました♪  (2016/12/25 14:09:50)

綾坂ちの♀1年ふぅ……んー…っ。(一応勉強もしっかりしなきゃと机に向かっていた彼女。時計を見れば、既に結構な時間が経っていた。大きく伸びを一つすれば、大きく息を吐いて。今日はクリスマス。特に過ごす相手もいないからか、完璧に時間を持て余していた。猫耳パーカーのフードをおもむろに被り、袖を伸ばして手を半分以上隠して)ん…暇、ですねこれ……   (2016/12/25 14:09:56)

内藤 隆道♂3年【初めまして、こんにちは】   (2016/12/25 14:10:03)

綾坂ちの♀1年【あっ、初めましてっ!】   (2016/12/25 14:10:28)

内藤 隆道♂3年【と、ロル回したい気分でした?】   (2016/12/25 14:10:51)

綾坂ちの♀1年【いーえーっ、全然雑談で結構ですよーっ】   (2016/12/25 14:11:34)

内藤 隆道♂3年【回すにはお時間なさそうかなと思ったり?】   (2016/12/25 14:12:05)

綾坂ちの♀1年【んー…別にそういう理由でもないんですけどねー…、後々に背後忙しくなりそうなのはありますけど…】   (2016/12/25 14:12:41)

綾坂ちの♀1年【さっきロル回したのは見ている人お暇かなー…とか思ったので…(】   (2016/12/25 14:13:03)

内藤 隆道♂3年【あっ、そうなのですね。何という視聴者サービス!】   (2016/12/25 14:13:26)

綾坂ちの♀1年【当たり前の事ですよーっ笑】   (2016/12/25 14:13:54)

内藤 隆道♂3年【だから人気者なのですね♪】   (2016/12/25 14:14:19)

内藤 隆道♂3年【短い時間だけどって、あまりいられませんじゃなくて、すぐに戻って来てしまいました的な意味でした?】   (2016/12/25 14:15:00)

綾坂ちの♀1年【そ、そんな人気者じゃないです//笑、むしろ、こんな部屋にROMさんいる事自体がびっくりですから…笑】   (2016/12/25 14:15:00)

綾坂ちの♀1年【あ、そういう意味です笑】   (2016/12/25 14:15:18)

内藤 隆道♂3年【ロムさんも、来場者も一杯じゃないですかw】   (2016/12/25 14:15:45)

綾坂ちの♀1年【むぐぐぐ…皆さんが物好きなだけです…笑】   (2016/12/25 14:16:04)

内藤 隆道♂3年【あっ、勘違いしてましたw時間内なら雑談がいいかなあと^^;】   (2016/12/25 14:16:22)

綾坂ちの♀1年【いえいえっ、私の言い方が悪かったので、気にしないでください!でも、背後が忙しくなりそうなのは、事実です笑】   (2016/12/25 14:16:59)

内藤 隆道♂3年【物好きかなあwついついお話ししてみたくなりましたよ?】   (2016/12/25 14:17:02)

綾坂ちの♀1年【なぬっ、そ、そうなんですか?!、物好きさん確定((】   (2016/12/25 14:17:32)

内藤 隆道♂3年【もう年末ですもんね。色々と済ませておかないこともあったり】   (2016/12/25 14:17:44)

内藤 隆道♂3年【いやいや、人気者そうだし、物好きにはならないんじゃないかなw】   (2016/12/25 14:18:25)

綾坂ちの♀1年【そうなんです汗、とか言いながらここ来てますけど(】   (2016/12/25 14:18:32)

綾坂ちの♀1年【人気者違います((笑】   (2016/12/25 14:18:44)

内藤 隆道♂3年【現実逃避したくなりますよね。あまり人のことは言えませんw】   (2016/12/25 14:19:07)

綾坂ちの♀1年【あ、ちょっと背後なので、返信遅れますっ!汗】   (2016/12/25 14:19:20)

内藤 隆道♂3年【背後了解、お気になさらずですよ】   (2016/12/25 14:19:41)

内藤 隆道♂3年【ログ残ってるのに、人気ものじゃないなんて説得力にかけちゃいますね】   (2016/12/25 14:20:28)

綾坂ちの♀1年【ちょこちょこ返信は返します(】   (2016/12/25 14:23:19)

綾坂ちの♀1年【人気者違います←←←】   (2016/12/25 14:23:29)

内藤 隆道♂3年【はい、ごゆっくりどうぞ】   (2016/12/25 14:23:48)

内藤 隆道♂3年【でも、お邪魔虫が来たら、皆帰っちゃいましたよ?wそんな事ばかり言ってたら、首輪付けて帰りますよ()】   (2016/12/25 14:24:41)

綾坂ちの♀1年【なぬっ?!、な、なんで皆さん同じ事を言うんですかー…っ】   (2016/12/25 14:25:23)

内藤 隆道♂3年【ほら、大人気w】   (2016/12/25 14:25:43)

綾坂ちの♀1年【人気じゃなーいーでーすっ!】   (2016/12/25 14:33:19)

内藤 隆道♂3年【むむっ、この話は平行線だしやめておきますか。女の子が嫌がる事をするのも嫌ですし】   (2016/12/25 14:34:01)

綾坂ちの♀1年【あ、紳士さんだった(】   (2016/12/25 14:34:53)

内藤 隆道♂3年【お尻の括弧が無くなるように頑張らないとですねw】   (2016/12/25 14:35:43)

綾坂ちの♀1年【あ、バレた笑、頑張ってくださいね笑】   (2016/12/25 14:36:11)

内藤 隆道♂3年【バレバレでしょwしかし紳士認定されたら、手が出しづらいジレンマがあったりねw】   (2016/12/25 14:36:45)

綾坂ちの♀1年【てへっ笑←え、でも紳士から、んーと、んー…。がぉー…みたいな?(のって良いと思いますよハイ←】   (2016/12/25 14:37:34)

内藤 隆道♂3年【紳士からなら、あくまでも紳士的にスマートにお誘いする方が、私の好みかなあ?】   (2016/12/25 14:38:17)

綾坂ちの♀1年【ふむふむ…なるほど…。え、それはそれで凄い好きだったり…(】   (2016/12/25 14:40:04)

内藤 隆道♂3年【なるほど、ではやっぱりカッコ取るところからですね……】   (2016/12/25 14:40:44)

綾坂ちの♀1年【むぐぐ…ついつい癖で←】   (2016/12/25 14:41:08)

内藤 隆道♂3年【いえいえ、その後のカッコはいいけど、紳士()は残念な感じしかw】   (2016/12/25 14:41:42)

綾坂ちの♀1年【あ、なるほです笑】   (2016/12/25 14:43:04)

内藤 隆道♂3年【ですよ。一歩間違えて変態紳士認定されかねない、非常に難しい立ち位置です(】   (2016/12/25 14:43:48)

綾坂ちの♀1年【それはそれで男性陣からしたらいいのでは…(笑】   (2016/12/25 14:48:04)

綾坂ちの♀1年【あ、林檎食べてまったりしてて遅れました(ぺこり)】   (2016/12/25 14:48:24)

内藤 隆道♂3年【えー、いいの!?ライバルが減るてきな?】   (2016/12/25 14:48:28)

内藤 隆道♂3年【大丈夫ですよ】   (2016/12/25 14:48:34)

綾坂ちの♀1年【いや、なんか…んー…男性ってその方がいいみたいな事思ってないのかなーって…(】   (2016/12/25 14:49:37)

内藤 隆道♂3年【確かに好き勝手は出来るのかな?w】   (2016/12/25 14:49:59)

綾坂ちの♀1年【た、多分笑】   (2016/12/25 14:50:13)

内藤 隆道♂3年【なんか好き勝手させてくれる相手が限られそうw】   (2016/12/25 14:50:53)

綾坂ちの♀1年【ど、どうなんでしょ…笑、そういうの好きな人とか普通にいそうですけど…笑】   (2016/12/25 14:53:17)

内藤 隆道♂3年【他の人よりも、ちのさんの趣味についてご確認しておきましょうか?(フフフ)】   (2016/12/25 14:54:03)

綾坂ちの♀1年【な、なぬっ///、え、えーとえーと…、……えーと…//((】   (2016/12/25 14:54:37)

内藤 隆道♂3年【あら、可愛い♪】   (2016/12/25 14:55:13)

綾坂ちの♀1年【か、可愛くはないです…ハイ…//】   (2016/12/25 14:55:30)

内藤 隆道♂3年【可愛いですよ……それでどっちなのかな?(】   (2016/12/25 14:56:01)

綾坂ちの♀1年【皆さんお願いなので可愛くない認証してください…//、いや、えーと…//私は、別に嫌いじゃないです、よ…?//】   (2016/12/25 14:56:50)

内藤 隆道♂3年【そんな認証はエラーが出てしまいました。どっちが嫌いじゃないんだろう?】   (2016/12/25 14:57:55)

綾坂ちの♀1年【ひっ、ひどくないですかー…//汗】   (2016/12/25 14:58:18)

内藤 隆道♂3年【あれ?酷かったかな?w】   (2016/12/25 14:58:42)

綾坂ちの♀1年【えーと、えと…好き勝手(?)みたいなのの方…】   (2016/12/25 14:58:52)

綾坂ちの♀1年【ひどいです//汗】   (2016/12/25 14:59:02)

内藤 隆道♂3年【あら、そっちの方がお好みでしたか。じゃあ紳士的に振る舞いつつ、二人きりでいい雰囲気になったら好き勝手させて頂ければいいかな?】   (2016/12/25 14:59:43)

内藤 隆道♂3年【可愛い人を可愛いと愛でるのは、男子の務めなのですよ!()】   (2016/12/25 15:00:21)

綾坂ちの♀1年【んー…というか、大体の方の仕方、普通に好きなんですよねー…。痛いのとグロ系以外は、大体好きです(】   (2016/12/25 15:00:43)

綾坂ちの♀1年【可愛くないのですが…///】   (2016/12/25 15:00:56)

内藤 隆道♂3年【おおっ、受け幅が広い感じですね。私も痛いのとグロいのは苦手かなあw】   (2016/12/25 15:01:28)

綾坂ちの♀1年【よく言われます笑、ですよねっ、ですよねっ】   (2016/12/25 15:02:04)

内藤 隆道♂3年【そもそも、女の子が嫌がることはしたくないのでw(二回目)求められれば、可能な限りは頑張りますてきな?w】   (2016/12/25 15:03:05)

綾坂ちの♀1年【やっぱり紳士さん笑、そう、ですねっ。その人の求める通りに…みたいな…。まぁ、時折私からもワガママ言いますが…笑】   (2016/12/25 15:04:33)

内藤 隆道♂3年【割と似た者同士かもですね。相手が喜んでくれるのが、嬉しい感じですよね?たまのワガママは、皆嬉しいんじゃないかなあ?】   (2016/12/25 15:05:30)

綾坂ちの♀1年【はいっ、そうなんです…!だから、ロルの感じも、相手の方に合わせますよーっ。そ、そうですかね…?】   (2016/12/25 15:06:10)

内藤 隆道♂3年【なるほど、部屋説明が詐欺すぎる!!自分のことを悪く書きすぎですよwワガママ言わない子が、自分にだけワガママ言ってくれるとか、ただのご褒美ですよ?】   (2016/12/25 15:07:40)

綾坂ちの♀1年【えっ、うそっ、そんなことないですよっ?!笑、むむむ…いや、まぁ…気許した人にはめっちゃじゃれて甘えた発動しまくりですが…((本人も)】   (2016/12/25 15:08:56)

内藤 隆道♂3年【ああっ、その辺は本当そうだけどねw疎まれてるとか友達少ないは嘘でしょとw】   (2016/12/25 15:09:31)

綾坂ちの♀1年【その方がいいかと(笑、でも、私もそんなに友達いない…((】   (2016/12/25 15:11:23)

内藤 隆道♂3年【はい、甘えてくれるちのさん興味ありますね()あれ、そうなんですか?それは意外かも】   (2016/12/25 15:12:22)

綾坂ちの♀1年【皆、猫猫言いますけどね…(、んー…極小数で、かなり仲のいい人…みたいな…。結構嫌われやすいですよ笑】   (2016/12/25 15:13:46)

内藤 隆道♂3年【気まぐれ猫さんなのですね、だから皆首輪を付けたくなるのですねw人気者ほどアンチがつく法則がありますよ?w】   (2016/12/25 15:14:42)

綾坂ちの♀1年【ぅ…////そ、そんなことない…はず、です…//、そ、そもそも人気者撤回してください//笑、性格、結構嫌われやすい…(】   (2016/12/25 15:16:49)

内藤 隆道♂3年【でもPLさんは気まぐれって感じもないですけどね?首輪はつけて帰りたくなったけどw人気者は保留することにしました。私はちのさんの性格好きですけどね?】   (2016/12/25 15:18:16)

綾坂ちの♀1年【そうですか??、って、そこも意見かえましょーよ…/////、あ、保留してくれた(、…//ありがと、ございます…//】   (2016/12/25 15:19:26)

内藤 隆道♂3年【首輪も駄目かあwまあ付けたら、私が色んな人から嫌われそうなので、そこも身を引いておきますかwいえいえ、お礼言われるようなことでもないですが】   (2016/12/25 15:20:43)

綾坂ちの♀1年【いや、私1人が首輪に繋がれたところで嫌われはしないような…笑、でも、そんな性格良くないのに、そこを好きだと言ってもらえるのは、嬉しいですよ?//】   (2016/12/25 15:21:49)

内藤 隆道♂3年【うーん、そうかなあ?性格良くないと言い切るには、初めましてなので不誠実かなと思いますが、現状そんな風には感じてないけどね?】   (2016/12/25 15:23:46)

綾坂ちの♀1年【んー…、なるほど…。でも、まぁ凄い疎まれやすいのは事実ですけどね汗】   (2016/12/25 15:24:40)

内藤 隆道♂3年【ほうほう、まあ誰とでも仲良くなれる人なんてあり得ないから、あんまり気にしなくていいと思いますよ?   (2016/12/25 15:25:39)

内藤 隆道♂3年  (2016/12/25 15:25:42)

綾坂ちの♀1年【んー…了解です、そうします汗】   (2016/12/25 15:26:07)

内藤 隆道♂3年【全員から好かれるとか、むしろ信用出来ない気がするw】   (2016/12/25 15:26:35)

綾坂ちの♀1年【あ、まぁ確かに…笑】   (2016/12/25 15:27:35)

内藤 隆道♂3年【でしょー?wそういえば初対面なのに、名前呼びしてた!?】   (2016/12/25 15:28:23)

綾坂ちの♀1年【ですね笑、あ、別に大丈夫ですよーっ、お気になさらずっ】   (2016/12/25 15:29:09)

内藤 隆道♂3年【はい、ありがとうございます。ちのさんは、何時もは混浴で遊ばれてるんですか?】   (2016/12/25 15:29:58)

綾坂ちの♀1年【いえいえっ。えーとですね…屋上とか図書館とか、あと…ごくたまに空き教室とか…で、混浴とか、その辺りしか行ってませんねー…。…あれ、ちなみに内藤さんよくこんなとこ見つけましたね笑】   (2016/12/25 15:31:23)

内藤 隆道♂3年【おおっ、私よりも色々ですね。混浴は文量多いと入りづらいイメージがwこんなところってこの部屋ですか?ルブルのお部屋眺めてたら見つけましたw】   (2016/12/25 15:32:43)

綾坂ちの♀1年【あ、まぁ確かに…笑、な、なるほど笑、いや、普通あんまりこういう個人の部屋って入る人いないのになーって思いまして笑】   (2016/12/25 15:34:02)

内藤 隆道♂3年【確かに初対面だとあんまり入らないかもw何と無く気になっちゃって、入って来ましたw】   (2016/12/25 15:35:02)

綾坂ちの♀1年【そういうの、有難いですけどね笑、そんな気になることしてたかなぁ……笑】   (2016/12/25 15:35:36)

内藤 隆道♂3年【男だとまず知り合いしか自室とか来てくれないですねwそして使わなくなる()有難いなら良かったですよ、外よりも自室の方がって気分の時はありますよね】   (2016/12/25 15:36:47)

綾坂ちの♀1年【あー、確かにそんなイメージありますね…笑、あります、めっちゃあります((】   (2016/12/25 15:37:30)

内藤 隆道♂3年【イメージというか、事実というか?wPL雑談でもロルでもどちらでもなんて部屋は、自室しかあり得ないしw】   (2016/12/25 15:38:47)

綾坂ちの♀1年【笑、まぁ、確かにそうですね笑、個人的にはPL交えたロルが好きなので、ここしか…笑】   (2016/12/25 15:39:35)

内藤 隆道♂3年【PL雑談もしつつ、ロルも回しちゃえ的な?】   (2016/12/25 15:40:17)

綾坂ちの♀1年【そうですそうですっ笑】   (2016/12/25 15:41:33)

内藤 隆道♂3年【確かに出来ないよね。むしろログ残らないラブルでやるかもw私も結構好きですね】   (2016/12/25 15:42:25)

内藤 隆道♂3年【結構は嘘だな、好きですねw】   (2016/12/25 15:42:50)

綾坂ちの♀1年【あんまりラブル行かないんですよねー…たまにお持ち帰り意味でついて行きますけど(、良かったです笑】   (2016/12/25 15:43:41)

内藤 隆道♂3年【たまのお持ち帰りですか、それはそれで素敵な響きですね……フラフラ行くよりも、特別感は出るかも?でもそれならロル回したらよかったですね^^;すっかり時間経っちゃいましたw】   (2016/12/25 15:45:17)

綾坂ちの♀1年【お持ち帰りする価値が私にあるとは思えませんが…((、どーしましょうか…ロル回します??笑】   (2016/12/25 15:46:22)

内藤 隆道♂3年【価値はお誘いする方が決めるのですよ?そんな無防備なこと言ってたら、持ち帰っちゃいますよ()時間は平気なのですか?】   (2016/12/25 15:47:07)

綾坂ちの♀1年【ふぇっ?///そ、そんな価値ないのでだ、だめです…//、はい、大丈夫ですーっ、】   (2016/12/25 15:50:00)

内藤 隆道♂3年【価値は私が決めるの、いいね?でもまあエロル回したこともない子を連れ去るのもあれだから、今日はやめておきますかwどんなシチュがいいですか?クリスマスなのに予定がないなんて言ってた子猫ちゃんに、そんな事忘れさせてあげたいのですが】   (2016/12/25 15:51:42)

綾坂ちの♀1年【ぅ…/////は、はい…//えーーとー……んー…。なんか、したいシチュとか、内藤さんはあります、か…??】   (2016/12/25 15:53:33)

内藤 隆道♂3年【そんな反応してたら、本当に持ち帰っちゃいますよw折角だしクリスマス的なのがいいんじゃないです?まあ昨日が本番な気がするし、もうお腹いっぱいなら別のでいいですが】   (2016/12/25 15:55:18)

綾坂ちの♀1年【そ、んなお持ち帰りしたくなるような反応してませんー…////、でもでも、クリスマスは今日ですよっ!全然大丈夫ですっ((】   (2016/12/25 15:56:29)

内藤 隆道♂3年【私はしたくなったしw確かにそうだけど、デートとかケーキとかプレゼントとか、全部昨日じゃないですかwさっきのソロルに続けようかと思ったけど、初めましてなのにいきなり部屋に押しかけるのもなんですねえ】   (2016/12/25 15:58:28)

内藤 隆道♂3年【少し暇になって外をフラフラしてたちのさんを、捕まえちゃう感じでどうですか?】   (2016/12/25 15:59:19)

綾坂ちの♀1年【むぐぐ…//でも、デートとかって当日にしたくなっちゃうめんどくさい奴です笑、あっ、それでいいですよーっ】   (2016/12/25 16:00:04)

内藤 隆道♂3年【ちのさんからのお誘いなら、面倒なんて人少数派でしょうにw二人ともクリスマスなのに一人だから、そのままお誘いしちゃって構いませんか?】   (2016/12/25 16:01:07)

綾坂ちの♀1年【な、なんでそうなるんですか…///はいっ、いいですよーっ】   (2016/12/25 16:01:39)

内藤 隆道♂3年【では、流石に続けるのは無理ですが、私から適当にロル用意してみますね】   (2016/12/25 16:02:20)

綾坂ちの♀1年【了解ですっ、お願いしますーっ】   (2016/12/25 16:02:41)

内藤 隆道♂3年(また街中はクリスマス気分で、浮かれる周りを見渡しながら、特に予定も無く一人学校からの帰り道)予定もなかったし、学校で遊ぶ相手も見つからなかったし、今日は散々だったなあ……(いくらもう直ぐ受験でも、今日くらいは勉強する気分にもなれず、遊び相手が見つからなかったことに、少し肩を落とした様子で)   (2016/12/25 16:06:49)

内藤 隆道♂3年【またじゃなくて、まだですね】   (2016/12/25 16:07:13)

内藤 隆道♂3年【と、遠慮なくPL会話もどうぞですからね】   (2016/12/25 16:07:38)

綾坂ちの♀1年ふぅ…(一つ大きな息を吐けば、魔法みたいに彼女を一瞬だけ包む。周りはクリスマス真っ盛り。少し昨日よりも盛り上がりの小さな当日。特に過ごす相手もいないし、どうせ皆予定あるのだから外だし…と思い、猫耳パーカーにスカートと、いつものラフな格好で。いつもの大人しめな雰囲気を纏っているからか、これを見られたら、少しまずいかな…なんて考えれば、またゆっくりと部屋に向かおうとするも、遠くで耀くツリーを見つければ目が離せなくなって…)   (2016/12/25 16:15:43)

綾坂ちの♀1年【はーいっ、了解です!】   (2016/12/25 16:15:51)

内藤 隆道♂3年【やっぱり可愛いロル描かれますね♪】   (2016/12/25 16:16:33)

綾坂ちの♀1年【えっ、そ、そうですか…?//】   (2016/12/25 16:17:23)

内藤 隆道♂3年【はい、私は素敵だと思いますよ♪】   (2016/12/25 16:18:00)

綾坂ちの♀1年【ぅ…////ありがと、ございます…//】   (2016/12/25 16:18:18)

内藤 隆道♂3年【過去ログで少々お見かけしてたんですけどね♪】   (2016/12/25 16:19:33)

綾坂ちの♀1年【ま、マジですか…//駄文見られてたと思うと恥ずかしいです…//】   (2016/12/25 16:20:07)

内藤 隆道♂3年【それ見て落ちて来たのもあるんですよ?♪】   (2016/12/25 16:21:54)

綾坂ちの♀1年【ふぇ…//そ、そんないいロル書いてないのになぁ…//】   (2016/12/25 16:22:32)

内藤 隆道♂3年(前を見れば一人背の小さな女の子が、猫耳パーカーに身を包んで、遠くどこを見てるのか佇んでいて、釣られるようにそちらを見れば、彼女の視線の先に綺麗に輝くクリスマスツリーを見つけ、制服姿でマフラーと手袋の自分が学生であることはすぐに分かるだろうが、相手が同じ学園生てあることは分からなくて、普通なら声をかけないのだが、ついつい自分と同じ雰囲気を纏う彼女に声をかけて)こんにちは、クリスマスツリー見てたのですか?(色白で小柄な身体に、中々人を選びそうなピンクの髪の毛も、彼女にはとても似合ってるなんて思いながら返事を待って)   (2016/12/25 16:24:13)

内藤 隆道♂3年【さっきの返しだけでも、素敵でしたが♪】   (2016/12/25 16:24:40)

綾坂ちの♀1年(そこまで時間は経っていないはず。少し位…と思い始めればどんどんツリーに惹かれていき、人にはあまり見せないキラキラした目で見とれていた。でも、そこで不意に声を掛けられればビクッとして、恐る恐る振り返る。すると、多分3年生であろう人がいれば、自分の姿を思い出し、顔を赤くして今にも逃げそうになっていて。)えっ、えっ、~…っ   (2016/12/25 16:30:54)

綾坂ちの♀1年【そ、そんなことないです//】   (2016/12/25 16:31:15)

綾坂ちの♀1年【あ、あと、背後であと30分程かいれなくなりました…汗】   (2016/12/25 16:31:38)

内藤 隆道♂3年【あらら、どうしますか?w】   (2016/12/25 16:31:51)

綾坂ちの♀1年【むむむ…つ、続けたい、です…】   (2016/12/25 16:32:12)

内藤 隆道♂3年【頑張ります♪何したいですか?流石に本番は無理ですし】   (2016/12/25 16:32:41)

綾坂ちの♀1年【は、はいっ//んー…とりあえず、な、宥める(?)みたいな笑、あとは、ちょっと甘めが好きなので、そっちちょこちょこと…?】   (2016/12/25 16:33:40)

内藤 隆道♂3年【私も甘いのは好きですよ、30分最善を尽くします】   (2016/12/25 16:35:13)

綾坂ちの♀1年【良かったです…っ、はいっ、私も頑張りますっ】   (2016/12/25 16:35:53)

内藤 隆道♂3年(振り返った女の子を見つめていれば、その目がクリスマスツリーに見惚れていることに気づき、特に素敵な思い出もなかったのかななんて考えていたら、突然顔を赤くして逃げ出しそうな相手に、このまま別れたくないと思い、更に言葉を繋げて)初めまして、怪しいものではなくて、直ぐそこの学生なので、ご安心ください。良かったらもう少しお話なんか出来ませんか?私は内藤 隆道といいます。お名前教えて頂けますか?   (2016/12/25 16:37:54)

内藤 隆道♂3年【流石にPLはまたの機会で、自分が書き終えた時のみにしますかw】   (2016/12/25 16:38:34)

綾坂ちの♀1年へ……っ、あ、えと…。(そこの学生。と言うと自分もそこの生徒である事は言った方がいいのかな、なんて頭を巡らせていて。俯いていた顔を少し上げれば目が合う。柔らかい物腰に、大丈夫、大丈夫…と内心で必死に唱えていて。すぅ…っと一息吸い込めば、落ち着いて)え、えと…。そこの1年、の…綾坂ちの、と申します…。(家から教えこまれていた綺麗な立ち姿と、お淑やかな口調は、こんな時でも彼女に冷静さを思い出させているようで。)   (2016/12/25 16:41:52)

綾坂ちの♀1年【そう、しましょうか笑、多分、夜もここに入り浸っていると思いますが笑】   (2016/12/25 16:42:14)

内藤 隆道♂3年私の後輩だったんですね、宜しくお願いしますちのさん。(緊張しながらも丁寧な反応を返してくれる相手に合わせて丁寧な口調を心掛けつつ、なるべく緊張をほどけるように柔和な笑顔を浮かべて)少し人恋しかったところなんですよ。良かったらそこの公園で少しお話しませんか?(恐らく相手にもクリスマスの楽しい予定なんてなかったのかな、なんて何処か自分に都合のいい邪推をしつつ、返事も待たずに直ぐ近くにある公園へと足を運んで、置いてある自動販売機でコーヒーとココアを買って、ベンチに腰掛けて相手が来てくれるのを待って)   (2016/12/25 16:45:02)

内藤 隆道♂3年【また、お見かけしたら遊びに来ますね。時間がないので、駆け足で行きますね】   (2016/12/25 16:45:45)

綾坂ちの♀1年へ…あ、いい、ですけど…(この人、こんな優しい雰囲気なのに、彼女さんいないのかな…なんてふと考えていて。どちらにせよ暇だったことには間違いはない。そう考えていれば相手は既に行っているから、慌てて小走りで背中を追いかけていく。そこに相手がベンチに腰掛けて珈琲とココアを持っていれば、甘い物好きの彼女は、無意識にココアをじーっと、また少しだけ目をキラキラさせながら見つめてしまう)   (2016/12/25 16:48:51)

綾坂ちの♀1年【はいっ、楽しみにしてますっ。了解ですっ】   (2016/12/25 16:49:08)

内藤 隆道♂3年(多分こっちの方が好きだろうなんて勝手に決め付けてココアを差し出して、相手の反応が悪ければコーヒーと交換すればいいかななんて考えて)はい、お近付きの印にどうぞ。クリスマスツリーじっと見つめていたけど、何か悩み事でもあったかな?良かったら何でも相談に乗るよ?クリスマスだというのに、暇を持て余していまからね……(決して自嘲的な雰囲気は醸し出さず、あくまでも彼女が話しやすいようにという風に切り出して、きっと寂しかったであろう彼女の心の隙間を、少しでも埋めれたら、それは自分にとっても素敵な時間になるなんて思って)   (2016/12/25 16:53:56)

内藤 隆道♂3年【楽しみにしてもらえるなんて嬉しいですね♪夜はフラフラしてるから、何処かで遊んでるかもしれませんが^^;】   (2016/12/25 16:54:55)

綾坂ちの♀1年えっ、あ…ありがとう、ございます…//(なんで分かったんだろう…なんて考えるも、そもそも貰えた事自体が嬉しいのか、少しだけ顔を赤くしながら、この会話の中で初めて柔らかい笑顔を見せて。随分と話しやすくしてくれてるなー…なんて思えば、恐る恐ると)…そ、その…悩みというか…。…ひ、暇、だったので…///(それは、過ごす相手がいないということを表し、少し恥ずかしそうにして。)   (2016/12/25 16:57:17)

綾坂ちの♀1年【えへへ…//いえいえっ、そういう時は気にしないでくださいーっ】   (2016/12/25 16:57:48)

内藤 隆道♂3年(折角の出会いだというのに、もう自分に残された時間はあと少しで、暇だと想いを明かしてくれた彼女にしてあげられることなんて殆ど無くて)もっと時間があれば二人で楽しい時間が過ごせたんだけど、今日はもう帰らなくていけなくて……でもちののことこのままは帰したくないんだ……(普段の彼ならばこんな強引な事はしなかったであろうが、ココアを受け取った彼女がそれに手を付ける間も無く、その小さな身体をそっと抱きしめると、優しく唇にキスを交わしてからそっと離して)メリークリスマス、今だけでももう少しこのままで……   (2016/12/25 17:00:36)

内藤 隆道♂3年【ごめんなさい、タイムアップですね^^;努力はしました……】   (2016/12/25 17:01:02)

綾坂ちの♀1年【わぁぁぁ…とりあえずまだ呼び出し来てませんが…どーしますか…!汗】   (2016/12/25 17:01:30)

内藤 隆道♂3年【大丈夫なら、続けてもらえたら♪】   (2016/12/25 17:01:54)

綾坂ちの♀1年【了解でーすっ】   (2016/12/25 17:02:04)

綾坂ちの♀1年へ…え、え…?//(彼の言っていることが分からなかったのか、一瞬きょとんとしていると、次には既に抱きしめられているのか人肌のあったかい温もりに全身が包まれていて。唇に優しく、柔らかい感触があれば、何が起きたか理解はしたのか、一気に顔を赤く染めて)ふぇ……え…///   (2016/12/25 17:04:48)

綾坂ちの♀1年【なんかすっごい短くなってしまったぁぁぁ…泣】   (2016/12/25 17:05:10)

内藤 隆道♂3年【いえいえ】   (2016/12/25 17:06:12)

内藤 隆道♂3年(突然見ず知らずの相手に抱きしめられて、その唇まで奪われたのに、嫌がる様子も見せずただただ赤くなるだけの相手に、人の温もりが欲しかった自分も、束の間の関係に溺れるように、その身体を手放せなくて抱きしめる両腕に更に力が入って、二人はより強く抱きしめあったまま)せめて後1日二人が早く出会うことが出来たなら、きっと楽しいクリスマスが過ごせたのにね……来年までのお楽しみかな?(恋人同士になったわけでもないのに、その場の雰囲気に流されれば、思わずそんな言葉が口から紡ぎ出されて)   (2016/12/25 17:08:08)

内藤 隆道♂3年【時間制限が厳しすぎですね^^;】   (2016/12/25 17:08:34)

綾坂ちの♀1年(更に相手の腕に力が入ったのだろうか、再びぎゅっと抱きしめられると、妙な安心感に包まれる。ただ、赤い顔だけは見られたくないのか相手の胸に顔を埋めていて。まるで恋人の様な事をさらっと言われれば、再熱。また顔が赤くなってしまい、こんなにもすぐ紅くなる自分を恨めしく思って)~…I////せ、先輩、恥ずかしいこと、よくもそんなさらっと……っ//   (2016/12/25 17:12:06)

綾坂ちの♀1年【ですねー…まだ呼ばれていないのです…(】   (2016/12/25 17:12:24)

内藤 隆道♂3年(突拍子もない自分の言葉に、彼女も釣られてしまったか、否定することなく顔を赤くするだけの彼女に、今日一日空振って陰鬱な気持ちはすっかり癒されて、相手の身体を抱き締めるのに夢中で、手に持っていた缶コーヒーはいつしかその中から、コツンと地面に転がり落ちていて)恥ずかしかったかな?ごめんね……でもちのみたいに可愛い子に出逢えて、本当に嬉しかったよ……良かったら連絡先交換してくれるかな?   (2016/12/25 17:15:57)

内藤 隆道♂3年【ちょっと展開飛ばし過ぎた感すらあるくらいには、時間ありましたねw】   (2016/12/25 17:16:35)

内藤 隆道♂3年【あっ、呼びだし来たら、遠慮なく終わりで構わないので♪】   (2016/12/25 17:18:00)

綾坂ちの♀1年ふぇ…?////(可愛いと言われてしまえば、やっぱり普通に恥ずかしくて。連絡後の交換と聞くと、一瞬きょとんとするも、間を置いて顔を効果音が必要な位赤くする。相手の話を聞くためにと上げていた顔は、また再び相手の胸に埋められる。何も返事を返すことも出来ないでいたが、少なくとも嫌、とはっきりとした思いはないのか、ゆっくりと、顔を埋めたまま、コクンと、首を縦に降る)   (2016/12/25 17:19:21)

綾坂ちの♀1年【ほんとですよねー……笑、あ、了解です!】   (2016/12/25 17:19:45)

内藤 隆道♂3年(突然のお願いにも頷いてくれた、束の間の恋人だった彼女の身体をそっと離して、連絡先の交換を終えると、二度と忘れないであろうが、自分の胸に埋められていた魅力的な顔をじっと見つめて)また学校で会えたら声をかけるね……これでいつでもデートの約束も出来るからね?(番号交換した携帯電話をしまったポケットを指差して、ニッコリと笑いかけて)   (2016/12/25 17:23:13)

内藤 隆道♂3年【もうこれで〆ようかと思ったけど、一応〆ませんでした。〆て雑談でもいいですけどねw】   (2016/12/25 17:23:57)

綾坂ちの♀1年【ど、どーしましょうか…凄い素敵に終わらせてくれたので、いいかもしれない…笑】   (2016/12/25 17:24:48)

内藤 隆道♂3年【では〆ておきますか。喜んで頂けたなら良かったです♪】   (2016/12/25 17:25:23)

綾坂ちの♀1年【はいっ!え、自分が駄文過ぎてどーしましょ…笑、凄い、素敵なロルでした…//】   (2016/12/25 17:27:02)

内藤 隆道♂3年【いやいや、ちのさんも素敵でしたよ?でないと、あんなに、スラスラ出てこないのですw】   (2016/12/25 17:27:44)

綾坂ちの♀1年【そ、そうなんですか…??、結構書きやすかったのでしょか……笑】   (2016/12/25 17:28:50)

内藤 隆道♂3年【相手への気持ちで書くものですし?喜んでもらえてとても嬉しいです♪】   (2016/12/25 17:29:27)

綾坂ちの♀1年【えへへ…//ほんと、嬉しいです//あ、あと呼ばれたので落ちますね…!ありがとうございましたっ】   (2016/12/25 17:31:01)

内藤 隆道♂3年【はい、お疲れ様です。またね】   (2016/12/25 17:31:17)

綾坂ちの♀1年【はい…!また、会えたらお願いしますねっ//】   (2016/12/25 17:31:37)

おしらせ綾坂ちの♀1年さんが退室しました。  (2016/12/25 17:31:42)

内藤 隆道♂3年【こちらこそ楽しいひと時でした、ありがとうございました】   (2016/12/25 17:31:42)

内藤 隆道♂3年【その時はもっとたっぷりと、可愛がってあげますね……】   (2016/12/25 17:32:22)

おしらせ内藤 隆道♂3年さんが退室しました。  (2016/12/25 17:32:39)

おしらせ綾坂ちの♀1年さんが入室しました♪  (2016/12/25 19:54:40)

綾坂ちの♀1年【帰還です(】   (2016/12/25 19:55:08)

綾坂ちの♀1年【リアルにケーキ食べてきて、もう、お腹いっぱいなのです…(】   (2016/12/25 19:55:27)

おしらせ真田 悠真♂2年さんが入室しました♪  (2016/12/25 19:57:35)

真田 悠真♂2年【こんばんは、学園で検索かけたら見たことのある名前がみえたので......。】   (2016/12/25 19:58:21)

綾坂ちの♀1年【わわわ…っ、こんばんは!、み、皆さん検索かけて見たらくるのですね…((】   (2016/12/25 19:59:07)

真田 悠真♂2年【そうかもしれませんね。暇だったので、入室してみました(笑)】   (2016/12/25 19:59:42)

綾坂ちの♀1年【暇だから来てもらえるって、凄い嬉しいですっ笑、ありがとうございますっ】   (2016/12/25 20:00:09)

真田 悠真♂2年【いえいえ、ロルを拝見しました。なんか、前僕が居た時と雰囲気と違いますね。相手に合わせて雰囲気変えてるんですか?】   (2016/12/25 20:01:19)

綾坂ちの♀1年【はいっ、お相手に合わせて、ロルの雰囲気は全部変えてますよーっ。まぁ、その時の私の気分もありますが…(】   (2016/12/25 20:02:13)

真田 悠真♂2年【おお、流石......。僕はそれができなくて(´・ω・`)いつも絡みにくいロルになってしまいます(笑)】   (2016/12/25 20:02:56)

綾坂ちの♀1年【そ、そんな凄いことないですよっ?!え、でも真田さんのロル好きですよーっ。そこまで絡みにくいつて事もありませんし…笑】   (2016/12/25 20:03:51)

真田 悠真♂2年【僕のロル、わかりずらいんですよね(笑)感情をあんまりダイレクトに書かないようにしてるので、そういえばいつか二人でロル回そう、的なこと言った増したね。やりますか?(笑)】   (2016/12/25 20:05:50)

綾坂ちの♀1年【あー…なるほど…。でも、それを自分なりに読み解くのも凄い楽しいです笑、そうですね…!真田さんがよろしければ、しましょうか…??】   (2016/12/25 20:07:12)

真田 悠真♂2年【そういってもらえると光栄です、国語の教科書みたいじゃないですか?(笑)僕は全然大丈夫です。どんな感じでやりましょう。】   (2016/12/25 20:08:26)

綾坂ちの♀1年【あははっ、その感覚はあるかもしれないです笑、どちらかと言えば小説です、かね…笑、どうしましよっか…なんか希望ってありますか?】   (2016/12/25 20:09:22)

真田 悠真♂2年【ああ、ああ、小説ですか(笑)多分、昔ロルが上手く描けなくて、修行だ~!とか言いながら小説の気に入った描写を原稿用紙に書き殴ってたんですよ(笑)多分、その影響です(笑)甘ロルを久しぶりに回したいですね~、エロルは苦手なので......(笑)雑ロルは最近よく回してますし。】   (2016/12/25 20:12:01)

綾坂ちの♀1年【あ、それ絶対影響出ますね笑、私の場合、とりあえず読むのが大好きなので、とにかく読んじゃってます笑、あぁー…甘ロル、回したいです…!私、エロルそんな上手く無いので…】   (2016/12/25 20:14:30)

真田 悠真♂2年【甘ロル回しますか、(笑)シチュエーションはどんなかんじにしましょう。僕もエロルは大の苦手です(笑)】   (2016/12/25 20:16:58)

綾坂ちの♀1年【んー…私とりあえず先に回した方がいいです、かね…?いつも部屋でのびのびしてるのしか書きませんが(、接点…接点…((。エロル、上手くはないですが、相手の為なら頑張ろうとは思いますけどね笑】   (2016/12/25 20:19:14)

真田 悠真♂2年【あ、では、お願いします(笑)どんな感じで入室しようかしら(笑)とりあえず、忘れ物を届ける設定にしますね。エロルは、僕も頑張ろうとは思うんですけど、前確か誰かと書いてた時、綾坂さんいましたっけ?それみたらわかると思うんですけど、かなりどヘタです(笑)あ、先お願いしたいです......。】   (2016/12/25 20:21:36)

綾坂ちの♀1年【お先ロル、了解です!頑張りますっ。って、あ、あれかな…。え、ても普通にエロルお上手だった……:(´ºωº`):】   (2016/12/25 20:22:54)

真田 悠真♂2年【え、ええ、えええ。あれがですか!?あれ書いた後恥ずかしくて死にそうだったんですけど、(笑)え、ま、え、ありがとうございます?(笑)】   (2016/12/25 20:25:50)

真田 悠真♂2年【あ、あと、書くロルどんなんにしようか決めたんですけど、できればこれ読んどいてほしいです。自室でのソロルなんですけど、これ読んでくれると、わかりやすいかな?】   (2016/12/25 20:27:19)

真田 悠真♂2年(ああ、そういえばあの日もこんな感じだった。――、十二月二十五日、当時小学一年生だった僕は、家で留守番をしていた。別に一緒に遊ぶ友達が居なかったわけではない。確か、名前こそ出ないものの何人か友人はいた筈だ。でも、その日は誰もが家族との用事があり、親も仕事で居なかった。僕の一番大事な人は、今どこで何をしているんだろう。とても寂しかった僕の頭の中には、あのエプロン姿の女性が浮かんでいた。豊かな双丘、しなやかな腰つき、雪のように白くて、太陽のように温かい肌。そして、あの優しくて、悲しくて、力強い声。『私はゆうま君を信じてるよ。』愛してる、なんてありふれた言葉よりも、その言葉は当時の僕にはよほど重い言葉だ。きっと、この感情は恋じゃない。しかし、親に向けるような親愛とも違う。何かわからない、汚れていない強い赤だ。ぼくは、その赤を愛していた。当時、白に強い憧れを抱いていた僕に、その赤はあまりにも鮮やかで、強い色だった。   (2016/12/25 20:27:42)

真田 悠真♂2年(僕は今でもサンタクロースを信じている。僕の知っているサンタクロースは、皆とは違う。赤い服を着ているわけではない、かわりにそのサンタクロースは、いつもひよこのエプロンをしている。十二月二十五日に、サンタクロースはその日だけ、魔法が使える。その魔法は映画や漫画にでてくるようなきらびやかで、格好のいい魔法ではない。とても悲しくて、美しい魔法だ。彼は、サンタクロースをいつも哀れに思った。子供たちの笑顔のために、幸せのために、多大な労力と危険を冒して無償でおもちゃを配っているのに、その姿を子供に見せるわけにはいかない。それ故、サンタクロースは子供たちの笑顔を見ることが出来ない。こんな悲しい話はあるだろうか。だから、僕はいつもクリスマスになると、沈んだ気持ちで毎日を過ごした。   (2016/12/25 20:28:07)

真田 悠真♂2年(だから、一人で留守番をしている時も、憂鬱とした気分だった。しかし、ここで事件が起こった。冬の冷風がドアをノックする。そう表現した方がいいほど、静かな音だった。あまりにも静かすぎて、僕はそれを無視した。ほどなくして、電話の音が耳に飛び込んできた。僕は、受話器を取った。両親に知らない人からの電話はとるな、ときつく言われているにもかかわらず。『こんにちは、私はサンタクロースです。』優しくて、強い女性の声だった。その声は老婆のようにも、若い女性の声にも聞こえた。『サンタさんが、何かご用ですか?』不思議と、恐怖心は無かった。『サンタクロースですから、貴方にプレゼントを配りに来たのです。』僕は、たまらず答えた。『プレゼントはいりません。』だって、それを受け取ってしまったら、またこのサンタクロースはきっと寂しい思いをする。『私は、貴方にプレゼントを配らなければなりません。』何故?そう聞こうとした僕は、慌てて口を閉じた。次の言葉が、あんまりにも、悲しかったから。『私は、サンタクロースだからです。』   (2016/12/25 20:28:33)

真田 悠真♂2年『私は、貴方に色をプレゼントします。』そう呟く彼女の声は、なんだか悲しいようにも楽しいようにも聞こえた。『色をくれるって、どういうことですか?』『そのうちわかります。右ポケットを見てください。』僕は、少し不安な気持ちでポケットを漁った。そこには、強い黒で塗りつぶされたカードが入っていた。『私は、貴方を信じています。』そう、最期に小さく呟いて、電話は切れた。僕は、自分へのプレゼントよりも、彼女の発言に心を奪われた。サンタクロースだから、子供にプレゼントを配らなければならない。それは、呪いだと僕は思った。悲しくて、美しい呪いだ。その日から、僕は黒になった。   (2016/12/25 20:29:06)

綾坂ちの♀1年んー…っ。(今日はクリスマス。それでも部活はあるのか今さっき帰ってきて、お茶の香りの染み付いた着物を脱ぎ、いつもの、ラフな猫耳パーカーとスカートに着替える。そう言えば、部活先でケーキを貰ったはず…。しかも嫌味の様に2個。しかも、更に嫌味の様に、サンタクロースから。丁寧に、メリークリスマスと添えられたカードには書かれていたが、過ごす相手もいないのになぁ…なんて考えていて。そうすれば食べる気力も無くなったのか、丁寧にそのまま冷蔵庫に入れてしまった。ベッドの傍には、例のクリスマスカード。綺麗な赤と白と緑に染まった、綺麗なもので。何故そう思ったかは分からないが、一言、彼女しかいない部屋に響いたのは)……サンタさん、会いたいなぁ…(なんて、子供じみたもの。しかし、実家では風習のせいでこの様なお祝いは全く無かった幼少期。未だに、会いたい、話したいなんて思っていた…)   (2016/12/25 20:37:17)

綾坂ちの♀1年【そちらの】   (2016/12/25 20:37:30)

綾坂ちの♀1年【そちらのソロル、しっかり読ませていただきました…!なんか纏まらなくてごっちゃになってしまいましたが、良かったですかね……、今まで以上の駄文になりましたが…(】   (2016/12/25 20:38:16)

真田 悠真♂2年【ああ、ありがとうございます。いやいや、こちらの駄文に比べれば素晴らしいロルで......(笑)僕の送ったロルは、綾坂さん風に言わせれば、完璧な小説ですね(笑)】   (2016/12/25 20:39:56)

綾坂ちの♀1年【そんなことないですよっ?!完璧に彼女と自分が混ざってるので…もうごっちゃ((というか真田さんのは駄文ではないです笑、凄い読み応えあって、好みです笑】   (2016/12/25 20:41:02)

真田 悠真♂2年(僕はサンタクロースを信じている。それは僕が黒である、という理由に直結していて、少し嫌な記憶だ。あのひよこのエプロンが揺れる度に、僕は悲しくなった。――、時は初夜。本来、この時間はあの空き教室か屋上に向かっている時間だ。しかし、今日だけはあのいつもの儚い階段を登らず、学生寮の廊下を進んだ。クリスマスということもあってか、周囲から話声や物音が聴こえて、少し騒がしかった。窓の外の雪景色は、まるでこの聖夜のためにあるかのようだ。神様の盛大なクリスマスパーティ、といったところか。いつもはぺったんこのポケットが、今日は少し膨らんでいた。)ここ、かな。(女子寮に入るのは、あまり心地の良いものではない。しかし、どうしてもはいらなければならない理由があった。こんこん、と軽く彼女の扉を叩くと)こんばんは、二年の真田です。忘れ物を届けに来ました。(ネックウォーマーを少し抑えると口元に白い霧を出しながら言った。ポケットの中身を、ちらりと目で確認する。   (2016/12/25 20:44:25)

真田 悠真♂2年【読み応えは、確かに、あるかも......?硬い文体なので(笑)あと、沢山の伏線ありがとです。とても書きやすいです。】   (2016/12/25 20:46:04)

綾坂ちの♀1年あー……あのケーキ、どうしましょうか…。(なんて、ベッドに顔を埋めながら、くぐもった声で呟く。食べない…のは勿体ないし、食べて…も1人は虚しすぎる。それは家でクリスマスに憧れて、叶わなかったのとはまた別の寂しさが溢れていて。家でも、人前でも見せない緩い姿を、誰も来ないのをいい事にさらけ出していれば、一瞬でその想いが後悔に変わる。ノックの音。2年の真田…と言えば、思いっきり聞き覚えがあって。完璧に頭の中はパニック。着替えるべきか着替えないべきから、いや、それでは相手を待たせてしまう。)………あー…っ、仕方ない…。はーいっ、今出ます…っ。(このまま出る、と決心すればベッドから勢い良く降り、小走りで扉を開けに行く。恐る恐る扉を開ければ)は、はい…(なんて、少し小さい声で。)   (2016/12/25 20:51:22)

綾坂ちの♀1年【あります、思いっきりあります笑、そう言ってもらえると嬉しいです…!なるべく、相手の人の言葉使うのが、個人的にやりやすいかななんて思っていて、よくやってしまいます…(】   (2016/12/25 20:52:24)

真田 悠真♂2年(扉が開いた途端、暖房だろうか、熱気が顔を覆った。少し眉を寄せると、乾いた目を守るように、ぱちくりと瞼を動かす。)えと、これ、綾坂さんのですよね。名前が書いてあったので。(少し低めの、消え入りそうな声でしゃべりかける。彼女の砕けた姿に、悪かったかな?なんて思いつつ。ポケットからハンカチを取り出す。それは、廊下を歩いていた時、トイレの前に落ちていたのを拾ったものだ。鮮やかな朱色のハンカチは、洗濯され、綺麗にたたまれた状態で彼の手の上に有った。少し、彼女の髪色を見て、驚いた。彼は自分の黒髪を少し整えると、彼女に向き直る。)今日は、クリスマスですね。メリークリスマス?(なぜ疑問形になってしまったのか、それが分からなかった。   (2016/12/25 20:59:10)

真田 悠真♂2年【伏線あると、なに書けばいいかな?って迷ったとき、すぐ使えるのでとても便利です。僕は、伏線苦手なので(笑)大分露骨になってしまいます(´・ω・`)】   (2016/12/25 21:02:01)

綾坂ちの♀1年え……?(見た事のあるハンカチを手渡されると、一瞬戸惑ってしまって。それは、昔母に名前を入れて貰った、かなり古いもの。唯一、それが母の優しさを見せてもらえた所の様な気がして、大事にずっと使っていてしまったのだった。)は、はいっ、私の、です…。わざわざごめんなさい、ありがとうございます。(そんな事を考えていれば、彼が自分の髪の毛の色を見て少し驚いたのを敏感に察知する。有り得ない程、色素の薄い少しピンクがかった髪の毛。こればっかりはコンプレックスなのか、それを感じ取ってしまえば少し心に重く石が乗っかる様な痛みを覚えて。ただ、恒例の様にその言葉を言われればこちらも返す。疑問形になっている様に思ったのは、気のせいではないのかな…)あ、そうですね…っ。メリークリスマス(なんて、やっぱりこの言葉は好きなのか、少しだけ笑顔を浮かべる)   (2016/12/25 21:09:49)

綾坂ちの♀1年【でも、私だって、結構あからさまじゃないですかねこれ…笑、そんなに上手く取り込めてませんよ笑】   (2016/12/25 21:10:34)

真田 悠真♂2年(『ゆうま君は黒だね。』それは、あの時、幼稚園の時に、先生に言われた言葉だ。それは、確かクリスマスイヴだった気がする。実際、その2年と一日後に僕はあの優しくて悲しいサンタクロースから黒をプレゼントされた。――、彼女の声を聴いていると、なんだか昔の事が走馬灯のように脳裏を駆け巡った。結局、サンタクロースの正体は、恐らくきっと、あの人だろう。今では、それを確認することはできないが。)中に、入ってもいいですか?(なんて、柄にもないことを気が付けば呟いていた。彼女がそうさせたのだろうか、いや、きっと先生だろう。あの優しいサンタクロースは、僕が一人で聖夜を過ごすことに、ご立腹らしい。今日は十二月二十五日、彼女にはそれができる。)勿論、綾坂さんがよければですけど、今日は僕と一緒に過ごしませんか?(ふふ、と微笑むと、僕はそう告げた。いつもはまるで歯が浮くようで、なかなか言い出せない言葉だ。だけど、今日はあの有名で、誰にも知られていないサンタクロースの後押しがあるのだ。やるしかない。それが僕が先生にできる恩返しだから。   (2016/12/25 21:20:22)

真田 悠真♂2年【どうですかね、なんとなくですが、先生と黒の話の全体像を書いてみました。これを読んでいただいて、ああ、そういうことか、となっていれば幸いです(笑)】   (2016/12/25 21:22:02)

真田 悠真♂2年【どことなく、ミステリー小説ぽくないですか?規模は大分小さいし、誰も死なないし、妙にSFちっくですが、一応意識してます。屋上のロルを思い出していただけると、少しうれしかったり。】   (2016/12/25 21:23:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾坂ちの♀1年さんが自動退室しました。  (2016/12/25 21:30:45)

おしらせ綾坂ちの♀1年さんが入室しました♪  (2016/12/25 21:30:52)

真田 悠真♂2年【お疲れ様です、(笑)】   (2016/12/25 21:31:03)

綾坂ちの♀1年【しまった…長文書きすぎて落ちてしまった泣、完璧な書き直しですー…泣】   (2016/12/25 21:31:26)

綾坂ちの♀1年【もっかい頑張ってきます(】   (2016/12/25 21:31:36)

真田 悠真♂2年【ファイトです、(笑)】   (2016/12/25 21:32:14)

綾坂ちの♀1年へ…?//(しまった、変な声が出てしまった。彼の言っていることに一瞬戸惑う。彼の雰囲気からしてこのまま、帰ってしまうのかと思っていたのだ。それが、今は一緒に今日という日を過ごさないかと言われていたのだ。さっきのサンタクロースを思い出す。嫌味の様に渡された2個のケーキ。彼女だけに添えられていたカード。全部が全部繋がっているように見えて、全くの偶然で。ひょっとすれば、サンタクロースがくれたのは、ケーキ何かではなくて、彼と過ごす時間なのかもしれない。それか、この彼がサンタクロースなのかもしれない。そうなると、偶然は、さっき呟いた彼女の、小さな願いを叶えてくれたことになる。彼の笑いに釣られたのか、そんな事を考えていていたからなのか。こちらも柔らかい笑顔になり、扉を少し大きく開けて、身体を斜めにする。)…もちろん、いいですよ。…いっぱい、先輩とはお話、したいです。   (2016/12/25 21:36:24)

綾坂ちの♀1年【頑張りました(、これでもかなり縮小しました…((】   (2016/12/25 21:36:51)

綾坂ちの♀1年【ちなみに、さっきの真田さんのロル、全部の伏線回収し終わった感があって、ものすごく素敵でした。そんなロルが書けるようになりたいです(】   (2016/12/25 21:37:55)

真田 悠真♂2年【すいません。僕ちょっと、ほうちしますね。伏線回収、すごいでしょ?魔法で全部回収しましたよ(笑)】   (2016/12/25 21:40:39)

綾坂ちの♀1年【あ、了解です!むむむ…その魔法、私も使えるようにならなきゃです笑】   (2016/12/25 21:41:31)

真田 悠真♂2年【ただいまです】   (2016/12/25 21:50:35)

綾坂ちの♀1年【あっ、おかえりなさいっ】   (2016/12/25 21:52:44)

真田 悠真♂2年それじゃ失礼します。(彼女の言葉ににこり、とえくぼを作る。これは、先生から学んだことの一つだ。先生は、えくぼが可愛かった。靴を玄関の隅に揃えると、靴下のまま彼女の部屋に入った。考えてみれば女の子の部屋に入るのは初めてだ。あの優しいサンタクロースは、そこまで考えていなかったらしい。まったく、呆れるほどに悲しいサンタクロースだ。窓から差し込む月光は、なんだか綺麗で、室内に雪が降ったようだった。僕は黒だから、白に憧れる。真っ白で、真っ赤な先生に憧れる。あの朱色のハンカチは、まるで先生のようで思い出すと笑みがこぼれた。)クリスマスの夜に女の子の部屋で二人きり、なんだか字面だけだととても意味深ですね。(そう、軽口を加えると、悪戯っぽく目を細めた。そのしぐさも先生をまねたものだ。優しさも、笑顔も、夢の語りかたも、知らなくて全部先生をまねた。   (2016/12/25 22:00:45)

綾坂ちの♀1年どうぞ…。(彼は、とっても丁寧で、とても優しい笑い方をしていた。気付けば、この部屋に誰かを入れたのは初めてだった。とりあえず、どうすればいいのか、頭を巡らせる。そんなことを考えていたが、彼の一言によってその考えは再びスタート地点に戻る)です…ね…//って、あ、あんまりそういう事言わないでください…//あ、今お茶用意しますね…っ(完璧に不意打ちでまた照れてしまった。この人の言葉には、どうやら彼女は弱いらしい。そう彼に告げれば、真ん中にある丸いテーブルにの辺りで、好きに座ってくださいね、と告げる。そそくさとキッチンに行けば慣れた手つきでお茶の用意をはじめる。…そうだ、あのケーキを出そう。そう思えば冷蔵庫を開けてケーキの用意もして…)   (2016/12/25 22:07:43)

真田 悠真♂2年(照れながらお茶とケーキを用意する彼女の姿に、少し見惚れた。テーブルの下であぐらをかけなおすと、はあ、と幸せそうな吐息を放つ。もし、彼女が僕の生活の中でこんな風に動いてたら、どうだろう。想像すると、なんだか夢みたいで、馬鹿みたいだ。僕は愛なんて知らない。だけど、もしこの人と付き合って、結婚して、子供が産まれたら、子供に世界で二番目に好きだと言おう。そんなあるはずもないことを妄想していると、ふいに目の前にお茶が置かれた。少しにやけていた口元をただすと、どうも、と告げた。その時、不意に見た彼女の笑顔が、先生の笑顔と重なった。そして、気が付く。どうやら、あのおせっかいなサンタクロースは、とんでもないプレゼントを用意したらしい。彼女のお節介は、少し考えないとわからない。だけど、彼にはすぐわかった。   (2016/12/25 22:17:55)

綾坂ちの♀1年(ふと、考えが過ぎる。この部屋に誰かを入れたのは彼が初めてである。勿論、家で教わっていた通り、粗相がないようにと、緊張はしている。ただおかしいのは、彼が、全く違和感がないのだった。普通自分の部屋に人を入れれば、最初は違和感があるはずなのだ。なのに、彼にはそれがない。馴染んでいて、昔からこの部屋に呼んでいたような気すらする。もちろん、それは無いのだけれど。用意が終われば、彼の前に紅茶を置く。その時、一瞬だけ彼と目が合う。)   (2016/12/25 22:22:10)

綾坂ちの♀1年【途中です…!!汗】   (2016/12/25 22:22:19)

真田 悠真♂2年【途中でもわかる。このロルはすごいものになるぞ、と(笑)】   (2016/12/25 22:24:43)

綾坂ちの♀1年(彼女の性分なのか、柔らかく笑顔を向ける。そうして、もう一度往復すれば、今度は不意打ちのプレゼントだったケーキを差し出す。普通の、真っ白なクリームと、赤い苺のショートケーキだけれど、あのサンタクロースから貰ったからか、彼に出すものだからか。何故か全く違うケーキに見えていた。慣れた丁寧な手つきで用意を全て終わらせれば、教えこまれた綺麗な姿勢で彼の前に座って。初めてなのに、違和感のない感じは相変わらずで。彼の纏う空気と、自分の部屋に、壁がない。そんなことを考えているなんて、変だと思われるかもしれない。ただでさえ、私なのだから。いつもの柔らかいお淑やかな笑顔で、一言)どうぞ、召し上がれ(なんて、彼に聞こえるだけには充分な音量で口に出す。)   (2016/12/25 22:27:06)

綾坂ちの♀1年【ハードル上げすぎですよー笑、でも、これ1文だったら凄い長かったかも……笑】   (2016/12/25 22:27:47)

真田 悠真♂2年ありがとう。(そう、おおらかに呟くと、彼は紅茶を一口、口に含む。息を吹きかけず、そのまま飲んだからだろうか、少し熱いがそのおかげか、香りが違った。今思うとこの部屋に初めて来た、とは思えないほど安心していた。彼も友達がいないわけではないから、多くはないが他の部屋に遊びに行ったこともある。しかし、そのときは少しは緊張したものだ。けれど、この部屋にそんな雰囲気は一切ない。素直に、自分の世界に彼女がいればいいな、と思った。もし、服を買うとき、自分のセンスに対して、彼女ならなんというだろう。ごはんを食べるとき、それが彼女が作ったものだったらどうだろう。道を歩くとき、彼女が隣にいたら、どんなだろう。それらの映像はとても鮮やかで、今まで自分の黒と先生の白しかない世界に、彼女という朱色が増えた。   (2016/12/25 22:38:10)

真田 悠真♂2年【なんだか、普通の甘ロルとは違う感じがしますね。僕はこの雰囲気凄い好きです(笑)大人の甘ロル?(笑)】   (2016/12/25 22:42:17)

真田 悠真♂2年【+で、この『ただでさえ、私なのだから』っていう表現凄いいいですね(笑)なんか、切なくて、もどかしくて、気に入りました(笑)】   (2016/12/25 22:44:32)

綾坂ちの♀1年あっ、熱くないですか…?丁度良い温度に入れたはずなんですけど…(彼は、お礼を言うに息を吹きかけずにそのまま紅茶を飲んでいて。紅茶とは、一番の適温という物があるが、それは少し熱いくらいだったはず。思わず火傷していないかが素直に心配になってしまって、口を出してしまって。しかし、彼にその様子はなく、むしろ少し笑みが浮かんでいた。それに安心したのか、ホッと一息つき、自分も紅茶を1口、口にしてみる。大丈夫だろうと安心したのも束の間、熱い。普通に熱かった様で、思わず)あ、つ…っ(なんて口にしてしまう。どうやら、彼と自分の舌では耐えられる温度が違う。しかし、これではダメ。家ではきっとこんな事をすればすぐ母の怒りに触れるだろう。涙目になるのを抑えながら、彼はこの事に気付いていないことを切に願っていて…)   (2016/12/25 22:45:37)

綾坂ちの♀1年【分かりますそれ、凄い、大好きな雰囲気です笑、そしてですね、そんなにロルをベタ褒めされた事がないので、ちょっと、照れます//ありがとうございますっ】   (2016/12/25 22:46:35)

真田 悠真♂2年(彼女の心配そうな表情に、悪戯っぽく少し舌を出すと、ふふっと微笑んだ。彼女の行動、言動、全てが愛らしかった。その感情は、先生のソレと、よく似ていた。けど、少し違った。けれど、違った。先生のは、信仰じみた汚れた感情だった。くすんでいて、汚い赤だった。でも、この感情はあまりにも純粋で、綺麗で、美しくて、彼女がいるだけでモノクロだった世界がカラーになって。紅茶で目を潤ませた彼女に、思わず、こう告げる。)好きだよ。(それは、あんまりにも自然で、こんばんは、おはよう、こんにちは、みたいにあたりまえで、ありふれてるけど、強い意味があって。彼は、その言葉が大好きだった。僕は、きっと彼女を信じていた。   (2016/12/25 22:57:02)

真田 悠真♂2年【少し、変化を入れてみました。この雰囲気は凄く、甘いでねえ(笑)】   (2016/12/25 22:57:33)

綾坂ちの♀1年……へ…//(またもや、不意打ちに弱い彼女のこの声。それは、彼の一言によって誘発された。好きだよ。この一言で。彼女は、見た目と、家柄のせいで友人が少なかった。彼もきっと最初気にしたであろうこの、色の薄いピンクがかった髪の毛。茶道に入り込んだ本家。この見た目と彼女の家柄は、人を遠ざけるのに充分過ぎていたのだった。だから、こんなに直球で、思いを伝えられた事は全く無かった。紅茶を置いておいて良かった。持ってでもいたら、放心で落としてしまっていただろうから。そして、これにはなんと返せば良いのだろう。何もかもが、彼が来てから初めてで、分からなくなっていた。それでも、一つ分かるのは、彼女にはこの言葉を拒否する様な理由が一つも浮かばなかった事。だから、彼女は、こう返した。少しだけまだ潤んでいた瞳で、彼をきちんと見て)…私も、好き、です…//   (2016/12/25 23:05:28)

綾坂ちの♀1年【変化に頭がついていけてるから心配です笑、凄い、こういう大好き過ぎて、楽しすぎます//笑】   (2016/12/25 23:06:10)

真田 悠真♂2年うん、知ってる。(そう、柔らかく微笑むと、また紅茶を口につけた。紅茶は少し冷めていたけど、まだほんのり暖かくて、残りの紅茶を愛おしそうに眺めた。――、この、好きだよという言葉を使ったのは何回目だろうか。きっと日常会話でも使うような言葉だから、少なくはないだろう。しかし、今日の言葉はいつもと違ってあまりにも詩的だった。きっと、今日初めて使ったんだろう。)紅茶、美味しいよ。(それだけで、全て伝わると分かっていたし、信じていた。僕らの赤にそれ以上の言葉は邪魔だし、汚してしまうだけだ。先生は、僕をまだ信じてくれているだろう。このあんまりにも素敵なクリスマスプレゼントは、僕にはもったいない位だった。紅茶みたいに熱くて、落ち着いている。   (2016/12/25 23:13:31)

綾坂ちの♀1年(そう返ってくると、分かっていた。理由は特に無いけれど、なんとなく。でも、その言葉はどんな言葉を返されるよりも彼女の胸を高鳴らせた。彼に釣られたように、こちらも、優しい照れたように笑いを零していた。不意に、紅茶を褒められれば、一言、ありがとうございます、と告げる。でも、彼女は更にそこで続ける。)…ケーキ。今日のは、特別ですから、そっちも、食べてあげてくださいね//(彼女の喋り方には特徴があった。自分のことを他人の様に話す癖。これ以上は、もう大丈夫。きっと、ちゃんと伝わっているから。それは、どんなケーキよりも甘くて、どんな紅茶よりも香り高いものであるから。この部屋1面が、いつもよりも赤く、染まっているように見えた。それは、彼と、自分をスタートにして広がっていた)   (2016/12/25 23:20:23)

真田 悠真♂2年ん、もちろん、美味しいよ。(食べる前から分かってる。けれど、一口、食べてみた。ふわりとしたスポンジは口の中で甘いホイップクリームと一緒に溶ける。最後にイチゴの酸味がピリリと効いて。)美味しい。(また、そう呟いた。)ケーキも、紅茶も、君が用意してくれたって思うと、もっとおいしい。ありがとう。(そう、大して照れもせず告げる姿には、貫禄さえあった。彼女と一緒に居たい。その気持ちは時間がたつにつれて大きくなっていく。この赤の広がりは、見覚えがある。あの、自分の黒に先生の白が波紋のように溶けていくような錯覚。おもむろにフォークを置くと、彼女を隣に抱き寄せる。彼女のぬくもりや、暖かさが伝わった。)ありがとう。大好きだよ。(そう、呟いてみた。   (2016/12/25 23:31:08)

真田 悠真♂2年【僕もこの雰囲気本当好きで、楽しいです(笑)なんか、話がいろいろ広がり過ぎて、どう〆ようか決めあぐねてます(笑)】   (2016/12/25 23:38:21)

綾坂ちの♀1年…良かったです。 (そう言えば、彼女も、1口ケーキを口に運ぶ。甘すぎないクリームが、苺の酸味とぴったりで。和菓子の多かった彼女からすれば、食べ慣れないケーキはあまりにも新鮮で。…この先輩は、なんなのだろう。照れもしないで、こんな事を告げてしまう。そして、それに照れてしまう自分が憎い。その言葉を聞く度に、同じ空間に居るだけで、彼とずっと一緒にいたい。なんて考えてしまって。…そこで小さく首を横に降る。それは叶わないと知っているから。私の、傍にい続けてくれた人は、いないから。そう考えていていれば!また不意打ち。気付けば、彼の隣に抱き寄せられていた。慣れない人の温もりに、顔が赤くなる原因には申し分ない。また、大好きと呟かれれば、照れと、嬉しさがごちゃ混ぜになって。でも、これだけは、伝える)…私も、です。…大好きです   (2016/12/25 23:38:56)

2016年12月25日 02時49分 ~ 2016年12月25日 23時38分 の過去ログ
とある学園の学生寮~綾坂ちのの部屋〜
現在のルーム
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