「狐のお宿-別館-」の過去ログ
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2016年12月14日 02時37分 ~ 2016年12月27日 22時27分 の過去ログ
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優☆大神 | > | ん・・・ふぅ・・・・(ぎゅっと抱きしめてすっきりしたのかちんぽを引き抜くが精液は垂れてくる気配がないほどねばっこくどろどろで)気持ちよかったよ(ありがとうとお礼をいうとやさしくキスして) (2016/12/14 02:37:38) |
渚♀猫龍 | > | にゃふっ…んっ…///(おちんぽを抜かれる際も、甘い声漏らしてしまい)んんっ…中からせーえきが出てこないのにゃん…///(いつもと違う感覚に戸惑いつつ、そう言い…頬にキスをされては顔赤くしつつ)んんぅ…好き好きにゃぁ…♪///(ぎゅっと抱き締めては、自分も頬にキスを返し) (2016/12/14 02:39:42) |
優☆大神 | > | 好きっていう言葉は本当に好きなひとにいいな~?(くすっと笑ってこちらも頬にキスを返して優しく頭をなでてあげて (2016/12/14 02:41:43) |
渚♀猫龍 | > | んんぅ…そうだねぇ…♪///(頭を撫でられ、頬にキスをされては顔赤くしつつ嬉しそうにしながら言えば、気持ち良さそうに目を瞑っていて) (2016/12/14 02:42:55) |
優☆大神 | > | ちゃんと好きな人できたらその人にいっぱいいってあげな(にこっと笑うとあくびをしてすこし眠そうにして) (2016/12/14 02:43:30) |
渚♀猫龍 | > | ん、うん…♪分かったのにゃ…♪あ、でも好きなのは変わらないのにゃ…(微笑みながらそう言うも、少ししては悩んでしまいつつ…眠そうにする優さんを見ては頭を撫でていき) (2016/12/14 02:45:26) |
優☆大神 | > | ん、でもそれは愛じゃないですよね~(なでられると眠そうにぎゅっと抱き着いて) (2016/12/14 02:46:07) |
渚♀猫龍 | > | うん…そういうことになるにゃん…(抱きついてくる優さんをぎゅっ…と抱き締め返し) (2016/12/14 02:48:03) |
優☆大神 | > | ふふ~、じゃあ友達として好きですね~(嬉しそうに笑うとそのまますーすーと寝息をたててねむりについてしまい) (2016/12/14 02:48:49) |
渚♀猫龍 | > | そうだねぇ…♪(そう言いつつ…しばらくすると眠ってしまった優さんをみては、布団を被せてやり…その中に自分も入るとぎゅーっと抱き締めて…そのまま自分も眠ってしまい) (2016/12/14 02:50:23) |
優☆大神 | > | 【ごめんねー、ちょっと眠さ限界だから今日はこの辺で・・・ またしようね~!!】 (2016/12/14 02:50:47) |
おしらせ | > | 優☆大神さんが退室しました。 (2016/12/14 02:50:53) |
渚♀猫龍 | > | 【はぁい♪お疲れ様にゃー】 (2016/12/14 02:52:38) |
おしらせ | > | 渚♀猫龍さんが退室しました。 (2016/12/14 02:52:42) |
おしらせ | > | 凪秦♂座敷童子さんが入室しました♪ (2016/12/15 00:56:52) |
凪秦♂座敷童子 | > | 広間に浴場に、沢山の淫らな気がたゆたっていますね♩(クスクスと微笑んで、辺りの気を感じ取って感化されていきます) お邪魔にならぬよう僕はここでゆるりと致すのです。(人見知りなわけではないが、行為中に初めましてと言っても興が削がれちゃう、って思って足をパタパタ) (2016/12/15 00:59:31) |
凪秦♂座敷童子 | > | 勿論来てくれた人には…前も、後ろも…ふふっ///(ちょっとだけ照れ笑いしながら、下半身をまさぐって、そのままゆっくりとオナニーしてしまいます) (2016/12/15 01:05:06) |
おしらせ | > | 渚♀猫龍さんが入室しました♪ (2016/12/15 01:06:54) |
渚♀猫龍 | > | にゃふ…珍しくこっちに直で来たにゃ…(お邪魔するのも悪いなぁ…という思いでもあるのか、こちらに来たようで) (2016/12/15 01:08:02) |
凪秦♂座敷童子 | > | んっ!?(バッと振り向けば、猫のお方がいたので慌てて服を直して) こんばんは、猫のお姉様〜(何事もなかったかの様に挨拶をします) (2016/12/15 01:09:55) |
渚♀猫龍 | > | んん、何してたの…?(慌てる凪秦さんをみてはそう言い…首を傾げつつ傍により) (2016/12/15 01:11:11) |
凪秦♂座敷童子 | > | あっ、あはは…///(ニコニコしてるけど、顔は赤くハーフパンツもずり下がっていて、何をしてたかは察してしまいそうな状態です) (2016/12/15 01:12:41) |
渚♀猫龍 | > | 凪秦さんでしたっけ…その、私としない…?///(顔を赤くしつつそう言い…ぎゅっと抱き締めていき…そのまま片手は凪秦さんのおちんぽに下着越しに触れてさすってみたり…どうやらここにくる途中に喘ぎ声などきいたせいで発情をしてしまってたようで) (2016/12/15 01:15:54) |
凪秦♂座敷童子 | > | 僕と…ですか?(突然のお誘いにキョトンとしてしまいますが、並ならぬ事情の様なのは察して、コクリと頷きます) 沢山の声を聞いてしまったのですね…? 渚様、でしたよね。貴女の感情の色が桃色に染まってしまっていますし(感情は読み取ることは出来ないけれど、それを色として認識できる座敷童子女の子に恥は欠かせぬまいと、微笑んで抱きしめます) (2016/12/15 01:19:39) |
渚♀猫龍 | > | ん、うん…///(抱き締められては頷き…尻尾を動かして凪秦さんの体に巻き付いては、より密着するように抱き締めていき) (2016/12/15 01:26:14) |
凪秦♂座敷童子 | > | よしよし、なのですよ?(クスリと微笑めば、渚さんの頬を優しく撫でてその頬にキスを落とします。) もう、既に発情してしまってるんですね?♩(クスッと微笑めばら渚さんの大きな胸元に手を差し込み、やわやわと揉み上げていきます) (2016/12/15 01:28:57) |
渚♀猫龍 | > | ん、にゃぁん…♪///(頬を撫でられると、嬉しそうに鳴いていき…キスをされると顔赤くして微笑み)ひゃっ…ん…んぁっ…///(胸元に手を入れられ、揉まれては小さく声あげながらぴくぴく…と跳ねて感じていて) (2016/12/15 01:31:33) |
凪秦♂座敷童子 | > | 渚さん、とっても可愛いですよ?ほら、もっとニャアニャア鳴いてください?♩(そう言いながら胸を何度も揉み上げ、乳首もカリカリと擦りあげます。) おっぱい大きいですね、母性の塊ってやつなのかなぁ(呑気に言いつつも責めは止めず、着物の隙間から濡れそぼった下着に手を添え、やんわりと愛撫していきます) (2016/12/15 01:34:09) |
渚♀猫龍 | > | ふにゃぁっ…!にゃふっ…んっ、にゃん…///(胸を何度も揉まれながら、乳首を擦られては甘い声何度もあげ)おっきい…かにゃぁ?あぁん!そ、そこらめぇ…力っ…はいんにゃい…///(下着越しにおまんこに触れられ、優しく愛撫をされればそれだけでもぴくっぴくっと体跳ねて感じてしまえば、がくがくと足震わせながら、凪秦さんの量肩に手をおいて支えていて…凪秦さんの指には、下着越しなのに愛液がいやらしく絡み付いてしまって) (2016/12/15 01:39:50) |
凪秦♂座敷童子 | > | にゃーにゃー♪ 気持ちいいですかぁ?(楽しそうに責めながら、もう片方の乳首に吸い付いてチュパチュパと音を立てながら吸い上げます) 力入らない…ですかぁ。 なら、もっと骨抜きになる様な事してあげますよ…?♪(ニコリと笑えば、下着の隙間からスルリと指を入れておまんこを直接クチュクチュと弄ります。 陰唇を擦り、チュピチュピといやらしい水音を出しながら軽く出し入れし、そして最後には細い指を膣中に差し入れ、Gスポットをクニクニと押し上げてあげます) (2016/12/15 01:43:14) |
渚♀猫龍 | > | あぁっ…!んっ、そこっ…あぅん…///(乳首に吸い付かれ、何度も乳首を刺激されては気持ち良さそうにして)ふぇ…?あっ…んにゃぁっ!指っ…いい…ああっ、はっ…しゅごいにゃっ…んんっ…ふにゃぁぁんっ!!ら、らめぇ…しょこりゃめぇ…///(下着の隙間から指が入ってきて…腟内に指を入れられては気持ち良さそうにしながら、出し入れしてくる指にきゅっきゅっ…と腟内絡み付かせていきつつ…もう一本指を入れられ、Gスポットを押し上げられては、甘い声響かせながらビクッ!と体跳ねながら背を反らすぐらい感じてしまって…愛液がポタッ…ポタッ…と床に垂れ落ちていって) (2016/12/15 01:50:04) |
凪秦♂座敷童子 | > | 気持ち良さそうで何よりです、渚さん…♪(妖艶な笑みを浮かべながら、Gスポットを責める指をチュポンと抜けば、少し色白な身体を晒します) 可愛い、本当に可愛いのです…久々に本気で犯したくなってしまいました…(そう言うと、大きめのおチンポを取り出してコスコスと渚さんのおまんこの前で扱きます) 感じやすいカラダは、龍族の特権なのでしょうか…?(そう言ってスリスリと龍の尻尾を優しく扱きつつ亀頭だけを何度か渚さんの膣へと差し込み、最後にはズプリと勢いよく挿入し、そのまま動き始めます) (2016/12/15 01:55:38) |
凪秦♂座敷童子 | > | 【渚ちゃん、ゴメンなさい…メチャクチャ寝てしまいそうなのです…(・ω・`)】 (2016/12/15 02:00:40) |
渚♀猫龍 | > | あぅ…ん…にゃぁ…///(腟内から指を抜かれると、物欲しそうに凪秦さんを見つめてしまって)あっ…ん…そのおっきなおちんぽで犯されたいにゃ…///(おちんぽを扱く凪秦さんを見てはそう言い…腰を動かしては押し付けてみたり)にゃぁっ…!!尻尾気持ちいいっ…あっ、はん…奥までおちんぽ…おちんぽ欲しいの…にゃぁぁぁん!///(尻尾を優しく扱かれては甘い声あげつつ、首筋にうっすらと逆鱗の形が浮かび上がっていて…亀頭だけ中に入れられると、奥まで欲しそうに自分から腰を動かしつつ、そのまま勢いよく奥まで入れられ、腰振られては甘い声あげながら気持ち良さそうにして…腟内がおちんぽをきゅっと締め付けてしまって) (2016/12/15 02:02:03) |
渚♀猫龍 | > | 【おぉう…無理しないようにですよー…】 (2016/12/15 02:02:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、凪秦♂座敷童子さんが自動退室しました。 (2016/12/15 02:20:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渚♀猫龍さんが自動退室しました。 (2016/12/15 02:22:36) |
おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが入室しました♪ (2016/12/15 22:14:51) |
おしらせ | > | 御冬☆銀狐さんが入室しました♪ (2016/12/15 22:15:26) |
翡翠☆妖狐 | > | ちょっと迷ったんだけど…まだ時期尚早かなあって…(廊下の途中で立ち止まれば、着物の前を緩めようとして) (2016/12/15 22:16:20) |
御冬☆銀狐 | > | 迷った?(翡翠姉さんの言葉に首をかしげて) (2016/12/15 22:17:01) |
翡翠☆妖狐 | > | あ、ここで…抜いじゃいましょうね…全部(ヨシヨシって頭撫でた後で御冬ちゃんの着物を寛げては囁き)ん、むっちーも一緒に…とか。仲いいでしょう? (2016/12/15 22:17:50) |
翡翠☆妖狐 | > | 脱いじゃましょう、ですねぇ(遠い目) (2016/12/15 22:18:12) |
御冬☆銀狐 | > | うぇっ!?脱ぐのか?(囁かれると着物を脱ぎ始めて未熟な身体だが出るとこは出ていて)睦月さんと一緒は…まだ先じゃな (2016/12/15 22:21:55) |
翡翠☆妖狐 | > | ん、パンツもね…ペットはお洋服…っていっても和服だけども…着ないでしょう?(着物を受け取れば双眸を細め、裸の背中を項からお尻までススーッと撫で下ろし軽く股間を弄ってみて)やっぱり、仲いいと抵抗大きいかなって…むっちーのおちんちん舐めたりとか…次会うときにどういう顔したらいいか分からなくなる感じあるかなあって (2016/12/15 22:25:05) |
御冬☆銀狐 | > | え、ペットでも服は着る…んひゃぁっ……(とか、言いながらもパンツも脱いで、項からお尻まで撫でられるとペタッと四つん這いになり) (2016/12/15 22:34:42) |
翡翠☆妖狐 | > | ダメ…(きぱっ)さて、あんまりここ(※別館の廊下)は…人通りないから大丈夫でしょう…行きますよぅ(くいくいってリードを引っ張ると当たり前のように廊下を這わせ、大きな姿見が据え付けてあるT字路までのんびりとお散歩中。時折立ち止まっては振り向き、御冬ちゃんの様子をじ~~~っと目を細めながらみてみたり) (2016/12/15 22:37:10) |
御冬☆銀狐 | > | ダメか…(わかってた)は、はい…人が居なくても恥ずかしいのじゃ…(廊下を四つん這いで歩いていき、姿見に映る自分の姿に羞恥心と快感でぷしゅっと潮をふいて) (2016/12/15 22:42:26) |
翡翠☆妖狐 | > | それが良いのですよぅ…ふふ…あ…お顔赤いですねぇ(んしょってリードを引いて姿見の真ん前でM字に開脚したチンチンの格好を取らせようとしつつ、己は腕組んで思案顔。それからおもむろにポンと手を叩いて)そうだ、ここ、縄張りにしちゃいましょうか (2016/12/15 22:44:33) |
御冬☆銀狐 | > | ご主人様が変態過ぎて引くのじゃ…(姿見の前でM字開脚してぴょんぴょん跳ねておちんぽを揺らして) (2016/12/15 22:52:03) |
翡翠☆妖狐 | > | あらあら…ちゃんとカチカチになって揺れてるのに…(それは残念、などとわざとらしく吐息をつけばじーっとお顔見てみる)…。 (2016/12/15 22:53:25) |
御冬☆銀狐 | > | うぅ~っ…わかったのじゃ!マーキングすればよいのじゃろ?(わざとらしいため息に自身のおちんぽをしごき始めて) (2016/12/15 22:54:59) |
翡翠☆妖狐 | > | 精液の方がいいんだ…(お利口ですよぅって頭をポンポンしてあげると、出す時は「わんわん」って鳴きながらねって優しく言っては鏡の中の御冬ちゃんと視線を合わせたりして、ちゃんと見守って) (2016/12/15 22:57:52) |
御冬☆銀狐 | > | 御冬の一番搾りを床に撒き散らしてやるのじゃ!(ご主人様は二番絞りで我慢するのじゃ、みたいな視線で返して、おちんぽの先からは先走りが垂れて床に染みを作り) (2016/12/15 22:59:41) |
翡翠☆妖狐 | > | …。(わりと真剣な表情でじーっとペットの自慰を見てる。性的に酷く興奮した上気した頬、時折こくりと唾液を嚥下しながらその音すら抑えるようにし、リードを握る手に力が篭もって) (2016/12/15 23:01:45) |
御冬☆銀狐 | > | な、なんじゃ…そんなに見られると恥ずかしいのじゃ…(真剣な表情で見てくるご主人様に視線を反らして)ん、も…そろそろ……(素早くおちんぽをしごいてラストスパートをかけて)わ、わんっわんっ!!(ぶびゅるるるっと鏡にぶっかけて床にぼてぼてと濃厚ぷるぷる精液を撒き散らして) (2016/12/15 23:06:08) |
翡翠☆妖狐 | > | 鏡にいっぱい…びゅってかけてね、そう…なるべく高い…はぁ…ところに。御冬は他のワンちゃんよりも、はぁ…偉いワンちゃんなんだから…ンン…(肉茎を扱くたびに揺れる乳房や、浅い吐息が切れ切れにを聞きながら双眸を潤ませ此方も吐息を逸らせてせつなそうな可愛い表情を眺めて)っ…(爆ぜるときにちゃんと命令通りに鳴いちゃうところも可愛くてたまらなくて、迸らせてるお顔からおちんちんまで舐めるように見ながら詰めていた息を吐き、首をかしげる用にしながら、んちゅーって横から唇を奪った) (2016/12/15 23:09:16) |
御冬☆銀狐 | > | まら…でりゅぅ…(びゅるっびゅるっと高いところにかけてご主人様の命令を遂行して)んむっ、ごひゅ…じんしゃまぁ……(射精の余韻に浸っているところにキスされちゃうと再びおちんぽが反り返って) (2016/12/15 23:12:15) |
翡翠☆妖狐 | > | 御冬、チンチン…(唇をちゅく、って離すと命じてみた) (2016/12/15 23:13:20) |
御冬☆銀狐 | > | わんっ!(M字開脚しておちんぽを揺らして) (2016/12/15 23:15:12) |
翡翠☆妖狐 | > | はぁっ…は、お利口で…可愛いのです…ン…ちゅ…ふぁ…(ちゅっちゅってお鼻を擦り付けるようにしながら再び、三度とキスをして、熱い吐息を当てながら反り返った雄茎を手ずから扱いてあげてみた) (2016/12/15 23:15:57) |
御冬☆銀狐 | > | えへへ、ご主人様に褒められちゃったのじゃ…んんっ…ちゅ、む…(繰り返されるキスに尻尾を振って、おちんぽをしごかれちゃうとびくびくと手の中で跳ねて) (2016/12/15 23:19:21) |
翡翠☆妖狐 | > | ん♪どろどろの…はぁっ…ちゅ、臭いのを…んんぅっ…こんなに、いっぱい…はぁっ、はあっ…ンン…本当に、いい子ですよぅ…ン…ご褒美は、何がいーい?お手々でもう一回?それとも…お部屋で御冬ちゃんより固くなっちゃってるのを、ご奉仕?(ふっ、ふっ、て興奮して弾んだ吐息を付きながら囁けば、ちょっと衝動にかられてまた上唇にキスをして触れ合う睫毛同士に擽ったそうに瞬いて) (2016/12/15 23:22:30) |
御冬☆銀狐 | > | ご、ご褒美…ご主人様を喜ばせたいのじゃ!だ、だめかの?(なんて上目遣いで首をかしげて、ちゅっ、とキスを返して) (2016/12/15 23:26:15) |
翡翠☆妖狐 | > | (ちゅーを返されるとぶるって小さく震えて)うぅ、なんかそれで良く逆転しちゃう気がするんだけど…でも…可愛いからしょうがないのです…ン…お部屋で、しようね?(行こ、行こってむしろ焦れたように立たせてからくいくいってリード引いてる…やっぱり我慢は苦手なのです) (2016/12/15 23:28:36) |
御冬☆銀狐 | > | 逆転なんてしないのじゃ…ご主人様を犯したいのじゃ!!(ふんすふんすとヤル気を露にして、リードを引かれると立ち上がりついていく) (2016/12/15 23:33:42) |
翡翠☆妖狐 | > | んふー♪(もうする前からドキドキして顔が赤く、ふわふわとして地に足がついてないかのようにドバタンと個室のドアを開けて身体を滑り込ませ御冬が入ればすぐ鍵をかけ、一刻も惜しいというかのように寝台の方へと歩を進ませながら襦袢の帯を解いて)さあ、悦ばせてね?(寝台に腰かけると手を広げてにっこりとして) (2016/12/15 23:37:23) |
御冬☆銀狐 | > | な、なんか…ご主人様ワクワクしてないかの?(素早い動きで寝台に座るご主人様に問いかけて)綾子様や瑠璃様みたいにすごいことは出来ぬが…ご主人様を悦ばせれるよう頑張る!(手を広げるご主人様を正面から押し倒してたわわな乳房を両手で揉んで) (2016/12/15 23:42:12) |
翡翠☆妖狐 | > | すっごい…してるですよぅ(どうやって悦ばせてくれるのかなーってはにかむように言えば胸が高鳴ってる。さっきまで大人しく痴態を見せていた彼女が、手で肉茎を扱けばやっぱり固く熱く反り返ってる其れを挿し込んでくるのか、それともめちゃくちゃに舐め回してくるのか、いずれにせよお気に入りの子とセックスをするのは楽しみでしょうがなかったのです)御冬ちゃんといちゃいちゃしてるだけで悦んでるですよぅ?(押し倒されながらくしゃっと表情を緩めれば下から見上げながら腋を開き、手の平に固く尖った先端の感触を伝えて)ぁ…でも、わりとすぐ欲しいかもです…ン… (2016/12/15 23:46:04) |
翡翠☆妖狐 | > | 【ふぎゃー!ずびばぜん…時間切れなのですよぅ(汗)挿入までいけるかとおもったのですがー(泣)】 (2016/12/15 23:51:40) |
翡翠☆妖狐 | > | 【次で最後ですねぇ(正座待機してみる)】 (2016/12/15 23:54:49) |
御冬☆銀狐 | > | う、恥ずかしいこというでない!(むにっとほほを摘まんで、掌に感じる固く尖った部分を集中的に撫でて、開かれた腋に顔を突っ込みペロペロ舐めて)わ、妾も…我慢できんのじゃ…(熱く反り返る肉茎をご主人様のおまんこに擦り付けて一息で貫いて) (2016/12/15 23:57:30) |
御冬☆銀狐 | > | 【時間切れかぁ…仕方ないですぬ】 (2016/12/15 23:58:07) |
翡翠☆妖狐 | > | 【すみませんー。せっかく、せっかくですのに…(しょげ)また遊んでくださいませですよぅ。でも、最後に繋がったのです♪】 (2016/12/15 23:58:51) |
翡翠☆妖狐 | > | 【では、失礼致しますよぅ】 (2016/12/15 23:59:27) |
おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが退室しました。 (2016/12/15 23:59:31) |
御冬☆銀狐 | > | 【はい、なのじゃ】 (2016/12/15 23:59:46) |
おしらせ | > | 御冬☆銀狐さんが退室しました。 (2016/12/15 23:59:50) |
おしらせ | > | 凪秦♂座敷童子さんが入室しました♪ (2016/12/16 00:21:40) |
凪秦♂座敷童子 | > | 【おおう…昨日は寝落ちしてしまったのです…】 夜中…?(はて、と寝起きと同時に首を傾げます。今日は陽の光を浴びていない、そう思いながらも昨日の寝落ちを思い出し、今度会ったら渚さんに謝ろう…そう思っていました) (2016/12/16 00:23:24) |
凪秦♂座敷童子 | > | とにかくば、今はこの夜長をどう過ごすか考えようかな?(なんて言いながらヒョコリと立ち上がれば、ニコリと微笑みながら月を眺めます) 月はあんなに綺麗なのに、届かないなんて中々残酷なものだなぁ…(独り言を呟きつつ、暗い部屋の窓の前でぼんやりと月を眺め続けています) (2016/12/16 00:28:46) |
凪秦♂座敷童子 | > | …因みにここにいるのは大部屋の皆様が良い雰囲気だったのを邪魔しないためなのです、新参者がいきなりご挨拶して空気を壊しても申し訳ありませんので…(何て誰に説明するわけでもなく、ポソリとつぶやきます) (2016/12/16 00:33:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、凪秦♂座敷童子さんが自動退室しました。 (2016/12/16 00:54:00) |
おしらせ | > | 捺樹☆狼狐さんが入室しました♪ (2016/12/17 23:02:08) |
捺樹☆狼狐 | > | 【ええと…こんばんは】 (2016/12/17 23:02:25) |
捺樹☆狼狐 | > | ふぅ………人間の姿も楽じゃない…(本館と浴場には人がいるので、女の姿で迷い込んできて (2016/12/17 23:08:39) |
おしらせ | > | ミント☆妖狐さんが入室しました♪ (2016/12/17 23:09:57) |
ミント☆妖狐 | > | …こんばんはです♪(礼儀正しく挨拶 ミラリスさんの一件が終わって一安心している) (2016/12/17 23:10:27) |
捺樹☆狼狐 | > | ミント…(涙目で見つめて (2016/12/17 23:10:56) |
ミント☆妖狐 | > | どうしましたか?捺樹さん?(近づいて優しい口調で) (2016/12/17 23:12:02) |
捺樹☆狼狐 | > | きつい………(消えそうな声でいい (2016/12/17 23:12:36) |
ミント☆妖狐 | > | きつい…といいますと?(心配そうに) (2016/12/17 23:12:57) |
捺樹☆狼狐 | > | 臨月の身体と裏腹に身体が血と精液を求めてる…(ゆっくりとその場で膝をついて (2016/12/17 23:14:20) |
ミント☆妖狐 | > | そうなのですか…私で良ければ力になりますよ♪(捺樹さんの頭を撫でながら) (2016/12/17 23:15:06) |
捺樹☆狼狐 | > | ボクよりルナが…(頭を撫でられて相手を見つめ (2016/12/17 23:15:39) |
ミント☆妖狐 | > | ルナさんが…ですか…どうしましょう…(少し考え中) (2016/12/17 23:16:25) |
捺樹☆狼狐 | > | どっちにしろ、ここではどうしようもない………(狼の姿になり、フラフラと行ったり来たりして (2016/12/17 23:17:13) |
ミント☆妖狐 | > | そうですか…(正座して膝元に誘う) (2016/12/17 23:17:38) |
捺樹☆狼狐 | > | ルナは臨月だと言うのに何日も魔力で出産を泊めてもう魔力がつきてきてる…(悲しげに行ってはフラフラと近づくも、膝には乗らず相手を見つめ (2016/12/17 23:19:06) |
ミント☆妖狐 | > | なぜ止めているのでしょうか…何か不都合なことがあるのでしょうか…(不安そうな表情で) (2016/12/17 23:20:00) |
捺樹☆狼狐 | > | 産む時に赤ちゃんを支えてくれる相手がいないからだよ…ボクも今はそう…(相手の尻尾の隣にうずくまり (2016/12/17 23:21:36) |
ミント☆妖狐 | > | そうなのですか…悩みますね…力になりたいですが…どうにもなりませんね…(そのまま尻尾を動かさないで) (2016/12/17 23:22:32) |
捺樹☆狼狐 | > | ここではボクも産めないし…ルナは家にいるけど…(妊娠しているのに痩せているルナの姿を相手に見せて (2016/12/17 23:24:05) |
ミント☆妖狐 | > | どうすればよいのでしょうか…(どうにもできない自分が情けなくなってくる) (2016/12/17 23:25:28) |
捺樹☆狼狐 | > | 家に…来てくれる?ルナを助けて…(哀願するように見つ? (2016/12/17 23:28:32) |
ミント☆妖狐 | > | わかりました…いきますね…!(心配そうに) 【移動おちです】 (2016/12/17 23:29:38) |
おしらせ | > | ミント☆妖狐さんが退室しました。 (2016/12/17 23:29:40) |
おしらせ | > | 睦月♂死神さんが入室しました♪ (2016/12/17 23:30:02) |
睦月♂死神 | > | おやおや、まぁまぁ (2016/12/17 23:30:15) |
捺樹☆狼狐 | > | あ…行っちゃった(不思議そうに見送り 【ええと…月梛で名前検索してくださいね?】 (2016/12/17 23:30:51) |
睦月♂死神 | > | う〜ん…僕のタイミングの悪さは…生まれつきかな?(おちゃらけて) (2016/12/17 23:31:12) |
捺樹☆狼狐 | > | 死神…(狼の姿のままぼーっとして (2016/12/17 23:31:16) |
おしらせ | > | ミント☆妖狐さんが入室しました♪ (2016/12/17 23:31:27) |
ミント☆妖狐 | > | 居ませんでした…(そのまま帰ってくる) (2016/12/17 23:31:44) |
捺樹☆狼狐 | > | …っとっと、(混乱して目を回し (2016/12/17 23:33:10) |
睦月♂死神 | > | まぁ、㮈樹ちゃんがミントちゃんで良さそうだし…杞憂だったね〜(ケタケタ) (2016/12/17 23:34:01) |
ミント☆妖狐 | > | …?どういうことですか?(言葉の意味を理解できていない)>睦月さん (2016/12/17 23:35:17) |
睦月♂死神 | > | …責任者?かな〜(ちょっと誤魔化して)1番好きな人じゃない人を孕ましてしまったわけだし…(ぼそぼそと呟き) (2016/12/17 23:37:11) |
ミント☆妖狐 | > | そうなのですか…?責任者…なのかな?(うーん…と考えながら) (2016/12/17 23:37:55) |
捺樹☆狼狐 | > | 【電波の回線が悪いみたいで…】 (2016/12/17 23:38:34) |
睦月♂死神 | > | まぁ、僕は僕らしく最低最悪に逃げさせて貰うぜ♪(そうミントちゃんに笑いかけ)ほんとにごめんね…㮈樹ちゃん…(ポンと肩叩き小声で謝り) (2016/12/17 23:39:15) |
おしらせ | > | 睦月♂死神さんが退室しました。 (2016/12/17 23:39:21) |
捺樹☆狼狐 | > | ルナは今さっき部屋に入った…(目を回しながら (2016/12/17 23:39:36) |
ミント☆妖狐 | > | …お疲れ様です…事情は深く聴かないでおきますね… (2016/12/17 23:39:46) |
ミント☆妖狐 | > | 【移動しますね】 (2016/12/17 23:40:25) |
おしらせ | > | ミント☆妖狐さんが退室しました。 (2016/12/17 23:40:28) |
捺樹☆狼狐 | > | 死神がいなくなった…(首をかしげて (2016/12/17 23:40:30) |
捺樹☆狼狐 | > | 【ええと…ミントさんが無事にみつけたようなので落ちます】 (2016/12/17 23:42:27) |
おしらせ | > | 捺樹☆狼狐さんが退室しました。 (2016/12/17 23:42:37) |
おしらせ | > | タイム♂旅人さんが入室しました♪ (2016/12/18 00:50:48) |
タイム♂旅人 | > | おお、寒い……(くしゃみをしつつも椅子に座っては辺りを見回しつつまた酒をぐびっと (2016/12/18 00:53:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タイム♂旅人さんが自動退室しました。 (2016/12/18 01:14:16) |
おしらせ | > | 楓華☆妖狐さんが入室しました♪ (2016/12/18 21:34:47) |
おしらせ | > | ミント☆妖狐さんが入室しました♪ (2016/12/18 21:34:54) |
楓華☆妖狐 | > | んふー。さぁて、どうしてやるかのぅ?(にまにま) (2016/12/18 21:35:09) |
ミント☆妖狐 | > | 楽しみです…楓華さんがしたいように…お願いします♪(微笑みながら全裸になる) (2016/12/18 21:35:33) |
楓華☆妖狐 | > | ふむ、では先ずは…こんなのどうじゃ?(全裸になり腰を突き出せばチンポが大蛇になり、口を開けば精液が糸を引いていて) (2016/12/18 21:36:33) |
ミント☆妖狐 | > | うわぁ…すごいですね…楓華さん…(嬉しそうに言うとつんつんと蛇を指で突く) (2016/12/18 21:37:46) |
楓華☆妖狐 | > | この蛇でミントを丸呑みにしてやるのじゃ、そして…玉の中でたっぷり精液で狂わせてやるからの。すぐに壊れるでないぞ?(蛇が舌を出せばミントをぐるぐると締め上げて頭の上で口を開けば強烈な臭いの体内を嗅がせて) (2016/12/18 21:39:22) |
ミント☆妖狐 | > | やったぁ…よろしくですよ♪…いい匂い…ザーメンの…(嬉しそうに言うと雌の顔になっている よだれを垂らしながら早く!と思いつつ) (2016/12/18 21:40:56) |
楓華☆妖狐 | > | くふ、いい忘れたがの…あんまり良いからとイきすぎると…精液になってしまうから気を付けるのじゃ。(飲み込む瞬間に注意をすれば頭から丸呑みにし少しずつ奥へと引き寄せれば臭いは強まり体内で分泌される精液がミントに絡み付いて) (2016/12/18 21:44:24) |
ミント☆妖狐 | > | わぁ…ザーメンプール…最高です…//(一応注意は聞いたが今はそんなことよりザーメンと戯れることを優先する 手につけてねばねばを確かめるとそのまま指ごと舐めたり体に塗ったりする) (2016/12/18 21:45:55) |
楓華☆妖狐 | > | ふふ、ほれ…玉袋に取り込むのじゃ。(大蛇がゴクンと喉をならせばミントを玉袋に取り込み出来立ての強烈すぎる精液ゼリーの中へ溺れさせて) (2016/12/18 21:47:13) |
ミント☆妖狐 | > | すっごい…こんないい匂い…ずっと嗅いでいたいよぉ…(全身に精液を塗るとそのまま髪につけてリンスにしたり膣内に入れていく) (2016/12/18 21:48:41) |
楓華☆妖狐 | > | ふふ、さて…ここからじゃ。(精液が目の前で蛇の形になれば口に頭を無理矢理押し込みどんどんミントの体内に入っていき) (2016/12/18 21:50:59) |
ミント☆妖狐 | > | ぬぷっ!?…イマラヒオされへる…(拒むどころか自分からも動かして体の中に入れていく) (2016/12/18 21:52:24) |
楓華☆妖狐 | > | くふ、良いのか?あんまり取り込むとバカになるかもしれんぞ?(ケツアナ、マンコにも入り込んでいけば強烈な発情を促して、そしてチンポからも入ればミントのタマをぱんぱんにして) (2016/12/18 21:54:24) |
ミント☆妖狐 | > | らいりょうぶれす…体は丈夫ですから…(金玉がパンパンになって張っている 胸からはミルクが出ている【勃起作用ありのミルク】 そのまま身を任せるように体をよじる) (2016/12/18 21:56:15) |
楓華☆妖狐 | > | なら、もっと凄いのしてもよさそうじゃな?(体へどんどん入り込ませた精液をチンポから噴き出させれば射精をしたままにしてやり、ずっと射精が続く快感を覚えさせて) (2016/12/18 21:59:42) |
ミント☆妖狐 | > | すごいです…!ザーメンの泉みたい…ずっとでているよぉ…(無邪気に微笑みながらどんどん体すべてが精液まみれに だが構わずにどんどん精液を出し続けているので嬉しさのあまりつい乳首を引っ張ってもっと気持ちよくしようとする) (2016/12/18 22:01:46) |
楓華☆妖狐 | > | くふふ、気持ちいいじゃろ?チンポも頭も狂わせてやるからのう?(ミントに仕込んだ精液の濃度をあげてゼリー精液を射精する快感を与えれば、固めの精液が尿道をかけ上がる感覚を覚えさせ) (2016/12/18 22:05:46) |
ミント☆妖狐 | > | どんどん…私のおちんぽの中で膨張している!押し上げるのが辛くなる分…すっごく気持ちいいよぉ…!(ぷりぷりのザーメンを手にとり鞄を取り出すと保存したいのかおおきなタッパーを出して入れていく) (2016/12/18 22:07:44) |
楓華☆妖狐 | > | んふふ、そろそろいいじゃろ。(大蛇から吐き出しどろどろのミントを眺めつつ元のチンポに戻る。なおもミントのチンポからは精液を吐き出させ続けて (2016/12/18 22:08:54) |
ミント☆妖狐 | > | あはぁ…楓華さん…すっごい…見て、ザーメンザーメン…ふふ…(現在絶賛理性ぶっ飛び中なので精液とちんぽしか考えられないように タッパーを精液でいっぱいにするとそのまま飲ザーしていく) (2016/12/18 22:10:26) |
楓華☆妖狐 | > | すっかり狂ったようで何よりじゃ、旨いかや?(精液を飲み込むのを眺めて笑いつつ、腰に手を当てて突き出せばチンポを見せてやり) (2016/12/18 22:15:47) |
ミント☆妖狐 | > | はい♪とっても美味しいです♪ぷりぷりで濃厚の精子…ごくごく…(飲み干すと楓華さんのちんぽを凝視する) (2016/12/18 22:17:07) |
楓華☆妖狐 | > | ふふ、さて…ミント。ザーメンも良いが他にもチンポから旨いものが出るじゃろ?どうじゃ、たっぷり飲んで…浴びてあちきの肉奴隷にならぬか?(目の前でチンポを扱きながら誘惑してみて) (2016/12/18 22:19:26) |
ミント☆妖狐 | > | はわわ…はい!楓華さんの肉奴隷になります♪私を自由につかってください♪(目の中がまるで♥みたいなかんじになっていてちんぽをみているだけで射精してしまったりする) (2016/12/18 22:20:57) |
楓華☆妖狐 | > | ふふ、では…マーキングしてやるのじゃ。(にやにや笑えば口にチンポを押し込み放尿していきながら、チンポを引き抜き頭から全身にもかけてやり) (2016/12/18 22:22:17) |
ミント☆妖狐 | > | …ごくっ…ぷはっ!…美味しい…楓華さんの聖水…あわわ…私目にかけてくださるなんて…ありがとうございます♪(嬉しそうに尿を浴びていく 体や髪の毛に塗りこんでいく) (2016/12/18 22:23:46) |
楓華☆妖狐 | > | 本当に変態じゃな、これからはあちきのチンポしっかり世話しにくるがよいぞ。(顔に尿をかけながら笑い、舌舐めずりをして) (2016/12/18 22:25:04) |
楓華☆妖狐 | > | 【ここらめ〆たいのじゃー】 (2016/12/18 22:25:22) |
ミント☆妖狐 | > | わかりました…世話させてもらいますね…♪(嬉しそうに言う) 【わかりました!次にあったら…もう奴隷になってた…という感じで行きます♪】 (2016/12/18 22:26:11) |
楓華☆妖狐 | > | 【はーいっ、そのときはまたよろしくなのじゃー。ではのぅ】 (2016/12/18 22:26:40) |
おしらせ | > | 楓華☆妖狐さんが退室しました。 (2016/12/18 22:26:49) |
ミント☆妖狐 | > | 【お疲れ様です!私は戻りますね♪】 (2016/12/18 22:27:04) |
おしらせ | > | ミント☆妖狐さんが退室しました。 (2016/12/18 22:27:06) |
おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが入室しました♪ (2016/12/19 22:11:14) |
おしらせ | > | リュー♀サキュバスさんが入室しました♪ (2016/12/19 22:11:16) |
リュー♀サキュバス | > | うんうん、あんなに抵抗してたのにちゃんと自分で嵌めたね。えらいえらい(また頭なでこなでこ) (2016/12/19 22:11:59) |
翡翠☆妖狐 | > | (本館から離れるとちゃんとハイハイしつつ尻尾パタパタ振ってる。もちろん、本当はお散歩大好きなのでリュー様を見上げて目をキラキラさせながら、脛に頭を擦り付けて甘えてる)んふー♪ (2016/12/19 22:12:21) |
リュー♀サキュバス | > | たしか御冬から聞いた話じゃあ……マーキング……させたんだってぇ?(悪魔の笑みとはこのこと。お見せできません) (2016/12/19 22:13:18) |
翡翠☆妖狐 | > | あぅ…そ、そですよぅ、マーキングさせたのです。御冬ちゃん可愛かったのですよぅ♪(なんとなく恥ずかしいような照れたようなお顔しつつ大人しく見上げてるのです) (2016/12/19 22:14:35) |
翡翠☆妖狐 | > | で、でも…自分からバラすとか!(衝撃) (2016/12/19 22:15:24) |
リュー♀サキュバス | > | いや、流れ話というかなんというか……ってこら、なんで服着てるの?(グイッと鎖を引っ張り) (2016/12/19 22:16:30) |
翡翠☆妖狐 | > | ぬー…そゆのはけっこうデリケートな問題なので、あんまり口外しないようにしてるのですが…っあ、ぁ…あぅ、ごめんなさい…(叱られて鎖引かれてちゃんと主従を意識させられればお耳垂らし、慌てて襦袢を滑り落とし、お紐のぱんつも横紐を解いて脱ぎ落とし頭を低くして伏せの格好を取ってご主人様にゴメンナサイしてる) (2016/12/19 22:19:13) |
リュー♀サキュバス | > | ん、犬は服をもともと着ないからねぇ……?これが本来の姿よねぇ……?(またえらいえらいしてあげて。) (2016/12/19 22:21:24) |
翡翠☆妖狐 | > | ん…ぁ…はい、そ、その通りです…(偉い偉いしてもらうと嬉しいので双眸を細め心地よさそうに掌に頭を擦り付けてる) (2016/12/19 22:22:37) |
リュー♀サキュバス | > | さてさてさーて……何しようかしらねぇ……たまにはレズセもいいかなぁ……とか思ってたんだけど……たまには生やして発散させるのも悪くないかなぁ…… (2016/12/19 22:26:36) |
翡翠☆妖狐 | > | (とってもわんこ体質なので繋がれて飼われているっていう状況で酷く高ぶってしまい、吐息に熱を篭らせながら期待と羞恥と不安とがない混ぜになった複雑な表情で見上げていて。もちろん性器は蜜を湛え、ちっぽけな茎はお臍の下にくっつくぐらい屹立していて)んぅ…な、なんなりと…でも…あんまり、いぢめられるのは…(一応、主人任せだけれども可愛がられたいわんこである) (2016/12/19 22:28:50) |
リュー♀サキュバス | > | うーん……ぶっちゃけアタシはどっちでもいいんだけど……どうする?レズセして気分転換する?アタシに孕まされる? (2016/12/19 22:32:26) |
翡翠☆妖狐 | > | それはご主人様がお決めになる事ですから…犬は命令に従うものなのです…できたらリュー様に愉しんでほしいのですよぅ(おまかせは譲らないらしいw興奮で火照る裸の肌に触れる空気の冷たさが際立つ感じ、もちろんどちらでも悦んで受け入れるのです。ゆっくりと尻尾を振りじ、と見上げて視線を合わせふにゃりと微笑んだ) (2016/12/19 22:36:16) |
リュー♀サキュバス | > | うんー……じゃあたまにはセックスしようかしらね……(悩んだ末考えた結果たまには自分も犯したい方向に。ぐぬぬぬ……と力めば、ぽんっ、と可愛らしい音と裏腹にとても凶悪な肉棒がびくんっと跳ねて登場。おへそくらいまでありそう……) (2016/12/19 22:40:07) |
翡翠☆妖狐 | > | あい…二人っきりの時は…ちゃんとリュー様にお仕えしますよぅ…わぅ…っっ、なかなか…その…ご立派な…(やや息を呑みつつも視線が肉茎とリュー様のお顔とを往復して) (2016/12/19 22:42:29) |
リュー♀サキュバス | > | んー……んじゃあまず何してもらおうかしらね……(ぶっちゃけ今まで経験が浅いからどうすればいいのかわかんないのよ!)んー……とりあえずこれ、好きにしてみなさい? (2016/12/19 22:45:15) |
翡翠☆妖狐 | > | (足元に首輪だけの素裸で這っているとそれだけでも主人に飼育されている感じがあって心地よく、とりあえず落ち着ける場所に行こうかとお部屋の方へくいくいと鎖を引っ張って肩越しに振り向いてリュー様を導いていこうと)はい、性器って…ガブーって噛んだら死んじゃうぐらい痛かったりしますよね♪(にこにこしながら一室へと案内していけばベッドの方へとリードを引いて今宵の主人を案内していこうと) (2016/12/19 22:48:16) |
リュー♀サキュバス | > | ……(ん?さっきとんでも無いこと言わなかった!?なにこの子、マゾッ子じゃないじゃん。めちゃくちゃドSやん。とか思いながらもビンビンにしてるとかどんだけだよっ!あー……とか言いながらつれてかれました) (2016/12/19 22:51:35) |
翡翠☆妖狐 | > | (ベッドに腰を降ろしてもらうと舐めやすいようにお膝を開いてもらい、とてとてと這い込んで)大丈夫ですよぅ、翡翠はリュー様の飼いわんこでちゃんと服従してますから絶対噛んだりしないです…信用して下さいませね?こいつは絶対逆らえない犬だと思ってきちんと躾けてやって下さいませ…リュー様が主人なのですよぅ(ちゅ、と先端の小さな鈴口にキスを落とせば見上げ、軽く頷いてからちょっとお鼻をくっつけて匂い嗅いでる。おちんちんの匂い嗅ぐのも大好き) (2016/12/19 22:54:06) |
リュー♀サキュバス | > | よっこいしょ……(これが旦那だと思えば最後の最後で逆転されて調教されるんだろうなぁ……とか思うと興奮するようになっちゃいました。)ん……わかってる、アンタは従順な賢いわんこだもんね……ァっ……♡(とか小さく喘ぐも、あ、久しぶりに出したから洗ってないわ、絶対臭いしカス溜まってるだろうなぁ……とか考えたり。) (2016/12/19 22:59:31) |
翡翠☆妖狐 | > | あい♪打たれようが馬鹿にされようが命令されればおちんちんを噛みもせずに大人しくぺろぺろして悦ぶ牙の抜かれた飼いわんこです…ン…ふ…ぁ、少し、カスが溜まっております…お清めしますね?(スンスンとお鼻を動かして匂いを嗅ぎ、桃色の舌を伸ばせば亀頭をくるり、と舌先が一周してカスを掬い取ってやや眉を寄せながらもこくりと目の前で嚥下してはまたしゅぷり、と亀頭を舌で舐め回して) (2016/12/19 23:03:15) |
リュー♀サキュバス | > | いや、そこまでするほどアタシも鬼じゃ……(←前回の事を思い出してからいえ)そ、そんなバッチいの飲まなくていい……か、らぁ……♡(カスの飲み込んで眉を寄せてるので結構心配するサキュバス。でも亀頭ばかり攻められてるからそんなことに気を回すことをあまりできなくて、ややへっぴり腰気味) (2016/12/19 23:07:32) |
翡翠☆妖狐 | > | んぅ、ばっちいのも…そうして差し上げたいのですよぅ…ン…リュー様のお味です…ぁ…ふぅ…(舐めていると高ぶってくるのでどんどん双眸が潤んできて呼吸が乱れ、肌が上気して薄桃色に染まっていき。ハッ、ハッと途切れがちな吐息が性器に当たれば、およそ少女の身体には不釣り合いな反り返ってビキビキと葉脈のような血管が表面に走る其れを唾液で丁寧に濡らし、愛しそうに小さく鳴いてくぷんと唇の中に咥え入れて。小さく喘ぎながらくっぷくっぷと唇と性器との間に水音を生じせしめていき手は、リュー様のお膝をまあるく撫でていて)んっ、んんっ、ふっ…ふぅっ (2016/12/19 23:09:48) |
リュー♀サキュバス | > | ……あー、っ♡確かにこりゃぁ……♡(犯したくなるわ。うんだって可愛いんだもん。旦那にはない可愛らしさっていうかね?なんか……子宮にキュンとくる可愛さだな。)あぅ……♡ひぃっ♡ん、……くっ♡(結構ご無沙汰だったので刺激が強すぎたのかな?どんどん内股になっていっちゃう。でもそれとは反対にぎぅ、と翡翠の頭を抱き締めてもっと♡もっと♡アピール。ちょっと張ったちっぱいが翡翠の頭に当たっちゃう) (2016/12/19 23:17:07) |
翡翠☆妖狐 | > | (可愛い可愛いって言われればもっともっとお仕えしたくなってしまう、頭を抱えられ喉の奥まで咥えさせられるのを大人しく受け入れ、歯を立てないように注意しながら茎を舌で優しく触れ撫で、つつき、唇を窄めては吸って、ご主人様を愉しませようと技巧を使い尻尾を振っていて)んっ…んんっくふ…んん、じゅっ…ぷ、んんっ!(頭に当たる可愛らしいふよっとした双丘を感じながら目を細めれば次第に己が頭を前後に振るのではなくて主人の手に頭を委ねるようにして口腔を好きに使って頂くように主導権を渡しながら、なお唇を使うのは続けていき) (2016/12/19 23:21:23) |
リュー♀サキュバス | > | あ、いっ……♡んっ、ふっ、んふっ……♡(最初は何もしなかったけど、でも確実に自分から腰振っちゃって。まるでオナホのような……いや、使ったことないけどね?そんな感じで腰を振ってた。パチュッ♡パチュッ♡って最初は可愛い音だったけど、次第にグッポ♡グッポ♡ヌブヌブッ♡って感じの腰使いになり、翡翠からは見えてないけど半目で蕩けながらお口はよだれだらーって。) (2016/12/19 23:29:05) |
翡翠☆妖狐 | > | (此方が手なども用いていろいろと別の箇所もお慰めした方がいいのか、大人しく主人に身体を任せ使って頂く方がいいのか、己の好みは圧倒的に後者であり今日は甘えることにしてしっかりと陰茎を吸い、どくどくと脈打つ力強さに喘ぎ上ずった嬌声を上げ始めて)はっ…ふぅっ…んんっ!!んんんっ!!んっぷ、んんっ!んんんっ!!(幼いとも言えそうな身体にアンバランスな雄茎、其れで徐々に口腔を突かれ、次第に大きな抽送で抉られていけば頭の中を犯していただいているようで思考が蕩けていき己が征服されている悦びに切なそうにお尻を振り始め、お蜜が己の内股をツ、と伝って膝まで流れていき) (2016/12/19 23:32:26) |
リュー♀サキュバス | > | あっ、いぎ……ぐぅ……♡(……たぶん、あっ、いくっ♡と言いたかったんだろうが完全に呂律が回っておりません♡しかしながらもどくどく……♡と精液は昇ってきて……びゅるるるる♡ぶびゅっ♡……久々の射精でほとんどがゼリー状で。ぷるぷるの精液を相手の喉めがけて発射して。) (2016/12/19 23:36:31) |
翡翠☆妖狐 | > | んッッ!!んんっ!!(性的な興奮が髪を握る僅かな痛みすら被虐の快感に摩り替え、リズミカルで速いペースの抽送が一層熱を帯び、じゅぽっ!じゅぽっ!と下品な音が唇から漏れてその端からは涎が顎に沿って伝う。一際、深く打ち付けられるように呑まされ、ぬるぬるした亀頭が喉を擦る感触にぞくっと背筋を震わせた後で茎が爆ぜ、一瞬だけ目を見開いてぎゅうっと眉を寄せ上げるも細い喉を蠢かせて嚥下していき。)んふっ!んんっ、んんっ!んぅうぅっ――んんんっ!!(また頭の中で茎が跳ねたと思った瞬間己の身体の一番深いところがふわっと広がるような快感があって、此方の細い茎からも白濁がびゅっと吹き上がっていき、小さくくぐもった声を上げながら痙攣をリュー様に伝えて) (2016/12/19 23:42:15) |
リュー♀サキュバス | > | ……んっ……ふぅ……今回はこれで終わり……続きはまた会ったときに……ね?(優しくほほへちぅ、とキスするとリードをもってまたお散歩をしました。)【っとごめんなさいね、背後の事情で落ちるわね……次はちゃんと行為するからっ!それじゃあお休みなさい。】 (2016/12/19 23:45:50) |
おしらせ | > | リュー♀サキュバスさんが退室しました。 (2016/12/19 23:45:53) |
翡翠☆妖狐 | > | 【お疲れ様ですー。っていうか此方もそろそろ時間切れでしたのでー。ありがとうございました(礼)】 (2016/12/19 23:46:37) |
翡翠☆妖狐 | > | (なんかもう息苦しさと性器と精液の匂いで頭の中がぐつぐつと煮えたぎっているようで、若干フラフラしながらもお散歩をしてもらって気持ちよさそうにお鼻をピスピスと鳴らすのでした) (2016/12/19 23:47:41) |
おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが退室しました。 (2016/12/19 23:47:47) |
おしらせ | > | ミント☆妖狐さんが入室しました♪ (2016/12/20 23:37:42) |
おしらせ | > | 睦月♂死神さんが入室しました♪ (2016/12/20 23:38:29) |
睦月♂死神 | > | シュタリ♪ (2016/12/20 23:38:35) |
ミント☆妖狐 | > | 睦月さん…えっと…私を好きに使ってくださいね♪(微笑みながら) (2016/12/20 23:39:00) |
睦月♂死神 | > | そっかそっか〜ミントちゃんドがつくMだったね〜(ケタケタと笑っては器用に服脱がし) (2016/12/20 23:40:03) |
ミント☆妖狐 | > | はい…そうです…(頬を染めながら嬉しそうに 鞄も一応持ってきた) (2016/12/20 23:40:49) |
睦月♂死神 | > | …なんだろう…僕はSの人を相手したことが…は!僕がM臭しないのか…(勝手に考えて自分で結論出して)…鞄…僕さ〜、スるとき玩具使うのはいいけど…肌で触れ合う方が好きなんだよね♪(既に射精したがっているおんちぽの裏筋を話す言葉に合わせてゆっくりとなぞり 玩具作りの人にこんな事を言うのも流石のデリカシーのなさ) (2016/12/20 23:43:53) |
ミント☆妖狐 | > | 大丈夫ですよ…私は相手に基本合わせますから…んっ…裏筋…すっごくいいです…(なぞられるだけで我慢汁を少し溢れさせる でも射精しないように我慢している そこらへんはMとしてのルールをわきまえている) (2016/12/20 23:45:24) |
睦月♂死神 | > | にゃはは♪優しいね〜(そう笑えば なぞっていき亀頭にたどり着けば溢れでた我慢汁を染み込ませるように撫でて)大丈夫だよ?射精したいときは言ってね?(今日は服従とかではないらしく相手を気持ちよくさせたいらしい) (2016/12/20 23:47:31) |
ミント☆妖狐 | > | わ、わかりました…そ、それじゃあ…いきますぅ!(すでに限界が来ていたため射精してしまう 床を汚すように大量に) (2016/12/20 23:48:22) |
睦月♂死神 | > | おおっとっと…(身構えてたものの予想以上の速さに少し驚きながらも)沢山出たね〜、我慢してたんだよね?ごめんごめん(そう言って精液で少し身体汚しながらも優しく頭撫でて) (2016/12/20 23:50:37) |
ミント☆妖狐 | > | だいじょうぶです…最近は…どうしてかエッチがしたくなってしまうのっで…(発情期をしらないミント) (2016/12/20 23:51:45) |
睦月♂死神 | > | ほぇ〜、それは発情期ってやつじゃない?(知らないのかな?といつも以上にシたくなっちゃう時期の事だよ と教えてあげてはソッとキスして)交わりたいって…僕が挿れる側だよね?(おちんぽの下のおまんこに少し触れて) (2016/12/20 23:54:06) |
ミント☆妖狐 | > | は、発情期ですか…?しらなかったです…なるほど…時期的にそうなってしまうのですか…(ひとつ知識を得たミント)…そうです…挿入…してください…(おまんこはすでに愛液でぬれている) (2016/12/20 23:56:15) |
睦月♂死神 | > | にゃはは♪やっぱり知らなかったのか〜、でもミントちゃん変態だし常にそんな感じじゃない?(ヘラヘラと笑いながら豊満な胸を揉み始め)うん…そろそろ僕も我慢出来ないし…(ボロンと大きめの勃起したおちんぽだし 我慢汁で雄臭さを撒き散らしながら亀頭をテカらせ) (2016/12/21 00:00:05) |
ミント☆妖狐 | > | 私は…変態なのかな?(自覚症状なし)…うわぁ…雄のいい匂い…(近づいて肉棒をくんくん匂いを嗅ぐ そのまま雌の顔になっていく) (2016/12/21 00:02:16) |
睦月♂死神 | > | う〜ん…変態だけど…ここでは良い事だよ♪(無邪気な笑みを浮かべながら胸の先端を指の間で弄び)僕もシたかったんだけどね(少し苦笑いしながらおちんぽの先端で鼻を突けば 相手優しく寝かせて脚を開かせ秘部に擦り付ける) (2016/12/21 00:05:09) |
ミント☆妖狐 | > | そうですか…変態全開だと引かれそうなので…いつもは控えめな感じを貫きますね♪(微笑んで返すとそのまま膣を指で広げて愛液を垂らす) (2016/12/21 00:07:16) |
睦月♂死神 | > | そう?ここじゃあそっちの方がモテモテだよ?(同じく優しく微笑めば広げられた膣口にゆっくりと挿入し 愛液と我慢汁のおかげで根本まで簡単に入り 子宮口に亀頭が当たる) (2016/12/21 00:09:49) |
ミント☆妖狐 | > | はわわ…睦月さんのおおきなちんぽ…入ってきた…変態が受けますかね?今日みたいに雰囲気ぶち壊しをつくりかねないきが…(苦笑いしながら挿入されると一気に奥まで来て喘ぎ声を出す) (2016/12/21 00:12:22) |
睦月♂死神 | > | 最近最後までシてなかったから…気持ちいいね、ミントちゃんの膣内(へらりと力なく笑い)いやいや、寧ろそういう空気がここに合ってるんだよ?(相手に教えるようにそう言えば ズチュ とギリギリまで抜けばまた奥に突き挿れ 硬いおちんぽが膣内でゆっくりと暴れる) (2016/12/21 00:15:01) |
ミント☆妖狐 | > | なるほど…わかりました♪(突かれるたびに大きな胸を揺らしながらミルクを噴射していく ミルクには勃起作用がある) (2016/12/21 00:16:11) |
睦月♂死神 | > | だから安心してよ♪(少し笑いながら 突きながら豊満な胸から噴出されている母乳を飲み始め 勿論勃起作用があることは知らずに吸い取るように硬い乳首を吸って) (2016/12/21 00:17:57) |
ミント☆妖狐 | > | もっと…吸って…乳首弱いから…私…(嬉しそうに言うともっとミルクを噴射させていく) (2016/12/21 00:18:30) |
睦月♂死神 | > | んっ♪(軽く返事をすれば 言葉通り執拗に乳首を舌で転がし時たま噛んだりし 出てくる母乳を残さずコクッコクッと音を立てて飲み 気づかずに膣内でおちんぽはどんどん大きくなり) (2016/12/21 00:20:21) |
ミント☆妖狐 | > | 睦月さんのおちんぽ…どんどん大きくなってる…(睦月さんに答えるように膣を締めつつ自らこしを振る) (2016/12/21 00:21:46) |
睦月♂死神 | > | ほんとだ…もしかして…この母乳なんかあるでしょ(いつもよりも明らかに大きくなってる自分のおちんぽに気づき少し悪戯っぽく微笑めば大きくなったことをいい事に相手の腰の動きに合わせ自分も腰を振れば膣内で愛液と我慢汁が絡み合いいやらしい音を響かせ子宮口をコツコツッと何回もノックする) (2016/12/21 00:24:49) |
ミント☆妖狐 | > | ありますよぉ…おちんぽがおっきくなる作用があるんです…巨根で突かれるの…すきなので♪(嬉しそうに言うと子宮口を突く音が頭に響いてきてエッチな気分に さらに膣内を狭くしようと思い自分の尻尾を自分のアナルに挿入して二穴犯されてるみたいに) (2016/12/21 00:27:08) |
睦月♂死神 | > | へぇ、それはそれは♪(そう嬉しそうに笑えば既に人間離れした巨根ちんぽを容赦なく突き込み膣内をパンパンにさせてわかるほどに脈を打ち 腰を揺らしたりして膣内で乱暴に暴れさせ アナルに尻尾挿れたところを見れば手伝うよ?と細く長い指を3本一気に入れて) (2016/12/21 00:30:21) |
ミント☆妖狐 | > | ありがとうございます…!(指をアナルに入れられるとさらに興奮して膣内では水の音とぎちぎちという音が頭に響く 顔はすでにアへがお状態) (2016/12/21 00:31:49) |
睦月♂死神 | > | どういたしまして♪(優しい声でそう囁けば だらしないアヘ顔にキスをして アナルのせいで更に狭くなった膣内も容赦なく大きいおちんぽを出し挿れしてはアナルに入れた指を中で動かして両穴ともグチャグチャにさせ) (2016/12/21 00:35:37) |
ミント☆妖狐 | > | やばいよぉ…このままだと…睦月さんのおちんぽに惚れちゃいそうだよぉ…(キスされると嬉しそうに言う ぐちゃぐちゃの両穴なのでかなり嬉しいのか涎を垂らしている) (2016/12/21 00:37:29) |
睦月♂死神 | > | 僕なんかので惚れてたらこの宿じゃあ狂っちゃうよ?(そう言いながらも嬉しそうにし 腰を乱暴に掴み出し入れするもゆっくり抜きパァンと皮膚の当たる音を立てながら亀頭を開けろと言わんばかりに子宮口に押し付け だらしなく垂らしてる涎を舐めとりキスすれば舌を入れ唾液が行き来し) (2016/12/21 00:41:56) |
ミント☆妖狐 | > | んんっ…んちゅ…はぁ…睦月さん…いっちゃいそぉ…(トロけ顔でキスをしながら膣内を締めて射精を促す) (2016/12/21 00:43:15) |
睦月♂死神 | > | んっ//?…僕も出そう…いっしょにイこっか♪(優しくそう言い放てば催促する膣内に射精の前兆かのように亀頭が膨らみわかるほど脈を打ち ペースが早くなり膣内がおちんぽで満たされ)んっっ//出る//(ペースが早くなりながらそう告げた途端に腰を強く引き合わせ根元までしっかりと挿れて大きさを上回る程の磯臭いほぼゲル状の精液が膣内を満たしていく) (2016/12/21 00:47:26) |
ミント☆妖狐 | > | はい…一緒にいきましょう…!(射精が近づくにつれてどんどん膣内が強引に開いていくのが分かる)…い、いくぅ!(膣内射精されるとすぐに精液が支配していく そのままどんどん射精されると満足したのと同時に気持ちよすぎて意識を失ってしまう) (2016/12/21 00:49:19) |
ミント☆妖狐 | > | 【ギリ…〆までいけたきが…時間来ちゃいました…すみません!お相手ありがとうございます!】 (2016/12/21 00:49:54) |
おしらせ | > | ミント☆妖狐さんが退室しました。 (2016/12/21 00:49:57) |
睦月♂死神 | > | ふぅ…やれやれ…(相手の衣服も自分の衣服も直して)全く…惚れるとか少し驚いたってーの!(そう言っておでこにキスしては 気を失った相手を抱き上げしっかりと風邪ひかないように寝かせてあげる死神だった) (2016/12/21 00:52:02) |
睦月♂死神 | > | 【お疲れ様です〜】 (2016/12/21 00:52:09) |
おしらせ | > | 睦月♂死神さんが退室しました。 (2016/12/21 00:52:11) |
おしらせ | > | くるり☆猫又さんが入室しました♪ (2016/12/25 23:33:14) |
おしらせ | > | 睦月♀死神さんが入室しました♪ (2016/12/25 23:33:21) |
睦月♀死神 | > | うにゅゅ… (2016/12/25 23:33:27) |
くるり☆猫又 | > | ……(無言のまま、ぽて、と睦月の肩に頭を預けて)…んぅ…出だしから変なスイッチ入れすぎたのです…ごめんなさいなのです…(なんて、いきなりしおらしくなって) (2016/12/25 23:36:49) |
睦月♀死神 | > | …?(突然なことで驚くもしっかりと支えて)いや…別に…//(しおらしい姿も可愛いと思う反面あのくるりにもドキドキしていたのは秘密) (2016/12/25 23:37:58) |
くるり☆猫又 | > | …睦月が、あんまりに可愛くなっちゃったから…なんか、どうすればいいかわこんなくて…ど、独占欲か働いて…その…(ごにょごにょとよくわからない言い訳をするとそのまま優しくキスして (2016/12/25 23:39:58) |
睦月♀死神 | > | な…//しおらしくなりながら言葉攻めとか反則じゃん…//(可愛いという言葉にみるみる赤くしては キスされればもう真っ赤になってしまい) (2016/12/25 23:41:06) |
くるり☆猫又 | > | …そういう反応は反則なのです…(そういうと、困ったような表情をして、そのまま愛おしくて仕方がないといった様子で抱きしめて)…くるり、上したことないからわかんないのです…だから、睦月、何されたいですか…?(力なくへにゃ、と微笑むと相手に優しく問いかけて) (2016/12/25 23:45:53) |
睦月♀死神 | > | で、でも!いつもくるりはその反則してるんだからね!//(こうやって反論するのが精一杯で抱きしめられると嬉しそうな顔しちゃって)え…いや…何その言わせる感じ…(少し俯けば)えっと…その…くるりのモノで犯されたいな//…みたいな…(キャパ越えで倒れそうなぐらい恥ずかしくて) (2016/12/25 23:48:45) |
くるり☆猫又 | > | なにそれ…そんな可愛いことしてないのですよ…?(きょとん、と惚けるとそのまま抱きしめ)…じゃぁ…初めてだし、慣らさなきゃなのですね…(真面目にそういえば、片手で抱きしめたまま、片手をするりと服の中に滑らせていき…) (2016/12/25 23:52:20) |
睦月♀死神 | > | そういう時だけ…//(ちょっとむくれながらも顔が綻んでしまい)え、えっと…よろしくお願いします…//(抵抗せずに相手のやられるがままになれば 意味不明な頼みをして) (2016/12/25 23:55:40) |
くるり☆猫又 | > | …やっぱり、笑ってるのが可愛いのです(微笑みながら)…んぅ…(うなづき、いつも睦月がやってくれるように、と、頭を回転させて。そんな中服の中に滑らせた手は行き場もわからず、太ももをさするような形になって) (2016/12/25 23:58:51) |
睦月♀死神 | > | それはくるりもでしょ!(顔赤くさせながらにやけてしまい)…その、もうちょっと…上…//(吐息が甘くなって行き 相手のおぼつかない手つきに優しく恥ずかしそうに言う) (2016/12/26 00:01:15) |
くるり☆猫又 | > | …ありがと、なのです…//(やけに素直になってお礼をいう)…ん、睦月…//(耳元で、ありがとうの意を込めて名前を甘く囁くと、太ももを伝って下着にたどり着いて。下着の隙間に指を入れていき) (2016/12/26 00:04:55) |
睦月♀死神 | > | そ、そういうところも狡い…//(愛おしい目でくるりを見て微笑む)そこ…//(囁かれると少し震えて)んっ//…(小さく高い声を上げれば 吐息が荒くなって下着越しでもわかるくらい湿っていて) (2016/12/26 00:07:19) |
くるり☆猫又 | > | …結局は…お互いに好きすぎるのです…(ふふっ、と微笑む)…睦月…もう湿ってるのですよ…?(指を器用に動かして下着を徐々にずらしていき (2016/12/26 00:12:13) |
睦月♀死神 | > | まぁ…そうだね…僕もくるりも…(自分も微笑み相手の微笑む姿を見る目は独占欲に淀んだ目で)そ、そりゃあこんだけ密着してるし…くるりだし//(少しモゴモゴと恥ずかしそうにしてt (2016/12/26 00:14:09) |
くるり☆猫又 | > | 大好きなのです…(そういうと、目を見つめて微笑み)…早く…もっと近くに感じたいのです…(息を軽く荒げると、下着がずらされ露わになった秘部を指で優しく擦って) (2016/12/26 00:17:31) |
睦月♀死神 | > | んっ…ありがと♪(女の状態で初めて見せるいつもの優しい笑み)んんっ//いっ…いいよ?来て?(始めての感覚に甘い声をあげ感じやすいのか愛液がみるみる出てきて 相手の手をギュッと掴んで) (2016/12/26 00:19:33) |
くるり☆猫又 | > | …あ、ぅ…睦月だ…(釣られてふにゃん、と気の抜けたような微笑み)……一応…慣らしておかないといけないのですー……んに(そういうと、つぷ、と秘部に指を入れて。入ったことを確認してゆっくりと出し入れをしてみて) (2016/12/26 00:23:14) |
睦月♀死神 | > | うん…可愛い…(優しく微笑み可愛いと愛でて)ふぁ//…お、女の子ってこんなに…んぁ//(初めて挿れられた膣内は指すらも狭いと思わせるほどに狭く指を押し付ける だが同時に出し入れしやすくなるぐらいに愛液が溢れて) (2016/12/26 00:26:44) |
くるり☆猫又 | > | …すき…(それだけ言って目をつぶり愛でられて)…あぅ…やっぱりきつい…なのです…?(きゅうきゅう指を締め付けられると、大丈夫かな、なんて不安になって。溢れ出てくる愛液に興奮しつつあるのかだんだんと指が早くなり、くちっくちゅっと水音を響かせて) (2016/12/26 00:30:28) |
睦月♀死神 | > | うん…知ってる♪…(頭撫でて)きつい…けど…その//はぁ…はぁ…さっきから、奥がんっ//切なくて…あっ//(途切れ途切れに喘ぎながら 誘惑するような蕩け我慢できないような顔でくるりを見つめ 膣内は切なそうに指を締め上げて) (2016/12/26 00:32:58) |
くるり☆猫又 | > | 奥…指じゃ届かないのです…(早く楽にしてあげなきゃ、なんて焦りつつ、切なげな表情をみればどんどんと興奮してきて。締め上げてくる膣内にゆっくりと2本目の指を滑り込ませていき) (2016/12/26 00:37:05) |
睦月♀死神 | > | …もう、頂戴?//お願い…我慢が…出来、ない//(我慢出来ないと告げれば相手の手をぎゅっと握りしめ 蕩けた目に口の端から涎も垂らしだらしなく雌の顔でくるりを見て)んんっ//くるり…これ…あるでしょ?お願いっ//(出し入れされる度に甘い声をあげ既に愛液で床と指をグチャグチャにしては くるりの股に手を伸ばし) (2016/12/26 00:41:06) |
くるり☆猫又 | > | …そんな顔しないでなのです…//(そんな顔されたら興奮する、なんて言えなくて)…!!…いいのです…?(愛液を撒き散らして弄んでいると、股に手が伸びてきて。モノは服の上からでもわかるくらいに硬くなっていて、そして身長や見た目よりはやや大きめのモノがしっかりとついていて) (2016/12/26 00:45:39) |
睦月♀死神 | > | だって…くるりが欲しいの…ダメ?//(快楽に負けたその目は相手を欲す事しか望んでおらず)いいんだよ?くるりの初めてを僕の初めてをあげて奪うための体だもん…//ね?お願い//(硬さを帯びたモノを服の上から優しくさすっては相手を見つめて 空いた手で愛液でグチャグチャの自分の秘部をくぱぁと開いて見せつければヒクヒクと入口が物欲しそうに閉じたり開いたりして) (2016/12/26 00:49:35) |
くるり☆猫又 | > | 睦月…いつからそんな淫乱になったのです…?//(はぁ、と吐息をはけば相手の堕ちっぷりに呆れたりして)…もぅ…痛くても知らないのですよ…?//(そういうと、ズボンと下着をずらしてモノを露わにして。脈打つモノを持って入り口に亀頭を擦り付けるとゆっくりと挿入していく)…んっぁ…きっつ…// (2016/12/26 00:55:16) |
睦月♀死神 | > | うる…さいな〜、僕は元から淫乱だよ♪(蕩けた顔でニコリと力無く微笑み それに今日だけだから…と呟いて)痛いのぐらい慣れてるよ…♪(力なく微笑めば 早く早くと急かして)んんっ…ん、ぁぁ!//(想像以上の快楽と少しの痛みが混じり悲鳴のような甲高い声もあげる が膣内は待ってたと言わんばかりに締め付けて既に搾り取るように膣内が唸り)はぁ…はぁ…//入ったね…これで互いの始めては互いの物だ♪(接合部を見れば その事を嬉しそうに笑いながら言って) (2016/12/26 00:59:14) |
くるり☆猫又 | > | …また、して欲しかったらいくらでもしてあげるのですよ…?(呟きが聞こえたのか微笑んでそう言うと)…慣れちゃっだめ…なのです…んぁっ//締め付けちゃだめっ…//(ただでさえきついというのに、締め上げられてすぐに達しそうになってしまって)…んぁ…誘わないで…本当に…手加減できないのですぅ…っ…(相手の発言1つ1つに興奮し、理性が薄れかけているようで。入れたばかりのモノを激しく出し入れし始めて、ぱんぱんと腰を打ち付け突き上げて) (2016/12/26 01:05:13) |
睦月♀死神 | > | にしし…まぁ…考えちゃうかもだよ♪(相手の頬に手を添えてそう微笑み)…嬉しいんだよ…//僕が喜んでるから下も喜んでるのかもね♪(ウネウネと故意ではないが膣内でヒダが唸って)いいよ?存分に…シたいだけシて?(相手の顔を持ち優しく艶かしく微笑み)んぁぁ//凄い//くるりの…こんなに近くて感じるっ//(完全に雌の顔をしながら喘いで抱きしめながら初めての快楽と快感に溺れ自分からも腰を振ってしまい) (2016/12/26 01:10:40) |
くるり☆猫又 | > | 睦月が女でも男でも…くるりは攻めてあげれるのですよ…?(にひ、と悪戯っ子のように微笑んで)…んぁっ…うぅ…気持ちいの…//(そういい無我夢中で腰をふって)…気持ちい??睦月ぃっ…//くるり、気持ちいすぎてっ…もぅ、いっちゃいそ…う…っ//(子宮口と鈴口でにちゅっときすして。突き上げていくうちに、勢いあまって子宮に亀頭をねじ入れてしまって) (2016/12/26 01:17:44) |
睦月♀死神 | > | 男になったら覚えてろよ〜(にししと笑って)んっ//ありがと♪(相手の顔みながら可愛らしくえっちぃ顔で微笑み)気持ちいいよ?//こんなにっ//…気持ちいいなんて思わなかった…んっ//よ?(会話の途切れ途切れに声を上げては)ひにゃあ//!!くる…り//は、激し…すぎぃ//(流石に余裕を持てなくなりだらしなくアへった顔をしてしまい 子宮内は優しく温かく亀頭を包んで 出して出して♡と言わんばかりに膣内を締め付けさせて接合部からは水たまりが出来るほど漏らして) (2016/12/26 01:23:13) |
くるり☆猫又 | > | さぁ、覚えてるかなー…?なんて…(おどかて笑って)…いえいえ、こちらこそ…//(釣られて微笑んで)…んうぅ…よかったのですぅっ…//あっあっ…//まってらいっちゃっ…いっちゃうぅ…っ!//(そういい、腰を強く打ち付けたかと思うと、子宮にずっぽりと亀頭を入れて)…っあっんぁぁあっっ‼︎‼︎///(甲高い声をあげて、どぴゅっ♡っと中出しして)【時間的に危なくなってまいりましたー…(焦】 (2016/12/26 01:28:29) |
睦月♀死神 | > | 僕は覚えてるもんね♪(くるりより大きい胸を張って)あ〜…かわいい…(へらり)うん♪僕もっ//よかったよ?(ビクビクと快楽で体をはねさせ)さ、先っぽぉ//入ってるんだってっ!//(ガクンっと腰が跳ねて快楽に耐えきれず腰が震えてしまい その震えがまた快楽を相手に与え壊れたかというほど愛液がダダ漏れになり)だ、出して!〜〜〜〜っ♡(声にならないほどの嬌声をあげれば中に出された精液がどんどん膣内を満たして)はぁ…はぁ…くるり…初めてなのに…ほんなはげひいことすふなんて…//(同じタイミングで絶頂し 大量に潮吹いてグッタリと倒れれば舌ったらずに話 ゴポォ…と膣内から精液が溢れ出て) (2016/12/26 01:36:07) |
睦月♀死神 | > | 【じゃあそろそろ〆ですね〜】 (2016/12/26 01:36:19) |
くるり☆猫又 | > | もう…変なとこだけ記憶力いいのですよ…(くすくす)…先っぽ…きもちい…//(とろんと、微睡んだ目で)はふ…きもちかったのです…♡(達した後はもう、ぐったりと覆い被さるような形で。)…たまには…攻めるのもいいかなぁって思ったのです…睦月にお願いされるまではふたなりでいこうかなって思えたのです…(むふふ、と笑うとそのままくて、と目を閉じ寝ちゃうのでした…【変な終わり方すいませんー…、攻めるの初めてで色々おかしいところもあったかもしれませんが、お相手ありがとでしたー…おやすみなさいませー…(^^】 (2016/12/26 01:43:05) |
おしらせ | > | くるり☆猫又さんが退室しました。 (2016/12/26 01:43:33) |
睦月♀死神 | > | うにゅ!でも…やっぱり女のくるりが1番かな…(そう言ってせっせと後片付けしては)さてさて…女の僕は今度はいつになるかな〜(ちょっと目覚めかけてる死神 そんなことを言って去る)【お疲れです〜】 (2016/12/26 01:46:52) |
おしらせ | > | 睦月♀死神さんが退室しました。 (2016/12/26 01:47:10) |
おしらせ | > | 瑠璃♂麒麟さんが入室しました♪ (2016/12/26 20:51:50) |
瑠璃♂麒麟 | > | 本館は大にぎわいですね(まったり) (2016/12/26 20:52:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑠璃♂麒麟さんが自動退室しました。 (2016/12/26 21:12:16) |
おしらせ | > | 睦月♂死神さんが入室しました♪ (2016/12/26 22:02:49) |
睦月♂死神 | > | あっちがあんなに盛り上がってるとは… (2016/12/26 22:03:52) |
睦月♂死神 | > | 遂には満員…やべぇ… (2016/12/26 22:06:22) |
睦月♂死神 | > | あ…そういえば御冬ちゃんと八雲くんくっついたんだった…ふむふむ…あれは予想のできないカップルだった…まぁ祝いに赤飯でも炊いておこうかな〜 (2016/12/26 22:10:43) |
睦月♂死神 | > | いや〜でもあんま2人が絡んでるの見なかったようなするが…八雲くんはいったいあのツンデレロリのどこを惚れさせたのか…考えものだな〜…それに御冬ちゃんもどこに惚れたのか… (2016/12/26 22:11:45) |
おしらせ | > | くるり☆猫又さんが入室しました♪ (2016/12/26 22:17:11) |
くるり☆猫又 | > | 満員では入れなかったのです…(むすー) (2016/12/26 22:17:28) |
くるり☆猫又 | > | あ、お兄ちゃん(わざとらし) (2016/12/26 22:17:48) |
睦月♂死神 | > | …(考えた末に睡魔に犯された死神 無防備にもその寝姿を晒す) (2016/12/26 22:18:35) |
くるり☆猫又 | > | あぅ…?寝てるのです…?(きょとんとした表情で近くに座ると、寝顔をじっとみて)…よくよく見たら…綺麗で格好良い顔してるのですよね…(ぼそ、とそう言えばすりすりと頰ずりして) (2016/12/26 22:21:03) |
睦月♂死神 | > | …ん〜っ…(頬ズリされればくすぐったそうに唸って) (2016/12/26 22:21:56) |
くるり☆猫又 | > | ふにゃん…可愛いのです…(えへへ、とその様子を眺めて愛おしいといった様子で頬にキスして (2016/12/26 22:24:09) |
睦月♂死神 | > | ……んぁ〜(だらしなく口開けて気付くとこなくグッスリな死神) (2016/12/26 22:25:27) |
くるり☆猫又 | > | …すき……顔も性格も声も匂いも何もかもー…にゃふふ…(起きてたら言わないだろうな、と思うようなことを私欲独占欲たっぷりに言ってみたり (2016/12/26 22:27:44) |
睦月♂死神 | > | ……うん…うん…(答えてるのか夢の中なのか返事をして無意識に相手に手を伸ばして) (2016/12/26 22:29:50) |
くるり☆猫又 | > | …うー?寝ぼけているのですか…?なぁに?睦月ぃー…(上機嫌でそう言えば、伸ばされた手にすりすりと頰ずり (2016/12/26 22:31:12) |
睦月♂死神 | > | ……ん〜…ん〜、ん…あ…くるり…(唸りながらうっすらと目を開けるとそこには愛おしい子が自分の手に頬ズリしているという至っていつも通りの景色) (2016/12/26 22:32:57) |
くるり☆猫又 | > | おはよう…睦月(ふふ、と微笑んで相手を見つめて)……昨日は…スゴかったね…♡、…なんちゃって(寝ぼけている様子の相手を見れば、初夜明けのテンプレのようなセリフを言ってみたり(() (2016/12/26 22:37:09) |
睦月♂死神 | > | あ、おはよ…(目を擦ってはまだボーッとして)…好き…(相手の言葉と姿を見て寝起きでポケッとした頭で考えた結果の言葉である) (2016/12/26 22:38:48) |
睦月♂死神 | > | (そう言ってダラリと抱きついて) (2016/12/26 22:39:02) |
くるり☆猫又 | > | …寝ててもいいなのですよー…?(なんて微笑んで)…アレレー…効果なしかぁ…(つまらなさそうに寝ぼけている相手を見つめて撫で撫で (2016/12/26 22:40:41) |
睦月♂死神 | > | 寝ない〜寝てたし〜(目はどんどん開いてきて)効果?む〜…なんの効果だよ〜…それに寝てる間に色々されてたりとか…(撫でられながらそんな事言ってみて) (2016/12/26 22:42:19) |
くるり☆猫又 | > | …そうなのですかー…よく寝れたのです?(にこにこしながらそういって)…はぅ…⁉︎…あ、いや、なぁんにも言ってないのです…‼︎(えへへ、と照れ隠しするも、真っ赤っかのお顔【すいませんー…離席しますー…できるだけ早く帰ってきます…!!】 (2016/12/26 22:44:24) |
睦月♂死神 | > | まぁ…寝れたかな?(そう不安そうに言っては)でも…僕が寝てる間に何かしたとか言ったとか、その反応じゃあしたっぽいけど…(訝しげに顔覗き)【了解です】 (2016/12/26 22:46:43) |
くるり☆猫又 | > | 【ただいまでーす】 (2016/12/26 22:58:05) |
睦月♂死神 | > | 【おかえりです〜】 (2016/12/26 23:00:31) |
くるり☆猫又 | > | …?どうしたのですか…?…疲れが溜まってらっしゃる…?(不安げないいかたに少し慌てつ)…好きって…言っただけなのです…(えへへ、と頭をかいてごまかして) (2016/12/26 23:00:38) |
睦月♂死神 | > | いや?どうやら寝ちゃったらしい…(うーんと首傾げて)ほんとに〜?誤魔化さなくてもいいんだぜ〜(ツンツンしながらそう言って こういうときの鋭さは異常である) (2016/12/26 23:02:49) |
くるり☆猫又 | > | …そっか…(そう聞いてほっとしたのか安堵の表情)…本当なのですー…(しどろもどろになりつつもそういい続けて (2016/12/26 23:04:48) |
睦月♂死神 | > | 優しいな〜もう♪(そう言って頭ワシャワシャ)…僕、嘘つく子は嫌いだよ?(よくも言えたものだ) (2016/12/26 23:05:29) |
くるり☆猫又 | > | えへへ、優しいのは睦月もなのです(ふふふ、と幸せそうに微笑んで)…ぅ、じゃあ、同じこと言ってあげるのです…だから、お耳かして…?(こてん、と首を傾けておねだり (2016/12/26 23:07:40) |
睦月♂死神 | > | そうかな〜、ま!好きな人に意地悪と優しさは当然だぜ(へらりと優しく笑って)よし、白状したまえ…(そう言って耳を近づけ) (2016/12/26 23:09:18) |
くるり☆猫又 | > | 意地悪の方が強くて多いなのですよ(つられて笑いながら)…顔も性格も声も匂いも何もかも…好き…って、大好きって…その…言ったのです…//(真っ赤な顔を見られないようにすぐにそっぽ向いて (2016/12/26 23:11:56) |
睦月♂死神 | > | そっちの方が好きなくせに♪(意地悪そうに笑って)…//えっと…ありがと…//(思ってた以上にドギツイのがキて喜びと恥ずかしさが混ざり合って混乱) (2016/12/26 23:14:41) |
くるり☆猫又 | > | …そんなにどえむじゃない…のです…(否定はするけどあながち間違っていない)…ほ、ほら、そういう反応されるのが嫌だったから…その…‼︎///(真っ赤な顔のままわーわーと反論して (2016/12/26 23:18:08) |
睦月♂死神 | > | …確かにね、僕の見立てじゃあくるりは好きな人には尽くすMってところかな!(何故か無い胸を張って)い、いや//そんなこと言ってるなんて思わないじゃん!//(う〜…と同じく真っ赤しながら)でも…その…僕もくるりの全部、全部好きだから…//(さらに自分と相手に追い打ちをかけるシステム) (2016/12/26 23:20:38) |
くるり☆猫又 | > | …否定できないからいやなのです…(そういってひとり膨れて)…だって、そうなのです!!ほんとのこと…//(どんどん赤くなって)…あっえっ…//〜〜っっ…‼︎///(無言で顔を隠して防御体制 (2016/12/26 23:28:55) |
睦月♂死神 | > | まぁ、その好きな人が自分ってのな…ほんと、アホみたく嬉しくて幸せだね…(しみじみとそんなこと言って)ね、寝てる間に言うとことかモロくるりっぽいし…//(初々しいカップルみたいになってて)にしし♪//恥ずかしい恥ずかしい//…(そう時折見せる子供のような爽やかな笑みをしては相手に近づき 全身を抱きしめるかのように抱擁して) (2016/12/26 23:31:18) |
くるり☆猫又 | > | …なんか、1年の締めくくりみたいな…かしこまった事を急に言うからびっくりしたのですよ…(ふぅ、と一息ついて、相手を呆れたように笑いながらみて)…なっ、なにそれ…嬉しくない…///(そこまでわかってくれてる、なんて改めて思うとうれしいのに口から出任せに違う言葉が出てきて)…っ‼︎//(おとなしく抱擁されると、少し戸惑ったのちに、大人しくなって (2016/12/26 23:35:29) |
睦月♂死神 | > | いや…なんか幸せだな〜ってね?(ケタケタと笑って 相手の頬に手を添えて)恥ずかしがり屋ってとこも好き好きだぜ…//(ヘラヘラと笑いながらツンデレも極めたのかとか思いながら)…抱きしめられるの嫌だった?(ギュッともう離さないぐらいの勢いで抱きしめては答えはわかってるのにそんな事を囁いて) (2016/12/26 23:40:00) |
くるり☆猫又 | > | …幸せだって思ってるのは睦月だけじやないのです…くるりだって、睦月といれるの幸せなのです…(添えられた手にすりすりと頰ずりして)ありがと…って、言っといてあげるのです…‼︎//(照れ隠しするように上から目線でものを言い)…嫌っていってもするのでしょ…?…嫌なんて言うわけがないのです…(そういうと、そのままきゅぅ、と抱きしめて (2016/12/26 23:43:13) |
睦月♂死神 | > | いや〜…ほんと好きすぎてたまらないよ…(そう言って手で頬をコショコショ)どういたしまして〜♪(楽しそうに照れてるくるりを見てニコニコ)いやいや?こう見えても僕ってば優しいから嫌って言ったら離れてあげるよ?(そう言って相手の温もりを感じながら幸せそうに) (2016/12/26 23:45:26) |
くるり☆猫又 | > | にゃー…こしょこしょだめー!(頬を膨らませて対抗)…そなのですか…?てっきり悪戯してくるのかと…(そういいつつも、こちらも離す気はないようで、ぎゅーっと抱きしめつづけ (2016/12/26 23:48:00) |
睦月♂死神 | > | え〜だって可愛いし…えっと…じゃあ…チュッ♡これならいい?(恋人のような触れるぐらいのキスしてニヤリ)いや〜?僕は本気で嫌がられたらしっかりと離れるよ?(抱きしめたまま 説得力皆無のこと言って) (2016/12/26 23:55:29) |
くるり☆猫又 | > | …それなら…いいかけど…うう…//(真っ赤なまま何かを言っても説得力はないわけで)…そんなとこも、好きなのです…(それだけ言うと、するりと腕輪から抜けて)…くるり、今日は気持ちいのされる側がよかったのですが…あいにくお時間がないのです…(そういうと、くるん、と踵を返してかしこまり。可愛らしくにこっと微笑んで)…睦月、だぁいすき♡……また、気持ちいのいっぱい頂戴ね…?でわでわ…おやすみなさーい(と、走っていくのでしたー…)【背後落ちと寝落ちダブルできそうだったので、変に終わって申し訳ないのです…おやすみなさいましっ!なのです!】 (2016/12/27 00:01:24) |
おしらせ | > | くるり☆猫又さんが退室しました。 (2016/12/27 00:01:29) |
睦月♂死神 | > | …こう…去っていく時に色々言うの少し反則な気がするんだよね…(やれやれと声を漏らして)次会ったときはガッツリしっかり犯すから安心してくれよ♪(ケタケタと笑いながらそう言ってはまたフと消える死神だった) (2016/12/27 00:02:39) |
おしらせ | > | 睦月♂死神さんが退室しました。 (2016/12/27 00:02:41) |
おしらせ | > | 御冬☆銀狐さんが入室しました♪ (2016/12/27 22:27:13) |
2016年12月14日 02時37分 ~ 2016年12月27日 22時27分 の過去ログ
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