「なりきりキャラ喫茶」の過去ログ
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2016年12月21日 13時00分 ~ 2016年12月26日 18時40分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 深瀬さんが退室しました。 (2016/12/21 13:00:42) |
シュテル | > | お粗末様でした(出ていく深瀬を見送り)美優、深瀬に呑まれていますよ、ここはなりきり、中の人などいません、もともと彼の話は破綻しているのですから、まともに付き合ってはいけません(深瀬のコーヒーを下げ、流しで洗い物をしながら世間話のように言い) (2016/12/21 13:07:03) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2016/12/21 13:07:44) |
美優・エーデルフェルト | > | …ごめんなさい、少し頭に血が上っていました(シュテルからの言葉にハッ、と冷静になればシュンとなりお礼と謝罪を言う、そして相手の言葉通りだと納得していて)→シュテル (2016/12/21 13:08:34) |
月影ゆり | > | (店の中に静かに入ってきた女性。ふたりに軽く頭を下げ席に座る) (2016/12/21 13:08:49) |
シュテル | > | ああいう手合いは、どうあがいても正論には勝てません、惑わそうとしてもそこは変わらない。ならば、こちらは堂々といつも通りを振る舞えばいい(きゅっきゅとカップやお皿を拭きながら話していると新しいお客が)いらっしゃいませ…月影、先日ぶりです(ご注文は、と席まで行って尋ね) (2016/12/21 13:13:27) |
美優・エーデルフェルト | > | …私には難しそうです(相手の説明に納得をするのだが自分の性格では難しいだろうなと思っていて)こんにちは…すれ違いになってしまうけどごめんなさい。またお会いしましょう(立ち上がってペコリとお辞儀をして謝罪と挨拶をすれば、お昼ご飯の時間なので、と扉の音をならして出ていった) (2016/12/21 13:16:05) |
おしらせ | > | 美優・エーデルフェルトさんが退室しました。 (2016/12/21 13:16:08) |
月影ゆり | > | 珈琲をお願いするわ。(シュテルにそう言うとすれ違いになった美優にかる挨拶しては見送る) (2016/12/21 13:17:05) |
シュテル | > | …そうですね、美優には(その言葉には、納得して頷く。先ほどの様子を見ても、真っ直ぐな娘だというのはわかるから)ご来店ありがとうございました、またのお越しを(喫茶店を後にする美優に、丁寧に会釈する<美優)承りました、少々お待ちを(オーダーを受けると厨房へと戻り、コーヒーの準備。今日はコーヒーがよく売れる) (2016/12/21 13:19:52) |
月影ゆり | > | …いつも通り振る舞うとは言っていたけど…貴方もそのテンペスタという人とは長い付き合いのようね…本当は助けたいんじゃないの…(静かにでも厨房にも聞こえるように…その言葉には悲しさも含まれていて) (2016/12/21 13:21:45) |
シュテル | > | …私は少々、怒っているのですよ(月影の言葉に、ぽつりと呟く。コポコポと淹れられるコーヒーの音に、広がる香り) (2016/12/21 13:25:40) |
月影ゆり | > | そう…余計なお節介だったわね……。(静かに本を開く) (2016/12/21 13:27:21) |
シュテル | > | …彼に、ではなく、テンペスタにです(多くは語らずにそれだけ言い、どうぞ、とコーヒーを出し) (2016/12/21 13:33:04) |
月影ゆり | > | …(ゆっくりと本を置いては差し出された珈琲を一口飲みカップをゆっくりコースターに置いては)…逃げたことに…かしら…(あまり怒らせないように発言を控えたつもりではあるがシュテルにどう捉えられたかはシュテル自身の問題) (2016/12/21 13:37:14) |
シュテル | > | …えぇ(声のトーンが下がり、一瞬だけゆらりと陽炎の様な何かが揺蕩う。が、それもすぐに納まり)それをぶつける為にも、テンペスタには帰ってきてもらわないと困ります、これが私の答えです(月影をじっと見つめる青い瞳には、落ち着いた光) (2016/12/21 13:42:23) |
月影ゆり | > | …大丈夫だと思うわ。…根拠はないけれどこうして「帰ってくる事を望む人が居る」かぎりは…ね。 (2016/12/21 13:46:32) |
シュテル | > | …私は慌てません、気長に待つとしましょう(掛けて貰った言葉にふ、と力が抜け、笑みを浮かべる)…時に月影、お暇ですか(そういってす、と差し出されるのは…ミニ樅木) (2016/12/21 13:50:29) |
月影ゆり | > | わたしもよ…そしていつもの対応で…その人をこの店に迷惑かけない程度に守るつもりよ…。(フッと笑みを浮かべるとシュテルに手渡されたこれは…)…お暇と言ったらどうするつもり…? (2016/12/21 13:53:24) |
シュテル | > | 貴女も頼れそうです、期待しています(お礼を伝える様に会釈し)クリスマスまで幾らもありません、テーブルに置いてある樅ノ木に飾り付けを(雰囲気だけでもと置いた樅ノ木には飾り気がなく、シュテルの手には雪を模した綿やてっぺんの星、ベルなどがわっさーと乗っている) (2016/12/21 13:57:16) |
月影ゆり | > | 期待する程…力になれるかはわからないけどね…(そういうとシュテルの言葉にゆっくりと席を立ち。飾り付けを手伝っていく) (2016/12/21 13:59:56) |
シュテル | > | その心意気だけで十分というものです(多くは語らずにそれだけ言い、手伝ってくれるらしい様子に嬉しそうに笑い、自分も飾り付けを勧める)時に、月影はなにをしている人なのですか?(学生なんだろうというのは想像がつくが、学校に通ったことがないので漠然としかわからない) (2016/12/21 14:05:13) |
月影ゆり | > | …ただの高校生よ…(一言そう言うと。再び手を動かす。期末テストが終わり冬休みもあと僅か…早めに学校が終わる時期でもある) (2016/12/21 14:07:26) |
シュテル | > | …学校は楽しいですか(雪に、ベルに、星…ゆっくり付けながら何とはなしに尋ねる。今更学生生活がしてみたい、とは思わないが、興味はある) (2016/12/21 14:10:51) |
月影ゆり | > | …そうね…楽しいと思うか楽しくないと思うかはその人次第という所ね…(楽しいとも言えないし苦とも言えない。自分に話しかけてくれるトップモデル以外とは距離がある。が本人は然程気にはしてもいない。) (2016/12/21 14:14:26) |
シュテル | > | そうですか(月影としてはどう、という所を聞いてみたかったのだが、あの様子からするとそんなでもないのでしょうか、と思う。テーブルの数はあるが樅ノ木もそれほど大きくなく、割ととんとん拍子で飾り付けは終わっていく) (2016/12/21 14:18:19) |
月影ゆり | > | …(ある程度飾り付けは終了…あたり一面がクリスマス一色に染まる)…それじゃわたしはそろそろ…(珈琲代を置きゆっくりドアを開ける) (2016/12/21 14:21:47) |
月影ゆり | > | 【お邪魔致しました。また遊びにきますね。】 (2016/12/21 14:23:20) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2016/12/21 14:23:23) |
シュテル | > | はい、話や、飾り付けを手伝って頂きありがとうございました(またお越しください、と会釈して見送り)…さて(テーブルの食器を片付け、一人洗い物を始める) (2016/12/21 14:24:17) |
シュテル | > | …今日はこの辺りとしましょうか(きゅ、と水道を止め、食器を拭き終える。樅ノ木も、おかげさまで飾り付けられた、満足げにそれぞれのテーブルを眺めた後、店を出ていった、エプロンと三角巾を付けたまま) (2016/12/21 14:42:47) |
おしらせ | > | シュテルさんが退室しました。 (2016/12/21 14:42:52) |
おしらせ | > | 深瀬さんが入室しました♪ (2016/12/21 19:10:44) |
深瀬 | > | こんばんは、誰も居ないみたいだね(とりあえず缶コーヒーを持つとカウンターに座り。) (2016/12/21 19:11:52) |
おしらせ | > | シュテルさんが入室しました♪ (2016/12/21 19:14:10) |
深瀬 | > | シュテル > …私は少々、怒っているのですよ…彼に、ではなく、テンペスタにです か、と、こんばんは。シュテルくん、 (2016/12/21 19:14:40) |
シュテル | > | 私としたことが、三角巾とエプロンを付けたまま…おや、深瀬、こんばんは。復唱はやめて下さい、恥ずかしいですよ(慌てて戻ってくると先ほどのお客がいて、丁寧に会釈して挨拶する) (2016/12/21 19:15:40) |
深瀬 | > | いや、嬉しくてね、俺の言うことを信じない人が多いと思っていたけど、シュテルくんは信じて居たんだと感動してしまったよ。(ニヤリ、と笑い。) (2016/12/21 19:17:39) |
深瀬 | > | まぁ、あまり長くは居ないからね、そろそろご飯の時間でね。 (2016/12/21 19:18:59) |
シュテル | > | えぇ、深瀬という、この程度の存在から逃げた彼女に対して、です。言わせないでください、恥ずかしい(お判りでしょう?と小首を傾げて深瀬を見) (2016/12/21 19:20:15) |
おしらせ | > | バビル2世さんが入室しました♪ (2016/12/21 19:20:29) |
バビル2世 | > | 【お邪魔します】 (2016/12/21 19:20:38) |
深瀬 | > | こんばんは、バビル2世くん。 (2016/12/21 19:20:55) |
深瀬 | > | そうか、まぁ暫くは平和になるし、奴の事を好きに言っても大丈夫だろうね。(缶コーヒーを飲み) (2016/12/21 19:23:33) |
シュテル | > | いらっしゃいま、せ…初めまして、でしょうか?(似た人を見たことがある、とバビル2世を見ながら首を傾げつつ普通に応対する) (2016/12/21 19:23:34) |
バビル2世 | > | ……………。深瀬。不良グループのリーダーに目をつけられている高校二年生。暇つぶしのためだけにその場所の人気者…或いは支持されている人の居場所を根こそぎ奪うゲームを仕掛ける。相手の隙につけ込み、言葉巧みに扇動する話術。自分の手は決して汚さないことを信条とする。 (2016/12/21 19:23:46) |
バビル2世 | > | ……だったかな。(鉄面のような無表情で締めくくる) (2016/12/21 19:24:25) |
おしらせ | > | 海馬瀬人さんが入室しました♪ (2016/12/21 19:24:45) |
バビル2世 | > | 【お邪魔してます】 (2016/12/21 19:24:57) |
海馬瀬人 | > | 【こんばんは 初めまして】 (2016/12/21 19:25:08) |
深瀬 | > | 残念だけど高校三年だね。そうだね、このキャラの性格にちゃんとなりきってみたんだ、きっと合っているはず。 (2016/12/21 19:26:11) |
深瀬 | > | こんばんは、海馬さん。 (2016/12/21 19:26:22) |
シュテル | > | 私が彼女に関していう事は、他にはありません。ご注文は?そちらの方も(バビル2世と深瀬に尋ね)いらっしゃいませ、お好きな席へどうぞ(人が一気に増え始め、あわただしく接客し<海馬) (2016/12/21 19:26:49) |
海馬瀬人 | > | フハハハハハ‥こんな所に喫茶店があったとはな‥試しに寄ってみよう(喫茶店に入って茶かコーヒーでも飲もうかと) (2016/12/21 19:27:00) |
バビル2世 | > | お前のやっていることがあっていようがいまいが、そんな事を聞いているんじゃない。ここは、あくまでも交流の場所だ。お前のやることは、その交流の機会を奪う、この店のルールに反する行為だ (2016/12/21 19:28:37) |
深瀬 | > | 俺はもうご飯の時間だから遠慮しておくよ、また来た時に注文させて貰う。(海馬さんとすれちがう形で喫茶店から出て。) (2016/12/21 19:28:37) |
バビル2世 | > | ……。(高笑いに目配せし)…そうやって尻尾を巻いて逃げれば良い。お前はここでは永久に歓迎されない。深瀬 (2016/12/21 19:29:25) |
深瀬 | > | ふーん、皆楽しむ為に会話しているだろ?俺は楽しんだらダメだって事かな?まぁ、無駄な話はしないよ、じゃあまたね (2016/12/21 19:30:09) |
おしらせ | > | 深瀬さんが退室しました。 (2016/12/21 19:30:14) |
海馬瀬人 | > | おお!すまない店に来て注文をしないのは失礼だったな‥ではコーヒーをいただこうか(シュテルにオーダーを伝え)>シュテル (2016/12/21 19:30:32) |
海馬瀬人 | > | 【お疲れ】 (2016/12/21 19:31:10) |
バビル2世 | > | ……。(目を閉じて一呼吸)… (2016/12/21 19:31:13) |
シュテル | > | 人を不快にさせる人は、この喫茶にはいりません、その気持ちは、他の方と同じです。承知しました、お疲れさまでした(出ていく深瀬を静かに見送り<深瀬)コーヒーですね、承知しました(丁寧に会釈して厨房へ<海馬)…貴方も真っすぐなのですね(バビル2世の言いようにぽつりと呟く) (2016/12/21 19:34:24) |
バビル2世 | > | ……ごめん…シュテル。(椅子に腰掛け)あなたも、済まない。入りづらかったかもしれないが…。(コーヒーを注文する海馬瀬人へ) (2016/12/21 19:36:08) |
海馬瀬人 | > | ふむ‥‥何があったかは知らんが穏便に済むといいな‥せっかくの美味しそうなコーヒー の香りに不穏な空気は似合わんからな‥(デユエルディスクを外し席に着くとデッキを取り出して)なぁブルーアイズ‥(バビル二世の言葉に気がつくと)いや、気にしてないぞ‥俺は (2016/12/21 19:38:09) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが入室しました♪ (2016/12/21 19:40:40) |
海馬瀬人 | > | 申し遅れたな‥俺は海馬‥海馬瀬人だ…(立ち上がり二人に名乗るとまた座り) (2016/12/21 19:40:44) |
海馬瀬人 | > | 【こんばんは】 (2016/12/21 19:40:59) |
シュテル | > | ………(謝るバビル2世には、今は無言を返す。別に真っすぐが悪いとは思っていないから)なかなか良いことを言いますね、私もその通りだと思います。私はシュテルです、砂糖とミルクはご自由に(小さく笑みを浮かべてコーヒーを、砂糖とミルクをセットで海馬のテーブルに出す<海馬) (2016/12/21 19:41:05) |
三日月宗近 | > | 【今晩は。】 (2016/12/21 19:41:08) |
シュテル | > | いらっしゃいませ、お好きな席へどうぞ(ドアベルが鳴り、新しいお客が来ると席を勧める<三日月) (2016/12/21 19:41:36) |
シュテル | > | 【こんばんは】 (2016/12/21 19:41:41) |
バビル2世 | > | ゲームと称した非道を働く奴がいる。…さっきの奴がそうだ。(日本有数のゲーム企業、海馬コーポレーション総帥、海馬瀬人。彼ならばこれだけ言えば解るだろうと判断して)…僕は………。(この名前は、使うべき時にしか使えないが、敢えて)僕は、バビル2世 (2016/12/21 19:42:05) |
バビル2世 | > | 【お邪魔してます】 (2016/12/21 19:42:17) |
海馬瀬人 | > | 礼を言わせてもらうぞ‥(受け取ってから近くにあった砂糖を取ると袋を開けてパラパラとコーヒーに入れてゆっくりと口をつけ)美味だな‥>シュテル (2016/12/21 19:43:32) |
三日月宗近 | > | ふむ、久しいな……。(扉を開け中へ入ればぐるりと見渡す)おや、初めましてだな。今晩はだ。(人の気配に気付くと中に居る三人にお辞儀をし挨拶をする) (2016/12/21 19:43:33) |
三日月宗近 | > | あい、分かった。(にこりと優しく微笑めば静かに通りソファー席に座る)>シュテル (2016/12/21 19:46:41) |
海馬瀬人 | > | そうか‥確かにそれは不味いな‥俺にとって勝利と栄光こそが全てだが‥そのやり方は正々堂々としなければならない(ブルーアイズを撫でると)俺の白き龍もそう言っている>バビル二世 (2016/12/21 19:46:51) |
シュテル | > | バベル2世…それ以上は、いけません(その名前を記憶し、ぽつりと言う<バベル2世)褒めて頂けて嬉しいです、どうぞご贔屓に(にっこりと営業スマイルを浮かべ<海馬)初めましてですね、シュテルと申します(ご注文は、と首を傾げ<三日月) (2016/12/21 19:48:04) |
バビル2世 | > | 青き眼の…白き龍、か。(言葉を反芻して立ち上がり)…これで最後になれば、僕もこうして来た意味があった。…これ以上が無いことを、僕も望むよ。(シュテルの言葉に深呼吸し)…紅茶だけ、くれないか。僕も、すぐに行かないと… (2016/12/21 19:50:38) |
三日月宗近 | > | あぁ、初めましてだな。俺は三日月宗近という。宜しくな。(そう言えばにこりと微笑む)そうだなぁ…。では、抹茶をお願いできるか?(注文を聞かれればそう言う)>シュテル (2016/12/21 19:51:23) |
海馬瀬人 | > | 我が傘下のチェーン店より‥はるかに良い味を出している‥これを飲むと海馬コーポレーション傘下のチェーン店もまだまだな所があると改めさせてもらった‥(偉そうに言うが素直に味を誉めて自社より優れていると微笑み)>シュテル (2016/12/21 19:52:15) |
シュテル | > | …終わらないでしょう、なので…どこかで断ち切らないといけません。連鎖しても意味はないです(手早く準備を済ませ、暖かい紅茶を出しながら静かに言い<バベル2世)抹茶ですね、承りました(少々お待ちくださいと会釈して厨房へ<三日月)…会社に名前がついている、御曹司なのですね。そんな方に褒めてもらえるのは、少々恥ずかしいですね(視線を逸らしていい<海馬) (2016/12/21 19:55:51) |
バビル2世 | > | ありがとう…。(あえて返答せず、バビル2世は紅茶を啜り)ごちそうさま。…またね。(出口へ) (2016/12/21 19:58:08) |
海馬瀬人 | > | (後から来た人物に気がつくと)俺は海馬瀬人だ‥新しい客人よろしくな>三日月 (2016/12/21 19:58:32) |
バビル2世 | > | 【背後事情で一旦落ちます。お疲れ様でしたm(_ _)m】 (2016/12/21 19:58:46) |
海馬瀬人 | > | 【お疲れ様】 (2016/12/21 19:59:06) |
おしらせ | > | バビル2世さんが退室しました。 (2016/12/21 19:59:22) |
三日月宗近 | > | あい、分かった。待って居るぞ。(妖艶に微笑めば静かに瞳を閉じ久々の感じに嬉しさを感じる。明かりに照らされ三日月の様に美しく輝きをもつと三日月模様がある瞳を開ける) (2016/12/21 20:01:59) |
三日月宗近 | > | 【お疲れ様。】 (2016/12/21 20:02:19) |
シュテル | > | お疲れさまでした、またのお越しを(そんなバベル2世の背中を、軽く会釈して見送る。その気持ちには感謝しながら)お客がよく来てくれるのは、喜ばしい事です、どうぞ(注文の抹茶を出しつつ営業スマイルを浮かべ<三日月) (2016/12/21 20:06:18) |
シュテル | > | 【お疲れさまでした】 (2016/12/21 20:06:25) |
海馬瀬人 | > | (コーヒーを味わいながらふとプロジェクトを思い出して)我が海馬コーポレーションのプロジェクトも上手く行っているみたいで安泰だな‥先は油断は出来ないが (2016/12/21 20:09:18) |
三日月宗近 | > | そうなのだな。(営業スマイルをする相手に此方も微笑む)嗚呼、有難うな。(そっと受け取れば抹茶の独特な匂いを嗅げば一口飲む)うむ、旨いな。(と妖艶ににこりと微笑む)>シュテル (2016/12/21 20:11:55) |
シュテル | > | その歳で会社を率いている…お若いのに良い腕をしている(自分はそういう方面はわからないので感心していい<海馬)気に入って頂けたなら何よりです。不思議な瞳をしているのですね(ちらりと見えた三日月の瞳が、文字通り三日月に見えて首を傾げる<三日月) (2016/12/21 20:13:02) |
海馬瀬人 | > | 別に大した事ではない‥(そう返すと)経営をするのよりそれを維持しながらも発展させる事の方が遥かに難しい‥それに我が宿敵との決着も‥(何かを言うが途中で止めてコーヒーにまた口をつけ) (2016/12/21 20:18:02) |
三日月宗近 | > | 不思議な瞳……とな?…嗚呼、まぁ確かにそうかもなぁ。(そう言われれば一回首をかしげるも理解しこくりと頷く)多分だが…、三日月の様に美しい事からこの様な瞳になったのでは……と俺は推測するぞ。>シュテル (2016/12/21 20:22:03) |
シュテル | > | 私は結局、近くにいる人を気にかけるぐらいが関の山です、庶民の小さな褒め言葉くらい、受け取ってください。宿敵、ですか(それを聞いてふとこちらも何かを思い出して静かになる<海馬)良い由縁です、その身に何らかの由縁がある、というのは少し羨ましいですね(ふ、と落ち着いた笑みを浮かべ<三日月)申し訳ありません、私もそろそろ時間で…カップなどはそのままで結構です(ごゆっくり、と二人に会釈し、一旦奥に戻って三角巾とエプロンを外す) (2016/12/21 20:26:47) |
三日月宗近 | > | はっはっは、そうか。(羨ましい等言われれば呑気に笑う)おや、そうなのだな。また会おうぞ。(そう言えば小さく手を振る) (2016/12/21 20:29:21) |
海馬瀬人 | > | すまない‥そろそろ戻らねばならない時間のようだ‥失礼をさせてもらうぞ(シュテルを見ると)何があったかは知らぬが気にしなくて良い事は気にするな‥さらばだ(そう言い急ぐと出てゆき) (2016/12/21 20:30:22) |
海馬瀬人 | > | 【お先に上がらせてもらいます】 (2016/12/21 20:31:10) |
シュテル | > | 【お疲れさまです】 (2016/12/21 20:31:33) |
おしらせ | > | 海馬瀬人さんが退室しました。 (2016/12/21 20:31:43) |
三日月宗近 | > | 嗚呼、話してはいなかったな……。またな。(話していなかった事に悔しみを持つもにこりと微笑み見送る) (2016/12/21 20:31:50) |
三日月宗近 | > | 【お疲れ様。】 (2016/12/21 20:32:05) |
シュテル | > | あぁ、海馬もお帰りですか。…お気遣い、ありがとうございます、覚えておきます。またお越しください(お礼も込めて丁寧に会釈して見送り<海馬)良ければご贔屓にしてください、三日月も風邪などひかぬようお気を付けを(それでは、と、三日月にも会釈して喫茶店を後にした) (2016/12/21 20:32:38) |
シュテル | > | 【それでは私も…お疲れさまでした】 (2016/12/21 20:32:59) |
おしらせ | > | シュテルさんが退室しました。 (2016/12/21 20:33:05) |
三日月宗近 | > | 【お疲れ様。】 (2016/12/21 20:33:12) |
三日月宗近 | > | うむ、此処に居る者は皆優しいなぁ。(そう呟けば抹茶をゆっくり飲み全て飲めばふぅと息を付く)さて、俺もそろそろ行くか…。(そう言えば立ち上がり扉の方へ行けば開け去っていく) (2016/12/21 20:38:05) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが退室しました。 (2016/12/21 20:38:12) |
おしらせ | > | 羽風薫さんが入室しました♪ (2016/12/21 21:38:42) |
羽風薫 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2016/12/21 21:38:50) |
羽風薫 | > | (ユニット練習を終えて近くの喫茶店に行くことにした)んー、誰もいないかぁー…(そう呟いてソファー席に腰を掛けて欠伸をして) (2016/12/21 21:39:26) |
おしらせ | > | 古河秋生さんが入室しました♪ (2016/12/21 21:41:53) |
古河秋生 | > | 邪魔するぞ(タバコ加えつつ店内へ (2016/12/21 21:42:27) |
古河秋生 | > | ms咥え (2016/12/21 21:42:36) |
羽風薫 | > | はーい、こんばんは(ニコニコしながら手を振って) (2016/12/21 21:42:51) |
古河秋生 | > | おう(ソファー席で寝転がり (2016/12/21 21:44:57) |
羽風薫 | > | ふわぁ…(色々突っ込みたいことがあるけどスルーしよう、うん) (2016/12/21 21:45:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古河秋生さんが自動退室しました。 (2016/12/21 22:07:33) |
羽風薫 | > | 【お疲れ様です】 (2016/12/21 22:10:04) |
羽風薫 | > | さーてと、誰か来ないかなぁー(なんて呟きながらスマホぴこぴこしている) (2016/12/21 22:14:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、羽風薫さんが自動退室しました。 (2016/12/21 22:46:06) |
おしらせ | > | 深瀬さんが入室しました♪ (2016/12/22 17:19:27) |
深瀬 | > | こんばんは、さて、一つ格言を言おうか。(カウンターに座りながら缶コーヒーを一口し。)ニッコロ・マキャベリの言葉、「他者を攻撃するときは、復讐を恐れる必要がなくなるまで徹底的に痛めつけなければならない。」 (2016/12/22 17:22:48) |
深瀬 | > | 理解出来ないなら先ず認めれば良い、先ずはお互いの事を知るのが大切だ、そうだろ?(缶コーヒーを飲み干す。)皆の為に奴を徹底的に痛めつける、先ずは其処からお互いを理解しないか?じゃあ、失礼するよ。 (2016/12/22 17:30:28) |
おしらせ | > | 深瀬さんが退室しました。 (2016/12/22 17:30:31) |
おしらせ | > | 岡崎朋也さんが入室しました♪ (2016/12/22 20:13:27) |
岡崎朋也 | > | ちぃ~っす・・・って誰もいねえじゃねえか(扉を開け中へ入り (2016/12/22 20:14:20) |
岡崎朋也 | > | くっそ店員もいねえのかよ・・・水くらいは、いいよな(カウンターの奥に行き水をグラスに汲みカウンター席で飲み (2016/12/22 20:20:46) |
岡崎朋也 | > | ちったぁ騒ぎでも起こせば店員でもすっ飛んでくるかもな・・・(その気もなしに (2016/12/22 20:26:48) |
岡崎朋也 | > | 誰も来ねえな・・・・(扉のほうを見 (2016/12/22 20:37:23) |
おしらせ | > | フリット・アスノさんが入室しました♪ (2016/12/22 20:40:07) |
フリット・アスノ | > | こんばんは~(ぺこり、と頭を下げてハロと共に中に入って) (2016/12/22 20:40:31) |
岡崎朋也 | > | こんばんは・・・ (2016/12/22 20:40:51) |
フリット・アスノ | > | 初めまして、僕フリット・アスノっていいます(深々と頭を下げて)>朋也さん (2016/12/22 20:41:39) |
岡崎朋也 | > | そか、よろしくな・・・俺は岡崎朋也ってんだ (2016/12/22 20:42:36) |
フリット・アスノ | > | 朋也さんですね、よろしくです。初めて来られたんですか?(小首をかしげながら椅子によじ登るようにして座って) (2016/12/22 20:43:26) |
岡崎朋也 | > | ああ・・・初めて来たよ、いいところがあってよかった (2016/12/22 20:44:46) |
フリット・アスノ | > | 飲み物とかはセルフで入れても大丈夫ですよ~。インスタントのとかあるはずなので。ここは凄く落ち着く場所なんですよね(にこっと笑いながら説明してみて) (2016/12/22 20:45:46) |
岡崎朋也 | > | そうか・・・ああ・・・ホントにな・・・(涙流れ (2016/12/22 20:48:47) |
フリット・アスノ | > | ふえぇっ!? な、泣かないでください……(わたわたと慌てて) (2016/12/22 20:49:20) |
岡崎朋也 | > | え・・・?あ、ああ、ごめん(涙をぬぐい (2016/12/22 20:49:47) |
フリット・アスノ | > | 僕が何か気に障る事しちゃったのかと思いましたよ……あ、謝らないでいいですけれど(ほっとしたように息をついて) (2016/12/22 20:50:41) |
岡崎朋也 | > | ひとりだといろいろ思い出しちまっってな (2016/12/22 20:51:33) |
フリット・アスノ | > | そうなんですか……でも、今は一人じゃないですよ。僕がいますから(にこっと明るく笑って) (2016/12/22 20:52:16) |
岡崎朋也 | > | ああ・・・そうだな (2016/12/22 20:52:41) |
岡崎朋也 | > | 【本体風呂落ちなんで失礼】 (2016/12/22 20:53:15) |
おしらせ | > | 岡崎朋也さんが退室しました。 (2016/12/22 20:53:19) |
フリット・アスノ | > | 朋也さんは何をされている方なんです?(足を揺らしながらそう聞いてみて)【ととと、お疲れ様でした】 (2016/12/22 20:53:30) |
フリット・アスノ | > | ん……一人になっちゃいました……誰か来ないかなぁ(インスタントのコーヒーを入れて一口飲みながらのんびりして) (2016/12/22 20:57:37) |
フリット・アスノ | > | 僕も行きますね……お疲れ様でした(誰もいない部屋の中で一礼して、ハロを抱き上げて) (2016/12/22 21:03:25) |
おしらせ | > | フリット・アスノさんが退室しました。 (2016/12/22 21:03:27) |
おしらせ | > | テンペスタさんが入室しました♪ (2016/12/22 21:09:42) |
テンペスタ | > | ………こんばんは……。(ミニスカにベージュのパーカーを着て店内に入ると自分でココアを入れてカウンターで飲み始める。) (2016/12/22 21:11:54) |
おしらせ | > | 百鬼丸さんが入室しました♪ (2016/12/22 21:15:13) |
テンペスタ | > | 【こんばんは。】 (2016/12/22 21:15:35) |
百鬼丸 | > | 【お邪魔します】…。っと、先客か…。(錨の着物の少年がそこに現れ、カウンター席に座った) (2016/12/22 21:16:10) |
テンペスタ | > | …こんばんは…、フブキの報告にあった、……胃袋の人?(何時かの時にフブキから聞いた着物の少年と酷似した特徴を見て。首を傾げながら挨拶する。) (2016/12/22 21:18:14) |
百鬼丸 | > | 胃袋…。…あんた…フブキの仲間か?(似たような雰囲気を察して)百鬼丸だ (2016/12/22 21:19:44) |
テンペスタ | > | ……姉妹みたいな関係……。私はアーンヴァルMkⅡテンペスタ。(そう言ってカウンターの中に入り。)……何か飲む?(と、百鬼丸さんに聞いて。) (2016/12/22 21:23:07) |
百鬼丸 | > | テンペスタ…ね…。(異国情緒な名前な事に少し意外そうにして)なるほど、姉妹か…。(似たような雰囲気なのも当然か。と納得)あんたは、ここの人かい。なら、茶を頼むよ (2016/12/22 21:26:05) |
テンペスタ | > | 大嵐、と言う意味。(そう付け加えながら。)解った。(注文を受けると手早く緑茶を入れて、冬至かぼちゃと一緒に出して。) (2016/12/22 21:28:54) |
百鬼丸 | > | ほお。(洒落の効いた名前だ。吹雪に大嵐か)悪いな…。(緑茶を取ろうとして)これは?(同じく出された冬至カボチャに) (2016/12/22 21:31:09) |
テンペスタ | > | つまり私は大嵐のような人?(そう言って少し考え。)……冬至かぼちゃ、余ったから持って来た、御茶請け。(砂糖は控え目なので、かぼちゃと金時芋の甘さだけ、腹持ちも良い。) (2016/12/22 21:35:16) |
百鬼丸 | > | まぁ、名前で何もかも決まるわけじゃねぇさ。(そんなこと言ったら自分だってこんな物騒な名前なのだ)南瓜…か。(初めて見るし、食べるのも初めて)…ん…。(不思議な甘さがする。味覚は辛うじて残っているため)うん…悪い味じゃないぜ (2016/12/22 21:38:09) |
テンペスタ | > | うん、『名前は有ることが大事だからな』と誰か言ってた。(そう言って自分で入れたココアを飲み。)良かった。(そう言って厨房に置いてある鍋から自分の分も出して。) (2016/12/22 21:41:27) |
百鬼丸 | > | 名無しじゃ味気ねぇよ。それは俺も解る。(茶をすすりながら)…フブキの静けさと、お前さんの静けさは…なんか違うな (2016/12/22 21:43:28) |
テンペスタ | > | 名前が有るからこそ、それを人は強く認識し、奉る存在はより強い信仰をえる。畏れる者も……。(そう言ってかぼちゃをもきゅもきゅと食べ。)……フブキは結構喋る。 (2016/12/22 21:47:16) |
百鬼丸 | > | 妖怪みてぇなもんだ。(もしくは侍大将。どちらにせよ百鬼丸の嫌うものだが)……ほぉ、俺はあいつの喋り方はかなり静かだと思うんだがな…?(南瓜を一口) (2016/12/22 21:50:10) |
テンペスタ | > | ……この前、変な達磨が街にいた……。(妖怪、そう聞いてそう思いだし。) (2016/12/22 21:53:04) |
百鬼丸 | > | 達磨…?(手を止めて) (2016/12/22 21:53:41) |
テンペスタ | > | ……達磨に脚が付いた姿だった。………色々な妖怪を集めて何か話し合っていた……。(そう言ってカウンターに入ると百鬼丸におかわりは?と聞いて。) (2016/12/22 21:55:48) |
百鬼丸 | > | ……………。(その眼差しに殺意が宿った。そして、一種の喜びも)…もう一杯、同じので、な。この時期、すぐに冷えちまってよ… (2016/12/22 21:57:40) |
テンペスタ | > | …………。(殺意に過敏に反応し、踵に忍ばせたナイフがカキリ、と小さな音を立てる。)……はい、……何か掛け物をお貸ししますか?(熱目の緑茶を注ぎながら聞いて見て。) (2016/12/22 22:01:06) |
百鬼丸 | > | …ん。(殺意はすぐに無くなった。この殺意の根源は、決意。俺を返してもらう。身体を返してもらう。それを是が非でも成し遂げようとする決意によるもの)…いや、どっか見つけてそこで暖を取るさ (2016/12/22 22:03:17) |
テンペスタ | > | ……。(殺意がすぐに引くとナイフが踵に戻る。強く思った事は解ったが。目的は解らない。)……そうですか。(そうとだけ言うと自分のココアも注ぎ足して。) (2016/12/22 22:06:13) |
百鬼丸 | > | ああ…。(このテンペスタも、フブキと同じく武器を何処かに隠し持っているらしい。…本当に、彼女達は誰のために、何と戦っているのだろうか?)……。(緑茶を飲み終えると、代金をそこに置いて)急ぎの用事ができちまった。…また来る。(用事は解っている。身体を返してもらう。何が何でも)【すいません!呼ばれてしまいました!またの機会に!…m(_ _)m】 (2016/12/22 22:10:04) |
おしらせ | > | 百鬼丸さんが退室しました。 (2016/12/22 22:10:26) |
テンペスタ | > | 【はい、お疲れ様でした。】………はい、またお話できるのを楽しみにしています。(そう言って頭を下げた。) (2016/12/22 22:15:41) |
テンペスタ | > | ………失礼しました。(湯飲みやカップを洗い。自分の代金をカウンターに置いて出ていく。) (2016/12/22 22:16:59) |
おしらせ | > | テンペスタさんが退室しました。 (2016/12/22 22:17:03) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/12/25 22:05:49) |
ローザ・キャニオン | > | こんばんは。(店内に入りコーヒーを淹れてテーブル席に座り)久しぶりに来た気がするわね。 (2016/12/25 22:06:56) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/12/25 22:51:34) |
おしらせ | > | テンペスタさんが入室しました♪ (2016/12/26 01:12:10) |
テンペスタ | > | ……こんばんは、……コーヒー……。(店に入って来ると眠気覚ましにコーヒーを飲み、一息つく。) (2016/12/26 01:13:56) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2016/12/26 01:17:26) |
来ヶ谷唯湖 | > | おや?こんばんは、テンペスタくん♪(店に入ってくればいつものように笑って。隣に座り自分も珈琲を淹れる) (2016/12/26 01:18:24) |
テンペスタ | > | 唯湖さん、こんばんは……、…今夜は夜勤です……。(隣に座った唯湖さんにすりより) (2016/12/26 01:19:51) |
来ヶ谷唯湖 | > | ふふっ、良い子良い子……(すり寄ってきた相手の頭を撫でて) ああ、ホワイトボードの書き置きを見たよ。大変だな……… (2016/12/26 01:21:00) |
おしらせ | > | 主領ヴァレンティーノさんが入室しました♪ (2016/12/26 01:22:15) |
テンペスタ | > | ……凄い、……元気が出ます。(うっとりした顔で撫でられ。)……はい、けど頑張ります。 (2016/12/26 01:22:59) |
テンペスタ | > | ……こんばんは……。 (2016/12/26 01:23:13) |
来ヶ谷唯湖 | > | そういえば料理ありがとな?とても美味しかったよ(優しく頭を撫で続けて) (2016/12/26 01:24:55) |
来ヶ谷唯湖 | > | こんばんは(入ってきた相手に軽く挨拶をして ) (2016/12/26 01:25:26) |
主領ヴァレンティーノ | > | 邪魔するであろー(気品がある、オーラを発しながらヤギがテンペスタの横を二足歩行で通りすぎカウンターへすわる) (2016/12/26 01:25:32) |
テンペスタ | > | ……嬉しいです……、頑張りましたから……。(ニッコリ笑って唯湖さんに抱きつき。) (2016/12/26 01:26:25) |
テンペスタ | > | ……ヤギさん……?(二足歩行するヤギ、ヴァレンティーノさんを見て。) (2016/12/26 01:27:36) |
主領ヴァレンティーノ | > | (来ヶ谷唯湖 とテンペスタ同時に二度見) (2016/12/26 01:29:08) |
来ヶ谷唯湖 | > | ああ、ほんとに美味しかった……んっ…(抱きついてきた相手はそのままにしておく) ………山羊?(サラッと見逃したがその容姿を確認すればテンペスタくんと同じように声を出して) (2016/12/26 01:31:27) |
テンペスタ | > | ……残念です、……仕事です……、明日またお部屋に行きます……。(名残惜しく、頬を脹らませながら。) (2016/12/26 01:34:20) |
来ヶ谷唯湖 | > | いってらっしゃい……いろいろ用意しておいたから楽しみに帰ってきたまえ………(膨らんだ頬に優しくキスをして見送って) (2016/12/26 01:35:22) |
主領ヴァレンティーノ | > | マスター、マティーニ(視線に気付き来ヶ谷唯湖 に近付く (2016/12/26 01:37:44) |
テンペスタ | > | ……はい、……行って来ます……!(うって換わり、嬉しそうに出て行った。) (2016/12/26 01:38:47) |
おしらせ | > | テンペスタさんが退室しました。 (2016/12/26 01:38:50) |
来ヶ谷唯湖 | > | …さてと(テンペスタくんを見送ればエプロンをつけてカウンターに入る) 私は此処の定員だが此処はお酒は置いてないぞ?(普通に酒飲むのか……山羊なのに、なんて考えながら返答して) (2016/12/26 01:41:47) |
主領ヴァレンティーノ | > | なに!?残念であろー。店の佇まい、雰囲気、そして、お主のただならぬオーラ。ふむ。そのカウンターの下にある刀も相当の業物であろー(メニュー表をずっと見る) (2016/12/26 01:44:10) |
来ヶ谷唯湖 | > | ………買いかぶりすぎだよ。私はただのか弱い女子高生だし刀もただの模造刀だ(クスッと笑う自分用に珈琲を淹れ直して) (2016/12/26 01:47:04) |
主領ヴァレンティーノ | > | ほほぅ…。 だが、その模造刀とやら、重心のズレもなく綻びもなく、よく手入れされてるであろー、 よほど大切なのだな(テーブルの下で足をパタパタさせる) (2016/12/26 01:51:41) |
来ヶ谷唯湖 | > | まぁなんだかんだでもう長く使っているしな………ところで注文は良いのか?(珈琲を一口飲めばたずねてみて) (2016/12/26 01:56:33) |
主領ヴァレンティーノ | > | お、そうであった!コーヒーにするであろー、お主の淹れたコーヒーが飲みたいであろー(無邪気に微笑む) (2016/12/26 01:58:29) |
来ヶ谷唯湖 | > | 珈琲でいいんだな?(珈琲を淹れればミルクや砂糖を入れたの容器と共にだして) 熱いから気をつけてくれ……砂糖やミルクはお好みで……♪ (2016/12/26 02:02:52) |
主領ヴァレンティーノ | > | うむ!ブラックで頂くであろー(ゴクッ。一口飲み黙る) お主、温度が二度高いであろー、 蒸らしも数秒早かったのではないか?いかなる客が来ても動揺してはならぬぞ( 自分で飲んでみろっと言わんばかりのプレッシャーを与える (2016/12/26 02:08:18) |
来ヶ谷唯湖 | > | コレは手厳しいな……申し訳なかった(素直に謝って) 確かに君の容姿やカウンター下の模造刀まで見過ごす眼力に少し動揺していたようだ…… (2016/12/26 02:12:33) |
主領ヴァレンティーノ | > | こう見えてわしはイタリアンマフィアのドンなのだ 今は憎き七匹の子ヤギの無念を晴らすために、狼と戦ってるであろー (2016/12/26 02:15:03) |
来ヶ谷唯湖 | > | マフィア………そこまでの大物だとは。コレは失礼した……(軽く頭を下げれば今度は丁寧に珈琲を淹れ直して) (2016/12/26 02:17:44) |
主領ヴァレンティーノ | > | 手洗いに行ってくるであろー(店先から走っくる音タッタッタッ。 ガチャ 扉が開く。) そこには赤髪で眼鏡かけた青年が入ってきた)おい、あんた!ヤギ。。。見なかったか? 見たら個々に連絡くれ。髪でできた紙を渡し立ち去る (2016/12/26 02:22:18) |
来ヶ谷唯湖 | > | ああ、お手洗いなら……(ヴァレンティーノ君にトイレを案内したら謎の青年が入ってきて。紙を渡して出ていった) 何だ一体……ふむ……(その紙をしばらく眺めるがやがてエプロンのポケットにしまっておく) (2016/12/26 02:26:32) |
主領ヴァレンティーノ | > | トイレも素晴らしいであろー。 お主、そのエプロンからでてる黒いのはなんであろうか?(髪はサラサラすぎて飛びだすw) (2016/12/26 02:29:29) |
来ヶ谷唯湖 | > | ん?君がお手洗いに行っている間に山羊を探してるとか言う男が来てな……見つけたら此処に書いてある連絡先に連絡しろと……(事情を説明して) (2016/12/26 02:32:15) |
主領ヴァレンティーノ | > | なにっ?!内職にしてほしいであろー (2016/12/26 02:33:13) |
主領ヴァレンティーノ | > | (2016/12/26 02:35:10) |
来ヶ谷唯湖 | > | やはり君か……君はお客さんだからな。それにやっかいごとに関わるのもごめんだし内緒にしておくよ(クスッと笑うとその紙を丸めて捨てて) (2016/12/26 02:37:26) |
主領ヴァレンティーノ | > | 助かるであろー、この恩は忘れぬぞ ところで、この時間は客が少ないのかのぉ? (2016/12/26 02:39:39) |
来ヶ谷唯湖 | > | まぁ時間も時間だしな(ふぁ、と軽く欠伸をするとエプロンを外して) そろそろ私もお暇するよ(2人分のカップを洗って) (2016/12/26 02:43:14) |
主領ヴァレンティーノ | > | 一人は寂しいであろー、 お主を見つけたら、また来るであろー!(席から飛び降りる) では、片付けの邪魔にならないよう先に失礼するかのぉ。(お代を多めに置き、入口に行くと麻袋を被った男と共にヴァレンティーは去って行った (2016/12/26 02:47:17) |
来ヶ谷唯湖 | > | またお待ちしているよ……(怪しい2人をみおくれば掃除戸締まりをして自分も出ていく) (2016/12/26 02:50:13) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが退室しました。 (2016/12/26 02:50:19) |
おしらせ | > | 主領ヴァレンティーノさんが退室しました。 (2016/12/26 02:50:29) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/12/26 09:16:46) |
ローザ・キャニオン | > | こんにちは。(店内に入りソファーの上に横になる) (2016/12/26 09:19:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ローザ・キャニオンさんが自動退室しました。 (2016/12/26 09:53:34) |
おしらせ | > | 主領ヴァレンティーノさんが入室しました♪ (2016/12/26 13:34:21) |
主領ヴァレンティーノ | > | ここのコーヒーを飲んで何か作戦を考えるであろー(扉を開けようとするがドアノブに手が届かない) (2016/12/26 13:36:17) |
おしらせ | > | 主領ヴァレンティーノさんが退室しました。 (2016/12/26 13:37:00) |
おしらせ | > | 主領ヴァレンティーノさんが入室しました♪ (2016/12/26 13:37:17) |
主領ヴァレンティーノ | > | うーむ、届かないてわあろー。(店の前で座る) (2016/12/26 13:43:38) |
おしらせ | > | ユー・クリウッド・ヘルサイズさんが入室しました♪ (2016/12/26 13:58:31) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | …………『なにをしているの?』(いつものお店に入ろうとすると、店の前でヤギが座っている。困惑しながらもメモを見せて) (2016/12/26 13:59:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、主領ヴァレンティーノさんが自動退室しました。 (2016/12/26 14:03:55) |
おしらせ | > | キリトさんが入室しました♪ (2016/12/26 14:05:28) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | ………………(仕方ないと、ヤギを抱えると扉を開き、中に入ればソファに寝かせて毛布をかける。 (2016/12/26 14:05:43) |
キリト | > | ...あれ?客...珍しいな(店に入ると、ヤギを寝かす女の子を見て)...(黙ってカウンター席に座り) (2016/12/26 14:08:14) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | …………(入ってきた黒ずくめのお客さんを見ると、近くのソファに正座する。) (2016/12/26 14:10:01) |
キリト | > | んぅ...(右手を動かして、何かを操作している仕草をしている) (2016/12/26 14:14:31) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | …………『注文はなに?』(ソファから立ち上がり、キッチンに立つとメモを見せる。) (2016/12/26 14:15:32) |
キリト | > | んっ?じゃあ、コーヒーを頼む(にこっと微笑むと注文をして、何故喋らないのかな?何て思っていて) (2016/12/26 14:18:47) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | …………『わかった。』(コーヒー豆を戸棚から出し、コーヒーカップに豆を入れるとお湯を注ぐ。もちろん豆が上に浮かぶだけでコーヒーになどならないがそれをみて不思議そうにする。) (2016/12/26 14:20:25) |
キリト | > | んぅ...?大丈夫かな?(彼女の表情を見ていると、少し不安になりカウンターに入るとカップの中身を見て、クスクス笑い出して) (2016/12/26 14:26:47) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | …………『なに?』(クスクスと笑うキリトを見ると、メモを見せながらジトーっと見つめる。) (2016/12/26 14:27:47) |
キリト | > | いっいや...ぷぷぷ...(あははっと笑いだすと、涙目で謝りながら)これは豆を入れただけじゃ完成しないんだ、コーヒーメーカーに入れて...(コーヒーメーカーに豆を入れて、作り始めると、彼女の分を先に作り手渡して)ほら?飲んでみ (2016/12/26 14:31:13) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | …………『おいしい』(キリトに笑われながらも、コーヒーを飲むとメモに書いてみせる。) (2016/12/26 14:33:13) |
キリト | > | そか...何で喋らないんだ?...事情があるのかな?(首を傾げながら、ユーを見ていて) (2016/12/26 14:36:04) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | …………『私は死を呼ぶものだから。』(コーヒーをゆっくりと飲みながら、キリトを見つめてメモを書く。) (2016/12/26 14:37:00) |
キリト | > | 死を呼ぶ...それどうにかならないのか...?(彼女の姿を見ていると、可哀想何て思ってどうにかしたくなったのだ...) (2016/12/26 14:40:19) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | …………『あなたが私を哀れんでも変わらない。』(当の本人は対して問題とは思っていない様子。) (2016/12/26 14:42:44) |
キリト | > | んぅ...そか(じっと見ていると、うんうんと頷いてすまない....何て呟くと頭を撫でて) (2016/12/26 14:45:02) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | …………『心配してくれてありがとう。』(頭を撫でられると、メモを見せる。) (2016/12/26 14:46:18) |
おしらせ | > | 松永 久秀さんが入室しました♪ (2016/12/26 14:48:36) |
キリト | > | あっああ...でも...君は喋られる様になると良いけどな...(にこっと微笑み、撫でると可愛い顔してるな何て、思うも、いかんいかん!何て思っていて) (2016/12/26 14:51:19) |
松永 久秀 | > | ちょうど良い休みどころね…あら、こんにちは、かしら?(扉をキィ、と開ければ編み笠からはみ出しているツインテールをたゆらせ、2人の姿。にま、と挨拶を交わしながら視線をやり) (2016/12/26 14:51:51) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | …………『喋らなくても意思疎通はできる。』(今のところ喋る必要がないことをキリトに伝えて)『こんにちは。』(開いた扉の方をみて、挨拶をする) (2016/12/26 14:53:28) |
キリト | > | そか...(扉が開くと、ユーから離れて、カウンター席に戻り) (2016/12/26 14:56:20) |
松永 久秀 | > | はい、こんにちは…書で語らいかしら?(語らずな少女にニコ、と笑って返し、編み笠の積んだ雪をパラパラと手で軽く払ってからやや遠目な場所に控えめに腰を下ろして座って)楽しみ中にお邪魔だった…?(落ち着き払った様子でうふふ、と笑って) (2016/12/26 14:58:07) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | …………(自分が間違って作ってしまったお湯に浸したコーヒー豆を見ながらキリトをチラッと見て)『楽しみ?』(ふふっと笑う相手にキョトンとすると、メモで聞き返す。) (2016/12/26 15:00:25) |
おしらせ | > | リムル=テンペストさんが入室しました♪ (2016/12/26 15:01:48) |
キリト | > | えっえと...仕方ないな...(ユーに見られてると、右手を差し出し溜め息を吐きながら、カップを要求してみる) (2016/12/26 15:02:38) |
リムル=テンペスト | > | えっとー…、こんにちは(どう突入しよう?そう思ってしまう雰囲気に初めは悩んだものの、最終的にそれを無視していつも通りにドアを開け) (2016/12/26 15:04:44) |
松永 久秀 | > | (珈琲ぐんだりの件は知らずにさほど珈琲には興味を示さず)楽しみ…まぁ、貴方も色々気をつけなさいっと言うことかしら…(じっと上目で少女に一言返して。腰に差した脇差しなど自分は何もしないわと、目の前にこと、と置き)あらあら……こんにちは(小さく頭を垂らせば挨拶を) (2016/12/26 15:06:18) |
キリト | > | ん?えっと、そんな事は?ないぞ!!(慌てて誤解を解くと久秀をチラッと見て) (2016/12/26 15:06:58) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | …………(カップを要求されると、断る理由もない。キリトに渡す。)『色々?』(アドバイスをしてくる松永に、色々の意味を聞く。)『こんにちは。唯湖とはどう?』(扉を開いて現れた臨時の店員に、挨拶をして) (2016/12/26 15:09:33) |
松永 久秀 | > | そんなことって何かしら、ねぇ…?(彼の慌てる態度は少なからず…ってことかしらと、やれやれと薄ら笑みを浮かべた)色々…そうね粗相な事柄は控えめに、自分にも用心しなさいってことかしら(寝首掛かれちゃうわよって自分の首をとん、と指先を添えながら、なんてからかうように少女に返す) (2016/12/26 15:13:08) |
キリト | > | ...よし!(渡されたカップに入ったコーヒー?をゴクゴクっと一気飲みして、ドンっとカップを机に置いて)はぁはぁ...うっ美味かったぞ?サンキュな(ユーの頭を撫でていると、久秀笑みに勘違いされてるっ何て思って、撫でるのを止めて少し奥の席に移動) (2016/12/26 15:14:25) |
リムル=テンペスト | > | どう、と聞かれてもね…なんとも言えないよ(メモを此方に見せる少女に仮面越しにあははと苦笑いを返し、いつも通りとでも言わんばかりに自然な足運びで窓の面していない席に座る) (2016/12/26 15:19:06) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | …………『粗相な事柄?』(まだピンときていない様子でメモを見せる。とりあえずは気をつけようという気はあるようだが。<松永) …………『そんなはずがない。美味しいわけがない。』(自分が渡したカップの中身を飲み干すキリトを見て困惑する。)『そう。』(苦笑いをするテンペストを見つめると、ここにはいない店員のことを考える。) (2016/12/26 15:20:33) |
松永 久秀 | > | ふぅ…(慌て奥席に引いた彼、少しばかりからかいがいがあったわとゆっくり目線を下ろして。)貴方ってとても初々しいと言うか、まぁ何時か親しい女の子に聞きなさい…ね?(まだ難しいかったわねと、ニコと笑いながら少女を見やり)……(仮面の人?に不思議な人も居たものねとしげしげと見やる) (2016/12/26 15:24:37) |
キリト | > | んっ...だから、美味かったぞ♪良かったらまた作ってくれな(にひっと笑い困惑する彼女に笑顔を見せると、自分の前でじーと何かを操作するキリトさん) (2016/12/26 15:24:38) |
リムル=テンペスト | > | …なぁ、あれって…『解、おそらくは個体名:シオンとはまた別方向に向かった結果かと』(ボソリと呟いた言葉に、頭の中で人知れず返答が返ってくる。その目線の先には、さきの少女と別の青年?があり) (2016/12/26 15:27:42) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | …………『わかった。聞いてみる。』(コクリと頷くと、優しく教えてくれた松永さんを見つめる)…………『あれで良ければいくらでも作る。』(コーヒー豆を再びカップのなかに入れると、お湯を注ごうとする。)…………『独り言?』(ボソリと聞こえてきた言葉に反応し、テンペストに問う。) (2016/12/26 15:29:12) |
リムル=テンペスト | > | っと、ヤバイヤバイ…(独り言が口から出ていたのを慌てて手で押さえ…ようとしたが、そもそも仮面があるので出来ないなと自己完結)そ、そんなところ。あまり気にしないでいいよ。 (2016/12/26 15:31:52) |
キリト | > | .....(黙りして、右手を上に右に左に動かしている、他人には見られていない様子) (2016/12/26 15:32:33) |
松永 久秀 | > | うふふ…(見ず知らずの私の助言を飲んでくれた、とそうそうと気分良さそうに頷いた)……(独り言を聞きとれはしなかったが、世界は広いなと指先で脇差しの鞘をコロンと) (2016/12/26 15:33:12) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | …………『そう。寂しかったらいつでも話し相手になる。』(気にしなくていい、という相手にメモを見せる。せめてもの慰めになればと思っての行動。)…………『はい、おかわり。』(再びキリトの元にお湯に浸したコーヒー豆入のカップを持っていく。)…………『なにか飲む?』(気分が良さそうな松永さんに、メモで注文を聞く。) (2016/12/26 15:35:53) |
おしらせ | > | テンペスタさんが入室しました♪ (2016/12/26 15:36:31) |
テンペスタ | > | ……こんにちは……。(入り口付近皆様に挨拶をする。) (2016/12/26 15:37:32) |
キリト | > | なっ...(焦った様子でゴクリと唾液を飲む込むと、カップを持ち勢いよく、中身を全て飲む込むとカップを置いて) (2016/12/26 15:38:41) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | 【わぁぁぁ!?テンペストさんとテンペスタさんを勘違いしてたぁぁぁぁぁぁ!?】 (2016/12/26 15:39:02) |
松永 久秀 | > | ん、お茶を一つ所望いたしますわ…(少女にんーと悩んだあと、笑顔で人差し指を1にしてお茶を頼んで)あら…こんにちは(おのこみたいな少女に座ったまま頭を垂らした) (2016/12/26 15:40:00) |
リムル=テンペスト | > | あぁ、その時はよろしくな(気を遣ってくれてたのか…?なんて疑問に思うも、これには何か訳でもあるのかとまた自己完結)【やっぱり間違えてたんだ…(汗)】 (2016/12/26 15:40:09) |
キリト | > | こっこんにちは...(グプッと戻しかけると、慌てて店を出ようと)あっああ...えっとそろそろお邪魔するよ...(慌てて立ち上がりドアを開いて帰ろうとしていて) (2016/12/26 15:41:10) |
テンペスタ | > | 【似てますからね、名前、因みに正式名称は武装神姫アーンヴァルmk. Ⅱテンペスタです。】 (2016/12/26 15:42:34) |
リムル=テンペスト | > | 【俺の方はこれが正式名称だね〜】 (2016/12/26 15:45:05) |
キリト | > | 【でわでわ...失礼しますね。】 (2016/12/26 15:45:25) |
おしらせ | > | キリトさんが退室しました。 (2016/12/26 15:45:31) |
テンペスタ | > | ………コーヒーをください砂糖とミルク多目で。(リムルさんにそう注文しながらカウンターに座る。)……さよなら……。(店から出て行ったキリトさんには手を振り。) (2016/12/26 15:46:09) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | …………『こんにちは。』(扉を開いて現れた人を見ると、目を輝かせる。いつもお世話になっている店員さんの大切な人。これはおもてなししなくてはと張り切る。<テンペスタ) …………(一気に飲み干してしまうほど好きなのかと勘違いすると、キリトの前からカップを引いて再び作ろうとする。) 『わかった。』(お茶、と言われると湯のみを取り出し、茶葉を急須に入れ、お湯を注いで揺らす。少しして湯のみに少しずつ注げば松永さんの前に出して<松永) …………(よろしくされると、コクリと小さく頷く<テンペストさん) (2016/12/26 15:46:51) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | …………『また』(喫茶店から出ていくキリトを見送る。) (2016/12/26 15:47:43) |
リムル=テンペスト | > | 畏まり。…っ、他の人は何か欲しいのある?(ニュルンとスライムに戻りカウンターを飛び越えると、また人型に。コーヒーメーカーを起動しながらに、ついで?とばかりに2人にも聞く)お疲れ様〜(帰って行く青年には何処かで似た雰囲気の奴に見覚えが…とも思うが、思い違いだろうと考えるのはやめ) (2016/12/26 15:48:34) |
テンペスタ | > | …………。(ご飯を済ませて来たが、やはり眠気があるのか。カウンターでこく、こく、と首を動かしてしまう。) (2016/12/26 15:51:28) |
おしらせ | > | 沢田綱吉さんが入室しました♪ (2016/12/26 15:51:38) |
松永 久秀 | > | うふふ…(キリトさんをさよならと目線で見送り)あら、これは丁寧に…ありがとう…(頭を下げ少しずつ注がれ出された湯のみに口を付けずず、と)え……(な、何かしら…今…お餅…?と仮面の人を二度見した。目をパチクリさせながらゆっくりお茶を飲んで) (2016/12/26 15:51:57) |
沢田綱吉 | > | こんにちはー……(人の多さに少し驚きつつも、ぺこぺことお辞儀をすると部屋の隅っこへといそいそと移動していき) (2016/12/26 15:53:00) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | …………『コーヒーはまかせて。』(キッチンに入ってきたテンペストを見るや、コーヒー豆の容器を手に取りメモを見せる。<テンペスト) 『どう?』(コーヒーはともかく、お茶には自信がある。松永さんを見つめながら感想を求める。<松永さん) (2016/12/26 15:53:02) |
リムル=テンペスト | > | そう?なら、任せちゃおうかな(よろしくね、とメモを読むとコクリと頷き)いらっしゃーい、…ん、どうかした?(新しい来客に挨拶をして、此方に目線を向けてパチクリとしたもう1人の女性に首を傾げ) (2016/12/26 15:55:21) |
テンペスタ | > | ………こんにちは……。(目を擦りながら沢田さんに挨拶して。)………濃い目希望。(ユーさんにそう言ってまたしてもこく、こく、と首を動かす。) (2016/12/26 15:55:40) |
沢田綱吉 | > | どうもですっ(挨拶をされると、先ほど頭を下げたにもかかわらずもう1回頭をぺこりと下げてみて) >リムルさん (2016/12/26 15:57:02) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | …………『わかった。』(テンペストさんを見つめながら頷き、ざばぁっとコーヒー豆をカップのなかに入れる。そしてそこにお湯を注ぎ……みごとお湯に浸されたコーヒー豆が完成する。それをテンペスタさんの元へ持っていき) (2016/12/26 15:57:49) |
松永 久秀 | > | 落ち着くわ…いつか茶会に招待したいくらいね(理由は知らないが寡黙な少女に美味しいと返せば、一口一口ゆっくりと飲み進めていく)え…いや気のせいね…何でもないわ(仮面の人に珍しく動揺した表情で返せば、疲れ気味かしらと眉間に人差し指を添え)こんにちは…(挨拶を) (2016/12/26 15:58:02) |
沢田綱吉 | > | こんにちはー…って、大丈夫ですか?(目を擦って眠そうにしているテンペスタさんに心配そうに黒尾を傾げてみて) >テンペスタさん (2016/12/26 15:58:02) |
沢田綱吉 | > | あ、はい。こんにちはです(此方にももう1回お辞儀をしては、眠そうなテンペスタさんに触発されたのか小さくあくびをしてみて) >松永さん (2016/12/26 16:00:45) |
テンペスタ | > | ………大丈夫、……今濃い目のコーヒー……。(沢田さんに大丈夫と伝えながらコーヒーを待つとちょうどユーさんが運んできて。)………コーヒー豆のお湯浸し?(別の意味で眼が覚めてしまい、思わず首を傾げる。) (2016/12/26 16:00:48) |
リムル=テンペスト | > | よろしく、そう畏まらなくてもいいよ?(パタパタと手を振りながら、仮面があるため身振り手振り)そう?ならいいけど…(何か変なものでも見たのかな?と自分の事だとは眉唾も思わずに)って、ちょっとちょっと!それは…(既に手遅れ、とは思いつつもコーヒー豆の湯戻しみたいな品を提示した少女にストップをかける) (2016/12/26 16:01:42) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | …………『こんにちは。』(喫茶店に現れた少年にメモを見せる。<綱吉くん) ……『ありがとう』(褒められると、無表情でメモにお礼の言葉を書く。<松永さん) 『おいしいらしい』(テンペスタとテンペストにキリトがこれを飲んで美味しいと言ったことを説明して) (2016/12/26 16:04:46) |
沢田綱吉 | > | コーヒー飲むんですか……。なんかすごいですね…。(自分は舌が子供なのかコーヒーはブラックだと特に飲めない。なので今コーヒーを飲むと述べた彼女に素直に尊敬の視線を送ってみたり) >テンペスタさん (2016/12/26 16:05:32) |
沢田綱吉 | > | あ、ごめんなさい…。初対面の人がいるとどうしても自然に畏っちゃうんですよね…。自分の悪い癖だっていうのは分かってるんですが……(仮面をつけて身振り手振りをするテンペストさんに思わずクスリと笑みを浮かべ) >テンペストさん (2016/12/26 16:06:45) |
沢田綱吉 | > | あ、こんにち……は?(メモを見てもう1回ぺこり。しかし無表情だったためかロボット…?だなんて勘違いをしては小首を傾げジーって見つめて) >ユーさん (2016/12/26 16:07:46) |
テンペスタ | > | ………初めての感覚、物凄い緊張感。(今だかつてこのようなコーヒーをみたことないため、震える手でカップを持ち、ストップをかけるリムルさんに親指を立ててからカップの中身を一気に飲み、)………ふぇぇ……。(両方の眼に涙を浮かべてしまった。) (2016/12/26 16:08:28) |
リムル=テンペスト | > | …そのキリトとやらは、あいつだろうな(先程までいた青年に間違い無い、と確信に簡単に至れば頭を抱え)あぁ、分かってるならいいよ。そこが君の長所なんだろうから、変わろうとしなくてもいい。ただ、 (2016/12/26 16:08:30) |
リムル=テンペスト | > | 適度に抑えるようにしておけよ?【途切れちゃった…】 (2016/12/26 16:09:11) |
松永 久秀 | > | うふふ、お粗末様…(笑顔で返せば両手に包んだ湯のみを置き、何銀何銭かしらと悩みつつ適当に多めに古銭を置いて)お餅、ああ…気にしない気にしない(今日の悩みの種が、と何時答えが解るか分からないがとりあえず、何でもなかったと首を振り。編み笠をかぶり脇差しを腰に差し)では皆様…お先に失礼いたしますわ…(またお目にかかればと頭を垂らしてから扉を開け自領大和へ)【では、お疲れ様でしたわ】 (2016/12/26 16:10:41) |
おしらせ | > | 松永 久秀さんが退室しました。 (2016/12/26 16:10:51) |
テンペスタ | > | 【お疲れ様でした。】 (2016/12/26 16:11:00) |
沢田綱吉 | > | 長所…ですかね?なんか変な距離感が生まれるんじゃないかってちょっと不安ですが…。 あはは…頑張ります(ちょっと決意に満ちた目でこくりと頷いて) >テンペストさん (2016/12/26 16:11:59) |
沢田綱吉 | > | あ、お疲れ様でした!(何やら旅ガラスのような格好で去っていく松永さんにぺこりと会釈をして見送って) 【お疲れ様でしたー。テンペストさんはお気になさらずです!】 (2016/12/26 16:13:26) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | …………『なに?』(綱吉くんにジーッと見つめられると、無表情のままメモを見せる。<綱吉くん) 『おいしい?』(涙目になるテンペスタに、聞いてみる。なにもしらない何も知らない純粋な目で見つめて<テンペスタ) 『また、飲みに来て。』(褒められたことが嬉しかったのか、去っていく松永さんにメモを見せて) (2016/12/26 16:14:39) |
リムル=テンペスト | > | お疲れ様〜(帰ってゆく女性に手を振り)立派に長所だよ。だから自信持てって、そうそういないぞ?君みたいな人はさ(ポンポンとツナの肩をかなり優しく叩いて) (2016/12/26 16:17:47) |
テンペスタ | > | ………とても個性的な味でした。(ピュアな瞳で見られると少し迷ったが、傷つかないように気を付けて味の感想を言う。) (2016/12/26 16:18:09) |
リムル=テンペスト | > | …勇者だね、何が…とは言わないけど(本日一の被害者であろうテンペスタに心の中で合掌) (2016/12/26 16:18:52) |
沢田綱吉 | > | あ、いえ……なんでもないです(しっかりと反応があったため、ロボットというのは自分の思い過ごしだと気づいては首を横に振って) >ユーさん (2016/12/26 16:19:48) |
沢田綱吉 | > | そう…ですかね?男らしくないんじゃ…とか色々心配してたりするんですが……(肩を叩かれると先ほどまで入れていた肩の力が自然に抜けていくのを感じては、へにゃっと表情を崩して) >テンペストさん (2016/12/26 16:20:44) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | 『おいしい?』(もう一度、今度は大きめの文字でまるで威圧するかのように見せる。<テンペスタ) 『そう。』(首を横に振って何でもないという少年を不思議そうに見る。) (2016/12/26 16:23:02) |
リムル=テンペスト | > | そんなの、人それぞれ違う個性があるんだから気にしなくていいんだよ。憧れたり、理想を求めたりするのもいいが…自分を殺すような生き方はする事ない(ポヨンとスライムになって椅子に座れば?なんとなしに人生論を語る。うん、やはりこの形態の方が落ち着くね!) (2016/12/26 16:27:20) |
テンペスタ | > | ………ハッキリ言いますと、不味いです、一度唯湖さんに美味しい淹れ方を教えて貰った方が良いです。(無表情に、まさにロボットそのもののように淡々と感想を言うと、体がぐらつき、カウンターに身体を預けるように傾く。) (2016/12/26 16:27:47) |
おしらせ | > | 羽風薫さんが入室しました♪ (2016/12/26 16:27:50) |
羽風薫 | > | 【こんにちはー】 (2016/12/26 16:27:58) |
リムル=テンペスト | > | 【こんにちは】 (2016/12/26 16:28:13) |
沢田綱吉 | > | ん……どうかしましたか?(此方を不思議そうにみてくるユーさんに、今度は此方が不思議そうに首を傾げてみて) >ユーさん (2016/12/26 16:28:28) |
沢田綱吉 | > | まぁ…それもそうですね。ありがとうございます。なんか…気持ちが楽になりました(スライムになるテンペストさんの様子にびっくりしつつも、段々と耐性ができてきたのかひどく驚くとかそんな感じにはならずにちょこん、と椅子へと座ってみたり) >テンペストさん (2016/12/26 16:29:25) |
沢田綱吉 | > | 【こんにちはー】 (2016/12/26 16:29:31) |
テンペスタ | > | ………こんにちは…。 (2016/12/26 16:31:12) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | ………………『そう』(感想を聞くと、俯きながらカップを下げる。その足取りは重い。<テンペスタ) 『あなたのことが良く分からない。それだけ。』(観察するように見ながらメモを見せて) (2016/12/26 16:31:12) |
羽風薫 | > | (学校を抜け出していつもの喫茶店にやって来る)っと、お邪魔するねー(扉を開ければ先客がいたので手を振って挨拶する) (2016/12/26 16:33:06) |
沢田綱吉 | > | よく分からない…?そうですか?俺はただの…一般人ですよ?(「一般人」という単語を言うのにちょっと戸惑いつつ自分のことを紹介してみたり) >ユーさん (2016/12/26 16:35:39) |
テンペスタ | > | ………けど。(カップを下げたユーさんに話し掛けて。)……最初から上手く行く人なんていない、次にどうしたら良いか考えられる答えが出たのは良かった……。(傾いたままユーさんにそう言って身体を起こす。) (2016/12/26 16:35:48) |
リムル=テンペスト | > | お、いらっしゃーい(スライムの形態のまま、来客に挨拶。特に表情とかないのでちょっと不気味かも?) (2016/12/26 16:36:33) |
沢田綱吉 | > | あ、こんばんはー(椅子に座ると新たにやってきた来客にぺこりと会釈をして) >羽風さん (2016/12/26 16:37:16) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | 【ごめんなさいー、急用で落ちますー。】 (2016/12/26 16:41:21) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | 【返せなくてすみません。おつかれさまでしたー】 (2016/12/26 16:41:30) |
おしらせ | > | ユー・クリウッド・ヘルサイズさんが退室しました。 (2016/12/26 16:41:33) |
リムル=テンペスト | > | 【お疲れ様〜】 (2016/12/26 16:41:44) |
羽風薫 | > | 凄いね、スライムって…(ニコニコしていたがまじまじと何なんだ、と見つめてしまう)>リムル ん、挨拶感謝ねー(お手手ヒラヒラして)>ALL (2016/12/26 16:42:33) |
テンペスタ | > | 【またコーヒーを淹れてください、お疲れ様でした。】 (2016/12/26 16:42:55) |
羽風薫 | > | 【お疲れ様です】 (2016/12/26 16:43:35) |
リムル=テンペスト | > | なんなら、触ってもいいんだぞ?(触れる?とスライムボディをプルンプルンさせてみて) (2016/12/26 16:43:54) |
羽風薫 | > | え、ホントに…?(とか言いつつツンツンしている) (2016/12/26 16:46:38) |
テンペスタ | > | ………興味深々……。(そう言って警戒もなくリムルさんの身体を揉み揉み。) (2016/12/26 16:46:58) |
リムル=テンペスト | > | (どうぞ、とばかりになんの抵抗もなく2人に突かれ揉まれ…え、2人⁉︎というか揉む!⁉︎) (2016/12/26 16:47:44) |
沢田綱吉 | > | あ…それじゃ俺もそろそろ……。短時間でしたがありがとうございました(用事をおもいだしたのか、スライムツンツンは断念しつつぺこりと会釈をしては自らの家へと向かうのでした) (2016/12/26 16:49:53) |
沢田綱吉 | > | 【ちょっと用事を思い出したので自分もこれにて。ありがとうございましたー】 (2016/12/26 16:50:15) |
おしらせ | > | 沢田綱吉さんが退室しました。 (2016/12/26 16:50:27) |
羽風薫 | > | 【お疲れ様です】 (2016/12/26 16:50:30) |
リムル=テンペスト | > | お、おう…お疲れ様〜(助けてはくれないのね、なんて苦笑しつつ見送り)【お疲れ様】 (2016/12/26 16:50:32) |
テンペスタ | > | 【お疲れ様でした。】 (2016/12/26 16:51:09) |
羽風薫 | > | おお、凄いね…(海洋生物だったら部活にお持ち帰りだね、と付け加えて) (2016/12/26 16:52:28) |
テンペスタ | > | ………新触感、……不思議物体……。(そう言ってひんやりした触感を頬で楽しみ。) (2016/12/26 16:52:54) |
リムル=テンペスト | > | む、むむむ…(不意だったから逃げるタイミングなど毛頭なく、ムニムニと触れられるたびにその形を変え)ぶ、分割だけはやめてね? (2016/12/26 16:54:17) |
テンペスタ | > | …………………了解。(ちょっと残念そうにそう言って。)店員さん、ココアをください。(と、リムルさんに注文をする。) (2016/12/26 16:56:07) |
羽風薫 | > | 分割したらどうなるの?(じろじろ見ながら呟いて) (2016/12/26 16:56:33) |
リムル=テンペスト | > | 分割は出来ないけど、分身ならできるから…(ほら、と2人の膝上に自分の分身体を一体ずつ作り出し、当の本人は人型に戻る)その分身体なら自由にしていいから、ちょっと待っててね(と、注文を受けたココアを作るために色々と用意して) (2016/12/26 16:58:07) |
テンペスタ | > | ………ありがとう。………モグモグ……。(そう言って分身体をくわえて。)……味はない。(残念そうに言うと再び分身体を揉み揉みする。) (2016/12/26 17:01:13) |
羽風薫 | > | わぁ…すご(お持ち帰りできるの?と興味津々に聞いてみて) (2016/12/26 17:01:56) |
リムル=テンペスト | > | た、食べない食べない…(なんて何処ぞの母親よろしく注意したりして)流石に持ち帰られちゃうと、魔力不足で消滅しちゃうかなぁ…(残念だけどね、なんて付け加えて。出来上がったココアををテンペスタに出し) (2016/12/26 17:02:50) |
羽風薫 | > | そっかぁ…(まじまじとスライムを見つめてから写真を取って部長に送ろう、なんて考える) (2016/12/26 17:06:39) |
テンペスタ | > | ………何処かの世界に色とりどりで花の香りのするスライムがいると聞いて………。(そう言って出来あがったココアを口に運び。) (2016/12/26 17:06:40) |
リムル=テンペスト | > | 香りがしたとしても、味があるかは別なんじゃない?(あったらたまったものではないけど…と複雑な心境からか苦笑い) (2016/12/26 17:07:52) |
テンペスタ | > | ………むう、……因みにリムルさんは風の味?(首を傾げながらそう言って。) (2016/12/26 17:09:50) |
羽風薫 | > | 写真撮ったら魔力減らない? (2016/12/26 17:10:48) |
羽風薫 | > | (なんて聞いてみる) (2016/12/26 17:11:07) |
リムル=テンペスト | > | 風、って…逆にどんな味なんだ。多分、無味無臭だと思うよ?(食った事ないから分からない、と首を横に振る)いいや、そんなことでは減らないよ。ここにいる間なら、何しても基本は俺が復活させるし(多重結界も張ってあるので、攻撃にも耐性あるから…なんて付け足して) (2016/12/26 17:11:58) |
羽風薫 | > | りょうかーい(パシャパシャとって海洋生物部のラインに載せる) (2016/12/26 17:13:03) |
テンペスタ | > | ………空を翔んでいる時、強い風にぶつかった感じ。(それは味?と言いたくなるようなコメントをしてココアを飲み干して。) (2016/12/26 17:20:34) |
羽風薫 | > | とと、そろそろいかないとねぇ…夜闇の魔物(自称)たちは忙しいからねー♪(スマホをスリープモードにして、ポケットにしまって)そうそう、自己紹介が遅れちゃったね。俺は羽風薫。気ままに漂う愛の使者だよ(にこ、と微笑んでから退出するのだった…) (2016/12/26 17:21:02) |
羽風薫 | > | 【とと、背後です!ではでは~】 (2016/12/26 17:21:28) |
おしらせ | > | 羽風薫さんが退室しました。 (2016/12/26 17:21:32) |
リムル=テンペスト | > | それ、確実に味ではないよね…(何を言ってるんだろう、と困惑気味にやはり苦笑)お疲れ様〜(出て行く羽風を見送り)【お疲れ様】 (2016/12/26 17:23:37) |
テンペスタ | > | 【お疲れ様でした。】 (2016/12/26 17:23:51) |
テンペスタ | > | ………高度12000まで行くとかなり空気は美味しい。(実際にその高さに行くと酸素ボンベが必要になるのだか……。彼女にとっては心地良いみたい、やはり味ではなかった。) (2016/12/26 17:26:31) |
リムル=テンペスト | > | うん、それは美味しそうだけど…普段は決して行けないところだね(やろうと思えばいけるが、行こうと思った事がないので特に理解は出来ないが頷く) (2016/12/26 17:28:04) |
テンペスタ | > | ……ココアのおかわり……。(空になったカップをリムルさんに差し出し、おかわりを要求。)……帰りは自由落下。 (2016/12/26 17:32:03) |
リムル=テンペスト | > | 了解〜(スライム状の体でカップを受け取れば、追加のココアを注いで渡す。やり方は企業秘密だ)俺の場合は…空間転移で終わるから楽かな。落下した後、着地はどうするの? (2016/12/26 17:35:50) |
テンペスタ | > | ……はやい、……いただきます。(臆せずココアを飲む。味は普通に美味しい。)……切り揉み回転しながら落下のエネルギーを一点に集めて、攻撃対象に勢い良く叩きつけて反動に逆らわず、バク転しながら着地する。(そう言ってココアを口に運ぶが、最早説明が必殺技か何かの説明だった。) (2016/12/26 17:40:20) |
リムル=テンペスト | > | …ねぇ、それなんて格ゲーのコマンド技?(最早これしかツッコミの入れ方が分からなくなり、困惑気味に) (2016/12/26 17:43:01) |
テンペスタ | > | ……冗談、……散歩のときは普通にジェットを吹かして減速している。(変わらぬ真顔でそう言って。) (2016/12/26 17:47:34) |
リムル=テンペスト | > | 冗談の程度がまだ分からないな…。俺も、そっちに行っていい?(コポコポとコップに水を入れては手?に持って) (2016/12/26 17:48:35) |
テンペスタ | > | 地面に穴を開けるくらいの冗談……。……大丈夫……。(そう言っておいでおいで、と、手を動かす。) (2016/12/26 17:52:35) |
リムル=テンペスト | > | そんな冗談は勘弁だな。修理が大変そうだから…(お邪魔するよ、と隣の席にポヨンと跳ねては着地。持っていたコップをカウンターに置いては時折クピクピと) (2016/12/26 17:54:20) |
テンペスタ | > | ………壊さない自身はない……!(力強く言い切り。)………。(水を飲む姿を面白そうに眺め。) (2016/12/26 17:58:12) |
リムル=テンペスト | > | そこは自信なくしてよ!(ついついツッコミを入れる…手はないけどね)…ん、どうかしたの?(此方に向けられた目線に気づき) (2016/12/26 18:00:11) |
テンペスタ | > | ……面白いと思った。(そう言ってココアを飲みきるとカウンターに置いて。)……そろそろ行かないと、……ごちそう様……。(カウンターに代金を置いてお辞儀すると店から出て行った。)【と、そろそろ時間です。ありがとうございました。】 (2016/12/26 18:03:07) |
おしらせ | > | テンペスタさんが退室しました。 (2016/12/26 18:03:14) |
リムル=テンペスト | > | うん、お疲れ様。またな〜(代金をしっかりと頂いて、手をスライムの体で作りひらひらと)【お疲れ様】 (2016/12/26 18:05:23) |
リムル=テンペスト | > | さて、俺もそろそろお暇しようかな〜(トプンと床に落ちれば、そのまま床に浸透していき…変な退出の仕方をする) (2016/12/26 18:14:47) |
おしらせ | > | リムル=テンペストさんが退室しました。 (2016/12/26 18:14:55) |
おしらせ | > | 藤崎なぎひこさんが入室しました♪ (2016/12/26 18:39:53) |
藤崎なぎひこ | > | ふわあ..........暇だなあ. (2016/12/26 18:40:15) |
藤崎なぎひこ | > | とりあえず..今はいないみたいだし..帰るか...(そのまま外へ出て行き) (2016/12/26 18:40:40) |
おしらせ | > | 藤崎なぎひこさんが退室しました。 (2016/12/26 18:40:43) |
2016年12月21日 13時00分 ~ 2016年12月26日 18時40分 の過去ログ
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